1ヵ月後の料金請求で泣きを見る椰子が居るスレはここですか?
サゲアゲってどんな意味があるの?教えてエロティックな人
ぬるぽ
>249
クリティカル
チャチャチャチャ―チャーチャーチャッチャー
こうして糞スレがまた一つ消滅してゆく…
お、生き返った
129 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/24(木) 01:01:42 ID:rPX7pE37O
あらら、ばっさり削除されちゃったね。
誰か削除依頼出したの?
糞スレなんだから、さっさと落とさせればいいのに。
シーモアに襲われ、橋まで逃走してきて小半時が過ぎようとしていた。
ヴィンセントとギルガメッシュは息も整い、そろそろ次の行動はどうするかという話になる。
「ヴィンセント、支給品はその武器だけか?」
ギルガメッシュはデスペナルティを指さす。
「私の支給品はこの銃と、これだ」
ヴィンセントがザックから取り出したのは、拳大の透明色を帯びた石だった。
「クリスタルに似てなくもないが…何なんだ?」
ギルガメッシュは妖しく輝く石をまじまじと見つめる。
「ザックに入っていた説明書には”暁の断片”と書いていた。
これは装備した者の魔力を吸収し続けるそうだ。戦いの役には
立ちそうにない…」
「ハズレアイテムってことか。何もしなくても魔法が使えなくなるんじゃあなぁ」
ギルガメッシュは残念そうに呟く。
二人は知らない。この石に強大な破壊の力が秘められていることを。
「とりあえずその石のことは置いといて、何処に移動する?
東は勘弁してくれよ。また『アレ』と出くわすのは勘弁だ」
真っ先にギルガメッシュが提案した意見にはヴィンセントも同意した。
あの男の強さは身をもって知っている。短い時間と言えど、一戦交えたのだから。
「それなら西か」
「だな。このまま橋を渡って、道沿いに城までいくか?
夜になれば下手に動くのはまずいからな」
二人は相談の末、なるべく戦闘は避けることになった。武器がない訳ではないが、
どちらも回復魔法が使えず、回復手段が癒しの杖のみだからだ。
ギルガメッシュの提案どうり日が落ちるまでに城へ移動し、潜伏することになった。
そこで武器や食料でも調達できれば上出来だろう。
そして二人は善は急げと移動を開始した。
もう少しで橋を渡りきる所で、不意にギルガメッシュが足を止める。
「どうした、ギルガメッシュ」
「いや、何か変な音が聞こえないか?猛獣のうめき声のような…」
そう言われてヴィンセントは耳を澄ます。
微かではあるが、確かに聞こえる。それも自分たちが進む方角からだ。
「この音は…」
だんだん音が近づいてくる。視線を向ける先に黒い物体が見えてくる。
それは大小二人の人間を乗せ、煙を吐きながらヴィンセントたちの前で停止した。
「何だ、こりゃ…」
ギルガメッシュは見慣れぬものに呆気にとられ、思ったことをそのまま口に出す。
「ヴィンセント、無事だったか」
チョコボに似た、金髪にツンツン頭の青年がヴィンセントの名を呼ぶ。
「…クラウドか」
ヴィンセントは知った顔と確認すると、銃に添えていた手を離した。
「いや〜、またゲームに乗った奴と鉢合うのかとヒヤヒヤしたぜ。
ヴィンセントの仲間で良かったよ」
ギルガメッシュは心の底から安心したと言わんばかりの口調で話す。
「驚かせてすまなかったな。俺はクラウド。こっちはパロムだ」
「よろしくな、変なカッコのあんちゃんに銃のあんちゃん」
右手をひらひらとふり、笑顔で挨拶をする。
「へ、変なカッコ…」
ギルガメッシュはおもわず復唱した。
自覚はしているものの、やはり人に言われると傷つくのだろう。
そのやり取りには気にかけず、クラウドは話を切り出す。
「ところでヴィンセント、ゲームにのった奴とあったのか?」
「ああ、少し前にな」
ヴィンセントはシーモアとの出来事をできるだけ詳しく説明した。
おそらく魔導師ということ、人を殺すのにためらいはないこと、肩に軽い傷をおっていること。
名前はザックに入っていた名簿で知ることができた。
「なるほどな。かなり危険な男みたいだ」
ヴィンセントの話を聞き、クラウドはうなづく。
「だろ。何せ俺が話しかけてたらいきなり襲って来たんだからな」
ギルガメッシュが横からシーモアの恐ろしさを語ろうとしたが、
「それはあんちゃんが変なカッコしてるせいじゃないの?
それで、その人があんちゃんのことゲームに乗ってるって思ったのかも」
とパロムに冗談を含む口調で言われ話すのを止めた。また傷ついたのだろう。
「クラウド。お前のほうでは何かなかったのか?」
ヴィンセントは問われてクラウドは顔をあげる。
「俺たちもゲームにのっている奴とあった。えっと…こいつだ、マティウス!」
名簿の中の一枚の写真を指さす。
「魔法の腕はかなりのものだった。パロムの機転で城から出ることができたんだ」
「城だって?」
うなだれていたギルガメッシュがクラウドの言葉に反応した。
「ああ、E-2の城にいた。パロムが『ヤバい奴がいる』っていうから
そんな奴は放っておけないと思って、倒しに城へ入ったんだ。なあ?」
「うん。あいつの魔力は尋常じゃなかった。結局たいした傷を負わせられなかったんだ」
パロムはクラウドにうなづいて同意する。
「そんな奴が城にいるのかよ…。なあヴィンセント、どうするんだ?」
「こんな話を聞いた以上、城へ行くのは止めたほうがいいだろう。
ところでクラウド…あんたは何か目的はあるのか?」
「俺はパロムの仲間探しに協力している。それと…」
「それと…何だ」
次の言葉を出すのを止めてしまったクラウドにヴィンセントは問いかける。
「いや、何でもない。それだけだ」
「……?そうか…ならば大人数では動きが鈍るな…。別行動をとるのがいいだろう」
少しクラウドの態度に違和感を覚えるも、話の腰を折る訳にもいかないので
気にせずそのまま話を続ける。
「ああ、そうしてもらえるとありがたい。これから俺たちは橋を渡って北東へ
進むつもりだ」
「…わかった。私たちもパロムの仲間を見つけたら伝えておこう」
「ああ、頼むよ。パロム、行くぞ!」
クラウドはパロムを呼び、ハーディ・デイトナにエンジンをかける。
あたりに獣の叫び声のような重低音が響く。
「…クラウド!」
いざ発進しようとしたクラウドをヴィンセントが呼び止める。
「何だ?」
「必ず生き残れ。もとの世界にはあんたを必要としている人が残っている」
ヴィンセントらしからぬ言葉に少し戸惑いつつも、クラウドは笑顔で答える。
「ああ。ヴィンセント、また逢おう」
そしてヴィンセントとギルガメッシュの前から去っていった。
「なあ、本当に良かったのか?一緒に行動したほうが良かったんじゃ」
あっさりとクラウドたちを見送ったヴィンセントにたいして疑問をぶつける。
「クラウドは強い。一緒にいた少年もかなりの力を持っているようだった…大丈夫だ」
「それならいいんだけどよ…」
(そう、クラウドは簡単には死なない…。大丈夫だ)
ヴィンセントは心の中で復唱して自分に言い聞かせた。
「ヴィンセント、G-3に洞窟がある。しばらくここで待機しようぜ」
地図を確認したギルガメッシュが再度提案する。
「…ああ。急ごうか…」
心の中に何とも言えないもやもやを溜め込んだまま、ヴィンセントたちは移動を再開した。
「あんちゃん、何で自分が探してる奴のこと聞かなかったんだよ。
聞こうとしたのに話すの止めちゃうし」
草原を疾走するハーディ・デイトナの後部に跨がるパロムはクラウドに訊いた。
「どうしてそんなこと訊くんだ?」
「何でって…。あの二人が探してる奴に会ってたら何処にいるか分かるかもしれないのに。
会ってなくても、おいらの仲間みたいに伝えるだけでもすればいいじゃんか」
「……会っていたらあの二人はもう死んでる」
「へ?」
突然、『死』と言う単語を耳にしてパロムは素っ頓狂な声をあげた。
探し人と会ったらあの二人は死んでる?
つまりそれは探し人は危険な人間。ということは…。
「あんちゃんが探してる人ってもしかして…敵?」
そう聞くと、クラウドは一呼吸おいて話し始めた。
「そうだ。ヴィンセントにそんなことを言えば止められるだろう?
『一人で敵に向かっていってどうするつもりだ』ってな」
「だから言わなかったのか?」
「ああ。ヴィンセントとはそこまで長い付き合いじゃないけど、
仲間なのは変わらない。俺は、仲間を心配させたくないんだ」
ヴィンセントが自分のことをどう思っているかは知らないが。
不器用な自分にはこの方法しか思いつかないけれど、仲間が無事ならそれでいい。
「ふーん。一緒に戦って倒せばいいのに。変なあんちゃん」
「ほっとけ。変で悪かったな」
「もしかして、『俺はサシじゃないと戦わない』とか、
『敵を一人で倒して俺かっこいい!』みたいなこと考えてたりして」
パロムは声のトーンをわざとらしく低くして、ぼそぼそとクラウドの声真似をした。
パロムの冗談にクラウドは顔を赤くする。
「そんな訳ないだろう!俺の話を聞いていたのか!?」
「あははははっ、怒った怒った」
パロムの笑い声とクラウドの怒声とともに、ハーディ・デイトナは草原を行く。
【F-4 橋→移動 昼】
【ギルガメッシュ@FF5】
[状態]:健康
[装備]:暗闇の弓矢
[道具]:癒しの杖、波動弾
[第一行動方針]:ヴィンセントと行動
[第二行動方針]:G-3の洞窟へ行く
[基本行動方針]:武器と仲間を捜す
【ヴィンセント@FF7】
[状態]:健康
[装備]:デスペナルティ
[道具]:暁の断片
[第一行動方針]:ギルガメッシュと行動
[第二行動方針]:G-3の洞窟へ行く
[基本行動方針]:ゲームには乗らない
【F-4 草原 昼】
【クラウド@FF7】
[状態]:HP2/3、MP消費小
[装備]:ハーディ・デイトナ
[道具]:正宗@FF7+マテリア(じかん) エクスポーション×4
[第一行動方針]:北東へ移動
[基本行動方針]:打倒セフィロス
【パロム@FF4】
[状態]:MP消費小
[装備]:なし
[道具]:エーテルターボ×5
[第一行動方針]:北東へ移動
[基本行動方針]:仲間を探す
137 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/24(木) 09:19:19 ID:K2g76of0O
最初の一行しか読んでないけど乙!
138 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/24(木) 09:20:24 ID:K2g76of0O
139お前がな。
保守禁止
142 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/25(金) 03:10:26 ID:Whq57McQO
しかし、保守るww
ぬるぽ
144 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/27(日) 01:21:11 ID:zdTYHs7j0
ガッ
今更だが130乙。
146 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/28(月) 15:14:21 ID:bVNaCTXu0
天才チンパンジーのアイちゃんを見に来ました
147 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/28(月) 16:28:49 ID:+nKLA6P30
天才チンパンジーのアイちゃんを見に来ました
天才チンパンジーのアイちゃんを見に来ました
149 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/28(月) 17:16:56 ID:L9URtn4aO
天才チンパンジーのアイちゃんを見に来ました。
ぬるぽ
また、荒らし?
放って置く方が、どうせ勝手に落ちるだろうからいいのに。
つうか、なんだageっぱなしじゃねぇか。
何がしたいんだ。
他に書き込みないんだから、そこから察せ。
さっさと落とさせてやれ。
そうは言っても、約一名程ここを落とさせたくない人が居るみたいだがな
わざわざ荒らしの削除依頼までするくらいだからね。
ここも2ndの方もまともに機能してないのに、こうも余計な事をする馬鹿は何がしたんだか…
やっぱり荒れたなwwwまあ元が糞だから当然か。てかまさかセカンドもこんな風に続くのか?
ドラクエは上手くいってんのになんだろうなこの差は
内容にケチつけて騒ぎ立てる厨、それをスルー出来ない厨が大量に蔓延り、まともな住人が早い段階で出ていったからです
いや、まともな住人が早い段階で集まらなかったからじゃないのか?
FFロワは最初からずっこけてたぞ。そんでシドやらセリスやらの一連の騒動がトドメをさしたわけで。
血血血!
赤赤赤!
殺せ殺せ殺せ!
これがFFロワww
メモを見ると順番が後にずらされてるけど、
実際の投下はスリーク→導師てワン、ツーだったんだよね。
これはひどいwww
よりにもよってなFF3の連続登場は、さすがにファンがかわいそうw
最初からずっこけてたワロスww
確かに1から駄目だったよ〜〜〜ww
ついでに
>>130 失笑。
なんかもう、こんなスレに今更SSを投下しちゃったりしてるのがあんまりに哀れで滑稽www
ごめんけどハゲワラwwwww
天才チンパンジーのアイちゃんを見に来ました。
>>161どうぞ、ごゆっくり観賞なさいませ。
皆様もごゆっくりどうぞ。アイちゃんに対する感想のお便り、お待ちしてます。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
162 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/30(水) 01:37:17 ID:tk6Orj1GO
天才チンパンジーのアイちゃんを見にきました。
163 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/30(水) 02:00:10 ID:PBoqgPJvO
初めましてっ!天才チンパンジー、アイちゃんのスレと聞いて見に来ました!!
すごいですね!チンパンジーが人の言葉を理解して、文章を書けるなんて感動です!!!
>130
感動しました!
まるで本物の人間が書いたかと見まがうような文章です!
164 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/30(水) 02:01:55 ID:yZ29SBXB0
お、ほんとだ猿も字かけるんだ・・・。
へー。
165 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/30(水) 02:41:51 ID:JgLptU080
アイちゃんが居るのはこのスレですか?
166 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/30(水) 02:42:52 ID:F/qOjUyLO
そういうことは自分のブログかmixiに書いとけ
167 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/30(水) 13:13:29 ID:SSVTFvbx0
天才チンパンジーのアイちゃんを見に来ました
168 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/30(水) 16:57:21 ID:cbFOw+MXO
てんさいちんぱんじーのあいちゃんをみにきました
結局こうなるんだな
170 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/01(金) 17:24:32 ID:1q+PuGm80
天才チンパンジーのアイちゃんを見に来ました
アイちゃん探した俺orz
不器用なのは猿だからだったってわけか!
こいつぁ一本とられたぜ!
つまらん
さっさとまともなの再開しようよ
>174
そう言うなよ。アイちゃんの書き込みがない間は感想でスレが埋まったって仕方がないだろ。
つまんね
どこから流れ込んできたんだこのサルども
保守
っていうと俺が130になるんだろ?
この糞スレに執着してるのは
>>130くらいだしなぁ
このまま落とせ
179 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/06(水) 23:32:43 ID:GKorLebm0
で、ageる。
180 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/07(木) 01:29:38 ID:4kRX9hOLO
せっかく落ちると思ったのに!クソバカ!死ね!!
181 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/07(木) 01:39:20 ID:VhjpKm4iO
182 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/07(木) 01:54:54 ID:4kRX9hOLO
や、やあっ!お兄ちゃん、嫌っ!
183 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/07(木) 01:55:45 ID:m1WY/0Zh0
「や、やあっ!お兄ちゃん、嫌っ!」
184 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/07(木) 01:55:54 ID:vHQTpGAl0
や、やあっ!お兄ちゃん、嫌っ!ぼく・・・男の子だよ・・・
185 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/07(木) 02:06:11 ID:hO6ECAeL0
や、やあっ!お兄ちゃん、嫌っ!
ごめん、オナニー出来なくなるのは嫌なんだ。
186 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/07(木) 02:18:46 ID:ilaPnJDe0
や、やあっ!お兄ちゃん、嫌っ!
187 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/07(木) 02:20:20 ID:wwofoLro0
や、やあっ!お兄ちゃん、嫌っ!
僕のクッキー返してよーっ!
や、やあっ!お兄ちゃん、嫌っ!
いやじゃっつっとんじゃワリャア!!!!!!
おっ、いいね〜
このまま荒らしでも収集して潰すかココ
さすがに、まだ200行ってないのに1000はつらいねぇ。
まったく、どこのクソバカだ。削除依頼をしたのは。
血を吐いて死ね。
☆★レシピ板にバカ女が降臨しましたよ、まだまだ間に合いますよ★☆
http://food6.2ch.net/test/read.cgi/recipe/1148641917/l50 【胡椒】料理の画像をうpしよう part1【油】
ある男がパンチラ画像ねだる→パンチラくらいならと画像うp→住人に乗せられる→パイチラもうp
ちやほやされる→だんだん過激に→しかし画像の消し方を知らない事が判明
プチ祭りに
596:まなみタン :2006/09/06(水)22:39:23 ID:5Z9t6N3U
llii|ili(つω-`。)illl||ill うえ〜ん誰か消し方教えてぇ〜
雑談でめして、なんとか埋めようぜ。
…と、その前にここ人いる?
193 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/08(金) 08:24:47 ID:kGqj4SxLO
まだあったのねここ。
ageる喜びをくれないか?
いい加減にしろよ、クソバカ。
ageてやってるから、見た人埋めるの手伝ってくれ。
書き込むのはなんでもいいよ。
アイちゃんを見にきました、でも、ヴァンが爆発した、ヴァーーーン!でも
やっぱ、何にも無しじゃ書きにくいか?
じゃあ、しりとりでもするか。
>197の最後が『も』だから、
モルルのおまもり
次は『り』ね。
書き込まなきゃ数日で落ちるんだよ
書き込むな