35 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
ニフラム覚えたてで、初めてホイミを勇者に
かけようとしたとき、場所がわからず盗賊の塔のスライムにホイミを
かけてしまった・・・
その後、勇者がどうのつるぎみたいなもので1匹づつスライムを
取り除いていたが、
「おまえわざとか?」とかイヤミを言われた。
オレはぜんぜん悪くないのに、イヤミを言われてメガンテした。
37 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/11(土) 21:14:48 ID:DyQ5U7OIO
39 :
(´∀`):2006/11/11(土) 21:22:31 ID:UJkBIRiNO
40 :
竹石敏規:2006/12/05(火) 23:05:44 ID:JkvEOdI80
「何もしない人ほど批評家になる」
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します。
wwwww
42 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/16(土) 16:39:07 ID:2O2OzWIs0
アッー!
43 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
あ ち き の マ ム コ 返 し な よ ! !