1 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
ネネ「や、やめてください!こんなところ夫に見られたら!」
トムJr「へっへっへ・・・あんなデブダヌキより俺の方が
ずっとアンタにいい思いをさせてあげられるんだぜ?ネネさん」
ネネ「あ・・・あああ・・・ポポロが・・・息子が見ています」
トムJr「見せてやりな・・・お母さんの淫らな姿」
ポポロ「お母さん、どうしたの?」
ネネ「あなた・・・」
で、続きは?
3 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/26(火) 14:46:56 ID:h14sklAmO
つまらんものかくなよ?
4 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/26(火) 14:51:13 ID:KcQDF5Oq0
トムJr「奥さん、いやらしいねえ・・・こんなに濡らしちゃって」
ネネ「・・・・・・」
トムJr「欲求不満?だよねえ、こんなに濡れるんだもん」
ネネ「・・・・・・」
トムJr「いいこと考えた、俺たちの子供を作ろう」
ネネ「・・・・・・!!」
トムJr「へへへへへへへへへ」
ネネ「いや・・・大きい・・・嫌!」
トムJr「処女みたいな声出しちゃって・・・この人妻が」
5 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/26(火) 14:54:04 ID:KcQDF5Oq0
ポポロ「やめろお!お母さんが嫌がってるじゃないか!」
トムJr「うおっ!?」
ネネ「ポポロ!!逃げて!!!」
トムJr「この糞餓鬼!調子に乗るな!!」
ポポロ「・・・・!!!!」
トムJr「よし、まずはお前から犯してやる」
ネネ「やめて・・・やめてください」
トムJr「うるせえ!」
ポポロ「ひぐっ・・・ひぐっ・・・・」
トムJr「味わってやるから安心しろ」
6 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/26(火) 14:57:33 ID:KcQDF5Oq0
トムJr「おうおう、可愛いねえ・・・」
ポポロ「ひぃ、やだよ・・・触らないで」
トムJr「へへっ・・・」
ポポロ「あ・・・やめて・・・それ食べ物じゃないよお」
トムJr「ぴちゃぴちゃぴちゃ」
ネネ「ああ・・・誰か・・・誰かあ!」
ポポロ「おしっこ出ちゃうよお!!」
トムJr「いいぜ・・・出しな!」
ポポロ「あ・・・ああ・・・・あああああ・・・・」
トムJr「プハア・・・ミルクの味がするぜ♥」
ポポロ「痛いよお・・・ここが痛いよお・・・」
スレタイで吹いたwwwwwww
8 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/26(火) 14:59:34 ID:h14sklAmO
「人妻」って悪口だったのか
10 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/26(火) 15:09:03 ID:KcQDF5Oq0
トムJr「さあて、メインディッシュといくか」
ネネ「お願いです・・・この子だけは・・・この子だけは!」
トムJr「聞こえんなぁ?」
ネネ「ああっ!」
トムJr「まあ、待てよ、お前はあとで犯すから、今は・・・」
ポポロ「あえぐっ・・・ひむぐっ・・・」
トムJr「真っ白な地図に、新たな大陸を書き込むか!」
ネネ「イヤアアアアアア!」
ポポロ「!!!!!」
トムJr「流石にキツ・・・でもまあ、冒険は厳しい方が楽しいからな」
ポポロ「ああああああ!!!!!!」
11 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/26(火) 15:48:37 ID:wwnaAJPNO
>>6 ポポロ「痛いよお・・・ここが痛いよお・・・」
で何故か吹いたwww
何だこの勢いだけのネタwww
13 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/26(火) 15:53:05 ID:inpCiB55O
この後の流れ
トルネコ→武器屋のオヤジ→トムじいさん…と続いて、
最後はマスタードラゴンが犯されます
ショタスレ?
15 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/26(火) 16:34:15 ID:h14sklAmO
なぜ母親はたすけないの?火でもつけるか、助けぐらいよべよ
16 :
一瞬:2006/09/26(火) 16:53:38 ID:KBaiHK+9O
トムJrをもっと鬼畜に!!
17 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/26(火) 16:55:04 ID:SOplF60aO
鬼畜というかギャグキャラだしなぁ。
18 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/26(火) 17:11:23 ID:sSbbbPCgO
おもしろいからもっと鬼畜話の続きキボンヌ
クリムゾンで作られたらどうする
「ネネ狩り」
>トムJr「真っ白な地図に、新たな大陸を書き込むか!」
ごめんお茶噴いた
続き!続き!早くネネを犯してくれ!
24 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/26(火) 23:46:12 ID:/ja3IBZhO
続きはwebで
25 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/27(水) 00:00:42 ID:KBaiHK+9O
ワッホーワッホー
勢いだけでたてたスレはここですか?
27 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/27(水) 00:02:40 ID:M63Ejt5Z0
もちろん性的な意味でな
28 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/27(水) 00:07:35 ID:inpCiB55O
トムジュニア「へへへ…くさったしたいのケツの穴もうガバガバだぜ!」
スミス「あああああ…」
糞スレッスな
ショタ責めスレとは…たまげたなあ
31 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/27(水) 02:34:01 ID:o4j4v+UC0
トムjr「ほれほれ、どうした?まだレベル1だぞ?」
ポポロ「あぅあああああああぅあああ・・・・・・」
トムjr「お、いい感じに入っていくぜ・・・おうおうおう」
ネネ「ううっ・・・ううっ・・・」
トムjr「ようやく半分か・・・さて、会心の一撃と行きますか♪」
ポポロ「!!ッッッッアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」
トムJr「おうおう、いい声で泣くねえ・・・俺も気持ちよくて気持ちよくて」
ネネ「あなた・・・あなた・・・!!」
トムjr「おいおい、奥さん、安心しろよ・・・あんたも犯してやるからよ」
ポポロ「グギェォゥァアアアアアアアアア!!!!」
トムJr「五月蝿えよ、調子に乗るな餓鬼が!」
ネネ「止めて・・・お願いだから止めて・・・ああ・・・」
32 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/27(水) 02:40:00 ID:o4j4v+UC0
トムJr「チェ、白けちまった・・・おい、この餓鬼は返してやるよ」
ポポロ「アアァ・・・アアァ・・・」
ネネ「ポポロ!!!!」
トムJr「あ〜あ、どうしようかなあ?萎えて来ちゃったんですけどぉ?」
ネネ「鬼、悪魔!!」
トムJr「お前も調子こいてんじゃねえよ人妻!そうだいいこと考えた!しゃぶれよ」
ネネ「え?」
トムjr「いいからしゃぶれ、初めて飲んだ母乳のように、優しく力強くしゃぶれ!」
ネネ「・・・・・・出来ません」
トムJr「ああん?おめえ、毎晩あのデブダヌキの汚い△×△□をしゃぶってんだろ?」
ネネ「あの人のことを悪く言わないでください!」
トムJr「五月蝿え・・・早くしねえと、そこの餓鬼殺す」
ネネ「えっ?」
トムJr「殺すっつってんだよ!この中古品がァ!!」
ポポロ「アアァ・・・・アアァ・・・・」
33 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/27(水) 04:34:03 ID:VcQZ8sNsO
ktkr!!
なかなか良いかも試練…
賢者マダー?
トムじいさん参戦はまだか!!
当然トーマスを使ったプレイはあるよな?
36 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/27(水) 08:01:18 ID:M63Ejt5Z0
エロパロスレ向けだろこれは
おっとageスマソ
38 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/27(水) 08:27:03 ID:o++XYJZ1O
トルネコ「しゃぶれよ」
トム「らめぇ!そんなおっきいのお口に入らない!ひぎぃ」
39 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/27(水) 14:12:53 ID:OK1dTi8O0
いや奇才だな。
変態だろ
43 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/27(水) 18:54:14 ID:o4j4v+UC0
ネネ(ああ・・・あなた・・・あなた・・・ごめんなさい)
トムJr「おいおい、ただ咥えるだけじゃ気持ちよくなんねぇぞ?」
ネネ「・・・・・・・・・・・・・」
トムJr「舌を使えよ、その伝説の舌をよぉ?」
ネネ「・・・・・・・・・・・・・」
トムJr「ちょっとぐらいなら噛んだっていいんだぜ?」
ネネ「・・・・・・・・・・・・・」
トムjr「ちっ、あ〜あ、余計萎えるなあ〜、どうしようかな〜」
ポポロ「!!!」
ネネ「!プハァ、ポ、ポポロに何するんですか!」
トムJr「おめえが怠慢だから、そこの餓鬼を見せしめにしただけだよ」
ネネ「そんな!くさりがまで殴りつけるなんて!あなたって人は・・・」
トム「次は鎌の方でやっちゃおうかな〜?」
ポポロ「ヒィグ・・・ヒィグ・・・」
ネネ「・・・・・・・・・・・・・」
44 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/27(水) 19:03:14 ID:o4j4v+UC0
トムJr「そうだよ、そうだよ、最初からそうすりゃ良かったんだよ」
ネネ「ぴちゃぴちゃ・・・ううっ・・・ぴちゃぴちゃ」
トムJr「どおれ、またそのおっぱい揉んでやるか!」
ネネ「!!ぴちゃぴちゃ・・・・・・」
トムJr「本当にいい揉み心地だな・・・でか過ぎず小さ過ぎず・・・」
ネネ「ハァ・・・ぴちゃぴちゃ・・・ハァ・・・」
トムJr「こんなおっぱい毎日揉めるなんて・・・あのデブダヌキめ!」
ネネ「!!!!アアッ・・・ふへははひへ!!」
トムJr「引き千切ってやりたいぜっ!!」
ネネ「ハメヘーハメヘーーーーー!!!」
トムJr「ぶちまけてやる・・・最強の呪文をっ!!」
ネネ「!!!!!!!!!!!!!ゲハァ、ペッ、ペッ!」
トムJr「ヘヘ・・・ようやく序章の幕開けか・・・」
ネネ「オエッ!・・・ハァハァ・・・ハァハァ・・・」
トムJr「飲まなかったか・・・まあ、いい、それで怒るような俺じゃあない」
ネネ「ううっ、ううっ・・・」
トムJr「さあて、次はどうしようかねえ?ヘヘ・・・」
トーマス「ワンワン!」
45 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/27(水) 21:00:44 ID:uKTwOWKgO
期 待 の 新 星 現 わ る !
46 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/27(水) 21:17:31 ID:InzHfnYfO
トムジュニア「ちょうどいい…おらトーマス、お前の出番だぜ」
ネネ「まっ…まさか!」
トムジュニア「そのまさかだよ!」
ネネ「ひっ…ひいいいいっ!」
ポポロ「ママ〜!」
ネネ「ひいいいいっ…あれ?」
トムジュニア「へへへ…トーマス…お前の中は気持ちいいぜ…」
トーマス「アオオオオン!」
ネネ・ポポロ「そ っ ち か よ !」
47 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/27(水) 21:20:23 ID:M63Ejt5Z0
ネネハード
50 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/27(水) 22:34:12 ID:t/AM63XSO
激しくワラタ。期待age
51 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/27(水) 23:17:28 ID:zNpB0bADO
ちんこたっちまったじゃねぇか
52 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/27(水) 23:18:27 ID:M63Ejt5Z0
つーかさまぁ〜ずかよ!
>46てめー、いつかぶっ飛ばす、Chu♪
54 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/27(水) 23:31:57 ID:sEpC5RPsO
おっきした
55 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/28(木) 00:24:11 ID:j0kVrsZ+O
スレタイを〜下条アトム風にぃ〜
呼んでしまったぁ〜
ギャグ調にしないで淡々と色んな人や物を犯すのキボンヌ。
物かwwwwwwwwwwww
じゃぁうまのふんで
59 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/28(木) 00:39:26 ID:j0kVrsZ+O
落ちているうまのふんの、できるだけ汚れてる奴を10数個ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
60 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/28(木) 00:56:32 ID:Uh43DWwUO
ワロタ。うまのふん祭。
近くのモンスター達
「あ…あの家の主、トヘロスでもかけてるのか?
圧力が凄くて… とてもじゃないが近寄れん…
62 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/28(木) 10:09:56 ID:XMGiuZ6DO
伝説の舌ってフレーズに笑った
63 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/28(木) 13:44:17 ID:FmD1C2lV0
トーマス「ワンッ!ワンッ!」
トムJr「へへへっ・・・」
シスター「ネネさん、頼まれてたものをお届けに・・・キャーーー!」
トムJr「・・・!騒ぐな!!騒ぐと殺す!!」
シスター「・・・・・・・・・!!」
トムJr「ちっ、とんだ闖入だぜ・・・待てよ」
シスター「・・・・・・・・・・・」
トムJr「お前・・・結構エロい体してるなぁ?」
シスター「ああ・・・そんな・・・そんなふしだらな・・・あ!」
トムJr「へへへっ、これまたいい揉み心地だぜ・・・」
シスター「や、やめて・・・この身は神に捧げ・・・ああっっ!」
トムjr「おっぱいって、人によって揉み心地が変わるんだなあ!」
シスター「ハァハァハァ」
トムJr「おや?もうイッたのかい?まだ乳揉んだだけじゃねぇか」
ネネ「い、今のうちに助けを・・・ああ!」
トムjr「おいおい、逃げられるとお思いですか?ネネさん」
さすがに獣姦はないわなw
乙w
65 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/28(木) 13:54:20 ID:FmD1C2lV0
トムJr「・・・これでよし、と」
ネネ「あああ・・・手が足が・・・動か・・・」
トムJr「あまり世話焼かせると、縛るだけじゃすまないかもよぉ?」
ネネ「あなたは・・・スライム以下ですっ!」
トムJr「ああぁん?」
ネネ「ああ・・・!!」
トムJr「俺がスライム以下なら、てめぇはうまのふんかぁ?ああん?」
ネネ「止めて・・・そこだけは・・・ああ・・・」
トムJr「濡れてるねぇ・・・濡れてるねぇ・・・パンツがもうびちょびちょだ」
ネネ「嫌・・・嫌ぁあ!」
トムJr「びちょびちょだ!びちょびちょさ!あはははははは」
ネネ「あふん・・はぁ!」
トムJr「フン、さあて、こちらのシスター様をどうしましょうかねえ?」
シスター「おおっ、神よ・・・この哀れな子羊をお救い・・・あああ!」
トムJr「子羊は知らないが、小粒な果実は知ってるぞぉ、なぁ?」
シスター「そ、そんなとこ摘まないで・・・嫌、嫌ぁ!!」
トムJr「こんだけコリコリしてるのも、神のお導きですかぁ?」
シスター「いやぁぁ・・・・・」
トムJr「おっ?俺の伝説の剣がお前に会心の一撃を食らわせたいみたいだぞ」
シスター「・・・・・・・・・イヤッ!そんな・・・そんなもの見せないで!!」
トムJr「どうだ?俺の伝説の剣は・・・オリハルコン製だぜ?」
シスター「神様・・・・・・・・・」
66 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/28(木) 14:07:36 ID:FmD1C2lV0
シスター「ああ・・・そんな・・・そんなことは・・・・」
トムJr「いやあ、修道服っていい肌触りですねえ」
シスター「そんなの擦り付けて・・・汚い・・・」
トムJr「汚くなんか無いですよ!それにしてもいい肌触りだぁ」
シスター「もう止めて下さい・・・あなたにもお父様、お母様はいるんでしょ?」
トムJr「ハイ、いますよ!」
シスター「こんな・・・こんな姿を見たらきっと悲しみますよ」
トムJr「そうですねぇ・・・悲しみますねぇ・・・」
シスター「そうです・・・だからこんなことは・・は!」
トムJr「おまけに、シスターの大事な部分に△×△□を押し付けてますからねぇ」
シスター「うぅ・・・ハァ・・・あぁ・・・め、捲らないで・・・アア!」
トムJr「どうしました?まだ布越しに触れ合ってるだけじゃないですか」
シスター「こんなの・・・こんなのって・・・私・・・私・・・」
トムJr「おや?濡れてきましたねぇ」
シスター「くぅぅ・・・・」
トムJr「おかしいですねぇ、口では嫌がってるのに、体は嫌がってないんですか?」
シスター「そ、そんなこと・・・は・・・嫌・・・です」
トムJr「そうですかぁ・・・ボクの勘違いでしょうか?さっきより濡れてますけど?」
シスター「ああ・・・どうしたの・・・?私・・・どうしたの・・・?」
トムJr「いい加減に白状しろよ・・・気持ちいぃんだろぉ?感じてるんだろぉ?」
シスター「・・・・ああ・・・・神様・・・・」
トムJr「俺がお前の神様になってやるよ・・・」
シスター「あああ!止めて・・・止めてぇぇぇぇ!!!!」
67 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/28(木) 14:27:51 ID:/GXYptMtO
そんなことどうでもいいから名前付けようぜ。
犬には名前あるのに可哀相だ。
68 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/28(木) 15:52:24 ID:j0kVrsZ+O
>61
トムJrの戦果…
スライム1532匹(オナホール代わりに)
スライムベス1430匹(スライムと微妙に感覚が違うらしい)
メタルスライム20匹(すぐ逃げる上に固いのであまり使わない)
おおみみず 一回につき4〜5匹(自分のケツに入れて触手プレイ サンドワームやマリンワームがあると違いが楽しめていい感じ)
おおにわとり 15羽(卵を生む穴にイン)
イエティ 3匹(「トルネコもこんな感じなのかな」byトムJr)
エアラット 7匹(入れるとすぐ死ぬためおすすめ出来ない)
てっきゅうまじん 5匹(アッー!)
アンクルホーン 6匹(アッー!)
トドマン 3匹(この三種類はレイクナバにいないのが難点)
エレフローパー 18匹(「一匹でおおみみず8匹分だぜ!」byトムJr)
ポイズンリザード 23匹(要毒消し草)
ホイミスライム(触手+回復で即昇天)
>>55と同じことを書きに来た
もう用は無いです
別れの〜、朝〜
70 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/28(木) 23:10:32 ID:EJ4yMDEHO
ぬるぽ
72 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/29(金) 01:49:31 ID:KLVGWGaiO
保守ぬるっぽ
73 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/29(金) 04:33:43 ID:C8VOpHNBO
>72
がっ
74 :
アルミラージ斉藤 ◆nVUuKCCk76 :2006/09/29(金) 05:20:23 ID:VNR4rtxJ0
トムじいさんの息子は確か名前はトムトム
75 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/29(金) 06:33:57 ID:eRerkrUsO
Jrにワロタwww
76 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/29(金) 10:41:46 ID:C8VOpHNBO
トムじいさんの息子のムスコが…4*5
続きマダー?
78 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/29(金) 17:43:22 ID:ddjUCQ7vO
トムじいさんは?
ちょっとくそみそ風だなw
トルネコ「ふう、ただいま。おや、こんなところにあるのはネネのお尻かな?
よし、久しぶりに私の棍棒で可愛がってあげよう。」
ズ ボ ッ
トムJr「アッー!」
82 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/30(土) 12:28:14 ID:rZUxlApiO
あっー!
83 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/01(日) 00:27:20 ID:csMPoIj50
トムじいさん「今日もいい天気ですなあ・・・・・・神父さん」
神父「ええ、そうですなあ、トムじいさん」
トムじいさん「こんないい天気・・・体のことさえ無きゃのう・・・」
神父「仕方ありませんよ・・・それも神の思し召しです」
トムじいさん「神様か・・・わしゃあ感謝してもし足りないよ」
神父「息子さんのことですか?」
トムじいさん「そうじゃ・・・魔が刺した・・・とはいえ、投獄され
いつ帰ってくるかも分からなかった息子が帰ってきた・・・
勿論、それを手助けしてくれたのはトルネコさんじゃが、でもわしはこうも思う
神様がトルネコさんを遣わしてくれたんじゃと・・・」
神父「神様はいつも人を見ております・・・トムじいさんの一途な願いが通じたんでしょうなあ」
トムじいさん「本当に神様には感謝してもし足りない」
神父「本当に息子さんを愛しているのですね、トムじいさんは」
トムじいさん「ああ・・・わしの自慢の息子じゃからな!」
トムJr「ヘヘッ・・・どうした?どうしたよシスター?神にお祈りは?ヘヘッ・・・」
シスター「ああ・・・もう、もう本当に止めてください・・・そんな・・・そん・・・」
トムJr「ハァハァ・・・そろそろ入れてやるとするか・・・その神聖な体にな!」
シスター「!!ああ!!脱がさないで・・・やめて・・・」
トムJr「ぶちまけてやるよ・・・俺の精霊をな・・・ヘヘ」
続き!続き!!
85 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/01(日) 00:36:37 ID:csMPoIj50
トムJr「ヘヘヘヘ・・・濡れまくりだな・・・湧き出る泉のようだ・・・」
シスター「ハァハァ・・・」
トムJr「こんだけ濡れてんなら痛くねえだろ・・・行くぞ・・・」
シスター「!!!!!!!アアアアアアアアアア!!!!」
トムJr「どうしたよ?まだ半分くらいしか入ってないぜ・・・」
シスター「アアアアアアアアアアアアアアアアア」
トムJr「まだこんなんじゃ、スライムだって合体しないぜ?ヘヘヘ」
シスター「ウゥゥゥゥウゥウウウゥウゥウェアアアア」
トムJr「おおっ、入ってく入ってく・・・ん?・・・お前処女か?」
シスター「ヒクッ・・・ヒクッ・・・」
トムJr「そうか・・・神に身を捧げたって言ってたもんなァ・・・」
シスター「ああ・・・神様・・・迷える子羊・・・を・・・お救い・・く・・・」
トムJr「迷ってないぜ・・・一直線だ・・・」
シスター「ああ、あぁ・・・神・・・様・・・」
トムJr「処女の締め付けは流石に・・・いいな・・・こんなのいつ以来か・・・」
シスター「・・・・・・・・・・・・・ぁぁ・・・」
トムJr「だ、出すぜ・・・神の子を・・・精霊の名の下に・・・な」
シスター「アアアアアアアアアメェェェエェェェェンンンンンン!!」
トムJr「ハァハァハァ・・・へへっ、餓鬼より良かったぜ・・・」
シスター「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
トムJr「気絶しやがったか・・・まあいい、死んでさえいなけりゃな」
ネネ「・・・・・・・・・・・・・・」
トムJr「さぁて・・・と」
>>シスター「アアアアアアアアアメェェェエェェェェンンンンンン!!」
ギャグが冴えてるねえwwww
>トムJr「まだこんなんじゃ、スライムだって合体しないぜ?ヘヘヘ」
どういうことやねんwww
88 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/01(日) 11:53:24 ID:LAq2JIw1O
ワラタ
>>87 合体の意味合いが違うしw
っつーかヤラセAVみたいだな…
90 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/01(日) 13:21:48 ID:aMZLbaIa0
なんかこれをおもいだしたぞ
【愛人】
レイクナバ。ブライと出会う前のトルネコの姿が、そこにはあった。
「ほれほれ、教会に着くまでにイってはなりませんぞ」「は、はひぃ・・・」
トルネコはトムじいさんのアナルを攻め立てながらレイクナバ中を行進する。俗に言う「レイクナバの肉の行進」である。
「ママ、あれ何?」「見ちゃいけません!」無邪気に指差す子供の目を覆う母親。「見るか?ん?」トルネコは腰をヘコヘコさせながら邪悪な笑顔を作る。
全裸の二人はそのまま橋を渡り、裸足で花畑を踏み散らかし、教会の扉を開けた。ガガガガ・・・
教会の祭壇前では、神父さまが立っている。トルネコとトムは睦みあったままスコスコとビロード絨毯を横断し、祭壇前まで来た。
「トルネコ殿、わしぁイク、イクぞい!!し、神父さまの顔に出すぞい!」
「淫乱なじじいめ、イけッイってしまえ!神父さまの顔に出してしまえ!!」トルネコがトドメとばかりに激しく腰を打ちつけた。
次の瞬間、トムはどびゅびゅびゅびゅッッッッッ!!!と勢いよく神父さまの顔に射精した。精液まみれの顔を明らめ、恥ずかしそうに目をそらす神父さま。
(fade out)
なにこの素晴らしいスレ
>>1は落語やるべきだと思う
会話文のテンポとイリュージョンがハンパじゃない
94 :
:2006/10/02(月) 10:36:50 ID:L3fh3u2z0
はやく!!
95 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/02(月) 13:01:41 ID:fxsiHBNUO
腹筋つったじゃねーかバーローw
続きマダー?
〜 /⌒ヽ、
〜ヽ(;; ^ー^)ノ<続きまだかな?
〜 ノリリ从ルヽ
レイプされてもついてくる昭和初期のシスターですか
ジュニアとシスターって結婚したよね
99 :
丹波テツロー:2006/10/03(火) 05:10:45 ID:pUyX3DTnO
ま、まだかね!?
俺はパンツをおろして既に1日以上たってるのだが…
102 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/03(火) 14:19:44 ID:HTMbUXAyO
アッー!!
ここはエロゲのやり過ぎのような妄想スレですねw
104 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/03(火) 14:43:40 ID:UHOv7nm3O
早く続き!
105 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/03(火) 15:17:57 ID:7XmlqYLi0
ネネ「・・・・・・・・・・・」
トムJr「ククク・・・いい格好だな?オイ」
ネネ「あなた・・・って人は・・・」
トムJr「そろそろメインディッシュを・・・と行きたいところだが・・・」
ネネ「・・・・・・・・・・・」
トムJr「まだ慌てるような時間じゃあない」
ネネ「・・・・・・・・・・・」
トムJr「時が経てばももんじゃのトサカも落ちる・・・とは言うが」
ネネ「・・・・・・・・・・・」
トムJr「へへへ・・・アンタはいい女だよ・・・顔も体もな」
ネネ「・・・・・・・・・た」
トムJr「うん?」
ネネ「・・・・・・・・・あなた」
トムJr「エフッエフッエフッ・・・ファ〜ハッハッハッハ!!!」
ネネ「・・・・・・・・・・・・」
トムJr「この期に及んで、あなた・・・だってぇ?笑いが止まらねぇええ!!」
ポポロ「パパァ・・・・・・・」
トムJr「ハ〜ッハッハッハッハッハッハ!!ハ〜ッハッハッハッハッハ!」
トムJr「ハァハァハァ・・・あ〜腹が痛ええ、アンタ最高だよ、マジで」
ネネ「・・・・・・・・・・・・」
トムJr「よし、いいこと考えた!・・・・・・よし、あった!へへへ」
ネネ「何を・・・・!!何をするんですか!?」
トムJr「へへへ・・・女を横にしてパンツ脱がしてっと、ここに取り出したるは・・・酒」
ネネ「あ・・・あ・・・止め・・・冷たっ!・・・イヤッ!!」
トムJr「へへへ・・・まずはこの酒を中に注ぎ込んで・・・と出来た!」
ネネ「いやあ・・・いやあ・・・」
トムJr「愛液と酒のカクテルが出来たぜ・・・」
106 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/03(火) 15:27:03 ID:7XmlqYLi0
トムJr「へへへ・・・よく振らねえとな・・・何たってカクテルだもんな!」
ネネ「ああっ・・・ああっ・・・こんあっ・・・!」
トムJr「へへ、名付けるならバブルスライムとスライムベスのランデブーってとこか?」
ネネ「・・・・・・もう嫌ぁ・・・嫌よぉ・・・」
トムJr「どれ、頂くか」
ネネ「嫌ああアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
トムJr「ジュルジュジュルジュルジュルゥ〜〜〜〜〜〜」
ネネ「・・・・・・・・・ぅふん!!ハァハァハァ」
トムJr「プハァ・・・いや〜正に愛液の革命だな!」
ネネ「ぅぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・」
トムJr「次はつまみといくか!」
ネネ「!!!!あぁぁぁぁぁ!!そ、そこは・・・・!!」
トムJr「ピスタチオ一ついただきま〜す!!」
ネネ「ああ・・・ああ・・・もう・・・もう・・・言葉が・・・」
トムJr「・・・・・・・・・・・・・・・・」
ネネ「痛い痛いいたああい!!か、噛まないで!!!」
トムJr「五月蝿え!ならこんなとこにピスタチオを置くな!!」
ネネ「好きで置いて・・・ああ!いやああああああ!!」
トムJr「噛んじゃだめなら、転がすまでだ」
ネネ「はぁはぁはああああん・・・はぁ」
トムJr「そろそろまた溢れて来たな・・・よし、カクテルお代わりだ!」
ネネ「もう止めて・・・」
トムJr「おや?酒がないな・・・仕方ないオレンジジュースで割るか!」
ポポロ「ぼくの・・・オレンジ・・・ジュース・・・」
トムJr「どんな味になるんだろうなあ」
ネネ「・・・・・・・・・あなた・・・」
107 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/03(火) 18:08:35 ID:G3onckuhO
続きキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
>ポポロ「ぼくの・・・オレンジ・・・ジュース・・・」
この辺とか、天才的だと思う。
110 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/03(火) 20:32:09 ID:2N5ncGUQO
文章力がある人ってうらやましい。続ききぼんぬ。
誰か!誰かこの作品を同人誌にしてくれ!!
>トムJr「エフッエフッエフッ
この笑い声は天才的すぎる
トルネコ「なぁネネ、なんか太ったんじゃないか?」
トムジュニア「そうかしら?変わってないと思うけど」
トルネコ「ふむ、気のせいか。ではいってきます」
トムジュニア「行ってきますのチューは?」
トルネコ「はいはい。ネネはいつもそうなんだから」
ブチュー
トルネコ「なんだか今日は唇がガサガサしてるな。寝不足?」
トムジュニア「昨夜はポポロの面倒をみてたから」
トルネコ「そうか。今日は早めに寝なさい」
トムジュニア「わかりました」
トルネコ「ではいってきます」
トムジュニア「いってらっしゃい」
うえwあかずきんちゃんww
116 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/04(水) 09:05:03 ID:f2c5OzX0O
ピスタチオワロスw
叫び声もう少し欲しいかもと言ってみるテスト
慣れ親しんだこのスレも、終わりが近いな・・・
>>1GJ
119 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/04(水) 20:06:32 ID:lj9s5qVD0
キモいスレ
馬鹿と天才は紙一重ということが身に染みてわかるスレ
121 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/05(木) 14:05:03 ID:CrAGOCAE0
ネネ「はぁぁ・・・ふぅぅ・・・あふぅうう・・・」
トムJr「ジュルジュルジュルジュルジュル〜〜〜」
ネネ「・・・・・・・・・・・・・・ッはァ!!」
トムJr「チャプチャプ・・・ペチュァペチュァ・・・」
ネネ「うぅぅぅ・・・・・・ひぃふっ!・・・・・・くぅぅ!」
トムJr「ひゅへへ・・・いけるじゃねぇか・・・」
ネネ「ぅぅぅぁぁぁぁ・・・・・・」
トムJr「いけるじゃねぇか、カシスオレンジがよぉ」
ネネ「もう本当に嫌ぁ・・・」
トムJr「なあに、アッテムトの奴らよりは大分マシさ」
ネネ「ここが・・・ここが・・・汚された・・・」
トムJr「汚してねぇじゃん、寧ろ綺麗にしてやったぜ」
ネネ「あなたぁ・・・あなたぁ・・・」
トムJr「あのデブダヌキがここに来る訳ねぇだろ?来ても返り討ちだけどな!」
ネネ「ごめんなさい・・・ごめんんなさい・・・あなぁたぁ・・・・・」
トムJr「おっぱい吸わせろ」
ネネ「あぁ・・・あぁ・・・あぁぁ・・・」
トムJr「チューチューチュゥゥゥゥゥ!」
ネネ「だめ・・・、・・・ダメ・・・あぁ・・・」
トムJr「ママァー、ママァー、もっとおっぱい欲しいぃぃー」
ネネ「これは・・・これは・・・あなたのものなんかじゃ・・・あなたのもの・・・」
トムJr「ママァー、ママァー、どうしてぇ、ママァ」
ネネ「やめて・・・この・・・このモンスター・・・!!」
トムJr「!!!!」
ネネ「ハァハァハァ・・・」
トムJr「てめぇ・・・」
122 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/05(木) 14:12:37 ID:CrAGOCAE0
ネネ「はぁはぁはぁ・・・」
トムJr「突き飛ばしやがったな・・・俺を突き飛ばしたなぁ!この人妻ぁ!」
ネネ「!!!!ぶべっ!!」
トムJr「人妻のくせに、人妻のくせに、人妻のくせに!!!!!」
ネネ「ううぅ・・・」
トムJr「ハァハァハァ・・・足りねぇ・・・殴っただけじゃ足りねぇよぉ」
ネネ「!!大きく・・・なった?」
トムJr「体が火照ってきたぜぇ・・・おい・・・いいねぇ・・・この感じ」
ネネ「まだ・・・大きく・・・」
トムJr「久方ぶりに忘れてた感じだぜぇ・・・有難うよ・・・思い出させてくれて・・・な」
ネネ「そんな・・・まるで・・・おおみみず・・・」
トムJr「100%の力を出すのは、本当に久しぶりだ・・・」
ネネ「ああ・・・ああ・・・ああぁ・・・」
トムJr「安心しろ、すぐには入れない・・・だが、さっきみたいに優しくはないぞ」
ネネ「!!!!」
トムJr「こうなった俺はなァ!!」
ネネ「イヤアアアアアアアアアアアアアアア!!」
ポポロ「お母さあああああああああぁああああああん!!」
シスター「神よ・・・この・・・哀れな子羊に・・・お慈悲・・・を・・・」
神
シスター復活しとるww
>>シスター「ああ・・・神様・・・迷える子羊・・・を・・・お救い・・く・・・」
>>トムJr「迷ってないぜ・・・一直線だ・・・」
このへんの流れるような台詞回しが秀逸。
127 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/05(木) 23:06:08 ID:ifzSZe2fO
129 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/06(金) 10:21:34 ID:j99OqvVE0
かつての小さなメダル偽造スレを彷彿とさせるな
130 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/06(金) 16:29:45 ID:U2vcfMf80
トムJr「フンッ!」
ネネ「あぅぁ!」
トムJr「フオッ!」
ネネ「いぃぁ!」
トムJr「くぅあぉ!!」
ネネ「うぐぅぅあ!」
トムJr「ハァハァ・・・どうだ?俺の愛は?体中に染み渡るだろ?」
ネネ「ゲホッ!ゲホッ!・・・最低です・・・女性を・・・殴るなんて」
トムJr「それは違うねぇ・・・」
ネネ「何がですか!あなたのやってることは最低です!いや、最低以下ですっ!!」
トムJr「何も分かってないねぇ・・・俺は殴っているんじゃないんだ・・・愛を囁いてるのさ」
ネネ「ぃあ・・・愛?」
トムJr「その通り!フンッ!!」
ネネ「!?ガフォッ!!」
トムJr「俺が与えているのは愛・・・そして愛だ」
ネネ「ハァハァハァ・・・」
トムJr「今貴様が感じてる、その感覚・・・それが愛であり愛なのだ」
ネネ「な、何を・・・?」
トムJr「その感覚はやがて、貴様の脳で変換され、永遠へと変貌する」
ネネ(く、狂ってる・・・?いや、違う・・・もっと根の深い・・・何か)
トムJr「味わえ・・・この愛を、そして愛を!!」
ネネ「!!アブフゥっっ!!!・・・オエッ、ゲロゲロ・・・」
トムJr「そして、溢るるは祝福の涙・・・」
ネネ「・・・・・・・・・・・・・ゥオぇッ!!」
トムJr「味わうか・・・その天使の味を!!」
131 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/06(金) 16:40:42 ID:U2vcfMf80
トムJr「グチャグチャグジュルジュルゥヴォ」
ネネ「ぁぁ・・・ハァハァ・・・」
トムJr「これが・・・これこそが・・・至福の時」
ネネ「もう嫌ぁぁ、もう嫌よぉ、何で、何でこんあ・・・こんな・・・こん」
トムJr「俺はママが大好きだーーーーーーーっ!!」
ネネ「・・・・・・・!!ん〜〜〜〜〜!!」
トムJr「ピチャピチャピチャプチャムチャ」
ネネ「ん!!・・・・・・!!!!・・・!!・ん・!!!」
トムJr「ヌルチャノウチャブチャペチャ」
ネネ「ン〜〜〜〜〜!!ん〜〜〜〜〜〜〜!!!」
トムJr「ぷはぁ・・・、口の中を綺麗にしておいたぜ」
ネネ「ああああああああ・・・あああああ・・・」
トムJr「今だけは・・・俺のママで・・・いてくれるか?」
ネネ「嫌あああああ!絶対に嫌あああああ!!」
トムJr「残念だ・・・本当に」
ネネ「!!ダッハ!!」
トムJr「この愛は、貴様の中で震え続ける・・・もう暫くは立てないぞ」
ポポロ「おかああさん!!!!」
ネネ(あなた・・・あなた・・・ごめんなさい・・・私は・・・わたしは・・・)
トムJr「儀式の準備だ・・・」
ネネ「・・・・・・・・・・」
トムJr「眠っていていい・・・貴様は眠ってていい・・・」
ネネ「・・・・・・・・・・」
トムJr「次に起きた時は、伝説の剣を手にしていることだろう・・・」
ネネ「・・・・・・・・・・」
トムJr「あんなに欲しがってた・・・伝説の剣をな!!ファーヒャハハハハ!!」
wktk
ヤバイ急展開だw
なんかちょっと違う
トムネコ「あうぅ…あうぅ」
「!!ダッハ!!」
トルネコ「汚い*だなぁ」
ブライ「アッー!!」
ポポロは爪装備
ポポロが仲間にしたガーゴイルLv99×10匹襲来
おっぱい!おっぱい!
141 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/09(月) 01:26:18 ID:dAuV+aJxO
続きまだ?
142 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/09(月) 17:03:44 ID:dAuV+aJxO
まだ?
143 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/09(月) 18:54:01 ID:jT/F4G10O
ごめん、女なんだ。
女だけどこういうの好きなんだよね。
恥ずかしながら。
じゃあやって
146 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/09(月) 23:29:19 ID:VhjPGjPNO
アーッ!!
アッー!!
だろ
148 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/10(火) 10:55:40 ID:8RbOGpc4O
すまん、『!!ダッハ!!』で吹いちまったorz
はぁ。↑哀しいくらい2ちゃんねらーだなあ・・・
150 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/10(火) 18:23:59 ID:DI7vSrtr0
っ ≡ぱ ≡い ≡お
お ≡っ ≡ぱ ≡い ≡お ≡っ ≡ぱ ≡い
ヽ )ノノ ≡お ≡っ ≡ぱ ≡い ≡お ≡っ
っ ⌒( ゚∀゚)ノ ≡い ≡お ≡っ ≡ぱ ≡い ≡お ≡っ ≡ぱ
/. ( ヽ ≡い ≡お ≡っ ≡ぱ ≡い ≡お ≡っ
ぱ ≡ぱ ≡い ≡お ≡っ ≡ぱ ≡い ≡お ≡っ
い
のばら
153 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/10(火) 20:41:38 ID:azsClwUWO
ぽるぬ
ガッ
155 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/10(火) 20:51:47 ID:BvfDkqTFO
ッガ
156 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/11(水) 20:10:10 ID:vUuSTg9WO
1は立て逃げか?
続きは?
157 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/11(水) 20:46:18 ID:PQNcqs+wO
俺たちは
>>1を信じて待つことしかできないんだ
wktkしながら待とうぜ
ぬるぽ
ガッ
トルネコが人質として牢屋に入ってる時なんか入り浸りだろうな
ドムじいさん「見よ!このホバークラフト走行を!」
トルネコ「かーっこいー!」
161 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/12(木) 13:17:19 ID:0G9p0a8H0
トムJr「フゥ・・・しかし、流石に疲れたなァ・・・」
ネネ「・・・・・・・・・・」
シスター「・・・・・・・・・・」
トムJr「俺も年かねェ?考えたくも無いがな」
ポポロ「ヒィクゥ・・・ヒィクゥ・・・」
トムJr「おいおい、坊ちゃん坊ちゃん、俺に突進してきた時の勢いはどうした?」
ポポロ「ウゥゥ・・・ウィヒィック・・・」
トムJr「ダメだろぉ?男の子がすぐに泣いちゃあぁ・・・」
ポポロ「く、来るなぁ・・・!」
トムJr「どれどれ・・・さっきの痕を見せてみなぁ!」
ポポロ「ああぁ!!」
トムJr「あちゃー、裂けちゃってるねぇー、痛そうだねぇー」
ポポロ「見ちゃぁダメぇぇぇ!!」
トムJr「よし、特別に痛みが無くなる魔法の薬を使っちゃおうか!」
ポポロ「やぁだぁあ!やぁあだ!!」
トムJr「ちゅばちゅばば・・・さあて、たっぷりと塗ってあげるからねェ」
ポポロ「いぃぃやぁぁ・・・!!ギィヤァァァァァ!!」
トムJr「ん〜、最初は沁みるかも知れないけれど、すぐに慣れるからねェ」
ポポロ「いいぃたあああぃぃぃ!!」
トムJr「もっと奥まで塗らないとねェ」
ポポロ「アウフゥァ・・・アァァァァ!!」
トムJr「もっと、力を抜いた方がいいよぉ、ん〜、指が根元まで入ったよ」
ポポロ「すぅぁぁ・・・」
トムJr「抜く時はゆっくり抜いてあげるから・・・と見せ掛けて、フンッ!」
ポポロ「!フゥゥン・・・!」
トムJr「ちゅぱちゅぱ・・・ん〜、美味ですねぇぇ」
ポポロ「あうぅぅうぁああ・・・」
トムJr「そうだ!さっきのオレンジジュース、まだ残ってたっけな!!」
162 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/12(木) 13:29:41 ID:0G9p0a8H0
トムJr「え〜っと、ああ、まだあったあった・・・こんだけあれば充分充分♪」
ポポロ「いたぁいよぉ・・・ジンジンすうるよぉ・・・」
トムJr「さあて、さらに消毒してあげるからね、ポポロちゃん♪」
ポポロ「!!ああぁぁぁぁあああぁあああああ!!!!」
トムJr「おっ、意外とぴったりじゃ〜ん!」
ポポロ「あぁ・・・あぁ・・・何か入ってくるよぉ・・・」
トムJr「凄い凄い!全部入ったじゃ〜ん!」
ポポロ「変だよぉ・・・とてもへんだよぉおお・・・」
トムJr「新しいカクテルに挑戦するか!」
ポポロ「!!ヴヴヴヴヴヴァヴァヴァヴァ!!」
トムJr「よぉく振って、ビンを抜いて・・・よぉし、出〜来た出来たっと!」
ポポロ「ボヴェェェェェェ・・・」
トムJr「名付けて、ピュア・パピー!純粋なる竜の子供・・・ピッタリじゃ〜ん!」
ポポロ「・・・・・・・・・・・お母ぁさぁん・・・おと・・・」
トムJr「いただきマウス!」
ポポロ「おと・・・ぅさ・・・ん・・・」
トムJr「ンッ、ンッ、ンッ・・・プハ〜!美味過ぎ!!」
ポポロ「・・・・・・・・・・・・・」
トムJr「おや?気持ち良過ぎて気絶したのか?快感ってオソロシイ!」
ポポロ「・・・・・・・・・・ぅさん」
トムJr「フゥ、本格的に疲れてきたなァ・・・少し外を出歩くか」
ポポロ「・・・・・・・・・・・・・」
トムJr「こいつらは・・・ちょっと隠すか・・・どうせ誰も来ないだろ」
シスター「・・・・・・・・・・神父様・・・」
ネネ「・・・・・・・・・・・・あなた・・・」
トムじいさん「ん?どうされましたか?神父様」
神父「いえ、うちのシスターが使いに行ったきり、まだ帰って来ないんですよ
おかしいなぁ・・・」
もういいんだ、パトラッシュ…
キタコレ
165 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/12(木) 19:07:50 ID:b5raesC7O
叫びがおかしいwww
続きdクス
小さなメダルスレkwsk
168 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/13(金) 00:48:01 ID:g2WDAT5tO
レイクナバ肉の行進である、は吹いた。
現実でレイプされた人はこういうスレッドを
楽しめないだろうからかわいそうだな。
妄想だけで現実でレイプすんなよ。
俺は素晴らしいスレを発見してしまったようだ・・・
>>170,171
サンクスwwwwwこええwwwwwwwwwwwwwwwwwww
メダル、そしてレイプスレ…
175 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/14(土) 16:37:03 ID:NUA3lbYoO
>>33 ねぇよグズチンカスwwwwwwwwwwwwww
177 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/14(土) 16:48:59 ID:M35pR0mB0
今、リメイクDQ4をちょうどやってるんだが、5章でトムJr、
本当にシスターを妻にしてるんだな。驚き。
そうどすな。
キメラの翼で天井崩壊も可能なのもトムジュニアどす。
181 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/15(日) 14:14:25 ID:U6E6ZzIjO
は?(´・ω・`)
そんなことはいいから俺の胸を揉んでから寝ろよ
そんなことはいいから俺の胸を揉んでから寝ろよ
そんなことはいいから俺の胸を揉んでから寝ろよ
そんなことはいいから俺の胸を揉んでから寝ろよ
188 :
:2006/10/16(月) 09:58:07 ID:SF2S7WQh0
アッー!!
ポポロ…(´・ω・`)
ポポタはオルテガにいたずらされたよね…(´・ω・`)
192 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/17(火) 00:49:03 ID:hA5TuyWW0
神父「しかし、本当にシスターの奴遅いな・・・私、少し見てきますね」
トムじいさん「分かりました、ワシは暫くここにいますわい」
トムJr「おい、道具屋!薬草をくれ」
道具屋「ん?何だトムじいさんとこのせがれか、薬草?8Gだよ」
トムJr「ん?今6Gしかない、残りはツケろ」
道具屋「ちょっ、この間もツケにしたばかりじゃないか!忘れたのか?」
トムJr「五月蝿え!むしゃむしゃ・・・」
道具屋「って、言ってるそばから食うな!しゃあない、本当に今回限りだぞ」
トムJr「悪いな、・・・ん?神父が・・・ヤバイ!デブダヌキの家に向かってる!!」
道具屋「おい、この間のツケも忘れるなよな!ったく、店を持ったら持ったで客があんなんばっかだ」
神父「まったく、シスターときたら、道草食って・・・ごめんくだ・・・!!な、何だコレはぁ!!」
シスター「・・・・・・・・・」
神父「だ、誰がこんな・・・こんな惨いことを・・・」
トムJr「・・・・・・死ね!!」
神父「!!な、だ、誰だ!!」
トムJr「ハァハァ・・・」
神父「き、君はトムじいさんの・・・一体全体何をするんだい!?それにこれは・・・」
トムJr「神父さん、あんたは見ちゃいけねえものを見ちまった・・・だから死んでもらうぜ!」
神父「な!ま、まさか、君が・・・うわあああ!」
トムJr「フヘァフヘァ・・・ジジイのくせに交わしやがって・・・交わしやがって!!」
神父「おおっ!神よ!この哀れな子羊にお慈悲を・・・」
トムJr「さっきの処女女もそんなこと言ってたぜ・・・ったくこれだから聖教者どもは」
神父「神を冒涜してはなりませぬぞっっ!!」
トムJr「ハァン?神は俺だ、俺こそが唯一神だ!!」
神父「!!うわぁ!、グフォゥッ!!あ、あ、アア・・・」
トムJr「ハァハァ・・・手こずらせやがって、やっと聖なるナイフが喉に突き刺さったぜ」
神父「グォブルルルルォ、グォボッ!!」
トムJr「喜びなよ・・・神の元へ行けるんだぜ?神なんているかどうかは知らんがな」
193 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/17(火) 00:56:37 ID:hA5TuyWW0
神父「・・・・・・・・・」
トムJr「フンッ、くたばったか・・・ジジイだからやっぱりあっけなかったな」
神父「・・・・・・・・・」
トムJr「・・・・・・・・・・」
神父「・・・・・・・・・」
トムJr「・・・・・・・・ごくりっ」
神父「・・・・・・・・・」
トムJr「じ、ジジイの中ってどうなってんだろ・・・」
神父「・・・・・・・・・」
トムJr「試してみる価値はありそうだな・・・」
神父「・・・・・・・・・」
トムJr「・・・・・・・・・・」
神父「・・・・・・・・・」
トムJr「ハァハァ・・・い、いくぜ・・・ジジイ」
神父「・・・・・・・・・ガタッ」
トムJr「おおっ、こりゃあ・・・ま、まだ温かいんだな・・・」
神父「カタカタカタカタカタカタ」
トムJr「何だ?この背徳心、そして罪悪感は・・・今までに無い・・・気持ちいい」
神父「ゴトゴトゴトゴトゴトッ」
トムJr「くっ、い、今までにない勃起・・・!は、ハチ切れる!!」
神父「グワングワングワン」
トムJr「いくぜ、ジジイ・・・天国で味わいな・・・」
神父「ウオーーーン」
トムJr「ハァハァハァハァハァ・・・」
神父「・・・・・・・・・」
トムJr「・・・・・・・・・・・」
神父「・・・・・・・・・」
トムJr「俺は・・・一体、何をやっているんだろう?」
とりあえず、おっぱいがいっぱいだということはわかった
195 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/17(火) 16:47:32 ID:OzPwWvt0O
悲しいんだガール
なんだろ、狙いすぎてどうも
199 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/17(火) 19:24:26 ID:SNm5VRGsO
200 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/17(火) 19:42:35 ID:jJvdi58IO
トーマスは?
機関車です
痴漢者じゃないの?
203 :
:2006/10/18(水) 09:49:11 ID:tgf1nHvv0
アッー!!
>>201 トーマス「ぼく、トーマ…アッーッ!!」
205 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/19(木) 00:13:22 ID:fD5YWQvUO
偽物でもこの際構わん、続きはまだか?
トムJr「さて、もう夕方か・・・デブダヌキが帰るといけねぇな」
ネネ「やっと・・・解放される・・・」
トムJr「このことはアイツには言うなよ・・・そうだ、ガキを預かる」
ネネ「そんな!言いません!だから・・・!」
トムJr「ケッ信用出来るかよ!さぁ来るんだガキ!」
ポポロ「ふええ・・・や、やだよう・・お母さん・・」
トムJr「おらじじぃ!クソ尼!起きろ起きろ!」
シスター「・・・ヒック・・・ヒック・・」
神父「許して・・くだされ・・腰が・・・」
トムJr「貴様らも喋るなよ!このガキが死ぬぜ・・フヒヒ」
ネネ「ああ・・・ポポロ・・・」
トムJr「また明日くるぜ・・ククク・・・」
ポポロ「いやだよー!お母さーん!!!」
トムJr「おらっ!とっとと歩け!!」
ネネ「ポポローーー!!」
神父生きてるーー!!
208 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/19(木) 19:03:16 ID:qOfYbCk7O
ベポロ
209 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/19(木) 19:27:14 ID:sQ08lL7o0
神父復活うけた
210 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/19(木) 19:29:26 ID:aumkrdVY0
眠い
誰でもいいから続き続き!
トルネコ「ふぅ・・・ただいま」
ネネ「・・・!あ、あなた・・・・お、おかえりなさい」
トルネコ「なんだその態度は・・・!まったく・・・おい、メシだ!」
ネネ「は、はい、今すぐ・・」
トルネコ「むしゃむしゃ んぐ ふー」
ネネ「あ あなた・・・」
トルネコ「・・・なんだ?食事中は静かにしろ」
ネネ「は はい・・・あの・・・ぽ ポポロ・・・」
トルネコ「ああ?今日は静かだと思ったら・・・そうかそうか」
ネネ「ポ ポポロは・・・気になりませんか?」
トルネコ「これで今日は久しぶりにおまえを存分に抱けるな」
ネネ「あ あなた・・・?」
トルネコ「なにがあったかしらんが たまにはおまえと水いらず・・・ククク・・・」
ネネ「・・・き 今日は・・・体調が・・・」」
トルネコ「なに!?俺様が抱いてやると言ってるんだぞ!主人の言うことが聞けないのか!」
ネネ「い いえ でも今日は・・・本当に・・・」
トルネコ「これはおしおきが必要だぁ・・・!今すぐここでやろう」
ネネ「ヒ ヒィ・・・おねがい・・・あなた・・・!」
トルネコ「ええいうるさい口だ!これでもくわえてろ!」
ネネ「むぐっ・・・う・・うぐっ・・・」
トルネコ「お おうっ ど どうした・・・やけに気持ちいいぜ・・」
ネネ「ああ・・・欲しかったの・・・本当は・・・!んっ 」
トルネコ「へへへ・・・すっかり俺色に染まりやがって・・・」
ネネ「チュプッチュプ・・・んっ・・・」
トルネコ「ああ・・・いいぞ・・・絡んでくる・・・う・・・」
ネネ「いいわよ・・・あなた・・・!」
トルネコ「うっ・・・!!」
ネネ「んっ・・んぐ・・・ゴク・・・・・」
トルネコ「や やっぱり最高の女だよ おまえは・・・」
偽物だが…
Jr「さあ根っこまでお願いするぜ。満足すれば帰るからよ。」
ネ「ポポロ…目を瞑っていなさい…」
ポ「…お母さん…ち、ちくしょう…」
Jr「どうだ、鬼棍棒も真っ青だろ?」
ネ「んむぅ…」
Jr「オラっもっとピオリム!ピオリム!」
ネ「んぐっんぐっ!」
Jr「おおっいくぞっ!オっハぁ〜〜」
ネ「んぶぅ?!…げふっげふっ」
Jr「ふぅ〜」
ネ「…うぅ…」
Jr「ちょっと散財しすぎたかな?さあてお次は茂みのお店で買い物させてもらうとするか。」
ネ「そ、そんなっ?!約束が!」
Jr「さあ旅の扉を開けてくんな。」
ネ「あ、悪魔系っ…」
ポ「お母さん!…ぼ、僕…鬼棍棒だけは絶対仲間にしないよっ…!!」
214 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/20(金) 09:24:12 ID:fb+aFGkNO
期待あげ
215 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/20(金) 10:27:58 ID:drgmebJR0
ネネって何歳?
30後半くらい?
Jr「ほら奥さんのパールスライム濡れてるぜ。」
ネ「うぅ…もういや…お願い…やめて…」
ポ「やめろぉー!」
Jr「フフフ…まあ俺も情け深い男だからな。そらよっボウズ。」
トムJr.はラリホー草を投げた!ポポロは眠ってしまった!
Jr「さあ始めようか。」
ネ「ポポロっ!」
Jr「心配ない、眠ってるだけさ。あんたもこれを飲んで楽しみな。」
トムJr.はメダパニ草を投げた!ネネは混乱した!
ネ「◇●@▽※☆?!!」
Jr「ふぅ〜入ったぜ…」
ネ「うふぅ〜ん…!」
ネネは混乱している!ネネは腰を使った!
ネ「んっんっ!」
Jr「おっおっいいぜぇ〜」
ネネは2枚の花びらで締めつけてきた!
ネ「すごぉ〜い!あんっあんっ!」
ポポロは眠っている!ネネは夢中で腰をふっている!
Jr「うっ!そろそろいくぞっ!」
トムJr.の痛恨の一撃!
Jr「むっふぅっー!」
ネ「ああっだめぇ〜おぅおぅ!イグっイグっ!!」
ネネはイってしまった!ネネの混乱が治った!
ネ「…はぁはぁ…?!……!!」
Jr「引き分けだな。いいバトルだったぜ、奥さん。」
ネ「…ひ、ひどい…」
ポポロは寝ゲロを吐いた!トムJr.は涼しげだ!
217 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/20(金) 11:06:09 ID:JTyxOERLO
最後は勇者達がやって来て平和になるってのでどうよ>
219 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/20(金) 13:59:42 ID:d06x6s6e0
最後はハッピーエンドがいい
この状況で!?
もう終わってる
トルネコもかわんねーじゃねーかwwwwww
223 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/20(金) 15:01:17 ID:mMiQLCtrO
またマイナーなキャラ持ってきたなw
トムJr「この尻にも飽きてきたな…そうだ」
ポポロ「ひくっひくっ…」
トムJr「ジュース瓶が入ったんだ!これも入るな!」
ポポロ「む…むりだよそんなの…!」
トムJr「うるせぇ!キツすぎてすぐイッちまうんだよ!!」
ポポロ「し 死んじゃうよ!こんぼうなんて!!」
トムJr「死ねば生き返らせてやるからよ!神父がいるんだ…オラッ!」
ポポロ「ぎぃぃひぐうううう!!」
トムJr「けけけけけなんだ死なないじゃないか!嘘は良くないなポポロ!」
ポポロ「だ…死ん…じゃう…!」
トム「嘘つきは〜舌を切られちゃうんだよ〜!!」
ポポロ「うべっ!あ あーー!!あががが…ひ ひたが ひたが…」
トムJr「うひひひひ素晴らしい ピンク色の舌 ぷるぷるだぁ!」
ポポロ「ひ ひ ひた… ああああああ!」
トムJr「どんな味かな?食べてみようか?とれたてピチピチの子供の舌!」
ポポロ「や やらよ…かえひてー!」
トムJr「あむ…こりこり…ぺっ うわ不味!!なんじゃこりゃ!」
ポポロ「うああああああああ…」
トムJr「あ 動かなくなりやがった おい神父!生き返らせろ」
神父「で 出来ない…また殺すだろう!」
トムJr「ああ?当たり前だろが…なにが悪い?さっさとやれ!」
神父「く 狂ってる…おお 神よ…!」
PS版ピサロがトムJrを成敗するラストキボン
PS版ピサロ「しね」
トムJr「ぐふっ」
こうしてせかいにへいわがもどった!
終わったなこのスレ
ポポロは眠っている!ポポロは寝返りをうった!トムJrはひらりと身をかわした!
Jr「ふんっ…さすがあれほどのよがりっぷりをみせるあんたの息子だな、末恐ろしいぜ」
ネ「ポポロ…私のために…」
Jr「さぁて…そろそろさいはての祠に案内してもらおうか…」
ネ「…?…!!そ、そこだけはいやっ!」
Jr「あのピサロでさえ手出しできないというダンジョンにはどんな魔物が潜んでいるのかな?バイキルトかかりまくりだぜ」
ネ「ど、どこまで腐っているのっ!」
Jr「ふっ、なんだったらエテポンゲの野郎を召喚してもいいんだぜ?もっとも野郎の腐りきったアレじゃあんたを満足させるのは無理だがな、クククッ」
ネ「…」
Jr「ほら息子が起きちまうぜ、さっさとあばれこまいぬのポーズをとりなっ」
ネ「…あ、あなたぁ…」
Jr「何も知らないんだな…今ごろあの肉団子は俺の親父と一緒に踊り娘と占い師の姉妹をとっかえひっかえよろしくやってるよ」
ネ「えっ!…そ、そんな…あぁ…神様…」
Jr「神様か…竜神王なら知り合いだが、俺の後で奴の抜かずの7発に堪えられるかな?奥さん」
ネ「…ぐすん…」
Jr「もういいだろう?さあ最後の鍵を使わせてもらうぜ」
>Jr「何も知らないんだな…今ごろあの肉団子は俺の親父と一緒に踊り娘と占い師の姉妹をとっかえひっかえよろしくやってるよ」
嫌過ぎる
アリーシャのゲロスレなら空気読めるやつも多いのに
232 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/20(金) 20:34:42 ID:X2uM+clF0
トーマス「クゥーン?」
トムJr「・・・・・・・・・」
トーマス「アン!」
トムJr「トーマス・・・」
トーマス「ハッハッハッ」
トムJr「ここまで、来ちまった・・・もう引き返せない・・・」
トーマス「アン!」
トムJr「なあに、やることだけは最後までやるさ・・・ああ・・・」
トーマス「クゥーン・・・」
じいさん「・・・うむ、店をおぬしに譲ろう!」
トルネコ「やった・・・やったぞ!ついに・・・ついに私の店が・・・」
じいさん「ハッハッハッ、喜ぶのもいいがその喜び、伝えなくていいのかね?」
トルネコ「そうだ!ネネに、ポポロに報告しなければ!」
じいさん「ハッハッハッ」
トルネコ「それでは、私はレイクナバに戻って、妻と子供を連れて来ます」
じいさん「さて、わしもそろそろここを立ち退くとしようか・・・何しろ他人の店じゃからな」
トルネコ「ハハハハハ!さあ、行くぞキメラの翼!いざ、レイクナバへ!!」
何このgdgdで気持ち悪いスレ
234 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/20(金) 20:46:12 ID:X2uM+clF0
トルネコ「ふう・・・ようやく長年の夢が叶ったんだなあ・・・」
道具屋「おお、トルネコさん!何か嬉しそうだね?」
トルネコ「分かるかね?実は・・・う〜ん、どうしようかな?」
道具屋「ちょっと、もったいぶらないで教えろよ、トルネコさん」
トルネコ「ぐぅっふっふっふ、実はな・・・ついに店を・・・私の店を手に入れた!」
道具屋「ええぇ〜!!?」
トルネコ「しかも、エンドールに!!」
道具屋「城下町かよ!!都会じゃぁ〜ん!!羨ましいなあ・・・俺なんてこんな・・・」
トルネコ「ハァハァハァッハァ!もっと羨ましがってくれ!苦労したんだからな!」
道具屋「やっぱ凄いやトルネコさんは・・・あっと、じゃあこれからネネさんとこへ?」
トルネコ「うむ、寂しいがこの町を離れて、エンドールに住もうと思っている」
道具屋「そうか・・・」
トルネコ「ネネと初めて出会い、恋をし、結婚し、子供を授かったこの町・・・忘れないよ」
道具屋「・・・トルネコさん、これ持って行け!」
トルネコ「!これは、目潰し草!この辺にあったのか?」
道具屋「行商の人から手に入れたんだ・・・餞別さ!持ってけ」
トルネコ「・・・ありがとう」
道具屋「・・・トルネコさん!」
トルネコ「!?」
道具屋「成功しろよ!エンドールでさ!幸せにな!!」
トルネコ「・・・あいつ・・・私を泣かせる気か?・・・ハハ・・・」
トルネコ「ネネ!!ポポロ!!聞いてくれ!!ついに、ついに・・・」
ネネ「・・・・・・・・・」
ポポロ「・・・・・・・・・」
トルネコ「!!ネネェェ!!ポポロォォ!!」
ネネ「あ・・・な・・・た・・・」
ポポロ「おと・・・う・・・さん・・・」
トルネコ「な、何が・・・一体何が起きたんだ!?」
235 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/20(金) 20:54:51 ID:X2uM+clF0
トルネコ「ネネ!!ポポロ!!どうしたんだ!?何が起きたんだ!?」
トムJr「トルネコさん!!」
トルネコ「!き、君はトムじいさんの・・・一体何が!?」
トムJr「じ、実は・・・その・・・あの・・・」
トルネコ「言ってくれ!!一体、一体何が起きたんだぁ!!」
トムJr「・・・・・・親方さ・・・」
トルネコ「!!お、親方!?親方が何で!!?」
トムJr「俺は見たんだ・・・親方がトルネコさんの家から出て行くところを
そして、俺が家の中を見たときにはもう・・・神父様も殺されてて・・・」
トルネコ「・・・・・・・・・」
トムJr「し、シスターにも、あ、あんな、ひ、卑猥なことを・・・」
トルネコ「・・・・・・・・・」
トムJr「俺だって、信じたくないさ!こんなならず者の俺を雇ってくれた親方が・・・
まさかこんなことをするなんてさ!でも、俺は見たんだ!!トーマスも見た!!なあ?」
トーマス「ゥワン!!」
トムJr「俺、俺・・・・・・・・・」
トルネコ「・・・・・・許さん!!」
トムJr「と、トルネコさん?」
トルネコ「私はどうなってもいい・・・だが、私の家族に手を出したこと
これだけは絶対に許せないぃぃ!!!!」
トムJr「・・・トルネコさん、親方は今は武器屋で店番をしているはずだ」
トルネコ「ネネ・・・、ポポロ・・・、お前達の敵は・・・きっと取る!!」
トムJr「行こう!トルネコさん!!」
トルネコ「うむっ!!」
トムJr「・・・・・・・・・・・・・・・フフフッ」
ポポロは目をさました!
ポ「…う〜ん…?!…お、お母さんになにをしたあっ!」
Jr「ん?…ククッ…そうかそうか…さいはての祠への道は一つだけじゃなかったな。俺も弱った女をいたぶるのは気がひける。かわりにボウズに案内してもらうのもいいな。」
ネ「ポポロ!にげてっ!」
ポ「…ぼ、僕がかわりになればこれ以上お母さんをいじめないんだな…?」
Jr「少しの間いい子にしてればな、ククッ」
ポ「…わ、わかった…よ…」
ネ「だ、だめよっ!ポポロっ!」
Jr「よし決まりだな。時間もない、さっそく旅立つぞ…」
ポ「…ひゃっ?!」
ネ「ポポロ!」
トムJrはポポロの扉に最後の鍵を使った!なんと命の紋章をみつけた!
Jr「クックックッ!とうとうここまできたか!この紋章を始末するだけで俺はエビルプリーストから世界の1/69をもらえる…ウハハハッ!!」
ネ「なっ…!!」
Jr「悪いなお二人さん…さて善は急げだ!そりゃっ!」
ポ「…ひぐぅっ?!!」
トムJrは棍棒を使った!命の紋章は壊れて使いものにならなくなった!
ネ「ああっ!ポポロ〜!」
Jr「むふぅ〜!!やった…ん?」
まばゆい光があたりをつつむ!なんとそこからロトの紋章があらわれた!
Jr「こ、これはっ…ばかなっ!ま、まさか伝説の勇者の子孫は肉団子ではなくその女だったのかっ?!!」
ポ「お母さん!なんか僕すごくちからがわいてきたよっ!」
ネ「ポポロっ、自分のちからを信じなさいっ!」
ポ「うんっ!」
ネ「さあっ今よ!」
Jr「ま…まて!ひ、ひぃぃ!」
ポ「うおおおっ!」
ロトの紋章が棍棒をおしつぶした!トムJrは999999のダメージをうけた!
Jr「うげぇぇぇ!あっひゃぁ〜!!」
トムJrをたおした!
ネ「おはようポポロ。終わったの、そう、あなたが世界を救ったのよ…」
ポ「…お母さん…でも僕…」
ネ「いいえ、あなたは今日から勇者さまよ!」
ポ「えっ本当?へんな気分だなぁ」
ネ「うふふ…少なくともあの肉団子よりは立派よ…」
玄関の扉が開いた!トルネコとトム爺があらわれた!ネネとポポロはにらみつけた!
爺「ホッホッホッ…」
ト「ア〜イラ〜ブ〜ネネ!ただい…おっとっとっ!」
トルネコはつまずいて転んだ!トルネコは時の砂をふりまいた!時間が逆戻りした!
Jr「さあ始めようか…」
239 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/21(土) 23:44:34 ID:bqSabSROO
はじめの頃から見てたけど
>>1がいなくなってからダメになってしまったと思わないことはない
もうだめかもわからんね
>>1の最後のレスは172か。
これ以降のは明らかに書き方が違うな。
241 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/23(月) 13:00:24 ID:mtkfk0J90
親方「ふう、そろそろ休憩終えるとするか」
トルネコ「・・・・・・・・・」
親方「ん?トルネコか?どうした?」
トルネコ「・・・親方、どうしてですか?」
親方「・・・ハァ?」
トルネコ「どうして・・・どうして・・・ネネを・・・ポポロを・・・」
親方「お、おい・・・どうしたトルネコ?話が全然見えないんだが・・・」
トルネコ「信じてました・・・親方を・・・尊敬していました・・・なのに何故?」
親方「ネネさんとポポロがどうかしたのか?」
トルネコ「・・・まだ白を切るんですか!!」
親方「と、トルネコ、な、何を!?」
トルネコ「親方・・・私は・・・私は・・・」
親方「お、おい、と、とにかく、その破邪の剣をしまえ、しまえ、なっ?」
トルネコ「ネネ・・・ポポロ・・・」
親方「お、落ち着け、トルネコ・・・落ち着くんだ・・・何があった?」
トルネコ「・・・・・・・・・!!」
親方「ぐぅおっ!?な、何故・・・ぐあああ・・・」
トルネコ「今のは、警告です・・・次は耳を切り落とすだけじゃ済みませんよ?」
親方「ちくしょぉ・・・俺が、俺が何したっていうんだよぉ・・・」
トルネコ「もう一度聞きます・・・何故ネネとポポロをあんな惨い目に遭わせたんですか?」
親方「知らないよぉぉ・・・本当だよぉぉ・・・何も知らないんだぁあ、俺は・・・武器以外」
トルネコ「・・・!!こん、糞がぁぁぁ!!」
親方「うわああああああ!!いてぇよぉ!!・・・いてぇよぉぉ・・・」
トルネコ「ネネは!!ネネとポポロは、こんな・・・こんな・・・!!」
トムJr「トルネコさん!止めだ!!止めを刺せぇぇぇ!!」
トルネコ「うおおおおおおおおおお!!」
親方「!!・・・・・・・!!!!」
トルネコ「・・・・・・・・・出来ないよ・・・」
親方「・・・・・・・・・トルネコ」
トルネコ「私には出来ないよ・・・いくら何でも・・・親方を・・・殺すなんて」
トムJr「チッ!役に立たねぇ、デブダヌキだな!!オイッ!!」
トルネコ「!?なっ!?
242 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/23(月) 13:11:45 ID:mtkfk0J90
トルネコ「どういうことなんだ!?」
トムJr「どういうも、こういうも、そこのうぜえ親父を始末したかったんだよ」
親方「なっ?貴様!?」
トムJr「あ〜あ、興醒めだねぇ、な〜にぃが『親方を・・・殺すなんて』だよ!」
トルネコ「・・・どういうことか説明してもらおうか?」
トムJr「お前が今思っていることを、もう一度頭に浮かべてみな!それが答えだ!!」
トルネコ「!!!!」
トムJr「おお〜っと、ミス!・・・オラァッ!!」
トルネコ「ぐわあ!?」
トムJr「へへ、流石にデブダヌキはよく転ぶ♪」
トルネコ「く、糞っ!!・・・!!」
トムJr「ハ〜イ・・・ジ・エンド」
トルネコ「わ、私の破邪の剣・・・」
トムJr「これって、道具として使うとギラの効果があるんでしょ?試してみようかな?」
トルネコ「や、やめ・・・」
トムJr「とおっ!!」
トルネコ「ぐわあああ!!熱!!熱っっっ!!」
トムJr「こんがりと焼きカレーになりなっ!!」
トルネコ「ネネ・・・ポポロ・・・私は・・・もう・・・」
親方「トルネコォォォ!!」
トルネコ「!!!?」
トムJr「な、何ィ!!?」
トルネコ「こ、これは・・・火が・・・消えた?」
親方「ハァ・・・ハァ・・・とっておきの・・・武器・・・だぜ」
トムJr「な、何だそりゃァ!!?」
親方「氷の刃・・・一点ものだぜ?売り物じゃないけどな・・・」
トルネコ「親方・・・何故、私を助けて・・・」
親方「バッキャロー!!」
トルネコ「!!」
親方「店員を守るのが店長の務めだ、バーロォー・・・ォ・・・」
トルネコ「!!親方!!」
243 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/23(月) 16:53:20 ID:7ERK0OXBO
親方カッコヨスww
親方w
むしろ親方の死亡フラグにしか見えないwww
まさかこんなに壮大なドラマになるとは
親方ぁ(´・ω・`)
期待age
↑下がってるぜ
展開が読めない
251 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/24(火) 13:50:43 ID:p1vkmRGwO
親方殿よ…
耳、片方取られて痛いだろうな…
⊃ベホマ
253 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/25(水) 16:27:08 ID:HX4jzXfcO
254 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/26(木) 14:35:00 ID:PO+rWI1H0
お や か た
`∧,,∧ ∩ 親方!
(;`・ω・)彡
/o⊂彡 親方!
しー-J
続き!続き!
長期期間延長で終わりそうな悪寒
258 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/27(金) 07:36:56 ID:Jx8pJEj5O
お や か た
ま だ
親方「へへ…形勢逆転ってトコか」
トムJr「そ・そんな脅しは効かんぞ!炎は氷でかき消せても・・剣までは防ぎきれまい!そりゃ!」
親方「ふんっ!駄目だ駄目だ。力はあるが剣に振り回されてる!」
トムJr「ちきしょおおっ!なぜかわされる!?」
親方「おまえは剣の扱いがなっちゃいねえ!ド素人だ!」
トムJr「うあっ!」
カラン カラン
親方「坊主。剣ではこのトルネコにすら勝てねぇだろうよ。」
トムJr「な・・なぜだ!?」
親方「それは・・ワシらは武器屋だ!」
トムJr「ぐはあっ!なんてこった…。へへ…。武器屋にはかなわねぇ…!」
親方「さぁトルネコ。あとはおまえの好きにしろ。あ痛…。」
トルネコ「親方!大丈夫ですか!?」
親方「おまえにやられた耳をなんとかしねぇとな…。あとは任せたぜ。」
トルネコ「はい……親方…。」
親方「この氷の刃…今こそおまぐふぅ!」
トムJr「戦いの最中に敵に背を向けるなよ…!まだ終わってないんだぜ…!」
親方「あ…と…とる…ぬこ…!」
トルネコ「おッ親方ーっ!?」
トムJr「ちゃんとトドメは刺してやるぜぇ、俺は甘くねぇからよ!」
親方「ごふっ!あ…あああ…あああ!」
トルネコ「親方ーっ!?」
260 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/27(金) 14:25:24 ID:Jx8pJEj5O
トムジュニツヨスw
親方ぁ(つД`)
トムJr「ひひひひひっ!剣では勝てないだって!?笑わせる!」
トルネコ「貴様ーっ!?よくも親方を…!」
トムJr「正面から戦うだけが戦闘じゃないんだぜ!アタマを使えよアタマを!」
トルネコ「トムJr…おまえだけは許さんぞ…!」
トム「許さない?ならどうする!?素手で俺にどうするんだ!?ああ?」
トルネコ「氷の刃…、あ、無い」
トムJr「遅いんだよウスノロが!じゃん二刀流!俺様かっけー!」
トルネコ「ぬううう、正義のそろばん…は置いてきたか…!」
トムJr「探し物はなんですかぁ〜?これですか?破邪の剣?」
トルネコ「卑怯だぞっ、一本よこせ!」
トムJr「ん?駄目駄目。かわりにギラをあげましょう!」
トルネコ「熱、熱、や焼けるっ!?熱」
トムJr「どうしたの?熱いの?じゃあ冷やしてあげようか。」
トルネコ「つめっあっ冷たっ凍るっあああ」
トムJr「うひひひひどうしたのトルネコさん?許さないんじゃなかったの?」
トルネコ「つめっ冷っ冷たあ熱っあっあひっ痛っううっ」
トムJr「え?どっちなの?熱いの冷たいのわからないよトルネコさんうひひ」
トルネコ「ふあっ痛っやめてやめて痛い痛い痛いいいい」
トムJr「あはははは面白いなあトルネコさんはははははは」
捕る猫も犯せ
トルネコ(返事がない)
トムJr「トルネコさん?寝ちゃ駄目だよほら破邪の剣ぎらぎら」
トルネコ(返事がない)
トムJr「うふふふふどうしたのトルネコさん?なにかジューシーな匂いがしてきたよトルネコさん」
親方「や…やめろ…もう…!」
トムJr「ちょwなに生き恥晒してんの親方ァ?ちゃんと死んどけーって氷の刃うりうり」
親方「ァ…!(絶命)」
トムJr「あはぁー。もう死んじゃったよ。弱いくせに」
トムJr「どうしよっかな。もうこの町に楽しめそうな奴はいないしな…」
トムJr「…トルネコはなぜ戻ってきたんだ…まさか本当に店を手に入れたのか?」
トムJr「くくくくく面白いなあ。トルネコさん、あんたの店はもらってやるよ」
トムJr「場所は…ボンモールかエンドールだろうな」
トムJr「そうと決まれば長居は無用!まずはボンモールだぜくくくくくふふふ」
トムJr「意外とラクに付いたな、ボンモール。氷の刃様々だ!」
トムJr「さて…少し話しを聞かねぇと、おいそこの爺さん!」
じじぃ「なんじゃ?ワシは忙しいんじゃ手短にな。」
トムJr「(いつか殺す)トルネコって名を聞いたことないか?」
じじぃ「なんと!トルネコさんのお知り合いの方か!いやありがたやありがたや…」
トムJr「うえ気持ち悪いじじぃ…トルネコを知ってるのか?」
じじぃ「そりゃもう!あの方は戦争を食い止めてくれた救世主ですじゃ。」
トムJr「…詳しく聞かせろ。」
じじぃ「ほっほっほっ。では家に来なされ、トルネコさんのお知り合いなら歓迎しますぞ。」
トムJr「ほぉ。トルネコの名だけで…こりゃ便利だな…」
じじぃ「あ あふぅ もうやめてくだされ…あああ!」
トムJr「おいまだ氷の刃が少し入っただけじゃねぇかよ」
じじぃ「そんなもの入れられたらワシもうううあああ!」
トムJr「うるせぇっ中でヒャダルコかますぞ」
じじぃ「お願いじゃ…もう全部話したじゃろ…うっ」
トムJr「ココにトルネコの店はないのか…仕方ないな」
じじぃ「あふっ抜いて…くださ…れ…」
トムJr「とすればエンドールか…。クソッ!」
じじぃ「痛痛い 痛い抜いて…痛い痛い」
トムJr「仕方ねぇな じゃさっさと次行くか」
じじぃ「うへぇ た 助かっ」
トムJr「ヒャダルコ」
じじぃ「んんっー!ぎぃいいああー!!?」
トムJr「へへへ…そいつはサービスだ。とっときな。」
267 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/27(金) 18:04:54 ID:85g4I7Oc0
親方「・・・・・・・・・」
トルネコ「!!お、親方、親方ァァ!!」
親方「・・・・・・・・・」
トルネコ「親方!返事してください!!お願いです!親方!!」
親方「・・・・・・・・・」
トルネコ「まだ、まだ私は恩を・・・恩を返してないです!!あなたに・・・!」
親方「・・・・・・・・・」
トルネコ「まだペーペーだった私を厳しくも温かく見守ってくれた親方」
親方「・・・・・・・・・」
トルネコ「初めて給料を上げてもらったときは、とても嬉しかった・・・」
親方「・・・・・・・・・」
トルネコ「鑑定の仕方だって、親方がいなけりゃ修得できなかった」
親方「・・・・・・・・・」
トルネコ「こんな!!こんなことって・・・!!親方、親方ァァ!!」
親方「・・・・・・・・・」
トルネコ「クソッ、クソッ!!許さん!!許さん!!!」
トムJr「!!そ、その氷の刃をどうするつもりだ?まさか俺を・・・殺すのか?」
トルネコ「貴様も大人なら自分のしたことの責任を・・・責任を取るんだ!!」
トムJr「ファ〜ン?責任だぁ?知るかっつーの!!食らえ!!」
トルネコ「それはもう効かんっ!!」
トムJr「!?ああ・・・ああ・・・ああ・・・」
トルネコ「うおおおおおおおおっ!!」
トムじいさん「待って下され!トルネコさん!」
トルネコ「!!!!」
トムJr「!!お、親父ィ!?」
268 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/27(金) 18:13:32 ID:85g4I7Oc0
トルネコ「トムじいさん・・・何故?そんな、弱い足腰でここまで・・・」
トムじいさん「息子のしたことは許されることではありません・・・最低な人間ですじゃ
だが・・・だが、しかし!それでもこの子はわしの息子なのです」
トルネコ「トムじいさん・・・あんた・・・」
トムじいさん「わしがこの残り少ない一生をかけてでも、息子に罪を償わせます・・・
ですから、どうか・・・どうか・・・」
トルネコ「トムじいさん・・・」
トムじいさん「何なら、このわしを気の済むまで殴ってくだされ!それで今のところは
どうか、文字通り剣の鞘におさめてやってくれませんか?」
トルネコ「・・・分かった、私も鬼じゃない・・・トムじいさんがそこまで言うなら」
トムじいさん「ありがとう・・・ありがとうですじゃ、トルネッ!?」
トルネコ「!!?」
トムJr「へっへっへっへっへ・・・」
トムじいさん「なっ?お・・・お前?・・・腹に・・・穴が・・・」
トルネコ「トムじいさあああああああああん!!」
トムJr「随分と口舌たれてくれるじゃないか糞親父ィ・・・だがな、もう引き返せねぇんだよ」
トムじいさん「・・・・・・ガハッ・・・む、無念・・・」
トムJr「フゥ・・・もう終わりだ・・・もう終わりにしようぜ?トルネコさん・・・」
トルネコ「な、何をするつもりだ?・・・!!や、止めろォォォォォ」
トムJr「ハーッハッハッハッハッハ!!」
そろそろコテつけてくれ、もう何がなんだかわかんねぇ
コテじゃなくともせめてどこからの続きか安価くらいはつけてくれ。
あ、すまん1が戻ったのか
俺偽者だから飛ばしてくれ
>どうか、文字通り剣の鞘におさめてやってくれませんか?
うまいこと言ったつもりか
うまいこと言ったな
273 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/27(金) 20:43:56 ID:Jx8pJEj5O
親方もいいが、ネネハードは?
>>あ…と…とる…ぬこ…!
wwww天才wwwwww
勇者乱入wktk
このスレ的には、一番のトラブルメーカーだろうな
世界を救うのは
ミネア「小さな7つの光が見えます…ひとつひとつは小さな光ですがやがて集まり…」
トムJr「なに言ってやがるこの女?」
ミネア「はっ!もしやあなたが勇者様!?」
トムJr「勇者?俺がか?こりゃいいや!」
ミネア「さぁ勇者さま、私たちとともに巨悪を討ち滅ぼしましょう!」
トムJr「いいぜいいぜなんでもやっつけてやるぜ!とりあえず今晩は君を可愛がってやろうか」
ミネア「カジノに姉がいるはずです。行きましょう。」
トムJr「おっとっと姉妹どんぶりときたかうぇwうぇwww」
278 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/28(土) 15:16:40 ID:KvNU/ZEDO
うはwwww勇者になっちまったwwww確かに田舎出身だけどよwwwwww
最終的に全女キャラを制覇するの?
鬼畜王じゃねえか
>>1は、すでに色あせて見えるのでもういい
とことん突き抜けて欲しい
283 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/29(日) 15:31:27 ID:mSuAaFSiO
偽でもいいから誰か続きー
284 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/29(日) 16:33:11 ID:SVYk2Go5O
このスレがはじめのころ廃れていたとき保守しまくってた俺が来ましたよ
ぜひ頼む
286 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/30(月) 14:05:42 ID:kN4jhyTM0
トルネコ「うわああああ!み、店が燃え、燃えっ!!」
トムJr「逝こうぜ・・・トルネコさんよぉ・・・ともに地獄へ」
トルネコ「な、何を・・・っ!?く、これだけ燃えてしまうと、氷の刃一本じゃ・・・」
トムJr「さぁ・・・最期の戦いだ・・・行くぜ!!」
トルネコ「!?くっ!!」
トムJr「流石だぜ・・・トルネコさん・・・滾るぜ・・・俺の心が勃起してる」
トルネコ「や、やるしか・・・やるしかないというのか?やるしか・・・!!」
トムJr「腹くくれぇぇぇぇ!!トルネコォォォォォ!!」
トルネコ「ぬ、ぬおおおおおおおお!!」
トムJr「!!!!!!!!!!!」
トルネコ「!!!!!!!!!!!」
トムJr「・・・・・・チッ!・・・殺りなよ・・・トルネコさん・・・」
トルネコ「ハァハァハァ・・・く、クソ!!」
トーマス「ウゥォン!!」
トルネコ「なっ!?トーマス!?何故!?」
トムJr「!!隙ありぃぃぃぃぃぃ!!!」
トルネコ「!!!!!!!!!!」
トムJr「へっへっへっへ・・・やった・・・やったぞ・・・」
トルネコ「う、う、うぅぅん?ま、まさか・・・そ、そんな?」
トムJr「そのどでかい腹に・・・破邪の剣を突き刺してやったぜ・・・」
トルネコ「ぐっ!ぐううぅぅぅ・・・」
トムJr「へへへへ・・・やった・・・やったぜ?トーマス」
トーマス「クゥ〜ン」
トムJr「へへへへ・・・親父・・・」
トムじいさん「・・・・・・・・・」
トムJr「へへへへ・・・へへへへ・・・へへ・・・」
ゴオオオオオオオオオオオオオオオ
287 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/30(月) 14:20:35 ID:kN4jhyTM0
トムJr「・・・・・・俺は、死んだのか?」
「はい、あなたは死にました」
トムJr「・・・ここは何処だ?・・・お前は誰だ?」
「ここは、何処でもない場所・・・私は誰でもない者・・・」
トムJr「・・・俺はどうなる?」
「それを決めるのはあなたです」
トムJr「決める?死んでいるのにか?」
「人は誰でも死んだ後、自分の進む道を決めなければなりません」
トムJr「どんな道があるんだ?」
「それを決めるのもあなたです」
トムJr「そうか・・・・・・俺は・・・また・・・生きたい」
「新たな命が欲しい・・・と?」
トムJr「そうだ・・・俺は新しい命が欲しい・・・」
「その願い・・・聞き届けましょう」
トムJr「俺はまた生きられるのか?」
「はい・・・ただし条件が・・・」
トムJr「条件?」
「あなたは生まれ変われます・・・ですが、すぐに生まれ変わる・・・とはいきません」
トムJr「・・・・・・そうか」
「1年後・・・10年後・・・100年後・・・もしかすると1000年後かもしれません」
トムJr「・・・いや・・・もうこれ以上は望まない・・・ああ、そうだ」
「何でしょう?」
トムJr「トーマスは?」
「彼も生まれ変わります」
トムJr「そうか・・・」
「そしてもうひとつ条件があります・・・次の世ではこう名乗りなさい」
トムJr「?」
「『オルゴデミーラ』と」
=完=
288 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/30(月) 16:36:55 ID:yH4Mh2s+O
つまらないお
死ねばいいと思うお
↑それなら続き書いてほしいお( ^ω^)
290 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/30(月) 16:55:48 ID:qDeE/Mf/0
言うは易く、行うは難し
>>288の手腕に期待しようか
あ、でもただエロパロにしただけなら許さんがな
おもしろいが、やはりシリアスよりプチエロだろう
ネネにはじまりネネにおわる
292 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/30(月) 17:43:05 ID:WnlzC9L/O
状況にもよるが、アマチュアに対しては文句言っちゃダメだろ
金もらうためやってるわけじゃなし
書いてくれるのは嬉しいが終わらさないでほしい
294 :
1:2006/10/31(火) 02:44:29 ID:NRx97g5E0
ふう・・・ようやっと終わった終わった
今まで長い間、読んでくれてありがとね
最初は、一発ネタでスレ立てただけで、立て逃げしようかと思っていた
コテハン付けなかったのも、どうせすぐ終わるだろうと思ってね
でも、気まぐれで書いた文章が、何故か気に入られた為、何となく続けてきました
正直、最初の段階でネタに詰まって、毎度毎度書くのが辛かった・・・
見てる人には分かっただろうけれど、カクテルの下り辺りで、もう限界でしたよ
途中、何度もギブアップしたいと思ってたけど、文句垂れるのは完結させてからだと思って
今まで沈黙を続けてきましたよ
だので、今まで紛らわしくてゴメンね
ageてあって、2〜3個投入してあるのは、一応全部俺だから
こんな文章自体蛇足もいいところなんだけど、どうしても書きたかったから・・・
スレ立ててから早1ヶ月、お付き合い有難うございました
もしも、俺の終わり方が納得いかないと思ったなら、全然書き換えて続けてもいいから
馴れ合いっぽくて、キモくてごめんね、それじゃあバイバイ
>>294 そうか。長い間お疲れ様。ゆっくり休んで、またどこでネタ書いてね。
楽しかったよ、ありがとう。
で、スレの残りはどうしようかねー
第2章 『魔物姦編』
297 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/31(火) 08:47:11 ID:z8iqwnc0O
やる気と力のあるヤツがロザリー篇でも。
>>294 乙カレーノシ
面白かったよー!また気が向いたら書いてね。
でも次書くときはコテつけるか、続きをわかりやすくしてね
>>287 テリーとダークドレアムが邂逅してエスタークになるとか
チャモロがエビルプリーストになるとか書いているサイトを思い出した
300 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/01(水) 22:16:19 ID:EdQmu0jIO
>>294 >>1乙。一ヵ月間読ませてもらってたよ。はじめのころ長編にしてほしいと言ったのは俺だw
しかし本当に乙かれさん
301 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/02(木) 07:28:48 ID:FMJVvqc9O
[age]
302 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/02(木) 07:29:38 ID:FMJVvqc9O
[age]
オルゴってオカマになるのか
ミルドラースのほうがしっくり来るな
305 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/03(金) 01:13:01 ID:aE26TRceO
で、どうするこのスレ?
第2章 『魔物姦編』
つ『野獣痴漢』
308 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/03(金) 06:57:31 ID:uh6qtcQ6O
次は、サンチョがビアンカを襲います
削除依頼出されてるwww
310 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/03(金) 09:39:17 ID:aE26TRceO
魔物姦にやたら固執してるヤツがいるな
いやなんとなく貼っただけ。
`∧,,∧ ∩ 第二章!
(;`・ω・)彡
/o⊂彡 第二章!
しー-J
314 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/04(土) 10:58:50 ID:Ua2x81St0
俺ならオルゴデミーラじゃなくて、パパスにしたな。
トルネコがロトの血筋って本当(´・ω・`)?
316 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/04(土) 13:19:04 ID:HSwutK1PO
不思ダンでロトの装備してるからな。
そういやヤンガスも装備できるな>ロト
結論:デブはロトの血筋
トムJr「ここがカジノか…ケッ儲けてやがる…」
ミネア「いました、あれが姉のマーニャです」
トムJr「ほうほう…なかなかに美人姉妹じゃないか…ククク」
ミネア「姉さん 見つけたわ。この人が勇者さまよ」
トムJr「ククク俺が勇者サマ、トムJrだ!」
マーニャ「ふぅん… どう見ても一般人なんだけど…あんまりいい男でもないし」
トムJr「文句の多い女だな…教育が必要だなぁ」
マーニャ「あらここがあなたの家なの…へぇ」
ミネア「このエンドールに店を構えるなんて…。」
トムJr「(デブダヌキの店だがな)驚いたか庶民 これが俺の店だ」
トムJr「二階の部屋を貸してやろう。今日はそこで休め」
マーニャ「やるじゃない勇者、見直したわ」
ミネア「それではお言葉に甘えて…」
トムJr「(二階なら簡単には逃げれまい…ひひひ今夜が楽しみだ」
続きwktk
ネネいなきゃやーだー
322 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/05(日) 19:42:25 ID:JcJjtGSRO
ネネハードマダー?
ジプシーハードマダー?
マーニャ「ふぅ 久しぶりにちゃんとしたところで寝れるわ」
ミネア「姉さんがカジノで散財さえしなければ・・・」
トムJr「さぁ!宴の時間だ!!たっぷり楽しもうぜ!」
マーニャ「きゃあっ なんなのよこんな時間に!?」
ミネア「非常識ですよ 女性の寝室に」
トムJr「ああ!?ここは”俺の”部屋だろうが!おまえらの部屋じゃねえ!」
ミネア「たしかにそうですが・・きゃあ!」
トムJr「さぁ宿代はしっかりと頂かないとな 今夜たっぷりと・・・!」
ミネア「姉さん・・・大丈夫?」
マーニャ「あいつ・・・本当に勇者なの?」
ミネア「占いでは確かに・・・」
トムJr「ん〜 どっちから頂くとするかな・・・ん〜?」
マーニャ「ちょっと!この縄を解きなさいよ!」
トムJr「ん〜?そうかそうか。じゃぁおまえからだなうひひひ・・・」
親子丼と他人丼
から
姉妹丼
へ…。
325 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/06(月) 22:03:41 ID:i4YFo5BvO
[age]
326 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/06(月) 22:19:25 ID:cwYFQqHjO
WKTK
327 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/06(月) 23:35:12 ID:TFvZhkcaO
アナれ
「ホイミンーーー!」
ライアンは叫んだ。
しかし二度とホイミンから返事が返ってくることはなかった。
ライアン「ホイミン……うぅぅ」
パラパラパラ…
あまりのショックでライアンの髪の毛は抜け落ちた。
宿屋の主人「ライアンさん、君の気持ちは私にもわかる。私も大切な人を亡くしたShockで髪が抜け落ちてしまったから…」
ライアン「ありがとうご主人」
宿屋の主人「ライアンさん。いや、ライアン。今日は痛みのわかる我ら二人で語り明かそう」
ライアン「ご主人…」
宿屋の主人「ミキオと呼んでくれ」
ライアン「ミキオ…」
宿屋の主人「ライアン…」
宿屋の主人「あっ、んぅぅ……あぁっ」
ライアン「ハァハァ、いい感じだよご主人」
宿屋の主人「ミキオと呼んで!」
マーニャ「あの声はライアン!?」
トムJr.「ふひひふっひふ、あっちなんて気にせず俺達も楽しもうかぁ?」
マーニャ「いやー!来ないでー!」
ミネア「姉さん!」
ウホッ
330 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/08(水) 03:28:52 ID:/rxhpUNuO
保守
トムJr「そんな露出した衣装を身に着けてるんだ・・・さぞやスキモノなんだろな?ククク・・・」
マーニャ「ひぃっ ち 近寄らないでよ!」
トムJr「まずは上から・・・それっ」
マーニャ「く・・・こんなヤツに・・・」
トムJr「ほう これはこれは・・・さすがに魅力的だ どれ」
マーニャ「ちょっと 触らないで・・あ!」
トムJr「ふむふむ・・・なかなかの弾力・・・数多の男に揉まれたのか?ああ?」
マーニャ「・・・あんたに・・・関係ない・・・でしょ」
ミネア「姉さん・・・」
トムJr「言え!何人の男に抱かれた!?」
マーニャ「うるさいわね!関係ないで・・あっ!!」
トムJr「そんな口を聞いていいのか?ん?」
マーニャ「痛い・・・そんなに強・・・く・・しな・・」
トムJr「けっ それじゃ今度は・・・下の口に聞いてみるかな?」
マーニャ「!!?」
トムJr「こんな細い布切れだけで男を誘ってるんだ・・・慣れてるんだろ?」
マーニャ「ちょっと!・・・あ・・・」
トムJr「ん?ひょっとして泣いてるのか?・・・ククク・・・」
マーニャ「う・・うう・・・」
トムJr「思ったよりずいぶんと綺麗な色してるじゃねぇか・・・まさかな」
ミネア「ね 姉さん・・・ もうやめてください!!」
マーニャ「ミネア…いいわよね こんな奴…」
ミネア「…ええ きっと占いは何かの間違いです」
トムJr「ああ?いいのか勇者サマに口答えなんかしてよぅ」
マーニャ「やるわよ 」
ミネア「わかりました」
トムJr「身動きも出来ないくせになにをやるんだ?うぇっへっへっ…」
マーニャ「メラミ!」ミネア「バギマ!」
トムJr「なっ!?ぐっぎゃあああああああ!!」
マーニャ「…油断したわね」
ミネア「装備は豪華でも中身はたいしたこと無いようですね」
トムJr「ぐぐっ…!?きさまら…きさまらーっ!?」
マーニャ「まだ懲りないかしら?勇者サマ?」
トムJr「い…痛ぇよ…許さんぞ…クソ女どもが…!」
マーニャ「ベギラマ」
トムJr「ぎにゃああああああ!?」
ミネア「これで正義の心に目覚めて下さい…勇者様…」
トムJr「くっくそーっ!覚えてやがれ!必ず 必ず犯して犯して犯しまくってやるからな!!」
マーニャ「あらら 半ベソかいて逃げちゃった」
ミネア「少しやりすぎたんじゃ…?」
マーニャ「あら 全然足りないくらいよ この程度…フフフ」
333 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/08(水) 14:20:08 ID:Ux5SJbNYO
相対的にトルネコがかなりのザコにwwww
しょせんドンブリから転がり落ちた肉団子だからな
トムJr「く…酷い目にあった…あいつらやりやがる」
トムJr「…そういえばカジノにいいものがあったな…行ってみるか」
トムJr「あの景品…はぐれメタルの盾!あれがあれば!」
バニー「いらっしゃいませーっコインは一枚20Gです〜」
トムJr「20Gだと…!ボッたくりじゃねえか…」
バニー「何枚購入されますか〜?」
トムJr「……50だ!」
バニー「ありがとうございます〜」
トムJr「たったこれだけで1000G…!負けられねー…」
トムJr「スロットマシンか…こいつを自由に止められればな」
トムJr「待てよ…そうか 動きを止めればいいんだ…ククク」
トムJr「よし…チャンスは一度きりだ… 頼むぜ 氷のやいば…!」
トムJr「7が来た!今だ!凍り付けスロットマシン!!」
トムJr「ひひひ成功だ…!見事に7を揃えたぜ…!さぁバニーを呼ぶか…」
トムJr「おい バニーのねえちゃん!これはどうなってんだ!!」
バニー「は はい?どうなされましたか?」
トムJr「どうしたも無え!見ろ!7が揃ったのに何も起こらねぇ!!」
バニー「え!そんなはずは…!冷た なにこれ…」
トムJr「おいおいこりゃ詐欺じゃねぇのか?ああ?」
バニー「お客様…なにか不正な行為をしてませんか…?」
トムJr「なんだと 客にいちゃもんつけようってのか!?」
バニー「しかしスロットマシンが凍っています…こういう行為は不正となりまして…」
トムJr「てめぇじゃ話にならねえ!支配人を呼べ!!」
バニー「は はい 今すぐ… 」
トムJr「さぁて… こっからが腕の見せ所だぜ…!」
続きが見たいWWW
338 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/10(金) 21:25:51 ID:PtwDt4kHO
wktk
339 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/11(土) 06:48:23 ID:6Le0DUmpO
マーニャで抜いたことあるのは俺だけではないよね?
新たなる神光臨か!?
支配人「…如何なさいましたか、お客様」
トムJr「てめぇが支配人か?ならこれを説明してもらおうか」
支配人「これは…困りますお客様 このような遊技をされては…」
トムJr「ごちゃごちゃうるせぇっ!揃ったのに出ない、これは詐欺だろうが?」
支配人「困った方だ…仕方ない 当店のルールを守れないお客様には 退店していただかねば…。」
トムJr「ほう どうするんだ?」
支配人「おまえたち、お客様はお帰りだ。丁重にご案内してさしあげろ。」
黒服「はい かしこまりました。」
トムJr「へっ こんな奴らで俺の相手が務まると?笑わせるな…!」
五分後
黒服「ぐ…参った…命だけは…」
トムJr「あークソ弱ぇ!準備運動にもなりゃしねー!!」
支配人「あ あわ あわ あわわわ…」
トムJr「おい黒服ども。このカジノでいくらで雇われた?」
黒服「……一日500Gだ。」
トムJr「よぉーし、その倍出してやる。…このカジノのすべてのバニーと客を犯せ。やらなければ殺す。ククク…」
バニー「う・・ふぐっ・・もうやめ・・・・」
黒服「すまない こうしなければ命が」
トムJr「おいおいもっと嬉しそうにしろよ 役得じゃねぇかヒヒヒ」
黒服「・・・・・・」
トムJr「おらおらどうした休むな まだまだヤリ足りねぇだろ?こんなチャンスめったに無いんだぜ?」
バニー「あっ あっ あっ ひぐっ・・帰りた い ・・・」
トムJr「フハハハハ!所詮こんなモンよ!世の中狂ってるほうが美しい!!」
トムJr「さぁて・・・お目当てのものを頂戴しておさらばするか。」
トムJr「はぐれメタルの盾・・・これがあればあのクソ生意気な姉妹を・・・!
待ってろよ今すぐ肉奴隷に変えてやる・・・!」
マーニャ「さぁ 今晩はもう休みましょ」
ミネア「いいの姉さん?またあの人が帰ってきたら・・・」
マーニャ「いいのよ どうせもう懲りて手は出せないわよ」
トムJr「誰が手を出せないって?フヒヒヒヒヒ!!」
マーニャ「また来たの!?おしおきが足りないようね・・!」
ミネア「今度は手加減しませんわ 覚悟してください 勇者さま」
トムJr「・・・ククク 正義は最後に必ず勝つのが相場なんだぜ?なぁ?」
343 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/12(日) 02:07:34 ID:eOppgepzO
wktk
344 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/12(日) 02:17:56 ID:Nw3O15ZtO
ミネアがディープスロート
マーニャはアナルでお願いします
トムJr.にマーニャとミネアを犯してほしいという気持ちと
トムJr.には犯させないという気持ちが交錯する。
マーニャとミネアは諦めます。お願いです。アリーナだけは助けてください。
カジノのアイテム使えばいいのに
>>347 そんな事しちゃあJRトムが負けちまうじゃん
Jrよ
おまえには破壊の鉄球が2つ装備してあるだろ
350 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/12(日) 17:06:31 ID:eOppgepzO
時期的に、トルネコがレイクナバにいるのはおかしい
トムはエンドールに長期滞在してたんだよ
352 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/12(日) 21:51:00 ID:eOppgepzO
トムじいさんっているじゃん。
あれって、『「トム」の「じいさん」』?
それとも、『「トムって名前」の「じいさん」』?
トムJr.と書くと、どーしても「トムじいさん」のジュニア(ち☆こ)を連想してしまう(死
355 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/12(日) 22:58:42 ID:mR5si18T0
>>シスター「アアアアアアアアアメェェェエェェェェンンンンンン!!」
何回みても笑える
357 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/13(月) 12:27:42 ID:5vswcgkSO
ラーメンくいてぇ
トムJr「ノックしてもしもぉーし!」
359 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/14(火) 08:07:05 ID:84905CGhO
ahe
マーニャ「今度は手加減なしよ、ミネア!」
ミネア「わかったわ、姉さん…!」
トムJr「喋ってばかりじゃ何も出来ないぜ?さぁ宴の再開だぁ」
マーニャ「ベギラマ!」ミネア「バギマ!」
トムJr「くっはぁ!!」
マーニャ「…何か手でも考えたのかと思ったら…さっきと一緒じゃない」
ミネア「身動きできないように縛っておきましょう」
トムJr「………クックックッ…効かねえな…!」
ミネア「!!!まだ意識が!?きゃあっ!」
トムJr「よくもやってくれたなクソ姉妹が!オラッ!!」
ミネア「きゃあっ!?………がく…」
マーニャ「ミネア!」
トムJr「まずはおまえから…たっぷり仕返ししないとな…!」
マーニャ「ヒ ヒィ…… メラ!メラミ!!」
トムJr「あー熱い熱い 盾があっても無傷ってわけにはいかねぇか」
マーニャ「その盾は……!?」
トムJr「魔法使いなら知ってるだろう?あらゆる魔法を無効化するはぐれメタルとおなじ材質で出来た盾……!」
マーニャ「お願い…私はいいから、ミネアは許してあげて…」
トムJr「自分より妹が心配か…へへへ、良くできた姉さんってわけか…いいだろう、ぐふふふふ…」
トムJr「俺の命令に絶対逆らわなければ 妹には手をださないでやろう」
マーニャ「や 約束よ!絶対よ!」
トムJr「わかってるわかってる…俺は約束は守る男だぜ」
マーニャ「信じられないけど…信じるしかないわ」
トムJr「さぁてそれじゃ…見せてもらおうか 躰の隅々まで……脱げ」
マーニャ「く…わかったわ…」
トムJr「なんど見てもイイ躰だ…さすがは勇者に導かれし者…!」
マーニャ「…!脱いだわよ!」
トムJr「もっとよく見せろ!足を広げて指で広げて見せろ…!」
マーニャ「そ そんな……くっ…」
トムJr「なんだこのグロい△×○×は…毎晩男をとっかえひっかえヤッてんじゃねえか?」
マーニャ「そ そんなこと……」
トムJr「ああ?言ってみろ!『私は毎晩男たちのチ○ンコを突っ込まれてます』ってよ!!」
マーニャ「く…わ、私は……ま、毎晩…ダメ、言えない…」
トムJr「逆らうのか?俺様に…!わかった、それじゃ妹に」
マーニャ「!!待って!言うわ!…わ 私は…毎晩…ひぐっ、男…たち…の チ…チ○ンコを…」
トムJr「ああ?聞こえねぇぞ?なんだってぇ?」
マーニャ「…う……突っ込まれ…て…います……ぅぐ…ひくっ…」
トムJr「ククク!自分で△×○×指で開いてこんな台詞吐いてやがる!!ド淫乱だな!」
マーニャ「……うくっ…もういいでしょ…」
ちょwち〇んこってwまんまじゃんww
363 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/14(火) 16:47:02 ID:aabuDGyXO
チ〇ンコってなんだwww
ちゃんこテラウマス
ミネアをやろうとしてマーニャがかばってこの子だけはとか言って
約束守ろうとかいってマーニャとやったあとミネアとやる同人誌はよく見るよな
もっとわかりやすく言ってくれ
早く続きぉ(´・ω・`)ドキドキ
ドキドキ…(゚M゚;)
トムJr「おまえのようなド淫乱には勇者様の伝説の剣は勿体無いな、これでいい」
マーニャ「な なにをっ!?あああっ!ダメッ!」
トム「俺様が使い古した破邪の剣だっ!とくと味わえ!!」
マーニャ「いいい痛い痛いっ!動かさないで…!」
トムJr「なんだ?剣先のほうを突っ込まれてぇか?」
マーニャ「ひ、そっちはっ 死んっ じゃう…」
トムJr「心配するな…妹は回復呪文が使えるんだろ…?なら死にゃしねぇっ!!」
マーニャ「っきう!ああああああーっ!?」
トムJr「おやおや裂けちまったかぁ?血が出てきたぜ?まだ先しか入れてないのによ」
マーニャ「ひ…きゃうッ!ダメダメダメっ!?」
トムJr「まだ先っぽしか入ってないぜ?遠慮するな奥まで欲しいんだろ?」
マーニャ「やっ止めってっあっ!きゃああああっ!」
トムJr「おお入ってく入ってく どこまで飲み込むんだこのドグサレ○×△×がっ!」
マーニャ「あっあっあふっ…!」
トムJr「なんだ?気絶したか…?起きろコラ!」
鬼畜展開ktkr
マーニャ「お…お願い……もう許して……」
トムJr 「へっへっ…お楽しみはこれからだぜ」
マーニャ「ぐぇ…!? げふっ…こほっ!!」
トムJr 「そうら、胃の中のモン全部ぶちまけちまいな!」
マーニャ「うぐっ! うぐえぇぇぇ!!」
トムJr 「ヒャッハー! マーニャちゃんの生ゲロゲットォ!」
マーニャ「うぅっ…ひっく…」
トムJr 「かーっ、このツーンとしたニオイがたまらねえなぁ。だろ? オイ」
ミネア 「もうやめて! やめてください!!」
トムJr 「あーん? 何だぁ、選手交代か?」
マーニャ「!! やめて! 妹だけは…!!」
トムJr 「へへっ…だとよ。お前はそこで大人しく見てな」
ミネア 「姉さん……」
マーニャ「約束して。私は何でもするから妹には手を出さないって」
トムJr 「最初からそう言ってるだろ。安心しな、約束は守ってやるよ」
マーニャ「………」
トムJr 「それじゃそっちも約束を守って貰おうか。何でもするんだよなぁ?」
マーニャ「…っ!」
トムJr 「そらよ!! やっぱ突っ込むなら尻の穴に限るぜ。これなら男も女も一緒だしよォ」
マーニャ「ひぐっ…ぎゃああぁぁ!!」
トムJr 「オラ、もっといい声だしな!」
マーニャ「ぐぇっ…が…ぐぐ…ぐぁぁああ」
トムJr 「おうおうおう、いいねぇ。その潰れたカエルみたいな声」
マーニャ「はぐ…か……」
トムJr 「ふへ…ふへへ……もうね、もう我慢できねえ。たっぷり注いでやるぜ」
マーニャ「ひゃ…ひゃひゃ…ぐふ……ぐへへ……」
トムJr 「…っ、と。どうだ? 良かっただろ?」
マーニャ「………」
トムJr 「返事もできねえほど良かったか。さて、と」
ミネア 「…ひっ!?」
トムJr 「さあ、第二ラウンドといこうぜ」
マーニャ「!!? い……妹には…はぁはぁ…手を出さない…って……」
トムJr 「ん? あぁ、そんな約束したなあ。知ってるか?」
ミネア 「イ…嫌…! 離して……!」
トムJr 「約束ってのはなぁ、破るためにあるんだよ! ヒャーハハハハァ!!!」
ミネア 「いやあああぁぁぁぁぁ!!!!」
あわわわわっ(//。//)
チャレンジャーだ…
ミネア「お願い……初めてなの……やさし」
トムJr「おらぁっ!ククク!なにか言ったか?」
ミネア「痛い…もっと…ゆっくり」
トムJr「もっと激しく?さすが姉妹揃って淫乱だぁ!ひひひひひ」
ミネア「…ひくっ!ああっ…!姉さ…」
トムJr「いい具合だ…!初物でしか味わえない締め付けだ」
ミネア「あくっあっあっひんっあふっ…!」
トムJr「もっと顔をよく見せろよ…その苦痛に歪む顔をよ!!」
ミネア「い 痛いよ…お姉ちゃ…んあっ!」
トムJr「姉さんによーく見せてやりな…2人の繋がってるトコロをよ…!」
マーニャ「ミ…ミネア…」
正義!
正義!
せ い ぎ !
377 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/17(金) 08:06:23 ID:XN8vfFdnO
上げ
マーニャが犯されると続いてミネアも犯されてしまうのはよくあるパターン
379 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/17(金) 08:57:42 ID:w77iRrgH0
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380 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/17(金) 08:58:32 ID:w77iRrgH0
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名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/17(金) 08:59:13 ID:w77iRrgH0
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名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/17(金) 09:00:26 ID:w77iRrgH0
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名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/17(金) 09:03:01 ID:w77iRrgH0
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名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/17(金) 09:12:59 ID:w77iRrgH0
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名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/17(金) 09:14:17 ID:w77iRrgH0
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名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/17(金) 09:15:43 ID:w77iRrgH0
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387 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/17(金) 09:17:09 ID:w77iRrgH0
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388 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/17(金) 09:17:43 ID:w77iRrgH0
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↑
こういう奴って、なんで虚しさを感じないんだろう?
390 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/17(金) 09:54:11 ID:hHzXxLlb0
391 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/17(金) 09:56:33 ID:R+8fklWA0
>>389 スルーできないお前も同レベルだ。こういうのはほっとけばいいんだよ。
続きを楽しみにしてるのは私だけですか?(;_;)
姉妹の犯し方はパクリ
394 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/17(金) 22:11:10 ID:M1+M609iO
マダー?
よくわからんが、怒りを買ったようではあるな
ミネア、マーニャヲタのか?
トムJr「ひゅう・・・なかなか良かったぜ。クックック・・・!」
ミネア「う・・ううう・・・。こんな・・」
トムJr「さぁて、じゃぁお次は二人まとめて相手してやるか」
マーニャ「ひっ まだ終わらないの!?」
トムJr「ああ?当たり前じゃねぇか・・・!これからが本番だぜ・・・!」
ミネア「うう う・・・やめ・・」
マーニャ「はぁんっ あうっ うくっ・・・!ひっ」
トムJr「おう まだまだイイ声で鳴くじゃねぇか!」
マーニャ「うっあっあっ ああっ あああーーーっ!!」
トムJr「へっ へっ この姉の愛液の染み込んだ俺様の剣を次は妹に・・おらぁっ!」
ミネア「くふぅっ!かはっあっああっううっ・・・!」
トムJr「ハァ ハァ 今度はどっちの中に出してもらいたい?んん?」
ミネア「・・・・・・・わ わたし・・・に・・・」
トムJr「そうかそうか!!オマエの中に注ぎ込んで欲しいんだな!」
マーニャ「ダメよ!ミネア!!」
トムJr「そりゃぁっ!ふ ふぅー、こりゃぁ妊娠しちまったかな?へっへっへ・・・勇者サマの子だ、嬉しいだろう?」
ミネア「うう・・・酷い・・・」
マーニャ「この外道・・・!」
トムJr「心配すんな、次はオマエにも注いでやるからよ・・・!」
マーニャ「・・・・・く・・・!」
トムJr「ヒィーヒャハハハハッハ!!!」
トムJr「ふぅ〜ついやりすぎちまったかな、もう一滴も出ねぇや」
ミネア「・・う・・・・うう・・・」
マーニャ「・・・ハァー・・・ハァー・・・」
トムJr「クックック・・・おまえらなかなか上玉だ 気に入ったぜ・・・これからずっと可愛がってやろう・・!」
マーニャ「ヒィッ・・・おねがい・・もう・・・」
トムJr「うるせぇおまえらは勇者サマに仕える選ばれし者なんだろうが!」
トムJr「ちょうど鎖が置いてある。逃がしはしないぜ。今後これをつけて生活しろ。ほら首輪だ」
マーニャ「・・・こんな・・・もので・・」
ミネア「あなたは・・・それでも人間ですか?」
トムJr「うるせぇっつってんだろうが!くくくそうだよ人間だからこそやるんだろうが。犬には鎖をつけないとな」
マーニャ「い・・・犬?」
ミネア「・・・・私たちが?」
トムJr「そうだおまえらは犬畜生だ。人様に口答えする犬がどこにいる?黙って首輪をハメろ」
トムJr「さてこの町にも長居は出来ねぇな・・・カジノの件もある。夜が明ける前に出るぞ」
マーニャ「ちょっとは休ませてよ・・・!」
トムJr「うるせぇ犬だなとっとと行くぞ、来い!!」
ミネア「痛っ 引っ張らないで・・・」
マーニャ「ちょっと!まだ服を・・・」
トムJr「ああ?服を着る犬がドコの世界にいるんだ?」
マーニャ「・・・・!!」
そういうツッコミはナシで
このあとホフマンに会うんだろ?
どんな目に遭わされることやら。ww
よけい人間不信がひどくなったりして。
犯らせる代わりに馬車を頂くんじゃねーの?www
人間不信なホフマンコがヤるわけがない
404 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/18(土) 10:35:43 ID:uwU64Bm1O
友人が一緒に行っちまうかもよ?
トムJr「特に行き先もないが…ボンモールへ戻るか。ペットの披露もしないとな」
この姉妹 夜の相手だけでなく 戦闘にも役にたつ
さすがは勇者に使える「はずだった」導かれし者だけある
最近では後ろでぷるぷると震える尻を眺めているうちに戦闘が終わる
トムJr「ククク…ついたぜ ボンモールだ」
ミネア「いやぁ…こんな格好で…」
町人A「な なんだあの女…!」
町人B「見ろ!裸だぞ!」
ミネア「………うう」
マーニャ「…ちょっと!ドコに行く気よ!」
トムJr「…おまえあまり照れが無いな 普段着とたいして変わらんか、つまらん」
ミネア「…恥ずかしい……」
トムJr「だいぶ人が集まってきたな…じゃここでヤルか、…よつんばいになれ」
マーニャ「…え!?ここで?」
トムJr「さっさとしろよグズが!そりゃあっ!ズチュッ!」
マーニャ「くふっ!かはっはっあっ…!」
トムJr「おいおいスムーズに入ったぜ…見られて感じてたのか?」
マーニャ「いっ…言わな…いっ…で…あっ!」
町人C「…こんなトコロで…うらやましい…」
トムJr「ふっ…ふっ…へへ…ド淫乱な雌犬だな…!」
ミネア「ああ…姉さん…」
トムJr「ふぅー…俺だけ楽しむのは見てる人には気の毒だよな?」
マーニャ「………」
ミネア「……え?」
トムJr「さぁお集まりの皆さん、美人姉妹を10Gでヤリ放題だ!早いもの勝ちだぜ…!」
町人A「…なに?10G?」
疑問点が2つ
・はぐれメタルの盾は常備してるのか?
・でなければマホステの効果が未だ切れてないのか?
町人B「ほ ほら10Gだ!」
町人C「お 俺も!」
町人D「俺はそっちの姉ちゃんだ!10Gだな!?」
町人E「うあっ!誰か1G貸してくれ!!」
マーニャ「あ…ああ…っ!」
ミネア「いっ…いやああーっ!離してーっ!」
トムJr「へへっ…毎度あり」
トムJr「旅の路銀も溜まったな、…これだけありゃいいか」
ミネア「…ひぐっ……グス…」
マーニャ「う…うあ……」
トムJr「いつまで寝てやがる?さっさと回復呪文かけて起き上がれ!」
ミネア「………姉さん…ホイミ」
トムJr「…聞いた話じゃ サントハイムの城から人が消えたらしい 今では魔物が巣くう廃墟だとよ」
マーニャ「……だから?」
トムJr「一国一城の主…シビれるじゃねぇか!西へ向かうぞ」
>>406 はぐメタの盾は腹の部分にさらし巻きにして
服の中に着込んでます
そのため両手で愛撫できます
マホステってなんでしたっけ
そうびはこんな感じと思ってください
トムJr
右手 破邪の剣
左手 氷の刃
胴体 町人の服
はぐメタ盾
マーニャ
右手 鉄の扇
左手 なし
胴体 なし
ミネア
右手 なし
左手 なし
胴体 なし
410 :
良スレage:2006/11/18(土) 13:08:54 ID:2LJvKctT0
誰がこんな壮大な物語になると予想しただろうか?
姉妹に移ってからどっかで見たものばっかだな
↑
見たことあるのもマズイと思うぞ
エロ同人誌の読みすぎだな
サントハイムでアリーナは犯してもいいが、猫のミーちゃんだけは止めて〜。・゚・(ノД`)・゚・。
言わなければ気付かなかったものを
バカな悪役みたいなセリフですな
息子の悪行をやめさせたいトムなんだろ
続きぉ(´・ω・`)早く!
姉妹の犯し方に作者の努力を感じない。
ネネにはじまってどんどん惨事になってくのは良作だった。
後は浅ましいガキの長文って感じ。
言い過ぎ、嫌なら来るなよ。
でもクオリティが下がったのは同意かな。
エロス路線だけで行くにも足りない要素があるし
おもしろさも一切見つからないから本当ただの長文に近い。
VIPで見かけるような冒険スレだな。
ネネというマイナーさに魅力を感じた。
422 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/18(土) 19:48:24 ID:2LJvKctT0
「オーレー オーレー♪マツケンサンバ♪オーレー オーレー♪マツケンサンバ♪」
∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) ( ´∀`)
⊂ つ⊂ つ
.人 Y 人 Y
し'(_) し'(_)
「あぁ 恋せよ アミーゴ♪踊ろう セニョリータ♪」
∧_∧ ∧_∧
(・∀・ ) (´∀` )
⊂、 つ⊂、 つ
Y 人 Y 人
(_)'J (_)'J
「眠りさえ忘れて 踊り明かそう♪サーンバ ビバ サーンバ♪」
∧_∧ ∧_∧
( ・∀・ ) ( ´∀` )
( つ⊂ ) ( つ⊂ )
ヽ ( ノ ヽ ( ノ
(_)し' (_)し'
「マ・ツ・ケ・ン サーンバー♪オレ♪」
∧_∧ ∧_∧ 【ゴールデンレス】
∩ ・∀・)∩∩ ´∀`)∩ このレスを見た人はコピペでもいいので
〉 _ノ 〉 _ノ 10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
ノ ノ ノ ノ ノ ノ そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
し´(_) し´(_) 出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
>最近では後ろでぷるぷると震える尻を眺めているうちに戦闘が終わる
不覚にもワロタwwww
ズチュッズチュッ・・・
トムJr「・・・だいぶ俺様のモノに馴染んできたな。」
マーニャ「・・・・ふん。・・・んっ」
トムJr「ククク・・・すっかり抵抗はしないくせによ。妹は素直だぜ」
ミネア「あ・・あは・・・ぷちゅ・・・ん・・あむ・・・」
トムJr「従順な妹がいればおまえもういいや。どっか行けよ」
マーニャ「・・・んはぁ、ダ、ダメよ。ミネアからは離れないわ」
トムJr「俺様から離れたくないんだろ?クックック・・」
マーニャ「・・・誰が・・・あんたなんか・・・!」
トムJr「さぁて・・・そろそろ出すぜ・・・!」
マーニャ「・・・くっ・・・!」
トムJr「・・・・なんだ?中は嫌じゃないのか?抵抗しろよ」
マーニャ「どうせ・・・聞かないくせに」
トムJr「わかってるじゃねぇか、しかしつまらんな。抵抗がないのは・・・まぁいい・・ううっ・・・」
ミネア「ああ・・・出てる・・・」
毎晩抱いているせいか妹は完全に性欲の虜になったようだ
近頃は呼ばなくても自分から来る日もある 姉も態度は悪いがまんざらでもないらしい
まったく変態姉妹だな 少し飽きてきたが・・・
エンドールの西に、サントハイムへと通じる旅の祠がある
ここから西の大陸に渡り サントハイム城を目指すことにした
兵士A「・・・こいつがエンドールのカジノを襲った賊だ」
兵士B「わかった。警備を強化しておこう」
トムJr「ちっ ・・・すっかりお尋ね者かよ。」
マーニャ「当たり前じゃない。天罰よ」
ミネア「これでは通れませんね」
トムJr「だがもう引き返すワケにも行かねぇ。ブランカへの洞窟はまだ開通してねぇんだ。
他に道は無い。おまえらの出番だぜ・・・!」
425 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/19(日) 14:31:24 ID:iowQxCK80
VIPから来ました
ラスボスはトルネコ説のスレどうなったの?
かなり前に落ちた
また貼られてるのかこのスレ
へぇー落ちたのか
俺も最初、少し書いてたんだがな
んじゃVIPに戻りますノシ
429 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/20(月) 09:11:11 ID:gHS3w/aC0
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430 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/20(月) 09:13:27 ID:gHS3w/aC0
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名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/20(月) 09:14:38 ID:gHS3w/aC0
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432 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/20(月) 09:17:00 ID:gHS3w/aC0
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名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/20(月) 09:20:32 ID:gHS3w/aC0
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名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/20(月) 09:27:09 ID:gHS3w/aC0
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名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/20(月) 09:29:47 ID:gHS3w/aC0
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437 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/20(月) 09:34:59 ID:gHS3w/aC0
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438 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/20(月) 12:07:44 ID:S/WjbBCgO
DAYONE
平日の朝っぱらからご苦労なこった
440 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/20(月) 19:19:20 ID:bWhHJJRkO
どうせろくな仕事も無いニートだろ。
この程度じゃ、ご苦労にすら値しないね。
こんなスレもこんな感じなんだろうなって思った記念カキコ
442 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/20(月) 22:29:45 ID:D14OVsTkO
晒しあげ
早く続きを!
ドラクエの町人って大半が仕事してないように見える
朝から晩までウロウロしてるだけ・・・
446 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/21(火) 01:05:40 ID:aFDP7+z2O
勇者の仕事は不法侵入と窃盗
トムJr.の仕事は強姦、殺人、窃盗です
トムJr「ちょうど見張りが一人持ち場を離れた、おまえらは残ったあいつを殺れ」
マーニャ「……はいはい」
兵士A「う〜、最近冷えるなぁ…」
トムJr「こいつの行き先は…なんだトイレか」
ミネア「姉さん…本当にやるの?」
マーニャ「まさか。魔法で眠らせてどこかに縛って隠しましょ」
兵士A「…年とるとトイレが近くていけねぇや…っと、ぐえ」
トムJr「おっと動くなよ、抵抗すりゃ首から上が胴体とさよならだぜ…!」
兵士A「だ…誰だ…おま!」
トムJr「うるせぇ声出すんじゃねぇよ…!死にたいか?」
兵士A「あ…あ…まさか手配書の…!?た、たすけ」
トムJr「そうそう、やっぱ怯えてくれねぇとな…!ククク…!」
兵士A「や やめろ!なにをする気」
トムJr「まずは邪魔な服を焼き払ってやろう、ほら破邪の剣」
兵士A「ぎええええ 熱い熱い熱い焼ける焼ける!!」
トムJr「火力は抑え目だぜまだ殺さねぇからな!どれどれ」
兵士A「た、助けてくれ火傷した皮膚が皮膚が熱い焼ける焼ける!」
トムJr「ほー肌に張りがあるな、まだ若いじゃねぇか。…いいケツだ」
兵士A「た 頼む医者を 医者 医者 いだだだぁいいい!?」
トムJr「ちっ キツキツじゃねぇか…やはりいきなりは無理か…」
キツいときはドロヌーバ印のゼリーを使え
451 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/21(火) 15:19:49 ID:mAEGxITkO
あはは
デスピサロ「や、やめてください!こんなところエビルプリーストに見られたら!」
トムJr「へっへっへ・・・あんなガリギツネより俺の方が
ずっとアンタにいい思いをさせてあげられるんだぜ?ピサロさん」
デスピサロ「あ・・・あああ・・・ロザリーが・・・恋人が見ています」
トムJr「見せてやりな・・・彼氏の淫らな姿」
ロザリー「ピサロ、どうしたの?」
デスピサロ「ロ、ロザリー・・・・。」
新しいwww
455 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/22(水) 19:34:22 ID:Sgrp7LRLO
age
456 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/23(木) 00:40:23 ID:INaHEEVtO
クリフトがアリーナを陵辱するのキボンヌ
ザラキをくらって氏に続けるアリーナと
MPが尽きてアリーナに嬲られ続けるクリフトで、
辛さをより耐え続けられるのがクリフトの方だったら、
>>456は成り立つ
クリフト「や、やめてください!こんなところ姫様に見られたら!」
トムJr「へっへっへ・・・あんなおてんば姫より俺の方が
ずっとアンタにいい思いをさせてあげられるんだぜクリフトさん?」
クリフト「あ・・・あああ・・・ブライが・・・姫様の教育係が見ています」
トムJr「見せてやりな・・・ザラキ神官の淫らな姿」
ブライ「クリフト、どうなされたのじゃ?」
クリフト「ひ 姫様・・・・。」
459 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/23(木) 13:41:34 ID:vwXiKxdsO
応用が利くなコレ
終了
再開
462 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/24(金) 01:03:34 ID:ksFuoQcWO
再開すな!DQNが!
463 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/24(金) 01:12:05 ID:3+hjYy7lO
一時中断
ライアン「や、やめてくれ!こんなところ同期の兵士に見られたら!」
ホイミン「へっへっへ・・・俺のおかふげであんな腐った根性の兵士よりずっと早く
さらわれた子供たちを見つけ出すことができたんだぜ?ライアンさん」
ライアン「あ・・・あああ・・・子供が・・さらわれた子供たちが見ている・・・」
ホイミン「見せてやりな・・・のろまな王宮戦士の淫らな姿」
子供たち「おじさんなにしてるの?」
ライアン「やめるんだ・・・ホ ホイミン・・・・。」
そして伝説へ――
466 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/24(金) 08:02:48 ID:7KqFKgauO
-再開-
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バラモス「や、やめてください!こんなところゾーマ様に見られたら!」
オルテガ「へっへっへ・・・あんな大魔王より俺の方が
ずっとアンタにいい思いをさせてあげられるんだぜ?バラモスさん」
バラモス「あ・・・あああ・・・ブロスが・・・兄弟が見ています」
オルテガ「見せてやりな・・・弟の淫らな姿」
ブロス「バラモス、どうした?」
バラモス「アッー・・・・!」
マーニャ、ミネア編の再開はまだ先ですか?
おもしろくないからネネ再開のほうがいい。
何でもいい。
476 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/25(土) 15:33:15 ID:/9JKmbV/O
鬼畜クリフト希望します
鬼畜ホイミン希望します
クリフト「ザラキザラキザラキザラキ…
鬼畜クリフトって、昔どっかのスレにいなかったっけ?
基地クリフト
テリー「や、やめてください!こんなところ姉様に見られたら!」
ハッサン「へっへっへ・・・あんな腐女子より俺の方が
ずっとアンタにいい思いをさせてあげられるんだぜぼうや?」
テリー「あ・・・あああ・・・姉様が・・・ミレーユ姉さまが見ています」
ハッサン「見せてやりな・・青い閃光とやらの淫らな姿」
ミレーユ「テリー、見られて感じてるの?」
テリー「ね 姉様・・・・。」
アッー
やっぱ初代のがいいな
鬼畜紫哲也
トムおばさんの娘が、ネネの性奴隷トルネコを襲った
「ハァ・・なんとか魔物を退けた・・・が、姫様もブライ殿も死んでしまった・・・」
「今すぐ・・生き返らせます・・・姫様・・・!ザオ・・・・・・」
「でも、その前にちょっとだけ・・・」
「ゴクリ・・ああ、神よ お許しください このクリフト 欲望に身を委ねます・・・」
「姫様・・・脱がしますよ・・・・ああ なんという美しいお体・・・」
「あれだけの怪力なのに・・・こんなにも華奢で・・・すべすべで・・・」
「姫様がいけないのです・・・私を夢中にさせてしまった・・・あなたが・・・」
「ゴクッ・・・ここも・・・大変お綺麗です・・・私以外 誰も拝見したことがないでしょう・・・」
「アリーナ様・・・!あなたを私のものにしたい!!我慢できない!」
「ク・・クソ・・・なかなか・・入らな・・・い・・・このっ・・・・」
「濡れてこない・・・から・・?ならこの聖水で・・・ん・・・ああ・・・あああ・・・」
「んっ・・・あ・・・アリーナ様・・・は 入りました・・・」
「そしてここで・・・『ザオラル』」
アリーナ「んっ・・?こ ここは・・・痛いっ・・・!」
「気がつきましたか?姫様。」
アリーナ「く クリフト!あ あなた何を!!」
「見てのとおりです姫様。・・・大人の女性にしてさしあげます・・・!」
アリーナ「は・・・離れな・・さい・・・!あっ!」
「おとなしくしていればすぐに終わりますから・・・・ハァ・・・ハァ・・・!!」
アリーナ「うっ・・ううっ・・・あふっ・・・こんな・・・クリフトなんかに・・・」
「ああ・・思ったとおり最高です姫様・・・!あっ!あっ!ううっ!!」
ドクッドクッ・・・・
死姦キモス
このスレも潮時だな
マーニャとミネアはただのパクリ
パクリでも死姦でもなんでもいいから
490 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/28(火) 01:46:02 ID:uqJfjFuMO
死姦で不覚にも勃起したわけだが
リアルの死体と違って復活できるからキモ感が弱い
492 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/28(火) 08:28:50 ID:QLTuCKNjO
>>485 続きマダー?(・∀・)っ/凵⌒☆チンチン
どことなく携帯自演臭い
494 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/28(火) 21:18:14 ID:Xw8knOxnO
アゲアゲ
書いてくれる人がいるってゆーのはいいもんだな。
だってのにパクリだなんだとぬかす奴がいるからなぁ。
コテコテ王道路線でいったらパクリでなくとも
被りが出るのは仕方が無いと割り切って欲しいぜ
497 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/29(水) 00:31:39 ID:VNIzN0psO
文学ならともかく、ここゲームの板なんだから仕方ないのに。
そういうのがわからないアホも居るんだよなぁ。
パクリでもなんでもいいけどおもしろさが無くなったと思う。
クリフト「ああっ!姫様ーーーッ!!・・・・ザキ」
アリーナ「くっ・・・ああ・・・・・・・・・・・・・」
クリフト「もっと!もっと強く!ああっ!あふっ!締まるっ!」
アリーナ「・・・・・・・・・・・・・・」
クリフト「ハァーっ!ハアァー!!そろ・・そろ・・・・ザオラル・・・!」
ブライ「む・・・?なんじゃ騒々しい・・・ひ!ひめさま!!」
クリフト「あくっ!し、しまった・・・!間違え・・・ああっ!で 出るっ!うっ!!」
ブライ「ぬああっ!なぁっ!?なにをしておる!!」
アリーナ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
クリフト「ドクドクドク・・・・っ!はぁーはぁー・・・見たなブライ殿?」
ブライ「なっ何を言うておるクリフト!なんというコトを・・!姫様!」
クリフト「うるさい黙れ。・・・ザキ」
ブライ「うっ・・・く・・・クリ・・・・・・・」
クリフト「もう・・・・後戻りできない・・・・!」
ブライ「・・・・・・・・・・・・・・・」
クリフト「くちゅっくちゅっ・・・・ザオラル」
ブライ「・・・・・・・はっ!?」
クリフト「いきますよブライ殿」
ブライ「な なにをするんじゃクリフト!?」
クリフト「いいんです私にまかせて・・力を抜いてください・・・!!」
ブライ「やっやめろと申しておる!わ、ワシは男じゃぞ!!」
クリフト「神の前にすべては平等です・・!さぁともに参りましょう・・!!」
ブライ「だっ駄目なのじゃ・・!うくっ!こ こんなコトは・・・うあっ!!」
クリフト「なにが駄目なのですか?ほらもうこんなに・・・!?さぁ!」
ブライ「姫様が見ておる・・・!おふっ、やめるんじゃ・・・!」
クリフト「姫様は未だ死んでおられます・・・!誰も口外するものはおりません!」
ブライ「ああっ!そんなおいたわしや姫様ァッ!ああっ!くふぅーっ」
クリフト「まだまだ現役じゃないですかブライ殿・・・!もうこんなにして・・・」
ブライ「さ 触るでない!うううくくくっ・・・クリ・・フトッ!」
クリフト「どうです?だんだんとよくなってきたのではないですか!?」
500get
501 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/29(水) 01:52:39 ID:924aHjv5O
ホモネタはいらん
ひたすらアリーナを陵辱せよ
終わったなこのスレ
終了
クリフト「…ハァっ、ハァっ………ザオリク」
アリーナ「う…うう……うあ…」
ブライ「酷い……初めてじゃのに………。」
クリフト「ふぅー…」
トムJr「……なかなか面白い見せ物だったぜ、神官さん」
クリフト「!?」
トムJr「あんな夢中になっちまって…見られてるのも気づかねーとはよ」
クリフト「だ…誰ですかあなたは?」
トムJr「誰でもいいじゃねーか、ククク…」
クリフト「…どうしろと言うのですか?」
トムJr「おまえ『姫様』とか言ってたよな、このガキに。おらっ」
アリーナ「きゃんっ!」
クリフト「姫様っ!?」
トムJr「姫様にこんなイケナイことするなんてな…ククク…!」
クリフト「(…マズい…!こ 殺すしか…!)」
wktk
そうくるとは…
マーニャ、ミネアもトムJr側から参戦か!?
まさに導かれし者達だなw
509 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/29(水) 23:09:45 ID:VNIzN0psO
トルネコの代わりに誰が導かれる?www
(´^ิu^ิ`)(´^ิu^ิ`)(´^ิu^ิ`)(´^ิu^ิ`)(´^ิu^ิ`)(´^ิu^ิ`)(´^ิu^ิ`)(´^ิu^ิ`)
(´^ิu^ิ`)(´^ิu^ิ`)(´^ิu^ิ`)(´^ิu^ิ`)(´^ิu^ิ`)(´^ิu^ิ`)(´^ิu^ิ`)(´^ิu^ิ`)
(´^ิu^ิ`)(´^ิu^ิ`)(´^ิu^ิ`)(´^ิu^ิ`)(´^ิu^ิ`)(´^ิu^ิ`)(´^ิu^ิ`)(´^ิu^ิ`)
(´^ิu^ิ`)(´^ิu^ิ`)(´^ิu^ิ`)(´^ิu^ิ`)トルネコ (´^ิu^ิ`)(´^ิu^ิ`)(´^ิu^ิ`)
(´^ิu^ิ`)(´^ิu^ิ`)(´^ิu^ิ`)(´^ิu^ิ`)(´^ิu^ิ`)(´^ิu^ิ`)(´^ิu^ิ`)(´^ิu^ิ`)
(´^ิu^ิ`)(´^ิu^ิ`)(´^ิu^ิ`)(´^ิu^ิ`)(´^ิu^ิ`)(´^ิu^ิ`)(´^ิu^ิ`)(´^ิu^ิ`)
(´^ิu^ิ`)(´^ิu^ิ`)(´^ิu^ิ`)(´^ิu^ิ`)(´^ิu^ิ`)(´^ิu^ิ`)(´^ิu^ิ`)(´^ิu^ิ`)
トルネコ様と商人の軍団
…
意外だが、面白くはないな
姉妹のパクリが終わって少しはまともになった
はいはい
トムJr「まぁまぁ落ち着けって。その後ろに隠した武器はしまえ」
クリフト「・・・!見抜かれてる・・・」
トムJr「俺は誉めてるんだぜ、その鬼畜っぷりに。死姦とはまたマニアックだがよ」
クリフト「く・・・やはり生かしては・・・・ザラ」
トムJr「おっと待ちな、その前に話を聞きな」
クリフト「話・・・?その背後の女性達は・・・!?」
トムJr「こいつらは俺の下僕。そして俺は・・・・世界の救世主、勇者サマだ」
クリフト「・・・・・!!あなたが・・・勇者!?」
トムJr「(ふー・・・危ねぇ危ねぇ・・・。いくらはぐれメタルの盾があるとはいえ死の呪文はマズい
たぶん大丈夫だろうが万が一もある・・・俺は本物の勇者じゃねぇからな・・・)」
クリフト「こんな美女をお連れとは・・・さすが勇者様だ。しかし服一枚すら着せないというのは・・」
トムJr「なんだ、勇者である俺に意見するのか?」
クリフト「いえ!大層なご趣味で・・・。そういえば勇者様はどちらにお向かいで?」
トムJr「・・・サントハイムだ!なんでも城内の人間が一切消えて無くなったと聞いたからな!」
クリフト「ほほう、さすが勇者さまだ・・・消えた人々をお救いしようと・・・」
トムJr「はぁ?寝言は寝てから言え。城を俺がもらうんだよ。・・・そういえば姫様って、まさかな。」
クリフト「ち、違います、姫様はけっしてサントハイム城の姫様では・・・!」
トムJr「この近辺で野外に出る姫なんざ他にいるかよ。そうか、城は滅んで姫と従者だけ逃げてきたってのか」
クリフト「そっ、そうではありません!」
トムJr「ならこの姫様を俺のモンにすりゃ・・・俺は名実ともにサントハイムの城主ってワケだな!ヒャーッハハハハ!!」
クリフト「ダメだ・・・この人は・・・勇者といえど生かしておけない・・・!」
トムJr「あん?なんか言ったか、従者?」
クリフト「姫様は渡せません・・・!ザキ・・・!」
トムJr.そのままラスダンまで攻略(性的な意味で)してから時空を越える展開キボン
ねーなんでトムジュニア生きてるの?厨臭い設定で蘇ったの?それとも無理矢理つなげたから設定ないの?
後者だったら作者として最悪だな。
面白さは無くなったね。エロ路線でもエロくもないわ。
画風もFFSのパクリに近い。
>517
トムJrが死んで終わらせたのは
>>1 今書いてるのは偽
>>1
ニセでも続き棄ボン あgふぇ
521 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/30(木) 18:12:33 ID:cwRaiDK8O
このスレにクオリティ求める俺達ワロス
もっとエログロな鬼畜展開キボン
死姦とか嘔吐とかスカトロとか
終わった
トムJr「ぐわぁーーー!!」
クリフト「え!?」
トムJr「・・・・ゲフッ」
クリフト「わ・・・私のザキ一発で?」
マーニャ「やるじゃないあなた。これで開放されたわ」
ミネア「・・・・」
クリフト「は・・ははっ・・・勇者を、私が・・・?」
マーニャ「なにかの間違いよ、コイツが勇者なんて」
ミネア「でも私の占いでは確かに・・・」
マーニャ「なによ、こんなヤツが勇者であって欲しいの?呆れた妹だわ」
ブライ「・・・・クリフト!」
クリフト「ブ・・・ブライ殿」
ブライ「姫様にした卑劣な行為・・・許されるものでは無いですぞ!」
クリフト「ブライ殿・・・もうあなたは必要無い。これからは姫様と二人で旅を続けます!」
ブライ「なんじゃとっ!ぬぬぬ・・・性根まで腐りよったか!もはやこれまでか!」
クリフト「・・・ならどうするのです?私を殺しますか?」
ブライ「姫様の身を案じるならば、それしかあるまいて・・・覚悟じゃクリフト」
クリフト「・・・ではまた死んでいただくまで。ザキ!」
ブライ「なんのマホカンタ!」
クリフト「なっ、しまっ!!ぬわーーーー!」
ブライ「ハァ・・・クリフトをこの手にかけようとは・・・じゃが仕方が・・・!!」
トムJr「ご苦労クソ爺。手間が省けた。じゃぁ死ね」
ブライ「な・・!?おぬしなぜ・・・ごふっ・・・!!」
トムJr「いきなり呪文を使われたのにはビビったが、どうやら死の呪文すら防いでくれるらしい。運がよかっただけかもしれんがな」
ブライ「ふ・・・不覚・・・姫・・・さ・・」
トムJr「うるせぇな、さっさと死ね」
ブライ「・・・・・・・・」
トムJr「さぁて・・・それじゃ姫様を頂くとするかな・・・!」
ミネア、マーニャも再びメインにして。
アリーナと姉妹の4P展開希望
527 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/01(金) 03:03:44 ID:leie8QamO
アリーナの抵抗で会心乱打を希望
個人的にはなかなか面白い。
あまりはっちゃけすぎない程度にこういう話をもっと見せて欲しいなw
これはひどい
個人的にはパトリシアも仲間に加えてくれると嬉しいが。
そう言えばパトリシアも馬族の女性なんだよな
馬姦は絵とか小説ではみた事無いな。AVならあるけど。
533 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/01(金) 22:52:53 ID:9jvvE+NHO
AGE
トムJr「・・・まだまだガキだが・・・顔は悪くないな・・・クックックッ・・・」
アリーナ「・・・・・・?」
トムJr「姫ってわりには王族特有の気品がねぇな。まぁいい。おい、ミネア、マーニャ」
マーニャ「・・・何よ?」
トムJr「あのクソ神官のせいで姫様が汚れちまってる。綺麗にしてやりな、その舌でな」
ミネア「・・・っ!」
マーニャ「ふざけないでよちょっと!ってミネア!」
アリーナ「な、なんだお前たちっ!?ち、近づくなっ!」
ミネア「じっとしていて・・・怖くないから」
アリーナ「あ・・・あう・・・ク、クリフトっ!?ブライ?どうしちゃったんだよっ!?」
トムJr「・・・死んでるのがわかってないのか?犯されたショックで記憶がトンでるらしいな」
マーニャ「あの神官に処女を奪われたのも、覚えてないようね」
トムJr「ならまだアタマの中では処女か・・ククク」
アリーナ「ちょっと!聞いてるの・・・!?舐めないで・・・汚いってば・・・!」
ミネア「ちゅっ・・・ちゅばっ・・・ぴちゃ・・・んん・・・ぴちゃ・・・」
アリーナ「ああ・・・ヤメ・・・ろって・・・!くすぐったい・・・!ひんっ・・・!」
ミネア「つつ・・・・ちゅ・・・はぁ・・・む・・ここも綺麗にしないと・・・」
アリーナ「ドコ触ってるの!?ちょっと!あひっ・・・くうっ・・・!」
トムJr「何のんきに見てるんだマーニャ?相変わらず逆らいやがって・・・!先に慣らしておくか」
マーニャ「誰があんたの言うことなんか・・・あ!くうっ・・・!」
トムJr「こんなにスムーズに俺のが入ってくぜ・・・?あの二人を見て感じてたんだろ?」
マーニャ「う・・・そんなワケ・・・!うあ!あんっ・・・!」
トムJr「・・・やっぱつまんねぇな。ヤメだヤメ」
マーニャ「え・・・?ちょっと?まだ・・・」
トムJr「慣らしは終わりだ、たっぷりと姫様に注ぎ込まなきゃならねぇんだ。一滴だって無駄にできるかよ」
アリーナ「う・・・うあっ!ああ・・・!へ 変だよ・・・なにか・・・あっ!?」
ミネア「ふふ・・・イイ娘ね・・・」
トムJr「へへ・・・交代だミネア。姉さんが寂しがってるぜ、相手してやれ」
ミネア「は・・・はい・・・」
アリーナ「え・・・だっ誰だお前!」
トムJr「お前の王子様さ、ククク・・・!」
アリーナ「ひっ!ヤメろってば!おい!」
トムJr「うるせぇっ!ちっとはおとなしくできねぇか!!ガキが!」
アリーナ「あうっ!?ゴボッ!・・・あが・・・!」
トムJr「そうやっておとなしくしてりゃ痛い目みねぇで済むからよ・・・!くんっ!」
アリーナ「ああっ・・!痛っ!ボクまだ・・・!?」
トムJr「おうおーう・・・いい感じに俺のモノが飲み込まれていくぜぇ・・!わかるか?ああ!?」
アリーナ「うう・・グス・・・あっ!・・・い、痛いじゃないか!おとなしくしてるのに・・・!」
トムJr「俺も痛えのさ・・・ほぅ・・・こりゃキツい・・!ハッ!!」
アリーナ「う、動くなよ!って!ああっ!きゃうっ!!」
トムJr「駄目だ止まらねぇっ!!お前に注ぎ込みたいと!俺の本能が!!ハァッ!!」
マーニャ「ちょっと、ミネア・・・!やめな・・・ああっ!」
ミネア「姉さん・・・気持ちいいでしょ・・?んん・・・」
マーニャ「そんっ・・な・・・ひっ・・・!」
ミネア「わかるわよ・・・姉さんの敏感なトコロ・・・たった二人の姉妹ですもの・・・」
マーニャ「やめ・・・な・・・あんっ・・・!ああ・・・嫌・・・こんな・・・」
ミネア「姉さんが私に舐められて感じてる・・・!とても可愛い・・・」
マーニャ「ミネア・・・あああっ・・・こんっ・・・な・・・うっ・・!」
ミネア「姉さん・・・お願い・・・私にも・・・」
マーニャ「ミ ミネア・・・ちゅ・・・くちゅっ・・・」
ミネア「ぴちゃ・・・ちゅるっ・・・・んん・・・」
マーニャ「すごい・・・もうこんなに・・・」
ミネア「姉さん・・・ああっ・・!もっと・・・!!奥まで・・・!」
なんかキャラの性格が違うわ、トムジュニアはともかく
今日のはぶっちゃけ調子に乗った感がある
いいよこの調子でさらに鬼畜に
とことん暴走してくれ
ネ申スレ復活(o´∀`)o
トムJr「ズンズンズーン♪ハッ!」
アリーナ「あっ…はひっ…!うっ」
トムJr「小ぶりだが綺麗なおっぱいだれろれろれろれろ」
アリーナ「ひゃんくすぐったいって!あはははははっ!」
トムJr「ぷちゅーっ…ちゅばっ!ミルク臭え…」
アリーナ「嘘だっ吸っても出ないよ!」
トムJr「へっ、むしゃぶりつくほど無いくせに…おしおきだカジカジ」
アリーナ「あふっ!か 噛んじゃダメぇ…!」
トムJr「げへへへへうりゃうりゃっ!」
アリーナ「あんっ!ひくっあうっ!」
トムJr「…だいぶ痛みも和らいできたな…!」
アリーナ「うん…ちょっと、まだ…痛いけど…!なにか…あひっ!」
トムJr「そ…そろそろイクぜ…たっぷり出してやる!」
アリーナ「え…!?だっ駄目だっ!抜いっ!てっ!」
トムJr「ふんふんふんふんっ!とおりゃあああーっ!」
アリーナ「ああああーっ…」
「とおりゃあああーっ!!」って逝く男がいるんか?w
なんか別のを改変したのか?
トムJr「はじめてにしちゃナカナカだったぜ、お姫さん」
アリーナ「ああ・・・ど、どうしよう・・・中に・・・」
トムJr「ああ?いいじゃねーか別に。運が良けりゃ孕むだけだろが」
アリーナ「よくないよっ!・・・ぐす・・・」
トムJr「・・・俺の前にクソ神官にもヤラれてんのによ、まったく・・・」
トムJr「おいいつまでレズってやがる!もう行くぞオラ」
マーニャ「・・・ホント勝手な人ね・・・早漏だし」
ミネア「ハァ・・・姉さん・・。続きはまたね・・」
マーニャ「ハーア・・・まぁいいわ、ミネア体拭いて・・・ほら」
トムJr「そういやミネア、おまえも出来ねぇのか、蘇生呪文。この神官みてぇな」
ミネア「使ったコトは無いですが・・・出来ると思います。・・・この神官に?」
トムJr「ん〜、使えると便利だしな、コイツらで練習しとけ」
ミネア「はい、そうします」
アリーナ「これからどうするの?」
トムJr「あ?サントハイムに向かう。・・・そうだな、おまえもこい」
アリーナ「え・・・(まさかお父様たちを・・・・・・)」
トムJr「(まだまだ抱き足りねぇからな・・・これから毎晩可愛がってやるか)」
アリーナ「・・・う、うん。そういえば、名前は?」
トムJr「最初に言わなかったか?・・・俺様は勇者トムJrサマだ!」
アリーナ「勇者・・・!あなたが・・・!?この人なら・・・!」
トムJr「そういやサントハイムはお前の城だな、案内しろ」
アリーナ「う、うん、わかった」
ブライ「姫様〜・・・おいたわしや・・・あんな下郎に・・・」
アリーナ「いいのよ、犬にでも噛まれたと思えば」
ブライ「ああ、王になんと詫びればよいことか・・・!」
アリーナ「恥ずかしいから言わないでいいのっ!」
トムJr「・・・・犬・・・・!今晩覚えとけよクソガキ・・・!」
クリフト「勇者様・・・」
トムJr「あん?なんだ従者?(・・・よく考えるとコイツが一番危険だな)」
クリフト「姫様をお守りするのが我が役目・・・今後姫様には・・・」
トムJr「わぁ〜ってるって。またヤリてぇんだろ?お姫さんとよ」
クリフト「そ、そのようなことは・・・!」
トムJr「俺に逆らわなきゃちゃんとおまえにも回してやるよ、心配すんな」
クリフト「ですからそういうことではなくて・・・」
トムJr「はっはーん、さてはこっちの美人姉妹も気になるか?仕方ねぇな、こっちもやらせてやるぞ」
クリフト「い、いや・・・ゴクっ・・・よ、よろしいのですか?」
トムJr「なんなら3P・・・いや4Pでこの世の天国を味わうか?しかも全員絶世の美女ときたもんだ」
クリフト「・・・一生の忠誠を誓わせて頂きます・・・勇者様!」
トムJr「それでいい。実に賢い選択だ。クックック・・・でも死姦は禁止な」
クリフト「え・・・!?・・・・し、仕方ないですね・・・諦めます・・・」
トムJr「・・・・・・やっぱアブねーわコイツ・・・」
マーニャ「なんかまた勝手なコト言ってるわね・・・」
ミネア「あの神官さんはちょっと・・・私の好みでは無いですね」
マーニャ「・・・あたしのマネしないでよ・・・はぁ・・」
wktk
続きマダー(・∀・)っ/凵⌒☆チンチン
クリフトあっさり服従ワロスw
この同盟は面白そうだ
551 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/03(日) 13:54:43 ID:oWeACY6+O
ミキオとヤってたライアンか参戦する日は来るのだろうか?
クリフトの方がヤバいな…
トムJr「…これがサントハイム城?ボロボロじゃねぇか。」
クリフト「これは酷い…ここまで荒れてはいなかったのに…」
ミネア「魔物の仕業ですね」
ブライ「城門がこじ開けられて曲がっておる…なんという怪力じゃ」
クリフト「姫様以外に誰がこんなコトを…!?」
アリーナ「…殴るよ?」
トムJr「よし…クリフト、ブライ、中見てこい」
クリフト「ええっ!…皆で行きません?」
トムJr「勇者様を危険な目にあわせようってのか?さっさと行け!」
ブライ「…ふん、言われなくとも行ってやるわい…」
クリフト「うう…なんかズルい…」
トムJr「やっと行ったか。それじゃしばらくヒマ潰しに乳の揉み比べでも」
アリーナ「…やっぱりボクも行くよ」
マーニャ「そうね、待ってても退屈だわ」
トムJr「いや退屈はさせねぇってぐぇふぇふぇふぇ」
クリフト「ぎゃああああーっ!?」
トムJr「!?」
クリフト「ひぃぃぃぃ!出た!出た!」
ブライ「ば…化け物ですぞ!」
クリフト「もももも桃色の大男が!」
ライアン「やはり城内は魔物だらけですな!」
クリフト「や 止めましょう!危険すぎます!命がいくつあっても足りない!」
ライアン「いったん退いて体制を整えるのが得策ですぞ!」
ブライ「あんな凶悪な魔物見たことが無いですじゃ!」
トムJr「ああ、たぶん気のせいだ。もっかい行ってこい」
クリフト「気のせいって…自分は安全な場所に居て…」
ブライ「死んだら化けて出ますぞ…!」
トムJr「すぐ生き返らせてやるから」
ライアン「では…行って参る」
クリフト「人使い荒いなーもう…」
アリーナ「あの桃色誰?」
マーニャ「…さあ?」
クリフト「ぎぃやあああーっ!?また出たーっ!!」
なんか増えてるしwww
確かライアンとはキングレオで合流するんだよな
∧_∧
(0゚・∀・) ドキドキ
oノ∧つ⊂)
( (0゚・∀・) ワクワク
oノ∧つ⊂)
( (0゚・∀・) テカテカ
oノ∧つ⊂)
( (0゚-∀-) オモイ・・・
∪( ∪ ∪
と_)_)
>>556 ライアンがエンドールの宿屋に居たので合流点を変更しました
まぁルートすらむちゃくちゃだし
いいんじゃないの
あれ?本物の天空の勇者は?
女勇者で、まだ成長しないうちに頂いちゃうと予想。
当然最初はシンシアを人質にとって脅迫だな。
奴隷にするとしてもパーティーに入れることは無いだろ。
勇者の代わりにトムJr.が居座るのがミソで、本物が入ると正規パーティからトムJr.がやはり浮いてしまう気がする。
勇者にデフォ名って
あったっけ?
トムjrが勇者って呼ばれてるから
別の呼び名が無いと登場させづらい
リメイクだと
女:ソフィア
男:ソロ
じゃなかったけ。
本勇者と会ったら
「偽勇者」もしくは「トムjr」でいいのでは
トムJr.が勇者になってるところがいいんじゃないか。
本物の勇者は出すべきじゃない
女勇者を偽物だと決めつけ輪姦。
ライアン「・・・ついに・・・ついに念願の「勇者様」を見つけましたぞー!」
クリフト「殺してでも奪・・・いや本当に人間だったんですね、そのケバい桃色のせいでわかりませんでしたよ」
ブライ「なかなか屈強な戦士殿ですな、これは頼もしい」
ライアン「では今度こそ行って参りますぞ、勇者殿!」
トムJr「あーウゼぇ、自己紹介済んだんならとっとと行きやがれ桃色」
アリーナ「うーん・・・」
トムJr「どうしたよお姫さん、お留守番は退屈だろ、さ俺の上に乗りなさい」
アリーナ「・・・強いね、あのオジサン。戦うところ見たかったな」
マーニャ「かなり修羅場くぐってるわね、目つきがそこらの兵士とは違うわ」
トムJr「んだとコラあんな桃色のドコが・・・!おしおきだ」
アリーナ「ちょ、ちょっといきなり・・?あ、あんっ!」
マーニャ「つ、つねらないでよ!ちょっと!痛いってば!」
トムJr「どうせすぐにゃ戻ってこねぇんだ、ゆっくり楽しもうぜ・・・!オラっ!」
ライアン「・・・勇者殿ーーーっ!」
トムJr「だぁぁあーーっ!いちいち戻ってくるんじゃねぇー!!早く全滅させてこいっての!」
ライアン「な、なにをしておられる勇者殿!なんとうらやま・・・あ、いや」
クリフト「城内の雑魚はあらかた片付きましたので」
ブライ「ワシの呪文で一掃じゃよ」
トムJr「ちっ・・・もっと苦戦してこいよつまらねぇ・・・仕方ねぇ、中はいるか」
アリーナ「わーやっと入れるー!ちょっとは残してるよね魔物」
クリフト「うーんほとんどあの桃色がやっつけちゃいましたね」
アリーナ「えー、桃色のオジサンやっぱ強いんだー」
ライアン「・・・その桃色という呼び方なんとかならぬか」
ミネア「・・・禍々しい気を感じます、勇者様」
マーニャ「嫌な予感がするわ・・・」
トムJr「・・・ちっ、まだ残ってるらしいぜ、全滅させろと言っただろうが・・・!」
ライアン「面目ない・・・このライアン、どのような仕置きも受けますぞ・・・!」
トムJr「なんかキモち悪いなコイツ・・・もういい」
ブライ「この先は・・・玉座ですな」
アリーナ「確かに何かいるよ・・・とびきり凶悪なのが・・・!」
バルザック「・・・誰だ?俺の城に無断に侵入するのは」
トムJr「ああ?化け物の分際で冗談はやめろ。ここは俺の城だ!」
バルザック「・・・阿呆かお前・・・、ん、そこにいるのはエドガンの娘・・・なんで裸なんだ?」
マーニャ「うっさいわね!ってなんで私たちを知ってるの!?」
バルザック「ククク気付かんか・・・そこまで見違えるほど俺は成長しちまったらしい・・・」
ミネア「・・・バルザック!?」
マーニャ「まさかコイツが!?・・・丁度いいじゃない、今度こそ仇を取るわ!」
バルザック「進化の秘法のおかげで、俺は人間を超越した。まだまだ俺は強くなる・・・!ピサロもいづれ・・・」
トムJr「・・・あの化け物がもともと人間だってのか!?」
ミネア「そう・・・あれはかつて父を殺した人であったものです」
トムJr「・・・進化の秘法・・・!?」
バルザック「さて・・・せっかく来たんだ、力を試させてもらおうかなクックック・・・!」
トムJr「(・・・素晴らしい!この力があればこんなチンケな城じゃない、世界を支配出来る!!)」
今日のは微妙
572 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/04(月) 06:51:39 ID:Gx+IlaQHO
ルーシアマダー(・∀・)っ/凵⌒☆チンチン
573 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/04(月) 10:02:14 ID:BLw9wblVO
桃色www
桃色の尻にホイミンの足?(ぷょぷょしてる部分)が挿入されていく話キボン (σ´∀`)
むしろバルザックを…
バルザック「アーッ!!」
576 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/04(月) 15:23:51 ID:BLw9wblVO
全員で乱交じゃね?
バルザの棍棒をクリフトに…
なんだこれ携帯ばっかだな
たしかに
バルザック「ぐふふふ…弱い!弱すぎる!」
ミキオ「ライアン…私のことは…忘…れて…ぐふっ」
ライアン「ミキオーっ!?」
バルザック「次はどいつだ?お前か?」
ライアン「てめぇの血は何色だぁーっ!ずしゃっ!」
バルザック「ば…馬鹿な…この俺が…!」
いいじゃない、読めれば満足あげ
続きマダー?(・∀・)っ/凵⌒☆チンチン
ソフトになってるな 悪くはない
トルネコはどうしたん?
死にました
585 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/05(火) 18:55:51 ID:ygkyrOGF0
ロザリーを出せよ
マスタードラゴンはどうした
出せばいいってれべるじゃねぇーぞ!
588 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/05(火) 19:45:50 ID:GzdQmn870
ピサロ「女、いや、お前はエルフの娘か。ロザリーより美しい。私が楽しませてやろう。」
アリーナ「・・・やっぱり強いや、あの桃色オジサン」
クリフト「あの化け物を一太刀とは・・・恐ろしい男ですね」
マーニャ「・・・誰よミキオって・・・」
ライアン「拙者の生涯の伴侶となることを誓い、ともに旅立った宿屋の主人、ミキオ。
危険な旅になることはわかっていた。・・・だが、拙者は彼の熱いまなざしに心うたれ
連れていくことを決意した。そう、あれは拙者がエンドールに着いた日の朝、一泊の宿をもらおうと・・・」
マーニャ「いつまで続くのかしら、あの解説」
ミネア「長いと思います。出会いの話から始まりましたから」
ブライ「しかしすごい剣幕じゃった。まるで仇でも討つかのような」
クリフト「たぶんよほど酷いフラれかたをしたのでしょう。まだ幻覚を見ているようです」
アリーナ「エンドールの宿屋のご主人って最近再婚したらしいしね」
バルザック「・・・ぐ・・・ぐぼっ・・・」
トムJr「さぁて、それじゃ教えてもらおうか、その「進化の秘宝」とやらを・・・!」
バルザック「そんなコトを知ってどうす・・グボァ!」
トムJr「さっさと話せ、俺は気が短いんだ」
バルザック「・・・話せば助けてくれるか?」
トムJr「ああ、いいだろう」
バルザック「よし・・・進化の秘宝は・・・あの姉妹の父親、エドガンと・・・錬金術の際、偶然見つけたモノだ」
トムJr「ほう。で、ドコにある」
バルザック「ピサロという男だ。場所は知らん・・・さぁ、話したぞ」
トムJr「気が変わった。やっぱり死ね」
バルザック「そ、そんなっ!グ・・・グギャァァァアアア!!」
マーニャ「父さん・・・仇はとったわ・・・」
トムJr「なんもしてないけどなおまえら」
ミネア「勇者様、次はどちらに向かいますか」
トムJr「ピサロだ・・・!ピサロという男を捜す!」
マーニャ「で、捜すって・・・・ドコを?」
トムJr「・・・・・・・・」
アリーナ「名前しかわかんない人捜すの?」
クリフト「不可能でしょう」
トムJr「むむむ・・・ちっ、それじゃミネアとマーニャの故郷に向かう!」
マーニャ「え?なんで?」
トムJr「進化の秘宝とやらが怪しいからだ!おまえらの父親の研究施設を見せろ!」
マーニャ「まぁいいけど・・・どうやって向かうの?」
ミネア「エンドールからハバリア行きの定期船がありますが、戻りますか」
トムJr「ずいぶんと戻る必要があるな・・・」
ライアン「では、拙者の乗ってきた船はいかがですかな?」
アリーナ「船持ってるの?」
ライアン「ありますぞ。少しばかり小型ではあるが」
トムJr「ナイスだ桃色、それでいこう」
アリーナ「やるじゃない桃色オジサン」
クリフト「見直しましたよ桃色!」
ミネア「素敵ですわ桃色さん」
マーニャ「桃色のクセに用意周到ね」
ブライ「ただの桃色では無かったのですな、ホッホッホ」
ライアン「・・・・」
普通に面白いwww
ただしエロではなくアンソロジーになりつつある
続き(・∀・)っ/凵⌒☆チンチン
ライアンいきなり人気者だなw
「馬車内の空気が最悪」のあれとは違った感じ
ライアン「見て下され、これが拙者の船ですぞ!」
マーニャ「…うわ、ボロい」
トムJr「…これ二人乗りじゃねぇか…」
アリーナ「全然乗れないよこれじゃ」
クリフト「桃色に期待した私が馬鹿でした」
ライアン「ぬ…ぬうう…」
トムJr「…いや、むりやり詰めれば3…いや女なら4人でも…」
アリーナ「…狭い」
マーニャ「沈まないかしらコレ」
トムJr「誰か俺の膝の上に座れ、そのまま挿れてやろうぐふふ」
ミネア「二人乗りの船に裸の4人…馬鹿にしか見えない…」
クリフト「…あの〜、私たちは…?」
トムJr「ほら、命綱。このロープをくくりつけろ」
クリフト「…は?」
トムJr「泳げ」
ミネア「…ブライさんが沈んでからかれこれ30分になります」
トムJr「陸に着いたら蘇生するからいい、ハァっ、ハァっ!」
アリーナ「あんっ!あうっ!ひっ…」
トムJr「おうっ、そろそろ…馴染んできたか?姫さんよ?」
アリーナ「きゃうっ!し…知らないっ!」
トムJr「そ…そろそろイクぜ…!どっぱあぁぁぁぁーっ!!」
アリーナ「ああああーっ!?」
マーニャ「この船で外洋は無理ね、方向もわからないわ」
トムJr「陸に沿って進むしかないか…仕方ないな」
ミネア「神官さんも浮いてこないですね…」
アリーナ「桃色はすごいスタミナだね、まだまだ余裕があるよ」
ライアン「い!いえ!ごぼっ!もう無理です勇っ者どのっ!ごぼぼぼっ!!」
トムJr「喋る余裕があるようだ、ほっとこう」
アリーナ「死体が流されなきゃいいけど」
トムJr「そのための命綱だ」
マーニャ「魔物に食われてないかしら…」
トムJr「その時は諦めるさ…じゃ、次はミネアだ」
ミネア「は…はい…!」
トムJr.とセクースしたいぉ。 (//∀//)
トムひでぇwwwww
どっぱあぁぁぁぁーっ!! てwww
JRとするのが普通になっとるなw
トムJr「海の上って暇だなぁ…パンッパンッ」
マーニャ「腰振りながら言わないでよ…!んっ!あんっ!」
アリーナ「(休憩中)」
ミネア「…天候が怪しいですね…」
トムJr「おらっおらっ!…ん?一雨来るか?」
ミネア「私の占いでは……大嵐が来ます」
トムJr「マズいな、この船じゃ沈むかもしれん。一度陸に戻るかっ!そりゃあっ!!」
マーニャ「んっくっ!…抜いて話しなさいよ!」
トムJr「…抜いていいのか?こんな中途半端で?」
マーニャ「……続けていいわよ」
トムJr「素直じゃねぇなあこの姉貴は…まぁいい…」
アリーナ「結構降ってきたよ…」
トムJr「陸はまだか!?」
マーニャ「あんたも漕ぎなさいよ!」
トムJr「ちっ!おい桃色!船を押して泳げ!」
ミネア「桃色さんも昨日から浮いてこないですね」
トムJr「……役立たずが…!」
つーかそんな舟で強行かよwww
やることは淡々とやってるし
裸の女衆が風邪を引いたりして
それをジュニアが看病するイベントがきそうだな
シンシアとロザリーだけは汚さないで。・゚・(ノД`)・゚・。
アリーナの一人称の『僕』が(・∀・)イイ!!
トムJr「せっかく蘇生してやったんだからもっと押せ!!」
ライアン「ごぼっ!このっ!天候ではっ!むっ無理っ!ですぞーっ!?」
マーニャ「どっちが北か南かもわかんないじゃない!」
トムJr「陸は見えてるんだ!とりあえずあっちだ!!」
アリーナ「うう…気持ち悪い…!酔った…」
ミネア「私の占ったとおりですね」
トムJr「のんびりしてないで漕げよ!沈むだろーが!!」
ライアン「死んでたっ!ほうがっ!ごぼぼっマシっ! ぶくぶくぶく…」
ミネア「また沈みましたね桃色さん…」
アリーナ「気持ち悪い…」
トムJr「漕げっつってんだろがーっ!だあああーっ!」
トムJr「……う、うーん…?」
アリーナ「あ、気がついた?」
トムJr「なんとか生きてたか…。他の奴は…?」
ミネア「…ザオラル」
クリフト「…!?あれ?ここは…?」
マーニャ「これで全員かしら」
ブライ「まったく…酷いことをするのう、最近の若い奴は…」
トムJr「生き返らせてやったのに感謝の言葉もなしか?糞ジジイ」
ブライ「ワシはおまえに殺されたんじゃぞっ!」
トムJr「じゃあ次に死んだら埋めてやろう、それでいいな」
ブライ「…申し訳御座いませんでした勇者殿」
クリフト「…左腕が無いのですが」
トムJr「魔物に食われたんだろ、良かったじゃねぇか首じゃなくて」
クリフト「…そんな〜」
トムJr「ほっときゃまた生えてくるだろ、腕ぐらい」
クリフト「…それもそうですね」
ライアン「ああーっ!拙者の『限界丸』がぁあああーっ!?」
トムJr「もう少しマシな名前つけろよ…」
609 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/07(木) 14:47:53 ID:1RwnG3Gk0
そのころ
女勇者「シンシア〜!」
シンシア「きゃっ!いきなり胸を触らないでよ〜」
女勇者「えへへ、だってシンシアのおっぱいやわらかくってさわり心地ちいいんだもん・・・。」
シンシ「もう!H!」
女勇者はそっとシンシアの顔に近づくと軽くキスをする。
シンシア「・・・・だ・め・よ!誰か着たらどうするの?」
女勇者「誰もこないよ。でも誰か着たら一緒に混ざってもらおう!」
そういうと女勇者はシンシアの下着に自身の股間をすりつける。
ちょうどシンシアの股が女勇者を挟み込むような形になっていた。
610 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/07(木) 14:56:13 ID:1RwnG3Gk0
女勇者「・・・シンシアのアソコ、ねちょねちょ音がしている・・。」
シンシア「・・・あん・・・」
女勇者「私知っているの・・うっ・・・シンシアが・・・はああっ・・・いつもモシャスで私になってHなことしているのを・・・。」
シンシア「・・・!・・・・してない!・・・。」
女勇者「嘘言っても駄目だからね!・・・ああん!」
女勇者は懐に抱え持っていた蜂蜜のビンを開けるとそれを胸や股間に垂らした。
女勇者「ふふふ・・・。シンシアのパンツ白いから透けちゃった!胸も蜂蜜でぬらしてあげる・・・・。」
シンシア「いや!恥ずかしい!」
女勇者「でもシンシアから腰を振っているよ〜。」
シンシア「/////」
女勇者はたっぷり蜂蜜のかかったショーツを指でなぞり
シンシアの股間に擦り付けた。
女勇者「凄い・・・、蜂蜜があわ立ってきちゃったよ、」
シンシア「・・あああああああん・・・はああああん!!」
勇者の自覚ないなw
これをおかずにオナヌしてもいい?(;´д`)ハァハァ
緑の人の片腕・・ワロスww
そしてトムJr一行は…
町人「こんにちは ここはブランカ城です」
マーニャ「まったく逆に来てるじゃない!」
ミネア「エンドールよりさらに東ですね」
トムJr「…うるせぇな。仕方ないだろうが」
ブライ「せめてエンドールならハバリアへの船があったのにのう」
クリフト「…それより姫様に服を買ってくださいませんか?これでは民衆のさらし者です」
マーニャ「魔物も強くなってきたし身を守るものが欲しいわね」
トムJr「…おまえ以前から裸同然だっただろ」
マーニャ「うっさいわね、機能性はあったのよ」
トムJr「…そうだな、俺もそろそろ新調するか」
マーニャ「久しぶりの服だわ」
アリーナ「裸のほうが動きやすかったな」
ブライ「ひ 姫様!なんということを!」
ライアン「拙者には買っていただけないのですか」
トムJr「自分で買えよ」
ライアン「…限界丸に全財産を使いましたゆえ…」
トムJr「つーかあるだろ、その桃色鎧が」
ライアン「しばらくは我慢いたします…」
限界丸ワロスw
つーかストリートファイターのダンとかぶってるな
木こりの親父「…てめぇみたいな奴は泊まっていきやがれ!」
マーニャ「野宿ばっかだったからありがたいわね」
ミネア「こんなところに民家があって助かりましたね」
トムJr「なんか怪しいおっさんだな」
ライアン「考えすぎでござろう」
クリフト「姫様の着替えを覗くのが目的では…?」
トムJr「…今日は久しぶりにベッドでやれるな…」
ライアン「まだまだ飲めますぞぉ〜」
マーニャ「…やるじゃない、次はあたしの番よぉ〜」
ミネア「ね、ねえさん、のみすぎらよ…」
アリーナ「もっと持ってこぉ〜い、ひっく」
ブライ「ひめさまっ!お身体に触りますぞさすりさすりぐぇふぇふぇふぇ」
木こり「この家のさらに北にはなぁ…その昔、翼を持った天空人と恋に落ちた若者がおってなぁ…」
マーニャ「なによそれ!勇者の伝説じゃない、ふっふっふっ…」
木こり「なんじゃ?なにがおかしい?」
ミネア「ここにいるのがれんせつのゆうしゃさまなんれすよ〜ぱちぱちぱち」
アリーナ「こんな山奥に勇者がすんでるわけないじゃな〜いきゃははは」
トム「………(なんだと!?本物の勇者がこの山奥に…!)
トムJr「…用事を思い出した、簡単な用事なのでしばらくここに泊まっていろ」
シンシア「あんっ…すご…あら?」
女勇者「…どうしたの?…なんだか騒がしいわね」
×××「たっ!大変だっ!村の入り口に武装した…」
×××「なんだと!?…ついに魔物に見つかったのか!相手は!?」
×××「それが……武装した男が一人きりだ…!」
×××「一人きり?フザけやがって…迎え討つぞ!!」
トムJr「………へへへ、勇者サマはどこだ?」
これは急展開だな。期待
小まめに書き込んでくれてるのが(・∀・)イイ!!
期待してるぜいb
そのころ
アリーナ「…もう食べれない…むにゃ…」
ライアン「ぐがーぐごー…」
マーニャ「う…うーん…」
クリフト「……みんな寝静まったな…」
クリフト「留守中は私にお任せを…しっかりと満足させてあげます…!」
アリーナ「うーん…むにゃ…」
クリフト「ま、まずは姫様から…」
アリーナ「あん…!」
クリフト「ごくり…酒のせいでお顔が赤く…とても色っぽい…!」
クリフト「じゃじゃじゃ邪魔な布きれはこう…ぺろんっと…ああ…いつ見ても美しい…!」
アリーナ「んん…っ」
クリフト「…手のひらにちょうど収まる乳房が…たいそう魅力的でございます…」
アリーナ「うくっ…」
クリフト「なだらかなふたつのふくらみの頂を飾る二つの…乳首が…」
クリフト「吸いついてほしいと私に訴えかけてきます…ぺろ」
アリーナ「あンッ!…ん…っ!」
クリフト「神よ…なぜ口は一つしか無いのですか…右を吸えば左が、左を吸えば右が私を誘ってくるではありませんか…!」
そのころ
アリーナ「…もう食べれない…むにゃ…」
ライアン「ぐがーぐごー…」
マーニャ「う…うーん…」
クリフト「……みんな寝静まったな…」
クリフト「留守中は私にお任せを…しっかりと満足させてあげます…!」
アリーナ「うーん…むにゃ…」
クリフト「ま、まずは姫様から…」
アリーナ「あん…!」
クリフト「ごくり…酒のせいでお顔が赤く…とても色っぽい…!」
クリフト「じゃじゃじゃ邪魔な布きれはこう…ぺろんっと…ああ…いつ見ても美しい…!」
アリーナ「んん…っ」
クリフト「…手のひらにちょうど収まる乳房が…たいそう魅力的でございます…」
アリーナ「うくっ…」
クリフト「なだらかなふたつのふくらみの頂を飾る二つの…乳首が…」
クリフト「吸いついてほしいと私に訴えかけてきます…ぺろ」
アリーナ「あンッ!…ん…っ!」
クリフト「神よ…なぜ口は一つしか無いのですか…右を吸えば左が、左を吸えば右が私を誘ってくるではありませんか…!」
623 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/08(金) 23:25:32 ID:sMYOwtkrO
上手いな
>神よ…なぜ口は一つしか無いのですか…右を吸えば左が、左を吸えば右が私を誘ってくるではありませんか…!
名言の予感www
む…
クリフト「私には平等に二つの乳房を愛でる術はございません…ちゅうちゅう…」
アリーナ「あふっ…ううん…っ!」
クリフト「かつて主は申されました。右の乳首を吸われたら、左の乳首もさしだせと…」
クリフト「今ならわかる気がします…主の前にすべては平等に…!ちゅばっ…」
アリーナ「あっ…つ…っ」
クリフト「歯形が残るといけません…そろそろ…主の御元へ…!スルスル…」
アリーナ「…う…うん……?」
クリフト「はぁ…思えば前回は私も初めてで…無我夢中でありました…!」
クリフト「今度は…姫様を隅々まで脳裏に…焼き付けます……!」
アリーナ「………ゃあん……」
クリフト「ショーツが…こんなにも…私の愛撫で感じてくださったのですね…」
クリフト「とろとろと…溢れてきます…魅惑の泉から…!」
クリフト「こぼれては勿体無い…ちゅるちゅる…!」
アリーナ「ふぅあっ!アンっ…!」
クリフト「…甘いです…とても…!」
出演者の全女が入り乱れてのストーリーをキボン。なんなら、宿屋に泊まってたアリーナの偽物も登場って事で(・∀・)ワクワク
気持は分かるが、書き手の好きに書いて欲しい。
そんな事より、クリフトの言葉が感慨深いすぎる。
名言だらけwwww
台詞がアホすぎるwww
ワロスwww
アリーナ「ビクンッ…!?ク…クリフト……?なにを…」
クリフト「しー…お静かに姫様…周りの方を起こしてはなりません…つつ…」
アリーナ「ひゃんっ…!ど、どこさわってるんだよ…!」
クリフト「姫様の…大事な部分ですよ…ぺろぺろぺろ…」
アリーナ「ちょ!ちょっと…!あうっ…!」
クリフト「他の方に聞かれますよ…姫様の可愛い喘ぎ声が…!」
アリーナ「……んっ…だ…ダメ…だよぅ…っ…!」
クリフト「見て下さい…姫様の秘所が…ゆっくりと私の指を…飲み込んで…」
アリーナ「あっ…!いやっ…!」
クリフト「まだまだ未開の秘境を…切り開いてゆく…飽くなき探求心が…!」
アリーナ「は…はぁんっ…!」
クリフト「その先を知りたいと…もっと深く、奥深くへと…」
アリーナ「はぁんっ…!いやっ……指だけじゃ……いや……」
クリフト「姫様……お望みとあらば…!!くんっ」
アリーナ「あんっ!あっ!」
クリフト「…こんなにも…私の侵入を受け入れて…あああ…!」
このクリフトは大好物を一番最初に食べるタイプなんだな。他の女キャラに対する迷言にも期待。
アリーナ「くっ、クリフトがっ…!熱いよぉ…!」
クリフト「…姫様っ…!そんなに締め付けますとっ!」
アリーナ「わっ、わかんないよっ!?そんなのっ!」
クリフト「しっ…死体とは…わけが違…うっ!?」
アリーナ「えっ…!?……もう?」
クリフト「申し訳ありません姫様……」
アリーナ「…ボクまだ…!…まだ出来るよね…?」
クリフト「………もちろんです!ふぬっ…!」
アリーナ「あっ、中でまた…大きく…!」
クリフト「今度は…そう簡単に果てたりは…!」
ミネア「……楽しいコトしてるじゃない……ねぇ?」
クリフト「ミ、ミネアさん!?あっ!またイッてしまう!?」
アリーナ「ドキドキ……ミネアさんも……あっ!」
ミネア「うふふ…アリーナ可愛い…ちゅ…」
アリーナ「ミネアさん…?いつもと様子が…?」
クリフト「ふっ、ふっ、はぁーっ!ふっ、ふっ、はぁーっ!」
ミネア「ボウヤ…ただ腰を振っているだけで女は満足しないわよ…。」
クリフト「はっ、はっ、はぁぁーっ!!どくっどくっ…」
ミネア「また自分だけ満足して…それじゃ彼女に嫌われるわ…!」
クリフト「はぁーっ……、うっ…うるさいなっ!おまえなんかっ!」
ミネア「いたっ!…乱暴ね、大きくマイナスだわ」
クリフト「わ、私に…指図するなぁっ!ずんっ!」
ミネア「くっ…、ダメよ慌てちゃ…女性は優しく扱うものよ…」
クリフト「…感じてるんだろう!?気持ちいいだろう!?」
ミネア「…女は男のように単純じゃないわ…!」
クリフト「はっ、はっ、はっ、ああっ!もうっ!…うっ!?びゅくびゅくっ!」
ミネア「…あなた…自分のことしか考えてないの…?」
クリフト「う…うるさいっ!まだまだだっ…!」
(0゚・∀・) ドキドキ....
続きマダー?チン☆⌒ 凵\(\・∀・)
クリフト早漏すぎwww
勇者トムjr…
>>634 なんだァ? さっき出したばかりだってのに
また出したってのか? 精力絶倫なんだな
クリフトの性欲は異常
(・∀・)っ/凵⌒☆チンチン
チンチン凵\⊂(・∀・)っ/凵⌒☆チンチン
クリフト「あっ!姫様とはまた違った・・・!ただ締め付けるだけとはっ!違・・・」
ミネア「あふっ、少しはっ、よくなってきたわ・・・っ!」
クリフト「熱をもって絡みっ、ついてっ!ああっ!」
ミネア「ダメよ・・・まだイッちゃダメ・・・!もっと我慢して・・・」
クリフト「ダメっ!もうっ!イクっ!!うっ!・・・どぴゅるるる」
ミネア「んもう・・・また自分だけ・・・もう一回よ・・・!」
クリフト「ふうっ・・ふうっ・・・ま・・・まだまだぁっーー!!」
マーニャ「あーらミネアちゃぁん、なぁにしてるの?」
ミネア「ね・・姉さん!?」
マーニャ「あーいいのよ続けて、私見てるから」
ミネア「うん・・・じゃぁ、続けて。神官さん」
クリフト「うっうおおおおっーーー!!」
クリフト「うっ・・・・・もう・・・・でません・・・」
ミネア「はぁ・・・だらしない・・・」
マーニャ「30回は出したわね」
ミネア「でも早すぎて感じるヒマもない・・・」
マーニャ「じゃ、続きはアタシとしましょ」
ミネア「そうね、姉さん・・・」
アリーナ「クリフト〜、少しは勇者のようにたくましくなりなよっ」
クリフト「ひ・・・姫様・・・・。精進しま・・・す」
一方、トムJr・・・・
村人「う・・・・うう・・・村が・・・!」
トムJr「クックック・・・燃えろ・・・!燃やし尽くしてやる・・・勇者ともどもな!」
村人「な・・・なぜ勇者を・・・?」
トムJr「勇者はこの世に2人いちゃ困るんだよ」
シンシア「女勇者ちゃん、このタルの中に隠れて!」
女勇者「う、うん・・・どうして?何が起こってるの?」
シンシア「いいから・・・女勇者ちゃん、ここから絶対出てきては駄目よ」
女勇者「シ、シンシアはどうするの?」
シンシア「狙われているのはあなたなの。あなたは絶対に死んではいけない、約束して」
女勇者「うん、私死なないよ、だからシンシアも・・・」
シンシア「あなたは私が守るの・・・命に代えても」
女勇者「うっ・・・シン・・・シア?」
シンシア「ごめんなさい、少し眠っててね・・・・・さよなら、女勇者ちゃん・・・モシャス!」
女勇者「・・・う・・・・」
トムJr「どこに隠した!?ここにいるんだろう!?」
シンシア「待たせたわね、あなたが捜しているのは私かしら?」
トムJr「・・・・こいつはたまげた。女だったのか・・・!勇者は・・・」
シンシア「だから何?甘く見ないことね」
トムJr「ククク・・・女なら・・・ただ殺すだけではつまらんな・・・!」
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650 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/11(月) 09:15:22 ID:0xbeC/RT0
面白くなりそうなのでage
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いくら続きが早く読みたいからといっても
そういう応援の仕方は良くないな
連投のおかげで伸びはよく見えるが
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レスが20も飛んでるw
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r┘└へ| |二コ ┌'| |二コ ┌| |二コ ┌'| |二コ ┌┘
〈 〈] ゚,、〈| | o ヽ| | o ヽ| | o ヽ| | o └「 ̄\
ヽ-ヘ_>ノ_ノ|_|、_ハ/|_|、_八ノ|_|、_ハ/|_|、_ハ/`⊇.ノ
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l_j_j_j と) | | | / l_j_j_j と) | | | / l_j_j_j と) | | |
これがツンデレってやつか…
保守ご苦労
スクリプトを使わず手動とは恐れ入る
1000まで埋めるわけでもないのか
何がしたかったんだろ
680 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/11(月) 19:36:01 ID:agJ2YnejO
681 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/11(月) 20:56:50 ID:RbCgoHliO
682 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/11(月) 21:01:50 ID:RbCgoHliO
で、続きはまだか?
∧∧
∧_∧ ( ゚д゚ ) .∧,,∧
( ゚д゚ ) ∧_∧O旦と) ミ ゚д゚ 彡 まだですか?
( つ旦 ( ゚д゚ ) O旦と ミ
と_/ ( つ旦 / (,,,(,,,,,,,う
|| ̄ ̄と__と_)  ̄|
続きマダー?
686 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/12(火) 15:45:06 ID:EmxuTK4E0
687 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/13(水) 00:18:23 ID:2ORZ4klC0
女勇者「・・・。どうして・・・。」
女勇者は廃墟となった町を見渡す。そして倒れているシンシアを発見した。
女勇者「シンシア!!シンシア!!!どうしてこんなことに・・・。」
シンシアの顔や体には精液が飛びちり胸を剣でつかれていた。
ザッ
男「ここが勇者の住んでいる村だと聞いたが・・・。何もないな。」
女勇者「グスッ」
男「?貴様人間か?」
女勇者「・・・あなたがシンシアを殺したの?・・・・」
男「シンシア?知らんな。私は勇者を殺しに今この村に着たばかりだ。」
女勇者「・・・勇者ならここにいるわ!!!!私よ!!」
バシ!!
男の平手打ちが女勇者の顔に炸裂する。
女勇者「!!」
男「小ざかしい見え透いた嘘をつくな!!貴様のような小娘が勇者のわけなかろう!!」
688 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/13(水) 00:20:27 ID:2Ub4R5Z1O
こんなときだからこそあげ
689 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/13(水) 00:29:15 ID:2ORZ4klC0
女勇者「・・・。グスッ・・・。」
男「・・・・。」
男「許せ。私が冷静さを欠いていたな・・・。」
男はシンシアの遺体を見つめる。
男「・・・魔族の瘴気が感じられぬ。この娘は人間にやられたのだな・・・。」
女勇者「人間に?」
男「ふっ・・・。この村のありさま、大方どこかの盗賊どもに襲撃されたのだろう。エルフだけでは空き足らず同属も殺しあうのか・・・。
やはり人間とはおろかな生き物だ。」
女勇者「・・・悔しい・・・。私悔しい・・・。」
男「憎いか。人間でありながら人間を憎むか。面白い!その業を私に見せてくれ!」
男は女勇者を抱きかかえる。
男「名は?」
女勇者「・・・名前なんてない。女勇者って呼ばれて育てられた・・・。」
男「・・・よし、私が名前をつけてやろう。ロザリー・・・今日からロザリーと名乗るがいい。」
女勇者「・・ロザリー・・・。」
男「そうだ・・・。そして私は・・・
デスピサロだ」
ピサロ様ァ!!?
お?面白そうな設定
続きwktk(・∀・)
692 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/13(水) 00:47:31 ID:2ORZ4klC0
天空城
天空人「マスタードラゴン様いかがなされました?」
マスタードラゴン「大変なことになってしまった・・・。運命の歯車がこれほどまで狂うとは・・・。」
天空人「?」
マスタードラゴン「人間から災いを防ぐはずの勇者が、魔族の若者と・・・。」
マスタードラゴン「しかし・・・。これも人の運命か・・。人は人の手によって裁かれるのか・・・。」
693 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/13(水) 00:56:01 ID:2ORZ4klC0
ロザリーヒル
ピサロ「貴様、魔法は初めてか?」
ロザリー「うん、ホイミくらいしかみたことなかったから・・。こんな一瞬で遠くの町につけるなんて・・・。」
ピサロ「今の魔法はルーラというんだ。一度行った場所なら記憶を手がかりに移動できる魔法だ。」
ピサロとロザリーは町の片隅にある古い塔に登る。
ピサロナイト「お帰りなさいませ・・・!ピサロ様!その者は人間!!」
ピサロ「ふふふ。面白い娘を見つけたのだ。名はロザリーだ。」
ピサロナイト「ロザリー様・・・。」
スライム「おかえりなさい!ピサロ様!あっ!こいつ人間!!」
スライムはロザリーに威嚇をし右手に噛み付く
ロザリー「!!」
スライム「くうう・・・・・。?」
ロザリーはスライムを抱きしめる。
ロザリー「・・・・怖くないから・・・。」
スライム「・・・。いい匂いがする・・・。」
ナウ鹿かよ!?www(゚∀゚)
695 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/13(水) 01:04:08 ID:2ORZ4klC0
ピサロ「ロザリーしばらくこの者達と仲良くな・・・。私は出かけてくる。」
ピサロはルーラを唱えるとどこかへ消えてしまった。
ロザリー「・・・・。」
スライムはロザリーの右手をなめている。
ロザリー「私、スライムとお話するの初めて・・・。」
スライムはロザリーが差し伸べた左手に気がつくと震えてベッドの片隅に逃げてしまう。
スライム「ぷるぷるぷる。」
ピサロナイト(ロザリー様にとても似ている。・・・あの雰囲気・・・、本当に人間のものなのか。)
696 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/13(水) 01:04:14 ID:zYCTa5ODO
ロザリー「ピサロ様!この子、私にくださいな!」
697 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/13(水) 01:09:46 ID:2ORZ4klC0
ピサロナイト「ピサロ様は出かけている。私から伝えておくのでしばし待たれよ。」
ロザリー「!!ありがとう!!」
ロザリーはピサロナイトに抱きつく。
ピサロナイト「・・・・。」
698 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/13(水) 01:12:03 ID:2ORZ4klC0
ごめ。女勇者モシャス見たことあるんだよね。あまり魔法は見ていないというニュアンスで
脳内補正してください。
699 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/13(水) 01:21:22 ID:2ORZ4klC0
ロザリーは星空を眺めながらベッドに横たわっている
今日、村が誰かに滅ぼされ大切なシンシアも失った。
見ず知らずの若い人にロザリーという名をつけられいまこのベッドに横たわる。
不思議な一日を考えるとまるで夢のようで悲しいという実感も消えてしまいそうだったが
自然とほほに涙があふれ出てしまった。
スライム「ロザリー・・・ちゃん・・・。」
ロザリー「・・・グスッ・・・なに?」
スライムはロザリーのほほに近づく。
ロザリー「ひんやりして気持ちいい・・・。」
スライム「ぷるぷるぷる」
700 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/13(水) 01:25:34 ID:2ORZ4klC0
ロザリーは右手を胸元から腹に当て左手でショーツをなぞった。
ロザリー「・・・・・ううっ・・・」
スライム「ロザリーちゃん?どうしたの?」
ロザリー「あっあっ・・・あん!」
ロザリーは右手でスライムを持つと自分の胸の谷間に押し入れた
スライム「ロザリーちゃん!!おっぱいが・・・。」
ロザリー「・・・はあはあ・・・舐めて・・・。」
701 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/13(水) 01:30:10 ID:zYCTa5ODO
>>699 突っ込むぞ?
いいか?
頬になみだが………
いいのか、それで?
ロザリーの目に涙があふれ、星々の光が哀しげにゆらいで見えた。
スライム、ごそごそ…
ロザリーは目をしばたたかせて涙をはらうと、無理矢理ほほえんだ。
「どうしたの?」
そんな感じか?
702 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/13(水) 01:53:42 ID:lneyy6u7O
ライアン「・・・おや、勇者殿。たった今お戻りで?」
トムJr「うるせぇ桃色、俺は少し休む。起きたら出発するから準備しておけ」
ライアン「は・・・はぁ、承知したでござる」
ミネア「どうしたのかしら、勇者様・・・・」
マーニャ「何か気になることでも?」
ミネア「いえ、別に・・・」
クリフト「どこ行ってたんですかね」
アリーナ「さぁ?ブランカに美人でも漁りに行ってたんじゃないの?」
ブライ「起きたら出発すると言っておったが・・・どこに向かう気かのう」
クリフト「船が必要でしょうから、港町コナンベリーへ向かうのでは?」
ミネア「となると・・・砂漠を越える必要がありますね」
ライアン「砂漠・・・長旅になりそうですな」
マーニャ「とりあえずアイツが起きる前に支度しましょ」
トムJr「ふぁ・・・よく寝た。・・・本物の勇者は死に、これで俺以外に勇者はいなくなったワケだ・・・!
肩の荷が少しは降りたな。次は・・・進化の秘宝・・・!必ず手に入れてやる・・・クックック・・・!」
>>700はいらなかったかも…
まぁ新展開にwktk
本物勇者をうまく排除し、なおかつ今後も使えそうな設定には感心した
あぁ…もうシンシアとのセクースシーン見れない
707 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/13(水) 09:20:36 ID:2ORZ4klC0
天空城
マスタードラゴン「ルーシア、ルーシアはおるか?」
ルーシア「ハイ!私ならここに・・。」
マスタードラゴン「おお、ルーシア。そなたに頼み事がある。引き受けてくれるか?」
ルーシア「ハイ!何なりと」
マスタードラゴン「世界樹にある天空の剣および世界中に散らばった天空の防具を天空城へ回収してもらいたい。」
ルーシア「?どうしてですか?人間界には来る厄災のために勇者がいるはず・・・。」
マスタードラゴン「予定が変わったのだ。その勇者が今、世界でもっとも危険なデスピサロの元にいる。」
ルーシア「!!」
マスタードラゴン「今のあの子に天空の武器防具を持たせてしまったら人類は全滅・・・。」
ルーシア「・・・。」
マスタードラゴン「さらに危険な存在がもうひとつ。」
ルーシア「?」
マスタードラゴン「トムJrというものだ。選ばれし者達を従え勇者と名乗っておる。しかも進化の秘法を狙っているのじゃ。」
ルーシア「進化の秘法・・・」
マスタードラゴン「進化の秘法がトムjrの手に渡り彼が何者かに進化を遂げた時、天空の武器防具を装備してしまうかも知れぬ・・・」
ルーシア「・・・。」
マスタードラゴン「今、世界に散らばる天空の武器防具は人間界のバランスを崩す恐ろしいものとなった!ルーシアよ!これらを集めてまいるのだ!!」
708 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/13(水) 09:29:30 ID:2ORZ4klC0
デスパレス
デスピサロ「依然として勇者の居所はつかめていない。われわれの脅威となる存在は早くに消すべきだ!!」
モンスター達「オオオオ!」
エビルプリースト(ふふふ・・・。この男何も知らないのか・・・。自分のそばに置いた女が勇者だということ・・・そして今邪悪な人間が世界を救う導かれし者達を従えていることを・・・・。そしてロザリーのことも・・・・・。面白い!とても面白いぞ!!)
709 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/13(水) 09:53:48 ID:2ORZ4klC0
世界樹
ルーシア「ええと確かこの辺りに・・・。」
ザッ
エビルプリースト「こんなところに何のようだね?お嬢ちゃん・・・。」
ルーシア「!!モンスター!!」
エビルプリースト「探し物は・・・これかな?」
エビルプリーストは小脇に抱えた宝箱を見せる
ルーシア「これは!!天空の剣!!それはあなた達モンスターのものではない!返しなさい!!」
エビルプリースト「おっと、これは私が奪うために持ってきたのではないよ・・。これは餌だ。」
ルーシア「餌?」
エビルプリースト「そうさ、餌だ。そしてお嬢ちゃんはメインディッシュ・・・。」
ルーシア「?」
エビルプリースト「バギ・・・。」
無数の真空の刃がルーシアをとらえる
ズバッ ズバッ!!
710 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/13(水) 09:59:36 ID:2ORZ4klC0
ルーシア「きゃあああ!!」
エビルプリースト「クククッ・・・。楽しいねえ・・・。」
ルーシアの天空人の服はバギを浴びせられ敗れかけていた。
エビルプリースト「なかなか良い体だ・・・。」
ルーシア「や・・やめて・・・。」
エビルプリーストはルーシアの肩にかかった衣服を破り取った。
ルシーア「きゃあああ!」
エビルプリースト「どれ・・・人間のあの男がこの剣を取りにくる前に下ごしらえをしておこうか・・・。」
ルーシア「やっ・・・・やめ・・・・はああああん!!!」
シンシアとルーシアだけはやめてって言ったのに…(つд`)
モンスター達にも性欲あるんだな(・ω・)ヘェー
キャラ名と世界観を借りたエロ漫画だと思えばいい
漫画じゃない小説だww
715 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/13(水) 14:24:29 ID:2ORZ4klC0
なんか面白いことになってるw
717 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/13(水) 18:33:26 ID:2ORZ4klC0
エビルプリーストは長い人差し指をルーシアの秘所の割れ目を這うように駆け上がる。
ルーシア「ひあああああああああああっつ!!」
エビルプリースト「クククッ・・・。」
そして秘所の二つのヒダが合わさるところを触れるか触れないかの微妙なタッチでなぞる
ルーシアのそのヒダが少しめくれ上がり赤くなり出した
ルーシア「やめてえええええ!!」
エビルプリースト「・・・・」
そしてその指先に溢れ出した愛液をまぶし秘所を塗りたくった。
ズブッ!!
ルーシア「あああ・・・あああああああああああいいいいいっつ!!」
ルーシアの処女を細長い指先が突き破る
エビルプリースト「スライムつむり・・出でよ」
エビルプリーストは呪文を唱えると秘所に挿入した指が不気味に光った。
718 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/13(水) 18:37:27 ID:2ORZ4klC0
もこもこっ。
ルーシアの中で妙なものがうごめいた。
エビルプリースト「スライムつむりの宿主となれ・・・。ルーラ!」
ルーシア「いやあ!!私の中で何かが!!あああああああっん!!」
スライムつむり「ぷるぷる!」
ルーシアの股間からひょっこり顔を出しルーシアを見つめるスライムつむり
ルーシア「いやっ!いやっ!!やめて!!私の中から出ていって!!」
スライムつむりはルーシアの中でせわしくうごめき続けた。
な、なにをする気だΣ(゚д゚lll)
720 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/13(水) 18:44:26 ID:2ORZ4klC0
ロザリーヒル
ロザリー「はっ!やっ!」
ロザリーはピサロナイトを相手に剣術の稽古をしている
ピサロナイト「ははっ!なかなかやりますな!!しかし・・」
ロザリー「きゃあ!」
ピサロナイト「立てますかな?」
ロザリー「ありがとう。」
ピサロナイト「貴女はなかなか筋がいい。」
スライム「ロザリーちゃん!」
スライムがロザリーに抱き着いてほお擦りをする。
ピサロ「元気にしていたか?」
ロザリー「ピサロ様・・・。」
721 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/13(水) 18:46:43 ID:2ORZ4klC0
>>719 トムjrが来るまで放置プレイ
私はjrパートは書けないのでトム書ける人がご自由にどうぞ。
勃起した。 良い意味で。
ピサロナイトに萌えた
ピサロナイトとロザリーで…(以下略)
724 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/13(水) 19:26:36 ID:2ORZ4klC0
ロザリーはスライムと一緒に水浴びをしている
ピサロナイト「あの方は・・ロザリー様は剣の才能があります。」
ピサロ「そうか、あやつは故郷を人間に滅ぼされ人間に恨みを持っている。何時しかその力がわれわれの役に立つであろう・・・。」
ピサロナイト「・・・。しかしお優しい方です。なくなられたロザリー様を思い出します。」
ピサロ「そうだな・・・。」
ロザリー「ねえ!石鹸あるかな?」
ピサロナイト「ろ・・ロザリー様!!そんな格好で前にでては・・!」
ロザリー「あれ?ピサロ様は?」
ピサロナイト「先ほどまた出かけられました。お忙しい方なので・・・。」
ロザリー「そう・・。ねえ!あなたもお風呂に入らない?」
ピサロナイト「!?」
トムJr.分が不足してきたな…主役そっちのけで
726 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/13(水) 20:03:47 ID:2ORZ4klC0
ロザリー「ゴシゴシ・・・。」
ピサロナイト「ロザリー様・・・。////」
ロザリー「あなたの中ってどうなっているの?かぱっ」
ロザリー「空洞ね・・・。何も入っていないわ!」
ピサロナイト「お戯れはおやめください!」
ロザリー「ごめんごめん。あなたってモンスターなの?」
ピサロナイト「元は人間に作られたよろいでした。時を経て私は自我を持ったのです。」
ロザリー「ゴシゴシ・・。」
ピサロナイト「私はただ、人を殺すために作られた鎧でした。生まれた時の私は呪いの魔法で鍛えられさまざまな刃や仕掛けがつけられていました。」
ピサロナイト「いくつもの時代、いくつもの国を渡って戦場を見てまいりました。」
ピサロナイト「そして私はある日自我を手に入れたのです。」
727 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/13(水) 20:12:16 ID:2ORZ4klC0
ピサロナイト「それまでの不遇の時間を私は呪いました。私を装着するものはことごとく悪辣の人間でした。殺すことに何の躊躇いもない・・・。」
ピサロナイト「私は誰かを守る鎧でありたかった。その体ゆえ何者かの愛するものに抱かれることもかないませんでした・・・。」
ピサロナイト「私は自身に生える刃や仕掛けをすべてはずし、身をやすりで削り今にいたるのです。」
ロザリー「やさしいのね・・・。ぎゅっ」
ピサロナイト「////」
728 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/13(水) 20:30:58 ID:KIVxQYheO
ピサロ篇のがトム篇より楽しいwwww
トム編マダー(・∀・)っ/凵⌒☆チンチン
>>726 ピサロナイトは、中身いるんだが…
しかもイケメン
マーニャ「ここから先は砂漠ね」
アリーナ「ちょうど宿屋があるよ、休んでいこ」
トムJr「なんだ、俺様に抱かれたいってか、しょうがねーな…」
ライアン「ほう…これはまた立派な馬ですな」
ブライ「この馬にこの馬車があれば、旅はずいぶんラクになるじゃろうな」
トムJr「馬車か…これがあればどこでも女を抱けるな…!」
アリーナ「屋外だと背中が砂で痛いんだよねー」
ブライ「ひ、姫様!なんとはしたない…」
トムJr「邪魔するぜ」
タフマン「…唐突だな、なんの用だ?客か?」
トムJr「ああ、外にある馬車と馬をもらおうか」
タフマン「…悪いがあれは売り物じゃない。帰ってくれ」
トムJr「…誰が売ってくれと頼んだ?俺様は差し出せと言っている」
タフマン「…あんたらは信用できん。そんな奴らには馬車は貸せないな。」
タフマン「…俺は誰も信用しないことにした。あの洞窟ぐぎゃあああああああ!?」
トムJr「…聞いてもないことを勝手に喋るな!死んで詫びろ」
タフマン「なんて奴…!」
トムJr「馬はしっかりと頂いてやる、安心して死ね」
タフマン「うぎゃああああーっ!!」
マーニャ「相変わらず酷いわね…」
アリーナ「馬車かーっ、かっこいいなーっ」
やっとトムJr.キター!!
っつかタフマンてわざとか?w
トムJr「なかなか綺麗な馬じゃねぇか、俺にこそふさわしい。あんなヤツにはもったいないな」
アリーナ「目がかわいー!馬のち○んこっておっきいんだよね!・・・あ、無いや」
ブライ「姫様っ!!もう少し言葉使いを・・・!」
マーニャ「名前なんていうのかしら」
トムJr「なんつってたな、あいつ。確かパト・・・」
アリーナ「知ってるよ!パトラッシュだよね!」
トムJr「ああ、なんかそんな感じだった」
アリーナ「よろしくね、パトラッシュ!」
クリフト「・・・で、ワタシたちは馬車の外ですか」
ブライ「まぁ予想はしておったがのう」
ライアン「諦めましょう、魔物退治が我ら男の仕事ですぞ!」
クリフト「・・・勇者様ぁ・・・・」
アリーナ「アンッ!アフッ・・・!」
トムJr「へへへ・・・こりゃ快適だ・・・
ピサロナイトwwwww
ミネア「ハァ・・・ハァ・・・」
アリーナ「うーん・・・」
トムJr「へっへっへ、三発ずつヤってやったぜ・・・さすがに疲れてきたな」
マーニャ「・・・結構時間経ったわね・・・そろそろ着いたかしら」
ライアン「勇者どのーーっ!コナンベリーですぞー!」
トムJr「いいタイミングだ。・・・行くぞ」
なんか大灯台とやらが魔物に占拠されて船が出せないらしいが
俺様の忠実な下僕であるロデム、ロプロス、ポセイドンの活躍により
見事聖なる種火をGetし、航海へとこぎつけることが出来た
クリフト「誰がロデムですか誰が」
しもべ達が灯台攻略中Jrは宿屋でヤリまくりだったんだろいなあ。
マーニャ「ちょうど定期船が運航を再開したようね、これでハバリアへ行けるわ」
ミネア「再び故郷へ戻ることになろうとは・・・」
トムJr「とりあえず船代が高いので桃色と神官とコンジャラーは馬車の荷台に隠れておけ」
〜ハバリア〜
ミネア「ここより南下するとキングレオ、私達の故郷コーミズ村があり、その西に父の研究施設のあった洞窟があります」
マーニャ「キングレオ・・・バルザックを倒した今、特に用は無いわね」
トムJr「ではコーミズ村へ向かうとするか・・・じゃ、下僕ども後は任せた」
ライアン「ここがキングレオですな、用は無いので通・・・むむ!」
クリフト「どうかしましたか桃色?」
ライアン「ホ・・・ホイミンじゃないか!?どうしてこんなところに?」
クリフト「ひえっ!モンスター!!ザキ!!」
ホイミン「ぐえっ!!」
ライアン「ホッホイミーーーーンッ!!!!??・・・貴様なんということを・・・・!」
クリフト「・・・どうしたんですか?魔物一匹殺したくらいで」
ライアン「ホイミンは・・・!ホイミンは魔物などではなぁあああああああいいいッ!!!」
ホイミン「・・・ダ・・・ダメだよライアンさん・・!僕のことで喧嘩しない・・・で・・・」
ライアン「ホイミン・・・!しっかりしろ!!」
ホイミン「生まれ変わったら・・・今度こそ人間になれるかな・・・?」
ライアン「ああ・・・もちろんだ・・・!」
ホイミン「ありがとうライアンさん・・・一緒にいて楽しかったよ・・・!」
クリフト「いえ、まだ間に合います!」
ライアン「本当か!?」
クリフト「いちかばちか・・・私の生命力を彼に・・・!」
クリフト「いえ、まだ間に合います!」
ライアン「本当か!?」
クリフト「ベホマ・・・!ザオラル・・・ザオリク・・・!!」
ライアン「効いておらぬぞ!!もっとだ!!」
クリフト「いちかばちか・・・私の生命力を彼に・・・!」
ライアン「そ、そんなことをすればおぬしも」
クリフト「かまいません、私の犯した過ちですから」
ライアン「クリフト・・・」
クリフト「我が生命のすべてを賭けて・・・この者を蘇らせたまえ・・・!」
ホイミン「・・・なんだろう・・?あったかいよ・・・」
ライアン「なんと!クリフト殿の体がまばゆい光に・・・!!」
クリフト「終わりました・・・」
ライアン「ホ・・・ホイミンは・・・どこへ?」
クリフト「彼は・・・私と共にあります・・・この左腕として」
ライアン「なんと・・・!ホイミンっ!!」
クリフトの左腕「うねうね・・・ライアンさん!!僕人間になれたよ!!」
ライアン「・・・良かったなホイミン・・・!良かった・・・!!」
クリフト「これで・・・触手プレイが私のモノにっ・・・!!」
なんじゃそりゃwww
いかん、面白い・・・
741 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/14(木) 02:30:05 ID:IiOg3kZdO
これは鬼才?それとも妄想が過ぎるバカ?
奇才だ。
743 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/14(木) 10:06:22 ID:jbsoDGhN0
ロザリーヒル
ピサロ「バシッ!・・貴様なんていう作り話をしているのだ!!お前は肉体があっただろう・・・。レムオルで隠すな・・・。」
ピサロナイト「あっ!ピサロ様・・・。この方が情景が出ると思いまして・・・。」
744 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/14(木) 12:54:03 ID:IiOg3kZdO
レムオルって4的には何?って感じだな。
745 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/14(木) 12:55:53 ID:WFal9ELiO
屋外だと背中が砂で痛い??トムJrはセージョーイ好きなんだね(゚∀゜)
なんだこの神スレ
747 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/14(木) 13:25:37 ID:aY70z3BEO
トルネコのデブオヤジにはもったいない美人だよな
ここではネネは未亡人か・・・
職人が二人!?
期待感MAXお!
751 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/14(木) 16:02:20 ID:IiOg3kZdO
そろそろ一人くらい悪阻が来てもいい頃かな
つーわりには誰もこないね
753 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/14(木) 21:17:15 ID:22176mP0O
職人召喚age
754 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/14(木) 23:05:09 ID:jbsoDGhN0
トルネコって一応トムjrと刺し違えて死んでトムjrは地獄の魔力で復活したという設定でいいの?
755 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/14(木) 23:49:30 ID:jbsoDGhN0
グオオオ!!突然壁を突き破り腕が多く生えたライオンのモンスターが襲ってきた!
マーニャ「キングレオ!」
トムjr「なんだ!ここは何もいないはずじゃなかったのか!?」
キングレオ「グオオオ!!」
トムjr「ぐぎゃああああ!」
ライアン「勇者殿!!」
トムjr「腹がア!!!腹が!!」
ミネア「きゃああああ!!勇者様が!!」
トムjr(クソッ・・・油断したぜ・・・俺の運も尽きたのか・・・・)
756 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/14(木) 23:54:04 ID:jbsoDGhN0
ドクン
「・・シ」
「・・・・ヤシ」
「ネダヤシニ!!ニンゲンオオオオオ!!!!」
突然トムjrの体を厚い皮膚が覆いそれが鎧のような形をなしていった。
二本のひじから生えた突起物を両手で引っこ抜くと大きな剣を出した。
トムjr「グオオオオオオ!!!」
ズシャアアアアア!
キングレオの両腕はすべて切れ落ちた。
キングレオ「グギャアアアア!!」
757 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/14(木) 23:56:40 ID:jbsoDGhN0
アリーナ「勇者様!」
クリフト「なんていうお姿だ・・・これはまるで御伽噺に出てきた・・・」
ブライ「地獄の帝王・・・・。」
トムjr「グフォオオオオオ・・・・・。」
トムjrは目にもとまらぬ速さで剣を振り下ろすとそのままキングレオを真っ二つに引き裂いた。
758 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/14(木) 23:59:08 ID:jbsoDGhN0
そしてそのままトムjrは地面に倒れてしまった。
ドサッ
ミネア「傷口が・・・治っている・・・。」
アッテムト炭鉱地下
まだ眠りからさめぬ地獄の帝王がたたずんでいる。
エスターク「・・・・。」
759 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/15(金) 00:08:52 ID:FAjD3qCfO
取り返しのつかない展開にwww
760 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/15(金) 00:09:58 ID:nLpC8WK20
トムjr「・・・。ううううっ」
クリフト「良かった!ニョロニョロ」
トムjr「・・・って何じゃこりゃあ!!その気色悪い腕で触るな!!!」
クリフト「ブフォ!!・・・・このホイミスライムの腕で触ると傷が治るんですよ!ニョロニョロ」
ライアン「ゆ・・勇者殿先ほどのは一体・・・。」
トムjr「あ!?・・俺が何かしたのか?・・・そういや化け物に食われたよな・・・。あれからどうしたんだ?」
マーニャ「覚えていないの?変身したんだよ!」
ミネア「その後、コーミズの村に連れ帰りました・・・。」
トムjr「うう・・・ぜんぜん覚えてないぜ・・・。それより女のにおいがするぜ!!踊り子の!!」
爆れつ・・・ゲフンゲフン
762 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/15(金) 00:17:10 ID:nLpC8WK20
楽屋
踊り子「ハヒー・・・ハヒ〜!!!いいいっ!!気持ちいいい!!」
トムjr「へへへっ!俺の伝説の剣は最高だろう?」
ぬちゃぬちゃ
踊り子「あ・・・あああああん!・・あんた・・・ハヒーハヒー・・勇者だろう?」
踊り子「じゃあさ・・ああああああっ!イグ〜!!!!」
踊り子「天空の武防具って知っている?・・っあああああああんいやああああ!!」
ブシュウウウ
踊り子の股間から潮が勢い良く放たれた。
そのしずくはトムjrの顔面に降り注ぎしずくをたらしている?
トムjr「?」
763 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/15(金) 00:21:55 ID:nLpC8WK20
快感で混濁した女が10人ほど楽屋で倒れていた。
トムjrとの行為でみな虫の息だ。
一人楽屋の天井を見つめるトムjr
トムjr「くそっ・・・。勇者をやったと思ったら天空の武防具がないと勇者の証じゃねえのか・・・。」
トムjr「今日のパーティーの奴ら明らかに俺を見る目がおかしかった・・・。偽勇者だとばれたのか・・・?いいや・・・なんだって言うんだ?」
トムjr「進化の秘法の前に天空の武防具を集めて本物の勇者にならなきゃやばいんじゃないか・・・。」
764 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/15(金) 00:25:24 ID:nLpC8WK20
宿
ブライ「みな話がある・・・。」
ライアン「・・・。」
ブライ「今日の勇者様のお姿を見ただろう・・・あれは伝説の地獄の帝王・・・。」
クリフト「まさか!勇者様が地獄の帝王のわけないでしょ?」
マーニャ「そうよ・・・。だって毎日アソコを刺激してくれる勇者様よ・・・。」
ミネア「・・・でも姉さん・・思い出して。私達あいつに犯されたじゃない・・・。」
マーニャ「・・・・。」
765 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/15(金) 00:30:15 ID:asbSE+9NO
トムjuniorこのままエスターク化希望
やはり悪は気に入らん
ライアンに誅殺されろ
766 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/15(金) 00:35:28 ID:nLpC8WK20
翌朝
トムjr「おい!お前ら!!進化の秘法探しはひとまずお預けだ!」
ライアン「勇者殿、それでは・・・」
トムjr「俺は勇者だ!まず天空の武器防具を探すたびに変更する!」
アリーナ「あはっ!やっぱり勇者様よ!!」
マーニャ「w」
ブライ「・・・。」
ミネア「で、当てはあるのですか?」
トムjr「ああ、とりあえず昨日踊り子の女どもからいろいろ聞き出したからな・・・。」
マーニャ「・・・(みんないろんな男とやってるからね・・情報はあるのよ。)」
トムjr「まずスタンシアラ、次にガーデンブルグそして海鳴りの祠、最後に世界樹だ。そこに天空の武防具があるらしい。」
ライアン「しかし、勇者殿、われわれには船がないでござる。世界を渡り歩くには船が必要でござる。」
トムjr「そんなの強奪してくればいいだろうよ!!」
マーニャの「w」にワロタ。
768 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/15(金) 00:39:25 ID:nLpC8WK20
ロザリーヒル
ピサロナイト「ロザリー様!なかなか剣の腕が上達されましたな!」
ロザリー「ハッ!・・・そうかしら?」
ピサロナイト「はい!魔法も順調に習得されていらっしゃる。」
ロザリー「昨日はベギラマを覚えたしね!」
ピサロナイト「この調子だと軍の幹部としてピサロ様の片腕になることも可能ですよ!」
ロザリー「ふふ・・、早くピサロ様にあいたいな・・・。またいろいろほめてもらえる・・。」
769 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/15(金) 00:46:47 ID:nLpC8WK20
ピサロ「ロザリーよ励んでいるか?」
ロザリー「ピサロ様!」
ピサロ「今日はロザリーにみやげ物を持ってきた。これを装備するがいい。」
ロザリー「これは・・・。」
Eピンクのレオタード
Eはやぶさの剣
E力の盾
ピサロ「今日はロザリーを少々危険な場所に連れて行こうと思ってな。」
ロザリー「どこへですか?」
ピサロ「デスパレスだ。勇猛な魔族の将がおる。ニンゲンだと舐められてはひとたまりもないからな・・・。」
ロザリー「ふふっ。ロザリーめは、そこら辺の魔物には負けません。昨日はモンスターを200体倒しました。」
ピサロ「おお、勇ましいな!頼もしい限りだ!」
770 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/15(金) 00:49:50 ID:nLpC8WK20
ルーラで飛び去った後のロザリーヒルにはピサロナイトのたたずむ姿があった。
ピサロナイト(ピサロ様・・・。私には不安があるのです。前のロザリー様がか弱く可憐な方でした。今度のロザリー様は誰にも殺されないように強い方にしようとなさるおつもりですか・・・。
しかし、ロザリー様は聖なるトへロスの魔法も覚えられているのですよ・・・・。この不安は一体何なのでしょう・・・。)
772 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/15(金) 00:51:35 ID:nLpC8WK20
>>771 統率の取れたモンスターと自然界に存在するのは別設定ということで。
ダメだ。
健気な勇者ロザリーは可愛過ぎるんだが、今後トムに犯されると思うとなんか萎えてくる('A`)
774 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/15(金) 01:03:18 ID:nLpC8WK20
ロザリー「ここがデスパレス」
ギガデーモン「グヘヘヘ・・・。ニンゲンの女の子が何しに来た!!ピサロ様、こいつは俺達のおやつですか?」
ピサロ「ふ・・。試してみるか?口内炎では済まぬぞ?」
ヘルバトラー「・・・・。」
アンドレアル「グケエッケエ」
エビルプリースト「クククッ・・・。」
ピサロ「みなのもの伝説の勇者の動向がようやくつかめた!奴らは生き延びキングレオ、バルザックを撃破した。」
ヘルバトラー「なんと!!」
ピサロ「そして次に奴らは天空の武防具を求めているらしい。それらを奴らよりも早くに手に入れ天空の武器を粉砕する!」
アンドレアル「ゲゲゲッツ」
775 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/15(金) 01:03:58 ID:asbSE+9NO
なんかトムがのさばってるのが無性に腹立つわ
「子供である勇者」を探す旅に出たライアンがオッサンのトムに違和感を抱き、誅殺する展開キボンヌ
ラストはトムjrはやられないとな。やはりカタルシスは必要だろ
777 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/15(金) 01:13:13 ID:nLpC8WK20
ギガデーモン「ピサロ様あああ!!そんな重要な会議なのになんでここにニンゲンの女の子がいる!!俺こいつ食べたい・・・。我慢できない・・・・。」
ギガデーモンはロザリーに巨大な棍棒を振り下ろした。
ヘルバトラー「何!棍棒を片手で・・・受け止めた!!」
ギガデーモン「ぐうううう!!!グオオオオオオ!!」
ミシミシ・・・城の床にヒビが入る。しかしロザリーは涼しい顔だ。
モンスターの群れ「オレモ、ソノコクイタイ!!!」
統率の取れなくなったモンスターはロザリーに襲いかかる
ピシャッ!!!!
ロザリーの左手から聖なる輝きとともに光が放たれる!!
ピサロ「これは!!ライデイン!!?」
ラストは
ライアン トムjr
ロザリー VS エビプリ
ピサロ あと誰か
再生トルネコ
な展開キボンヌ
779 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/15(金) 01:18:56 ID:nLpC8WK20
ピサロ「ロザリー!!!」
ピサロはライデインを放ち気絶したロザリーに駆け寄る。
ライデインを放たれた魔物は20匹以上、すべてが黒い灰と変わっていた。
ピサロは目の前の状況が理解できないでいた。
ピサロ「今日の会議は・・・終わりだ・・・。みなのもの下がれ・・・。」
アンドレアル「ゲゲゲッ!」
ヘルバトラー「・・・。」
ギガデーモン「グフォオオ・・・」
エビルプリースト「・・・。(まあ想定内だな・・・。)」
ピサロ「下がれといっている!!!!!!」
781 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/15(金) 01:22:39 ID:nLpC8WK20
デスパレスの寝室
ベッドに横たわるロザリー
ピサロ「ロザリーよ・・・。お前は一体何者なのだ・・・。」
ピサロ「か弱きニンゲンではないのか?エルフなのか?」
ピサロ「・・・・勇者・・・・。ライデインの輝きは勇者にしか・・・。」
ピサロ「いや!!!そんなはずがない!!!あるはずがない!!!」
寝込んでいるロザリーの両手を握る。
ピサロ「私はお前を愛してしまっているのだ・・・。」
782 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/15(金) 01:23:53 ID:nLpC8WK20
今日は以上で終了。
2つのパーティーの疑心をテーマに書いてみました。続きは後日。
他の人が続けてもかまいません。
乙!
なんか安定感のある職人がきたなぁ
>>782 乙!ビックリ展開になかなかの技巧を感じました!
明日も来てくれよ!
まとめサイトとかないの?
もっとハードエロスきぼん
788 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/15(金) 03:37:09 ID:gYyEzTy6O
>>778 ラストは
ライアン トムjr
ロザリー VS エビプリ
ピサロ 臭作
再生トルネコ
これで決まりだろ!
天空装備手に入れた時点でトムが偽勇者ってバレんじゃね?
となると天空城へ行くのはロザリーか
791 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/15(金) 05:37:09 ID:O0rxfIb+O
トムjrなら無理やり天空装備もやりかねん
「毎日アソコを刺激してくれる勇者様よ」どんな会話やねんwww
793 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/15(金) 07:16:28 ID:IsYC/3RiO
乙デイン
794 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/15(金) 10:03:42 ID:asbSE+9NO
トムを追い詰めるのはライアンでいいけど、とどめはやはりトルネコに差してもらいたい
このままではトルネコが気の毒すぎる(ノ_・。)
795 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/15(金) 10:05:28 ID:FAjD3qCfO
トルネコが勇者的ポジションになりそうwwww
量が多すぎるような気もしないでもないな。
元々書いてくれてた人が乗りにくいんじゃないか
クリフトが寝返るってどうせまた変態な動機なんだろうな
量よりも意外な展開じゃないか
トムの地獄の帝王化とかこの先の展開が読めんよ
ただ読む側は面白いが
799 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/15(金) 16:15:20 ID:4kRCEIrC0
>>782はっきりいって面白すぎ。
トム編はてっきり
>>1がまた書いてくれているのかと思ったけど
別人だよね?
800 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/15(金) 16:56:57 ID:FAjD3qCfO
今のトコ、並行ストーリーはこれでおk?
・斗夢篇
・ロザリー(牝勇者)篇
・天喰う篇
海老篇とか猫篇とかピンサロ篇とか選ばれし者篇もそのうち独立しそうだなwww
誰かまとめサイト作れ
全部まとめて小説にしてスクエニから出してくんないかなぁ?(´・ω・`)
ラストがハッピーエンドの意見が多そうだけどトムJrが生き残るエンドでも良さそうな気が・・・
まあ作者が決めるんだしあんまりギボンヌしない方がいいとおも
次スレが立ちそうな予感がするな。
次スレのスレタイは考えなければいかんな。
807 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/15(金) 21:11:46 ID:nLpC8WK20
えーと続きかきます。
>>743 の設定は無しでピサロナイトはさまよう鎧系だということで設定させてくれませんか?
今後の展開で重要になるので。
トムじいさんの息子が、トルネコの妻ネネを襲った 第二章
トムJrの奇妙な冒険
ドラゴンクエストトムJr Jrの肉奴隷達
だめだ・・・俺センスないorz
809 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/15(金) 21:22:02 ID:nLpC8WK20
そのころ世界樹のルーシアは・・・。
ルーシア「ううう〜ん!!はあはあ・・・このスライム私の中から出てこない!」
スライムつむり「・・・キョロッ。」
ルーシア「もうなんだかむずむずするし・・あああっ!!だめええ!!うごかないでええ!!きゃあああ!」
スライムつむり「グニグニ」
ルーシア「ひあああああん!!」
グリーンドラゴン「グルルル・・・!!」
ルーシア「きゃああ!!こんな時にドラゴンが!!」
810 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/15(金) 21:25:58 ID:nLpC8WK20
ルーシア「お・・おねがい・・スライムちゃん・・・っくう!!出て行って!!」
ルーシアはスライムが膣の中でうごめくたびにその快感でひざから崩れ落ちた。
グリーンドラゴンはその隙を見逃さずに大きな口をあけて襲い掛かった
グリーンドラゴン「グオオ!!」
ルーシア「きゃあああ!!」
そのとき股間からスライムつむりが伸びでて宝箱の天空の剣を取り上げた!
ルーシア「!?」
811 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/15(金) 21:26:50 ID:nLpC8WK20
>>808 いままでのスレタイに番号付けただけでどうでしょう?
トムじいさんの息子が、トルネコの妻ネネ以外も襲った
813 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/15(金) 21:29:49 ID:nLpC8WK20
ズバッ!
スライムは絡みついた持ち手を勢い良く振り上げグリーンドラゴンを真っ二つに切り上げた
グリーンドラゴン「グギャア!!」
ルーシア「!!」
ルーシアはレベルが上がった!
力が1上がった
体力が2上がった
運のよさが1上がった
魔法をひとつ覚えた
ルーシア「うそおおお!?」
814 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/15(金) 21:33:34 ID:nLpC8WK20
スライムつむりはうれしそうにルーシアの股間から顔を見上げている
ルーシア「・・・・。これって一応私が天空人で剣を使える事ができるからスライムちゃんが使ったってこと?」
スライムつむり「ニコッ」
ルーシア「・・・ここで生き延びるには君と手を組まなければならないようね!ってああああん!そんなに動かないで!!」
ルーシア「早く剣を取りに来て!勇者様!!」
815 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/15(金) 21:40:20 ID:nLpC8WK20
そのころハバリアから船を強奪したトムjr達
トムjr「?誰か呼んだか?」
マーニャ「いいえ〜!」
トムjr「気のせいか・・・。おい!クリフト、そこの死体片付けておけよ!」
トムjrは定期便の船員の死体を指差した
クリフト「まったく人使いがあらいですね・・・。」
船室ではミネアがトランプ占いをしている
ミネア「・・・。」
ミネア「やっぱり何度やってもあの人は勇者・・・。」
ミネア「私達の行動は間違っていないはず・・・。」
ブライ「・・・。」
816 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/15(金) 21:42:48 ID:O0rxfIb+O
なるほど、常にバイブを装着(装備?)しながら生活…と
おいおいww
817 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/15(金) 21:45:06 ID:nLpC8WK20
トムjr「おい!なんか祠が見えるぞ?」
アリーナ「あそこは王家の墓よ。」
トムjr「王家の墓?」
アリーナ「もしかしたらお宝がざくざくかもね!」
トムjr「お宝かア・・・。よ〜し、あの島に上陸するぞ!!」
王家の墓
トムjr「・・・何もねえとこだな・・。廃墟だ・・・。」
ライアン「鉄格子がついているでござるな・・・。では・・・!!」
ライアンは鉄格子を切り裂いた
トムjr「おお!これで中に進めるぜ!!」
ス
なんだよスってwwwwww
819 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/15(金) 21:54:42 ID:nLpC8WK20
はぐれメタル「ギラギラ」
ライアン「おお!はぐれメタルでござるな!こいつを倒せば一気にレベルアップですぞ!」
トムjr「へええ・・・。じゃあやっつけるか!まてええ!!」
クリフト「待ってください〜!」
トムjr達ははぐれメタルを追いかけて洞窟の中を突き進む。そしてとうとうはぐれメタルを行き止まりで追い詰めた
トムjr「・・・ったく、はあはあ・・逃げ足は速いなあ・・・。」
ライアン「ぜえぜえ・・勇者殿ここからが勝負ですぞ!・・奴は動きが速い故一撃で決めなければ!!」
ライアンは鞘に手を添える
クリフト「聖水も有効ですよ!」
トム「聖水だと?ふふふ・・」
トムjrはズボンをおろし一物をはぐれメタルに向けた
そして綺麗な放物線を描き「聖水」が放たれた・・・。
トム「クククク・・・・!!」
820 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/15(金) 21:55:33 ID:nLpC8WK20
821 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/15(金) 21:58:38 ID:nLpC8WK20
床を伝う聖水がはぐれメタルに襲い掛かる
はぐれメタルの表情は恐怖に引きつった
はぐれメタル「ッツ!!」
そして聖水とともにはぐれメタルは解けてしまった。
トムjrはレベルが上がった!
ライアンはレベルが上がった!
クリフトはレベ・以下略。
822 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/15(金) 22:04:47 ID:nLpC8WK20
そしてトムjr達は王家の墓から戻ってきた
トムjr「面白いものを見つけたぜ!」
マーニャ「なに?これ?」
トムjr「みてろ・・・!!」
トムjrは若い娘に変身した!!
トムjr「どうだ!!すげえだろう!アソコも完全に女だ!!おいマーニャ、ミネア、アリーナ!これで男になって俺を犯せ!!」
823 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/15(金) 22:14:52 ID:nLpC8WK20
マーニャたちは若い男に変身した
マーニャ「凄いわ!!私一度男がどんな感じで感じるのか知りたかったのよね・・・。」
トムjrの若い娘はおしりを突き出しマーニャの一物を挿入させた
トムjr「うわあああ!!・・これが女の快感!少々痛いが凄いぜ・・・。」
いろんな意味で貪欲だなwww
うわそうきたかwwwwwwwww
予測不能な怒涛の展開w
次スレとか行きそうだなw
新職人に完全に話が乗っ取られてるな
見てて哀れだ
最初の職人さんまだかな。
俺最初の人の方が好みだわ。
申し訳ない
勇者トム編を書いてたものですが
当初の予定より大幅に話が変わった為、辞退させて頂きます。
今現在のピサロ=エビプリ、トムが後のデスピサロという結末でしたが
ちと話を戻すのが不可能っぽいので
続きは新職人さんにお任せします
乙。また気が向いたら好きな時に書いてくださいな
>>830 わがまま言ってごめん。
お疲れ様でした。
最後に一つネタばらしw
>>277でミネアが占ったのはトムが勇者、ということではなく
トムJrが導かれし者と勇者と行動を共にしているだけなのでした、ちなみに足りないトルネコの代わりに本物勇者を入れる予定でした
835 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/16(土) 03:31:44 ID:omoQb3XVO
>>1 メダル偽造スレを彷彿させる台詞のみの書き方が味があって良かったよ
お疲れ様
>>830 それは残念…量より質の貴方の作品が好きだったのだが。
ともあれお疲れ様でした
異なる結末を考えてる職人同士で合作は不可能だわな
お疲れ様、数々の名言をありがとう。
いろんなやつが書くのを見るのも面白いが、
統率がとれてない限りは、完成にこぎつけるのは厳しい、と
え?何?終わり??
841 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/16(土) 12:21:38 ID:omoQb3XVO
いや、新職人で継続だろ?
とりあえず誰かが書き始めるまで保守かな
自分が書くこと一瞬考えたけど、話がどんどん進んでいくと辛いかな?
リレー小説とはまた違うし、書いてくれてた人がクォリティ高かったもんね。
新しい方はアナザーってことで、前のも続けてもらえないかなぁ
ここでスレタイに則って最初から始めてみるのもいいかもな
846 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/16(土) 21:49:01 ID:UcdJpfun0
船室は異常な熱気で満たされ女が3人と男が2人全裸で倒れていた。
彼らの体には精液とも愛液とも区別のつかない液体がこびりついていた。
トムjr「はあ・・はあ・・さすがにやりすぎたぜ・・・。もう俺が男なのか女なのか分からない・・・。」
ライアン「ミ・・ミキオ・・・」
マーニャ・ミネア・アリーナ「はあはあはあ。」
クリフト「毎回毎回もう言葉になりませんね・・・。勇者様おきてください!コナンベリーに着きましたよ!ここで一度補給をしますよ!」
トムjr「ああ?もうそんなとこか・・・・。」
マーニャ「あああん!まだだめえ・・・もっと・・・。」
トムjr「あとでしてやるから待ってろよ・・。」
トムjrは服を着て船を降りた。
数名の兵士がトムjrを取り囲む
兵士「エンドールの商人トルネコ氏殺害およびその妻ネネと息子ポポロへの暴行容疑、カジノでの破壊行為の容疑、その他の容疑のために同行してもらいたい!!」
847 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/16(土) 21:52:21 ID:UcdJpfun0
トムjr「やべえ!!」
兵士「取り押さえろ!!」
トムjr「マーニャ!ミネア!アリーナ!!ライアン!!畜生やつらまだ寝ていやがる!」
トムjr「クリフト!!ブライ!!」
クリフト「わ・・私は神官です・・。公務妨害はできません・・・。」
ブライ「・・・・。」
ブライ「おぬしの事少し調べさせてもらった。悪く思うなよ。」
トムjr「ジジイ!!計ったな!!!」
848 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/16(土) 21:55:31 ID:UcdJpfun0
牢屋にほおり込まれるトムjr
トムjr「畜生!!出せ!!ここから出せ!!!」
ブライ「・・・ということだ。わしらはだまされていたわけだ。」
ライアン「・・・・。信じられん・・・。」
クリフト「ブライ様からお話があってこの町につれて来るように言われていたのです。」
マーニャ「・・・。」
ミネア「・・・・。」
アリーナ「・・・・。」
この流れはブライ退場か…?
850 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/16(土) 22:02:48 ID:UcdJpfun0
ネネとポポロがブライたちの前に来る。
ネネ「あああ・・ようやくあの人への供養ができる・・うううっ・・。」
ポポロ「・・・・。」
ポポロは声が出せないでいた。目の焦点は合わずにどこか別の方を向いていた。
ライアン「・・・。むむむ・・・・。」
ネネはこれまでの事をパーティーに話した。
沈黙する一同は今後の方針を決めかねていた。
ライアン「・・・。拙者はここから離れ一人で修行をするつもりだ・・。何も見抜けなかったのは武人として失格。」
ブライ「わしはサントハイムに戻る。クリフト、姫様!戻りましょうぞ!」
アリーナ「・・・。いやよ!!私戻らない!!」
クリフト「姫様・・・。」
アリーナ「私、お姫様なんて堅苦しいの嫌いなの!!もっと世界を見たいの!!」
アリーナは走り出してしまった。
クリフトはアリーナを追いかける。
マーニャ・ミネア「・・・。」
851 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/16(土) 22:09:02 ID:UcdJpfun0
その晩の宿では一人ミネアが占いをしていた
ミネア「こんなことは!!こんなことはないの!!!」
ミネアは水晶とタロットを机に広げ、頭をかきむしりながら占いをしていた。
ミネア「これは何かの間違いなの!!私の占いは絶対・・・!!!!」
マーニャはベッドで横たわりながらミネアを見ていた。
マーニャは思い出していた。幼いころミネアがあこがれていた男の子との恋の行く末を占うミネアを
そしてミネアの占いは男の子との恋の成就を映し出していた。
しかし・・・。
マーニャ「・・・。」
ミネア「私は間違っていないの!!今日の運勢も、今日の下着の色も、今日の幸運な方角もみんなみんな!!」
852 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/16(土) 22:14:28 ID:UcdJpfun0
ライアンは町を一人で歩いていた。普段は口にしない酒を持ち歩き
飲みながら歩いている。
ライアンはポポロの様子を思い出していた。意思のないような目。
その目にした勇者様。ふとホイミンと行方不明になった子供を捜した日々がよみがえる。
ライアン「手柄を立て浮かれていたのか・・・。ホイミン・・・。」
ふとみるとホイミンの腕をもつクリフトとアリーナがいた。
アリーナ「離して!!!」
クリフト「サントハイムに戻りましょう!!姫様!!」
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┗┛ ┗━┛ (ry
855 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/16(土) 22:29:06 ID:UcdJpfun0
アリーナ「離して!!!」
クリフトはアリーナの腕をつかみ抱き寄せ、唇を奪った。
アリーナ「ん!!んんーーー!!」
アリーナはクリフトを思いっきりひっぱたいた。
アリーナ「勘違いしているんじゃないわ!!」
アリーナはクリフトを置いていて町をずんずんと進んで行った。その後をクリフトが追いかけていく。
ライアン「・・・・。」
856 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/16(土) 22:30:53 ID:fpSfcHiwO
ライアン頑張れ!超頑張れ!
857 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/16(土) 22:31:47 ID:UcdJpfun0
牢屋でうなだれるトムjr
トムjr「畜生・・・ジジイ・・・。」
兵士「交代の時間だ!かぎを交換する!!」
兵士は新しい兵士とかぎを交換し入れ替わった。
そして新しく来た兵士はトムjrの牢屋の前に来る
トムjr「なんだ?てめえは」
858 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/16(土) 22:34:37 ID:fpSfcHiwO
ブライかっけーな
859 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/16(土) 22:36:45 ID:UcdJpfun0
その兵士は牢屋のかぎを開けた。
兵士「私よ!マーニャよ!」
それは変化の杖で兵士に成りすましたマーニャだった。
トムjr「マーニャか!!」
マーニャ「私はあんたがいないと駄目なの!」
マーニャは下着を横にずらしトムjrのモノを入れて抱き合った。
860 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/16(土) 22:38:13 ID:fpSfcHiwO
マーニャ逝ってよし
うはwww急展開wwwww
862 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/16(土) 22:42:50 ID:UcdJpfun0
マーニャ「うふんっ!!はあはあ・・・やっぱりあんた最高!!」
トムjrはマーニャの胸で顔を挟み込みながらマーニャの顔を見あげていた。
マーニャ「また冒険しましょう!私勇者じゃなくてもいい!」
マーニャはトムjrの口を食べるかのように口を合わせ、よだれを口の周りにつけながら
激しく腰を振り続けた。
トムjr「マーニャ・・あのジジイを・・・。」
トムjrは暗がりの中でマーニャに耳打ちをした。
863 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/16(土) 22:48:54 ID:UcdJpfun0
ブライは宿でサントハイムに戻る準備をしていた。
ブライ「あとはクリフトが姫さまを連れ戻すだけ・・・。」
コンコン
ブライは部屋のドアがノックされたのでドアを空けるが
ドアの向こうには誰もいなかった。
ブライ「気のせいか・・・。」
ブライがドアを閉め部屋に戻ろうとする背後にトムjrの姿があった
ドッ!!
鈍い音が部屋に響いた。
864 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/16(土) 22:51:35 ID:fpSfcHiwO
ブライが逝ったか…
もはら良識派はライアンのみか。
865 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/16(土) 22:52:11 ID:UcdJpfun0
ブライは部屋の床に倒れると鈍い痛みを感じる
ブライ「・・・?お前は!!」
トムjr「ジジイ・・・。」
トムjrは床に伏せたブライを何度もけりつけた。
トムjr「ジジイ!!ジジイ!!ジジイ!!!」
そのときアリーナが部屋に来た。
アリーナ「!?」
ブライ「姫様・・・。」
866 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/16(土) 22:53:57 ID:fpSfcHiwO
ブライ…(T_T)
うわああああああブライいいいいいいいいい
868 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/16(土) 22:57:49 ID:UcdJpfun0
アリーナ「・・・!!ブライ!!」
ブライ「姫様・・・サントハイムに戻りましょう・・・。」
倒れたブライは力をこめてアリーナに言い放った
アリーナ「・・・・。」
ブライ「「姫様・・・。」
アリーナ「イヤ・・・。」
ブライ「!」
アリーナ「ブライはいつも私に姫らしく姫らしくって・・・もう散々なの!!」
その後ろにクリフトもいた。
ブライ「く・クリフト・・・。」
クリフト「私は・・・姫様を信じます。だから・・・。」
869 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/16(土) 23:09:08 ID:UcdJpfun0
ロザリーはいまだに目のさめない状況だった。
あの事件以来、ロザリーの正体について疑いだすものが増えその疑念もピサロが受ける
形となった。そしてデスパレスを離れロザリーヒルに身を寄せる日が多くなった。
ピサロナイト「・・・。ロザリー様は実は伝説の勇者なのでは・・・。」
ピサロ「・・・。」
870 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/16(土) 23:18:16 ID:UcdJpfun0
ピサロ「私はどうなるのだ・・・。ロザリーをむごい死に追いやった人間に対するこの憎悪・・・。」
ピサロナイト「ピサロ様。もう争いは止めましょう!!今のロザリー様にもピサロ様にも争いは似合いません!!」
ピサロ「やめる?・・・やめられるわけがなかろう!!!もうここまで来てしまったのだ!!」
ピサロナイト「その気持ちを静かに収めるのです!」
ピサロ「できるかああ!!!」
ピサロは机を思いっきりたたいた。
ロザリーは涼しい顔でその場にいた。
871 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/16(土) 23:23:36 ID:UcdJpfun0
ピサロはロザリーを抱きかかえると塔を出ようとした。
ピサロナイト「お待ちください!どこに向かわれるのですか?」
ピサロ「ロザリーに進化の秘法使う・・・。」
ピサロナイト「バカな真似はおやめください!進化の秘法を使えばロザリー様はロザリー様ではなくなってしまうのですよ!」
ピサロ「私は戻れん!!」
ピサロナイト「・・・・。ピサロ様、私はあなたをとめます!亡きロザリー様もそれを望んでいるはず!!」
ピサロ「・・・・。」
ピサロは静かに剣を抜いた。
872 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/16(土) 23:34:04 ID:UcdJpfun0
そのひげ面の男はただひたすら東を目指して歩いていた。
その姿はただの物乞いのようであった。
桃色の鎧は風雨にさらされさび付き靴はもう破れかけていた。
しかし瞳は鋭く凛々と輝き、伸び放題になったひげの間から見せる目は
まさしく鬼神のごとき形相だった。
その男は糧を探して町のごみをあさる。
(そこのもの!)
男は振り返るが誰もいなかった。
(下だ!)
男は下を見ると兜のない鎧が捨てられていた。
も…桃色
874 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/16(土) 23:37:04 ID:omoQb3XVO
加速したなwww
頑張れ新職人。
875 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/16(土) 23:38:08 ID:fpSfcHiwO
ライアンキター!
ライアン頑張れ、超頑張れ
876 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/16(土) 23:38:36 ID:UcdJpfun0
男の脳裏に声がする。
(凄まじき気迫!かなりの使い手とお見受けした!)
男「なんだ?鎧がしゃべっているのか?」
(私をお使いくだされ!あなたのような武人に装備してもらえば本望!)
男はその鎧を取り上げる
「魔物の瘴気・・・。」
男はとっさに眉をひそめ剣を手にしようとした。
877 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/16(土) 23:52:01 ID:UcdJpfun0
(私の願いを聞いてください。私はピサロナイト。デスピサロという魔王に仕えていました。)
男「・・・。」
(しかし伝説の勇者、ロザリー様を進化の秘法で魔王にしようとしているのです。どうかロザリー様とピサロ様を救ってください!!あなただけが頼りなのです!)
男「しかし私は魔力を持ち合わせてはおらぬ故。のろわれたそなたを装備すること適わぬ。」
(・・・、いやあなたは確かに魔力を感じませんがあなたは物や人さまざまなものに愛される人間です。きっと私の強力なのろいを受けてもその身がのろいで蝕まれることはないでしょう。)
男はその鎧を持っていた手ぬぐいで丁寧に拭き装備した。
(おおお・・・。鬼神のごとき気を感じる・・・。ああ、最後にこの人に装備されてよかった・・・。)
男「・・・。」
(私の自我は消えます・・・。どうか最後に名をお聞かせください。)
男「ライアン・・・。王宮戦士、ライアンだ。」
878 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/16(土) 23:54:32 ID:fpSfcHiwO
「なんと!桃色のこの男はライアンだったのか!」
879 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/16(土) 23:58:50 ID:omoQb3XVO
ジャイアンはピサロナイトを装備した!!
ってか?
880 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/17(日) 00:09:40 ID:TMP+n4Td0
トムjr達は囚人服を着てつるはしを持っていた。
ここは囚人達がその刑のために労働を強いられているところだった。
トムjr「・・・くそ!ジジイをやったはいいが逃げ切れなかった・・・。ついてねえぜ・・・。」
マーニャ「・・・。」
クリフト「・・・。」
アリーナ「・・・。」
監視役がトムjrを鞭でたたく。
トムjr「・・畜生・・・。」
881 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/17(日) 00:13:02 ID:TMP+n4Td0
ボコッ
つるはしが何かに当たり壁が崩れた
そこは広い空間が広がり神殿のような建物があった。
労働者「これは・・・。うっ!何だこのにおいは!」
労働者「なんか臭いにおいがする!」
トムjrはその空間に入ると何かを思い出した。
トムjr「俺はここに来た事がある・・・。」
トムjrはつるはしをほおり投げて神殿の奥に向かった。
監視役「おい!まて貴様!!」
882 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/17(日) 00:23:30 ID:TMP+n4Td0
地獄の帝王
その玉座に太古の昔に封印された凶悪な魔王が眠る。
トムjr「こいつは・・・。うっ!!」
強烈な頭痛に見舞われたトムjrはその場で倒れてしまった。
監視役「貴様!そんなところで何をしている?」
トムjr「・・・ああいい気分だ・・・。」
トムjrは右手を魔物の腕に変え監視役の男を突き刺した。
監視役「がはっ!」
神殿に眠る地獄の帝王と神殿は崩れ去りその中からトムjrが裸になって出てきた。
マーニャ「!!」
マーニャはトムjrの一物を舐めるとトムjrはマーニャの頭をなでた。
アリーナもしゃがんでトムの一物をマーニャと奪い合うように舐める。
トムjr「今から世界を征服する!」
トムjrは巨大な地獄の帝王に変身すると洞窟を突き破り外に出た。
労働から解放されたほかの囚人達もみな外に出る。
巨大な地獄の帝王はマーニャとアリーナを腹に同化させ大きくうなり声を上げた。
その日が暗黒の時代の始まりだった。
883 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/17(日) 00:32:51 ID:dZ9lyGGQO
何か壮大な物語になってきたなw
マーニャとアリーナ死ね 氏ねじゃなく死ね(°Д°)、ペッ
884 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/17(日) 00:34:21 ID:TMP+n4Td0
マスタードラゴン「はあはあ・・ゼエゼエ・・・トムJrさま・・・。」
トムjr「グフフフ・・マスタードラゴンのケツの穴・・・いいぜ!!!」
あれから1年。トムjrは世界制服をしてしまった。天空の塔を自力で這い登り
天空城を制圧してマスタードラゴンを妾にしてしまったのだ。
マスタードラゴンはトムjrとの子供を毎日生み出し、その醜悪なドラゴンが世界各地で
暴れまわっているのであった。
885 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/17(日) 00:34:29 ID:dZ9lyGGQO
クリフト改心するのか?
ブライにザオリクか?
886 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/17(日) 00:44:50 ID:dZ9lyGGQO
このまま…
マスタードラゴンってメスだったのかーっ、なんて出会い、ありっこないよナァ…
びっくりしたけど、イイヨイイヨー
888 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/17(日) 00:49:02 ID:TMP+n4Td0
性別を超越している・・。いや雌雄同体みたいな感じで考えてもらえたら・・・。
つまりふたなりか。
トムjrを応援してるのは俺だけか?
世界征服してもまだトムjrを名乗ってるのに吹いたのは俺だけか?
打ち切り寸前のような展開だなw
その床には数々の、異形の生物がうごめいている
暗い洞窟の奥深く、光指さぬ地中深くに、それはあった
ピサロ「・・・ついに、完成した。進化の秘宝だ。」
ロザリー「ピサロ様・・・」
ピサロ「地上は今や大きく変貌を遂げた。だが未来が無いわけでは無い」
これだけの人間を実験に要し、一年の歳月をかけて完成させた進化の秘宝
ピサロ「闇の魔王であるこのピサロ、そして光の象徴である勇者の血を引きし・・・ロザリーよ」
ロザリー「・・・はい」
ピサロ「今こそ・・・我らが一つになる時だ」
ロザリー「私は・・・ピサロ様とでしたら、どうなろうとかまいません」
ピサロ「・・・ありがとう、愛している」
ロザリー「私もです・・・ピサロ様」
二人はお互いを強く抱き合い、そのまま悠久ともいえるほどの時間を過ごした
なんかデビルマンをほうふつさせる流れだよなあ
ブライ「首尾はどうじゃ、クリフト」
クリフト「はい、これが最後の戦力でしょう、戦える者はすべて揃っております」
バトランド王「・・・ご苦労であった、少し休むといい」
クリフト「いえ、王様・・・。今は一刻を争います・・・。」
ガーデンブルグ女王「まさか人類がここまで減少しようとは・・・」
マスタードラゴンの生み出したドラゴン達は世界のほとんどを炎に包んだ
残った人類は自らの存亡を賭け、戦力を集中させることに死力を尽くした
その人類の先頭に立ち、人々を率いたのは、誰でもない、トムjrと共に居た者達であった
ライアン、クリフト、ブライ、ミネア
それぞれの力は遠く及ばないことは彼らが一番知っていた
だが、望みは捨ててはいない。本物の勇者は生きていると信じていたからである
彼らはサントハイムを居城とし、
ミネア「世界に散らばった天空の武防具は揃えたわ・・・でも、使える者がいないなんて・・」
ライアン「まだまだ諦めてはなりませぬ、勇者様はいずこかにおられますゆえ」
ブライ「これほどのか弱き希望にすがることになろうとはの・・・」
クリフト「神が人々を見捨てるはずがありません・・・信じましょう・・・!」
兵士「大変です!南西より敵襲!!ドラゴンの群れです!!」
クリフト「負傷者は引け!!戦える者は武器を取れ!!」
ブライ「地の利はワシらにある・・・!落ち着いて戦うのじゃ!!」
ミネア「炎は私が軽減します!フバーハ!!」
もう何度目の襲来だろうか、幾度となく繰り返される籠城戦
襲来の度に多くの犠牲をだす人類とは裏腹に、ドラゴンの数は増える一方であった
だが、一度に落城させるような猛追は無かった
まるで、ジワジワと鼠を弱らせて嬲り殺す猫のような・・・
クリフト「一定の攻撃を凌ぎきれば、突然手のひらを返すように去っていく・・・」
ミネア「いつでも殺せると、遊ばれているわ・・・」
そんないつも通りの戦闘だと思われていた、また時間さえ凌げば彼らは帰っていくと。
だが、ドラゴンの猛攻は止まらない。ただ戦闘不能となったものが屍の山を築いてゆく。
そしてクリフトたちは目にした。かつて共に旅をした男の変わり果てた姿を。
トムjr「久しぶりだなぁ・・・ゲヘヘヘヘヘ・・・!」
ミネア「くっ・・・ゆう・・・いや!トムjr!!」
トムjr「こんなところで何遊んでるんだぁ?俺も仲間に入れてくれよ?ゲーッヘッヘッヘ!!」
クリフト「・・・姫様をどうした!!答えろトムjr!!」
トムjr「・・・・・・・・・?・・・口の効き方も知らないのかッ!!」
トムjrは口から燃えさかる炎を吐き、戦士達を一掃する
トムjr「ミネア・・・俺様のいない間・・・寂しかったろう?また抱いてやろう!」
ミネア「いやっ!は、離してっ・・・!」
トムjr「そう嫌嫌するなよ・・・姉さんも楽しみに待ってるぜ・・・!!」
ミネア「ね・・・姉さん!?姉さんが来ているの!?」
トムjr「耳を澄ませよ・・・聞こえるだろう?あのマーニャ姉さんの声がよう?」
ミネア「・・・なんて酷いことを・・・・」
トムjr「どうしたよ?抵抗はもうお仕舞いかぁ?・・・ならさっさとブチ込むとするか」
ミネア「ひっ!?きゃぁぁあーーー!!」
トムjr「おっとっと・・・裂けたか?ちょっと大きくなりすぎちまったかもなぁ、グワハハハ!!!」
ミネア「お、お助けを・・・」
トムjr「まだ先しか入って無いぜ?なぁ?」
ミネア「ああっ!!!」
トムjr「ひぃーひっひっひ!どうだ!?人間以上の生物に犯してもらえるのは!?」
ミネア「む、無理・・・よ!!こんな・・・!あ!!!」
キイン・・・突如金属音が鳴り響き、トムjrを禍々しく色取る翼の一枚が宙に舞った
そして、紫色に近い血液が辺りを染める。静かに男が呼吸を整え言い放つ・・・。
ライアン「・・・拙者が相手でござる」
899 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/17(日) 06:53:02 ID:7Js57NQKO
話しぶち壊しすぎ。・゚・(ノД`)・゚・。
>830さん、帰ってきて(つд`)
他のスレで再開して…
激しく同意
トルネコまーだー?
902 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/17(日) 08:59:45 ID:dZ9lyGGQO
ライアン頑張れ超頑張れ
アリーナの一人称、ボクじゃなかったっけ?
wktk
905 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/17(日) 10:45:45 ID:TMP+n4Td0
何この流れw凄い展開になってるwwwwww
906 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/17(日) 11:07:49 ID:TMP+n4Td0
>>884 の続き
ピサロとロザリーは小さな小屋に身を潜めていた。
この一年で世界の状況は大きく変わった。
ピサロ「あと少し・・・あと少しで完成する・・・」
ロザリー「ピサロ様。・・近くにこんなに山菜が!ああっ」
ピサロ「離せ!!ロザリー!!」
ロザリー「離しません!!何日も何も食べず、一体何をやっているんですか!」
ピサロ「うるさい!!私は復讐をするのだ!!」
ロザリー「もう人類はこれほどまでに壊滅しました!これ以上何をなさるのですか!」
ロザリーはひざから崩れ落ちて大粒の涙を流し始めた。
ロザリー「私は知っています・・・・以前私と同じ女性といたことを・・・。私が今ここにいるだけじゃ不満なんですか!私はあの人の代りにもなれないの!!」
907 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/17(日) 11:11:17 ID:TMP+n4Td0
ロザリー「ピサロ様は復讐をしたいんじゃない・・・。ただ暴力を使ってみたいだけ・・・」
ピサロ「黙れ!!」
ロザリー「きゃあ!」
ピサロはロザリーの頬を思いっきり殴った。
ロザリーの胸元からスライムが飛び出る。
スライム「ぷるぷるぷる!!」
スライムはピサロを威嚇してにらみつけた。
908 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/17(日) 11:21:21 ID:TMP+n4Td0
ロザリー「私は・・このロザリーめは・・ただの一度も勇者だと自覚をしたことなどありません・・・。グスッ・・・。」
ピサロ「・・・。許せんのだ・・・。トムjrなどというふざけたものが世界を蹂躙し、エビルプリーストがその影で魔物を率いて天下を狙っている・・」
ピサロ「私は魔物の群れの中で威張ることしかできないただの男だった・・・。ロザリー・・・お前が勇者だと知られた時私の居場所はなくなってしまったのだ・・・。」
ロザリー「・・・・。居場所ならあるじゃないですか・・・」
ライアン「御免。ここにピサロとロザリーというものがいると伺ったが・・・。」
ライアンは抱き合う二人を見て自分の使命が果たせたことを感じたのだった。
909 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/17(日) 11:26:07 ID:TMP+n4Td0
クリフトは神に祈っていた。もっともこの世界の神は魔王の妾と成り下がってしまったが・・・・。
クリフト「神よ・・・。」
エビルプリースト「クリフトよ。まだそんなものにしがみ付いているのか・・・。」
クリフト「あなたは!サントハイム大神官様!」
エビルプリースト「久しぶりだな・・。わが弟子よ・・・。」
910 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/17(日) 11:35:35 ID:TMP+n4Td0
クリフト「今まで一体どこへ!私にザキを教えてくれたあなたは・・・。ぜんぜん使えませんでしたが・・・。」
エビルプリースト「クククッ・・・。私は今魔族の長となった。トムjrをたぶらかし勇者をピサロの元に送り込むまでは良かったが・・まさかトムjrがエスタークと交信しそのよりしろとなるとはな・・・。」
クリフト「あなたは一体何を・・・。」
エビルプリースト「願うだけでは駄目なのだ・・・。クリフトよ。世界を変えたくば己が信念により行動しろ。そして常に物事の連鎖を見定めるのだ・・・。」
エビルプリースト「アリーナ姫を好いておるのだろう。ならばワシと一緒に来い!そして奪え!!今から天空城においてトムjrと戦う」
クリフト「・・・。」
エビルプリースト「神から与えられるだけを待つか、苦汁を舐めてでも野望を掴み取るか選べ!」
911 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/17(日) 11:40:35 ID:LlQvEpgZO
なんかぐだぐだだな
クォリティ低下はいなめない
912 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/17(日) 11:48:39 ID:TMP+n4Td0
そのころトルネコは蛇の道を歩いていた・・・。
トルネコ「えっほえっほ・・・界王様のところはもうすぐ・・・。」
914 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/17(日) 12:02:05 ID:w9ZkV37C0
なんかZガンダムの後半みたいだな。
ひとつの良スレが出しゃばりに潰される典型だなこりゃ
916 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/17(日) 12:23:11 ID:/f+NW8dZO
ピサロナイト着たジャイアンキター
917 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/17(日) 12:42:19 ID:w9ZkV37C0
_ミ`ー‐、
`⌒丶、'ー-、_ + 十
 ̄\―ヽ._ 二_‐-
\ \  ̄ ‐-  ̄二二_ ―_,r'⌒ヽー、
 ̄\ ̄ \‐- ╋__..ニ -―― ´ ̄ __... -―一┘
+ ニニ ー--\ ⌒Y´ ̄ `丶 __,. -‐二´  ̄ ― +
 ̄\ ! =,. -‐ 二_
_ iヽ.._ ノ ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′
| | | ,-‐‐‐‐‐‐‐- \` ー一'´丿 -‐‐‐‐‐‐‐、 | | |
| | | ヽ ̄~‐‐ 、 `',‐- ノ、 ̄ ̄,´ゝ-‐~´ ,.-‐~ ̄ノ | | |
| | | ヽ (ソヽ/"" ~~^ ^~~ ゙゙゙ヽヽ/ヾ| / | | |
| | | / ,--、| | | ,‐‐、 〈 ,| | |
| | | _/ /===))ゝ____,...-‐↑‐-、.._____ノ)(===ヽ `‐;;、 l | |
| | _| ∠ヽ |=l/ .|二=/´_..|__丶:=二| ゝ=ノ /==ヽ |_ | |
|__|__| ∠=:::::) /´| |==|~ |  ̄|:==| | ゝ ゝ===ヽ |__|__|
/二二>==´ ノ 丿 ゝ=:|~ ̄l| ̄~~|::::=ノ ゝ `‐`==<二二::ヽ
( /{ミ三∀__/ (____,.......-‐|_/ゝ__..|....._ノ\_|‐-........____) `ゝ∀三彡} | )
\__|:::|二, _/ / `l ゝ `,二|:::|__ノ
~∨~´ ,..-‐'´ヽ_/ ,⊥ \___/ `‐、_ `~∨~
_,:::´ _,.......、 ヽ/´ `ヽ/=‐-、 `ヽ
┌⌒ヽ /====),< _ >、====ヽ /⌒ヽ
918 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/17(日) 12:43:28 ID:w9ZkV37C0
↑トムjr。
919 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/17(日) 13:15:38 ID:dZ9lyGGQO
ライアン萌え
完全にスレをのっとられた…(つд`)
830さんщ(゚Д゚щ)カモォォォ〜ン!!
もう書く気なくしたんじゃないか
新職人のほうは合作にする気無さそうだし
それまで書いてた830さんに対しては一言もないしな
見る気も失せたろう
最初の方のが面白かったんだからその路線で行けば良かったんだけどな。
職人よりもバカな期待したスレ住人が悪いんだろうけど。
923 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/17(日) 17:58:24 ID:dZ9lyGGQO
書かんのに文句言うな
お前は何か書いたの?
第一職人は責めてないし。
新職人の前職人への無視っぷりは酷いと思うがな
書いてくれるだけ、有り難い
もうそれぞれの職人で展開してくれ
区別つくようにHN入れるなり自分小説のタイトルつけるなり
928 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/17(日) 21:08:59 ID:pqC7IdV1O
次スレ立てるどー
次スレ立てるなら案。
スレタイは
>>812で出てた
『トムじいさんの息子がトルネコの妻ネネ以外も襲った』がいいとオモ。
テンプレ案
もはや際限ない巨悪と成り果てたトムJrがあくどい冒険をしたり世界征服したりするスレです。
全ての始まりは彼がトルネコの妻であるネネを襲ったこと。それが冒険の序章でした。
初心を忘れず、かつトムJrがどこに行き着くかをSS投下や雑談など経ながら見守りましょう。
SS書き手さん、随時募集しております。なお、トリップ等を付けて『
>>0の続き』など以前投下してくださったものが
分かるようにしてくれるとありがたいです。
前スレ トムじいさんの息子が、トルネコの妻ネネを襲った
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1159249066/
まだ次スレいらんだろ
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ ___/ ̄ ̄ ̄\
< ┌┐ ┌───┐> / / / ̄ ̄ ̄ ̄\
< ││ └──┐│> /  ̄ \
< ││ | ̄|// >/ □ \
< ││ | / >// ̄~\ / ̄ ̄ ̄\ |
< ││ | .| >|//\ヽ ∨〃/\ \ /\
< ││ ノ_ノ >//(・) \ゞ/ /(・) 〉 | | ∩|
< ││ >| \_/ノ \_/ ノ し| | ∪|
< ││ ロロ┌┐ >l:::::::::∠~ ⌒| \/
< ││. ┌┘│ >|:::::::::r〜〜‐、ヽ / /
< ││..  ̄ ̄ >|:::::::::)jjjjjjjjjjjヽヽ / /
< || .>|:::::::::|,, || / /
< || .>!:::: ヽiiiiiiiii// / /
< || >ヽ ヽ〜〜"/ / _,r'´::::::::::::::::::::::::::`'、.
<.  ̄ > ヽ、__,,,_∠__/ {::::::::rr-‐-‐'^i::::::::::::::i.
< ┌┐┌┐ > _]::::::: [_ ゙l'´゙《 __,,,ゝ:::r、:::::l
< ││││ > ̄~ ゙ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ト=r;、 ゙"rィァ‐リメ }:::::}
< ││││ > ,〜ヽ ゙i`"l  ̄ ソ::::ヽ
< └┘└┘ > 〜 ノ ̄\ ゙i. ゝ^ , /ヾヾヾ、
< [] [] > ’ノ⌒⌒⌒⌒〉〉 ヽ ゙こ´ / ヽ、
∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ { Y∫ ヽ、 /__,∠、 `'-、
もう終わりにしようよ
残念だけど、そろそろ潮時だな
意味わかんね
935 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/18(月) 19:45:51 ID:k6bPVyrkO
外野は黙ってろ
もう終わりなんだから黙ってろも糞も無いよ
937 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/18(月) 20:21:11 ID:sLfb4pCIO
次スレは【アリーナがセクースに目覚めたよ】みたいな感じがいい!!!!
938 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/18(月) 22:04:31 ID:o3yoaekvO
『この人妻がぁ』からずいぶん発展したなぁ
939 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/18(月) 22:06:56 ID:JF5Tp/uF0
次は男賢者が女勇者を襲ったに汁
次は【大工の息子が、バトルレックスのドランゴを襲った】だろ
942 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/19(火) 11:16:21 ID:UuexVp8OO
で、どーする?
糸冬 了
>830がきたら再開
944 :
830:2006/12/19(火) 12:01:07 ID:QNb7zWacO
いや、無理っしょ
945 :
830:2006/12/19(火) 12:13:12 ID:QNb7zWacO
ついでに一言
誤解してる方いるようですが俺
>>1じゃ無いですよ
>>830がどこからどこまで書いたのか
よく分からないのは俺だけですか?
947 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/19(火) 18:10:32 ID:OIGvjf5E0
再開
トルネコは界王様に出会っていた。
界王様「かいーよう〜かい〜よう〜・・・」
トルネコのこうげき!
界王様に235のダメージ!
トルネコ「御託はいい・・。俺を早く鍛えろ・・・・。」
トルネコはマジだった。
糸冬 了
949 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/19(火) 18:16:15 ID:OIGvjf5E0
界王様「痛いのう・・・。ふむ、おぬしなかなかのデブタヌキ・・・・。」
トルネコのこうげき!
界王様に240のダメージ!
トルネコ「貴様!!エンドールの商人トルネコ様をデブタヌキだと!!!」
界王様「まてまて!おぬしではトムjrに勝てん!」
トルネコ「何!!どういうことだ!?俺がやらなきゃ地球は終わっちまうんだぞ!!」
界王様「お前が力を鍛えたところでデブタヌキはデブタヌキじゃ!!」
トルネコ「クッ!・・・。この腹が憎いぜ・・・!!」
界王様「おぬしは株を買占める事がいい!!」
トルネコ「株だと!?」
界王様「そうじゃ!風が吹けば桶屋が儲かる!株を買えばトムjrがやられる!!こういうことじゃ!!」
トルネコ「なるほど!って意味不明だよ!!」
277か319あたりが書き始めだろうな。
勝手に続き、と319に書いてるし1じゃ無いのはわかる
951 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/19(火) 18:19:48 ID:OIGvjf5E0
界王様「まずはイムルの村の武器屋の株を買うのじゃ!!」
トルネコ「買ってどうするんだよ?」
界王様「まあ見ていなさい・・・。」
トルネコはイムルの村の武器屋の株を2000株買った!
イムルの村の武器屋は経営が黒字になった!
黒字になることで武器の質が上がった!
武器の質が上がることで戦士が強くなった!
トムjrjrドラゴンを一体倒した!
トルネコ「すげーええええ!!」
界王様「これが神の見えざる手じゃ!」
952 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/19(火) 18:23:52 ID:OIGvjf5E0
界王様「この調子で世界の景気を左右し人間の戦う力を強くしてやるのじゃ!!」
トルネコ「うおおお!!商人魂が燃えるぜ!!」
界王様「しかし、あまりむやみに買いすぎると大変なことになる・・・。」
トルネコ「!?」
界王様「たとえば競合をしている店の株を買うと競合同士が争いはじめるのじゃ!!」
トルネコ「何だって!!」
_..= T ̄| ̄T` = 、.
∧/ヽ ヽ | -┴-、| //\∧
| \_../:::::::::::::::::::ヽ..._/ | <おもしろくないから
| l\_. ((:::::::; "~丶::::::::)) _/| | あまり続けないほうがいい
| |ヽヽ~ Υ:::゙、_゚_ノ::::Υ/~/ | |
_,........._ ゝ\ヽヽ|::;;‐、::||::;:-、:| / //--‐‐‐‐--、
(--__::::::: ̄~\,A、 |::|^ ^ |:|/ /::::::::::::__//
ヽ / 二二_-- | .,|丶>ノ(、_, )ヽ(ノ∠`‐‐‐‐~~´ ヽ /
// lゝ、  ̄| _|彡., -=ニ=- |‐:‐ ||| |、ヽ
>|/ -‐\.` -' ゝ.⊥`ニニ´:::||‐:‐ ||/ _| |_>
>| ) ∠ _,...-''´:::::::||:‐‐|||,イ´ ̄ |´|
|_,ゝ-‐'´ _/ ,/|::::::::::::::::||‐//`/⌒ ノ ||
|`´ ̄|´l|:::::lll二_||::::::::::ヾ、‐、:::/ |、 / | ||
||:|::::::::| |::::::|||__||::l`,--;'lヽ `\ `~二)>||
//:|::::::::| |:::::::|||__||((_太_))ゝ、 |ヽ /| | | |
//::|::::: / |::::::: |||__||:::V^^V:::::||‐`---、 \ | | |
//::ノ: / |::::: |||__||:::::::::::::::::::||─‐||| ヽ、ヘ | | |
//:: / |::::: |||__||::::::::::::::::::||─‐||| |: | | |
//: /: |::::: ||| / ゞ===´'\ ||| |::: | | ヽ
/ /:: /: |:: || / | | | ヽノノ |::: | | |
/ /::: /:: |:: |ゞ≡≡≡≡≡´'ノ |:::: |_ | |
/ |/~~ヽ/::: |: \_ ----─'´ |:::: | ~| /
954 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/19(火) 18:30:43 ID:OIGvjf5E0
界王様「それにおぬしの株を買う資金にも注意しなくてはならないのう・・・。」
トルネコ「・・・・。」
界王様「まずは自分の軍資金を稼ぎ一点投資でやってみなさい!!」
1ヵ月後
イムルの武器屋は大型店舗に成長した・・・・。
イムルの武器屋店長「誰だか知らんが株主様様だ!このところの株の値上がりでわが社は大もうけ!!」
イムルの村の女教師「店長様〜」
イムルの武器屋店長「クフフフ・・・こんな時代で一人勝ち!まさに勝ち組みとはわれのこと!!」
インテリな感じになってきたwwww
957 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/19(火) 19:59:31 ID:OIGvjf5E0
トルネコ「ケッ浮かれやがって・・・。誰の金でやっていると思っているんだよ!!」
トルネコはイムルの武器屋の株を売り払った!
トルネコが買い占めたおかげで株価は高騰し一番いいときにトルネコは売り払ったので
5億ゴールドの差益を出した。
翌日
イムルの武器屋店長「・・・会社が不渡りだ。もう死ぬしかない・・・。」
イムルの武器屋店長は自社ビル屋上から飛び降りた。
トルネコ「さ〜てどうやってトムjrを倒すかな・・・。そうだ・・・。ガーデンブルグの宿屋に投資すっかな・・・。」
トルネコはガーデンブルグの宿屋の株を買い占めた!!
ガーデンブルグの観光事業が大きくなった!!
世界中から人が来た!!
ガーデンブルグで結婚するものが多くなった!!
人口が増えた!!
トルネコ「まずは兵力・・・。」
958 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/19(火) 20:02:43 ID:OIGvjf5E0
トムjr「なんだか最近人間どもの活動が活発になったな・・・。フン!」
トムjrは股間に貫かれ合体しているマーニャに精液を送った
マーニャ「うううう・・・きゃああああ!!」
マーニャは妊娠しモンスターを生み出した。
959 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/19(火) 20:05:40 ID:OIGvjf5E0
トルネコ「ちっ・・新種を出しやがったな・・・。こうなったら・・・。」
トルネコは全国の戦士ギルドに1億ずつの投資をした!!
戦士の給料が上がった!!
戦士のモチベーションが上がった!!
トルネコ「やれ!!金の亡者どもよ!!」
960 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/19(火) 20:09:44 ID:OIGvjf5E0
トムjrの新種モンスターは全国の戦士によって抹殺された!
トルネコ「神は我なり・・・。さて人口も回復してきたとこだ・・・。技術革新を促して一気に天空城を攻め落とす!!」
トルネコはリバーサイドの気球職人の工場の株を10000株買った!!
気球の技術が上がり航空機開発もできるようになった!!
トルネコ「ククク・・・。」
ガンガレ
962 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/19(火) 20:56:28 ID:ITopaMM8O
新職人降臨!
素晴らしい流れを見た!!
963 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/19(火) 20:59:09 ID:OIGvjf5E0
そのころ進化の秘法でロザリーは巨大化していた
ロザリー「・・・ううううん・・・。」
ピサロ「ロザリー・・・おきるのだ!」
ロザリー「・・ふにゃ?あれ?ピサロ様が小さい・・・。」
ピサロ「ロザリーよ。お前が大きいのだ・・。」
ロザリーは巨大化した自分を見て驚いた
ピサロ「世界はお前の手にかかっている!!」
ピサロは大きなたるに入ったさえずりの蜜を渡した。
ピサロ「お前の大好きな蜂蜜プレイをしてやるんだ!!」
964 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/19(火) 21:01:02 ID:OIGvjf5E0
ロザリーは大きな声でトムjrを呼びつけた!
ロザリー「トムjr〜!!ここで私と一緒に遊びましょ〜!!」
トムjrはなんと天空城から降りてきた!!
トムjrがあらわれた!
965 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/19(火) 21:03:07 ID:OIGvjf5E0
トムjr「ククク・・・俺とローションプレイをする気か?」
ロザリーはレオタードの上から蜂蜜を少し垂らす
ロザリーの胸の部分が蜂蜜を含んで色が変わりだした
ロザリー「こっちきて・・・。」
966 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/19(火) 21:05:34 ID:OIGvjf5E0
ピサロ「ロザリーよ・・・ついに私とは一度も・・・」
ピサロは泣いてしまった!
ロザリーは両手に蜜をつけてトムjrの股間をさすりだした!マーニャとアリーナの部分に大量の蜜がかぶる!
967 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/19(火) 21:11:23 ID:OIGvjf5E0
トルネコ「ちっ・・想定外のキャストが来たな・・・。」
ロザリーは股間に蜜を塗りつけトムjrの一物を挿入せずに塗りつけた!
トムjr「これが!!スマタ!!」
968 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/19(火) 21:12:22 ID:OIGvjf5E0
マーニャとアリーナはロザリーの蜜でべとべとになった襞にこすられている!!
969 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/19(火) 21:13:54 ID:OIGvjf5E0
トルネコ「・・・・なんだかむらむらしてきたぜ!おい界王!俺を生き返らせろ!!」
界王「へ?」
トルネコは生き返った!!
トルネコ「ネネ〜!!」
ネネ「あなた!!!」
970 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/19(火) 21:14:40 ID:OIGvjf5E0
ピサロはしょうがないので自分で処理し始めた!!
ピサロ「クッ・・・この私が・・・」
971 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/19(火) 21:16:04 ID:OIGvjf5E0
ロザリー「はあはあはあ!!・・・あああん!!・・あと・・後30レス!!はあはあ・・・」
トムjr「あ??何だって?ううっ!!・・・この俺が感じているのか?」
972 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/19(火) 21:18:15 ID:OIGvjf5E0
マーニャ「イヤー!!この子のアソコに触られている!!」
アリーナ「イクっいくううう!!」
ライアンはこの光景を見て欲情した!!!!
ライアン「うおおおお!!禁欲生活378日目!!ついに解禁!!!」
973 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/19(火) 21:20:22 ID:OIGvjf5E0
VTRがとまる
堂本剛「あ〜・・・みんなやり始めちゃってますね・・・。」
堂本剛「ここです、ここ、この親父なんかブリッジしてますねー。」
974 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/19(火) 21:21:28 ID:OIGvjf5E0
堂本剛「これって・・・A女E女?」
975 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/19(火) 21:23:22 ID:OIGvjf5E0
さてドラクエ世界に話を戻そう。
この行為はなんと1ヶ月続いた!
ロザリーの果てしない性欲と性技はトムjrのモノを一度も挿入させる事がなく
トムjrを快感の渦に巻き込んでいた・・・
976 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/19(火) 21:24:59 ID:OIGvjf5E0
世界は平和になった。
トムjr「ええ気分や・・・これがローションプレイの宝箱や〜・・・。」
THEEND
977 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/19(火) 21:41:41 ID:ITopaMM8O
しかし!この後!トムJr.の逆襲がっ!!!!!
978 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/19(火) 21:44:10 ID:OIGvjf5E0
トムjr「まだまだおわりじゃねえぜ・・・!!」
トムjrはいきり立ったものをロザリーの膣に押し込んだ!!
ロザリー「はああああああああん!!」
トムjr「はっはっは!!これから俺様の子種を思いっきり流し込んでやるぜ!!!」
ロザリー「くっ!!こんなはずじゃあ!!」
979 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/19(火) 21:47:18 ID:OIGvjf5E0
トムjr「へへ・・・・ほらほらお前がスマタローションしてくれたおかげで俺のアソコはトマエ火山だ・・・」
ロザリー「あああ・・私のアソコが・・・マラル湖・・・・」
トムjr「さて俺の水竜がそろそろタイダルウェイブだぜ・」
ロザリー「くっ。私のエボンジュが・・・・・スクエニになっちゃう!!」
980 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/19(火) 21:48:17 ID:OIGvjf5E0
トムjr「トムトムトムトムトムトム!!!」
ロザリー「オ・・・・・オイヨイヨ〜!!!!」
981 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/19(火) 21:50:19 ID:OIGvjf5E0
ロザリーは膣を思いっきり締め上げた
ロザリー「フヌ!!!!」
ロザリーは巨大化したことでその膣圧は凄まじいものになりトムjrのモノを切り裂いた!!!
トムjr「うぎゃああああ!!」
マーニャとアリーナは倒れた。
982 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/19(火) 21:51:15 ID:OIGvjf5E0
トムjr「もう・・もう終わらせてくれ・・・。」
ロザリー「まだ・・・まだまだよ!!」
この言い回し・・・
最高だぜ!
ブライ「わしを差し置いてお楽しみとはけしからんのう…
985 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/19(火) 21:55:37 ID:OIGvjf5E0
トムjrは見る見る人間の姿に戻った・・。
トムjr「ひいいいい。もうやめてくれ!!」
トムjrは逃げ去った
ロザリーは膣からトムjrのペニスを吐き出した
ロザリー「ふう・・危なく射精をさせられるところだった・・・。」
ピサロ「よくやった!」
ロザリー「きゃっ!ピサロ様!ズボンだけ下げてはしたない!!」
ピサロ「つい・・・ロザリーよ。私も・・私も童貞を卒業させてくれまいか?」
ロザリー「喜んで!」
ロザリーの巨大な膣がピサロを飲み込んだ!!
ピサロは圧死した!!
ロザリー「!!!!」
986 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/19(火) 21:56:43 ID:OIGvjf5E0
ライアン「ラスト15スレどうする?」
987 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/19(火) 21:57:43 ID:OIGvjf5E0
1
∴凸∴
989 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/19(火) 22:00:44 ID:OIGvjf5E0
トルネコはネネと抱擁しその喜びを噛み締めていた
ポポロは廃人だったがトルネコが抱きしめると光を取り戻した。
その晩
ネネ「あなた・・。」
トルネコ「久しぶりだなネネ」
トルネコはネネの乳房を触りだした。
990 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/19(火) 22:01:37 ID:OIGvjf5E0
ネネ「パフパフ」
トルネコ「パフパフ」
991 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/19(火) 22:02:09 ID:OIGvjf5E0
トルネコ「パフパフ」
ネネ「あなた・・・濡れちゃうわ・・・。」
992 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/19(火) 22:03:07 ID:OIGvjf5E0
トルネコはネネに挿入した
ずんずん
993 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/19(火) 22:03:48 ID:OIGvjf5E0
ネネ「あ・・あなた・・・ゴムはつけて」
994 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/19(火) 22:04:20 ID:OIGvjf5E0
トル「ね
995 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/19(火) 22:05:57 ID:OIGvjf5E0
アナタ・・アト5すれね
996 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/19(火) 22:07:11 ID:OIGvjf5E0
このくだらないスレももうすぐ終わる・・・。
< バカばっかりーーーーーーー!!!!!!!!
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ブライ「割り込みすまぬが、スレではない。レスじゃ。
999 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/19(火) 22:08:09 ID:OIGvjf5E0
ネネ「なんだ寂しいわ・・・。」
トルネコ「いいではないか・・・。もう一人くらいつくるか?子供?」
1000 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/19(火) 22:08:45 ID:OIGvjf5E0
1001 :
1001:
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┃ スレッドのレス数が 1000に達した! ┃
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,,ノィ クエックエッ
<・ 彡v .┌────┐
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ソ ヽ, └─┬┬─┘ 人 *「ぷるぷる。
´ ´ .|│ (゚∀゚) このスレッドは もう 終わりだよ。
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