ヤンとマッシュと全裸のパロム・ポロムを一緒（ｒｙ

・・・。

2ｹﾞﾄ・・・。

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>1は全国のハッサンファンを敵に回した！

ﾏｯｼｭ＆ﾔﾝ「アッー！」

ﾊﾟﾛﾑ＆ﾎﾟﾛﾑ「…」

マッシュ「オーケィ、ヤン。今夜も激しく逝こうぜぃ！」
ヤン「ハッハー！マッシュ、お前さんの元気の良さにはアダマンタイマイも吃驚だぜ！」

改めてスレタイを読んでみる
全裸のバロム・ポロムを略って事は･･･かなり強引な解釈だが
裸なのはパロムだけ、ととってもかまわないな

ポロム「きゃあ！その恰好は何なの！」
パロム「知らないってば！ちっきしょー！なんでオイラ裸なんだよ〜」
マッシュ「しょーがねえなぁ･･･ほら、これ着ろよ」
ヤン「私の服も着るといい」
ポロ「キャー！！」
パロ「さ、サンキュ！おっちゃん、あんちゃん(汗クセエorz)」


全裸のマッシュと全裸のヤンと雄臭い服を来たパロムとポロムをryになりました

ついでに閉じ込めたとも書いてない

パロポロ「････ｱｾｸｾｴ････ﾓｳｲﾔｷﾓﾁﾜﾙｲ･･」

ヤン「ウホッ！いい男！なんて素晴らしき筋肉よ！」
マッシュ「互いのガチムチボディさらけ出したところで
や ら な い か 」

パロム「おいっ！何始めるつもりだよ！」
ポロム「シッ！なんだかよくわからないけど
今のうちに外に出て新しい服を買いましょう！」
パロム「そ、そうだな」


アッー！アッー！アアアッッッーーー！！！

全裸のマッシュと全裸のヤンをry、つまりGTMTスレになりました

ハッサンは？

マッシュ「さぁ！バッチコーイ！」
ヤン「フンッ！マッシュ殿…」
マッシュ「アッー！」

ガチャ

突然開くドア

ハッサン「おいおい、俺を呼んでくれないなんて、酷いヤツらだな。」
ヤン「待っていたぞハッサン。やらないか。」
マッシュ「ウホッ、いいGTMT…。」
ヤン「さぁ、こんな邪魔な布はさっさと脱いで…。」
マッシュ「たくましい体だ。こっち来てしゃぶれよ。」
ハッサン「しゃぶれば仲間に加えていただけるのですね。」


全裸のマッシュと全裸のヤンと全裸のハッサンをry、つまりいつものGTMTスレになりました

gdgdになりそうな悪寒

リルム×全裸マッシュ閉じ込めスレは神スレだったのにな。

>>11
序盤はな

こんな夏厨が立てた変態スレが神にはなりえない

神はいないッ！

神がいないのなら、神を呼べばいいんだよ。

ﾔﾝ「ヤ！」
ﾏｯｼｭ「マ！」
ﾊｯｻﾝ「ハ！」
ﾔﾏﾊ「レディ…ミュージック・スタート！」

(What can I do for you?)×3
(I can fu●k you...)
ﾔﾝ「♪あの日心の彼方に
　　　♪描いてたハッテン場に居る」
ﾊｯｻﾝ「♪アニキにウホッてたりする
　　　♪だからもうやらないか？」
ﾏｯｼｭ「♪夢に見たGTMTとは何もかもが違う
　　　♪野郎臭さにはめまいさえする」
ﾔﾏﾊ「♪リアッールなァッーアナルに揺れてるデカマラ負けたくない！
　　　♪もうただ腰振るしかないこの胸に聞こえてくる
　　　♪『君は四ん這いになれ』」
(What can I do for you?)×3
(I can f●ck you...)
ｼﾞｬーーーﾝ！

ﾏｯｼｭ「ウホッ！やっぱり『reアッーl Emotion』は最高だぜ！」
ﾔﾝ「よし、このままノンケハント開始だ！」
ﾊｯｻﾝ「アッー！ノンケハンターGTMT団か！」
ﾊﾟ＆ﾎﾟ「(；ﾟдﾟ)(；ﾟдﾟ)」

夏厨氏ね

ヤンとマッシュが出てるからって無理やりアッー系スレにしなくてもいいと思う。
現にウホキャラが居なくても盛り上がっている閉じ込め系のスレは幾らでも
あるし…。そろそろウホネタ飽きたし…。

でも
>>16
面白かったよ

>ノンケハンターGTMT団
わろた

マッシュ関連アッースレは定期的に立ってるっぽいけど
兄貴(伝説)
↓
ﾔﾏﾊ閉じ込め(落ち)
↓
リルム(名スレ)

ときたので、多分ここはクソスレ。

>>19
だからこそ…　あがくのだ！！

気が向いたら何か書くよ。他の職人が来るまで。

or2

マ｢そこの子供…こっちにおいで｡おっと、女の方じゃないぜ雄のほうだ。｣

パ｢（(°д°;))」

ポ（女に生まれて本当に良かったですわっ…）

ﾔﾝ「マッシュ殿！　いくら何でも幼子を犯すのは外道！」
ﾏｯｼｭ「おいおい、俺はGTMT以外興味の無い男だぜ？
　　　こっち来て一緒にホームドラマでも見ようと思ったのさ」
ﾊﾟﾛﾑ「ホッ…」
ﾎﾟﾛﾑ「私も『誰よりもママを愛す』が見たいですわ」

(ドラマ終盤)

ﾔﾝ「ウホッ！！　ホームドラマでアッーな展開ktkr！」
ﾏｯｼｭ「玉山鉄二の筋肉ﾊｧﾊｧ…こりゃたまんねえ！
　　　俺達もやらないか？」
ﾔﾝ「アッー！　マッシュ殿ーー、にっ、妊娠しちゃうヤンーーー！」

ﾊﾟ＆ﾎﾟ「orz」

ヤ「アッーアッーアッーアッーアッー！」


ポ「ヤンさんしょうきに戻ってください！あなたには奥さんがいるじゃないですか！」

パ「おっちゃん、この兄ちゃんにだまされてるんじゃないのか！？」

マ「なんてことをいうんだおまえらは」

ヤ「…確かに…」

マ「ヤン？！」

ヤ「私には妻が居ます。でも…ｶﾞﾁﾑﾁないい男と交わるうちに…妻が…



どうでもよくなりました」


マ「それでこそおれのヤンだぜ！というわけで や ら な い か 」

ヤ「うほっいいですとも！」


ヤ・マ「アッー」


パ・ポ「もう手遅れ…orz」

50レスごとに何かイベントでも起こしてみようか？
秒数０〜９で誰かゲスト呼ぶとか。

閉じ込めスレ立てすぎだって言われてんのにこんなくだらねぇスレ立てんな
立てるんだったら自分が書けると思ったもの、盛り上がると思ったものを立てやがれ糞

まあ気持ちはわかるが落ち着け
幼児虐待スレにならなかっただけマシだ


HGとはいえ基本的には気のいいモンク僧である、マッシュとヤン
なんだかんだ言っても幼い二人の面倒をよくみる頼れる兄貴なのでした

マ「飯だぞ〜」
ポ「ありがとうございます」
パ「うまいぜ、おっちゃん兄ちゃん！」
マ「がっはっは！たーんと食って大きくなれよ」
ヤ「特にパロムはな･･･フフ」
パロポロ「･･(ｳﾎｯ!の悪寒)･･･」

マ「おっと、もうこんな時間か」
ヤ「布団を敷いたぞ、二人とも寝なさい」
パ「ガキ扱いするない」
ポ「こら！そんな口の聞き方がありますか！」
マ「ほらほら、そんな事じゃガチムチになれねーぞ
しょーがねえな、じゃあ俺とヤンで子守唄を歌ってやるよ」

パ「おい！ふざけ･･･」
ポ「せっかくですがけっこ･･･」
マ「じゃあオレからね」

※以下、あまりにアレな歌詞にはﾋﾟｰが入ります
ご了承ください


♪(ﾋﾟｰ)くわえたアニキにぶっかけて
裸でケツ振る 陽気なモンク僧
♪マッシュが狙ってる〜
♪男を狙ってる〜

♪アッーアッ、アッアッーアッー

♪ウーホッ！いい男！

ヤ「では一曲」

♪大きな(ﾋﾟｰ)を眺めたら白い(ﾋﾟｰ)が飛んでいた♪
♪ここは 楽しい♪ンアギモヂイイ！ハッテン場

♪ほーらほーらオッスの声がすーる

♪ホ(ﾋﾟｰ)やろ(ﾋﾟｰ)♪(ﾋﾟｰ)ッ(ﾋﾟｰ)モ(ﾋﾟｰ-------)はゆっかいだなアッー！


パロポロ「ス、スー･･･(もう無理やりにでも寝て現実逃避)」

ヤ「ハハハ、いつの間にか二人とも寝てしまったな」マ「おっ！ほんとだよく寝てら
じゃあ子供が寝たところで
や ら な い か 」

パロム「昨日酔い潰れてからケツの穴が痛いんだけど････」

ﾔﾝ「まったく、未成年の身で飲酒するとは…」
ﾏｯｼｭ「たっぷりケツ叩きで躾してやったからな。
　　　痛くなって当然だ！」
ﾎﾟﾛﾑ「もう！自業自得よ」
ﾊﾟﾛﾑ「ちくしょ〜、いててて…」
ﾔﾝ「お前を叩いたマッシュ殿の心はその何倍も痛んだのだぞ！
　　　よく覚えておきなさい！」
ﾏｯｼｭ「身も心も清く正しく美しくあってこそだ。
　　　そんな酒の誘惑に負けるような事では立派なGTMTになれないぞ」
ﾔﾝ「さよう。心と体は同じモノ…見てみなさい。
　　　私のこの美しい肉体も、体の鍛練だけでなく
　　　修行を妨げる邪念、誘惑に打ち勝つ精神の鍛練があってこそ…」
ﾏｯｼｭ「ウホッ！　さすがはヤン兄貴だ、この上腕筋たまんねえぜ！
　　　もう夜まで我慢できねぇ、や　ら　せ　ろ　よ」
ﾔﾝ「ちょｗｗｗマッシュ殿落ち着ｋアッー！」

ﾎﾟﾛﾑ「…子供はもう寝ましょう…」
ﾊﾟﾛﾑ「…お前ら誘惑に打ち勝ててねえじゃん」

マ「起きろ、起きろよパロム」

ヤ「今日の為にパロム殿をｶﾞﾁﾑﾁのいい男に育てたつもりです。」

マ「此処に閉じ込められてもう十年…すっかりいいガタイになりやがって！」

ヤ「というわけで」

マ・ヤ「や ら な い か 」

パ「ウホッいいですとも！」

ポ「おめでとう！！」

ヤ・マ・パ「アッー」

…


……


ガバッ


パ「ゆ、夢か…（(°д°;;)）」

パ（あの二人のせいで変な悪夢ばっかり見るようになった…orz）

やべぇ、見てみたいｗ

>>29->>30
サザエさんか！
最初何の曲かわかんなかった、ちょうどサザエ見てて気が付いた

パロム悲惨だなｗ

アッー

ごめんなさいageてしまいました。

ポ、ポロムたんは？ポロムたんは全裸なの？

『マッシュとヤン』が服をあげたので『マッシュとヤン』が全裸ですｗ
全部読めばわかるｗ

ポロム「もう…男のかたの裸なんて見慣れてしまいましたわ」
パロム「お、おい！しっかりしろよ！目が死んでんぞ！？」

ポロム「スープがさめないうちにガチムチをなんとかしないと
鉄がさびないうちにガチムチをなんとかしないと」
ポロム「ハロー！そして、ハッテン！・・・するかい？」
パロム「何言ってんだよ！しっかりしてくれよ！」
ポロム「ガチムチはガチムチのガチガチガチチチムチチチチチチチちチﾁちちちち」
パロム「ひー！ポロムがぶっこわれたよう！」


ヤマ「アッー！」
ポロム「がガッガッガチムちガチテンテハッテンこそこそよよようこそそ」
パロム「助けてくれ！長老ぉ！セシルのあんちゃぁーん！」

ヤ・マ「アッー」

ポ「…」

じぃ〜

パ（ガン見してるーー！？）

ポ「ｶﾞﾁﾑﾁを自慢している割には…ちいさいですわね」

パ（ポロム！？）

マ・ヤ「な、なにー？！」

ポ「あなたたちのはセシルさん（異星人）のさんぶんのいちもないですよ」

パ（えーーー！？）

ヤ・マ「！」

パ（相当ショックみたいだな…これでしばらくはおとなしくなるかも…）

マ「そんな素敵なアニキがこの世に存在したなんて…ﾊｧﾊｧ…やりてえ！！」

ヤ「セシル殿…そんな素敵なモノをもっていたのか…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…アッー」

パ（逆効果…orz）


３日後、ﾊﾞﾛﾝ城から王が姿を消した。
直前に城中に響いた「アッー」という悲鳴がこの事件の謎を更に深まらせる事となる。

マザー2のムーンサイド？？

ﾎﾟﾛﾑ「アヒャヒャ、お二人を見習ってわたくしも歌いますわぁ〜」
ﾊﾟﾛﾑ「おい！？　しっかりしろよポロム！」

ﾎﾟﾛﾑ「♪ある〜暑い〜真夜中過ぎ〜
　　　♪ハッテン場〜へ続く道〜
　　　♪ガ〜チ〜ホモが〜ウ〜ホ〜ウ〜ホ〜
　　　♪パ〜ロ〜ム〜を連れ〜て行く〜
　　　♪か〜わいいパロム〜掘られに行〜く〜よ〜
　　　♪悲しそうな瞳で見ているよ〜
　　　♪ウホウホウ〜ホ〜ウ〜ホ〜
　　　♪パロムを乗せ〜て〜
　　　♪ウホウホウ〜ホ〜ウ〜ホ〜
　　　♪ガチホモが腰振る〜」

ﾔﾝ「ウホッ！　これは素晴らしい歌だ！」
ﾏｯｼｭ「アッー！　全ゲイが泣いたぜ！」
ﾎﾟﾛﾑ「嬉しいですわ！　今度はお二人が歌ってください」
ﾔ＆ﾏ「歌えだァ！？　コノヤロウ、テメエも一緒に歌えよ！」
ﾎﾟﾛﾑ「いいですとも！」

ﾊﾟﾛﾑ「これはもうダメかも分からんね」

ドナドナwwwついにポロムまで崩壊wwパロム惨めww

>>45
ポロム…

掘られに行〜く〜よ〜
ｾﾂﾅｽ
ｶﾅｼｽ
ｶﾜｲｿｽ

ﾔﾝ「今だ、マッシュ殿！パワーをウホッシュに！」
ﾏｯｼｭ「いいですとも！」
ﾔﾝ「使うが良い！全ての精力を！」

ﾔ＆ﾏ「Ｗ　アッー！」


ﾊﾟﾛﾑ「保守のためにわざわざハッテンすんじゃねぇっ！！」
ﾎﾟﾛﾑ「このハッテンが終わっても、２人の性欲はふ・め・つ…」
ﾊﾟﾛﾑ「しっかりしろポロムーーー！！」

気丈なポロムもこの環境には耐えられなかったか…
リルムも父ちゃんの守護が無かったらこうなってたかもな

クリムゾンコミックスジェネレーターネタ注意

『 ヤンハード 』

モンク僧集団蒸発事件解明の為にハッテン場に潜入するヤン。
だが、それはマッシュの巧妙な罠だった。

「ヤンの穴は　私に崩される為に築いてきたんですものね」
「いつもの力が出せれば…こんなマッシュなんかに…！」
「よかったじゃないですか　いい男のせいにできて」
「んんんんんんんっ！」
「へへへ　おい、ガチムチのいい男たちを用意しろ。みんなで気持ちよくしてやる」
(耐えなきゃ…！！今は耐えるしかない…！！)
「ヤンの生穴ゲ〜ット」
（いけない…！穴が感じやすくなってるのを悟られたら…！）
「生ヤン様の生穴を拝見してもよろしいでしょうか？」
「こんな奴らに…くやしい…！　でも…感じちゃう！」（ビクッビクッ
「おっと、マラに当たってしまったか。甘い締まりがいつまでもとれないだろう？」
ーーー
ポ「こんなのつくってみました」
マ「ウホッいいクリムゾン！！」
ヤ「私がノンケというのもなかなか斬新ですな」
マ「興奮してきたところで　や　ら　な　い　か」
ヤ「ウホッいいですとも！」
ヤ・マ「アッー」

パ「おいらの知っている姉はどこか遠くへ行ってしまったようです」

ポ「かわいそうなパロム…ねえ、お二方、歌を歌ってあげましょう！


マ「いとしの　あなたは　とおいところへ？
　いろあせぬ　とわいのあい　ちかったばかりに
ヤ「かなしい　ときにも　つらいときにも
　そらにふる　あのほしを　あなたとおもい
ヤマ「のぞまぬ　ちぎりを　かわすのですか？
　どうすれば？　ねえあなた？　ことばをまつ

マ「さあ……ヤンよ　私といっしょにハッテンを……


ポ「ただいま色々しております。しばしお待ちください


ヤ「うほっ…　　

マ「ありがとう　わたしの　あいするひとよ
　いちどでも　このおもい　ゆれたわたしに
ヤ「しずかに　やさしく　こたえてくれて　いつまでも　いつまでも　あなたをまつ


ポ「すばらしい演技でしたわ！

パ「………」
　たたかう
　くろまほう
ﾆｱつよがる
　アイテム

ポ「あっ、まだ最後にありましたわ！
　

ポ「ハッサン王子がおさがしです。うほっのお相手を。
　もうおあきらめてください。我が国は東軍の属国になってしまったのですから……

マ「ヤン…

ヤ「マッシュ…


パ「………」
パロムは　　ポロムにばんのうやくをつかった！
しかし　こうかがなかった！

オペラwww

ポ『やらないか？』
マ「違う！や ら な い か だ。だが女割りには筋がいい！その調子で十年後にはおれたちの所へたくさんのノンケを連れてきてくれよな！」
ポ「はい！がんばりますわ！」
ヤ「十年後にたくさんのノンケを食えると思うと今からうずきますな！アッー」
パ（詐偽じゃねーのかそれは…）
ヤ「ほら！パロム殿も！」
パ「嫌だ！（十年後の）おいらじゃノンケなんてついてこねーだろ！」
ヤ「何を申しているのですか？」
マ「ポロムがノンケを連れてくる。パロムが（おれたちと一緒に）そのノンケを食う。…だからお前はゲイになったんだろ？」


パ「なってねーよ！！メテオぉ！」

ヤ・マ「アッー」

万能薬１つで駄目なら何かと調合すればいいだろ！
…怪しい薬になりそうだな

ヤン「マッシュ殿、薬ならこれを…」
つ【せいすい】
マッシュ「ウホッ！いいくすり」
ヤ・マ「アッー！」

パロム「聖水じゃなくて精水かよ…」

おいら、パロム─
「ただいまーっ！！」
ミシディアの郊外で酪農を営む一家の息子だ
「マッシュのあんちゃんちゃんいるーっ！？」
マッシュのあんちゃんというのはマッシュ・レネ・フィガロという父ちゃんが雇った27歳の青年で
一か月前から我が家の一員として暮らしている。
変だなあ　父ちゃんたちは町に出かけてるけどマッシュのあんちゃんはいるはずなんだけど…
幼児のおいらを子ども扱いしないで接してくれる彼をすっかり気に入ったおいらは彼にべったりだったのだ
「マッシュのあんちゃん？」

ヒョイ（納屋をのぞいてみる）

マッシュのあんちゃんはいた…
「ああ…早くちょうだい　あの凄いの…を」
「まあ待ってなって…」
しかし彼は見知らぬ男と納屋のほし草の上で裸で抱き合っていたのだ…！
ガタッ
「きゃーっ　何よあの子！！」
「パロム…」
「やだーっ　誰もいないって言ったじゃないの！！
「しょうがないだろ　修行が終われば子どもは帰ってくるさ」
「マッシュさん　しらけちゃった　また来るわ　ふん！やなガキ！！」

ドン

男はさんざん悪態をつくと凄い勢いで帰って行った

「変なところを見られちまったな」
この時おいらはさっきの男に少なからぬ嫉妬を覚えていた
「誰なの？今の人…」
「ああ　きのう町で買った男さ
　一夜明けたら俺が忘れられなくて今度はあちらからご訪問ってわけさ　まっ無理もないがね」
その時おいらは彼のズボンの股間がすごく盛り上がっているのに気づいた

（中略）

「ハハハ…これかい？　興奮したもんでチンチンがでかくなったのさ　パロムももう少し大きくなればわかるよ」
「ふう…ん」
「ふっ…どうだ見てみたいか？」
「うん！見たい！！」
「ハハハ見て驚くなよ」
おいらはワクワクして彼がズボンを脱ぐのを見まもっていた
カチャ　カチャッ
「どうだ？」
「な　何なんだこれ？　緑色のつぶつぶのもの…」
「これかい？　ム所の置きみやげさ　歯ブラシの柄を丸く削ってこいつにうめ込むんだ　
兄弟子で仲間に真珠をうめ込んでいた奴がいてね　そいつに堀られちまったときこいつの良さを知ってね」
兄弟子って何だろ…

「で、でも何でこんなことするんだよ？　痛くないのか？」
「そりゃあ痛いさ　でもこうするとなたいていの奴は泣いて喜ぶんだ」
「ふう…ん」
「どうだパロム　こいつを思いきりしごいてくれないか？」
「え…？」
「そうするとすごく気持ち良くなれるんだよ」

子どもごころに喜んで握れる代物ではなかった…
しかしさっきの女に負けたくない一心で

（以下中略）

しかしその時だった…
「よそう…」
「ど　どうして！？　おいらじゃだめなのか！？やっぱりさっきみたいな人でなくちゃ…」
「そうじゃない…　あんなやつよりお前さんにやってもらう方がはるかにうれしいさ」
「だったらなぜ！？　おいらマッシュのあんちゃんに喜んでもらいたいのに！！」
「このままやってたらお前を抱きたくなっちまうからさ…　しまいにゃケツまで犯してしまいそうだ」
（中略）
「だったらいつ？　いつなら抱いてくれるの！？」
「そうだな…　あと10年か…」
バッ
「本当だなっ！？　あと10年したら抱いてくれるんだな！？」
「ああ　お前が大人になっても今の気持ちが変わらなければな…　その時には抱いてやるよ」
「約束だよ　マッシュのあんちゃん　僕、マッシュのあんちゃんが大好きなんだっ！！」
なぜか涙が出てしかたがなかった　おそらくこの時からだったろう…　
おいらにとってマッシュのあんちゃんがかけがえのない存在になったのは…

ブウウー
早いものであれから10年がたつ

おいらは早くマッシュさんに会いたかった　彼はあの時の約束を覚えているだろうか…　
おいらの気持ちはあの時と変わっていない

ザッ　ザッ

そこには─　10年前とちっとも変わっていない　マッシュのあんちゃんの逞しい姿があった…

―――

―

ﾎﾟﾛﾑ「↑の台本で劇をやりたいと思います」

ﾏｯｼｭ「ウホッ、いいﾔﾏｼﾞｭﾝ」

ﾊﾟﾛﾑ（…ﾓｳ…ﾄﾞｳﾃﾞﾓｲｲﾔ…）

ﾔﾝ「私が十年後のパロム殿の役をやりましょう」

ﾊﾟﾛﾑ「　そ　れ　だ　け　は　ゆ　る　さ　な　い　！　！　」

ハッサン「いい話だなー(;;)」

過疎ってるなあ…

>>63
過疎っている根拠を述べよぼけ

すいませんごめんなさい一度いってみたかっただけです

あげちまった…

過疎ってるスレ行きなさい。
いくらでもあるから。

ﾏｯｼｭ「むげんとうぶ！」ﾔﾝ「アッー！」
ﾏｯｼｭ「スパイラルソウル！！」ﾔﾝ「アッー」
ﾏｯｼｭ「ほうおうのまい！」ﾔﾝ「アッー」
ﾏｯｼｭ「メテオストライク！掘ーりー！」ﾔﾝ「ア（ｒｙ
…
ﾏｯｼｭ「アッー…、気持ちよかったかい？ヤンの兄貴」
ﾔﾝ「すごく…気持ちよかったです。でも…でも…」
ﾏｯｼｭ「どうしたんだよ？ﾔﾝの兄貴、元気が無いじゃないか」
ﾎﾟﾛﾑ「大丈夫ですか？」
ﾔﾝ「ﾏｯｼｭ殿はアッーんな技もこーんな魔法もたくさんつかえるのに…
　　「ためる」しか脳のない自分が恥ずかしく思えて」
ﾏｯｼｭ「…しかし、今幻獣は持っていないし…ヤンの兄貴はＭＰ自体がないから
　　　魔法は無理だよな。そうだ！俺の実の兄貴を呼ぼう！
　　　兄貴に「きかい」を習えばいい！」
ﾊﾟ・ﾎﾟ・ﾔ「『きかい』？」
ﾏｯｼｭ「そうだ！とくに「ドリル」は最高だが、オートボーガンを
　　　ケツの中に一気にはなってもらうのもなかなかスリルがあるぜ！」
ﾔ「よくわからないけどケツの中に一気にはなつと聞いて
　　興奮しました」
ﾏｯｼｭ「じゃあ、兄貴に電話してみるぜ！ーーーー…」
トゥルルルル…
ｴﾄﾞｶﾞｰ「もし
ﾏｯｼｭ「もしもし、兄貴か？俺だよ俺マッシy

ブッ…ツーツーツー

ﾏｯｼｭ「残念、切れちまったみたいだ。電波が悪いのかな？それとも
　　　この前勝手に掘ったことまだ怒ってるのかもな、ハハッ」

ﾊﾟﾛﾑ（ﾏｯｼｭのあんちゃんのあんちゃん、ｶﾜｲｿｽ…）

保守ほしゅほしゅほしゅほしゅほしゅほしゅ

あげ

マ『いいか？これからここに一人のいい男がくる。
ヤ『ポロム殿にも是非会ってもらいたのだ
ポ『では私は歓迎の歌を歌いますわね、だからお二人も一緒に
う た わ な い か
ヤマ『歌えだぁ？このや(ry
ヤマポの歌声が辺りに響き渡る、そして････
(ガチャ)
ハッサン『押忍！野郎共、今日もハッテンしてっか？
ヤ『よく来たな、まあしゃぶれよ
マ『そんな事よりこいつに挨拶してくれ、新しいGTMT団の仲間だ
こいつをどう思う？
ハ『すごく････どう見ても幼女ですありがとうございました
おい、てめぇらどうゆうつもりだ？

マ『確かに見た目は幼女だが、なかなか筋がいいんだぜ
ヤ『うむ、将来はいい801作家になるであろう
ポ『ようこそハッサンさん、歓迎の歌を聞いてくださいませ
ヤマポ『我ら三人ガチムチレンジ！
【ホモモーション】(ポロム作)
♪アッ〜！アッ〜！なんかいい男〜
ウホッ！ガチムチ、アッー！ホモモーション〜
♪アッ〜！アッ〜！マジでナイスボ〜ディ
カモンガチムチ！アッー！ウホッローション〜
♪刺激たっぷりのハッテン場で過ごして〜

ハ『感動した！おい、てめえなかなかやるじゃねえか！
ポ『ありがとうございます
では、ハッサンさんもご一緒に〜
ヤマハポ『♪刺激が欲しけりゃホモになれ！ウホホッ〜

パロム『セシルのあんちゃーん！もうアネキは駄目だぁ！
おいらどーすりゃいいんだよぉ･･･

神子雨林!!!!

>>70-72
超GJ

ハッテンのしすぎで床に倒れているヤマハとその上に重なっているポロム

ポ「あれ、私何をしていたんだっけ…？」
パ「…ポロム！元に戻ったのか？
　　ポロムはここでＷメテオの練習してたんだよ、ホラ、あの男たちを…」
ポ「そうでしたわ！」
パ「ポロムが…やっと戻ってきた…」
ポ「そうです、あの御三方のうほっのお手伝いをしていたのでしたわ！」
パ「…パロムぅ〜」
ポ「さあ、パロムもいっしょにやらないとダメよ！」
ポ「…しょうがないなぁ、そこまで言われたらオイラ…」
ポ「その意気ですわ！」
ポ「ああ、考えてみたらあの二人のハッテンは良かったなぁ…オイラあこがれちゃうよ」

よく見たらポロムだったｗｗｗ

可愛いポロムは遠いところへ？

ヤマポ「こんばんはアッー！」

マッシュ「このスレに登場した歌をランキング形式でお送りするガチムチカウントダウンTV(GCDTV)〜！」
ヤン「スレが立ってから最高にウホットな新曲が勢ぞろいしてるよぉ！」
ポロム「アニキ達が好きなアッーティストは果たしてどのレス番にランクインしているのかな〜」
マッシュ「では早速このスレの>>77から>>1までを〜」
ヤマポ「カウントダウンッ！！」


>>71【ホモモーション／ガチムチレンジ】
>>52【オペラ(マリアの唄)／ヤン・マッシュ】
>>45【ドナドアッー！／ポロム】
>>30【子守歌(サザエさんED)／ヤン】
>>29【子守歌(サザエさんOP)／マッシュ】
>>16【reアッーl Emotion／ノンケハンターGTMT団】


マッシュ「以上、>>77から>>1でしたぁ〜！」
ポロム「どれも素晴らしい曲ばかりだったわねぇ〜」
ヤン「この後のスペシャルライブには桜塚ハッサンが登場！
　　　　話題のデビュー曲『ゲキマジセイヨク』を披露してくれるよぉ！」

ポロム「誰かこいつらを止めてくれ…orz」

現在、閉じ込めスレ乱立のせいでほぼ全ての閉じ込めスレに削除依頼が出されています。
このまま削除されてしまわないよう、これ以上は閉じ込めスレを立てないようにして下さい。
また、スレ乱立の対策を下記避難所で話し合っていますので、ご一読お願いします。

閉じ込めスレ＠避難所
（ＰＣ用）
http://jbbs.livedoor.jp/game/29637/
（携帯用）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/game/29637/

以上、ご協力よろしくお願いします。

マッシュ「ところでヤンとポロム、FF4のエンディングはどんななんだ？」
ポロム「では教えますわ」
ヤン「これがFF4のクライマックスの概要だアッー！↓」

セシル達が月の中心核に到着。
↓
「もう一息じゃ、パワーをメテオに！」「いいですとも！」
などの会話を経てゼムスにＷメテオ
↓
ゼムスからゼロムスに変身され「ただ暗黒に回帰するのみだ！死ねっ！」と煽られる。
↓
ゼロムスのメテオを受け「アッー　アッー！」と悶える。
↓
月に祈りを捧げながら、フースーヤ、ゴルベーザと青き星の仲間達が自分たちの力を送る。
「我が弟よ、お前に秘められた聖なる力をクリスタルに託すのだ！」
と悶えながらセシル達を戦闘不能から立ち直らせる。
この後、セシルがクリスタルを使い、カインが背後からジャプ攻撃。
「アッ、アッ、ガ、グ、グ、ゴ…」とゼロムスは真の姿を見せながら声を上げる。
↓
エッジ、リディア、ローザも加わりラストバトルが始まる。
ヤラれるばかりだったセシルが一転、攻勢に出て、
ゼロムスを下にして攻撃し始める。
小刻みにエクスカリバーを振りながら、
「アッ、アッ、グ、ズ…ギャアアアム！！！！」と叫んでゼロムスも勢いよく宇宙に消滅。


あと、ゴルベーザとの別れ際にセシルが「さよなら…兄さん…！」と吠えたらしい。


マッシュ「ウホッ！良い話…(；∀；)」
パロム「あんちゃん達と戦った思い出が汚れてくよ…」

思い出が汚されて行くｗｗｗｗＧＪ！

あ

っ

ー

泣かせる話だぜ

イメージが崩れ・・・別にいいけどｗ

あげもの

ﾎﾟﾛﾑ｢や　ら　な　い　か｣

ﾎﾟﾛﾑたんとらな是非やりますが

いいですとも

ポロム「>>89さん、>>90さん、こちらの部屋へ…
　　　　早く来て…じらさないで…」


ガチャッ


マッシュ「やあ。ようこそハッテンハウスへ(´･ω･｀)」
ヤン「このローションはサービスだからまず塗ってアナルをよくほぐして欲しい」
ポロム「うん、私はここへノンケを連れて来るための囮なんだ。
　　　いいのかい？幼女にホイホイついてきて…コイツらはノンケでも平気で食っちまう男なんだぜ？
　　　ケツが切れても許してあげるつもりはない」
マッシュ「>>90嬉しい事言ってくれるじゃないの」
ヤン「それじゃあ>>89も一緒にくそみそに喜ばせてやるからな」


「アッー！」

パロム「>>89-90　よや　すら　かに」

>>91
アッー！！！！！


住人までも巻き込むとは…さすがヤマポだ！！ＧＪ!

パロム「ああ、このスレでマッシュがＧＴＭＴ系キャラになっちまったように、姉ちゃんも801キャラが定着してしまうのか…」


ポロム「いいですとも！」

マッシュ「ﾔｵｲじゃねえ…　ガチゲイだ！」
ポロム「うほっ　その通りです！」

じゃあポロムの将来はヤマジュンかよｗ

※ここは閉じ込めスレではありません

マッシュ「閉じ込めスレじゃねえ…　ガチゲイスレだ！」
ヤポ「うほっ」

May 9, XXXX
夜、双子のパロムとポロムが寝た後ズリダチのヤンとヤった。
ヤンの奴、やたら突いてきやがったがきっとラッシュかましてたにちがいねェ。
俺のアナルをがばがばにしやがって。

May 10, XXXX
今日、舎弟のヤンから捻りはちまきとゴム長を渡された。
レンコン掘りというか魚河岸の人が着るようなヤツだ。
ヤンが「イサキは穫れたの？」と聞いてくるんで、「ああ、でかいイサキが穫れたよ」と言ったら、
奇声を上げたあげく絶頂に達しやがる。

May 11, XXXX
今朝５時頃、雄臭のたっぷり染み付いた六尺を締めたヤンに突然たたき起こされて俺も六尺を
締めさせられた。なんでも、ファブールで喧嘩祭りがあったらしい。
ファブールのモンク僧の連中ときたら、六尺の海で男野郎ワッショイばかりやってるからこんな事になるんだ。

May 12, XXXX
昨日からこの雄々しい六尺を締めたままなんで、金玉がむれちまって妙に痒い。
むらむらするんで、腹いせにヤンを雄臭えポーズで挑発してやった。
いい気味だ。

May 13, XXXX
あまりに金玉がかゆいんでパロムに言ったら、ビシバシ痛えくらいに胸板にサンダガされた。
それから、もう俺は六尺を締めなくていいとポロムがいった。
おかげで今夜は越中締めてよく眠れそうだぜ。

May 14, XXXX
朝起きたら、金玉だけでなく尻穴まで痒くなってやがった。
押入れの中がやけに静かなんで、3本目の足引きズって見に行ったら六尺の数が全然たりねえ。
パロムの奴、クリーニングを三年抜いたくらいで洗濯しやがって。
ガチムチ仲間に見つかったら大変だ。

May 16, XXXX
昨日、この部やから逃げ出そうとしたパロムとポロむ、石化した、て　はなしだ。
夜、かがみの中みて　かんじまくり。
やわらチャクラ　たっぷり仕こんだ2Ｒは　ド淫乱やろうにへん獣しやがた。
いったいおれ　どうな　て

May 19, XXXX
やと　しゅぎょう　おわた　きょうも　いぱつやっか
今日　フィガロいちのだておとこ、　えちゅういぽんの　かわいがて　くれるアニキ

May 21, XXXX
ぎゃくさんたいけい　べんはつ　ヤンーきた
めさめないんで　ふライぱン　ばしばし
う゛ぉー　すげー。

4
がち
むち

ポロム「ゲイオハザアッー！ドですわね」
マッシュ「そうだ。迫り来る兄貴どもに正確に発射していくゲイムさ」

あげ

日記ﾜﾛｽwww

パロム「マッシュのあんちゃん、何見てるの？」
マッシュ「ああ、トリビアの泉って番組なんだが･･･お寺の鐘を１００Ｍの高さから落としたら、どれくらい大きな音が出るかって企画なんだ」
パロム「へ〜」
マッシュ「だが･･･なにかモノ足りねえな・・・」
パロム「へ？　何が？」

ポロム「あんなもの！！　ガチムチな兄貴の肉棒で思いっきり突いたほうが、大きい音が出るに決まってますわ！！」

マッシュ「それだ！　さすがポロム、良い事言ってくれるじゃないの！！」
パロム「・・・」
マッシュ「よし！　さっそく俺の愛棒で突いてくるとするか！！　･･･だが、俺なんかのモノではたして満足できる音が出るだろうか・・・？」
ポロム「ご自分に自身を持つべきですわ！　さあ、私もお供します！！」
マッシュ「よっしゃーー！！」

パロム「・・・」

ヤン「おや？　マッシュどのとポロムどのはどこへお出かけですかな?」
パロム「言いたくない・・・」
ヤン「？」


ヤン「おや？　今頃鐘の音が・・・？　いや、風流ですな」

>>104
すごく…GJです

>>104 なぜそこで男棒が出てくるんだwww
gj！

>>104
＞さすがポロム
もう完全にＧＴＭＴ団のメンバーだなｗ

age

ある日の朝
パ「あ゛ー、おは・・・ってなんでオイラまた全裸なんだよ！」
ポ「それならさっきクリーニングに出してしまいましたわ」
マ「今日の夜には届くはずだから我慢してくれよ」
パ「なんだよ、しょうがねーなぁ。」
ヤ「ところでパロム殿」
パ「なんだよ・・・って、ひっ！」
ヤ「パロム殿、最近可愛くなられましたな」
パ「なんで朝から『ためる』なんてしてんだよ！それも下半身で！」
ポ「ＧＢＡ版で書き直されましたからね。オリジナル版の不細工面が嘘のようですわ」
パ「不細工って言うな！」
マ「パロムともすっかり打ち解けて、あとはお前だけだよな」
パ「なにキー入力に入ってるんだよ！」
ポ「もう強がらなくていいのですわ。そうすれば新しい世界が開かれますわ」
マ「心配するな・・ﾊｧﾊｧ。俺が手取り足取り教えてやる・・・ﾊｧﾊｧ。」
パ「ば・・馬鹿にするな！オイラだってミシディアではブイブイいわせてたんだぜ！（つよがる）」
マ「ほぅ」
パ「一度オイラを味わえば二度と他の男とは付き合えないって言われてたんだぜ！（つよがる×２）」
ポ【そんなの初耳ですわ・・・）
マ「ならばその腕前を見せてもらおう！」
パ「へ・・・いいぜ、２人ともかかってきな！（つよがる×３）」
ポ「ちょ・・・まっ」
マ「いくぜ、俺を受け止めろ、パロムゥゥゥ！」
ヤ「私が果てるのが先かお主が果てるのが先か・・・尋常に勝負！」
パ（今だ！）「全体ファイガ！」
ヤ＆マ＆パ「ギニャァァァァァァァァ！」
パ「今のうちに！」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾝッ　ｶﾞﾁｬｯ（風呂版に逃げて鍵かけた）
パ「ハァ、ハァ・・・。これでしばらくは無事は大丈夫・・・」

風呂場の外
ヤ「パロムー！隠れてないで出てきやがれー！」
ヤ「パロム殿ー！拙者の『ためる』をむだにさせないでくれー！」
ポ「往生際が悪いですわよー！出てらっしゃーい」

パ「チッ、もう復活しやがった」
マ「鍵？そうか、パロム、風呂場にいるのは判ってんだ！出て来ーい！」
ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ！　ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ！
ポ「出てこないのなら扉を破壊するまでですわ！」
ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ！　ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ！

パ「ヘヘヘっ・・こいつは長い１日になりそうだぜ・・・」

パロムの衣服到着まで　あと８時間　　残りＭＰ969/999
君は、逃げ延びることができるか！

＞オリジナル版の不細工面が嘘のようですわ
＞オリジナル版の不細工面が嘘のようですわ
＞オリジナル版の不細工面が嘘のようですわ
禁句ｗ



続き希望ｗｗｗ
あと7時間w

さっき見直したらパとポの入れ違いが幾つもあったな。反省。

マ「爆裂拳！」
ﾄﾞｺﾞｫｫﾝｯ（扉破壊）
マ「ヘッ、俺には鍵なんて無い様なものなんだぜ」
ポ（１時間も入力ミスし続けてました癖に・・・）
マ「さあ、パロム、覚悟！　・・・て、あれ？」
ヤ「いないようですな。」
ポ「時間のかけすぎですわ。窓から逃げられた形跡があります」
ヤ「ポロム殿、逃がしませんぞ！」　ﾊﾞｯ（窓から外へ）
ポ「あ！　レビテト、レビテト！」ﾊﾞｯ
マ「待てよ、俺も・・・」
ｶﾞﾀﾝｯ
マ「パロムか！」

パ「・・・・ゲコ（ニャーン）」
マ「なーんだ、カエルか。」ｽﾀｽﾀｽﾀ･･･
パ「・・・ゲコ（ホッ）」
ﾞﾄﾞドドドドｯ
マ「って、何故に風呂場にカエルが！？」
パ（ﾋﾞｸｯ！）
マ「まあいいや、パロムのことは２人に任せて、俺はこいつで昼飯といくか」
パ「!!!!」
マ「へへへ・・・捕まえた。」
パ「ゲコゲコゲコ！（やめろ！離せ！変態！肉ダルマ！）」
マ「カエルなんて食うのは久しぶりだなぁ。どっかの沼での修行の時、舌のバケモノみたいなコックに盗み食いされて以来か。」
パ「ゲコ・・・（嗚呼・・元に戻っても逃げ場がねぇ！戻っても別の意味で食われちまうだけかよ・・・）」

さっきのは1/3で。
ﾊﾞﾀﾝ
ポ「ただいまですわー」
ヤ「ただいまでござる」
マ「あら？パロムはどうしたんだ？」
ポ「一時退却ですわ」
ヤ「警察に見つかったでござる。ポロム殿がコンフュとサイレスとミニマムとホールドで足止めしてくれたでござるが・・・」
ポ「ヤン様がうっかり踏み潰しちゃいまして、指名手配レベルが５から下がりませんの。
　　外は今ヘリと戦車が飛び回り走り回りで出歩けませんわ」
マ「そ、そうか・・・（指名手配レベル？何の話だ？）」
ポ「あら、そのカエルは・・・」
マ「これか？今捕まえた昼飯だ。・・・ておい、暴れるな！」
パ（っしゃ！玄関が開いたままだぜ。）「トード！」ﾎﾞﾜﾝ
ポ「あら、おかずがオカズに変わりましたわ」
パ「パロム！こんな所にいたのか！　ポロム、ヤン、逃がすな！」
ヤ「承知！」
ポ「イエッサー！」
マ「待ちやがれ！」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ・・・・
ポリスメン「ホールドアップ！」
マ「ゲ」
ポ「指名手配レベルが５のままでしたわ」
マ＆ヤ＆ポ「にぎゃぁぁぁぁぁ！」
ﾁｭﾄﾞｰﾝ　ﾊﾞｰﾝ　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ・・・

（マヤパ連行中）
マ「パロム・・・何処へ行ってしまったんだ・・・。ん？窓の外に豚？」
ヤ「ポロム殿、心配することはない。警察に捕まっても身包みはがされて放り出されるだけだ。そして今の我々には何も失うことはない」
ポ（出所した瞬間にまた指名手配レベルが上がると思いますけど）
マ「そうだな・・・やはりアレをやるしかないか・・・。」
ヤ「うむ」
ポ「手段は選んでられませんわね」

一方、六畳間
パ「ポーキー！」　ﾄﾞﾛﾝ
パ「なんだかよく判らないけど、これで少しは時間が稼げるぜ。多分明日の朝まで帰ってこないな、あいつら。」

パ「ふぅ。こういう静かな部屋でなら素っ裸で過ごすのも悪くないぜ。
　　やること無いしクリーニング屋がくるまで寝てようっと。」

パロムが生まれたままの姿で夢の世界に旅立ったその頃、六畳部屋の窓の遥か向こうに黒い煙が上がったのであった・・・

パロムの衣服到着まで　あと６時間　　残りＭＰ953/999
君は、逃げ延びることができるか！

とりあえず急ごしらえに書いてみたり。
続きでいいネタ思いついた人は俺より先に勝手に書いちゃってください。
俺は時間掛かる。

age

＞ポ「あら、おかずがオカズに変わりましたわ」

この馬鹿ポロムキャラいいなｗｗｗ
職人さんがんばってくれ

　　　　r‐‐i､　 .__,　　　　,r‐┐　 　 　 　 　 i､ 丶　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ri､
　:"'''''''″ ‘ﾞ,,,,,,,,,．　　　,i´ ,/　　　　　　r‐┘ ー―ｰ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ .i､
　.r‐---‐ .'｢ｰ¬'i､　　,lﾞ　,lﾞ,,,,._　　　　 .ﾞ‐'''l　.,!''''''''''　　　　　　　　　　　　　 ｖ―''''''""''''-i､　 ＿,,,,,,,,,/　 ﾞl,,,,,,,,,,,,,
　ーｰ',,,,,,,,,,　ﾒi"^゜　 .,lﾞ　.”,,,.　ﾟi､　,,,,,、.[￣｀ ｀￣"ﾞ″　　l''''''''''''''''''''''''''''''''i､ .lﾞr‐'''"~ﾞﾞﾞ'┐ ﾞ>　ヽ,,　　,,,,iﾞl,,,、　,,.r"
　.,r'"ﾞ,,,,,,,,,＿　ﾞﾟｧ　 ..,i´ .,/゜｀　.l　 lﾞ .lﾞ ｀"ﾞ］　厂￣ﾞ|"ﾞl　 "''''''''''''''''''''''''''''''′　　　　　　 |　 、　　ﾞﾟ┐ﾞﾞl,,,,|゜.y'"
　lﾞ　.l″　　 ﾞ"･"　 .,i´ ,l"　 : 　|_,/゜ j　　 冫 ﾞl　　.,ﾉ　|　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _,,r"　,‐　　　.,i´ ゛,_″.ﾞl
　.ヽ,_ ＾｀ﾞﾞﾞﾞ" ｀,,｝　.,′,!　　 'i,、　 .,,/　　　.ヽ_ ＾ ｀゛_,,,i´　　　　　　　 　 　 　 　 广ﾞ.ﾞ＿,,r┘　　　.,",,r'" ﾞ''ｘ,,.ﾋ
　　 ｀~ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ~ﾞ″　　`ﾟ″　　 ｀ﾞ"''ﾟ″　　　　 ｀~ﾞﾞﾞﾞ~″　　　　　　　　　　　　　　｀ﾞ￣゛　　　　　　 ."’　　　　‘'

age

てか、５歳児に欲情するヤンとマッシュﾃﾗｼｮﾀｺﾝw

小さすぎて裂けるぞw

age

age

>>118
ヤマポ「その言葉…ほめ言葉として受け取ってもいいですかな？」

いいですとも！

あげ

整列！

この前ズリダチとタイマン勝負したことを書くぜ。
互いに拳法着姿でまずは威嚇、腕組みヤニ咬えガン飛ばし、
大股で筋肉と勃起誇張して、野郎比べだ。
雄臭ぇポーズで挑発しあう。腰突き出し勃起を振り回し、
オラオラ節で興奮に火が付く。

やわらポーションをタップリ仕込んで、いよいよズリバトル開始だ。
溜めるズリ、カウンターズリ、格闘ズリ、我慢ズリ、拳ズリ、蹴りズリ。
野郎触手責め、腰砕けの頭ドリル、野郎泣かせのフライパン責め。
FF4技とFF6技の競り合いで、モンク僧の粋と艶を比べ合う。
禁欲生活根性丸出しでな。

一息入れる時にゃ、奴の胸板めがけて、勃起オーラキャノン。

ビシバシ痛ぇくらいに、照射すりゃ、雄の征服感が全身を
快感となって駆け回る。

さらにハイポーションを仕込んで２Ｒ。
今度は俺の必殺技見せながらのダブルズリ攻撃さ。
メテオストライクして、ド淫乱野郎に変獣し、爆裂拳・鳳凰の舞い・夢幻闘舞の連呼。
俺達はまさに、HP、MP、男意気を激しく比べ合う戦闘士だ。

攻撃力二倍のエロい表情も相手を落とす神技、何度も食らう度にキー入力ミスの
引きつる痛みさえ新たな快感に変わる。

その時、ほんの少しの気の緩みで奴は快感のコントロールを失い
自爆の痙攣に突入。


２回に渡るファイトはいずれも俺の勝利、最後は奴の鞭髪頭めがけて、
モンク僧征服の快感に酔いながら勝利のファンファーレ！
３時間勝負は俺達FFモンク舎弟の絆を更に固めたぜ！

>>127
ﾎﾟﾛﾑ「いい話ですわね〜〜〜（；∀；）　まさに男の友情ですわ！」
ﾊﾟﾛﾑ「・・・・・・・どこか遠くへ・・・旅立ちたい・・・」

旅立たせません1000までは。

パロム「マッシュのあんちゃん、何見てるの？」
マッシュ「ああ、あやかしあやしって番組なんだが･･･まあ、アニメだ」
パロム「へ〜。マッシュのあんちゃん、アニメとかみるんだ。意外だな〜〜」
マッシュ「いや、適当にTVつけてやってただけなんだが・・・なんか、こう惹かれるものがあってな・・・」
パロム「へ？　何が？」

ポロム「これは！！　画風や雰囲気から、ホモ的な臭いがプンプンしますわ〜〜！！　しかもBLではない！　これはガチゲイな感じの〜〜！！
　　　　　ｱｯｰｰｰ!!!!!　こ、これは！　中年の渋いおじ様方の入浴サービスシーンがああ！！！」

マッシュ「それだ！　さすがポロム、俺はそれに惹かれていたんだな！！　そしてこの入浴シーン！!　うほっ！！　よだれがでまくりだぜ！！」
パロム「・・・」
マッシュ「よし！　さっそくこのアニメの監督に感想＆励まし＆応援の手紙をば・・・」
ポロム「いや！！　こんな雰囲気をかもし出すアニメを作る監督ですもの。きっとガチなゲイ兄貴に決まってますわ！　感想＆励まし＆応援のアヌスを捧げに行くべきですわ！！」
マッシュ「おお、そいつはもっともなご意見だ！！」
ポロム「監督さんは、錦織博というお名前らしいですわ。うほっ、これはホモの名前っぽい！　さあ、私もお供します！！」
マッシュ「よっしゃーー！！」

パロム「・・・」

ヤン「おや？　マッシュどのとポロムどのはどこへお出かけですかな?」
パロム「言いたくない・・・」
ヤン「？」

TV「緊急ニュースです。ただ今、全裸の男性が幼女を肩に乗せ、毎日放送社内に・・・」
ヤン「むう・・・危険な世の中ですなあ」

>>130.
GJ！!　!
＞何度も食らう度にキー入力ミスの
＞引きつる痛みさえ新たな快感に変わる。
ここツボだったｗ
>>127

GJ！！！
＞錦織博というお名前らしいですわ。うほっ、これはホモの名前っぽい！

失　礼　だ　ろ　ｗ　


>>115　続き期待！！！　

腐女子上げ

ﾎﾟﾛﾑ「腐女子じゃないですの･･･　　ガチゲイですのよ」
ﾔ・ﾏ「ウホッ」
　　　　　　　　　　　　ﾊﾟﾛﾑ「だめだ　こりゃ」

しかしまぁ、気持ち悪いスレだなぁここは…
ャンやマッシュみたいなキャラのどこが良いんだよ。
ぶさいくな連中と閉じ込めら
れてパロム、ポロムも可哀想だ
よな。

>>134
マッシュ「すごい・・・硬いです」

「さすがポロム！」というセリフが好きすぎる

>>134
ヤンもマッシュも不細工ではないだろ









ガチムチなだけさ

>>137
志村ー！縦！縦！

糞スレ

>>139
お前初めてじゃないなここは？
とりあえずしゃぶれよ

乱立ウゼェ

>>141
ﾏｯｼｭ「心にも無いこと言ってくれるじゃないの！」
ﾔﾝ「一緒にホモビデオ出ようぜ！主演は俺達だからさ！」

あげて

底上げ

ポロム「起きて、起きてパロム…」
パロム「ん…なんだよ…ガチムチは勘弁…」
ポロム「何言ってるの、早くプチメテオして逃げるの!!」
パロム「わ、分かった…(正気に戻ったんだな)」





パロム・ポロム「むにゃむゃ……ぷちめてお…」
ﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝ…

マ・ヤ「zzz…ﾝｱﾞｰｰｰｰｰｰｰ!」
マッシュ「ケツに隕石ｶﾞｧｧｧﾞｧｯ!!」
ヤン「フライパンより…ｱﾞｰｰｰｰｰｰｰ!ｲｸﾞｳｩｩ!」


一時間後

マッシュ「はぁ、はぁ…俺達を一瞬で何度もイかせるとは…」
ヤン「お、恐ろしいですな…」

パロム「ｳｰﾝ…めてお…」
ポロム「zzzz…ほーりー…」
ﾋｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ…
ﾋﾞｭﾝﾋﾞｭﾝﾋﾞｭﾝ…

マッシュ「せ、性なる隕石が!!アナルにイイィィｨｨ!!!ｲｸﾞｩｩｩｳ!」
ヤン「ｸﾞｧｧｧｧ!裂けるぅぅ!!ｱｯｰｰｰｰｰ!」





パロム「という、史上最悪の悪夢を見た」
ポロム「まあ、素敵ですわ」
マッシュ・ヤン「ウッホ!!いい夢、し　て　く　れ　な　い　か？」

パロム「…ポーキー!!」



その後ポロムがエスナをかけるまで、豚マッシュと豚ヤンの悍ましい好意が続いたとさ

山田勝己兄貴みたいになれば、GTMT団に入団できますか？

GTMT団が絡むとスレが落ちる可能性がやや下がる気がするのは……
どの住民もネタは好き何だな、漏れもそうだが(・全て・)
ついでにアゲ

【閉じ込めの由来】

カカロットに扮したクラウドがベジータの部屋に監禁
　↓
「1000レスになれ」　「なれば私達を解放していただけるんですね」などの
会話を経てネタスレに。
　↓
乱立で類似スレをほじくられ、「臭いスレだなぁ」などと罵られる
　↓
閉じ込めスレの一斉削除依頼で「アッー　アッー！」と悶える
　↓
各スレにコピペを見せながら住人に閉じ込め避難所を見せる。「確かにスレ多いっ！」と悶えながら
乱立対策を検討させる。このあと、過疎スレが総合スレに引っ越して落とし、新スレは総合スレで話し合ってから
立てる。「アッ、アッ、アッ、アッ！」と住人は圧縮でスレが減る事を期待させながら声をあげる。
　↓
嵐も加わりスレageが始まる。ヤラれるばかりだった閉じ込め住人が一転、攻勢に出て…はいないが、
避難所を下にして議論を交わし始める。小刻みに意見を書き込みながら、「アッー、アッー、荒れるー！」
と叫んで、ネタ職人も嵐の後に勢い良くネタ投下。



あと、このスレにいくつかネタ突っ込んで「引っ越しなどはせずに持続していきたい」と思っている。

マッシュ｢>>149、イイ話だったぜ！感動した！｣
ポロム｢王子様可哀想ですわ…。｣
パロム｢そんな話じゃなかっただろ…。｣
ヤン｢胸が張り裂ける思いですな。｣
マッシュ｢俺の○○○も張り裂けそうだぜ！｣
ヤン｢マッシュ殿！いつでもバッチコイですぞ。アッー！｣

糞スレ

>>151
マッシュ「おう！ガチムチ相手ならス○○ロも△△△も×××もバッチコイだぜ！」
ヤン「それでこそマッシュ殿！さあ早く熱い●●●をこちらへ！」
マッシュ「よーし待ってろよ、ふんぬぬぬ…！」

パロム「…ブリザガ」

マッシュ「ウホッ…！ぶっといつららが俺の中に！
　　　　　つららと●●●でアナルがはちきれそうだぜ！アッー！アッー！」

このスレは1000とるより801とるほうが難しそうだね

ここのスレって最近過疎ってきているけど 職人さんは何人くらいいるのだろうか？
今 閉じ込めスレを少しでも減らすように避難所で話し合ってるけど このスレはどうする？
このまま盛り上がりに欠けるようならさ 荒らしとかが来る前に統合スレや避難所に引っ越した方が
結果的に良い方向に向かうと思うんだけど みんなはどう思う？

ポロム「ですから何度も申し上げております通り、このスレは所謂閉じ込めスレではありませんわよ」
パロム「…確かに外出自由だけど、実質閉じ込めスレじゃないかよ」
マッシュ「勘違いと自分の性癖を隠す事は良くないぞ、パロム！」
パロム「いや俺はノーマルだから…っていうか何が勘違いなんだよ」
ヤン「スレタイをよく見たまえ。後半は（ｒｙで、閉じ込めなどという言葉はありませぬぞ」
パロム「じゃああの（ｒｙの後は何なんだよ？」

ヤマポ「…せーの

『ヤンとマッシュと全裸のパロム・ポロムを一緒にビデオ出演させてみた』


マッシュ「というワケでＡＶに出よう。主演はオレだから」
ポロム「では私が監督＆カメラで」
ヤン「では私がヤクザの役で。我ながら似合いますし。…パロム殿はサッカー部の…」

パロム「デジョン」

ヤマポ「アッー！」

パロム「あっ、姉まで異次元へ送ってしまった…いや、奴らなら次のレス辺りで平気で帰ってくるかな…」


ポロム「という事でこのスレは単なるＧＴＭＴスレなので閉じ込めスレと一緒にされるのは迷惑なのですわ」
マッシュ「ＧＴＭＴはみんな大好きだから文句も言われないよな」
ヤン「その通りですな…アッー！オメガァッー！」

閉じ込めスレじゃと言い張るなら紛らわしいスレタイにすんなよ
こっちのほうが迷惑だ。こんなスレは落としてＧＴＭＴ総合スレでもたてろよ

屁理屈ktkrwwwww
氏ねよ

とりあえずこのスレと職人さんが好きだから、落ちてほしくないな。

>>158
そこは氏ねよじゃなくやらないか？と言うべきでは？

安価ミス
×>>158
○>>157

マッシュ「ポロム〜」
なでなで
ポロム「う〜ん？なぁに？マッシュ「しよ^^」
ギュッ
ポロム「あん…ふにゃあ…」

また馬鹿か…

クチョッ
マッシュ「もう濡れてる」ポロム「…ぅん」
クチョクチョクチョクチョ
ポロム「ぁ、ぁ…あん！はぁはぁ、いゃあ…！あん！」

せめてsageろ

　　　ま　　　た　　　兄　　　者　　　か　　　！！

兄者もまた、男に掘られるサダメなのよ

ﾎﾟﾛﾑ「ﾏｯｼｭさん」
さわさわ
ﾏｯｼｭ「なんだ？」ﾎﾟﾛﾑ「やりませんか？」
ｽﾞﾎﾞ
ﾏｯｼｭ「アッー！」
ﾎﾟﾛﾑ「汚い穴ですね」ﾏｯｼｭ「アッー！」
ﾎｼﾞﾎｼﾞﾎｼﾞﾎｼﾞ
ﾏｯｼｭ「アッー！アッー！アッー！」ﾔﾝ「ﾎﾟﾛﾑ殿変わりにやらせてください」
　　(省略されました続きは想像してください)

マッシュめ…なんてうらやましい

保守ｱｹﾞ

あげ

>>169=170
マッシュ「ウホッ！いい早漏…」
ヤン「我々が鍛え直して（ry」

キモスレ

笑えるので許容

>>172
ﾏｯｼｭ「とかなんとか言いながらもあげちゃって…」
ﾎﾟﾛﾑ「これが今流行のツンデレというやつですわね！」
ﾔﾝ「さあ、そのｱﾇｽを我々に…」
ﾊﾟﾛﾑ「orz」

【MSHの人気の秘密　まとめ】
0) 　温厚で熱い性格以上に真剣なエドガーへの兄弟仁義（というよりそれ以上の関係）
1）　物理攻撃担当1軍候補だったのに奥義の一部が魔力に依存する事が
　　　ばれて攻撃力強化が水の泡に
2）　マッシュ編の中でセリフ（お前小さいな）や演技が面白い。
3）　顔がイケメンでも不細工でもない。
4）　ナッツイーターが意外にも苦手
5）　女絡みの話がない
6）　ヤラれるばかりだったマッシュが一転攻勢に出てバルガスを下にして爆裂拳し始めるから。
7）　生還不可能だと思われたレテ川の激流をいとも簡単に乗り越えたから
8）　俺の事をかわいがってくれるアニキだ！がっはっはっは！という名キャッチコピーの存在
9）　子供をかばい、壊れた家の屋根を背負ったから。
10)普段のセリフを見る限り好青年だから。
11)自分の肛門に突っ込もうとする魔列車を足を止めずに走りながら持ち上げて激しくメテオストライクさせたから。

その瞬間、４世界北部のモンクな城・ファブールのそっち方面の人々に電流が走ったと
いわれている。ＭＳＨがバーのテレビ画面に映し出されるや、酒を酌み交わす
のをやめて「あの素敵な男性は誰なんだ!?」「６世界からやってきたマシーナリィ（機械使い）の弟らしいわ」
「オゥ！　ホットガイ！」という驚嘆の声が上がったとか。

あるバイセクシュアルの男性Ｙ（国王）がファブールでのＭＳＨ人気急騰の
実態を次のように明かす。
「ブラウン管にＭＳＨが映るたびにゲイたちは画面にくぎ付けさ。ＭＳＨの写真が掲載され
た地元紙のチェックも欠かせない状態だ。客との間でも“ＭＳＨを見たかい？”があいさつに
なっているほどだよ」

Ｙ氏によると４世界のゲイ人口は全体の10%で、バイセクシュアルはそれ以上を占めている
とのこと。バロンなどはゲイのメッカと言われており、ファブールにも多くのゲイ、バイセク
シュアルの男性が住んでいるという。
「私は妻もいるが、男性も好きだ。というか男性の方が好きだ。ちなみに君はゲイかい？　違うのか。残念だ。だが、この
国は他の国に比べてこういった人々を認めてくれる。ミシディアではまだ君のように隠れていなけ
ればいけないようだが。早く改善されるといいね」とＹ氏はなぜか本紙黒魔道士をゲイと決めつけ
て熱く語る。そしてトドメが「ぜひバレンタインデーに行われるファブール代表対ＭＳＨのチームの
バトルを応援しに行きたいネ」――。
今や「私をＭＳＨのバトルに連れてって」が彼らの合言葉になっているというのだから大変だ。

思わぬところでＭＳＨがブレイクしていることを聞きつけた６世界の反応はさまざま。
主力侍Ｋは「えっ、そうでござるか!?　拙者の好みではないでござるが…」と意味深な発言で驚きの表情
を見せた。
フィガロ関係者は「怖いですね…。彼らだけに来るなともいえないですし」と、ゲイ集団の“来襲”
に戦々恐々としている。

ソース
2/5付　ミシスポ終面より抜粋

ﾊﾟﾛﾑ「…ナニ？この記事…？さては姉貴の捏造だな…」

YN「何を言いますかパロム殿。すでに先日からファブールのモンク僧達に
　　　試合に備えたトレーニングを始めさせているのですぞ？」
MSH「おう！俺達のチームも2月14日に兄貴の城を貸し切る約束を(強引に)取り付けて
　　　ファブール代表を迎え入れる準備を進めてるんだぜ？」
PORM「今からバレンタインデーの試合が楽しみですわ〜」
ﾊﾟﾛﾑ「おいおい、本気なのかよ！？
　　　と言うか、ある人物を連想させるその名前表記やめろ！
　　　第一、試合なんて何の試合するんだ？格闘技？それともやっぱり野球？」
PORM「何を言ってますの！そんなありきたりなバトルでは盛り上がれませんわ！
　　　バレンタインデーのファブール代表対MSHチームの試合と言えば
　　　六尺褌一丁のモンク僧達とMSHチームのメンバーとがｿｲﾔ!ｿｲﾔ!の掛け声と共に魔導船とファルコン号を担ぎ、
　　　お互いの飛空艇にぶつけ合う勇壮なイベントですわ！」
YN「ウホッ！それ何て喧嘩祭り？」
ﾊﾟﾛﾑ「もはや試合ですらねーよ！」
MSH「雄々しい六尺姿のガチムチ兄貴達を想像しただけでよだれが止まらねえぜ！」
YN「そして、祭りが終わった後のバレンタインデープレゼントはチョコではなく
　　　雄臭のたっぷり染み着いた六尺のユニフォーム交換という訳ですな？ 」
MSH「ヴォー、スゲー！夜の１人だけの男祭りも最高に盛り上がりそうだぜ！」
PORM「くせえぜワッショイ！雄野郎ワッショイ！」
Y＆M「くせえぜワッショイ！ファブール城ワッショイ！
　　　くせえぜワッショイ！フィガロ城ワッショイ！」

PARM「…もう付き合いきれない…orz
　　　…って、俺の名前までおかしくなってる！！」

糞スレあげ〜

もはやこの三人を
止めるのは不可能だなw

＞PORM「くせえぜワッショイ！雄野郎ワッショイ！」

ポロムたん…ついにこんな汚い言葉まで…ｗ………ｏｒ２

マッシュ｢俺たちもこの時期恒例のイベントを行いたいと思う！｣
パロム｢素晴らしいですわ。｣
ヤン｢ほう、運動会ですな…腕が鳴りますぞ。｣
パロム｢４人でかよ！｣
ヤン｢最初の競技は何ですかな？｣
マッシュ｢うーん…。運動会といえば、騎馬戦だな！｣
パロム｢まぁ、男らしいですわ！｣
ポロム｢だから４人しかいないって｣
ヤン｢まず騎馬を作らねばなりませんな、誰を大将に？｣
マッシュ｢もちろん俺…と言いたいところだが、ガキ二人が騎馬は無理だな。｣
ヤン｢ではパロム殿に乗って頂くのがいいのでは。｣
パロム｢身に余る光栄ですわ。しかし私より殿方が乗ってこその騎馬ですわ。｣
マッシュ｢そうか…。ではポロム。君が乗るんだ。｣
ポロム｢や、俺はいいって…。｣
マッシュ｢よし担ぐぞヤン！｣
ヤン｢いいですとも！｣
マッシュ｢そ〜れ！ワッショイ！ワッショイ！｣
ヤン｢ソイヤ！ソイヤ！ワッショイ！｣
パロム｢これじゃ騎馬じゃなくて御輿じゃねーk｣
マッシュ｢そーれ！ワッショイ！ワッショイ！｣
ヤン｢ワッショイ！ワッショイ！｣
パロム｢ワッショイ！ワッショイ！｣
ポロム｢お、降ろして…｣

ポロム「イベントって何するの〜？」
マッシュ「気持ちよくなることだよ」
チュッ
ポロム「きゃっ」
チュッ〜
ポロム「……んん！！」

過疎を救ってくれるなら
もう兄者でもいい気がしてきた

ﾏｯｼｭ「イベントってナニするんだ？」
ﾎﾟﾛﾑ「勿論GTMTパーティーですわ！」
ズボッ
ﾏｯｼｭ「アッー！」
ズボズボ
ﾏｯｼｭ「アッアッー！」
ﾔﾝ「どうですかな私のﾅﾆは」

>>181
パロムがオカマになってるｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　 ／/　　,ィ
　　　　　　　　 ﾄ､　.／　/-‐'´ .|
　　　　　　　　 |　Ｖ 　 .⊥,.ィ　/'7
　　　　　　　　 |　/　／／ / ./ /
　　　　　　　　 | // | / //　　/
　　　　　　　　 _>-‐|/l/‐-く／ヽ､
　　　　　　　／　　 　　　　　 `<⌒ 　　　
　　　 　　／　　　　　　 　 　　　＼
　　　　／　　　　　　　　　　　 　　 ＼
　　　./　　　　　　　　 　　　　　　　　 ヽ
　　　{　　　　　　　 　　　 　　　　　　　　}
　　 .l,　　　　,. -　' .､　　　　 ,.　-　,　　　.|
　　　l　　 >　,=ﾆ＼　゛　|　''゛_,=ヘ､　r'　.{_
　　/~''i　/／＿＼_..`７| l､{''″／__`>ヽ |r｀i や　ら　な　い　か
　　l .{`|./　ヽ二・ﾆゝﾁ､ ! .ゝrﾆ・二r　 } ! i l
　　{ {（l {　　　　　　ﾉ　|　| ヽ　　　::　　}| ｿ/
　　ヽヽ|.{　　　　／　　|　|　　＼　　　 i.|//　
　　　＼|.i　　 ／　　,,.. |　l._,,　.　＼　 i !/　
　　　　乂i　 /　　　 - (__,）-゛　　　'　{丿　
　　　　.l .!､.　　　　　　,. !.,　　.,　　　/ |
　　　 人　＼　　 .!''''"￣~￣`''!　 ／ 人
　　 ./ | .＼ ,＼　　'-""　゛-'　 ／ ／ | .ヽ
　 ノ　 .{　　＼ .ヽ,.,　　 .:　　 ,ｲ ／　　}　　ヽ
-'″　　l　　　 ｀' ､`.───″　 　　.}　　　 ヽ

パロム「イベントって何するの〜？」
マッシュ「気持ちよくなることだよ」
ｱｯｰ!　（ヤンの喘ぎ）
パロム「きめえ」
ｱｯｰｰｰ!!　ｲ"ｸﾞｰｯ!　（ヤンの喘ぎ）
パロム「……きめえ！！」

マッシュ「ポロム〜」
サワサワ
ポロム「きゃは！くすぐったい(笑)！」
マッシュ「…」
チュッチュッ
ポロム「う…っあ……あん」

ﾏｯｼｭ「ヤン」
ウホウホ
ﾔﾝ「ﾏｯｼｭ殿！やりますぞ！」
ﾏｯｼｭ「うほっ！」
ﾔﾝ「アッー！アッー！アッー！！」

ポロム「パロム〜」
サワサワ
パロム「ちょ！くすぐったい(笑)！」
ポロム「…」
ガシッ　ガシッ
パロム「う…っあ……あ…こ、これは全身ギブス…？」


ポロム「コレでパロムも将来ガチムチですわね！」
ヤン「いや〜今から10年後が楽しみですなあ」
マッシュ「頑張れよ、パロム！」
パロム「嫌だー！」
ポロム「そのギブスを取るためのカギは、何故だかさっきポッキリと焼け折れてしまいました。ﾒﾃｵで」

クチョッ…クチョッ
マッシュ｢これは何？濡れてるよ？どうしたの？｣
ポロム｢…ばかぁ｣
ガシッ
ポロム｢ほぇ？…なに？…｣
マッシュ｢手を動かせないだろ？ポロムののもっとよく見たい｣

ポロム｢んっ…やぁだぁ…恥ずかしい｣
クチョックチョッ
ポロム「あんっ！いゃぁぁ…」
マッシュ「気持ちの？すごい濡れてるよ？」

クチョッ…クチョッ
ポロム｢これは何？濡れてるますわよ？どうしたんですの？｣
パロム｢…ポロムがそのシーツにハチミツ落としたんだろ｣
ガチャッ
パロム｢おお？…ギブスをはずしてくれた…何故？…｣
ポロム｢それじゃ満足に体をを動かせないですわよね？　パロムが掃除しといてね｣

ギシギシギシ
ポロム「…っん…っん」
マッシュ「はぁ…はぁ…」

ズボッズボッ
ﾔﾝ「これは何？汚い穴だなぁ」
ﾏｯｼｭ「アッー！」
キュッ(尻の閉まる音)
ﾏｯｼｭ「次は小便だ」
ﾔﾝ「まだ出しませぬぞ」
ﾏｯｼｭ「アッー！」
ズボズボ
ﾏｯｼｭ「アッー!アッー!」
ﾔﾝ「では小便をしますぞ」
ﾏｯｼｭ「アッー！入ってくるのが分かるぞ」

ｸﾁｮｯ…ｸﾁｮｯ
ﾎﾟﾛﾑ｢これは何?濡れてるますわよ?どうしたんですの?｣
ﾊﾟﾛﾑ｢…ﾎﾟﾛﾑがそのｼｰﾂでマッシュとやってたんだろ｣
ﾎﾟﾛﾑ「…っえ？ちょ！？見てたの？…／／／／」
ｶﾞﾁｬｯ
ﾊﾟﾛﾑ｢おお?…ｷﾞﾌﾞｽをはずしてくれた…何故?…｣
ﾎﾟﾛﾑ｢それじゃ満足に体をを動かせないですわよね?　見てたのなら、今度はﾊﾟﾛﾑが私の体を満足させてよね｣

ﾊﾟﾛﾑ「…なあ、もう動いてもいいだろ」
ﾎﾟﾛﾑ「ダメよ」
ﾊﾟﾛﾑ「そりゃないぜ…また801本のモデルにされんのかよ」
ﾎﾟﾛﾑ「夏ｺﾐで好評だったから今度は頁数２倍よ」


ﾊﾟﾛﾑ「いつからこんな事に…
　　　おいらの明日はどっちなんだろうorz」
ﾏｯｼｭ「ｱｯｰ!!ｱｯｰ!!ｲｸﾞｯｰ!!」

ジー
ﾊﾟﾛﾑ「これは何だ？濡れてるぜ？どうしたんだ？」
ﾎﾟﾛﾑ「…ﾔﾝさんとﾏｯｼｭさんがそのシーツでやってましたわよ」
ﾔﾝﾏｯｼｭ「ばれましたか(ばれたか)」
ﾊﾟﾛﾑ「おお?…ｷﾞﾌﾞｽをはずしてくれた…何故?…」
ﾔﾝﾏｯ「やりますぞ！(やるぞ！）」
ﾊﾟﾛﾑ「メテオ」
ﾔﾝﾏｯ「アッー!ケツに隕石アッー！」

ものすごい戦争を見た気がする。
負けるな！y7lf/QFW0、J+c5T5XO0！

ｱｯｰ!

>>198
>>199も入れてやれwww

ギシ…ギシ…ギギ…
パロム｢うあっ…くっ。｣
ポロム｢も、もう少しですわ…。｣
パロム｢きゅ…きゅう…じゅう…！はぁー！｣
マッシュ｢よし！ギプス付き腹筋10回達成だ！｣
ヤン｢偉いですぞパロム殿！次は腕立てですな！｣
ポロム｢GTMTの道は長く険しいですわ！｣
ポロム｢もう勘弁して…。｣

ﾊﾟﾛﾑ｢…なあ､もう動いてもいいだろ｣
ﾎﾟﾛﾑ｢ﾀﾞﾒ…｣
ﾊﾟﾛﾑ｢痛いのか…？｣
ﾎﾟﾛﾑ｢ううん…気持ちい…もう少しこのままでいたい…｣
ﾊﾟﾛﾑ｢ポロム…
　　　おいら我慢できない｣
ズチュ…ズチュ
ポロム｢う…あん!!｣

ｷﾞｼ…ｷﾞｼ…ｷﾞｷﾞ…
ﾊﾟﾛﾑ｢うあっ…くっ｡｣
ﾎﾟﾛﾑ｢も､もう少しですわ…｣
ﾊﾟﾛﾑ｢う…!ポロムの中…すごいキツイ…はぁｰ!｣
ズプッズプッズプッ
ﾎﾟﾛﾑ｢あん！奥にあたってますわ!｣
ﾊﾟﾛﾑ「すげー気持ちい」
ズプッズプッズプッ
ﾎﾟﾛﾑ｢あん！あん！あん！…もう勘弁して…！｣

ｷﾞｼ…ｷﾞｼ…ｷﾞｷﾞ…
ﾏｯｼｭ「おらおら」
ﾔﾝ「私の中はどうですか？ﾏｯｼｭ殿」
ﾏｯｼｭ「すごく…気持ちいいです…」
ズボッズボ
ﾔﾝ「次は小便です」
ﾏｯｼｭ「分かった」
ジョ――
ﾔﾝ「アッー!腹の中に入ってくるのが分かりますぞ！」

ﾏｯｼｭ「なあ、もう入れていいだろ」
ﾔﾝ｢そうですな」
ﾏｯｼｭ｢俺はどんな状況でも突く男だぜ｣
ﾔﾝ「それではやりますぞ｣
ﾏｯｼｭ｢ﾔﾝ…
　　　俺は我慢できないぜ！｣
ﾔﾝ｢アッー!アッー!!!｣

>>205訂正
ﾏｯｼｭ｢ﾔﾝ…
　　　俺は我慢できないぜ！｣
ズボズボッドンッ
ﾔﾝ「アッー!アッー!!!｣

カオスｗｗｗｗｗｗｗｗ

あ　ア　で検索すると凄いひっかかるな

ﾏｯｼｭ「極東のほうは核実験でピリピリしてるなあ」
ﾊﾟﾛﾑ「マッシュのあんちゃん、核実験ってなんだよ？」
ﾏｯｼｭ「…人をたくさん殺す道具を作ろうとして実験しているんだ」
ﾎﾟﾛﾑ「怖いわ…そんなものができたらどんなひどいことになるのかしら」
ﾏｯｼｭ「さあな。でも俺の必殺技とかパロムの魔法なんかより
　　　ずっとヤバいんだろうな」
ﾎﾟﾛﾑ「そうよねえ…考えてみたら、メテオだって黒魔法最強とかいってるけど
　　　ホントのところは一人がやっとですもの。しかもほとんど自滅ですしね」
ﾊﾟﾛﾑ「そんなこと言ったらテラのじっちゃんが泣くぞ…」
ﾏｯｼｭ「だよなあ…なんだかんだで俺達の世界は平和だ。
　　　モンスターも魔法もかわいいもんさ！
　　　ってことでさあパロム！俺のアナルにでっかいメテオをぶち込んでくれ！」
ﾎﾟﾛﾑ「さすがマッシュお兄様、人類みな穴兄弟ですわ！」
ﾊﾟﾛﾑ「…デス」
ﾏｯｼｭ「ウホ！アッー！！」ﾊﾞﾀｯ
ﾊﾟﾛﾑ「…ウボァーまでGTMT風味かよorz」

でっかいメテオ…
つ黒マテリア

ﾏｯｼｭ「うーん…ここはどこだ？暗いしやけに陰気なところだな。
　　　昔カイエンと一緒に乗った魔列車みたいだぜ。
　　　…お？あのおっさん、死んだ親父にそっくりだなぁ…」
　ﾄﾞﾝｯ
ﾏｯｼｭ「おう、悪ぃ悪ぃ」
ﾃﾗ「(つД⊂)ｴｰﾝｴﾝ」

ﾏｯｼｭ「なんだよ、辛気臭いじいさんだな。ヒョロヒョロだし。
　　　…おっ、あんなところにいいガタイの兄ちゃんﾊｹｰﾝ!!
　　　さっそく　や　ら　な　い　か　？」
???「私は、ねんがんのアイスソードをてにいれたと思ったら強盗に襲われ
　　　アイスソードはおろか命までも奪われてしまったのだ」
　　　 　　　　メ几
ﾏｯｼｭ「 にｱ 木又してでも　ケツをほる」
ｶﾞﾗﾊﾄﾞ「な　なにをする　きさまアッー！」

マッシューー！？
帰ってこーーい！！ｗ

ポロム「今週はケイバと呼ばれるモノでキッカショウというレースが行われるそうですわ」
マッシュ「馬か･･･オレは馬にも負けないぜ？」
ポロム「そこで一番人気のある馬の名前が･･･

メイショウ　サ　ム　ソ　ン

マッシュ「アッー！それは伝説のＧＴＭＴ雑誌の名前･･･」
パロム「･･･」

ポロム「メイショウサムソンはその名の通りとてもＧＴＭＴな馬だとか･･･
さらに言うならその馬を担当してらっしゃるキュウムインの方は･･･
元ボディビルのチャンピオンだそうですわ」

マッシュ「たまげたなぁ･･･それは応援に行くしかない！」
ポロム「お供しますわ！」
パロム「･･･」


ヤン「おや？マッシュ殿とポロム殿は何処へ？」
パロム「言いたくない･･･」
ニュース「今日行われた菊花賞は幼女を肩に乗せた暴漢が乱入し･･･」

ポロム「抱いて…マッシュ…」
マッシュ「ポロム…」
ギュッ

ポロム「…ぅん…」

ﾎﾟﾛﾑ「抱いて…ﾏｯｼｭ…」
ﾏｯｼｭ「ﾎﾟﾛﾑ…」
ｷﾞｭｯ
ｶｲﾝ「かかったな！」
ﾏｯｼｭ「好都合だぜ！やらないか？」
ｶｲﾝ「アッー！」

ID Gei(ｹﾞｲ)記念パピコ

>>216
ﾔﾝ「ウホッ！いいID」
ﾏｯｼｭ「お前も　や　ら　な　い　か　？」

ｱｯｰ！

>>215
ﾏｯｼｭの尻に大量に槍が刺さっているのを
人々が目撃するのはそれから数日後のことであった

ポロム「……という内容の劇をやりたいと思います」
マッシュ「ウホッ　いい台本…　さっそく　や　ら　な　い　か　」
ヤン「ポロム殿、ご命令通りカイン殿を連れてきましたぞ」
カイン「ガリくれるっていうからついてきたんだけど、何の用だヤン？」

ガリでついてくんなよｗｗｗｗｗ

【ポロムの寸劇の概要】

あずま寿司にガリを食べに向かうカインらを
乗せた魔導船がマッシュの乗る魔列車に追突
　↓
「インターセプターのまねしろよ」「四つん這いになるんだよ」「やればガリをいただけるんですか？」
「何インターセプターのくせにお前鎧着てるんだよ」「早くしろよ」などの会話を経て全裸に。
　↓
「わんわん泣いてみろ」「まわってみろ」「よぉし、ワイルドハウンドだ」の命令にインターセプターを演じるも
「なんかインターセプターっぽくねぇなあ」「なんかたんねえよなぁ」ということで首輪をはめられる。
　↓
爆裂拳でアナルをほじくられ、「汚ない穴だなぁ」などと罵られる。オーラキャノンに穴が反応。
「お前初めてかここは、力抜けよ」とＰＯＲＭの目前でいじられ、頭にドリルをつけられる。
　↓
「咥えてやれよ」と命令されてキレた黒魔導士（ＰＡＲＭ）のメテオで「アッー　アッー！」と悶える
　↓
マッシュに局部を見せながら２人の魔導士に尻の穴を見せる。「気持ちいい！」と悶えながら
男性自身を勃起させる。このあと、モンク僧（ＹＮ）がフライパンをつけ、カインに背後から殴打。
「オフッ！」と唸るも、直後から「オッ、レッ、ハッ、ショッ、ウッ、キッ、ニッ、モッ、ドッ、タッ、アッ！」
とカインは勃起させながら声をあげる。
　↓
マッシュも加わり3Pが始まる。ヤラれるばかりだったカインが一転。攻勢に出て、
マッシュを下にして跳ね始める。
小刻みにホーリーランスを振り回し「イグ！イグッ！イグゥ！アッー！ジャアッーンプ！」と叫んで、
カインもマッシュの腹に勢いよくジャンプ攻撃。「…ｱｯｰ!…ｱｯ-!…　ｶﾞﾘ下さぃ…」と虚脱の表情。

保守すればネタを書いていただけるんですね？

>>222
汚い穴だなあ

ぬるぽらないか

ガッー！

自分保守いいッスか？

ああ・・・いいぜ・・・






次はションベンﾀだ

変態だけどナイスガイなおにいちゃんと小さい女の子のコンビがすごくいい感じ。
エロとかないのがいい！

糞スレ11

ﾔﾝ「>>229心にもない事言ってくれるじゃないの！」
ﾏｯｼｭ「一緒に保守しようぜ！主演はお前だからさ！」
ﾎﾟﾛﾑ「さぁ、早く四つん這いになりなさい」

ｱｯー！

>>229「糞スレ」
ﾏｯｼｭ「糞もいいかもな！」
ﾔﾝ「ではやりますぞ！」
>>229「アッー！」

糞スレ

ズチュッズチュッ
ポロム「あん！い…く……いきそう…！ぅぁ！」
ズチュッズチュッ
マッシュ「はぁはぁ、いいよ…一緒にいこう」

ズポッズポッ
ﾏｯｼｭ「アッー！アッー！」
ズポッウホッ
ﾔﾝ「小便いきますぞ」

マッシュ「俺さ。ヤンと愛し合ったなぁ」
パロム「オイラの知った事か！」
マッシュ「穴を開いたらすぐによってきたんだ」
パロム「ガチとムチのやる事、珍しくもない」
マッシュ「セシルもなんだ」
パロム「・・・何を言ってるんだ？」
マッシュ「いやさぁ、家内持ちなんて馬鹿にしてたさ。がね、いやぁ味わい深かったって感動したぁ・・・お」
パロム「くう！」
マッシュ「ハッハッハ！怒れよ！」
パロム「はあああああ！」
マッシュ「普通こういう話は面白がるんだぜ？怒るっていう事の意味は分かるよなぁ？おまえにはノンケでいられる事はできない！」
パロム「嘘だ！GTMT流の強がりだ！」
マッシュ「なら聖騎士様に聞いてみなよ。情熱を秘めた肉体・・・」
パロム「貴様ぁー！」
マッシュ「すまない。言い過ぎたな。しかしもう一つ現状報告をしておくと、旦那の態度が変わってもそれに気付かないのがローザって事だ！おまえはそういう男と女に協力してしまった子供なんだ！」
マッシュ「可哀想になぁ、ケツを守ってたって辛いだろう？今ガチホモにしてやるよ。心配するな、聖…もとい性騎士様だってたっぷり可愛がってやる。俺、包容力ってのあるつもりだからさ」
パロム「くうう！言うなぁ！」
マッシュ「ハッハッハ！」

ポロム「…ｼﾞｭﾙﾘ｣

マッシュ「う〜〜、寒ぃなぁ」
ヤン「ええ。今夜もすこぶる冷えますなぁ。のぉ、パロム殿？」
パロム「…」
ヤン「パロム殿？」
パロム「…」
ヤン「…死んでる…」
マッシュ「いつまでも一人で全裸でいるからだろ、なぁポロム」
モミモミ
ポロム「あん…」

マッシュ「一緒に暖まろうぜ」
ギュッ
ポロム「あん…マッシュ…んん」
チュ

ﾏｯｼｭ「アッー寒いなぁ」
ﾔﾝ「うむ、こうゆう時はあれに限りますな。のおﾊﾟﾛﾑ殿」
ﾊﾟﾛﾑ「知るか！」
ﾔﾝ「残念ですな」
ﾏｯｼｭ「仕方ない、俺たちだけでもやるか」
ズボズボ
ﾏｯｼｭ「アッー！」
ﾏｯｼｭ「ん？236お前もやらないか？」
236「ウホッ！いいですとも！」
ﾔﾝ「３Pですな」
ﾏｯｼｭ「それじゃあ俺は236を掘ってﾔﾝは俺を掘ってくれ」
ﾔﾝ「いいですとも！」

むしゃくしゃして兄者を掘った
反省も後悔もできない

>>68？

ここ閉じ込めじゃ無いのにどうしてage荒しがくるんだ？

ヤン「荒れてますなぁ」
パロム(死体)「…」
ポロム「ねぇねぇ、マッシュ」
マッシュ「？」
ポロム「(二人きりになりたい…)」

ﾎﾟﾛﾑ「そしてGTMTについて語り合いたい…」

マッシュ｢パロムなんとか出来ねぇのかっ！？おいっ｣
ヤン｢むむむ。フェニックスの尾があったはず…おや？無いですな。｣
マッシュ｢ああ、こないだケツにぶっ刺して汚れて捨てた。｣
ヤン｢それは仕方ない。…むむむ。｣
ポロム｢名案がありますわ。まずはこれを。｣
マッシュ｢ん？よいこの絵本…『しらゆきひめ』か。｣
ヤン｢おおっ、絵ばかりで文字が少ない！しかもひらがなばかり！私でも読めますぞ！｣
マッシュ｢ほう…どれどれ。なにっ！？｣
ポロム｢そうですわ。白雪姫は王子様のキッスにより目覚めるのですわ！｣
マッシュ｢おお！そういえば俺は王子様だったぜ！｣
ヤン｢王様でも大丈夫であろう！｣
マッシュ｢では俺がさっそく濃厚なキッスを…。｣
ヤン｢接吻は私の方が上手ですぞ！｣
マッシュ｢ではどちらが上手か勝負だぜ！｣
ヤン｢望むところである！｣

ポロム｢あら、パロム？生きてましたの？｣
パロム｢おちおち死んでいられねーよ…｣

王族はゲイが多いっていうけどホントだなアッー

ポロム「キスして」

>>245
近親交配の連続で遺伝子ブッ壊れてる上に、
ホモがステータスなんて時代が長くあったからアッー！

キリスト教さえ世界に出回らなければ、今でも続いてたかもしれん。

ヤン｢いつもなら双子の兄弟とヤってたんだがな｣
マッシュ｢兄弟か…。俺もアニキと…｣
ヤン｢ちなみに兄弟の名前はインだ。双子というか上半身違いの俺だ｣
マッシュ｢どうヤってたんだよ｣

前スレ
http://makimo.to/2ch/game10_ff/1137/1137490259.html

パロム｢なんだか冷えてきたよな…。｣
マッシュ｢そりゃあもうすぐ冬だしな！｣
ポロム｢GTMT兄貴は冬でもお元気ですわ。｣
マッシュ｢筋肉という防寒具を纏っているからな！｣
ヤン｢全裸でも無問題ですぞ！｣
マッシュ｢しかし俺の息子は寒いと嘆いているよヤン…。｣
ヤン｢では私の中で温まっていきなさい。｣
マッシュ｢ああ…ヤンの中あったかいナリ…。｣
ヤン｢アッー！｣

ポロム「マッシュ〜さむいー」
マッシュ「はいはい…わかったわかった」
ギュッ
ポロム「んはぁ！」
チュッ…チュ

ヤン「マッシュ殿〜さむいー」
マッシュ「はいはい…わかったわかった」
ズボッ
ヤン「オフッ！」
アッ…アッー！

>>251
お、おまえ、もしかしてワザとやってないか？

このスレがdat落ちしないよう
定期的にカキコしてくれる兄者なりの気づかいさ。

あ、俺のほかにも兄者の駄文を改良してる人がいるんだｗ
保守と書けばいい物を…
お礼に掘ってやろうぜみんな

ﾏｯｼｭ「それにしても、ほんと近頃寒くなってきたなぁ…
　　　何かアッーたかい物でも食いたいよな」
ﾔﾝ「ふむ…では今夜はみんなでアッーたかいおでんでも作りますか？」
ﾎﾟﾛﾑ＆ﾏｯｼｭ「いいですとも！」
ﾊﾟﾛﾑ（あいつらが料理…すでに嫌な予感がするんだけど…）

ﾔﾝ「では早速エプロンを着けて…」
ﾏｯｼｭ「ウホッ！良い裸エプロン！」
ﾊﾟﾛﾑ「GTMT裸エプロン…きめぇ…orz」
ﾎﾟﾛﾑ「さ、パロムも手伝って」
ﾊﾟﾛﾑ「え〜俺もぉ！？」
ﾔﾝ「働かざる者食うべからずですぞ」
ﾏｯｼｭ「そういう事だ。ファイガでお湯を沸かしてだし汁を作って来てくれよ」
ﾊﾟﾛﾑ「仕方ない…晩ご飯のためだ」

ﾔﾝ「では我々は材料の下ごしらえをしましょう」
ﾏｯｼｭ「卵を茹でて、厚揚げを湯抜きして…と」
ﾔﾝ「次は大根ですな」
ﾎﾟﾛﾑ「ところで、大根といえばアッーい知県にこんな祭があるのをご存知ですか？」

http://www.city.nishio.aichi.jp/kankobunka/pink/winter/index.html

ﾔﾝ「ウホッ！楽しそうな事やってるじゃないの！」
ﾏｯｼｭ「スッゲーやらしい祭してんじゃん！
　　　ちょうど大根あるし俺たちもやろうぜ！」
ﾎﾟﾛﾑ「では私が伴奏やらせてもらってもいいすか？」


ﾊﾟﾛﾑ「…よし、これでだし汁完成っと。
　　　…あいつら遅いな。いつまで材料仕込んでるんだ？」
ガチャッ

ﾎﾟﾛﾑ「♪ウーホーホーッホ　ウッホッホッホッ　ウッホッホッ　マッシュが来〜た〜よ〜
　　　♪ウーホーホーッホ　ウッホッホッホッ　ウッホッホッ　掘〜りに来〜た〜よ〜
　　　♪お〜とこな〜ら〜　ヤ〜ンだって　構わず喰〜う〜よ〜
　　　♪ウホッホッホッ　ＦＦ�W〜の〜　いいおとこ〜を　そ〜れ掘っちゃうよ〜」
ﾔﾝ＆ﾏｯｼｭ「♪アッー！アッー！アッアッアッアッ！(腰ふり)」
(♪Theme of mash / 兄貴スレ724さんより)

ﾊﾟﾛﾑ「何やってんだァーーー！！
　　　ファイガ！！！」
ﾔﾝ＆ﾏｯｼｭ「アッー！」
ﾎﾟﾛﾑ「あら、ちょうどいい！ちくわが焼きちくわになりましたわ」

（※大根は後ほどマッシュとヤンがおいしくいただきました）

ﾏｯｼｭ「おい、それ一体何なんだ？」
ﾊﾟﾛﾑ「一体何なんだって、見たとおり犬の着ぐるみだよ」
ﾎﾟﾛﾑ「カインさん達がアルマムーン城に就職した時に差し上げたのと同じ物ですわ。
　　　本当は私たちが着て劇を披露するつもりだったのですけど、パロムが寝坊して…」
ﾊﾟﾛﾑ「うっせーな。そんな昔のこといつまでも覚えてんなよ」
ﾏｯｼｭ「ふーん、犬の着ぐるみか…
　　　なあ、それって俺が着ても大丈夫なのか？」
ﾎﾟﾛﾑ「フリーサイズですからもちろん大丈夫ですわ」
ﾏｯｼｭ「よっしゃ、早速貸してくれ！
　　　これならノンケにも気付かれずに近づける！ (ｺﾞｿｺﾞｿ)」
ﾏｯｼｭ(ｸﾞﾙﾐｰ)「狩りに出るぞぉぉぉぉぉ！！」
ﾎﾟﾛﾑ「お伴しますわ！！」

ﾔﾝ「おやパロム殿、マッシュ殿とポロム殿はどちらに…」
ﾊﾟﾛﾑ「言いたくない…」



〜獣が原〜

ｼｬﾄﾞｳ「こい！インターセプター！」
ﾏｯｼｭ(ｸﾞﾙﾐｰ)「ウホォォォォォォン！！」
ｼｬﾄﾞｳ「って全然違ーう！誰だお前は！
　　　…おいこらちょっとうわなにをするやめろはなせ（ry」
ｲﾝﾀｰ「クゥーン…（ごしゅじんさま…アナル崩壊の危機…）」

名前欄にクッキー食べ残しor2
前のレスのおまけではないです

言いたくない…のシリーズ好きだｗ

ポロムが二人のゲイに信頼されまくっとるｗ

何この良スレバロスｗｗｗ

ポロム「わんわん」
マッシュ「何やってんだ？」
ポロム「ワンコの着ぐるみですわ。わんわん」
マッシュ「脱がしちゃうぞ(笑)」
ポロム「やめて！わんわん」
ヌギヌギ
マッシュ「ほらほら」
モミモミ
ポロム「やっ…あん」
マッシュ「犬はわんわん だろ？」
モミモミサワサワ
ポロム「ぁん、わ…ん…わん……はぁん！」

ヤン「ん？…この着ぐるみは？」
クンカクンカ
ヤン「ゴクリ…ポロム殿のいい臭いがする」

ヤン「わんわん」
マッシュ「何やってんだ？」
ヤン「ワンコの着ぐるみですぞ。わんわん」
マッシュ「脱がしちゃうぞ(笑)」
ヤン「どうぞどうぞ！わんわん」
ヌギヌギ
マッシュ「ほらほら」
ズポズポ
ヤン「アッー！」
マッシュ「犬はわんわん だろ？」
ガッスンガッスン
ヤン「アッー！わ…ん…わん……アッー！！」

ポロム「ん？…この着ぐるみは？」
クンカクンカ
ポロム「ゴクリ…イイ男臭がしますわ」

ヤン「わんわん」
マッシュ「何やってんだ？」
ヤン「犬の真似です。わんわん」
マッシュ「犬のくせに何服着てるんだよ？脱がしちゃうぞ(笑)」
ヤン「免許返して！わんわん」
ヌギヌギ
マッシュ「ほらほら汚い穴だなぁ」
ズブズブ
ヤン「やっ…アッー！」
マッシュ「犬なら回ってみろよ？」
ズブズブヌポヌポ
ヤン「アッ、わ…ん…オフッ……アッー！」

ハッサン「ん？…この六尺は？」
クンカクンカ
ハッサン「くせえ…ヤンのいい雄臭がするぜ」

シコシコ
ヤン「はぁ…はぁ、ポロム殿」

ポロム「ヤン何してるの？キモイよ…」
マッシュ「うぜーんだよ、消えろ」
ドカ

ヤン「はぅ！」
ドピュピュ
ヤン「はぁ、はぁ。逝ってしまった」

マッシュ「きたねぇ…。ほっとこうぜポロム」
ポロム「うん」
チュッ、チュッ
ポロム「ん、あん…」

シコシコ
ヤン「はぁ…はぁ、マッシュ殿」

ポロム「ヤン何してるの？マッシュにしてもらいなよ…」
マッシュ「雄くせーんだよ、ヤらせろ」
ドウッ

ヤン「アッー！」
ドピュピュ
ヤン「はぁ、はぁ。逝ってしまった」

マッシュ「きたねぇ穴だなぁ…。とことん喜ばせてやるからなヤン」
ヤン「うん」
ズッ、ズュッ
ヤン「アッ、アッー！」

うほっいい良スレ・・・

スパンッスパンッスパン
ポロム「はぁ、はぁ、あん」
マッシュ「ふん、ふん」
パンッパンッパン
ポロム「あんっ！あん！気持ちいよぉ！」
マッシュ「はぁ、はぁ、そんなに声出したらあいつに聞こえるよ？」
パンパンパンパンパン
ポロム「あん！…だってぇ…あん！！ふぅん！！」

シコシコシコシコ
ヤン「ポロム殿…」

ヌポリッヌポリッヌポリ
マッシュ「オフッ！オフッ！アッー！」
ヤン「ふん、ふん」
ヌポッヌポッヌポッ
マッシュ「アッー！アッー！ヤンーッ！妊娠しちゃうオフッー！」
ヤン「はぁ、はぁ、そんなに声出したらあの方に聞こえますぞ？」
ジャアアア
マッシュ「アッー！…だってぇ…ションベン！！おふぅん！！」

シコシコシコシコ
カイエン「マッシュ殿…」

ポロム「マッシュ〜…」
チュッチュッ
ヤン「！」
ポロム「大好き…ムニャムニャ…」
チュ〜…
ヤン「！！(ポロム殿！)」ヤン「…」
モミモミモミモミ
ポロム「ふあ…」
ヤン「はぁはぁはぁ」
モミモミサワサワ
ポロム「？」
サワサワサワサワ
ヤン「はぁはぁはぁ」
ポロム「きゃー！！！いやぁぁああ！！」

マッシュ「ポロム〜…」
モミモミ
パロム「う…あん…」
サワサワ
パロム「ああん…」

兄者頑張ってるな

モミモミサワサワｗｗ

兄者、ヤンに恨みでもあるのかw
扱いがひでぇw

ﾊﾟﾛﾑｗｗｗｗ
触ってるのはやっぱりお稲ｳﾎﾞｧｰ

　　　Ω
or2-人
アッー！

ﾏｯｼｭ「ところでヤン、俺の頭を見てくれ。こいつをどう思う？」
ﾔﾝ「ん？すごく……………………( ﾟдﾟ )」
ﾎﾟﾛﾑ「……ドリルですわ…」
ﾊﾟﾛﾑ「ﾌﾟｯ､ﾌﾟﾌﾟ…(ドリルｗｗｗ頭にドリルｗｗｗｗやべぇ腹痛えｗ)」

ﾏｯｼｭ「ガッハッハ！驚いたか？
　　　見た目は過激だけど、本当はすごく防御高いんだぜ？」
ﾎﾟﾛﾑ「本当ですわ…こんなに安い値段で最強の兜が手に入るなんて…」
ﾔﾝ「うむ…私も装備してみてもいいですかな？」
ﾎﾟﾛﾑ「私も装備してみたいですわ！」
ﾏｯｼｭ「おう！そう言うだろうと思って余分に買っておいたぜ」
ﾔﾝ「ではさっそく…(ｶﾞﾁｬｯ)ヴォースゲー！」
ﾎﾟﾛﾑ「力がみなぎるようですわ！」
ﾏｯｼｭ「だろ？だろ？」
ﾊﾟﾛﾑ「う…そう言われると俺も装備してみたくなって…」
ﾏｯｼｭ「ほら、パロムも装備してみろよ」
ﾔﾝ「この感覚は我々の世界では味わえませんぞ？」
ﾎﾟﾛﾑ「バトルが楽になるなら見た目やバグなんて関係ないですわ！」
ﾊﾟﾛﾑ「わ、わかったよ…(ｶﾞﾁｬｯ)」

ﾔﾏﾎﾟ「(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
ﾊﾟﾛﾑ「な、何だよ？」
ﾔﾝ「残念、それは私の愛用ディルドーです」
ﾊﾟﾛﾑ「え？………う…ぎゃぁああああああああ！！？
　　　お前らすり替えたなぁっ！！？というか何で装備できてるんだぁ！？」
ﾎﾟﾛﾑ「ドリルと同じ『掘る機械』ですから装備できて当然ですわ」
ﾏｯｼｭ「アッ、ナルほど！」
ﾊﾟﾛﾑ「ふごぉおおおお！？はずれねぇえええ！！」
ﾔﾝ「一度突っ込むとなかなか抜けにくいディルドーですからな」
ﾏｯｼｭ「パロム、早く俺のケツに頭突きしてくれよ！」
ﾎﾟﾛﾑ「そうしてさしあげなさい、パロム。ほら、スイッチON」
ﾊﾟﾛﾑ「死ねっ！お前ら氏ねじゃなくて死ねぇっ！！(涙)」

チュッ
モミモミサワサワ
パンパンパン
あん
気持ちいいよぉ

この５単語を使えば兄者になれますか？

>>280
ウホッ
サワサワ
ズボズボズボ
アッー！
アッー！アッー！ｴﾋﾞﾊﾞﾃﾞｨｯｼｮﾝ
の５単語を使えば兄者になれるぞ

マッシュ「よし、ヤン！今日はバイブに挑戦だ！」
ヤン「うほっ！楽しみで尻の穴がウズウズしてきましたぞ！」
マッシュ「じゃあ早速・・・」

にア　げんじのこて
にア　かいでんのあかし

ズボズボズボズボズボズボズボズボ

ヤン「アッー！ま、マッシュどのー！に、妊娠しちゃうヤンー！！」
パロム(しねぇよ)
ポロム「こ、これはぁ！伝説の二刀流乱れ挿し！！今の世に使える御仁がいたなんて！！」
マッシュ「がはははは！！ようし、パロム！お前のムスコもヤンの穴に挿入しちまえ！」
ヤン「オフッ！バッチコーーーイ！！」
ポロム「何をグズグズしているのパロム！こんなチャンス滅多にありませんわよ！」
パロム「フレア」
ヤマポ「アッー！？体の中が燃えちゃうッー！！」
パロム(ミシディアに帰りたい・・・)

職人のテンションの高さ神！

ぐりぐりぐり…
マッシュ「クリと中、どっちが感じる？」
ポロム「あぅぅ…クリが…いい」

ガンダム系ＣＧＩゲーム ＭＳＴ　 ５会場
オリジナル機体６００機追加準備中
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新規入会者特典キャンペーン中！！

ほじほじほじ…
ﾏｯｼｭ「汚い穴だなあ」
ﾔﾝ「アッー！」

ﾔﾝ｢よつんばいになれば愛のフライパンを返してくれるんですね？

マッシュ「ほらケツにフライパンを返してやるよ」
ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ
ヤン「アッー！アッー！」
ポロム「お二人ともステキですわ！はい、チーズ！」
ﾊﾟｼｬｯ
ﾊﾟﾛﾑ「…」

パロム「さわっていい？」ポロム「うん…」
ブスブス
ポロム「…うっ」
パロム「気持ちいの？」
ブスブス
ポロム「…いたぃ…もっと優しくして」

>>289
針灸もできるのかマッシュって

×マッシュ
○パロム

きもち　いの
木喪地　井野 (20)　趣味：掘ること　好きなタイプ：いい男
　や　ら　な　い　か　？

ポロム「ヤン…」
ヤン「？何ですか、ポロムど…」
クチョ、クチョ
ポロム「ぃやん…」
マッシュ「もう濡れてるよ？」
クチョクチョクチョ
ポロム「あっ、はぁん！」

兄者と申したか

ヤン…の部分は褒めよう
だがﾔﾝとﾏｯｼｭのアッー！がないから兄者とﾔﾝとﾏｯｼｭで３Pフォー

>>294
ﾎﾞｷﾞｬｯ

久々に来てみれば兄者が暴れてるし…ｶﾞｯｶﾘ
良スレ荒らすな！
職人さんがんがって！

クチョクチョクチョクチョクチョ
ポロム「あん！ああん！！だめぇ！いっ…ちゃう！！」
マッシュ「ん？いっちゃう？」
クチョクチョクチョクチョクチョ
ポロム「だめ…！ん！！！！」
ビクッ、ビクッ

ズボズボズボズボズボ
ﾔﾝ「アッー！アアッー！アッー！アッアッー！」
ﾏｯｼｭ「小便だ！」
ズボズボズボズボズボ
ﾔﾝ「アッー！！！」
ジョー

ﾏｯｼｭ(ヤクザ)「トリック・オア・しゃぶれよ↓」
ﾔﾝ(全裸＆首輪)「↑四つん這いになればいたずらせずに帰って頂けるのですね？」

アッー！

ﾎﾟﾛﾑ(つなぎ)「お二人共、仮装がよく似合ってますわ！」


ﾊﾟﾛﾑ(ゴム長＆捻り鉢巻)「結局お菓子もらえないままハロウィンが終わってしまった…
　　　　しかもよりによってこんな格好で…orz」

マッシュ「（パロムに向かって）お兄ちゃん！イサキは？イサキはとれたの！？」
パロム「･･････････」
マッシュ「（恥ずかしそうに）･･･返事してほしい･･･」
パロム「･･･あ、ああ、とれたよ、大漁だ･･･」
マッシュ「イサキィィィィ！！！！」


ヤン「いやー、ハロウィンらしい良い光景ですな」
ポロム「ほのぼのですわ」

パロム「どこがだっ!!!!」

マッシュ「あははは(笑)」
ポロム「あはっ(笑)」

ポロム「やぁだぁ(笑)」
ポロム「きゃは！ちょっとぉ(笑)マッシュ〜！」


ポロム「…あん」

クチョッ…クチョッ…

ポロム「ん…あん…」

ﾔﾝ「あはははははｗｗｗﾏｯｼｭ殿〜」
ﾏｯｼｭ「はははははﾔﾝ〜」
花畑を走る
ﾔﾝ「アッー！」
ズボズボ
ﾔﾝ「アッー！」

ﾎﾟﾛﾑ「レイズ！」
ﾔﾝﾏｯｼｭ「ハッ！花畑の中心でやっていたはず…」
ﾎﾟﾛﾑ「なんて素敵なんでしょう！早速それを試してみましょう」
ﾊﾟﾛﾑ「ﾎﾟﾛﾑ…頼むから元に戻ってくれ…orz」

ギシギシ
ポロム「あんっ！あん！」
ギシギシ

ズボズボ
ﾔﾝ「アッー！ﾝｷﾞﾓｯﾁｲｲ！」
ズボズボ

ズボズボ
ヤン「アッー！アッー！穴が広がりそうですぞー！」
ズボズボ

>>305>>306
アッー！かぶってる！

>>305-306
ついに同性結婚が許されたのですね…

>>305-306
アッー！アッー！ミラアッー！クルー！

　　ｱｯｰ!　　　　　　　　　 　 _　　 _ 　 _　　　_ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ
　　　　　　　+　　　+　　　| | 　 | |　| |　　 | |　　+
　　ｱｯｰ!　　　　　　　　　　 | | Π| |　| |　Π| |　ｱｯｰ!　　+
　　　　 /￣￣￣￣/三三三三//￣￣￣￣l￣￣￣￣l　+　　　　ｼﾞｮｰ
　　　/￣￣￣￣ /三三三三//￣￣￣￣￣i､￣￣￣ i､ｱｯｰ!
　 /￣￣￣￣ _/三三三三//￣￣￣￣￣￣',￣￣￣￣lｳﾎｯｲｲｵﾄｺ
/￣￣￣￣￣/三三三三//￣￣￣￣￣￣￣',三二二ニl　　　+
￣￣￣￣￣/三三三三//￣￣￣￣￣￣￣￣
ｱｯｰ！　　　or2-人　　　　ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ
　　　　　　　　　　　【ハッテン都市ガチムチ　（B.C.6000年頃）】
　　　　　ｱｯｰ！ﾝｷﾞﾓｯﾁｲ!　　　　　　　　　　　　ｱｯｰ！

朝―

ﾊﾟﾛﾑ「ZZzzzz…」

ﾎﾟﾛﾑ「お二人ともおはようございます！」
ﾔﾝ「早いですな、ポロム殿。パロム殿はまだ寝てるのですか？」
ﾏｯｼｭ「相変わらずねぼすけだなぁパロムは…」
ﾎﾟﾛﾑ「では、朝にふさわしいあの歌でパロムを
　　　起こして　や　ら　な　い　か　？」
ﾔ＆ﾏ「いいですとも！」
ﾊﾟﾛﾑ「ﾋﾟｸｯ！(ものすごく嫌な予感が…)」


♪チャン、チャーカチャン！
♪チャラララチャン、チャーカチャン！
♪チャララー、チャララー、チャラララー！
ﾔﾏﾎﾟ「♪アッー！たらしいアッー！さが来た
　　　♪ンギモッヂイイ！アッー！さーだ
　　　♪よろこーびにア●ル拡げ、デカ●ーラしーごーけー
　　　♪兄貴ーのオッスにー、張型のーケツをー
　　　♪この薫る雄臭に開ーけよ
　　　♪そーれ、１！　２！　アッー！」
ﾊﾟﾛﾑ「(ｶﾞﾊﾞｯ！)うるっせぇえええええーっ！！！
　　　どこが朝にふさわしい歌なんだぁああああっ！？」
ﾎﾟﾛﾑ「あら、やっと起きたましたのパロム？」
ﾏｯｼｭ「じゃあ一緒にラジオ体操を　や　ら　な　い　か　？」
ﾔﾝ「ではまずは尻を広げて括約筋の運動からー！
　　　ハイッ、開いて閉じて拡げて！　１、２、３！　１、２、３…」
ﾏｯｼｭ「アッ、アッ、アッー！　アッ、アッ、アッー！」

ﾊﾟﾛﾑ「メテオ」

健全にはほど遠いラジオ体操ﾃﾗﾜﾛｽwww
皆替え歌うまいなぁ。

『 ﾏｯｼｭハード 』

いい男を掘る為にの為にトイレに潜入するﾏｯｼｭ。
だが、それはいい男の巧妙な罠だった。

「ﾏｯｼｭの痔は　私に崩される為に築いてきたんですものね」
「いつもの力が出せれば…こんないい男なんかに…！」
「よかったじゃないですか　いい男のせいにできて」
「んんんんんんんっ！」
「へへへ　おい、ローションを用意しろ。みんなでいつものあれやる」
(耐えなきゃ…！！今は耐えるしかない…！！)
「ﾏｯｼｭの生アッー！ナルゲ〜ット」
（いけない…！アッー！ヌスカリパーが痔でやばいのを悟られたら…！）
「生ﾏｯｼｭ様の生アッー！を拝見してもよろしいでしょうか？」
「こんな奴らに…くやしい…！　でも…感じちゃう！」（アッー！アッー！
「おっと、チソコカリパーに当たってしまったか。甘いチョコがいつまでもとれないだろう？」
一部改変してます
元ネタはこれです
ttp://fullmoondrive.hp.infoseek.co.jp/gen/crigene.htm
クリムゾンも少し変えるだけでアッー！にできます

パロム「zzz…」
ヤン「zzz…」

モミモミ…
ポロム「ん…」
マッシュ「おはよう…ポロム」
クチョ…
ポロム「あん…」

パロム「zzz…」
ポロム「zzz…」

ズボズボ…
ヤン「オフッ！」
マッシュ「モーニングしゃぶれよ…ヤン」
ズブブ…
ヤン「アッー！」

ﾏｯｼｭ「11月15日は七五三だな」
ﾔﾝ「パロム殿とポロム殿は丁度５歳。ぜひ神社へお参りに行かなくてはなりませんな」
ﾏｯｼｭ「ああ。それと、二人を思う存分喜ばせるためにちとせｱｯｰ!めを作ろうと思う」
ﾔﾝ「それはよい。私もお手伝いしましょう」
ﾏｯｼｭ「よーし、パロムのケツにぴったりの太さのちとせｱｯｰ!めを作ってやるとするか！」

ﾊﾟﾛﾑ「一回黄泉の国へ行け」

時事ネタﾜﾛｽｗｗｗ

マッシュ「(ピコピコ)」
パロム「ん？あんちゃんが持ってるのDSじゃん！何やってんだ？」
マッシュ「おう、パロムにポロムか！実はな、FF4を買ってきたんだ。」
ポロム「あら、本当ですわ！どこまで進めたんですの？」
マッシュ「バブイルの塔ってとこだな」
パロム「なんだ。オイラ達の見せ場はとっくに過ぎちゃってるじゃん！」
マッシュ「まあそう言うなって！二人とも結構決まってたぜ！」
パロム「そ、そう？まあオイラ達にかかればあんな壁楽勝さ！」
ポロム「こら！奢り高ぶるなと長老様にも言われてるでしょう！」
マッシュ「まあいいじゃないか。よし、そろそろストーリーを進めるかな」

マッシュ「ウォ〜ン！ウォ〜ン！(号泣)」
パロム「ヤンのおっさん、オイラが石になってる間にこんな事があったのか・・・グスッ」
ポロム「グスン・・・泣かせる話だぜ、ですわ」
ヤン「今帰りましたぞ・・・おや、何故皆泣いているのか？」
マッシュ「ヤン、お前って奴は最高の男だぜ！だから　や　ら　な　い　か　」
ヤン「ウホッいいですとも！」
ポロム「あら、では私はカメラを持ってきますわ！」
パロム(結局オチはこれ、かorz)　　　　　　　　　　　　　　　

マッシュ「(ブィ〜ン)」
ポロム「なぁに？それ？形がエッチぃよ(笑)」
マッシュ「そうだろ(笑バイブっていうんだ」
ポロム「どうやって使うの？」
マッシュ「こっち来て」
ガバ
ポロム「あん…なに？」
グリグリ
ポロム「ふあぁぁ！」

ﾏｯｼｭ「ぶーん(＾ω＾）」
ﾎﾟﾛﾑ「なんですの？」
ﾏｯｼｭ「いや、よくわかんないが思いついたんだ」
ﾎﾟﾛﾑ「面白そうですわね」
ﾔﾝ「ﾏｯｼｭ殿こっちにきてください」
テクテク
ﾏｯｼｭ「よし、早速入れるか！」ズボッズボズボ
ﾔﾝ「アッー！」

ギュッ…
ポロム「んん、あったかい」
マッシュ「…」

ゴォーッ・・・
ヤン「んん、あったかいですぞ」
マッシュ「・・・あったかいというか　熱いな」

パロム「早く燃え尽きてしまえー！！ファイア！ファイラ！ファイガ！！」

マッシュ「体の火照りが収まらねぇぜ！や　ら　な　い　か　？」
ヤン「マッシュ殿！共に燃え尽きましょうぞ！アッー！！」

アッー！燃え尽きるッー！これは焼穴プレイアッー！
って死ぬｗｗ

ﾊﾟﾛﾑ「ファイア！ファイラ！！ファイガ！！！」
ﾏｯｼｭ「ぐぉおおお！燃えるぜぇえええええ！！」
ｽﾊﾟｺﾝｽﾊﾟｺﾝｽﾊﾟｺﾝ
ﾔﾝ「アッー！アッー！！」
ﾎﾟﾛﾑ「マッシュ様がファイアで燃えてる…ﾊｯ！？そうですわ！
　　　この状況でこの歌を歌わない手はありませんわ！！」

ﾏｯｼｭ「ママ、ママママ、マッシュだ」
ﾎﾟﾛﾑ「ママ、ママママ、マッシュ様」
ﾔﾝ「ママ、ママママ、マッシュ殿」
ﾊﾟﾛﾑ「ママママママママ、マーッシュ！！」
ﾎﾟﾛﾑ「♪let me show your my everything　究極のファンタジーを見てな
　　　今こそ盛る時なんだ(It's gay time)
　　　よーく見とけよ　ハッテンショー　これぐらいのプレイじゃ足んないよ
　　　僕はデカい熊じゃない　I steel your cock
　　　Listen!Crazy People!　僕はアナル突き上げる猛スピード
　　　オーラキャノン直滑降　爆裂拳　師匠殺した兄弟子は頑固
　　　ゆっくり入れる術なんて知らない　ここはコルツ山遠慮はいらない
　　　ヤることはヤりますわ　キー入力夢幻闘舞目指せ
　　　Put your cock in the anus!
　　　それを見つめるモンクセクシー　甘い口ひげまるで天使
　　　ためる蹴りで髪かきあげる様　僕にとってのファブール王様
　　　そんなあなたを今夜抱きしめるand熱いイチモツをいただく
　　　そして何よりも欲しいのよ　アニキの心狂おしいほど
　　　It's a hatten night Fuckin' with us
　　　Everybody don't stop fucking. Let's go just do it!
　　　海底の道だろうが　大地に挟まれようが　不可能が可能になるさ　ホモと二人で」
ﾏ＆ﾔ「マッシュ　ザ　ファイアッー！！」

ﾊﾟﾛﾑ「無駄なハッテンは止めて大人しく燃えて灰になれ！
　　　マッシュー！次はフレアするぞー！！」

　

いいですとも

マッシュ「はぁ、はぁ…中で、出していい…？」
ポロム「…はぁ、はぁ、、うん…」
マッシュ「はぁ、はぁ、いい？」
ズチュズチュ
ポロム「はぁ、はぁ、、いいですわ…」

ドクッドクッ
ポロム「んはぁ…」

パロム「…」
ヤン「パロム殿…」
チュッ…
パロム「んん…」
ヤン「パロム殿…」
ギュッ
パロム「あん…やめろ…」
ヤン「おや？起ってますぞ」
ニギニギ
パロム「ああん！…よせ…」

ﾊﾟﾛﾑ「待てﾔﾝ、お前俺で何を妄想している！」
ﾔﾝ「ﾊﾟﾛﾑ殿！やりますぞ！」
ﾏｯｼｭ「俺も混ぜてくれ」
ﾊﾟﾛﾑ「ﾌｧｲｶﾞ」
ﾔﾝﾏｼｭ「アッー！フレイムマラアッー！」

兄者もついにウホッの道を極めたか
青魔法　LV１　や　ら　な　い　か？

ﾔﾝ「パロム殿、マッシュ殿とポロム殿はどちらですかな？」
ﾊﾟﾛﾑ「知らない…（また嫌な予感がする…）」
ﾔﾝ「さようですか。私はこれからホブス山に訓練に行きますので留守を頼みますぞ」


ﾊﾟﾛﾑ「んー暇だ…テレビでも見るか(ﾊﾟﾁｯ)」

TV『ピッ…ポッ…パッ…ピーーー
　　　「おかあさんといっしょ」　』
ｾｼﾙ『よい子のみんな、おは (ﾄﾞｹﾞｯ) ぐはっ』

ﾏｯｼｭ『テレビの前のみんな、おはよう！よい子にしてたかなー？』
ﾎﾟﾛﾑ『歌と体操のお兄さん、おはようございまーす』

ﾊﾟﾛﾑ「！？」

ﾏｯｼｭ『ポロムちゃんは大きくなったら何になりたいのかな？』
ﾎﾟﾛﾑ『私は漫画家になりたいですわ』
ﾏｯｼｭ『そうか、なれるといいな！
　　　それじゃあポロムちゃんの弟のパロムくんは大きくなったら何になりたいのかな？』
ﾎﾟﾛﾑ『それはもちろん、ガチムチゲイですわ！』
ﾏｯｼｭ『そうかガチムチゲイか。楽しみだなー。
　　　よし、それじゃあ一緒に歌おう！』
ﾏｯｼｭ『おおきくなったらパロムくんはね〜
　　　ガチムチゲイに、なるんだってさ♪』
ﾏｯｼｭ&ﾎﾟﾛﾑ『決めた、決めた、ガチムチゲイ！
　　　　　　も〜う絶対、決めた♪』

ﾏｯｼｭ『テレビの前のみんなも、大きくなったらガチムチになれるように体を(ｻﾞｰｰ)」
TV『ピーーーーーーーーーーーーー
　　　「しばらくおまちください」　』


ﾊﾟﾛﾑ「 ill||lli　●|￣|＿　ill||lli 」

ﾏｯｼｭ「>>331-332じゃあまりウケがよくなかったんで、もうちょっとまじめに考えよう」
ﾎﾟﾛﾑ「そうですわね、GTMTな肉体もいいですけど知的な要素がほしいですわ」
ﾊﾟﾛﾑ「…というと？」


　 ピタゴラアッー！スイッチ♪
〜モンスターのとくいわざ　のまき〜

ﾊﾟﾛﾎﾟﾛ『マッシュおじさ〜ん!!』
ﾏｯｼｭ「おぅ、レベル１のﾊﾟﾛﾑとﾎﾟﾛﾑじゃないか。どうしたんだ？」
ﾊﾟﾛﾑ「さっきおかしなモンスターに会った！」
ﾎﾟﾛﾑ「会った、会った！　つ【レッドマシュマロ】」
ﾊﾟﾛﾑ「体がぷるぷるで叩いても効かない！」
ﾎﾟﾛﾑ「効かない、効かない！」
ﾏｯｼｭ「ハッハッハ、レッドマシュマロみたいなモンスターは
　　　プリンみたいなぷるぷるの体をしているから叩かれても痛くないんだ。
　　　こんなふうに、モンスターはそれぞれ得意技を持っているんだ。
　　　詳しくは、この本の64ページに書いてあ〜る(ﾊﾞｻｯ)」
64ﾍﾟｰｼﾞ「レベル５デス」

ﾊﾟﾛﾎﾟﾛ『じ〜〜っ・・・子供だから、読めませ〜ん』
ﾏｯｼｭ「仕方ないなあ、それじゃあモンクのヤンを呼ぼう！」
ﾊﾟﾛﾎﾟﾛ『モンクのヤ〜〜〜ン!!』

ﾔﾝ「ワン、ワン、お呼びですか〜」
ﾏｯｼｭ「何犬のくせにお前服着てるんだよ。服脱いでしゃぶれよ」
ﾔﾝ「服を脱いで四つん這いになれば私にも出番をいただけるんですね」
ﾏｯｼｭ「ウホッ！」
ﾔﾝ「アッ、アッー！」


ﾊﾟﾛﾑ「結局これかよ…」
ﾎﾟﾛﾑ「お茶の間に流すなら256ページで月の笛のほうがハッテンでウホウホですわ」

ヤン「パロム殿…」
ギュッ
ヤン「パロム殿のマラは元気ですかな？」
クチョクチョ
ヤン「ん？？」
ポロム「…ぁん…。？？きゃー！！」
ヤン「ポロム殿！！」

ポロム「グスン…」
マッシュ「どうした？ポロム」
ポロム「うう、エグ、…あいつが…グスン」

>>331-334
教育ファンの俺としてはツボすぎます

教育ネタ便乗

ﾎﾟﾛﾑ「ハッテンスイッチあ！」
ﾔﾝ「アッー！」
『穴を指でほじる』

ﾎﾟﾛﾑ「ハッテンスイッチい！」
ﾏｯｼｭ「イグッ！イグゥッ！」
『犬の真似をする』

ﾎﾟﾛﾑ「ハッテンスイッチう！」
ﾔﾝ「ウホッ！いい男…」
『後ろから挿入する』

ﾎﾟﾛﾑ「ハッテンスイッチえ！」
ﾏｯｼｭ「越中一本のほんまもんの男」
『エロビに出る』

ﾎﾟﾛﾑ「ハッテンスイッチお！」
ﾔﾝ「オフッ！ンギモッヂイイ！！」
『犯される』

ﾎﾟﾛﾑ「２人ともよくできました！」

ﾊﾟﾛﾑ「サンダガ」

ﾔﾝ「ﾊﾟﾛﾑ殿ではありませんか！」
ﾊﾟﾛﾑ「ヒドイ！」ファイガ
ﾔﾝ「やっぱりﾊﾟﾛﾑ殿だったアッー！」

ﾔﾝ「という夢を見ましてな」
ﾎﾟﾛﾑ「夢みたいに体が燃えてますわよ？」
ﾔﾝ「アッー！つい！アッー！ついですぞ！」
ﾏｯｼｭ「大変だ！早くケツの穴を封鎖するんだ！」
ﾔﾝ「ケツブリッジ封鎖できません！」
ﾏｯｼｭ「俺の消火器で消すしかない！」ﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭ
ﾔﾝ「アッー！アッー　消えましたぞ！凄いですなﾏｯｼｭ殿！」
ﾏｯｼｭ「そうだろそうだろガッハッハ！」
ﾊﾟﾛﾑ「……もう…どうでもよくなってきた…」
ﾔﾝﾏｼｭ「それではやりま「ファイガ」　アッー！ツイ！」
ﾔﾝ「一難さってまた一難とはこのことですなアッー！」
ﾏｯｼｭ「アッー！アッー！焼穴プレイだアッー！」

マッシュ「気持ちよくなるスイッチ押していい？」
ポロム「スイッチ？あはは(笑)」
クリクリ
ポロム「んは(笑)…あん…」

クリクリ
ポロム「んはぁ…」
クリクリ
マッシュ「扉が開いてきたよ？」
クチョクチョ
ポロム「あん…」

マッシュ「今度はこのレバーを握ってよ」
ポロム「もう(笑)」
ニギ
マッシュ「あぁ…」

ホジホジ
ﾔﾝ「アッー！」
ホジホジ
ﾔﾝ「アッー！」
ﾏｯｼｭ「汚い穴だなあ」
ホジホジ
ﾔﾝ「アッー！」

ﾏｯｼｭ「このレバーを握ってくれ」
ﾊﾟﾛﾑ「サンダガ」
ビシャーン
ﾏｯｼｭ「アッー！」
兄者よ…せめてsageろカス以下のカス以下のカス以下のｺﾞｷﾌﾞﾘ以下のカスが
しかし掘る価値はあるな

兄者は構ってもらいたいんだよ・・・
マッシュ「ウホッいい兄者」
兄者「アッー！」

今更だがポロムをＧＴＭＴ側にした職人は神だな

ヤン「パロムど…」
パロム「サンダガ」
ビシャーン
ヤン「ｱｯｰ！」

ヤン「ポロムど…」
ポロム「ねぇねぇマッシュ〜」

ヤン「マッシュ殿」
マッシュ「なんだ？」
ヤン「マッシュ殿〜〜」

兄者も｢アッー！｣を使うようになったか。
確実にGTMTに浸食されているようだ

>>343
セルフィ「ホモが嫌いな女子などいないのれす」

ﾏｯｼｭ「アｯｰ!ルゴリズム体操ー！」ﾔﾝ「アｯｰ!ルゴリズム体操ー！」
ﾏｯｼｭ「ミシディアの魔導士さんたちと一緒！」

♪ﾁｬｯﾁｬﾗｯﾁｬﾗｯﾁｬﾗｯﾁｬﾗ〜ﾁｬﾝ
ﾔ＆ﾏ「♪こっち向いて二人でマ●しゃぶれ〜　♪あっち向いてしゃぶれだァてめえがしゃぶれ〜
　　　♪こっち向いて二人で●ラしゃぶれ〜　♪あっち向いてしゃぶれだァてめえがしゃぶれ〜
　　　♪手を穴に〜　アッー！ンギモッヂイイ〜　♪ア●ルを拡げりゃ痔になりません
　　　♪マ●穴に〜　アッー！ンギモッヂイイ〜　♪ア●ルを拡げりゃ大丈夫
　　　♪ウホウホウホッ　ウホウホウホッ　いい男〜
　　　♪ウホウホウホッ　ウホウホウホッ　やらないか〜
　　　♪ハッテンハッテン！ガチムチ〜！　♪オッスオッス！セイヤセイヤ〜！×２
　　　♪掘って盛るのがハッテン場〜　♪掘って盛るのがハッテン場〜」

ﾏｯｼｭ「アッールゴリズム体操終わり！」　ﾔﾝ「アッールゴリズム体操終わり！」
ﾎﾟﾛﾑ「アッールゴリズム体操終わり！」　長老＆魔導士達「………」

ﾏｯｼｭ「よし、次は黒魔導士さん達と俺のパートを練習するぞ〜
　　　とりあえず黒魔導士(男限定)だけ残って全員四つん這いになれよ」
ﾔﾝ「その後は私のパートを練習しますので白魔導士(男ry)の方々も服を脱いで準備を…」
ﾊﾟﾛﾑ「今だみんな！パワーをメテオに！！」
長老＆魔導士達「いいですとも！！」

俺が344の続きを受け取ろう
ﾏｯｼｭ「よーしよしよしよしどうしたんだ？」
ﾔﾝ「ﾊﾟﾛﾑ殿がｻﾝﾀﾞｶﾞを私に放って私のマラがｻﾝﾀﾞｰﾏﾗｰﾄﾞになってしまいましたぞ」
ﾏｯｼｭ「何！？入れてみろ！」
ﾔﾝ「入れますぞ！」
ﾏｯｼｭ「アッー！電撃ﾌﾟﾚｲだアッー！」
ﾊﾟﾛﾑ「……ファイガもｻﾝﾀﾞｶﾞも敗れたのかよorz」
ﾎﾟﾛﾑ「電撃ﾌﾟﾚｲ…これを元に映画をつくれそうですわ！」

ヤン「マッシュ殿」
マッシュ「だからなんだよ、しつけぇな」
ポロム「ねえ〜、あんな奴ほっとこうよ〜、マッシュ〜」
ヤン「マッシュど…」
マッシュ「そうだな、バニシュ」
ヤン「」

ハ「お邪魔するぜ！」
マ「うほっハッサン！や　ら　な　い　か」
ヤ「よく来たな。まあしゃぶれよ」
パ(よし、次は赤魔だな・・・)」
ハ「まあ待て。今日は嬉しい知らせがあるんだ。」
ポ「どういうお知らせですの？」
ハ「俺はもう一人の俺と合体して元に戻ったんだ！」
ヤ「元に戻ったとは？」
ハ「早い話がさらにGTMTとして逞しくなったって事だ！」
パ(うはwwwムーバーktkrwww)
ポ「まあ！それは素晴らしい事ですわ」
ヤマ「それでは　や　ら　な　い　か　」
ハ「いいですとも！」

ハッサンは　こしをふかくおとして　まっすぐに　あいてを　ついた！

ヤマ「アッー！アアッー！」
ポ「その表情素敵ですわよ！シャッターチャンスですわ！」パシャッ
パ(ムーバー来い！)
ハ「これでフィニッシュだアッー！」
ハッサンは　こしを(ry
ヤマ「イグゥ！アアアッー！」
パ(連続魔ktkrwww)
マ「やるじゃないか、ハッサン！」
ヤ「まさか腕を使うとは！恐れ入りましたぞ！」
ハ「またヤりたくなったら呼んでくれ！じゃあな！」
ヤマ「さらば友よ！」
ポ「美しい友情ですわ！」
パ(ああ、次はものまね士だ・・・)　　　　　　　　　　　

ﾔﾝ「貴様！ﾏｯｼｭ殿ではないな！？」
ﾏｯｼｭ「な、何を言う！」
ﾔﾝ「もし本物ならこれを入れても平気なはず！」
偽ﾏｯｼｭ「や、やめるんだアッー！」
ﾔﾝ「やはり偽者であったか…ﾎﾟﾛﾑ殿も偽者だな！？」
偽ﾎﾟﾛﾑ「俺はちがうぜ！」
ﾔﾝ「バレバレですぞ！しゃべり方も！とうっ！」
偽ﾎﾟﾛﾑ「アッー！」

兄者よ…それはﾎﾟﾛﾑじゃないぞ。
せめてﾎﾟﾛﾑのしゃべり方を学べよ　正義のホモ　アナルマン！
ヤバイ…変な歌が作れちまった…アナルマンの…

あらすじ
現実逃避のためにＦＦ５Aにふけるパロムであったが…

ヤ・マ「アッー！アッー！」
パロム「…さて、今日はものまね士をマスターするぞ…」
カチッ

バッツ　ほもまね士

パロム「！？」

ﾋﾟｯ　→ジョブチェンジ

やらナイト
ウホッ剣士
サブらい
ホットガイ士
アッー！サーカー
黒マラー士
白マラー士
陰獣つかい
やくざ（忍者）
野球選手
漁師
モンク

パロム「何だコレはあああああああああああああ何でモンクだけ変わってないんだ！」
ポロム「アドバンスの改造は大変でしたわよ」
ヤ・マ「さすがポロム（殿）！」
ポロム「逃れられないのか…」

新田って…昔このスレで使った名前が発現してる…or2
ttp://game9.2ch.net/test/read.cgi/retro/1151396572/l50

マッシュ「すごい綺麗」
ペロ…ペロ
ポロム「…あん」

>>352ピルクル吹いたwww

ﾏｯｼｭ「すごい綺麗な質だな…このビデオ」
ジー
ﾎﾟﾛﾑ「そうですわね…」
ﾔﾝ「これは感動できますな…」
ﾔﾝﾏﾎﾟ「このGTMTビデオは…」
ﾊﾟﾛﾑ「……ﾎﾟﾛﾑ…orz」

兄者sageてくれ　掘ってあげるからそれとも掘りたいのか？

ﾏｯｼｭ「アッー！ルゴリズムこうしん〜！」
ﾔﾝ「アッー！ルゴリズムこうしん〜！」
ﾏｯｼｭ･ﾔﾝ『ふたりでこうしん〜！』

ﾁｬｯﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬ　ﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬﾝ♪

いっぽすすんで　カマをほれ
にほすすんで　ウホッいいひと
ひっくりかえって　しゃぶりんこ
よこにあるいて　やらないか
ちょっとここらで　いぬプレイ
ちょっとしゃがんで　よつんばい
しょんべんします　ジョ、ジョ
しょんべんはいって　アッ、アッー
いっぽすすんで　カマをほれ
にほすすんで　ウホッいいひと……


ﾊﾟﾛﾑ「メテオ」
ﾏｯｼｭ･ﾔﾝ『アッー！ケツに隕石アッー！』



ﾏｯｼｭ「ふぅ…今日のメテオはいつにもましてキレがあったぜ」
ﾔﾝ「そうですな。私などこんなにぶっとい隕石が…」
ﾏｯｼｭ「隕石といえばアレだ、今度は△ト○ッチマンでGTMTの素晴らしさをみんなに披露するぜ！」
ﾊﾟﾛﾑ「今度は△ト○ッチマンかよ…てか何で国営放送でそんなのができるんだ」
ﾏｯｼｭ「国営放送のトップは俺のことをかわいがってくれるアニキだからだ！ガッハッハ！」
ﾊﾟﾛﾑ「orz」
ﾏｯｼｭ「なーに心配するな、ちゃんと健全な番組にするからよ。それじゃ早速いくぜ！」

ﾔﾝ「ま〜いヤン☆　ぼく、まいヤン！
　　ねぇみんな、みんなはムラムラしたときってどうしてる？
　　ぼく、最近ムラムラしてたまらないんだ…」

ﾏｯｼｭ「ぬはっ、ぬはっ、ぬわーっはっはっはっ！！
　　　ヒトリエッチマン、参上！！」

ﾔﾝ「ねぇねぇヒトリエッチマン、ヒトリエッチマンはムラムラしたときどうしてるの？」
ﾏｯｼｭ「ムラムラしたときか？　そりゃあもちろん、一人エッチだ！
　　　一人エッチをすれば、体も心もスッキリになれるぞ！
　　　それじゃあ、さっそく一人エッチだ！」

ﾏｯｼｭ「まず、床に体操座りをして足を大きく広げてみよう。
　　　右手でイ○モツを握って、左手の人差し指と中指をキン○マの下に当てるよー。
　　　左手で前立腺の上を押しながら、右手を上下に動かしてみよう！
　　　この時、体が後ろに、倒れないよう注意しようねー。
　　　それじゃあ、しごーく、しごーく、ストップ！
　　　一緒に大きな声で数をかぞえてみよー！
　　　いーち(アッー)、にーい(アッー)、さーん(アッー)、しぃー(アッー)、ごぉー(イグゥゥゥゥ)！」
ﾏｯｼｭ「ぬわーっはっはっはっ！！
　　　ヒトリエッチパワーが、ここからあふれてきただろー！！」
ﾔﾝ「ありがとう、ヒトリエッチマン！　ぼく、もうムラムラしないよ！」

ﾊﾟﾛﾑ「これのどこが健全だぁぁぁぁ！！」
ﾏｯｼｭ「まあ待てよ、実はもう一本あるんだ。こっちは怪人とかキッズも出るからちゃんと見てくれ」



ﾔﾝ「ま〜いヤン☆　ぼく、まいヤン！
　　・・・・・・ふぅ〜・・・・・・」

ﾏｯｼｭ「ぬはっ、ぬはっ、ぬわーっはっはっはっ！！
　　　ヒトリエッチマン、参上！！」

ﾏｯｼｭ「どうしたまいヤン、元気がないじゃないか」
ﾔﾝ「最近ね、オ○ニーしたあとむなしくなっちゃうんだ…」
ﾏｯｼｭ「なんだ、そんなことか。そういうときには、一人エッチだ！」

ﾏｯｼｭ「まず、四つん這いになってお尻を高く上げてみよう。
(＊)　息を吐きながら括約筋を大きく開いて、ディルドを入れてみるよー。
　　　入れたら呼吸に合わせて、括約筋をゆっくり締めてみよう！
　　　この時、全身に力が、入りすぎないよう注意しようねー。
　　　それじゃあ、しめーる、しめーる、ストップ！
　　　一緒に大きな声で数をかぞえてみよー！
　　　いーち(アッー)、にーい(アッー)、さーん(アッー)、しぃー(アッー)、ごぉー(イグゥゥゥゥ)！」
ﾏｯｼｭ「ぬわーっはっはっはっ！！
(＊)　ヒトリエッチパワーが、ここからあふれてきただろー！！」
ﾔﾝ「ありがとう、ヒトリエッチマン！　ぼく、どんなデカマラでも入りそうな気がしてきたよ！」

ﾌｨｰﾝﾌｨｰﾝ
ﾏｯｼｭ「むっ、地球からのメッセージだ！」

〜ほのおかいじん　イフリート〜
ｲﾌﾘｰﾄ「俺は、燃える炎の怪人だ〜。
　　　 俺の炎の熱さで、みんなを汗だくにさせちゃうぞ〜」

ﾏｯｼｭ「ウホッ！いい男…じゃなかった、アッチッチ〜でピ〜ンチ！　…ヒトリエッチ！！」

ｲﾌﾘｰﾄ「ぐははは、み〜んな汗だくにさせちゃうぞ〜」
???「待てっ！」
ｲﾌﾘｰﾄ「だ、誰だ！」

ﾏｯｼｭ「ヒトリエッチマン、参上！！
　　　怪人イフリート！　熱く燃えさかる炎は、ガチムチの男祭りを彩ってこそ映えるもの。
　　　それを子供たちを汗まみれにするのに使うとは…許さん！」
ｲﾌﾘｰﾄ「何を〜！お前も俺の炎で熱くさせてやる！喰らえ！(ﾎﾞｯ)」
ﾏｯｼｭ「うわあちちちち！しまった、服を着てないんだった！」
ｲﾌﾘｰﾄ「さ〜て、これからもっと熱い俺のアナルを味あわせてやるぜ！(ｽﾞﾎﾞｯ)」
ﾏｯｼｭ「ううっ、熱い…！これではイッてしまいそうだ！
　　　…そうだ！こんなときは…(ｼﾞｮｰ…)」
ｲﾌﾘｰﾄ「ぐわぁっ、俺のアナルに水が、水が〜！火が消える〜！」
ﾏｯｼｭ「…ションベンだ！
　　　さあみんな、今のをオカズに一人エッチだ！」
（＊くりかえし）
ﾏｯｼｭ「さあ、みんなで怪人イフリートに、ヒトリエッチパワ〜〜〜！！」
ｲﾌﾘｰﾄ「ぐわぁぁぁぁぁぁぁ…」

ﾏｯｼｭ「ぬはっ、ぬはっ、ぬわーっはっはっはっ！！」

赤「トライトン！」
青「ネレゲイド！」
緑「フォーボス！」
赤青緑「ヒトリエッチマ〜ン・キッズ！」

赤「最初は、きもちクイズだよ」
青「今日のぼくの気持ちは、これだよ！
　　　『や　ら　な　い　か』　」

青「最初(１番)は、これだよ！
　　( ﾟдﾟ )＜や　ら　な　い　か　」
青「次(２番)は、これ！
　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ＜や　ら　な　い　か　」
緑「どっちが『や　ら　な　い　か』のポーズか、当ててね！」
ﾔﾝ「どっちかな？　どっちかな〜」
青「正解は…２番！」
　　みんなも一緒に『や　ら　な　い　か』のポーズをやってみよう、サンハイ！
　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ＜や　ら　な　い　か　」

ﾔﾝ「お〜い、こんどはぼくと一緒に、遊ぼうよ〜！」
ｳﾎｯ　　ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ　ｱｯｰ! ｱｯｰ!　　ﾝｷﾞﾓﾁﾞｲｲｯ!!
ｱｯｰ　　　ｳﾎｳﾎ　ｱｯｰ!　　ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ　　ｱｯｰ!ｱｯｰ!ｲｸﾞｯｰ!!

赤「入れる前には、ちゃんとローションとコンドームをつけよう」
緑「女の人は、ディルドをつかってね」

ﾔﾝ「みてみて、キッズのおかげで、ぼくのゴールデンボールがこんなにふくらんできたよ！
　　これでヒトリエッチマンのところまでいってくるよ！　ま〜い、ヤ〜ン！」
赤青緑「ぬはっ、ぬはっ、ぬはははは〜」


ﾔﾝ「よいしょっと☆」
ﾏｯｼｭ「まいヤンも来たか。よし、みんなで　大　合　体　だ！」
ﾏｯｼｭ･ﾔﾝ『みんなの力を合わせて、大　合　体　パワアッー！！』
ﾏｯｼｭ「…次は、君のところでイクかもしれない。　それではまた会おう。…ヒトリエッチ！！」



ﾏｯｼｭ「どうだパロム！ぜひヒトリエッチマンにおたよりを送ってくれよな」
ﾊﾟﾛﾑ「…く、腐ってやがる…あっコラ！アネキ何勝手に連名で手紙出そうとしてんだ」

マッシュ「ポロム〜」
モミモミ
ポロム「あん…なに…？」マッシュ「おやすみ」
ポロム「もう…(なによ！最後までしてよ…)」

ヤン「ポロム〜」
ギュッ
ポロム「いったい！しね！」

さ、sageた！　兄者がsageた！

よし、兄者よ　よくやった　お礼に俺が掘るかお前が掘るか選ばせてやる。
つ　)*(　　♂
好きな物を使え　そしてGTMTの四戦士となるのだ　アヌスタルはただ輝いていた
まるでいい男を見る目のように…
ﾏｯｼｭ「後はﾎﾟﾛﾑの口調だな」
ﾎﾟﾛﾑ「口調が失礼ですわよ　それに私はGTMTの四戦士の一人ですわ」
ﾔﾝ「後一人が…兄者殿も入ってみてはどうですかな？ﾊﾟﾛﾑ殿は拒否するし」
ﾊﾟﾛﾑ「誰が入るか！フレア！」
ﾔﾝﾏｼｭ「アッー！ﾃﾎﾟﾄﾞﾝの力…癖になアッー！癖じゃなくて痔になアッー！」

今度はage荒しか…ここ閉じ込めじゃないっつの
兄者よ…このage荒しを見てくれ
どう思う？

兄者は荒らしなんかじゃないよ

あれでなかなかこのスレのことの大事にしてくれるナイスガイなんだ

俺のIDがうほっな件

マッシュ｢逆に考えるんだ…！もし兄者ではなく姉者だったとしたら…！｣
エドガー｢レディがいると聞いて飛んできました｣
マッシュ｢やっほぅ、アニキが釣れたぜ！さっそく や ら な い か｣
エドガー｢なにっ！罠だったのかっ！？アッー！！｣
ヤン｢兄者でアニキを釣る…さすがマッシュ殿！｣

ヌプッヌプッ
ポロム「っん、っん、はぁ」
マッシュ「あげるよ、よいしょ」
ズチュッズチュッ
ポロム「うはぁ…奥に…あたる！いやぁん…あん！！」

　

ズボズボ
ﾔﾝ「アッー！アッー！」
ﾏｯｼｭ「しゃぶれよ、よいしょ」
ジュボジュボ
ﾏｯｼｭ「これは気持ちいいぜ！」

ヤン「しかし・・・マッシュ殿が羨ましいですな」
マッシュ「うほっ？どうしたんだいきなり？」
ヤン「前にも言いましたが、自分は[ためる]ぐらいしか使えないのにマッシュ殿は・・・」
マッシュ「[必殺技]か・・・」
ヤン「情けなくて涙がでそうですぞ・・・」
ポロム「ヤンさん。あなたは大切なことを忘れてますわ」
ヤン「ム、大切なこと？」
ポロム「ええ、ご自分のコマンドを思い出してみてください」
ヤン「私のコマンド？[ためる]と[けり]と・・・！！」
ポロム「そう！[がまん]がありますわ」
ヤン「そ、そうであった！この[がまん]を上手く扱うことが出来れば！」
マッシュ「イグゥ！タイミングを操ることが出来る！」
ヤン「一筋の光明が見えてきた・・・！感謝しますぞポロム殿！」
ポロム「礼には及びませんわ！」
ヤン「ではマッシュ殿！私の訓練に突き合って　く　れ　な　い　か　」
マッシュ「応！バッチコーーイ！」

ヤ＆マ「アッー！アアッー！アアアアッー！」

パロム(もう助けに来てくれるならゴルベーザでもガリのあんちゃんでもいいから来てくれorz)
　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　 |{､_ ,ﾑ ､__/j
　　　　　　　　ﾄ､　＿　＼｣ ＿,.心´ ＿ノ! 　　　いいですとも！
　　　　　　　　ヽ_＞。｀Y弋廴_了≦　_ヾ, 　　　
　　　　　　　　i´t ,.爿=ｒ勹､__ーｪノ;彳ｱｶ
　　　　　　　　ヾ/ ,ｲﾌ￣ｸーｧ―ｧ‐'"マ､ｰｧ
　　　　　　　 　 .Vﾍﾄ､_i'L 斗=弌ｰ- ｽﾐjﾄゝ
　　　　　　　 　　 い1＾＞'‐≦彡=E公y1! |　
　　　　　　　 　 　ヾ |:::冫＝=!!'" |ﾄ､:::::| ﾄ 　
　　　　　　　　　　 ﾄ｣ ヾｰ三7j　 ,!ﾄゞ:::j j |、
　　　　　　　　　　 ﾞ! ﾄ､＼ニ7-イ＾ヾ:::|j1!､＼
　　　　　　　　　 　 |! ﾄ.ヽ ＼ ,!　　_|:::;!| ﾊヾ､＼　



　.、 　　　　、　 ,.r=::,-::､.,,_ 　 ,.
　 ヾ,:、　　 !,'i;.;iiii;;::/,!::=ミ:,. ;'ﾞ;:=-
　 .､_l:,ﾞヽ,　,i ﾞl,'ﾞ ﾞ',lﾞ !､ﾞ;:r'ﾞ,;'|_;:ヾ、
　　ヽ';:＼ﾞヽ,. ﾞl.　l .,.r'ﾞ,.:;iﾞ;l!';i!ﾞi
　　　ﾞi､ﾞ!;ヽ,ﾞﾞ'' ,"ﾞ, ''",;il;;;;!､i' ::;;､
　　　 'l;;.ﾞヾ;lヽ、　／l;::!'ﾞ.;;;l ヾ::;ﾐ
　　　 ,.!:l|li:;,,ﾞヽl　l!;;:'ﾞ',;il|l:,l'､:;ヾ゛ 　＜ウソです　【撤退】
　 　 ヽ.ﾞヾﾞ'ヾ!ii:　::,:illﾘ''ﾞi'ﾞ,:ilﾞ ﾞ 　　　　　
　　 ,iﾞﾞiiヽﾞ,ﾞゝ　:　l　 .くﾞ,r'ﾞﾞヽ
　_,..l:　ゞ.llli;、 -=-, .:;lllll! ! :::|i‐-;
　_l.l;; ﾞ≧ !lllli;;. ‐‐ .;;illlll!'ﾑ :;i!!:::i';

ポロム「寒いですゎ…」
ガクブル
パロム「姉ちゃん大丈夫か？ファイア」
ボウン！
ポロム「ありがと…くしゅん！！風邪かしら…ケアル…」
ヤン「ポロム殿〜私の風邪も癒して下され〜」
ガクブルガクブルガクブル
ポロム「イーヤ。風邪うつるから向こうに行って！」
マッシュ「お前魔法も使えないのか？だせぇな。…ほら、ケアル」

ヤン「ｱｯｰ！マッシュ殿〜」

ポロム「そんな無駄なMP使うならわたしにもケアルしてょ〜！！」
マッシュ「ん？(妬いてるのか？)ああ、こっちに来いよ」
ポロム「うん！」
スタスタ
マッシュ「座って」
ポロム「(ドキドキ)」
ギュッ
ポロム「んは…」
チュ〜
ポロム「ぁん…」

ﾊﾟﾛﾑの口調テラチガスｗｗｗ

ﾏｯｼｭ「寒くなってきたな」
ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ﾔﾝ「大丈夫ですかな？しゃぶりましょう」
ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ
ﾏｯｼｭ「アッー！大分温まったぜ」
ﾊﾟﾛﾑ「……明らかに病気だな…性癖の…」
ﾎﾟﾛﾑ「裸ですものね」
ﾏｯｼｭ「本当に寒いったらありゃしねえぜ　ファイガ！」
ﾔﾝ「おお！これは私たちのマラに炎が！暖かいですな〜」
ﾏｯｼｭ「いい事考えた、お前俺のケツの中で燃えろよ」
ﾔﾝ「ウホッ！いいですとも！」

ﾔﾝﾏｼｭ「ケツがいたい(ぜ:ですぞ)」
ﾎﾟﾛﾑ「炎は流石に危険ですわケアルラ！」
ﾔﾝﾏｼｭ「ケツにリハビリ…でも痔は治んない…」
ピロリン
ﾊﾟﾛﾑ「……流石に放っておけねえぜ…ほら、ゆっくり寝ろよ」
ﾔﾝﾏｼｭ「ありがとう！(有り難い！)」
ｺﾞｿｺﾞｿ
ﾔﾝ「ｵﾅﾆｰですな」
ｼｭｼｭ
ﾏｯｼｭ「これしか出来ないな」
ｼｭｼｭ
ﾊﾟﾛﾑ「ええい！やめろ！ブリザガ！」
カキーン
ﾎﾟﾛﾑ「あら、GTMTの氷像ですわ」

ポロム「マッサージして」モミモミ
マッシュ「…」
モミモミ
ポロム「はっ…あん」

ﾔﾝ「ﾏｯｼｭ殿、ケツのマッサージをお願いできますかな？」
ﾏｯｼｭ「いいですとも！」
ズボッ
ﾔﾝ「ぬっ…アッー！」

ヤン「今日は手加減なしですぞ。」
ガシ！
パロム「くっ、はなせ！ファイガ」
つ【月のカーテン】
ボウン
パロム「うわ、あちち」
ヤン「入れますぞ」
パロム「やめ…」
ズププ…
パロム「ｱｯｰ！！」
ズボッ！ズボッ！ズボッ！
パロム「ふあ！ｱｯｰ！ｱｯｰ！！！」

あ…兄者が

パロム「ｱｯｰ！」
がばっ！
パロム「はぁ、はあ、夢か…」
ポロム「あはん！あん！！」
ヌチュッ！ヌチュッ！
ポロム「はあ、はぁ、今日なんか…凄いょ、ひゃん！」
マッシュ「いや？」
ヌチュッ！ヌチュッ！
ポロム「ううん…いやじゃな…あん！」
パロム「(うるせーんだよ！変な夢見ちゃったじゃねーかよ！)」

ﾔﾝ「今日は手加減なしですぞ。」
ガシ！
ﾏｯｼｭ「オ〜ケィ〜フォー！」
【ヘイスト】
ﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯﾁﾁﾁﾁ
ﾏｯｼｭ「ｵｰｹｲﾌｫｰ!」
ﾔﾝ「ｲﾚﾏｽｿﾞ!」
ﾊﾟﾛﾑ「ｺｳｿｸﾌﾟﾚｲﾌｫｰ!」
ｽﾞﾎﾞ
ﾏｯｼｭ「ｱｯｰ！！」
ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｫ!
ﾔﾝ「ｺｳｿｸﾌﾟﾚｲﾊﾞﾝｻﾞｲﾃﾞｽﾅ！」
ﾏｯｼｭ「ｿｳﾀﾞﾅｱｯｰ！」
ﾏｯｼｭ「ｱｯｰ！ｱｯｰ！！！」
パロム「うわああ！」
がばっ！
パロム「はぁ、はあ、夢か…」
ﾔﾝ「ｲｲﾃﾞｽｿﾞ！」
ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ！
ﾏｯｼｭ「ｱｯｰｱｯｰｱｰｱｱｯｰ！」
ﾔﾝ「ｲﾀｸﾊｱﾘﾏｾﾇｶ!?」

ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ
ﾏｯｼｭ「ﾍｲｷﾀﾞｱｯｰ！」
ﾊﾟﾛﾑ「夢だけど夢じゃなかった……」
ﾊﾟﾛﾑ「……サンダラ」
ﾔﾝ「ｺｳｿｸﾃﾞﾝｹﾞｷﾌﾟﾚｲﾃﾞｽｿﾞ!」
ﾏｯｼｭ「ｱｯｰ！ﾃﾞﾝｹﾞｷﾌﾟﾚｲだｱｯｰ！」

訂正
ﾔﾝ「今日は手加減なしですぞ。」
ガシ！
ﾏｯｼｭ「オ〜ケィ〜フォー！」
【ヘイスト】
ﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯﾁﾁﾁﾁ
ﾏｯｼｭ「ｵｰｹｲﾌｫｰ!」
ﾔﾝ「ｲﾚﾏｽｿﾞ!」
ﾊﾟﾛﾑ「ｺｳｿｸﾌﾟﾚｲﾌｫｰ!」
ﾏｯｼｭ「ｵｰｹｲｰﾌｫｰ！」
ｽﾞﾎﾞ
ﾏｯｼｭ「ｱｯｰ！！」
ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｫ!
ﾔﾝ「ｺｳｿｸﾌﾟﾚｲﾊﾞﾝｻﾞｲﾃﾞｽﾅ！」
ﾏｯｼｭ「ｿｳﾀﾞﾅｱｯｰ！」
ﾏｯｼｭ「ｱｯｰ！ｱｯｰ！！！」
ﾊﾟﾛﾑ「うわああ！」
がばっ！
ﾊﾟﾛﾑ「はぁ、はあ、夢か…にしてもなんで俺が見てるんだ…？すぐ横で見る夢…まさか！？」振り向く
ﾔﾝ「ｲｲﾃﾞｽｿﾞ！」
ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ！
ﾏｯｼｭ「ｱｯｰｱｯｰｱｰｱｱｯｰ！」
ﾔﾝ「ｲﾀｸﾊｱﾘﾏｾﾇｶ!?」
ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ
ﾏｯｼｭ「ﾍｲｷﾀﾞｱｯｰ！」
ﾊﾟﾛﾑ「夢だけど夢じゃなかった……」
ﾊﾟﾛﾑ「……サンダラ」
ﾔﾝ「ｺｳｿｸﾃﾞﾝｹﾞｷﾌﾟﾚｲﾃﾞｽｿﾞ!」
ﾏｯｼｭ「ｱｯｰ！ﾃﾞﾝｹﾞｷﾌﾟﾚｲだｱｯｰ！」

パロムのわかめ酒

>>389
まつたけがまざっとるぞ

ネタを考えてるんだが
外に出してみた方が良いか？閉じ込められてないから外にださないとな

ポロム「ん〜…」
マッシュ「なんだよ？」
ポロム「チューは？？」
マッシュ「…」
チュッ

ﾔﾝ「む〜…」
ﾏｯｼｭ「なんだ？」
ﾔﾝ「マラは？？」
ﾏｯｼｭ「オ〜ケィ〜」
ズボッ

マッシュ「ポロム」
ギュ…
ポロム「？！…うぇ〜ん(泣)」
マッシュ「な…！」
ポロム「うそ泣きですわ(^^)」
マッシュ「！？」
ポロム「大好き…」
ギュッ！

ﾏｯｼｭ「ﾔﾝ」
ｷﾞｭ…
ﾔﾝ「シコるのではなくたまにはいれてくださらぬか？」
ﾏｯｼｭ「アナルの準備が出来たか？」
ﾔﾝ「出来ましたぞ」
ズボッ！
ﾔﾝ「アッー！」

ﾊﾟﾛﾑ「なんだこのドア…」
ｶﾞﾁｬ
ﾏｯｼｭ「ﾏｯｼｭﾙｰﾑﾍようこそ。いいのかい？ドアがあるからってホイホイ開けて。
　 　 ここへ足を踏み入れたからにはｵｰﾙﾅｲﾄでよがらせｔ」
ﾊﾟﾛﾑ「失礼しました」ﾊﾞﾀﾝ

ヤン「マッシュ…ルーム…ハッ！マッシュルーム！キノコ！キノコの名前になってますぞ！」
パロム「（今更気付いたのかよ！）そんなのオイラだってすぐに気付いて…」
マッシュ「正解だ！正解者にはオレのキノコをプレゼント！」
ヤン「アッー！アッー！」

ポロム「マッシュ様、パロムも気付いて…」
パロム「な…何の事？オイラわからないな…」

つんつん
ポロム「きゃん！」

つんつん
ﾏｯｼｭ「早くいれよろ」
ﾔﾝ「では遠慮なく」
ズボ
ﾏｯｼｭ「アッー！」

　

ﾊﾟﾛﾑ「さて、テレビでも見ようか。
　　　…教育テレビは最近あいつらに占領されてるから民放を見よう」
ﾎﾟﾁｯ


　ｱｵ〜ﾝ…

ﾎﾟﾛﾑ『地デジだと月も綺麗に映りますわね〜』
ﾊﾟﾛﾑ「！！？」
ﾏｯｼｭ『俺、月はダメなんだよね…』
ﾎﾟﾛﾑ『あら、どうしてですの？』
　ｶﾞｯｼｬｧｱｰｰｰｰﾝ!!
ﾏｯｼｭ『グワァアアアアアアアア！！』
ﾎﾟﾛﾑ『きゃああああああああっ！？
　　　狼男だったんですのね！？マッシュ様！』

ﾎﾟﾛﾑ「…」

ﾏｯｼｭ『犬男だワン』
ﾎﾟﾛﾑ『何犬のくせに服着てるんですのっ！』
ﾏｯｼｭ『だから免許取り上げはダメって言ったワン』


ﾌﾞﾁｯ

ﾊﾟﾛﾑ「ここもか………orz」
ﾔﾝ「おやパロム殿、これはちょうどいい。
　　　近々パソコンを買おうと思っているのですが、どのメーカーがいいですかな？
　　　やはりマッシュ殿がCMに出ているFM…」
ﾊﾟﾛﾑ「ブリザガ！！」
ﾔﾝ「アッー！！」

マッシュ「AV見る？(笑)」
ポロム「きゃは(笑)見たい見たい！」
男『はぁ、はぁ、』
女『あん！ぁあん！』
ポロム「…///」
マッシュ「興奮する？」
ポロム「ちょっとだけ…」モミモミ
ポロム「んは…」

ﾏｯｼｭ「あの伝説のAVを手に入れたぞ！」
ﾎﾟﾛﾑ「え！？あの伝説の「北のマラとアナル」を！？」
ﾔﾝ「ﾏｯｼｭ殿！凄いですな！早速見ますぞ」
ﾔﾝﾎﾟﾛﾏｯ「こ、これは！」
ﾔﾝ「………ウホッ！ｗ」
ﾏｯｼｭ「………ウホ裂拳！ｗ」
ﾎﾟﾛﾑ「……凄いですわね…」
ﾊﾟﾛﾑ「　ど　こ　が　だ　！　？」
ﾔﾝﾏｯﾎﾟ「何処から見ても感動だろ！(感動できますぞ！:感動ですわ)」
ﾊﾟﾛﾑ「……寝る…」
ﾏｯﾎﾟﾛﾔﾝ「お休み」
ﾃﾚﾋﾞ「ｳﾎｯﾔﾗﾅｲｶ?ｱｯｰ！」
ﾊﾟﾛﾑ(うるさくて眠れない！)


兄者エロパロいけばいいんじゃないか？それとも掘って欲しいのかい？
掘りたいのかい？しゃぶりたいのかい？しゃぶらせたいのかい？
とりあえず(笑)をやめてsageてﾎﾟﾛﾑの口調を普通にするくらいはしてくれ

>>401
パロムの攻撃がどんどん容赦なくなってるなｗ

マッシュ「最近つまんねえな」
ポロム「そんなことないですわ」
マッシュ「もうネタもなくなってきたし」
ポロム「わ、わたしは大丈夫ですわよ！」
マッシュ「俺たち別れよっか」
ポロム「！？…グス…うぇ〜ん…ヤダよぉ…」

マッシュ「うそ泣きなんだろ？」
ポロム「ちがうもん！ひどいよぉ…グス…」

ﾏｯｼｭ「最近いれすぎたな」
ﾔﾝ「そうかもしれませぬな」
ﾏｯｼｭ「というわけで　しゃぶらないか？」
ﾔﾝ「ウホッ!」
兄者「俺も俺も」
ﾔﾝ「兄者殿は私の扱いが酷いですぞ」
ﾎﾟﾛﾑ「私の口調や性格も酷いですわ」
ﾏｯｼｭ「俺は男が好きなんだ！」

ﾊﾟﾛﾑ「もう…こいつら駄目だ…」

ヤン「兄者殿がsageとやらを覚えたらしいですぞ」
マッシュ「一体どんなテクなんだ!?ウズウズしてきたぜ」
ヤン「早速掘りに行かねばなりませぬな」
ポロム「私もお供いたしますわ」
兄者「ウホッ！いいマッシュ(とヤン)」
ヤ・マ「アッー！」


勢いで書いてしまったorz
マッシュ「なんだ？ケツ突き出して？」
ヤン「我々に掘ってもらいたいようですな」
俺「アッー！」

ヤン「初書きですがどうですかな？」

>>409
ああ…次は小便だ…
じゃなかった
そんな風にGTMTマスターを目指すんだ！

いい男ゲットだぜ！

たとえ　火の中　水の中　草の中　森の中
土の中　雲の中　あいつのアナルの中(キャアッー！)
なかなか　なかなか　なかなか　なかなか大変だけど〜
必ずゲットだぜ　GTMTゲットだぜぃぇぃぇぃぇぃぇぃぇぃぇぃぇ
ノンケ生活に　さよならバイバイ
俺はこいつと　旅にでる(いいのかい。ホイホイついて来ちまって？)
鍛えた穴で　イキまくり　仲間を増やして次の町へ(ハッテン)
いつもいつでも　うまくイクなんて　保証はどこにもないけど(やらないか)
いつもいつでも本気で盛ってる　こいつたちがい〜る〜
ああ、憧れの　GTMTマスターに　な　ら　な　い　か
ならなくちゃ　絶対なってやる〜！


ポ「というわけでこんな歌を作ってみましたわ！」
ヤ「うほっいい歌・・・」
マ「感動したぜ！」
ポ「では三人で歌　わ　な　い　か　」
ヤマ「歌えだぁ！？この(ry」


ポ「たとえ、火の中、水の中、草の中、森の中♪」
ヤ「土の中、雲の中♪」
マ「あいつのアナルの中♪」
　　　　　　ズボッ
ヤ「キャアッー！」
パ「はいはいバイオバイオ」
ヤマポ「毒はらめぇぇぇぇええ！」
パ(次はトルネドなんていいかもな・・・)　

>>411
それを正直待ってたぞ！少し改良してもいいかな？

たとえ　口の中　マラの棒　家の中　森の中
土の中　雲の中　あいつのアナルの中(キャアッー！)
なかなか　なかなか　なかなか　なかなか大変だけど〜
必ずゲットだぜ　いい男ゲットだぜぃぇぃぇぃぇぃぇぃぇいぇアッー！
オナニー生活に　さよならバイバイ
俺は息子と　旅にでる(ピュッ)
鍛えた穴で　イキまくり　仲間を増やして次の町へ(ハッテン)
いつもいつでも　うまくイクなんて　保証はどこにもないけど(やらないか)
いつもいつでも本気で盛ってる　こいつたちがい〜る〜
ああ、憧れの　GTMTマスターに　な　ら　な　い　か
ならなくちゃ　そしてイってやる〜！

目指せ！GTMTマスターだな　イェアが入ってるのは気にするな
>>411がんばれ！ﾔﾝﾏｯｼｭﾊｯｻﾝを乗り越えるんだ

ヤン「♪あ〜憧れの〜…」
マッシュ「…(うるせーな…)」
ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ
ポロム「はぁ、はぁ、ぁん…」
ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ
ヤン「♪なりたいな〜…」マッシュ「サイレス」
ヤン「！…」

ポロム「…にゃ？どうしたの？マッシュ」
マッシュ「なんでもない」ズププ
ポロム「ぁぁん」

ﾎﾟﾛﾑ「性格や喋り方とかをしらないのなら小学校からやってみてはどうでしょうか？」
ﾔﾝ「エロパロというところに行けばよいのでは？」
ﾏｯｼｭ「だから俺は男が好きなんだって言ってるだろ!しかも喋り方が全体的に変だぞ
　　　　掘ってやる！」
兄者「アッー！俺はウホに目覚めた！」

　

【アッー！に者の由来】

エロネタに扮した兄者がヤンとマッシュのウホスレに追突
　↓
「ヤンの扱いが酷いんだよ」　「sageればネタを書かせていただけるんですか」
「何お前犬のくせにカキコしてんだよ」　「早くしろよ」などの
会話を経て全裸に。
　↓
ポロムの口調をほじくられ、「変な喋り方だなぁ」などと罵られる
　↓
次第にGTMTに侵食され「アッー　アッー！」とネタに使い始めて悶える
　↓
ヤンに局部を見せながら２人の双子に尻の穴を見せる。「気持ちいい！」と悶えながら
男性自身を勃起させる。このあと、マッシュがコンドームをつけ、兄者に背後から
挿入。「もみもみ、さわさわ…アッー！」と兄者はエロネタを書きながら声をあげる。
　↓
ヤンも加わり3Ｐが始まる。酷い扱いをされるばかりだったヤンが一転、攻勢に出て、
兄者を下にして犯し始める。小刻みに腰を振りながら、「アッー、アッー、イク！」
と叫んで、ヤンも兄者の腹に勢い良く射精。
あとケツに棒差し込んで ３回まわって「ワン」と吠えたらしい。

「掘るのも掘られるのもゴメンですわ」

・FFDQ板のMSHスレの変遷

MSHスレ part1
・兄弟子をボコボコなんてえげつない。兄弟子の人生を狂わせることもないのでは？
・カイエンやガウと仲良さそう。
・攻撃役は無理でもスパイラルソウルなんかで活躍して欲しい。
・一部必殺技は魔力依存？魔石は魔力アップ重視しろ。
・エドガーにも責任あり。行動が軽率すぎる。
・川に飛び込むなんて考えられない。マッシュ編ナガい。

MSH本スレ 現行スレ
・アッー！
・しゃぶれよ
・しゃぶれだァ（ｒｙ
・四つんばいに（ｒｙ
・なれば免許（ｒｙ
・汚い穴（ｒｙ

ヤン「兄者殿!私の扱いが酷いのではないですかな!?」
パロム「その兄者ってゆうあんちゃんを掘ればいいんじゃないのか？」
ヤン「いい考えですな！では早速・・・」
兄者「アッー！」



兄者よ、ポロムの口調くらい何とかならんのか・・・

ためしてハッテンスレっていうのはここでいいすか？

某スレの兄者

411 名前： 名前が無い＠ただの名無しのようだ 投稿日： 2006/11/17(金) 20:23:29 ID:hkVgUb/ZO
クラウド「…」
クチョッ、クチョッ
フライヤ「んはぁ！…や、やめるでござる」


（´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

（´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ
テラバカスだな
ござるござるは侍のおっさんでござる

兄者に「アッー！」していいのはここですか？

ﾎﾟﾛﾑ「世の中には菊門一字というものがあるそうですわ」
ﾏｯｼｭ「菊門一字…まさにGTMTの為にあるようなアイテムだな」
ﾎﾟﾛﾑ「おそらくこのような形をしているかと」
つ＊
ﾏｯｼｭ「むうう…この形…　も　う　が　ま　ん　で　き　ん　！　！　」
ﾎﾟﾛﾑ「聞いた噂ではエブラーナに持っている方がいるとか…」
ﾏｯｼｭ「な、なんだっ（ｒｙ
　 　 早速そいつから奪いに行くぞ！」
ﾎﾟﾛﾑ「私もお供しますわ！」

ﾊﾟﾛﾑ「・・・」

ﾔﾝ「おや？　マッシュどのとポロムどのはどこへお出かけですかな?」
ﾊﾟﾛﾑ「言いたくない・・・」
ﾔﾝ「？」

TV「本日未明、全裸の男性が幼女を肩に乗せ、エブラーナ国王に「菊門を出せ！菊門を出せ！」などと・・・」

菊一文字じゃなくて菊門一字ｗｗ

ｴｯｼﾞ「ほらよ」 つ【投げる：菊一文字】
ﾏｯｼｭ「アッー！」

ﾊﾟﾛﾑ「なぜ男なんだ」
ﾔﾝ「女ともしました」

エッジ「少しは成長したか？」
モミモミ
ポロム「ちょ…ダメですわ…」
サワサワ
ポロム「あっ…」
サワサワ
エッジ「照れるなって」
クチョ…
ポロム「あんっ！…ダメですわ…」
エッジ「あいかわらずよく濡れるな。」
ヤン「エッジ殿！やめなされ」
エッジ「あ？誰だオメェ」

エッジ「これやるから消えろ」
【投げる】ポロムのブラ

ヤン「これは…ポロム殿の温もりがしますぞ」
クンクン
ヤン「ポロム殿…」
シコシコシコシコ

ヤンの扱いがマシになってるwww

エッジ「少しは成長したか？」
どれどれ・・・
兄者「ちょ…ダメでござる…」
ふむふむ
兄者「あっ…」
ふーん
エッジ「汚い文章だなぁ」
ビリッ…
兄者「あんっ！…せっかく書いたのに…」
エッジ「おまえには経験が足りねぇな。よつんばいになれ」
ヤン「エッジ殿！協力しますぞ」
エッジ「ウホッイイ男」

エッジ「俺は後ろから戴くから前を頼むぜ」
ヤン「いいですとも！」
兄者「アッー！！」

じゃあ俺は手で我慢するか…

>>424
言いたくないシリーズ来たーｗｗ

保守

保守

ﾏｯｼｭ｢ﾓﾐﾓﾐ、ｻﾜｻﾜ｣

ﾊﾟﾛﾑ｢あんッ｣

兄者｢ﾓﾐﾓﾐ、ｻﾜｻﾜ｣

ﾏｯｼｭ｢お前何犬のくせにカキコしてんだよ？｣
ﾔﾝ「ケツに棒突っ込んで鳴いてみせろよ」

兄者「わんッ」

>>436で兄者は801好きと言うことが発覚
GTMT軍全員を裏切った為これから兄者はエロパロへ行きゲストとして掘られる刑
になりました
次のニュースです
>>436で兄者は801好きと言うことが発覚
GTMT軍全員を裏切った為これから兄者はエロパロへ行きゲストとして掘られる刑
になりました
はい、次のニュースです
腹が減ったので飯を買いに行きます
以上、ニュースの時間でした

ズチュッズチュッ
エッジ「すげーしまる…」
ポロム「はぁ、はぁ…」
ガチャ！
マッシュ「……あ…」
ズチュッズチュッ
ポロム「あん！あん！」
マッシュ「…おい…なにやってんだ…」

>>436は俺じゃねえヨ

しゃべった！兄者がしゃべった！
ｴｯｼﾞ「すげーしまる！」
ﾔﾝ「ぬぉぉぉ！」
ズボォ！
ﾏｯｼｭ「アッー！」
ズボッズボ
ﾏｯｼｭ「アッー！アッー！」
ｴｯｼﾞ「ウホッも最高だぜ！」

マッシュ「どういうこと？説明してよ」
エッジ「えー…こういうことだ」
マッシュ「俺は遊びだったの？」
エッジ「そうじゃなくて…」
マッシュ「バカ！！！」

兄者……801の男だったとは見損なったよ…
ここは掘って調教だ！

兄者が何かに目覚めた・・・www

ﾔｍｍ「DQの世界には穴掘りという特技があるそうですぞ」
ﾏｯｼｭ「すばらしい」

436は僕です ^^

　

　　　　　　　 　　　　　　　　　 r-‐i'''''''''''i''''‐-､
　　　　　　　 　　　　　　　　 o|　ｏ!　.ｏ　 i ｏ　!o
　　　　　　　 　　　　　　　　.|＼__|｀‐´｀‐／|__/|
　　　　　　　　　　 　　　　　 |_,..-─''''''''''''─-､/
　　　　　　　　　　　　　　　/　　／　　　　 　 ヽ ､
　　　　　　　　　　　　　　　ｌ　　 　●　,.　 　●　i　　　やれやれイマイチばっかだな。
　　　　　　　　　　　　　　　i、　 　　　（__人_）　 / 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　"-、,,＿＿..　 　／ 　　　　　　
　　　　　　　　　　　　⊂⌒ヽ　/　　　　　　 ヽ /⌒つ
　　　　　　　　　　　　　 ＼　ヽ　 /　　 　 　　 ヽ　/
　　　　　　　　　　　　　　　＼_,,ノ　　　　　　|､＿ノ

ﾎﾟﾛﾑ「心にも無いこと言ってくれるじゃないですの！」
ﾏｯｼｭ「何か足らねえのか？　確かに何か犬っぽくねえな」
ﾔﾝ「では448殿に長い尻尾でもつけますか」
ズボッ！
448「アッー！穴が広がりそうです！」
ﾏｯｼｭ「お前何犬のくせにカキコしてんだよ？」
ﾔﾝ「三回回ってワンと鳴けよ」

448｢三回まわってワンと言えばお尻の尻尾を取っていただけるのですね？｣

ﾊﾟﾛﾑ(＞いまいちばっかだな　って日本語変な気がするな…)

　　　　　　_,,..:--─‐-=,,._
　　　 .／;;,ｨ''"´￣｀ﾞﾞヾ;ミミﾐ;;､
　　 ./ﾐﾐ/ﾞ　　　　　　 ﾞ:::ﾞiミミミ:l
　　 ｉミﾐ′: 　　 　: 　..::::_;ミﾐ;ﾐ;ﾘ
　 　 ヽ,! ﾞ .,;;;..''　 ''ﾞﾞ;;_ ﾞ:::ヾ;;;;;;/
.　　　 ｝ :'ﾞ::“:ﾞ:.　l::'ﾞ.”:ﾞ;.::'':;;ﾞirく
.　　　 |　ヽ .,r　..:::、 　 ..::::;;;ﾄl;|
　　　　|.. 　:' ''ｰ;^''::ヽ. :':::::;;;i::ｿ 　＜こんなスレはもうたくさんです
.　　　　l、　←‐'‐→､! ..::::;;;lﾞ´
　　　　 ヽ..　`ﾞﾞﾞ.,ﾞ´　'":::';;;ﾊ､
　　　　_,,/`i､ -:: -:::'::ﾞ:::;;ﾂ'::::`;､_
_,...-‐''" |　ﾞ;、 i":;;:::::;,／':::::::::;!::::｀::-､.._
　　　　 .lﾞ　　ﾞヽ:;,ン'":::::::::::::/::::::::: : -ｰ ｀
　　　　　l　　 .,/;l　　　　 ,r"
　　　　　.ヽ　/r;:ﾍ、　,,／;''
　　　　　　ﾞ ''::'`'´ ヽｨ::'

　　　　毛 沢山　[moh takusan]
　　　(1893-1976　中華人民共和国)

マッシュ｢いいのかい？こんなスレにのこのこ入ってきちまって。
俺はノンケだってかまわず食っちまう男だぜ？｣

　　　　　　　　　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　 　 /:::::::::::::::::::ノ￣ﾍ::::::;―､::::::::::::::::::::::::ﾍ
　　　　　　　　　　/:::::::::::;-'￣　　　　￣　　 ￣ヘーｧ:::::::::i　　　
　　　　　　　　　　i:::::::::彡　　　　　　　　　　　　　　ﾐ:::::::::::ﾍ
　　　　　　　　　　|:::::::ﾒ　　 ........　　　　　 　 ......, 　 ヾ:::::::::::|
　　　　　　　　　　|:::ノ　　 /　　 ヽ　　　　／　　 ヽ　ミ::::::::::|
　　　　　　　　　　|::|　/ 　　　＿　　　　 　　＿　　　　ヾ::::::l　　　
　　　　　　　　　　|::|　　　　イ○ヽ 　　　 イ(:::)メ　　　 |::::::|
　　　　　　　　　　|ﾉ　i　　　｛　　 i　　　 ヽ` ~　　　　　ｲ::イ
　　　　　　　　　　| j　}　　　ヽ__/;　ﾉ　　　　　　　　　 　 い
　　　　　　　　　　ゝ:.:.{: . :丶. 　 γ　　　 ,､ ）､　　　　　　i丿
　　　　　　　　　　厶:.:.ヾ.／⌒iノ 　` ''`　 ~　ヽ　　　　　ﾉつ
　　　　　　　　　　／i:.:／　／　　　　　,＿_　　i　　　　 /
　　　　　　　　／　 ／　:／.　i 　.ﾊﾆエ!-!‐ヽ　|　　　 ,ｲゝ､＿_
　　　　　　／|　　/　　.（ 　　 |　〈.:.:.!⌒!⌒!./ ﾉ　 　 /　　　＼:;:- ､ _
　　　　／:;:;:;:;ヽ/　　　 　⌒＼ 　ヾ::|. │ │　 　 　/　　　　　 i:;:;:;:;:;:;:;＼
　　／:;:;:;:;:;:;:;:;:;/　　 　 　 　　.ﾉ 　 ､ヽ___丿　'　　ノ　　　　　　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ﾍ
／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|　　　　　　 　/＼ 　　　　　　　／　　　　　　　/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i
　　　　　　　　　　　　　お・こ・と・わ・り！！

ヤン｢うれしいこと言ってくれるじゃないの。それじゃとことん喜ばせてやるかな。

エッジ「>>452-455スッげーやらしい交尾してんじゃん！
　　　　俺リバだからみんなで4連ケツしようぜ！」

兄者「俺を…」プロテス
兄者「忘れてもらっちゃあ…」シェル
兄者「困るぜっ！」ヘイスト

ﾎﾟﾛﾑ｢私の初めてのプロテス破れちゃうぅぅぅ!!｣

ﾏｯｼｭ｢ヘイストでイクぜ!!｣

ﾎﾟﾛﾑ｢あっあっあぁっっっ!!｣

ﾏｯｼｭ｢オレのシェルをくらえ!!!｣

ﾎﾟﾛﾑ｢あぁんッッッ!!!!!!!｣

ポロム「エッチしよ」
マッシュ「ああ」
チュッ〜…

兄者キモ杉

ﾔﾝ「私の我慢も限界ですぞぉおお！」
ﾏｯｼｭ「ヘイスト！アナル！」
ﾔﾝ「アッアッアッー！」
ﾏｯｼｭ「爆裂マラ！」
ﾔﾝ「アッー！」
兄者「俺も混ぜてくれ」
ﾔﾝﾏｯ「いいですとも！」
三人「ﾊｯﾃﾝ！」

>>460
そういう時はネタを書くんだ

クチョックチョッ
ポロム「ああん…」
マッシュ「気持ちいい？」クチョックチョッ
ポロム「…うん」
クチョックチョッ
マッシュ「どうしてほしい？」
ポロム「…入れてほしい…」

ズプズプッ
兄者「アッー！」
マッシュ「汚い穴だなぁ？」ズプズプッ
兄者「オフッ！」
ズプズプッヌポッ
ヤン「どうしてほしい？」
兄者「…しゃぶってほしい…」
ヤ＆マ「しゃぶれだァ？コノヤロウ、
てめえがしゃぶれよ！」

ポロム「コタツ暖かいですわ♪」
マッシュ「だな」
コチョコチョ
ポロム「きゃは！」
マッシュ「ははは♪」
コチョコチョ
ポロム「きゃ！…もう！エッチ〜！」
マッシュ「そらそら！」
ヤン「あん…ダメ！…んん！」

TV「大相撲九州場所は、横綱・朝青龍が５度目となる全勝優勝を…」
ﾏｯｼｭ「今年の大相撲も見納めだな」
ﾔﾝ「そうですなあ」
ﾏｯｼｭ「なぁ、俺達も格闘家の端くれ、相撲やってみないか？」
ﾔﾝ「それは良い考え！心身のよい鍛錬になり申そう」


〜次の日〜

ﾏｯｼｭ「うおおおお…！」
ﾔﾝ「ふんぬぬぬ…！」

ﾊﾟﾛﾑ「あんちゃんたち朝っぱらから何ヤッてんだ？騒がしくて寝てらんねぇよ」
ﾎﾟﾛﾑ「あらパロムおはよう。マッシュ様とヤン様は相撲をとっておいでですわ。ちゃんとまわしをしめているでしょう？」
ﾊﾟﾛﾑ「いつもと大して変わんねーよ…」
ﾎﾟﾛﾑ「そうそう、パロムにもあとで行司をやってもらうからちゃんとルールをおぼえておいてね。　つ[ルールブック]」
ﾊﾟﾛﾑ「はいはい」

ﾊﾟﾛﾑ「えーっと…以下のような行為は禁じ手で反則負けとなります。
　　　相手のまげをつかむ・握り拳で殴る・目やみぞおちを突く・取組中にまわしがほどける…」
ﾏｯｼｭ･ﾔﾝ『な、なんだってーーーーーーー！！！』
ﾊﾟﾛﾑ「(ﾋﾞｸｯ)な、なんだよ急に」
ﾏｯｼｭ「聞いたかヤン！まわしがほどけると負けになるんだそうだ！
　　　早速俺と勝負だ！負けたほうが１日性奴隷になるってことでどうだ？」
ﾔﾝ「望むところですとも！」
ﾎﾟﾛﾑ「ウホッ！いい展開…」
ﾊﾟﾛﾑ「ダメだこりゃ」

兄者よ、いっそのことコテハンにしたらどうだ？

>>465
それ相撲じゃなくて脱がしっこｗ

↓兄者

兄者｢ﾂﾝﾂﾝ ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ｣

ﾊﾟﾛﾑ｢うっ………はぁっ!!ん〜〜!!｣

マッシュ「綺麗なケツだなあ」つhttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1164469727/

>>469
ちょwwwwww

目が曇っていたのかわからんが、「ヤンとマッシュ」が「ヤマジュン」に見えた

マッシュ「ポロムー」
ツンツン
ポロム「きゃ！…なぁに？」
チュッ
ポロム「んん！！……ぅん」

ﾏｯｼｭ「ﾔﾝー」
ツンツン　ズボォ！
ﾔﾝ「アッー！アッー！」
ズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボォ！
ﾔﾝ「アッアッアッアッー！！！！」

ヤン「パロム殿〜」
ツンツン
パロム「なんだよ…あんちゃん…」
ニギニギ
ヤン「抱いてくだされ…」
ニギニギ
パロム「うあ、ふあん…あんちゃん…」

冬の町で一人の少女が凍えながらマッチョを売っています。
「マッチョ、マッチョは要りませんか？」
しかし人々はそんな少女を無視して過ぎ去っていきます。
そしてやがて人通りも絶えてしまいました。
寂しさと寒さに耐えかねた少女は売り物のマッチョを二人取り出し繋げてみました。
マアッー！するとどうでしょう！二人のマッチョが熱く尻を振り合いその熱で周りが暖かくなってきました。
更にキラキラと光る汗の中に楽しかった思い出が見えます。
少女は嬉しくなり三人、四人とどんどんマッチョを繋げていきました。
そして最後のマッチョを繋げ終わると少女は幸せな眠りに就きました。
翌朝、少女は冷たくなって発見されました。
周りには燃え尽きたマッチョが転がっています。
しかしその顔はとても幸せそうでした。

ヤン「汚い話だな」
マッシュ「感動した!よし、ヤン四つん這いになれ」

兄者801はやめてくれ

ポロム「つまんなーい」
マッシュ「じゃあエッチしよ」
ガバッ
ポロム「あん…」

兄者「つまんなーい」
マッシュ「お前何犬のくせにカキ(ry」
スボッ
兄者「アッー！」

マッシュ「お前ら全員お仕置きだｗ！！」
<<1〜1000
「アッ〜〜〜〜〜〜ｗ

パロポロの女の方除いて801キボン

パロム「なあ、ねえちゃん」
ポロム「なに？」
パロム「ねえちゃんのオッパイ揉みたい」
モミモミ
ポロム「ちょ…パロムぅ…」

兄者はガチで無知だな
ねえちゃんってｗｗ
ＦＦ４買えよ
６も買え
そして口調の勉強をしろよ
>>481やめとけ…801には懐かない男だ…

801板に見学に行ったが…何故か良い所だった。
ガチムチスレっつーか普通のホモスレがあった。
兄者にはそこに留学してもらえばいいんじゃないノ？

ウホッシュ

双子の兄の車に弟追突
http://www.asahi.com/national/update/1206/TKY200612050453.html

ウホッ
ttp://www1.gyunyu.com/pc/comic_html/comic28.html?qCookie=t

ヌチュ…
ポロム「あん…」

ズボッ！
ﾔﾝ「アッー！」

ウホッ！いいスレ…

おまえら全員四つん這いになれ

or2

すごいな ここは
ほとんど単発ID、それも変質者的発想のｷﾓﾚｽだけで会話が進行。
書き込まれるときは同時間帯の連投

典型的な変質者による自作自演進行スレですな…ｶﾜｲｿｽ

↑兄者か？

いや、兄者はsageないか

>>493
お前ここは初めてか？力抜けよ。

職人最近こねーな…仕方ない、召還するか

）*（

パロム・ポロムじゃキャラが弱いんだよな
リルムはいい感じだったが

ポ「キャラが薄いだぁ？この野郎！てめえがネタ振れよ！」
マ「その通りだ
ポロムは今や、立派にガチムチ団員としてキャラが確立されてるじゃねえか」
ヤ「となると問題はパロム殿だが」
ポ「そうですわね、この際パロムもウホキャラになってしまえば
・・・いい事思いついた、おまえらパロムとウホれよ」
ヤマ「いいですとも！」
パ「おまえら、結局それかよ！メテ(ry」
ヤマ『アッー！』
ポ「パロムったら、またそんなハードプレイを
あらあら、大変ですわ
今日もまた、お二人の穴にケアルをかけておかなければ
あひょ・・・あーひょひょひょ」

ﾎﾟﾛﾑ更にこわれたか…

マ「時にヤン。ファブールってどんな所なんだ？」
ヤ「おお、よくぞ聞いてくれましたな。ではお教えしましょう。ファブールとは！」

ポ「血湧き肉踊る男の園！」

ヤ「GTMTの為だけに作られた夢の国！」

ポ「GTMTの為に設けられた設備！」

ヤ「国の領土内全てが盛り場！」

ポ「日々ハッテン！」
ヤ「日夜ハッテン！」

ヤポ「見よ！イ●モツは熱く燃えている！」

マ「ぬおおおぉぉ！も　う　た　ま　ら　ん　！
　特攻じゃァッー！漢祭りを開催するのじゃァッー！
　ヤン！ポロム！ファブールに急ぐぞ！とっととせんかい！」
ヤ「アッー！兄貴ィ！一生ついていくゼイ！」
ポ「俺、兄貴の子分でよかったっすよ！マジで！」

バタン！！ダダダダダダダダダ・・・

パ「・・・・・」

『・・・速報です。小さな女の子を肩に乗せた
　裸の成人男性二人が町を疾走して行くという事件が起こりました。
　二人は警察の制止も聞かずにファブールの方面へと走っていったとの事です
　警察は二人の身元確認と女の子の身柄確保を最優先とした行動を・・・』

パ「まあ当たり前、か」　　　　　　

パロム「クリトリスってどこ？」
ポロム「ここですわ」
ツンツン
パロム「これ？」
ビクッ
ポロム「っあん！」

ヤン「アナルの位置がわかりません」
マッシュ「この嘘付きめ!!いつもここをほじってるだろう?」
ふんっふんっ!ズボッズボッ!
ヤン「アッー!!」

このスレのテンションの高さに脱尿。

>>504
ヤ「いい事思いついた、おまえ俺のケツのなかで脱尿しろ」
マ「ケツメドにぶち込んで、ひだり、みぎ、ションベンだ！」

パロム「ポロムの脚綺麗だね」
サワサワ
ポロム「っあ…なんですの…」
パロム「もっとよく見せて…ほら」
グイ
ポロム「あん…」
パロム「その格好すっげーやらしい」
ポロム「いやん…」

兄者「ﾏｯｼｭとﾔﾝのマラ綺麗だな」頬擦り
ｽﾘｽﾘ
ﾔﾝ「そうですぞ！私たちのマラは！」
ﾏｯｼｭ「最高級だぜ！食ってみるか？」
ズボ
兄者「アッー！」
ﾔﾝ「では私も」
ﾏｯｼｭ「アッー！」

パロム「入れるよ」
ポロム「うん」
ズブッ
ポロム「んはぁ…」
パロム「あぁっ、いく」
ポロム「はやいよ…」

マッシュ「ヘヘヘ　おれのアルテマウェポンのあじはどうだ」
ヤン「あ、あ、おにいちゃあん、さ、さいこー！」

兄者「入れるよ」
ヤン「んはぁ」
兄者「ヤンンンン〜〜!!!」
ヤン「アッー……あれ?もういってしまわれたのですね」
マッシュ「やっぱり兄者は掘られる専門みたいだぜ!ガッハッハッハ、はっ!はっ!はっ!」
兄者「アッー!もっともっひょおH/fo%yふぁっ」

このスレの人達は雪が積もった日のガキみたいなテンションでつね。

>>511
お前ここは初めてか？力抜けよ。

だが断る

マッシュ「はじめて？」
ポロム「…うん」
チュッ
マッシュ「ゆっくりいくよ…力抜いて」
ヌチュ…
ポロム「んん！！」

ヤンはよろこんでいる


インはよろこんでいる

マッシュ「お前ここははじめてか 力抜けよ」
兄者「はじめてではありません。毎日雄野郎ワッショイです」
マッシュ「じゅあ遠慮はいらないな」ズボッ
兄者「アッー!あおぉぅ!!」
ズゴッズゴッ
兄者「ん゛〜んぁ〜アッー!アッー!」

ズチュッズチュッ
ポロム「はぁ、はぁ、」

ズボッズボッ
兄者「アッー!アッー!」

>>518
いい加減やめれ

>>519
おまえもな

>>519
兄者ってのか自分のことだってのは認めてんだなw

>>519
おもえもなじゃなくておまえがなと言った方が正しいぜ

ミス
>>520

そろそろ兄者の人気に嫉妬

ttp://cclemon.ath.cx/nijiura/src/1166297322471.jpg

熊さんだね

今テレビで言ってたんだがプリンセス天功の専属調理人の名前はヤン・ゲイダーと言うらしい

マッシュ「ヤンがゲイだーなんて今さら言わなくても周知の事実だぞ！がっはっは！」

嫁さんはいるのに子供がいないのは、そういうわけか…

ポロム「隣で寝ていい？」ギュッ
パロム「よ、よせよ」
ポロム「何照れてるの？かわいい♪」
チュッ
パロム「ポロム〜！」
チュ〜
ポロム「んはぁ！」

マッシュ｢隣で寝ていい?｣ムキムキッ
兄者｢よ､よせよ｣
ヤン｢照れることはないですぞ?ほらほら♪｣
ズボッ
兄者｢アッ〜!｣
ズコズコ
兄者｢んはぁ!｣

「んはぁ」
「兄者は同じ喘ぎ声しかしないなぁ
よしヤン、お前は兄者の口をふさげよ」
「マッシュ殿はアナルを!」
あえて名前はつけてない。うん

ﾎﾟﾛﾑ「お、お二人とも…お、おかえりなさい…か、買ってきた？ねえ買ってきた？？」
ﾏｯｼｭ「ああ、買ってきたよ」
ﾎﾟﾛﾑ「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ！、、な、なにを、、ﾜｸﾜｸなにを買ったの？」
ﾔﾝ「…ケーキとか、、、七面鳥をいっぱい買ったよ」
ﾎﾟﾛﾑ「はっ！はぁぁぁあんっ！く、靴下は？靴下は、か、買ったの？？」
ﾏｯｼｭ「ああ。でかい靴下を買ったよ。今年のサンタさんのプレゼント用だ。」
ﾎﾟﾛﾑ「靴下っ！！プレゼントぉぉ！！サンタさん待ち遠しいいいいぃぃぃい
　　　メリークリスマスううううう！」

ﾊﾟﾛﾑ「イサキのおっさんじゃないんだから普通に受け答えしろよ…」
ﾔﾝ「まぁまぁ。ほら、パロム殿の分の靴下ですぞ」
ﾊﾟﾛﾑ「フン！べ、別に嬉しくなんかないんだからな！」
ﾏｯｼｭ「ウホッ！良いツンデレ…」
ﾊﾟﾛﾑ「メテオ！」
ﾔ＆ﾏ「アッー！」

ﾎﾟﾛﾑ「（ツリーの飾りつけをしながら）
　　　♪雨は夜更け過ぎに　隕石へと変わるだろう〜
　　　ハッテンナ〜イト　堀り〜ナ〜イト」

ポロム吹いたwww

ヤン｢まもなく正月ですぞ｣
マッシュ｢正月と言えば餅つきだな！｣
ヤン｢早めに準備しておくのが良いですぞ｣
マッシュ｢おうっ！ではヤンの餅のような白い尻を！｣
ヤン｢さぁ！マッシュ殿の杵で突いてくだされ！｣
マッシュ｢よしきた！！｣
ズボッ
ヤン｢アッー！！｣

ふんどし姿で餅つき

ﾎﾟﾛﾑ「あ、あん　だめぇ」
サワサワヌチョヌチョ
ﾏｯｼｭ「ここがいいんだろ？もっと声だせよ」
ﾎﾟﾛﾑ「い　いけませんわっ。あああ」
ﾏｯｼｭ「もう我慢できねえ、そらっ一気に行くぞ！」ガバッ
ﾎﾟﾛﾑ「あん、だめっ、だめですわ！」

ﾎﾟﾛﾑ「だめだと言っているのになぜわからないのです！そこで入れてしまってはダメ！
　　　そんなことではまともに年越しハッテンなど到底不可能ですわ！」
ﾏｯｼｭ「けれどヤンの誘うようなGTMTのケツがいけないんだぜ」
ﾎﾟﾛﾑ「ガツガツ腰を振るだけがウホッではありませんわよ、ときにはねっとりと、
　　　そしてじっくり焦らしながら攻め立てる技術も真のｱｯｰ！には必要不可欠なのですわ」
ﾏｯｼｭ「ずいぶんと立派になったじゃねえか。いいセンスしてるぜ」
ﾎﾟﾛﾑ「それほどでもありませんわ。さ、はじめからやり直しです！」

ﾔﾝ「さっきから放置されっぱなしなんだが…」
ﾊﾟﾛﾑ「姉ちゃんが遠い世界に…」
ﾔﾝ「パロム殿どうしました？そんな遠い目…はっ！もしかしてついにGTMTに目覚」
ﾊﾟﾛﾑ「メテオ」
ﾔﾝ「ｱｯｰ！」

>>537
偽兄者GJ！！

ﾏｯｼｭ「ﾏｯｼｭはね」
ﾔﾝ「GTMTって言うんだほんとはね」
ﾎﾟﾛﾑ「だけど幼児だからﾊﾟﾛﾑのこと掘らずにいるんだよ」
３人「紳士だね」



ﾏｯｼｭ「でもホントは掘りたいんだぜ？」

何このスレ。
何で俺はこんな所に迷い込んだんだ？？

マッシュ｢おまえここ初めてか？尻の力抜けよ｣