1 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
新スレおめ
しばらくは休刊なのだぜ。
955 名前: ◆EreM42GXZo [] 投稿日:2006/10/21(土) 21:21:03 ID:PKFwKufz0
慢性前立腺炎症状ひどくて
全く改善の兆しが見られないから
つらいから
なきそうで、
また当分かけないかも
ドラ糞はゴミ
乙
そして帰り道に見たが何もなく変えrとエレムは医者と住人に看病されなんともなかった
「治ったあの」
「よかったでも前スレもう崩壊したみたい」
ありとあらゆる乙で次スレ!
イチサンワタシノタメニドウモオツデシター
悲しい物語だぜ
「ぐああ苦しい慢性前立腺炎だよ」
入院した
14 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/26(木) 17:24:22 ID:gV2wD7eG0
くっこのまま悲しい物語で終わってしまうのはユルセナイゼ
↑ヒエエエエメガグンジョウ!
シドへの怒り
「今までの惨劇はあなたが引き起こしたものだったのね・・・!道理で私たちのことを知らないはずだわ!お父様はどこ!どこなの!」
「フフ・・・知らぬ・・・あのリュートンという科学者が最強のモンスターにするために連れ去ったわ」
「なっあいつは執事じゃなかったのか!」
「フッフ・・・リュートンはわしと同じ、最強のあくの科学者じゃ」
「俺たちの怒り・・・リュートンを許せないぜ!」
「お父様を助けたいの!どうすればいいの!」
「フフフ・・・次なる次元に行くがいい・・・次の部屋でリュートンが待っておるぞ・・・ぐっ」
「シド・・・!死んだ・・・なんという幕切れだぜはっさあ次の部屋へ!」
ベリュルたちが次の部屋に入ると、リュートンが待ち構えていて二つの空間のひずみがあってヴォンヴォン・・・
「リュートン!お父様をかえしなさい!」
「ええ、返してあげましょう、ただし次の次元にきていただかなければなりません」
「行くぜ!どっちかを選べというのだな、みんなで左に行こう」
「そうは参りません・・・ベリュル様、あなただ・け・右の次元に行ってください」
「なっなんでだよ!みんなと一緒がいい」
「ニャー三姉妹の父の命がかかっているのですよ・・・?」
「なっ・・うう・・・行くしかないのか俺一人が右に・・」
「ねえ、私もついていっていい?」
「メリアナニー!」
「右はベリュル様専用の次元として用意させていただきましたさもなくばアスラッターZ様の命は」
「わかったよ!いくよ!いけばいいんでしょ!」
「ではベリュル様一人で行ってください、他のかたがたは私についてきて左の次元へ・・・」
ふと気づくとどうしたらいいのだろうかちなみにここで、ベリュルか、他の人たちを操作するかを選べる今回はベリュル
「みんな俺がいなくなって大丈夫なの?」
「大丈夫よ、いまさらベリュル一人いなくなったところで私たちには何の影響も無いわ」
「そうなのか・・・じゃ、行ってくるね・・・」
「でもね・・絶対無事に戻ってきてね」
「おうだぜ!無事だぜ!無事でなければ俺は死ぬということだぜ!」
そしてベリュルは意気揚々とそして不安を胸いっぱいに抱え飛び込んでいった・・・
「さあさあ他の方はこちらへどうぞ・・・ククク」
生き別れの仲間たち・・・
メリアナニーは素直だが
>そしてベリュルは意気揚々とそして不安を胸いっぱいに抱え飛び込んでいった・・・
これはダンナーザでなきゃ出来ない操術。突き放して鼓舞。
ダンナさんマジ古女房
昔のベリュルは自分の意思で一人旅もしてたのに
食い物探してさまよってただけだぜ
>「おうだぜ!無事だぜ!無事でなければ俺は死ぬということだぜ!」
>そしてベリュルは意気揚々とそして不安を胸いっぱいに抱え飛び込んでいった・・・
当たり前の事を自信満々に語るベリュルと
息を吸うように矛盾した解説を行うナレーター。
最強タッグ・・・
22 :
◆EreM42GXZo :2006/10/28(土) 15:02:50 ID:ysfDcvaV0
さて目が覚めるとベリュルは見知らぬ世界にいた
「ここは・・・・俺は一人で寂しい世界だぜ」
見渡す限り近くに町があったのでそこに行った
「ふむ、普通と代わらない次元のようだが・・・・」
そしてその晩宿にとまることにしたが・・・・
「寝付けないぜ」
仲間がいないためか、なかなか寝付けない不安で不安でオバケが出そうで眠れないのだ
「一人になったのはこれが最初じゃないのに大丈夫だ眠るんだ」
「ガタン!」
「ウヒャ!」
立てかけてあった物が倒れただけだった
「怖い・・・・寂しい・・・不安・・・」
そして悲しい一夜を過ごし次の日情報か仲間を求め酒場に行ってみるとにぎわっていた
「さあ冒険しよう、俺の名はバイバルマンで、チュバイン、ショックラ、今日もまた一緒に冒険の旅に出ようぜ」
「おう、今日はどんなお宝が手に入るかな」
ベリュルはそれを指をくわえて見つめていた
「いいな・・・仲間か・・・一人じゃ旅が出来ないもんなそうだよしおーい俺も一緒に」
「何だお前は・・・怪しいやつめ知るかさあ行こうぜ!こんなのほっといて」
「うう」
残念ながらベリュルたちと違い寛容でなく、ベリュルは結局ひとりになった
そしてすごすごと町を出て行った・・・
ふと気づくと特に行く当ても無く、どうしたらいいのか困っていたら旅人
「すみません、この世界のことがわかる場所はありませんか」
「ああ、ここから北に行くとある、ビッグシティに行けば大体わかるよ」
「ねえ連れて行ってくれませんか、案内で」
「私は忙しいんだ、すまないね」
「あの・・・ああ」
そしてやはり一人で旅をすることになった
「やはりこの世界にもモンスターがいるし俺は辛いぜ一人だぜ」
そしてしばらく歩いていると、何者かが立ちふさがっていた
一人でボスと戦えというのか・・・
23 :
◆EreM42GXZo :2006/10/28(土) 15:03:50 ID:ysfDcvaV0
何者かが立ちふさがっているのだ
「貴様、この世界の住人じゃないな通行料を出せ」
「いくら?」
「そうだな・・・この世界のことを知らないようだからふっかけてやろう、20兆ギルほどかなさあ出せ!」
「なっばっ俺はそんなないぜ!」
「でもこの先に行きたいんだろう?」
「だけどお金はほとんど仲間が持って行っちゃって、今は5000ギルしか」
「だめだ!稼いでからこい!それとも俺を倒すかフハハハ」
ここではいを選ぶと戦闘になる
「ほう・・このサバイバルマンに逆らうとは次元知らずめ・・・思い知れ!」
今までのボスほど強いわけではないのだが一人なので回復とかも辛いので頑張り何とか倒した
「ふうさあどいてもらうぜ」
「けっカッテニしやがれ」
そしてとぼとぼ歩いていてふと考えた
「やっぱ一人じゃ辛いよな・・・あんなボスにも苦戦して・・・麻痺になったらおしまいだし」
そして見えて来るはビッグシティ!
「あそこなら仲間が見つかるかもしれない!いこう!」
そして頑張り進んでいき息も絶え絶えにビッグシティにたどり着いた
「なんという大きいシティ・・・まるでビッグシティだ・・・」
そしてここでこの次元のことを色々調べられたりもするし、なんと仲間屋というところまであった
「仲間屋!ぜひ雇わねば!」
ふと気づくと仲間屋に入っていた看板には金の切れ目が縁の切れ目!と
「ふうむいっぱいいるな、誰を雇おうかな」
「始めてご利用ですか?」
「おう」
「お名前をご記入ください」
「ベリュルっと・・・はい」
「ありがとうございます・・・少々お待ちください登録いたします」
カードをつくっているようだがそこでピーッと音がした
「申し訳ございません、ベリュル様、あなたはここをご利用できません」
なんてことだ!
24 :
◆EreM42GXZo :2006/10/28(土) 15:04:54 ID:ysfDcvaV0
ベリュルは使えないのだ仲間屋は
「なんでだめなの?」
「申し訳ございません、あなたは使っちゃ駄目な人リストに登録されておりまして」
「なんで、ここに来たの初めてなのに」
「さあ・・・私どもには・・・・申し訳ございませんがお引き取りください」
「うう」
失意の元再び一人旅を始めることになった
「もうとっととこんな次元から出なきゃ!みんなに会わなきゃ!」
色々調べてみると、次元の出口は北東にあるギャンギャラ山にあるというのだ
「それも、3人の悪魔に守られているらしい・・・一人じゃきついな」
でも一人、これが現実・・・
「これからどうしよう・・・いきなりいって殺されたらやだし強さもわからないし・・・」
そうしてふと気づいた
「まてよ・・・リボンを装備しているのに、さっき眠らされてたりしたぞどういうことだ」
そして調べると、この世界には状態異常抗体というものが一切効力を発揮しないというのだ
「なっ石化やなんやかんや、そのへんのアクセサリーじゃ防げないというのか!」
リボンは無力化した・・・が、石化光線などは鏡の盾とかで跳ね返すとか物理的に防御が必要なのだ
「一人じゃなおさら辛いというのがわからないのか!リットンめ絶対に許せないぜ」
怒りは寂しさに負け、辛さだけが残ったのであった・・・
そして話を聞いてみると、三人の悪魔にはそれぞれ弱点があるという
「クジャンキーは花薙の剣、ミュチャングはヤシガニの玉。パパイヤンはヤマタの鏡だと」
それらを手に入れれば一人でも突破することが可能かもしれない
「ククク、それなら大丈夫だぜ俺はくじけないぜ!」
ふと気づくと、まずは花薙の剣を取りにいった
「うわさによると、サイバー花畑に隠されているといううわさをきいたぜ」
サイバー花畑は、町を出て東に向かうと有るらしいので出発した
「おかしい、冒険者がいっぱいいたのにこっちに行く人はいないぜ、あっ町の人どうしてですか」
「あんなところ行ったら死ぬに決まってる冒険は命あってのものだね!」
どうやら一人ということがここでまた重くのしかかる・・・・
「でも行かねば俺は進めずみんなにも会えずのたれ死ぬのみだぜ!」
突撃!
25 :
◆EreM42GXZo :2006/10/28(土) 15:06:16 ID:ysfDcvaV0
まだまだよくならないから、これだけで
きいいたああああ!!
どうも乙です
むりせんでね
>>25 きもちは大変嬉しいが無理は禁物だぜ
ベリュル達がどんな緊迫した状況であっても宿屋に泊まるのを忘れないように、
エレムも今は休んで、万全の体制になってからFFSを再開するぜ
28 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/28(土) 21:20:52 ID:BV+W/LP80
>ベリュルはそれを指をくわえて見つめていた
>「いいな・・・仲間か・・・一人じゃ旅が出来ないもんなそうだよしおーい俺も一緒に」
>「何だお前は・・・怪しいやつめ知るかさあ行こうぜ!こんなのほっといて」
>「うう」
>残念ながらベリュルたちと違い寛容でなく、ベリュルは結局ひとりになった
ベリュル……お前ホントに主人公か……
29 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/28(土) 21:23:35 ID:BV+W/LP80
>「ねえ連れて行ってくれませんか、案内で」
>「私は忙しいんだ、すまないね」
>「あの・・・ああ」
>「申し訳ございません、あなたは使っちゃ駄目な人リストに登録されておりまして」
>「なんで、ここに来たの初めてなのに」
>「さあ・・・私どもには・・・・申し訳ございませんがお引き取りください」
悪事千里を走る
そういえばダンナさんは一話から仲間だったんだよな
ベリュルが孤独に弱いのもからずやだぜ
一度修業の旅をしてるよ
あの時のベリュルは逞しかった…
ベリュルは回が進むごとに弱体化してってる感があるなw
なんて斬新な主人公なんだ
>「寝付けないぜ」
>仲間がいないためか、なかなか寝付けない不安で不安でオバケが出そうで眠れないのだ
>「一人になったのはこれが最初じゃないのに大丈夫だ眠るんだ」
>「ガタン!」
>「ウヒャ!」
>立てかけてあった物が倒れただけだった
>「怖い・・・・寂しい・・・不安・・・」
これはヒドイwwwwレインボーホールで小学生まで若返っちまったか?w
そういやランダムで病気になる設定は今も有効なんだろうか
ドラクエ4、五章の序盤を思い出した
寂しい物語だぜ
となると、やはり女が二人ぐらい仲間になるのだろうか
くっFFSが読めるのは嬉しいのだが無理を押してがんばる事もないのだぜ。
エレムは頑張りすぎなのだ。じっくり静養からずやだぜ!
だからこそ気合を入れて突っ込むのだ。3話分なので突っ込みも3つでHITOTU
>残念ながらベリュルたちと違い寛容でなく
ベリュルの場合は無節操だけだと思うのだが。亡霊少女レミって覚えてるか。
>「なんという大きいシティ・・・まるでビッグシティだ・・・」
またそうやって大げさに言う。
>「ククク、それなら大丈夫だぜ俺はくじけないぜ!」
孤独に耐え切れずに人格が変わりつつあるというのか。
これじゃ吟遊と同じ笑い方だぜ。
>ミュチャングはヤシガニの玉
作画崩壊して恥ずかしさのあまり死ぬという算段ね
ネタをネタと(ry
確かに
悲しい物語だぜ・・・
>「さあ冒険しよう、俺の名はバイバルマンで、チュバイン、ショックラ、今日もまた一緒に冒険の旅に出ようぜ」
誰に聞かせるでもなく自己紹介をしつつ、チュバインとショックラとの友情も同時にアピールする
バイバルマンの器用さに打ち震えた。
>>31 でもいつでも好きな時に辞められるうえに、当時から「助けて」と泣き言を言っていたりする。
根本的には今と大差ないぜ。
仲間屋って激しく人身売買のにおい感じる
派遣だよ
ベリュル以外の全メンバーの足取りも追ってほしい
>「仲間屋!ぜひ雇わねば!」
仲間……というより
単なる「パーティメンバー」
きっとNPCで操作はできないしジョブとかは使えないぜ……
あれか、ビッグスとウェッジみたいな
FFTみたいな感じかな?
ベリュルは女ばかり雇いそうだぜ
おおびじんじゃん ぜひなかまにせねば
SaGaのアドベンチャーギルドみたいなもんか
コンビにで何か競馬の雑誌?だかの表紙に
「ファンタジーS」って書いてあるの目撃して噴いた
>リボンは無力化した・・・
世界は崩壊したの派生バージョンが見られるとは意外な展開。
ガラスのようにギラギラと・・・
リットンとは何者ぞ
正直紅茶が思い浮かばれてならない
結局デビデバって男だったの??
メイドさんのイメージがあったのだ。
男湯に入った事に誰すらも驚いてなかったし、男だな
>>54 満州事変の調査のために国連が送り込んできた凄腕の刺客じゃなかったっけ。
厨房の時の知識なんでうろ覚えだが
>「さあ冒険しよう、俺の名はバイバルマンで、チュバイン、ショックラ、今日もまた一緒に冒険の旅に出ようぜ」
>「だめだ!稼いでからこい!それとも俺を倒すかフハハハ」
>ここではいを選ぶと戦闘になる
>「ほう・・このサバイバルマンに逆らうとは次元知らずめ・・・思い知れ!」
兄弟という算段か
61 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/04(土) 12:45:43 ID:TddXu7R20
相変わらずやってんのな。
あの世とかその世とか車掌とかどうなったの?
誰か今北産業
62 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/04(土) 12:47:04 ID:No1q2/d3O
みんな死んだ
世界→宙→世→次元
とスケールが上がっている
次元ブドウ論というわけか!こりゃいっぱい食わされたぜ
プレスリー・ジョニーとウィルソン・ニュードラもまた複数回に渡って出てきそうだな
かのダイレクト・ストライクとパワースペックパワーズみたいに。
67 :
◆EreM42GXZo :2006/11/05(日) 00:07:09 ID:YwFgeMZq0
そしてしばらく進んで洞窟を抜けると、見事な見事な花畑
「なんてキレイなんだ・・・・心奪われそうだぜ」
だがよく見ると、ウィィンと音がしたどうやら機械のようだ
「なっこれが機械だと・・・・・」
「そうです・・・これぞ芸術、メカ花です」
「だっだれだ!」
振り向くとそこには4メートルはあろうかという長髪の男が立ちはだかっていた」
「お前がこれを作ったのか」
「そう、枯れることも無く壊れれば治せる、すばらしいことでは有りませんか」
「でも自然じゃないよ」
「あなたは私の琴線に触れました死ぬべきでしょう」
「なっ草薙の剣を持っているのか?」
「私を倒せれば手に入りますが無駄なこと!この先の小屋で待っていますよ」
「まっまて!」
男は去っていって追いかけるベリュルに突然ウィィンサイバー花が襲ってきた!
「くっこれは兵器でもあるのか・・・!無数のマシンガン相手にこれはつらい!」
しかも中にはモンスター花もいたりしてやばいが頑張り進んでいくと、突然ガスが充満してきた
「こっこりは毒ガス・・まずい・・・一人じゃ・・・何も対策が・・・意識が・・・」
そしてベリュルは意識を失った・・・
ふと気づくとなぜかビッグシティの宿のベッドに寝かされていた
「うーんここはなぜ俺なのだろう」
「目が覚めたかい?」
そこには7歳ぐらいの少年と11歳ぐらいの少女がいた
「君たちがかいほうしてくれたのかい?」
「うん、サイバー花畑の外でおじちゃんが倒れてるのを見つけて」
「お兄さんとよびなさい俺の名はベリュル・・・そうかもうろうとして何とか出口まで出れたのか・・・」
「何であんな危険なところに一人でいったの?」
「仲間もいないので、この次元を抜けるために三種の神器だぜ!」
「かっこいい!僕そういうのあこがれてたんだ!ね!」
「こらこら子供は家に帰りなさい親が心配しているよ」
すると子供は
68 :
◆EreM42GXZo :2006/11/05(日) 00:07:54 ID:YwFgeMZq0
二人の子供
「僕たち・・・両親いないんだ・・・仲間屋やっててモンスターに殺されて」
「そうなのか強く生きるんだぞ」
「だからベリュルについていく」
「危険なたびだぜ!子供には危険で、二人も守る自身はないぜ・・・」
「ボクの両親は、伝説の勇者だったから僕たちも強いはずだよ」
「なに!そうなのか、そういえば君タチの名前聞いてないな教えて」
「ボクの名はジャック・・・とても戦いに弱いから、そう名づけられた」
「何か特技はないのかい」
「ケン玉うまいよ」
「いや、そうじゃなくて」
「しいていえば、アイテムの使い方がうまく、普通の効果の1.1倍の威力を出せる」
「そうか、君は?」
「私はルクルク、料理が得意よ」
「その年でそりゃすごい!そうじゃなくてさ」
「んーよくわかんない」
「む・・・ん、クリスタルが反応しだしたぞまさか!」
そう、この二人はジョブチェンジが出来るのだ
「むむきみたち二人には潜在能力の疑いがあるので一緒に行こう!」
「やったー!」
こうして頼もしくない仲間が二人加わった最初のステータスはHP以外すべて一桁という悲惨ぶりだが成長が早い
「これでサイバー花畑だぜ!」
「ちょっとまって!あそこは普通に行ったんじゃ駄目だよ」
ふと気づくと子供に教えられていた
「あそこの瘴気は普通の人間じゃどうしても毒気にあてられるんだ」
「どうすればいいの」
「ヤシガニの玉があれば、そのオーラで瘴気を吹き飛ばせるよ」
「じゃまずそれとりに行こうどこにあるんだい」
「南のほうだったかな」
「それじゃわかんないよ」
南へのたび・・・
69 :
◆EreM42GXZo :2006/11/05(日) 00:08:55 ID:YwFgeMZq0
つらくてつらくてまだまだこれだけせいいいっぱい
おじいちゃんて
花薙の剣がいつのまに草薙の剣に戻ってるぜ
>「そう、枯れることも無く壊れれば治せる、すばらしいことでは有りませんか」
>「でも自然じゃないよ」
>「あなたは私の琴線に触れました死ぬべきでしょう」
ベリュル核心突きすぎだぜ
無理は良くないのだぜ…
書いてくれるのは嬉しいけど、それで作者たんがつらい思いをするのはダメだぜ
作者たん無理しないで
嬉しいけど無理しないで
だが乙だぜ
そしてこの二人の姉弟は争いを始めて次元を分けるという算段ね
勾玉で毒を無効化…
諸行無常だぜ
少年と少女が同行…
ニックリコとミッミーアを思い出す。
>>67が見えないぜ・・・。
NGワード設定を見直してくるぜ。
>>69 >せいいいっぱい
そして「誠意いっぱい」という算段ね!
確かに受け取ったぜだがお大事に
>「むむきみたち二人には潜在能力の疑いがあるので一緒に行こう!」
マヌケな巡査みたいなセリフだな
私は操られていたようだ私は悪くない
が脳内口癖になってしまった
他の板でもたまに「悲しい物語だぜ」とか「〜という算段ね!」とか見かける
「なんという恐ろしい」がリアルでの口癖になってしまって困っている
「悲しい物語だぜ」はいつかリアルで使いこなしたい
>うーんここはなぜ俺なのだろう
こんな事真顔で言われても、正直返答に困るよな。
どう答えてやればいいんだろう…
>こうして頼もしくない仲間が二人加わった最初のステータスはHP以外すべて一桁という悲惨ぶりだが成長が早い
ここまでフォローする気の感じられないナレーターも珍しい。
そこまで言うかナレーター・・・
リットン=リュートンだったのか
>ボクの名はジャック・・・とても戦いに弱いから、そう名づけられた
物凄い後ろ向きの理由もそうだが、赤ちゃんの頃から強さを要求するなんて酷いぜ。
親の顔が見てみたい。
88 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/07(火) 01:11:25 ID:nqSAK68mO
エレムたんに会いたい
何歳なの
>>87 まあお約束通りベリュルの現在いる次元の支配者という算段だろう
ベリュルは、生まれてすぐに換気しなければならんほどの強さだったぜ。
>「でも自然じゃないよ」
>「あなたは私の琴線に触れました死ぬべきでしょう」
沸点低すぎw
>>90 生まれた時からくさい息を使えたのか。そりゃ凄いぜ。
記憶を封じられるのもやむをえまい。
まさかFFSスレを保守するときがこようとは・・・
まだだ、まだ終わらんよ
ついにワシ一人・・・
そんな孤独は許さないぜ
ネットにつなげてないからあまり書き込めないけど俺も応援してるの
だからここが潰れるのは許せないぜ
ふと気付くとちょっと提案してみるのだ。
作者が回復するまでのしばらくの間、意見交換をしてみないかい。
ツッコミきれなかった事、整理できていない事、未だ読めない言葉など……
FFSのみりきはまだまだ沢山あると思うのぜ。
提案は以上からずやだぜ。
実はアブソ辺りから自分の中で色々整理できてない状態になってる
いつでもカジノの世界に帰れる扉
>>101 まとまったギルが欲しい時は、行間でその扉を使ってカジノに行っていたのかも知れない。
50億ギルのサイコカリバー(インベイダ本星で販売)なんて、とてもじゃないがカジノで稼がないと厳しいと思うぜ。
正直言うとFFS的文章が未だうまく作れないのだぜ・・・
エレムの文章力があまり二個宇治元過ぎて、俺なんかではとても再現できず負けた・・・
「〜という算段ね!」とか「悲しい物語だぜ」とか語尾を「〜だぜ」にするとかくらいしか分からん。
おまいらはFFSっぽい文章を作る際にどういった部分に気をつけているのだぜ?
>>103とあまり変わらないぜ
「ぐあああ苦しい毒だよ」や「グエッ!ギャパブウ!ドシュッ・・・」のような印象深いシーンは
使いやすいのだが、それ以外はあまりに個性的すぎて俺には使いこなせないのだ。
「〜なので死ね」はいったい何パターンあるのかわからぬからずやだぜ。
途中で機種とか変わってるとおもう
>>103 「俺たちは藻屑のようにひしゃげたろう」とか
「命からがら死ぬがよい」とか、「金にうぬぼれる奴は金に溺れるぜ」など
そういう名台詞系のセンスは真似できっこないよね〜
マリアリスが好きだったんだがいつの間にかいなくなったの?
108 :
107:2006/11/11(土) 16:03:14 ID:HOn0J+V/0
と思ってまとめサイトみてみたらずいぶん早い段階から離脱してた・・・
まとめサイト補完したいね。話数多くて大変だけど。
そもそも俺のような凡才がFFSのような天才的な文章を真似ようとする事自体がおこがましまったのかもしれん・・・
くっ、俺の反省は海よりも地獄よりも深く苦しむ俺だぜ
「くっ〜ぜ」にこだわると寒い文にしかならないわ
>>107 マリアリスの遍歴まとめ
滅びた王家の王女として登場。ベリュルたちと行動を共にするが
突如裏切りデスグレンザーを剣が殺して逃げる。
『やるたらの刺客』と呼ばれ、その後ゾンビ化・ムバーを作った研究者・ヒドラなどと素性を変えて
幾度と無くベリュル達と戦うが、その都度ナントカ倒されエクスレイズの存在を示唆して舞台から消える。
その正体はあの世の創造主・ミッミーアの三人の子供たちの一人。
ボスオンパレードの世界で倒されたあと、双子の兄のバリガリスに捕食されてその一生を終える。
=============================================================================
まとめてみたが波乱万丈すぎだぜ。
ずっとついてきているはずのメッガイダーらより一話限りの敵キャラの方が人気があるのがFFSの面白いところ
序盤のスレではベリュルより人気があったと思われるキング・サファギンヌとか
なるほど・・・エレムの病気が辛いときにFF5A発売という算段か
スクエニもなかなか気が利いてるぜ
一番好きな敵キャラはジョガラのケンゲィだったりする
僕は、ムァッタ長官ちゃん!
>>112 「地上人め、我らは世界を支配するのだ死ね」
「これが太陽の力か・・」
キング・サファギンヌの台詞はたったこれだけ。
ネーミングに惹かれた読者がそれだけ多くいたという事なのだ。
個人的には、物凄く唇が分厚いと思ってる。
1位 斧使い
2位 マミトゥリブルパ将軍
3位 大乗道侍6人衆
斧使いのインパクトは凄かった
個人的にはラバーエクスデスゴムを推す
腕力大王ノムラ・ジャックフィウサホウを挙げてみる。
腕鍛えすぎww
ここは血をも恐れぬ怪物グリーンレッギャスでひとつ
じゃあ俺はFFSで最強だと思ってる敵、疾風知性を推す
下の名前は忘れたけど
疾風知性のマクソニアリュだったかな。
ただのファイアで6000近く与えてきたり「お前はゴブリン相手にフレアを使うのか?」的な内容のセリフがすごい説得力あって、
FFSの魅力ある敵達の中でも一線を画していたな。
>>116 ずっと前に随分可愛いキングサファギンヌの絵なかった?
ガイドライン版にいるサファギンヌのAAがスキだ。
あれ何か元ネタあるのかなぁ??
一枚上手のデーデョ・ゲーノだっけ?あれ大好き。
最新話まで更新。
長いことサボってしまって悪か・・・いや私は操られていた私は悪くない。
これからは気をつけますorz
作者たん、今更だけど無理しないでね。
FFSの続きは読みたいけど、元気になることの方が大事だからね。
乙に乙べからずや乙だぜ!
乙せざるに乙を乙するぜ!
乙です
ほんと久しぶりに読み返そうと思ってたとこなので死ね
129 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/13(月) 09:03:00 ID:wlCOL/8E0
でかした!
>>126 「でも乙じゃないよ」
「あなたは私の琴線に触れました死ぬべきでしょう」
まとめサイトは必須だ
作者が倒れた今、読み返すにも膨大で嫌になるがそんな時はまとめサイトは必須なのだ。
「まとめサイトは必須という算段か!」
>>124 これか?
391 名前: 水先案名無い人 [sage] 投稿日: 2005/10/14(金) 21:25:16 ID:7aQTWqVL0
and...
. , -+- 、Ψ O
/ ・ ≪ | 。 o
とw w wつ King Safaginn
ヽw wノ |
し'(_)
なんかマリオワールドのエンディング思い出した
>>132 「そのAAよ」
「そうなのか、俺はベリュルだぜ」
>>126 「まとめサイトのヒュドラ・・・反対から読んだら?」
「えっと、ラヒュドのトイサとめま!」
「トリップで逆から読んで御覧なさい・・・」
「2CjxardyH・・・otu・・・乙!はっ!」
そういうことだったとは・・・・!
まとめサイトのTOP文も読ませて頂きました。
皆の書き込みが作者の元気に繋がりますように。
第682話より
>そこには巨大要塞ともいうべき巨大な全て機械の空間が日ドヶっていた・・・
『日ドヶっていた・・・』の読みをどなたか教えてください父の仇。
「ケン玉うまいよ」
「いや、そうじゃなくて」
「しいていえば、アイテムの使い方がうまく、普通の効果の1.1倍の威力を出せる」
ケン玉の後にすぐそんな具体的な特徴を言えるジャックに仰天だぜ
このスレ最近知ったんだけど、作者が現在闘病中と聞いて心配だぜ
いつになってもいいから必ず、このスレで完全復活決め込んで欲しいぜ
「さすがメリアナニー」
「えへへ」
140 :
136:2006/11/16(木) 00:07:15 ID:/uxVC3Ji0
>>138 そういうことだったとは・・・
知的で綺麗だ・・・
冗談抜きでありがとうございます。
今更聞けないかなと思ってただけに感激の応酬いかでかいまするw
おおかっこいいな
背景がいいね!
くっ見れないぜ。
一日足らずでながれたぜ
>>145 タイミングが命だったぜ。
>>144 壁紙は台詞というか「しかし滅びてる誰の仕業」「酷いぜ・・・ここまでするかインベイダ」
「腹立つぜ!沸き立つぜ!沸騰して頂点に達したぜ!」とかいろんなベリュルの名台詞で構成されていたのだハイセンスだぞ。
しかし一日で流れてしまう辺りの諸行無常な所はまさにFFSの世界観を体現しているような気もするんだぜ。
そして壁紙は崩壊した・・・
悲しい物語だぜ
ガラスのようにギラギラと・・・
ファンニャーが、姉さんと呼ばれただけで切れてパーティから抜けたのは
実はファンニャーには妹がいたためだったのか!
作り主は再うpしないのかな?
俺は保存したが再うpしてもいいのだろうか?
152 :
141:2006/11/17(金) 22:27:45 ID:9lokoCDu0
ドウゾドウゾ
「コッコこは壁紙屋!ありとあらゆる壁で紙!」
「壁紙は壁紙からずやにしてしからずんば壁紙なのね・・・」
〜お品書き〜
・ボス壁紙…歴代ボスの台詞で構成された壁紙。「死ね」ばっかりで殺伐としてくる。
・ロボ壁紙…FFSの人気者、ロボの台詞で構成された壁紙。何故か殺伐としてくる。
・NA壁紙…陰の主役との呼び声も高い、ナレーターの文章で構成された壁紙。たまにキレる。
>>155 俺の目に涙が溢るる・・・FFSとの思い出が今蘇る・・・・!
あの大きい山は・・・なんという低い山なんだ!
って、何時のセリフだったっけ??
ムッホリッペとか懐かしいw
すぐさま壁紙に設定したぜ
くっまた見れないぜ。
まとめサイトからずやだぜ。
>>159 地底編・第359話での台詞だぜ。
地底なので標高ではなく標低と数えるベキなのでこう叫んだのだ。
凄いぞんざいなネーミングのペガポン萌え。
>>160 おおありがとう。
例の変に細かいところの決め付けかw
血底辺なんてすっかり忘れてたのでしばらく呼んでたら
>雑魚で、人形系が出てくるたびにベリュルは
>「ギャー」と叫ぶようになるそして、ダンナーザ、メリアナニーがいれば1/8の確率で「ギャーギャー騒がないの!」「しっかりしなさい!」と怒られる
>エリアセス、ファンニャーとかは「大丈夫?」とかいってくれて、ロボは「アハハ」と笑い、チッキーが「ベリュルちゃんを怖がらせるの許せない」とかいったりする
>爺さんは「まだまだ若いのう」とかいろいろいうのだ
ベリュルをパーティーに入れておくと、色々騒がしそうだなw
>>160 何のメリットも無いイベントにやたらと力が入ってるのもFFSならではだな…w
>>160 何のメリットも無いイベントにやたらと力が入ってるのもFFSならではだな…w
「ぐあああ苦しいアンカーミスの上に二重カキコだよ」
死んだ。
7以降のFFはビジュアルに力を入れる方針を選択したからな。
まぁここでこんな会話してもスレ違いだが。
スクエニはどうせならPS3のBDの大容量を駆使してFFSを作ってほしいな。
グラフィックはファミコンかスーファミのままで。
WiiかDSにうつればおk
DSではもう過去作出てるけど
複雑なマルチシナリオ、遊びきれないミニゲーム、毎日広がる幻想世界。
ワハッ、一生遊べるな。
>>166 俺もFFSにはドットが良く似合うと思う。
漢詩の世界とか首切り雀の世界とかの怖さは、ドット絵でこそ引立つと思うんぜ。
>>168 周辺機器も繋げると更に遊び甲斐が増す上に
通信対戦だってできると来たもんだ。
生まれ変わっても遊びつくす自信は無いぜ。
流れを切るようで悪いが、FFSのシドってどの作品のシドか明言されてたっけ?
なんか毎回操られてるから判らんw
FFSってイメージとしては基本5な気がする。
何回も現れてるように見えて実はシリーズごとの別シドなのかも
風のシドールは2のシド
水のシドリアンは3のシド
火のシドリストは4のシド
土のシドンは5のシド
シンドロームは6のシドだと思うぜ
俺はシドといってもチョコボのヒゲのおっさんしかしらない
175 :
◆EreM42GXZo :2006/11/21(火) 23:03:23 ID:WGNTRGg60
もうしばらくまって
おっエレム氏だ!いつまでも待つぜ
━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━
おお、無理はしないでほしいけど、楽しみに待ってるぜ。
この機会に1から読み直してくるぜ ノシ
>>177 くっ声にもならない歓喜とはこのことだぜ
>>175 おう待つぜ!待って待って待ち尽くすぜ!
だが病気を治すことが鮮血・・・
>>175に書き込むと、住人の大歓迎
「ウワァァ◆EreM42GXZoさんだーーおお・・・ウワァキャー」
今は治療に専念してくださいね。
その間このスレの守るオレタチだぜ!!
>>175 FFSのためならいつまでも待つ俺達だぜ
にくちゃんねるが閉鎖してしまう
住人の突っ込みも楽しみながら見る俺にとってはつらい俺たちだぜ
まじかΣ(゚Д゚) 過去ログ10〜15くらいまで見逃してるんだよな・・・
今のうちに呼んでおくか。
ハイキョは今も昔も半角カナ表記で味があるのだ
リヴィエラってゲームをやってたら、
母なるエレムの樹 なる言葉が出てきて驚いた。
それ以来、主人公のセリフを「〜だぜ」「〜なのだ」に脳内変換してしまうw
>>187 確かエクスデスの正体は一本の巨木。
エレムの樹と戦い続けるのも納得が行くぜ。
はっしまった秘密を握ってしまったギャア。
初期のロボはお婆ちゃんみたいだったぜ
久々に来てみたらまだ続いててびびった
もしかして初代からずっと同じ作者で話が続いてるの?
>>190 「でも現在はその作者が闘病中なの・・・」
「悲しい物語だぜ」
禁断症状が本格化してきたぜ
「これを機にエレムにはペースダウンを考えてほしいぜ無茶しすぎなんだぜ」
「ソウデスヨマイニチダトワタシガカロウデコワレテシマイマスカラガッハハハー」
「ロボ!ダメだ壊れた・・・」
196 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/25(土) 23:52:33 ID:WyZGCbqJ0
いつもだよ
ガーピー…
ロボはそんなこといわない
ロボも当初は結構真面目なキャラだったのにな。
淡々と事実を語るのが、ベリュルにとってはちょっと嫌味に聞こえたぐらいで。
ガジャアート戦後あたりがロボの転換期になったと思う。
実はベリュルら一行は、ロボに対して殆ど苦言を呈していなかったりするぞ
ロボウザイというのはあくまで読者側の視点なのだ
というかむしろ反応もしてない悪寒がするのだ
そういえば最近九々麻呂化してないな。
九々麻呂は鼻につく喋り方だが地味に強い
これをベリュル一行にアピールできれば待遇は少しはよくなるのにな
たまにはメッガイダーの事も思い出してあげて下さい。
ベリュルの色違いだっけ?
銀髪のガイルだぜ。
>>203 ゼリュルの息子だなんてすっかり忘れていたぜ。
思えば、FFS世界の中では珍しい常識人だよな。
進んで苦労したがる所も凄い。
個人的にはシュナイデンの復活を望みたい。
正統派主人公っぽいし。
発狂して死んだプロテス戦士チャレンジマンのリーダーだっけ?
ダンギャステルはまだ生きていると信じている。
>>209 『プロテス戦士チャンスマン』と呼ぶと、クラスのみんなからFFS通認定間違いなしだぜ。
>>210 >「私はミキサーだけど、なんでもあの世の実権をにぎっているのはダンなんとかというもと地求人だとか・・・」
第329話より。
あの世での隠しイベントが存在するのかも知れない。
作者「うーんうーんなのだ」
「行け世界を守れ俺にかまうな早く行けもう暴走はとまらない」
「そんな暴走は許さない」
ここで5分間のカウントダウンなのだシャドウがいないので3人パーティーの可能性も
「くっ宝を取る時間も無いというのか!」
ネバラなどモンスターもでてくるぞ弱いが
「あっあれは飛空挺助かったぜさあ乗ろう」
「シャドウは?」
「もう助からない、さあ脱出だ」
ここで選択肢が出るのだが「そのまま」を選んでおくと後でシャドウが仲間になるのだ知らなければアウト
「高いところは怖いのだが飛び降りるしかないのだぜ」
そして世界は崩壊した・・・
ふと気づくとシド
「おおベリュルやっと目が覚めたか一年も眠っていて助からないかと」
一年後・・・
>>213 違和感無さ過ぎてワロス。
凄く秀逸だな。
215 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/29(水) 20:23:33 ID:h5RAe3PiO
>>213 よりにもよってセリス姉さんにベリュルの名前を付けますかw
FFSのシド見てからだと怪しすぎる展開w
「ゲホゲホ魚がまずいよ死んじゃうよ」
「文句言わずにさっさと食べなさい」
「だって本当にまずいんだよねえおかしいよセリスも食べてみなよもしかしたら泳ぐのが遅い魚ばっかり採ってげほげほ」
死んだ
「あっシド死んじゃったのどうしよう夢も希望も生き甲斐もなくなったのもう死ぬしかないから死のう」
うち震え、新たな旅に出発した…
くっ今年でにくちゃんねるが崩壊し過去ログが見れずツッコミが見れず死んだ……
ふと気づくと2007年
きっ貴様はエクスデス早漏!ありとあらゆるフライングでとてつもない
「ぐあああくるしい冬だよ」
そして11月は崩壊した……
ふと気付くと12月
「クリスマスと大晦日が待っているのだ」
冬の始まり……
ホシュシマス
>>223 「12月といえばクリスマス…だがFFSの世界に平和は無いのだ」
そう、FFSの世界にもクリスマスはあるのだがそのどれもが恐ろしい
「子供を人形と取り替えるデスサンタは恐ろしかったぜもう戦いたくないぜ」
「子供の魂を取り込むサタンコロスもやばいかったわね・・・」
恐怖の想い出に怯え、恐怖し打ち震え体力を回復するベリュル一行であった・・・
ふと気付くとロボ
「フッカツシタサンタモメガアカッタオボエガアリマスガナンダッタンデショウネアハハ」
「クリスマスも謎からずやだぜオレタチの挑戦(チャレンジ)も続くぜ!」
恐怖のクリスマス・・・
今年のクリスマスもトラウマになれというのか…
喰うわい
おいしかったよ
ドラえもんが帰った後ののび太気持ちがわかってきたぜ・・・
「おおロボ、ジャイアンとけんかだが、勝つための武器」
「ヒトリデデキナイケンカナラスルナ!」
「ハハハどうしたロボ」
「コナイダカライオウイオウトオモッテイタノデスガ」
「未来へ帰るのか、そんな俺1人じゃ戦えないぜ」
「ロボにはロボのつごうがあるのよ、あきらめなさい」
「悲しい物語だぜ」
そして宿で一泊するとイベント
「くっ眠れないぜ・・・」
「フッツキガキレイデスネデキルコトナラカエリタクナイノデスガ」
「おう一人でも頑張るしかないのだぜ」
「ソウデスカワタシハヨルノサンポニ」
「ハハハロボの目にも涙とは」
ふと気づくと町をうろついてジャイアン
「ゆるせないので死ね」
ジャイアンと戦闘だがしばらくダメージは与えられず耐えるしかないのだそしでイベント
「マッタクサイゴノバンマデカッテナコウドウバカリ」
「おおロボ助けてくれ」
選択肢が出てロボに助けを求めると後でロボが復帰しなくなるぞ気をつけよう
「俺一人で倒さないとロボが安心して帰れないのだ!」
ジャイアンの耳にカーソルをうまくあわせて攻撃してナントカ倒した
「ベリュルサーンダイジョウブデスカー」
「一人でも一人からずやだぜ」
世界は崩壊した・・・
ふと気づくとロボが帰っていた
「ロボがいなくなるとパーティーががらんとしてしまったのだ・・・」
1人の旅・・・
クソワロタwwwwwwwwww
ドラえもんロボwwww
いや、確かにロボだけどさ・・・
嘘800吹いたwwwww
ここまで作者の特徴を捉えるとは恐ろしいw
映画ではジャイアンはダンギャステル化するのだ
236 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/08(金) 17:23:20 ID:eS7X3LAp0
.
なぁ、金あるのに町人全員に無視されて、主人公の復活さえできないんだが。
お金だけが全てじゃないぜ正義こそ力だぜ
お金にあらずんば正義からずやだぜ
俺は金が全てだと悟ったのだ
悪こそ正義 金こそ孫正義
だが悪は正義ではなく、金は正義からずやなのだぜ
そして世界は崩壊した・・・
245 :
◆EreM42GXZo :2006/12/10(日) 13:41:38 ID:8lsbxOxD0
まだ3〜4割ぐらい治った位
死にそう
>>245 おお作者心配していたぜ
だが無理は良くないのでゆっくり静養で病気を治すのだぜ
からずやだぜ
わかってるさ、安らかに寝ろ
249 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/10(日) 14:58:20 ID:scAqoCeR0
「待つ」
ハハハ十割まで治して死ね
「わたしはスレ住人、待っている」
「地獄でも乗り越えれば天国だぜ!」
これは他ならぬベリュルの台詞なのだ。
細かい事は省くが、辛かった時の俺を支えてくれたのがこの台詞なのだぜ。
そっくりそのまま作者に返すぜ!
ほしゅ
ベリュル良いこと言ってんだなあ
ベリュルなだけに
>>255 失言や暴言がその三倍ぐらい多いけどなw
それでも何だかんだ言って大所帯を率いている辺り
やっぱりベリュルならではのカリスマみたいな物はあるんだろうな。
>>257 保護欲をくすぐってるだけじゃないのかw
つまりパーティーの女性キャラはダメんずという算段か
>>259 メリアナニーは真性のダメんず。
ベリュルがダメならダメなほど世話を焼いて、更にベリュルをダメにするタイプ。
でもベリュルの金は使う。
261 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/16(土) 09:20:31 ID:GNENdJcf0
ほ
「それにしても涙が止まらないどうしよう」
エレム「うーんうーんなのだ」
クリスマスプレゼントを信じるてゃ
エレム街の悪夢
メガバーサクって、FF6にもあったんだな。
FFSのメガバーサクは無駄にやばくて好きだw
>>266 6にあったてゃ驚きだぜ。
FFS版では「ウフォォォォォォ」の雄叫びがそのヤバさを物語るのだ。
クリスマスプレゼントは前立腺炎完治
しかしクリスマスにデスサンタやサタンコロスが作者の所に来られちゃ困るので住人一同でナントカタオソタ。
「ふう俺たちには戦闘経験が無かったが作者をいたわる気持ちが命だったぜ」
ダンナーザの光の翼が好きだった
そう言えばダンナーザって未だに正体が不明なんだよな。
ベリュルは一応亜宙人という事で確定みたいだけど。
別の世界からやって来たとか言ってるし、やはり維持原人か?
FFSの影響で弾ジョンの壁と言う壁を調べつくさないと不安になった
273 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/24(日) 09:58:12 ID:OG63sRh20
保守
274 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/24(日) 13:17:07 ID:yYBm2JXu0
くっ気合が足りないオレタチ!
275 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/24(日) 13:22:38 ID:yYBm2JXu0
保守
ぐあああ苦しい連投だよ死んだ
メリークリスマス(つД`)・゚・。
今日俺のところにデスサンタが来たんだけど・・・
くっ人の多さがエクス寸前でヤバイが携帯を駆使して頑張り抜きナントカ書いた。
スレが止まったと思っていたら鯖移転とは許せないぜ
>>278 うちはサンタコロスだった
たっぷり絶望をプレゼントしてもらったぜハハハハ
おかしいな・・・俺のトコには何も来なかったよ
誰も来なかった・・・電話もメールさえも・・・
前々から思っていたのだが、せっかくのFFSの新作が
ここの連中の下らん書き込みのせいで台無しになるよね。
考察とかは、ガイドラインスレに書いたほうがいいかもね。
突っ込み等も含めてのFFSなのだぜ
こうして保守の2006年は崩壊する…
チーズバーガーチーズ抜きで
吉牛食べたい。。。
ふと気付くと12月31日を過ごしていたら何かが始まっていた・・・
「こっこれは紅白歌合戦・・・・2006年も後わずかだぜ・・・!」
すると2006年がゴゴゴし始めた
「今年は崩れるぜ・・・ニゲぜ!」
「大掃除にあらずんば年末にあらずんばだぜ!」
「ジャ、アトハマカセマシタヨ」
さあ来年も許せないぜ!
07年に乗り込むぜ!
こうして2006年は崩壊した・・・
きっ貴様はエクスデスニセンナナ!
ありとあらゆる新年でとてつもない
294 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/01(月) 09:22:10 ID:1FVF9qUiO
久しぶりに来てみたけど
とうとう終わったの?毎日連載もストップしたみたいだし
295 :
【ぴょん吉】 :2007/01/01(月) 09:37:29 ID:V2jDNG4s0
作者タソの病気が治りますように
>>294 ハハハFFSは俺たちが死ぬまで終わらないのだぜ。
今は作者の回復をひたすら待ってこそのオレタチなのだ。
遅ればせながら、FFSスレでもおめでとうございます。
298 :
【1116円】 :2007/01/01(月) 22:38:34 ID:rvBZ2rVYO
↑現在ベリュルにかけられてる賞金
今日は初夢だぜ……
素敵な夢を見なければならないのだが
保守なのだ
からずやだぜ…
303 :
◆EreM42GXZo :2007/01/06(土) 10:57:09 ID:jfu+2zVb0
まだだめ
くっ作者たんあけおめだぜ
待たずんば待たぬが如し、だぜ
男と分かってもやっぱり萌えてしまう(*´Д`)ハァハァ
何もできないオレタチだがゆっくりしていってくれだぜ
エレムの病気が治らない・・・
これはサファギンヌの呪い!
悲しい物語だぜ
がんばれ
寒いのだ
>>311 しじゃすこのスレ住人の心は温かいぜ。
皆もエクスデス・寒気に負けずにナントカ冬を乗り越えるのだ。
毎朝家を出るとき飼い犬に「きっ貴様はエクスデス○○(イヌの名前)!」
と話しかけるのが楽しくてしょうがない
うちの犬の名はエクスだぜ
きっきさまはエクスデス・ドッグ!犬を超えた犬そのもの!
ナナ
ベリュルはなに年だぜ?猪っぽい気がする
歳を言ってる場面があったと思うが、途中で若返ったりもしたが、そもそもベリュルが自分の正しい生年月日を知っているわけがないので死んだ
ヒドラ年タイタン年あげくゴブリン年などまでありありえないがナントカ倒した
エレム氏が帰ってくる前に閉鎖の可能性とは・・・
悲しい物語だぜ
「ははは閉鎖で死ね」
「そんな閉鎖は許さない」
「なっおまえはエクスデス31歳会社員!」
「ハハハ個人情報を漏らされたので恨みにまみれて死ね」
賠償を請求してきて強いが誹謗中傷に弱くナントカ倒した
そして2chは閉鎖した・・・
ふと気がつくと新たな掲示板
「こっここは悲しみの住人が代理で新しいぜ」
避難所難民・・・
世界は崩壊しなかった・・・
>>324 単純だけど、物凄い新鮮な一行に思えるオレタチ!
保守
毎日保守してクビをはねたい!
人間は食べるとおいしい
治れ治れと気を送るぜ!
331 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/23(火) 11:54:32 ID:RUOiNAV80
保守ageだぜ
まもらねば・・・!
個人的には「あの」斧使いを手駒にしやがった
ババリュリュ&ゼッツアーンが
FFSで一番嫌いなキャラだぜ
334 :
◆EreM42GXZo :2007/01/24(水) 23:27:44 ID:TPsECK5e0
全然だめ治らない
焦らずゆっくり治してくれ
いつまでも待つ俺だぜ
くっこうなりゃネタで応援するのだおすすめ2ちゃんねるのアビリティを使うぜ。
主人公シルメリア
「くっ魂が同居してしまったが私はこの体でオーディンを倒すぜ」
するとヒロインにかわる
「私はアリーシャ、ついていく」
「おう、しかしこのsiroに何かがきそうなので逃げる事にしないか」
特に時間制限も無く途中の宝箱を回収しつつ、外に出ようとすると槍が飛んだ
「きっきさまはアーリィ!私の姉で今のヴァルキリーで!」
「ハハハ和が妹シルメリアよお前を連れて帰りたいのだがアリーシャの体が邪魔なのでハハハ」
「嫌だヴァル原には帰らないのだ」
「では死ね!」
アーリィが襲ってきたが戦闘が長引くと恐ろしそうなので剣を投げつけてナントカ倒した実はイベントバトル。
「あくまで逆らうならディパンの安全は保証せず」
「そのおごりが神ではないぜ・・・」
怒りに打ち震え脱出すると、城は崩壊した・・・
ふと気付くと草原
「これで戻れなくなった訳だハハハ」
「私はアリーシャだけど港町が近くて情報」
港と言えば船・・・・・・
エレム死ぬなよ!
新しい作者が出てくる可能性もあるぞ
>>334 病は気からだ、弱気になっては本当に直らなくなってしまう
過去にに3〜4割くらいまでは直ったって事は、治療が一切進んでいないというわけではない
いつかは直る事を信じて気を強く持つんだエレム
ikiro
最近「なんだぜ」を語尾に付けるのが流行っているようだが、
それはじわりじわりとベリュル語が浸透してきたと受け取っていいのかな?
FFSのような展開の漫画やアニメはないだろうかと探しているが、
毎回世界が崩壊するような海苔のものは見つからないな
ソードマスターヤマトとか
ガ板のFFSガイドラインスレが落ちたようだ
あれ、とっくの昔に落ちていたものと思っていたが、最近まで生きてたんだ。
そうかおれは土のただの石だったのか
FFSのただの石はエクスしてるのでただの石にあらずんばだぜ
まっまさかエクスデス・ストーン!石を超えた石そのものだというのか!
実は金の針で一発
知らなければ大苦戦
ばらさないで
■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
【月風】プリキュアSS満と薫を語るスレ9【伝説】 [アニキャラ個別]
【カオス】ぷるるんっ!しずくちゃん3【淫乱】 [アニメ]
【ぷよぷよ】シェゾは変態カコカワイイ・通【魔導】 [ゲームキャラ]
ヴァルキリープロファイル◆アーリィ様に従属4λ目 [ゲームキャラ]
【笑顔で】プリキュアSS 満と薫を語るスレ8【最終回】 [アニキャラ個別]
くっカオスだぜ…
ばらさないで
FFSに影響されてロマサガを始めたが、今の状況はまさにkなしい物語だぜ
前立腺と隔膜と尿路系…
クラウド「たしかに工藤静香を見るとエアリスが浮かぶようになったわwww」
ザックス「うん、ティファは長谷川京子って事でFA。エアリスは超可愛い。工藤静香に激似www 」
「くっ貴様はニッカー!許せないぜ!」
ニッカーはティファエアティファうるさいが、ここにはティファエア関係ないので倒れた。
ふと気付くと3ヶ月半・・・
「スレを守るのは愛だぜ!愛し尽くしてこそのオレタチだぜ!」
FFSの世界は未だ崩壊しなかった・・・
358 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/02/08(木) 06:19:06 ID:L0lvxF/a0
まだ休載してんだ
そんなひどい病気なん?
文章書くのもできないなんて
病院では自由にネットできないんだと予想してるぜ
院内では携帯電話はご法度です
どこまで進んだのか忘れた
FF好きの俺の友人が重病でずっと入院していた件について
灰を患った俺が明日から入院するのだ
365 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/02/09(金) 21:27:08 ID:dzvdZNzIO
工藤静香、探偵さ
西の名探偵長谷川京子とはワイの事や
「くっ体が小さくなったがこのメガネを持って旅に出るぜ」
「わたしはランついていくあっキャー」
死んだ
「はははベリュルよ貴様も死ね」
「くっアガサ博士優しかったのになぜ」
「私は悪が正義と知ったのだ」
悲しみに打ち震えながらナントカ倒した
「私は操られていた私は悪くない」
「悲しい物語だぜ…」
そして進んでいき黒の組織の城
「貴様がベリュルか死ね」
麻酔銃やサッカーボールを駆使してナントカ倒した
「ははは私は実は封印でお前は私たちのテノヒラだったのだよ」
「くっ騙された」
世界は崩壊した…
バーロー
warotaw
今更ながら気づいた。画面上のキーボードで入力すると、エレム氏とにたような打ち間違いがでるのだzr
ばらさないで
まとめサイトの
473話と474話の間に話が抜けていないか?
ん、2話抜けてるね
庭には2話
くっきさまはリトワーニビッヘ!
花畑編どんな話だったんだ
ここであえてその二話をダイジェストで
花畑は顔という顔が花という花、恨みが強すぎる死者たちが未練で花となり
「恨めしい・・・恨めしい・・・誰に殺されたのかもわからない・・・」
「ソンナコトイワレテモコマル」
「とにかく恨めしい・・なのでお前を恨む!」
「ソンナムチャクチャナ・・・」
ファイアに弱く倒した
しかし倒しても恨みはより強くなるだけ、ボタンを離すと襲われるのでノンストップで脱出
巨大な花顔ラフレシアターをファイアでナントカ倒し第二パーティはあの世へ到着
その頃第三パーティは閻魔の裁判所、天国への道はがら空き、地獄への道は渋滞
裁判所で手続きをしたが混んでいてまるで進まない、閻魔を一人増やして欲しいぐらい
館のBGMは天国と地獄、探索して宿もあって閻魔に面会
閻魔は意外にも美しい女性、だが心は鬼のエマナキュラ・ルナムーン
「エマナキュラ・ルナムーンを聞き間違えて閻魔になったというわけね・・・噂っていい加減なものね」
エリアセスたち四人は清い心と体を持ち善行尽くし、だが洞窟の前でアリの行列を踏み潰し地獄
「まあ許せないわ!そんな重箱の裁断で人を地獄送りにしていたわけね!私たちが逆に裁いてあげるわ!」
打ち震え戦いになったが、舌を抜くほどのキック、パンチングキック、嘘吐きアタック(表示と違う行動をとる)などヤバイ
「まさに閻魔!攻撃も地獄の入り口そのものだわ!」
「私は閻魔ではないといっているだろう!」
論戦もしつつ攻撃し、ナントカ倒す事に成功した・・・実はグラビデが効くし
閻魔は改心、ちゃんとした裁判を下すと約束するが、それより早くあの世に行きたい、みんなと約束したし
エリアセスたちは天国へ行けるが、仲間の待つ地獄への道を進む、実は天国がその世とは意外
第三パーティもクリア、最後のパーティは三つのうちどこでもよく、クリア済みなので楽勝
ついにあの世に全員集結……
短く纏めるつもりが全然短くならずに死んだ
>>370-
直そうと思ったら第13幕のログだけ無かった件
他のスレと一緒に、故にくちゃんねるからコピーしておいたはずなのにorz
そのうちサイトで見られるようにもするから、誰か持っている人いたらうpお願いします
>>377 dクス
パスはメリアナニーに解読してもらったぜ
悪い、パス書くの忘れてたwww
FFSだったわけだが、解読ツール使ったのか?
ま、いいや。消してくる。
ふむ
祈るぜ
382 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/02/19(月) 07:19:10 ID:sL8LXIFv0
保守ageだぜ
FFS今週の運勢占い ☆はラッキーアイテム
牡羊座 ロボ 発言には気をつけるべきサンダーにも ☆チップ
牡牛座 斧使い ハンマーは使わないで首をはねたい ☆斧
双子座 メリアナニー 最高の運勢だぜ、えへへ ☆イヤリング
蟹座 ブリスケ 金運が最高だが・・・? ☆100ギル硬貨
獅子座 シド 操られないようにするべき悟らないようにすべき ☆メカ
乙女座 ベリュル 凶で、なにもついていない、裏切りや病気に注意 ☆剣
天秤座 ダンギャステル 仲間はかばわないように死ぬかもだし ☆ダンギャステルソード
蠍座 ライブド みんなを騙してもばれないぞ ☆落とし穴
射手座 ブルパ将軍 孤独になるぞ部下の裏切りに注意 ☆FF4
山羊座 ナレーター 突然キレないように気をつけて ☆FFSスレ
水瓶座 ナナ いい匂いに巡り会うかも鬼に注意 ☆お茶漬け
魚座 ダンナーザ ミミズにはちかよらないべき ☆イヤリング
ナナとかいたなあ…懐かしいぜ
心でなんともなるぜ
肺に水が溜まる病が治ったのぜ
作者タンの病気が治るようにお祈りするぜ!!
ガハハ・・ガーピー・・ジジ・・・シュウウ・・・
錬るのだ
391 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/02/25(日) 02:58:04 ID:nEVcXYnp0
過去ログ全部読んできたぜ
待つのだ
悲しい物語だぜ
シュグレスとダンギャステル
くっエレムたんはまだ復帰できないのか死亡フラグっぽくて死んだ
397 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/03/02(金) 19:10:32 ID:b9pciE8aO
ずっと待ち続けるのぜ
sage忘れたので死ね(俺が orz
ベリュルの強さは異常。
ベリュルの心の弱さも異常
くっなんという保守!
402 :
◆EreM42GXZo :2007/03/07(水) 18:13:20 ID:YK8AuHYr0
まだ
くっエレム無理するなだぜ
まだ
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
く
っ
許
せ
ぬ
保守からずやだぜ
エレムのいない生活だなんて悲しいぜ
しかし耐えるオレたちなのだぜ
いつまでも待つぜ
「春なのに寒い」
そう、春なのに寒いのだ
ハハハ私はエクスカンパ、凍える寒さで死ね
しかしファイガに弱くナントカ倒した
そして冬は崩壊した・・・
ふと気づくと春
「おお、温かくうららうららかなれば花見の喜びだぜ」
錯乱の桜…
これが後に言う保守鏡の誓いである
ナントカ水道水はFFSのパクリに違いないぜ
珊瑚の指輪は必須だ
421 :
◆EreM42GXZo :2007/03/22(木) 18:36:48 ID:Urb+G56C0
いっぱいあるのに書けず、
謎の三人組もあるのに
悔しい
(´;ω;`)
とり合えず溜めといて、落ち着いたら待ってるぜ
まだいっぱいあって安心した
謎の三人組
なんという予告編
謎の三人組…
ぐああ気になる死んだ
くそう引っ張るねエレム
>謎の三人組
・白いタイタン
・マザーコンピューターの息子
・最強の武器を手に入れたゴブリン
こいつらに違いあいぜ。
謎の三人組
ベリュルジャックルクルク
エレム治らない悲しい
信じるは力だが皆の力がなければ駄目
治らないので死ね
ベリュルを倒すには作者を倒した方が早いと悟ったのだ
エクス作者を倒すくらいならベリュル倒す方がましだと悟るべき
エレムは操られていたのだエレムは悪くない
そういうことだったとは
そしてエレムの病気は崩壊した・・・
439 :
800:2007/04/01(日) 00:00:39 ID:F5/M05yn0
「俺の名はモンキリルフォールで別名は本当猿・・・トゥルーサルーで
真実しか言わないサルさ!ウキファファッ!」
「断言してやるさファイナルファンタジーSは二度と再開しないし作者
の病気も永遠に治らないウキファルフォ」
「希望を失って絶望してこの世を去るれ死ね」
440 :
800:2007/04/01(日) 00:01:36 ID:F5/M05yn0
「ぐああ苦しい変なとこで改行だよ」
死んだ
わたしは ネオエレム すべての記憶 すべてのそんざい すべての次元を消し そして わたしも消えよう 永遠に!
やめてきえないで
そんな消えはゆるさない
444 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/04/07(土) 06:55:13 ID:Ez4FViJa0
消えるしかアルマイオ
エレム氏にエスナ!!
消えるなんて許せないぜ
この板は保守しなくてもいいのかい?
するぜ
板は消えないだろ
449 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/04/14(土) 12:03:38 ID:/Cbn7Ztg0
そういう意味で書き込んだんじゃないと思う
くっ提案だぜ。
ただ保守するのも寂しいし、折角だから第一話から再放送してみないか。
当時は突っ込めなかった事や、新しい発見がきっとあるはずだぜ!
1日1話という算段ね
だがまとめサイトがあるぜ
まとめサイト見てここにレスするより、
ここに書き込まれた物語に対してここにレスする方が
やりやすい三段よ
過去の話にレスをつける事が出来なかったプレイヤーはレスを付ける2度目のチャンスである
第1話
主人公ベリュル
「くっ記憶を失っていたが、この剣を持って俺は旅に出るぜ」
するとヒロインにであう
「わたしはダンナーザ。ついていく」
すると古代機械文明の遺跡にたどり着いた
「くっこのモンスターはかたい!メカだ!そうだ、サンダー!」
何とかおくまで進むとボスがいた
「おれは50億年ここを守ってきた、メガダークバリアンドだ、死ね!」
しかしサンダーはきかなかったが、以外にファイアに弱いので
何とか苦戦するも倒した
「ばかどもが、私は実は神で、世界を守っていたのだ!私が死ぬと世界が崩壊するぞ」
「くっだまされた!」
世界が崩壊し、維持現に吸い込まれた。
すると底には新たな世界があった・・・
「ここは・・そうだここは俺の故郷だ思い出した」
そして冒険は続く。
という訳で一話を再掲してみたぜ。
今から見るとFFSの基本要素がこの時点から詰まっていて恐ろしい。
敵の以外な弱点を突く要素は最初からあったんだよな
>>457 バロスwwww
ていうかダンナさん最初は一言しか喋ってなかったんだな
それがあんなアグレッシブなお人になろうとは予測できないオレタチだぜ
>>455 おお、なつかしいな
しかし、結構変化している所もあるぜ
世界崩壊のパターンはなくなり、ふと気が付くと、のパターンになったし
「ナントカ倒した」がここでは「何とか」
「だまされた」とか「くっ、そういうことだったとは」も連載終盤では少なくなってた気がした
「絶対に許せないぜ」は初期からずっとキメ台詞だけど、第一話では使ってなかったとは
あとベリュルまだヘタレてないね
ツクールで再現してた人は元気かな…
みごとにエターなってたぜ
おお、短いな
いきなり爆笑してしまったぜ
最初のころはけっこうハイペースだな
2話くらいある
「ばかどもが、私は実は神で、世界を守っていたのだ!私が死ぬと世界が崩壊するぞ」
「くっだまされた!」
このやり取り、やっぱ最高だな
あと「くっ、〜ぜ」の言い回し
最初の台詞がこれだったとは・・・
まさにあらずんばね
やっぱりダンナさんがヒロインだったのか…
最近はメリアナニーの方がヒロインっぽく見えるから困る
第2話
新たな世界に着いた
そこは文明が支配するとこ
「ここが俺の故郷か、俺は誰なんだ」
そして最新の町に着くと、軍隊がいた
何とか倒すと、ボスが出てきた
「俺がせっかく支配しようとしているのに貴様はまたじゃまをするのか」
「またってなんだ、俺は一体誰なんだ」
そして何とか倒すし、先に進むとてっぺんの見えない塔があった
「くっ一体どこまであるんだ」
並み居る敵をなぎ倒し、頂上につくと翼を持った天使がいた
「私が黒幕で、貴方の母です」
「くっおれは天使の息子だったのか、ゆるさん」
苦戦の末、何とか倒すと
「わたしは秩序を守ってました、わたしを倒したから世界は終わります」
「くっそういう事だったとは」
そしてこの世界も崩壊し、異次元にすいこまれた・・・
気づくと新たな世界にいた
「ここは・・・俺が生まれたところだ・・・!」
そして新たな戦いが始まった
一日一話の算段なので第2話だぜ。
『何とか倒すし』と言う言い回しが今からすれば新鮮なのだ。
既にお解りのプレイヤーも多いかと思いますが、昨日からの書き込みは
◆HydraxjcC2さんのまとめサイトから引用させて頂いているんだぜ。
事後になりましたが、ご報告させて頂きます。
2話も飛ばしてんな
なんでいきなり「ここが俺の故郷か」になるんだろ
何話か忘れたけど
「人間は生きながらにして地獄だぜ…」って言う台詞が好き
というか完全に口癖になってしまった
週カツ中とか試験前なんか事あるごとに口に出してた
この2話の最大の見所はやっぱり
「くっおれは天使の息子だったのか、ゆるさん」だろう
何をどうしたら「ゆるさん」になるのか、さっぱりわからんかったが
とりあえずFFSにどっぷり漬かるきっかけになった事は確かだ。
主人公の母がボスで登場って言うのは普通物語終盤にあるものなんじゃないのか
この後育ての親とか故郷の親とかいっぱい出てくるけど
母親をこんなすぐにナントカ倒しちゃうのは、
やっぱり記憶がなかったからなのかな。
>>471 最初からクライマックスなんだよ
さすがエレム時代を先取りしてるとは…ハハハ策士だな
ベリュル何者なんだったっけかw
ベリュルマジ破壊神
序盤からサンダー万能過ぎだぜ。
サンダラでもサンダガでもなく、サンダーが最強なのがFFSからずやだぜ!
で、ベリュルって一体誰なんだっけ
ばらさないで
第3話
気づくと、新しい世界にいた
「くっここはどこだ」
そこはクリスタルに支配されていた
一見平和だが、ドラゴンが強い
とりあえず風邪のクリスタルにたどり着くと
「フフフ、世界は我々のものだ死ね」
なんとか倒すと、ジョブチェンジが可能となった
そしてナイトになった。
火のクリスタルをたおし、地のクリスタルのところに行くと、魔物が待っていた
「わたしはグルンドランデイン、まっていたぞ地のクリスタルよ」
「そうかおれは地のクリスタルだったのか」
「そうだ死ね」
何とか倒すと、地のクリスタルの力を得てジョブが増えた
最後のクリスタルを倒すと神殿がわいてきた
一番奥には光り輝く男がいた
「待っていたぞ、封印をといてくれてありがとうこれで世界を支配できる」
「くっだまされたそういうことだったのか」
なんとかたおすと、フレアとホーリーを手に入れた
「愚か者め・・わたしはこの世界の守護神だったのだ、私を倒した事により
このせかいを崩壊する」
「くっなんということだ俺は世界を滅ぼしたのか」
「そうだ」
そしてこの世界は人々の記憶から消えていった
そして気づくと異次元にいた
「ここはいったいどこだ」
そこにはおそろしい太陽が照りつける世界だった
新たな冒険が始まった
初期FFのキーアイテムと言えるクリスタルですら
何の説明も無く悪扱いしてしまう。
逆転の発想をいとも簡単にしてしまうのがFFSのゴダイミなのかと思うぜ…
>そしてこの世界は人々の記憶から消えていった
今となってはかえって斬新な表現だぜ
そしてこのFFSは人々の記憶から消えていった
なんてことは許せないぜ
あらためて・・・おもしろすぎw
地のクリスタルだったのかよ
バックグラウンドありすぎだろ
火のクリスタルを倒すのがおかしいという算段ね
フレアはともかくこれから何度も使うホーリーは三話での登場だったのか…
こんな序盤でのベリュルのレベルってどのくらいなんだろうな。
神も倒すんだから既に異常な数値なんだろうけど。
誰か本家FFにも詳しい人、スペック検証してもらえないだろうか。
一度エンディングを迎えてるから
その時に色々リセットされたんじゃないかな
第4話
ベリュルは目を見張った。
その世界は、まさに神秘の世界だった
今までと違って、敵も強いHPも10000を超えるものがぞろぞろ
「くっ次の町に行くまでが大変だぜ」
しかし、ここでジョブが増えて、竜騎士になって、進んでいった
そして果てしなく深い洞窟の奥で、光り輝く石があった
「くっこれはなんだ」
すると石が言った
「貴方はここから旅立っていきました今までのは試練です」
「そういうことだったのか今までのは幻だったのか」
「そうです、貴方を試したのです邪悪が世界によみがえるので、たおして」
「わかった、この剣の力で倒してみせる」
そして新たな扉をくぐると、そこには信じられない光景があった
「ここは・・世紀末だ」
そこは寂れた世界だったが、ロボトたちが反乱して世界をのっとっていた
そして旅は続く
第4話は少々短めなのだ。
最初期のエピソードだけに、作者的にも試行錯誤があったと思うのだ。
ワタシハロボツイテイク
この世界にはボスはいないのか
この段階で敵のHPが10000超え
行間で省かれたイベントや戦闘の数が尋常じゃない
ククマロ
なんてこった、今までのは幻……
という事は天使の息子で地のクリスタルなのも嘘?
っぽいな
しょっぱなからやってくれる
ダンナ姉さんの存在感が希薄すぎる
この時点では、まだベリュルが尻に敷かれることになろうとは夢にも思わなかったぜ
一話から強調されているこの剣って、この後出てきたっけ…
>>494 しかし考えてみるとダンナさんの存在も嘘になってしまわなかったのだろうか
確かかなり後の方で、ベリュルがダンナーザになって云々…みたいな話がなかったっけか
幻と言っているのは4話冒頭の5行だけかもしれない
第5話
そこは未来都市ゲルンパ
核によって、何もかもが破壊されて、ロボットがのっとたとこ
「くっここにも悪の波動が!」
気づくと、逃げ惑う人々がいっぱい殺されてしまった
「くっこいつらをいくら倒しても駄目だボスを倒さねば」
そしてボスのコンピュータータワーにたどり着いた
そこは謎が多く、いろんなカードであちこちをあけながらすすんだ
ボスの前に破壊機械雷電大儀を倒して、ラスボスの部屋に進んだ
マザーコンピューターがあるとおもってたら、そこには見覚えのある人がいた
「久しぶりだな、おれはお前の兄だ」
「なぜだ!なぜこんなことを!」
「おれは悟ったのだ、全ては力だ!死ぬがいい」
あらゆるメカを使うが、サンダガが効くので全力で倒した
「ゆるせ、こうするしかなかったのだ弟よ」
「わかってるさ、安らかに寝ろ」
悲しみの中、世界が崩壊していくのを感じた
そして目が覚めると、見知らぬ世界にいた
そこは全ての始まり、宇宙の中心とも言われている場所だった
「ここは・・なぜ俺はここに」
そして新たなたびが始まった・・・・
わかってるさ、安らかに寝ろ
何気に人気が高いであろうベリュルの兄登場。
かの世編で再登場を果たそうとは、一体どれだけのプレイヤーが想像したであろうか。
実際はヴェンキだったが。
破壊機械雷電大儀
「わかってるさ、安らかに寝ろ」
身もふたもない言い方なのになんかかっこいい
>「おれは悟ったのだ、全ては力だ!死ぬがいい」
この言い回しが後に何度も(特にシド)出てくる事になると思うとなかなか感慨深いセリフだぜ
てか『力が全て』じゃなかったんだなw
いよいよクライマックスって感じだな!
ついに最終回か……?
>気づくと、逃げ惑う人々がいっぱい殺されてしまった
>「くっこいつらをいくら倒しても駄目だボスを倒さねば」
まるで逃げ惑う人々を殺しているかのようだぜ
安らかに寝ろキター
FFSで5本の指には入る名台詞だな
FFSは名台詞多すぎて5本の指じゃ収まりきりません!><
第6話
そこは銀河中心街タルカスマリャルス
「こ・・ここは人々かと思ったら神々だ!神々も人類だったとは」
そにはとてつもない武器が売っていた
膨大なカネがかかったがなんとか買い揃えた
そして、北にある宇宙中心の塔が全ての現況だと知った
「くっまだ力が足りないがいくしかない」
その時、不思議な力が目覚め最後のジョブ
エンペラーマスターを手に入れた
「これさえあれば最強だ・・・」
そして、長城が500階あるという最後の塔にむかったのであった・・・
第7話
そしてあらゆるボスを倒し、10000を越える戦闘を戦い抜き
ようやく塔の最上階にたどり着いた
「こっここは・・・」
「よくきた、ベリュル・・そして私が作った人形よ」
「き・・貴様は神!くっそうか俺は作られた人形だったのか」
「そうだ、お前は私の手のひらで踊っていたのだよ」
「くっ何人死んだと思ってるんだ、絶対許さない」
「かかってこい」
神は強かった
全ての力を兼ね備え、どんな攻撃も受け付けなかったが
2日に及ぶ戦闘の末なんとか撃沈した
「この先にいってはならん・・・」
「な、、なんだ、この扉は」
「馬鹿め、私を倒した事により、封印は解けたここから悪が飛び出してくるぞ」
「俺はなんて事をしてしまったんだ」
そして扉を開けると、そこは闇の世界だった
「ハハハハハ、25億年の封印は今解けた、お前らを殺す」
そしてベリュルは闇の世界へと乗り込んでいった・・・
その世界はとてつもなく、
毎ターンメテオが降り注ぐという恐ろしい
しかし、ヤミの四天王の一人、ゴットキング・ベヒーモスを倒すと
メテオは止んだ
そして、最後の最後にとてつもない存在の祠にたどり着いた
そこに入ると音もならず、なにやら雰囲気がただよっていた
「くっここは・・」
「ついにココまで来てしまったか・・」
気づくと、目の前にとてつもない黒い存在がいた
「きっ貴様が現況か」
「そうだ、わが娘ダンナーザよ、よくきた」
「なにっ俺はだまされていたとでも言うのか!」
「フフフ、そうよ、あなたを監視していたの」
「お前は我々の手のひらで踊っていたのだよ」
「ダンナーザ、目を覚ましてくれ!仲間じゃないか!」
「ハッそうよ、私はだまされていたのよ」
「くっこしゃくな・・私の力を思い知れ」
そして黒き存在と戦いになった、しかしホーリーを使うと
あえなく消滅したかと思ったが
「なるほど、光とは恐ろしいものだ、私の闇を思い知れ」
そしてついに闇が存在を表したその姿はこの世の全てのものの形をしていた
そして全ての攻撃、属性、魔法を持ち、あらゆる攻撃を仕掛けてきたしかしついに撃破した・・・
「馬鹿め・・私は宇宙の秩序を守るもの・・・・私を倒せば宇宙は崩壊する」
「そういうことだったとは・・・くそっよくも騙したな」
「もうおそい、世界は崩壊し、全ては終わる」
しかしその時光がベリュルを包み込み、全ては崩壊した
「ここは・・・・」
気づくと光り輝く野原に倒れていた
「ここは・・伝説の世界ハルバラワールド・・・!」
そう、そこは伝説に語り継がれている、全ての時代の象徴であったそして新たな戦いが始まった・・・
くっ一気に八話まで掲載で死ね
「私は騙されていた」のフレーズはダンナーザ発だっとは騙された
ふつーに神々が暮らしてるところのボスが
単なる「神」とは・・・さすがエレム
FFSには「伝説」というフレーズがありすぎだと思うぜ
一体どれだけの伝承が伝えられているというのか
>あらゆるボスを倒し、10000を越える戦闘を戦い抜き
>2日に及ぶ戦闘の末なんとか撃沈した
くっなんという凄まじさが伝わってくるようだぜ
>10000を越える戦闘
スターオーシャンとかテイルズとかも遊んでいるが、クリアしても総戦闘回数は
1,300〜1,400ぐらいだぜ。
それがFFSではほんの序盤で10000オーバー。
これだけでFFSのボリュームが桁違いなのがよく解るので打ち震えた。
2話連続で踊るとは
ベリュルは人形だったのかはっまさかデスサンタの魔の手が
FFS世界の住人は騙されやすいな
>>521 だから人形がトラウマになったというからずやね!
えーと、ヤミの四天王の残り三人はどこ?
行間?
>「くっここは・・」
> ←ここかもな、残りの四天王
>「ついにココまで来てしまったか・・」
第9話
伝説の世界は何もかもが伝説のとおりだった
「なんとかエクスカリバーを探し出さねば」
そして、クリスタルの洞窟の奥でクリスタルマスターを倒すと、
エクスカリバーがあった
「1億年かけてここで生成されていたのか、しかしこれは強い」
そしてバハムートの洞窟に行くと神竜がラグナロクを守っていた
「こっこれは・・!真・ラグナロク!いままでのラグナロクはこれの偽者!」
そして、イージスの盾、マサムネとか、伝説の武器防具を手に入れ
いよいよハルバラタワーに乗り込んだ
頂上に行くと何もないように思われたが、恐ろしい魔物が出現した
「我は天の番人、展開に行きたければ私を倒せ」
そこは今まで幾千幾万の伝説の戦士たちが突破を試みたが殺された
あの伝説の暁の4戦士もここで死んだ
しかし、なんとか倒すと全ての魂は浄化された
「いよいよ展開だ、ホーリーやエクスカリバーは聖属性のため通用しない」
そして天への階段65段を駆け上るとそこは天界だった・・・
「こっここが天界か?」
そこは天界というより地獄だった、よどんだ空気、マグマ地獄・・・
いったいここはどういうところなのだろうか
話数にして一桁台の段階で神竜撃破。
それもナントカ倒したと言う訳でもない。
この段階でベリュルは破格のステータスを持っていたと推察するぜ。
なんですぐ使えなくなるエクスカリバーをなんとか探そうとしたんだろう
暁の4戦士も死んだのか
かなりすごいな
っていうかこんな序盤から暁が出てたのか
ホーリーが使えない世界は貴重
>真・ラグナロク
>ハルバラタワー
パチもんくせえーww
普通のゲームだともうすぐ終わりそうなものだがまだまだ続くのがFFS
すごい冒険だろ?
20分の1もいってないんだぜ。それで
535 :
534:2007/04/22(日) 09:23:07 ID:EkZCyHrs0
そう言って話数を改めて確認したら20分の1どころのレベルではなく打ち震えた
いや、一応十年前編はもうそろそろ終わるんじゃね?w
壮大な物語のプロローグにすらならないくらいの長さだがw
十年前の戦いは一応ほぼ1スレ分消費する
あの頃は2年以上も続くとは思っても見なかったぜ・・・
どうしよう読みたいけどずいぶん長いすね
第10話
天界にたどり着いたが、そこはとんでもないところだった
マグマ地獄はレビテトを使わないと大ダメージを食らった
モンスターも、バハムートの召還ですらダメージを与えられないほどつよかった
そして神の神殿につくと、デスゼウスがいた
「わたしのもとにまで来るとは、それまでの壊した世界の力をすべていただいた」
「くっそれが目的だったのか」
「わたしは最終体型になった貴様に勝ち目は無い」
「くっしかしやるしかないぜ」
デスゼウスは生と死をつかさどり倒しても何度も復活したがナントカ倒した
「馬鹿め、わたしの存在は時間そのものなので貴様は転生して死ね」
「ぐわああああ」
突然目の前が真っ暗になり、気づくと野原にいた
「くっここは見たことあるぜ」
すると、向こうのほうに見たことある人がいた
「あ、、あれは俺だ」
「くっ記憶を失っていたが、この剣を持って俺は旅に出るぜ」
そして、近づいてきた
「う・・俺のこの姿はなんだ!」
ベリュルはダンナーザの姿になっていた
「これが転生か・・くそ怪しまれるぞ・・わたしはダンナーザ。ついていく」
そしてなんとかダンナーザを演じたが、そこでクリスタルが光った
「目を覚ましなさい、あなたはベリュルです」
「そ・・そうだ俺はベリュルだった・・・」
光とともに全てが消滅し、気づくと不思議な森にいた
「こ・・この木は人間だ!」
人間が木の格好をした森・・ここは一体・・・
FFSの代名詞『ナントカ倒した』初登場。
当時からベリュルは流されやすい傾向があったらしい。
怪しまれるからついていくと言うのがわけわからんwww
余計怪しいわwww
542 :
499:2007/04/22(日) 23:53:58 ID:bF1AXKmyO
かなり後の方とか言いつつ全然序盤だったぜ
そして最終体型…
第11話
その木々からは苦痛の悲鳴が聞こえてきた
「こっこれは・・・父や母もいる、なんてことだ木に食われている」
そうそこは植物が反乱を起こした世界だったのかもしれない
すると目の前に期に吸い込まれた自分の姿があった
「ふふふお前もいずれこなる、死ね」
しかしファイガが絶大にきくのでなんとか倒した
「この試練を乗り越えたのはお前が二人目、以前エクスデスも乗り越えたよ」
「こっこのみなぎる力は」
「ふふふそれを待っていたのさ、その力を吸収させてもらおう」
「貴様は伝説のエヌオー」
そうだ、わたしは究極の力を求めるのだ死ね」
エヌオーはとてつもない姿をしていて、どんな魔法も跳ね返したが戦闘中
伝説のグングニルを盗んでなんとか倒した
「馬鹿め、私を倒すという事はこの世界が滅びるという事だ・・・」
「くっ騙された・・・なんてことだ・・・」
そしてこの世界は滅びた・・・
気づくと、別の世界に飛ばされていた
「こっこの世界は一体??」
その世界は近代世界であり、世界は戦争の真っ最中だった。
爆弾があちこち破裂する中、新しい世界への挑戦が始まった・・・
既に騙されるのが板に付いてきたベリュル。
今回木に取り込まれていた父って、これから出て来る父とはまた別人だったのだろうか。
くっだまされたは至高の名言
騙されたのかもしれない
ファイガなんてこの先滅多に聞かないぜ、確か
試練を課して力を与えた後にその力を吸収しようとする敵なんて超斬新じゃね?
と思ったがエレムの伝家の宝刀行間描写ってやつだよなたぶん
騙されたってどういうことだろう…
行間で
「私を倒せばこの世界は救われるぞ」
とでも言われたのだろうか
普通のRPGなら世界を脅かす存在を倒す→世界が救われる
FFSのボスは大抵世界の柱だったり外敵から世界を守っていたり
その柱や外敵からの守護者がなんだかんだと悪さしてるんだから世界って救われねーよな
まるでリアルのようだ
第12話
そこは大国ダイタリア王国とストライプ連邦が対立していた
武器も戦車や大砲が一般的で、現代的だった
「こっここは未来の世界か、なんと言う強さだ」
しかし、その国を実質支配していたのは、ドラゴン教だった
そして底の神殿にたどり着いた
「これは古の戦い!」
そして、神殿の奥には教祖がいた
「き・・きさまは人間じゃないな!」
「そうだ、私はドラゴンだ人間を戦わせその間に国をのっとるのだ邪魔するな死ね」
そして、デスバハムートに変身したテラフレアは一撃で死ぬが、
なんとかシェルで弱めてリフレクで跳ね返して倒した
「ば・・馬鹿な・・だがもう戦争は終わらないこの世界は消える」
そして核戦争が勃発し、世界は消え去った・・・
ベリュルがふと目がさめると、新たな世界にいた・・
「はっ今までのは夢だったか・・だが人間はおろかな争いをしてはならない
俺の戦いも続くぜ」
そしてまた新たなたびが始まった・・・
現代的な兵器のある未来の世界で繰り広げられる古の戦い。
くっ今はいつだぜ。
夢だけど死んだらゲームオーバーね
純正のFFでフレア系ってリフレク通用したっけ?
っていうか前回は純粋に弱点を突いて倒したのに今回は反射で倒すなんて
なんてテクニカルな攻略の仕方をするんだ
バハムートのメガフレアはリフレク反射
第13話
新たな世界にはいり、町に入った
「こっここは日本??」
そう、そこは和風な世界だった
サムライが道を行きかい、将軍が町を治めていた
「くっここにも魔の手が伸びているのか」
その世界を魔の手におさめようとしているのは、エクスデス・ゼロスリーであった
モンスターも妖怪ようなものもおおく、妖術を多く使ってきて苦戦した
しかし、古代の洞窟の地下20階で、伝説の武器、マサムネを手に入れる事が出来た
そして、気づくと忍者集団に囲まれていたが、なんとか突破し、
ゼロスリーの城にたどり着いた
そこには信じられないぐらいモンスターがすんでおり、階段を登るのにも死ぬかと思った
そしてついに金色に輝く扉にたどり着いた
「くっ、この先に今までいない巨大な悪の力を感じる!」
ベリュルは意を決して突入を決定した
「まっていたぞ・・」
「きっ貴様がゼロスリー!」
その姿は、大仏のようで全身が金色に輝いていた
「見た目は綺麗だが心が醜いぜ!」
「この力を持ってお前を殺す」
そして襲ってきた
ゼロスリーは防御力が以上に高く、マサムネをもってしても200ぐらいがやっとだった
しかも、リフレクボディをもっており、いかなる魔法おも跳ね返した
しかし、ここでベリュルがみだれぎりを習得し、両手持ちみだれぎりを決行し、400X4のダメージを
あたえられ、長い戦いの末破り去った
「私を倒すとは神をも恐れぬやつめ、お前は地獄に行くのだ」
そしてこの世界は完全に消滅してしまった・・・・
気づくと見知らぬ世界にいた
「こ・・・ここが地獄か・・・!」
そこはとんでもないところで、魔物が雑魚のようなところである
ここで死ぬ要の思いをする旅がはじまった・・・
ベリュルの宿敵・エクスデス一族初登場。
いきなり大仏みたいな姿で現れる辺りがFFSらしいぜ。
/.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::.\
/ .::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::..ヽ ^'^
〈W〉
∩
〃 ̄_|_ ̄`i
|..| ヨ | E u
∪ | .... |
(. .」_ ノ .
|....|: .) .
.(_;);;.| -〜.
.:;〜⌒^^⌒⌒´⌒`三三三三:,...⌒~^⌒ ̄ ̄`
三三三三三.
そしてベリュルの旅は、まだまだ続く。
to be continued !!
>>560 よくみな、「マサムネとか」を手に入れたんだぜ
エクスカリパーみたいなものという三段ね
おお、俺が一番最初に見たエピソードで懐かしいぜ
>「見た目は綺麗だが心が醜いぜ!」
このセリフが滅茶苦茶ウケた
世界を移動するときに武器防具はリセットされてるのか?
同じ名前でも作られた世界によって威力が格段に違う
第14話
地獄にやってきたベリュル
「くっこれが鬼と悪魔たちかとてつもない」
まずは地獄の門番ケルベロス
「お前を地獄に入れるわけには行かないしね」
そしてケルベロスが襲ってきたとてつもない灼熱でですと同じで一撃で死ぬウエ、
連続攻撃なので苦戦したが手に入れたホーリーランスで弱点を突き撃退
「くっここにはこんな恐ろしい敵がおおいのか」
そして地獄の置くまで進んでいき、地獄の神殿にたどり着いた
ここはケルベロスが雑魚で出てくるほどとんでもないところであって
最後の部屋にたどり着いた
「きっきさまは!」
そこにはエクスデス・ブロスがいた
「貴様に復讐してやるため地獄に上り詰めたのだ死ね」
HPはエクスデスの10倍、32万もあったがとてつもなく時間をかけなんとかたおした
「地獄を滅ぼしたところで貴様は死ぬハハハハハ」
そして地獄は崩壊していく・・・・
そしてベリュルが目を覚ますと宇宙空間だった
「こっここは最後の世界、全ての始まりで終わりの世界の時だ!」
そしていよいよ最終決戦が近づく・・・
>とてつもない灼熱でですと同じで一撃で死ぬウエ
平仮名とカタカナ表記がちょっと入れ替わるだけで
ここまで文章って変わる物なのだろうか。
ウエと半角なのが更に可笑しい。
おおやっと最終回か
入れるわけには行かないしね、とは意外に穏やかな口調
ハハハハハ
第15話
最終宇宙空間
「こっここが宇宙空間か光り輝く星がきれいだ」
しかしモンスターは最強で、どんな攻撃をも受け付けないのだがなんとか
倒し進んでいった
しかし、鏡の間、黄金の間、暗黒の間など、どんどん怖い部屋で恐ろしいボスたちを
蹴散らしていくと、、、
「こっここが最終ルーム・・しかし・・こいつがラスボス!?」
「待ってたぞ・・・・」
「くっこれはコンピューター?しかし顔は俺だ」
「ワタシハ ウチュウヲウミダシタ オマエハワタシノジッケン」
「な・・なんだと」
「ワタシノテノヒラドオリ オマエハココニタドリツイタ スジガキドオリダ」
「くっまたしても貴様にしてやられたとは」
「シカシソノウンモ ココマデダ シネ ワタシハ スターエクスデス スベテノ ハハオヤ」
そしてスターエクスデスが襲ってきた
すべての攻撃、すべてのモード、すべての魔法を使いこなす強敵だが
長い戦いの末打ち破った
「フフフ ツイニショウタイヲ アカストキガキタカ 」
「こっこの姿は」
スターエクスデスは、ギャラクシーエクスデスへと最終進化を遂げた
その姿はとても見ることが出来ないぐらい恐ろしいものだった其の時
「この剣を使いなさい」
そのとき、宇宙の果てから声がして、剣が届いた
「これはバッツの剣!これさえあれば!」
そして苦闘の末・・いよいよ倒した・・・
そしてエンディングののち10年後・・・預言者が現れた
「この世界は滅びる」
「なにっ阻止しなければ・・・いくぜ!」
そして新たなたびが始まった・・
マザー2?
一言も内容が触れられていないエンディングって、一体どんな物だったんだろう。
既にご存知のプレイヤーも多いだろうが、これはほんの序章にしか過ぎないんだぜ。
ベリュルの戦いの日々はまだまだ続き、世は老けていくのであった・・・
どんな攻撃も受け付けないのにナントカ倒すのがベリュル流
ここまでがオープニングデモ
10年後にはダンナーザの他にシュグレスとマリアリスも付いてきています
おそらく行間
懐かしい
キングサファギンヌとか真の四人パーティwとかディデョゲーノとかファンニャーの手紙とかあったなぁ
くそっ早く続きが読みたいぜ!
再放送だし一日一挙二話掲載じゃだめだろうか?
581 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/04/28(土) 11:25:25 ID:HU5AQy9b0
>いよいよ倒した・・・
この言い回しは珍しい気がするw
そうか、キングサファギンヌがもうそろそろ帰ってくるのか
楽しみだ!
この空白の10年間で
チャノリやビビュラビュと出会ったり
研究所で同僚に恨みを買ったりしたんだろうな
エンディングから預言者登場までの10年を描くファイナルファンタジーS-2が出ると予想
>「くっまたしても貴様にしてやられたとは」
またってなんだ、こいつは一体誰なんだ
第16話
ベリュルはまた歩き出す、世界を救うために
預言者に言われた
「ビエラ山の向こうに全てを超える存在がすんでいる。」
ベリュルは途中に現れるエクスデス並に強い雑魚モンスターを
ホーリーで数千匹倒しながら先へ進んでいった
そしてビエラ山についた。そのときベリュルは腰を抜かした
「お前は・・・・ダンナーザ!!」
「アヒャハヒャヒャヒャヒャハ!驚いてる様だな」
だがベリュルはすぐに我に帰りちゅうちょせずダンナーザをぶった切る
ダンナーザも必死でアルマゲストを唱え反抗するもベリュルの前では
塵に等しかった
ダンナーザを倒したベリュルは先は進んでいく
途中にダンナーザクローンが一万匹襲ってきたが苦労の末なんとか
たおして全てを超える存在のもとへ辿りついた
「さあ、覚悟しろ」
脅しをかけるべリュルであったが
「すいませんでした許してください」
あっさり降参した様だ。ベリュルは敵の元へちかづく
「よしきょうは俺は気分がいいから・・・・んっしまった!!」
「はまったなアヒャ!」
落とし穴に落ちたベリュルは地底世界に来てしまった。
「しまったどうすれば・・・」
そのときドワーフ達が近づいてきた
第17話
そして目が覚めるとアイスルームにいた
「こっここはさっきまで地底にいたのに!」
「フフフ目が覚めたかい」
「き・・貴様はアイスメリア!裏切ったのか!」
ここは私の本拠地、ここにお前をわざとおびき寄せたのだよ
「ダンナーザとシュグレスはどうした」
「二人とも今頃氷になっているのさ、そう、永久氷像になってるのさ」
「くっ以下に俺といえども凍らされては何も出来ない」
そしてしばらくして氷が解けはじめ、なんとか脱出する事が出来た
「こっこれはアイスブランドこれさえあれば倒せるぜ」
そして仲間を助けて凍りの間にたどり着いた
「フフフ、遅かったじゃないか、わたしの正体は氷の精霊、アイスゴッドスよ」
ブリザガ、吹雪など多彩な氷攻撃を仕掛けてきたがファイガでなんとか対抗した
そして防御力がものすごく高かったが、なんとか倒した
「ごめんベリュルこうすしかなかったの・・・」
「わかってるさ、間違ってたのは俺たち人間のほうだ」
「ここから先のサンダーランドは皆非常で恐ろしい、心してかかって・・」
そしてなんと地底を抜け、サンダーランドに差し掛かった
「こっここは常に稲妻状態だ!」
そこは常にサンダガが降り注ぐところ、町を見つけたがたどり着く前に
力尽きてしまった・・・
そして目を覚ますと、見覚えのある顔があった
「お・・おまえはギルがメッシュなぜここに」
「ふっ気まぐれさ、もう会う事は無かろう」
そして新たな世界へのっ冒険が始まった・・・
くっ基本的に一日一話という算段なのだが、今日は16話と17話を連続なのだ。
やはりご存知のプレイヤーも多いと思うが、16話は当時のスレ住人によって書かれた物なのだけど
作者◆EreM42GXZo氏がこの後お話を続けて書いたので、まとめサイトさんでも正式話数にカウントされているのだぜ。
長いFFSの物語の中でも珍しい、リレー形式で書かれた物語を楽しんで欲しいんだぜ。
やっぱりエレム調は違うな
凡骨が真似でいるもんじゃない
589 :
578:2007/04/28(土) 22:43:17 ID:VfqDN15X0
ごめんみんな
マリアリスじゃなくてアイスメリアだった
こうすしかなかったの・・・
これさえあれば倒せるぜ、と言ったアイスブランドを使わずにファイガで倒すあたりがシュール
そもそも氷の敵にアイスブランドは効かないんじゃないのか…?
>「こっここはさっきまで地底にいたのに!」
この一行で繋げるエレムクォリティに嫉妬
第18話
そして新たな世界にたどり着いた
そこのシティの市長にあうと、
「この世界は3つのダンジョンがあり、それぞれに宝が眠っている」
それをきいて最初のダンジョン、ミラータワーにたどり着いた
画面内に自分の鏡の動きが10個近く表示されどれが本物かわからなくなり
ボスもリフレクと直接攻撃を跳ね返すボスだったが、こちらもリフレクを張って
跳ね返して倒した
二つ目のガラフの洞窟、そして最後のヒドラの生まれしタワーをクリアした後
市長にあうと
「フフフ・・よくもってきてくれたないただくぞ」
「くっ最初からそれが目的で」
「そのとおりだ、ギルがメッシュは私が殺した死ね」
そして市長はデスドラゴンに変身した、ダイヤモンドの装甲をもつが
それより硬い武器で攻撃しなんとか倒した
気づくと手紙がおいてあった
「俺はギルガメッシュ、この世界から脱出するととてつもない世界にたどり着いた・助けに来てくれ」
そして軍隊に追われるが、なんとか撃退し世界の出口にきたら
「ここを通すわけには行かない死ぬのだ」
と巨人が襲ってきた
身長はゆうに50メートルは超すのであろうか力も最強で、命中率は低いが
ダメージを食らうと確実に9999を食らうので死ぬのだが倒した
そして世界を脱出すると世界は崩壊した・・・
そして気づくと新たな世界にいて、
ギルガメッシュが死んでいた
「くっギルガメッシュが一撃で殺されるところか恐ろしい」
そして新たなたびが始まった・・奥のほうに老婆がいたのだが・・?
ギルガメッシュ即死。
確実に9999ダメージを受けて死ぬという事は、今回で相当回数ベリュルは死んだ事になるんだろうか。
市長がギルガメッシュを殺したのにその後に
手紙→次の世界で死亡なのは何故だぜ。
ガラフの洞窟……気になるぜ
ボスは、悪こそが正義だと悟ったが操られていたガラフ、とかだろうか
>そして最後のヒドラの生まれしタワー
ヒドラじゃん
>>594 殺したと思ったら実はまだ息があった→辛うじて次の世界へ→力尽きるという算段よ
第19話
老婆に言われるままジャングルに入ったがだまされ
3日間もまよったあげく死にそうになったが
ギリギリで村にたどり着いた
そこは古の国で原住民が住んでいるが神殿には世界の理があるという
「世界を知らねばならない!」
そして神殿に向かったが入り口には守護者が入り口を守っていた
切った物は空気でさえも原子単位で切断するという
バイジャスブレードを振り回してきて、すべての盾を切り裂かれたがなんとか倒した
そして神殿に入ると・・
「こっこんな神殿があるのか」
中は古代の雰囲気で、不気味な歌声が遠くから聞こえてきたのだが
近づいても声は遠いままであった
そして、宝物この中にあった古代の剣を取ると呪われてしまったので、
なんとか呪いを解くと、伝説の、光の剣に変化した
「目もくらむ輝きと恐ろしい攻撃力だぜ!」
そして神殿の最深部に行くと、大きな目玉があった
「私は世界の理を知る、お前はココで死ぬのだ」
「そんな理は許さない!俺の運命は俺の決める事だ!」
そして理と戦いになった
理なので、「2000のダメージをあたえよ」と命令するとそのとおりに2000の
ダメージを食らったりして、真実なぶん倒すのが大変だった
しかしそれを逆手に取り、相手にダメージが行くようにしてなんとかたおした
「理を倒した今世界の秩序は崩壊するのだ」
そして世界は完全に全て消え去った
しかし、残った理の一片の破片が良心で、新たな世界を再生していくことになるだろう
一方ベリュルは新たな世界に旅立っていた
「こ・・・ここは・・?遊園地みたいだが人がいない」
恐ろしい雰囲気の漂う世界に到達した・・・・
>しかしそれを逆手に取り、相手にダメージが行くようにしてなんとかたおした
具体的にどうしたのか、今になってもさっぱり解らないぜ。
詳しいプレイヤーの解説を切に求むぜ…
「お前はもう死んでいる」
「ハハハ何を言いだすかと思へば『この私が死んでいる』だと?そんなことが・・・はっしまっ・・・バタ」
こんな感じじゃね?
冒頭の老婆は単なる迷惑婆さんだったんかww
次回はいよいよ遊園地・・・
再放送で先の展開がわかっているということを逆手にとって
次回予告書いてみないか?
第20話
「楽しそうだが恐ろしいワナが仕掛けてあるぜ」
遊園地の世界に迷い込んだが、一見楽しげだが、モンスターは凶悪だった
ぬいぐるみだが人食いで、力もつよくナイフも投げてくきて、大きい人形も襲ってくるので一苦労
「フフフ マッテタヨ」
「きさまはエクスデス・ピエロ!」
「君を夢の世界へ招待して楽しませて死ね」
「そうか、これは幻だな!」
「良くぞ見破った、だが貴様は死ぬ」
エクスデス・ピエロが正体を現したがゾンビだった
そう、ここはゾンビの幻想の世界だったのだ、一斉にゾンビが襲い掛かってくるが、
ゾンビは防御力が0なのに耐久力が高くて何万与えても死なないが
レイズで倒していった
そして墓場には、エクスデスピエロの四天王が待ち受けていたが倒した
そこにはエクスデス・ピエロが待ち受けていた
「良くココまで来たな、だがここが貴様の墓場となるのだ」
「お前の墓場だぜ!」
そしてエクスデスピエロとの戦闘になった
いつもどおりレイズ戦法でいったが、エクスデスピエロは魔法を全て吸収する
3種の神器の一つアスピルシールドをもっていて吸い取られた
「くっ魔法は聞かないぜ俺の力で倒すぜ」
ゾンビでHPが桁違い、こちらも攻撃すれば8000のダメージは堅いがしかしHPが80万もあるので100回攻撃しなくてはならなかったが
乱れうちで4回攻撃で回数を25回に減らして一人8ターンぐらいでナントカ倒した
「ゾンビは恐ろしかったぜ、もう戦いたくないぜ・・・」
そして遊園地は崩壊していったが、幻だったため元に戻った
「これがこの世界の本当の姿か」
そこでベリュルが目にしたのは、高速道路の行きかう文明世界だった
「くっここでは文明が支配してるのか・・・しかしここは?」
「ここは私の故郷、思い出したくなかった」
そう、そこはダンナーザの故郷であった・・・
何の手掛かりもないのに、遊園地が幻だと看破したベリュル。
それだけの洞察力を持ちながら、なぜあんなに騙され続けるんだろう。
皆が楽しめるような事なら、一人の名無しに過ぎない俺だが大歓迎なんだぜ。
心を信じてスレを楽しませて貰えると嬉しさに打ち震える俺だぜ。
今のベリュルではこの世界の攻略は絶望的だな
この頃のベリュルはそれほど人形は苦手ではなかったのか?
人形はたしか人形館の話でトラウマになったんだっけな・・・
ニャミだな
最初の台詞が片言なのにすぐに流暢になってる
>>609 「きさまはエクスデス・ピエロ!」とベリュルが見破った瞬間から、人形の片言言葉で話す必要が無くなったのだぜ
>君を夢の世界へ招待して楽しませて死ね
何度見ても名言だぜ
第21話
しかしそこは文明だったが廃墟だった
何者かが全て破壊したのだ
「わたしの両親殺されたの」
「許せないぜ」
そして、敵はビームライフルやマシンガンで攻撃してきて
ダメージが大きいがナントカ突破した
「こっこの鉱石はミスリル!これで強い武具が作れるぜ」
そして鍛冶屋の達人、ドワーフのメッシュリにたのんで武器を作ってもらった
「これがミスリルソードか、伝説どおりの切れ味だ・・・」
そして、ミスリルソードを装備して進んでいった
そして、稲妻のほこらで、サンダーゴールドドラゴンをかみなりを伴う炎を吐いてくるが
なんとか倒したら、サンダーの最上位魔法
マスターサンダースパークを覚えた
「こっこの魔法はサンダー系最強!!」
そして、ダンナーザの敵のいる、サンシャインブリッジの聳え立つ城にはいった
そこはメカだらけで、苦戦したがマスターサンダースパークが大活躍した
そして、ボスの間・・・
「おっおまえはエクスデス・メカ!」
「そうだ、復讐するため精神いがいメカになったのだ無敵だ死ね」
しかし、マスターサンダースパークはコーティングバリアーではじき返されて効かないので
武器で頑張って倒した、するとマスクが取れた
「おっお父さん!」
「ダンナーザ、すまんあやつられていた許せ、ぐ・・」
「お父さーん」
そして悲しみを胸に城を出ると世界の崩壊が始まった
「この世界はもう終わってたのね、父の精神がもたせてたのね」
そして世界は消えていった・・・・
ふと目がさめると、牢屋に入っていた
「こっここの牢屋は、みんないないぞ俺だけだ」
そして新たな危機を迎えた
>しかしそこは文明だったが廃墟だった
『廃墟』が漢字で表記されているのって、もしかしたら
この回が最初で最後なのではないだろうか。
打ち震えるぜ。
なぜハイキョになったんだろう
「こっこの鉱石はミスリル!これで強い武具が作れるぜ」
そして鍛冶屋の達人、ドワーフのメッシュリにたのんで武器を作ってもらった
「これがミスリルソードか、伝説どおりの切れ味だ・・・」
そして、ミスリルソードを装備して進んでいった
そして、稲妻のほこらで、サンダーゴールドドラゴンをかみなりを伴う炎を吐いてくるが
なんとか倒したら、サンダーの最上位魔法
マスターサンダースパークを覚えた
「こっこの魔法はサンダー系最強!!」
この部分どう見ても文明だが廃墟な世界じゃない
しかしそこはすでに使われていない牢獄だった
「くっ移動の際次元のゆがみによりみなとはぐれてしまったのか」
そして無事全員見つけ、牢屋を出ようとすると、看守の亡霊が現れた
「1万年ぶりの罪人は私の手で裁く」
そしていろいろな刑罰でおそってくる看守をナントカ退けた
「い、、1万年だと、、この世界は一体」
そう、その世界は1万年前になんらかの原因で滅びた世界だったのだ、人が全然いなくて、亡霊ばかりがさまよう
そしてなんとかレジスタンツの隠れ家を発見した
「お願い、ここの支配者を倒すのを手伝って」
そしてリーダーのダルダルスが一時的に仲間になった
そのとき魔物が襲ってきてレジスタンツは皆殺された
「みんなの敵を討つ」
そして支配者の居座る、湖にたたずむ城にいった、そして支配者と会ったが
「だまされているのはお前たちのほうだ、そのダルダルスが本当の支配者だ」
「くっそういう事だったとは」
「フフ、ばれたか、お前たちは十分役に立った、死んでもらおう」
そしてダルダルスは凶悪な姿に変身した、顔はライオン、胴体は蛇、手足はサイ、尻尾はサメという最強の動物のくみあわせ、おまけに知能があり、すべての魔法を覚えてる
そしてこちらと同じ状況によってうまく戦う戦法なので苦戦したが倒した
「くっ強かったぜ・・」
「ハハハ、倒してくれてありがとう、これではれて私が支配者だ」
「くっそういうことだったとは」
そして、支配者ではないと思っていた人物が真の支配者だったのだ
しかし、2連戦だが、聖なる力に極端に弱いため、ナントカ倒した
「くっ・・こいつも亡霊だったとは・・」
そう、支配者も亡霊で、この世界の生き物は存在していなかったのだ
そして支配者のいなくなった世界はついに消滅の道を歩んでいった
そしてベリュルたちはあるものを手にした
「こっこれは火のレッドクリスタル!」
この世界の消滅が悲しみを迎えクリスタルになったのだ
すべてのクリスタルを集めなければ世界が崩壊するのでそれを集める旅が始まった
気づくと新たな世界にいた・・
そこは一面海ばかりで陸地が無かった・・
まだある
第22話と入れようとしたら改行規制に引っ掛かったんぜ。
これはつまり作者◆EreM42GXZo氏は、一回に投稿出来るだけの文章量を毎日書いていたという算段でもある。
くっ改めて作者の事が好きになりそうな俺だぜ!
ここら辺、毎回新しい世界が出てきてすごいんだよな
そして次回は・・・
ダルダルスの姿が非常にアンバランスで全然恐く感じられないのがすごいぜ
有志が書いたダルダルスの画像がどっかにアップされてなかったっけw
そして次回はついに…
第23話
なんとか世界で一つだけの島にたどり着いたが無人島だった
しかし、島の中央にモアイが一つ聳え立っていた
裏を見るとこうかかれてた
〜モアイは 2度泣く 血の涙を 1回で涙に沈んで2回で世界崩壊〜
「うーむこれはなんの言い伝えだろう」
そして船を見つけ、世界を探し回ったが何もない
「海上に何もないということは海底」
その直後とてつもない巨大な影が海を覆った
直径10キロはあろうかというそれは魔物で
リヴァイアサンだった、倒すと召還魔法になった
そして海底に行くと滅びの町があった
しかしそこはラグナロクなどが普通に売っており、技術はすごかった
そしてその先の海底魔城に乗り込んだ
中は魔法のワナが張り巡らされており、散々な目にあったが、
なんとかボスまでたどり着いた
「地上人め、我らは世界を支配するのだ死ね」
「くっ地上の太陽の力を舐めるな」
そして、キング・サファギンヌと戦闘状態になった
稲妻が良く効くが、海中なので自分たちにもダメージが行くため苦戦したが
魔法剣だとうまくいくのでサンダガソードでしびれさせ
圧勝した
「これが太陽の力か・・」
「そうだ」
そして海底魔城の崩壊とともに世界が崩壊を始めた
そしてベリュルはこの世界から去る瞬間モアイを見ると血の涙を流していた
「おお、2回目で世界崩壊とはこういうことだったのか・・・恐ろしい予言だ・・」
そして世界は消えていった・・・
気づくと、暗闇の世界にいた
「な・・何も見えない・・」
手探りのたびが始まった・・・
言わずと知れたFFS屈指の人気キャラ、キング・サファギンヌ登場。
二言しか台詞が無いのにも関わらず、今なお愛され続ける秘密はナンダロウか。
ネーミングセンス。
間違いない。
FF5のモアイの謎が明かされたりと、ファンにはたまらないな
ふと気付いたが、サファギンヌって女の子っぽくないか
キング・サファギンヌって圧勝されてたのか
読み返して気付く意外な真実だぜ
出た、何の益もない予言
今からエンドオブフォレストを楽しみにしている
ずっと先じゃねーか!
キングサファギンヌ!!
雷に弱いって太陽のちから関係ないよね・・・
この世界が再登場したなと思って探してみたらなんと152話だった
634 :
第24話:2007/05/05(土) 21:45:43 ID:sMKgk+d10
そして暗闇を抜けるとそこは異次元の町だった
「こっここは異次元にとりこのされた町」
しかし住人はほとんどモンスターで襲ってきた
しかし町の中には宝がいっぱいあり、いままで見たこともないアイテムだらけだった
そして魔法屋にいくとマジックマスターが襲ってきたが全員リフレクとリングを装備していて簡単に撃破出来た跡に召還
魔法のカーバンクルをてに入れる事が出来た
そして武器屋にいくとあのカトプレパスが襲ってきて、なんと防御力が1000もあるためどんな
強い武器でも攻撃できないが魔法で粘り強く頑張って倒した
「こっここは召還魔法の宝庫だ」
そしてお次は防具屋でタイタン、道具屋でゴーレム、あげくのはてには、宿屋でシルフをてにいれた
そしてボスのいる屋敷のダンジョンは複雑で地下にも伸びていたがボスの魔に
たどり着く
「こっこいつは・・・!オーディーン」
「そうだこの異次元の町は人が入ったらだめなのだ、だからお前たちは全員死ね」
オーディーンが襲ってきて、5ターンごとに斬鉄剣でみなしぬが其の時は
ゴーレムでもいいし、竜騎士にジョブチェンジしてジャンプしてかわし、
弱点である、氷の攻撃を繰り返してナントカ倒した
「仲間になる」
そしてオーディーンを手に入れた、この町から出ようとすると
「待ちたまえ」
「きっきさまはエクスデス・マインド!」
「そうだ我は精神になっても恨みを晴らすのだ死ね」
マインドなので直接攻撃が1/10になるうえ、魔法は一切聞かないので
攻撃力を強化して、相手の混乱も防いで、ナントカ倒した
「またしても貴様にやられたか、しかしこの世界ごと死ね」
やがて世界は悲しみに覆われ崩壊していく・・・
そして気づくと普通の世界にいた
「いや・・普通じゃないぞ何かおかしい」
そしてゴブリンが現れたがなんと10倍もの巨大さですべての能力が10倍
「こっこれは俺たちがミニマムじゃなくて相手が巨大化!」
しばらくは相手にミニマムをかけて進む事になるが・・
召喚獣を大量にゲットしたベリュル一行。
ここでゴーレムを手に入れておかないと、FFSはクリア不能になると思う。
リヴァイアサンよりも後に入手するとはなんという斬新な展開
サンダー
ホーリー
ゴーレム
FFS三大魔法
ケアル系って多分一度も使われてないよね
第25話
巨人の神殿で、ミニマムの逆の効果の「ジャイアント」という魔法を入手し
それで巨大化してそれで通常の大きさになった
ただしこの世界でしか使えない
そして、巨人の町に行くと、巨人の防具、武器が売っていた
装備すると力が+5去れるため強力だ
そして、嘆きの神殿に行くと巨人が泣いていた
「おお、神は私をココに10万年も閉じ込めておいた」
そして巨人を倒し、巨人支配から世界を開放したら、巨大化が直り通常の世界になった
しかしこの世界は広くそれだけでは終わらなかった
砂漠に巨大なピラミッドが誕生したのだ入り口でスフィンクスが守っており
ボスだが、余り強くないので倒し、奥に進むととてつもない巨大な迷宮になっていた
ピラミッドだけじゃなくて地下にも迷宮が続いていて大変だった
そして一番奥では「ファラオマシーン」が守っていた
そう、この世界はコンピューターに支配されていて、いままでのはあらゆる
実験プログラムだったのだ
そしてファラオマシーンは世界の力をしり、自らを巨大モンスターに変わった
倒すと、土のイエロークリスタルを手に入れる事が出来た
そして新たなジョブ、ドワーフファイター(斧の名手)、風水士を手に入れた強力だ
そしてファラオマシーンの暴走が始まり、世界はあらゆる機能を停止し
消え去っていった・・・
気づくとベリュルは介抱されていた
そこにはベリュルにとって懐かしい人の姿が・・
「おとうさん・・・」
後にも先にも、巨大化するベリュルが見られるのはこの一話だけではないだろうか。
『ジャイアント』がこの世界限定というのは、何かと心残りでもある。
今回の話は地の文がめちゃくちゃ長いな
>>16と比べると一目瞭然・・・・・・
巨人かわいそう
おれの斧で首をはねたい!
くっ規制の巻き添えを食らったようだ。
お手すきのプレイヤーがいれば、再放送をお願い致します。
第26話
ふと目が覚めるとベッドの上にいた
「夢か・・」
しかし血だらけのメモが残してあり
「ベリュルよ、ボスを倒せ・・ここを救ってくれ」
と書いてあった
そして外に出ると町だった、そうそこは町の世界だった
しかし、町には人影はない、外に出るといきなり戦闘になった
「こっ・・これはオメガ!3匹も・・いや、オメガの量産で弱いコメガ!」
小さいとはいえ、波動砲やサークルを使いサンダガに歯弱いがとてもつよい
一度に3匹とかでてくるため、とても苦戦するがなんとか進んでいき、
町全体が迷路になっておりそしてついに4つのにクリスタルを集め
ボスの館にたどりついた
入ると今度は、オメガが雑魚としてできて、しかも2匹同時にとかでてくるので
今までにない苦戦した
そして館の奥の金庫室の入り口にはさらに強いアギガが待ち構えていた
サンダーの弱点を克服したとんでもないやつで、弱点はないかと思われたが
脅威の生命力のため逆にケアルに弱く魔法剣ケアルガ連発(それでも1回のダメージ700程度)し、みだれうちを行使してナントカたおした
そして金庫室に入るとボスが待っていた
さらにケアルの弱点をも克服した、マテラである
しかも小型でとてつもない
倒すのは無理かと思ったが、30回も0ダメージにもかかわらず攻撃すると
ついにバリアが敗れ普通にダメージが与えられるようになってそれでも強かったがナントカ倒した
金庫を開けると秘密の鍵がはいっていた
「これをつかって新たな世界に行くのか・・・」
そして新たな世界への扉は開かれた
と同時にマテラの核自爆装置が発動し世界は爆破され消え去った・・・
そしてベリュルたちの目の前に広がったのは恐竜の世界だった・・
「こっこの時代は・・」
父ちゃんは何だったんだ
26話にしてドラゴンボール級のインフレな感じ
>「こっ・・これはオメガ!3匹も・・いや、オメガの量産で弱いコメガ!」
やはりこの文章は何度見ても吹く
オメガの量産型でコメガ
キングサファギンヌといいエレムのネーミングセンスは神
ありとあらゆる才能だぜ
コメガはいるだろ・・・チョコボのダンジョンに
650 :
第27話:2007/05/08(火) 22:05:18 ID:E6LhvioB0
そう、そこは恐竜が支配する国だった
恐竜は強く、HPと力が今までの敵と比べると10倍あり、1撃で死ぬ事もしばしば
「なんてことだ、タイムスリップしてしまったのか」
そしてしばらく行くと町があった
「この世界は恐竜に支配されてるのたすけて」
そしてマジカルストーンがあるという洞窟の奥でステゴサウルスとたたかった
HPが45万もあり、3ターンに一回しか攻撃してこないが8000ダメージを全体に与えてくるためほとんど死ぬが、粘り強く戦って火に弱いのでそれもつかってナントカ勝ってマジカルストーンを手に入れた
「これさえあれば支配者を倒せる、しかし支配者になぜか懐かしい感じが」
そして支配者の住む、キング・ゴッド・マウンテンにたどり着いた
恐竜ばかりで大変苦労したがどんどんのぼっていって世界全体を見渡せる頂上にたどり着いた
「お前が支配者か」
「久しぶりだな、ベリュルよ」
「と・・・お父さん」
「よくきた、しかしわしの邪魔をするとは許せないので死ね」
そしてその男は恐竜のDNAを注射して恐竜魔人ダンガデスグランド変身したが、炎も吐くし、攻撃力も高く魔法も使えてオール回避率70%という優れもの
「父を越えることが出来るかな」
今までに最大の苦戦を強いられて、悲しみの中父親を倒した
「わしはお前を試していたのだ、強くなったな」
「なんてことだ」
「たのむ、早いところデスグレンザーを倒すのだ、やつが真の悪魔」
「わかった」
「待って、お前たちの中の・・・ギャア」
「大丈夫か?」
しかしすでに父親は息絶えていた何かを言おうとしたみたいだ
「くっこんな別れ方ってあるかよずっと探していたのに目的を失ったぜ」
しかしダンナーザはいった
「だめよ、世界の平和は穴田にかかっているのよ」
「そうだった、めげてはいられないぜ」
そして恐竜の世界は神話と滅び、新たな世界が幕を開けた、そこは全てが鏡で出来ている世界だった・・・
「俺がいっぱいいる・・」
そう、鏡の世界は偽者であふれていた・・・・
>>644 はっアクセス規制からナントカ解き放たれたようだ私は悪くない・・・
急な頼みを快諾してくれたその優しさに心が温まるのだ。
>待って、お前たちの中の・・・ギャア
今からすると、色々な可能性が感じられる台詞だぜ。
あんまりな断末魔には違いないが。
やっぱり父親も不意打ちに弱いのかw
父親の断末魔はシュグレスのことってことで解決してなかったっけ
穴田だけが使えるテクニックでばらさないで
ステゴサウルスがすごく弱そうに感じる、これがインフレの力か
と、お父さん
ダンナ久々の台詞
か……漢だ……
657 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/05/09(水) 14:51:06 ID:6Y9dGc/c0
>そしてその男は恐竜のDNAを注射して恐竜魔人ダンガデスグランド変身したが、炎も吐くし、攻撃力も高く魔法も使えてオール回避率70%という優れもの
優れもので盛大に吹いた
今度使ってみよう
第28話
鏡の迷路を抜けると、大きな町にたどり着いた
しかしどうも様子がおかしい
「食料だ」
住人を良く見ると虫で、人間はこの国では食料
実験に失敗して虫に支配されたのだ
「絶対に許すことは出来ないぜ・・・」
そして虫の支配者にたどり着いたが、人間だった
「何で同じ人間なのに」
「人間は傲慢すぎた食われて滅びるべきなのだ」
「そんな理屈は許さない」
「私に戦いを挑むとは人間とはおろかだ・・・」
そう、正体はエクスデス・インセクトであった
恐ろしいことに、カブトムシの力、カマきりの切れ味、トンボの飛翔など
いいところだけ集めた強い奴だが、風水士の新技、永久ファイガで
毎ターンファイガで弱点なのであえなく撃退
「弱点を鍛えなかったとはおろかだぜ」
「これが人間の強さか・・・」
そし虫支配から時花立ったがすでに人間は絶滅していた
絶望の末、この世界から旅立っていった
生物がいなくなったこのせかいは消滅していった・・・
新たな世界にたどり着いたが、そこはまさにオアシスな町だった
「しかし天国には棘があるぜ・・・」
>鏡の迷路を抜けると、大きな町にたどり着いた
前回引っ張った鏡の世界が一行で突破されてしまうとは。
沢山いたベリュルの偽者はナントカを使うほどの相手でもなかったということか。
次回はまさかあの名ゼリフgぐあああ苦しい毒だよ
ばらさないで
とかちつくちて
>「そんな理屈は許さない」
この頃からあったんだな、この「そんな○○は許さない」
もう後の方になると何でも許せないが
第29話
そう、そこは天国、まさにパラダイスだった
鳥は歌い、花はさき、住民は皆美女だった
「まさに天国だ」
宿屋もタダで、武器も強力なうえにとてつもなく安い
防具にいたってはただでくれる始末だ
「くっあやうく騙されるところだった甘い話は許せない」
そして天国の統治神殿・バリュナスにたどりついた
一番奥でエンジェルスターが待ち構えていた
「ここまでたどり着いたあなた方に、安らぎ、富、栄誉をあたえます」
「まだいうか、許せない俺たちの信念を邪魔するな」
そしてエンジェルスターに襲い掛かった
ダメージをいくら与えてもケアルガ、リジェネで回復するためたった10万のHPを削るのに
2時間以上かかった
「なんてことを・・・あなたは天国を否定するのですか・・・」
「夢のような話に騙されるわけには行かないぜ」
そして天国の罠を無事に抜けて、再び目的の旅戻ったため、天国と言う名のあくの世界はほろびさった・・
そして新たな世界にたどり着いたが、そこには一つの洞穴があるだけだった
「こ・・・ここはこの洞窟がすべての世界か、何か潜んでそうだぜ」
そしてこの旅最大の死の危険をふくめた探索が始まった・・
今回のポイントは、ベリュルの方から『襲い掛かった』事だと思う。
基本的に楽な方へと流れがちなベリュルだけど、いわゆるチート的な行為は嫌いなのかも。
最大の死の危険はいくつあるんだ
未だにこの世界を滅ぼした理由がわからない
完全に悪党だろw
悪が正義だと知ったのだ
攻撃すらしてこないボスに一方的に襲い掛かるとは…
>天国と言う名のあくの世界はほろびさった・・
いつもと違い悪があくと表記されてるせいもあり
今回に限りナレーションがベリュルの心の声みたい
2時間以上かかるボス戦…そんなにかかったのはリア厨のころにやった真女神転生ifのハザマ戦くらいだな
俺の好きな
「そうだそうだ俺の斧で首をはねたい」とか
「おかりなさい!ダイヤ!どうでした?ダイヤ!」とかはまだまだ先なんだろうな
っていうか、もともとの連載が日刊ペースだったから
日刊で再放送しても長い間楽しめるぜ
過去ログ一気読みでも一ヶ月くらいかかった
第30話
そう、そのダンジョンは、です・ザエンドラビリンスと呼ばれ
1億年前から存在していた洞窟である
地下150階ともよばれ、敵も怖い
「ココさえ突破できれば・・」
そしてダンジョンに突き進んでいった
セーブポイントもないし、死ぬと放り出されるし大変
最下層につくと信じられないシーンが待っていた
「こ・・・ここは洞窟の奥だとはこんなになってたとは・・・」
そこは太陽の光あふれる光り輝いていたが、すると後ろでドアが閉まった
「シュグレス、裏切ったな!父さんの言ったとおりだった」
「ははははは、そうだ、俺は最初から騙していたんだ」
「くっシュグレスめ・・・・出してくれ」
「そこは伝説の化け物がいるので死ね」
そう、太陽の魔物とうわさされるライズサンデストが待ち構えていた
炎なので冷気を駆使して倒した
「助けてくれてありがとう」
そしてシュグレスのジョブを受け継ぐメリアーニを新たに仲間にした
途中で手に入れた、ムラマサ、ルーンアクス等を駆使しボスを倒した
「確かに恐ろしいダンジョンだったわけだ・・・」
そしてダンジョンを抜けるとそのダンジョンは崩壊し、全ては地の底に埋まった
「もう掘るのは不可能だ」
新たな世界にたどり着くと、いきなり銃を突きつけられた
「とまれ動くな殺すぞ」
「お前はミシュエル!」
「ベリュルじゃないか!久しぶりだな!」
そう、親友との再会だったがこれが悲しい物語になるのだ・・
>メリアーニ
恐らく後のメリアナニーである。
FFSのメインヒロインの如き活躍が嘘のような初登場シーン。
>「くっシュグレスめ・・・・出してくれ」
最後の出してくれの情けなさがたまらなく良いなw
ついにメリアナニーきたか
よく見てみたら『悲しい物語』というフレーズがこの回で初めて使われてるみたいだな
いつか倒さなければならない異世界三大魔神…
ドゥリャープ
エンゼンケア
そして…シュグレス
何気にシュグレスってエクス編までのライバル的な立ち回りだったよな。
ダンギャスティルやマミトゥリャルバ将軍のキャラが濃すぎて途中存在を忘れるんだが。
マミトゥリャルバ将軍
どうしてもこのキャラの名前は覚えられない
ダンギャステル登場が楽しみだ
次
>685
その一言だけで思いだし笑いしてしまった。再放送でも危険だぜ。
もし残ってればエレムたん語録も再掲載したいな。
見なかった子にして。
一文字だけなのにどんなシーンかよく思い出せる
第31話
会うなり牢屋に入れられたベリュルたち
「どういうことだミシュエル」
「ははは、お前は指名手配されてるのだよ」
「くっそういうことだったとは」
そして牢屋の隠し通路から抜け出すとミシュエルがいた
「逃げないでくれお前を殺したくない」
「殺さねば殺される」
そして悲しみの中ミシュエルを倒すのだった
「親友よ、支配者を倒してくれ、俺も浮かばれる」
「そうだミシュエル」
そして支配者は崖の上の宮殿にいた
怒りを手にし乗り込んでいくと、ガーディアンがいっぱいいて守られていた
その群れを突破し、支配者に会った
「おまえが支配者か・・うっおまえはシュグレス」
「いきていたかベリュルよ許さん」
そしてシュグレスを倒した
「これでミシュエルも救われる、眠ってくれ」
そう、ミシュエルの墓を作ると、なかから聖杯が出てきた
「こっこれは3種の神器のひとつ!魔力増幅だぜ!」
「やったわね、あっ世界が崩壊する」
「逃げろ」
10分しかなかったが間一髪世界を脱出する事に成功するが
新たな世界が待っていた
「ここは・・俺が育てられたところだ」
そう、そこは神聖な山々に囲まれた聖なる地でここでベリュルはつよくなったのだ
「しかし滅びてる誰の仕業」
>「おまえが支配者か・・うっおまえはシュグレス」
>「いきていたかベリュルよ許さん」
>そしてシュグレスを倒した
宿命っぽいバトルですら3行で終わる。
この省エネ加減に俺は打ち震えたものだぜ・・・
段々とベリュルの元クラスメートが登場してきたな。
友人達はどいつもこいつもベリュルに敵対するからな・・・ベリュル人望なさすぎだな。
ベリュル学校で何をしたんだろうか
きっとだれかれ構わず倒すべき敵だと思って殺りにいったのだろうけど
第32話
そう、そこはベリュルのそたっだ地、聖地ビャンレムノート
しかし今では見る影も綯い
「師匠どうしたのですか」
「皇帝軍が攻めてきたついにやつらは世界制服始めた」
「許せないぜ」
そしてベリュルたちは皇帝討伐に乗り出した
皇帝の国にいって宮殿に攻め込むと親衛隊がおでましだ
「我ら皇帝親衛隊三人衆、ビャン!レッカクウ!ショルドンナ!」
その三人は炎と水と大地をあやつるが倒し
「我は皇帝親衛隊長、電撃のムーズァ!」
これも撃破すると皇帝がいた
「世界制服はやめろ」
「わしは悪魔に力を借りたからできる」
「無関係な人々を戦争に巻き込んでそれはないだろう」
「あくまでも抵抗するというのだなおおいなるグランデーモンの力を知り死ね」
そう、皇帝はすでに悪魔の皇帝になってた、シャドウフレア、シャドウケアル、デーモンメガフレア、
あげくのはてにはダークでビルメテオなど非道の限りを尽くすがホーリーの力でナントカ倒した
「正義のほうが強いんだとは・・・」
「みんなのかたきをうった」
そして皇帝は死んだが聖地はボロボロになり崩れ去っていった
「俺の新しい旅立ちですべて弔ってやる」
そしてこの世界を後にした・・・
そして目が覚めると新たな世界にいた
「こっここは死後の世界、死んだ人だらけ」
そう、そこは死後の冥界と呼ばれるところで、死の場所だった
「死んだ人がいっぱいいる、でも俺はまだ死んでないのになぜ」
電撃のムーズァは隠れ人気が高い名キャラの一人と思われる。
台詞も僅かなのに印象が残る辺り、キング・サファギンヌに通じるものがある?
>ダークでビルメテオ
一文字平仮名が混じるだけで、物凄いイマジネイションをそそられる俺だぜ…
なんで三人週なのに三人いるのはおかしい
>聖地ビャンレムノート
この地名は一度聞くと脳髄に刷り込まれる
奇抜なようでどこか聖なる感じがする
そういえばこの世界崩壊してないよね。聖地が大損害をうけただけ。
ビャン、レッカクウ、ショルドンナ、電撃のムーズァは覚えていたが
グランデーモンは全く覚えてなかった
なんかのコピペ改変でダンナーザがイク時に叫んでたからだな
>>698 これか?
探すのに苦労したぜ。
エロ注意
424 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/13 20:33:44 ID:LVwbRvmw
ダンナーザがベリュルの地のクリスタルをころころと弄ぶと、ベリュルのエクスデスボーイだったエクスカリバーがむくむくと大きくなる。
エクスデスキング!といわんばかりに屹立したベリュルのバイジャスブレードはまさしくキングサファギンヌと呼ぶに相応しい。
ダンナーザの舌がダンギャステルにビラッバラと絡みつく。
そろそろだぜ。
ベリュルは立ち上がるとダンナーザのエクスレイズなメリアナニーにブレイブブレイドをエクサーシャする。
ファンニャー、ロボット、ファンニャー、ロボットとリズミカルに腰をふる。
ダンナーザのマリアリスが断末魔を奏で始める。
「あっあなたは!ビャン!レッカクウ!ショルドンナ!電撃のムーズァーーーッッッ!!」
ダンナーザはひときわ大きな声をあげる。
そしてベリュルのバドッーチャからはギャッハルテレスレステがほとばしり、ぐにゃりとデイデョ・ゲーノになり世界は崩壊した
元ネタのコピペはわからないが、各所で語呂があってて良いと思うんだがどうか
あと、改めて作者エレムのネーミングセンスに脱帽
宿屋でダンナーザとべリュルは急速を取っていた。
「べリュル。お父様はもうもどらない」
ダンナーザが泣くべリュルはダンナーザを胸に押し付けた。
「くっダンナーザその気持ちはわからなくないぜ」
口づけをし前ぎを済ますと二人は布団の中に移動した。
べリュルは真っ暗なんとか秘部を探り当て挿入した。
「ああべリュル」
「くっダンナーザ」
べリュルはいってしまうとすぐに服をキハジメた。
ダンナーザ怒り
「もっと知覚に居て」
「それはできないぜ」
べリュルは知っていた二人の行為をダンギャステルが見ていた事
そしてダンナーザがゼツリンデス採りつかれていること
「ゆるさん死ね」
べリュルが剣を振る敵倒れる
しかしそれはゼツリンデスの分身だった。
「フフそれは俺の分身倒してもかなり無駄だ」
「くっこんなにたくさん駄目だ死ぬ」
これかと思った
カオスだな
>ファンニャー、ロボット、ファンニャー、ロボットとリズミカルに腰をふる。
バロスwwwwwwwwwwwwwww
第33話
そうそこは死人の世界、冥界だった
「俺は死んだのか・・・」
そこには、今までに倒したエクスデスやボスたちがまっていた
「うらみをはらす」
そして地獄なので何回倒しても生き返って襲ってきた
そして一番奥にまちうけていたのは
「待っていたぞ・・ベリュルよ・・」
「シュグレス、しんでも許さないのか」
「死んだ恨みは必ず晴らしてやる」
そしてシュグレスは地獄の力を借りて変身した
そして、生きたまま地獄から抜け出す事ができた
「俺はまだ死ぬ前に必要とされてる事がわかった」
そして地獄でヤミのクリスタルを手に入れ、ジョブで、魔戦士、忍者、
そしてデスライダーをえた、槍の名手だ
しかし、最後に出口に待ち受けていた
「逃がしはしないお前も亡者の仲間だ」
「母さん!だめだ、母さんを攻撃は出来ない」
母親を攻撃できないので逃げるが追ってくるが、その先に駅があった
「これは魔列車、コレに乗れば出れるぞ」
そして魔列車で生の世界へ戻ってきたが、悲しみがいっぱいだった
「皆死んでしまったのか、俺は死なないぜ・・・」
そして生の世界に戻ってきたがそこは地獄のようなところだった
「人間は生きながら地獄だぜ」
そこは3つの惑星が戦争してるとこだった
「どこかに味方しなければならない」
シュグレスの相手してやれよwww
ロンメリオが言っていた『ベリュルはあの世に行ったことがある』というのは
この回の事を指すのかな。
そして変身したままスルーされるシュグレス。
シュグレス放置wwwwwwww
人間は生きながら地獄だぜ
ンッン〜 名言だなこれは
死んでも許さないは許されない側の言うセリフじゃないと思う
人間は生きながら地獄だぜってけっこう序盤で出てきてたんだな
>「皆死んでしまったのか、俺は死なないぜ・・・」
お前が殺したんだろw
母が出てくるってことはやっぱり二話のは夢じゃなかったのか…?
第34話
そこは、マズダ、デンダード、スターダストという3つの惑星だった
いききは簡単だが仲が悪い
どこの味方をしても良いがとりあえずベリュルはマズダについた
ここは武器の国で主力はレーザー波動砲で、うつが、デンダードはあっさり
かいめつできたが、スター出すとは星のかがみ持ってて、レーザーを跳ね返された
そこでベリュルはスターダストに乗り込んで鏡を壊す
「これが鏡か・・いや、生きているぞ!」
「お前が来る事はわかっていた」
「くっ貴様はエクスデス・ミラー!」
「そのとおり、魔法はきかないぞ」
魔法はおろか、召還魔法ですら跳ね返され、武器も駄目で
素手で戦うしかなかったがモンクにジョブチェンジしてナントカ倒した
そしてレーザー波動砲が打ち込まれスターダストは消滅した
しかし、ラッシュラン王が勝った事により狂気にはしり倒す事になった
「せっかく統一できたのにまた戦うとは」
「わしは適を全ては向かう奴は殺す、お前たちも例外でない」
「くっ利用されただけだったのか」
しかしレーザー波動砲は使いすぎて暴発し、自ら消滅し、世界もろとも消え去っていった・・
「これがおろかな人間の末路か・・俺たちはこうはならないぜ」
そして滅び行く世界から脱出したベリュルたちの前に新たな世界
「ここは・・・500億年後の未来・・何もないのか」
そこは何もなく次元の空間だった
三つの惑星の戦いを止めるという選択肢は、微塵もベリュルは考え付かなかったと見た。
まあ多分どこも悪人なんだろうな……
どこを選んでも基本的に同じ展開だが一部アイテムや敵が違う
気になる人は3週するといい
後に出てくるダイレクトストライクとパワースペックパワーズのように
マズダ、デンダード、スターダストの3つの惑星の名前も何か意味があったりしそうな予感
>主力はレーザー波動砲で、うつが、デンダードはあっさり かいめつできたが
ベリュルの無慈悲な攻撃のためゴミのようにかいめつさせられるデンダード
>いききは簡単だが仲が悪い
イサキに見えた
いききは簡単で、ベリュルがマズダについた途端にレーザー波動砲でデンダードがあっさり壊滅。
あれ、ひょっとしてこの三国はそこまで仲が悪くなかったんじゃ……
非戦闘員も関係なく皆殺しにするベリュル
>>721 お前・・・ベリュル一行に消されるぞ・・・!
そして打ち震える中721を倒すしか無かった
「はっまさか操られていたのね」
「悲しい物語だぜ」
ベリュルが正義でそれ以外は悪
どこの新興宗教だ
ベリュルこそ正義と悟ったのだ
俺ら「くっそういうことだったとは!騙された!」
第35話
そこは、トキの果てだった
あまりにも月日がたち、全ては無くなってた
「寂しいぜ」
そして奥に進むとひとつの山があった
「クリスタルで出来てるが」
そして入り口から入ると、とても神々しかった
「ここは神の住む城だな」
そして恐ろしいモンスターを倒し、水晶竜から竜の髭を盗んで
なんとか置くに進むと神がいた
「わたしは世界の神なにしにきた」
「お前がすべての現況か、こんな世界は許せないぜ」
「わたしに逆らうとお前も死ぬ」
そして神との戦闘になった神は創造主なので
戦闘中も、あらゆるボスやあらゆるモンスターを召還し
なんとギルガメッシュやネオエクスデスまで作り出し
ゴッズフレアなど5桁のダメージを食らう魔法などをもとなえるが
竜騎士のジャンプとかで避けてナントカ倒した
「私を倒すとは、次の神はお前だ、お前に譲る」
「俺は神になりたくてココまで来たんじゃない、おまえの野望を打ち砕く」
「創造主を倒していいとおもってるのか」
「世界のためだ」
そして創造主は1000億年の生涯を閉じたが、こいつに封印されていた
世界がどんどん開放され全ては元に戻った
「人間の世界は俺らが自分たちで世界を作るものだぜ」
ベリュルは決意し、新たな世界に旅立っていった
しかしそこは風ふくせかい、エアーズワールドだった
地上はなく空中で出来てる世界で風に乗り空を飛んで移動する
「しかし俺たちに翼はないぜ」
そこで新たなジョブを探すたびに出かけた・・・
神と戦うベリュルって、普段より好戦的に見えるのは気のせいか。
なんというジョジョ6部
これは間違いなくメイドインヘヴン
めずらしくベリュルが世界修復してる
>「わたしは世界の神なにしにきた」
多分こいつ神じゃないよ
まだなんだかFF5っぽさが残ってるな
ニックリコとは関係あるのかな?
竜の髭は何のために盗んだんだ
一瞬それを置いたら神が出てきたのかと思ったけど、誤字だったしw
FF5とかに出て来る武器なのだ
第36話
風の洞窟のクリスタルを手に入れて
空飛騎士の称号を貰ったがそれだけじゃだめで
店で翼のよろいを買って装備したら飛べた
「めざすはあの光の神殿」
しかし風が邪魔する
「くっ貴様は風の精霊、エアスタンダルト!」
弱点は稲妻だったのでなんとか倒し、神殿に入ると骸骨だらけだった
「こんなにたくさんの人を殺して・・・とんでもないやつだ」
そう、その神殿の一番奥にはデスマシーンが待ち受けてきた
「マタエモノガキタカ」
「くっ人間を血を燃料にするとは悪魔め」
「ダガオマエハシヌノダ」
ミサイルやレーザービーム、波動砲はもちろんの事ランチャーや火炎放射
殺人ビームなどなんでもつかう最強の機械ではあり、そのうえ雷も吸収するが
冷機には弱いが、神を倒した事により5桁ダメージが開放されたが、
ゴーレムで防いでナントカ倒した
「こっこれはイージスの盾、これでこれからは何でも防げるぜ」
しかしデスマーンは生きていた
「核だけになっても生命体を吸収して化け物となったか」
そう、その姿こそネオエクスデスそのものだがさらに強く、ダブル・ネオエクスデスであった
「手ごわい相手だった・・これ以上の強敵はいない」
やがて風がやみこの世界は終わった
落ちていくベリュルたちだがそこには新しい世界があった
「植物が世界を支配してる」
>「こんなにたくさんの人を殺して・・・とんでもないやつだ」
デスマシーンが殺した人数と、ベリュルによって崩壊した世界に住んでいた人数。
果たしてどちらが多いのかな。
ナントカ倒すシーンすら省略される手ごわい相手
結局ゴーレムか
この世界は終わったって何?
崩壊したのかそうでないのか。
くっ謎だぜ。
このイージスの盾は後にバイジャスブレードで切り裂かれます
しむらー後ろ後ろ
デスマシーンは石化で瞬殺
>>741 ゴーレムはFFSにおける最重要魔法だからな
同じカタカナなのに、どうしてロボだとああもイラッとくるのだろうかw
くっまたも書き込めない。
また再放送をお願いします…ギャア
第37話
「しかし植物と話せないぜ」
そこに出てくるモンスターはモルボルとか植物系だけだった
動物系の生き物は全て絶滅してた
すると、巨大な土のクリスタルをみつけた
「4つの土のクリスタルを持ってきたあなたに新たな力を授ける」
そして、バイオ。スライサーのジョブを貰うと植物と会話できるようになった
「きさまら人間は植物を破壊に追いやるので死ね」
「くっ人間はおろかだけじゃないぜ」
植物が集団で襲ってくるがファイアに弱いのでいくらでも倒せた
「人間め、我々を滅ぼす気か許せない」
「くっやらなきゃやられるのだ」
そして植物城の一番奥まで乗り込むと、大木があった
「わしはここの支配者万年樹トリネクオ人間よわが餌となれ」
ファイアは吸収されて回復されてしまうのだが、力をあわせ撃退した
「悪い人間が全てではない」
「お前みたいな人間に早く出会えていればだがもうわしはおしまいだコレをやろう」
そして金の林檎と銀の林檎をもらった
そして植物は皆枯れ果て、この世界も消滅していった・・・
新たな世界にたどり着いたが
そこはグリンドランドエントルメノという国が支配していて
大きな城塞とともに大きな町もいっぱいありカジノとかあった
「しばしの休息だ」
言葉が通じようが通じまいがやることは一緒
>「きさまら人間は植物を破壊に追いやるので死ね」
>「くっ人間はおろかだけじゃないぜ」
>植物が集団で襲ってくるがファイアに弱いのでいくらでも倒せた
どっちもどっちだ
サンダーとホーリーとゴーレムと金の針での攻略が多いと思いきや、
植物系には大抵ファイア系で撃退してるんだよな
バイオスライサーってジョブなのな…
バイオでも覚えたのかと思った
かみ「バカめ わたしを たおしたら このせかいは ほうかいする」
べリュル「くっ だまされた!」
そんな崩壊は許さない
第38話
そこはとてつもなく発展した商業都市で
武器屋は鍛冶屋もついててためしにアダマンタイト渡したら
タイトメイルを作ってくれたが、防御力60ととてつもなく、炎に強い
武器も同じで道具屋もすべての商品がそろってる
カジノでは大金をかけてスロットマシーンで大金を得た
そのゲームのひとつ、クイーンオブソウルというゲームで
女王が5つそろってなんと15万ギルを一瞬で手に入れた
「これで何でも買える」
しかしそんな夢の都市にもスラムがあり警察に頼まれスラムの悪人を退治しに言ったが下水道に逃げ込まれ
奥まで隠し通路から古代の遺跡に逃げ込まれそこで呪いの鎧を手にとられ
悪霊と化したが、思わぬ苦戦を強いられたが倒した
「夢も地下は恐ろしいぜ」
暗闇から抜け、警察に話すと御礼を言われたが、何か様子がおかしい
「くっきさまはモンスター」
「ハハハ、ココの町は我らがいずれいただく貴様も死ね」
一晩の宿を取り大急ぎで城に乗り込むと牢屋に王様がとらわれていた
そして王座につくと悪魔がいた
「くっこの国は皆のものだお前は倒すぜ」
いきなり強制サイレスをかけられ全員魔法が封じられたが、ブラッドソードを駆使し
回復し倒す事が出来た
「助けてくれてありがとう、そうじゃ姫を嫁にやろう」
「俺は金や名誉が目的じゃないぜ」
「まさに真の戦士じゃ」
コレを使えばいつでもココに戻ってこれる扉を貰った
次の世界に行くと子供しかいなかったどこの町にも
「僕たちこの国は10歳になるとかならず殺す法律作った」
「子供といえども笑顔は可愛いが心は悪魔の世界だなにより怖いぜ」
まっまさか俺のPCが崩壊するなんて考えもつかなかったぜ。
>>749のありがたみを噛み締め、打ち震える俺なのだ。
宿がある限り律儀に一泊する風習は
こんな初期から確立されていたことに驚く。
>>防御力60ととてつもなく、炎に強い
各ダメージ表示やHPがインフレ起こしてるのに
こういったステータス表示は割とまとも…というかそれほどプラスしてるように
見えない。FFSのダメージ計算方式は謎だぜ。
出た、崩壊を免れたカジノの世界
戻ってこれる扉はまだ持ってるのかな
相当ひどい姫だったんだな
女好きのベリュルはまだ確立されていないのか…
次の話は何気にホラー
>子供といえども笑顔は可愛いが心は悪魔の世界だなにより怖いぜ
この言い回しは真似できないぜ
第39話
そう、子供が次々と襲ってくる
「大人だ、殺せ」
「まて、君たちの親はどうした」
「みんな殺しちゃったキャハハ」
逃げても倒してもうじゃうじゃと襲ってきて恐怖
なんとか誰もいない洞窟を見つけて逃げ込んだ
「お・・おまえはメリアナニー、どうしてここに」
「子供たちに殺しちゃいけないといったら殺されそうになって逃げてきた」
仲間に加え子供を打倒を始まった
「見た目は子供だが心は悪魔だから倒す」
子供を倒していって本拠井に乗り込むとボスがいたが
少年だがとても厳しい目をしてて肌は白く赤く恐ろしかった
「くっ貴様はエクスデスボーイ!そうかきさまがあやつってたとは」
「見破ったがもう遅い大人はいないので死ね」
小さく動きが素早く、いかなる攻撃をも90%の確率で回避するので
HPが10倍あるのと同じで苦労したがナントカ倒した
「僕たちが間違ってた、これからは殺さない」
「そうさ、君たちは子供だが心が大人になったので大丈夫だ」
しかしエクスデスボーイが最後の力を振り絞り世界のコアを破壊した
「ワハハ、大人は憎いからお前たちも一緒に死ぬのだ」
必死の思いで世界から脱出しようとするが死んだ大人や子供のゾンビが襲ってくる
がんばって逃げて脱出を成功したが世界はチリと消えた
涙をこらえながら新たな世界にたどり着くと
そこは、すべての人間が格闘をする国で重力が重く、格闘大会がやってた
「優勝するぜ」
なんとメリアナニーをお前呼ばわり。
後にあれだけ甘える事になるなんて、この頃のベリュルは想像付かなかったんだろうなぁ。
私の息子のエクスデスボーイがベリュルという男に殺されたらしいあっおまえはベリュル死ね
>「見た目は子供だが心は悪魔だから倒す」
なんてひどいんだ。
最後の三行、ものすごい切り替えの早さだな
こうでないと破壊神はやっていけないぜ
メリアーニ=メリアナニーならいつの間に別れたんだって話だな
行間か、それとも別人か
>少年だがとても厳しい目をしてて肌は白く赤く恐ろしかった
KOEEEEEEEEE
第40話
足取りが重い足をなんとか進み、格闘大会の会場にたどり着いた
今回はこの世界最後の格闘大会なので武器は絶対禁止で魔法も絶対禁止なのでモンクになった
戦うためのアビリティなら付けてもいい
まずは予選を突破して8人に絞られてトーナメントで勝った人が優勝
「参加者だれ」
ベリュルと、ダンナーザ、メリアナニー、ファンニャーの4人全員参加する事に
ベリュルは予選は決勝で前回の優勝者と倒した
決勝にはベリュルと、ダンナーザが出れた
決勝ベリュルの一回戦目、蛇使いのスネアランとたたかった、毒を食らうので
徐々に体力が減るので回復も出来ないので、大急ぎで攻撃したおした
準決勝はグレイとドラゴンがでてきて、炎とか強いが自分の何十倍もHPあるやつだが
倒した
「決勝だ」
しかしダンナーザは準決勝で瀕死になって怒った
「よくも俺のダンナーザを許せないぜ」
「ハハハ、弱いと死ね」
幻の術で自分を10人いるようにみえてどれが本物かわからないが見破り、
攻撃したがなんとカウンター持っててダメージ倍食らうので焦ったが経験を活かし
ナントカ倒した
「優勝だ」
優勝商品として、なんと武術家のジョブ貰って、モンクより強く技のアビリティある
「仇をとってくれてありがとう」
「仲間を侮辱する奴は許さない」
そして最後の格闘大会を終わって人は誰もいなくなりやがてこの世界は寂れてなくなった
やがて新しい世界にたどり着いて目を見張った
「エルフしかいない」
そう、人間はいなくてエルフが当たり前の世界だった・・・
行間でのファンニャー姉さん加入により、いよいよ真の4人パーティが勢揃い。
『俺のダンナーザ』という気になる発言も要チェックだぜ。
準決勝2対1かよw
ハハハ、弱いと死ね
>ベリュルは予選は決勝で前回の優勝者と倒した
チャパ王wwwwwww
なんと決勝戦の相手の名前が明らかになっていないという
ものすごい試合内容。多分ネタ元はベロリンマン
そろそろ不死身のあの男の登場か?
>毒を食らうので
>炎とか強いが
>幻の術で
格闘大会とかでプレイヤー側は武器も魔法も絶対禁止なのに敵は平気で特殊攻撃使ってくるのってもはや恒例だよね
第41話
「エルフしかいない」
そう、エルフしかいなかった
モンスターもいなくて襲ってくるのはエルフの山賊とかだった
「何てことだ、人間はいなかった事になってるのか」
しかもそこは魔法しか通用しない世界なので黒魔道士らにジョブチェンジして進んでいった
そして奇跡の洞窟に行って賢者のジョブを得ると魔法が黒魔法と白魔法としょうかんまほうと
黄魔法と青魔法が一度に使えるので便利で、れんぞくまもこれで覚えられる
「強いぜ」
しかしエルフは頭が良く、あらゆる魔法や、知らない魔法や知らない召還魔法も使うので強い
たとえば、魔法ではボンバーメテオといって爆弾が降り注いだり
しんりゅうを召還もして強い
そしてエルフの孤島のエルフの神殿でこの世を納めるエルフの王様のキエにあった
「人間化なんてことだこの世界に人間は許さん」
「俺たちにも生きる権利だ」
エルフから追われることになり逃げるが追い詰められたとき、洞窟に逃げ込んだ先で
最強の召還魔法「フェニックス・グレートバード」を手に入れた
ソレを使ってエルフの軍団を阻止し、エルフの支配者であるゲストリンジャルバと戦闘になった
知力と精神力が255で恐ろしいが、魔法を封じたいところだがソレも出来ず
こまめに回復して、コレまでにない一番つらい戦いだったが倒して
なんと、アルテマを手に入れたが封印されていてまだ使えない
「エルフの時代は終わった人間と仲良くしていこう」
そしてこの世界は全て失われ、エルフは人間と共存の世界に移住していった・・・
新たな世界に行くといきなり気を失い気づくと知らないところにいた
「こ・・ここは2億年前の世界・・俺たちはなんて所に来てしまったのだ」
そこで世界誕生の秘密を知る事となるのだ
>フェニックス・グレートバード
影の薄さも最強の召還魔法だと思う。
最強すぎて未だに扱う事ができないとか、そんな事情があるのかも知れないが…
そういえばアルテマの封印は解かれたんだっけ?
っていうか最強じゃないだろ。
なんで召還魔法最強がマスター系黒魔法より先に習得するんだ…
「あっ世界が崩壊する」
そしてはしかに包まれて大学は崩壊した…
(この世界で)最強
「ワハ、お前も麻疹で幸せに」
ベリュルの同級生たちが襲ってくるがナントカ倒した
「操られていたのか、黒幕の存在」
「ハハハ、よくぞ見破った」
「きっきさまはエクスデス麻疹!」
「君を麻疹の世界に招待して楽しませて死ね」
麻疹攻撃にはベリュルは耐性がないので注意しよう実はエスナや万能薬で一撃ナントカ倒した
「愚かな、私は伝染病の中でも実力は最低最弱」
「くっそれほどとは」
世界は崩壊した・・・
はしかはなめると死ぬぞ予防接種は必須だ
学級は崩壊した…
788 :
第42話:2007/05/23(水) 21:40:31 ID:aSloXo+W0
すると、もともと世界はひとつだったことがわかった
「くっなぜだ」
聞くところによると、まだこの時代は世界はひとつでいろんな人たちがいろんなところに住んでた
そしてモンスターと戦うが神話に聞いたモンスターがゾロゾロ襲ってきて、しかも今までのボス並みに強いので進むのが大変だった
そして町に行くと昔滅びたという魔法とか武器とかいくらでも売ってた
「何てことだ、昔のほうがすごかったのか」
そして古代の洞窟に行って古の竜を倒し、ベルジャックの町に行くと人が空に浮いていたり、手だけで物を動いたり魔力も恐ろしく高かった
そんな敵を倒しつつ進んでいくと、古代の中心といわれるマシュラにたどり着いた、そして一番奥まで進むと争ってた
「四天王が争ってる」
玄武、朱雀、ビャッコ、セイリュウが争ってた
「いや俺のクリスタルが一番強いのだ」
「いや私だ」
「争いはやめよう」
そしてベリュルたちが行くと
「貴様は未来の破滅の人間、過去にきたか許さん」
「くっ受けて起つぜ」
4人同時だったので大変苦労しお互い弱点を補ってたので
今までにない強敵だったが、苦労して倒した
「まだ終わりじゃない、我らの力が合わさったらもっと強い」
そして四天王は合体し、魔界玄奘へと姿を変えた
「くっこんなパワーはこの世にはありえないぜ」
4回攻撃で9999X4を一人にくらい一撃で死ぬがなんとかかわしたりして、こちらもミダレうちや回復を怠らずくりかえし、なんとかたおした
「我らが死んでもこのビッグクリスタルがオマエタチヲコロス」
すると、高さ100メートルはあろうかというクリスタルが襲ってきた
「固そう」
そう、防御力がとてつもなくしかもリフレクがかかっており駄目だが、
モンクになり、すでに魔法剣をかけるという戦術だとダメージを与えられるのでそれで倒すとクリスタルは砕け散り世界も砕け散った
「これが世界がひとつだったのがたくさん分かれたのかわかったぜ」
そして過去の世界を去り現代に戻ると、新たな世界があった
「あの時生まれた世界だぜ」
そこは、まやかしの世界であらゆるものがまやかし、モンスターと思ったら仲間だったり宿屋と思ったら墓場だったりと大変なところだ
「惑わされては生きてゆけない」
>破滅の人間
これ以上無くベリュルに相応しい称号ではないか。
よく読むとベルジャックの町の住人も倒しているみたいだし。
ベリュルか来た瞬間一致団結する四天王
固そう
ベリュルで検索しててみつけた
46 名前:水先案名無い人 :2005/04/11(月) 02:29:26 ID:hr8wNHC40
死にたい人にお勧めの危険な小説ファイナルファンタジーS
・暁の戦士4人なら大丈夫だろうと思っていたら組体操している侍6人に襲われた。
・前の世界から徒歩1秒の路上でベリュルが胸を撃ちぬかれて倒れていた
・足元がぐにゃりとしたのでマンホールを開けてみると人が地面を支えていたので慌てて閉めた。
・遺跡を守っていたメカが襲撃され、ナントカ倒したら世界が崩壊していた
・ミサイルで都市を撃たれてハイキョ、というか消滅した後から宿屋とかに泊まる
・DNAが敵に奪われ、人間も「ロボも」全員クローンをつくられた
・前の世界から宿屋までの10mの間に見知らぬ女の子に刺された。
・学校の同窓生なら安全だろうと思ったら、全員に裏切られた。
・パーティーの8/11が女性。しかもベリュルがフェミニストという都市伝説から「メッガイダーほど危ない」
・「そんな危険なわけがない」といって食事を食べた冒険者が「ぐあああ苦しい毒だよ」死んだ
・「ベリュルは駄目よ寝てなさい」と買い物に行ったヒロイン2人が全財産を使い切って帰ってきた
・最近流行っているシステムは「カギシステム」 鍵を手に入れて愛情の扉とかに入るから。
・エクス編はダンギャステルが死ぬ確率が600%。一度死んで復活してまた5回死ぬ確率が100%の意味
・FFSにおける死亡者は1日平均120人、うち約20人がダンギャステル。
四天王=ゴクウとピッコロ
ベリュル=ラディッツ
むう、いったいはしかの犠牲者のおびただしい
「ぐああ苦しいはしかだよ」
死んだ
一つだった世界をバラバラにした上、一つ一つ潰して周る……恐ろしいぜ
798 :
第43話:2007/05/24(木) 21:25:03 ID:BXV1+BnO0
惑いの洞窟を抜けると、そこは近代都市で、崩壊はしてなかった
「俺が過去に言った事により文明が栄えたのか」
そして官庁にいくと、とてつもない極秘プロジェクトがあった
なんと世界を戻すというのである
「この世界をひとつにプロジェクトは難しい」
そう、ちゃくちゃくと準備が進んでいたのだ
「くっそんなことはさせないぜ」
ベリュルは作戦を決行し、官庁に忍び込んだが、最新鋭ガードシステムG425により行く手を阻まれる
あちこちでカードキーを手に入れて進んだ
「まっていたぞ」
「くっきさまがムァッタ長官か」
「我々は世界をひとつにして支配する」
「そんなことはだめだぜ」
長官は格闘術を見につけ素早かったがナントカ倒した
するとガードシステムマザーが襲ってきたが倒した
「どのスイッチを押せばとまるんだ、これか」
なんとかパスワードをとき世界統一の野望を打ち砕きそとにでるとギャベンバ将軍が軍隊を率いてきた
「ベリュルを逃がしたら許さん死ね」
ジェット機はマシンガンを売ってきたり戦車隊も砲弾を連射してくるがよけて撃破した
「おのれ、ベリュルめ最後の切り札だ」
将軍は軍の秘密兵器、ベリュルキラーを持ち出してきた巨大なロボットで自由に動く
「お前の弱点はわかっているコレでお前も終わりハハハ」
とてつもなく厚いダイヤモンドで出来た装甲で魔法をも通さないが
タイタンを召還し、相手の巨体を倒し内部に潜入し、永久ミュータントとかした将軍を倒した
「脱出しよう」
そして脱出通路を通り世界から抜けると秘密兵器の核が暴発し世界は滅びた・・
「やはり人間はおろかだったとは」
新たな世界では太陽がとてつもなくでかかった
「太陽が膨張し地球にぶつかるのだ」
暑さも半端でなくブリザドを掛け合いナントカしのいだが・・・
>「俺が過去に言った事により文明が栄えたのか」
なんという都合の良い解釈……
まぁ、こうでもしないと世界が崩壊しまくる現実に耐えられないかもしれない。
ジェット機はマシンガンを売ってきたり戦車隊も砲弾を連射してくるがよけて撃破した
戦闘中なのにマシンガンを売ってくるなんか感動したぜ
名前が妙に印象に残るムァッタ長官の登場か
この頃はまだベリュルの弱点が少なかったのが敗因
マシンガンの押し売りとは恐ろしいぜ
本家エレムの新作が見たいぜ。
こうして再放送を見ていると募る思いが積もりまくるぜ。
ムァッタ長官は俺の嫁
ついに次回ダイレクトストライクとパワースペックパワーズの登場か
>戦車隊も砲弾を連射してくるがよけて撃破した
こういうリアルな武器を出されるとあらためてベリュル達の超人っぷりが
再確認されるぜ
動体視力とか運動能力とかハンパないんだろうな
ムァッタ長官「ちょっとムァッタ」
どうしてもムアッタ、もしくはマッタみたいな発音になってしまう…
ベリュル滑舌よすぎ
809 :
第44話:2007/05/25(金) 22:28:53 ID:MfEEFcXD0
「今日は厄災だぜ」
そう太陽はでかくなるばかりブリザガにしてもつらかった
「止めないと」
その世界にはとめるチームが二つあった
正面から太陽をなんとかしようとする、ダイレクト・ストライクと
いろんな技を労して止めようとするパワースペック・パワーズ
どっちでもいいが様子を見るとダイレクト・ストライクの正面から受け止める気迫に押され仲間になった
「どうするぜ」
リーダーに選ばれ対策を講じる事になった
「全員の力をあわせて太陽にブリザガやシヴァをかけるんだそして冷やして小さくするのだ」
全員賢者や黒魔道士などになって、ある時刻に一堂に集まった
パワーズの作戦は全員で太陽に放水するものだったがさすがに水が足りず失敗した
「太陽は地球の何百倍もあるのでいままでの何百倍もの威力の魔法じゃないと駄目だ」
そこでリフレクとシールドを1万個用意し、一人で全部にかけて太陽に向けて反射すると威力がかなり増大するので
それもつかって全員でブリザガを唱えだしたそして50万もダメージを与えた頃少しずつ小さくなったときに中から悪魔が出てきた
「ルビカンテゾンビ、貴様の仕業か」
「炎こそが命だ」
炎を操るがブリザガでナントカ倒した
すると太陽は元に戻ってきた助かったようだ
「思わぬところに敵はいるものだから気をつけないと」
しかしそこはもはや人の住めない
「残念だが世界の寿命が着たみたい、いつかはみんな死ぬし」
「そうだ、コレからがみんなの始まりだ」
「力をあわせて新しくなろう」
そしてこの世界から人々は消え、そして消滅していった
新たな世界に着くやいなや、ベリュルに砲弾が命中した
「ギャア」
全身傷だらけになって動けなくなってしまった
「まっててベリュル私一人で薬取りに行くの」
ダンナーザはどんな怪我に効くという薬を探しにいった・・・
頭文字が意味深な2つのチームが初登場。
ダイレクト・ストライクは当時から1000万人も構成員がいたのか、個人的にはそこが気になるところ。
あと、この時点ではシブァじゃなくてシヴァ。
どう見てもパワースペックの方が正面から太陽をなんとかしようとしてる
ダイレクトの方がいろんな技を労して止めようとしてる
どんな怪我に効くのだろう
ベリュルに見放されたからなのだろうか、
パワースペックパワーズことPSP涙目wwwwwになったのは
43話
>戦車隊も砲弾を連射してくるがよけて撃破した
↓
44話
>新たな世界に着くやいなや、ベリュルに砲弾が命中した
>「ギャア」
ベリュルの超人っぷりは一夜にして覆されるのであった
このへんから不意打ちに弱かったんだなベリュル。
何気に初めての不意打ちではないか?
これから何回も理不尽な怪我や病気が待ってるぜ
「残念だが世界の寿命が着たみたい、いつかはみんな死ぬし」
すげーポジティブだな
いざ世界が滅びるって時にここまで達観できるとは
しかも自分たちのやってきたことが結局意味なかったって言うのに
>「力をあわせて新しくなろう」
不思議と心に響く言葉だぜ
ブリザガ大活躍。それにしてもブリザド系は攻撃方法よりも
熱さしのぎに使われる事が多いような気がする。
820 :
第45話:2007/05/26(土) 21:31:08 ID:91DEc5Bz0
そして薬を探しに一人旅だった
「どこかしら」
話を聞くと、俳壇山を越えた先の古城ネルストに薬が隠されているらしい
俳壇山の死霊をうちやぶり、古城ネルストに入ってみた
「怖い雰囲気」
そう、そこは恨みがこもる城で、王家の一族が皆殺しにされたのだ
「可哀想」
そして兵士の亡霊を打ち破ると、なんとオメガ・ラストタイプがいた
オメガの最終改良型で、4連波動砲や小型核爆弾、あげくのはてには自爆までする怖いやつだ
しかも一人で戦わなきゃならないので大変
そしてさらに奥に進むと暖炉があり地下に行くとさらに迷宮が広がっていた
いろんな宝物をとって進むと、町の教会についた
「あっあなたはマリアリス王女」
そう、滅びた王家の王女がここで生きていたのだ仲間にし、町でしばらく休んで体力を整えて町から出ると祠があった
「あっあなたは伝説の薬師」
「この天のクリスタル授けよう、これと、この先のアルマンダの塔のボスの心臓を合成すれば薬できる」
アルマンダの塔のボスはガーゴイランドであった魔法しか効かない
「心臓が欲しいから倒さなきゃ」
「人間に心臓はあげない」
倒し心臓を奪ってなんとか薬を合成した
「急いで帰らないとベリュル死ぬの」
帰る途中古城でガーゴイランドゾンビが心臓を返せと襲ってきたが退け、ベリュルについた
「飲んで」
「治ったぜ」
そしてメリアナニーを家に送り、新たにマリアリスが仲間になった
そしていよいよここの世界の探索が始まった
「砲弾をうったやつを見つけて借りを返してやるぜ」
ベリュルの犯人探しが始まったが、相手は思わぬ人物だった・・・
>オメガ・ラストタイプ
あのオメガの上位バージョンの敵を、事もあろうに単独撃破してしまうなんて。
ダンナーザのステータスを想像して打ち震えた。
何のためらいもなくモンスターの心臓をえぐり出してるんだから
この頃から只者じゃないよ
ダンナ姉さんぶらり一人旅
そしてFFSでシド一族に匹敵する裏切り女マリアリス登場
今後を考えると何気に重要なイベントだぜ
哀れガーゴイランド
人間以外になら心臓あげるんだろうか
この頃はパーティ編成システムがないわけだな
やるたらの刺客…
827 :
第46話:2007/05/27(日) 21:06:17 ID:8ihTbGzk0
「犯人はだれだろう」
あらゆる町、洞窟を探し、ついに突き止めた
「まっまさか貴様が犯人だとは」
ベリュルは驚愕した、信じられない相手が犯人だったのだ
「ダンナーザの母親だ」
「お母さん」
そう、ダンナーザの母、ベストバイダであった
「お母さんなんで」
「ベリュルは100万ギルの賞金がかかってるので、大金持ちになれる」
「お金に負けたか許せないぜ」
ベストバイダは科学者であらゆるメカを使い、ラストオメガタイプもこの人が作った
「ワハハ、最高傑作を見なさい」
そう、それはマテラより強いガズラであったコレこそ最強のメカ
今までの常識が通用しない強さで、属性、無属性にかかわらずダメージを自分のHPに変換するのである
倒せないかと思ったが吟遊詩人の愛の歌で弱らせてダメージを与えられるようになって倒した
「くっわたしの真の力はわたし自身だどうだ死ね」
ベストバイダは変身するとエクスデスレディになった
「アレはもうお母さんじゃなくて敵だから倒そう」
悲しみの中倒すと正気に戻った
「はっわたしは操られてた、でももう死ぬダンナーザ強くなったねベリュルのほうが強い」
「頑張る」
そして母親の死とともに命のクリスタルを手に入れて、新しいジョブで
スナイパー、踊り子、ショーグンを手に入れた
そしてクリスタルとともにこの世界は消えていった
目が覚めると新たな世界にいた
「騎士団に入って」
ベリュルはいわれるままそこの騎士団に潜入し、王の悪事を暴く事になったが・・・
>「はっわたしは操られてた、でももう死ぬダンナーザ強くなったねベリュルのほうが強い」
>「頑張る」
詰め込みすぎの母と簡潔すぎる娘。
操られていたのに「私は悪くない…」が無い辺りは、物語がまだまだ序盤である事を実感させてくれる。
ベストバイダ→ベスト売女?
>「はっわたしは操られてた、でももう死ぬダンナーザ強くなったねベリュルのほうが強い」
ベストバイダ…最後の部分はどうしても言う必要があったのか?
これが今まで割と従順だったダンナ姉さんが
ベリュルを尻にしくようになったきっかけだというぜ
いったい誰が悪いんだろう
俺だ!
その後某策士は120兆ギルの懸賞金を賭けてたな
835 :
第47話:2007/05/28(月) 21:22:17 ID:I/78hIz+0
騎士団は二つあって、少数精鋭のペガルフィアン騎士団と、数で勝負のユニコラーン騎士団
好きなほうに入っていいが、少数の精鋭の希薄でペガルフィアン騎士団に入った
半分ぐらいは美人な女性だが技はすごいベリュルでも負ける
「メリアナニー君も」
「強くなるためにはいった」
そしてついに戦争が始まって攻めていったがベリュルたちは別働隊で敵の
本拠地、バユリャンゲイラ城にのりこんだ
死の仕掛けがいっぱいありいっぱいしたいがあったが乗り越え宝物庫に行くと
マスターゴーレムがまもっていた硬いが倒し、悪のlクリスタルをてにいれた
「コレでクリスタルは25個になった、後5個だぜ」
そして、闇の戦士というジョブを貰った
そしてボスの間に行くと、2鬼頭のジョバ将軍とゲトラッシュ将軍がいた
コンビネーションでとてつもなく苦労したが倒した
そしてついに、騎士団長オイルグーシが現れた
「わが騎士団の野望は絶対おまえたちより強い」
「俺たち正義に勝てはしない」
「笑止、強いのだ」
人間とは思えない力の強さと、ロードスターアーマを装備してるので防御力も恐ろしく
頭もいいので大変な苦戦を強いられる事になったがこちらも正々堂々と戦いナントカ倒した
「我々の計画を邪魔しおって」
「野望を打ち砕くためだ」
そしてペガルフィアンに勝利に貢献して騎士団長に会って
「これからは騎士団から助っ人を援助」
「ありがとう」
そして目的を知って、バルハイトの待つ世界に向かった
「この世界は着てはいけない世界だったが進むためだ」
そう、ベリュルはここで死ぬ思いをしたのだ・・・
その世界は常に決闘が起きていて勝ったほうが負けたほうをナニがあっても食べるのだ
「食べられそうになったのを思い出した」
>少数の精鋭の希薄でペガルフィアン騎士団に入った
なんかこっちもイマイチ大した事なさそう。
ベリュルが何故こちらを選んだか。その理由は次の行で明らかになっていると思うんぜ。
助っ人援助してくれたことなんてあったか?
>そしてついに戦争が始まって攻めていったがベリュルたちは別働隊で敵の
>本拠地、バユリャンゲイラ城にのりこんだ
捨て駒の予感
>>837 助っ人は見えない所で戦うのが世の常なのだぜ
助っ人・・・
はっまさかダンgy
家に帰されたメリアナニーだったが、
ベリュル達についていく為にここで強くなったんだな。
>半分ぐらいは美人な女性だが
絶対これが理由だな
ベリュル・・・分かり易い奴めw
ところでここでも世界が崩壊してないぜ
844 :
第48話:2007/05/29(火) 21:38:41 ID:PayEJ/d90
なぜかというと、そこの支配者は鬼だった
そしてベリュルはかつての親友ジェッキラと再会した
「おおベリュルあのときはごめん」
「悪いのは支配者で、お前は逃がしてくれてありがとう」
「半分鬼で強い人間食べて強くなる」
「くっそういうことだったのかそれで人間が疑われず餌だったのか」
ついに真相を解明し、敵の本拠地に乗り込む事になったが真実の目がないとわからないので
真実の洞窟に行ったがここでは偽者だらけで数ある中から見つけださないとだめだが見つけ、
そしてついに本拠地に乗り込む事になったが、ジェッキラが手はずを整えた
「いよいよ復讐のときがきたぜ」
鬼は強く、オーガやギガース、赤鬼や青鬼までいて力が人間より強く苦戦したが進んだ
最後の部屋に突入するとジェッキラがいた
「ボスどこ」
「俺だ」
「なぜだ!!!!!」
「強ければ強いほど強くなれるので、お前をわざと逃がして強くさせたのでいまから食べる」
「親友と思ってたのに」
そして真実の目を見るとジェッキラは変身したが、その姿はまさに阿修羅であった
「くっこんな姿はありえない、まさに神そのもの」
「力あるものは神きさまらは人間だ」
そして阿修羅が襲い掛かってきたが、すべての手に武器を持っててしかも
エクスカリバー、マサムネ、ホーリーランス、ファイアビュート、よいちのゆみ、ルーンアクスで
6かい攻撃なのでとんでもなく、さらに二つの手に盾を持っていてとてつもなく、一人でもボス10体分ぐらいの強さがあったが撃破した
「騙した報いだ」
「逃がさなきゃ良かった」
「運命だぜ」
支配者の崩壊とともにこの世界は解放されたが、すでに世界は滅びており跡形もなく消えうせるしかなかった・・・
新たな世界にたどり着いたと思ったベリュルだったが、そこは雪の世界だった
「世界全体が寒くて雪で覆われているが、シヴァが生まれたのもココでもっと恐ろしい奴がいる・・・」
本能的に恐怖を感じたベリュルは氷の宮殿を目指すが・・・
>「ボスどこ」
>「俺だ」
>「なぜだ!!!!!」
ふと気付くと口走ってしまいそうな素晴らしすぎるやり取り。
これぞFFSのゴダイミ……
しかしここでのベリュル、!マークが妙に多いな。
>そして阿修羅が襲い掛かってきたが、すべての手に武器を持っててしかも
>エクスカリバー、マサムネ、ホーリーランス、ファイアビュート、よいちのゆみ、ルーンアクスで
>6かい攻撃なのでとんでもなく、さらに二つの手に盾を持っていてとてつもなく、一人でもボス10体分ぐらいの強さがあったが撃破した
ずるすぎるが、それでも倒すのがベリュル。
バルハイト出てねえし
未だにこの回はいつもと違うような違和感を感じる
>>847 バルハイトの世界は遠いの
ばらさないで
850 :
第49話:2007/05/30(水) 22:22:24 ID:jOl2ww+00
「ここは俺の記憶を封じたとこ」
そう、氷の宮殿の主が精神の氷の呪文でベリュルの記憶を封じ込めたのだ
ちょっとずつ解けているけど、やはり肝心なところは凍らされているのだ
それだけベリュルは記憶が大事なのだ
氷の山と氷の洞窟と氷の町を抜け、さらに氷の大峡谷、氷の峠を越えたら
やっと氷の宮殿にたどり着いた
「ベリュルあなたは何者」
「記憶次第だ」
そして氷の宮殿に乗り込むが、入り口には氷の巨人が2人守っていて氷の温度が低く
ファイガさえも通用しないが力任せに叩き割ってナントカ倒した
そして突入すると。フェンリルや氷竜、アイスベアーやアイスマシーンなどボス並の強さを誇る敵ばかり
「くっここまで大事な俺の記憶てゃ」
記憶が戻るのが怖くなったが行くしかなく最深部屋にいくとそこには待ち構えていた
「きっきさまが俺の記憶を封じ込めたのか返せ」
「ハハハ、お前の記憶は誰にも見せられないし、わたしが死なないと直らない」
「きっきさまはダイヤモンド男爵!」
そう、この男はかつてベリュルの記憶に封印したのだが、結局戦うしかない
絶対零度のためたびたび凍らされるが焼いて溶かして動き、吹雪も防ぎようがないが
フレイムアーマーとかで軽減し、あと、ベリュルはトラウマのため攻撃力が1/10になるがナントカ倒すとその鎧が我、真の姿を現れた
「きっきさまは氷の精霊!」
「正体を見られたからには生きて返さない」
ナントカ倒し、記憶の炎に触ると記憶が戻るが非常に熱いが、触っているとベリュルの記憶が戻った
「くっ俺の正体はそうかそうだったのか」
「あなた誰」
「それはいえないが、ベリュルは仮の名前だがこれからもそう呼んでくれ」
「ベリュルはベリュルで仲間だから問題がない」
「ありがとう」
結束も固まり忌まわしいこの世界が消滅したのを見届け旅が続けられた
ふと目がさめると黄金の世界にいて、空も大地も木も水も全て金だった
「全部が金で出来ている夢のようだがはっここは理想郷ゴールドランドなのか」
そしてベリュルを見つめる一人の男がいた・・・
今から思うと、ここで掴まされたベリュルの記憶って
殆どガセネタだったんじゃないだろうか。
『誰にも見せられないし』と言われてるのが妙に可笑しいw
今まで頼りにしてたファイガが効かなくなってピンチと思いきや力任せ
記憶が戻ったせいで弱点が増えたんだよなw
弱点
幽霊 人形 女 孤独 酒 高所 不意打ち チーズ
>「ベリュルあなたは何者」
>「記憶次第だ」
何気にカッコいいやりとり
オチを見てそれを言ってるのか?
センスに同じ匂いを感じたんだ
釣りとかそういうこと言いたいんじゃなかった
誤解させてすまん
むしろエレムになら釣られても本望ッス
そう、そこは全てが金で、そして金色に輝く浮遊大陸に行ってみるとゴールドバハムート、ゴールドリヴァイアサンがいて
ゴールドメガフレアなど黄金の攻撃を仕掛けてきてびっくりしたが、見た目だけでよわかった
「やはり見た目だけ」
武器屋や防具やに行くとゴールドソードやゴールドアーマー、ゴールドアクスなどが打ってたが弱かった
「やはり見た目だけ」
なぜこんな事になったのか聞くと、光が暴走して闇を多いつくしたらしくて、混乱に応じてゴールドル・ゾンビが世界を掌握したらしい
「許せないぜ、金にうぬぼれる奴は金に溺れるぜ」
海底から黄金の城に入るとゴールデンオーディーンがいたがゴールド残鉄剣でもダメージをうけるだけで召還魔法として使いものにならない
「いらないぜ」
世界をあちこち旅したあげく、ゴールデンタワーにたどり着き、何もかも金色であった
「くらむぜ・・・」
さすがにモンスターは強力で、ゴールデンドラゴンやゴールドニンジャやゴールドタナトスやなどがとても強いがサンダーに弱く、
そしてきりがない階段をどんどんのぼっていくと金の石像が多い尽くした部屋の先についた
「くっきさまがゴールドル・ゾンビか、過去の化け物目」
「光の力と相性が良く私ここまで強くなったコレもクリスタルのおかげ」
ゴールドル・ゾンビがクリスタルは金色に輝いていた・・・そう、金のクリスタルである
「これはすごい」
しかしひるむまもなく戦闘になったが、なんとぜになげをしてくると、全員に100〜9999のランダムダメージを受けてやばいが、
マスターサンダースパークにてきめん弱く、何十発もかけるとやがて死んだ
「わしが間違っていた、世の中金でなく心だ」
「そうだ」
「お前たちにクリスタルを託送正義ならいいことがある」
ゴールドナイトの称号を得て、よわいが、心強いものが極めるとアビリティを極めると最後に輝きを放ち強いキャラになる
「結局見た目だけだったがこころは正しかった」
そしてクリスタルを失った世界は元の姿に戻り・・いや、消えていった・・クリスタルがみせた過去の幻だったみたい
そして目が覚めると先ほどの部屋から見えてた先の世界にいた
「こっこここそは闇の世界・・・!容赦のない世界だぜ」
そう、こここそ真の闇の世界である・・・かつて世界を脅かした・・・
何と『本文が長すぎます』というエラーが出てしまったので
非常に申し訳ないが二つで一つにさせて頂いたぜ・・・
>マスターサンダースパークにてきめん弱く、何十発もかけるとやがて死んだ
雷系の最上級魔法にてきめん弱い⇒8000〜9999ダメージを与えるとするなら
何十発もかけないと倒せないゴールドル・ゾンビのHPはどれ程なんだ…
この辺はFF3ネタか
>>862 そんなことを言ったら、HPを15/16にする魔法で3958274895ダメージを受けたボスはどうなるんだ
金のクリスタルって黄金の鉄の鎧思い出すな
>「わしが間違っていた、世の中金でなく心だ」
「はっ私は操られていたようだ私は悪くない」
よりもはるかに清々しく思えるのは何故なんだぜ?
867 :
第51話:2007/06/01(金) 22:41:36 ID:jITtDXjV0
「いきなりだぜ」
そう、最初に襲ってきたのは2ヘッドドラゴン・デビルであった
かつて光の勇者を殺したといわれるやつで、2回ヒットだが1回のダメージが9999で
19998食らっているのとおなじでやばいがゴーレムも一回で壊れるが、二人に一人はゴーレムだった
倒すとリボンをもらい、ダンナーザにプレゼントした
そしてどんどん撃破していくと闇の4せんしのパーティがおそってきた
「くったまねぎけんしか、いくらなんでもやばすぎるぜ!」
そう、全員オニオン装備で容赦なく強く、ただ魔法が唱えられないからナントカ勝ち、こんなつらい戦いばかりだと知り
「つらいぜ」
「めげないで」
「がんばるぜ」
勇気を取り戻し最深部に進むと、暗い雲がうごめいていた
「ゴゴゴ・・・・来たか、闇のついに支配するのだ!しかも私は幹部の一人!」
「闇は光があって強くなったが俺たちが決着だ!!幹部の実力を知るのだ」
波動胞だけでなく、グリーンビームやハイたつまき、電磁レインなど一番いやな攻撃パターンで
聖なる攻撃しか聞かなくエクスかリバーが大活躍で、戦闘不能に何十回も陥ったがナントカ倒した
「ゴゴゴ・・おろかな、私は幹部の中でも実力は最低最弱、幹部と呼ばれるのもはずかしく、他の幹部に指一本で殺される」
「くっやはりとてつもない勢力だ」
暗闇のくもはそのまま永遠の闇に葬られた
「わかってはいると思うが聞かないでくれ」
「聞かないわ」
そして1000年ぶりに闇の支配から世界は免れたが、ときすでに遅く全ては腐って消えていった・・
ふと目がさめると美術と芸術の世界ショリーム・ゼルデナルドであった
「何もかも美しい・・・しかしこの世に平穏はないのだ」
木も山も家も人も、芸術だったがソレを利用するやつが支配していた・・・
>波動胞だけでなく、グリーンビームやハイたつまき、電磁レインなど一番いやな攻撃パターンで
>聖なる攻撃しか聞かなくエクスかリバーが大活躍で、戦闘不能に何十回も陥ったがナントカ倒した
後から出てくる幹部よりも明らかに強いのに
暗闇のくもは何をどう間違ってこんな卑屈な性格になってしまったんだろう。
>聖なる攻撃しか聞かなくエクスかリバーが大活躍で、戦闘不能に何十回も陥ったがナントカ倒した
実に空中分解を起こしまくっている一行。通常のスレなら「日本語でぉk」で返されるはず、
やはりエレム文章はレベルが違うぜ
次のボスはラヌールデ・ギャベントイだったっけ
初期の頃の敵の名前はほとんど覚えてて自分でも驚き
>「ゴゴゴ・・おろかな、私は幹部の中でも実力は最低最弱、幹部と呼ばれるのもはずかしく、他の幹部に指一本で殺される」
これは1・2を争う名台詞だと思う
四天王のルールとして、一人目は糞弱いって言われるのはお約束だが
それを自分で言っちゃうってところが新しすぎる
かわいそうな幹部だ……このセリフのためだけに雇われたのだろうか
874 :
第52話:2007/06/02(土) 21:30:18 ID:SPzj8+g40
そう、ソコはいろいろな芸術の町があった
そこでベリュルたちも、画家や音楽家にジョブチェンジし町になごんだ
「コレでばれないが、現況をさがさねばならない」
そう、この世界は壁画や石像が襲ってきて奇襲だ
「この音楽の館は怪しい」
中に進んでピアノに行くと、なんと「音」が襲ってきたが、実態はなく魔法も聞かず
歌とかで抵抗するしかなかった
ナントカ倒し、こんどは美術館に行き、奥に行くと石像があった
「エクスデスの石像」
「生きてるみたい」
ベリュルは考え込んだがやがて石像が襲ってきた
「ワタシハエクスデスストーン、オマエモワタシノセキゾウニナリシネ」
そう、石なので硬く、並みの魔法も聞かなく、しかもブレイクをしてくる
リフレクとかをかけていればいいが僧でないと全体ブレイクをかけてくるので50%で石になるので
下手をすると一回で全滅だが、ナントカ砕くと中から何かが飛び出してきた
「こっこれがエクスデスストーンの正体」
「そう、私は芸術家だが強いものを作るうちにとりこになりここでお前たちを待ってたさあ死ね」
そう、伝説の芸術家ラーヌルデ・ギャベントイは悪の魂に魅入られたので書いたものが本物になり、鎧とか魔法を書いて襲ってくるうえ、召還絵も描く
炎でかき消せるのでナントカ倒すと、なんと絵家のジョブを手に入れた
白い紙に自由にかけてソレが本当になるがお金は出せないがアビリティポイントが9999もいるので大変
「得るものは得た、さあいよいよ次だ」
芸術を失った世界は滅び、やがて寂れ全ては消えていった・・・
そして新たな世界に行くとそこは、デスグレンザーが世界を治めているといわれてた
「ついに父の敵を討つときが来たぞ俺の恨みは絶対晴らすのだ」
しかしそこは一見平和そうな世界で謎だった・・・
一見平和そうな世界で謎だった
っていうフレーズが好き
>「得るものは得た、さあいよいよ次だ」
>芸術を失った世界は滅び、やがて寂れ全ては消えていった・・・
ラーヌルデ・ギャベントイ一人を倒した程度で失われてしまう芸術も何かがおかしいが
世界崩壊をやたらアッサリ流してしまうベリュルも、また大きな問題だと思うのだ。
現況キター!
レオナルド・ダヴィンチのもじりだっけ?
いまだに絵家の読み方が分からない
51話は傑作だな。
エクスデスストーンはきっと金の針で一撃だな
知っていれば楽勝でも知らなければ苦戦
>書いたものが本物になり、鎧とか魔法を書いて襲ってくるうえ、召還絵も描く
>炎でかき消せるのでナントカ倒すと
なんというあっさり消滅・・・FFの敵の召喚は普通の敵と同じくHPを持っているというのに
絵ですから
884 :
第53話:2007/06/03(日) 21:48:31 ID:fFfRC5Rj0
そう、そこは死騎兵が当たり一面にいて怪しい奴はすぐ殺した
「本拠地すごい」
そして、襲い掛かるボスたちを倒しぬけ、なんとかデスグレンザーの城にたどり着いた
「骨で、出来てる」
そう、そこは人を殺した骨で作られた城でこのでかさでは一体たくさんの人が犠牲になっただろうか
「許してくれ」
そして骸骨を踏みつけボスのところまで行くとデスグレンザーが待ってた
「待っていたぞ・・私こそ幹部の最高峰デスグレンザーだ」
今までのボスとは強さの桁が違い、HPもステータスもとてつもなかった
そう、見た目は人間だが悪魔の尻尾と竜の羽、鷹の足、猫の目と恐ろしい能力を持ってて
3回攻撃で全部いなずまだったりしてやばいがナントカ倒すと
「フフフ・・・ワタシハデスグレンザー様の影武者、本物がこの程度だと思ったら大間違いだ」
すると奥からもう一人出てきた
「あっあなたさまは真の幹部の一人悪魔の薔薇と呼ばれるビラッバラ様!」
「なんというざまだお前は」
「お・・お許しを・・・穴田は大変恐ろしい、ベリュルたちより10倍恐ろしい!」
「駄目だ」
そういってビラッバラが指を振りかざすと光が出て一瞬でデスグレンザーの影武者は消えた」
「強い」
「ハハハ・・・会うときを楽しみに待ってるぞ、殺すから」
そしてビラッバラは一瞬で消えた
「あんな相手といつか戦うのかどうしよう」
すると、父からの手紙に書いてあったことを思い出した
「幹部に有効なのは勇気ある剣、ブレイブブレイドだ、次の世界に隠されている」
「おお」
そしてこの世界が崩壊とともにベリュルは探しに出た
そして・・・ここが勇気必要とする世界
「俺に勇気はあるのかな」
そう、ここでいよいよ勇気が試されるときが来たのだ
885 :
第53話:2007/06/03(日) 21:49:45 ID:fFfRC5Rj0
>そう、そこは死騎兵が当たり一面にいて怪しい奴はすぐ殺した
こんな光景がベリュルには『一見平和そうな世界』と思えたらしい。
デスグレンザーとビラッバラの会話に腹筋が爆発した
あなたを穴田と変換しちゃうパソコンが心配だぜ
見た目は人間だが悪魔の尻尾と竜の羽、鷹の足、猫の目
ビラッバラキター
そして "指一本で倒される" を実演
>「許してくれ」
ハハッ、幾多もの世界を崩壊させ、そこに住まう人々を犠牲にし続けてきたベリュルさんがなにをおっしゃるやら
891 :
第54話:2007/06/04(月) 22:21:52 ID:558MpspJ0
ブレイブブレイドは、勇気の塔という今まで誰も生きて帰った事がない塔の頂上にモンスターも信じられない強敵ばかり
そして頑張って頂上に着くと、コンバードという恐ろしいトリが待っていた
「逃げたら殺す」
逃げたくなるような攻撃を繰り返し、麻痺になったりHP1になったりし、あきらめずに戦いナントカ倒すと、ガラフが出てきた
「お前たちの勇気を診断するが、高ければブレイブブレイド、低ければチキンナイフじゃ」
ブレイブブレイド最大攻撃力が290でチキンナイフ220とブレイブブレイドの方がお得
「おお・・お前は勇気ある男、どんな困難にも逃げず仲間を守り勇気じゃ」
そう、ベリュルは勇気ある称号を貰ったのであった
「ハハハ、かかったな、その剣はのろってある、死ののろいじゃ!」
「ガラフ・・・あなたまで操られてるとは困った」
「操られているのではない、わしは正義が無駄だと知ったのじゃ、悪こそ正しい」
ガラフは襲ってきて、暁の戦士なので強く、しかも何千年も眠っていたので力を蓄えてた
づっぴんマスターであらゆる魔法を使い炎も吐くしみだれうちもするし、ケアルガも使うがナントカ倒すと正気に戻った
「はっわしは操られていたようじゃ、わしを操っていたのは・・・ギャア!」
ガラフは絶命した一瞬の光で死んだ
「おろかな・・ビラッバラにそむくとは」
「許さんぜ、幹部の悪は俺たちではないぜ!」
ビラッバを苦戦のすえ倒すが、背後に2人の姿があった
「所詮ビラッバは幹部として実力が半分にも満たない未熟な男、幹部は我々二人だけ十分のだ」
「きっきさまはカインダラ!エクスデーション!!!」
そう、その二人こそ真の幹部で世界を操っている
見た目は子供だが強い
「いつか会う日まで殺す・・・・」
そう不敵な笑顔で去っていった
「一歩も動けなかったぜ」
ベリュルは恐怖で金縛りになってたが、するとブレイブブレイドの封印が解けた
「アナタノユウキガワタシノフウインヲトイテアナタノユウキガフエマシタ」
ベリュルは奮い立ち、崩壊した世界を去った
新たな世界にたどり着いたが、そこは女性しかいなかった
「まっまさかデスグレンザーが女性だとは・・・!」
信じられない現実を前に呆然と立ち尽くした・・・
瞬殺を食らって退場したように見えるガラフだが、実際は全くの逆。
FFS名物の一つ、ガラフ伝説はむしろ今から始まるんぜ。
いま一つ意味の通らない発言をするわ、封印が解けるタイミングもピントがずれてるわ。
このブレイブブレイドは、何処か壊れているんじゃないか。
いつか会う日まで殺す・・・・
>づっぴんマスター
なんという強そうなのだ・・・
>新たな世界にたどり着いたが、そこは女性しかいなかった
>「まっまさかデスグレンザーが女性だとは・・・!」
>信じられない現実を前に呆然と立ち尽くした・・・
この理屈だと、ダンギャステルは女性ということに・・・。
896 :
第55話:2007/06/05(火) 22:30:42 ID:mtPQT2dk0
そして待ち構えていたカインダラとエクスデーションを撃破し、
デスグレンザー城に乗り込んだ
「ワタシはあなた方を待っていました」
「どういうことだ!」
「あなたがたの父親に頼まれて、あなた方を試していたのです」
そう、デスグレンザーは敵ではなかったのだ
「この世界は今、危ないですが、あなた方が救える」
「やるしかないのか」
その時マリアリスが裏切った
「ハハハ、そんな事だろうと思った、デスグレンザー死ね」
「くっマリアリスやめろ裏切るためだとは」
マリアリスの剣がデスグレンザーを殺して逃げた
「なんてこと・・・私は死ぬが、マリアリスはやるたらの刺客だが、代わりの仲間」
そしてダンギャステルが仲間になったが、なんとガラフの生まれ変わりだった
「女王の敵は討つ泣くわけではない」
孤高の戦士ダンギャステルが仲間になったが、強いが操作は出来ない
「真の黒幕が明らかになった今いく」
そしてデスグレンザーの涙とともにこの世界は水泡と消えた・・・
新たな世界にたどり着くとそこは死の衛星だった
「くっでかい惑星ぜ」
そう、つきの代わりに巨大な惑星があり地球の3000倍というので見上げる空ほとんどだった・・・
なんとアーリマンの故郷ですべての戦闘は10秒以内に倒さないと全滅だ・・・
>そう、つきの代わりに巨大な惑星があり地球の3000倍というので見上げる空ほとんどだった・・・
この一文に影響されてた時期がある
ダンギャステルが遂に登場。
『孤高の戦士』なんてカッコ良い肩書きがあったのに改めて驚く。
裏切る時のマリアリスの台詞が、妙にヤケクソっぽくて好き。
ダンギャステルの兄貴!
死んでから喋るデスグレンザーなんてどうでもよくなる
伝説のキャラダンギャステルついに登場
ガラフの生まれ変わりなんて設定忘れてたぜ
ダンギャステルキターーーーーー!
ダンギャステルがまさかこれほどまで住人達の愛を一身に受けるようになろうとは、
さしものエレムも予想だにできなかったんじゃなかろうか
> ビラッバを苦戦のすえ倒すが、背後に2人の姿があった
> 「所詮ビラッバは幹部として実力が半分にも満たない未熟な男、幹部は我々二人だけ十分のだ」
> 「きっきさまはカインダラ!エクスデーション!!!」
> そう、その二人こそ真の幹部で世界を操っている
> 見た目は子供だが強い
> 「いつか会う日まで殺す・・・・」
> そう不敵な笑顔で去っていった
> 「一歩も動けなかったぜ」
> そして待ち構えていたカインダラとエクスデーションを撃破し、
> デスグレンザー城に乗り込んだ
55話の真の見所はここだれ…
ダンギャステルキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
「やるたらの刺客」が「やつらの刺客」のエレム表記だった事に今気付いたぜ
906 :
第56話:2007/06/06(水) 22:13:14 ID:LAsk/Sr20
そう、10秒で死ぬが、逃げる事はたやすいが、逃げるとブレイブブレイドが弱くなる事があるので逃げたくないのだ
「逃げたいぜ」
しかし逃げないで衛星の最大の洞窟、ジャッジマン・ダンジョンに入った
そして最下層に行くとアーリマンボムがいて大きいボムだがやっぱり10秒で
HP20万あるため必死だが15万こえると自爆するがそうなった瞬間、ダンギャステルが
「お前たちと出会えてありがとう」
「まっまてダンギャステル!やめる!」
そしてダンギャステルは皆をかばって死んだ・・・
「くそっ・・・絶対に許さないぞ、死神め・・!」
ベリュルたちは涙の怒りに打ち震えているとメリアナニーが追いかけてきて仲間になった
そして真の4人パーティで死神であるアガス・ギリャーベンドに立ち向かった
素早く回避し3連続魔デスも使うがフェニックスの尾を全て使いきったがホーリーの力でナントカ倒した
「みんなのかたきは打ったが、絶対かたきは俺が取ってやる・・・」
そしてボムの爆発で不安定になった惑星の大爆発とともにこの世界が消えた・・
そして新たにたどり着いた世界はミシディアという世界
「こ・・ここは限界になってて欲しいが新たな魔法の力を得れる!」
そう、メガフレア、ハイホーリーなど禁呪である・・・
死に様の魅せ方も幸先の良いダンギャステル。
トータルで何回死んだか、カウントしてみたプレイヤーも多いであろう。
>こ・・ここは限界になってて欲しいが新たな魔法の力を得れる!
インフレは好きじゃないのだろうか。
ベリュルにしては珍しい謙虚な発言だぜ。
10秒で5万削ったのか
今回は特に言語崩壊が素晴らしいな
まさに俺の気持ちだぜ
「お前たちと出会えてありがとう」
>「みんなのかたきは打ったが、絶対かたきは俺が取ってやる・・・」
>「こ・・ここは限界になってて欲しいが新たな魔法の力を得れる!」
日本語でおkと言わざるを得ない
ダンギャステルーー!
913 :
第57話:2007/06/07(木) 21:46:15 ID:6ekKFGoI0
まず早速ミシディアの町に向かい魔法屋だと、メガフレア、ハイホーリー、ギガケアル、
グラビデーション(HPを1/32)などが50万ギルで売られていて
強いがコレだけでは物足りなく、武器や二はエンハンスソードなどが売ってた
そして、伝説の山に上り詰めると、邪悪ゾンビスが襲ってきたが倒したら、
ギガフレア、召還魔法のコカトリスなど数々の魔法が手に入った
ミシディアに戻ると町が滅ぼされていた
「なんてことだ・・・俺の怒り」
そして怒りに打ち震えたベリュルたちは残酷者の塔の頂上に着いた
「きっきさまはラバーエクスデスゴム・・・・!!」
そう、その装甲は16層のゴムで出来てて、物理に強いとか炎に強いとかありどんな攻撃も必ずどこかで止められてしまうが
魔法剣グラビデだけ聞くのでソレを使って倒した
「た・・助けてくれ・・わかった、教える、伝説の本当の魔法はこの先のアガハの遺跡中だが」
ソレを聞いていくと、なんと最深部にはバハムートエクスデスがいたが、バハムートの上に乗り操るがナントカ倒すと
なんと召還魔法ギガディーンを手に入れた・・・
「これが欲しかったんだ」
そしてすべての魔法を失ったミシディアは夢と消え崩壊していった・・・
そして新たな世界に行くと恐怖に打ち震えた
「全てゾンビ、ふといなくなったマリアリスを思い出すぜ」
一人残らずゾンビで死人で襲ってきたがゾンビだらけだった・・・・
>邪悪ゾンビス
絶妙な語路の悪さで逆に心に残る。
やっぱり複数形の名前なのだろうか。
エクスデス二体とは珍しいな
「なんてことだ・・・俺の怒り」
名台詞きました
>なんと召還魔法ギガディーンを手に入れた・・・
>「これが欲しかったんだ」
>そしてすべての魔法を失ったミシディアは夢と消え崩壊していった・・・
この行だけ見ると敵キャラの行動に見えるが
ベリュルの所行で打ち震えた
>ラバーエクスデスゴム
個人的には最高レベルのネーミング
ラバーエクスデスゴムのせいでバハムートエクスデスなんて完全に忘れてた
当時はなんてエロいネーミングなんだと思ってたが
今ではおっくせんまんの歌を歌いだしそうに思えて困る
ハイホーリーとかギガケアルとかグラビデーション(HPを1/32)とかが溢れかえる中
コカトリス って……
ハハハ、弱いと死ね
ラバーエクスデスゴムキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
ギガティーンを手に入れたら怒りなどどうでもよくなるベリュル
925 :
第58話:2007/06/08(金) 22:20:56 ID:ZElesC6j0
ゾンビが襲い掛かり町だらけだった
そして、城に行くと王様がゾンビになって襲ってきた
「一体誰がこんな酷い事だったのか・・・・」
すると、町の外に行くとモンスターも全てゾンビだった
そしてしばらく進むと見覚えのある人がいた
「マリアリス、元気だったか」
しかしゾンビとなっていて襲ってきた
ナントカ倒すと打ち震えた
「くっ誰が一体ひどいことをした、絶対揺るすわけにはいかない」
そしてボスのいる塔に登っていって驚いた
「きっ貴様は・・・エクスレイズ!」
そう、死をも超えるものの逆の、生を超えるもので、生命で一番強い存在だ
「生きるのは私だけで後は死人になり力は貰うようにしたのだ」
「くっゾンビよりたちが悪いぜ」
「お前もゾンビで幸せに」
エクスレイズは命を大事にし、常にリジェネで毎ターン3000は回復するので
それ以上のダメージを与えなければならないがケアルガも使うだが、相手にリフレクを使いナントカ倒した
「生命はみんなのものだぜ」
「だが終わった」
マリアリスの敵を討ち、己の無力さに痛感した
生命とともに世界は滅びるが・・・
そしてついにやってきた世界だ
「ここに奴はいる・・・」
ついに宿敵バイハルトを追い詰めたが、このままでは勝てないがどうするか
世界はすでにバイハルトの食料としてすべての人間が食べられていた
裏切り者のマリアリスまで気遣うベリュル超大物。
>>924で指摘されているように、単にギガディーンが手に入って機嫌が良かっただけかも知れないが。
生命はみんなのものだぜ
一体誰がこんな酷い事だったのか…
俺だ!
お前もゾンビで幸せに
突然の宿敵
>>835からバルハイトの待つ世界を目指してきたんだっての
なぜかバイハルトになってるのは気のせい
そうか、検索しても引っ掛からないから初登場かと思ってたよスマン
まさか名前を変えていたとはな……
934 :
第59話:2007/06/09(土) 21:53:37 ID:zb+PeZta0
「誰もいない」
そう、誰もいなかった
建物とかの生活の形跡はあったが生きてないのだ
しかも風が強く、タイフーンやハリケーンや竜巻などあちこちで起こっていた
「飛ばされそう」
歩くのも苦労したが、風の中心に入ると風の魔人がいたので倒した
「絶対許せないぜ・・・みんなの敵は俺が討つ!」
そして世界最古の遺跡にたどり着いたが、それは1億年前の世界分割以前のものだったので驚いた
「長生きして力を溜めてたのか」
そして、古代生物を戦い抜いておくにたどり着くとバイハルトがいた
「待っていたぞ・・・だが私の力は無限だから私の大勝利だ死ね」
そう、バイハルトはHPが無限であった
だが、時折唱えるメガメテオの詠唱時間(1.3秒)の隙を突き、アサシンダガーやデスシックルの追加の死、
またはデスでもいいからその隙を突くと、効いたのでナントカ倒せた
「タイミングが命だったぜ」
バイハルトを倒しすべての魂を開放する事が出来た
「救われたのだ」
そして空になった世界は崩壊していったが、ベリュルは考えていた
新たな世界に着くかどうかのとき言い出した
「俺は弱いから修行のたびに出るまた会うぞ」
「頑張れ」
そしてベリュルは仲間と涙の別れをし、別々に行動が始まった・・・
そう、たった一人の天涯孤独の旅なのだ・・・後で仲間になるまでに強くなるのだ
>待っていたぞ・・・だが私の力は無限だから私の大勝利だ死ね
ガキっぽい台詞回しが可愛いバイハルト。
なんでベリュルの宿敵になったのか、結局よく解らないままなのも美味しい。
そしていきなりの新展開。
最新のエピソードではあれだけ一人になるのを嫌がったベリュルが、なんと率先して天涯孤独の旅に。
今のベリュル
そしてその晩宿にとまることにしたが・・・・
「寝付けないぜ」
仲間がいないためか、なかなか寝付けない不安で不安でオバケが出そうで眠れないのだ
「一人になったのはこれが最初じゃないのに大丈夫だ眠るんだ」
「ガタン!」
「ウヒャ!」
立てかけてあった物が倒れただけだった
「怖い・・・・寂しい・・・不安・・・」
たぶんどこかで偽者とすり替わってるよ
>>935 しかも
「俺は弱いから修行のたびに出るまた会うぞ」
とかってえらい謙虚だよな
本当この頃のベリュルには何があったのか
>そして空になった世界は崩壊していったが、ベリュルは考えていた
ベリュルが考えると言う頭脳労働を行っていることは珍しい
940 :
第60話:2007/06/10(日) 21:46:32 ID:g6NoMBLp0
そしてベリュル一人で狩人の谷にたどり着くと上から見てた
「新しい獲物だ、我ら神の狩人と呼ばれ世界を圧巻した、だれがしとめる」
「私が・・・」
「き・・貴様は黒豹のベッシュ!今までしとめられなかったものは無いというほどの凄腕で、リーダーの私の地位も危ないし、貴様が行くほどの事もないと思うが、まあいいや」
そしてベリュルは谷を進んでくと矢で手足を貫かれた
「やばいぜ」
そして谷を抜けるとベッシュと対決した
みだれうちをしてくるし、1対一なので非常に苦戦したがナントカ倒した
「俺は力を得るのだ」
そして神の狩人を滅ぼすと、力の結晶を手に入れて食べると力が10アップした
「こんなんじゃだめだね」
好きなときに辞められるが力をもとめるためさらに進んでいった
一方その頃、ダンナーザたちはクリスタルキャッスルにいた
「クリスタルで出来てる」
そう、クリスタルで出来ているのだ
そして王座に進むと見慣れた人が
「あ・・・あなたはクリスタルキング!」
「おおダンナーザ約束どおり結婚しよう」
「許せない、アナタは悪に染まった昔のままだったら良かったのに優しいし」
「力がこの世の全てだと思うのだ」
そしてクリスタルキングをナントカ倒すと悲しみの中クリスタルの世界は消えていった・・・
そしてベリュルがふと目がさめたら、霧の世界に迷い込んだ
「何も見えないのだ」
そう、世界は霧に包まれていて何も見えない・・・
神の狩人リーダーが良い味出し過ぎ。
『世界を圧巻した』と言うぐらいだから、既に驚き癖が身に付いているのかも知れない。
魔界マミトゥリブルパ将軍と似た空気を感じるw<神の狩人のリーダー
youはshock!
クリスタルキングと婚約していたダンナーザ・・・
ダンナーザはヤリマン
くっクリスタルキングのくだりをどこかで見たことと思ったらゼロ使のワルドで死んだ
947 :
第61話:2007/06/11(月) 21:54:47 ID:IcHU/1Xg0
「霧でなにも見えない」
そう、ベリュルは霧で何も見えないのだがそうではないのがいた
「兄者、生贄が来たみたいだがね」
「我ら白装束2人衆の力でささげてしまう」
そして戦闘になったがベリュルには霧しか見えないのでダメージが与えられない
カーソルがあって運良くあたる場合もあるがまずない
「どうしよう」
逃げても霧なのでどこかにいるのだ
「助けて」
しかし自分でどうにかするしかなく集中を始めると相手の姿が見えてきた
「きっきさまらは白装束2人衆のホワイテリア!ネーデュビャンガ!」
しかし姿が見えたが、相手は素早いので攻撃が苦労したがサンドウォームの要領でそしてナントカ倒す事が出来た
すると素早さの結晶があったので食べたら、素早さが10上がって命中率と回避率が2%ずつあがった
「おお、くっしかしまだコレは真の力ということではないな」
そしてベリュルは真の力があるというエデンにむけ出発をすると霧しかない世界は風で吹き飛ばされて消滅した・・・
一方その頃ダンナーザたちはグリーンギャッタルを倒し、グリーンワールドを後にし
新たな世界へ旅立っていた・・・
そしてベリュルがふと気づくと、すばらしい世界にいた
「こっここはこのすばらしさはエデンか」
しかしそこは一見すばらしいが裏は腹黒いパラメキアであった・・・
『サンドウォームの要領』というのが良く解らない俺だぜ。
古参のプレイヤーがニヤリとする様子を想像して打ち振るえ…
HPが万単位をゆうに超してるのに今更すばやさ+10って
サンドウォームみたいに敵が消えたり出てきたりするってことか?
>「どうしよう」
>「助けて」
ああ・・・やっぱりベリュルだった
グリーンギャッタル……
どことなくグリーンレッギャスに似ている
我ら白装束2人衆の力でささげてしまう
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) 兄者、生贄が来たみたいだがね
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
954 :
第62話:2007/06/12(火) 21:59:25 ID:bS+JQw1a0
一見すばらしいが親切な人に話しかけると
「死んでください」
と襲い掛かってきた
そう、この世界は人を殺せば殺すほど偉くなれるのでみんな殺したがるのだ
「すばらしい見掛けに騙されてはいけないぜ」
そう、血を血で争う世界なのでベリュルも応戦せざるを得ないのだ
「コレが強さとか言われると違うぜ!」
ベリュルは怒りに震え、パラメキア城に乗り込んだが、そこはメガベヒーモスなどの強敵ばかりではなく
ボスではフリオニールクローンゾンビなどのかつての英雄のクローンのゾンビも襲い掛かってきた
「くっ俺の手でかけなければならない苦しさ」
しかし涙をこらえ最後まで進むと、そこにはいた
「きっきさまはパラメキアキング皇帝!」
「死ねば死ぬほど美しい」
「許せないぜ!」
この男はメテオより恐ろしい流星や、ブラッドソードで攻撃してきたり卑怯だが、
次に毒義理で画面全体を覆われたが炎では爆発し大ダメージを受け、正解はエアロガで吹き飛ばしてベリュルはソレにも打ち勝ちナントカ倒した
「そっそれが真の力か」
「違うぜ、これは結果だぜ」
そして魔力の水晶を食べると魔力が10アップした
「どんどん強くなるのがわかるぜ」
そして新たな力を得たベリュルは、最後の真の力を得るために崩壊した世界を去った
一方ダンナーザはゼブラコブラを撃破し毒の世界から旅立った
ベリュルがふと目が覚めると、エデンにいた
「ついにたどり着いたぜ、、最後の力、真の力は俺のものだ」
しかしそこは天国とは名ばかりの修羅場だった・・・
>ボスではフリオニールクローンゾンビなどのかつての英雄のクローンのゾンビも襲い掛かってきた
>「くっ俺の手でかけなければならない苦しさ」
クローンとしての登場だしゾンビだし。
後から出てくるレオンハルトと較べると、フリオニールの扱いの悲惨さは異常。
何が二人の命運を分けたのであろうか。
死ねば死ぬほど美しい
ベリュルはアビリティ100個くらいつけてそうだな
ゼブラコブラw
次に手に入る真の力はどう考えても後のベリュルに備わっていません
960 :
第63話:2007/06/13(水) 22:47:41 ID:cO1bPbOv0
見た目は天国で美女は舞い小鳥は歌うが、なにか不気味だった
「何か変」
そう、ふと振り返ると美女がこちらをにらんでいて、気づくとすぐに舞った
「怪しいぜ」
そしてたまたま旅をしていた冒険者と一緒に宿に入り、
すさまじいご馳走を目の前に冒険者が食べると
「ぐあああ苦しい毒だよ」
死んだ
「なるほど、殺されるところだったぜ」
「フフ・・欲望に負けたら殺すのが天国へ近道なんだよ、もう逃げられないベリュル」
「そういうわけに行かないぜ!俺は強くなるためだ!」
そして襲い掛かる敵をなぎ倒しエデンの宮殿に向かった
一番奥には、勝利の女神がいた
「まっていましたベリュルアナタは数々の試練を乗り越えたのです、さあ天国で暮らしましょう」
「やった・・俺も天国に・・くっ危ないところだったぜその手には乗らない」
「良くぞ見破ったでは最後に女神の力で死ね」
女神が襲ってきたが、邪悪な女神で光り輝き、あらゆる最上位魔法をつかい今まで倒した恨みのこもる
旅人から貰った恨みの剣を持ちナントカ倒した
「剣よありがとう」
「ハハハ俺は最強の剣だ死ね」
そしてうらみの剣が襲い掛かってきたが撃破すると、世界が消えて行きそうだ
「おかしい、最強の力とは何なのだ、はっそうか何者も信じる強い心か、手に入れたぜ真の力」
そしてベリュルは成長して強くなった
一方ダンナーザはエメラルドワールドを抜けて新たな世界にいた
ダンナーザたちは新たに時の世界に紛れ込んでいたが、そこで絶体絶命のピンチを迎えていた
「助けて」
そう、永遠の時間の輪に巻き込まれ同じ時間なのだ・・・
>おかしい、最強の力とは何なのだ、はっそうか何者も信じる強い心か、手に入れたぜ真の力
目の前のご馳走を信じて食べた冒険者が「ぐあああ苦しい毒だよ」だった訳だが……
ベリュルは満足してるみたいだし、まあいいか。
己を信じて・・正義を信じて希望を信じて神様は信じない
と言いながら希望も倒した奴だからな
ぐあああ苦しい毒だよ
もちろんFFSと比べれば足元だがちょっとだけ似ているかの
223 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2007/03/19(月) 03:34:34 ID:hiQXJ9+L
フハハハハハよく来たな
ここは封印されし暗黒の無の異次元空間、そして我は暗黒神である。
今は貴様の父親の肉体に宿っていて、世界征服後に人類抹殺と地球浄化を目論んでいる。
理由は人間供が自然を破壊するので愚かだし、魔族の天下も見てみたいし、無にも帰したいからだ。
かつては我も人間に心を許していた良い奴だったけど、裏切られたのでこうなった。
何!?ぐああああその聖なるモノは我の力を半減させるが、私には第二第三の形態がある。
強大な無の力は、今まさに我をも飲み込み、巨大で異形な生命体へと変貌するが打ち砕くとは…
そして追い詰められた我ごと父親を殺せるかなと思ったら、何だこの愛や勇気や友情や祈りや歌は!
バ…バカな…力が抜けるし、剥き出しになった魂がやられるとは…それが人間の可能性だと気づいたが遅すぎた。
でも我は人間の闇の心から生まれたので不滅、いずれ第二第三の暗黒神が現れるであろうフハハハハハ。
そしてこの空間は我の消滅とともに崩壊するのだククク、果たして逃げ切れたようだなウボアー。
名無しの冒険者だが、一言の断末魔のみで後に与えた影響は非常に大きい
>「ぐあああ苦しい毒だよ」
>死んだ
>「なるほど、殺されるところだったぜ」
何気にひどいぜベリュル
「ぐあああ苦しい毒だよ」
死んだ
の部分のテンポはいつみても秀逸
968 :
第64話:2007/06/14(木) 22:36:52 ID:c0sUo3l40
そう、永遠の時間の世界にまぎれてしまったのだ
「さっきと同じことが何度も無限に起きている助けて」
もう絶体絶命のピンチになったが、ついに時の魔人を見つけた
「私は永遠の時間の魔人、時間がすべての支配なのだ」
「人を時間で操って許せない!」
「なぜなら私は時間そのものなのだ」
時の魔人タイムウォーリアと戦闘になったが、黄魔法ばかりつかうのだが、
ストップグライビデーションヘイストは当たり前、メテオクイックお手の物
「なんてこと、メテオはリフレクじゃ跳ね返せないしやばい」
しかしひらめいた
「いえ、時の魔人といっても所詮は人、弱点どこ」
あきらめずに戦い続ける心が突破口を開き時の魔人は死んだ
「おお時の支配から逃れてどこにいく逃げれないぞ」
「心でなんともなるぜ」
「そういう力があったとはなんてことだそこまで信じてるとは」
そして時の魔人は最後に心を取り戻しこの空間から脱出させて死んだ
「時の魔人も実は優しいが、悪になった原因に許さない」
そのころベリュルは先へと進んでいた・・・
そして時の世界が崩壊してダンナーザたちが新たにたどり着いたところは竜騎士のふるさとである
バンバワールドだったが、いきなりドラゴンに囲まれて絶体絶命のピンチになった
その時何者かが救ってもらった
969 :
第64話:2007/06/14(木) 22:38:01 ID:c0sUo3l40
>「なんてこと、メテオはリフレクじゃ跳ね返せないしやばい」
>「心でなんともなるぜ」
ベリュルに影響受けまくりの台詞で喋っているのは誰だぜ。
tes
>弱点どこ
カルマの「だれ」に通ずるものがあるな
972 :
第65話:2007/06/15(金) 22:35:51 ID:7ZW///yQ0
「よく助けに来てくれた」
「ベリュルに頼まれた」
そう、その姿はダンギャステルだった
「あっあなたはダンギャステル良く生きていた」
「俺がこれしきの事で死なない」
そして苦戦したがドラゴンを撃破した
「どうしてダンギャステルがココに」
「ベリュルに助けるよう頼まれた」
そして竜騎士の城に行くと竜が暴れだして人間を滅ぼされると聞いて竜退治を始めた
サンド山のグリーンドラゴン、稲妻山のゴールドドラゴン、火炎洞窟のレッドドラゴンなどつぎつぎドラゴンをとてつもないが撃破していった
「絶対操ってる奴がいるはずだ、探せ」
すると竜の城の王操ってたとわかった
「なぜあなたが」
「竜はもう時代遅れだこれからはデーモンの時代だおたちは悪魔騎士になるのだ」
「許せない」
そして次々と悪魔騎士たちが襲い掛かってきたが苦戦したが切り抜けた
城を出ようとするとダンギャステルがダンナーザたちを罠からかばって死んだ
「ダンギャステル」
「くっ俺はココまでださあいけ」
つぶされて死んだ
そして怒りをこらえ悪魔の神殿に行き、悪魔王となったアークン・ダインを戦った
「待っていたぞ、お前たちの力をいただこう」
悪魔に乗るどころか一体化していて光の攻撃で目が見えなくなったりしたがナントカ倒した
そして悪魔とともに世界は崩壊し新たな世界へ旅立った・・・
気づくと宗教戦争の世界にいたベラッキ教と、ザヌテル教がドッチが正しいか戦争してた
するとダンナーザたちは囲まれピンチに陥ったが助けられた
「べベリュル帰ってきたのねお帰り」
「うー殺す」
「どうして」
なぜかベリュルが襲ってきたのだ・・・
ダン様ああああああああああああ!!!!!!!
一話の内に二回も死んだと書かれるダンギャステル。
屈指の人気者はやはり何かが違う。
アーリマンボムの自爆を生き延びるぐらいなんだから
潰された位では死なないような気もする。
>光の攻撃で目が見えなくなったりしたが
バルス
「おっおまえはエクスデスムスカ!」
「跪け命乞いをしろ小僧から石を取り戻せ」
エクスデスムスカは射撃が凄いがあまり強くなく光に弱いので
バルスを唱えてナントカ倒した
「目が」
「悲しい物語だぜ」
そしてラピュタは崩壊した・・・
>なぜかベリュルが襲ってきたのだ・・・
今のダンナ姐さんなら躊躇なく攻撃しそうである
だじゅるちゅたら
「もうあれはベリュルじゃないから倒そう」
980 :
第66話:2007/06/16(土) 22:40:36 ID:sr7R0mfp0
そう、ベリュルが形相を変え襲ってきた
「まってベリュルやめて」
しかし正気に戻らず倒してしまった
するとまた新たにベリュルが現れた
「こっこれはどういうことベリュルだらけはっこれは幻覚」
「ハハハよく見破っただが我々宗教は全てなのだ」
「ゆっ許せないから」
そう、ベラッキ教はすでにザヌテル教に滅ぼされていたのだ
指導者ダークブッダが力を得て悪魔を次々に召還したのだ
そしてザヌテル教の本拠地、聖地ジャクティアにいって、戦闘僧たちをなぎ倒し
一番奥まで行くとダークブッダがいた
「ベリュルを返して」
「嫌だ死ね」
そしてダークブッダは神の力をも凌駕する魔物に変身したがナントカ倒した
すると、奥にベリュルに鎖がつながれていた
「ベリュル、今度こそ本物かしら」
「ハハハ、良く見破ったお前たちはおびき寄せたのだ」
「許せない」
ダークシャドウを倒すと人々の洗脳は解けたが、世界は滅び去った・・・
ベリュルと合流し新たな世界にたどり着くと、ファンニャーが思い出した
「はっここは伝説の武器が眠るといわれている」
「探そうぜ」
そしてこの世界に眠っているといわれている伝説の武器を捜索が始まった・・
今回は女神転生のような展開だぜ
とりあえずダークブッダは海外版では名前を変えるべき
たとえ神を凌駕しようと『ナントカ』の4文字で済んでしまう。
かみ締めるたびに味わいだぜ。
そろそろ次スレの波動を感じるのだ。
このスレが無事に完走して崩壊できそうで嬉しいぜ。
>ダークシャドウを倒すと人々の洗脳は解けたが、世界は滅び去った・・・
ダークシャドウ・・・DS・・・洗脳・・・はっそういうことだったとは絶対に許せないぜ
なんという宗教戦争で打ち震えた
ファンニャー姐さん初のセリフ
あまりにもあっさりベリュルと再開してるから
ウッカリしてると見逃すぞ置いてけぼりにされるぞ
この頃のファンニャー姐さんは台詞を全部喋れなかったんだよな
>「ゆっ許せないから」
これは萌える
989 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/17(日) 15:17:15 ID:BQ9FyhDD0
それにしてもエレム氏は元気にしているのだろうか?
誤爆
子供は見ちゃダメ
>>991 こっこれは・・・エクスデスロリの罠という簒奪か?
くっスレが崩壊間近だと言うのにスレッドが立てられないぜ許せないぜ。
テンプレを作ってみたので、問題が無ければ新スレを立てて欲しい……ギャア
テンプレどこ
996 :
994:2007/06/17(日) 19:34:29 ID:Lp4zPKSfO
どうやら書き込めなくなったようだ…
テンプレはまとめサイトさんに原本が用意してあるので、それを元にお願いします。
くっ容量による崩壊で死んだ
1000逝くとエレム華麗に復活
1000なら20スレ記念でエレム復活
1001 :
1001:
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ スレッドのレス数が 1000に達した! ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
,,ノィ クエックエッ
<・ 彡v .┌────┐
( フノ三 | ←次スレ |ε ε ε ε ε ε ε ε ε ε ε ε ε ε
ソ ヽ, └─┬┬─┘ 人 *「ぷるぷる。
´ ´ .|│ (゚∀゚) このスレッドは もう 終わりだよ。
゙゙'゙'゙ 新しい スレッドをたててね!