まあ、ダイ自体DQだけど面白そうじゃないですか?
1乙
とうとうダイブームが来たかとほくそ笑む俺
71 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/11/29(水) 20:17:26 ID:C65f1xTV0
パパスが進化して息子と死闘を繰り広げるのは凄かった。
お前の本当の名はトンヌラだとかいって思念派で記憶消しちゃうあたりはいきすぎだと思った。
マァムはFカップ
7 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/30(木) 17:38:37 ID:k4qCLykT0
( ´w`)<ダイが死んだ(die)、ナンチテ
8 :
帰りますよ:2006/11/30(木) 18:08:48 ID:t5l0rQZq0
[ ー。ー ]つ<<<<<<<( ´w`)
ゼシカは全身に力をためた!
ゼシカのテンションが100あがった!
ゼシカはスーパーハイテンションになった!
ゼシカはじゅもんをとなえた!
スライムに208のダメージ!!スライムをたおした!
ゼシカ「今のはメラゾーマではない…メラだ!」
>>7 何処かの海外で連載する時ダイが死の意味を持ってる国だったから改名されたの思い出した。
堀井テキストを三条風にするのが主流かな
ダイは好きだが、これというセリフがないのがこのスレの敗因
台湾だよ
15 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/01(金) 20:15:57 ID:CPuokFfv0
竜王「(宝箱を開けながらここへ来たのなら1主の決め手はただひとつ。祖先の形見ロトのつるぎ!
剣を抜かれる前に殺してしまう事はたやすいが……)
…フッ!! フハハハハッ!!! 無粋!!! どうせこの一戦でどちらかが死ぬ宿命!!
ならば この一戦互いに全力で戦うのみだッ!!!」
1主:Eロトのつるぎ
竜王「やはり…!」
1主・竜王「「 勝負ッ!!!! 」
1主はたけざおをそうびした!
竜王「ゲェッ!!!!]
16 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/01(金) 20:21:15 ID:CPuokFfv0
ギルガメッシュ「…フッ!! フハハハハッ!!! 『プロテス』
無粋!!! 『シェル』
どうせこの一太刀で燃えつきる身!! 『ヘイスト』
ならば その数秒己れを高めるのに費やすのみだッ!!!」 『ブリンク』
****「な・・・なんちゅうすごい奴じゃあ・・・!
しかしおぬし”オルテガ”とは名前がぶっそうでいかんのお。
”ポカパマズ”とでも改名したらどうじゃ!?」
オルテガ「ワッハッハッハッ!!そいつぁいいな!!ありがとよじいさん・・・!!」
いい感じだが、ぶっそうじゃなくて他のにすれば…
セシル「もう必要ない。クロロの傑作エクスカリバーは十分に役割を果たしてくれた。
元々は戦力にならないディフェンダーの代わりに護身用として作らせたものだからな」
「もはやこのラグナロク1本ですべてがかなう」
『ジャキジャキン!!』 → ルナザウルス9999ダメージ
セシル 「フム・・・急に相性がいいのに会うと、本来の威力を知るのにかかりそうだな」
「やりすぎてしまうかもしれん」
マグ「ラグよッ!わしに攻撃呪文を打て!」
マグ「これがワシの最大の切り札、デルタアタックじゃ!」
マグ「他人の攻撃呪文をリフレクで受け跳ね返されない力を加えて放つ超呪文!」
マグ「ドグとラグ、全員分の呪文を受け、このゾットの塔ごとなくなれい!」
21 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/02(土) 04:32:51 ID:bzOto4IQ0
DQ3勇 「こ、このお方が・・・本当に長年畏怖し続けてきたバラモスなのか?
確かにイオナズンは唱える。 今まで火炎の息だったのに激しい炎の初出しもうなずける」
「だが、これほどまでのトカゲとは!!?」
「ほ、本当に魔王と名乗れるほどのカリスマ性があるのか? この見た目に。
あ、あのバシルーラ失敗など、ベホマを覚えた今のオレなら一人クリアも出来そうではないか?」
バラモス 「試してみるか?****」 通常攻撃→メラゾーマ
22 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/02(土) 10:58:36 ID:wDnJH+kbO
知らなかったのか?
大魔王からは逃げられない
23 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/02(土) 11:07:24 ID:VGt/hmMT0
カイン「へへっ…見切ったぜビックバーン!」
26 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/02(土) 21:23:12 ID:L4w2FDjg0
ヒドラ 「フフフ、ピラミッドがそうであったように、この魔王のツメ痕はゾーマ様の偉大な魔力によって呪文が封印されているんだ」
リレミトで逃げようったってムダなのさ」
「薬草を使うならともかく呪文で回復することも、全体攻撃することもできない。息を吐ける巨竜属のモンスター以外はね」
僧侶 「うっ、ぐぐぐ・・・」
ヒドラ 「そんなことをしている間に通常攻撃のひとつでもしたほうが長く生きていられただろうに・・・」
「でもまあ、同じか。どの道もう戦士も死んじゃったんだからねえ」
サタンパピー 「全滅だぁ〜ァ 全滅ぅ〜」
魔法使い 「ピイイ ピイイ(通常攻撃)」
サタンパピー 「なんだぁ〜おまえ〜? 全滅ったら全滅だぁい」
魔法使い 「ピイイ (通常攻撃)」
りゅうおう「………念のため…聞いておこう… ……余の部下にならんか……?」
29 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/02(土) 22:20:24 ID:L4w2FDjg0
ユーザー1 「こ、これは、これはなんだああ!! なぜ宝箱の中にこんなものがあ?」
ユーザー2 「図書館に行ったおまえなら名前ぐらい聞いたことがあるだろう。こいつが神竜だ。」
ユーザー1 「し、神竜!? そ、そんなバカな! あの忌まわしい千年前の魔物が宝箱の中に。誰が、誰がこんな恐ろしいことを?」
ユーザー2 「知れたことよ。千年前の勇者、そして世界を救うと言いながら、その実、厄介事を先送りにした非情の連中だ」
ユーザー1 「12の戦士たちが!?」
「そうか、お前たちが妙に宝箱を避けてプレイしてたのはこの神竜のためだったのか」
「なにが、なにが『タイダルウェイブ』だ!! こんなダメージなら俺に勝ち目がないのは当たり前」
「俺は自らの睡眠時間を捨て、レポートを捨ててまでエクスデス戦に賭けていたのに」
「ウオオオオオオオーーーーー!!」
ユーザー3 「ユ・ユーザー1」
ユーザー4 「あれあれ、みっともないなあユーザー1君。 せっかく全クリのチャンスをあげたのに」
ユーザー5 「仕方あるまいユーザー4。初めて神竜と会ったユーザー1のショックがこれほどまでとは余も思わなかった
オメガ直前のセーブポイントまでセーブをしないとは大した奴よ」
>>29 ハドラーがFF5しながら号泣してるの想像して吹いたw
それぞれのセリフって元々誰が喋ってたっけ?
1がハドラー、5がバーンってのはわかるが
2がバラン
3がダイ
4はキルか
1→ハドラー 2→バラン 3→ミスと 4→キル 5→バーン
クルル 「ぎゃあああ!!」
フレアー反撃9999ダメージ → 逃走
クルル 「ふう」
レナ 「もうクルル、うかつに盗まないでって何度言わせるのよ!」
クルル 「な、なんかつい盗まないのももったいない気がしない?」
レナ 「クルルって絶対山のようにリターンかけるタイプでしょ?」
クルル 「そ、それにさ、こういう場所だし、もしかしたら超レアアイテムが盗めたりするかもしれないじゃない?」
ファリス 「今までの収穫は?」
レナ 「エリクサー2個と電撃鞭。 そんなにレアでないことは確かね」
クルル 「はいはい分かりましたよ。ズンズン進めばいいんでしょズンズンと」
ファリス 「はっ!」
レナ 「どうかしたの?」
ファリス 「この魔法、早く取らないと危険な気がするんだ」
大爆発ゲームオーバー
35 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/03(日) 05:49:16 ID:ABHEXfvL0
テラ 「ハア ハア だ、だめだ。どんなにデータを改造しても、どんなに移植版を期待しても・・・」
「まるっきり、生き返りやがらねえ」
「フ、フフフ。 考えてみれば私と同じ殉職扱いとはいえ、シドはセシルの父親代わりで、飛空艇メンテナンスのプロ。
言ってみればサポートするために生まれたサラブレットだ」
「ヤンは無事。パロムポロムはどっちも石化解除。ギルバードは初期の頃から何度も死にかけてる『死んだふり』のプロだ」
「私だけが、私だけがみんなと違う。 違うんだ!!」
保守あげ
保守だ