ＦＦ・ＤＱ風に夏休みの宿題のいいわけを考えるスレ

保志ゅ

書き初めのお題の時期までがんばって欲しいw

宿題するなんてとんでもない！

「皆、皆と宿題の写し合い出来るのも、多分これが最後だ。よろしく！　先生にばれたら、俺、消えっから！」
「あんた、何を言ってるの！？」
「さよならって事！」
「そんな〜。」
「自分勝手かもしれないけど、これが俺の夏休みだ！！」

ゆうしゃは　みずでっぽうを　つかった

先生「ひゃあ　つめたい！」

セリス「宿題だ！コイツの数を浴びれば一溜まりもないはず！！」
ロック「どうすりゃいい？」
セリス「宿題は、このノートで、私が写させてあげる！」
ロック「そんなことして、大丈夫なのか！？」
セリス「まあ、やってみなさい！！」

>>403
優等生セリスかこよすｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

子「お父さんの子供の頃ってファミコンだったの？」
父「そうだよ。よく知ってるな、偉いぞ。」
子「じゃあ昔のドラクエとかも持ってるの？」
父「もちろん。お父さんは最高レベルまで極めたんだぞ。」
子「わー、見せて見せて！」
父「よーし、待ってろ。今、見せてあげるぞ！」

（ﾌｰｯ!　ｶﾞﾁｬ、ｶﾁ･･･ｶﾞﾁｬ、　ﾌｩｩｩｰｯ！　ｶﾞﾁｬ、ｶﾁ･･･ｶﾁｶﾁｶﾁ･･･ｶﾞﾁｬ、　ﾌｰｯﾌｰｯ！！）
子「･･･お父さん、どれくらいかかるの？」
父「カセットのセットに10分、復活の呪文の入力に20分じゃ！」
子「ぼ、僕、昼寝してくる。頑張ってね。」

>>406
ごめん、誤爆した

>>407
誤爆でもﾜﾛｽｗｗｗ

保守

いや保守られても
来月にはもう冬休みですよ…

じゃあ、冬休みの宿題のいいわけを考えるスレでいいよもう。

先生「二人とも宿題はどうしたの！？」
シャドウ・スコール「・・・・・・・」

先生　「宿題は？」
生徒１「用件は何だ」
先生　「いやだから宿ｄ」
生徒１「帰るぞ」

先生　 「休み前にちゃんとやってくるようにいったでしょう！」
生徒２ 「・・・自称な」

先生　「・・・・・・・君は？」
生徒３「・・・宿題を忘れるのに理由がいるかい？」
先生　「・・・。」

先生　「さて、君も？」
生徒４「・・・うっあｔ」
先生　「頭が痛い！記憶喪失じゃ！・・・は聞き飽きたよ」
生徒４「（´・ω・｀）」

先生　「宿題ｈ」
生徒５「わかりません！！」
先生　「宿ｄ」
生徒５「わかりません！！！」
先生　「話は最後までｋ」
生徒５「わ　か　り　ま　せ　ん　！　！　！　！　！　！」
先生　「（´・ω・｀）」


校長　「・・・で、どうだったかね？生徒の宿題提出の様子は？？」
先生　「宿題は・・・思い出にはならないさ」



（´・ω・）ﾊｧ（・ω・｀）

保守あげ

このスレまだあったのか。冬休みに期待だな。

すいません嘔吐下痢で休んでました。

「オレのやった宿題は誰にも渡さん！！」ゴールドルが襲ってきた･･･

ｱｰﾛﾝ｢これはお前の宿題だ!｣

ケフカ「宿題を出せ！
エドガー「ないと言っているだろう！
ケフカ「なら　ここでみな留年するんだな。ヒッヒッヒ！

>>419
ケフカＧＪ！

>>227
�Xだけ関係ねーｗ

（ダダダダーダーダーダーンダン）←BGM

ブランク「ﾓﾁを食いすぎて腹を壊し、ゆえに宿題を忘れたマーカスよ！」

シナ「おぉ、定番の腹の壊し方をするマーカスよ！それは冬休みの宿題を忘れた
　　　理由としてはとても弱すぎるぞ！」

ジタン「こうなれば我が友のため！
　　　　我らが友に代わり、利口な言い訳を考えてやろうぞッ！！」

｢｢｢オオォーッ｣｣｣

先生「・・・・・・で、どうしたの？」

ジタン「行くぞ。せぇーの・・・・

　　｢｢｢ごめんなさい！！｣｣｣（逃走）
先生「BGM使って長い劇繰り広げた挙句逃走か！」

>>419
ケフカ先生ｗｗｗ

「エドガー！宿題出しなさい！」
「えどがー？知らないな。私はジェフだ」

ガストラ「…なぜだ？」
ケフカ「なぜなら僕ちんは………宿題を出していないのでしたー！！」

宿題を終わらせないとｻﾝﾀは来てくれません

それは困る

>>418
ちょっとクスっときたｗ

>>424
ﾜﾛﾀww

俺「宿題やらなかったこと許してくださいますよね？」

先生「いいえ」

俺「そんな酷いこと言わないで許してくださいよ。」
　 「宿題やらなかったこと許してくださいますよね？」

先生「いいえ」

　　　・
　　　・
　　　・
先生「はい」

俺「ありがとうございます。それじゃ」（画面の外に出て行く）

さて、そろそろ冬休みなわけだが

アルティミシア
「何故わたしの邪魔をする…もう少しで完全に宿題が終わるというのに」

>>430
無限ループかｗ

ティーダ「寒いっス…何か燃やすものは…！！宿題！！」


ティーダ「…というわけで命からがら宿題のおかげで助かったっすよ！」
先生「そんなことが通ると思ってるのか…廊下にたっとれ！！」
ティーダ「ほ、本当っスよ〜！泣」

しらべる
→宿題


トルネコ「これは武器ではないな」

いえ、出された方にとっては手強い武器です。

『せんせいだ！
サラ「わたしが　このゆびわで　せんせいを
　　　ふうじます！

なにも　おこらない。
せんせい「ファファファ……　いまの　おれさまには
　　　そんなもの　つうようしないわ。
　　　ぞうだいした　しゅくだいのちからが　おれに
　　　みかたしているのだ！
せんせいがおそってきた！

hosyu

ふゆやすみage

ファリス「宿題を写そうと考えたのはお前か？」
バッツ「(首ﾌﾘﾌﾘﾌﾘ)」
ファリス「お前か？」
クルル「(首ﾌﾘﾌﾘﾌﾘ)」
ファリス「…二度と宿題を写そうなんて考えるなよ！」

…こんな感じだっけ？

これが･･･余の宿題だ
その間違いの多さと誤字だらけで、教師はこう呼ぶ。

や り な お せ

バーン様ｋｔｋｒ

宿題が終わったら俺結婚出来ないんだ

余は限り無く完璧な冬休みを過ごすため肉体を２つにわけた。
遊びまくる体をﾍﾞｰｽに
宿題を写し続ける体を分けた

そして宿題を提出しろという教師をなだめながら宿題を写し続けてきた
今それが一つに戻る･･･。
答えがあっているなど、とうに忘れてしまったがな･･･！。




真･ｶﾝﾆﾝｸﾞ大魔王 ﾊﾞｰﾝ
降臨！！！

レノ 「よう、先生。･･･これ(冬休みの宿題)、難問なのか？」
ルード 「学校の技術を結集した」
レノ 「あんたが作ったのか･･･」
ルード 「量はともかく、ムズイ。」
レノ 「おっと」
ルード 「好きだろ、生徒？」
レノ 「今日は徹夜はナシだぞ、と」

先生「宿題やってきたか？」
「いいえ」
雷鳴が轟く
先生「すまん、よく聞き取れなかった。
　　　宿題はやってきたか？」

まずサマルトリアに行ったんです先生。そしたら王子がいなくって。
僕は妹の方でもいいって言ったんですけど、王様がまだ早いからって許してくれなくて、
妹は僕のこと好きだと思うんですよね、腰とかクネクネしててかわいいなって思ったんです。
そしたら革の盾とかあったほうがいいとか思って、買いにいったんですけど、
武器屋のおやじがケチでなんか売ってくれなくてマジでムカついたりして、
仕方ないから銀のカギの方が先かな、とか思って西に行ったんです。
そしたら毒とかになっちゃってビシッとかなってて、歩くたびにビシッビシッてなるんです。
こう、なんかすごく嫌な感じで死ぬかと思ったんですけど、別にいいかなとかって
ルプガナに行きました。
犬が王女でプリンって言うんですけど、なんか魔法とかいい感じだし、
ぐるぐる歩き回って、あ、ちゃんと犬じゃなくて人間になったんですけど、もっと先に行こうと思ったら
なんか３人じゃないとダメとかいうジジイがいて、すごいムカついててマジックでバカって書いたら
なんかどこに行ってもバカって書いてあって、軍隊アリとかもバカって書いてあって、
あ、真ん中の敵だけなんですけど、で、そいつらはみんなバカなんだとか思って
そしたらだんだんジジイが一人でセイカツホゴも受けず3人だけとか言ってるかと思うと
すげーかわいそうだなとか思って3人にしてあげないとなとか思って
サマルトリアの王子を探しにいったんですけど途中ムカついてきて、つーかあいつのせいで
ジジイがいつまでもセイカツホゴを受けられないのかと思っちゃって、
いろいろしたら王子がいて嬉しくなりました。
そしたら・・・先生聞いてます？