【FF9】と　ん　が　り　ハ　ウ　ス【ワルツ】

　 　　へ
　　∫＿＼
　∠＿＿＿ヽ
　（　ヽ　�凵j
　（�W�W�W:）
∠｜/｜_｜
　:（＿_）＿）
間違えて来てしまった者、地名が気になり来てしまった者、
トイレだと思って駆け込んだもの、我等の仲間であるから来た者…
　　　　　　　
理由などもはや「２の次」だ。ひとつ言うことがあるとすれば…
そう、『よくぞ来た』。

我が名は黒のワルツ3号。最強の黒魔道士よ！カカカカカカ！
アレクサンドリア・黒魔道士兵の中のスーパーエリート。そこらの下等な奴等とは格が違うわ！

しかし、1人でいるというのは寂…退屈なものだ。
来た者は客人として、共に野望でも語り合おうではないか…！

それとタブー…／暗黙の了解として

・魔獣が出てもいちいち相手をしない
・南ゲートしない
・帽子は脱がさない

というのを守ってもらおう。破った者は―――その首をいただく。

さあ、では話を聞こうかカカカカ！

アッー！

「２の次」ｹﾞﾄ

南ゲート

地竜の門

ｷﾀﾜｧ.*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･ﾟﾟ･*☆

糞スレ復活ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

フェンリル

>>2
み　た　な！

一番初めの客人だ。何を驚いている？カカカカカ！
まあ、別に何に驚いていようが関係無い。
しばらくは逃がさんぞ！我の話し相手になってもらおうか。

話相手になってくれるのならばこのワルツなりのもてなしはしよう。
だが逃げるのなら…

　　　…逃げるのなら…ま、まあ後で教えてやろう！カカカカ！


何？貴様の門限は５時までだと？チィ…ならば仕方が無い。家に帰るがいい！
だが忘れるな。明日もまた次の日も、我はここで客人を待つ！
カカカカカカ！

>>3
ほう…なかなか我の望みを理解している者ではないか。
別に>>2を蔑むわけではないが…、１より、２よりも３こそが最も優れた数字！

アレクサンドリアの王朝が生まれるずっと以前から、
「３」には特別な意味が込められていたことはしっていよう？
いや、知らなくてもかまわないがな！

「３」は単なる１、２…と言う意味のほかに「多い」という意味が込められている。

すなわち！それは1号＆2号とこの3号の間にとてつもない実力の差があることの証！カカカカカ！

そんな「３」を取った貴様には、我の持つ『小型費空挺１級免許』をやろう。
我にはもはや必要の無いものだ…。

>>4
我がつくられて間もない頃…虫を一匹殺した。
女王陛下の血を吸おうとする忌まわしき「蚊」。
羽虫風情がブラネ様の血を吸おうなど笑わせるわ！
哀れな蚊は己の愚かさを悔いる間もなく我の雷で灰と化した…

まさに今、あの時と同じ気分よ！
言うなと言われると即座に試してみるやんちゃ小僧めが…まずは見せしめにしてくれよう！
カカカカカ！何を言っても無駄だ！いいわけなどききたくない



わ！死ねぃ！

また前みたいに荒らすんだったらやめろよ、ワルツ

>>５
ええい！貴様もまた愚か者というわ…む？地竜の門だと？


なら良し！我が苦手とする言葉はピ――だけだ…。
地竜の門と言えばリンドブルムでも現在使われていない
役にたたん唯の穴であろう!?カカカカカ！

確かにリンドブルムの産業は三国の中ではもっとも発達している。
だが今なら戦争で勝つのはアレクサンドリア王国よ！カカカカ！

大公が何を言おうとヒルダよりもブラネ女王陛下の方が美しい！
そう思わんか!?

>>6
｢ｷﾀﾜｧ｣は我のセリフだ！客人よ！
それとも貴様の元に何かが訪れたのか？

確かに…我等の主だった使命は「追跡」。追われているものからすれば
「ｷﾀ――（′з｀）―ﾜｧ!」の一つや三つ言いたくなるかもしれん。

だが！我等は>>6を追っているわけではないし、
何より今は休暇…の最中だ。怪我も治ったわけではないしな！

では一体何が>>６の元に到来したのか？
カカカカカ！そのきらめき…ギルでも拾ったか、それとも宝石を見つけたか?
少し…うらやましいな。

>>7
我が糞？カカカカカ！そんなことを言われたのは初めてだな。
城内にいたころは誰もその単語を発しなかった。
無論我にとっては知らなくても何も変わらん言葉だがな！

交響曲第２番ハ短調、「復活」…カカカカ、名曲であろう？
今やトレノの芸術復興はとどまる事をしらん！
もっとも音楽や絵画もまた我等黒魔道士兵にとっては
折れた杖の様にどうでも良いものだ。我等は唯任務を遂行すルのみ！カカカカカ！

だがここよりも此方に行ってみてはどうだ？
より香ばしかろう？カカカカ！

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1160373898/l50


くだらんジョークだ。

>>8
ウボォァァアアァ!?

し、信じられん！まさかそこを指摘する者がいるとはぁぁ･･･！
あの小型飛空艇は爆発しコナゴナになった。
フェンリルと確かめるすべはなかったはずだぞ!?

･･･なるほど、アレクサンドリアの関係者か、それともあの場を見ていた者か…
どちらにせよ忠告はしておこう。

あの南ゲートでの一件は我の前で口にするのではない！
思い出すだけでチビ…いや、古傷が痛む。

　　　
　　　　――――でも、涙がでちゃう。だって毎日南ゲート見るんだもん

>>12
ほう…我が？
忠告はありがたく受け取っておこう。
だが心配は無用よ！我はアレクサンドリア一の愛国者！
国家をかき回すなどもってのほかであろう？
むしろ国家に仇をなす者の始末こそが本来の役目というもの！
カカカカカカ！

しかし「また」とはどういう事だ。
１号や２号がなにかやらかしたとでも言うのか？
ふん…あの２人は我に比べると所々欠陥がある。困ったものだ。
何故…飛空艇免許取得の筆記試験で落ちる？
何故…料理をすべて焦がす？

だが我は違う。我は視力３.０。書道は３段！茶道も３段！etc,etc…

>>17
その反応を見る限り中の人は別人だな？
トリも違うようだし

去年くらいの話だが、お前と同じ
黒のワルツ３号と言うコテの奴がワルツスレ立ててたんだよ
だが、次第に悪乗りして他のＦＦ９スレにまで進出して
無意味なキリ番取りやＡＡ連発で荒らしまくって
最後は他の住人の反発食ってスレを荒らし返されて
結局自分で終焉宣言出して消えていった

お前はやりたいならひっそりここでやってくれ
その分には誰も何も言わないと思う

やっぱ３号なだけあって格が違うね！
２度もムービー出演を果たすなんて。

正直1年経った出来事を引っ張ってるのもな

作品のファンなら何年前でも覚えていたりするもんです

まあとりあえず新スレで新人で心機一転というか
せっかく自治スレでスレ立て代行してくれたみたいだし
キャラハンスレは最近途中逃亡する人が多いんで
1000までしっかり楽しくがんばってね

>>19
３回

>>21
あっちのスレは続いてるコテ少ないからな
古参の奴でもすぐ長期離脱するし

てかワルツ、悪い事は言わんからあっちには行くな
また荒れる

>>18
ほほう･･･

カカカカカ！別に他人が我の名を語ろうとどうでもよい。
黒のワルツ3号と言う存在は我をおいて他になし！
量産型のゴーレム共と我は違うのだからな。カカカカカ！


…ウソはつけないな。
我はウソをつくのは　きらい　なのだ。

実のところぉ…我はあの場にいたし、なんどか顔を出したこともある。
まったくややこしい話だ。この場で多くを語るのは面倒だから特にいうこともないがな…。


ひっそりも何も、この姿で街中に出て行けん…。
アレクサンドリア国民でさえ我の姿を知らぬというのに！

…と言うわけでお使いを頼もうか。酒、エーテル、あと卵を3つ買ってきてくれ。
報酬？カカカカカ！もちろんそれなりには出そうではないか。

>>24
つーことはあの状況は知っているが
当時のワルツではなく当時の参加者。
今の中の人は別の人ってことか

ならあの当時の状況知ってるなら何も言うまい
お前もどうすれば良いか充分わかってるだろうし。

このスレがどこまで持つか分からんけど
ま、頑張れよ

>>19
カカカカカ！格が違うだと？
　当　然　だ　！！

我こそはアレクサンドリア最強の黒魔道士！
そこいらの宮廷魔道士やプロトタイプとはレベルが違うのだ！
カカカカカ！

…む、今…なんと？２回…だと…！
ええい！その目玉かっぽじってよーく見るがいい！

:　　 へ
:　 ∫＿＼
:　∠＿＿＿ヽ 　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　
　　( :ヽ �� )＝つ≡つ　　 http://www.youtube.com/watch?v=BMiGs5dLg70　　　　　　　　　　
　　( つ 　≡つ＝つ 　 　　　http://www.youtube.com/watch?v=9Fdc4jpr8kI　　　　　　　
∠/　　　)　　ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ 　　 　　　http://www.youtube.com/watch?v=ieaS6ajGii0　　　　
　( /￣∪　

どうだ、3回であろう!?２でも４でもない。「３」だ！

まあ、間違いは誰でもある。そこまでとがめるほど我は神経質でもない…が…


さりげなく南ゲートしおって！
我の古傷にさわるものは始末する！覚悟しろ！カカカカカ！

>>20
そう、だから南ゲートでの一件は忘れようとしている…のだが、
我が今こんな生活をしているのもすべてはあれのせい！
いや、あの小僧のせいだ！くそ…。


カカカカカ！だがもとよりこの黒のワルツ3号は過去のことは引きずらん！
そんなもの引きずるくらいなら重りとしてつかってくれるわ！

我等はただ目の前に出された任務をこなすのみ。
それ以上のこともそれ以下のことも本来する必要はないのだ！
カカカカカカ！

>>21
何年前のことでも覚えている、か。
カカカ…「ふぁん」と言うのは実に便利な昨日を備えているではないか！
あなどりがたいものだな？

我も自力で何度かこの場所を立てようとしたのだがな。
結局３回挑戦しても達成できなかったのだ。

何？他人の力をかりてもよいのかだと？
カカカカカ！そのようなことは愚問＆愚問＆愚問！言ったであろう？
もっとも優先すべきは任務達成という事実！その為には頭を下げるのも
女王陛下もゆるしてくださるのだ！

代行して立ててもらったこの場所を我から出て行くなどありえないわ。
この黒のワルツ3号が死なぬ限りな！カカカカカ！

>>22
ほう…素晴らしい。気がつくものがいたか。
そう、我の出演回数は3回だ。

必要な事のみを伝える…カカカ！さてはプロだな!?

>>23
あっちあっちと言われても…飛空挺が無い。
長距離を飛べるほど回復もしていない。

そもそも死んだと思われている我が、奴らの前に現われる道理も無いであろう？
任務を邪魔するものは消去する！だが無駄な戦いはせん。
無駄な戦いは実にくだらん　馬鹿のすることなのだからな！カカカカカ！

まあいい！
ではこの場から動かなければいいのだろう？
何より今は任務からはずれた休養期間！あちこち飛び回ろうな度とは考えもせん。

>>25
ほう…我を応援するというのか？
カカカカカ！面白い！


なにやら多くのものが我のことを心配し
腫れ物をさわるように扱っているが…

我はアレクサンドリア育ちだが王室の過保護な条件で暮らしている者どもとは違う！

>25を含めそれぞれの熱い声援は我が身に受けよう。
だが！心配されずとも馬鹿な行動はせんわ！なぜなら、我はすべて
女王陛下の命令下で動いているからだ！

ブラネ女王陛下の言うことに間違いは無いからな。
カカカカカ！


＞このスレがどこまで持つか分からんけど
バ、馬鹿！それを言うな！

まあ頑張れ

>>31
ほう…召喚獣か。カカカカカ！
なるほど！なかなか立派な姿をしている。
女王陛下が欲しがるわけだ！カカカカカ！

しかしよもやバハムート太郎に声をかけられるとは。
同じ主人に使える者としての挨拶といったところか？

（…思ったよりも強そうだ。）

カカカカカ！だがもっとも信頼され、もっとも重要なポストにあるのは
この黒のワルツ3号に他ならんわ！!

では握手を交わして挨拶を終えるとしようか。　ｻｯ

（カカカカ…もし本当に貴様が竜王なら…この画鋲を見破ってみるがいい!!）

ポッポの風おこし！

>>33

効果はいまひとつみたいだ...』


な…ポッポだと？
ふざけた名前を！ポッポなどこの黒のワルツの敵ではないわ！
名前からすでに我の勝利は確定的であろう？カカカカカ！

大体なんだ、風おこし等と…ほう!?
風を起こせると言うことは、魔法を使えるのか、翼をもっているのか、
あるいはうちわでも持っているのか？

いずれにせよ、そよ風程度では貧弱ゥ貧弱ゥ！！

　　　　　　 （＼
　　　　　　　＼＼　　　　　　　　　　　　　　 ／）　
　 　 　　　 　 （＼＼　 　 　 　 　 　　　　／/）
　　　　　 　 　 （（＼＼　 　 　　　　　　／／ ))
　　　　　　　　 （ （＿ヾヽ　 　へ　 :／／:(＾Ｊ
　　　　　　　 （（　 （　ヾ　）∫＿＼( (---人Ｊ
　　　　　　　　 し し／／∠＿＿＿ヽ　ヽ :/Ｊ 　　＜空を飛ぶくらい
　　　　　　　　　し／//ヽ（　ヽ　�凵jﾉヽ/／)Ｊ 　　　我等にだってできるのだ！
　 　　　　　　　 　し(/// （�W�W�W:）＼ Ｊ
　　　　　　　　　　　 (/(/:｜/｜_｜/:⌒
　 　 　 　 　 　 　 　 　　: （＿_）＿）

　　　　.　 =|＝.=|＝
　　―ﾏ`ｰ┴―┴ﾒ　　　　ﾌｧﾝﾌｧﾝﾌｧﾝ
　　　　ヽ豆豆豆ノ┤　）)

　　　　　　　　　　　
　　　　　　３　月　ウ　サ　ギ　が　や　っ　て　く　る

あげ

>>34
こうかはいまひとつのようだ な

糞スレageんな
誰も来てないのに

いい加減に糞スレ消せ
お前も前のワルツと一緒じゃねえか
削除依頼出しといたからもうageんなウザイ

とかなんとか言って削除依頼出されてないのな

>>40
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1157367683/66




はいはい糞スレ終了

俺見てたのレス削除だった

だっけ？

>>36
ほう…やるな。
我の「age」とはどうやら破壊力が違うようだ。
一体どんな手品をつかった？

カカカカカ！まあそんな些細なことはどうでもいい。
どうやら>36、貴様には人寄せの力があるらしい！
この黒のワルツ3号の任務完遂の為、その力を貸してもらおうか。

>>37
ぬぅぅぅぅぅ？！！
貴様、ただの一般市民ではないな！まさか我が間違いを指摘されるとは…
た、ただ少し油断しただけだわ！
この借りは必ず返してやろう！絶対に、だ！カカカカカ！


ああ、忘れるところだった。
このことはブラネ女王陛下には内密にしてもらいたい。
これ以上黒のワルツが失態を重ねたとバレれば今度こそ我等の首が飛ぶ。
だが我等なくしてアレクサンドリアの勝利はありえんのだ！

アレクサンドリアの為にも、我は任務失敗を隠し通す！
何？いいわけじゃないか？

カカカカ、そんなことがあるわけがなかろう！

>>38
カカカカ、ではそうしよう。
わざわざ争いの種をまくのは愚か者のすることよ。


糞は古来より人々の生活に深く関わってきた。
しかし糞は「いらないもの」だ。むしろ「すてたいもの」であろう？
糞せぬ我等にはわからないことだがな！

過去の戦争で伝染病をはやらせる目的で糞を投下するという
攻撃がはかられたこともあった。大量の汚物を積んだ飛空艇…
カカカカカ！考えるだけで恐ろしいわ！


ちなみに…いや、このぐらいにしておこう。
あまりにお下劣な話ばかりしているとますます人足がなくなりそうだ。


…なんだ？このかぐわしい香りは？

>>39、>>41
前の？2号か。確かに黒魔道士は多少なりとも姿形は似ているだろう。

だが！

ありとあらゆる性能で我は2号の上を行く！
なぜなら我は黒のワルツ3号だからだ！カカカカカ！

ほほう、削除依頼か。
思ったより人が集まらなかったことを考えると確かにこの地は
まだ時期尚早かもしれんな。

もっとも「消す」「消さない」は我の意思とはあまり関係のないこと！
この地が残っていれば我は任務を遂行し続けるし、
この地が消されればともに姿をけすだけだ。カカカカカ！

>>40、>>42
カカカ、こやつめ。

――正直言うと我がツッコもうとした所を>41に言われてしまったので
あまり言うことがなくなってしまったな。


カカカカ！まあ確かに失敗は誰にでも起こりうる。
だが！エリート街道をすすむ為には失敗は許されん！
そのことを考えると>>34のミスはデジョンがあったら入りたい気分だ。おのレェ！

>39はエリートか？中流か？下郎か？
それは我の知るところではないがな。片方しか見なかったあたり
最後の詰めがあまい奴ではあるようだな？カカカカカ！

カカカカカ！昨日は「３」を持つものが多かったな。
偶然という奴は…なかなか興味深い。

>>43
だっけ？

とは何だ？何が言いたいのかつかめん。
もっとハッキリ言えぃ！

名前について…なのか？しかし「常連１」と言われてもな。
１があるのなら常連３もあるのか…と、まあそんなことは大した問題ではないか。

この地は出来てからまだ人の出入りも少ない。
常連と呼べる者もまだいないであろう？カカカカカ！
まあ、来る者は受け入れよう。「よくぞ来た！」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ＼_Ω_√　　＜しまった、ここは糞スレだ！！！
　　　ヽ )　　　　　オレが止めているうちに他スレへ逃げろ！
　　　　) |　　　　　早く！早く！オレに構わず逃げろ！
　　　 / |
　　 .Ι L

>>49
ほう…大したものだ。

　 　　へ
　　∫＿＼
　∠＿＿＿ヽ
　（　ヽ　�凵j 　＜だがこれで貴様は
　（�W�W�W:つ　　
∠｜/（＿_）Ж
　:（＿_）　　□



　 　　へ
　　∫＿＼
　∠＿＿＿ヽ
　（　ヽ　�凵j 　＜終わりだ！
　⊂�W�W�W:つ　　☆
∠｜ |＼ ＼ 　／ ｶﾁｯ
　:（＿_）(＿_）

　　　＼ﾉ　Ｙ　　ノ
　　　　＼　ノ　ノ
　　　　　ヽ┃ノ
　||　　｜　┃　　｜｜　|||
　||　　｜　┃　　｜｜　|||　　　　　ひゅーん
　||　　｜　┃　　｜｜　|||
　　　　　　┃
　|￣￣￣￣￣￣￣￣|
　|＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　|　　 　　 　　　　|
　　|　　 　　 　　　　|　　グチャ
　　|＿＿＿＿＿＿|　　…　　　
　　　∠｜ |＼ ＼ 　＊
　　　　:（＿_）(＿_）。　＊

3号さんお疲れ様。
これどうぞ　つ【ファイア剣】

3号さんﾏｼﾞ可愛い
萌える

>>52
カカカ…ねぎらいの品か、ではもらっておこげらぱっ


ヒギュ
お、おノ、おのレェェェ…!!

ニコニコ顔で「これどうぞ」。でてきたのはファイア剣。
びっくり箱でも気取ったつもりか？この下郎めぇぇ！

素振りと行動がまったくもって一致していないとはな！
さっさとアレクサンドリアの名医にでもみてもらうがいいわ！ぺっ！


―――まったく、ファイア剣というだけであの一行を思い出す。
金髪の男と、裏切り者の騎士と、そして、あの小僧。
いまごろは女王陛下の命によって断頭台の露と消えているだろうがな。カカカ…

>>53
…ダジャレか？ダジャレだな？

ええい！我の名前でギャグをつくるな！
もし「さん」付けを続けるのなら、
貴様という存在は現世に留まり続けられなくなるぞ？カカカカカ！

…ム、少し神経質すぎたか。
あまり曲解して受け止めるのもよくないかもしれんな。
今日一日は平常心で行こう。

我が可愛い？萌える？ほーうそうか。

:::　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 へ
:　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／＿∫
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∠＿＿＿ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 ☆　　　　 　 　 （ ヽ �� ）つ　我はたった今　　　　
　　　　　　　　　∧＿∧　　＼　 　 ______ (っ　　 ノ　　　　　　一日の短さを知った 　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　Σ（￣Д￣）Ξ *； Σ(__~__,~＿, < 　　く
　　　　　　　　　 ＾＾*；＾＾: ｜　＾＾|　 　　　 　〉_）
　　　　　　　　　　　　　　　｜ ｜ ｜
　　　　　　　　　　　　　　　(＿_)＿)

ヽ＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ／
　　　Ｏ
　　　　　o　　

　　　　　　 　　へ
　　　　　　　∫＿＼
　　　　　　∠＿＿＿ヽ
　　　　　　（　ヽ　�凵j 　我慢だ…ガマン…
　　　　　　（�W�W�W:）
　　　　　　∠｜/｜_｜
　　　　　　　:（＿_）＿）

FF9やったことないので、内容を簡単に説明してくれますか？

>>57
えふ…えふ…９…？
記憶の片隅にあるその言葉は一体なんだ？何かの物語か？

ふん…大筋を他人から聞いても面白くはあるまい！
芝居の脚本だかなんだかは知らんが、できれば自分の目で確かめてみてはどうだ？
カカカカカ！そうだ、それが一番いい手だろう！カカカカ！

もっとも、近頃はアレクサンドリアでもリンドブルムでも
人手不足が悩み。>57がどこの国でどんな仕事をしているのかしらんが、
そんなものを見る暇も無いのかも知れんな。

しかし我はその物語を知らん。残念ながらな。
エイヴォン卿の作品なら読破したのだが…

・・・・・・

な、なんだその目は？仕方が無いでだろう！
我の仕事は戦争で勝つことのみ！毎日書物をあさっている文官とは違うのだ！

3号の兄貴に惚れました
一発殴って下さい

>>59
一発殴ってくれだと？
カカカカカ…なかなか変わった趣味の持ち主め！
我を兄貴呼ばわりするとは、なんならアレクサンドリア兵に志願してみてはどうだ？カカカ！

しかし理由も無く人を殴るなど後味が悪い。
我の精神衛生の為に、貴様の罪状をつくらせてもらおうか！カカカカカ！

1つ目！王国関係者と会うときにレビテト。
これはアレクサンドリアを「見下ろしている」も同然！

２つ目！一般市民は深夜の出歩き禁止！

３つ目！殴ってくれ、というのは犯罪を示唆する行為！

カカカカカ、以上の罪により、貴様を処罰スル！


　　　 　へ
　　　∫＿＼ 　　
　　　∠＿＿＼　　人
　　　( ヽ ��/⌒) 　 (　≡ >59
　　 と　　　　／ ⌒`
　　 ∠ヽ　 ﾉ´　　
　　　　　`Ｊ


…ああ、間違えた。

>>60
IDがｗｗｗ

　 　　へ
　　∫＿＼
　∠＿＿＿ヽ

　　　　ξ
　　彡⌒ヽミ
　（　ヽ＾�凵O）
　（�W�W�W:）
∠｜/｜_｜
　:（＿_）＿）

帽子を取ったらこんな顔なんですね？

>>61
ＩＤが、なんだ!?

ふむ、まあ>61が面白がっているのならそっとしておいてやるのが
優しさかもしれんな。カカカカカ！


気になるといえば気になるが、人間の「笑いのツボ」というのは
我等にはよくわからないことだからな。

闘いの為につくられた我等が笑う時、そうそれは「勝利を確信した」とき！
くだらんジョークやくすぐり攻撃など我には通用せんのだ！
カカカカカ！

>>62
ブハッ！プ…プクク…

はっ…！い、いや今のはなんでもない！
あまりの侮辱に怒りを隠せなかったのだ！
軍人ハゲというやつか？おのれェ！

「帽子を脱がす」。これは我の前であまり言っていいことではない。

良いか？

　　　　我の中には人は居ない！

我等黒魔道士は霧から造られた兵士。
この服、この帽子、この手袋、すべて我の体の一部だ！
だからどんなに高速で飛ぼうと、風が吹こうと、帽子は飛んだりしない。

ようするに帽子を脱がすことは我の体を削り取るのと同じ、ということだ！カカカカカ！

とにかく、>62がいかに知りたがってもこの帽子の下は見せられん！
その質問の答えは、トップ・シークレット。
せっかくきてもらったところを悪いが、教えることは出来ん！

い、いいな？肯定したわけではないぞ。「教えられない」だけだ。

黒魔導師に中の人は居ない！

＼(＾o＾)／ｵﾜﾀ

【竜の紋章】9999
【ショック】9999
【かえる落とし】9999
【盗賊のあかし】9999

黒のワルツ3号は死んでしまった…。

アレイズ！

>>65
そのとおり…カカカカカ！
そう考えておくのが「幸せに生き延びるコツ」だ。
我等の中身…それは触れてはならぬ領域よ！

パンドラの箱の中身。
女の素顔。
手品師の楽屋裏。

皆一様に大きな代償をともなうことになるであろう？
ならば初めから「無い」と思い込めばよい！

だが、勘違いはするんじゃあ無いぞ。
我等は中身も頭もカラッポのスカスカ星人、と言うわけではない。
この体の中には霧、魔力、野望、ココロ、いろんなものが詰まっているのだからな！
カカカカカ！

>>66
ほう…どうした？
カカカ、まだ終わらんわ！

その　＼(＾o＾)／ｵﾜﾀ　が果たして本当に喜んでいるのか、
それとも自暴自棄になっているのか、ここからではわからんな。

我の人生は南…いや、あの一戦で一回終わった。
アレクサンドリアにも戻れず、静かに保養している今の状態は
我の本意では無い。何か…何か一つ、汚名返上の手柄の一つでも引っさげて
「エリート黒魔道士兵」の座に返り咲いてくれるわ！カカカカカ！

あの任務がｵﾜﾀ時の達成感…また味わいたいものだ。

先ほど畑のブリ虫の駆除が終わりちょっとした満足感を得たところだがな。
しかしやはり女王陛下の命を受けた時に比べると…虚しい…

このスレは削除依頼の出ている糞スレです
無駄にageたり書き込んだりせず、静かにdat落ちを待ちましょう

とんかつハウスかと思った。

>>67
　`-､_｀ﾄ､　　　　　　　-=''´:::;;;_:::::.､　 ,rｰ、
,-‐-'i;:`｀;::i､　　　　　　 /:::::::ヽ `!　';:V　　! 　　　ありのまま　今起こったことを話すぜ！
　:::::...';,｀'':::::',ｰ､_　　　　'､:::;「´　 }　;/_,,,,,,,i 　　　　
::::／ ,､';::;;....,,,｀'' `:､　　　 V_,､-‐'´´　　___`ー'!,_ 　　　　　　
::::'::::' ,:' ';,｀''::;::.､,....`:､　　,ｒ'´　　...::::／t-､　＾;　!`:､ 　　『戦いが始まったと思ったら０.３秒で
';:::::　. :;' ,::::::......　 ｀　`:,-''''　´`ｰ-<ー､｀´ ｨｭ}　 i:::`:, 　　　　　　サンドバックになっていた。』
'イ:::'::;::, ';:::::;':.｀｀｀''::,／　/　．｀' ,|　i　 `:ｙ -<_　 |ｒ‐'`
　}:::,:　:.　';'　';::｀｀'':/‐､_,フく_,,:　 |　l_ 　 ｔ､;;／　/　＿ 　　　　な、何を言っているのかわからねーと思うが
　'´|::,.:::'　　..:::::｀''　}　　　:::::::::::､|　 |＞､‐{ヽ`-ｲ''",＜__ 　　　我もなにをされたのかわからなかった･･･
　　!:::::/!::: ::::::-､:;:'/　 　　 _;;::::' }　,l＞､＞| !　 i:::::､.....-ｔ'´
　 ｊ;､-' {::/iノ}/ ｊ／　　,／　 '!:::;! 　!＼＞､| j　 |,.､､.. ';::､`! 　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　　 !'　_,､‐'´ ／,／　　　 !_j　 j'´ ＼/ /　 ! ,:.､ ';:::､;;ﾄ}
　　　 , -'´　　　/　 } 　 　／::::;!　「'‐-､/,∧　 |:::::,:,'Ｖﾉ-､`:､ 　　　　　　サドプレイだとか改造コードなんて
　,､-'´　　＜⌒';,　 i　　／::::::,;'　l'　　:　i!}ｊ|;:!　 |:;ﾍ:!r'::,ﾉ `! `i, 　　　チャチなものじゃ断じてねえ
'´`‐､_,,..:ノ　　　 〉 i　／:::::::　;　 i' .:::: :　;|　^|　 `!､ .ﾚ' 　　| ,ﾍ
`ｰ-､,､_　　 　!':::: ,ﾚ'´::::　'..:,;'　 ,i.:::　 :　; |　 i　 ＼＼　　 ,|/ 　　　　　もっと恐ろしい物の片鱗を味わったぜ…
::::ｒ‐-､_:`':;､ 〈_ :::::i;:::::'　.:::::;　　 |:::　　:　; ;',　}::::::: >-,＼　'
,-',:'　　.:`ー}､_`.､」　...:::　 l　　　!　 　: 　; ;|.　|＞ {_　,> ＼
.: ,　　.;　::::i'　 `V .::　　　,;'　　　}　　　　 ; ; !　|'ｰ,::::´ !_´<_>､
,:'　 ..:　　∧　　i　　　 ／　　　/　　　　　; ; }　|　!_　　_,'　_,／

>>67
こ…これは…夢だ…
この黒のワルツ3号が…ボロ雑巾のように始末されるなど…

竜の紋章・ショック・かえる落とし・盗賊の証、だと？
ショックを除いて、他は聞いたことも無い名前だ。

それほど強力な術ならば、我が知らんはずは無いからな！カカカカ！
最強の技となりうるのは黒魔法の力。
パッと出の小ざかしい技が、古来より伝わる魔法に勝るわけがなかろう！カカカカ！

…？ところでどこだ？この花畑は？

>>68
…ハッ…。
なんだ、寝てしまったのか。

どうしたのだ？そんなニヤニヤして。我が寝言でも言ったか？カカカカ！

魔力を多く込められ特別につくられた我等黒のワルツは
下等なゴーレム達よりも人間に近い。寝ぼけることもあれば寝言も言う。
それは高等であることの証！恥じることではないわ！カカカカカ！

しかしまあ、居眠りを起こしてもらったのは事実。
何か例でもせねばならんだろうな…。

>>71
ほう、なるほど。
すべてはあちらの処理次第、と言ったところかカカカカ！

『人間がもくろみ、神が始末する』。
これはリンドブルムの思想家・ケンピスの「キリストのまねび」に
書かれた言葉。

カカカカカ…我自身神などと言う愚かしいものを信じているわけではない。
だが実際事を成すのは権力者、これは事実！

「歴史は王によって創られる」などとも言われるであろう？

この世界にうねりを呼び寄せるのは一般市民の仕事、
うねりを創るのは権力者の仕事。

今、歴史を創る権限はブラネ女王陛下にゆだねられている。
しばし、我等は上の裁量に黙って従おうではないか！カカカカカ！

>>72
とんかつか…そういったものはしばらく食べていないな。
当然ここにもとんかつを作れるような材料は無い！

何故かだと？それは…豚肉を買う金が無いからに決まっているだろう！

代わりと言ってはなんだがとんがりコーンならある。
もって行きたければ勝手に持っていくがいいわ！

しかしここの看板がとんかつハウスに見えるとは、よほどとんかつに飢えているのか？
確かに豚肉等一般市民の口にはなかなかはいら無いのかも知れんな。


カカカカカ！何せ、王宮の食事は豪奢なもの。
ブラネ女王陛下が今でも成長を続けておられる理由もわかる。

まあ、女王陛下がどのような統治を行なおうとそれは我には関係ないこと。
我は唯勝ち続ければ良…！

　　いや、その前に食事がしたいな。もう３日まともなものを食べていない…。ぐふぅ…。

じゃあ、差し入れにカレーどうぞ。
福神漬けは入れる方？

>>78
まさかいきなりそのような上等品が出てくるとはな！
だが我が他人から施しを受けるなど笑止…

　ま、まってくれ！いや、今のは冗談だ。せっかくのカレー、もらおうか！

肉の入ったカレー等王宮にいた時以来だな。
に激辛なカレーを好んで食べたものだ。カカカカカ！

福神漬け？この黒のワルツ3号、福神漬けの助けなど借りんわ！
もとはといえば福神漬けは貧乏人の食べ物。
その様なもを我が食すなど、プライドが許さんッッ!!!

…ほう、このカレー、何日間煮込んだ？
トマトはもぎたて、カレーは3日目と言うが…貴様、なかなか出来るな。

好きな魔法はなに？

>>80
好きな魔法か…考えたことも無かったな。

嫌いな魔法ならすぐに言える。我が嫌いなのは炎の魔法、ファイアだ！
あまり大きな声で言いたくは無いが、あの南…の一件以来炎恐怖症とも言える
症状に悩まされている…クソッ…。

今のことは誰にも言うんのではないぞ!?
我の秘密をしゃべるものには二度と物を言えない状態にしてやらねばな。カカカカ！

と、好きな魔法だったか。
知ってのとおり、我は普段は好んで雷の魔法を使う。
サンダラはファイアやブリザドなどより速さがあるからな！
任務にかかる時間がすくなくて済むのだ。カカカカカ！

――しかし実際のところ、我が使ってみたい魔法は…『ポイズン』だ。
毒を吐くのは好きなのでな。是非とも使ってみたい魔法よ…。

急いでいる時はサンダラ、急いでいない時はコーヒーブレイクを楽しみながら
ポイズンをかけてじっくり相手を始末してやろうではないか。

機会があれば青魔法にも手を出したいと思っているのだがな。
フリーズを修得したものの、青魔法なぞ王国の図書室にすらまともな資料がないのだ。

　 　　へ
　　∫＿＼　　　　／ Y}
　∠＿＿＿ヽ ＜二二＞
　（　ヽ　�凵j　　(ﾟーﾟ*)?
　（�W�W�W:）　rく(::::::::｀０
∠｜/｜_｜　 ｀lﾚ::::::;ﾊﾘ
　:（＿_）＿）　 　 んｭﾍ_〉

彼女が遊びに来ましたよ？

わぁい黒魔道士さんだ！

羽がはえてるの羨ましいです
本物を移植したんですか？

>>82
か、彼女…!?

こやつめカカカカ！我は彼女など持っておらんわ！
年齢＝彼女いない暦、これぞ超仕事人のステータス！
女にウツツを抜かすなど愚か者のすることよ。

ほ、本当だぞ。彼女がいるものを見ても何も羨ましいなどとは…思わん！
独身を守れぬ男に何が守れるというのだ！カカカカカ！

第一黒魔道士に男と女の区別があるのかどうかも怪しい。
ひょっとしたらリンドブルムのスパイかもしれん。
ここは一緒にお茶でも飲んで徹底的に調べつくしてやるのが我の仕事であろう！

と、言うわけで此方へどうぞ…。カカカカ…!!

>>83
ほほう、黒魔道士が珍しいか。
まだここにはあまりアレクサンドリアの力が及んでないと見える…おっと、なんでもない。

珍しいと思うなら今のうちに良く見ておけ！
我の名は黒のワルツ3号。黒魔道士兵のエリート。
なんならナンバー入りのサインを書いてやってもいいぞ？カカカカ！

　　　　　　 （＼
　　　　　　　＼＼　　　　　　　　　　　　　　 ／）　
　 　 　　　 　 （＼＼　 　 　 　 　 　　　　／/）
　　　　　 　 　 （（＼＼　 　 　　　　　　／／ ))
　　　　　　　　 （ （＿ヾヽ　 　へ　 :／／:(＾Ｊ
　　　　　　　 （（　 （　ヾ　）∫＿＼( (---人Ｊ
　　　　　　　　 し し／／∠＿＿＿ヽ　ヽ :/Ｊ
　　　　　　　　　し／//ヽ（　ヽ　�凵jﾉヽ/／)Ｊ 　＜この羽が羨ましいと？
　 　　　　　　　 　し(/// （�W�W�W:）＼ Ｊ
　　　　　　　　　　　 (/(/:｜/｜_｜/:⌒
　 　 　 　 　 　 　 　 　　: （＿_）＿）

ふぅむだが隣の芝は青いとよくぞいったものだ。
我からしてみればどうしてなかなか邪魔なものだぞ、この羽は！

確かに飛ぶのには多少は使える。
だが我は小型飛空挺の訓練も施されているし、羽が無くても
任務にはほとんど支障はない。そう考えるとやはり羽は邪魔だ…。

ちなみにこの羽は高級品・ガルーダの羽と粗悪品の合成繊維が混じっている。
しかしどうだ、混ぜてしまえばわかるまい？カカカカ…。

戦争を繰り返すには莫大な費用がかかる。削れるところは上手く削らねばならんのだ！
その削れるところが我の羽だった、唯それだけのこと！

なりきりは暇人の娯楽

この三号は見てて楽しいけどなぁ

1号、2号、3号と3人だから【ワルツ】なんだったよな
FF9のゲーム本編には登場しなかった4号がいて【黒のロンド】って事はないのか？

もしそんなことがあったら3号さんの立場が…

>>86
カカカカカ！「なりきり」か。
確かに演劇等というモノは余裕の無い者達から見ればくだらん遊びに見えるのかも知れんな。

時に>86よ、貴様は史上最も偉大な劇作家・シェークスピア卿の
『真夏の夜の夢』を呼んだことがあるか？
カカカカカ！芸術の盛んなトレノの生み出した文学の一つよ。

その中で、「人は皆、この世という舞台で自分と言う役割を演じているに過ぎない」
と言うような内容が語られる。…どうだ？貴様はこれに共感するか？

まあいずれにせよ、生きていれば誰しも『演じる』事はあるであろう！
まして国の命を受けた我等、ウソ偽り・演技、なんだってやってのけるわ！カカカカカ！

>>87
そ、そんなことは･･･ない。
何より我よりランクの高い黒魔道士などおらんわ！

考えてもみるがいい。
(ロンドは必ずしも4拍子ではないが)4拍子の曲、というのは所詮借り物の姿。
少し化けの皮を剥がせば2拍子を合体させたものに過ぎんことはバレバレだ。

カカカカ、その点、どうだ？ワルツと言う『3拍子』は完全に独立している。
「３」は音楽上の観点から見ても、究極の数字というわけだ！

それに…いや、最も大事な事だが…「４」と言う数字は縁起が悪いであろう？
「５」は良い。「３」も良い。だが「４」は駄目だ。目に見えぬ因縁と言う物はあるものだからな…

何？ジンクスを気にしすぎだ？ええい愚かものめ！本当に関係あるのだからな！
あの南ゲートの時だって…下駄の鼻緒が…


まあいい。熱く語ってしまったが、ゾーンとソーンが何処まで考えていたかは
怪しいものだからな。聞き流してくれ。

>>88
4人いる中の３番手…あまりにも目立たない地位だな。
上と下からの良挟み、ヘタをうてば噛ませ犬になるかもしれん。

カカカカカ！だが所詮それは空想に過ぎん。
我以上の黒魔道士など居るがずが…いや、居てはならんのだ！

名前など特に意識したことは少ないが、我はとりあえず今の名前に満足している。
３拍子だからと「黒のメヌエット｣やら「黒のフォリア」等と名づけられていたら…
もう少しオシャレだったかもしれんがな。


心配は無用、我の上を行く黒魔道士など居な…！いや、まあ１人居るが…。
あの小僧へのリベンジもまた我の楽しみの一つよ！カカカカカ！

黒のワルツはみんな個性的なファッションですね

おい3号、ここスレッド一覧の一番下にあるぞ

ムービーで恰好良すぎるぜアンタ

底だ

>>92
何故だと思う？
スタイリストがゾーンとソーンだったからだ！
宮廷道化師等と言ういかがわしい身分の奴等、そのファッションセンスもまた
一般市民とは随分かけ離れ…


だがまぁ、この姿に不満があるわけではない。フサフサの首元、
オックスフォードブルーの服装、ダークパープルの手、白ズボン。
そして、このとんがり帽子。

もっとも、我は夏でも冬でもいつでもこの格好！
故にファッションセンスも糞もあったものではないのだがな。
夏場は「見てるだけ熱い、あっち行け」と言われ肩身の狭い思いをしたものだ…。


ふ、ふん！「オシャレさ」や「一般常識」などくれてやる！
要は我が「強い黒魔道士」に見えさえすればいいのだ！カカカカカ！

このスレ意外に面白い

>>93
そのようだな。数日前からか。

カカカカカ！どうにもこうにも、背後に人が立つのは気分が悪いものであろう？
だが今のこの状態なら、あらゆる人物を背後から攻撃可能、というわけだ！
なかなかオイシイ状況ではないか！

後ろに目がついている人間など居はしない。
最後尾についている今だけに限り、我はバニッシュ状態も同然！
おっと、デスは唱えるな。

それにまあ、最後尾だからこそ目立つということも有るであろう？
別に困ったことが起こるわけでもあるまい。今しばらくはこのままにしておこう。

>>97
たわばっ

>>94
む、そうかな？

　　　　　　　へ
　　　　　　 ∫＿ヽ
　　　　　　∠＿＿ヽ　
　　　　 　 ( ヽ �� )　　
　　　　 G（　　　こつ 　　ピシッ
　　　　　 （＿,＼　＼_
　　　　 　　　　（＿__）

カカカカ、サインも書いてやろう。サービスだぞ。　ｼｭｼｭｼｭ
さあ、受け取るがいい！
…何？それはいらない？

・・・・・・そ、そうか。後で小屋の裏に来い。


黒のワルツはそこらの軟弱なモンスター共とは違う！
気合が入っているのは当然であろう？カカカカカ！
本当のプロというのは仕事をしている姿こそがカッコよく目に映るものなのだ！

100get!　お肉をどうぞ

　　　 (⌒`:''"⌒)
　 ε=)　: : . ' :.(=3
　　　 (､_,;ﾒ-､､_.)

ロンドって不吉な言葉だよな

生まれてすぐに魔法使えた？

>>95
今は底だった、という状況だな！

見ての通り…我は一度に多くの者を接客することは出来ない。
こればかりは我の性分、仕方の無いこと！
故に目立た無い底へ沈んでしまっても、我は別にどうと言うことも無いのだ。

カカカカ、むしろ一番下だからこそ目立つということもあるであろう？
>92-95の間に1人ぐらいは「一番下に居たから見つけた」と言うものがいるはず！


「図星だ」と思ったそこの者！何を驚いている？
我は黒のワルツ3号！我の推理力はエラリー・クイーンすらも凌駕する！
カカカカカ！

>>97
意外に？ほほう…
褒められているのか、こき下ろされているのか…
いや、ここは好意的に解釈しておこう！カカカカカ！

だが我は人を楽しませる芸人ではない。
あくまでも、我は黒魔道士兵のスーパーエリート！
人を楽しませる能力など搭載しておらんわ！

問題はそんなことより…
貴様のおかげで、我の>98の発言がピエロの戯言になってしまった。
い、いや確認しなかった我の爪が「甘かった」と言ったところか・・・！

カカカカカ！落ち込みはせんぞ！
プロは苦しい時こそ不適に笑うものよと逆転○判で学んだからな！

ワルツ逆転裁判とかやってんのかよｗ

>>100
おお、３日ぶりの食事！
カカカカカ！では早速我の血と肉にしてくれ…

　ﾋﾟ　ﾀ　ｯ

ま、待て待て。これは…試練だ。
モンスターと我を区別する為の試練、と我は受け取った。
ここでガッついたら我は魔獣のレッテルを貼られる。
かくなる上は・・・！



ｶﾞﾂｶﾞﾂ
　　　　　_
　　　.../∫.　.
　 　.∠＿_＼
　 　:(　　⌒ﾉ）:　＜コッソリ食べよう。
　　:(_,,ｨ､＿つつ


カカカカ、ご馳走様。
だが一度食べ始めると更にお腹はすくものだ。
何か食べられるモンスターでも知らんか？知らないのなら――

今我の目の前に居るものを食べようか。



カカカ、冗談だ。そんなに恐がるな。お、おい、待て！

>>101
ほう、そうか？
別にロンドは4拍子と限ったわけではないのだぞ？

カカカ、そうか、ロンドに何か嫌な思い出でもあるだろう！

実際にはロンドとワルツはかなり共通する部分がある。
ロンドは輪舞曲、ワルツは円舞曲というであろう？

円舞曲…と言うのは、男と女が2人で踊る、いわゆる社交ダンスのこと！
輪舞曲と言うのは基本的には大勢の人が輪になって踊る曲のこと！

しかし円舞曲である「ワルツ」と言うのは輪舞曲の一種としてカウントされている。
もしかしたら>>87は「ワルツの一つ上の括り」としてロンドを上げたのかも知れん。
我としたことが、それに気がつかなかったとは！

まあ、不吉な言葉というものは人によっても少しずつ異なるであろう？
我にとっては南――が不吉な言葉だ。

3号さんは返し方が上手いなあ。

　 　 __　　　　　　　　　 へ
　､_{Y ＼　　　　　　　∫＿＼
　｀<二二＞ 　　　　∠＿＿＿ヽ
　　(*ﾟーﾟ)　　∬∬　（　▽　　）へ
　　{⌒ﾌづﾌC□□b（�W�W�W）;ｿ》）
　　 >┘::く　　￣ｌ￣　｜＼_｜　
　　んｔｯｔｯ:;ゝ 　┷　　（＿（＿）

お茶、おいしいよ？

>>102
それはまあ、そうだな。
訓練がいらない即戦力として我等は造られたのだから！カカカカカ！

もし仮に魔法を使えなかったとしたら、それこそデクノボウもいいところ！
『黒魔道士』と名乗ることすらも出来なければ、我等は一体なんだというのだ？

蜘蛛は、誰にも教わらなくても巣の張り方を知っている。
魚は、生まれた時から泳ぎ方を知っている。
それと同じこと！
我等黒魔道士にとっては『魔法』は出来て当然のことなのだ！
息を吸って吐くのと同じように！
筆をベキッ！とへし折るように！カカカカカ！

…と言っても、最初は我も「ファイア」しか使えなかったがな。
そ、そこ！笑うな！それはどの黒魔道士だって同じ、仕方の無いこと！

魔力が高いエリートの我だからこそ、サンダラをも唱えられるのだ！
一般の黒魔道士兵など我の前では物の数では無いぞ。

>>105
バ、馬鹿！折角伏字にしたのに…！

あ、いやなんでも無い。
逆転裁判？何だそれは？
アレクサンドリアにそのようなものがあったと言うのか？

ま、まあ我の私生活等実につまらぬこと。
今は任務からも離れ一人寂しく暮らす毎日だ。
故に、我が日々何をして遊び、何を学びとっているかと言うこともまた
どうでもいいことであろう？カカカカカ！

大体…仮に…ありえないことだが…もしもの話、
我がその逆転裁判をやっていたとしよう！
だからってそこまで笑うことは無いであろう！

我が何をしようと、それは好き好き。なあ、そうであろう!?>>120!?

>>108
返し方、だとぅ？
カカカカカ、アレクサンドリアに居る時は「一応」話術も訓練されたからな！
この姿で交渉や聞き込みをする機会など一度もなかったが。

しかしまあ、知ってのとおり我は返事をするまでに時間がかかる。
時間をかけたからには一つたりとも適当に答えてはならぬというプレッシャーが
我にはかかっているのだ。

カ、カカカカカ！プレッシャーなど猪口才なもの、我は物ともせんがな！
真のエリートとはあらゆる重圧をも撥ね退ける…のだ！

とにかく、我は時間がかかる故に一度に多くを返せない。
それだけは許してもらうしかないようだな…。

つ【ファイガ】

ﾆﾔﾘ　

>>109
お茶か…これまた城内に居た頃は良い紅茶をよくたしなんだものだ。
我ですらあのような素晴らしい香りのお茶を飲んでいたのだ。
まして女王陛下の飲んでいた紅茶などは、一口どれほどの値だったのだろうな。


カカカカカ、思い出話はホドホドにしておこう。
こうして気軽に飲むお茶と言うのもまた違った美味しさがあるものだ。

は？とりしらべ？>>84？何を言っているのか良くわからん。
折角お茶を入れてもらったのだ、ここは美味しく頂くのが礼儀であろう！

ああ、一日の疲れが取れる気分だ。
･･･いやまぁ、今は何か仕事をしているわけでもないがな。

>>113
ぬ、ぬわああああああー!?

　　 　　へ
　　　∫＿＼
　　∠＿＿＿ヽ
　 　（:ヽ　�凵j 　＜こ、腰が抜けた…タテナイ…
　　　/ .�W�W|ヽ
　　と_/（　⌒ヽ^ヽ、


き、貴様、よほどその命がいらないと見える！！！！！
ああ、でも腰が抜けてるせいで仕返しができん…。
我の腰が抜けていなければ即刻その首を刎ねているところだわ！

決してファイガに敵わないと踏んで「立てないフリ」をしているのではないぞ!?

ああ、うっかり苦手な魔法などと口を滑らせた我がマヌケだった…。
折角お茶をのんで和んでいたというのに。

ニヤリだと？ぬぅぅう…この仮は3倍にして返そう…!!

南ゲート！

__　
{Y ＼　
.<二二＞　　　 へ
　(,,　* ﾟ)　　　∫＿＼
　/::::::,, つ┫∠＿＿＿ヽ
./"::::::::く　┃（　△　　）
んｔｯｔｯ:ゝ⊂ニニニニニ⊃
￣￣￣| ゞ､::;;;　 　 ;;;::ノ
　 　 　 | └──‐─┘.ｺﾞｫｫ！
　 　 　 | 人从人M人从
　 　 　 | ┻┻┻┻┻┻

寒いから、とっても温かいお風呂入れておきました。

ケアルガ！ケアルガ！！

ねぇまどうしさん、ボーシの中にはなにが入ってるの〜？

やっぱり・・・・・・









脳みそ？

自分の尊敬する人はブラネ女王様です

くろまどうし　かわいいね　
あれくさんどりあの　じょおうは　みにくいの？

少し空いてしまったが、明日の夜全て返そう。
今日はまだ…無理だ。

しばらく見ないからとお墓を立てられたりすると嫌なのでな！
一応書置きはしておこうか！

†　ワ　ル　ツ　の　墓　†

>>123
†　ワ　ロ　ス　の　墓　†

>>124
†　エ　ロ　ス　の　墓　†

3号さん生き返って｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡

泣いたって死んだ命は戻らないんだぜ…
今まで生きてくれてありがとう、って３号に感謝しようぜ

さあ、ペット葬儀屋さんに連れて行こう。

そろそろワルツともお別れ時ということか・・・
残念だな・・・

　　.: + ...:.　　　 ..:...:.. :.　+
　　. ..: ..　.　 　+　.. : .. .
　　..　　+ 　　..:.　　..　　..
　+　 　　 :.　 　　　.　　+..
　　.　　 　: ..　　　　+　　..　.
　 ..　:..　　　　　 __　　..
　　.　 　 +　　　|: |
　　　　　　　 　 |: |
　　　　　 .(二二Ｘ二二Ｏ
　 　　　{Y ＼ 　|: |　　　　..:+　..　　　ありがとうワルツ
　 　　<二二＞ |: |　　　　　　　　　　　　あなたのことは忘れないよ・・・
　　　　 /⌒ヽ),_|; |,_,,
_,_,,_,　（;;;;;;;;;;;;;;）;;;;:;:;;;;:::ヽ,、
" 　 ""　"""""""",, ""/;
　""　,,,　　"""　　""／:;;
　""　　　,,"""""　/;;;::;;

正直とても面白いので頑張って続けていただきたい（´・ω・｀）


>>17を読んで思ったのですが書道と茶道が四段の俺は四号になれますか？

冥土の川の船代として
つ【六文銭】

冗談はさておき・・・無理はしないでがんがれ

>>123-129　は　後　で　お　仕　置　き　☆
　|　 :|　　|　　　　＼　　ヽ　　 /;;　　　　　 ヽ／ヽ、　　　　　 .| //　　/;;''　'' |
　|　　|　 .|　　　 ＿ ヽ、　ヽ /´　　　　　　　　　　 `ヽ　　　　 ヽ　　 /,, -,, 、i
. |　　|　　|　''''　　　　__,---'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼/　　,,,;;;　　|
..|　 /　　|　　,,---'￣　　　　　　＿＿_,;ヽ、＿＿_,、＿＿,,-、　　　￣`ー--、i_
/　 i___, '￣　　　　　　 .,--,／`´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ＿＿ヽ--、__
　　／　　／　 __/`´￣;/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ__　__,,;;;;,,,,　 ￣
　'´　　____　,-'´　/--';;;::::::::::::::i--- 、::::::::::::::::::::::::::::::::; -―.,::::::::: ;　　;;　　　　;;
--'´'-'´　 `'__,--;;;;;;;;;;;i:::::::::::::::ヽ、＿｀ヽ,:::::::::::::::::::／´ ＿ノ:::::::::,,''　,、ﾉ二- ;;;;
　　＼　__,,,,　　;;;;;;;;;;;;;;;;|:::::::::::::::::::::::::::￣::::::::::::::::::::::｀￣::::::::::::::::/　　　　;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　　--__,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,／,,''　,,,;;;''　　　''';;;
--,ー'´　＿｀ヽi　　_＼;; ヽ、;;_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,／,,　,,,,,,;;　_,-'´　　,,,,,
'´　　_／,　　　,　　＼`ヽ,'ヽ`,＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,/ ''　;;;;;;;;;; : :　-´´>--,,
--／　　,, 　,,　＿_ 、_`　`_'_＼,ヽ;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i'　''　;;;;;;;;;;;;;;;::　_,-`,--',,,
,,´　,　' _,--',-'`ヽ ,_(.__｀ヽ`-,_＼;;;' ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　,,　;;;;;;;;;;;;;;;;;::::　　i　-'´,　''
|　__,／::::/,ゝ￣, ''-、-,`／｀-,　iヽ.｀ー;-,,::::::::::::::::／￣, (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::: ,,_　 ＼,, -
フ,／ ￣　i　`,' ／´￣/　,　 ゝ´ヽ,i　 / ,ﾉヽ,::::::::/ヽ、'';;,, ヽ;;;;;;;;;;;;;;:::　　　,,　-＼
'´-　　,、／ヽ,/　 ,,''`ヽ,´ ／ i　./´　//,ーヽi::::/:/ー`、''　 ヽ;;;;::　ヽ, ＼,---,ヽ'',

3号さんが…
ｷﾀ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━!!!!!!!!!!!!!!!!

お仕置きって板チョコ一枚口に突っ込まれたりしる？
それだと嬉しいんだが（・∀・）

死んでいないと言っているだろう！カメェェェェー！

カカカカカ…我の私生活にも都合と言うのはある。場合によっては数日あける事もやむ終えまい！
が、今回前もって伝えなかったのは良くなかったかも知れんな。

今後は数日空く時は知らせることとしよう。…なるべくだが…。
さて、では用件を聞こうか！
>>116
「言ってはいけない」と言われたからこそ言う。
随分声高らかに言ったものだなぁ…カカカカカ！
爽やかに言えば許されると思ったか!?愚かものめ！

［なぐる］
　　　　　　　　　＿＿　　
　　　　　　　 〈〈〈〈　ヽ
　　　　　　　　〈⊃　　}　
　　　　　へ　　　|　　 |　
　　　　 ∫ヽ　　　　!　　 　　　　、　
　　　 ∠_＿_＼　　/　　　　，,･_>>116
　　　　( ヽ　��)　／　　, ',∴ ･　¨　
　　　 ／　　　／　　　､･∵ '　
　　 /　　　 ／　
　 ( |　　　 {＼

現世に留まりたければ、ここのタブーはきちんと守らねばならんぞ。
死にたいのなら、話は別だがな。カカカカカ！

死にはしないだろうなどと高をくくるのはやめておけ。
侮ると酷い目にあうのは身をもって証明済みだ！…ゲフゥ

>>117
ほう。風呂に入るなど一体何ヶ月振りだ？

お、おい！遠ざかるな。我等は人間のように老廃物が出たりしないのでな！
そんなしょっちゅう風呂に入らなくても我は清潔なのだ。カカカカカ！

しかし一度風呂に入るとなかなか乾かないのは面倒だ。
「火に当てて乾かす」などと言うことは死んでもやりたくないからな！
体は重くて飛ぶことも出来ん。しかも…寒い…。

体を温める為に風呂に入ったはずが、これでは意味が無いな。
冬でも外で寝ていた1号が羨ましい…。

>>117
ギゴゴゴゴゴ！
なんだか、これは、あつすぎるのでは　な　い　か？
からだが、ふやけてきた。
ださせてくれふぁ

　　　　　ﾌﾟｼｭｰ

>>118
…！ああ、アブナイ所だったか？

ほほう、白魔法か！しかも上級の魔法のようだな！カカカカ！

我も使えれば便利だろうな。機会があれば修得してみたいもの…

はっ…いやいや！いくら白魔法が使えようとも、勝つためには
攻撃せねばならん！すなわち黒魔法の力！
この我が守りの事を考えるなど…口にするだけでへそが茶をわかしそうだわ。

我はこの黒魔法の力でブラネ様に示さねばならん。
召喚獣の手など借りずともよいということをな！カカカカカ！

>>119
そ、そんな薄気味悪い構造であってたまるか！
要するにこういう奴であろう？

http://homepage2.nifty.com/mandara-ya/doll/nbc/fst.html

我等の体の構造は人間のそれとは大分違う。ベースにはしているがな。
帽子が取れるだけで脳みそむき出しになっていては敵わん！
っと、これ以上は語ってはいけないのだがな。
なにせ我の体はアレクサンドリアの軍事機密で一杯なのだから！カカカカ！

というより、帽子の中について語るのもタブーだと言ったハズだ。
言い逃れはできんぞ。我の為にトレノへのお使いにいってもらおうか！

いまいち調子が出んな。
明日また来よう。やはり日にちが空くと魔力と言うのは鈍るものだ。

>>123-129！何をホッとしている？
お仕置きが唯明日に延期されただけだ。さて、どんな処刑方にしようかカカカカ。

よかった、無事で！
これからも、また楽しい回答聞かせてください。

トレノへのお使い・・・？

・・・あぁ！3号はああいうのが好きだったのか！軍事機密・・・お目が高いｗ
見た目が上品なほど上物なんだよ実は！こっちが圧しているときは物凄い気持ちいい！
でも見た目強そうでもすぐダメになるモノも多かったり・・・
ちなみに俺はあの色っぽい娘が一番好きなんだよ。この間偶然奪い取った娘でさー、
初めてなのにものすげぇ強かった！おかげでまた一回り成長できたよ。

















・・・ん？ワルツなんでにやけ顔？
俺はただクァッドミスト（カードゲーム）の事話してるだけなんだが
色っぽい娘っていうのは「召喚獣シヴァ」カードのこと。この間対戦して初めて手に入れたカードでさ、
優雅な見た目に似合わず結構強いんだよこれが。



！！・・・あー・・・まさか3号・・・そっちの方の事を・・・・？

チョコグラフのお宝ポイント、クェッ!?の範囲広すぎてなかなか見つかんない。
先生、なんとかしてください。

ねぇワルツ、その羽綺麗だよね。
だから一枚ください＾＾

ベリッ

ああ大変だ！代わりにこれどうぞ
っ【フェニックスの羽】

ゾンビ状態って、なってみたい？

>>120
カカカカ！全ての人民はそうあるべきであろう！
女王陛下の手によって、霧の大陸が初めて統合されるのだからな！

そしてアレクサンドリアに並ぶ者がいないほどの美貌。
女王陛下のような顔立ちをした者等アレクサンドリアはおろか、
世界を探してもどこにも居まい。

我の頭にインプットされた霧の大陸の歴史によれば、
この世ははじめ女王陛下が「光あれ」と言ったから生まれたそうだ。
このような事実がありながら、女王陛下の陰口を叩けるものが居ようか？

いや、居ない。居たら即刻アレクサンドリアの正義の元始末してくれるわ！
カカカカカ！

>>121
かわいい…だとぅ？!!!

ええい！黙れ黙れ！我等は戦争の為に作り出された兵器！
勝ち続けることこそが至上の喜び！

そんな我等がそんな言葉をかけられても…どう反応した物か…

ぐぬぅ、では次回までに研究しておこう。我の思考回路には
「かわいい」といわれた時のパターンが組み込まれて居ない！
反応できるわけが無いだろう！ぺっ！

＞あれくさんどりあの　じょおうは　みにくいの？

カカカカ、その言葉に対する反応パターンは組み込まれているなァ…

　　 　　へ
　　　　∫＿＼
　　　∠＿＿＿ヽ
　　　（　ヽ　�凵j 　＜今言ったばっかであろうがァァァー!!!
　　　⊂　　__と_） 　　女王陛下の名において死刑に処スル！
　　　／(___　V 　　　　
　 　ﾉノ　 ﾊ__,,) ��===≡≡ >>121
　　　　　(_ﾉ
　　　　　　　ﾄﾞｶﾞｯ!!

ワルツさん最近乱暴じゃない？
八つ当たりはいけないお(´・ω・｀)

>>149
何、そうか？

カカカカカ！下等な黒魔道士兵と違って我の精神年齢は
れっきとした大人。八つ当たりなどと言う子供じみた真似するものか！
デタラメを言うのも程ほどにするがいい！たわけ！

――は…!!

ま、また当たってしまった…。
確かにあまり短気だとアタマの悪い人種だと思われそうだな。
常に心を静めておくように心がけなければ。

しかし、我が攻撃的なエージェントとして造られたというのも事実！
性格が丸い兵士が戦場で活躍できるか？カカカカ、否！

このとんがり帽子に象徴される尖った攻撃性があるからこそ、我等は
女王陛下に使っていただけるのだ！

まあ、『まーるいあいつ』のような例外も居なくは無いだろうがな。

>>123
我が『やるな』と言ったとたんだな。
カカカカ…このひねくれ者めぇ！

一連の流れの切り込み隊長として、一番最初につっこんで来た。
切り込み隊長は大概の場合死ぬと相場が決まっている。それは知っているな？

さあ、貴様も最初に処刑にかけてくれよう！カカカカ！

　――しかしここで我は考える。切り込み隊長は本当に死ぬと決まっているのか、とな。

アレクサンドリアで上演していた劇を見る限り一番多いストーリー。
それは『誰もがあきらめていた時に生還する』だった。

よかろう！我は演劇が好きだ。
貴様の人生をドラマチックにする為に、特別に逃がしてやろう。
さあ、帰るがいい！カカカカカ！

ワ、ワルツ…おまい良い奴だな。
ワルツの名前を彫った墓石はプレゼントだぜ！

>>124
ええい！そうやってすぐギャグを披露する！
一文字しか同じではないではないか！

ワロスの墓だと？カカカカカ！
なんだか墓参りに来る者をバカにしたような墓銘だな。

だが笑いは滅びたりはしない。何度でも甦るのだ！カカカカカ！

>>125
まったく、ノリの良い奴らめ！
エロスの墓だと？…ほう。

なかなか自分に厳しいことを言うではないか。
煩悩というのは克服しなければならんものだからな。カカカカ！

も、もちろん我はそういったものに興味は無い。
我等は戦闘のエリート、そして自他共に認める硬派。
プロは黙って仕事に打ち込むものだからな！カカカカカ！

>>126
なんだ？その涙は？
死んでいない者が生き返れるかァァァァ！

我が「死んで無い」と言ったのを聞いたうえで涙を流すとは…
それは「うそなき」というやつか？

あぎぎ…ここまで手の込んだからかい方をされるとはな！
どうやら早急に見せしめ公開処刑をせねばならんようだ。

いいな？そこから動くな！後でまとめて断頭台にかけてやろう！

>>127
ﾋﾟｸｯ　ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

貴様…おの、おノレェ！

カカ…カカカカ！以前の我であれば貴様はすでに感電死していただろうな。
だが、我も紳士だ！そう何度もキレたりはせん…！

ペット葬儀屋か。今時はそんな商売もあるのか？
カカカカ！我もペットは飼っているがしぶとくてなかなか死なんのでな。
街から離れて暮らしてるせいもあってそういうことにはとんと疎い。

丁度いい、貴様にプレゼントしてやろう！こないだ拾った我のペットをな！
くらえ！


　　　　　 　 　 ,.､　　_,.r―-､　 ,　- ､ _
　　　 　 ,.-ｧ' ´　｀￣　　　　｀Y　　　　 ヽ.
　　　r ´ /　　　　　　 　 　 　 l　　　　　　ヽ
　　 /　 /　　　　　　　　　　　 l　　　　　　　l
　　 ! 　 l　　　　　　 　 _　　 　 ! ,. - ､　　　ヽ
　 _ﾉ　 ∧ ,=､　　 　 r'／ヽ　　 ）　　　ヽ　　 ヽ┐
　 `ｰ'´　ヾ(〈!l　　　 !l　`)　〉／ 1　　　　` ｰ- '´
　　　　　　 ヾ.j　　　 ヾﾆ ノ '　　 i
　　　 　 　 　 ヾ`ー ' ´二　　._　,l
　　　　　　　　 `rｧ'i>'´　 |,-､ハﾌ

　　ヤ　ー　ン　で　す　い　ま　せ　ん

カカカカ、やはり少し大人気なかったかな…。

>>128
ほほーう。ではついでに教えてくれ>>128。
一体何が「そろそろ」なのかとな…!!

我が死ぬという路線で話を進めるな！我が死ぬ時はアレクサンドリアが
滅びる時のみ！カカカカカ！

第一、ここは我の家で、しかもまだつくったばかり！
にも関わらず「もうお別れ時です」など、笑えんジョークだわ！

>>129
誰の墓だ？我も花を供えさせてもらおうか。

　 ゜o:∂∧☆O。　　　 　　 　　　　　　　　　　　　　　　　 。∂｡※o
　 ☆。◇∂※.○。＼　　 　　　　　へ 　　　 ／O◎☆∧∂:o゜
　 ο※O｡◎∂｡☆◎＼　　　　　　∫_ヽ 　　 ／。○。 ∂◇。※ｏ
　 :∂◎゜ ◇.oｉ.※!.☆｡. ＼ 　 　 ∠＿_ヽ　／　 ☆.!※ ｉo☆ ゜◎∂:
　 　 .。.☆.※｡.ｏｉ.○　　　　▼　 ( ヽ ��) 　 .▼ 　 　 　 ◇.ｉｏ.｡※.☆。.゜
　　　　 ∂◎oi―――――▲ﾐ⊂　　　 つ∠▲―――――ｉo◎∂
　　　　　　　　　　　　　　　　　∠（　ヽノ
　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 し（＿）


と思ったら誰の墓だこれはァァー!?
自分の墓など生きているうちに見たくない！すぐに壊せ！さあ壊せ！
我は縁起が悪いことは苦手なのだ。

あの任務に失敗した日だって仏滅だったからな…！

　|　 　 　 　 |　　　　　 |　 　 　 　 　 　 　 ||　　　 　 |　　　 ｜|
　|　 　 　 　 |　　　　| ┷ |　　　　　　　 　 ||　　　 　 |　　　 ｜|
　|　 　 　 　 |　　　　| 勤 |　　　　　　　 　 ||　　　 　 |　　　 ｜|
　|　 　 　 　 |　　　　| 勉 |　　　　　　　 　 ||　　　 　 |　　　 ｜|
　|　 　 　 　 |　　　　| ┯ |　　　　　　　 　 ||　　　_ _ |　　　 ｜|
　|　 　 　 　 |＿＿＿＿＿＿＿・*:.★☆*||=======＼　 　 | |
　|　 　 　 ／{Y ＼　　　　　　　◎☆。∂∇　　 　 　 　 ＼　 | |
　|　 　 ／　<二二＞　　　　　∂∇。★◎:*・　　　　　　　＼| |
　|　 ／ 　 　(,,　* ﾟ)　　　　　　　ニﾆニ　　　　　　　　　 　 　 ＼
　|／　　　　/::::::,, つ||　　　　　 （・・・・）
　　　　　　./"::::::::く　||　　　　　 ┳━┳
　　　　 　 んｔｯｔｯ::ゝ爪.。･彡

花を頂いたので、ワルツさんの部屋を掃除しておきます

さあ準備は出来たぞ。日曜大工に時間がかかってしまった。
　　　　　 ＿
　　　　 ／／|
　　　 ／／／|
　　 ／／／/||
　 ／／／;//||
　 □／;;// ||
　 || ;;;//　 ||　　∧
　 ||;;//　　 || ∠＿ヽ
　 ||;//　　 ||　(ヽ ��)
　 ||￣　　 _||　(　　　)
＿_||＿＿／／|｜｜
　 ||＿／／　|(_(＿)
　(||／ ∧∧⊃ｲﾔｧｧ
(⌒||／(´Д`)
`￣|| (⊃／　⊂⊃
　 ||　／　　|＿| ／
　 ||／　　　　 ／／
　 ￣　　　　 ／／
二二二二二二二／
`∧_∧ ∧_∧　∧_∧
(´_ゝ(´･ω)(ﾟдﾟ`)
　∧∧　∧∧　∧∧
（д- )(　　)(TдT)　 >>124-129

…あと始末がめんどくさそうだ。
アレクサンドリアで働いていた頃は後始末など考えなくて良かったのに。
…カカカカカ、もう少し待て。ここで考えなしに処刑してしまうのも
イマイチ良くないかもしれん。

>>130
面白いだと？カカカカカ！
それは我のせいじゃあ無い！我等黒のワルツが学んだ話術に
面白トーク能力なんかなかったはずだ。

我の返答が可笑しく感じるのならば、それは質問者のせいよ！カカカカ！

は…書道と茶道が4段？ほほう！相当できるな！
アレクサンドリアを見回してもそうそう4段を持つ者は居まい。
貴様は貴重な文化人の1人！アレクサンドリアからは一歩ださんぞ。カカカカ！


ほほう、4号を名乗りたいというのか？
や、やめておけ。そもそも「ワルツ」じゃなくなるだろう。
書道と茶道が武器の黒魔道士と言うのも一発ギャグか何かだと思われかねんしな！


本音を言えば、我より上の立場の黒魔道士が出来てほしくないだけだがな。
カカカカカ！

>>131
カカカカ！冥土の川を渡る船など、我が奪ってくれるわ！
地獄の住人など、ものの数ではない！

が、六文銭はもらっておこう。何かに使えるかもしれん。ｺﾞｿｺﾞｿ
すっかり貧乏性になってしまったかな…。

カカカカカ！無理しないで、か！
黒魔道士兵にそんなことを言う者もめずらしい。

知ってのとおり我は毎日来たり一度に全部返したりはできん。
それは自分としても気になるところだが、ここは目をつぶってもらうしかないな！
我にも私生活というのがあるのだから！

畑仕事をしたり、寝たり、小僧を模したわら人形に釘を打ったり…。
だが、最後まで付き合ってもらおうか！

>>133　カカカカ、オオカミが来たよ・・・！我がこの場所に来たからとそこまで声を立てなくても良いだろう。
ここは我の住宅だぞ。家に帰ってきただけで驚かれても困るわ！
しかしまぁ、>>132以来少し手厳しく罰しすぎたかも知れんな。
もう少し「おとなしそうに」見せかけてみるか。冬だからといい手袋を手に入れたところだ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　, ; ; , , , ;　　 i
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　;`ー'; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;,='"
　　　　　これ。　　　　　　　 　　 ,r! ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ' ／ 　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　∫ヽ　　　　　　　,..''''": : : :＼; ; ; ; ; ; ; ; ,.r''"
　　　 　∠_＿ヽ .,.r'''": : : : : : : : : : :.`''''ｰ─ｧ
　　　　 ( ヽ �决'": : : : : : : : : : : : :,r''" ""
　　　 　 r"　: : : : : : : :,.-─'''''"

>>134
お仕置きは口に板チョコ？
カカカカカ！聞いたことの無い風習だな！
貴様はアレクサンドリア市民ではないようだな？


お仕置きといったらまぶたにピーナッツを挟むだとか
鼻にヤカンをつっこむだとかそういうことだろう！これはアレクサンドリアに
昔から伝わる『罰ゲーム』！

しかしまぁ、確かに板チョコ一枚突っ込まれるのは苦しいかも知れん。
それが９９％カカオだったりしたらなおのこと！

…カカカカ、面白い！早速準備するとしよう。
問題は、どうやって調達しに街に繰り出すかだな。
い、いやヒキコモリというわけではないからな!?ただこの姿ではやはりマズイだろう。

夜分におつかれさま〜
おやすみ、ワルツﾀﾝ。ゆっくり休んでおくんなまし。

ワルツさんも、交通事故には十分気をつけてください。

運転中にサンダラなんてもってのほかですよ。

ドアの前で誰かが「３号さん、わたくしのラケット返してください」って言ってるみたいだけど？

>>140
楽しい回答？カカカカカ！
我はお笑い芸人というわけではないのだがな。

そもそも、黒魔道士は丈夫で長持ち、20年前のお値段が売り！
そう簡単にしんだりはせんわ！

たとえ飛空艇が爆発しようと、機関車に轢かれようと問題は無い。

ましてや人間と体のつくりが違う我等、風邪をひくこともありえない。
これからビールスが飛び交う季節、せいぜい貴様等も気をつけるがいいわ！
別に心配してるわけではないがな！カカカカカ！

>>141
ぐ…バ、バカめ！このにやけ顔は仕様だ！
言っただろう。プロは常に不適に微笑んでいるものなのだと！

我等はそういう事を考えない。そうしてこそ黒魔道士兵のエリート、
「黒のワルツ」を名乗れるというものだからな！カカカ…。
ま、まぁ遊郭の話などどうでもいい。


カカカカ！その話題は我のクァッドミストの実力を知って言っているのか？
我は黒魔道士の長兄！あらゆる勝負事において他の黒魔道士の上を行く！
カカカカ…ちなみに我の手持ちはこの５枚だ。

【アレクサンドリア】
【アレクサンドリア】
【アレクサンドリア】
【アレクサンドリア】
【インビンシブル】

あと一枚【アレクサンドリア】を取れれば…。
変装して縄跳びを200回飛ぶというのはかなり骨の折れることだからな。
誰かが持っていればそいつから奪えるのだが。

＞黒魔道士の長兄

え、ワルツ３号さんって、弟じゃなかったの？
３号機なんだから・・・・・。

それ自分も思った。三男だと思ってた。

>>142
そ、そんなことをいわれてもだな…。
我はチョコボを利用しないし、チョコボの生態を良く知っているわけでもない。

人間は移動手段としてチョコボを良く使うが、我には翼があるからな！
「利用しない」と言うよりは必要ないというべきか！

要するに、チョコボの「お宝探査能力」もわからぬということだ。
カカカカカ。残念だったな。

故に事情が呑みこめない…というか、チョコグラフが何なのかも我はよくわからんのだが…
要はチョコボの性能が低いということだろう？


ならば訓練を施してやるしかあるまい！
カカカカカ…よし！そのチョコボ、我の家に連れてきてくれ。
3ヶ月で『お手』から買い物、そして魔法を叩き込んでやろう！

なあに…取って食ったりはせん。
ただまぁ、チョコボを飼ってみると言うのも「少しは」面白いかも知れんな、
とそういうことだ。

海岸で戯れる我とチョコボ…


　　　　ｶｶｶｶｶ…
　　　　　　　　　　　ｸｴｪ〜〜!!

　　　　　い…イイ！！

ヽ＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ／
　　　Ｏ
　　　　　o　　

　　　　　　 　　へ
　　　　　　　∫＿＼
　　　　　　∠＿＿＿ヽ
　　　　　　（　ヽ　�凵j 　 ま、まあ気が向いたらでいいのだがな。
　　　　　　（�W�W�W:）
　　　　　∠｜/｜_｜
　　　　　　:（＿_）＿）

本当はワルツも、自分と同じ鳥さんと遊びたいんだね…

>>143
却下…といいたいところだが、
別に羽の一本ぐらいならくれてやってもかまわん！
元はといえばこの羽もガルーダの羽を集めたものだからな！カカカカカ！

　　　　　　 （＼
　　　　　　　＼＼　　　　　　　　　　　　　　 ／）　
　 　 　　　 　 （＼＼　 　 　 　 　 　　　　／/）
　　　　　 　 　 （（＼＼　 　 　　　　　　／／ ))
　　　　　　　　 （ （＿ヾヽ　 　へ　 :／／:(＾Ｊ
　　　　　　　 （（　 （　ヾ　）∫＿＼( (---人Ｊ
　　　　　　　　 し し／／∠＿＿＿ヽ　ヽ :/Ｊ 　　＜飾りじゃあないぞ！
　　　　　　　　　し／//ヽ（　ヽ　�凵jﾉヽ/／)Ｊ 　　　 今度カーニバルには出ようと思うがな。
　 　　　　　　　 　し(/// （�W�W�W:）＼ Ｊ
　　　　　　　　　　　 (/(/:｜/｜_｜/:⌒
　 　 　 　 　 　 　 　 　　: （＿_）＿）

飾りでは無いとは言ったが、我のオシャレポイントであるのは認めよう。
毎日手入れ(トリートメント)は欠かさんからな！カカカカカ！
このツヤの良さは野生のガルーダをはるかに凌ぐ。
縄跳びを飛ぶときは少し邪魔だがな…。

ダリ、トレノ、クレイラ

どの町が好み？

ガーネット、ブラネ、ベアトリクス

どの子が好み？

>>144
「ベリッ」とはなんだ、ベリッとは。
ハリボテでもあるまいし、そんな簡単に我の羽が取れるわけ…


ッ!!!!と、取れてるゥゥゥ!!!
ちぃ！ハリボテと言うことがバレてしまったか。


実はな…南――での一件でもげた羽を我の裁縫技術で必死に縫いつけたのだが、
やはり上手くくっつけられないのだ。
こんなことならアレクサンドリアに居た時家庭科も履修しておくんだったわ！

糸も上等な糸でも無いし、本当ならアレクサンドリアに戻って修理してもらいたいのだがな。

ともかく、我の羽をあまり手荒に扱うな。せっかく我が夜なべをして
縫ったというのに…ブツブツ。

>>145
代わりか…カカカカカ！
これは見たところ上等な羽だな。一枚だけ紛れ込ませておくとしよう。

一枚だけ羽の色が違うのを変に思うものが居るかも知れんな。
このさいだからいろんな鳥の羽をつけてしまうか！

…冗談だ。イソップ童話に『鳥の王様選び』という話があるだろう？
神様がとりの王様を決めるとき、真っ黒なカラスはいろんな鳥の羽を拾って
自分の体を彩った…という、他愛も無い話だ。

我はカラスのような愚か者ではない！
いかに上等な羽といえど、我の元から持つ羽のようには馴染まんからな！
生まれ持った羽こそが世界でもっとも上等な羽ェェェェ！

シナ、マーカス、ブランク

どの子が好み？

最近黒魔道士部隊に入隊した5693号♀（21歳/B８３W６２H８５）です。
結婚してください。

なんか、レスに返事してくれるのってうれしいよな。
こういうスレは書き込んで見たくなる。

そしてワルツに質問

ジャ系魔法は使えるのか？

あぼーん

く･･･これだから･･･年末は嫌いなのだ！

12月に入ってからやたら忙しい。
少し返すのが遅くなりそうだがそれは許してもらおうか。

新年…いや、クリスマスには追いつくと約束しよう！

>>183
仕方がない、待とう。

しっかしワルツにも年末が関係あったなんて。

ムービーでワルツさんを見たときはカラス系だと思いました…

doumitemo tunnderedesu

sorya warutuha moekyara damonna

sasuga warutu



チョコボレーシングに黒魔導師出てきますが三号さん的にはどうお思いですか？

::::::::::::::::::::::::::::,.(⌒ ､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,. ⌒　　 ⌒):.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.(⌒　　　　　 r':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r ⌒ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
: : : : : ,.(⌒'　　　 : : : : : : : : : : : ,.(⌒　　 ⌒): : : : : : : : : : : : : : : .
:　:　(　　　　　　　　　:　:　:　:　:(⌒　:　:　:　r'⌒ヽ:　:　:　:　:　:　:
:　　:　　:　　:　　:　　:　　:　　:　　　　　　　　　 　⌒ヽ　:　　: ,,,,,: :
~^~^~~~^~^~~~^~~~~~^~~^^~~~~^^~~~~~~~~~~^^~~~~~~~~~^^^~^　
~^~^~~~^~^　~~~^~~~~~^~~　^^~~~~^^~~　~~~~~~~~^　^~~~~~
　　　　~^~^~~　　　　　　　~^~　　　　　~~~　　　　~^~~　　
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::へ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　 ,,ﾉィ ｸｴｪ〜〜!!　　　 ∫＿＼
＜・ 彡v　.　　　　　　∠＿＿＿ヽｶｶｶｶｶ…
　（ 　ﾌﾉ三　　　　 　　（　▽　　）
　　ｿ ヽ, 　　　　　　　　（�W�W�W:）＼
　 ´　 ´ 　　　　　　　　　l　ｌ＼_｜/⌒　三三三
　　　　　　　　　　　　　 （＿（＿）

今年のXmasのご予定は？

苦い記憶を思い出させてしまい、申し訳ないのですが、
大事故を起こした後、どのようにしてガーネット様の前に現れたのか、
その旅の過程を教えてください。

もう一つ。もしかして列車にも跳ねられたのですか？

hosyu

昔、神様やっていなかった？

>>146
「なってみたい」という者がこの世にいるというのか？
ゾンビ状態になっても「アンデット」と言うわけでもなく、当然の様に
戦闘不能になるばかり。

カカカカ、そう、ゾンビ状態などまさに百害あって一理無し！
なってみたいわけがぬぁかろう！

もっとも、我等の体は腐ったりしないのでな！
ゾンビなどと言うちょこざいな状態異常はどうあがいてもかからんわ！
そういう意味ではちょっとなって見たいな…という好奇心が無くも無い。

だが得てしてゾンビというものは嫌われるもの。
臭い、醜い、恐い、汚い…。べ、別に寂しがるわけではないが、
わざわざ人に避けられるようなことはする必要は無い。

つまり『ゾンビにはなりたくない』ということだ。
貴様のもっているそのフェニックスの尾もなんとなく気になるしな。カカカカカ！

順番が逆になってしまったな。

仕事に励んだおかげで思ったより早く方が着いた。
これから追いつくように努力しようではないか！カカカカカ！

>>152
嫌がらせかァァァァ！

　 　　　　　へ
　　　　　　∫＿＼
　　　　　∠＿＿＿ヽ 　　　　　　　　　墓石
　　　 　⊂( ヽ �� )　　　　　　　　　　↓ 从_,/∧,,,∧ 　　　，
　　 　 ＜（　と　ノ　　------＝二三三　□ て# ﾟДﾟ）∴・; ←>>152
　　　 　と_入　ヽ　　 　　　　　　　　　 　 Y⌒＼　
　　　　 　 　 (＿,,)　

自分の名前が彫ってある墓石ほど要らぬ者がこの世にあるか？いや無い！
どーいうプレゼントだ、それは。

「ちょっと早めのクリクマスプ・レ・ゼ・ン・ト☆」ってやかましいわ！

しかしこの墓碑、他人が持ってるのも自分が持ってるのも壊すのも嫌だな。
いったいどうすればいいんだ…ええい面倒なものつくりおって！

>>158
こ、これは…。

確かにキレイになったといえるか…いや、これは単に物が無くなっただけではないのか。

トレノで拾った壊れたペンが無い！
森で集めたカタツムリの貝殻が無い！
こないだ見つけたチョコボの羽も無い！

どこかにしまっただけだな？まさか捨てるということは無いだろう。
あれがゴミに見えるわけも無いしな！カカカカカ！

しかもこの勤勉と言う掛け軸は一体…いや、まあいい！
勤勉は大事な事だ。エリートの条件のひとつは庶民と比較にならない程の圧倒的
学習量を誇ることだと「国家の品格」と言う書物に記されていたしな。

それにしてもサッパリするとやはりなんとなく寒いな…
かといって火を焚く気にはならん。掛け軸でも体に巻いて寝るしかあるまい。

乙華麗

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つ【ブリムシジュース】

>>164
何？あぁ…いや…ま、まあな！

だが黒魔道士は疲れを知らぬ人造人間！
我等にとってねぎらいの言葉など、３日間砂漠をさまよった挙句
やっとみつけたオアシスぐらいの価値しか無いわ！カカカカカ！

本来は夜の仕事も多かったせいか、夜の方が目が冴えるものだ。
逆に昼間は太陽の光がまぶしく感じてしまう。別に引きこもっているわけではないのだがな。

しかも、そういう貴様こそ夜分に起きているではないか。
霧の上の魔物はあまり凶暴で無いとはいえ、稀に町中に入ってくることもある。
いざという時の為に英気をやしなっておけぃ！

カカカカカ、そうか、眠れないか？ならばスリプルをかけてやろう。こちらへ来るがいい…！

>>165
交通事故…？
運転中…？？
サンダラ…！!?

…！…!!!!!

ぎにゃあああああああああああ!!!?

お、思い出させるなッ！苦い思い出が甦るッ!!!
ええいこざかしい！婉曲表現でもやめろ！死にたいか！

…少し落ち着こう。
この黒のワルツ3号、言われなくとも運転のテクニックは黒魔道士一だ。ナンバーワン！
アレクサンドリア公認の「飛空挺特1級免許」も持っている。どうだ、おそれいったか！カカカカカ！

認めたくないものだな…上級者故の過ちというものを。
曲芸のプロは、誰もがやったことの無い危険な技を試してみて怪我をする。
一流レーサーは誰も乗りたがらないモンスターマシンを使って事故を起こす。

我が　犯したミスも　それと　おなじだ！

「本当のプロはケガをしないように考えるよ」という反論はしまっておけ。
『ケガを恐れる』と言う感覚は戦争用に造られた我等には無い感覚だからな！カカカカカ！
テキトーなこと言ってごまかしているわけではないぞ!?

200記念にお茶どうぞー
っ旦^^

クロワッ3号とか言ったらやっぱり怒りますか？

それは良いとして・・・・・
某盗賊に「盗む」を使われて何か盗まれたことはありましたか？
まさか・・・・とんがり・・・・・・！

>>166
まさにネコの手も借りたい…いや…

>>162はラケットではない、手袋だ！一体何を勘違いしているのだ！
確かにこの手袋は勝手に持ってきたものだが、ラケットではない。
まるで我がラケットを盗んだみたいにいうとは、まったく持って心外だわ！

そもそも、ラケットを使う競技と言うのは貴族階級ではやっている一種の娯楽。
我等軍人が何を間違ったらその様なものに手を出すと？カカカカカカ！

我が球技に興じている姿など…考えるだけでへそが茶をわかすというものだ。

・・・・・・

ま、まあ時間があったら少しはやってみてもいいかもしれんがな！

>>169
カカカカカ…ま、まあアレクサンドリアの人間の感覚からすればそうかもしれんな。
だが我等黒魔道士の感覚と人間の感覚は違うだろう。

生き物は先に生まれた方こそ長い時間を生きている分、有利！
だから長男が家をつぐのだろう？

だが、黒魔道士は違う！我等は後に生まれた方こそ魔力も、知恵も、ギャグセンスもある。
そもそも、精神レベルからして違うのだから、我が長兄と名乗るのに何も差し支えはあるまい。
「そういうふうに」造られたのだから、こればかりは我に文句を言われても困るわ！


カカカカ、納得できんのならこう考えて見るがいい。
王族では双子が生まれた場合、先に出てきた方を「弟」とする。
「弟」が兄が生まれてくる前に安全点検をした、という考え方だ。

我もそれと同じこと！どういう順番で兄と弟を決めるかなど、フィーリングでかまわんのだ！カカカカカ！


―――とまあ、苦しいこをを言ってきたが、要は我のプライドがそういわせるのだ。
当然、これからも「長兄」は名乗らせてもらうぞ！

>>170
むぅぅ、予想外に波紋を広げてしまったか。

言いたいことは>>203で言ったから良いとして、問題は本当はどうなのかということだ。
実のところ、我自身アレクサンドリアではどう見られているのか知らんしな。
すぐに問い合わせる手段があればよいのだが、こんな山奥にそんな速達便は無い。

カカカカカ、まあわからないことを話して居ても始まらん。
そんなに気になるならゾーンとソーンに聞いてみた方が早いかもしれんな。

>>173
カカカカ、まさに始末されるのを望んでいるような言葉だな。
貴様、我を怒らせて楽しみたいだけであろうッッ!!?

はっ…いかんいかん、敵のペースに乗せられては駄目だと
アレクサンドリアに居た頃教わってきたはずだ。ここは華麗に流そう。

鳥と遊びたい？別に…


:　　　　　　　　　/ ∫
　　　　　　　　∠＿＿ヽ 　
　　　　　　 ｿ ( ヽ �� ) 　　手なずける練習なんてしてないしな…。
　　　　　/６ 　ﾐﾐ　　 つ
　　　　　Ｖ⌒) ﾐﾐ ,、　）＞⌒ヽ
　　　　　　　（　 ￣ ＼,）⌒＼＼＼
　　　　　　　　ヽ ニｿノ`｀　　
　　　　　　　　　,｣|,｣| 　　　　　

メデオ

>>175
ダリ、トレノ、クレイラか…。

我は王国生まれの王国育ち、しかもずっとあの中で英才教育を受けてきた。
どの町も話に聞いたり任務のついでに少し立ち寄ったことがある程度だからな。
実のところよくわからん。

だがまぁ、クレイラは最初にはずそうか。
砂嵐を起こしてから数百年間、外との交流を絶っているというではないか！
その時点で生理的にいけ好かんわ！
あまり乾燥していると地と言うのは着火もよさそうだし、羽のスキマに砂が入り込みそうだし、
奇麗ずきの我には耐えられん。

ダリかトレノか、といわれればダリと答えるだろうな。
いや、本当はトレノに行きたいのだ。我は都会が好みなのでな！
演劇、クァッドミスト、料理、何をとっても
トレノの文化は霧の大陸一ィィィィィィ！…と、我は聞いている。

だが実際そううまくはいかんのが人生よ！
トレノの住人共は我の姿を見るなり逃げ出すだろう。間違いなくな！
それでは我の都会ライフを楽しむことはできん。

結局住むとしたら田舎であり黒魔道士を見て知っているダリに行かざるをえまい。

隙なのはトレノ、でも住むとしたらダリ、といったところか！カカカカカ！

>>176
好みかだと？カカカカ…
バ、バカも休み休み言ったらどうだ!?
どの口が我に対してそんなアホことを聞くと言うのだ。

エリート軍人である我が「好み」についてを語るなど、一体何を期待している？

我が姫や女王陛下を品定めするなど許されることではなかろう！
その様な事するなら竜王バハムートとタイマンはったほうがまだマシだわ！
カカカカカカ！

ベアトリクスにいたっては…あれは泣く子も黙る冷徹将軍。
奴のもつ空気の冷たさといったら、1号がマフラーをほしがるほど！カカカカ！
そんな奴を、「自分の好みだ」などと言ったところで、虚しーく虚しーくなるだけだわ！

とにかく、我に好みを語らせたいのなら、もう少し遠い人間を引き合いにだしてくれ。
例えばそう、リンドブルムのヒルダなんかだ。

日頃、一号さん、二号さんとどのような会話をしているのでしょうか。

もう一つ、素朴な質問を。
一号さんは何故召還術が使えるのでしょうか。
・・・・・三号さんもひょっとしたら使えるのですか？

>>179
その質問、そっくりそのまま貴様に返してやるッッ！

カカカカ、どうだ、選べまい。
そいつら全員、アレクサンドリアのブラックリストに載っていた奴等だな？
そいつらのように悪事を働く輩は、アレクサンドリアの「正義」の剣の元
胴体と頭が永遠に離別することとなろう！カカカカカ！

「ムゴイ」などという批判は言わせんぞ。
何しろアレクサンドリアの姫をさらったような連中だ。
自業自得、因果応報、罪の償いはしっかりしてもらわねばな！

何？お前はどうなんだ？
…ほほう、我のやった悪事か？それはまぁ、無いことも無いが…
だ、だから今こうして貧しい生活をしているではないか。
あの南――からどれだけ苦しんできたことか…クゥ。

>>180
し、知らなかった…黒魔道士兵がそんなにつくられているとは。
21歳の♀だと？ゾーンとソーンは一体何を考えているんだ。あのバカ…。

カカカカカ！まあいいわ！
結婚してくださいだと？カカカ、冗談だろう。
我等黒魔道士が「結婚したい」などと思いつくわけが無い。

そもそも、その必要が無いではないか！

最新の黒魔道士はジョークの能力も随分特化させてあるようだな。
これがジェネレーションギャップなのか…？

我は独り身！独身こそが力の源！
独身を守れぬ兵士が一体何を守れるというのだ。カカカカ！

いや、本音を言えば、さすがに25日も独りというのは寂しいがな…。
おっと、今のは誰にも言うんじゃあないぞ？絶対言うな。言うな。

>>181
ほほう？

相手の質問に答えないというのは、
要するにずっと独り言を言い続けるということか？
そ、それはそれでなかなか素晴らしい能力ではないか！カカカカ！

いかに我でもそれは少し難しいだろうな…。故にわかりやすく問答形式で続けさせてもらおう！


何々、ジャ系魔法は使えるのか？

・・・

・・・・・・ジャ系魔法？


聞いたことも無いジャンルだな！そんな物が存在するのか。
いや、我の知らぬ魔法など無いと考えるほうが自然よ！なあ、そうだろう!?

ま、まあいい。ジャ系と言うのがどの程度の段階の魔法かはしらんが、
我の扱える最強魔法は『サンダラ』だ。どうだ、他の黒魔道士とは格が違うだろう！

おい、何故今少し笑ったのだ？サンダラだぞ、サンダラ。
この魔力で吹き飛ばせぬ者等存在しない・・・！故に我は現状で満足しているのだ。

>>182
ふぅむ、あまりあちこちで見るものを真面目に答えるのも
なんだかバカバカしいことのように思えるが…。

いくらもがこうが、肯定は否定の持つ圧倒的パワーには敵わない。
これはあきらめるしかない『事実』だ！

この世で最初に生まれた言葉は否定を意味する言葉だった。つまり「ＮＯ」だ。
もっといえば、生まれた赤子が最初に覚えるサインは「ＮＯ」のサインだ。

記憶の奥底まで残りやすいのも「否定」の感覚、
とにかくあらゆる事実が「否定こそが強い」ことを表している。
これは仕方があるまい。人間のサガであろう！カカカカカ！

それに「冬は否定の美学」などといわれることもある。
あまり親の仇とばかりに「否定する人」を否定するのも紳士とはいえんだろう。

とにかく、こんな辺境の地までそれをもってくるとは、貴様も物好きだな…。

3号さんはスタイナー隊長とベアトリクス将軍が交際していることを知っていますか？

コテ馴れ合いは板違いです、自己板でやってください。
http://life7.2ch.net/intro/

>>184
年末？もちろん関係あるわ！

確かに今は怪我も治っていないし、故に職場復帰もしていない。
だから仕事なんてしてない―――等と思ったら大間違いだ！カカカカ！

独りで過ごすクリスマス、さすがにパンもワインも無いのは
いくらなんでも寂しいであろう？たとえ、「別に独りでいいし」と思っていてもだ！

そのため24日に少し贅沢をするためこの時期はいつもより多く働く。
何よりみんなが金を良く使う時期でもあるしな！カカカカカカ！

もっとも金が取れるのはどこだ？――そう、トレノだ。
だから我はこの季節になると「赤い服を着て町で立ってる仕事」や
「リースをひたすら作り続ける仕事」をする為に街に繰り出すのだ。

>>185
カ、カラス系？また妙な事を…

カラス系等という系統は聞いたことが無いぞ!?
存在しない系統に属スルことはデキナイ。いや、我が無知なだけか？

カカカカカカ！
それとも何か、カラスの鳴き声と我の笑い声が似ているとでもいいたいか？

…っ待て！言いたくても言うな。他人の口から聞くとやはり腹が立ちそうだ。

まあ、カラス系だろうがオケラ系だろうが思う分には別にかまわん。
どんな第一印象をもたれようが、我の任務遂行には何も差し支えないのだから！

>>186
ど…う…み…て…も…つ…ん…で…れ…で…す。

カラス系についで、また見た目の話しか！カカカカカ！
しかし、つんでれとはな。

我は基本アレクサンドリアで過ごしていたため、地方の方言には詳しくない！
ダリのような田舎でも「つんでれ」などと言う言葉は聞かなかったぞ。

ふぅむ、「どうみても」と言うことは、我を象徴したような性質なのであろう!?
任務遂行への執着は、または哀れな怪我にんか…。

まあ、憶測で話しても仕方が無い。答えはただ>>186に聞けばいいだけなのだから！
カカカカカ、一体なんだ、それは？

>>187
そりゃ…ワルツは…もえきゃらだからな？

ウボァー　だ、駄目だ燃えるのはっ！炎だけはっ！
ぐふぅ、今だトラウマは消えない、炎恐怖症がぁぁぁぁ…

ハッ、いかんいかん、見苦しいところを見せては。
エリートはもっとクールに振舞わなければニヤリとされてしまうな。

そうか、我はカラス系でつんでれでもえきゃらに思われているのか…。
今一いわれてもピンとこないが、まあいい！

我が気にしなければならん問題は…「もえきゃら」がどういう意味でか、ということだ！

だんだん追いついてきたね。クリスマスまで間に合いますように。

ところで、私、今日誕生日なんです。なにかお祝いしてくれませんか？

>>188
流石？「もえきゃら」と言うだけで何故褒められるかはわからんが、
とりあえず笑っとくか…カカカカ、カカカカカ！

チョコボレーシング？そんな物に出ている黒魔道士が居るのか。

だが、奴等と我等はまったく違う！
チョコボレーシングに出ている黒魔道士は、いやゆる下等なゴーレムであろう？
レーシングなんかに我が出たら、優勝は確実だからな！
我の操縦技術はアレクサンドリア１よ！カカカカカカ！

だがまぁ、「黒魔道士」と名乗り黒魔道士の代表として参加しているわけだ。
別にその黒魔道士のことなどどうでもいいが…我の為にも負けることは絶対許さん！
ならば応援しに行かねばなるまいな？

>>189
青ーい海…白ーい砂浜…黄色いチョコボ…
ああ、今年も夏が…!まだまだ遠いな。
そう、我等の目の前に迫り来るイベントはクリスマスだな！

今年のクリスマスの予定？

も、もちろんあるぞ！今年のクリスマスの予定は…聖なる夜の予定は…

・・・家でゴロゴロだ(ﾎﾞｿ)

う、うるさいっ！我をあざ笑う奴は皆始末スル！
まだあの時の傷が治っていないのだ。ここではしゃぎすぎるのはバカのすること。

カカカカカカ、文化人とはあらゆるものを静観すると昔から良く言ったものだ。
酒はたしなむ程度、祭りは遠くから眺める程度。

だから我もクリスマスはひっそり過ごすのだ。
(トレノでくすねた)ワインを飲みつつ、星空を眺め、靴下を枕元にセット。

>>190
記憶も何も…客人よ、貴様は事故に会ったことはあるか?
あそこまで悲惨にやられた我が、どこをどう歩いたか覚えていられるわけが無い！

こ、これは我の記憶力のせいではないぞ！誰だって同じ事！
あのトットだって同じ事！

モウロウとした意識の中、我の頭の中にあったのは「姫を連れ戻せ」。
たまたまぶつか…いや、轢かれた機関車に姫が乗っていた、それだけのこと！

姫の乗っている機関車に轢かれたのがまったくの偶然か、それとも
我の潜在意識がそうさせたのか、どちらかは知らんがな！少なくとも我の
意識ではなかった。

カカカカカ…だがまぁ、我は今こうして生きている！
飛空挺が爆発しようが、列車に轢かれようが、我の体は人間よりはるかに丈夫！
これが黒魔道士クオリティー!

>>191
まったく、素晴らしいラッシュだ…
まあ他の土地がいくら出来ようが我は出かけることができんのだが、
『この場所は消えないか』という綱渡りはなかなか面白い！カカカカ！

まったく、貴様はお人よしだな。
こんなことされたら言うしかないではないか！ありが…ありが巣をつくってるな、この家は。カカカ…

>>192
ほほう！神様。何故そう思う？

>>220
何ぃ！今日誕生日だと！
ならば今返事をするしか無いではないか！

クリスマスまでに…丁度追いつくぐらいと踏んでいるが、どうだろうな。

お祝い？こんなボロ屋にそんな気の効いた物…

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こ、これはクリスマス用に買ってきたものなんだ！
我が夜楽しむ為に！待て！

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ごめん、まちがって書き込んでしまった。
ケーキアリガトと言いたかったんだ。おやすみワルツ

独り…

.: : : : : : : : :: :::: :: :: : ::
　　. . : : : ::::／⌒ヽ: ::: :: : :::
　　. .... ..::::/　　<｀O:: :: ::: :::::: :
　　　　　⊂ﾆﾆﾆ⊃. . .: : : ::: : ::
　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､. . .: : :
　　　 ./　/ヽ/ヽ、ヽ　 i. . .: : 　　ζ
　　　/　/　｡ 　ヽ　ヽ　ｌ　　　　［￣］ﾌ
　￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣ 　￣　　　

我の心を温めてくれるのはホットミルクだけか……

何故か人大杉にはひっかかるというのに。

>>197
ほほう、栄養ドリンクか！

『栄養ドリンク』というのはバリバリ働く者のトレードマークだ、と
かつて聞いたことがある！では遠慮なくいただこう！
そしてまた24時間働き続けようではないか！カカカカカ！

しかしこのジュース、なにやら虫の足のようなものが沈殿しているが大丈夫か？

・・・ま、まあいい。こういう秘薬はえてして予想外の物がはいっているものだからな。
聞かないほうが幸せというものであろう！

ｺﾞｸｯ

！？グゴゴゴゴゴゴ！


　　　ド　ー　ピ　ン　グ　ブ　リ　ム　シ　ジ　ュ　ー　ス　だ…！

>>200
200記念!?そういえばそうだったな。

お茶だとぅ？そんな高級品をもらえるとは。
今の我の自給自足の生活では川の水しか飲めんのでな。
しかも熱い茶ではないか…！

さっき変わった味の液体を飲んでしまったのでな！
これで口のなかをサッパリさせるとしよう！

一人じゃないよ。
レスが追いつくまで、書込むのを控えていただけです。
では・・・

　 　 .:☆:.
　　　.:ﾐﾐ:.
　　 .:ﾐ+ﾐ:.　　ｼｰﾝ
　　.:ﾐ*ﾐ:ﾐ｡:.
　 　 l轟l
　　　￣
┏┏┃┏━┛┏━┃┏━┃┃　 ┃　 ┏━┛┃　 ┃┏━┃━┏┛┏━┛━┏┛┏┏┃┏━┃┏━┛ ┃
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一日遅いけどメリークリスマス

ちなみにサンタってホーリーと同じ意味らしいよ

やっと見付けた
覚悟なさい
ソーン、ゾーン。連れて帰りなさい

>>201
ま、まあ流石にそんなことでいちいち腹を立てていてもな。
なんだ、ひょっとして我は『怒りっぽい人』だと思われているのか？

カカカカカ！まさかな。これだけ柔らかに接するように努めているのだ。
怒りっぽいなどと思われるわけはないわ！



某盗賊…あの猿のような小僧か！まったくもっていまいましいぃぃぃ！

確かに…奴の盗む技術はなかなかだった、と認めよう！
貴様の予想の通り我のスペアの「とんがり帽子」が盗まれたからな。

カカカカ、だが別にとんがり帽子の一つや二つ、くれてやる！
我にはまだまだ予備のとんがり帽子があるのだから！カカカカカカ！

そう、つまり奴が引いたのは…『参加賞』程度の物よ。

>>206
うわらばっ!！


…？…？？なんだ、なんでもないではないか！　
そんなことだろうと思ったわ！我でも扱えぬ高等黒魔法メテオを、
いきなり浴びせかける事ができるものなど居ない！…はずだ。

ぐ…ぬ…別に我は驚いてないぞ。ただ少しまぶしかっただけだ。

しかしまったく威力の無い魔法とはな。
いや、そもそも魔法なのかも良くわからん。一体何の意味があるのだ、これは！
せいぜい演劇で使うぐらいが関の山であろう！カカカカカ！

とにかく、この我に対して悪戯とはいい度胸、いや、命知らずなだけか。
このままでは驚…いや、眩しかった我の気持ちがおさまらん。
その場で一時間、　正　座　す　る　が　い　い！

>>209
今は我は一人暮らし、アレクサンドリアに居た頃はそれぞれ任務で忙しかった。
だからあまり話したことはないのだがな。

なんだ？面白くなさそうな顔だな…？
カカカカカ、一体何を期待している。
我等黒のワルツは任務こそが第一。兄弟付き合いなど3の次だわ！

…会話もあるにはあったが…その、なんだ、1号も2号も自己主張の激しいやつでな！
それぞれが自分の任務、趣味、自慢話をするばかりで果たして会話と呼ぶのかどうか…。

我はどうかだと？ふ、ふふん！想像にお任せしよう！


召喚獣？召喚など、使える黒魔道士はいない！召喚魔法を使える者を人は召喚士という。
我も今だそんな奴にお目にかかったことはないがな！カカカカ。

1号が呼びたしたのは単にあの雪山の魔物を呼んだだけだ。
1号は妙に動物愛好家だったからな。いつからかしらんがペットにでもしていたのだろう。
１号のやりそうなことだ。

>>214
>>

スタイナー隊長と…ベアトリクス将軍だと？

カカカカカ！バカな！そんなことは…ありえないだろう。
少なくとも我がアレクサンドリアに居た頃からは考えられんぞ。

片や無く子も黙る冷徹女、霧の大陸一の剣士ベアトリクス！
もう片方はプルート隊のあのマヌケ面をした隊長！

愚かにも我等黒のワルツの邪魔をしおって、女王陛下がお許しになるわけが無いわ！
アレクサンドリアに戻った瞬間首と胴体がおさらば、というのが当然。

そしてベアトリクスの方こそ、恋などとは無縁であろう！カカカカカ！

あれから数年がたったが、やはりどう考えてもあの二人が交際などありえまい。
なんだ、ただのジョークだったか。カカカ！

>>215
カカカカ、あちこちを飛び回るのは…サンタ・クロースだけで十分だ。

まあいい。飛び回って喉が渇いたなら水でも一杯だけ飲んで行くがいい！
何、お茶がイイ？そんな贅沢言われても困るわ！我だってあまり茶なんて飲めんと言うのに！

この水は裏の水溜りから汲んだものだ。我が飲んでも平気だったぞ。
エンリョせずに飲むがいい。さあ。さあ！さ　あ　！！

して、なんの話だったか…そうそう、引越しをしろと言う話だったか。
我としてはあまり忙しくなるのもな。
とりあえずもう少しいろんな角度からここを見てみるがいい。
「自己板」向けだと見えると同時にこの場所は・・・・・





どこから見ても屋根がとんがってみえるのだ。あたりまえだがな！カカカカカ！

>>232
い、いや独りというのは…
まあ別にさほどきにしなくても我は平気だぞ。

とにかく、年をまたぐというのはまさに愚の骨頂！
今年の返事は今年中に、すべて返してくれるわ！カカカカカ！

>>233
そして数日後には新年の挨拶か。
イベントが目白押しだな…カカカカ。

サンタとホーリー？なるほど、言われてみればそうかもしれんな！

サンタと言えばおそらく発音の違いはあれど「saint」のことだろう。
そしてホーリーはそのまま「holy」のこと！

確かにどちらも「聖なる」を意味する言葉だな！

・・・むしろ我は「クロース」の方が気になってしまうな。
なんだクロースとは。名前にしてはどうもな…。

>>234
うげ！女王陛下!?何故こんな所に？

(ん…いや待て、これは孔○の罠だ、考えろ…)

女王陛下、今の言葉をもう一度考えてみてはどうか。
この広い霧の大陸…3国に領土は分かれていながらも、実際使われている土地はまさに猫の額。

それは何故か？
カカカカ、一重に魔物どもがはびこっているからに他ならん！

ならば…この地の魔物の討伐はこの「黒のワルツ3号」が「ココ」で行なおう！

魔物だらけの土地など支配しても無意味。
支配するにはまず邪魔者達を掃除せねばなるまい。カカカカカ！

　　　　　　　　　　・・・・・・　
―――と言うわけで、女王陛下の為にも、我が此処に残ろう。

…帰ったか。

我は必ずアレクサンドリアに戻らねばならん。だが…

あれはニセモノだな！女王陛下ではない！

一つ！どうやったのかしらんが、体が透けている！

２つ！お供が誰一人ついていない！

そして３つ！女王陛下は毎回必ず…ソーンでなく…ゾーンを先に呼ぶのどぅあーーー！

習慣というものは何気無いもの！
しかしだからこそそう簡単に変わるものではない！

怪しい奴だ。ああいう輩の口車に乗るような我ではないわ！

世の中にはいまだ女王陛下の名を語る奴がいる。そういう奴等から
王国を守る為にも早く怪我は治さねばな。カカカカカ！

さて、これでとうとう追いついたな!?

時期が時期だからかしらんが、今年はやたら「巻き添えキセイ」というのにかかる。
どこぞのバカの仕業…困ったものだ。

やはり、返せるときに全て返すようにしなくてはならんな。

おお、ついに追いついたか！

じゃあ、質問。年賀状、もう出した？

>>245
カカカカカ、我はもとより「追跡者」に向いているのかもしれん。
差を縮めていくのはまさに血湧き肉踊る気分だったぞ！

しかしまあ、やはり溜め込むよりは新鮮な返事を返すのが…カカカカ、一番だ。

年賀状…？新年祝いの手紙か！
もちろん書いたわ！あらゆる任務を迅速に処理する、そうしてこそ
真のスーパーエージェント！

しかしまだ出してはいない。

問題は…ポストが近くに無いことだった。
ここは町から離れた森。この手紙、さて一体何処に出したものか…

ﾁﾗ

ちょうど良い！客人、もし街に戻るならこの手紙を出しておいてくれんか!?

報酬は…角砂糖３個でどうだ？カカカカ、いやしんぼめ！

倍は貰わねえとな(ホームアローンのオウム風

年越しは何して過ごしますか？
久々に新しい術を覚えます？
ファイガとか

>>247
倍!?角砂糖６個（！？）だと！

甘い…飽きるほど甘すぎるわ！

街に戻るついでに手紙を出すのに、そこまで見返りを求めるとは！
シュガーレスが流行るこの世界を逆行する者め。

…カカカカ、良かろう！では4個で手を打とうではないか。
我にも生活がかかっているのだからな。これ以上増やせと言うのは
我にデスを唱えるのと同義だぞ!?いいな！

ぬぅぅ、そんな事を言っているうちに時間が過ぎて行く…。
さあ、納得したらなら早くしてくれ。「1月1日に投函しました」等という
任務失敗は許されんぞ…。

クジャという存在を知っていますか？

出来れば息の根を…

>>248
アレクサンドリアにいた頃は城内の意味の無い儀式があったが…
そういうものに縛られない今年は何をしようか。

カカカカ、とりあえず我は年が明ける瞬間ジャンプするのだ。
「その年の初め我はガイア上に存在しなかった」と思うと少し楽しい…かも知れん！

まあ、そんなどこかで聞いたような話は別にどうでもよい。
結局、こんな何も無いようなところでは星を見たり考え事をすることぐらいしか出来んのだ。

後はあの小僧の人形に釘を打ったり、杖を磨いたり…
いや、よそう。あまりそういうことをしているとネクラだと思われるらしいからな。
もっとパーッと面白いこと…そう、酒だッ！

>>248
新しい魔法の修得か…懐かしい言葉だ。
いま少しサンダガの片鱗が見えかけたところか。

アレクサンドリアに戻ったときのため、訓練は怠らない。
これがまさに軍人のあり方よ！カカカカカ！
１日３分の練習…それはまさに己に課した地獄の特訓！

何？ファイガ…だと…！
＼　　　　　　　　　ヽ　　ヽ　　　　｜　　　　/　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　i￣l　 ｜
　　　　　　　　/´〉,､　　　　　　|　 |rﾍ
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　　　二ｺ ,|　　　　　　r三'_」　　　　 r--､　（/ 　　 /二~|/_/∠／
　　/＿＿」　　　　　　　　　　　　　_,,,ﾆｺ〈　 〈〉　　/￣ 」
　　'´　　　　　　＼　　ヽ　　　　　（__,,,-ｰ''　　　　　~~￣
　　　　　　＼　　　　ヽ　　　ヽ　　　　 　　　　　　/　　 　 　 ／ .
　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　∫_ヽ　　　　　　/　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∠＿＿ヽ　 ファイア系は２号の得意分だろう…！
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　. (ヽ　�� )　 だが出来るかどうか貴様で試してみてもかまわんぞ。
　　　　　─　　　＿　　─　　　　 c|　　 ,つ　─　　　＿　　　　　─
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　| ,、 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　l ﾉ ヽ,)

>>250
クジャ…王室に出入りしていたあの薄気味悪い輩か。
あんな露出した服を来て、本当にアレクサンドリアの町中を歩けるのか？
我のことをニヤニヤしながら見ていたな。なにやら本能的に勘にさわる奴だったわ！

ほう!?カカカカカ！いきなり息の根を止めてくれと来たか！面白い！
だがあのクジャという男、女王陛下と繋がりがあるようではないか。
きっと女王陛下も何かお考えがあるのであろう！
ここで殺してしまうのはアレクサンドリアの為になるのかどうか、だ！

あの男が一体女王陛下にどんな情報を提供しているのか知らんが…
女王陛下が消せといえばその時に我が始末してやろうではないか！カカカカカ！

あぁなるほど
３号さんはサンダー系なんですね

白魔法覚える気はないんですか？ちっちゃい人形倒すとき楽に倒せますよ
奴らは四人という集団リンチまがいなことやりますから

　　　　　　年賀状を出しておいたよ♪
　┏━━┓　 ／ Y}
　┃ 〒　┃＜二二＞
　┃ 　　 ┃　(ﾟーﾟ*)?
　┗┓┏┛rく(::::::::｀０
　　 ┃┃ 　　lﾚ::::::;ﾊﾘ
　　 ┃┃ 　　 んｭﾍ_〉
しかし、角砂糖もらってもなあ…蟻にでもあげるか

>>254
そう。我の専門分野は雷の魔法！
素早く、さっさと敵を始末できるからな！カカカカカ！

ちっちゃい人形？ふふん！
そんなもの、物の数ではないわ！白魔法？カカカ、冗談を。

あれば多少は便利かも知れんが…
例えばそう、ジュエルなんかを修得していればな。
そうすれば憧れの八角棒も…！いや、なんでもない。

だが怪我の治療に回す魔力があったらそれをサンダラに回してしまうべきであろう!?
それが我等黒魔道士兵のプロ意識だわ！

4人だろうが10人だろうが同じこと。ただ我の存在理由は勝ち続けることのみ！

とにかく、リンチは良くないことだからな。逆に我がお仕置きしてくれるわ…！

>>255
ほう、すまん…。

角砂糖がいらない？な、なんということだ。
我は食べ物の少ないこの季節砂糖で食いつないでいるというのに！

ああ、すべてはこの姿で雇ってくれるところが無いのが悪いのだ…！
いろんな種族が街に居る中、我だけは恐がられる。


何？町で働けないのならお城へ帰ればいいじゃない？

カカカカ、それは…遠慮しておこう。我はまだ怪我が治っていない。
故にソフトな仕事でなければならんのだ。決してアレクサンドリアに戻るのが嫌なわけではないからな。


待て！待て！蟻に上げるくらいなら我に返してくれてもかまわんぞ。
この時期に外に出てくるマヌケな蟻など居はせん！カカカカ！

>>257

ではやはり白魔法修得して治療期間を早めればいいのでは？

なんだかこのスレに暗雲が立ち込めてきました

来年の抱負はなんですか？

>>258
なるほど…い、いやいかんいかん！

我等は黒魔道士として女王陛下に造られた存在！
その我等が白魔法に手を出すなど、まさにタブー！

白魔法を修得したら我はもう「黒魔道士」を名乗れんではないか。
これから先なんと名乗ればいい？赤魔道士？却下ぁぁぁ！

「白魔法がある」と思えば自然と闘いに隙が生じる。
我等は前線であらゆる任務…主に戦闘をするエリート！
戦いは常に背水の陣で望もうではないか！カカカカカカ！


い、言い訳臭く感じても全て事実！これがプロ意識というものなのだ！

黒魔導士ってマダリン・サリで造られたら召喚獣使えたのかな？

トンガリハウスなんか知らねーよ！
１Ｆでパワーハウスに飛び込んだらデブートンがいた。
これは死亡確定

今年も残りわずかか…。

>>259
暗雲？それは困ったな。
我も暗雲だけは呼び込まないように注意しよう！

だが、そもそも雷とは暗雲から生まれるもの！
もし暗雲が垂れ込めてくるのなら…我のサンダラ精製の元としてくれるわ！

む…なんだか背後に嫌な感じがするな。
だが気にすることは無い！年があければまた心がけも変わってくるであろう！
カカカカカカ！

　　　　　　　　　　　　ノ／''/''ｰ‐､　--､~`| -､__　ｰ､,,,　　　`ヽ､　　ヽｰ-､　 　/i'"`i `i
　　　　　　　　　　//"´/:::/`'ヽ､/`i､__i"""　 ヽ`i ---`''''ｰ､　|ヽ'､'''ヽ￣ヽ`iノ丿 /i'i .|
　_､---､　　　/" '､i|　/::::|　　i;;;'|::::| i''i､-‐‐-,i'':::| ､　`'ヽ,､ヽヽi::|.|:i,,//'／／'"　i|-´_ﾉ
　'ヽ'"､､`､　.//　//　i|::::;|i//:|;;;;|`／~^''ヽ''ｰ､￣､,,ヽ'､　'i､|､'|:|iヽi''i,|;|/::/|　　　 `iミ´
　　､_／'ヽヽi::|　|::|_,,,i|:::::;;i''i,,::／"三ﾉ::::::::::;;::::ヽ┐）i|:::|　i::i,,i.i::i'iヽ'':::'､i|::::ヽ､_　/
　____　　''|./|;;:'､/'i,,`i..i;／-iﾉ/::i/::::::::'''"~_､-‐-:'､i://:::|　 i'､;|､'､ヽヽ､,,:::ヽ､_:;;;ヽi|
/"　`ヽ､ i'､ヽ;;:::'､ｰ--_'ｰ''~'///／~フ:::'ｰ''~~~~'ヽ~ヽノ丿i`i.ヽ＼::＼,,ヽ､`'':ヽ::;;i|!
|　　　/`''i|`''ｰ----''''/''i/:/-‐‐‐---､,,,__;;:::;;;;;;;;､--i|~'i |:|　'､ヽ､`'''''''ｰ　ヽ　i|　i|　　　　　　　　　　　・・・・。
　　 i|;;;:::;;~i`i;;;;iノノ/'i|:;;:|ヽi|::::::::‐---､::::::`'''￣´--､`''-､`ｰ､`''ｰ:::::...　　 　_.　 :/i~i
　　　`-､__|/:／ﾉ/::;;|`i;;;ヽ,|:::::`ヽ::...　`::::::::::::::::.....　 `'ヽ:::.`'''ヽ､三'' `__　　`i'ﾉ.:|ノ"i,
　　　　 　/:/:::::| |'':､'i|､'､::| i:::::　':`''ｰ-､____､:::::.......'''''　.:::::::　/／~~ヽ`゛ミｰ-,:／::::　i|.
　　　　　 !､i､::::ヽ'､`'''''＼ヽ`i'':.. ....'ｰ､~ |:i/~^'''ｰ､,,:::::::::i|;:::: `､::::|"｀　　｀'｀^~.|'ヽ､::::: i|
　　　　　　 i.ヽｰ-i-‐‐-､--~~~~ｰ‐-､'' `'|:|":"~..::'''''':::::::ヽ::　.: .: ｰ`ヽ､　､,,,ｰ' ,,,,,`ヽ::''|
　　　　　　//ｰ-/　'''､"i|''ｰ-/`i::~ヽノ　ﾉ`'i|::i::''''''ヽ　:::..　::;　　..:::::::::::::ヽ-‐'　　￣/: ::|
　　　　　　ヽ--ノ､:|´'__丿/~ノ_i|"`'`ｰ､____ ~|'...::''　ヽ.::::ヽ...／-､.::...::､-‐" ,,　___／　:/
　　　　　　　　　　~''''''"　ヽ､ｰ-ヽ::..　 __､,::!, i.::::... _,､-､:..:::::''''''''ヽ／´ｰ‐‐／"´/ _,,: i|,

>>260
来年の抱負？カカカカ！
そういう目標はたしかにあったほうがいいかも知れんな。

多くの場合は最初の3ヶ月ぐらいで忘れてしまうものだ。
そうだな、来年の抱負…我のやるべきことは…


ついこの間、妙なウワサを聞いた。
アレクサンドリアの黒魔道士兵の中で「目覚めた」者達が、
外側の大陸で村を形成している、とな。

我はこれを聞いたとき…「面白い！」と思った。いや、本来軍人としては
激怒し、即刻事実関係を調査しにいくべきなのだがな！カカカカカ！

まあ、これは我の好奇心だ！あのゴーレム共にそんな芸当が出来るとはな！
今年、必ずその村を見つけ出してやろう！

見つけた後のことはまだ考えていないが…カカカ、村長にでもなってしまうか！

>>262
いやそれでは黒魔道士とは言えな…

そもそもマダイン・サリとは一体なんなのだ！？
召喚？召喚魔法となにか関係があるというのだな。

カカカカ！黒魔道士兵全員が召喚を使う…そうなれば
霧の大陸が消滅するだろうな！カカカカカ！

だが、我は考える！
黒魔法でも究極まで突き詰めれば召喚魔法に勝らずとも劣らないのではないか。

カカカカ！女王陛下の命令とあらばどんな相手とも戦って見せよう！

:　　 へ
:　 ∫＿＼
:　∠＿＿＿ヽ 　　＜オーディン？ぼっこぼこにしてやんよ　 　　　　　　　　　　　　　　　　
　　( :ヽ �� )＝つ≡つ　　 　　　　　　　　　　
　　( つ 　≡つ＝つ 　 　　　　　　　　　　
∠/　　　)　　ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ 　　　　　　
　( /￣∪　

ではジハードでも

>>263
モンスターハウスは三者三様！
まだ見ぬ未知のタイプがあっても良いであろう！

…まぁ、我はモンスターではないし、この家に罠が沢山あるというわけでもないがな。カカカ。
おっと、そこの床は腐っているから気をつけろ。

パワーハウス？デブートン？
これが文化の違いなのだろうか…王国に居た頃の「学習」の時間には
そんな言葉は一度も習わなかったぞ…！

とりあえずわかったことは…なにやら運が悪かったらしいな！？
命を運ぶとかいて運命…カカカカ、良くぞいったものだ。

デブートンから逃げることも出来ず、戦うわけにもいかず…
そういった絶望を感じれば我も一回り成長できるはずだ。

よし！では、我もそのパワーハウスのあるところに行ってみようではないか！

まずは偵察からかな…

これが今年最後になりそうだな。

>>268
ジハード？そういえばそんな黒魔法もあったか…

だがちょっとまて！それは少し話が飛躍しすぎであろう！？
黒魔法はもうちょっと段階を踏んでいくのが醍醐味。
大味ばかりの黒魔道士というのはどうしてなかなか使いにくいもの…のはずだ！

そもそもジハードでも…どうすれば良いのだ…？
ジハードを唱えよというのか。そんな危ないことはいくらなんでもできんだろう！
しかも此処、我の家だというのに！

ではなんならいいんでしょう？
デス？グラビデ？
その前に３号さんちは広い庭があるから練習にはもってこいです

ハ百　　　　 ｉ
ム只　　＼　 ｜　／
　　　　　 ／￣＼
_主_ - -―( ﾟ∀ﾟ )―
ﾉ日ヽ　　　＼＿／
　　　　／~＼｜　＼
⊂ニ⊃／　　 ＼
　⊂ニニ⊃　　 ＼
　／　　　　⊂ニニ⊃
／　　　 ∧_∧　⊂ニ
　　　　(´∀`)
　∧_∧／ヽｙへ
（ ﾟДﾟ) o|宗|oヽ
く]=ｯ=ﾘ>＿｣川|＿｣
じ(ﾉﾙﾊ)Jつ)))))ソ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
3号さん、今年もよろしくね

>>271
そうだ。我は大切な事を忘れていた。

黒魔道士たるもの、覚えるのに選り好みをしてはいかんのだ！
そう、いずれは全てをマスターするのだからな！カカカカ！

よし、ではまず手始めに「デス」修得に力を注ぐか！

…なんだか新年早々ギャグと思えるほど縁起の悪い魔法だな。

いや、いま選り好みをしないといったばかりだった！
カカカカ、よかろう、やってくれるわ！

即死魔法を操る黒のワルツ…想像してみるとなかなかイカしているとおもわんか！？

>>272
とうとう新年だ。
こちらこそよろしく頼むぞ！カカカカカ！

無事新年を迎えるというのはめでたいこと！
手始めに、今年の運勢を占ってみることとしよう！

アレクサンドリア、リンドブルム、ブルメシア、トレノ…
それぞれ新年の祝い方が違うらしい。我も独自の祝い方をしてみようと思ったのだが、

さて…この何も無い家でどうしたものか。

ふ…む小吉か。
まったくコメントもなにもできない結果だな！

小吉というのはなんだか我が小物扱いされているようで気に食わん！
我はやられ役ではなかっただろう・・・！？

デスの命中率あげれば敵無しですね

ボスはセーフティという能力を持っているはずだが
ワルツにオーディンの斬鉄剣を無効化するようなことが本当に出来るのか不安に思う今日この頃です

>>276
デスを修得すれば我の任務完了にかかる時間は更に短くなることは間違いないな！カカカカ！

一発はなつだけで生か死か…
命中率を上げればデッド・オア・デッド。
即死魔法とはなんとおそろしいことか！

しかしまあ、敵無しとは言ってもデスだけに頼るのはあまりいいセンスとはいえんだろう。
昔、即死呪文を得意とする『緑色の神官』が居たらしいが…あまり評判は良くないようだぞ。
知らんか？名前を忘れてしまったが…。

機能性と愛着は必ずしも同じではない！
我の主力はあくまでもサンダラ！デスを使うとしたら…そう、例えば飛空挺操縦中なんかだ！

>>277
オーディンの斬鉄剣？ふふん！そんな雑魚相手にするまでも無い！


いや、ウソだ。オーディンは出すな。だ、出すなよ！
その「斬鉄剣」の威力をこの目で見たことがあるわけでも無いしな…
そんなおそろしい技、わざわざ試されることもあるまい！

大体、我がどんな手品で斬鉄剣を防ぐというのだ！？
セーフティ…よくわからんが、我は斬鉄剣返しなんて機能は搭載しておらんぞ。
実際向き合うと始めて明かされるマル秘能力でもついているというのか…。

まあ、もし戦うことになればそれは先手必勝！
機動性では我の方が上のはず！先にサンダラで始末してやればよいだけのこと。
カカカカカカ！

最近うちの道具屋でリストがバカ売れです。何か都のほうでブームでも起こっているのでしょうか。
購入していかれるお客様の鞄には決まって大量の帽子のようなものが入っているみたいですが………






ダリ 道具屋 店番

装備品は？

ワルツさんも装備品からアビリティを引き出しているのですか？


あともう一つ。
トランスは使えますか？

角砂糖一年分置いとくから羽触らせてください

>>280
リストバカ売れ？ほほう…興味深い現象だ。

大量の帽子…リスト…これはなにやら事件のニオイがする！
カカカカカ、我ならその客を捕まえ、小一時間問い詰めるところだな！

何？暴力反対？ふふん！様は犯罪の証拠が上がればよいのだろう？
大量のリストと帽子…まさかとんがり帽子ではあるまいな。

しかし帽子とリストだけで何をする気なのか、サッパリわからん。
その二つで何か金でもつくりだせるというのか…
カカカ、そんな錬金術のようなこと、あるわけがないか！

>>281
装備品か…こうして任務についてない今、
本当はつけている必要はないのだがな！

武器：黒のワルツ3号の杖
頭　：と　ん　が　り　帽　子
腕　：エスカッション
体　：リネンキュラッサ
アクセサリ：スゴ味

カカカカ、防具など我にとっては本来不要な物だがな！
とにかく攻撃！相手が踏み込んできても攻撃！常に攻撃！
その気持ちこそがあらゆる相手を蹴散らすのだわ！カカカカ！

おっと、かと言ってこの防具を売りにだすことはないがな…
攻撃を受けるのを恐がってるんじゃあないッ！これらは王国…いわば女王陛下から頂いたもの。
それを売るのは許されんことだというだけだ。

>>282
カカカカ…良くぞ聞いてくれた。

我は装備品が無いとロクに魔法も使えない様な奴等とは違う！
黒魔法の、黒魔法による、黒魔法の為の存在。それが、黒のワルツ3号！

たとえ素っ裸であろうと、訓練次第で黒魔法を覚えることができるのだ。カカカ！
これこそそこらの下等兵士と我の違い。圧ッッッッ倒的な力の差！



―――と、我は解釈していたのに、老いぼれゾーンとソーンめヌケヌケと…

「いちいち装備品とっかえてたら金が掛かって仕方がないでごじゃる。」
「何装備したって覚えられるもんは覚えられるし無理なもんは無理でおじゃる。」

その場であの2人を感電させたのも今となっては楽し…くもない思い出だ。


トランス？そういえばそんな能力も聞いたことがあるな。
感情の高ぶりが力を引き出すとかどうとかいうやつだろう？

使えるかどうかしらんが、今までトランスしたことは一度も無いぞ。
また、ゾーンとソーンに聞いてみるか！
トランス能力…あの小僧がやっていややつだな。プロトタイプに出来て我に出来んはずは無い！

>>286
舌噛んどるがな（´・ω・｀）

11298君お元気ですか
ボクらはとても元気です
お返事待ってます

4649号

>>283
いやそんなにもらってもだな、保存しておくとがｎ…おい！

ドドドドドドド

…わかった。本当にこれだけの砂糖をもってきた貴様の心意気を汲み、
我の羽をさわらせてやろう！

　 　　　　　　　　　へ
　　　　　　　　　　∫＿＼ 　ｸﾜｯ
　　　　　　　　　∠＿＿＿ヽ 　　　＜ただし、この角砂糖アーマーを剥ぐことができたらな！
　　　　　　　　　（　ヽ　�凵j 　　　カカカカカカ！
　　　　　　　□□□□□□□□□□
　　　　　　□□□□□□□□□□□□ 　　⌒□
　　　□□□□□□□□□□□□□□□□□□
　　□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：
：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：


アーマーとは言ったものの、何処においておけばいいのか…。

>>289
ウォタガ

久々にワルツシリーズが出てくる辺りをプレイしたがやっぱ三号かっこいいな

遅いけど、新年明けましておめでとう、ワルツ。
まあ今年も頑張れ。

３号さんの持っている杖にはどのような効果があるのですか？

昨日は急な睡魔に襲われた。我としたことが…

>>287
ぐ…む、少し熱くなりすぎたか。
これでも早口言葉などは得意分野だというのに！

スピードこそが戦闘において最も重要な能力！
作戦を理解するのも！
敵を始末するのも！
敵を追跡するのも！

全て速いに越したことは無いであろう！カカカカカ！
日頃早口で喋っている我が、たまに舌を噛むのも仕方が無いといえば仕方ないこと。

問題点は唯一つ。そう…舌がいぱい（痛い）ことらけら…。

>>288
む、何だこれは。

11298君？黒魔道士か？
カカカカ、まさかな。いくらアレクサンドリアの技術が大陸一だからといって、
1万体以上の黒魔道士をわざわざ造ることも…無いだろう。

しかも何々、４６４９号？
いくらアレクサンドリアの技術が大陸一だからと言って…造ったのか？
一体ゾーンとソーンは何をやってる…。

それだけの黒魔道士を造るのなら我等のような高等な黒魔道士を１体造れば良いというのに！

それにしてもこの手紙の送り主…ヨロシク？
なんだかギャグのような番号だな。いや、考えすぎか。

１１２９８君とやらが誰だか知らんが我が代わりに送り返しておいてやろう。
お返事をまっているらしいし、無視するのも罰当たりに違いない！

『い　い　肉　屋　を　見　つ　け　ま　し　た　。』

>>290
　　○ 　　　　o
　　　。　　　へ .。
　　　　　　∫＿ヽ 　　　＜砂糖は…塩に比べてはるかに水に溶けやすい。
　0　　 _∠＿＿＿ヽ o 　　　折角もらった角砂糖がパアか…　　ｸﾞｽ
　　_, - '　 ヽ　�� , `ヽ、
　 <___　　　　　 　　　`)
　　　 `-、　　　　,--―
　　　　　￣￣￣

>>291
カカカカ、1号と2号にも出会ったことがあるのか。
あまり多くないはずなのだがな、そういう人間は。

我がカッコよかった？フフン！
我等にとってカッコよさなどゾーンとソーンぐらいどうでもよい。

仕事ができるかできないか、それが最も最も最も重要ポインッッッッ!!

いったいどの部分を見たのかはしらんが、カッコイイと思ったからには
我の華麗な仕事ぶりをみたのだろうな。カカカカ…

褒められて舞い上がるほど子供ではないが…
こんな夜にはワインでも飲もうではないか、客人！！

>>292
カカカカカ、礼儀正しい奴…めぇ！？

アァァァウゥゥゥトォォォォ!!!
「明けましておめでとう」が通用する年賀状は1月5日まで！
それ以降はタイム・オーバー、「寒中見舞い」として処理される。
まったくもって遅…

む、いや…まあそんなにがっかりしなくても良いのだがな！
実際には区切りは1月5日『頃』。そう考えれば６日もありと言えるわ！
だからそんなに我を睨むな。

頑張れ？カカカカカ…仮に客人が『お願いだから頑張らないで』と泣き喚こうが、
我は前年どおりの「頑張り」位は発揮させてもらおう！
それぐらいの権利は我にだってあるのだから！カカカカカカ！

>>293
ゾーン「あいつの持ってる杖でおじゃるか〜？」
ソーン「なんか特別な杖もたせた記憶がないでごじゃるよ〜？」

ゾーン「本当でおじゃるか〜？」
ソーン「本当でごじゃるよ〜！」

ゾーン「確か唯のオシャレな棒だったとおもうでおじゃる。」
ソーン「そうそう、『何の能力も無い棒』だったでごじゃるよ〜。」

ゾーン「黒魔道士にいちいち杖なんて支給してらんないでおじゃる〜！」」
ソーン「今のはあいつには内緒でごじゃる〜！」
ゾーン「あいつが帰ってくる前に早く逃げるでおじゃるよ〜！」
ソーン「早く逃げるでごじゃる〜！」

１、２、３誰が一番体重重いの？
あと誰が一番身長高いの？

>>300
１号が一番重い。
何せ最初の黒のワルツだからな！それに地上戦が得意な１号を、
わざわざ軽くする必要も無いであろう？

カカカカカ！それに対し２号と我は軽くて丈夫、錆びない新素材！
何より空を飛ぶ為には軽くなる必要があったのだ！

あの鳥を見るがいい。

ああして自由に空を飛びまわるため、鳥の骨の中は空洞が多い。
それと同じ、黒のワルツには体を軽くする必要があったのだ！


一番身長が高い？それは帽子も身長に入れての話か？
まあ、そうだろうな。我等にとって帽子は頭の一部なのだからッッ！！

それならば我が黒のワルツの中で最も高身長だ。
まずずんぐりした体の１号は一番小さい。
そして我よりもスラリとした（別に気にしてなどおらん）２号は、
「帽子が折れている」せいで我より小さい！

カ　カ　カ　カ　カ　カ　カ　！　！

胴体の長さでは２号が一番長い…が！逃れようの無い事実とは良くあるものだ。

ワルツは酔っ払うとどんな風になるの？自分は赤くなって陽気になるんだ。

２号は女性型なのですか？


それともあのドレスは趣味・・・・・・・・？

>>302
カカカカカ、我は酒には相当強いのだがな。
酒に飲まれる等下等な未熟者のすることよ！カカカカ！

だがまぁ、任務達成した時につい飲みすぎてしまうことは誰にでもある…
それは未熟者だからではなくだな、いわゆる…そう、無礼講というやつだ！

そんな嬉しい酔いのときは>>302のように赤くなって「多少」陽気になり、
放電を始めるだろう。

しかし…最近飲む酒はどうも旨くない。
酔うたびにあの南―――の事が思い出され、実に不愉快！
そんな時、我は青くなり陰気になる。小僧の影に付きまとわれている気分だ！いまいましい！

>>303
女性型？カカカカ、まさか！
わざわざ一つだけ女性型にする必要が無い。

それにあれはドレス…なのか？
違うだろう！あれは一般的にローブと呼ばれる魔道士が好んで着るもの！
我等が着ても何の不都合もあるまい！

まあ何故1人だけローブを好んで着ているのかは知らんが…
それこそ奴の趣味！黒のワルツは意識があるぶん性格にも違いがあるからな！カカカカ！

>>302
ククク、貴様か、我が女装趣味と言っていた奴は。

この黒のワルツ2号が着ているのは　ロ　ー　ブ　だ！
ドレスでもジャケットでもマントでもない！

ククク、貴様は次に「じゃあローブとドレスの違いって？」と言う。
それも当然！もとはといえば「ローブ」はドレスのことも指していたのだから！

しかしそれも昔のこと。
今ではローブとは司祭や魔術師が着る法衣のことを指すようになっている。

ククク、ローブとドレスはこうやって区別するのだ！

何故ローブを着るのか…それは足が無いからだ！足が。
常に宙に浮いていられるのだから、必要ないであろう！

しかし本当は不満だ。できればゾーンとソーンに直してもらいたいのだがな。
『ズボンへの憧れ』と言うものも無くは無い。ククク…！

もしジタン側、つまりメインキャラクターになれるとしたらどうしますか？
出番いっぱいムービーにも出ますくりです。

カカカ、サンダーはこうやって使うのだ！！

・・・・・・ですか？

>>307
我が…あの小僧達の仲間のメインキャラクターだと…

ｶｶｶカカ　カ　カ　カ　カ！
想像するだけでジンマシンがでそうだわ！我が盗賊に加担…ふふん！

悪には悪の…いや、脇には脇の華がある！
我は唯女王陛下の命令に従っただけ。だがそれを悪行と呼びたいのなら
勝手にそうするがいい。

仲間になれば印象が強くなるか。仲間になれば出番いっぱいか。
カカカカカ、それは全て間違いだ。甘い勧誘には乗らんぞ…！

我は今のポジションになんら不満は無い。待遇は不満だがな！
とにかくまとめて言えば…

こ　う　い　う　こ　と　だ　！　！
http://www.bea.hi-ho.ne.jp/nukamisso/aku/aku_tamashii.html

>>308
…ですか？といわれても我は困ってしまうぞ。　ｼﾗｯ

カカカカ、そうか、我のサンダーを見たいか？
よかろう！わざわざこんな小屋に来てくれている客人の頼み！
サンダーの１回や２回、物の数では無いわ！

　　　　　　　　/　/
　　　　　　　/　/　　　 ＿
　　　　　　/　　￣￣￣ ／
　　　　　　￣￣￣./　／
　　　　　　　　　/／　　　ﾋﾟｼｬﾝ
　　　　　　　　/／
　　　　　　ｗvW　Wｗ
　　　　　Σ　ヽoﾉ て 　
　　　　　く　 ヘ|　　て
　　　　　 Σ 　 >　 て

ほう…どうしたわけか>308に当たってしまったか。
周りに物が無かったせいかもしれんな。カカカカ…!!

２号さん……３号さんを僕にください!!
ちゃんと世話するし、散歩もしつけもサボりませんから！
このとおり、お願いします!!

　　　　　　_,,,
　　　　 _/::o・ｧ
　　　∈ミ;;;ﾉ,ﾉ
　　　　　ヽヽ
私の羽、返してください！３号さん

確か、帽子の話は禁句でしたよね。「帽子の話」は。


服を脱いだらどうなっているのですか？
案外「霧」で構成されている体だったり・・・・・・・？

>>311
　　　　　　　　/´〉,､　　　　　|￣|rﾍ
　　l､￣￣了〈_ノ<_/（＾ｰヵ　L__」L/　　 ∧　　　　　 /~7 ／）
　　　二ｺ ,|　　　　　r三'_」　　　 r--､　（/ 　 /二~|/_/∠／
　　/＿＿」　　　　　　　　　　　_,,,ﾆｺ〈　 〈〉　/￣ 」　　　　／^ヽ､　／〉
　　'´　　　　　　　　　　　 　　 （__,,,-ｰ''　　　　~~￣　　ャｰ-､フ /´く／／>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 `ｰ-､__,| 　　
貴様は…誰に向かって話している。

我が名は黒のワルツ3号！今、随分面白い話をしていたな…！
散歩やしつけがどうとか…カカカカカ！

我はペットじゃぬぅぅあぁいわぁ！
アレクサンドリア女王陛下の手足！いわば女王陛下の財産！
そもそも何故、我の所有権が2号にあるかのごとく話している!?

カカカカカ、お祈りの時間ぐらいは与えてやろう。お仕置き実行まで3分だ。
逃げたら承知せんぞ。

>>312
む、何だこの小鳥は。

羽を返せ？カカカカ、冗談を。我の羽はガルーダの羽を編みこんでいる（33％）。
こんな小鳥の羽などつかっているわけがなかろう！

第一、羽の一枚や二枚なくとも飛べるはずだ！　　ｍ９っ　ﾋﾞｼｯ

…わかった、どうしてもと言うのなら王国のほうに請求してくれ。
代わりになる羽でもくれるだろう！

我の羽はまだ修理したばかりで、うかつに引っ張ったりするわけにはいかんのだ。
だから羽一枚たりともわたせん。おい、引っ張るな！

ちょっと親近感感じたりする？
ttp://na.square-enix.com/games/ffcc/images/characters_02-characters_08.jpg

>>313
服の中か…それこそ企業秘密！
無理に見ようとすると世にも恐ろしいことが起こる…ともっぱらの噂だ。
噂を流したのはゾーンとソーンだがな。カカカカカ！

ま、まあそんなことはどうでもいい。
我等の体は霧と魔力を練りこんで造られたもの！
そこらへんにある物質とは随分違った物だ。故に口で説明しようにも…無理だな。

かといって、無理やり見ようとしたりするのではないぞ！
感電死したくなければな！カカカカカ！

いずれにせよ、我等黒魔道士は服を脱がん。不潔？だまれ！
絶対脱がない。脱がない。だから中身の詮索は無駄無駄無駄！

好奇心は身を滅ぼすという。客人も気をつけるがいい…カカカカ。

ほう…間に入っていたか。

>>316
何だこいつは？ユークというのか。

なんと怪しい格好をしたやつだな！
親近感？カカカ、それは我等が似ているということか？
一体何処が…!…む、まあ多少は似ているかもしれんな。

しかも良く見ると、魔力に自信がある奴のようだな！こいつも魔道士だとでもいうのか？
魔道士が鎧姿など笑わせるわ！カカカカ！

ふん！確かに同類の臭いはするな。この世界の何処に、こんな奴が居るのか…。
会ってみたいか？カカカカ…『好奇心』は湧くな！

さて、と。

我は14日まで此処を空ける。
何しにいくかだと？そんな物…マイコニド狩りに決まっているではないか。

いくら我が最強の黒魔道士とは言え、腹は減る。
ギルが足りないところは自分で取ってくるしかあるまい。

とにかく、14日の夜に帰ってくる。それまでは此処を頼むぞ！カカカカカ！

鬼の居ぬ間に洗濯
ワルツ居ぬ間に南ゲート

もっと広い心を持たないと人居なくなっちゃうよ！

>>321
これ以上何を求めるというのか

他の黒魔は手袋を付けているのにワルツの手は素肌剥き出しで中身が見えてる件

ワルツさん、大変です！
とんがりハウスにアリさんの行列ができていますよ！

>>320
鬼…鬼が帰ってきたよ…!!カカカカ！

　　　　　へ
　　　　∫＿＼
　　　 ∠＿＿＿ヽ
　　　（　ヽ　�凵j 　＜どうやら本気でお仕置きしてほしいらしいな。
　　（⌒`::::　　⌒ヽ 　 お祈りはすんだか？
　 　ヽ:::: ~~⌒γ⌒） 　
　　　 ヽー―'^ー-' 　　　　　　
　　　　 〉　　 　│

>>321
ほほう、何を言い出すかと思えば。

我がそんなに心が狭いか!?
タブーを発すれば始末するのはこの場所のルール。
そのルールに対して心が狭いとは言わせんわぁぁぁぁ！

我の心は女王陛下の意のまま。
我の心が狭いというのは女王陛下への侮辱も同然！もしまた言えば貴様は石抱きの刑だ！いいな!?

そもそも我はあまり大人数を相手には出来ん。
もともと社交的ではないのでな。我は戦争用黒魔道士だぞ！
故に今の状態がベスト。来た客人は丁重にもてなしてくれるわ！

>>322
カカカカ、>321が何を望んでいたのかは知らんが…
誰しも己の欲と言うのは抑えられないもの！

我は誰に対しても勝ちたいという欲がある。
カカカカ、いわゆる『負けず嫌い』と言うやつだろうな！

今でも時々湧き上がるこの欲望を、我はこの家にたかるアリをプチプチ潰したり
ナメクジに塩をかけたりして発散している。

…なんだ？何故我から離れていくのだ!?

>322にもそういうものがあったりするだろう？

>>323
そう、我等は黒魔道士の中でもまた異色…
手袋をはめない黒魔道士なのだから！カカカカ！

黒魔道士のスタイルといえば手袋は必須。
黒魔道士といえどファイアを出す瞬間は熱いしブリザドを出す瞬間は寒いからな！
何より人々から隠れて暮らしてきた黒魔道士は伝統的に普段素肌を見せん。

だが、我等は違う！カカカカ！
我等黒魔道士兵にとって熱さや寒さなど問題なしッッッ！
故に『黒のワルツ』は手袋を廃止したのだ！

これは単なる感覚だが…手袋が無いおかげで魔力を思う存分魔法に変換できる気もするしな！

あけましておめでとう。ちと遅いけど。
茶道教えてほしいな。お茶どうぞ。

　　.(;;ﾟ;;)　
　 （__＿） 旦
　（_＿＿）∩
　(☆・ω・)７
　.冂つﾑﾟ_」

おしおきメテオ！

>>330
残念、missになってしまったようだ。

↓ 壺が大変なことに！
ttp://www.2ch.net/

この家も差押さえになっちゃう？？

FF9の黒魔導師って初期のスターウォーズにでてきたキャラに似てるよね

>>333
グゥゥゥゥゥレイトォォォォォ!!

いつか…こんな日が来るのだろうと思っていた。
たった一度きりのチャンス、333。

出来れば我が取ってやりたかったが…見事だ！我の力量がまだまだ足りなかったようだな！

粗品を送っておこう。ちゃっかりした奴だ。

>>324
こ、こんなにアリが…!!

ええい、季節はずれもほどほどにするがいい！
アリとは、冬は己の巣に閉じこもっている奴ではなかったのか!?

ぬぬぅぅぅ…これだけの数、流石に防ぎきれん…！
アリごときに安眠妨害されるなど…冗談では無いわぁぁぁ！
サンダラ！サンダラ！ブリザド！フリーズ！

一体だれがこんなに砂糖をまいたと言うのか。
アリに四方八方ふさがれるなど…あ、悪夢だ…。

>>329
ほうほう…。ここも御茶出氏に現われてもらえたか。
なにやら感慨深い物があるな。まさに一つの区切りがついた気分！
カカカカカカ！

茶道？フフン、笑止！
御茶出しとしてやってきた貴様がわざわざ他人に茶道を習うこともあるまい。
すでに形となったものがあるであろう！

カカカカ、だがまぁ、習いたいという奴を追い返すほど我も鬼ではない！
我のレッスンは厳しいが…それでも構わんか？　ﾋﾞｷﾋﾞｷ

>>330
何ぃ!?おしおきメテオだと…！

!!!・・・・・・？
・・・・・・・・・・・？？！

カカカカ、何だ、何もこないではないか！やはりな！カカカカカ！

メテオは我ですら扱えない超A級難易度の黒魔法。
通りすがりの者が突然唱えられるものでは無いわ！

しかもお仕置きメテオといえば使えたのは史上唯1人だったはず。
今も生きているかはしらんがな！カカカカ！

ところで客人よ、そんな赤いマントで身を隠して町中で怪しまれんか。

まあ、別に我はどんな奴だろうが構わんがな！カカカカカ！

>>331
そうだ、メテオなど来るはずが無いのだ…！カカカカカ！

メテオを修得してよいのは最強の黒魔道士唯1人！
すなわち…我しか居ない！

ビビ？カカカ、あの小僧か。ふん…冗談も休み休み言え！
た、確かに前回は負けはしたが…あの小僧は所詮プロトタイプ。
いつか越えられぬ壁にぶち当たるであろう！
エリートである我と、プロトタイプの差。カカカカカ！

メテオ…憧れの黒魔法だな。いつか必ず物にしてくれるがな。カカカ！

>>332
この策…またしてもシド大公の罠か!?
いや、リンドブルムが今更こんな風に仕掛けてくることもありえんか。

問題はいくらでも転がっている。

この家に巣食うアリ共…貧しい食生活…治らない怪我…
そして、その問題も多々ある問題の一つ！

我が立ててもらったこの小屋を差し押さえるなど、命知らずと言うのは居るものだ。
カカカカ、しかし我からどうこうすることでもあるまい！

だが一度提供された便利なものを、そう簡単に手放すものは居ない。
仮にこの場所が差し押さえられたとしてもどうなるか…しばし静観するとしよう。

>>333
カカカカ、改めて…やるな、貴様！

スターウォーズ？カカカカ、可笑しな事を言う。
黒魔道士のこのスタイルはそれこそ古来より伝わる伝統的な姿！

似ているものが居たということは、そいつも元を辿れば黒魔道士の仲間、なのかも…

カカカカ、もしくは我等黒魔道士のファンだったりと言う可能性もなきにしもあらず、だ！
それにしても>316といい似ている者というのは居るものだな。
今後注意深く周りのものを見ることとしよう。

一瞬「とんがりさん」って人の家かと思った。
怪我が治らないらしいのでポーションみっつ置いておきますね。
つポーション×3　消費期限07.01.16

キーワード【 ワルツ 陛下 任務 ほう 魔道 カカカ アレクサンドリア 】

笑いました。

三号のエロ画像を見てしまった
世の中って広いな・・・

黒魔導師にジョブチェンジしたいんですがどうすれば

なんで、そんなに貧乏臭い生活をなさってるのですか？
角砂糖がなければ黒砂糖を食べればよいのに・・・

>>335
フリーズ・・・？そんな魔法あったっけ？青魔法ならブレイズあるけど・・・３号さんは黒魔道士だし・・・。


ん？まてよ・・・？「南・・・」で壊れてガタガタになった後に確かブレイズ使ってたような・・・。
ってことは・・・　　３　号　さ　ん　は　黒　魔　道　士　じ　ゃ　無　い　？　！
なら、何魔道士なんだ？赤魔道士じゃないし・・・。

>>346
三号さんは三号さんだ。
他の何者でもない！

>>343
超詳細希望
頼 む 教 え て く れ

昨日は留守か。今日はどうかな？

　　　　　　|
　　　　　　|
　　　　　　|
　　　　　　|
　　　　　　|
　　　　　　|
　　 　　　Ｊ
　　 （（ ＠□ ））　←かたつむりの殻と角砂糖

>>341
ブタゴリラとかキテレツもいますか

三号元気かな・・・?

　　 |l　|i
　　 |i　|l　||　|i
　　　 　 へ
　　　　∫＿＼
　　　∠＿＿＿ヽ 　 　　┌───────
　　⊂( ヽ　�� ) 　　 　 ＜　カカカ、少し遅れたか！
　　　 ヽ　　と ）　 　　└───────
＼､　　/　,,l⌒l_　／
Σ（ , （__ ﾉ(＿) , ）Ｚ
／´　　　ｽﾀｯ　　´＼

>>341
とんがりさん…カカカカ、それは黒魔道士の総称か？
確かに我等はこのとんがり帽子がトレードマーク！黒魔道士の証！

だがこの家がとんがりハウスとよばれるのはそんなことではない。
寒いのを我慢して、月明かりの下この家の屋根を見るがいい！そこに理由がある。カカカカ！

確かに、我は怪我をしている。
しかしポーションを使って治るならとっくに治っているわ！
この家に近づくモンスター共を始末していれば、自然とポーションは溜まっていく。

我が悩んでいるのは、「壊れやすくなった」と言うことだ。
縫っても縫っても、羽がもげる。縫い方が悪い？ええいうるさい！
確かにそれもあるだろうが…それだけではない！思うに部品が老朽化しているのだ。
速いところ新しい羽に交換したいのだが、そのアレクサンドリアに戻る羽が…ぐぬぅ。

だが、折角のもらい物、このポーションはもらってお
『９９個を超えたアイテムは捨てられました』

・・・ま、まあこれは仕方の無いこと！そう、不可抗力だ。
ものを整理しない我を恨まないでもらおうか。

>>342
この場所の…キーワードだと？

ふふん！まさかそんな事を調べてみるものが居るとはな！
なかなか面白いではないか。カカカカ！

笑った、と言っても概ね良し！
陛下も任務も魔道もアレクサンドリアも我にとってまさに我の存在理由のキーワード！

そして「ワルツ」もまたキーワードなのも当然のこと！
この場所は我の家なのだからな！

問題は『ほう』と『カカカ』だ！一体ぬぁんだこれはぁぁぁ!?
我がそんなに多用しているというのか？
そんなに重要な言葉として使っているというのか？

否！否！　意　義　あ　り　だ!!

その調査方法、調査機関に不服を申し立て、我直々に制裁を与えようではないか…！

ワルツさんが帰ってきた！


・・・・・・一年経つと止まってしまう、という噂は本当ですか？

>>343
そ、そうか…ではこちらへ来い。
その記憶、消し去ってやろう…!!　

何、一瞬の痛みの後しばらく気絶するだけだ!!逃げるな！
貴様も見てしまったことを後悔してはいないか？


よかろう、例によって執行猶予はやろう。
我はその前にそんな物を作った奴をこの世から消さねばならんからな！
そんな物が存在するのなら…この世はもっと狭くていい…ﾋﾞｷﾋﾞｷ


おのレ…おノれオノれェ!
絶対許さんぞ虫ケラめ！じわじわとなぶり殺しにしてくれるわ！とうっ！

>>344
なるほどなるほど！
ふふん、大した覚悟だ。

黒魔道士になりたいのだな？ならばゾーンとソーンに申し込め。
きっと貴様の望むように改造してもらえるだろう。カカカカ…

黒魔道士兵は普通霧からしか造られない。
だが！アレクサンドリアの技術ならば人間を黒魔道士にすることもできるだろう！

カカカ、だが知らんぞ、つらい目にあっても。
あの2人の部屋からは時々人間の悲鳴が聞こえてくる。何をやってるかなど興味は無かったがな。
別に恐かったから入らなかったわけではない。ただ顔を合わせたくなかっただけだわ！

>>345
まともな収入源が無いのだから仕方があるまい！
オマケにこの姿では街に入れもしない…クソ…。

我は農民ではなく王国のエージェント！戦闘・スパイのプロ！
農作物の育て方など知ったことかぁぁぁぁ！

――そういうわけで食べ物が無くて困っているのだ。
始めの頃はその辺の草を食べて腹を下したりした。
我はどんな魔物でも食えるというゲテモノ好きの一族とも違うのでな！ふん！

角砂糖だ黒砂糖だと言っているが…
別に砂糖がすきと言うわけではないぞ!?要は腹を満たしたいのだ。
角砂糖よりは黒砂糖の方が好みだがな。
わかったらそのマリー・アント・ワネットをしまえ。

>>346
「　凍　れ　」と言う意味で言ったのだ…。
やはり冷気魔法など使うものではないな！

>81で言ったとおり我は青魔法にも興味がある。
『青魔法』とは「魔物が使う魔法」全てを指して言う、いわば人間が勝手に決めたもの！
青魔法の中には白魔法に属するものもあれば、当然…黒魔法に属するものもあるのだ！カカカカ！

その中で一つ、我が覚えてみたのがブレイズ。
「対象を生かして連れて来い」等という時にきっと便利だろうと思ってな！
我は2号のように催眠術と言うセコイ真似はしたくなかったのだ。

何故カーゴシップの上では使わなかったのかだと？
カカカカ、言ったであろう！ブレイズはあくまで相手を生かして連れて行くためのもの。
あの場所に居た3人は全員始末してやるつもりだった…

げぐぁぁ…！また古傷が痛み出す。この話は終わりだ！

>>347
そう。

量産型黒のワルツ3号などを造られた日には
ゾーンとソーンの存在を終わらせなければなるまいな。カカカカ！

最強はこの世に1人しか居ない。
我こそは最強の魔力を持つアレクサンドリアの黒魔道士！それ以外の選択肢は認められんわ！

>>348
一体どうしたというのだ。ここで堂々と…度胸のあ　る　奴　だ　な!!

身を滅ぼす最も強大な敵は己の欲望だと言う。
たった今その例を見させてもらったぞ…！

　　　　　　　　/　/
　　　　　　　/　/　　　 ＿
　　　　　　/　　￣￣￣ ／
　　　　　　￣￣￣./　／
　　　　　　　　　/／　　　ﾋﾟｼｬﾝ
　　　　　　　　/／
　　　　　　ｗvW　Wｗ
　　　　　Σ　ヽoﾉ て 　
　　　　　く　 ヘ|　　て　>348
　　　　　 Σ 　 >　 て

意識が薄れていく間にお前の頭に刷り込んでおいてやろう。
そんな物は無い。存在しない。無い。無いったら無い。
探しても無駄だ。無いものは無いのだからな！

我はそういった事には関わらん主義なのだ。二度と思い出して探したりしないように。
その方が貴様の身の為だぞ。ｶｶｶｶ…

リフレクトリング>>>>>>>>>>>（越えられない壁）>>>>>>>>>>>３号さん

糞スレ晒しage

　　　　　　 　*'``・* 。
　　　　　　　　|∫＿＼ `*。　　　　
　　　　 　　,｡∩＿＿＿ヽ　* 　　　もうどうにでもな〜れ
　　　　　　+　（ ヽ �凵j　*｡+ﾟ
　　　　　　`*｡ ヽ、　 つ *ﾟ*
　　　　　　　`・+｡*・' ﾟ⊃ +ﾟ
　　　　　　　☆　　 ∪~ ｡*ﾟ
　 　　　　　　`・+｡*・ ﾟ

やけになってはダメですよ？

神スレマターリsage

あれ、車掌さん。制服を変えちゃったんですか？

あぎぎぎ…

毎年この1月20日前後になると体の節々が痛む…夢見も悪い。

少し、少し待て。明日には出来れば全て返すと此処に宣言スル！
すまんが今日のところは、もう寝させてもらおう…

　　　　　 　　　　　__,,,,,,___
　　　　　/ ヽ⌒＼⌒ヽ:::::::::::'''　 　 　 　
　Zz･･∠＿　＼ ＼::::::::::::::::::::ヽ　＜寝るが帽子は取るな　　
　　　　(:��:::::::::::)(　＼　　　　　　） 　
　　　　(⌒￣　￣￣￣￣￣￣⌒)

ワルツも体調崩すんだな。
魔法でどうにかならんのか？

白魔法覚えていればよかったものを・・・。

>>349
べ、別に物に釣られて来たわけじゃないんだからなっ！

何故かたつむりの殻を集めていたのがバレているのだ。
我はこっそり集めていたつもりなのだがな。

我等黒のワルツが姫奪還の任務を受けたのが1月15日。
そして南――で我が嫌な思い出を作ったのが18日。
毎年この時期になると急に悪夢を見るようになるのだ。ええいこの正直者め！

まあ、そうでもなければ大抵は毎日顔を出すつもりなのだ！
ここは我のくつろぎハウスなのだからな！カカカカカ！

>>350
またわけのわからん事を。

豚ゴリラや奇天烈？カカカ、なにか新手の魔物か何かか!?
いずれにせよ邪な考えは消したほうがいい。
そんな奴らが居ないに越したことは無いのだから！カカカカ！


我が元気かだと？ふふん、愚問だ！
我は人間のようにやわな体には出来ていないのでな！
腕がもげようがウイルスけむりを受けようが問題なしだわ！

だからと言ってこの家に細菌や火薬を持ち込んだりするな。
折角捕まえてきた虫やら動物やらが死ぬかもしれんからな！

>>353
1年経つと止まる…フンッ！
それは下等な黒魔道士の人形共だろう。

我等黒のワルツはエリート中のエリートとして作られた。
ゾーンとソーンが馬鹿でなければ1年と言う期限をつけるはずは無い！…ハズは…無い。

使い捨てと高級品の違いと言うやつだ。
我等黒のワルツを作るのにどれほどの技術力を要したことか。
いや、我はそんなこと知らんのだがな。

故に一年足らずで止まってしまう恐怖…そんな物は一切無いわぁ!
カカカ…カカカカカ!

(我は恐くない　我は恐くない　我は恐くない　我は恐くない
　我は恐くない　我は恐くない　我は恐くない　我は怖くない…)

>>360
　　　　 ＿　 　＿l l＿　　　＿l l＿
　　　／／[][] ￣ｌ ｌニ､ヾ　 ￣ｌ ｌニ､ヾ　＿l l＿
　　　ヽヽ-,　　 く ノヽ-ゝ 　く ノヽ-ゝ　￣ｌ ｌニ､ヾ
　　　　 ￣　　　　　　　　　∫ヽ　　　　　　く ノヽ-ゝ
　　　　　ヽ、　　　　　　　∠＿_ヽ　　　　　　　　　　 　 ／
　　　　　　 ヽ_　　　　　 / ヽ　�� l　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　＼＼.　　 く u＿'＿　ゝ　　　　　　　　　　 ,'
　　　　　　　　 ＼＼＿/ '――‐' |＿　　　　　　　　　 l　　　黒魔法は魔法の代名詞な分あつかいやすいし
　　　　　　 　 　 ,ｋ´ ＼l￣￣￣/::::::::l｀ヽ、　　　　 　 i 　 　 素人から玄人まで幅広く使われている攻撃魔法の基本
　　　　　　　　 /|　↑､ ／＼_.ノ:::::::::::ヽ　 ヽ　　　　　|　 　　対して青魔法は見た目なんかは黒魔法とほとんど変わらねぇが
.　　　　　　　 / | /:::::::::＼／ヽ:::::::::::::::::::',　! ｀､　　　 |　　　 あえて異色の魔法としてリフレクを貫通する分
　　　　　　　/　l/:::::::::::::::::::｀ヽニ=::::::::::::::V　　 i 　 ＜　　　 食べると全部修得の難しさをかなり増加させて
.　　　　　　/　/::::::::::::::::::::::::::::::＼＼:::::::::::::ヽ 　 |　　 |　　　 安定性よりもトリッキーな
　　　　　 / 　i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼＼:::::::::::i　　!　　|　　　 玄人好みのあつかいにくすぎる魔法
　　　　 /　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼＼:::l´　　＼ .|　　　 使いこなせねぇと六竜より難しい
.　　　 / -､　 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 刃―､-ﾞ　|　　　 ただの彩りみてぇなもんだってのに
　　　 ´/ 　 Y:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ﾒ,　　 ヽ、|　　　 何であのフリーズ→なぐるは？
　　　 /　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　 |　',
.　　 /　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　|　 ヽ
　　/　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　|　　　＼

>>361

　　　　　　へ
　　　　　 ∫ ヽ
　　　 　 ∠＿＿ヽ
　　 　γ´ ( ヽ　�� )｀▽　＜何か困ったことでもあったのか。
　　 　l　　（'＾) r‐､つ⊥　 残念だが我は悩み相談などできんぞ。
　　 （￣｀'';γ＾ヽ,_,):''´￣）
　 　 |＿＿i,_,ノ＿＿＿__|

相談があるのならばワインでも持ってきてもらわなければな！
これは水だ。ワインなどと言うものがこの家にあるわけが無かろう。

>>362
カカカ、いきなり何を言っている!?

我はアレクサンドリア女王陛下の命令に従う仕事人！
女王陛下の命令があらゆるこよりも優先される。

その我がやけに成るなど…カカカ、まさにへそが茶を沸かす発言！
た、確かに気分が落ち込み酒を頂戴しに町に行くこともある。
だがそれもヤケになったというほどでも無いしな！

強いて言えば…仮に女王陛下から「ヤケになってしまえ」と命令があれば
我はその任務に従おう。だが、そんなことは起こりえない！
故にそんな心配は無用！捨ててしまって構わん！

インフルエンザきついっす

>>363
神だと？じょ、冗談はよせ。
神を名乗ったばかりにチェーンソーで攻撃されたりしては
たまらんからな！カカカカ！

うん？まあ、知らなければいいのだが…。

とりあえず、後半の「マターリ」と言う部分には賛成しよう！
こんなところで争いを起こされたらたまらんからな！
家が壊されたらこの寒い中一体我はどうやって生きていけば良いのだ…。
まあ、客人もゆっくりしていけ！水ぐらい出すぞ。カカカカ！

>>364
車掌…？ぐわぁぁああぁ…!!我に…ぶつかるな…!!!

はぁ…はぁ…い、いや失敬。
鉄馬車のことを思い出すと例によって古傷が痛む。

カカカカ、だが我は車掌など一度もやったことは無い！それも当然、我は元々人前に出ない任務なのだから！
飛空挺の操縦ならバッチリマスターしているがな。これもエリート軍人の必須スキルだ。
とりあえず、黒魔道士と言うだけで我を車掌扱いするな！
確かに多少は見た目が似ている奴も居るかも知れん…
だがあのような下等な奴と見分けがつかんというのは、そいつはまずいだろう！
コンフュやブラインがかかっているか、それとも貴様もまた愚か者というわけか!?

>>366
それは仕方が無いことなのだ！
我等黒のワルツは自分の体の治療など5の次ぐらいの事！
治療に魔力を回すぐらいなら一人でも多く、一秒でも早く、敵を倒すために
力をさかねばならん！それがプロフェッショナルの心得！カカカカ！

もっとも、もとより我等の体は生身の人間より頑丈だ。
載っている飛空挺が爆発したぐらいでは死なん。カカカカ…

もちろん風邪などに負けるような肉体も持ち合わせておらん。
バカというわけではないぞ。ウイルスにも勝ち続けることが我の存在理由！
我の体内に入ってくるのなら、　死ね！カカカカ！

>>367
何度も言うように、白魔法を今更覚える気は無い。
まだ青魔法の方が面白そうだわ！

自分の身を守ることばかり考えるなど女々しいこと、我等黒のワルツの性に合わん！
シェルやプロテスで固め、ケアルガをも持ち合わせるものは口をそろえて

「これが堅実な、知能派の戦いです。」

などと言う。まるで我が脳筋魔道士かの要に言いおって！ペッ！

我は考えなしに攻撃魔法ばかりを使うのではない。
もともと敵を秒殺できるのならば、白魔法などいらんのだ！

今の自分を守るより、明日の敵を始末する。それが我等に化せられた使命なのだから！

それを考えるとまさに

http://wiki.livedoor.jp/dqdic/d/%a1%da%a5%b5%a1%bc%a5%d9%a5%eb%a5%a6%a5%eb%a5%d5%a1%db
は理想形といえよう。

スレタイが、一瞬　とんでらハウスに見えた。orz　　ってか、誰もしらねぇよなぁ。とんでらハウスの大冒険なんて………。orz

>>379
いろんな風に見間違いされるのだな、この場所は。
だがそれが我の狙い…　　(ﾆﾔｯ)　いや、なんでもない。

トンデラハウスか。まさかそんな古い見間違いをされるとはな。
なにかトンデラハウスに深い愛着でもあったのであろう？
カカカカカ、隠さんでも良いのだぞ!?

過去の文献にタイムマシンは登場していない。

そして残念ながら今の我等ではタイムマシンは造れん。
「ストップ」「ヘイスト」「スロウ」ではどう考えても過去に行くことは出来んだろうからな。
もし…もしもだが、「リターン」などと言う魔法があればまた違ったのだろうがな。

となれば、未来にもタイムマシンは存在しないだろう！
もし未来にタイムマシンがあったのなら、今頃我は未来人と談笑しているわ！カカカカ！

　　 　　へ
　　　∫＿＼　　　　／ Y}
　 　∠＿＿＿ヽ＜二二＞
　　　（　ヽ　�凵j　 (*ﾟ ーﾟ)
　　　⊂　V　）つ⊂)___)___)つ
ｶｯ　 ／ __　/　　／／ハ＼
Σ∠　'´ )ノ　 ∠フ~~~)ン

ワルツを名乗るなら、一曲、踊っていただけますでしょうか？

使い捨てカイロのような一生が理想形と申されたか

トランスビビに手も足も出なかったではありませんか。


・・・・・・ワルツさんがトランスしたらどんな姿になるのでしょうね。

ビビには子供が６人位いたけど、ワルツたんは？

>>374
いんふるえんざ？
カカカカ、いかに名前を変えようと、所詮は風邪。
この黒のワルツの敵では無いわ！

そもそもインフルエンザにかかるのは街中に居るからだろう。
我は人里離れた森の中に住んでいるのでな！
インフルエンザなどとは無縁！カカカカカ！

―――と、思ったところに>374はウイルスを持ち込んでくれたわけか。
まあ、我は丈夫だからな！別に気にせんでも良い！

だが我に看病でも頼むつもりか？つらい目にあうぞ？

とんがりハウスにももう入れなくなるかもしれないので、
最後になるかもしれませんが、質問を一つ。

生きてるってことを証明してみせてください。

>>381
ま、まさか…。
ワルツを舞う機能など我には搭載されていない！
あらゆる踊りに対し我は門外漢だ！よ、よせ！やめろ！

戦いの為に造られた我等が円舞曲を踊るなど笑止千万！
我が舞うのは戦場でだけだッ…!!

踊りを踊れる黒魔道士…カカカ、なかなかユニークな冗談だな?

疲れたよ・・・元気になる魔法、かけてください。

つ裁縫セット(家庭科教材)
つはじめてのぬいぐるみ(ブリむしムック)
ご使用下さい

このスレ、久しぶりに見た気がする。
つか暫く見かけなかった気がするのは自分だけか。
角砂糖だけはキツいですよ。
ハバネロいかが。

保守

どこぞのバカのおかげで我が巻き添え規制とは。
腹いせにパイプをふかしていたら遅くなってしまった。

まったく、我に近いものの仕業かと思うと虫唾が走る！
では、返事をしていくか。

>>382
む、確かにそういう言い方をするとアレなのだが…
カカカカ、それが女王陛下の望まれることならば、それでよかろう！
ただし、我等黒のワルツは使い捨ての下等な奴等とは違う。
何せ開発費用、手間、時間、どれもそれなりに多くかかっているのだからな！

黒魔道士兵どもが使い捨てカイロだとすれば、
さしずめ我等には湯たんぽぐらいの価値はある。
そう…利用期間が長いということ！

それは一重に我等が強力な魔力を持っているからに他ならん。
他の黒魔道士兵は人間と同程度の耐久力しかないが…我等の丈夫さは
その３．３倍だ！(アレクサンドリア調べ)カカカカカ！

使い捨てであろうと、強力な発熱と持続時間を持つ、それが女王陛下のお気に入り！
女王陛下の御気に召すなら…方法や…過程なぞ…どうでもよいのだァー！

>>383
くぉぉぉぉぉぉ
そぅの話を思い出させるんじゃぁぬぇぇぇぇぇぇぇ！！！！
サイレスはまだか！サイレスを呼べぇぇぇぇぇぇぇい!!!

はっ。
いや、我としたことが少し取り乱してしまったか。今のは忘れてくれ。
だが！人間だれしも触れられたくない傷はあるものだ！

そもそもトランスビビと一対一で戦ったわけでは無いしな！
三対一だぞ！人はそれを集団リンチと呼ぶのだろう。カカカカ！
あのビビという小僧、黒魔道士のなかではかなり強力な部類に入るものだ。
我にはおよばんがな！ふふん！

(395に続く)

我がトランスしたら…？
カカカカ。トランスというのは弱者が頼る手段だ。
本当に強ければトランスなど無くとも十分戦えるはず！
だから我はトランス等というものを考えたことは無い。
アレクサンドリアに居た頃は百戦百勝の黒魔道士だったのだからな！

何？でも1回トランスビビに負けたじゃないか？
くぉぉぉぉぉその話を(ry【394に戻る】

>>384
子供？カカカカカ子供だとぅ!?

寝言は寝ても言うな。黒魔道士は子供など造らん。

黒魔道士を造れるのはアレクサンドリアの所有する黒魔道士生産ラインだけだ！
ましてや我等に子供をつくる能力など…ふふん、口にするのもおこがましいわっ！

しかも6人だと？あの小僧の小さい手でそんなことが出来るわけが無い。
ありえる話とすれば…小僧がダリの村から盗んできた…と、そんなところだろう。

我の子供だと…ｶｶカカ　カ　カ　カ！
ケッサクな冗談だ！ついさっき言ったように、黒魔道士は子供など造らん。
その必要も無い。しつけが必要なのは1号だけで十分だ。
もとより子供の世話なんか絶ッッッッ対にしたくないからな！

>>386
結局なんとも無いままか…
べ、別に心配なんかしていなかったがな!

生きていることの証明？カカカカ…

結局この場所に入れなくなるということはなかった！故に今これを答えてしまうのは縁起が悪い気もするな…。
よかろう！ではこの場所が終わりに近づいたとき…答えよう。
我が記憶の片隅に置いておくつもりだが、忘れていた時はまた聞くがいい！カカカカカ！

>>388
ほう…そうか。

この時期は特に色々あるからな！これからが大事だが、
疲れはたまるもの。それに加えてこの冬という季節…

かつてトレノの文学では冬という季節を否定の美学と言ったものだが、
実際に暮らすにはやはりつらい季節だ！

耐え難い寒さ、長い夜、積もる雪。
そんな時、何か心体暖まるものが欲しくなる、というのはわかる。

カカカ、だが残念ながら我には『癒し』の能力は何一つ持っていない。
もとより黒魔道士は人を傷つける為に造られたのだからな！カカカカ！

　　　へ
　　 ∫ ヽ 　　＜あるのはポーションだけだが欲しいか？
　　∠＿＿ヽ　　 .__,. __, __,　
　　( ヽ　�� )　　　Y　Y　Y　
　⊂　�W�W�Wつヾﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾌ
∠.人　 Ｙ　)）　
　　し'（＿）

さて、と。まだ返事を仕切れてはいないが、
少し用事があるのでな。ここで一旦席をはずすぞ！

我が居ない間に悪さをしたりするなよ、>>400。カカカカ！

>>399

みん
なワルツさんの
みかただから大丈夫ですよ。それに、
ゲーム内でワルツさんの怖さがよ
ーくわかったから、ワルツさんの怒りを買うようなこ
とは誰もしませんよ。

怖いかなあ・・・むしろ反応が楽しいような気がしないでもないけどまあいいか。

>>396
おぉ！ (´ﾟ∀ﾟ｀) 納 得
きっと、エーコとモーグリたちみたいな家族だったんだろうな

謎が解けたお礼に食料を置いとくよ
つ【とんがりコーンあっさり塩味】

>>389
ほう。これを受け取って我はどうすれば良いのだ。

我にぬいぐるみを縫えとでも？

…ブリむしムックか。部屋に飾ると空気が和む…わけあるかァァァァァ！
ブリ虫のような害虫を見ると思わず　プ　チ　ッ　と潰したくなる性分でな！カカカカ！
例えば客人はゴキブリの人形を作って部屋に飾るか？飾らんだろう！
そう、それが普通の人間の常識ある行動というものだ！
我も例に漏れず、常識ある大人なのでな！そういう奇人めいた趣味はもたん。

それにしても何故我が裁縫などしなければならんのだ…ブツブツ。

>>390
カカカ、なんだそれは。
まるでこの家が幻みたいではないか。

別にこの家は蜃気楼だったりバニッシュがかかっているということは無い！
あえて言うのなら、街からは随分離れたところにあるがな。

普通の人間であれば道に迷ったりしない限りこないだろう！
故に「久しぶりに見た」というのも至極まともな事。カカカカ！

――いや、そんなことよりもだな！

何故我がハバネロが好きな事を…？
あ、いや、そもそもそれはワルツズ・シークレットだッ！!
禁句とまでは言わんが、あまり堂々としゃべらんように。

>>390
後で小屋の裏で渡してくれ(ﾎﾞｿｯ)

>>391
カカカ、すまんな、我がしばらく空けていたばっかりに。
だが気が立っていたのは此方の方だ。

最近になってよくくらうようになったのだ。巻き添え…おノれ…オノれ、オのレェ！
またこういうことがあるかも知れんが、その時はよろしく頼むぞ！カカカカ！

何か礼でもするべきだがこの家には気のきいたものは無くてな！
代わりに何か…では、今夜は徹夜(オール)でチェスの相手になってやろう！

さ　あ　、　そ　こ　に　座　っ　て　く　れ　！

(逃がさんぞ…カカカカ、今夜は暇をせずにすみそうだッ…！)

なんだ針と糸じゃグロマドウシは直せないのかあ

>>400
・・・

カカカ、そうか。我に味方するというのはすなわちアレクサンドリアにつくということ！
それはなかなか「賢い選択」だぞ。これから生き延びることを考えるならな！

しかしそれと同時に我は怖がられているのか…。
ふ、ふん！別に構わんがな！我は敵を始末する軍人！
恐れられてこそ、我等黒のワルツの力の証明になるというものよ！カカカカ！

さて、と。


　　　　 へ
　　　　∫_ヽ
　　 ∠＿＿_ヽ 　　ｷｭｲｲｲｲｲｲｲﾝ
　　 　(# ヽ ��)　　　　 　　 　 ∧　∧
　　　く,,_,,○ 　|ヽ　　　　　　 　(； ･∀･)　 ＜(ﾖｶｯﾀ　ﾊﾞﾚﾃﾅｲ　ﾊﾞﾚﾃﾅｲ…)
　　∠/ 　 　 ヽｰ'　　　　 　 　ﾉ ヽ､)(丿
　 　 （,／⌒ヽ_)　　　　 　 ∠し､＿_)_)　
　　　　　　　　　　　　　　　>400

　　　／ Y}
　 ＜二二＞
　　(*ﾟ ーﾟ) ﾌｩ ポーション、ごちそうさまでした！
　　　(つYO
　　　と__)_)

　 　／ Y}
　＜二二＞
　　(iliﾟ∀ﾟ) 　　あ、おなか･･･いたい･･
　　(つ　O.
　　と__)_)　┠＜､;.o：。
　　　　　　　　　　　ﾟ*･:.｡

>>405
つハバネロ
やっぱ好きなのは「暴君」だから？

age

>>411
最後尾まで待たないかこのやろう（´・ω・`）

>>401
　　　　　　　　＾
　　＼＼＼　∫_ヽ
　　　(⌒＼∠＿＿_ヽ
　　　 ＼ヽ（　ヽ　�凵j 　　＜では望みどおり反応してやろう。
　　　　 (md　�W�W/⌒＼ 　　　貴様の「ボコボコにしてくれ」と言うメッセージにな！
　　　　　 ﾉ__∩ /　/ ／
　　　∠（.￣Γ∧＿∧　
　／＼,./　　i （；　　　）　
（ ,,,へ/＿_.ノゝ -==-ノ

>>402
カカカ、家族だと？
血迷ったか！いや、あの小僧が愚か者だったのは知っていたがな･･･。

女を欲しがったり子供を欲しがったり、
あの一行はどいつもこいつも軟弱者というわけか。
強いエリートはそんなよりどころは不用なのだ！

何？モテないいいわけだ？黙れ！黙れ！黙れぇぇぇぇぇ!!
ありもしないことを口にするな！

エーコとモーグリ？モーグリ…やつらは油断ならん。
戦地だろうが、城内だろうが、魔物の巣であろうが、どこであろうとモーグリは入り込む。
もし奴等が狡猾に侵略を始めれば、面倒な事になる。今のうちにこの手で…（ﾋﾞｷﾋﾞｷ）

その日が来たときの為に、このとんがりコーンはもらっておく。
貴重な栄養源の提供はありがたいものだな！カカカカ！

>>407
針と糸？我等をお人形扱いするような言い方だな！
なんぼなんでも我等の体はそこまで単純ではないわ！

ま、まあ…確かにもげた腕や取れた羽は針と糸でつなぎ合わせることが出来る。
だがそれはいわゆる応急手当！糸を抜けばハイ元通り、と何の解決にもならんのだ！

本当に治癒するにはやはり『霧』と『魔力』は欠かせん。
それさえそろえば後は我の執念で治してくれるわ！

――――以上が黒魔道士の直し方についてだ。
グロマドウシとやらは我は会った事がないのでなァ　聞かれても答えられん！カカカカカ！

>>409
ま、まさか。

我の管理の仕方に問題があったのか？
貰ったポーションを横流ししたのに罰が当たったのか？
それとも初めから毒が…いや、それはないか。

とにかく、我の家で腹を壊した者等が出ては誰も立ち寄らなくなってしまう。
やむをえん、治るまで隔離させてもらうぞ！
そして、このことは誰にも言うのではないぞ!?頼むからな！

【2月2日　寒い】
世の中にはゾンビやモルボルを食っても平気な種族がいるというが、
その一方でポーションで腹を壊すものも居るのだな…

と、今日は改めて実感させられた。

それともひょっとしたらあの客はアンデッドなのか？疑問は尽きない。

>>410
うん？全然そんなことは無い。
我が暴君を好きだとでも？カカカカ！

――まあ、確かにな！
うるさい者どもは力でねじ伏せる…実にシンプルでわかりやすい。

だがそんな名称に関係なく、我はあの味が好きなのだ。
甘い食べ物やすっぱい食べ物はどうも気にくわん。
我が求めているのはそう…「辛い」という感覚！
カカカカ…そんな事を喋っているだけでよだれが垂れそうだわ！

そしてそんな愛好家である我の意気込みをぶつけてみたが…
http://boukun.jp/boudai/index.html

か、敵わなかった。クソッ我のプライドがぁぁぁぁ…!!

>>411
週の第三日目を中心とした前後の曜日は、
我の生活の仕様上どうしてもこれないことが多いのだ。
それ以外の曜日であれば９割方返事を返すがな！

こういうことは初めのほうで言っておくべきなのだがな…
我の愚かなる失敗と言うわけか！だがもう伝えたぞ！　ｍ９　ﾋﾞｼｯ

もし我がまたしばらく空けたときには、留守を頼もうかカカカカカ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＾
　　 ／ Y}　　　　　　　　　　　∫_ヽ
　＜二二＞　　　　　.　　　 ∠＿＿_ヽ
　 (*ﾟ ーﾟ)　　　　　　 　　　　（　ヽ　�凵j ＜ｵﾆは外〜 ﾌｸは内〜
　　/つ□ つ⌒。ﾟ。 ﾟ　　　　 (⊃□ つミ。ﾟ。 ﾟ
　　し─Ｊ 　　　 。ﾟ。 ﾟ 　　∠｜/｜_｜　　 。ﾟ。 ﾟ
　　　　　　　　　　　　　　　　 （＿_）＿）　　　　　　。ﾟ。 ﾟ　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
豆まき、しませんか？

>>412
カカカカカ。まあまあ。
我の>98の発言を覚えていたのか？それとも別の理由か。
ふふん、どっちでも構わんか！

確かに最後尾というのはなかなかワクワクする状況だが、
基本的にこの場所は細かく厳しいルールは無いに等しい。
客人は誰でも大歓迎！たった一つ、「タブー」を口にしなければいいだけだ！
カカカカ、かつてこんなにも寛容な黒魔道士が居たか？いや、居ない！

もっとも、その穏やかな口ぶりからして喧嘩をけしかけるわけでは無さそうだ。
酒の肴が無くなったのは残ね…あ、いやいや、ゆっくりして行くがいいわ！カカカカ！

>419
豆まき？ほう…客人の国には変わった風習があるのだな。
豆をまくのか…どうせまくなら畑にまいてしまいたいものだ。

フフン、よかろう！
我の闘争本能が騒ぐ！豆まきとやら、参加させてもらおうか！

――しかし、やはり鬼が居ないと今一面白みに賭けるな。
魔物寄せに庭にエサでもまいておくか？
それとも、鬼役を志願する勇敢な者はおらんか？我が全力で相手をしてくれようッッ!!
ｶｶｶｶカカカカカ　カ　カ　ナ|　ナ|　ナ|

ブラネ「改造黒魔道士兵は耐久力があって、節分の鬼にはもってこいねー」

ビシッ！
ビシッ！

とんがりコーンは、10本の指全部にはめてから食べるのがお約束

機関銃に豆詰めて鬼はー外ー
蜂の巣。

つジタンのにがおえ
つビビのにがおえ
つ肌着(KU-JAブランド)
鬱袋のあまりだけどどうぞ

>>422
ぐわっ、ブラネ…女王陛下!?
我が無知なだけだったのか。アレクサンドリアにも節分と言う風習があるとは。
我の頭には3月3日のことしか入っていなかったようだな。

な？そ、そんな、我が鬼役？それはイ――　

いや、女王陛下の命令は絶対。最優先事項。逆らうことは許されん…
従います、ええ、従いますともぉぉぉぉ！この命にかけて、完璧な鬼役を演じてくれる！

　　―――そして、降り注がれる豆をこの身に受けながら我は思った。
　　　　　　　『豆まきの鬼役に耐久力は必要なのか？』

　　　　　　　　　　(そして>427へ)

>>424
時に客人、何だその重そうな器機わらばるぅぅぅああああぁぁ!?

　　　　　_
　　　.../∫.　.
　 　.∠＿_＼
　 　:(　　⌒ﾉ）:　＜ぜ…全弾当たった…。
　　:(_,,ｨ､＿つつ

いくら我でも不意打ちの連射をよけられるか！
知らなかった…！豆まきとはかくもハードなものだったのかッ…！

よかろう！体力勝負なら臨むところ！
我も『鬼』として、持てる限り全ての力を発揮し、豆まきを阻止してくれるわ！

>>424　　　　　喰らえ！　サ　　ン　　ダ　　ラ　！！！！

　|　 :|　　|　　　　＼　　ヽ　　 /;;　　　　　 ヽ／ヽ、　　　　　 .| //　　/;;''　'' |
　|　　|　 .|　　　 ＿ ヽ、　ヽ /´　　　　　　　　　　 `ヽ　　　　 ヽ　　 /,, -,, 、i
. |　　|　　|　''''　　　　__,---'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼/　　,,,;;;　　|
..|　 /　　|　　,,---'￣　　　　　　＿＿_,;ヽ、＿＿_,、＿＿,,-、　　　￣`ー--、i_
/　 i___, '￣　　　　　　 .,--,／`´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ＿＿ヽ--、__
　　／　　／　 __/`´￣;/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ__　__,,;;;;,,,,　 ￣
　'´　　____　,-'´　/--';;;::::::::::::::i--- 、::::::::::::::::::::::::::::::::; -―.,::::::::: ;　　;;　　　　;;
--'´'-'´　 `'__,--;;;;;;;;;;;i:::::::::::::::ヽ、＿｀ヽ,:::::::::::::::::::／´ ＿ノ:::::::::,,''　,、ﾉ二- ;;;;
　　＼　__,,,,　　;;;;;;;;;;;;;;;;|:::::::::::::::::::::::::::￣::::::::::::::::::::::｀￣::::::::::::::::/　　　　;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　　--__,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,／,,''　,,,;;;''　　　''';;;
--,ー'´　＿｀ヽi　　_＼;; ヽ、;;_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,／,,　,,,,,,;;　_,-'´　　,,,,,
'´　　_／,　　　,　　＼`ヽ,'ヽ`,＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,/ ''　;;;;;;;;;; : :　-´´>--,,
--／　　,, 　,,　＿_ 、_`　`_'_＼,ヽ;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i'　''　;;;;;;;;;;;;;;;::　_,-`,--',,,
,,´　,　' _,--',-'`ヽ ,_(.__｀ヽ`-,_＼;;;' ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　,,　;;;;;;;;;;;;;;;;;::::　　i　-'´,　''
|　__,／::::/,ゝ￣, ''-、-,`／｀-,　iヽ.｀ー;-,,::::::::::::::::／￣, (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::: ,,_　 ＼,, -
フ,／ ￣　i　`,' ／´￣/　,　 ゝ´ヽ,i　 / ,ﾉヽ,::::::::/ヽ、'';;,, ヽ;;;;;;;;;;;;;;:::　　　,,　-＼
'´-　　,、／ヽ,/　 ,,''`ヽ,´ ／ i　./´　//,ーヽi::::/:/ー`、''　 ヽ;;;;::　ヽ, ＼,---,ヽ'',

>>423
ほほう。そうなのか。
王国暮らしをしているとやはり修得できない庶民の風習と言うのがあるのだな。
そんな約束があったとは、驚きだ！

約束と言うからにはそれをすることで何かメリットがあり、
しないことで何かデメリットがあるに違いない。此処は素直に従っておくか。　ｺﾞｿｺﾞｿ

しかし本当に世間は良くわからん習慣ばかりだな。
王国も確かに規則や習慣が多かったが、庶民の間にもこんなものが広まっているとは！

カカカカカ！よし、装着したぞ！
これで食べるのか？なにやら凄くバカな事をしている気がするが、
これでよいのだな!?　　　

　　　　　　　　　バリッバリバリバリ

うむ、いつもと変わらん味だ。

ポテトチップスを二枚くわえてドナ〇ドダックの物真似をするのもお約束

「クエックエッ！(クロマ今日は目付き悪いね！機嫌悪いの？)」

>>428
雷落としてどうすんですかーぐはぁ。

ちょっと速すぎるかもよ？

>>430
まだあるのかッ。

カカカカ、庶民の風習は底が知れんな！
菓子一つ食うのにいちいちそんな決まりごとがあるとは。
その調子では他にもまだまだありそうだ。

念のため聞いておくが、我をいじっている訳ではないな？
ありえないだろうが、稀に命知らずのバカを見かけるのでな！一応聞いておこう！

そんなことがあった日にはそいつは「デッド・オア・ライフ　アンド　デッド」だ。

…失礼、物騒な話をしてしまったか。では続けて教養を深めていくとするか。
二枚をくわえて、だな？

>>425
カカカカ、とても有用なものをすまないな！
この似顔絵は魔法練習の的とさせてもらおう！いつまでもつかはわからんがッ…！
いや、その前にラクガキをしてからの方が良いか。

いずれにせよ、調理のし甲斐がありそうだ！
鬱袋だかなんだか知らんが、我の精神衛生には良い影響を与えてくるであろう！カカカカ！

しかし最後のこの服は…どうにもこうにも使い道が無さそうだな。
こんな服、黒魔道士が着れたものではない。いや、そもそもこれは服か…？
カーテンにでもしておこう。あまり気持ちの良いものではないが捨てるのももったいないしな！

>>431
チョコボの言葉か。
我には何を言っているのか理解しかねるな。

見たところ何か質問をしてきているようだが、肝心の内容は当然のごとくわからん。
チョコボの言葉がわかるなどと言うのは、妖精やら召喚士やら、そういう奴等ぐらいだろう！

……ああ、もしかしたら動物好きの1号もわかるかも知れんな。
しかし、連絡手段が無いから今すぐに呼ぶことはできん。

と、とりあえずエサでも与えておこう！もしかしたらエサをねだっているのかも知れん！
(クソッ　我の夕飯であった「雑草」がッ…！)

>>432
これも豆まきと言う行事の所業…
恨むなら自分の持っていた豆を恨むがいい。
鬼役の我を撃退できなかった豆を。節分はそういう行事であろう!?カカカカカ！

とにかく、この節分(ゲーム)は我の勝ちで良いか？
異論がなければまたこの家でゴロゴロ…もとい療養させてもらうぞ！ふふん！

我が魔法を使ったことに何か不満がありそうだな。
だが>424だって我を始末する気で来たのだろう！相手の気持ちにはそのまま返してやるのが
紳士的な振る舞いというものではなかろうか!?

>>433
速すぎる、か。

いや、何が速すぎるというのだ。

我はスピードがあるものは好きだ！
故に我自身任務は迅速にこなしてきたし、最も素早い雷の魔法を修得してきた。

今まで速すぎて困ったことなど唯の一度も無い！
速さこそは力であり、価値のあるもの！
エリートならば任務を成功させるのは当然の事。
重要になってくるのは――そう、『いかに早く完了するか』だ！カカカカ！

インフルエンザどすえ(´･ω･`)

タイミング命とも言いますよ？

ワルツ、だいすき！

【ｴﾘｰﾄ】黒のワルツの三号ﾀﾝはｴﾛｶﾜｲｲ【黒魔】(2)ただしdat落ち

2番の人の書き込みが手にとるようにわかるぜ…………

丑三つ時に444か…

ワルツくんへ

ブラネ様は死んだよ。お返事待ってます

ブラネ様がぁ…ブラネ様がぁ…ク…クジャに…ぐはっ

>>439
インフルエンザ！

久々に聞いたな、その悪魔の名前を！
ふん、人里から離れたところで暮らしていて、風邪などひかない我が
普段その言葉を聞かないのも当然の事。

インフルエンザにかかってしまったのか？
今年はいつもになく暖かい冬！どうやら流石の奴もなりを潜めているようではないか。

そんな中でウイルスにやられてしまうとは。
「お大事に」…と、こんな時言うべきなのだろうが、我はそんなヌルイ事はせん！
全ては己の体調管理の悪さのせいよ！カカカカカ！

:　　 へ
:　 ∫＿＼ 　　　　＜これでも喰らってさっさと治すがいいわ！
:　∠＿＿＿ヽ 　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　
　　( :ヽ �� )＝つ≡つ苦い薬　　　　　　　　　　
　　( つ 　≡つ＝つ 　水　 　　　　　　　　　　
∠/　　　)　　ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ 　　 　　　　　　
　( /￣∪　

>>440
それはそうだ。
相手がボケる前にツッコむ芸人などアホ以外の何者でもないからな！カカカカ！

だがうまいタイミングで入るにはやはり「早く(先に)」と言うことが重要になってくるだろう。
我々はターゲットを始末する時、早めに作戦ポイントに入り、機をうかがう。
「たまたま到着した時がナイスタイミングだった」と言うのが理想だが、
そんな幸運は滅多にあるまい！

つまり、タイミングすらもやはり「速さ」に支配されているのだ！だから我は
乗り物は最高速を出す！
演劇を見るときは3日前から並ぶ！
ジャンケンは先に出す！

これらは全て我を勝利に導くのだ！カカカカカ！

>>441
ほう、ならばついて来い。
いずれ…いや今も、我はアレクサンドリアの重要人物(のハズ)だ！

ゆくゆくアレクサンドリアは世界中を領土とし、
その時我も大陸一つぐらいはもらえるだろう！カカカカカ！
なんと言っても我は全ての黒魔道士の頂点に立つものなのだからな！
＞441はこの黒のワルツ3号の覇道の先を見ているがいい。

だが、我は部下だとか友人と言ったものを持たない主義だ。
これは我の性格だ。あきらめてもらうしかないな！
我は1人で思い切り暴れまわれるほうが好きなのだ。カカカ！

>>442
どこからどう突っ込めばいいのやら…。
まず、その標語は我の名前の部分を除けば【エリート】【黒魔】しか合っていない。

しかもなんだ、(2)でdat落ち？
言っていることが良くわからんが、存在しないものをネタにコケにされてもどうと言うことは無いわ！

「間違っている」と言ったが…『ｴﾛｶﾜｲｲ』か。
なかなかシュールな冗談をいう奴が居たものだな。ＫＡＫＡＫＡＫＡ。

>>443
ほほう。「手に取るように」とは大きく出たな。
では参考までに、聞かせてみるがいい、ワトソン。
貴様が何を思い浮かべたのか、非常に気になるところだ！

別に「２」を貶めるわけではないが、「３」に比べれば「２」など前座の余興よ…。
まあ、関係の無い話だがな。

『糞スレ立てんなヴォケ』

え？2番目の書き込みは

「 南 ゲ ー ト 」 だろ？

　＿＿ハ＿＿　　　／ Y}
　、＿　_, ,_ ＿丿＜二二＞
　　（　ヽ　�凵j　　 (ﾟーﾟ*)?
　　（�W�W�W:）　rく(::::::::｀０
　∠｜/｜_｜　 ｀lﾚ::::::;ﾊﾘ
　　:（＿_）＿）　 　 んｭﾍ_〉

新しい帽子、どうですか？

>>444
その数字には貴様をひきつける魔力があったのだろう…
なんとなく後ろを振り返る。そこにあるものは本当にいつも通りか？


カカカカ、夏ならこのまま怪談直行コースだ。
だが今は冬。これ以上寒い思いはしたくないからな。この辺でとめておこう。
決して我がこわがっているわけではないぞ！

そもそも、黒魔道士が縁起を気にすると言うのも妙な話だな。
縁起と言うのは人間の為にあるもの。
仮に何かが起こったとしても、怨霊や亡霊の類などものの数では無いわ！

む、なにやら外の風が急に強くなってきたな…

>>445
カカカカカ、いきなり何を言い出すかと思えば
女王陛下が死んだなどと…

　何言うだ―――――ッ！許さん！

よくもそんな無礼な事が言えたものだ！
本気で我がそれを信じるとでも？相変わらず冗談のキツイ奴め。

いくら女王陛下が死ぬわけは無いとは言え、言っていい冗談と悪い冗談は区別しなければならんだろう！
あくまで女王陛下が死んだと主張し続けるのなら、その証を示してみるがいいわ！カカカカ！

>>446
な…ブルートゥス、貴様もか!?

クジャ…クジャ…聞いたことがある名だな。あったことは無いが、
黒魔道士製造に関わっている奴だったな。

つまり、女王陛下が飼い犬に手…いや、喉元を咬まれたということか！
まだ我は信じているわけではないが、そう言いたいのだろう。

カカカカカ！クジャだかコジャだか知らんが、何度も言うように女王陛下に限ってそれはあるまい。
む？どうした？寝てしまったのか？・・・・！

>>452
そうだ、初心に帰らなければ。

我は「黒のワルツ3号」なのだ。

傷を癒しつつ、来た客人を誰でも迎え入れるもの。

ここらでもう少し気を引き締めなければならんな！カカカカ！
さあ、次に行くぞ、次！

アレクサンドリアに戻ったときはブラネ様の御墓に御参りしていってあげてください

あれ？亡くなったのは三丁目のプラネおばあさんじゃなかったか？

>>453
ふん、なるほど…一理ある。

しかし何故「あたりまえじゃん」という口調なのだ。
ええい、そんなことが当たり前であってたまるかァッッ!!

我に対して南―――する人間はいわゆる「愚か者」だ！
この世が馬鹿ばかり出なければ、2番手からいきなり南―――の確率は…低いだろう。


む、随分サラッと言ってくれたが、もしや貴様、本人だったか…!?

>>454
帽子？この帽子は…なにやら南国を思わせるな。
カカカカカ！ソンブレロとか言うのだったか？こういう帽子は。

まあ、名前などどうだって良い。
気分転換に帽子…カカ、カカカ！確かにそれは面白いかも知れんな！
いかに我がとんがり帽子をこよなく愛すると言っても、
時には何か違うスタイルを取ってみたくなることはある。例えばそう…ここに変わった客が来る時だ。

だが、このとんがり帽子は我の体の一部と言っても過言では無い。
なんだかんだ言って、違う帽子にするとソワソワして落ち着かなくなるのだ！
だからどんな気分だろうと帽子は変えんぞ。

あ…でも一応その帽子、貰っておこうか！カカカ！

>>459
本当に女王陛下は死んだのか。
墓参りに行くよりまずそれを確かめるほうが先だろう！カカカ！

女王陛下の事だ、死んだと見せかけて影武者と言うこともある。
何にせよ風の便りほどアテにならんものは無い。

そして…仮に、仮に女王陛下が召されていたとしても、我は墓参りなど行かんわ！
墓参りと言うのは残された人間の為にある。

だが我は「残されたもの」ではない！我が忠義を尽くすのは「アレクサンドリア君主」！
ブラネ女王陛下が居なくとも、次の国王となる者が居るだろう！カカカカ１

そして墓参りなどせずに、アレクサンドリア領土の拡大に努めることこそが
それこそ霊の慰めになると言う物だわ！



全ては、「女王陛下が召されていたら」の話だがな。

>>460
カカカ…カ。

結局…どっちなのだ？

女王陛下は…生きているのか？

いや、プラネ様は…プラネ？フラ…イきて…
墓参…り…アレく…サンドドドドどどド!

我の存在理由は勝ち続けることのみ！
我の存在理由は勝ち続けることのみ！
我の存在理由は勝ち続けることのみ！　　ぶふぇ！

【魔力が暴走を始めた。しばらくそっとしておこう】

明日は２号さんからチョコレート貰えると良いですね。

>>464時間が解決してくれるさ・・・・

|Y ＼
|二二＞
|*ﾟーﾟ) そ〜〜・・・
|ｏ♥ｏ
|ｯｔｯ:;ゝ

|Y ＼
|二二＞ あの、ワルツさん…受け取ってください！
|*ﾟーﾟ) 　　　ハバネロ入り、特製チョコです
|ｏ:::く:ヾ
|ｯｔｯ:;ゝ♥< ｺﾄｯ

ウイング

>>465
何故、2号から!?

男か女かそもそも良くわからんが…兄弟から貰っても虚しいだけ。
いや、そもそも我はそんな下らん風習など気にも留めておらんがな！カカカ！カカ…。

そして、2号は何より熱いものが好きだ。
いつ何時ファイラをぶっ放すかわからん。
きっと2号の持ってくるチョコレートはベタベタに違いない。いや、ドロドロだ。

もっとも、アレがチョコをプレゼントするという発想にいたるとも思えん。
我の劣化方とは言え、「黒のワルツ」というエージェントには変わりない！
黒のワルツはくだらんお祭り行事に暇もギルも心も費やすことはせんのだぁぁぁ！

>>466
カカカカ、何の話だ。

我は心身ともにいたって健康、強いてあげるなら
ちょっと時々魔力が暴走し、体がつぎはぎで、小僧へのリベンジに燃えているだけだ！
…それと深爪と乾燥肌と静電気体質と…まあ、そんなことはどうでも良い。

まあ、些細な事は確かに時間が解決してくれるかも知れん。
だが小僧への復讐心、こればっかりは実際に奴を叩きのめさんと精神衛生上非常に良くない！
我が小僧を見つけたときは、止めたりするのではないぞ！カカカカ！

>>467
グゥゥゥゥッドチョイスッッ！

我は甘いものはキライなのでな！
やはりチョコレートなるものは、辛くした物に限るわ！カカカカ！

む、この形は…心臓の形？
バレンタインがどういう風習か詳しくわしらんが、心臓の形が通例と聞いた。

心臓を差し出す…いわゆる主従関係の証と言うわけか！

ならば我もブラネ女王陛下にチョコを渡さなければならんのだろうか？
もう14日は過ぎてしまったじゃあないか！まさかこれで首を切られるということは無いだろうな…。

いや、やはり風習と言うのは所詮形式。我等仕事人はそんな物には振り回されんぞ！

>>468
　　　　　　 （＼
　　　　　　　＼＼　　　　　　　　　　　　　　 ／）　
　 　 　　　 　 （＼＼　 　 　 　 　 　　　　／/）
　　　　　 　 　 （（＼＼　 　 　　　　　　／／ )) 　ﾊﾞｻｯ
　　　　　　　　 （ （＿ヾヽ　 　へ　 :／／:(＾Ｊ
　　　　　　　 （（　 （　ヾ　）∫＿＼( (---人Ｊ
　　　　　　　　 し し／／∠＿＿＿ヽ　ヽ :/Ｊ 　　＜羽が何だ？
　　　　　　　　　し／//ヽ（　ヽ　�凵jﾉヽ/／)Ｊ 　　
　 　　　　　　　 　し(/// （�W�W�W:）＼ Ｊ
　　　　　　　　　　　 (/(/:｜/｜_｜/:⌒
　 　 　 　 　 　 　 　 　　: （＿_）＿）

カカカカ、翼があるというのは便利だぞ。
といいつつも、我は飛空挺操縦も完璧マスターしているがな！
これが我のゴールド免許だ。　ﾋﾞｼｯ

　　【小型飛空挺　一級免許】

翼があるんだからいらないじゃん、とは言わせんぞ。
人間達も歩けるにも関わらず鉄馬車を使うのだからな！

快速！快適！やはり飛空挺は便利だ！

…が、あの日のトラウマで今だハンドルを握る気になれん…そう、心の病だ。
アレクサンドリア軍に戻った際には操縦士付きの飛空挺にしなければならんな。

っhttp://s.pic.to/5nk2t

>>473すげー

>>437
携帯で見たら一瞬なんだか分からなくって
ちょっとおいしそうに見えました

とんがりハウスの意味は何？

age

hage

うp

>>477-479
おまえら一体なんなんだ

>>480黒のワルツが来るまでage続けている人。(>>478は別)

age

カカカカ、失敬。
「休日はこれる」と言ったのが嘘になってしまったな。
だが、それも許して頂こう。例外なき法則は無いのだ！

>>473
ぬぅぅあぁぁぉぉぁぉぁぁ!!?
いくらなんでも　こ　れ　は　ヒ　ド　イ！

一体どんなところにおいておいたらこんなに採取できるのか。
美味しそ…あ、いや、まったくもって気分が悪くなるな！ウエッ。

我のこの家も割りと虫やネズミが多くいるが…ここまでは取れんだろう。
ホイホイというものはかくも強力な兵器なのか。
これをアレクサンドリアの軍隊に導入すればきっと…カカカカ、人がゴミのようだ！

太古より生きる悪魔、黒い弾丸。ナイトメア・イン・ザ・キッチン。
それを乱獲できる「ホイホイ」はまさに最先端の軍事技術が用いられているに違いない。

ああ、それとその箱をこの家に置いていくな。置いていくなったら。

>>474
ふん、もう凄いのやら凄くないのやら…凄いな。

そんなにつかまる呂布…いやゴキブリもそうだが、
びっしりになるまで放置していたという者もなかなかのしたたか者ではないか！
流石に我でも真似できんわなぁ！カカカカ！

いくら「ホイホイ」が近代兵器だとは言え、
何匹でもつかまるゴキブリは所詮虫ケラというわけか！この黒のワルツ3号の敵では無い！

しかし一度虐殺を行なった場合には生き残った者に注意を払わねばならん。
いかに虫ケラといえど「復讐」と言う意志はなかなか面倒だからな。
ゴキブリに寝首をかかれたくなければ、一匹残らず始末するしかあるまい！カカカカ！

>>475
そういうものか。一体どういう風に見えたのか、
我にはちょっと想像しかねるな。

カカカカ、だが世の中にはいろんなゲテモノ好きが居る。
ゴキブリマニアが居ても我は特に驚かんわ！カカカカ！

実際>473のホイホイの持ち主は「大漁大漁」と嬉しそうにしている。
もしかしたら…という想像は尽きない。あの後美味しく頂いたかも知れんぞ。
大きく分ければアレはコオロギの仲間。
イナゴを食うのならばゴキブリを食うというのに違和感を感じるのも理不尽ではないのか!?

もっとも、我はゴキブリを食べる気はまったくない。当然だ。

>>476
ほほう、とんがりハウスは何か…とはまた今更な質問だな！

カカカカ、いや、良い。我にとって今更でも客人は初来訪かも知れんし、
いつ何時、どんな質問をされても返事はするのが我の信条！


では、黒魔道士のトレードマークとはなんだ？

…―――そう、とんがり帽子！我は己が黒魔道士である事にプライドを持っている！
だからこの家の屋根を…　とんがり帽子にしてみた。リンガーハットと言うやつらしい。

下らない、ただそれだけのことだ！あまり真剣に悩まれても我は困ってしまうぞ。

>>477
カカカカ、我が現われるのが遅かったか！
休日は家にいるといった手前、気が引けるわけだが…

「￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
｜どこぞの愚か者のせいで定期的に我が規制をくらう。　　|
｜できることならこの手で始末してやりたいわ…おのレェ！|
Ｌ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿｜
　　　
　　　　　　　　　　　　　＋
「￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
｜　　チョコが…　辛すぎるとです…　　　　　　　　|
Ｌ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|

とまあ、いいわけになるかも知れんが諸事情が重なってしまったのだ。
いいわけとは我のもっともキライな行為であるが為になんとも言えない気分だがな…！

い、いやしかし上は本当のことだぞ!カカ、カカカ！　　　　　

ワルツさんのこの部分って、目なんですか？
てっきり、お口だと思っていました。

　 　　へ
　　∫＿＼
　∠＿＿＿ヽ
　（　ヽ　�凵j←この��

チョコがからい？
ならばこれをどうぞ
つ私の苦手なゴーヤチップス
(賞味期限が切れて五年立ってることは黙っておこう)

>>478

　　　　ξ
　　彡⌒ヽミ
　（　ヽ＾�凵O） 　＜ガッしたい…！

しかしここであまり必死にガッするとニヤリとされてしまうかも知れんな。
己の本能…直感で行動する時代は終わったのだ。
『神は死んだ』などとは良くぞ言ったものよ！「髪」では無いぞ。勘違いするな。

必死で否定すればするほど「なに頑張っちゃってんの？」と余計にからかわれるのは目に見えている。
冷静に返事をするならば…我等黒魔道士は帽子も含め、こういう体なのだ。
我等に髪の毛のある／なしという概念は無い。本当だぞ。

>>479、481
カカカカ、そうせかすな。
我は人をせかすのは大好きだが、せかされるのはキライなのだ。

嫌な性格？ふふん、何とでも言え！
ただ重要視されるのは任務をきちんと迅速にこなしたかどうか！
性格は良いが仕事はできない兵士などデク人形と同じであろう？カカカカ！

しかし何か、我に用事でもあったのか。
そう考えると家を開けていた我としては心が痛む…ほんのちょっっとだけな！
それで、なんだ。そこまでして我に聞きたかったこととは？

>>480
>481だそうだ。

さすが…他人の行動だけから意図を読むのは難しい。
そんな時真っ向から「何がしたいんだ？」と聞くのは、
なかなか勇気の居ることだ！命知らずともいうがな。カカカカ！

だがエリートエージェントを名乗るのなら、そこで脊髄反射的に聞いてはならん。
今回の様になんでもない場合も多いが、時として
「聞いたことが面倒ごとの始まり」ということもありうる…かもしれん。

口は災いの元。聞く前に熟考してみることが、エリートには求められているのだ！

くぉぉぉぉぉ！！！！？？
ずっと気がついていなかったが…『3号』が抜けているではないか！

いつからだ？…2月…3日…何故気がつかなかったんだ…

1号と我では性能は天と地の差！
違いを表示し忘れるとは…我とした事がぁぁぁぁ!!たわばっ！

し、知っているなら教えてくれてもいいではないかァッッ！おのレェ！
例えるならそう…外出先から帰ってきてくつろいでいたら服が裏返しだったのに気がついたような気分だ！
ま、まあしかし些細なミスといえば些細なミス。なるべく早く忘れてしまおう…。


>>482
何用か!?　クワッ！

あ、ああ…すまん。
少し気が立っているようだ。魔力が暴走し始める前に落ち着こう。
エリートは常に気品と余裕を持ちスマートに生活を送るものだからな！カカカカ！

軽くコーヒーでも入れたいな。
コーヒー豆なんぞこの家には無いのが悲しい所だが…。

腹黒のワルツ
お歯黒のワルツ

>>493
ホットコーシーあるよ！200ギル！
お金あるかい？おお？

　　　　　　
　　 ∧))∧　　＼　|　/　／
　　(☆･ω・) 　　　⌒ヾ∠＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ ニ￣￣ ヽ
　　/　　 つ⊃（ 　 　=　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　c■~ ）
　　しーＪ' 　　／/_　 く￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣=＿＿__ノ
　　　　　　 ／　/ ∨Ｎ　＼

つ防犯用にするどいトゲ△△△△△△△△△
玄関前にでもどうぞ

わざわざ質問に答えてくれる
そんな貴方が大好きです。

>>488
口…一体どれだけ我の口はひん曲がっているというのだ！
つっこみたい所はあるかも知れんが、これは我の左目だ！断じて口ではない。
目は口ほどに物をいうねーってやかましいわ！

この場所もとうとう折り返し地点に辿りついたというのに、
まさかこのような勘違いをされていたとは…>476といい、ひょっとして我は説明不足が多いのか？うぬぅぅ。

カカカ…カカカカ！だがベラベラと物を喋るのは三流のすること。
プロはただ淡々と、黙して語らず。この期に及んで見苦しく詳しい説明を始めるなど、冗談ではないわぁぁぁあ!!

>>489
む、そんな気遣い等は…もらっておこう。貴重な食べ物だ。

ほうほう、ゴーヤチップス？霧の大陸ではあまり見かけないが、
ツルレイシの薄切り…のようではないか！

だが正式な発音は「ゴーヤ」でなく「ゴーヤー」だ！
二度と間違えるんじゃあないっッッッ！―――いや、まあ、我のこだわりに従う必要など無いがな。
カカカカカカ！

折角もってきたのだ、一緒に食べようではないか…！
む、そういえば？>489自身は苦手だったか。ならば1人で食べるしかないな。　

　　　　　　　　　　　バリッ　　ザクザク　

　 　　へ
　　∫＿＼
　∠＿＿＿ヽ 　　　
　（　ヽ　�凵j 　＜・・・な、中々衝撃的な食べ物だな。
　　　　　　　　　　こんなにもらってしまっては悪いだろう。半分返すぞ…。　　　　　ちにゃ

>>494
ふん…黒のワルツのバリエーションを増やしたつもりか。
それはひょっとして我等をからかってやっているのか!?

確かに仲間が居れば少しは楽し…あ、いやいや、
仲間など居ても足手まといにしかならんからな！そんな奴等いらんわ！
大体、腹黒の奴やお歯黒のワルツが一体何の役に立つのか。

黒という単語がつく言葉などいくらでもある！
その言葉一つ一つに「ワルツ」をつけて居ては、ゴミを量産するだけだ！

この色は、高級感とブランドを感じさせるものがある。
やはり『黒のワルツ』と言うのは、魔道士最強ブランドとして君臨せねばならん！
故に性能の低い黒のワルツの生産など、我が許さんわ！カカカカカ！

>>495
御茶出氏ではないか。調子はどうだ？カカカカ！

こっちはヴァリヴァリ元気だ。乾燥した季節は実にサンダーの調子が良い！
誰でもいいから所かまわず感電させたい気分だ！


カカカカ、まさか本気にするなよ？我の性格と常識力を信じるがいい…!

！？？！来　た　な！ホ　ッ　ト　コ　ー　ヒ　ー！全力で頂こう！
何？200ギル？そ、そんなこと急に言われてもだな…！
ど、どこだ、確か探せば出てくるは

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ガシャン

　　　　　_
　　　.../∫.　.
　 　.∠＿_＼
　 　:(　　⌒ﾉ）:　←顔にカップが直撃した
　　:(_,,ｨ､＿つつ

目…目が…目がぁ…
割れたカップ代と200ギルは>>600が払ってくれるはずだ。奴に請求してくれ…。

600は三号が踏む予感


ワインに合うチーズは何だと思いますか？
個人的にはゴルゴンとかよりカマンベールがｲｲ!(・∀・)

つか３号に踏ませよう。
ミルキーあげるから元気出したまえ

>>373ゲート踏んだのもワルツか

これおいてくよ
っいただきストリートＳＰ













ageついでに南ゲート

>>496
カカカカ、これはすまんな！
これでこころおきなく南――する輩をたちどころ撃破できるというものだ。
いちいち相手にする手間がはぶける分、更なる防犯体制強化に向けて精進せねば！


では早速家の周りに張り巡らせて、と。
さて、そういえば我は一体何処から外にでればいいのだ？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ

>>497
なんだ…何かのキャンペーン中か!?
まあ、他所の事等どうでも良いことだがな！カカカカ！

わざわざ質問に答えてくれる…とは、まったくのおカド違いだわ！
>1で述べたとおり、我から言うことは『良くぞ来た』

長期療養中の我の退屈を紛らわす為、いやでもこの家に残り話し相手となってもらおうか！

残念ながら茶菓子を出すなんて気の効いたことは出来んぞ。
200ギルさえ払うのに苦労する我に、一体どんな菓子を望んでいる!?カカカカ！

ああ、そういえば先日もらったゴーヤー・チップスがある。
痺れる味が好みならば、食べていけ。

明日はなにするの？遊ぼうよ！

>>503
んなっ…カカカカ！何を言うかと思えば、我が600を踏むだと？
我は黒のワルツ3号！折角回避した取立てを、自らかぶるほど愚かではないわぁぁ！

我には見える！>600を見てニヤニヤしている我の姿がな！カカカカ！


ワインに合うチーズ？ああ…城内に居た頃はよくそんな贅沢もしたものだ。
客人が宣言したところで言うのも気が引けるが、やはり我はゴルゴンが一番だ。
そこ、空気嫁とか言うな！

もっと詳しく言えばゴルゴンの中でもまろやかなドルチェ派だ。カカカカ、割とメジャーかも知れんな？

しかしチーズと言うのは奥が深い。
１号は黒魔道士の中でも屈指のチーズ狂だが、我には到底理解できん。
臭い、味、共に食物と言えるのかどうか怪しいものも多いからな！これが個体差と言うモノか。

>>504
ふふん、こんなところで堂々と、よくぞそんな話が出来たものだ…！

やってみるがいい。下らぬ策略を巡らせようと、プロのエージェントの前では無力ということを
その体に焼き付けてくれるわ！カカカカ！




ま、まさか本当にそんなことはしたりしないだろうな？
200ギル払うなど…我に全財産の3分の2を差し出せというのか？
いくらなんでもそんな外道な事はしないだろう!?>504よ!?

確かに、我はエリートエージェントだが…ペロペロ。
振り払う火の粉は…というしな！ペロペロ。
今此処で、始末してくれてもいいのだぞ…！カカカカ！
あまり下らぬことを考えていると、客人からもらったこの飴のように、
跡形もなく消滅することとなるぞ!ガリガリガリガリ

>>509
ほう、割り込みと来たか。
中々勘の鋭い奴だ。

明日は何をするのかだと？カカカカ、決まりきっているであろう？
我がニートでもなければ明日は仕事があるはず、だ。

我の仕事とは？カカカ、当然、自給自足をする為には畑仕事をせねばならん！
命がけで取ってきたグランドドラゴンの糞を撒いたから、今年の小麦は豊作のはずだ！

そしてその後、黒魔法のレッスンレッスン、ひたすら修得！
当然、小僧を模した人形に対してだ。今だ復讐の念は尽きんのでな…！
今度であった時には、我の方が偉大な魔道士であるということをキッチリ教えてやらねばならん。

遊び…久しぶりに聞いたな、その言葉を。
どうせアレクサンドリアに戻れば連日任務、遊びたい気持ちが無いわけではないな！カカカカ！
時間があれば、相手になってもらおうか！それとも、黒魔法の実験台にでもなるか…ﾆﾔﾘ

ワルツ♪ワルツ♪

南ゲート

　 　　へ
　　∫＿＼
　∠＿＿＿ヽ

>カカカカ

貴方一体どこの悪魔超人なのですか。

そっちの世界には無い魔法教えてあげる。
つＰＫサンダーΩ

ジャ〜ン

普段の日は本当に中々これなくてアレだな。
アレって何だと？アレだろうが！アレだ！
ええいわからん奴め！
　　いわゆる…そうだな、「悪かったな」と言うやつだ！もう聞くんじゃ無い！

>>505
ミナミ…カカカカ…これはこれは…

時々…居るから困るのだな。気がつかなくていいことに気がついてしまう者が…
そんな時…我は女王陛下の命令の元始末してきた。

そう、貴様の様な奴をな!!カカカカ！

知らぬが仏、嫌な事は聞かなければ無かったことと同じ！
それを口にしてしまうことが問題だというのに！

我がずっとスルーし続けてきた問題を、まさかこんな所で指摘されてしまうとは。
てっきり皆気がつかずやり過ごせたと想っていたのだが…
我の話の進め方に問題があったというわけか！なるほど、これからの参考にさせてもらうわ！ぺっ！

>>506
何だこの銀色に光る脆そうなチャクラムは。
我は遠投が出来るような強靭な肩は持ち合わせていないぞ？
当然だろう、ビルドアップされた黒魔道士など居るものか！

それどころか時々もげるこの肩を何とかしてもらいたいものだわ！いっその事捨ててしまいたいくらいだ。
そもそも我にもっと裁縫技術があれば…！いや、チャクラムを使いたかったというわけではないぞ。



何？a g e　つ　い　で　だ　と　？
ついでも何もあるか！ついでなら許されるとでも思ったか!?
カカカカ、卓越した妄想力をお持ちらしい！
ならば今、死後の世界を思い浮かべてみるがいい。今すぐ真実を確かめにいけるからな！

:　　 へ
:　 ∫＿＼
:　∠＿＿＿ヽ 　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　
　　( :ヽ �� )　　 　　　　　　　　　
　　( つ 　≡つ　--------○　　←【チャクラム？】 　 　　　　　　　　　
∠/　　　)　　ﾊﾞ　　　　
　( /￣∪>

>>520これがないとあそべないんでした。
つPS2
これもいるな。
つプラズマテレビ

あとこれも。
つメモリーカード8MB
電気きてなさそうだから
つこんな事もあろうかと用意したサンダー系魔法の電気を生活用に変換する装置

自分からは
っエーテル×99

っひぐらし体験版

っ冷蔵庫
っ炊飯器
っ洗濯機
っ扇風機
っハロゲンヒーター
っIHクッキングヒーター

忘れてたorz
っミシン
っミシン用の針
っミシン用の糸
っボビン

3時のおやつの時間だぞ…!!

>>513
ほう…どうした。なんだか楽しそうだな。
我の名前を口ずさみ、貴様は一体何を伝えようとしている？

我に何か用があるというわけか!?
カカカカ、それもそうだな。わざわざこんな所に来る位だ。
丁度良い！退屈していたところだ。おやつも用意した事だし、
ゆっくりティーブレイクを楽しんでいけ！カカカカ！

>>514-515
「ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　へ
|￣|　 ． ↓　　　　　　　　　　　　 /＿∫
|＿||l ｡,∩. 彡　　 　 　 从 　　　∠＿＿ヽ 　 ＜便器の中にはどんな景色が広がっている？
　|| |h/　,つ．ﾟ　　　＜ｶﾞｯ !＞(⌒丶�凵@ )
　|￣￣￣ﾉ.　　　　　　VV　 　 ＼　 　 つ
　ゝ 　_／　　　　　　　　　　　 　 ｀ヽ ＞/
　 　 （　　　　　　　　　　　　　　　　　`Ｊ
　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

2人まとめてやるのは手抜きだ？
ええい黙れ黙れ！タブーを発したものに言われたくなど無いわ！
次まだ言うようなら今度こそトイレの藻屑だ！口には気をつけることをお勧めするぞ。

>>516
悪魔超人？ふふん…また一回りふるい話をするのだな！

確かに「カ」の発音で笑う奴といえばもう1人、悪魔超人Ａ氏が居る。
だが彼の笑いは「カーカカカカッ！」だ！我と違って伸ばす音が入るであろう!?
これが悪魔超人と我の見分け方よ！これで試験もバッチリだ。

しかし言われてみれば、Ａ氏も魔界のエリートだったか。
なかなか我と似通ったところがあるのかも知れん。機会があれば会ってみたいものだな！

悪魔と黒魔…一概に無関係とは以遠しな。案外意識して我が造られているのかも…
いや、そんなわけはないか！カカカカ！

黒のワルツシリーズってさ・・・・・・アレだね

>>517
ほうほう、ＰＫサンダー…いや、ちょっと待て！
魔法のことよりも「この世界には無い」物を知っている貴様の方が我は気になる。
普通に解釈すれば、貴様は異世界から来た人間、と言うことになるぞ!?

カカカカ…異世界などあるわけが無いだろう！
この世はファンタジーやメルヘンでで構成されているわけではないのだから。

…とうすると、「違う大陸からやってきた魔法」と言うことかな。
閉ざされた大陸や外側の大陸が存在することは我も聞いているが…まさかそこでも
独自の黒魔法が発達しているとは。傷が治ったら世界旅行でもしてみてもいいかもしれんな！

それにしても、難しいな、ＰＫサンダーとやらは。さっきから試しているが一行にだせん。
この黒魔法の天才である、我が。

>>529
それは褒めているのか？
カカカカ…黒のワルツも1号・2号・3号で大きく性質が違う。
その中でまとめられる共通点といえば――なんだ？

ふふん、正直に言ってみるが良い。
大丈夫、今なら何を言っても激怒したりせんぞ。
いや、むしろ言わなければ我も実力行使に出ざるをえまい。

自分を磨く為には客観的視点と言うのも重要な要素だ！
我がエリートであるためにも、常に己を磨き続けなければならん。
さあ、いってごらん！貴様が思っていることを！

>>518
どうした。良く見たら>517ではないか！
たまにある、不思議現象というやつか。ファンタジーだな。

カカカカ、なにやら目立ちたいようだな？
我の仕事は常に目立たぬように動くことである故に、
「ジャ〜ン」等という登場の仕方はしたことがなかった…だからやり方が良くわからんのだが


　　　　　　シャッキーン
　　　　+　　　 へ　+　　　　+　　　
　 　＼　　　　/＿ヽ 　　 ／+
　　｡　 ＼ 　∠＿＿ヽ　／　。　　＜これであってるか？　　
　｡　+　ﾟ　 ( ヽ　�� )　　ﾟ｡+　　 　　
─── .　<´　 　　｀>　────　
　* 　ﾟ　+ 　/ 　　　ヽ　+　ﾟ｡
　　　　　　（,／.⌒＼,）

>>530いきなりΩは難しいか･･･
つ ＰＫフリーズα
これが出せなければＰＫ〇〇は全部出せないよ

Ωの前にＰＫサンダーと入れるの忘れた
〇)))))|￣|＿

あーあ………(´･ω･`)

もしもビビがアレクサンドリアの王になったら、
やっぱりワルツさん従うの？

南g･･･








ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ











歯車ァーッ！

9の攻略本が何処にもうってない!!!

>>527
うごごごごご・・・・・・・

異世界の田園風景が垣間見えますた
この場所のトイレはいったいどこへ繋がっているのやら
ワルツたんも試してみ

お前の家の窓に！窓に！

南〇ート

なんで南ゲートって言ったらあかんのん？

異世界の魔物
つhttp://p.pita.st/?ltqw6yza

>>538
大きい書店なら大概あるだろう
離れ小島の本屋にすらあるんだから



とりあえずワルツ様にビビビーム

　　　　　　　　　　　ﾉﾍ
　　　　　　　　　　 /ｿ| |
　　　　　　　　　　ﾉﾉ. | |
　　　　　　　　　 」_|　| ヽ
　　　　　　　　//~　 ,,,,ヽヽ
　　　　　　　 |:iﾐ>　 iｲiL | |
　　　　　　　_ゞ:~､._，`" ﾉ/_
　　 く,``~~,~-``ヽ,-，イｿ`ヽ,`-､,,,_
　　　 `'ゝヽ､_ 　ヽヽノ,ﾉ 　 　'ヽ　 _ゝ
　　,ノ''~　　 ､ゝ　 ~| /　　 ノ`~ 　ヽ
∠.，―``~~　　　　V　　　~`--,,__ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`-,,,＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣
　　　　　　　　みんなかくれんぼ死ようぜ

　　　I can fly !!
＿＿＿_
□□□｜ﾐζﾟ
□□□｜
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□□□｜
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□□□｜
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□□□｜
□□□｜
□□□｜
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□□□｜
□□□｜
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□□□｜
□□□｜
□□□｜
□□□｜
□□□｜
□□□｜
□□□｜
□□□｜
□□□｜
_|工|_｜
￣￣￣￣￣￣￣￣

>>541
南ノートに見えた

空けすぎか？だが、我を信じるがいい！
何があろうと、週末には現われるということを！カカカカ！


>>521-522
あ、ありが…

なにやら使い方が良くわからんものをもらってしまったな。
見慣れぬ素材で作られた板が二枚、そしてこの2つがあって始めて使えると言う
さっき投げた銀色のチャクラム。


…わからん。わからンワカらんワカランッッ!!
王国で最新の技術を教え込まれてきた我がわからないだと!?こんなことガッ…

サンダーを生活電気に変換？ほう…便利な物があるな！
とりあえず付属の冊子の手順に従っていけばいいのだろう！カカカカ！

本ごときの命令に従うのは癪だが…これをこうして…
む？穴に入らんな。ぬぅぅぅぅ…力ずくでいれてくｒ

　　　　　　　　　　　　　　　パキッ

>>523
エ　ー　テ　ル　だ　！

カカカカ！この99個のエーテルを懐に忍ばせておけば強力な魔法も惜しみなくつかえる。
これで小僧との再戦の準備は整った！今なら負けるハズは無い！

噂に聞く黒魔道士の村。我の読みが正しければ小僧は確実にそこに行く！
傷も大分癒えてきた頃だ。そろそろ外側の大陸に行って小僧に勝利することぐらい出来るだろう。カカカカ！

それにしてもこれ程のエーテルを集めてくるとは。何か礼でもしなければならない気になるではないか！
だが今は見ての通り貧困生活。名前を言ってみるがいい。
我がアレクサンドリアに戻ったとき、その礼をさせてもらおうか。拒否権は…無しだっ！エリートは借りを作りっぱなしにしない！

>>524
銀色チャクラム2個目…

人からプレゼントしてくれたものは有り難く受け取るのが礼儀なのかもしれんが、
使い道がわからずと方にくれている我の身にもなってみてくれ！
いったいこれをどうすればいいというのだ!?

だが、「わからない」と投げ出すのも負けを認めるようで気に食わん。
今夜は徹夜だろうがなんだろうが、この謎をといてくれる…！

>>525-526
こんなに一度に色々もらってしまって、
さっきから貴様等どうした!?良いことでもあったか！?
　
　　…何々、これがデフォルトだ？そうか。まあいい。

サンダーで動かせることはわかったが、これではただでさえ狭かった小屋が益々狭くなってしまうな。
一部は外におかせてもらおう。何を外に置こうか…

まず洗濯機は使い道が無いな。一着しか服は無いし
何より黒魔道士が服を脱ぐなど…カカカカカカ！無いな。

冷蔵庫…入れるものが無いが…エーテルを入れておこう。冷えたエーテルの方が好みだ。
扇風機は絶対外だ。中で回したら我の羽が飛び散ってしまう。
残りの奴はそもそも取り付けができん。オブジェとして飾っておこう。

ソーイングセットは消耗品だからな。もらっておかねば。

だめだ…考えれば考えるほど睡魔が…

良く寝ないとＭＰは回復しないからな。
同様に睡眠不足は思考力も損なう。やはり一度寝てから考えよう。


　　　　　 　　　　　__,,,,,,___
　　　　　/ ヽ⌒＼⌒ヽ:::::::::::'''　 　 　 　
　Zz･･∠＿　＼ ＼::::::::::::::::::::ヽ　＜悪夢を見る気がする…　　
　　　　(:��:::::::::::)(　＼　　　　　　） 　
　　　　(⌒￣　￣￣￣￣￣￣⌒)

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こんにちは。薬を売りにきました。とりあえず空瓶があれば格安で薬をお売りしますよ…

赤い薬(体力回復、酸っぱい)…120ギル(その場で飲むならただ)
緑の薬(魔力回復、けっこう苦い)…60ギル
青い薬(体力回復、魔力回復、かなり甘い)…180ギル

贈り物が流行ってるみたいですね。
もうすぐホワイトデーってこともあるからかなあ・・・

age

>>533
ＰＫフリーズα？名前から察するにブリザド系統の魔法か！
氷の魔法は専門分野ではないのだが…どうやら簡単な魔法らしい！
そんな口ぶりで言われたらやらんわけにはいかんわ！

それにしてもPK○○という魔法は他にも色々あるというのか。
おそらくファイア系統の魔法に違いない。カカカ、そうだろう!?


・・・(だ…出せん…)

ふ、ふふん！この寒い季節に冷気魔法等、唱える方が馬鹿というもの！
出せないわけは無いが、やらんでおこう。室温が下がっては夢見がわるいからな！

>>534
起きる前に返事をしてしまった…
○)))))|￣|＿

認めたくないものだな、魔道士故の過ちと言うものを…

>>535
カカカカ、どうした？何かヘマでもやらかしたか!?
それとも何かに疲れたか。

いずれにせよ我のそばでため息をつくなァァァァッ！

ため息をつけば運気が逃げる。
勝負とは時の運だ！その時の運をいかに引き寄せられるかが
そいつの持つ「力」だ！

(我の様な)どんなエリートであろうと、ため息をついたりしていてはできる仕事も高が知れている。
我等黒のワルツはため息をつく側でなく、高笑いする側に立たねばならんのだ！カカカカ！

>>536
カカカ。そーいう事は…実現しない想像なのだがな。
『人の想像できることは全て起こりうることだ』と血迷ったことを言った
哲学者がかつてアレクサンドリアに居たが、かなりイッた人間だった。

組織を形成していれば、自分の嫌いな、自分より劣っているはずの人間が
上に立つことも十分おこりえる。そんな時、貴様はどうする!?

優先すべきはアレクサンドリアという国家！
仮に小僧が王になったとしたら…すごくイヤだが…自分を殺して従おう！
それが我等黒魔道士に求められるものだからな！カカカカ！

だが我なら小僧が王につく「前」にあの手この手で就任を阻む。
陰湿だ？ふ、ふふん、何とでも言うがいいわ！
王である者と戦うわけにはいかない。そんな「高み」に小僧が就く事を許すなど、
冗談ではないわぁぁぁあ!!