・参加者
【FF1】ガーランド/モリガン(ナイト)/コリン(忍者)/セーラ
【FF2】フリオニール/マティウス(こうてい)/ミンウ/ガイ
【FF3】導師/ニセコ(たまねぎ剣士)/デッシュ/イリア(賢者)/スリーク(学者)
【FF4】カイン/ポロム/パロム/セシル/ヤン
【FF5】バッツ/ギルガメッシュ/クルル/ファリス
【FF6】セッツァー/セリス/ロック/カイエン
【FF7】クラウド/レノ/ヴィンセント/セフィロス
【FF8】スコール/キスティス/サイファー/セルフィ
【FF9】ジタン/ガーネット/スタイナー/クジャ
【FF10/10-2】ティーダ/アーロン/ユウナ/シーモア
【FF12】バッシュ/ヴァン/バルフレア/パンネロ
【FFT/TA】ラムザ/ディリータ/オルランドゥ/ガフガリオン
計50/50名
・生存者
【FF1】ガーランド/モリガン/コリン/セーラ
【FF2】フリオニール/こうてい
【FF3】導師/ニセコ/デッシュ/イリア/スリーク
【FF4】カイン/ポロム/パロム/セシル
【FF5】バッツ/ギルガメッシュ/クルル
【FF6】セッツァー/セリス/カイエン
【FF7】クラウド/レノ/ヴィンセント/セフィロス
【FF8】スコール/セルフィ
【FF9】ジタン/ガーネット/スタイナー/クジャ
【FF10/10-2】ティーダ/ユウナ/シーモア
【FF12】バッシュ/ヴァン/バルフレア
【FFT/TA】ラムザ/ディリータ/オルランドゥ/ガフガリオン
現在41/50名
----基本ルール----
全員で殺し合いをしてもらい、最後まで生き残った一人が勝者となる。
勝者のみ元の世界に帰ることができ、加えて願いを一つ何でも叶えてもらえる。
ゲームに参加するプレイヤー間でのやりとりに反則はない。
プレイヤー全員が死亡した場合、ゲームオーバー(勝者なし)となる。
----放送について----
スタートは朝の6時から。放送は朝6時と夜18時の1日2回、12時間ごとに行われる。
放送は各エリアに設置された拡声器により島中に伝達される。
放送内容は「禁止エリアの場所と指定される時間」「過去12時間に死んだキャラ名」
「残りの人数」「主催者の気まぐれなお話」等となっています。
----「首輪」と禁止エリアについて----
ゲーム開始前からプレイヤーは全員、「首輪」を填められている。
首輪が爆発すると、そのプレイヤーは死ぬ。(例外はない)
主催者側はいつでも自由に首輪を爆発させることができる。
この首輪はプレイヤーの生死を常に判断し、開催者側へプレイヤーの生死と現在位置のデータを送っている。
24時間死者が出ない場合は全員の首輪が発動し、全員が死ぬ。
「首輪」を外すことは専門的な知識がないと難しい。
下手に無理やり取り去ろうとすると首輪が自動的に爆発し死ぬことになる。
プレイヤーには説明はされないが、実は盗聴機能があり音声は開催者側に筒抜けである。
開催者側が一定時間毎に指定する禁止エリア内にいると首輪が自動的に爆発する。
なお、どんな魔法や爆発に巻き込まれようと、誘爆は絶対にしない。
たとえ首輪を外しても会場からは脱出できないし、禁止能力が使えるようにもならない。
開催者側が一定時間毎に指定する禁止エリア内にいると首輪が自動的に爆発する。
禁止エリアは3時間ごとに1エリアづつ増えていく。
----スタート時の持ち物----
プレイヤーがあらかじめ所有していた武器、装備品、所持品は全て没収。
ただし、義手など体と一体化している武器、装置はその限りではない。
また、衣服とポケットに入るくらいの雑貨(武器は除く)は持ち込みを許される。
ゲーム開始直前にプレイヤーは開催側から以下の物を配給され、「ザック」にまとめられている。
「地図」「コンパス」「着火器具、携帯ランタン」「筆記用具」「水と食料」「名簿」「時計」「支給品」
「ザック」→他の荷物を運ぶための小さいザック。四次元構造になっており、
参加者以外ならどんな大きさ、量でも入れることができる。
「地図」 → 舞台となるフィールドの地図。禁止エリアは自分で書き込む必要がある。
「コンパス」 → 普通のコンパス。東西南北がわかる。
「着火器具、携帯ランタン」 →灯り。油は切れない。
「筆記用具」 → 普通の鉛筆と紙。
「食料・飲料水」 → 複数個のパン(丸二日分程度)と1リットルのペットボトル×2(真水)
「写真付き名簿」→全ての参加キャラの写真と名前がのっている。
「時計」 → 普通の時計。時刻がわかる。開催者側が指定する時刻はこの時計で確認する。
「支給品」 → 何かのアイテム※ が1〜3つ入っている。内容はランダム。
※「支給品」は作者が「作品中のアイテム」と
「現実の日常品もしくは武器、火器」の中から自由に選んでください。
銃弾や矢玉の残弾は明記するようにしてください。
必ずしもザックに入るサイズである必要はありません。
また、イベントのバランスを著しく崩してしまうようなトンデモアイテムはやめましょう。
ハズレアイテムも多く出しすぎると顰蹙を買います。空気を読んで出しましょう。
【作中での時間表記】
深夜:0〜2
黎明:2〜4
早朝:4〜6
朝:6〜8
午前:8〜10
昼:10〜12
真昼:12〜14
午後:14〜16
夕方:16〜18
夜:18〜20
夜中:20〜22
真夜中:22〜24
━━━━━お願い━━━━━
※一旦死亡確認表示のなされた死者の復活はどんな形でも認めません。
※新参加キャラクターの追加は一切認めません。
※書き込みされる方はスレ内を検索し話の前後で混乱がないように配慮してください。
※参加者の死亡があればレス末に必ず【○○死亡】【残り○○人】の表示を行ってください。
※又、武器等の所持アイテム、編成変更、現在位置の表示も極力行ってください。
※具体的な時間表記は書く必要はありません。
※人物死亡等の場合アイテムは、基本的にその場に放置となります。
※本スレはレス数500KBを超えると書き込みできなります故。注意してください。
※その他詳細はスレでの判定で決定されていきます。
※放送を行う際はスレで宣言してから行うよう、お願いします。
※最低限のマナーは守るようお願いします。マナーはスレでの内容により決定されていきます。
※主催者側がゲームに直接手を出すような話は極力避けるようにしましょう。
※キャラの予約制あり。
予約をする際は捨てトリで構わないのでトリップを付け、使用するキャラを全て明記して予約してください。
予約期間3日で、予約の書き込みから72時間が経過すると予約解除として扱います。
「予約キャンセル」等、予約に関することは他の書き手さんが検索しやすいように必ず「予約」の文字を入れてください。
----制限について----
身体能力、攻撃能力については基本的にありません。
治癒魔法については通常の1/10以下の効果になっています。蘇生魔法は発動すらしません。
キャラが再生能力を持っている場合でもその能力は1/10程度に制限されます。
しかしステータス異常回復は普通に行えます。
その他、時空間移動能力なども使用不可となっています。
MPを消費するということは精神的に消耗するということです。
全体魔法の攻撃範囲は、術者の視野内ということでお願いします。
【本文を書く時は】
名前欄:タイトル(?/?)
本文:内容
本文の最後に・・・
【名前 死亡】※死亡したキャラが出た場合のみいれる。
【残り○○人】※死亡したキャラが出た場合のみいれる。
【本文の後に】
【座標/場所/時間】
【キャラクター名】
[状態]:キャラクターの肉体的、精神的状態を記入。
[装備]:キャラクターが装備している武器など、すぐに使える(使っている)ものを記入。
[道具]:キャラクターがザックなどにしまっている武器・アイテムなどを記入。
[行動方針]:キャラクターの目的と、現在具体的に行っていることを記入。
[備考]:その他何か特記事項。無くても良い。
以下、人数分。
7 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/16(日) 23:46:42 ID:oo10Yn48O
え…?
8 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/16(日) 23:49:36 ID:iQqNIMmWO
うわ…、本当に立てちゃったんだww
さすがFFスレwww
やりたい放題だなww
こんな糞スレみたことないw
また荒らしか。
>>1削除依頼出しとけ。
何度も嫌がらせのためにスレ立てをするなんて、どういう神経してるんだ。
そんなに進行を妨害したいのかよ。
いい加減、正規スレを立てさせてくれ。
1氏ねカス
12なんてことを言うんだYO!せっかく1が立ててくれたのに…うわあああん!
尾崎大蔵
ただでさえFFロワ過疎ってるってのに…
大人しくしたらばでやってればいいじゃねぇか。あの糞ロワの続きをよ
新ロワも糞になるだろたぶん。
フリオニールとセリスとクラウドとセフィロスとクジャとティーダとオルランドゥとタカヤ(仮)予約します
お前ジャンプロワでヤムチャVSタカヤ書いてるカスだろ。サインください。
「随分と時間を無駄にしてしまったな」
ようやくモリガンがナナイ人生真書を閉じた時、時刻はもう午後になっていた。
ここまで本に夢中になって完全に警戒を怠っていたが、幸いなことに彼に襲いかかってきた者は一人もいない。
「運が良かったのか?いずれにせよ、一旦夢中になると周りが見えなくなるのは私の良くない傾向だな…」
軽く苦笑して二冊の本をザックにしまう。
続いてモリガンは名簿と地図を取りだして、自分の置かれている状況を確認した。
名簿に載っていた中で自分の知る顔は三人。
自分と同じく光の戦士である忍者コリン、コーネリアの姫セーラ、そしてガーランド。
「何と!ガーランドまで…!?」
確かにこの手で倒した筈だったのだが…。
死人をもこのゲームに参加させるとは、あの主催者は一体何者なんだ?
「ふーむ…」
モリガンは腕を組んで何やら考え込んでしまった。
コリン…は逃げ足も速いし、そう簡単に殺されたりはしないだろう。
心配なのはセーラだ。自分達と違って、戦う術を持たない。
そしてガーランド…。
死んだ筈の男が何故ここにいるかは分からない。
だが、彼が再び災いをもたらすなのだとしたら…。
止めねばならない、この手で。光の戦士として。
「まずはセーラ姫を優先的に探すとしよう。さて、姫はどこにいるのか…」
モリガンはそう呟くと、セーラがどこにいるのかを占い始めた。
【D-3高台/午後】
【モリガン@FF1ナイト】
[状態]:健康
[装備]:ダイヤソード
[道具]:学術書(アンチロウ理論)、ナナイ人生真書
[第一行動方針]:占いの結果に従う
[基本行動方針]:セーラを探す
[備考]:占いが必ず当たるとは限りません。
新スレ&新作乙。
そして半分以上が携帯なのにワラタ
そんなに楽しみだったのか
相変わらずお寒いな。
スレ立て乙です。
そして早速新作キテルー
モリガンかっこいいなw乙乙
一応乙。前スレは散々に荒らしたから今回は大人しくしときます。
また懐古厨か…。
新ロワ始まったんだから、気に入らないならそっち行けばいいじゃん。
いつまでも粘着するな、お前だってつまんねーだろ?
27 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/18(火) 14:16:00 ID:Q5x2Qig60
あ
25新しいほうじゃ荒らそうかなとは思ってるが。
30 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/18(火) 15:34:21 ID:NOTjFpLYO
防弾チョッキ様々
てかマティウス死んでないよ
セシルも死んでなかったりする
ずいぶんあいまいな集計だな
>>31 …?二人共ちゃんと生存者の方に入ってるが?
33 :
時の運命1/2:2006/07/19(水) 12:29:18 ID:nSQ0S+VW0
バッシュは一軒の民家に身を寄せて疲れを癒していた。
家具が置いてあるだけの殺風景な部屋だが、ひとまず誰にも見つからずにいられればよい。
(誰が来るか……)
椅子に腰掛け顎の下に刀を置いていた。
ここで人が来るのを待つのが得策だろう。
この家の窓からはちょうど町の広場の全景が見渡せる。
注意を払っていれば誰が来てもすぐにわかる。
バッシュは精神を研ぎながら来訪者を待ちつづけた。
しばらく時が経過したころ、メインストリートの奥から二人の姿が近づいてくるのが見えた。
バッシュは腰を浮かせ窓際に張り付き様子を探った。
一人は腰にぶらさげる武器と体格からして戦士であることがうかがい知れる。
もう一人は華奢でありながらも剣を持っていた。
どちらもゲームに怯えて逃げ惑うような者たちではなさそうである。
バッシュは戸口を開け、二人に陰から接近した。
【G-5/午後】
【バッシュ@FF12】
[状態]:身体にダメージ
[装備]:フラタニティ@FF10
[道具]:興奮剤×5、鎮静剤×5、アーロンのザック(食料など)、残り二つ不明
[基本行動方針]:シドのことを参加者に知らせる 仲間を探す
[第一行動方針]:G-5の街へ移動
[第二行動方針]:仲間との合流(ヴァン、パンネロを優先)
[最終行動方針]:ゲームの破壊/脱出
34 :
時の運命2/2:2006/07/19(水) 12:30:42 ID:nSQ0S+VW0
【カイン@FF4】
[状態]:疲労(しばらく休めば回復)
[装備]:ジャベリン
[道具]:金のチョーカー@FF9、ドリル
【レノ@FF7】
[状態]:健康
[装備]:セイブ・ザ・クイーン@FF8
[道具]:ブリッツボール公式球
[基本行動方針]:戦いはなるべく避けるが、マーダーは倒す
[第一行動方針]:街中を探る
[第二行動方針]:ゲームを止めるための協力者を探す
[備考]:カインは仲間と合流した場合、そちらを優先的に守る
35 :
1/2修正:2006/07/19(水) 12:32:16 ID:nSQ0S+VW0
【G-5/午後】
【バッシュ@FF12】
[状態]:身体にダメージ
[装備]:フラタニティ@FF10
[道具]:興奮剤×5、鎮静剤×5、アーロンのザック(食料など)、残り二つ不明
[基本行動方針]:シドのことを参加者に知らせる 仲間を探す
[第一行動方針]:カイン・レノの二人に話しかける
[第二行動方針]:仲間との合流(ヴァン、パンネロを優先)
[最終行動方針]:ゲームの破壊/脱出
新作乙〜。
ただ、悪いんだけど指摘させてくれ。
>もう一人は華奢でありながらも剣を持っていた。
FF8のセイブ・ザ・クイーンは剣じゃなくて鞭。
だからここを修正した方がいいと思う。
保守
城に突入しようかしまいか、イリアが考え込んで随分経つ。
「よし、やめときましょう。」
そして決断。
「…やめんの?」
「さすがに僕ら二人では分が悪いです。もちろんあの力の持ち主がゲームに乗っていない可能性はありますけど、
リスクを犯してまで接触する必要はまだ無いと思います。」
「でもよ、そんなヤバイ力を持ってるような奴を野放しにしとくのも危なくないか?」
少し気になったことを聞く。
「確かに危険かもしれません。しかし今の僕達ではどうにもならないでしょうから…。」
イリアの意見に、バッツもふむと頷く。
自分より年下だろうに、魔力や頭の良さは自分より数段上のようだ。
ここは彼女…もとい彼の意見に従った方が良さそうだ。
「分かった。じゃあこれからどうするんだ?」
「それはこれから考えるとしましょう。」
言いながらイリアはザックから地図を取り出す。
「なるべく人が集まりそうな所を回っていきましょう。ただここからだとどこも遠いですね…。」
「人の集まる場所には、危険な奴も集まる危険性があるぜ?」
またもバッツが反論するが
「その時は、バッツさんの出番ですよ。」
そう言ってイリアはニコリと微笑んだ。
「そ、そうか…。ハハハ…。」
東の方向に気配を感じたのはその時だった。
「誰かいるな。」
バッツはエンハンスソードを構えて、気配がした方を向く。
やがて小柄な少年が姿を現した。
「待って下さい!あれは…。」
さらに警戒を強めるバッツを、イリアは手で制して少年の方に向かっていった。
「お、おい!」
バッツも後を追う。
「ニセコ!」
「…イリア?」
「ニセコ!無事でしたか!」
「イリア、君こそ。」
二人は手を取って再会を喜ぶ。
「…知り合いなのか?」
バッツも構えを解いて二人の方へ歩み寄った。
「はい。僕の幼馴染みで、共に戦った仲間です。」
「イリア、そっちの人は?」
「ニセコ、こちらはバッツさん。彼も住んでる世界は違えど、僕らと同じクリスタルに選ばれた戦士なんです。」
イリアが二人をそれぞれ紹介する。
「イリアの仲間か。俺はバッツ、よろしくな。」
そう言って握手を求めるバッツ。
(―この人、強い。)
差し出された手を握り返しながら、ニセコはそう思った。
パッと見た感じはどこにでもいる気のいい青年。
だが、同じく幾つもの死線を潜り抜けた者として、彼に宿る力を感じたのだ。
ニセコの心の奥からある感情が沸いてくる。
この人と戦ってみたい、自分の力を試したいと。
「イリア、剣を持ってないかい?僕はダガーしか武器がなくて少し不安なんだ。」
持っている短剣を見せながらニセコが聞く。
「剣ですか…。バッツさん、確かもう二本ほどありましたよね?」
「ん?まああるけど…。」
―どっちもクセのある剣なんだよなあ。
そう思いながらバッツはザックを開けた。
このバスターソードって剣は…こんな小さい奴が扱えるとは思えないよな…。
となると、こっちしか残ってないけど…。
「悪いな、こんな剣しかないんだよ。」
そう言ってエクスカリパーを取り出す。
「バ、バッツさん!それってエクスカリバーじゃないですか!」
イリアが驚く。偽物だとは気付いてないようだ。見てくれはエクスカリバーとほとんど同じなのだから見間違うのも無理はない。
「いや、実はこれな…」
偽物なんだよ、とバッツが言おうとした瞬間。
ニセコは素早くエクスカリパーを奪い取り、その剣先をバッツの方に向けた。
「…何のつもりだ?」
「ニセコ!何を…!?」
二人の表情が強ばる。
「バッツさん、でしたね?あなたはかなりの実力者と見受けました。僕と勝負して下さい。」
ニセコはバッツの目を真っ直ぐに見つめて言った。
「何言ってるんですか!今はそんな事をしている状況ではないでしょう!」
イリアは何とかニセコを止めようとするが、ニセコは聞く耳を持たない。
「イリア、僕は試してみたいんだ。色々な世界から多くの強者が集まるこのゲームで、どこまで僕の力が通用するかを。
そしてもっと強くなりたいんだ。誰よりも、ね。」
「…!」
ニセコの目を見てイリアは思った。
彼は本気だ。
本気で、このゲームに乗ろうとしている。
(ニセコ…何故君が…!)
幼い頃から一緒に生活してきた友の行動に、イリアは大きなショックを受けた。
(うーん…。)
バッツは冷静に今の状況を考える。
自分に刃を向けるこの剣士、イリアの幼馴染みらしいしできるなら説得したいところだ。
だがこいつの目は本気だ。戦闘は避けられそうにない。
(しかし、ねえ…。)
ニセコが持つ剣。一見聖剣にも見えるあの剣は、実は全く役立たずの武器だという事に本人は気付いてない。
普通に戦えば、負けることはないと思うが…。
「分かった。受けて立ってやる」
「バッツさん!?」
「心配すんな、イリア。俺だって強いぜ?」
「そういう事ではなくて…。」
イリアの心配をよそに、二人は臨戦態勢を取る。
「勝負を受けてもらいありがとうございます。あなたを倒して、僕はさらに強くなってみせます。」
「悪いが俺も負ける気は無いぜ。向上心が高いのはリッパだが、時と場所を考えろよ?」
言葉を交わすと同時に、ニセコはバッツへ斬りかかってきた。
(あの剣が使えないと分かれば戦意喪失するだろう…。城のにいる得体の知れないヤツの事もあるし、早めに終わらせないとな!)
【E-2 城の前/昼】
【バッツ@FF5】
[状態]:健康
[装備]:エンハンスソード
[道具]:バスターソード
[第一行動方針]:ニセコを倒す(殺す気は無い)
[備考]:ジョブ:赤魔導師 アビリティ:両手持ち
【イリア@FF3賢者】
[状態]:健康
[装備]:無し
[道具]:鉄パイプ、トランシーバー一組、ランスオブカイン
[第一行動方針]:ニセコを止めるためにバッツの援護
[共通基本行動方針]:首輪解除の為の協力者及び知り合いを探す
[共通第二行動方針]:城から離れる
[共通最終行動方針]:ゲームの脱出
【ニセコ@FF3たまねぎ剣士】
[状態]:少々ダメージ有り、行動に支障無し オートヘイスト
[装備]:ダガー、エクスカリパー、エルメスの靴
[道具]:無し
[基本行動方針]:強い者と戦う、弱いものとは戦わない(ただし、攻撃を仕掛けてくるものは例外)
[第一行動方針]:バッツを倒す(イリアも?)
一個オーバーしちゃった。すいません。
ニセコ…www
頑張るじゃない…、どうしたって抜け切らない糞ムードを背負って!
しかしまぁ、よくも2chでスレまで立てて続けられる物だ。
恥ずかしくないの?
空しくならないの?
神経、麻痺しちゃってるんじゃない?wwwww
◆fkrTovHYGsガンガレ。保守だ!
45新の方も十分恥ずかしいできだけどな。
ちょwwwwニセコwwwwwww
ここで「人の話を最後まで聞く」というのは重要だということが判明しました
45もしかして三沢三佐?
やっぱFF11ってダメ?
内藤で書きたいんだが
物凄い誤爆した。
保守
54 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/24(月) 23:17:34 ID:IrASkP9OO
ぶっちゃけ、携帯でまとめサイトが見れないから書く気が失せる
54そこをなんとか我慢。
保守
57 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/25(火) 21:49:27 ID:9wPsApPw0
>>54 一応、トップページから■本編(携帯用)をたどれば、少しはマシに見えると思う。
imodeでしか確認してないけど。
sageを入力するの忘れてた。すまない。
申し訳ない。
>>33を修正。
>もう一人は華奢でありながらも剣を持っていた。
この文を
もう一人は華奢な身体に合いそうな鋭い鞭を持っていた。
に訂正します
修正乙!
公表してる奴に限って大した事ないしな。
しかも携帯からじゃなくてパソコンからは見ないのか。
正直携帯からだとうまく書けないのは目に見えてる。
保守
「さあ、どうぞ。」
コリンの前に豪華な食事が広げられる。
「すげーっ!これ、全部食べていいのか!?」
「なに、娘を救ってくれたお礼だ。たらふく食べたまえ。」
そう言ってコーネリア王は笑う。
「それじゃ遠慮無く…。おおっ、うめーっ!!特にこのサラダは美味い!今日はサラダ記念日だな!」
コリンが無我夢中で食事に没頭していると、突然背後から嫌な気配を感じた。
「そこのお前。警戒心の無さが命取りになるぞ。」
振り向くと、そこにいたのは銀髪の長身黒コート男。
「ひええええーーっ!!!」
その絶叫を最後にコリンは白昼夢の世界へと旅立った。
…いや、覚醒した。
「ぶわっ!ゴホッゴホッ!うええぇぇ…。」
目を覚ましたコリンは口の中に入っていた物を吐き出した。
口の中に入ってのはその辺りに生えていそうな雑草である。
「な、何で雑草が俺の口の中に…」
気付くと、どういう訳か自分の体は野草に埋まっていた。草をどけて辺りを見回すが、周りには誰もいない。
コリンは自分の記憶を辿った。
「確かあの気持ちの悪い男から逃げ切って…そしたら腹が痛くなって…いかにも悪人って感じの銀髪男に会って…小さな女の子に助けられて…」
そうか。その後あの銀髪長身黒コート男を見て恐怖のあまり気を失ったのか…。
それにしてもそれだけで気絶とは、我ながら情けない。
コリンはガックリと肩を落とした。
これからどうしよ?
死にたくないけど、さっきの半裸男に今の銀髪長身黒コート男。それにあのガーランドまでいるじゃねえか。
そんな連中と戦って自分が生き残れるなんてとても思えない。
だからって、あの主催者と戦うにしてもそんな方法も思いつかない。
「あーもう!どうすりゃいいんだよ!」
コリンは両手で頭を掻く。
…何にせよ、一人は不安だ。まずは殺し合いに乗ってない奴に仲間になってもらおう。
強い奴と行動できれば生存率は上がるし、頭のいい奴ならこのゲームの脱出方法が分かるかもしれない。
強者同士が相打ちになったりするかもしれないし、終盤まで生き残れば活路は見えてくる。
「とにかく、早いところ仲間になってくれそうな人間を探すか。」
それまでマーダーと会うのは避けたいが、スピードには自信がある。現にあの半裸男からも逃げ切って見せた。
少し準備運動をすると、コリンは颯爽と走り始めた。
途中の川を飛び越え、しばらく東に進むと二つの人影が見えた。
気配を殺し、慎重に近づく。
一人は金髪の温厚そうな青年。もう一人はコートを着た銀髪の男だ。
(また銀髪かよ…。金髪はともかく、銀髪の方はちょっと怪しい感じがするな…。)
遠目に二人を観察しながら、コリンは接触するかどうかを考えた。
【E-5 草原/午後】
【コリン@FF1忍者】
[状態]:健康
[装備]:バーニンナックル
[道具]:ポーションパック(サントリー製)※二本消費
[基本行動方針]:無駄な戦闘はしない、仲間になってくれそうな人を探す
[第一行動方針]:二人(ラムザ、セッツァー)に接触するか考える
[最終行動方針]:何でもいいからとにかく生き残る
【ラムザ@FFT】
[状態]:全身に軽傷、疲労、二人を見捨てた事により軽く鬱
[装備]:アイスピック
[道具]:不明
[第一行動方針]:不明
[最終行動方針]:ゲームを抜ける
【セッツァー@FF6】
[状態]:左腕に銃創(未処置)、疲労
[装備]: ニューナンブ
[道具]:拳銃の弾丸×60、サイン色紙
[基本行動方針]:不明
[第一行動方針]:不明
失敬。
>>64と
>>65の間に以下の文章を追加しといて下さい…。
「にしても…俺が生きてるって事は、あの銀髪長身黒コートはゲームに乗ってなかったということか…。」
しかもご丁寧に草までのっけてカモフラージュしてくれるとは。もしかしたら死んだと勘違いされて埋められたのかもしれないけど。
だがよく考えれば小さな女の子と行動してたくらいなんだから、あの時点で気づいとくべきだった。
68 :
64-66:2006/07/31(月) 14:59:25 ID:IOn0d6ow0
だああ…。よく考えたらコリンは最初にラムザセッツァーと会ってたな。
>>65-66は一旦破棄して書き直します。
69 :
動向1/4:2006/07/31(月) 15:37:23 ID:9ov4b2Tb0
セフィロスは疾走し刀の切っ先を正面に据える。
何も迷いもせず果敢に突進する、クジャはそれに戦慄を覚えた。
先ほどの相手、スタイナーとは明らかに違うその固体としての質をクジャは咄嗟に見抜いた。
今敵となった男は腕に自信を持っているとかいうレベルではない。
奥底にある闘争心に火がつき、ショットガンで迎撃するなど愚なる行為のように思われた。
自分の相手に値する本物の競技者が目の前にあらわれたのだ。
両者激突、剣の舞と魔力の篭もった拳の応酬。
クジャの瞳は空を切り裂く刀の軌跡を追って目まぐるしく動乱する。
セフィロスの仮面のように凍りついた面貌が刀を振り乱す様はまるで死神のよう。
火花があちこちで弾けては消え、周囲を轟かす。
「どっちが先に地に伏せるだろうね」
「貴様だな」
魔力で強化した拳の弾幕に時折本当の魔法攻撃を混ぜてバリーエーションを持たせる。
届かないはずの間合いに拳が飛んでくるのは、それに見せかけたクジャの魔法弾だ。
セフィロスは刀を旋回して空気のバリアを作る。
こわばった空気の層が厚い壁となりクジャの魔法を遮断する防御幕となる。
「そうやって君は自然の力を味方につけるのかい」
クジャは笑いながら繰り出す拳のスピードをさらに加速させた。
セフィロスの刀とぶつかりあう摩擦音の激しさに周りの空気は錯乱しそうなほど緊張感に
溢れていた。
「くっ……なんという凄まじい戦いだ」
スタイナーは二人の激闘を観戦しながらポロムの手当を受けているが、回復魔法は大して作用せず
再び戦場に戻れる身体となるには至らない。
鎧を着込んでいなかったら死んでいたはずの怪我。
そしてクジャはそもそもスタイナーとの戦いでは全力を出してはいなかった。
「あの男とでは大きな開きがあるというのか……」
セフィロスと自分の実力差をまじまじと見せ付けられる。
たとえ傷が全快したところで両者の間に割って入るのは不可能であろう。
もどかしく、腕が震えてしまう。
ポロムは呪文の詠唱を区切ってスタイナーに注意する。
「動かないでください!貴方の怪我はひどいんですよ」
「わ、わかっておる」
ポロムに振り返ることもなく激しい戦の行方をじっと見つめる。
スタイナーは今じっと耐えて見ているしかないのだ。
一方クジャとの戦いを避け、一路ガーネットを探し求めて突き進むジタンは
現在C-6エリアに侵入したところだった。
同エリア内の城までの距離はまだあるが、今までどおり草原がずっと続くだけの平坦な道のりだ。
近くで不安な予感がするわけでもなく、城に到達するまでに何か一悶着ありそうな気配は
感じられない。
「おっさん、上手くやってくれよ」
ジタンは走り続け北東へと進んでいった。
そしてもう一人、ジタンとは逆にクジャたちの戦場へと近づくものが居た。
あのオルランドゥ公爵である。
彼は獲物の姿を探りつつ北上し、森の中に目当てのものがいないとわかると一気に草原へと
抜け出しさらに北進した。
どこにも邪魔をするものはいない。
シドは確実にセフィロスやスタイナーたちのもとへ辿り着くだろう。
D-5/平原/午後】
【スタイナー@FF9】
[状態]:瀕死(HP1/10程度)
[装備]:セイブザクイーン@FF9、エスカッション
[道具]:モルボルの触手
[第一行動方針]:?
[第二行動方針]:ジタンを追い、ガーネットを探す
[最終行動方針]:ゲームから生きて脱出する
【ポロム@FF4】
[状態]:MP2/5程度
[装備]:星くずのロッド
[道具]:?
[基本行動方針]:戦いは避けて仲間を探す(パロムを優先)
[第一行動方針]:スタイナーの回復
[最終行動方針]:ゲームの脱出
【セフィロス@FF7】
[状態]:HP3/4程度、全身に火傷、傷の跡
[装備]:備前長船
[道具]:?
[基本行動方針]:主催者を倒すための方法を考える
[第一行動方針]:目の前の男(クジャ)を倒す
[最終行動方針]:ケフカを殺す
【クジャ@FF9】
[状態]:MP3/5程度、全身真っ白
[装備]:SPAS12
[道具]:マガジン×55、猛毒ガス
[第一行動方針]:この場にいる全員を殺す
[基本行動方針]:ゲームに勝ち残る
【C-6/街道/午後】
【ジタン@FF9】
[状態]:走り続けて軽い疲労
[装備]:ダンジューロ
[道具]:皮ジャン、頑丈なロープ
[第一行動方針]:C-6の城へ
[第二行動方針]:ガーネットを探し、守る
[最終行動方針]:ゲームから生きて脱出する
【D-5(南端) 草原 午後】
【オルランドゥ@FFT】
[状態]:健康
[装備]:アストラルソード@FF10[MP消費1,回避カウンター,魔法カウンター,さきがけ]
トライアンフ@FF10[オートプロテス,オートシェル,オートリフレク,オートリジェネ]
あやつりの輪
[道具]:なし
[強制行動]:殺戮・北へ進む。
[第一行動方針]:機械か魔法に詳しい者、転移の魔法を使える者、聖石を持つ者を探す
[基本行動方針]:ゲームの破壊
あれトリップがおかしい。
どうやら2/4とか3/4というのまでキーに含まれてしまったみたいだ
皆さん乙。
乙
だがオルランドゥは公爵じゃないぞ
俺頭悪いからもし間違ってたら申し訳ないんだが
>シドは確実にセフィロスやスタイナーたちのもとへ辿り着くだろう。
のシドってなに?
話の流れ的にシドルファス・オルランドゥじゃろ
剣聖オルランドゥ伯は雷神シドの二つ名を持つFFTのシドなんだよ
伯爵だった気がする。間違ってたらごめんな。
>>64-66ですが、ちょっと試験があるため修正投下は明後日以降になってしまいそうです。
何でもし書きたい方いたら投下しちゃって結構です。
修正完了したとき同パートの投下が無ければ改めて投下します。すいません。
オルランドゥって爵位無いんじゃないのか?
伯は爵位の伯じゃなくてすげえおっさんってニュアンスだと思ってたけど
ベオルブ家もそうだが王家からすりゃ陪臣だからな
爵位無くても自然だと思うが
FFTでは肩書きは結構正確だと思う。
オルランドゥが爵位を持たないなら、
オルランドゥ卿や聖騎士オルランドゥという表記になると思う。
陪臣なのは確かに気になるところではあるけど。
爵位があるとするなら伯爵だがブレイブストーリーに載ってないのが厄介だな
少なくとも同じ陪臣身分のベオルブ家は親父も兄貴も爵位もらった形跡が無い
特に親父なんて天騎士の称号までもらってるのに爵位無しだからな
無い方が自然な気がする
まあ修正するなら単に「オルランドゥ」とか「オルランドゥ伯」にしといた方が無難かと
書き手の方にまかせます
「ありがとう、でも困ったな」
落ち着きを取り戻したヴァンから、セリスのことを聞き出せた。
正面から襲ってくるんじゃなくて、
内に入り込んで、気づかれないように安全に殺すらしい。
ヴァンの前で不謹慎かもしれないけど、ほんの少しだけ安心した。
話し合いに応じる余地もなく襲ってくるのなら、
話も聞いてくれないだろうし、説得も難しいだろう。
でも、内に潜り込むのなら、話す機会を作ることができる。
そこで、ロックさんのことを話せば殺しをやめてくれるよう説得できるかもしれない。
その前に、セリスを説得することをヴァンが許すだろうか。
いくらセリスを説得できたとしても、ヴァンが納得してくれなければ、
二人が会ったときに殺し合いになりそうだ。
さっきのヴァンの行動から、激情にかられるタイプだ。
セリスを説得するなら、ヴァンを説得しないとな。
「なあ、ヴァン。君は何が何でもセリスを殺さないと気がすまないかい?」
「当たり前だ、俺はパンネロの仇を討つ!!」
やっぱりという感じだ。
僕もローザが殺されたなら彼のようになっていたかもしれない。
彼の気持ちがわからないわけではない。
それでも、僕は殺し合いを止めないとならない。
誰かがお互いに傷つけあい、殺し合い、憎みあってはいけない。
それは、とても悲しいことだから。
「君がもしセリスを殺せば、彼女の仲間が君を殺しに来るかもしれない。
それに彼女の仲間を傷つけることになる、悲しませることになる。
君はそれでも、殺さないと気がすまないのかい?」
「俺は…俺は…」
どうしたらいいのかわからない。
突然こんなところに呼び出されて、殺し合いをさせられて。
パンネロに会えたのはよかったけど、
新しく出会った人を信用したら裏切られてパンネロを殺された。
俺はどうしたらいい、何をすればいい?
パンネロの仇は討ちたい。でも討てば新しい悲しみを生む。
どうしたらいいんだよ。
「わからない、俺はどうしたらいいのか」
「僕はこれから、彼女を探して説得しようと思う。
もしかしたら話を聞いてくれないかもしれないけど、できることはやりたい。
説得ができたか、できなかったか。それが決まってからもう一度考えてくれないか」
「……あ、ああ、わかった」
今の俺は判断ができない。
少し時間を置いてから、もう一度考えるのもいいかもしれない。
「俺がいたら、話を聞いてくれないよな。
だから俺はこのまま海岸沿いを北に進んで見つからないようにする。
説得が終わったら、教えてくれよな」
「わかった。じゃあ、A-1の海岸で待っていてくれ。
見つかっても見つからなくても夜までには僕も向かうから」
「そうだ、これを貸すよ。必ず生きて会うその約束のために」
ヴァンはイージスの盾をセシルに貸す。
魔法を防ぐこの盾は、セリスが説得に応じなかったときに大きな力となるかもしれない。
そして、迷いを抱えながらヴァンは海岸を北へ歩き始めた。
『俺は勝手に死ぬ、俺の勝手な望みで死んでいく。
でも、お前には生きて欲しい。
お前は俺と違うから、守りたい人を守れるから…がんばれ』
遺言のメモと彼のバンダナを見つめ、セシルはセリスを説得すると強く決心した。
そして、強い決意を胸にセシルは村の方向へ歩き始めた。
【C-2 海岸 昼】
【セシル(パラディン)@FF4】
[状態]:健康
[装備]:エクスカリバー2、イージスの盾
[道具]:雑誌(ビッケ君でもできるトラップ製作大全集)、ニトログリセリン(ポリタンク詰め*1)
FF9マークのコカ・コーラの空き瓶*11、コカコーラの王冠蓋*11、バリアントナイフ、栓抜き
首輪、ロックの遺言メモ、ロックのバンダナ
[基本行動方針]:基本的に剣は振るわない
[第一行動方針]:ロックの思いをセリスという人に伝え説得する
[第二行動方針]:説得後、ヴァンと合流
[最終行動方針]:協力者を集めてゲームの破壊
【ヴァン@FF12】
[状態]:迷い
[装備]:最強の矛
[道具]:ゴールドアックス、手榴弾×3、不明品二つ
[基本行動方針]:ゲームに乗らず、襲われた場合は基本的に逃げる
[第一行動方針]:A-1海岸へ向かい夜まで隠れる
[第二行動方針]:セリスをどうするか考える
[第三行動方針]:バルフレアとバッシュを探す
[最終行動方針]:生きて元の世界に帰る
セシルの道具に
首輪、ロックの遺言メモ、ロックのバンダナを加えさせていただきました。
首輪は描写があるのに無かったため。
メモは覚えるには長い遺言なので、取っているだろうということで。
バンダナは実際にロックに会ったことを示すために、持っていったということで。
メモとバンダナは過去の作品で描写が無いため、問題があるという方がいたら指摘お願いします。
89 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/05(土) 19:30:13 ID:zBdriV9s0
90 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/05(土) 20:06:22 ID:og/oEbbsO
12ならガンビット組んで同じ条件で同士討ちさせれるが、武器だけ強いとあっという間に決着つくし、防具だけ強いと終わらない
「さあ、どうぞ。」
コリンの前に豪華な食事が広げられる。
「すげーっ!これ、全部食べていいのか!?」
「なに、娘を救ってくれたお礼だ。たらふく食べたまえ。」
そう言ってコーネリア王は笑う。
「それじゃ遠慮無く…。おおっ、うめーっ!!特にこのサラダは美味い!今日はサラダ記念日だな!」
コリンが無我夢中で食事に没頭していると、突然背後から嫌な気配を感じた。
「そこのお前。警戒心の無さが命取りになるぞ。」
振り向くと、そこにいたのは銀髪の長身黒コート男。
「ひええええーーっ!!!」
その絶叫を最後にコリンは白昼夢の世界へと旅立った。
…いや、覚醒した。
「ぶわっ!ゴホッゴホッ!うええぇぇ…。」
目を覚ましたコリンは口の中に入っていた物を吐き出した。
口の中に入ってのはその辺りに生えていそうな雑草である。
「な、何で雑草が俺の口の中に…」
気付くと、どういう訳か自分の体は野草に埋まっていた。草をどけて辺りを見回すが、周りには誰もいない。
コリンは自分の記憶を辿った。
「確かあの気持ちの悪い男から逃げ切って…そしたら腹が痛くなって…いかにも悪人って感じの銀髪男に会って…小さな女の子に助けられて…」
そうか。その後あの銀髪長身黒コート男を見て恐怖のあまり気を失ったのか…。
それにしてもそれだけで気絶とは、我ながら情けない。
コリンはガックリと肩を落とした。
「にしても…俺が生きてるって事は、あいつはゲームに乗ってなかったということか…。」
しかもご丁寧に草までのっけてカモフラージュしてくれるとは。もしかしたら死んだと勘違いされて埋められたのかもしれないけど。
だがよく考えれば小さな女の子と行動してたくらいなんだから、あの時点で気づいとくべきだった。
これからどうしよ?
死にたくないけど、さっきの半裸男に今の銀髪長身黒コート男。それにあのガーランドまでいるじゃねえか。
そんな連中と戦って自分が生き残れるなんてとても思えない。
だからって、あの主催者と戦うにしてもそんな方法も思いつかない。
「あーもう!どうすりゃいいんだよ!」
コリンは両手で頭を掻く。
…何にせよ、一人は不安だ。まずは殺し合いに乗ってない奴に仲間になってもらおう。
強い奴と行動できれば生存率は上がるし、頭のいい奴ならこのゲームの脱出方法が分かるかもしれない。
強者同士が相打ちになったりするかもしれないし、終盤まで生き残れば活路は見えてくる。
「とにかく、早いところ仲間になってくれそうな人間を探すか。」
それまでマーダーと会うのは避けたいが、スピードには自信がある。現にあの半裸男からも逃げ切って見せた。
少し準備運動をすると、コリンは颯爽と走り始めた。
途中の川を飛び越え、しばらく東に進むと二つの人影が見えた。
姿を隠して気配を殺し、慎重に近づく。
一人は金髪の温厚そうな青年。もう一人はコートを着た銀髪の男だ。
(てか、さっき会った連中じゃねーか!)
その二人は、ゲームが始まってすぐに会った者達だった。
(あいつらが無事って事は…あの半裸男かを倒したのか、それとも逃げ切ったか…。いずれにせよ、そこそこの技量はあるって事か。)
仲間として悪くないな。だが二人の下へ向かおうとしたところで、コリンはふと思った。
(…よく考えたら、俺ってあいつらを置いて逃げ出したんだよな…。)
自分達を見捨てた人間を、またホイホイ仲間にしてくれるだろうか?
…そんな訳がない。自分だってあいつらの立場ならゴメンだ。
金髪の方は話せば分かるかもしれないが、あの銀髪の方はかなり疑い深そうだ。
(仕方ねえ、他を探すか…)
二人に気付かれぬよう、コリンはその場を去った。
そのまま南に進んでいくと、前方に再び人間を発見した。
先程と同じく姿を隠す。
(どうかあの人が、強くていい人でありますように…。)
祈りながらその人物を観察した。
遠目からでも感じるこの威圧感、間違い無くかなりの実力者。これまでに会った半裸男や銀髪長身黒コート男に勝るとも劣らないだろう。
…だが、同時に感じるこの殺気、そして狂気に満ちた顔…。
それは強さと誠実さを兼ね揃えながらも、操りの輪に意識を支配された不運のマーダー・オルランドゥだった。
(ま た マ ー ダ ー か !!)
もう本当に運が無いというか、何でこうやばそうな人物ばっかり見つけてしまうんだ…。
(まだ向こうは俺に気付いてねえ…。三十六計逃げるにしかず!!)
コリンは今来た道を慌てて引き返した。
「何だ?」
セッツァーは南の方から聞こえる足音に気付いた。
見ると忍者の格好をした男が、必死の形相でこちらに走ってくる。
「あの野郎…!」
よく見たら、さっき敵前逃亡した奴じゃないか。
コリンはラムザとセッツァーの前まで走ってくると、荒い呼吸を整えた。
そのコリンに、セッツァーは拳銃の銃口を向ける。
「てめえ、よく俺達の前にまた顔を出せるじゃねえか。」
そう言ってセッツァーは拳銃の銃口をコリンに向ける。
それをラムザが止める。
「待つんだセッツァー、あの状況では逃げるのも仕方ない…」
「ハア、ハア…。い、今はそんな事を言ってる場合じゃ無いって…」
そんな二人にお構いなしに、膝に手をついたままコリンは話す。
「こ、ここから南に行ったところに、ゲームに乗ってそうなヤバイ奴がいる…。さっきの半裸男並みの力を持ってそうな奴だ…。
悪いことは言わねえ、すぐにこっから逃げた方がいいぞ…。」
「フン、お前のような奴の言う事を信じると思うか?」
セッツァーは冷たく言い放つ。
だがコリンの様子からただ事ではないと感じたラムザは、コリンの話も聞いておこうと思った。
「君の言うやばい奴ってのは、誰か教えてくれないか?」
そう言ってコリンに名簿を手渡した。
コリンはその中から、先程見た老人の写真を指さす。
「これはオルランドゥ伯!?」
「知り合いか?」
「ああ、彼は僕と同じ世界の人間だから。」
ラムザはそこで腕を組んで考え込む。
「オルランドゥ伯は確かに素晴らしい実力の持ち主だ。しかし、彼の性格からして、このゲームに乗るとは思えない。」
「知り合いはこう言ってるが、どういう事だ?」
ラムザの言葉を聞いたセッツァーは疑いの眼差しでコリンを見る。
「信じる信じないはそっちの勝手だ。とにかく、俺は忠告したからな!」
そう言うと、コリンは西に向かってあっという間に走り去ってしまった。
「…どう思う?」
コリンが去った後、セッツァーはラムザに問いかけた。
「オルランドゥ伯がゲームに乗ってるとは思えないが…僕には、彼が嘘をついているようにも見えない。」
コリンの様子はただ事では無かった。とても演技とは思えない。
信用する素振りを見せないだけで、それはセッツァーも同じだった。
「ま、警戒しておくことに越したことは無いな。とにかくここからは離れた方がよさそうだ。」
ここにいては、まだクジャが追ってくる可能性もある。
「だが、僕はオルランドゥ伯に会っておきたい。」
「…ここに残って、その爺さんがゲームに乗っていたらどうする?そいつはかなりの実力者なんだろう。
ここから離れれば、爺さんがゲームに乗ってようがいまいがとりあえず危険は回避できる。どっちが生存率が高いかはわかるだろ?」
そう言ってセッツァーは歩き出した。
少し躊躇したものの、結局ラムザもセッツァーに従い、ここは離れておくことにした。
二人がこの場を去ったのは正解だった。
その後しばらくしてオルランドゥは先程まで二人がいた場所を通りすぎ、北へと向かっていった。
【D-4 草原/午後】
【コリン@FF1忍者】
[状態]:健康
[装備]:バーニンナックル
[道具]:ポーションパック(サントリー製)※二本消費
[基本行動方針]:戦闘は極力避ける、仲間になってくれそうな人を探す
[第一行動方針]:オルランドゥから逃げる、西へ移動中
[最終行動方針]:何でもいいからとにかく生き残る
【E-5→移動/午後(E-5出発時)】
【ラムザ@FFT】
[状態]:全身に軽傷、オルランドゥが気になる
[装備]:アイスピック
[道具]:不明
[第一行動方針]:E-5を離れる
[最終行動方針]:ゲームを抜ける
【セッツァー@FF6】
[状態]:左腕に銃創(未処置)
[装備]: ニューナンブ
[道具]:拳銃の弾丸×60、サイン色紙
[基本行動方針]:不明
[第一行動方針]:E-5を離れる
※二人がどの方向へ逃げたかは次の書き手さんに任せます。
【D-5(南端) 草原/午後】
【オルランドゥ@FFT】
[状態]:健康
[装備]:アストラルソード@FF10[MP消費1,回避カウンター,魔法カウンター,さきがけ]、
トライアンフ@FF10[オートプロテス,オートシェル,オートリフレク,オートリジェネ]、あやつりの輪
[強制行動]:殺戮・北へ進む。
[第一行動方針]:機械か魔法に詳しい者、転移の魔法を使える者、聖石を持つ者を探す
[基本行動方針]:ゲームの破壊
ほしゅ
突然襲ってきた少女への対応を考えるバルフレア。
自分の武器は銃、相手の武器はヌンチャク。
間合いはもう詰められていて、相手のほうが有利。
ならば方法はひとつ。
「こいマティウス!!」
奥の手、召喚。MPを大量に使うこの技はできれば使いたくはない。
しかし使わなければ殺されるかもしれない。状況が不利なのは自分だから。
だから使う。それが最良の選択だろう。
突然現れた女性型の魔物。
しかし、驚きはしない。ガーディアンフォースと同じような物だろう。
それでも厄介なのは相手が魔物の後ろに隠れたこと。
このままでは相手を狙えない。
「おおっと!!」
考えている間にマティウスが槍を突き出す。
それを上手くサイドステップで回避する。
「えっ!?」
マティウスの攻撃を回避した直後に、銃弾がセルフィを襲い左肩を貫く。
相手の方を見返すと、もうすでにマティウスの後ろの隠れている。
「あかんな、これは」
こっちの攻撃は相手に届かない。
近づこうにも正面にはマティウスがいる。
横へ動けば、銃で狙われる。
ジャンプで飛び上がっても、銃の的になるだけ。
このままでは打つ手がない。
「なら、こっちも使わせてもらうよ」
セルフィもディアボロスを呼び出す。これで条件は互角。
「ディアボロス、頼むで〜」
セルフィが打つ手がなく、ディアボロスの後ろへ隠れたのと同様に、
バルフレアもマティウスの後ろへ隠れたままであった。
そして、召喚された者同士の戦いは一瞬で終わる。
――闇よりの使者――
――凍てつく波動――
召喚技を出し終えた両者は消えた。
しかし、両者が残した結果は違った。
ディアボロスはバルフレアにもダメージを与えることができたが、
マティウスはディアボロスが壁になっていたためセルフィにダメージは与えられなかった。
全体への攻撃と範囲への攻撃の差だったのだろうか。
バルフレアのダメージを見て勝利を確信するセルフィ。
「あんたも頑張ったけど、もうこれで終わりやな」
ヌンチャクを構え、ゆっくりとバルフレアに近づく。
しかし、安心したのも束の間。目の前に獅子の魔物が現れる。
その魔物ハシュマリムはすぐさま召喚技を繰り出した。
――大地の怒り――
突然のことに対応できなかったセルフィに召喚技は直撃した。
傷を受け、倒れるセルフィ。
「悪いが、俺の勝ちだったみたいだな」
予想外に傷は大きかった。MPはもうすっからかんだ。
それでも勝ったのはバルフレアであった。
そしてバルフレアはセルフィの状態を確認する。
どうやら、重症で気を失っているみたいだが、死に至ってはいない。
「とどめを刺しておくか?」
銃を構え、セルフィにねらいをつける。
「……いや、やめだ。こんな殺しは俺の性にあわねぇ。
俺は主人公だからな」
そのかわり、セルフィから基本支給品を除いて全て奪い、戦う力を奪った。
回復に使えるアイテムがあればよかったが、
あったのはヌンチャク、剣、靴、誰かの基本支給品、そして原石2つであった。
自分のザックをなくしたバルフレアにとって、セルフィが基本支給品を2つ持っていたことは幸運だった。
バルフレアは持ち物を確認した後、ひとつのメモを残した。
『お前が何を考えて殺しをしていたのか、それは俺にはわからない。
だが、お前の実力では優勝はできない。あきらめろ。
俺はこのゲームから脱出する方法を考える。
お前も殺し以外の方法を考えるんだな。見逃された命、大事にしろ』
「あとは、あいつがどう考えるか、だな」
バルフレアは傷をかかえつつ、その場を去った。
【G-7 森の出口 昼】
【バルフレア@FF12】
[状態]:HP1/10、MP0
[装備]:フォーマルハウト、オニオンバレット、竜騎士の靴
[道具]:グレートソード、ゆめかまぼろしか、翡翠の原石、琥珀の原石、ミンウの基本支給品
[第一行動方針]:仲間を見つける
[最終行動方針]:ゲームには乗らず生き残り、元の世界に帰る
【セルフィ@FF8】
[状態]:瀕死、意識なし
[装備]:G.F.ディアボロス(HP1/3)
[道具]:バルフレアのメモ
[最終行動方針]:ゲームに乗って勝ち残る
乙。
保守
余計なことすんな、馬鹿。
105失せろカス。
保守
>107
死ね。果てしなく死ね。
保守
暇人だな…
しかも保守の意味すらわかってないしな
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
―以降、保守禁止―
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
保守
159分けてくれwww
159分って長いな。
161ちょwwwおまwww
今日は楽しかったよ。たまには釣ってみるもんだ。
163釣ったほうも釣られたほうも厨臭い件について。
釣れた宣言って吐き気がするほど厨房。
とりあえず守
守も禁止
じゃあホッシュ将軍
1ヵ月後の料金請求で泣きを見る椰子が居るスレはここですか?
サゲアゲってどんな意味があるの?教えてエロティックな人
ぬるぽ
>249
クリティカル
チャチャチャチャ―チャーチャーチャッチャー
こうして糞スレがまた一つ消滅してゆく…
お、生き返った
129 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/24(木) 01:01:42 ID:rPX7pE37O
あらら、ばっさり削除されちゃったね。
誰か削除依頼出したの?
糞スレなんだから、さっさと落とさせればいいのに。
シーモアに襲われ、橋まで逃走してきて小半時が過ぎようとしていた。
ヴィンセントとギルガメッシュは息も整い、そろそろ次の行動はどうするかという話になる。
「ヴィンセント、支給品はその武器だけか?」
ギルガメッシュはデスペナルティを指さす。
「私の支給品はこの銃と、これだ」
ヴィンセントがザックから取り出したのは、拳大の透明色を帯びた石だった。
「クリスタルに似てなくもないが…何なんだ?」
ギルガメッシュは妖しく輝く石をまじまじと見つめる。
「ザックに入っていた説明書には”暁の断片”と書いていた。
これは装備した者の魔力を吸収し続けるそうだ。戦いの役には
立ちそうにない…」
「ハズレアイテムってことか。何もしなくても魔法が使えなくなるんじゃあなぁ」
ギルガメッシュは残念そうに呟く。
二人は知らない。この石に強大な破壊の力が秘められていることを。
「とりあえずその石のことは置いといて、何処に移動する?
東は勘弁してくれよ。また『アレ』と出くわすのは勘弁だ」
真っ先にギルガメッシュが提案した意見にはヴィンセントも同意した。
あの男の強さは身をもって知っている。短い時間と言えど、一戦交えたのだから。
「それなら西か」
「だな。このまま橋を渡って、道沿いに城までいくか?
夜になれば下手に動くのはまずいからな」
二人は相談の末、なるべく戦闘は避けることになった。武器がない訳ではないが、
どちらも回復魔法が使えず、回復手段が癒しの杖のみだからだ。
ギルガメッシュの提案どうり日が落ちるまでに城へ移動し、潜伏することになった。
そこで武器や食料でも調達できれば上出来だろう。
そして二人は善は急げと移動を開始した。
もう少しで橋を渡りきる所で、不意にギルガメッシュが足を止める。
「どうした、ギルガメッシュ」
「いや、何か変な音が聞こえないか?猛獣のうめき声のような…」
そう言われてヴィンセントは耳を澄ます。
微かではあるが、確かに聞こえる。それも自分たちが進む方角からだ。
「この音は…」
だんだん音が近づいてくる。視線を向ける先に黒い物体が見えてくる。
それは大小二人の人間を乗せ、煙を吐きながらヴィンセントたちの前で停止した。
「何だ、こりゃ…」
ギルガメッシュは見慣れぬものに呆気にとられ、思ったことをそのまま口に出す。
「ヴィンセント、無事だったか」
チョコボに似た、金髪にツンツン頭の青年がヴィンセントの名を呼ぶ。
「…クラウドか」
ヴィンセントは知った顔と確認すると、銃に添えていた手を離した。
「いや〜、またゲームに乗った奴と鉢合うのかとヒヤヒヤしたぜ。
ヴィンセントの仲間で良かったよ」
ギルガメッシュは心の底から安心したと言わんばかりの口調で話す。
「驚かせてすまなかったな。俺はクラウド。こっちはパロムだ」
「よろしくな、変なカッコのあんちゃんに銃のあんちゃん」
右手をひらひらとふり、笑顔で挨拶をする。
「へ、変なカッコ…」
ギルガメッシュはおもわず復唱した。
自覚はしているものの、やはり人に言われると傷つくのだろう。
そのやり取りには気にかけず、クラウドは話を切り出す。
「ところでヴィンセント、ゲームにのった奴とあったのか?」
「ああ、少し前にな」
ヴィンセントはシーモアとの出来事をできるだけ詳しく説明した。
おそらく魔導師ということ、人を殺すのにためらいはないこと、肩に軽い傷をおっていること。
名前はザックに入っていた名簿で知ることができた。
「なるほどな。かなり危険な男みたいだ」
ヴィンセントの話を聞き、クラウドはうなづく。
「だろ。何せ俺が話しかけてたらいきなり襲って来たんだからな」
ギルガメッシュが横からシーモアの恐ろしさを語ろうとしたが、
「それはあんちゃんが変なカッコしてるせいじゃないの?
それで、その人があんちゃんのことゲームに乗ってるって思ったのかも」
とパロムに冗談を含む口調で言われ話すのを止めた。また傷ついたのだろう。
「クラウド。お前のほうでは何かなかったのか?」
ヴィンセントは問われてクラウドは顔をあげる。
「俺たちもゲームにのっている奴とあった。えっと…こいつだ、マティウス!」
名簿の中の一枚の写真を指さす。
「魔法の腕はかなりのものだった。パロムの機転で城から出ることができたんだ」
「城だって?」
うなだれていたギルガメッシュがクラウドの言葉に反応した。
「ああ、E-2の城にいた。パロムが『ヤバい奴がいる』っていうから
そんな奴は放っておけないと思って、倒しに城へ入ったんだ。なあ?」
「うん。あいつの魔力は尋常じゃなかった。結局たいした傷を負わせられなかったんだ」
パロムはクラウドにうなづいて同意する。
「そんな奴が城にいるのかよ…。なあヴィンセント、どうするんだ?」
「こんな話を聞いた以上、城へ行くのは止めたほうがいいだろう。
ところでクラウド…あんたは何か目的はあるのか?」
「俺はパロムの仲間探しに協力している。それと…」
「それと…何だ」
次の言葉を出すのを止めてしまったクラウドにヴィンセントは問いかける。
「いや、何でもない。それだけだ」
「……?そうか…ならば大人数では動きが鈍るな…。別行動をとるのがいいだろう」
少しクラウドの態度に違和感を覚えるも、話の腰を折る訳にもいかないので
気にせずそのまま話を続ける。
「ああ、そうしてもらえるとありがたい。これから俺たちは橋を渡って北東へ
進むつもりだ」
「…わかった。私たちもパロムの仲間を見つけたら伝えておこう」
「ああ、頼むよ。パロム、行くぞ!」
クラウドはパロムを呼び、ハーディ・デイトナにエンジンをかける。
あたりに獣の叫び声のような重低音が響く。
「…クラウド!」
いざ発進しようとしたクラウドをヴィンセントが呼び止める。
「何だ?」
「必ず生き残れ。もとの世界にはあんたを必要としている人が残っている」
ヴィンセントらしからぬ言葉に少し戸惑いつつも、クラウドは笑顔で答える。
「ああ。ヴィンセント、また逢おう」
そしてヴィンセントとギルガメッシュの前から去っていった。
「なあ、本当に良かったのか?一緒に行動したほうが良かったんじゃ」
あっさりとクラウドたちを見送ったヴィンセントにたいして疑問をぶつける。
「クラウドは強い。一緒にいた少年もかなりの力を持っているようだった…大丈夫だ」
「それならいいんだけどよ…」
(そう、クラウドは簡単には死なない…。大丈夫だ)
ヴィンセントは心の中で復唱して自分に言い聞かせた。
「ヴィンセント、G-3に洞窟がある。しばらくここで待機しようぜ」
地図を確認したギルガメッシュが再度提案する。
「…ああ。急ごうか…」
心の中に何とも言えないもやもやを溜め込んだまま、ヴィンセントたちは移動を再開した。
「あんちゃん、何で自分が探してる奴のこと聞かなかったんだよ。
聞こうとしたのに話すの止めちゃうし」
草原を疾走するハーディ・デイトナの後部に跨がるパロムはクラウドに訊いた。
「どうしてそんなこと訊くんだ?」
「何でって…。あの二人が探してる奴に会ってたら何処にいるか分かるかもしれないのに。
会ってなくても、おいらの仲間みたいに伝えるだけでもすればいいじゃんか」
「……会っていたらあの二人はもう死んでる」
「へ?」
突然、『死』と言う単語を耳にしてパロムは素っ頓狂な声をあげた。
探し人と会ったらあの二人は死んでる?
つまりそれは探し人は危険な人間。ということは…。
「あんちゃんが探してる人ってもしかして…敵?」
そう聞くと、クラウドは一呼吸おいて話し始めた。
「そうだ。ヴィンセントにそんなことを言えば止められるだろう?
『一人で敵に向かっていってどうするつもりだ』ってな」
「だから言わなかったのか?」
「ああ。ヴィンセントとはそこまで長い付き合いじゃないけど、
仲間なのは変わらない。俺は、仲間を心配させたくないんだ」
ヴィンセントが自分のことをどう思っているかは知らないが。
不器用な自分にはこの方法しか思いつかないけれど、仲間が無事ならそれでいい。
「ふーん。一緒に戦って倒せばいいのに。変なあんちゃん」
「ほっとけ。変で悪かったな」
「もしかして、『俺はサシじゃないと戦わない』とか、
『敵を一人で倒して俺かっこいい!』みたいなこと考えてたりして」
パロムは声のトーンをわざとらしく低くして、ぼそぼそとクラウドの声真似をした。
パロムの冗談にクラウドは顔を赤くする。
「そんな訳ないだろう!俺の話を聞いていたのか!?」
「あははははっ、怒った怒った」
パロムの笑い声とクラウドの怒声とともに、ハーディ・デイトナは草原を行く。
【F-4 橋→移動 昼】
【ギルガメッシュ@FF5】
[状態]:健康
[装備]:暗闇の弓矢
[道具]:癒しの杖、波動弾
[第一行動方針]:ヴィンセントと行動
[第二行動方針]:G-3の洞窟へ行く
[基本行動方針]:武器と仲間を捜す
【ヴィンセント@FF7】
[状態]:健康
[装備]:デスペナルティ
[道具]:暁の断片
[第一行動方針]:ギルガメッシュと行動
[第二行動方針]:G-3の洞窟へ行く
[基本行動方針]:ゲームには乗らない
【F-4 草原 昼】
【クラウド@FF7】
[状態]:HP2/3、MP消費小
[装備]:ハーディ・デイトナ
[道具]:正宗@FF7+マテリア(じかん) エクスポーション×4
[第一行動方針]:北東へ移動
[基本行動方針]:打倒セフィロス
【パロム@FF4】
[状態]:MP消費小
[装備]:なし
[道具]:エーテルターボ×5
[第一行動方針]:北東へ移動
[基本行動方針]:仲間を探す
137 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/24(木) 09:19:19 ID:K2g76of0O
最初の一行しか読んでないけど乙!
138 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/24(木) 09:20:24 ID:K2g76of0O
139お前がな。
保守禁止
142 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/25(金) 03:10:26 ID:Whq57McQO
しかし、保守るww
ぬるぽ
144 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/27(日) 01:21:11 ID:zdTYHs7j0
ガッ
今更だが130乙。
146 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/28(月) 15:14:21 ID:bVNaCTXu0
天才チンパンジーのアイちゃんを見に来ました
147 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/28(月) 16:28:49 ID:+nKLA6P30
天才チンパンジーのアイちゃんを見に来ました
天才チンパンジーのアイちゃんを見に来ました
149 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/28(月) 17:16:56 ID:L9URtn4aO
天才チンパンジーのアイちゃんを見に来ました。
ぬるぽ
また、荒らし?
放って置く方が、どうせ勝手に落ちるだろうからいいのに。
つうか、なんだageっぱなしじゃねぇか。
何がしたいんだ。
他に書き込みないんだから、そこから察せ。
さっさと落とさせてやれ。
そうは言っても、約一名程ここを落とさせたくない人が居るみたいだがな
わざわざ荒らしの削除依頼までするくらいだからね。
ここも2ndの方もまともに機能してないのに、こうも余計な事をする馬鹿は何がしたんだか…
やっぱり荒れたなwwwまあ元が糞だから当然か。てかまさかセカンドもこんな風に続くのか?
ドラクエは上手くいってんのになんだろうなこの差は
内容にケチつけて騒ぎ立てる厨、それをスルー出来ない厨が大量に蔓延り、まともな住人が早い段階で出ていったからです
いや、まともな住人が早い段階で集まらなかったからじゃないのか?
FFロワは最初からずっこけてたぞ。そんでシドやらセリスやらの一連の騒動がトドメをさしたわけで。
血血血!
赤赤赤!
殺せ殺せ殺せ!
これがFFロワww
メモを見ると順番が後にずらされてるけど、
実際の投下はスリーク→導師てワン、ツーだったんだよね。
これはひどいwww
よりにもよってなFF3の連続登場は、さすがにファンがかわいそうw
最初からずっこけてたワロスww
確かに1から駄目だったよ〜〜〜ww
ついでに
>>130 失笑。
なんかもう、こんなスレに今更SSを投下しちゃったりしてるのがあんまりに哀れで滑稽www
ごめんけどハゲワラwwwww
天才チンパンジーのアイちゃんを見に来ました。
>>161どうぞ、ごゆっくり観賞なさいませ。
皆様もごゆっくりどうぞ。アイちゃんに対する感想のお便り、お待ちしてます。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
162 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/30(水) 01:37:17 ID:tk6Orj1GO
天才チンパンジーのアイちゃんを見にきました。
163 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/30(水) 02:00:10 ID:PBoqgPJvO
初めましてっ!天才チンパンジー、アイちゃんのスレと聞いて見に来ました!!
すごいですね!チンパンジーが人の言葉を理解して、文章を書けるなんて感動です!!!
>130
感動しました!
まるで本物の人間が書いたかと見まがうような文章です!
164 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/30(水) 02:01:55 ID:yZ29SBXB0
お、ほんとだ猿も字かけるんだ・・・。
へー。
165 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/30(水) 02:41:51 ID:JgLptU080
アイちゃんが居るのはこのスレですか?
166 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/30(水) 02:42:52 ID:F/qOjUyLO
そういうことは自分のブログかmixiに書いとけ
167 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/30(水) 13:13:29 ID:SSVTFvbx0
天才チンパンジーのアイちゃんを見に来ました
168 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/30(水) 16:57:21 ID:cbFOw+MXO
てんさいちんぱんじーのあいちゃんをみにきました
結局こうなるんだな
170 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/01(金) 17:24:32 ID:1q+PuGm80
天才チンパンジーのアイちゃんを見に来ました
アイちゃん探した俺orz
不器用なのは猿だからだったってわけか!
こいつぁ一本とられたぜ!
つまらん
さっさとまともなの再開しようよ
>174
そう言うなよ。アイちゃんの書き込みがない間は感想でスレが埋まったって仕方がないだろ。
つまんね
どこから流れ込んできたんだこのサルども
保守
っていうと俺が130になるんだろ?
この糞スレに執着してるのは
>>130くらいだしなぁ
このまま落とせ
179 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/06(水) 23:32:43 ID:GKorLebm0
で、ageる。
180 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/07(木) 01:29:38 ID:4kRX9hOLO
せっかく落ちると思ったのに!クソバカ!死ね!!
181 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/07(木) 01:39:20 ID:VhjpKm4iO
182 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/07(木) 01:54:54 ID:4kRX9hOLO
や、やあっ!お兄ちゃん、嫌っ!
183 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/07(木) 01:55:45 ID:m1WY/0Zh0
「や、やあっ!お兄ちゃん、嫌っ!」
184 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/07(木) 01:55:54 ID:vHQTpGAl0
や、やあっ!お兄ちゃん、嫌っ!ぼく・・・男の子だよ・・・
185 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/07(木) 02:06:11 ID:hO6ECAeL0
や、やあっ!お兄ちゃん、嫌っ!
ごめん、オナニー出来なくなるのは嫌なんだ。
186 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/07(木) 02:18:46 ID:ilaPnJDe0
や、やあっ!お兄ちゃん、嫌っ!
187 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/07(木) 02:20:20 ID:wwofoLro0
や、やあっ!お兄ちゃん、嫌っ!
僕のクッキー返してよーっ!
や、やあっ!お兄ちゃん、嫌っ!
いやじゃっつっとんじゃワリャア!!!!!!
おっ、いいね〜
このまま荒らしでも収集して潰すかココ
さすがに、まだ200行ってないのに1000はつらいねぇ。
まったく、どこのクソバカだ。削除依頼をしたのは。
血を吐いて死ね。
☆★レシピ板にバカ女が降臨しましたよ、まだまだ間に合いますよ★☆
http://food6.2ch.net/test/read.cgi/recipe/1148641917/l50 【胡椒】料理の画像をうpしよう part1【油】
ある男がパンチラ画像ねだる→パンチラくらいならと画像うp→住人に乗せられる→パイチラもうp
ちやほやされる→だんだん過激に→しかし画像の消し方を知らない事が判明
プチ祭りに
596:まなみタン :2006/09/06(水)22:39:23 ID:5Z9t6N3U
llii|ili(つω-`。)illl||ill うえ〜ん誰か消し方教えてぇ〜
雑談でめして、なんとか埋めようぜ。
…と、その前にここ人いる?
193 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/08(金) 08:24:47 ID:kGqj4SxLO
まだあったのねここ。
ageる喜びをくれないか?
いい加減にしろよ、クソバカ。
ageてやってるから、見た人埋めるの手伝ってくれ。
書き込むのはなんでもいいよ。
アイちゃんを見にきました、でも、ヴァンが爆発した、ヴァーーーン!でも
やっぱ、何にも無しじゃ書きにくいか?
じゃあ、しりとりでもするか。
>197の最後が『も』だから、
モルルのおまもり
次は『り』ね。
書き込まなきゃ数日で落ちるんだよ
書き込むな
>>199 ところがどっこい、>193から10日も書き込みが無くても落ちずに書き込む馬鹿>194がいるんだぜ。
自己リレー
リルム
次は『む』
誰も書き込まないのかな〜?
一人で続けちゃうよ〜?
む・・、む・・・、やべ、思いつかなすwwwww(;;^ω^)
202 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/19(火) 20:16:24 ID:REsps4z8O
ムーンクリタルバワー
203 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/19(火) 20:25:32 ID:REsps4z8O
10時までに>990行ったら俺の持ってる炉画像うpする。
まずは手始め9時10分までに>500行ったらスジうp
キリがねぇからそのうち埋めるか
2ndの方も
205 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/20(水) 02:18:27 ID:BPtUQSZHO
おらっ!続き書けよ、続き!!
わざわざスレまで立てておいて何逃亡してんだ〜〜!?
>>1 死ねよ!
206 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/20(水) 02:19:43 ID:BPtUQSZHO
>>1出て来い
>>1!!!
スレ立ててすみませんでしたって謝れ!!
207 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/20(水) 02:22:49 ID:BPtUQSZHO
お猿の
>>130ちゃんでも良いよ〜w
頑張ってSS書いたのに報われませんね〜〜ww
雑談スレ、君のかきこからずっと書き込みないよ?wwwww
208 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/20(水) 02:25:36 ID:BPtUQSZHO
皆さん、埋めるの手伝って下さい。お願いします。
194だが、何でも質問スレにしない?ここ。どうせ糞スレだし。
,-、 ___,-'ニニ'" ,-'"
ヾ,ノ _,-' 一'二ニ,-'"
//,‐" ,‐'"
__ ノツ/ン/" _,‐'
._,,-'"´ /
___,,,,,,;;;-'"´ /
,-‐'"´ /ファイナルファンタジー7(AA編)
___ ___ _ _ / ___ ___ _ .__ /___. .__. _ _ _ _ ______
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| |/| | | | `;' | j. | | .| | | |./| | | | `;' | l/| N | | | | |_| | | | | | | | | | | | |
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\ / /∠___ゝ\ /∠___ゝ\
`ー、___,--"´ ∠/ ̄ ̄ ̄ ̄ \_ゝ∠/ ̄ ̄ ̄ ̄ \_ゝ
r‐,
/ ,'
NEW GAME , 、,,/ /
l> つづきから /\ 〈
/ o゚ ヾ、`,
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/__,-'"
ピンッ
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|スロットを選んでください。 │ロード. │
└―――――――――――────────────┴────┘
┌―――――─┐
|<ア SLOT 1 │
| SLOT 2 │
└―――――─┘
ピッ
┌――――――──────────┬┬―――――──┬┬────┐
|ファイルをえらんでください。 ││ ファイル 01 ||ロード. │
└―――――――――――─────┴┴───────┴┴────┘
┌lFILE.1l―――――――――――――――――――――――――――――――┐
|┌――――─┬――――─┬――――─┐ クラウド レベル8 ┌――――――─┤
|| ,、∧ │ │ │ HP 366/ 366 |じかん 3:12 │
|<ア <〉ヘヽ,> │ │ │ MP. 58/ 58 |ギル 1233 │
|| < レ゚ -゚) | | │┌──────┴―――――――┤
|| ,./([l::::ヽl]) | │ │|七番街スラム │
├lFILE.2l―――┴―――――┴―――――┴┴――――――――――――――┤
| |
| |
| EMPTY |
| |
| |
├lFILE.3l―――――――――――――――――――――――――――――――┤
┌――――――──────────―――――──┬────┐
| │ロード. │
└―――――――――――────────────┴────┘
┌―――――――――――――――――─―┐
|ロードしてます。カードを抜かないでください.。 |
└――――――――――――――――――─┘
三三__,,,,--―'''"´ ̄ ̄ ̄ ̄`゙`―--,,,,,____三三三三三三三三|
-‐'´__,,,,,--―'''"´ ̄ ̄ ̄二、`―--,,,,,____`゙‐--,,,___二二二二;;;;|
‐'´/,ニニ、j ___ 、ヘ ./冫 | 匚 |`-、|~| , `゙ー-,,,____`゙ー--、三:;;;|
ヽ、ヽ | 匚. ヽ∨/ .| 匚 j_j`ヽ_j (⌒) `゙ー--、___ |=、-―' ̄´}
、ー-、_) ) | 匚 __ ∨ __`二、 ∧ 、_`) ,--, } .| ,ニニ二二}
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/ /~ ̄/ / | 匚//⌒ヽン ヽ∨/' .| 匚.j_j`ヽ_j / /二二 |
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ニニニ|___| |;|‐,ー[ニニニニニニニニニニニニニニ二__}
| |_| |_| |_| | _____________|;|___| |_| |_| |_| |_| |_| |_| |_| |_| |
| | | | | | | |. | | | | | | | | | | | | | | | | ト、ヽ
三三三三三三 \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\三三三三三三三三三三三三三三三 |
|il | |il |\ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\ |li | |li | |illi|
''';;;;;`-、
''';;;;;;;`-、
ノノ=ヽ ''';;;;;;;;`-、
∇(^Д^*) , '´ `-、
G:::::l:と) ゝ__ __ ノ`-、
`(xxゝx) ,、 γトイヽ;;;;;;;;;;;`-、
(_/ ヽ)l~l ルリ=ヘヾヽ ゝ __ノ''';;;;;;;;;;;;;;;`-、
ゝ __ノ/ ゙、 ∇ (-" ノリ
 ̄ ̄ ̄~|i |/ ̄┴⊂|-l ヾ`ヽ
./ |i | / ./;.. l_i_>_ノ
/ ゙ー-‐' /;;;; \)トイヽ .
____ / /;;;;;;;_ゝ___ノ __,
(⊂⊃). @ ./;;;;;;/__ヽ> _,-',-、\
..` ̄´ / ∇ /;;;;;;;(Д` ) _,-',-'´ _,- ヽ
┴/;;;;;;;とl:::l ∪)ヽ, \`ヽ'´_,-‐"´
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(_/ヽJトイヽ
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`(xxゝx) ,、 γトイヽ;;;;;;;;;;;`-、
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./ |i | / ./;.. l_i_>_ノ
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..` ̄´ / ∇ /;;;;;;;( ´Д`) _,-',-'´ ,(|::::("|)
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↑
ぅわーい、面白かったよ、チパチパチパ☆★☆
>>209 10日の空白の後に書き込んだ張本人、大悪人の>194さんですか。
年齢は何歳ですか?
何でこんなバカなこと(書き込み)をしたのですか?
なぜこのスレを見たのですか?
ご職業は?
お住まいは?
ご趣味は?
好きなFFキャラは?
ついでに、このスレでの好きなSS,もしくは印象深いSSは?
初代スレからご存知なら、その
>>1に対する所見をどうぞ。
それぞれ一つずつレスを分けて答えてください。
222 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/20(水) 23:50:23 ID:BPtUQSZHO
ぉーい、
>>209 自分から話振っておいてどこに消えた〜?
223 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/21(木) 00:05:13 ID:zffISKGrO
225 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/22(金) 02:32:39 ID:jy40PVYkO
226 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/22(金) 02:36:45 ID:jy40PVYkO
新規タイトルという割には新鮮味や面白みを感じないタイトルだな。
227 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/22(金) 02:41:19 ID:jy40PVYkO
作品に活発さというか、新規タイトルらしいテンションの高さを感じないというか。
出尽くした感のある古臭い3Dダンジョンなんてジャンルに、ただ最近ありがちなキャラ絵をのせただけ。
なんか、ただ〜しただけ、みたいなテンションの低さ。
これは〜だから、こういうシステムなんだ、こういう絵なんだ、て伝わってこない。
228 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/22(金) 02:43:09 ID:jy40PVYkO
…あ、以上はHPからの感想。
ここでちょくちょく名前があがるような新規タイトルのHPなんか、もっとやる気やテンションの高さがあるよ。
229 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/22(金) 02:44:15 ID:jy40PVYkO
ぎゃーーー!!!!
誤爆!ごめん!
(つД`)
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/ヽ__/ヽ i|l |l|
..,,-―'フ ,. -─- 、._ )ヽ ノミ-‐'' ̄  ̄`'''‐ミ |il l i|
/ /,. ‐'´ `‐、 :l ノ彡 ⊂⊃ ミヾ , ':; ::il ll
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l l __ __ l, 1 二ヽ、 、__∠´_ r'´ ヾ
\,,,..._ノ \/ \/ l l ヽ_(:)_i '_(:)_/ ! ‐;-、 、__,._-─‐ ';
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ヽ u ___ l !{ :; ...::::;: ! 7 l
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ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
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267 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/23(土) 01:02:40 ID:UFZZU2k0O
↑
乙。
埋め。
支援願う。
_,,..,,,,_
./ -ω-ヽ
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`'ー---‐´
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./ -ω-ヽ
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./ -ω-ヽ
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./ -ω-ヽ
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./ -ω-ヽ
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`'ー---‐´
ありがとうございます。
なんとか1000を目指しましょう。
残念ですが、ロロスレは先に落ちてしまいました。
こちらの方が先に落ちて笑ってやりたかったですがね。
削除依頼をするクソバカのせいで、手間が多少増えましたが、
今度こそ落としてやりましょう。
なんらかの偶然、事情でこのスレを開いてしまった方、義勇の士、
どうか書き込みをお願いします。
少しでも早く落としてあげましょう。
それと、
>>209帰って来い。
おまえ、質問答えるんだろうが。
282 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/23(土) 21:53:42 ID:UFZZU2k0O
283 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/23(土) 21:57:33 ID:UFZZU2k0O
284 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/23(土) 22:03:14 ID:UFZZU2k0O
285 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/23(土) 22:07:04 ID:UFZZU2k0O
286 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/23(土) 22:09:55 ID:UFZZU2k0O
287 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/23(土) 22:28:13 ID:UFZZU2k0O
288 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/23(土) 22:34:05 ID:UFZZU2k0O
289 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/23(土) 22:36:02 ID:UFZZU2k0O
_,,..,,,,_
./ -ω-ヽ
l l
`'ー---‐´
何かお話しませんか?
じゃあ、なんかなりきりやる。
好みのキャラリクエストプリーズ。
あ、けど、1,2,4,5,6,7,9しかわかんねーや、俺。
294 :
ケット・シー:2006/09/24(日) 00:59:27 ID:iTSIu7670
誰か来てや〜。
今なら無料で占うで〜。
295 :
ケット・シー:2006/09/24(日) 01:00:39 ID:iTSIu7670
はぁ・・・、なかなか誰も来ぃへんな〜。
296 :
ケット・シー:2006/09/24(日) 01:02:43 ID:iTSIu7670
誰も来んと中の人寝てまうよ?
297 :
ケット・シー:2006/09/24(日) 01:04:56 ID:iTSIu7670
ほなまた来週〜。
298 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/24(日) 01:06:14 ID:eI7C+nMgO
早いな
なんだこのくそすれ
だれかサゲアゲの意味を教えてください。
303 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/25(月) 23:13:00 ID:oYlBnTvsO
さなぎを破り、蝶は舞う…。
そういうことです。
304 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/25(月) 23:17:48 ID:oYlBnTvsO
セフィロスは言った。
305 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/25(月) 23:18:54 ID:oYlBnTvsO
「私がセフィロスだ。」
306 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/25(月) 23:20:16 ID:oYlBnTvsO
空気の中に、透き通るような声だった。
恐ろしいほど冷淡な口調だった。
307 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/25(月) 23:21:29 ID:oYlBnTvsO
クラウドが、続けて言った。
308 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/25(月) 23:22:37 ID:oYlBnTvsO
僕は神山満月ちゃん!
309 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/25(月) 23:24:07 ID:oYlBnTvsO
まだ幼い、可憐な少女の姿だった。
310 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/25(月) 23:25:21 ID:oYlBnTvsO
魔人ブウによって姿を変えられたのだ。
311 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/25(月) 23:26:14 ID:oYlBnTvsO
そして、月が地上に落下した。
312 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/25(月) 23:27:21 ID:oYlBnTvsO
姿を変えられても、強さは元のままだった。
313 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/25(月) 23:28:48 ID:oYlBnTvsO
「星を壊すことは出来ても、たった一個のキャンディーを砕くことは出来ないようだな。」
314 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/25(月) 23:30:00 ID:oYlBnTvsO
おばけのホーリーが逝った。
315 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/25(月) 23:30:54 ID:oYlBnTvsO
いや、言った。
316 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/25(月) 23:32:05 ID:oYlBnTvsO
「ク…、元に戻れ。」
317 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/25(月) 23:33:12 ID:oYlBnTvsO
魔人ブウは、クラウドを元の姿に戻した。
318 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/25(月) 23:33:59 ID:oYlBnTvsO
…ぽこにゃん!
319 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/25(月) 23:36:32 ID:oYlBnTvsO
「…クラウド?」
320 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/25(月) 23:37:38 ID:oYlBnTvsO
「いいや、違うな…、
321 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/25(月) 23:39:05 ID:oYlBnTvsO
ス ー パ ー ク ラ ウ ド だ ! ! !。
」
322 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/25(月) 23:40:30 ID:oYlBnTvsO
クラウドの髪は金髪になっていた。
323 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/25(月) 23:43:41 ID:oYlBnTvsO
母親が泣いた。
324 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/25(月) 23:44:58 ID:oYlBnTvsO
ようやく役者がそろった!
325 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/25(月) 23:46:58 ID:oYlBnTvsO
クラウド
「金は100歳、100歳。」
326 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/25(月) 23:48:17 ID:oYlBnTvsO
セフィロス
「銀も100歳、100歳。」
327 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/25(月) 23:49:13 ID:oYlBnTvsO
ナコルル
「めでてぇなぁ。」
328 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/25(月) 23:50:19 ID:oYlBnTvsO
幻庵
「めでてぇ、めでてぇw」
329 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/25(月) 23:52:27 ID:oYlBnTvsO
ちょうどその時、俺はエドガーを食べていた。
330 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/25(月) 23:53:41 ID:oYlBnTvsO
間違えた。おでんを食べていた。
331 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/25(月) 23:54:55 ID:oYlBnTvsO
おいしいね。あったまろ。
お弁当は旭化成の朝一番。
332 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/25(月) 23:56:26 ID:oYlBnTvsO
ビビ
「おでんを食べるのに理由がいるかい?」
333 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/25(月) 23:57:50 ID:oYlBnTvsO
「…て、じっちゃが言ってた。」
334 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/26(火) 00:11:48 ID:jJ1rsDjcO
フリオニール
「そろそろ俺に出番くれよ。」
335 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/26(火) 00:12:53 ID:jJ1rsDjcO
リルム
「大自然のおしおきだよ。」
336 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/26(火) 00:13:55 ID:jJ1rsDjcO
フリオニールの人相は悪かった。
337 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/26(火) 00:15:20 ID:jJ1rsDjcO
天野絵だもん、仕方ないじゃない。
338 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/26(火) 00:16:11 ID:jJ1rsDjcO
しかし、全然別人、萌え声のマリアはムカつく。
339 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/26(火) 00:17:10 ID:jJ1rsDjcO
違いのわかる男。本当はただ気取っているだけジタン。
340 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/26(火) 00:19:46 ID:jJ1rsDjcO
「おーい、助けてくれ〜。」
341 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/26(火) 00:20:42 ID:jJ1rsDjcO
どこからともなく苦しそうな声が聞こえる。
342 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/26(火) 00:22:12 ID:jJ1rsDjcO
どうやら落下した月の中からきこえてくるようだ。
343 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/26(火) 00:23:56 ID:jJ1rsDjcO
クラウドが声の方に近付こうとしたその時!
344 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/26(火) 00:24:50 ID:jJ1rsDjcO
イデが発動した。
345 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/26(火) 00:26:15 ID:jJ1rsDjcO
そして1000年…。モーグリ達は鉄と蒸気によって、世界を再生させた。
346 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/26(火) 00:27:15 ID:jJ1rsDjcO
今だに月は地上にあり続け、痛々しい傷跡を残していた。
347 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/26(火) 00:28:15 ID:jJ1rsDjcO
そして、バロン国。
348 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/26(火) 00:29:05 ID:jJ1rsDjcO
今、バロン王は狂ったようにういろうを集めていた。
349 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/26(火) 00:30:50 ID:jJ1rsDjcO
反帝国組織リターナーに属するロックは、ういろうの謎を解くため神羅ビルに侵入した。
350 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/26(火) 00:32:00 ID:jJ1rsDjcO
神羅…。創業1000年を誇る和菓子の老舗だ。
351 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/26(火) 00:33:06 ID:jJ1rsDjcO
思い出せ!!
ここはただの和菓子屋じゃない!!!
352 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/26(火) 00:34:33 ID:jJ1rsDjcO
天空より少女が舞い降りた。
353 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/26(火) 00:35:33 ID:jJ1rsDjcO
「私はリリーナ・ドーリアン。あなたは…?」
354 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/26(火) 00:37:11 ID:jJ1rsDjcO
「エンポリオ…、エンポリオです。」
355 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/26(火) 00:40:16 ID:jJ1rsDjcO
ロックは涙で前が見えなくなった。
356 :
アナザー・ファンタジー ロマンシングクエスト:2006/09/26(火) 00:42:02 ID:jJ1rsDjcO
何故なら、その先には生前そのままのレイチェルがいたのだから…。
あぁ…。
ぃやっ…、だめっ…。
ぁ…、はぁはぁ…。
ん…っ!
ぁん!ぁん!あ…っ!
モーグリ達は今日も情事にいそしむ。
こうして、新たなういろうが生まれるのだ!!
フリオニール
「…俺まだ?」
361 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/26(火) 00:49:35 ID:jJ1rsDjcO
次回へ続くかもしれない。
おやすみまた来週。
362 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/26(火) 00:53:30 ID:zTe9lSAW0
長崎かよ!