47 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
デスピサロの野望が阻止され、地上に平和が訪れて一年後。 ホフマンは移民の町の運営に忙しい日々を送っていた。ホフマン(はぁ、・・・みんな今頃何してるのかなぁ。あれからトルネコさんが町に遊びに来てから誰も来てくれないや)
48 :
ホフマン:2006/11/06(月) 09:02:07 ID:wPUJIpaiO
しかし・・誰に会おうかなぁ。どうせなら華やかで遊べる町がいいけ・・ん?華やか?モンバーバラ!!そうだ明日はマーニャさんとついでにミネアさんに会いにいこう!そうと決まれば今日は明日に備え寝よう。マーニャさんのステージ楽しみだなぁ・・。
49 :
ホフマン:2006/11/06(月) 09:09:13 ID:wPUJIpaiO
仕事が忙しくてすっかり遅くなってしまったなぁ。さて、モンバーバラに向けて出発!キメラの翼を放り投げてっと! ビュオッ!ホフマンの体は瞬時にしてモンバーバラ上空へと運ばれ、ゆっくりと着陸した。
50 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/06(月) 09:20:10 ID:wPUJIpaiO
ホフマンは町の入り口に着陸した。ふぅ・・何度経験してもこの移動は怖いなぁ。さて、町を散策っと。 モンバーバラの夜は賑やかだ。酔っ払いの笑い声、客引きの女の声・・。 はぁーい!お兄さん。あたしとあそばなぃ?
51 :
ホフマン:2006/11/06(月) 09:28:36 ID:wPUJIpaiO
金髪の半裸の若い女性が話しかけてきたが、笑顔を返し町を進んだ。 劇場発見!あれ?あそこにいるのは・・ミネアさん!ホフマンは小走りに近寄った。ミネアもホフマンにきずいたらしく。驚いた表情を見せた。
52 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/06(月) 09:30:24 ID:wPUJIpaiO
金髪の半裸の女が話しかけてきたが、笑顔を返し町を進んだ。 劇場発見!あれ?あそこにいるのは・・ミネアさん!ホフマンは小走りに近寄った。ミネアもホフマンにきずいたらしく。驚いた表情を見せた。
53 :
ホフマン:2006/11/06(月) 09:39:28 ID:wPUJIpaiO
どうしたんですか?ホフマンさん!お久しぶりです。ミネアは路上占いの仕事中だったようだ。 いやぁ。たまには羽伸ばしたくてね!ついでにお姉さんの踊りも見ようかなと。「残念ながら姉さんはお休みなの。今頃、酒場に・・」
54 :
ホフマン:2006/11/06(月) 09:47:58 ID:wPUJIpaiO
カランカラン、酒場のドアを開けるとアルコールの匂いと男達の騒がしい声で充満していた。店内を見渡したがマーニャらしき姿はなかった。 あの、マスター、踊り子のマーニャさんはこちらに来てませんでしたか?
55 :
ホフマン:2006/11/06(月) 09:56:35 ID:wPUJIpaiO
ギロリとマスターに睨まれた。小僧・・その情報どこで・・。 いや、妹のミネアさんに聞きましたけど・・。 「そうか。二階の奥の部屋にいるぜ。合い言葉はニャルラ・トテップ。楽しんできな」
56 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/06(月) 10:05:03 ID:wPUJIpaiO
ギシ、ギシと音をたて階段を上る。酒場の二階?まさか・・?奥の部屋か。手前の部屋から声が聞こえる。あぁ、すごーい!あっ、あっ!女の声だ。奥の部屋をノックした。声がした。 ニャルラ!え?あぁ合い言葉か。えーと、トテップ!
57 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/06(月) 10:14:50 ID:wPUJIpaiO
カチャ。鍵が開く音がした。どうぞー!マーニャさんの声だ。ドアをゆっくり開けた。 「あらっ?あー!ホフマンじゃない!どうしたのよ急に懐かしい」 「いやぁ、マーニャさんの踊りを観に、てゆうかマーニャさん、こんなトコで何してるんですか!!?」
58 :
ホフマン:2006/11/06(月) 10:30:07 ID:wPUJIpaiO
「何って・・わかってるくせにぃ。あたしって浪費家でしょ?踊り子だけじゃ足りないのよ。だから時々ここでバイトしてるのよ。」そ、そうなんですか・・しかし・・その踊り子の服はいいですねぇ・・。 「うふっ、ホフマンはこの服見るの初めてだったわね。興奮してきた?」
59 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/06(月) 10:44:34 ID:mGi4On5H0
60 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/06(月) 10:44:39 ID:wPUJIpaiO
「ねぇ、もちろんあそんでイクんでしょ?本当は300Gだけど、お友達価格で100Gでいいわよ。」 な、なんかすごい展開になってきたなぁ。マ、マーニャさんとあんなことや、こんな・・。 「ちょっと!すごいビンビンになってるわよ」
61 :
ホフマン:2006/11/06(月) 10:58:19 ID:wPUJIpaiO
「とりあえず、服脱いでベッドに座ってね」 言われるまま服を脱ぎ、ホフマンは柔らかなベッドに腰をかけた。すると、マーニャが隣に密着して腰掛けホフマンの顔をニヤニヤと試すように見つめる。肌が触れ合う。暖かくしっとりしている。
62 :
ホフマン:2006/11/06(月) 11:10:17 ID:wPUJIpaiO
こ、こんな展開になるとは人生捨てたもんじゃないなぁ、はぁはぁ。思えば旅の途中も何度もマーニャさんをオカズに・・・。 「どうしたの?ぼーっとしちゃって」マーニャがホフマンの足に長く肉感的な片足をのせさらに密着した。心臓がさらに高鳴る。
63 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/06(月) 11:18:34 ID:wPUJIpaiO
「すごーい、オチンチンが我慢汁でヌルヌルじゃない」マーニャがホフマンのモノを優しくいじくり、もう片方の手でホフマンの乳首をもてあそぶ。 う、あっ、すごっ。ホフマンが言葉にならない声をだす。
64 :
ホフマン:2006/11/06(月) 11:30:27 ID:wPUJIpaiO
「あたしにこんなに興奮してくれるなんて嬉しっ!ねぇ、どうして欲しい?」 ホフマンの視線がマーニャの豊満な乳房に注がれた。「もう・・わかりやすいんだから。」乳房を押さえつけていた小さな白い布をマーニャがゆっくり外す。
65 :
ホフマン:2006/11/06(月) 11:40:47 ID:wPUJIpaiO
「どぉ?見たかったんでしょ?」マーニャが自らの豊かな褐色の乳房をもみしだき、ピンクのアイシャドウののった色っぽい目で時に感じたふりをしてホフマンを見つめる。 うわぁ・・マーニャさんエッチィなぁ・・はぁはぁ。「マーニャさん最高です。」
66 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/06(月) 11:42:28 ID:wPUJIpaiO
「どぉ?見たかったんでしょ?」マーニャが自らの豊かな褐色の乳房をもみしだき、ピンクのアイシャドウののった色っぽい目で時に感じたふりをしてホフマンを見つめる。 うわぁ・・マーニャさんエッチィなぁ・・はぁはぁ。「マーニャさん最高です。」
あぼーん
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74 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/06(月) 13:15:38 ID:sGWWNa7sO
GJ
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89 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/06(月) 15:10:47 ID:wPUJIpaiO
スマン、重複した。
あぼーん
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96 :
ホフマン:2006/11/06(月) 15:57:13 ID:wPUJIpaiO
「やるじゃないホフマン、うふっ、今度からは50Gで好きなだけやらしてあげるっ!友達連れてきてもいいからね。団体割引・・なんちゃって」 これから、モンバーバラに来る回数が増えそうだ。
97 :
ホフマン:2006/11/06(月) 16:00:50 ID:wPUJIpaiO
終了です。最後まで、読んでくれた方、応援してくれた方ありがとうございます。感想、意見などよろしければお聞かせください。お疲れ様でした。