○○とﾏﾈﾏﾈを同じ部屋に閉じ込めてみた

ﾏｰﾆｬ「貴方、誰にでも化けられるわよね？」

ﾏﾈﾏﾈ「え…？はい、そうですけど？」

ﾏｰﾆｬ「それじゃあ本当にそっくりか見てみたいからちょっとアタシに化けてみて頂戴。」

ﾏﾈﾏﾈ「解りました。…それでは…モシャス！」
　　　　　　　　　　　ドロン！
ﾏｰﾆｬもどき「ふふふこれでいいかしら？」

ﾏｰﾆｬ「あら、本当にそっくりねえ。それじゃ、後よろしく♪」

ﾏｰﾆｬもどき「え？ちょっと！どこへ…」

ﾐﾈｱ「姉さん！折角稼いだお金をまたカジノに使い込んだでしょう！」

ﾏｰﾆｬもどき「！？…な、何のことなのかアタシにはさっぱり解らな…」

ﾐﾈｱ「今日という今日は皆の前で謝ってもらいますから。来てください！」

ﾏｰﾆｬもどき「違う！アタシはﾏｰﾆｬじゃ……そんなー…。」
　　　　　　　　　　　ズルズルズル…。
ﾏｰﾆｬ「…ふー、助かった。…どうやら連れて行かれたみたいね。
　　　　　　あのﾏﾈﾏﾈには悪いけどアタシはこのまま逃げるとしようかしら…。」

ﾏｰﾆｬは逃げ出した！しかし回り込まれてしまった！

ﾏﾈﾏﾈ「ひどいですよﾏｰﾆｬさん…。」

ﾐﾈｱ「この偽者の言う事が気になったのでラーの鏡を使ってみたら…姉さん！ﾏﾈﾏﾈさんに謝りなさい！」

ﾏｰﾆｬ「……すみませんでした。」

>>1
そこそこｵﾓｽﾚ

>1
C.C. さくらを思い出した。 以上（ﾉｼ

ﾏﾈﾏﾈA「俺に化けれる？」
ﾏﾈﾏﾈB「楽勝。ﾓｼｬｽ」
ﾏﾈﾏﾈBはﾏﾈﾏﾈAに化けた
ﾏﾈﾏﾈA「どうよ」
ﾏﾈﾏﾈA「おおすげぇ。名前まで同じにできるのか。見分けつかねぇぜ」
ﾏﾈﾏﾈAもどき「何一人芝居してんだよ」
ﾏﾈﾏﾈA「ごめん。ちょっとやってみたかった」
ﾏﾈﾏﾈAもどき「んじゃもどきとってやる」
ﾏﾈﾏﾈAもどきは完璧に化けた
ﾏﾈﾏﾈA「すげぇ」
ﾏﾈﾏﾈA「おい、敵が来たぞ」


勇者「敵がいるぞ！」
ｱﾘｰﾅ「叩きのめすわ！」
ﾏｰﾆｬ「あれは…！」
ｸﾘﾌﾄ「ﾏﾈﾏﾈ…(引っ込んだ方がいいかなｻﾞﾗｷ怖いし)」

ﾏﾈﾏﾈAがあらわれた！
ﾏﾈﾏﾈAがあらわれた！

一同「！？」

勇者「バグったぞー」

ｺﾞｺﾞ「…………。」

ﾏﾈﾏﾈ「…………。（なんで黙ってるんだろうこの人。）」

ｺﾞｺﾞ「…君が何かしてくれないとものまねできないのだが…。」

ﾏﾈﾏﾈ「え…？それじゃあ…モシャス！」
　　　　　　　　　　　ドロン！
ｺﾞｺﾞもどき「…。」

ｺﾞｺﾞ「！？なんと私そっくりになるとは！まさか君は私以上のものまね師！
　　　…お願いだ！私を弟子にしてくれ！いや！してください！」

ｺﾞｺﾞもどき「！？………。」

ﾏﾈﾏﾈは逃げ出した！しかしｺﾞｺﾞは追いかけてくる！

ｼﾞｪﾘｰﾏﾝ・ﾓｼｬｽﾅｲﾄ・悪魔の鏡・ﾎｰﾝﾃｯﾄﾞﾐﾗｰ以下略「モシャスできるモンスターがﾏﾈﾏﾈだけとは思うなよ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ

ﾏﾈﾏﾈ「同じ部屋だから…せ…狭いです。」

ロザリーヒルにて…。

ﾛｻﾞﾘｰ「あの…ﾏﾈﾏﾈさん、頼みたいことがあるのですが…。」
ﾏﾈﾏﾈ「なんでしょうﾛｻﾞﾘｰ様？」
ﾛｻﾞﾘｰ「実はですね…私は少しの間外出しようと思っているのです。」
ﾏﾈﾏﾈ「ええ！？そんなことしたらﾋﾟｻﾛ様が…。」
ﾛｻﾞﾘｰ「解っています。ですからしばらくの間私に化けてもらいたいのです。
　　　　 貴方もﾋﾟｻﾛ様とお話をしたいでしょう…。」
ﾏﾈﾏﾈ「…解りました…それでは…モシャス！」

　　　　　　　　　　　ドロン！

ﾛｻﾞﾘｰ「それでは頼みます…。」
ﾛｻﾞﾘｰもどき「ええ…お気をつけ…」

ｼﾝｼｱ・ｴｱﾘｽ「「ちょーっとまったー！！！！」」

ﾛｻﾞﾘｰ・ﾛｻﾞﾘｰもどき「「え！？」」

ｼﾝｼｱ「そんな事言って…貴方、ﾏﾈﾏﾈさんをこの先起こる死亡イベントの犠牲にして自分は生き残り、
　　　　更に悲劇のヒロインの座を手に入れるつもりでしょう！」

ｴｱﾘｽ「いくらなんでもそれはひどいと思わないの！？」

ﾛｻﾞﾘｰ「……うう…すみません…ほんの出来心だったんです…。」

ﾛｻﾞﾘｰもどき「…危ない危ない…私はもう少しで死ぬところだった…所で貴方たちは何故ここに？」

ｼﾝｼｱ・ｴｱﾘｽ「「…。（私達も似たようなこと頼もうとしてただなんて…言えないよね…。）」」

ﾋﾟｻﾛ「…。（こっそり覗いていたが…ﾛｻﾞﾘｰ…君って奴は…(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」

age

ﾃﾞｽﾋﾟｻﾛ「よーしﾏﾈﾏﾈ全員集合」
ﾏﾈﾏﾈｽﾞ「はーい」
ﾃﾞｽﾋﾟｻﾛ「勇者達の真似を忠実に再現しろ。人数通りにな。」
ﾏﾈﾏﾈｽﾞ「はーい」
ﾃﾞｽﾋﾟｻﾛ「お前は俺を忠実に真似ろ。」
ﾏﾈﾏﾈﾘｰﾀﾞｰ「はーい」

モシャス

ﾃﾞｽﾋﾟｻﾛ「よし。では今から皆に殺しあいをしてもらいます」
もどきーｽﾞ「え」
ﾃﾞｽﾋﾟｻﾛ「といっても勇者もどき達VS俺もどきのチーム戦。勝者チームは給料倍な」
勇者ｽﾞもどき「よーしやってやるぅ」
ﾃﾞｽﾋﾟｻﾛもどき「ﾋﾟｻﾛ様の真似したぼくに勝てるわけないだろぉ」

ﾃﾞｽﾋﾟｻﾛ「F I G H T ! !」



…30分後

勇者ｽﾞもどき「わーいわーい給料2倍だぁ〜」



ﾃﾞｽﾋﾟｻﾛ「…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ(そうですか俺負けるんですかそうですか)」

ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ「なあ、お前って何にでも化けられるんだよな。」

ﾏﾈﾏﾈ「そうですけど…。（あれ？　誰にでも　じゃない？）」

ｷﾞ「よし、それじゃあ　エクスカリバー　に化けてくれ。」

ﾏ「え！？…エクスカリバーって武器じゃないですか！」

ｷﾞ「確かに武器だが？……もしかして無理なんだろ？」

ﾏ「……いいですとも！モシャス！」

ﾄﾞﾛﾝ!

ｷﾞ「おお！！これぞ正しくエクスカリバー！ふふふ…これならバッツに勝てる！」

数時間後…。

ｷﾞ「……ぐ…ボロ負けしたわけだが…なんでだ！…まさか！？実はエクスカリパーでしたと言うオチか！？」

ﾏ「あのー…ただ単に貴方の実力不足だと思うのですが…バッツさんレベルMAXでしたよ？」

ｷﾞ「(´･ω･`)」

age

ﾏﾈﾏﾈA「ｺﾖｺﾖに化けると奴ら攻撃してこないらしいぞ。しかもｴﾘｸｻｰくれるらしい」
ﾏﾈﾏﾈB「よし化けてみよう」
ﾏﾈﾏﾈB「モシャス」

ｺﾖｺﾖもどき「これで攻撃されなくてすむ」
ﾏﾈﾏﾈA「やべっ！奴らだ！」

ｽｺｰﾙ「…」

ｺﾖｺﾖもどき「ｴﾘｸｻｰちょうだい！」

ｽｺｰﾙ「…」

　たたかう
　まほう
→たべる　　　　　ﾋﾟｯ
　アイテム

　ﾏﾈﾏﾈA
→ｺﾖｺﾖもどき　　　ﾋﾟｯ


ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

むしゃむしゃ

ｺﾖｺﾖもどき「ギャー！！嘘つきー！！」

>>12喰われてるｗｗｗｗ

ｺﾖｺﾖは食べると早さの基礎ステータスの底上げになるからな

ｸﾘﾌﾄでｻﾞｷ合戦

ﾏﾈﾏﾈ「誰もいない…暇だなー。そうだ！強いモンスターに化けてこの部屋に来た人を脅かしてみるか…。モシャス！」

ドロン！



ガチャ！

強いモンスターもどき「来た！…ガオー！！！」

ﾃｨﾅ「きゃ！？」

ｸﾘﾌﾄ「魔物！？」

強いモンスターもどき「そうだ。食べちゃうぞ…」

ｸﾘﾌﾄ「ザラキ！」

ﾃｨﾅ「バニシュ！デス！（ソウルオブサマサ装備）」






王様「おおマネマネよ死んでしまうとは（ｒｙ」

ﾏﾈﾏﾈ「…容赦無しだった('A`)」

良スレage

ﾏﾈﾏﾈ「おっ？お前なんか体の色違くない？」
ﾏﾈﾏﾈ(？)「気付いた？いやーなんかクリーム色に飽きちゃってね。旅行に行ったときに見ていいなと思って」
ﾏﾈﾏﾈ「ふーん」
ﾏﾈﾏﾈ(？)「あっ、敵が来たぞ」






ﾏﾈﾏﾈがあらわれた！
ﾒﾗｺﾞｰｽﾄもどきがあらわれた！

ｿﾞｰﾏ「なんだお前は？」
ﾏﾈﾏﾈ「モシャス」
ﾏﾈﾏﾈはｿﾞｰﾏに化けた
ｿﾞｰﾏ「まさか私を倒そうとでもいうのか？やめておけ。偽物が本物に勝てるわけがあるまい」
ｿﾞｰﾏもどき「…」

ｿﾞｰﾏもどきは光の玉を掲げた！

ｿﾞｰﾏ「ぅそん…勝てる訳無いじゃん…」

ｱﾘｰﾅA「私が本物よ！貴方誰よ！」
ｱﾘｰﾅB「いいえ私が本物！貴方がニセモノよ！」

ｸﾘﾌﾄ「姫様が二人…一体どちらが本物なのでしょうか…。」
勇者「クリフト、良い方法があるぞ。」
ｸﾘﾌﾄ「本当ですか！？」
ｱﾘｰﾅA「勇者ならどちらが本物か解るわよね？私よ！」
ｱﾘｰﾅB「勇者騙されないで！私が本物よ！」
勇者「本物のアリーナなら格闘が得意なはずだ、だから…」

ｱﾘｰﾅA「二人で戦って…」
ｱﾘｰﾅB「勝った方が本物ね！」
ﾊﾞｷﾄﾞｶﾎﾞｺﾍﾞｼ…。
ｸﾘﾌﾄ「互角ですね…。」
勇者「そうだな…。所でクリフト」
ｸﾘﾌﾄ「はい？なんでしょ…」
　　　　　　　ﾄﾞﾛﾝ!
ｸﾘﾌﾄ「え！？姫様！？」
ｱﾘｰﾅ「驚いた？変化の杖で勇者に化けて遊んでたのよ。」
ｸﾘﾌﾄ「そうだったんですか…じゃああの二人の姫様は…。」
ｱﾘｰﾅ「両方ニセモノね。片方がニセモノって決まったら残った方が本物だと思わせる作戦だったみたいね。」
ｸﾘﾌﾄ「確かに…危なかったですね…。」
ｱﾘｰﾅ「クリフト、確か貴方ラーの鏡持ってなかった？それを使えばすぐに解るのに、馬鹿ね〜。」
ｸﾘﾌﾄ「……('A`)」

ｱﾘｰﾅもどきA「ハアハア…い、いつまでやるの…？」
ｱﾘｰﾅもどきB「両方とも同じ能力だから…中々決着がつかない…。」

ｱﾘｰﾅ（勇者）「フフフ…。（クリフトをからかうつもりがこんなことになるとはな…アリーナが俺に化けてたんじゃなくて
　　　　　　　　　俺が小声でモシャスしてアリーナに化けたとは気づくまい。肝心の本物のアリーナは
　　　　　　　　　自分が三人もいるのを見て俺の後ろで気絶してるしな。
　　　　　　　　　クリフトがそれに気づくまでもう少し見てるか…ククク）」

ﾄﾞﾗｺﾞﾝ「なぁ、お前俺に化けてみない？」
ﾏﾈﾏﾈ「えっ？ﾄﾞﾗｺﾞﾝさんに化けてもいいんすか？」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝ「ああ。ただし化けてから10分はここにいろよ」
ﾏﾈﾏﾈ「はい！モシャス！」
ﾏﾈﾏﾈはﾄﾞﾗｺﾞﾝに化けた

ﾄﾞﾗｺﾞﾝ「じゃあ俺はちょっと用があるから行ってくる」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝもどき「はい！」



…10分後
ﾗｲﾀﾞｰ「うぃーっす、ご主人様のお帰りだぞー」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝもどき「え？」
ﾗｲﾀﾞｰ「え？じゃねぇよヴォケ！さっさと平伏せ！」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝもどき「は、はい…」
ﾗｲﾀﾞｰはﾄﾞﾗｺﾞﾝもどきに跨がった
ﾗｲﾀﾞｰ「っし、じゃ行くぞ」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝもどき「ど、どこにですか…？」
ﾗｲﾀﾞｰ「んぁあ！？いっつも言ってんだろ切り刻むぞテメェ！！」


ﾄﾞﾗｺﾞﾝ「ふー、やっと解放された。悪く思うなよﾏﾈﾏﾈ」

ｸﾗｳﾄﾞ「興味ないな」
ﾏﾈｸﾗｳﾄﾞ「興味ないな」

ちょっと寂しくなるｸﾗｳﾄﾞであった・・・

15
雑魚戦とかでそうなるとものすごいハラハラするよな

ｸﾘﾌﾄもどき「どちらが強いかザキ合戦で勝負だ！」
ｸﾘﾌﾄ「いいでしょう！」

ｸﾘﾌﾄもどき「ザキ！」
ｸﾘﾌﾄ「ザキ！」
ｸﾘﾌﾄもどき「ザキ！」
ｸﾘﾌﾄ「ザキ！」

数分後…。

ｸﾘﾌﾄもどき「中々決着が付かないな、運の良い奴め…こうなったら…。」
ｸﾘﾌﾄ「…ザラキを使う気ですね。」

ｸﾘﾌﾄもどき「そのとおりだ！ザラキ！」
ｸﾘﾌﾄ「くっ！しまった…」
勇者「お前ら一体何して…うっ！？」
　　　　　　ﾊﾞﾀｯ
ｸﾘﾌﾄもどき「あ…。」
ｸﾘﾌﾄ「勇者さんの息の根を…。」

ｸﾘﾌﾄ・ｸﾘﾌﾄもどき「………。」

ｸﾘﾌﾄ達は逃げ出した！

あげてみよう

ﾏﾈﾏﾈ「お前なんか顔色悪いな…。」
ﾏﾈﾏﾈ(？)「風邪ひいちゃってね…勇者達が来たらどうしよう…。」
ﾏﾈﾏﾈ「そうか…お、来ちまったようだな。」
ﾏﾈﾏﾈ(？)「うわ、マジかよ。最悪ー」










ﾏﾈﾏﾈがあらわれた！
さまよう魂もどきがあらわれた！

ｶﾞｻｯ
ﾏﾈﾏﾈ「！？誰だそこにいるのは！」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝ「俺だよ、俺」
ﾏﾈﾏﾈ「なんだ脅かすなよ」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝ「ゴォーッ」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝは激しい炎をはいた！
ﾏﾈﾏﾈ「あちぃ！何すんだよ！」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝ「ごめん自分の意思ではなんともできないんだ」
ﾏﾈﾏﾈ「ったくもう。あ、誰か来る」
ｸﾘﾌﾄもどき「これはみなさんこんにちは」
ﾏﾈﾏﾈ「なんだもどきか。一瞬勇者一味かと思ってびっくりした。あ、なんか鏡が落ちてる」
ﾏﾈﾏﾈはラーの鏡をｸﾘﾌﾄもどきに向けた
ｸﾘﾌﾄもどきは勇者だった！
勇者「チッ、バレたか！」
ﾏﾈﾏﾈ「くっ、まさか勇者だったとは！いけﾄﾞﾗｺﾞﾝ！」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝ「ゴォーッ」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝは冷たい息をはいた！
ﾏﾈﾏﾈ「つめてぇ！俺じゃねぇよ！勇者に攻撃しろ！」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝ「だって…」
勇者はラーの鏡をﾄﾞﾗｺﾞﾝに向けた
ﾄﾞﾗｺﾞﾝはﾏｰﾆｬだった！
ﾏﾈﾏﾈ「えー！？ﾄﾞﾗｺﾞﾗﾑ！？味方いねぇ！」

ﾏﾈﾏﾈ「早速だが勝負だ勇者！モシャ…」

勇者「マホトーン。」

ﾏﾈﾏﾈ「ス！……」

　　　　ｼｰﾝ…

ﾏﾈﾏﾈ「(　ﾟдﾟ)…。」

ﾏﾈﾏﾈ「( ﾟдﾟ )」

勇者「こっち見んな。」

ﾏﾈﾏﾈ「( *ﾟдﾟ* )」

勇者「何故顔が赤くなる。」

後の勇者の妻である。

なんか4コマ劇場みたいなスレだな

まあいいじゃん。

>>6の続き
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ
ｼﾞｪﾘｰﾏﾝ「狭いな〜」
ﾓｼｬｽﾅｲﾄ「確かに狭い。」
悪魔の鏡「割れる！鏡が割れる！」
ﾎｰﾝﾃｯﾄﾞﾐﾗｰ「同じく！」
呪いの鏡「俺も！」

ﾏﾈﾏﾈ「これはどうにかしないとね…。」

ｼﾞｪﾘｰﾏﾝ「あのさ〜小さい何かに化ければさ〜良いんじゃないの〜？」

一同「　お　前　天　才　だ　な　。」

ｼﾞｪﾘｰﾏﾝ「でもさ〜化ける対象が無いね〜ネズミ一匹すらいないよ〜」

一同「…('A`)」

ｼﾞｪﾘｰﾏﾝ「…。（あ、マネマネやモシャスナイトみたいな薄っぺらいのに化ければ良いかも…？）」

ﾜﾛﾀ

現在、閉じ込めスレ乱立のせいでほぼ全ての閉じ込めスレに削除依頼が出されています。
このまま削除されてしまわないよう、これ以上は閉じ込めスレを立てないようにして下さい。
また、スレ乱立の対策を下記避難所で話し合っていますので、ご一読お願いします。

閉じ込めスレ＠避難所
（ＰＣ用）
http://jbbs.livedoor.jp/game/29637/
（携帯用）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/game/29637/

以上、ご協力よろしくお願いします。

ﾕﾌｨ「ねえ、モシャスできるアンタ達に頼みたい事があるんだけど…。」

ﾏﾈﾏﾈ一同「いいですとも！」


ﾕﾌｨ「ねえ、クラウド。」
ｸﾗｳﾄﾞ「ん？どうした…」

ﾕﾌｨ・ﾕﾌｨもどき一同「「「忍法、分身の術！誰が本物のユフィちゃんだと思う？」」」

ｸﾗｳﾄﾞ「興味ないな」

ﾕﾌｨ「………よし！それじゃ罰ゲーム！アンタ達、いくよ！」
ﾕﾌｨもどき一同「「アイアイサー！」」

ｸﾗｳﾄﾞ「な、何をする気なんだ…？クッ！離せ！」

〜数分後〜

ﾕﾌｨ「クラウドそれ似合うね。」
ｸﾗｳﾄﾞ（女装）「これが罰ゲームか？…ならたいした事は…」

ﾕﾌｨ「たいした事は無い？そっかー、それじゃアンタ達、女装しているクラウドに化けて町を練り歩いてきて。」

ﾏﾈﾏﾈ一同「「いいですとも！ｗｗｗｗｗ」」

ｸﾗｳﾄﾞ（女装）「スミマセンでした、勘弁してください。」

いつの間にか良スレ化記念age

>>34
何故ゴルベーザｗｗ

ﾏﾈﾏﾈ一同「「ｚｚｚ…。」」

ﾓｼｬｽﾅｲﾄ「いつの間にかみんな寝てるな…そろそろ俺も寝ますか…」

　　　　　　ﾊﾟｶｯ

ﾓｼｬｽﾅｲﾄ「ん？天井が開いた…な！？鎧が降って来た！？…とりあえずここは寝たふり…。」

鎧の人「…。」

ﾓｼｬｽﾅｲﾄ「一体何が目的なんだ…あ、近づいてきた…みんなの枕元に…何をする気だ？」

ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「…いいですとも…いいですともいいですともいいですともいいですともいいですともいいですとも
　　　　　　いいですともいいですともいいですともいいですともいいですともいいですともいいですとも…」

ﾏﾈﾏﾈ一同「「う…ああ…いいですとも…。」」

ﾓｼｬｽﾅｲﾄ「な、何！？睡眠学習！？」

ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「おや、起きている人が…いるですとも！」

ﾓｼｬｽﾅｲﾄ「しまった！？聞こえてた！…な、何を……やめろおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!」

〜翌朝〜

ﾏﾈﾏﾈ一同「「いいですとも！いいですとも！」」

ﾓｼｬｽﾅｲﾄ「いいですとも！」

ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「…(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」

>>36と言う事が前日に起きていたから（ｒｙ

何したいんだゴルベーザｗ

ﾏﾈﾏﾈって誰？
NHKに出てくるピーナッツ？

>>39
ﾓｼｬｽﾅｲﾄ「DQ４で初登場したモンスター、マネマネは醜い王女がその醜さを見て叩き割りまくった鏡から誕生したそうだ。」
ﾏﾈﾏﾈ「アニメドラゴンクエスト アベル伝説やDQモンスターズ１・２にもゾンビ系で登場してるよ。」

悪魔の鏡「マネマネって割られた鏡から生まれたんだよな…。」
ﾎｰﾝﾃｯﾄﾞﾐﾗｰ「そうみたいだな……。」

呪いの鏡「…と言う事は俺ら鏡がマネマネのママと言うことに…」

悪魔の鏡「何！？」
ﾎｰﾝﾃｯﾄﾞﾐﾗｰ「俺ら♀だったのか！？…所で…誰が親なんだ！？」

鏡達「………。」

悪魔の鏡「俺だ！」
ﾎｰﾝﾃｯﾄﾞﾐﾗｰ「いいや俺だ！」
呪いの鏡「なんだと！この俺に決まってるだろうが！」

ﾏﾈﾏﾈ「…。（私の親はﾏﾈﾏﾈ♂とﾏﾈﾏﾈ♀なんだけどなあ…。）」

>>40　ありがとう！

ﾏﾈﾏﾈ「今からモシャスの練習を行います！」
一同「「いいですとも！」」


ﾓｼｬｽ　　　　　　モシャス　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もしゃす
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もしゃす　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しゃもじ
　　　　　mosyasu　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　モシャス

　　　　　　　　　　　　　　ﾓｼｬｽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　mosyasu
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　モシャス
モシャス　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シシャモ
　　　　　　　　　　もしゃす　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾓｼｬｽ

mosyasu　　　　　　　　　　　　　　模写す　　　　　　　モシャス　　　　　　　　　　　ﾓｼｬｽ


ﾏﾈﾏﾈ「待て！しゃもじとかししゃもって言った奴出て来い！」

>>43ﾜﾛﾀwww

ﾏﾈﾏﾈの学校は真似をすることだけを学ぶのか

ｷｽﾃｨｽ「…と>>45さんは言っているけどそうなのかしら？一教師として是非聞きたいわ。」

ﾏﾈﾏﾈ「真似する事も学びますけどね。一般常識も学びますよ。」

ｷｽﾃｨｽ「あら、そうなの。」

ﾏﾈﾏﾈ「懐かしいなあ…学校に言ってた数年前のこと…。」

〜数年前　モシャス学校（仮名）〜

生徒「今日転校生が来るんだってよ。」

ﾏﾈﾏﾈ「マジで？どんな子かな？」

ｶﾞﾗﾗ…

ﾏﾈﾏﾈ「あ、先生来た。」

ﾏﾈﾏﾈ師匠「ハイハイ、皆静カニ、ソレデハ転校生を紹介スル、メガンテ学校（仮名）カラヤッテ来タ爆弾岩君ジャ。」

ﾏﾈﾏﾈ師匠「ソレデハ爆弾岩君、皆ニ挨拶ヲシテクレ。」

爆弾岩「メ…メガ…。」

ﾏﾈﾏﾈ「…何を言おうとしてるんだろう？」

爆弾岩「　メ　ガ　ン　テ　！　」

〜現在〜

ﾏﾈﾏﾈ「その後…学校は木っ端微塵に吹っ飛んじゃったんですけどね…。」
ｷｽﾃｨｽ「…あ…そ…そうなの…大変だったのね…。」

>>46
言ってた×

行ってた


メ…メガンテ！

>>46ちょwww木っ端微塵wwwww

何気に良スレ

ｹﾌｶ「鏡よ鏡よ鏡さん、宇宙で一番綺麗で強くて可愛くてカッコよくて人気があって優しくて素晴しいのは誰でち？」

鏡達「………。」

　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾟﾘｰﾝ

ｹﾌｶ「答える前に割れるなんてｼﾝｼﾞﾗﾚﾅｰｲ」

ﾏﾈﾏﾈ「……爆弾岩君、頼んだ。」

爆弾岩「メ…メガネ…。」

ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ

ｹﾌｶ「おや？なんでちかこの石っころは？」

爆弾岩「　メ　ガ　ン　テ　！　」

ｹﾌｶ「ｱｰｯ!」

ﾏﾈﾏﾈ「……やれやれ…。」

ﾏﾈﾏﾈ「うーん…冷蔵庫にある食料がだんだん減ってきたね…。」
悪魔の鏡「そうだな…。」

ﾎｰﾝﾃｯﾄﾞﾐﾗｰ「と言うか俺らは口どこにあるんｄ」
呪いの鏡「それは言わないお約束だぜ？」
ﾓｼｬｽﾅｲﾄ「買出しに行くのめんどくさいな。」

ｼﾞｪﾘｰﾏﾝ「それじゃ〜このメンバーの誰かが食べ物にモシャｓ」

一同「共食い？」

ﾏﾈﾏﾈ「……とりあえず、今日はもう暗いし明日考えよう…。」
ﾓｼｬｽﾅｲﾄ「そうだな。」

夜中…。

ｺﾞｿｺﾞｿｺﾞｿｺﾞｿ

ﾓｼｬｽﾅｲﾄ「ん？冷蔵庫の方から物音が…誰か起きてるのか…一体誰が……
　　　　　　　って天井開いてる…。」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「…。」

ﾓｼｬｽﾅｲﾄ「ああ！ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞさんが食料を補給してくれてる！」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「おやﾓｼｬｽﾅｲﾄさんが起きてましたか……これもみんなの為ですので…。」

ｺﾞｿｺﾞｿｺﾞｿｺﾞｿ

ﾓｼｬｽﾅｲﾄ「なんて良い人なんだ…ってああ！ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞさんが俺らの財布からお金を抜き取ってる！
　　　　　　　タダで補給してくれよ！」

ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「いやですとも！」
ﾓｼｬｽﾅｲﾄ「Σ(ﾟДﾟ；ｴｰｯ!!」

ﾏﾈﾏﾈ「暇だし買っておいたDQ８でもやろうか」
ﾒﾗｺﾞｰｽﾄ「だな」
さまよう魂「手が無いのにどうやってプレイするのかとかのツッコミは無しだぜ？」

数十分後

ﾏﾈﾏﾈ「お！メラゴースト出てきた！」

ﾒﾗｺﾞｰｽﾄ「マジで！？出番あったとは嬉しいな〜。」

さまよう魂はまごまごしている！

数時間後

ﾏﾈﾏﾈ「おお！さまよう魂も出てきた！」

さまよう魂「いよっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」

ﾒﾗｺﾞｰｽﾄ「さまよう魂、そうとう嬉しかったんだな…。」

ﾏﾈﾏﾈ「俺の出番はまだかな〜♪」

ゲームクリア

ﾏﾈﾏﾈ「………。」

さまよう魂「…あれ？」

ﾒﾗｺﾞｰｽﾄ「出て…来なかったね…。」

ﾏﾈﾏﾈ「何故だぁぁぁぁぁぁ!!!!ﾒﾗｺﾞｰｽﾄやさまよう魂が出て何故俺だけぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!
　　　　ゼシカとかククールとかにもモシャスしたかったのに！ヤンガスは別だが。」

さまよう魂「そう言えばさ…バイトしないかって誘われているんだが…どうする？」

ﾒﾗｺﾞｰｽﾄ「俺らにできるバイトか…良いんじゃね？」

ﾏﾈﾏﾈ「確かに…で、どんなバイトなんだ？」

さまよう魂「バイトの内容はね、信号機のライトの代わりを…」

ﾏﾈﾏﾈ「今すぐ断って来い。」

さまよう魂「今断りに行ったけどさ、新しい人達見つけたから別に良いってさ。」

ﾒﾗｺﾞｰｽﾄ「ふーん。」

ﾏﾈﾏﾈ「新しい人達って？」

さまよう魂「メガザルロックと爆弾岩、それとスマイルロックだけど？」

ﾏﾈﾏﾈ「……あいつらも赤青黄色の三色だったな…。」

ﾒﾗｺﾞｰｽﾄ「……今ニュース見たけど…爆発事故があったそうだよ……信号機がある道路で…。」

>>51ゴルベーザｗｗｗｗ
>>52�[はマネマネいないんだな…。

あげ

ﾃﾘｰ「今日も俺はかっこいいぜ…。」
悪魔の鏡「自分を眺めて何嬉しそうにしてんだ。」

ﾃﾘｰ「とりあえず皆、俺にモシャスしてくれ…無数の俺…ククク…。」

ﾏﾈﾏﾈ「嫌だ。」
悪魔の鏡「断る。」
ﾎｰﾝﾃｯﾄﾞﾐﾗｰ「まぶしい光をされない内に帰れ。」
ﾓｼｬｽﾅｲﾄ「俺の剣の錆にならない内に消えろ。」
呪いの鏡「呪うぞ？」

ｼﾞｪﾘｰﾏﾝ「あんたは別にいいから〜とりあえず〜ミレーユさん連れて来てよ〜？」

一同「ミレーユさんならいいですとも！」

ﾃﾘｰ「こ…こいつら…(´･ω･`)」

　　　〜天井裏〜

ﾐﾚｰﾕ「…強くなるのよテリー…お姉ちゃんは見守ってますから…。」

ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「とりあえずお茶どうぞ。」

ﾐﾚｰﾕ「あ、ありがとうございます。」

ｺﾞｺﾞ「あ、ありがとうございます。」

ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「……ゴゴ…何時の間に…。」

。
　　　o　　　　　　　　　　　　　　O
　　　　　　　　　　　　　　　　　　o
　　　　　(（　　　／甲甲＼　 　 　 　 さすがマネマネだ
　　　　(（　　＜（　　　　( ´∀｀)　　うっかりageてしまったがアダマンタイマイにモシャスすれば
　　　　　　　　⊂亠⊂亠亠⊃　　　　なんともないぜ
　　　　　o

＞まぶしい光されない内に帰れ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　萌えた

>>59
ﾎｰﾝﾃｯﾄﾞﾐﾗｰ「俺って萌えるのか……？」

ｹﾌｶ「そういう時は萌えキャラにモシャスすれば良いでち、例えばぼくちんとか…」

鏡達「　ま　ぶ　し　い　光　！」

ｹﾌｶ「うおっまぶしっ」

保守総一郎

age

age

　　　　r‐‐i､　 .__,　　　　,r‐┐　 　 　 　 　 i､ 丶　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ri､
　:"'''''''″ ‘ﾞ,,,,,,,,,．　　　,i´ ,/　　　　　　r‐┘ ー―ｰ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ .i､
　.r‐---‐ .'｢ｰ¬'i､　　,lﾞ　,lﾞ,,,,._　　　　 .ﾞ‐'''l　.,!''''''''''　　　　　　　　　　　　　 ｖ―''''''""''''-i､　 ＿,,,,,,,,,/　 ﾞl,,,,,,,,,,,,,
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age

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悪魔の鏡もどき（ﾏﾈﾏﾈ）「きちんとモシャスが成功しているか確認しないとな。」

ﾎｰﾝﾃｯﾄﾞﾐﾗｰ「俺を鏡として使うのは良いとして、鏡が鏡を見るのは異様な光景なんだが…。」

あげ

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あげ

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あけ

ﾓｼｬｽﾅｲﾄ「それにしても寒くなってきたな…。」
悪魔の鏡「そうだな…。」
ﾎｰﾝﾃｯﾄﾞﾐﾗｰ「俺らは骨とか鏡だけで出来ているのに寒さとか感じるのかな？」
呪いの鏡「それは言わないお約束だぜ？」

ｼﾞｪﾘｰﾏﾝ「ジェリーなだけに身体がひんやりなんだよね〜」
ﾏﾈﾏﾈ「この寒さ…どうしようか……そうだ！」

〜数分後〜

　　　ﾕﾗﾕﾗ…

ﾒﾗｺﾞｰｽﾄ「で、俺をストーブ代わりとして呼んだのか…別に良いけど…。」

ﾏﾈﾏﾈ「ゴメンね。でもこれで暖かくなるね。」

ｼﾞｪﾘｰﾏﾝ「それなら知り合いに暖かい奴がいるからついでに呼んでおこうか〜？」

ﾏﾈﾏﾈ「あ、頼むよ。」

〜更に数分後〜
ｼﾞｪﾘｰﾏﾝ「呼んできたよ〜」

　　ｽﾞﾙｽﾞﾙ…

ﾏｸﾞﾏﾛﾝ「どうも〜ﾏｸﾞﾏﾛﾝと〜」
溶岩原人「溶岩原人で〜す。グラフィックは同じだけど〜よろしく〜」

ﾏﾈﾏﾈ「こちらこそよろしく…って床が！？物凄く燃えてるよ！メラメラと！！」

ﾓｼｬｽﾅｲﾄ「誰かー！水持って来い！ｼﾞｪﾘｰﾏﾝ！この二人はすぐに帰らせろ！」
ｼﾞｪﾘｰﾏﾝ「そんな〜！折角呼んだのに〜！」

糞

でちしゃべりをするケフカに萌えた。

糞スレ

ﾏﾈﾏﾈA「個性って一体何だと思う？」
ﾏﾈﾏﾈB「俺たちには関係ない事だな」

ＤＱＭ　たびのとびらにてマネマネ撃破後

あらくれ「ベティがマネマネだったなんて…うそだぁ！」

テリー「おじさん…。」

マネマネ♀「まあそう気を落とさないでください、生きていれば良い事もありますよ。」

テリー「ずっと騙し続けたお前が言うなよ。」

マネマネはモシャスを唱えた！


ハッサン　　　「やらないか」
ハッサンもどき「うほっ　おｋ」

バーカ