バッツとガラフを雪山で遭難させてみた

ﾊﾞｯﾂ「寒ぃ…(((ﾟдﾟ)))ｶﾞﾁｶﾞﾁ」
ｶﾞﾗﾌ「………」
ﾊﾞｯﾂ「折角逢えたってのに…なんだよこれ…」
ｶﾞﾗﾌ「………」
ﾊﾞｯﾂ「…おい？…ガラフ？」
ｶﾞﾗﾌ「………」
ﾊﾞｯﾂ「ちょｗじいさん！寝るな！逝くな！死ぬなーっ！」

さん

では


に

５

スレタイに吹いた
でもガラフ死んでるしなぁ…
なんか緊迫感がｗ

なにやってんだｗ

６

そんなときは！
つフェニックスの尾

1000ｹﾞと

>>9
テラキモスww ww

>>9>>10
自演乙

>>9>>10>>11
これは酷い
これが噂の夏厨房とやらか

だからなにやってんだｗ

ﾊﾞｯﾂ｢ちょ、ここどこだよ！｣
ｶﾞﾗﾌ｢ワシに聞かれても知らん。どうやら遭難したようじゃ。｣
ﾊﾞｯﾂ｢へー、そうn｣
ｶﾞﾗﾌ｢『そうなんですか』とか言うなよ？｣
ﾊﾞｯﾂ｢………あ、雪男だ。｣

すまん、1000ｹﾞとを誤爆したのが悔しくて悔しくてなんとか誤魔化そうとしたらこんなのになってしまった
とっとと反省しろよ


>>12
きめぇwwwww

>>13
IDがSFのFF

バツギルの閉じ込めスレが終わっちゃって淋しかったので
またバッツのネタスレが立って嬉しい。
絶叫ツアースレもあるけど。

職人さん方期待しとります。

　　　　　　　　　, - ' ´￣　｀`　 ､＿_
　　　　　　　　ｨ　 　　　　　　　 　 ヽ○ヽ.
　　　 ,　 '⌒○　/　　　　 ､ヽ　　　　ヽ○ヽ.
　 ／　　　○　 i 　 /l/|_ハ li 　l i　　 li ﾊ
. //　〃　/l　 i|j_,.//‐'/　 lTト l､l 　 j N　i |
　{ｲ　 l　 / l　　li //___ 　　 ﾘ_lﾉ lル'　lハ. ｿ
　 i|　/ﾚ/ｌ　l　　l v'´￣　　, ´￣`イ　 !| ｌl,ハ
　 ハ|　ll∧ﾊヽ　ﾄ､iつ　ｒ==┐iつ/l jﾊ|
　　　　　　ﾚ'¨´ヽiへ.　_ ､__,ﾉ　,.イ/|/ ﾉ　　　　　＜糞スレ
　　　　　　{　　 ⌒ヽ_/ } ｰ‐＜.__　 ′
　　　　　　ヽ,　　 ／､ 〈 　 |:::::::| ｀ヽ
　　　　　　　{.　 ﾊ ヽ Y｀‐┴､::::v　 l
　　　　　　　|ｉヽ{　ヽ_ゾﾉ‐一’::::ヽ. |
　　　　　　　|i:::::｀¨´--　:::......:...:.:.::.}|

ﾊﾞｯﾂ「くっそー…ドコに行けばいいんだよ…」
ｶﾞﾗﾌ「このままでは流石に危険じゃ…どこかで休まんと…」
ﾊﾞｯﾂ「あ！じいさん！洞窟見つけた！」
ｶﾞﾗﾌ「でかした！早く入るぞ！」

ﾊﾞｯﾂ「ファイア！」ﾎﾞｯ

ｶﾞﾗﾌ「ふー、温まるのう」
ﾊﾞｯﾂ「服が少し濡れちまったな、乾かさねーと」
ｶﾞﾗﾌ「…バッツ、この状況…何かを思い出さんか？」
ﾊﾞｯﾂ「船の墓場…ﾊｱﾊｱ」
ｶﾞﾗﾌ「いやもー眼福じゃったワイ…ﾊｱﾊｱ」
ﾊﾞｯﾂ「…実は俺あの時ファリスの胸触っちまったんだよなー…ﾊｱﾊｱ」
ｶﾞﾗﾌ「羨ましいのう…ﾊｱﾊｱ」
ﾊﾞｯﾂ・ｶﾞﾗﾌ「ﾊｱﾊｱ…」

ｶﾞﾗﾌ「そういえばお前達、エクスデスを倒した後どうしとったんじゃ？」
ﾊﾞｯﾂ「３人とも城に戻った後王女になったぜ、俺は適当にブラブラしてたなぁ」
ｶﾞﾗﾌ「ニートか」
ﾊﾞｯﾂ「うっせ！…んでその後、何故かギルガメッシュと時限の狭間に閉じ込められて…」
ｶﾞﾗﾌ「あの赤い奴か」
ﾊﾞｯﾂ「結局脱出した後に別れちまったケドな……いい奴だったよ…」
ｶﾞﾗﾌ「そうか…色々あったんじゃな…」
ﾊﾞｯﾂ「まぁな…でも一番気になんのは…」
ｶﾞﾗﾌ「何でワシがお前とベラベラ喋っとるかじゃな、お前氏んだのか？」ｹﾞﾗｹﾞﾗ
ﾊﾞｯﾂ「あっははははは！んな訳ねっての〜」（´∀`）―Ｏ)´∀`）ｱﾊﾊｰｿｳｶｿｳｼﾞｬﾅｰ


ｶﾞﾗﾌ「…じゃあワシが生き返ったのか？」
ﾊﾞｯﾂ「解んねぇなぁ…」

ﾊﾞｯﾂ「ここに来る少し前が全然思い出せねぇんだよなあ…」
ｶﾞﾗﾌ「まったく。
都合の良い記憶喪失じゃのうｗ。」
ﾊﾞｯﾂ「ウルセーなー。
人のセリフパクるんじゃねぇよｗｗｗ！」
ﾊﾞｯﾂ「まあ、解んないもんは仕方ないから、とりあえずこれからどするか決めようぜ。」
ｶﾞﾗﾌ「そうじゃな。
まず食事はどうするかのう…」
ﾊﾞｯﾂ「さすがに餓死は嫌だな…
外に旨いモンスターでもいるかな…」
ｶﾞﾗﾌ「おお！行ってくれるか！では頼んだぞ！」
ﾊﾞｯﾂ「おい、じいさん俺は…」
ｶﾞﾗﾌ「さあ、行った行った！」

ﾊﾞｯﾂ「ったくあのじいさんは…」
ビュオォーー
ﾊﾞｯﾂ「(((ﾟдﾟ)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
くそっ。やっぱり寒いな…
こんなところで食えるもんが見つかる訳ないだろ…」
ﾊﾞｯﾂ「ん？何かいるな…
ウルフか。食べれっかなぁ。
仕方ないか。今はこれしか居ないしな。」
『ﾊﾞｯﾂの攻撃 ｳﾙﾌに36のダメージ』
『ｳﾙﾌの攻撃 ﾊﾞｯﾂに9998のダメージ』
ﾊﾞｯﾂ「ヤバイ、デス！」
『MPが足りません。』ﾊﾞｯﾂ「何でだよ！」
― 1時間後 ―
ﾊﾞｯﾂ「ﾊｧ…ﾊｧ…
やっと倒したぞ…。
」

バッツもガラフも厨房思考


俺の頭の中じゃそんな感じ


あげてみよう

ガラフ好きだったなあ
ドレイン剣乱れうちしてたらエクスデス相手にすげー長い時間戦ってたよ

ガラフは良ジジイ。いい意味で大人げない
バッツとは前半名コンビだった

ﾊﾞｯﾂ「食料持って来たぞー」
ｶﾞﾗﾌ「でかした！早く焼くゾイ！」

ｼﾞｭﾜｧｧｧｧｧ

ﾊﾞｯﾂ「ｳﾏｰ(ﾟдﾟ*)」
ｶﾞﾗﾌ「 ｳﾏｰ(ﾟдﾟ*)」

ﾊﾞｯﾂ「もう無いのかよ…」
ｶﾞﾗﾌ「小さいからのう…お前こんなのしか倒せんのか？」ﾆﾔﾆﾔ
ﾊﾞｯﾂ「うっせ！…でもこの吹雪じゃモンスターも出ないんじゃねえ？」
ｶﾞﾗﾌ「まあいいわい、今日はもう寝るぞ、明日二人で食料探しじゃ」
ﾊﾞｯﾂ「おK」

オチ無しスマソorz

http://vista.xii.jp/img/vi5460855052.jpg

良スレぽいけど投下少ないなぁ…

シンジラレナーイ！

ageたケド…なんだコレ？











バッツ・クラウザーァァァァァァァｧァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

>>26
ｶﾞﾗﾌ「バッツｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩ!!!!!!」[　みだれうち　]（ラグナロク＆チキンナイフ）
ﾊﾞｯﾂ「ちょｗなんかヤヴァイ！」[　とんずら　]
ｶﾞﾗﾌ「　し　か　し　ま　わ　り　こ　ま　れ　て　し　ま　っ　た　ぁ　！！」
ﾊﾞｯﾂ「それなんてドラｋGYAAAAAAAA!!!!!!!!!」
ｶﾞﾗﾌ「まだだ、まだ終わらんよ」[　みだれうち　]（エクスカリバー＆癒しの杖）
ﾊﾞｯﾂ「えｗちょｗｗｗ




　　　らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」




ｶﾞﾗﾌ「今夜は寝かせないゼ」
ﾊﾞｯﾂ「(´д`)ﾃﾗｷﾓsｳﾎﾞｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!!!」

後半ハーレムだからな
しかも全員国王の娘

一人孫だった
いずれにしろ正当王位継承者

バッツは最高のコネを持ったニートだな

良スレageｗｗｗｗ

ｶﾞﾗﾌ「…と、いうわけで。見事に朝になりました」
ﾊﾞｯﾂ「『と、いうわけで』じゃねぇよ！夜通しであんな事やってたからHP・MPもう空ケツじゃねーか！」
ｶﾞﾗﾌ「？　なんのコトじゃ？さっぱり解らんのうｗ」
ﾊﾞｯﾂ「むがががが〜…で！どうすんだよ！昨日のちっこい奴でもスゲー強かったんだぞ！」
ｶﾞﾗﾌ「仕方ないのう」ｺﾞｿｺﾞｿ
ﾊﾞｯﾂ「………って！保存食持ってたなら始めに言えぇぇぇぇぇ！！！！！」
ｶﾞﾗﾌ「まあまあｗ」
ﾊﾞｯﾂ「うぐぐぐ…」

オチ無ぇorz

バッツ｢しかしこうも寒かったら長くもたないな、何かいい考えないか？｣
ガラフ｢バッツ、実はじゃな｣
バッツ｢ん？｣

ガラフ｢コテージ持ってるんじゃ、わし｣
バッツ｢早く言えよ(#ﾟДﾟ)｣
ガラフ｢しかしこの斜面とこの林ではコテージ広げられないしのう｣
バッツ｢よし！頂上を目指そう！頂上なら平地があるさ、木とか生えてたら俺がエアロガで吹っ飛ばしてやる！！｣

ガラフ｢しかし年寄りにはこの雪山を頂上まで登る体力はないしのう｣
バッツ｢だーーー！！わかったよ！！俺がおぶってやればいいんだろ！！｣
ガラフ｢悪いのう、バッツ｣
バッツ｢(このじいさん、こんな性格だったか？)｣

ザッザッザッザッ

ガラフ｢バッツ、バッツ、寒いぞ！ファイアしてくれんか？｣
バッツ｢またかよ！さっきから何回目だよ！！自分でやればいいだろ！！(#ﾟДﾟ)｣
ガラフ｢ほ〜ぉ、ワシのコテージに入りたくないのか？｣

バッツ｢ぐっ・・・(人間って年をとるとまるくなるって言うけど死ぬと性格悪くなるのか？)｣

ザッザッザッザッ

ガラフ｢よーし！頂上じゃ！バッツ！早速エアロガで木を吹っ飛ばしてくれ！！｣
バッツ｢あんたがファイアばっか使わせるからMP空っぽだよ！！お前がやれ！！｣

ガラフ｢それは無理じゃ！｣
我慢の限界バッツ｢ああっ！？(#ﾟДﾟ)｣

ガラフ｢わしのアビリティーはクルルに引き継いだ。クリスタルが元に戻ったからクリスタルの欠片も無い｣
我慢の限界バッツ｢・・・・・｣ｼｬｷｰﾝ！(装備ラグナロク)

ガラフ｢ま、待て！そうじゃ！コテージじゃ！！コテージを使えばMPなんぞすぐに回復する！｣
我慢の限界バッツ｢だからコテージ使うためにMPが必要なんだろーが！！ああん！？｣

ガラフ｢ま、待ってくれ！話せばわか・・・ぎゃぁぁぁぁあああああああ！！｣

バロスｗ

あげ

バッツ「過疎ってんな、おい」
（*´∀）σ）∀｀*）
ガラフ「リアルな事言うなよｗ」
（*´∀）σ）Д｀*）

ガラフ「でも言う程過疎ってないけどなｗ」
（*´∀`）―Ｏ）Д｀）1343
バッツ「それを言うなよｗ」
1506（´Д（Ｏ―（´∀｀*）
ガラフ「バーローｗ」
（　´∀`）―Ｏ）Д｀）2771
バッツ「やめろよｗ」
3490（´Д（Ｏ―（´∀｀＃）
ガラフ「ほれ！これで終わりじゃｗ」
（＃´∀`）―Ｏ）Д｀＃）4253
バッツ「そっち少し多いじゃねぇかｗこれでラストなｗ」
5008（＃´Д（Ｏ―（´∀｀＃）
ガラフ「だからやめろと言うにｗ」
バッツ「じゃあ次でお互いにラスト１なｗこれで納得しようぜｗ」
ガラフ「いいじゃろうｗ」
バ・ガ「うおおおおおおおおお！！！！」
9999（＃｀Д（Ｏ＝Ｏ）Д´＃）9999


　　　　バッツ・ガラフ
　　戦　　闘　　不　　能

なにこのｇｄｇｄな二人ｗ

FF5の世界に雪山は見当たらなかったがこいつら何処にいるんだ。

多分ナルシェかアイシクルかサラマンドかホブスかグルグかガガゼトかゴルランドかラフリドか…
っていうかマジレスすると次元の狭間じゃないの？（塔エリア背景に雪山がある）

だからこそ遭難したのかｗ

>>45
バッツ「ﾊｱﾊｱ…死ぬかと思ったぜ…」
ガラフ「ったく！ワシが最後の一撃を堪えなければとうに御陀仏じゃったわい！」
バッツ「いや…悪かったよ！すまん！」
ガラフ「ｶｯｶｯｶ！まあいいわいｗ」
バッツ「それよりも、ココは次元の狭間みたいだな、塔のとこで雪山見たぞ」
ガラフ「おお！確かテレポで脱出できるんじゃろ？早く言わんかい！」
バッツ「いや、何度も試したけど出来ないんだよ…その前にアンタのせいでMP空ケツなんだが？(#ﾟ∀ﾟ)｣」
ガラフ「うぅっ…頭がいｔ」
バッツ「はいはい記憶喪失記憶喪失、まあ多分『センレス』に行くまで出られないんだろ」
ガラフ「なんじゃい？その『センレス』とやらは？」
バッツ「解んね、でもギルガメッシュと閉じ込められた時は『センレス』に行ったから出られたハズだぜ」
ガラフ「ほう…とりあえずその『センレス』とやらを目指せばいいんじゃな？」
バッツ「多分そうだろ、てかその前にコテージ建てようぜ」
ガラフ「そうじゃな…このままでは凍死してしまうわい」

続く？

リレーかよｗまあ繋げてみる

ｶﾞﾗﾌ「さて、まず何をしようかの」
ﾊﾞｯﾂ「周りがでこぼこしてるからな、なんとかしようぜ」
ｶﾞﾗﾌ「地道に平らにするかの」
ﾊﾞｯﾂ「おｋ」装備：スコップ

ﾊﾞｯﾂ「うぅ…寒い…」さっくさっく
ｶﾞﾗﾌ「まったくだらしないのぅ」ぱんぱん
ﾊﾞｯﾂ「だってよう…こんなクソ寒いのに…手が痛えよ…」さっくさっく
ｶﾞﾗﾌ「これだから今時の若いモンは…」ぱんぱん
ﾊﾞｯﾂ「ベタな嫌味どうも」さっくさっく
ｶﾞﾗﾌ「無駄口叩く暇があったらさっさと雪退けい！」ぱんぱん
ﾊﾞｯﾂ「…なあ爺さん…」さっくさっく
ｶﾞﾗﾌ「なんじゃい？」ぱんぱん
ﾊﾞｯﾂ「なんでアンタは雪踏み固めてるだけんだ？」さっくさっく
ｶﾞﾗﾌ「コテージが建てれんじゃろうが、足場が肝要なんじゃよｗ」ぱんぱん
ﾊﾞｯﾂ「ああそうだよな…なあ…でもいい加減替わってくれよ…」さっくさっく
ｶﾞﾗﾌ「年をとると腰が痛くてのう」ぱんぱん
ﾊﾞｯﾂ「くそ…覚えてろよ…」さっくさっく

ﾊﾞｯﾂ「ふう…こんなもんだろ…」
ｶﾞﾗﾌ「おお！これでコテージを建てる事が出来るゾイ」つ【コテージ】
ﾊﾞｯﾂ「っしゃあ！一番乗りィ！…うひょー！快適〜」
ｶﾞﾗﾌ「さて、とりあえず食事にするか、飯を作ってくれ」
ﾊﾞｯﾂ「俺が作るのかよ！？」
ｶﾞﾗﾌ「年寄りはいたわるものじゃろう」
ﾊﾞｯﾂ「むががががががが…」

ｶﾞﾗﾌ「ほう！なかなか美味いのう！」
ﾊﾞｯﾂ「当然だぜｗ伊達に旅人やってねえからな！」
ｶﾞﾗﾌ「ニートの間違いじゃろｗまあ今後の食事係はお前に決定じゃな」
ﾊﾞｯﾂ「はあ！？なんでだよ！？」
ｶﾞﾗﾌ「これはワシのコテージじゃｗつまりバッツ、お前は居候と言う事になるのｗ」
ﾊﾞｯﾂ「なっ…」
ｶﾞﾗﾌ「家主の言う事は聞くものじゃろうｗ　雑　用　係　ｗ」
ﾊﾞｯﾂ「畜生…ハメられた…orz」

なんか懐かしい会話がｗ

食事には食料が必要。だがここは雪山。
しかし、あの男ならいかなる場所でも食料を調達できるのではないか？竹の子とか
ここでゴルさんの出ばん！

バツギル避難所池

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/29637/1144214966/

age屋が通りますよ　っと

ある意味漫才コンビだな

つ【ツインタニア】

ﾊﾞｯﾂ「ｶﾞﾗﾌの保存食もあんまりたくさんは無いな。どうする？保存食が尽きたら」
ｶﾞﾗﾌ「食料が無いなら回復アイテムを食べればいいじゃない」
ﾊﾞｯﾂ「…」
ｶﾞﾗﾌ「ほれﾊﾞｯﾂ、はやくポーションださんか」
ﾊﾞｯﾂ「…ない」
ｶﾞﾗﾌ「へ？そ、そうか、ポーションはすぐ使い切ってしまうからの。おじいちゃんうっかりしちゃったワイ。
　 　 エリクサーならあるじゃろ？エーテルでもいいぞい！」
ﾊﾞｯﾂ「なんにもねーよ！」
ｶﾞﾗﾌ「な、なんじゃと！？なんでないんじゃ！回復アイテムがひとつも無いなんて冒険者としてうかつすぎるゾイ！
　 　 そんなことだからお前さんはいつまでもニートなんじゃ！」
ﾊﾞｯﾂ「…あんたが死ぬときに…使い切っちまったんだよ」
ｶﾞﾗﾌ｢！！！！！！」
ﾊﾞｯﾂ「…エリクサーも、ポーションも…」
ｶﾞﾗﾌ「す、スマン…ワシとした事が…」
ﾊﾞｯﾂ「…」
ｶﾞﾗﾌ「…」
ﾊﾞｯﾂ「まあ、いいさ。それよりｶﾞﾗﾌ。この状況で家主も居候も無い。二人で助け合っていこうぜ」
ｶﾞﾗﾌ「ﾊﾞｯﾂ…うむ。その通りじゃ」
ﾊﾞｯﾂ（これで雑用係から開放されたか？）

ﾊﾞｯﾂ「でも実際蜃気楼の町で補充しまくってたけどなぁ…」
ｶﾞﾗﾌ「…なにか言ったか？」
ﾊﾞｯﾂ「いや、なんでも」

ageるオイヨ

ﾊﾞｯﾂ「ふあぁぁああぁぁぁぁ……う〜い…おはよ〜」
ｶﾞﾗﾌ「ようやく起きよったか、さっさと飯作れぃ！」
ﾊﾞｯﾂ「うぅ…結局>>57で露呈しちまったし…当分雑用か…orz」
ｶﾞﾗﾌ「早くせんかい！食事を済ませたら『センレス』とやらを探すぞ」
ﾊﾞｯﾂ「いや待て、確か『センレス』ってのは場所とかそうゆうモンじゃ無かった筈だぜ」
ｶﾞﾗﾌ「なんじゃい、それを早く言わんか！拍子抜けじゃ」
ﾊﾞｯﾂ「悪い悪い…そういや一つ、気になってたんだが…」
ｶﾞﾗﾌ「？…なんじゃ？」
ﾊﾞｯﾂ「休んだのにMPが０のままなんだ」
ｶﾞﾗﾌ「なんじゃい、それくらい」
ﾊﾞｯﾂ「それくらい、じゃねぇだろ>>21でも何故か魔法が使えなかったし…なんか変だぜ」
ｶﾞﾗﾌ「あ、そうじゃ、ワシからも言う事があったな」
ﾊﾞｯﾂ「なんだ？」
ｶﾞﾗﾌ「ドアが凍って出られん、それにいつの間にかコテージ自体雪に埋もれてしまっとる」
ﾊﾞｯﾂ「(　ﾟДﾟ)…え？ちょｗマジかよ？…確かに吹雪っぽいが…」
ｶﾞﾗﾌ「事実じゃい、まあ食料もまだまだあるしのう…どうする？」
ﾊﾞｯﾂ「…しばらく引き篭もるか…orz」
ｶﾞﾗﾌ「ワシもとうとうニートデビューか…orz」

ガラフカワイソスｗｗｗｗ

ここは厨の巣窟ですか？

ほしゅ

あまりageない方がいいかも

ガラフ２枚。
作者さんは別々の人ですが、どちらも…その、ガラフ爺ちゃんだそうです。
似ているかいないかは当方の責任じゃあありません。
絵師さんがガラフだと言っているのでガラフなんです。
ttp://www.prenavi.net/~pocky/cgi-bin/ffdq/data/IMG_000064.jpg
ttp://yatay.hp.infoseek.co.jp/yatay1/cgi-bin/data/IMG_000094.png

いや、どっちも俺的イメージピタリｗありがと！

夏が終わるまでsage保守

同上

とりあえず


！ためる

今はまだsageるけどもう少ししたらageないと…
　戦え
rア保守
　魔法(?)
　アイテム

干す

ここは　いい年こいた男がふたりして遭難している　冬の北の山


ﾊﾞｯﾂ「うー食った食った」
ｶﾞﾗﾌ「同感同感。
　　　…ところで、あんな大きな肉どこで手に入れたんじゃ？」
ﾊﾞｯﾂ「なんか知らんけど外歩いてたら拾った」
ｶﾞﾗﾌ「そんなものか？バッツの世界は肉を雪の中に置く風習でもあるのかのう」
ﾊﾞｯﾂ「別に気にしなくていいんじゃねえの？
　　　余計なこと考えてるとまた腹が減るぞ」
ｶﾞﾗﾌ「・・・・・・・」
ﾊﾞｯﾂ「・・・・・・・」
ｶﾞﾗﾌ「・・・・・・・」
ﾊﾞｯﾂ「・・・寒い！さっきは肉食ってて気にしてなかったけどやっぱ寒い！」
ｶﾞﾗﾌ「そうじゃのう。こうも寒くては…よっこらしょっと」
ﾊﾞｯﾂ「うわなんだひっつくな！いやです…やめてください…ジジイ！」
ｶﾞﾗﾌ「仕方なかろう。なんとかして体を暖めねばならん…死ぬよりマシじゃ」
ﾊﾞｯﾂ「うぅ…こういうのはレナかファリスとやりたかった…」
ｶﾞﾗﾌ「わしだってそう思うわい」

ﾌｫﾙﾂｧ「ところでイノシシ取ろうと思って仕掛けたこの罠を見てくれ。こいつをどう思う？」
ﾏｷﾞｻ「すごく・・・エサだけ取られてます・・・って何言わせんのよ。
　　　変にきれいに持ってってるし、一体なにかしらねぇ」
ﾌｫﾙﾂｧ「熊だろうな」
ﾏｷﾞｻ「熊？この寒いのに？」
ﾌｫﾙﾂｧ「そうだ。熊だ。それも頭の黒い熊だ。
　　　　というわけでトレーニングがてらちょっくら山狩りいってくるから留守番よ　ろ　し　く」
ﾏｷﾞｻ「あーはいはい相変わらず元気ねぇあんたは」



ﾊﾞｯﾂ「うーんうーん寒いよー寒いよー」
ｶﾞﾗﾌ「まったく堪え性のないやつじゃ…およ？バッツ、何か聞こえんか？」
ﾊﾞｯﾂ「あれ、本当だ。何か聞こえる」
ｶﾞﾗﾌ「近付いてきているみたいじゃぞ。これは…足音？誰かこちらに来ておるのか？」
ﾊﾞｯﾂ「あ…あれは！人だ！本当に人だ！俺達助かるんだ！
　　　おーい聞いてくれ！俺達遭難して…」
ﾌｫﾙﾂｧ「ウホッ！いい男がふたりで抱き合って…よしお前ら、俺と　や　ら　な　い　か？」
ﾊﾞｯﾂ&ｶﾞﾗﾌ「ちょっまて！…ってアッー！らめぇぇぇーーー！！」


ﾏｷﾞｻ「遅いわねぇ…」

スレ全部読んだ？

ドアが凍ってるんじゃないっけ…？

age

とりあえずこのスレはﾊﾞﾂｷﾞﾙｽﾚの続きでおｋ？

違うだろ

ゴル、ギル出した方がネタ出るんじゃね？

いや、俺はやめといたほうがいい、気がする
ここは雪山だし遭難させてみた、だからな

>>78
余計なお世話かもしれないが
おまい「、」の使い方おかしくね？

>>79、指摘�d
もう寝たほうがよさそうだ。

age

>>48>>49
なんだか二人の掛け合いがほのぼのとしてて良いなw
コテージとか懐かしい。
ガラフには老人力を感じた。いいキャラだったよ…。

保守

アドバンス版出てから立てた方が
賑わってたんじゃないかこのスレ

などと言いつつ保守揚げ

いつ見てもガラフのドットは面白い顔

保守あげ

シドってでてきた？

保守あげ

保守

保守

現在、閉じ込めスレ乱立のせいでほぼ全ての閉じ込めスレに削除依頼が出されています。
このまま削除されてしまわないよう、これ以上は閉じ込めスレを立てないようにして下さい。
また、スレ乱立の対策を下記避難所で話し合っていますので、ご一読お願いします。

閉じ込めスレ＠避難所
（ＰＣ用）
http://jbbs.livedoor.jp/game/29637/
（携帯用）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/game/29637/

以上、ご協力よろしくお願いします。

保守

>>92
まともなネタがほとんど投下されない廃墟は保守らず落とせ
って意見があるの知ってるか？
落とすべき過疎スレが長々と生き残っているせいで、
栄えているスレまで消されそうになってんだけど

何がガラフだ

いっそのこと
「バッツとガラフとマギサとフォルツァを雪山のコテージに閉じ込めてみた」

ガラフ「あまり寒くて記憶喪失になりそうじゃわい」
バッツ「ちょっとー！じいさんとっくに記憶喪失だろ？」
ガラフ「あー、かわいい金髪の女の子が見えるのう。これは誰じゃったか…」
バッツ「俺はレナのほうがいいや。」

ガラフ「とりあえず、わしと　や　ら　な　い　か　？」
バッツ「ギョッ…じいさん、やっぱりそっち系の趣味が…？」
ガラフ「…暇つぶしにトランプでも。」
バッツ「…ほっ…。でもやっぱりこういうオチかよ…。」
つまんねーの。

それを外から覗くタイクーン王…。

保守総一郎

>>97寒いし>>93を一時間ほど音読しろ

age

age

>>99>>100
>>93を一生音読しろ

age

>>101
つーかお前みたいな奴がいるからage厨や保守厨が面白がってくるんだろ。
このスレ落としたいなら、書き込むなよ。


と釣られてみる。

愉快犯か…
ｽﾏｿ3日ROMる…

　　　　r‐‐i､　 .__,　　　　,r‐┐　 　 　 　 　 i､ 丶　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ri､
　:"'''''''″ ‘ﾞ,,,,,,,,,．　　　,i´ ,/　　　　　　r‐┘ ー―ｰ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ .i､
　.r‐---‐ .'｢ｰ¬'i､　　,lﾞ　,lﾞ,,,,._　　　　 .ﾞ‐'''l　.,!''''''''''　　　　　　　　　　　　　 ｖ―''''''""''''-i､　 ＿,,,,,,,,,/　 ﾞl,,,,,,,,,,,,,
　ーｰ',,,,,,,,,,　ﾒi"^゜　 .,lﾞ　.”,,,.　ﾟi､　,,,,,、.[￣｀ ｀￣"ﾞ″　　l''''''''''''''''''''''''''''''''i､ .lﾞr‐'''"~ﾞﾞﾞ'┐ ﾞ>　ヽ,,　　,,,,iﾞl,,,、　,,.r"
　.,r'"ﾞ,,,,,,,,,＿　ﾞﾟｧ　 ..,i´ .,/゜｀　.l　 lﾞ .lﾞ ｀"ﾞ］　厂￣ﾞ|"ﾞl　 "''''''''''''''''''''''''''''''′　　　　　　 |　 、　　ﾞﾟ┐ﾞﾞl,,,,|゜.y'"
　lﾞ　.l″　　 ﾞ"･"　 .,i´ ,l"　 : 　|_,/゜ j　　 冫 ﾞl　　.,ﾉ　|　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _,,r"　,‐　　　.,i´ ゛,_″.ﾞl
　.ヽ,_ ＾｀ﾞﾞﾞﾞ" ｀,,｝　.,′,!　　 'i,、　 .,,/　　　.ヽ_ ＾ ｀゛_,,,i´　　　　　　　 　 　 　 　 广ﾞ.ﾞ＿,,r┘　　　.,",,r'" ﾞ''ｘ,,.ﾋ
　　 ｀~ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ~ﾞ″　　`ﾟ″　　 ｀ﾞ"''ﾟ″　　　　 ｀~ﾞﾞﾞﾞ~″　　　　　　　　　　　　　　｀ﾞ￣゛　　　　　　 ."’　　　　‘'

age

age

あげ

age

あげ

整列！

あ

ガラフものまねし