立てました!職人さんいらしてください!
2 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/10(金) 13:57:13 ID:HdewGRnhO
2
3なら職人降臨
4 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/10(金) 14:03:27 ID:3VsuqfP00
キリンさんが好きです
でもゾーマさんのほうがもーっと好きでーす
スレタイワロタ
ゾーマ「今日も暇やわぁ」
・・・・・・
・・・・・
・・・・・
ゾーマ「早く勇者けぇ〜へんかなぁ」
なんだ この バカスレwww
神スレの予感
今日はお忍びでマイラ温泉に来ています。
バラモスブロス、バラモスゾンビ。あとなんだっけ?キングヒドラ?
ヤシ達と毎日 勇者を待つ日々。
退屈だろうなぁ〜
ゾーマ乙
4人でひたすらトランプに明け暮れているらしい…
いまは大富豪が彼らのブーム
バラモスブロス「ここで革命ですよwww」
ゾーマ「ちょwwあかんてwwwそんなんww
あと2と1しかないのにw」
バラモスゾンビ「流石だな兄者www」
キングヒドラ「プギャーww」
懐かしい、俺は昔ここに常駐してたな。
と、いうことでまた常駐しますね。
ゾンビ「…なぁ、俺らって毎日 休日じゃね?」
ブロス「………。」
時給いくらなんだろうな
獲得ゴールドいくらだっけ。
女勇者に介抱されるゾーマ
ゾーマは勇者を待つ間きっと妄想でハァハァしてるに違いない
やった!
大魔王・ゾーマ様万歳!
ゾーマさんはきっと男戦士萌え派だな
大魔王という業務に嫌気が差したゾーマは城を抜け出しアリアハンをうろつく。
しかし アリアハンの おうぞくを ふくむ こくみんたちは
にくしみ と ぜつぼう という ことばを しらない!
かなしみは なんとなく わかっている ようだ。
照明の調整をするゾーマ
ゾーマ「リハ行くよ〜」
ブロス「はい!」
ボ ボ ボ ボ…
ゾーマ「ストップストップ〜!!!奥から手前に順番にって言ったでしょ〜!」
ブロス「すんません!!」
27 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/11(土) 22:59:09 ID:LOQ8FB9F0
>>15 バラモスはその頃はまだ生きてたんじゃないの?
ブロス「いてつくはどう!!!」
ゾーマ「またマヒャド出てるって。こうだ、こう。いてつくはどう!!」
ゾンビ「いてつくはどう!!」
ゾーマ「それは凍える吹雪だろうが」
ヒドラ「いてつくはどう!!!!!」
ゾーマ「はげしいほのおだから。論外だから」
ゾーマの休日 冒頭のあらすじ
上の世界の各国を観光旅行中の
闇の世界の大魔王ゾーマがロマリアを訪れたとき、
重なる固苦しい日程で大魔王は少々神経衰弱気味だった。
バラモスブロスは大魔王に鎮静剤を飲ませたが、
疲労のためかえって目が冴えて眠れなくなって、
バラモスブロスがいないのをよいことに
大魔王はひとりで街へ出て見る気になった。
が、街を歩いているうちに薬がきいてきて格闘場のベンチで寝こんでしまった。
そこへ通りかかったロマリアの国王は、ゾーマを大魔王とは知らず、
助けおこして自分の城へ連れ帰った。
翌朝、ゾーマが大魔王であることを知った国王は・・・。
30 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/12(日) 11:50:24 ID:ZEUp9fBG0
ゾーマって男?女?
ピーコ
32 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/12(日) 12:53:28 ID:LKp9JwNmO
スレタイでおしるこ吹いたwwwwwwwwww
ジェラートを愛らしく舐めるゾーマ様
ゾーマの舌って先っちょとんがってそうだな
ふと思い出して まだあるかな? と思って覗いてみたら有ったwww
またまたアレフガルドに絶望が溢れ返るど!
ゾーマ「ワシの吐く吹雪の方が寒いわ!!!
神様
「寒さなら、ワシの一発ギャグと、ワシの出るZの存在の寒さが上じゃ!」
('・ω・)
>>37 ゾーマ「…… さすがのワシも、そなたには譲らざるを得んな…
大魔王と女勇者の禁断の恋
ゾーマは小学四年生
あんな小学四年生
14才のゾーマ
14か…17、20とかより、微妙に萌える歳だな。
ゾーマ「大魔王ゾーマ様に挑戦ていうレベルじゃねーぞ!!」
勇者「もうレベルなんて関係ねーよ!」
ゾーマ「オルテガの心配なんかしてるレベルじゃねーぞ!」
勇者「関係ね―よ、あんな糞親父!!」
ゾーマ「もう戦闘するってレベルじゃねーぞ!!」
勇者「マジで関係ねーよ、戦いなんてよ!」
ゾーマ「もう善悪とか、そういうレベルじゃねーぞ!」
勇者「マジでもう人間もモンスターも関係ねーよ!!」
ゾーマ「エンディングみて感無量ってレベルじゃねーぞ!!」
勇者「ああもう伝説なんて関係ねーよ、レジェンドなんてよ!!」
>>45 あなたはクルルに…いやなんでもない
ゾーマ様、ポーズがかっこいいです
特にいてつくはどうの
48 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/14(火) 17:49:42 ID:9PExCjKjO
モンスターズではお世話になったな
配合で
ゾーマ「ん〜、ぜんぜんウォーリーみつからへんし… …お〜い、バラモス」
バラモス「はいはい、何ですかゾーマ様」
ゾーマ「ぶっちゃけ暇や!何かオモロイ事ないん?」
バラモス「そうですね、インターネットなどは?」
ゾーマ「インターネットか、…機械苦手やしな」
バラモスがパソコンを持ってくる。
バラモス「いやいや、簡単ですよ、ここを、こ〜して…あ〜…て」
〜数十分〜
ゾーマ「なるほどな、大体理解できたわ」
バラモス「最近は【2ちゃんねる】とかが流行りだそうですよ」
ゾーマ「そうか、んじゃ…入力…検索……クリック」
2ちゃんねるを始めたゾーマ様
これからどうなりますやら
ゾーマ「は?!こ、これは!!」
【高2♀いまからDQ3やりまーす】
【DQ3の女勇者に萌えまくりっ】
ゾーマ「女子高生の女勇者がここへ?!(*゚∀゚)=3ムッハー」
ムッハー
そういえば昔ゾーマとベガが被って見えたことがあったな
肩当とかマントとか
ベガが実は精神体だとかいう説もあるし
ゾーマ「バラモス、これか?壷を押すんか?」
バラモス「そうですね、クリックして下さい」
ゾーマ「え〜…カチっと‥!?キモッ!何か変なん出たぞ?」
バラモス「大丈夫ですよ、…ほら、出ましたよ」
ゾーマ「え‥っと…タダで会える?」
バラモス「違いますよ!それは広告ですよ」
ゾーマ「そ‥そうなんか?…あぁ、この列か?」
バラモス「そうですね、…で、気になる所をクリックします」
ゾーマ「ふんふん、とりあえず【世界情勢】とか?」
カチ
ゾーマ「え〜、【なぜ魔王は世界中から嫌われているの?】【951】マジで?」
イキナリの事にショックを受けたゾーマ様
これからどうなる。
負のパワーがエネルギー源であるあなたが
そんなことにショック受けてどうするのw
>>49 ゾーマ「ん〜、ぜんぜんウォーリーみつからへんなー…」
バラモス「ゾーマ様、またウォーリーですか」
ゾーマ「ウォーリーどこおんねん…曲とまりおったがな」
ギャァァァァァァァァァァァ!!
ゾーマ「よくぞわしを倒した…だが、ふたたび何者かが闇の中から現われよう、
だが、そのときお前は年老いて生きていまいわははは・・・ぐふっ」
バラモス「こんな似非グロ画にマジでビビっちゃってどーすんの」
ゾーマが何故か関西弁で固まりつつある件。
東北弁とかだと、かなり分かりづらいと思うので、
このままでよい。
ま、関西弁だって、上級者しかわからない単語とかはあるだろうがな。
ゾーマ「…出掛ける」
ブロス「ちょっと!ダメですって!あんた大魔王でしょ?!」
ゾーマ「うっせぇ!閉じこもってたら体が鈍るんだよ!」
ブロス「仕方ありませんね…お供します。どこに行かれますか?」
ゾーマ「アッサラーム。ベリーダンスを三つの目でガン見したい」
ブロス「…じゃあ、あっちにいる兄弟に連絡しときます」
バラモス「………ま、まあ中を見てみましょう」
ゾーマ「…」
カチ
1:勇者さん@お腹いっぱい11/16(木) 22:41
うはWW魔王氏ねですちゃ!!!!!
2:勇者さん@お腹いっぱい11/16(木) 22:42
=≡≡∩ ∧∧
≡⊂_ ̄⊃゚∀)⊃2Get
ズザ-
3:勇者さん@お腹いっぱい11/16(木) 22:58
糞スレたてんな
4:勇者さん@お腹いっぱい11/16(木) 23:09
モンスタ-うざい、襲われて三針縫った
等々
ゾーマ「…負のパワー満載やね…最近力がみなぎってくるんやけど…」
バラモス「ま、まあ…力が湧いてくるのは良い事ですよ(汗)」
ゾーマ「そらそうやけど…」バラモス「……んっ、ほらゾーマ様!これ見て下さいよ」
ゾーマ「どれよ?」
バラモス「ココ!ココですよ!」
567:勇者さん@お腹いっぱい11/16(木) 11:33
魔王だって魔王として生まれてきたくて生まれた訳じゃないでしょ
ゾーマ「それ!それよ!俺もな?カワイイ人間の女のコとイチャイチャしたり…〜あれこれ〜」
〜自分語りに数十分〜
ゾーマ「さて!続き!続きは!?」
568:勇者さん@お腹いっぱい11/16(木) 23:09
〉〉567
魔王軍乙www
569:勇者さん@お腹いっぱい11/16(木) 23:09
〉〉567
氏ねよ
バラモス「……ゾーマ様!これは!!」
ゾーマ「み、見ないでくれえーー!!」
600:勇者さん@お腹いっぱい11/16(木) 00:00
ゾーマの弱点ってさ、ウォーリーを探さないでなんだってさ
600:勇者さん@お腹いっぱい11/16(木) 00:01
えー?魔王なのにあんなのに弱いの?wwプゲラッチョ
ゾーマ「なんやこら、わしがそないなもんに弱いわけないやんか」
バラモス「ゾーマ様、
>>54>>54」
ゾーマ「!!」
ゾーマ「(プルプル)分かってんねん‥実はホラー苦手やし…しかも嫌われてんねんやろ?どうせ」
バラモス「ぞ、ゾーマ様!もっと違う内容の所も見ましょうよ!」
スッスッカチ
バラモス「これ!これなんかどうですか!?」
【女勇者に萌えまくりっ】【221】
ゾーマ「女!勇者女!?ホンマか!?バラモス!」
バラモス「どうやらコレを見る限りでは、そのようですが…」
ゾーマ「ムッハー!楽しみやなぁどれどれ」
カチ
1:名前がない@ただの平民のようだ11/17(金) 13:07
やあ(´・ω・`) ようこそ腹筋ハウスへ
君なら来てくれると信じていたよ 〜省略〜
ゾーマ「騙し‥騙しか?…しかも腹筋…」
バラモス「せ、責任を取るためにワタクシが腹筋を!」
ギシッギシッ
バラモス「腹が‥つっかえて…あ‥上がらないッ!」
ゾーマ「…もう、ええよ‥(涙)」
〜沈黙に数十分〜
ゾーマ「こうやって鬱になる奴が増えるんやろな……腹筋‥221回か…身体動かすか‥」
人間への殺意と同時に【ねらー】への恐怖が芽生えたゾーマ様
これからどうなる
>>60さんの合いの手を上手く活かす事ができず申し訳ないです…。
一人で書くとワンパターンになるので、合いの手が入ったり、
別ネタ投下がある方が楽しく進行する気がします。
>>57さんの外出編の方は絶対面白くなるんでwktkします♪
PN おでんLove
ワロスw 腹筋の方はバラモスゾンビ(兄貴)の方が軽くこなせそうだ
2回連続で頭(骸骨)を飛ばせるし
ゾーマ「メラゾーマ!ふふふ、この呪文で勇者などイチコロじゃわい」
ブロス「ゾーマのメラゾーマw」
ゾーマ「…。
イオナズン!ふふふ、この呪文で勇者どもなど一網打尽じゃわい」
ゾンビ「特技はイオナズンですww」
ゾーマ「…。
バギクロス!ふふふ、この呪文で勇者どもなど雲散霧消じゃわい」
ヒドラ「ゲーハッハッwww」
ゾーマ「…。
ベギラゴン!ふふふ、この呪文で勇者どもなど鎧袖一触じゃわい」
3匹「ギラ系(笑)」
ゾーマ「…」
ゾーマの好きな食べ物って絶望って本当ですか
絶望って「すする」と表現されるくらいだから汁物か麺類だと思われる。
関西系ならうどん?手打ち絶望、鍋焼き絶望、きつね絶望とか。
>>66 l::::::::::::::::::|_!::lヽ:::::::::ハ::::::::::::::::::::::::::::::::i、::! ノ
!:::::::::::::::::l-‐ェ!;ト ヽ:::::l ´!:::::::::::::::::::::::::::::l ` ヽ 私は食べ物ではない、
l:::::::::::::::::「(;;;)ヽ、__、::レ'´l:::::::::/l、:::::::::::::l / 絶望した!
!:::::::::/l:::l__,,,rタ"゙、;!)、__!::::/ノ 〉、::::::::l \
l::::/ lヽ! _ _ l;/´ ! >、::l /
ノノlヽ、_! r――‐┐ /_ノ:::| /
l::::::>、 レ,二二ェ! /i:::::::::::l  ̄ ̄|_ /ヽ、 /\ /\ /
l:::/ /::ヽ、 `ー-―-' ,ィ'::::!\:::::l (ヽ、//\/ \/ \/ \/
レ' ム-''´lヽ、 _,,./! ゙ヾ!__ヽ! ヽ´ヽ、ヽ
!  ̄ レ;'´ | (,ゝ、 \ ヽ l、
/| _,,.-/´ ;; .,,,-! ヽ、 ヽ、 | | ! l
/ 斤'"〇 /´ ,;;:''" _,l_ ヽ ヽ/ l | l
/; l、」_,,/ '' ゙;;/ ヽ、 〉 `ヽ l/
/!,r''´!/ / ';,/"゙''':;,,,,;;'' \ / ,!
/ l ,;; |l /`'';, ,, / ,;;''"゙'' l /
あんただれ?
>>70 いといろ のぞむ さん、ですか。
こんばんわ。
まものたちのファーザーの 昼 め し 時
ゾーマ「ていうかこれは変じゃよ‥」
バラモス「何がだ?」
ゾーマ「巨大且つ豪奢なる闇の宮殿じゃぜーーー!?
鯛やヒラメに扮した踊り子はおろか、侍ナオンのストックもゼロ
まさに異常事態じゃよーーー!!」
バラモス「‥大きく出たな」 ← 1LDK
ゾーマ「ちょい悪オヤジのダーティーな魅力に黄色い声が集うという気風、
これ在りし世に! いわんや大魔王をや、ってやつよーーー!!」
バラモス「ファッションと大魔王の肩書きを同列に扱っていいのか?」
ゾーマ「ややウルセーーので黙ることをお奨めする!!」
バラモス「早く食っちまえ」 食器片付かねえから
ゾーマ「ニャヘヘ イタダチマっってなんじゃコラーーーーー!? ← もつ煮定食
某国からのグロテスク否テロリズムじゃよーーー!!」
バラモス「‥‥もつ煮定食だよ‥団体注文の飛び入りでカツ丼が品切れだと」
ゾーマ「くうぅぅー定食屋めーー古参である我が国との交易をないがしろに‥」
‥‥‥‥こらーー!黙々と行うその摂食行動を停止せよーーと叫びたい」
ハラワタスキー!!ホロボスキー!!本件は憲法第2条に抵触している恐れありなん!!」
バラモス「いいから食え」 意外と旨いぞ
ゾーマ「‥‥モグモグ‥ ← 意外に素直
オンナスキーよ、現状でのモテフラグの是非は如何に」
バラモス「‥‥非」 ズズズ‥
ゾーマ「ナオン流入の停滞といい 食料流通の分断といい‥‥
これは何かの陰謀じゃよ‥ 恐らくロマリア合衆国辺りが裏工作を‥」
バラモス「‥陰謀論は置いとくとして‥‥確かに現状は良くないな
具体的にどうするんだ?」
ゾーマ「 演説! オヤジどもに掠め盗られたラブリーな悪を奪回しモテる!」
バラモス「‥いやな予感がする (いつもの事だが)」 ← 制服の御厄介関係
『ダーティーハリー・ポッター』 ← 今日の扮装
ハリーは魔法学校の一年生。 38歳。
両親を例のあの人に殺された気がして
荒くれポリスに身を落とす。
はだけた胸元に覗く金ネクと
額の「雷門」の文字がチャームポイント。
電飾アンテナからワルな魔法を送受信。
上靴忘れたら「犯人にヤラレタ」
宿題忘れたら「犯人にヤラレタ」
ワルい!ワルいぞ、
ダーティーハリー・ポッター!!
ゾーマ「 狙うのは ウブと見せかけ 耳年間 」
バラモス「どうしてもパンツ丸出しなワケか」 ← 歩く公務執行妨害
ゾーマ「大魔王からオンナスキー国務大臣にたずねるが‥
作戦に異論は‥あるまいな?」
バラモス「ローブが短い」 ← すでにローブじゃない
ゾーマ「くっくっく さり気無くパワハラ効かせるワシってワルじゃよねーwww」
バラモス(バカだ‥)
外 出 後
ゾーマ「ナオンのみなさーん!! ドド
トドのつまりワシが大魔王で闇の色気とかの発信基地! ドド
ゾーマは一日にしてならず者で絶望クリエイター! ドド ← 爆走中
悪の枢軸はココですよーーーー!!」 ドドッ
バラモス「‥無茶苦茶だ‥」
ゾーマ「ヘィ お嬢ちゃん 解ってますよ?日々の退屈からの
EXIT願望をワシのワイルドが刺激ぎみ!」
町娘「えっなっ何!?」
ゾーマ「レッツ装備の見せっこ!!ワシのテポドンを惜しげも無く披露!
お嬢ちゃんのデフォルト装備はどんなかにゃーー?」 げへへ
ゾーマ「さしあたって うらぶれた裏通りツアーを二人きりで敢行!
大丈夫、薄暗い所はワシの庭じゃぜ?ワルそな奴は大体トモダチ
さぁ身も心もワシに委ねて背徳の体験学習に出発じゃよーーー!!」
町娘「いっイヤっ‥!」
警官「そこの君」 ← 予感的中
ゾーマ「早速出ましたワルの証めーーーい!(号泣)
手練れのニオイ!さては勇者の父親ーー!? ガイアとマッシュの姿が見えねぇ
新フォーメーション!? オンナスキー、索敵ーーー!!」
ゾーマ は こ ん ら ん し て い る
ゾーマ「ふんっキングヒドラでチェックメイトよ!召喚!!」
ゾーマ は な か ま を よ ん だ ! し か(略
ゾーマ「恵まれぬゾーマに愛の手をーーー!」 ぎゃわーーーー
バラモス「日常、か‥‥」
レベルタカスwww
作者は「長い剣」か?w
ゾーマの日記
城の地下にもぐってから19年。
いまだ勇者は到着せず。
かといって、世界征服はまだ途中。
ってゆーか、世代交代?
壁】ヮ゚)ほのぼのロム♪
ネタ職人さま乙です♪
わはははははっ!保守!
84 :
73:2006/11/22(水) 16:47:10 ID:+uejOPJa0
>>80 長めの剣、かな。
塵世ヤミモテ王国
ナオンクエストV〜そしてキムタクへ〜(仮)
ゾーマ「何ていうか もう よきに計らうべきなんじゃよーーーーー!
おもにワシに! 全世界の約半数が!」
バラモス「‥メダパニ喰らったか?」 ボス耐性無いのか?
ゾーマ「ここだけの話、世界の半分はナオンで出来ています
残りの廃棄物は比重が重いと予想されるが、キャツらは泳ぐので
沈殿せず許せん! よって遠心分離を導入する!!」
ゾーマ「ワシ、世界の中心で掻き回すぜ?」
バラモス(‥殴り時か?) ← 殴って正気に戻すことも
ゾーマ「やや古ぃーが純愛がモテる!」 ← 色々すまん
バラモス「‥orz」
ゾーマ「ワシから100%混じりっけなしのピュアなナニがホトバシり
瞳を閉じてワシを描くナオン! それだけで終わらねぇーーーーッ!!」
ド グ シ ャ アッ ← バラモスのこうげき! ゾーマは(略
『興味の鉄人28号』 ← 今日の扮装
町で見掛けたあの子はダアレ?
人は興味に抗えない
鉄人、そこんとこホント真っ直ぐ
どれ位真っ直ぐかと言うと
気になるあの子に
消印の無い手紙を届けちゃう位 ‥‥‥丸投げしてえ
ゾーマ「 行動力!!」 ルーラ?
87 :
84:2006/11/22(水) 17:04:46 ID:+uejOPJa0
なんかテレビから『崖っぷち剣』とか聞こえてきた・・・・orz
外 出 後
ゾーマ「ナオンセンサーに反応!近い!」
バラモス「シャレにならんぞ」 起訴まで逝きそう
ゾーマ「‥!!!」 ← ナオン外出の瞬間を目撃!
ゾーマ「これぞ天佑!神助じゃよー!! 」
バラモス「お前に幸運が!?」 魔王に神の加護?
ゾーマ「シメた!尾行の手間が省けた!」
バラモス「口は災いの素だぞ」
ゾーマ「早速お邪魔しま〜‥ ド グ シッ バラモスのこうげき!
バラモス「 まてっ 」
バラモス「 誰か出てきたっ‥‥あっ!」 ← ゾーマは ねむっている
勇者「フフフフフッフッフ〜ン〜‥‥
これで10枚目のメダルGetさ 早速おじさんに納品だ!
ガータ-ベルトか、イクラになるかな?」
バラモス「‥トッ‥トーマスッ‥‥!」
勇者「ん?やあ 僕の君たち! 世界の希望 ヒーロォートーマーーース!
とびっきりのロマンチストさ!!」 『ぬけめがない』
バラモス「お前、今どっから出てきた?」
‥自宅‥じゃないよな?」
勇者「フフ カリスマの行動は常にエキセントリックさ! 何せ過酷な冒険さァ
市民のご協力は欠かせない!」
バラモス「ドッ泥棒だろそれ!」
勇者「ミンナの痛みは僕の痛み! 人々の愛と善意が世界を救うのさーー!」
そんな彼は消え去り草の常用者
バラモス(‥外道だ‥‥!)
チカ チカ チカ
勇者「ヤァ?赤色灯の気配!近隣の心遣いカナ?人気者は辛いネ」
バラモス「えっ!?」 ← 後ろを向く 振り返る
バラモス「あっいない!‥‥トーマスめ‥‥ ‥‥‥‥
‥‥帰り時か‥‥おい、‥お」
ゾーマ「‥‥‥‥‥」
バラモス「‥‥死んだ!?」
ゾーマ「今、萌えでモテル!」
バラモス「‥それは男側のニーズじゃないのか?
それにお前が萌えキャラというのは、無理がないか?」 パンツ丸出しオヤジ
ゾーマ「やたらウルセーーーからコレを読んだのち黙れ」
バラモス「 ‥『頭が冴える本』?」
ゾーマ「内面を変化させワシ今から正直者!!
真っ直ぐなワシのナニに ナオン、萌え尽きるほどヒート!!
出会い頭に素直クール 求婚から始まるロマンスじゃよーー!!」 既に破綻
バラモス「‥俺はやらんぞ!己を変えるやり方なんて‥!」
ゾーマ「ワシ、この作戦が終わったら、結婚すんの」 ニャヘヘ
バラモス(‥死亡フラグだ‥) 決定的。
『走る正直者』
交差点で100ゴールド拾ったよ
今すぐこれをポッケにナイナイ
自分の心に常に正直
それが魔王クオリティー
ゾーマ「 ピ------------(自主規制)」 正直すぎた。 多分。
外 出 後
バラモス「見通しの悪い交差点だな」 通称『ルイーダの酒場』
ゾーマ「むっ!?スクールゾーン! 絶好のポイント!
日夜ラブコメライクな衝突が繰り広げられてるに違いネェ!!」
ゾーマ「 !‥其処に来たるは見習い僧侶ナオン!! (看学生?)
(タイミングを見計らい)いざコリジョン!!」
ド ン ッ
ゾーマ「初めましてワシ魔王」
村娘「えッ!?」
バラモス(‥帰りたい)
ゾーマ「突然ですが重大なお知らせです
あなたは栄えある闇の女王の座に選ばれたシンデレラガール!
嬢ちゃん達の夢!! ファンタジーロマンスの実現じゃよ!!」
村娘「ッ!? ‥‥‥
‥‥‥‥‥‥
‥‥‥王子様は‥‥?」
ゾーマ「 ワシ 」 ホラー。
村娘‥‥(汗)
村娘は に げ だ し た ! カ ッ コ ッ コ ッコッ‥‥
ゾーマ「あっ待つんじゃよ、姫ー!!運命とイベント戦からは逃走不可で
ワシに ま わ り こ ま れるお嬢!!つまり萌えーー!!」
バラモス「‥orz」
かどを曲がって見えなくなる村娘
大魔王すかさず追います!
ゾーマ「結婚して下さい !!」
バラモス「あっ‥!」 ← 誤 爆 目 撃
頬傷893 「‥事務所で乾杯!」
ゾーマ「!!マリッジブルゥーーーーー!!!」(号泣)
ゾーマ「‥ザ・グッバイ!」
ガ シ ッ ← 捉まる
頬傷893 「 慰謝料 」 ニヤッ
ゾーマ「 駆け込み寺が呼んどるから‥」 ぎゃわーーーー
バラモス(‥‥やっぱり‥) 不可避。
97 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/24(金) 20:48:58 ID:oFJKKk+q0
ぬわーーっ!
98 :
ぞーマの休日:2006/11/24(金) 21:08:50 ID:1EUboDOP0
8:00
起床
なんだこの流れ…
100 :
ゾーマ:2006/11/24(金) 22:41:49 ID:G7c5lnU4O
101 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/25(土) 00:45:09 ID:7aBP/Mms0
age
バラモス「…」
バラモスブロス「…」
バラモスゾンビ「…」
バラモスエビル「…」
ゾーマ「造りすぎたか…」
チャラッチャラ♪チャラララーラ♪
ゾーマ「オラァ!行け!!行け!!とどけ!!うお!?コイツ斜行やろうがぁあ!」
バラモス「ゾーマ様、何をしてるんですか?」
ゾーマ「オラァ!!!!」
バラモス「痛い!コントローラー投げないで下さいよ…」
ゾーマ「マジかよ!?見たか?さっきの!」
バラモス「(聞いてない…)」
ゾーマ「いやな?これよ、」
【G1ジョッキー4 2006】
バラモス「はあ…ゲームですね」
ゾーマ「まあ、最近これにハマってるって事」
バラモス「……」
ゾーマ「しかしやなぁゲームばっかやと身体に悪いと思わんか?」
バラモス「まあ、そうですね」
ゾーマ「やろ?んな訳で外出してみたいんだが」
バラモス「その図体で外出すると何かと問題があると思いますが…」
ゾーマ「やわなぁ…どうしよか…」
バラモス「ん〜……っあ!そうですよ!こんな事もあろうかと育成していた
【マネマネS〔S=スペシャル〕】の出番のようですね!」
ゾーマ「…マネマネS?(コイツはどんな事態を想定してたんだ?)」
バラモス「そうです、おい!マネマネS!」
マネマネS「なんでがんしょ」
バラモス「お前の能力を使う時が来たのだ」
マネマネS「んだば雑誌を用意して……ゾーマ様、ヤルでげすよ?」
ゾーマ「ちょwww何する気ww?」
マネマネS「げんへにれこ!!」
ぼわん♪(煙り)
ゾーマ「ゴホッゲホッ」
バラモス「ゾーマ様、鏡です」
ゾーマ「鏡?…………うお!誰?これ?」
バラモス「ゾーマ様ですよ( ̄ー ̄)ニヤリッ」
ゾーマ「人間…か?」
バラモス「そうです、マネマネSは普通のマネマネと違い、他の者を変身させる
能力があるのです、今回は人間の雑誌の写真を使っています、
ですから能力は普段通りなんですが…」
ゾーマ「エエやん!これはエエで!……俺ってイケメンw?」
バラモス「一応ファッション雑誌からなんでイケメンなんじゃないかと…」
ゾーマ「はよお前も変身せぇって!マネマネS!この写真にバラモスを変身させろ」
マネマネS「げんへにれこ!!」
ぼわん♪(煙り)
タイムです…
バラモス「ごほ、ごほ、凄い煙りですね」
〜しばし沈黙〜
ゾーマ「うはwwwワロスwwいかついwwwはいはい♪鏡♪鏡♪」
バラモス「………ゴリラですか?に…人間?」
ゾーマ「まあまあ、エエやん!街にくりだすぞ♪」
バラモス「分かりましたから引っ張らないで下さいよ」
〜ルーラ〜
バラモス「と、そんな訳でロマリアに到着です」
ゾーマ「ほぇ〜たいしたモンやねェ」
バラモス「…と、ちょうど昼食の時間ですね」
ゾーマ「やな…腹へったと思てた所やわ」
バラモス「あちらにガ〇トがありますね、あそこで昼食にしましょう」
ゾーマ「(ガス〇…ロマリアに?)…あ、あぁ、ほな行こか」
〜店内へ〜
ゾーマ「混んでるな、満席か?」
バラモス「みたいですね、幸い待ち時間は少なそうですが…
ひとまず、このノートに名前を書いて待ちましょう」
ゾーマ「このノートか?…どれどれ………はいカキコ完了」
バラモス「………」
〜数分経過〜
店員「二名でお待ちのガッツ様!」
ゾーマ「はい!はい!は〜い♪」
バラモス「(゚д゚)ポカーン」
店員「ガッツ様…ですね?」
ゾーマ「OK牧場!」
店員「ぶはw………ど、どうぞこちらの御席です」
バラモス「………」
ゾーマ「どうしたバラモス、メニュー見ぃよ?」
バラモス「は、はぁ…」
〜食事中〜
ゾーマ「いや〜たまには外食もエエな!」
バラモス「そうですね、この和風ハンバーグなんか美味しいですよね」
ゾーマ「いや、チーズには敵わんやろ♪」
ギャルA「もしかしてー賢者さまですかー」
ゾーマ「…は?」
ギャルB「マジ!賢者さまー超ラッキー」
ゾーマ「バラモスどうゆう事だ!(アイコンタクト)」
バラモス「恐らく雑誌の人間が有名人だったのかと…(アイコンタクト)」
ゾーマ「おいおいさっきより人数殖えてんぞ!(アイコンタクト)」
ギャルBは仲間を呼んだ
ギャルCが現れた
ギャルCは仲間を呼んだ
ギャルDが現れた
〜エンドレス〜
ギャルTは仲間を呼んだ
ギャルUが現れた
ゾーマ「これはマズイやろ(アイコンタクト)」
バラモス「ひとまず外に逃げましょう(アイコンタクト)」
ゾーマ《賢者》はにげだした しかし まわりこまれた!
ゾーマ「ちょwwwまわりこまれたとかww」
ギャルJ「超一緒にパラパラ踊ってよー」
ギャルP「超さわらしてー」
〜揉みくちゃ〜
ゾーマ&バラモス「助けてぇエエえ!」
ネラー意外にもギャルと言う恐ろしい人種を知った上、散々な目にあった
ゾーマ様は人間を滅ぼす事が出来るのか?
ちなみにバラモスは戦士に変身していました…ゴリゴリ。
長い
と私も思いました(苦笑)
これ、本当は20レス分くらいになりそうで、途中でだいぶ減らしたんですよ、
で、急展開で繋がりが悪く…(πдπ)。
本当はもっと散々な目にあう予定だったんですが…。次はもっと良いモノを短く書けるように頑張ります。
なんとなくガストの映像が頭をよぎったww
過疎ってたから調度イイ ボリューム
とオモタよ
保守
115 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/06(水) 19:39:18 ID:rvszOZws0
ageてやるぞ!!!
116 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/06(水) 21:11:12 ID:BVxg0AFgO
スレタイうけたwwwwww
記念カキコ
117 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/06(水) 22:08:24 ID:AxFJuOZYO
スレタイバロス
118 :
ネタの宝庫があらわれた!!:2006/12/07(木) 00:59:52 ID:h7n0mPAA0
ゾ−マってヤミの衣をはがして戦うよな?
じゃあ、さらにひっぺがしたら裏ボスのゾ−マボ−ンにでもなるのか?
119 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/07(木) 01:43:22 ID:8yImtebGO
ゾゥマ
ゾーマ様は最終形態は全裸が基本のDQシリーズのラスボスで唯一
最後まで服を着て戦う究極のシャイ魔王
竜王 ローブ→全裸
シドー 全裸
ゾーマ 闇の衣(という名のバリア)→ただのころも
デスピサロ 進化の過程で服の上に皮膚がかぶさった→服内蔵の全裸
ミルドラース ナメックの服→全裸
デスタムーア アラビアンクロス→全裸
オルゴ・デミーラ おしゃれなスーツ→全裸?
ラプソーン リトルアーマー?→何故か全裸
122 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/12(火) 01:11:24 ID:TCg315NYO
ラストage
123 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/12(火) 01:33:39 ID:poI1khBUO
スレタイ吹いたwww
ゾーマ「さあ近う寄れ 楽しゅうない 楽しゅうない
クタリックス
「どのラスボスがDQで一番気に入りましたか?」
「(どのラスボスも…)」
「どのラスボスもそれぞれ印象深く…」
(はっ、とV主に気づく)
「ゾーマです」
「形態変化も黒幕も無いのにですか」
「ゾーマです」
形態変化も黒幕もない…って
DQ3はバラモスがラスボスとみせかけてゾウマがラスボスだろ
128 :
.:2006/12/16(土) 13:20:11 ID:Sj7skmwu0
ゾーマ。性格「ロマンチスト」
最初はゾーマも形態変化する予定だったんだろうな。
以前鳥山明の個展見に行ったときにそれらしきイラストが飾られてた。
しょうじきもの、かもね。ゾーマ様。
おちょうしもの
ドラクエ3でゾーマが王者の剣を破壊するのに3年かかったとゆう事なので
その様を想像してみた。
城の最深部で王者の剣の両端を持ち全力で折ろうとふんばるゾーマ。
「ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
そこへ
「ゾーマ様。ご飯ができました。」
とバラモスブロスがやってきた。
「おお、すまんな。今手が離せん。食わせてくれ。」
とゾーマ
「わかりました。」
とバラモスブロスがゾーマの口元へ鍋焼きうどんを運ぶ。
パクッ。
ブーーーー。
「熱 い わ ボ ケェ」
それを見てゲラゲラ笑うブロスとキングヒドラ。
ゾーマ「そういや、何でワシがいつも倒される側なんだ?たまには主人公やりたい」
ブロス「ゲームとして成り立ちにくいからでしょうね」
ゾーマ「なんでだ?差別か?ワシの目が3つだから?」
ブロス「いやいや、、、プレイヤーの方は『成長』とかを味わいたい人が多いみたいですよ」
ゾーマ「そっか・・・最初は弱い奴が好まれるんだな」
ブロス「そうそう」
ゾーマ「とりあえず闇の衣脱いでみるわ」
ブロス「一人称が『ワシ』ってのも偉そうじゃないですか?『ボク』とかに変えた方がよろしいかと」
ゾーマ「ボク、ゾーマ。ボク、ゾーマ」
ブロス「いい感じですよ。いっそ魔力も封印してしまいましょう。まずホイミから」
ゾーマ「よ〜し。ボク、主人公やれそうな気がしてきたよ!」
ブロス「そうかそうか。な ら 城 も い ら ん わ な あ〜」
こうしてゾーマ城は乗っ取られた
ゾーマ「・・・・・・」
ブロス「ゾーマ様、地上進行作戦の作戦会議を開きますので
至急会議室においでください。」
ゾーマ「今闇の衣の毛玉取りで忙しいからムリィ。」
ブロス「・・・」
マントゴーアあたりとじゃれついてたら付いたんですか?
馬鹿スレ乙age
クオリティ高ぇ
スレタイヒットw
ゾーマ「クク…滅びこそ我が喜び。死にゆく者こそ美しい…」
ブロス「台詞の練習ですか?」
ゾーマ「馬鹿者が。人間どもの絶望がもたらす嗚咽という名の旋律、そして人間が流す苦痛の涙という美酒を…」
ブロス「ふむ、熱はないみたいですが」
ゾーマ「額を触るな。無礼者が」
ブロス「休日だというのに如何なされたのです?」
ゾーマ「よくぞ尋ねた。我は大魔王にありながら少々だらけすぎた。これからは本腰を入れてゆこうと思うのだ」
ブロス「なんと…爺はうれしゅうございますぞ」
ゾーマ「貴様も覚悟しておけ。休日が明けたらまずラダトームを攻め滅ぼすぞ」
ブロス「おお、魔王側から出陣とは反則的な絶望度合でございますな」
ゾーマ「うむ、よもや人間どもも予想だにしておらぬであろう」
ブロス「して、ラダトームの次は?」
ゾーマ「ククク…あの城さえ陥落させれば残るは取るに足らんものよ。瞬く間にこの世界全ての人間を根絶やしにしてくれる」
ブロス「なるほど。これでこの世界は完全にゾーマ様のものとなるわけですな」
ゾーマ「カカカ…コココ…キキキ…!」
ブロス「はっ…しかし人間を全滅させてしまっては、人間どもの絶望を味わうことはできなくなりますぞ」
ゾーマ「なんと、そうであったな。盲点であった」
ブロス「ふーむ…それでも侵攻を開始しますか?」
ゾーマ「いや、待て待て。やはりそれは困る。少し残しておこう」
ブロス「少しと仰いますと?」
ゾーマ「境界線を引くとなると難しいものだな。メルキドくらいなら良いか?」
ブロス「あそこの連中だけ残しても今までほどの絶望は味わえそうもありませんが」
ゾーマ「絶対的な人口数が減ると人工の増加も望みにくい…か」
ブロス「魔王が人間の繁栄を望むのもおかしな話ですが」
ゾーマ「増えすぎたらその時に叩けばよい。さぞ上質な絶望が味わえることだろう」
ブロス「敢えて泳がせておくわけですな」
ゾーマ「うむ、我ながら名案だ」
ブロス「あれ? それじゃやっぱり今のままでいいってことですかね?」
ゾーマ「あらら、そうなっちゃうね。ま、なるようになるわ。ハッハッハ」
ブロス「そうですな、ハッハッハ」
勇者「おいーっす。って今日も休日? あんたら、だらけすぎだよ」
ゾーマ「むぅぅぅ・・・どれにすべきか・・・」
ブロス(何やらゾーマ様が悩んでおられる。よほど重大な事なのだろう・・・)
「ゾーマ様。どうなされたのですか?」
ゾーマ「おおブロスか。闇の衣を洗おうと思うのだがレノアとホールド
どちらがいいと思う?」
ブロス「・・・」
キングヒドラ「ギャ−ギャ」
ブロス「どうしたキングヒドラ?」
キングヒドラ「ギャ−ギャ−ギャギャギャギャァ」
ブロス「ゾーマ様が落ち込んでいる?どうなされたのだろう?」
ブロス「ゾーマ様、どうなされたのですか?」
ゾーマ「闇の衣洗ったら色落ちした・・・」
ブロス「・・・」
無闇に洗うから闇で無くなるんですよ
>>143 ゾーマ「うまい事言うね」
ブロス「どうもありがとうございました」
ゾーマ「いや終われねえよ」
ブロス「終われたじゃねえかよ」
ゾーマ「うまい事言ったからって終われねえよ」
ブロス「お前だって終われると思ったんだろ?
いい子ぶってんじゃねえよ!化けの皮はいでやる
あ、もうはげてたー♪(衣)
どうもありがとうございました」
ゾーマ「だから終わるなっつうんだよ!!
なんで駄洒落で終わるんだよ!!」
ほしゅ
バラモス「と言う訳で今はサマンオサを攻略中だ。」
ブロス「そうか、わかった。ところで動く石像のバージョンアップの
件についてだが・・・」
ゾーマ「おお、ブロスここにいたか。」
ブロス「あ、ゾーマさ・・・えええ!?ど、どうしたんですか?
赤い帽子に赤いちゃんちゃんこなんか着て。」
ゾーマ「ウフフゥ。どう?似合う?孫がね、還暦祝いにくれたんだよぉ。
いいでしょうー。」
ブロス「は、はぁ。お似合いだと思います。」
ゾーマ「だろー?キングヒドラにも見せてこよー。じゃーねー。」
バラモス「なあ、ゾーマ様・・・」
ブロス「何も言うな・・・」
ブロス「メルキドの反乱にゾーマ様自ら出陣なされるとは・・・
ご無事に帰られるといいが・・・」
ゾーマ「ただいまー・・・」
ブロス「おお、ゾーマ様。お早いお帰りで。」
ゾーマ「んー・・・」
ブロス「ゾーマ様元気ないな。おい、だいまじん。なにかあったのか?」
だいまじん「は!ゾーマ様が放たれたべギラゴンが人間のマホカンタに
跳ね返され帽子と服が燃えてしまいました!!」
ブロス「そんな事があったのか・・・」
ゾーマ「くそ・・・もうべギラゴンもメラゾーマも使わねぇ・・・
しゃくねつだって封印しちゃう・・・」
ブロス「ゾーマ様・・・」
ゾーマ「マヒャドとふぶきしか使わねぇ・・・へへへ・・・
クールな男になるんだ・・・」
ブロス「・・・」
キングヒドラ「ギャ−ギャ−ギャギャァギャ−ギャ」
ブロス「ゾーマ様まだ落ち込んでらっしゃるのか。どうしたものか。」
キングヒドラ「ギャギャギャーギャーギャァ」
ブロス「落ち込んだ時はおいしいもの食べれば治るよ、か。うむ、そうだな。
早速ゾーマ様の好物を用意しよう。」
ゾーマ「孫になんて言って謝ろう・・・はぁ・・・」
ブロス「ゾーマ様。」
ゾーマ「んー・・・」
ブロス「お食事の用意ができました。今日は新鮮で上等な
絶望が手に入りましたよ。さぁ、お召し上がりください。」
ゾーマ「それわしの・・・」
ブロス「・・・」
バラモス「ゾーマ様まだ元気無いのか?」
ブロス「うむ、何をやっても駄目でな。どうしたものか・・・」
バラモス「これを機に少し落ち着いてもらいたいものだな。
もっと大魔王としての威厳を持ってもらいたいものだ。」
ブロス「そう言うな。ゾーマ様なりの・・・」
ゾーマ「ブゥロォスゥくぅん。」
ブロス「ゾーマ様、お元気になられたのですか?」
ゾーマ「いやー、思い切って孫に謝ったら許してくれてね、しかも新しい服も
作ってくれるって言うんだよ。」
ブロス「そ、それは良かったですね」
ゾーマ「お、バラモス。元気でやってるか〜い?」
バラモス「は、はぁ・・・」
ゾーマ「それは良かった。じゃあまたね〜。」
バラモス「あれ、おまえはどう・・・」
ブロス「何も言うな・・・」
ゾーマの闇の衣をはぎとった!
もういっちょはぎとった!
小麦色に焼けたムキムキの肉体が現れた!
賢者♀(…ポッ)
勇者「エエー」
武闘家♂(…ポッ)
勇者「工エエェェ (´Д`) ェェエエ工」
戦士♂(勇者の方を向いて)(…ポッ)
勇者「(' Д`;) いやああああああ」
バラモス「ゾーマ様、ゾーマ様、今すぐDQMJスレへ行って下さい」
ゾーマ「んだよもぉ・・・ここがなんだって・・・
うはwwwwwwwwwwwwwwwwwうめぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ブロス「絶望溢れ過ぎでしょこれ」
バラモス「つーか実際ゾーマ様の食事場とか書き込まれてるし」
ゾーマ「うまいやぁ!うますぎてふりかけがほしぃやぁ!」
バラモス「竜王破格の待遇だな」
ブロス「悪い意味でね」
バラモス「ゾーマ様はいいですよね。
安 上 が り で」
ゾーマ「・・・・・」
ブロス「後輩の竜王はあんなにブルジョワジーなのにね」
ゾーマ「・・・・・」
あけましておめでとうございます
保守
>152
さすがゾーマ様、忍空も抑えているとは
hosyu
156 :
明太:2007/01/06(土) 03:03:29 ID:OzGt3iTa0
ゾーマ「ゆうたよ。なにゆえもがきいきるのか?ほろびこそわがよろこび。
しにゆくものこそうつくしい。さあ、、、
┏━━ ゆうた ━━━━ ニコライ ━━━━━ みなこ ━━━━━ りょう ━━━┓
┃ H999 H999 H798 H822 ┃
┃ M797 M0 M999 M999 ┃
┃ ┃
┃ ゆ:99 せ:99 け:99 け:99 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
ゆうた「さあ、はじめようか」
ゾーマ「ぷるぷる。ぼくは、わるいだいまおうじゃないよ」
ゾーマ様www
いい感じだ
保守
最初のうちはこんな感じで進行していたようだ。
最近はゾーマ様が関西弁しゃべってるなwww
何かVIPの「新ジャンル」みてえだww
431 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ [age] 投稿日: 2005/05/28(土) 05:12:00 ID:WdwR46Eo
漏れの中では
ブロス→冷静。つっこみ役。ゾーマ様の身の回りの世話するじいや的存在。よくグチる。
ヒドラ→頭よくない。ちょっとやさぐれてる。ややDQNな感じも。ゲーッハッハ要員。声はいつもハモり×8
ゾンビ→関西弁。軽いノリだがいいまとめ役。なんだかんだいって苦労人。実はバラモスとは別人の可能性アリ
ゾーマ様:
呑み処『勇者のはらわた』店主。アンパソマソ風に日記をつけてる。
ときおり幼児化してヤダヤダ(AAryしてブロス等を困らせる。
幼児化しなくても無理難題をふっかけてブロス等を困らせる。
若い頃(FC版が出たDQVの人気絶頂期)には、勇者♀と切ない対決も(前スレ943参照)。
高齢のためか、今では脳天気な勇者♀らとついついまったりしてしまうこともしばしばある。
ゾーマ様語録:
『濃密な絶望でアレフガルドが・・・・・・あふれかえ(ry』
「首が一杯wwwwwwキモスwww」
「お、おい!わしのハンバーグ…」
『にゃ〜ん』
『魔王たるもの いかなるものにも 90の絶望と10の希望を与えてやるのだよ。」
【7:12】キングヒドラのゲ、ゲッハッハで起床。まだ眠い。顔を洗う。俺の体温は低いから水が冷たくなる。軽く震える。
【7:22】朝食だ。今日も人間の絶望ををすする。苦い。イヤになる。
「石化解けやコラ」ルビスの言葉だ。うるさいんだよ。俺に逆らうからこうなったんだろ。
「解けオラ」うるせぇんだよこのルビスが。ヒゲを書いて黙らせた。
【7:35】ダルい勇者待ち。城ではうるせぇキングヒドラがわめいている殺すぞ。
【7:43】「助けて〜!」バラモスブロスが叫んでいる。俺にどうしろっていうんだよ。
【7:50】バラモスブロス救出。ルビスに軽い呪いをかけられたらしい。うだつの上がらない奴だ。
【8:03】今日も真っ暗だ。気分が盛り上がらない。早く魔界へ帰りたい。
【8:46】ルビスがニヤニヤしている
【9:30】早朝勇者待ち終了。
【9:40】休憩。
【9:45】お腹がすいた。人間の憎しみを喰らう。また歯並びが悪くなる。
【10:11】みんなで談笑。ルビスの笑い声にみんながいらつく。
【11:20】自称勇者 登場。
【11:22】「覚悟しろ、大魔王ゾーマ!」 なにこのふくめんぱんつ。
「わが いけにえの さいだんへ よくぞ きた!」本当はどうでもいい。三下に任せたい。
【11:40】ふくめんぱんつのバギクロスだ。臭い。なんか臭い。
【11:42】「ゾーマしねカス」ルビスだ。うぜえ。俺がぱんつごときに負けるわけないだろうが。
【11:43】「しねっしねっボケ」まじうぜぇ、軽くノイローゼだ。ルビスがニヤニヤしている。
【11:45】「マヒャド」大魔王なのにマヒャド。でもこれがいいんじゃね?
「むねん・・・ぐふっ」このセリフには飽き飽きしている。
【11:49】戦闘終了。ふくめんぱんつを海に投げ捨てた!
【11:53】バラモスゾンビが来た。「ゾーマさま!助けに来ましたぞ!」遅すぎる。帰れ。うだつの上がらない奴だ。
【12:30】就寝。祭壇前でキングヒドラがウンコ垂れ流していた。ルビスがニヤニヤしてこっちを見ている。
いやがらせか?殺すか?
ゾーマ「おれも後世の評価とか考えるとだな」
ゾンビ「もうDQ1の世界じゃ勇者ロトに倒された大魔王がいたことぐらいしか残されてませんぜ」
ゾーマ「だから後世の魔王のことを考えるとだ」
ヒドラ「勇者ロト伝説の輝かしいヒール役として名を残すじゃないですか」
ゾーマ「自叙伝でも残しておかないと・・・て思うわけだ」
ブロス「まあ『光ある限り闇もある』とか啖呵切るんですから自己弁護しておきたいというわけですね」
ゾーマ「悪い風にとるな、将来の魔王に対して帝王学の教科書を残したいんだ」
ゾンビ「読まされる魔王もええ迷惑でんな」
ヒドラ「いや、読まされて迷惑するのは我わr」
ゾーマ「お前ら、口述筆記しろ」
ブロス「分かりました。じゃあ何から書き始めましょうか」
ゾーマ「・・・『○○よ! なにゆえ もがき いきるのか』」
ゾンビ「いきなりラストやんけ」
ヒドラ「いやいや、ラストからストーリーを始めるという陳腐な手法だ」
ブロス「しかし全部ひらがなってのはさすが教科書ですね」
ゾーマ「というわけでインスピレーションは与えたわけだからお前ら続きかけ」
ブロス「それやっていいのは偉い先生だけだって誰かが言ってましたよ」
ゾンビ「まあええやんか、俺書いてもええぞ」
ブロス「じゃあゾンビに頼もうか」
ゾーマ「うむ、たのんだぞ!」
・・・・ほろびこそ わが よろこび。 しにゆくものこそ うつくしい。
さあ わが うでのなかで おおいつくしてやろう。
すべての いのちを わが いけにえとなし なにゆえ もがきいきるのか。
よくぞ わしを ほろぼすもの。 その くるしみを わしに ささげよ。
わしには みえるのだ。 ふたたび わが いけにえとなれい!
われこそは としおいて いきては いまい。 ぐふっ!
そして でんせつが はじまった・・・
(ゾーマ、『ゾーマ全集1』「ゾーマ、われこそはすべてをほろぼすもの」P13、ラダトーム書房)
りゅうおう「・・・というお話だったのさ」
竜王のひ孫「何かものすごく・・・滅ぶのが好きで自己顕示欲が強い魔王がいたんだね」
りゅうおう「うむ。だからお前は死に際の台詞はきちんと考えておかなければいけないんだよ」
竜王のひ孫「うん、おじいちゃん。ぼく嫌いな絶望もみんな食べて強い魔王になるんだから」
りゅうおう「もう寝なさい。夜が好きな子は滅ぶのが好きで自己顕示欲が強い魔王になっちゃうぞ」
竜王のひ孫「うん、おじいちゃん。ぼく、りゅ−ちゃんて呼ばれるくらい愛される魔王になるね」
りゅうおう「うん、ささ早く寝るんだ。じゃないと勇者が世界の半分を持っていっちゃうぞ!」
竜王のひ孫「はーい」
ヒドラ「ゲーハッハッハッハ!!」
ゾーマ「わははは・・・・・・っ。 ぐふっ」
ゾンビ「まあ、ブロスよ。こんな休日の風景が後世に伝えられなかっただけでもええんと違うか」
ブロス「兄者、それはそうと敬老の日のプレゼントにしちゃあ、ちょっと酷すぎやしないか」
ゾーマ「待て待て、敬老とか関係ないだろ」
ゾンビ「もう寝なさい。夜が好きな子は滅ぶのが好きで自己顕示欲が強い魔王になっちゃうぞ」
ゾーマ「うん、おにいちゃん」
ゾンビ「わし幾つやねん」
また転載。
ゾーマ「はぁ…ふ〜… … …はぁ…」
ブロス「はいはい露骨に溜息吐いて、気に掛けて欲しいんですね?(どうかなさいましたか?)」
ゾーマ「…うむ?」
ゾンビ「ボソボソ(本音と建前が逆だぞブロス!)」
ブロス「え!?…ああ、いえ…そうですね天気良いですねニコニコ(笑って誤魔化せ!)」
…ブロスは不敵に微笑んでいる…
ゾンビ「ボソボソ(挑発してどうする!)」
ブロス「え!?…ひっ!お許しを…!」
ゾーマ「いやな…どうにも最近わしの威厳が落ちて来たような気がしてならんのだ」
ブロス「え!?…ええ、そうですねぇ…(怒らないのか…重症だな)」
ゾンビ「色々バカもやって来ましたからねぇ…(怒らないのか…重症だな)」
ヒドラ「ゲーハッハ!(怒らないのか…じゅうしょう?…だな)」
ゾーマ「そこでだ!大いなる虫けらたる勇者どもを、
再び絶望のどん底に叩き落す事の出来る程の新たな威厳をわしは欲しておるのだ」
ゾーマ「そこでお前達に、悪の権化たるわしの威厳を取り戻す方法を考えてほしいのだ!」
ブロス「おお!遂にやる気になったんですね?」
ゾンビ「最近はめっきり大人しくなられて、遂に痴呆でも始まったのかと思いましたよ!」
ヒドラ「ゲーハッハ!」
ブロス「取り敢えず台詞ですね台詞!最強に悪らしい台詞を考えて参りましょう!」
ゾンビ「やはり大物と言えば大物にしか持ち得ないアイテム!探して参りましょう!」
ヒドラ「ゲーハッハ!」
ゾーマ「うむ。キングヒドラを煮て食らうなども恐怖が滲み出て良いかも知れん」
ヒドラ「ハ!?」
ブロス・ゾンビ「更に更に歴戦の猛者も恐怖する程の偉大な装備品!発掘して来ますよ」
ゾーマ「フフフ…頼んだぞお前達!」
〜数日後〜
勇者一行「出て来いこの世のクズ!砕いて炒めて豚の餌にしてやるぜ!覚悟しな!」
ゾーマ「汚物は消毒だァ〜!」
勇者一行「……?」
ゾーマ「ふはは〜!このわしの速い突きがかわせるかぁ?」
ゾーマは馬糞で殴り付けた! 勇者一行に5のダメージ+精神的ダメージ10018
勇者一行「…」
ゾーマは大鍋で煮ていたキングヒドラを頭から齧ろうとした。
ミス!熱過ぎてとても食べられない!ゾーマは火傷した!115のダメージ!
もがいた拍子に大鍋を倒してしまった!ゾーマに熱湯の嵐!ゾーマを倒した!
勇者一行「…」
ゾーマは宝箱を落していった。宝箱はすごろくけんだった。すごろくけんを手に入れた。
┃◎|\┛
┃ω・´)
┃V/⊂
┃ф\
┃ Ъ
ダレモイナイ・・・
メラミスルナラ イマノウチ
_
┗/|◎|\┛
.. (`・ω・´) メラミッ
√ヽV /フっ〜◎ 旦
.∪/ |ф|\ | ̄ ̄ ̄|
/  ̄ | | ミカン |
 ̄V ̄V |___|
_
┗/|◎|\┛
.. (`・ω・´) プヒン!
√ヽV /フっ〜〜 * 旦
.∪/ |ф|\ | ̄ ̄ ̄|
/  ̄ | | ミカン |
 ̄V ̄V |___|
_
┗/|◎|\┛
.. (´・ω・`) …ショボーン
√ヽ V /フっ
.∪/|ф| \
/  ̄ |
 ̄V ̄V
なんだ、ソースはザクザクかw
じゃあ大丈夫だ
ほしゅ
てす。
バラモス「今まで黙っていたが俺はラスボスではない」
浮上
ブロス「なんでしょうか、お話とは?」
ゾーマ「アレフガルドに人がいなくなったら絶望もクソもないんじゃないかと思ってな」
ブロス「と、いいますと?」
ゾーマ「だから人間どもを永久に生かしておくことになるよなぁ」
ブロス「えっ?」
ゾーマ「わしは人間どもの絶望や恐怖が好きだが、奴らがいなくなったら暇だよな」
ブロス「まぁ・・・そうですけど」
ゾーマ「もうわし寝るわ。下がってよいぞ」
ブロス「・・・・(何が言いたいの?)」
次の日
ヒドラ「パンツと覆面のキモイ侵入者いたんですけど、やっちゃマズかったですか?」
ゾーマ「あ、それはいい」
次の日
ゾーマ「よし、わしは決めたぞ。悪い人間だけを殺すことにする」
ブロス「えっ?」
ゾーマ「悪人の恐怖と絶望が好きになってな。これなら勇者もこないと思うし」
ブロス「・・・変わりましたねゾーマ様。いろんな意味で・・・」
ゾーマ「何か言ったか?まぁそんなことはいい、凍てつく波動のポーズを新しくしようと思う、考えてまいれ。よいな?」
ブロス「・・・はい」
>>1 今更だがスレタイ吹いたwwwwwwwwww
この馬鹿スレワロスwwwwwwww
ローマの休日勝手に引用砂w
ゾーマ「しかし、いつまで休日なんだ?」
_..= T ̄| ̄T` = 、.
∧/ヽ ヽ | -┴-、| //\∧
| \_../:::::::::::::::::::ヽ..._/ |
| l\_. ((:::::::; "~丶::::::::)) _/| |
| |ヽヽ~ Υ:::゙、_゚_ノ::::Υ/~/ | |
_,........._ ゝ\ヽヽ|::;;‐、::||::;:-、:| / //--‐‐‐‐--、
(--__::::::: ̄~\,A、 |::| `、※ノ |:|/ /::::::::::::__// ずっと休日!
ヽ / 二二_-- | .,|丶::)V~~V|(ノ∠`‐‐‐‐~~´ ヽ /
// lゝ、  ̄| _|彡.,ヘ|l二'レ||‐:‐ ||| |、ヽ
>|/ -‐\.` -' ゝ.⊥⊥二、:::||‐:‐ ||/ _| |_>
>| ) ∠ _,...-''´:::::::||:‐‐|||,イ´ ̄ |´|
|_,ゝ-‐'´ _/ ,/|::::::::::::::::||‐//`/⌒ ノ ||
|`´ ̄|´l|:::::lll二_||::::::::::ヾ、‐、:::/ |、 / | ||
||:|::::::::| |::::::|||__||::l`,--;'lヽ `\ `~二)>||
//:|::::::::| |:::::::|||__||((_太_))ゝ、 |ヽ /| | | |
//::|::::: / |::::::: |||__||:::V^^V:::::||‐`---、 \ | | |
//::ノ: / |::::: |||__||:::::::::::::::::::||─‐||| ヽ、ヘ | | |
//:: / |::::: |||__||::::::::::::::::::||─‐||| |: | | |
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/ /:: /: |:: || / | | | ヽノノ |::: | | |
ニート「勇者よ!なにゆえもがき生きるのか?無職こそ我が喜び。怠ける者こそ美しい。
182 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/24(水) 00:27:09 ID:Q6SFYcnV0
ゾーマ「バラモスがやられたか・・・くくく。」
ブロス「バラモスがやられたのになんですかゾーマ様!!」
ゾーマ「いや、休日は終わりだ。今からアリアハンへ行く」
ブロス「い、いまからですか?」
ゾーマ「今頃浮かれているだろう・・・挨拶代わりにラッパでも吹いているカスを消してやるか」
そして伝説は始まった――
兵士C「はーはっはっは」
ゾーマ「な、何がおかしい」
兵士C「俺のはラッパではない。チャルメラだ」
ゾーマ「おのれええええ」
ゾーマ「今のはマヒャドではない・・・。ヒャドだ。」
ゾーマ「花見こそ我が喜び。散り行く花こそ美しい。さあ、我が庭の中で存分に楽しむがよい!」
ブロス「まだ桜咲いてないッすよ」
バラモスエビル「(´・ω・`)」
ブロス「ゾーマ様メルキドの件ですが」
ゾーマ「どうしたナリか?」
ブロス(なぜコロ助!!)
オルテガ「うるせえ!ネギボウズ」
ブロス「ゾーマ様だいぶ肩こってますね。」
ゾーマ「くすぐったいのだ。」
ブロス(今度は雪だるま!!)
ゴーレム「俺がメルキドを守る!!」
ゾーマ「なぜあがくのだゴーレムよ、さぁ、我が腕の中で眠るがいい」
ゴーレム「ゴゴゴ・・・ゴーレムーーーーー!!!」
ゾーマ「オルテガの血を引く勇者でもわしを倒すことはできなかったのだぞ?」
ゴーレム「フンガーフンガー」
ゾーマ「わしのしもべになればいい。そうだろう?そうするのだゴーレムよ」
ゴーレム「はやくかかってこいよ」
ゾーマ「・・・すんません」
/⌒ ̄ ̄ ̄\ ρ 「う〜〜ベホマベホマ」
/川‖‖| ‖| ゝ 今体力を回復している僕は
〈巛《〈〈 \巛 | 魔物退治の旅をしているごく一般的な冒険者
│个 个 ヘ | 強いて違うところをあげるとすれば
│┌− )/ デイン系が使えるってとこかナー
ヽヽ 丿// 名前はアルス
┼┬┼
/┴┴┴┴┴ ̄\
| │ ┤ \
| │ │\ \
| │ │ \ \
| │ /│ │ │
| │ / │ │ │
┌─ヽ 」 │ │
│ ├┴┴┴┴┤ 田田
│ │ ‖ ヽ / │
├-┤ / / LllLノ
;ヾ、,.、,、.、rツ ッッシ、:':' r':' _,、-'゙_, や. ア 火 そ
,、,、,ミッン、,._ _,、-'゙_,、-'゙. っ レ 山 ん
、ィッ ,:、 ゙''ゞ=ミ、~.: _,、-'゙_,、-'゙ __, て フ の な
}; ヾ ゙' {!li;:,. _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,::|_| 来 ガ 下 わ
ゞァ''゙ぐ _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,、-''" .|_ た ル. に け
,ヘ:'_,、-'゙_,、-'゙..::「┴_,エ ┴ ''"_|_| の ド あ で
└i'゙-ニ,ニエ,.:|ニ「 _エ ┴ ''"_|_ だ に る
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ __.|_|_
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ 「fj.||__|__| _|
|エ | ニエ, |[8] _エ ┴ └‐_|_|__l__,|⊥ |__
|エ | ニエ, |二 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |┴ _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__|
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__
-,-=''┷━━|┬ニエ ┬-- .|__|__| _|_|_
''ーニ_''ー::、_ ゙┷ 工_二'‐-、,_|_|__l__,|⊥ |__
二二二`''ーニ`_''ー-、_¨''━、L|__|__| _|_|_
二二二二二二二`''ーニ_''ー 、_ |⊥ |__
,.、、.,_ 座 祭 ふ
_,,.、、、、、.,,_ ,ハ爪、,::゙ヽ. っ 壇 と
/.:::::::::::::::::::..`ヽ、 `l 'i 'i'`ln:} て に 見
/ .:::::::::::::::::::∧::::::. '、 l ゙ァ 人{ い 一 る
| ::::::::::::::::::::| |:::,ヘ{ツ `コfェエlユュ た 体 と
| ::::::::::::::::::::::::,ィゥ ノ j /;.;.ヽ ヽ, の
|::::::::::::::::::::::( |.! ;{ l;.;.;.;.;.| i'、 強
.|::::::::::::::::::rリ`l,〉 j}゙ '!;.;.;.;.;| !;'!_ そ
}:::::::::::::::ノ゙ l / '!;.;.;.;.| 「 ||| う
,xァ''ー'゙'` '、 / ノ;.;.;.;..j |,,||| な
/ ー`¨`''''ー-- 、」゙'′_ ..,;:';;'. ;:;:;:;.. /;.;.;.;/ __三」 ||| 魔
''^ーァ 、_____  ̄ / __/;.;.;/lニl-'┴┴厂 物
`>'、, '''"´ ̄ ̄_二ヽ、 ,';';'; / >'′ | | l`'Y'))i が
/ / ヽ `ー' :;:;: ,|-' 'ー'ニノノ,.,:,:,:
,' , / ゙、""''''''-= :,,_ /| l: : :"''|'′,.,.,.,.
l / __ ! / :| l: : : :.|
l, l く,_ 、 | /_:::| l: : : :|
''''ー--_ 、、,,,_リ `ヽ、ヽ, ,! /  ̄`''ー'、
 ̄`¨`'''|! _,,..、二,,_,〉'_ー_/ , ,、 `ヽ,
|! 'ー''"´ '! / /ニ''''ー ---'-
_ -───- _
, '´ `ヽ
/ \
∧ / ヽ ∧
/ / __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ / i
| r ' 「 ´ {ハi′ } /|
\_. | :; "~丶 | /
| ! ゙、_゚_ノ | |
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! ウホッ! 大魔王・・・
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
ヽ { | ! |ノ /
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
| \ / |
_ -‐┤ ゙、 \ / ! l |`ーr─- _
_ -‐ '" / | ゙、 ヽ ____ '´ '│ ! | ゙''‐- 、,_
ハッ
そう思ってると
突然その魔物は僕の見ている目の前で
闇の衣を
脱ぎはじめたのだ・・・!
| \〃 i, | ,. -‐
\_. ' ィ=ゝー-、-、、r=‐ヮォ. }/ / 我
! :l ,リ|} |. } / 眠.
. {. | (o) ′ | } l が
レ-、{∠ニ'==ァ 、==ニゞ< | ら
!∩|.}. '"旬゙` ./''旬 ` f^| | 腕
l(( ゙′` ̄'" f::` ̄ |l.| | な
. ヽ.ヽ {:. lリ | の
. }.iーi ^ r' ,' ノ い
!| ヽ. ー===- / ⌒ヽ 中
. /} \ ー‐ ,イ l か
__/ ‖ . ヽ、_!__/:::|\ ヽ で
、 ヽ
|ヽ ト、 ト、 ト、 、.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/' j/ ノ|ル'/レ〃j/l |
-‐7" ヾー---┐|_.j
 ̄ ./゙ニ,ニF、'' l _ヽ
:: ,.,. |ヽ 」9L.` K }.|
l' """ l ) /
h、,.ヘ. レ'/
レ′
r.二二.) /
≡≡ ,イ
. / !
\ / ├、
::::::` ̄´ / !ハ.
彼――
ちょっとワルっぽい
魔物のボスで
ゾーマと名乗った
バトルもやりなれてるらしく
戦闘にはいるなり
僕は瀕死にされてしまった
魔. 食 か .俺 | / こ L よ
物 っ ま は | l こ V か
な ち わ 低 ! 〉に 3 っ
ん ま な L | | き 1 た
だ う い V | | て で の
ぜ で だ | ヽ か
ヽ っ ! l \ /
ノ!\__ て / | 〃''7´
{ l ̄`ヽ( ヽ ! / ,;〈
j| / `ヽ;;,, ヽ
/ / l! ',; ',
/ / |
/ l ! l
,.イl! l! /, l!
ゞ{l , , ,;;;ノ、,,,
r''l ' ' ' ' ''l;;;''''''
、 | |;;
.ヽ! ! |;
__」 l |ヽ
<! ヽ | ヽ
意 も んヽ、 _,,._,,.....、、..、、、,,_ ヽ | し
外 う ? Y゙´ .}, ヽ | し
に か | ,.ァぃぐ lヽ、 | に
早 い ! ァ')'゙⌒´ (0ヽ, | / ! そ
い ? { ヾ、 ,.、=ニテ‐゙レ l | | う
ん |. 〉 '" /{! .\ 〉 | / | :
だ. /,r‐-、 /  ̄´ `i. /ミlii;y′ / ヽ_/
な / | !`ト,jィ .`、 - 人 ./;jl髭' / /
``Y゙l ̄ ヽ, ぃ.ヘ, リ _ス Y゙^'>y゙ _,/ /
ヾ ヽ,_`{'′ ゞ、_)'゙ / / _/" .f゙
} ル゙ ``ヽ ,イ{ f゙ / /
. | ;ル′ `‐、_ | | ! ./ /
ベ _ ) ( 回 実 ち
そ ホ ( ゝ、__ ヽ, 復 は `
の. マ  ̄) ィ''"::::::::::::::::::::: ̄`ヽ ノ が さ ち
た 唱 / イ,ニ-,ィ;:,:::::::::::::::::::::::( し っ が
め え ( !',r'/ f|lf ||ff//ハ:::::::::::ヽ た き う
で て ) l' ト、,,_リ l,l,'!l,f ノ::::::::::_ノ か か :
: い ( l `''ー-ニ,ー、 {:::::::::( _ っ ら :
た ) / `≡=, `゙ |::::::::::::ノ た
の ヽ r'′////// | |:::::::;;∠、_ ん
も ノ ヾ;.、 __ 亅 ゙ー'゙,ィr、 l'′で
`〜-、r ' 〈_,.イ | ヽ l い' /) す ,へ
ヽ j_| | ノ | _,,ン゙_ノ し、 l
く く,  ̄´ 亅 ノー'"^!::::::::::),、-へへノ
う /′ , イ ヽ:/::::/
っ (_ _,,...、 ‐;'゙ ! ヽ、:|
 ̄`¨ヾ、,' ' |
ヽ、 / 思 い
べ 俺 お ! ! .い い
ホ に. 前. ! | つ こ
マ. む | !, い と
し. か ノ l′ た
ろ っ ゛! ___ 丶
て ,,ノ' ´ ` ''ヾ、、_ _,.
/ ヽ`'Y´
}f^'^^了t^'^'`'ー1 /
ノ|L_(o ) ___{ ,..、|
'- 、.....、r‐''´ }f'tr'i ''^'tォー` }j/i',|
ヽ l.| ´ |  ̄ vijソ.!
丶 └、 Fイ l′
/ ', ‐--‐ ,イ ケ|
, ,/. ヽ `''"´,/ ! ^|ー、
/ / _,,」、'....ィ' '|. \、__
. /./ ,. ‐'''"´ ! / , _」__ヾ',
.,'.,' /´ └ 、_ ノi ノ (、_ ``ヾ!
,'/ / ヽ、 ` ''ー 、ィ-─'' r`'^ `
l| ! リ `ぅ ー=、_
| | サ 〉
ト ′ ./''ー- 、,.._
| ヽl (B / ヽ、
| !,、 ! / ∠_
,イ ヾ' ィ 、 . / ,,ィ'´
\:::::::::/ ノリ::::i::リ:| l i::! ノ::ハ:::::ヽ. ─=l
で 敵 /:::::::::i ノィノイノノ:ノ/;イノ!、::::ト! =≡〉
す の l:::::/,ィィー=ニ_杉、彡彳ノノ }ハノ −/ え
か あ \′ ,二=ニ、''" ゞ_ー-ノj ─ \ h
ア な / 「リ ゙ i゙rュ `フ 〉 っ
? た \  ̄` {ゞ、 i′ −=≡く ! ?
へ ) ////// )" l ─=/
(´ , - 、 ~゙,r'゙ ! 〈_
_丿 lj / `ー'7 ,' −=≡丿へ /
\_ へ , -、( ::ヽ. ゝ、_ / / ─=≡ニ\_/
〉′ ` ::ヽ _ `ー'゙ / −=≡ニ二三_
./ ::\ / −=≡ニ二三_
_,r'´:::::::::::::::::::::::::∧'、. / か 遠 ほ
{::::::::rr-‐-‐'^i:::::/:::i. ! け 慮 ら
゙l'´゙《 __,,,ゝ:::r、:::::l | て し
ト=r;、 ゙"rィァ‐リメ }:::::} ヽ み .な
゙i`"l  ̄ ソ::::ヽ l′ ろ い
゙i. ゝ^ , /ヾヾヾ、 ヽ, よ で
ヽ ゙こ´ / ヽ、 ∠_
ヽ、 /__,∠、 `'-、 ^ー――
`゙ク'゙´ ` ゙'、 ヽ
/ 〉 ヽヽ
ィ ヽヽ
_,,-'´::: ゙i
/ ` }
/ ,-ィ‐r'´´ / l
__r'〈 ,ノ / ```l / l
-‐ ´ ‐ '' ´ /l::: l ー'´ l
| や そ
/. り .れ
| ま じ
| す ゃ
_ - | : :
, '" ! : :
/ 丶_
ん | !''! !'''、ヾ "!、 |/ ̄
//ル |.! | | 人 ヽ,,''!,,弋
〃;;;i '!!, 代 !i、\|ヽ!ヾ !
!! ;;;|. 'ヾ、゙ ゙.:;;;;iiiiiiii!!!!!!"" ヾ,
! !,;;ii||i;, ゙ 〃;杰;"ヽ "、
"!?段;, ._ヾシ- !. /
":;i|i; ,,// ///" !/
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i、ヽ-'''
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i、 ,,-'
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〃 ヽ--‐=|!!!;:
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| 、  ̄ ̄ , ' |
| i ` 、 ( , " |
| ` ー---― "| |
| | i |
ゾーマに200のダメージ!
ゾーマをたおした!
,, - ―- 、
,. '" _,,. -…; ∧ヽ
(i'"((´ __ 〈 / }
|_(o)r=_ニニ`ヽfハ }
ヾ|! ┴’ }|トi } アルスよ・・・ よくぞ俺を倒した
|! ,,_ {' } だが光ある限り
「´r__ァ ./ 彡ハ、 闇もまたあるんだぜ
ヽ ‐' / "'ヽ
ヽ__,.. ' / ヽ
/⌒`  ̄ ` ヽ\_
/ i ヽ \
,' } i ヽ
{ j l }
i ヽ j ノ | } l
ト、 } / / l | .|
! ヽ | ノ j ' |
{ | } | l |
ヽ | i | \ l /|
{ | l | | / |
l ! | l / |
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;;∧ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;/,,.. ゝ )ぐ (
);;; (x)、;;;;..__,, );;;;;;;; ヾ )ふ (
i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) / (
i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) / (
i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) っ (
i | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| | ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
| |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i il i|
| ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ ||
テラアホスwwwwwwwww
ワロタwwwGJ
2chにいると思うことが多いんだが
あんたもそうだぜ・・・
才能の無駄遣いだな!w
ゾーマ「仕事あるかぎり休日もあるのだ」
ブロス「(あんたいっつも休日じゃないですか・・・)」
ゾーマ「何か言ったか?」
ブロス「い、いえ・・・休日もありますよね!」
>>191-
>>205 クソワロタwwwwww今度はTDNやTNOKでたのむ。
勇者に扮した主人公らがアリアハンを出発
↓
「胡椒持ってこい」 「くれば船を貸していただけるんですね」などの
会話を経て海に。
↓
門番に足止めされ、「いなかものだなぁ」などと罵られる
↓
オヤジのパフパフで「うぷぷぷぷ」と悶える
↓
ゾーマに兵士を殺されながら3人の仲間とギアガの穴に落ちる。「ひかりあれ!」と叫びながら
老人がMPを回復させる。このあと、ラストダンジョンへ進入し、ヒドラ戦を背後から
観戦。「この父を許してくれとな、ぐふっ!」と、オルテガは遺言を遺しながら声をあげる。
↓
ゾーマも加わり最終戦が始まる。ヤラれるばかりだった勇者らが一転、攻勢に出て、
ゾーマを下にして闇の衣を脱がし始める。小刻みに剣を振りながら、「ベッー、べッー、ベホマズン!」
と叫んで、武道家もゾーマの腹に勢い良く会心の一撃。
あと賢者の唱えたパルプンテはむなしく響き渡っただけらしい。
保守
hosyu
214 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/02/01(木) 16:37:59 ID:DpJ4+b9V0
age
215 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/02/01(木) 19:36:31 ID:Sa6K0P0QO
ロイヤルセレブなゾーマと、田舎者のあらくれオルテガ。
一日限りの結ばれぬ恋…
キングヒドラ「ここはお前のような小汚い労働階級が入れる場所ではない!」
このスレ開いてたら楽天から"魔王等,豪華お酒懸賞"ってメールがきた
217 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/02/05(月) 01:07:03 ID:olnjGbjwO
age
hosyu
私はソクラス。バラモスに奪われた心をまっています
ずっと俺の休日!
遠隔攻撃で兵隊やっつけられるなら何故勇者達にもそれをしなかったのか
ゾーマ「安心せい。
今みたいなヤツで終わらせたりはせん。
バラモスを倒されたワシの怒りは、そんなんじゃ、おさまらんからな」
ゾーマ「バラモスはいいヤツだった……
一番の手下……
ワシは怒ったぞーーー!! 勇者ーーーー!!!」
hosyu
ゾーマ「マヒャド!」
勇者「ギガデイン!」
ゾーマ「あっ!ちょっと待ってくれ」
勇者「ん、どうした?」
ゾーマ「ワシ、大切な事忘れてたわ。音楽隊!前へ!」
ちゃーちゃーちゃーちゃー♪ちゃちゃちゃちゃ
ちゃちゃちゃちゃ ちゃららららーん♪
勇者「・・・“勇者の挑戦”か」
ゾーマ「うむ。これがなくては始まらん」
勇者「そうだな」
ゾーマ「やっぱSFC版よりFC版だよな!」
勇者「そうだな」
ゾーマ『とうとう〜 ここまで来たぞー♪ い〜ま〜 決戦の時ー♪』
勇者「?!!歌やめてくれ!!恥ずかしい!」
賢者「ふぶきよりもキツイわ!」
ゾーマ「(´・ω・`)」
畜生…笑ってしまったじゃないかw
保守
228 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/02/17(土) 01:57:21 ID:sGcEEPWc0
ゾーマ「勇者がきた時の為に歌の練習もしておこう。」
ゾーマ『とうとう〜 ここまで来たぞー♪ い〜ま〜 決戦の時ー♪』
賢者「ぐはぁぁぁ!!目的地からものすごいポエム波がぁぁ!!
これでは前に進めないぃぃ!!」
229 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/02/20(火) 16:54:16 ID:IE/zH6Ye0
age
hosyu
ブロス「おい、転校生が来るらしいぜ」
ヒドラ「マジで?女の子がいいなー」
キンコンカンコ〜ン
ゾーマ「今日から新しいお友達が仲間になります。さ、自己紹介を」
デスピサロ「ギ・ギギギ・・・俺は誰だ・・・?」
ブロス「・・・」
ヒドラ「・・・」
ゾンビ「ヒュー!ヒュー!」
ブロス「いや・・・ゾンビ、その反応はおかしい」
保守
何してはるんすかゾーマさん こんな戦闘 ないですよ?
憶えてはりますかゾーマさん あの日「なにゆえ もがきいきるのか?」って話しかけてきたことを
憶えてはりますかゾーマさん あの時「勇者の挑戦」がかかったことを
勇者やけど すみませんけど 言わしてもらいます
おまえ アホか!? なに俺に殺されとんねん!!
「大魔王 大魔王」て言うてきましたけど
闇の衣剥がさずに俺と戦ってあの世に行くやなんて
ほんま こんなラスボス戦いりませんよ ほんま 「大魔王」ですよ
こんな激戦ようしませんわ しとうなかったですわ
そろそろお別れせんといけません もうだいぶおしてますんでね
ほんますみませんけど 先行って天国の魔王城 ならしとってください
またドラクエやりましょ 先輩
いや相方 また戦闘しましょう 今度は曲が「魔王の挑戦」でもええです
ヘタですけど 一生懸命戦いたおしますんで ガンガン吹雪いて下さいや
さあゾーマさん またいつか
わあわあ言うとります
お時間です
さようなら
234 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/03/04(日) 22:05:35 ID:HKMeqR96O
ルビス「設定では勇者とモンスター達の先祖は同じ一族だって知ってどう思った?
ちなみに私の許嫁はゾーマじゃないから」
そんなん聞いた事も無いよ。ソースは?
精霊ルビス伝説。
いちおうルビス様の唯一の設定。
よくあれを公式設定だと思えるなあ・・・
239 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/03/10(土) 23:39:08 ID:LuPKOwyT0
黙れっ!そして聞けっ!
OGS早く出しやがれ!!
フジコ「ねぇ〜ゾーマぁ、私イシス王家の財宝が欲しい〜」
ゾーマ「フジコちゃんにはかなわねえなあ〜地上侵攻すっかなぁ〜」
ブロス「ゾーマ、その女は危険だぞ」
ヒドラ「ついていけないでござる」
242 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/03/14(水) 01:44:01 ID:IWVLjHeR0
「バモスにラモス」でバラモスを思い出した
勇者の挑戦貼ってください
244 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/03/14(水) 01:52:33 ID:PeUlJSYhO
それは「勇者への挑戦」だ。
おまけに勇者の読みはユウジャ
ゾーマ「ユウッシャー!愛で、空が、落ちてくるう」
勇者「ノリノリ過ぎてつっこめねえよ!拳まで握り締めて・・・」
247 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/03/14(水) 12:44:33 ID:SKR2ti0o0
ひでぶ
248 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/03/14(水) 17:39:47 ID:8DJi8XWCO
あべし?
249 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/03/14(水) 19:29:22 ID:PeUlJSYhO
阿部氏
屋良内科
宇歩!良男
片仮名亜片仮名拗音津長音記号
ゾンビ「あんちゃんだぞ。開けておくれ」
ブロス「本当にあんちゃんか?」
ゾンビ「本当にあんちゃんだぞ」
ブロス「本当に本当か?」
ゾンビ「本当に本当だぞ」
ブロス「じゃあ問題出すぞ。あんちゃんなら分かる」
ゾンビ「おうよ」
ブロス「5月3日は憲法記念日、5月5日はこどもの日、じゃあ5月9日は?」
ゾンビ「ピッコロ記念日」
ガチャ
ブロス「わーい、本物のあんちゃんだ〜!」
hosyu
ブロス「さてさて。今日はどんな悪事をしましょうか?」
ヒドラ「河川敷の桜全部引っこ抜こうぜ!きっとみんな絶望するぞ〜。」
ゾンビ「ハァ〜〜。悪いけどさ。そろそろ俺こういうの抜けるわ。」
ブロス「なんですか突然に。」
ゾンビ「俺も4月から社会人だしね。」
ヒドラ「ヘッ。どうせすぐこっち側に戻ってくるさ。」
ゾンビ「んだとぅ?コラ。」
ヒドラ「ほーら。化けの皮が剥がれやがった。」
ゾーマ「やめろよう〜。仲良くしようよ〜。」
ゾーマ「おい、だれかおらぬか!」
バラモス「なんでしょうゾーマ様」
ゾーマ「よんだだけ〜」
バラモス「もうっ!」
ゾーマ「おい、だれかおらぬか!」
ゾーマ「おい、だれかおらぬのか!?」
勇者「やあ」
ゾーマ「ひいいいいい」
259 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/04/02(月) 17:19:08 ID:prCDyfO6O
ひゃっらめぇ
闇の衣ぬがしちゃらめぇ
260 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/04/02(月) 18:20:33 ID:JAoRbdhZO
ゾーマ「おい、だれかおらぬか!」
ずーとるび山田「は〜い♪」
ゾーマ「あっ、山田クン!楽太郎さんに座布団一枚!!」
ずーとるび山田「かしこまりました♪ぽっ…」
笑点メンバー 「今日やけに機嫌が良いな、また子作りしたなw」
山田キッーク!!
楽さんは、座布団9枚全部回収された。
楽太郎 「リーチだったのにorz」
261 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/04/09(月) 17:42:00 ID:79H66CUl0
大魔王ゾーマ様はどんなふうに春休みを過ごされたのでしょうか
262 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/04/16(月) 07:29:01 ID:NcVvBg0lO
ゾーマ「誰かおらぬか!」
しーん
264 :
バター犬:2007/04/17(火) 12:00:51 ID:nneODESN0
_..= T ̄| ̄T` = 、.
∧/ヽ ヽ | -┴-、| //\∧
| \_../:::::::::::::::::::ヽ..._/ |
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| |ヽヽ~ Υ:::゙、_゚_ノ::::Υ/~/ | |
_,........._ ゝ\ヽヽレ{l_ヽ::||::/'^}j.] / //--‐‐‐‐--、
(--__::::::: ̄~\,A、{f1゙{.fj f「}゙h)|r! 、::::::::::::__//
ヽ / 二二_-- | .,|||.ゝ. r'ァ / || ノ‐‐‐‐~~´ ヽ /
// lゝ、  ̄| _|リ |li≧<||‐レリ‐:||| |、ヽ
>|/ -‐\.` -' ゝ.⊥⊥二、:::||‐:‐ ||/ _| |_>
>| ) ∠ _,...-''´:::::::||:‐‐|||,イ´ ̄ |´|
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|`´ ̄|´l|:::::lll二_||::::::::::ヾ、‐、:::/ |、 / | ||
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┃さあ わたし うでのなかで いきたえちゃいなさい! ┃
┃ ▼. ┃
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266 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/04/20(金) 16:36:23 ID:s5mFj/pK0
267 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/04/20(金) 17:13:29 ID:zqnUbOHMO
春休みの宿題というものは難しいのう…
長い剣バロスww
>>76 > 悪の枢軸はココですよーーーー!!」
そのとおりだしwww
269 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/04/20(金) 18:34:53 ID:nPVDeqJ3O
毎週土、日はアリアハンの道具屋のバイト。
270 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/04/20(金) 18:59:28 ID:HVal0ed+O
サラ姫とデートして、エリアの待つ難破船に直帰
ゾーマのGW
ゾーマ「ボク、牧場にいきます」
>>271 それ、あちこちに何回も貼られてるが、大して面白くないんだよな
要は改造しただけだし
この世全ての保守。
276 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/05/13(日) 01:55:39 ID:XxvLK4Ok0
ゾーマ「誰かおらぬか!」
277 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/05/13(日) 03:58:37 ID:sJkulUaEO
ゾーマ「あいつらもし光の玉持ってきたらどうする・・・?あれ正直ワシにはキツいて・・・」
ゾーマ「しかも4対1でベホマとか無しじゃろ・・・ホント汚いわ・・・あっ!お前達!広間に置いてある賢者の石どっかに捨ててこ・・・っ!?」
ゾーマ「アッー!!」
>>276 /:::::::::::::::::::ノ ̄ヘ::::::;―、::::::::::::::::::::::::ヘ
/:::::::::::;-' ̄  ̄  ̄ヘーァ:::::::::i
i:::::::::彡 ミ:::::::::::ヘ
|:::::::メ ........ ......, ヾ:::::::::::|
|:::ノ / ヽ ノi;リ( / ヽ ミ::::::::::|
|::| / _ _ ヾ::::::l
|::| イ(:::)ヽ イ(:::)メ |::::::|
|ノ i `ー'ノ i ヽ` ~ イ::イ
| j } ~~ ノ; い
ゝ:.:.{: . : . γ ,、 )、 i丿
厶:.:.ヾ : . ` ''` ~ ヽ ノつ
i:.:.:.:. : . ,_ i /
ヘ:.:.:. : . i _==' '==:: | ,イ
ヘ:.: . │〈┼┼┼┼} ノ /
ヽ ! `ー===ー'´ /
\ ゝ、::::::::::: ノ
、  ̄ ̄,,‐---,,_,.---、‐''"゛"゛~~\
`i ゛、'' ー- /~ `ヽ:: .ヽ、 |
{ ゝ \/i' -' ヽ、 `、 |
,,- '''' "´``ヽ`i i' ^-.'´ ,,-~ i: | /
/~ /(\,, \,,, i'=,,,,/ , 丿 ノ /
/ | ~'''==ーー~~::: `‐-;-'´ /::__/_,,-''~
/ //\:::|===--`"''"´""  ̄ `i
私ならば居ますが何か?
ゾーマ「外行きてー!」
ブロス「ダメですよ!勇者さんたちいつ来るか分かんないんだから」
ゾーマ「あ、キノコ生えてきた・・・」
〜〜いっぽうその頃〜〜
勇者「さまようよろいyoeeeeeeee」
武闘家「てか早く進もうよー・・・うちら半年くらいずっとロマリアだよ」
魔法使い「もっと東の敵の方がおいしいでござるよ」
勇者「だって橋渡るの怖いじゃん・・・」
僧侶「もうおまえ勇者の名称返上しろ!」
エジンベア地下
勇「この岩を動かせるというのは盲点だったね。」
武「二ヶ月もここに篭った甲斐があったわ。」
魔「いい事思いついた!これは岩を池に落とす順番で決まると思うんじゃ。」
僧「さすがね。おじいさん。試してみましょ。」
?「岩は北のフロアに並べるのだぞ」
武「何?今の声。」
僧「なんだか怖いわ。」
魔「無視じゃ。無視。」
勇「そういや俺、今日20歳の誕生日なんだ。」
一同「おめでとう〜!」
勇「これで引きあげて誕生会しようぜ。」
ゾーマ「ちょ…待…!仕方ない。今のうちにわしが並べておくか…。」
既に4年経過かw
昔ここで漫画書いてくれてた神居たよね・・・
なにもかもがなつかしい
ゾーマは、毎日が夏休みです
>>283 でたらめ言うな!
春休みもちゃんとある
285 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/05/22(火) 16:36:53 ID:6n88AocD0
r「l l h
| 、. !j
ゝ .f _
| | ,r'⌒ ⌒ヽ、
,」 L_ f ,,r' ̄ ̄ヾ. ヽ.
ヾー‐' | ゞ‐=H:=‐fー)r、)
| じ、 ゙iー'・・ー' i.トソ
\ \. l、 r==i ,; |'
\ ノリ^ー->==__,..-‐ヘ___
\ ノ ハヽ |_/oヽ__/ /\
\ / / / |.
y' /o O ,l |
大魔人が現れた!
hosyu
保守
288 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/11(月) 15:02:28 ID:iBgFLQ2M0
ポカパマズ
ポカポカパーマ
ポカパマズ
289 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/12(火) 10:01:21 ID:0l5C6YDf0
ゾーマ
保守
ゾーマ様万歳!
292 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/16(土) 17:08:03 ID:JpAhGTqn0
ぞーまてw
293 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/16(土) 22:03:09 ID:pvW+jK42O
なにこのスレタイ
ゾーマは一日にしてならず、って事さ。
うわぁ・・だせぇスレタイ・・・
ゾーマ(余は少し張り切りすぎたのかもしれぬ・・・
ルビスを石に変えたことも
バラモスを送り出したことも
全ては世界を我が手中に収めんとするため。だが・・・
こうもあっさりと事が進むと余は考えてしまう。
「なんと張り合いなきことか」と。
所詮、人間なんぞとるに足らぬ。
余が少し動くだけで容易く壊れる、なんとも脆い存在よ。
余の世界支配が張り合いがないと気付いてしまい、
どうして遂げることで満足など出来ようか?
だから、
余は今、なんとも奇妙な高揚をしておる。
勇者の存在。
そうだ、好敵手なくして我が支配欲を充たすことなどない。
闇の中で一筋の光を求めあがき、
そして余に向かってこい。
抗うものを力でねじ伏せ支配する。
それでこそ我が計画を達成する意味がある。
さぁ、くるがよい。
余は実は一回刺されただけで死ぬぞ。)
>>297 お前のせいで財布が
5000円分ほど軽くなったじゃねぇか!
責任とってWifiで戦え!
>297
君の事は忘れない!
hosyu
保守