62 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
ユウナ「お腹痛った〜い」
俺「大丈夫か?」
と言って俺はユウナのお腹をさすってやった。
ゴロゴロゴロ・・・・・と液状の下痢便が腹鳴りを起こしている。
ユウナ「あーだめ。トイレ行く」
俺「飲ませてくれよ」
ユウナ「え・・・・汚いよ」
俺「ユウナの下痢なら汚くないよ」
ユウナ「仕方ないわねえ。はい」
ユウナはパンツをおろして肛門を寝ている俺の口の上に持ってきた。
ブブブッ!ブチュブチュプリプリプリトポトポピィー
ユウナ「うーん、お腹さすって〜」
俺「いつもの激苦の下痢便だね。サクサクと柔らかい歯触りもするよ」