1 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
2 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/07(木) 23:11:42 ID:2bXqSr0x0
2
4
4 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/07(木) 23:23:05 ID:4GSpipMAO
5 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/07(木) 23:36:41 ID:qf75d2thO
5
これはまたナツカシイものを
まとめあったのかよw
>1
感動した
8 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/07(木) 23:46:07 ID:qLoYmsBoO
このスレでの設定
スギヤン…このスレのヒロイン。誰にでも優しくて清楚で可憐。恋人はクラウド。美形にモテルが自覚はない。
クラウド…スギヤンの恋人。普段はクールだが、スギヤンのことになると我を失う傾向がある。
ゆうポン…スギヤンの初恋の人。スギヤンとクラウドの仲を理解しつつもスギヤンへの思いを捨てきれない。
ヒゲ…敵という関係ながらスギヤンに思いを寄せる。
和田…作曲家としての力を欲していたが、次第にスギヤンの美声と優しさに惹かれていく。
野村…スギヤンに狂気的な思いを抱く。スギヤンを自分だけのものにするために命を狙う。
アキーラ…DQでスギヤンと共に行動している。スギヤンの恋人であるクラウドに激しく嫉妬している。
植松…クラウドの幼馴染み。クラウドに思いをよせるあまりに過激な行動をとる。すぎやんに激しく嫉妬している。
北瀬…最初は植松に騙され、クラウドと植松のことを応援していたが、クラウドとすぎやんの真実の愛を知り二人を応援するようになる。
なんだここwww
まとめサイト見て本気で植松が嫌いになった。
創作と現実の区別をつけろwwww
まとめサイトみてすぎやんに惚れた
クラウド「ここは・・・?」
すぎやん「ここが新スレですよ、クラウドくん。」
クラウド「僕たちの愛の巣ですねっ!!もう邪魔な植松とかはいないんだっ!」
すぎやん「ふふ、はしゃぎすぎですよ、クラウドくん。時間はたっぷりありますよ。」
それを物陰から見つめる2つの陰があった
のぶお「クラウドッ…。まだ諦めたワケでは無いからなっ…。」
ヒゲ「ああ、すぎやま先生…。あなたが欲しい。」
14 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/08(金) 00:49:20 ID:qA7vFqkrO
笑いながら一気に読みました
>13
wwwwwwwwwwすぎやん萌え
すぎやん「ふふふ、待ってくださいよ〜、クラウドくん〜。」
クラウド「ははは、簡単には捕まらないよ、先生っ。」
すぎやん「捕まえてみせますよ…あっ」
クラウド「あっ!先生!?大丈夫?ケガは?」
すぎやん「…………ほ〜ら、捕まえた。」
クラウド「あっ、ズルいや先生……はははは。」
すぎやん「ふふふ…。」
クラウド「……先生…!す、好きだ…。」
すぎやん「…私もですよ。」
クラウド「先生………!」
のぶお「くそぅ、すぎやまめ……!」
ヒゲ「ほう。あんなに進展していたのか。捨てられたのか、植松。」
のぶお「坂口さん…僕はまだ諦めていませんよ。」
ヒゲ「俺としてもこのまま静観しているわけにはいかない。」
のぶお「二人の恋路の邪魔をするつもりですか…!」
ヒゲ「それが運命なのだよ、すぎやまの運命の人はクラウドではない。」
のぶお「……二人の仲を裂くのなら、協力しましょう。」
ヒゲ「すぎやまの運命の人は………俺だ。」
のぶお「なら余ったクラウドは僕が。」
ヒゲ「好きにするがいい。帰るぞ…。」
のぶお「クラウド……。」
何ちゅースレだ
まとめ見てきた。
職人が降臨するのを期待してage
職人さん神だったね
20 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/10(日) 22:37:25 ID:/kXe5rtUO
職人期待age
21 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/10(日) 22:53:04 ID:l3750EJI0
これまた懐かしいスレを…
まとめあったのか!!!
期待age
とある高層ビルの最上階の一室ー
ハッサン「…どうしたんだ。急な話って?」
のぶお「ハッサン、大事な話なんだ。落ち着いて聞いて欲しい。」
ハッサン「水くせぇな、俺とノブの仲じゃねーか。」
のぶお「………僕と別れて欲しい。」
ハッサン「………な、なにを言ってる?別れるだと?」
のぶお「…そうだ。これ以上、一緒にはいられない。」
ハッサン「どうしてだ!?まだ付き合い始めたばかりじゃないか!」
のぶお「すまない……。」
ハッサン「…まだ、クラウドを!?」
のぶお「……すまない。」
ハッサン「言ったじゃないかよ!もう諦めるって!……俺じゃダメか?」
のぶお「単純に比較出来るモノじゃないんだ。」
ハッサン「聞きたくねぇ!聞きたくねぇよ!」
走り去るハッサン。
物陰から一人の男が現れる。
のぶお「これで…未練はありません。坂口さん。」
ヒゲ「もう、引き返せないな。」
のぶお「クラウドを知ってから…、道は決まっていた。」
ヒゲ「今夜だけは…。胸を貸そう。」
のぶお「ありがとう……ござい……ま…」
もう戻れない道を突き進む男たち。
心の溝を埋める手段を持たない二人はネオン街へと消えた。
それが一夜限りの慰めあいだと知りながらー
なんでハッサンwwww
…今日は久しぶりにスクエニへ行く。
退社して以来疎遠になっていたが、
本当はクラウドに会うのが怖かったのかもしれない。
今日の目的はスクエニが持つ僕の曲の権利関係の話だが、正直どうでもいい。
スクエニに行けば……また、クラウドに会える。
僕はスクエニにとっては用済みのようだが
クラウドは違う。スクエニを代表する最高の俳優だ。
僕たちが初めて会ったあのFF7…。
僕は、クラウドを愛した。そしてクラウドも僕を。
FF7は爆発的にヒットし、2人はとても幸せだった。
だが、このFF7から、スクウェアは大きく変わった。
坂口さんが去り、エニックスとの合併。
そして……クラウドはすぎやまを選んだ。
僕はこれ以上、スクエニに残ることは出来なかった。
クラウド「植松………さん?」
のぶお「!……クラウド。久しぶり…。」
のぶお「クラウド、僕は…」
すぎやん「お久しぶりです。植松さん。」
クラウド「あ、先生。」
のぶお「(………すぎやま!)」
クラウド「今日は早いですね。もう終わりですか。」
すぎやん「ええ、クラウドくんと一緒に帰ろうかと…」
完全に2人は自分達の世界に入り込んでいる。
もう2人の目に僕は映ってはいない。
クラウド「…それじゃ、帰りましょう、先生。」
すぎやん「ええ、では植松さん。またお会いしましょう。」
クラウドはすぎやまの肩に手を回し、反対の手ですぎやまの足を抱え上げた。
お姫様だっこだ。僕でもやってもらったことは無い。
クラウドはすぎやまを抱えたまま、バイクに跨り走り去っていった。
28 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/12(火) 13:27:18 ID:sBu2Sx6vO
ホモスレ浮上
ちょww懐かしいスレきたwww
のぶお「…僕も帰るか。」
そういえば、ハッサンを見なかった。
彼の体躯からいたらすぐ気付いたはずだ。
坂口「こんなところにいたのか。探したよ。」
のぶお「珍しいですね、こんな所で…。」
坂口「用事があってな、それより喜べ、事態は好転した。」
のぶお「……なにがですか?」
坂口「分かっているだろう?すぎやまとクラウドだ。」
のぶお「二人は、とても深く愛し合っている。見たでしょう、今も…。」
坂口「二人を引き離せばいい。まずは職場を引き離す。」
のぶお「引き離す?できませんよ、そんなこと。」
坂口「私を誰だと?映画界史上で偉大な記録を残した坂口だぞ。」
のぶお「……一体なにを。」
坂口「クラウドを………ミストウォーカーに。」
ヒゲもクラウドを欲してるんじゃ…ww
まとめを見る限りではノビヨはクラウドを諦めたのでは?
ドロドロの愛憎劇よりもラブラブなクラすぎが見たい。
クラすぎwwwwww
単車で走っていくクラウドとすぎやん
すぎやんの自宅はもうすぐだ。
クラウド「………っくしゅんっ。」
すぎやん「おや、クラウドくん。風邪ですか?」
クラウド「誰かが噂してるのかな…。はは。」
すぎやん「ふふ…。クラウドくんはモテますからね。」
クラウド「そんな、先生だってモテますよ。」
すぎやん「ふふ…。年寄りをからかうものじゃありませんよ。」
ぶろろろろろ きっ
クラウド「さぁ、つきましたよ、先生。」
すぎやん「ふー、よっこらしょっと。」
クラウド「さ、先生。中に…。」
2人で住むにはやや大きいすぎやんの家。
部屋数は一階に六部屋と二階に四部屋。
中は綺麗に片付けられている。
すぎやん「今日の夕食はどうしますか?」
クラウド「あ、今日は俺が用意したんだ、先生は少し休んでてよ。」
おまえらもういい加減にしろwwwwwwwwwwwwwww
すぎやん「用意って、あまり冷蔵庫には残ってませんよ。」
クラウド「いいから、いいから。」
ピンポーン
クラウド「お、来たかな。」
すぎやん「誰でしょう、こんな時間に…。わかった、出前ですね?」
クラウド「へへ…。」
すぎやん「おや?コックさんですか?」
クラウド「そう、イタリア料理の出張調理サービスさ!」
カチャカチャ
クラウド「ぱくっ、こりゃ美味しいや。」
すぎやん「豪華ですね。とても美味しいですよ。でもどうして?」
クラウド「へへ…。お祝い、かな。二人の出会い一周年記念!」
すぎやん「おや?もうそんなになるんですね。早いものです。」
クラウド「それと先生…。これ、たいしたものじゃないけど。」
すぎやん「これは…。私にですか?クラウドくん。」
クラウド「貰って欲しいんだ。先生に…。」
すぎやん「あけてもいいですか?」
クラウド「うん!あけてよ先生。」
すぎやん「これは…?綺麗な玉ですね。」
クラウド「マテリアっていうんだ。大事なものなんだけど…。先生に貰って欲しい。」
すぎやん「なにかよくわかりませんが…?ありがとう、クラウドくん。一生大事にしますね。」
クラウド「先生…。」
2人の目にはいつしか涙が浮かんでいた。
いつ醒めるとも知れない夢を見ているようだったー
そんな2人を冷めた目でコックは見つめていたー
ヤバスwwwwwww
ちょっと萌えたwwwwwwww
何のマテリアか気になるところだなww
42 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/13(水) 23:59:04 ID:pKio7XLhO
ト書きはこういちに統一しようぜ
//
/ /
/ /
/ /
/ /
/ ̄ ̄/ ____/______
.. / /
. / /!ヽミヾヾii i\ \ \__/
. / //| | l \ \ \
. ∠ ̄ ̄ | | | \ \ \
.∠ 二二 | | | (●) (●) \ |\.| す、すぎやま先生・・・♪
. / ./ i i| | |// \___/ /// \|
//\ ヽ,| .| |::::. \/ ノ
うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞スレと思って覗いたらうはwwwwwwwこれはひどいwwwwwwwwwwいい意味でwwwwwwww
クラウドは心に決めていた。
今日は特別な日。それは、クラウドにとっても。
ふたりはまだ肉体関係は無かったが、
その一線を越えると決めていた。
クラウド「…先生、一杯どうですか?」
今日の為に用意した一本のワイン。
それも最高級品である。
普段酒は控えめな2人なので、一本で十分だ。
すぎやん「いいですね。頂きますよ。」
クラウド「それじゃ、グラスを…。」
ゆっくりとグラスが赤に染まっていく。
早く酔ってしまいたい、そんな気配を悟られぬよう慎重に。
2人分のワインを注ぎ終え、
グラスを手に軽く乾杯を交わす。
2人とも飲む前から真っ赤になりながら。
そんな2人をまだコックは見つめていたー
ついに濡れ場キター
ハァハァ
YOU早く酔っちゃいなYO!
コック帰れwwww
48 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/14(木) 21:49:13 ID:blKej5YGO
公式カップルクラティ>>>>公式の越えられない壁>>
>>>>>>>>>クラユフィ&クラエア等マイナーカプ
類い稀なる神スレはここですか?
50 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/15(金) 00:16:41 ID:tunRd0HP0
クラすぎ>>>>愛の越えられない壁>>>>>>>>>>>その他ヲタが言い争ってるだけのカプ
なんで復活してんだよこのスレwww
しかももう職人さん来てるしwwwwwwwww
ずっと待ってたよ……おかえりすぎやんクラウド
あとまとめさん乙
52 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/15(金) 02:36:51 ID:Y8LGr9VMO
801板でやれば?
ドンドン!
すぎやん「だ、誰でしょう?こんな夜更けに…。」
クラウド「(2人の大事な日なのに…。)ちょっと見てきますね。」
すぎやん「気を付けてくださいね。もし強盗さんでしたら…。」
クラウド「大丈夫ですよ。強盗程度なら負けませんから。」
クラウド「(はぁ、せっかくいい雰囲気なのに。)」
ドンドン!
クラウド「誰だい?こんな時間に。」
???「俺だ!開けてくれ!」
クラウド「ハッサン!?」
強盗にも敬称をつけるすぎやん先生萌え
ハッサンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
クラウド「どうしたんだ?」
ハッサン「………ノブを知らないか?」
クラウド「植松…?そういえば帰り道で会ったな。」
ハッサン「ここには来てないか!?」
クラウド「いや、来てないぞ。落ち着けよ。」
ハッサン「ああ。…少し、休ませてくれ。」
クラウド「(え?帰れよ。くそっ。)あ、ああ、上がれよ。」
すぎやん「どうでしたか…?おや、ハッサンさん。こんばんは。」
ハッサン「悪いな、こんな時間に。」
クラウド「よく見たら汗だくじゃないか。…どうしたんだ?」
ハッサン「ああ、ノブを捜しててな。…これもらうぜ。」
クラウド「(…ああ、大事なワインが…。)」
ハッサン「ゴクッゴクッゴクッ…。ふぅー。ううう…。」
すぎやん「それで、一体何があったのですか?」
ハッサン「の…ノブが…ノブが…。うう…。うわああぁぁぁーーー!!」
クラウド「落ち着けよ、こんな所で泣かないでくれ。」
ハッサン「おおおぅぅおええーっ!!」
すぎやん「少し泣かせてあげましょう。クラウドくん、席を外しましょうか。」
クラウド「そ、そうですね…。」
部屋から離れるクラウドとすぎやん。
残った部屋からは嗚咽とも絶叫とも言える悲痛な声だけが響いていた。
コックはまだいるのかwwww
すぎやん「ハッサンさんは大丈夫でしょうか。…植松さんがどうとか…。」
クラウド「(つい一緒に先生の寝室まで来てしまった…。)」
すぎやん「喧嘩でもしたのでしょうか…。」
クラウド「(ベッドに腰掛けて俺を見る先生…。可愛いよすぎやん…。)」
すぎやん「先にシャワー浴びてきますね。」
クラウド「ktkr。」
すぎやん「え?」
クラウド「いっいや!なんでもないです!」
すぎやん「ふふ、変なクラウドくんですね。それではお先に…。」
クラウド「(……ヤバいよ、ついに一線を越える日が…。)」
ハッサン「うううぅ…。なぜだ…なぜなんだ…、ノブ…。」
ハッサン「アソコのスキマは埋めれても、ココロのスキマは埋められないってのか…。」
ハッサン「俺じゃ…俺じゃダメか!?」
コック「話は聞かせてもらった…。」
ハッサン「!? 誰だ!」
コック「ただの通りすがりのコックだ。」
ハッサン「ただのコックだと?…しかしなんだこの強烈なフェロモンは。」
コック「さぁどうする?死んで楽になるか、生きて悲しみと戦うか?」
ハッサン「誰が死ぬかよ!生きて…幸せになってやるぜ!」
コック「そうだ、これはおまえの物語だ。今宵は俺の胸で泣くといい。」
ハッサン「あ、あんた…いい奴だな。名前は?」
コック「…アーロンだ。」
ハッサン「アーロン…。今夜は離さないぜ…。」
ハッサンどうでもいいよ。
クラすぎクラすぎ!
でたwwwwアーロンwwwww
前スレの序盤みたいにハッサンは敢えてウホに使わずカッコイイキャラにするのが良いと思った。
61 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/17(日) 00:10:57 ID:lsI4NIZl0
20代×70代(;´Д`)ハァハァ
62 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/18(月) 21:53:28 ID:JgJzb/O2O
期待あげ
>>58 ウホじゃねーか1!
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwww
きめえええええええええwwwwwwwwwwwwwww
・・・いい意味で
クラウド「今先生はシャワーを浴びている…。準備しとかないと…。」
クラウド「…ティッシュは枕元かな。ゴムは…いつつけるんだろう?」
カチャリ
すぎやん「ふぅ、いい湯加減でした。クラウドくんもどうですか?」
クラウド「はっ、はい!じゃ俺も…。」
クラウド「(はうっ!湯上がりで蒸気した肌が色っぽい…。
その素肌の上に直に着込んだ真っ白なバスローブ。とても似合ってるよ。)」
おそらく顔はニヤケていたに違いない。
表情を悟られぬよう逃げるように部屋を後にした。
クラウド「念入りに洗わないと…。先生に嫌われてしまう。」
シャワールームを出た俺は、ふと先程のハッサンが気になってしまった。
なぜ、こうなったのだろう。
ハッサンとコックが激しく抱き合っていた。
だが2人の情事を目撃したせいか、ますます俺は興奮していた。
すぎやん「さて…。今日の仕事はこれくらいにしておきますか。」
のぶお「…失礼しますよ。すぎやま先生。」
ちくしょーーーーぉ! いいところでCMか!!
保守
すぎやん「植松さん!? …どうしたのですか。こんな時間に?」
のぶお「いえ、ちょっとね…。」
部屋の隅にある暖炉からいそいそと這い出す植松。
体の灰を落としながらゆっくりと口を開いた。
のぶお「あなたのせいでクラウドは…。」
すぎやん「………?」
のぶお「クラウドは…。僕のモノでは無くなった!」
すぎやん「ど、どうしたのですか?」
のぶお「クラウドに相応しいのは僕なんだ!すぎやま先生…いや、すぎやま!」
懐からキラリと光るなにかを取り出す植松。
FF7のディスクのようだ。
植松はすぎやんの首筋にFF7のディスクを当てて呟いた。
のぶお「あなたが…悪いんだ。全て。あなたさえいなければ。」
すぎやん「お、落ち着いて下さい。FFは人殺しの道具ではありませんよ。」
カチャリ
クラウド「今あがりました……? 先生!?」
ディスクで頃すのかよw
69 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/22(金) 04:47:05 ID:pHyOt9OaO
あげ。
70 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/22(金) 05:24:28 ID:Yg5U63N50
また立ってるwww
このスレ駄目だな。
ノビヨの事が大嫌いになる。
二次創作って分かってるんだけどね(´・ω・`)
そんなに感受性が強い人は2chはやめた方が良さそうだがな
ノビヨ悪役にしすぎたかな…
もっとギャグっぽくしたほうがいい?
ディスクワロスw
>>73 職人さん乙!
個人的にはノビヨは今のままでも十分ギャグなので別に変えなくてもいいと思う。
復活してるwwwwwwwwwww
すぎやんハァハァ!!
クラウド「植松っ!?何を…!」
のぶお「もう見ていられないんだ!だから…!」
クラウド「先生を離せ!離して話せばわかる!」
のぶお「わからない!僕の気持ちなどなにひとつ…クラウドはわかっていない!」
すぎやん「植松さん……。」
のぶお「まだスクウェアだった頃のクラウド…ティファと一緒だったクラウド…。」
のぶお「僕はクラウドだけを見ていた!僕のものでは無かったが…。それでも良かった…。」
クラウド「植松…。」
のぶお「いくら僕が足掻こうと、女性にはかなわない…そう思っていた時期が僕にもありました!」
のぶお「だが、クラウドはティファを捨てた!…そしてすぎやまを…。なぜ、僕じゃないんだ!」
クラウド「それは…。」
のぶお「同じ男にすら劣るのか…!こんなにも苦しいのなら…悲しいのなら…。」
すぎやん「うっ…、植松…さん…。」
のぶお「愛などいらぬ!」
クラウド「くそっ!!先生!マテリアを使うんだ!」
すぎやん「マテリア…?さっき貰ったコレですか…?」
すぎやん「えいっえいっ…?あれ?どう使うのですか?」
クラウド「あ、それは…。武器かなにかにはめこんで使うんです。」
のぶお「はめこんだ武器を強く念じながら振るんですよ。」
すぎやん「なるほど、穴のあいた武器ですか…?」
のぶお「この指揮棒なんかどうです?」
すぎやん「うーん、はめこむ穴が無いですね。困りました。」
クラウド「そうだ!先生!ちょっと待ってて!」
のぶお「早くしてくれよ。」
クラウドは先程までハッサンと居た部屋へと戻った。
そこには生まれたままの姿でお互いを貪り合うハッサンとシェフがいた。
クラウド「ハッサン!ちょっと来てくれ!」
ハッサン「ちょ、なんだクラウド!」
アーロン「い、いいトコなのに…あ痛っ」
クラウド「ええい来るんだーっ!」
ふたたび場所はすぎやんの寝室へー
すぎやん「………ま、マテリア。」
のぶお「あー、あ、か…。アルテマ。」
すぎやん「ま、ま、ま…また「ま」ですか。難しいですね…。」
バタン
クラウド「先生!大丈夫ですか!?」
すぎやん「あ、いいところに来ました、今回は引き分けですね。」
のぶお「な、卑怯ですよ先生、今のは僕の勝ちでしょう。」
クラウド「あのー、いいですか続き…。」
のぶお「クッ、仕方ない…。じゃ引き分けで。…えーと、待っていたぞ、クラウド。」
すぎやん「おや、ハッサンさん…?」
ハッサン「なんだってんだ?いいトコだってのに…ノブ!?」
のぶお「ハッサン!どうしてここに…?」
クラウド「今だ先生!マテリアをハッサンの穴にはめ込むんだ!」
すぎやん「え…、すみません、ハッサンさん!」
ハッサン「アッー!」
クラウド「そして次は…」
すぎやん「強く念じながら振るんですね!」
ハッサン「アッー!アッー!」
クラウド「いけるか…!」
ハッサンと一体化したマテリアからまばゆい光が!
ちょw修羅場かと思ったらなにこの和みモードwwwwwwww
しりとりワロス
なんだこのスレwバロスw
アッー!!
クラウド「…出てくる!」
ハッサン「はめ込まれた玉から…何かが… アッー!」
『しょうかん ナイツオブラウンド』
ハッサン「ああっ!出てくる!生まれるーっ!」
だがこのとき、ハッサンのゲイパワーがマテリアと融合し、
違う者を召還してしまったのであった!
『しょうかん ガチムチナイツオブラウンド』
マッシュ「よく来たな、しゃぶれよ。」
バッシュ「だからこそ、あがくのだ!イェア!」
ヤン「しゃぶれだぁ?おまかせを。」
ジェクト「ちゃんとプロテイン飲んでんのかぁ?あぁ?」
バレット「あれ?クラウドじゃねぇか。」
サラマンダー「オレサマ オマエ マルカジリ」
イフリート「燃え尽きてみるか?」
以下略
クラウド「よし 帰れ。」
和みモードワラタw
86 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/27(水) 02:25:54 ID:0UnZIpZ8O
あげ。
今日はじめて開いたが禿ワロスwww
なんだここwww
職人さん乙w
いい!!
ここすごくいいwwwwww
マッシュ「くそー、久しぶりの出番だってのに!」
ヤン「我らの時代は終わったのかも知れぬ。」
クラウド「はいはい、じゃ、さいならー。」
ガチムチナイツオブラウンド 退場
すぎやん「今のはなんだったのでしょう…。」
のぶお「やれやれ、人騒がせな連中だ。」
クラウド「気を取り直してもう一度頼む。」
のぶお「そうだな。じゃ、先生こっちに。」
すぎやん「はい。確か手を後ろで掴まれてましたよね。」
クラウド「そうそう。で、のぶおのディスクが先生の喉、そうそのへん。」
のぶお「で、クラウドが部屋に戻ってくる所だったな。」
クラウド「じゃぁ、一度部屋を出て、また戻ってくるよ。」
のぶお「少し息切れしてたほうが臨場感が出るな。シャワールームまで走ってくるといいな。」
クラウド「わかった。それじゃ。」
すぎやん「気を付けて下さいね。」
バタンッ
クラウド「先生!今戻っ………
二人ともいねぇーーっ!?
………ハメられた…。」
クラウドwwwwwww
職人さんに惚れてしまった。
独特な世界観を持ってるな
この職人がいい味出してる
結構オモシロイ
復活してるwww
まとめ残しておいてよかったwwwwwwwwwwwwww
前スレを知ってる人 結構いるんだな。
落ちて一年近くになるのに。
まとめサイト見たんだがすげーなwwwwww
すぎやん「………う、頭が…。」
のぶお「気が付きましたか、すぎやま先生。」
すぎやん「植松さん…。ここは…?痛……。」
のぶお「ここは僕のホームオフィスです。逃げないよう少し縛らせてもらいました。」
月明かりだけが射し込む暗い部屋の中で
すぎやんは壁際に拘束されていた。
無骨な荒縄で全身を締め付けられていた。
バスローブ一枚のすぎやんの体に容赦なく荒縄が食い込み
白い肌に赤い模様を描いていく。
ときおり洩れるすぎやんの苦痛の声が狭い部屋に響いていた。
のぶお「ククク…。こんな姿、クラウドが見たら何て言うのかな…。」
すぎやん「植松さん…やめましょう、こんなこと…。」
のぶお「…クラウドならすぐにここに来るだろうな。それまで我慢してもらいますよ。」
すぎやん「クラウドくんを…どうする気ですか?」
のぶお「クラウドは完全にあなたの虜だ。…許せない。許せるわけがない。」
すぎやん「…まさか。」
のぶお「ククク…。僕の物にならないのなら、いっそ…。」
クラウド「くそっ…。どこに行ったんだ!先生…。」
ヒゲ「知りたいか?クラウド!」
クラウド「坂口……!」
このスレのネタって、どれもちゃんとした文体で書かれてるのに
いつでも“すぎやん”なのがウケるwwwwww
97 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/30(土) 23:12:10 ID:DBMsKAob0
保守age
まとめサイト管理人さんへ。
登場人物紹介(相関図等)と
SSのみをまとめたページを作ってほしいですw
あと以前有志の方がうpされたクラウド×すぎやまこういち画像も掲載されれば嬉しいw
前スレでのキャラ設定はこんな感じだったかな
■すぎやまこういち■
このスレのヒロイン。
優しく、可憐で、純情である。
孫ほどに年の離れた恋人、クラウドとの関係に苦悩する場面も見られる。
だがクラウドを愛してしまっているのもまた事実である。
クラウドとのデートでの行き先は、主に温泉、海水浴、花火大会など。
■クラウド■
すぎやんの音楽に魅了された21歳。
すぎやんの事を「すぎやま先生」と呼び慕う。
普段はクールであるが、すぎやんの事になると我を失い、性急になる傾向もある。
現在のプラトニックな関係から次の段階に進みたい気持ちが多々あるが、
今の良好な関係が壊れる事を恐れている。
■植松伸夫■
すぎやんとクラウドの相思相愛な関係に嫉妬し、
何とかクラウドの関心を引こうとするが全てが空振りに終わる。
そのうちハッサンと恋人関係になるが…
クラウド一筋だと思いきや、ハッサンと肉体関係を結んだり、すぎやんにときまいたり、
鍛え抜かれたティーダの肉体に釘付けになるなど、浮気性で優柔不断な部分もある。
■ハッサン■
明るく陽気な大男。気のいいアニキである。
失恋に沈む植松に告白、その後イイ関係に。
植松の事を「ノブ」と呼び、彼が危険に晒された時は正気を失ほど必死になる。
純粋に植松を慕うティーダに勘違いして嫉妬したりするなど、
生粋の男色家であるが女性にも意外とモテる。
ウホッ、誤字が多過ぎる。
植松の項の4行目、×ときまいたり ○ときめいたり
ハッサンの項の3行目、×正気を失ほど ○正気を失うほど
■ティーダ■
「〜ッス」が口癖。
クラウド&すぎやんを追って海水浴に来ていた植松と会話を交わしていたところを
ハッサンに目撃され言い合いに発展、
結果としてスポーツマンらしくスポーツで勝負をする事に。
なお、そんな彼が選んだ勝負種目は「指相撲」であった。
■セフィロス■
ハッサンとティーダの指相撲勝負で実況を担当。
非常にハイテンションで、且つノリノリであった。
■アーロン■
ハッサンとティーダの指相撲勝負で解説を担当…のはずが、
何かにつけて挙動不審であった。
■ティファ■
クラウドが好きですぎやんに嫉妬していた。しかし…
初期の長編シリアスストーリーでは重要な役割を得たが、
短編中心となったスレ中盤あたりから出番や存在を失う。
102 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/03(火) 03:03:18 ID:Ks8/utN9O
あまり前スレの設定にこだわる必要は無いかと。
職人さんの書き方にもよるだろうし
自由に書いて欲しい
セフィロスやアーロンはスレの前半と後半で大きくキャラ違うしな
>>8はクラウド×エアリ酢だかのスレのテンプレの改変。
いたスト公式ブログのインタビューで
すぎやんはDQ8のククールがお気に入りって言ってたんだけど
…浮気?
すぎやんのイジワル
ドラゴンクエストのすぎやまこういちが
公の場で ライバルのFFキャラの名を出せるわけ
ないじゃまいか。
心の中ではきっと・・・
※※※「すぎやん先生はいたスト出演キャラの中で誰がお好きですか?」
すぎやん「そりゃもちろんクラ…」
※※※「え?クラ?」
すぎやん「い、いえ、ク、クク…ククールです。」
※※※「ククールですかぁ、かっこいいですよね。」
すぎやん「え、ええ…。」
ククール「ハハハ、参ったな。老人より女性に好かれたいけどな。」
クラウド「(こいついつか殺す殺す殺す殺す…。)」
これはこのスレにククール参戦決定だな
★『ドラゴンクエスト』、『ファイナルファンタジー』で好きなタイトルを教えてください。
また、今作では『DQ』、『FF』のキャラクターが多く出ております。
特に好きなキャラクターがいれば教えていただけますか?
『ドラゴンクエスト』は全部好き。愚問!(笑)
『いたスト ポータブル』では、自分をククールにして遊んでいます。
おい!ククールがお気に入りなわけではないぞ!
FFキャラについて一言も言わないのは、やっぱり・・・
クラウド「先生!これはどういう事ですか!説明してください!!」
すぎやん「うっ・・・見ていたのですか?クラウド君・・・」
クラウド「だ、だって、俺は先生の事をもっと知りたいと思って・・・
だからどういう事なんです?まさか俺よりもククールなんて男を・・・くそぉ!」
すぎやん「ち、違いますよ」
クラウド「どう違うんですか!?」
すぎやん「別にククール君がお気に入りという訳ではないんです。
大体、僕が一番好きなのは・・・ いえ、やはり恥ずかしがったりせず、
FFについての質問に回答しておくべきでしたね・・・」
クラウド「・・・!? 先生、それってまさか!」
すぎやん「・・・好きですよ、クラウド君」
クラウド「す、すぎやま先生!」(がばっ!)
すぎやん「あっ!何をするのですか!」
クラウド「俺も先生を・・・愛しています。これ以上ヤキモチさせないでください・・・!」
すぎやん「ク、クラウド君・・・!」
職人の仕事の早さに脱帽
115 :
>95続:2006/10/04(水) 11:41:24 ID:6VBtVeBxO
クラウド「坂口…?」
ヒゲ「知りたいか?植松の居場所を。」
クラウド「知っているのか坂口!?」
熱帯魚用の水槽からゆっくりと出てくる坂口。
ネクタイを絞り、ポケットに入った金魚を水槽に戻し
一枚の紙をクラウドの前に差し出した。
ヒゲ「その机の上に置いてあった。植松の書き置きだろう。」
クラウド「書き置きだって!……これは…。」
ヒゲ「どうした?涙など…。なにが書いてあるんだ?」
クラウド「水で滲んで…読めない…!」
ヒゲ「…!くそっ…植松め…。」
ヒゲ「うかつにも植松の巧妙な罠にハマったクラウド。彼はすぎやんを救うことが出来るのか…!」
クラウド「ナレーションでごまかすなっ!読めないのはアンタのせいだろっ!」
ヒゲ「大丈夫。書き置きの写しがここに。」
クラウド「なんであるんだよ!わざとか!」
ヒゲ「いいから読むんだ!」
『今夜11時 新宿のプリンスホテル404号で待ってる♪ 松野』
クラウド「…!プリンスホテルだと…。なぜそんな場所に…。松野…?」
ヒゲ「うん…?松野?すまん間違えた。こっちだ。」
クラウド「危ない交友関係を晒すなよ…。こっちか。」
『 すぎやま先生は今、私とスクエニ本社の最上階、社長室にいる。』
ヒゲ「スクエニ本社か…。俺はついて行けないな。」
クラウド「来なくていいから。邪魔だし。」
ヒゲ「罠だぞ、わかってるのか?」
クラウド「それでも行かなくちゃならないんだ。」
ヒゲ「そうか…。で、何か忘れていないか?」
クラウド「なにを?」
ヒゲ「いや、言うことがあるだろう。俺に。」
クラウド「…なんのことだ?」
ヒゲ「いや、だからさ…わかるだろ。う〜ん、なかなか乾かないな〜。」
クラウド「なに?早く言ってよ。」
ヒゲ「見てわかんないかなー。ふつう聞くよね、あービチョビチョだぁ。」
クラウド「もう行くぞ。」
ヒゲ「ちょ、不思議じゃない?水槽だよ?濡れてるのよ?」
クラウド「ああ、それか…(すごくどうでもいい)。」
ヒゲ「ほら早くー早くー。」
クラウド「なんで坂口さんは水槽に居たんですかー(棒読み)。」
ヒゲ「そりゃもちろん…水も滴るイイ男だから!!」
この日、突如すぎやんの住む地域一帯に謎の寒波が襲ったという。
原因は今のところわかっていない。
松野参戦フラグktkrwww
職人さんGJ!
−スクエニ本社ビル−
クラウド「…ここに、先生が。」
ハッサン「ああ、嫌な予感がするぜ。」←なぜかついてきた
アーロン「気を付けろ。 敵は手強いぞ。」←なぜかついてきた
ヒゲ「鍵がかかってる。非常口へ回ろう。」←なぜかついt(ry
クラウド「開いてる…中へ入るぞ!」
アーロン「暗いな…。夜のビルってのは不気味だな。」
ヒゲ「電気を付けよう…。これか?」
『ようこそ、クラウド君。植松だ。』
クラウド「植松!?内線放送か!」
『僕は最上階の社長室にいる。さぁ、上がってくるといい。ただし…』
ハッサン「ただし…なんだ?」
『各階には僕の放った刺客が待ち受けている。…健闘を祈るよ。』
アーロン「刺客だと…?」
クラウド「なんだこの週刊少年ジャンプのような展開…。」
ヒゲ「ああ。おそらくネタ切れだろうな…。」
120 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/05(木) 12:32:25 ID:XqVBCsyfO
ほしゅ
なんでよりによって水槽に入ってんだよwww
のぶお「ククク…。まんまと誘いに乗ってきた。」
すぎやん「クラウドくん…。どうする気なのですか?」
のぶお「もちろん、戦いに傷つき倒れたクラウドの前に僕がそっと現れ…。」
のぶお「負傷した体を僕が優しく介抱。いつしかクラウドは僕を…。」
すぎやん「クラウドくんは…負けませんよ。強い子ですから!」
のぶお「ククク…。僕の完璧なシナリオに穴はない!坂口も共謀者だ…。」
すぎやん「そんな…。ところでこの佃煮美味しいですね。」
のぶお「有明産の高級品ですよ。おかわりもありますから。」
すぎやん「この味付けはなかなか無いですよ。卵焼きも絶品です。」
のぶお「嬉しいな、これは僕が焼いたんですよ。」
すぎやん「以外な才能にびっくりですよ。」
のぶお「たまにはこうして食卓を囲むのもいいですね。」
すぎやん「まったくです。」
クラウド「先生…。今、助けに行きます!」
123 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/06(金) 12:53:23 ID:20jHedNfO
ハッサン「エレベーターを使おうぜ。一気に上へ行ける。」
ヒゲ「ああ、エレベーターならそこだ。」
アーロン「…待て。誰かがいる。」
ククール「待っていたよ、クラウド。」
ティーダ「ここから先は通さないッス!」
クラウド「こいつらが植松の言う刺客か…?」
アーロン「そのようだ。…おまえたちは先に行け。」
ハッサン「アーロン…。大丈夫なのか?」
クラウド「よし任せた。」
ヒゲ「エレベーターはあいつらが居て使えない、階段だ。」
アーロン「早く行け。」
ハッサン「アーロン…。生きて会おうぜ!」
ククール「話は終わったのかい?」
アーロン「ああ。もういいぞ。」
ティーダ「まさかオッサンが相手とは思わなかったッス。」
アーロン「ティーダ…。どれほど強くなったか見せてみろ!」
124 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/06(金) 13:21:00 ID:S4u9a5jZ0
ククールキター!!
すぎやんの反応が気になるところ
120 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:04/12/13(月) 00:10:51 ID:9/jBarvs
夕日が海岸線に差し掛かった頃、浜辺を駆けるふたりの姿があった。
「クラウド君速いよ〜」
「ははは、今度は先生が俺を捕まえて下さいっ」
「待ってくれよ〜、さすがに老体には堪える・・・ゴホゴホっ」
「先生っ!?」
膝を突いてうずくまるすぎやま先生に、クラウドは慌てて駆け寄った。
「先生っ!大丈夫ですかっ!」
がしっ!
「捕まえましたよ♪」
「せ、せんせ〜い」
「ふふふ、ちょっとからかってみました」
「酷いな〜もう、俺心配しちゃいましたよ」
「ハハハハハ」
そんな微笑ましいふたりの姿を、崖の上からにらみ付けるひとりの男がいた。
「クラウド・・・、クソっ!」
吐き捨てるように呟くと、その男─植松伸夫は車に乗り込み
乱暴にドアーを閉め、その場から走り去った。
夕日はすっかりと沈みきり、長く暗い夜が始まろうとしていた。
379 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[] 投稿日:2005/03/28(月) 23:58:00 ID:WKXcI9p3
クラ「先生、アソコが勃起したまま戻らなくなりました・・・」
すぎ「それは大変だ。クラウド君、とりあえず患部を見せてください」
クラ「いえ、そんな事しなくても、もっといい治療法があるのですが・・・」
すぎ「治療法、というと?」
クラ「分からないんですか?」
すぎ「ええ、すみません・・・」
クラ「先生!(がばっ!)」
すぎ「あっ!!何をするのですか!」
クラ「先生・・・いいでしょ?やらせてくださいよ。ハァハァ」
すぎ「ああっ、いけませんクラウド君・・・!
「…もう、終わりにしませんか。」
『い…意味がわからないよ?先生、何を急に…。』
『昨日だってあんなに激しく愛しあったじゃないか!どうして…。』
「クラウド…私はもう、アナタを愛することが出来ません。
理由は…聞かないでください。」
『なんでだよ!教えてくれよ先生!俺のドコがいけないんだい?』
「クラウド…あなたのせいではありません…。」
『じゃあ何故… 肛門筋の緩みすぎで
オムツが手放せなくなったのは謝るよ!だから…』
trrrrrr…
鳴り響くすぎやまの携帯電話
『!!…誰だい、こんな夜更けに……ま、まさか……俺以外に男が…?
……最低だよ、先生。植松さんの分まで幸せになろうって誓ったじゃないか…』
「そう、私は最低です。もうおわかりでしょう…。」
『…今日のところは帰るよ、先生。…また、連絡する。』
バタン
「…すみません…クラウド…こうするしか…うっ ゴホッ ごほっ…
私には…もう、時間が残されていません…
クラウド…あなたにはこれ以上、悲しみを背負って欲しく無いのです…。
さようなら…クラウド…。」
130 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/08(日) 21:34:05 ID:gdvXlPhSO
ほしゅ
すぎやませんせい萌え
132 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/11(水) 13:58:34 ID:FypfcuE+O
すぎやんどうしたの?
元気ないよすぎやん
無理に続き物を書こうとするからこんな事に
すぎやん萌え
135 :
>>123続:2006/10/13(金) 14:27:01 ID:MP5IysW7O
アーロン「…さぁ、かかってこい。」
ティーダ「くっ…。スキが無いッス!」
ククール「どうやら腕は本物らしいな…。」
アーロン「…どうした?守ってばかりでは勝てんぞ。」
ティーダ「動きがまったく読めないッス…。逃げるか…。」
ククール「落ち着け、よく考えろ。」
アーロン「考えるな、感じるんだ!」
ティーダ「覚悟決めたッス! …勝負だ!!」
ククール「待てっ!早まるな!」
のぶお「ほう…。アーロンめ、なかなかやるな…。」
すぎやん「…ところで誰ですかあれ。」
ティーダ「…どうだ!!」
アーロン「………ロン。親っパネだ。」
ククール「クソッ!だから言ったのに!」
アーロン「見え見えのスジに引っかかるとは…ジェクト譲りだな。」
ティーダ「切れる牌はもう無いッス。」
ククール「おまえクズ手で勝負すんなよ…。」
アーロン「ティーダは今のでハコテンだな。…まだやるか?」
ティーダ「もちろん、まだやるッス!」
アーロン「面白い…。とことん潰してやろう。」
ククール「俺たちの目的は時間稼ぎだってのに…このオッサンアホだな。」
クラウド「…この階段で最上階まで行けるんじゃないか?」
ヒゲ「ま、普通のビルの構造なら行けるな。」
クラウド「各階に刺客がいるんだよな、確か。」
ハッサン「そう言ってたぜ。」
クラウド「………。」
ヒゲ「着いたぞ、この先が社長室だ。」
クラウド「よし、入るぞ!」
バタンッ
のぶお「なっ!クラウド!早すぎるぞ!」
すぎやん「おや、早かったですね。」
クラウド「さぁ、先生を返せ!」
麻雀wwwwwww
のぶお「クッ、他の階の奴らはどうしたんだ…!」
クラウド「会ってすらない。」
のぶお「なんだとっ!せっかく用意したのに!」
ヒゲ「がはっ!ゲホッゲホッ…。」
ハッサン「ど、どうした坂口!?」
ヒゲ「どうやら…昇り階段で体力を使い果たしたらしい…!」
ハッサン「さ、坂口…!」
ヒゲ「年齢を考えず全力疾走したツケが回ったな…。」
ハッサン「坂口…。顔色が…!」
ヒゲ「俺はもうダメらしい…。たのむ…、クラウド…!」
クラウド「だから来るなと言ったのに。」
ハッサン「へへ…、なんだ?どうして欲しい?」
ヒゲ「ミ…ミストを…、ロスオデを…完成させて……くれ。」
坂口は力尽きた…
ハッサン「さっ坂口−ーーっ!?」
クラウド「ごめん無理。」
のぶお「敵ながら…天晴れな死にざまだったぞ…。」
すぎやん「坂口さんは敵でしたっけ…。」
さ・・・・坂口さーーーーーん!!!!!
これはまた糞懐かしいスレを・・・。まとめなんかあったんだなぁ。
たまにage
142 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/16(月) 03:37:15 ID:IV9334370
ミス
なんかID凄いなw
144 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/16(月) 04:51:56 ID:TKFppzxdO
>>143 おま、コインあげてる場合じゃねーべw
ダークドレアムスレ逝ってこいよ!!
氏ぬって…!www
147 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/19(木) 01:22:20 ID:b/NulfkTO
あげあげ
続き期待
148 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/19(木) 01:31:02 ID:abdZC2Pd0
これはwwwwwwwwww
すぎやま先生と添い寝したいクラウド
記念カキコ
,.. 、、、、、、、、
/ `ヽ、
/ //小、lト、ヾ、ヽ ヽ
./ ィ//7ノノl仆川} l li 、 l
彳〃 '′′ リlノノl | +
{/==-、 -== ヾl! 川_.! + +
.} -‐、 } -‐‐ }rf´ヽ,} + アニョハセヨ〜
l ::: , ′ :::::: l/{u ,′+ + +
、 ヽ- _/´ ーシ + +
ヽ ヽ ̄ ,フ /〃
',  ̄ ./ f
ヽ ___, -''" .ト、
_/l、ヾ / l、
―‐一 ''´ l. \ / | ` ー- 、
152 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/24(火) 16:23:13 ID:lAssYW/MO
おや?
クラウド「先生、誰なんですか!このにこやかで爽やかな笑顔の男は!」
すぎやん「さ、さぁ、誰なのでしょうね?」
クラウド「知らないんですか?本当に?」
すぎやん「そうですが・・・しかし、クラウド君もたまには彼を見習ってみれば・・・」
クラウド「ッうわぁぁぁ!!先生はやっぱり俺に不満があるんだ!!」
すぎやん「そ、そんな事ありませんよ。ただ・・・」
クラウド「ただ?」
すぎやん「クラウド君も彼のように笑ってみては?といい言いたかっただけですよ」
クラウド「え・・・?」
すぎやん「やはりいつもぶすっとしてたらいい男が台無しですからね、ははは」
クラウド「・・・せ、先生!!(がばっ!)」
すぎやん「あっ!何をするのですか!!」
クラウド「爽やかに笑えなくたって、俺がいい男に変わりのないって事を教えてあげますよ。ハァハァ」
すぎやん「ああっ、いけませんクラウド君・・・!」
このスレとブライスレと野村克也スレを巡回するのが日課
クラウド「先生…。もう、離さないよ。」
すぎやん「ずっと…大事にして下さいね。」
クラウド「いつか永遠の眠りにつくまで…。」
すぎやん「それまで…私がクラウドくんの記憶に目いっぱい残るよう…。」
クラウド「愛し続けるよ。」
すぎやん「私も…。」
157 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/29(日) 22:36:48 ID:nw4Ce5OrO
あげ。
158 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/04(土) 00:09:36 ID:eBk9P7u0O
これはまた懐かしいものを。
いたストSP全盛期に立ってたスレだな
立ったのはいたストが出る前だけどな
161 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/07(火) 21:53:04 ID:XiSTCVjsO
あげ。
162 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/11(土) 05:02:53 ID:G4eCUc3T0
クラウドは先生のどこに欲情しているのだろう・・・
うなじか?
163 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/11(土) 13:42:38 ID:mTzolWIJO
クラウド「…いい曲、だな」
すぎやま「…ありがと。」
年期の入ったシワ
先生のもち肌
音楽スレを探すのに「すぎ」で検索したら噴いたw復活ウレシス
1乙そして職人さんGJ。クリスマスまで保っていたら良いな
すぎやんは声がイイからセリフをすぎやんの声を思い出しながら読んでも違和感無いんだよなw
>>162 メガネ
クラウド「もうすぐクリスマスですね。」
すぎやん「もう年の瀬です。早いものですね。」
クラウド「何か欲しいものとか無いですか、先生?」
すぎやん「…クラウドくんと一緒に過ごしたいです。」
クラウド「先生…。」
ぎゅっ…
このスレ本当にすぎやん可愛い
ハッサンかっこいい
すぎやんの日常は穏やかに流れていく。
ここ数ヶ月ほど前に新作の分の曲を、あらかた書き上げてしまい
あとは曲の細かな部分の仕上げ位しか仕事が無い。
納期までの時間は余っていると言っても差支えがないほどだ。
すぎやんはそんな時間を持て余し、部屋を普段行き届かない所までこまめに掃除をしたり、
値の張らない雑貨を買って部屋を飾り付けてみたりしている。
味見をしてコンロ火を止め、エプロンを外す。
これで夕食は盛り付けるだけ。
目の前の少し手の込んだ料理を見て、満足気に微笑む。
まともに食事を摂るくらいの暇も無い忙しい時は、
コンビニに売っているような食パンをかじる程度の時もあった。
今は余裕があるから夕食の席を共にできるが、幸せなことだなと思い、
しかし、傍から見ればただ同棲しているだけの、親子ほども歳の離れた男二人だというのに、
これではまるで結婚したての初心な夫婦のようではないか、とも思う。
ひやりとしたものが、胸の奥に、深く、奥に。沈み込む気がした。
こんな滑稽で老い先短い哀れな男を。
クラウド君のような若く、たくましく、不器用ながらもたくさんの優しさを織り込んだような人が。
何故僕などを見てくれるのだろう。
考えるのを止め、少し頭を冷やそうと庭へ出る。
最近は寒くなった。日の出と日の沈む頃の冷え込みといったらない。
もうじきにが沈むだろう時間で、冷気が肌を包んでいく感触に身を震わせた。
辺りを見渡すと、艶の無い茶色、くすんだ黄の葉を垂れ下げた樹木が見えた。
心なしか幹も黒ずんで見え、生命が衰えていく予感を感じさせずにはいられない。
寂しげで、儚げで、それでも心から綺麗だとも言えない佇まい。
自分に似ているのかもしれない。
「クラウド君…」
今すぐ、クラウド君に会いたいと願い、口から彼の名が不意に零れる。
僕が音楽を手がけるゲームのように、お姫様の助けに勇者が必ず答えるだなんてことはない。
そんなことも忘れてしまっている。
一陣の風が唸りを上げて吹いた。
枯れかかった木の細身の枝が揺らされ、音も立てずに木の葉が落ちる。
GJwwww
なんて切ないんだ・・・
>しかし、傍から見ればただ同棲しているだけの、親子ほども歳の離れた男二人だというのに、
あとここは「孫ほど」のがいいなw
すぎやんって肌つやつやだよな。
恋してるからなんだろうか。
175 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/21(火) 18:02:11 ID:CqOwggIN0
切ない…
すぎやんって何て謙虚な人なんだろう
余命をクラウドと幸せに過ごしてほしい
すぎやんの笑顔に癒される
はっと目が覚める。
いつもの変わりない自分の部屋。数々の名曲を生み出した仕事部屋。
疲れていつの間にか眠ってしまったのか。
ふと部屋の隅に目を向ける。
電源が入ったままのテレビがゲーム画面を映し出している。
こちらを向き、微動だにしない…クラウドがそこにいた。
PSも起動したままだ。
こちらの思い通りに動かすことは出来る。
だが…画面に映るクラウドは微笑んではくれない。
優しく語りかけてもくれない。
「ううう…」
目尻に涙が溜まっていく。ここにクラウドはいないのだ。
先生と呼んでくれたクラウドは現実にはいないのだ。
「……会いたい。もう一度…。」
また忙しい日々が戻ってくる。
しかし、あと少しだけ…夢をみていたい。
少しの精神安定剤と睡眠薬を口に含み
今夜もすぎやまは会いに行く。愛しのクラウドのもとへ。
やだやだ、すぎやんにクラウドを会わせてあげて
すぎやん(´;ω;`)
ラブラブチュッチュなのが多かったけど、最近は切ないね。
続きが楽しみ。
幸せに終わりますように…
「………!?」
眠ってしまったようだ、嫌な夢を見た。
俺がこの世に存在しない夢…
いや、ゲームのキャラクターとしてのみ存在する俺……そんな世界。
先生はいつものようにそこにいた。
先生はそこにいない俺を捜していた。
「どうかしましたか?クラウドくん。」
「あ、先生……。少し変な夢を。」
「ふふ、夢は夢ですよ。どんな夢も目が覚めれば終わります。」
「先生……ただいま。」
「おかえりなさい、クラウド君。」
なぜか俺は泣いていた。
この今見ている現実は本物なのだろうか。
いつか終わる夢などではないだろうか−−−
ぎゅ………
「せ、先生………?」
「クラウド君は、今幸せですか?」
「…は、はい…幸せです……。」
( ;∀;) イイハナシダー
184 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/29(水) 12:57:48 ID:1sKNatpAO
保守
185 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/30(木) 04:57:48 ID:79Y/QLAsO
このスレ死臭がする。
186 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/02(土) 21:05:11 ID:WhZlU9oK0
あげ
クラウドはエロいな・・・
188 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/10(日) 19:27:39 ID:KbFEyNVb0
クラウド「俺はエロくなんかない!ただすぎやま先生が・・・
せ、先生が・・・み、魅力的過ぎるのがいけないんだ!」
すぎやん「や、やめてくださいよ、クラウド君。人も見ているのに・・・恥ずかしいですよ」
189 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/12(火) 18:02:42 ID:QvfkgrA70
発表会にはおなじみの作曲家、すぎやまこういち氏が登場。
「死ぬまでドラクエの音楽を作り続けます!」と宣言。
そして開発は』VIII』と同様にレベルファイブが担当することも発表された。
さらに! ファン代表としてシリーズのテレビCMに出演してきたSMAPの草なぎ剛が登場。
「小学校のときから大好きな『ドラクエ』の制作者に会えて感激! ゲーム大好き!」と感動の面持ち。
なんとさっそく、堀井氏らを交えて体験プレイを行った。
驚くべきことに今回の『ドラクエIX』は、四人での協力プレイが可能! 戦闘はアクションタイプで、これまでのナンバリングタイトルとはまったく違う新たな『ドラクエ』が誕生!
http://www.famitsu.com/blog/express/2006/12/ix.html#trackbacks
これまでの家庭用ハードと比べると
格段に音質の劣る携帯ハードになるわけだけど
すぎやんはどう考えてるんだろなぁ。
191 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/12(火) 20:03:35 ID:D1csOaje0
DSを前に正座してワクテカするクラウドの幻が見えた
すぎやんと一緒に冒険するクラウド
すぎやん「開発中のドラクエ9を内緒で借りてきましたよ、一緒にプレイしませんか?」
クラウド「ホント?すごいや先生!」
すぎやん「こっちがクラウドくん用のDSですよ、はい。」
クラウド「うわぁ、楽しみだなぁ。」
すぎやん「協力してプレイするのがいいですね。」
クラウド「あっ!先生の後ろにモンスターが!?」
すぎやん「こういうときは冷静にボタンを押して攻撃するのですよ。」
クラウド「ボタン…こうかな、ツン。」
すぎやん「あふっ…、そ、そのボタンは、私の乳首です…っ」
>194
感度がイイすぎやん(;´Д`)ハァハァ
196 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/14(木) 01:30:00 ID:o30T/Pz90
これは萌える(;´Д`)ハァハァ
197 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/17(日) 02:32:15 ID:XpN92AQvO
スレタイだけでワラタwwww
なんだこのスレwwwテラカオスwwww
まだあったのか
セフィロス「…ん?」
クラウド「先生ハァハァ」
セフィロス「…フ、相変わらずだ…」
セフィロス(CCが出ようと、リメイク版FF7が出ようと、このスレのクラウドは不変の存在だ…)
200 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/23(土) 05:36:52 ID:p8MTAw+50
_,___
/ __`ヾ),_
/〃 (⌒゛`ヾv"ヽミ、
i / /´ _ニ=-=ニ .i l|
| 彳 〃_. _ヾ!/
| _ !" ´゚`冫く´゚`l
(^ゝ " ,r_、_.)、 |
ヽ_j 、 /,.ー=-、i リ
__/\_ "ヽ ^ )ソ__
|ヽ. | |` ー--ィ´i |
| > |、/□、/| < |
陛下、お誕生日おめでとうございます。
201 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/25(月) 00:12:04 ID:8z+TiVJ90
クラウド「はぁ・・・」
すぎやん「どうしたのですか、クラウドくん?」
クラウド「い、いや、何でもないですよ。ハハハ」
すぎやん「それならいいんですが・・・」
すぎやん『クラウドくんはああ言っていたものの、どうも様子がおかしいですねぇ』
クラウド「ふぅ・・・」
すぎやん『ほら、やっぱり』
クラウド「・・・うーん、天皇陛下もいいなぁ・・・」
すぎやん「な!?い、いけませんクラウドくん!」
クラウド「うわぁ!聞いてたんですか先生!」
すぎやん「陛下は私達とは住む世界の違うお方なのですよ!!」
クラウド「そ、そうですか・・・い、いやぁ、でもそれを言ったら俺達だって
住む世界の違う人間じゃないですか」
すぎやん「それはそうですけども・・・でも・・・」
クラウド「も、もしかしてヤキモチですか?う、嬉しいなぁ!!お、俺は今猛烈に感動している!!」
すぎやん「や、やめてくださいよクラウド君・・・私恥ずかしいです・・・!」
202 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/25(月) 00:31:44 ID:ugGIGnUPO
気持ち悪い
クラウド「先生、すっかり年末ですね」
すぎやん「今年も残すところあと僅かです。はやいものです。」
クラウド「来年も良い年になるといいですね。あっ年賀状書かなきゃ。」
すぎやん「書くの遅いですよクラウドくん…元旦には間に合いませんよ」
クラウド「いいんです!僕は一通しか書きませんから…そして直接渡すんです…先生に…!」
すぎやん「クラウドくん……(それもう年賀状じゃ無いような気が…)」
204 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
来年もクラウドとすぎやんが幸せになれますように