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名前が無い@ただの名無しのようだ:
僕はちっちゃいころから変態だった。
小学校のときプールの時間を仮病で休み
女子更衣室に忍び込んで、お目当ての女の子数名の着替えの名前を確認した後
パンツをしゃぶりまくった・・・そのままもって帰ったりもした・・・
(あんなにかわいいあの子がこんなシミを・・・)
そう思うとすごく興奮した。
中学校のときに女の子の出す排泄物に興味がでてきた。
女子トイレに忍び込み女子生徒がおしっこやうんちを出す様を覗いたりした。
(あんなにおとなしい子が、あんな大きな音を・・・)
激しく興奮した。
そして今、彼女に激しく頼み込んで俺の腹にうんちを出してもらった。
・・・正直食べるつもりでいた。・・・しかし、あまりの臭いに気分が悪くなってきた。
「○○(名前)のなら汚くないよ、食べたいんだ!」と必死こいて頼み込んだ手前
「やっぱ食べるのはやめる」とか「吐きそう・・・」なんて絶対言えなかった。
思い切って腹の上に出されたうんちを一掴みとって、口に入れた。
・・・まずい。というか苦いだけで味は薄いのか・・・とにかく強烈な臭気が口の中に充満した。
し、しかし・・・吐き出すわけには・・・傷つけたくない!!
必死に飲み込んだ。
彼女「大丈夫?」
俺「ぜんぜんヘーキ、○○のうんちおいしいよ^^」(顔面真っ青だったろう・・・)
残りは自分の体に塗りたくって射精した・・・
射精したあと・・・いきなり冷静になった。恐ろしいほどの後悔の念
食糞には自信があったんだが、・・・実際やるとダメですた
所詮は妄想族(・∀・)
ユウナんのは臭くても食べれそうなんだがナー