バッシュをナルビナ地下牢から単独脱出させてみた
1 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
満身創痍のバッシュは無事バルハイム地下道をぬけ、
王都ラバナスタへ辿り着くことが出来るのか?(ダカラコソ…アガクノダ!)
そして運命の出会いを果たすことなく、とり残された空賊組の行方は?(ウェミダー!)
迷走しだしたシナリオ、王女不在の中、元将軍が見たものは?(キガスンダカ?)
以下、始まりイェア!
イェア!イェア!
3 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/25(金) 06:47:45 ID:bBF9kv8FO
二年もの間、全く飲食を許されなかったバッシュは、とりあえず砂海亭で腹拵えする事に
4 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/25(金) 07:24:18 ID:9FN9i0rs0
だがこの男、無一文だったのである
5 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/25(金) 07:25:17 ID:FWWfVLsoO
手近な椅子を選んで席につくと、店員の女の子に声をかけた。
バッシュ「あ、何でもいいから、食べ物と飲み物を頼む」
店員「キ、キャアー!裸ー!マスター、変態さんが!」
6 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/25(金) 07:27:48 ID:9FN9i0rs0
マスター「・・・・・ゴクリ」
7 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/25(金) 07:29:39 ID:s03hy36wO
とそこに、ピンク色のズボンがトレードマークの死にかけのハゲが入ってきた。当然店員の注目はそのハゲに向いた
と、その瞬間バッシュは店員の女の子を…!
9 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/25(金) 07:40:22 ID:s03hy36wO
バッシュが女の子(モーグリのメス)にイタズラしようとした瞬間、店が爆発してバッシュは吹き飛ばされてしまった。どうやらピンクのハゲがトラップを踏んだらしい
10 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/25(金) 07:55:41 ID:p1/qznlgO
トラップを踏み巨大化した禿げは…
ついに!
バッシュ「ハッ!夢を見ていたようだ。なんと恐ろしい…
早くこの場を離れねば…」
―ナルビナ城地下、籠牢より脱出したバッシュの
数奇なる運命の幕開け―
いきなり夢オチかよwww
バッシュは脱出方法を考えていた
両腕は手錠で固定され、牢は底の見えない穴の上に吊されている
バッシュ「………駄目だ……諦めよう……」
完
14 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/25(金) 17:05:07 ID:m/Fx+l8qO
そんな時こそ
フリーーーダァーーーーm(ry!!!!!!
15 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/25(金) 17:10:39 ID:igZkUXJu0
そんな中バッシュは牢獄の外のモーグリ(メス)をみて勃起
16 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/25(金) 17:13:14 ID:dE4aPSoOO
バッシュ「ムチ気持ちイイ…もっと嬲ってぇ」 完
17 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/25(金) 17:15:20 ID:MnqzOooaO
と、妄想しながオナニーに励んだ
すると・・・
勃起したアソコはダイヤモンドよりも固くなり 拘束具を破壊した!
「鞭は初めてか?もっと力抜けよ」と
見回りの衛兵に気づかれた。
バッシュ「まずは吉野家の牛丼を食いに行こう」
店員「すいません、取り扱ってないんですよ」
バッシュ「何の為にあがいて脱獄したんだ・・・orz」
脱出を企むバッシュは、ふと何かを思いついたように番兵に話しかけた。
「お前、随分溜まってるのではないか?
私も欲しくて堪らないのだ・・・後生の願いだ、お前の息子をしゃぶらせてくれ。」
艶かしく舌なめずりするバッシュを、番兵は生唾を飲みながら凝視した。
奴は長期の監禁で弱っている。反撃する体力は残っていないだろう。
そう判断した番兵は、鼻息を荒げて施錠を解いた。吊るされていたバッシュはガクっと膝を折る。
番兵は無言で息子を差し出すと、「さぁ、奉仕して貰おうじゃないか。」と
高揚した顔で命令する。
バッシュは舌先でチロチロと舐めたあと、根本まで一気に咥え込んだ。
流石同性なだけあって、快感がより高まる方法を心得ているらしく
一分と持たないうちに番兵は絶頂に達しようとしていた。
>>21さっき川原でやった六尺バッシュ兄貴凄かったっす!
まで読んだ
23 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/25(金) 18:02:44 ID:CUfpu1JzO
なんでこの流れになるんだ
吉野家の牛丼を食えなかったバッシュは
再びナルビナに戻り自ら手錠をかけた
牛丼が食えぬなら、何処にいようとも同じ。
そしてバッシュは眠りに落ちる。
今夜はどんな数奇な夢が彼を待ち受けているのやら…
なんかこの流れってさ。
どこぞの王子やら騎士やらが助けに来る事を夢見てる囚われの王女の図じゃね?w
>26
アカン。
バッスがスレックになってもた。
バッシュはうなされていた。
迫り来る悪夢に
「文句垂れる前に話作ってくことで流れを変えるスレだろう。自らの力であがいてみろ」
「誰がスレックやねん」
と、抵抗するバッシュ。
そういえばここで見るのはいつも悪夢。
しかし陛下をお助けできなかった自分には安らかな眠りすら許されなくても仕方が無いのかもしれない。
そんなことを思いながら目を開けたバッシュは…
そうだ。
ガブラスの言っていた事が真実ならば、一刻も早くアマリアを助けなければならないのだ。
こんなとこで吊られてる場合じゃない。
次にいつ尋問されるかもわからないのだ。
バッシュは尋問が終わった為に牢屋へと移送される、その僅かな隙を狙う事にした。
チャンスはその日の午後にやって来た。
「ふん、強情な奴め」
尋問官の嘲りを背に受け、刑吏に引きずられるようにヨロヨロと部屋を後にするバッシュ。
「(よし…今だ!)」
悟られぬように覚悟を決め、作戦を行動に移す。
「い、痛たたた…ポンポンが…」
「あぁ?ポンポン?
元将軍閣下がポンポンが痛いってか!」
「こりゃいい!」
バッシュの言葉に尋問官と刑吏はどっと笑い、引く手が緩む。
その隙を彼が狙っていたとも知らずに。
素早く身を翻し、繋がれた両手で刑吏の腰から剣を引き抜く。
取り返そうと刑吏がバッシュに迫った一瞬後には、屍となって床に倒れ伏していた。
あまりの早業に尋問官は応援を呼ぶ事も、その場を動く事すらできなかった。
バッチュカッコイイ!こうでなくっちゃ!
と思った直後にメ欄で吹いたw
タンポンをケツに挿したバッスかよ
ヴェイン「牛丼をやるからアルケイディス軍に入りなさい」
バッシュ「いいですとも!」
バッシュ は とてもいい笑顔 で 即答した。
36 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/26(土) 10:08:51 ID:L+QTY2LX0
い、いかん。空腹のあまり幻覚を見てしまった!
気を取り直して目の前にいる尋問官に再び剣を向ける。
尋問官はじっとりと舐め回すようにバッシュを凝視した。
この男…今はムサイ格好しているがヒゲを剃って身なりを整えたら
かなりの美形なんじゃないだろうか。弱っているはいるが、そのうつむいた表情の
目もとが色っぽい。…ゴクリ。と、尋問官は知らず
咽を鳴らし舌舐めずりしながらバッシュの入れられている監獄のカギを開けた。
「そこのお前。逃がしてやってもいいぜ。その代わり…、」
尋問官はつい先程まで、バッシュの抵抗に対して恐怖に歪んでいたとは思えない表情をその顔に刻み付けていた。
その瞳はバッシュに向けられたままだったが、どこか虚ろで、何か別のものを捉えているかのようにも見えた。
口元は締まり無く開き、時折奇妙な声を漏らす。
どうやら死の恐怖を前にして気がふれたらしい。
バッシュはもはや自分を妨げはしないであろう尋問官をそのままに、出口を探して駈け出した。
ようやく地下牢を脱出したバッシュ
そして、再び吉野家を訪れるバッシュ
バッシュ「豚丼だ、豚丼をくれ」
店員「すいません、品切れなんですよ」
バッシュ「何の為に再び脱獄したんだ・・・orz」
バッシュは街中で叫んだ
俺の名はバッシュ・フォン・r(ry
あっけ無く捕まる。再びナルビアへ。ガブラスにペニスを
ガブガブされる・・・・・。
脱出→吉野家→ナルビナループワロスw
:名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/08/24(木) 19:55:21 ID:jP0C5ZXW0
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| / ヽ/ ヽ | | /
. | | ・ | ・ | V⌒i | 吉野家の牛丼豚丼
_ |.\ 人__ノ 6 | < は僕が買い占めたよ。
\ ̄ ○ / |
. \ 厂 \
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 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
/./ ./o i. \
スネオ
討 伐 開 始
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 ̄ .|./_ _\ | | ____________
| / ヽ/ ヽ | | /
. | | ・ | ・ | V⌒i | 討伐しようとしても、無駄だよ!
_ |.\ 人__ノ 6 | <
\ ̄ ○ / | 最強の助っ人を雇ったからね
. \ 厂 \
/ _____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
/./ ./o i. \
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| / ヽ/ ヽ | | /
. | | ・ | ・ | V⌒i | 出でよ!
_ |.\ 人__ノ 6 | <
\ ̄ ○ / | 魔人ベリアス
. \ 厂 \
/ _____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
/./ ./o i. \
最鏡の助っ人登場
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ 〇⊂⊃ \ 僕は頭が最鏡だよ!
/ ヽヽ
/ ̄\ l:l:l:l \,, ,,/ l:l:| トラップ乱れ踏みをみせてやる!
,┤ ト |:l::l (●) (●) .l:l:|
| \_/ ヽ 彡彡 \___/ 彡彡|
| __( ̄ 彡彡彡彡\/彡彡彡彡/
| __)_ノ 彡彡彡彡彡彡彡彡///
ヽ___) ノ
バッシュの体臭のあまりの臭さに悲鳴を上げる看守達
看守「我慢できん!お前みたいな奴は置いとく事は出来ん!」
三度目の脱獄に成功するバッシュ
三度目の脱獄…そういえば「三度目の正直」という言葉もあるな。
そう思ったバッシュは吉野家へと進路を取った。
吉野家ってワードが収監フラグな気がするんだがwwww
だがしかし「二度あることは三度ある」ともいうとおり…
吉牛ラバナスタ店前、扉には
【8/25にて閉店。ナルビナに移転しました。】の貼り紙が。
バッシュ「……フリーーーダァーーーーM!!!!!(ry」
しかしここで挫けてはいけない。
なんといっても座右の銘は「フリーダ…(ry」いや違う、「だからこそあがくのだ」だ。
ここであがかねばいつあがく!?
失意と空腹にあえぐ自分を奮い立たせ、バッシュは再びナルビナを目指して歩き出した。
そういえば金銭を持っていない。
そう思ったバッシュは道すがらウルフを狩り、毛皮を剥ぎながら進む。
律儀な彼は狩る→剥ぐという一連の動作をかたくなに守り続け、その結果手に入れた狼の毛皮で頭のてっぺんから足の先までをも埋め尽くす程になっていた。
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| / ヽ/ ヽ | | /
. | | ・ | ・ | V⌒i | 僕に勝てば、牛丼
_ |.\ 人__ノ 6 | <
\ ̄ ○ / | をやるよ。
. \ 厂 \
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 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
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スネオ 討 伐 開 始
ナルビナを目指す途中、獲物だと勘違いした猟師のごん兵衛さん撃たれてしまうバッシュ
ごん兵衛「今日は大猟だべ。ややや!これは人間だべ」
バッシュの運命は?
私は余りの空腹に耐えられず、子供相手といえども本気で戦うと決意した
「イエイァ!」
得意の掛声で気を引き締めた私は子供目掛けて突き進む
なに、今の私は丸腰だ
殺すような真似はしないさ
10m程走りそろそろ間合に入る頃、子供は何か道具を取り出した
銃火器の類か?
スネヲ「空気砲をくらえ!」
私「ぐはぁ!」
目が覚めると、牢獄の中でした
……ごめんなさい
56 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/27(日) 11:25:20 ID:cIelWTpWO
元気だせ
ちょ、バッシュヨワスw
ごん兵衛「傷を診てもらわないと駄目だべ。ブラックジャックを呼んでくるだ」
バッシュ「ブラックジャック?」
ごん兵衛「腕の立つお医者さんだ。来たみたいだべ」
ガブラス「患者はどこだ?お前はバッシュ!!」
バッシュ「ガブラスか!!」
運命の出会いを果たしたバッシュ この後どうなるのか?
明夫吹いたw
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 ̄ .|./_ _\ | | ____________
| / ヽ/ ヽ | | /
. | | ・ | ・ | V⌒i | 気分はどうだ?
_ |.\ 人__ノ 6 | <
\ ̄ ○ / |
. \ 厂 \
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 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
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ジャッジ・マスター ドレイス・ネオ
あんまり細かいことを言うつもりはないが
ここらでスネ夫を止めておかないと1000まで貼りついてきそうで嫌なので
↓スネオ
y=ー( ゚д゚)・∵ターン
スネオ 討 伐 完 了 。
>>61乙。自分も言おうと思ってた。
吉野家ループからも逃れられた様だし今後にwktk!
スネオを貼ったものだが・・・・・・・・・
ガブラス「また戻って来たな!ふんっ!あらためてペニスをガブガブしてやるわ!
ぎいいいいいいいいやああああああ・・・・だ、だめか・・・・!
歯が折れてしまう硬すぎて折れてしまう!かっ、かめん!」
バッシュ「イェアッ!」
バッシュ 脱 獄 完 了
バッシュk
一方その頃の空賊組。
「ウェミダー」
ダルマスカにて
バッシュ「悔しいが吉野家は諦めよう・・・・・。
それより殿下は何処に?」
アズラス「シヴァにいるぞ」
バッシュ「アズラスか!?案内してくれ!」
アズラス「いいですとも!」
アズラスがパーティーに加わった
65レス消費して
ようやくスタートラインかw
面白くなってまいりました
とりあえずシヴァ突入直前の装備
アズラス
武器 ナイトメアー 攻撃26
盾 なし
頭 サーリット 魔防7、力3
体 スケールアーマー防9力3早3
装飾 アームガード 瀕死状態の時通常攻撃のダメージ半減
バッシュ
武器 ジャベリン 攻撃30
盾 なし
頭 ブロンズヘルム 魔防6力2
体 ブロンズアーマー防7力2
装飾 トルマリンの指輪 毒無効
でいいかな?
いいですとも!ワロタ。
それはそうとバッシュはアズラスとは呼ばないと思うんだ…「ウォースラ」って呼ぶんじゃ?
久々に会ったから他人行儀、という設定?もしくは裏切りの伏線?
真面目にしてりゃいいのかふざけてりゃいいのか悩むスレだなしかし。
バッシュ「ケアルが使えるようになったぞ!」
ウォースラ「ではそろそろ行くか。」
シヴァ突入
71 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/28(月) 11:40:55 ID:t8P/I7ss0
バッシュ「どうやら道に迷ったようだ。ウォースラ、殿下はどこだ?」
ウォースラ「殿下ぁぁぁぁぁぁ、何処ですかぁぁぁぁぁぁぁ?」
バッシュ「大声を出したら、敵に知られるだろう!!しかし、ハラがへったなあ」
ウォースラ「見ろ、バッシュ!あんな所に牛丼が!」
バッシュ「いただきまぁぁぁぁす、うわぁぁぁぁぁ!助けてくれぇぇぇぇぇぇぇぇ」
その牛丼は罠だった。食べようとしたら、檻がおりてきて再び囚われの身となった二人
再びナルビナヘ・・・・・
バッシュ「看守さん、俺達はもう知り合いだよね?だから、出してくれ!」
看守「駄目だ!」
ウォースラ「アーシェ殿下の使用済み下着をあげるから出してくれ」
看守「いいですとも!」
バッシュ「さあ、シヴァに急ごう」
4度目の脱獄に成功し、再びシヴァに向かう二人であった・・・
ウォースラ「このナルビナに吉野家があるんだって?」
バッシュ「食べるお金がない・・・そうだ!
>>67の装備を売ろう」
店員「牛丼、二つおまちどうさま」
バッシュ・ウォースラ「牛丼は美味しいなあ」
突然、吉野家に電話がかかってきた
店員「えっ!!!危険部位が混入したって!!!!」
バッシュ・ウォースラ「ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
気分が悪くなりつつ、パンツ一丁でシヴァに向かう二人であった・・・
ウホッ
35歳オーバー決死の突入記念パピコ
>>73 わざわざ宣言せんでもええねんでお嬢ちゃん。
そんなことは果てしなくどうでもいいから。
76 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/28(月) 17:49:34 ID:duTJkpqNO
シヴァにて
帝国軍A「何だあの変質者二人は・・・」帝国軍B「見に行ってみよう」
バッシュ&ウォースラ「かかったな阿呆がっ!」
帝国軍(重兵士)の装備を手に入れた
ちまちまながらこのドンガメ進行の冒険に
WKTKしてきたw
其の頃の空賊グミ
この石どうやって使うんだ? カッ
バルフレア「おいやめ・・・・・・」
ギャアアアアアアアアアム
遂にアーシェと再開したバッシュ
ウォースラ「殿下、肉体をギースに渡して下さいwwwwwww」
バッシュ「!!!?」
ウォースラ「悪いなwww利用させて貰ったよwwww
これで俺がダルマスカの王だ!お前はナルビナでも行ってろ」
帝国軍の装備を脱ぎ全裸で叫ぶウォースラ
バッシュ「そうはい神崎!イェア!」
そうはいかんざきwww
81 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/28(月) 21:26:23 ID:VL36EZDn0
はい、タイムリミット。
すでに殿下は死んでいた。
ウォースラ・バッシュ「ギャフン」
-GAME OVER-
出かける前に始まったばかりの物語が、仕事から帰ってきたら終わっていた件www
ウォースラ「わーーん、殿下ぁーーーー!!!」
バッシュ「じ、人口呼吸をハァハァ」
ウォースラ「ま、待てバッシュ、それは俺の役目d」
アーシェ(れ…レイズ………)
バッシュ「そうか!フェニックスの尾を使えば良いのだ!」
ウォス「お前、頭いいな!」
ウォースラは、フェニックスの尾を使った
バッシュ「あれ…?フェニックスの尾っていうのは、戦闘不能に使うもので、死んだものに使っても意味無かったかも…」
ウォス「お前は大馬鹿だ!」
ピクッ
アーシェ「グブオアアアア!!」
ゾンビがあらわれた!
ウォースラ・バッシュ「ギャーーー!リセットリセットーーーー!」
- プチッ -
あれは昨年の11月、夕方小腹がすいたので某牛丼屋へ。
客はジャッジ2人と浮浪者。私は気にせず席についた。
そして、並と卵を注文して食べていた。
前の席のジャッジ・ギースが辛そうな顔をして浮浪者を見ている。
私は浮浪者が嫌なだけかと思っていた。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も白身を口から出してはごはんに掛けて。
と思っていたが・・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折「カーッ」と聞こえる。
そう、あれは紛れも無く"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、牛丼屋には行けなくなった。
―ハルム・オンドール4世『回顧録』<84章 生の時>』
ヤベwこのスレどんどん面白くなって来てる。
>>84とかセンス良過ぎww
職人さんがんがれー。ってかバッシュはどこに行っても素敵なネタキャラだなw
::::::::::::::::::::::::::::: ,.-ヽ ,.-ヽ
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:::::::::::::::::: ,;;'" i i ・i; i i ・i; ::::::::::::::_______::::::::::::::::::::::::
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::::::: i;" ___,,,,,,, `i". ,,,,,, `i". | ∩─| | ,|/ ── | ── ヽ:::::::::| _
::::::: i; ,,;'""" `';,,, "`i;`';,,, "`i; | ∪ `l |. ── | ── .|::::::::|新
::::::: | ''''''i ,,,,,,,,,, `'--''''" `'--'''' ヽ __/ _.ノ | ── | ── |:::::_l ヒ
::::::: |. i'" "; "; |――― 、". ヽ (__|____ /:::: | ロ |
::::::: |; `-、.,;''" ''" /  ̄ ̄ ̄ ̄^ヽ∞=、 \ /:::,/ | イ |
:::::::: i; `'-----j `'-----j | | | |っ:::::) l━━(t)━━━━┥ |ン_|
バッシュ ウォースラ ギース アーシェ
バッシュ「イェア!」 その両手から放出される暗黒と闇の圧倒的破壊空間
は正に歯車的ミストナックの小宇宙!
バゴオオオオオオオン
ギース「グフッ最早シヴァもここまで!王位は奴らにくれてやる!
だが・・・・アーシェ王女!あなたはわしのものだwwww」
アーシェ「らめえええええええええ!!!!!!!」
ドラえもん展開すまん
>>84に便乗
牛丼屋にかわる新たな店を探して、私は旅に出た。
しかし、ここは何も無いヤクト、ナム・エンサ大砂海だ。
私はただ、ひたすら歩いた。
時々襲い掛かってくるウルタンエンサ族から武器と衣服、それから
携帯食料(なんだこれは…ほとんど土じゃないか!)を奪い、そしてまた歩いた。
途中、大きな遺跡が見えた。ああ、あれが覇王レイスウォールの墓か。
だが私には関係の無いものだ。私はさらに西へと歩き続けた。
岩山を越え、私はロザリア領土に着いた。そこはまさにモーグリの桃源郷だった。
―ハルム・オンドール四世『回顧録』<85章 機工都市へ>
>>87続き
ウォースラは爆発に飲み込まれてしまったが、バッシュは何とか生きていた
10ヶ月後、バッシュはギースの居場所を突き止めた。ゼルテニアン洞窟だ。
奥へ進んでいくと、女と子供がいた。そう、アーシェはギースに辱めを
受け、子供ができていたのだ。その時、ギースは殺されてしまったのだ・・・。
バッシュは絶望した。
その時!
アーシェ「ねえバッシュこっちへ来て」
バッシュ「・・・・・・・?」
アーシェ「早く来て。じらさないで・・・・」
バッシュ「・・・・・(ゴクリ)・・・・・いいですとも!」
続き頼む
エロネタおkなの?
>>91がエロカワイイ件
と、バッシュは呟いた
ウォースラ「
>>91?なんだそれは」
バッシュ「…あ、いや、忘れてくれ」
本当の
>>87続き
ギース「わははは!アーシェと私が結婚すれば、ヴェインにかわり私
がダルマスカの王になれるぞ!」
アーシェ「・・・・・・(それもいいかも)」
ギースとアーシェ結婚まであと6ヶ月
バッシュはアーシェを諦めて修行していた。別に戦うつもりもないからだ。
バッシュは宿の自分の部屋に戻り2時間眠った・・・・そして
>>89の事を思い出し
・・・・・・・・・・抜いた・・・・・・・・・
バッシュはふと思った。ジウーになったのだから、新しいことを始めよう
と。
モブ討伐 召喚獣撃破 牛丼 自首
・・・・・・・・さ、どうする?
なんか…サウンドノベル的カオスwww
そのころ
アーシェ・アナルガン・ダルマスカ「らめえええええええええ」
ギース「大丈夫、だいじょうぶだお(´・ω・`)」
ヴァン「ウェミダー」
バッシュ「せっかく自由になったんだ。吉野家のチェーン店でも始めるか」
吉野家社長「君には、まだ誰も出店していないブロックを担当してもらうよ」
バッシュ「はい、死ぬ気で頑張ります!」
ナブディス店に配属決定
バッシュオンリーでお願いします。
バッシュ「なにになさいますか?」
*「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フォウ」
バッシュ「何を言ってるんだここの客どもは・・・・っ仕方ない
イェア!!!」
そんななかヒュムの親子が来た。
キング・オブ・ダルマスカとなったギースと、其の妻アーシェ。さらに
子供もいた。
バッシュ「イェア!!!!!!!!!」
その子供が近くにあったトレジャーを開けると、なんと吉野家が消えてしまった
バッシュの吉野家はトレジャーとリンクしていたのであった!
吉野家社長「お前は首だ!!!」
100万ギルにも及ぶバッシュの借金返済の旅が今、始まった・・・
( ⌒ ⌒ )
( )
(、 , ,)
|| |‘
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| ⊂⊃ |
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|ししl_l ( | |
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12世界の吉野家社長「キングべヒーモスを倒し、神都の竜にパンチしろ」
バッシュの装備 武器なし
盾 闇吸収のあれ
鎧 マクシミリアン
兜 ブロンズヘルム
装飾 バトルハーネス
股間 最強の矛
キングベヒーモス 討 伐 開 始
バッシュとウォースラは、撤退を余儀なくされた。
アーシェの気持ちを王家復興(いやたしかにギースと結婚しても復興はするんだけど)へ向けるにはどうすればいいのか…
ウォースラ「ラスラ様が生きていらしたら、こんな事には……」
バッシュ「……ラスラ様?そうだ、ウォースラ。レックスを覚えているか?」
ウォースラ「…いや?どいつだ?」
バッシュ「ほら、陛下が暗殺された夜に俺の隊にいた……」
ウォースラ「人名なんて自分の部下のを覚えるので手一杯だ」
バッシュ「お前が足手まといだとか言っていた若者だ」
ウォースラ「ああ、足手まといの小僧なら覚えているぞ」
バッシュ「………; と、とにかく、彼に会いに行こう。彼はどことなくラスラ様の面影を持っていた…」
ウォースラ「足手まといなら、一年以上前に死んだぞ」
バッシュ「なんだと!?」
ウォースラ「拷問の後遺症でな。体も心もボロボロだったらしい」
バッシュ「そうか……残念だ……」
ウォースラ「………いや、まて。足手まといには弟がいたという話を聞いたことがある」
バッシュ「弟といってもなぁ…」
ウォースラ「顔立ちは良く似ているが中身は全く違う兄弟だと部下が言っていた」
バッシュ「…今はアテがない。とりあえず会いに行って、それから考えよう」
〜ミゲロの店〜
ウォースラ「すまない。ここにヴァンという少年が働いていると話を聞いていたのだが…」
パンネロ「ヴァン!?ヴァンですって!?」
ウォースラ「君は?」
パンネロ「あ、はい、私、ここで働いている者です」
ウォースラ「ヴァン君を出してもらえるかな」
パンネロ「そ……それが……今、ナルビナの牢屋に入れられていて……」
バッシュ「なんだと!?あそこは終身刑の者を入れる牢獄だぞ(もう4回くらい脱獄してるが)!」
パンネロ「えっ!?そ、そんな………お願いです!ヴァンを助けてやってください!」
ウォースラ「任せろ!」
パンネロ「私も行かせてください!」
バ&ウォス『えっ!?』
パンネロ「1人はもう、いや!」
※パンネロが仲間になった!
( ⌒ ⌒ )
( )
(、 , ,)
|| |‘
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
l ∨∨∨∨∨ l
| \()/ |
(| ((・) (<) |)
| ⊂⊃ |
| .| ⌒ \.l/ ⌒ | |
/ |. l + + + + ノ |\
/ \_____/ \
/ _ \
// ̄ ̄(_) |
|ししl_l ( | |
|(_⊂、__) | |
\____/ 店長 | |
おい!なにをやってる!琥珀の谷産牛肉の輸入再開して忙しいときに!!!
バッシュ「これが成功すれば100万ギルもらえるんじゃあ!たのむ」
店長「いいですとも!!!」
一方、バッシュが脱獄したナルビナでは・・・・
看守「大変だ!バッシュが脱獄したぞ」
カブラス「何事だ?」
看守「バッシュだ!脱獄者がここに居るぞ」
ガブラス「私は弟のガブラスだ!脱獄したのは兄のバッシュの方で・・・」
看守「何を馬鹿なことを言っている!捕まえろ!!」
ガブラス「ち、違う、やめろぉぉぉぉ」
続く?
パンネロ「…………あの……」
ウォースラ「ぬ?」
バッシュ「ん? 何だい?」
パンネロ「ここ……フォーンですよね? ナルビナは……?」
ウォースラ「ああ、その事か」
バッシュ「うん、アレはもういいんだ めんどくさいし」
パンネロ「え!?」
ウォースラ「何か問題でもあるのか?」
パンネロ「問題というか……」
バッシュ「おい、そんな事よりあっち見ろよ!」
三人「ウェミダー!!」
三人!?www
バッシュ「素晴らしいウェミダ!次の店はここに作ろう・・・ハッ!」
( ⌒ ⌒ )
( )
(、 , ,)
|| |‘
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
l ∨∨∨∨∨ l
| \()/ |
(| ((・) (<) |)
| ⊂⊃ |
| .| ⌒ \.l/ ⌒ | |
/ |. l + + + + ノ |\
/ \_____/ \
おい!百万ギルはどうなった!絶対に返してもらうからな
バッシュ「イェア!!!」 バゴオオオオオオン
バッシュ「ナルビナへ向かおう」
其の頃のアーシェ
アーシェ→作戦 ガンガンいこうぜ
ばっちりがんばれ
いっしょにいてね
→がったいしょうぜ
とくぎつかうな
アーシェ「改めてらめええええええええええ」
バッシュ「ナルビナへ行くのは明日にして、今日は観光しよう。」
ということで、泳いでいた三人。すると、帝国兵(ジャッジ)が!
バッシュ「く・・・・・!」バッシュは股間の最強の矛を構えた。すると
新しいミストナックを思いついた。
バッシュ「神尿嵐」
ナニを勃たせて高速回転!さらにそこから尿を超高圧噴射
流石のジャッジもナニが巨大に見えるほどの回転圧力にはびびった!
それが回転することによるよってできる真空状態と
放出される尿の圧倒的破壊光線は正に股間の小宇宙!
バッシュ「
>>109という展開を考えたんだが」
パンネロ「…………」
ウォースラ「下ネタのくせに長文、それでいて面白くない。最悪だな」
バッシュ「そうか……すまん……」
パンネロ「まあまあ、今の事は忘れてまた海水浴を楽しみましょう」
ウォス「そうだな。女性の前でもう下ネタはやめろよ?」
バッシュ「う、うむ(忘れて…せっかくの神発想を…パンネロ冷たいな。まあいいか)」
三人「ウェミダー!キャッキャッ」
と、いきなり強烈な尿意を催したバッシュ。
バッシュ「…(やるか?やってしまうか? 神 尿 嵐 !)」
投獄中に通信教育で一級建築士の資格を取得したバッシュ
100万ギルの借金を返済するために、某建築士もびっくりするほどの手抜き工事をするのであった
バッシュ「もっとだ!もっと鉄筋の量を減らせ」
部下「ですが・・・これ以上の量は減らせません」
バッシュ「馬鹿者!!極限状態の時こそ人も建物もあがけるのだ!」
部下「分かりました・・・・」
バッシュ「社長、借金はチャラですよ」
('A`('-`('д`('_` )
ノ ノノ ノノ ノ) ノ|
「「「「 「「 「「
社長「どれ、手抜きが無いか試してみよう 神 尿 嵐!!!」
ドォアアアン
_ _,.r‐-、
三ニ | /'〉-三ミ!l そのペニスの高速回転
_l二ヽ`ヽ! | 〉/´_,._=く により
(二''' ノ// | ヽ_ ''´ _,/ 生じる真空状態の
ミミ三彡 ミミ三彡〃
川ミミ三彡 ミミ≡三彡〃 圧倒的破壊空間は
川ミミ三彡〃__ ヽミミ三彡〃
|ミミ三彡彡 ヽ `> > 、,_彡 まさに歯車的
ヽ ,.-‐'‐-、 |・,・ | / ノ |
| \ └ ヽ°ノ´ ヽ- ノ r' 股間の小宇宙!!
\,.-≡彡´ ,. ⊥、 `ヾミミ≡三ノ
〃彡/!ヽ-'´,.⊥、_\ `ヽミミフ
|川〃、\ /,. ┼、 ヽ /r'´/´
`―――〉| |二l_ヽ/ / ̄
社長
建造物はおとをたて崩れ去った
もう少しの我慢だ。
バッシュ「なるほどあれが神尿嵐・・・・・・」
デッシュ「なんてスレだ。最悪だぜ」
バッシュ「色々あったが、ついにナルビナについたな。皆、準備は良いか?」
パ・ウ「いいですとも!」
バッシュ「俺の名はバッシュ・フォンローゼンバーグ将軍だ!!!」
帝国兵A「おいwwwwあそこに偽者がいるぞ」
帝国兵B「本物はもう捕まったよww自分をジャッジ・マスターと言ってる
がな」
バッシュ「なんとノアが・・・・どうやって牢獄に入るか・・・。」
>>89をkwskした本 食い逃げ
>>112の偽造 神尿嵐
・・・・・・・・・・さ、どうする?
其の頃
アーシェ「らめえええええええええ」
ラーサー「さあアーシェさん!わが子を作るのです!このままでは
民はギースの圧制に苦しむことになります!」
アーシェ「らめえええええええええええええ・・・・だれか・・・・助けて・・・」
ナルビナに突入しようとしたら、隕石らしき物が落ちてきた
フリーザ「私はこの宇宙の支配者です。今日からこの星は私が支配します」
パンネロ「ウルトラマンタロウのコスプレですか?」
ウォースラ「どこの精神病院から抜け出して来たんだ?」
バッシュ「あっちに行きなさい。しっしっ」
フリーザ「初めてですよ。ここまで私をコケにしたお馬鹿さん達は。許さん・・・」
ヽ.\ ,レ-――-'<、 _ノ /
`‐/_____\- ' 人_ト、__ノ、_,ヘノ\_ノヽノ、
/ ,-、 ,-、 ヾ、 人/ \__
l ,..、 ,..、 l _ノ
__l i 0} ,.●、 !0 i l__ _)
/ ̄| | . | `~ /___\`~´ | | __ノ 絶対に許さんぞ虫ケラども!!!!!!!
/ | | |l ‘-イ !_|_!`r’ !| | ノ
\\ | |. |`、 r{ h ,/リ < じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!!!!!
\\.| | ヾ\ ヽ二ニ二.ノ /〃 | )
、 \ノ^,ニ‐-ァ  ̄`ー-----一´ ̄/ | ^ヽ
\ // ,/⌒i、_\\_____// .| | ⌒)
{ i | iヽ`ー-----― ' | |  ̄ヽヘ/⌒ヽ/\i'\へ/⌒Yヽ'^
i }
フリーザ「いいだろう木っ端微塵にしてくれる!あのろれつの悪い
ダルマスカ人のようにな」
パンネロ「ダルマスカ人?ヴァンのことかーーーーー!!
くらえ! 神 尿 嵐!!!!!!!」
フリーザ「い、異常だ!このはかいりょ・・・・」
バゴオオオオオオオオン
フリーザ 討 伐 完 了
('A`('-`('д`('_` )
ノ ノノ ノノ ノ) ノ|
「「「「 「「 「「
('A`('-`('д`('_` )
ノ ノノ ノノ ノ) ノ|
「「「「 「「 「「
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ノ ノノ ノノ ノ) ノ|
「「「「 「「 「「
('A`('-`('д`('_` )
ノ ノノ ノノ ノ) ノ|
「「「「 「「 「「
フリーザの後を追って来たギニュー特選隊は大気圏で燃え尽きました・・・
バッシュ「と、いうのを考えてみたんだが」
ウォースラ「いいから泳ごうぜ!!」
パンネロ「おじさま」
バッシュ「ん?」
パンネロ「妄想乙wwww」
そんなフォーン海岸での一日でした
次回予告
バッシュの思いつきに振回され、三人はエルトの里へ
果たしてヴィエラの貞操は無事なのか?
パンネロが来てから華やいでるなぁ
おっさん二人に少女一人の図が和む
バッシュ達の目の前に死んだはずのレックスが・・・・
レックス「久しぶりですね、将軍。お前も生きていたか、ヴァン」
バッシュ「レックス、無事だったのか?」
ヴァン「兄さん(泣)。良かった、本当に良かった(泣)」
レックス「ああ、俺はこうして生きているさ。帝国側の人間としてな!!」
バッシュ「お前が帝国に情報をリークしていたのか?」
レックス「ああ、そうさ。」
ヴァン「兄さん、どうして・・・・・」
レックス「国王は最初から勝てる見込みのない戦いを帝国に挑んだ。その結果がどうだ?
父さんや母さん、友人達もみんな死んだ。本来なら死ぬ筈の無い犠牲だった 」
バッシュ「お前はその憎しみから仲間を売ったのか?」
レックス「俺に説教ですか、将軍?力こそが全てだ!あんたの言う騎士道は父さんや母さん
を救ってくれなかった。意味がないんだよ!!! 」
バッシュ「お前の問いに答えるのが、元上官としての務めだな」
('A`('-`('д`('_` ) 。oO(・・・・・・・・・・・・・・)
ノ ノノ ノノ ノ) ノ|
「「「「 「「 「「
バッシュ「よく考えれば何もしなくてもダルマスカは平和になるな
この旅は続けても意味が無い。やめよう。」
パンネロ「そんなひどい・・・・・。そんなこというと・・・・・・。
神 尿 嵐 く ら わ せ ま す よ?」
バッシュ「・・・・・・・(それもいいな('д`)ハアハア)」
ゴルモア大森林の中に三人の姿があった
バッシュ「クァールうめぇwww」
ウォースラ「モルボルうめぇwww」
パンネロ「エルダードラゴンうめぇwww」
野生化したか
バッドエンド
以下新シリーズ開始
その頃の空賊組
フラン「…駄目よ。この扉はあたしの力じゃ開かないわ」
バルフレア「万事休すか」
ヴァン「ムセテンナヨ!パンネロが待ってんらお!」
バルフレア「あがいても始まらん。様子見するしかないな」
フラン「この扉がいつ開くか…」
ヴァン「…一生開かない可能性は?」
フラン「なくはないわね」
ガブラス「らめえぇぇぇぇ!」
ヴェイン「ジャッジガブラスが行方不明?エルトの里で見かけただと?とっとと連れ戻せ!」
ジャッジ「はっ」
ヴェイン「……ガブラス、一体何をかぎつけた…?」
次号 怒濤の新展開!
バッガモナン投入したままだったら面白い事になるな。>ナルビナ組
バッシュ再び牢獄へ
uho!
バッシュ「ふう・・・地下牢入ったがレックスの弟などいないではないか!」
????「そこのおっさん!バルフレアってやつしらねえか?」
パンネロ「あっその人この前砂海亭にいました!お尋ね者かと思って、
発信機つけてます。」
????「それはいいことを聞いた!やつのところへ案内しろ!」
パンネロ「あなたは・・・?」
????「バッガモナンだ」
今思うとパンネロってもうバッガモナンにあってたなorz
バッシュ「お前がバッガモナンか?お前の命、頂戴する」
バッガモナン「何だと!」
バッシュ「コンボイ、お前は手を出すなよ」
コンボイ「おう」
バッシュ「トランスフォーム」
バッガモナン「お前はまさか・・」
>>130 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ,∨∨∨∨∨
/ / / \
| / ,(・) (・)
(6 ⊂⊃ |
| ___l_,| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| \__/ / < だからこそ、あがくのだ!
/| /\ \________
143 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/03(日) 16:00:23 ID:pUWrZxNZ0
」」 」」 」」 」」
__ | __ | __ | __ |
| | | | _| _| _|
___| ___| ___| ___|
∧_∧
こ (´・ω・` ) や
の / ヽ. |\ バ あ
サ レ | | | |. | | | `
| ア | | | |._ | | ボ よ
ビ カ .| | ○_ (◎) ン う
ス | し| i |J | / ハ こ
だ ド | | | |ノ ウ そ
か は | ノ ノ ス
ら | .| ( へ
/ .|\\
し'  ̄
朝になったら 迎えに行くよ君を・・・
144 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/04(月) 01:06:44 ID:Fdy52g3h0
('A`('-`('д`('_` ) 。oO(・・・・・・・・・・かくしてこのスレッドも終焉か・・・・)
ノ ノノ ノノ ノ) ノ|
「「「「 「「 「「
atフォーン海岸
バッシュ「神尿……」
???「あっいらしたぞ!」
バッシュ「むっ君達はナニモノだ!」
パンネロ「ジャッジ!」
ウォースラ(構える)
ジャッジ「ナルビナでお姿が見えなくなってから随分とお探ししたんですよ?」
バッシュ「(ナルビナ…?追手か!)昏き波動よ……」
ジャッジ「バカやってないで早く来てください!ヴェイン閣下がお怒りですよ!?」
バッシュ「ヴェインが!?どこで!」
ジャッジ「……コホン、ヴェイン『様』はラバナスタでお待ちです」
ジャッジ「貴方をお連れするように申し付かってる俺の身にもなってくださいよ、ジャッジ・ガブラス」
バッシュ「どうにも話が見えないな…」
ウォースラ(ヒソヒソ……待てバッシュ、ここは俺に考えがある)
ジャッジ「何をこそこそ話してらっしゃrヒィィッ!」
ザシュッ!!!
ジャッジAを倒した!
ジャッジBを倒した!
ウォースラはジャッジの鎧を二着手に入れた!
ウォースラ「パンネロ、少し大きいかもしれないが、これを着てくれ」
パンネロ「何をするつもりなんですか?」
ウォースラ「この劣勢をひっくり返す為に、ヴェインを叩く!そして殿下を取り戻すのだ!」
バッシュ&パンネロ「なるほど!」
ウォースラ「なに、ヴェインはジャッジではない。懐にもぐりこめば簡単に暗殺できるさ!」
現在のパーティの平均レベル:28
ライセンスボード制覇率:47%
装備:凡
147 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/04(月) 01:30:16 ID:6IPv7X26O
バッシュ:事件はリアルタイムで進行する
アーシェとギースのこどもはすくすくと成長している・・・・・。
ヴェイン「ふふふ・・・・罠とも知らずに・・・・(´∀`)楽しい奴らよ。
ジャッジ・ギース!先ずはお前の軍が・・・・・」
ギース「わはははは!何ヶ月も前から私がアーシェと子供を作って
いることに・・・きづかねーのか!?おにーちゃん?俺が王だ!」
ヴェイン「くっ・・・・・!そいつをやっつけろ!」
ギース「お、王になにをする!グ・・・・・・・・ズ・・・・・・・・ギャアアアアアム!」
ヴェイン「ジャッジ・ベルガ!お前がやつらを始末しろ!」
ベルガ「いいですとも!」
,.、 ,r 、
,! ヽ ,:' ゙;
. ! ゙, | }
゙; i_i ,/
,r' `ヽ、
,i" _, _. ゙;
!. ・ ・ ! シュボッ
ゝ_ ンiニニi(),
/`''''''''''''''":つ|E|
(,! |
゙';:r--;--、‐'
゙---'゙'--゙'
,.、 ,r 、
,! ヽ ,:' ゙; ノ _, '
. ! ゙, | } / , - '
゙; i_i ,/ ( (
,r' `ヽ、 ) )
,i" ゙; / /
!. ・ ・ ! ,´
ゝ_ x _, iニニii '
/`''''''''''''''":,_ノ
(,! |
゙';:r--;--、‐'
゙---'゙'--゙'
>>150レス目にしてギース脂肪かw
密度で考えると本編より早いな
ベルガの活躍に期待
職人様SUGEEeeeーーーーーー!
本気で面白いって思ってる?
153 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/05(火) 17:14:44 ID:Y7gh/9km0
('A`('-`('д`('_` ) 。oO(・・・・・・・・・・そんなこというなよ・・・・・・・・・・・・・・・・)
ノ ノノ ノノ ノ) ノ|
「「「「 「「 「「
ベルガ「バッシュ!お命頂戴!」
バッシュ「何てマッチョなんだ・・・・・・・・」
シュトロハイム「ベルガに破魔石を・・・・うめこんだのだ!」
バッシュ「か、改造人間か・・・・・・神尿嵐!」ドゴオオオ
シュトロハイムて誰だwwww
156 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/06(水) 23:38:05 ID:N6HOeGzi0
>>155ヴァカ者がアアアアア!ジョジョに出てくるナチスの中尉だ。
ベルガ「い、異常だ・・・この破壊力」
ウォースラ「しめた!奴は瀕死だ!」
バッシュ「な・・・や、やばい!止せウォースラ!」
ベルガ「ほんの・・・ホンの少しでいいこれが最後の攻撃だ」
ベルガの攻撃はウォースラを貫いた・・・・・
ベルガ「お・・・俺の中で何かが切れた決定的な何かが・・・・・」
ウォースラはしんでしまった!
157 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/07(木) 00:25:27 ID:zVT4q1H70
「お・・・俺の中で何かが切れた決定的な何かが・・・・・」
これはヲースラの台詞じゃねぇか?w
おおウォースラよしんでしまうとはなさけない
159 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/07(木) 17:22:54 ID:2XfC+24P0
悲しみにくれるバッシュたちに新たな仲間が!
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ 〇⊂⊃ \ 糞破魔石を乱用する帝国をやっつけてやる
/ ヽヽ
/ ̄\ l:l:l:l \,, ,,/ l:l:|
,┤ ト |:l::l (●) (●) .l:l:|
| \_/ ヽ 彡彡 \___/ 彡彡|
| __( ̄ 彡彡彡彡\/彡彡彡彡/
| __)_ノ 彡彡彡彡彡彡彡彡///
ヽ___) ノ
その時、禿はトラップをふんでしまい、もうすこしで死ぬところだった。
160 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/07(木) 17:46:08 ID:EmCkvqNR0
牢獄でセックスするバッシュとモーグリ(メス)。
バッシュ 「いいんだろ?」
モーグリ(メス) 「………下手くそクポ,死んでくれクポ」
バッシュ 「…死のう。」
>>159 パンネロ「…………ウォスのほうが良かった…」
レダス「(;´Д`)!ガーン!」
バッシュ(いつのまに愛称で呼ぶ仲になってたんだパンネロ!?)
パンネロ「……?おじさま?」
バッシュ「俺は寂しいよ…orz」
一言で名将2人をKOするパンネロ
誰が名将なんだw
確かに
かたやジャッジマスターまで登り詰めた男
(本編じゃ出番少ない上に特攻その1)
かたやダルマスカの英雄
(弄り易すぎて2ちゃんじゃ凄い事になってるが)
ではあるが
ベルガ「グフッ・・・・」ベルガ を たおした!
レダス「ふう・・・・帝国はわたしたちに気付いているようだな」
バッシュ「だからこそ・・・・あがくのだ!」
レダス「うほっ」
その時、禿はトラップをふみもう少しで死ぬとこだった・・・・・・。
レダス死亡フラグ立ちすぎw
なんでここに貼るんだろう……?
閉じ込めスレとして登録されているかららしい
ビビビンセントのサンドイッチ店のとこも張ってある
どう見ても閉じ込めじゃねーのにな
削除依頼を見たらここも削除依頼出されてた
バッシュ「既に脱出しているというのに…」
気に入らないスレはこの際全部削除しちゃおう^^
という魂胆
173 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/11(月) 23:46:27 ID:LiR0WF2M0
age
このスレまだあったのか…
吉野家ループの辺りが華だったな。
樽に隠れ移動していたバッシュ達だが、モリブリンに見つかり、
ナルビナ地下牢に連行された。
バッシュ「もうなんでもええから吉野家いかへん?」
ウォス「またループかっ!?
あの屈辱の日々に戻るくらいならビュエルバから落ちて染んだ方がマシだ!!」
バッシュ「なぜ生きている、ウォースラ!」
パンネロ「死んだはずじゃ……」
ウォースラ「ガーン!」
バッシュ「吉野屋に行くべきか、殿下を救いに行くべきか…」
パンネロ「ちょ、オジサマ、騎士の違い!」バッシュ「む…そうだったな。あんな殿下でも剣を捧げたお方だ。お助けせねば…」
パンネロ(こんな調子で大丈夫なのかしら;)
誓いw
やべ、言われるまで気が付かなかったw
結婚を装って騙し討ちするのがユウナ。
結婚と聞いた瞬間バカ正直に嫌がって
殺すしか利用手段がなくなってしまうのが本編のアーシェ。
ま〜アーシェのが何倍も好きだけどな。
あ、このスレのアーシェは結婚以前に肉奴ry
バッシュ「神尿嵐!」
ザルガバース「かみ・・・にょう?・・・神尿嵐だとおーーー!」
バッシュ「ひ・・・皮膚が溶けるっ?この感覚は!?」
ザルガバース「そおうだ!神尿嵐だよこのうすのろがあーーーー!
破魔石を埋め込んだこのザルガバースに出来ないと思ったか!
しかもその効果を見るに貴様の数百倍の神尿嵐をすることが
できる!」
シュトロハイム「か・・・「神」だ!我々反乱軍に残された道は服従しかない!」
バッシュ「正直風呂敷が広がり過ぎてて、この先どうすれば良いのか…」
アーシェ「こうすれば良いのよ!」
リセットボタン発動
>>1へ戻る
殿下最強伝説wwwwwwwwww
満身創痍のバッシュは無事バルハイム地下道をぬけ、
王都ラバナスタへ辿り着くことが出来るのか?(ダカラコソ…アガクノダ!)
そして運命の出会いを果たすことなく、とり残された空賊組の行方は?(ウェミダー!)
迷走しだしたシナリオ、王女不在の中、元将軍が見たものは?(キガスンダカ?)
以下、始まりイェア!
ふむ……なんだこの既視感は……?
バッシュ「何故だか無性に松屋に行きたくなる…」
キングクリムゾンのせいだと
バッシュは松屋の前に立ちはだかった。
まずは腹ごしらえだ。
しかし、ふと隣の吉野家を見ると
牛 丼 復 活 ! の文字。
バッシュの足は吉野家へ向かっていった。
ループ地獄にも程があるな^^;
バッシュが吉野家から出ると、外は雨が降っていた。
「ギーザ草原はもう雨季か……」
その時、牛丼にはタルタロスの肉が使われていることが判明!
しかしバッシュはタルタロスが何かも知らなかった為に完食!
店員「260円になります」
バッシュ「足りない・・・だからこそ、あがくのだ!神尿嵐!!!!!!!!」
店員「ザ・ワールド!時はとまる!無駄無駄無駄ァ!」
バッシュはたおれた
気がつくとそこは、道具屋の床の上だった。
コンクリートが頬に冷たい。
バッシュは二度寝した。
198 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/30(土) 15:47:47 ID:BSbaOqcz0
age
199 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/30(土) 17:31:19 ID:BSbaOqcz0
age
200 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/01(日) 01:28:58 ID:Do0yDjKw0
age
201 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/01(日) 12:42:58 ID:oII8j++a0
r‐‐i、 .__, ,r‐┐ i、 丶 ,ri、
:"'''''''″ ‘゙,,,,,,,,,. ,i´ ,/ r‐┘ ー―ー / .i、
.r‐---‐ .'「ー¬'i、 ,l゙ ,l゙,,,,._ .゙‐'''l .,!'''''''''' v―''''''""''''-i、 _,,,,,,,,,/ ゙l,,,,,,,,,,,,,
ーー',,,,,,,,,, メi"^゜ .,l゙ .”,,,. ゚i、 ,,,,,、.[ ̄` ` ̄"゙″ l''''''''''''''''''''''''''''''''i、 .l゙r‐'''"~゙゙゙'┐ ゙> ヽ,, ,,,,i゙l,,,、 ,,.r"
.,r'"゙,,,,,,,,,_ ゙゚ァ ..,i´ .,/゜` .l l゙ .l゙ `"゙] 厂 ゙̄|"゙l "''''''''''''''''''''''''''''''′ | 、 ゙゚┐゙゙l,,,,|゜.y'"
l゙ .l″ ゙"・" .,i´ ,l" : |_,/゜ j 冫 ゙l .,ノ | _,,r" ,‐ .,i´ ゛,_″.゙l
.ヽ,_ ^`゙゙゙゙" `,,} .,′,! 'i,、 .,,/ .ヽ_ ^ `゛_,,,i´ 广゙.゙_,,r┘ .,",,r'" ゙''x,,.ヒ
`~゙゙゙゙゙゙゙゙~゙″ `゚″ `゙"''゚″ `~゙゙゙゙~″ `゙ ̄゛ ."’ ‘'
202 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/01(日) 19:07:05 ID:XV53Nph70
age
203 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/02(月) 14:00:57 ID:2QhgE/jO0
age
バッシュ「age」
その時!バッシュが見たものは…!!
205 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/03(火) 17:32:18 ID:zgI+ZEbt0
あげ
206 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/03(火) 18:19:34 ID:SZduHCGP0
age
勝手に
>>204の続き
バッシュの目の前に現れたのはお上品そうな中年の夫人だった。
ザマドリア「ちょっと!そこの貴方、ウチのキャロットちゃん(2世)を見なかったざますか?」
バッシュ「???・・・いいえ、知りませんが・・・」
新人ジョヴィ「奥さ〜ん、そろそろ飛空挺の出航時間でプ〜」
ザマドリア「あらヤダ、もうこんな時間!・・・というわけで、そこの小汚い貴方!ウチのキャロットちゃん(2世)を探して頂戴ザマス」
バッシュ「何で私が!?」
ザマドリア「勿論タダとは言わないざます。はい前金を渡すざます」
バッシュ「おおっ!!これで吉野家の全メニューを制覇できるvvv
・・・お引き受けしたします」
キ ャ ロ ッ ト (2世)
捜 索 開 始
誰か気が向いたら続きお願いします。スマソ
208 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/04(水) 10:33:39 ID:7Sfez5iu0
あげ
キャロット が 現れた
バッシュ 「いま牛丼食ってるんだよ!やかましいな・・・お前に相応しいソイル(ry」
出でよ!召喚獣!
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ 〇⊂⊃ \ おれにもぎゅうどんよこせよ!
/ ヽヽ
/ ̄\ l:l:l:l \,, ,,/ l:l:|
,┤ ト |:l::l (●) (●) .l:l:|
| \_/ ヽ 彡彡 \___/ 彡彡|
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その時、禿はトラップを踏んでしまい、もう少しで死ぬとこだった
210 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/05(木) 16:30:22 ID:rn8VqXli0
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やばいレダスw
レダスwwwww
バッシュは再び吉野屋を目指し始めた
バッシュ「吉野屋で殿下とヴェインらしき二人連れを見かけたという情報があったのだ!」
↑
言い訳
その時バッシュが見たものは…!
腐女子
腐女子が三人現れた!!
※
ラーサー萌え〜な腐女子にとって、
汗臭い
漢臭い
中年
の3悪を背負っているバッシュは天敵のようなものである。
しかるに腐女子のガンビット
腐女子A → ・バッシュ > ウォータ
腐女子B → ・バッシュ > アーダー
腐女子C → ・バッシュ > デス
かなりの強敵である。
バッシュ「だからこそ、あがくのだ!」
バッシュ「リフレク」
オ、オ、オワターオワオワオワター♪
\ オオオオワターオワオオワオワタ/
♪\(^o^) ♪
_ ) > _ キュッキュ♪
/.◎。/◎。/|
\(^o^)/.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | \(^o^)/
) ) .| |/ ノ ノ
(((( > ̄ > )))) \(^o^)/ ((( < ̄< ))))
) )
((( > ̄ > ))))
――ナルビナ地下牢
ガブラス「貴様もすてたではないか我がs(ry」
バッシュ「・・・」
ゴゴゴゴゴ…
帝国兵A「なんだ!?」
帝国兵B「地震だ、ガブラス様こちらへ」
バッシュ「!?」
地震の揺れで金具が外れた。
落ちて行くバッシュ
バッシュ「何処だココは」
バッシュ「誰かいる…」
ブロッホ「?」
バッシュ「ココは…何処だ」
ブロッホ「バルハイムだが…(ナンダコイツ?)」
バッシュ「バルハイムだと!?」
ブロッホ「ブッ!ところで誰だ?(コイツ臭せぇ)」
バッシュ「オレはバッシュ ナルビナから落ちてきた」
ブロッホ「…で?」
バッシュ「ラバナスタに行きたいのだが」
ブロッホ「そこの階段を上がっ…」
バッシュ「ああ、それなら俺がぶっ壊した。他に道はないか?」
ブロッホ「…地下道の奥にある」
バッシュ「面倒だな」
ブロッホ「テメェがぶっ壊したせいだだろ!」
バッシュ「さあ行こう」
ブロッホ「は?」
「まさかオレについて来いと?」
バッシュ「道がわからないしかもモンスターが出るかもしれない」
ブロッホ「テメェホントに将軍か?」
ブロッホが仲間になった
バッシュ「なんだアレは?」
ブロッホ「バッテリミミックああやって電力を吸収して成長する」
「アイツのせいで地下道の電力が下がるんだ」
バッシュ「なんだ!?急に暗くなったな」
ブロッホ「テメェ話聞いてねぇだろ」
ブロッホ「だからアイツのせいで電力がさがるんだ」
バッシュ「で、どうなる?」
ブロッホ「だから、アイツを倒さないと電気が消えるわけ、理解しる!」
バッシュ「武器がない」
ブロッホ「ブロードソードやるわ」
バッシュ「ありがたい」
ブロッホ「1000ギル。」
バッシュ「(゚д゚)」
ブロッホ「それとな、たまにミミックがトレジャーに化けてるから気を付け…」
バッシュ「ナンダ?アレは」
「ノワァーーーーーー!」
バッシュ「うはっwww1000ギルGET's!」
ブロッホ「ブロードソード代。」
バッシュ「ブロードソード返す」
ブロッホ「はぁ?」
バッシュ「さっき強そうなの拾ったから」
ブロッホ「このケチ将軍がっ!」
バッシュ「オマエモナー」
227 :
ストラップ ◆e/T7AnVau. :2006/10/12(木) 16:26:33 ID:62iSopkJO
ブロッホ「もうそろそろ出口だ」
バッシュ「なんだ?あの化け物は!?」
ブロッホ「ミ、ミミッククイーン…」
バッシュ「耳食いだと!?」
ブロッホ「将軍!どうする!?」
バッシュ「耳を食われる前に逃げるぞ!」
ブロッホ「は?」
―――脱出
バッシュ「何とか逃げ切れた様だな」
ブロッホ「東ダルマスカ砂漠か…」
トリやめろ
229 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/12(木) 16:46:01 ID:62iSopkJO
ああ、解った
ヴァン「腹減った・・・この石食っちまおう・・・」
バルフレア「ヴァン!やめろおおおおお!」
ド モ ン
ヴァン「アッー!」
232 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/13(金) 04:02:39 ID:HNpcNRVyO
糞スレ
233 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/15(日) 00:41:04 ID:8tA+QGW2O
ワロス
234 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/15(日) 15:52:27 ID:LGJcQ+en0
保守アゲ
235 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/15(日) 17:13:02 ID:LGJcQ+en0
あげ
閉じ込め以外もageるとは馬鹿だな
バーカ