2をゲットするのはこのフリーザ様だーーーー!!!!
きさまら名無しなんかではなーーーーい!!!!
ば、馬鹿な!
この俺様が3だと!?
ふはは!ジース!オレのレス番はいくつだ!?
戦闘力…
たったの5か…
ゴミめ…
6主「おい!汚いからかたづけておけよそのボロクズを!」
\ _
\ \ _,=// _r==;;、
\ \/"´ //V_,-─-"ニ=、、
, ヽ/;;;;; //v"' ゞ !,-;;;;;ヽ、トl、:. ,
' ; :/;;;;; //' ヾ 、_,i-‐'¨ ̄フヽ`,!::: ,.、
' : /;;;;; //:`iァ';_´〃 lヽ ミ ∧!::: .´
, " /;;;;; //::': i;'´-、`"!、、 " _/ノf:::: ~
; /;;; _,="::;: '::i'´ ̄´'ゝi" ̄";、_メノ::: ` ;. ←ボロクズ
'"´;::':; " ;::ヽi;!,ィ'TV -、 ノ-':::: r、
゙ :::,ィl l. レト,_!_;-"`ヽ::: ._´
;. :ゞLレ':: i_`ー’,ィァト.:: ,.
~ ,. ,:ュ `"j/l |/::
_ .. ,、 :l !レ'::: ,. "
6主「おい!汚いからかたづけておけよそのボロクズを!」
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;. :ゞLレ':: i_`ー’,ィァト.:: ,.
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_ .. ,、 :l !レ'::: ,. "
何故か二重投稿になっちまったスマソ
10 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/13(水) 21:08:05 ID:Rozx0oDwO
俺は…誇り高き埼玉人だ────!!!
11 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/13(水) 21:12:36 ID:ccIXOTaR0
俺は…誇り高きニート暦2年だ────!!!
12 :
バーダック:2006/09/13(水) 21:16:47 ID:/HjuTk6oO
カカロットよォォォ!!!
完璧にドラゴンボールスレじゃねえかw
14 :
キラーマジンガ:2006/09/13(水) 21:47:00 ID:hGspjGaA0
>>8 テリーさんはきっと嫌な予感してたんだ…
それでオレの代わりに…
ちくしょう…デスタムーア様やアクバー様に何て言えばいいんだよ…
15 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/13(水) 22:31:54 ID:QLsb/F0bO
アクバー「3年後の戦いで、あそこにいるムドーさんもジャミラスさん、グラコスさん、デュランさん、皆殺されてしまったのです…
かろうじて生き延びたテリーさんも…オレに『とくぎ』を教えてくれた師匠だったのですが…
やはり4年前、ルイーダの酒場に……
あなたもご存知の通り、デュランさんが死んでゼニス城も蘇り、
6主達がはざまの世界へ出入りできるようになってしまったのです……
口笛を吹いて楽しみながら魔物の命を奪う6主達のせいで、
オレがいた未来は地獄みたいなもんです……
強すぎる…強すぎるんですよ やつらは!!!!!」
マルチェロ「もう法皇の座などいるものかー!!この聖地もろとも撃ち砕いてくれるぞー!」
ククール「な…なんだとーっ!!?かけるしかねぇ!スーパーハイテンションのバギクロスだ!」
マルチェロ「オレのグランドクロスは絶対にくいとめられんぞ!ゴルドもろとも宇宙のチリになれーっ!」
主人公「ちくしょう!こんなことで死ぬんならもっとチーズ食っときゃよかった!!!」
18 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/14(木) 00:28:42 ID:4IMoVBOd0
デスタムーア「俺は・・俺も死んじまったのか?
アクバー「それは・・・
20 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/14(木) 09:03:37 ID:AI86sid/0
3勇者「おみまいしてやるぞ!ライデインだ!!」
魔法使い「待てっ 勇者! ふみとどまれい!!
はやまるでない わすれたかっ! もしあやつを追い詰めればメガンテを喰らうことになるのだぞ!!」
3勇者「そ そうだった…! く…くそっ!!」
爆弾岩「ふははははっ どうしたっ!? なにかするんじゃなかったのか!!」
3勇者「ち…ちきしょう…!」
爆弾岩「くっくくく…貴様の最大の弱点は預かり所を利用していないところだ!
ゴールドが気がかりで思い切って全滅できまい!
しかしこの俺様はなんだってできる! これが雑魚敵の素晴らしさだ!!」
21 :
トランクス:2006/09/14(木) 11:34:32 ID:56uTLMWK0
「もしフリーザだったら切り刻んで気功波で消滅させてしまうところだったよ」
勇者「おいこら!さっさときやがれ このカッペヤロー! さっきまでは勇者って事でいいこぶりっ子してたけどよ
ホントはとんでもねえワルなんだぞオラは!てめえなんか・・・え・・・と・・・キライだ!ぶっとばしてやる」
アンクルホーン「・・・・・・・・・」
勇者「それとも・・・その・・・・・・ぶっ殺されて骨になってデスパレスに帰りてえか!
え・・・と え・・・と でべそのかあちゃんが待ってるぞ!」
アンクルホーン「か かあちゃんは でべそじゃないっ・・・!!」
勇者「じゃあうんこたれか やーいやーい うんこたれか!」
ライアン「なにやってんだ・・・?なんかしゃべってばかりいるぞ」
勇者(よし とどめだ!)
勇者「お前の主人も うんこたれーーーーーーっ!!」
バキッ
アンクルホーン「・・・・・・・・・」
アンクルホーン「お・・・・・・おかあさんも・・・・・・ピサロさまも・・・・・・」
アンクルホーン「うんこたれじゃないーーーーーーーっ!!!!!」
アンクルホーンの顔色が変わった!
パノン「お言葉ですが王様。私には王様を笑わせる事など出来ません。」
王「なら死ね!」
24 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/14(木) 19:24:04 ID:9NFM42x/0
前スレから見てたが、このスレのネタのレベルの高さには恐れいる。
バーバラ「やめろよ主人公
ここじゃもう ろくに儲けにならないよ
ほか行こうよ!
北のほうに大量のメタスラどもが隠れてる所があるはずだよ」
主人公「あわてるなよ! もっとじっくりやろうぜ!
あっさりレベルを上げちまったんじゃ
戦闘回数がカウントされなくなってしまうんだぞ!」
バーバラ「ちぇ! パーッとやっちゃえばいいのに!」
フーセンドラゴン「うう…」
バーバラ「だったらまたゲーム(賭け)やろうよ!
メダパニで同士討ちさせるやつ」
バーバラはメラゾーマをとなえた!(ビッ! ドォォン!)
主人公「それもいいかも」
テリー「デスタムーーーア!!」
ハッサン「ハ…」
テリー「オラオラオラッ!!
黙ってみてたらいい気になりおって!!
この バトルマスターのテリー様が貴様の非道を黙ってみてすごすと思うかっ!!
成敗してくれる!!! 覚悟しろ!!!
貴様も相手が悪かったとすぐに後悔することになるぞ!!!」
(きまった!!!夢なのが惜しいぐらいはげしくきまった!!!)
デスタムーアのこうげき!
テリー「ひいいっ!! や、やっぱり夢でもこわい!!!
ご、ごめんなさいっ!!!」
ミス!テリーはひらりとかわした!
ハッサン「い いいぞ みなおしたぜテリー…!!」
ガーデンブルクにて
女王「オレは全ての話を聞いた・・・きさまらは変装した盗賊バコタを不審に思いながらも タンスを開けてしまった
バカが・・・ そんなことをすれば 現行犯で一瞬にして捕まってしまうだけだ
オレの目標はあくまでも真犯人・・・バコタだ
だれか そいつらの誰か一人を牢に引っぱっていって 他は奪われたブロンズの十字架を取り返してこい!」
アリーナ「ボ ボクが牢に入ります!!」
トルネコ「いやオレが入る!!なさけないがオレが一番役に立ちそうにない・・・」
ドレアム「くっくっく・・・情けない面だぞ6主!どうやらここまで強いとは予想外だったらしいな!」
6主「お・・・おのれ・・・・・・」
ドレアム「さーて どいつから地獄をみせてやろうか・・・・・・」
ドレアム「決めた!!!」
ダークドレアムの目にもとまらぬはやわざ!
ズンッ
バーバラ「ああっ!!!!」
6主「は はやいっ!!!!」
チャモロ「ハッサンさーーーーん!!!!」
ハッサン「あ・・・・・・う・・・・・・・・・・」
6主「く くそったれめ・・・・・・!ヤツの股間の膨らみなんぞに気をとられていやがるからだ・・・・・・!!」
チャモロ「ハッサンさーーーーん!!!!」
ドレアム、チャモロに回り込んで立ち塞がる
6主「な・・・!!!なんて速さだ・・・!!!」
ドレアム「あいつを助ける気か?ムダだ すぐに死ぬ それより自分の身を心配したらどうだ?」
チャモロ「ど・・・どけ・・・・・・」
ドレアム「?」
チャモロ「どけーーーーーーーーーーっ!!!!!」
バキッ
6主「!!」
ズドドドドド
チャモロ「バギ・・・・・・クローーーーーース!!!!!」
カッ ドウゥオーーン
6主「ぐ・・・!!!」
チャモロ「うわあああああああーーーーーっ!!!!!」
ズドドドドド
6主(し・・・信じられん・・・あの坊主・・・ハッサンの事になると逆上して理性を失い こ・・・ここまでパワーが引き出せるのか・・・!!
ま・・・まさか ハッサンに い・・・一番近いのはヤツ・・・)
ホイミン「キサマでもこのオレでもまともに太刀打ちできる相手ではない。
だが、このオレとキサマが組めば倒せる可能性が少しだけある」
ライアン「確かに…。しかし、モンスターのおめぇがいったいどういう風のふきまわしだ…」
ホイミン「勘違いするんじゃない。このオレが平和に目覚めたわけではない。さらわれた子供などもどうでもいい…
キサマと組み、奴と奴の仲間とやらを片付けたら…その後は今度こそ人間になるつもりだ」
ライアン「そうはさせねぇ…そうはさせねぇけど、ふたりが組むってとこまではいい考えだ……
その方法しかねぇみてぇだな…」
ホイミン「そういうことだ…ガマンするんだな、オレだってキサマと組むなんてヘドが出そうだぜ」
ライアン「おめぇ、そらとぶくつの速さについてこれるか?」
ホイミン「ふざけるな。オレ様のはキサマのような情けない舞空術とは違うんだ」
>25
フーセンドラゴンカワイソス
36 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/15(金) 08:15:39 ID:JyV6qjQ50
ドランゴ「くっくっく…喜ぶがいい 貴様のような下級戦士が超エリートに遊んでもらえるんだからな…
仲間キャラは仲間になってすぐ戦士の素質を検査される…
その時の数値が低いクズ野郎が貴様のように装備を奪われルイーダへ送り込まれるのだ…
ようするに貴様は落ちこぼれだ…」
テリー「そのおかげでオラは楽できたんだ 感謝しなきゃな
それによ…落ちこぼれだって必死で魔人斬りすりゃエリートを倒せることがあるかもよ」
ドランゴ「くっくっく…面白い冗談だ… では魔人斬りだけではどうやっても超えられぬ壁を見せてやろう」
ラゴス「あは 見つかっちゃった! 僕が 噂の ラゴスだよ。
水門のカギを 返すから もう 許してね。 ごめんね。」
ローレ「初めてですよ…この私をここまでコケにしたおバカさんは…
ゆ…許さん… 絶対に許さんぞ虫ケラども!!!!!
じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!!! 」
>>34 うまいw
ベジータかと思ったらピッコロか
>>38 うまいが、最後の舞空術をどうにか別の単語にしてほしかった。
むずいけど
ホイミン「ふざけるな。オレ様のはキサマのような情けないルーラもどきとは違うんだ」
ホイミン「ふざけるな。オレ様はキサマのような情けない魔法音痴とは違うんだ」
前スレでうまいと思ったネタ。
短いけど
718 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/05(土) 17:46:05 ID:QZcZlY5/0
DQ3勇者「それにしてもアレフガルド・・・ってとこは
ずいぶん暗いもんだな。いま夜なのか…?」
ゆうしゃは メラをとなえた!! (す… ビッ ドゥン)
キャタピラー「ホッ ホイミーーーン!!」
さまようよろい「み…みえなかった……
た…ただ なにかが光ったとだけしか…
……バ…バカな…」
ゆうしゃ「これで もう回復はできない…」
キャタピラー「ホッ ホイミンが殺されたーーーっ!!!」
さまようよろい「く…くそーーー…!!
オ…オレたちがあいつのおかげで復活したのを
みてたんだ…!!」
ライデインなみに強そうなメラだなwww
>>44 これは実際にあってもまったく違和感ないなww
見てなくても知ってるだろうけどなw
953 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ [sage] 投稿日: 2006/09/11(月) 01:33:22 ID:pgZsCB/R0
バーバラ「メラゾーマ!!」
左手を倒した!
デスタムーア「左手ェェーー!!!!!」
バーバラ「これでもう復活はできない…」
右手「アイツら…左手がザオリクを唱えられる事を知ってやがったんだ…!!!!」
勇者「ざまあみやがれ女海賊め!!ついにやつのレッドオーブをいただいたぞ!!
はーーーっはっはっは・・・!!!」
勇者「くっくっく・・・・・・これであのネクロゴンドのジジイからシルバーオーブを頂けば
あとたったひとつで6個すべてが揃う・・・!」
勇者一行、山彦の笛を頼りに商人の街へ
勇者「ん!?」
勇者「強い戦闘力が・・・!魔物か!?」
勇者「ちがう・・・!このあたりの魔物よりは戦闘力がおとる・・・!」
勇者「!!」
商人「ひゃーーーっはっは!!待ってろよ町人ども!!ぼったくりバーを建てれば
街はもっと もーーーーーっと栄えるんだぜ!!!!」
スーの老人に秘めた商売力を最大限にまで引き出され 街を大幅に発展させた商人は浮かれていた
そのため うかつにも勇者が吹いた山彦の笛の音に気付かなかった・・・
このことはまさに最悪の偶然であった・・・・・・!
勇者「あいつは元仲間の・・・・・・!!!な なぜこんな巨大な街に・・・!!」
勇者「し・・・しかも最後のオーブを持っていやがったぜ・・・」
勇者「ふ・・・ふははははは・・・・・・・・・!!」
勇者「なにからなにまで このオレに運が向いてきやがったぞーーーーーーっ!!!」
>>29 商人wwwwwwwwww
FC3の商人は女でも後から来るとヒゲのオッサンになるんだよな。
5主「オレたちと一緒に来る気はないか?
気ままに世界をさすらって
好きな魔物をぶっ殺し
うまいものを食い
うまい酒に酔う
こんな楽しい生活はないぜ!」
(ルドマンの屋敷にて…)
バーバラ「占いババに占いをしてもらうために来たんでしょ?何で試合なんてしてるわけ?」
チャモロ「通常占いババさんに占いをしてもらうためには大金が必要なんです。
もしその様なお金がなければ占いババさんチーム五人と順に戦って五人全員に勝てばタダで占いをしてもらえるというわけです。」
テリー「相変わらずがめついな姉ちゃんは…」
チャモロ「今なんて?」
テリー「占いババは俺のアネキだよ」
ハッサン「アネキって?」
チャモロ「アホ!お前はそんな事も知らないのか!兄弟ということだ。」
バーバラ「だったらタダで占ってもらえるように頼んでよ。兄弟のよしみでさ」
チャモロ「コレで無駄な争いは避けられますね。」
ミレーユ「嫌だね。金と試合が楽しみなんじゃ。」
テリー「それが弟に言うセリフ?」
テリー「姉ちゃーん。金おくれ。」
ミレーユ「冗談じゃないよ。自分で稼ぎな!それより去年貸した10ゴールドはいつ返してくれるんだ?」
テリー「あちゃーまだ覚えてやがったか…」
ミレーユ「人に貸した金は死んでも忘れはしないよ!」
53 :
ミレーユ:2006/09/16(土) 16:15:23 ID:PQxt2lxL0
テリー!
姉のいうことがきけんのかーーーーっ!!!!!
56 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/16(土) 18:37:19 ID:Pwcfjk6A0
トルネコ「あ…あががあ…!!」
デスピサロ「さあどうした 攻撃をしろ!! 嫌だろ? このまま死ぬのは
さあどうした!! なにを逃げている!? HPが尽きてしまうぞ
こんな所に来てまで闘うことがイヤなわけではあるまい」
トルネコ「がああ…うあ…!!」
ブライ「も もうガマンできん!! 勇者っ! オレは貴様が何と言おうとトルネコに加勢するぞ!」
勇者「まてブライ!! ハッキリ言ってとてもおめえの敵う相手じゃねえ!!
もう少し!! もう少しだけ待つんだ!!」
ブライ「ま 待てだと…!? それはどういうことだ!!
このまま殺されるのを待てというのか!!」
勇者「トルネコが8回逃げるのを待つんだ…オレたちは多分8ターン逃げることで
真の力が解放され一気に会心の一撃を出せるはずだ」
クリフト「え!?」
勇者「デスピサロを倒すには…たったひとつ…トルネコのHPに期待するしかねえんだ」
ライアン「な…なんだと…!?オ…オレたちがそんな力を…」
トルネコ「ぎゃ…あああ…あ…」
デスピサロ「馬車から出て来い! まだか!! 怒りがこみあげてくるだろう!!」
ブライ「勇者…貴様は間違っている…トルネコは貴様のように守備力は高くないんだ!!
その作戦 トルネコはちゃんと知っているのか…ちゃんと話し合ったのか?」
勇者「……」
ブライ「今トルネコが何を思っているかわかるか!?
なぜ勇者さんは私がこんなに苦しんで死にそうなのに助けてくれないんだろう…
私の命より会心の一撃を出すことの方が大切なんだろうか…と…
忘れるな! HPはナンバーワンになってもあいつはただの武器屋だ!!」
パノン「スタンシアラ王━━━ッ!!!!
いくら貴様がお笑い好きでもこのギャグをまともに受けとる自信があるか────ッ!!!!
はは───っ、ムリだろうな!! 貴様はただの臆病者だ───っ!!!」
王「ふふん…」
クリフト「お・・・王を挑発している・・・・・・ギ・・・ギャグを聞かせるために」
4勇「じょ・・・冗談じゃないぜ・・・・・・!!!ち・・・地球上であ・・・あ・・・・・・
あんなギャグホントにやるつもりかよ・・・!!!」
パノン「ニヤ…」
クリフト「や・・・やめてください・・・・・・ち、地球が・・・・・・地球そのものが・・・・・・」
4勇「逃げろクリフト──────ッ!!!」
パノン「フトンが吹っ飛んだ――――――ッ!!!!!」
客「 ウ オ ッ 」
王「!!しっしまっ・・・」
パノン「ハアッ ハアッ 手応えあったぜ・・・」
王「wwwぐwwwwwwぐぬwwwwww!!うがっwwwwwwくかかかwwwwww!!!!
しwwwしまったぁああwwwwww!!!!」
パノン「クッククク・・・・・・はっはっはっは・・・・・・・・・はっはっはっは・・・・・・・!!」
4勇「や・・・やった・・・・・・!!あ、あいつやったぞ!!!」
王「こwwwこんなことがwwwまwwwまwwwwwwまさかwwwwwwまさか王である私がwwwwww!!!
ちwwwwwwちくしょおおおwwwwwwwwwwwwww!!!」
パノン「──っはっはっはっは!!!!」
王「なんちゃって!」
パノン「は・・・・・・」
王「つまらぬ!! 出直してまいれ!!!」
エッジ「エッジミラクルスペシャルウルトラスーパー火遁!!!」
ルビカンテ「……これがお前の必殺技か?」
エッジ「は…はい……い…いちおう…」
やってくれましたね みなさん…
よく わたしのイワン様への想いを みごとに うちくだいてくれました…
ペペの反応がありませんね…
この町を出て行ったんですか?
リンダとなにがあったのかは知りませんが
これは ちょっと以外でしたよ……
それにしてもあと一息のところで リンダが イワン様と結婚してしまうとは…
リンダには残念でしたがわたしはもっとでしょうか…
はじめてですよ…
このわたしと結婚しなかったおバカさんは………
まさかこんな結果になろうとはおもいませんでした…
ゆ…ゆるさん…
ぜったいにゆるさんぞイワン!!!!!
じわじわと後味の悪い思いをさせてやる!!!!!
お前のために犯罪まで犯してやるぞ かくごしろ!!!
62 :
( ̄〜 ̄)ξ:2006/09/17(日) 17:04:00 ID:ueUTkxWiO
ワロス
63 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/17(日) 17:43:21 ID:V0hFf/BI0
アークボルト城にて
テリー (キッ)
6主「…まあ いいでしょう。チリの一つくらいは見逃してあげましょう」
↓(・ω・↓)sage
DQ1勇者「くっくっく・・・先制攻撃が効いたらしいな・・・・・・ずいぶんとHPがおちてるんじゃないか?竜王さんよ あんたの死はもう近いようだ」
竜王「し 死が近いだと・・・・・・!?はーーっはっは!!笑わせるんじゃない!!わたしはきさまより戦闘能力が高いんだぞっ!!!」
勇者「竜王さん・・・あんたは勇者ロトのことをくわしく知ってるはずじゃなかったのか?
うっかり死んだオレを何度も城に帰させたのは まずかったな・・・・・・
そうだったろ?勇者は戦闘をくりかえすたびにレベルをどんどんと上げることができる・・・」
竜王「はっ!!!! い いくらレベルをあげたとしても・・・変身したわたしには勝てるわけがなーーーい!!!うぁがーーーっ!!!」
勇者「ロトの子孫は戦闘種族だっ!!!!なめるなよーーーっ!!!!」
竜王「あ・・・・・・・・・あぐ・・・・・・ゆ・・・ゆ・・・勇者・・・わ・・・わたしは・・・・・む・・・むしゃくしゃして戦っただけなんだ・・・
み・・・みのがして・・・くれ・・・た・・・たのむ・・・・・・」
勇者「これまで何度も俺を殺しやがって 勝手なことぬかすんじゃないぜ・・・・・・」
竜王「そ そ・・・そうだ・・・!せ・・・世界を・・・半分・・・・・・やろう そ・・・そうすれば世界を思いどおりにできるぞ・・・・・・!」
かいしんのいちげき! りゅうおうをたおした!
勇者「おまえと組んだぐらいでローラから逃げられるんだったら苦労はないぜ・・・」
67 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/17(日) 23:35:28 ID:EH86uIA20
>>65 最後のオチは微妙だが、面白かった。
ロト一族が戦闘種族と言われればその通り。
>>66 あんたがローラかよw
>>67 オチがイマイチなのは自覚してる。修行せねば
69 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/17(日) 23:44:28 ID:lx/0HEio0
消えなさい 勇者
71 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/17(日) 23:54:11 ID:lx/0HEio0
バッ キングヒドラ!!!
バッ バラモスブロス!!!
バッ バラモスゾンビ!!!
バッ バラモスエビル!!!
バッ バラモス!!!
みんなそろって
バラモス特戦隊
ゾーマ・・・・・・・・・・。
バラモス多いなw
テリー「ね、姉さん!!ボ、ボクの稲妻斬りが効かないっ!!!」
>71のっけからバラモスじゃない件について
>>74 ギニュー特戦隊だって、ギニューは一人だけだろうとマジレス
ドグマ「このドグマ様がこんなゴミ虫どもにかなしばりの術を使うことになるとはな…」
ゾゾゲル「へっへっへ、あいつそうとうあせりやがったようだぜ」
エイトのテンションが50あがった!
ヤンガスのテンションが100あがった!
ククールのテンションが20あがった!
ゼシカのテンションが20あがった!
ドルマゲス「くそっ!こいつらテンションを自在に操りやがる!」
おおなめくじ「貴様のようなアリのフンでもな…」
ぐんたいあり「うるせえ!!ナメクジのフン!!」
主人公「おい、ヤンガス。確かスカウトモンスターが3匹ほどあまっていたろ。出してやれ」
ヤンガス「へっへっへ…お遊びが好きだな兄貴も…」
スタンシアラ王「よくぞ きた! ほほう マーニャと もうすのか。
わしの おふれは しっておろう!さあ はやく わらわせてくれ!」
マーニャ「笑わせるのは私じゃないわ!!このっ!!・・・・・・・・・」
パンパン
パノン「あんたも男だろ!!」
スタンシアラ王「パッ パノンったら!!」
マーニャ「見境なしにパンパンしとる場合かっ!!!!」
81 :
テリー:2006/09/19(火) 13:38:15 ID:sk0PE65X0
主人公…
すごいやつだよ おまえは…
…あのデスタムーアは オレにはとてもかなう相手じゃなかった…
あいつと闘えるのはおまえだけだ…
…なんとなくわかった気がする……
…なぜ青い閃光であるはずのオレが おまえにかなわないのか…
勇者になりたいからだとおもっていた…
勇者になりたいという強い心が 得体の知れない力を生みだしているのだと………
たしかに それもあるかもしれないが それは今のオレも おなじことだ…
…オレは[ちから]のために…
[すばやさ]のために…
[みのまもり]のために…
そして[かっこよさ]のために闘ってきた…
だが…
…あいつはちがう…
レベルを上げるために闘うんじゃない
特技を覚えるために職業を極め続け闘うんだ…!
…だからはぐれメタルを倒すことに こだわりはしない…
…あいつはついに このオレをルイーダ組には しなかった
…まるで今のオレが ほんのすこしだけ回復呪文を使えるようになるのがわかっていたかのように…
…アタマにくるぜ…!
口から炎を吐く人間なんてよ…!!
がんばれ主人公…
おまえがナンバー1だ!!
5主「おまえはそうとうに感情がたかぶったときにだけ本来の秘めたる力を発揮する…
しかし それはほんの一瞬でしかない それでは勝てん…
このオレが戦いかたをたたきこんで最強の勇者にしてやる わかったな…」
息子「で…でもボク…勇者になんかなりたくない…え…えらい王様になりたい…」
5主「なるがいいさ ただし光の教団を叩き潰して このオレが死んだあとにな
やつらは全ての人間達を信者にして この世界を支配するつもりだ
そうなっては将来もくそもないだろ」
息子「だ…だってボク…こわい…」
5主「ガタガタぬかすな!!!いますぐぶっ殺されたいかっ!!!
時間はないんだ さっそくはじめるぞ!!!さっさと武具を着けろっ!!!」
息子「グスン…ボ、ボク…お、おとうさんよりもサンチョに修行をおしえてもらいたい」
5主「ふん 残念だな あいつはデブで料理は上手いが師匠にはまるでむいていない
人に対する厳しさがまったくない あまったれたおまえをみていればよくわかる…」
サンチョ「ヘックション!」
テリー「キサマはオレと戦った時さらに上の力があるにも関わらず隠していた!
ふざけやがって!オレはデュランとの戦いを見てたんだ!なにがギガスラッシュだ!
いちいちカンにさわるヤローだぜ!」
主人公「わ…悪かった。あれは使える回数が限られてたんだ。もしもの時のために…」
ムーア「フフフ……あと一回」
バーバラ「?」
ムーア「あと一回……オレは歴代魔王より多く、変身できるのだ!」
バーバラ「何!?」
ムーア「このオレの究極の変身を見られるのは……
貴 様 が
最 初 で
最 後 だ ! 」
アクバー「(;´д`)ハァハァ」
バーバラ「だいぶHPが減っているようね」
主人公「おあいにくさま オレたちはきせきのつるぎとしんぴのよろいを装備しているんでね」
(ポン!)
バーバラ「完全に戦意を失っちゃったみたいね…! そろそろケリをつけようよ主人公!」
(ドォォン ズザァン)
バーバラ「死んだの?」
アクバー「うう… ゆ…勇者! 何のためにこんなことを…」
主人公「ゼニス王は世界を救うためにオレたちに手綱を渡したらしいが…そんなこと関係ない!」
バーバラ「カジノで有り金をスッてしまったんだ 私たちは資金が不足してるんだよ!」
アクバー「ゆ…許せない! 許さない!」
司会「1番 97点!!」
司会「2番61点!」
司会「おーーーーっと凄い点が出ました!!3番112点です!!」
司会「4番92点!これもいい!!」
6主「ち・・・くだらん・・・・・・」
司会「はい次5番」
観衆A「おい見ろよ女だ」
観衆B「いい女じゃねえか!く〜〜〜〜っ エッチな下着姿が見てえなあ!」
チャモロ「おいあまり派手に魅せるな!観衆に襲われちまうぞ」
ミレーユ「わかっている」
プリンセスローブ+黄金のティアラLv99ミレーユ、ステージを一周して戻ってくる
司会「よ よよ・・・423!?」
観衆「い・・・!?」
司会「す すいません シャロン先生の頭が故障したようです!ちょっとお待ちください」
チャモロ「だからやりすぎるなって言ったのに!」
ミレーユ「うるさいなあ 加減が難しいんだよ!」
ハッサン「どいてろ」
司会「え?」
ハッサン、ステテコパンツを装備してステージでにおうだち
観衆「!!」
司会「・・・・・・・・・ うそ・・・」
>>56ブライの最後のセリフにワロタwww
オーリン「ミネアを復活させるんだな?」
マーニャ「冗談いうな。あんな役に立たんやつはもういらん。
このまま親父の敵討ちをせず、残りの有り金でエンドールのカジノへ…てのはどうだ?
永久的にスロットが楽しめるぞ。」
オーリン「なるほど…そりゃあいいぜ!」
チャモロ「すばらしいですよ、ハッサンさん。こんなに早く4つすべての伝説の武具を持ってきていただけるとは。
やはりあなたたちの仲間になったのは正解でしたね」
ハッサン「チャモロ様にそう言っていただければ光栄です」
チャモロ「いよいよこれで空の城に行けるわけですか…すばらしい喜びです」
ハッサン「よろしければ私が喜びのハッスルダンスを踊りましょうか?」
チャモロ「そ…それはまた次の機会に…」
>>91 ハッスルダンスって言いたかっただけだろう?w
DQUロトの剣「どいつもこいつも、最強のロトの剣をあっさり越えやがって・・・
頭にくるぜ なぁ、炎の剣…」
ヒント厨(笑)
>56>82
全俺が泣いた。
ルドマン「ツボの中の悪魔が、もうすぐよみがえるのだ。150年前の、私のひいひいひいひい・・・ひいひいじいさん。
まあ、要するに私のご先祖様が、ヤツをツボに封じ込めたんだが、その効き目がそろそろ終わるらしい」
娘「ひゃ・・・150年前・・・!ちょ ちょっとサンちゃん 見張りかわって!計算してみるから・・・!」
サンチョ「サ・・・サンちゃん・・・・・・」
娘「ためしにルドマンさんの年齢を50歳、悪魔を封印したご先祖様の当時の年齢を20歳と仮定して
ルドマン家の世代交代の年齢を計算してみたわ・・・ 平均でいったいどれくらいの年齢だとおもう?
とーーーってもステキな数字がでたわよ 一世代あたり13歳と4ヶ月・・・・・・!!早死にしなきゃね〜」
息子「じゅ・・・じゅ・・・13歳・・・・・・!?」
X主「ル・・・ルドマンさん・・・・・・ど・・・どうコメントしたらいいかな・・・」
ルドマン「さあ・・・そ・・・そんなこといわれたってさ・・・・・・・・・」
ワロスw
確かに「ひい」が多すぎるとは思ってた
FF3ガルーダ戦前にて。
アルス「やってくれましたね ギガメスさん…
よくわたしの父上と共に愛情溢れる国へ再建する夢を
見事に打ち砕いてくれました……。
父上と部下達の反応がおかしかったですね…
あなたが狂わせたんですか?
どうやったのかは知りませんが、これはかなり意外でしたよ……。
それにしても、あと一息で父上に殺されそうなところで
逆に父上に正気が戻って自害してしまうとは…
ギガメスさんには残念でしたが、わたしはもっとでしょうか…。
あんまりですよ… このわたしをここまで打ちひしぐのは………
まさか こんな結果になろうとは思いませんでした…。
ゆ… 許さない…
絶対に許さないぞギガメス!!!!!
アルクゥ「じわじわと なぶり殺しにしてくれる!!!!!
>>97 素敵すぎる年齢だw
この世代交代は奇跡でできてるんだな。
息子「魔界か……悪くない場所だ……」
5主「そのエスタークとやらが このダンジョンに復活するまでの あと3時間…
待つのか?息子よ」
息子「もちろんだよパパ…だけど あいつが起きた時くやしがらせてやりたいから
魔物共を皆殺しにしてやるんだ わりとたくさんの魔物がいるようだけど
3時間もあればじゅうぶんだよ…ふはははは ざまあみろ!!!」
5主「魔物などはどうでもいいが エスタークだけは必ず息の根をとめねばならん
どんな手を使ってでもだ 世界一の力を持つ者は必ず我が一族でなければならん」
息子「ボクとパパとのふたりでかかれば絶対に倒せるよ
ボクもレベルアップしたしね たぶんボクだけでもいけると思うよ
よし全員散って魔物共をかたっぱしから消してくるんだ!!」
サンチョと仲間モンスター「はいっ!!!」
エスターク「ち…ちくしょう…生き返ったばかりでまた死ぬのか…」
イングズ「1つたりとも穴を掘り逃がさんぞ 覚悟しろ!!!」
>>103 エスターク=悟空なら
最後のセリフの主はとらおとこあたりにしたほうがよかったんじゃ
ドランゴ「おまえからいろいろ覚えた。もうおまえに用はない。ガマンしない」
テリー「!!」 ボン
>>111 それをわかってるから、そのコメントなんだろ
ヤムチャだったら山賊ウルフが合いそうだけどな
なんかまったくネタ通じてないみたいだな
ヤムチャの弱さとかキャラに引っ掛けてるわけじゃないのに勘違いされてるみたいだな
エスターク=何度復活してもすぐ殺されるってのを表現したかったんだけど
>>106 >>112 ああ、言いたいことわかった
5主と息子の台詞で悟空を指す部分をエスタークに差し代えてあるのに
エスタークが喋った台詞がヤムチャの台詞だからおかしいと言いたいのか
>>エスターク=何度復活してもすぐ殺されるってのを表現したかったんだけど
そこはわかるけど、配役を統一する方が大事だろ。
…とか思ったけどo7prC4RK0が優先して表現したかったのが
「何度復活しても〜」の部分だったと言うなら、
それが
>>103の作品として正解なんだろうな
ごめんね、なんか煽るような言い方しちゃって。次作も期待してる。
でもネタ職人なら、
>>106みたいなちょっとした指摘に
ムキになって噛み付いたりしない方がいいとオモ
いやムキになって噛み付いてはいないんだけど
ただネタが上手く伝わってなかったようだから判るように説明したかっただけで
>>114で書いたことに気付くまで何で突っ込まれたのかよく判らなかったし
このガキども…!!!!!
波風立てやがって!!!!!
ゆるさんぞぉーーーーーっ!!!!!
120 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/22(金) 14:47:47 ID:bmbAHldpO
私は40才ですが何か?
デスタムーア「どうした?がんばれよ」
主人公「くっ…」
テリー「おい、やられてる!やられてるぞ…!」
チャモロ「…あ…あなたはスライムを連れて酒場に行った方がいい!まきぞえを…」
テリー「ふふん…なあに、いざとなれば…バトルマスターとしてこいつに頼りたくはなかったが…」
バッ
テリー「この雷鳴の剣が雷をとどろかせることになるぜ…どうだーっ」
チャモロ「…………」
122 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/22(金) 23:42:23 ID:uKBrz22R0
ヘンリー「なあ どうだろうか? その旅にオレもつき合わせてくれないか?
5主「いいえ
ヘンリー
「お前は意外とつめたいヤツだな。
よくは 覚えてないけどお前はたしかオレの子分になったんじゃなかったかなあ。
5主
「子分だと!?調子にのるなよ この俺がいつ貴様の子分になった!
ふざけるな 俺は元グランバニア王の息子だ
大神殿から抜け出すためにただ貴様を利用してやっただけだということを忘れるな!
バーバラ「きさまらに殺されたカルベローナ人の怒りを思い知れ!」
勇者「トルネコさあ、魔物にやられそうになったときよ
『ごめんなさい〜。ボ、ボク、キミを尊敬してるんだ
仲間にしてくんない〜?』なんつってたんだぜ!」
トルネコ「てっ、てめぇぶっとばすぞ!!あれはやつをゆだんさせて・・・!」
ライアン「ひゃはっはっは!」
>>124 そこでライアン出した君にセンスを感じる
126 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/23(土) 13:58:30 ID:NPlkFvhLO
うまいな
テリー「すう〜〜〜〜ひょおおっ!!はあっ!!!だああああっ!」
6主 「な…なんだいまのは……全然すごくない……そ、そうかわざと情けないふりをしているんだよな……青い閃光だもんな」
〃 「よおしっ!やるぞ〜〜〜〜〜」
テリー「おっ、おい何をはりきっているんだ!!気楽にやろうぜ……!!」
6主 「いやだ。オレは思いっきりやる」
テリー「!!バッ、バカもの!おとなげないぞ!!たかがデュラン戦前の茶番じゃないかっ!!」
6主 「オレは村の少年だ」
テリー「わ……わからずやめ……ガキみたいに……!!」
6主 「ガキだもん」
ヘルクラウド城の魔物「あのチビめちゃくちゃ強いけどやっぱりテリーのがもっと強いんだろうな」
〃 「そりゃそうだろあのバトルレックスを倒したくらいだからな」
テリー「どど………どうしたらいいんだ…………」
ゴルベーザ「きさま、暗黒剣は…!!暗黒剣はどうしたっ!?」
セシル「ずっと前に試練の山で決別した!」
ゴルベーザ「なんということだ…!おろかものめ〜…!
どうりできさまがその白魔導士と仲よくしていられるわけだ…!」
クラウド「あ、オラお前知ってるぞ、イカだろ」
セーファ・セフィロス「セフィロスだッ!」
ゴルベーザ「その白魔導士は私が預る」
セシル「う、うそだろ…!ど、どうするつもり…
わ、わかったぞ!お、おまえ食べる気だな…!」
ゴルベーザ「食べるか!!!」
ここ前スレから読んでるけど、よくネタ切れしないよなぁ。
すげぇよ職人さん
1勇者「お、おれの好きな ぱふぱふ娘は……」
ローラ「ここには、いない」
1勇者「うわーーーーーーーーーーーーー!!
そんなのいやだーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
レフィア「んまぁっ!!! たのもしい 兵隊さんっ!!!!
ゴロニャ〜〜ン
イングズ「おっ 女はよらないでくれっ!!!
キモチわるいぞっ!!!
レフィア「ん!?
レフィア「げげ… ホモか…
アルクゥ「ホモの サスーン兵だ…
ピク…
イングズ「いってはならない コトバを いってしまったな
わたしを おこらせたら どうなるか わかってるのか…?
136 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/26(火) 05:05:56 ID:6W1oAv5m0
ボブルの塔にて
シルバーデビル「ありました。ゲマ様」
ゲマ「おおよしよし。これで竜の目はあとひとつですね。
大切に持っていなさいゴンズさん。5主達が狙ってるらしいですからね。」
ゴンズ「はっ」
(中略)
ゲマ「素晴らしいですよゴンズさん。こんなに早く竜の目をそろえることができるとは。
これで私はドラゴンオーブを手に入れることができるわけですね。さあ、始めましょうか。
さあ竜の目よ塔に眠りしドラゴンオーブの封印を解放しなさい」
137 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/26(火) 05:30:51 ID:Pja/nNTg0
主人公「そいつはラプソーンだ!遠慮なくやってしまえ!今のオレたちなら絶対に負けはしねえ!」
ククール「な…なんだと…」
ヤンガス「やっつけてしまえ…ったって…」
呪われしゼシカ「クックック…絶対に負けはしないだと?きさまの仲間の体だぞ」
主人公「やってみりゃわかるさ……そいつはゼシカの体だ。双竜打ちどころか
ぱふぱふだってうまくできるもんか!精神と肉体とを一致させなきゃ大きなチカラなんて出せねえぞ!」
138 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/26(火) 05:30:52 ID:6W1oAv5m0
………………
ゴンズ「な…何も起こりませんね………。もうドラゴンオーブが出現したのでしょうか」
ゲマ「い…いえ、そうは思えません。竜の目をそろえし者はドラゴンオーブを手にすることができるはず。いったいなぜ……?
はっ!!」
(回想)
神官「さ…さあ、竜の右目を持っていくがよい。どうせそろえたところで、貴様らにはドラゴンオーブを手に入れることはできんのだからな。」
ゲマ「あの時塔の神官は「貴様らには手に入れられない」と言っていた。貴様らには………!?もしや………
何か暗号があるんですね!塔の神官しか知らないあんごうが!合言葉?場所?目の並べ方?塔の神官から聞き出さなくては!塔の神官たちはほとんど殺してしまいましたからね…一匹だけでも生き残っていればよいのですが…。」
139 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/26(火) 05:45:27 ID:6W1oAv5m0
その頃5主達は塔のモンスターと奮闘中
ゲマ「この反応は5主達!5主達なら知っているかも。」
ゴンズ「え!それでは部下達に5主達を殺すのを止めさせなければ!」
ゲマ「お!
地下の北西を御覧なさい。明らかに塔の神官と思われる反応がひとつ。あそこはまだ探してない場所ですからね。まだ生き残っていたんですね。」
ゴンズ「では私が行ってオーブの手に入れ方を吐かしてやりますよ。」
ゲマ「いえ、私が直接行きましょう。人間の扱いは私の方が慣れてますからね。ゴンズさん、あなたはここで竜の右目を見張っていてください。」
ゴンズ「わかりました。おまかせください。」
140 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/26(火) 09:52:47 ID:Cv4iEo0j0
おーーーーーーほっほっほっほっほ
ドドリアさん ザーボンさん
花火ですよ おーほっほっほっほっほ
>>91 チャモロがフリーザ口調でも全然違和感無い事に驚愕!
142 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/26(火) 17:21:39 ID:cK2nKAxQ0
5主「やめだ」
ゲレゲレ「なっ なんだと!? や…やめとはどういうことだ!!」
5主「貴様にいくらダメージを与えても死ぬ気配がない
これ以上闘ってもムダだとオレは思い始めた…
もうオレの気は済んだ。貴様のプライドはすでにズタズタだ…
この世で誰も奪えるはずの無い 一番の仲間モンスターのポジションを奪う者が現れてしまった
しかもそいつはたかがスライムナイトだった…
今の怯え始めた貴様を仲間にしても意味は無い。
ショックを受けたまま生き続けるがいい ひっそりとな…
オレはカボチへ帰る。今からならギリギリ金をもらえそうだ」
ゲレゲレ「な……な……」
5主「二度と悪さすんじゃねえぞ。おめえのツラはもう見たくねえ」
ローレシアの王子「おまえはすごいよ、よくがんばった。
たったひとりで、こんどは いいヤツに生まれ変われよ…。
一対一で勝負したい…、待ってるからな。
俺も もっともっとウデをあげて…
またな!」
かいしんのいちげき!
シドー「クアッ カ…カカ‥‥カ…」
ムーンブルクの王女「ふふ…、てまどったじゃない…。」
サマルトリアの王子「や…やったのか?…やったんだな?はは…!!
我が国の諸君!!サマルトリアの王子だ!!
諸君の協力もあって、破壊神シドーは、たった今死んだ!!!
もう安心だ!!恐怖から解放されたのだーっ!!!」
*「んもう…お兄ちゃんってば…。」
>>144がいいたいのは
かいしんのいちげきのところじゃね?
だからサマルが倒したわけじゃ(ry
俺の勘違いだった
>>137 >主人公「やってみりゃわかるさ……そいつはゼシカの体だ。双竜打ちどころか
> ぱふぱふだってうまくできるもんか!精神と肉体とを一致させなきゃ大きなチカラなんて出せねえぞ!」
禿ワロタ
8主人公「私の名は、バッ ドルマゲスは絶対許さない。
トロデの味方、シュタ タタタタタタ すっ グレートエイトマンだ!!シャキーン」
ゼシカ「か…カッコ悪い…。」
オセアーノン「あ…あんなダサいやつにやられてたまるか…!」
タマよりも速くー♪
主人公「すげぇな〜。全滅したみんなも生き返らせちゃうしな〜。
さすがゲント族の長老っていうだけのことはあるよな〜」
チャモロ「むすっ…どうせ私は何の役にもたっていませんよ…」
8主人公「これが普通の状態だろ?
これがハイテンション。
これがハイテンションを超えたハイテンション、
スーパーハイテンションってとこかな?」
「すごいねキミ・・・今、8mくらいジャンプしてたんじゃないかね?
カイン「あ いえ・・・まぐれですよ まぐれ
スライム「3匹…4匹…5匹…」
5主人公「スライム…きさまがキングスライムになるのを待っているのは…
最高のきさまを仲間にしたいからだ。魔物使いとして悔いの無いように…
きさまだって自分の合体を見せたくなったんだろ?そうでなきゃまた逃げ出してそれでおわりにしたはずだ…」
スライム「…ひひひ……」
6主(い いいぞ!!!いい雰囲気だ!!!世界が平和になった今、魔物どもに邪魔される事もない!!
どこまでも食らいついていけば今はムリでもそのうちバーバラをおとせる・・・!!
くっくっく・・・バーバラと結婚するのはこのオレだ!!!)
バーバラ「みんなにもよろしくね・・・あたしはみんなのこと 絶対に忘れないよって・・・」
パッ
6主「・・・・・・・・・」
6主「ど・・・どうしたんだ・・・・・・な・・・なぜバーバラが消え・・・空にゼニス城が浮かんでる・・・んだ
な・・・なぜ夢見のしずくが ただの水に・・・」
チャモロ「大魔王が亡くなったからです・・・・・・デスタムーアが具現化した夢の世界にとうとう寿命が・・・・・・」
6主「なっ なんだとーーーーーーーーっ!?ガキ・・・!!!!
オ・・・オレのバーバラとのラブラブ生活はどうするんだ・・・!!!!!」
チャモロ「そ・・・それは・・・」
6主「き・・・きさまらがオレを出し抜いてデスタムーアにトドメを刺しさえしなかったら・・・・・・ゆ・・・ゆるさんぞ・・・」
6主「!!」
チャモロ「へ!?」
チャモロ「・・・・・・あ・・・・・・あ・・・・・・・・・」
6主「ダ・・・ダーマにいたジジイ・・・!!!!!」
じいさん「やってくれましたねみなさん・・・よくわたしの ぴちぴちギャルへの夢を見事に打ち砕いてくれました・・・・・・
大魔王の反応がありませんね・・・あなたたちが殺したんですか?
どうやったのかは知りませんが これはちょっと意外でしたよ・・・・・・
それにしても ぴちぴちギャルまであと一息のところで ダーマが夢の世界もろとも消えてしまうとは・・・
6主さんにとっては残念でしたが わたしにはもっとでしょうか・・・」
タッ
一同「!!」
じいさん「はじめてですよ・・・このわたしをここまでコケにしたおバカさんたちは・・・・・・
まさかこんな結果になろうとは思いませんでした・・・」
じいさん「ゆ・・・ゆるさん・・・」
じいさん「絶対にゆるさんぞ虫ケラども!!!!!じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!!!
ひとりたりとも逃がさんぞ覚悟しろ!!!」
158 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/28(木) 02:38:21 ID:GeUWTkYXO
>>154一体どんな生活おくったらそんなハイレベルなネタおもいつくんすかwワロスwww
159 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/28(木) 02:39:53 ID:GeUWTkYXO
リリパットが あらわれた!
リリパットは こちらがみがまえる まえに おそいかかってきた!
(ダン!)
勇者「なかなかいい腕だな、くそじじい… ほうびが欲しいか?え?」
勇者のこうげき!
リリパットに138のダメージ!
リリパットをたおした!
ハーゴン「ね ねえねえ ちょっと考えたんだけどさあ!昔、竜王を倒したロトの子孫ってのをレベルの低いうちにやっつけちゃったら!?
居場所がわかっているし、ローレシアに強いモンスターを配置していれば きっと死んでくれるわよ!
そうすりゃ なにもわざわざ苦労することはないわ!!」
バズズ「そっ そうか!!そうだよハーゴンさん!!そりゃたしかに俺たちが戦わなくてもすむよ!!やった!!えらい!!」
シドー「そんなよけいなことをしやがったら てめえをぶっ殺すぞ!!いいな!!」
マヒャドフライ「ハエみたいなもんかどうか…試してみやがれ!」
>>162 おもすれェww
みたいなもんも何もハエであることに間違いはないだろww
クリフト「…………ザキ」
マヒャドフライ「いやん」(死)
マヒャドフライ「実はわたくし・・・ハエなんです」
勇者「見りゃわかるわい!!!」
166 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/29(金) 13:06:31 ID:+x/8Nfj7O
168 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/29(金) 14:46:09 ID:hREexPjgO
>>165 ランドタートル「実はわたくし・・・カメなんです」
勇者「見(ry
ティナ「また操られてたまるか くそじじい」
マヒャドブライ「実はわたくし・・・極ハゲなんです」
勇者「見りゃわかるわい!!!」
・・・まるでマヒャドブライのバーゲンセールだな・・・
マヒャドフライの人気に嫉妬w
173 :
172:2006/09/30(土) 00:35:47 ID:1grqNouA0
と思ったら
>>170は「マヒャド"ブライ"」だった・・・orz
>>173 ホントだ。天津飯並みに目が良くないと気づかないな
なにが超ハゲかと思ったらそう言うことかw
極ハゲとは、極端な禿げ方をしている事である。
代表例はモヒカン。逆もまた然り…
例)Hさん、Bライ
178 :
勇者:2006/09/30(土) 13:21:27 ID:PG+MeLTN0
あえて言えば楽しむことが目的かな?
いちばんの目的はもちろん……
恐怖におびえひきつったスライムどもの顔をみることだ!
179 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/30(土) 15:07:19 ID:9MWdM122O
8主「ゼシカまさかおめぇ、わざとその杖に操られたんじゃ…」
ゼシカ「あぁそうとも、でなければ貴様は本気で私と闘わんだろうからな」
8主「だからってなんも罪のねぇ人を殺して」
ゼシカ「えぇい黙れ黙れ!悔しかった、
貴様という仲間をもち貴様に無理矢理バニーの恰好をさせられても…意味もなく先頭にされられても……悪くないと思っていた。」
ゼシカ「かかってこい8主!」
8主「わかった、オラの最高の力でいかしてもらう」
ゼシカは空間を切り裂いた
シャドーABCDが現れた
8主「こりゃ早く終わりそうにねぇな」
やってくれましたね みなさん…
よく わたしの魔道の宝物庫クリアのゆめを みごとに うちくだいてくれました…
放流したパンドラボックスの反応がありませんね…
あなたたちが殺したんですか?
どうやったのかは知りませんが
これは ちょっと意外でしたよ……
それにしてもあと一息のところで 混乱した仲間の攻撃でやられてしまうとは…
盗賊王の大宮殿の時も残念でしたが今回はもっとでしょうか…
はじめてですよ…
このわたしにトリプルアタックしたおバカさんは………
まさかこんな結果になろうとはおもいませんでした…
ゆ…ゆるさん…
ぜったいにゆるさんぞスペクテット!!!!!
じわじわと1Fから再攻略してやる!!!!!
有給まで使ってやるぞ かくごしろ!!!
主人公「ちぇ…やけにアッサリ勝ったと思った…そういや再生できるんだったな…」
デスタムーア「そういうことだ…ザコモンスターのようにな…」
183 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/01(日) 05:09:57 ID:0AyaS6ks0
8主「あ!!トロデーン城の国宝だった魔法の杖を奪って暗黒の力を得た
・・・え・・・と、ハルマゲドン!
ドルマゲス「ドルマゲスだ、バカタレ!!わざとらしく間違えやがって!!」
ローレ「すばらしいですよムーンさん・・・こんなに早く5個すべての紋章を揃えられるとは
やはりあなたの呪いを解いた甲斐がありましたね」
ムーン「ローレさまにそう言っていただけると光栄です」
ローレ「ホッホッホ・・・わたしともあろう者がドキドキしてきました
ではいよいよ永遠なる勇者の誕生ですよ・・・!」
ローレ「さあ!ルビスよ!!このローレさまにルビスの守りを与えなさい!!!」
サマル「うおおおおお!!!」
ローレ「・・・・・・・・・」
サマル「・・・・・・・・・?な・・・なにも起こりませんね・・・」
ムーン「も もうルビスの加護を受けられたのでしょうか?」
ローレ「い・・・いいえ・・・・・・ そ そうは思えません・・・な・・・なぜ・・・・・・」
ローレ「はっ」
「お前みたいなゆとり世代にはDQ2は自力クリアできないだろうな」
ローレ「た たしか太陽の紋章の在り処をDQ2本スレで聞いたときスレ住人がそう言って・・・
ただの懐古厨の戯言だと思ったのですが・・・」
ローレ「"お前みたいなゆとり世代には"・・・・・・確かにそう言っていた・・・・・・"ゆとり世代には"・・・・・・」
ローレ「なにか暗号があるのですね!!懐古どもしか知らないルビスの守りを得るための秘密の暗号が・・・・・・!!」
ローレ「隠しコマンド!?場所!?それとも紋章の並べかた・・・!?質問スレでそれを聞き出さなくては・・・・・・!!」
サマル「え・・・!?で では部下たちに荒らすのをやめさせなければ・・・!!」
FF6A「F…FF4Aさん 2chで 叩かれる… って!?」
FF4A「ど どうなってるのかは わからんが 発売した瞬間 2chで どんどん 叩かれていったんだ……!」
「そ それが ホントだとしたら すごいバグを 作ったものね スクエニは……!」
FF3DS 「た たいへんだ!! はやく行って FF5Aさんに 教えないと!!」
FF4A 「しょ… 正直いって オレは 行きたくないぜ… …ゴメンだ……」
FF4A 「店頭では …ミクロ同梱版も 山積みだったんだからな……」
FF6A 「オレは行きますよ!! 携帯完全移植計画 成功させないと…!!」
FF4A 「お… おまえらみんな わかってねえんだ… 2chの 恐ろしさを……」
FF4A 「ちきしょう!!! オレは知らねえぞ!!! 店頭の片隅にいるだけだからな!!!」
「あ………… ………………………」
「ね… ねぇ あなた リメイクしないの?」
FF 「あたりまえだ しない!」
「しない… て あ… あなたも けっこう売れたって きいたことあるわよ
F…FFシリーズも スクエニも大ピンチの時よ……!」
FF 「だろうな………」
「だろうなですって!! あんた なんとも おもわないの!!
サイテーよ!!! 」
FF 「ファイナルファイトなんだよ オレは…」
「…………… ど… どうも…」
やってくれましたね スクエニのみなさん…
よく ユーザーのFF4Aのゆめを みごとに うちくだいてくれました…
公式サイトの反応がありませんね…
あなたたちが放置したんですか?
どうやって仕様で通したのかは知りませんが
これは ちょっと意外でしたよ……
それにしてもあと一息のところで セーブデータが消えてしまうとは…
武器耐性バグの時も残念でしたが今回はもっとでしょうか…
はじめてですよ…
このユーザーをここまで騙したおバカさんは………
まさかこんな結果になろうとはおもいませんでした…
ゆ…ゆるさん…
ぜったいにゆるさんぞスクエニ!!!!!
じわじわと2chで叩いてやる!!!!!
アマゾンレビューまで使ってやるぞ かくごしろ!!!
>>186 メガワロスwww
でもそれローレじゃなくてユーザーじゃんww
それにしてもここの職人達は上手いな
WE GOTTA POWER
魔物が 押し寄せてくる
泣いてる 場合じゃない
テンションを 100倍にして
パーティの 主役になろう
夢中になれる もの(スキル)が
いつか君を すげぇヤツにするんだ
NO…TEN P-KAN
空は 晴れて
IPPAI OPPAI(ゼシカ)
僕(ククール)元気
ヤンガスと 遊べ
ヤンチャ・ボーイ(主人公)
WE GOTTA POWER
ドラゴンクエスト8
193 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/02(月) 10:14:37 ID:hW0eSH3P0
DQの主人公ああああ「あ・・・あ・・・ああ・・・あ・・・」
レナ「大丈夫、私が食べてあげる…モグモグ」
ガラフ「ばかな、飛竜草は人間には猛毒なんじゃぞ!」
(飛竜、安心して飛竜草を食べる)
レナ「いい子だね…」
(レナ昏倒)
クルル「おねえちゃん!これを早く」
レナ「ぐあああああーーー!!」
ファリス「は、吐け!吐いて出しちまえ!」
「僕らは陽気なカルコブリーナ!
「怖くて可愛い 人形さ!
「ばーかめ!
「のこのこ やって来るからさ!
「君らを倒して、ゴルベーザさまの
「手土産にさせてもらうよ!
「キャーホッホッー!
バキッ
ズシャアァ
ゴルベーザ「セシルたちを倒すのはこの俺の役だ。てめえらガラクタ人形の出る幕じゃねえ
186は神だなw
199 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/03(火) 02:06:07 ID:sXB5CYla0
テリー「なるほどなかなかいい剣を持っているようだ、まあ俺には勝てないだろうが
この先あったら手合わせよろしくな、あーっはっはっは!!」
ハッサン「あいつ知ってるか?なれなれしいな、奴はいったい何者だ、どうも俺たちのように井戸から
夢と現実を行き来する者ではなく、ただの旅の剣士らしいがあのでかい態度は・・・」
アモス「さっきからあの人は何を言ってるんですか?井戸から世界を行き来
だとか夢の住人だとか」
チャモロ「ああ、あの人ちょっと頭おかしいんだよ」
アモス「そうですよね。井戸から夢の世界だなんてありえませんしね。
そういえば髪型が奇抜だしフンドシはいてるし・・・・」
界王紙登場シーンより
200 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/03(火) 02:35:47 ID:sXB5CYla0
パパス「何者だ!!貴様ら!!」
ゲマ「何があってもパパスには手を出さないでいただきたいのです
パパスさんどうかよろしく」
ゲマは鎌を主人公に向けた
パパス「ぬぐぐ」
ジャミ「おいはやいとこやっちまうぞ!俺が抑えとくからやれ!」
ゴンズ「おう!」
山賊「すまない名も知らない中年よ・・金のためなのだ辛抱してくれよ」
パパス「うぐえ!!」
山賊A「その中年になんてことするんだああ!!!!!!!!!」
山賊B「よせ!大丈夫だ!あのおっさんはそう簡単には死なねえ
あのおっさんを信じるんだ」
ゲマのとどめ
パパス「ぬわああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」
ゲマ「この子を奴隷として連れて行きましょうか」
ゲマ退場
山賊C「おいどうする山賊A」
山賊A「決まってるさこんなすげえとこ見たんだ追いかけるさ
あいつらの正体をはっきりさせたいからな」
201 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/03(火) 03:21:23 ID:UBkk4xXQO
スラリン「ぷるぷる!今日はほしふりの大会だよ!タイジュの国のテリーが僕たちのマスターだよ!」
ドレアム「テリー? 冗談いうな あんな役立たずはもういらん」
>>200 シーンがハッキリしないがワロタ
第25回天下一武道会で孫悟飯が超2化した時の
界王神の絡みのシーンか?
レックス「見ててよ。ギガデーン!!」
ライオネック「ばか、ギガデインだろw」
主人公が石にされている期間のグランバニアにて
レックス「たあ!たあ!・・・てやああ・・とーっっとと!!」
ふら付きながら天空の剣を素振りする主人公の息子
レックス「本当にこんな剣で倒せるのかなあ・・」
サンチョ「はっはっは!何を言ってるのです坊ちゃん!パパス様の調べた
情報が嘘とでも言うんですか?まあもっとも使用者がそんな
調子じゃ大魔王ミルドラースは倒せませんがね、あっはっは」
レックス「そんなこというなら持ってみてよ!すんごい重いんだから!」
サンチョは天空の剣を手渡された
サンチョ「ぬううん!?・・のわああ、うわあとっとっとっとと!!!
うおおおおおお!!?」
ズシャアアアン!サンチョは天空の剣を地面に落とした・・・
サンチョ「ふぬうううううん!!ふん!ふぬぬぬぬぬぬぬぅぅ・・・」
サンチョは剣を持ち上げようと必死になっている
サンチョ「はぁはぁはぁ・・・・・・・ハッ!!!!!!」
サンチョはレックスとオジロンの視線に気づいた
サンチョ「ごほん!・・・・・・フン、まあまあかな!!」
レックス「何がまあまあなんでしょう?」
オジロン「・・・・・・さあ?」
サンチョ「とっ・・とにかく!ミルドラースを倒すにはこの剣を完璧に
扱わなくてはいけないのです!!分かりましたねレックス坊ちゃん!!」
アベル「なっ何だこの邪悪な気配は・・以前にも感じたことが・・まさか!!!」
メラゾーマが主人公のもとに飛んでくる
アベル「ぬわあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
レックス「!!」 サンチョ「!!」 ピピン「!!」
ゲマ「当たったのはアベルでしょうか?ふっふっふ」
レックス「ばかな!何でこんなところにお前が!」
ゲマ「お前たちは力をつけすぎたようです。ミルドラース様の命にてお前たちを始末します
ん?何がおかしいのです?」
レックス「うれしいんだよ、お前がのこのこ現れたおかげでパパスおじいちゃんと
お父さんのかたきがうてるからな」
ゲマ「どうでしょうか、今度はデモンズタワーでのようにお遊びはしませんよ。」
そのころサンチョは回想シーンに入っていた・・パパスをおいてグランバニアを出たこと
サンタローズでのパパスと最後の別れ、そしてグランバニアまでの一人旅を・・・
サンチョ「(わなわなわな・・アベル坊ちゃん・・パパス様!!!)ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
メダパニ!メダパニ!メダパニ!メダパニ!メダパニ!メダパニ!メダパニ!
ザキ!ザキ!ザキ!ザキ!ザキ!ザキ!ザキ!ザキ!ザキ!ザキ!
メラゾーマ!ビックバン!!!!!!!!」
サンチョ「かたきを打つのはアベル坊ちゃんでもレックス坊ちゃんどもない!!
長年使えた王室御用達の召使い!!!サンチョ様だ!!覚えておけ!!ゲマ!!!
はぁはぁはぁはぁ・・・・・・あっ!!!」
ゲマ「なぁーにが・・長年使えた王室御用達の召使い!!!サンチョ様だ!!覚えておけ!!
・・・・・・ですか!?ww雑魚には消えてもらいましょうかwwメラゾーマ!!」
サンチョ「ぬわああああああああああああああああああああああああ、ぴょげええええええええええええ!!!!!!!!」
レックス「サンチョさん!!!」
ピピン「サンチョさんのばかやろー!!アベル様ならレックス様のザオリクで生き返ったんだ!!!」
レックス「あががががあああ・・・・」
サンチョ「まずいですよ坊ちゃん・・あ!ピピン!!!」
ゲマ「勇者とはこんなももでs・・・!?お前は!」
ピピン「ぼ・・僕はゲマとともに自爆する!!!みんなを巻き込むことを許してください」
サンチョ「あいつは存在感がないから気づかれなかったんだ!一体どうする気なんでしょうか
メガンテも使えないただの兵士が・・・」
ピピン「ぼ・・僕は今メガンテの腕輪を所持している・・腕輪の魔力をたった今発揮する!
ゲマ!いかにボスキャラのお前といえどこの至近距離からのメガンテでは・・・」
サンチョ「あっあぁぁぁあ・・・・・」
ゲマ「やっやめろおおおおお!!!!!!!!」
ピピン「だああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!・・・・・・・
・・・・・・・・・・ん?なぜ発動しない」
サンチョ「ああぁ・・ピピンお前の腕輪の魔力は発動しない、私には分かりますよ
その腕輪は装備しなければ意味がない・・
さらに装備した者が死ななければ発動しないんですよ・・・・」
ピピン「そんなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜」
ゲマ「残念でしたね。まあボスキャラの私はメガンテなどでやられるとは思えませんがね
まあどの道あなたはこうしておきましょうか」
ピピン「ぬわあああああ!!!!!!・・・・・・・・あふぅ・・・・」
アベル「怒れレックス・・そうすればお前はゲマに勝てる!」
210 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/03(火) 17:55:54 ID:qcdVOnjy0
レックス「あががががあああ・・・・」
ピピン「まずいですよアベル王・・あ!サンチョさん!!!」
ゲマ「勇者とはこんなものでs・・・!?お前は!」
サンチョ「わ・・私はゲマとともに自爆します!!!みんなを巻き込むことを許してください」
ピピン「あの人太っちょだから気づかれなかったんだ!・・あ、いや何でもないです
それより一体どうする気なんだろう・・」
サンチョ「私はあの自分の命と引き換えに自身を爆発させる呪文を唱えることができます、それを今から唱えます!
ゲマ!いかにボスキャラのお前といえどこの至近距離からのメガンテでは・・・」
アベル「あっあぁぁぁあ・・・・・」
ゲマ「やっやめろおおおおお!!!!!!!!」
サンチョ「マ ダ ン テェェェェェェェェェェェェ!!!!!!!!!
・・・・・・・?なぜ自爆しないのですか・・・・・」
アベル「サンチョさん・・残念だけどあなたは呪文を間違えている・・・
オジロンさんが言っていたんだ・・サンチョさんは忠誠心あつく、王を守るためなら
自分の命をかえりみない人だと・・だから嘘の呪文を教えたんだ!本当はメガンテなんです!」
サンチョ「な・・何と・・・」
ゲマ「ふふふ・・でえい!」
サンチョ「ごふえ!!・・・」
ゲマ「残念でしたねスキだらけですよ・・何!離れなさい!!この・・」
サンチョ「まだまだ・・このサンチョ、だてにパパス様の後を追ってきたり
一人でグランバニアに帰ってませんよ!今度こそ!サンチョ最大の呪文!
メ ガ ン テ !!!!!!!!!!!!!」
ゲマ「ふっ・・ふふふふふふ・・・・食らいなさい!メラゾーマ!!!!」
サンチョ「そんな・・・MPを使い果たしていたなんて・・・・・・・・
ぬびょほほほほほほ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」
ゲマ「しょせんはただの召使いだったようですね、ほほほほほほほほほ」
アベル「怒れ、怒るんだレックス・・そうすればお前はゲマに勝てる!」
テリー「よう ずいぶんひさしぶりだったな姉さんよ
ハッサンはオレがかたづけさせてもらったぜ
次はおまえさんの番だ…」
ミレーユ「なに!?」
ミレーユとザーボンって似てない?
青年X主「いまから数日後、ラインハットの北東の洞窟におそろしい3人組があらわれます・・・
この世のものとはおもえないほどのすさまじいパワーを持った怪物が・・・・・・」
少年X主「・・・・・・・・・なにものだ モンスターなのか?」
青年X主「いえ・・・ダンジョンの奥に潜んでいる強敵・・・いわゆる中ボスというやつです。操っているのは光の教団の狂人的教祖イブール・・・」
少年X主「光の教団!!」
青年X主「そうです。教団そのものはまだおもてだっていないが イブールは布教を続けていた・・・・・・」
少年X主「なんのためだ。例によって世界征服が目的か・・・?」
青年X主「よくはわかりませんが すくなくともイブールの狙いはそうだとおもいます・・・
しかし究極の中ボスとしてうみだされた その3人 ゲマ、ジャミ、ゴンズは 本来、中ボスが潜むべきダンジョンを離れてしまった・・・
つまり 高いHPと連続攻撃を得意とする中ボスが前線に出てきてしまったのです・・・・・・」
少年X主「ゴールドオーブを一瞬ですり替えた魔物使いのおめえが怪物っていうぐれえだから 相当なんだろうな・・・・・・」
青年X主「はい・・・・・・立ち向かったのですが残念ながら・・・なにしろあいては三人・・・・・・二対一でも逃げることもできませんでした・・・」
少年X主「待てよ・・・あいては三人・・・って その時のお・・・おめえの味方は・・・・・・?」
青年X主「・・・・・・いません 数日後に 仲間はボロンゴ一匹しか残っていなかったんです・・・
ラインハッド地方での戦いでは サンチョさんもベラさんもビアンカも皆 ついてこなかったのです・・・
かろうじて仲間にくわわったボロンゴも・・・オレにモンスターを仲間のするきっかけをあたえてくれた畜生だったんですが やはりゲマに一撃で・・・
パーティーが全滅して ゴールドオーブもなくなり オレも奴隷としてつかまってしまったんです
年月をかけ楽しみながらじわじわと奴隷の命をうばっていく教団のせいで オレのいた大神殿は地獄のようなものでした・・・
強すぎる・・・・・・!!強すぎるんですよ やつらは・・・!!」
少年X主「ま 待てよ パパは・・・?パパはどうなったんだ!?パパもやられちまったのか!?」
青年X主「パパスは闘っていない・・・・・・まもなく息子が人質にされてしまうんです・・・・・・そして死んでしまわれる・・・・・・」
少年X主「え・・・!?」
青年X主「遺言は『ぬわーーーーーっ!!』です・・・さすがのグランバニア王も強制イベントには勝てなかったんです・・・」
少年X主「ま・・・まいったな・・・イベント死はザオリクも効かねえのか・・・・・・」
ハーゴン「貴様もあの王子のようにしてやるぞ」
2主「あの王子ように?トンヌラのことか?トンヌラのことかー―――っ!!!!」
2主「トンヌラはいい奴だった‥一番の仲間‥それをよくも‥!!!」
217 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/03(火) 23:09:50 ID:TQYjBLS+O
213・うますぎる!もしや現金ガマを書いた方では?
>>213-214 >イベント死はザオリクも効かねえのか
ハゲワロスww
それを言っちゃぁwwwww
222 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/04(水) 17:22:42 ID:qX5hTrJF0
ネクロフォビア「バリアを破るとは・・・絶対に許さんぞ!虫ケラども!!
じわじわとなぶり殺してくれる!!!」
カドワキ先生「スコール あんたここにもう一仕事残ってるよ」
カドワキ先生「生徒たちに勇気をあげなさい あんたはみんなの指揮官なんだからね」
ニーダ「あんた 結構みんなに慕われているんだぞ」
スコール「聞こえるかバラムガーデンの生徒ども・・・・・・!!オレは操縦室からお前たちに話しかけている
これから最後の戦いに向かう戦士たちがいる!!だが正直言って情勢はかなり悪いといえる!
ガルバディアガーデンの機動力はこのバラムガーデンをもはるかに上回るんだ・・・!
そこでお前たちの力を借りたい・・・!!先発隊をサポートしろ!!お前たちの力を集めて魔女を倒すんだ!!
かなり疲れるが心配するな!思いっきり走ったあとと同じようなもんだ!さあやれ!サポートしろ!!」
カドワキ先生「・・・・・・ な・・・なんちゅう頼みかたの下手なやつじゃ・・・」
>>213-214 遺言は『ぬわーーーーーっ!!』ってww
面白いけど、良く考えると泣けるな…
自爆
MPがたりない
ギルガメッシュ「やってくれましたねみなさん…
よく私の最後のシーンを台無しにしてくれました
源氏シリーズがありませんね…
あなたたちが盗んだんですか?
どうやったのかは知りませんがこれはちょっと意外でしたよ…
はじめてですよ…
この私をここまでコケにしたおバカさん達は…
ゆ、ゆるさん…
絶対に許さんぞバッツども!
じわじわとなぶり殺しにしてくれる!(ロケットパンチで)
盗めば用済みなんて言わせんぞ覚悟しろ!」
>>225 その元ネタ使った中では今までで一番泣ける
魔王城へ向かう直前、グランバニア城にて
5主人公「ゴソゴソ…」
5主人公「おーいサンチョよ、天空の剣を知らないか?」
サンチョ「天空の剣ならパパス様が手紙と一緒にサンタローズの洞窟にかくしてましたが」
5主人公「へ?」
5主人公「あ…あれが天空の剣か…しもた…あれは途中でガメゴンにやられて嫌になってスルーしてしもたわい」
子供たち「え−−−!」
ビアンカ「す、スルーした−−−!?」
サンチョ「な、何という罰当たりな…」
>>226 マジレスナンセンスかも知れんが、
その元ネタは、そもそも泣くシーンじゃない。
229 :
チチ:2006/10/06(金) 02:23:08 ID:OaFZgMqO0
このスレが過疎るなんてそっただことぜってぇゆるさねえからな!
4主人公「トルネコ!クリフト!どうしてここに?」
クリフト「俺たちも加勢するぜ」
トルネコ「ポポロはおいてきた、はっきり言ってこれからの戦いにはついてこれん」
4主人公「ええっ?」
クリフト「いつまでも主人公一人だけに任せては置けないからな…
俺たちも修行してきた」
4主人公「修行って…」
クリフト「やるぞトルネコ!」
トルネコ「おう!クリフト!」
『フュージョン!ハッ』 ペペヨーン バリバリバリバリバリ
クリネコ「クリネコ、けんざん!」
4主人公「フュージョンって…」
キリキリバッタ「キキー!」
クリネコ「先に謝っておこう、手加減できないかもしれんからな…」
アンクルホーン「へっへっへ…」
クリネコ「ようやく俺の力を試せるときがきたようだな…いくぞ!」
エスターク「ふっふっふっ…」
クリネコ「は、はっきり言ってフュージョンした意味が無い…!」
>>230 栗猫って強いのか?
ザラキ厨に親父ギャグ足してもなw
>>227 天空の剣とパパスの手紙をスルーできると知らないヤシ多いかも
ゴゴ「オーラキャノンかすげえ技だな!! おじちゃんオラにも教えてくれよ!」
マッシュ「ふぉっふぉっふぉそりゃあムリじゃよ。オーラキャノンを会得するには10年は修行をせんとの・・・」
ゴゴ「10年もか・・・ふ〜ん・・・・・・」
ゴゴ「むむ〜〜う〜 は っ ! ! !」
ばぼん!(オーラキャノン発射)
マッシュ「へ!?」
ゴゴ「・・・・・・・・・で・・・でた・・・・・・でもマッシュのおじちゃんには全然かなわないな・・・」
DQを超えるのはDBだけ
エルムドア「あうう…た、助けてくれ…」
アルガス「…」
ガシッ
エルムドア「へっ、すまねぇな」
アルガス「なあに」
ブンッ
エルムドア「わあああーーーッ!
な、なにを!!」
アルガス「動けない侯爵など必要ない!
死ね!!!」
エルムドア死亡
ディリータ「な…なんて奴だ…
自分の主まで殺しやがった…」
主人公「ど…どうしてだ…!このパパスのつるぎは2回攻撃や会心の一撃を連発できるはずだ…!」
モンスター「おまえはその剣を使いこなせないんだよ」
主人公「お…おのれ…」
スネークソードを手に入れた!
主人公「……」
パパス「はっ!ま…まさか!」
主人公「チェーーーーンジ!!!」
ストラゴス「さてと、あんたらにも戦闘服をくれてやるか…
防御に関してはすこしはマシになると思うぞ」
リルム「え”っ…戦闘服…って、その、モーグリスーツのこと?」
モグ「…地走りの技みたいで、イ、イメージよくないクポっ!」
リルム「…?これって、どうやって着るの?」
ティナ「下半身から着ると、上半身が入らないし…」
ストラゴス「強引に着てみぃ。そいつは柔らかくて引っ張ればドンドンのびる
魔大陸で三闘神のチカラが暴走したときにも破れはしなかっただろ?
衝撃にはそうとう強いぞ」
ティナ「あっ、ホントだ、すごい!」
エドガー「アタマのボンボンや羽なんかも、こういう素材なのか?」
ストラゴス「まぁな」
リルム「・・・すげー軽い!ほとんど重さを感じないよ!・・・ずるいなぁ〜
ジジィばっかり、こんないいの着てたんだ」
ティナ「でも私は、ストラゴスさんの着てるののほうが、耳が小さくていいな
こっちのウサギ耳だと、大きくて動きにくいかも・・・」
ストラゴス「こっちのほうが旧式だ・・・そっちはXIIタイプ。
基本サイズでシックリくるのがなかったんでな」
リルム「でもティナ、この耳全然ジャマにならないよ?。自由にうごくし」
ばくだんいわA「きさまらもこれまでだ かたづけてやる」
主人公「なんだまだ残っていたのか殺り残しが……
それにしても魔物ほど無駄な努力の似合う種族はいないな」
バーバラ「もうあっさり殺っちまっていいだろ? うっとおしいからさ」
主人公「遊びがひとつ減ってしまうがまぁいいだろ
好きにしろバーバラ」
ばくだんいわAはメガンテを唱えた!
(グワッ パラパラ…)
主人公「ま…まさか…な…なにをしたんだ…!
な…なぜ石コロごときにバーバラが…」
ばくだんいわB「いまのは殺された同胞たちの…
そしてこんどは…テリーさんのカタキだ!」
主人公「くっ!」
ばくだんいわB「消えろーーーーっ!!」
ばくだんいわBはメガンテを唱えた!
主人公たちは全滅した………
スモック「ふふふ…きさまか トルッカの町長の使いの者というのは」
ハッサン「町長の使い?わしが?」
スモック「とぼけてもムダだ 調べはついている」
ハッサン「とぼけとりゃせんよ おまえさんたちいったいなにもんじゃ」
スモック「町長の娘の誘拐犯だ」
ハッサン「その誘拐犯がいったいわしらになんの用事じゃ?」
スモック「まず町長が集めた金を5000ゴールドもらおう」
ハッサン「おまえさんたちゴールドあつめてどうするつもりなんじゃ?」
スモック「そんなことはきさまのしったことじゃない」
ハッサン「さからったらどうすんの?」
スモック「はっはっは わかりきっておるだろ もちろん死んでもらうことになる」
ハッサン「じゃ 闘っちゃおかなー」
スモック「なっ!なんだとっ!?」
ハッサンは こしを ふかく おとし
まっすぐに あいてを ついた!
ハッサン「ほいっ!!!」ドブッ
スモックを たおした!
ビッグ「そっそこまでだっ!!!お 女を殺されてえか!!」
ハッサン「ありゃ〜 しもうた………こりゃこまったぞい…」
ビッグ「こ 殺されたくなかったらおとなしく ご 5000ゴールドをわたしやがれっ!!」
ハッサン「よ よしわかった ゴールドをわたそう」
ビッグ「おかしなマネしやがったらしょうちしねえぞ!!は はやくもってこい!!」
エリザ「モガ モガ……」
ビッグ「こ このくそ女…!こんなときによくモガモガ言えやがるな!」
エリザ「わるかったなあ………くそ女だと!?」
ビッグ「え!?」
エリザ「ボケナスがーーーーっ!!!」バキーッ
ビッグを たおした!
ローラ「あなたの たびに ローラも おともしとうございます。
このローラも つれてって くださいますわね?」
はい
→ いいえ
勇者(ち、ちくしょう…まただ!。ローラの奴!
アタマにくるぜ!「いいえ」って答えても、
また同じ質問しやがる…!)
ボロンゴ「ま、まさかお前、勝つ自信があると言うのか……!?」
5主人公「まあな……貴様らは邪魔だ。引っ込んで良く見ておくんだな」
サンチョ「え……!?」
100コインスロット「大した自信だね、5主人公…それとも金欠のあまり頭がおかしくなったのかな?」
5主「今の内にそうやってニヤニヤ笑っていろ…!
ここにあるのが貴様の最も恐れていたコイン10000枚だ」
100スロット「ふっふっふ……相変わらずジョーダンきついね…」
ボロンゴ(な…なんだ、そのコイン10000枚と言うのは……)
5主「グリンガムのムチの在庫は無いぜっ!!」
ギャウッ(コインを投入する5主)
5主「見えてるぞ!!」
ギュッ(スロットを止める5主。結果:7・7・ハズレ)
5主「な……!?」
100スロット「はっはっは…ちょっと本気でスピードを上げたらついて来れないようだね……
それでもグリンガムのムチ狙いなのかな…」
5主「バ……バカな……く………くく……」
100スロット「はっきり言ってそんな程度の枚数じゃこのボクにはとても勝てないよ。
笑わせないでくれ、所詮グリンガムのムチなんてただの下らない伝説だったんだ」
5主「オ…オレにはこ…これが限界だと言うのか……!バカな…そ…そんなはずは無い…!
オレは…オレはグランバニア王だーーーっ!!!来やがれ7・7・7・7・7ーーーー!!!」
ドンッ(コイン300枚を投入)
ピピン「う……うわっ…!!」
ボロンゴ「預かり所のゴールドごと消す気か!!5主ーーーーーーーっ!!!」
100スロット「きえええっ!!!」
ドギャッ(3ライン全てでハズレ)
5主人公「!!あ…ああ……あ……」
ボロンゴ「あ…あれを……た…ただのスカで留めやがった……」
サンチョ「い…今のはぼっちゃん…フルパワーの目押しだったはずだ…
す…凄すぎるよ……あいつ……」
5主は生まれて初めて心の底から震えあがった…真の恐怖と決定的な挫折に…
恐ろしさと絶望に涙すら流した。これも初めてのことだった……
100スロット「続きをやりたかったら何時でもどうぞ……」
まるで次元の違う確率を持つ100コインスロットへの恐怖のため、
ボロンゴたち3人は金縛りにあったように身動きすら取れなかった……
ハイレベルすぎる
ワロタ
248 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/10(火) 07:03:08 ID:rRYGUVFAO
爆弾岩ロッキー
「ミルドラースを倒すために暗黒の世界へか・・・
よし!しょうがないのう わしが行ってやるか!
ビアンカ
「よけいな危険が増えるだけだわ!
>>107を超えるネタは思いつきそうにないな
コンパクトにまとまってる上に、ありそうで最高www
ライアン「も、もしかして拙者とおぬしが一緒に旅をする為に拙者をここに?
なーんだハダカにされてへろへろとかぱふぱふとかきょいきょいとか
いんぐりもんぐりとかされるかと思っちゃった!!」
ホイミン「げげっ!!!
な、なんといういやらしいやつだっ!!」
>>249 前スレでのネタ
945 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/09/10(日) 15:01:48 ID:OfFJygAK0
5主「・・・てわけで3つのリングの準備はバッチリ オーケーよ!!あれならエルヘブンの近くから魔界まで行けるのよ!!
あとは念のためレベルを少し上げて・・・3日後には出発できるわ!!」
ボロンゴ「結婚指輪で魔界へか!!すごいや!!」
サンチョ「わずかな希望の光が現実になりそうじゃの!」
5主「でも わたしひとりじゃ やだからね!だれかついてってよ!」
ピピン「いっとくけどオレは ぜったい行かねえからな」
サンチョ「だれもおぬしなんかにゃ期待しとらんわ」
爆弾岩ロッキー「よし!しょうがないのう わしが行ってやるか!」
5主「よけいな危険がふえるだけだわ!! ポピー(娘)はレベル低いし・・・ボロンゴ!ついてってくれるわね!」
ボロンゴ「え!オ・・・オレですか?べ・・・べつにいいですけど・・・魔界か・・・モンスターじいさんのところにいたかったな・・・
新しいモンスターがまた仲間になって いつパーティーから外されるかわかんないし・・・」
ポピー(娘)「いいなあ オラも行きてえよ・・・・・・魔界じゃどんなモンスターがでてくんのか見たかったぞ・・・」
ボロンゴ「まあポピーはゆっくり休んで ラインハットのコリンズを垂らしこむ対策でも練っててくれ」
ポピー(娘)「そうだな・・・たのんだぞ ふたりとも」
「やめだ」
「なっ…なにっ!?」
「FF7でゲームの方向性を変えた反動でお前の売り上げはどんどん減っている。
これ以上売り上げを競っても俺は無駄だと思いはじめた」
「…」
「もうオレの気は済んだ。貴様のブランドは既にズタズタだ……
この世で誰も越える筈の無い自分(の売り上げ)を 越える者が現れてしまった…
しかもそいつは大して代わり映えのしないDQだった……」
今の怯え始めた貴様を倒しても、意味は無い。ショックを受けたまま新作を出し続けるがいい。ひっそりとな…」
「オレが負けるか───っ!!!!!」
「どうしようもねえバカな奴だ………オラは最後のチャンスを与えてやったんだぞ…」
「逃げても無駄だ!インターナショナルでどこまでも売り上げを伸ばしていくぞ!!」
「こんなのが最後の技だとはな…見損なったぞFF!」
「な、なら……FF10-2ならどうだっ!!!」
「分からん奴めっ!!!」
「つ…次はFF13だ───っ!!!!!」
「出すんじゃない やめろ!!!! やめろ───っ!!!!」
やめてくれー
ワロタw それなら
「お前は俺のFF13で死ぬべきなんだーーーーっ!!!!」だろ
ああ撤回しとくw
「出すんじゃない やめろー!!!!」に再バロス
つーか、堀井と野村の掛け合いのイメージが
ー勇者の泉ー
泉の老人「…ローレシア?…わずかにサマル王子の気配がある…!」
ローレ「!!」(ドンッ!!
ーローレシアー
ローレ「く…そ…!!おそかったか…す、すばやい奴だ!」
ローレシア大臣「こ、こいつはどうしようもありませんよ…!
殿下の気配を察して、逃げ回られては…
キメラの翼では、ゴールドがかかり過ぎるし…!」
ーリリザの宿屋ー
サマル(クックック…無駄だ無駄だ…)
だがホイミン…
オレとまともにしゃべってくれたのはおまえだけだった…
きさまといた数ヵ月…悪くなかったぜ…
死ぬな…よ…ホイ…ミン…
>>261 ホイミン「うわーーーっっ!!!
ホイミーーーーっっ!!!」
勇者 「へへ…青クラゲのくせにすげえことやってくれるじゃねえか…
傷が癒えちまったぜ…」
>>213-214 うまいw
少年X主「ゴールドオーブを一瞬ですり替えた・・・」
のセリフにワロタwww
>>243-244 その状況をDBのあの場面にあてはめるという発想が凄いw面白いwww
「オ……オレは…オレは……………
昔のオレに戻りたかったんだ!!!!
残忍で冷酷な懐古厨のオレに戻って ムービーを気にせず FFを徹底的に楽しみたかったんだ!!!!
気に入らなかった…知らない内に 野村の影響を受けて ム…ムービー大好きになっていく自分が……
オ…オレともあろうものが FF10-2を買い…わ…悪くない気分だった
…野村のデザインしたキャラも スキになってきてしまっていたんだ……
…だ…だから 携帯版のFFを購入し…元の懐古厨に戻る必要があったんだ…!
…………おかげで 今は いい気分だぜ…」
「………………ほんとにそうか?」
自分に当てはまらないからか
ネタ的にも今一歩って感じかな。
懐古厨ネタなら
>>186がかなり面白い。
まあ個人的意見だけど
4主 「さ…… 最後は勝てたけど う…… うれしいのも 半分ぐらいかな……
や… やっぱシンシアが生き返れないのは 理不尽だよ…」
ライアン 「……さて オレはもう 帰る ホイミンが待っているしな…
たぶん みんなには もう 会うことが ないとおもう……… じゃあ 達者でな」
ブライ 「オマエモナー」
マスタードラゴン 「さようなら ホイミンさんに よろしく」
ライアン 「ああ マーニャ 今のおまえのゴールドなら 簡単に借金を 返せるだろうが がんばれよ」
マーニャ「はい!!」
クリフト 「…さあ オレたちも 帰るか」
マスタードラゴン 「ミネアさんは いつ発つのですか?」
ミネア「今日一晩ぐっすり寝て 明日の朝タロットで運がよければ そのままモンバーバラへ発とうと おもってます」
4主 「先に姉の借金返せよ」
マスタードラゴン 「エルフの村が平和になった ピサロさんは この村で 暮らして いくのですか?」
ピサロ 「ああ そのつもりだ」
マスタードラゴン 「ときどき 遊びにきても いいですか?」
ピサロ 「もちろんだ」
マスタードラゴン 「じゃあ またね 恐竜ドラン!」
ドラン 「ほんとに 遊びに きてね!」
― 帰り道の途中 ―
アリーナ「ク… クリフトさんが……!?」
トルネコ 「ああ…… 連続攻撃でお前が死んで そうとうアタッマに きたんだろうな あいつ……
そのあと 無駄にザラキ連発して 呪文使うなと命令されたんだ」
アリーナ「そ…… そうですか……… ……… クリフトさんが ………」
>>270 マスタードラゴンが何故その位置に?w
ライアンの2つ目のセリフに少し吹いたw
中途半端に2ちゃん語混ぜる必要性がないな
クリフトの行動に全くもって感動しないw
6主「まるで勇者のバーゲンセールだな・・・」
主人公「きさまはテンツクだろ?ちがうのか?」
テンツク「ちがうな…オレは…スーパーテンツクだ!」
ツンツンだったら100点だったのに
〜レイクナバ〜
トルネコ「おまえ、…とっておきの新しいお弁当を作るって…本当か?」
ネネ「まぁな…」
トルネコ「限られた食費でも出来るのか?」
ネネ「あぁ、それは大丈夫だ。…だが、この弁当は
こしらえるのにやたら時間がかかる。
だから、あなたは先に休んで、仕事の疲れを癒してくれ」
トルネコ「わかった。…しかしそのお弁当って、そんなにスゴイのか?」
ネネ「…たぶんな。でも、もし美味しくなかったら、…その時は作りなおすしかなかろう
…ちっ…あなたに喜んでもらうための、とっておきなんだけどな」
トルネコ「ポポロも羨ましがったりしてな」
ネネ「へっ、上手に出来たなら、次はポポロの分も作るさ」
トルネコ「ははは」
ネネ「くっくっ…まぁ笑ってないで、早く寝たほうがよかろう」
トルネコ「よし!楽しみにしてるぜ!それじゃ先に寝るか!」
ネネ「せいぜい、いい夢を見なよ…!」
ネネ「…愛情…料理法っ…!!…はあぁぁ…!」トントントンシュッシュッグツグツグツ…
−そして夜があけた−
***「なにを売ってくれるのかね?」
***「それなら7ゴールドで引き取ろう。それでいいかね?」
ポポロ「…?ば、ばかなっ!道具屋の店先に、ママの作った弁当が並んでいる!?」
やくそう 8G
→おべんとう(新作) 12G
ポポロ「あ、あのクソ親父!愛妻弁当売りさばくことで、
小銭を稼ぐことが出来るのかっ!!」
「どうした?何故キャラメイクやパーティを削る?あきらめたか?」
「そうじゃねえ。ユーザーたちにわかりやすくRPGのことを教えてやろうってんだ」
「アール・ピージー…?」
「いいか?まずこれがお前たちの見慣れたアクションゲームだろ?」
「これが今回発売したドラゴンクエストだ。
…そしてこれが仲間をつれて歩けるようになったドラゴンクエスト。ドラゴンクエスト2ってとこかな」
「ふん。くだらない変身だよ。さっきと大して変わってないじゃん」
「そして…!! これが…!! さ、さらにキャラメイクを追加した……!!」
「!!!!!!」
「これがドラゴンクエスト3だ。時間がかかってすまなかったな。まだこの変化に慣れてねえんだ」
「はやくクリアしねえと…セーブデータに残された寿命はあと30分もねえ」
「そっ…そんなはずなかろう!!まだ半年は残っているはずだ!!」
>>282 そのスレは見たことなかったですよ。
多分同じ電波を受信したんだろう…って炎尾先生も言ってました。
王「なんだと? 旅に出たいと申すか!
ライアン「…………。
王「するとそなたは まだ子供である勇者を見つけ 守りたいと……。
あいわかった! それがそなたの望みなら もう止めはせぬ!
ライアン! これはわしからの餞別じゃ! 受けとれい!
ライアン「・・・・・・
ま・・・まさか・・・こ・・・こんなことが・・・・なんという力だ・・・!!
信じられないほどのすさまじい力が・・・!!
こっ これが餞別というやつなのか・・・!!
ライアン「勝てる!!相手がどんなヤツであろうと負けるはずがない!!
オレはいま究極のパワーを手に入れたのだーーーーーっ!!
こんな能力があることを
なぜ だまってやがったんだ!!!
最初に出せよー
6主「どうしたテリー!そんなもんじゃないだろう!ドランゴの奴を倒した時はこんなもんじゃなかったはずだ!!見せてみろ!!!」
テリー「さすがだ・・・奴らはまだ全然本気じゃねえってのに、ちからもすばやさもオラを超えてやがる・・・。わかったよ、見せてやるさ・・・さみだれぎりを!!」
6主「!」
テリー「つぇい!!」
6主「スクルト」
チャモロ「スクルト」
バーバラ「スクルト」
ミレーユ「スクルト」
テリー「・・・!!」
6主「くっくっくっ・・・今のが限界だとしたら、とんだ期待はずれだぜ」
5主「はっきり言って、オレは結婚というのに憧れている!」
5主「いただくぜ…ルドマンさん…!」
プックル「男の人が、好きは好きだったんですね」
デスタムーア最終変身完了
テリー「くそっ!!」
ドガガガガ
テリー「そ・・・そんな・・・」
デスタムーア「しゃあ!!!」
バキッ
テリー「ピクピク」
6主「あんなカスみたいなやつを痛ぶって楽しいか?思ったとおり最終形態と言っても大したことはなさそうだ」
デスタムーア「こいつは失礼した では君が私のウォーミングアップを手伝ってくれるかな?」
>>284 ゲームのライアンにも餞別あったっけ?
なんだったかな。
章の終わりに王様が経験値をくれるよ
>>289 ドレアム「ウォーミングアップで終わらせてやるぜ!」
「なあ、スライムABCDEFGH
キングスライム「名前まで合体させるんじゃない・・・!
基本は1つのバカデカいスライムなんだ・・・キングスライムと呼べばいい
295 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/15(日) 17:39:35 ID:/fXcJMIu0
GBの電池切れそうなんだけどどうすればいい?
冷蔵庫に入れる
デスタムーア「バ・・・バカな・・・お・・・おまえは勇者一行だろ・・・?ち・・・ちがうのか?」
*「ちがうな・・・私は・・・ダークドレアムだ!」
299 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/15(日) 22:55:18 ID:Lv/M1rrcO
テリー また落ち着きをとりもどしやがった。
ミレーユ ヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!
バーバラ 速い!
テリー「ひゃあ……、魔物がたくさんいる……」
プリオ「だ…だれじゃな…、お…おまえは…?」
テリー「え…え〜と、オラテリーっていって、星降りの祠から…。」
プリオ「おおっ!!では、あなたが、わたぼうにタイジュに連れてこられて、われわれを救ってくださる…。」
テリー「あはは……、ミレーユはマルタに取られちまったけど……。」
カルコブリーナをやっつけた!
ゴルベーザ「あんなカスみたいな人形どもをいたぶって嬉しいか?
どうやらゾットの塔の時から大してレベルは変わっていないようだな
セシル「こいつは失礼した・・・ではお前がレベルアップした私達の
ウォーミングアップを手伝ってくれるかな?
ゴルベーザ「いいですとも!!ウォーミングアップで終わりにしてやるぜ
セシル「よろしく
>>302 てゆーかそこをポイントとして作ったので
保守
DQ・FFじゃないが
「ガラハドってヤツはいるか!このオレがアイスソードをもらいにきてやった!!」
「わたしがガラハドだ・・・きかせてくれぬか?なぜ おぬしたちはアイスソードを・・・・・・」
「いいから さっさとよこすんだ!あるんだろ?」
「帰るがよい・・・・・・アイスソードをわたすわけにはいかん・・・おぬしたちには邪悪なものが感じられる・・・」
「じゃあ死ね!」
「な なにをする きさまらー!」
306 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/17(火) 20:49:13 ID:Lyf7A7y4O
押忍 オラ、盗賊バコタ
ローレ「どこだ 出てこい ひきょうもの!! 姿を見せろーっ!!」
ローレ「くそ〜 やはり 牢屋の中を利用しやがったか…」
ローレ「そういうことなら 入ってやるまでだ……」
ローレ、ろうやのカギを買う
サマル「げぇ!! やっやめろ…!! それを買ったら今夜の宿代も…!!」
ローレ、牢屋を開ける
ラゴス「ニッ」
ローレ「くそっ 見つからん…!」
ローレ「くそったれ〜〜〜!!
おもったより かくれるのがうまいやつだ……!!」
ラゴス「くっくっく…… 画面の明るいところを見てものをさがすことに慣れすぎたようだな…
わたしにはおまえの動きはよくわかるが おまえにはさがせまい…」
>>307 ムーン「げっ!! やっやめて…!! それを買ったら サマルを生き返らせるお金が…!!」
の方が良かったか。
>>308 そのほうが、それらしいかもね
どっちにしろナイス!
竜王「攻撃力255…!?す、すべての力をロトの剣にこめて!」
1主「会心の一撃っ…うけてみろー!」
ー1主の攻撃、会心の一撃ー
竜王「くっ!!」
ー竜王はすばやく身をかわしたー
1主「…よ…よけやがった…な、なんて奴だ…」
竜王「鋼鉄よりも強固な竜のウロコを、簡単に削りやがった…
なかなか攻撃だ…FC版じゃなかったらアウトだったぜ…」
FC番DQ1って会心の一撃よけられるんだ。知らんかった。
竜王には会心ってそもそも出ないんじゃなかったか?
313 :
(;´Д`):2006/10/19(木) 19:00:02 ID:98BE+UDBO
SFC版は出た
会心が出るか出ないかで勝てるレベルが違ってくるというのに
ナニを言ってるのかね君達は
杖(ラプソーン)「法皇は殺せ!殺せ〜〜〜〜〜!!」
マルチェロ「う…!! ぬ……ぬおお…………」
杖(ラプソーン)「さあ!やれやるんだ!!」
マルチェロ「ぐ……はっ…はあっはあっ…!!!
こ……ことわる…………!!
法皇が生きていようと わ 私の野望には関係ないことだ…」
杖(ラプソーン)「!! なに!?」
杖(ラプソーン)「…………………も…もういちどだけいうからね…
法皇をかたづけてしまうんだよ さあマルチェロ!!」
マルチェロ「ぐ………ぐぬぬぬ…………!!
い………いってないから今こそ話そう…
わ…私は偉くなりたいだけだと……
わ…私は誇り高き聖堂騎士団団長兼…マイエラ修道院の……院長なんだ………
貴様の操り人形になんかなってたまるか…!!!
カラダと心も支配させないし 誇りだって思いどおりにはならんぞ!!!」
自分の腕をナイフで刺す
杖(ラプソーン)「………………こ……こんなことはじめてだよ………
………なんというプライドの高いヤツだ……」
シチュエーションの違いのせいでマルチェロの主張が訳分からんw
テリー?はまじんのごとくきりかかった
テリー?「だあっ!!!」
ドランゴ(ピッ)
ミス!ドランゴにダメージをあたえられない!
テリー?「きっ!!!」
テリー?はまじんのごとくきりかかった
ミス!ドランゴにダメージをあたえられない!
ドランゴ(シャッ)
テリー?はまじんのごとくきりかかった
ミス!ドランゴにダメージをあたえられない!
:
:
:
テリー?「くそっ!!!!!」
テリー?はまじんのごとく(略)
ミス!ドランゴにダメージをあたえられない!
テリー?「はあっ はあっ」
テリー?「バ……バカな……!!そんな…バカな………!!!」
な なぜあたらない…………!!!」
少年テリー「青いヤツだ……見た目も中身も…
そんなこともわかっていなかったのか…
本当の力をみせるといっておきながらまじんぎりばかり乱発するとはな……ドランゴ やれ」
ドランゴはまじんのごとくきりかかった
テリー?に231のダメージ!
少年テリー「そんなわざならこのとおりたやすいものだ…」
少年テリー「こんなメタル狩りだけのためにつくられたような技ではなにも生み出せない
バカだおまえは…」
319 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/21(土) 03:24:39 ID:7N6+dRFL0
「そのチャモ何とかって奴も相当かっこいい奴だったんだろ?声が似てると顔も似るっていうしな」
6主「スライムアーマーとスライムメット装備してた」
「ほとんどスライムじゃねえか!」
勇者「ベホマラーとスクルト、どっちがお好みだ?」
クリフト「……どっちかっつうと、ザラキかな…」
勇者「…………(クイッ)」←馬車を指さす動作
バロスww
クリフト「ザラキ――――っ!!!!」
あ―――っとでた―――っ!!!
クリフト選手いきなり大技だ―――っ!!!
ザラキがエビルプリーストに炸裂―――!!!
はやくも勝負が決まってしまったか―――っ!!
クリフト「ザラキ ザラキ ザラキ ザラキ!!」
うおおっ!!クリフト選手ザラキの呪文をやめようとしません!!
唱えまくりです!!エビルプリースト手も足もでませ―――ん!!
さすがザラキチャンピオンです!!
クリフト「だははははは―――っ ザ ラ キ !!!」
エビルプリースト「うるさい! マ ホ カ ン タ 」
(パンッ)
あれ? ザ…ザラキが弾き返されてしまいました………
あ……あの……ク……クリフト選手……
死んでしまいました…
まずあなたの まことの名を教えてください
「オレは・・・超ベジータだ」
では超ベジータ これからいくつかの質問をします
難しく考えず素直な気持ちで答えてください
「ち・・・くだらん・・・」
冒険に出るとき仲間を連れるより強力な武器、防具を持ったほうが心強いですか?
「勘違いするな オレには仲間や親たちのことなどどうでもいい・・・」
こまっている人を見るとつい助けてあげたくなりますか?
「アタマにくるぜ・・・!戦いが大好きでやさしいサイヤ人なんてよ・・・!!」
誰かに追いかけられる夢を見たことはありますか?
「ふん そんなやつらはぶっ飛ばしてやればいい」
もし生まれ変わるなら王子様、あるいはお姫様に生まれたいですか?
「オレはサイヤ人の王子 ベジータ様だーーっ!!!」
少しのことでもイライラしてしまうほうですか?
「ちっ いちいち癇に障るヤローだぜ・・・」
服装には気をつかうほうですか?
「オレの戦闘服のほうが旧型だ サイズの合うのがこれしかなかったんでな」
たとえ人の意見が違っていてもいいあらそうのはあまり好きではありませんか?
「サイヤ人は戦闘種族だ!!なめるなよーーーっ!!!」
早く大人になりたい、あるいはなりたかったですか?
「われわれサイヤ人は戦闘民族だ 戦うために若い時間が長いんだ」
神様は本当にいると思いますか?
「本来ならとてつもないヤツであるはずの界王神を一度でもすごいと思ったか?
逆に界王神のほうが面食らっていただろう・・・」
すごく欲しいものがあったとしても手に入らないと分かったら、余計に欲しくなりますか?
「あれはオレのもんだーーーっ!!!!」
もし願いが1つだけ叶うとしたら今すぐその叶えたい願いが言えますか?
「さあ!!!このオレを不老不死にしろ!!!!」
(中略)
超ベジータ あなたはエッチですね 私にはわかります
自分は もしかして エッチなのかな? あなたはときどきそう思いますが このさい はっきりと言いましょう。
あなたは エッチです それも かなり です。
「げ 下品な女だ・・・!で・・・でかい声で・・・!!」
バーバラ「そうだ、テリー。あなたの実力が見たいわ。やってみてよ」
テリー「ことわる」
バーバラ「?」
主人公「おかしなやつだ…ことわるってよ…」
ぶちスライム「わかってるらしいぜ、そいつには。このオレの実力が」
>>324 上手い、しかも全部台詞弄らずどっちも原作通りだw
みんなうめぇw
>>326 ぶちスライム… スライム以下の以下かよwww
ーもしDQ1の世界にドラゴンボールがあったらー
神龍「さぁ、願いを言え。どんな願いでも一つだけ叶えてやろう」
1主「ろ、ローラ姫の無限ループを止めて欲しい…
…って願いは…だ、ダメかな?やっぱり…」
神龍「それは無理な願いだ、私は神によって生み出された
したがって神の力を超える願いは叶えられん」
1主「…では…竜王を倒して、世界を救ってください…」
神龍「それなら、たやすい願いだ」
やはりというか当然というか圧倒的にDQのネタが多いねw
FFは確かにおそろしいまでの傑作じゃが、
それはあくまで常識的なレベルからみてじゃ……
だからDQの目には それほどたいしたことにはうつらんのじゃ…
それほどDQは 常識を超えた面白いセリフを身につけたということじゃよ
デスタムーアのこうげき!
ぺッ ペッ
>>333 まあ両方鳥山ってことでどこか通ずるところがあるからじゃね
王女「お父さん……あなたはまちがっています…
お兄ちゃんはあなたのように戦いが好きじゃありません……!!
その作戦お兄ちゃんは知っているんですか…ちゃんと話しあったんですか!?」
V主「…………………」
妻「…今 あの子がなにを思っているかわかる!?
怒りなんかじゃない!!
なぜお父さんはボクがこんなに苦しんでいるのに
馬車で待機しているんだろう…
ボクの命より自分の命の方が大切なんだろうか……と……」
ゲレゲレ「わすれるな…!!伝説の勇者だといっても あいつはまだ子供だ…!!
やられてもいい!オレはいくぞ」
勇者「とりあえず探すんだ 一番経験値が高いヤツを
そいつがメタルキングだ スライムの王冠も持っているかもしれん・・・」
ヤンガス「おいアニキ!!妙だぞ・・・!経験値が1000を超える反応がひとつやふたつじゃないぜ!
こんな場所にどうして・・・」
勇者「うろたえるな しょせんオレたちの敵ではない とにかく一番の経験値をもったやつだけを探せ・・・」
ククール「! 見つけたぞ・・・!やけに高い反応がたくさんそろってやがる・・・
よーしきさまら 遊びにいってやろうぜ!」
ゼシカ「へっへっへ こりゃあいいぜ!!このふしぎなタンバリンってヤツは やたらとテンションが上がりまくって
体中に力がみなぎらあ!!」
ゼシカーー!
5主人公「プサンさん!ドラゴンオーブのパワーでプサンさんのチカラが元にもどったでしょう!?」
プサン「!!…も…もどったーっ!サンキュー!ドラゴンオーブ!!」
キングレオ「バルザック……!」
「おい! バルザックは もうほとんど身動きさえ
できねえような状態だったんだ……!
わざわざ とどめを さすこたあねえだろ…!」
マーニャ 「進化の秘法なんてつまらない ただの伝説に
いつまでもこだわってるからよ。
あたしは くどいヤツがキライなの」
バルザック「た…たのむ…エドガンの娘を…
導かれし者をたおしてくれ………た…のむ
ま…魔族の…手……で………」
キングレオ「………バルザック……」
ミネア 「やっとくたばったわね………
じゃあ 恐怖のショーを再開しましょう」
キングレオ「バルザック……おめえのことは大キライだったけど
魔族の誇りは もっていた……
オラもすこし わけてもらうぞ その誇りを…」
「おめえたちに殺された魔物たちのためにも
そして魔王さまのためにも
おめえたちをぶったおす!!!」
マーニャ 「くだらないことを…」
マーニャ「ふっふっふ…覚悟はできたか?」
キングレオ「…はい…」
ミネア「それはよかった。ではあっさりと片付けてやろう」
オーリン「くっくっく…裏切りものどもめ…泣きをみるがいい」
マーニャは静寂の玉を使った…キングレオには効かなかった!
オーリンの攻撃…キングレオに8のダメージを与えた!
キングレオは”ベギラマ”を唱えた…パーティに平均31のダメージ!
キングレオの攻撃…ミネアは33のダメージを受けた!…ミネアは死んでしまった!!
オーリン「なっ!?」
マーニャ「ふ…ふははは…な、なるほど、さすがにバルザックよりは強いようだな…」
キングレオ「マーニャさん…バルザックにしたことは忘れます…。もうやめてください」
マーニャ「なんだと…?たったあれごときで自惚れるつもりか…?」
キングレオ「私は、あなた方が考えているより、強くなりすぎてしまったのです…」
キングレオ「さて…と。
キングレオ「そろそろ 死ぬか?
かくごは いいな。
マーニャ「ち… ちくしょう……!
しんじられない強さだ……!!
ミネア「ど… どうやっても わたしたちには
勝てないのか……!!
オーリン「こ… 殺される…
オレ はやくかくれてよかった〜…!
347 :
ウボァー:2006/10/24(火) 01:23:12 ID:GylT3CNS0
フリオニール「ぐぐ・・・・・・はあっ・・・・・・はあっ・・・・・・はあっ・・・・・・」
皇帝「ついにHPとMPが尽きはじめたようだね・・・でも これで死なないだけでもすごいことだよ」
ガイ「う・・・・・・あ・・・・・・・・・」
マリア「ま・・・まずいぞ・・・・・・かくしておいた実力に差がありすぎた・・・・・・」
ヨーゼフ「ム・・・ムリじゃ・・・強すぎる・・・・・・こ・・・ここまでとは・・・・・・」
リチャード「ヨーゼフ!フリオニール達は 回避率が下がる重い防具を装備してるんでしょ!?」
ヨーゼフ「いや・・・いま装備しているのは ただ じょうぶなだけで重くはないんだ・・・」
リチャード「そ・・・そうですか・・・・・・」
フリオニール 「攻撃」 皇帝に500のダメージ
ガイ 「攻撃」 皇帝に400のダメージ
マリア 「アルテマ」 皇帝に50のダメージ
皇帝 「フレアー16」 フリオニールに800のダメージ
ミンウ「心配することはない この勝負 フリオニール達の勝ちだ・・・」
リチャード「え!?」
ミンウ「例の究極魔法のことをわすれてやしないか?
私の命を犠牲にして手に入れたあの究極魔法なら かなりのダメージを与えられるんでしょう?」
リチャード「そっ そうかっ!!!」
ヨーゼフ「残念だったな・・・・・・さっき使ったのが その究極魔法アルテマなのだ・・・・・・」
本当の話だから困るw
ザシュ
ラムザ「リボンになるんだろ?お前を密漁すれば」
ワイルドボー「お・・・おのれ・・・人間どもが・・・」
密漁成功!
メリアドール「な・・・なんヤツだ・・・自分の仲間をあっさり殺しちまいやがった・・・」
ザルエラ「別におかしなことじゃない 利益になるのなら誰であろうと殺すだけだ
オレたちルガヴィと一緒さ おかしいのはてめえら神殿騎士どものほうだ」
lsdlf:sdf
flrl;;:qwelr
rwerwerqwerl
gsdgsdfgfgyh
ytrytryery
ghfghfghfg
tytrytry:trl
ω
>>325の最後の質問
王妃の言う事を真に受けて隣国を攻めようとしている王がいる国
ん?見ない顔じゃな ええい、このさい誰でもええわい!
例えばじゃな もし王が間違ったことをしようとしても 王の命令は絶対じゃと思うか?
「当たり前だ」
そうか・・・王の命令とはそれほど重いとそなたは思うわけじゃな?
「はやくしろ!!!間に合わなくなってもしらんぞーーーーっ!!!!」
>>353 ん?見ない顔じゃな ええい、このさい誰でもええわい!
例えばじゃな もし王が間違ったことをしようとしても 王の命令は絶対じゃと思うか?
「ち……!そんなことでいい気になるなよ…
オレは王の力など ガキのころに もう超えていたんだ…!
期待age
ポーカーのダブルアップ11回成功
カードは8。次のカードの値が上か下かはほぼ5分5分。
12回目に挑戦の際のセリフ
V主「神様おねがいします次のダブルアップが成功しますように……」
ゲレゲレ「神様といってもプサンだぞ…」
エーコ様のお料理地獄
さあてめえら!覚悟しやがれ!このエーコさまがたっぷりと料理してやるぜ!!
まずはキャベツだ!みじん切り!木っ端微塵にしてやるぜ!!
次は貴様だ!山ブリ虫!!ゴキブリみてえなその名前 まったくふざけたヤロウだぜ!!
貴様の苦味にはヘドが出るぜ ふはははは・・・はーっはっはっはっは!!
だがそれも今のあたしには通用しねえ!!
さあ ゆっくりと羽をもいで バッキバキに刻んでやるぜ!!
さあ次はモグが釣ってきた魚だ いいツヤしてるじゃねえか
新鮮なヤロウを見ると胸が高鳴ってきやがるぜ!!
水の量 間違えても ここで負けちゃならねえ
クイナに頼み込め ジタンへの あたしのメンツに賭けて
ハァハァハァ・・・さあ残りのヤロウども 一網打尽にしてやるぜ!!
シチューに山ブリ虫をぶっかけ!!マッシュルームと生クリームもぶち込み!!
たまねぎも入れたら引っ掻き回してやれーーっ!!!
あとはモグが釣ってきた魚を鉄板の上でじっくりと焼き上げてやるだけさ
味の素に醤油 大根おろしでとどめだ!!どうだまいったか!!
ふはははは・・・はーっはっはっはっは!!
ジタンに出すお料理バトルも さあ口を大きく開けて これでいただきだぜ!!
おっといけねえ クイナの分も忘れんじゃねえぜ!
358 :
ベジータ:2006/10/27(金) 14:50:05 ID:sh/v5t0C0
保守
勇者(HP3/403)「な…、なにぃ〜?こ…このオレは治せんだと…?」
クリフト「…そうだ…!…お、おまえは、”呪文使うな”、で、
ザラキを使わせてくれなかった…そんな奴は治せない…」
勇者「こ…この…!お、オレを治さん限り、デ…デスピサロはたおせんぞ…」
クリフト「い、いやだ!…わ、私は、姫様にホイミしてくる…!」ダッ
勇者「ぐ…っ、い…意識が、無くなり…はじ…めた…」
このクリフトは酷いwww
>359
ちょwwwwwwwwwwwww
ローレ「ムーンおまえ…くちびる紅いぞ?ハーゴンの呪いじゃねぇのか?」
ムーン「…口紅よ」
ドレアム「デスタムーア おめえはすげえよ よくがんばった たったひとりで…
こんどは強いヤツに生まれ変われよ…一対一で勝負がしてえ…
待ってるからな…オラももっともっとウデを上げて…またな!はあっ!」
>>363 既に1対1で戦ってるだろwwwwwwwww
3匹だけどひとりだ、とでも言うのか?
1本でもにんじん
K5mAtaio0のネタに、
「デスタムーア おめえはすげえよ よくがんばった たったひとりで… 」
と書いてあるのに、
K5mAtaio0自身がデスタムーア側は3体いるって言ってるのが矛盾してるんだな。
解釈しましょう。
ドレアムとしては、「もともとたったひとり」という
意味あいで言っていてそれを省いたのであり、
あながち間違いというわけでもないでしょう。
マーニャ「ミネアちゃ〜ん、おカネおくれよ〜」
ミネア「ジョーダンじゃないね。働きな」
*「やってくれましたね、お二人さん…
よくわたしの時平穏な生活を見事に打ち砕いてくれました…
相方の反応がありませんね…ジーナが殺したんですか?
どうやったのかは知りませんが、これはちょっと意外でしたよ…
それにしても、洗っても落ちない血でアモールの水が赤色になってしまうとは…
町の住人には残念でしたが、わたしはもっとでしょうか…
はじめてですよ…
このわたしをここまでコケにした盗賊達は……
まさかこんな結果になろうとは思いませんでした…
ゆ…
ゆるさぬ…
ぜったいにゆるさぬぞあの二人!!!!!
じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!!!
ひとりたりとも許さぬぞ覚悟しろ!!!
DQ6でアモールの水が赤くなるイベント中に近くの学者に話しかけると「あの二人、絶対に許さぬぞ!!!」というセリフがある
それが元ネタ
〜オペラ劇場〜
エドガー「お、おい、あれ、オルトロスじゃないか!?」
ロック「あ、あれがオルトロスか!…とんでもない相手が出てきたな…」
モグ「…オルトロス…って?」
ロック「とにかく、すさまじいほどのタコ人らしい…以前に出没したレテ川では
ティナからファイアを、ただの一度も避けずに、ゆでタコになったそうだ…!」
モグ「ひえぇ〜〜…」
オルトロス「恨むなよ…!敗北を知るのも、また修行だ」
ロック「や、やばい…本気になった!」
エドガー「いよいよでるぞ…”タコ足”だ!」
ロック「”タコ足”か…あまりに素早い動きで、10本もの足があるように見えるという…!」
いやロック、それちょっと違うw
V主「ミルドラースさん、あんたはファイトいっぱつのことを詳しく知ってるんじゃなかったのか?
うっかり凍て付く波動を使わなかったのはまずかったな・・・そうだったろ?
ファイトいっぱつは飲むことにより攻撃力を二倍に高める事ができる」
ミルドラース「い、いかに貴様が攻撃力を上げたとしても...変身した私に勝てるはずがな―――い!」
V主「グランバニア国民は戦闘種族だっ!!!!なめるなよ―――――――っ!!!!!!」
どうも皆どうしても際や人=グランバニア一家にしたいみたいだなw
デモンズタワーにて
弟「あれ!? 兄さん あれ みてよ! ほら!」
兄「え?」
視線の先には石化したV主と妻が
兄「人形だ〜〜〜 なんでこんなところに石の人形があるんだ……?」
弟「あっちは綺麗な女の人の人形だ!」
兄「へーんなの」
V主を軽く叩く兄
コンコン グラ・・
兄「あ!」
ドゴッ 地面に倒れ、壊れるV主
兄「げっ!!! やべっ!!」
終わってしまうやんかwドラクエV
ケフカ「魔大陸の崩壊も近い。せいぜいもって、あと2〜3分になってしまったかな?
あせるだろ?え?アサシンよ…」
シャドウ「……」
ケフカ「そうか!時間稼ぎか…エドガー達がここを脱出するための…
くくく…まぁいいさ。逃がしたところで、私が神となるのだ。絶望の世界を生きるだけだ…」
シャドウ「…時間稼ぎだと?そんな必要は無い。貴様は死ぬ…オレと…ここで…」
ケフカ「くっくっく…でかいクチをきくのもそこまでだ!。いますぐ黙らせてやるぞ…!」
シャドウ(ちっ…リルム達は、まだモタモタしてるか…はやくしやがれ…)
エドガー「1・・・2・・・3・・・4・・・5・・・6分!!ま 間違いない・・・!!魔大陸が崩壊を始めやがった〜〜〜っ!!!」
エドガー「シャ シャドウは見捨てて は はやく飛び降りるんだ!!」
リルム「いっ いやだ!!そ そんなこと・・・・・・!!」
2:46
エドガー「約束してやる!!いくらオレが女好きでも貴様には手を出さん!!
さっさとせんと取り返しのつかんことになるぞーーーーーっ!!!」
ロック「だ だまされるもんか・・・・・・!そ そんなことしたらビリーの思うツボだ・・・・・・!!」
1:12
エドガー「よく聞けよ くそやろうども・・・!ケフカが暴走させた三闘神ってのは魔大陸・・・
いや 世界そのものかもしれん・・・それを崩壊させる力を持っているんだ・・・!
やつらは この魔大陸などすぐに消滅させてオレや貴様らなどすぐに巻き添えにするぞ・・・!!」
0:42
ロック「ま・・・まさか・・・そんな・・・!」
エドガー「カウントダウンの表示が見えんのかっ!!道はたったひとつしかない!!!
シャドウを見捨てて飛空艇に飛び降りるという道しかな!!!」
0:30
セリス「こいつの言ってることは本当かもしれん・・・確かにカウントダウンの表示が残り30秒・・・」
ロック「じゃ・・・じゃあせめて残り5秒まで・・・!」
エドガー「そんなギリギリまで待ってたらちょっとした操作ミスで全滅だっ!!!」
ロック「・・・・・・し・・・しかし そ・・・それじゃオレたちは何のためにあいつの装備を買って・・・」
0:06
エドガー「はやくしろっ!!!間にあわなくなってもしらんぞーーーーーっ!!!!!」
ロック「ちっくしょおおーーーーーっ!!!」
エドガー「めいっぱい 飛べーーーーーっ!!!!」
ヒューン
ピピン「ビ…ビアンカさま……… オ…オレおもうんだけど…
こ…ここにいるみんな… 昔はみんなV主の敵だったろ……
オ…オレだって最初は V主なんかキライだった……
ピピン「……みんな すげえ敵があらわれると
しょ…しょうがないから 頭を下げたんだ…
そ…それでもって いつのまにか
な…仲間になっちまって……
ピピン「ふ…ふつう こんなことにはならないよ…
み…みんな すっげえ おそろしいモンスターだったんだから…
ビアンカ「…なにがいいたいのよ……
ピピン「…共通の敵という目的がなければ
ピエールは まあだいじょうぶとして
ロッキーなんか なにしでかすかわかったもんじゃないすよダンナ…
それこそとっくに メガンテなんぞ… ね…
V勇者「…ピピンさん 途中まではいいお話だったのに…
ピピン「うるさい! なまいきいうんじゃない!
いってることは ただしい!
387 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/02(木) 01:59:48 ID:+D+OWvIrO
聖堂騎士団A 「い…いけっ!!!!やってしまえ!!」
聖堂騎士団B(すごい…!!マルチェロさんがここまで強いなんて気がつかなかった…!!
あのとんでもないトロデーン連中と互角に戦うことができるなんて…!!)
聖堂騎士団C 「やられるぞマルチェロは…」
みんな 「え!?」
聖堂騎士団C 「みろ…わずかずつだがHPが減りはじめている
敵は4人で回復のローテーションを決めているが、マルチェロはいてつく波動などで攻撃の行動パターンを制限されていくからだ」
トランクス「く…くそ…!!」
マルチェロ 「おっ…うおお…!!!」
ククール「!!……にいさーん!!!」
クラウド「くっくっく……やっぱりだ!
村のやつらが生きてやがるってことはセフィロス達がまだ来ていない証拠…!」
ガチャ
クラウド「ティファってヤツはいるか!
このオレがちょっと背伸びパンツをもらいに来てやった!!」
ティファママ「わたしがティファママだ…
きかせてくれぬか なぜ おぬしはちょっと背伸びパンツを………」
クラウド「いいから さっさとよこすんだ! あるんだろ?」
ティファママ「帰るがよい………
ちょっと背伸びパンツをわたすわけにはいかん…
おぬしにはいやらしいものが感じられる…」
クラウド「じゃあ 死 ね !」
ママは故人…
391 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/02(木) 19:12:46 ID:HkVS1/21O
>>390 スマソ(´・ω・`) うろ覚えだったんだ
パパでいいじゃん
その方がセリフにも合ってるし
393 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/03(金) 07:39:16 ID:R7n3RdVA0
テリーを倒した。
ハッサン「やったな!6主!!」
6主「へへっ」
ハッサン「でもよ、きっと勝てると思ったぜ。あいつ凄いって割には、それほどには見えなかったもんな。」
6主「今日は調子が悪かったんじゃねえかな?」
デュラン「ふっふっふ……そうではあるまい。確かにテリーという男は凄まじい達人だが、あくまでそれは常識的なレベルから見てだ。だからおぬし達にはそれほどには見えんのだ。」
ハッサン「でもその前の亀とロボットにはずいぶん苦戦したぜ。」
デュラン「それは仕方あるまい。相手は本当はもっと後で出てくるモンスターなのだからな」
394 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/03(金) 07:47:21 ID:R7n3RdVA0
6主「お前強くない弱い。ほんとにドランゴ倒したか?」
テリー「なにー!」
(中略)
テリー「いぢぢぢぢ…………!」
6主「やっぱりだめ。それじゃパーティーに入れられない。よくデュランがお前を部下にした」
ルーネス「こいつが アルクゥだ!
アルクゥ「は はじめまして
デッシュ「こ こんちは ……へへ
レフィア「あたし レフィア!
イングズ「ルーネス 服
デッシュ「わりとかわいい 女の子じゃないか…
ルーネス「おまえ 男だろ?
アルクゥ「うん!
デッシュ「な なんだ 男の子か……(ちっ)
レフィア「(え… あたしじゃないの?)
ルーネス「さいきん オレのほうが ちゃんと
男だと見られるように なったきたな
デッシュ「(…わかるもなにも 見えてるからな)
イングズ「こ こんなところで着るな スキだらけだぞ
レフィア「ほほほ
ボンッ
ギルガメッシュ「どーした!?エンキドウ」
エンキドウ「こ…故障だとは思うが…ガラフにセットしたレベルトリッカーの数値が
さ…30を越えたあたりで…」
ギルガメッシュ「そりゃホントに故障だぜ。お前のレベルトリッカーは旧型だからな。
オレので正しいレベルを調べてやる」
ピピピピ…!!
エンンキドウ「数値は…?」
ギルガメッシュ「そ…そんなバカな…オ…オレの新型も故障か…!?
さ…34まで上がっている…!!」
エンキドウ「34…!?わ…われわれのレベルを上回るというのですか…!?」
ギルガメッシュ「ま…まさか…!!あいつのレベルは18がやっとだった…」
エクスデス「驚く事はないでしょう。ガラフはたえず最前線で戦ってきた訳ですしね。
飛竜の谷ででもなにかの稼ぎプレイをしたのでしょう
たかが34です。あなた達二人で闘えば十分に勝てるレベルじゃありませんか
フフフ…」
主人公「この剣、父さんみたいに強くなりたい! そう思って装備したんですがなかなかそうはいかなくて……」
デスタムーア「くらえ!!!全力の攻撃だ!!!よければが後ろの連中がふっとぶ…受けざるをえんぞ…!!!」
Y主「よ よしやがれ……!!!」
ハッサン「ジョーダンじゃねぇぞ!!!」
デスタムーア「喰らえ―――――っ!!!!!」
デスタムーアの こうげき!
デスタムーアは すさまじい れいきを なげつけてきたっ!
テリー「お…終わった………」
ダークドレアム「………フン―――――っ!!!!!」
なんと ダークドレアムは
そのれいきを うけとめ なげかえした!
テリー「ぐわっ!!!!」
デスタムーア「おおおおお……!!!!ぐああ―――――っ!!!!」
れいきが デスタムーアに ちょくげき!
578の ダメージを あたえた!!
デスタムーア「うぎ…うぎぎぎぎ………」
ダークドレアム「に・・・・」
保守ですよ、ほっほっほ
まだ 最終回じゃないぞよ
もうちっとだけ つづくんじゃ
道具屋の主人「じつは…、ポーションという奴はものすごい毒でのう…
すさまじいまでの体力と精神力、生命力が無ければ、たちまち発癌して
死んでしまうのじゃよ…」
バルフレア「ど…毒か…やべぇな…、ちなみに…あんたは飲んだ事あるのか?」
主人「飲んだことはあったが…すぐに耐え切れずに吐き出してしもうた…」
ヴァン「…オレ、飲む!」
主人「よ、よいのか?わしは別にすすめはせんぞ…?」
ヴァン「だってよ、このLVじゃ回復薬が無けりゃ先進めねぇよ…殺されちまうさ」
バルフレア「…いいさ、スキにしな…どうせヴァンの命だ、しったこっちゃねぇもんな」
主人「ほれ、これだけを飲み干さねばいかんのじゃ」
バルフレア「い、色は綺麗な青だな……ちょっとだけ…(ペロ」
バルフレア「〜…!……!!?ぐ、ぐおおぉぉあ!?(ペッペッ」
バルフレア「…………や、やめとけよ…な?…ぜ、絶対に死ぬぞ…!」
ヴァン「よ…よけいなことするなよ…怖くなっちゃうじゃねぇか…」
主人「やめてもよいのだぞ?白魔法を充実させれば、必要なくなるかもしれんのだしな」
ヴァン「そんなに長いことLV上げなんかやってられねぇよ…よし!」
…ゴックン…!
バルフレア&主人「!?」
ヴァン「…う…うぎゃああぁぁ!…ぐ、ぐぺぺぺぺ…」
バルフレア「は、吐き出せ!吐き出しちまえよ!」
404 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/06(月) 17:40:42 ID:hhtVEh7O0
男の子「持ってきました!これでしょ!てんくうのつるぎって…!」
5主人公「よし!おめえたち!気合い入れてレベル上げしねえと本当におしまいだぞ!」
男の子&女の子「はい!!先生!!」
5主人公「なんだ…?やけに素直だな…」
サンチョ「バギクロスはこんなところでも役に立ったようですな…」
酔っ払い「つれていくなら、武闘家、武闘家、武闘家
の、3人がいいぜ!…ヒック」
ファイナルじゃないぞ。もーちっとだけ続くんじゃ。
坂口仙人w
全然もーちっとじゃない件
410 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/08(水) 11:06:48 ID:OfMHE/1l0
保守
バッツ「お…おのれ……
あ…あたりさえすれば、き…きさまなんか…」
シーアイビス「ボスモンスター達はたおせても…
たった1羽の鳥はたおせないようだな……」
おわび
情けないことに風邪を引いてしまいました。
熱はなんとかさがって、頭のぼ〜〜っは治ったのですが
体じゅうが痛くてたまりませんのです。
ダンカン一家をアルカパまで送り届けた所まではよかったのですが
彼の宿に一泊したあたりで、うつされてしまいました、すみません。
お見苦しい点もあるかと思いますが、お許しください。
来週にはバッチリだぜ!…だといいけど。
パパス
思いもかけず長期滞在で、ビアンカちゃんと遊べると大喜びの我が子…
のんきなものである。
そこ持ってくるかよww
うまいw
ぱふぱふ親父「な・・・なんてことだ・・・・・・!!た・・・たいして ウ・・・ウケちゃいねえ・・・・・・!!
あ・・・あいつ お・・・お遊びのつもりじゃなかった・・・・・・
ほ・・・本気で・・・娘のぱふぱふを期待してやがった・・・・・・!!」
ぱふぱふ娘「あ・・・あ・・・し・・・信じられない・・・ い・・・今のお父さんのぱふぱふは
と・・・とてつもない笑いどころだったはずだ・・・ な・・・なんでだよ・・・
なんで勇者には ほとんどウケてないんだ・・・!?」
ぱふぱふ娘「そ・・・それどころか・・・キレかけている・・・ こ・・・この世に あ・・・あんな奴が存在するなんて・・・」
ぱふぱふ親父「失敗だ・・・教会で聞いたお告げのとおりだ・・・
何があっても 冗談が通じない勇者にだけは手を出すべきじゃなかった・・・」
3勇者「い・・・今のはあぶなかった・・・な・・・なんであんなオヤジのおっぱいに
あんなすさまじい弾力が・・・・・・」
3勇者「・・・・・・・・・」
3勇者「夜のアッサラームめ・・・・・・!!」
ぱふぱふ親父「ハアッ ハアッ」
3勇者「いまのは いたかった・・・」
3勇者「いたかったぞーーーーーーーーーっ!!!!」
416 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/10(金) 22:06:21 ID:ZSSHAzlhO
>>415 いや、騙されたのが痛かったと言う意味で・・・
418 :
415:2006/11/10(金) 22:38:57 ID:BwZ4IKxc0
>>417 そういう事かw
そんな弾力があったらキモイわwww
おかげで見事に、脳内の悟空顔がフリーザ顔に変換されますたw
ザックス「セフィロス、出て来やがれ!! 俺はお前が許せねぇーっ!!」
セフィロス「・・・・・・・・。」
タークスA「セ、セフィロス!?」
タークスB「英雄・・・セフィロスだと?」
ザックス「へへ・・・これで全てが変わる・・・。エアリスの運命・・・。この俺の運命・・・。クラウドの運命・・・。そして、貴様の運命も!!」
セフィロス「・・・・・・・・。」
ザックス「これで・・・最期だぁぁぁぁっ!!!」【超級武神覇斬】
セフィロス「クックックッ・・・フハハハハハハハハハハ!!!!」【スーパーノヴァ】
ザックス「な、何だと!!? うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
ザックス『クラウド、俺の意思を継げ! 俺達の、そしてニブルヘイムの敵をお前が討つんだ!!」
ツォン『副社長、先程部下から連絡がありました。ニブルヘイムと共にソルジャー1STザックスを含む派遣隊の死亡が確認されました。』
ルーファウス「ほう。それで?」
ツォン『原因は英雄セフィロスの反乱によるものです。生き残った関係者も我々を含みごく僅かといった状況です。』
ルーファウス「ほう。・・・それで?」
ツォン『あ、いえ。それだけです。』
ルーファウス「ふん。神羅の誇る組織力も内情ではほぼ壊滅だ。親父に代わって、新しい経営方針でも打ち出すとするか。」
ティファ「本当に久しぶりね、クラウド。ねえ、何でも屋をしてるのなら、私達アバランチにも協力してくれるよね?」
クラウド「ああ。報酬次第ではな。」
ティファ「うん。じゃあ、私達のアジトに案内するね。」
こうして、FFZの壮大な物語は幕をあけた・・・
>>412はある回の表紙の作者コメント。ピッコロ大魔王との戦いのときだったかな?
>>420はわかんね
>>420は映画かアニメスペシャルだったかのバーダックの話。
>>412は、カリンが超神水を悟空に勧めるかどうかで悩んだ回だな
たしか猫の寝顔を見てカリン様の顔を描いたとか書いてあった
>420バーダックはDBファンの間では人気凄いらしい
バーダックのはようつべにもあったと思うから暇な時見れ
アニメオリジナルだけど鳥山が偉く気に入って原作にも出した、回想の1コマだけど。
バーダックは名前が野菜じゃないのでなんかイマイチ
なんでガーリックとかにしなかったんだろう
>>427 burdock=ゴボウ
あとガーリックはすでに劇場版の敵キャラにいた。
ガーリックはギャリック砲じゃない?
ムーン「死んだおにいさん?
うーん……。
ムーン「たしかにいろいろ 足をひっぱったわね…。
いまごろ シドーといっしょに地獄にいるのは
まちがいないわ……。
ムーン「でも いいところもあったのよ。
剣も魔法も中途半端で ハッキリとした強さを
みせる人じゃなかったけど わたしにはわかるの……。
クラウド「で、ユフィはどうするつもりなんだ?
ユフィ「さあね……
クラウド「な なんだよ そのカオは
どこか行くところでも あるんじゃないのか!?
クラウド「おしえろよ ユフィ 仲間じゃないか
(ティファとの時間が……さっさとしてくれよ……)
ユフィ「仲間ぁ!?
調子に乗らないでよ
このアタシが いつあんたたちの 仲間になったの!
ユフィ「ふざけないで!! アタシはマテリアハンターよ
マテリアをコンプリートするために あんたたちを
ただ 利用しているだけだということを 忘れないで!!
大人V主「うん?坊やはふしぎな宝玉を持っているな。
そうかゴールドオーブって言うんだね。
そのオーブをちょっと見せてくれないか?」
子供V主「え?ボクの持ってるきれいな宝石を見せてくれないかって?」
大人V主「アハハ…べつに盗むつもりはないよ。信用してほしいな」
子供V主「うん、いいよ。お兄さん、悪い人じゃないみたいだし。でもちょっとだけだよ」
大人V主「本当にきれいな宝玉だね。(ここですりかえ)はい、ありがとう」
子供V主「ねっ、すごくきれいな宝石だね」
(去り際に)
大人V主「坊や…………パパスを…パパを大切にしろよ…………」
>>435 どこがDB風なのか是非とも図解つきで説明して欲しい
DQ 「…プラットフォームをSFCに移行…!!」
ユーザ「5500…5900…ば、馬鹿な!?まだ上がっていく…8500…9600…
い、1 1 4 0 0 円 … ! ?
ユーザ「お、俺たちじゃ買えないわけだ…3ヶ月小遣い貯めてさえ6000円がやっと…」
DQ「言っておくが税込み算出で出せる値段はまだまだこんなもんじゃねえ…」
エニックス「頼む、この書類にサインをしてくれ!」
スクウェア「・・・・・・何故だ?」
エニックス「ここにサインさえしてくれれば俺とお前で合併できる。とんでもねえ力を持った企業になれるんだ。」
スクウェア「断る。・・・気に入らんのだ。貴様はFFとほぼ同ペースでシリーズ展開してきたドラクエの発売時期を大幅に遅らせやがった。
何が『温かいグラフィック』だ! 俺はFF\を開発しながら見ていたんだ、ふざけやがって!」
エニックス「・・・わ、悪かった。ドラクエZは開発に大幅に手間取っちまったんだ。」
スクウェア「言い訳などどうでもいい。どちらにせよFFのグラフィック路線を否定されたんだ。なめられたもんだぜ。」
エニックス「じゃあこの事は知ってるか! FFアンリミテッドのメディア展開は打ち切られた。TVアニメもだ! そんでもって莫大な制作費を
掛けた劇場版『FINAL FANTASY』は見事に滑っちまった。スクウェアが大きく傾いてるのはその為だ!」
スクウェア「何!? ・・・く、よこせ、早く! くそ、ここにサインすればいいんだな!?」
エニックス「言っておくが、この合併は一度しちまうと(たぶん)元には戻れないぞ。」
スクウェア「何!? くそ、こんなギリギリで言いやがって・・・。いいんだろ、これで!」
エニックス「サンキュー、スクウェア!!」
スクウェアエニックス「エニックスとスクウェアが合併してスクウェアエニックスってところか。そして、略してスクエニ!」
市場「それがどうした?」
スクウェアエニックス「・・・・・・。」orz
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>>437 SFCのは高かったねぇ、懐かしいなぁ。
お年玉とっといたけど、結局発売日には
品切れで買えなかった思い出が…(遠い目)
ぱふぱふ親父「な・・・なんてことだ・・・・・・!!た・・・たいして ウ・・・ウケちゃいねえ・・・・・・!!
あ・・・あいつ お・・・お遊びのつもりじゃなかった・・・・・・
ほ・・・本気で・・・娘のぱふぱふを期待してやがった・・・・・・!!」
ぱふぱふ娘「あ・・・あ・・・し・・・信じられない・・・ い・・・今のお父さんのぱふぱふは
と・・・とてつもない笑いどころだったはずよ・・・ な・・・なんでよ・・・
なんで勇者には ほとんどウケてないのよ・・・!?」
ぱふぱふ娘「そ・・・それどころか・・・キレかけている・・・ こ・・・この世に あ・・・あんな奴が存在するなんて・・・」
ぱふぱふババア「失敗だ・・・教会で聞いたお告げのとおりだ・・・
何があっても 冗談が通じない勇者にだけは手を出すべきじゃなかった・・・」
3勇者「い・・・今のはあぶなかった・・・な・・・なんであんなオヤジのおっぱいに
あんなすさまじい弾力が・・・・・・」
3勇者「・・・・・・・・・」
3勇者「夜のアッサラームめ・・・・・・!!」
ぱふぱふ親父「ハアッ ハアッ」
3勇者「いまのは いたかった・・・」
3勇者「いたかったぞーーーーーーーーーっ!!!!」
ムーン「しっ しまったーーーーーーっ!!!外に逃げられた・・・・・・!!!」
ラゴス(いいぞ!!3人とも一緒だ!!)
ローレ「はやく はやく追うんですよっ!!」
サマル「おっ おのれ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
サマル「ど どこだっ!?どこに逃げおったラゴス・・・!!!
そんなにはやく逃げられるものじゃない・・・!!きっとどこかに隠れている・・・!!」
ローレ「みつからないのですか?サマルさん もしこのまま おめおめと逃げられてしまったとしたら
あなたに責任をとって死んでいただきますからね!!」
ラゴス(くっくっく・・・バカめ せいぜい外を探すがいい・・・・・・だがこのままでは逃げ切れん・・・
しかものんびり考えている時間はなさそうだな・・・)
ラゴス(よし!やつらは反対側を探してやがる・・・!たのむぞ・・・うまくいってくれ・・・!)
ラゴス「おい!!ひっかかったな!!!オレはまだ牢の中だーーーーーーっ!!!」
ローレ「なっ・・・!!!」
サマル「なんだと・・・・・・っ!?」
ラゴス「イオナズン!!」
ドーン
サマル「ぐっ・・・!!!ち ちくしょ〜〜〜〜っ!!!」
ラゴス「いまだっ!!!」
サマル「あ・・・あのヤローーーーーーーッ!!!」
サマル「こっ・・・・・・今度はどこだーーーーーっ!!!」
サマル「ロ ローレさま!!あ あいつまた牢屋の中では・・・!?」
ローレ「探しなさいっ!!!」
ローレ「な なんたる醜態ですか・・・!ラゴスを逃がしてしまったうえに水門の鍵まで・・・・・・!!
牢屋の外はわたしが探しますから あなたは徹底的に牢屋を探しなさい!!テーブルの下もですよ!!」
ローレ「覚悟はよろしいですね・・・一時間たってもラゴスをここにつれてくる事ができなかったら
このわたしが あなたを殺しますから・・・!」
サマル「は はいっ!!」
>>449 なんでラゴスがイオナズンなんか使えるんだよww
>441
その発想無かったわwwwwwバロスww
フレイザード!!!
技をかりるぜぇっ!!!!
五指爆炎弾!!!!!
>>452 フィンガーフレアボムズって読むんだっけ?
>>441 面白いw
Tはサブタイがなかったところが共通しているなw
>エデンの戦士撃破!勝つのはオレだ〜
負けてるしw
フースーヤー(…チラ…クイッ)
ピカッー!
ゼムス「うわっ…!まっ、まぶしっ!」
>>455 ああ、「クリリンの作戦 悟空の作戦」の回かw
セシル「はは、お前のアタマ、モップみたいだな」
459 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/13(月) 09:54:54 ID:SeQQi5OZO
ナナキ「・・・朝か・・・ふああ・・!ん?」
ナナキ「やぁ、じいちゃんのフカフカキンタマクラおもいだすな!久しぶりにやってみよっと!」
こんっ
ナナキ「・・・?」
ズリリリリッ
ナナキ「!!うわぎゃーっ!」
ユフィ「えっ!?えっ!?どうしたのっ!?なにかあったのっ!?」
ナナキ「タタタ・・タマがねぇ・・!!チ・・チンも・・」
ユフィ「マテリアが!?なによーちゃんとあるじゃない。んもー!ビックリするじゃない!寝呆けないでよ!」
462 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/13(月) 11:47:52 ID:zj/8Eq6w0
竜王「一応聞いておくが余の元で働く気はないかね?世界の半分をやるぞ」
勇者「冗談じゃねえって、オラがそんな申し出を受けると思うのか?」
DQ5の主役が悟空一家だったら
シド「ブルブル・・・やっぱり北は寒いな。ヤン、ギル持ってないか?服買いたいんだ」
ヤン「我慢しろ、俺だって寒いんだ。」
3勇者「冒険の書め、あんな消え方しやがって…俺はもう戦わん…」
結局何事もなかったかのようにまた戦うとこもピッタリだ。
>>あんな消え方
そう思うのも無理はないw
フローラ「馬鹿馬鹿しい。俺はたたかうさせてもらうぜ」
5主「フローラ!!!!俺の言うことがきけんのかーーーーーーー!!!!」
"たたかう" させてもらうぜ
ってこと?
このスレマジでおもしろいな
>>469 「絶対に言わない一言」版でも使えそうだなww
作戦コマンド
ガンガンいくぞ! フルパワーだ!!
バッチリがんばれ○○・・・ お前がナンバーワンだ!
呪文つかうな 無駄なエネルギー消費を抑えるんだ
○○ いのちを・・・大切にしろよ
オレにまかせろ! ○○の出番はないぜ!!
めいれいさせろ ○○! オレのいうことがきけんのかーーーっ!!!
ナッパ様はかしこさが20未満なのか……
あのナッパ様が……
ピッコロ「気の毒だがこの際正直に言おう…
貴様の冒険の書1番は 消えてしまった…」
ベGタ「そうか……残念だ」
パパス「なにをジロジロ見ていやがる!貴様が本当に俺の息子なら俺など珍しくもないだろう!」
5主「す、すみません…」
パパス「チッ、気にいらねえ野郎だ…」
ユーザー「冒険の書が消えてしまいました。なんとか復活できませんか?」
スクエニサポート「こんな時になぐさめを言ってもなにもならんからはっきり言おう・・・
それはムリだ お前はROMを不用意に扱いすぎた・・・
消えれば今までの冒険は無となり 冒険の書を作ることになる・・・
そこで勇者の魂は洗われ記憶もなくし名前も設定しなおし 新しい生命体に変えられる・・・」
ユーザー「そうか・・・残念だ・・・・・・」
トロデ「ちょっと待て、地図のシミが消えていない!?」
ククール「ラプソーンだ!」
トロデ「ラプソーンだと?」
ククール「そ、そうだ。神鳥が教えてくれた暗黒神だ。こ、この星にある草木や動物、この俺達や微生物まで、
全ての生き物から残らず元気を吸い取ってしまうんだ・・・。」
ビビ・・・ビリビリ・・・
トロデ「な、何だ、この反応は・・・?」
ククール「ま、まさか、あのでかいのが!? で、でかい・・・何てでかさだ・・・。」
トロデ「そんなにでかいのか?」
8主「暗黒魔城都市では、これくらいの大きさでした。」
ククール「こ、今度のは直径50メートルぐらいはある・・・。自分の配下の魔力だけではあんなにでかい姿にはなれない
はず・・・。ラプソーンの奴、暗黒魔城都市の破片まで集めているんだ・・・。」
フリーザ戦で元気玉作るシーンだな
>>482 ナメック星で悟空が元気玉を作っているのを見守っていた
ピッコロ クリリン 悟飯の会話
バッツ「ゴブリンパンチ!!」
バスバスバス 4000
用心棒「ば、馬鹿な…お前と俺のレベルは同じのはず…」
バッツ「馬鹿が!貴様が次元の狭間でぬくぬくしている間に俺は前線でラーニングし続けてきたんだ!
レベル5デスをラーニングする時は死ぬほどの戦いだった!!いつまでも同じ強さだと思うか!?」
5主「ストーンマンもやっかいだけど、まずはザオラルを使うオークキングを倒すんだ。」
おどるほうせき「断る。オークキングが何を唱えようと俺の勝負には関係ない。」
5主「何だって? も、もう一度だけ言うからね。オークキングを優先的に倒すんだ。」
おどるほうせき「言ったはずだ、俺は好きなように戦いたいだけだと。俺は値打ち高きおどるほうせきなんだ。
てめえの家来になんかなってたまるか! 体と心は支配されても作戦だけは思い通りにならんぞ!!!」
勇者「し、信じられない。父さんの仲間に加わりながら逆らう事ができる魔物がいるなんて。」
5主「こんな奴は初めてだ。何というかしこさの低い奴・・・。」
>>487 ジュエルwww
かしこさ低いやつとは思えない台詞回しだなw
5主「おっ おーい!おっさーん!!」
サンチョ「ん?なんだ5主さんじゃねえか。どうしたんでえ」
5主「あ、あのな…。ビアンカに赤ちゃんができたんだもーん!!」
サンチョ「な、なにっ!?もういっかいいってみろ!!」
5主「ビアンカに赤ちゃんができたんだもーん」
オジロン「だれの子かしら……」
5主「オレの子じゃっ!」
サンチョ・オジロン
「えええーーーっ!!」
サンチョ「ぜ、全年齢板だからあ、あまりおおきな声ではいえんが……お、おまえこどものつくりかたをしっていたのか!?」
5主「く、くわしくは…しらなかったが…」
サンチョ「ど、どうやってつくったんだろう!!」
オジロン「野性だ!野性の本能だ!」
アラレちゃんじゃねえかよ
勇者、バトルマスター、天地雷鳴士に転職した恐るべき7主達を倒すにはマダンテしかない!
しかし そのための精神集中をする時間がかせげない!オルゴ・デミーラは凍てつく波動で7主達の補助魔法をくらませたスキにターンを置き精神集中をはじめた!!
7主「うっ…ぐうう…!!ちくしょう!!ほ…補助魔法がっ…!!!!」
オル(あ あとすこし…!!あとちょっとでマダンテがうてる!!)
マリベル「く…くっそ〜…!!」
マリベルはフバーハをとなえた!ガボはスクルトをとなえた!
オル「防御がもどりだしたな!!だが これだけのすばやさがあればヤツらの攻撃より先にマダンテがだせる!!!」
7主「ちちくしょう!!精霊はどこだっ!どこにいきやがった!!!かき消してもムダだ!!!また召喚で現われるぞ!!!」
オル(魔力が集まってきた!!!「!」ターンをつかった!!まにあってくれ!!)
キーー…ン
オル「で できた…!!!身体じゅうに魔力が集まった…!!!よしっ!!!!」
マリベル「くらえっ!!!!!」
マリベルはすべてのまりょくをときはなった!
オル「!?」
ドグァッ
オル「く…くっそ〜ま…まさか星降る腕輪をしてくるなんて……!!と…とんだ誤算だった……!!
な…なんてこった
せ…せっかくの手下もき…消えちまった…」
7主「へっ…しぶといヤローだ
だが限界はちかそうだな わかるぜ…」
オル「ま…まいったな…ここれでもうさすがに勝ちめはねえや
さっきのマリベル版マダンテで オ オラのHPはほとんどつかっちまった…う…ぎぎ…!!く…くく…!」
ガボのとびひざげり!
バキッ!
オル「うっぎゃ…ああ〜っ!!!!」
オルゴ・デミーラをたおした!
ハッサンは、なぜ武闘家の自分が、大工仕事をやりだすと
勝手に身体が動いてしまうのか、自分でも分からなかった…
しかし、これこそがハッサンにも流れている
リフォーム好きな、大工の血なのだ…!
バラモス「き、貴様、そこまでレベルを上げるのに一体何匹のモンスターを殺したんだ…」
勇者「この私の経験値となれたのだ、光栄なことではないか」
はぐれメタルAはにげだした!
勇者「追うんですよ武闘家さん! やっつけなさい!」
496 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/17(金) 18:52:50 ID:ostTOqvM0
>>494 勇者「貴様は今までに食ったパンの枚数を覚えているのか?」
ってのを見たことがある。
>479
バロスwwwww何でそんなひでー事言ってんだよwww
子「お父さんの子供の頃ってファミコンだったの?」
父「そうだよ。よく知ってるな、偉いぞ。」
子「じゃあ昔のドラクエとかも持ってるの?」
父「もちろん。お父さんは最高レベルまで極めたんだぞ。」
子「わー、見せて見せて!」
父「よーし、待ってろ。今、見せてあげるぞ!」
(フーッ! ガチャ、カチ・・・ガチャ、 フゥゥゥーッ! ガチャ、カチ・・・カチカチカチ・・・ガチャ、 フーッフーッ!!)
子「・・・お父さん、どれくらいかかるの?」
父「カセットのセットに10分、復活の呪文の入力に20分じゃ!」
子「ぼ、僕、昼寝してくる。頑張ってね。」
エロ界王神かwわろす
「ドラゴンクエストV」は
もう ちびっとだけ続くぞ!
今回からの主人公は
死んでしもうたパパスにかわって
そのマジメな息子 スクエニじゃ!
クラウド「こ、殺される・・・みんな殺される・・・奴は伝説のソルジャーなんだ・・・!」
バレット「寝言をほざいてる暇があったら貴様も闘え!!」
クラウド「勝てるわけがない・・・奴は伝説のソルジャーなんだぞ・・・貴様らにはわからないのか・・・!!」
バレット「そこまで性根が腐っていたとはな!消えうせろ!!二度とそのツラを見せるな!!」
クラウド「な、なぜだ・・・なぜなんだ・・・」
1作目のブロリーだと思われ
アッサラームの商人「あらかじめ言っておきますが、私の店の値段は法外ですぞ
薬草一個につき100G頂きましょう」
勇者「ひ、100G…!?」
商人「しかし、あなたはとても運がいい。今年は私の”ぼったくり屋さん20周年記念キャンペーン”
で半額セールを実施中である…50Gでサービスしましょう」
勇者「…ど、どうも…」
うまい!
ズン!!
勇者「おぐぐぐ…」
クリフト(混乱中)「いまの一発はドランの恨みだ!」
クリフト「ブライさんの恨み…!ライアンさんの恨み…!トルネコさんの恨みッ…!」
ゴズッ!ドカッ!バカッ!
勇者「ぐっ…!こ、この…!」
メタパニバッタ(す、すげぇ…ホントにすげぇぞ、クリフト!…か、勝てるかも)
クリフト「こいつはザラキの恨みだ!」
ガッ!(←会心の一撃)
勇者「ちっくしょおお〜!ちっくしょぉおお〜!」
クリフト「なるほど…とんでもねぇタフなのは、流石だな!」
勇者「オレは…伝説の勇者様だ!貴様ら馬車組みなんぞに舐められてたまるかっ!」
アリーナ「おろかものめ!アタマを冷やせ、勇者!冷静に入れ替えれば
取り乱すような状況ではないだろう!落ち着くんだっ!」
武闘家「勇者さんが鉄仮面とステテコパンツを装備していると死んだオルテガさんにそっくりでいつも驚かされるってルイーダさんが言ってます。」
3勇者「パンツ一丁で顔を隠してたら死んだ父さんみたいに強くなれるかと思ったんだけど、なかなか上手くいかなくてな。」
武闘家「あはは。」
ーモンスター預かり所ー
ピピン「モンスターが沢山いますなぁ…」
5娘「うちのお父さん、あちこちで野良ヘルバトラーや、捨てキラーマシンとか
はぐれはぐれメタルなんかを、なんでも拾ってきちゃうから」
FFXU ED後のキャラクター早見表
バルフレア(変わってない)
フラン(変わってない)
アーシェ(ダルマスカ王の一人娘)
バッシュ(今はダルマスカ王国将軍ではなくジャッジマスターという事になっている)
ヴァン(ついに空賊になった)
パンネロ(服装だけ変わった)
むかしむかし・・・長い物語の中で奪われた主人公の座は、やっとヴァンに帰ってきました。
これから先は、あなたたち自身の手でそっとDSのスクリーンを叩いてみてください。
けっこう楽しいかも・・・。
・・・と、いうわけで続編です。
バズズ「アトラス・・・カタキは討ってやるぞ・・・そしてオレも行く・・・・・・
お前だけに寂しい思いはさせんぞ・・・・・・」
バズズ「 メ ガ ン テ !!!!!」
カ ッ
ローレ「!?うああぁ──────」
ズ ─ ─ ン
バズズ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ローレ「ふう・・・おどかしやがって・・・!」
ベリアル「ば・・・化物め・・・・・・」
バズズ「む・・・・・・・・・・・・・・・・・・無念・・・・・・・・・」
グラ・・ドン・・・
ムーン「バカめ。力尽きてまたムダ死ににしやがった・・・」
ハーゴン「シド──!!!!はやくきてくれ──っ!!!!」
>>512 ギガワロスwwwwwwwwwwwwwww
基本的にドラクエ主人公を悪役に仕立て上げると、このスレでは大成功だそうですw
802 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ [sage] 投稿日: 2006/08/21(月) 07:34:30 ID:6srREFm40
シドー「アトラス……」
シドー「バズズ……」
シドー「ベリアル……」
ローレ「へっ、バカな仲間どもが死んじまってショックか?」
ムーン「そういやもう一匹、パルプンテで逃げ出したのに『ぐふっ』とか言ってたアホもいたっけなあ」
シドー「そうか……ハーゴンまで……」
サマル「なんだ、やる気か?」
ローレ「気にいらねえツラだな」
シドー「ゆるさんぞ……きさまら……!!」
>>514 特にベジータを主人公に当てはめると良作率高いな
>>508 基本的におもしろいんだけど、「ザラキの恨み」だけよく意味が分からなかった。
息子「ミルドラース!いくら貴様が変身したといってもこいつをまともに受け止める勇気があるかー!ははーっ無理だろうな!!貴様はただの臆病者だーー!!!」
ミルドラース「ふふん・・・」
娘「ミ、ミルドラースを挑発している・・・攻撃を避けさせないために・・・」
5主「じょ、冗談じゃないぜ・・・や、山の中であんな呪文本当にやるつもりかよ・・・!!」
サンチョ「や、やめてください!山が、山そのものが・・・!!」
5主「逃げろみんなーーー!!!」
息子「ギ ガ デ イ ン !!」
ミルドラース「!!し、しまっ・・・」
息子「ハアッハアッ手ごたえあったぜ」
ミルドラース「うがっくかかか・・・し、しまったああ・・・」
息子「ざまあみやがれ・・・」
ミルドラース「ち、ちくしょう・・・ちくしょおおおお!!!!」
息子「はーっはっはっはっは!!」
ミルドラース「・・・なんちゃって!」
息子「はっ・・・?」
ミルドラース「馬鹿笑いしおって、私が自己再生ができるのを忘れたか」
ミルドラースはしずかに めいそうを はじめた・・・・・・ なんとミルドラースの キズがみるみる ふさがっていく!
ミルドラース「ガッカリしたかな?」
4勇者「もうちょっと強いのかとおもったがな・・・
オレにださせてくれよ・・・本気を」
デスピサロ「・・・・・・ぎ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!
うおおお──────っ!!!
きたないぞ貴様!!!
逃げる八回なんかしやがってーっ!!!」
4勇者「よくいうぜ!
自分のほうが散々進化しまくったくせによ!
ほれほれどうした!
てめえなんかたたかうだけでじゅうぶんだぜ!!」
自動回復ができる他のボスでも当てはまるな
バラモス様とか
勇者一人旅でのバラモス戦
勇者「・・・ちっくしょう・・・!やっぱりおんなじことやっててもあのヤローは
体力を減らしやがらねえ・・・!すぐまた新品にもどっちまいやがる・・・」
524 :
アンディ:2006/11/20(月) 18:52:25 ID:lXlJ24TO0
フローラはオレのものだ……
勝手に手を……出すなーーーーー!!
主人公「お帰り願おう…脇役にフローラを渡すことはできない」
産婆「おうまれになりました!玉のような双子の赤ん坊です!」
ビアンカ「ほめてくれる?」
男の子「…ほんぎゃぁぁああ!…ほんぎゃああああああ!!」
女の子「カカロットォ…」
王女に吹いた
女の子wwwwこれブロリー?
529 :
508:2006/11/20(月) 20:54:39 ID:Rykq7L6E0
>>518 ザラキを使わせてくれなかった恨み…くらいのつもりだったんだけど、
改めて読んでみると、これじゃ意味伝わらないなぁ…orz
申し訳なかった。
>>524-525 その流れ、いいなぁw
>>529 発想はおもしろかったら気にするな。次に期待。
オルテガ「・・・わ、私にはもう何も見えんし聞こえん・・・もし、そこの誰かいるのならアリアハンにいる我が息子に伝えてくれ・・・。」
勇者(・・・こいつ、どこかで・・・。)
オルテガ「私は・・・お前の父オルテガは・・・異界の地に果てたが、我が魂はお前とともにある・・・と・・・。」
勇者「オルテガ!? 父さんと同じ名前だ! (はつ! あいつだ! 上の世界を旅していた時に何度も邪魔をしたあの盗賊に
そっくりなんだ・・・!!)」
勇者もオルテガ本人も、オルテガとカンダタのグラフィックが同じモンスターの色違いである理由が、ファミコンの容量の限界にぶち当たった当時の
スタッフが、無念のうちにくだした苦渋の決断だとは知るすべもなかった・・・。
むしろ、さりげなくザラキを潜ませてあるところが漏れのツボに
はまったんだが……
俺もザラキで笑ったんだが……
クリフト「ザラキ!」
勇者「なんで今更そんな技を…」
535 :
栗フト:2006/11/20(月) 23:42:00 ID:M4MkBAus0
姫様には指一本触れさせないぞ!
クリフト「ザキーーーッ!!!!
ドンッ ビッ ボンッ
クリフト「やった!!!!
フッ
クリフト「!?
大魔道「シャットだ 神官
クリフト「マホステだったか……… やるじゃないか…
勇者「やはり今のキサマは使う気がおきん…
そんなつまらん技で平和を望むようじゃな………
この先 どうしても戦いの旅を続けたかったら
トルネコもきちんと回復させ さらに
ブライの頭 ついでに 自分の剣のウデを みがくんだな
クリフト「つ…… つまらん 技だと…
複数対象なら どうだザラキッ!!!!!
ドウッ
勇者「わからんやつめっ!!! じゅもんつかうな!!
クリフト「それで作戦のつもりとは 教養のないヤツだ……!!!
大魔道は メラゾーマを 唱えた!
ボッ ドウッ ブアッ
クリフト「うっ!!!
ボウッ
クリフト「くそっ!!! そんな ケモノだましに……!!!
クリフト「はっ!!!
カンッ (天空の盾マホカンタ※予め大魔道対策で)
クリフト「アリ姫サマそんな大胆なにをするうわやめ
勇者「乱すんじゃないはぐメ盾!!!! はぐメ盾ーーーっ!!!!
ボシュンッ
勇者「!! ………
バカヤローーーッ!!!!!
>>538 最終フリーザと超サイヤ人孫悟空の戦いじゃね?
ユウナ「まずい、リュックもパインもHPが尽きそうだ・・・。しょうがねえ、ちょっと時間を稼ぐか。」(ダークナイト→ガンナー)
全てを捨てし者「・・・・・・何故もとに戻った・・・。あきらめたか?」
ユウナ「そうじゃねえ。おめえ達に分かりやすくドレスアップ・システムの事を教えてやろうってんだ。」
トレマ「よけいなお世話だ。そんなつまらん事知りたくもないよ。」
ユウナ「まあそういうなよ。(→白魔導士)これが回復専門のドレス、(→歌姫)そしてこれが補助能力に特化したドレスだ。」
トレマ「くだらない変身だよ。たいして変わってないじゃないか。」
ユウナ「ニヤ・・・。そして・・・これが・・・全ドレスを超えた・・・・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カッッ!!!(→フロラフルル)
トレマ「く・・・!?」
ユウナ「これがフロラフルルだ。時間がかかって悪かったな。一通りドレスアップしていかなきゃこの変身はできねーんだ。」
541 :
カンダタ:2006/11/21(火) 19:45:24 ID:+HWaBBNi0
この服装は気に入っているんだ
ボロボロにされちゃムッとくるな……
チャゴス「この肖像画は気に入ってるんだ…笑われちゃムッとくるな」
笑われてるのは肖像画じゃなくて本n
エイト「ち、ちくしょう!気配も感じない!あのデブ気配をゼロにコントロールすることも出来やがる・・・!!
これじゃ見つかりっこないぜ・・・チャゴスめ、生意気な真似をしやがって!!
奴もこっちの持っている大アルゴンハートを狙っていつか必ず狙ってくるはずだ・・・その時こそ覚えていろよ・・・!!」
カイン「トオッ!」
ローザ「無意味に飛び上がってはいけませんねぇ…
ケアルガの効果の対象に、とてもなりにくい」
かみさま「このわしなんぞ もうとうの昔に 神をやめるべきだった・・・
オルゴ・デミーラなどという恐ろしい悪に敗れ その力は神の名を騙って世を混乱におとしいれたのだ
そんなわしに神の資格など あろうはずがない・・・ 移民してあたりまえなのだ・・・」
メルビン「じゃが世をふたたび平和にみちびかれたのも あなたですぞ・・・
あなたのつくられた石版がなければ 今のアルスや ここにいる者たちの成長や出会いはなかった・・・
たった一枚の石版からすべてが始まり そして世を守ったのです」
>>546 なんだろう、7なんか大っ嫌いなのに泣けて来た。
ちょっとエッチだけどな。
>>545 てゆーかジャンプのおかげで攻撃も受けにくいから回復いらねーしww
ボクオーン「すっ、すまん!!!わたしが悪かった!!ゆるしてくれっ!!」
皇帝「え!?」
ボクオーン「たのむこのとおりだっ!!もう、二度と悪いことはしないっ!!」
皇帝「・・・・・・・・・・・・・・・」
ボクオーン「おねがいだ!!ゆるしてくれ〜っ!!」
皇帝「そ・・・そんなこといったって・・・なあ・・・
ど・・・どうする・・・・・・?」
ボクオーン「ふはははははっ!!!ひっかかったなっ!!!!」
皇帝「なにっ!?」
ボクオーン「さらばだ!!死ね───っ!!!」
>>551 ちょwwwここはFFDQ板だぞ。ワロタけど
>>546 脱帽だ。
なんて言うか、(受けるネタを作ろうという)自分の卑しい根性が恥ずかしくなるような
出来だ。
ロ王子「そうあわてるなよスライム…おおナメクジのあとでたっぷりとあそんでやるって!」
スライム「オ…オレたちの命運はつ…つきた…」
レベルが上がってきた頃に最初の場所に戻るとよくこんな場面になるな
ゴハンはグレートヘルムを装備した
ビアンカ「ゴハンちゃんが不良になっちまっただ」
3勇者「お父さんと同じ服にしてほしいんです ・・・ぜひお父さんの道着で戦いたい
しんりゅう「・・・うむなるほど おやすいごようだ え・・・と・・・ 服はカンダタと同じ服だったな」
3勇者「あの・・・エリミーネーターですけど・・・」
ピッコロ「勝てる!!!相手がどんな奴であろうと負けるはずがない!!!俺は今究極の盾を手に入れたんだ〜っ!!!!」
ピッコロははめつのたてを装備した
何故「ピッコロ」
>>556 名前くらい四文字ならなんだっていいだろ。
大抵のシリーズでは命名神とかいるんだし。
青年5主「うん?坊やはキレイな宝石を持っているな。
その宝石をちょっと見せてくれないか?
幼年5主「帰ってよ!…この宝石は見せられないよ…
おにいさんは邪悪な感じがする…
青年5主「じゃあ 死ね!
「大事に持っているかと思えば大雑把に道具袋に放りこんであるとはな……
こいつがゴールドオーブに違いあるまい!」
テラヒドスww
>>558-559 ベビーパンサーはもちろんパパスやサンチョも殺ったんだろうなw
これが原因でサンタローズがあんな廃墟になったのかw
ちなみにDB原作に忠実に
青年5主「(5主の名前)って奴はいるか!この俺がゴールドオーブを見せてもらいにきてやった
幼年5主「僕だけど・・・見てどうするの?
青年5主「いいから見せるんだ!あるんだろ?
以下558の4行目以降
とかのほうが良かった希ガス
ムーン「よいか仕立屋、そのデザイン画と同じにつくるんだ」
ドン・モハメ「わ、わかりました」
ムーン「何日でできる」
ドン・モハメ「一週間もあればなんとか・・・」
ムーン「3日でつくれ
そのあいだこのダサイ服を着ててやる」
ドン・モハメ「み、3日でなんて・・・そんな」
ムーン「きさま、このムーンブルクの王女を知らんわけじゃないだろうな」
ドン・モハメ「とっ、とんでもございません!!
よ、よく存じております!
わ、わかりました3日でなんとか」
ドラクエ5をアニメ化したらゴールドオーブZかな?
ゴールデンボールZかも
>>563 どう考えても「ドラゴンオーブZ」です本当にありがとうございました。
565 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/24(金) 10:28:59 ID:hctFcy1/O
>>564 ラクチソ ラクチソ
∧__∧
(n-ω-`)⌒つ
(ソ 旦と_)ノ'
566 :
サマル王子:2006/11/24(金) 16:38:06 ID:U14WtGpV0
「こ…これは…」
「なんという攻撃力だ…!! 信じられんほどのすさまじい攻撃力が……!!!
これがロトの剣というやつなのか…!!」
「勝てる!! 相手がどんなヤツであろうと負けるはずがない!!!」
「オレはいま究極のパワーを手に入れたのだ──っ!!!」
「うはははははは────っ!!」
その後すぐ立場なくなるのもピッコロと同じw
IDがウホッだorz
5主「ゴールドオーブ?…ゴールドオーブって、なんなんだ?」
プサン「品の無い言い方をすれば、いわゆるキンタマです」
フローラ「あのぉ〜、私それないんですけど・・・
エミリ「ううう〜〜〜!
客船に乗るとシージャックがしたくなるぜ…!」
フローラ「お おさえてくださいよエミリさん」
テリー「オ…オレは…オレは……昔のオレに戻りたかったんだ!!!
クールで一匹狼な青い閃光のオレに戻って何も気にせず気ままに生きたかった!!!
気に入らなかった…知らないうちに貴様達の影響を受けて穏やかになっていく自分が…
オ…オレともあろうものがパーティに入り…悪くない気分だった…
姉さんと一緒にいることも好きになってきてしまっていたんだ……
だ…だからパーティから抜け…もとの一匹狼に戻る必要があったんだ…!
……おかげで いまはいい気分だぜ…
ルイーダ「……ほんとにそうなの?
>>572 ワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwww
青年5主「さて…と ん?ほう
どうやったか知らんがきさま サンタローズの洞窟にいたときよりずいぶん戦闘力あげたじゃないか…しかしそれでもまだオレさまと対等に闘えるレベルではないがな…
どうする?おとなしくそのオーブを見せる気はないのか?」
幼年5主「お…おまえなんかと約束してもム…ムダだと思うが…
こ…こいつを見せれば
お…おとなしくここから消えてくれるか…!?」
青年5主「くっくっく…約束か…まあいいだろう
ゴールドオーブさえ見せてもらえばザコなどと遊んでいても意味はない」
幼年5主「ほ…ホントだな……」
青年5主「しつこいぞ…そんなに死にたくなかったらオレの気がかわらんうちに見せるんだな」
青年5主「幸運だったな きさまら
オレは いまゴールドオーブがみつかってゴキゲンなんだ
これでオレはマスタードラゴンにかわって全宇宙を支配することができる…!
天空の城を手にするのだ!!はーっはっはっは!!」
エニックス社員「超えている!堀井さん、もうすでにDQ6を超えているよ!!」
堀井「・・・更にもう一枚のディスクを追加可能だ・・・。はああああ!!」
社員「や、やったあ!も、ものすごいボリュームだ!!これなら絶対ファンも満足だよね!!」
堀井「・・・これでは受けねえ・・・多分。
社員「え!?」
堀井「こんなに膨れ上がったボリュームでは長く楽しめてもプレイヤーが途中で飽きてしまうんだ
壮大なストーリーもプレイヤーに最後まで見てもらわなければ何にもならねえだろ
それに無駄な職業や特技が多すぎるんだ、バランス的には前作のDQ6が一番いい
そいつがよくわかった」
気付いたときにはもう、引っ込みが付かなくなっちまってたんだろ
それに限らず、よくある話だ
579 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/25(土) 00:15:39 ID:wYHiWKke0
↑
wワラタ
現代エンゴウにて、羊飼い 魔法使い 笑わせ師 僧侶 な一行
アルス「なんだよみんな・・・なに沈んでるんだ?緊張してるのか?」
ガボ「ア・・・アルス・・・まずいことになっちまったんだ・・・現代の大陸も封印されちまっただろ・・・
そうするとさあ 前みたいに自由にダーマへ行って転職できないんだってよ・・・」
アルス「なーんだ 気にすんなよガボ オラたちは死ななきゃいいんだからさ!」
ガボ「し・・・死ななきゃ・・・・・・って あ 相手はあの炎の精霊なんだぞ・・・!」
アルス「いいから早く行こうぜ!」
全滅
アルス「オラこれからちょっと行ってくる 転職しによ!」
マリベル「賢者になれたら マリベルもうれしい!」
アイラ「しかしアルス・・・どうやって行くんだ?この大陸は封印されてるんだぞ・・・」
アルス「なーーに言ってんだ!オラにはルーラがあるじゃねえか!
フォズに似た気を探せばそこがダーマ神殿だ!」
アイラ「ふ 封印されててもルーラできるのか!?」
アルス「多分な!そうとう遠くじゃなきゃ大丈夫だと思う さっそくやってみる ちょっと静かにしててくれ・・・」
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
ゴク・・・
アルス「ルーラ!」
しかし 不思議な力で かきけされた!
アルス「わりい ダメだった・・・ どうしよう」
オジロン「ま、待てパパス…!!天空装備を探す目的はなんだ!?
そして最終目的は…!?オレにはさっぱり見えてこない!!
勇者…いやマーサを捜しだすことなのか!?」
パパス「天空装備集めの目的は攻撃力、守備力の確認と
ラインハットの城を恐怖におとしいれること…
それに私の強さをさらに引き出すための修行にもなる…」
パパス「最終目的は特にありはしない…勇者などという俗なことに興味はないし、
もともとの私が旅立つ目的であった妻を捜すことなど最近はもうどうでもいい…」
パパス「あえて言えば楽しむ事が目的かな?
いちばんの目的はもちろん、ヘンリー王子の子分になることだ」
パパスwwww
5主「ひ、ひのきのぼうの反応がない…!!!
まさか…預かり所もだ…!!!う、売られたというのか…!?」
5主「と、とにかくビアンカやフローラ、サンチョのあいだに
な、なにかがおこった…!!そ…そしてひのきのぼうは…」
5主「おのれぇ――――――――――――っ!!!!!」
ひとしこのみが使えるのはこの5主様だ―――――――っ!!!!
きさまら下等生物なんかではな――――――いっ!!!!!」
面白いw
一瞬6のリメイクが決まったのかと勘違いした
ほりい「6のリメイク?ふふ…まだはやいよ、
>>587さん…。
ほりい「あんなバランスガタガタゲーは もっと練りこんでやらなきゃ
アキーラ「な…なんだと!!」
すがやん「なにいってるんだ
あいつ」
アキーラ「……ほりい……」
アキーラ「な…なんだと!!」
すぎやん「なにいってるんだ あいつ」
アキーラ「……ほりい……」
PS版ファイナルファンタジー4・5・6発売
ユーザ1「…なんだこのショボイ移植は…こんなんで本当にドラクエに勝てるのか…?」
ユーザ2「あ、あんなドット絵じゃ愛せねえべ…」
ユーザ3「…そっ、そうか!目には目を!! ショボイグラフィックにはショボイグラフィックをなんだ!!」
ファイナルファンタジーコレクション発売
ユーザ「………どうでもいいけど さっきから作者は随分 楽をしていないか…? こりゃどう考えても ほとんどコピーだぜ…」
作者「あの…社長………この作品の制作費タダでいいです ホントに…」
◇ライフストリーム、それは星を巡る命の流れ。星と、星に生きる全ての命の源です。神羅カンパニーはライフストリームを資源として使う方法を見つけました。
スカーレット「魔洸炉ぐらい都じゃ常識よ!」
◇そのおかげで私達の生活はとても豊かになりました。でもそれは星の命を削る事、そう考える人も大勢いました。
プーゲンハーゲン「星は気付いているのかもしれん。我々の命が後1年だという事に・・・。」
◇神羅は自分達に反対する人達を力で抑えようとしました。
プレジデント「言う事を聞かないつもりですか? 殺しますよ。」
◇神羅にはソルジャーという特別な兵士達がいました。大昔に空から降ってきてこの星を滅ぼそうとした災厄、ジェノバ細胞を埋め込んだ人達です。
バレット「困った事にソルジャーには生まれ持っての戦いのセンスのようなものがあるんだ。」
クラウド「安心しろ、俺もソルジャーだ。」
バレット「へ?」
◇その中にセフィロスというとても優秀なソルジャーがいました。
セフィロス「ソルジャーの超エリート、セフィロス様が相手だ!」
◇でも自分が恐ろしい実験で生まれた事を知って、神羅を憎む様になりました。
セフィロス「俺は、そうとも知らず貴様らの言いなりになっていた自分にむかっ腹が立っただけだ!」
そして、いつしか全てを憎むようになってしまいました。
セフィロス「こんな星などもういるか! 地球ごとこなごなに打ち砕いてやる!!」
◇神羅と、神羅に反対する人達。
バレット「タークスってのは、5人だけじゃなかったのか?」
ティファ「後付設定で増えたみたい。」
◇憎しみのあまり星を破壊してしまおうとするセフィロス。
セフィロス「俺のメテオは絶対に防ぎきれんぞ!!」
◇セフィロスを止めようとする人達。
ユフィ「ひえ〜、こんな事ならもっとマテリア盗んでおけばよかった〜!」
◇いくつもの戦いがありました。戦いの数だけ悲しみがありました。
エアリス「かけるしかねえ、命を尽くしたホーリーに!!」
◇私が大好きだった人も、ライフストリームになってしまいました。
レッドXV「遅すぎたんだ。メテオが星に近付きすぎてる。これじゃ、せっかくのホーリーも逆効果だ。」
ケット・シー「そ、そんな・・・ひでえよ、エアリスはんは命まで張ったのに・・・。」
◇そしてあの日、運命の日、全ての戦いを終わらせたのは星自身の力でした。
エアリス「海よ、空よ、大地よ、そしてこの星に住む全ての皆、私にちょっとずつでいいからライフストリームを分けてくれ!」
◇星はライフストリームを武器として使いました。地上に吹き出したライフストリームは争い、野望、悲しみ、全てを飲み込んでしまいました。
◇悲しみと引替えに全部終わったんだよ。そう言われたのは2年前でした。
◇でも星は、私達が思っているよりずっとずっと怒っているようです。
セフィロス「ずいぶん酷い目にあわせてくれたな・・・。い・・・今のは俺も死ぬかと思ったぜ。」
クラウド「そ、そんな馬鹿な、まともに超級武神覇斬を食らったのに・・・。」
セフィロス「ジェノバ因子をばらまいた後、思念体を使って体力の回復を待って、この星を船にして宇宙の闇を旅してやる!」
◇星痕症候群・・・。
デンゼル「さすがのクラウドも病気には勝てなかったようです。」
◇でも大丈夫、地球には、凄い奴らがいるんです!
6主 「お前もぶっ殺してやるぜ。あいつの用にな!」
デュラン「あいつ・・・? キラーマジンガのことかー!」
主人公「”にげる”は使わないんじゃなかったっけ?
はぐれメタル「サービス期間は終わったのさ……
はぐれメタルは にげだした!
クラウド「ぎっ!
セフィロス「よくできてるじゃないか。そいつは血か?オイルか?
オイルなわけねーだろwロボットかよw
主人公「この技はさ…人じゃなくて場所を思い浮かべるんだ。だから行ったことない場所とかは行けないんだ。
…どこがいいかな…よし」 ピシュン
ヘンリー「ふ…くだらん。なにがルーラだ。キメラのつばさでごまかしたにすぎん…」
ピシュン
主人公「ただいまー。へへー…これなーんだ?」
スラリン「モ…モンスターじいさんのサングラスだ!」
ピエール「ラインハットとオラクルベリーは数キロは離れている…」
主人公「どうだ?本当だったろ?」
ヘンリー「く……」
チャモロ「アモスさんっ!!」
ドランゴ「キューン!!」
バーバラ「私、家へ連れて行きます!!」
テリー「いや俺が連れて行く!
テリー「情けないが俺が一番役に立てそうに無い・・・」
6主「そのまま帰ってこなくていいぞ」
はじめて戦闘のときに家族を出しました。ボクの息子の○○○○であります。
子供を魔王との戦いに出したりして、ボクも、いいかげん親バカでありますが戦闘に、
いつも出るのもメンドウだし、助かってしまいました。これからも、このパターンでいこうかな。
などと横着な考えでおります。次は娘の××××とか嫁のビアンカか・・・。
うーむ、これは簡単でいいわい。
うまいw
>>601 嫌、キメラのつばさを使わなかったという証拠にはならんだろ。
>>601 「主人公が使ったのがキメラじゃなくてルーラってどう証明されたんだ?」
とツッコもうと思ったが5じゃ確かキメラ行き先選べないんだったな・・・
ちょっとわかりにくいと思う
はーっはっはっ!!
>>593の目は節穴か!
明らかにFFのグラのほうが上まわってるぜ!!
>>606 FF「へっへっへっ…DQ…… やっとライバル同士 決着をつけるときがきたようだな…
にや…
ウデを落としたようだな。そのグラじゃ きさまに勝ち目はないぜ」
DQ「ライバル同士だと?くっくっく… じゃあいいものを見せてやろう…オレの売り上げ数値をよーく見てみやがれ!!」
ピピピ…!!
FF「バ…バカな……!!も…もともとオレとおまえは互角の人気のはず……!!」
DQ「マヌケめ!!このオレはグラより読み込みのスピードをに力をいれているんだ!!7じゃあフリーズするほどの早さだった!!
読み込みの長さでユーザーに飽きられたきさまといつまでも互角だとおもうか!!」
611 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/26(日) 01:34:02 ID:jVEZzAZWO
ティーダ「後で俺らにチョコレートパフェおごるんだぞ!」
パパス「ぬわーーっ!!」
ゲマ「ほっほっほ!ジャミさん、ゴンズさん、見て御覧なさい!綺麗なキャンプファイヤーですよー!!ほーっほっほっほっほ!!」
613 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/26(日) 04:37:23 ID:DGRUjUacO
キャンプファイアーワロタ
614 :
か:2006/11/26(日) 06:26:36 ID:6jN4MNOKO
ハッサン>始めるぞ用意をしろ「ミナデイン」の用意だ。 勇者>え?ミナデインだって?無理だ!みんなからMP10あつめたって・・・ ハッサン>MP10ではないギリギリまでMPを集めさせてもらうんだ。
たまには馬車のやつらにも責任をとらせるんだ
単行本の最初の作者コメントでそ
618 :
616:2006/11/26(日) 11:25:00 ID:EO6NNgLw0
久しぶりにユバールでスワンボートに乗ったら、ほんのちょっと漕いだだけで、足がグダグダに疲れてしまった。
ガボと一緒に謎の神殿で、張り切って駆けずり廻って探険ごっこしていたら、次の日熱を出して寝込んでしまった。
海辺でマリベルと散歩したとき、肩には自信があったので得意になって爆弾岩を投げていたら、釣り竿を持てないぐらい腕が痛くなってしまった。
完全な平和ボケである。ごろ寝なんかしないでトレーニングしなくては!
620 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/26(日) 13:11:16 ID:n552dZEoO
ハッサンウルトラ〜、ファイティーング!
ボンb(ry
(ドス)
バタ…。or2
クラウドは、幾度もの窮地に陥りながらも
なぜセフィロスを追い続けてしまうのか、自分でも分からなかった。
しかし、これこそがクラウドにも根付いている
リユニオン好きなジェノバの血なのだ。
622 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/26(日) 13:33:21 ID:cNIXIxOtO
メタルスライム「鬼ごっこは終わりだ〜」
6主「ぎゃああ…あ…」
モンストラ-「おっと すまん!うっかり右足を潰しちまったようだな」
モンストラ-「では今度はうっかり心臓をつぶしてやろう」
かみさまは いっぱつギャグを はなった!
「はなくその秘密をそっとはなくそう」
626 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/27(月) 03:24:01 ID:Ipzf+Zf50
ゼル「俺を半殺しにしろーーー!!!!」
極悪主人公ネタもいいけど、
製作者サイドのネタも面白いよね
カボチ村農民「ずいぶんなめたマネをしてくれたな5主…
きさまのおかげで村の皆の私に対する信用はガタ落ちだ…」
カボチ村農民「そっちのリボンを付けている魔物にも見覚えがあるぞ。
そうか、きさまらつるんでいたのか…」
5主「へっまさか…」
カボチ村農民「しかしそんなことはどうでもいい…
前金の1500Gをかくしているだろう。
村人全員で半殺しにしてその場所をしゃべってもらうぞ。」
5主「やってみろよ」
カボチ村農民「くっくっく…こりんヤツめ……」
カボチ村農民「待っていましたよ」
荒くれ「ありがとうございます。
今回の我々の使命をお教えください。」
カボチ村農民「裏切り者の旅人がわたしの集めた1500Gを奪って逃げました。
死なない程度に痛めつけて、ここにつれてきてください。
1500Gをどこにかくしたのか吐かせたいのです。」
荒くれ「たやすいごようです。
我々の部下はすでにその旅人をとらえております。」
荒くれ「ここからそう遠くない位置を高速移動中のようですが…
いっしょにいる二人は何者でしょうか。
かなり高い戦闘力をもっているようですが………」
カボチ村農民「ふたり…?
…なるほど以前にジャマをした5主どもですね…
やはり手を組んでいたのですか…
そのふたりは殺してしまいなさい。」
荒くれ「よう、5主ちゃん。」
旅人「うあ…あああ…!!は…は…はやい…!接近がわからなかった……」
5主「く…くそ野郎ども……!
も…もうすこしだったのに…!!」
荒くれ「おや?もしかするとそいつが前金の1500Gってやつかな?
はっはっは…こいつは依頼人も喜ぶぞ!
前金ってのはたしか1500G集めりゃいいんだろ?
くっくっく……全部そろってるじゃないか」
5主「て、てめえたちなんぞにわたしてたまるか…!!」
荒くれ「では、強引にいただくまでだ」
荒くれ「うはははははっ!!それっそれ―――――――――っ!!!」
5主「くっ!!!」
荒くれ「おっとこっちだ――――っ!!!!」
5主「ぎゃふっ!!!!」
5主「あ………あう……う…あぐっ………あ……ぐはっ!はあっ…ぐ…ぐぎぎ……」
旅人「も…もういい……も…もう立つな…5主…」
5主「ボ…ボクは……おとうさんの…パ…パパスのこどもだ…
お…お…おまえなんかに……おまえ…なんかに………」
荒くれ「ほほ〜〜まだわけのわからねえ事をほざく元気があるのか?
どこの村のガキだか知らんがこいつは驚いた」
5主「ま、負けてたまるか―――――――っ!!!!!」
荒くれ「は――っはっは!!!相手が悪すぎたな!!!!」
ボ ギ ッ !!
ピクピク
旅人「……!!!」
荒くれB「くたばる寸前だ。もうHPはほとんど残っていない」
荒くれC「あたりまえだ、MPが尽きてるんだぜ」
旅人「…5主…!!く…くく………!!」
荒くれ「ん?なんだ?」
荒くれB「人だ!キメラの翼で降りたぞ」
旅人「サ…サンチョだ……や…やっとサンチョがきてくれた……!!!」
サンチョ「……!坊ちゃん…!?まずいぞ!!死にかけている…!!
すぐいくぞ待ってろ!」
サンチョ「今こそサンタローズからグランバニアまで
一人で帰った修行の成果をみせてやる!!」
ギンッ!ドギュ―――ン!!
荒くれ「うっ!?」
サンチョ「坊ちゃん!薬草だ食べろ。だめか…MPが尽きて虫の息だ…
大丈夫、このサンチョめが回復させてやっからな!」
荒くれB「なにものだ…かなりできそうだぜ…あの野郎おまえより強いんじゃないか…?」
荒くれA「へっ。じょうだんいうなよ。それに装備はステテコパンツだけだぜ。」
坂口「みんな坂口だ!」
社員「坂口!?」
坂口「あの世からしゃべってんだけど ちょっと 聞いてくれ。」
坂口「前に社長からちょっと言われたことがあんだ。
このオラがスクウェアの経営を傾けさせてるんだってな。
・・・考えてみっと たしかにそうだろ
オラがいねえほうが スクウェアは平和だって気がすんだ
植松さんも そこんとこは認めてる・・・・・・」
坂口「べつに 犠牲になろうと おもって いってんじゃねえぞ
オラ FFを続けてきたから特別あつかいしてくれるんだってよ
ふつうの人や 松野泰己みたいな悪いもんは 降板させられちまうんだけど
オラはエグゼクティブプロデューサーにしてくれるってさ!
しかも社員じゃないから給料低いんだぜ!」
坂口「ミストウォーカーにはFFの開発陣とかもいてさあ けっこう楽しめそうだろ
植松さんもスクウェアエニックスに入れたんだけど やめて
オラに つきあってくれたんだぜ」
坂口「・・・だからよう 河津秋敏や野村哲也にはわりいと おもうんだけど
復帰させてくんなくて いいや
野村哲也はすでにオラより しっかりしてるしな」
野村「そ・・・そんなことないよ 坂口さん・・・」
坂口「・・・と いうわけだ じゃあな!
いつか おめえたちが失脚したら また会おうな!」
坂口「バイバ━━━イ!」
社員「さ・・・坂口・・・!!」
社員「・・・・・・な・・・なんか あいつ退社したくせに明るいから あんまり悲しくなかったな・・・」
堀井「あ・・・あの・・・
ブルードラゴンの開発に呼ばれるの 待ってたんだけど・・・・・・・・・
ず〜っと・・・・・・」
>>636 「みんな坂口」って何事かと思ったwww
「パパス様、パパス様! お産まれになりました!」
パパス「そっ そうか!」
「パパス様おめでとうございます!
本当ににかわいい、たまのような男の子で!」
パパス「うむっ」
マーサ「あなた・・・・・・」
パパス「よくやったな!・・・・・・・・・・・・レベル・・・たったの1か・・・クズが!!」
つまりミストは天国だということか?
政治的だな
ラファ「兄さんだって知ってるでしょ?私があいつに何されたか!知ってるくせにッ!」
マラーク「げ、下品な奴だ…で、でかい声で…」
646 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/27(月) 22:55:01 ID:qwkoA4F3O
>>637 野村がしっかりしているってのは判断ミスだなwまぁ、その後の不精進ぶりは悟飯に通じるかも。その役でいくと堀井はむしろベジータ役だろ「坂口めあんな降り方しやがって!俺はもう戦わん・・・」
大人「坊やはとても綺麗な宝玉を持っているね 少し見せてくれないか?」
大人「どうした? 私にゴールドオーブを見せるのが恐いか?」
大人「なるほど。よく磨き込まれている 私の光るオーブとそっくりだ」
子供「何が言いたいんだ?」
大人「つまり、私はこのゴールドオーブが無いと、ゲームクリアが
出 来 ん の だ!!
主人公「テリー! キミはここ(ルイーダ)にいるんだ いいな!」
テリー「いやだ! 主人公さんが行くならボクも行く! ボクもずいぶん強くなった!」
主人公「テリー! 狭間の世界の恐ろしさを甘く見るな!」
テリー「もう足手まといにはなりません! ボク 主人公さんと一緒に闘いたいんです!」
主人公「そうか分かった テリー 行くか!」
テリー「はい!」
(ガッ ドサッ)
主人公「おまえを連れていったくらいでドグマが倒せるんだったら苦労はないぜ……」
ゲーム終盤での強制敗北は萎えたなー。
ドグマより弱いアクバーがそこの大ボスってのも萎える。
戦闘シーン入らずに負けでよかたのに。
トルネコ「お おれはやらねえからな!
ホイミン「ライアンさん、ごめん・・・」
ライアン「ホイミーーーン!!」
ホイミン「ホイミ!」
ライアン「・・・・・・」
>>647 何故かロトの剣を手に入れた勇者が
りゅうおうに対して斬りかかって行くシーンに変換された。
DRAGON QUEST SWORDのプロモーションイベント
堀井「では、実際にドラクエソードをプレイしてみます。まずテレビからあるていど距離をおいて立つ。そして通称ヌンチャクを構える。
腕の角度に気をつけろ。メラ! 左手でボタン操作をしながら右手を突き出す。このとき消費するMPは3ポイント分だ。
敵の攻撃をガード! 右手を顔の前で構える。やはり腕の角度に気をつけろ。たたかう・・・会心の一撃! こうして
敵の隙を付いて右手を思い切り振り下ろすんだ。攻撃後の腕の角度に気をつけろ。特に左腕をしっかりと脇に締めるのを
忘れるな!」
ユーザー「ど、どうしよう・・・。かっこわるいぞ・・・。」
一方FINAL FANTASY XV開発チーム
野村「このシーンのクラウドの顔に汚れを追加して肌の質感をもっとリアルにして・・・。」
スタッフ「野村さん!!」
野村「へ!? な・・・何だ!?」
スタッフ「さっきからFFZACとか昔の自分の作品に手を加えてばかりで肝心なFFXVの仕事をしてませんよね・・・?」
野村「馬鹿を言え、この僕が仕事を疎かにするものか。ちゃんとFFXVの開発に専念してるぞ。」
スタッフ「・・・・・・そうには見えませんでしたけど・・・。」
野村「・・・まあ、そういう風に見えたかもしれんな。シロウトには。だいたい責任者が嘘をつくわけないだろ。さあ、余計な事を
喋くってる場合じゃないだろう。続き続き。・・・・・・ここにロクサスのイベントを追加して・・・。」
スタッフ「・・・・・・・・・・。」
駄目かもしれない・・・。スタッフは思い切りそう思った。
勇者一行、魔の島へ渡りゾーマ城へ
プレイヤー「ここかっ!!」
プレイヤー「地下への階段は・・・・・・!!」
プレイヤー「よし!!いいぞ 買ってきた攻略本の情報とおなじだ!!」
プレイヤー「ここの地面だ!!」
ピッ(しらべる)
キュウウウーーン・・・(画面がバグる)
プレイヤー「たのむうごけ!!!うごいてくれっ!!!」
プレイヤー「うごけーーーーーっ!!!! ち ちくしょう・・・・・・!!!」
カチ カチッ(Aボタン連打)
プレイヤー「!!」
ガガガ グゴゴゴゴゴ・・・(画面が消える)
プレイヤー「・・・・・・」
後ろで見ているツレ「な・・・なんということだ・・・・・・さ・・・最後の・・・最後の望みの綱・・・カセット半挿しが・・・
完全に失敗した・・・・・・」
プレイヤー「冒険の書が消える・・・・・・」
プレイヤー「ちくしょおおおお・・・・・・・・・!!!!」
ツレ1「み・・・みちゃおれん・・・・・・!!」
ツレ2「レ・・・レベル63の勇者・・・・・・消えるな・・・・・・」
ツレ2「消えるなーーーーーーーーっ!!!!!」
デロデロデロデロデローデロン
>>654 ワロタwwwwww
スクもエニも駄目じゃんw
657 :
3主:2006/11/29(水) 02:01:51 ID:F7Ojkubn0
このステテコパンツ、父さんみたいに強くなりたい!
そう思ってはいたんですがなかなかそうはいかなくて……
青いヤツだ。父さんみたいになりたいといいながら、ステテコパンツを履くとは…。
ステテコパンツなど、このとおり…かぶるものだ!
カセット半挿しやってたなぁ…
猫「にゃーん」
主「私たちにも分かる言葉でお願いします
話せるのは知ってるんですよ?」
ゾーマ「オルテガ、3勇といっていたな・・・おそらく そいつらがおまえのいう二人の勇者だ・・・
教えろ そいつらの特徴を。もう部下のモンスターを殺されるのはゴメンだ・・・・・・」
エリミネーター「そ・・・そうですね・・・・・・3勇は長い黒髪の少年です・・・ か・・・髪が逆立ってて・・・
オルテガは むさいおっさんタイプ・・・服装はオレみたいな感じで・・・・・・
ふたりとも 職業がゆうしゃなので 『つよさ』コマンドをよく見れば わかるとおもいます・・・・・・」
バラモスゾンビ「お・・・おっさんタイプかよ・・・・・・」
>>663 >エリミネーター
>「服装はオレみたいな感じで
これクソワロタwwww
>>662 これもいいww
ピサロナイト(そうか…!! なぜ強靭なパワーを持つ魔物達を
あやつらが的確に仕留められるのかわかったぞ…!!
魔法の呪文を唱えることができるからだ…!!)
ナイト 「つあっ!!!!!」
ピカッ
ライアン「こ…このヤロ〜〜!!
そんなチンケな玉ッコロでオレ達が倒せるとでも思ったか…!!」
ミネア 「!?」
マーニャ「しまった!!! ヤツの狙いは呪文封じだったんだわ!!!」
ライアン「お…おのれ………!!
皆殺しだぁーーーっ!!!! どいつもぶっ殺してやるぅーーーーっ!!!!」
勇者 「ライアンさん お待ちなさい!!!
殺すのはまずお隣の雑魚になさい!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ナイト 「あ………うう………」
勇者 「ほっほっほっ…これで逆らうのも逃げようとするのも
ムダだということが お分かりになったでしょう。まあ とにかく剣をおろしなさい」
ナイト 「ぐ………」
勇者 「やっと素直になりましたね。それでいいんです。
あなたは大切な呪文を封じてしまいました。お詫びとして その玉をいただきましょうか。
私たちのやり方は これでもう、よくお分かりのはずでしょう?
これいじょう意地をはると、次はそのエルフたちが死ぬことになりますよ」
ナイト 「や…やむをえん…だが約束しろ。ロザリー様たちにはぜったい手を出さんと…!」
勇者 「(にこっ)そうそう はじめからそうすれば よろしかったんですよ」
ナイト 「これを持ってとっとと立ち去れい!」
勇者 「ごくろうさま。ついでにルビーの涙とやらもいただきましょうか」
ナイト 「ふざけるな!! 我々魔族は君主を売るようなマネだけは死んでもできんぞ!
さあ 約束だ!! ここから消えうせろ!!」
勇者 「やれやれ あなたもですか。この村の魔物はどなたも絶対にエルフに人間を近づけようとしない…
やっぱり あなたもエルフたちも死んでもらいましょうか」
ナイト 「なっ なんだとっ!!! き きさまらっ!!!!
や…約束が違うぞ…静寂の玉を渡せばもう何もせんと……!!」
勇者 「でもそれではここまで来た意味がないでしょう?」
ナイト 「言ったはずだ…君主を売ることは死んでもできんと…!」
勇者 「ではやはり お望みどおり死んでいただきましょう。3匹とも殺してしまいなさい」
ライアン「は!」
ナイト 「ロザリー様たちはお逃げください!!
魔族の誇りを見せてくれるっ!!!!」
ビッ ボンッ(スライム死亡)
ロザリー「スッ…スラリンッ!!」
ガッ ゴシャッ(ナイト死亡)
ライアン「ぐっへっへっへ……!
誇りとやらを見せるヒマもなかったな!」
ロザリー「あ……あ……!」
5主「ゴールドオーブ?それなら確か…ぼくが持っていた筈だけど
いったいどうするつもりだ?」
プサン「返してけれ!天空城を元に戻してぇだよ!」
ガサガサ…ゴソゴソ…
5主「…おかしいな…ゲレゲレ、ゴールドオーブどこにやったか知らない?」
ゲレゲレ「ずっと前に、ゲマに壊されたんじゃありませんか?」
5主「…!あ、あれがゴールドオーブだったか…しまった…
あれは昔、村にやってきた貧乏臭い挙動不審者がすりかえようとしたもんだから
気づかないフリしてめぐんでしまったぞ…」
>>666 TVスペシャルの未来ゴハンのセリフだよ
ゆうしゃのこうげき!
バラモスゾンビ「まいった!降参だ」
ゾーマ「な、なにを言ってやがるんだ、あいつ
か、勝てるヤツなぞおらんぞ…!」
ピサロナイト戦にて、作戦「じゅもんつかうな」
馬車のクリフト「変えてくれその作戦!!」
馬車のクリフト「ザキとザラキを除いたじゅもんつかうな!・・・・・・に」
勇者「き・・・聞いておったのかクリフト・・・!き・・・気持ちはわかるが・・・
静寂の玉を使ってくる上に今はボス戦・・・ こ ここはひとまず肉弾戦で・・・・・・」
馬車のクリフト「今ここでザラキを使わせてくれなければ オレは一生あんたをうらむ・・・!」
勇者「わ・・・わかった・・・もうなにも言わん・・・・・・お前がそれのど望むなら・・・・・・」
だいまじん「おまえ キライだ マドハンド いじめるな」
>>662 前スレ
316 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/22(木) 21:02:44 ID:25D8+iBp0
モグ「クポークポポー!」
ティナ「モーグリ語ではなく私たちにも分かる言葉でお願いします。
話せるのは知ってるんですよ?」
こっちのほうがうまいと思う。本当に話せるしw
セフィロス「今ぁ〜♪ 私のぉ〜♪ 願ぁ〜い事がぁ〜♪ 叶うなぁ〜らぶぁ〜♪ 翼がぁ欲しぃ〜い〜♪
こどぉもの時ィィィ♪ 夢ぇ見た事ォォォ♪ 今ぁもぉ同じィ♪ 夢見てぇぇいぃぃるぅぅぅ♪
このぉ大空〜にぃぃ♪ 翼を広げ〜♪ 飛んでぇ行きぃたぁ〜いぃ〜よぉぉぉ♪
悲ぁしみぃのなぁい〜♪ 自由な空へぇ〜♪ 翼ぁぁはためかぁぁせぇぇぇぇ♪ リュニィオン〜♪」
ユフィ「あら、お上手。」
ヴィンセント「独特の歌い方だな。」
ティファ「・・・・・・;」
クラウド「セ、セフィロスのやろう・・・許さん・・・!」
4勇者「ザラキではなく回復呪文をお願いします
使えるのは知ってるんですよ?」
サンチョはメガンテを唱えた
男の子「お父さん、女の子さん、こんな綺麗な花火ですよ・・・!ホホホホホ・・・ホホホホホホ〜!」」
主人公「自爆して相打ちとはな…思い切った事しやがるぜ…あのデブにしちゃ上できだ…」
しかしミルドラースにはきかなかった
サンチョはちからつきいきたえた
サンチョ「む、無念」
女の子「へっ、きたねえ花火だぜ」
王女(犬)「くーんくーん」
王子(ロ)「犬語ではなく私たちにも分かる言葉でお願いします
話せるのは知ってるんですよ?」
遊び人「何やってんだバッキャローッ!!!早く毒針でやっちまえよーーーっ!!!!」
はぐメタ「何!?…」
魔法使い「当たれーーーーっ!!!!!」
まほうつかいのこうげき!
はぐれメタルはひらりとみをかわした!
魔法使い「はずされたーーーっ!!!!!」
はぐれメタルのこうげき!
戦士「えっ!!?」
勇者「はね返せ、戦士っ!!!!そいつは通常攻撃だっ!!!やいばの鎧を着た者なら、はね返せる筈だっ!!!!!」
せんしは6ポイントのダメージをうけた!
はぐれメタルに 2ポイント の ダメージ を 与えた!
『カッ!!!』
はぐメタ「 ぐ わ あ あ あ 〜 〜 〜 っ ! ! ! ! ! 」
ぎ ゃ あ あ あ あ あ … … ! ! ! ! 」
キングレオより南に位置するモンバーバラ・・・・・・
マーニャ「父さん・・・・・・ 死んだわね・・・・・・ 」
ミネア「なさけないわね まったく・・・ 自分の弟子に殺されるなんて・・・ 」
マーニャ「どうする? この街を後にして行く?」
ミネア「おもしろいことをいってたわね・・・ 進化の秘法とか・・・
究極の進化を遂げられるみたいよ・・・・・・
・・・よし 行きましょう! 」
マーニャ「父さんを生き返らせるの? 」
ミネア「じょうだんいわないで あんな役にたたない 父親はもういらないわ
その秘法を使って わたしたちが このまま年老いもせず
永遠の若さを手に入れる ・・・というのはどう?
永久的に 美貌を保てるわよ 」
マーニャ「なるほど! そりゃあいいわね! 」
そして翌日の午前11時43分 ついにキングレオは
ふたりのモンバーバラの姉妹の侵入を許してしまった!!!
>>684 やいばの鎧か、そうきたか
地味ぃ〜な反撃にも目一杯リアクションするはぐれ萌え
>>685 >>90と少しネタがかぶってる
個人的意見だけど口調はなるべくいじらないほうが面白いと思
う
>>688 2ヶ月以上も前のネタを覚えてるなんて!
なんとスライムが起き上がり仲間になりたそうにこちらを見ている!
5主「ただしその証拠を見せてもらうぞ・・・
なあに、簡単なことだ。あしたのこの時間までにスライムをとりあえず
100匹ほど殺してここにその死体を積んでおけ
聞こえたな。あしたを楽しみに待ってるぞ
たかがスライムだ できれば俺も仲間にしたくはない ふっふふふ・・・」
ダークドレアム「ぐはははは ハッサン!俺のHPはいくつだ!」
ハッサン「12000ですが…」
ドレアム「12000…たった12000だと!?」
ミレーユ「テリー!
デュラン「ふっあんなカスみたいな奴をいたぶって楽しいか?
やはり…伝説の武具を集めた者と言っても大したことなさそうだ。
キラーマジンガよりも攻撃力が劣ってやがる。
6主「こいつは失礼した…
ではキミが私のウォーミングアップを手伝ってくれるのかな?
デュラン「いいとも…ウォーミングアップで終わらせてやるぜ
はぐれメタルにとって2のダメージは痛すぎだろ
>>676 >>662は、たぶんVのイシスにいる使い魔だと思う。
それを踏まえて見ると、けっこううまい。
世界樹の場所を教えてくれる猫のことじゃね?
>>688に同意。DQキャラがDBのキャラのセリフを言うからこそ楽しめる。
女言葉に変えないほうがいいと思う
4勇者「このまま戦えば、俺達は完全に逃げられちまう・・・。いいか、次のターンで会心の一撃を出すんだ!」
ピサロ「お・・・俺に指図するな!」
4勇者「へへ、その意気だ。・・・・・・『たたかう』ぞ、いいな、魔人斬りだ!」
ピサロ「俺に・・・指図するなぁぁぁぁぁぁっ!!」
※はぐれメタルはギラを唱えた。4勇者は12のダメージを受けた。ピサロは8のダメージを受けた。
※勇者の攻撃。ミス、はぐれメタルはダメージを受けない。
ピサロ「消えてなくなれぇぇぇっ!!」
※ピサロの魔人斬り・・・会心の一撃! はぐれメタルに547のダメージ。はぐれメタルを倒した。
4勇者「はぁ、はぁ、はぁ・・・やった・・・。」
ピサロ「はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・・・・・!!? 何!?」
※はぐれメタル達が現れた。
4勇者「や、やっとこさやっつけたって言うのに・・・。」
ピサロ「ど、どうなってやがる・・・。」
はぐれメタルA「貴様達が倒したはぐれメタルも、エスタークの偉大な魔力が生み出したものだ。これだけのはぐれメタルを
相手にする気力がまだお前達に残っているかな。フハハハハハハハ!」
4勇者「やっぱ、やるしかねえかな・・・。」
ピサロ「くそ、めまいがするぜ・・・・・・。」
4勇者「くるぞ・・・。うぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
※4勇者の攻撃。ミス、はぐれメタルはダメージを受けない。
※はぐれメタルAは逃げ出した。はぐれメタルBは逃げ出した。はぐれメタルCは逃げ出した。はぐれメタルDは逃げ出した。
はぐれメタルEは逃げ出した。はぐれメタルFは逃げ出した。はぐれメタルGは逃げ出した。はぐれメタルHは逃げ出した。
※はぐれメタル達は逃げ出した。
ピサロ「くそったれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!」
喋る猫「きさまのようなやつには、死んでも世界樹の葉の在処は教えられん……」
3勇者「じゃあ死ね!!」
>>698 未だにコレ系のネタで笑ってしまうwww
即効性と中毒性があるなw
ロザリー「あ・・・!!!!あががあ・・・・・・!!!!」
****「さあ、どうした痛いだろう?泣け!嫌だろ?このまま死ぬのは。
さあ、どうした!!なにをためらっている!?ほねがおれてしまうぞ。
こんな思いをしてまで泣くことがイヤなわけではあるまい」
ロザリー「がああ・・・うあ・・・・・・・・・!!!」
スライム「も、もうガマンできん!!エビルプリーストっ!!オレは、きさまがなんといおうとロザリーに加勢するぞ!!!」
エビプリ「待てスライム!!ハッキリ言ってとてもおめえのかなう相手じゃねえ!!もう少し!!もうすこしだけ待つんだ!!」
スライム「ま、待てだと・・・!?それはどういうことだ!!このまま殺されるのを待てというのか!!」
エビプリ「・・・・・・ピサロが進化するのを待つんだ・・・!
・・・あいつは・・・たぶん・・・怒りで進化の秘法を使い一気に、恐ろしい強さを見せてくれるはずだ。
・・・世界を滅ぼすには・・・たったひとつ・・・ピサロの、その力に期待するしかねえんだ・・・」
スライム「・・・結局ロザリーちゃんが殺されるのを待つんかい!」
>>694 そんなのあったっけ?結構最近DQ3やったけど覚えてねー。
それに
>>662はシリーズかいてないし「主」だし、シリーズ一般のつもりで書いたんだろ
5主は銅像を調べた。なんと銅像はビアンカだった。
5主「えー! このダンジョンをクリアすればビアンカが帰ってくる!? そったらビッグニュースなしてもっと早く言わねえんだ。
よかったなー王女、お母ととうとう会えるってよ。まいっただな〜、オラだけ歳くっちまって。銅像の間は歳くわねえんだろ?
エステティックサロンにでもかよっとくんだったな〜。何年ぶりだ? 10年ぶりか!? いや〜、まいっただな。ははは。」
704 :
ピッコロ:2006/12/01(金) 22:02:49 ID:2xKddCms0
サマル「戦闘ってのは、ただ強ければいいってもんじゃねえさ…」
ローレ「キサマを仲間にするのはもうやめにしたぞ。ただの足手まといになりそうだからな。
わが一族の恥だ!死んでしまえ!」
>>702 イシスじゃなくてホビットのほこらにいるネコじゃないか?
にゃーんで選択肢が出て、はいと答えると世界樹のありかを教えてくれる奴
復活したラプソーンに戦いを挑むため、宿場で休息を取る一行・・・
トロデ「うーむ・・・うすいグレーか・・・」
[主「へ?王様、それはいったいどういう作戦ですか?」
トロデ「いや、ゼシカのぱんちーがな・・・」
こきぃいいん
ゼシカ「こんなときに、何考えているのよ!」
トロデ「い、いや、わしは雰囲気を和ませようと・・・!」
既出かも。台詞はうろ覚え。
ネタへのフォローをネタの中で書かない方がイイと思うんだが。
なんとなく萎える。
確かにそれはあるな
キングヒドラ「ダメージを喰らっていてもきさまらごときを片づけるのはわけないぞ」
勇者「や、やめろーキングヒドラー」
オルテガ「息子ー!」
ドガーン
キングヒドラ「ヒヒヒ…お次は僧侶の方かな?」
〜ドラゴンクエスト3の発売日〜
クリリン「お…おまえと約束なんかしてもムダだとは思うが
…こ、こいつを渡せばおとなしくここから消えてくれるか?」
べジータ「くっくっく…約束か…まぁいいだろう
ドラクエ3さえ手に入ればザコなどと遊んでいても意味はない」
クリリン「ほ、本当だな…?」
べジータ「しつこいぞ…そんなに死にたくなかったら、オレの気が変わらんうちに渡すんだな」
…
べジータ「幸運だったな貴様等、オレは今、ドラクエ3を発売日にゲットできてゴキゲンなんだ
…これでオレは魔王バラモスを倒す旅に出ることが出来る…
アリアハンの勇者になれるのだ…はーっはっはっはぁ!!」ビュン!
ブルマ「ふ、ふえ〜ん…」
クリリン「…あ、あきらめるもんか…た、頼むぞ…ゴハン」
…キーーン……!
ゴハン「クリリンさ〜〜ん!」
クリリン「来たっ!」
ゴハン「クリリンさんこれ!!最後の一個だったんですよ!」
クリリン「やったぜ!そいつを待ってたんだ!」
ブルマ「ゴハン君えらいっ!!」
−翌日−
ブルマ「まったくもう…!とっとと盗賊のカギをさがすわよ」
クリリン「お、おい…ブルマさん何また怒ってるんだ?」
ゴハン「さ、さあ…ボク達が先にナジミの塔を見つけちゃったのが
気にいらなかったみたいですけど…」
ブルマ「…あっ!見てよ!この爺さんカギをくれるって…
やっぱりここにあったのよ!盗賊のカギ!」
クリリン「ほんとだっ!」
3人「「「やったやった〜!ヒャホヒャホヒャッホー♪」」」
ー一方そのころー
べジータ(ふははは…!ネクロゴンドのシルバーオーブで6個全てのオーブがそろうんだ!
ざまあみろフリーザめっ!早解き王の称号はたった今から、べジータ様のものだ…)
カチッ
ーデロデロデロデロデロデロデロデロデーデンー
べジータ「…?妙だな…絶対”冒険の書1”に記録した筈だが…」
……
べジータ「…な、ない!!バカなっ…!!!…あ」
べジータ(さ、さっきの効果音は、前作まで呪われたときの音楽だった…し、しかしなぜ
電源を入れた時にあの音が…!あ、あれは…まさかデータの飛んだ音…!)
べジータ「くっそー!ほ、堀井めーっ!舐めやがって!!ゆるさんぞぉーーーっ!!!」
平和になったある日…
マリベル「おひさしー!」
ガボ「マリベルさん!!」
メルビン「よく来たのう」
マリベル「はい、これお土産のアミットせんべい」
メルビン「気をつかわんでいいのに…ワシはただちーっとパイをつつかせてもらうだけて…」ゴンッ!
メルビン「相変わらず冗談の通じない奴じゃ」
マリベル「相変わらずスケベな奴じゃ」
ガボ「ところでマリベルさんアルスさんは?」
マリベル「アルス?あああのバカね!!知るもんですか!あたしアッタマきたから今日ここでみんなが集まる事教えてあげなかったのよ!あんなの抜きでパーッとやりましょー」
ガボ「・・・・」
メルビン「お前らようケンカするのう……」
マリベル「そっちこそアイラさんは?」
ガボ「半年前ヨハンさんを追っ掛けてどっかいっちゃいましたよ」
>>711、712
マジネ申!!
こういうのもありだよな!
母「子供にゲームをやらせず宿題をやらせる方法が分かった それは…
ドラクエのバックアップを跡形もなく吹き飛ばすことだ!!
さらばだ冒険の書1、冒険の書2、そして冒険の書3…
うおおおおおーーー!」
ぼうけんのしょを けしました×3
ズキン
子供(まだ学校)「なに 今の胸騒ぎは…まさか…!」
これがドラクエ狩りか・・・
エデンの戦士達によって世界はオルゴデミーラの魔の手から救われ
人々は再び平和な暮らしを取り戻すことができた……
しかしその平和にもすっかり慣れてしまうと
すぐにおろかなものが増え始めてくる…
人間とはそういうものだ…
オルゴデミーラとの闘いから何年かが過ぎた…………
この静かな町の名は
『ラグレイシティ』……
事実はそうではないのだが世界を救ったと信じられているあのラグレイが居座っていたことから
メザレの町がそう勝手に改名されたのである……
アルス「マリベルさんの髪の毛だけど…もっとパーマ強くして染めたほうがいいと思うよ」
マリベル「パ…パーマ強めで染めたほうがアルス君の好み?……」
アルス「えっ?い いや好みとかじゃなくて
魔物と戦うんだったらパーマ強めの方が有利だと思ってさ…
ほらパーマ強いとその分髪の毛も縮まるし明るい色だとレベル上げするときにわざと魔物から目立って戦うことできるし
くらい色だと目立たないしレベル上げしたい時役に立たないし
ストレートだと目に掛かったり相手に髪の毛つかまれたりして…」
マリベル「うるさいわねほっといてよ!!!
そんなこと私の勝手でしょ!!!」
ガボ「お姉ちゃん何でおこってたの?」
アルス「わ…わからない…」
翌日……
ガボ「兄ちゃんあの人だれ?」
アルス「あ!」
マリベル「さ!昨日の続き始めましょ!」
アルス「や……やっぱりわからない………
………マリベルさん…って………」
クラウド「う・・・い・・・いる・・・笑ってる・・・・・・。」
ティファ「クラウド!? どうしたの、クラウド!!」
セフィロス「だーはっはっは!! この粉々に砕けた瓦がお前の未来の姿だ! くらえ、ダイナマイトキーック!!!」
クラウド「邪魔だ。」→カウンター
ティファ「あ、あいつ・・・さっきのS・セフィロス戦で完敗したにも関わらずレベルの違いに気付いていなかったの・・・。
ば、馬鹿の世界チャンピオンだ・・・。」
FFZAC
セフィロス「久しぶりだな・・・クラウド」
ヴィンセント「ちっ、生きていたか。さすがのクラウドもあんなのを殺すのは嫌だったらしい。」
カンダタ「そうだ! 昔のお礼にいいことを教えましょう。
ラダトームのお城には太陽の石ってヤツがあるらしいですよ」
*「なに? 太陽の石? そんな物はここにはないぞ。」
3勇者「あの覆面パンツ・・・!!なめやがって!!ゆるさんぞぉーーーっ!!!」
ムドー「絶対に お前をダーマ神殿には行かさん!」
6主「ほざけっ!青二才がっ!」
ムドーの攻撃!ハッサンに56のダメージ!
6主「お、おのれ!ならばっ!この技で驚くがいい!」
ハッサンは腰を深く落とし…
ムドー「完全に 消え去ってしまえ!勇者!」
ムドーは凍り付く息をはいた!
ムドーは激しい稲妻を呼び寄せた!
6主「ち、ちくしょおお…!」
ムドー「これで、全てが終わりましたよ…ありがとう、ジャミラスさん達…」
世界に暗黒が訪れた…そして、これからも大切にされていくだろう…
ムドーがいるかぎり…
ワラタ
でも主人公の精神が飛ばされた方のポジティブ(好奇心旺盛)な強さと
ミレーユの芯の強さとハッサンの神経の図太さで、立場が逆転した、とw
ピッコロ「な…なんだこの気は…!?と、とんでもないタイトルが近づいてくる…!」
べジータ「?」
ゴハン「ほ、ホントだ…す、すごいけど懐かしい気…!」
ナッパ「けっ、わけのわからねぇこと言いやがって…!」
ピッコロ「ヤツしかいない…坂口だ…!」
ピッコロ「坂口だ!坂口がやってくるぞーっ!かならずカムバックすると思っていたぞ!待たせやがって!」
ゴハン「坂口さんが来てくれる…!はやく!はやく!」
べジータ「こいつらには、気配で新作情報が分かる不思議な力がある…ブルードラゴンか…どれ」ピピッ!
ナッパ「べジータ!こいつらのいってる事はホントか?へっへっへ!坂口のヤロウが新作出すってのか!?」
べジータ「…!…坂口かどうかは知らんが…あと4〜5日ほどで発売するだろう…」
べジータ「定価7140円ほどのヤツが…!!」
ナッパ「な、7140円だとっ…!?ば、バカな…そ、そいつはなにかの間違いだ…」
べジータ(たしかにSFC時代のFFからは考えられん安さだ…しかも今回の発売には
XBOX360本体とセットで購入出来る初回限定版がある…さらにお買い得ということだ…!)
ピッコロ「くっくっく…ヤツがめずらしくうろたえてやがるぜ…!」
べジータ「ナッパ!そいつらより先に予約をいれろ!こいつを買い逃すと後悔することになりそうだ!
そして野村FFへのあてつけの為にもだ!!」
ピッコロ「なにっ!」
ナッパ「う、Wiiは?プレステ3のことは…?」
べジータ「かまわん!…そのブルードラゴンとかいうゲームには、
”今のFFが失った大切な何か”がきっとある!懐古厨の戯言かも知れんが
もし坂口が本当に帰ってきたとなれば、その噂は真実だったわけだ!」
ナッパ「ちっ…ブルドラが”買い”だなんて、絶対信者の寝言だぜ…ま、いいけどな
どうせ次世代機全部買い占めることにかわりはねぇ…」
ゴハン「……ぴ、ピッコロさん!逃げてーっ!なんとかボクが予約してくるよ!
だって、ピッコロさんが死んじゃったらお金を払う人が…!」
ピッコロ「…へっ…くだらねぇ事いいやがって…5歳児一人でお店に行った所で
予約して貰えるわけないだろ…!」
クリリン「こ…このままじゃ予約が、ま、間に合わない…ぐ…!だ、ダメだ…うご…け…ない」
ナッパ「予約するだと…?このオレを差し置いてか?笑わせやがってこのガキがーッ!」カッ!!
ゴハン「ピ…ピッコロさん…」
ピッコロ「は…やく…いけ…ご、ゴハン…」
ゴハン「ピッコロさん…ど、どうしてボクを…た、助けて…
し、死なないで!もうすぐ坂口さんのゲームが発売されるんだよ!だ…だから死なないでーっ!!」
神様「い…いよいよ寿命が…お、終わるようだ…新作…見ることはかなわなかったか…
だ、だが…坂口は…最後の最後でか、返ってきてくれた…嬉しいぞ…」
ピッコロ「な…情けない話だぜ…ピッコロ大魔王ともあろう…者が…が、ガキをかばっちまうなんて
…最低だ…へ、へへ…き…貴様ら親子のせいだぞ…あ、あまさがうつっちまった…
だ、だがゴハン…オレとまともに…い、イタストSP…対戦してくれたのは…おまえだけだった…
き、貴様と遊んだ数ヶ月…悪く…なかったぜ…新作…手にいれろよ…ご…は…ん…」
神様「ミスター・ポポよ…さ、坂口を頼む」フッ
ポポ「神様ーっ!」
…キッ!!
ゴハン「うわああああ〜〜っ!Amaz○〜nーーッ!!!」
実に政治的だな
メタルスライムはにげだした!
はぐれメタル「メタルスライムよ、俺もすぐに行く。お前だけに寂しい思いはさせんぞ…!」
はぐれメタルはにげだした!
711・712はそんなに面白いと思わないが
>>716のコメントにワロタww
〜スー東部の開拓の村〜
LV1商人「え・・・!? つ 作る・・・!?」
3勇者「そうだ。たった2人でここに町を作ってみろ。
6ヶ月経ってお前が立派な町を完成させていたら・・・
またパーティに加えてやる。」
商「ろっ 6ヶ月もボ ボクとあのカタコトの人2人でこんなところに・・・!?
い 嫌だよ ボ ボク寂しくて死んじゃうよっ!!!」
勇「ふっふっふ・・・さびしいことはないさ。
このあたりは血に飢えたモンスターがウヨウヨいるからな」
商「そっ そんなー!! やめてよ! おいてかないで!!」
勇「いいか! 今のお前には甘ったれている暇などないんだ!
6ヶ月間でなんとか町を作ってまず商人としての経験を身につけろ!!
肉体的にも精神的にもな!
この世界のカギはオーブが握っているんだということを忘れるな
自分の商才を信じろ。そしてその商才の有効な使い方を自分で学ぶんだ」
商「だ だって・・・だってボク・・・!」
勇「じゃあな。そうそうここから逃げ出そうなんて思うな。
まわりはモンスターがウヨウヨいるのみ・・・
LV1のお前にはここが天国に見えるほどの死の世界だ・・・」
商「ま 待ってよ! 食べ物はどこにあるのっ!? 道具屋は!? 宿屋は!?」
勇「そんなものが用意してあると思うか?ヘタレあきんどよ」
商「・・・・・そ そんな・・・ひどい・・・」
勇「恨むんならてめえの運命を恨むんだな・・・この俺のように・・・ルーラ!」
商「あっ!!! 待ってーーーー! 怖いよーーーーっ!!! 置いてかないでーーーーっ!!!
うわーーーん!!!」
>>732の商人は、
街が完成してくる頃には
勇者「商人!なにしてる!オーブだ!オーブをよこせーー!」
商人「もう、オーブを?
…ふふ、まだ早いよ、勇者さん。こんな街の奴らからは、もっと税金を搾りとってやらなきゃ」
勇者「な、…なんだと…!」
となるのかな
ドラゴンクエスト3リメイク 〜神龍の謎〜
ドラゴンクエスト7 〜大魔王復活〜
ドラゴンクエスト6 〜テリー伝〜
ファイナルファンタジー4 〜強襲!月の民〜
ファイナルファンタジー6 〜激神ケフカ〜
ファイナルファンタジー7 〜烈戦イカ人間〜
ドラゴンクエスト4 〜人類根絶やし計画〜
736 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/03(日) 04:10:57 ID:YgGAPFmB0
マネマネはモシャスを唱えた。マネマネは自分の姿をライアンそっくりに変えた。
勇者の攻撃。ライアンもどきに162のダメージ、ライアンもどきを倒した
鉄球魔人「ちょっと!なにやってるのよ!やられちゃってるじゃない!。」
マネマネ「仕方無いだろ!俺は姿は変えてもHPは変わらんのだ!
おまけに変身していられるのは5ターンだけ。もう一度変身するのに1ターン費やす必要がある。」
鉄球魔人「ガーン・・・・」
夜中なのに
>>730に声をあげて笑ってしまった……
オルトロス「エドガーさんは、帝国との戦いを続けていくのですか?」
エドガー「ああ、そのつもりだ」
オルトロス「ときどき、邪魔しにきてもいいですか?」
エドガー「もちろんだ」
>>735 >ファイナルファンタジー7 〜烈戦イカ人間〜
吹いたw
>>732 >あのカタコトの人2人でこんなところに
ワロス
745 :
おるてが:2006/12/03(日) 19:49:14 ID:DOdkCTK90
た…たのむ…ゾーマを…ゾーマを倒してくれ…
ゆ…勇者の…手…で…
746 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/03(日) 22:15:52 ID:8i+GYsXJO
>>738 いや、あのターバンにヒゲのおっさんキャラに
ごはんの泣き台詞を言わせたら面白いかなと思って作りました
王様「勇者が次のLvになるのに必要な経験値は…、
きゅ、90000?100000、110000、120000…
そ、そんな…まだ…足りない…
じ、180000!?」
大臣「メ、メタルキング5匹とはぐれメタル2匹倒してもレベルアップしなかったわけだ…!!」
勇「はっきり言っておくぞ!Lv99になるのに必要な経験値は、まだまだこんなもんじゃねえ」
ドラゴンクエスト5 〜超サイヤ伝説〜
>>749 ギーガ「俺が最高レベルになるのに必要な経験は・・・数値にしたら100万以上は確実か・・・」
5主「な なにっ!?」
相変わらず良スレだ
倒しちゃいけないだろ…常識的に…
この萌えキャラが超巨大エネルギー弾に押しつぶされそうになったり、
下半身をぶった切られたり、剣で細切れにされた後、塵も残さず吹き飛ばされるんだな。
かわいそう
キモイと感じるのは俺だけか
俺もキモイと思う。具体的にはベジーティアくらいキモい。
似てるようで、一枚目のとは全然違うな。
はじめてですよ…この私をここまでコケにしたおバカさんたちは……
>>763 テリー「ごめん、冗談だったんだけどキレちゃった?
そうだ、ボク、君を尊敬してるんだ。仲間にしてくんない?」
>>764 6主「お前ごときと組んだぐらいでダークドレアムを倒せるんだったら苦労はないぜ…」
テリー「ま まてっ!
テリー「オレを このままに
してゆく気かっ!?
テリー「うくっ……くそっ!
いつだって こうだ。
テリー「こっちが 助けてほしいときには
だれも 助けてくれないくせに なぜ
オレのやる事は ジャマばかりする!
テリー「オレは 強くなりたかった!
強くなれるなら 相手が魔物だろうが
なんだろうが かまわなかったんだ!
テリー「さあ 殺せ! 殺すがいい!
生かしておいたら オレは きっと
あんたらを 殺すことになる。
テリー「いまのうちに 息の根を
止めておくのが 賢明ってもんだぜ。
さあ ひと思いに 殺してくれ!
6主人公「おのれ このクソヤロウ・・・!!!
>>764
テリー「ま まてっ!オレを このままにしてゆく気かっ!?
うくっ……くそっ!いつだって こうだ。
こっちが 助けてほしいときにはだれも 助けてくれないくせに
なぜオレのやる事は ジャマばかりする!
オレは 強くなりたかった!強くなれるなら 相手が魔物だろうがなんだろうがかまわなかったんだ!
さあ 殺せ! 殺すがいい!
生かしておいたら オレは きっとあんたらを 殺すことになる。
いまのうちに 息の根を止めておくのが 賢明ってもんだぜ。
さあ ひと思いに殺してくれ!
ガシッ!
テリー「すまねえ…6主……
6主「なあに……
ぶわっ!
テリー「6主!な なにを…!!
6主「うごけないボロクズなど必要ない!氏ね!!!!!
ちょっと態度がよろしくないようですね
ランドアーマーさん、キラーマジンガさん
今度
>>768の主人公とテリーを消してしまいなさい
770 :
アークボルト:2006/12/05(火) 06:47:12 ID:1zIb7iyC0
(ドカッ バガッ ガラガラガラ…)
ホリディ「スコットおかしいや! あははははは!」
スコット「この鎧は城の備品なんだ。ボロボロにされちゃムッとくるな…。
オレたちの身体のように丈夫じゃないんでね。
壊したら始末書を書かないといけないんだぞ!
それにしても久しぶりだな主人公。1年ぶりくらいか?
あれだけやられてよく生きていられたもんだ……」
主人公「今度はやられないようレベルアップした。
やられるのは貴様たちの番だ!」
スコット「オレたちの番? ふふふ…ガッカリさせて悪いが……
この前の闘いでは半分のHPも減らされてはいなかったんだぞ」
主人公「な なに!?」
スコット「今度は逃しはしない……殺す!!」
(ドン)
ホリディ「くす……」
チャモロ「か、感じない…!ハッサンさんの気が…」
へー!ちゃんとドランゴを仲間にしたんだ…
テリー「はい!簡単でしたぜ!」
これで君は御用済みだよ
テリー「え!」
キッ
テリー「くごごごごご…!」
テリーは ルイーダのさかばに むかっていった!
アモス「うわあああああ!」
アモスはにげだした!
バーバラ、おまえも やってみたい?
バーバラ「はい!」
バーバラは バシルーラを となえた
アモスは どこかへ とばされた!
ナーイスショーーット!
4主「あれ?おめえカオがかわったか?」
ピサロ「人間すがたにもどったのだ
どういうことかわかるか?この前きさまらにコテンパンにのされたあいてが
人間すがたになってさらに圧倒的にパワーが落ちたということだ」
4主「あ…うう…ぐ…!!」
ライノソルジャー「あ…あいつは…やつの空飛ぶ乗り物だな…!
に…にがしてたまるか…!!」
4主「ち…くしょう……こ…このオレが…ぶざまだ……」
ライノソルジャー「こ…ここまでやったんだ…とどめをさ…さしてやる……」
4主「く…くくく……」
ライノソルジャー「こ…殺された…みんなの…う…うらみだ……!!」
4主「く…くそ……!!!カ カラダがいうことを………!!」
ライノソルジャー「死ねええ〜〜っ!!!!」
エスターク「待ってくれーーーーーーっ!!!!」
ライノソルジャー「く!!!!!」
ライノソルジャー「エ…エスターク!?」
ライノソルジャー「い…いま…オレの心の中にはなしかけてきたのは…エスターク…おまえなのか……?」
>>774の続き
エスターク「あ…ああそうだ…大きな声だせねえから……ラ…ライノソルジャー…すまねえがそ…そいつを行かせてやってくれ…た…たのむ…オレのた…たったいちどだけのわがままだ……」
ライノソルジャー「しょ…正気かよエスターク…!こ…こいつらはオレたちの仲間を殺しオ…オレたち…い…いやデスパレスじゅうのみんなも殺そうとしたやつだぜ……!い…いまみのがしたりしたらま また かならず体力を回復させてやってくるぞ…!!」
エスターク「そ…そうだろうな…」
つまらん、でなおしてまいれ!
ライノソルジャー「お…おまえ……もしこいつもバルザックみたいに 心を入れかえるかもしれない…なんてあまい考えをもってるんだとしたらこ…こんどこそ大マチガイだぞ…!こいつはそ
そんなヤツじゃない…!そんな感情なんかまるっきりもってやしないんだ!そ…そんなことぐらいわかってるはずだ…」
エスターク「わ…わかってる…そ…その4主…ってやつのとんでもねえ強さもな……で…でもよ……オ…オラ…うまくいえねえけどい…いま
そいつがし…死にそうに…なってるのを …みておもちまったんだ……もったいねえ…って……」
ライノソルジャー「も……も…もったいねえだと…!?」
エスターク「オ…オラは5の裏ダンジョンってところで修行して…へへ……頂点を極めたつもりでいたんだ……し…しかし…その 4主はオ…オラよりずっと…ずっと上を いっていた…びびったよ…正直いってまいちまった…だ…だけどよ………こ…心のどこかで
うれしくてドキドキしたんだ…バルザックのときみてえに……や…やっぱりオラもボスだからかな…わ…わるいクセだ………」
ライノソルジャー「………ぐぐ…」
エスターク「こ…このつぎは ぜったいに4主を超える実力を身につけて倒してみせる…!!まちがってるのはわかるが…
よく見たら携帯からか、頑張れ
5の裏ダンって時代的にあとだからなんだかなぁ
>>782 DQオタクkimeeeeeeeeeeeeeeeee
ロンダルキアでは…
ロトの末裔達がついに最難関のダンジョンを踏破し、さらにはげしい修行を続けていた。
その修行とはまさに鬼気迫るもので、既に数十時間もの間
不眠不休のまま限界を攻めていた。自らを痛めつけるように…
ムーン「…イ・オ・ナ・ズ・ン!ハァァァァッ!」ズドドドドドッ!!…魔物の群れをやっつけた!
サマル「…ふぅ、あ、あぶね〜、今のはやばかったな!もうちょっとで全滅するトコだった…
全滅したら修行もクソもねえもんな〜」
ローレ「さぁ、あと少しでLVアップだ。もうちょい頑張ってみっか!」
彼らはこのように、HPとMPを死の直前まで追い込み
祠に戻ってリフレッシュする…こんな無茶をくりかえしていたのである。
しかし、このとんでもないような修行ではあったが、一つLVが上がるごとに
確実に増してきている強さを、彼らは肌で感じていたのかもしれない。
…そして更に数時間が過ぎた。
サマル「…すげぇ…!ほとんど死ななくなった。オラ自分で驚いちゃうな〜」
ローレ「やったな!…なんて強さだよ!あんま強いんで、サマルがサマルじゃないみたいだもんな!」
ムーン「…よし、修行はここまでだ、今日はもう休む!街に戻って準備もしなきゃならないし」
3人「明日はいよいよラストバトルだ…やってやる!やってやるぞ!」
Zzzzzzz…
彼らは気づいていなかった…いつのまにか復活の呪文を書き違えている自分に…
あ……あくむだよ……
>あんま強いんで、サマルがサマルじゃないみたいだもんな!
ワラタ
>>785 ワロタ
ロンダルキアの洞窟を抜けたのに、
他の街で復活の呪文を聞いてしまったときも悪夢だった・・・
ゲマ「ほう、お前が天空の血を引く者だったのですか・・・。」
ビアンカ「わ、私が・・・天空の!?」
ゲマ「ではミルドラース様が予言した勇者とはこれからあなた達の間に生まれるのでしょう。」
<ミルドラース様の予言@>
ミルドラース「今から十数年後に暗黒魔界に恐ろしい兄妹が現れます。この世の者とは思えないほど凄まじいパワーを持った勇者と魔法使いが・・・。
天空の血を引く者達です。奴らが暗黒魔界に到達するまでの戦いでそこにいるゴンズやラマダ、イブール、ゲマ・・・皆殺されてしまいました。
隠しダンジョンで構えていたエスタークさんも15ターン以内に・・・。知っての通り、イブールが死んでは光の教団計画は完全に失敗となってしまいます。
年月をかけじわじわと魔物を殺しレベルを上げていくあいつらのせいで、暗黒魔界の未来はまさに地獄です・・・。」
ジャミ「待てよ、俺は? 俺はどうなったんだ、やられちゃうのか?」
ミルドラース「あなたは戦っていない。二人が暗黒魔界に来る十年前にその両親と戦い、そして死んでしまわれる・・・。」
<ミルドラース様の予言A>
ゲマ「グランパニアの王子と王女と言っていましたか・・・。おそらくそいつらがあなたが言っていた兄妹です。教えて下さい、奴らの特徴を。もう間違えて
これ以上奴隷を増やす必要もありませんから。」
ミルドラース「勇者はツンツンヘアーの金髪の少年です。天空シリーズを一通り装備していて・・・。魔法使いは可愛い女の子タイプ。服装は俺みたいな感じで・・・。
二人ともマーサのような目と先端を結んだマントをつけているのでよく見れば分かると思います。」
ゲマ「やはり魔物を見方に引き込むのですか?」
ミルドラース「え、魔物を? そういう能力はありません。奴らは魔物使いではないですから・・・。」
<おまけ>
ミルドラース「どうやら私の予言とは違う結果になってしまったらしい。ゲマが死ぬタイミングも違っていたし、戦闘参加可能人数も4人になっていた・・・。
分からない、どうしてここまで・・・。プレステ2に移植してしまったせいだろうか・・・。」
うますぎる
>服装は俺みたいな感じで・・・
どこがだよwww
王女「てめぇと同じ服にされちゃあおしまいだ(イオラ)
ハッサン「貴様らもこれまでだ。片付けてやる」
スコット「何だ、生きていたのか ハッサン……。
それにしてもお前ほど無駄な努力の似合うバカはいないな……」
ホリディ「もうあっさり殺っちゃっていいだろ?
バトルレックスは青い閃光に倒されたんだから」
スコット「遊びが一つ減ってしまうが まぁいいだろ。
スキにしろホリディ」
(ニヤ… バッ シャッ 「!!」 グワッ パラパラ…)
スコット「!! ま…まさか…、な…何をしたんだ……!!
な…なぜお前ごときにホリディが……!!」
ハッサン「今のは先取りされた雷鳴の剣の……そして今度は……
主人公さんのうらみだ!!」
スコット「くっ!!」
(バギィッ)
ハッサン「消えろーーーーーーーっ!!」
(ドウン)
はぐれメタル「僕がMAXスピードの半分も出せば、君より先に動いて10500の経験値を宇宙のチリにすることができるんだ」
勇者「そりゃハッタリこきすぎだぜ…!」
はぐれメタル「楽しかったよ…魔神斬りを13回も受けたのは久しぶりだ…!」
勇者「…こ、こいつ…! ハッタリじゃねえ…!」
はぐれメタルのこうげき!ゆうしゃに1のダメージ!
ゆうしゃは まじんのごとく きりかかった!ミス!はぐれメタルにダメージをあたえられない!
はぐれメタル「ついにプレイヤ-がイライラし始めたようだね 僕が14ターン逃げなかっただけでもすごいことだよ?」
勇者「こうなったら、星降る腕輪を装備するしかねえ…! たのむ!今度ハッタリであってくれ!」
勇者「うおおおお!!」
ゆうしゃは ほしふるうでわを そうびした
ギャン
はぐれメタルのこうげき!ゆうしゃに1のダメージ!
ゆうしゃは まじんのごとく きりかかった!ミス!はぐれメタルにダメージをあたえられない!
勇者「く、くそったれめ…!」
はぐれメタル「今のは危なかった…!なんであいつにあんなスピードが…!」
ギリ
はぐれメタル「経験値稼ぎめ…!」
はぐれメタル「……今のは早かった…
は や か っ た ぞーーー!!
はぐれメタルはにげだした!
そして、決して逃げないはぐれメタル。
はぐれメタル「スタスタと逃げるくらいなら、殺された方がマシだ。」
デスタムーア「な…な…なにものだ…」
最高Lv熟練度MAX勇者ツンツン
「とっくにご存じなんだろ?オレは地上から貴様を倒すためにやってきたモンスター…
凶暴な心をもちながら魔物使いの激しい一撃によって改心した伝説の勇者…」
「超テンツク、ツンツンだ!!!!」
最初のゲマ戦後
パパス「可哀相だが息子よ お前もゲレゲレと運命を共にするのだ…」
パパス「リレミ
X主「どこへ行くんだ…?」
パパス「!! お、お前と一緒に脱出する準備を…!」
X主「一人でリレミトでか…?」
パパス「じ、自分の息子に殺されるとは…これもDQのさだめ」
ぬわーーーーーーーーー
パパスはしんでしまった!
X主「この俺がゲマにやられたくらいで死ぬと思ったのか!」
A「おい。お前、明日は朝一で店頭に並ぶって本当か?」
B「ああ。今日決めたんだ、お前も来いよ。」
A「何故こんな時期に店頭に並ぶ気になった?」
B「すげえゲーム機があるんだ。それが今朝、店に入荷された。」
A「凄いゲーム機? まさかPS3が入荷されたのか?」
B「いや、ソニーじゃないさ。」
・・・・・・当日
A「どれがその凄いゲーム機なんだ?」
B「へっへー、お楽しみだ。」
『Wii入荷しました!』
A「・・・!」
B「こっちだ。」
A「こいつじゃないのか?」
B「あった、X-BOX360同梱パックだ。あとはもう買わなくていい。」
A「え、X-BOX360だと!? どういうことだ、説明しろ!」
B「オラはあの坂口がスクウェアを退社した時に願ったんだ。次はもっと面白いRPGを作ろうってな。
鳥山のおっちゃん、それ聞いて気をきかせてくれたらしいんだ。」
A「それがこのゲーム機に同梱されてるRPGだって言うのか!?」
B「ああ。それにほら、タイトルだってBD(ブルードラゴン)って、逆さにしたらDB(ドラゴンボール)
じゃねーか。妙な偶然だろ?」
おかしさがこみ上げてくるw
宣伝uzeee
>>803 ホント妙な偶然だな。
ってなんかこれジワジワくるわwおもろい
>>803 >オラはあの坂口がスクウェアを〜
まではコピペかと思ったが、最終話のアレね…うまいな。が、スレ違いだ。ざんねんっ!
サマル王子「…そうだメシでも食わんか?」
ローレ王子「いらん!!! いいかげんにしろ…ダラダラ寄り道しやがって…
頃すぞおまえ……」
>>809 サマル・・wwローレシアが魔人ブウかよ
神父「…ん?なにか この教会に飛んでくるぞ?」
シスター「…妙だな?全滅連絡は受けていないが?」
神父「棺桶!4人組だぞ」シスター「この信号は…勇者様だ!」
神父「おい! 勇者のパーティーの棺桶が落ちてくる!至急出迎えろ!」
神父「おお!勇者に神の御加護があらんことを…!
…あの、お仲間を生き返らせるのをお忘れで…
勇者「そんな死体はいらん 貴様にくれてやる」
女「ひいいい…!! た…た たすけて
お おねがい 頃さないで…!!」
ハッサン「オレ…かっこいいとおもうか?」
女「か…かっこいいわ!! …す…すっごく!!!」
ハッサン「じゃあ
チュウしてやる!」
女「きゃーーーーーーっ!!!」
ハッサン「おまえ うそついたな
ん?」
雑誌『ベストドレッサーコンテスト優勝者!! テリー』
ハッサン「そうか
さいきんのおんなはこういうのがスキか………
よし!!」
(ハッサン は テリー そっくりに すがたを かえた!)
ハッサン「どうだっ!!
チュウしてやる!」
女「いやあああーーーーーーっ!!!」
ハッサン「おまえ
わがままなおんなだ
とびひざげりをくらえ!!」
女「きゃーーーーーーーーーっ!!!」
100コインスロット「さっきの勢いはどうしたんだ?とうとうコインを使い果たしてしまったのか?」
5主「うぐ…くっ…ほ…ほんとにコインがずいぶんな…なくなっちまった……や…やっぱし
ひ…100倍のスロット台は…ムリがあった…」
100コインスロット「もうそれまでのようだな、そろそろ帰りたいだろ?」
男の子「も、もうガマンできない!!!ボ、ボクもいくよっ!!!」
ピピン「待て…!!5主のやつなにかするつもりだ……」
男の子「え!?」
ピピン「な…なんだ…!?あんな残り少ないコインでな…なにをしようと…」
100コインスロット「…………?」
ヘンリー「目押しだっ!!!」
ピピン「目押し…だと!?」
ヘンリー「そ、そうだ!!サンチョさんに教えてもらったとっておきの技だ!
こ…この台のチェリーやベル…ス…スイカやBAR…
すべての子役を目押しですこしずつだけコインをわけてもらうんだ…。
そ…そいつでもってコイン5万枚をつくりファイブセブンに挑戦する…」
ピピン「な…なに!?ち…ちくしょうサンチョのヤツ…子役目押しの事なんて
オレたちにはだまってやがったな…」
男の子「で…でも…!100コインスロットに通じるでしょうか!?こ、この台は他の台よりも
ずっと役がそろう確率が少ないし…」
ヘンリー「しょうがねえだろ!5主だってそれぐらいのことはわかってら!!
ほかに、なにか方法があるってのか!!賭けるしかねーんだよ!!」
5主「ハァハァ…こ…この技だけは使いたくなかった。た…たぶん威力がありすぎて
この台そのものをつぶしかねねえ…だ…だが今100コイン台でファイブセブンを揃えておかねえと
あ…預かり所のお金そのものがメチャクチャになっちまう…
う…うまくいくかどうかわからねえが、や…やってみるしかねえんだ…」
5主「こ…この100コインスロットと、そこにあるたくさんの子役達よ!!
ほんのすこしずつでいい、オラにコインをわけてくれ…!!」
100コインスロット「なんだそれは…また、なにかつまらんことを考えているな。
そんなコインの枚数でなにができるというのだ?」
ヘンリー「え……?」
ピピン「な…なんだ!?この静けさは…」
男の子「あ…!!!」
ピピン「ま…まさか…!!あ…あのポーズは…」
5主「ハァハァ…」
100コインスロット「なんだ?なにをしているんだ?なぜジッとかまえているだけで動きを見せない」
5主「まだだ…もうすこし……」
ヘンリー「す…すごい…なんて集中力だ…ま…まだ1リールも止めていない…」
ピピン「そんなに難しいのか?」
男の子「オ…オラクルベリーの時は5000枚無くなりました……」
ヘンリー「こ…今度のは1万枚ぐらいはある……」
ピピン「100コインスロット台のヤロウはまだ気づいていないようだ…
なぜさっさと1リール目を止めないんだ…」
ヘンリー「もっと集中力を高めて目押ししねぇと子役は揃えられない…5主はきっとそう考えてんだ…」
男の子「お、おとうさん早く…!!はやく……!!」
100コインスロット「どうした?なにかをしようとするつもりなんだろ?してみろよ!
それともそいつはただの時間稼ぎっていうことなのか?」
5主「集中力を高めるために時間がかかっちまうのがこ…こいつの大弱点だ……
もう少しだけバレねえでくれ………!!たのむ………!!」
100コインスロット「いいかげんにしろ、いつまでそうしているつもりだ…」
5主「さ…さぁいつまでかな、へへ…」
100コインスロット「きさまーっ!!!!
ヘンリー「バ、バレたっ!!!」
ピピン「いや、空回しで止まっただけだ…!!」
5主「はぁ…はぁ…」
100コインスロット「さあどうした!なにかの技を使うんだろ!?ふざけるなよ…
ボクはもうこのつまらない闘いをこれ以上続ける気はない。
手持ちのコインもろともお前に止めをさしてやる。
これでこの世からコインは消えてなくなる…
所詮300万枚というのは夢物語だったな…消えろ!!」
100コインスロット「…?なぜスイカが……なんだ…!?」
5主「バレた……!!!」
100コインスロット「な…なんだ…!?これは…な、なぜスイカが…!きっ…きさまが……!!!
どこにこんなパワーが残っていたんだ……」
5主「だ…だめだ…もうすこし…もうすこし…!!」
100コインスロット「もうここまでだ!!!預かり所のコインもろとも貴様らを一文無しにしてやるーーーっ!!」
5主「…!よし!!できたぞ5万枚!!!!」
ピピン「やれーーーーーーっ!!!」
100コインスロット「!!!しっ…しまった……!!!!」
5主「ふせろーーーーっ!!!!!」
100コインスロット「こんなもの……!!!!こ…ここ…こんな…もの……!!!こっ…こんな……こっ…
うああああああああああああああーーーーーーーーーーっ!!!!!」
バーテンダー「あの客はよくやった…あ…あの100ドルスロット台を相手に…圧倒的なコインで
しょ…勝負では完全に勝っていた…だ…だが追い詰められた100ドルスロットは
ス…スロット台の電源そのものを…消し去ってしまったのだ…」
5主「なっなんだとーーーーーーーーーーっ!?ガキ…!!!
オ…オレの300万コインはどうなるんだ…!!!!」
男の子「そ…それは…」
なんでヘンリーがいるだよ!
発想はパクりだけど、シチュエーション違うしまぁいいんじゃねーの?
ヘンリーも城からかけつけたって事にすればおk
ピサロはドラゴラムを唱えた。
ミネア(姉さんは竜になると理性を失ってしまったけど、ピサロは・・・?)
ピサロは激しい炎を吐き出した。
ミネア「や、やっぱりピサロも同じだ! そうか、姉さんもピサロも理性を失うと言うより、竜になった時だけ
勇者の命令どおりに行動しない『遊び人』にもどるんだわ!」
>>819 ピサロとマーニャが同じ種族だったとは目からウロコ!
ティナ「ほーっほっほっ、素晴らしーい!! 見て御覧なさいビックスさん、ウェッジさん!!
こんなにきれいな花火ですよー!!!」
ダーマ神殿
神官「よ〜〜〜し そこに立って あんまり動いちゃいかんぞ〜」
僧侶「は・・・・・・はい」(ドキドキ)
神官「では いくぞ!!魔王バラモスを倒してこい!!!」
勇者一行(ゴク・・・)
神官「フンフンフ───ン♪♪フフーンフ──ン♪フフーン フフフンフン♪」
僧侶「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
神官「ヘイヘイ」
勇者一行「 」
神官「フンフーン♪ フフフ──ン♪ ゴーゴー♪」
僧侶「あ・・・あの・・・・・・それは・・・・・・・・・」
神官「しずかに!!大切な儀式なのだっ!!!」
神官「フンフフーン はっはっ♪♪」
勇者一行「・・・・・・・・・・・・」
神官「イエイ イエイ♪♪」
神官「フンフフーン♪ フフフンフ──ン」
勇者「な・・・なあ・・・あの・・・ それって どれくらい かかるんだ?」
神官「儀式に5時間!!転職に20時間だっ!!」
僧侶「えっ!?」
勇者「オ…オラちょっと昼寝してくる
がんばれよ僧侶」
僧侶「そんな、ひどい…」
盗賊「わ…われわれはやはり起きていないとまずいだろうな……」
戦士「……で………でしょうな……」
神官「フフーン♪ フンフン♪ ヘイヘイ♪」
僧侶「つ…つらい……」
驚天道地! スパークするエデンの戦士達の激闘再燃!
登場職業大幅増加! モンスター職も含めて50種類突破!!
「トランスフォームD(ダーマ)」で冒険の途中で転職が可能に!!
「話す」システムで仲間との会話が実現! バトル中の雑談も可能!!
石版システムで、封印された大陸が、いま甦る!!
3D化されたマップ! Rボタンで視点を変えれば爽快感満点!!
挫折あり、フリーズありの“やり込める”ストーリーモード!!
「移民の町システム」で自分だけの町を創造が可能!!
冒険途中で出会ったキャラクターを町に招待!
町民増加で町はさらにヒートアップ!!
DRAGON QUEST Z SPARKING! NEO
わたぼう「銀河を貫く究極技でとどめをさせぇぇぇ!!!
でもホドホドにしねえと、舞台が壊れっちまうぞぉ!! 」
(スライムがマダンテを使用する映像が流れる)
テリー「スライムごときがこんな破壊力を持っているとは…
認めん!俺は絶ッ対に認めんぞおぉぉ!!」
827 :
DQ6のCM:2006/12/09(土) 00:02:50 ID:p7CVkgad0
6主「オッス!オラ6主!!」
6主「ん?なんだおめえ・・・?体が透けてっぞ・・・」
バーバラ「さあ!あたしを置いてさっさと好きなところへ行っちゃいなさいよっ!!」
6主「あの剣士すっげえつええな・・・あのバトルレックスを簡単にやっつけちまったぞ・・・!」
テリー「相変わらず甘いヤロウだ・・・ヘドが出るぜ・・・!さあ!今のうちにオレにとどめを刺しやがれ!!
さもないといつかオレはきさまを殺すことになるぞーーっ!!!」
デスタムーア「さあ見せてあげましょう この私の最後の変身を!この私の真の姿を!!」
6主「デスタムーア!!オラおめえだけはぜってえ許せねえ!!」
スラリン「気をつけて6主さん!魔王が魔力を集中し始めたよっ!!」
6主「しんぺえすんなスラリン!オラあんなやつに負けねえ!!」
6主「次回作 ドラゴンクエスト6!幻の大地!ぜってえ買ってくれよな!!」
スラリン「ああっ!バーバラさんが消えていく・・・!!」
バーバラを射止めるのはこの主人公様だ!
貴様ら一般市民なんかではなーーーい!!!!!
主「うまく ドランゴを仲間にしてくれれば 良いのだが」
ルイーダ「テリーさーん! えにくすさんがお呼びよー!」
テリー「おはようございます 勇者・えにくす様」
主「ほ、ほう!私に挨拶を!」
テリー「当然です 私を 仲間に して下さったのですから」
ルイーダ「クイッ」
テリー「コク」
パシッ
主「あっ!」
テリー「こいつがスーファミのコントローラーだろ?念のため」
グシャ
えにくす「きっきさま!」
テリー「二度とルイーダ送りにされてたまるか くそ勇者」
831 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/09(土) 06:37:21 ID:t1SyzgK00
なんでルイーダとグルになってんだよ
テリーがずっと酒場に居座ってるから迷惑だったんだろう
はぐれメタル「帰るがよい…しあわせの靴を渡すわけにはいかん…
おぬしには邪悪なものが感じられる」
勇者「じゃあ 死ね!」
幼少5主「帰るがよい…ゴールドオーブを渡すわけにはいかん…
おぬしには邪悪なものが感じられる」
青年5主「じゃあ 死ね!」
シュルルルッ
「チャッ」
シュビビビッ
梧飯「ほっ!!」
梧空「いよ─── すげえすげえ!!よく1日で そこまで 使いこなせるように なったなあ!」
パチパチ・・
界王神「すばらしいですよ!」
梧飯「へへへ・・・」
梧空「それにしても すっげえ操作性なんだろうな〜〜 そのwiiリモコンっての・・・・・・・・・
なあ ちょっとためして みようぜ」
梧空「まずはドラゴンクエストソードだ」
梧飯「いいすよ」
界王神「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
梧空「よ──し いくぞ梧飯!このゲームで遊んでみろ!」
梧飯「はっは〜〜〜!!きっとドラクエの勇者みたいになりきれますよ!!
このwiiリモコンならね!」
界王神「待って!
どうせならもっといい画面で試してみましょうよ」
ブン・・・・
界王神「梧空さん これを」
ズシッ
梧空「おっと! ひゃ〜〜 でけ〜〜」
界王神「市場で一番高いといわれる液晶テレビ BRAVIA 52V型です
どうせなら そいつで 試してみてください」
梧空「ははっ そいつは いいや! よ──し いくぞ!」
梧飯「はいっ!」
梧空「それっ!!」
バッ
梧飯「てえええ━━━っ!!!」
スルッ
梧飯「!!」
ドン ドズッズー・・ン
界王神「!!」
キビト「!!」
梧空「!!」
梧飯「う・・・・・・うそ・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・抜けちゃった・・・・・・・・・・・・」
界王神「そそ・・・・・・そんな・・・・・・ブ・・・・・・・・・ブ・・・・・・・・・
BRAVIAが・・・・・・・・・・・・」
キビト「ご・・・・・・ご・・・・・・56万8000円が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
*任天堂より*
「ゲームプレイ中はリモコンをしっかり持って、過度に激しい動きを避けること。
手が湿っている場合は、プレイを中断して手を拭いてください」
839 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/09(土) 16:56:41 ID:mrNYy+JK0
梧空と梧飯て・・「悟」ですよ。
うまいな
842 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/09(土) 19:14:08 ID:nkMh7uxBO
良スレ
843 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/09(土) 19:40:15 ID:8D+dkprw0
あの子は谷を守ったんじゃ・・・
バラモス「ゾーマ! キミはここ(アレフガルド)にいるんだ、いいな!」
ゾーマ 「いやだ! バラモスさんが行くならボクも行く!
ボクもずいぶん強くなった!」
バラモス「ゾーマ! 勇者たちの強さを甘く見るな!」
ゾーマ 「もう足手まといにはなりません!
ボク バラモスさんと一緒に闘いたいんです!」
バラモス「そうか わかった。ゾーマ 行くか!」
ゾーマ 「はい!」
ガッ… ドサッ…
バラモス「ゾーマ、キミは最後の希望だ……。
もしキミまでやられてしまったら、勇者を倒す戦士は誰もいなくなってしまう……。
何年か先、この世界に夜をもたらすことのできる可能性を持った最後の戦士が……」
戦士か…www
また眠らされてたまるか
くそばばあ
勇者「よ…よく聞け…デスピサロ…お、オレや…ライアンが
し、死ぬ…ってのは…きさまの所為なんかじゃ…な、なかったんだ…」
クリフト「致命傷だってのにしぶといね、話はまだ続くわけ?」
勇者「く…クリフトがザラキしやがったんだ…!お、オレはアイツの代わりとなって
ひ、必死に…仲間達に…ベホマしてたってのに…」
デスピサロ「…!」
クリフト「ふっ…よくいうよ…」
勇者「た…頼む…クリフトを…クリフトを倒して…くれ…たのむ…お、おまえの手…で…」
デスピサロ「…勇者…」
クリフト「やっとくたばったか…じゃあ恐怖のザラキショーを再開しようか」
デスピサロ「おめぇが泣くなんて…おめぇがオラに頼むなんて…よっぽど悔しかったんだろうな
わかってるぜ…オラに殺されたのが悔しいんじゃねえんだろ?
あいつにいいようにザラキされちまったのが悔しくてしょうがねえんだろ…?」
デスピサロ「おめえに見殺された勇者のためにも…そしてライアンのためにも!
おめえをぶったおす!!」
クリフト「くだらないことを…」
トルネコ「ブライさん、どうでしょうか…馬車の外の様子は」
ブライ「…勇者が…死んだ」
トルネコ「ゆ、勇者が…!あいつがですか!?」
ブライ「そうだ…HPが一ケタの状態で放置された…3ターンな」
トルネコ「そ、それほどまでにイカれたザラキ野郎なのか…くそっ!
だ、だがそんな状況じゃ、い、いくらなんでもザオリクを…」
ブライ「…いい笑顔でザラキしてるよ」
トルネコ「ええっ!?」
ブライ「神官という連中は不思議じゃのぅ…いや、クリフトに限っての事かな…
ザラキに際限が無い…第2章の頃とは別人のようじゃ…クレイジーな奴だよ、まったく」
トルネコ「な…なんてヤツだ」
良スレすぎwwwwwww
オマ*コ「もし俺が命名神マリナンとやらに願えば、俺の名前を変えられるのか?」
神官「この際だから正直に言おう それは無理だ お前は名前を舐めすぎた…
マリナンの所にいけば「お主の名前は一生オマ*コのままじゃ!」と言われるだけだ…」
オマ*コ「そうか…残念だ…」
げ、下品なヤツだ…でかい声で…
金払って許してもらえよw
笑えるな
天空人A「何だお前は? あやしい奴め、なぜ天空城にいる!」
天空人B「プサン? プサンなんて名前の天空人はいないぞ。まさか魔物じゃあるまいな?」
主人公はドラゴンオーブをプサンに手渡した。なんとプサンはマスタードラゴンになった。
天空人A「ま、マスタードラゴン様!?」
天空人B「が、外見だけで物事を判断してはいけないと言ういいお手本だ。正体は醜い魔物でしたという状況の方が
よっぽど可愛かったぜ・・・。せっかく何十年も水に中で我慢したというのに、残念ながらこの仕事を続けられ
そうにない・・・。」
悪魔の騎士「帰るがよい、ロトの鎧を渡すわけにはいかん……。
おぬしには凶悪なものが感じられる……」
主人公「 じ ゃ あ 死 ね !」
子「わー、プレステ3欲しいなー。FF13が出るんだよ。それも2種類も!」
母「ためしに本体が5万円、ソフト一本が約8千円と仮定して計算してみたら素敵な結果が出たわ。
合計なんと6万8千円。学年トップをとるぐらいいい子にしなきゃねー。」
子「お、お父さん、何とかならない?」
父「ならん。」
算数の修行もさせておくべきじゃった…
861 :
859:2006/12/10(日) 19:10:04 ID:KOmy/zrk0
>>860 へへへ。オラ数の数え方よく知らなかったけど、この前じいちゃんに算数習っただろ。
8+8は16だった。
いや、このミスは恥ずかしい。
デスタムーア戦にて、1軍が6主を残して全滅
6主「しょ しょうがねえ!!だ だれか他のやつを馬車から・・・」
6主「バ・・・バーバラはMP切れ・・・」
6主「ハッサンはダウン・・・・・・」
6主「ホ・・・ホイミンは戦闘タイプじゃねえ・・・・・・」
テリー「へ?」
6主「・・・・・・テ・・・・・・テリーか〜〜〜〜〜!?」ガーン
デスタムーア「はーっはっはっは!!!」
6主「うぎっ・・・!!ど・・・どうしよどうしよ・・・!!」
デスタムーア「さあどうする!?お前が頼りにしていたドランゴは私が殺した!
・・・もう戦力になる者などどこにもおらんぞ!」
6主「き・・・きたねえぞ・・・!!何人も何人も殺しやがって・・・・・・!!」
デスタムーア「くっくっく・・・勝利こそすべてなのはお前とて同じことだろう・・・
まあそう絶望的になることもなかろう すぐ楽にしてやる・・・ほんの少し苦しむだけだ・・・」
6主「ち・・・ちくしょう・・・やっぱホイミン出してもだめだろうな・・・・・・
よ・・・よりによってテリーしかいねえとは・・・・・・」
テリー「お おい・・・!な なんでまだ大魔王デスタムーアが生きてるのだ・・・!?
ま まずいぞ 必殺技はもう稲妻斬りしかないんだ!!とどめを刺せない・・・!!」
ホイミン「・・・そ・・・そうですか・・・・・・」
6主(ダ・・・ダメだテリーじゃ・・・1000の力が1001になったって勝てやしねえ・・・
いや ヘタすっと今より戦力が落ちるんじゃねえか・・・!?)
6主「く・・・く・・・くっそ〜〜〜〜!!こうなったらイチかバチかだ・・・!!」
6主「テリー!!!出てこいっ!!」
テリー「へ!?なんだと!?」
デスタムーア「終わったな・・・」ニ・・・
6主「!! こっ…このアイテムは…………ま…まさか…
………メガザルの腕輪……!!!!?
ラッキー!!!」
デスタムーア「どうした!!!もうあきらめたか!?
…ならとっとと死ねい!!!」
(ビッ)6主は馬車に飛び込んだ!
(フッ)テリーが馬車から飛び出した!
デスタムーア「!?(ブン) ぬっ!?
(キッ)メンバー入れ替えか!!
6主「(ビビッ)メガザルの腕輪……!!!
やった!!やっぱりそうだった!!」
テリー「ろ……6主………!!」
テリーwwwww
6主「メガザルの腕輪をおめえに持たしておくなんてよ…
プレイヤーもイキなことをするじゃねぇか
時間がねえ!!テリー だまってメガザルの腕輪をつけてくれ!!たのむ!!」
テリー「…………なぜだ……」
6主「こ こいつをおめえがつければオラもみんなも復活できるんだ!!
と とんでもねえ力を持った1軍が復活する…!!」
テリー「復活だと……?
ふざけるな なぜオレがきさまらのために…………ことわる…!」
6主「お おめえなら たぶんそういうだろうとおもったけどよう…!
それしかねえんだよデスタムーアに勝つにはさ!!」
テリー「きさまに協力するくらいなら無駄死にしたほうがマシだ…」
デスタムーア「またひとり小さなパワーの人間が出てきたな!!
だが しょせんわたしの敵ではない!!」
みぎてのこうげき!
テリーは107ポイントのダメージをうけた!
デスタムーアはメラゾーマをとなえた!
テリーは124ポイントのダメージをうけた!
6主「た 体力の限界が ち 近づいてる!!
たのむ テリー このメガザルの腕輪をつけてくれ!!
こだわってるばあいじゃねえ なあっ!!
終わっちまうんだぞなにもかも…!!」
テリー「…………………
…………気にいらんのだ…………」
6主「え!?」
支援
テリー「きさまらはオレをルイーダの店に送り込んだとき
更に弱いメンバーがいるにもかかわらず馬車に残してかくしていた!!
オレは酒場をこっそり出て覗き見ていたんだ…ふざけやがって…!!
なにがしゃくねつをおぼえられるスライムだ…!!いちいち癇にさわるヤローだぜ!!
そんなヤツに協力なんかできるか!!」
6主「………………わ…わるかった
あれは レベルを上げるための時間がめんどくさくなってやめたんだ…
…クリア後のときのために…」
テリー「いいわけなどどうでもいい
オレをルイーダの店送りにしたことにかわりはないんだ
………なめられたもんだぜ…」
6主「…じゃあこのことも知ってるか!?
店送りになったみんなは店のツケが溜まりすぎてタダ働きさせられちまった…
ミレーユもだ!!
そんでもって テリー…
おめえの飲み代はツケ全体の8割を占めているんだぞ!!
パーティの急激な財政困難はそのためだ…!!」
テリー「……………………!!」
6主「テ……テリー……!!!!!」
テリー「…………………………………
………………………………」
バーバラ「装備しろ!!はやく」
テリー「ち…ちくしょう…………メガザルの腕輪だったな…!!」
デスタムーア「はああああ―――っ」
デスタムーアは みも こおりつくような. おぞましい おたけびを あげた!
6主「そういやいっとくが…一軍メンバーがいちど復活したら
おめえは復活させねえ!!いいな!!」
テリー「なっなんだと!!
く…くそっ…!!!こんなギリギリでいいやがって…!!
(メガザルの腕輪を装備した)
いいんだろ これで!!」
6主「サンキューテリー!!!」
テリー「!!」
カッ
テリーは124のダメージをうけた!
テリーは死んでしまった!
デスタムーア「!」
一軍メンバー「よっしゃ―――っ!!!」
>6主「そういやいっとくが…一軍メンバーがいちど復活したら
> おめえは復活させねえ!!いいな!!」
ギガワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ひでえwwwwwwwwwwwwwwwwww
今まで黙ってて、しかもMPもないのに、いきなり出てきて偉そうなバーバラw
874 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/11(月) 00:47:35 ID:/gTtqJmD0
6やってない俺でも笑ったwww
「ジゴフラッシュ!!!きさまの目はくらんだぞ!!」
ドンッ!
「あが・・・がががが・・・な・・なんでやねん・・・・」
>>874 心配しなくても6やってもこんなシーンないからw
うん、ラスボス戦でテリーがいるはずないもんね。
ロビン2が仲間にくわわった!
カタブウが仲間にくわわった!
テリー「くそったれ…主人公のやつめ…!
い、いつもだ…いつも俺よりかなり強い魔物を仲間にしやがる…!
まったく アタマに来る野郎だ!
チャモロ!ルイーダに行くんならさっさとしやがれ!後がつかえてるんだ!!」
879 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/11(月) 02:11:53 ID:3RQkSy390
テリー「さあ、そのうすぎたない手をどけろ スミス」
スミス「まあ聞けよ 主人公様はたいそうご立腹だったぜ お前が武闘家をマスターしないでバトルマスターになってたことにな」
テリー「ふん 酒場に居ないんじゃ文句も言えんぜ」
スミス「でも許して下さるらしいぜ お前がすばらしい発見をしたからな
たいそうお喜びだったぜ これでダークドレアムの所に行けるってな!」
テリー「なっ なんだと!じゃあ主人公が向かったのは…!」
スミス「アモールの洞窟さ!」
うすぎたないwwたしかに
>>880 「うすぎたない」だけなためのスミスかw
ジダン「この機械が卵をつくってるのか・・・?
霧機関とも違うし・・・ん?中から音がきこえる」
「ポコペンポコペンダ―レガツツイタポコペン・・・」
ジダン「これは・・・」
たまにはテリーが活躍するネタも書いてください。
どうしてテリーをいぢめるんですか?
>>884 だって生意気な割りに全然使えなかったし、事実活躍のしようがないじゃん、
あの青い人。
テリー「絶対におまえをデュランのもとへは行かさん!!!」
6主「ほざけ青二才がっ!!!」
ガッ バキッ ザシャッ
6主「はっ!!!!」
テリー「!!」
ドンッ ギュッ
バシュッ
テリー「きっ!!!!」
タッ タッ
テリー「……………
…………たしかにウデを あげたようだな……」
ボッ ブン…
シャッ ガッ
テリー「!!」
ギュンギュン ブアッ
キ―――――・・ン
ギッ
テリー「お…おのれ…こうなったら………!!!
この武器で驚くがいい!!!」
テリー「ら………い…め………い… !!」
ブ ― ― ― ン
6主「完全に消え去ってしまえ!!!テリー!!!!」
6主はじごくからいかづちを呼び寄せた!
ズボ
テリー「ちっ………ちくしょ……おお……」
デュラン「ふう…これで全てが終わりましたよ……ありがとう6主さんたち……」
テリー「な・・・・・・なんてことだ・・・・・・・・・・・・こ・・・このオレがお荷物になるとは・・・
す・・・すまなかったな・・・6主・・・」
6主(あ・・・あのテリーが あやまるなんて・・・・・・・・・
さ・・・悟っているんだ・・・じ・・・自分が 役立たずのヘタレだってことを・・・)
モコモン「く・・・・・・・・・くそ・・・・・・・・・
くそ━━━っ!!!!!
う・・・うらむぞ・・・オ・・・オレたちの力のなさを・・・!!」
テリーが活躍するネタ登場かと思ったらいつの間にかトランクス役とセル役が入れ替わっててワロタ
モコモン「スラリンを殺したのはきさまだっ!!」
主人公「落ち着けモコモン、スラリンのHPは全然減ってねぇだろ」
テリーはこのスレを見て心から震え上がった 自分は強くてクールで青い閃光とか言われて女の子にキャーキャー言われてると思っていたからだ
その恐怖から涙も流した これも初めての事だった
テリー「//((゚д゚))ガクガクブルブル」
『チーズ』と『リゾット』が合体して
『チゾット』ってとこかな…
テリー「〜♪」
6主「おいテリー!何やってるんだ!さっさと仲間にしろ!」
ドランゴ「なんだおめぇ…そんなにヘタレ扱いされて、まだ6主のいいなりか?」
6主「余計なことを言うんじゃない!テリーはボクの家来なんだ…いうことをきいて当たり前だろ?」
テリー「……」
6主「な、なんだ…!ふたたび酒場に送られたいか…?」
テリー「オレを外したら、お前あいつを仲間に出来んぞ?」
6主(ぐぬ…こ、こいつめ…いつのまにか余計な知恵をつけおって…)
仲間にしてから預ければいいじゃまいか
>>883 オラはそのジダなんとかなんていうサッカー選手みたいなおかしな名前じゃねえ!
「ジタン」だ!
ちょっと待て、いくらなんでもテリーネタの比率高すぎだろ
もしかして、昨日
>>864の続きを勝手に書いたオレの責任か…
おめぇやるなー。
普通に面白かったから、ID違うの気づかなかったぞ。
改めてGJだ。…はさておき、多分
>>884の要望にみんな頑張って
応えてるんじゃないか?少なくともオラはそのつもりだったさ。
そういやサタンから急にべジータに変ったもんな。
>>897 まるでテリーのバーゲンセールだな・・・
そろそろハッサンでも投入しますか
デスタムーア「さっきの勢いはどうしたんだ?とうとうハッサンを使い果たしてしまったのか?」
6主「うぐ…くっ…ほ…ほんとにハッサンがずいぶんな…なくなっちまった……や…やっぱし
に…2倍のハッサンは…ムリがあった…」
デスタムーア「もうそれまでのようだな、そろそろイキたいだろ?」
チャモロ「も、もうガマンできない!!!ボ、ボクもイクよっ!!!」
テリー「待て…!!6主のやつなにかするつもりだ……」
チャモロ「え!?」
テリー「な…なんだ…!?あんな残り少ないMPでな…なにをしようと…」
デスタムーア「…………?」
チャモロ「ハッサスルダンスだっ!!!」
テリー「はっさするだんす…だと!?」
チャモロ「そ、そうだ!!ハッサンさんに教えてもらったとっておきの技だ!
こ…この星のウホッいいハッサンさん達…
その全てのハッサンさん達からすこしずつだけハッサンさんをわけてもらうんだ…。
そ…そいつでもって3倍のハッサンさんをつくりハッサンハッサンに挑戦する…」
テリー「な…なに!?ち…ちくしょうハッサンのヤツ…ハッサンハッサンの事なんて
オレたちにはだまってやがったな…」
ミレーユ「で…でも…!デスタムーアに通じるでしょうか!?こ、この星は他の星よりも
ずっとハッサンの数が少ないし…」
チャモロ「しょうがねえだろ!6主だってそれぐらいのことはわかってら!!
ほかに、なにか方法があるってのか!!賭けるしかねーんだよ!!」
6主「ハァハァ…こ…この技だけは使いたくなかった。た…たぶん威力がありすぎて
この星そのものをつぶしかねねえ…だ…だが今ここでデスタムーアをハッサンしておかねえと
ち…地球そのものがハッスルダンスハッサンになっちまう…
う…うまくいくかどうかわからねえが、や…やってみるしかねえんだ…」
6主「こ…このハッサスルダンスと、そこにいるたくさんのハッサン達よ!!
ほんのすこしずつでいい、オラの息子にウホッいい男をわけてくれ…!!」
デスタムーア「なんだそれは…また、なにかつまらんことを考えているな。
そんなハッサンの数でなにができるというのだ?」
チャモロ「え……?」
テリー「な…なんだ!?あのでかいのは…」
ミレーユ「あ…!!!」
テリー「ま…まさか…!!あ…あれが…」
6主「ハァハァ…」
デスタムーア「なんだ?なにをしているんだ?なぜジッとかまえているだけで動きを見せない」
6主「まだだ…もうすこし……」
チャモロ「す…すごい…なんてでかさだ…ま…まだ完全に立ちきっていないのに…」
テリー「そんなにでかいのか?」
ミレーユ「ゆ…夢見の洞窟の時はこれくらいでした……」
チャモロ「こ…今度のは45cmぐらいはある……」
テリー「デスタムーアのヤロウはまだ気づいていないようだ…
なぜさっさとハッサンを見せないんだ…」
チャモロ「もっと硬さを高めてお披露目しねぇとデスタムーアをハッサンできない…6主はきっとそう考えてんだ…」
ミレーユ「ろ、6主…いやハッサン!早く…!!はやく……!!」
デスタムーア「どうした?なにかをしようとするつもりなんだろ?してみろよ!それともそいつはただの時間稼ぎっていうことなのか?」
6主「硬さを高めるために時間がかかっちまうのがこ…こいつの大弱点だ……もう少しだけバレねえでくれ………!!たのむ………!!」
デスタムーア「いいかげんにしろ、いつまで仁王立ちしているつもりだ…」
6主「さ…さぁいつまでかな、へへ…」
デスタムーア「きさまーっ!!!!」
チャモロ「バ、バレたっ!!!」
テリー「いや、まだだ…!!」
6主「はぁ…はぁ…」
デスタムーア「さあどうした!なにかの技を使うんだろ!?ふざけるなよ…
ボクはもうこのつまらない闘いをこれ以上続ける気はない。
この星もろともお前に止めをさしてやる。これでこの世からハッサンは消えてなくなる…
所詮やらないかウホッというのは夢物語だったな…消えろ!!」
デスタムーア「…?」
デスタムーア「なぜ股間部が……なんだ…!?」
6主「くっ…バレた……!!!」
デスタムーア「な…なんだ…!?これは…そ、そのでかさは…!きっ…きさまが……!?どこにこんなパワーが残っていたんだ……」
6主「だ…だめだ…あともうすこし…もうすこし…!!」
デスタムーア「くっ…!もうここまでだ!!!その特大ハッサンもろとも貴様らを葬ってやるーーーっ!!」
6主「!!」
6主「よし!!できたぞ究極の息子が!!!!」
テリー「やれ6主ーーーーーーっ!!!」
デスタムーア「!!!しっ…しまった……!!!!」
6主「俺の息子を見ろーーーーっ!!!!!」
デスタムーア「こんなもの……!!!!こ…ここ…こんな…もの……!!!こっ…こんな……こっ…
うああああああああああああああーーーーーーーーーアッ―!!!!!」
ブラックマージ「せ… か… い… じゅ… の…
葉―――――っ!!!!」
ブラックマージAは せかいじゅの葉を すりつぶして
ブラックマージBに あたえた!
ブラックマージBは 生き返った!
クリフト「なっ なにいっ!!!?
オ オレのザオリクとそっくりだ……!!!!!」
テリー「手加減?なんだそれは…」
ローレ「はかいのつるぎ と はやぶさのけん が合体して……
はかぶさのつるぎってとこかな……さらに……」
バッ
ローレ「ちゃっ!!!!」
もょもと「こいつが超もょもと!!」
ズ ァ オ ッ
シドー「それが…どうした━━━━━━っ!!!!」
ド ン ッ
────────────────中 略──────────────────
もょもと「もうちょっと強いのかと思ったのだがな…
オレに出させてくれよ…本気を」
シドー「……ぎ……………………!!」
シドー「うおおお━━━━━━━っ!!!きたないぞ きさま!!
バグ技なんか使いやがってーっ!!
もょもと「よく いうぜ!
自分の方が さんざんベホマしまくったくせによ!
ほれほれ どうした!てめえなんか サマルだけで じゅうぶんだぜ!!」
>>906 なるほど
ギャリック砲の使用頻度=ザオリクの使用頻度だという高レベルなネタだなw
ユーザー「ドラクエ\ おまえ 来年DSで発売するってホントか?」
\「おう でるでる! きょう決めたんだ」
お…終わった……
ロケット・・・・スタジオーーーーーーッ!!!!
おいこら!あきらめるなんてねえだろDQファン!!
おめえも思いっきり堀井に抗議をぶちかましてやれ!!
そうすりゃかならず据え置き機で出してくれるさ!!絶対だ!!
916 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/12(火) 21:21:10 ID:IzBWKmNz0
DQファン「DQ9を据え置き機で出してくれなければ俺たちは一生スクエニを恨む!!!」
酒場のゴロツキ「ちょっとジャンプしてみろ。おもいっきりだ」
カボチの農夫「あ、ああ…やっ!
…ぐ!だ、ダメだ!あんなちょっとしか上がらねぇ…」(ジャラジャラ)
酒場のゴロツキ(むむむ…!これほど音がするとは…こいつはたのしみなカモがきたぞい…!)
ヤムチャ「ま・・・待てよ・・・D・・・DS・・・ってのはあ・・・あんなにとんでもない・・・く・・・糞グラなのか・・・?」
悟飯「あんなもんじゃありません・・・2画面でもっと もっと しょぼく感じます・・・!」
天津飯「お・・・おまえたち そ・・・そんなハードで遊んでいたのか・・・?」
ヤムチャ「じょ・・・冗談じゃないぜ・・・あの糞グラのアクションゲームでどうしようってんだ・・・!!
し 信じられんような糞仕様じゃないか!そ・・・そいつがナンバリングで出るんだぞ!!
ど・・・どうしようもないじゃないか・・・!!」
ピッコロ「だったらどうする・・・買わずにくさってるか?スキにしろ・・・どうしようもないのは みんな知ってるんだ」
ベジータ「はっきりいってやろうか?これでドラクエは終わりだ」
ここで、未来人がみんなの疑惑を解決してくれる
↓
l;;llllll||lll从从WWWl||ll,,ツ从ツツノlイノ'彡ヽ
イ从、从从从从从ll|| |リ从////ノノ彡;j
jl从从从从;;;;;;;;;;;;从;;;;;/;;;;;;;;;、、、;;-ー、イ彡:}
(ミミ;;ッ''"゙ ̄ '、::::゙`゙''ー、/"´::: :::: |;;;;;彡|
}ミミ;;;} ::: {:: ゙:::::、::: :::ィ ,,:::: };;;;イ;;l
jミミ;;;;} ::: ヽ::::ミヽ:: | ノ W:: |;;;;彡:|
}ミ;;;;;;} ::: ヾ {:::::ミ ヽ j イ|从 ":::: };;;;;;彡{
iミ゙;;;ノ:::::: \'、 }}: l||イ /,ィ;;、、-ーーヾ'ァ;;イ、
{;;;;リ:レ彡"三三ミヽ,,リ{{,,ノ;;;;ィ≦==ミ'" |;;〉l.|
l"';;;l ゙'''<<~(::) >>::)-ら::ィ'ー゙-゙,,彡゙ .:|;l"lリ
|l ';;', ::: ー` ̄:::::::ミ}゙'~}彡ィ""´ .:::lリノ/
l'、〈;', ::: :::::::t、,j iノ:::、::.. ..::::lー'/
,、,,,/| ヽヽ,,', ::.、 :::::(゙゙( ),、)、ヽ::. イ ::::l_ノ
)ヽ"´ ''''"レl_ヽ,,,', ヾ'ー、:::;r'"`' ゙'';;"" ゙l| ::j ::: |: l,,,,
゙''(,l ', l| リ {"ィr''''' ーー''ijツヽ l| :" l |',`ヽ,
き 利 (l :'、 `',. 'l| |;;゙゙゙゙"""´ー、;;| ノ: / /リヽ \
. く い Z::::ヽ '、 ゙'t;ヽ ` ´ ノ;;リ ,r' // |
な. た >; :::ヽ ::ヽミニニニ彡'" , ':::::// |
┃ ふ フヽ ::\ : ミー―― "ノ , ':::: //: |
┃ う }ヽヽ :::::\::( ̄ ̄ ̄ /:::://: |
┃ な }| ヽヽ :::::`'-、竺;;ニィ':::// | l
// 口 (: | ヽ ヽ :::: ::::::... ::// | |
) ・・. を ( | ヽ ヽ:: ::::::... // リ. |
つ、 r、{ | ヽ ヽ // / |
ヽ '´ | ヽ ヽ // / |
>>919 よく即興でこれだけおもしろいネタが出せるもんだw感心するよ
おめーは未来人じゃねぇw
>>919 ヘッ、ドラクエファンにもグラにこだわっている奴がいるとは
知らなかったぜ
>>919 野村「何故\をPS3で出さない!?」
堀井「FFはグラフィックに力を入れすぎた反動でストーリーがおろそかになりユーザーがどんどん減り始めている。
これ以上張り合っても無駄だとオラは考え始めた。オラの気は済んだ。お前のプライドはすでにズタズタだ。
今まで越えることの無いと思っていたFFシリーズの売り上げを超えるものがいた、しかもそれは一作目から
システム的に大きな進歩がないと馬鹿にしていたドラクエだった。今のグラフィック優先主義に便乗しても意味がない。
オラは新作を携帯機で出す。DSなら面白いシステムができそうだ。もう二度と『続編』なんか作るなよ。
後付設定なんか見たくねえ。」
野村「ふ、ふざけるな・・・グラフィックが第一だー!」つFF]V
堀井「こんなものが最新作だとは・・・。見損なったぞ、野村。やっぱり張り合う気になれねえ。そんなつまらない
ゲームを作るお前とはな・・・。」
野村「つまらないゲームだと・・・? 二つならどうだー!!」つヴェルサス]V
堀井「馬鹿やろぉぉぉぉぉぉっ!!!」
実に政治的だな
930 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/13(水) 00:13:07 ID:GrIWzXC60
荒れる予感…
悟空「……………………。
悟空「オラ プレイする!
ヤジロベー「い!?
カリン「よ… よいのか? わしはべつに すすめはせんぞ…
ヤジロベー「てめえはバカかよっ!!
そんなのは 勇気があるってことには
ならんのだぞっ!!
ヤジロベー「アホだぜ!! 自殺もんだ!!
悟空「オラ 途中でやめねえ。
ヤジロベー「よーっく 考えてみろよ!!
面白い可能性は ほとんど0だ!! 0だぞ!!
ヤジロベー「もし運良く 最後までプレイできたとしても
ぜんぜん 面白くねえかも しれねえんだぞ!!
悟空「だってよ。このままじゃ、
どっちにしたって 面白いゲームはみつかんねえよ。
ゲームやめちまうさ。
ヤジロベー「だからよー。バカだな おめーは…。
しらんカオしてりゃいいんだよ。
ドラクエなんかに かかわりあいに ならなきゃいいんだ。
悟空「いやだ! ドラクエIIやIIIは のめりこんだ!
ドラクエVIIIも久々に楽しかったんだ!
続編も プレイしなきゃな!
ヤジロベー「………いいさ スキにしな……。
どうせオレは ドラクエがどうなろうが
しったこっちゃねえもんな…。
悟空「うん! やる!!
カリン「…よし……。あきらめるでないぞ……。
これじゃ……。ほれ… これをクリアせねばいかんのじゃ。
ヤジロベー「お… 音楽は わるかねえな……。
ヤジロベー「ちょ… ちょっとだけ…。
ヤジロベー「!! ぐおおおおおおお〜〜!!
ヤジロベー「や やめとけ!! ぜ…ぜったいに つまんないぞ…!!
悟空「よ… よけいなことするなよ…。こわくなっちゃうじゃねえか…。
カリン「や…やめても よいのだぞ……。
カリン「これから さらに 何年か待てば 面白いドラクエが
プレイできるように なるかもしれんのだしな……。
悟空「そんな 長い間 ほっとけねえよ……。てい!!!
ヤジロベー「あっ!!
悟空「うぎゃあ〜〜〜〜っ!! ぐおおおおお〜〜〜っ!!!!
ヤジロベー「で 電源切れ!! 電源切っちまえよ!!!
悟空「うあああああ……!!! オ…オラ クリアするぞ!!
やめるもんか…………ああ!!!
====================
悟空「あ… ああう………! がああ……う………。
ヤジロベー「よ……夜が明けてきたぜ…
も…もう40時間近くプレイしてるぞ……。
カリン「な… なんという生命力じゃ…!
悟空「う!!!
カリン「はっ!!! あ……あああ……。
ヤジロベー「なっ なんだよ どうしたんだ…!?
カリン「お…面白さじゃ……。
い…いま……ドラクエIXの か…かくされた……
とてつもない 面白さが み…見えたような気がした……。
悟空「カッ!!
ヤジロベー「やったーーーーっ!!!
クリアしたぜっ すげえぞてめーーーっ!!!
カリン「みごとじゃ みごとじゃぞ 悟空よっ!!
悟空「充実感だ…… 充実感があふれている……!
GJ!
>悟空「そんな 長い間 ほっとけねえよ……。
のところ
>悟空「そんな 長い間 待てねえよ……。
にすれば個人的に言うことなし
ファンからの抗議文
今のドラクエファンが何を思っているかわかるか?歓喜なんかじゃない!!
なぜ僕たちがこんなに据え置きのドラクエを待ち望んでいるのにDSなんだろう・・・
堀井さんは僕の気持ちよりも売り上げのほうが大事なんだろうか・・・
忘れるな!いくら人気があると言ってもDSはお手軽な携帯機だ!!
107:名無しさん必死だな :2006/06/03(土) 18:39:34 ID:Lq//T4Ac [sage]
PS3「う・・うぷ・・うごおおおおおおお!!」
DS「ド、ドラクエだ!!ドラクエを吐き出したぞ!完全体じゃなくなった・・」
wii「ちぇ、つまらない・・・。お前はもう終わりだな・・・・」
195:名無しさん必死だな :2006/07/02(日) 00:08:04 ID:AqErR9wf
ps3「私がシェアをとるにはサードどもの吸収だけでは足りないのだ。ある二つの特殊ゲームソフトを合体させる必要がある。
ユーザーが教えてくれたその二つのゲームソフトとは
スクエニの造りだしたファイナルファンタジーとドラゴンクエストだ!」
〜中略〜
「ドラクエだ!!ドラクエを吐き出した!」
PS3「ゆ 許さん…許さなーーい
うぬぬぬ…!
お おれはあと一年でソニータイマーを発動する!」
キラーマジンガ「へっへっへ…テリー……やっと決着をつける時がやって来たようだな…
ウデを落としたようだな、そのHPじゃ貴様に勝ち目はないぜ」
テリー「くっくっく……じゃあいいものを見せてやろう…
このオレがダーマ神殿に行った時6主人公達から面白い事を学んだ…」
キラーマジンガ「けっ!逃げ足の速さをか?」
テリー「特技と呪文の習得をだ!!」
キラーマジンガ「と…特技と呪文の習得だと…!?」
テリー「ウィンドウでオレの行動をよーく見ておけ…!」
テリーは スカラを となえた! テリーのしゅびりょくが あがった!
テリーは バイキルトを となえた! テリーの こうげきりょくが 2ばいになった!
キラーマジンガ「バ…バカな…!も…元々オレとお前は同じダンジョンのボスのはず…!」
テリー「マヌケめ!オレは絶えず実戦で戦っていたんだ!
ヘルクラウド城じゃ死にかける程の戦いだった!
海底の宝物庫でぬくぬくとしていた貴様と何時までも互角だと思うか!」
テリーは おどるような あしさばきを はじめた!
テリーは おおきく いきをすいこんだ!
テリー「かああああ……!!」
キラーマジンガ「ひ…ひいい……」
キラーマジンガ「ま、待てよテリー!いい事を思いついたぜ!どうだ!オ、オレも一緒にやらせてくれ!
オレもデスタムーアさま…い、いや、デスタムーアは前から気にいらなかったんだ…
わ、悪くねえだろ!?そ、そのレベルでオレと組みゃ
ドグマやゾゾゲルぐらい何とかなると思うぜ……」
テリー「下らんウソをべらべらと言いやがって…とことんむかつくヤローだぜ…!」
キラーマジンガ「ウ…ウソじゃねえって……!信じてくれよテリー……
あっ!デスタムーアさま!!」
テリー「なにっ!?」
キラーマジンガ「バカめ!」
キラーマジンガは はげしく きりつけてきた!
キラーマジンガ「はーっはっはっは!ざまあみやがれ!
幾らレベルが上がってもこれをくらってはひとたまりもあるまい!」
テリー「甘くみやがって。お前ともあろうものが何とも情けない作戦だな、呆れたぜ……」
キラーマジンガ「い…いつの間に……!!」
テリー「みかわしきゃくを使ったと言う事は回避率も上がったと言う事だ
つまり今ので貴様は完全にオレを怒らせてしまったわけだ」
キラーマジンガ「……………くっ!!」
テリー「逃がすか!!」
テリーは しっぷうのごとく きりつけた!キラーマジンガに 184のダメージ!
テリー「にや……」
ピッ(テリーは らいめいのけんを ふりかざした!)
キラーマジンガ「!!」
ボンッ(キラーマジンガを やっつけた!)
テリー「へっ!きたねえ花火だ
ファン「ニン●ンドーDSを
この世から
け
DSは、かならず、スクエニの、 …新しいドラクエの役に立つはずです!
どうか…!
PS3「だから困るのじゃ…」
>>940-941 テ… テリーが あ あのキラーマジンガに 勝ったぞ…
DQ界に何が起こったんだ…
XBOX360
「た、頼む…PS3を倒してくれ…
ディ、DSの手で…」
>>944 でもこれってデスタムーアに赤子扱いされて
あっさり殺されるフラグだろw
これだからゲハ板の連中は嫌いだよ
賢者「やめろよ勇者
ここにはもうろくに魔物が残っちゃいないよ
ほか行こうよ!
ギアガの大穴のほうに大量の魔物どもが隠れてる所があるはずだよ」
勇者「あわてるなよ!
もっとじっくりやろうぜ!
あっさり全滅させてしまったんじゃ
オレたちの楽しみはなくなってしまうんだぞ!」
賢者「ちぇ!
パーッとやっちゃえばいいのに!」
うごくせきぞう「うう…」
(賢者はイオナズンをとなえた! ビッ! ドォォン!)
賢者「だったらまたゲームやろうよ!
ラーミアで踏み潰すやつ!」
勇者「それもいいかも」
トランクス「あなたも知っておられるように\がDSで発売され
だれも\を買おうとしなかったんです…
年月をかけながらじわじわとDQファンを奪っていく\のせいで
オレのいる世界は 地獄のようなものです……
糞すぎる……!! 糞すぎるんですよ\は…!!」
悟空「ま 待てよ オラは…?
オラはどうなったんだ!?
オラもやられちまったのか!?」
トランクス「あなたはDSをやっていない…
いまからまもなくにwiiにのりかえてしまうんです…
…そしてハマッテしまわれる……」
悟空「え…!?」
ピッコロ(ピクッ・・)
トランクス「中毒性のハマリゲーです…
さすがの超サイヤ人も身体を動かすゲームには勝てなかったんです……」
悟空「……………ま…まいったな…仙豆も中毒には効かねぇのか………
………くっそ〜〜〜ハマっちまうのか……
くやしいな…プレイしてえよDSを……」
「おめえの出番だぞ
ニンテンドーDS!!」
堀井「いっておくが オレは開発費の高いゲーム機でドラクエを出すぐらいなら
みずからの死を選ぶぞ…」
PS3「スキにしろ…」
堀井「だが このオレは死なん… 死ぬのは きさまだ…
オレは携帯機でも生き延びられるぞ
だが貴様ら据え置き機はどうかな!? くっくっく・・・」
PS3「!!」
堀井「DSで出す!!!!」
次は、其の之三百二十 消え去るPS3と希望
どうしたのだ、PS2までの勢いは…笑えよ、ZONY
SONYだ!!二度と間違えるな!私の名はZONYでもSOMYでもない!!
↑?
>>954 オラの名前はSONYだ!ZONYなんかじゃねぇ!!
ゲハ板にスレ立てたら?
オレに指図するなあ!!
クリリン「ドラクエ9!ははっ!ビックリしたぜ、あのスライムもりもりって奴じゃないかと思ってさ!
プレステ3を無視して新作を発表したとは知らなかったからな!」
DQ「お前か、このドラゴンクエストを買い続けてるのは……どのハードの新作を知った…?」
クリリン「何言ってんだ、Wiiでの発売告知に決まってんだろ!」
DQ「それで?Wiiは買えたのか?」
クリリン「それがよ……ダメなんだ…Wiiが入荷しないんだよ……
なんでだろうな…出荷数が需要量と違うんだろうか………」
DQ「そうか…ダメだったか……」
クリリン「……ドラクエ9、お前なんか変じゃないか…?
なんていうかその…フインキが…それになんでアクション要素なんかつけてんだよ…」
DQ「知りたいか?」
クリリン「え?」
悟飯「クリリンさん!!そいつはドラクエ9じゃない!!!」
クリリン「え!?」
バキッ(ドラゴンクエスト9、ニンテンドーDSで発売決定)
クリリン「……な………!?何を言うんだドラクエ9……!」
悟飯「ドラクエ9じゃない、あ、あれはドラクエ9じゃありませんよ……!」
クリリン「ド、ドラクエ9じゃないってどういう事だ…どう考えても9はWiiでの販売が…」
悟飯「わ…わかりません……でもボクにはわかるんです……」
DQ「ハードを取り替えてもらったのさ。DSの方が相当に9向きだったんでね……
そうさ!オレはWiiでの新作『ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔』さまだ!!」
悟飯「!!」
クリリン「な……なんだって……!?」
ベジータ(ディ、DSで9発売だと……!?)
>>958のID、腐されたオラの友達のニンテンドーDSとよくにてるな
堀井「お、俺はDSに乗り換えます。多少映像面で劣っても制作費がかかるよりはましだ!」
野村「よ、よせ堀井、戻って来い! い、犬死にする気か!? くそ、今のわしにはどうする事もできん・・・。」
『FFZが出たからプレステは売れたんだ』と言われた時代が懐かしいわい・・・。」
最近、DBキャラが大まじめにゲームの話をしてるネタに弱いwww
ドラクエファン「やっと分かった!!こいつは夢なんだ!!
はっはーっ そうだ!! 夢だよ 夢!!」
ドラクエファン「な────んだ おかしいと思ったぜ〜 PS3でドラクエ9が出ないわけ
ないんだよな〜〜〜っ だいたいさ!!
DS移籍なんてホントは嘘だし あの開発画面も夢の中の変なキャラクターだな
そもそもドラクエ7あたりから おかしかった…」
ドラクエファン「そうだ!!夢だったらオレも抗議してみよーっと!」
タタタタタッ
ドラクエファン「オラオラオラ 堀井!!夢の中だけど よくもドラクエ9をDSに移籍し
オレのPS9ライフを ふっとばしやがったな!!」
このドラクエファン様がスクエニに飛んで行き 退治してくれるぞ!!
とおっ!!」
バンッ
ドンッ
ドラクエファン「う…うおお…!! い…いたい〜っ ゆ 夢なのにいたい〜〜っ!!」
PS9にワロタ
ドラクエめ、あんなゲームになりやがって
…オレはもう、ドラクエ買わん…
>>966 でもそれって、その後も何ごともなかったように買い続けるフラグだよな
DS発売ネタのバーゲンセールだな
>>967 ハードがあれば買ったかもしれない。
だけどWiiかPS3は買うがDSは買う気がしないんでな
今のところは
PS3「!!」
DS「へっ!きたねえ花火だ」
FF・ドラクエ関係ねー
ドラクエ\がDSで発売と聞いただけでこれだけ良ネタが出来るなんて・・・。
オラDS発売反対派なのになんだかワクワクしてきたぞ。
堀井「DQ6リメイクもDSで出してやるぞ DQ最新作のように!!」
ファン「DQ最新作のように・・・?DQ9のことか・・・・・・DQ9のことかーーーーーっ!!!!」
DQファン「ま、待て堀井…!!IXをDSで出す目的はなんだ!?
そしてDQをオンラインゲームにした目的は…!?オレにはさっぱり見えてこない!!
懐古…いやファンを切り捨てることなのか!?」
堀井 「DSで出す目的は普及率、浸透率の高さと
誰でも手軽にオンラインを楽しんでもらうため…
それに普段ゲームをやらないライト層の取り込みにも期待できる…」
堀井 「IXをネットゲームにした目的は特にありはしない…同じゲームを作り続けるだけなどということに興味はないし、
最近のゲームが目指し続けてきたきれいなグラフィックやスピード感など元からどうでもいい…」
堀井 「あえて言えば一般にオンラインゲームを広める事が目的かな?
いちばんの目的はもちろん、面白いゲームを沢山の人たちに楽しんでもらうことだ」
DQファン「・・・・・・・・・売上をあげてえだけで プライドの高いおめえが あんな携帯ハードにナンバリングを出すってのか・・・?」
DQ「・・・・・・オ・・・・・・オレは・・・オレは・・・・・・・昔のオレにもどりたかったんだ!!!
手軽で遊びやすかった任天ハードのころのオレにもどって なにも気にせず FFと徹底的に闘いたかったんだ!!!
気にいらなかった・・・知らないうちに FFの影響をうけて グ・・・グラフィック重視になっていく自分が・・・・・・
オ・・・オレともあろうものが [でグラを絶賛され・・・わ・・・わるくない気分だった
・・・性能のいいプレステもスキになってきてしまっていたんだ・・・・・・
・・・だ・・・だから任天堂に支配され・・・低性能のDSで出す必要があったんだ・・・!
・・・・・・・・・・・おかげで いまはいい気分だぜ・・・」
DQファン「・・・・・・・・・・・・・・ほんとにそうか?」
堀井「わくわくするだろ ユーザー…」
オレ「へへ…わりいな… こんどばっかりは わくわくしねえよ…
おっそろしくガックリきてらあ…」
ファン「……ち…
どうやら最悪のゲームになっちまったらしい…」
いまドラクエ9のCM流れてた
ほりー「けけけ ユーザーは俺の掌で遊ばれてんだよ
でけェ批判はDQ9をやってからたたけよ 戸愚呂」
って思ってたらどうしようかねェ
すまん誤爆だ…orz
トランクス「母さん……。
ブルマ「なに?
トランクス「母さんのいったとおりだ……。
まだまだ かつての良ゲーとの差はでかかったよ……。
正直 よく廃人にならずにすんだと おもう……。
ブルマ「あんた 母さんといっしょで 運が強いのよ。
トランクス「気を取り直したら さっそく
タイムマシンにのるよ。
ブルマ「まずは 17年前にいって 堀井雄二って人に
会って……。すべては それからのことよ。
ブルマ「彼さえあの時、DQIXが謂われなき非難を浴びて
失意のうちに 死んでなかったら
こんなゲーム界には なっていなかったと おもうの…。
トランクス「それほどまで 凄いゲームだったのですか?
ブルマ「たしかに 凄いということもあるんだけど……。
ブルマ「どんなに とんでもないことをしても
必ず面白いゲームに してくれそうな……。
そんな ふしぎな気持ちにさせてくれる人なの……。
トランクス「オレは その時代のDQファンに会えるのが
たのしみだな。
ブルマ「………………。
あんまり 期待しないほうが いいかもよ……。
次すれは?
次スレで2をゲトするのはこのフリーザ様だーーーーーー!!!!!
きさまら名無しなんかではなーーーーーい!!!
ラディツなら軽くびびらせる事が出来るな
戦闘力983ってのは、常人では目にも止まらないスピードをもち、
一瞬で50mほどジャンプでき、激しく動き回ってもスタミナが切れない、
当時、地球最強の悟空がかめはめ波を撃つときの戦闘力以上
戦闘力1000! 近いぞ! どこだ!?
何? このスレだ ち…まだ気が早いか
おどかしやがって