2か!
>>1乙。
今回はまともでよかった。
しかし暑さでムレムレな彼女も最高です。
>>1乙
アグ様もついに28…
いや、他意はないよ、他意は
28と24・・・
もう世間の目も気にならない感じの年齢だな。
むしろいつまで待たせるんだ的な展開になるな。
>>1乙!
前スレの>999を阻止した>1000もGJ!
>>1乙です
しかし今ならマラーク式も悪くは無かったと思えるから不思議だ
>>1 乙
>>5 むしろ青春真っ只中さ。
所帯持てばそれはそれで落ち着くしな。
>>1には乙よりも
アグアグーン
の方が嬉しいんじゃないか、と言ってみる。
ならば。アグアグーン
>>5 待たせる?何を言ってるんだ
俺の脳内アグたんはラムザとの二人目の子供も乳離れして絶好調ですよ?
>>16 俺の嫁と言わないあたりに漢気を感じ・・・る・・・・・か?
ア、アグタンノフェラ(;´Д`)キモチィィ・・モ、モゥガマンデキナイ・・・ ウッ!Σ(;´д`)アッアッ・・・
ニニЭ・:∴:・゚・。。・:∴。・゚・・。・。。・゚・’
>>16 アグたんは確かに結婚してて二人の子持ちだけど、今や俺と不倫の仲ですよ?
嘘ですごめんなさいすみませんもう二度と言いません許しt(ry
>>5>>16 28と24か。
寒村隠遁エロエロ夫婦SSの一年前の時代といったところだな。
あの話で「さすがに沈静化した」設定なんだから、アグたんがそれより一年若いときとなると…
また懐かしいSSだなw
絶倫ラムザとそれを上回るアグたん萌え
ラムザは童顔隊長で、モテるだろなさぞかし
しかも、俺の脳内のラムザは剣の達人だ
無双〜とか、そういう派手な技じゃなくて
技術のみで戦うってタイプの物凄い達人だ
平気で二刀流とかしちゃう達人だ
戦闘中に騎士剣に持ち替えたりしてゴツイモンスターも倒しちゃう達人だ
そして童顔、スバラシ!
たぶん鋼の錬金術師のブラッドレイおじさんっぽい戦い方をするという妄想
例えがいきなり老けたなw
アグたんだって加入当時はハタチそこそこだったわけで、そりゃもう健全かつ石頭ですよ。
アホ毛美少年の笑顔にこれまで感じたことのないモヤモヤを胸の奥に感じたりしても、
素振りなどで健康的に汗を流して昇華してるんですよ。
もっとも剣を千回振れば、おっぱいも千回揺れることになるが。
千回もおっぱいが揺れたら大きくなりますか?
揉まないと超回復が発生しないんだ!
アグリアス・オークス
リザ・ホークアイ
リン・ウェンライト
最強トリオ
パンプキン・シザースのマリアが入ってないのは何故ですか?
腐女子の妄想かい?
>>30 ただ思いついたのを並べただけなんだ。スマソ
だから「聖」騎士ではないと何度言えば(ry
「性」騎士ならいいの?
ラムザ「アグリアスさんの人気のせいで、ボクのフラボノイドポジションが一気にエッセンシャルダメージヘアサポートですぅ!」
ラムザがタ○マなら、アグたんは誰なんだ?
サイコなアグさんって設定はアリ?
夏の暑さの中、涼やかな彼女はサイコです
切り裂きアグリアス
マインドブラスト
↓
アグリアスの脳みそがちょっと変色した!
↓
ふふふ……もう逃げ場は無いぞラムザ!
↓
おち、落ち着いてくださいアグリアスさん!!
↓
ぎゃあああああああああ!!
↓
よぉ〜〜〜し よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
↓
はげるよ〜! だ〜れ〜か〜た〜す〜け〜て〜!!
アグゴロウさんワロタ
あぁぁぁぁ……orz
誤爆………
まぁいいや大してスレ違いでもないし
お目汚し失礼しますた
アグたんの尻に敷かれたい
アグタ〜ン
(*´3`)д´)チュ
>>45 貴様ぁぁぁぁvipからの刺客だなぁぁぁぁ
ようこそおいで下さいました、ゆるりとくつろいで下さい
つ旦
うむ、苦しゅうない恥垢吸え
以外と髪の手入れが行き届いてるラムザと
痛みまくったアグリアスの髪
そして嫉妬に狂うアグ様
ラムザ「ボクがFFTのキューティクルポジションですぅ」
大丈夫。ラムザはFFTのヒロインだから
むしろ
「ら、ラムザはこんなに綺麗な髪の毛をしているのか!
ひょっとして髪の毛の質の悪い女は嫌いなのか!?」
と必死になってヘアケアする姿に萌える。
アグリアスさんはラムザ軍団内での女性達のまとめ役。
当然皆の髪質ぐらいは把握しているのです。
ラムザのテントや宿部屋に自分以外の女の髪の毛が落ちてれば当然分かりますよ、えぇえぇ。
そんなイミしいアグたんイヤス
つまり総合すると
ラムザの寝袋に長い髪の毛ハケーン
↓
ラムザ、これは一体なんだ?
↓
それ、僕の髪の毛ですけど……
↓
とぼけても無駄だ! こんなに綺麗で長い髪がお前のもののはずが……
↓
じゃあ触ってみてくださいよ
↓
嬉し恥ずかしナデナデぐりぐり
という事か。
ラムザのテントで見慣れない長い金髪発見!
↓
レーゼ殿か!?
いやいやあの御仁のものよりは艶が足りぬ。
↓
ならばラヴィアンorアリシア!?おのれえ上司を差し置いて!
いやしかし、あ奴らよりかは幾分短い。
↓
ではいったい誰の!?
ぐおおおお!!
ムスタディオの髪でした。
>>61 ラムザ 「ナデナデシテー」
以下お約束
↓ ↓ ↓
メリア「残念!アグリアスはいびきかいてだらしなく寝てます!私だぁーーー!!」
アグたんに「おかえりなさい」と言ってもらいたい
>65
アグ「帰れ」
「…魔の手の者?全てを滅する天使?気が触れたか」
「…それで教権に背き、神聖なる教理を捨てたのか?」
「素直に降っていれば人の裁きだけで済んだものを…教会に背くとは…度し難い」
みんな、今、どうしているのだろう?捕らえられたのは僕だけなのか?
『彼女』は無事なのだろうか?
「当法廷は異端者ラムザ・べオルブに焚刑を宣するものである」
「一つ、質問が…」
「何だ」
「捕らえられたのは僕だけなのですか?」
沈黙。
「仲間の事より己の魂を救う事を考えよ」
そう言い残して、黒頭巾の審問官達は僕の前から消えた。
僕は、あの最後の戦いでは死なずに済んだ。
そして気がついたら異端審問所の獄の中で目が覚めた。
どこぞの野原でくたばっていたところを捕らえられたらしい。
運が悪い…とばかりは言えない。あの天使に魂ごと滅ぼされていたよりは
焚刑の方がまだましだ。
ただ、気になるのは仲間達のこと、何より…彼女のことだ。
今頃、一体どうしているのだろう?
>>67 …眠っていたらしい。扉が開くような音が聞こえた気がして目が覚める。
実際、獄の扉が開いていた。目の前に立つ僧服の男。
「目が覚めたか?ふふ、異端者でも人並みに眠るとは知らなんだ」
「…あなたは?」
「僧服の仕立てを見れば判らんか?」
「高位の方の様に見受けられますが…」
「枢機卿のアリオストと言えば判るか?」
「!!!」
アリオスト枢機卿…教会のもう一人の実力者。今は亡き教皇のライバル。
神のためではなく権力のために聖職に就いた男。その面貌は聖職者というより
吸血鬼のそれだ。
「異端者ラムザ、手短に用件を言うぞ、私の手駒になれ。嫌とは言わせん…
一緒に来い」
「僕、いえ、私めごときを大変高く買って下さるのですね。手駒になれとは…」
「ふざけに来たのではない。さっさと立て、この豚小屋の臭いにはいい加減
うんざりだ」
「………」
「さっさと来い。お前にとっても悪い話ではないぞ。…手駒になりたくない、
どうしても死にたいというのならその時は私の屋敷で殺してやるから安心しろ…
ま、私の話を聞けば口が裂けても嫌とは言えんだろうがな。さあ、行くぞ」
「………」
刃物か毒かは知らないが、焚刑よりは楽だろう。ついて行こうじゃないか。
>>68 「飲め…こいつは豚小屋の水割り葡萄酒とは訳が違うぞ」
「…いただきます」
確かに美味い。枢機卿とはいえ聖職者がこんなものを口にするのは奢侈の謗りを
免れない、そのくらい美味な葡萄酒だ。
「ふふん…ま、お前程度に飲ませる酒ならこれで十分だ」
この味でお前程度、か。ご自身は一体どんなものを飲んでいるのやら。
「私はまどろっこしいのは嫌いだ。本題に入るぞ。私の手駒になれ、
悪い様にはせん」
「手駒になって何をしろと?」
「汚れ仕事に決まっているだろう。お前が腕が立つことは判っている」
「想像はしていましたが…」
「なら問題あるまい。それなりの見返りは用意する。一部はもう用意してある」
「見返り?何ですか」
「一つは、一人を除いたお前の仲間達の身の安全の保証。教権にも俗権にも
絶対に手出しはさせん。約束しよう」
「一人を除いて…ですって?」
「ああ、一人はもう捕らえられているからな」
「誰ですか、その一人というのは!」
「知りたいか?ふふふ…知りたいよな、お前が一番気にかけている女だし」
「おん…誰ですか、その一人と言うのは!」
「お前が一番行方を知りたがっている女だ」
「教えて下さい!」
吸血鬼の笑みを浮かべて枢機卿は言った。
「…アグリアス・オークス」
>>69 「な………」
「何だ、その顔は。生きているのだぞ、お前が懸想している女は」
「無事なんですか!?」
「まあ、一応はな」
「一応?」
「ふむ…それは会えば判る。とにかくあのかつての牝獅子は私の手中にある」
「会わせてください!」
「それはお前の返答次第だ」
「手駒でも何でもなります、ですから!」
「ふふん…威勢のいい答えだ、しかしだ…もし私がハイラルの首が欲しいと
言ったら、お前はどうする?」
「獲って来てご覧にいれます!」
何を言っているのだろう、僕は。だが…
「いい答えだ」
「では!」
「良かろう、契約成立だな。それでいいな?」
「結構です。彼女はどこに!」
「オーヴェルニュの女子修道院、こう言えば判るな?悪い様にはされておらん」
オーヴェルニュ女子修道院…ゴーグ郊外の村に位置する修道院。
修道院と名乗ってはいるが、その実態は揉め事(大抵は未婚の身で子を孕んだ、
というやつ)を起こした良家の娘を世間のほとぼりが冷めるまで閉じ込めておく
場所だ、巨額の寄付金と引き換えに。
世間一般で考えられている修道院とはかなり異なる場所。
なにしろ清貧の誓いも無ければ、私有財産の保持も許されているし
男と会うことも出来る。そんな場所だ。そこに居るということは辛い目には
会っていないのだろう…少なくとも肉体的には。
翌日、僕は吸血鬼と共に四頭立ての馬車でそこに向かった。
ヒースの原に囲まれた重々しい雰囲気の建物、着いたのだ。修道女たち…
形ばかり僧服を纏った良家のあばずれ娘達が何事かと馬車の中の僕らを見る。
馬車は僧院そのものには止まらず、敷地の隅の鐘楼の前で止まった。
「ここだ…」吸血鬼が呟く。息苦しくなるような石造りの塔。
黒ずんだ外壁がその古さを物語っている。
気がつくと、吸血鬼の目が僕に注がれていた。
「何でしょうか?」
「本当に…会いたいか?」
「そうでなかったら何のために僕がここまであなたについて来たと?」
「ふふ…本気のようだな」
「まさか、彼女の身に何か…!」
「勘がいいな、その通りだ」
「!」
「そんな目をするな…きっと気に入るぞ。ふふん…私は悪魔かも知れんが
人の望むものは誰よりも良く判っている…行くぞ」
塔の螺旋階段を昇りてっぺんに辿り着く、ドアを開く…夕暮れの陽が注ぎ込み、
血のように赤く染まった部屋、椅子に腰掛けた金髪の女性、
彼女がドアの方を振り向く。金髪が夕陽を照り返しまるで血そのもののようだ。
そして…
「ラムザ………!」
>>71 「アグリアスさ…」
彼女は、僕のほうに駆け寄って来る事もなかったし、
僕に抱きついたりもしなかった。そんなことは不可能だった。
椅子…正確には車椅子に腰掛けた彼女の腿から下は…腿から下が無くて
僕に駆け寄る事が出来るだろうか?
「怪我をしたんですか…」
「ええ…あなたは無事みたいね、良かった…」うつむく彼女。
「アグリアスさん…そんな…」
「ひどいでしょ、私…こんな、こんな………」
「そんなこと…ないですよ」
「どうした、抱き締めて、口付けして、押し倒して久方ぶりに女の悦びを
味わわせてやれ」
吸血鬼が僕の耳元で囁く。人生で一度も感じた事の無いほどの怒りを感じて、
奴の顔を見る。
好色で下卑た笑顔ではなかった。そんな人間的なものではなく…
自分が生血を啜る為の奴隷を見る吸血鬼の顔。
「ふふ、私はしばらく席をはずそう、ごゆっくり…お若いお二人さん」
僕らは二人、部屋の中に取り残された。豪奢な内装の、そして墓穴のようにも
感じられる部屋の中に。
>>72 真夜中、修道院の貴賓室。僕は彼と向かい合っていた。
「楽しんだのだろう?何だかんだ言いながら。顔にそう書いてあるぞ」
「………」
「もし知りたいのなら、教えてやれる事がある」
「何ですか?」
「知りたいか?」
「ええ、これ以上何を言われても驚きません」
「そうか、それでは…彼女は、足を無くさずに済んだと言ったら?」
「な………!」
「見つかった時、足に大怪我をしていた…が、医者の腕によっては切らずに
済んだそうだ。そして…」
「そして?」
「私が、切れと言ったんだよ」
「………」
「私を殺したそうな顔だな?」
>>73 「それ以外の何に見えますか」
「そりゃひどい、お前の為を思ってやったんだがな。お前への贈物だ」
「贈物?僕のため…?ふざけるな、悪魔め!」
「ふざけてなどいない。考えろ…あの牝獅子は永久にお前のものだ。
もうどこにも行けやしない。違うか?」
「………」
「お前の好きにすればいいんだ…あの女にお前の子を産ませればいい、喜んで
そうしてくれるだろうさ。
お前は時々私のために人殺しをしてくれればいいんだ。
そうすれば、お前も、あの女も、お前たちの子供も…
私が全て面倒を見ようじゃないか」
「あんたは………」
「悪い取引じゃなかろう、違うか?」
「………」
「素直になれ、あの女をずっと独り占めしたいんだろう?そうすればいい、
今のお前にはそれが出来るんだからな」
…ある史書の言葉を借りれば、この時代はまさに暗殺の時代であった。
あらゆる勢力が敵の要人を殺そうと計っていた。
その中で一つの興味深いエピソードがある。教会の敵対者…正確には
アリオスト枢機卿の敵対者が、全て同一犯の仕業としか思われない方法で
殺されているということだ。その数は実に四十名を越える。
そして、その暗殺者の名は今に至るも不明である。
〜FIN
過去スレのSSに触発されて書いてみました…
ちょっと毛色の変わったものを、と思ったのですが…
不快に感じた方がいたら本当にごめんなさい。
乙です。
>>75 レス数こそ8レスなものの、物語の流れそのものはスパッとキリよく終わらせる方向でいったのはいいと思う。
松野的なネガティブ方向へのストーリー分岐という解釈で捉えさせてもらっていいんか。
ラムザ物語BADENDその○○番みたいな。
>>75 面白かった。
でも比較的ショックのある内容だし、その旨の注意文があった方がよかったかもしんない。
ラムザとアグの立場が逆でも面白そうだと思った人がここに。
GJ!黒い物語は久しぶりによんだよ。
>>75 裏では非情な暗殺者として暗躍しているけど、
足の自由が利かないアグたんの前では甲斐甲斐しく世話をしているラムザの姿が浮かんだ・゚・(つД`)・゚・
非情の暗殺者ラムザ・ベオルブ。
己とアグリアスとのか細い「明日」を守るため、
彼は今日も石を投げ続ける…
ターゲットを捕捉するまで「ためる」してれば、「投石」でも結構いけるだろ。
俺はずっとラムザに忍者と陰陽術組み合わせて戦っていたなあ。
陰陽術の雰囲気が好きだった。
>>82 その投石の射程は800メートルでさ
食らったらどてっ腹にこぶし大の風穴あいてそうだな…
頭に直撃したらあべし状態…
想像しておいてコワス
海兵隊の狙撃主でも難しい距離だぞ>800m
でも剣聖にいともあっさりとカウンタースナイプされちゃうんだろ。
オルランドゥはホークアイなのですね
ソゲキングなら余裕
ミギーなら余裕
ミギー懐かしい
ナランチャならよゆ・・・うじゃねーな
ジョンガリ・Aなら余裕
アグたんを守る暗殺者なラムザは、
そう言えばアルマはどうしたんだろうほっといてていいのかとツッコんではいけないかね?
朝起きたら右手に寄生したアグ様が!
あれ? ……何か違うな
そのまま上手に育てたら、そのアグたんはあなたの右手から離れて一個体のアグたんとなるでしょう。
良かったね。
あ
ぐ
ぅ
100なら深夜にこっそり洗濯籠漁ってアグたんのぱんつをスーハースーハークンカクンカする
101なら100無効
102なら
>>100は間違ってベイオウーフのビキニパンツをスーハースーハークンカクンカする
103なら
>>100は更にその瞬間アグ姉に発見され粛正される。
ラムザがアグたんのお尻にターッチ!
ラムザ「おっ やわらかい」
>>104 行動順
ラムザ(タッチ)
アグリアス
アグリアス(ドンムブ)
ラムザ
ムスタ(バッバッバッバッ)
ラムザ「イェー! ペニセスト!!!」
アグ「ろっぱーーーーーーー」
アグは葛原さんだろ
アグ「生えちゃった…」
「メリアドールよ、ハットトリックだ!貴公との勝負で私はハットトリックを決めてやろうッ!!」
「ぬぁんですって〜!?」
アグリアスはメリアドールを挑発すると、
それまでかぶっていたシルクハットをおもむろに手に取り、
中から鳩を三羽取り出してみせた…
ラムザ「新しい手品を考えたんです」
ムスタディオ「手品ぁ?」
ラッド「面白そうだな・・・見せてくれよ」
ラムザ「ここに何の変哲も無い石ころがあります」
ムスタディオ「ふむふむ」
ラッド「おい・・・それって・・・」
ラムザ「ハイ!石ころから魔人が出てきちゃった!ワーオ!」
ムスタディオ「( Д ) ゚ ゚」
ラッド「( ´゚д゚`)」
ベリアス「ども、こんばんわ」
を突然思いついた
変哲ありすぎだっつーのw
ちょ、ラムザなんかオヴェリア様に向かって親指立ててGJ!なんぞやってるではないか
・・・アグたんはピースしてるか?
聖光爆裂波で橋一本敵ごと叩き壊したアグさんの夢を見た。なぜかムスタディオも落ちていくのが見えた。
見なかったことにしよう…
>>115 そんなお約束な夢を見るとは、おまいも相当このスレに毒されてるなw
117 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/23(水) 16:40:55 ID:qLNhV7mrO
あ
ぐ
にょ
あ
ぐ
り
あ
す
あ
ふ
ん
あ
ふ
ん
一日一アグリアス
リアルで伯父夫婦がラムアグ状態の件について
外人ふうふ
>>123 ただ単に、嫁さんの年が4つ上とかそんなんではあるまいな?
>>123 ・奥さんが四歳年上のパツキン美女
・旦那さんが異端者
・奥さんが旦那さんを信じてる
・子供二人生んだのに今も週三回(ry
さあどれだ。
・奥さんが四歳年上のパツキン美女→二歳年上でパツキンではない
・旦那さんが異端者→役場勤めだからそれはない
・奥さんが旦那さんを信じてる→ビンゴ
・子供二人生んだのに今も週三回(ry→あのラブラブさは異常、絶対ヤッてる
ムスタ(バッバッバッバッ)
ラムザ「イェー! アグ屋〜〜〜〜〜〜〜!!!」
アグ「へーーーーーーーい」
ラムザ「いくら?」
アグ「10円です」
ラムザ「やしーーーーー!」つI
アグ「では……アグアグーン」
えの素出演キタコレ
マーシュ君の親はラムアグ夫婦としか考えられない
ラムザ「何をおっしゃるウサギさん!」
アグ「ラ・・ラムザ・・急に私を押し倒して何を・・・」
>>130 そもそも、世界が微妙に合わないな
だが、そういうのはなしで考えれば
生まれる子供はマーシュ君だろう
そして弟の髪の色を考えると、妻はメリアドールになりそうだから困る
134 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/24(木) 10:54:54 ID:dOI11IjjO
昔「マーシュたんは究極の萌えキャラである」っていうスレあったよね
今はどうなったの?
なんかコテの変態さんがマーシュに性的悪戯したいとか言ってたよ。
しまいにゃ一緒に寝るとかいってた。
最初の方でそれだったから
終盤やばかったんじゃないかな。
かくいう俺もFFTAを
マーシュに萌えて買ったがクリアしたらすぐに売った。
海外版あったら誰か売ってくれ。二つ頼む
アグアグーン
>>137 ラムザ「アグリアスさ〜ん、ちょっとこれ見てくださいよ!」
アグ「・・・ん?なになに・・・。『抵抗するラムザ を無理矢理犯したい』だと・・・?
何だ、これは! ラムザ!どこでこれを手に入れたんだッ!?」
ラムザ「えーと、そこのテーブルでですけど。そういや、さっきまでそこにラヴィアン達がいたような・・・」
アグ「あ〜い〜つ〜ら〜!」
・・・結局ラヴィアリレポートはアグリアスの目に付いてしまいました。
ラヴィアリって美味しそうだよね。
ラヴィオリみたいで。
アグアグーン
アグはツンデレ?
デレツン
ポンツーン
モンスーン
やっぱアグアグーン、これだろ
アリシア「ラムザとアグリアス隊長、あぁ二人の仲はどうなるの!?」
ラヴィアン「どうなるの? どうなるの? どうなるのったらどうなるの!?」
メリアドール「困ったわ、困ったわ、私の髪型バレちゃうわ」
ラヴィアン「どうなるの? どうなるの? どうなるのったらどうなるの!?」
アリシア「アグリーアス、あぁアグリーアス」
ラヴィアン「ラムザ、ラムザ!」
アリシア「アグリーアス、アグリーアス」
ラヴィアン「ラムザ、ラムザ!」
アリシア「アルマ、アルマ」
ラヴィアン「アルテマ、アルテマ」
アリシア「アルマ、アルマ」
ラヴィアン「アルテマ、アルテマ」
アリシア「次回、ファイナルファンタジータクティクス、アグリアス・オークスの・・・」
ラヴィアン「愛にすべてを」
アグリアスの1/6フィギュア欲しい
ピンキーをいじくって自作フィギュアマジオススメ
FF3のキャラデザがFFTの人と似てるお
同じだなんて言えないよな
あの個性的な絵は見間違えないな。
ラム「おおアグリアスさん、貴女はどうしてアグリアスさんなんですか」
アグ「ああラムザ、貴公こそどうしてラムザなのだ」
シド「坊やだからさ」
俺の中でのアグリアスは真のツンデレなんだが
みんなの前では平然としていてもいざラムザと二人きりになると
手を握ってくるようなさぁ・・・・・あぁ・・・。
2章以降のアグたんはオヴェリアのことなど上の空で、ラムザとイチャイチャできればそれでよかった
>>153 2人きりになってラムザの手を握るアグリアス。
アグ「ラムザ…昨日の腕相撲勝負三本勝負では、ついにお前に二本取られるようになってしまったな。よくやったと褒めておこう」
ラム「あ、ありがとうございます、アグリアスさん…」
アグ「だがいい気になるなよッ!?五本勝負で勝ち越すようにならねば、私を越えたと言わさんぞッ!!」
16〜7歳の成長期の男子にムキになるほど負けず嫌いなんですよ。
大人気ないとは言ってはいかん。
大人の毛なら生えている。
大人なのに子供っぽい女性も好きです
>>155 なんて色気のないww
だ が そ れ が イ イ
>>155 ニヤリと笑って「ためる」ラムザ。
「ためる」事ができなくて涙目になるアグ。
ラヴィ「あ〜っ!アグリアスさんが腕相撲にかこつけてラムザ隊長の手を握ってるぅ!」
アリ「いや〜ん、アグリアスさんってばダ・イ・タ・ン!」
アグ「ぬなななっ!わた、私はそのような邪な意図はけけけ決して…」
その後変に意識してしまい腕相撲の時に普段の50%の力しか出せなくなるアグリアスに萌え
メリア「うふふ・・・ラムザ。溜まってるのね・・・ふふふ」
指相撲では不器用なアグはラムザに完敗
説明しよう!
ラムザ専用アビリティ「ためる」は7日もの間
手淫、交尾、その他一切の性行為を禁止し極限まで精力を高める荒業である!!
これによりラムザの精力は7倍!更にいつもの2倍のジャンプ!更に3倍の回転で42倍のパワーを相手にぶつけることが可能だ!!!
FF3始めたんだが、
レフィアってゲーム中だとアグリアスさんと似たような系統の顔に見える。
つまり
ラムザとアグが結婚したら
息子はマーシュみたいになって
娘はレフィアみたいになるって事だな!
>163
えー似てないよ。レフィは表情がやんちゃすぎるって。
アグアグーン
何言ってんだ、ラムザもやんちゃっ子だろ。
☆とかな。
現実に…どうなんだろな?
最終戦後、その姿が確認されたのはラムザとアルマしかいない。
他のメンバーが健在であるかどうかはわからない
仮にアグリアスが健在であったとして……果たして彼女はどうするのだろう?
ラムザを信じる、それはいい。
しかし聖石を巡る闘いは終わり、現実世界は以前ほどの混乱は見られなくなっている。
ラムザは、それでもどこに戦う意味を見出すのか?アグリアスは?
結婚という言葉は…それは2人の関係にはふさわしくないような気がしてならない。
>それでもどこに戦う意味を見出すのか
そんな戦バカな思考がラムザにあったのか?
いろんなIFを提示してもいいじゃない。
どこぞの寒村に隠遁して村腕相撲に励むもよし。
イヴァリース以外の国に行っても良いし
ファムフリートとかシュミハザと戦っても良いし
ひんがしの国に行っても(ry
>>159 アグリアス様ってばタ・イ・タ・ンに見えた。
・・・ふんどし一丁のアグたんか。悪くない。
いっそのことヴァナディールにでもいらっしゃい
いやいっそ異国女相撲大会を…
まわし一丁で。
いやいやいっそのこと、うちにきて俺の嫁になってください
>174
ならさあ、うちにいるアグリアヌとアグリゲスとアグリアンガスンとアグリムハンマドとアグリコフスキー、
全員お前に譲るよ。
さーならー!!!
>>173 >異国女相撲大会
ムス・ラッド・マラ「ふーんどし!ふーんどしッ!!」
ラヴィ・アリ・メリ「ちょッ、アンタ達ねえ!」
ラム「ちょっと待ってよ皆!女性にまわし一丁だけにさせるわけにはいかないよ」
アグ「ラムザの言う通りだ、この破廉恥漢どもめ!(だ、だいたいラムザ以外の男どもに肌を晒すなど…ゴニョゴニョ)」
ラム「せめて力だすきを」
アグ「ヲイ」
その頃、レーゼさんはラバーコンシャス&まわしでやる気マンマンだった。
レーゼ姐さんの一人勝ちが目に見えてるな
178 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/26(土) 02:01:22 ID:1IJJyBo9O
ミルウーダ…
アグリアスさんが好きです
アグアグーン
「ーん」はいらん
あぐあぐ。
横綱:レーゼ
東大関:アグリアス 西大関:メリアドール
東関脇:ミルウーダ 西関脇:アルマ(覚醒後は横綱)
小結:ラファ
平幕:ラヴィアン、アリシア、ティータ
あぐあぐ。
「あぐあぐ」=アグリアスさんがものを食べるとき発生する音
ラムザのナニを口に含む時もですかッ!?
,..- '' "´ ̄ ̄ `` ヽ、
/ 、、 \
/ ,' __ ヽ ヽ、
.,' '' `゙, ;:..''" ´ ̄ ``ヾ''''''ニ=゙、
,!, ,..、 `ヽ:..-,-r、
/, ! ,' rヘ、 、 ゙、_!,,.! ゙!
,'/ | |!,..-ヾ、`ヽ、、__``ヽ、 i,ヘ,| |
.|l ! ,|!'"´ `_,.-'' ,,.ィ',.ニミ、ヽ !^,!' /
!i ゙、 |! ,..-‐'、、 ',.ヘ:::::ゾi |,ソ /゙!
゙、 ゙、 |!ヾ ,ィi::::ヾ "´ /l| .|,' ' |
ヽ ゙!|ヾ、 ゞ'' ;_ ,/ !| !,' /゙! あぐあぐ。
\、 ゙i、゙! ヘ、 _,. -' ヽ,イl :ト ,! |
ヾ!゙、 l| ` 、、..,´_,./ィ'゙| ,!゙、l、 ノ、
i ゙!| l| ゙!  ̄´゙、゙、゙、| l:::.ヽ、_ソ _,..-―- 、、
| |!| |!_ 丿 .:.:::::゙ ゙、i' !:::::.:.. .. ゙̄、 ヽ、
_,,...┴' ゙! ゙、`、.. ..:.:.:::::::::゙、,' !:::::::::::::::::.:...゙、 ヽ
/ ゙、 ゙、 ゙、.:.::::::::::::::y ,' 、::::::::. :.:..:...゙、 ゙!
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i .゙、 ゙Y:::::::::::/ ,! | `ヽ,ヽ、:.::::;ィ、..:... |
! ..,゙、 ゙!:::::::/ / ゙!.| ゙ヽ`/ヽ、:.. ,'
| .. :::::/ ! :|::::/ / ゙、!'´i`` 、/゙! ゙!:::::::.:...,!
゙! .. :.: .. :/ /| !`'゙ /!`''-r'´ ゙! ゙i ゙i :|二ニ-)
゙、::..::.::.:::::/ ,.べ i !``' ゙! ゙! ゙! ! :| ,ヘ--r''"
゙!- ‐''"_,../..::::::゙!l! | | :| | ! ,/:::::::.:.゙i_,...、
〈-‐,.'"'"_,,..--ー゙、 ! i _,!____rtー'ー'"!::::::,r'´__,,/..、
´゙!-''" _,,...-ー-ヽ _」,..-''ー''" _,,..-‐'ヘ、,{.-'´ ,!
ゝ'" ..:::::::::::::.:.::゙iー'" ,..、-‐''" ̄/7 ゙i )
186 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/26(土) 22:19:07 ID:1IJJyBo9O
あ
>>184 ナニ=アホ毛をしゃぶってるんですよ。
さらに口の中で結び目を作る。
ラムザのアホ毛をしゃぶり結び目を作るアグたん。
ラムザ「ああ、アグリアスさん・・・凄いです・・・」
そりゃ確かにスゲーよw
でも何だかなあ
無骨で不器用なアグリアスさんには無理です
AUMF-4A アグアグーン
AUMF-5 アグアゾノ
AUMF/SSO-3 アグアッシュ
某13課の神父なメリアドールが浮かんだ。
するとアグが旦那になるな。
>>193 吸血鬼といえばエルムドアがいるのだが。
>>67以下の話の続編を書いたので掲載させていただきます。
蛇足かもしれないんですが、そこはまあご容赦を。
『それは、私の若き日のとびきりに素晴らしい思ひ出の一つである。私と友人の
ヘツケナアとはその日、オオヴエルニユの女子修道院の客となつてゐた。
もちろん、この修道院の当時の評判から想像されるやうに、尼僧相手に
やましひ事を働く為にそこに行つたのではない。
純粋に、ただの名もない旅人として一夜の宿をそこに求めたのである。
そこで一夜を明かした朝である。我々は尼僧院長と共に朝の散歩に出かけた。
道中、院長は自分の修道院にまつはる世間の評判についての心痛を我々に
吐露してゐた。彼女は極めて信心深ひ人物であり…なぜこんな場所の修道院長を
してゐるのか理解に苦しむほどの人物であつたが…何とか自分の修道院を
どこに出だしても恥ずかしくないものに立て直したひと願つてゐるのだつた。
その朝の散歩で、あの光景を見たのである。一人の男が車椅子を押してゐた。
それに座つていたのは金細工のやうな金髪の佳人。そのあまりの美しさに
私も友人も声もなかつた。彼らは我々には気付いていなかつたやうである。
彼らはそのまま自分たちの朝の散歩を続けて我々の前から去つていつた。
院長が言つた「鐘楼守の夫婦ですよ」そして「実に信心深ひ方々です…
こんなところに置いておくのがもつたいないぐらゐに」と。
私は言つた「彼女には両の足がありませんね?」
院長が答へた「何かの事故ださうですよ。ご主人がああやつて毎日世話を
なさつていらつしやるのです。ここだけの話ですか、ここに入つている娘達の
中にも、あの二人の姿を見て真心から悔ひ改めたものも何人かは居るのですよ。
…神があの二人を通して、この修道院を建て直すようとの御心を示されて
ゐるとは思へないでせうか?」朝霧の中で見る彼らの姿は実に美しかつた。
ヘツケナアが言つた「どうだい、まるで敬虔派あたりの小品のやうな光景ぢや
ないか」と。驚くなかれ、今は鉱物学の碩学として名を馳せてゐる我が畏友は、
当時は自称芸術家のへぼ絵描きだつたのであるから。
信心深ひ性質とは言へない私も、その時は神の御前に跪いても良いやうな思ひに
捕はれたのであつた…』
ミヒャエル・ユンガー『ゴオグ紀行』
>>196 「涼しいわね、寒いくらい。でも、いい季節だわ」彼女が呟く。
「そうだね」僕が答える。
修道院の牧草地もそろそろ冬支度を始めようとしている。
そう遠くない内に全てが雪に閉ざされるだろう。
「さっきから、何を考えているの?」
「えっ、いや、別に…」
「話して」
「………」
「………」
「…明日からまた、半月ばかり留守にするよ」
「そう…」
「これが僕の仕事だしね」
何の仕事?とは彼女は言わない。一度も聞いた事はない。
聞かなくても判っているからだ。書類上は焚刑にされた異端者、仕事前に必ず
やって来るアリオスト枢機卿からの使者、奇妙なまでに恵まれた修道院での
暮らし…これらから考えられる仕事なんてそう幾つもありはしない。
「ごめんなさい」
「えっ」
「私が、こんな、こんな…だからあなたが…」
「そんなこと、ないよ」
うつむく彼女の頬にそっと手をあてる。暖かく濡れた筋。
「気にしないでよ、どのみち誰かに殺されても文句の言えない屑どもが相手さ」
「やめてっ!」
「アグリアスさん…」
「ごめんなさい、でも…私、貴方の口からだけはそんな話聞きたくないの…
貴方にばかり背負わせてしまっているのは判っているわ、でも…」
彼女の背から手を廻して軽く抱き締める。彼女の金髪に顔を埋める…
甘い、女の香り。
「ごめんなさい…私、なんでこんな甘ったれになっちゃったんだろう…」
嗚咽する彼女。僕は朝霧で湿った彼女の髪に深々と顔を沈める。
「気にすることないよ。辛い事がありすぎたんだから…甘えてもいいんだと思う」
>>197 …ひどい仕事だった。別に難しい仕事だった訳ではない。
正真正銘の屑が相手だった。僕のこれまでの仕事の中でも一、二を争うほどの。
そしてまた、命じられた殺し方というのが、これまたひどいものだった。
思い出したくもないが、別に罪悪感は無い。死んで当然の奴だったから。
ひどい死に方であればあるほどいい、そんな男だ。
枢機卿の屋敷を目指し、闇夜の街路を走る。遠くの王宮の窓から漏れる明り。
ディリータは、自分の城下町でかつての親友が生活の為に人殺しをしたと
知ったらどんな顔をするだろうか?
「ふふ、乾杯だ…お前も飲め」すこぶる上機嫌の枢機卿。吸血鬼の面目躍如だ。
「………」血の色の葡萄酒。別に気分が悪くなったりはしない。
そんな段階はとうに過ぎ去った。もっとも飲んで美味いとも思わないが。
「気にするな。地獄の魔王だって顔を顰めるような悪党だ。
奴のおかげでどれだけの貧乏人の娘どもが身売りを強いられたかな?
この国の寡婦の数がどれだけ増えたかな?おまけに…ふふ…王の御前で
教会予算の削減を本気で主張するとは…まさに強欲は身を滅ぼす、だな」
「………」
「吸血鬼はあいつの方じゃないか?違うか」
>>198 「いえ、『あいつの方』などと…」
「私の事を吸血鬼と思っていないのか?ふふん、世辞のつもりか」
そう言って杯の中身を一息に飲み干し、二杯目を注ぐ。
「真面目な話、なぜ私は自分が吸血鬼と呼ばれているか、その訳くらいは
承知している。実際、そうとでも呼ぶ以外にはなかろうよ。
しかしだ、私は吸血鬼であると同時に聖職者でもあるんだ」
「………?」
「判らんか?つまり、衆生済度という建前は言うということさ
今までの仕事を思い出してみろ…神の怒りに触れなかったような奴が一人でも
いるか?生きていた方が良かった奴がただの一人でもいるか?」
「それは事実ですが…」
「私は吸血鬼だ。それは自覚している。同時に聖職者だ、それも自覚している。
なあ、お前はハイラルとその取巻き連中だけが国を牛耳ったらどうなると思う?
本音剥き出しのあの連中がだ。そうなったら…ふふふ…吸血鬼も逃げ出す
地獄以下の国になるぞ。このことは賭けてもいい」
彼は時々奇妙なほど多弁になる。三杯目を注ぎながら吸血鬼は言った。
「私も、お前も、今の時代、今のこの国に必要なんだよ。
これは自惚れじゃないぞ…ハイラルに抗う人間が絶対に必要なんだ…」
200 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/27(日) 01:55:28 ID:HhvJPdRT0
>>199 『…先の大戦中、三月ばかりの間、私はオーヴェルニュ女子大修道院の客と
なっていた。別に信心に突き動かされた訳ではない。
接収されて陸軍病院となったそこに担ぎ込まれて命を永らえた、あるいは
生きて出る事の出来なかった延べ五千人を超える負傷兵の一人としてである。
…そこは兵隊の隠語では『保養所』と呼ばれる病院だった。
何と言っても、正規の軍病院に比べて規律が緩やかであるし、
食事も比較的良好だ。何より、世話をしてくれるのが何事につけ荒っぽい
篤志看護婦ではなく尼さん達であるのが良かった。
そこで私は、後にしばしば小説の登場人物のモデルに採用する事になる
ミルドレット尼と出会ったのである。彼女は60歳を超えていようかという
外見にも関わらず、何事も己が先頭に立ち若い尼達に範を示す、この修道院の
標語である「愛徳と奉仕」の精神を体現したような、まさに絵に描いたごとき
オーヴェルニュの尼であった。
201 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/27(日) 01:57:50 ID:HhvJPdRT0
>>200 (中略)私のベッドは巡礼客用の宿房にあった。病院に変えられた後も
様々な聖画が壁に掛けられたままであった。それらの聖画に混じって、
一枚だけ聖画ではない絵があった。あの『車椅子の女騎士』の絵だった。
その絵は私のベッドの真正面に掛けられており、入院中は毎日その絵を
眺めることとなった。私は、あの昔話の舞台がこの修道院であったこと、
子供の時に母方の祖母からこの昔話の絵本(その絵本には「わるいことばかり
していた修道女たち」としか書いてなく、悪い事の中身までは書いてなかったが
これは子供向けの絵本であるから当然である)を贈られたことなどを
今更のように思い出したものである。
ミルドレット尼とお喋りした時など、彼女はよくこの昔話についての
自分の見解を話してくれたものだ。曰く、この夫婦はその姿を持って、
落ちるところまで落ちた修道院に信心の範を示すように神が使わしたのだと。
「そうじゃありませんか?この二人の姿に数え切れないほどの罪深い修道女が
改心して、そして修道院の復興運動が修道院の外ではなく内から起こったの
ですから」とはミルドレット尼の弁である。
この昔話に対する教会の公式見解以外の何物でもない中身の話ではあったが、
純朴な尼さんの口から聞かされると非常に好ましいものに思えたのである。
さらに奇妙な事に、その絵を眺めていると、時には私も兵隊女郎屋のことを
忘れる事が出来たりもしたのであった…』
アンリ・デュルタル『砲声と塹壕鼠』
>>201 さっきから彼女は真剣な眼差しで暖炉に掛けられた鍋の中身を見張っている。
彼女が野営料理ばかりではなく、かなり凝ったものも作れるとは、
ここで二人で暮らすようになるまで知らなかった事だ。
「もうすぐ出来上がるわよ」
「そんな熱心に見張って無くてもいいんじゃないか?」
「駄目、火加減で味が全然違うのよ」
「適当でいいんだよ。どうせそいつを食わせるのは…」
「駄目よ。…あなただって食べるでしょう?だから…」
「………ごめん」
「いいのよ…それにあの人の心象を害したくもないしね。こんな身の上だし」
「それは大丈夫だよ。僕ら程度の振る舞いで気分をどうこうさせるような
奴じゃない。そんな月並みな奴だったら吸血鬼なんて呼ばれていないさ」
「…子供のときね、一度だけあの人に会った事があるの。
うちの屋敷に泊まったのよ」
「へえ…初耳だ。どんなだった?」
「あまりよく覚えてないけど…怖い人だと思ったわ。眼がね…それは今でも
はっきり覚えているわ。屋敷の礼拝堂でね、一族の者が集まってあの人の説教を
聞いたんだけど…私は覚えていないんだけど、母さんの話じゃ、地獄と神の罰に
ついての説教だったんだって」
「ふん、その頃から諧謔の精神があったみたいだな。
自分向けに話してたんじゃないのか」
「どうかしらね…」
>>202 吸血鬼はご満悦の態だった。この男と共に食事をした事は何回かあるが、
これほど満ち足りた顔をするのは初めて見た。
「オークス家は剣術だけではなく女の仕事もしっかり仕込んでいたようだな」
「お褒めに与り光栄ですわ」
「私が足を切れと言った女からこんな美味いものを食わせてもらえるとは
思わなんだ」
「………」
これだから、この男は吸血鬼などと呼ばれるのだ。
「あの、そのような物言いは…」
「ふふ、ラムザ、そんな顔をするな。事実だろう?私はその事を隠そうとも
取り繕おうとも思わん…これが私とハイラルの違いだ」
沈黙する僕とアグリアス。
「…気分がいい。二人とも、年寄りの話に少し付き合え」
>>203 「覚えているか?アグリアスよ。私が昔お前の家に泊まった事を」
「はい、あまりはっきりとではありませんが」
「ふふ…あの時はな、お前の母親に会いに行ったのだ」
「母に、ですか?」
「ああ、お前の母親が嫁入り前には修道院に居たことは知っているだろう?」
「ええ、まあ」
「どこの修道院だと思う?」
「それは…」
「ふふ、話している訳がないよな。…ここだよ。信じられるか?お前の母親も
ここに居たのさ」
「!」
「本当だ。お前の母親がここにいた頃、私はここの聴罪司祭だったのだからな」
「それ以上は!」
「口を挟むな、ラムザ。最後まで聞け。それだけの価値はあるぞ。
…聴罪司祭などと言っても本当に暇なものだった。ここの雌豚どもときたら、
自分のやったことを罪とも何とも思っていないんだからな。
告解なんぞに来る訳が無い。ところが一人だけ例外がいたんだ…お前の母親だ、
アグリアス」
「母様が…」
「そうだ、お前の母親は自分の行いを心の底から悔いていた。そしてな…
親が縁談の相手を見つけてきたと。自分もその男が気に入ったが…
このような罪深い身で嫁に行って良いのだろうか、とな」
「………」
「私は答えたさ。その男に全てを話せ、とな。
それでもお前を受け入れてくれるのなら妻になるといい、と。
その時は無意味な事を喋っていると思ったがな。どうせ、その男を煙に巻いて
妻の座に納まるのだろうとな。その後、お前の母親はここを出て結婚した。
その後だ、お前の母親が子を産んだと聞いてな…興味が湧いたんだ、
その子は親父に似ているだろうかとな。それでお前の屋敷に行ってみたんだ」
>>204 「行って驚いたよ…アグリアス、お前の髪も瞳も親父と瓜二つだったからな。
そしてだ…お前の親父の罪障告白を聞いたのだが…お前の母は結婚前に自分の
行いを全てお前の親父に告白したそうだ。
奇跡というのは実在すると確信したな、あの時は」
「父様…母様…」
「ふふふ…なあ、ラムザ、お前はどうだ?」
「は?」
「は、じゃない。お前も男だろう?アグリアスに告白しなければならんことが
あるんじゃないのか?」
「い、いえ、そんな…」
「アリオスト様!」アグリアスの大声が響く。
「ふふ、すまん、お前達ならそんな事はなかろう。見れば判る…
お前達、この修道院にいい影響を与えているみたいじゃないか」
「影響…ですか?」
「知らなかったか?ここの院の改革運動を起こしている尼どもが出てきたんだ…
お前達の姿を見て感化されたらしいぞ。院長は大賛成だ。
あの婆さんから手紙がきてな…それでここに来たという訳だ。
運動にアリオスト枢機卿のお墨付きを与えようと思ってな。
…お前達に会おうと思って来た訳じゃない。これのために来たんだ」
「………」
「可笑しいか?ふふ…何も私は信仰心に動かされてそうしている訳じゃあない。
今のところ、この修道院がどういう場所かは判るだろう?…私はな、将来、
ハイラルの血筋の娘が揉め事を起こしても逃げられる場所が無いように
するつもりなんだ。私が生きているうちに、この修道院を手始めにこの国から
そんな場所を一掃してやる。そんなことが起こった日には、教会に跪かねば
ならんようにしておくつもりだ…」
>>205 『オーヴェルニュ女子大修道院への交通。車でゴーグ第二空港から約一時間。
空港でレンタカーが借りられるが台数が少ないので事前に予約しておくとよい。
タクシーはいつでも乗れるが相場より高めなので注意。バスは本数が少ないし、
冬場はかなり遅れるので薦められない。一番いいのは鉄道である。
安くて時間も確実、しかも夏場の観光シーズンであれば「第二空港駅」から
夏期限定運行の軽便蒸気機関車で「オーヴェルニュ修道院前」まで行ける。
断然これがお薦めである。修道院の参詣は無料。『車椅子の女騎士』に出てくる
鐘楼は、現在補修工事中であり立ち入り不可。見学再開は三年後の予定。
聖遺物館の観覧料は二十ギル。ここであの車椅子の実物を見る事が出来る。
ご婦人方には気の毒な話であるが、「触れると優しい旦那様に巡り合える」
という言い伝えのあるこの車椅子も、今では文化財としてガラスケースの中に
展示されており残念ながら触る事は出来ない。土産物は乳製品がお薦め。
カマンベールチーズは絶品である。ヨーグルトキャンディーも中々の味である。
値段も良心的であるし何よりここでしか買えない。
白ワインはたいした味ではないが安いので話の種に買ってみるのも悪くはない。
キルト綴りも買えるが、これとワインはここでなくとも、ゴーグ市内の
土産物屋でも買える。食事は宿房付属の食堂で出来る。
安価ではあるが修道院の精進料理なのでそこは承知しておく事。
宿泊はやはり宿房で可能である。これも安価であるが巡礼客以外には
およそ薦められない。観光でここに泊りたいという向きは覚悟しておくこと』
べデッカー・トラベルガイドブックス『No.23 ゴーグ近郊』
>>206 「綺麗ね」
「そうだね」
雪の上に、僕の足跡と車椅子の車輪の跡が延びている。
雪を被った森が朝日を照り返して眩しいくらいだ。
「…最近、『仕事』はないのね」
「…ああ、敵はあらかた消してしまったからだろ。
今後まだ仕事があるとすれば…ディリータの首ぐらいだろうな」
「それはないわ。あの人は吸血鬼かもしれないけど、この国を滅ぼそうとは
思っていない」
「ああ。だからもう『仕事』は無いんだろうな。
ここの鐘楼守をやり続けるしかないね」
「良かった…本当に良かった」
「………」
「ねえ?」
「何?」
「聞いてほしい事があるの」
「なんだい」
「あのね…家族が増えるみたいなの」
>>207 「それって…」
「聞いたとおりよ」
微笑みかける彼女。
彼女の背から手を廻して軽く抱き締める。彼女の金髪に顔を埋める…
甘い、女の香り。今後は、母親の香りもさせるようになるのだろう。
「名前…どうしようか」
「うふふ…気が早いのね。まだ男の子か女の子かも判らないのに」
「今から考えてもいいと思うけどな」
「…そうね、そうよね」
肩から廻した僕の腕を彼女が握り締める。
「ねえ?」
「何?」
「あのね…私ね、貴方に逢えて本当に良かった…」
「僕もだよ、アグリアス…」
〜FIN
超乙。良かったです。良作をありがとう。
( ;∀;)イイハナシダナー
ダークなのも良いな
こういうの好きだ
>>195 希望の見えるラストで良かったw
ただGJだけど、
1コ前のレスアンカーを逐一付けるのって、読者側たるこっちにとってはさして意味無いんですけど。
>>195 GJ!
ラムザもアグたんも健気過ぎ(つД`)
でも最後は本当に幸せそうでよかった。
個人的に話の合間に時代の変遷が描写されてるのが面白いとオモタ。
・・・そして、たまには家庭的で女らしいアグたんもいいもんだと思ったのはここだけの話だw
>>212 流れが高速な板での癖なのではないか?
VIPの小説スレなんかは殆どこういう形式だし
>>195 GJです
アグたんが病弱なお嬢様っぽくて萌えた
病弱なお嬢様……
むしろそれを装ってラムザの気を引こうとするアグ……
いやなんでもない
アグ「ごほッごほッ」
ラム「アグリアスさん、咳が止まらないようですけど大丈夫ですか…?」
アグ「うむ、ひざがしらむずむず病にかかってしまってな…」
アグたんがなんらかの事故かなんかで淑女になってしまったりしたらそれはそれで萌える。
>>218 一応現状でも淑女ではあると思うがどうか
すくじょ=スク女=スク水女子
アグアグーン
「淑女たる者、夫となる男以外に肌は見せん。生きている男にはな」
誰か俺に腐生骸死を掛けてくれ。
その日から、アグリアスの周囲にゾンビと化した男連中がわらわらと…
夫になるとアグたんのおぞましき物が観れるの?
アグたんは乙女だよ。
ラムザは朴念仁
恐妻アグたん
あわよくばラムザの愛人になろうとする女達がゴロゴロいます
アグたんの不器用ないろじかけ
オヴェリア「アグリアス、剣が曲がっていてよ」
アグ「ラムザ、殿方の武器が右曲がりだぞ」
>>227 ちょっと焼もち焼いたぐらいで絞り取られるんじゃ、そりゃ恐ろしいわな。
233 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/28(月) 17:00:03 ID:85Debjs7O
ラムラムーン
「ーん」はいらんって
らむらむ。
らむらむらむらむらむらむらむらむらむらむらむらムラムラムラムラムラムラ
アグたんにムラムラ
あぐあぐ。
アグアグーンって聞くとバハムートラグーンの姫思い出す。
239 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/28(月) 21:13:56 ID:85Debjs7O
メリメリ
>>239 それを聞くとメリアドールよりもベリアスを思い起こすのは俺だけだろうか?
メリメリ
アッー!
だっふんだと脱糞だは似てるよね。
アグアグ
ーン
243 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/28(月) 23:35:51 ID:85Debjs7O
>>240 その発想は無かったわ
俺のIDがデブな件とメリアドールの髪型はどんなのか気になる件
メリアはたぶん、邪魔にならないように結んでる
お団子でも良いし、三つ編みでも良いし
メリアは弁髪か。なっとくなっとく。
メリアの髪型はシニョンだと思うなぁ
もしくは普通にショートカット……
247 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/29(火) 01:33:45 ID:NqBV49dIO
アグ「ラ、ラムザは年上でも大丈夫か?」
ラムザ「え?なにがですか?」
アグ「もっ、もういいッ/////」
いや、メリアはショートボブだと俺は信じてる
ラムザがメリアのショートヘアに興味を示す
↓
ラムザはショートが好きなのかと自分で髪を切るアグ
↓
が、素人の悲しさで妙ちきりんな髪型に
やはりロングだと妄想申そう
メリアはアレだ、ほらホークアイ中尉みてぇな髪型にしてると(ry
メリアの髪型はずっと角刈りだと思ってる
YAWARAのテレシコワみたいな雰囲気か?
ザルエラ「貴様は神殿騎士ではなかったのか!?」
メリア「このゲスト参戦が済めば、最初から異端者に生まれかわるつもりだったのよッ!!」
バッ!!
フードを取って、角刈りメリア登場。
アグリアスでも同じパターン。
ガフ「貴様は近衛騎士じゃなかったのかヨッ!?」
アグ「ラムザを信じた後は、最初から異端者に生まれかわるつもりだったのだッ!!」
ババッ!!
三つ編みを取って、角刈りアグリアス登場。
255 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/29(火) 06:16:59 ID:ERIFkkmGO
フード被ってるんだから髪をアップにまとめる必要ナス
アグッー!
自他共に認めるツンデレ聖騎士
それがアグたん
自分でもツンデレだと認めてるアグたん・・・。
それってどーよ?
確信犯ということか
↓確信犯の意味について語るやつがPOP
アグ信犯
チョコボに騎乗できてもアグリアスにはできないんですが・・・
>>263 当たり前だ。
アグリアスに"騎乗する"のではなく、"騎乗してもらう"のだから。
ア、アグタン(;´Д`;)ハァハァ・・・
266 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/29(火) 16:40:38 ID:ERIFkkmGO
ラムラム
アグアグ
メリメリ
ミ、ミルウーダ・・・
ミルミル
メリアは鶴だよ
269 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/29(火) 17:17:47 ID:ERIFkkmGO
誰か
ミルラム メリラム アグラム SSをー!
ミルウーダVSラムザ:テニス
メリアドールVSラムザ:オセロ
アグリアスVSラムザ:プロレスごっこ
というラムザ連戦のお話では。
272 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/29(火) 18:08:03 ID:ERIFkkmGO
↑プ、プロレスごっこって…
とりあえず無理矢理系で!
プロレスじゃなくてプロレス“ごっこ”なんだな
>>272 なあ携帯坊主、俺に突っ込む前にとりあえずsage覚えたまえよ。
このスレあんま上げ下げにうるさくないけど、悪目立ちするボクちゃんには一言言っとかんとな。
宿題全部済ませたか?
アグたんはきっと夏休みの宿題などは早めに終わらせるタイプだろうな。
ラムザは初日で終わらせるんだろうな
アグたんはラムザと一緒に宿題をするもラムザのことばかり気にかかって全く手につかないタイプ
それで宿題終わったラムザに手伝いましょうか?と言われ、そんなみっともないことは出来ないと断るも
後でやっぱ手伝ってもらえば2人の時間が増えてよかったなと後悔することになる
ムスタは全く手をつけず、悪びれることもなく白紙を提出しそうだ。
でも自由工作は常に学校一という
夏休みの自由課題はベッドの中での共同作業で分かってます
しかし、夏休みの間には成果を得られないのが玉にキズか・・・?
>>272 一番下にある「設」の「デフォルト書込」の「メ」にsageって入力しとけ
妹「パパママー」
兄「見て見てー」
ほんっ ふんっ ほんっ ふんっ
ラム「……なんで妹の上で腕立てふせなんかしてるんだい?」
兄妹「パパとママのまねー」
アグ「なっななななななっっっ……!!!」
忘れてた。
アグアグーン
ラムザがアグのブーツの匂いを嗅いでのた打ち回るSSがあったけど
夏場はメリのフードの中もキッツイんじゃね
そうなると一番キッツクない女性はラファか
ラムザ自身が一番清潔そう
ムスタとラッドとマラークは・・・
ごめん、想像したら気分が
>>287 待てッ! 諦めるにはまだ早いぞ!
伯も想像するんだッ!!
伯は・・・
でも意外と清潔そうな気が
ラム「僕はアグリアスさんが一日履いたゲルミナスブーツの匂いを嗅ぐと、くるい もだえるのだ、喜びでなッ!」
アグ「やめんか」
ラムザが男性隊員たちから「誰も真似できぬことを平然と為す凄い奴」として尊敬される所以である。
じゃあラムザのブーツを嗅げば、更に上になれるな!
・・・なんか物凄い視線と聖剣技の詠唱が聞こえるんだが。
伯は、毎朝冷水で体を清めたり
乾布摩擦したりしてるから最高に清潔だ
真のもののふは常に清き体を心がけるものなのだ。
いつ殺されても、汚い体は晒さないようにな。
清潔だぞ。純潔じゃないぞ。決して伯が童t・・・あれ?客が来たみたいだ。
伯はいくら清潔にしてても加齢臭が……
295 :
アグルイ:2006/08/30(水) 01:05:48 ID:egSDy9eu0
ラッド「ナグラロク?」
ムスタ「おうさ ナグラロクよ 酔い潰されたラムザがくわえておったのはナグラロクだったそうな」
ラッド「なにゆえ その下手人はナグラロクなどを?」
ムスタ「わからぬか」
ムスタ「その者にとっては ラムザ(の体のある一部)など ナグラロクのごときなまくらに過ぎぬと!」
ドサァッ!!
背後からの突然の裏回し拳で吹っ飛ぶムスタディオ。
いつからそこに居たのか、それはアグリアスが放った必殺の一撃であった。
ラッド「ア・・・アグ・・・アグリアス様にござるか・・・」
アグ「なまくらと申したか」
ラッド「せ 拙者は さような事は・・・」
アグリアスの剣がにわかに発光した。
白昼の宿舎に走る雷光!
・・・ラッドだったものの頭上には早くも数字が刻まれ始めていた。
騎士剣を用いた電撃は無双稲妻突きと呼ばれる。
アグ「口は災いのもと」
(アグリアスのいる限り)ラムザを嘲笑うことなど不可能であった
結局、下手人が誰かということと、
実際ラムザの体のある一部がナグラロク程度なのかラグナロクのごとき業物なのか気になるのだが。
あ
ぐ
300なら深夜にこっそりアグたんの下着をクンカクンカしながら致す
マラーク「誰か俺のブリーフ知らないか?」
ラファ 「(;´Д`)ハァハァ←こんな顔した人が持ってったけど。それにアレは女物よ。いい加減覚えて」
ビブロス「…………………………………」
(;´Д`)オェエエ
ビブロスって倒産したよね。
ラッド&ムス「幸せイッパイ、胸オッパイ、幸せイッパイ、胸オッパイ」
アグ「…またあの阿呆どもは破廉恥かつ奇天烈な真似を」
ラヴィ&アリ「幸せイッパイ、胸オッパイ、幸せイッパイ、胸オッパイ」
アグ「お前たちまでふざけた真似を…悩み事があるなら聞くぞ?」
ラファ「幸せイッパイ、胸オッパイ、幸せイッパイ、胸オッパイ…」
アグ「なッ!ラファまでッ!?しかもそんな切なそうな寂しそうな顔をしないでくれッ!!」
ラム「幸せイッパイ、胸オッパイ、幸せイッパイ、胸オッパイ」
アグ「つ、ついにラムザまで…いったいこれはどうしたことか。正気を保っているのは私だけなのか?」
こうしてアグリアスは真相を探るべく旅に出た。
そしていくつか情報を得ると、原因の元と推測される場をつきとめたのであった。
アグ「ここがガレキの塔か…」
続かない。
オッパイオッパイ。
、 ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい! おっぱい!
⊂彡
僕元気!
酸っぱい おっぱい
ラム「ちゅうちゅう……うぉ!? アグリアスさん、おっぱいから酸っぱいものが!」
アグ「健康を考えて、黒酢を出してみた」
ラム(なんで出るんだよ!?)
流れを読まずに・・・というか絶対こんな流れになるなんてありえない物を投下。
使用上の注意
・非常に偏った趣味成分を使用しております。御自分の体質に合わせてご使用下さい。
・小さいお子様には理解しがたい成分が使われております。
時代劇に詳しい大人の方が良く噛み砕いてからお与えになって下さい。
・原材料を加工していますので元の形からは変化しております。
あらかじめ御了承下さい。原料の風味をお楽しみ下さい。
歴史学者アラズラム・J・Dの著作「デュライ白書・400年目の真実」では
一章を割いて隣国オルダリーア国に伝わる伝奇物語「ゾディアック・ソルジャーズ」と
デュライ白書との関連を論じてます。同著より抜粋したものを以下にコピペします。
「デュライ白書」第11章 「ゾディアック・ソルジャーズ」との対照
−−−−−−「河の流れは支流が集まって海でひとつとなるが、真実の流れはその逆である。」−−−−−−ウイユヴェール訳注より
現在のイヴァリースでは余り知られていないが、オルダリーア(以下鴎国)には
370年前から「ゾディアック・ソルジャーズ」という口承長編伝奇物語が存在する。
正確な年代が分かっているのは、ベオウルフという吟遊詩人が語り始めてから数年の間に
爆発的な人気が出たからで、鴎国宮廷でも人気が高かったため詳しい記録が残っているのである。
同じ理由で初期に語られた物語が文字資料として残されており、
その後百年間吟遊詩人達に謡われ続けたため原型を留めなくなった
現在の「ゾディアック・ソルジャーズ」によらずにデュライ白書との比較検討ができる。
ゾディアック・ソルジャーズ(以下ソルジャーズ)はイヴァリースの
ゾディアック・ブレイブ伝説をベースに作られているためゾディアック・ブレイブ伝説の
亜流であるとされ、またグレバドス教会を悪玉としているため教会が禁書としたこともあり
畏国ではほとんど研究されてこなかった。しかしデュライ白書をお読みになった
賢明なる読者諸氏ならばこの物語の重要性にお気づきになるであろう。
ここに女性に人気の高い双児宮の戦士アグリア・ホークスが、
エンジェルナイトを初めて召喚してディスダルクが魔人化した
憤怒の霊帝アドラメレクとアイグロス城で戦う場面を掲載しよう。
この記録はベオウルフ本人の公演を大陸巡業中の旅芸人マメコウ氏が
自分用の覚え書きとして書き付けたものであるが、臨場感あふれる会場の描写も含めて
資料的価値の高いものである。マメコウ直筆であることから極初期の「ソルジャーズ」
であることは間違いない。
なお、この叙事詩の旋律は現在失われているが朗々と歌い上げたことは疑いなく、
一連(八句を一連と数える)を歌うのに前奏間奏を含めて五分以上はかかったようで、
一章を終えるだけで数日かかったとも言われる。のんびりとした時代であった。
巨蟹の月10日
オルダリーア王宮晩餐会にて。ホールに即席のスタジアムが出来ると老吟遊詩人が入場。
国王夫妻に拝礼し用意された絨毯に座り込むと、竪琴「血の十二弦」を取り出し静かに歌い出した。
今となっては昔なり
激しき戦(いくさ)があったとて
誰も知らぬが我は知る
彼の地 彼の時 人知れず
この世を救いし戦士こそ
十二宮の英雄なれ
今こそ歌わんゾディアクの
ソルジャー達の物語!(マメコウメモ:吟遊詩人は全編のテーマとなる旋律を鳴らす)
【中略】
がっくと膝付くディスダルク
致命の傷を腹に受け
城の白亜の敷石に
倒れ伏すやのその刹那
広間に満ちしかの気配
闇より深き漆黒の
衣まといて邪悪なる
魔のルガヴィのものなりし!(低音の不協和音を掻き鳴らす)
息も絶え絶えディスダルク (悪の旋律)
その裾(すそ)内よりまろび出る
拳大なる宝玉は
真に球なる完璧の
クリスタルなるのみならず
妖しき光明滅(めいめつ)し
魔羯(まかつ)が紋の聖石の
ゾディアクストーンに他ならぬ!
そこに居合わす老剣士 (シダックの旋律)
気骨矍鑠(かくしゃく)白髭(しらひげ)の
剣聖シダック・オーランド
異変を感じて見る腕に
浮かび上がるは魔羯紋
そは十二宮に選ばれし
戦士と石との共鳴の
妙(たえ)なる絆の証なり!
子細を知りたるラムダァの (ラムダの旋律)
兄者いかぬと叫ぶ声
妄念(もうねん)篤く命を惜しむ
ディスダルクには届くまじ
遂に輝くパイシーズ
頭上遥かに浮き上がり
螺光赫奕(らこうかくやく)場に渦巻き
妖魅の魔声満ちるなり!
閃光塞ぎし両の目が
再び開き見渡すと
城主棟梁ディスダルク
その屍があるはずの
所に立てるは異形なる
一巨の魔人ばかりなり
これぞまさしくルガヴィの
憤怒霊帝アドラメレク! (悪役の登場をあらわす旋律)
慌てふためく部下達を (悪の旋律)
アドラメレクは一睨み
抗うすべ無き騎士たちは
哀れ魔獣と成り果てる
驚躯瞠目(きょうくどうもく)ザーバック
その動揺の隙を突き
光の柱が包み込み
彼を魔界へかどわかす!
悪の真理の悟り以て (悪の旋律)
善心果つる霊帝は
遂に実弟ラムダへと
穢れし爪牙を向くるなり
悌心(ていしん)篤きラムダでは
兄に刃(やいば)は向け難く
迷いに満ちた切っ先は
宙を彷徨う(さまよう)ばかりなり!
義理と人情に悩む様 (正義の旋律)
わろしと見たる仲間いて
「ここは拙者に任せよ」と
ラムダの前に進み出づ
「拙者がきゃつを引き付けん
その間に雑魚を切り伏せよ」
ラムダの懸念を受け流し
「試したき義が有る」と言ふ!
(ここで観客席より「待ってました!」「キャー!」などの声が上がる。)
この勇士こそ誰あろう (アグリアの旋律)
ホーリーナイトの騎士にして
昔勤むは聖ルザリアの
王女の近衛(このえ)隊長で
今はラムダの右腕ぞ
白く輝く聖剣技
異名は鷹の戦女神
アグリア・ホークスその人ぞ!
(観客は大喜び。アグリアの名が登場するや大喝采。あまりの興奮にレディが二三人失神。
隣の席に座る太った男は「アグたん凛々しいよ!凛々しいよアグたん!」
と繰り返しうなって少々気味が悪い。とてもやんごとなき貴族とは思われない。)
戦の風に引き締まる (アグリアの旋律)
凛々しきかんばせ照り映えて
月と見まごう美貌さえ
価値を認めぬアグリアの
頼りとするは剣と腕
誇りとするも剣と腕
切るは敵(かたき)と悪魔ばら
守るは主君と忠義なり!
(喝采)
アグリア 隊の前に立ち (アグリアの旋律)
剣聖手づから賜った
その誇りたる聖剣の
エクスカリバー抜き払い
切っ先ピタリと敵に向け
豊かな胸を高く張り
紅き唇震わせて
大音声(だいおんじょう)に呼ばわった!
「我はアグリア・ホークスなり! (アグリアの旋律)
汝ら悪魔ルガヴィが
人より上と誇るなら
まずは名乗りを上げられよ!
そしてか弱き人間の
我が聖石使う間を
待って見せるかそれだけの
度量が有りや答うべし!」
(再び客席はやんやの大喝采)
アドラメレクはすぐさまに (悪の旋律)
せせら笑って応じたり
「されば聞かせん我が名をば
古人(いにしえびと)の小賢しき(こざかしき)
封ずる技に憤(いきどお)り
虚(うつ)ろな神の信者らが
我らを忘るに怒れるは
憤怒霊帝アドラメレク!
よくぞ名乗った小娘が (悪の旋律)
その細腕にその鉄棒
かように哀れな出で立ちで
我にあっぱれ刃向かうか
さらば待とうぞ使うがよいぞ
うぬらひ弱なヒトどもは
石もてルガヴィと変ずより
我にあだなす術(すべ)もなし!」
にやりと笑うアドラメレク (悪の旋律)
猶予承知の魂胆は
一度(ひとたび)魔人に変ずれば
いかな聖人君子でも
剛毅不変の石魂(いしだま)と
己が闇とに潰されて
欲の化身となり果てる
ヒトの末路を知ればなり!
されば勇躍アグリアが (アグリアの旋律)
そろり聖剣納(おさ)めては
懐(ふところ)内より取りい出し
右手で天に掲げるは
銀髪鬼ことエルズムア
彼より奪ったクリスタル
ジェミニの紋章浮き上がる
ゾディアクストーンそれなりや!
敵への警戒保ちつつ (アグリアの旋律)
秀麗(うるわ)しき眉目(びもく)凛々(りんりん)と
緊っと虚空を睨み(にらみ)上げ
アグリア天に願い陳ぶ(のぶ)
「天よこの身の至らなさ
哀れとおぼし召さるなら
我に聖なる加護と庇護
助力の徒をばお貸あれ!」
たちまち光の柱 二柱(にちゅう) (奇跡の旋律)
アグリアの左右(そう)に並び立つ
いずことも無く鳴り響く
祝福の鐘の音(ね)と共に
純白の翼はばたきて
上より現まし(いまし)降り(おり)来たり
頭上に後光(ごこう)煌(きらめか)せ
膝まづきたる乙女有り!
厳か(おごそか)至妙のその声は (奇跡の旋律)
鈴を鳴らすが如くなり
「「神は純真正義なる
そなたの願いを召し給いき」」
「我が名はラヴィエル」「アリシエル」
「「貴殿が正義の有る限り
エンジェルナイトの我が力
神は汝にお貸し給う!」」
(大喝采)
目論み(もくろみ)外れたルガヴィは (闘いの旋律)
怒りに吠えて突進す
それを合図に魔獣ども
戦士達をぉ押し包む
アグリア聖剣抜刀し
天使騎士も是(これ)に倣う(ならう)
ホーリーナイトの疾駆に並び
白衣(びゃくえ)のエンジェル左右(そう)に跳ぶ
「命脈無常 な惜しみそ! (闘いの旋律)
葬る!不動無明剣!」
一歩遠間(とおま)の間合いより
瞬時に放つが聖剣技
触れれば縛む(いましむ)氷塊に
怯む(ひる)ルガヴィその隙を
絶妙刹那の機合いにて
宙より天使の二剣突く!
すんでにかわすルガヴィは (闘いの旋律)
さすがに易くは攻めらぬと
たたらを踏んで止どまりて
次の手わざを思案する
しかしアグリア休み無く
間髪入れず踏み込みて
一人二天使合力(ごうりき)の
囲みでルガヴィ攻め立てぬ!
丁々発止(ちょうちょうはっし) 丁発止 (闘いの旋律)
アグリア振るう騎士剣の
エクスカリバー堂々と
アドラメレクの剛爪と
終始互角に切り結ぶ
脇を固める天使らは
隙が有らばと身構えて
逃げを許さぬ気合いなり!
今宵はここまで
なお、冒頭に入れるべき説明文を忘れたのでここに示す
この物語を語ったベオウルフという老詩人の正体は謎に包まれている。
「ソルジャーズ」を語る以前にどこでどうしていたのか全く不明なのだ。
しかし「ソルジャーズ」の獅子宮の戦士ベオウルフと宝瓶宮の戦士レーゼの苦難物語が
デュライ白書の記述よりも長大かつ詳細であることからデュライ白書における
ベイオウーフその人と目される。
「ソルジャーズ」の人名はデュライ白書に出てくる人名と全て微妙に違うが、
これは同時代の政治的エピソードを物語化するときに良く使われる手法であると思われる。
事実を知る者にはすぐそれと分かる違いであるから支障ないのだ。
ゆえにこの違いをもってデュライ白書が虚構であるとするのは的を得ていない。
しかし、他にも違っている点(聖石による覚醒・人物の来歴・物語の進行)が
多々あるので、その原因について考察しよう。可能性としては次の4つが考えられる。
(1)物語化するに際して聴衆に受け・記憶し易いように改変した。
(2)語り手が老齢のため記憶があいまいであった。
(3)デュライ白書のほうが「ソルジャーズ」を元に書かれたもので、事実無根つまりデュライ家の捏造白書である。
(4)「ソルジャーズ」の方がデュライ白書を元につくられたもので、事実無根つまりベオウルフの空想の産物である。
(1)の可能性が一番高いのだが・・・【後全て省略】
説明文は以上で終了
話中途悪しからず
亜具亜具ゥン
素晴らしい
こういうアイデアもあるんだねぇ・・・。
しかしかなり古典文学の素養がないと七五調で書くのは難しいだろうね。
大変乙でした。
もしかして連作でやるのかな?
フォービアン・バワーズ氏曰く、
「いけません、いけません!何をバカなことをやっているのです!飛空挺が大爆発しないなんて、それは十二宮物語ではありません!」
講談の調子だね。おもろい
太った男ワラタww
それにしてもこのアグリアス、ノリノリである
フォービアン・バワーズ氏曰く、
「いけません、いけません!何をバカなことをやっているのです!MOVEが+4以上だなんて、それはアグたんではありません!」
>>331 イヴァリース外交省が
「国を代表する英雄が鈍足なのはいかがなものか・・・」
と注文を付けたわけだなw
鈍足ゆえにいつも敵がいるところに辿り着くまでに戦闘がほとんど終わってしまい
「どうせ私は…」とすねる
だがそれがいい
そんな鈍足の君には殿で時間稼ぎをお願いします。
「どうせ私は・・・!」とか言ってその場から逃げるように飛び出したアグたんの背を追い掛けて、後ろからぎゅっと捕まえたい。
らむらむ。
あぐあぐ。
アグアグーン
刹那の隙を見逃さず (闘いの旋律)
両者秘剣を突き撃ちぬ
直後四間(しけん)に駆け違い
互いに肩より血潮吹く
アグリア残心気を抜かず
ラヴィエル霊帝牽制す
回復呪文はアリシエル
三位(さんみ)一体の連携ぞ!
(戦闘開始からここまで、散発的に客席からアグリアに声援が飛んでいる。
隣の男が「アグたんカッコイイよ!カッコイイよアグたん!」と繰り返しうなって
非常に気味が悪いので席を移る。ここでアグリアの描写が終わることを知っている観客たちは
ひとまず吟遊詩人に盛大なる拍手を送ってから静まった。)
さては残りの仲間達 (闘いの旋律)
ラムダ シダック ディオ ララァ
皆々一騎当千の
無双無敵の戦士なり
人知を超えた魔獣とて
指令無ければ烏合の衆
四方(よも)に追われて散らされて
一頭ごとに屠(ほふ)られぬ!
隊長ラムダ石以ち(もち)て (ラムダの旋律)
ライブラ覚醒心眼が
剣と魔法の遣り取りの
先を読みしは数十手
猛る魔獣ぞ哀れなり
既に己の心の臓
狙う守るの攻防が
詰んでいるとはつゆ知らず!
神技を操るシダックが (シダックの旋律)
持てば棒とて真剣ぞ
得物選ばぬ剣聖の
振るう技こそ全剣技
魔獣ら寄りし刹那をば
狙い澄ました聖剣技
無双稲妻突き撃てば
三匹もろとも貫かん!
労働八号召喚し (ディオの旋律)
機工士ディオは豪腕の
上に跨り(またがり)銃構え
人機一体隙は無し
魔獣と四つに組ませては
よく剛力を押し留め
手足の狙い過たず(あやまたず)
周りの味方を援け(たすけ)たり!
魔獣の東西南北と (ララァの旋律)
丑寅(うしとら)巽(たつみ)未申(ひつじさる)
乾(いぬい)と合わせ八方に
閃く真言 虚空蔵(こくうぞう)
その閃光の陰(かげ)を舞い
実体を見せぬ褐い(くろい)影
知らせず殺すはエルメスの
化身ぞララァの忍術(しのびわざ)!
(喝采)
瞬きする間に手下ども (闘いの旋律)
血の池の中に倒れ伏し
残るは己一人のみ
アドラメレクは狼狽(ろうばい)す
苦し紛れの魔法撃ち
騎士ども散らせアグリアの
無明剣から届かない
距離を取ったが悪手なり!
追って踏み込むアグリアの (アグリアの旋律)
距離では弱い無明剣
余波は段差に上らずと
見切って次手の気合い練る
しかしてアグリア叫びしは
「死兆の星の七つ影
経絡断!北斗骨砕打!」
アドラメレクを捉えたり!
(歓声)
地より突き上ぐ鋭利なる (アグリアの旋律)
ヒトなら致命の聖光の
予想だにせぬ一撃に
激しくおののくアドラメレク
しかしてそこはルガヴィの
鬼の体の頑強さ
掠り(かすり)傷よとほざく間に
天使の二剣腹を薙ぐ!
(再び歓声)
よろめき呻く(うめく)アドラメレク (アグリアの旋律)
ハッと殺気に見上ぐるに
アグリアの身よりほとばしる
剛の気迫に退く(しりぞく)が
平坦狭路の石橋は
剣技の好餌(こうじ)に他ならぬ
「気に満つ力震る(りきふる)、我が腕より
閃光なす!無双 稲妻突き!」
自ら隘路(あいろ)に逃げ込んだ
愚者に逃れるすべも無し
凶暴無惨の霊帝も
あえなく命数尽き果てぬ
「口惜し!未だ(いまだ)不完全
血塗らる聖使(ちぬらるじょうし)さえ居らば!」
身の内溢る(あふる)白光(びゃっこう)が
尽く時魔身 石に去ぬ(いぬ)!
(喝采)
戦い止みて静寂の (挽歌の旋律)
アイグゥロスの城の堂
血振りて聖剣納刀し
城主の屍(かばね)の前に立つ
「兄者!」と駆け寄るラムダへは
掛ける言葉が見つからぬ
武辺武骨のアグリアは
初めて己を恥じるなり
更に切なき事とては (挽歌の旋律)
彼の為とぞせし筈が
悪鬼といえど肉親を
切って捨てたる己をば
ラムダは恨むが必定と
思わば胸が張り裂けん
恋する女子(おなご)の両の手が
血で穢れたる苦悩なり
やっと「ラムダ…」とのみ問へば (挽歌の旋律)
兄の死屍(しかばね)抱き締めて
応(こた)うるラムダ涙声
「アグリア殿には忝し(かたじけなし)
元より身内の不始末は
身内で付けるが道理なり
この不甲斐なき身に代わり
良くぞ討って下すった!」
之を聞きたるシダックは (喜劇の旋律)
「是ぞ武門の鑑(かがみ)よ」と
褒めるそばから貰い泣き
しかしアグリアそれよりも
責められなかりし事よりも
ラムダにララァが寄り添いて
慰むる手が気に入らぬ
悲しき女子の性(さが)なるかぁー!?
(笑い声と共に、物語の終わりを知っている聴衆から万雷の拍手が降り注ぐ)
(拍手が収まってから老吟遊詩人はくだけた調子で歌い出した)
さては恋の道行きは
聖石巡る闘いは
どうなる事かと問われれば
全て応えてやりたいが
ここで話が壱巻の
終わりであるのが残念だ
今宵の続きはいずれまた
次の機会に願いたてまつるー!
(再び万雷の拍手。吟遊詩人は立ち上がり、
国王夫妻と、両側の聴衆に深々と礼をしてするすると退場した)
付録一:
・ゾディアック・ソルジャーズ粗筋
主人公天秤座の戦士ラムダ・マコールブは名門マコールブ家の三男
剣の修行の旅の途中でロベリア王女の誘拐事件に巻き込まれる
ここで双児宮の戦士アグリア・ホークスと白羊宮の戦士ブラッド・ガリオンヌと
出会うが、三人とも自分のゾディアック・ソルジャーズとしての運命はいまだ知らない
三人は北天騎士団から南天騎士団に奪われた王女を追うが、更に王女は
グレバドス教会の手に落ちる。途中で金牛宮の戦士ディオ・ブナンドーが加わる
王女を追いかけて獅子臥城にたどり着いた四人を待っていたのは
ゾディアックストーン・スコーピオを使って魔人不浄王と化した
ドラキュリア枢機卿だった。
既に覚醒していたディオの力によって枢機卿を倒しスコーピオを奪うが、
そのために異端者の汚名を着せられたラムダたちは妹であり処女宮の戦士
アルバ・マコールブの案内でゾディアック・ストーン・ヴァルゴを探しに
アバン修道院に行くが教会の手先の神殿騎士イゾルデ・タンヘルに一歩先を越され
アルバもさらわれる。ここでゾディアック・ストーン・アリエスと白羊宮の戦士
ブラッドが共鳴を起こすが、瀕死のウィクリフの願いが優先され魔人ベリアスが誕生する
ラムダは院長のサイモンから託されたゲルニカ聖典により教会の悪事を知る
共鳴を起こしたブラッドの体には白羊宮のマークの刻印が浮かび上がる
ここで四人はお互いが十二宮の刻印を体に持つ人間であることを知り
異様な運命の巡り合わせに戸惑う
双魚宮の戦士ディラーク・ゼルテニアーハがラムダの敵として現れ
ハーネス城でアルバと引き換えに聖石を渡すよう要求する。ハーネス城に向かう途中
城から脱出してきた天蠍宮の戦士ララァ・ゼルテニアーハと合流
(この時枢機卿の聖石スコーピオとララァが共鳴する)し、ディラークと城の前で一戦す
る
城内に乗り込むが既にそこは魔人の狩場となっていた
魔人ベリアスと化したウィクリフと最後の戦いをするラムダ
勝利し聖石アリエスを得、ブラッドが覚醒し超戦士として目覚める
一方神殿騎士イゾルデ・タンヘルは覚醒できぬまま父ヴォルマークが変化した
魔人ベリアスに惨殺され、聖石パイシーズをアルバに託すが
アルバはパイシーズを残してヴォルマークにさらわれる
ララァは親の仇の養父バレンタイン公爵を倒そうとするが
返り討ちされそうになる所を兄ディラークの身代わりで救われる
ここで兄を殺されたララァが覚醒。スコーピオの力で公爵を瞬殺し
さらに兄を生き返らせる
直後にジェミニの聖石を持つエルズムアと彼に召喚された魔物女セリア・レディの襲撃
を受ける
三人の覚醒した戦士とラムダたちの連携でなんとか撃退するも三人には逃げられてしまう
仲間となったディラークらと共にハーネス城を後にするとき
聖石パイシーズと共鳴を起こしディラークが双魚宮の戦士として覚醒する
【中略】
旧友南天騎士団団長のデルータ・ヒラルと会見したラムダは
そこで異端審問官の襲撃を受けるがデルータと共にこれを撃破する
南北両軍の激突を防ぐためビースラ要塞に向かうラムダ一党
周辺に毒の粉が撒かれた混乱に乗じて要塞に侵入し、首尾よく雷神と呼ばれる
魔羯宮の戦士シダック・オーランドを救出すると
シダックの持っているライブラの聖石とラムダが共鳴し遂にラムダが覚醒する
両軍の激突を阻むため要塞の水門を破壊する戦いに赴く一行
無数の兵士に対し、ラムダが全体の動き・弱点を読み
ディラークは水の中からピスコディーモンを無尽蔵に召喚し
ララァはエルメス化して戦場をかき回し、大人数相手に一歩も引けをとらない
しかしなかなか水門の操作機にたどり着けず業を煮やしたシダックは
剛剣のアーマーブレイクの応用で直接水門を切り裂きにかかる
敵戦士にエクスカリパー(エクスカリバーの偽物)を砕かれても
なお素手で剛剣を繰り出し水門を破壊することに成功する
(この大立ち回りはパーティー全員が縦横に活躍する見せ場で
後世に劇の演目として良く用いられた)
【中略】
魔物女セリア・レディにいざなわれラムベリィ城へと侵入するラムダ達
魔人と覚醒戦士達の死闘は激烈を極めるが、遂に魔物女たちを倒す
エルズムアは一旦墓場に逃げ込みそこでルガヴィの正体を現しラムダ達を圧倒するが
ここに聖石サジタリウスを持つマリア・タンヘルが現れ、自らの誤解を悟り加勢
これを討ち取り、聖石ジェミニを得る
ここでジェミニとアグリアが共鳴し、アグリアが覚醒する
【中略】
アイグロス城では新たに覚醒したアグリアが聖石の助けを借りて二騎の
エンジェルナイトを召喚。ルガヴィとなったディスダルクを一蹴し聖石カプリコーンを得る
これによりシダックが覚醒した。
【中略】
この後ラムダ一党は、さらわれた妹アルバを追って
聖ミランダ寺院(ヴォルマーク、兄ザーバッグの屍と戦う)
・アバン修道院(神殿騎士ロハルと戦う)
・過去の死都ミランダ(神殿騎士クレタ・神殿騎士バーク
・統制者ハシュマリム・偽神ジョアラと戦う)
と転戦し、全てのルガヴィを討った
飛空挺の大爆発(*)のエネルギーで運良く元の時代に戻ったラムダ一党であったが
グレバドス教会の追求の手は厳しく国を離れざるを得なかった(ここまでが第一部)
*:後世、これの為だけに大仕掛けのケレン舞台が作られ一大スペクタクルとして
呼び物になった。更に後年、ある時オルダリーア敗戦の直後、畏国での公演に対して
オルダリーア外交省は劇団に”畏軍の主力軍事力である飛空挺を
爆発させるのよろしくない”と通達を出したが、畏国側の元占領副指令が
「いけません、いけません!何をバカなことをやっているのです!
飛空挺が大爆発しないなんて、それは十二宮物語ではありません!」
と言ったので無事飛空挺爆発が演じられたのは有名な話である
第二部は教会に追われるラムダ一党がラーナー海峡で教会の軍船と一大海戦を行う所から
始まり、鴎国に逃れてからは三組に別れ、時には集合し各地で様々な冒険をするのである
鴎国の田舎には「ラムダがミルクを飲んだ酒場」だの「シダックが素手で獅子を倒した岩山」だの
「ベオウルフとレーゼが一夜を過ごした洞穴」だの「ラムダとララァの子孫の村」だの
といった名所旧跡が山ほどあるが、歴史学者からは見向きもされない
なにしろ二部からは非常に多くの異本があり、どれが真正のゾディアック・ソルジャーズ
なのかだれにも分からないのだ。もしかしたらベオウルフ本人にも分からないかも知れない
なぜならベオウルフは、畏国・鴎国土着の一地方民話を
別の地方でソルジャーズとして改変して語っていた形跡があるからだ
(ベオウルフがベイオウーフであったとするならばラムザの仲間であったはずの彼ですら
飛空挺墓場以後のラムザ達の動向を知らなかった可能性が出てくる)
しかもどの写本でも話の最後では十二人の勇者達は寛大な鴎国国王に仕え
終生を鴎国の平和と繁栄に捧げた、となって終わるが
もちろん鴎国正史にそのような人物達の影も形も無い
結局、第二部はどこからウソでどこまでが本当なのか判読できず
異端者ラムザ・ベオルブとその仲間達の行方も
歴史の闇に埋もれたまま、いまだ謎のままである・・・
付録二:
・十二宮戦士一覧
白羊宮の戦士:ブラッド・ガリオンヌ(偽名)
もとガフ・ガリオンヌ傭兵団の一傭兵。ラムダと共に傭兵団を離脱する
闇剣技の使い手。ラムダの思想に共鳴するが、現実的な考え方を示すのが
パーティ内での自分の役目と考え、わざと以前所属していた傭兵団の団長の思想を語る
アリエスの力が発動すると闇と同化し影に潜ることが出来る。
名台詞:「しかしッて言うンじゃねェ!」
金牛宮の戦士:ディオ・ブナンドーとWork Eight(労働八号)
機工都市ゴーグ出身の機工士。銃を操る。発見したタウロスが自分と共鳴することを知るが
バート商会に父親を人質に取られる聖石を要求される。ラムダの助けでからくも父親を取り戻すが
黒幕がドラキュリア枢機卿と知り、ラムダたちと共に獅子城へと向かう
タウロスの力が発動すると鋼鉄人形Work Eightを召喚して使役できる
その間本人は一時的に吸血鬼化する。彼の力が無ければ枢機卿を倒せなかった
名台詞:「URYYYYY!労働八号の前では貧弱貧弱ゥ!」
巨蟹宮の戦士:クラウド・ストライフ
異邦人の傭兵戦士。記憶を失っており、どこから来たのか本人にも分からない
しかし常識を超えた絶大なパワーを誇り、巨大な剣を軽々と振り回す
普段はクールなフリをしているが抵抗無く女装するなど結構おちゃめな面がある
キャンサーの力が発動すると、リミット技という超絶剣技を放つ
名台詞:「あんたたちの名前なんて興味ないね」「あ・・・頭が痛い・・・」
双児宮の戦士:アグリア・ホークス(と天使騎士アリシエルとラヴィエル)
ロベリア王女の護衛女騎士。ホーリーナイトで聖剣技の使い手
後に鷹の戦女神と呼ばれる美人騎士。グレバドス教会にさらわれた王女を助けるために聖石を悪用する悪魔戦士たちとの
戦いに身を投じる。全ての悪魔戦士を倒すが教会からは異端扱いされたまま申し開きもできず、国を追われる羽目になる
ラムベリィ城で双子のアルケオデーモンを従えたエルズムーア侯爵から聖石ジェミニを奪った瞬間共鳴を起こし覚醒する
ジェミニの力が発動すると双子のエンジェルナイト(アリシエルとラヴィエル)を召喚できる
召喚以降アリシエルとラヴィエルはそのまま地上に留まる
名台詞:「ならば私が護ってみせる!」「今更疑うものか!私はお前を信じる!」
「人の夢と書いて儚い・・・もの悲しいわね」
獅子宮の戦士:ベオウルフ・カドミウム
もとレオネイル聖印騎士団団長だが、横恋慕した司祭が誤って恋人に呪いをかけいずこかへ転送してしまったため
恋人を探す旅に出る。魔法剣の使い手。恋人探索をラムダたちに手伝ってもらった縁で、共に教会と戦う
聖ミュロンド寺院広間でヴォルマークと対峙した時に聖石レオと共鳴を起こし覚醒するが最後の最後までヴォルマークが
レオを所持していたためゾディアックの戦士としての活躍は遅れた
レオの力が発動すると無尽蔵に魔法剣を放てる
処女宮の戦士:アルバ・マコールブ
ラムダの同腹の妹。生後まもなく修道院に入れられロベリア王女の友となる
ヴァルゴを修道院で見かけた(しかしこの時点では戦闘力・精神力ともに低すぎて
共鳴は起こらなかった。)ために兄を修道院に案内するが教会勢力にさらわれる
魔人たちとの最終戦でヴォルマークによって聖天使アルテマ降臨の寄り代とされるが
アルバの強い願いがヴァルゴと共鳴。ここに至って遂にヴァルゴの戦士として覚醒し
そのためアルテマと分離できた。覚醒し強力な戦力となったため一番遅れて覚醒したが
戦いの帰趨を制する重要な要因となったヴァルゴの力が発動すると、聖属性の魔力が大量に湧き出るので
聖属性魔法が無尽蔵に使える
天秤宮の戦士:ラムダ・マコールブ
物語を牽引する主人公。天秤が象徴するように正義を重んじ、弱気を助け強気をくじく男
武家の名門マコールブ家の三男。二人の兄とは母親が違う
修行の旅の途中でロベリア王女誘拐事件に巻き込まれその奪還に尽力する
ドラキュリア枢機卿を倒したために異端者の汚名を着せられ魔人との戦いの後、国に留まれなかった
剣聖シダックと出合った時、彼のもつライブラと共鳴しゾディアック・ソルジャーとして覚醒
ライブラの力を発動させると、敵の弱点だけでなく思考まで読み取ることが出来る
名台詞:「ならば力ずくで奪ってみせろ!」 「ディオをやっつけろ(はぁと)!」
天蠍宮の戦士:ララァ・ゼルテニアーハ
褐色の肌の少女。ゼルテニアーハ暗殺術の継承者。戦災孤児だったが
親の仇が養父バレンタイン公爵その人であると知ったため離反
ラムダ達と出合った時にドラキュリア枢機卿の持っていたスコーピオと共鳴しするが覚醒には至らず
バレンタイン公爵に兄ディラークを殺され覚醒スコーピオの力で公爵を瞬殺し、さらに兄を生き返らせた
スコーピオの力が発動すると永久ヘイスト状態になり、「化身ではなく女神エルメスそのもの」と呼ばれた
また、暗殺術の応用で人体の能力を極限にまで引き出すことが可能になり
活殺自在となる。同時に第六感が発達、他人の覚醒をも導くことが出来るようになる
名台詞:「あなたは目の前で繰り広げられている不正や悪事を見捨てておけないだけ。そこに代償なんて求めない…。」
エルズムーア「君は私の母になるべき人だ!」
人馬宮の戦士:マリア・タンヘル
神殿騎士。剛剣を操る。悲劇の尼僧騎士。イゾルデ・タンヘルの姉にして
ヴォルマーク・タンヘルの娘。初めラムダを弟の仇と勘違いし付け狙うが
ハーネス城で魔人化したエルズムアを目の当たりにして誤解を悟りラムダ一党に加わる
弟を父に殺された上に聖ミュロンド寺院広間・飛行船墓場では魔人と化した実の父と
戦わなければならなくなったため悲劇の尼僧騎士と呼ばれるようになった
サジタリウスの力が発動すると超遠距離に剛剣を放つことが出来るようになり
「手」「足」をも狙うことが出来るようになる
魔羯宮の戦士:シダック・オーランド
剣聖と呼ばれる剣豪。老いてなお盛ん。聖剣エクスカリバーを持ち全剣技を操るが剣を壊されても素手で剣技を放てる
南天騎士団を率いていたがグレバドス教会の陰謀により失脚。捕らえられていた所をラムダたちに助けられる
ビースラ要塞の水門を素手で切り裂く場面は一番の見せ場。以後ラムダたちと共に教会や魔人と戦う道を選ぶ
ラムダの兄ディスダルクと戦って得たカプリコーンと共鳴し覚醒。カプリコーンの力を発動させると
両手で同時に別々の剣技を発動させることが出来る。手が付けられない強さとはこのこと
名台詞:べスラ水門前にて「フハハハッ!若造め。偽りのっ、剣を砕きて浮かるるなっ!我が両手こそ真の聖剣!」
「聖剣抜刀!」
宝瓶宮の戦士:レーゼ・ドーラ
もともとただの淑女であったが、ベオウルフとの恋仲を横恋慕したグレバドス教会の司祭が持っていた聖石の力でベオウルフを
ドラゴンにしようとした所を身を挺して庇いホーリードラゴンにされてしまう。自分と共鳴する聖石アクエリアスを
ゴルランドの炭鉱で発見するも呪いを解除するには至らずその場でただ悲嘆に暮れるばかりであった
そこをベオウルフとラムダたちに救い出される。ネルベスカ神殿で発見された聖石キャンサーによって初めて呪いが解けるが
ドラゴンであった期間が長かったこともあり怪力とブレスの能力が残った
アクエリアスの力が発動すると、自由にホーリードラゴンに変身・変身解除できる
入りきらず・・・漏れ出てしまった。すまぬ、ディラーク!
双魚宮の戦士:ディラーク・ゼルテニアーハ
ゼルテニアーハ暗殺術の継承者。水を通して水棲動物を自在に操る
地上でもカエル・ヤモリなどの両生類を操る。始め妹ララァの言うことが信じられず
バレンタイン公爵に従うが、公爵に殺されそうになったララァを身を挺して庇い一度死ぬが
覚醒したララァによって蘇生する。イゾルデ・タンヘルがアルバに託した聖石パイシーズと共鳴し覚醒
しかし水のある場所でないと本領を発揮できないので普段は暗殺者の能力を生かし
中堅どころとして戦いを支える。聖ミュロンド寺院広間では噴水の流水から
いきなりマインドフレイアを呼び出したりして皆を驚かせた。第二部の始めで
畏国を脱出するときのラーナー海峡での海戦では戦場を縦横に駆け巡り
無数の教会側の軍船を沈めたのが一番の見せ場。パイシーズの力が発動すると
水中呼吸が出来るようになり海の王者リヴァイアサンまでも操る
後書:
ララァが真言を極細に収束させて「スカーレットニードル!」とか
シダックが左腕で遠隔剛剣を放ち、間髪入れず肉薄して右手で近距離剛剣→「聖剣抜刀X(クロス)!!」とか、
ベオウルフが無限の魔法力でリヴァイアサンを継続召喚し
そのタイダルウェイブに乗ってディラックがリヴァイアサンを操ってアルテマに大ダメージ!という合体技とか
色々考えてたんですが、キリが無いのでひとまずここで終了です。
後書続き:
物語の題名が「仮名手本十二宮戦士」なのか「ゾディアック・ソルジャーズ」なのかは
書いてる本人も分からなくなってしまいました(笑)
発表する直前に思いついて付けたんですが、ちゃんとつじつまを合わせないから
こんなわけの分からないことに(笑)
ベオウルフの語った「ゾディアック・ソルジャーズ」という叙事詩を下敷きに
後世「仮名手本十二宮戦士」という劇が生まれた、としておいて下さい。
本文は適当に即興のメロディーをつけて読んでください
一連(七五×八句)を歌の一番と考えて、やたら何番も続いていく歌だと考えていいです
三味線をBGMに講談師が一人で演じてるのを想像するのもいいですね。ラストの連などは嘉門達夫風に読むと・・・台無しです(笑)
今更ですが、付録一と二は読まなくてもいいです。完全に趣味の世界です
聖石との共鳴はご想像の通り八犬伝が元ネタ。正月のTV映画はよく出来てたなぁ。
なお、作者は仮名手本忠臣蔵を見たことも聞いたことも無いです。似てないとか全然違うとか言わないでネ(笑)
では、これで本当にお仕舞いです。
二十七レスも 付き合い下さり
感謝感激っ 亜具亜具ゥン!!
超乙どす。
他の戦士達の覚醒時の超絶パワーアップ設定に比べ、
アグリアさんがエンジェルナイト呼ぶだけ、ってのが地味で素晴らしい。
そのかわり舞台での芝居映えはかなりしそうな能力。
もう嘉門達夫の声でしか聞こえねえw
嘉門達夫じゃ替え歌じゃねぇかw
ともあれGJ!
ふくらんだ袖
これはいいw
>>359 これはアグリアスって感じがするな。
何て言うか↑こんな矢印みたいに傘形な頭の形が。
最近丸っこいのばっかりだからな。
ディオ・ブナンドーに吹いたw
ちょっと禿げかけてるようなところが好きです
ダ、ダメじゃないか、禿げなんて言うと・・・
アグたんムスタディオと兄弟疑惑浮上
あぐたんのもみあげ?を引っ張りたい。
つんでれあぐあぐ。
この絵師さんは有名だしな
>>369 いただいた。dクス
しかし何故だ!!DL数が13とは。このスレの住人はもっといるかと思ったのだが・・・
メリメリ
なんかメリメリってそれだけ聞くと
めり込んで入ってくるみたいな印象が
メメタァ
>>372 たとえアグスレ住人が少なかろうとも、
未だに廃れることなくこのスレが存在し続けてるというだけでも十分立派じゃないか。
という訳で今日もアグ萌え。
アグアグ。
アグたんはトロトロトロウニウニイクラアナゴときて、ギョクトロトロラムザごちそうさま
ついでに土産に折り詰め二人前もって感じだよね。
対してラムザは、カッパカッパカンピョウ巻きガリアガリと来て、イカタコすいません
カード使えますか?って感じ。
アグアグーン
セイバーのパクリキャラのスレ乙
サラリーマンアグ太郎
課長アグリアス・オークス
部長アグリアス・オークス
飲んだ帰りには主夫のラムザに折り詰めを忘れない
そんな男に抱かれて成り上がりそうなアグ様イヤン
アグ「ラムザはね、家で待っていてくれればいいの。それが私にとって一番の安らぎなんだから…」
そんなこと言って、ディープダンジョンの暗がりでベヒーモスに囲まれるアグたん。瀕死。
宿営地を歩く。
見回りと言うほどのものでもない、手持ち無沙汰の暇つぶしだ。
歩みを止めると、ラムザに割り当てられたテントの前だった。
やれやれと、苦笑いをしながらどうしようかと考える。
実際には、考える余地など無いのだと自分でも分かっていて、
だから結局ラムザと話でもしようと決めてテントに入ろうとしたところ、中からケラケラと明るい笑い声が聞こえてきた。
声は疑いも無くラムザのもので、彼が一人で呵呵大笑する奇癖があるなど聞いたことも無い。
まあ、それを言うなら、そもそも彼がこんなに楽しそうに笑うことなど今まで聞いたことも(そして、テントで遮られているので今もって見たことも)ないのだが。
だから他に誰かいるのであろう。
そう思っていると、案の定ムスタディオらしき声が「ひっでぇなぁ」とラムザの爆笑に対してであろう不平を鳴らすのが聞こえた。
何だ、ムスタディオかと安心する一方で、胸を締め付けられるような思いがして、くるりと向きを変えると当ての無い散策を続けることにした。
「それで、ラムザ隊長に何も言わずに戻ってきちゃったんですか?」
「うむ」
驚いたと言うか、呆れた様なラヴィアンの表情が痛い。
「仲間に入れてもらえばよかったじゃないですか」
今度はアリシア。やはりラヴィアンと同じような表情をしている。
「男同士で談笑しているんだ。私がしゃしゃり出て雰囲気を壊すような事はしたくない。随分と楽しそうだったしな」
素っ気無く答える。少し、少しだけ表情が硬くなっているのが自分でも分かる。
ラヴィアンとアリシアは私の顔をまじまじと見つめると、私に背を向け顔を寄せ合う。
「どう思う?」
「どう思うって、アレじゃない?アグリアス様、隊長が年頃の男の子っぽくふざけたりするの、見た事ないから」
「まあ、隊長が見せようとしないのよね。アグリアス様の前だと特別良い子。いじらしいと言うか分かりやすいと言うか」
「そうね。で、アグリアス様は自分の知らない素の隊長がムスタディオと仲良くしてるのを聞いちゃって、どうしてよいか分からなくなっちゃったと。
小さい子には良くあるらしいわよ。愛情と友情の区別が付かないんだって」
「アグリアス様の場合、男性を恋愛対象として見たのが初めてだろうしね。まあ、怒鳴り込まなかっただけ偉いんじゃない」
「…全部、聞こえているぞ」
「そりゃ、こんな小さいテントで話し合えば聞こえますよ」
怒気を孕んだ私の声にも動じない。それどころかにやにやと好奇に満ちた視線を送ってくる。
まったく、これでは上下関係も何もあったものではない。
それでも睨みを利かすとようやくテントから飛び出していった。
追記
後日、ラムザと会う機会が持てたが、妙に申し訳なさそうにしていた。
「どうした」と聞くと、「アグリアスさんと距離を置こうと思ってあんな態度を取っていたんじゃないんですよ」と言う。
どうも、あの晩のラヴィアンとアリシアに話した事が酷く誇張されて伝わっているらしい。
まず間違いなく二人の仕業であろう。後できつく言っておかねば。
「気にしていない」と言ったのだが、ラムザはますます恐縮するばかりで「好きな人の前だと緊張して」等と口走っていた。
馬鹿者。
…馬鹿者。
追記の追記
ラムザの笑顔は中々に魅力的だ。
ラヴィアンとアリシアへの説教はまだやっていない。
サラッといい感じだw
ラムザ軍団もテントの割り振りをたまにはシャッフルすべき。
>>389 ほのぼの乙。
ムスタディオ相手にやきもきするアグたんにもちろん萌えたが、
アグたんの前で必死にいい子ぶってるだろうなラムザにも萌えたw
あ
ぐ
り
あ
す
ふ
る
た
400ならアグたんをドンアクドンムブ状態にしてぱんつ越しにアソコをスリスリして反応を見る
FFTAにFFTキャラ出てきてほしかった
レベル5デス発動により
>>400は妄想を抱いたまま死亡
ラムラム
アグアグ
メリメリ
↓レベル5デス発動により死亡
甘んじて誤爆(主に聖剣技)を受けるのはアグスレ住民にはよくあること
スクエアVSエニックス
には是非アグリアスを
アグ好きにはMが多いってことか
アグワード・アグリック
>>409 しかも妹より胸が小さいことを気にしているとかw
>>390 シャッフルと言うと、
メリアドールと一緒のテントになってしまったラムザ
誘惑してくるメリアドールと自分との間に抜き身の剣を置き、
「ある人を悲しませたくありませんから」と言ってそのまま就寝
一方、ラムザは信じているけど若いし何事かあったらどうしようかと思って寝るに寝れないアグ様
>>411 よし、そのネタでSS書くんだ。
しかし、いくらシャッフルとは言え、若い男と女を一緒にするのかと。
その後のメリメリが気になる
男同士、女同志で部屋シャッフルくじ
↓
アグ様そういう事に興味なし
↓
いろいろ入れ替わりました
↓
知らずに自分の部屋に戻るアグ様
↓
疲れてるので布団にダイブ
↓
先客
>>413 結局一睡も出来なかったアグ様が輸入品の褐色飲料を飲んでいると、
隣にメリアドールがやってきて「私にも一杯もらえるかしら?」と語りかけます
拗ねてるアグ様が聞こえない振りをすると、「恋に破れた乙女に優しくしてくれてもいいんじゃない?」
どういう事かとアグ様がメリアドールに聞くと、メリアドールは何があったか、というか、何も無かったことをつまらなさそうに説明
最後に、「ある人を傷つけたくないからだって。羨ましいわね、その人が。そう思わない?」と意味ありげにアグ様を見つめます
>>412 無茶を仰る
シャッフルの話じゃないけど、短編いくよー。
仲間を墓に葬るのは、これが初めてでもなく、また最後でも無いはずだった。
まばゆい夏の日差しとは対照的に冷え切った心で、私と彼は墓地を後にした。遠く、肩
を落としたような旅装の面々が見える。我々は隊列の最後尾にいた。
墓石には、何ひとつ刻まれていない。追っ手の目を避けるため、あるいは田舎の教会の
善良な人々に累を及ぼさぬため。死体は、旅の途中で見つけた名も知らぬ者だとしか説明
していない。もちろんそれで納得するわけではないだろうが、神父には多めの供養料を支
払って口を封じた。いや……本当に口を封じたのは、我々が着衣の下に目立たぬよう隠し
持った、刃の存在だったのかもしれぬ。
彼は落ち込んでいた。もはや、少年とは呼べぬ──年齢がではなく、くぐり抜けた試練
の数が彼が子供であることを許さない──面影に苦渋を滲ませて、黙々と歩を進める。
たぶん、後悔しているのだろう。もしや、かの命を救えたのではないかと。
それは避けられぬ死ではなく、自らの無能が招いたものなのではないかと。
安易な労りの言葉で彼を癒せるはずもなく、また彼が懊悩の末に自らを傷つけ判断を誤
るよう男でも無いと知ってからは、仲間は彼を放っておくようになった。
きっとそれが最良なのだ。だから私も黙って歩く。ただ、彼の背中だけを見て。
だけどこんな日は、私だって落ち込まずにはいられないのだ。
幾人もの死を看取って来た。そして、それに数倍する数の命を奪ってきた。
死は遠く隔たった他人ではなく、常に身近にいる友人のようなものだ。
いつ自分が墓の下に眠ることになったって、おかしくはない。
痛みには慣れた。平気ではないけど、我慢できる。
尊厳ある死も、そうでない死もたくさん見た。
今更、それが我が身に降りかかることになろうと、どうということはない。
覚悟は、とうの昔に決めたのだから。
だから心残りは、主と決めた方の幸せを見ずに逝くことだけ。
それから、
たぶん、
……あの傷ついた背中を守るものがいなくなるのが、心許ない、だけ。
もしも自分が彼の母親であったなら。
彼の額に口づけて、彼が孤独ではないことを思い出させることができるだろうか。
もしも自分が彼の姉であったなら。
彼をこの胸に抱きしめて、ひとときの安らぎを与えることができるだろうか。
もしも自分が彼の恋人であったなら。
彼と飽くまで愛を交わし、その痛みを分かち合うことができたのだろうか。
しかし私は、母親ではなく。
姉でもなく、ましてや恋人でもなく。
私が彼に与えることができるのは、血と、死と、ほんの僅かな希望だけでしかない──。
私は彼を愛する普通の女たちのように、彼を自らのそばに止めおくことを望まない。
むしろ我が望みは、彼が自らその願いを叶えられるように、戦場に向かって駆り立てて
ゆくことなのだろう。
だけど、ちょっとだけ不安になった。
……だから、聞いてみた。
「ねえ、ラムザ」
彼は俯いたまま歩みを止めた。
「はい」
私も足を止め、何でもないことのように聞いてみた。
「私が死んだらどうする? 一人になっても前へ進める?」
彼の背中を凝視する。
彼は少し肩に力を入れて、遠く彼方の太陽を見上げ、ゆっくり息を吐き出した。
「もちろんです。たぶん僕は、あなたの死体を踏み越えてでも行く。ひたすら、前へ」
それからはもう、俯くこともなく。前の隊列に追いつこうと、いくぶん足を早めながら、
歩みを再開した。
私はといえば、彼が一瞬言葉に詰まったことも、前へ進むと断言したことも、その声が
少しだけ震えていたことにも。その全てに、満足していた。
もちろん死ぬつもりなど微塵も無いのだが。
仮定の話として、きっとその時が来たら、私の死は彼に消えない傷を残すだろう。
後ろめたさとともに、暗い悦びを覚える。
しかし彼はそれも乗り越えて、進んでゆく。
「ひたすら前へ、か──」
ぼうっとしているうちに彼が遠ざかって行くのに気付き、少し慌てた。
まだ置いてきぼりにされるのは早すぎる。
その時が来るまでは、私が彼の背中を守るのだから。
陽炎のゆらめく道で、アグリアスはラムザを小走りに追いかけた。
『前へ、』END
なんかこう、ストイックぽいのもたまにはというか。
アグアグーン
もみもみ士さん乙です。
戦場にある者の覚悟?みたいなものが伝わってきて切ないねぇ。
daijovu
もーみもみもみもみ士さんが久しぶりに筆をとってくれて嬉しい限り。
MOVE値設定よくて4〜5のアグたんがボオっとしてたら、
平気でMOVE8とかある忍者ラムザに置いてきぼりにされるのは、よく見る光景。
アグリアスを忍者にしてケツを拝む
>>426 「さん」をつけろ!このデコスケがッ!!
ひっ ひぃっ
>>422 乙です。こういう雰囲気のものがないとやっぱり片手落ちだ罠。
>もーみもみもみもみ士さん
なんかエロイな
皆さん感想どうもです。
>430
正式にはおっぱいもみもみ士です。
>>406 つまりいたストだな
「人の夢と書いて儚い」は普通に使えるとして、
他に「私はこの物件を信じるッ!」とか
アグリアスは淑女なので
女から男にアプローチするなど破廉恥な行為だと思っているよう
さすがアグリアスだ、何ともないぜ!AA(ry
アグアグーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!
__ ./ ̄ヽ.
i<´ }\ /iヽヾ、 ヽ
ヽ.._\./ . l iT Tl .iミ__
∠`ヽ.! / .l ヽ.‐ノl .l ,ゝ->
/_`シ'K-───‐-、l∠ イ さすがアグリアスだ
l´__,/l\、_ ̄0¨0)゙@Yヘ, -┤ 首の角度が変だけど何ともないぜ!
l'___|⌒ヾ''ー==、ーr='イ i二|
/ .」 i /./7r‐く lー!
f. ヽ‐i人.∠'< _i. l,.-ゝ.
トiヘヘ「ト〈 `X トレi7__|
〉ト:トハj`! i. / トー┤lルj,リ
/‐+----+‐l iー--i---ヾ'〃
l_i____i__| |___i,__i_|
今日も今日とてアグリアス全裸出撃プレイ。
今回はラムザと二人パーティで出撃させたのでゲルミナスブーツだけ履かせてみた。
なんとも鬼畜な奴よ
アグ「な、なぁラムザ、こんな破廉恥な格好をして出撃することに意味があるのか?」
ラム「ええ、僕が幸せになります」
アグ「そうか・・・なら仕方あるまい」
441 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/04(月) 00:15:48 ID:Tvb9mxLY0
そうか!
全裸のアグリアスさんには敵兵が寄ってくる。
そこを纏めて性剣技でなぎ払うんだな。
足の遅いアグリアスさんの欠点を補う、すばらしい発想だ。
現代戦術において視覚心理戦と呼ばれている作戦ですね。
しかしだな、アグの裸体を皆の前で晒すのはいかがなものか。
ディープダンジョンで全裸。
周囲が明るくなること、すなわち敵の数=敵の視線が減るということ。
アグ様とラムザが揃ってバーサクモード
「見るな見るな」と暴れまわります
>全裸アグ
ジョブは忍者だなと思った俺はwizプレイヤー。
ええ、もちろんいますよ、現在17歳のアグラム。
忍者じゃないけど。
アグたんの水着は競泳水着
競泳水着のSSが以前あったな。
いやいや、ルザリア近衛騎士団の幼年学校(幼年といっても高校程度)支給の水着をいまだに着てる
「最近水着の胸がきつくて困るのだ・・・」
FFTだったら誰が一番胸が大きいんだ?
食い込み天使だな
>全裸プレイ
リボンは装備しねぇの?
最近、全裸よりぴっちり系の服を着用した方がエロいと思うようになりました
つーわけで、ラバーコンシャスを
リボンラバコン香水で普通に強いよな
問題なのはホーリーナイトのままではラバコン装備できないということだ
今更だが・・・
全裸プレイ(+リボン)やらラバーコンシャス装備やら
ここは変態が多いインターネッツですねw
グラフィックは変わらないのにそれを想像力で補うおまいらに乾杯。
なにお言う!ちゃんとグラフィックが変わってるぢゃないか!!111111
あぐあぐ。
ん? 俺にはちゃんとグラフィックが変わってるように見えるぞ?
ラムザと一緒にラバコン装備で聖石求めてスパイ大作戦な姿を想像した
ラムザ「見取り図によると、この通路の先に宝物庫があるようですね。瓦礫のせいで少し狭いけど、
この格好なら…よっと…うん、このまま行けるはずです。アグリアスさん、僕が先行するので付いて来て下さい」
アグ様「ああ、了解した。……む?…う、うむ!…このッ!!」
ラムザ「…アグリアスさん?どうしました」
アグ様「ら、ラムザのせいだからな」
ラムザ「は?あの、狭くって振り向けないんですけど、一体何が…」
アグ様「き、貴公があんな事やこんな事やそんな事をしたりさせたりするものだから」
ラムザ「あの、一体何を?」
アグ様「つっかえて進めんのだッ!」
ラム「じゃあ吸ってしぼませちゃいましょう」
アグ「ちょっとまて、何か根本的におかし――」
以下検閲削除
ワールドロウ:検閲廃止
発想が柔軟なでこっぱち新王ならきっと検閲を緩めてくれる!
アグ様の何がつっかえてラムザはどうやって解決しようとしてるのか誰か教えてエロイ人
>>463 君のチンコに聞いてみるといい。きっとGOODなANSWERが返ってくるはずさ。
ラムザが通れてアグリアスが通れない。
二人がそれほど大人と子供のような体格差があるとは思われない。
いくらアグリアスが「鉄の女」だからとて、つっかえるほど固いオッパイというのも考えにくい。
というわけで、俺のチンコは「それはケツだ!」という答を出した。
なんと言っても松野&吉田ワールドのキャラだしな。
あんなことやこんなことやそんなことの件だが、
・隊長として断腸の思いで仲間を叱責:スパンキング
・隊長として仲間をレクリエーションで慰労:尻相撲
・隊長として信頼と親愛の情を伝えるべく抱擁:思い切り全身で抱きしめてるので、無意識に尻まで掴んでる。
全ては隊長として。
隊長として疲れを癒す為にマッサージしてあげたりもしているわけだ
アグリアス隊長の部下教育
アグ「このクズども!とろとろ走るんじゃない!!
まったく!なんたる様だ。貴様らは最低の蛆虫だ。
ダニだ、このイヴァリースで最も劣った生き物だ!!
いいか糞虫ども、私の楽しみは貴様らが苦しむ顔を見ることだ。
じじいのチ○コみたいにひいひい言いおって
みっともないと思わんのか?
き○○まがあるならこの場でせ○○りをこいてみろ! 」
アリシア「ひ〜ん!」
ラヴィアン「・・・・・(隊長、意味分って言ってんのかしら)」
アリシア「・・・(私達チ○コついてないです)」
もちろん全然意味もわからず教育しているアグリアスだった。
アリシア「・・・ん?なにこれ?」
ラヴィアン「メリアドールの神殿騎士団式ののしり手帳新兵訓練編?」
アリシア「・・・あの人はもー」
469 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/05(火) 21:28:00 ID:LB1QQkoD0
ラムザがメリアドールに獲られたと勘違いして、嫉妬にいかれ狂うアグたんも見てみたいな。そして修羅場が・・・
口に出せずに苦しみそうなイメージ
ただの兵となる事を心がけようとするけれど、寝ても覚めても思うのはラムザの事ばかり
で、苦悩が迷いを生んで「最近、剣を持つ手が重いのだ」
「辛いのなら後方で控えて」と答えても「貴公にはもう私は必要ないのか…」と傷つくアグ様
アグたんは近衛騎士としてオヴェリア様第一という感じだったと思うから、
自分自身の感情は二の次という気がしないでもない。
がふがふ
なンなンだ
>自分自身の感情は二の次
ラムザがその欲求不満のはけ口になるんだな。
どのように解消するかは(ry
ラムザの前でだけ女言葉で息抜き
のはずが、男言葉に慣れすぎてそっちの方が緊張
女言葉なんてアグには似合わないぜ
むしろあの口調だからこそ俺は惚れた
僕は異端者の烙印を押されてしまった。
神の恩恵を受けることはもちろん、神を信ずることすら許されない。
だが、異端の神というものも存在するのだろうか。
今、僕の頭の中にまさに邪神とも言うべき神の啓示が鳴り響く。
そう、「アグたん全裸でハァハァ」と…
僕もこんな破廉恥な指示をアグリアスさんに出したくない。
でも邪神の命令が僕の手足と声を操っているんですッ!(アグたん全裸でハァハァ)
だが隊長としてアグリアスさんを全裸、つまり武器を持たない、防具が無いのでHP・MPの増加がない、
ということを踏まえると、自然と就かせる職業が限られてしまう。例えば、
・全裸で踊り子。まさに全裸に相応しいジョブ、すなわちストリッパー!
・全裸で風水士。風水の射程ならばギリギリ敵と接触戦闘を避けられる。全裸で自然と戯れる、まさに真のネイチャリスト!
・忍者でけっ○う仮面!も考えたのだが、「投げる」の射程では敵に追いつかれて致命傷を追いかねないので泣く泣くボツ。
・全裸で算術士。知性とエロティシズムを両立させた素晴らしい組み合わせ。悩みどころは新しい名称を思いつかないんだよなあ…
ラム「というわけで、どう呼んだらいいと思います?」
アグ「お前が全裸で出ろ」
名前は考える人にでもしておこう
というか、全部ストリーカーでいいんじゃ(ry
公私混同、職権乱用な隊長・・・。
それが、ラムザ・ベオルブだ。
こうなるとラムザはただのセクハラ上司だな
ねりわさびのラムザがこんな感じだった気がするぞ
なぁ・・・今日某所のFFTの配信みてたらさ・・・
真言兄弟の代わりにラッドとアリシア除名しやがったんだ・・・
そんな時こそ脳内補完でおk
「できちまったもんはしょうがないよな」などと悪態をついているがまんざらでもなさそうなラッド
「すみません。でも父親が必要なんですわかってください隊長」と涙目で訴えるアリシア
そしてラムザが恒例の
「守るものが(ry)」
な訳だな―。
おまいらおはようあぐあぐーん。
気合がたりないぞ!
アグアグーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!
Sir,Yes,Sir!!
アグアグーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!
DSでリメイクせんかな
松野いないと話含まされても改悪になりそうだけど
FF3は蘇ったしねぇ。
つかそのためにDS買っちゃったよw
実際、FFTの知名度ってどうなん?
tu-kaアグたんを知ってる人ってどれくらいいるんだろうか。
知名度はまぁまぁじゃない?俺のクラスで男子20人に5人知ってた
揃えて言うのが…
「エンディングが……」
うちのサークルの男は全員知ってたなぁ
何でだろう、普通の音楽系サークルなのに
>492
みんなクイーン好きだったとか。
何故クイーン?
メリメリー!
>>494 松野はクイーン大好き
オウガとかFFTのチャプタータイトルを見るとそれがよく分かる
うちのサークルってロックとかじゃなくてクラシック系の音楽サークルだったのよね
だから余計に不思議
音楽やってる奴はオタがおおいよ
あ
ぐ
500ならアグたんの豊かなおっぱいに顔うずめてクンカクンカする
__,,,,、、、,,,,__
,、-'"´ `゙''- 、
/ `ヽ、
/ i \`ヽ、::::.. \
/ | :i::. ヽ::::.. \ \ \:::. ヽ ヽ
// / :∧ ト、::. ヽ::::.. \ \ ヽ::... ヽ:.. ゙、
//| / :/ ゙i | \::. ヽ、::::... \:\:.ヽ:::.. ゙i::... |
l/ |..| :| ゙、 | \:゙i \::::.. ヽ::.ヽ:.ヽ::. |::::......|
! |.:| :|__ ヽ | _ヽl─‐\::...ヽ:.ヽ:ヽ:. |::|:::::|
|:||::::| `ニ、ヽ! '´ _二ミ、 `゙iヾ:、:ヽ:゙i;::::::|:|:::::|
l:!゙i:::゙!r'i::'‐゙! '´ |‐'::::::lゝ |!:: r‐‐、:l::::::||::::|
゙i:::゙! ゙ー'′ `ー---'´ |l:: | r'゙ |:゙i:::::||:::|
>>500 そんな事、この私が許すと思うか?
|:::| / /// ||:: |ヒ' /::::|:::::|::ノ`i
|::l ヽ ||:: |イ:\::ヾ:/ :|
|:::|ヽ ___ , ||:: | |::ヽ、:‐/ ...:::|
|:::|:::|ヽ `` / ||:: L|__ミ/ ...:::::/ヽ
| :::|i::|ヽ _,、-'´ __|! |:::::::| ...:::::/:/ .|
| :::||::| ` -‐'"r||イ´:::::::::|: |:::::::::|...:://:/ ..::|
| ::|!::| |:|.|.|:::::::::::|:: |::::::::::ト彡':/..::::;∧
| :|:::| |:|.|.|ー‐::::|:: |::::/:::/\...::/ .:〉
| |::| |川-:::::::|::: |::::::::::::::::::::::\::::::∧
| |::|-─‐y‐ソ,| |::::__:|:::: レ'´ ̄ ̄ ̄ ̄``゙ヽ、
アグアグ。
ゼクラス砂漠のデジェネレーターに引っかかって力を失い、
装備の重量を支えきれずにがっくりと膝をつくアグ様。
そこへギロチンの刃の如きミノタウロスの斧の一撃がまさに加えられんとした瞬間、
ラムザがアグ様とミノタウロスとの間に割って入ってミノタウロスの攻撃を食らう。
鎧もひしゃげ衝撃だけで骨が何本か逝ってしまい、自分の命も危ういのに、
それでもアグ様を庇おうとするように剣を支えに立ち上がろうとするラムザ。
勝利の雄たけびのような咆哮を上げるミノタウロスだったが、
そのせいでスチールホークの群れの相手をしていたムスタディオに気付かれ、眉間を撃ち抜かれて絶命する。
戦闘終了後、即座に張られたテントの中に重傷を負ったラムザや救護班が入っていくのを見つめながら、
トラップに引っかかってしまった不注意さやラムザを危険な目にあわせた事による自分への怒り、
そしてラムザへの申し訳なさやもしラムザの治療が上手くいかなかったらという不安がない交ぜになって、
減じた力を取り戻す為の鍛錬も手につかないアグ様。
自分のミスを詫びようと、また、自分の胸中に渦巻く自分への怒りをラムザからの叱咤によっていくらかでも軽減できればと考えてラムザに会いに行く。
簡易ベッドに横たわるラムザの意外と元気そうな顔に無事でよかったと言う安堵から顔が緩まないように下唇を噛み、
謝罪を口にしようとするが、それを遮るようにラムザの口から出た言葉は「アグリアスさんが無事で何よりでした」
他に叱咤もされず、それどころかラムザが悪かったような事を言われ、いささかなりとも軽減されなかった自分への怒りがラムザへと矛先を変え、
「貴公はそれでも一軍の長かッ!」とラムザを怒鳴りつけるアグ様。
テントの外では色気のある展開を期待して集まっていた野次馬達が「なあ、ムスタ。俺らがアグリアスさんの立場だったら、隊長あんなに必死になって庇ったと思うか?」
「まさか。いつものラムザなら、庇うよりミノタウロスに投石でもいいから一撃を加えた方が注意が反れて安全だと判断したはずだぜ」
「だろ?万が一のミスがあってもいけないと庇ったんだろうに、隊長、報われねえなぁ」等と語る。
というのが急に頭に浮かんだんだが、昔こんなSSがあったっけか
>>503 アグたんのふとももはレボリューションだ! まで読んだ
この際、ふとももの話はどうでもいい
それよりも尻を見て欲しい
ふとももに全てを
アグリアスさんが普段のあの騎士服から露出させるのは、
ふくらはぎまでが精一杯のサービスです!まで読んだ。
川に水汲みに行って、久しぶりに時間に余裕があるなとばかりに、
ブーツを脱ぎズボンをヒザまでまくって清流におみ足を浸すのだ。
しばしの休息についボーとしてしまうアグリアスさん。
足にヒルが喰いついてもなぜか許せてしまう。
アグ(ああ、普段は忌み嫌われる蛭とて、精一杯生きているのだなあ…)
しかし、ふと気付くとラムザが「僕もご一緒してよろしいですか」と近寄ってきた。
そっとヒルをふくらはぎから引っぺがすと、何食わぬ顔で川にポイ捨てするアグリアスさんであった。
まで新たに妄想した。
>>503 ラムザがアグたんを守るというシチュエーションはあったと思うが、
折角そこまで粗筋が出来てるんならまずは君の言葉でSSを書いてみるんだッ!
きっとそこから何かが見えてくるハズだ。
そういや、逆にアグたんがラムザを庇って大怪我とかはあんまり見ないような気が・・・?
まぁアグリアスは歩くより剣技飛ばした方が届くってのがあるんじゃないか?w
らむらむ
アグ様って機動力がないから、助けに行っても間に合いそうにうわやめて爆裂破やめて
>>511 んでメリアドールあたりに助けられるラムザをみて、またいらない悩みを悶々と繰り広げる姉さん。
いつもこれじゃねえかw
まぁ和むケドモネ―(´∀`)
まあ機動力の良し悪しは置いといて、アグたんはきっと主君の危機に身を挺して守るだろうな
・・・・・・出来る出来ないは別として。
ラムザ「今日をもって我が隊は解散!みなさんはもう自由です。好きな所に行き好きな事してください
では僕はこれで、さよなら。」
ってなったらアグたんは・・・
拉致する
ゴルランドで炭鉱婦をしつつ王都の情報収拾。
情報収集に勤しんでるつもりでも、
生来の生真面目&堅物な気性から、仕事と喧嘩に毎日一生懸命。
今日も恐れを知らずセクハラをかましてきた新人のオヤジ達相手に大立ち回り。
服をボロボロにしつつもオヤジ達を叩きのめし、得意満面で根城に帰ってくると、
「その服は誰が縫うんですか?」
アホ毛の青年に渋面で出迎えられるのであった。
ラピュタktkr
>>514 ラ、ラムザ相手に好きな事を!?
と誤解する。
>>514 悲しみを抱えたまま独り放浪の旅
↓
モヤモヤした気分(含押し殺してきたはずの性欲)を振り払うため深夜のアラグアイの森へ
↓
剣の稽古をしているうちにチョコボの羽を発見、ラムザとのやりとりを思い出す
↓
「エグッ・・ヒンッ・・・ラムザァ・・・」涙オナ〇ー
↓
山賊にみつかり「へっへっへっとんだ性騎士様だぜ(ry」
↓
アグタン貞操の危機!
↓
なんとラムザが登場!
↓
以下いつもの展開につき省略
>>512 今度は絶対に私が守るとボコの背にラムザと二人乗りです
アグリアスさんのおっぱいはどんな香りがしますか?><
>>519 >以下いつもの展開につき省略
に吹いたw
水戸黄門における印篭のようなものだな
何となくアグリアスがラッドに昔のラムザはどんなのだったかを聞いてるシーンを想像した
しかしあまり知ってなくてディリータに王女のコネで会いに行って聞いてる様を連想した
アグ「陛下、ラムザは昔どんな男だったのでしょう」
でこ「余の初体験の相手さ」
>>525 (*´Д`)=з
一瞬どころかラバコンモンクのアグ姉にしか見えない。
激しくアグアグッジョブ!!!
アグリアスさんは確かに足が遅い。
つまり攻撃役には適してません。
しかし逆に考えれば、積極的に攻撃をしない分、守るべき人と付きっきりでいられるということでもあります。
大将は前衛というより支援タイプだから、ちょうどいいんじゃないでしょうか。
「騎士の剣とは、守るためにある」
と、近所のおねえさんが言ってましたし。
アグリアスさんはこれでいいんだと思いますよ。
騎士としての精神や能力は高いのだから、今のままで十分です。
アグリアス「…なるほどな。」
アグリアス「…ところでラムザ、近所のおねえさんとは誰のことだ?」
ラムザ「えぇーっと、それは…」
俺はいつもシド爺とアグリアスの絡みを想像してる
>>527 悪い虫からのガードにはまるで向いていなさそうだ
>>528 そこに至る経緯をくわしく説明してくれ
んで、誰かそれでSS書いてぇ
シド「うむぅ…」
アグ「伯、なにか悩み事でもあるのですか?」
シド「アグリアスか。実はな、最近剣のキレが鈍ってきての。いやはや寄る年波には勝てないということか」
アグ「なんと!それは一大事です。伯は我々の主力なのですから」
シド「お前に手伝ってもらえればなんとか元のキレが戻るかもしれないのぉ」
アグ「私に協力できることであれば何なりと」
シド「そうか───んじゃこれしゃぶって☆」
アグ「は?」
シド「だーかーらー、俺の下腹部の剣しゃぶれって言ってるの。アグリアスがしゃぶりゃ元の角度と硬さ取り戻すだろうからさ」
アグ「…」
シド「ほーらほら、早くしろよ。こんなとこでまでmove3の鈍足っぷり発揮すんなよ。性剣技の使い手なんだろ?」
アグ「…・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
こんなの妄想した
吊ってくる
伯がただのセクハラ親父じゃまいかw
ここでもそうだが、アグリアスはラムザラブ・ツンデレ・妄想キャラなのか?
どうも最近、再プレイしてるとそうとは思えなくなってきた
どちらかというといつもクールな印象がするんだがなぁ・・・
いつもクールだからこそたまに見せるうろたえっぷりがいいんじゃないか。
つまりはお前言ってるとおりで間違いない。
535 :
すももdeもんもん ◆60sdb.livM :2006/09/08(金) 13:51:56 ID:C8jUpP2t0
アグリアスきんも〜(´・ω・`)
45 :ひよこ名無しさん :2006/06/10(土) 01:03:08 0
竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑
竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑
竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑
竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑
竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑
竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑
竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑
竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑
竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑
竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑
竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑
竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑
アグリアスはクーデレだと思う。
普段はクール、ラムザ関連ではデレデレ。
どうもうろたえたり、デレデレする彼女は想像できないんだよなぁ
硬派ではなく、いつもクールでいても優しさのある女性なんだよね
簡単に言えば、年齢以上に大人な女性
クーデレではない
信頼している男はラムザだけだ。
ラムザと一緒にいてもクールなアグリアスさんを
描いたSSも無いわけじゃないがな。
>>533 毛皮骨肉店店主
「このスレでのアグ姉はいわば象徴的なものであって真実ではない。
しかし、真実もまた一つではない。
君の中のアグリアス、あいつの中のクールなアグ姉、そいつの中のデレデレなアグたん。
全ては偽りであり、虚像であり、しかし、真実だ。
さぁ、自分でも言ってる事が訳ワカメになってきた。
毛皮骨肉店へヨーソロ。注文を聞こうか。」
確かな実力と精神面の強さを兼ね備えた豪傑ともとれるよなぁ
まあ何にせよ頭は硬そうだけど
除名時のセリフと
処刑所のセリフが無かったらこのスレはここまでならなかったよ。
イベント見てると、常にいっぱいいっぱいだし、
あんな状況下だったのもしょうがないけど結構熱血漢してただろ。
そんなに年がら年中クールでもなければ、強靭と言えるぐらいタフな精神でもなかった(姫様さらわれてすぐガックリ)
当時まだハタチだし、そのぐらいで十分。
むしろゲーム画面には出ない加入後の成長ぶりを妄想。
クールだったりデレたり大人の女の鬼軍曹だったり。
>むしろゲーム画面には出ない加入後の成長ぶりを妄想
そんないっぱいいっぱいだったアグたんがラムザ個人を信じたのは、
ある意味成長したとも言えるのかもなぁ。
ただの忠誠心だけでなく、自分の意思で言ったのだと思うし。
546 :
すももdeもんもん ◆60sdb.livM :2006/09/08(金) 20:28:52 ID:C8jUpP2t0
アグリアスきんも〜(´・ω・`)
彼女は最高です。まで読んだ
クーデレってのは普段はクール、でも特定の人物の前ではデレるとかじゃなくて
特定の相手の前でもクールなんだけどデレが滲み出てしまう
そんな属性
俺の認識ではデレだけど表現がクールってやつだが
俺の認識では素直クールのことなんだが
みんな聞いてくれ、初めてSSとやらを書いてるんだが
キャラクターが思うように動いてくれなくて話が止まってしまったw
チクショーー
>>551 よし!続きをみんなで考えてあげるから
書いたところまで見せてごらん
平気平気。途中で止まってるSSなんて山ほどあるから(笑)
このスレの住人は感心するほどに想像力(妄想力とも言う)が豊かな奴らが多いからな
>>541 もう少し手直ししたらテンプレ入りしても悪くないな
アグリアス機関説
>>552-553 非常にありがたいが、こういった形で出して完成させるのは初めてなんだ
是非最後までやっておきたい
サントラ聞いてたら少し進んできた
音楽の力は偉大じゃー
千夜一夜動きないな〜
処刑場でのラムザに対するアグアグたんの台詞に・・・
'`ァ,、ァ(;´Д`)'`ァ,、ァl \ァ l \ァ/|ア/|ア
>558
ア、アリシアさんじゃないか!
ラムザからエールやはげますを貰って喜ぶアリシアとラヴィアン。
そんな部下二人を見て内心羨ましくも嫉妬するアグリアスさん。
>>554 トン(´∀`)
しかしDQNの俺にはあれ以上うまい言葉が出てこないのであります、すまん。
>>561 に対して本当はアグリアスにも「エール」や「励ます」を使いたいんだけど、内容が告白っぽくなってしまいそうで敬遠するラムザ。
563 :
すももdeもんもん ◆60sdb.livM :2006/09/09(土) 12:51:53 ID:HsY709Te0
アグリアスきんも〜(´・ω・`)
564 :
すももdeもんもん ◆60sdb.livM :2006/09/09(土) 12:55:41 ID:HsY709Te0
アグリアスきんも〜(´・ω・`)
565 :
すももdeもんもん ◆60sdb.livM :2006/09/09(土) 13:13:43 ID:HsY709Te0
アグリアスきんも〜(´・ω・`)
あぐあぐ。
⊂⌒~⊃。Д。)⊃アグアグーン
ガフガフーン
ガフはお呼びじゃねぇンだよ!!
バルクとでもまぐわってなwww
バルバルーン
来訪者?
バオーン
パルパルモーン
アグ「ラムザ、動物園に行きたくなった、連れてけ」
ラム「何で急にまた・・・」
ラムザ「それじゃあ……ほーら、ゾウさんだよー」
びーん
アグ「それではキリンさんだ……っ!!」
・・・・・・・・・・・
俺は、ギュスタヴ。
キリンってなんかすげーな…
579 :
すももdeもんもん ◆60sdb.livM :2006/09/10(日) 15:32:28 ID:cpmvrWBU0
アグリアスきんも〜(´・ω・`)
表には出さないけど、実は動物やお花が大好きなアグたん。
一行が偶然見かけた花。
ラムザ
「素敵な花ですね、アグリアスさんみたい」
アグ
「…貴公は花…言葉というものを知っているか?」
ムスタ
「あ〜そういやあの花の花言葉って『冷血』だよな、さすがラムザw解ってんなぁwww」
アリシア
「誰か!隊長にリレイズを!!!!」
ついでにムスタも聖剣で蜂の巣です><
ホトトギスの花言葉とか好きかな。
「永遠に貴方のもの」
ラムザ「花束が欲しいんだけど、良いのないかなぁ? プレゼント用の花束なんだけど…」
ムスタディオ「ン? プレゼント…? そうか、俺に任せろラムザ!」
そして買ってきたお花が
アネモネ、チューリップ(白)、チューリップ(黄)、薔薇(黄)、黒百合、ムスカリ
ラッドの密告の後、ムスタディオに、泣きながら乱命割殺打をぶちかますアグリアスさんがいたそうな
陰処伽す
アグリアスは犬の糞を踏んだ。
アリシアはチョコボの糞を踏んだ。
ラヴィアンはベヒーモスの糞を踏んだ。
今後、誰に運が大きく付いてまわるのか、それには神とて分からない。
アグ様の「運」なら踏んでもいい
ようやくしおらしくなってきたアグリアス
あぐ
merimeri
musumusu
>>590 チキンの誤爆でBraveが下がったんだな
よっぽど当たり所が悪かったのか話術士のほめるでも一向に回復せず
戦意喪失で戦線離脱しかけた時に、「僕にはアグリアスさんが必要です」とラムザに言われて戦意向上
でもまだ夜は怖いのでラムザに一緒に寝てもらいます
俺はまたてっきり、
日中蒸し暑いさなか戦闘に出撃、
戦いが終わって一息ついてもそのまま着替えず、野営準備等の雑用に精を出し汗ムレムレ。
日没後にようやく気温が下がってくると、それまでの汗が乾いて襟元に塩吹きまくり。
いきなりラムザに首筋を舐められて「アグリアスさん、ちょっとしょっぱいですね」と言われ、
ならば自分もやり返してくれるわとばかりに掴みかかるも、
ラムザを押し倒した時点でいきなり恥ずかしくなって硬直してしまうアグリアスさん。
と思ってしまっていた。
>塩らしくなってきたアグリアス
ア
グ
ア
グ
。
>>595-599 \ U /
\ U /
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ', / _/\/\/\/|_
\ ノ//, {0} /¨`ヽ {0} ,ミヽ / \ /
\ / く l ヽ._.ノ ', ゝ \ < バーカ! >
/ /⌒ リ `ー'′ ' ⌒\ \ / \
(  ̄ ̄⌒ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄
` ̄ ̄`ヽ /´ ̄
| |
−−− ‐ ノ |
違うな。ラムザが舐めフェチなんじゃない。
アグリアスさんが舐められフェチなんだよ。
塩っぽいならポエスカス湖の畔で塩サウナでもいいかもしれない
違うよ。孕まされちゃったからだよ。
なんかタマゴあったもん。
産まれてきたの剣聖シド様だった。やっぱ二人の子供は出来が違うね。
親子三人いつもスタメン。
でも、次ぎのタマゴで産まれたのマラークだったから除名しちゃったけどね。
誰か医者呼べ
典型的な流れに吹いたw
卵は論外として、しおらしいと塩らしい。
ど っ ち も ア リ じ ゃ な い か ?
って事は次は
潮 ら し い (゜∀゜) !!
もみもみ士さんのお姉さんアグが一番ツボだ。。。
うちのアグタン忍者で鍛えまくったおかげで物理とspeedが・・・(*´д`)ハァハァ
カオスブレイドとセッティエムソンで一人旅ができます
ちなみにラムザとクラウドで魔力上げようと思って
ものまねしやってたら物理が上がりすぎたorz
speed値が高いアグリアスに責められたらどうなってしまうんだ!
アグたんのきょうだいってどんな感じなんだろう?
>>609 何を責められるんだ?
攻められる(迫られる)とかではなくて?
>>610 アグたん自身が男勝りな感じだから、もし兄弟がいたとしたら男の兄弟がいそうだ。
きっと強くて精悍な兄がいるに違いない。
そして、「私も兄上のような立派な騎士になりたい。
とかいって騎士を志したのに違いない。
そう、アグたんは妹キャラだったんだッ!
と、妹フェチの隊長殿が申しておりました。
ぶっちゃけ両親と違って存在が確定してるもんでもないんで、どうでもいいというのはあるな。
当然「一人っ子」であってもいい。
なんとなく一人っ子ぽいけどね
親とかもあんま想像できない
家庭的な空気をイメージしづらいというか
脇目もくれず騎士の道を行きホーリーナイトにならざるを得まい境遇であったと推測
きっとラムザみたいな弟がいるんだよ
戦乱の時代に貴族の子が一人きりというのは考えにくいのでは・・・
戦地に赴いて死んだらそれっきりで家がつぶれてしまう
まあ、だからこそ戦う可能性の低い近衛騎士団に入れられたのかも知れんけど
責任感の強さは長女っぽいな
けして末っ子タイプ(わがまま、もしくは統率力無し)ではない
まあ、貴族だから”そういう教育を受け”てそうなったのかも知れんけど
ムスタディオをすぐに信用したりしなかったのは意地の悪い兄・姉がいたからかも!
知識よりも騙された経験がなければ警戒心は育たないと思うのデス
中世ヨーロッパでは財産を継げるのは長男だけ
長男以外の子供は自分ひとりで身を立てなければいけないので
教会や騎士団に入り出世していくのが普通
もちろんここでも出身家の違いで待遇に差はありますが
まぁ、これはあくまで男性の場合だけどね
ラムラム
アグアグ
メリメリ
シドシド
ベイベイ
ムスムス
ラヴィラヴィ
アリアリ
レズレズ
レゼレゼ
ヴォルヴォル
イズイズ
ウィウィ
ミルミル
ギュスギュス
クレクレ
ローロー
バルバル
久々にマップス読んでて気がついた。
俺のアグたんイメージの原型はリプミラだったんだな……なるほど……。
>607
ありがとぅぉー!
おぉ、おっぱいもみもみ士殿ぉぉぉぉ。
オヒサシブリデガス―(´∀`)ノ
>>624 ああ、あのすぐ脱げちゃうえちい漫画ね。ナツカスー
ということはラムザがゲンで、ラファが星美ってところですか?
俺がノーラ読んでたころは長谷川裕一はあの絵柄に食わず嫌いしてたな。
最近になってようやくクロスボーンや鉄人28号(掲載誌はマイナーだったが)などで面白いと思うようになった。
ラム「さあ行こう労働8号、これがきっと、キミと僕との最後の戦いだ…ッ!」
アグ(ラ、ラムザの半ズボン…ッ!ハァハァ)
アグが鉄人の方が容易にイメージが湧く
>>628のせいでFF4@バルナバを思い出して、つい書いてしまった、反省はしている、正直後悔もしている。
「やれアグ号!ムスタディオをやっつけろ♪」
「あぐー!!」
ボカボカ
「いたいいたい!僕じゃない!ムスタディオはあっち!」
「あぐ―!!」
「あっ!ちょっとアグリアスさ…あっ!僕じゃ…ないって!あぁっ!そんな事らめぇぇ!」
「アグ―――!!!」
ラムザはアグ号に何をされたんでしょう・・・??
ラムアグ夫婦の甘々な結婚生活
奥様はホーリーナイト
包丁傷を指にたくさんつけたアグリアスさん
ラムザに「料理婦でも雇いましょうか。働き口はいくらあっても足りないようですし」と言われて募集をかけたはいいけれど、
若い娘が集まってきて「ダメだダメだ」と言うのです
結婚後のアグリアスさん愛読書
「もてる亭主を持った妻の心得」
「じゃあ、僕が家事をします」と言うラムザ
その日から急に豪華になる夕食
問いただすと、
「肉屋のおかみさんにサービスしてもらっちゃいました。まだご主人が戦争から戻ってないんですって」
「か、買出しくらい私がやる」と言い出すアグリアスさん
アグリアスは心配性すぎて将来禿げそうだ
そんなヤキモチ焼きなアグリアスさんが愛しいです
アグリアスって末っ子で上に何人か兄がいるって感じだよね
それなんてFF12?
640 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/14(木) 00:10:51 ID:D2xeatXj0
アグたんが作ったあつあつのシチュー食べたい
笑顔で沸騰したシチューを持ってくるアグたん
何も無いところでコケるアグたん
白くて熱くてとろとろな液体(シチュー)まみれになったラムザに興奮するアグたん
いや、大火傷だろラムザがw
布巾で拭き取ろうとすると、ヒリヒリして肌に優しくないので
責任を取って白くて熱くてとろとろな液体を優しく舐め取ってあげないと。
いやむしろ、白くて熱くてとろとろな液体まみれになったアグたんを(ry
それにしてもアグたんをお嫁さんにする人は命懸けだな。
だ が そ れ が い い
>>646 んでもラムザはしれっと
「そんな事無いですよ、すごく幸せです」とかニッコリ笑いながら言っちゃうんだよなw
そんであ、あぐぅだな。
このスレの最初の方でちょっとだけ話に上った寒村隠遁エロエロSSの
続き(というか前日談)をエロパロスレの方で書いてみました。
18歳以上で嫌じゃない人はご覧下さい。
>>649 堪能しますた。乙。
相変わらずバカップルだなw
>>649 はぁ〜ん(*´Д`)
昼寝士さん・・・、あんたやっぱ最高だぜッ・・・!!
最後のオチにラヴィアリが絡んでるのがアグスレ住人としては嬉しい限りですわw
エロ可愛いアグ様ステキー
>>633 「使用人を雇うのはいいが、わ、私より年下は駄目だからな」みたいな年齢差をを気にしているアグ様
>「使用人を雇うのはいいが、わ、私より年下は駄目だからな」
そこで同い年の女性を見つけてくる天然ラムザ
アグ様よりいくつか年上だけど、その分女として脂の乗り切ったすごいのを連れて来たり
ただの平民に戻ったミルウーダとか?
亀だけど昼寝士さんGj、ごちそうさまでした(´∀`)
こんなこともあろうと少し大きめに〜の得意満面なアグ姉に萌えました。
>>655 墓をほじくり返すラムザを想像して噴いたw
今更なんだけど。
>>647の『「そんな事無いですよ、すごく幸せです」とかニッコリ笑いながら言っちゃう』というレスは、
『白くて熱くてとろとろな液体まみれになったアグたん』に対して言ってるのかと
勘違いしてしまった俺は異端者でしょうか?
白くて熱くてとろとろな液体まみれになったアグリアスさんを視姦するラムザ。
>白くて熱くてとろとろな液体まみれになったアグリアスさんを視姦するラムザ。
アグ「と、とろろを作ろうとしていたら、すり鉢をひっくり返してしまってな…」
ラム「アグリアスさん、力入れすぎです」
さすがのアグたんもぱんつ見られるのは恥ずかしいらしい
まあ、パンツ見られても恥ずかしくなくなったら女として終わりだがな(´・ω・`)
>>657 俺のレスです、ちゃんと『旦那になる〜』をコピペすべきだったね、ごめんよ(´・ω・`)
でも君は異端者なんかじゃない!!!
命を賭して戦ってくれる仲間がいる!!
僕もその仲間の一人だっ!!
ラムザ「しん狩りは僕がやりましょう!」
アグ「隊長のお前に任せられるか!ここは私が!!」
ラムザ「何をおっしゃるウサギさん!これは僕の仕事なんです!!」
しん狩りってなんだ?
殿のことか?
違う。「しん」という名のナニカを狩ることだ。
まあ多分俺の予想ではマラークのことだと思うが。
撤退や逃亡時、部隊の一番最後につき、敵の攻撃、追撃の的になり仲間の安全を確保する役
・・・だったと思う。
しかしこんな役を鈍足あぐたんがやったら・・・。
アグのフィギュアなんでないのよ
形にならないからこそいい、と言ってみる
つーか、ヘタにクオリティ低いフィギュアなんて出されたら怒るぞ
「しん」を「唇」と変換してみる。
唇狩り…
ラムザの新たなジョブ、ベーゼハンターか。
>>666 心置きなく戦えるように督戦。
もちろん逃走しようとする不届き者は抹殺する。
尻狩り
アグアグーン
アグたんの素肌に生クリームやチョコレートを塗り付けてペロペロと舐め尽くしたい
DSのFF3、キャラデザあの人だけど、ゲーム中にあまり活かされてないな…
アグたんのぱんつをスーハースーハークンカクンカ・・・
アグはフンドシじゃないの?
___ ., ガ ガ
, =ニ二三ミ '三`ヽ ¨ タ タ
/ /, -─一ー‐、 ヾ :
/ /// ヽi l :
/ /// .羅 | | .
| l l| u| | : 出た…
| | _ァ≒=、、 ir≒ァ|! | : アグリアスさんの
| l l| ´ ̄´,/| ト ̄´ |! | 10秒間に100回
| | | | |||: 信じる発言
| ト u { _ _〉 ,ノ|||: ほ、本物だ!
| ∧ r─‐ァ /川! .
| | }、 } | || | :
| |\ `二´ || | :
| |\`ー──‐ァ‐'|八 : /う┐
_| | \___/ 乂. }:.. / r个勺_
 ̄ |j 川| | _/|_ _}\_ | |`ー-/ 〈/
八| ノ ̄| jノ 匸つ /
アグアグメリメリ
682 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/16(土) 16:49:23 ID:5GGuSvlP0
アグリアスをウェブでぐぐったら
イメージが出てきてそれがエロな件
それはお前が背徳者だからだよ
アグたんのエロさはきっと健康的でいやらしさのないエロだよ
>>677 アグ 「悪いやつはなかなか死なせてくれないもんだ」
ラムザとお付き合いするにあたって年の差を気にするアグたん
アグ「綺麗なお姉さんは好きですか?」
ラム「事実とはいえ自分で言いますか」
アグ「ばっ馬鹿者、べつに自分のことを言った訳では無い!(赤面)」
ラム「あっそうなんですか(赤面)」
アリ「(・∀・)ニヤニヤ」
ラヴィ「(・∀・)ニャニヤ」
案外アグ様は無頓着で、ラムザだけ気にしてたり
ラムザはアグリアスの事を自分を律し自分に厳しい女騎士だと思っていて
おいそれとだらしない所を見せられないのだ。
しかし低血圧なので朝には弱いラムザ。
メリアドールやラファにはだらしない所を別に見せても良いのだが、アグリアスが来ると
いきなり人が変わったようにシャキーン!となるのだ!
アグリアスはアグリアスでラムザが本当の姿を私に見せてくれない・・と思い少々落ち込み気味である。
>ラムザが本当の姿を私に見せてくれない
それをレーゼ辺りに愚痴ると呆れられる、もしくは、からかわれたりする訳だな。
ラムザをストーカーしてプライベートを覗けばいい。
ヤンデレアグたんも見てみたいものだ。
アカデミー時代からラムザとともに行動してきた女戦士は、アグリアスをよろしく思ってないようです
ツ
ン
デ
レ
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllll/ ̄ ̄ヽlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllll / ヽllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii 試 も あ .iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| 合 う き |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 終 ら |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 了 .め |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| だ ろ |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:. :. :. :. :. :. :. :. ‐‐--‐‐':. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,.‐- 、 : : : :
廴ミノ
///¨' 、
y':;:;:;:/⌒i!
>>699 J:;:;:;:;};:;:/;},
;il||||li' t`'---‐';:;:;:l
,.r'"''、,┘ 7;:;:;:;:;:;:;:;「
ノ4 (⌒i .}:;:;:;:;:;:;;/
/..,__彡{, | `i:;:;:;:;:;}
( .ミi!} l、 .」:;:;:丿
クュ二二`Lっ) `==='
(´・ω・`)・・・
ボクはあきらめないよ
>>703 どんまいw
今日ゲームやってたら牛鬼の攻撃でアグ瀕死、すぐさまラムで斬りかかったらクリティカルで牛アボンした。
なんか嬉しかった記念パイコーン
>>704 いや、だから「どんまい」は「Do'nt Mind」で
”(自分の失敗を)気にするな”って意味だから、
”元気出せよ”って意味ではない、と何度言わせれば気が済むんじゃ!
・・・ってシドが言ってましたよ
つか、ガイジンが身近にいるんだが、大抵はNo problemって言うなぁ
そもそも Don't mind なんて言葉を使う事は基本的にないとか。
Never mind.
>>705 Don't mind の後に勝手に me を補ってはいけないってバルバネスの霊に囁かれた
>>705-707 むぉ、そうだったのか…無知ですまん&気を使ってくれてアリガトー(・∀・)
俺に
「気にするな、歩みは遅くても貴公は成長しているのだ」
といってくれる雷じいさんと少し皮肉な笑顔を浮かべつつも賛同してくれるアグ姉が浮かびました。
なぜかムスタディオが笑いながら肩を組んでくる光景も浮かびました。
>>708 こんな感じ?
n 俺たちの時代はこれからだ! n
(ヨ ) ( E)
/ | _、_ _、_ _、_ | ヽ
\ \/( ,_ノ` )/( <_,` )ヽ.( ,_」` )ヽ/ /
\(uu (uu/ uu) uu)/
| ムスタ ∧
>>708 ∧ マラーク /
711 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/18(月) 14:43:42 ID:AMYw0Izu0
セ イ バ ー の パ ク リ キ ャ ラ の く せ し て 生 意 気 だ ぞ
なあ、アグたんの髪型ってどうなってんの?
普通の三つ編みとは違うよな?
>>712 あの編んだ髪の中には短剣が仕込んであるんだそうだ。
いざという時の護身or自決用として。
でも使う機会が全く無いらしい(´・ω・`)
オヴェリアがEDでディリータを刺した短剣は・・・
あれは短剣なのかね
てっきりトンベリの包丁かと
>>712 言われてみれば、三つ編みというよりもこっちかもしれん。
三つ編みよりも大人っぽくおしゃれになるらしいよ。
残念ながら、アグたんのように全ての髪をまとめてるのが
見つからなかったんで、雰囲気だけドゾ。
フィッシュボーン
tp://happy.woman.excite.co.jp/salon/arrange/07/
p://www.geocities.co.jp/Stylish/8302/fish_bone.html
某よっぴーのようにあのおさげに伊勢エビをブラ下げたい。
納豆も作れそうだ。
ラヴィ「―納豆も作れそうだマルと。ハァハァ」
アリ「アナタ、またそんなデンジャラスな日記を…」
アグたんの髪型はFF7のエアリスみたいな感じがするような。
ツイストと言うのか?
ツイストってツイストパーマのことか?
全然違うと思うが
ここはひとつドリルって事で。
聖騎士アグリアス・オークス…通称「人間削岩機」。
仲間のピンチに際しては、そのお下げが怒涛の如くに回転を始めて敵を貫くのだ!ドリル!Go!Goォウ!
ラヴィ「…はぁ、うっとりv」
アグ「随分と楽しそうだな?」
アリ「嵐が来るぞー、総員退避ー(投げやりな声で)」
そのドリルでラムザを掘っちゃうのか
エリア88wwwwwwwwwwwwww
ここの住人にはイマサラかもしれんが、とあるサイトのラムアグ小説は興味深い。
外見はかわいーくせに中身が歪んだやさぐれラムザと、それを必死に追いかけてるアグたん。
そんで気が利いたり利かなかったり賢かったりバカだったり最高にイイ奴らなメンバーが
ステキだ。
…まぁヤケに現実的な所があって、特にアリラヴィファンにはキツいものがあるかもだけど。
最近はFFT小説を続けてるサイトさんが少なくなってるし、ココも更新が間延びしつつあるが
頑張って欲しい限りでつ。
俺もラムアグ書きてー(本音)
>>726 えー!?どこそれ!?
検索のヒントだけでも教えてプリーズ
>>724 俺たちはアグたんハァハァ
金色の三つ編みお下げに萌え
異端者とアトカーシャ王家の狭間でネタを探す
紙より薄い己の命
クリスタルまでわずか3カウント――
おりょ、意外と知られてなかったのかな?
んじゃ「かけらばなし」をカタカナにして検索してみるヨロシ。
重ねて言うが、基本はラムアグながらもけっこーディープな世界じゃよー。
でも面白いから見る価値はある。世間一般の甘々らぶらぶとは一線を画す
ラムアグだしね。
しかしアリラヴィファンは凹む可能性が…頑張れラッド!
>>730 ちょっと、あまりにもストレートに晒すのはどうかと・・・
>>728 うまい!エリ8をもう一度読みたくなった!
シンをガフにして読んでみる!・・・むりか
とりあえずミッキイをラムザにしてみるか、ボンボンだし
うまい具合に寝返った娘がほれてくれるし
ミンスクを撃沈するアグアリアスさんか…
燃え
>>732 あぅ、メ欄とかにすれば良かったかな…隠し方よく解らなくてゴメン。
キモイ
モモーイ
アグい
『アグい』とはどう言う意味だ?
きっといい意味なんだろうな? えぇ!?
740 :
sage:2006/09/19(火) 23:38:25 ID:+9svvRc20
オラオラオラオラオラオラオラ
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
ラムラムラムラムラムラムラム
アグアグアグアグアグアグアグ
マラマラマラマラマラマラマラ
メリメリメリメリメリメリメリ
アリアリアリアリアリアリアリ
ラヴラヴラヴラヴラヴラヴラヴ
ラヴィアンが一番可愛いな
>>722 この人見えてはいけない部分が見えちゃってない?
>>740 ポルナレフのシルバーチャリオッツみたいに
アグリアスを操るラムザを想像した。
ラムザ
「『ホーリーナイト』ッ!!」ドッギャァ〜〜〜ン!!!
みたいな。
…もちろんアーマー解除機能も有り。
アリアリアリアリアリアリアリ
アリーヴェ・デルチ!
ラヴィアリラヴィアリラヴィアリ
アグーリ・ラムザ!
疾風のよお〜に〜
アグリアス アグリアス
元々「厳しそうだけど綺麗なお姉さんだなー」という印象だったのが、
「私はお前を信じる」と言ってくれた嬉しさに一気に「アグリアスさん大好き」に転じたラムザ
ラムザから向けられた好意は察知できているが、
そのきっかけとなったのであろう「信じる」の一言は正直あの状況で信じられないなんて言ったって得するところは何も無いと言うのが大きかったしなぁ、
と思って複雑な心境のアグ様
知り合ってから終始思いつめていたような表情をしていたラムザが自分にだけ見せる屈託の無い笑顔にドキドキしながら、
「違うんだ、私はお前が思っているような女性じゃないんだー」と罪悪感に苛まれるアグ様
そりゃアグたんだってウンコするし、発泡酒飲めばゲップもするよな。
アグリアスさんは、う○こなんてしないよ!
とラムザ君は思ってるようです。
大昔、便秘になったアグたんがラムザに便を掻き出してもらう、
なんってネタがあったな…
あぐたんのまんまんぺろぺろ
ラムザにクンニしてもらいたくてアソコがウズウズするアグたん
>>730 行ってみた
おもしれぇ!
いつも思うが女の書くFFTは深いねぇ
単にアグたんハァハァしてるだけの男どもとは違うね
でも読み終わったらアグたんでハァハァしたくなった
俺もただの男か・・・
メリ「オークスさん、こんにちは」
/ / l / ./ ,r' `、 `、ヽ
/ / /.l i i ! i i ヽ ヽヽ
i i //.! ! l l ! i i i i ! ヽ ヽ!
! ! // ! l l i l i ! l l l ! i l ! ,!
. ! / l l l ! l !. ! l l l .! l l i .l
! ,r-.,_ //! ! l'i¨'l''ll-..,,!_l l l l ! l l ! l
. ! / ,rヽ ` l !i ! ! l !'! l l !ヽl li ! l !li ! !
l i //、 〉 ! !ヽト、li,! ! l'i !l !` li l l /!ll ,!l,!
! ! ! 、 `ー〈 .! !  ̄¨''‐l! ! .!l l ! !l li /レ'l ./
!. ! `、ヽ _ ! ! ト、 ヽヽヽ ヽ!ヽ l ヽ!lヽ! /! レ'
. ! l iヽ _ ! ! l ! ヽヽヽヽ ` V/レ l
l l !l `! ! i ! ! ヽ i `ー‐/ !
. ! ! l l l l l ! ! > ヽ / !
l l !.! ! .! ! ! ! `ー- ´ / !
! l l l l l l l ! _,, -,‐'’ !
. ! l _,rl l l l l. l _, -i" l i !
! ! ヽ__ ̄¨''''''i l-! l !ニー-< ! ! ! l--.,,__
l l l:.:.:.! i¨'''''l !-! ! l ┌‐i'’ l _,l l i !:.:.:.:.:¨''‐-、
! l !:.:.:! l:.:.:.:.:l !:.:! ll,!! !:.:.l_,r.、_,l,,,r'´:.:_! ! l l-.,,_:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
. ! ! ,r‐‐/:.:.:.l .!.:.:.:.:.l,!:.:.l / ! !:.:.l__:.:.;r->''´ `、. l l l.、 `ヽ、.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、
〈 |ヽ/ / / / / ハ l l| 、ヽ
/ \ ∧lヽ/ `7、 / // /! / | | l| l. l
`丶、ヽ、 〈 |,ニ! ! .>< /// / | l| || |l|
ヽ\/ヽ.| l | 'T丁「 ̄`iく / / l /l ハ ハ|
 ̄`ヽ、 /´ ̄`ヽV l || l_/r/ 冫/ , ィ=チ、「 / ノ / l|
 ̄ \ \ 〈 −- 、 |!| |└-‐′ /i _/ ノレ'V ノ ″
丶`ー-==-┤!l l | Vヽ ,-−- 、 Lン / ヽ\
, -`─z- ニ_| !| l | / `ヽ/ ヽヽ ∧ ト、ヽ
/ << `!トl l l\l / / l l ヽ`、
/ , =-─-= 、 l| l l トニ`ー-イ-‐ ', -─-、l. l ヽl
>'´ニ_-三‐三} \ l l.|  ̄T `T′ ヽ | !
_/ // , -=ニぅヽ ヽ/ | l/ ̄  ̄`丶、 l |
l // /_厂ニr'⌒ヽ l / ヽ l |
l l | /_「,-〈 l _〉ゝ|/ , -─ …─- 、 l l l
l l」_|__人 ヽ _lニ-イ. | / 〃 ヽ \ l / V
`、`'く \ >r=^>/ヽ.l lj ∨ く、
\ `ー'`ー'^ー '´/ ヽ、 r 、 「i /7 ノ! |  ̄「
` ー---一'"「 /\ ヽヽ l l f l l 'ノ,∧ |
|\_/ `0、`ー='"イノ l |
ヽ.  ̄ | -==.シィ丁ニ二| l
\ |  ̄/ノ | lj _」/ ̄ヽ、 />-,=‐- 、
r─-/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l ̄l ̄|l/∠、´ `ー->'/ /)
アグリアスのAA見つけたのでおいていきますっ><;
どう見ても
ニートです
まとめサイトが全く更新されないので久々にやって来ますた
前スレとかSS豊富だったから早くまとめサイト復活して欲しいなぁ。
まとめの人、千夜一夜の更新が追いつくまではSS載せてきます、
とか言ってたけど、全然更新ないな。
文句があるなら自分でまとめサイト作ればいい
>>764 千一夜の更新が追いつくまではサイトを消さずに残します、じゃなかったか?
まあ、また千一夜が停止状態になったので新規まとめの需要も再燃
してきたわけだが……
たとえ、まとめサイトや千一夜の更新がストップしていようとも、
俺達がこれからもずっとアグたんを思う気持ちを忘れなければいいだけさッ!
__,,,,、、、,,,,__
,、-'"´ `゙''- 、
/ `ヽ、
/ i \`ヽ、::::.. \
/ | :i::. ヽ::::.. \ \ \:::. ヽ ヽ
// / :∧ ト、::. ヽ::::.. \ \ ヽ::... ヽ:.. ゙、
//| / :/ ゙i | \::. ヽ、::::... \:\:.ヽ:::.. ゙i::... |
l/ |..| :| ゙、 | \:゙i \::::.. ヽ::.ヽ:.ヽ::. |::::......|
! |.:| :|__ ヽ | _ヽl─‐\::...ヽ:.ヽ:ヽ:. |::|:::::|
|:||::::| `ニ、ヽ! '´ _二ミ、 `゙iヾ:、:ヽ:゙i;::::::|:|:::::|
l:!゙i:::゙!r'i::'‐゙! '´ |‐'::::::lゝ |!:: r‐‐、:l::::::||::::|
゙i:::゙! ゙ー'′ `ー---'´ |l:: | r'゙ |:゙i:::::||:::| そ、そんなに期待したって何も出ないぞ!
|:::| / /// ||:: |ヒ' /::::|:::::|::ノ`i
|::l ヽ ||:: |イ:\::ヾ:/ :|
|:::|ヽ ___ , ||:: | |::ヽ、:‐/ ...:::|
|:::|:::|ヽ `` / ||:: L|__ミ/ ...:::::/ヽ
| :::|i::|ヽ _,、-'´ __|! |:::::::| ...:::::/:/ .|
| :::||::| ` -‐'"r||イ´:::::::::|: |:::::::::|...:://:/ ..::|
| ::|!::| |:|.|.|:::::::::::|:: |::::::::::ト彡':/..::::;∧
| :|:::| |:|.|.|ー‐::::|:: |::::/:::/\...::/ .:〉
| |::| |川-:::::::|::: |::::::::::::::::::::::\::::::∧
| |::|-─‐y‐ソ,| |::::__:|:::: レ'´ ̄ ̄ ̄ ̄``゙ヽ、
No Reply 北斗骨砕打 人は不動無明剣
Say Move III 無双稲妻突き 聖光 ば・く・れ・つ 破
装備変更中の女性隊員と二人きりでいるところをアグ様に見られたラムザ
「べ、別にやましい事は何もないんですッ」と必死で言い訳するラムザに、
「信じる、と以前にいっただろう?それは、私と貴公の関係は以前と少し変わりはしたが、その言葉に変わりはないよ」と言うアグ様
信じてくれるのは嬉しいが、あんまり素直に納得するのもどうなんだろうと悩むラムザに、
「…だから、あんまり私を不安にさせるような事をするんじゃない」とそっぽを向いて拗ねたような口調で言うアグ様
マヤ・アユカワ「Say Move III〜♪」
メリア「ムー・ヴ・スリー!」
ラファ「ムー・ヴ・スリー!」
レーゼ「ムー・ヴ・スリー!」
アグ「怒」
ラムザとしては、アグリアスとツートップ編成で出撃してご機嫌を直してもらうほか無し。
>>770 嫉妬心むき出しのアグたんもいいが、そっぽを向いて静かに拗ねるアグたんもこれまたいいもんだな
>>759 デフォルメされたアグたんテラカワイスw
すごいよアグリアスさん!
微妙に裏返った声でラブソングを熱唱しながら特攻するアグリアスさん
アグ「嬉しい事言ってくれるじゃないの」
チャーム状態でアグリアスに斬りかかるラム坊。
死を覚悟し目を瞑るアグ姉、だがしばらくしてもダメージすら受けていないので目を開くと…。
すんでの所で剣を止め震えてるラムザが。
顔は爆発寸前のボムの様に真っ赤になり、ご自慢のアホ毛もピンと伸び、涙目で必死に自分自身と戦っていた。
「ラムザ…」
アグリアスは本来ならあり得ない、あるはずのない光景に驚きと、嬉しさと、一抹の恥ずかしさを感じた。
その瞬間だった。
「そぉぉおいいい!!」
チャーム解除のためにムスタディオが放った弾丸がラムザの顔に綺麗に飲み込まれていった…
『おかしいな、いいことをした、はずなのに』
ムスタディオ、辞世の句である。
女心、とは、まことに難しいものよ
今ペルソナ3やってるんだけど、
その会長がかなりアグ属性で萌え
780 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/21(木) 20:26:46 ID:6Q5V4yXH0
ダーク話術士カズーコ
「神に背きしタッキーの極意 その目で見るがいい…闇のタッキー!」
>>779 うーむ確かに見た感じ女騎士って感じのスタンドだな・・・王冠かぶってるけど
セリフはどうなのよ?
駄目なエロゲーヒロインのテンプレみたいなキャラ
関連イベントや台詞はゲームやらなくても予想できちゃうような稚拙なモノ
>>781 まだ途中だから完璧な全体像はよくわからんけど
使命感が強く、気高くそして美しいと
セリフや振る舞いもそんな感じ
おそれるなアグの心 悲しむなアグの闘志
のびる炎が正義になれと 疑うものかお前を信じる オオォー
マラとムスタを 貫いた時
オーラバトラー アグリアス オーラシューター アグリアス
アタック×3
おれは乙女
えええ〜〜〜〜!!!???
なんか最近替え歌がはやってますね。
しかし何故ロボアニメ?
カッコいいから! だ。
はっきり言って元ネタが全く分からない私は負け組ですかそうですか
自分から「〜ですかそうですか」と自己完結しちゃう奴は確かに負け組だ。
タネを明かすと、この板に来るヲタの中ではおっさん年齢が多いのと、スパロボ好きからスカパーとかでチェックし出した層も多かろ。
ある日の晩、宿営地の見回りをしていたら
藪の向こうからハッ!フンッ!と気合めいた声が聞こえてきたので、
誰かが稽古でもしてるのかと覗いてみたら、アグリアスさんだった。
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / < 不動無明剣!!
∧_∧ / /
(;´_ゝ`/ / + 。 + 。 * 。
,- f
/ ュヘ | * + 。 + 。 +
〈_} ) |
/ ! + 。 + + *
./ ,ヘ |
||| j / | |
普段はクールにそして確実に聖剣技を叩き込むアグリアスさんだが
練習では随分とオーバーアクションなのだなあと思った。
しばらく見とれてると、いきなり声をかけられた。
「ラムザ、そんなとこでボォっとしてないでお前も何か稽古でもしたらどうだ?」
どうやらとっくの昔に気付かれてたようだ。
せっかくなので、アグリアスさんの隣で投石の練習でもと、シャドーピッチングに精を出した僕であった。
>>781 付き合うと「好きです…」とか言ってくれるぞ
つかスタンド言うな
793 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/22(金) 01:44:49 ID:XvCkK0X90
>>791 シャドーピッチングとはこれまた地味だなw
ごめん、sage忘れた・・・
>>794 どんま…ゲフゲフっ!
ノプロムレム。
替え歌と言うか普通の歌なんだけどさ。前にSS読んでる時にイエモンのtacticsが流れてたのよ。
ランダム再生でドラフト一位で。
( ゜д゜)
( ゜∀ ゜)
ドラフト会議……そういえばそんな時期だなぁ…
隊内で恋人指名ドラフト会議やったらラムザは多くの女子隊員から
1位指名を受けるんだろうな。
そしてそれに猛然と嫉妬するアグリアスさん。
>>796 食いついて欲しいのはそこじゃなかったんだ(´;д;`)ブワルマウフラ
案外ラムザは一票で「…あぐぅ」かもしれんw
あ
ぐ
800ならアグたんの膝枕で昼寝してエッチな夢見て夢精する
ずっと思ってたんだが自分で埋めて○○ならってむなしくね?
802 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/22(金) 09:52:44 ID:fUOy/w5oO
しかも誰もいないような時間に。
おいおい・・・
そんなキリ番の取り方馬鹿ジャネーノと皆心の中で思ってスルーしてるんだから
放ってあげて下さいな。
石みたいに言うなよ!かわいそうだろ
とりあえず、流れを変えようか。
皆はアグリんを何チョコボに騎乗させる?
俺は黒。
慣れぬ空中移動に戸惑いつつも、ちょっと楽しそうなアグリん。
偶然高所にいて、それを目撃してしまうムスタ。
アグリん、ムスタを敵と間違えて(←真偽不明)思わず
不 動 無 明 剣
>>805 いつまでもスルーしてたら、無駄にレス消費しやがるもので、つい
ラムザ「アグりん」
アグ「ば・・馬鹿!何言っておるのだ!」
ラムザ「照れたアグリアスさんかわいいですよ」
アグ「な・・ななな!何を!・・も・・もう!」
イチャイチャ
アリシア「隊内恋愛禁止!」
ラヴィアン「見てるこっちが恥ずかしくなるようなイチャイチャ禁止!」
きっと、この二人はいちゃついてるという自覚はないんだろうな
恥ずかしいセリフ禁止!
―――v―――――
.,/ ‐ヽ、 ビシィッ
/ ノW7t 〉
ル' `Д´リ
m9っ◎|つ
./〆|Й |
..し ヽJ
アグりん…これは…来る…ッ!?
アリシア「アグりん」
ラヴィアン「アグりん」
ムスタ「アグりん(笑)」
アグ「貴様ァーーー」
ムスタ「ちょ…なんで俺だ…アッー!」
今日もムスタシールドは大活躍でした。
アーグ ラムザの部屋の とびらをひらく
(You are going) カギを (You are going) カギを (You're going) 壊して
アーグ 君と行くのさ 冒険の旅 アグアグ アグアグーン
アグリアス・オークスは堅物だ。
どれくらい堅物かっていうとド田舎の深夜の赤信号でもちゃんと待つくらい堅物だ。
(赤信号なんてありませんよリアルやサイエンスじゃないんですから)
そんなアグリアスだから、アウトローの仲間と、なかなかそりが合わない。
特にラッドとムスタディオは何かにつけてアグリアスと衝突している。
毎回それをなだめるのがアリシアの役目で、観戦して楽しむのがラヴィアンの役目だ。
そしてそんなラムザ一行にアルマ・ベオルブが一時的に加入する。
「へえ。アグリアスさんってあまり社交的じゃないのね」
「社交性というか、ラッドとムスタディオにも問題はあるんですけどね。
アグリアス様は潔癖すぎるんですよ。ラムザさんみたくうまくやれればいいんですけど」
「兄さんみたいにねぇ……」
オヴェリアの友人であるアルマなら何か力添えを、と思ったアリシアが相談を持ちかけていた。
アルマは「うーん」とうめき、ピンッと人差し指を立てた。
「それじゃ、アグリアスさんにプリティでキュートなあだ名でもつけてフレンドリー作戦いきましょうか」
「あだ名ですか……」
「そうねぇ、オヴェリア様と二人きりの時は『オヴェりん』『アルるん』と呼び合ってたから……」
「ずいぶんとプリティでキュートなあだ名ですね……」
「今日からアグリアスさんの事は『アグりん』と呼びましょう!」
「……うわぁ…………」
「何よその顔。何か文句でもあるの?」
「いや、何というか、怒られそうで……」
「大丈夫よ。オヴェりんの友達の私には頭なんて上がらないんだから!
それじゃさっそく兄さんの所に行って進言してくるわ」
「認めますかね、ラムザさん」
「兄さんの昔のあだ名をバラすって脅せば了解を取るのは簡単よ」
「何ですかラムザさんの昔のあだ名って。『ラムむん』とかですか?」
「うふふふっ、それはね? ひ・み・つ」
こうして『フレンドリー・アグりん作戦が始まった!!』
次回に続く予定はあるけど先の展開微塵も考えてないので打ち切りになる可能性・大!
おそらくラムちゃんだから、トラジマとか、ハイレグだな。
「ハニー、待つッちゃ!」とか言いながらアグタンにサンダーを食らわせるラムザ。
816 :
806:2006/09/23(土) 00:56:49 ID:Cqq1bU8K0
まさか、「アグリん」にここまでヒットがあるとは思わなかったw
一応元ネタは、ロマサガ2の「アーバロン、アーバロン、うーるーわーしーのー」だったりする。
これがいつの間にか脳内で、「アーグリん(略」に変換されていたのが全ての始まり。
それ以来アグリアスさんのことは、アグリんとしか呼べなくなってしまった。
>>814 おおお、行く人氏お久し振りです! GJです!
日刊アグりん創刊にwktk
「これより隊長権限を持って絶対命令を発令する!」
ラムザにより緊急収集をかけられた面々の趣は厳しい。
あの温和なラムザがこれほど真摯な態度を見せるとはいったい何事か!?
北天騎士団が動いたか、それとも南天騎士団か、いやいやルカヴィか!?
それともオヴェリア様に何かあったとでもいうのか!?
ゴクリ。アグリアスは緊張し息を呑んだ。
ラッド、ムスタディオ、そしてラヴィアンも今日はオチャラケ無しだ。
ただアルマは満面の笑みを浮かべ、アリシアはなぜかチラチラとアグリアスを見ている。
「アルマ様……マジでラムザさんを口説き落としたんですね。どんなあだ名だったんですか、彼」
「それは秘密だってば。それにしても、うふふっ、脅された時の兄さんの表情ったら。
知ってるのは私とディリータとティータだけ……あのあだ名は私達だけの秘密なの。
今思い出しても笑えるわ、というか思い出しちゃいけない、今爆笑したら計画に支障をきたしちゃう。
……くっくっくっ、駄目、堪えるのよアルるん。私は強い子でしょう? ……くくっ、くふふっ」
「……始まるようですよ、ラムザ様の絶対命令とやらが」
ラムザは拳を掲げ、手のひらを払い、面々を見回し、胸を張り、
全力でパフォーマンスを見せながら演説をした。
「諸君。我々の現在の状況は厳しい。オヴェリア様暗殺を企む北天騎士団、
同様にオヴェリア様を利用して畏国の覇権を握らんとする南天騎士団。
さらに我々の記憶にも新しい異端審問官をはじめとする神殿騎士団。
すべてが敵。我々は孤立無援の状況下にさらされている!
そしてルカヴィの実在! 奴等こそ畏国に混沌をもたらす元凶である!!
しかし諸君! 我々がルカヴィの存在を信じているのは、
ドラクロワ卿がルカヴィに変化する姿を目の当たりにしたからにすぎない!
故に我々の味方と成りえるのはルカヴィを見た者! 真なる正義によりルカヴィを倒さんとする者のみ!
この事実を国に公表しても我々は異端者、聞く耳を持つ者など一人としていないだろう!
結束せねばならない! 聖石をルカヴィから取り戻し、国中の人間から石を投げられようと、
我々名畏国を護るため、歴史の裏側で日の当たらない苦闘を続けねばならない!!
だというのに! 今の我々には不足している。まったくもって不足している。
人員、武器、防具、食料、資金……今すぐ補えるものは少ない。少ないんだ!
しかし今! 今すぐ補えるあるものが存在する事に僕は気づいた!!
そう、結束力である。団結力である。共に闘い共に生きんとする我々仲間の信頼である!!
日頃衝突が絶えない我が隊をよりフレンドリーにすべく、今日から全員、
ニックネームで呼び合う事をここに命ずる! ラムザ・ベオルブの名によって!!
その誉れ高き尖兵となりえる人材、適任な人物はアグリアス・オークス、あなただ。
今日この日この瞬間より、我々はアグリアス・オークスを『アグりん』と呼ぶ事に決定する!!」
ラムザの演説が終わる。最初は真面目だった面々だが、途中から拍子抜けする者、失笑する者、反応様々。
アグリアスは、否、アグりんは呆然とし「何故そうなるのだ」と言いたげにラムザを見た。目をそらされた。
821 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/23(土) 12:05:43 ID:jP2HcQ5p0
目ぇ逸らすなよ
>>820 妹は兄を脅し、そしてその兄は自らの身の保全の為に隊長権限を行使し仲間を売る・・・。
ベオルブ兄妹、恐るべし!
と言うか、「アグりん」って呼ぶだけなのにラムザの演説がかっこよすぎる件について
妹の黒さに愕然とした。
オヴェリア様、友達選べよ…
多分オヴェリア様も黒いんだよ
類友という言葉がある
「おい!いつまで寝てるんだ!もう儲け話の時間はとっくに過ぎてるんだぞ!?さあ、早く支度しろ!」
「早くしないとおいていくぞ!いつまでも寝てるやつには、私の聖剣技を食らわせるぞ!」
「おい!いくら呼び出しても出ないと思ったら・・・・わたしは寝起きの悪いヤツはキライだ。早く起きろ!」
「まったく・・・まだ寝てるのか?どこかに出かけようと思って誘ってやったらこれだ。もういい、私一人で行くからな!」
「こ、こらっ!急に目を覚ますな!油断してたじゃないか。こ、これは私のために買ってきただけだからな!勘違いするな!」
「おい、このままじゃ儲け話に遅れるじゃないか! 誰だ?昨日起こしてやるって言ったのは?・・・さ、早く起きてくれよ、寝ぼすけさん。」
「さあ、したくは出来たか? あ、ほらぁ、アホ毛が立ってないぞ?まったく世話が焼けるんだから、お前は…さあ、行くぞ!」
「おい、わたしをアグリアス・オークスだと知ってて寝たふりしてるのか?そんなに私の剣が食らいたいのか・・・。起きないなら・・・・覚悟しろ!!」
「おい、早く起きないか!いつもこうなんだから・・・よいしょっっと・・・ちょっ!どこ触ってるんだ!ねぼけてると承知しないぞ!」
「おい、起きてくれ。ずっと腕枕してくれてたんだな・・・おかげでぐっすり眠れたよ。さ、一緒に儲け話にいくぞ?」
こんなセリフで起こしてくれるアグリアス目覚まし時計キボンヌ
某ゲームやったらアグたんの中の人がリエタナカに固定されちゃった
なぜアグリアスがそこまで儲け話に固執するのか気になるところだ。
「〜『一緒に』儲け話にいくぞ?」
↑やっぱここか?
毎朝、早起きのアグリアスさんに起こされたい(*´Д`)
もちろん朝フェジャでな!
アグりんピック
朝、ラムザの姿がない
↓
何事かとお部屋訪問アグりん
↓
寝てた
↓
「こら、いつまで寝ている」
↓
寝ぼけてハグハグ
↓
「こら! 寝ぼけるな馬鹿者!!」
↓
「母さん……」
↓
複雑な気分で抱っこぎゅー
アグたんのニックネーム候補
1.アグたん
2.アグりん
3.アグきち
4.アグすけ
5.アグ麻呂
6.アグぴー
7.アグっち
8.アグぴょん
9.アグぶー
10.アグのすけ
ラ「呼ばれるなら
>>833のどれがいいですか?」
ア「どれも断る!」
ア「・・・・・・どうせなら、よ、呼び捨てで・・・お願いしたい・・・・・・」
ラ「……じゃあ……ア、アグリアス……………さ…ん」
ア「(くッ…このチキンが!)」
と思いつつもちょっぴり嬉しいアグたんですた
ラムザ「そんなわけで僕が恥ずかしくならないように皆にもアグリアスさんを呼び捨てにしてもらいます!」
ラッド「根本的に間違ってるだろそれ」
>>836 ムスタ「あ、アグリアス、今ちょっといいか?」
聖 光 爆 裂 波
ムスタ「・・何・・・で・だ・・よ・・・」
アグリん「お前に呼び捨てにされる謂れは無い」
ラムザ「あ、あの、ア・・アグリ・ア・・・ス」
アグリん「む!?ど、どうした、ラムザ!?」
ムスタ「贔屓だーーーーーーーーーー!!」
北 斗 骨 砕 打(倒れたムスタの頭上に「3」の数字が出る)
アグリん「騒がしいぞ、少し静かにしていろ」
こんな感じだろうか?
このスレのSSや小ネタのほとんどがラムザはアグたんに対して『敬語・さん付け』だよな。
別に仲間になってからは『呼び捨て・タメ口』でも構わないのだろうが、
ゲーム中の数少ない会話では『敬語・さん付け』だったから、そっちのイメージが強いんだろうな。
「何なのだあの命令は!」
ラムザの演説が終了し、解散となった直後、アグりんはラムザに直訴した。
ラムザは冷淡に答える。
「解りませんか? フレンドリー作戦ですよ。我が隊は個性豊かな面々を抱えています。
故に衝突が絶えません。それを打破すべく立案されたのがフレンドリー作戦です。
まず我が部隊で一番生真面目な人物にプリティキュートなニックネームをつける事により、
親しみやすさが当社比20倍界王拳です。フリーザも『痛かったぞー』と怒るほどです。
そんな素晴らしい計画を思いついたのなら実行あるのみ。我が隊の結束の力はより強固なものに――」
「だ、だからといって『アグりん』などと戯けたあだ名をつけられるいわれは無い!
もっと、こう、他に適切なものがあるのではないか? 騎士らしい立派な!
かの英雄、雷神や銀髪鬼みたいな、そういった聞く者を怯え竦ませるような、そういうあだ名が!」
「怯えさせてどうするんですか、これは我が隊の内部で行われるあだ名ですよアグりん」
「あ、あっ、あああ、アグりん言うなー!」
顔を真っ赤にして怒鳴るアグりん。
「だいたい、こんな計画、貴公らしくもない! いったい何があったのだ!?」
「イイエ、ナニモ、アリマセンヨ?」
「なぜ片言になる!?」
「アハハ、ヤダナァ。僕ハドウイウアダ名ニシヨウカナ? アハハハハハハハハ」
顔をそらし人形のように答えるラムザ。その瞳は虚ろだった。
「こっちを向けラムザぁあぁあぁっ!!」
窮地に陥るラムザ、そこに颯爽と現れる救世主!
「お待ちなさいアグりん!」
「あ、あなた様は……アルマ様!」
ドンッ! と効果音を立てて登場するアルマ。
後ろで『ドンッ!』と書かれた巨大フリップを持ち上げている黒子の中の人はアリシア。隣には太鼓もあった。
「兄さんが壊れそうだから庇護するわ。今回の作戦を考えたのは私よ!
オヴェリア様の唯一無二の超親友のアルマ様の命令が聞けないというのなら腹かっさばいて死になさい」
絶対零度の凍気を漂わせながら善意0%のエンジェル(小悪魔)スマイルをするアルマ。
アグりんは戦わずして悟る、この方にはかなわない……と。
片言ラムザワラタ
>オヴェリア様の唯一無二の超親友のアルマ様の命令が聞けないというのなら
>腹かっさばいて死になさい
黒い、黒いよアルマ
>>839 当社比20倍界王拳、フリーザテラバロスwww
しかも三人称がアグりんになっとるしw
アグリアス「私は貴公に剣を捧げた身。敬称など略すれば良いのだ」
ラムザ「と、仰られましても…」
アグリアス「貴公は隊長だぞ?それは、オルランドゥ伯のような歴戦の勇士ならば分かるが、
私の如き未熟者にまで一々下手に出ていては隊の運用が上手く行かんよ」
ラムザ「それでも、僕よりずっと年長じゃないですか」
アグリアス「…む」
ラムザ「これまで上手くやってこれたから、何ていうのは甘いとお思いになるかもしれませんけど、
こんな僕に皆がついてきてくれるのはこれまでの僕を信用してくれているからであって、
今更大きな態度を見せれば、それこそ皆の反発を受けますよ」
アグリアス「……」
ラムザ「アグリアスさん?」
アグリアス「…ずっと、じゃないだろう」
ラムザ「は?」
アグリアス「そ、それは、私はお前よりもほんの少し、すこぉしだけ早く生まれたかもしれない。
でも、ずっとという程年上か?
それが皆に接するのと比べて一線も二線も引いたような態度を取らせるほど絶対的な差か!?」
ラムザ「……くくッ、ふふふ…あはははは」
アグリアス「な、何がおかしいんだ」
ラムザ「だって、アグリアスさんがそんな事気にしてたなんて」
アグリアス「べ、別に個人の感情でどうこう言っているのではないぞ!ただ、隊の今後を思えばだな…」
ラムザ「はいはい」
US版準拠で話せばよいのだ。
Ramza「Hi,Agrias!」
Agrias「Hi,Ramza!」
Ram&Ag「Hahahahaha!!」
Lavian「Hi,Agrias!]
Agrias「貴様あッ!Ladyと敬称を付けんかあッ!!」(連続拳制裁)
Lavian「日本語に戻ってまずぅ…ガクッ」
Alicia「Oh,God…」
>>844 その場合、ラムザの台詞にはMissまたはMs.が付かないのか?
ラムザには親子程に年の離れた兄がいるから、
4つや5つ位の年の差は全然気にしなさそうだけどな。
アグリアス「私は貴公に剣を捧げた身」
これを間違えて
アグリアス「私は貴公にこの身を捧げた……あ、あれ?」
>>846 ラムザ「それじゃあ、お言葉に甘えていただきます」
俺のイメージだと、ラムザが敬称をつけ続けるのは
アグ、ベイオ&レーゼ、オルランドゥだな
メリアドールは仲間になるとすぐにラムザが呼び捨てにしはじめて、アグがキレると
キレるのも良いが、もにょるアグりんもまた捨てがたい
>もにょるアグりん
“もにょる”なる言葉を初めて聞いたが簡単にもにょるアグりんを想像できたのは何でだろう
>>848 普段からは想像できない、キレたアグリんも面白いが(ムスタ&マラークがその被害にあうが)
アグリん「貴公はずいぶんと、メリアドールに親しみを感じているのだな」
と、少し拗ねたアグリんも、捨てがたいと思う。
アグリアス「私は貴公の剣に貫かれた身」
肉棒の剣
>>850 それが日本語の素晴らしさ
アグに「りん」を付けるだけでかわいらしくなるのも
アグに「たん」を付けると二頭身キャラのような気がしてくるのも
アグに「っち」だと活発な感じがするのもそう
ああ素晴らしい
やはり日本は神の国だアジョラ様バンザイ!
ファーラム
855 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/25(月) 12:52:13 ID:ce86sqpbO
>>854 ムスタディオ
「よし、落ち着けw
お前の言う通りイヴァリースの言葉は素晴らしい。
だが…。
よく考えてくれ…
本当に素晴らしいのは何だ?
古来より受け継がれし言語か?
それを紡いで残してきた先人達か?
いや…違う…
本当に素晴らしいのは…
今、こうして出会い…
幾千の言葉を交わし絆を確固たる物とし、苦しいときも悩めるときも!
たった一つの言葉さえあれば乗り越えられる俺たちじゃないのか!!!?
もういい!
それ以上言うな!!
さぁ共に叫ぼう!
あ ぐ あ ぐ ぅ ん !!!!!!!!
そうだ!
アグアグーン!
(`Д´) ノ アグアグーン!!!
858 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/25(月) 13:56:30 ID:Ef8i1VpHO
アグリアスと結婚したい
アグリアスとオヴェリア様のレズプレイが見たい
エレニスとティアナ思い浮かべた
16スレ以来、久々にこのスレきたが、やっぱ変わってない。ほっとした。
これからはこっちのスレに投下しますか
変わらない伝統を守って・・・
( ゚Д゚)ノアグアグーン!!
『フレンドリー作戦』をおおいに盛り上げたのは、当然普段からアグりんと衝突してる男二人。
ラッドとムスタディオである。
「アグり〜ん。武器の新調の件で話があるんだが。ニヤニヤ」
「う、うむ。そろそろ買い替え時ではあるが、今は資金不足でな……」
「アグりんアグりん、ジョブチェンジするなら狙撃を生かせる弓使いになりたいんだ。ニヤニヤ」
「いや、まずはナイトになって戦技を会得するのだ。そうすれば狙撃と戦技を組み合わせただな……」
何かにつけてアグりんに話しかけてくる。しかも必ず「アグりん」とあだ名を呼んで。
しかも表面的にはフレンドリーに接してくる分、タチが悪い。
いっそ堂々と嘲ってくれれば「この作戦は失敗だ、中止しろ!」とラムザに進言できるものを!
それを承知なのかラッドとムスタディオはとってもフレンドリー。作戦大成功である。
「あっはっはっ、どう? 私の考えた計画は」
「アルマ……正直驚いてるよ。表面的とはいえこうもうまく事が進むとは」
「ノン、ノン。兄さん。私の事は今日からアルるんと呼ぶのよ!
こんなに面白効果的な作戦なんですもの、いっそ全員に素敵に愉快なあだ名をつけて上げましょう!」
「賛成だ!」
怒鳴り込んでくるアグりん。彼女はてっきり反対派だと思っていたからラムザもびっくり仰天。
「ぜひ、ぜひにラッドとムスタディオに相応しきあだ名をつけてくれ。このままでは精神が擦り切れる!」
「は、はあ……考えておきます」
ランダムエンカウント発生。
盗賊とおぼしき連中が現れた。
ナイトになったムスタディオが狙撃と戦技で敵一人を極限まで弱体化させて、言った。
「見ろ、人がゴミのようだ!」
ムスタディオのあだ名が『ムスカ』に決定した。
「やーいムスカムスカ。目は大丈夫か?」
「う、うるへー! アグりん! アグりん!」
「ねっ? フレンドリー作戦は大成功でしょ? 次は誰のあだ名を考えようかしら。うふふっ」
「アルるん……ほどほどにな」
アグ「ラッド、お前のあだ名は除名最前線、探索専用、荷物、ケアルが使える見習い剣士のどれがいい?」
ラッド「すみません姐さん、今までのこと全部謝りますんでそうかご勘弁を」
アグアグーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!
このくらいの気合は欲しいものだ
>>861 いらっしゃーい。いや、お帰りなさい、になるのか?
いやはやアグ仲間が増えることは嬉しいことだ。
>>863 乙。
実に楽しそうな異端者一行だな。
アグアグーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!11!!1!!
エロパロ板から飛んできました。これからはこっちのスレにお世話になりそうです。
アグアグーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!
>エロパロ板から
ここ21禁ですんでそれだけ心得てくだせぇ
>>868 向こうで非エロ書いてたんで、こっちのほうが良いかと思いまして。
コテの雑談はウザいだけなので、名無しに戻ります
SSのときはコテつけてよろしく!
>>868 >>869さんは以前このスレでSS書かれた方だから、
もちろんそこんとこは分かってらっしゃると思うYO
アグたんのお尻に潰されたい…
あぐあぐ。
>>868 まて、ここは21禁じゃないぞ。
ラムザ「21禁なんですって、僕ははいれないや…。」
苦笑いしか出来ないアグリアス23歳。
ぁ…ぐぅ…ん…
アグたんって一応良家の娘だから婚約者とかいなかったのかな?
お見合いくらいあったかもなぁ
貴族でお見合いはないような…
恋愛でなければ親が決めるんじゃないか?
男「ご趣味は?」
アグ「聖剣技を少々…」
男「(;´Д`)」
男「・・・・・!?」
(性剣技'`ァ(;´Д`)'`ァ )
貴族だと、生まれつきのフィアンセが居たり、政略結婚の道具にされたりしてたみたいだね(女は)
どっかの貴族には、美貌の娘を手篭めにしてた奴も実在したな。名前は失念したけど
「アグりんが尖兵を務めたように、隊長のお前も模範を示すべきだろう、ラムザ!」
ムスカがラムザに進言した。自分までとばっちりを受けた腹いせからの言葉だったが、正論でもある。
「わ、解ったよ。それじゃ、そうだなぁ……ラム=羊肉で、ザ=座→星座って事で、
アリエスというのはどうだろう? 十二宮を守護する最初の男だ」
「一人だけ洒落たあだ名にしてんじゃねぇえぇえぇっ! この磨羯宮生まれッ!!」
「磨羯宮を舐めるな、聖剣(エクスカリバー)の餌食になりたいか!」
「持ってねぇだろそんなレアアイテム! つか読者の世代を考えろこのアンポンタン!!」
「そうだそうだ! 星座を元にあだ名なんぞアグりんより屈辱!」
巨蟹宮のアグリアス参戦。全国の蟹座の少年よ、嘆きの壁に屈するな。あの時代はもはや過去!
「ラ〜ム〜ザ〜。貴公にも相応しいあだ名をつけさせてもらうぞ」
「そうねぇ、兄さんにもプリティでキュートなあだ名をつけたいわぁ」
アルるん参戦。小悪魔的な笑顔で実兄に迫る。
「うーん、ここはストレートにラムたんはどうだろう?」
「あ、アルマ……」
「アルるんよ! 兄さん、今日から兄さんはラムたんに決定!」
「そ、それはちょっと……隊長としての威厳が……」
「あら、そう? それじゃ昔のあだ名の――」
「OK僕ラムたん」
ラムたんは嘆きの壁に屈しました。合唱。
「って訳で次の生贄じゃ、生贄じゃぁ!」
ムスカが悪魔的笑いを浮かべる。
「ラーッド! 俺達は親友だよな? マブダチだよな!? だからお前に似合うベスト・ニックネームを……」
ムスカがラッドに大声で呼びかける。
するとラッドが大声で返事をした。
「ラムザー。ラムたんってあだ名が不服なら、傭兵時代の最初の頃ガフガリオンにつけられたあだ名はどうだ?」
「OKラッドはラッドのままで」
ラムたんは再び嘆きの壁に屈しました。南無阿弥陀仏。
笑った。乙です
ラムザ…やはりガフたんにいじめられてたのか(´・ω・`)
>>883 GJです。笑わせていただきましたw
この法則だと、金牛宮のオヴェリア様はアルデバラn(ryか・・・。
それにしても、アグリんの前で「デスマスク」なんて言った日にはどんな雨が降るのか。
行く人氏のラッドは黒い! 黒いよ!!
アグの同級生の坊主A「アグリアス、お前巨蟹宮の生まれなんだってな!じゃあお前、今日からデスマスクな!」
少年B「やーいやーいアグリアスのデスマスク〜!この悪者め!正義のライトニングプラズマを受けてみろー!」
アグりん「違うもん!私は悪者じゃないもん!」
少年C「やべ!デスマスクを怒らせたら積尸気冥界波を喰らっちまう!黄泉津平坂に飛ばされちまうぞ〜逃げろ〜!」
アグりん「悪者じゃないもん…立派な騎士になるんだもん…正義のホーリーナイトに…グスグス」
アグ「思えば北斗骨砕打と乱命割殺打あたりは幼少時のトラウマがむしろ遠因となって習得できたと言えるかもしれん…」
ラム「ご苦労なさったんですね…」
アグりんそんな可哀想な過去あったのか。やべ、ますます萌えるw
ラムたん
アグりん
ムスカ
でFFTはじめることにしたwwww
実は昔はいじめられっ子で泣き虫だったアグたん・・・(*´Д`)ハァハァ
>>890 それだと、アグりんに敬称が付いたら、
「アグりんさん」とか「アグりん様」とかになるわけだなw
ここは平均年齢の高そうなインターネッツですね
FFTが発売されてからの年月を考えると、否定はできないな
リアル学生の数は圧倒的に少なそうだ
大学生か社会人だろうな
高校生の俺は一体
このゲームが出たとき小学生だった
>>890 名前変えられるんだっけ?
ラムザの名前しか変えられないよな。
PARでも使えば別だが
「アグりん」「アルるん」とかのモンスターなら作れるね
何年か前にチラホラ話題が出た「INKPOT」の「ALL FOR LOVE」を
カサマツ14Mの18926にうp、DLパスはFFT(でも今の時間帯、蹴られまくりかも)
ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/ メインは大槍葦人氏のアグたんと雷爺の人生相談漫画、幼女アグたんとアグ母の回想。
ゲストに山田秋太郎のテム子漫画、他。
俺は現物を数年前にとらの中古で1500円で買ったけど、今なら1000円切ってるかな?
ムスカ「そーいやアグりんってオヴェリア様の前でだけはですます口調だったよな」
アグりん「誰がデスマスク調かっ!」
ラムたん「…不憫な…」
「オヴェリア様のせいではなく、オヴェリア様を利用しようとしている
奴らがマンモス悪いのです」
ガフ「むぅ……、こ、このオレが敗れるのか……?」
アグ「狡兎死して走狗煮られるとはまさにこのことだな、ガフガリオン!!ウェーハッハッハ!!」
アグリアスさんもあんま人の事言えない立場でしたが、この場合生き残ったほうが正義です。
>ウェーハッハッハ!!
そんなニダーさんみたいな笑い方するアグたんなんて…
アグは政略結婚の道具としてはもう年増すぎて親も騎士をやめさせる気もおきないとか…
実は4人兄弟の末娘とか妾腹の子だったりしてな
それだと、王女警護なんて仕事はこないかな?
あるいは妾腹の王女には妾腹の子がふさわしいとかといってあてがわれた仕事だとか…
あかんネガティブな思考になっとる
ということでアグアグーンしておく
アグリアスはビキニアーマーのほうがよかった
なんていうやつは
おっさんと言わざるを得ない
いやいやなんの、普段が露出度が低いからこそ、
ドレスや水着等を着た時にどういう反応をするのかを想像するのが楽しいのではないか。
>>905 疲れてんのか…
つアグポーション
今日も元気にアグアグ〜ン!!!!!
>>873 私はまたやってみたい気もしますが、他の参加者がどれくらいいるかですな。
前回本作って以降、このスレに来た職人さんとか。
>>908 >アグポーション
きっと普通のポーションにアグたんの絵が描いてあるだけなんだろうな
でもフキダシに「私はお前を信じる!」とか書かれてると買ってしまうオレ
「アリつながりでアリンコね」
事態を面白がっていたラヴィアンは積極的にあだ名合戦に参加してきた。
アリンコ呼ばわりされたアリシアもといアリンコは、怒りを通り越して呆れ返った。
「もう何とでも呼んでください……でも解ってる? ラヴィアンも変なあだ名をつけられかねないのよ?」
「ゲッ」
ああ、この子は馬鹿だとアリンコは思った。
一方ラヴィアンは変なあだ名をつけられまいと先手を打つ!
「わ、私のあだ名なんですけどね、その、いいのがあるんですよ。それはですね、えっと、その」
明らかに今考え中なラヴィアンだった。
「ラヴィアンだから……ラヴィ……ラヴィ……ラビ! ラビット! うさぎちゃんはどうでしょう?」
シンプルで可愛いあだ名を閃いたとラヴィアンは思った。
「うさぎちゃんか……」
いまいち納得のいかないアグりん。助かったと胸を撫で下ろすうさぎちゃん。
そこにやって来るラッド。
「おーい、食料調達してきたぞ。野うさぎがいたから掴まえた」
「え」
「さっそく皮を引ん剥いておいしく調理してやるぜ。怯えるなようさぎちゃん、苦しまないよう絞めてやる」
偶然なのか故意なのか、ラッドはうさぎうさぎと連呼して野うさぎを調理した。
いつもはおかわりするラヴィアンもうさぎ料理にだけは抵抗を持つようになった。
なぜかその日から狩りで得られる獲物のうさぎ率が増えた。
ラヴィアンもというさぎちゃんの体重が少し減ったそうな。
「ふーっ。これでラッドさん以外は全員あだ名がついたわね!
ねえねえラッドさん。傭兵時代の兄さんのあだ名ってなぁに?」
「そいつぁ言えねぇな。だがラムザの幼少期のあだ名を教えてくれるんならいいぜ」
「約束よ? 兄さんの昔のあだ名は……ゴニョゴニョゴニョ……」
「ブハッ。それはすごいな。傭兵時代のあだ名は……ヒソヒソヒソ……」
「ええーっ!? 兄さん何やってんですか、その時ベオルブ名乗ってたら即勘当です、ルグリアでよかった」
小悪魔と悪魔が結託した。
一方その頃。
「アグりん、今月の赤字なんだけど、原因は……」
「……しかしラムたん、これは必要な事なのだ、むしろ、こっちの問題がだな……」
「でも今は戦時中ですし……武器も日々進歩しています。アグりんの聖剣技は強いから優先して……」
「ら、ラムたんは我々のリーダーだ、防具にももっと重点を置いて身の安全をだな……」
アグりんは「ラムたん」と呼ぶ事に抵抗があるのか、いちいち頬を染める。
「アグりんって意外と可愛いところがあるんですね、気づきませんでした」
「なっ、ななな何を言い出すのだラムたんは!?」
「だって、いちいち赤くなって、アグりんも女の子なんだなぁって」
「ば、馬鹿者。もう女の子などという歳ではないわ。らら、ラムたんこそ、過去にいったいどんなあだ名を……」
「アアハ、ナンデモナイヨ?」
「……ラムたん顔をそむけるな」
微妙にいい雰囲気になりかけたりならなかったりする二人であった。
第一部 完
面白かった。乙です
しかし、トゲをトゲと感じさせないですね、あだ名ってw
名無しになる、と言っておきながら名前欄を戻してなかった…恥ずかしい
アッグアグーン!!! アッグアグーン!!!
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( ・∀( ・∀( ・∀( ・∀( ・∀・)・∀・)・∀・)・∀・)
| ̄ || | ̄ || | ̄ || | ̄ || | ̄ || ⊃─────── ─ ─ ─ ─ ─
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┌(`Д´) / ハイル アグ!
ハイル アグ!\(`Д′) ハイル アグ!\(`Д′)
ハイル アグ!\(`Д′) ハイル アグ!\(`Д′)
ハイル アグ!\(`Д′) ハイル アグ!\(`Д′)
壁]゚Д゚;)))ガクガクブルブル
アグリアスを(勝手に)神とあがめる
神聖アグアグ王国だ!ギャワー
>>911-912 行く人氏乙です。
ラッド&アルマ最凶コンビだなw
第一部完ってことは第二部もあるのか(・∀・)
>アグポーション
まぁ最強のアグポーションはアグリアスさんに口移しで
飲ませてもらうポーションですがね。効果250%増(当社比)
行く人氏乙でした。
第2部が始動する日を楽しみにしております。
今回出番が無かった暗殺兄妹やメリア達は、果たしてどんなあだ名を付けられるのか?
今後ラッドにあだ名がつく日は来るのか?
ラムザの過去のあだ名が明かされる日は来るのか?
そして、タイトルの「アグリんと呼ばないで!」、この願いが叶う日は来るのか!?
全てが楽しみで仕方が無いw
FFTでアグリアスを除名したり、全然使わない奴は嫌いです
シドが入ってきた辺りだと育てた分にスタメン
ベイオ辺りが入ってくると・・・でも除名はしない
聖剣技は強力だからなあ
シドやチキン!の反則性能には負けるが
ガルテナーハ兄妹のあだ名が卑猥なものしか思い浮かばずとても不安
マラ「なぜ俺たち兄妹を前線で使ってくれないんだ!」
アグ「マラだのフェラだの名前が下品だからだ」
マラ・フェラ「がーーん! ひどっ!」
みたいなシモネタをいつか仕込もうと思ってましたが、なかなか機会が。
アホ毛異端者の種を仕込まれる筆頭候補のお姐さんがそんな乱暴な態度ではいかんな。
「口からクソたれる前と後に『サー』と言え! 分かったかウジ虫!」
「両生動物のクソをかき集めた値打ちしかない!」
「まるでそびえ立つクソだ!」
「クソまじめに努力するこたぁない! 聖アジョラ様に任せりゃケツに奇跡を突っ込んでくれる!」
「チョコボのケツにド頭つっこんでおっ死ね!」
「ジジイのファックの方が気合いが入ってる!」
「タマ切り取ってグズの家系を絶ってやる!」
ラッド「俺等はこうやって鍛えられたもんだがなあ」
ラムザ「士官学校とは勝手が違うから苦労したっけ」
アグ「私たちの知らない世界だな……」
>>923 マラークは、もう「赤」とか。いや、俺が吸ってるタバコなんだけどね。
ラファは、「ミッキー」とか。いや、俺が敬愛するガンマンなんだけどね
アグりんと呼ばないで! 第二部ダイジェスト
ラファが仲間になった!
「黒いからララァね」
真言の命中率が100%になった。使用時、ラファの頭からキラリーンと何か出てるけど気にしない。
マラークが仲間になった!
「カエル」
なぜか裏大虚空蔵でのステータス異常がカエルオンリーになった。
オルランドゥが仲間になった!
「シド・ミード」
ヒゲの形が某∀ガンダム風に変わった。
ムスカがエルムドアに吸血された!
「UREEYYYYYY!!」
「ムスカのあだ名は今からDIOに変更ね」
その後もなぜかアクションアビリティ『吸血』がセットされっぱなしになった。
メリアドールが仲間になった!
「緑頭巾」
特に何も起こらなかった!
ベイオウーフが仲間になった!
「テンプルとは神殿、聖堂という意味だ。こめかみという意味もある」
「こめかみナイトに決定」
レーゼが仲間になった!
「ドラグナーですか、すごいなぁ」
「ドラゴン相手ならあんな事いいなこんな事いいな、いっぱいできるわよ」
「じゃあレーゼさんはドラえもんで」
労働八号が仲間になった!
「はっちゃん」
ラムザはドラゴンボールの単行本を読んでいた。
クラウドが仲間になった!
「ツンツン頭」
ラムザはSFCクロノトリガーをプレイして、クロノがスペッキオに『ツンツン頭』と呼ばれる所まで進めていた。
最終決戦突入!
アルるんが変身した!
「ハイレグ天使、これしかない」
アルりんはハイレグ天使に改名した!
その後、ハイレグ天使(敵側)が骸骨天使に変身した!
「いや……これはさすがに引く。とっとと倒そう」
骸骨天使をやっつけた!
CONGRATULATIONS!
THIS GAME IS COMPLETED!
「――という訳で異世界からの無事帰還し、我々の戦いは終わった」
「ええ、みんな見事な活躍でした。畏国の平和は皆の協力あってこそです!」
「そこでだなラムたん」
「何ですかアグりん」
「もう戦いは終わった訳だから、いい加減あだ名で呼び合うのやめないか?」
「ヤです。だって今更戻すのも面倒というか、愛着湧いちゃったし」
「し、しかしラムたん……」
「ほらほら、アグりんだって僕をラムたんって呼んじゃうじゃないですか」
「うう……お願いだから、アグりんと呼ばないで」
「ヤです。アーグーりん☆ 可愛いなぁ、あはははっ」
「とほほ……」
第二部 完
「ちょっとー。私のあだ名はハイレグ天使のままな訳ぇ? ハイレグになったのはアルテマの方なんですけどー」
「ははは。ハイレグ天使よ、恨むなら『フレンドリー作戦』を考えた自分を恨め」
「ちぇーっ、ラッドさんの意地悪。ラッドさんにもいつか絶対あだ名つけてやるんだからー」
なんだかダイジェストのやり方に、何とも言えないやるせなさと投げやり感を感じるw
でも、面白い。乙です
食い込み天使じゃないだけ良いと思いなよ、アルマw
その昔、ロボットはっちゃんなる子供番組がありましてな…
第二部がダイジェストで終わっちゃったのに( ゚д゚)ポカーン
でもさすがだ。行く人氏は常に我々の斜め上を行くなw
職人さん、激しくお疲れさまでした。
つハイアグポーション
マ〇ルさんの最終回を思い出したのは秘密です。
よい流れなのでこのまま次スレのテンプレ案考慮というのはどうか、と提案してみるテスト。
まだ若干早いし、いつもどおりシンプルイズベストでいい。
夕焼け色に染まる彼女は最高です。
とかいってみる
秋っぽいのを一つ
あ、ほっぺたが。ってことを言いたかったけどこれじゃ全身…(笑)
>>936 あぁごめんよ。
テンプレを大袈裟にするって意味じゃなかったんだ、今スレや
>>937みたいなのを話そうか、みたいな。
シンプルイズベストなのは俺も賛成。
早すぎたのは申し訳ないですm('A`)m
>>936 あぁごめんよ。
テンプレを大袈裟にするって意味じゃなかったんだ、今スレや
>>937みたいなのを話そうか、みたいな。
シンプルイズベストなのは俺も賛成。
早すぎたのは申し訳ないですm('A`)m
何も言わないでください、すみませんでしたうわなにをやめてふじこ
いやホントごめんなさい。
自分で笑っちゃったよ。
936の時点では我慢していたが、そろそろ指摘させてもらおうか。
以前からお前のレスは「浮いている」。
携帯ということもあって、(またこいつか)と悪い意味で目立ってる。
ラムザ「 オメェ つええな わくわくすんぞ 」
ガフリーザ「ゆ、許さン……絶対に許さンぞ虫けらどもッ! じわじわとなぶり殺しにしてくれるッ!!」
アルマ(銀髪)「変身を、私はあと『二回』残している……この意味がわかるか?」
アグ「オラの息子が不良になっちまうだ!」
Final Fantasy Versus XIII
>>948 ファイナルファンタジーアグリアスっていうのが
13バージョンも出るのかと思って一瞬喜んだ…
rとsが使われてるくらいしかあってないじゃん
「世の中の全てがアグりん絡みに思える病」だな
なあ、この病って、他にも罹ってる人いるよな?
金髪女は全てアグリアスにオート脳内変換している
セイバー=乳のないアグリアス。
アグリアス=腐りかけたセイバー
>>949 Versus
agrius or agrias
ん〜、微妙
世の中の全てがアグりんに絡む
アグさんが糖尿病!?(;゚Д゚)(゚Д゚;(゚Д゚;)ナ、ナンダッテー!!
956 :
保守:2006/09/29(金) 23:46:42 ID:CXrp70eM0
>>955 アグたんってなんとなく甘いものはあまり好きそうではないイメージ。
しかし猫舌甘党のラムザに手作りケーキを渡されて・・・
「糖の立った」と言うのだから、つまりは「アグリアスの体に糖分が盛り立つ」ほどである。
つまり「女体デザート盛り」
牛乳好きのラムザに差し出すには、さしずめミルクプディングあたりでデコレートして進呈。
>>960 あんた天才だな
そこまで考えつかないよw
黒い兄弟達よ聞いてくれ…この流れでアグたんの呼び方をアグりんに変えようとしているオレは異端者かい…?オレは…