FF歴代主人公が雑談するスレ5

ｼﾞﾀﾝ「よくぞ来てくれました！」
ﾃｨｰﾀﾞ「ここはスレタイの通り、ファイナルファンタジーの歴代主人公が雑談するスレッス」
ﾊﾞｯﾂ「前スレはこれだ」

FF歴代主人公が雑談するスレ4
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1143207168/

ﾊﾞｯﾂ「簡単に説明すると雑談あり漫才あり、要は俺たちが出てれば何でもありのスレだ」
ﾃｨｰﾀﾞ「でも最低限のルールはあるッスよ。

　　　・きついエロ・カップリングネタはキャラサロン(21禁)で
　　　・主人公以外のキャラは出すならゲスト程度で
　　　・度が過ぎるオリジナル設定は注意。キャライメージを崩しすぎないように
　　　･お絵描きは保管庫の絵板(http://bbs4.oebit.jp/ffdqchat/)で
　　　･画像のアップロードは(http://bbs8.aimix-z.com/gbbs.cgi?room=ffdqchat)で
　　　･批判的な意見、荒れそうな話題は批評掲示板(http://sea.advenbbs.net/bbs/ffdqchat.htm)でやるッス」

ｼﾞﾀﾝ「詳しいことは>>2-4あたりを参考にしてくれよ！」
ﾃｨｰﾀﾞ「こんなとこッスかね。じゃ次バトンタッチ！」

1主「俺たちは関連スレの紹介だ」
ﾌﾘｵ「DQの主雑スレ、ｷｬﾗ雑スレ、魔王雑スレなんかがあるぞ」

DQ歴代主人公が雑談するスレ16
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1151046395/
DQ歴代キャラが雑談するスレ5
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1139902845/
DQ歴代魔王が雑談するスレ3
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1147586473/

ﾙｰﾈｽ「ちなみにまとめサイトもある。一見の価値ありだ！」
ﾌﾘｵ「避難所もそこにある」

新雑談の書（まとめサイト）
http://www.geocities.jp/ffdqchat/
雑談するスレ避難所
http://jbbs.livedoor.jp/game/20629/
雑談するスレ避難所２
http://yy35.kakiko.com/ffdqchat/

ﾙｰﾈｽ「俺達の特徴がまとめてあるWikiもあるぞ！」

雑談するスレ＠Wiki
http://www13.atwiki.jp/ffdqchat/

1主「さて、次次！」

ｳﾞｧﾝ「今度は職人さんたちへの注意ｵｲﾖ」
ｸﾗｳﾄﾞ「お前は滑舌悪いから黙ってろ」
ｳﾞｧﾝ「お前はやめて…」
ｾｼﾙ「さて、まず他スレのネタや設定はここで出さないでね」
ｸﾗｳﾄﾞ「人を不快にするネタもタブーだ」
ｾｼﾙ「ネタは黙って投下。これ鉄則」
ｸﾗｳﾄﾞ「それからコテ・トリップは禁止だ。あとsage進行で頼む」
ｾｼﾙ「数レスに渡るネタは1/3みたく工夫してくれると読みやすいね」
ｸﾗｳﾄﾞ「じゃあ次、頼む」


ﾃｨﾅ「私たちは読み手への注意ね」
ﾕｳﾅ「面白かったらGJ!!とか言ってくれると嬉しいな。あと、どこが良かったのかも」
ﾃｨﾅ「職人さんが喜べばまた新たな良ネタが投下される。いい流れね」
ﾕｳﾅ「ネタがイマイチだった時は…
　　　1スルー
　　　2アドバイス」
ﾃｨﾅ「あくまでアドバイスであって、批判はNGよ」
ﾕｳﾅ「どうしても言いたいときはhttp://sea.advenbbs.net/bbs/ffdqchat.htmの批評掲示板を利用してね」
ﾃｨﾅ「それから最低限2chのマナーも守ってね」
ﾕｳﾅ「みんなで楽しくスレを盛り上げよう！」
ﾃｨﾅ「次はその他の注意ね」

ｽｺｰﾙ「…………」
ｳﾞｨﾝ「…………」
ｽｺｰﾙ(レスが900越え、もしくは容量430KBオーバーで次スレのテンプレ案作成を始めてほしい)
ｳﾞｨﾝ(キャラの名前は容量節約のため半角が望ましい)
ｽｺｰﾙ(レスが950、または容量が450KBを越えて最初に挙手した者に次スレを託す)
ｳﾞｨﾝ(シリーズはナンバリング以外にもT、TA、USA、X-2、7BC、7DC、クリスタルクロニクル、チョコボなど実に多彩だ)
ｽｺｰﾙ(一応6はﾃｨﾅ、11はﾐｽﾗが中心となって活躍している)
ｳﾞｨﾝ「…………」
ｽｺｰﾙ「…………」
ﾐｽﾗ「二人ともちゃんと喋るにゃ！」


全主「「そんなこんなでFF主雑スレを引き続きお楽しみください！」」

>>1
スレ立て乙！

>>1乙！

ﾏｽﾞｳｨﾁﾓﾂﾀﾖﾞ

書きこしてから思ったけど。いち○つって読めるよねｗｗｗゴメス。
本当はいち○つじゃなくて、1乙だ…

ヴァルフレア「俺が主人公だ」

>>1乙！
前スレ>>950です
お手数かけてすいませんでしたorz

>>1乙!

>>1乙カレーさん

>>1
乙！

一旦あげ

>>1乙ｶﾒｪｰ
どぞ（´・ω・）／旦

（>>1乙!）

俺は、、、ホントはセルフィとヤリたかったんだ〜
バトル中もセルフィのパンチラのせいで集中できなかった
セルフィとやりたい！犯したい！犯したい！犯したい！犯したい！

前スレ>>998〜後ろ後ろ〜

前ｽﾚで、思ったことがあるのだが、ﾃｨｰﾀﾞはレベルではないですよね？

スフィアバンだし・・・・・・・・・・。

ﾊﾞｯﾂ「ちゅうちゅうちゅぶりらちゅぶりらら〜♪」
ｼﾞﾀﾝ「パピコでちゅぶりらちゅぶりらら〜♪」
ｸﾗｳﾄﾞ「チューペット、はい半分」
ｽｺｰﾙ「ありがとう」
ｸﾗｳﾄﾞ「ちゅーちゅー」
ｽｺｰﾙ「ちゅーちゅー」
ｳﾞｨﾝ「…………！！！」
ｾｼﾙ「ｳﾞｨﾝｾﾝﾄはガリガリ君を一気食べして頭痛を起こしてるんだね？」
ｳﾞｨﾝ「こ、これも私に与えられし罰…」
ﾗｲﾄ「みんなお久しぶりんこ☆元気にしてたぁ〜？」
ｸﾗｳﾄﾞ「ｸﾗｳ子…よくものこのこと…」
ﾗｲﾄ「っていうかぁ、みんな古すぎ〜！今時クーリッシュでしょ☆キャハ☆」
ｸﾗｳﾄﾞ「黙れ！超　究　武　神　覇　斬　！」
ｼﾞﾀﾝ「あっしまった！」
サポートアビリティ「女の子をかばう」
ｼﾞﾀﾝ「ぎにゃあああああ」

さいさきイイw

>>20
ジタンカワイソスwww

クラウドｗｗ13が発売されたらジタン大変だな

ｸﾗｳﾄﾞ「ﾊﾞﾊﾑｰﾄって･･･強いか？」
ｼﾞﾀﾝ「強いだろ？　そりゃあ毎回毎回もっと上位の召喚獣は出てきちゃうけど、だからってﾊﾞﾊﾑｰﾄが弱くなるわけじゃないし。」
ｽｺｰﾙ「ｼﾞｬﾝｸｼｮﾝしてみれば分かるが、ｻﾎﾟｰﾄ能力に問題はない。寧ろ全SeeDが高評価を付けている。」
ﾃｨﾅ「そうね。魔石的にも際立って良くはなくても悪い印象はなかったわ。」
ｳﾞｧﾝ「ﾊﾞﾊﾑｰﾄ･･･いい印象ないな･･･。」
ｾｼﾙ「何故？」
ｸﾗｳﾄﾞ「いや、違うんだ。ﾊﾞﾊﾑｰﾄが強い事は良く分かっている。頼りになる奴さ。俺は皆より3倍ほどﾊﾞﾊﾑｰﾄに助けられている。
　　　　ﾊﾞﾊﾑｰﾄ、ﾊﾞﾊﾑｰﾄ改、ﾊﾞﾊﾑｰﾄ零式。計三匹も力を貸してくれたんだからな。でもそうじゃない。この間、ﾊﾞﾊﾑｰﾄが敵に
　　　　操られてしまった。その名もﾊﾞﾊﾑｰﾄ･ｼﾝ！」
ﾃｨｰﾀﾞ「すでにｼﾝって名前がひっかかるっス。」
ｸﾗｳﾄﾞ「結局どのﾊﾞﾊﾑｰﾄが変異した奴か分からないが、地表を空に持ち上げたり宇宙からﾃﾗﾌﾚｱを的確に目標に命中させたり･･･そんな
　　　凄い奴だったはずなんだ。･･･それを、俺は･･･俺は･･･力任せに叩き落した･･･そう、叩き落したんだよ。蝿みたいに。」
ﾊﾞｯﾂ「それはお前が異常なんだろ！！？」
ﾕｳﾅ「分かります！　私もすっごい頼りにしてたﾊﾞﾊﾑｰﾄが2年後に敵として出てきた時の弱さには吃驚でした。しかも、敵として出てきた
　　召喚獣の中で最弱だったんですよ！　下手にﾀﾞﾒｰｼﾞ限界突破なんて付けてﾃﾗﾌﾚｱされても困りますけど、ｼｮｯｸですよね。」
ｸﾗｳﾄﾞ「ああ、その通りだ！」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「召喚獣ってのが今一つ分からんが･･･それで何か問題でも？」
ﾛｯｸ「いや･･･問題はないだろ。寧ろ俺ならﾊﾞﾊﾑｰﾄを叩き落せる力が手に入れば素直に喜ぶし･･･。」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「敵になれば慎みを覚える･･･それが幻獣の王たる懐の大きさ。あいつらにも少しは感謝の念を持って欲しい。」

まぁ確かに10-2ではあまりの脆弱さにびっくらこいたものだけど、12のときほどじゃないな。
なんでラスダン・・・orz

ﾊﾞｯﾂ「残念だったな、フランス」
ｼﾞﾀﾝ「ん？」
ｸﾗｳﾄﾞ「まぁ、一発退場は物議を醸し出しているが、そこまで責められてもいないからな、あまり気にするな」
ﾃｨｰﾀﾞ「歴戦の選手でもプレッシャーに負けることはあるッス」
ｾｼﾙ「彼はＰＫは決めたよ」
ｼﾞﾀﾝ「あ、サッカーの話か」
ｳﾞｧﾝ「ｵｴﾊﾏﾃｧｯﾁｶﾞｱｳｲﾄｵﾎﾞｳ」
ﾕｳﾅ「どっちが悪いとかじゃないよ。それだけかける意気込みがすごかったってだけだよ」
ﾃｨﾅ「責任の所在を求めるのは間違ってるわね」
ｳﾞｨﾝ「（マテラッツィってなんとなく響きがルクレツィアと似ている気がする）」
ｼﾞﾀﾝ「いや、だからなんでお前ら俺を見てフランスフランス言うかなｗ」
一同「だって……ねぇ？」


ｽｺｰﾙ「（ひとつだけ、お願いがあります。Ｗ杯に出れなかった人たちのこと……、
　　　　　時々でいいから、スコールズのこと……）思い出してください」

スコールズはとっくに代表引退してたから関係なくねｗ

あれはいい頭突きだった。


ところでユウナ、空気の言ってることが分かるのか
ﾑｺﾞｲﾅｵｱｴ

ｾｼﾙ｢おはよう……って休日なのにフリオだけ？他のみんなは？｣
ﾌﾘｵ｢今日はみんな用事があるんだと｣
ｾｼﾙ｢1主は？｣
ﾌﾘｵ｢ルーネスと野菜の種買いに行った｣
ｾｼﾙ｢バッツは？｣
ﾌﾘｵ｢隣のハッシュとボコVSキラパンで宝探しレース｣
ｾｼﾙ｢ヴィンセントは？｣
ﾌﾘｵ｢うっかりガントレットしたままメール打ってボタン壊しちゃったから携帯を修理に出しに｣
ｾｼﾙ｢ティナは？｣
ﾌﾘｵ｢ジタンとモグネット本部｣
ｾｼﾙ｢ヴァンは？｣
ﾌﾘｵ｢どこでやってんだか知らないがミンウの発音教室｣
ｾｼﾙ｢クラウドは｣
ﾌﾘｵ｢山へ野草探しに｣
ｾｼﾙ｢スコールは｣
ﾌﾘｵ｢川へリノアとデートしに｣
ｾｼﾙ｢そこへ大きなクポの実がどんぶらこ｣
ﾌﾘｵ｢持って帰って割ってみると、中からなんと赤ちゃんモーグリが…って何言わすんだよ｣
ｾｼﾙ｢ノリでやった、今も反省していない｣
ﾌﾘｵ｢まあそんなに反省する事でもないからな｣
ｾｼﾙ｢えっと、ティーダは？｣
ﾌﾘｵ｢ユウナとｲﾁｬｺﾗｷﾞｼｱﾝ｣
ｾｼﾙ｢この板でその表現はどうかと思うんだ｣
ﾌﾘｵ｢ノリでやった、今も反省していない｣
ｾｼﾙ｢そこは反省しようよ｣
ﾌﾘｵ｢反省した｣
ｾｼﾙ｢反省したって許さない｣
ﾌﾘｵ｢そこは許そうよ｣
ｾｼﾙ｢許した｣
ﾌﾘｵ｢……｣
ｾｼﾙ｢……｣

ﾌﾘｵ｢テレビでも見るか…お、いいですともやってるな｣
ｾｼﾙ｢丁度テレフォンショッキングだね｣
ﾌﾘｵ｢今日のゲストは向こうのパパスさんか。渋いなあ｣
ｾｼﾙ｢格好いいよね。…あ、皇帝の紹介だって｣
ﾌﾘｵ｢あーそういや一昨日メール来てたな、出るって。見てなかったけど｣
ｾｼﾙ｢皇帝は誰の紹介なんだろね。…『ぬわーっ！！！』って思わず叫んだ事のある人って…｣
ﾌﾘｵ｢それはいくら何でもいねーだろ…ってちょｗｗｗ１人いたｗｗｗｗ｣
ｾｼﾙ｢ほんとだｗｗｗｗストラップいいなあ｣
ﾌﾘｵ｢兄貴に貰えばいいのに｣
ｾｼﾙ｢そういえばそうだね｣
ﾌﾘｵ｢つかゴルさん頭頂部大丈夫なのか？お前もそろそろやばいんじゃね？ｗ｣
ｾｼﾙ｢僕の心配するより自分の心配しなよ。リメイクの度にカラーリングしてるから相当傷んでるんじゃないの？
　　ていうか今日はGBA版みたいだけど、その長い銀髪エクステだって知ってるからね｣
ﾌﾘｵ｢うっさいセシルマクビー｣
ｾｼﾙ｢うっさい僕とフリオと校庭で｣
ﾌﾘｵ｢……｣
ｾｼﾙ｢……｣
ﾌﾘｵ｢ごめん｣
ｾｼﾙ｢僕の方こそ｣
ﾌﾘｵ｢あ、パパスさんの友達紹介…ってエクスデスかよｗｗｗｗｗ｣
ｾｼﾙ｢珍断末魔つながりってｗｗｗｗｗパパスさんも皇帝もそれかな？｣
ﾌﾘｵ｢それだ！ｗｗｗ｣
ｾｼﾙ｢珍断末魔の会とかあったりしてｗｗｗｗ｣
ﾌﾘｵ｢メンバーはムーンブルク王(ぎょえーっ！)とゼロムスもいるだろうなｗｗｗ｣
ｾｼﾙ｢あるあるｗｗｗｗ｣
ﾌﾘｵ｢とにかく帰ってきたらバッツに教えてやろｗ｣
ｾｼﾙ｢だねｗｗｗ｣

ﾌﾘｵ｢いやー久々にかなり笑ったわ。…ん？何読んでんだ？｣
ｾｼﾙ｢旅行ガイドだよ。ローザと海行こうかなって思って｣
ﾌﾘｵ｢海か…いいなー。俺も女の子と行きたいよ｣
ｾｼﾙ｢マリアさんと行けばいいじゃん｣
ﾌﾘｵ｢マリアは最近特に兄さん兄さん言ってるからな…いっそナンパでもすっかな｣
ｾｼﾙ｢そんなうまくいかないって。それに誘惑されて王女に化けた
　　魔物に気づけなかったくらいなんだから逆に利用されちゃうよ｣
ﾌﾘｵ｢うっさい箱イラストをライバルに取られた主人公め｣
ｾｼﾙ｢うっさい箱イラストをラスボスに取られた主人公め。ていうかそれはフリオも同じだろ｣
ﾌﾘｵ｢うっさいセシール｣
ｾｼﾙ｢うっさいドクオニート｣
ﾌﾘｵ｢正直今のは結構傷ついた｣
ｾｼﾙ｢ごめん、言い過ぎた｣
ﾌﾘｵ｢いやいや俺こそ｣
ｾｼﾙ｢……｣
ﾌﾘｵ｢……｣
ﾌﾘｵ｢…ていうかさっきよく暗黒トランスしなかったな。言った瞬間殺されると思ったよ｣
ｾｼﾙ｢暗黒すると宿舎を壊しちゃうからやめてくれ、ってクラウドに泣いて頼まれたんだよ｣
ﾌﾘｵ｢泣いてまでかよ。…相当修理代やばいんだな｣
ｾｼﾙ｢…だね｣

ｾｼﾙ｢…まあともかく、今年は僕らでは海行かないのかな｣
ﾌﾘｵ｢食料供給を兼ねた海釣り大会になりそうだけどな。クラウド主催｣
ｾｼﾙ｢だね……例え僕らが放棄して泳いでても
　　その横でせんすいマテリア着用して銛持って漁しそうだ｣
ﾌﾘｵ｢銛っていうかバスターソードだろうな｣
ｾｼﾙ｢鮫も捕れそうだね｣
ﾌﾘｵ｢むしろ捕鯨だな｣
ｾｼﾙ｢それは国家レベルで怒られかねないね｣
ﾌﾘｵ｢やりかねないがな｣
ｾｼﾙ｢やりかねないね｣
ﾌﾘｵ｢意外と夢中になると周りが見えなくなるからな｣
ｾｼﾙ｢だね。貿易船見かけたらぶった斬って食料略奪してきそうだね｣
ﾌﾘｵ｢いや、それもうただの海賊だから。やりかねないけど｣
ｾｼﾙ｢…でもさ、クラウドがこんなに食料命なのって僕らのためなんだよね…｣
ﾌﾘｵ｢ああ、そうなんだよな…今日だって山に野草探しに行ってるし…｣
ｾｼﾙ｢……｣
ﾌﾘｵ｢……｣

ｸﾗｳﾄﾞ｢ただいま。今日はノビルがよくとれたぞ。これを炒めて味噌付けて食べるとうま…って
　　　何で宿舎がこんなに綺麗なんだ？フローリングにワックスまでかかってるし…
　　　セシル？フリオ？これお前らが…って何？ゆっくり休め？貿易船襲わせてごめん？
　　　話が全く読めないが…まあたまにはいいか｣

まったりしてていいなぁｗ
てかノビルってのがまた泣けるぜｸﾗｳﾄﾞｗ

ハイキングネタを思い出した
スコールがイノシシ狩りすぎて罰金取られたやつ

何なんだ、この妙なテンポのよさはｗ

ドクオニートワロタｗ

この宿舎ってまだ貧乏設定残ってる？

最新ネタくらい読みなさい

ﾕｳﾅとｸﾗｳﾄﾞネタといい、ﾏﾀｰﾘネタはいいな。
なんか和むｗ

>>29-32
あんた、ｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞネタ書いた人か？ｗ
次も期待してるぞｗｗ

海
ﾃｨｰﾀﾞ「ひゅーあつななついッスねぇ！」
ｼﾞﾀｿ「海の家タンタラスだよ！ヤキソバ買ってよ！」
ﾘｭｯｸ「ねぇねぇ、やきそば食べた〜いっ　買お？」
ﾃｨｰﾀﾞ「オッケー、やきそば2人前とコーラちょうだい。うおっかてぇ！なんだこのやきそば」
ｼﾞﾀｿ「んなバカな。おいビビなにやってんだよ」
ﾋﾞﾋﾞ「・・・・・」
ｼﾞﾀｿ「ビビ・・・ビビ！ちくしょう塩風で錆付いてやがる！ルゥ、担架だ！」
ﾙｩ「・・・・」
ｼﾞﾀｿ「お前もか！ｗ」

ｼﾞﾀｿ「目が覚めたな」
ﾋﾞﾋﾞ＆ﾙｩ「僕たち人形には海は無理なのかなぁ」
ﾙﾋﾞｨ「大丈夫やで！ウチのすべすべオイルで間接の継ぎ目をグリスすれば海水も余裕やで！」
ﾋﾞﾋﾞ「これで僕たちも泳げるね！」
ﾙｩ「やったー！」
ﾃｨｰﾀﾞ「ブリッツもできるッス！」
ｴﾚﾅ「おたまのルゥさんは最初からカエルに変身すれば良かったんじゃないですかぁ？」
ﾙｩ「僕はもう普通の人間として生活したいんだよ・・・

>>41誤爆？

４１〉ﾙｩかあのゲムクリアしてない、
レジェントオブマナに体験版入ってたな……

>>38
一応全部読んでるが最近のネタにその話題が出てくる話は無いぞ
むしろ最近のネタはその設定無視で無駄に金使ってるネタが多い

アイス・BC編

ﾛｯﾄﾞ「ちゅうちゅうちゅぶりらちゅぶりらら〜」
刀「パピコでちゅぶりらちゅぶりらら〜」
短銃「ﾛｯﾄﾞさん、刀さん…大丈夫ですか…？」
ﾛﾘ「気にしたら負けよ。はい、チューペット半分」
短銃「ありがとうございます」
ﾛﾘ「ちゅーちゅー」
短銃「ちゅーちゅー」
散弾嬢「私は優雅にハーゲンダッツよ」
ﾛﾘ「いいなー」
格闘姐「日本の夏はかき氷と決まっている」
短銃「宇治抹茶ですか…渋いですね」
ｺﾞﾘ「俺はバナナさえあれば充分だ！」
「「はいはい」」

二丁「(言えない…俺もパピコに参加したいなんて絶対言えない…)」

パーティーやったりサーロインのキムチ鍋パーティーやってたりするけど
クラウドが「みんながムダ遣いしませんように」と短冊に書いたり
ラグナを追い出して「姥捨て山」の例を出してみたりと
相変わらずの貧乏ぶりじゃないか

ｽｺｰﾙ「！！！！！！！！！！！！！！１…orz」
ﾊﾞｯﾂ「どうした、冷蔵庫の前でそんながっかりして」
ｽｺｰﾙ「ｽ……ﾋﾟｽ……ない………」
ﾊﾞｯﾂ「あ？ｶﾙﾋﾟｽか？昨日ｼﾞﾀﾝが飲んだのが最後だな」
ｽｺｰﾙ「ｼﾞﾀﾝが…？」


ｼﾞﾀﾝ「うわぁああああああああああああああ」
ｸﾗｳﾄﾞ「何事だ、あぁ丁度いい所にきた、お前も雑草の選別手伝ってくれ」
ｼﾞﾀﾝ「それどころじゃねーよ！見ろ！奴を見ろ！！！」
ｸﾗｳﾄﾞ「ん…？ｽｺｰﾙが物凄い形相で走ってくるな…お前何かしたのか？」
ｼﾞﾀﾝ「ｼﾗﾈｰﾖ！とっ…とにかく助けてくれ！！！！」
ｽｺｰﾙ「邪魔をするなｸﾗｳﾄﾞ！！！！！！！！１」
ｸﾗｳﾄﾞ「俺には無理だ…お前を助けることができない…そう…俺は誰も助ける事なんてできない…」
ｼﾞﾀﾝ「軽く鬱ってる場合か！まずなんだ、俺はお前に何か悪い事したか！？」
ｽｺｰﾙ「返せ…俺のｶﾙﾋﾟｽ返せ…」
ｼﾞﾀﾝ「はぁ！？確かに昨日飲んだのは俺だけどよ…そんな事で怒るなよ！また買えばいいだろ！」
ｽｺｰﾙ「！（そっか！また買えばいいんだよね）」
ｸﾗｳﾄﾞ「…ｶﾙﾋﾟｽは結構高いぞ。お前らが飲みすぎるからしばらく禁止」
ｽｺｰﾙ「！？」
ｼﾞﾀﾝ「その剣をしまえ！俺は悪くない…！貧乏が悪い！！！」
ｸﾗｳﾄﾞ「そう思うなら生活を豊かにしようとちょっとは努力してくれないか…」
ｼﾞﾀﾝ「分かったよ、俺が今から一稼ぎしてくるから、ｶﾙﾋﾟｽもいっぱい取ってくるから」
ｸﾗｳﾄﾞ「こらぁ！未成年が捕まると親が呼び出されたりするんだぞ！万引きとかダメ！ゼッタイ！」

ｳﾞｧﾝ「今日も大漁〜！帝国兵なんてﾁｮﾛｲよな〜」
ﾛｯｸ「俺も大漁だぜ、ﾎﾝﾄ帝国兵ってアホだよなぁ」
ｸﾗｳﾄﾞ「悪い事ダメ！ゼッタイ！返してらっしゃい！」
ｼﾞﾀﾝ「…この際手段選んでる場合でもねーと思うけどな…」

>>47
> ｸﾗｳﾄﾞ「こらぁ！未成年が捕まると親が呼び出されたりするんだぞ！
呼び出されるのはクラウドなのかｗ

さすがみんなの「お母さん」だねｗ

>>48
ﾃｨﾅも呼び出されますよｗ

てか>>47ＧＪ
ｳﾞｧﾝﾜﾛｽｗｗ

>>50
その頃のティナの装備
E：盗賊のナイフ
E：くんしょう
E：皆伝の証

バッツ「ギルガメッシュから源氏の兜、鎧、鏝を盗んできて金にするよ。」

ｸﾗｳﾄﾞ｢ああ、それなら良し｣

FF5の非売品の売値は確か1ｷﾞﾙ・・・

>>54
源氏シリーズは高く売れるよ。

裏技で増殖して94個売って高い魔法買いまくった。

ﾊﾞｯﾂ「生活を豊かにしろっても…なぁ。」
ｼﾞﾀﾝ「ニートにゃ無理な話だよなぁ…バッツ。」
ﾊﾞｯﾂ「そこで当たり前のように俺の名前を出すんじゃねーよ猿。」
ｼﾞﾀﾝ「ニート違うなら働けよニート。」
ﾊﾞｯﾂ「猿には言われたくねーよ猿には！」
ｼﾞﾀﾝ「なんだよ！」
ﾊﾞｯﾂ「大体この宿舎にニートっつったらもう一人いるだろ！」
ｼﾞﾀﾝ「はぁ？誰がニートだってんだよ？」
ﾊﾞｯﾂ「誰って…お前、そりゃ…」

　ﾋﾟｯ　|＞[棺桶]

ｼﾞﾀﾝ「あー……そういやヴィンセントって無職だったな…」
ﾊﾞｯﾂ「だろ？なのになんでヴィンセントはニートニート言われないんだ？差別か？俺とあいつのどこが違うと？」
ｼﾞﾀﾝ「美形度は全然違うな」
ﾊﾞｯﾂ「何だと、この男前バッツ・クラウザーを否定するのか！見ろこの優雅な俺を！！」
ｼﾞﾀﾝ「だぁぁぁぁーーーー！踊り子にジョブチェンジすんな！サンバ躍るな！マラカス振るな！！暑苦しいわボケ！！！」
ﾊﾞｯﾂ「何だよ人が折角華麗なステップを披露してやったというのに…全く失礼な奴だな…」
ｼﾞﾀﾝ「可愛こちゃんのダンスなら大歓迎だが、ヤローのダンスなんてどーでもいい」
ﾊﾞｯﾂ「…ここで華麗に剣の舞躍ってもいいですかな？」
ｼﾞﾀﾝ「すいません、とりあえず謝るんでそのチキンナイフ仕舞ってくんないかな」
ﾊﾞｯﾂ「わかれば宜しい。しかしさ、なんでこんなところに棺桶があるんだよ暑苦しい。」
ｼﾞﾀﾝ「ホントだよな…暑苦しい事この上ない」

ｸﾗｳﾄﾞ「コラコラコラ。そこのタダ飯食らいども、家の収入源にいちゃもんつけるのは俺が許さんぞ」
ﾊﾞｯﾂ「は？この棺桶が収入源？…て、何開けてるのちょっと？」
ｸﾗｳﾄﾞ「ん？ああ、中の状態チェックだ。」
ｼﾞﾀﾝ「…てそれ、ヴィンセントの棺桶だよな…？中入ってるのヴィンセントじゃないの？」
ｸﾗｳﾄﾞ「見ないほうが良いぞ」
ﾊﾞｯﾂ「見ないほうがいいって、なにｇ
ｸﾗｳﾄﾞ「見ないほうが良いぞ」
ｼﾞﾀﾝ「てーか心なしか血生臭
ｸﾗｳﾄﾞ「だから見ないほうがいいぞ…、と……」

　ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ

ﾊﾞｯﾂ「あのー、クラウドさん、何やってるんですか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「見てのとおり、映像端子とかを棺桶に繋いでいるんだ」　つ【DCFF7】
ｼﾞﾀﾝ「…棺桶になんでそんなモン繋げられんだ？ていうかなんでそこでDC？」
ｸﾗｳﾄﾞ「まぁ見てれば解る」

　=================
　リスタート画面
=================
　　経験値はギルに換金する事もできます。
　　　換金した場合：　28946　ギルを入手

　　　　　レベルアップ用に振り分ける
　ﾋﾟｯ　|＞ギルに換金する


ｼﾞﾀﾝ「………………………………………」
ﾊﾞｯﾂ「………………………………………」
ｸﾗｳﾄﾞ「…まぁまぁかな……後はアレイズかけて手紙を張り付けて送り返して、と…」

ｼﾞﾀﾝ「手紙……って何スカ？」
ｸﾗｳﾄﾞ「只の挨拶状だ…見せるようなものでもないんだが…」　つ

　===============================================================
　　リーブへ

　　「フッ…仕方がない。今週も…世界を救う事にしよう。」　byヴィンセント


　　とのことなので、世界再生興行に役立ててくれ。
　　力尽きたら棺桶ごとこちらに送ってくれれば、こちらで蘇生は行なおう。
　===============================================================

ｸﾗｳﾄﾞ「こうしてヴィンセントは日々世界を救い、日々俺達も救ってくれるのです。」
ﾊﾞｯﾂ「いやそれ淡々と言う事じゃねーーーーーーー!!!!」
ｼﾞﾀﾝ「というか別に俺ら救われてねーじゃん！」
ｸﾗｳﾄﾞ「何を言う、お前らが散々食い散らかしてるアイスやらバナナやらカルピスの資金源はどこから出てると思ってるんだ。」
ｼﾞﾀﾝ「ま…まさかアレもヴィンセントの……」
ｸﾗｳﾄﾞ「敵を倒せば倒すほど世界平和に貢献できるし、力尽きたらその功績をギルで得られる…
　　　 素晴らしいシステムじゃないか。こちらはただ送り返される棺桶を待つだけでいいんだ。」
ﾊﾞｯﾂ「……ヴィンセントのレベルが俺らに比べて異様に低いのはこのせいだったのか……」
ｸﾗｳﾄﾞ「俺がすることといえば、ただアレイズをかけてリーブの元へ送り返してやるだけ…
　　　食事の準備を邪魔される事もない……いやぁ、DCのシステムは実に素晴らしいな。そうは思わないか？」
ﾊﾞｯﾂ「恐い、クラウドその笑顔恐い！！！！」
ｼﾞﾀﾝ「いやぁぁぁぁぁぁ！！！！なんでそう嬉しそうに笑うのクラウド！！！！！！」
ｸﾗｳﾄﾞ「………別に笑った覚えはないんだが…恐いとか何とか言うならお前たちも生活を豊かにするの手伝ってくれよ…」
ｼﾞﾀﾝ「えーやだー。だって夏じゃん。暑いしぃー」
ﾊﾞｯﾂ「えーやだー。俺だってボコの世話とかボコの散歩とかボコ撫でたりとかやることいっぱいあるしぃー」
ｸﾗｳﾄﾞ「……ああ、お前らもDCシステムの人間だったらよかったのに…」
ﾊﾞｯﾂ「ちょｗｗｗｗｗ頼むからそのゴツい剣しまってくれってｗｗｗｗ」
ｼﾞﾀﾝ「無理無理ｗｗｗｗｗ俺ら死んだって１銭の得にもならないってｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ｸﾗｳﾄﾞ「……………………やれやれ。」

ｼﾞﾀﾝ「……ヴィンセントの姿をあんまり見ない理由がなんとなく解ったな……」
ﾊﾞｯﾂ「…………知らない方が幸せだったけどな……」
ｼﾞﾀﾝ「…ヴィンセントがいてくれたから、俺らカルピスとか飲めてたんだな…」
ﾊﾞｯﾂ「…………知らない方が幸せだったけどな……」
ｼﾞﾀﾝ「…俺、調子こいてカルピス濃い目に作ってリッチ感に浸ってたけど……これからは少し控えて普通の濃度でカルピス飲むよ…」
ﾊﾞｯﾂ「そうだな…やっぱり、俺は普通のニートでいいや…」
ｼﾞﾀﾝ「いやお前は働けよ。」

＞ﾊﾞｯﾂ「恐い、クラウドその笑顔恐い！！！！」
＞ｼﾞﾀﾝ「いやぁぁぁぁぁぁ！！！！なんでそう嬉しそうに笑うのクラウド！！！！！！」

ここでACの最後を思い出して吹いたｗｗ

レベル低かったのか。
てっきりDCのレベル1は本編のレベル99だと思ってたぜ。

アイス代、宿舎運営費から出してたのかｗ
安くてたくさん入ってるチューペットはクラウドが買ってきて
パピコやらガリガリ君やらはそれぞれのお小遣いだと思ってたｗｗｗ

クラウド、鬼や〜！

……自分もやったケドｗ

>59さんの続き
ﾊﾞｯﾂ｢ジダン、俺たちもｳﾞｨﾝｾﾝﾄさんに頼らずギルガメッシュから盗んで物品を売っていこうぜ｣

>>64
振り返りざまに頭突きをするジタン。

スコール「ティーダ死ね。」
ティーダ「生きる！」
ジタン「うはwきめぇwww」

そ　　れ　　は　　羨　　ま　　し　　い

いつぞや足の指噛まれて血がドバドバでましたよ私

>>67
誤爆orz

>>67
どこに書き込もうとしてたんだｗｗ

ペット系かな？ｗ

えっ、ティナのことじゃないの？

５主「違う！それはサロンだ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「ここはＦＦ板なんだけど。」
７主「すいません、うちの歩く犯罪王が……羊さんやっちゃって！」
ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ……７主「あ、じゃあ僕帰るんで…さよなら。」





ｸﾗｳﾄﾞ「なんだったんだ？」




ティナ(羊もｲｲなー)

ｳﾞｧﾝ「俺って何で知名度低いんだろう･･･。声が聞き取りにくいから？　ﾒｲﾝ･ﾋﾛｲﾝの本命じゃないから？　そもそも�]�Uの人気の問題？」
ｱｷ「正解は答え�B。」
ｳﾞｧﾝ「誰だよ！？」
ｱｷ「声が聞き取りにくいだの、ﾒｲﾝ･ﾋﾛｲﾝの本命じゃないだの、そんな事は短所ではないわ。あなたの個性と割り切ればいいの。
　　あなただって世界の為に一生懸命、命がけで、世界の平和と秩序と人々の安息の為に命がけで戦い続けたんでしょう？」
ｳﾞｧﾝ「いや･･･そこまで真剣だったかな･･･いや、たしかに間違いはないけど･･･。」
ｱｷ「だからあなたの人気がない事はあなたの罪ではないの。ただ、あなたを取り巻く物語がつまらなかっただけ。運がなかったのよ。」
ｳﾞｧﾝ「なんか･･･逆に救いが無いような気がするよ。」
ｱｷ「私も命がけで戦った。確かに私は非力だったけど、科学者としての知識を武器に滅びかけた世界を救おうと･･･。」
ｳﾞｧﾝ「まあ、直接的に人の命を救うのは戦士より科学者のほうが向いているよな。現実的に考えれば。」
ｱｷ「敵の名はﾌｧﾝﾄﾑ。己の死を受け入れる事の出来なかった哀れな亡霊。敵の特徴はちょっと触れると無条件でﾃﾞｯﾄ･ｴﾝﾄﾞ。」
ｳﾞｧﾝ「こわ！？」
ｱｷ「信念があれば恐怖は感じない。真実を知れば理解も出来る。慣れればﾏﾘｵ･ﾌﾞﾗｻﾞｰｽﾞのｸﾘﾎﾞｰみたいなもの。」
ｳﾞｧﾝ「その例えはまじで分かんねえ。」
ｱｷ「でも、世界の救済に伴う犠牲はもはや運命を越えた摂理。私も失った。一番愛おしい人を･･･。」
ｳﾞｧﾝ「えーと･･･つまり何？」
ｱｷ「救われた世界の喜びに反比例する英雄達の心の傷。それは第3者が簡単に理解できるものではないわ。人々が言い伝えられるのは
　　表面部分の英雄の行動記録だけ。だから面白いかつまらないかだけに重点が置かれる。でも、大切なのはあなただけが心に刻んだ物語。
　　誰かに伝える必要はない、誰かが認める必要も無い。知名度なんてただの飾り。あなたの物語は必ず世界に影響を与えている。
　　あなたのおかげで起こる変化がどこかにあるの。」
ｳﾞｧﾝ「･･･例えば、あんたの物語は世界にどんな変化をもたらしたんだ？」
ｱｷ「･･････ｽｸｳｪｱ･ｴﾆｯｸｽが誕生したわ。」

ｳﾞｧﾝ「･･･て、良い事だったのか？」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「何故俺に聞く？」

ああ、映画の人か。

じゃあいたストもｱｷのおかげで出来たようなもんか
感謝、感謝。

>>73
全米が泣いた

最初アンジェラ・アキかと思った

〜砂漠〜
ｽｺｰﾙ｢………(熱い…)｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢ﾊｧ…ﾊｧ…さすがに熱いな｣
ｽｺｰﾙ｢別に…(水が欲しい…)｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢…………｣
ｽｺｰﾙ｢…………(みずぅ…もう限界だ!!)｣
ｽｺｰﾙ｢ｸﾗｳﾄﾞ…水をくれ｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢ん?ちょっと待ってろ｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢ほら｣
つ煮えたぎったカレー
ｽｺｰﾙ｢!?｣
ｽｺｰﾙ｢ｸﾗｳﾄﾞ､それはカレーだ!水じゃない!!｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢どうした?早くしないと氷が溶けるぞ｣
ｽｺｰﾙ｢何を言っている!?それはジャガイモだ!!｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢ほら､早くしないか｣
ｽｺｰﾙ｢や､やめろ…｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢さあ、飲むんだ!｣
ｽｺｰﾙ｢うわああぁぁぁぁ!!!｣

ｽｺｰﾙ｢うわああぁぁぁぁ!!!｣
ﾊﾞｯﾂ｢うおっ!?｣
ｽｺｰﾙ｢…夢?｣
ﾊﾞｯﾂ｢いきなり何叫びだしてんだよ!｣
ｽｺｰﾙ｢…すまない｡(何だ?今の夢は)｣
ﾊﾞｯﾂ｢ったく､そんなとこで寝てるからだよ…｣
ｽｺｰﾙ｢………｣
ｾｼﾙ｢二人とも〜､ご飯だよ〜｣
ﾊﾞｯﾂ｢今行く!さ､いくぞ｣
ｽｺｰﾙ｢……あぁ(しかし喉が渇いた…)｣
ｽｺｰﾙ｢ｸﾗｳﾄﾞ､何か飲み物はないか?｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢ん?｣

　　 ( ﾟдﾟ )　　
　　　つｶﾚｰ⊂　　
　 　|　 　|　　　
　 　し ⌒Ｊ

ｽｺｰﾙ｢うわああぁぁぁぁ!!!｣

ずれたorz

>>78-80
乙
つかクラウドこっちみんなｗ

なんか和んだｗ

ﾂﾎﾞったｗ

ｻﾞｯｸｽ「『世界で一番愛されたFF』なんて変なｷｬｯﾁﾌﾚｰｽﾞつけるなよ。主役を引き継ぐ俺には凄いﾌﾟﾚｯｼｬｰだぜ。」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「あまり緊張する必要は無い。おまえ自身の物語を進めればいいのだ。」
ｻﾞｯｸｽ「そうは言ってもな･･･。あんた達はどうだったんだ？　やっぱ、主役交代の時は緊張とかしたのか？」
ﾕｳﾅ「うーん･･･私の場合は責任とかそういう肩の荷がおりた後の話だったから緊張とかはしなかったな。むしろ楽しかったよ。」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「私は緊張などと言う感情は棺桶の中に忘れて来てしまった。ただ、主役として勝ち得たものは必ずある。それだけは確かだ。」
ｻﾞｯｸｽ「でも、ｸﾗｳﾄﾞに継いでｳﾞｨﾝｾﾝﾄ。ｸｰﾙなんだか根暗なんだかの後に俺みたいな性格じゃ世界観を維持できるか心配でな。」
ﾕｳﾅ「そんなんじゃ駄目ですよ。今が最高の時というわけではではないんでしょ？　だったら新しいものを模索し、挑戦しなきゃ！」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ああ。しょせん『続編』などただの『番外編』だ。」
ｻﾞｯｸｽ「ひでぇっ！！？」
ﾕｳﾅ「そうですよね。後付設定ばっかりだから前作どうのこうのなんて考えるだけ時間の無駄ですよね。」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「その上にﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞを約束されているようなもの。私も昔の想い人との関係に納得のいく答えを得る事ができた。」
ﾕｳﾅ「私も消滅した彼氏が前後関係を無視して復活してくれました。」
ｻﾞｯｸｽ「･･････あのさ･･･。」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「もう一度言うぞ。緊張する必要は無い。」
ﾕｳﾅ「せっかく巡って来た晴れ舞台なんだから、めいいっぱい楽しもうよ！　ね？」
ｻﾞｯｸｽ「･･･････････････････。」


ｻﾞｯｸｽ「ﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞって･･･。俺、最後に死ぬ事が確定してるんだけど･･･。」orz

ﾐﾝｳ「つまり私の仲間が増えるというわけですね」
ﾌﾘｵ「…そうなるのか？」

>>84
全米が泣いた。

どうにかして生き返ったけど記憶が無いとかいう後付けの設定が出てくるかも･･･

最近ageまくってる奴同一人物？マジでやめてほしいんだが

CCはすげーよ。
発売前から主人公死亡、親友精神崩壊、ヒロイン死亡、英雄発狂死亡は確定、
新キャラ先輩ソルジャーも死亡フラグばりばりだもんな。

保守

ﾃｨｰﾀﾞ「元気出すッス！　俺も実は一回死んでるんだけど･･･いや、死ぬと言うより『消滅』なんだけど、
　　　ちゃんと甦ってｽﾋﾟﾗでﾕｳﾅと楽しく生活してるし！　ちなみに仕事はﾌﾞﾘｯﾂﾎﾞｰﾙのﾌﾟﾛ選手ッス。
　　　これは公式設定じゃないけど他に考えられないからこの仕事で決まり。だからアンタもいつか
　　　蘇る事にかけて『なんでも屋』の経営理念でも考えようって。な？」
ｻﾞｯｸｽ「そうだな！　くよくよするなんて俺らしくないよな！　で、具体的にはどうすれば甦れるんだ？」
ﾃｨｰﾀﾞ「まずは思わせぶりなＥＤを用意しておく！　で、その2,3年後ぐらいを舞台にした続編をマルチＥＤ
　　　方式で発売！　真のＥＤでは見事に俺が復活！！　そんなノリだったッス！！」
ｻﾞｯｸｽ「ちょうどその2,3年後ぐらいがｼﾘｰｽﾞの核になるFF�Z本編だよ！」
ﾃｨｰﾀﾞ「あちゃー。じゃあ下手に歴史をいじくれないッスね〜！」
ｻﾞｯｸｽ「ああ。まいったな。はっはっはっはっはっ！！」


ｻﾞｯｸｽ「･･･はっはっはっ、じゃねーよ･･･。」orz
ﾛｯｸ（･･･なんて励ましたらいいんだろう；）

ほす

ザックスかわいそす

ジェミニスミー置いときます好きにしちゃってください。
ttp://uploader.fam.cx/data/14980.jpg

ｽｺｰﾙ「最強ﾗﾝｸの戦士がこれだけ集まって雑談だけで終わらせるはあまりにも無駄、もとい惜しい事だとは思わないか？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「そうか、考えてみたらここにいる全員が各々の世界を救った実績を持つ者なんだな。」
ﾊﾞｯﾂ「そんな一騎当千な奴がこれだけ集まれば世界平和なんて簡単に手にできるってわけだ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「確かにそうだ。何故今まで気付かなかった･･･いや、それより、世界平和なんてそんな単純なものではないだろ？」
ﾕｳﾅ「簡単です。取り敢えず倒せばいいんですよ、ﾗｽﾎﾞｽを！」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「つまり、『ＦＦのラスボスが雑談するスレ』を襲撃しろと･･･」
ｼﾞﾀﾝ「お前、それはただの荒らしだろ！？　荒らすなよ、絶対に！！」
ｾｼﾙ「単純に考えろ。いわゆる『ﾗｽﾎﾞｽ』達を力を合わせて倒すんだ。力を合わせて！」
ﾃｨﾅ「ただの袋叩きなんじゃ･･･」
ｳﾞｧﾝ「そうと決まったらさっそく皆を呼んでくるよ！　えーと、ﾀｸﾃｨｸｽ関連の人達と映画の人と、ｱﾆﾒの人と、OVAの人と･･･」
ﾃｨｰﾀﾞ「そ、そんなﾏﾆｱｯｸなところまで呼ぶんスか･･･？」
ﾛｯｸ「USAも忘れるな。あと、『�V』の人たちは新旧両方とも声をかけておこう。念の為。名前知らないけど『�]�V』の人もな。」
ｻﾞｯｸｽ「CCと･･･BCのﾀｰｸｽ達は？」
ｸﾗｳﾄﾞ「全員連れて行く。準備が出来次第出発だ！！」
『おお大おお大おおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ！！』

ﾓﾙﾎﾞﾙが現れた。ﾓﾙﾎﾞﾙの攻撃＜臭い息＞

＜GAME　OVER＞
ｾﾘｽ「なんで誰も『ﾘﾎﾞﾝ』装備してないのよ！！？」
ﾊﾞｯﾂ「してたって混乱中の馬鹿が防御力無視ﾀﾞﾒｰｼﾞ限界突破99999ﾀﾞﾒｰｼﾞの攻撃しかけてきたら意味ねえだろ！！？」
ﾃｨｰﾀﾞ「はぁ！？　俺だけのせいみたいに言うなよ！！」
風「･･･お前はどう思う、立案者？」
ｽｺｰﾙ「悪かったよ。俺が変な事言ったから･･･。」

エンシェントマテリア引っこ抜かれたヴィンセントが暴走してもある意味終わりそうだな…
つーかほんとみんなリボン装備しろよｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｸﾗｳﾄﾞ「う･･･うわああ･･･うう･･･」（精神崩壊）
ｼﾞﾀﾝ「お･･･俺は･･･オレハ･･･」（中途半端な洗脳）

ﾊﾞｯﾂ「いや〜、けっこう自分見失っちゃう主人公っているもんだね。」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「逆に自己崩壊しない奴の方が珍しいときているな。」

ﾄﾗﾝｽ･ﾃｨﾅ「･･････！！！！！！」（暴走）
ｴﾝｼｪﾝﾄ･ﾏﾃﾘｱを失ったｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「うがぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」（暴走）

ﾊﾞｯﾂ「でも、ありゃ困るよな。」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「ああ。被害状況から見ても迷惑この上ない。」

ﾕｳﾅ「言えなかった〜♪　千の言葉を〜♪」（ｺﾝｻｰﾄ）

ﾊﾞｯﾂ「これもある種の暴走なんだけど、このｺﾝｻｰﾄでちゃんと世界に秩序を取り戻してるしな･･･。」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「24時間ﾃﾚﾋﾞよりよっぽど地球を救うな。」

ﾘﾉｱ「魔女でもいいの？」
ｽｺｰﾙ「魔女でもいいさ。」

ﾊﾞｯﾂ「ま、これが一番の自己崩壊にして大暴走だな。」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「末期症状とも言うな。」

>>97

つ【無に飲まれたリックスの村】

つ「ゴクッ…」

>>97
ﾜﾛﾀ

じゃあ崩壊していないのは誰？？

1主とかミスラ達（※中の人による）とか？

もうね、セシルが話題にも上らないのがｗｗｗ

確かに…
ｾｼﾙはもう『り』の字を克服したのかな

あ、>>102の背後にあの人が…

“り”ぐらいなら平気だろ。
無駄に作品作りを難しくするなよ

ｾｼﾙ｢暗黒すると宿舎を壊しちゃうからやめてくれ、ってクラウドに泣いて頼まれたんだよ｣ （>>32）

だそうだからね

32じゃなくて31だった

カインの話題を持ち出して「>>○うしろうしろーーっ！」もかなりｳｻﾞｽ

>>106後ろ後ろーーーーっ！！

でも本編ではｾｼﾙって暴走やらとかはしてないよな？

してないね
恨み事をぼやく描写すら存在しないし
そもそもゲーム中のセシルはそういうヤツじゃない
雑談スレ限定の性格ってことでいいんじゃないか？

雑談スレってしたらばあるよね？
討論はそっちでやりなよ

>109
ﾊﾞｯﾂ「と言うことは、ここにいるセシルは偽物だ！」
一同「な、なんだってー！？」

ｾｼﾙ「いやそんなわけないから…('A`)」
ﾊﾞｯﾂ「ごめんなさい」

今更だけど、2のロゴはヒルダだと思ってた

ほす

つ【ﾎﾞﾌﾞ･ｻｯﾌﾟ】

保守

〜もし地震が起きたら〜

〜地味人間の場合〜
ｶﾞﾀｶﾞﾀ…
ﾌﾘｵ「じ、地震！机の下に隠れなきゃ！！」ｻｯ
ｶﾞﾀｶﾞﾀ…
まともだけど地味

〜バカップルの場合〜
ｶﾞﾀｶﾞﾀ…
ﾃｨｰﾀﾞ「あ、地震っス」
ﾕｳﾅ「きゃっ！怖い…」
ﾃｨｰﾀﾞ「俺がついているから大丈夫っス！」
ﾕｳﾅ「ｷﾐ…」
ﾃｨｰﾀﾞ「ﾕｳﾅ…」
ｶﾞﾀｶﾞﾀｲﾁｬｲﾁｬ…
地震さえもいちゃつきの種に

〜馬鹿達の場合〜
ｶﾞﾀｶﾞﾀ…
ｼﾞﾀﾝ「おっ何だ？」
ﾊﾞｯﾂ「地震だ！」
ｳﾞｧﾝ「ｵｲﾖｰ！」
ｼﾞﾀﾝ「こういう時には地震と一緒に動けば大丈夫なんだぜ！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
ﾊﾞｯﾂ「お前馬鹿じゃねーのwww」
ｳﾞｧﾝ「ｿｳﾅﾉｶ！ﾑｺﾞｲﾅｼﾞﾀﾝ！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
ﾊﾞｯﾂ「お前もやるなよ！…ちょ、振動でタンスが…」ｽﾞｼｰﾝ
ﾊﾞ・ｼﾞ・ｳﾞ『ｳﾎﾞｱｰ』
ｶﾞﾀｶﾞﾀ…
馬鹿だった

〜畑仕事を営む者達の場合〜
ｶﾞﾀｶﾞﾀ…
1主「よーいしょ」
ﾙｰﾈｽ「こーらしょ」
ｶﾞﾀｶﾞﾀ…
気づかない

〜SEEDの場合〜
ｶﾞﾀｶﾞﾀ…
ｽｺｰﾙ(地震！…机の下に隠れるべきか…いや、俺はSEEDだ！これに立ったまま耐えるのも俺に課された試練…負けるか！)
ｶﾞﾀｶﾞﾀ…
何事も試練

〜主夫の場合〜
ｶﾞﾀｶﾞﾀ…
ｸﾗｳﾄﾞ「ん…？地震か？…しまった！鍋に火を付けたままだ！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…ｶﾁｯ
ｸﾗｳﾄﾞ「これでよし…窓は開いているな。一応防災グッズも完備してある。さてテレビで震度の確認をするか…」
ｶﾞﾀｶﾞﾀ…
皆も見習おう

〜ちょっぴり腹黒な人(？)達の場合〜
ｶﾞﾀｶﾞﾀ…
ﾃｨﾅ「あら？」
ｾｼﾙ「地震だね」
ﾃｨﾅ「随分落ち着いているのね」
ｾｼﾙ「騒いでも仕方ないだろう？」
ﾃｨﾅ「そうね。私達は馬鹿じゃないもの」
(遠くで『ｳﾎﾞｱｰ』の声)
ｾｼﾙ「…騒いでるね」
ﾃｨﾅ「そうね。馬鹿ね」
ｶﾞﾀｶﾞﾀ…
人間冷静さも大切

〜棺桶の中の人の場合〜
ｶﾞﾀｶﾞﾀ…
ｳﾞｨﾝ「zzz…アモーレ…」
ｶﾞﾀｶﾞﾀ…
クラスに一人はいる奴

地味に笑えるｗ

クラウドとスコールワロス
ジタンもｗ

(遠くで『ｳﾎﾞｱｰ』の声)
で吹いたｗ

ちょｗｗｸﾗｳﾄﾞｗｗｗ元栓切らなくて平気なのかよ！！
後余震もあるからすぐテレビつけるのは危険だぞ。
携帯ラジオつけろ。

テーマ曲：Crystal_Cave（FF3最初のステージ曲）

ﾙｰﾈｽ「皆さんこんにちは、おためし番組『FF3雑談所』。お相手はリメイク主人公ルーネスと」
3主「旧FF3の主人公でお送りします。アディオス！」
ﾙｰﾈｽ「先輩、それは「さよなら」だと思うんだけど」
3主「じゃあシェイシェイ？」
ﾙｰﾈｽ「それは「ありがとう」」
3主「オーウ、ワタシ、ガイコクゴワカラナイネー」
ﾙｰﾈｽ「それなら普通に日本語で話してください」
3主「ごめんなさい」
ﾙｰﾈｽ「じゃあ本題に。今僕達の目の前に大量の野菜があるんだけど・・・」
3主「うんうん。僕の教えを受けてきちんとやっているようだね、ルーネス君」
ﾙｰﾈｽ「教えてもらった記憶が無いけど、確かにすんなりとできてるんだよね」
3主「・・・まぁでも、これからリメイクが発売されて特長が出て来るんだろうから意味無いかもしれないけどね」
ﾙｰﾈｽ「先輩？」
3主「・・・あ、なんでもないよ。」
ﾙｰﾈｽ「それにしてもどうしてこんなことが起きてるんだろう？」
3主「あれ、君は知らなかったの？これは『伝承法』によって受け継がれてるんだよ」
ﾙｰﾈｽ「FFじゃないですよね」
3主「同じスクエア作品だから出来るのさ!」
ﾙｰﾈｽ「威張るほどの事でもないような・・・あれ？」
3主「どうしたの？」

ﾙｰﾈｽ「『伝承法』って主人公が死んでいったときに誰かに受け継がせるものだったような・・・」
3主「そうだよ」
ﾙｰﾈｽ「でも先輩、生きてるじゃないですか」
3主「ふふ・・・いろいろあるのさ。・・・今日はその説明にちょうどいい日だね」
ﾙｰﾈｽ「え？・・・あっ、先輩!体が消えかかってますよ！」
3主「僕がこの半年で覚えたことを、君に伝えるよ・・・」
ﾙｰﾈｽ「先輩!先輩!」
3主「しばらくお別れだね。でもすぐにもどってくるさ・・・」
ﾙｰﾈｽ「せんぱぁぁぁぁい！」

ルーネスは　いねかりき　の　うごかしかたを　うけついだ！

ﾙｰﾈｽ「それぐらい、直接口と体で教えてくださいよぉ！」

エンディングテーマ：The_Everlasting_World　（FF3エンディング）



ﾊﾞｯﾂ「あ」
ｼﾞﾀﾝ「データが消えてる!お前、何したんだよ!」
ﾊﾞｯﾂ「しらねーよ!」
1主「何やってんだよ」
ｼﾞﾀﾝ「見てくれよ!リメイク記念にFF3をやろうと思ったら、データが消えてるんだよ!」
1主「どれどれ・・・あ、カセットの電池が切れてるな。交換してやるよ」
ｼﾞﾀﾝ「そういやさ、さっきラジオでFF３新旧の二人がざつだんやってたんだけどさ」
ﾊﾞｯﾂ「ふんふん」
ｼﾞﾀﾝ「突然旧作のほうが消えちゃったんだよ！」
ﾊﾞｯﾂ「えぇ！マジ！？」
1主「（あぁ・・・多分これのせいだな）」

>>123-124
ｲｲ…凄くいい…
切ないのに笑える…凄くいい…
こういうのすげー好きだｗ

>>116
馬鹿達とSEEDの共通項は作品にギルガメッシュが出てること。
馬鹿であることが頷けるｗ

ｸﾗｳﾄﾞ「そうか…。お前達はもうここにはいられないのか…。」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「寂しくなるな…。」
旧3主「はい。消滅してしまった後でも僕らの事、時々でも良いので思い出して下さい。」
ﾕｳﾅ「時々だなんて…絶対に忘れませんよ！　絶対に…」
ｼﾞﾀﾝ「おいおい、もっと明るくいこうぜ！　なんか、よけいに悲しくなってきちゃうじゃないかよ…。」
ﾃｨﾅ「大丈夫、私達はあなた達の事を忘れないから…だから…」
ｽｺｰﾙ「…消滅なんて言い方はよせ。お前達の記憶は本物なんだ。何かは残り、受け継がれるさ…。」
ﾊﾞｯﾂ「うぇぇぇぇぇぇぇん（泣）」
旧3主「皆さんありがとう。僕らの後継者のﾙｰﾈｽ達が来たら、仲良くしてあげてください。」
ｾｼﾙ「おう、約束するよ！」
ﾃｨｰﾀﾞ「大丈夫っス！　きっとまた会えるっスよ！！」


ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「……。（何で皆あんなに騒いでいるんだ？　何故誰一人としてただのﾊﾞｰｼﾞｮﾝ･ｱｯﾌﾟだと指摘しない？
　　　　　そもそもﾓﾃﾞﾙﾁｪﾝｼﾞする度に別人扱いするならあのﾁｮｺﾎﾞ頭は何人目になるんだ？　あ、いたスト
　　　　　だと新旧ﾕｳﾅは別ｷｬﾗ扱いだったか…でも皆同一人物として捉えてたしな…。まあいいか。
　　　　　俺には直接関係の無い話だ。）」

お願いですからsageてください。マジで。

高校のプールの裏の林
ﾃｨｰﾀﾞ「ｱﾁｨ････
ｼｰﾓｱ「言うな、余計熱くなるとわからんのか
ﾃｨｰﾀﾞ「ルールーはいい体してんなぁｗ・・あｼｰﾓｱ、コーラと豚串買って来るｯｽ
ｼｰﾓｱ「なんだと、じゃんけんグアド（グー
ﾃｨｰﾀﾞ「じゃんけんパイネロ（パー
ｼｰﾓｱ「くっ、族長の私がなんでパシリなどせねばならないのだ・・
コンビニ
ｸｼﾞｬ「おや、シーモア君じゃないかい。君もｻﾎﾞﾀｰｼﾞｭかい？
ｼｰﾓｱ「クジャ殿ではありませんか、私もこの熱さには少々参っていまして（顔に手を当てながら
ｸｼﾞｬ「この熱さだろう？僕の真っ白な肌には少々紫外線がきつくてね
？？？「おいお前ら、風紀委員のサイファー様の前でサボリとは良い度胸だな。
ｸｼﾞｬ「ゲ・お先に失礼させてもらうよ
ｼｰﾓｱ「ヤバイ奴に見つかっってしまった！･･･あ、待ってくださいって！！
ｹﾌｶ「ﾌｧｰﾌｫｯﾌｫｯﾌｫ！！ボクちゃんの授業に出ないで何やってるんダネー？
ｻｲﾌｧｰ「さぁ観念するんだな！って、ケフカ先生、俺じゃない！俺は風紀委員の見回りに来ただけだ！！
ｹﾌｶ「高校生のクセにセブンスターカートン買いなんてしやがって何言ってやがるﾌｧｰｯﾌｫﾌｫﾌｫﾌｧｰｯﾌｫｯﾌｫ！
ｼｰﾓｱ「いまのうちに退散させてもらおう…
ｹﾌｶ「お前も逃がさーーーん！　ｼｰﾓｱ「アッーーー！！

ﾃｨｰﾀﾞ「・・・・ﾕｳﾅ・・・
ﾘｭｯｸ「ねぇねぇ、男子がカメラ持って覗いてるよ！もぉｴﾁｰ！！
ﾃｨｰﾀﾞ「ヤベッ！
ﾙｰﾙｰ「あいつこないだｻﾞﾅﾙｶﾝﾄﾞ校から転校してきた新入りね、ユウナ気をつけなさい
ﾕｳﾅ「君・・・・

ｱｰﾛﾝ先生「つまり当時のﾄﾞｲﾂにﾅﾁが台頭した背景にはｳﾞｪﾙｻｲﾕ条約による激しいｲﾝﾌﾚが〜
ﾃｨｰﾀﾞ「（鼻に鉛筆を挟んで）やっぱ好きになっちまったのかもなぁ・・
ｼｰﾓｱ「浮かぬ顔だな。どうした？
ﾃｨｰﾀﾞ「おっ何やってたんだよもう6時限目だぜ
ｼｰﾓｱ「偉い目にあってな、指導室でしぼられたのだ
ﾃｨｰﾀﾞ「そいつは災難だったなｗ実は俺、ﾕｳﾅを好きになったかもしれないッス
ｼｰﾓｱ「！・・・お前とはいいライバルになりそうだな・・・
ﾃｨｰﾀﾞ「なんだよっそれ
ｱｰﾛﾝ先生「お前ら俺の話が聞けないのか！！
ｳﾞｧﾝ「ｼｰﾓｱんヤヅ、ﾄﾂｳカラキョーヒツハイッテギアゼ（ストレス溜まってそうな声で
ｼｰﾓｱ「くそっ、なんで今日は私ばかり災難続きなのだっ！
隣の教室・自習中
ﾘｭｯｸ「ﾕｳﾅん今月のViVi見た？ｼﾞｭﾉﾝｽｰﾊﾟｰﾎﾞｰｲｺﾝﾃｽﾄでｳﾞｧﾝが落選したんだって
ﾕｳﾅ「ん〜ちょっと興味ないかな
ﾘｭｯｸ「ｶﾞｰﾈンもｼﾞﾀﾝとえっちしちゃったらしいし、ﾕｳﾅんもそろそろ彼氏作らないとﾔﾊﾞｲカモ？
ﾕｳﾅ「うん〜・・・　着ﾒﾛ「アーロン　SPIRAL」もしもし？

ｼｰﾓｱ「ユウナ殿、よければ土曜に結婚式でもいかがかな？　
ピッ・ツーツーツー
ｼｰﾓｱ「ちと急ぎすぎたか･･･

原付教習所
ﾕｳﾅ「うんっと、アクセル回すと勢いつき過ぎてなんか恐いなぁ
ｼｰﾓｱ「ユウナ殿、私が二人乗りで教えてあげよう。さぁ股の上にのりなさい
ﾌﾗﾝ「コラ！原付は二人乗り禁止だとわからんのか！ﾗｧｯｽｨ!ｵｵｵｵﾗｧｧ!!
ﾕｳﾅ「きゃっ
ｼｭｰｲﾝ「大丈夫かい？いい歳して騒がしい奴らだなあ
ﾕｳﾅ「ドキ！　　（ちょっと好みのタイプかも
ﾃｨｰﾀﾞ「ムッ　　ﾕｳﾅ俺がコツ教えてやるッス。アクセルは多少強めなほうが安定するんスよ
ﾕｳﾅ「ああ、好みのタイプ２人に囲まれてどうしよおっ・・・！

ｼｰﾓｱ「ショボーン
祖父の付き添いの女の子「・・・
ﾘﾙﾑ「お兄ちゃん、あたしのグミ食べる？＾＾
ｼｰﾓｱ「とっても・・うれシーモアァァ；；

もしかして誤爆？

ﾕｳﾅ「ｸﾗｳﾄﾞさんて何で『ﾁｮｺﾎﾞ頭』って呼ばれてるんですか？　頭髪の形状以外でﾁｮｺﾎﾞらしき部位は確認できませんけど･･･。」
ｸﾗｳﾄﾞ「･･･頭髪の形状がﾁｮｺﾎﾞに見えるからﾁｮｺﾎﾞ頭。そのままだ。いや、むしろあんたはわざと言ってるのか？」
ﾕｳﾅ「不快な名称にもかかわらず律儀に解説してくれるとは思いませんでした。意外と性格が良いんですね。」
ｸﾗｳﾄﾞ「あんたは逆の意味でいい性格してるよ。」
ﾕｳﾅ「でもやっぱり性格がいいと何かと声がかかるんじゃないですか？　続編の誘いとか。」
ｸﾗｳﾄﾞ「それはあんたも同じだろ。」
ﾕｳﾅ「ｼﾘｰｽﾞ外伝にも隠しｷｬﾗで登場したり。KHやｽｺﾞﾛｸでは競演もしましたよね、確か。他にもどこかでｹﾞｽﾄ出演してるんですか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「･･･外伝的なもので言えばﾀｸﾃｨｸｽだ。他には･･･ﾚｰｼﾝｸﾞ･ｹﾞｰﾑにも登場したな。格闘ｹﾞｰﾑも経験した。」
ﾕｳﾅ「凄いですね。あとは召喚獣ぐらいじゃないですか。」
ｸﾗｳﾄﾞ「･･･KHCOM。あの作品では実質召喚獣扱いだったな。」
ﾕｳﾅ「･･･あの、ｸﾗｳﾄﾞさん･･･。」
ｸﾗｳﾄﾞ「なんだ？」
ﾕｳﾅ「完全にﾁｮｺﾎﾞ街道まっしぐらって感じですけど･･･。」
ｸﾗｳﾄﾞ「･･････。」
ﾕｳﾅ「そのうち『ｸﾗｳﾄﾞの不思議なﾀﾞﾝｼﾞｮﾝ』とか出そうですね。」
ｸﾗｳﾄﾞ「それはあんた達の『ﾌｧｲﾅﾙ･ﾐｯｼｮﾝ』だろ。」

>>132
キャラスレがないからこうなるのかね……。
一応避難所に投下できると思うんだが。

>>133
相変わらずこの二人は微妙な気のあい方をするなｗ

高校にいってたりアーロンが教師やってたりと
ヘンな設定が入ってるから誤爆だと思ったんだけど

RPG…FF7
SRPG…FFT
ARPG…KH
RCG…チョコボレーシング
TCG…KHCOM
ボードゲーム…いたスト
格闘…エアガイツ

足りないのはダンジョンとシューティングとギャルゲーくらいかｗ
やっぱり□ｅの広報部長だな

>>135
そういう内容だったのか。読む気にもならなかった。
学園の方に投下しようとしたのかも。

ﾐｽﾗ「というわけで、ライトちゃん（※13主）の設定やら何やらを想像してみるにゃ！」
ﾗｲﾄ「何が「というわけで」なんですか？」
ﾐｽﾗ「まだ情報が何も無いから、とりあえず適当に色々予想してみるにゃ」
ﾗｲﾄ「わかりました」


1、料理好き
ﾗｲﾄ「朝昼晩と全部自分で作ってます。お菓子作りも得意ですよ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「本当にこういう設定なら歓迎なんだが…」
ﾗｲﾄ「一番得意なのは目玉焼きです」
ﾐｽﾗ「…それはまず誰でもできるにゃ」

2、ファンシーグッズ好き
ﾗｲﾄ「部屋はぬいぐるみであふれてます」
ﾌﾘｵ「なんか意外だな、剣持ってる写真しか公開されてないから」
ﾗｲﾄ「最近はモーグリグッズ集めに凝ってます」
ﾃｨﾅ「あなたとは良い友達になれそうだわ！」
ﾐｽﾗ「！？」

3、和食好き
ﾗｲﾄ「和食はヘルシーで健康にいいんですよ」
ﾙｰﾈｽ「漬物で良かったらおかわりあるぞ！」
1主「漬物はおかわりするものじゃないと思うぞ…」
ﾗｲﾄ「じゃあ福神漬けくださいな」
ﾐｽﾗ「カレー？」

4、実は男
ﾗｲﾄ「…一部男性陣の猛反対にあったので、この設定は無しになりました」
ﾐｽﾗ（バッツ達あたりかにゃ…）

5、実は子持ち
一同「なな、なんだってー！！？？」
ﾗｲﾄ「実は今日子供を連れてきてます」
ﾀﾙﾀﾙ「おぎゃー」
一同「('A`)」

6、人間ではない
ﾊﾞｯﾂ「結構ヘビーな設定じゃね？」
ｼﾞﾀﾝ「実はモンスターとか…」
ﾐｽﾗ「そうでもないよ？」
ﾊﾞ・ｼﾞ「いやお前はそうだろうけどさ」

7、お金持ち
ﾗｲﾄ「親が大きな会社の社長なんです」
ｸﾗｳﾄﾞ「…どこかで聞いたような話だな」
ｾｼﾙ「お金あるなら少し宿舎に寄付してくれないかな？」
ﾗｲﾄ「まだ無理です」
ﾃｨｰﾀﾞ「なんでっスか！？」
ﾗｲﾄ「通貨が違う可能性があるから」
一同「(゜Д゜)ﾎﾟｶｰﾝ」


ﾐｽﾗ「…とまあ色々やってみたけど、全部違う気がしないでもないにゃ」
ﾗｲﾄ「もし当たってたりしたら凄いことになりますね」
ﾐｽﾗ「でも一つ分かったことがあるにゃ」
ﾗｲﾄ「？」
ﾐｽﾗ「色々予想を立ててる時が一番楽しい！」
ﾗｲﾄ「それを言っちゃあ…(´・ω・｀)」

>>139
＞ﾊﾞ・ｼﾞ「いやお前はそうだろうけどさ」
ﾊ･ﾐ･ﾗ「ジタンおまえもだろ」

ﾊ×
ﾊﾞ○

つ【夏の北海道ツアー】

hosyu

ﾕｳﾅ「旅行行きたいですね」
ｸﾗｳﾄﾞ「無理」
ﾕｳﾅ「わかってますよ。言ってみただけです」
ｸﾗｳﾄﾞ「…家計簿をつけている人間の前で言うことではないだろう」
ﾕｳﾅ「現実に向き合っている人にたまには夢を見てもらおうと思ったんです」
ｸﾗｳﾄﾞ「やめてくれ。夢と現実のギャップを考えただけでで胃が痛くなりそうだ」
ﾕｳﾅ「そんな事言ったら隣の６主さんはとっくに胃潰瘍になってますよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「あいつは現実でも夢に浸かりきっているから大丈夫なんだろ」
ﾕｳﾅ「じゃぁｸﾗｳﾄﾞさんも浸かりきってみたらどうですか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「無理。浸かる前に現実に戻されそうだ」
ﾕｳﾅ「やる前から諦めるのはどうかと思います」
ｸﾗｳﾄﾞ「…不思議なことにこの家計簿を開く度夢が吸い取られていくからな」
ﾕｳﾅ「それは災難ですね」
ｸﾗｳﾄﾞ「人事のように…誰のせいだと思っている」
ﾕｳﾅ「ｸﾗｳﾄﾞさんを含むこの宿舎全員」
ｸﾗｳﾄﾞ「…。…その通りだ」
ﾕｳﾅ「如何せん人数が人数ですから。そんなに落ち込まないでください」
ｸﾗｳﾄﾞ「…」
ﾕｳﾅ「あっ！もうこんな時間！ではｷﾐと約束があるから失礼しますね〜」
ﾊﾟﾀﾝ
ｸﾗｳﾄﾞ「…」

ｸﾗｳﾄﾞ「なぁﾊﾞｯﾂ」
ﾊﾞｯﾂ「ん？」
ｸﾗｳﾄﾞ「薬師にジョブチェンジして胃薬を作ってくれないか？」
ﾊﾞｯﾂ「いいけど…ｸﾗｳﾄﾞ胃悪いのか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「…ああ。言葉って時に乱暴だよな…」
ﾊﾞｯﾂ「…？よくわかんないけど…頑張れよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「…うん(´；ω；｀)」

ｸﾗｳﾄﾞｶﾜｲｿｽ( ´・ω・｀)っ゛(´；ω・；｀ )
　　　　　　　　　　　　　　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

>>144
ＧＪ！

ユウナはニコニコしながらズバズバ切り込みますねｗｗ

ﾃｨｰﾀﾞ「･･･恋愛相談とか、受けてくれるっスか？」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「･･･恋愛勝率０な俺に相談してどうする？」
ﾃｨｰﾀﾞ「いいんだ、聞いてさえくれれば。あんたは意外と核心をついたｱﾄﾞﾊﾞｲｽをくれるらしいっスから。」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「そんなものか？　まあいい。勝手に話せ。俺も耳にぐらいは入れておく。」
ﾃｨｰﾀﾞ「俺さ、彼女がいるんだけど、そのコが2年間も待ち続けてくれたほど俺に一途にｿﾞｯｺﾝなんだ。2年間俺は死んでたも同然なのに。」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「･･･自らの意思でｴﾝｼｪﾝﾄﾏﾃﾘｱを引き剥がして破壊本能のままに暴走したくなってくるようなノロケ話だな。」
ﾃｨｰﾀﾞ「しかも消滅しちゃった俺の髪型にﾍｱｰｽﾀｲﾙを似せたり、俺のｼﾝﾎﾞﾙ的なﾌﾞﾘｯﾂﾎﾞｰﾙﾁｰﾑのﾏｰｸをｺｽﾁｭｰﾑにあしらったり･･･」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「俺は感情を凍てつかせてしまった男だ。そんな俺が愛銃ｹﾙﾍﾞﾛｽの引き金を引きたくてたまらない衝動に駆られている。不思議だな。」
ﾃｨｰﾀﾞ「俺の特徴的口癖『っス』まで真似して、俺の事しっかり蘇らせてくれて･･･。最高の彼女っスよ、ほんと。」
ｶﾞﾘｱﾝﾋﾞｰｽﾄ「ﾙｸﾚﾂｨｱ･･･今さら罪を一つ増やしても問題ないだろう･･･禁断の我が力、『ｶｵｽ』と『ｱﾙﾃﾏｳｪﾎﾟﾝ』･･･開放してもいいか･･･。」
ﾃｨｰﾀﾞ「そんなﾍﾞｽﾄｶｯﾌﾟﾙな俺達、いや、ﾍﾞｽﾄｶｯﾌﾟﾙだからこその俺の悩み、聞いて欲しいっス！！！」
ｶｵｽ《･･･ナンダ？　何ガ悩ミダ？　俺ハスデニ限界ニ達シテイル。何カ言ウナラサッサトシロ･･･！》
ﾃｨｰﾀﾞ「彼女が･･･ここまで俺にｿﾞｯｺﾝなﾕｳﾅが･･･いまだに俺の名前を覚えてないっス･･･。」
ｶｵｽ《･･････････････ハ？》


ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「それは本当に愛されていると言えるのか･･･。教えてくれ。」
ｽｺｰﾙ「･･･。（何で俺に聞きに来るんだ？　分かるわけないだろ。）」

もう誰がかわいそうなのか分からねぇｗ

いつの間にかｶﾞﾘｱﾝになってるｗｗｗｗ

ｶｵｽになったと思ったら元に戻ってるｗｗｗｗ

しらけちゃったのねｗｗｗｗｗ

ヴィン醒めるのはえぇｗ

ヴィンセントの一人称は「私」な。

保守

ﾕｳﾅ「ねえねえｸﾗｳﾄﾞさん」
ｸﾗｳﾄﾞ「…何だ？」

ﾃｨｰﾀﾞ「最近あの二人の仲がいいのが気になるっス」
ｾｼﾙ「嫉妬かい？若いね」
ﾃｨｰﾀﾞ「俺と２つしか変わんないのに何言ってるんすか。嫉妬なんすかね…？」
ｾｼﾙ「だと思うよ。ﾕｳﾅは君一筋なんだし気にすることは無いよ」
ﾃｨｰﾀﾞ「むー」
ｾｼﾙ「まぁまぁ。お茶でも飲んで落ち着きなさい」
ﾃｨｰﾀﾞ「んー…そうするっス」

ﾕｳﾅ「…だから打ち水は私が屋根に登ってウォーターしますよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「…けが人も出たらどうするんだ」
ﾕｳﾅ「心配してくださるんですか？私は大丈夫ですよー」
ｸﾗｳﾄﾞ「いやそうじゃなくて…(ああまた胃が…)」
ﾃｨｰﾀﾞ「ﾕｳﾅとｲﾁｬｺﾗするのは俺の役目っスよー！！！！」
ﾕｳﾅ「ｷﾐ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「何だ？」
ﾃｨｰﾀﾞ「ｸﾗｳﾄﾞ勝負っス！！！！！」
ｸﾗｳﾄﾞ「はぁ？」
ｾｼﾙ「何かおかしいと思ったらこの飲み物バッカスの酒だったみたいだね」
ﾕｳﾅ「ｷﾐが飲んだんですか？」
ｾｼﾙ「お茶だと思って出したんだけどね。でもちょっとしか飲んでなかったみたいだから大丈夫だと思うけど。うーん…ごめん」
ﾕｳﾅ「ｾｼﾙさんのせいではないですよ…それより」ﾁﾗｯ
ｸﾗｳﾄﾞ「やめろ！宿舎を傷つけるなら俺をやれ！」
ﾃｨｰﾀﾞ「最初からそのつもりっスよぉぉぉぉぉぉ！！！！！」
ﾕｳﾅ「きゃー！やめて−！私の為に争わないでー！」
ｾｼﾙ「セリフとは裏腹に嬉しそうだね」
ﾕｳﾅ「一度言ってみたかったんです。こういう機会じゃないと言えないでしょう？」
ｾｼﾙ「確かに」

ｸﾗｳﾄﾞ「こら！椅子の足を折るんじゃありません！！！オラ本気で怒ったぞぉぉぉぉ！！！！」
ﾃｨｰﾀﾞ「望むとこっス！！！！！」
ｳﾘｬｰ!ｶﾞｷｰﾝ!ﾄﾞｶｰﾝ！ｸｲｯｸﾄﾘｯｸｩ！ﾒﾃｵﾚｲﾝ!ｶﾞｷｰﾝ!ｶﾞｼｬｰﾝ!ﾇﾙﾎﾟ!ｶﾞｯ!
ｾｼﾙ「うーん…ｸﾗｳﾄﾞの方が家具を破壊していることに気づいてないのかな？」
ﾕｳﾅ「それどころか宿舎まで壊れそうですね」
ｾｼﾙ「そろそろ止めるべきだね」
ﾕｳﾅ「そうですね。エスナ！」
ﾃｨｰﾀﾞ「食らうっス！エースオブｚ…あれ？俺は何を？」
ﾕｳﾅ「ｷﾐ！元に戻ったんスね！よかった！心配したんだから…」
ﾃｨｰﾀﾞ「ごめんﾕｳﾅ…」
ﾕｳﾅ「ｷﾐ…」
ｲﾁｬｲﾁｬ
ｸﾗｳﾄﾞ「…」
ｾｼﾙ「よかったね。ティーダが元に戻って」
ｸﾗｳﾄﾞ「…あれ」
ｾｼﾙ「ああ、この壊れた机かい？確か君の一撃で真っ二つになったんだよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「…これは？」
ｾｼﾙ「うん。勿論君が壊したやつ。というよりｸﾗｳﾄﾞはﾃｨｰﾀﾞよりも物を壊してたよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「…」

ｸﾗｳﾄﾞ「なあﾊﾞｯﾂ。前の二倍の量の胃薬を作ってくれないか」
ﾊﾞｯﾂ「…分かった」
ｸﾗｳﾄﾞ「…はぁ」
ﾊﾞｯﾂ「苦労してんな…」
ｸﾗｳﾄﾞ「…うん」

ｼﾞﾀﾝ「俺達は未成年だから酒を飲む事が出来ない。俺なんか盗賊団に所属してるのに世間体を優先させられてる。」
ｳﾞｧﾝ「俺も、生活環境から言って酒ぐらい飲んでなきゃ不自然なぐらいだ。納得いかないな。」
ﾃｨﾅ「そんな二人に提案。今から泥酔した主人公数人の観察に行くわ。きっと考えも変わるはずよ。」

ｾｼﾙ「･･･ﾋｯｸ。我が身に刻み込みし痛みを媒体とし解き放たれよ闇の波動･･･必殺『暗黒』！！　･･･ﾋｯｸ。」
ﾃｨﾅ「彼は意外と酒癖が悪くて、酔っ払うと暗黒騎士に立ち戻っちゃうのよ。」
ｼﾞﾀﾝ「試練受けさせ直した方がいいんじゃないか？」

ｽｺｰﾙ「･･･････････････。」
ﾃｨﾅ「あれは酒を飲みたいけど校則に反するとSeeDﾗﾝｸを下げられてしまう。でも飲みたい。そんな静かな葛藤ね。」
ｳﾞｧﾝ「な、なんか、ｽｺｰﾙさん見損なったんだけど･･･。」

ﾛｯｸ「う〜･･････き･･･気持ち悪い･･･。」
ｾﾘｽ「だ、大丈夫？」
ﾃｨﾅ「あれは彼女より先にﾀﾞｳﾝするっていう、男としては情けないﾊﾟﾀｰﾝね。」
ｼﾞﾀﾝ「あれ、ｾﾘｽってﾃｨﾅと同い年だから未成年じゃ･･･。」

ﾘｭｯｸ「へへへ、ﾐｯｼｮﾝ･ｺﾝﾌﾟﾘｰﾄおめでとう！！！　私にかんぱぁぁぁい！！！」
ﾕｳﾅ「ﾘｭｯｸ、飲み過ぎだよ。･･･ﾋｯｸ。」
ﾊﾟｲﾝ「ちょ、静かにしろ、気持ちわる･･･ぉぇ･･･。」
ﾃｨﾅ「えーと、これが世間体を気にしない自由な心の持ち主な皆さんの･･･」
ｳﾞｧﾝ「こいつら皆未成年じゃん！！？」

ｶｵｽ「滅ﾋﾞﾖ、人間共ｫｫｫｫｫｯ！！！　ｵｵｵ･･･！！」
ﾏﾘﾝ「え、まだ飲むの？　今日はその辺にしといた方がいいよ。いいえ、あなたの体の心配じゃなくて、ﾂｹが溜まってるって言ってるの。」
ｸﾗｳﾄﾞ「う･･･うあああ･･････あ、あいつらが･･･くる･･･あああ･･･。」
ﾃｨﾌｧ「もう、ｸﾗｳﾄﾞも飲み過ぎよ。何で二人で飲み比べなんてしようとしたのよ。ｸﾗｳﾄﾞはその状態になったら限界なんだからこれ以上無理しない！」
ﾃｨﾅ「･･･以上、いたって普通のお店『ｾﾌﾞﾝｽ･ﾍﾌﾞﾝ』でした。」
ｼﾞﾀﾝ「一番普通じゃねぇぇぇぇぇっ！！！」
ｳﾞｧﾝ「お･･･俺、もう酒飲みたいなんていわないよ･･･。」

トランスティナとカオスヴィンセントの変身コンビがタッグを組んだら
すごいことになりそうだ…ｗｗｗｗｗ

ティナはどんなに強いのを飲んでも平気な顔してそうなイメージがある

>>156-157
ﾕｳﾅ輝いてるよﾕｳﾅ。
誰かｸﾗｳﾄﾞを助けてやってくれｗ

>>160
だって人じゃないし。……あれ？姿が消えt……

>ﾇﾙﾎﾟｶﾞｯ
吹いたｗ

保守

ここのｸﾗｳﾄﾞがあまりにオカンだからか、
最近ｸﾗｳﾄﾞはいつもしゃもじか家計簿持ってるイメージだ

クラウドの一日

朝食の支度
朝食
朝食の後片付け
掃除洗濯
昼食の支度
昼食
昼食の片付け
家計簿
時間が空いたらスコールの訓練に付き合う
夕食の支度
夕食
夕食の後片付け
入浴
就寝

忙しいヤツだなｗ

一般的な主婦よりはヒマそうだぞ。

運び屋の仕事はどこ行ったよｗｗ

一般的な主婦及び主夫が世話をする家族の人数と
クラウドが世話をする家族(？)の人数って桁が違う気がするんだが

つか一般的な家族はこんなにあんこくしたりトランスしたりカオスになったり
宿舎壊したり家壊したり宿舎壊したり宿舎壊したりしない気がするんだが

それにきっと運び屋も忙しい合間にやってるだろうし…



(´д⊂)そりゃ胃痛めるよ

朝昼夜の食事の支度に加えてオヤツを作ってるときもあるんだよな
副料理長が二人いてもおいつかねぇｗ

クラウドの設定だけ掘り下げられてるなｗｗｗ

掘り下げられてると言うか、済し崩し的にそうなっていったって感じだよなｗ

公式設定では野菜の名前もロクに知らない料理不肖のはずなんだけどね
誰かが「風呂場でキムチ鍋」のネタを出したばっかりに…

だがGJだ

ﾊﾞｯﾂ「ｸﾗｳﾄﾞー」
ｸﾗｳﾄﾞ「…」ﾌﾗﾌﾗ
ｼﾞﾀﾝ「昼飯何なにー？…ってどうした？」
ｸﾗｳﾄﾞ「……ぐげ」ﾊﾟﾀｯ
ﾊﾞｯﾂ「うわー！！たいへんだ！！」

ｾｼﾙ「熱中症だね」
ﾃｨｰﾀﾞ「起きている間ほとんど台所で生活しているからっス」
ｽｺｰﾙ「ｸﾗｳﾄﾞ大丈夫か？」
ｸﾗｳﾄﾞ「……猫バスが見える」
ｼﾞﾀﾝ「ダメだな…ｸﾗｳﾄﾞ今日一日休んでいてくれよ。な？」
ｸﾗｳﾄﾞ「…すまない」
ｾｼﾙ「じゃゆっくり休むんだよ」
ﾊﾟﾀﾝ
ｾｼﾙ「お昼…どうする？」
ｾｼﾙ以外『無理』
ｾｼﾙ「やっぱり皆料理出来ないよね。ﾃｨﾅとﾕｳﾅは二人で仲良くどこかに行っちゃったし…」
ﾊﾞｯﾂ「こういうときは買うのが一番じゃね？」
ﾃｨｰﾀﾞ「こういう状況ならｸﾗｳﾄﾞもわかってくれるっス」
ｾｼﾙ「そうだね。下手に宿舎を燃やすよりもいいだろうし。ﾊﾞｯﾂとｼﾞﾀﾝ頼めるかい？」
ﾊﾞｯﾂ「はいよー」
ｼﾞﾀﾝ「任せとけー」
ｾｼﾙ「残った僕達は掃除でもしてようか」
ｽｺｰﾙ「判った」
ﾃｨｰﾀﾞ「了解っス」
ｳﾞｧﾝ「ｶﾞﾝﾊﾞﾙｼﾞｪ！」

数時間後―
ｸﾗｳﾄﾞ「……で？何でこんな状況になったのかな君達。まずこの鰻から説明してもらおうか」
ｼﾞﾀﾝ「いや安かったんだよ。なぁ？」
ﾊﾞｯﾂ「ああ。大特価って書いてあったし」
ｸﾗｳﾄﾞ「大特価って言っても高いものは高いんだ！」
ｼﾞﾀﾝ「でも…でも…夏バテにきくんだぜ！」
ﾊﾞｯﾂ「そうだよ…俺達ｸﾗｳﾄﾞがよくなってくれるようにって…ううっ…」
ｸﾗｳﾄﾞ「…。まぁいい。…で何故宿舎の床や壁や窓が壊れているんだ？」
ｳﾞｧﾝ「ﾃｨｰｱｶﾞｶﾞｶﾍﾞｺｱｼﾀ!」
ﾃｨｰﾀﾞ「ちょ、ｳﾞｧﾝだって床壊したじゃないっスか！」
ｸﾗｳﾄﾞ「原因を聞いているんだが」
ｾｼﾙ「つまりね、ゴキブリが出て退治しようとしたらこんな目にあっちゃって」
ｽｺｰﾙ「俺はとどめをさした」
ｾｼﾙ「ｽｺｰﾙもその拍子に窓ガラスを粉々に」
ﾃｨｰﾀﾞ「でも仕方ないじゃないっスか！ゴキジェットが無かったんスよ！」
ｳﾞｧﾝ「ｺﾞｷｳﾘｶﾞﾄﾌﾞﾉｶﾞｲｹｱｲｵｲﾖ！」
ｽｺｰﾙ(ゴキブリを仕留めるのはSEEDとして当然だ)
ｾｼﾙ「下手に全体攻撃とか魔法使ったらもっと宿舎が大変なことになっていただろう？皆極力破壊しないように頑張ったんだ」
ｸﾗｳﾄﾞ「…。そうか…」
ﾃｨｰﾀﾞ「だから今度から宿舎にはゴキジェットを置くようにするっス」
ｼﾞﾀﾝ「やっぱり飯はｸﾗｳﾄﾞのが一番だな」
ﾊﾞｯﾂ「そうだな！早くよくなってくれよｸﾗｳﾄﾞ」
ｸﾗｳﾄﾞ「………ああ。」

ﾃｨﾅ「…という状況が予想できるのよ」
ﾕｳﾅ「だから原因であるｸﾗｳﾄﾞさんが熱中症で倒れないようにって」
ｸﾗｳﾄﾞ「それが俺にﾄﾙﾈﾄﾞとｳｫﾀｶﾞをかけた理由か。風邪を引いて寝込んでる今、同じようなことが起こってそうでならないんだが」
ﾃｨﾅ「…済んだことは仕方ないわ。ねぇ？」
ﾕｳﾅ「そうですよーあとでそういうことは考えましょうよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「…orz」

クラウド相変わらずｶﾜｲｿｽ
だがGJ！

1000行って皆が脱出した暁には、クラウドを嫁に貰ってく。
と、本気で思うくらい愛しいぜ。ここのクラウドｗ

ここは閉じ込めスレではありませんので、脱出等存在しません。

ふぁびよーん

ﾊﾞｯﾂ「そろそろはっきりさせようじゃないか。歴代FF主人公最強が誰なのかを！！」
ｽｺｰﾙ「良いだろう。このｽﾚの中ではﾊｰﾄﾞの表現力の違いもﾊﾟﾗﾒｰﾀ表示の差もない。つまり、ﾌｪｱに戦える。」
ｻﾞｯｸｽ「面白そうだな。勝負方法はどうする？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「単純な戦闘技術と変動する戦局における判断力、その他もろもろを発揮できる方法といえば･･･。」
ｳﾞｧﾝ「･･･ﾊﾞﾄﾙ･ﾛﾜｲﾔﾙ？」
ｾﾘｽ「決定ね。」
ﾙｰﾈｽ「あの･･･俺達も参加しなきゃいけないんですか？　別に最強じゃなくてもいいんですけど･･･。」

＜戦闘開始＞
（中略）

ﾛｯｸ「ﾊｧ､ﾊｧ･･･ここで一つ確認しておきたい。ここで戦っているのは皆FFｼﾘｰｽﾞの主人公なんだよな？」
ｾｼﾙ「ああ。ここはFF主人公の雑談ｽﾚだ。主人公以外は存在しない。」
ｶｵｽ･ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ『ウオオオオオオオオオオオオオオオオ！！！！』
ﾄﾗﾝｽ･ﾃｨﾅ『！！！！！！！！！！！』
ﾌﾛﾗﾌﾙﾙ「えーい！　やあ！！　とぉっ！！！」
銃撃獣（風）『ヴォォォォォォォォォォ！！！！！！』
ｸﾗｳﾄﾞ「･･･普通にRPGのﾗｽﾎﾞｽと戦ってるようにしか感じないのだが･･･！？」
ﾃｨｰﾀﾞ「ど、同感っス。」
ﾄﾗﾝｽ･ｼﾞﾀﾝ「俺は自分だけ変身しても目立たないのが悲しいよ。」


「ちなみに暴走した奴がいたり全体攻撃のｵﾝﾊﾟﾚｰﾄﾞだった事もあり、勝負はｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞに終わりました。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上、戦士じゃないので不参加だった主人公ｱｷの報告

>>180
GJ!

アキちゃんｗｗｗｗ

ほす

ﾕｳﾅ「子供の頃って、何に憧れていましたか？　私は大召喚士のお父さんの影響で召喚士でした。」
ｸﾗｳﾄﾞ「俺は、憧れの英雄がいたからｿﾙｼﾞｬｰだ。今となっては憧れどころか目があったら斬りかかりたくなる天敵だがな。」
ﾕｳﾅ「ふーん。ちなみに私は召喚士になれました。最終目標のﾅｷﾞ節に辿り着けたのは一緒に旅した皆のおかげですけど。」
ｸﾗｳﾄﾞ「俺はｿﾙｼﾞｬｰになれなかった。それどころか何年も偽りの過去に支配された。自分を取り戻した今となっては昔の夢に意味は無いな。」
ﾕｳﾅ「取り戻したって事は、今のｸﾗｳﾄﾞさんの性格は少年時代のｸﾗｳﾄﾞさんなんですか？　なんか、超がつくほど内気な少年だったんですね。」
ｸﾗｳﾄﾞ「･･･確かに内気だったが･･･今の性格とは違うぞ。もっと純粋だった。あんたの方こそどんな性格だったんだ？　言いたくなければいいが･･･」
ﾕｳﾅ「けっこうはっちゃけてました。大型哺乳類の背中から湖にﾀﾞｲﾌﾞしたり。召喚士時代以外はだいたいこんな性格でしとよ。つまり�]-2は原点回帰！」
ｸﾗｳﾄﾞ「それは原点回帰とは言わない。だが、素直に少年時代の純粋な自分に立ち戻れるのは･･･確かに羨ましいな。」
ﾕｳﾅ「ｸﾗｳﾄﾞさんは英雄さんのどんなところに憧れてたんですか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「あれはﾋｰﾛｰだ。子供は空想のﾋｰﾛｰに憧れるものだ。当時のあいつは俺にとって、空想のﾋｰﾛｰを具現化した存在だったんだ。」
ﾕｳﾅ「空想のﾋｰﾛｰというと･･･？」
ｸﾗｳﾄﾞ「超人的ﾊﾟﾜｰを持って、かっこいい必殺技を持っていて、ｸｰﾙかつ熱血漢で、空を自由に飛べて･･･。まったく、まさに子供の発想だよ。」
ﾕｳﾅ「はあ･･･。」
ｸﾗｳﾄﾞ「･･････あ、今の俺の状態だ･･･。」
ﾕｳﾅ「そこまで子供の頃の夢に近づける人って普通はいませんよ。」

ﾕｳﾅとｸﾗｳﾄﾞの会話は…なんかエンドレスだよな

この二人には「グダグダ」という言葉が一番似合うね

いや…、なにかの真理を感じるよ
勘違いなのかな？

もしｸﾗｳﾄﾞが某スレのヤツだったら〜

ﾕｳﾅﾊﾞｯﾂ・ｼﾞﾀﾝ「ｸﾗｳﾄﾞ〜ご飯マダー？」
ｸﾗｳﾄﾞ「うるっ、せぇーーー！！！！何で俺が毎日毎日飯を作んなきゃいけねぇんだちくわでも食ってやがれぇえええええ！！！」
ﾕｳﾅ・ﾊﾞｯﾂ・ｼﾞﾀﾝ「はい……（･∀･）」

飯を作ったとしても〜

ｸﾗｳﾄﾞ「うぉおおおーー！！！俺はやるぜ俺はやるぜ俺はやるぜ俺はやるぜ俺ははやるぜ俺」
ﾃｨﾅ「あの…廃品回収ですか？
ｽﾃﾚｵを引き取って欲しいんです……壊れて…いらないんです…」
ﾃｨｰﾀﾞ（ﾃｨﾅ恐いっｽ；）
ｽｺｰﾙ（騒音に耐えるのもまた修業だ！！）
ｸﾗｳﾄﾞ「うぉおお何でも入れてやるぜぇえええ！！
エースタンスヒラメエノキｾﾌｨﾛｽｾﾌｨﾛｽ！！」
ﾕｳﾅ「ご飯できたみたいですよー」
ﾊﾞｯﾂ「お〜♪これだけが楽しみだぜって…
何でタンス入ってんだよ…」
一同「orz」
ｾｼﾙ「作り直すにももう材料がないよ…？」
一同「ﾁﾗｯ」
ｳﾞｨﾝ「何故そこで私を見るのだ…
しょうがない、毒味をするとしよう」
一同（ﾄﾞｷﾄﾞｷ…）
ﾊﾟｸｯ
ｶｵｽ「ｳｶﾞｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｯ！！！」
一同「やっぱだめか…」

日常編〜
ｸﾗｳﾄﾞ「ｾﾌｨﾛｽﾇｯ殺ｽ！！」
ｾｼﾙ「うわぁああああ今更そのネタｳﾎﾞｧ」
ﾐｽﾗ侍・ｶｲｴﾝ
ｸﾗｳﾄﾞ「ｾﾌｨﾛｽ〜ﾇｯ殺す〜♪」
ﾐｽﾗ侍「うわわにゃー
見境なくなってるにゃー」
ｶｲｴﾝ「ｳﾎﾞｧｱでござるー！！」
ｸﾗｳﾄﾞ「ｾﾌｨﾛｽ！！ぬっ殺ぉおおお！！！」
ｼﾞﾀﾝ・ﾊﾞｯﾂ「俺たち接点なくね？！！ぎゃああああ」

ﾃﾞｽﾋﾟｻﾛ「ｳﾇｧｰ」
ｾｯﾂｱｰ「俺の女にならないかｳﾎﾞｧｰ！！」

ｸﾗｳﾄﾞ「うおおおおお！！ｾﾌｨﾛｽ討伐完了だぜぇえ！！！！」
ﾃｨﾅ（あえて何も言わないわ…）

日常編２〜

ｸﾗｳﾄﾞ「尻からちくわが出ますように！尻からちくわが出ますように！尻からちくわが出ますように！」
…ﾌﾞﾁ
ｽｺｰﾙ（何の音だ？）
ﾃｨﾅ「もー、いい加減にして！！！
下品・うるさい・暑苦しいのよッーーー！！」
ﾃｨｰﾀﾞ「うわわーﾃｨﾅがﾄﾗﾝｽしたっｽ！！」
ｳﾞｨﾝ（†棺桶に避難†）
ｸﾗｳﾄﾞ「ケンカ上等だぜぇーー！！ﾒﾃｵﾚｲﾝ！」
ﾃｨﾅ「ア　ル　テ　マ！」
ｽｺｰﾙ（俺も戦いたい…！）「エンドオブハートッ！！」
ﾄﾞｶｰﾝｯ

毎日がこんな感じ

なんたるサバイバルな生活…
こっちのクラウドでよかったな！

ビンセントはたまにこっちでもｱﾓｰﾚ混ざるがな。
こっちのクラウドは常に胃薬手放せないイメージだ

ｸﾗｳﾄﾞ「･･･>188-189が日常の俺だとすると・・・・・う、いかん、胃薬を飲まねば」
ﾊﾞｯﾂ（薬師）「おー、ｸﾗｳﾄﾞ〜新しい胃薬出来たから置いとくぞ」
ｸﾗｳﾄﾞ「すまん、助かる・・・・」
ｳﾞｨﾝ（Zzz・・・・・ｱﾓｰﾚ・・ﾙｸﾚ・・・Zzz・・・）
ｳﾞｧﾝ「ゴアンマダカ、クラウド？」

>>188
某スレなんて言われても分からないのだが。
自分が知ってるからって他の人が知ってるとは限らないって事も考慮してくれ。
あと、つまらん便乗も止めろ。

>>193同意
某スレの…なんて楽屋裏的じゃなく
堂々と「もしもここのスレのクラウドが熱血だったら」でネタ披露ならともかく
暗にスレの宣伝をしているようで不快
どっちも見ている人間なら各々のスレの空気を嫁

>>3
つ【他スレのネタや設定を出さない】

>>194
すみませんm(__)m
自分はテンプレも読めないオオバカ者だったようです
宣伝する気はなかったんですが
歴代スレが大好きだったから…
すみません消えます;

ﾃｨﾅ「燃えるゴミよねﾆﾔﾘ」

はいはい
よーし、次いってみよー！

ﾃｨﾅ「私は人間と幻獣のﾊｰﾌ。つまり、もっとも召喚獣に近い主人公ということね。」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「･･････。」
ﾃｨﾅ「ところが、そんな私を差し置いてｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ、ﾒｲｶﾞｽ三姉妹と召喚獣ﾃﾞﾋﾞｭｰを果たした人達がいるの。人かどうか微妙だけど。」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「･･･････。」
ﾃｨﾅ「でも我慢する。我慢できる。彼らは先輩だから私より先に召喚獣ﾃﾞﾋﾞｭｰしても仕方ない。幻獣の血が流れてないのは置いといて。」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「････････。」
ﾃｨﾅ「なのに何故、�Y主人公の私より先に�Zのｸﾗｳﾄﾞが召喚獣に･･･。私もFFだけにこだわってた訳じゃないから、なおさら悔しい。」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「･････････。」
ﾃｨﾅ「あーあ、私もお父さんみたいな神々しい召喚獣としてｹﾞｽﾄ出演とかしたいな。KHでもなんでもいいから。」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「･･･何故私に相談に来た？」
ﾃｨﾅ「ｳﾞｨﾝｾﾝﾄさんも�]�Uで召喚獣ﾃﾞﾋﾞｭｰしたから何かｺﾂでもあるのかな、て思って。」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「･･････あれはおそらく他所のｶｵｽさんだ。」

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ新しい組み合わせｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちょっと天然入ってるティナﾓｴｽ

ｳﾞｨﾝたん
「あれは他所のｶｵｽさんだ」
ｶｵｽさんって、ｵﾒｶﾞﾓｴｽ'`ｧ'`ｧ(*´д`)'`ｧ'`ｧ
GJーー!!

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄが「ﾙｸﾚﾂｨｱﾙｸﾚﾂｨｱﾙｸﾚﾂｨｱﾙｸr･･･｣と煩いので
ﾊﾞｯﾂに【ものまね】でﾙｸﾚﾂｨｱの真似をしてやってくれ、と頼んだら

「ｱﾓｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰーーーーーーーーーーーーﾚ!!!!!!」

と更に煩くなったので超究武神覇斬をお見舞いしたら
赤ﾏﾝﾄに包まってどこかに飛んでいった。

明日辺り棺桶を粗大ゴミに出そうかと思う。

ﾓﾙｽｧ

ﾊﾞｯﾂ「オイヨイーヨ！」　ｳﾞｧﾝ「オイヨイヨ！」
ｼﾞﾀﾝ「あーさが来るまで」　ｳﾞｧﾝ「イェア！」
ﾊﾞｯﾂ「オイヨイーヨ！」　ｳﾞｧﾝ「オイヨイヨ！」
ｼﾞﾀﾝ「シェーケラトゥナイ☆」　ｳﾞｧﾝ「ウェミダー！」
ﾊﾞｯﾂ「オイヨイーヨ！」　ｳﾞｧﾝ「オイヨイヨ！」
ｼﾞﾀﾝ「だーれにも言わないでー☆」　ｳﾞｧﾝ「ヴァンに力を貸して欲しいってさ！」

ﾌﾗｯｼｭの奴かｗ

>>196
他人を笑わそうとする気持ちはわかる。またがんばれよ。
書いてなんぼだこの世界。このスレクオリティﾀｶｽだからな

ところで今日は母さんの誕生日ｼﾞｬﾏｲｶ

おかんに誕生日のプレゼント

つ【胃薬】

おかんの誕生日って19日だと思ってた。

載ってる本によって日にち違うんだよな。
手元にあるやつには11日と書いてある。

ﾃｨﾅ「主人公たるもの、ちょっと不思議な超人体質は当然、そこにﾃﾞﾒﾘｯﾄな特徴があるのは鉄則、それを乗り越えてこその王道！」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「･･････何の話だ？　私が話を聞くだけで満足なら蓋を閉めてくれ。棺桶の中でも十分に声は聞こえる。」
ﾃｨﾅ「そう。無理して答えてくれる必要はないけど無理して答えて欲しいから蓋は閉めないわ。それを前提に聞いて。」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「･･････。」
ﾃｨﾅ「私は主人公としては申し分ないﾌﾟﾛﾌｨｰﾙがあるの。ﾛｯｸとｾﾘｽより主人公率が高いと言われるほど。後半は出番少ないけど。」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「･･････zzz。」
ﾃｨﾅ「寝ないで聞いて。問題はそこ。ﾛｯｸとｾﾘｽは相思相愛。FF的主人公たる最大のｽﾃｰﾀｽを持ってる。でも私は恋愛関係のｲﾍﾞﾝﾄ皆無。
　　　育ててた子供達の方が先にできちゃった婚って状態。･･･ここら辺はやっぱりPS3の超美麗CGじゃﾘﾒｲｸ不可よね？　年齢的に。」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「恋愛関係を私に相談する事自体が間違いだ。私は･･･」
ﾃｨﾅ「変態ﾁｯｸな男に想い人を取られて、余り物ｶｯﾌﾟﾙと噂されたﾕﾌｨさんとはくっつかず、とうとう10代前半の少女に手を出したんでしょ？」
ｶｵｽ『違ｳ！　誰ﾀﾞ、ｿﾝﾅ事ｦ言ｯﾀﾉﾊ！？　『主人公×ﾒｲﾝﾋﾛｲﾝ』ﾅﾝﾃ組ﾐ合ﾜｾｶﾞ必ｽﾞｼﾓ成立ｽﾙﾄ思ｳﾅ！　ﾑｼﾛ、無理矢理ｸｯﾂｹﾖｳﾄｽﾙﾅ！！！』
ﾃｨﾅ「あ、図らずも一つの回答を導き出したって感じだね。うん、私的には納得した。ありがとう。」
ｶｵｽ『･･･ﾅﾗﾊﾞﾓｳｲｲﾀﾞﾛ･･･蓋ｦ閉ﾒﾃｸﾚ･･･。』
ﾃｨﾅ「はーい。ｳﾞｨﾝｾﾝﾄさんも頑張ってね。恋愛どころか『特異体質を自力で克服』っていう主人公の最低条件すら達成してないんだから。
　　　いつまでも何とかﾏﾃﾘｱに頼ってないで自分の意思でﾃﾞﾋﾞﾙﾏﾝを制御しなきゃ。」
ｶｵｽ『････････････････････････ﾃﾞﾋﾞﾙ？？』


ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「色々考えたが、彼女の言う事も一理ある。そこで主人公らしさを手にする為に真面目に特訓したい。協力してくれ。」
ｸﾗｳﾄﾞ「特訓てまさか『あのﾏﾃﾘｱ』を取ろうって言うんじゃ･･･ちょ、早まるなｳﾞｨﾝｾﾝﾄ、どうせなら恋愛の方を強化しよう！　な？　そうだ、
　　　　合ｺﾝ･･･合ｺﾝでもしよう、ｼﾞﾀﾝとかﾃｨｰﾀﾞにｾｯﾃｨﾝｸﾞ頼んで！　だからﾏﾃﾘｱは取り出しちゃ･･････ぎゃああああああああああ！！！？」

ttp://annuairetsubasa.free.fr/boco.swf
１・２・３のメンバーは居ないけど、大体の主人公が出てるフラッシュ。
最後でﾜﾗﾀ。

>>211
なんか突っ込みどころが多いなｗ
うらめしそうな目なセシルとセフィロス撃退するエアリスにﾜﾗﾀｗ

最後にトンベリにさされるのってバッツ？

どうでもいいけどヴィンセントはルクレツィアと両想いだったろ？
一応主人公のDCでは宝条に嫁いだのもヴィンセントを好きだったけど
ヴィンセントがはっきりしてくれないから引き止めてよ！って
ヴィンセントに対する当てつけみたいなもんだったとオチ付けられてたし。
正直ティナの方がやば(ry

日課が沸くからやめておけ。




つうか赤ん坊のころから帝国にいて輪っかはめられて意識取り戻したのさえ最近なのに
惚れた腫れたのできると思うか？
子供たちとのエピソードはその辺を書いたんだろ。

マジレスきたよ

>>214
このスレのティナは「あやつりの輪」で遊ぶような女の子だぞ
だからそういうマジレスされても困る

マジレスってかネタのつもりだったんだが気に触ったんならスマン。
ティナいじったらいけなかったのか。

ｳﾞｧﾝ・フリオ「どうせ俺たちは主人公だけど特異体質でもなんでもないただのひとだよOrz」

>>218
ﾃｨﾅ「ﾌﾘｵは立派な特異体質よ」
ﾌﾘｵ「えっ？」
ﾃｨﾅ「殴られれば殴られるほどHPが上がるじゃない」
ﾌﾘｵ「…それって体質っていうのか？」

ﾃｨﾅ「ｳﾞｧﾝは立派な特異体質よ」
ｳﾞｧﾝ「ｴｯ?」
ﾃｨﾅ「身体が空気じゃない」
ｳﾞｧﾝ「･･･ｵｲﾖｰ。」

ｳﾞｧﾝ「じゃーん！」
ｼﾞﾀﾝ「うほっ！」
ﾊﾞｯﾂ「なんだなんだ！新鮮なお魚さんがﾋﾟｯﾁﾋﾟｯﾁしてるではないか！」
ﾃｨﾅ 「おいしそうな魚ね」
ｳﾞｧﾝ「へへっ、ネブラ産の魚だぜ！中には最高級のものだってあるんだ」
ｼﾞﾀﾝ「すっげー！」
ﾊﾞｯﾂ「でもこんなに大漁の魚どうしたんだ？」
ﾃｨﾅ 「そういえばあなた盗賊よね…？」
ｼﾞﾀﾝ「お…おい…俺も人の事言えねーけどさ…盗品はｸﾗｳﾄﾞに怒られるぞ？」
ｳﾞｧﾝ「違うﾖ！釣りしたんだ！それに俺は盗賊じゃなくて空賊だぞ！（竿は盗品だけどね）」
ﾃｨﾅ 「どっかで聞いたようなセリフね…（魚に免じて竿の事は黙っててあげましょう…）」
ｳﾞｧﾝ「それとね、ﾌｶﾋﾚ！」
ｼﾞﾀﾝ「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗなんだその高級品はｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ﾊﾞｯﾂ「おいおい！これはさすがに盗んだだろ！？」
ｳﾞｧﾝ「違うﾖ！盗んだってもﾓﾝｽﾀｰからだよ！他にもこのｴﾝｻのﾋﾚとか美味いんだぜ！」
ﾃｨﾅ 「凄いわ…ｲｳﾞｧﾘｰｽｸﾞﾙﾒね…どんな味なのかしら…」
ｼﾞﾀﾝ「今までの俺らじゃこんな高級品入手できなかったもんな、マジ感謝するぜ！」
ﾊﾞｯﾂ「早速ｸﾗｳﾄﾞに調理してもらおうぜ！」

ｸﾗｳﾄﾞ「無理だ」
ｼﾞﾀﾝ「うっそ即答！」
ｸﾗｳﾄﾞ「魚はともかくな、ﾌｶﾋﾚとかｴﾝｻってなんだ、そんなもん調理した事がない！」
ﾊﾞｯﾂ「しまった！貧乏生活に慣れすぎて高級食材扱えなかった！！！！」
ﾃｨﾅ 「これが宝の持ち腐れってやつなの！？」
ｳﾞｧﾝ「無理なら売ってくる？そうすればいいお金になるよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「ｿﾚﾀﾞ！売ってしまえ！！そのお金で新鮮な野菜と肉を買うんだ！！！」
ｳﾞｧﾝ「ｱｲﾖ！」

ｼﾞﾀﾝ「なんか俺らすげー勿体無い事をした気がすんだ…」
ﾊﾞｯﾂ「あぁ…確かに換金するのはいい手だが…一大チャンスを逃したっつーか…」
ｳﾞｧﾝ「まぁまた盗ってくるよ…その時までになんとかしてもらうよ…」

もしかして料理の師匠であるティファにも調理できない食材？

SeeDはいかなる状況にも対応しなければならない。敵地戦場においてはMGSよろしく、食料を現地調達し栄養摂取のみを
念頭に置いた迅速な処理を要求される。そう、俺達は戦争をしている。戦争≠ｷｬﾝﾌﾟなのだ。（ｽｺｰﾙ）

ｿﾙｼﾞｬｰ。戦いと闘いのｴｷｽﾊﾟｰﾄ。敵が少数だろうが多数だろうが関係の無い事。問題なのは勝利。常に変化する世界の中で
与えられる多種多様な任務を確実に遂行する者。任務に集中出来る為に神羅による万全な体調管理が約束される。（ｻﾞｯｸｽ）

ｽﾎﾟｰﾂ選手って華やかなｲﾒｰｼﾞだけど、裏じゃ結構厳しいっス。上下関係とかあるし、ﾕﾆﾌｫｰﾑの洗濯やら合宿で食事の用意やら。
俺の場合は親父の名声と才能のおかげで下積み時代が短かったから助かったっスよ。（ﾃｨｰﾀﾞ）

盗賊なんてそこらへんに落ちてる物拾って食ってればいいと思うだろ？　俺はそう思うんだ。でもﾙﾋﾞｨが怒るんだよ。意地汚い
からやめろ！！って。で、ﾙﾋﾞｨとﾊﾞｸｩで食事作ってくれるんだ。俺は邪魔になるからって厨房入れてもらえなかったよ。（ｼﾞﾀﾝ）

小さい頃はﾍﾞﾍﾞﾙの人達とか、ﾋﾞｻｲﾄﾞ来てからはﾙｰﾙｰとかが料理作ってくれたし、ｶﾓﾒ団にいる時はﾏｽﾀｰさんが作ってくれたよ。
私は召喚士になる為の勉強ばっかりでそっちの方はちょっと駄目だな。（ﾕｳﾅ）

世界崩壊後はろくに作物がないから、とにかく栄養だけを気にしていたの。子供達もそこのところは分かっていたから好き嫌いなく
食べてくれたし。つまり、私の料理に『味』の概念は存在しないの。（ﾃｨﾅ）

一般兵って大変なんだ。任務先が野外とか極地なら食事も作らなきゃいけない。上級兵士のｿﾙｼﾞｬｰの体調管理はそれにかかっている。
しかもｿﾙｼﾞｬｰ1STﾚﾍﾞﾙになると結構贅沢してて舌が肥えてるものだから味付けにうるさいときている。英雄があんなにわがままだとは
思わなかったし、ｺﾝｶｶﾞ出身の田舎ｿﾙｼﾞｬｰまでそれに便乗して･･･。ｿﾙｼﾞｬｰにはなれなかったが料理の腕だけは上がったよ。（ｸﾗｳﾄﾞ）

ｼﾞﾀﾝ「やっぱお前が適任者だ。よ、輝いてるぜ料理長！！」
ｽｺｰﾙ「辛い過去を乗り越えてこそのｽｷﾙ。お前の下積み時代は無駄じゃなかったんだ。」
ｸﾗｳﾄﾞ「お前ら、少しは料理覚えようって気を起こせよ。」

ﾃｨﾅとﾕｳﾅは作れるだろ。まとめサイト行ってこい。

またこの流れか

ﾃｨﾅ「お〜♪」
ﾌﾘｵ「…………」
ﾃｨﾅ「わあ〜♪」
ﾌﾘｵ「…………」
ﾃｨﾅ「きゃ〜♪」
ﾌﾘｵ「…………」
ﾃｨﾅ「さて、と。となりのクポポ、面白かったわね♪」
ﾌﾘｵ「なんか、溺れてるモーグリが今にも力尽きそうなタイトルだなｗｗ」
ﾃｨﾅ「……アルテマ！」
ﾌﾘｵ「ウボァー」
ﾃｨﾅ「命を大事にしない奴なんか大っ嫌いだ」
ﾌﾘｵ「その命を終わらせようとしたのは誰ですか？」
ﾃｨﾅ「べ、べつに殺りそこねた訳じゃないんだからね！」
ﾌﾘｵ「流行りのツンデレと言うやつか……！？」
ﾃｨﾅ「デレデレが最強だと思うのは私だけ？」
ﾌﾘｵ「ビアンカのネーミングセンスに脱帽だ」
ﾃｨﾅ「ミサンガのテーピングセンスに策謀家？」
ﾌﾘｵ「朔と望ってかわいいよね」
ﾃｨﾅ「片方は男の子よ？」
ﾌﾘｵ「…………」
ﾃｨﾅ「Welcome to syota world」
ﾌﾘｵ「マイナーネタを引っ張るのはどうかと思いますが？」
ﾃｨﾅ「そんなこと知らないわよ。ググりなさい」
ﾌﾘｵ「(そういう人だよね、この人……）ところでさ……」
ﾃｨﾅ「ん？」

ﾌﾘｵ「なんで俺の部屋に？」
ﾃｨﾅ「ダメ？」
ﾌﾘｵ「クラウド→俺→ヴァンと来たら別の部屋に行くだろ」
ﾃｨﾅ「好き勝手に出来るから来たのよ(暇だからってとこね）」
ﾌﾘｵ「本音と建前が逆じゃないの？」
ﾃｨﾅ「別に」
ﾌﾘｵ「あ、そ」
ﾃｨﾅ「人気投票がしたいわ」
ﾌﾘｵ「(また唐突に……）ジャンプでも買ってくれば？」
ﾃｨﾅ「何言ってるのよ……。私たちの人気投票よ。お隣もやったんだし、やってみたくない？」
ﾌﾘｵ「投票する対象が多すぎるだろ」
ﾃｨﾅ「それでもやるの！」
ﾌﾘｵ「じゃあ俺は3位で良いや」
ﾃｨﾅ「高望みじゃない？」
ﾌﾘｵ「我が心の師匠、吉良吉影が3位の達人だったから是非、と」
ﾃｨﾅ「でも、ハードルで県大会3位って……」
ﾌﾘｵ「……目立つよな、少なくとも学校内では」
ﾃｨﾅ「高校からの誘いもあったでしょうね」
ﾌﾘｵ「平穏な生活とはほど遠いな」
ﾃｨﾅ「目立ちたかったのかしらね？」
ﾌﾘｵ「所詮中学生だよなｗｗ平穏な生活を望むなんて言っても口だけかｗｗｗ」

ﾃｨﾅ「口だけと言ったらボクシングの……」
ﾌﾘｵ「ダメ、そっから先は言っちゃダメ」
ﾕｳﾅ「ｶﾒｪｪｪｪーーーー！！」
ﾌﾘｵ「だからダメだって言ってんだろーがあぁぁぁぁ！！」
ﾃｨﾅ「私じゃないわよ」
ﾌﾘｵ「へ？」
ﾊﾞｯﾂ「よっ」
ﾕｳﾅ「こんにちは。ﾌﾘｵ･ｽﾞﾚｰﾀさん」
ﾌﾘｵ「分かってると思うが、俺の本名はﾌﾘｵﾆｰﾙだからな」
両3主「ズレータと聞いて飛んできました」
ﾊﾞｯﾂ「帰れ。……で、亀がどうしたの？」
ﾕｳﾅ「あ、はい。バッツさんの亀が逃げ出したんです。で、ズレータさんの部屋に拉致されてるかな〜って」
ﾃｨﾅ「逃げ出したのに拉致なの？どういう思考回路してるのかしら？ｗｗｗ」
ﾌﾘｵ「ｲﾁｬｲﾁｬしすぎて頭がイカレちゃったんだろｗｗｗ」
ﾊﾞｯﾂ「そう言えば、恋人がいる奴って何かとおかしい奴ばっかりだよなｗｗｗ」
ﾕｳﾅ「抜群のチームワークですねｗｗｗ」
ﾊﾞｯﾂ「そんなことより、亀知らね？」
ｾｼﾙ「亀なら僕の所にいるよ」
ﾕｳﾅ「本当ですか？」
ｾｼﾙ「うん、四天王やってるけど」
ﾊﾞｯﾂ「あんな雑魚に用はねーよ」
ﾌﾘｵ「てか、どいつもこいつも無断でいきなり部屋に入るなよ」

ﾃｨﾅ「これで、導かれし者達がそろったわね」
ﾌﾘｵ「迷惑だから導くな。マスドラぶち殺すぞ(´･ω･｀）」
ﾃｨﾅ「あ、ちなみに職業を振り分けると私が賢者、ユウナがスーパースター」
ﾌﾘｵ「まあ良い感じかな」
ﾃｨﾅ「バッツが職業をやめるでセシルが和製ドラゴンキラー」
ﾌﾘｵ「なんだ？その西武の和田みたいなネーミングは」
ﾃｨﾅ「あなたはライアンね」
ﾌﾘｵ「何で俺だけ個人を当てられんの。ちょっと楽しみにしてたのに」
ﾃｨﾅ「弾避けにはなるだろ」
ﾌﾘｵ「引き受けよう」
ﾃｨﾅ「チラシの裏で悪いけど私の場合、ピサロにトドメを刺したのはライアンだったわ」
ﾌﾘｵ「あれか、主力が倒れてもうダメだーって所で控えが奮起するってやつ」
ﾃｨﾅ「控えにメガザルの腕輪は必須よね」
ﾌﾘｵ「FFの主人公がDQの話で盛り上がるのも変な話だなｗ」
ﾃｨﾅ「FFと違って面白いから仕方ないわよ」
ﾌﾘｵ「哀しいこと言うなよ」
ﾕｳﾅ「あ、私と掛けたんですか？面白いですね♪」
ﾌﾘｵ「あんた達はさっさと亀を探しに行ったらどうだ？」
ｾｼﾙ「だから僕の所にいるって」
ﾊﾞｯﾂ「探すって物みたいに言うなよ！“捜す”だろ！？」
ﾃｨﾅ「字幕が無かったら意味不明よね」
ﾌﾘｵ「だな」
「「……………………」」
ﾃｨﾅ「…………グダグダしたわね」
ﾌﾘｵ「…………悪い方向にグダグダしたな」
ﾊﾞｯﾂ「俺のせいじゃないぞ」
ｾｼﾙ「君が亀を捜しに来たからだよ」
ﾕｳﾅ「オチはどうするんですか？」
ﾌﾘｵ「あ、そうだ、あれだ」
「「名無しさん、人気投票お願いしまーす」」

>>226-229
そんな提案するから作っちゃいましたよ。
http://www.d-pad.co.jp/enquete/make/index.cgi?enq_name=6840
結果はこちら
http://www.d-pad.co.jp/enquete/make/index.cgi?enq_name=6840&mode=display

>>230
GJ
てかちょｗｗｗｗ鈴香ｗｗｗｗｗ

全員好きなので選べません＞＜；

ドラクエ主雑でもやったね、人気投票
FF主雑はどうなるか…まあクラウド1位はないだろうｗ

意外とﾌﾘｵに票が入ってるｗｗ

あきらかに主人公じゃないヤツがいる

ﾛｯｸ「た、大変だ！　ｳﾞｨﾝｾﾝﾄがｴｲｼｪﾝﾄ･ﾏﾃﾘｱをどこかに落としたらしい！　今、ｾﾘｽとﾃｨﾅが対処しているが、とにかく皆も来てくれ！！」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「何だって！？　最近暴走しすぎじゃないのか、ｱｲﾂは！！」
ｳﾞｧﾝ「て言うか、男ならあんたが対処に向かえよ･･･。」

ｽｺｰﾙ「知らせを聞いて加勢に来た。ｳﾞｨﾝｾﾝﾄはどうした？」
ｾﾘｽ「大丈夫、あの輪っかをつけたら大人しくなったわ。ね、ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ？」
ｶｵｽ･ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ｲｴｽ、ﾏｽﾀｰ。」
ｼﾞﾀﾝ「何ぃぃっ！？　輪っかって、ﾃｨﾅが付けられてたあれだろ？　幻獣だけでなくｶｵｽまで封じ込めるものなのか？」
ﾃｨﾅ「まあ、見ての通りしっかりｺﾝﾄﾛｰﾙ出来てるわけだし。私が言うのも変だけど凄いｱｲﾃﾑよね。」
ｶｵｽ･ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ｶﾞｽﾄﾗ帝国ﾉ科学ﾊ世界一ｨｨｨｨ！！」
ﾃｨｰﾀﾞ「気味悪いんスけど･･･。」
ｸﾗｳﾄﾞ「ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ、買い物を済ませて来てくれ。これが買い物ﾘｽﾄだ。風呂場の掃除も残っているから寄り道せずに帰って来い。」
ｶｵｽ･ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「御意、ﾏｽﾀｰ。」
ﾊﾞｯﾂ「おい、突っ込み入れる隙すら無いほど自然な会話するなよ！？」
ﾕｳﾅ「いくらｺﾝﾄﾛｰﾙ下にあるからって、いい様に使うのは良くないと思うんですけど･･･。」
ｸﾗｳﾄﾞ「･･･勿体無い。」
ｻﾞｯｸｽ「ひ、一言でかたずけやがった･･･。」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「すまない。また皆に迷惑をかけてしまったようだな。痛つつ･･･酷い筋肉痛だ。ずいぶん暴れまわってしまったらしいな。
　　　　　重ね重ね申し訳ない。･･･それにしても、今日はずいぶん部屋が片付いているな。掃除も念入りにされていてホコリ一つ無い。
　　　　　窓もﾋﾟｶﾋﾟｶだ。私が暴れた跡の修復のみならず大掃除までもしたのか、ｸﾗｳﾄﾞ？」
ｸﾗｳﾄﾞ「ああ。事のついでに軽くな。」
歴代FF主人公達「･････････････････。」

珍しくクラウドが黒いｗ
だがたまには楽できてよかったな

ｼﾞﾀﾝ「おーい、ｴｲｼｪﾝﾄ･ﾏﾃﾘｱ見つかったぞ」
ｸﾗｳﾄﾞ「ちっ」

落としたって誰かまさか抉りとったのかｶﾞｸﾌﾞﾙ

クラウドが見つけて隠したんじゃｗ

>240
体内に取り込まれてるもんを落とすって
うっかりにも程がありすぎだろｗって話じゃね？

>>241
一度外れると以降は外れやすくなるというじゃないか。
脱臼した関節とか接着剤でくっつけられた木材とかさ。
DC後設定ならヴィンセントのエンシェントマテリアは
簡単に落ちるようになったんだよ、きっと。

ｸﾗｳﾄﾞ「俺は何で当然の様に家事をしている？　よく考えてみろ、俺は主夫をするようなｷｬﾗじゃない。これは、まさかｼﾞｪﾉﾊﾞ細胞？
　　　　そうか、俺の中のｼﾞｪﾉﾊﾞ細胞がこのｽﾚの中の歴代FF主人公達の望む人材を読み取ってそれを基に偽りの人格を作り出したんだ。
　　　　くそ、過酷な旅と熾烈な戦いの果てにようやく取り戻した本来の自分だと言うのに、俺はまだｼﾞｪﾉﾊﾞの影響下にあると言うのか！？」
ｽｺｰﾙ「もともと素質があったんじゃないのか？　いわゆる、ｵｶﾝの。」
ｸﾗｳﾄﾞ「そんなわけあるものか。だが今回は自らの力で気づき、そして克服した。そうだ、俺はｾﾌｨﾛｽ･ｺﾋﾟｰでもｻﾞｯｸｽもどきでもなければ、
　　　　ましてやｵｶﾝなどではない。ｸﾗｳﾄﾞ･ｽﾄﾗｲﾌだ！　せっかく取り戻した大切な物を失うところだった。」
ｽｺｰﾙ「お前がｵｶﾝをやめると言う事は、これからは不慣れな家事を俺達で割り振って行う必要があると言うわけか。面倒だが仕方ない。」
ｸﾗｳﾄﾞ「まあ、そんなところだ。じゃあ、ちょっと出かけてくる。」
ｽｺｰﾙ「どこへ行く？」
ｸﾗｳﾄﾞ「駅前のｽｰﾊﾟｰでお客様感謝大特化ｾｰﾙなる大安売りがある。今からなら開店10分前には間に合うはずだ。」
ｽｺｰﾙ「ちょっと待て。」
ｸﾗｳﾄﾞ「止めるな。行かなくてはならないんだ。分かってくれ、お買い得なんだ！！」
ｽｺｰﾙ「止めはしないが、お前の言葉を借りれば大切な物を失う結果になるのではないか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「哀れだな、あんたは何も分かっちゃいない。大切じゃない大安売りなんかない！！」
ｽｺｰﾙ「･･･そうか･･･。」

♪♪♪♪（←着ﾒﾛ）･･････ﾋﾟｯ！
ｽｺｰﾙ「もしもし？」
ｸﾗｳﾄﾞ『ｽｺｰﾙ、ｷｯﾁﾝﾍﾟｰﾊﾟｰとﾐﾈﾗﾙｳｫｰﾀｰのｹｰｽ（2ℓ6本入り）が破格の安さなのだが、お一人様1個限りなんだ。俺はﾚｼﾞのおばちゃんの印象に残りやすい
　　　　風貌ゆえに2回並ぶと言う裏技が使えない。暇そうな奴を2、3人連れてすぐにｽｰﾊﾟｰまで来てくれ。』
ｽｺｰﾙ「･･･やっぱり素だよ、お前は･･･。」

クラウド…(ﾉ∀`) ｱﾁｬｰ

デンデンデンデデンデデンデンデ　デンデンデンデデンデデンデンデ　デッデンデ！
ﾙｰﾈｽ「ノウカノヒトタチです！」
1主　　「お願いします！」
ﾙｰﾈｽ「いっちゃんいつものやったげて」
1主　　「おう、聞きたいか俺（ら）の武勇伝」
ﾙｰﾈｽ「その凄い武勇伝をゆったげて」
1主　　「俺の伝説ベストテン！
ﾙｰﾈｽ「レッツゴー！」

1主　　「農作業　すべて手作業で！」
ﾙｰﾈｽ「だって、機械を買う金まったく無い！」
　　　　『武勇伝　武勇伝　武勇伝デンデデンデン』　
ﾙｰﾈｽ「レッツゴー」

1主　　「汗水たらして野菜採る!」
ﾙｰﾈｽ「すごい、食卓で使われたことは無い！」
　　　　『武勇伝　武勇伝　武勇伝デンデデンデン』　
ﾙｰﾈｽ「レッツゴー」

1主　　「化学肥料は使わない！」
ﾙｰﾈｽ「すごい、人糞牛糞超臭い！」
　　　　『武勇伝　武勇伝　武勇伝デンデデンデン』　
1主　　「カッキーン！」
ﾙｰﾈｽ「いっちゃんすごいよ！凄すぎるよ！・・・よーし、FCのFF1やってみよう！」
1主　　「いいだろう！」
ﾙｰﾈｽ「あれ、何でファイルが一個しかないの？」
1主　　「しゃらくせー！」
ﾙｰﾈｽ「にゃああっ！・・・なにするんだよ！」
1主　　「一つのものを大事にする心が大切なんだよ！」
ﾙｰﾈｽ「いっちゃんカッコイイ！」

1主　　「ギサールの野菜、作ったぜ！」
ﾙｰﾈｽ「すごい　デブチョコボ、畑食い荒らす！」
　　　　『武勇伝　武勇伝　武勇伝デンデデンデン』
ﾙｰﾈｽ「レッツゴー」

1主　　「耕すの面倒でタイタン召喚」
ﾙｰﾈｽ「すごい、宿舎の壁まで真っ二つ」
　　　　『武勇伝　武勇伝　武勇伝デンデデンデン』
ﾙｰﾈｽ「レッツゴー」

1主　　「刈り入れ面倒　オーディン召喚」
ﾙｰﾈｽ「すごい　僕らの身体が刈られてる！」
　　　　『武勇伝　武勇伝　武勇伝デンデデンデン』　
1主　　「カッキーン！」
ﾙｰﾈｽ「いっちゃんすごいよ！凄すぎるよ！・・・よーし、もっとFCのFF1やってみよう！」
1主　　「いいだろう！」
ﾙｰﾈｽ「あれ、何でジョブチェンジできないの？」
1主　　「しゃらくせー！」
ﾙｰﾈｽ「にゃああっ！・・・なにするんだよ！」
1主　　「一つのものを大事にする心がもっと大切なんだよ！」
ﾙｰﾈｽ「またまたいっちゃんカッコイイ！」

1主　　「夏場に入ったビニールハウス」
ﾙｰﾈｽ「すごい　脱水症状でミイラに変身！」
　　　　『武勇伝　武勇伝　武勇伝デンデデンデン』
ﾙｰﾈｽ「レッツゴー」

1主　　「バッツとジタンを手伝わす」
ﾙｰﾈｽ「すごい　馬鹿騒ぎをしてボロ畑」
　　　　『武勇伝　武勇伝　武勇伝デンデデンデン』
ﾙｰﾈｽ「レッツゴー」

1主　　「ティナとセシルに手伝わす」
ﾙｰﾈｽ「すごい　暗黒とアルテマでボロ畑」
　　　　『武勇伝　武勇伝　武勇伝デンデデンデン』

『意味は無いけれど、ムシャクシャしたから　オニオンソードで斬りかかる』
『デンデンデデンデン』
『外部衝撃とROMの電池切れ　データ消失の経験豊富』

1主　　「カッキーン！」
ﾙｰﾈｽ「いっちゃんかっこいい！」
1主　　「はい　FF3のリメイク発売に後10日を切った！」
ﾙｰﾈｽ「ペケポン！」

ﾌﾘｵ「・・・なんで俺の部屋でやるんだよ」
1主「いや、同じFC仲間だろ」
ﾙｰﾈｽ「そして同じ影薄仲間だろ」
ﾌﾘｵ「・・・後者を否定できないのが悲しいな」

>245-248
GJ！最初からかっ飛ばしていて最初からお茶吹いた。
ってかバッツとジタンに手伝わせる時点で負け確定。

>>245-248
思わず「武勇伝」のリズムで音読しちゃったよ。GJ！！

ﾐﾝｳ「皆さん、私はｳﾞｧﾝ君に言葉を教えていたわけですが、面白い事に気付きました」
ｼﾞﾀﾝ「どんな？」
ﾐﾝｳ「まぁ、見てください、ｳﾞｧﾝ君、このカンペの文字を読んでください」つカンペ
ｳﾞｧﾝ「飛び降りろ！早く！」

一同「！？」
ｸﾗｳﾄﾞ「今、とてもうまくしゃべってなかったか？」
ﾊﾞｯﾂ「こ、声の人（？）変わった？」
ﾐﾝｳ「では、次に」つカンペ
ｳﾞｧﾝ「海だーーー！」

ﾕｳﾅ「ふ、普通にしゃべってるよ…ね？」
ﾃｨｰﾀﾞ「そ、そうっすね？」
ﾐﾝｳ「最後にこれを」つカンペ
ｳﾞｧﾝ「ふざけんなよ！」

ﾙｰﾈｽ「感情も伝わってくる迫真の声だ…」
ﾃｨﾅ「そうね、意外にカッコ良い声かもしれないわ。所で」
ｾｼﾙ「そのカンペには…」
ｽｺｰﾙ（何が書いてあるんだ？）

ﾐﾝｳ「ふふふ、これですよ」 ↑から順番に「オイヨイヨ！アヤク！」「ウェミダーー！」「ムセテンナヨ！」
ﾌﾘｵ「えと、これって普段の彼の（汗）」
ﾐﾝｳ「ええ、彼は発音に問題があるのではなく、言語認識能力に問題があったようです」
ﾃｨﾅ「つまり馬鹿なのね」
ｳﾞｧﾝ「orz」
ﾐﾝｳ「ははは…これを応用すると、こんな事も出来ますよ」つカンペ
ｳﾞｧﾝ「東京特許許可局、貨客船万景峰、白装束集団、高速増殖炉もんじゅ」
一同（すげぇ…）
ﾐﾝｳ「ちなみにこれは、某種のアナウンサーが言いにくい言葉から引用していますので」
ｸﾗｳﾄﾞ「誰に言ってるんだ？」
ﾐﾝｳ「ふふふ、誰でしょうねぇ？」

>>243続き

（1周目）ｳﾞｧﾝ「これくださーい。」
（2周目）ｳﾞｧﾝ「これくださいな。」
（5周目）ｳﾞｧﾝ「ｷｯﾁﾝﾍﾟ〜ﾊﾟ〜♪　お水１ｹ〜ｽ♪　お一人様１つ限り♪」
（10周目）ｳﾞｧﾝ「あ、つい最近どこかでお会いしませんでしたか？　初対面？　そうですか。」
（15周目）ｳﾞｧﾝ「･･････。」
ｸﾗｳﾄﾞ「凄いな、15回ﾚｼﾞに並んでも一向におばちゃんが顔を覚えていない。」
ｽｺｰﾙ「すばらしい特技だ。」
ｳﾞｧﾝ「何で>>251とか俺の扱いこんなのばっかりなんだよ･･･。」orz

>>252
ｳﾞｧﾝちゃん、しゃーない、『空気』だからw

つ【森光子】

ｸﾗｳﾄﾞ「俺の名前の由来は『雲』だとか『曇り』だとか、そんな感じらしい。」
ﾊﾞｯﾂ「ははは。何かじめーっとしてるお前の性格にぴったりだな。」
ｸﾗｳﾄﾞ「そんなあんたは汚点だらけで×が語源か？」
ﾊﾞｯﾂ「違うよ！」
ｼﾞﾀﾝ「ｽｺｰﾙは『急に強く降り出す雨』とか『通り雨』とか、そんな意味だよな？」
ﾕｳﾅ「確かに、ｽｺｰﾙさんって通り雨みたいに突然機嫌が悪くなったりしますよね。」
ｽｺｰﾙ「･･････。」
ﾃｨｰﾀﾞ「ﾕｳﾅ、ちょっと言葉を選ぶっスよ･･･。まさに今、ｽｺｰﾙの機嫌が通り雨と化してるッス。」
ｽｺｰﾙ「あー、そうだ。俺は雨だ。ｸﾗｳﾄﾞと手を組んだKHはまさに曇り時々雨のｼﾞﾒｼﾞﾒ･ｺﾝﾋﾞさ･･･。」
ﾛｯｸ「あーあ。拗ねちゃった。」
ｸﾗｳﾄﾞ「しかも俺まで巻き込んで･･･。」
ﾙｰﾈｽ「そんなﾃｨｰﾀﾞは『太陽』って意味だよな。なんか一人だけ得してるよな。」
ﾕｳﾅ「ちなみに彼にそっくりだけど陰気な人は『影』って意味のｼｭｰｲﾝです。」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「えーと、それで･･･。」
ｾｼﾙ「あんたの名前はどこの言葉で『空気』なんだ？」
ｳﾞｧﾝ「んなわけねーだろ！！？」

ヴァン＝Ｖｅｎｔ＝フランス語で風

だった気が。

風＝空気＝ヴァン
繋がった

空気な扱いは最初から予定されてたことだったわけね…

ちなみに
ヴァン＝風
ジタン＝旅
フリオニール＝フリー＝自由
だったとおも。それ以外は知らん

ジタン兄妹は「命」じゃなかったっけ？

>>260
確か、クジャも含めて3人ともそれぞれ「命」って意味なんだよな。

>>259
>ジタン＝旅
>フリオニール＝フリー＝自由
まったく聞いたことがないな。ソースは？

ユウナは月じゃなかったっけ？

ユウナは沖縄の言葉で「花」だったとオモ。

ユウナという花がある
月という意味もある

ちなみにワッカは水

ワッカ＝水 は確かアイヌ語だな。
そうか、ユウナには「月」もあったのか。勉強になった。


スレ違いかもしれないが、エアリスは「Earth(地球)」のアナグラム＋iだそうだ。
名前の響きから「風」かと思ってたんだけど。

ＦＦ７はヘンな名前ばっかだからな
大統領神羅とかファミレスとかピザ屋とか
イファルナはファイナルだし

ティナは地（terra）、
セリスは天（celestial）から来てるらしい。
海外版でティナの名前がテラになってるのは
ティナだと一般的すぎる名前だから、由来をそのまま使ったんだとか。
でもテラじゃ4のメテオじいさんと一緒の名前…。

ｳﾞｧﾝ「お前ら空気を馬鹿にするなー。空気がなければ生きていけないんだぞー」
ﾊﾞｯﾂ「それもそうだな。空気を馬鹿にしたらいけないよな」
ﾃｨﾅ「普段はありがたみが分からないけど、なくなったら困るわね」
ｳﾞｧﾝ「そうだ。空気は存在感が薄くても必要不可欠なんだ」
ｾｼﾙ「いや、月の民に空気など不要」
ｸﾗｳﾄﾞ「潜水マテリアがあれば空気がなくても平気だね」
ﾃｨｰﾀﾞ「幻光虫がいれば空気がなくても平気っス」
ｳﾞｧﾝ「ｵｲﾖ…」

ファミコンＦＦ３人組「ありがとうｳﾞｧﾝ。お前のおかげで俺たちの影がやや濃くなりました。本当に（ry」
ｳﾞｧﾝ「見ろ！俺のおかげで感謝する人だって居るんだぞ！」
ﾃｨﾅ「（ｳﾞｧﾝ・・・・それ違う・・・）」

>>268
ﾃｨﾅ「あのﾃﾗさんと一緒って･･･嫌とは言わないけどｲﾒｰｼﾞが･･･。」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「･･･幻獣としては良い名前だとは思わないか？」
ﾃｨﾅ「！？」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「召喚獣ﾃﾗ。心なしかﾊﾞﾊﾑｰﾄより上位の隠し召喚獣っぽく感じないか？」
ﾃｨﾅ「･･･ﾃﾗ･･･。そうね、幻獣名としてはﾃｨﾅより神々しいわ！　ありがとう。」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「･･･と、適当な事を言ってしまったのだが、良かったのかな、ﾙｸﾚﾂｨｱ･･･。」

ｼﾞﾀﾝ「テラか・・・あまりいいイメージないな」
ﾊﾞｯﾂ「そんなこというなよ・・・故郷なんだろ？」
ｼﾞﾀﾝ「ってことは俺の故郷はティ（ry」
ﾃｨﾅ「あるてま」
ﾙｰﾈｽ「久々に見た・・・消し炭になったこの２人・・・」

ジタンもクジャもミコトも全部違う国の言葉で｢命｣の意味だよ-


6以前は由来とかあるの？

ｽﾏｿ
更新できてなかった

逝ってくるorz

>>269
セシル…月の民といっても君はハーフだから大丈夫か？？

でもGJ！

フリオニール、ルーネス、セシル、バッツか。
ルーネスは月とか光とかそこらへんか？
バッツとかなんか意味ありそうだけどな…

クラウドは「兆し」っていう意味じゃなかったっけ？

>>259
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「（ﾌﾘｰ＝自由。ﾌﾘｵﾆｰﾙ⇒ﾌﾘｰ・ｵ･ﾆｰﾙ⇒自由を煮る。自由を煮る･･･『大変だ〜、帝国の圧政が始まったぞ〜』
　　　　　『安心しろ、ﾌﾘｵﾆｰﾙが自由を取り戻してくれる！』『おう、自由を取り戻してくれるどころか、しっかり煮込んで
　　　　　くれるはずだ！』『1日煮込んだ自由は最高だ』）。････････････････････････ぷっ！」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「うお、何だよｳﾞｨﾝｾﾝﾄ、急に吹き出して？」

野口さん思い出した、ぐっじょぼｗ
ついでにアゲル

ﾗｲﾄ「新世界の神となる!」

保守

ほ

ぎ

ゃ

る

5主「コギャルと聞いて飛んできまし・・・・・あれ？”ほぎゃる”？？」
7主「はいはいサロンサロン」
5主「ちょっ！まだそんな発言してな」
7主「羊さーん、久々の出番ですよー」
5主「ぬわーーーーーーっ」
2主「ほぎゃる？あかちゃんのことなのか？」
4主「いや、違うと思うから、とりあえずこの算数ドリルな？」

このスレの沈黙状態が解除された！

3主「そうか、どうりで誰も喋らなかったわけだ」
1主「どうでもいいがご先祖、何で新品のＤＳを用意しているんだ？」
3主「決まってるだろ、ＦＦ�Vのためｄ(ry」
1主「こんの裏切り者ーーーーーーー！！！」
3主「何故俺が殴られなきゃいけないんだ！？」

>>288
しまった、誤爆orz

>289
いや、FFネタが入ってるからある意味誤爆じゃないぞ。ドンマイ！ｗ

ﾙｰﾈｽ「えんがわで〜」
ﾊﾞｯﾂ　「のんびりと〜」
ﾙｰﾈｽ「お茶でも飲んで一休み〜」
ﾊﾞｯﾂ　「何故か魅かれるー」
　　　　『和のこーこーろー』　　　（参照：ttp://www.hakusensha.co.jp/moe/book/com/shibawanko/anime.html）

ﾙｰﾈｽ「和の心・・・うーんいい響き」
ﾊﾞｯﾂ　「俺たち立派な大和人だよな」
ﾙｰﾈｽ「僕が忍者でバッツが侍」
ﾊﾞｯﾂ　「ん。ところで今日はゲストを呼んでるぞ」
ﾙｰﾈｽ「誰？」
ﾊﾞｯﾂ　「おーい、入って来いよ」
ｴｯｼﾞ　「よう！真夏の美女達がわんさか居るのはここか？！」
ﾙｰﾈｽ「あ、女の尻追い忍者だ」
ﾊﾞｯﾂ　「違うって。ヘタレ忍者だ」
ｴｯｼﾞ　「お前らひどいな！せっかく手土産持ってきたのに、やらねえぞ！」
ﾙｰﾈｽ「まぁまぁ。そうカリカリしなさんな。こっち来て、縁側でのんびり話すでござる」
ﾊﾞｯﾂ　「まったりとすることがモットーだぞ」
ｴｯｼﾞ　「ったく・・・」
ﾊﾞｯﾂ　「ところで土産ってどんなモンだ？」
ｴｯｼﾞ　「ほら、これだよ！」

　　　　　カ　レ　ー（冷凍）

　　　　『・・・・・・・・・・』
ｴｯｼﾞ　「夏と言えばカレーだよな！」
　　　　『・・・・・・・・・・』
ｴｯｼﾞ　「あれ、なんで反応なし？」
ﾊﾞｯﾂ　「ぜになげぜになげぜになげぜになげぜになげぜになげぜになげぜになげ」
ｴｯｼﾞ　「いたたたたたたたたたっ！何すんだよ！」
ﾙｰﾈｽ「汝ぃ！忍者でありながら和の心を忘れたかぁ！」
ｴｯｼﾞ　「はぁぁっ！？」
ﾊﾞｯﾂ　「そうだ！夏と言えば、風鈴、スイカだろうが！」
ﾙｰﾈｽ「和菓子だろうが！新茶だろうが！」
ｴｯｼﾞ　「そんなの知るかよ！大体お前ら名前が外人じゃねぇか！和とかどうこうの問題じゃないだろ！」
ﾙｰﾈｽ「流芋寝酢です」
ﾊﾞｯﾂ　「歯通です」
ｴｯｼﾞ　「・・・いや、もっとマシな当て字あるだろ」
ﾙｰﾈｽ「婁鵜禰簾です」
ﾊﾞｯﾂ　「婆津です」
ｴｯｼﾞ　「画数の問題じゃないって。それにお前ら黒髪じゃないだろ」
ﾙｰﾈｽ「じゃあ水持ってくるからすずり用意して」
ﾊﾞｯﾂ　「任せとけ！」
ｴｯｼﾞ　「墨で髪の毛黒くするのか？」
ﾙｰﾈｽ「いちいちうるさいな！」
ﾊﾞｯﾂ　「風間手裏剣投げてろ！」
ｴｯｼﾞ　「めちゃくちゃ言ってるよな。とりあえず、お茶でも飲んで落ち着こうぜ」

ﾙｰﾈｽ「ふぅぅ・・・」
ﾊﾞｯﾂ　「茶の冷たさが身体に染み渡るぜ・・・」
ｴｯｼﾞ　「いや、さっきはすまなかった。軽いジョークのつもりだったんだよ」
ﾊﾞｯﾂ　「まあ、土産なんて頼んでないしな」
ｴｯｼﾞ　「でもこうやってお茶を持ってきただろ」
ﾊﾞｯﾂ　「暑い夏には冷たい飲み物！いいな〜。ありがとよ！」
ﾙｰﾈｽ「・・・あのさ」
ﾊﾞｯﾂ　「ん？」
ﾙｰﾈｽ「僕たちの飲んでるものって」
　　　　『午後ティー』
ﾙｰﾈｽ「・・・・・・・・・・」


和心と　叫んだ挙句　飲む午後ティー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ルーネス


ﾊﾞｯﾂ　「ところでオチは？」
ｴｯｼﾞ　「まったりすることがモットーだからなくていいんじゃないか？」
ﾊﾞｯﾂ　「それもそうか」

>>291-293
ｱﾙｸｩ「ごめんﾙｰﾈｽ、ｲﾝｸﾞｽﾞに頼んで伊右衛門送るように言ったら、
何をどう間違ったのか、『午後ティー』送っちゃったみたい。」
ｲﾝｸﾞｽﾞ「本当に申し訳ない、私の指示ミスだった...orz
ﾚﾌｨｱ「そうなる前に、私に頼めばよかったのに...

>>291-293
連続レスｽﾏｿが、ﾙｰﾈｽの一人称は『オレ』だから。

ﾙｰﾈｽ「うわ、大変だ！　突然ﾊﾞﾊﾑｰﾄが町で暴れだしたぞ！？」
ﾊﾞｯﾂ「あ、ﾌﾞﾛﾝﾄﾞの美女に襲い掛かろうとしてるぞ！」
ﾛｯｸ「女性を守るのは俺のﾎﾟﾘｼｰだ！　行くぜ！」
ｽｺｰﾙ「おい、あんた、ここは俺達に任せて早く逃げるんだ。」
美女？「･･････あ、ありがとう･･･。」

ｳﾞｧﾝ「で、ﾊﾞﾊﾑｰﾄをなんとか撃退したわけだが、さっきの美女はどこかに消えちゃったな。」
ｾｼﾙ「『逃げろ』と言ったからな。」
ｼﾞﾀﾝ「くそー、ｽｺｰﾙも少しは言葉を選べよ！　ﾃﾞｰﾄに誘おうと思ってたのに！！」
ｻﾞｯｸｽ「彼女持ちが何を言ってるんだ！　ﾃﾞｰﾄは俺の役目だろ！？」
ﾃｨｰﾀﾞ「それにしても可愛い子だったッスね。」

ﾕｳﾅ「ﾊﾞﾊﾑｰﾄの祈り子様、お疲れ様です。それにしても本当にばれないんですね。」
ﾃｨﾅ「ばれないどころか、FF史上最高ﾋﾛｲﾝの座も狙える勢いだったわよ。」
ｾﾘｽ「それはそれで悔しい気がするけど。」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「だから言っただろう。こいつは女装をすればあのｴｱﾘｽやﾃｨﾌｧですら敵わなくなると。」
女装ｸﾗｳﾄﾞ「お前ら･･･楽しいか･･･！！」

ちょｗｗｗｗｳﾞｨﾝ、何で女装してた事知ってry

あぁそうか、持ち物調べればかつらとかドレスとか出てくるもんな（'A｀）

女装アイテムって確かキーアイテムの一番上を占めてるぞｗ

いたスポでもネタにされてたな、クラウドの女装

ﾃｨﾅ「虫除けｽﾌﾟﾚｰにｺﾝｾﾝﾄのいらない蚊取りの準備は？」
ﾌﾘｵ「大丈夫だ。ｸﾗｳﾄﾞの弁当とお茶と日傘と日焼け止め忘れるなよ？」
ﾌﾘｵ「おやつは？」
ﾃｨﾅ「ﾊﾞﾅﾅは？」
ﾌﾘｵ「おやつに入らないので大丈夫だ。ﾁｮｺﾎﾞｰﾙ忘れるなよ？」
ﾃｨﾅ「DSと『おいでよﾁｮｺﾎﾞの森』は？」
ﾌﾘｵ「ちゃんと用意してある」
ﾃｨﾅ「何かあったときの合言葉は？」
ﾌﾘｵ「のばら」
ﾃｨﾅ「あなた帝国軍ね？　アルｔｒｙ」
ﾌﾘｵ「ｳﾎﾞｧｰ…じゃなくて、なんで寝袋じゃなくて棺桶なんだ？」
ﾃｨﾅ「寝心地は悪いけど仮眠用と、あとは椅子の代わり」
ﾌﾘｵ「後は忘れ物はないな？」
ﾃｨﾅ「じゃあ次はﾌﾘｵよろしくね」
ﾌﾘｵ「ああ…早くしないとｽｺｰﾙが暑さと疲れでﾊﾞﾄﾙ野郎に変貌するからな」
ﾃｨﾅ「いってらっしゃーいﾉｼ」

ﾙｰﾈｽ「ﾌﾘｵ随分たくさん荷物持って出てったけど何かあるの？」
ﾃｨﾅ「３が明日発売でしょ？　ヒマそうだからｹﾞｰﾑ屋で並んで待ってるのよ？」
ﾙｰﾈｽ「並んで買うも何も、俺がいるから一々並ぶ必要はないんじゃ…」
ﾃｨﾅ「――――――あｗ」
ｾｼﾙ「でも別にいいんじゃない？　ｸﾗｳﾄﾞ以外はみんなそんな忙しい訳じゃないし」
ﾃｨﾅ「そうね。ｽｺｰﾙのｶﾞｰﾃﾞﾝの宿題が心配なだけで」
ﾙｰﾈｽ「オイオイ」
ﾃｨﾅ「でもFF3のｿﾌﾄは何個かほしいの」
ｾｼﾙ「何でそんなにｿﾌﾄがほしいの？」
ﾃｨﾅ「ﾓｸﾞﾈｯﾄよ。Wi-Fiで他のﾌﾟﾚｲﾔｰとも通信できるのよ！」
ｾｼﾙﾙｰﾈｽ「ああ、納得（棒読み）」

ｶｲﾝ「お前も並んでるのか？」
ﾌﾘｵ「夜までな。夜はｼﾞﾀﾝかﾊﾞｯﾂかｾｼﾙの誰か来る事になっている」

>>300
ｶｲﾝは誰かに頼まれたんかなｗｗ自分用か。

>>300こらこら。ｸﾗｳﾄﾞだって忙しい中FF�Vを買いに行ってるんだよ。

ｸﾗｳﾄﾞ「！！！」
ｾﾌｨﾛｽ「久しぶりだな、ｸﾗｳﾄﾞ。」
ｸﾗｳﾄﾞ「いったい、何が望みなんだ！？」
ｾﾌｨﾛｽ「新要素を追加したFFｼﾘｰｽﾞの3作目。それはﾜﾝﾀﾞｰｽﾜﾝへのﾘﾒｲｸ中止を受けてやがてDSへ移植される。
　　　　俺の望みはなｸﾗｳﾄﾞ、DSとともに購入したFF�Vを遊び尽くす事だ。かつてﾌｧﾐｺﾝでそうしたように！！」
ｸﾗｳﾄﾞ「この俺の順番はどうなる！？」
ｾﾌｨﾛｽ「さあ、それはお前次第だ。」
ﾕｳﾅ「あの、ｸﾗｳﾄﾞさん･･･？」
ｾﾌｨﾛｽ「ほう、前日待ちか。何がお前を強くした？」
ｸﾗｳﾄﾞ「あんたには言いたくない！」
ｾﾌｨﾛｽ「お前への贈り物を考えていた。ﾌｧﾐｺﾝのﾄﾞﾗｸｴ�Vをやろうか？　記録が消えて泣き叫ぶ姿を見せてくれ。」
ﾕｳﾅ「ｸﾗｳﾄﾞさん･･･。」
ｾﾌｨﾛｽ「お前のもっとも欲しいDSは何色だ？　それを奪う喜びをくれないか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「哀れだな、あんたは何も分かっちゃいない！　大切じゃないDSなんかない！！」
ﾕｳﾅ「あの･･･。」
ｸﾗｳﾄﾞ「列の最後尾で、じっとしててくれ。」
ｾﾌｨﾛｽ「私は、最後尾には、並ばんさ･･･。」
ﾕｳﾅ「ｸﾗｳﾄﾞさん、割り込みされたらはっきり止めろと言った方がいいですよ。」

>>302
最後でﾊﾞﾛｽｗ

保守

>>300
ｾｼﾙが来たら悲惨なことになるｗ

捕手

ｸﾗｳﾄﾞ「一日遅れだが、今日はﾙｰﾈｽのデビュー記念パーティを開こうと思う」
ｽｺｰﾙ「何故一日遅れたんだ？」
ｸﾗｳﾄﾞ「みんなIIIに夢中でそれどころでは無かったからだ！」
ﾃｨﾅ「そうね、昨日はみんなカップラーメンで済ませる程夢中だったわね」
ﾙｰﾈｽ「でも皆うれしいよ、ありがとう

ｸﾗｳﾄﾞ「今日はゲストとしてIIIのメンバーを招待している」
ｱﾙｸｩ「どうも〜」
ｲﾝｸﾞｽﾞ「よろしく」
ﾚﾌｨｱ「よろしくね」

ｾｼﾙ「まぁ、紹介等は後にして乾杯しようよ」
ｼﾞﾀﾝ「早くしてくれ〜腹減った〜」
ﾊﾞｯﾂ「昨日、ろくに食ってなかったからな…」
ｳﾞｧﾝ「ｵｲﾖ〜」
ｸﾗｳﾄﾞ「じゃﾙｰﾈｽ、軽めに挨拶をしてくれ」

ﾙｰﾈｽ「言いたい事はいろいろあるけど、一言だけ。
　　　俺達のために散ってくれた3主に感謝を…これからは俺達が頑張ります。乾杯！」
一同「乾杯！」
3主（あの〜出番がほぼ無いとはいえ、FC組主人公としてまだ存在してるのですが…）

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

ｼﾞﾀﾝ「ﾚﾌｨｱちゃん可愛いね〜今度デートしない？」
ﾊﾞｯﾂ「いやいや、俺と…」
ﾕｳﾅ「ええと、通報通報っと」
ｼﾞﾀﾝ＆ﾊﾞｯﾂ「許してくださいorz」
ﾚﾌｨｱ「ぶっちゃけ、二人とも興味ないわ」
ｼﾞﾀﾝ＆ﾊﾞｯﾂ「orz」
ﾕｳﾅ「ﾚﾌｨｱちゃんはこの中だと、誰に興味ある？」
ﾚﾌｨｱ「ん〜そうね、アレとか面白そう」
ｳﾞｧﾝ「ｵｲﾖ？」
ﾚﾌｨｱ「ああ、やっぱアレはパス、なんか未確認生物みたい」
ｳﾞｧﾝ「orz」

ｽｺｰﾙ「……」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「……」
ｲﾝｸﾞｽﾞ「……」
ｽｺｰﾙ「……」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「……」
ｲﾝｸﾞｽﾞ「……」
ｽｺｰﾙ「気が合いそうだ」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ああ」
ｲﾝｸﾞｽﾞ「そうだな」

ｱﾙｸｩ「ｾｼﾙさんって王様なんですよね、凄いです」
ｾｼﾙ「はは、ありがとう、でもIIIは難しいねぇ、人の事いえないけど」
ｱﾙｸｩ「コツをつかめば、なんとかなりますよ、どの辺りが難しいです？」
ｾｼﾙ「ガルーダかな、あれ強くてね〜」
ｱﾙｸｩ「ああ、あれは竜ｋ…モゴッ！？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ（ﾋｿﾋｿその単語は、ｾｼﾙには禁句だ！）
ｱﾙｸｩ（え！？）
ｾｼﾙ「今、何か言ったかい？（爽やかで邪悪な笑顔）」
ﾌﾘｵ（これ見れば想像つくだろ！とにかく言うな！）
ｱﾙｸｩ（は、はいぃ）

ｸﾗｳﾄﾞ「前々からここに登場していたとはいえ、本格的デビューが果たせて良かったな」
ﾙｰﾈｽ「ああ、俺もついに堂々と主人公を名乗れるぜ」
ﾃｨｰﾀﾞ「前から思ってたんだけど、主人公ってﾙｰﾈｽなんすか？」
ﾙｰﾈｽ「え？」
ﾃｨｰﾀﾞ「特にそんな風に見えた気がしないっす、四人とも平等というか」
ﾃｨﾅ「FCの流れを汲んでるから仕方ないわ、一人だけ目立つと原型が崩れるし」
ｸﾗｳﾄﾞ「まぁ、他にも怪しいのはあるしな、最初に登場した人が主人公で大丈夫だろう」
ﾙｰﾈｽ「なんか不安になってきた…」

ﾙｰﾈｽ「ここで俺達のジョブチェンジ、四人で一挙にやっちゃいま〜す」
一同「お〜」
ﾙｰﾈｽ「すっぴん、戦士、モンク、白魔導師、黒魔導師、シーフ」
ｲﾝｸﾞｽﾞ「赤魔導師、シーフ、狩人、ナイト、学者、風水士」
ｱﾙｸｩ「バイキング、竜・・・空手家、魔剣士、幻術士、吟遊詩人」
ﾚﾌｨｱ「魔人、導師、魔界幻士、賢者、忍者、たまねぎ剣士！」

ｼﾞﾀﾝ「ﾚﾌｨｱちゃんの導師いいねぇ」
ﾊﾞｯﾂ「いやいや、シーフや学者も捨てがたい」
ｽｺｰﾙ（…網タイツもいいな）

ﾚﾌｨｱ「ねぇ、竜騎士忘れてない？」
ﾙｰﾈｽ＆ｱﾙｸｩ＆その他「それは言っちゃダメだ〜」
ｾｼﾙ「ｸｶｶｶｶｶｶｶ！リューサンぬっころす！」
ﾃｨﾅ「困ったわね、あやつりの輪は無いわ」

ｸﾗｳﾄﾞ「仕方ない、最後は3らしく3にちなんだ音頭でパーティを〆よう」
ﾌﾘｵ「あれ？」ｼﾞﾀﾝ「あれか！」ﾃｨｰﾀﾞ「あれっすね」ﾃｨﾅ「あれね」ﾊﾞｯﾂ「あれかよ」
ﾕｳﾅ「あれ、恥ずかしいっす」ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「仕方ない、あれをやるとしよう」ｳﾞｧﾝ「ｳｪﾐﾀﾞｰ」
ｾｼﾙ「あ　ん　こ　く　！」
ｸﾗｳﾄﾞ「きた、やるぞ！」

一同「いち！　に！　さん！　ｳﾎﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｱ」

ﾙｰﾈｽ「こ、これからもよろし…く（ガクッ）」

ウボァーは2じゃね？

そういえば暗黒トランス久々だなぁ
発売記念ネタ乙そしてGJ

>>311
１、２、３ダーーをもじってウボァァァになったんじゃない？

ﾚﾌｨｱ「...ｾｼﾙさんの前で『竜k(ry』って、禁句だったんだ...」
ｲﾝｸﾞｽﾞ「本編中、何かあったの？ｶｲﾝさん？
ｶｲﾝ「いや...俺が本編中に二回もｺﾞﾙさんのﾃﾞﾑﾊﾟ受けて、裏切ったがためにアイツ、相当、俺絡みの事、
憾んでるみたいなんだ...竜騎士とか、ジャンプとか、バッタとか、飛魚とか...
ｱﾙｸｩ「うぅん...幾等なんでもｾｼﾙさん、やり過ぎだねぇ、ﾙｰﾈｽ？
ﾙｰﾈｽ「全くだ...

ｼﾞﾀﾝ「来たぞ、準備はいいな？」
ﾛｯｸ「ああ。ＡＴＢｹﾞｰｼﾞはMAXだぜ！」
ｼﾞﾀﾝ「今だ！！」

『ぬすむ』！　ミス！　ｼﾞﾀﾝは何も盗めなかった！
『ぬすむ』！　ミス！　ﾛｯｸは何も盗めなかった！
ｸﾗｳﾄﾞの『ﾅｲﾂｵﾌﾞﾗｳﾝﾄﾞ』。ｼﾞﾀﾝとﾊﾞｯﾂは9999×13のﾀﾞﾒｰｼﾞを受けた。
『Wしょうかん』。ｼﾞﾀﾝとﾊﾞｯﾂは9999×13のﾀﾞﾒｰｼﾞを受けた。
『まほうみだれうち』ｼﾞﾀﾝとﾊﾞｯﾂは･･･

ｸﾗｳﾄﾞ「FF�VとDSを買って来たぞ。二人とも仲良く遊ぶんだぞ。」
ﾃﾞﾝｾﾞﾙ＆ﾏﾘﾝ「わーい、ありがとう！」
ﾃｨﾌｧ「お帰り、ｸﾗｳﾄﾞ。意外と遅かったわね。やっぱり売り切れてたの？」
ｸﾗｳﾄﾞ「いや、事前に予約しておいたからその心配はない。ただ、ﾓｰｼｮﾝが長過ぎてな。」
ﾃｨﾌｧ「？」
ｸﾗｳﾄﾞ「そもそもあの成功率の悪さでよく本職の泥棒が勤まるものだ。」
ﾃｨﾌｧ「？？？」

ﾘｭｯｸ「もう、『盗む』ぐらいもっと上手になりなよ。普通にやってれば確実にｱｲﾃﾑ盗れる技でしょ。」
ﾕｳﾅ「仮に『盗む』成功してもｸﾗｳﾄﾞさんに反撃されちゃうような作戦じゃ意味ないですし。」
ﾊﾟｲﾝ「そもそもFF�VとDSぐらい自分で買え。」
ｼﾞﾀﾝ＆ﾛｯｸ「･････････････････････。」返事が無い。ただの屍のようだ。
ﾕｳﾅ「･･････ﾚｲｽﾞとかかけた方がいいのかな？」
ﾘｭｯｸ「どっちかって言うとｻﾞｵﾘｸの方だね。」

ちょｗｗｗ
戦闘不能じゃなくて死んでるのかｗｗｗｗ

FFスレでも珍しく平和なスレだな

ただの屍・・・・・・とりあえずザオラルで生き返るまで何度も挑戦。

>>315
ちょｗｗｗロックがいつの間にかバッツになってるｗｗｗｗｗ

よう、俺の名はヴァン。世間じゃ影が薄いだの何を喋ってるのか分からないだの、さんざんな言われようだが、
何だかんだ言ってもＦＦ�]�Uの主人公という大役を終えて夢を叶えたぜ。そう、今日から俺は空賊だ！
ここからが本当の俺の物語。何者にも縛られず、自由を謳歌し、空賊王に俺はなる！！
・・・ん？　前方から何か来る。飛空挺にしては巨大過ぎる（バハムートよりでかい？）。あれは・・・

スコール「敵を確認。ゼル、キスティス、各自の判断で最適と思われるＧＦをジャンクション。残りのメンバーは
　　　　　後方より援護しろ。行くぞ、戦闘開始だ。」
ヴァン「バ、バラムガー・・・ぎゃあああああ！？」

スコール「ＳｅｅＤに新米の賊が現れたとの情報提供があり、悪い根は早めに摘むべきと判断した。空気とはいえ
　　　　　ＦＦの主人公を務めるほどの男だ。なめてかかると犠牲者が出る。だから総力戦で一気にけりをつけさせて
　　　　　もらった。恨んでもかまわない。こっちは敵に恨まれて当然の仕事だからな。」
ヴァン「・・・お、お前・・・」

何でだろう・・・普段の「オイヨオイヨ」が慣れているせいかｳﾞｧﾝの言葉が普通なのが気になるorz

>>321
ｵｲwwwww

ﾃｨｰﾀﾞ「インターナショナルが出れば滑舌直るんじゃないッスか？」

ｳﾞｧﾝ「！！！ｿﾚﾀﾞ！！！」

ﾃｨﾅ「出ないでしょ」
ｾｼﾙ「そうだね」
ｸﾗｳﾄﾞ「出るという仮定すらしたくない」
ﾕｳﾅ「うん・・・」

ﾃｨｰﾀﾞ「愛されてっすね」
ｳﾞｧﾝ「・・・・・そうっすね」

保守

hohohosyu

人ｲﾅｽ・・・皆FF3やってるのかな

ﾙｰﾈｽ「今日も広場で遊ぶか〜・・・って、なんだぁ　この穴は？
またアルクゥを苛めるガキンチョが掘ったのか？」
？？「・・・・・！！」
ﾙｰﾈｽ「・・・・・・ん？」
？？「・・・・・オ！」
ﾙｰﾈｽ「なんだ？穴から声がするな。アルクゥ・・・なわけないよな」
？？「・・・・・・・オ！」
ﾙｰﾈｽ「きこえないぞーーー。ちゃんと聞こえるように言えーーーー！！」
？？「オ イ ヨ イ ヨ ！！ ア ヤ" グ ！！」
ﾙｰﾈｽ「・・・・なんだって？」
？？「オ イ ヨ イ ヨ ！！オ イ ヨ イ ヨ ！！」
ﾙｰﾈｽ「・・・・・なんだ？何言ってん・・・ズル
　　　どわあああああああ！！！？」

ドスン

ﾙｰﾈｽ「まいったなぁ・・・とんでもないとこにきちまったようだ・・・
　　　せっかくだから　おれはこのなんきょくのかぜをつかうぜ」

こうしてルーネスは　ぼうけんフラグを手に入れた

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「？　私の棺桶に誰か入っているのか？」
ｾｼﾙ「ﾊﾞｯﾂとｼﾞﾀﾝを閉じ込めてある。」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ここは閉じ込めｽﾚではないぞ。」
ｾｼﾙ「そんな事は分かっている。この二人は俺のFF�VをDSごと盗もうとしたからとっ捕まえたんだ。」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ほう。懲りない奴らだ。だが、ここは私の寝床だ。勝手に牢屋代わりにされては困る。」
ｾｼﾙ「しかも落としてﾃﾞｰﾀ消しやがった。」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「うわ〜･･･。」
ｾｼﾙ「俺はこれからｸﾗｳﾄﾞ達にﾅｲﾂｵﾌﾞﾗｳﾝﾄﾞやらｴﾃﾞﾝやら色々借りて来る。」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「何をする気だ･･･。」
ｾｼﾙ「なあ、あんたの知り合いにﾄﾞﾗｸｴ�[の七賢者みたいに暗黒神でも封印できるような凄い術者はいないか？
　　　いなければいい。異界送りにすれば結果は同じだ。」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「･･･なあ、ｾｼﾙ･･･。」
ｾｼﾙ「止めるな。」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「･･････行ってしまった。あれは本気の目だったな。」
???「ｾｼﾙー、俺が悪かったぁ！　もう『DS盗むのに理由が必要かい？』なんて神経逆なでする言い訳しないから〜！」
???「俺も『風が呼んでいるから盗んだ』なんて言わないから〜！！　許して〜！！」
???「ｵｲﾖ〜；」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「･･･棺桶の中がｾｼﾙの言っていた人数より多いような･･･やめよう。下手に関わり合うとろくな事が無い。」

ｾｼﾙの口調が変わりすぎてて怖いってｗｗｗｗｗｗ

ﾏｰｼｭ「最近さ。」
ﾗﾑｻﾞ「何？」
ﾏｰｼｭ「僕達の存在が前にも増して薄くなっている気がするんだ…。」
ﾗﾑｻﾞ「…うん。」

ﾏｰｼｭ「あっ！ｳﾞｧﾝさんだ！！！！！！！！」
ｳﾞｧﾝ「ｵﾖ！？」
ﾏｰｼｭ「すっげー！本物だ！！！サインちょうだい！ﾄﾞﾈｯﾄ達の分もちょうだい！」
ｳﾞｧﾝ「ははっ、俺も有名になったんだな〜参ったなぁ」

ﾃｨｰﾀﾞ「ダメっすね〜、あぁいう時はあせんなって！って言わないと…」
ｼﾞﾀﾝ「ん？何してんだ？」
ﾃｨｰﾀﾞ「ｳﾞｧﾝがなんか凄いﾏｰｼｭに懐かれてるのが面白いんで見てるっス」
ｼﾞﾀﾝ「へ〜…あいつ俺らにはサイン頂戴なんて言って来ないのになんでｳﾞｧﾝなんだろうな…」
ﾃｨﾅ「答えは簡単よ」
ｼﾞﾀﾝ「わっ！いつの間に！！！」
ﾃｨﾅ「ﾏｰｼｭ達の冒険の舞台はFF12をﾌﾟﾚｲしていてそれに影響されてるっていう説があるのよ」
ｼﾞﾀﾝ「なるほど〜」
ﾃｨｰﾀﾞ「散々言われようとやっぱｳﾞｧﾝはﾌﾟﾚｲした子供達からしてみたらﾋｰﾛｰってわけッスね」

ﾏｰｼｭ「ところで主人公宿舎なのにﾊﾞﾙﾌﾚｱさんの姿が見当たらないんだ…ｳﾞｧﾝさん知らない？」
ｳﾞｧﾝ「主人公宿舎だからいるわけないぞ？あれ…もしかして主人公ﾊﾞﾙﾌﾚｱと勘違いしてる？」
ﾏｰｼｭ「違うの？だってゲーム中で散々俺が主人公って言ってたし…」
ｳﾞｧﾝ「俺！主人公は俺なの！」
ﾏｰｼｭ「うっそ！！！！１はぐれトマトがピークだと思ってたから気づかなかった！！！」
ｳﾞｧﾝ「……」

ｼﾞﾀﾝ「…これは辛い」
ﾃｨﾅ「子供の純粋さって時には凄く残酷なのよね…」
ﾃｨｰﾀﾞ「ｳﾞｧﾝはコッカトリス捕まえたりナルビナのﾋｰﾛｰになったり頑張ってたのに…可哀想ッス…」
ｼﾞﾀﾝ「まぁ…そういう認識しかないんだろうなｗ」
ﾃｨﾅ「いいじゃない…例え主人公と認識されてなくてもﾋｰﾛｰには代わりないのだから…」

ｳﾞｧﾝ「なあなあ、ｱｰｼｪってどう思う？」
ﾃｨﾅ「あれはないわね」
ｳﾞｧﾝ「やっぱりな〜。で理由は？」
ﾃｨﾅ「ｱｰｼｪ=ﾊﾞﾅﾙｶﾞﾝ=ﾀﾞﾙﾏｽｶよ？姫なのに濁点が多すぎるわ」
ｳﾞｧﾝ「名前かよ。どういう名前なら良いんだ？」
ﾃｨﾅ「ﾚﾅ=ｼｬﾙﾛｯﾄ=ﾀｲｸｰﾝ。これこそまさしく姫！って感じでしょ？」
ｳﾞｧﾝ「いや、でしょ？って言われてもなあ……」
ﾃｨﾅ「他にはﾐｰﾃｨｱとかﾑｰﾝとかｱﾘｰﾅとかﾋﾟｰﾁ姫とかかしら」
ｳﾞｧﾝ「ﾑｰﾝって本名？」
ﾃｨﾅ「はぁ、失礼ですよ、ｳﾞｧﾝってば本当に子供なんだから」
ｳﾞｧﾝ「一人で何役演じるつもりなんだよ」
ﾃｨﾅ「ま、あれよ。ｱｰｼｪ=ﾊﾞｯｶﾞﾓﾅﾝ=ﾀﾞﾙﾏｯｽｶ?はダーマに行って名前を変えて来なさいってこと」
ｳﾞｧﾝ「名前が間違ってますよﾃｨﾅ=ﾌﾞﾗﾝﾄﾞｰさん」
ﾃｨﾅ「自分だって間違えてるわよ」
ｳﾞｧﾝ「え？だってこの前自分の部屋でお父さんと一緒にバリアントナイフ投げてただろ？」
ﾃｨﾅ「…………！」
ｳﾞｧﾝ「オマケにストップ唱えて無駄無駄無駄無駄ァ！とか言って……」






ﾌﾘｵ「ヴァ〜ン、今日の風呂掃除お前だぞ〜。あ、ﾃｨﾅちゃん。ｳﾞｧﾝ見なかった？」
ﾃｨﾅ「……ｳﾞｧﾝは粉微塵になって死んだ」
ﾌﾘｵ「…………ああ、デジョンか。じゃあ代わりに風呂掃除しておいてね」
ﾃｨﾅ「は〜い」
ﾌﾘｵ「(次元の狭間か……。ﾊﾞｯﾂに迎えに行かせようか……)」

>>333
ﾊﾞｯﾂ「何で俺が!!
ﾙｰﾈｽ「じゃぁ、オレ達も同行するよ。
ｱﾙｸｩ「よろしくね。
ﾚﾌｨｱ「よろしく頼むわね。
ｲﾝｸﾞｽﾞ「ちょっと待て、私もだ!!

>333
粉微塵なｳﾞｧﾝをｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭがちまちま拾って繋ぎ合わせてくれてそうな悪寒。

もしかすると
ｷﾞﾙ「まぁた俺の庭にゴミ撒きやがって！！」
と憤慨しながら箒と塵取りで回収しているかもしれん

>>3の4行目を読まないヤツが増えたな

ﾛｯｸ（たまには庭を散歩するのも悪くない…）
ｾｼﾙ「やぁﾛｯｸ。久しぶりに見たね。」
ﾛｯｸ「あぁ…ｾｼﾙか。たまには外でゆっくり散歩も悪くないかな…って。」
ﾃｨﾅ「そう。ﾛｯｸにしては珍しいことを考えるのね。」
ﾛｯｸ「ﾃｨﾅもいたのか…って！余計なお世話だ…。お前らこそ何やってるんだ？」
ﾃｨﾅ「ちょっと…ね。色々手伝ってもらってたのよ。」
ﾛｯｸ「ｾｼﾙにねぇ…まぁいいや。んじゃな。もう少しブラブラしてるさ。」
ｾｼﾙ「気をつけてね。」
ﾛｯｸ（気をつけてね…？）

ﾛｯｸ「はぁーいいな〜たまにはこういうのも。」
ﾛｯｸ「こう…なんｳﾎﾞｧｰ!」ドサッ！
ﾛｯｸ「誰だー！落とし穴なんか掘ったの！」
ﾋｮｲｯ
ﾃｨﾅ「あら…ﾛｯｸが引っかかっちゃったのね♪」
ｾｼﾙ「だから気をつけって言ったのに♪」
ﾛｯｸ「お前らかー！出せ！くそ！ｾｼﾙも共犯か！」
ﾃｨﾅ「ちょっとした悪戯心よ。」
ﾛｯｸ「まったく！俺の穏やかな一時を台無しにしやがって！なんか脱出できるもの無いのか？」
ﾃｨﾅ「はいはい。今落とすわ」つ ミりゅうきしのくつ
ﾛｯｸ（ﾃｨﾅ…君は悪戯心で俺を殺らせるつもりなのか…？）

黒いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ティナは毎回黒いと思・・・・・・・・・・・・・・・ｳﾎﾞｧ――――

ﾕｳﾅ「どんな困難でも力を合わせて乗り越えた仲間達･･･苦楽を共にした親友達。そんな人達でも、やがてそれぞれの違った道を
　　　歩みだして、いつの間にかﾊﾞﾗﾊﾞﾗになっていくんですね。それに気が付いた時は切ないですよね。」
ｸﾗｳﾄﾞ「力を合わせるという事は同じ目的を持った同士の証拠だ。道が分かれたのは目的を完遂したか失ったか。それだけの事だ。」
ﾕｳﾅ「そう･･･ですよね。」
ｸﾗｳﾄﾞ「だが、かつて同士だった事実は残る。困難が大きければそれだけ大きな絆としてな。永遠に消せない傷があるように、絆も
　　　　永遠に消える事は無い。表面的にはﾊﾞﾗﾊﾞﾗになってしまっても、どこかで繋がっている。仲間とはそういうものだ。」
ﾕｳﾅ「そうですよね！　ｸﾗｳﾄﾞさんも仲間達と絶対に消えない大きな絆を持っているんですか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「俺の場合は･･･。どうだろうな。自分で言っておいてなんだが、正直なところ自信が･･･ん？　ちょっと待ってくれ。電話だ。」
ﾘｰﾌﾞ『もしもしｸﾗｳﾄﾞさん。これからｴｲｼｪﾝﾄﾏﾃﾘｱの解析を兼ねたﾒﾝﾃﾅﾝｽを行うのですが、宜しければ協力していただけませんか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「ﾏﾃﾘｱを取り出した後のｳﾞｨﾝｾﾝﾄの対処だな。分かった引き受けよう。大丈夫だ、全力で超究武神破斬を当てても死にはしない。
　　　　念の為にﾅｲﾂｵﾌﾞﾗｳﾝﾄﾞは持って行く。ﾊﾞﾚｯﾄ達も来るのか？　あいつらは油田の発掘やら何やらで大変なんだから無理をさせて
　　　　は･･･そうだな、やると言い出したら聞かないﾀｲﾌﾟだからな。じゃあまた10分待って貰ってくれ。それで俺が10分以内にｳﾞｨﾝｾﾝﾄ
　　　　を撃墜すれば丸く収まる。ああ、ここからだと･･･2,3時間待っててくれ。じゃあ、また後で。」
ﾕｳﾅ「･･･。」
ｸﾗｳﾄﾞ「すまない、予定が入った。さっきの話だが、俺には絆が残っているか自信はな･･･。」
ﾕｳﾅ「いえ、常人には理解しがたいほどの強固な絆を感じました。」

クラウドある意味カッコイイｗｗ

保守

やっと追い付いた！
職人さん方ＧＪです！ＦＦネタでここまで笑うとは思いもしなかったよ！(･∀･)ﾉｼ
脳内にセシルは黒いと刷り込まれましたw

過去ログ漁ってきます！

hoshu

ルーンファクトリーの主人公の名前をルーネスにすると妙にしっくり来る

hoshu

ちょいとageてみますか・・・

ﾊﾞｯﾂ「ｸﾗｳﾄﾞーちょっと相談したいことが」
ｸﾗｳﾄﾞ「…だまれ」
ﾊﾞｯﾂ「え？」
ｸﾗｳﾄﾞ「自然のサイクルも、おまえのバカげた相談も関係ない」
ﾊﾞｯﾂ「ど、どうしたんだ？」
ﾃｨﾅ「ｸﾗｳﾄﾞ最近FF3DSにのめり込んでたから…」
ｸﾗｳﾄﾞ「ｴﾘｱがいなくなってしまう」
ﾊﾞｯﾂ「で、ちょうどそのシーンなのか…」
ｸﾗｳﾄﾞ「ｴﾘｱはもうしゃべらない。もう…笑わない泣かない…怒らない」
ﾊﾞｯﾂ「FF3DSの中でｴﾘｱが泣いたり怒ったりするシーンあったのか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「俺たちは…どうしたらいい？この痛みはどうしたらいい？」
ﾊﾞｯﾂ「俺はどうしたらいい？」
ﾃｨﾅ「そっとしておくのが一番じゃないかしら」
ｸﾗｳﾄﾞ「指先がチリチリする。口の中はカラカラだ。目の奥が熱いんだ！」
ﾊﾞｯﾂ「…そうする」

ﾕｳﾅ「質問です！　KHで競演した時ｸﾗｳﾄﾞさんが事あるごとにｾﾌｨﾛｽｾﾌｨﾛｽ言ってましたけど、何でですか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「因縁の敵だ。奴には憎悪や怒り、悲しみ、もしかしたらまだ僅かに憧れを抱いているのかもしれないな。」
ﾕｳﾅ「憧れてたんですか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「昔の話だ。その憧れを最悪の形で裏切られたから今の因縁がある。」
ﾕｳﾅ「それで二人して夢と魔法の王国で大激突ですか。」
ｸﾗｳﾄﾞ「妙な言い方をするな。」
ﾕｳﾅ「いたｽﾄで競演した時も凄い競争心むき出しでしたね。お前だけにはｺﾞｰﾙさせない！　みたいな。」
ｸﾗｳﾄﾞ「そうだな。FFｻｲﾄﾞの敵ｷｬﾗ代表がよりにもよって奴だったとはな･･･。」
ﾕｳﾅ「他にもどこかで競演を？」
ｸﾗｳﾄﾞ「ｴｱｶﾞｲﾂ。格ｹﾞｰだ。」
ﾕｳﾅ「そのｹﾞｰﾑ知ってます！　たしかﾐﾆｹﾞｰﾑで･･･」
ｸﾗｳﾄﾞ「ああ。ﾋﾞｰﾁで熾烈なﾃﾞｯﾄﾞﾋｰﾄだったよ。」
ﾕｳﾅ「夢と魔法の世界を旅してﾎﾞｰﾄﾞｹﾞｰﾑに登場してﾋﾞｰﾁで走って･･･。」
ｸﾗｳﾄﾞ「ｹﾞｰﾑのｼﾞｬﾝﾙすら超える因縁の深さだ。」
ﾕｳﾅ「めちゃくちゃ仲良さそうに見えるんですけど･･･。」
ｸﾗｳﾄﾞ「！！！？」

>350
喧嘩する程仲が良いと言う罠。

ﾐｽﾗ「つまりあれにゃ、トムとジェリーにゃ！」
ﾗｲﾄ「なるほど」
ｸﾗｳﾄﾞ「('A`)」

ｸﾗｳﾄﾞ「いや、問題はどっちがトムでどっちがジェリーか、だな・・・・」
ﾃｨﾅ「策士家な方がジェリーかしら、ね（ﾎﾞｿ」
ｸﾗｳﾄﾞ「俺はネズミで良いな」
ﾃｨﾅ（・・・・そういう所から言えば充分トムね、ｸﾗｳﾄﾞは・・・）

ﾜﾛﾀw
確かにセフィロスの方が、権謀術数に・・・だな。

実際ゲーム本編でもセフィロス追っかけたのクラウドの方だしなｗ

どっかで読んだ感動的なトムとジェリーの話思い出したｗｗｗ

ジェリーが大人になった頃
でぐぐると出てくるやつだな。

ttp://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060905&a=20060905-00000137-jij-spo

ｾｼﾙ「よし、でーきたっと」
ﾃｨﾅ「ただいまー。ｾｼﾙが珍しくｷｯﾁﾝにいると思ったら…。これ食べていい？」
ｾｼﾙ「あ、これはﾀﾞﾒ。食べるならこっちの方がいいよ」
　　つ【ﾁｮｺﾎﾞｸｯｷｰ】
ﾃｨﾅ「これはどうしてﾀﾞﾒなの？」
ｾｼﾙ「これは試しに作ったものなんだ〜」
ﾃｨﾅ「ただの野菜ｻﾝﾄﾞじゃない」
ｾｼﾙ「そうなんだけどね…。（ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ）」
ﾃｨﾅ「じゃあ食べないでおくわ。でも何で小声で言うの？」
ｾｼﾙ「ん？　な　ん　と　な　く♪」

ｸﾗｳﾄﾞ「ﾕｳﾅ悪いな。買い物につき合わせて」
ﾕｳﾅ「気にしないでください。彼はﾌﾞﾘｯﾂの練習で夜まで帰ってこないから」
ｸﾗｳﾄﾞ「今日はﾋﾞｰﾌｼﾁｭｰにしようかと思うんだが？」
ﾕｳﾅ「じゃあちょっと時間かかりますね。あ、ｷﾐから電話だ。もしもし？」
ｸﾗｳﾄﾞ「手洗いうがい忘れるなよ。？何でｻﾝﾄﾞｲｯﾁが？？　小腹が空いたから１つもらおうかなぁ？」
ﾕｳﾅ「ｸﾗｳﾄﾞさーん。ｷﾐが電話代わってほしいってー」
ｸﾗｳﾄﾞ「今行くから待ってくれ。仕方ない。冷蔵庫に入れておこう」

ﾙｰﾈｽ「何かﾊﾗ減ったなぁ…。今日はﾋﾞｰﾌｼﾁｭｰかｶﾚｰか…」
1主「もうじき夕飯だからｶﾞﾏﾝした方がよくね？」
ﾙｰﾈｽ「それまで待てないよ。お、冷蔵庫にｻﾝﾄﾞｲｯﾁがある♪　いっただーきまーっす」
1主「お、おいﾙｰﾈｽ！お、お、おまｗｗｗｗ」
ﾙｰﾈｽ「うわぁぁぁ！　目の前がいきなり世界地図になってる――――――！
　　　小さくなってるー！　ﾃﾞﾌﾞﾁｮｺﾎﾞに押しつぶされるー！」
1主「落ち着け！そういう時はｷﾞｻﾞｰﾙの野菜の漬物で…」
ﾙｰﾈｽ「ちょｗ　1主お前も落ち着いてくれぇぇ――――――！」

ｾｼﾙ「あーあ。最初にこの材料を使ってｻﾝﾄﾞｲｯﾁを作ってたﾙｰﾈｽが食べちゃった…」
ﾃｨﾅ「このｻﾝﾄﾞｲｯﾁ最初に作ったのはﾙｰﾈｽなの？」
ｾｼﾙ「閉じ込めｽﾚでｲﾝｸﾞｽくんに作ってたっぽいよ。僕はそれを元にちょっと改良しただけ。
　　ちなみに野菜ｻﾝﾄﾞの材料はｷﾞｻﾞｰﾙの野菜と小人のﾊﾟﾝです♪」

あんちゃん、なんで皆>>3の4行目をシカトするん？

他スレの話し出されてもわからないよ
どうして閉じ込めスレの話題を出したがるのか理解に苦しむ

ﾕｳﾅ「勘違いって恐いですよね。思い込みとも言うのかもしれませんけど。」
ｸﾗｳﾄﾞ「･･･。」
ﾕｳﾅ「真実を知った時、今まで信じていたものが否定されてしまう。これからの人生が変わってしまうような感じで･･･。」
ｸﾗｳﾄﾞ「･･･。」
ﾕｳﾅ「例えば、唯一の救いと信じていた究極召喚がまやかしと知った時、誰かの犠牲の上に成り立つ平和の切なさに気づいた時。」
ｸﾗｳﾄﾞ「･･･。（俺にとっては、自分がｿﾙｼﾞｬｰ1STだという幻が覚めた時･･･。ｿﾙｼﾞｬｰという強さの証を持っていた事がどれだけ
　　　　自分の自信に繋がっていたか、どれだけ嘘の過去に支えられていたか初めて知った時だ。でも･･･）
　　　　大切なのは失う過去じゃない。一から再構築される未来だ。失ったものが大きければそれだけ強い未来を歩む事が出来る。」
ﾕｳﾅ「はい。そうですよね。いつまでもｸﾖｸﾖしてるわけにはいかないですよね。」
ｸﾗｳﾄﾞ「･･･。」
ﾕｳﾅ「ｾﾌｨﾛｽって人がｸﾗｳﾄﾞさんの事を『操り人形』とか言うから、ずっとあの人のｼﾞｮﾌﾞは『きぐるみ師』なんだと思いこんでました。
　　　違うと知ってｼｮｯｸっだったんですけど、おかげでふっきれました！」
ｸﾗｳﾄﾞ「そんな事を深刻そうに相談に来るな！！　て言うかその原理だと俺の事はぬいぐるみだと思い込んでたのか！！？」

ユウナすげぇ
クラウドと喋ってるときのユウナすげぇ

ﾛｯｸ「よおよおｽｺｰﾙ。ちょっと面白い話があるんだけどよ！さっきｼﾞﾀﾝがさ…」
ｽｺｰﾙ（ん？ﾛｯｸか…俺に面白い話がある？何故その面白い話とやらを俺に話してくるんだ？
　　　　 俺は特別ﾛｯｸと仲が良い訳ではない…ましてや喋ったことすらほとんどない。
　　　　 そのﾛｯｸが俺に面白い話をしてくる理由は何なんだ！？落ち着けｽｺｰﾙ。きっとﾛｯｸには考えがあるのだろう…その理由はなんだ…）
ﾛｯｸ「そしたら続けてﾊﾞｯﾂが飛び込んでよ…」
ｽｺｰﾙ（ﾛｯｸ・ｺｰﾙ…たしか職業は盗賊だかﾄﾚｼﾞｬｰﾊﾝﾀｰだったな…俺に面白い話を持ちかけ一気に何かを盗むつもりなのか？
　　　　 しかし俺はﾛｯｸが欲しそうな物を持っているとは考えにくいな…俺にあるのはﾘﾉｱとｶｰﾄﾞとﾊﾞﾄﾙだけだ…
　　　　 FF6の世界ではｶｰﾄﾞを武器として使うそうだが生憎そんな敵に突き刺せるような硬い代物ではない…これはきっと無いだろう。
　　　　 そしたらﾘﾉｱか！？ﾘﾉｱが目的なのか！？落ち着け、落ち着くんだｽｺｰﾙ。この程度で動揺してはSeeDの名が廃ってしまう…
　　　　 しかしﾘﾉｱをﾛｯｸにやるわけにはいかない…まてよ？ﾛｯｸにはセリスと言う立派な彼女がいるじゃないか…とりあえずこの案は保留しておこう…）
ﾛｯｸ「んで最終的にはﾃｨﾅのアルテマでｼﾞﾀﾝとﾊﾞｯﾂとｳﾞｧﾝがまた消し炭にされちゃってんの。全く懲りない奴らだぜ」
ｽｺｰﾙ（だとしたらﾊﾞﾄﾙか…ﾛｯｸは俺との仲を深めて一緒にﾊﾞﾄﾙして戦える仲になりたいのか？
　　　　 ふっ。そんな事をしなくても俺はどんな奴でもﾊﾞﾄﾙは随時大歓迎だ。
　　　　 たとえﾘﾉｱが目的だったとしても俺の強さを見せればﾛｯｸは自ら身を引くだろう。さぁﾛｯｸ・ｺｰﾙ！お前の腕を見せてもらおうか！）
ﾛｯｸ「んで今日あの三人は飯抜きって…ちょｗｗｗｽｺｰﾙｗｗｗｗその物騒なガンブレードしまってくｄ…ｳﾎﾞｧｰ!｣



ﾃｨﾅ「あら…やっぱり予想通りね。ｽｺｰﾙまた勘違いしてﾛｯｸとﾊﾞﾄﾙしたわよ。」
ﾌﾘｵ「だから止めとけっていったのになぁ…唐突にｽｺｰﾙに話持ちかけるの…」

久方ぶりのスコール節ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ
相変わらず思考の過程が常人とは違うぜｗｗｗｗ

相変わらず人の話きいてねぇｗｗｗ　そして相変わらずの論理の飛躍っぷりｗｗｗ　
お見事でしたｗｗｗ

ブラボースコールww

ロックｶﾜｲｿｽｗｗｗ

やっぱｽｺｰﾙはこうでなくちゃww

ｽｺｰﾙ「………」


ﾛｯｸ「今度は何やってんだ？ｽｺｰﾙの奴」
ﾃｨﾅ「知恵の輪みたいね」


ｽｺｰﾙ「………」


ﾛｯｸ「頭の中ではものすごい戦いになってんだろうな」
ﾃｨﾅ「みたいね」


ｽｺｰﾙ「………っ！！！」
ｽﾁｬ


ﾛｯｸ「現実になったな」
ﾃｨﾅ「みたいね」

ちょｗ
心の台詞なしで行動だけ客観的に見るとスコールかなり間抜けｗｗｗｗｗ

保守

ｽｺｰﾙ「………」←素振り中
ﾙｰﾈｽ「あいつ、今日も訓練頑張ってるんだなぁ」
ﾃｨﾅ「そうね、熱心よね」
ｽｺｰﾙ「………」←ﾙｰﾈｽに熱い眼差し
ﾃｨﾅ「や　ら　な　い　か　？　って言ってるわよ？」
ﾙｰﾈｽ「ウホッ！いいおとｋ…って戦闘をね？」
ﾃｨﾅ「うん」
ﾙｰﾈｽ「嫌です！」
ｽｺｰﾙ「………」←ややガッカリ
ﾃｨﾅ「私が相手になろっか？」
ﾙｰﾈｽ＆ｽｺｰﾙ「！？！？！？！？」
ﾃｨﾅ「最近ちょっと運動不足だし、丁度いいかな〜って」
ｽｺｰﾙ「………」←思考中
ﾃｨﾅ「あ、いいのね、じゃ準備してくる」
ｽｺｰﾙ「いや、待ってくれ、頭の中でも返事はしてな・・・」
ﾙｰﾈｽ「諦めろ…」

俺の名はｽｺｰﾙ・ﾚｵﾝﾊｰﾄ
今日は戦闘訓練で同じ施設で暮らす少女と対決する事になった。
死闘が予想されたため全ＧＦをジャンクションし
考えうる最高のアビリティを装着し
最高の魔法とアイテムを可能な限り準備し
そしてあっけなく敗れた…

装備の違いはあるだろう、戦闘原理の違いもあるだろう。
だが、そもそも根本的な何かが圧倒的に劣っていたようだ。

次の日、負けたからと彼女の買い物に付き合わされる事になった。
しかも運悪くリノアと鉢合わせし大騒ぎになる。
そして横でそれを楽しそうに眺めている。
どうやらこの状況を見たかったらしい…
しばらくは大人しくしていよう…

黒いWW黒すぎるWWWWWWW

黒ーーーーーーーーーいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺の名はｽｺｰﾙ・ﾚｵﾝﾊｰﾄ　バラムガーデンのSEEDだ。
昨日は買い物に付き合わされて酷い目にあった。
気分はやや重いが、いつもの目覚め…のはずが何かがいつもと違う。
よく見ると、ベッドに謎の盛り上がりがある。恐る恐るシーツを少しめくってみると……

ﾃｨﾅ「zzz」

思わず大声で叫びそうになった。
何故？どうして？…とりあえず冷静にならねば…
そうだ、こういう時は「人」という字を三回書いてだな…
違う！これは「入」だ！落ち着くんだ俺よ
冷静に思い出せ、そうたしか昨日の夜、彼女がまた尋ねてきて
一緒に飲み物を飲みながら戦闘関連の話をして、その後……
後？後？その後に俺は何をしたんだ！？ＧＦか！？ＧＦを装備しすぎたのか！？

とりあえず横目に彼女を観察してみると…体の一部が素肌のままはみ出している。
まさか、まさか俺はﾘﾉｱという存在を忘れてしまったというのか！？
それはない、無いはずなのだが、ＧＦを装備しすぎたのか自信が持てない。
……良く考えればここはサロンではない。そっちの方向は無い…はず。
む、何か言ってるな、寝言か？

ﾃｨﾅ「ｽｺｰﾙ…」

なんだ？

ﾃｨﾅ「すき…」

な、なにぃぃぃぃ！？

ﾃｨﾅ「焼き食べたい…zzz」

そ、そんな事はｸﾗｳﾄﾞに言ってくれぇぇぇぇぇぇ

しかし参ったな、起こすのは怖いし、このまま放置しておくのはもっと怖い
とりあえず…（ｺﾝｺﾝ）ん？来客か？

ﾘﾉｱ「ｽｺｰﾙ〜昨日はごめんね〜」

まてぃ！なんだこのベタな展開は…お約束すぎて反吐が出るがいざ自分が
なると非常に困るな、どうする、どうする俺！？

1．逃げる　2．素直に謝る　3．責任を取る　4．二股

まて！3と4はなんだ！いや二股も…と、そうじゃない！
このままバレてﾘﾉｱに殺されるか、起きたﾃｨﾅに殺されるか、現実的可能性はこの辺りだろう
ここが人生の諦め時か…

ﾘﾉｱ「あの〜もうそろそろいいんじゃ〜」

思えば長いようであっという間の人生だった。嫌な事も多かったが

ﾃｨﾅ「そうね、ちょっと可哀想ね」

それも思い返せば良い思い出になった、特に多くの仲間達と共に歩んできたこの数年は…ん？
ﾃｨﾅ「いい加減、悪戯って気付いたら？あなたの考え、私達には分かるのよ」
ﾘﾉｱ「ちょっとｽｺｰﾙの事試してみたかったんだよね、ごめんね」

ああ、そうか、そうだったな、ﾃｨﾅは元々レオタードみたいな服だから露出大目だし
二人は俺の考え読めるから、最初ですぐ気付くんだったな…ってそういう問題ではない！エンドオブハー

ﾃｨﾅ「ライオットソード！」
ｽｺｰﾙ「ｳﾎﾞｧｧｧｧｧｧｧ」
ﾃｨﾅ「いくら怒ったからって女の子に手を出したら駄目よ♪」
ﾘﾉｱ「あ、私達ご飯食べに行って来るね〜また後で〜」
俺の名は…ｽｺｰﾙ・ﾚｵﾝﾊｰﾄ、バラムガーデンのSEED…まだまだ甘い

まさにｽｺｰﾙ祭りだｗｗｗ
何でｽｺｰﾙはこんなにも面白いんだｗｗｗ

ティナもリノアも黒すぎるw

天然で毒舌で最強でしかも女の子だから絶対に倒せない
ひどい設定だな

　　　　　　　　＿ ,,　　　　　　　　　　 ／　　　　　/　　 i　　　　　　ヽ
　　　　　　　 /ヽ/　　　　　　　　　 ／　　　　　 / 　 ／|　 　　 iヽ
　　　　　 　　 ／｀　　　　　　　　 /　　　 / .／.{./ ,< 　 i　 　 　|　ヽ
　　　　　　　　、/　　　　　　 　　 |　　 /／　　{// 　　　ヽ 　|‐, |
　　　　 　　　ノ ヽ　　　　　　　　　i　/ i　|　　 !/_　　　 　ヽ i 　ヽ
　　　　　　　＿i__　　　　 　 　 　 　i {　|　|　／~ ヽ、　 　−゛　　 〉
　　　　　　 　 /　|　　　　　　　 　 　i i | ./ .:.:.:.:　　　 　 ~￣｀ヽ　/
　 　 　　 　　´　┘　　　　　　 　 　 ヽ | {　　　　 　´　　 .:.:.:.:.:.｀/　/
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　　 　 　 　　　・　　　　　　　　　 　／i // 　/ ´ヽ 　／　 　 ヽ、
http://feiticeira.jp/jisaku/img/3837.jpg

俺はｳﾞｧﾝ!最近やっと普通にしゃべれるようになったんだ!
え?どうもﾕｳﾅの声にしか聞こえない?…それは…

ﾕｳﾅ「これ通訳だから。北米版がでてここで使う言葉をｵｲﾖｲと英語とどっちがいいか聞いたら
全員が英語と答えて私が通訳しているの」
ｳﾞｧﾝ（通訳済み）「何で日本語よりも英語…orz」
ｸﾗｳﾄﾞ「ようやく喋れるようになったか。遅かったな」
ﾃｨｰﾀﾞ「よかったっスね」
ｳﾞｨﾝ「そうだな…（このﾒﾝﾊﾞｰ共通点がわからない……ﾙｸﾚﾃｨｱ…これもまた私の罪なのか…）」
ﾐｽﾗ「お祝いで何か作ろうかにゃ?」

ﾙｰﾈｽ「ｳﾞｧﾝ何行ってんだろ?まだｵｲﾖｲﾖのほうがわかりやすかったのに…」
ﾗﾑｻﾞ「ﾏｰｼｭ…言っていることわかっているのか…」
ﾏｰｼｭ「うん…一応僕も北米版出てたから…」
ｽｺｰﾙ「…………（ＳＥＥＤの授業では英会話無かった…ｲﾝﾀｰﾅｼｮﾅﾙ版…orz）」
ｼﾞﾀﾝ「…行くぞ。ｽｺｰﾙ!!」
ｽｺｰﾙ「…!（それなんでﾘﾉｱ?。でも怨みの入ったこの剣！受けるがいいｳﾞｧﾝ！）」
ｽｺｰﾙﾅﾆｦｽﾙｳﾜﾔﾒﾃﾅﾝﾃﾞｼﾞﾀﾝﾓﾄｳｿﾞｸﾉｱｶｼｴｿﾚﾋﾄﾞｸﾅｲｳﾎﾞｧｧｧｴﾝﾄﾞｵﾌﾞﾊｰﾄｳﾎﾞｧｧｧｵﾏｴﾗｲｴｺﾜｽﾅｳﾘｬｸｶｶｶｱ　ﾝ　ｺ　ｸ!ﾁｮﾀﾝﾏﾅﾝﾃﾞｺｺﾆｾｼﾙｶﾞﾔﾒｳﾎﾞｧｧｧｧｧ

ﾃｨﾅ「…向こうにｶｲﾝが居るって言ったのは間違いだったかしら…

問：○の中に文字を入れ、単語を完成させなさい
○○タラ○○○ジ○○

ﾌﾘｵﾆｰﾙ君の答え：タンタラス団員ジタン

ﾙｰﾈｽ君の答え：漬けタラ美味いジンジャー

ｾｼﾙ君の答え：バッタラッカ中ジバク

ﾊﾞｯﾂ君の答え：ｷﾂﾞｲタラﾎﾞｺﾄｱｿﾌﾞジカン

ﾃｨﾅ君の答え：ﾌｻﾞｹタラｼﾒﾙｺﾚジョーシキ

ｸﾗｳﾄﾞ君の答え：ギンタラ１匹５ジｭｳ円

ｽｺｰﾙ君の答え：ﾖｸミタラﾛﾊﾞｰﾄﾃﾞﾆｰﾛジャﾅｲ

ｼﾞﾀﾝ君の答え：偉大なるタンタラス団員ジタン様とは俺のことだ！

ﾃｨｰﾀﾞ君の答え：頭突きシタラそりゃ退場だぜジダン

ﾕｳﾅ君の答え：タラジ☆ハイジ

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ君の答え：ﾔﾀﾞﾈｯタラﾔﾀﾞﾈ箱根八里の半ジロウ

ﾐﾝｳ「解答用紙が一枚足りない気がしますが…」
1主「気のせいだろ」

ﾕｳﾅ「さっき町でﾅﾝﾊﾟされちゃいました。」
ﾃｨﾅ「あー、私も。髪の長いおじさんでしょ？　おじさんと呼ぶには抵抗があるくらい若々しかったけど。」
ﾘｭｯｸ「かっこよかったよね。ﾊﾟｲﾝが軽くあしらっちゃったけど。」
ﾊﾟｲﾝ「ああいう軽い男は『彼氏がいる』と言って対処するのが一番なんだ。」
ﾘｭｯｸ「彼氏いないくせに。」
ﾊﾟｲﾝ「ﾘｭｯｸ、減点50000ﾎﾟｲﾝﾄ。」
ｾﾘｽ「私も同じ事言ってあしらったけどね。若い者はいいよな、ですって。」
ﾃｨﾌｧ「でもあの人、昔観た映画の俳優に似てたな。魔女の騎士の役だった人。」
ｴｱﾘｽ「人気俳優なの？　だからお金持ってたのかな。お花一本10000ｷﾞﾙを気前良く払ってくれたんだ。」
ﾏﾘｱ「いえ、本人は大統領だと言っていたわ。任期が異常に長い大統領と。」
ﾀﾞｶﾞｰ「もしそれが本当だとしたら、国家権力をﾅﾝﾊﾟに使っている事になるわね。」
ｱｰｼｪ「嘘に決まってるでしょ。国のﾄｯﾌﾟがあんなおちゃらけていられるわけないもの。」
ﾃｨﾅ「私が『半分は幻獣です』って言ったら『愛に種族の国境はない』なんて言ってわ。凄い守備範囲よね。」
ｼｪﾙｸ「･･･おや？　ｽｺｰﾙさん、恐い顔してどこへ行くんですか？　しかもGFﾌﾙ装備で。え、ﾅﾝﾊﾟ男？　まだ町にいると思います。」
ﾛｰｻﾞ「ねえ、どうしたのｽｺｰﾙ？　･･･行っちゃった。ああいう感じのｽｺｰﾙは珍しいわね。いつものﾊﾞﾄﾙ好きともまた違うし。」
ﾕﾌｨ「なんか心当たりないの？」
ﾘﾉｱ「･･････。」

>>384
ラグナか！！

欧米か！！

ヤーチャイカ！！

>>383
このネタ好きだwww

＜ﾙｸﾚﾂｨｱのほこら＞
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ﾙｸﾚﾂｨｱ･･･。」
ﾃｨﾅ「へー、ｳﾞｨﾝｾﾝﾄがよく来る場所ってここなんだね。」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ああ。････････････ちょっと待て、何故お前がここにいる？」
ﾃｨﾅ「このﾙｸﾚﾂｨｱって人も世界に絶望して氷の中に閉じ篭ったの？　人の愚かさに嘆いているとか･･･？」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「どこかの幻獣とは違う。彼女は自らの罪を償う為にここんいいる。私と同じだ。」
ﾃｨﾅ「よく分からないけど、まあ、どうでもいいわ。」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「お前･･･。」
ﾃｨﾅ「でも、話しかけても返事してくれないんでしょ？　そういう状態の彼女を見てると切なくならない？」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「悲しみを呼び起こす事でしか心の安らぎを得られない。そんな男もいるものだ。」
ﾃｨﾅ「私も話しかけても答えてくれない、でも肌身離さず持っている大切な物があるの。この魔石。」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「私の返答は必要ないのか？　まあいい。その魔石は誰かの形見か？」
ﾃｨﾅ「お父さん。」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「そうか。父の形見か。」
ﾃｨﾅ「ううん。形見というより･･･死体。」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「は？」
ﾃｨﾅ「死体･･･もしくは、死骸？　返事が無い、ただの屍のようだ。」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「今、一番返答に困っているのは私だ。」
ﾃｨﾅ「んー、ｱｲﾃﾑ的には役に立った記憶がないけど･･･でも大切なお父さんの死体だから。」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「死体と呼ぶな！」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ﾙｸﾚﾂｨｱ。ｶｵｽになろうがｼﾞｪﾉﾊﾞになろうが、我々はまだまだ普通だ。最近、そう思うようになってきた。」

>>383
忘れられた人の答え。
空気でなかっタラ主人公のジだい（時代）ｵｲﾖ。

ageてしまった。
今度は>>384の続きを勝手に書いてみる。
ﾘｭｯｸ｢…でさ〜、さっきの話なんだけどさ〜｣
ﾕｳﾅ｢ああ、あれね。どうかしたの？｣
ﾘｭｯｸ｢何か色々なものが町に飛んで行ってない？｣
ﾘﾉｱ｢まさか…｣
ドオーン（謎の爆発音）
ﾕｳﾅ｢なんかやばげな雲が上がってる…｣
ﾘﾉｱ｢ｽｺｰﾙ、エデン召喚しちゃったな…｣

無理に下らない便乗しなくて良いから。

というか>>384はスレ違いだから。

スレ違いじゃなくて避難所にでも投下してくれ

腹黒最強ばっか

じゃあ見なきゃいいのに

職人殿、作品ﾃﾗﾜﾛｽwwwww
いつもwktkで待ってます

ｳﾞｧﾝ「ここはどこだ！？　俺を呼ぶのは誰だ！？」
???『ｳﾞｧ〜ﾝ･･･こっちへ来ぉ〜い･･･。お前は俺達の仲間だぁ〜！』
???『これこそが風を意味する名を冠する者の運命だぁ･･･。』
???『さあ、運命を受け入れなさ〜い･･･。』
ｳﾞｧﾝ「誰だよ！？　何だよ、俺の運命って！！？」
FFTの人『お前は俺達のように忘れ去られる運命だ！　いたｽﾄにもKHにも呼ばれる事はないのだ〜！！』
ｱﾆﾒの人『お前に相応しい末路は決まった！』
ｳﾞｧﾝ「決まった、じゃねーよ！　勝手に決めるな！　て言うかいたｽﾄに出てるよ！！」
映画の人『やがて人々の記憶から薄れていくの。あなたの名前は･･･。』
FFT･Aの人『そして名前も忘れ去られていく･･･。誰も名前を思い出してくれなくなる･･･。」
ｳﾞｧﾝ「やめろ、俺は忘れられたくない！！　誰がなんと言おうと俺はFF�]�Uの主人公だ！！」
OVAの人『忘れられるんだ、作品と一緒に、君の存在は･･･。』
FF外伝の人『そして公式にFFの主役じゃなくなる･･･。FFじゃなくなるんだ。ははははは！』
ｳﾞｧﾝ「やめろ、やめてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！」


ｳﾞｧﾝ「･･･という夢を見ました。」
ｱｷ「勝手に失礼な夢見ないでよ！」
ﾗﾑｻﾞ「俺たちまで空気扱いするな！！」
黒い風「お前に相応しいｿｲﾙは決まった！　うんたらかんたら･･･召喚獣ﾅｲﾂｵﾌﾞﾗｳﾝﾄﾞ！！」
ｳﾞｧﾝ「ちょ、ただの夢･･････････ｵﾋﾞｭｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｵｵｵｵｵｵ！！！！！！？？？」
ｸﾗｳﾄﾞ「ほう。面白い悲鳴だな。」
ｼﾞﾀﾝ「助けてやれよ･･･。」

ｸﾗｳﾄﾞ｢…｣
ﾊﾞｯﾂ｢それでよ〜､そん時ｽｺｰﾙが……あれ、ｸﾗｳﾄﾞ｣
ｼﾞﾀﾝ｢どうしたんだ?険しい顔して｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢…お前等か…｣
ﾊﾞｯﾂ｢ﾏｼﾞでどうした?心なしか顔色悪いぞ｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢…ちょっとこれ見てみろ｣
ﾊﾞｯｼﾞﾀ｢｢??｣｣
ｼﾞﾀﾝ｢あ…これは･･･｣
ﾊﾞｯﾂ｢見事なまでに真っ赤な･･･｣
家計簿
ｸﾗｳﾄﾞ｢･･････どうするよ｣
ﾊﾞｯｼﾞﾀ｢｢どうするよって･･･;｣｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢因みに､冷蔵庫に肉は無い｡野菜も無い｣
ﾊﾞｯｼﾞﾀ｢｢はあ!?｣｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢財布にはﾎｺﾘすら入っていない｣
ﾊﾞｯｼﾞﾀ｢｢ﾏｼﾞで!!?｣｣

ｸﾗｳﾄﾞ｢………旅に出る｣
ﾊﾞｯﾂ｢は?ｸﾗｳﾄﾞ?｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢旅に出て金と食い物盗ってくる｣
ｼﾞﾀﾝ｢いや、盗ってくるって…;｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢ﾏｼﾞでもう駄目だ｡ﾆｰﾄは働かないしｼﾞﾀﾝ万引きして捕まるしﾃｨｰﾀﾞﾄﾕｳﾅは最近稼いだ金はﾃﾞｰﾄに使
ってこっちに回ってこないしｽｺｰﾙはﾊﾞﾄﾙ大好きっ子だしｳﾞｧﾝはｵｲﾖｲﾖだしﾌﾘｵﾆｰﾙは空気だし｣
ｼﾞﾀﾝ｢万引きなんてしてねぇよ!!!｣
ﾊﾞｯﾂ｢ﾆｰﾄって!!!てかｸﾗｳﾄﾞ?大丈夫か?;ﾏｼﾞで顔色が･･･｣
ｳﾄﾞ｢もう母さん疲れた｡久々にｺｽﾀ行ってまったりする｡魚釣ってくる｣
ｼﾞﾀﾝ｢いや子供の前でお母さんが疲れたとか言ったら駄目だろ!｣
ﾊﾞｯﾂ｢てかﾌｪﾝﾘﾙ!いつの間にどっから出したよ!!?｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢行ってくる｡結果は追って連絡する｣ﾌﾞﾙﾙｩﾝ

ﾊﾞｯﾂ｢まってまって!お前いなくなったら俺らご飯どうすればいいの!!｣
ｼﾞﾀﾝ｢そうだよ!ｽｺｰﾙとかﾃｨｰﾀﾞとかｳﾞｧﾝとか俺とか食い盛りの子がいっぱいよ!?｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢ｾｼﾙお兄ちゃんやﾃｨﾅお父さんに作ってもらいなさい｣
ﾊﾞｯｼﾞﾀ｢｢待て待て待て!｣｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢離せ｡ｾﾌｨﾛｽが呼んでるんだ…ん?ｾﾌｨﾛｸｸｸｸｸ!!ｾﾌｨﾛｰｽ!!!｣
ﾊﾞﾙｩｩﾝﾄﾞﾙﾙﾙｯﾝ?ｸﾗｳﾄﾞﾄﾞｳｼｷﾞｬｧｧｧｧｧｷｷｰｯﾊﾞｰﾝ!!!
ｼﾞﾀﾝ｢あぁ…ｾﾌｨﾛｽんとこ行っちゃった…｣
ﾁｮｯﾏﾃﾊﾅｼｱｵｳ!ﾊﾅｽｺﾄﾅﾄﾞﾅﾆﾓﾅｲｸﾗｴﾁｮｳｷｭｳﾌﾞｼﾞﾝﾊｻﾞｰﾝｷﾞｬｧｧｧﾑ
ﾊﾞｯﾂ｢今のうちにﾓﾝｽﾀｰでも倒して金集めてこよう!｣
ﾏﾀﾞﾀﾞ!ｸﾗｴｴﾝﾄﾞｵﾌﾞﾊｰﾄｳﾜｰｽｺｰﾙｲﾂﾉﾏﾆﾄﾘｬｰｳﾗﾁｮｳｷｭｳﾌﾞｼﾞﾝﾊｻﾞｰﾝｶﾈﾖｺｾｰ
ﾊﾞｯﾂ｢分かった!他のﾔﾂにも言ってくる!｣
ｳﾎﾞｱｰ ﾃﾚﾃﾃｰﾝﾃｰﾚｰﾃｯﾃﾃｰ
ｸﾗｳﾄﾞ｢あー･･･スッキリした｡…というか俺今何してた?あれ､ｾﾌｨﾛｽ?｣
ｽｺｰﾙ｢(暴れ足りない･･･)｣

その日の夕食は皆の持ち寄った食材やお金でとても豪華なものになったそうな･･･
ﾊﾞｯﾂ｢母さん出て行くなよ｣
ｼﾞﾀﾝ｢言う事聞くから｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢?｣

ｽｺｰﾙ｢(ｽﾃｰｷｳﾏｰ)(ﾟДﾟ)ﾗｲｽｵｶﾜﾘ｣

ｸﾗｳﾄﾞママが壊れるとそうなるって事だね・・・・

スコールマジで育ち盛りの悪ガキみたいだなｗｗｗ

ここ来れば来るほどクラウドを嫁にしたくなる。
いいオカンだな…(ノд`)ﾟ･｡
職人さんGJ！

今FF7やってるけど、ここのオカンキャラを思い出してしまう。

ｸﾗｳﾄﾞ「子供たちを迎えにきた！」

>406
ﾊﾞｯﾂ「ママー」
ｼﾞﾀﾝ「ママー」
ｽｺｰﾙ（・・・・腹が減ったな。やっと迎えが来たか。遅い、遅いぞ。暴れたりん・・・）
ﾃｨｰﾀﾞ「ママー」
ｳﾞｧﾝ「ｵｲﾖー」

ｸﾗｳﾄﾞ「・・・・・済まん、最後の一人はうちの子じゃないんだが、保母さん？」
ｳﾞｧﾝ「・・・・・・・・・・orz」

>>407
ACではいい台詞なんだがこのスレのせいでそうなっちまうｗｗｗ

ｼﾞﾀﾝ「ﾋｿﾋｿ（なぁ・・・もしレヴァナント・ウイングで普通に主人公になってたらここのｳﾞｧﾝも空気じゃなくなるのかな？）」
ｸﾗｳﾄﾞ「ﾋｿﾋｿ（それはいかんな。食費が赤字になってしまう）」
ﾊﾞｯﾂ「ﾋｿﾋｿ（く、空気だからって飯も出してなかったのか・・・）」
ｸﾗｳﾄﾞ「ﾋｿﾋｿ（冗談だ）」

ｳﾞｧﾝ「ん？あいつら何はなしてんだ？おーいｼﾞﾀﾝ、ｸﾗｳﾄﾞ、ﾊﾞｯﾂ〜」

3人「！！！！」
ｼﾞﾀﾝ「す、すまんｳﾞｧﾝ！今まで空気空気言って悪かった！」
ﾊﾞｯﾂ「俺も滑舌悪いなんていってさ・・・すまん」
ｸﾗｳﾄﾞ「これからはお前の分も必ず出すからな！」

ｳﾞｧﾝ「と、言う夢を見ました！いやぁなんつーか主人公っていいもんっすよね！やっと俺の物語が始まるぜ！」

ｼﾞﾀﾝ「さて・・・誰から殺る？」

ｳﾞｧﾝ「でも『ファイナルファンタジー１２　レヴァナント・ウイング』は本当に出るからな！！！・・・ｷﾞｬｰﾄｳｿﾞｸﾉｱｶｼﾁｮｳｷｭｳﾌﾞｼﾝﾊｻﾞﾝﾁｷﾝﾅｲﾌﾐﾀﾞﾚｳﾁあｗせｄｒｆｔｇｙふじこ」

ﾛｯｸ「ｸﾗｳﾄﾞに『ｷﾞｬﾝﾌﾞﾙをするな』って怒られた。勝てない賭け事ほど生活費の妨げになるものはないってさ。」
ｼﾞﾀﾝ「あー、俺も言われた。でも俺達の仲で一番ｷﾞｬﾝﾌﾞﾙ癖があるのはｸﾗｳﾄﾞだろ？　納得いかないよな。」
ﾃｨｰﾀﾞ「『俺は負けないからいいんだ』みたいな事を言ってたッス。」
ﾊﾞｯﾂ「負けないｷﾞｬﾝﾌﾞﾙなんてあるものか！　よし、ｸﾗｳﾄﾞを尾行してその真相を確かめるぞ！」

ﾕｳﾅ「ｸﾗｳﾄﾞさんは今日も家事を一通り済ませてﾃﾞﾘﾊﾞﾘｰｻｰﾋﾞｽの仕事の帰りにｺﾞｰﾙﾄﾞｿｰｻに寄りましたね。」
ｽｺｰﾙ「うむ。ﾕｳﾅはさらりと言ってしまったが、超人的過密ｽｹｼﾞｭｰﾙだ。息抜きにｷﾞｬﾝﾌﾞﾙぐらい認めても･･･。」
ﾃｨﾅ「ｸﾗｳﾄﾞのｷﾞｬﾝﾌﾞﾙ癖は初めから認めてるのよ。問題はｸﾗｳﾄﾞが私達のｷﾞｬﾝﾌﾞﾙを認めてくれるかどうかよ。」
ｳﾞｧﾝ「いきなりﾁｮｺﾎﾞﾚｰｼﾝｸﾞかよ。普通の主婦の息抜きｷﾞｬﾝﾌﾞﾙと言えばﾊﾟﾁｽﾛが定番だが、さすがはｸﾗｳﾄﾞ。」
ﾙｰﾈｽ「でもﾁｮｺﾎﾞﾚｰｼﾝｸﾞはﾊﾟﾁｽﾛ以上に予想しにくく、かつﾊｲﾘｽｸﾊｲﾘﾀｰﾝな上級ｷﾞｬﾝﾌﾞﾙ。無敗なんてありえな･･･。」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「ちょっと待った。ｸﾗｳﾄﾞの奴、お客様席じゃなくて選手控え室の方に行ったぞ。」

『･･･と、いうわけで、本日の優勝もﾁｮｺﾎﾞﾚｰｼﾝｸﾞ界のﾃﾞｨﾌｪﾝﾃﾞｨﾝｸﾞﾁｬﾝﾋﾟｵﾝ！　ｸﾗｳﾄﾞと愛鳥･海ﾁｮｺﾎﾞ！！』
ｸﾗｳﾄﾞ「ふー。今日も勝てた。ありがとう。食費がういたよ。」
海ﾁｮｺﾎﾞ「ｸｴｰ！」
FF主人公『そうきたか！？』

ｸﾗｳﾄﾞ「どうしたんだ、皆して畑など耕して？　何を栽培するつもりなんだ？」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ﾁｮｺﾎﾞの餌各種を栽培するつもりらしい。」

それなら1主とルーネスと一緒に野菜栽培してやれよｗ

このスレのクラウドは将来まちがいなく若白髪になるなｗ

生活に影響が出るギャンブルじゃ息抜きにならないだろｗ
やっぱりクラウドｶﾜｲｿｽｗ

なんだかんだ言ってギャンブルしても生活費の為なんだな、ｸﾗｳﾄﾞ・・・

ｽｺｰﾙ「…………」
ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ「…………」
ｽｺｰﾙ「…………」
ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ「…………」
ｽｺｰﾙ「（聞いてｻｰﾎﾞﾃｰﾝﾀﾞｰ、ちょっと言いにくいんーだーけどー
　　　　聞いてｻｰﾎﾞﾃｰﾝﾀﾞｰ、夜中についーついー食べちゃうーのー
　　　　聞いてくれてあーりがーと、ｻﾎﾞﾃﾝｰﾀﾞｰ）」
ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ「…………ｸﾈｸﾈ」
ｽｺｰﾙ「( ﾟ∀ﾟ )！(反応してくれた…！)」
ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ「ｸﾈｸﾈ、ｸﾈｸﾈ」
ｽｺｰﾙ「(*ﾟ∀ﾟ*)」

ｸﾗｳﾄﾞ「なあ、最近食料の減りが早い気がするんだが…」
ｾｼﾙ「ｼﾞﾀﾝ達がこっそり食べているんじゃないんですか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「かもな……」

ｽｺｰﾙ「Σ( ﾟдﾟ;)
　　　（聞いてｻｰﾎﾞﾃｰﾝﾀﾞｰ、ちょっと言いにくいんーだーけどー
　　　　聞いてｻｰﾎﾞﾃｰﾝﾀﾞｰ、もしーかしたらつまーみ食いばれーちゃうよー
　　　　聞いてくれてあーりがーと、ｻﾎﾞﾃﾝｰﾀﾞｰ）」
ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ「…ｸﾈｸﾈ」
ｽｺｰﾙ「（そうか、大丈夫か！お前は凄いやつだな…）」


ﾃｨﾅ「……これはｸﾗｳﾄﾞに言うべきかしら…？」

…スコール可愛いなあもう…

ＧＪ！！
スコール可愛いwww

>>412
ｸﾗｳﾄﾞ「俺は･･･俺は家事全般の管理者を辞職しようと思うんだ。」ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ
ﾃｨﾅ「え？　何で急に･･･て言うか、普通に『主夫』でいいじゃない。管理者って･･･。」
ｸﾗｳﾄﾞ「白髪になりたくない。禿るのは許せるが、白髪だけは駄目だ。」ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ
ﾃｨﾅ「普通は逆じゃないの？」
ｸﾗｳﾄﾞ「駄目なんだ、白髪だけは！　想像してみろ、白髪の俺を！」ｸﾞﾂｸﾞﾂ
ﾃｨﾅ「･･････した。でも禿たｸﾗｳﾄﾞよりずっといいと思うけど？」
ｸﾗｳﾄﾞ「ｱｲﾂみたいだろ！？　なんかもう思念体3人衆に『兄さん』と呼ばれても違和感ないだろ！？」ｺﾄｺﾄ
ﾃｨﾅ「えーと･･･その原理でいくとｾｼﾙとか嫌いなの･･･？」
ｸﾗｳﾄﾞ「そういう問題じゃない。俺自身がｾﾌｨﾛｽ･ｺﾋﾟｰという呪縛から開放されたい、それだけだ。」ｶﾁ
ﾃｨﾅ「ふーん。そういうものなんだ。」
ｸﾗｳﾄﾞ「さあ、出来た。皆を呼んでくれ。今日の夕食はｶﾚｰだ。」
ﾃｨﾅ「て言うか、夕食を作りながら台所でする会話なの、今のは？」

>>418
さすが母さん、けったいな内容を話しながらでも手際がいいぜ！！

>>230の投票、久しぶりに見たらもう結果出てるんだな。

スコールの人気の無さに驚きだ
このスレ的には人気があると思ってたのに

ロックが割と良い位置にいる時点で、あてにならない気がするけどな。
バル＞ヴァンの点もひっかかる。

まぁたしかに１位２位の票が変わらないのに
３位４位５位のどれかがいきなり１位になる現象は何度か見たな

>>415
ちょｗｗｗｗｗア○エリーナｗｗｗワロスｗｗｗｗｗｗｗｗ

思わずｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰのどこがクネクネしているのかと真剣に悩んだ自分がいる。

でもｽｺｰﾙ可愛いよｽｺｰﾙ・・・・・・・でも夜中につまみ食いすると背後に母さんが立つぞ。

　　夜中　台所
ｽｺｰﾙ｢(腹が減ったな…何かいいものはないか)｣ｺﾞｿｺﾞｿ

???｢ｽｺｰﾙ…｣
ｽｺｰﾙ｢!!?｣ﾋﾞｸｯ
パチッ(電気がつく音)
　
ｸﾗｳﾄﾞ｢全く…お前だったのか｣
ｽｺｰﾙ｢!!?(ｸ、ｸﾗｳﾄﾞ!?何故ここにいる!?いやここは台所、ｸﾗｳﾄﾞのﾃﾘﾄﾘｰだ
　　　おかしくはないのだがﾀｲﾐﾝｸﾞが良すぎる!何故だ、考えろ考え)｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢ﾃｨﾅが教えてくれたんだ｣
ｽｺｰﾙ「(そうか!そういえば俺がｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰに相談しているとき近くに
　　　いたな･･･迂闊だった)」
ｸﾗｳﾄﾞ｢迂闊だった、じゃないだろう。
　　　あーぁ、明日の朝ご飯の分食べちゃって…｣
ｽｺｰﾙ「(すまない……ん？何故ｸﾗｳﾄﾞは俺と会話できているんだ？
　　　まさかｸﾗｳﾄﾞもﾃｨﾅみたいに)」
ｸﾗｳﾄﾞ｢違うぞ。ﾃｨﾅに教えてもらっているんだ｣
ﾃｨﾅ「(・∀・)ﾉｼ」
ｽｺｰﾙ「!!」

ｸﾗｳﾄﾞ｢さて、ｽｺｰﾙが食べちゃった所為で明日の朝ご飯の分が
　　　明日の朝ご飯が無くなったわけだが｣
ｽｺｰﾙ「(待て!俺じゃない!まだ食べてない!!)」
ｸﾗｳﾄﾞ｢そうは言ってもな…｣
ｽｺｰﾙ「(本当だ!俺は今ここにきてあさり出したばかりだ!それに俺は朝飯と
　　　思わしき物には手はつけない、明日のために!
　　　それに俺はそんな馬鹿みたいに食べたりしない。ﾘﾉｱに言われたんだ。
　　　９時以降に物を食べると太ると!太ったｽｺｰﾙなんて嫌よとまで!!
　　　ﾘﾉｱに嫌われるなんて俺は…俺は)嫌だからな!!」
ｸﾗｳﾄﾞ｢………｣
ﾃｨﾅ「ｽｺｰﾙが言ってることは本当みたいよ？」
ｽｺｰﾙ「(例え少量でも、今まで俺のしてきたことはｸﾗｳﾄﾞにとって許しがたい
　　　ことだったのだろう…すまない)」
ｸﾗｳﾄﾞ｢そのすまないを声に出してほしかったな…
　　　いいだろう、今回は許してやる｣
ｽｺｰﾙ「(・∀・)!!」
ｸﾗｳﾄﾞ｢腹が減って何か食べたくなるのはわかる、だけどこれからは勝手に食べるなよ｣
ｽｺｰﾙ「(・∀・)ｺｸｺｸ」
ｸﾗｳﾄﾞ｢そうだな、明日からｽｺｰﾙの夜食用に何か軽いものを作っておこう。｣
ｽｺｰﾙ「!!(いいのか!?)」
ｸﾗｳﾄﾞ｢あぁ、その代わり明日からはバトルだけじゃなく、食い物もかってくること｣
ｽｺｰﾙ「(*・∀・)ﾜｶｯﾀ」
ﾃｨﾅ「…」

次の日の夜
ｽｺｰﾙ「(早速夜食を取りに行こう)〜♪…?」
　ガサゴソ…
ｽｺｰﾙ「(何だ?Ｇか?)」
　　　｜・）　ｺｯｿﾘ

???「お、ﾗｯｷｰ♪今日はおむすびが入ってるぜ」
???「おー、２個もあんじゃん」

ｽｺｰﾙ「(あ、あれは俺のおむすび(梅とﾂﾅ)!!)」

???「んじゃ俺こっちな」
???「オレこっち!それじゃ、いただき」

ｽｺｰﾙ「お前ら……!!!!」

???「!!?ｽｺｰﾙ！！？」
???「何でここに!?」

ｽｺｰﾙ「(ｸﾗｳﾄﾞ…今の俺ならあの時のお前の気持ちが良く解る…
　　　冷蔵庫をあさられることは、ここまで許し難い事だったんだな…)」

???「ちょっマテ!これやるから!!」
???「そのｶﾞﾝﾌﾞﾚｰﾄﾞは降ろして…」

ｽｺｰﾙ「エンドオブハート!!!」
　　ドカーン…ｳﾎﾞｧ
　　


ｸﾗｳﾄﾞ｢…やっぱりお前等だったか…｣
ﾊﾞｯｼﾞﾀ｢…ごめんなさい…｣ズタボロ
ｸﾗｳﾄﾞ｢許しません。明日からお前等強制労働だからな。｣
ﾊﾞｯｼﾞﾀ｢すいませんでした…｣

ﾃｨﾅ「ｸﾗｳﾄﾞ…考えたわね…」

ｽｺｰﾙ「(おむすびｳﾏｰ)(*・∀・)」

番犬スコールここに生誕www
GJ!!

ｽｺｰﾙ（ふぅ…もう夜か…そろそろ飯が出来てる頃だろう。）
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰ
ｽｺｰﾙ（何だ…今日はいつにも増して騒がしいな。）

ｼﾞﾀﾝ「のどが渇いたな…ちょっとﾃｨﾅ！俺とﾊﾞｯﾂ君の分のｼﾞｭｰｽを買って来い！」
ﾃｨﾅ「え…でも、もう夜ですし…私一人じゃ怖いです…」
ﾊﾞｯﾂ「何だと！それじゃぁ俺とｼﾞﾀﾝ君にはのどを乾かせたまま食事にありつかせろって言うのか！？」
ﾃｨﾅ「いえ…そういうわけでは…」

ｽｺｰﾙ（何だ…ｼﾞﾀﾝとﾊﾞｯﾂはいつからﾃｨﾅにあんな威張るようになったんだ…？てか、仲良いな…
　　　　 ﾃｨﾅもどう考えても対応が変だろう…いつもならアルテマの一言で終わるはずなのに…）

ﾕｳﾅ「ちょっと〜ｸﾗｳﾄﾞ〜。超お腹減ったんですけど〜。ご飯まだ〜？」
ｸﾗｳﾄﾞ「俺の財布の中から100000ｷﾞﾙ取ってっていいから外食でもしててくれ。今日も飯を作りたくない…」
ﾕｳﾅ「仕方ないなぁ〜…あっ、ｷﾐｨ〜ご飯食べに行こｗ今日も外食OKなんだってぇ〜」
ﾃｨｰﾀﾞ「あんまり寄るなよ…彼女だと思われるだろ…」
ﾕｳﾅ「や〜んｗｷﾐはﾕｳﾅの彼氏でしょ☆★」

ｽｺｰﾙ（ﾅ…ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰｰｰｰ!ｸﾗｳﾄﾞが…ｸﾗｳﾄﾞが……あの金にはうるさい節約主夫ｸﾗｳﾄﾞがこんな事…
　　　　 とうとう貧乏に耐え切れずﾈｼﾞが外れたか…？よく聞けばﾕｳﾅとﾃｨｰﾀﾞも変だ…おかしい…何故今日は皆こんなにおかしいんだ！）

1主「ｽｺｰﾙじゃないか。ちょうど良かった。さっき買ってきた肉からｽﾃｰｷ作ったんだけど味見してくれないか？」
ﾙｰﾈｽ「少し調理法を変えてみたんだ…やっぱこれからは肉の時代だしね！」
ﾛｯｸ「なんだ…？これ凄いうまそうじゃん！一個もらうぜ！」

ｽｺｰﾙ（…肉の時代…？お前らは野菜でも栽培してろ！）

ﾃｨﾅ「では…行って来ます…。」
ﾊﾞｯﾂ「早く戻ってこないととっちめるからな！」
ｼﾞﾀﾝ「ﾊﾞｯﾂ君はお怒りだな〜。こりゃ怖いなんて言ってられないぞ。」

ｳﾞｧﾝ「ﾊﾞｯﾂ君にｼﾞﾀﾝ君。女の子にはもっと優しく丁寧に接してあげなきゃ駄目ですよ。さぁﾃｨﾅさん、私が付いていってあげます。」
ｾｼﾙ「おっ！？ｳﾞｧﾝはﾃｨﾅに気でもあるのかなぁ〜？」
ｳﾞｧﾝ「さぁﾃｨﾅさん行きましょうか。何か出たら私が身を挺して守ってあげますから。」
ﾃｨﾅ「はい…ありがとうございます…。」

ｽｺｰﾙ（ｳﾞｧﾝの存在感と喋りレベルが格段に上がっている！？しかもﾚﾃﾞｨｰﾌｧｰｽﾄで礼儀正しい…やるな。
　　　　 しかし何時からこんなに宿舎は険悪になったんだ…？さっき訓練をしていたときは普通だったはずなのだが…疲れてるのか…）
ﾛｯｸ「ｽｺｰﾙも一つ食ってみろよ！このｽﾃｰｷ超上手いぞ！」
ｽｺｰﾙ「ちょっと待て…それはどう見てもﾓﾙﾎﾞﾙの触手ｄ…ｳﾎﾞｧｰ!」



ｽｺｰﾙ「と、いう夢を見たんだ…恐ろしくて起きたときは汗びっしょりだった。」
ﾌﾘｵ「それは君の夢に出てない僕への当て付けかい？」

フリオ…(ﾉ∀`)

も、もしかしてﾌﾘｵはｳﾞｧﾝより空気なのでは・・・

フリオの一人称はさり気なく「俺」ですよ。・・・まぁ、初代スレの辺りでは自分でも分からなかったみたいだがｗ

ﾌﾘｵにはナレーターと言う仕事があるから問題無いｗ

ﾌﾘｵ「俺が・・・ナレーター？　ｳﾞｧﾝより空気？
　　　ちくしょう・・・・ちくしょー！！」
ｾｼﾙ「どうしたのﾌﾘｵくん？」
ﾌﾘｵ「あ、ｾｼﾙえもん！　ｽｺｰﾙが虐めるんだ！」
ﾌﾘｵ「それは災難だったね。　よし。僕が言ってきてあげよう！」
ﾌﾘｵ「ありがとう、ｾｼﾙえもん！」
ﾌﾘｵ「気にしなくてもいいよ。」
ﾌﾘｵ「ついでにやっつけてきてよ！」
ﾌﾘｵ「わかった！ﾌﾘｵ君のためだ！やっつけてあげよう！」
ﾌﾘｵ「わーい！ありがとうｾｼﾙえもん！後は任せたよ！じゃ！」
ｾｼﾙ「・・・・・・・」

スコール「(いかはいかがですか？ぷぷ…！)」
ティナ「寒いだしゃれだわよ。スコール」
スコール「(´；ω；`)ｳｯ…」

>>438けんちん汁吹いたwww

>>439
IDＧＪ

ﾌﾘｵﾆｰﾙ「僕らは目立たないなんて言われるのは、もうこりごりなんだ！」
ｱｷ「と、言うわけであなたのように続編を作ってもらいたいの。続編を作るにあたってのｺﾂというか、そんなのはないかしら？」
ｸﾗｳﾄﾞ「続編のｺﾂ？」
ﾗﾑｻﾞ「具体的には物語だ。どうすれば前作との繋がりをｽﾑｰｽﾞに出来る？」
ｸﾗｳﾄﾞ「･･･後付設定。後はそれを押し通す強行姿勢。」
ｳﾞｧﾝ「うわぁ〜･･･。」
ｸﾗｳﾄﾞ「･･･そもそも続編となると･･･。」
ﾕｳﾅ「主役交代が基本ですよね？」
ｸﾗｳﾄﾞ「そうだな。」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「駄目ジャン。」

映画の続編なんか作ったら今度はスクエニ丸ごと(ry

>>435が見えないのか？
それと、わざわざ惨めなキャラに持って行くなよ

ソウルオブリバース

初代スレからいるのにフリオの一人称知らなかったわｱﾊﾊ

ｳﾞｧﾝ「俺は続編がでるぜ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「・・・」
ﾃｨﾅ「・・・」
ｳﾞｧﾝ「お前らなんか反応しろっ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「はいはいワロスワロス」
ﾃｨﾅ「結構面白いギャグね」
ｳﾞｧﾝ「むっきーーーー本当に出るんだぞ！『ファイナルファンタジー１２　レヴァナント・ウィング』！！！」
ｸﾗｳﾄﾞ「あっそう」
ｳﾞｧﾝ「・・・orz」

ﾌﾘｵ｢ん？また俺達しかいないのか？｣
ｾｼﾙ｢そうみたいだね｣
ﾌﾘｵ｢とりあえず聞くけどみんなはどこ行ったんだ？｣
ｾｼﾙ｢ルーネスは冒険に忙しい｣
ﾌﾘｵ｢流石最新ソフト｣
ｾｼﾙ｢バッツは販促に忙しい｣
ﾌﾘｵ｢リメイク発売前だからな｣
ｾｼﾙ｢1主はルーネスへの僻みに忙しい｣
ﾌﾘｵ｢悲しいな。って俺を憐れんだ目で見つめながら言うなよ｣
ｾｼﾙ｢ティナはスコールのお守りに忙しい｣
ﾌﾘｵ｢ま　た　戦　闘　マ　ニ　ア　の　発　作　か｣
ｾｼﾙ｢ティーダとユウナh｣
ﾌﾘｵ｢その二人はいい｣
ｾｼﾙ｢ヴァンは発声練習に忙しい｣
ﾌﾘｵ｢続編決まったからな。DSだから声出るかわからんけど｣
ｾｼﾙ｢クラウドは食材集めに忙しい｣
ﾌﾘｵ｢いつものことだな｣
ｾｼﾙ｢ジタンは…わかんないや｣
ﾌﾘｵ｢まあどうせどっかで万引きしてるだろ。解説どうも｣
ｾｼﾙ｢どういたしまして。何か今日はやたら寒くないかい？｣
ﾌﾘｵ｢秋口だから気温が急激に下がるんだろ。フィンでも風邪が流行り出してるよ｣
ｾｼﾙ｢もうそんな季節か、気をつけなきゃね。そういや今日って敬老の日だね｣
ﾌﾘｵ｢ああそうだな。…俺にはいたわる相手はもういないけど｣
ｾｼﾙ｢…僕にももういないよ｣
ﾌﾘｵ｢……｣
ｾｼﾙ｢……｣
ﾌﾘｵ｢…ゲームでもしようか｣
ｾｼﾙ｢…そうだね｣

ﾌﾘｵ｢おっ、コイーン…っと｣
ｾｼﾙ｢あーパックンフラワーパックンフラワー…あちゃー…って何でマリオやってるの僕ら。しかもファミコン｣
ﾌﾘｵ｢何を言うかセシル。ファミコンは俺たちのオリジナルなんだぞ。移植されまくってる俺も全てはここから始まったんだからな｣
ｾｼﾙ｢わかってるよ。…僕のオリジナルはスーファミなんだけどね｣
ﾌﾘｵ｢何か言った？｣
ｾｼﾙ｢いいや何も｣
ﾌﾘｵ｢あっそう。…あー、またやられた。パックンフラワー地味にムカつくな｣
ｾｼﾙ｢地味に引っかかるフリオもフリオで地味だよ。ヴァンが来る前のキャラみたいだ｣
ﾌﾘｵ｢何か言った？｣
ｾｼﾙ｢いや何も。だからブラッドソードなんて突きつけないで｣
ﾌﾘｵ｢わかった。…ってあー！また！！！｣
ｾｼﾙ｢さっきから何機無駄にしてるんだよ。少しはマリオをいたわろうよ。はいお茶のおかわり｣
ﾌﾘｵ｢どうも。…だよな…マリオもいい年だもんな……
　　悪かったマリオ、パックンフラワーは土管に入った隙を見て通ることにするよ｣
ｾｼﾙ｢それが普通だよ。ていうか無理矢理通ろうとしてたのかよ｣
ﾌﾘｵ｢だって俺のマリオ最強だもん｣
ｾｼﾙ｢意味がわかんないよ。あ、これ出涸らしだ。新しいの入れてくる｣
ﾌﾘｵ｢いってら｣

ﾌﾘｵ｢セシル遅いな…あいつ茶にこだわりでもあるのか？｣
ｾｼﾙ｢うわああああああああああああああああ！！！！！｣
ﾌﾘｵ｢！？どうしたセシル！またゴキブリか！？今日はスコールがいないから宿舎全壊はしな…ってヴィンセントの棺桶じゃん。何で廊下に？｣
ｾｼﾙ｢……よく見てよ。…棺桶の模様と形…｣
ﾌﾘｵ｢ん？…！まさか…｣
ｾｼﾙ｢…そう、ヴィンセントの棺桶じゃない。別物だ｣
ﾌﾘｵ｢え…って事は……｣
ｾｼﾙ｢中に誰かの死体が入ってるってことなんだよ！！！｣
ﾌﾘｵ｢な、なんだってー！！！｣
ｾｼﾙ｢もしかしたらゾンビ状態のまま死んでたり…｣
ﾌﾘｵ｢おおおおお前何て事言うんだ！！そそそ想像しちゃったじゃねーか！！！！いいい慰謝料払え！！！｣
ｾｼﾙ｢そそそそんな無茶な！！とととととと兎にも角にも生き返らせてあげなきゃだよ！フリオ頼む！｣
ﾌﾘｵ｢わわわわわかった！レイズ！｣

ﾌﾘｵ｢……｣
ｾｼﾙ｢……｣
ﾌﾘｵ｢…生き返らないな｣
ｾｼﾙ｢…中身、死体じゃなかったのかな｣
ﾌﾘｵ｢…ちょっと開けてみろよ｣
ｾｼﾙ｢え…何で僕が｣
ﾌﾘｵ｢俺レイズやったもん。セシルの番｣
ｾｼﾙ｢それずるいよ。よく考えたら僕フェニックスの尾持ってたよ｣
ﾌﾘｵ｢どっちにしろ生き返らせたのは俺だもん。ほら早く早く早く早く｣
ｾｼﾙ｢…ああもう…わかったよ。開ければいいんでしょ。うう…やｄ｣
｢あー！！！ようやく生き返れたー！！！｣
ﾌ・ｾ｢｢うわあああああああああああああああああああ！！！！！！！！｣｣
｢うおっ！ってフリオとセシルか。お前ら脅かすなよ！｣
ｾｼﾙ｢ジタン！？｣
ﾌﾘｵ｢ってそれはこっちの台詞だ！｣
ｾｼﾙ｢全くだよ！何で棺桶なんかに入ってるんだよ！｣
ｼﾞﾀﾝ｢それは今朝ティナｎ｣
ﾌ・ｾ｢｢窃盗やらかしてアルテマされた？｣｣
ｼﾞﾀﾝ｢よくわかるなお前ら｣
ｾｼﾙ｢大体わかるよ、君とバッツの場合｣
ﾌﾘｵ｢最早一日一回アルテマ状態だからな｣

ﾌﾘｵ｢でも何で棺桶に？｣
ｼﾞﾀﾝ｢それが…今日のティナは風邪気味で調子悪かったせいか、アルテマが変になっててな。俺は完全に消し炭にならずにやたらグロい姿で力尽きてたんだ｣
ﾌﾘｵ｢調子悪いのに窃盗犯共と戦闘マニアの相手とは、ティナも苦労してるな｣
ｾｼﾙ｢その姿って、中途半端に　のうみそが　すいとられた！みたいな感じ？｣
ｼﾞﾀﾝ｢うん、そんな感じ。で、いつもは暫く反省させるために放置するんだけど、あまりにも見るに耐えない姿だから
　　 隣の宿舎から棺桶借りてきて、そこにグロい姿の俺を入れて放置したってわけ｣
ﾌﾘｵ｢向こうは死ぬと自動的に棺桶行きだからな｣
ｼﾞﾀﾝ｢バッツも一緒に喰らうはずだったのに、あいつ気配察知して竜騎士にジョブチェンジしてジャンプで回避したんだよ。ずるいよな｣
ｾｼﾙ｢うわ、僕その場にいなくてよかった。いたらバッツもグロい姿になってたよ｣
ｼﾞﾀﾝ｢ま、生き返らせてくれてサンキュー｣
ﾌﾘｵ｢サンキューじゃねえよ。窃盗は控えろって｣
ｼﾞﾀﾝ｢そんなこと言ったら俺ニートになるじゃん｣
ｾｼﾙ｢……あ｣
ﾌﾘｵ｢どうした？｣
ｾｼﾙ｢…フリオ。僕さ、今日やたら寒くないかって言ったよね｣
ﾌﾘｵ｢ああ、言ったな｣

ｾｼﾙ｢ジタン、今日もティナにアルテマされたって言ったよね｣
ｼﾞﾀﾝ｢ああ、言った｣
ｾｼﾙ｢今気づいたよ……
　　宿舎の屋根が……ない｣
ﾌﾘｵ｢だから寒かったのか！｣
ｼﾞﾀﾝ｢お前ら気づけよ！！｣
ｾｼﾙ｢……で、これを帰ってきたクラウドが見たらどうなると思う？｣
ﾌﾘｵ｢俺達に超究武神破斬｣
ｼﾞﾀﾝ｢その後気苦労で倒れる｣
ｾｼﾙ｢その通り。さ、屋根直そうか｣
ﾌﾘｵ｢……直すって言うより作るだな｣
ｼﾞﾀﾝ｢俺パス！！こんな雨の降りそうな中大工仕事したくない！！！ていうか俺大工仕事無理だから！｣
ｾｼﾙ｢あれ？タンタラスで大道具作ったりしなかったの？
　　それにタンタラスのみんなは街の復興手伝ってたよね？｣
ｼﾞﾀﾝ｢う……なんでそれを｣
ｾｼﾙ｢この前遊びに来てたフライヤさんに聞いちゃった｣
ｼﾞﾀﾝ｢(…この様子だとフライヤは竜騎士だって自分で言わなかったみたいだな)
　　 …ふう。よかった｣
ｾｼﾙ｢何が？｣
ｼﾞﾀﾝ｢いや、何でも｣
ｾｼﾙ｢さ、ちゃっちゃと終わらせないと僕達もろとも棺桶行きだから頑張ろうか！｣
ﾌﾘｵ｢爽やかに言ってるけど恐ろしい脅迫だな…｣
ｼﾞﾀﾝ｢そうだな。俺、反省したよ。お年寄りはいたわらなきゃな｣
ﾌﾘｵ｢一応言っておくがクラウドはまだ23歳だからな｣

ｲﾝｸﾞｽﾞの竜騎士がかっこいいことについて

＞ﾌﾘｵ｢だって俺のマリオ最強だもん｣
なんかﾜﾛﾀｗ

＞ﾌﾘｵ｢俺レイズやったもん。セシルの番｣
　ｾｼﾙ｢それずるいよ。よく考えたら僕フェニックスの尾持ってたよ｣
アンガールズぽくていいな、ここｗ

ｸﾗｳﾄﾞ「はぁ…」
ﾕｳﾅ「大丈夫…じゃないみたいですね。」
ｸﾗｳﾄﾞ「当たり前だ。」
ﾕｳﾅ「そんなｸﾗｳﾄﾞさんにいいものをプレゼントしようと思います」
ｸﾗｳﾄﾞ「胃薬なら間に合っているが。」
ﾕｳﾅ「違いますよー。はいこれ！」つ『くじけぬこころ』
ｸﾗｳﾄﾞ「何だそれは？」
ﾕｳﾅ「お隣さんからもらってきました。どんな苦しみにもたえられる精神を持ってくださいって事です。」
ｸﾗｳﾄﾞ「…ありがとう」
ﾕｳﾅ「どういたしまして。これからも頑張ってくださいね！」
ｸﾗｳﾄﾞ「うん…俺頑張る」

〜数日後〜
ｸﾗｳﾄﾞ「お前ら…つまみ食いをするな！剣は訓練所以外で抜くな！万引きは犯罪だ！日本語を喋れ！
　　　あぁ…胃が胃がぁぁぁぁぁ！」

ﾃｨﾅ「ねぇﾕｳﾅちゃん。」
ﾕｳﾅ「なに？」
ﾃｨﾅ「『くじけぬこころ』って性格が苦労人になるらしいわよ。」
ﾕｳﾅ「へぇ〜。」
ﾃｨﾅ「でもｸﾗｳﾄﾞは元から苦労人だから変わらないわね。」
ﾕｳﾅ「そうだね。」
ﾃｨﾅ「ﾌﾟﾛﾃｲﾝだね。」

>>452

＞ｾｼﾙ「この前遊びに来てたフライヤさんに聞いちゃった」

フライヤ勇気あるな

�Uラスボスの皇帝はラスボスのスレで目立ってんのに主人公のフリオニールはorzだねw

それがあいつのいいところ

>>456
ちょｗｗｗティナｗｗｗパッションｗｗ

＞ｸﾗｳﾄﾞ「剣は訓練所以外で抜くな！」

鏡に向かって言えよｗ

クラウドの場合、包丁で超究武神覇斬をやってるので無問題

だがまな板は毎回壊れないか心配ｗ

>>463
ｸﾗｳﾄﾞ「心配ない。包丁とまな板だけに、切っても切れない関係だからな」
ｽｺｰﾙ（うまい…、そのセリフ、俺が言いたかった）
ﾃｨﾅ 「いや、そんなに上手くないから」
ｸﾗｳﾄﾞ･ｽｺｰﾙ「orz」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ｸﾗｳﾄﾞ、空を飛んでみたいとは思わないか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「空を？　何で急に。と言うか、興味ないね。」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「お前は誰の助けも得ずにｾﾌｨﾛｽと決着を付けたいはずだ。しかし奴は空を飛ぶ事が可能。不利な戦いは必至だ。」
ｸﾗｳﾄﾞ「確かにそうだが、まさかお前みたいにｶｵｽを移植しろとでもいうのか？」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「そんな体に悪い方法はお勧めしない。お前は別の方法で空を飛ぶ事が出来るはずだ。素質がある。」
ｸﾗｳﾄﾞ「素質？」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「闇の力。お前は心に闇を飼っている。全ての者が心に闇を飼うがお前のそれは特に強大だ。」
ｸﾗｳﾄﾞ「大きな過ちを犯す危険性を感じるが？」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「お前はすでに過ちを犯し、それを乗り越えた。強大な闇はより強き心に従う。強き心、つまりお前だ。」
ｸﾗｳﾄﾞ「試してみる価値はあるか。よし、やってみよう。」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ずいぶん簡単に決断するな。結局、お前も空への憧れがあったという事か。」
ｸﾗｳﾄﾞ「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！　あ、何か闇な感じになってきた！　ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ、外見上の変化はあるか！？」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「うむ。小さいが、悪魔の羽のようなものが生えている。羽ばたけるようなｻｲｽﾞではないが･･･十分だろﾃｨﾅ？」
ﾃｨﾅ「ええ。むしろﾋﾟｯﾀﾘｻｲｽﾞ。ｸﾗｳﾄﾞ、羽、片方もらうね。」
ｸﾗｳﾄﾞ「（ﾌﾞﾁ！！！）ぎゃああああああああああああああ！！！？　な･･･何を･･･？」

およそ30分前
ﾃｨﾅ「ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ、ｶｵｽになって羽を私にちょうだい。片方でいいの。」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「断る。簡単に言うが、羽をむしりとるのは想像しただけで痛そうだ。」
ﾃｨﾅ「えー、でもｳﾞｨﾝｾﾝﾄなら再生できそうだし。それにそんなに痛くないって。きっと親指の爪を剥すぐらいの痛みよ。」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「痛い、想像しただけで寒気がするほど痛いぞ、それは。だいたい私の羽を何に使う気だ？」
ﾃｨﾅ「お隣さんから錬金釜を借りてきて、さっそく闇の衣を錬金しようと思ったんだけどこうもりの羽が足りなくて。」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「最初は上薬草から作るものだ。」
ﾃｨﾅ「お願い、頼れるのはあなただけなの！　私の為に犠牲になって！」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「嫌だ！　（しかしﾃｨﾅの事だ、どうあっても私の羽をむしりとるだろう。何かいい策はないか･･･。闇の衣？
　　　　　そうだ！！）　いい案があるぞ。」

ﾃｨﾅ「ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ、それにｸﾗｳﾄﾞ、ありがとう！　じゃあ、さっそく錬金してくるね！」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「自分可愛さに友を売った、それが私の罪。だが、羽をむしりとるのは本当に痛いもののようだな。」
ｸﾗｳﾄﾞ「う･･･ぐぅぅ･･･」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「まあ、おかげでｾﾌｨﾛｽと対をなす片翼となったわけだ。何と言ったら良いか分からないが･･･結果ｵｰﾗｲ。」
ｸﾗｳﾄﾞ「ｳﾞｨﾝ･･･ｾﾝﾄ･･･貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「凄い闇の波動だ！　おお、ｸﾗｳﾄﾞが闇の力で空を飛んでいる？　正直なところ羽はなくとも空は飛べるものなのか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「地獄に落ちろぉぉぉぉぉっ！！！」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「おっと！（よけた）　ぐわ！（喰らった）　ぎゃあ！（喰らった）　のへ！（喰らった）･･･」以下略

ﾃｨﾅ「これがｷﾝｸﾞﾀﾞﾑﾊｰﾂ版超究武神破斬の誕生秘話よ。」
ﾕｳﾅ「じゃあｸﾗｳﾄﾞさんの衣装は、ひょっとして･･･。」
ﾃｨﾅ「そう。その時に戦利品としてｳﾞｨﾝｾﾝﾄから奪ったもの！」
ﾕｳﾅ「へー、なんか感動的っすね。」
ﾃｨｰﾀﾞ「て言うか、錬金の方はどうなったの；」

ティナさん外道ｗｗｗｗ

整合性がとれてる所が凄いｗ

非常にキレイにまとまってる！

保守

ﾊﾞｯﾂ「お前トランスすりゃ空飛べるじゃん」

あげ

ｸﾗｳﾄﾞ「聞いたぞｳﾞｧﾝ、DSで新作が出るらしいな。」
ｽｺｰﾙ「おめでとう。」
ｳﾞｧﾝ「ありがとう！　俺、携帯機でも頑張るよ！」
ﾕｳﾅ「でも続編だからってあんまり緊張しすぎちゃ駄目ですよ？」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「前作の主人公に無理に合わせる必要は無い。自分のｽﾀｲﾙでぶつかっていくんだ。」
ｻﾞｯｸｽ「お互い携帯機で主役引継ぎ同士だ。不安な事とかあったら相談に乗るぜ！」
ｳﾞｧﾝ「うん！　絶対に前作の主人公より凄い活躍してみせるよ！」


ｳﾞｧﾝ「･･･って、俺は前作でも主人公だって･･･。」orz

･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

ｸﾗｳﾄﾞ「是非、俺に株を教えて欲しい」
3主「お隣のｸﾗｳﾄﾞﾏﾏがどうしたんだ」
ｸﾗｳﾄﾞ「資金繰りが苦しいんだ。あいつらのためにもお金が必要なんだ」
3主「なるほど。それでカブの勉強をしたいわけだな」
ｸﾗｳﾄﾞ「だけど、俺未経験だから基礎から教えてくれ」
3主「本来は花札を使うんだけど、初心者はトランプの方が分かりやすいだろう」
ｸﾗｳﾄﾞ「（よく分からないけど、株取引の仕組みを教えてくれるんだな）」
3主「ここに４枚の札がある」
ｸﾗｳﾄﾞ「これをどうするんだ？」
3主「この４枚の札に任意に投資するんだ」
ｸﾗｳﾄﾞ「じゃあ、9の札に10ギル」
3主「今は練習だから公開するけど、今から配る2枚目の札の数字と合計するんだ」
ｸﾗｳﾄﾞ「3が来たから9+3=12だな」
3主「その合計の下一桁が自分の数字となるけど、9に近い方が有利なんだ」
ｸﾗｳﾄﾞ「2だと9から離れてるじゃないか」
3主「その場合は３枚目をもらうことが出来る。但し、この札は全員に公開する」
ｸﾗｳﾄﾞ「おっ！7が来たから合計で9になったぞ」
3主「そう、合計の下一桁が9になることをカブと呼ぶんだ」
ｸﾗｳﾄﾞ「バカラみたいなものだな。でも、俺が知りたいのはそのカブじゃないんだ」
3主「オイチョカブじゃなかったのか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「さすがにそれはリスクが高すぎる。比較的安全に出来る株を教えて欲しい」
3主「ところで、二輪免許は持ってるのか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「神羅にいるときに大型二輪を取得した」
3主「だったら、90ccタイプの方がお勧めだ。50ccは反則金で損をする可能性が高い」
ｸﾗｳﾄﾞ「もしかしてHONDAのスーパーカブの事を言ってるのなら既に所有している」
3主「最近はガソリンが高いから、出来るだけ燃費のいいバイクに乗るのは基本だな」
ｸﾗｳﾄﾞ「だが、ギアチェンジがロータリー式だから、時々間違えそうになるのが玉に瑕だ」
3主「リターン式の方がいいのだろうが、これは慣れるしかない」
ｸﾗｳﾄﾞ「悪いが、俺が知りたいのはそのカブでもなくて、株式投資を教えて欲しいんだ」
3主「だったら、最初からそう言って欲しかった」
ｸﾗｳﾄﾞ「お前わざとだろ。HP3桁のDQキャラなんてリミット技を使うほどでもない」

3主「と言いながらも、結構ノッてたじゃないか」
ｸﾗｳﾄﾞ「早く本題を頼む。あいつらのためにも儲けなきゃいけないんだ」
3主「まずは取引の仕組みから」

〜（中略）〜

ｸﾗｳﾄﾞ「う……ああ……？」
3主「大丈夫か？この程度で苦しんでいたら株で儲けることは出来ないぞ」
ｸﾗｳﾄﾞ「大丈夫だ。でも、ROBとかPERとかATBとか専門用語が複雑すぎる」
3主「ATBは違うから。だけど、瞬時の判断力は株取引には不可欠だ」
ｸﾗｳﾄﾞ「やはり、楽にお金を稼ぐことができないんだな」
3主「周りの奴らは濡れ手で粟みたいに言うけど、俺だってそれなりに苦労しているんだ」
ｸﾗｳﾄﾞ「ところで、株取引はいつ頃からやってるんだ？」
3主「ファミコンホームトレード（※）の時代からだ」
ｸﾗｳﾄﾞ「これから師匠と呼ばせて頂きます」

※ファミコンホームトレードについて
ttp://www.ne.jp/asahi/oroti/famicom/ish08.html

※ちなみに、このネタの3主はDQ3主

一瞬どうぶつの森のカブかと思った…。
昔のファミコンって意外と色々できるものがあったんだなぁ。

ぶつ森の株は意外と操れたんだけどな。

…いたストにまで出たのに株を理解できなかったのかクラウド。

いたストの株は現実では非合法なインサイダーがメインだからな

あー。非合法だって聞いた気がしてたけど、本当に非合法なんだ。
…なんで非合法をメインにしてんだろ…気にしたら負けか？

気にしたら負けだ
ちなみに、ホリエモンが捕まった理由がインサイダー取引だ

ｸﾗｳﾄﾞ「ｲﾝｻｲﾀﾞｰ取引が違法？　今さら何を言っているんだ。」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「えー、でも知らないでやったって犯罪は犯罪だろ？　全員素直に自首したほうがいい。」
ｽｺｰﾙ「全員？　貴様、いたｽﾄ出演者全員に対しての発言か？」
ﾕｳﾅ「もし君がしょっぴかれても待ってるからね。」
ﾃｨｰﾀﾞ「ﾕｳﾅ、自分だけは助かる気ッスか！？　自分は二人分の出演だったのに！？」
ｸﾗｳﾄﾞ「皆おちつけ。今さらｲﾝｻｲﾀﾞｰ取引ぐらいで何を騒いでいる。そもそも皆の職業はなんだ？」
ｽｺｰﾙ「ＳｅｅＤ。」
ﾕｳﾅ「えーと、元・召喚士のｽﾌｨｱﾊﾝﾀｰ･･･墓荒らしとか家宅侵入とか広範囲にわたる窃盗団、かな？」
ｼﾞﾀﾝ「泥棒。むしろ俺も窃盗団。副業で劇団俳優。」
ｳﾞｧﾝ「空賊。」
ﾛｯｸ「俺はﾄﾚｼﾞｬｰﾊﾝﾀｰだ。泥棒じゃねえ。けど法的許可もとってねえ。」
ｸﾗｳﾄﾞ「うむ。ちなみに俺はﾃﾛﾘｽﾄ経験ありだ。そんな俺でも世界を救っただけでｼﾞｪﾉﾊﾞ戦役の英雄と
　　　　呼ばれて過去の犯罪は結果的にチャラだ。どういう事かわかるな？」
ﾕｳﾅ「そうか、つまり今さらｲﾝｿｰﾀﾞ取引ごとき軽犯罪でｶﾞﾀｶﾞﾀするなって事ですね！」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ｿｰﾀﾞではなくｻｲﾀﾞｰだ。」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「つ、つっこむとこそこなの！？」

ﾊﾞｯﾂ「あれ？　ﾌﾘｵﾆｰﾙは？」
ﾙｰﾈｽ「なんか急に『くににかえる』って書置きして消えたらしいよ。」

>>482
ﾜﾛﾀ

> ﾕｳﾅ「もし君がしょっぴかれても待ってるからね。」
> ﾃｨｰﾀﾞ「ﾕｳﾅ、自分だけは助かる気ッスか！？　自分は二人分の出演だったのに！？」
バカップルに小さな亀裂が見えたｗ

ｸﾗｳﾄﾞ「やったぞ！スーパーで株が大特価！なんと一個10円だ！ｽｺｰﾙ！ちょっと暇そうな奴全員連れて来い！」
ｽｺｰﾙ「あ…あぁ…（やはりｸﾗｳﾄﾞはこっちの株が妥当だろうか…）」

ﾙｰﾈｽ「ねぇ、今僕達の存在を否定された発言を誰かがした気がするんだけど」
1主「気のせいだろ」

輪廻王カオス （テトラエレメンタル）
背徳の皇帝マティウス （凍てつく波動　氷属性）
暗闇の雲ファムフリート （波動砲　水属性）
断罪の暴君ゼロムス （ビッグバン　火属性）
審判の霊樹エクスデス　（アルマゲスト）
狂乱の妖星ケフカ 　（ミッシング　雷属性）
片翼の天使セフィロス （スーパーノヴァ　聖属性）
黙示録の魔女アルティミシア（グレートアトラクター　土属性）
永遠の闇ネクロン （グランドクロス）
死の螺旋エボンジュ （テラグラビトン）
闇の王ラオグリム （インプロージョン　闇属性）
不滅なる者ヴェイン （アセンション　風属性）

スコールの()内の心の中がﾜﾛｯｼｭｗｗｗｗｗｗｗ

株じゃなくて蕪というツッコミは野暮なんだろうか

>>487
ごめん、それ今気づいたわorz
>>484の「株」は「蕪」に脳内変換ﾖﾛorz

>>488
そういうときはカタカナを使うといいよ。

>>482
ヴァンがちゃんと喋ってる！？

>>490
別に良いだろうが。何か問題でもあんのかよ
お前みたいな奴がいるせいで、ｳﾞｧﾝが情けないキャラになる。

>>491
言いたいことはわかるが落ち着け

情けなくなったお陰で「空気」以外の印象がついたんですがねｗ

あ。腹筋もあるか。

もともと滑舌悪いという設定ならともかく、声優の未熟さが原因だからな。
仕方ないんじゃないか？
文句があるなら下手な声優を選んだスクエニに言えばいい。

まぁいいよ。
レヴァナント・ウイング出たら滑舌はよくなる（＝声優無くなる）だろうし

１主「ふあああ……眠い…」
ﾙｰﾈｽ「何でオレ達が生ゴミを捨てに行かなきゃなんないんだ…？」
１主「食事のときスルーされることも多いのにな」
ﾙｰﾈｽ「あー、面倒くせぇ…」
１主「早いとこゴミ出して、二度寝しよーぜ」
ﾙｰﾈｽ「そうだな」

ﾊﾞｻﾊﾞｻﾊﾞｻﾊﾞｻ…

ﾙｰﾈｽ「…ん？」
１主「何だ？」


ｶﾞﾙｰﾀﾞ「ｷﾞｬｰ､ｷﾞｬｰ!!」

ｺﾂｺﾂｺﾂｺﾂ…

１主「うわっ！？」
ﾙｰﾈｽ「イタタっ！！」
ｶﾞﾙｰﾀﾞ「ｷﾞｬｰ､ｷﾞｬｰ!!」
１主「な、何だよ、この鳥！？」
ﾙｰﾈｽ「ｶﾞﾙｰﾀﾞか。オレの世界の中ボスだな」
１主「な、何でそんな奴がここに？」
ﾙｰﾈｽ「たぶん生ゴミを漁りにきたんじゃないか？」
１主「お前のとこの中ボスはカラスかよ！」

ｶﾞﾙｰﾀﾞ「ｷﾞｬｰ､ｷﾞｬｰ!!（いかづち）」

ｶﾞﾗｶﾞﾗﾋﾟｯｼｬｰﾝ!!

１主「ぐわっ！？」
ﾙｰﾈｽ「いたたっ！！」
１主「くそっ、鳥のクセに結構強いな」
ﾙｰﾈｽ「まあ、FF3の有名な全滅ポイントだし……って、げげっ！！」


ｶﾞﾙｰﾀﾞB「ｷﾞｬｰ､ｷﾞｬｰ!!」
ｶﾞﾙｰﾀﾞC「ｷﾞｬｰ､ｷﾞｬｰ!!」
ｶﾞﾙｰﾀﾞD「ｷﾞｬｰ､ｷﾞｬｰ!!」

ﾊﾞｻﾊﾞｻﾊﾞｻﾊﾞｻﾊﾞｻ…

１主「うげっ！」
ﾙｰﾈｽ「増えてる！？」
１主「…そういえば昨日は特売だったとかで久しぶりの肉料理だったからな」
ﾙｰﾈｽ「肉っつても豚コマだったけど」
１主「肉のにおいにつられて、やってきたってとこか…」


ｶﾞﾙｰﾀﾞABCD「「ｷﾞｬｰ､ｷﾞｬｰ!!（いかづち）」」

ｶﾞﾗｶﾞﾗﾋﾟｯｼｬｰﾝ!!

１主「うぐっ！？」
ﾙｰﾈｽ「いででっ！！」

１主「や、やばい…このままじゃ全滅するかも…」
ﾙｰﾈｽ「ゴミ出しの途中で死ぬ光の戦士なんて情けなさ過ぎる…」
１主「このまま負けてたまるか！二人で撃退するぞ！！」
ﾙｰﾈｽ「おう！」
１主「だがこのままでは多勢に無勢。奴らの弱点を突いて一気にカタをつける！
　　　奴らの弱点は何だ！？」
ﾙｰﾈｽ「えーと、確か竜騎士のジャンプ攻撃に弱かったような…」
１主「竜騎士か」
ﾙｰﾈｽ「うん。竜騎士」
１主「……」
ﾙｰﾈｽ「……」
１主「オチが読めるよな…」
ﾙｰﾈｽ「ｶﾞﾙｰﾀﾞより凶悪な誰かにウボァーされるな、絶対…」
１主「他に弱点は無いのか？」
ﾙｰﾈｽ「弱点か。ちょっと待ってろよ……すっぴんから学者にジョブチェンジ！
　　　　そして、弱点を『しらべる』！！」
１主「……どうだ？何か分かったか？」
ﾙｰﾈｽ「どうやらコイツらは風属性の攻撃に弱いみたいだ」
１主「風属性？？」
ﾙｰﾈｽ「あれ、１主の世界には風属性無いのか？」
１主「なにせ初代FFだからな。あんま細かい属性は無いんだよ。ホーリーなんて無属性攻撃だし」
ﾙｰﾈｽ「へー、そうなんだ」
１主「つーワケでﾙｰﾈｽ、奴らの攻撃はお前に任せた！」
ﾙｰﾈｽ「しゃーないな……ジョブチェンジ・導師！そしてエアロガ！！」

ｼ―――――ﾝ…

ﾙｰﾈｽ「……」
１主「……何も起こらないようだが？」
ﾙｰﾈｽ「いやー、昨日はすっぴんで寝ちゃったからLV1以外のMPゼロだったや。すまん、すまん」

１主「ちっ、役に立たなねーな…」
ﾙｰﾈｽ「ごめんだミュ〜。（・ ｗ ・）」
１主「…何で猫口なんだよ？つか、本気ですまないと思ってるのか、それ？」
ﾙｰﾈｽ「導師になると自然となるんだよ。オレの新しいキャラ付けとして良くないかミュ？（・ ｗ ・）」
１主「良くねーよ。その顔なんかムカつく」
ﾙｰﾈｽ「えー、これで可愛い系のキャラを開拓してこうと思ってたのに…（・ ｗ ・）」
１主「男が猫口でもキモイだけだっつーの」
ﾙｰﾈｽ「ちっ、しゃーないな……ジョブチェンジ・たまねぎ剣士！正攻法で攻めてくぞ！！」
１主「それっきゃないよな…」


ｶﾞﾙｰﾀﾞABCDEFG「「ｷﾞｬｰ､ｷﾞｬｰ!!（いかづち）」」

ｶﾞﾗｶﾞﾗﾋﾟｯｼｬｰﾝ!!

１主「うぎゃっ！？」
ﾙｰﾈｽ「いだだっ！！」
１主「くっ、アイツら地味に増えてる…」
ﾙｰﾈｽ「しかもジョブチェンジのしすぎで力が出ない……マジで全滅するかも…」
１主「くそ…こんなところで死ぬなんて…」

ｳﾞｧﾝ「おーい、お前ら何してんだ？」


ﾙｰﾈｽ「はぁ…久々にオレ達メインのネタだってのに、何でこんな役回りなんだ…」
１主「俺がいなきゃ後のFFシリーズは生まれてこなかったんだぜ？もっと労わってくれよ…」

ｳﾞｧﾝ「おーいってばー！！」

１主「FFの主人公＝クリスタルに選ばれた光の戦士。そう思っていた時期が俺にもありました…」
ﾙｰﾈｽ「オレ達もファスナーいっぱい付いたオサレな黒服でも着てりゃ、
　　　　もっとマシな扱いしてもらえたのかな？ううっ…」

ｳﾞｧﾝ「おい、お前ら！俺を無視すんな！！」


１主「…やばい、俺もう死ぬかも。何か幻聴が聞こえてきた」
ﾙｰﾈｽ「オレもだ。そろそろお迎えが来たみたいだ…」


ｳﾞｧﾝ「…ええーい！みんな、俺に注目！！」
　ﾋﾟｯ
　Ｇ ヴァン　　ＯＮ
　　１ ＯＮ 自分自身＞デコイ

ﾙｰﾈｽ「…あれ、ｳﾞｧﾝ」
１主「こんなとこで何してんだ？」
ｳﾞｧﾝ「…お前達がゴミ出しからなかなか帰ってこないから、様子見に来たんだよ」
１主「そりゃ、わざわざスマンな」
ﾙｰﾈｽ「それがさ、ゴミ出しの途中でｶﾞﾙｰﾀﾞに襲われて……って、ちょ、ｳﾞｧﾝ！！」
ｳﾞｧﾝ「…へ？」


ｶﾞﾙｰﾀﾞABCDEFG「「ｷﾞｬｰ､ｷﾞｬｰ!!」」

ｺﾂｺﾂｺﾂｺﾂｺﾂｺﾂｺﾂ…

ｳﾞｧﾝ「ふぎゃっっ！？」

ｶﾞﾙｰﾀﾞABCDEFG「「ｷﾞｬｰ､ｷﾞｬｰ!!（いかづち）」」
　ｶﾞﾗｶﾞﾗﾋﾟｯｼｬｰﾝ!!

ｳﾞｧﾝ「げはっっ！？」
１主「何か知らないけど、ｶﾞﾙｰﾀﾞがｳﾞｧﾝを集中攻撃してる！？」
ﾙｰﾈｽ「…あ、よく見るとｶﾞﾙｰﾀﾞからｳﾞｧﾝに向かって赤い線がいっぱい出てるな」
１主「ほほぅ、これが次世代の戦闘画面か……すげー」
ｳﾞｧﾝ「…ちょ、感心してないで助けろよ！」

ｶﾞﾙｰﾀﾞABCDEFG「「ｷﾞｬｰ､ｷﾞｬｰ!!」」
　ｺﾂｺﾂｺﾂｺﾂｺﾂｺﾂｺﾂ…

ｳﾞｧﾝ「くっ！……このぉっっ！！」

　ｻﾞｼｭｯ!!

ｶﾞﾙｰﾀﾞA「ｷﾞｬ―――!!」
ｳﾞｧﾝ「……よし、まずは１匹！……たああっっ！！」

　ｻﾞｼｭｯ!!

ｶﾞﾙｰﾀﾞB「ｷﾞｬ―――!!」
ｳﾞｧﾝ「２匹目！！」
ﾙｰﾈｽ「おおー、すげー！次々ｶﾞﾙｰﾀﾞを倒してくぞ！」
１主「でもｳﾞｧﾝってこんなに強かったっけ…？」
ﾙｰﾈｽ「もしかして敵の弱点を突いてるのかもしれないな」
１主「弱点？」
ﾙｰﾈｽ「ｶﾞﾙｰﾀﾞの弱点は風属性。そして風＝空気＝ｳﾞｧﾝ！」
１主「成る程！お前あたまいいな！！」
ﾙｰﾈｽ「だろー」
ｳﾞｧﾝ「ゾーリンシェイプを装備してるだけだっつーの！つか、お前らも手伝え！！」

ｶﾞﾙｰﾀﾞG「ｷﾞｬ―――!!」
ﾙｰﾈｽ「……ぜぇ、はぁ…」
ｳﾞｧﾝ「…これで最後か」
１主「あー、疲れた…」
ﾙｰﾈｽ「でも、これでやっとゴミが出せるな」
１主「そうだな」
ｳﾞｧﾝ「そういやゴミ置き場って何処にあるんだ？」
１主「確か向こうの電信柱だったような…」
ｳﾞｧﾝ「電信柱…」
ﾙｰﾈｽ「早くゴミ出して帰ろうぜ。なんか朝っぱらから疲れた…」
１主「さんせー」
ｳﾞｧﾝ「でも、何処にもゴミ置かれてないぞ？」
ﾙｰﾈｽ「…え？」
１主「ま、まさか…」


ｺﾞﾐ収集車「ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛﾛ…」


1主・ﾙｰﾈｽ・ｳﾞｧﾝ「「「うわ――っ！待ってくれ―――っ！！！」」」

ｸﾗｳﾄﾞ「…で、おめおめと生ゴミを持ち帰って来たと」
ｳﾞｧﾝ「うん…」
ﾙｰﾈｽ「でもオレたち結構頑張ったんだぞ」
１主「ヘイスト掛けて泣きながら収集車を走って追いかけたんだからな」
ﾙｰﾈｽ「ま、ヘイストっつっても無駄に攻撃回数が増えただけだったけどさ…」
１主「いやー、俺の世界のヘイストって素早さ上がらないんだよな。
　　　最近使ってなかったから忘れてたや。ははは…」
ｳﾞｧﾝ「だから俺がヘイスト掛けるって言ったのに、二人とも無視すんだから…」
ｸﾗｳﾄﾞ「…御託はいい。三人とも次の燃やせるゴミの日まで飯抜きな」
１主「ええーっ！？」
ﾙｰﾈｽ「マジっすか！？」
ｸﾗｳﾄﾞ「これから次のゴミの日まで臭い台所で料理する俺の身にもなってみろ。
　　　　この位の罰があって当然だ」
１主「そんな〜」
ﾙｰﾈｽ「ｸﾗｳﾄﾞごめんだミュ。許して欲しいミュ〜。（・ ｗ ・）」
ｸﾗｳﾄﾞ「……ﾙｰﾈｽ。その顔ムカつくから、アンタは後でｽｺｰﾙと戦闘訓練な」
ﾙｰﾈｽ「それだけは勘弁して…orz」



ｳﾞｧﾝ「……あれ？俺ってとばっちりじゃね？」

>>493->>503最後のウ"ァンにﾜﾛﾀGJ！
あとミューネスかわいいよミューネス(ｳｻﾞｲけど

(ｗ)ミュ

>>496-503
ＧＪ

それにしてもあの容姿のガルーダ8匹が生ごみにたかってると考えると、結構気持悪いものがあるな…

生ごみだったら畑の肥料にしちゃえばいいんじゃないか？

>>507
ヒント：コンポストを買う金がない

（・ ｗ ・）
これ結構良いんじゃね？ｗｗｗ

ﾃｨﾅ「私、この季節って好きよ」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「…なんだ藪から棒に」
ﾃｨﾅ「いい季節じゃない。暑もくないし、寒すぎることもないわ。キンモクセイの良い香りもするし」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「良い香りと言っても…、今日はあいにくのこの雨だ。あまり香りも立たないと思うが…」
ﾃｨﾅ「…あなた、思ったより無粋なこと言うわね。人がせっかく浸ってるのに」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ビクッ」
ﾃｨﾅ「…まあいいわ。雨が降っているのは本当のことだし」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「……（ホ…）」
ﾃｨﾅ「でも、こうも雨ばっかりだとちょっと滅入ってくるわね。なんでこの過ごしやすい良い時期に雨ばっかりなのかしら」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ああ、それは仕方があるまい。秋雨前せ…」
ﾃｨﾅ「やっぱりウチにｽｺｰﾙとｸﾗｳﾄﾞがいる所為かしら。あの雨雲コンビ」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「…！（人の言葉遮った！）」
ｸﾗｳﾄﾞ「……あぁ…また赤字が……うう…ぐげ…？」
ｽｺｰﾙ「…………………………………………（雨か…）」（←手を太股に挟むようにしてベッドでゴロゴロ）
ﾃｨﾅ「…はぁ、陰気ねぇ〜。」

ﾃｨﾅ「ここは太陽男・ﾃｨｰﾀﾞに頑張ってほしいところだけど、彼はあの通り…」
ﾃｨｰﾀﾞ「ﾕｳﾅ！！どっか行かないッスか！？」
ﾕｳﾅ「ええ？でも今日は雨だよ、ｷﾐｨ。…ｷﾐが行こうって言うなら行くけどぉ」
ﾃｨｰﾀﾞ「雨のデートってのも良いじゃないッスか！1つの傘に一緒に入って…」
ﾃｨﾅ「ﾕｳﾅちゃんとイチャラブこくのに必死で雨は気にならないと来た。うーん、とにかくあの重苦しい雨雲がどうにかなれば…」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「…ﾃｨﾅよ、１つ訊ねるが、よもやｸﾗｳﾄﾞとｽｺｰﾙを追い出せば雨が止むなどど思っているわけではあるまいな」
ﾃｨﾅ「こう…強風でも吹いてﾋﾟｭｰｯとあの雨雲が散りさえすれば…」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「！？（無視か！？）」
ﾃｨﾅ「そう、風よ、風。雨雲を晴らすのに必要なのは太陽じゃなくって風なんだわ！」
ｳﾞｧﾝ「ｶｴｯﾚ ｵｴﾉｺﾛ ｵﾝﾗ！？（風ってオレの事呼んだ！？）」
ﾃｨﾅ「ﾄﾙﾈﾄﾞ級の風が吹きさえすればスッキリしそうなのにね。誰か何か楽しいことしてくれればいいのに。この雨でしょう、暇でしょうがないのよ、私」
ｳﾞｧﾝ「ﾀｲﾋｲｺｵﾅｱ　ｵｴｶﾞ　ﾅﾝﾗﾊｯﾃｱｳｵ！ （楽しいことならオレが何かやってやるよ！）」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ﾃｨﾅ、ｳﾞｧﾝが何か言っているが」
ﾃｨﾅ「え？」
ｳﾞｧﾝ「ﾋｱﾅﾝﾗｵ? ｵｴｶﾞﾅﾝﾗﾀｵﾋﾏﾍﾚｱｳｯﾚ!（暇なんだろ？オレが何か楽しませてやるって！）」
ﾃｨﾅ「…いたの？」
ｳﾞｧﾝ「ｵｱｯ！（おまっ！）」
ﾃｨﾅ「…でも、ｳﾞｧﾝ。あなたじゃ存在感がなさすぎてちっとも面白くも何ともないのよね。雨雲が晴らせるとはとてもとても…」
ｳﾞｧﾝ「オアエ、ムセテンナヨ！！！」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ﾃｨﾅ…。そんな人の厚意をムゲにするものではないぞ」
ﾃｨﾅ「…ああ、ごめんなさいね。あなた達をからかったところで、そう楽しい暇つぶしにはならないことは分かっていたんだけれど」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「な！私まで暇つぶしに使ったのか！」
ﾃｨﾅ「当たり前でしょう。ｸﾗｳﾄﾞ達を追い出せば〜、だなんて考えるわけないじゃない。ｸﾗｳﾄﾞにいなくなられたら困るもの」
ｳﾞｧﾝ「（この女最悪だ…）」
ﾃｨﾅ「何か言った？」
ｳﾞｧﾝ「ﾋｨｯ！」

ﾃｨﾅ「でもね、この季節が好きなのは本当よ。もうじき10月なんだもの」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「10月がなんだというんだ」
ﾃｨﾅ「私のお誕生日。みんながどう祝ってくれるのか楽しみだわ。ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ、もちろんあなたもくれるでしょう？ﾊﾞｰｽﾃﾞｲﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「誕生日のﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄは人にせしめるものではない」
ﾃｨﾅ「堂々ともらって良い日なんだから、ちゃんと欲しい物がもらいたいじゃないの」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「お前は…。だいたい誕生日というなら私だって10月だし、なによりも私の誕生日の方がお前より先だ」
ﾃｨﾅ「あらっ！」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「人にﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄを寄こせというんだ、お前も私になにかﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄをしてくれるんだろうな」
ﾃｨﾅ「いいわよ。あげるわ。'あ'から始まって'ま'で終わるとっておきなんてどう？」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「いらん！」

ﾃｨﾅ「ね、でもｳﾞｨﾝｾﾝﾄって何歳になるの？」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「そう言えば何歳だったか…。…五十…いや六十…？？」
ﾃｨﾅ「…あっそう…。聞いた私がバカだったわ」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「そういうﾃｨﾅはいくつになるのだ？」
ﾃｨﾅ「まあ！　女性に年を聞くだなんて…！」
ｳﾞｧﾝ「ヒツエイレスオ（失礼ですよ）」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「な！ﾃｨﾅはまだ堂々と普通に言って恥ずかしくない年齢だろうが！」

ﾃｨﾅ「っていうか、ｳﾞｧﾝちゃんいたの？って感じ」

ｳﾞｧﾝ「orz」

>>496-503
1主・ﾙｰﾈｽ・ｳﾞｧﾝって組合せは新鮮だな
ｳﾞｧﾝの扱いが馬鹿にされるだけじゃないのにも感動したｗ
ＧＪ！です

＞ｸﾗｳﾄﾞ「……あぁ…また赤字が……うう…ぐげ…？」
＞ｽｺｰﾙ「…………………………………………（雨か…）」（←手を太股に挟むようにしてベッドでゴロゴロ）

ﾜﾛﾀｗｗ

なんか最近1主・ﾙｰﾈｽ・ｳﾞｧﾝの扱いとﾃｨﾅの性格が日に日に悪化してるような気(ｱﾙﾃﾏ

ティナの性格に関しては確かに初期に比べると驚くほど丸くなったな

いや、あきらかに悪くなってるだろ？

>>515のネタが性格をいつも以上に悪くしてるだけで、若干マシになったと思う。
書き手はﾃｨﾅとｳﾞｧﾝの扱いを考えて欲しいな。>>515のネタは正直どうかと思う。

そういう話は避難所か批評掲示板でやってほしい。

というか、1レスで32行まで書けるのに、何で細かく切って投下してんだ？
レスの無駄遣いな気がする。
あと、長い台詞のときは改行するのが普通だろ。

まぁまぁ、ダメ出しばかりだとせっかくの職人さん逃げちゃうぜ？
次回に期待しようや。

ダメ出しとアドバイスは違うと思うぞ。
ハッキリ言ってやった方が方が職人のためにもなるんだから、言うときは言った方が良いに決まってる

>>1の批評掲示板が読めないのかな？

流れを断ち切り〜
職人さんの素敵作品をお待ちしてます
↓ ↓ ↓

ｸﾗｳﾄﾞ「目立たない奴らを含めれば20人以上いる大所帯だと食材を切るのも大変だ。だから手伝え。」
ｳﾞｧﾝ「あーあ。普段は空気だの何言ってるか分からないだの散々な言われようなのにこういう時は呼び出される。」
ｸﾗｳﾄﾞ「待て、その包丁は魚を切る為のものだ。こっちの包丁を使え。」
ｳﾞｧﾝ「へー、そんなこだわりがあるんだ。」
ｸﾗｳﾄﾞ「食材･状況に応じて包丁を使い分けるのは当然だ。切れ味が鈍る。」
ｳﾞｧﾝ「ふーん。包丁なんてﾀﾞｶﾞｰﾅｲﾌと同じようなものだと思ってた。」
ｸﾗｳﾄﾞ「一緒にするな。包丁は調理道具だ。だから俺は暴走したﾃｨﾅやｳﾞｨﾝｾﾝﾄの手に渡らないよう細心の注意を払っている。」
ｳﾞｧﾝ「て言うか、あいつらが暴走した時にそんな事を考える余裕があるのか。」
ｸﾗｳﾄﾞ「小さい子の手の届かない所に置くのが保護者の義務なのは簡単に凶器になってしまうからだ。同じようなものだろ。」
ｳﾞｧﾝ「暴走組と小さい子を同じ枠組みに考えられないけど･･･。」
ｸﾗｳﾄﾞ「特に俺は肉用･野菜用･魚用･思念体用etcと常に8本以上の包丁を携帯している。管理も大変なんだ。」
ｳﾞｧﾝ「なんかかさばりそうだな。あと、一応つっこんでおくけど思念体は素直に剣で切ってくれ。」
ｸﾗｳﾄﾞ「俺も最初は持ち運びに苦労した。だが、8本を1本に組み合わせる構造にしたおかげで問題も解決だ。」
ｳﾞｧﾝ「あ、本当だ。この包丁にも接続部分がある。て言うか、あんたの剣からﾋﾝﾄを得たんだな？」
ｸﾗｳﾄﾞ「ああ。この包丁のｷﾞﾐｯｸからﾋﾝﾄを得て俺の剣が誕生した。」
ｳﾞｧﾝ「包丁が先かよ！！？」
ｸﾗｳﾄﾞ「実は食材を一瞬で切る大技も開発したのだが広い所じゃないと使えないからな。今日のようにあいにくの雨だと外に
　　　　出られないからこうしてﾁﾋﾞﾁﾋﾞと切るしかなくなる。ちなみにこの技、剣の方でも応用できないかと考えている。」
ｳﾞｧﾝ「そんな家事の合間に思いついた様な技にやられる敵が報われないな。」


ｸﾗｳﾄﾞ「思い出の中で、じっとしていてくれ。」
ｾﾌｨﾛｽ「私は、思い出には、ならないさ･･･。」
ｳﾞｧﾝ（うわ〜、よりにもよって生涯のﾗｲﾊﾞﾙに初使用かよ！！？）

ﾊﾞｯﾂ「俺の出番だな」
ｼﾞﾀﾝ「（´･∀･`）ﾍｰ」
ﾊﾞｯﾂ「何そのどうでもよさ気な態度。性格なんてモンはなぁ、
　　　その時々でコロコロ変わるんだよ！　俺なんて職業まで変わっちゃう！」
ｼﾞﾀﾝ「基本無職だけどな」
ﾊﾞｯﾂ「あぁん？　お前なんかタンタラリだかなんだかフザケタ名前の盗賊じゃねえか。
　　　俺は歌も歌えば風水だって出来るし、変態マスクでラーニング、
　　　あるいは竜騎士になって特大ジャンプだって……」
ｾｼﾙ「……ﾆﾔﾘ」
ﾊﾞｯﾂ「俺の出番じゃなかったな」
ｼﾞﾀﾝ「ъ( ｀ｰﾟ)」

>>528
うまい！ｗ
GJ！

>>528
超究武神覇斬ver.5で切ったあと
ザルで食材を次々にキャッチするクラウドを想像したｗ

>>531
なんとなく盗賊組＋ｽｺｰﾙが手伝ってるイメージｗ

ﾄﾞｶｰﾝ、ﾄﾞｶｰﾝ、ﾄﾞｶｰﾝ
ﾕｳﾅ「ええと、なんでこんなしょっぱなから大戦争なんですか？」
ﾙｰﾈｽ「つまり、その、夕食の時にね…ｼﾞﾀﾝがﾊﾞｯﾂの唐揚げを取って
　　それに腹を立てたﾊﾞｯﾂがｳﾞｨﾝｾﾝﾄの唐揚げを取って
　　それに怒ったｳﾞｨﾝｾﾝﾄがカオス化して
　　その時にジャンプ的な事があってｾｼﾙが暗黒トランスして
　　その際の余波で食事が滅茶苦茶になって怒ったﾃｨﾅもトランスして
　　心労の余りｸﾗｳﾄﾞが暴走して、ｽｺｰﾙが何故かこれを訓練だと思って　
　　こうなったわけで」

ﾕｳﾅ「賑やかですね〜」
ﾙｰﾈｽ「賑やかですね〜」

ｳﾞｧﾝ「唐揚げウマーー('∇')」

>>553
その状況を「賑やか」の一言で済ませられるユウナとルーネス、おおらか過ぎｗ

漁夫の利ってやつか？ｗ

>>553に期待

>>ｳﾞｧﾝ「唐揚げウマーー('∇')」
今回に限って空気さがいい方向に働いたな、ヴァンちゃんw
>>534
てか、よく、あの二人ｳﾎﾞｧｰされなかったな。

ﾊﾞｯﾂ「あれ？ﾙｰﾈｽどうしたんだその格好？」
ﾙｰﾈｽ「ああ、これ？吟遊詩人だよ吟遊詩人。ﾊﾞｯﾂだってなれるだろ？
　　　この前○○○撃破時に役に立ったから今もなってるの。」
ﾊﾞｯﾂ「へぇー、吟遊詩人ねぇー・・・俺も今度なってみよ・・・ん？おいﾙｰﾈｽ。あれ見てみろ。」
ﾙｰﾈｽ「え？何を？・・・あれ？あれって確か黒き風って人でしょ？なにやってんだろ。」
ﾊﾞｯﾂ「何か気になるからこっそり後つけてみようぜ。」

（数十分後・・・誰もいない森の奥深くにて）

風（キョロキョロ）

ﾙｰﾈｽ「おー、あたりを見回して誰も居ないか確認してるな。」
ﾊﾞｯﾂ「この木陰に俺たちが隠れてるとも知らないで・・・」

風「・・・よし。動いた。」

ﾊﾞｯﾂ「お、彼の魔銃が動き始めましたよ。」
ﾙｰﾈｽ「さてさて、何がおこるのでしょうか。」

風「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ・・・召還獣、セイレーン。」

ﾊﾞｯﾂ「あ、セイレーン呼び出した。」

風「よし、じゃあ・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ・・・よし、ありがとう。」

ﾙｰﾈｽ「あ、セイレーンからマイクとギターを借りた。というかどこから出てきたんだマイクとギター。」

風「あ、あー・・・レッツゴゥ突き抜けようぜ。（中略）
　　お前の胸にもラブハート、真っ直ぐ受け止めてディスティニー
　　何億光年の彼方へも　突撃ラブ○ート。」

ﾙｰﾈｽ「・・・・・・・・・。」
ﾊﾞｯﾂ「・・・・・・・・・。」
ﾙｰﾈｽ「・・・・どーする？」
ﾊﾞｯﾂ「よし、見なかったことにしよう。」
ﾙｰﾈｽ「うん、そうしよう。なんか微妙に薄気味悪かったし。」

風「・・・・もうちょっと練習するか。」

ある日の夕食。ｾｼﾙはふと思った。

食事の仕方にも個性が出るものだな。1主はよく言えばﾏﾅｰをきちんと守っている。悪く言えば無個性だ。
ﾌﾘｵﾆｰﾙは･･･なんかﾄﾝｶﾂにｿｰｽをかけ過ぎて凹んでる。しかもｿｰｽの熟練度を上げすぎたからとか変な理屈をこねてるし。
ﾙｰﾈｽは次に何を食べようか考える時間がちょっと長い気がするな。なんていうか、昔よりﾛｰﾄﾞ時間が長くなったか？
ﾊﾞｯﾂはﾏﾅｰがなってない。食事中にﾄｲﾚに行くなど。だが『風が呼んでいる』と隠語を用いて席に立つあたりは評価できるな。
ﾛｯｸ、いなくなったとたんにﾊﾞｯﾂの海老ﾌﾗｲを盗るな。しかもこれは泥棒じゃなくてﾄﾚｼﾞｬｰﾊﾝﾄだとか言い訳してるし。
で、その恋人のｾﾘｽの方は･･･何で箸を頭上に掲げて魔封剣の構えを･･････（ﾁｭﾄﾞｫｫｫﾝ!!!）うわぁぁぁぁぁ！！！

油断した、いつもの事だがﾃｨﾅが暴走したのか。だがﾄﾗﾝｽしても手に持った味噌汁をこぼさないとは。力のｺﾝﾄﾛｰﾙも出来てるな。
で、ｸﾗｳﾄﾞ。とりあえずご飯おかわり。え、もうないの？　そうか、残念。
ｻﾞｯｸｽはﾃｨﾅに触発されて暴走しかけたｳﾞｨﾝｾﾝﾄを取り押さえてる。隣に座っていたから必然的にこの役に回されたらしい。
ｽｺｰﾙ、『ﾄﾝｶﾂをeatする』とか『ﾅｲﾌとﾌｫｰｸをｼﾞｬﾝｸｼｮﾝ』とか『味噌汁をﾄﾞﾛｰ』とか、変な言い回しを小声でﾎﾞｿﾎﾞｿ言うな！
ｼﾞﾀﾝは何故か黒こげだ。そうか、ﾊﾞｯﾂに負けじとﾃｨﾅの海老ﾌﾗｲを盗もうとしたのか。ﾃｨﾅの暴走の原因はこれで分かった。
ﾃｨｰﾀﾞは嫌いなﾋﾟｰﾏﾝを持って『これが俺の好物だ！』と騒いでる。隣のﾕｳﾅは『嘘、下手だね』。無理してるの彼女にﾊﾞﾚﾊﾞﾚだな。
そいてｳﾞｧﾝ。特徴的な喋り方とか言われる割に相変わらず存在感がない。その空気っぷりは食事中も同じだ。･･････ん？

ｾｼﾙ「ｸﾗｳﾄﾞ、お前、本当にいい奴だな。」
ｸﾗｳﾄﾞ「何だ、突然？」
そう言えばｸﾗｳﾄﾞはそんなｳﾞｧﾝに食事を出し忘れた事がない。

どいつの食べ方も見事なまでに登場作品の特徴を掴んでるな
っていうかスコールｗ

＞、『ﾄﾝｶﾂをeatする』とか『ﾅｲﾌとﾌｫｰｸをｼﾞｬﾝｸｼｮﾝ』とか『味噌汁をﾄﾞﾛｰ』
俺の緑茶が「はなつ」されちまったｗ

ｲﾝﾋﾞｼﾞﾌﾞﾙ鑑賞

ｼﾞﾀﾝ｢透明っていいな｣
ﾊﾞｯﾂ｢やりたいほうだいじゃん｣
ﾃｨﾅ｢そうねいいわね､ﾊﾞﾆｯｼｭしなくていいし｣
ｳﾞｧﾝ｢でもこっちにも選ぶ権利g｣
ア ル テ マ
ｳﾞｧﾝ｢ｳﾌﾞﾌｪｪ!!!!｣

>>542
うまいｗｗｗ

ごめん、ティナがアルテマした理由がわからない
つーかティナってこんなDQNキャラだったっけ？

>>545

＞ｼﾞﾀﾝは何故か黒こげだ。
そうか、ﾊﾞｯﾂに負けじとﾃｨﾅの海老ﾌﾗｲを盗もうとしたのか。
ﾃｨﾅの暴走の原因はこれで分かった。

>>543のネタのことだったんだが…やっぱｱﾝｶつけないと分からないか
つーか食事中はアルテマじゃなくてバニデスにしろよｗ
料理が吹っ飛ぶじゃないかｗ

おめでとう！このスレの力でティナがＤＱＮに進化した！

ﾊﾞｯﾂ「はぁ、昨日は皆とくだらない事で喧嘩しちゃったな。俺もカッとなって『お前ら元々の性格から変わり過ぎなんだ』
　　　とか言っちゃったけど･･･。気にしてるかな？　してないとは思うけど･･･でも謝っておこうかな。」

ﾊﾞｯﾂ「皆おはよう。あのさ、昨日はごめんなって、なんか妙に空気が重いんですけど･･･。」
ﾙｰﾈｽ「え？　そんな事ないよ。」
ﾊﾞｯﾂ「いや〜･･･、でもやっぱりいつもと雰囲気が違うって。やっぱ、昨日の俺の発言を気にしてるのか、ｽｺｰﾙ？」
ｽｺｰﾙ（何故俺に聞く？　皆が何を考えているかなんて俺に分かるわけないだろ。分かったところで･･･）
ﾊﾞｯﾂ「何か言ってよ！　思考しながらじーっとこっち見てるの恐いよ！！　ほら、いつもみたいに馬鹿騒ぎしようって！」
ｳﾞｧﾝ「馬鹿騒ぎ･･･ｹﾞｰﾑでもするか？」
ﾊﾞｯﾂ「そうそう、何かｹﾞｰﾑでもしようぜ！　ｸﾗｳﾄﾞ、お前は何がしたい？」
ｸﾗｳﾄﾞ「俺は･･･許されたいんだと思う。うん、俺は許されたい。」
ﾊﾞｯﾂ「ｹﾞｰﾑだって言ってんだろ！？　じゃあ双六でもしようぜ！　な？」
ﾃｨﾅ「双六？　普通の人間の遊び、私に出来るかな･･･。」
ﾊﾞｯﾂ「いつもしてるだろ！！！？」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「今だ消えぬ我が罪、生きる事が償いなら2回休む事もまた償いとなる･･･。」
ﾊﾞｯﾂ「ならねーよ！　もっと楽しそうな顔しろよ！！」
ﾕｳﾅ「もうすぐ終点。ねえ、この旅（双六）が終わったら、皆の笑顔が見られるよね･･･？」
ﾊﾞｯﾂ「今見せてくれよ！　何で召喚士時代のﾉﾘなの！？　いつものｶﾓﾒ団ﾉﾘは！！？」
ﾃｨｰﾀﾞ「皆、俺がｻｲｺﾛふれるの多分これが最後だ。終点に着いたら俺、帰るから･･･。自分勝手だけど、これが俺の物語だ！」
ﾊﾞｯﾂ「このｽﾚでこれ以上どこに帰るって言うんだよ！　それから何で皆して涙ぐんでるんだよ！！？」
ｼﾞﾀﾝ「俺さ、ずっと自分の帰る場所を探してたんだ。近すぎて気づかなかったけど、それがここなんだな。」
ﾊﾞｯﾂ「ぅおぉぉぉぉぉい、馬鹿ｺﾝﾋﾞの相方、お前までそんなﾃﾝｼｮﾝじゃ俺、どうしようもねーだろ！！？」
ｸﾗｳﾄﾞ「うん、俺には、帰る所がある･･･。」
ﾊﾞｯﾂ「帰るって言うか、いつものお前ら戻って来い！！　ほら、この際だからいつもみたいに暴走して終了でもいいから･･･。」
ﾃｨﾅ「私は、自分の中の幻獣が恐い･･･。」
ｾｼﾙ「暗黒騎士だった頃の自分･･･。それに打ち勝たない限り、俺は呪縛から解放されない･･･。」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「この体は私の償いの証。永遠に消えぬ償いの･･･。」
ﾊﾞｯﾂ「いつもの皆じゃねぇぇっ！！　たのむから昨日までの皆に戻ってくれぇぇぇ！！？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「昔のままに戻るなんて不可能さ。俺達は違う道を歩んで来たんだ。」

ﾊﾞｯﾂ「うーん、皆･･･いつもと違･･･双六･･･うぅぅぅぅぅぅ･･･。」
ｸﾗｳﾄﾞ「おい、大丈夫か？　もう朝だぞ、いい加減に起きろ。と言うか、起きれるのか？」
ﾊﾞｯﾂ「ハッ！？　ゆ･･･夢か！？　夢ｵﾁか！？　やや邪道な手段である夢ｵﾁがこれほど喜ばしい事に思えた事はない！！」
ﾙｰﾈｽ「何言ってるんだ？　やっぱり昨日の当たり所が悪かったんじゃないか？」
ﾃｨﾅ「ごめんね、口論になったあげく私がｱﾙﾃﾏ撃ってｳﾞｨﾝｾﾝﾄがｹﾙﾍﾞﾛｽ乱射してｽｺｰﾙが張り切ってｳﾞｧﾝだけ無傷で･･･。」
ｾｼﾙ「説明しだすときりないが、昨日の口論はまあいつも通りｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞに終わったんだ。で、立ち位置が悪くてお前に全弾HIT。」
ﾊﾞｯﾂ「･･･ああ、そう言えばどす黒いｱﾙﾃﾏの光だけは覚えてるな。それで俺は朝まで気絶してたのか･･･。」
ｽｺｰﾙ「あの後色々と考えてみたがお前の言う事は一理ある。そこで、俺達も原点回帰と言うか、『本来』の性格に戻ろうと思う。」
ﾊﾞｯﾂ「ふーん･･･いや、待って、ほどほどでいいよ！　て言うか、今のままでいいよ！　うん、これが俺らの物語だ！」
ﾃｨｰﾀﾞ「どうしたッスか！？　やっぱり打ち所が悪かったとか！？」

>>549-551
みんな暗杉でワロタｗ
＞ ﾃｨﾅ「ごめんね、口論になったあげく私がｱﾙﾃﾏ撃ってｳﾞｨﾝｾﾝﾄがｹﾙﾍﾞﾛｽ乱射してｽｺｰﾙが張り切ってｳﾞｧﾝだけ無傷で･･･。」
最後のは謝るところなのかｗ

それとちょっと気になったんだが、セシルの一人称は｢僕｣な

>>549-551
すんごくワロタwww
いつものコンビのジタンまでまわりのテンションなのがwww
見事に各キャラの作品シリアス部分が引き出されててよかった

ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢よう。ﾙｰﾈｽ、唐突だが歴代FFの考察でも や ら な い か？｣
ﾙｰﾈｽ｢ウホッ…､って唐突も唐突だな。どうしたいきなり？｣
ﾌﾘｵ｢いや、最近殺伐としてたからな。たまにはマターリと雑談でもと思った訳で｣
ﾙｰﾈｽ｢ま、いいよ。で、具体的にはどうゆう風にするんだ？｣
ﾌﾘｵ｢ああ。具体的に言うと隣の1主と3主をインスパイアしてみる｣
ﾙｰﾈｽ｢いいのか…、思いっきり人気ネタをパクっちゃって？｣
ﾌﾘｵ｢…いや、俺たちはもう昔みたいに戻れないんだ！｣
ﾙｰﾈｽ｢会話が噛み合ってないが…、いいや。やるならさっさと始めよう｣
ﾌﾘｵ｢それじゃあ今回はFF歴代ジョブを考察してみよう｣
ﾙｰﾈｽ｢今回は、って次回もあるのかと言う野暮な突っ込みをしたいとこだけど、じゃあ始めるか｣
ﾌﾘｵ｢見事に全部聞こえてるよ｣
ﾙｰﾈｽ｢FFと言ったらジョブ。ジョブと言ったらFFと言うくらいの代名詞だな｣
ﾌﾘｵ｢うわ。見事なスルーっぷり。でも確かにイメージはあるよね｣
ﾙｰﾈｽ｢実際ジョブシステムを使ってる作品は1、3、5、T、T-A、10-2、11だけなんだけどな｣
ﾌﾘｵ｢それでも半分くらいはあるよね｣
ﾙｰﾈｽ｢そうだな。しかし全ジョブﾞを語るのか？数が多いぞ｣
ﾌﾘｵ｢じゃあ今回は代表的なジョブのみにしよう｣

ﾙｰﾈｽ｢代表的なジョブかぁ…ベタなとこだと、戦士、シーフ、モンクにナイト｣
ﾌﾘｵ｢白黒赤魔、忍者に召喚士にり…｣
ﾙｰﾈｽ｢バッ、バカ！何究極自爆魔法を言おうとしてんだ！｣
ﾌﾘｵ｢あ、危ない…。最も言ってはいけない代表的なジョブを言うとこだった…｣
ﾙｰﾈｽ｢と、言うか死ぬとこだったっつーの！｣
ﾌﾘｵ｢確かに…正直この宿舎でﾏﾀｰﾘ雑談なんて夢のまた夢なのかもな｣
ﾙｰﾈｽ｢だな。ジョブの話をするって暗黒フラグ立ちまくりだもんな｣
ﾌﾘｵ｢よし、諦めよう！｣
ﾙｰﾈｽ｢えっ〜！なんも考察してねぇぞ！｣
ﾌﾘｵ｢そもそも、よそ様のネタしかも隣の1&3主の人気ネタなんてパクっちゃ駄目だしね｣
ﾙｰﾈｽ｢おい！言い出しっぺの癖になんだよこの締め方は？｣
ﾌﾘｵ｢元々、俺たちみたいな薄いキャラが一花咲かせようってのが無理だったんだよ…｣
ﾙｰﾈｽ｢やっぱそういう魂胆かよ｣

GJ
>究極自爆魔法 のとこワロタｗｗ

究極自爆魔法…
セシル暗黒フラグ…

あれか、竜き(ry
セシル「竜騎士ぬっころす！」

この一行が寿司屋行ったらどうなるかね

例の生姜の漬け物は(ry

大丈夫、今の財政状態では
回転寿司にすら行けないからwww

>>558
ﾋﾝﾄ【>>3の4行目】

ひぐらしできないセシルw

ｾｼﾙ「竜騎士07……ぐぎゃぎゃぎゃぎゃ」

ゴトッ…
ｾｼﾙ｢ん、何でこんなとこに宝箱が？｣
パカッ、ｾｼﾙはりゅうきしのくつを手に入(ry
ｾｼﾙ｢クカカカカ！…竜騎士ﾇｯｺﾛｽ！あ　ん　こ　く!!!!｣
ドゴォーン！
ﾊﾞｯﾂ｢うわっ！どうした！何があった！｣
ｼﾞﾀﾝ｢ｾｼﾙが例のごとく暗黒トランスしやがったー！｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢誰っすか？こんなとこに竜騎士の靴置いたのは!?｣
ｾｼﾙ｢ﾘｭｳｷｼ、ﾇｯーｺﾛｽ!!!!｣
あ　ん　こ　く!!!!!
ﾃｨｰﾀﾞ｢うわっー！ウボァー！｣
ﾕｳﾅ｢あっー！キミッー！｣
ﾊﾞｯﾂ｢くそっー！いつもやられてばっかりなのはもう御免だ！
　　みんな力を合わせて戦うぞ！チキン＆ラグナロク乱れ打ち！｣
ｼﾞﾀﾝ｢おう！くらえ！ソリューション！｣
ﾕｳﾅ｢アレイズ！キミッ！行くっすよ！ｷｭｰｿﾄﾘｶﾞｰ！｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢ﾕｳﾅ！サンキューっす！ｴｰｽｵﾌﾞﾌﾞﾘｯﾂ！｣

ドガーン！ドゴォーン！

ｸﾗｳﾄﾞ｢くぉらー！お前らまた宿舎破壊しやがって！今すぐやめろー！超究武神覇斬！｣
ｽｺｰﾙ｢(何だ…みんな、秋の防災訓練か？SeeDなら冷静に事態に対応しなければ…
　　今すべき事…、そうかわかったぞ！)ｴﾝﾄﾞｵﾌﾞﾊｰﾄ！｣
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢誰だー！私の棺桶に傷を付けたのはー！ﾘﾐｯﾄﾌﾞﾚｲｸ！カオス！｣
ﾙｰﾈｽ｢ちょっ…俺らじゃないって…ウボァー！｣
ｳﾞｧﾝ｢ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ！ﾑｾﾃﾝﾅﾖ！…ウボァー！｣

ﾄﾞｺﾞｰﾝ！ﾄﾞｺﾞｰﾝ！ｸｶｶｶｶ！ｱﾝｺｸ！ｳﾎﾞｧｰ！ﾄﾞｺﾞｰﾝ！ﾄﾞｺﾞｰﾝ！ﾑｾﾃﾝﾅﾖ！ｳﾎﾞｧｰ!!!!………





ﾃｨﾅ｢…っていう素晴らしい計画を思いついたんだけど、どうかしら？｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢うん。絶対やめてね。｣

>>560
まあガイドライン出来る程浸透してるけどな＞カイン＝ガリ

>>563
本当に細かい事を言ってしまうとｼﾞﾀﾝの技はｿﾘｭｰｼｮﾝ９だ。
でもGJ！

>>563
更に言えばジダンの最強技はグランドリサールだったり…
いや、普通におもしろかったです。

グランドオサール？

>>567
もっと言えばグランドリーサル

>>563

>>563
更に言うとｴｰｽｵﾌﾞｻﾞﾌﾞﾘｯﾂ。
あとｳﾞｧﾝはﾒﾙﾄｸﾘﾑｿﾞﾝ

>>568

ｼﾞﾀﾝ「（#＾ω＾）ﾋﾞｷﾋﾞｷ」
ﾊﾞｯﾂ「まあまあ。本気になったときのお前はなかなかカッコイイよ」
ｼﾞﾀﾝ「誰がモンキーやねん」

それ何て間寛平？

ｳﾞｧﾝ｢よっしゃ！俺、また１位確定！！｣
1主 ｢あー！またヴァンの一人勝ちか〜。って俺は何回最下位になってんだよorz｣
ﾊﾞｯﾂ｢俺途中までいい線行ってたのに…。なんでやたらいたスト強いんだよお前｣
ｼﾞﾀﾝ｢ったく、コソ泥の分際で金儲けが上手いだなんて矛盾してるぜ｣
ｳﾞｧﾝ｢お前にだけは言われたくねーよ！それにオエは空賊だつってんだろこの泥棒猫！｣
ｼﾞﾀﾝ｢う…悔しいけど巧い…｣
ｽｺｰﾙ(確かに。ジタンの盗賊という職業と猫のような尻尾を既存の言葉で表現した高度な罵倒だ。ヴァンめ…やるな)


ｸﾗｳﾄﾞ｢…なあ、最近、ヴァンの滑舌が物凄く改善されてないか？｣
ﾃｨﾅ　｢…そうかしら？時々変だけど｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢殆どア行で喋っていた以前と比べれば大違いだ。何かあったのか？｣
ﾃｨﾅ　｢向こうの神竜をティーダと暗黒セシル連れて１ターン撃破してきたの｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢そんなひどい。……嘘だろ？｣
ﾃｨﾅ　｢もちろん｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢(…冗談に聞こえないな)…で？本当は何なんだ？｣
ﾃｨﾅ　｢七つの球を集めて神様にお願いしたのよ。そしたら流暢にしゃｂ｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢嘘だろ｣
ﾃｨﾅ　｢うん｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢…頼むから真面目に答えてくれ｣ﾃｨﾅ　｢…さあ？私は何も。そう言えばこの前のおでんは最高だったわ。特に蒟蒻。あれは絶品だったわねー｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢(何故いきなり蒟蒻？こんにゃく…ハッ！まさか…)…なあ、ティナえもん｣
ﾃｨﾅ　｢なあに、ぐげ太くん｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢(ぐげ太…orz)あの蒟蒻ってまさか…未来デパートから買ってきた翻訳こんｎｙ｣
ﾃｨﾅ　｢そんな所まで行けないわよ。耳の無い猫型ロボットにドラ焼き２個で交換してもらったの｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢(随分安いな)…ヴァンの滑舌の悪さはもはや別言語だというのか…｣
ﾃｨﾅ　｢まあ字幕無しじゃ分からなかったし。そう認識されてもおかしくないんじゃない？｣


ｽｺｰﾙ(……？)

ｽｺｰﾙ｢(何故だ？何故ティナは嘘を…ヴァンの滑舌の改善はわざわざラバナスタまで赴いて特訓したティナのお陰だというのに…)
ﾃｨﾅ ｢！……何で知ってるの？｣
ｽｺｰﾙ｢……(何故知ってるか、か…それは最近訓練場に飽きた俺は色々な世界で腕試ししてやろうとラバナスタ近辺まで来)｣
ﾃｨﾅ ｢ああ…だからあの辺ところどころ黒焦げになってたのね｣
ｽｺｰﾙ｢……(それにティナの髪の色と服装はあの街で物凄く目立っていた)｣
ﾃｨﾅ ｢スコールの服装も充分目立つと思うけど。私何で気付けなかったのかな｣
ｽｺｰﾙ｢……(それはともかく何故嘘を？俺には分からない)｣
ﾃｨﾅ｢……そんなの、恥ずかしいからに決まってるじゃない｣
ｽｺｰﾙ｢……(恥ずかしい？)｣
ﾃｨﾅ ｢そうよ。思わずトランスして真っ赤になってアルテマ撃っちゃうくらい恥ずかしいわ｣
ｽｺｰﾙ｢……(それはいつもの事だと思うが…　何故恥ずかしいんだ？いい事をしたのに？俺には分からｎ)｣
ﾃｨﾅ ｢だって、私いつもあんなにからかってるのよ。なのにこんないきなりいい事って言われるような事して…｣
ｽｺｰﾙ｢……そんなものか？｣
ﾃｨﾅ ｢……そういうものよ｣

ｼﾞﾀﾝ｢…ふーん。成る程ね｣ﾌﾘｵ ｢何だよ、別に恥ずかしがる事じゃないのに｣
ﾊﾞｯﾂ｢スコール最後の1行しか喋ってないのに会話が成り立ってるよ。すげー」
ﾙｰﾈｽ｢僕と1主はヴァンに聞いちゃったから知ってたけどね」
ｳﾞｧﾝ｢ティナにはきつく口止めされてたけどさ…こんな変わっちゃったらそれなりの理由が無きゃ不自然だし｣
1主 ｢そりゃそうだな｣
ｾｼﾙ ｢…素直じゃないなあ、ティナは｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢ああ、そうだな｣


ｼﾞﾀﾝ｢……｣

ｼﾞﾀﾝ｢なあ、ティナ｣
ﾃｨﾅ ｢あら、ジタン。なに？｣
ｼﾞﾀﾝ｢いきなりだけどさ、『蜘蛛の糸』って知ってるか？｣
ﾃｨﾅ ｢えっと…地獄に落とされた男が生前に一ついい事をしたから、仏様が天国に呼んであげようとしたって話よね｣
ｼﾞﾀﾝ｢そう。でもさ、この男は生前大悪党だったんだ。そんな奴にも拘わらず仏様は助けようとした｣
ﾃｨﾅ ｢……(これだけ聞くと、仏様って何だかジタンみたい)｣
ｼﾞﾀﾝ｢俺はさ、どんな奴がやってもいい事はいい事なんだって仏様は思ってたんじゃないのか、って思うんだよ｣
ﾃｨﾅ ｢いい事は…いい事？｣
ｼﾞﾀﾝ｢ああ。極端だが、凄く沢山いい事をする奴がしても、
　　 どうしようもない悪党がしても、
　　 それはいい事である事に変わりはないんだ。誰がやってもいい事はいい事なんだよ｣
ﾃｨﾅ ｢…そうなのかな｣
ｼﾞﾀﾝ｢おう！だからさ、ティナはちょっとくらい胸を張っていいと思うぞ。恥ずかしい事じゃないんだから。
　　 でも、張りすぎるとさっきの男みたいに地獄に落とされちゃうから気をつけないとな！｣
ﾃｨﾅ ｢…うん！……って！！何でジタンまで知ってるのよ！？まさかヴァンが…｣ｼﾞﾀﾝ｢ん？俺は蜘蛛の糸の話しかしてないけど？ヴァンがどうかしたのか？(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ｣
ﾃｨﾅ ｢………〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！！！！！！！｣
ｼﾞﾀﾝ｢おわっ！本当に恥ずかしさでトランスしちゃったよ！このままじゃアルテマも時間の問題だ！
　　 みんなー！逃げろー！！！｣




ﾃｨﾅ ｢……誰がやってもいい事はいい事、か……
　　 ……ありがと、ジタン｣

ＧＪ！

>>574-576
イイ！最後ほんわかした。
こういうのいいな！
ジタンがやたらかっこよくて惚れた。
ジタンとティナのコンビもなかなかいいかもって思った。

下がりすぎage

ティナえもん、ぐげ太くんﾜﾛｽｗ
ジタンとティナのやりとりいいな

ﾃｨﾅ可愛い。

ティナいいな和んだ
最初の頃こういうキャラだったようなきがする

ツンデレならぬ黒デレ

ｽｺｰﾙ「俺は今までお前に勝った事がない。俺の戦士としての未熟さがお前の腹黒ｷｬﾗ定着に一役買ったと言ってもいいだろう。
　　　だが、俺も最強のSeeDとしての誇りがある。このまま引き下がるわけにはいかない。よって決闘を申し込む。」
ﾃｨﾅ「うん、いいよ♪」
ｽｺｰﾙ「ずいぶんあっさり答えるな。だが今回だけは手加減しないぞ。」
ﾃｨﾅ「もう戦闘開始って事でいいの？」
ｽｺｰﾙ「ああ。（ﾃｨﾅの攻撃ﾊﾟﾀｰﾝはｱﾙﾃﾏによる早期決着。基礎魔力の高いﾃｨﾅのｱﾙﾃﾏは一撃必殺の威力があるが、全GFﾌﾙｼﾞｬﾝｸｼｮﾝ
　　　した今の俺なら耐えられるはずだ。おそらく瀕死の状態になるが必殺奥義の発動確率も大幅にｱｯﾌﾟするはず。ﾃｨﾅが次の
　　　行動に移る前に、つまりATBｹﾞｰｼﾞが溜まる前にｴﾝﾄﾞ･ｵﾌﾞ･ﾊｰﾄでけりをつける！　PS時代生まれの底力を見せてやる！）」
ﾃｨﾅ「変身！」→ﾄﾗﾝｽ･ﾃｨﾅ
ｽｺｰﾙ「･･･。（いきなり計算外だ！　ﾄﾗﾝｽ中はｹﾞｰｼﾞに関係なく行動できる。つまり、俺が攻撃をする暇がないかもしれない。
　　　いや、大丈夫だ、いかに攻撃し放題とはいえ行動の一回一回には隙が生じる。そこさえ逃さなければいいのだ。それより
　　　問題なのは幻獣化して魔力がさらに上がったﾃｨﾅのｱﾙﾃﾏに耐えられるかどうかだ。最悪の場合、一撃で戦闘不能も考えられる。
　　　ならば俺が先手を取るしかない。一撃でしとめなければ必死確定なｷﾞｬﾝﾌﾞﾙ要素の高い戦術だが仕方ない。しかし防御面も
　　　大幅にｱｯﾌﾟした今のﾃｨﾅに生半可な攻撃は無意味。となるとやはり禁断の魔法ｱﾎﾟｶﾘﾌﾟｽを使うしかない。実は今まで使う機会
　　　がなかったから撃ってみたくて仕方がなかったんだ。よし、行くぞ！）　ｱﾎﾟｶﾘ･･･」


ｸﾗｳﾄﾞ「つまりこいつは何か考え事をしている無防備状態があまりにも長すぎた為に普通に攻撃されて負けたのか？」
ﾃｨﾅ「うん。いつになく本気な感じだったから私も本気で戦わなくちゃいけないのかと思ってたんだけど･･･悪い事しちゃった？」
ｸﾗｳﾄﾞ「いや、別にあんたは悪くないだろ。決闘を申し込んだのはこいつの方だしな。」
ｽｺｰﾙ「･･････。」←ｽｺｰﾙは病院のﾍﾞｯﾄﾞの上で悔しがっている
ｸﾗｳﾄﾞ「･･･だいたいあんたは何年ATBやってるんだよ？」

ゲージ動き続けてたのかw
無言で殴られ続ける光景を想像するとシュールすぎるwww

そういえばティナって相手の心を読む能力（？）もってるよな？
スコールは無防備のまま殴られ続けただけじゃなく、自分の手の内まで読まれてたかもしれんぞｗ

>>586つまり・・・・

ﾃｨﾅ「お前が次に使う魔法は『ｱﾎﾟｶﾘﾌﾟｽ』!!」

ｽｺｰﾙ「ｱﾎﾟｶﾘ・・・・ﾊｯ！！！」

ﾕｳﾅ「ﾃｨﾅさんは人の心が読めるって聞いたんですけど本当ですか？」
ﾃｨﾅ「昔はそんな能力もあったような感じはしてたけど、今は全然。」
ﾕｳﾅ「え？　成長するにつれて薄れていくってﾀｲﾌﾟの能力だったんですか？」
ﾃｨﾅ「ううん。ハズレ。」
ﾕｳﾅ「じゃあ人の内面の黒さとかﾄﾞﾛﾄﾞﾛさとか、そういうのに耐え切れずに自ら封印した力とか？」
ﾃｨﾅ「それもハズレ。でも、さっきよりはいい線行ったかな。」
ﾕｳﾅ「ｷﾞﾌﾞｱｯﾌﾟっす。」
ﾃｨﾅ「じゃあ正解の前に、昨日の出来事覚えてる？」
ﾕｳﾅ「昨日？　ﾛｯｸさんと『どっちが凄いｱｲﾃﾑを盗めるか勝負』をしていたｼﾞﾀﾝさんが間違ってｴﾝｼｪﾝﾄﾏﾃﾘｱを盗っちゃったせいで
　　　暴走したｳﾞｨﾝｾﾝﾄさんに対抗する為に攻撃重視な暗黒騎士になったｾｼﾙさんが放った暗黒で巻き込まれたｳﾞｧﾝさんが吹っ飛んだ
　　　ところが運悪くﾊﾞｯﾂさんとﾌﾘｵﾆｰﾙさんが夕食用の刺身を摘み食いしてる現場でそれを目撃したｸﾗｳﾄﾞさんがﾘﾐｯﾄﾌﾞﾚｲｸして
　　　騒ぎが拡大するにしたがってｽｺｰﾙさんが無駄にやる気を出してﾙｰﾈｽがいつの間にか戦闘不能に陥ってて最終的にﾃｨﾅさんが
　　　ｱﾙﾃﾏ撃って全員沈黙させて収まった、あの出来事の事ですよね。ちなみに私は無事でした。愛しの『君』が『かばう』を
　　　発動させてくれたので。だから無差別攻撃について私は気にしてませんから安心して下さい。て言うか誰も気にしてないと
　　　思いますよ。誰が最後に残っても同じような結末ですし、いつもの事過ぎて慣れ切ってますから。で、何の話でしたっけ？」

ﾃｨﾅ「疑問はすぐに雑談、好奇心は即実行（＝ひと騒動）。皆して純粋と言うか本能に忠実と言うか、そんな人達ばかりだから心を
　　　読んでも意味がないのよね。おかげでこんな変な能力も気にならないどころか克服できたわけだけど。」
ｻﾞｯｸｽ「そうだな。何かたま〜にあんたでもﾉｰﾏﾙに見えるもんな、ここの住人が相手だと。」

ゲーム中でティナに読心能力なんてあったか？無いだろ？
なんでこんな設定があるんだ？
最強設定といいほんと厨くさいキャラだな。

………かわいそす

>589
自分が気に入らないと、すぐに文句を言うお前よりはマシだ

だな

とりあえず暴れさせときゃそれでいいと思ってる質の悪い職人ばっかりかと思えば住人も同レベルか。
悪かったよ

>>593
ならお前がなんか書け

釣りだ
かまうな

こいつ等ｴｱｵﾀ並にｷﾓｲ

バッツが降格、ファリスが主人公になります。
ポスター画は、宝塚を意識したのかな?

厨住人に疑問をもたせるねは無理なのかね。
それともネタスレだからか？
赤字続きでノイローゼ寸前のお母さんを追い詰めておきながら
場を収めるためにアルテマで被害拡大させるお父さんかよ、またかよ、とかさ。

>>588ＧＪ！

>>598
疑問を持たしてどうするつもりなんだｗ

>>587ちょっwJOJOかよww
>>588GJ！

むしろこの厨臭さの良さがナゼ解らん！

坊やだからさ

そろそろ避難所でやれ

ここ避難所ねーよ。

テンプレ全部嫁

グ　ラ　ス　最　強　！　竜　騎　士　最　強　！

厨って言葉を使いたがるお年頃

ﾐｽﾗ「クラウド」
ｸﾗｳﾄﾞ「ん、どうしたミスラ？夕飯ならもうすぐできるぞ」
ﾐｽﾗ「いつもありがとね」
ｸﾗｳﾄﾞ「どうしたんだ急に？あ、そこの皿よこしてくれ。今手が離せん」
ﾐｽﾗ「うん　つ【皿】」
ｸﾗｳﾄﾞ「すまんな。今日は刺身だ、お前好きだろ？」
ﾐｽﾗ「…クラウド、今日まで有難う。これからも色々あるだろうけど、皆と仲良くね」
ｸﾗｳﾄﾞ「…え？」

ｸﾗｳﾄﾞ「…いない…」

ｸﾗｳﾄﾞ「…そうか、今日は…FF11のサービス終了日…」

ｸﾗｳﾄﾞ「…一人分、余ってしまったな…」



ﾌﾘｵ「という夢を見たんだけど」
ﾊﾞｯﾂ「また夢オチかよ！」
ﾐｽﾗ「　 　 _, ,_ 　ﾊﾟｰﾝ
　　　　（　‘д‘） 　＜追加ディスクとか色々好調なのに！縁起でもないにゃ！
　　　　　⊂彡☆))Д´）←フリオ　」
ﾌﾘｵ「痛てー！」
ｸﾗｳﾄﾞ「おい何騒いでるんだ。夕飯できたぞ」
ﾊﾞｯﾂ「待ってましたー！」
ﾌﾘｵ「あ、飯よそるの手伝うよ」


ﾐｽﾗ「……今は夢オチで良いけど、いつか現実になっちゃうんだよね」

ﾐｽﾗ「…皆、それまでよろしくにゃ」

ん？ FF11終わったの？

こないだDCオンラインが終わったからじゃないか？
普通の作品と違ってオンラインものはいつか必ず終わりがあるからな…。

ミスラ…(´;ω;｀)ｳｯ

例えゲームが終わってもキャラは残るさ

竜　騎　士　最　強　！

>>614
sageろカス

ラスボス達が潰されてしまった

保守

hosyu

ｽｺｰﾙ「く、俺は･･･俺は何て無力なんだ！！」
ｼﾞﾀﾝ「おー、ｽｺｰﾙが自分の弱さを口に出して嘆くなんて珍しいな。何かあったのか？」
ｽｺｰﾙ「ｼﾞﾀﾝか。なあ、お前が倒すべき敵を倒した時、何が残った？　決して喜びだけではなかっただろう？」
ｼﾞﾀﾝ「何だよ急に。まあ、確かに何かモヤっとしたものは残ったかな。」
ｽｺｰﾙ「そうだ。俺達の物語の締め括りは訪れた平和に喜ぶ事が目的ではない。残された悲しみを乗り越え、荒廃した
　　　世界で未来に向けて歩き出す･･･それがFFのEDなのだ。ここがお隣の魔王退治の勇者御一行さん達との決定的な
　　　違いだ。俺達の世界はﾊﾟﾝﾄﾞﾗの箱。そして俺達の役割は絶望に染まった世界の最後に輝く小さな希望になる事。
　　　だからこそ、『ﾌｧｲﾅﾙﾌｧﾝﾀｼﾞｰ』の名を冠し続けているのだ。」
ｼﾞﾀﾝ「へー。初めて知った。」
ｽｺｰﾙ「だろうな。今適当に思いついた理屈だからな。」
ｼﾞﾀﾝ「おい！！？　で、結局のところ、何が問題なんだ？」
ｽｺｰﾙ「つまり、俺にも荒れ果てた世界を再建させる義務がある。しかし、俺が戦えば戦う程に世界は荒れる一方だ。」
ｼﾞﾀﾝ「ほう。ひとつ気になってる事があるんだけど、お前はずっとﾊﾟｿｺﾝの前にいるようだが･･･荒れた世界って･･･。」
ｽｺｰﾙ「駄目だ、このままじゃ俺までBBSを荒らしている一人の様だ！」
ｼﾞﾀﾝ「放っとけばいいだろ！？　何でマジになってるんだよ！！」
ｽｺｰﾙ「お前はSeeD（ﾗﾝｸA･ﾊﾞﾗﾑｶﾞｰﾃﾞﾝ臨時司令官）の俺に、敵に背を見せろ、とでも言うのか？　そんな事は出来ない！」
ｼﾞﾀﾝ「ﾈｯﾄにSeeDも背もないだろ！！」
ｽｺｰﾙ「俺は･･･俺はどうすればいいんだ！！」
ｼﾞﾀﾝ「いつも通りにしてればいいんだよ！！！」

パ　ラ　デ　ィ　ン　し　ね

>>619
ｽｺｰﾙｗｗ
ＧＪ！

パ　ラ　デ　ィ　ン　し　ね

>>619スルーしろよスコールww

いつも通り脳内で喋っとけよｗｗｗスコールｗｗ

１３金の今日誕生日の奴がいるんだけど、
経費がかかるからクラウドあたり忘れたフリしてたりしてｗｗ

>>619
スコールならマジでやってそうだｗ

>>625
昨日の人はともかく４日後誕生日の人を忘れたら命に関わるな

パ　ラ　デ　ィ　ン　し　ね

(･∀･)

保守！

ホッシュル・ルー

5アドバンスが発売されたのに誰もいない件について

発売されたからいないんじゃないか？

パ　ラ　デ　ィ　ン　し　ね

>>633
まぁ３リメのときもこんな感じだったしね。

パ　ラ　デ　ィ　ン　し　ね

保守

ﾊﾞｯﾂ「みんなでかくれんぼやろーぜー！！」

ｳﾞｧﾝ（と、さっきﾊﾞｯﾂが言って、ﾙｰﾈｽが鬼になったんだよな。でも、俺はまだみつかっちゃいないぜ！）
ﾙｰﾈｽ「あ、ﾃｨﾅ見ぃーっけ！」
ﾃｨﾅ「あ〜あ、見つかっちゃった〜。」
ｳﾞｧﾝ（！ﾃｨﾅが見つかったということは、後は俺一人か…。俺ってすげぇ〜）
ﾙｰﾈｽ「よし、これで、全員だな、次やろーぜー！！」
ｳﾞｧﾝ（！！ちょっと待て、俺は！？俺は！？俺は！？）
ｼﾞﾀﾝ「お〜し、ﾙｰﾈｽ以外でじゃんけんだな！」
ｳﾞｧﾝ（みんな、酷いよ……）
ﾃｨﾅ「ちょっと待って！まだ、ｳﾞｧﾝがいないわ。」
ｾｼﾙ「…そういえばいないね。」
ﾃｨｰﾀﾞ「じゃあ、みんなで探すか！」
ﾕｳﾅ「そうだね、ｷﾐ〜」
ｳﾞｧﾝ（よかった〜…。）
ｽｺｰﾙ「………」
ｽｺｰﾙ（最近ﾃｨﾅは、ｳﾞｧﾝに対して優しいよな…。彼の言葉を聞き取りやすくしたのも彼女だしな……。
　　　でも、みんなの前ではよくｱﾙﾃﾏをぶっ放しているよな…。ということは、彼女はﾂﾝﾃﾞﾚなのか！？
　　　だとしたら、納得が行く。彼女のｱﾙﾃﾏも一種の愛情だと思えばいいわけだからな……）
ﾃｨﾅ「ｽｺｰﾙ、聞こえているわよ。」
ｽｺｰﾙ「！！（忘れてた…）」
1主「お〜い、ｽｺｰﾙ何やってんだ〜？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「早く探そうぜ？」
ｽｺｰﾙ「あぁ、わかった。（これも、Seedの任務と思えば…！）」
ﾃｨﾅ「………。」

ﾃｨﾅ「ねぇ、ｸﾗｳﾄﾞ」
ｸﾗｳﾄﾞ「何だ？」
ﾃｨﾅ「私ってﾂﾝﾃﾞﾚ？」
ｸﾗｳﾄﾞ「は？」

GJ!!
ほのぼのしてて、良かったです！

お母さんに確認するなよｗｗ

ティナｗカワイスｗ

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ｽｺｰﾙ（誰だ…？1主とルーネスは畑仕事に出ているし、フリオニールとセシルはどこかに出かけている。
　　　ジタンとヴァンは炭になっているし、ティナはジタンとヴァンを炭にした後にモブリズの子どもたちに会いに行くと言っていた。
　　　ティーダはブリッツボールの試合で、ユウナはその試合を観戦にいったな。ヴィンセントは棺桶の中だ。
　　　クラウドは今仕事に行っていて…バッツは…仕事に行くとか言っていたな。
　　　つまり…今この宿舎には俺１人だということか！インターホンを鳴らしたということは、この宿舎の人間ではないな…。
　　　では一体…。そうか！俺とバトルをしたい奴だな！そうでなければ俺以外誰もいない宿舎を訪ねてくる訳がない！ならば…！）
ｶﾞﾁｬ
ｸﾗｳﾄﾞ「ストライフデリバリーサー…スコール、そのガンブレードをしまえ。」
ｽｺｰﾙ「なんだ…クラウドか。仕事は？」
ｸﾗｳﾄﾞ「これで今日の仕事は終わりだ。サインをくれ。すぐに夕飯の支度をする。」
ｽｺｰﾙ「今日は何だ？(・∀・)ﾜｸﾜｸ」
ｸﾗｳﾄﾞ「カレーライスだ。」
ｽｺｰﾙ「∩(・ω・)∩ばんじゃーい」
ｸﾗｳﾄﾞ「じゃあ荷物を入れといてくれ。」
ｽｺｰﾙ「わかった。」

ｽｺｰﾙ（これは…でかいな。よし、持ってみるか。ふんぐぐぐぐぐ…お、重い…。
　　　どうやってクラウドはこんな重いものを運んできたんだ…？フェンリルに乗せて…？だとしたらすごいな…。）
ﾃｨﾅ「なにしてるの？」
ｽｺｰﾙ（ティナか…。この荷物を運ぶのを手伝ってくれないか？）
ﾃｨﾅ「それぐらい口に出しなさいよ…。分かったわ。スコール、そっち引っ張って。」
ｽｺｰﾙ（引っ張る…？そんなことしたら床に傷がついてもれなく超究武神破斬プレゼントだぞ…？）
ｺﾞﾛｺﾞﾛ…
ﾃｨﾅ「キャスターがついてるから大丈夫よ、スコール。」


ｸﾗｳﾄﾞ「全員揃ったか？」
ｾｼﾙ「バッツがまだみたいだけど。」
ｸﾗｳﾄﾞ「あいつは仕事だ。先に夕飯をとっていいと言っていたから大丈夫だ。」
ｼﾞﾀﾝ「じゃあ…」
「「「いっただっきまーす！！」」」
ﾊﾞｯﾂ「ただいまー。おっ、届いてるな。」
ｾｼﾙ「なんだ、この大きな荷物バッツのだったのか。なんなんだい？」
ｸﾗｳﾄﾞ「………」
ﾊﾞｯﾂ「ファファファ、知りたいか？」
ｾｼﾙ「いや、いいや。」
ﾊﾞｯﾂ「いやでも教えてやる！これだ！」
ｾｼﾙ「………」
ﾌﾘｵ「……ピアノ？」
ﾃｨﾅ「誰が弾くの？」
ﾊﾞｯﾂ「俺だよ、俺。」
ｾｼﾙ「それなんてオレオレ詐欺？」

ﾊﾞｯﾂ「いやいやいや、ホントだから。」
ｼﾞﾀﾝ「じゃあなんか弾いてみろよ。カレーおかわり」
ﾊﾞｯﾂ「よっしゃ、まず手始めに『エリーゼのために』」
♪ﾃﾚﾃﾚﾃﾚﾃﾚﾃｰ
ﾌﾘｵ「すごいな…。」
ﾊﾞｯﾂ「続きまして『トルコ行進曲』」
♪ﾃﾚﾚﾚﾚｰﾃﾚﾚﾚﾚｰﾃﾚﾚﾚﾃﾚﾚﾚﾃﾚﾚﾚﾚｰ
ｼﾞﾀﾝ「本当にこれがバッツか…？福神漬けある？」
ﾊﾞｯﾂ「どーだ。認めるか？」
ｾｼﾙ「うん…。でもよくクラウドがそんな高価なもの買ってくれたね。」
ﾊﾞｯﾂ「違う！これは俺が汗水流して稼いだ金で買ったんだ！本当はグランドピアノが欲しかったんだ！
　　　でもクラウドが『スペースとるからキーボードにしろ』って言ったんだ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「あんまり欲しい欲しい言うもんだから、ピアノなら自分で稼いで買ってもいいぞって言ってやったんだ。」
ﾃｨﾅ「でも本当に自分で稼いでくるとは…？」
ｸﾗｳﾄﾞ「正直思ってなかったよ。バッツ、これからも頼むぞ。」
ﾊﾞｯﾂ「？なにを？」
ｸﾗｳﾄﾞ「なにって…仕事だよ、仕事。」
ﾊﾞｯﾂ「ああ、ピアノ代は稼いだからもう辞めてきたぞ。」
ｸﾗｳﾄﾞ「超究武神破斬！」
ﾊﾞｯﾂ「な　ぜ　だ　！ピアノを手に入れたというのに…生活費とは一体…うごごごご！」


ｽｺｰﾙ「カレーおかわり」

うはｗﾊﾞｯﾂどんな仕事したんだよｗｗｗ

ｸﾗｳﾄﾞ「今日はﾃｨﾅの誕生日のため、ささやかだがパーティを開こうと思う」
ﾊﾞｯﾂ「うおおおお、豪華料理だ、どこがささやか！？」
ｸﾗｳﾄﾞ「ｽｺｰﾙが地獄に一番近い島で大暴れしてきたからな、鮮度抜群だ」
ﾙｰﾈｽ「それ、食えるの？」
ｸﾗｳﾄﾞ「毒見はｳﾞｧﾝにさせてある、問題ない」
ｳﾞｧﾝ「ｵｲﾖ！？さっき食べた料理って…」
ｸﾗｳﾄﾞ「内容は聞くな」

ｾｼﾙ「まぁまぁ、前置きが長くなってるよ、早く始めようよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「そうだな、ではお馴染みの」
一同「ハッピバースデー、ﾃｨﾅ、おめでとう〜」
ﾃｨﾅ「みんな、ありがとうね」
ﾃｨｰﾀﾞ「今回はプレゼントを用意したっす！」
ﾕｳﾅ「気合いかなり入れて用意したっす！」
ﾃｨﾅ「楽しみだわ」

1主「まずは私から！天然成分100%！アロマオイル、自家製ですよ」
ﾃｨﾅ「いい香りね、ありがとう、大切に使うわ」

ﾌﾘｵﾆｰﾙ「次は俺から、ミスリルのブローチ」
ﾃｨﾅ「綺麗ね、ありがとう」

ﾙｰﾈｽ「俺からは、ヘチマスポンジ、体洗う時に使うと良いよ、これも自家製ね」
ﾃｨﾅ「今度使ってみるわね」

ｾｼﾙ「僕からは、はい」
ﾃｨﾅ「これ、剣？」
ｾｼﾙ「うん、「デスブリンガー」っていう相手を一撃で殺れる剣」
ﾃｨﾅ「あら、ありがとう、うふふふ」
ｾｼﾙ「ふふふ」
一同「((((゜Д゜;))))」

ﾊﾞｯﾂ「俺からは、お手伝い券！お手製だぜ！」
ｼﾞﾀﾝ「子供かよ…」
ﾃｨﾅ「あら、うれしいわ、いろいろと呼ぼうかな♪」
ｸﾗｳﾄﾞ「渡す相手を、よく考えるべきだったな…」

ｸﾗｳﾄﾞ「俺からは…実は特にない、用意だけで時間が潰れてしまった、すまない」
ﾃｨﾅ「ううん、これだけでも十分よ」

ｽｺｰﾙ「………これだ」
ﾃｨﾅ「ライオン柄のブレスレットね、ありがとう」
ｽｺｰﾙ「（本当はﾘﾉｱにあげようと…だが）問題ない」

ｼﾞﾀﾝ「俺からはこれだ！劇場の特等席チケット！今度見に来てくれよな！」
ﾃｨﾅ「意外、盗品とかくるかと思ってた…」
ｼﾞﾀﾝ「orz」

ﾃｨｰﾀﾞ「俺達は二人分ということで」
ﾕｳﾅ「はい、これ」
ﾃｨﾅ「ブリッツボール観戦席のフリーパスと、選手登録表？」
ﾃｨｰﾀﾞ「体動かしたくなったら、ブリッツっす！」
ﾕｳﾅ「一緒に試合出ようね」
ﾃｨﾅ「そうね、機会があったら行ってみるわ」

ﾐｽﾗ「あたしからは、これ」
ﾃｨﾅ「卵？大きいわね」
ﾐｽﾗ「これ、チョコボの卵にゃ、大切に育てれば立派なチョコボになるにゃ」
ﾃｨﾅ「ありがとう、やってみるわ」

ｳﾞｧﾝ「俺、何も用意出来なかったから、せめて俺がいつでも空に連れてってやるよ」
ﾃｨﾅ「じゃぁ、気分転換したいときにお願いね、あと言葉うまくなったわね」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「電話だ」
ﾃｨﾅ「携帯電話ね、ありがとう、ところで料金誰が払うの？」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ｸﾗｳﾄﾞに相談してくれ…」

ﾃｨﾅ「みんないろいろありがとうね、今度からなるべくアルテマはやめるわ」
ｼﾞﾀﾝ＆ﾊﾞｯﾂ＆ｳﾞｧﾝ「やったーーー！」
ﾃｨﾅ「せめてメテオかクエイク辺りにしとくわ」
ｼﾞﾀﾝ＆ﾊﾞｯﾂ＆ｳﾞｧﾝ「わ、わ〜い…」
ｸﾗｳﾄﾞ「どっちも宿舎壊れるからやめてくれ…」

数時間後…時刻は午前1時
ﾗﾑｻﾞ「やっとプレゼントが準備できました！」
ﾏｰｼｪ「さぁパーティに…ってあれ？」
ﾐﾝｳ「もう、終わってますね…」
ｱｷ「久々の出番…オチ担当？」

ちゃんちゃん

誕生日おめでとうティナ

＞マーシェ
マーシュね

二　ー　ト　し　ね

フリオニール｢ティナちゃん、俺の女神のベルとクリスタルロッドはどこ？部屋を出るまでここにあったんだけど・・・｣
ティナ｢フリオが部屋を出た後にバッツとジタンが貴方の部屋に入って何か物色してたわ。私もあいつらに苦労してるから一緒に捕まえてあげるわ｣
フリオニール｢やはりあいつらか！見付けしだいアルテマ食らわしてブラッドソードで斬ってウボァーいわしたる！｣
バッツ｢久々に贅沢したなー｣
ジタン｢あんな貧乏生活には耐えられないや(･∀･)｣
バッツ、ジタン｢やあ(´･ω･`)フリオどした、そんな物騒なもの持って？｣
フリオニール｢見付けたぞ貴様等！さあ白状しろ！俺の女神のベルとクリスタルロッドはどこだ！｣
バッツ｢どこ？って。そんなもん売っ払っちまったぞ。｣
ジタン｢俺たち贅沢したかったからさ。高級レストランに行ってうまいもんいっぱい食ってきたからさ。｣
フリオ｢そんなことで盗んだのか！｣
バッジタ｢お前だったら盗んでも後が恐くないからさ、盗ましてもらったよ｣
フリオ｢許さん！アルテマ！｣
ティナ｢フリオ、そんなもんじゃミンウさん浮かばれないよ。私が見せてあげる☆｣
バッツ｢嫌な悪寒が・・・竜騎士にジョブチェンジ！｣
ジタン｢ちょwwおまwwwまた俺だけ食らうの？｣
ティナ｢フリオ、バッツを追って！多分セシルも合流するから好きな様にして！｣
フリオ｢おk｣　　　　　　 ティナ｢ア　ル　テ　マ｣
ジタン｢ウボァー｣
セシル｢竜騎士ﾇｯｺﾛｽ!!｣
フリオ｢さあ観念しろ、バッツ！｣
バッツ｢おまいらもちつけ(ﾉ><)ﾉ｣
フリオ｢食らえ、ブラッドソード！｣
セシル｢あ　ん　こ　く｣
クラウド｢贅沢は許さない！超究武神覇斬｣
バッツ｢ｷﾞｬｱｱｱｱｱﾑ!｣

駄ネタ乙

バッツとジタンがお馬鹿コンビなのはいいが、そんなにひどいやつじゃない

ﾌﾘｵ「あれ？　ｸﾗｳﾄﾞどうした？」
ｸﾗｳﾄﾞ「ﾊﾞｯﾂ見なかったか？」
ﾌﾘｵ「ﾊﾞｯﾂなら庭でﾎﾞｺと遊んでたよ？」
ｸﾗｳﾄﾞ「そうか。すまない」

ﾎﾞｺ「くぇー」
ﾙｰﾈｽ「こっちは食べていいけど、これは植えたばかりだからダーメ」
1主「ﾎﾞｺ、この野菜は食べていいぞー」
ｸﾗｳﾄﾞ「あれ？ﾎﾞｺだけか？」
ﾙｰﾈｽ「うん。ﾊﾞｯﾂならｼﾞﾀﾝとﾘﾝﾄﾞﾌﾞﾙﾑに行ったぞ」
1主「何かﾀﾝﾀﾗｽのﾋﾟｱﾉ担当が風邪引いたから1日ﾊﾞｲﾄに行くって」
ｸﾗｳﾄﾞ「じゃあ戻ってくるのは夜かな？　仕方がない。買い物でも行くか」
ﾙｰﾈｽ「ちなみに今日の夕飯は？」
ｸﾗｳﾄﾞ「ｶﾚｰだ。ｳﾞｧﾝとﾃｨｰﾀﾞのﾘｸｴｽﾄでな」

inｽｰﾊﾟｰ
ｸﾗｳﾄﾞ「ふー」
ｾｼﾙ「あれ？　ｸﾗｳﾄﾞ夕飯の買い物？」
ｸﾗｳﾄﾞ「ああ。大所帯だと食料買うだけでも大変だ。って何やってんだ？」
ｾｼﾙ「携帯を買いなおしたんだ。この間あんこくで壊れちゃったからね」
ｸﾗｳﾄﾞ「携帯はまだ何とかなるが宿舎は壊すなよ」
ｾｼﾙ「日々駆除に心がけていれば大丈夫だよ。今日はｶﾚｰ？」
ｸﾗｳﾄﾞ「みんな帰りがﾊﾞﾗﾊﾞﾗっぽいからな」
ｾｼﾙ「手伝うよ。ﾊﾞｯﾂからお菓子もらったから皆で食べよう」
ｸﾗｳﾄﾞ「ﾊﾞｯﾂに会ったのか？」

ｾｼﾙ「うん。ちょっと前までここでﾀﾝﾀﾗｽのｲﾍﾞﾝﾄがあったんだ。面白かったよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「まだﾊﾞｯﾂいるかな？　あいつに用事があるんだ」
ｾｼﾙ「だったら一足違いだったね。ｲﾍﾞﾝﾄが終わった後ｳﾞｧﾝが連れて行っちゃったよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「困ったなぁ…できれば今日中に聞きたい事があったんだが」
ｾｼﾙ「携帯にかければいいじゃん」
ｸﾗｳﾄﾞ「止められたのか解約したのか知らないが繋がらなかったんだ」
ｾｼﾙ「困ったね」

ｳﾞｧﾝ「ただいまーっと」
ﾃｨｰﾀﾞ「それにしてもﾊﾞﾙﾌﾚｱの艦ってすごいっすね」
ﾕｳﾅ「本当。あの声が変わるヤツ面白かったねー」
ﾃｨｰﾀﾞ「『お前はやめて』とか？」
ｳﾞｧﾝ「何でｱｰｼｪなんだよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「お前ら宿舎に戻ったら手を洗えと何度も言ってるだろ？」
ﾃｨ･ﾕ･ｳﾞｧ「はーい」
ｸﾗｳﾄﾞ「そういえばﾊﾞｯﾂは一緒じゃなかったのか？」
ﾃｨｰﾀﾞ「何で知ってるんすか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「ｾｼﾙが見てた」
ｳﾞｧﾝ「何か後でﾃｨﾅとｽｺｰﾙが来て一緒にﾓﾌﾞﾘｽに行っちゃったぞ」
ﾕｳﾅ「ﾓﾌﾞﾘｽの子供たちに好評みたい」
ｸﾗｳﾄﾞ「困ったなぁ。携帯は繋がらないし…」
ｼﾞﾀﾝ「そう言えばｱｲﾂ携帯を今日買い換えたっけ」
ｸﾗｳﾄﾞ「さっさと教えてくれ」
ｼﾞﾀﾝ「えっと…着歴着歴っと。多分コレ」
ｸﾗｳﾄﾞ「（ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ…）あ、ﾊﾞｯﾂか？」
ﾊﾞｯﾂ『あれ？　ｸﾗｳﾄﾞどうした？』
ｸﾗｳﾄﾞ「お前確か予言士のｼﾞｮﾌﾞ手に入れたって行ってたな？」
ﾊﾞｯﾂ『ああ、それがどうした？』



ｸﾗｳﾄﾞ「明日のｽｰﾊﾟｰのﾀｲﾑｾｰﾙで何が安くなるか予言してくれ」

お母さんwww

最後のｵﾁにﾜﾛﾀww

>>651です
何か思いつかなったのでバッジタには汚れて頂きました(´･ω･`)

最近なんだか、ｾｼﾙの前で名前を言ってはいけない例の青い彼が
あらしｔ･･･
ｾｼﾙ「ｸｶｶﾊﾊﾊ!!りゅーきしﾇｯｺﾛｰｽ!!」
O.K.O.K.ｾｼﾙ、時に落ちつk･･･
ｾｼﾙ「ﾓﾝﾄﾞｳﾑﾖｳ!!あ　ん　こ　く　！！」




アホでスマン

>>658
無理に書くぐらいなら保守しような。
半角すら出来ないとﾃﾝﾌﾟﾚ嫁と言いたくなるから。

最近カレー多いな。

金　髪　し　ね

ティーダ「どうしたんだよスコール、もっと元気出せよ。」
ジダン「そうだぜ、何か落ち込んでるぞ、ずっと。」
クラウド「・・何かあったなら、俺達が相談に乗るが・・」

スコール「　リ　ノ　ア　を　ヒ　ロ　イ　ン　に　も　っ　て　こ　ら　れ　た　こ　の　く　る　し　み　を　き　さ　ま　ら　な　ん　か　が　り　か　い　で　き　る　わ　け　が　な　い　」

クラウド「なんだ。嫉妬か。」

>>663
ﾃﾝﾌﾟﾚ嫁

>>664
意図的な荒らしだと思うから無視した方がいい。

サ　ル　し　ね

空　気　し　ね

キ　レ　る　だ　け　が　と　り　え　の　パ　ラ　デ　ィ　ン　し　ね

ｸﾗｳﾄﾞ「･･･ZZZ」
ｾﾌｨﾛｽ『ｸｯｸｯｸ･･･。悲しむふりは止めろ。怒りに震える演技も必要ない。何故ならお前は･･･。』
ｸﾗｳﾄﾞ「ZZZ･･･んん･･･」
ｼﾞｪﾉﾊﾞ『おまえは　操り人形だ』
ｸﾗｳﾄﾞ「ZZZ･･･うううん･･･俺が人形･･･？　ﾑﾆｬﾑﾆｬ･･･」
ﾛｯｽﾞ『母さんはどこだ？』
ｸﾗｳﾄﾞ「んんん･･･母さん･･･？　ZZZ」
ﾔｽﾞｰ『兄さんが隠しているんだろ？』
ｸﾗｳﾄﾞ「ZZZ･･･？？？　ぅぅぅ･･･ZZZ」
ｶﾀﾞｰｼﾞｭ『この人はね、僕達の兄さんだ。でもね、残念だけど、裏切り者なんだ！』
ｸﾗｳﾄﾞ「うーん･･･うーん･･･子供達を迎えに･･･ZZZ」
ｾﾌｨﾛｽ『久しぶりだな、ｸﾗｳﾄﾞ･･･。星痕を無くしたか、残念だ。』『ほう、何がお前を強くした？』
　　　『お前のもっとも大切な物は？　それを奪う喜びをくれないか？』
ｸﾗｳﾄﾞ「ん〜･･･ZZZ･･･哀れだな･･･あんたは何も分かっちゃ･･･ｸﾞｰZZZ」
ｾｼﾙ「うるさいな〜･･･いったいどんな夢を見てるんだよ･･･。」
ｸﾗｳﾄﾞ「はっ！！」
ｾｼﾙ「あ、起き･･･ちょ、どうした！？」
ｸﾗｳﾄﾞ「大切じゃないものなんかない！！！」
ｾｼﾙ「何を寝ぼけて･･･うわ〜！！！！」

ﾊﾞｯﾂ「あれ？　どうしてｾｼﾙの朝食だけﾃﾞｻﾞｰﾄ付きなんだ？　そして何でｾｼﾙは包帯まみれなんだ？」
ｾｼﾙ「････････････。」
ｸﾗｳﾄﾞ「寝ぼけ眼に銀髪が映ったからつい･･･。」
ﾊﾞｯﾂ「ん？」
ｸﾗｳﾄﾞ「いや、何でもない。」

クラウド、寝言多すぎるｗ

>>651に引き続いてただ意味なく暴れさせたかっただけなんだろ？
最近増えたな、これがウケると勘違いしてるやつ

でも>>669はワロタ

ﾃｨﾅ「突然なんだけど、人は死んだら何処に行くのかしら。天国？　地獄？　それとも無になるの？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「それならちゃんと死後の世界ってのがあるんだ。でもそこまで行く為のｼﾞｪｲﾄﾞって洞窟が意外と険しくて大変なんだよ。」
ﾛｯｸ「いや、死んだら魔列車ってのが迎えに来るんだろ？　ご馳走が出たり結構ｻｰﾋﾞｽいいって聞いたぜ。知り合いに。」
ﾕｳﾅ「へー。死んだらすぐに異界に行くのかと思っていたら、電車旅なんて意外と遠いんですね。」
ｻﾞｯｸｽ「あれ？　死んだら星と一つになってﾗｲﾌｽﾄﾘｰﾑになるんじゃないのか？」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ﾗｲﾌｽﾄﾘｰﾑこそ魂。異界こそ約束の地。それで答えは出るはずだ。」
ﾃｨｰﾀﾞ「でも異界ってけっこう近いものッスよ。簡単に会いに行けるって言うか･･･。」
ｸﾗｳﾄﾞ「つまりこういう事だ。昔は死んだら死後の世界＝異界までの交通手段は徒歩だけだった。しかし、鉄道が開通した事で電車での
　　　　お迎えが可能となった。技術革新さまさまだな。おかげで昔は不可能だった死んだ人との再会も可能となったわけだ。」
ｳﾞｧﾝ「なるほど！」
ｾｼﾙ「さすがｸﾗｳﾄﾞだ。疑問をすぐに解消してくれる。」
ﾃｨﾅ「いや、私はそんな答えを求めていたわけじゃ･･･」

バロスｗｗｗ
死後の世界の技術革新ってｗｗｗｗｗｗｗｗ

パ　ラ　デ　ィ　ン　し　ね

そういや、FFは本編中に死後ネタ多いよなｗ

ｻﾞｯｼｭ｢クラウド聞いてくれ。ここに木の宝箱がある。この中にはポーションが三つ入っている。このポーションをまずどこかの店で売却する。そして戻ってくると中身が復活している。これを利用すれば少しづつだが金がたまる。生活費の足しになればいいのだが・・・。｣
ｸﾗｳﾄﾞ（お前誰だっけ？）

パ　ラ　デ　ィ　ン　し　ね

で？

>>673
死後の世界SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!

ｻﾞｯｼｭてﾐｽｸｴか？

>>681
うんミスティッククエスト。
一応主人公だからおkだろ？
反省はしていない。

保守

保守

ｳﾎｯ守

パ　ラ　デ　ィ　ン　し　ね

>>686
そ　れ　も　う　あ　き　た

やるなら
キ　レ　る　だ　け　の　暗　黒　騎　士　消　え　ろ

ｾｼﾙ「(･ω･)……何故だろう？殺気を感じる。」

ア　レ　イ　ズ　も　使　え　な　い
パ　ラ　デ　ィ　ン　は　カ　ス

ｼﾞﾀﾝ「よっ、急に呼び出して悪いな」
ｽｺｰﾙ「・・・」
ｸﾗｳﾄﾞ「何の用だ？　そろそろ出かけないとタイムセールに間に合わなくなる」
ｼﾞﾀﾝ「そんなに時間は取らせないさ。　ちょっと超・・・なんとかと、エンドオブハートを
　　　　見せて欲しいんだ」
ｽｺｰﾙ「・・・？」
ｸﾗｳﾄﾞ「超級武神覇斬だ・・・突然何を言い出すんだ、お前は」
ｼﾞﾀﾝ「いや、オレってさ・・・連続攻撃持ってないだろ？　何かってーと地味地味って
　　　　言われるのは、ここら辺に原因があるんじゃないかと思ったんだ」
ｽｺｰﾙ「・・・・・・」
ｼﾞﾀﾝ「いっちょオレも派手な連続攻撃を覚えてみようと思ってね」
ｸﾗｳﾄﾞ「見せてやるのは構わない・・・だが、使いこなせるとは思えんな」
ｼﾞﾀﾝ「おいおい、オレはこれでも主人公だぜ？　超級・・・なんとかだろうと
　　　　エンドオブハートだろうと、使いこなしてみせるさ」
ｽｺｰﾙ「・・・（こいつ、こんなに鈍かったか・・・？）・・・」
ｸﾗｳﾄﾞ「ｼﾞﾀﾝ・・・お前の得物はなんだ？」
ｼﾞﾀﾝ「ん？　そりゃあ、オレの武器はこの盗賊刀・・・・・・あ」
ｸﾗｳﾄﾞ「それでどうやって超級武神覇斬を使うつもりだ？」
ｼﾞﾀﾝ「は、ははは・・・じゃ、じゃあエンドオブハートを・・・」
ｸﾗｳﾄﾞ「ｽｺｰﾙのガンブレードだって両手持ちだろうが。そもそも武器の形状がまるっきり違うぞ」
ｼﾞﾀﾝ「は・・・はははは・・・はは」
ｸﾗｳﾄﾞ「まったく・・・俺は行くぞ。タイムセールに間に合わん」
ｼﾞﾀﾝ「お、おう」

ｽｺｰﾙ「・・・ｼﾞﾀﾝ」
ｼﾞﾀﾝ「お？　ｽｺｰﾙは行かないのか？」
ｽｺｰﾙ「その手の話ならﾛｯｸにしてみろ。彼も盗賊で短剣使いだ・・・何か手がかりがあるかも知れない」
ｼﾞﾀﾝ「おっ！　そうか、確かにそうだな！　早速行ってみるか！」
ｽｺｰﾙ「・・・・・・・・・（やれやれ）・・・・・・・・・」

ｼﾞﾀﾝ「よーっす。ﾛｯｸいるかい？」
ﾛｯｸ「いるぜ。何の用だ？」
ｼﾞﾀﾝ「実は（ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ）というわけで、ﾛｯｸなら何か知ってると思ってさ」
ﾛｯｸ「確かに俺の武器は短剣だが、俺の技はアビリティじゃなくてアクセサリの力だぜ？」
ｼﾞﾀﾝ「なんだ、それなら話が速い。そのアクセサリを譲ってくれないか？」
ﾛｯｸ「これは貴重な代物だから、さすがに譲れないな・・・まあ貸すくらいならいいぜ」
ｼﾞﾀﾝ「おっ、サンキューﾛｯｸ！」
ﾛｯｸ「『げんじのこて』と『かいでんのあかし』・・・無くすなよ？」
ｼﾞﾀﾝ「・・・・・・え？　ふたつ着けるのか？」
ﾛｯｸ「『げんじのこて』で二刀流、『かいでんのあかし』で乱れ撃ちだ。
　　　同時に装備すれば、右手武器４回左手武器４回の８回攻撃・・・おいどうしたｼﾞﾀﾝ？」
ｼﾞﾀﾝ「・・・・・・・・・・・・」
ﾃｨﾅ「天国から地獄ね・・・彼はアクセサリをひとつしか装備出来ない。
　　　つまりこの技は使えない、ということね。」
ﾛｯｸ「ぬか喜びさせちまったのか、悪いことしたな」
ﾃｨﾅ「越えられない壁ね・・・このまま放っておくのもかわいそうだし・・・
　　　ｼﾞﾀﾝ！　ヒット回数の事ならﾙｰﾈｽに聞くのがいいんじゃない！？」
ｼﾞﾀﾝ「・・・・・・はっ！　そういえばあいつやたらと攻撃回数多いな。
　　　サンキュー！　行ってみるぜ！」

ﾛｯｸ「いいのか？　何か趣旨がズレてるぞ？」
ﾃｨﾅ「いいでしょ？　連続攻撃には違いないし」

ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ!　ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ!
ｼﾞﾀﾝ「おっ、やってるやってる。おーいﾙｰﾈｽ！」
ﾙｰﾈｽ「あれ？　ｼﾞﾀﾝじゃないか、珍しいな」
ｼﾞﾀﾝ「その技をオレに教えてくれないか？」
ﾙｰﾈｽ「え？　どうしたんだよ突然」
ｼﾞﾀﾝ「実は・・・（ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ）・・・という訳で、オレも連続攻撃を覚えようとな」
ﾙｰﾈｽ「話は分かったけど・・・う〜ん、これは教えられるものじゃないし」
ｼﾞﾀﾝ「そこをなんとか頼むよ、ダゲレオで作った宝石もやるからさ！」
ﾙｰﾈｽ「いや、教えたくないんじゃなくてさ・・・これ、特殊攻撃でもなんでもない
　　　ただの『通常攻撃』なんだよ」
ｼﾞﾀﾝ「ただの・・・って、『たたかう』？」
ﾙｰﾈｽ「そう、『たたかう』」
ｼﾞﾀﾝ「冗談だろ？　だって今何回斬ったよ？」
ﾙｰﾈｽ「32回かな。ヘイストかければもっと行くと思うけど」
ｼﾞﾀﾝ「………ﾂｳｼﾞｮｳｺｳｹﾞｷ…ﾀﾀｶｳ…ﾀﾀﾞﾉﾀﾀｶｳ…」
ﾙｰﾈｽ「お、おいｼﾞﾀﾝ！？　・・・行っちまったよ。大丈夫かな、あれ」

ﾕｳﾅ「ねぇキミ・・・あそこにいるの、あれｼﾞﾀﾝじゃない？」
ﾃｨｰﾀﾞ「ん？　あ、ほんとだ。ｼﾞﾀﾝッスね、あれ。おーい、ｼﾞﾀﾝ！何してるッスかー！？」
ｼﾞﾀﾝ「ｺｳｹﾞｷ･･･ﾀﾀｶｳ･･･ﾚﾝｿﾞｸ･･･」
ﾕｳﾅ「聞こえてないみたいだよ？」
ﾃｨｰﾀﾞ「そういえば何かフラフラしてるッスね」
ﾕｳﾅ「ｼﾞﾀﾝ！　どうしたの？」
ｼﾞﾀﾝ「ｵﾏｴﾗ･･･ﾚﾝｿﾞｸｺｳｹﾞｷ･･･ｵｼｴﾃｸﾚ･･･」
ﾃｨｰﾀﾞ「ど、どうしちゃったんスかｼﾞﾀﾝ！？」
ﾕｳﾅ「なにか虚ろな感じ・・・虚ろ？」
ﾃｨｰﾀﾞ「何か分かったッスか？　ﾕｳﾅ」
ﾕｳﾅ「うん・・・もしかして、ジェノムに返ってるんじゃない？」
ﾃｨｰﾀﾞ「じぇのむ？　なんスかそれ？」
ﾕｳﾅ「虚ろな魂の器・・・心を持たない人形・・・」
ﾃｨｰﾀﾞ「心を持たない？　ｼﾞﾀﾝは普通に喋って動いてるッスよ？」
ﾕｳﾅ「うん・・・ジェノムの中でも特別な存在みたい。詳しくは分からないけど・・・
　　　今のｼﾞﾀﾝは心が無かった頃に返ってるって言うか・・・」
ﾃｨｰﾀﾞ「う〜ん、なんかショックな事でもあったんスかね？」
ｼﾞﾀﾝ「ﾅｾﾞ･･･ｵﾚﾆﾊ･･･ﾅｲ･･･ﾚﾝｿﾞｸ･･･ﾚﾝｿﾞｸ･･･」
ﾃｨｰﾀﾞ「うん？　れんぞく？　ない？　何の事ッスかね？」
ﾕｳﾅ「もしかして・・・主人公がお約束みたいに持ってる連続攻撃が無いのを悩んで・・・
　　　ほら、キミだってあるでしょ？　エー、エー・・・」
ﾃｨｰﾀﾞ「エースオブザブリッツ。そう言うﾕｳﾅもガンナーで連続攻撃するッスね」
ﾕｳﾅ「でしょ？　でもｼﾞﾀﾝはそういうの無いから・・・責任、感じてるのかも」
ﾃｨｰﾀﾞ「なんで連続攻撃持ってないだけで、ｼﾞﾀﾝが責任感じる必要があるッスか？」
ﾕｳﾅ「主人公だから、看板背負ってるから、だから・・・頑張らなくちゃって」
ﾃｨｰﾀﾞ「そんなもんッスかねー。でもこれどうすれば治るんスかね？」
ﾕｳﾅ「ｼﾞﾀﾝにしか出来ない事に、気付かせてあげる・・・とかかな？」
ﾃｨｰﾀﾞ「難しいッスねー。そういう事ならﾊﾞｯﾂに聞くのがいいんじゃないスか？
　　　　ｼﾞﾀﾝとは仲良かったはずだし」
ﾕｳﾅ「そうだね！　じゃあﾊﾞｯﾂの所まで連れて行ってあげよう」

ﾊﾞｯﾂ「それでおれの所へ連れて来たって訳か・・・ところでﾕｳﾅはどうした？」
ﾃｨｰﾀﾞ「カモメ団のお仕事ッス。今日は遺跡荒らしだとか、とれまがどうとか・・・」
ﾊﾞｯﾂ「・・・（女は強いな）」
ﾃｨｰﾀﾞ「それでｼﾞﾀﾝはどうなんスか？　なんとかなりそうッスか？」
ﾊﾞｯﾂ「簡単な話だ、トランスさせりゃいい」
ﾃｨｰﾀﾞ「とらんす？　ってあのトランスッスか？」
ﾊﾞｯﾂ「いや、ﾃｨﾅのとはまた違ってて・・・外部からの刺激に含まれ」
ﾃｨｰﾀﾞ「難しい話はパスッス」
ﾊﾞｯﾂ「・・・お前の脳天気ぶりが時々うらやましいよ
　　　とりあえずｼﾞﾀﾝはおれが見てるから、応援を呼んで来てくれ」
ﾃｨｰﾀﾞ「うぃッス！　誰がいいスか？」
ﾊﾞｯﾂ「そうだな、まずはｳﾞｧﾝだ、それとﾌﾘｵﾆｰﾙ、ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ・・・は危険だな
　　　ｾｼﾙも止めた方がいい、すると１主と３主か。この４人が適任か」
ﾃｨｰﾀﾞ「うし！　すぐに呼んで来るッスよ！」

ﾃｨｰﾀﾞ「行って来たッスよ！　応援団バッチリッス！」
ﾊﾞｯﾂ「よし・・・ｼﾞﾀﾝを元に戻す、協力してくれ」
１主「なんか良く解らんが、何をすればいいんだ？」
ﾊﾞｯﾂ「ｼﾞﾀﾝをぶっとばす」
３主「はー！？」
ﾊﾞｯﾂ「ちょっと荒療治だが、強引にトランスさせて自我を引き戻す」
ｳﾞｧﾝ「だ、大丈夫なのか？」
ﾊﾞｯﾂ「死にはしないだろ、ﾃｨｰﾀﾞがみんなを呼びに行ってる間に
　　　オートポーションを装備させておいた」
ﾌﾘｵ「・・・判った、やってみよう」
ﾊﾞｯﾂ「よし・・・！　派手にやってくれ！」

ｼﾞﾀﾝ「ｵﾚﾊ･･･ｵﾚﾊ･･･」
ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ!　ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ!
ｼﾞﾀﾝ「ｸﾞｯ!･･･ｶﾞｯ!･･･」
ﾋﾟｼｬｰﾝ!　ﾋﾟｷｰﾝ!　ｺﾞｫｫｰ!
ｼﾞﾀﾝ「ｷﾞｯ!･･･ｸｯ!･･･ｱｶﾞｯ!･･･」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ･･･ｷﾞｭｲｰﾝ!
ｼﾞﾀﾝ「うごあああ！痛えええ！」（ｷｭｲｰﾝ）

ﾃｨｰﾀﾞ「お？　トランスしたみたいッスよ？」
ﾊﾞｯﾂ「よし！後は任せた！」
ｳﾞｧﾝ「え？」

ｼﾞﾀﾝ「いきなり何しやがる！　お前ら・・・これでも喰らえ！
　　　グ　ラ　ン　ド　リ　ー　サ　ル　！！」
ﾊﾞｯﾂ以外「ｷﾞｮﾜｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!」
ｼﾞﾀﾝ「ん・・・あれ？　ここは・・・」
ﾊﾞｯﾂ「正気に戻ったみたいだな」
ｼﾞﾀﾝ「ﾊﾞｯﾂ・・・オレはどうしたんだ？」
ﾊﾞｯﾂ「ショックによる軽い健忘症ってとこだな・・・なあｼﾞﾀﾝ
　　　確かにお前には連続攻撃は無いが、代わりにそのグランドリーサルがあるだろ？
　　　『全体攻撃』のさ。それはほかの人が真似出来ない、ｼﾞﾀﾝだけのものじゃないか？」
ｼﾞﾀﾝ「オレはオレ・・・また見失ってたな。ﾋﾞﾋﾞに笑われちまうな、これじゃ」
ﾊﾞｯﾂ「そういうことだな。さて、帰ろうぜ」

１主「待て」
ﾊﾞｯﾂ「（ｷﾞｸｩ!）」
３主「ﾊﾞｯﾂ・・・お前初めからこうなるって分かってたな？」
ﾃｨｰﾀﾞ「ｳﾞｨﾝｾﾝﾄが危険って、こういう事だったんスね！？」
ｳﾞｧﾝ「いくら空気でもこれはひどいよ！　・・・ｵｲﾖｵｲﾖ」
ﾊﾞｯﾂ「いやほら、その、なんだ・・・」
１主「もはや問答無用・・・！」
ｼﾞﾀﾝ「ちょ、ちょっとまっ・・・！」
ﾊﾞｯﾂ＆ｼﾞﾀﾝ「ｷﾞﾆｬｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!」

�\再プレイして思いついた
勢いで書いた

GJ!!
確かにヴィンセントは危険だ・・・！

格好良かったり頭脳プレーを見せるバッツて(ここでは)珍しいな。


ＧＪ！！

どうしてもｸﾞﾗﾝﾄﾞﾘｰｻﾙの「サル」が気になってしまう。
いっそのこと、グ　ラ　ン　ド　大　猿
と改名しては？

うおっ！！
ジタンがメインでこんなに長い話ってもしかして初じゃないか？
自分も最近�\やったから楽しめた！
いつもバッツとセットだが、個々の良い所が見れた感じ。
GJ！

ﾌﾘｵ「チラシが宿舎に大量に届いてましたので、ここに置いておきます」
ﾃｨﾅ「本当に大量ね。しかも、ソフトバンクケータイばかりって」
ﾌﾘｵ「番号ポータビリティー制度が始まったから、顧客の確保に必死なんでしょう」
ﾘﾙﾑ「最近のチラシは裏が白くないからつまんな〜い」
ｽﾄﾗｺﾞｽ「わしの頃はチラシの裏を活用したもんじゃが、最近のチラシはなぁ」
ﾌﾘｵ「チラシは宣伝媒体で、落書き帳を提供している訳じゃありませんので」
ﾊﾞｯﾂ「ロト公認のケータイはソフトバンクだけって、向こうからの宣伝か？」
ﾌﾘｵ「でも、この際ケータイキャリアを統一してみるのも悪くないと思いますが」
ﾃｨﾅ「みんなソフトバンクケータイにするって事？」
ﾊﾞｯﾂ「向こうの奴らと一緒にするなら、それがいいだろうな」
ｽｺｰﾙ「LOVE定額があるのはここだったっけ？」
ﾃｨｰﾀﾞ「そうッスよ」
ｼﾞﾀﾝ「つまり、ﾀﾞｶﾞｰと通話し放題か」
ｳﾞｧﾝ「世界中で使えるから、みんなソフトバンクケータイにしようよ」
ｾｼﾙ「ソフトバンクケータイは宇宙でも使えるのか？」
ﾌﾘｵ「さすがにそれは無理だと思う」
ｾｼﾙ「残念だが予想内だ」
ﾙｰﾈｽ「田舎で使えないのは困るから、本当はDoCoMo希望なのだが」
FF1主「ﾙｰﾈｽと同じく、エリアの広いDoCoMoがいい」
ﾌﾘｵ「でも、２人が住むところがエリア内だったらソフトバンクケータイでも大丈夫だよな」
ﾙｰﾈｽ「通じればそれでいいけど」
ﾌﾘｵ「これで全員ソフトバンクケータイに統一できそうですね」
ﾃｨﾅ「家族割引を使えば家計にも優しいので、ｸﾗｳﾄﾞも喜んでくれそうね」
ｸﾗｳﾄﾞ「みんな、それは困る」
ﾌﾘｵ「なぜですか？家計にはかなりの負担軽減になるはずですが」
ｸﾗｳﾄﾞ「PHSからケータイへは番号ポータビリティーが適用されないから」
ﾌﾘｵ「今頃PHS使ってる人なんてあまりいませんよ。この機会にソフトバンクケータイに変更しましょう」
ｸﾗｳﾄﾞ「よし、全員モグネットフォンのPHSに統一するぞ」
他全員「予想外だ」