★勝ち組(公式)
クラウド×ティファ
ザックス×エアリス?(FF7CC次第)
ロック×セリス
エドガー×リルム?(設定資料より開発者推奨と思われる)
★負け組(妄想)
クラウド×エアリスその他妄想カプ
ロック×ティナその他妄想カプ
これが厳然たる現実なのは確定的に明らか
キモオタ腐女子どもよ、妄想世界から帰ってキナサーイ
現実世界は決してコワクナーイ
「さて、次の『ご褒美』はどうしようか」
「あ・・・あ、あぁ・・・はぁっぁぁ・・・」
「喘いでいるだけじゃ分からないぞ?」
「あぁ・・・お、オマンコに・・オマンコに欲しい・・・の
ロックのおチンポでティナのオマンコ犯して・・・欲しいのぉ・・・」
「よしよし、いい子だな。それじゃあベッドに上がって・・・そこで俺を誘ってみるんだ」
ティナはコクリと頷き、ノソノソと蠢いてベッドに這い上がった。
ヴァギナに刺激が欲しくて、頭が混乱しているため思考がまとまらない。
ティナは本能の赴くまま股を限界まで割り広げて腰を少し浮かし浅くブリッジをして、
蜜壷を見せつけるようにして腰をゆらゆらと回してみた。
自らの淫猥なポーズに興奮したのか、花芯が愛液をピュッピュッと虚空に打ち出す。
「ろ、ロックぅ・・・どう・・・?あぁっ早くゥ・・早くゥ・・・」
「ああ、ティナ、物凄くエロいぞ。だがもっと淫らに・・・もっと淫らに・・・」
「あぁぁっぁぁぁっぁぁぁ・・・」
もう我慢できない。
ブリッジを止めて腰を下ろしたティナは、割り開いた足を膝が頭の両横に来るくらいまで持ち上げ、
腿の外側から手を伸ばし、両手で引っ張るようにして花芯をパクリと割り広げて見せた。
「ふぁぁっぁぁぁっぁぁぁぁぁああぁあ゛っぁ・・・!
ロックゥ・・・ロックゥゥゥッゥゥッゥッゥゥッ!!」
「ティナのマンコはエロいなぁ?プリプリに充血しててマンコ汁でドロドロだ」
「はいいっはぁいぃいぃっぃひっぃぃ・・・!オマンコ、もうお汁でグチョグチョですっ!
お願いしますゥゥゥゥッッ!あハぁぁっぁぁオマンコにおチンポぉぉおっぉぉっ!!」
ベッドの端で腰かけていたロックがゆっくりとにじり寄って来る。
そして限界まで割り広げられたティナの花芯をまじまじと見詰めた。
「こんなにマンコ汁を垂らしてチンポ欲しがって・・・オラ、もっと奥まで見えるようにマンコを広げろ」
「あはぁっぁぁぁっ!はいっ!はいぃぃっぃぃン゛!
こうですかぁ!?これで見えますかァァッァァ!?」
ティナは両手の人差し指と中指を膣内に沈めると、そのまま外側に向かって力一杯引っ張った。
閉じられていた膣道に空洞ができ、これで奥の奥まで丸見えになるはずだった。
「ああ、よ〜く見えるぜ・・・全部」
ロックはティナの股座に顔を近づけ、楽しそうな声を上げながら観察していた。
(・・・あぁ、見られてる・・・ロックに・・・おマンコの奥まで見られてる・・・)
とっくに枯れ果てたはずの羞恥心が再び鎌首を擡げ、そしてそれが新たな快感を呼ぶ。
ティナの花芯は更に濃い愛液を次々に止まることなく分泌した。
「ティナ、そのまま動くなよ」
ふいにロックの指がクリトリスに触れた。
「イ゛ッひぃっぃいぃっぃっぃぃっぃいッッ!!」
ロックの指がなぞる様に花芯の上を這いずり回る。
ただそれだけの事なのに、ティナは身を震わせて歓喜の涙を溢した。
「ふあ゛ぁぁぁぁぁぁっぁぁっぁぁっン゛ふあっぁぁぁっぁぁっぁっぁっぁッッ!!
オマンコ駄目へぇぇっぇぇぇっ!オマンコ痺れるぅぅぅぅぅっ!!」
「マンスジをちょっと指でなぞっただけなのに、こんなにマンコ汁が溢れてくるぞ。
やっぱりティナのマンコは真性のドスケベマンコだな。え?」
「ひぃっぃっぃぃぃっぃぃっぃぃっ!!
そうですっ!ティナのオマンコはドスケベですゥゥゥッ!
だからぁ・・・だから早くゥゥゥ・・・イ゛ひぁあぁ!!」
「くくっ・・・じゃあブチ込んでやるか。
ティナがあんまりスケベだから俺ももう我慢できなくなってきたぜ」
ロックのペニスの先端がティナの花芯に触れる。
期待と緊張のため、それだけでもうティナは失神してしまいそうなほどに昂ぶっていた。
ロック→クラウド
ティナ→エアリス
の名前にして貼れよwwwwwwwwwwwwwwww
醜態コピペされてお怒りの基地害ティヲタ様かもなw
「あ゛っ・・・あ゛っ・・・あ゛っ!」
「これでティナのマンコはもう完全に俺専用のハメ穴だ」
ヂュボォッ!
「かっはぁっぁぁぁア゛ッァァッァァァァッァァッァッッ!ロックぅぅぅぅぅぅぅぅううううぅッッ!!」
びゅるびゅぶーーーッ!びゅびゅっびゅびゅっびゅーーーっ!!
びゅるぶるるるぅうぅ・・・
大きな快楽の波がティナを攫っていた。
「お゛ぁぁあぁ・・・はあっぁぁぁっぁ・・・!」
「入れただけでイったのか」
「あはぁぁ・・!いぃぃひぃぃ・・・!お、オマンコ、イっちゃったあぁぁぁ・・・」
「俺も、入れただけなのになかなか・・・さあ、動くぞ」
ロックがティナの膣を貪り始めた。
肉の槍がティナの膣壁を容赦なく擦り上げる。
その都度ティナの花芯は粘着質の嬌声を上げて、もっともっととせがむように蠢いた。
「お゛ぉおぉぉぉっぉぉおっぉっ!お゛っお゛っお゛っお゛おっぉおぉン゛ッッ!!」
「ふぅっ・・・ティナのマンコいいぞ・・・滅茶苦茶に締まりやがる」
一突きごとにティナは絶頂に達し、潮吹きを繰り返した。
ロックは角度を変えたり捻りを加えたり、
まるで膣のヒダ一枚一枚に擦り付けてマーキングするかのように入念に抉る。
ティナの膣もそれを喜ぶかのように、意志とはまるで無関係に収縮を繰り返した。
「くはあっぁぁぁっぁぁっぁぁっ!!
おマンコっオマンコ気持ちいヒぃぃぃぃっ!マンコイきっぱなしでオシッコ射精も止らないっひぃぃっ!!」
「マンコ気持ちいいかぁ!?こうかっ!?こうすればどうだ!?」
「きゃひいいぃぃぃっ!!そこぉぉおぉぉっ!
そこ抉られたらアッァァッァッマンコ狂うぅうぅぅっ!!」
「ティナのスケベマンコ、どこを責めてもグチョグチョに絡み付いてきて・・・最高のマンコだな」
「イ゛ぃぃぃひっぃいぃっぃぃっ!カリがぁぁっぁぁ!カリがGスポット擦るのぉぉぉおぉっ!
イクッ!またぁぁぁっまたイっちゃぅうン゛ッ!イっちゃいますぅぅうぅっぅっっ!!」
ティナの膣内は、まさに蜜壺だろう。
溢れる愛液は止めようも無く、野太いペニスが引き抜かれるたびに、
あたり一面に透明な潮吹き聖水をしぶかせていた。
ごびゅぷっぅぅうぅっぅぅっ!! びゅばっびゅぶぷーっ! びゅるびゅびゅるぶぅ・・・
ぶしゅっびゅしゅっ・・・ブシャアァァァッ!!
「イヤァアッァッァァァァッァァァッ!
マンコ噴いちゃうッ!マンコ汁噴いちゃうゥゥゥゥッゥウッゥッッ!!
あ゛あ゛ヒッ!オシッコも止まらないのぉおォォォ!!」
「くぅぅぅっぅぅっぅぅぅっ・・・・
すごいな・・・マンコ汁でもうグチャグチャだ・・・ほら、こんなのはどうだ?」
ロックがティナを覆いかぶさるように抱きしめてきた。
ティナのクリトリスが、ティナとロックにサンドイッチされる。
そして薄く汗ばんだ肌でティナのクリトリスを擦り上げるように花芯を抉った。
「ひゃあぁぁっぁぁぁっぁぁぁぁっぁあっぁっ!
クリちゃんっクリちゃんがロックに擦れてえぇぇっぇっ!?
ひぃいぃいぃいっ!!」
「そ〜ら、マンコとクリトリスの乱れうち攻撃だ」
「ひぐっぅぅっぅぅっぅぅっ!ハフゥウッ!出ちゃうゥッゥゥウッゥッ!
スケベマンコ汁、噴射しちゃうゥッゥゥッゥ!ヒアッイっくぅっぅぅッッ!!」
びゅーーっ ・・・ビチャビチャッ!!
「キャアッァァッァァア゛ッァァァァッ!!
マン汁ッマン汁自分に顔射しちゃったぁっぁ!あぁゥンッおいしヒぃいぃっっ!!」
「ふぅ・・・俺にも一杯かかったぞ・・・ティナのスケベマンコ汁は濃くてなかなか美味いな?」
「はぁアはぁぁっぁぁぁっぁぁっぁっ!スケベマンコ汁ゥゥッゥ!
私のマン汁、おいしいぃぃぃっぃっっ!?ま、まだまだ出ちゃうよぉぉおっぉっぉおっ!」
プシャシャァーッ!!
まるで壊れた蛇口みたいに潮吹きが止らない。
噴出す聖水はたちまちのうちに二人の顔をびしょ濡れにした。
「イ゛ンッイ゛ィンッ!クリちゃんがぁっヒィィッ!
クリちゃんがロックのお腹に擦れてぇぇぇぇっぇぇっ!
ヒィッィッィイッ!出るッ!出るッ!クリチンポ射精止らないぃぃいン゛ッ!!」
「ティナは、どこに・・・ぅ・・出して欲しい?」
「マンコ!オマンコの奥にィィイィッッ!子宮にブチまけてェェエッェェッ!
ティナの欲しがりマンコにおチンポ汁ゥッゥウゥッゥゥッ!!」
「くぅ・・・いいぜ、ティナの望み通り・・・マンコの一番奥で射精してやるよ」
ロックはティナの足を肩に担ぐようにして持ち上げ、
体重をかけて先ほどまでよりも強く、ほぼ垂直に花芯を突いた。
あたしちゃんもロックの巨根につかれてイきたい。ハアハア。
「オラッオラァッ!わかるかぁ!?
俺のチンポ、ティナのエロマンコの一番奥・・・子宮を突いてるぞっ!
コツッコツッて・・・ぅ・・オラァァッ!!」
「ン゛アッァァァッァッァアアアアッァッ!わかるぅぅぅっぅっ!!子宮の奥まで犯されてェェェッ!
あ゛ヒッそんなにしたらァッし、子宮が開いちゃうッ!子宮開くっぅぅぅぅぅううぅぅうっっ!!」
「ハァッ・・・ティナも、もう受け入れ準備は万端みたいだな・・・それじゃ、そろそろイくぞ」
「アァァッァッァッァァッァッ!!
キてぇぇっぇぇぇぇっ!ティナのおマンコにキてぇぇっぇぇぇぇっぇッッ!!」
「うお・・・イくっ!出るぞ、出るぞぉ・・・イクッ!オラッ、ザーメン出るぞぉぉっぉぉおっ!!」
ぼびゅっっ!!ごぶぷりゅっ!ぼぶっどびゅどぷどぷどぷぅっごびゅぅぅっっ!!
ビュッブーーーッッ!! ビュグッビュグビュルブゥゥゥウッッ!! ビュバッビューーッ・・・
「グブゥッ!? ア゛ハォオッォォオッォオォォッォッ!
ひゃあぁっぁぁぁっぁぁぁっぁぁっぁぁぁっぁっっ!?」
「ウゥウッゥウゥッゥウゥッッ!!
出てるの分かるかぁ!? ティナのマンコの一番奥で射精してるぞっ!
そらあぁっ!まだまだ出るぞォォォッ!」
ロックの精液が、ティナの奥底で弾けた。
下の口に大量の精液を流し込まれ、身体の外も内も白濁の淫液で満たされる。
ティナはまるで精液に犯されているかのような錯覚を覚えた。
風が気持ちい初夏。クラウドとエアリスはニブル山にピクニックに来ていた。
「エアリス、食べ終わったか?」
「え・・・ええ」
どことなくエアリスの顔色が悪い。
「どうした?大丈夫か?」
「・・・えぇっと、その・・・ト、トイレ・・・」
「トイレ?」
トイレという言葉にクラウドは反応する。
近くにセーブポイントもないし、山頂に来るまでに結構水分を取ったりしたので当然かもしれない。
だが・・・幸いここは人気のない山奥。
「ならその辺ですればいい」
「そ、そんなことできるわけ、ないじゃない!」
「どうしてだ?こんなところ誰も来ないさ。大丈夫だよ」
二人がいる場所は人の気配がなかった。
つまり、ここで何をしようと誰にも見られる心配はないということだ。
エアリスが野外放尿をしたとしても誰にも見られない。
・・・クラウド以外には。
これ書いたのもこの基地害?
そしてティファはベッドの上に横たわるエアリスにキスをした。
口いっぱいに広がるエアリスの腐臭。
肌はたゆみ、肉と皮膚の間には発酵した腐肉が出すガスが、
気泡となって溜まっている。
全身ブヨブヨになった身体はコケ色に変色していた。
体内の水分が腐り、カビが生えているのだ。
ぐじゅりゅ、ぐぢゅぐぢゅぐぢゅぢゅぢゅうぅぅーーーー・・・・、
ぬちゅ、ぷちゅ、ぴちゅ、ぶちゅちゅうぅぅっ、ずりゅううぅぅううっ、
ずるずるずるうううっ
ティファはエアリスの喉の奥に溜まった膿のような粘液を音を立てて飲んだ。
それはエアリス自身がここ数日で何度も放出した液と、
エアリスの脳味噌から滲みでた汁が混ざったモノだった。
その脳は今や形すら失い、耳や鼻の穴から黄土色の泥汁となって流れ出る汚物でしかない。
「・・・・・・はあっ!あぁ・・・・あああぁ・・・・・美味しいよ、
エアリス。やっぱりエアリスはキスが上手なんだね。
キスしただけで、ほら、もう私こんなになってるんだ。見てよ、エアリス」
ティファは無造作にペニスをズボンから出すとエアリスの目の前に突き出した。
しかしエアリスの、本来の瞳があるべきところにはぽっかりと穴が空き、
その奥には生白い蛆虫がぷちぷちぷちぷち音を立ててひしめき合っている。
眼球は1週間も前に完全に腐り果てていた。
「朝あんなにエアリスに飲んでもらったのにこんなになってるんだ。
わかる?エアリスが素敵だからだよ。綺麗だからなんだよ・・・。」
ぐりゅっ、ぞぶぶぅうっ、ごぼっ
ティファはエアリスの顎を掴んで口を開けさせる。
そしていきり勃ったペニスを喉の奥まで突き入れた。
そしてゆっくりと腰を動かし始める。
ぷじゅ、ぐじゅる、ぷち、ぶち、じゅるる、ぶちゅうぅぅっ、
ずるずるずりずりずるずりずるずるずる・・・・・・っ、
ぶち、ぴち、ぷち、ぷち・・・・
ティファのぺニスが口腔内を犯す。
段々と激しくなってくる動きに、
エアリスの腐液をたっぷりとしたため膨れ上がった唇が破れた。
じんわりと黄濁液が滲み出る。
ティファはその液をペニスに塗りつけるとさらに激しく腰を打ち込んだ。
上顎の皮膚がぺろりと剥げ、わずかに残っていた歯が歯茎から抜け落ちていく。
唇は根元から千切れ、ベッドに糸を引いて落ちていった。
「エアリス・・・エアリスそんなにしたら・・・・私・・・また出ちゃうよ
・・・エアリス・・・エアリスううぅぅうっ!!あっ!あぁああっ!!出るっ!!
はあぁあっ!!おおぉ・・・エアリスううううぅぅっぅぅおおおっ!!!」
ティファのペニスはエアリスの喉の奥底にひしめき合うように湧いている蛆虫を、
次々と押し潰しその柔らかな屍の感触に震えていた。
亀頭にはベットリと蛆の臓物がへばりつき、鈴口を覆っている。
腰を引くとウネウネと身を捩りながら大きな蛆がペニスにくっついて外界へと現れた。
「エアリスっ!出すよっ!飲んでっ!全部、全部ううぅぅっ!!」
ティファはいつものようにベッドの横においてあるグローブを手にした。
そしてぺニスが限界になる直前にそれを振り上げると、
エアリスの白骨化しかけている胸の上に叩きおろした。
どこから拾ってくるんだよw
「い、イヤ!恥ずかしいもん!」
普段ならエアリスは顔を真っ赤にして恥ずかしがるところだが。
今は我慢しすぎて顔は真っ青だった。
「あまり我慢すると体に悪いぞ?それにこれからデコボコ道を下るんだ、腹に響く」
「・・・ふぇ・・・で、でもぉ・・・」
エアリスは可愛く眉根を寄せて逡巡する。
(その顔は駄目だ。そんな心細げな顔しちゃ駄目だ。・・・いじめたくなるだろ)
クラウドはにやけそうになる顔をおさえるのに苦労した。
「だって・・・クラウドに見られちゃうし・・・」
「いいから、いいから」
「きゃんっ?!」
細い体を抱きしめ腰を降ろすと、自然にエアリスはクラウドにすがるような姿勢になる。
そのままエアリスの体をクルッと回して、後ろから細い腰を抱いた。
「ま、待って・・・何をするつもりなの?」
「エアリスの手伝い・・・かな」
「手伝いって何!?ちょ、や、やめっ・・・!」
クラバレSSを思い出すなw
873 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/30(月) 01:15:25 ID:IGjPz12OO
死体エアリス×ティファネタきもいからはるな
キュッと腰を抱かれたままエアリスはワタワタと暴れる。
しかしエアリスの体はすっぽりとクラウドの腕の中。
いくら手足を動かそうと離れることは許されなかった。
「ちょ、ちょっと待って・・・クラウド、エッチなことしようとしてない、よね・・・?」
「さあ・・・どうだろう?」
はぐらかすように意地悪く言うクラウド。
(ちょっと恥ずかしい思いをしてもらって、その後は・・・☆)
・・・というつもりだった。
「やん、手がやらしいわよぅ・・・ッ」
エアリスの脚はビクッと反応し、手の侵入を拒もうとぎゅっと閉じた。
手を挟み込むぽにゃぽにゃの内腿が気持ちいい。
「きゃん!やめてぇ・・・」
「なぁ?小便したいんだろ?」
「えぇっ!?」
「・・・させてやろうか」
クラウドのとんでもない申し出にエアリスはパチパチッと瞬きをする。
(チャンスだ。一気に攻めてたっぷり恥ずかしい思いをしてもらおう)
875 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/30(月) 01:25:25 ID:IGjPz12OO
エアリスの黄金水ネタか。ユウナの下痢スレを思い出すよ。
クラウドはエアリスの膝に手を差し込み、グッと持ち上げた。
とらせたのは幼児にオシッコさせるポーズだ。
「やめて、やめてってば・・・」
体を捻って逃げようとするが知ったこっちゃない。
(あ、そうだ。パンツそのままだ)
いくらなんでも下着をつけたままは可哀相なので、両脚を揃え片腕で固定する。
エアリスの体を半分に折るように、膝の頭が胸にくっつくほど持ち上げる。
そのまま空いた手でエアリスのパンティをぺろんと捲る。
「やっ、イヤ、イヤっ・・・いやぁん・・・見えちゃうぅ」
「大丈夫だ、誰も居ない。俺からだって見えてないよ」
丸まった下着が太股の真ん中辺りまで脱げた状態で、秘芯が丸見え。
エアリスは羞恥のあまり目をギュッと閉じていた。
「エアリス、恥ずかしいか?」
分かりきったことを尋ねられエアリスの体はブルッと震えた。
確実にエアリスの限界は近付いている。
「あ、あぁ・・・やだ、出ちゃう・・・」
「いいよ、出して・・・」
今にも泣き出しそうな声のエアリスに追い討ちをかける。
エアリスは耳元でそっと囁くクラウドの声にピクッと反応した。
「・・・さ、せて。・・・ぉ・・・おしっこ、させて・・・」
クラウドの喉がゴクリと鳴った。
自分でやっておきながら、エアリスを支える手が震えている。
「足持っててやるから自分でアソコを開くんだ・・・」
「う・・・んんっ」
「開いたか?」
「・・・聞かないでぇ・・・」
脚を真上に上げたエアリスは、微妙な位置から手を廻し、自分で花芯を開く。
「出そうか?」
「ん・・・そ、そんなのわからないよ・・・」
「でも出そうなんだろ?体、震えてる」
クラウドは抱えた腿をグッと引き寄せ、エアリスの身体を圧迫した。
「ふあっ!ヤダっ、出ちゃうッ!!」
ぷしっ・・・
「やあぁん・・・出ちゃうよぉ・・・」
ぷしゃあぁっと迸るエアリスの尿。
クラウドの目からも、陽の光りに煌く液体が落ちて行くのが見える。
シャーーーーーーーー・・・
「や、やだぁ・・・おしっこ、おしっこ出ちゃった・・・クラウドの前でおしっこ・・・」
エアリスはクラウドに抱きかかえられながら、じょぼじょぼと音を立てる。
「ん、んん・・・止まらないよぉ・・・なんで、こんな・・・いっぱい出てるぅ」
チョロチョロチョロ・・・
余りに長い時間の放尿にエアリスはどうしていいのか分からない。
呆然と自分が出す液体を見つめ、泣いているかのようにしゃくりあげた。
「かなり我慢してたからな。まだ止まらない」
「ばかぁ・・・言わないで・・・」
ポタッ・・・
長く続いた尿は止み、その残りがエアリスの花芯から滴り落ちた。
「ふぅ・・・ふぅ・・・クラウド・・・」
エアリスは終わった後も少しの間、自らの股間と濡れた地面を見つめていた。
ふいに上着からハンカチを取り出しポタポタと滴る雫を拭う。
「はぁ・・・」
「エアリス、どうだ?俺の前で、しかもこんな外で放尿するのは興奮するか?」
「もうっ・・・知らないわよっ・・・」
「でも興奮したんだろ?エアリスの心臓、ドキドキしてる」
そう、彼女はこの少し変態的な行為に興奮していた。
顔を真っ赤にして自分の恥ずかしい行動を恥じている。
(し、辛抱たまらん!)
エアリスを地面に下ろすと、クラウドはエアリスの後ろに跪いてヒップに顔を埋めた。
「ひゃぁん!な、なにしてるのっ?!」
「俺、もう我慢できない・・・エアリス、ズコバコしよう」
ぷるんぷるんのヒップに頬擦りしながら、懇願するように言う。
「だ、だめ!ここ外だもの!誰に見られるか、分からないし・・・」
「どうでもいいさ、エアリスだってエッチな気分だろ?小便見られて興奮してるだろ?」
「そんなわけないじゃない・・・あン、舐めちゃだめぇ・・・」
柔らかな感触の尻を舐めると、エアリスは逃げるように身を捩る。
「やだっ・・・匂い嗅がないでぇっ・・・」
「小便の匂いが混じっててもエアリスの匂いは凄くいい匂いだ。もっと嗅いでいたいよ」
「ひゃうん!」
ただ空気を吸い込んでいるだけなのに、エアリスはピクンッと身体を震わせた。
「倒れそうだったら、こっち・・・そう、岩に手付いて」
「やぁん」
素直に従うエアリス。
のろのろとした動きで側にある岩に手を付く。
口では嫌がっているが、なぜかエアリスは尻を持ち上げ突き出すような形になった。
クラウドは片手はエアリスの胸へ、もう片方は股間へと忍ばせた。
「やんっ・・・だめぇっ・・・。そんなのしたら・・・」
「したら、どうなるんだ?」
「そんなの・・・したら・・・エッチになっちゃう・・・」
子犬のようにくんくん鳴くエアリス。
潤んだ瞳でクラウドのほうを振り向きながら言う。
「エッチになったっていいじゃないか。俺はエッチなエアリスも愛してる」
「でも、でも・・・
わたし、クラウドにおしっこさせてもらって、エッチになっちゃったし・・・
・・・なのに好きでいてくれるわけ、ない・・・じゃない・・・」
(エアリス・・・なんて俺のツボを突くことを・・・)
もう可愛いったらしょうがない。
既に固くなってた股間が更に熱くなる。
見つめてくるエアリスに堪らなくなって、クラウドは肉棒をエアリスの腰に押し付けた。
「ほら、俺こんなになってるんだ。嫌いになってたらこんなに固くならないだろ?」
「・・・・・・」
「俺の珍棒、エアリスの中に入りたがってる。
エアリスのマンPに射精したいって・・・だからこんなになってるんだぞ?」
「でも・・・」
「でも、何だ?」
「・・・でも、おしっこした後だから・・・汚い、よ・・・」
後ろ向いたまま、そんなことを言うエアリス。
クラウドは少しだけ焦れたように顔を顰めた。
(どうやったら俺の気持ちを分かってくれるんだよ・・・)
こんなに可愛くって、欲しくって仕方がないのに。
882 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/30(月) 08:38:43 ID:dTCWnjtoO
853:ティファ :2006/10/29(日) 23:52:55 ID:k+4oPnyIO
クラウド×ティファが公式だっつってんだろ?
エアヲタはこのスレタイに匹敵するほどのイッタいお題に答えてみろよw
マンカス臭プンプンな腐女子的妄想をよwww
どうせエアリスを自分に置き換えてヒーローサイズチンポのクラウド×アテクシは最高のカップル☆
とか妄想して毎晩マンズリこいてんだろ?
ま、誰もお前の蜘蛛の巣張った処女マンコなんかほじりたくねーけどなwチンポが腐るwwwwうえwwwwwww
883 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/30(月) 11:14:05 ID:7CY/Cxc30
今日はやけに静かですね
勝ち組→クラウド&ティファ
負け組→クラウド&キモゾンビ
てか勝ち組も負け組も何も最初から決まってたことなのに、何を根拠にこんな妄想カプを少人数で考えたんだろう。
たとえクラウドとエアリスの描写とかがあったって「仲間」としてだってことが公式で決まったのに
海釣り
886 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/30(月) 13:04:49 ID:dTCWnjtoO
853:ティファ :2006/10/29(日) 23:52:55 ID:k+4oPnyIO
クラウド×ティファが公式だっつってんだろ?
エアヲタはこのスレタイに匹敵するほどのイッタいお題に答えてみろよw
マンカス臭プンプンな腐女子的妄想をよwww
どうせエアリスを自分に置き換えてヒーローサイズチンポのクラウド×アテクシは最高のカップル☆
とか妄想して毎晩マンズリこいてんだろ?
ま、誰もお前の蜘蛛の巣張った処女マンコなんかほじりたくねーけどなwチンポが腐るwwwwうえwwwwwww
>>884ティファ乙!
エアヲタなりきりティヲタとティヲタなりきりエアヲタと
両信者と両アンチと愉快犯とヲチャが交じり合ってカオスなスレになってますね
空気読まずにそろそろマジレス
件のティヲタは完全に痛いのに何故か擁護してるレスはティヲタと思われても仕方ないよね。
だがほとんどの奴はティヲタの痛さについて否定する気はさらさら無いレスが圧倒的。
思うにティヲタ叩きの時にここで比較的反応が薄いのは
そのネタをこのスレにもってくる人&喜ぶ人は大概エアヲタだと思われるからだと思うよ。
そこを勘繰られるのは仕方ないよね。
住人「ティヲタやべえww」←盛り上がる
エアヲタ「だよな〜ww」
住人『げっ・・』←何か急に冷める
みたいな。当のエアヲタと喜びを分かち合うなんてそんな的な。
ここがこのスレの難しいところ。
もうこのスレにティヲタもエアヲタもいないから。
いたとしても今は明らかにカプヲタ叩いて楽しんでる奴らの方が多いよ。
でもエアヲタは公式のクラティ認めなかったり過去に最悪なことしてるんだから絶対に許されてはいけない。野村はもっと天罰与えるべきかもね。まだまだ軽いよ
エスパーちゃんは一人で勝手に難しくなりすぎなんじゃねーのw
正直すまんかった。
そもそも、他スレの論争を持って来る事自体が見当違い。
ティヲタを叩きたいならコピペじゃなく、電波塔を立てろっての。
頑張れ、エアヲタw
>エアヲタって自分達を非難する奴は絶対ティヲタだと思ってるよね
>公式勝ち取ったティヲタは暴れる理由もないし
>ティヲタにも痛いのもいるかもしれないが、エアヲタに比べたら…
このスレの基本はこんな感じだったから、それを覆えすティヲタの正体が
バレた時点で、食いつきがよくなるのもわかるけどな
テンプレには「このスレにティヲタもいる」ようなことも書かれてるし
エアヲタティヲタどっちでも腐はウザイ、というスタンスのはずだけど
実際の空気は違ったしね
ここの住人が痛いエアヲタヲチャでティヲタではないと言い張るように
これだけ痛いティヲタならヲチャ=エアヲタなんて勘ぐりでも決めつけられないだろー
とりあえず基地害ティヲタには腹がよじれた
スレ終盤だし、そろそろほっこり辺りが
「これだからティヲタは!!」
とか、書き込む予感。
今まで参戦してないのが不思議w
>>889 >でもエアヲタは公式のクラティ認めなかったり過去に最悪なことしてるんだから絶対に許されてはいけない。
「許されてはいけない」っておまえ臭うなw
この一件で双方の真性がワラワラと出てくるからおもしれえ
最近の流れも、バイキンの培養シャーレを新調したとでも思えば、まあなるほどと。
899 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/30(月) 18:07:27 ID:vV7plVDn0
ロクセリヲタの携帯チョンが現れてからニッカーとホッコリがこなくなったな
何もかも質の悪いキティファヲタの自演だったんじゃねえのww
>>746のスレを見ると確かに自演だったのかもなw
すまんアンカー間違えた
エアヲタは「全部ティヲタの自演ですた」って状況にしたいんだろうな
ま、頑張れ^^
106 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/10/29(日) 21:25:46 ID:lDx/2WdAO
美女エアリスが美しい私のアナルを舐めているイラストはどこにありますか?
ニッカーきめえwwww
>>886 ↓ID:k+4oPnyIOはこっちだろ?
「797 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[] 投稿日:2006/10/29(日) 03:17:30 ID:k+4oPnyIO
なぜか檻の中のチンパンジーティファが動物園にデートにきたロクセリをクラエアと間違えて豪速球うんこ投げる画がうかんだ
こうして6ファンにも嫌われるティヲタでした」
やっぱり意味が分かりません。
すでに他人の使った言い回しを真似てるだけでは、意味不明で面白くもなんともないレスしか書けんからな。
まあ、エアヲタと同梱パックでティナヲタ叩くわ
ティヲタ叩きをロクセリヲタと決めつけるわ
状況に応じてご都合解釈なティファヲタって汚いよな
嫌われてるかもね
ここの住人くらいしかそんなもの相手にしないけどな。
カップリング論争なんて普通のスレでは一蹴されてたし。
>>886 ファビョッたティヲタの本音って感じだな
というか住人はティヲタじゃないならティファやティヲタが叩かれようがどっしり構えろよ
>>909 自演丸出しちゃんなんだけど?
「797 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[] 投稿日:2006/10/29(日) 03:17:30 ID:k+4oPnyIO
なぜか檻の中のチンパンジーティファが動物園にデートにきたロクセリをクラエアと間違えて豪速球うんこ投げる画がうかんだ
こうして6ファンにも嫌われるティヲタでした」
もはや腐女子同士が披露するだけのスレになっちゃったな。
911 :
おめ☆:2006/10/30(月) 20:29:21 ID:I5nOfvdGO
912 :
おめ☆:2006/10/30(月) 20:33:20 ID:I5nOfvdGO
携帯の自演認定好きだね君。自演は基地害ティヲタだろw
そういやID:F2vNDuhE0のレスって全体的に基地ヲタテンプレだな
IDで言ってるだけだろ?
すげーのが取り憑いたなこのスレwww
どの辺が自演かワカンネ
煽りじゃねーか
916 :
きもっ☆:2006/10/30(月) 20:53:07 ID:I5nOfvdGO
お前がティヲタ丸出しだと指摘して喜んでいる奴と
同IDの奴が一方ではティヲタ叩きをしている。
そんな自演丸出しの奴のレスを大喜びして叩いている>ID:M8M4+bueO
お前が自演してると言われてる訳じゃないのにキーキー言うのは
自分が後ろ暗いからか?文盲?
もはやこの文章の意味も通じないかもしれないが。
>>917 正直基地ヲタに自演認定されたかと思ったw
いやだから基地害ティヲタの言葉を借りた皮肉なんだろそれ?
そこまでムキになるなよw
文盲に言われたくねーwww
リアル文盲基地ティヲタに言われてもなあ
>>893 たしかに空気違い過ぎる
ティヲタの必死さが滲み出てどろどろし始めたよな
前から思ってたが携帯2個もってんの?
携帯でありながら亀レスしたり使う単語が似てるんだが
まあなんだろうがヲタとかFFとかもはや関係なくここ数日で
この携帯君に興味がわいてしまった
興味湧かないだろwこえーだろw
ヲタの跳梁を見るならまだしも、なんか本物だぞ?
オウム返しとか凄いしw
オウム返しっつーかさ、
こいつ先月のセリススレから同じことしか書いてねーし。
925 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/30(月) 22:22:53 ID:vV7plVDn0
ログを見て包茎とニートが大好きな変わり者だということはわかった
エアヲタはこのスレを乗っ取る気だ!!
927 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/30(月) 22:42:50 ID:IGjPz12OO
ここはクラウド、エアリスのスレッド。
ティファヲタまでは許されるが6ヲタは巣に帰れ。
>>926 いやこいつはエアヲタじゃないんじゃないか?
というか7自体にあまり興味が無い単なる6(ロクセリ)ヲタに見える。
もしエアヲタ様ならもっと面白おかしく踊ってくれるはず。
こいつがつまんねーのは、単にティヲタに恨みがある粘着厨ってだけで
エアヲタ様のような素敵解釈や腹に溜めた毒を吐いて下さらないからだ。
>>927 これは純粋な質問なんだけど、
最近の携帯からの書き込みって、
接続切っても端末情報送るからIDって変わらないんだ?
俺の携帯だと、スレ閲覧は出来るんだが書き込みは出来ないのでわからん
931 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/30(月) 22:50:18 ID:IGjPz12OO
>>929 携帯でもパソコンと同様、一日たたないとIDかわらないよ。
ホッコリがあらしに来る前に次スレ立てようぜ
>>930はアク禁喰らったかつてのティヲタニッカー
とかそんな感じ?w
>>933 期待させて悪いが単に携帯の設定の仕様なだけだ
基地害ティヲタの中の人もお前みたいにその辺わかってなかったのか
一日に携帯ID何個も自演認定してたよなw
見えない敵と戦っててワロタ
ID:vV7plVDn0のレスはウルトラハッカー君の臭いがするな…w
ちょw待てwwwwww
>>930 >>931 そうなのか。
携帯で2ちゃん閲覧も書き込みもしたことないんで分からないんだが。
それで、携帯契約何台もどうとか言ってるのか。
自演するためにそんなことするってよっぽどだろうなw
>>936 思ったw先月から同じ発言ってまさに
>>925みたいなwロクセリロクセリって私怨臭いしw
基地ティヲタが精神異常者とかニートとかキモヲタとか呼ばれてるのはわかるけど
包茎や粗チンって呼ばれるほどのエピソードがあるんだろうなこの人
自演のためだけに携帯複数契約とかアフォだろw
そのアフォがいそうなところが怖いよな、エアオタって。
エアリス美人
ティファ不細工
ティヲタってそんな発想に行き着くまで余裕がなくなったのか・・・w
まあなんとなくティオタ必死だなwというレスは多々あるな
ティオタに都合の悪いレスは釣りだろとか自演だろとかな。
945 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/31(火) 00:01:07 ID:IGjPz12OO
悪霊エアリスと人間クラウドのカプばな期待age
次スレマダー
正直落ちてからスレ立てはもう(´・д・)ヤナノー
お前が立てろ
ごめん。
今現在のこのスレの状況が
ティオタが叩かれててうれしそうなエアオタが沸いてきたという状況なのか
それともティオタの化けの皮もはがれてきたという状況なのか、
判断がつきかねるのですが・・・。
949 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/31(火) 01:17:54 ID:iWUamZrAO
悪霊「クラウド私よ
クラ「エアリス!お前死んだはずじゃ!
悪霊「クラウドのことが忘れられなくて
クラ「ぎゃー!
950 :
ティファ:2006/10/31(火) 01:28:18 ID:JWbkF37CO
クラウド×ティファが公式だっつってんだろ?
エアヲタはこのスレタイに匹敵するほどのイッタいお題に答えてみろよw
マンカス臭プンプンな腐女子的妄想をよwww
どうせエアリスを自分に置き換えてヒーローサイズチンポのクラウド×アテクシは最高のカップル☆
とか妄想して毎晩マンズリこいてんだろ?
ま、誰もお前の蜘蛛の巣張った処女マンコなんかほじりたくねーけどなwチンポが腐るwwwwうえwwwwwww
逆らう奴は全部一人の自演だよ自演!携帯から自演お疲れ様!!
(ID変わらないなんて知らなかったけどいまさら後に引けないぶひぃーっっ
両方だろ
あくまで第三者のヲチャ気取りの中に
エアヲタ叩きに流れを戻そうと必死なティヲタと
そうはさせるかという嬉しそうなエアヲタが潜伏してる
携帯複数契約して自演してんだよ、エアヲタは!
って言ってるのはティヲタっぽいな
ティヲタ見損なった!って言ってるのは真性エアヲタっぽい
前者はこのスレならちょっとぐらい破綻した理屈でもエアヲタが叩けると
いつもの調子でやってるつもりが、最近の流れから厳しくなってきて
調子のってるエアヲタにいらついてる印象
952 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/31(火) 01:31:24 ID:iWUamZrAO
953 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/31(火) 01:45:19 ID:iWUamZrAO
クラウドのティムポにアロンアルファぬってエアリスのマムコにいれたらどうなるんだろうな。w
ただ単にエアヲタティヲタ言いたいだけの奴らが煽り合って遊んでる感じだな。
前々から潮時だったがさらには下品なコピペもってくる奴も参加してきてカオス化。
そして糸冬了。
955 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/31(火) 03:24:07 ID:H7LWpu3+0
キャラの名前をティファとエアリスを逆にしたら
クラ×エアが立派に成立すると思います!
気の済むまで埋め荒らしさせてやればいいんじゃねーの?
それで1000行って落ちたところで、こちとら困るわけでもなし。
いつのまにか落ちて、いつのまにか立てられる。そして俺らもいつのまにか集まる。
そんなペースで十分よ。
本物の祭は焦らずともその時になれば必ず来るものだ。
957 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/31(火) 07:30:04 ID:ztHJAR6y0
959 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/31(火) 14:30:02 ID:ztHJAR6y0
あげ
お
新スレ、どうしてもティヲタ考察スレにしたいらしいねw
勝手にテンプレ追記してたけど、粘着気質は『お互い様』かと。
新スレでティヲタ考察してる人へ
ID>IP変換機あるらしいよ。
利用は一日一回みたいだけど。
ちゃんとした考察なら頑張れ!!
そして真性ちゃんの召還を!!
ロックスレ荒らしたティヲタと携帯粘着くんはラブラブってことで
ニッカーよりもすごいよキミタチの粘着は
いまさら、ロクセリ嫌いのキチと携帯粘着が全て一人の自演でも俺は驚かないがねw
一人だか二人だかどうでもいいが、いつまで続くか見ものだ。
あくまで痛いティヲタはいなかった、って流れにしたいのかな
あのやりとりで両方自演なんて無理矢理すぎるだろ
粘着エアヲタと、ロクセリ&エアヲタ嫌いの携帯ティヲタがいたのは事実
私怨ぽいの本人でおけ?
キティファヲタはよほどロクセリ関連で恨まれている自覚があるんだなw
ロクセリスレを潰した罪は重い
>>966 そういう本音をもっと最初から押し出してほしかった。
でもスレ違い。
キティファオタ様なら今度はロクセリオタになりすますんじゃね?
基本的に叩かれまくった後の最終手段として
叩いた奴をキティファオタ自身と一緒にまとめて叩く苦肉の策に出るようだ
>>818のレスといいID:NUiwaw0h0×粘着タンは最高のカップル☆ネタでロックスレ荒らしといい。
せめて一矢報いたくてたまらないんだろうなw
20:名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/10/31(火) 17:03:37 ID:nHVM8AVD0 [sage]
粘着携帯×基地ティヲタは最高のカップル☆
まさにこの方といいなw
>>966の本音はこっちかもな
キティファヲタの主張要約
950:ティファ :2006/10/31(火) 01:28:18 ID:JWbkF37CO
クラウド×ティファが公式だっつってんだろ?
エアヲタはこのスレタイに匹敵するほどのイッタいお題に答えてみろよw
マンカス臭プンプンな腐女子的妄想をよwww
どうせエアリスを自分に置き換えてヒーローサイズチンポのクラウド×アテクシは最高のカップル☆
とか妄想して毎晩マンズリこいてんだろ?
ま、誰もお前の蜘蛛の巣張った処女マンコなんかほじりたくねーけどなwチンポが腐るwwwwうえwwwwwww
逆らう奴は全部一人の自演だよ自演!携帯から自演お疲れ様!!
(ID変わらないなんて知らなかったけどいまさら後に引けないぶひぃーっっ
スレ違いじゃないじゃん
このスレに常駐してる基地ティヲタがロクセリスレ潰したりロックスレを荒らしたりしたのは事実だし現に今も粘着してる
最初は煽り合いを面白がって見てたけどログ読み返すと必死なティヲタ臭が漂ってるレス大杉
こう言うとまたお得意のエアヲタ認定されるんだろうな、7ヲタはDQFF板の癌だってことにそろそろ気づいた方がいい
つうかここまで暴れたティヲタを目の当たりにして、
>基地ティヲタは粘着エアヲタと同一人物で、スレを盛り上げるための自演かも
なんてレスがでてくるほうがやばい
いくらなんでも苦しいだろ。それ
粘着エアヲタもうぜーってならわかるけど、普通両者が自演で
ティヲタはいなかったの!なんて発想すらでないよ
ティヲタ擁護もだんだん笑えなくなってきた
本気だろ。なんか
>>971 激しく同意。必死なのはどっちなんだかと言いたくなる
このスレの住人から見たら一まとめでどうでもいい存在だからな。
ちょいとつつくだけでそこまで踊ってくれると、「ありがとうございます!」てなもんだw
このスレ住人から見たら…って
基地ティヲタもそうやって第三者を装ってたな
釣りにしても、そもそもその発想自体が「スレ住人」と
ズレてるんだってばID:LsfnVHjt0
しかも後だしで慌てて釣りでした!って…
>>749とか
>>753とか見る限り自スレではとにかくいい子ちゃんだなこいつwww
こんな色んな顔を持つキティファオタ様ならエアオタにしろロクセリオタにしろ普通になりきって工作するんだろうなー
まだ基地害をティファ嫌いクラティ嫌いを増やしたい工作員のせいにする手が余ってますよ?
いーよいーよ〜、僕のマリオネットちゃん達ハァハァw
>>975 どーでもいいが携帯でよくそこまでさかのぼるレスアンカーつけれるな
>>977 新スレにリンクあったからw
ID:LsfnVHjt0
反論できなくなったときの恥ずかしい釣り宣言お疲れでした!
キティファオタ御本人様でいらっしゃいます?
>ID:1ckB+cjKO
ただお前は何者なのよ。
それがハッキリしないとここでは「誰このガキ?」で皆ポカーンだが。
今このスレに潜伏してるであろう基地ティヲタの行動
1痛いエアヲタサイトを探し回る
2大慌てで過去ログ漁り
3痛いエアヲタなりきりでティファ叩き→やっぱりエアヲタって〜の用意
4エアヲタ釣るための自演だったんだよv自分はティヲタじゃないよvの言い訳
例の基地ティヲタは、痛いエアヲタなりきりやってたのもバレたし
なんかもう信用できないんだよな…
粘着に迷惑してる他のスレ住人の意見はわかるんだけど
ID:LsfnVHjt0は何言ってるかちょっとわからない
>>980 単純にお前がエアヲタなのか、それともロクセリスレを潰されて恨みを抱いたロクセリヲタなのか、
さらには両者兼任なのか、そういう旗色をはっきりしてみろや、と言ってる。
でないと、普段からエアヲタ(特にクラエアヲタ)と罵倒し合い、コケにしてきた古参住人はお前らと絡みにくい。
俺は昨夜の>956の時点で貴様らに「好きにやってみろ」と見てるしな。
963:名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/10/31(火) 16:06:36 ID:LsfnVHjt0 [sage]
いまさら、ロクセリ嫌いのキチと携帯粘着が全て一人の自演でも俺は驚かないがねw
一人だか二人だかどうでもいいが、いつまで続くか見ものだ。
改めて見たらID:LsfnVHjt0のレスはキティファオタ御本人ぽい
真性基地害をティヲタではなくロクセリ嫌いと呼びたいこいつに本音を垣間見たよ
>>967といい、嫌われてる自覚が十二分にあるからなのかwなるほど^^
しかし改めて
>>816とか最低すぎるなこのティオタww
己はキチ荒らし行為働きまくってティファスレは荒らし対策まで偉そうに語っててワロス
根拠の良く分からない言い合いつまんね〜。
ティオタもエアオタももっと頑張れよ。
>>816の見て思ったけどこいつティオタだったのか!
ロックスレでやけに罵倒してたからただのロックアンチかと思ってたが
ティオタだったとは・・・。
そんなにエアオタに頑張って欲しいのならエアクラ*ホスピタルの住人でも連れてこい。
ティヲタの仕業とここで大声で叫ぶ人が居れば居る程エアヲタの工作に見えるのはどんな目の錯覚だろうか
産め
生め
エアリス可愛いなぁ
梅
ティオタ最悪うめ
梅
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