ゴ「1回目でこんな話題出すの早いとおもうんですがー ゲスト呼びたいですね」
エ「そうですよね。いつまでも2人っきりのトークだけってのも味気ない番組になりますし…」
ゴ「で、誰呼びます?」
エ「えー! 私が決めるんですか!? 誰いいかなー」
ゴ「私が出演した『FF4』からリディア呼びます?」
エ「ゴルベーザさん、私のロリ好き分かってて言ってるでしょ?」
ゴ「認めました! リスナーの皆さん、聞きました!? エクスデスさん、ロリキャラ好きだと自分で認めましたー!!」
エ「棘に変身してクルルに刺さった事あるからってもう!」
ゴ「だって本当の事でしょう?」
エ「まあ、ホントですけど… 放送1回目から早くも罠にはめられたって感じですよ!」
ゴ「で、呼びます?」
エ「呼びません! 今この状況の中で呼ぶと言ったら私の立場がますます危うくなりますから!」
ゴ「…あ、『覇王エクスデス』流れてきました!」
エ「この番組のED曲ですね。…って、私のロリ好き晒したままお別れの時間ですか!!」
ゴ「そういう事でーす。お相手はゴルベーザと」
エ「初っ端から好み晒されたエクスデスでしたー! 次回も聴いてくれるかなー?」
ゴルベーザ「いいですとも!」
『エクスデスとゴルベーザのうごごですとも!』は、ス○ウェア○ニックスの提供でお送りしました。
普通によくありがちなラジオ番組じゃねーかwwww
仲良すぎwwwww
エ「エクスデスと!」
ゴ「ゴルベーザの!」
エ&ゴ「うごごですとも!」
ゴ「無事2回目放送日迎えれましたねー」
エ「ゴルベーザさん、1回目の放送の時はよくも言ってくれましたね。今回は容赦しませんよー」
ゴ「エクスデスさん意外と執念深いですねー 長老の木の中で、昔自分を封じてたクリスタル使って相手を押さえつけたくらいですもんねー」
エ「クリスタルの力で縛り付けられるのってキツイんですよ。目の前にテレビのリモコンあっても手が届きませんし」
ゴ「うわっ、それはキツイですね。私だったら思わず月からの電波受信しておかしくなっちゃいそう!」
エ「電波受信してクリスタル集めてませんでしたっけ?」
ゴ「あ… エクスデスさん、先週はめられたから今回はめ返しましたね! くそー」
エ「ファファファ… 私を陥れるからそうなるんですよ。まあ、そんなわけで今週もふつおたから参りましょうか!」
ゴ「ラジオネーム・月のモップさんからのお便り『ゴルベーザさん、他の月の民と一緒に眠りについたはずなのに何でパーソナリティやってんじゃい!』」
エ「そう言う月のモップさんも起きてラジオ聞いてるじゃないですか!」
ゴ「じゃ、次ー ラジオネーム・ハーレム冒険家さんからのお便り『エクスデスさん、僕はネオエクスデスのファンです。またネオエクスデスやってほしいです!』」
エ「ネオエクスデスのファンですか!」
ゴ「そうですよー エクスデスさん、以前雑誌で復帰について色々言ってましたよね?」
エ「ええ、言ってましたが… 復帰はあるんですけど、他のメンバーのスケジュール調整がつかなくて滞っているんですよ」
ゴ「ネオエクスデスってオーケストラ級のメンバーですからねー」
エ「ゴルベーザさん、ネオエクスデスに入りませんか?」
ゴ「嬉しいけどパス! アルマゲストやる前に揺れるでしょ? 私、揺れ弱いし絶対酔うから。吐きますから!」
エ「他のメンバーがフォローしてくれますよー あいつら、見た目怖いけど本当に気のいい奴らですから」
ゴ「何だか今回はエクスデスさんのペースに乗せられまくりな気がするんですけど…」