1 :
フォルテSP:
;
2 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/12(木) 21:34:09 ID:CHCjTMILO
に
3 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/12(木) 21:34:27 ID:2rYyG6vyO
い
ち
5 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/12(木) 21:35:24 ID:qLCTG55gO
あ゛?
6 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/12(木) 21:35:35 ID:w19epLz3O
ん
syosinsya
9 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/12(木) 21:45:03 ID:i9I2n/5BO
勇者は王者の剣を手に取ると体中に漲るエネルギーが今にも迸る感触を覚えた
一振り一振りする度に手に高まる集中力を感じていく
剣の柄には爛々と輝く珠が装飾されており剣の軌跡に合わせて淡白い閃光を描く
こんなんカイタ俺はなんだか凍てつく波動を感じた
うわあああぁぁぁぁぁぁ
δ
あ
私はビアンカ。殺人狂だ。
今日はルドマンのところへ行って一家を惨殺してきた。
入るなり気に入らないコスチュームを着たメイドがいたので喉元に毒蛾のナイフを切りつける。ばしゅ。
飛び散る真っ赤な鮮血。 何がなにやら分からないうちに命を奪われ、かっと見開いたまま凝固するメイドの瞳。ああ。
そんな眼で私を見ないで。ああ。興奮しちゃうじゃない。うふ。うふふふふふ。
発情してしまったので首から流れ出る大量の血液にまみれ、自慰行為に耽る。
ああ。あ。いい気持ちだ。リュカ。あああ。殺してやりたい。ああ。あ。はあ。
しばらく指で弄ったあと、2階へ上がって寝室にいるババアを殺す。ババア「きゃーやめてー」ぐさ。ぐさぐさ。ぐさ。
胸元に何度もナイフを刺し込む。ぐさ。ごふっ、と口から溢れ出る大量の血液。あ。ああ。いい。
すっぽりと眼球をくりぬく。なんて美味しそうなんだろう。口に入れてみる。
くちゃくちゃ。美味。トロリとした硝子体の感触が舌を打つ。
するとそこへ臭いを嗅ぎつけた糞犬、リリアンがけたたましく吠えながら飛び掛ってきやがった。 リリアン「ワンワン!」
ふん、身のほど知らずめ。犬畜生の分際で世界一の美貌と才覚に恵まれ伝説の勇者の末裔である
天上天下唯一神のこの超絶美女ビアンカ様にはむかうとは。
全く意に介さずすぐさまこの馬鹿犬をメラゾーマで焼き殺す。ボオオ。きゃいん。
馬鹿犬が。地獄で己の無知、無力を嘆くがいい。
消し炭になるまで焼いていると次第に生きものの肉の焦げる匂いが部屋に充満する。
ああ。私の好きなこの匂い。体内に流れる体液が沸騰し、蒸発するときのえもいわれぬいい匂い。
焼け爛れた肉が悲鳴をあげ、次第に液化していくときのこの匂い。ああ。いい。あ。ああ。
また濡れてきた。すぐさま指で欲情を満たす。くちゅくちゅ。あ。リュカ。私の愛しいリュカ。あ。ああああ!あ・・・ふう。
さぁ、今宵のメインディッシュ、いよいよ最後はこの家の主人ルドルフ♪
糞ド小便ゲロブス不細工アーパーマンコゴリラ女フローラとこの私を、リュカの前で両天秤にかけやがった張本人だ。
結婚式の日は大人しく淑やかに振舞ってやったが、リュカがいなくなった今、もはや猫を被る必要も無い
私はやつの書斎に入るなりすぐさまベギラゴンでルドマンの両足を焼き焦がしてやった。
ルドマン「あち、ああ、ああうあー!き、きさまーなにをするー」全く馬鹿なやつだ。
これから辿る運命を後悔しながら自分の流した薄汚い涙でも舐めていろこのクズが。
超絶天女ビアンカちゃん「お前の家族は皆殺しにしてやったよ♪」
馬鹿デブクズ男ルドマン「な、なにー!?」
天才美貌魔法少女ビアンカちゃん「みんな良い声で鳴いてくれたよ。あは。ははは。あははは」
チンカス人糞製造機デブルド「な、な・・・」
歴史上No1美女ビアンカちゃん「命乞いでもしてみる?今なら聞いてあげるかも」
ウンコションベンゲロルドマン「た、頼む!金ならいくらでも払うから助けてくれー!」
やつの口から発生する臭気にこれ以上耐えられなかったのでその舌を切り落とす。すぱっ。
ルドマン「!・・・!!」
次は耳を削ぎ落とす。スパっ。
ルド「#”$#”!=%(!!」
ついでに鼻も削ぎ落とす。スパッ。
ル「〜!”)’%)!!!!」
うふ。うふふふ。あはは。ははははは。愉しくなってきちゃった。
私「おちゅぎは目でちゅよ♪」スパッ。
あはは。 あははははは。はははははは。あははははははははは。
何て無様な格好だろう。何て醜い姿だろう!
足をもぎ取られ、耳も鼻も口も失った顔にぽっかりと空く眼窩の暗闇。なんてアホらしい姿。 くくく。
かわいそうだからこのビアンカ様の糞便をくれてやろう。ビチャビチャビチャーッ!
一通りルドマンの体を(死なない程度に)切り刻んだ後、
流れ出る血液で凝固したルドマンの肉棒を割れ目に挿しこむ。
ああ。あ。あああああ。血と糞便と汚物。強烈な臭気。肉を弄ぶ悦楽。ああ。
リュカ。私の愛しいリュカ。何であのフローラみたいな醜い女を選ん・・・あ!
リュカ・・・!リュカ!リュカ!ああ。あああ・・・あ・・・あうっ!!・・・あ・・・はあ。はあはあ。
ふう。ん?こいつも逝ったか。ふん。しかしまだまだ物足りぬな。仕方が無い。ラインハットにでも行くか。
あのマリアとかいう清楚面したブス女でも虐めに。くくくく。くく。
面白い!
「ときに、マリアちゃん」
ラインハット城から離れた一角に聳え立つ塔の頂上、ヘンリー夫妻の部屋にて。
「あなたはどんな声で鳴くのかしら」
わたしは喜々としながら優雅に、流麗に、縄で縛られた跪くマリアに言い放った。
そばでは毒蛾のナイフでしびれ、だらしなく痙攣するヘンリーが転がっている。
自分の身に起こった現実を受け入れられず、わななくマリア。
清廉な服に身をまとい、脅え、許しをこうような表情のその可憐さに思わずぶるっと震えがおきてしまう。ああ。
わたしは彼女の金髪をぐい、と引っ張る。
「どうしたの?恐ろしいの?」私はナイフの切っ先をマリアの眼に近づけながら聞いてみる。
涙でうるんだ大きな瞳。ああ美しい。心から人間の善性を信じ、神様を信じきった眼。私とは正反対の眼。
ああ。と溜息を漏らしながらそばで転がるヘンリーの衣服を、肉に傷つけないよう細かく切り刻む。
マリアが声にならない叫びをあげる。むはは。露わになったしなびた陰茎。
指先で軽く弄ってみる。媚薬を先ほど飲ませた酒に溶かせておいたためか、すぐさま勃起した。
「これが王者の威厳ってわけね」
わたしはそそり立ったペニスをマリアにわざと見えるよう咥えこむ。目を逸らすマリア。
「どうひはほ?ひっかひみはひほはめひゃはひ」ちゅぱ、ちゅぷと淫靡な音を立てながらしゃぶる。
どくん、と脈打ち射精の予兆。
「ほら、あなたの良人は私のフェラでイキそうになっているわよ」
こしこし、とマリアに見えるように擦りあげる。
「こんな不貞を働くなんて、あなたの良人も悪い人ね」
「・・・悪いのは貴方です!」しっかりと私を見ながら言い放つマリア。
正義に裏打ちされた慄然たる眼。ああ。そんな眼で私を見ないで。
そのあとはもはや使い古された紋切り型の罵詈雑言。
神がどうとか、徳がどうとか。ああ。それ聞き飽きたわ、それ。でもね、マリアちゃん。
わたしはあなたのそういうところが好きで好きでたまらないのよ。
だって私たち、根っこではそれこそ全くの正反対の性質だけど、
つまりあなたは純粋な美徳、わたしは純粋な悪徳によって突き動かされるわけだけど、
だからこそそんな合間見えないリビドーが同じ空間に混沌として存在するのって素敵じゃない?
感じちゃうじゃない?要するにあなたが一番嫌がることが、即ち私にとって一番の快感だなんて。
しかもあなたときたら、真っ直ぐな、正直な反応を示してくれるじゃない。
たまんないわよね。私としては。と考えた所でヘンリーの射精寸前まで腫れ上がった男根をすぱっ、と切り裂く。
「!!」吃驚して頭が空白になった様子のマリア。ああ。なんていい顔、
次に私は肉人形と化したヘンリーの喉仏にナイフを突き立てる、ぷしゅう、と噴出す真っ赤な血液。
うふふ。ふはは。マリアの蒼白な顔、あははははは、はははははは。
死、を察知したのか、おびえたような、小動物の表情で私を見上げる馬鹿ヘンリー、
いい顔だわ、一緒に逝きましょう、と馬乗りになると、片手で自分の濡れた秘部をまさぐりながら、
いい、いい、いい、と淫らに、いやらしく喘ぎ、もう片方の手で何度も何度も
ヘンリーの眼、喉、胸、腹、腕にナイフをつきさすと、ぷしゅう。いきおいよく飛び散る血。
私の、白い絹のローブに付着する肉片、体中に電撃のように走る性の快感が、無垢なマリアの悲鳴と狂騒で。
ああ。いい、いい。なんて気持ちのいいことでしょう。うふふ、うっくくく。
リュカとともに少年時代をすごし、私よりもリュカの歴史を知るこの男。
リュカの故郷、サンタローズの村を焼くことになった張本人であるこの男。
今では一国の主を、影から動かす実力者であるこの男。
そんな男を、私はいま心から愉しく切り刻んで弄んでいる。くくくく。
「おまえがサンタローズを焼いたんだろう!」ばしゅう、と心臓を一突き、
えもいわれぬ憎悪と憤怒が、血の快感によって満たされていく、快感。悦楽。う、ふうう。
リュカの成長を一番側で見、感じてきた翡翠色の綺麗な眼球をぐしゅ、
とりだし、ぺろりと口にいれてみる、じわっととろける感覚が。眼球に残された数々の思い出。
私の知らないリュカの様々な記憶たちが、私の内臓で溶け合っていく。ああ。いい。いいいいっ。
もっと血だ、もっと肉の祭典が欲しい、わたしはヘンリーのはらわたを引き裂き、大腸をとりだす。
ぶちぶちぶちぶちぶちいっ。部屋の中にぷんと漂う、発酵した大便の臭い。なんて汚らしいっ。
わたしは大便の芳香のする大腸をぐちゃ、と噛みしめ、その苦い味を十分に味わう。
ああ。肉の味。糞便の、汚らしい汚濁の味。
ああ。あああ。と私は絶叫しながらぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ、と自分の陰唇をかき混ぜる。
ああ。リュカ。あなたの一番大切な友人は、私が殺しちゃったわよ、恨まないでねうふふふ。
ああ、リュカ。これで、これであなたを昔から知るものは私だけしかいないね・・・あ・・・リュカ、リュカ・・・・・・・・・・・
と、想ったところではたと我にかえった。
「サンチョだ!」
サンチョ。あの、サンタローズの村の焼き討ちで、唯一生き残ったと言われる人間。
昔からリュカを知り、育ててきたあの汚らしいデブ。サンチョ。あいつが私より長くリュカを知る、
この地上で唯1人の人間、サンチョ。サンチョ。サンチョサンチョサンチョサンチョサンチョ
サンチョサンチョサンチョサンチョサンチョサンチョサンチョサンチョサンチョサンチョサンチョサンチョサンチョサンチョサンチョサンチョサンチョサンチョサンチョサンチョサンチョサンチョサンチョサンチョサンチョサンチョサン
「くぬ〜っ、許せん!」
私は立ち上がると、このラインハットを訪れ歓迎を受けた際に
赤子返りの毒薬をもって私の意のままとなるようかねてから仕込んでおいたデール王に命じ、
ラインハットをあげてのサンチョ捜索隊を総動員、すぐさま出動させた。
一安心して先ほどの肉祭の間に戻ると、自我が崩壊寸前のマリアが虚ろな表情で虚空を見上げている。
駄目よマリアちゃん、あなたにはこれから始まる私の享楽の灯火となるよう、しっかり生きてもらわなきゃ。
その腹に宿ったヘンリー、まあ今じゃただの肉塊だけども、との間にできた生命にも、私の奴隷として
働いてもらわなきゃならないんだからねっ。ふふふ。
しっかりとあなたたちにはこの塔で幽閉させ、生きてもらいますからね。ふふふ。うくく。くくくくく。
22 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/20(金) 17:06:45 ID:I31jENKC0
キャフト オフ!
ハイパーキャフト オフ!
メルギトスも真っ青
レイムさんの肌着キモスwww
25 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/23(月) 01:42:47 ID:d+AGI/fF0
期待あげ
さぁーあデ―ルちゃん♪食事の時間でしゅよー。デール「バブバブ」今日の
前菜は糞大臣の耳料理♪薄くスライスした外耳にキャベツをからめて、
とろとろの蝸牛官のリンパ液ソースをかけて、さあ召し上がれ♪デール「まんマー」
お次はスープ。ヘンリー王子の脳漿を砂糖水で溶かし、マリアちゃんのオシッコで
味をひきしめた極上の一品。さあ召し上がれ♪デール「ぴちゃぴちゃ。ずずず」
んふふ。ちゃんとお口ふいた?んーいい子でちゅねー。さあお次はいよいよ肉料理。
ラインハットの一流シェフ達が腕を振るってまさに死に物狂いで料理した一品、
「一流シェフの陰茎トマトソース蒸し」♪デール「おぎゃああ」あらあら。どうしたの。
たしかに臭いがキツイわね。でも味わってごらんなさい?そうそう。フォークでしッかり
陰茎の根元を刺して。そう、ナイフで。ああお上手じゃない。どう?
滴る血油と海綿体の弾力は。口に入れれば芳醇な血の味が舌に広がるでしょう。
うふふ。ふふふふ。この料理はね、ママが泣き叫ぶシェフたちを無理矢理押さえつけて
陰茎切断させたのよ。そのあと股間の痛みに耐え泣きながら自分の陰茎を焼く
シェフの姿ったらなかったわ。ひゃはははは。さあよく味わって噛んだかしら?
美味しかった?そう。それじゃそろそろさっぱりしたもの食べましょうか。アレをこちらへ。
ふふ。なんだと思う?そう、マリアの陰核胡麻あえサラダよ。美味しそうでしょう。
もうあの娘にクリトリスは不要だと思って切り取ッちゃッた。泣き叫ぶマリアの顔が
素晴らしかったのよ。デールちゃんに見せてあげたかったわ。あはは。はははは。
女の快感を除去されてますます神様に奉公できるってのにね。あの娘ったらむやみ
やたらと暴れるんだもん。ついでに鼻も削いできちゃッた。うわははは。この、鼻も
サラダに入れちゃいましょうね。よくかき混ぜて、ぐちゃぐちゃ。はい、いただきまーす♪
ンマぁ〜いっ!!極上の生娘のクリトリスが、肉の味と絡み合って、ほどよいコリコリ感が・・・
あ・・・ああ・・・デール「ぴちゃぴちゃ」そう、そうよ・・・デール・・・ああ、上手、あ、そこ、
もっと舐めてちょうだい・・・そう、舌を使って・・・はあはあ、リュカ・・・あ、はあはあ・・・・あ、リュカ・・・リュカ、リュカ・・・・・
兵士「申し上げますッ!」
わたし「何?今いいところだってわかってるの?あとで殺されたいの?」
兵士「ひ、ひぃっ。し、しかし・・・」
わたし「申してみよ」
兵士「はッ!!かねてより捜索中だったサンチョが、発見されました!」
わたし「ふん。随分時間がかかったのね。で、彼奴めは今どこに?」
兵士「はッ。強国グランバニアにて伯爵の位を受け、厚遇を受けている所存です!」
わたし「グランバニア…伯爵…?…それで?ちゃんとこのラインハットに招いたの?」
兵士「ははっ。しかし、何やら長年行方不明だった、王子リュカが帰還したとかで忙しく…」
わたし「?!何?王子リュ…」
兵士「王子リュカです、ビアンカ様」
わたし「リュカ…リュカ…まさか……リュカがグランバニアの王子…?」
兵士「ビ、ビアンカ様?いかがなされ…ぐっ。ぐぁあああ」
わたし「一体これはどうしたことだっていうの…!?」
兵士「ぐぎゃぁぁ。ビ、ビアンカ様。わたしの腹に刺さった剣をどうか。抜い」
わたし「うるさい!」
兵士「ぎゃぁぁぁぁぁああ。あ。腸が。大腸が。引き裂かれうぅぅ。ぐぐ」
わたし「リュカ…サンチョ…グランバニア……」
兵士「ぎゃああああ。あ。ああい。いひぃぃい。ぐ。ぎゃ。あ」
わたし「おのれ…おのれ運命よ……どこまでこの私を愚弄すれば気がすむのか!」
兵士「あ!あがっ…!がっ………」
わたし「全ラインハット兵を召集せよ!グランバニアに打って出る!」
兵士「(返事がない。ただの屍のようだ)」
28 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/26(木) 19:31:44 ID:YKV0EBdJ0
早く続きが見たい〜!
削除依頼出てるみたいだけど。
オラクルベリー、オラクルベリー、すっずっが、なるう♪
街に入ると、最初の街人が
※「ここは 誰もが夢を抱き
やって来る
オラクルベリーの都はるみゅっ」
誘惑の剣で横凪ぎにすぱっ♪
首がすぽーんと飛んで、ころころ転がり白目を剥いて白昼夢。
きゃーっ、と叫ぶ町娘。処女なる胎をぐしっと裂いて、あーかい花咲く血の都。
みなごろしじゃぁ。みなごろしじゃぁ。おとこは八つ裂き、女は犯せぇ。
血の饗宴の、はじまり、はじまり。
以下天照大美神ビアンカちゃんの歴史に残る大演説♪
「男は殺して金財を奪いなさい。女は犯して慰安婦にしなさい。
食料、武具馬具、今回の出征の足しになるものは全て奪いなさい。
このオラクルベリー焼き討ちは、私への忠誠の証です。
私の側に来たい人はたくさん奪いなさい。
私の金色のお小水を飲みたい人はたくさん犯しなさい。
私にじきじきに殺されたい人はたくさん殺しなさい。
たくさん殺せば殺したぶんだけ、このグランバニア出征が終わった後、
私がじきじきに苦しいやり方で殺してあげます。
このわたくしに殺されることこそ、あなたたちにとって最高の至福。
あなたたちはわたしの家畜です。奴隷以下の家畜です。
このビアンカちゃんの吐いた息と同じ空気を吸うことさえ、
あなたたち畜生の身には信じられぬこと。
それを、我が最高の喜びである、人肉を切り刻む快感のための贄として
その身を捧げることができるなんて。ああ何て幸せなことでしょう。
あなたたちが産まれてきたその理由、
それがここで最高の領域に達する瞬間。ああ、早く味わいたいでしょう?
わたしに殺される瞬間のエクスタシーを?さあ、殺し、奪いなさい。
グランバニアは遥かな南、そこへ辿り着くまでに、一杯腹を肥やしなさい。
かわいいかわいい子豚ちゃん。あはっ。あはは。あはははははははは。
あら、どしたのそこの坊や。震えながら十字架なんて握りしめちゃッて?」
「ああお美しいビアンカ様。お声をかけていただいて有難うございます。
感動の余り、ぼくおしっこもれそうだあ(ジョロロロ)。
でも、ぼくそんな、何の罪も無い人々を殺すことなど。
そんな、神の道に背くようなこと」
「ふふ、可愛いわね。私好きよ、そういう純白な心をもった少年は。
誰かさんを思い出しそうで。」
「ああ何てのびやかでやわらかな声の響きなんだらう。
腐つた心が洗われるやうだ。いいなあ。はあはあ。」
「でもあなた、1つ大切なことを忘れてるようね」
「?それは一体なんでしょう?!」
「神はわたくし、ただ1人」
「ア」
「あなたの神は、このわたし」
「ウワアアウウウウウウウッ!!」
旧い神への不信心と虚無感から、一気に新しい神を発見したという解放感への快感か、
そしてその神自らより直々の天啓を授かったという喜びからか、
彼はすさまじい歓喜のお叫びをあげたあと、またさらに大量に失禁し、
涎を垂らし糞便を垂らし逃げ惑う町娘の白いブラウスを獣のごとく引き裂いて、
露わになった乳房にむしゃぶりついたと思うとぶちぶち、とその肉を引きちぎった。
街中に膨れ上がる人々の悲鳴と怨嗟。
血に飢えたわたしのペットたちが肉を貪る。
路傍には犯され、大量の精液を発射されたあと
膣内に酒瓶ぶちこまれ死んだ女たちの死骸があちこち、
武器屋の主人では強奪の上店棚にあったくさりがまで
でっぷり太った背中をぐさり、
夕餉の仕度をしていた女房は眼をくりぬかれ鼻を削がれ
人間とは思えない姿になッちゃッて主人の帰宅を待ちわびて、
モンスター爺は自分の飼育した怪物たちに自らの屍肉をポトポイ、
神父は大量の聖水を口に注がれパンパンになった腹に
「gula(暴食)」と切り刻まれ死のアーメン。
愛と信頼のゴールド銀行は略奪の格好の餌食、
カジノの商品はまたたく間に奪い尽くされ、
町の舗道は血の泉、カジノのネオンはそれを美しく照らした。
ギャンブルと夜の享楽の街、オラクルベリーはそのあるべき姿を取り戻したのだ。
やったね、うふふ
様々な血の饗宴がそこかしこで繰り広げられ、
その美しい肉祭は夜更けまで続いた。
わたしはそれら狂気の沙汰を静かに眺めやりながら、
神々しい微笑を口元に浮かべ、
自らの飼い犬にそのやわらかい舌を使わせて、自慰の陶酔に耽っていた。
ああ、リュカ。あなたは今何をしているの?何を考えているの?
わたしはあなたの事ばかり考えています。あなたのことばかり、ね。
ああ、リュカ。待っててね。もうすぐそっちに行くからね。ああ。あ。うふう。
…(ピチャピチャ、ピチャピチャ)……あ。リュカ。あなたの全てを奪い尽くしたい。
あなたの周りの人間を全てぶっ殺して骨をしゃぶらせ…(ピチャピチャ)…
あ…マリア…上手よ。もっと…そう…あ、ア…いい……
マリアと呼ばれたその狗(牝)は、人間だったときの名に反射して
鼻を削がれ頭皮を剥かれた奇怪な顔を軽く上げたが、
その痩せ細った身体に不釣合いなでッぷり膨らんだ胎を蹴り上げると、
脅えたのか、はたまた子を残す本能が働いたのか、
すぐまた性の奉仕に戻った。
―糞狗!さっさとお舐め!…全く。
清楚な修道女はすぐ壊れちゃうから遊びがいがないわ。
もっと壊れない、清らなる心を持った女が遊び相手として欲しいわね…ふふ…
そう、あの糞マンコ、フローラちゃんのようなね。ふふ。ふふふふ、うふふふ…。
あの子ったら、あっ、わたしの、あっ、わたしだけのリュカを奪って逃げちゃうなんて、
あっ、もうホント許せない。許せない。あいつだきゃあほんと。
あの糞アマだけはホントに許せない。ヒヒ。着いたら地獄を味あわせちゃる。
この世の絶対最上級至極のありとある苦しみを味あわせちゃる。ヒヒ。ニヒヒヒヒヒヒ。
あ、それからサンチョはどうしてやりましょうか…ああ、そう。そこをもっと舐めて頂戴マリア…
…あいつ、一見美味そうだけど、あの下品な贅肉は生だと臭味がキツそうね。
塩漬けにして地下に生き埋めにしたあと、あとで取り出して食べてやりましょうか。
うふふ…あ。はんっ。ふぁ…グランバニアに着いたら、
すぐ血の雨を降らせてあげるわね…はあはあ……ああリュカ、わたしもうすぐイキそうよ……
あなたを想い、慕ってくれた人々の無残な屍体……はあはあ……
そこから滴るその血を搾り、一緒に最高の美酒を飲みましょう…
あなたの故郷はそこ、グランバニアじゃないのよ…
あなたの故郷はこのわたし。そう。わたしの胎の中なのよ…ハアハア…あ。いく。
あっ、イク。わたしイキそう。イっちゃいそう。あっ。あなたを想ってイっちゃいそう…
あっ。あ。あああ、あっ。あなたで、あなたでイッちゃいそ…
イク。イグ。イグ。イグ。イグうぅぅ…く、う…ぅうん……はっ。はあはあ。はあはあ……。
…ああ、リュカ…早く会いたい………会って、早く、八つ裂きにして殺したい………―
ワンパターンだよ
37 :
sage:2006/10/28(土) 17:08:55 ID:y0I49kudO
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
ビアンカ様の金色のお小水飲みてえ。
>>37下げ方間違えんなヴォケが。
俺はビアンカの黄金を肛門か(ry
保守。
40 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/06(月) 20:58:38 ID:MHN+etEvO
ビアンカ様は血の粛清に叛旗を翻した民衆の手によって
処刑の名の元に虐殺されました。
まず手始めに眼球を抉られ耳を焼かれ舌を抜かれました。
これ基本。
続いて手足の肉を指先から少しずつ削ぎ落とされ、
剥き出しになった骨を錆びた鋸でゴリゴリ。
更に腹を切開&腸を引き摺り出され
ぽっかり空いた腹部に煮え滾る油を流し込まれて
内蔵を唐揚げをされながら悶死しました。
そんなビアンカ様の死顔は
断末魔のエクスタシーに感じまくっていたのか、
世にも凄惨な笑いに歪んでおりましたとさ。
━━━ 糸冬 了 ━━━
41 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/06(月) 22:57:19 ID:NzA0Yx+c0
晒しあげww
続きマダー?
わざわざ書かなくても既に終わってたと思う。
新章「ホフマン編」
まだリュカ殺ってねぇ
46 :
(`A'):2006/11/10(金) 12:42:46 ID:f6TMiYeNO
早くやれタコ
あせんなくていいよビアンカ様。
でも期待して待ってるノシ
禿同。三人称だし、展開が唐突杉。
「おまえがリュカを助けてくれたんだって?」
「ぐりゅ、ぐぎぎぎぎ」
「ありがとうね」
私たちラインハット一行はグランバニアを目指し南下しつつ、
通りがかった民家を襲ったりしながら装備を整えていった。
で、あの血のオラクルベリーから3日、いや5日かな?
どっちでもいいやとにかくしばらく歩いてたら海が見えてきた。
やっほー。うーみーは、ひろいーなーおおきーいーなー♪
と開放的に歌うと首輪につながれた飼い犬マリアがニッコリ微笑んだので
腹を蹴飛ばすときゃいん、と脅えながらうずくまった。
海岸線に沿ってしばらく歩いていると(装備が潮風で錆びちゃうとかは
気にしなくていーの)、質素ながらしっかりした修道院が見えてきた。
私「こんにちはー」
修道女「ひっ。何ですあなたがたは。一体何の騒ぎなの?」
私「うひひひひひひひ」
修道女「い、一体……このちっぽけな修道院に何のようです」
私「じゃん」
修道女「ひい。何ですこの気持ちの悪いひとは…」
私「あらあら、せっかくのご対面なのに酷いわね。ま、確かに
頭は剃りあがってるし顔は無茶苦茶に腫れ上がってるし
干からびた皮みたいな身体なのに腹はポッカリ大きいけどさー」
修道女「ま…まさか……」
修道女「マ、マリア?!」
マリア「おん」
修道女「おお!おお!神よ!」
私「あははははははは。あははははははははは」
修道女「何という事です!せっかくあの光の教団から逃げおおせた
というの!おお神よ!あなたはこの善良な娘になんという苦行を
与えおおせるのですか!!あなたがこの娘を助けたのは
このような仕打ちをなさるためだったのですか!!?おお!神よ」
私「じゃかあしい」
修道女「ひ…」
私「さっきから黙って聞いておればこのビアンカちゃんを前にして神、神と戯言を申しおって」
修道女「あ。ああ…」
私「貴様の前にいるのが貴様の言う神そのものなのだぞ!」
修道女「ぐげっ!け。」
私「無礼ものめ。今から貴様の死を持ってその罪洗い清めてやる」
修道女「くけ、く、苦し…や、やめて…」
私「ははははは、虫ケラが命乞いをしておるわ。マリア、この者を助けたいと思うか?」
マリア「わんわん!わんわん!」
私「ふんっ!」
マリア「きゃいん!」
修道女「!何をなさるのです!妊婦の腹を!」
マリア「くーん。くーん」
私「はははは。これだけ蹴っても流れ出ないとは強靭な胎児よ。ははははははは」
修道女「く、狂ってる…」
私「もう一度だけ聞くぞマリア。この者を助けたいと思うか?」
マリア「……」
修道女「マ、マリア…」
マリア「(首を横に振る)」
修道女「!」
私「わはははははは!わはははははは!いいぞいいぞ!あははははは」
修道女「あ…あ…」
私「人とは何と自分勝手なものよ。マリア、貴様の判断は正しい。うくくくく。
それにもましてシスター。さっきの顔は秀逸だったぞ」
修道女「……」
私「貴様ら愚僧は普段は慈愛だの献身だのと言っておるが、くくくく。
自らの死を前にしたときの何と言う信仰の脆さよ。虚偽に包まれた自我の醜さよ」
修道女「あ…あ…違いますっ!違いますっ!これは…」
私「くくく。寝言はたっぷり死んでから言うがよい」
修道女「あ…あ。あ…」
私「ふん!」
修道女「ぐきゃっ」
私「ふんんん」
修道女「ああぐぐぐぐいやあああああああやめ、て。ぐぎゃ」
私「あららららららららららららら」
修道女「ほぶっ!げ、ぎゃああああああ」
私「らら。ららら」
修道女「けふっ!けふ。けふう!」
私「…ふう。修道女の膣というのは中々抽出しにくいものよ」
修道女「あ、ああああいあ」
私「ふふふふふ。この湯気、この臭い、この鮮やかさ…おい!」
ラインハット兵「はっ」
私「他の修道女もしっかりとらえておけ。処女の膣コレクションをつくってやる…うふふふ。
あ、それからこの修道院の院長だけは丁重に扱うのだぞ。
なにせリュカを助けてくださった命の恩人だからな…うふふふ」
ラインハット兵「はっ。かしこまりました」
私「さて…ん?」
修道女「ピク…ピク…」
私「ふん。果ておったか。シスターはHPが低いから困るわ。おい神官!」
神官「はっ」
私「こいつを蘇生させとけ。それから他の兵に告げろ。
これより修道女たちを犯す盛大な乱交パーティーを開催すると!」
神官「は…しかし、これだけの人数、この数人の修道女だけで満足させるとは」
私「ん?何か申したか?」
神官「い、いえ・・・ぎゃっ!」
私「それは私の耳が悪かったという事か?わたしに対する侮辱か?」
神官「いえ、そんなことは決し。て…ぐ。あぎゃあああ」
私「小賢しい神官め。私自身に殺されることをもってその罪洗い清めてやろう」
神官「あ。ああ。何と言う幸せ。ビアンカ様ご自身にこの身を切り刻まれるとは」
私「ふふふ。捻り出した大腸をその賢しい口につっこんでやろうぞ」
神官「あ。あふう。ビアンカさま。ビアンカさまぁ…あうふっ!」
私「死ね」
神官「ぐ。し、しあわ…け……パタッ」
私「ち。また他の神官を使って蘇生させねばならぬな。
しかしこれだけの人数で旅するのは面倒になってきたな。
そうだ。少し早いが血と肉の饗宴でもさせるか!ははっ。おい!」
親衛隊「はっ」
私「貴様ら美童は許そう。雑兵に告げ。この修道所の処女数名をかけ、
殺し合いをしろと。残った数十人をこのビアンカ様の名誉ある精兵に任命すると」
親衛隊「はっ」
私「ちなみに、逆らったものはこのビアンカに対する反逆とみなし、
即座に地獄の業火で焼き尽くすとも伝えろ」
親衛隊「ははっ」
私「ふふ。ちとはやいが血と肉の祭典が見られるぞ。うずうず。
ああ。早くリュカの肉体を切り刻みたい。早く会ってリュカそのものの肉を…
ああ。あう、ふう。あっ。くちゅくちゅ。あ、あああ…」
作者別人?
━━━ 再 開 ━━━
通過儀礼として書いときます。
さてさて。
広場に集められた雑兵どもは突然の命令に始めはどうして良いか分からず、
各々武器を持った儘呆然としておりました。
やがてある兵士が、予てから仲違いしていた同僚を後ろからスパッ。
後は雪崩を打ったように殺し合いに縺れ込みました。
昨日までの戦友が今は敵。部下が上官を、友が友を容赦なく殺し、
不条理な最期に絶望と憤怒の眼を見開いた死体がそこら中に転がり、
遂に兵士の数が1/3になった処で漸く終わりました。
生き残った兵士達は同胞の血に塗れた儘、獣(けだもの)の如く眼をギラつかせ処女なる尼僧達に襲い掛かりました。
肉の剣が処女膜を容赦無く引き裂き、真の剣は尼僧達の腹を次々と掻っ捌いていきました。
その夜、ビアンカ様は犬死にした兵士や尼僧等の臓物をオーナメント代わりに飾り付けた豪奢な広間で、
子宮と男根を煮込んだポトフや眼球のソテー、大脳の腸詰に糞尿のプディングといった珍味佳肴を心ゆくまで堪能したのでした。
ふふふ。リュカ、もうすぐよ。貴方に又とない絶望を味あわせてあげる。
何故って? あはははは、決まってるじゃない。
この天上天下唯一神にして崇高なる美の化身、ビアンカ様の心を斯くも迷わせたのが最大の罪。
そう、貴方は恐るべき罪を犯した、可愛い可愛い大罪人。
だから、神である私が自ら裁いてあげるのよ。
善? ふふ。 正義? くくく。 教えてあげるわリュカ。
生ぬるい正義とやらよりも悪徳の力の方が遥かに強大だとね。
どう? 悦びの余り発狂しそうじゃなくて?
でも、その前にあの下司ども、サンチョとフローラを処刑しなくちゃね。
そうだわ、リュカにあの二人を殺せと命じたらどうかしら?
今殺さねば二人共髪の毛で吊るして、全身の肉をペンチで毟りながら
爪先からじわりじわりと時間を掛けて炙り殺してやると言ったら?
くくく、リュカ、更なる苦しみから救う為に貴方は二人を殺せるかしら?
突然の永遠の別れだもの、名残りを惜しむ時間をあげなきゃ可哀想よね。うふふ、こう見えても私、慈悲心はあるのよ。
二人の屍骸と一緒に監禁してあげましょうか。
愛する人達が目の前で腐敗していくのを、ゆっくり眺めさせてあげる。ふふ。
悲しみのあまり食べ物なんて喉を通らないでしょうから、食事を運ぶ必要はないわね。
どうしても、と言うなら、ほら、目の前に美味しそうな肉が二人分、転がってるじゃない。あはははは。
サンチョとフローラの腐肉で飢えを凌ぐがいいわ。うふふ。うふ。
ひゃははは、どう? 貴方はサンチョとフローラを自ら手に掛け、その肉を喰らうのよ。
貴方は裏切り者の人殺しの食人者なのよ。あはははははは。
それでも正義の力を信じていられるかしら? くくく。ひひ。
ぐふふふ… リュカ! リュカ! もうすぐよ。
貴方の誇りも生命も身体も、全てぐちゃぐちゃに叩き潰してあげる。ひゃはは。
そして痙攣している貴方の胸から脈打つ心臓を抉り出し、
それを用いて聖なる自慰の儀式に耽りましょう。わはははは。
あはははははは… 血だ! 血と生け贄が足りぬ!
リュカの為に! 私達の呪わしくも美しい再会の日の為に!
愚民どもの汚い血の河と屍の山がグランバニアへの道標なのだから!
ふふ… くくく。うくくくくく。 くは。くははは。うははは。うわはははははははははははは。ひゃはははははははははははは… ひ。きひひひ。きひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひうけけけけ…
イイヨー読みやすくなったNE
この人もしかしてビアンカのなりきりしてた人か?
乙です!
すごい怖いけど続きが読みたいジレンマ。
糞スレに舞い降りた奇才
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ビアンカたん、ニアって奴とあと綾波レイもヌッ殺して。
66 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/21(火) 20:54:34 ID:MT5lscFW0
期待あげ
67 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/22(水) 18:21:52 ID:RcCoY5mb0
じゃあ俺も
68 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/22(水) 20:50:10 ID:MTV6kL6l0
では俺も
「ビアンカ様!」近衛隊長が血相を変えて駆け込んで来た。
「只今、斥候から報告が届きました!
グランバニアが我々を迎え撃つべく挙兵し、こちらに向かっています。
その数、およそ5万!」
「…それで?」
「は?」
「お前は、彼奴等めが指をくわえて私達を待っているとでも思っていたのか?」
「は…っ。しかし、帰還して間もない王子リュカが自ら指揮を執っているとか…」
ぴく、と眉が上がる。リ ュ カ が ?
く。くく。あははははは。これは愉快だ、わざわざ出向いて来るとは!
「我々も直ちに反撃の準備を…」
「たわけ!」
「!?」
「その必要は無い」
「し、しかし…ぐふぅっ」
ザキを喰らった隊長が仰け反って倒れる。全く、頭の弱い男よ。私は傍らの副官に命じた。
「先程の宴で最も多く同胞を殺した兵士10名を、即刻グランバニアに急行させよ。
そして・・・・・・・・・・。 良いな?」
「はっ、直ちに!」
隊長と同じ運命を辿りたく無いのだろう、副官はあたふたと部屋を飛び出した。
私はゆったりと椅子に身を沈める。リュカ。嗚呼、何と言う甘美な響き。
片手で弄んでいた鎖をぐい、と引くと、鎖の先に繋がれた私の狗…マリアが這い寄ってきた。
更に鎖を引いて促すと、マリアは私の秘所に顔を埋めて奉仕を始めた。
眼を閉じて己の感覚に没頭する。
ああ。リュカ。リュカ。その全てが私の淫欲をそそる。
のろのろと舌を使い続けるマリア。刺激が足りぬ、この下手糞め!
マリアを足蹴にし、代わりに最も若く美しい神官を連れて来させる。
血に飢え淫欲に狂った私は怯えきった若者に飛び掛かり、食らいつき、引き裂く。
犠牲者の断末魔の苦悶に陶酔する。
肉の裂け目に顔を突っ込み心臓にかぶりつく。熱い血がどっと溢れ出し私の喉を満たす。
ああ。リュカの心臓は更に美味に違いない。
心臓を掴み取り、股間に押しつけ腰を使う。ぬるりとした臓物の感触。ああ。ああ。
リュカ。貴方は私の物。私だけの物。何故なら私がそう決めたから。私のもの。私の。ああ、おお。
あああ、リュカ。全て胎(はら)に入れてしまいたい。貴方は私になる。私にわたしに。貪り尽くされ消化され私とひとつに。
あああ。いい。あなたはわたしに。わたしになる。ひとつに。いい。あなたを。わたしのあなたの。
ああ、喰いたい。血。肉。屍。すべて。おおお。生命。魂。くいたい。いい。いいい。いい、ああ。
あああ。リュカ。リュカ。あああああああ… ああ…いい… おおおおおおおおお……
翌朝。出立の支度を整えた私は、生き残った僅かの神官と尼僧らを礼拝堂に集めた。
「我々はこれよりグランバニアへ向け出立する。お前達の心尽くしの歓待、実に痛み入った。礼を言おう」
此奴等から言えば歓待させられた、と言うべきだろうが。
平伏する神官らの額には、一様に安堵の気配がある。
仲間の死を悼む前に自分の無事を喜ぶのか。ふん、いい気なものだ。
私は礼拝堂を出た。と、同時に入口に待機していた兵が扉をバタン! と閉ざし、外から閂を掛けて錠を差した。
「ビ、ビアンカ様!?」突然の事に、扉の中の神官らが驚きの声が上げる。
礼拝堂に扉はひとつだけ。窓は全て天井沿いにある為に容易には開けられない。
外に出ると、兵達が修道院を取り囲み扉と言う扉、窓と言う窓をひとつ残らず漆喰で塗り固め始めた。
生きながら埋葬される。そう悟った者達が絶望の叫びを上げる。
慈悲を乞う声、壁や扉を半狂乱に連打する音が聞こえて来る。
ふふ、救いが欲しいのか。
それならお前達の神とやらに好きなだけ祈るがいい。神が住まうという礼拝堂にいるのだから。
誰がお前達を救えるか、真の神が誰なのか、思い知るがいい。くくく。あはははは。
巨大な墓となった修道院を後にする。グランバニアへ。新たなる血と、愛しいリュカを求めて。
>>69 超乙。
ビアンカたんハァハァ。いよいよリュカとのランデブーが近付いてきたね。
ビアンカの口調がラスボス風になってきたのは何故なんだぜ?
寧ろ女王様ww