マッシュとティファとゼルとアグリアスを同じ(ry

部屋に閉じ込めてみた。

そして>>１が死んだ

な、なんだってええぇぇぇっ！！！？

マッシュ「爆裂拳！」
ティファ「ファイナルヘブン！」
ゼル「メテオバレット！」
アグリアス「…………」
マッシュ「…ダメだ、びくともしねぇ」
ティファ「ずいぶん硬い壁みたいね」
ゼル「じゃあオレたちしばらくこの部屋に閉じ込められちまうのか？」
マッシュ「もう一回やってみようぜ。オーラキャｎ(ry」
ティファ「(ry」
ゼル「(ry」

アグリアス「………（わ、私もモンクにジョブチェンジした方がいいのだろうか？）」

格闘派ならレーゼだよな

>>5
そうなんだけど、この４人が好きだから

ｱｸﾞﾘｱｽ「��(ﾟДﾟ；)ﾊｯ!?.｡ｏO（し、しまった！私だけ何もしてない！この３人の畳み掛けるような格闘技に圧倒されて…）」
ｾﾞﾙ「…クソッ！なんなんだよ、この壁はヽ(`Д´)ﾉ」
ﾏｯｼｭ「やっぱりぶっ壊すのは無理か…」
ﾃｨﾌｧ「一体どんな素材で出来てるのかしら。私たちの渾身の力を込めた技も効かないなんて…」
ｱｸﾞﾘｱｽ「あ、あの…」
ﾃｨﾌｧ「はい？」
ｱｸﾞﾘｱｽ「…すまない。貴公らが尽力を注いでいる間にも私は見ているだけで…」
ﾃｨﾌｧ「えっ？そんな…謝らないで下さい。私達もとりあえずの打開策としてやってみただけですし」
ﾏｯｼｭ「そうそう、気にしない気にしない！まぁその尽力を注いでみた結果もこれだしな！ワハハ」
ｾﾞﾙ「笑い事じゃねぇって。どうすんだよ、これから…」
ｱｸﾞﾘｱｽ「そうだな……む？ドアに何か挟まっているぞ」

『1000レスに達すればあなたたちは解放されます』

ｾﾞﾙ「……1000レスって何だ？？」
ﾃｨﾌｧ「わからない…何かの暗号かしら」
ｱｸﾞﾘｱｽ「1000…は数字だとして、レスとは一体…？」
ﾏｯｼｭ「まぁ今は何したって出られないんだ、のんびり行こうぜ。
　　　　…あ〜、騒いだらなんか腹減ってきちまった…」
ﾃｨﾌｧ「のんびりしすぎよｗ」
ｾﾞﾙ「オレも腹減った」
ｱｸﾞﾘｱｽ「…（ど、どうしよう…何もしてないのに私も何故か空腹感が…）」
ﾃｨﾌｧ「道具と材料があれば何か作ってあげられるのにな」
ﾏｯｼｭ「へぇ！？あんた料理ができるのか。…えっと…」
ﾃｨﾌｧ「あ、私ティファ。ティファ・ロックハートよ」
ﾏｯｼｭ「ティファか。俺はマシアス・レネ・フィガロ。マッシュでいいぜ」
ｾﾞﾙ「オレはゼル・ディンだ！」
ｱｸﾞﾘｱｽ「そうか、自己紹介がまだだったな…私はアグリアス・オークスだ」
ﾏｯｼｭ「よし！全員自己紹介を終えたところで、まずはメシだな！」
ﾃｨﾌｧ「でも道具と材料が…」
ｾﾞﾙ「あ、向こうにもう一つ部屋があるみたいだぜ！もしかしたら台所かも」
ｱｸﾞﾘｱｽ「良い機会だ、いろいろと探索してみよう」

ΩΩΩ＜おー！！

つ【とろろ】

>>9
ﾃｨﾌｧ「ねぇ、何か食べられそうなものはあった？」
ｾﾞﾙ「ダメだったorz　…かわりに毛布×４見つけたけど」
ｱｸﾞﾘｱｽ「こちらも食料と言えそうなものは見つからなかった。
　　　　だがゼルが見つけてくれた毛布は寝る際に使えるな」
ﾏｯｼｭ「おーい、ちょっと来てみてくれよ！これ食えるんじゃないか？」
ｾﾞﾙ「お！マッシュが何か見つけたみたいだぜ！」

【とろろ】

ｱｸﾞﾘｱｽ「………なんだこれは」
ﾃｨﾌｧ「もしかして、とろろ…かな？」
ﾏｯｼｭ「トロロ？」
ｾﾞﾙ「食えるのか？」
ﾃｨﾌｧ「もちろん。でも…マッシュ、見つけたのはこれだけ？」
ﾏｯｼｭ「あぁ」
ﾃｨﾌｧ「困ったなぁ…ご飯があればもっとよかったんだけど、これだけじゃ料理のし様がないわね。
　　　でもまぁいっか。これだけでも食べられないことはないし」
ｱｸﾞﾘｱｽ「え…！？こ、このまま食べるのか…！？」
ｾﾞﾙ「こんなネバネバしたのバラムでも食ったことねぇぞ」
ﾏｯｼｭ「フィガロでもねぇなぁ…」
ﾃｨﾌｧ「大丈夫よ、そのままでも美味しいから。お腹すいてるんでしょ？」
ｱｸﾞﾘｱｽ「悪いが私は遠慮しておく…」
ﾃｨﾌｧ「そう、残念ね（おいしいのに…）。じゃあマッシュ、ゼルどうぞ」
ｾﾞﾙ「うぅ…よ、よし食うぞ…」
ﾏｯｼｭ「(ﾑｼｬﾑｼｬﾑｼｬ)うっめぇえええええええええええええええ！！！！！トロロ最高！」
ｾﾞﾙ「…って、もう食ってるー！！( Д)　　　ﾟ　ﾟ」
ｱｸﾞﾘｱｽ「(´д｀；).｡ｏO（あぁあ…あんな口の周りをベタベタさせて…やはり食べなくて正解だったな）」
ｾﾞﾙ「後でちゃんと歯ァ磨いとけよ！」

つ【そこで誰かの携帯がなる。着信アリ風に。】

携帯ってティファしか持ってないんじゃあ…

マッシュ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

つ【エドガー】

食料投下

つ【プロテイン】

>>14
そんなの摂取したらマッシュが更に…

(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
職人ﾏﾀﾞｰ?

つ「バナーナ」

保守

ティファ「お待たせ。生エドガーのプロテインソースがけ(バナナ風味)よ」
マッシュ「ウホッ！いいアニキ…いただきまーす！」
エドガー「らめぇぇぇぇ！！！アッー！」

ｱｸﾞﾘｱｽ＆ｾﾞﾙ「(ﾟДﾟ)」

>>18
(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>18
やっぱりマッシュはウホ要因になってしまうのかorz
女キャラ二人もいるのに…

つ【ラムザ】

ヨーゼフ

ラムザはヴィンセントとエレベーターに閉じ込められてるんじゃなかったか？

夕食を終えた四人…

マッシュ「あー、よく食った。げふ」
ゼル「……そりゃあんだけ食えばな」
アグリアス「なんだかマッシュしか食べてない気が」
ティファ「ふー、やっと片付けが終わったわ…」
マッシュ「おつかれー。兄貴片付けんの大変だったろ？良かったら風呂先に入れよ」
ゼル「ああ、さっきアグリアスと見つけたんだ。なんかだいぶ広かったぜ」
ティファ「そうね……本当は最後がいいんだけど、ここはご好意に甘えておこうかしら？」
マッシュ「ん、そうしたら？」
ゼル「場所は部屋出てすぐだから」
ティファ「了解ー！行ってくるね」

パタパタパタ…

ゼル「さーて、ティファも行ったし、次誰が入るか決めとかなきゃな」
アグリアス「それじゃわた　マッシュ「一緒でいいぜ！」　えーッ！？
ゼル「あー、まあ男三人だしな、別にいいか。」
アグリアス（だ、誰が男だっ！）
マッシュ「な！？な！？やっぱ男と男は裸の付き合いも大事だもんな！」
アグリアス（言いながら何興奮してるんだコイツ！）
マッシュ「よっしゃ、決まりな！いやー、楽しみだな、がっはっは！」
バシッ！
ゼル「うお、いきなり肩叩くなって」
バシッ！
アグリアス（仲間に入れられてるーー！？）　　　　ゼル「おや？さっきからアグリアスさんは様子がおかしいぞぉー？」
マッシュ「もしかして照れてるのかなぁー？」
アグリアス「誰が照れるかっ！風呂くらい一人で入れる！」
マッシュ「恥ずかしがらなくてもいいんだぞ☆」
ガシッ
ゼル「てれんなって！」
ガシッ
アグリアス「ちょ、二人とも私の服をつかんで何を」マ＆ゼ「せーーのっ

　　　　ガーリバス！ガーリバス！


」

アグリアス（ひ、人のネタだーー！！）

ｱｸﾞﾘｱｽﾀﾝ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
なんかもうマッシュが無法痴態…いや地帯だな

マ＆ゼ「ガーリバス！ガーリバス！ガーリバス！」
ブチッ、ビリビリ…
アグリアス「ちょ、二人とも引っ張るのをやめろっ！
　　　　　　もう服の方が限界なんだ！」
マ＆ゼ「ガーリバス！」
アグリアス（聞こえてねーーー！）ｶﾞﾋﾞｰｰﾝ
マ＆ゼ「ガーリバス！ガーリバス！
　　　　ガーリガス！ガブリガス！
　　　　ガブリガス！ガブリガン！


　　　　ガフガリオンッ！」
ビリッ、ビーーーッ！！！アグリアス（さようなら、私の貞操…）

マッシュ「…こ」
ゼル「……こいつ…」

マ＆ゼ「女だーーーー！（ｶﾞﾋﾞｰｰｰｰﾝ）」


ティファ「あー、いいお湯だった…って何この空気！！どうしたの？」
マッシュ「…………いや、なんでも……orz」
ゼル「…………別にorz」
アグリアス「………えぐッ、ひック」

おわり

お詫び：うすたスレの職人様へ。勝手な借用すみません。
もうしません。許してくださいお願いします。

ガフガリオンッ

にめちゃくちゃﾜﾛﾀ
アグリアスたんが可愛すぎる…ﾊｧﾊｧ

ティファ｢う〜ん､食料を確保しないと､とてもじゃないけど1000ﾚｽまでたどり着けないわね｣
マッシュ｢とろろって腹持ち悪いな…腹減った…｣
ゼル｢むしろ中途半端な食事が空腹を増加させちまったな…｣
アグリ｢……あ…これは…｣
マッシュ｢なんだ？｣
アグリ｢窓の外が海だ｣
ゼル｢でも､窓は開きませんってか？｣
ティファ｢あら？開いたわよ｣

(ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

アグリ｢む…なんだ､この三つ叉の槍は｡なぜ､取っ手にゴムが付いてるのだ？｣
マッシュ｢それモリだろ｣
アグリ｢森？誰だそれは？｣
ゼル｢森さんじゃなくてモリ!!魚とか穫る道具だよ!!｣
ティファ｢クスクス(笑)｣
アグリ｢ハッ…(ﾟДﾟ)…そうだったのか(マジボケしちゃったわ…は､恥ずかし〜)｣

ティファ｢つまり､モリで魚突いて来いって言いたいわけね｣
ゼル｢んなことやったことねーてば｣
ティファ｢わたしも〜｣
マッシュ｢俺はあるぞ｡川に潜って鮎を一刺し!!焼いて食ったらウメェんだ!!ガッハッハッハッ……でアグリはどうなんだ？｣
ティファ｢どうなの､アグリさん？｣
ゼル｢アグリちゃんｗ｣
アグリ｢(うっ…さっそく略されてるわ…)…あるわけないだろう｣
マッシュ｢俺だけか｡まぁいい｡早速行ってくるぜ!!｣
ティファ｢がんばってね｣
アグリ｢いってらっしゃい｣
ゼル｢頼んだぞ｣
マッシュ｢お前も来るんだよ｣
ゼル｢マジッスか…｣



そして海へ…




マッシュ｢モリってのはな､こうやってゴムの反動で…｣
ゼル｢おぉ!!なるほど!!スゲェなこりゃ!!｣
マッシュ｢じゃあ早速実践だ!!｣

マ･ゼ｢ウラーラーラーラー!!｣

マッシュ｢(お､結構魚いるじゃねぇか｡豪華な晩飯になりそうだなｗ)｣
ゼル｢(珍しいもん居ねぇかな……居た､タコだ)｣
マッシュ｢(よっしゃ!!魚１匹ゲット!!)…ぷはぁ!!魚穫ったどーー!!｣
ゼル｢(うりゃ!!…よし!!ヒット!!)｣
タコ｢あ痛ぁー!!…なんやねん!!いきなり何すんねん!!｣
ゼル｢(タコが喋った…マジかよ)｣
タコ｢いきなりモリで突いたらイカンやろ〜｣
ゼル｢(ヤベｯ!!逃げろ!!)…ぷはぁ!!マッシュー!!こっち来てくれー!!｣
マッシュ｢結構穫れたな…ん？…なんだ？｣
タコ｢ちょっと待って〜｣
マッシュ｢あ!!お前は!!オルトロス!!｣
オルトロス｢筋肉ムキムキ…嫌いだー!!｣
マッシュ｢ぐはぁ｣
ゼル｢だ､大丈夫か!?今日は戻ろう!!これでもくらっとけ!!｣

ファイア!!

オルトロス｢あちちちちち!!｣

ティファ｢おかえり〜♪どうだった？｣
ゼル｢そんなことよりマッシュが…｣
ティファ｢ケガしてるじゃない!!薬箱はえ〜っと…ｱﾀﾌﾀｱﾀﾌﾀ｣
マッシュ｢…う……｣
アグリ｢ケアル…これで大丈夫だろ｣
マッシュ｢サ､サンキュー｣
ゼル｢良かった…｣
アグリ｢ケガの心配は無いな｡で､収穫は？｣
マッシュ｢ほらよ｣
ティファ｢スゴ〜い♪腕の奮い概があるわ〜♪｣
マッシュ｢クソッ､あのタコ…｣
アグリ｢タコなど穫ってないじゃないか(タコって食べれるの!?)｣


ハプニングがあったものの､食料の確保に成功し､海の幸で食いつなぐ４人でした｡




オルトロス｢筋肉ムキムキのくせに､あんなボインの美人にご飯作ってもらっちゃって…ジェラシ〜｡こうなったら1000ﾚｽまで邪魔してやるけんね!!｣

おお、オルトロスか、これは意外な刺客が…ｗ

In風呂桶
ｺｿｺｿ
オルトロス「あのキンニクだるま…見とれ、触手プレイの刑や」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

ティファ「ひどい目にあったみたいね…女の子ならそう言えばよかったのに」

アグリ「（がーん…）」


オル「ボ、ボインちゃん…わいの好みや…うひょひょ」

アグリアスさんは大ボケ要員ですかｗｗｗｗｗｗ

>>34
ティファひでえやｗ

そういえばＡＣティファだったらアグリアスと同い年だね。

ティファ「（´･ω･｀)」
アグリアス「どうしたんだ、ティファ？元気がないようだが…」
マッシュ「どこか具合でも悪いのか？」
ティファ「ううん…違うの。そうじゃないの…」
ゼル「じゃあ一体どうしたってんだよ？」
ティファ「……うん…。あのね、私気付いたの…」
マッシュ「気付いたって、何に？」

ティファ「この中で私だけ金髪じゃないって」

マ＆ゼ＆ア「��(ﾟДﾟ；)」

ティファ「…………（´･ω･｀)」
アグリアス「……そ、」
ゼル「そんなの全然気にするようなことじゃねーって！」
マッシュ「そうだ！髪の色なんか関係ないぜ！」
ティファ「でも…やっぱり金髪の方が綺麗よね。クラウドも金髪だし…」
アグリアス「わ、私はティファの黒髪も充分美しいと思うぞ！」
ゼル「俺も俺も！それにさ、俺ら３人金髪っつっても微妙に色合い違ってんし！」
マッシュ「そうそう！だからティファだけ仲間はずれなんてことはないんだぜ！な！」
ティファ「……みんな……！｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡」

ﾏｯｼｭ「よし、景気付けに歌でも唄おうぜ！」
ｾﾞﾙ「おっ！いいね〜」
ﾃｨﾌｧ「ふふ…でもなんだか恥ずかしいわ」
ｱｸﾞﾘｱｽ「わ、私もか…！？（そんな、人前で唄うだなんて…ﾊｽﾞｶﾁﾞｰｲ）」
ﾏｯｼｭ「当然。大丈夫だって、どうせここには俺達４人しかいないんだしよ。
　　　 んじゃぁ唄うぜ、みんな俺の後に着いて来い！行くぞ！元気よくな！


　　　 ウーホーホーッホ　ウッホッホッホッ　ウッホッホッホッ　マッシュが来〜た〜よ〜
　　　 ウーホーホーッホ　ウッホッホッホッ　ウッホッホッホッ　掘〜りに来〜た〜よ〜
　　 　おーとこな〜ら〜　あ〜にきだって〜　構わず喰〜う〜よ〜
　　 　ウッホッホッホッ　せかいじゅう〜の〜　いいおとこ〜を〜　そ〜れ掘っちゃうよ〜
　　　 アッー！アッー！アッアッアッアッ！


　　 　さんハイッ！」

ｾﾞﾙ＆ﾃｨ＆ｱｸﾞﾘ「「「(ﾟДﾟ)!? 」」」

ちょっと待てwww

懐かしい歌がwwwww

ｱｸﾞﾘｱｽ（以下ｱ）「非があるのは彼らの方だろう！？
　全く、マッシュのヤツときたら…！一緒に馬鹿やったゼルもゼルだ！
　なんであんなのと私が一緒に…ぶつぶつ」
ﾃｨﾌｧ（以下ﾃ）「はいはい、彼らは脳筋男ってことで勘弁してあげてね。
　いつまでも怒ってると顔に皺が寄るわよ。」
ｱ「ああ、風呂を済ませたら一回本気で殴って忘れることにする。」
ﾃ「………（ﾟдﾟ）まあ、それでいいんじゃない？さ、洗いも終わったし、浸かりましょうか。」
ｵﾙﾄﾛｽ（以下ｵ）
「ｷ､
　ｷ
　ｷ
　ｷ
　ｷ
　ｷ
　ｷ
　ｷ
　ｷﾀｰｰｰｰｰ（ﾟ∀ﾟ）ｰｰｰｰｰｰ!!!!!!」
ｻﾞﾊﾞｧｰｰｰ!!
ﾃ「な、何！？」
ｱ「この気持ち悪いのは何だ！」

ｵ「んがー、予定より早く我慢の限界が来ちゃった！
　お前ら二人ともワイの触手テクでえろっ娘にぐろぅあっぷさせてやるけんね！」
ｱ「気持ち悪いのは見た目だけにしろ！」
ﾃ「…やってごらんなさい。すりつぶすわよ」
ｵ「うひょひょ。悪いけどここは水場。ワイの天下なんだなーー」
［すみ］
ｱ「ぐ、目が見えん！」
ﾃ「魔法でなんとかならないの！？」
ｱ「今は無理だ！ブリザガでは我々も巻き込まれるぞ！」
ｵ「おひょひょ、ワイってラ〜ッキ〜！
　それじゃ最初は金髪彼女の邪魔なタオルをのけて、たわわなおっぱいをちゅっちゅちゅっちゅ
　させてもらっちゃおっかな〜」
ｱ「くぅ、畜生ごときに犯されるなんて…」
ｵ「いったらっきまーす！！」
????「ちょっと待ったぁ！」
ﾊﾞｼｯ!
ｵ「わ、ワイのパツキンねえちゃんがいない！」
ﾃ「マッシュ、ゼル、来てくれたんだ！……………あれ？」

ティファとオルトロスが驚いたのも無理はない。そこにいたのは体格こそマッシュと
変わらないものの、その格好は彼らの知るマッシュのものではなかったからである。
そしてその男が、今アグリアスを蛸の手から救い出し、胸に抱いているのだ。

ｵ「カバンを被ってる……」
ﾃ「Tバック、一丁………」
ｱ「…
　……………
　…………………………変態だああああああああ！！！！」

ﾏｯｼｭ（しまった！さっきの格好のまま来ちまった！！）

〜回想〜

ﾏ「………風呂か……orz」
ｾﾞﾙ「なんだ？まだ昨日のこと気にしてんのか？」
ﾏ「俺って、つくづく脳筋なんだなって思ってさ…」
ｾﾞ「ああ、もうそんなの今更だろ。いつまでも気にしてんなよ。
　それよりもお兄さんから差し入れ来てるぜ。」
ﾏ「旅行カバンか…。中には色々入ってるな。主に着替えか。」
ｾﾞ「うわひでえな！女物は色々あるくせに男物は普段着てるのと同じやつばっかりじゃねーか！！」
ﾏ「ん？この下着は男用みたいだな。ちょっと着てみるか」
ｾﾞ「ブホッ！！お、お前それTバックwwwちょ、面白いからこれかぶれって（ｶﾞﾎﾞｯ）」
ﾏ「な、なにをするきさまー！カバンなんか被せてどうすんだよ！」
ｵﾙﾄﾛｽ「おーっひょっひょ」
ﾏ&ｾﾞ「…………」
ﾏ「聞いたか？風呂場からだったな」
ｾﾞ「ああ、聞いた。あの蛸の声だった」
ﾏ&ｾﾞ「二人が危ない！！」
〜回想終わり〜

ﾏ（これじゃ色々やばい！なんとかゼルに説明してもらって…ありゃ？ゼルはどこだ？）
ｾﾞ「………（おーいおーい）」
ﾏ「………（あ、あんな離れたところに！頼む、こっち来て助けてくれー）」
ｾﾞ「………（………）」
ﾏ「………（どうしたんだ？早く来てくれよー）」
ｾﾞ「………（………そのままとおせ）」
ﾏ「（ﾟДﾟ）出来るかボケーーーー！！！！！」
ﾃ「ちょっと！さっきから何一人でぶつぶつ言ってんの！」


疲れたんでもう休む。

>>44
ちょｗｗｗ
そこで中断て御無体なｗｗｗｗｗ

Tバック姿のマッシュ…ﾊｧﾊｧ

職人待ち保守

マッシュとゼルが兄弟っぽくてｲｲ!!
・・・と思ったがよく考えてみたら10歳差もあるんだよな

職人さん来ないかな。

保守ｱｯｰ!

マ「(こうなったら仕方ない…)お、俺はマッシュではない。正義の味方、Ｔバックマンだ！
タコめ、この俺が相手だ！」
テ＆ア「どう見てもただの変態です。本当に(ry」
オ「何だかよくわからんが、ワイのお楽しみをジャマしやがって！ゆるさへんでー！！」
マ「くらえ！Ｔバックキーック！！」



テ「今のうちに逃げましょ」
ア「…変態に助けられるとはな」





こんなんでスマン…
続きよろしく

>>50
Ｔバックマンﾜﾛｽ
なんてキラーパスだｗｗｗ

>>50
お前の挑戦、しかと受け取った。
家に帰ったら書いてみる。

これ面白そう。
>>52さんが書いてくれたら二話目書くね。

Ｔバックマン！Ｔバックマン！

オル「くらえっ！　蛸足アタック！」
　Ｔ　「アッー！　触手が俺の身体を這うー！」
オル「……その気持ち悪い言い回しはやめぇ」

ティ「まったく、マッシュのあの格好は何だったのかしら……？」
アグ「何かに、目覚めてしまったのだろうか……」
ティ「……とにかく、さっさと着替えて行きましょ」
アグ「そうだな。……どちらに加勢を？」
ティ「どちらにも　死　を」
アグ「(((ﾟДﾟ；)))」
ゼル「（ドサクサに紛れて脱衣所に突撃だぜ！）大丈夫か二人とも！？」
ｱ･ﾃ「(ﾟдﾟ)」
ゼル「おぉっと、着替え中だったか！　悪かった！　じゃ、俺はこれで……」
アグ「貴様……」
ティ「わざとよねぇ？」
ゼル「わっ、わざとじゃないぞ！　俺はお前らを心配して……」
ティ「あなた、ファイナルヘヴンを使えるんだったわね？」
ゼル「あ、あぁ。俺式だけどな」
ティ「元祖をくらいなさい！」


　アッー！


アグ「しばらく氷の中で頭を冷やしなさい。不動無明剣！」


　ア…………

　Ｔ　「アッー！　アッー！」
オル「えーい、気色悪い悲鳴をあげるな！」
　Ｔ　「くそ、くらえ！　Ｔバック裂拳！」
オル「ぐぇ！　筋肉モリモリ……きらいだー！」
　Ｔ　「触手が増えた！？　アッー！」
ﾃ･ｱ「…………これはひどい！」
ティ「変態には　死　を」
アグ「タコには酢と醤油を」
ティ「　ア　ル　テ　マ　！」
アグ「　聖　光　爆　裂　破　！」


　アッー！


　かくて悪は滅び去った……
　しかし、いずれ第二、第三のオルトロスが現れるだろう！
　がんばれ、Ｔバックマン！　戦え、Ｔバックマン！
　そのカバンの中の素顔を見たものは、誰もいない……


アグ「最近、暑くなってきましたね」
ティ「そうねぇ。でも、この氷像のおかげでしばらくは涼しく過ごせそうだわ」
アグ「そうですね。これが溶けたら、また暑くなりますね」
ティ「その時はまた凍らせればいいじゃない」
アグ「いや、それはさすがに……」
ティ「何言ってるのよ。乙女の柔肌見たんだから、それくらい当然でしょ」
アグ「そういうものでしょうか？」
ティ「そーいうものよ。んっ！　このタコ美味し！」


　　　完

>>55-56
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!
マッｓ…Tバックマンの気持ち悪い悲鳴ﾊﾞﾛｽw

ゼル｢まーたタコ料理かよ〜｡これで４日連続だ〜｣
アグリ｢昨日は酢だこだったな｡昼はたこ焼き｡一昨日は揚げダコ｡さらにその前は…｣
ティファ｢しょうがないでしょ〜｡あのタコいっぱい余ってるんだから〜｣
マッシュ｢やけにデカいもんな｡｣
ティファ｢そうなの〜｡しかもまだ足食べきれてないのよ｡なんなのよ､こいつ？もうウンザリだわ｣
アグリ｢私はイヤじゃないですよ｡ここに来てタコを初めて食べましたが､なんかクセになるというかなんというか…ｼﾞｭﾙｯ｣
ゼル｢アグリちゃん､ヨダレたれてるぜ｣
アグリ｢ﾊｯ…(ﾟДﾟ)!!し､失礼した…(あらやだ〜､みっともないとこ見られちゃったわー!!ｷｬｰ!!)｣
ティファ｢と､とにかく!!まだ当分はタコづくしよ!!｣
マッシュ｢…う…マジかよ｣
アグリ｢……(やった♪)｣

ゼル｢はぁ…､これから長い付き合いになりそうだし､顔でも拝んでおくか…｣
マッシュ｢そうだな｣
アグリ｢わ､私も…｣
ティファ｢みんなやめなさいよ〜趣味悪いなぁ〜｣



……



マッシュ｢タコが…｣
ゼ･マ｢居ねぇ〜!!｣
ティファ｢え〜!?うそ〜!?｣
アグリ｢ホントだ…ゆ､誘拐された!?｣
ティファ｢それはないない｣
マッシュ｢よっしゃ!!タコから解放されたー!!｣
ゼル｢くぅ…うれしいなぁー!!｣
アグリ｢私はあまりうれしくない｣
ティファ｢どこ行っちゃったのかしらね？｣



結局､タコ行方不明事件は迷宮入り(放置)し､平和な食卓が戻ってくるのであった｡



オルトロス｢このオルちゃんを全部食べるなんて1000000年早いって話だよ〜ん｡足が再生したら食べられた分しっかり復讐してやるけんね!!うしししししｗ｣

オルたん、食われたと思ったら上手い具合に脱出したんかｗ

つ【きかい】

つ【カイエン＆ガウ＆Ｈな本】

今書いてんだまだ落ちないで保守

wktk

職人待ち保守

ゼルが意外と目立ってないなぁ。
マッシュが強烈すぎるのかｗ

つ【ゼルの私物一式】

日が昇りかけの時分

ｱｸﾞﾘｱｽ「ああ、よく寝た。よし、朝の準備運動を…」

ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ…ｽﾞｶﾞｰｰﾝ!

ｱｸﾞﾘｱｽ「な、なんだ地震か？とにかく外を…ってうわあああっ！！」
ﾃｨﾌｧ「何事よ…」
ｾﾞﾙ「どうしたんだ…？」
ﾏｯｼｭ「…がおー」
ｱｸﾞﾘｱｽ「そ、外がッ！外が一面の機械に変わってるんだ！！」
ﾃｨﾌｧ「わあ、ホントだ」
ｾﾞﾙ「ああ、これ見たことあるわ」
ﾏ「…がおー」
ｱｸﾞﾘｱｽ「な、なんでそんなに平然としていられるんだ！？
　機械だぞ機械！古代文明の遺産なんだぞ！」
ｾﾞﾙ「んなわけないじゃんw」
ﾃｨﾌｧ「私のいた世界では普通に使ってたわよ。」
ﾏｯｼｭ「…がはは」
ｱｸﾞﾘｱｽ「（寝言にしてはむかつくな）…そうなのか？（´・ω・｀）
　いや、すまない。私のいた世界では機械は珍しかったからな、少し取り乱してしまったんだ。」
ｾﾞﾙ「まあ仕方ないな。それよりメシ食ってもう少し日が上ったら外探険してみようぜ。」」
ﾃｨﾌｧ「それはいいわね！家電なんか見つかると助かるわ！」
ｱ「ほ、本当にあんな所に行くのか？あ、もうご飯の準備始めてる…」
ﾏｯｼｭ「ごうごう」
ｱｸﾞﾘｱｽ「お前はいい加減起きろッ！！」ｹﾞｼｯ
ﾏｯｼｭ「ｱｯｰ!…よく寝た。よし、朝のハッテン体操を…」
ｱｸﾞﾘｱｽ「しなくていい！」

日が昇った後、外にて

ｾﾞﾙ「あー、これやっぱ軍艦島だな」
ｱｸﾞﾘｱｽ「おいしそうだな」
ﾏｯｼｭ「それは軍艦巻だ」
ﾃｨﾌｧ「何よそれ？もしかしてｾﾞﾙの世界の？」
ｾﾞﾙ「ああ、昔戦争があったときに造られて、最先端兵器の開発なんか行われていたらしい。」
ｱｸﾞﾘｱｽ「物騒な所だな」
ｾﾞﾙ「まあ戦争が終わって中の人が引き上げてるから、
もうそんなに大したものは残ってないはずだぜ。」
ﾃｨﾌｧ「ふーん、それでも何かしら役に立つものがあるかもしれないわ。探してみましょう！」
ｱ&ｾﾞ&ﾏ「おーっ！」


ｶｻｺｿ ｶｻｺｿ
ｵﾙﾄﾛｽ「うひょひょ。この島を用意したのは実はワイや！
　この島の秘密兵器で今日こそあのキン肉マン二人倒してきょぬー美女をワイの手に！
　がんばるでー！」

軍艦島居住区にて

ｾﾞﾙ「あ、コレなんか使えそうだぜ。マッシュパス！」
ﾃｨﾌｧ「ゼルナイス！あ、これ便利そー。ちょっと持っててマッシュ！」
ﾏｯｼｭ「ちょ、お、重っ！持つのはいいけど、ちゃんと俺のも探してくれよ？」
ﾃｨﾌｧ「はーいはい分かってるわよお茶汲み用のポットでしょ？」
ﾏｯｼｭ「そうそうそれそれ。あと新しいア○ルバイブも」
ﾃｨﾌｧ「それは余裕で却下ね。次言ったら海に捨てるから。さー次行くわよー」
ｾﾞﾙ「なんて勢いだ…ﾃｨﾌｧのやつ、バーゲンか何かと勘違いしてるんじゃないのか？」
ﾏｯｼｭ「お、重い…もってあと一分だ！」
ﾋｮｲ
ｱｸﾞﾘｱｽ「…少し、持とう」
ﾏｯｼｭ「え！？あ、いや、あと一分なんてのはただの冗談で…」
ｱｸﾞﾘｱｽ「気にするな。
　…こうでもしないと、機械のことなど分からない私は、役に立てないからな。」
ﾏｯｼｭ「……さっきから無口だったのは、そのせいか？」
ｱｸﾞﾘｱｽ「…………」

そのころ最下層にて…

ｵﾙﾄﾛｽ「くぅ〜、たかが島の最下層に降りるのにこんなに苦労するなんて！
　これで秘密兵器ちゅうのがしょぼかったらワヤやでホンマ…」
警備ｼｽﾃﾑ「ﾌｼﾝｼｬﾊｯｹﾝ ﾌｼﾝｼｬﾊｯｹﾝ」
ｵﾙﾄﾛｽ「またかいな！もう何回目やろ、たこ焼きにされるん…」
警備ｼｽﾃﾑ「ﾐﾌﾞﾝｶｸﾆﾝｼｮﾙｲｦ ｵﾐｾｸﾀﾞｻｲ」
ｵﾙﾄﾛｽ「ここはいつもの手で…」
警備ｼｽﾃﾑ「10ｶｳﾝﾄﾉｳﾁﾆ ﾐﾌﾞﾝｶｸﾆﾝｼｮｦ…」
ｵﾙﾄﾛｽ「慎みたまえ！きみはラピュ○王の前にいるのだ」
警備「…」
ｵﾙﾄﾛｽ「…」
警備「ｺｳｹﾞｷ ｶｲｼ」
ｵﾙﾄﾛｽ「ぎゃあああああ」

ﾃｨﾌｧ「ねえ、下で何か音がしなかった？」
ｾﾞﾙ「気のせいだろ」

ﾏｯｼｭ「別に気にすんなよ。
　機械が苦手ってだけで誰も迷惑がったりしないって。」
ｱｸﾞﾘｱｽ「…………」
ﾏｯｼｭ「…結構重傷？」
ｱｸﾞﾘｱｽ「…マッシュも、機械のことは分かるんだろう？」
ﾏｯｼｭ「まあな。兄貴がメカ好きだし、家も機械仕掛けだったからな。」
ｱｸﾞﾘｱｽ「私も少し、機械について勉強しようと思うんだ。」
ﾏｯｼｭ「ああ、なら人に聞くより自分で慣れたほうが早いぜ。勉強ってほどたいしたもんでもないし。
　あ、丁度いいもの発見。ほれ」
ｱｸﾞﾘｱｽ「…なんだ、これ？」
ﾏｯｼｭ「これはドライヤー。髪を乾かすのに使うんだ。」
ｱｸﾞﾘｱｽ「へえ……。」
ﾏｯｼｭ「簡単だからすぐ使えるようになるさ」
ｱｸﾞﾘｱｽ「ああ、帰ったら早速使ってみる。ありがとう」
ﾏｯｼｭ「礼なんて言われると照れるな。がっはっは。」ｱｸﾞﾘｱｽ「変態だと思っていたが、いいところもあるんだな」
ﾏｯｼｭ「一言余計だぜ…（´・ω・｀）」
ごごごごご…
ｱｸﾞﾘｱｽ「な、なんだ！」
ｵﾙﾄﾛｽ「ﾑｷｨｰｰｰ！！筋肉ダルマのくせに金髪ねえちゃんといい感じになるなんて許せない！
　このｵﾙﾄﾛｽ様と代わってもらうけんね！」
ﾏｯｼｭ「代わるか！てか貴様どっからわいた？」
ｵﾙﾄﾛｽ「ひどいことをいってられるのも今のうちだけ！先生、出番です！」
ｱﾙﾃﾏｳｪﾎﾟﾝ「ごごごごご……」

ｵﾙﾄﾛｽ「さあ先生、この筋肉ダルマをやっつけておくんなまし！」
ｱﾙﾃﾏ「はどうほう」
ﾏｯｼｭ「逃げるぞ！」
ｱｸﾞﾘｱｽ「悔しいが、一時撤退だ！」

ﾃｨﾌｧ「マッシュ、アグリアス、今の何！？」
ｾﾞﾙ「二人とも無事か？」
ﾏｯｼｭ「ああ、なんともない」
ｱｸﾞﾘｱｽ「あのタコのやつ、この島の兵器とやらを持ち出して来たんだ」
ｾﾞﾙ「アルテマウェポンかよ！」
ﾃｨﾌｧ「あれが相手じゃ、しばらく手が出せないわね…」

ｵﾙﾄﾛｽ「ふふふのふ、どこに隠れてもすぐ炙り出せるもんね。
　こいつで筋肉ダルマ二人片付けてTバックマンに復讐すれば美女二人はワイのもんや！！」

ﾃｨﾌｧ「……今の聞いた？」
ｱｸﾞﾘｱｽ「ああ、聞いた。…気付いてないなんて、アイツ、アホだな」
ｾﾞﾙ「そういうわけだから、マッシュ、ちょっと来いよ」」
ﾏｯｼｭ「ま、待て、俺を一人でアイツの前に突き出す気か！？」
ｾﾞﾙ「大丈夫。お前ならエデンより強い幻のGFハッテンをドローできるさ」
ﾏｯｼｭ「（ﾟДﾟ）できるかアホー！！！」

しかしマッシュはいい男に弱い。誘われるままにほいほいとゼルについていってしまったのだ！

太陽輝く夏空の下、青々と輝く海にぽつんと浮かぶ機械の島。
その島の上で二匹の怪物と一人の人間―彼もまた怪物に数えるべきかもしれない―が対峙している。
怪物の一匹は、他に比べて体が圧倒的に大きい。アルテマウェポンという。
その肩にもう一匹のタコのような怪物が乗っている。彼の名はオルトロスである。
一方人間の方は背が高く、筋肉がついて、まるで熊のような体付きだが、
頭にかぶったカバンと腰にはいたTバック以外、まったく何も身につけていない。
彼の名はマッシュである。

オルトロスは宿敵Tバックマンを見つけたところだった。
彼が会いたいなー会いたいなーと探していると、突然彼がどこかから放られてきたのだった。
全裸で。
ぽかーんとなった。

マッシュはTバックマンにされたところだった。
彼は同居人の一人に連れ出され、二人きりになったところでこの格好をさせられると、
まるでゴミのようにぺいっとオルトロス達の前に放られたのである。
全裸で。
ぽかーんとなった。

タコと人間は呆然としたまま。アルテマウェポンは端から何も言わない。
遠くから聞こえるアホウドリの声だけが、やけにうるさかった。

ｵﾙﾄﾛｽ「…はっ！貴様はTバックマン！ここであったが20レス目！
　このアルテマウェポンでかならず倒してやるかんね！」
ﾏｯｼｭ「ま、待て、私は…（小声で）ゼ、ゼル！どうしろっていうんだよ！」
ｾﾞﾙ「（小声で）頑張ってくれ！応援してるぜ！」ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ（ボタン連打中）
ﾃｨﾌｧ「きゃー恐ーい、避難しなくちゃ」ｿｿｸｻ
ｱｸﾞﾘｱｽ「あ、荷物を守らないと…」ｿｿｸｻ
ﾏｯｼｭ「ああ、畜生。ヒーローが孤独なのはお約束かよ！もうヤケだ！いいぜタコ、かかってこい！」
ｵﾙﾄﾛｽ「うひょひょ、先生、例の必殺技お願いします！」
ｱﾙﾃﾏ「メ……ギ……ド……」
ﾏｯｼｭ「な、なんかやばそうな感じだぜ！」
ｾﾞﾙ「倒れたら生き返らせてやるから頑張れ！」
ﾏｯｼｭ「お前が戦えよーー！！」
ｱﾙﾃﾏ「フ……レ……イ……ﾌﾟｽｯ」
ｵﾙﾄﾛｽ「…アレッ？」
ｾﾞﾙ「…」
ﾏｯｼｭ「…」
ｵﾙﾄﾛｽ「…な、なんで動かんのや！」
ｱﾙﾃﾏ「ピーッ、コノキタイ二メギドフレイムハツカエマセン。ナカノヒトガマチガエタモヨウデス。
　アキラメテ、ジブンノチカラデタタカッテクダサイ……ぶつん」
ｵﾙﾄﾛｽ「ちょと待てやコラーーー！！！」
ｾﾞﾙ「今だTバックマン！」

ﾏｯｼｭ「おう！今度はゆでダコにしてやるぜ！覚悟しろ！」
ｵﾙﾄﾛｽ「ちょ、や、やめーーー！！」
ﾏｯｼｭ「必殺！
　　ほ　う　も　う　の　ま　い！
（説明しよう！
ほうもうの舞とはオーラをいい男の形をした炎にかえて何発も放ち敵に当てる技である！
これを受けた敵は動転したのちハッテンし、最後に昇天させられるのである！）
」
ｵﾙﾄﾛｽ「ぎゃあ、いやや、お願い、やめ………ｱｯｰ!
た、助けて…」
ｱﾙﾃﾏ「ヒガオチソウナノデモウカエリマス。サヨウナラ」
ｵﾙﾄﾛｽ「そんな殺生な…こうなったらワイは逃げる！」
ｻﾞﾊﾟｰﾝ!
ﾏｯｼｭ「しまった！海に逃げたか！」
ｵﾙﾄﾛｽ「お〜ぼ〜え〜と〜け〜」

怨嗟の声を上げながら、一匹のタコが夕日の沈む海の向うへ消えていく。
海の向うに逃げられては追い掛けるわけにも行かず、
Tバックマンはただじっと見つめて立ち尽くすだけだった。
ひとまず今回の脅威は去った。だがオルトロスはいつか再び必ず襲い掛かってくるはずだ。
負けるなTバックマン。
頑張れTバックマン。
タコの誤解が解けるまで、ゼルがあなたに飽きるまで。
バッグの下に輝くのは、あなたの涙―

ﾃｨﾌｧ「あー、マッシュ！あんたタコ逃がしたわね！」
ｱｸﾞﾘｱｽ「楽しみにしてたのに…重罪だぞ貴様ッ！」

頑張れTバックマン！
負けるなTバックマン！
（終）

ナイスだ！Ｔバックマン！
グッドジョブだ！Ｔバックマン！
(笑)

>>74は9/9

>>66-74
超大作GJ！
アナ○バイブとGFハッテンに死ぬほどﾜﾛﾀ

Tバックマンがいよいよ本格的にキャラ立ちしてきたな。

ほうもうのまいﾊﾞﾛｽwwww
マッシュはTバックマンで固定か

まだ落ちんなｱｯｰ!

あげｱｯｰ！

支援＆職人待ちｱｯげ。
ここのマッシュが好きなんだよー

アグアグ

ゼル無責任でいいな
「そのまま通せ」ってｗ

アグリたんとティファたんのコイバナきぼんぬ

>>84
やめておけ、荒らしがここを嗅ぎつけて来るぞ

マッシュたんとゼルたんのコ(ry

>>85
やめておけ、ヤンとハッサンがここを嗅ぎつけて来るぞ

(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

つ【蚊】

ほすあげ

マッシュ、オルテガ
ライフストリームアタックをかけるぞ

ｾﾞﾙ「あっち〜な…あれ、マッシュは？」
ｱｸﾞ「今、うまい茶をご馳走するとか言っていたな」

ﾌﾞ〜〜〜〜〜…ﾝ
ﾃｨﾌｧ「あら、蚊？」
ｱｸﾞ「もうそんな季節か」
ｾﾞﾙ「フッ…俺が片手でとっ捕まえてやるぜ」
ｼｭｯｼｭｯ
ﾊﾞﾊﾞｯ
ｱｸﾞ「…捕まらないな」
ﾃｨﾌｧ「ワキが甘いわね」
ｾﾞﾙ「うおおぉーー！」
ﾌﾞ〜〜〜〜…ﾝ ﾋﾟﾀｯ
ﾃｨﾌｧ「きゃ」
ｱｸﾞ「む、胸に…」
ｾﾞﾙ「うおおぉ〜〜！」
ﾑｷﾞｭﾙ
ﾃｨﾌｧ・ｱｸﾞ「「！」」
ｾﾞﾙ「捕らえ…あっ…」
ﾃｨﾌｧ「……………」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ…

ｾﾞﾙ「いや、あの、不可抗力だし、な？あは、あはははは」ﾑﾆﾑﾆ
ｱｸﾞ「…ならさっさと離したらどうだ」ｾﾞﾙ「いや、恐怖で硬直したっつーか、ものすげぇ触り心地がイイっつーかﾌﾞｹﾞﾗｯ！」
ﾃｨﾌｧ「歯ァ食いしばれ」
ｾﾞﾙ「殴ってから言うなよォォォォ…」

ﾏｯｼｭ「茶が入ったぞ〜…あれ、ゼル？」ﾃｨﾌｧ「寝てるわよ、」
ﾏｯｼｭ「寝てるのは分かるんだが何で便器に頭突っ込んだままボコボコになって寝てるんだ？」
ﾃｨﾌｧ「寝相が悪いんでしょ」
ｱｸﾞ「…あ、ああ…そうだな…」

ゼルﾜﾛｽw

age

【鬼太郎】

age

良スレ発見

>>97
君の熱いネタ投下を待つ!

>>95
どうしろとｗ

職人です、ネタを投下したいですが、マッシュしか知りません、どうすればいいすか？

>>100
ご自分で職人を名乗られるのは立派ですね。
他スレにそれぞれのキャラ萌えスレがあると思うので、
ゲームができないのならそちらを参考にしてはいかがでしょうか。
職人さんの作品をお待ちしております。

>>100
まあ、スレの雰囲気的に

ﾏｯｼｭ・ｾﾞﾙ　―　ボケ
ﾃｨﾌｧ・ｱｸﾞﾘｱｽ　―　ツッコミ　で

いいとオモ、職人ならこれで十分でしょ

俺は保守役

マッシュ
190�p106�q、金髪蒼目のマッチョマン
ゲーム本編では優しい兄ちゃんって感じだか、２チャンではゲイキャラにされてる
27歳、格闘家。

このスレのアグリアスは天然ボケですよ｡


マッシュ→行動派･ボケ･Ｔバック
ゼル→ボケツッコミ両方こなす･イマイチキャラが立ってない
ティファ→しっかり者･陽気なお姉さん･ツッコミ･まとめ役
アグリ→ツンデレ･天然ボケ･内心は元気ハツラツな女の子

ゼルが目立つとマッシュのいじり役をやらせにくいので、ゼルは目立たないままがいいな。
と勝手なことを言ってみた。

ティファ→エロネタ兼

ここらで８のカードの話題なんてどうだろう？ゼル中心で

ほすあげ

何か変な流れ…単発だが投下してみる

ｱｸﾞﾘｱｽ「………」(読書中)
ﾏｯｼｭ「ふん！はっ！ふん！はっ！」(トレーニング中)
ﾃｨﾌｧ「………」(読書中)
ｾﾞﾙ「………ｳﾎｖ…」(チラ見中)



ｱｸﾞﾘｱｽ「…ふぅ」ﾊﾟﾀﾝ
ﾃｨﾌｧ「そろそろご飯ね…アグリアス手伝って」
ｾﾞﾙ「…あ、そうだ！マッシュほれ、新しいの買ったぞ」つ【Ｔバック】
ﾏｯｼｭ「ちょｗ…な…ばか！…バレたらどうすんだよ！(小声)」
ｾﾞﾙ「(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ(バレてないとでも思ってんのかこの筋肉ダルマ…)」
ｱｸﾞﾘｱｽ「(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ(地声が大きいから筒抜けです本当にありがとうございました)」
ﾃｨﾌｧ「(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ(て言うか元々バレバレです本当にry)」
ﾏｯｼｭ「(;´A`)な…何だよ皆…」ｿﾜｿﾜ
テ･ゼ･ア「…(このまま黙っておこう…)…いや別に…」
ﾏｯｼｭ「よよよよし！俺はもう少しトレーニングでもしてるかなぁー！」ｶﾞﾁｬ
ｾﾞﾙ「…実は俺トンデモナイ事しちまったのかなぁ…」

ちょｗ
マッシュ気付かれてないと思ってるのかｗｗｗ

しかもゼルｳﾎってｗ

洗濯係誰よ？

普通に交代制じゃないか？
ただし女物は女が、男ものは男が、と二人ずつに分かれて分担してるんだろうが

>>107
ティファは強そう
でアグリアスは絶対弱いｗ

アグリアスはルールにのっとった試合では負けないかと。
ゼルは案外弱い、薀蓄だけってのが彼のいいところ。
で、ティファは胸のでかい女は頭がｗ(ファイナルヘブンで死

で、マッシュは発情か

ホモのホモによるホモのためのスレはここですか？

>>116
違います、れっきとしたダブルデートです(違

マッシュ×ゼル　ティファ×アグリアスかｗｗｗ

8のｳﾎｯ担当は雷神だけだと思っていたが
ゼルもついにそっちの世界に引きずり込まれるのか…

つ【ゴールドソーサ】

オルトロスがディオ園長けしかけてマッシュを拷問（バトルスクエア）する展開はどうよ？

ティファ｢この子､住所わかんないッて…交番に連れてく？｣
マッシュ｢俺が…連れてくけん…｣


マッシュ｢ゼル･ディン…｣
ゼル｢うん｣
マッシュ｢お母さんの名前は…覚えとらんとや？｣
ゼル｢わかんない｣
マッシュ｢なんとか思い出せんや……ママの名前ぜ？｣
ゼル｢わかんないもん…｣
マッシュ｢おやじの名前も思い出せんや？｣
ゼル｢うん｣
マッシュ｢………警察行くしか…ないとかいな｣
ゼル｢きんにくらいだーとずッといッしょ!!｣
マッシュ｢ママとかパパに会いたくないや？｣
ゼル｢うん｣
マッシュ｢ウソやん……そんな子供おるわけなかろー｣
ゼル｢パパはすき……｣
マッシュ｢パパの名前は…｣
ゼル｢パパ…死んじゃッた…｣
マッシュ｢ママだけしか…おらんとや？｣
ゼル｢ママがすきなわるいやつがいる｣
マッシュ｢悪い奴？｣
ゼル｢いッつもあたまたたいてくる｣

マッシュ｢……!?おいゼル!!おまえどーやッて死んだとや？｣
ゼル｢？……………｣
マッシュ｢あの部屋に来る前!!家で何しよッたとや？｣
ゼル｢………プリン…｣
マッシュ｢プリン？……｣
ゼル｢プリンたべちゃッたらわるいやつが…わるいやつがおれのプリンだッていッて､あたまバンッて､んで､ころばしておなかとかドンッドンッドンッて､そしたらおなかとかぜんぶギューッていたくなッてママはたばこすッてて
きんにくらいだーにたすけともらおうとおもッて､きんにくらいだーおねがいしますッて…｣
マッシュ｢わかッた………わかッた…ゼル…俺と一緒に…いろ…
(こいつは……こんなにちいさいのに一人ぼッちで…誰にも愛されず死んでいッたのか…母親にさえも頼ることができず､さぞ…さびしくつらかッたろう)｣




オル｢いい話やんか〜(泣)｣
マッシュ｢勝手に変な話作んなよ!!誰がきんにくらいだーだ!!｣
ゼル｢俺､子供…？｣
ティファ｢私はノーコメントで｣
アグリ｢何で私だけ出てないんだ？(もしかして仲間外れ…ｲﾔｰﾝ)うッ…ヒっく…ﾋﾄﾞｲ…｣
ティファ｢アグリちゃんを泣かすなー!!｣
オル｢え？え？え？｣
ゼル｢アグリちゃん､コイツ､どうしてくれる？｣
アグリ｢えぐ…グス……足食べたい｣
マッシュ｢任せとけ!!｣
オル｢ギィャァーー!!｣
ティファ｢アグリちゃん､たこ焼き作ってあげるからね!!｣
アグリ｢グス…ありがとう｣
オル｢せっかく良い話してあげたのに…絶対仕返ししてやるけんね!!覚えときーや!!｣

＞アグリ｢えぐ…グス……足食べたい｣

ﾊﾞﾛｽwwww
ピーチティー噴いた

ガンツだwww
GJ!

何か男部屋(ロックとバッツとエッジとヴィンセント閉じ込めスレ)をとリンクしてるぞ


マッシュがゼルにｳﾎｯってた

ストライフデリバリーサビスも来るみたい

そしてビニールプール(子供サイズ)も手に入れた


さあどうなる

アグリアスってこのメンバーだと一番年上だっけか？
扱いは逆だけどww

通常ならマッシュが年長じゃ？
尤も、アグリアスはいくらでも年齢変えられる罠。

デフォだと22だよな

年長･マッシュ
真ん中･ティファ＆アグリアス
最年少ゼル

って順だと脳内妄想｡ティファはACで｡
一番年下じゃないからこそアグリのキャラが立つ､と脳内妄想｡

ゼルがアグリを馬鹿にしてるっぽいのがいい。和む。

Tバックマン続きあるかな？

過疎ってるし隣とリンクするのは丁度いいかも

今ネタまとめ中…投下はいつになるかわからんけどorz

ﾃｨﾌｧ「…というわけで、お隣からビニールプールをもらったんだけど…」
ｾﾞﾙ「水遊びするガキじゃあるまいし、こんなもんどう使えっつーんだよ」
ﾏｯｼｭ「水遊びか…ガキの頃兄貴とコーリンゲンに海水浴に行った時のこと思い出すな。いや〜あの時はｍ」
ｱｸﾞﾘｱｽ「（無視）冷蔵庫に入りきらなかった分のタコの足を冷やしておくというのはどうだろう？」
ﾃｨﾌｧ「あ、それいい！そうしましょ」
ｾﾞﾙ「アグリちゃんナイスアイデア！」
ｱｸﾞﾘｱｽ「そ、そうか…？（照れ」
ﾏｯｼｭ「（俺のことシカトしないでくれよ…orz）」

ﾃｨﾌｧ「それにしてもオルトロスの足。なかなか減らないわね」
ｱｸﾞﾘｱｽ「私はじゅうぶん満足しているが…」
ﾏｯｼｭ「さすがの俺もこう毎日タコ尽くしじゃな…」
ｾﾞﾙ「よーよー、それならよ、ビニールプールのお礼（？）によ、このタコ隣にお裾分けしたらいんじゃね？」
ﾃｨﾌｧ「そうね。あまらせて悪くしちゃったら勿体無いし」
ｱｸﾞﾘｱｽ「（…あげちゃうほうが勿体無いのに…私一人でも食べられるのに）」
ﾏｯｼｭ「ん？アグリアス、どうかしたのか？」
ｱｸﾞﾘｱｽ「い、いや。なんでも…ない（仕方ない、少量程度なら隣に譲ってやるか）」

ﾃｨﾌｧ「あ、もしもしクラウド？ちょっと届けて欲しいものがあるんだけど…
　　　　うん、そう。来てもらえる？」

ｺﾝｺﾝ､ｶﾞﾁｬ

ｸﾗｳﾄﾞ「ストライフデリバリーサーｂ」
ﾃｨﾌｧ「はいはい、おつかれさま。これなんだけどお隣さんに届けてちょうだい。生ものだから出来るだけ急いでね」

つ【たこわさ】

ﾃｨﾌｧ「向こうの部屋って男所帯なんでしょ？これならお酒のつまみにも合うかと思って…」
ﾏｯｼｭ「なに！？隣の部屋は男だけなのか？」
ｾﾞﾙ「（なんでこんなに目を輝かせてるんだコイツ）あぁ、なんでも４人全員男だとか」
ｱｸﾞﾘｱｽ「……それは難儀だな」
ﾏｯｼｭ「そうか、全員男か……(ｼﾞｭﾙ」
ｱｸﾞﾘｱｽ「よだれ…」
ｾﾞﾙ「（企んでる！マッシュのあの目は何かを企んでる目だ！）」

ｸﾗｳﾄﾞ「ティファ…出来るだけ早く帰ってこいよ。マリンもデンゼルも心配してるぞ」
ﾃｨﾌｧ「そうね、早く出られたらそれに越したことはないんだけど…とりあえず1000レス目指さなきゃ」
ｸﾗｳﾄﾞ「俺も困る……」
ﾃｨﾌｧ「え！？…ヤダもうクラウドったら！」
ｸﾗｳﾄﾞ「なぁティファ…俺のとっておきの白と水色のストライプのトランクス、
　　　　どこに仕舞ってあるのかわからなくなってしまったんだ。教えてくれないか？」
ﾃｨﾌｧ「……………」
ｸﾗｳﾄﾞ「あれを履かないと俺、落ち着かなくて…困ってるんだ。
　　　…ん？……ティファ？」
ﾃｨﾌｧ「んもう！クラウドの下着はタンスの上から三番目だって何度も言ってあるでしょ！
　　　　どうして毎回私に探させるのよ！どこに何が仕舞ってあるかくらいちゃんと自分で調べなさい！」
ｸﾗｳﾄﾞ「（´･ω･｀)ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…」
ﾃｨﾌｧ「あと、私がいないからって不摂生な生活してちゃ駄目よ。ちゃーんとマリンに言ってあるんだから。
　　　　好き嫌いしないで野菜もちゃんと食べるのよ？いい？」
ｸﾗｳﾄﾞ「（´･ω･｀)…ﾊｲ…」
ﾃｨﾌｧ「返事が小さい！」
ｸﾗｳﾄﾞ「（｀･ω･´)ﾊｲｯ!!」
ﾃｨﾌｧ「ん、よろしい♪」

ｾﾞﾙ「…なぁなぁ。ティファってさ、結構…」
ﾏｯｼｭ「言うな、ゼル」
ｱｸﾞﾘｱｽ「…ん？あの男…」
ﾏｯｼｭ「なんだ？知ってるのかアグリアス？確かあんたとティファも世界は違うんじゃなかったか？」
ｱｸﾞﾘｱｽ「あぁ…いや…うむ、そうだ。そうなのだが…以前どこかで見たような…
　　　　　…というか、一時期ともに戦っていたような……」
ｾﾞﾙ「はぁ？クラウドってティファと同じ世界の人間だろ？
　　　それがなんでアグリちゃんと戦ったことがあるんだよｗ」
ｱｸﾞﾘｱｽ「思い出した！あの男、ムスタディオが異世界から召喚した者だ！」
ﾏｯｼｭ「召喚ね。そんなこと出来るのか」
ｱｸﾞﾘｱｽ「あぁ、そうだ、確かにいた。一緒に戦っていた。あの特徴のある髪型は間違いない」
ｾﾞﾙ「へえ…案外世間って狭いんだな。
　 　んで、クラウドは？わざわざ召喚したくらいなんだから結構役に立ってくれたんだろ？」
ｱｸﾞﾘｱｽ「…いや…それが……」

-----------------------アグリちゃんの回想-----------------------
ﾗﾑｻﾞ「ねぇ、クラウド」
ｸﾗｳﾄﾞ「なんだ…」
ﾗﾑｻﾞ「キミさー、なんか思ったより役に立たないから……除名ねッ☆」
ｸﾗｳﾄﾞ「！！」
---------------------------回想終わり---------------------------

ﾏｯｼｭ「………………」
ｱｸﾞﾘｱｽ「………………」
ｾﾞﾙ「………………ティファには、黙っとこう」

ティファに萌えたｗ

隣じゃなくて向かいだったorz
ｺﾞﾒﾝ

本格的にリンクしてきたなｗＧＪ！

マッシュを隣の部屋に送れないだろうか？

ここ見てるとタコ食いたくなる。
銀だこ買いに行こう。

オル｢うひょひょ､オルちゃん今日は先生連れてきちゃったもんね〜｣
テュポーン｢フンガー!!｣
マッシュ｢お前はテュポーン!!｣
ゼル｢なんだこいつ!?｣
アグリ｢タコの知り合いだからイカかと思ったが…期待はずれだ｣
ティファ｢あらテュポーン､久しぶりね｣
オル｢あらららら？ボインちゃんは先生と知り合いなわけ？そんなことどうでもいいねん｡テュポーン大先生やっちゃてください〜!!｣
テュポーン｢フンガー!!｣

はないき

マッシュ｢アーッ!!｣
ゼル｢マッシュが飛ばされたぞ!!｣
アグリ｢う…飛ばされそうだ…タコめ…｣
ティファ｢やめて!!｣
テュポーン｢フガ!!｣
ティファ｢テュポーン､今日は帰りなさい｣
テュポーン｢フンガー｣
オル｢あれれ？先生帰っちゃった…？撤収〜!!ｽﾀｺﾗｻｯｻｰ｣
アグリ｢あ､タコ帰った｡ﾁｪｯ…｣
ゼル｢ティファはテュポーンと知り合いか何かなのか？｣
ティファ｢うん､昔､召喚獣として一緒に戦った仲なの｣
アグリ｢ところでマッシュは…？｣
ティファ｢…さぁ？｣
ゼル｢そのうち帰ってくるんじゃね？｣
アグリ｢それもそうだな｣

そのころマッシュは…

マッシュ｢アーッ!!｣

………

マッシュ｢ここは？｣
ロック｢ゲ!?マッシュ｣
エッジ｢コイツがウワサのマッシュか｣
バッツ｢まるで筋肉ダルマだな｡スゲェ｣
ヴィン｢ほう､なかなか興味深いキャラだな｣
マッシュ｢ウホッ…ｗ(お向かいさんに飛ばされたわけねｗ)｣
ロック｢おい､マッシュ､いいか､今日はおとなしく帰るんだ｡わかったな？｣
マッシュ｢……みんな俺のウワサしたり興味深々に見つめたりして…ウホッｗ…そうかそんなに俺が気になるのかｗ｣
ロック｢か､帰れ!!今すぐ!!｣
マッシュ｢ﾇｷﾞﾇｷﾞ…どうだ!!俺の肉体美!!舐めるように見てくれ!!｣
ヴ･エ･バ｢(ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ(何だコイツ？ヤバくないか？…ﾋｿﾋｿ)｣
マッシュ｢ガッハッハッハ!!そうか!!そんなに気に入ったか!!俺もお前たちが気に入った!!熱い夏を共に過ごそうな!!まずは自己紹介からだ!!｣
ロック｢やめてくれー!!｣
マッシュ｢マッシュ48の秘密!!
ひと〜つ!!好きなタイプの男子は!!ガッチリした体の男子!!華奢なのも弟みたいで好きだぞ!!
ふた〜つ!!好きな体の部位は……｣


男４人｢ギャー!!!!｣



そして男部屋史上最も長い夜が始まった…

マッシュ｢ただいま｣
ティファ｢あら､お帰りなさ〜い｣
アグリ｢お帰り｣
ゼル｢ん？なんか妙に肌がテカテカツルツルしてんな？｣
マッシュ｢まぁな……//////｣
ティファ｢何かイイ事でもあったんでしょ〜ｗ｣
アグリ｢彼女か？｣
ティファ｢どんな娘かしらね〜ｗ｣
ゼル｢……(知らぬが仏…)｣
マッシュ｢あー熱い夜だったｗまた会いてぇなぁｗ｣



その頃男部屋では…

ロック｢う…(涙)｣
バッツ｢ｼｸｼｸ｣
ヴィン｢ﾎﾟｶｰﾝ…痛ｯ(涙)｣
エッジ｢うわー(泣)｣

全員本気で泣いていた…

男４人全員ケーツ・ホリーされたのかｗ

>>144-146
リンクさせて貰いました、閉じ込め系スレは面白いですね、こっちでもネタ考えてみます

>>148
よろしくおながいします

俺も考えるか…

アグリ｢ﾊ…ﾊ…ﾊｯｸﾁｮﾝ!!｣
ティファ｢アグリちゃん風邪？｣
ゼル｢だ､大丈夫か!?｣
アグリ｢たぶん大丈夫…誰かがウワサしただけだ…と思う｣
ティファ｢どれどれ？(オデコくっつける)…あら!?スゴい熱あるじゃないの!!｣
マッシュ｢今日はおとなしく寝ててくれ｣
アグリ｢いや､今日の掃除当番は私だ…寝てるわけにはいかないだろう…｣
ゼル｢ふらふらしながら言うセリフかよ？いいから寝てろって｡俺たちに任せとけって｣
アグリ｢しかし…｣
マッシュ｢お前の今日の仕事は風邪を治すこと｡わかったか？｣
ティファ｢はい､風邪薬よ｡これ飲んで暖かくして寝ててね｡何か欲しい物があったら何でも言うのよ☆私はお布団用意してくるわね｣
アグリ｢ありがとう…(うれしい…こんな優しい温もり久しぶり…涙)｣
マッシュ｢どうした？目が赤いぞ？｣
アグリ｢い､いや､何でもない｣
ティファ｢お布団の用意できたわよ〜｣
ゼル｢アグリちゃん､一人で歩けるか？肩貸すぞ｣
アグリ｢うん…｣
ティファ｢じゃ､ゆっくり寝るのよ｡困ったことがあったら呼ぶのよ｣
アグリ｢迷惑ばかりかけて…ごめんね｣
ティファ｢何言ってんのよ｡ここじゃみんな大事な家族よ｡ゼルもマッシュもそう思ってるわ｡アグリちゃんも遠慮しないで…ね♪
そうそう､アグリちゃん､ちょっと素が出てて可愛かったぞ〜(笑)｣
アグリ｢!?……//////(ありがとう…みんなありがとう…泣)｣



オルちゃん｢今日はやめとこ…｣

ちょｗ
ヴィンセントと差がありすぎｗｗｗ

あげとこう

ほのぼのktkr

男四人の部屋が隣ということはこの部屋は元リディアとファリスとセリスとユフィの部屋なのかな？

隣じゃなくて向かいだよ

>>155
どうして？

>>156
そういう設定になった、それしか言い様が無い。

似たようなものだろｗ

>>149に期待｡

アグリ｢ん…(朝…)｣
ティファ｢アグリちゃんおはよー｣
ゼル｢調子はどうだ？｣
アグリ｢おはよう…お陰様で治ったみたいだ…｣
ティファ｢そぅ♪良かった♪｣
アグリ｢マッシュは？｣
ティファ｢２時間くらい前に､ウラーラーラーって叫びながらモリ持って出かけたわよ｣
ゼル｢昨日の夜な､アグリちゃんに栄養あるもん食わせなきゃってずっと言ってたんだぜ､あいつ｣
アグリ｢…そうか､私のために…｣

１時間後…

アグリ｢マッシュ､遅いな…(早くお礼言いたいのに…)｣
マッシュ｢おぅ〜帰ったぞ〜｣
アグリ｢マッシュおかえり…みんな､あの､その…ﾓｼﾞﾓｼﾞ｣
マッシュ｢お？体良くなったか？病み上がりはまだ油断できねぇんだぞ？そうだ､あんまり飯食ってねーだろ？今､ウマいもん食わしてやるからな!!ガッハッハッハッ｣
ティファ｢あ､私手伝う｣
アグリ｢あの…みんな､あ…ありがとう｣
ゼル｢な〜に礼なんか言ってんだよ｡俺たちは礼が欲しくて心配したんじゃないってば｣
ティファ｢そうよ､昨日言ったじゃない｡みんな家族なんだから当然よ｣
マッシュ｢ガッハッハッハッ辛気くさい話は抜きにして食え食え｣
アグリ｢……このタコ､とっても美味しい…(みんな…私にとっても大事な家族だよ…泣)｣



オルちゃん｢わいの足､嬉しそうに食うてるやないか…パツキンねーちゃん､早よ元気になってな｣

>>160
最後のオルトロスに一番萌えた俺は異端者

sage

つ【エドガー】

　掘　ら　せ　る　気　か　？

>>160
おおらかで良い兄ちゃん風マッシュいいな…
アグリアス＆オルちゃん萌える

つ【下着の色】

>>166
ﾃｨﾌｧ「ノーコメントで」
ｱｸﾞﾘｱｽ「無論」
ｾﾞﾙ「俺は柄だ、つまりカラフル」
ﾏｯｼｭ「履いて無え」
ﾃｨ･ｾﾞ･ｱｸﾞ「　！　？　」

六尺フンドシじゃねーの？ｗ

ﾃｨﾌｧ｢暑い〜ｸｰﾗｰ欲しいね｣
ｱｸﾞﾘ｢同意、あの二人見てると余計暑苦しいくなる｣

ﾏｯｼｭ｢見ろ、この筋肉10年かけてつけたんだぜ！それにしてもほっせーっなぁ」
ｾﾞﾙ｢そんなｼｭﾜちゃんみたいな筋肉より、俺のようなスレンダーな肉体の方がモテるんだぜっ｣

ｱｸﾞﾘ｢暑くて上半身裸になったら筋肉自慢し始めた、暇ならタコ採ってきてほしい。｣
ﾃｨﾌｧ｢！(やっとなくなりかけてきたのに、まだ食べる気！？)｣

ﾏｯｼｭ｢タコ好きだな〜…よし、俺達に任しとけ！行くぞｾﾞﾙ！｣
ｾﾞﾙ｢おう！｣

一時間後。
ﾏｯｼｭ・ｾﾞﾙ｢ただいま…｣
ﾃｨﾌｧ｢どうしたの？体中赤いよ？｣
ｱｸﾞﾘ｢収穫は？(ﾜｸﾜｸ)｣
ｾﾞﾙ｢ｸﾗｹﾞが発生してて、散々だった…タコは採れなかったけど、巨大ヤドカリ捕獲したぞ｣
ﾏｯｼｭ｢ﾕﾐｰﾙだ。つぼ焼きにして食おうぜ♪｣
ﾃｨﾌｧ｢大きいね、余ったらお向かいさんに分ければいいか｣

ｱｸﾞﾘ｢美味しそう……ｗ｣

アグリさんは魚介類がお好みですかｗ
たとえそれがモンスターでも…

お向かいさんもそろそろ出ていくんだよな…
それに沿ってなんかできないかな

一人一人このスレに招待するというのはどうだろう？

お向かいさんってｳﾞｨﾝ＆ﾛｯｸ＆ﾊﾞｯﾂ＆ｴｯｼﾞの部屋ですか？
新スレ立てたとすれば、そことﾘﾝｸﾃﾉﾓ　ﾃｷﾄｳﾃﾞｺﾞﾒﾝ･･･

つ【タバコ＆灰皿】

>>1のセンスが最悪

センスが最悪だと思うなら書かなくても・・・・・

　　＿
　 /〜ヽ
　(｡^A^)　ｵﾏｴﾓﾅｰ
　ﾟし-Ｊﾟ

>>174
何に使えばいいんだよw

マッシュ｢よし､行ったな…あったあった､これを試してみたかったんだ！｣

【ティファの脱ぎたてパンティ】

マッシュ｢そういえばパンティの種類はあまり関係なかったよな…むしろ持ち主の影響の方が大きかったよな｣

…思考回路回転中…

マッシュ｢アーッ!!俺はなんてことをしてるんだ!!仲間のはいたパンティをかぶろうとしていたなんてーっ!!そんな事が常識として許される事かよー！｣

…思考回路回転中…

マッシュ｢あ…かぶっちゃった｣

ドックン！ドックン！

マッシュ｢フォオオオオオきたきたきたー!!この､じんわりくるフィット感は久々だぁ…｣

ドックン！ドックン！

マッシュ｢こ…これはスゴイかもしれない…濃いぞ…もうたまらん…こんなスゴイとは…ぐぐ…｣

ドックン！ドックン！

マッシュ｢気分はエクスタシーッ!!!!｣

人間は普通自分の潜在能力の30％しか使うことが出来ないと言われている…
だがマッシュはこの時体内に眠る王家の血が､この異常興奮に誘発され覚醒してしまい潜在能力を100％引き出されたのだった!!

マッシュ｢クロス・アウッ!!(脱衣)
ひゅ〜〜〜服なんか着てられるか!!｣

鏡の前でポーズを決めるマッシュ…

マッシュ｢ふふ…これぞ変態ルック､それでいて動きやすい…
フォオオオオこれだ…これこそオレの究極の姿…｣

【ティファ愛用の革手袋】

マッシュ｢革手袋か…おお!!これはなかなか変態的でイイじゃないか…ムム？｣

タンスに何かの気配を感じる…

マッシュ｢ｶﾞﾁｬ…うおっ！鞭だらけ！
洋服ダンスと思ったら鞭ダンスだったとは……しかしなぜ扉を開けてしまったんだ…？
まさかこの手袋が…鞭に共鳴して…？｣

鞭を手に取ってみた

マッシュ｢なるほど､しっくりくる｡きっと鞭を使う時にこの手袋をはめるのだな…ム？何奴!?覇!!
…虫か…｣

……

マッシュ｢信じられん…こんなに鞭さばきが上手かったとは…｣

覇!!ヒュンヒュン!!ビシッバシッ!!ガッガガッ!!
【Ｔ･バックマン参上!!】

マッシュ｢フフ…上出来…｣

ティファ｢きゃーっ!!｣
ゼル｢どうした!?｣
ティファ｢部屋が…｣
アグリ｢ものの見事に荒らされてるな｣
ティファ｢…下着が盗まれてる…あとグローブとかも…｣
ゼル｢下着ドロか!?どんな下着だ!?｣
ティファ｢ブラとＴバックとパン…って言わせるな!!｣
アグリ｢む？これは…？｣

【Ｔ･バックマン参上!!】

ティ･ゼ･ア｢……('A`)｣
ゼル｢は､犯人って誰なんだろうなぁ…｣
アグリ｢…案外みじかな所にいたりするかも…｣
ティファ｢……(マッシュじゃん…)｣

ティファ｢う〜ん､下着どうしよう…｣
Ｔバックマン｢お探しのパンツはもしやこれのことですか？｣
ティファ｢…きゃーっ!!!!変態ーっ!!!!｣
Ｔバックマン｢むぅ〜〜色よし･香りよし･しめつけよしこれは五ッ星だな…｣
ティファ｢ああ…あ…ﾍﾅﾍﾅ｣
Ｔバックマン｢お嬢さん､これは実にかぶり心地の良いパンティですね｡持ち主･色･形･温度すべてハイレベルですよ｣
ティファ｢ああ…(涙)｣
Ｔバックマン｢ムッ悪のにおい…！｣

今､父譲りの正義の勘が働いた

Ｔバックマン｢すいません､緊急事態が発生しました｡少々これ(パンティ)をお借りしときます！｣
ティファ｢…なんなのよぉ…もうヤダ(泣)｣



Ｔバックマン｢私の名はＴバックマン｡麻薬密売の容疑で貴様をお仕置きする｣
オルちゃん｢なんやねんお前!!邪魔したらタダじゃ帰れんよ!!｣
Ｔバックマン｢麻薬にのめり込んでしまった人間がどうなるかしっているか？いきつく所は死あるいは廃人だ!!そんなものを売るとは言語道断！そんなに麻薬が好きなら究極のトリップ感を味わうがよい！｣
オルちゃん｢な､何やコレ！｣
Ｔバックマン｢これは私のおいなりさんだ｣
オルちゃん｢近づけるな!!や､やめェ!!ギャー!!｣
Ｔバックマン｢どうだ､これで麻薬の恐ろしさがわかっただろう！これにこりて麻薬の密売など二度とするなよ

成敗！｣

この世に悪があるかぎりＴバックマンは戦い続けるのだぁー！

変態仮面ネタかｗ
ﾃﾗﾅﾂｶｼｽ

ゼル:バイトバグか…

Ｔバックマン「これは私のおいなりさんだ。」

吹いたｗｗｗ

閉じ込めスレなのに普通に外出してるじゃねえかｗ

細かいこと気にするなｗ

外にでれるときがあって、範囲が限られてると思えばいいかもｗ

Tバックマンに変身した時だけ出られるんだ！
（ただし誰かが悪事を働いている時のみ）

それも納得できるけど、じゃあどうやって魚を捕りにいくんだろうｗ

確か部屋の外が海だという設定が前の方に…

ドアや窓を開けるたびに場所が違ってて、何時もはナニカの力で出られないんだよ。

ズチュッズチュッ
ティファ「ねぇ…ハァハァ…ゼル君？きもちいい？ハァハァ」
ゼル「ハァハァ…きもちいいっす…」
ズップズップ
ティファ「んっ！！逝く！！！！ファイナルヘブン！」
ゼル「俺も逝きそうっす！！ファイナルヘブン！！」

ゼル「はぁ、はぁ、ティファさん…」
ティファ「はぁ、はぁ…」
がばっ！
ティファ「！？」
ゼル「これが俺式ファイナルヘブンっす！」
パンパンスパパン
ティファ「あん！ん！すごい！！」

>>193
貴様…全裸マッシュスレの兄者か！？

こんなところにも兄者

兄者いらね

スルーしろよ…せっかくの良スレが駄目になる

アグリ｢あ…｣
ティファ｢どうしたの？｣
アグリ｢イカ食べたい…｣
ティファ｢へ？｣
アグリ｢イカが食べたくなってきた｣
ゼル｢タコとかイカとか変な貝とか結構ゲテモノ食いなんだなｗ｣
アグリ｢ゲテモノ食いとは失礼な言いようだな(見た目より味に決まってるじゃない)｣
マッシュ｢イカか〜｡あいつらすばしっこくて捕まえ難いんだよなぁ｣
アグリ｢オルトロなんとかってタコみたいな大きい奴はいないのか？｣
ゼル｢あんまりデカいと食べるのにちょっと抵抗あるよな｣
アグリ｢私は無いが(美味しければいーの!!)｣
ティファ｢いるわよ…｣
アグリ｢ほ､本当か!?…ｼﾞｭﾙﾘ｣
ゼル｢アグリちゃん､ヨダレ｣
アグリ｢は…(ﾟДﾟ)!!(もー悪い癖ってわかってるのに〜)｣
ティファ｢正確には『いた』って言うべきかしら｡…こいつよ｣

【セフィロスの写真】

マッシュ｢ウホッｗいい漢ｗ｣
ゼル｢普通の野郎じゃねぇか｣
ティファ｢下半身をよ〜く見て｣
マッシュ｢下半身…？/////｣
ゼル｢イカだ…｣
アグリ｢(ﾟ∀ﾟ)ｷﾗｷﾗ｣
ゼル｢フォっ!!アグリちゃんスッゴい目が輝いてる!!｣
ティファ｢え゛？こんなの食べたいわけぇ!?｣
アグリ｢(ﾟ∀ﾟ)(美味そーーーー☆)｣

アグリ｢で､このイカの所在は？｣
ティファ｢一昨年倒しちゃったのよ｣
アグリ｢!!!?｣
ティファ｢けどね､最近になってセフィロスモドキと思念体がなんたらかんたらで復活してクラウドとケンカしてたわ｣
ゼル｢で､どうなった？｣
ティファ｢クラウドがまた倒しちゃった｣
アグリ｢あのチョコボ頭め…(除名されたクセに!!ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ!!)｣
ゼル｢ま､残念だったな｣
マッシュ｢なんだ…会えないのか｣
ゼル｢…ﾎﾞｿｯ(お前の場合は目的が違うだろ!!)｣
ティファ｢ま､わけわかんない理由で復活する人なんだから､そのうち適当な理由付けて復活するんじゃないかしら？｣
アグリ｢それもそうだな､気長に待つことにしよう(ﾁｪｯ…)｣
ゼル｢まぁ復活→捕獲で来ても余って困るだけじゃね？｣
ティファ｢そうね｡それに私も料理する気が失せるかも｡ねぇアグリちゃん､イカは勘弁してねっ｣
アグリ｢イカ食べたいな〜…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ(チョコボ頭…チョコボ頭…チョコボ…フライドチキン…)…ｼﾞｭﾙﾘ｣←聞いてない


終

除名されたクセにﾜﾛｽ
アグリﾀﾝとマッシュの食欲（性欲）には敵わない…ｗ

隣というか向かいの部屋のスレ終わる前に新スレ立てれば良いけど・・・

マッシュ｢ムっ！悪のニオイがする！｣

今､父譲りの正義の勘が働いた

マッシュ｢フォオオオオオ！
クロス・アウッ！(脱衣)｣

そのころ向かいの部屋では…

ロック｢なんの声だ？｣
バッツ｢フォオオオオって気合いでも入れてんのか？｣
エッジ｢ちょっと見てみようぜ｣
ガチャッ
バッツ｢ブハハハハハハ！(笑)｣
エッジ｢なんだありゃ(笑)｣
ヴィン｢…パンツかぶってＴバックはいてる変質者がいるな｣
ロック｢世の中いろんな奴がいるんだな｣
バッツ｢ん？かぶってるパンツに名前書いてあるぞ｣
エッジ｢セリス？｣
ロック｢!!!?｣
ヴィン｢人様のパンツをかぶるとは…最近ティファの下着が盗まれたらしいが犯人はあいつなのかもな…｣
ロック｢…や､野郎!!!!｣

Ｔバックマン｢うむ､今日のパンツもハイレベルだ｡
向かいの部屋の隣部屋…旧女子部屋だな！今行くぞ！とう!!｣
ロック｢オイコラ!!この変態野郎!!待ちやがれ!!｣
Ｔバックマン｢ん？(先を急いでるというのにやれやれ…)私は変態ではない！Ｔバックマンだ！｣
ロック｢お前のかぶってるパンティ､セリスのだろ!!許せねぇ!!｣
Ｔバックマン｢君の相手をしてる暇は無いのだよ｡とう！｣
ロック｢待ちやがれ!!｣

旧女子部屋に駆け込む２人であった…つづく！

アグリちゃんてイカ食べた事無いんじゃなかったっけ？

Tバックマンには是非ともロックの根性を叩き直して頂きたい

旧女子部屋…

オルちゃん｢うしししししｗこの空き部屋をわいの秘密アジトにしてボインちゃんとパツキンねーちゃんのお風呂やトイレや…etcを覗き見(盗撮)してやるけんねｗ｣
Ｔバックマン｢そのようなことはさせん！Ｔバックマン参上！｣
オルちゃん｢ゲゲゲ！この前の変態男！…？カバンじゃなくてパンティかぶってるやんか｡新種？｣
Ｔバックマン｢新種ではない！カバンからパンティにグレートアップしたのだ！覚悟！｣
ロック｢お前が覚悟しろーォ！変態野郎！ファイガ!!｣
Ｔバックマン｢ム!!とう！やめたまえ！熱いではないか！｣
オルちゃん｢ぎゃー!!あちちちちちちちち！今回もちょい役かい！ひぇ〜(逃走)｣

ロック｢変態野郎…パンティ返しやがれ！この下着ドロがぁ！｣
Ｔバックマン｢私は下着ドロではない！少々拝借しただけだ！｣
ロック｢嘘付け！くらいやがれ！ドリャー!!!!｣
Ｔバックマン｢降り懸かる火の粉は払わねばなるまい…必殺!!Ｔバック裂拳!!｣
ロック｢ぐはっ!!｣
Ｔバックマン｢もうほうの舞!!｣
ロック｢がはっ!!｣
Ｔバックマン｢Ｔ･Ｏ･Ｃ!!(Ｔバック＆テンプテーション･オーラキャノン(性属性))｣
ロック｢ぎゃー!!!!つ…強い…ぐはっ(リタイア-戦闘不能-)｣
Ｔバックマン｢決着は付いたようだな…さらばだ!!とう！｣

ヴィン｢大丈夫か？｣
ロック｢…ん？あの変態野郎は…？｣
バッツ｢俺たちが来たときはもう居なかったぜ｣
エッジ｢居たのはボロ雑巾みたいなお前だけ(笑)｣
ロック｢……そうか…負けたのか…｣
バッツ｢まぁ元気だせってｗ｣
ヴィン｢また奴を見つけた時に挑みたまえ｣
エッジ｢そしてまたボロ雑巾に(笑)｣
ロック｢チクショウ強すぎだよ､あいつ…絶対取り返してやるからな!!｣
エッジ｢負け犬の遠吠え(笑)｣


マッシュ｢ただいま〜｣
ティファ｢おかえりなさい〜､ずいぶん汗だくじゃない？｣
アグリ｢汗臭い…風呂入れ｣
ゼル｢ん？顔に野球ボールみたいな痕があるぞ｣
マッシュ｢!?あ､あ､え〜と､その､金網にぶつかったんだよ!!それでだな…風呂入ってくる!!ｽﾀｺﾗｻｯｻｰ｣
ゼル｢Ｔバックマンになったな､あいつ｣
アグリ｢そう見て間違いないだろう…そしてティファのパンティをかぶったのだろうな…(ティファちゃんのパンティ盗まれたのにあたしのパンティ盗まれない…ｶﾞｰﾝ)｣
ティファ｢う…気持ち悪いこと言わないでよ…いつか絶対問いつめてやるんだから!!｣



〜おまけ〜
セリス｢下着の数が足りないわ…どこ行ったのかしら????｣
ユフィ｢風で飛ばされたんじゃな〜い？｣
セリス｢そうね｡風強かったもんね｡それじゃ仕方ないわ(お気に入りだったのにな〜)｣


完

Ｔバックマン必殺技【案】

･Ｔバック裂拳【確】
･Ｔ･Ｏ･Ｃ(Ｔバック＆テンプテーション･オーラキャノン)【確】
･アナルストライク
･もうほうの舞【確】
･珍空波
･チャックラ(ズボンのチャックを開ける)
･Ｔ･Ｓ･Ｓ(Ｔバック＆テンプテーション･スパイラルソウル)
･夢ゲイ闘舞



確定してるものには【確】

>>208
アナルストライクﾊﾞﾛｽ
もう全部確定でいいよｗ

ageのついでに！
つ【狩専用の銃、激辛ﾗｰﾒﾝ】
両方別々で使うか、片方を使うかはﾏｶｾﾏｽ

ﾏｯｼｭ｢ムッ！？誰かが俺を呼んでいる気がする！｣
ｾﾞﾙ「ハイハイ（また始まった…）」
ﾏｯｼｭ「フォオオオオオ！クロス・アウッ！(脱衣)｣

ﾊﾞﾀｰﾝ!!

ﾛｯｸ「この変態ヤロー！今日こそセリスのパンティを返してもらうからな！」
Tﾊﾞｯｸﾏﾝ「ワッハッハッハ！よく来たなロック！イくぞ！」

ｱｸﾞﾘｱｽ「あれ…あの男、今日もまた…」
ｾﾞﾙ「最近よく来るよな、あいつ。えーと向かいのタコ部屋のロックだっけ？」
ﾃｨﾌｧ「そう。なんでもマッｓ…Ｔバックマンに彼女の下着を盗まれたとかで躍起になってるみたいよ」
ｱｸﾞﾘｱｽ「しかし毎度毎度よく部屋を自由に出られるものだな」
ﾃｨﾌｧ「そうよねぇ。ま、愛の力ってやつなのかもしれないわね」
ｾﾞﾙ「愛の力、ねぇ……にしてもよー」

ｼｬｷｰﾝ!!

Tﾊﾞｯｸﾏﾝ「ア　ナ　ル　ス　ト　ラ　イ　ク　！」
ﾛｯｸ「ｱｯｰ!!」

ｱｸﾞﾘｱｽ「む。どうやら早くも勝負が決まったようだぞ」
ﾃｨﾌｧ「あらほんと。…さて、いつものように介抱介抱、っと」ﾃﾃﾃ…
ｾﾞﾙ「っかし懲りねーヤツだよなー。アイツそのうち痔になるんじゃね？」
ｱｸﾞﾘｱｽ「もう既になっていてもおかしくないがな…」

寝室にて―――

ﾛｯｸ「……ぅ……」
ﾃｨﾌｧ「気がついた？」
ﾛｯｸ「あぁ…。すまないな、いつもいつも」
ﾃｨﾌｧ「彼女のために一生懸命になるのはいいけど、あまりムチャしすぎると体が持たないわよ？」
ﾛｯｸ「わかってる。でも俺は…彼女（の下着）を守ると約束したんだ…！」
ﾃｨﾌｧ「…なんだか羨ましいな」
ﾛｯｸ「え？」
ﾃｨﾌｧ「フフ。そこまで思ってもらえる彼女が、ね」
ﾛｯｸ「い、いやぁ…ハハハ////　
　　　…あ、でもホラ、ティファにもいるんだろ？あいｔ……痛ッ！」
ﾃｨﾌｧ「だいじょうぶ！？」
ﾛｯｸ「うぅ…（ケツの痛みが尋常じゃねぇ…これはもしや…orz）」
ﾃｨﾌｧ「やっぱりこれも効かないのかな」

【ボ○ギノール】

ﾛｯｸ「それは？」
ﾃｨﾌｧ「えっと…ロックが毎日マッｓ…Ｔバックマンに、そ、その……////」
ﾛｯｸ「（そうか、当然ティファにも知られてる訳だよな…orz）」
ﾃｨﾌｧ「だ、だから…ね？　クラウドに頼んでよく効く薬を取り寄せてもらったの。
　　 　今は痛むかもしれないけど、すぐ効いてくると思うから…はい」
ﾛｯｸ「あ、あぁ…ありがとう」

ロックはボラ○ノールを手に入れた！

ﾛｯｸ「なになに…『直接患部に塗ってもよし、抽入すれば中にもよく効きます』…」
ﾃｨﾌｧ「…………////」
ﾛｯｸ「（なぜかティファが赤面してる…って、……えっ！？　ええええ！？
　　　　も、もしかして…ティファが塗ってくれたのか！？　うわ、ちょっと役得？
　　　　……い！いやいや、俺はセリス一筋だ！
　　　　あ〜、でもこんな巨乳美女に痔の薬を塗ってもらえるなんてやっぱラッキーだよな！）」
ﾃｨﾌｧ「…どう？　少しは痛みやわらいだ？」
ﾛｯｸ「あぁ。ありがとうな、…その…ティファが塗ってくれたんだろ？////」
ﾃｨﾌｧ「いいえ、当事者のマッシュよ」



ﾛｯｸ　　＿|￣|○　



その頃、居間では――

ｾﾞﾙ「そりゃ毎度懲りねぇアイツもアイツだと思うよ。けどさ、アンタにゃ限度ってもんがないのかよ」
ﾏｯｼｭ「ワハハハ。大丈夫大丈夫、ロックはああ見えて結構頑丈だからな！（ケツ穴も柔軟だし）」
ｱｸﾞﾘｱｽ「そういう問題か…？」
ﾏｯｼｭ「ティファも付いてるし問題ないってｗ」

ｾﾞﾙ「それよりマッシュ、今日は稽古つけてくれるって約束だぜ」
ﾏｯｼｭ「おっ、そうだったな！　鳳凰の舞だったか？」
ｾﾞﾙ「この前はタコが邪魔に入って途中までしか教えてもらえなかったからな」
ｱｸﾞﾘｱｽ「（どうやら変態技ではないらしい…ならば）私も参加させてもらっても良いだろうか？」
ﾏｯｼｭ「あぁいいぜ」
ｾﾞﾙ「アグリちゃんに格闘のスキルなんかあったっけ？ｗ」
ｱｸﾞﾘｱｽ「馬鹿にするな！私だってモンクにジョブチェンジすれば…」

アグリアスはモンクにジョブチェンジした

ﾏｯｼｭ「メ、メタモルフォーゼ！」
ｱｸﾞﾘｱｽ「フフン。どうだ、どこからどう見ても立派なモンク（女）だろう」
ｾﾞﾙ「ヘェ〜格好だけはそれっぽいけど、でも見かけだけじゃなぁ〜ｗ」
ｱｸﾞﾘｱｽ「何をッ！？　…いいだろう、では実際に技を食らってみるがいい！
　　　　　大地の怒りがこの腕を伝う！ 防御あたわず！ 疾風、　

　　　　　地　　裂　　斬　　！」

ｽﾞﾄﾞｫｫｫｫﾝ!!

ｾﾞﾙ「うおおおおぉぉぉおぉぉい！！」
ﾏｯｼｭ「！！（ｷｭﾋﾟｰﾝ!!）な、なぁアグリアス！」
ｱｸﾞﾘｱｽ「どうだ、思い知ったか少年。　…ん？なんだ、マッシュ」
ﾏｯｼｭ「今の技、俺に教えてくれ！」

ﾛｯｸ「なんだか隣の部屋が騒がしくないか？」
ﾃｨﾌｧ「どうせマッシュとゼルが暴れてるんでしょ。いつものことよ」
ﾛｯｸ「…さてと。もうだいぶラクになったし、そろそろ部屋に戻るよ」
ﾃｨﾌｧ「そう？　気をつけてね」
ﾛｯｸ「あぁ。いろいろと世話になっｔ」

ﾊﾞﾀｰﾝ!!

ﾏｯｼｭ「ロックー！！」
ﾛｯｸ「げ、マッシュ！」
ﾃｨﾌｧ「どうしたのよ、そんなに鼻息荒くして…」
ﾏｯｼｭ「そりゃ鼻息荒くもなるぜ、なんたって新しい技を覚えたんだからな！
　　　　だからロック、ちょっとお前で試させてくれ！」
ﾛｯｸ「はぁあ！？じょ、冗談じゃねぇ…って、おいこらマッシュ！待っ…」
ﾏｯｼｭ「雄の叫びが股間を伝う！（尻の）防御あたわず！　珍風、

　　　　痔　　裂　　斬　　！」

ﾛｯｸ「ｷﾞｬｱｱｧｧｱｱｧｧｧｰ!!」
ﾃｨﾌｧ「………('A`)」
ｾﾞﾙ＆ｱｸﾞﾘｱｽ「遅かったか…南無」

マッシュはあたらしいわざをおぼえた！

Ｔバックマンの正体
マッシュ→ゼル以外誰にも気付かれてないと思ってる



ティファ→知ってる
ゼル→知ってる
アグリ→知ってる
この３人は恥ずかしい現実を黙認している｡


ロック→知らない
ヴィン→知らない
バッツ→知らない
エッジ→知らない
ロックはセリスのパンティ奪取に燃えてるが他３人はロックが変態にやられる様を見て楽しんでる｡


オル→知らない
宿敵と思っている｡


セリス→知らない
自分のパンティで争いが起きてることを知らない｡それ以前にパンティを拝借されたことにすら気付いてない｡



今までの流れ的にこんな感じじゃないかな？

>>216
そうか、俺が投下したネタ、その設定と微妙に違ってしまったなorz
ｽﾏｿ…

季節も夏真っ盛りなのでつ【西瓜＆花火】でも投下してみる。

外が海ならそこでﾋﾞｰﾁﾎﾞｰﾙとかクラゲ大会すれば良いと思います。
（クラゲ大会は捨てても良いですって言うより捨てた方が良いかも）

クラゲ大会ってなに

クラゲの触手で…！

マッシュが…!

刺されて瀕死状態に･･･！

誰が一番刺されても元気でいられるかを競う大会

クラゲの触手がアナルへ
↓
マッシュ喜ぶ

クラゲにオルちゃんが混ざってる話を少し思いつきました｡

ｸﾗｹﾞとﾀｺの共演かー、これでｲｶがでたらどうなるんだろｗ

ｾﾌｨﾛｽ投入の予感ktkr

ていうか、ﾀｺとｲｶだけしゃべるのか！？ｗ
ｸﾗｹﾞはｸﾗｹﾞだしね。そもそも自分で言ったｸﾗｹﾞ大会は不可能！なので
「収獲大会」に変更します。意味は････わかるだろうけど、ｸﾗｹﾞとﾀｺとｲｶ
を多く獲った方の勝ち。（ﾀｺとｲｶは足の数）にさせてもらいます。

>>228
お前が書けよ。ってかageんな、荒らしがくるから

これでしばらくは無駄に書くのをやめときます。
実はFF6,7意外やったこと無いからｷｬﾗとかがよくわかんない････
まあ、かけるようにがんばるよ･･･。ﾃﾞｷﾅｶｯﾀﾗｺﾞﾒﾝ
ではしばらく無駄に書くのをやめます。

だからageるなとあれほど(ry

ゼルって誰だっけ？

マイクタイソン

>>230
どっから来たか知らんが総合案内くらい読んでから書き込めカス
２ちゃんねるは馴れ合いサイトじゃねーんだよ

つ【それぞれの胸囲】

ゼル｢夏だ！｣
マッシュ｢海だ！｣
ゼル｢水着だｗ｣
ティファ｢そんなジロジロ見ないでよ〜｣
マッシュ｢(さすがティファ､キレイな肌にスレンダーな肢体…爆乳が眩しいなｗゼルもなかなか引き締まってシャープかつ流動的な筋肉してやがる…惚れ惚れする上腕二頭筋だな…漢心をくすぐるぜｗ)…アグリは？｣
ティファ｢まだ着替えてるわ｣
ゼル｢じゃ､先に…ひゃっほぅ!!｣
ティファ｢ｷｬｰ☆冷たい〜!!｣
マッシュ｢ガハハハハハハ！オラオラ！｣
ゼル｢あぼぁ！やりやがったな！ウリャウリャ！｣
ティファ｢それ！ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ!!｣
ティ･マ･ゼ｢アハハハハハハ｣

アグリ｢おまたせ…｣
ティファ｢アグリちゃん可愛い〜♪｣
アグリ｢そ､そぅ？｣
マッシュ｢(ふぉ!!なんてキレイな足なんだ…!!美白かつティファにも負けないスタイルの良さ!!程良いバストが絶妙のバランスで…イイ!!２人ともモデルみてーじゃねーかｗ)２人ともビキニで大サービスだなｗ｣
アグリ｢たまにはこんなのもアリかな？｣
ティファ･アグリ｢ね♪｣
ゼル｢アグリちゃん遅いぞ〜ウリャ！｣
アグリ｢きゃっ！…やったな！ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ!!｣
４人｢アハハハハハハハハ｣


オルちゃん｢ボインちゃんにパツキンねーちゃんスタイル抜群やんけｗうししししｗ｣

マッシュ｢じゃじゃ〜ん！｣
ティファ｢スイカ〜♪｣
ゼル｢スイカ割りしようぜ！｣
アグリ｢棒もあるとは用意周到だな｣
マッシュ｢さ､誰からやるか？｣
ティファ｢公平にじゃんけんで決めましょ｣
ゼル｢じゃーんけーん…ぽん!!｣
アグリ｢…ｷｬｯ､やった〜♪｣
ゼル｢(アグリちゃんてたまに素になるなｗｶﾜｲｲｗ)｣
マッシュ｢じゃあ､この目隠しをしてくれ｡剣技は無しで頼むぞ！｣
アグリ｢よし……このまま真っ直ぐ…｣
ティファ｢もっと左よ！左！｣
ゼル｢行き過ぎ！少し右！｣
マッシュ｢今だぁ！｣
アグリ｢ふん！……やぁ〜外しちゃった〜ｗ｣
ティファ｢おしい〜左10�pだったねｗ次は私ね♪｣
マッシュ｢右！右！｣
アグリ｢そのまま真っ直ぐ〜♪｣

さわさわ

ティファ｢…きゃっ！誰〜？お尻触ったの〜！｣

さわさわ

ティファ｢…あっ…もう！いい加減にして！｣
ゼル｢タコの足が…｣
ティファ｢タコ？どこに居るのよ？｣
オルちゃん｢うししししｗボインちゃんこんにちわｗ｣
ティファ｢ん？…きゃー！砂がしゃべった！イヤー!!｣
ゲシゲシゲシゲシ!!
オルちゃん｢ぐあ!!そんな踏まんといて〜(涙)｣

マッシュ｢水をかけろ!!｣
バシャ!!
アグリ｢タコ…｣
オルちゃん｢うししししｗ｣
ﾆｮﾛﾆｮﾛ
さわさわ
アグリ｢…!!!?きゃー!!｣
オルちゃん｢パツキンねーちゃんもこんにちわｗ｣
アグリ｢お尻触られた〜(涙)｣
マッシュ｢てめぇ!!｣
オルちゃん｢おっと!!今回はいつもとは違いまっせ〜ｗ先生ー!!よろしくお願いしまーす!!｣

ｲﾝﾅｰｳﾍﾞﾘｰｲﾝﾅﾍﾞｰｲﾝﾅﾍﾞｰｲﾝﾅｰｳﾍﾞﾘｰｲﾝﾅﾍﾞｰｲﾝﾅﾍﾞｰ…セフィロス!!(ｾﾌｨﾛｽのﾃｰﾏ)

ティファ｢…あ､あ｣
セフィロス｢ティファ､久しぶりだな…水着とは前にも増して大胆な格好だな｣
ティファ｢ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…よ､余計なお世話よ!!あ､あなたまた性懲りもなく復活したのね…｣
アグリ｢……イカ｣
セフィロス｢ふん｣

アグリ｢タコとイカ…ﾎﾞｿﾎﾞｿ｣
ゼル｢ん？あのイカ食べれるかって？｣
マッシュ｢さぁ？どうだろうな？(アグリはこいつを食べたいのか？……人肌…もとい一肌脱ぐか…)｣

ティファ｢ｶﾞｸｶﾞｸ…あなたはもうこの世には存在しないはずよ!!お願いだからもう現れないで!!｣
セフィロス｢世界が憎悪で溢れ返るまで私は何度でも復活するそ！｣
オルちゃん｢…(もしかしてヤバい人連れて来ちゃった…？(汗))｣

ゼル｢マッシュ？あれ？どこ行ったんだ？｣

Ｔバックマン｢そこの悪党!!｣
セフィロス｢悪党…そう呼ばれるのも悪くない……ん？なんだこいつは？変態か？｣
ゼル｢(またパンティかぶってるー!!)｣
ティファ｢(マッシュ…緊張の糸が切れたわ…けど､やっぱりあのスタイルなのね…はぁ…)｣
アグリ｢あ､私のパンティ!!(帰りノーパンじゃな〜い､やーん(泣))｣
Ｔバックマン｢私が来たからには貴様の好きにはさせん!!これを見ろ!!｣

オルちゃん｢やられた〜｣

Ｔバックマン｢これが１分後の貴様の姿だ!!｣
ティ･ゼ･ア｢(いつの間に!?)｣
セフィロス｢ふん､くだらん｣
Ｔバックマン｢覚悟!!Ｔバック裂拳!!｣
セフィロス｢そんなもの私に効くわけ…がはぁ!!｣
Ｔバックマン｢夢ゲイ闘舞!!｣
セフィロス｢ぐはぁ!!……このままでは終わらん…ぞ…(リタイア-戦闘不能-)｣

ゼル｢…｣
ティファ｢(なによアレ､デタラメな強さじゃない…)｣
アグリ｢イカｗ…ｼﾞｭﾙﾘ｣

Ｔバックマン｢お嬢さん方､お怪我はないですか？｣
ティファ｢あ､どうも､大丈夫です…(汗)｣Ｔバックマン｢悪は滅びた!!さらばだ!!とぅ！｣

アグリ｢このイカ､持って帰っていい？(ﾟ∀ﾟ)ｷﾗｷﾗ｣
ティファ｢あんまり気は進まないけど…足だけにしてね｣
ゼル｢タコも持って帰るか？｣
アグリ｢うん!!(ﾟ∀ﾟ)ｷﾗｷﾗ｣
ティファ｢タコも足だけにしてね｣

マッシュ｢おーい!!｣
ゼル｢お､どこ行ってたんだ？(アグリちゃんのパンティどうしたんだろう…？)｣
マッシュ｢いやいや､あいつらを後ろからやっちまおうと思ったらさ､スゲェ強そうなヒーローみたいな奴に｢ここは私に任せなさい｣とか言われてポカーンだったぜ｣
ゼル｢そ､そうか…(自作自演…)｣
ティファ｢(はぁ…)｣
マッシュ｢にしてもカッコ良かったよな〜あいつ｣
ティファ｢はいはい｣
アグリ｢(あたしのパンティどうなったんだろ…？)｣



結局､スイカ割りはお流れになったが､予想もしてなかった収穫に大喜びしつつノーパンで恥ずかしがりながら帰るアグリちゃんとＴバックマンで活躍して１人嬉しそうなマッシュ＆それに呆れる２人でしたとさ｡
ちなみにアグリちゃんのパンティの行方はマッシュしか知らない…｡

マッシュがウホじゃないｗ

>>236-240
超GJ!
４人の仲良しな部分に和み
セフィロス登場で噴き出し、
Tバックマン登場とお腹一杯な内容でした！
ノーパンｱｸﾞﾘちゃんﾊｧﾊｧ…

>>241
マッシュは肉体美が好きなんだ！
そこに男も女も関係ないのだ！

ﾏｯｼｭ「それにしても、前の部屋と代わり映えしないな」
ﾃｨﾌｧ「うーん、そうね」
ｾﾞﾙ 「え？」
ｱｸﾞﾘ「どういうこと？」
ﾃｨﾌｧ「ああ、私とマッシュは前に二人きりで閉じ込められたことがあるの」
ﾏｯｼｭ「少しの間だけな」
ｾﾞﾙ （な、何!?ふ、二人きりだと…う、うらやましい…）
ｱｸﾞﾘ（その間、何があったのか…聞きたいような、聞きたくないような…）
ﾃｨﾌｧ「練習中に上着破られちゃったよね。恥ずかしかった」
ﾏｯｼｭ「見てねぇよ、ボロンッってこぼれた所なんて」
ﾃｨﾌｧ「しっかり見てるじゃないッ!!（恥」
ｾﾞﾙ （む、むぐぁっ！な、生乳を拝んだだと…初っ端からドえらい、いやドエロい…）
ｱｸﾞﾘ（ティファは、セクハラ慣れしているのだろうか？ある意味気の毒だ…）
ﾏｯｼｭ「ベアハッグされたときは窒息するかと思った」
ﾃｨﾌｧ「もう、くすぐったかったのよこっちも」
ｾﾞﾙ （何て羨ましいシチュエーション…ぶはっ！）
ｱｸﾞﾘ（…いや、ティファもティファで問題がありそうだ…でもやっぱり、ｳﾎｯだからそれほど興奮しなかったらしい）
ﾏｯｼｭ「ティファが落ち込んだこともあったよな」
ﾃｨﾌｧ「あの時は慰めてもらって、うれしかった。ありがと」
ﾏｯｼｭ「いいってことよ！」
ｾﾞﾙ （そして、二人は体を重ね…？チクショウ！羨ましすぎる！）
ｱｸﾞﾘ（…隣から思春期特有のオーラが…暑い）

>>243
GJ
マッシュのキャラはよく知らんが女から見るとすごくいい兄貴分なんだろうな。無論恋の対象にはならんが…

マッシュは男からも女からも好かれるいい奴だよ

>>243のアグリたんはかなり正統派で良かった

…でも、よく考えたら…使用済みパンティ頭に被るって


　最　低　ぢ　ゃ　ん　！









でも正直、羨ましい…

お題[お菓子作り]

ゼル「お、犯し作り！？ブーーーーーー(鼻血」

アグリアス「妄想たくましい奴だ…」

アグリ「…ふぅ」
マッシュ「お?ため息なんかついてどうした?元気ないな。」
アグリ「いや、何でもない。気にするな。」
ティファ「ふーん。って、さては男ねっ（かまかけてみよっ）」
アグリ「そそそ、そんな事はないっ!（へへへ、平常心平常心!!）」
ティファ「（アグリちゃん、わかりやすいわ）ふふふっ」
マッシュ「よくわかんねぇけど、アグリも青春してるんだな。って、その手に持ってる紙はなんだ?」
アグリ「いや、これは…っ!?ティファ!?」
ティファ「へへー、この絵の男の子、端正な顔立ちねぇ。（アグリちゃんってば、意外にショタ嗜好）」
マッシュ「俺にも見せてくれ…いい男だな!アグリ!」
アグリ「アグゥ…（うぅ…恥ずかしい）」
マッシュ「ほんといい男だな!（良い体してやがるゼ）…ｼﾞｭﾙﾘ」
アグ・ティ「!!!?」

ラムザのこと？

あ、ごめん。そう言うことで＜ラムザ
と言うか、この設定まずかったかなぁ。

度が過ぎなければいいんじゃないか？
特にまずいという設定でもないと思う。

しかしラムザまでマッシュに目を付けられるとはｗ

age

こら、マッシュ！人の道をゆけ！

>>256
マッシュ「ウホッ…ｗいい兄貴ｗ」

つ【桃太郎電鉄（通称:桃鉄）】

>>251
ラムザなら今エレベーターに閉じ込められてるんで
是非男四人部屋の時のようにマッシュに突撃してほしい。

ゼル「そういや、向かいの奴らもうすぐ脱出するらしいな」
ﾃｨﾌｧ「そうなの？…少し寂しくなるね…」
ｱｸﾞﾘｱｽ「そうだね…（あまりリンクして無かった気が…）」
ﾏｯｼｭ「残念だなぁ…（いい男ばっかだったのに…）」
ﾃｨﾌｧ「じゃあ脱出記念に私達から何かプレゼントしましょう！」
ゼル「お、それいいな」

ｱｸﾞﾘｱｽ「…何にする？」
ﾃｨﾌｧ「…誰が誰に渡すか決められないから４人分用意するしかなさそうだけど…」
ゼル「俺は自慢のカードだ！」
ﾃｨﾌｧ「私は…どうしよう…この部屋何も無いからね…」
ゼル「ティファ的な物ねぇ…やっぱおｐいやすいません申しません」
ﾃｨﾌｧ「お弁当みたいのでいいかしら？」
ﾏｯｼｭ「いいと思うぜ、美味いしな！」
ｱｸﾞﾘｱｽ「私は…」つ【たこわさ】
ﾃｨﾌｧ「前に同じ物を送った気が…まあいいや」
ﾏｯｼｭ「俺はコレだな！コレしか考えられないゼ！」つ【アナルバイブ】
ゼル「ちょｗｗｗｗｗ」
ｱｸﾞﾘｱｽ「まあ…心が伝われば、だけど…」
ゼル「心が伝わるから駄目なんじゃ…」
ﾃｨﾌｧ「…まあいいわ、……もしもし？クラウド？荷物を届けて欲しいんだけど…」

ﾃｨﾌｧ「…は〜い、ありがとう…大丈夫？…うん、頑張ってね」ﾋﾟｯ
ｱｸﾞﾘｱｽ「…どうかしたの？」
ﾃｨﾌｧ「いや…何かお向かいでの扱いが酷すぎるって言ってて…」
ｱｸﾞﾘｱｽ「泣いてたの？」
ﾃｨﾌｧ「…うん…」

ゼル「しまったぁー！カード何も考えずに箱に放り込んじゃったぁー！」
ﾏｯｼｭ「しまったアッー！どうせならこの俺をプレゼントすればよかったアッー！」
ﾃｨﾌｧ「騒がしいわね…」
ｱｸﾞﾘｱｽ「…ホタテ食べたい…」

ゼル「カードがべちゃべちゃｗらめぇぇぇえええぇぇぇぇぇぇ！！」
ﾏｯｼｭ「最後のハッテン場がアッー！」

完全にリンクしてたんだね…ｗでももう少しで向こうのｽﾚの全てが終わる！
ていうかﾏｯｼｭ、いらない後悔はするな！ｗ

↑166は関係ないので無視してください

ほんとにアナルバイブ送ったのか、マッシュｗｗｗ

4人のうち誰か、実際使ってみた奴はいるだろうか…vv

アグリ｢誰の本だ？｣


アグリ｢小説…｣


10分経過


アグリ｢……｣


20分経過


アグリ｢……｣


30分経過


アグリ｢……ZZZzzz…｣

｢…ちゃん！｣
｢…グリちゃん！｣

アグリ｢…ん……｣
ゼル｢アグリちゃん！起きなよ！｣
アグリ｢……ん？｣
ゼル｢…アグリちゃんヨダレｗ｣
アグリ｢(頭の中を整理中)……｣
ゼル｢アグリちゃん､晩飯だぜ｣
アグリ｢………すぐ行く…｣


アグリ｢…ん……ﾌﾗﾌﾗ｣←寝起きでフラフラ
ティファ｢はい座って座って♪｣
マッシュ｢うおー飯だー！｣
アグリ｢…ふわぁ〜｣
ティファ｢アグリちゃん…顔の痕がスゴいわよ｣
アグリ｢……ホントだ…｣
ティファ｢(リアクション薄ッ！)｣
ゼル｢アグリちゃんて､スゲェ寝顔可愛いなｗ｣
アグリ｢そうか…｣
マッシュ｢早く飯食おうぜー｣
ゼル｢スゲェ幸せそうな顔してヨダレたらしながら寝てんの(笑)｣
アグリ｢……(また恥ずかしいとこ見られた…)｣
ティファ｢アグリちゃん可愛い〜♪知り合いのヴィンなんか半目開いて白目向いてるから怖いくらいよ(笑)どんな夢見てたの〜？｣
アグリ｢……チョコボ…チキンが…｣


今夜も楽しく食卓を囲むのでしたとさ｡

↑ヴィンいったいどうすればそんな寝方できるんだ！ﾃｲｳｶｿﾉﾈｶﾀｺﾜｽw

アグリアス・・・戦場じゃ鬼のような強さなのにここではまるで赤子のようではないか

アグリアスの食いしん坊万歳

カイエン「マッシュ殿、差し入れでござる」

つ【色々な本】

いろいろな本






気になる

これは、隣の部屋（ﾛｯｸｴｯｼﾞﾊﾞｯﾂｳﾞｨﾝ）の時に【少しHな本】
の逆でもしかして【ｳﾎｯ】かもしれない！（ｹﾞｪｰ）ｗ

【いろいろな本】は実は【えろえろな本】なんだよ

Ω＜なっなんだって(ry

ゼルもここではそういうのに食い付くキャラだったな

お向かいさんが脱出してたわ。なんだか湿っぽくなった。

お向かいさんは本日御亡くなられになりました。南無阿弥陀仏

ｺﾝｺﾝ　

ﾃｨﾌｧ「あら？　誰かしら…」

ｶﾞﾁｬ

ｴﾄﾞｶﾞｰ「失礼する」
ﾏｯｼｭ「アッー！
　　　♪アァーーニィーーキィーー
　　　♪このひを　しんじてたアッー｣
ｴﾄﾞｶﾞｰ「唄わなくていい！(`д´；)」
ﾃｨﾌｧ「マッシュの…お兄さん？」
ｾﾞﾙ「前に服送ったりしてくれたよな（女物ばかりで男物は同じ服ばっかだったけど…Tバックも）」
ｱｸﾞﾘｱｽ「あれが噂のマッシュの兄上殿か」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「これはこれは見目麗しきレディ。フィガロ国王エドガーと申します。以後お見知りおきを」
ｱｸﾞﾘｱｽ「（レ、レディ！？）は…はぁ、どうも…アグリアス・オークスです」
ﾃｨﾌｧ「初めまして、ティファです♪」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「あぁ…こんな素敵なレディに二人も会えるとは！今日はなんて良い日なのだろう〜」
ﾃｨ＆ｱ「…………（マッシュと全然ちがう…）」
ｾﾞﾙ「へえ〜双子だけあって顔はそっくりだけど、お前の兄貴にしちゃあ随分まともだな」
ﾏｯｼｭ「だろだろ、いい男だろ！？　俺の自慢の兄貴だぜ！ｳﾎｯw」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「やぁ、君がゼル君か。弟がいつもお世話になっているそうだね」
ｾﾞﾙ「いやまぁ世話っつうか…お互い様って感じっすｗ」
ﾏｯｼｭ「ところで兄貴。いったい何の用件でこんなところに？」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「おぉそうだ、挨拶だけで本題を忘れるところだった」

ｴﾄﾞｶﾞｰ「実は今日コーリンゲンで花火大会を催す予定になっていてな。せっかくだから
　 　　　お前がお世話になっているこちらの方々もお誘いしようかと思って来てみたって訳さ。
ﾏｯｼｭ「花火大会か、いいねぇ！　そういや、そろそろそんな時期か」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「いかがでしょう？　ご一緒いただけますかな？」
ｾﾞﾙ「なぁなぁ、行こうぜ行こうぜ！　どうせここにいても暇なだけだしよ！」
ｱｸﾞﾘｱｽ「そうだな。花火など滅多に見られるものではないし…」
ﾃｨﾌｧ「夏の風物詩だもんね。じゃあお言葉に甘えて…って…あ、でも…」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「…？　レディ、何かご不満でも？」
ﾏｯｼｭ「なんだよ、ティファは花火嫌いなのか？」
ﾃｨﾌｧ「ううん、違うの。そうじゃなくて…私たちこの部屋から出られないじゃない？」
ｱｸﾞﾘｱｽ「…忘れてた('A`) 」
ｾﾞﾙ「そういやぁそんな設定だったな（Ｔバックマンは外出しまくってっけど）」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「（ﾁｯﾁｯ)心配ご無用ですよ、レディ」

つ【テレポストーン×６】

ﾏｯｼｭ「ｱｯｰ!　兄貴、準備いいな！」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「（ﾋｿﾋｿ…妙な奇声を上げる癖やめろ！）これで一時的に脱出可能になります」
ｱｸﾞﾘｱｽ「ふむ、便利な道具もあったものだな」
ｾﾞﾙ「ひぃふぅみ…あれ？　なんで６つもあるんすか？
　　　俺とマッシュとティファとアグリちゃんと…兄さん合わせても５つで足りるんじゃ…残り一つは？」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「じきわかるよ(ﾟｰ^)=☆ﾊﾟﾁﾝｯ」
ﾏｯｼｭ「（ウィンクする兄貴もそそるぜ…ﾊｧﾊｧ）」

ｶﾞﾁｬｯ

ｸﾗｳﾄﾞ「ストライフデリバリーサービスだが、届けｍ」
ﾃｨﾌｧ「クラウド！」
ｱｸﾞﾘｱｽ「…除名チョコボ頭…（イカの仇め！ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ）」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「あぁ、調度いいタイミングだな」
ｸﾗｳﾄﾞ「エドガー？　依頼人のあんたが何でここに…」
ﾏｯｼｭ「なんだ？　兄貴がクラウドに届け物を運んでこさせたのか？」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「そうさ。さぁクラウド君、品物をここで広げて見せてくれたまえ」
ｸﾗｳﾄﾞ「なんで俺が…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

【浴衣セット】

ﾃｨﾌｧ「わあ、かわいい！」
ｱｸﾞﾘｱｽ「綺麗な着物だな…」
ｾﾞﾙ「ちょｗ着物じゃなくて浴衣だろ！」
ｱｸﾞﾘｱｽ「……？？？（どう違うの？）」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「お気に召して頂けましたかな？」
ﾏｯｼｭ「さすが兄貴！粋な計らいしてくれるぜｗ」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「ハハハ。花火も良いが、どうせなら浴衣美人に目を奪われたいからな」
ｾﾞﾙ「（そっちのが目的かよ！）」
ﾏｯｼｭ「よし！兄貴のお眼鏡に適うような『ｳﾎｯいい浴衣男…夏』を目指してキメてくるか！
　　　　まずは漢らしく純白の六尺フンドシをキリリと締めて、っと…(ﾇｷﾞﾇｷﾞ」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「……頼むから　ま　と　も　に着てくれよ('A`) 」

ﾃｨﾌｧ「たくさんあるから迷っちゃうな〜。どの柄にしようかな？
　　　　ピンクも可愛いし…でも藍色に白の染め模様も素敵。ね、クラウドはどれがいいと思う？」
ｸﾗｳﾄﾞ「別にどれでも…」
ﾃｨﾌｧ「んもう！　いつもそうなんだから」
ｱｸﾞﾘｱｽ「あ…私これがいい」

【赤地に金魚模様の浴衣】

ﾃｨﾌｧ「（選ぶと思ったｗ）きっとアグリちゃんに似合うわよ♪」
ｱｸﾞﾘｱｽ「そうか、なら私はこの浴衣で…（それにしても美味しそうな模様…ｼﾞｭﾙ）」
ｾﾞﾙ「ティファは紺色とか青系が似合うんじゃねぇか？」
ﾃｨﾌｧ「あら…ゼルもう着替えたの。ふふ、金髪に浴衣っていうのも不思議な趣があって素敵ね。
　　　　…うん、じゃあ私はこれにしようかな」

【紺地に蝶模様の浴衣】

ﾃｨﾌｧ「どうかな？」
ｱｸﾞﾘｱｽ「ティファにぴったりの柄だな。私はとても良いと思う」
ｾﾞﾙ「うんうん！」
ﾃｨﾌｧ「ふふ、ありがとう。早速着替えてくるね！アグリちゃん行こ、着付けしてあげる」
ｱｸﾞﾘｱｽ「うん（ちょっとﾄﾞｷﾄﾞｷw）」

ｸﾗｳﾄﾞ「決まったみたいだな…それじゃ俺はこれで」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「待ちたまえ」
ｸﾗｳﾄﾞ「（いつの間に自分も着替えてるし…）なんだ。荷物も運んだし、もう用は済んだろう」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「クラウド君、君も一緒に来ないか？実はこのテレポストーン、君の分も用意しているのだよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「べ、別に俺は…」
ﾃｨﾌｧ「残り一つはクラウドの分だったのね。
　　　　ねぇクラウド。せっかくエドガーがこう言ってくれてるんだし一緒に行こうよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「いや、でも俺は…それに仕事がまだ残っｔ」

ｶﾞｼｯ!

ﾏｯｼｭ「ガッハッハ！仕事仕事じゃ息が詰まっちまうぞ！たまには息抜きも必要だぜ！」
ｾﾞﾙ「そうそう！ティファもいるんだからアンタも来なきゃ！オラオラ、んな暑苦しい服脱げよ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「ちょ、待っ…二人して服を掴むなァー！破ける！破けるってー！」
ﾏｯｼｭ「やるかゼル？」
ｾﾞﾙ「おう！(ｷｭﾋﾟｰﾝ!）」
ｸﾗｳﾄﾞ「な、なにをすｒ」
マ＆ゼ「せーのっ！」


ガーリバス！　ガーリバス！　ガーリｂ(ry


ｸﾗｳﾄﾞ「ｱｯｰ!」

中途半端ですまん
予想以上に長くなったので続きはまた夜にでも。

♪しょーーくぅーーにーーん
♪ネタ投下を　しんじてたー

GJ!続きが気になる

ttp://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=13248
この4人にこれ見せたら笑う人いるかしら？

GJ！
唄うなよ、にﾜﾛﾀｗｗ

ｸﾗｳﾄﾞ「…………(つД`)ﾋｯｸ､ﾋｯｸ」
ﾃｨﾌｧ「ほらほら、いつまでも泣かないの。クラウドは浴衣姿もかっこいいわよ？」
ｸﾗｳﾄﾞ「だって…ヒック…おれの一張羅…あいつらに、や、破かれっ…ｸﾞｽﾞｯ」
ﾃｨﾌｧ「帰ったら私が繕ってあげるから」
ｸﾗｳﾄﾞ「……（´；ω；｀)ｳﾝ…」
ﾃｨﾌｧ（でも帰るには1000レス到達しないと駄目なのよね…先は遠い、か）
ｸﾗｳﾄﾞ「ティファ、約束だからな（´･ω･｀)」
ﾃｨﾌｧ「はいはい」
ｱｸﾞﾘｱｽ（フフ…除名チョコボ頭め、いい気味だ。私のイカを勝手にやっつけた報いね）
ｾﾞﾙ「アグリちゃん何ニヤニヤしてんだ？」
ｱｸﾞﾘｱｽ「…いや、なんでもない」
ｾﾞﾙ「それにしてもアイツ、泣きながらバイク引き摺ってくるなんてよっぽど大事にしてるんだな」
ｱｸﾞﾘｱｽ「らしいな…（いつかあの乗り物に聖光爆裂破をお見舞いしてやる…）」

ﾜｲﾜｲ…ｶﾞﾔｶﾞﾔ…

ｴﾄﾞｶﾞｰ「さぁ着いたぞ」
ﾏｯｼｭ「うおー！　コーリンゲンに来るのも久しぶりだなぁ！」
ｾﾞﾙ「ずいぶん人が集まってんなー。花火大会だからか？」
ｱｸﾞﾘｱｽ「人込みは苦手だ」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「こちらに特等席を用意してございます。どうぞ、レディ」
ﾃｨﾌｧ「はーい。ほら、いこうクラウド」
ｸﾗｳﾄﾞ「あぁ…」

ｶﾞｳ「あ、マッシュきた！　マッシュ！　マッシュ！」
ｶｲｴﾝ「おおマッシュどの。お久しぶりでござる」
ﾏｯｼｭ「ガウ、カイエン！　久しぶりだな、お前たちも来てたのか」
ｶｲｴﾝ「エドガーどのに招待してもらったでござるよ」
ｶﾞｳ「はなび！　はなび！」
ﾏｯｼｭ「わっはっは、ずいぶんはりきってるなぁガウ」
ｶｲｴﾝ「ガウどのは花火を見るのは初めてだそうでござるからな。
　　　　今日も朝からずっと楽しみにしていたでござるよ」
ｶﾞｳ「がう！　ござるに聞いた、花火、きれいだって！」
ﾏｯｼｭ「そうかそうか、じゃあ一緒に見ような（俺の艶かしい肢体の方がきれいだけどなｗ）」
ｶｲｴﾝ「ところでマッシュどの。そちらの方々は…？」
ﾏｯｼｭ「あぁ、紹介するのが遅れたな。俺の知り合いで…」
ﾃｨﾌｧ「初めまして、ティファ・ロックハートです」
ｱｸﾞﾘｱｽ「アグリアス・オークスと申します」
ｾﾞﾙ「ゼル・ディンっす！　よろしく！」
ｸﾗｳﾄﾞ「（…って、俺も？）……クラウド・ストライフだ」
ｶｲｴﾝ「これはどうもご丁寧に。それがし、カイエン・ガラモンドと申す者でござる」
ｶﾞｳ「がうがう！　おいら　ガウ！」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「花火が上がるまで少し時間があるな。皆、こちらで一杯…」

ｾｯﾂｧｰ「遅いじゃねぇか、おまえら！　待ちくたびれたぜ」

ｴﾄﾞｶﾞｰ「セッツァー！？（呼んでないぞ！）」
ﾏｯｼｭ「うほっｗ　セッツァーも来てたのかｗ(ｼﾞｭﾙ」
ｾｯﾂｧｰ「ったく薄情な王様だよなぁおい。こんな一大イベントに俺様を招待しないとはよ」
ｶｲｴﾝ「コーリンゲンに向かう途中でセッツァーどのに会ったでござるよ。それで…」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「話したのか…orz」

ｾｯﾂｧｰ「おっ。いい女が二人もいるじゃねぇか」
ﾃｨﾌｧ「こ、こんばんは…」
ｱｸﾞﾘｱｽ「……（なんだこの傷男は）」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「セッツァー！初対面の女性に向かってなんて口を聞くんだ。さては酔ってるな？」
ｾｯﾂｧｰ「酔ってねぇよ、バーカｗ」
ｶｲｴﾝ「セッツァーどのはエドガー殿達がここに着くまで随分飲んでいたでござる」
ｾｯﾂｧｰ「どうだい、お嬢さん。花火が始まるまで俺とポーカーでもしないか？　調度トランプがここに…」
ｱｸﾞﾘｱｽ（随分用意がいいんだな…あ〜そんなことよりタコ食べたくなってきちゃった）
ｾｯﾂｧｰ「俺が負けたら飛空艇に乗せてやる。逆に俺が勝ったら、あんたは俺の女にｎ」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「やめろ！セッツァー」
ｾｯﾂｧｰ「うるせえ王様だな。今日くらい良いだろうが、無礼講無礼講」
ｾﾞﾙ「何々？　トランプ？　ポーカー？　…ﾌﾟｯ、だっせー！ｗ」
ｾﾞｯﾂｧｰ「なんだとこのガキ！」
ｾﾞﾙ「今はカードの時代だぜ！」

つ【ゼル自慢のカード一式】

ｾｯﾂｧｰ「おお？　なんだそりゃ、賭博場でも見慣れねぇカードだな」
ｾﾞﾙ「ルールは単純だけどこれが結構奥深いんだ。ほら、ここに数字が書かれてるだろ？」
ｾｯﾂｧｰ「フムフム…」
ｾﾞﾙ「それで…」

　ﾅﾙﾎﾄﾞﾅ､ｵﾓｼﾛｿｳｼﾞｬﾈｰｶ＞Ω　Ω＜ﾖｯｼｬ､ｼｮｳﾌﾞｼﾖｳｾﾞ!

ｴﾄﾞｶﾞｰ（ゼル君、ＧＪだ！）

ﾏｯｼｭ「うほっｗ　カイエン、浴衣着ても刀下げてんのかよ」
ｶﾞｳ「かたな！　かたな！」
ｶｲｴﾝ「いやぁ…侍の習性か、拙者どうにもこれがないと落ち着かんのでござるよ」
ﾏｯｼｭ「まったくカイエンらしいぜ（しかし浴衣に刀ってのも中々オツだなｗ）」
ｱｸﾞﾘｱｽ「(ｳﾝｳﾝ)立派な心構えですな。失礼ですが刀身を見せて頂いてもよろしいでしょうか？」
ｶｲｴﾝ「こんな拙刀で良ければ、どうぞいくらでもご覧になって下され」
ｱｸﾞﾘｱｽ「では失礼して…」

【陸奥守】

ｱｸﾞﾘｱｽ「！！　こ、これは…。菊一文字、正宗に勝るとも劣らない名刀！素晴らしい！」
ｶｲｴﾝ「なんと、お若いのに刀に詳しくていらっしゃるか！」
ｱｸﾞﾘｱｽ「お恥ずかしい話ですが、刀剣の類に目がないもので…////」
ｶｲｴﾝ「いやいや。よもやこのようなお若い女性と刀について語れるとは…
　　　　拙者、思いも寄らない感動に打ち震える心でござる！」
ｱｸﾞﾘｱｽ「（あーん、なんだか侍にジョブチェンジしたい気分☆）そのせいか私、機械に疎くて…」
ｶｲｴﾝ「(ｳﾑｳﾑ)拙者も随分長いこと機械が苦手でござった。
　　　　しかし人間というのは、どんな不得手なものも　ちゃれんぢ精神　で挑めば
　　　　必ず克服の糸口を掴めるものでござる。いやあ思い出しますな、瓦礫の塔から脱出した時など…」
ｱｸﾞﾘｱｽ「ぜひお聞かせ下さい、カイエンどの！.｡ﾟ+.（*･∀･)ﾟ+.ﾟｷﾗｷﾗ」

　"ﾚﾊﾞｰ"ﾄﾔﾗｦｿｳｻｼﾀﾃﾞｺﾞｻﾞﾙ＞Ω　Ω＜ﾎｳﾎｳ…ｿﾚﾃﾞｿﾚﾃﾞ?

ﾏｯｼｭ「盛り上がってんなーｗ」
ｶﾞｳ「マッシュ　これ　これ食う！」
ﾏｯｼｭ「ん？…イカ焼きじゃねぇか。よーし、アグリアスに見つかる前に食っちまおうぜｗ」
ｶﾞｳ「がうー！」

ﾃｨﾌｧ「クラウド…何もこんな所にまでフェンリル持ってこなくても…ｗ」
ｸﾗｳﾄﾞ「あんな人込みに放置したら、いつ盗まれるか分からないからな」
ﾃｨﾌｧ「誰も盗まないと思うけどね…はい、クラウド」つ【ビール】
ｸﾗｳﾄﾞ「あぁ…」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「レディ、サウスフィガロ産のビールのお味はいかがかな？」
ﾃｨﾌｧ「すごく美味しいです。セブンスヘブンのメニューに加えちゃいたいくらいｗ」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「ハハハ、それは光栄だね。…ところで、クラウド君」
ｸﾗｳﾄﾞ「なんだ」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「ずっと気になっていたんだが…
　　　　　君の…フェンリルといったかな、その乗り物をちょっと見せてくれないか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「え…(ﾟдﾟ；)」
ﾃｨﾌｧ「良いじゃない、エドガーにはこんなにお世話になってるんだし…ね？」
ｸﾗｳﾄﾞ「……まぁ…見るくらいなら」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「ありがとう、クラウド君！.｡ﾟ+.（*･∀･)ﾟ+.ﾟｷﾗｷﾗ」
ﾃｨﾌｧ「噂には聞いてたけど、エドガーってホントに機械に目が無いのねｗ」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「うぅむ、これはかなり高度な機械だぞ…　す　ば　ら　し　い　！」
ｸﾗｳﾄﾞ「見るだけだからな…」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「…ふむふむ、ここがこうなって…なるほど」
ﾃｨﾌｧ「んー美味し♪　えいっ枝豆もつまんじゃえ」
ｸﾗｳﾄﾞ「ティファ…ちょっと飲みすぎじゃないか？」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「この仕組みを応用してフィガロ城の動力源に回せば…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…しかしこの部分が…？」
ﾃｨﾌｧ「たまにはいいじゃない、いつも飲ませる側なんだから。ほら、クラウドももっと飲むの！」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「…クラウド君」
ｸﾗｳﾄﾞ「いや俺のはまだジョッキに残って…ん？　なんだ、エドガー」

ｴﾄﾞｶﾞｰ「君のフェンリル…ちょっといじらせて　く　れ　な　い　か　？」つ【スパナ】

ｸﾗｳﾄﾞ「だ　　め　　だ」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「やっぱり…？orz」

ﾏｯｼｭ「おーい兄貴ー！　そろそろ花火が上がる時間らしいぜ」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「おっと、本来の目的を忘れるところだったなｗ」
ﾃｨﾌｧ「…だって。行きましょ、クラウド」
ｸﾗｳﾄﾞ「待ってくれ、今フェンリルを…」
ﾃｨﾌｧ「もう、ズルズルズルズル！そんな無粋なもの置いていきなさい！さ、行くわよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「フェ…フェンリルゥゥゥゥゥゥ！！｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡」

ﾏｯｼｭ「ここが一番よく見える場所らしいぞ」
ｱｸﾞﾘｱｽ「いよいよか…（ﾜｸﾜｸ」
ｶｲｴﾝ「楽しみでござるな」
ｶﾞｳ「マッシュー！　かたぐるま、かたぐるま！」
ﾏｯｼｭ「しょうがねぇなｗ」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「さぁこちらへどうぞレディ」
ﾃｨﾌｧ「ふぅ、間に合った。まだ上がってないよね？」
ｸﾗｳﾄﾞ「フェンリル…orz」
ﾏｯｼｭ「あぁ…ギリギリ、あと一分だな。あれ？　ゼルとセッツァーは？」

　ﾁｮ､ﾁｮｯﾄﾀｲﾑ!ｿﾚﾊﾝｿｸﾀﾞﾛ!＞Ω　Ω＜ｵｯｼｬ､ｲﾌﾘｰﾄｲﾀﾀﾞｷ♪

ｱｸﾞﾘｱｽ「カードに熱中しているらしい」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「ゼル君には悪いが、しばらくセッツァーをひきつけておいてもらおう」
ﾏｯｼｭ「お、そろそろだぜ。10秒前…。…5…4…3…2…1…」

ﾋｭﾙﾙﾙﾙﾙ…

　　　　　　　　　　　※※ ※※
　　　　　　　　 ※ ☆ ☆ .☆ ☆ ※
　　　　　　　※ ☆ ※ ※※ ※.☆ ※
　　　　 　 ※ ☆ ※ ※ ※ ※ ※.☆ ※
　 　 　　※ ☆ ※ ※※☆※※ ※.☆ ※　　　　　　　　 *　*　*
　　　　 ※ ☆ ※ ※☆　　.☆※ ※.☆ ※ 　 　　　　*　 * 　 　* 　*
　　　　※ ☆ ※ ※☆　　　.☆※ ※.☆ ※　　　　 * 　* 　 +　　*　 *
　　　　 ※ ☆ ※ ※☆　　.☆※ ※.☆ ※　　　　 *　*　 +　　+　 *　 *
　 　 　　※ ☆ ※ ※※☆※※ ※.☆ ※.　　　　　* 　*　　+　　*　 *
　　　　 　 ※ ☆ ※ ※ ※ ※ ※.☆ ※.　　　　　　　*　 * 　 　* 　*
　　　　　　　※ ☆ ※ ※※ ※.☆ ※ 　 　　 　 　　　　　*　*　*
　　　　　　　　 ※ ☆ ☆ .☆ ☆ ※
　　　　　　　　　　　※※ ※※

　　　　　　　　　　　　　　　　どどーん！　どーん！

ｾﾞﾙ「うはぁ！？…ビックリしたぁ、もう上がったのか〜」
ｾｯﾂｧｰ「俺としたことが、こいつに熱中しすぎてすっかり忘れてたぜｗ」
ｾﾞﾙ「ガーデンのパーティを思い出すな…あいつら元気にしてるかな」
ｾｯﾂｧｰ「お…さては女だな？　この野郎〜ｗ」
ｾﾞﾙ「ち、ちげーよ！」

ﾋｭﾙﾙﾙﾙ…ど〜ん！

ｱｸﾞﾘｱｽ「わぁすごい！すごいすごい、きれーい！」
ｶﾞｳ「がうー！　花火すごい！　花火きれい！」

　　　ΩΩｷｬｯｷｬｯ

ﾏｯｼｭ「また素が出てるな、アグリアスは。…っと、あんまり暴れんなよガウｗ」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「ふっ…女性というものは素の時が一番かわいいのさ」
ｶｲｴﾝ「水面に映る花火…風流でござるな」

ﾄﾞﾄﾞｰﾝ!!
ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ…

ﾃｨﾌｧ「ゴールドソーサーのゴンドラで見た花火も綺麗だったけど…」
ｸﾗｳﾄﾞ「あぁ。これはまた格別だな」
ﾃｨﾌｧ「……！？　…クラウド…」
ｸﾗｳﾄﾞ「今度はマリンとデンゼルも連れてこような」
ﾃｨﾌｧ「………………うん！」

ﾃｨﾌｧ「エドガー、今日は本当にありがとう」
ｱｸﾞﾘｱｽ「貴公には何と御礼を申し上げたら良いか…」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「女性に喜んでもらえることが私にとって何よりの幸福なのですよ、レディ」
ｸﾗｳﾄﾞ「その…世話になったな…」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「なぁに。そうだ、クラウド君。お礼にと言っては何だが今度君のフェンリルを…」
ｸﾗｳﾄﾞ「こ　と　わ　る」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「まだ何も言ってないのに…」

　ΩΩΩ　Ω　＜ｱﾊﾊﾊﾊ

ｾﾞﾙ「じゃあな、セッツァー」
ｾｯﾂｧｰ「あぁ、またな坊主」
ｾﾞﾙ「坊主じゃねぇよ！」
ｾｯﾂｧｰ「ハハ。このカードってやつ、なかなか面白かったぜ」
ｾﾞﾙ「プッ。負けっぱなしだったクセしてカッコつけてやんのｗ」
ｾｯﾂｧｰ「なんだとこの野郎！」
ｾﾞﾙ「…ま、俺もけっこー楽しめたし？　また勝負しようぜ、セッツァー」
ｾｯﾂｧｰ「フン。今度は負けねぇからな」
ｾﾞﾙ「この分みやげに置いてくから。腕みがいとけよ？ｗ」
ｾｯﾂｧｰ「誰に言ってやがる。俺は無敵のギャンブラー・セッツァー様だぜ？」

　ﾖｸｲｳｾﾞ!＞Ω　Ω＜ｳﾙｾｰﾎﾞｳｽﾞ!

ｶﾞｳ「がうー！　マッシュ、帰るのか？　もう帰るのか？」
ﾏｯｼｭ「あぁ、そろそろ時間だからな…」
ｶﾞｳ「ガウ　さ　み　し　い　…」
ﾏｯｼｭ「んな顔すんなって。またすぐ会えるさ！」
ｶｲｴﾝ「そうでござるよ、ガウどの。…おぉ、そうだマッシュどの」
ﾏｯｼｭ「ん？　なんだ？」
ｶｲｴﾝ「拙者としたことが忘れてしまうところでござった。
　　　　…その、こんな所で渡すのも無粋やもしれぬが…以前マッシュどのに頼まれたコレを」

【（ハードゲイ向けの）エッチな本】

ﾏｯｼｭ「ｳﾎｯ!w　ちょ、カイエンｗｗｗｗｗ」
ｶｲｴﾝ「買うのが恥ずかしかったでござるよ…orz」
ﾏｯｼｭ「わりぃわりぃ。部屋から出られないもんだからさ、カイエンしか頼める人いなくてよｗ」
ｶｲｴﾝ「次はもう少しまともな買い物を頼んでくれると有難いでござる…」
ﾏｯｼｭ「わかった、わかった。カイエン恩にきるぜ！」
ｶﾞｳ「がうー？　なんだ？　なんだ？」
ﾏｯｼｭ「お、なんだガウ興味があるのか？ｗしょうがねぇな、じゃあ１ページだけ…」
ｶｲｴﾝ「マッシュどの！ヾ(;ﾟ;Д;ﾟ;)ﾉﾞ」
ﾏｯｼｭ「冗談だってｗ　ガウ、お前がガチムチ野郎に成長するまでお預けなｗ」
ｶﾞｳ「がう〜…」

そして４人（と一人）は元の部屋へと帰っていくのであった…

【おしまい】

あまりタイトル通りじゃなかったかなｗ
以前上の方に出てたカイエン＆ガウ＆Ｈな本や、エドガー、浴衣などの種を
ごちゃまぜにして書いてみました。
馬鹿みたいに長い話でｽﾏﾝかった。

ＧＪ！
マッシュ…ガウにまで目ぇつけとんのかｗ

ＧＪ！

今更ながらゼルが�[のキャラだと確認・・・あれ？カードは�[だよな？
しかしアグリはイカもタコもお預けになってしまったな。

ＧＪ!!
すごくよかったです！

ＧＪ!!
マッシュがカイエンに［エ○チな本］を頼んでたなんてーwwww
ﾃﾗﾜﾛｽ

>>279-283 >>288-297

　　　　　　 　　／￣￣￣フ＼　　 　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　ﾉ＾) ｡ﾟ+.ﾟ+.ﾟ
　　　　　　　／／￣フ ／　　 ＼　　　　　　　　　　　 .／／＼　 　　　./　/
　　　　　 ／／　 ∠／　 ＿＿＿＼＿＿＿　 ＿＿／／　　　＼　　 /　（＿＿__
　　　　／／￣￣￣フ ／＿　.／／＿　 ／／＿　 ／　　　　　　＼./　(＿（＿＿）
　　 ／／￣フ ／￣／／／／／／／／／／／／　　　　　　　　　|　 (＿（＿＿）
　／∠＿／.／　.／∠／／／∠／／／∠／／　　　　　　 　_、_ 　(　（＿（＿＿）
∠＿__,,,__／　.∠＿＿／∠＿＿／∠＿＿／　　　　　　　( 　,_ﾉ｀） （　(＿（＿__）
＼　　　　＼　＼／￣￣￣フ＼ ＼ ＼＿　＼　 ＿　　　/⌒｀　　 ´ 人＿＿＿ソ
　 ＼　　　　＼　＼フ ／￣＼　＼ .／／＼　 ／／＼ / 人　l　 彡ﾉ　　　　　＼
　　　＼　＿ 　＼／／＿＿＿＼／∠＿ 　／／　　　<　Y ヽ　ヽ　(.　　　　　　 ＼
　　　　／／＼／／／＿　 ／／＿　 ／／／　　　　 入├'"　　　 ヽ￣￣￣￣￣
　　 ／／　 ／／.／／／／／／／／∠／　　　　　 ヽ-i ヽ＿＿　　ヽ
　／∠＿／／.／∠／／／∠／／　.＼＼　　　　　　　`ﾘﾉ ヽ　|＼　　ヽ
∠＿__＿／.∠＿＿／∠＿＿／∠フ＼.＼＼　　　　　 ｃ;_,;....ﾉ　ヾﾉヽ__ﾉ

うわｗすげぇｗ>>303顔が男前だ！ｗ
花火ネタ…乙!!ｗ

クチュックチュッ…
アグリアス「…はぁ…っん」
マッシュ「どお？」
アグリアス「…あん…気持ちいい…」

漢前ワロスｗ

ネタ元でも投下するか

つ【暴露大会】

何だ…その…暴露大会…

兄…いやなんでもない

仕方ないネタを投下するとしよう
つ【何故かﾏｯｼｭのｳﾎｯ雑誌の抽選が当たって部屋の前に焼肉屋(食べ放題）】
クソネタですまない！＿|￣|○　ﾄﾞｳｶｺﾉﾄｵﾘ

>>309
マッシュ「なんだよその『掘って下さい』ポーズｗ…ま、いいさ。





　　　　　ア　　ナ　　ル　　ス　　ト　　ラ　　イ　　ク　　!!!!!」

ｱｯｰ!

何犯ってんだｗ

ポ　ー　ズ　の　意　味　違　う　！　！　ｗｗ

>>313
sageろ

>>228>>230>>304>>307>>309
お前いい加減sageろよ｡

ごめん、sage方わかんなかったんだ…orz
でもわかったから…

泣き言言う前に投下汁！ネタの種以外。

ｷｬﾗの性格は今までのレスで覚えきったから償うためにいまｶﾞﾝﾊﾞｯﾃｶｲﾃﾙ

>>318
おぉそうか、期待してるぞ！

ｺﾝｺﾝ
ｾﾞﾙ「ん？だれだ？ｶﾞﾁｬ（ﾄﾞｱｦｱｹﾙ）」
ｶﾀﾞｰｼﾞｭ「た、食べ物を…」
ﾃｨﾌｧ「大変！ここに何故かある少し茶色い大根を食べなさい！」
ｶﾀﾞｰｼﾞｭ「少し臭うし、料理されて無いけどこの際いいやﾊﾞﾘﾎﾞﾘ」
ｶﾀﾞｰｼﾞｭ「お礼に僕のリユニオン、見せてあげるよ」
　　　　いきなりｾﾌｨﾛｽ（ゲソ化）
ｾﾌｨﾛｽ「ん？お前はﾃｨﾌｧとかいう奴だったな」
ｱｸﾞﾘｱｽ「イカだ――――（・∀・）」
ｾﾌｨﾛｽ「ｲｶとよぶなってｲﾃｪｪｪ、足が、足がぁ！」
ﾏｯｼｭ「悪いけど取らせてもらったぜ〜。」
ﾏｯｼｭ「ところで俺の『ア○ル専用』大根しらねぇか？」
ﾃｨﾌｧ「え…？」
ｾﾌｨﾛｽ「と言うことは思念体の時に食べた大根は…ｵｴｪｰ」
ﾏｯｼｭ「よく見たらこの前の写真の男じゃないか、ちょっとこっちの部屋に来い」
ｾﾌｨﾛｽ「ん？何だ」　ｽﾀｽﾀ
ｾﾌｨﾛｽ「ｱｯー！」
ﾃｨﾌｧｾﾞﾙ「掘られた！？」
ｱｸﾞﾘｱｽ「イカだ、イカだ…美味しそう…（・∀・）

投げやりだが、書けたぞ…ﾌｳ

>>320
ちょww
ティファわざとか？www

慌ててて気づかなかったという設定ですｗ

ごめん、sage忘れてた…orz

ヌチュッヌチュッ
アグリアス「あんっ！んんっ！」
ヌチュッ！ヌチュッ！
マッシュ「くっ、はあ！」アグリアス「あん！あん！！」

>>325消えろﾏｯｼｭは男に、だぞ。ｱｸﾞﾘｱｽは男じゃねえだろ

>>326
スルーぐらい覚えろよ夏厨が

すまない…これからｽﾙｰするよ。

>>328
＞UdGli8Vf0
お前、今からマジで半年ＲＯＭれ
お前の空気読めない書き込みのせいでどれだけ迷惑してると思ってる？
ｓａｇｅさえ覚えれば歓迎してくれると思ったら大間違いだ

あ、レスはいらないからな
黙って消えろ

ヌルーも一緒に覚えてね。

夏だからな…

>>329
イイ事言った！

今スタメンでマッシュの好きそうな男どもが

漏れも見てたぞスタメンw
もしここの四人が見てたらきっとこんな反応だったかと↓


ﾏｯｼｭ「ウホッ！ガチムチだらけ・・・ﾊｧﾊｧ(*´д｀;)」
ﾃｨ＆ｱｸﾞ「キャーカッコイイ〜〜！！」
ｾﾞﾙ「お、俺も負けてらんないぜ！ﾌﾝ！ﾌﾝｯ！(筋ﾄﾚ開始)」
ﾏｯｼｭ「俺だって負けねえ！(ティッシュに手伸ばす)」
ｱｸﾞ「何　を　す　る　気　だ　？(ティッシュ奪う)」
ﾏｯｼｭ「(´･ω･｀)」

ちょｗｗｗ
ティッシュﾊﾞﾛｽwwwwww

マッシュ「ふぅむ…」
マーシュ「あ…あの、なんですか…？」
マッシュ「ここはひとつ将来性を見込んで…」
マーシュ「え…、アッー！」

深夜…

アグリ｢…ん…トイレ………テレビの音??こんな時間に誰…？｣
ゼル｢ドキドキ｣
アグリ｢…ゼル？｣

アブトロニックで君もらくらくエクササイズ！
どうだいメアリー？筋肉にビンビン伝わってくるだろ？
本当にすごいわ｡まるで筋トレをしてるみたいね｡これなら着けてるだけでいいから怠けることもないし誰だって楽にエクササイズ出来るわ｡
そうさ､それに今なら専用のローションを更に１本サービスするよ｡
わーぉ☆これはお買い得ね｡

ゼル｢もう１本サービス(ﾟ∀ﾟ)ｷﾀｰ!!｣
アグリ｢…｣

税込み15000ギルであなたのお家へお届けするよ｡
手頃なお値段ね｡それに今ならローション１本プレゼントでしょ？
そうさ､この価格でラクラクエクササイズ今ならローション１本サービス｡さぁあなたも､このアブトロニックを試してみないかい？

ゼル｢うんうん!!試す試す(ﾟ∀ﾟ)｣
アグリ｢……(試してみたいかも…)｣
ゼル｢電話､電話…ｱﾀﾌﾀ｣
アグリ｢……(トイレ…)｣

後日…

クラウド｢ストライフデリバリーサービスだ｡荷物を届けに来た｣
マッシュ｢あいよ〜……ウホッ…ｗ(いいクラウドｗ)｣
クラウド｢(な､何だ!?この熱い眼差しは!?寒気が!!)…サインを…｣
マッシュ｢……ほらよｗ｣
クラウド｢どうも……(背中に視線を感じる…)｣

マッシュ｢ゼル宛に何か届いたぜ｣
ゼル｢(ﾟ∀ﾟ)ｷﾀｰ!!｣
アグリ｢…(ホントにきた…)｣
ティファ｢？｣
ゼル｢じゃーん!!アブトロニック!!｣
ティファ｢何それ？｣
ゼル｢これはだな､こうやって…こうやって…｣
アグリ｢ドキドキ｣
ゼル｢スイッチオン!!……ふぉ…キタキタ〜ビンビン伝わってくるぜ〜｡楽に筋トレ出来るってやつだ｡｣
ティファ｢へぇ〜おもしろ〜い｣
ゼル｢擦れないようにローションを付けな｣
マッシュ｢バカヤロー!!｣

( ｀Д´)つ）Д｀)

ゼル｢ぐはっ!!｣
ティファ｢!?｣
アグリ｢!?｣

マッシュ｢筋肉ってのはな…筋肉ってのはな…必死に汗水垂らして鍛え上げることに意味があるんだ…そこに美しさがあるんだ……｣
ゼル｢…｣
ティファ｢…(殴らなくも……お昼何作ろうかしら)｣
アグリ｢…｣
ゼル｢マッシュ…｣
マッシュ｢よーし！今日はみんなで筋肉パーティだ！｣
ティファ｢ただ筋トレするだけでしょ？｣
マッシュ｢そうとも言うな｣

一同｢あっはっはっはっはっ｣

アグリ｢わ､私も？｣
マッシュ｢当然だ｣
アグリ｢…(虻と…なんだっけ？こっそり借りよｗ)｣
マッシュ｢ゼル､あとでローションだけ貸してくれないか？｣
ゼル｢へ？｣




完

ダイバスターっぽくしてみた｡

アグリアス「董卓の首をとれーー！！」
　　　ゼル「どうしたんだ？」
　ティファ「毒キノコ食べたのよ。」
アグリアス「まさとしーーー！！」
　マッシュ「ま、まさとし……アッーーー！」

マッシュがマゾに見えるｗｗｗ

なんか変なのが湧いてるな。
いつのまにか変態スレになってる…

マッシュネタばかりだからな。
しかし>>338
ＧＪだ

>>344=>>338
毎度自演乙

マッシュ「おい、みんな〜！ダンボール見つけたぞ！」
　　ゼル「あぁ、本当だ。」
ティファ「そうね、ダンボールね。しかも、かなり大きいわ。」
　アグリ「あ、ああ…そうだな……（なんだコレは……見た事無い…）」
マッシュ「凄くいいダンボールだから、今日はこれでテントを作って寝よう！」
　　ゼル「ちょっと待て！なんでダンボールの中で寝なきゃなんねぇんだよ！」
マッシュ「ん？嫌か？快適だぞ。」
ティファ「そういう問題じゃないでしょう。」
　アグリ「むぅ…（なかなか快適そうだ……）」
マッシュ「でも、もう作っちゃったしな……まあ、今日はここで寝てくれよ。な？ゼル。」
　　ゼル「嫌だっつってんだろ！作ったお前が寝ろよ！」
マッシュ「ハイハイ、分かったよ。
　　　　　………で、皆は他のダンボールで寝るんだよな？」
　テ・ゼ「お前、本当に王族か？！」



　アグリ「お休みなさ〜い！」

そういえばマッシュは王族だったｗ
すっかり忘れてた

つ【真夏のホラー番組】

http://r.pic.to/61931 FFティファ

幽霊を素手で殴る奴にホラー番組って

保守

http://q.pic.to/61rji FFティファ15

いつからティファのエロ動画を貼るスレになったん？

夏だな…

つ【ゲド戦記】

つ【ジブリがいっぱい】

保守

マッシュ「ロマンチック　アッー！げるよ〜♪ロマンチック　アッー！げるよ〜♪
　　　　　お前のマラを見せてくれ〜たら〜♪」
　　ゼル「やめろ！」
ティファ「もう！ホント下品なんだから！」




　アグリ「ロマンチック　アグーリアス♪ロマンチック　アグーリアス♪
　　　　　貴公の名字ベオルブな〜のか〜♪」
ティファ「………」
　　ゼル「………」

ＧＪ
マッシュもアグも周りを気にせずにはしゃぐようになったなぁｗ

>>357
ゼルバージョンとティファバージョンきぼん！

なんだかエラく下がってるので上げますよ

ゼル「キー………ーン！！」
ティファ「すごいわ！同じファイナルベブンでもこんなに違うものなのね！」
マッシュ「甘いぜゼル！俺の技を見な！」
ティファ「どんな技を出すのかしら」
マッシュ「シャキーン！【キー入力ミス】」
ティファ「ダサいわ」
ゼル「ガッカリだぜ」
マッシュ「くそっ！しくじった！」
アグリアス「あのー」
テ・ゼ・マ「誰や」

……

ﾏｯｼｭ「ﾆｱばくれつけん ﾋﾟｯ」
ﾃｨﾌｧ「ﾆｱ掌打ラッシュ ﾋﾟｯ」
ｾﾞﾙ「ﾆｧラッシュパンチ ﾋﾟｯ」

ﾏｯｼｭ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
ﾃｨﾌｧ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
ｾﾞﾙ「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ」


ｱｸﾞﾘ「…やれやれだわ」

>>363
アグリアスにはモンクの連続拳があるじゃないか！ｗ

んじゃぁ、

ｱｸﾞﾘ「ドラドラドラドラドラドラドラドララァァァッ！」

だなｗ

>>365
ロン。

ｱｸﾞﾘ「ワァァァァナビィィィィィィ！！！！！！！！！」

じゃね？

　　ゼル「ロマンチック　アデールよ♪ロマンチック　アデールよ♪
　　　　　ホントはお前男なんだろ♪」
ティファ「ゼル………後ろ……」



　アデル「（●∀●♯）呼んだかい？」

種投下
つ【扇風機一台】

アグリ｢……扇風機…｣

ｷｮﾛｷｮﾛ

アグリ｢ティファはお風呂掃除…ゼルはお昼寝中…マッシュは外出中…｣

アグリ｢…んっんーっ｣

ｽｲｯﾁON
ﾌﾞｨｰﾝ

アグリ｢あーーー……♪｣

アグリ｢あああああああああーー｣

アグリ｢♪｣

アグリ｢あ〜〜♪｣

ティファ｢なんの声かしら？｣

｜∀`)

ティファ｢……｣
アグリ｢あああああーあ〜♪あああ……あ!?｣
ティファ｢…ごめん｣
アグリ｢…////(あ…超恥ずかしい〜いや〜ん)｣
ティファ｢見なかったことにしとくわ…｣
アグリ｢…｣

｜)ミ

アグリ｢あああ〜ああ〜あー…♪｣


完

>>370>>371
キモい。二度と来るな死ね

夏だな…

>>372
お前そんなこと言ったら誰も来なくなるぞ
そんなにいうならお前が書けよ

　　 　　　∧
　　　　/i/　'､＾ゝ
　　　 l　　 　i^｀、ヽ 　　
、　 .ﾉ_､　 　ｆi'｀iy､|　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　ヽ-ｆ､ ｀i｀ｰ ｀= '=‐､　　　／
　､ヽゝ　 j｀ｰ 、　 　　i　＜ コイツら狂ってやがる！
.　　>,-i　　|､ ＿ヽ /　　　 ＼ 　
　´　|｀ー―'i　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　
　　　>　　　/ 　
　 　(　　　　i 　　　　　
　＿入＿ノ

もみもみ
アグリ「きゃっ！あん！くすぐったい(笑)」
マッシュ「きもちいだろ？」
もみもみ
アグリ「っあん…ちょっとー！どこ揉むの！」

さわさわ
マッシュ「鎧脱いでみてよ」
アグリ「ん…」

マッシュ「アグリアスのオッパイ、すげー綺麗…」
チュッ
アグリ「っんん！」

変なのが2つ(3つ？）あるが保守！

久々だな兄者

とりあえずＴやったことないやつはプレイするか台詞集を見るなりして最低限の知識を得てから書け。

言いたいことは分かるが、もうちょいソフトな口調で言ったほうがいいと思うぞ。
そうカリカリすんなって。

お、リルムとGTMTスレを荒らしていた兄者じゃん

　　　　　　　/|　　　
　　　　　　/　|　 /､ /|
　　　　　/　　ト´｀,V |
　　　 　f　　 _　 .｀､|´,ヾ　　　 ＿＿＿＿
　　　　ﾉ　　ト,､､　 '　}}|　　　 /
　　　ノ　　　二´ --o .}　　＜　うぜぇんだよ兄者
　　　｀、　（　｀ー-<./''　　　 ＼
　　　　　ゞ　ヽ　 　/　　　　　 　￣￣￣
　 , −´￣￣ii｀' '￣｀ｰ、
.　/￣￣￣｀,?ii-´￣￣/ 　　　　
　　>　　／　, ￣ii￣>ﾌヽ
.　/ヾ　∧／´￣.||￣｀|　　j　
. （　　､'　|　＿＿||＿ /　/
　　Y　　ｙ´　　, -''-､｜ <　　　　
　　　>　｜三=[二]三|　'

マッシュ関連のスレは荒れないという法則があったんじゃなかったのか！？

>>384、兄者はそんなこと分かんないんだよ…

最近オルちゃんの出番が少なくて寂しい…

そういえばｵﾙﾄﾛｽっていたなｗ

ｱｸﾞﾘｱｽ「最近タコにも飽きてきたな…」
ﾃｨﾌｧ「！」
ﾏｯｼｭ「！」
ゼル「…マジで？！」
ｱｸﾞﾘｱｽ「あぁ…次はイカだ。イカな気分だ。イカが食べたい。イカ…イカ…」



ｾﾌｨﾛｽ「……！？…！？！？？　(ﾟДﾟ；)ｿﾞｸｯ」

>>388
ピンチｗｗｗ

オクトマンモス「呼んだ？」
　　オルトロス「もう遅いで……」

ヤダヤダ、オルちゃんをリストラしちゃうなんてヤダー！

退職金2ギル
バイト代34ギル
と考えた俺がいますよｗ

つセルフィ

>>393
面白そうだなｗ

ほしゅage

保守

あのまみむめもの使者か

マッシュスレの男臭さがプンプンするぜ…！！

>>398
しかし最近は雄汁成分が不足してるからな…ｗ

雄汁は出せば良いってもんじゃないぜ。
少しくらい抑えるのがエロいんだ。

>>399、悪いが言わせてくれ
IDがじじいだぞ（Ggi）少なくとも俺はそう見える

セルフィ｢まみむめも〜♪遊びに来たよ〜｣
アーヴァイン｢おひさ〜｣
ゼル｢よぉ､ひさしぶりだな｣
アグリ｢まみむめもとは？｣
セルフィ｢あたしが考えた挨拶だよ〜♪こんにちは〜♪みたいな感じで使ってね〜｣
アグリ｢まみむめもー｣
ティファ｢(え？何？なんでこっち見ながら言うの？)…ま､まみむめも〜｣
ゼル｢(な？なんだよ!!なんでガン見しながら言うんだよ!?パス!?)…まみむめも｣
アー｢(あ！僕に回ってきた！何？何この流れ？何この『やらなければならない』的な強制力は!?)まみむめもー!!｣
マッシュ｢(そんなに見つめやがってよ…ん？よく見たらナカナカのイイ体じゃねぇかよ！しかもちょっとセインに似てる!!!!確かSeeDって何でも屋組織みたいなもんやってんだろ？今度､一晩夜の傭兵として頼んでみっかな……おっと！回さなきゃな)まみむめも〜｣
セルフィ｢(う…ニヤニヤしてる……何考えとんねん､このマッチョ｡てかさ､何や？この流れ？せっかく流行らそ思ったのに宗教っぽくなってるやん｡意味不明やんか｡やっぱ回さなあかんかな〜)…まみむめも〜｣
アグリ｢(何で一周するの？まぁいいや｡回そ)まみむめも〜｣
ティファ｢(ま､また!?やっぱり回さないとマズいかなぁ…？…うん！きっと何か意味があるのよ！そう！絶対にそうよ！)まみむめも!!!!｣
ゼル｢(ふおっ!?なんでそんなに怒鳴るんだよ!?何か悪いことしたか？意味わかんねーよ)まみもめも｣
アー｢(あの人機嫌悪いのかな…？流れ止めたら怒られそう…)…まみむめも｣
マッシュ｢(……やっぱりな…こいつ､俺に気がある…｡いやー参ったな!!お向かいさんが居なくなってだいぶご無沙汰してたから溜まってるぞ〜｡楽しみだー)まみむめもー｣
セルフィ｢(あぁ!!またニヤニヤしてる!!むっちゃ妖しい雰囲気まで醸し出してきおったで!!何考えとんのやろなぁ〜？)まみむめも〜｣
アグリ｢(今日のご飯なんだろ？)まみむめもー｣



その後約１時間続くのだった…糸冬

ゼルの「ふおっ」に吹いた

>>402
GJ
ただ長い行は改行した方が見やすくなるぞー

そうだね。携帯からじゃ分からないだろうけどＰＣだとちと見にくいな。
長いセリフのときは30〜40文字を目安に改行したほうがいいよ。
こんなカンジで↓

ｾﾙﾌｨ「(う…ニヤニヤしてる……何考えとんねん､このマッチョ｡
　　　てかさ､何や？この流れ？せっかく流行らそ思ったのに宗教っぽくなってるやん｡
　　　意味不明やんか｡やっぱ回さなあかんかな〜)…まみむめも〜｣

ちなみにこの場合２行目以降は全角スペースを３つ入れてるよ。
でも、ネタ自体はＧＪ！だった。次もまた書いて下さい！

あれ？全角３つじゃ微妙にズレてる…ゴメン…orz

懐の大きいスレだな
まるでマッシュのようだ

>>407
少し前のレスを見るとそうでもないぞ

兄者のことか？
あれはゴミ屑だからカウントされない、当然夏厨もな

兄者はカウントされないのか・・・
夏厨は少し参ったな。
とりあえず元お向かいでもやってたネタの種投下しようかな。
つ【シドの話題】

今だ!411ｹﾞｯﾄｫｫｵｰ!!
￣￣∨￣￣￣￣￣
　　 　 ∧ ∧
　　 ⊂(ﾟДﾟ )
⊆⊂´￣ ⊂ソ｛プゥ
　　￣￣￣
　ｽﾞｻｧｧｰｰｰｰｰｰ!!

ティファ「るんるんる〜ん♪ふんふふふんふ〜ん♪らりらりら〜♪」

マッシュ「ボソボソ…(ティファってさぁ､掃除してるときいつも鼻歌歌ってるよな…)」
ゼル「ボソボソ…(掃除好きなんじゃねーの？何かと世話好きだし)」
ティファ「ほら！邪魔邪魔！掃除の邪魔よ､そこどいて！」
ゼル「うおっ､ハーイ」
マッシュ「ほいほい」

ｽﾀｺﾗｻｯｻｰ

ティファ「ふふふんふんふん♪るんるんるるんるん♪らりらりら〜♪」

アグリ「クー…zzz」
ティファ「あ〜､またここでお昼寝してる〜｡もぅ､なんでソファーの上じゃなくて下で寝るかな〜？絨毯が気持ちイイのかしら？」
アグリ「…ん〜……zzz」
ティファ「アグリちゃん！こんな所で寝てたら風邪引いちゃうわよ！」
アグリ「クカー…zzz」
ティファ「やっぱりダメか…｡しょうがないな〜」
アグリに布団をかける
ティファ「はい､これでよしっと！」

ティファ「ふんふんふふんふん♪るんるんるんる〜ん♪らりらりら〜♪
…！もう､こんな時間…そろそろご飯の支度しなくっちゃ！
今日は何にしようかな〜♪」

ティファ「ふんふふんふんふんふんふふ〜ん♪るんるるんるんるんるんるんる〜ん♪」

ゼル「(お料理行進曲…(笑))」
マッシュ「お〜い､飯何だ〜？」
ティファ「今日は特製コロッケよ♪」
ゼル「(やっぱり…)」
ティファ「ゼル君〜､アグリちゃん起こしてきてくれない？」
ゼル「あいよ〜」
ティファ「マッシュはお皿出して」
マッシュ「はいはい」

ティファ「アグリちゃん起きてこないわね〜？ちゃんと起こしたの？」
ゼル「すぐ来るって言ってたぜ」
ティファ「そうなの？の割には遅いわね｡
おーい！アグリちゃ〜ん！コロッケ冷めちゃうわよ〜！」

アグリ「ん…？
………………コロッケ(ﾟ∀ﾟ)！」
マッシュ「お､飛び起きたなｗ」
ゼル「まったく､食い物には目が無ぇなｗ」
ティファ「みんな揃ったわね｡じゃ､食べよっか？」

一同「いただきまーす♪」




知らず知らずのうちにティファが中心になって暮らしていたのでしたとさ


完

落ちるかとハラハラしてたよ。職人さん乙！

GJ!
つーかこのメンツ、ティファがいないと自堕落生活になりそうだなｗ

そろそろＴバックマンに戻って来て欲しいｗ

アナルストライクや夢ゲイ闘舞は秘奥義だろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

アグリちゃん、可愛いいなｗ

みんな買い物に行き､一人留守番を頼まれたマッシュはとてつもなく暇だったのでゴロゴロしていた

マッシュ「ん？」

今､父譲りの正義の勘が働いた

マッシュ「隣…アグリの部屋か…？
ふぅ…久々にヤルか…｡
フオオオォォォォ！クロスアウッ！(脱衣)
Ｔバックマン参上！」

そのころ…


ユウナ「本当に大丈夫なの？」
リュック「大丈夫だって〜｡ホント､ユウナんてば心配性だなぁ」
パイン「お宝スフィア反応があったとはいえ､やってることは空き巣みたいなものだからな」
リュック「それ言わない〜」
ユウナ「あ､あった！」
リュック「わ〜♪やったね､ユウナん♪」
パイン「じゃ､見つからないうちに撤収するか」
リュック「早くシンラに解析してもらわないとね〜」
ユウナ「実は､すんごいスフィアだったりして♪」
ユ･リ「楽しみ〜♪」

Ｔバックマン「待て！こそ泥！」
ユ･リ･パ「……」
Ｔバックマン「(むぅ…女性か…少々やりにくいが､悪党には変わりない…しかたあるまい！)
他人の家に入り込み金品財宝を奪って行くなど､このＴバックマンが許さん！覚悟しろ！」
ユウナ「いやー！変態ー！」

パイン「う…おいおい何だよコイツは!?おい､リュック！この家留守じゃなかったのかよ!?」
リュック「う〜…みんな出かけるのを確認したのに〜」
ユウナ「こんな変態､スピラでも見たことないよ！」
パイン「ヤバいぞ！こっちをガン見してる！あの変態に何されるかわからんぞ！」
リュック「と､とにかく！…逃げょ」
ユウナ「カモメ団！撤収〜！」

Ｔバックマン「貴様ら逃がさんぞ！とう！」
リュック「ア､アニキ！聞こえる!?今すぐセルシウスに転送よろしく！」
アニキ「リューック!!何があったー!!ユウナは無事かー!?」
ユウナ「キャー！こっち来ないでー！アニキさ〜ん､早く〜」
アニキ「ユウナー！大丈夫かー！」
ユウナ「だいじょばないー！」
リュック「さっさとしろ〜」
パイン「アニキ！もたもたするな！ヤバいんだ！急いでくれ！」
アニキ「ユウナー！」
パイン「あとで…シメる!!」

Ｔバックマン「その盗品返してもらおうか」
リュック「イヤだよーだ！」
Ｔバックマン「むぅ…覚悟！
Ｔバック裂…ん？消えた？」

ブオオオォォォォ！(飛空挺の音)

Ｔバックマン「あれだな!!逃がすか！とう！」

セルシウスにて…


ユウナ「はぁ…危なかったねぇ」
リュック「何なんだろね？あいつ｡あんなの初めて見たよ」
パイン「まぁ､スフィアゲットしたことだし……おいシンラ､解析頼む」
アニキ「ユウナー！大丈夫か!?大丈夫なのか!?」
リュック「アニキ〜たまにはあたしやパインのことも心配しなよ〜」
アニキ「ユウナー！」
パイン「言っても無駄だな」
リュック「ムカつき」

シンラ「もの凄いエネルギー体感知したし｡しかもすでに乗ってるし」
リュック「はぁ？」
ユウナ「もしかしてさっきのアレかなぁ？」
パイン「それはないだろ｡だいたい､転送しないで､どうやって飛んでる飛空挺に乗るんだ？」
シンラ「ジャンプして飛び乗ったみたいだし」
パイン「嘘だろ…？」

Ｔバックマン「飛空挺か…乗るのはファルコン号以来だな」

シンラ「船内に潜入したし」
リュック「ちょっとヤバくない？」
パイン「あいつ相手じゃ私たちじゃ､ちょっとキツいかもな…」
ユウナ「スフィア､返しちゃう？」

ダチ「おいおい､そんなにヤバい奴なのか？」
ユウナ「私たちには､ちょっと無理かな｡生理的に､ね」
アニキ「ユウナに無理なのか！俺に任せろ！俺が何とかしてやる！」
シンラ「僕も頑張るし｡ついでに新しいクリーチャーを試してみるし」
リュック「お､頼もしいね〜」

ウィーン(ドアの開く音)

Ｔバックマン「む！ついに見つけたぞ！こそ泥め！この私から逃げようなどとは100年早いぞ！」

カモメ団「………」

ユ･リ･パ「で､出たー!!」
ユウナ「キャー！」
アニキ「おまえがユウナをー！」
Ｔバックマン「私が何をしたというのだ!?さぁおとなしく盗品を返してもらおうではないか！さもないと…」
リュック「さもないと？」
Ｔバックマン「この船を
…破壊する！」
パイン「本気で言ってるのか？」
シンラ「本気みたいだし｡このエネルギーを持ってしたら不可能じゃないし」
ダチ「おいおい､冗談は寝る前に言ってくれよ」

Ｔバックマン「(数が多すぎて面倒だな…)リーダーは誰だ！」
リュック「アニキだ！」
アニキ「…!?リューック！勝手に言ﾓｺﾞｯ」
リュック「ボソボソ…(ユウナんに良いところ見せるチャンスだよ)」
アニキ「俺が！カモメ団の！リーダーだ！」
Ｔバックマン「そうか､あまり手荒な真似はしたくない｡盗んだ盗品を返してもらおう」
アニキ「盗んだのではなーい！ゲットしたのだ！」
Ｔバックマン「返す気は無いようだな…覚悟！」

Ｔバックマン「Ｔバック裂拳！」
アニキ「ぐおっ！」
Ｔバックマン「俺のキーブレードがおまえの尻の鍵を開く…秘技アナルストライク!!」
アニキ「ギニャー!!」

ユウナ「あ､ああ…」
リュック「……」
パイン「二人とも見るな！目をそらすんだ！」

Ｔバックマン「見よ！この上腕二頭筋を！奥義！夢ゲイ闘舞!!」
アニキ「ぐはぁ!!」
ダチ「ぎゃー!!」(巻き添え)

ユウナ「下品…」
リュック「お下劣にも程があるよ〜」
パイン「だから､見るなって!!」

Ｔバックマン「俺のオーラに魅了されても知らないぜ？Ｔ･Ｏ･Ｃ(Ｔバック＆テンプテーション･オーラ･キャノン)!!」
アニキ･ダチ「ガハー!!」

シンラ「ちょっと調子乗りすぎだし｡クリーチャー､あいつを倒せ！」
オルちゃん「うしししし､やっとわいのやっと出番かいな…ゲゲゲッＴバックマンやないか！」
シンラ「オルトロス､さっさと戦うし」
オルちゃん「ちょっと待ってーなぁ｡わいアイツに何回もボコられてんねんで」
シンラ「そんなこと知らないし」
オルちゃん「うそ〜ん､堪忍してや〜」

Ｔバックマン「貴様はオルトロス！最近姿を見せないと思ったら､こんなところに潜んでいたのか！」
オルちゃん「わいは何もしてへんで！」
Ｔバックマン「覚悟！もうほうの舞！」
アニキ･ダチ「うぎゃー！」
オルちゃん「また焼きダコかい〜」

シンラ「オルトロス役に立たないし」

Ｔバックマン「どうだ！参ったか！」
アニキ･ダチ「参りました」

リュック「あ〜！降参しちゃったよ〜！ユウナん〜どうしよ〜」
ユウナ「正直､私も降参なんだ｡パインは？」
パイン「…私もだ」
リュック「じゃ､返すね｡
変態ー！あたしたちの負けだよー！これ返すねー！」
Ｔバックマン「私は変態ではない！Ｔバックマンだ！」
リュック「う…(怒られた…)」
Ｔバックマン「そこの伸びてるダンスィーたちよ､最後に一仕事頼もうか｡私を家まで送ってくれたまえ」
アニキ「お､おう…」

ブオオオォォォォ!!

Ｔバックマン「ご苦労であった！もう悪さはするなよ！
さらばだ！とう!!」
パイン「この高さから飛び降りた…」
リュック「結局返しちゃったね」
ダチ「痛てて…派手にやられちまったな…」
アニキ「うう…(涙)お尻痛い…(涙)」
ユウナ「アニキさん…大丈夫？」
アニキ「だいじょばない…(涙)」
シンラ「やれやれだし」


ティファ「ただいま〜」
アグリ「ただいま…」
ゼル「今帰ったぜー！ってマッシュは？」

アグリ「あー!!」
ティファ「どうしたの!?」
アグリ「私の部屋が…」
ゼル「こりゃヒドいな…」
ティファ「もう､最近空き巣が多いからマッシュに留守番頼んだのに…」

マッシュ「(みんな帰って来てる…)ただいま〜」
アグリ「えぐッ…ヒック…(涙)」
マッシュ「どうしたんだ？」
ゼル「アグリちゃんの部屋が空き巣に荒らされてな」
マッシュ「そうか…実はだな､これをｎ」
ティファ「マッシュ!!どこに行ってたのよ！空き巣が多いから留守番頼んだのに！」
マッシュ「あのな､空きｓ」
ティファ「言い訳は聞きたくない!!」
マッシュ「け､けどよ(汗)」
ティファ「ガンッ!!(壁に蹴り)」
マッシュ「ビクッ!!」
ティファ「マッシュ!!」
マッシュ「は､ハイ…ごめんなさい」



流石のＴバックマンもティファの怒りの前には縮まるばかりで､盗まれたスフィアを取り返したと言い出せずに､結局､スフィアを返せず仕舞いになるのでしたとさ



完

おおお久々の大作が！超GJ!
オルトロスも出てきたのが個人的にｳﾚｽｨｗ

…ところでアグリアスの部屋にあったスフィアって何なんだろう？
まさかラムザのホログラフを映し出すとか、そんなん？ｗ

･砂浜に打ち上げられたスフィアをアグリが発見した｡綺麗だったから持って帰ってきた｡
･アグリは本来の用途はわかってない｡
･スフィアの内容は誰も知らない｡
･ティファに見せたら「あら､ずいぶん大きいマテリアね」って言われた｡
って感じのを考えてたけど､書き加えるの忘れてた｡
ゴメン｡

GJ
ティファとアグの立ち位置は分かりやすくていいな。
ゼルだけ迷走してるみたいだがｗ

ゼルの立ち位置かー、ﾑｽﾞｲなｗ
この面子の中じゃ冷静なツッコミ役が良いような気がするが、
マッシュやアグを振り回して周囲に迷惑を掛ける→ティファに見つかり〆られる
という様な迷惑キャラも似合いそうな気がする

カードでセッツァーを小馬鹿にしたりしてたぞｗ

典型的な四人兄弟で表してみると・・・
しっかり者の長女＝ティファ
イロイロと頼れる長男＝マッシュ
お調子者？の次男＝ゼル
真面目で可愛い次女＝アグリアス


になるのかな？

アグリアスは22だぞｗ

ま、性格でいう兄弟ということで

マッシュはどうも頼れるというイメージが湧かねぇｗｗｗ
きっとTバックマンのせいだろう

Tバックマン以外はちゃんと頼れる好青年だと思うぞ＞マッシュ

>>435
軍艦島の時の、アグリアスとのやりとりとかな。
あのマッシュはいい男だった…ｳﾎｯ

ほっしゅ

クラウド「郵便だ」
ティファ「ご苦労様〜って郵便配達も始めたの？」
クラウド「あぁ｡おまえが留守な分､宅配だけだと稼ぎが足りなくてな｡子供たちにひもじい思いをさせるわけにはいかないだろ？」
ティファ「ごめんなさい…」
クラウド「いいんだ､気にするな｡閉じ込められるなんて誰にでもあることだ｡仕方ないことなんだ｡子供たちのことは俺に任せて､今の生活を満喫してくれ」
ティファ「そうね､仕方ないもんね｡ありがとう」
クラウド「仕事に戻るとするよ｡じゃあな」
ティファ「気を付けてね」


ゼル「荷物か？」
ティファ「郵便よ」
ゼル「誰からだ？」
ティファ「差出人の名前がない…誰からだろう？」

おまえたち家賃払えよ｡２ヶ月分滞納してんぞ｡24万ギルだ｡不可抗力で閉じ込められたから払う必要ないとでも思ってんの？>>1が払えって言ってんだ｡払わなかったらどうなるかしらねーぜ｡
じゃあな｡

ティファ「はぁ？」
ゼル「>>1？」
マッシュ「俺たちを閉じ込めた奴だ」
ゼル「何故かわからないが>>1に対して身の危険を感じる」
ティファ「私も」
マッシュ「俺もだ｡」
アグリ「私たちを簡単に閉じ込めるくらいだから>>1には何か神懸かり的な力があるのかもしれないな｡下手に逆らったら閉じ込め以上のことをされるかもれない｡逆らわない方がよさそうだ」
マッシュ「よし､素直に従おう」
ティファ「けど､今まで何の請求もなかったのに､いきなり家賃払えってのも理不尽な話よね〜」
アグリ「お金はどうする？」
マッシュ「24万ギルなんて逆立ちしても出てこねーよな」
ゼル「しゃーない｡みんなでバイトでもして貯めるか」
ティファ「バイトかぁ…何年ぶりだろ…」

コンビニでバイトを始めたアグリちゃん

アグリ「いらっしゃいませ〜♪」
客「マルボロライトください､と」
アグリ「お弁当は温めますか？」
客「お願いします､と」
アグリ「820ギルのお買い上げになります」
客「1000ギルから」
アグリ「1000ギルからお預かりします」

ピッピッピッピッチーン

アグリ「180ギルとレシートのお返しになります｡ありがとうございました」



案外向いているようだ

ゼルは何故か地味な仕事をしていた


ゼル「……」


ゼル「……」


ゼル「……ふぅ」


ゼル「ん？なんの仕事かって？パンダのぬいぐるみに目を張り付ける作業…だ」


ゼル「なんでこんな仕事選んだんだろ…」


ゼル「体がなまって仕方ねーぜ!!」


監督「そこ！ウルサい！」


ゼル「す､すいません」




後悔の連続だった

ティファはファミレスのウェイトレスをしていた


ティファ「お客様何名ですか？」
客「３人だ」
ティファ「あちらの窓際の席にどうぞ」

ピンポーン

ティファ「失礼します」
客１「俺はサーロインステーキ…和食セットだ」
客２「チキンドリア」
客３「俺は､う〜ん」
客１「なんだ､まだ決まってなかったのか？」
客３「ちょっと待つもんよ！」
客２「即時回答!!」
客３「お､怒るなだもんよ(汗)」
客１「あまり美人を待たせるな」
ティファ「(まぁ♪)」
客２「発言不純！」
客３「…チキン南蛮定食とミートソーススパゲティと若鶏の空揚げとチョコパフェ！」
客１「食いすぎだぞ!!」
客２「大食厳禁!!」
客３「お願いしますもんよ」
ティファ「ご注文を繰り返します｡サーロインステーキ･和食セットをお一つ､チキンドリアをお一つ､チキン南蛮定食をお一つ､ミートソーススパゲティをお一つ､若鶏の空揚げをお一つ､チョコパフェをお一つ､以上でよろしかったでしょうか？」
客３「いいだもんよ！」
ティファ「かしこまりました｡しばらくお待ちください」



やり慣れた接客をそつなくこなしているようだ

マッシュは…


監督「カットォォォ！」
マッシュ「お疲れさまでしたー」
監督「マッシュちゃ〜ん､なかなか迫真の演技じゃな〜い」
マッシュ「そ､そうスか？」
監督「う〜ん♪スゴいイキイキしてた♪スゴい楽しそうだったわよ〜♪」
マッシュ「俺､この仕事好きですから」
監督「んも〜う､そんなこと言っちゃって､プライベートでもハッスルしてるんじゃないの？今度個人的にお願いしちゃおうかしら？」
マッシュ「ハハハ…」
監督「出来上がったら家に送るわね」




俳優としてビデオに出演していた｡タイトルは『真夏の夜のザーメン祭り！〜兄貴と弟のガチンコ対決！男根乱れ咲き！〜』
ホモビデオだった｡

>>442
タイトル伏せろよｗｗｗ　　…なんとなく想像できたけど。

ティファ「みんなお疲れさま〜､仕事どう？私は楽しんでるわ」
アグリ「私には向いていないと思ったが､やり始めるとなかなか楽しいな」
マッシュ「スッゲェ楽しいｗ」
ゼル「俺は……ふぅ」
アグリ「そういえば､仕事場でぬいぐるみをもらった｡ほら」
ティファ「や〜ん♪可愛い〜♪パンダじゃな〜い♪」
ゼル「あのさ､そのぬいぐるみの目を付けたの､俺なんだ…」
ティファ「う…(地味…)」
マッシュ「性格と真反対な仕事じゃねーか」
アグリ「性格まで地味になってるぞ」

……

ティファ「あのねっ､>>1の神懸かり的な力が働いて､１ヶ月バイトしたことになったみたいなの」
アグリ「おぉなんと都合のいい話だ」
マッシュ「え？マジで？」
ゼル「やったぁ…(涙)」
ティファ「で､みんなで頑張って稼いだお金がなんと……38万ギル!!」
アグリ「おぉ!!」
ティファ「マッシュが荒稼ぎしてくれたみたいなの｡なんの仕事してたの？」
マッシュ「えーとだな……肉体労働だ」
ティファ「大変だったでしょ？ありがとう♪」
アグリ「ゼルが嬉しさのあまり､放心状態になってるが…」
ティファ「…そっとしておきましょ」

ティファ「家賃払ったし､これでいつもの生活にもどれるわね」
マッシュ「俺は個人的に仕事を続けたいんだけとな……いいか？」
アグリ「いいのでは？ゼルも続けるのか？」
ゼル「絶対嫌だ!!」
ティファ「まぁまぁ…あ､一つ言い忘れてることがあったわ」
アグリ「何を？」
ティファ「残念だけど､今回はね､これと言ったオチが無いの」
ゼル「マジで？俺､必死に頑張ったよ？一生懸命目を貼ったよ？１分で11体分貼れるようにまでなったんだぞ？地味な作業の地味な職人技まで身に付けたのにオチ無し？マジで勘弁してよ」
マッシュ「落ち着け」
ティファ「なんでかっていうと､行き当たりばったりで書いてたから途中でマトメるのが面倒になったみたいなの｡作者の怠慢ね」
アグリ「やる気が感じられないな」
マッシュ「そんな奴は俺が成敗してやるよ」
アグリ「しなくていい」
ティファ「ぶっちゃけ､私たちを閉じ込めた>>1よりタチが悪いわね」
ゼル「ふ･ざ･け･ん･な!!!!」
アグリ「こんな終わり方初めてだな…」
マッシュ「納得いかねーよー!!アーッ！アーッ！アーッ！」
ティファ「コラッ､変な叫び声出さないの!!
…そんなこんな言ってる間にそろそろ終わりみたいね」
アグリ「嘘!?最後に何か一言言わなくちゃ!!」
ゼル「アグリちゃん!!最後にビシッと決めてくれよ!!」

アグリ「え〜と……みなs」



完

マッシュ転職だなｗ

まぁ　なんとゆうか…　乙

ハッ転職ですね。

てか外に出まくりだな、こいつら。
閉じ込められてﾅｻｽ(´・ω・`)
おそらく別のキャラが出てるのも狙って書いてんだろうな。



だからどうとは言わん。とりあえず乙

まぁ別キャラがゲストとして出てくるぶんにはいいじゃないか。
上でもエドガーとか色々出てるし。

ただ基本は「閉じ込め」だから、外出するには何らかの制約が欲しいな。
Tバックマンになった時のみ（悪事を感じた時）自由に出れるとか
テレポストーン必須とか。

>>439
何げに客がレノ？

>>442
監督もｳﾎｯかよwww乙ですwww

>>452
確かこれヤマジュンネタだよ。

保守

>>441
じゃあこの客は８の風紀員達だな

>>450
制約が欲しいなら自分で話を書いて､そういう流れを作ってくれ｡口で言うだけじゃ流れは変わらんよ｡

>>456はごく当たり前のことを確認してるだけだと思うが…
「そういう流れを作れ」って、スレを1から全部見れば大体把握出来るだろ
そもそも「閉じ込めスレ」なのに自由に出入りするのってどうよ

訂正

＞>>450はごく当たり前のことを確認してるだけだと思うが…
な。

んでアンカーは>>456

ティファ「もう夏も終わりだね…」
アグリ「終わりだな…」
ゼル「だな…」
マッシュ「お前らの水着姿が当分見れなくなると思うと寂しいぜ」
ゼル「（ちょｗ『お前ら』って俺も含まれてんのか、もしかして）」
ティファ「もう！　何言ってるのよマッシュってば」
アグリ「この助平め……（ﾁｬｷ」
マッシュ「あーっ！　待った待った！　剣技は勘弁して！」
アグリ「まったく…少しは言動を弁えろ」
ティファ「まぁまぁ。もう500も近いんだし、これからもみんなで頑張っていこうね」
マッシュ「おう！」
ゼル「500か…長いようで短いようで長かったような…」
アグリ「結局どっちなんだ」
ゼル「ん？　いろいろあったよな、って話ｗ」
マッシュ「安心しろ、秋もイベント満載だ！　がっはっは！」
ティファ「秋のイベントねぇ…」
ゼル「月見とか？」
アグリ「月見…月見団子…お団子…」
ティファ「はいはいｗ　その時にはたくさん作ってあげるから」

>>459
GJ!!
アグリちゃん相変わらず可愛いなｗ

>>459
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!
マッシュがウホってないのが新鮮でいいｗ

ティファが母のようｗ

ネタ投下【ダイエット】

ティファ「秋と言えば読書の秋ね」
マッシュ「秋と言えばスポーツだろ」
アグリ「食欲だろ」
ゼル「ちょｗアグリちゃん一年中秋じゃねーかｗ」
アグリ「失礼な!!」
マッシュ「そうだ､失礼だぞ｡秋になって､いつもに増して食っちゃ寝してるだろ」
アグリ「オイ!!」
ゼル「アグリちゃん少し丸々なったよな…？」
アグリ「…うっ」
マッシュ「確かに太ったよな」
アグリ「…」
ティファ「みんな言い過ぎよ〜…けど､このまま食べ過ぎたらモーグリみたいになっちゃうわよ？」
アグリ「そんなぁ…」
ゼル「今日も煎餅食ってたよな？」
アグリ「はい…食べました」
マッシュ「デブるぞ？」
アグリ「デブ!?」
ティファ「じゃぁ､明日から間食禁止ね」
アグリ「え…？明日のためにとっておいたいちごポッキーはどうなるわけ？」
ティファ「没収よ」
アグリ「よっちゃんは？」
ティファ「没収よ」
アグリ「じゃがりこ(サラダ)は？」
ティファ「ぜ〜んぶ没収よ」
アグリ「ヒドい…(´Д`)」
ゼル「どんだけ食う気だったんだよ…」
マッシュ「太らない方がおかしいな」

さぁ､職人たちよ続け!!

…マッシュがウホ路線から退いたら、このスレあっというまに落ちる気がする。

そんなことはない。
ここらでゼルのキャラ立ちを考えていこうや。マッシュだけが男じゃない。

ゼルとマッシュの組み手が見たいなぁ

>>466
ほれ
ttp://b.pic.to/4q49l

ＰＣからだと見れないorz

PCから見れるように設定したよ
見れなかったら携帯から見てみて

>>469
見れた（・∀・）　携帯からだけど…

真ん中の女性はアグリアスさんですか？ｗ

女性はリングアナだね、アグリは何のゲームに出てくるか解らないから、現物知らないんだ

>>471
ファイナルファンタジータクティクス

ゲーム中でも主人公に次いで人気のあるキャラだから
一度ググってみることをオススメする。

>>472
ありがとう、現物みて作れそうだったら作ってみるよ
｢マッシュ編はなぜ異様に長い〜｣のスレに他の画像張ってるから
よかったら見てｗ

　　ゼル「うむむむ……」
ティファ「どうしたの？」
マッシュ「コイツ、今『ICO』プレイしてるんだ。」
　　ゼル「だああああ！チクショー、また落ちたぁ！ロープアクション苦手だぁ！」
マッシュ「俺はローププレイが大好きだぜ！」
ティファ「だらしないわねぇ…ちょっと貸しなさい。私アクションは得意だから！
　　　　　ホラ！上手くいった。…………？この先どうするの？パズル系は苦手で……」
　アフリ「ム。なんだ、それは？」
マッシュ「『ICO』っていうゲーム。
　　　　　ガチムチな主人公が、ウホッな事して暴れまくるゲームさ！」
ティファ「嘘教えないの！ねえ、アグリちゃん。
　　　　　ちょっとこの先解らないんだけど…解ける？」
　アグリ「ちょっと説明書を読ませてくれ。……なるほど。
　　　　　ならば、ここはこうして……できたッ！」
　　ゼル「スゲェな、二人共！これなら最後迄いけるな！」
マッシュ「最後迄イケル！？」
　　ゼル「うるせー！部屋の隅っこでプロテイン飲んでろ！！」


　　ゼル「ううぅぅ……(´;ω;｀)」
テゥファ「………いい曲……グスッ！」
　アグリ「………素晴ら……えぐッ……ヒック！……うッうッうッ……」
マッシュ「(俺もアニキに手を引っ張られて、脱走してみてー！)」

部屋の隅でプロテイン飲んでろﾊﾞﾛｽwwwwwww

マッシュ除け者ｶﾜｲｿｽｗ
ゼルはキッツイ突っ込みが似合うな。

つ【ｶﾞﾁﾑﾁﾅｲﾂｵﾌﾞﾗｳﾝﾄﾞ】

ウホなマッシュは好きだけど、
ここをリルムと全裸マッシュスレの二の舞にはしたくない

>>487
あー。どっかの馬鹿が幼女までセックルに入れて荒れたんだっけ？
最初はウホでも十分にマターリしてたし。

お前じゃないよな？　荒らしたの。

>>478 だったorz

ウホばかりに偏って欲しくないな

>>479
＞お前じゃないよな？　荒らしたの。
それはないだろう。
あいつはコミュニケーション能力が欠如してるからな。

>>474
　　ゼル「よし！『ICO』二周目やるぞ！」
マッシュ「おいおい、またかよ。」
　　ゼル「今度は一人でクリアするぞ！」
ティファ「大丈夫ぅ？」
　アグリ「不安だから、見ててやろう。
　　　　　べ、別に追加要素が気になるわけなんかじゃないからな！」

　　ゼル「フンフ〜ン♪…ん？……エェエエェェ〜〜〜〜ッ！！」
ティファ「え〜！？…そういう事だったのね……」
　アグリ「しかし、変では無いな……」
　　ゼル「……気のせいか？なんだか敵が……」
ティファ「ううん……気のせいじゃないよ……」
　アグリ「コイツ等……相変わらず嫌な事ばかりッ！」

　　ゼル「ううぅぅぅ……(´;ω;｀)」
ティファ「この曲…この演出……何度観ても泣けるわ…」
　アグリ「うわああぁぁぁぁんッ！！ヒック！ヒック！」
マッシュ「うぅ……なんで…なんで……」
　　ゼル「マッシュ……お前……」
マッシュ「なんで二周目の特典は『ガチムチ兄貴が二人で脱出』じゃねーんだよぉ！
　　　　　うわあああぁぁぁぁん！」
　　ゼル「お前いい加減にしねぇと、フィガロ城で『リアルICO』やらせるぞ！！」
マッシュ「ウホッ！いいですとも！」
　ゼ・ア「Wメテオ。」
マッシュ「アッー！」
ティファ「もう…まだ操作するんでしょ。勝手にやるよ！？
　　　　　あ…何コレ？……EDが！………」

ゼル「ンゴオオオオ…くか〜くか〜zzz」
アグリ「おい」
ゼル「んごっ！」
アグリ「おいっ!!」
ゼル「んごォ…ん？ん？え…え…何…もう晩ごはん？」
アグリ「お前､何やってるんだ？ここは私の部屋だぞ」
ゼル「え…」
アグリ「何してるんだって聞いてるんだ!!ｹﾞｼｯ!!」
ゼル「蹴るなよ!!何してるってここは俺の部……パンツ見えてる…」
アグリ「!!」
ゼル「うわあああああ！ぐぉ!!ぎゃっ!!ぐえっ!!
ちょ､ちょっと待ってくれ！これは何かの誤解だって!!」
アグリ「うるさーい!!問答無用!!」
ゼル「うわぁあぁあぁ!!」
アグリ「目的はなんだ!!エロかっ!?」
ゼル「え…エロ〜？」
アグリ「あ､わかった｡パンツだなっ!!どうだ､図星だろ!!」
ゼル「何言ってんだよ､わけわかんねーよォ､なんで俺がお前のパンツを……っていうか何トボケた事言ってんだよっ!!」
アグリ「それはこっちのセリフだー!!この変態ーっ!!」
ゼル「うおっ!!危ねー!!剣振り回すなよ!!
だ､誰か〜!!ティファー!!マッシュー!!」
アグリ「誰に助けを求めてんだ!!パンツドロボーのぶんざいでぇぇぇ!!」
ゼル「アーッ!!」

ティファ「そこまでよアグリちゃん」
アグリ「あ､ティファ」
ゼル「う…うあっ…うああっ…ティ､ティファ〜っ
あ…あいつ……狂犬〜〜っ!!」
アグリ「誰がだーっ!!」

ゼル「ったくよ〜､俺は確かに自分の部屋で寝てたんだぜ」
アグリ「じゃあ､何故私のベットにいた？どう説明するんだ？」
ゼル「それがわかんねーから困ってるんだよ」
ティファ「寝ぼけて間違ったとかじゃないの？」
ゼル「さすがにそれはねーだろ」
マッシュ「俺が説明しよう」
アグリ「頼む」
マッシュ「簡単に言えば犯人はタコだ」
ゼル「はぁ？」
マッシュ「俺は見たんだ｡オルトロスの野郎が
……「うしししし､仲間割れさせてやるけんねｗ」……と言いながらお前を運ぶのを見たんだ」
アグリ「そうだったのか……というより､マッシュがタコを止めれば未然に防げたのではないか？」
ティファ「そうよ､なんで止めなかったの？」
マッシュ「俺には無理だったんだ……｡ゼルの寝顔があまりにも可愛くて可愛くて…ウホッｗ起こすような真似はとても出来なかった……すまん」
ゼル「!!」
アグリ「!!」
ティファ「!!」
ゼル「(やべぇ…俺､ウホッｗのターゲットになっちまったのか!?)」
アグリ「(ウホッｗ…？ウホッｗって何？)」
ティファ「(確かにゼル君の寝顔は可愛いけど…お願いだからルームメイトにまで手を出さないでね…)」
アグリ「…ゼル､疑ったりしてごめんなさい｡仲間疑うなんて…最低だよ…私…うっ…えぐッ…ひっく…」
ゼル「おいおい､気にしてないからさ､泣くなよ｡俺の方こそ狂犬なんていっちまって悪かったな」
ティファ「真相がわかってよかったわね｡一件落着と♪」
マッシュ「(おっと！いかんいかん…規律と輪を乱さないためにもルームメイツに欲情しちゃいけないな…どっかにイイ漢いねぇかな〜？)」

ﾜﾛﾀｗ

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/180/1084350780/

>>479
サラマンダー関連なら俺だ、ｽﾏｿ

それ以外は兄者

>>483
　　ゼル「……スイカ……」
　アグリ「……ジュルリ！」
ティファ「ヨダレ、ヨダレ！」
　アグリ「ハッ！……スイカ…」
ティファ「…食べたいの？」
　アグリ「……うん(///)」
マッシュ「こんな事もあろうかと思って、スイカを買って置いたんだ！
　　　　　皆で食おうぜ！」
ティファ「賛成！」
　　ゼル「気が利くな！流石だぜ！」

　　四人「いただきま〜す！！」
ティファ「とっても甘〜い！」
　　ゼル「ティファさ〜ん、甘いよ〜！もっと俺に塩くれよ〜！」
マッシュ「どうだ、美味いだろ？」
　アグリ「グシャ！クチャ！ジュル！モニュ！ハフ！モチャ！…」
ティファ「アグリちゃん、慌てすぎwまだ沢山あるんだから落ちついて。」
　アグリ「…ジュル！…あまりにも美味いので、つい……」
　　ゼル「そういや、アグリちゃんはさっきから種吐いてないよな。」
ティファ「あ〜、ホントだ〜。お皿に種が一粒も無いよ。」
　アグリ「な、なにか不都合でもあるのか？」
　　ゼル「いや、別に…」
マッシュ「あるぜ！スイカの種は腹の中で芽を出して、そのままドンドン成長するんだ！
　　　　　あと数ヶ月もすれば、アグリちゃんのお腹の中にスイカが生るぜw」
ティファ「もう、マッシュったらw」
　　ゼル「ハハハハハ！」
　アグリ「………」

〜その日の夜〜
　アグリ「…グスッ(どうしよう！スイカ怖いよぉ……)」

転がるおむすびを必死に追いかけるアグリちゃん

アグリ「待て〜ｗ」

ぼちゃ

アグリ「あ〜あ､池ぽちゃしちゃった〜」

ザバ〜ン

アグリ「ティファだ〜ｗ」
ティファ「私はこの池に住む精霊｡あなたが落としたおむすびの中身は､【昆布】ですか？それとも【おかか】ですか？」
アグリ「(中身なんてわかんないよ〜｡けどあたしはシーチキンマヨネーズが好きだなぁｗ)」
ティファ「どっちですか？」
アグリ「あたしはシーマヨが好きｗ」
ティファ「あなたはとても正直者ですね｡私は感激しました｡では､この【明太子】入りのおむすびをあげましょう」
アグリ「やった〜ｗありがと〜♪」



アグリ「という夢を見たんだ」
ゼル「夢の中のアグリちゃんスゲェ可愛いなｗ」
マッシュ「俺は漢の明太子も好きだぞｗ」
ティファ「は〜いはい､下ネタはやめてね〜｡
今日のお昼はアグリちゃんのリクエストに答えて紅鮭のおむすびを作ってみました〜♪どう？」
アグリ「キャハ☆紅鮭〜♪美味し〜いｗ」
ゼル「(シーチキンマヨネーズじゃねぇのかよｗ)」
マッシュ「(キャハ☆って……俺はウホッｗだがなｗ)」

これは酷い ('A`)

>>491
これは酷い('A`)

アグリアスのキャラが崩壊しすぎじゃね？

んー、崩すなら崩すで、基本のキャラ設定はしっかり把握してもらわないとな。
とりあえず乙。

乙。
残念ながら、俺にはあれがアグリアスだとはとても思えなかったな。

ティファやゼルやマッシュはなかなか良い感じだから
次はアグリアスのキャラ付けを頑張って欲しい

変なキャラづけになったアグちゃんだな。
本当はかなりしっかりした騎士道精神溢れる女性なんだが…。アグリアス萌えスレ見て参考にした方がわかりやすいかもな。元お向かいさんのヴィンみたいな雰囲気がするのは俺だけか？

ここのアグリちゃんは食いしん坊でツンデレで少し変わり者なんです｡

ｱｸﾞﾘｱｽ（この部屋に閉じ込められてからというものの…
　　　　　皆の雰囲気に飲まれたせいか、どうにも羽目を外しすぎたような気がする。
　　　　　…このままでは駄目だ。初心に戻らなければ……初心に…）


ﾏｯｼｭ「おいアグリアス喜べ！　タコ獲ってきたぞ、タコ」
ｾﾞﾙ「残念ながらオルトロスじゃねーけどな」

ΩΩ＜ｱｯﾊｯﾊｯﾊ!!

ｱｸﾞﾘｱｽ（そもそもの原因はこいつらだ。
　　　　　 ティファはともかく、マッシュとゼルの二人が私のペースをかき乱すからだ）
ﾃｨﾌｧ「あら美味しそうね。オルトロス以外のタコを料理するのは何気に初めてだわ」
ｱｸﾞﾘｱｽ（確かにタコは美味だ。イカも貝も紅鮭も甲乙付け難い。
　　　　　しかし…違う。違うのだ。こんな私は私ではない！）
ｾﾞﾙ「タコだけじゃないぜ。今日はいつもの魚に加えてエビ、ウニと……
　　　じゃじゃーん！　これだ！」
ﾃｨﾌｧ「…貝？」
ﾏｯｼｭ「ただの貝じゃないんだな〜これが。まぁ、開けてみろよ」
ｱｸﾞﾘｱｽ（決して流されてはいけない…流されては…）
ﾃｨﾌｧ「ヤダ！　これ、もしかして……真珠貝？」
ｾﾞﾙ「あったりー！」
ﾏｯｼｭ「いつもより深く潜ってみたらたまたま見つけたんだ。
　 　　ちょうど２コとれたから、お前とアグリアスにと思ってさ」

ｱｸﾞﾘｱｽ（断固として私は拒否するッ！）

ﾃｨﾌｧ「すごーい！　私、天然の真珠を見たのは初めてよ。綺麗…」
ｾﾞﾙ「あとで俺が加工してアクセサリにでもしてやるよ」
ﾏｯｼｭ「こう見えてコイツは手先が器用だからな」
ｾﾞﾙ「オイ！　『こう見えて』ってのは何だよ、『こう見えて』ってのは！」
ﾏｯｼｭ「わっはっは。いちいち気にすんなってｗ」
ﾃｨﾌｧ「ふふ。どんなアクセサリを作ってもらおうかな〜。
　　　　やっぱりネックレス？　でもブレスレットも可愛いかも。
　　　　ねぇアグリアス。アグリアスは何が……」
ｱｸﾞﾘｱｽ「……悪いがそういった類のものに興味はない。失礼する」

スタスタ…バタン。

ﾏｯｼｭ「…なんだ？　アグリアスのやつ、妙に機嫌が悪そうだな」
ｾﾞﾙ「もしかして俺らが漁に出かけてる間に喧嘩でもしたのか？」
ﾃｨﾌｧ「ううん、全然。…でもね、朝からちょっと様子が変だったのよ」
ﾏｯｼｭ「そういえばタコにもエビにも反応しなかったな」
ｾﾞﾙ「いつもなら目を輝かせて喜んでたのにな？」
ﾃｨﾌｧ「一体どうしたのかしら…」

IN　ティファ＆アグリアスの寝室

ｱｸﾞﾘｱｽ（ラムザ達と共に戦っていた時は…
　　　　　時代が時代ゆえに殺伐としていたし、そんな中で私は私なりに自分を形成し生きてきた。
　　　　　ホーリーナイトとして…オヴェリア様をお守りする騎士として…
　　　　　…そんな私が、閉ざされた狭い空間の中とはいえ
　　　　　こんなぬるま湯に浸かるかのような生活に身を委ねてしまっていいのだろうか？
　　　　　私は…私は……）

コンコン

ﾃｨﾌｧ「…アグリアス？　ちょっといいかな」
ｱｸﾞﾘｱｽ「ティファ…」
ﾃｨﾌｧ「考え事してたの？」
ｱｸﾞﾘｱｽ「あ、あぁ…」
ﾃｨﾌｧ「そっか。そうだよね。そんな時もあるよね」
ｱｸﾞﾘｱｽ「…………。さっきは…すまなかった」
ﾃｨﾌｧ「どうして謝るの？」
ｱｸﾞﾘｱｽ「…………」
ﾃｨﾌｧ「…ねぇ、アグリアス。私たちのこと嫌い？」
ｱｸﾞﾘｱｽ「えっ！？」
ﾃｨﾌｧ「私たちと一緒にいるのは……いや？」
ｱｸﾞﾘｱｽ「そんなこと！」
ﾃｨﾌｧ「ありがとう。アグリアスがそう言ってくれるならいいの」
ｱｸﾞﾘｱｽ「…ティファ、私は……」
ﾃｨﾌｧ「こんな状況だもん。不安になる時があっても仕方ないよ」
ｱｸﾞﾘｱｽ「……！」
ﾃｨﾌｧ「誰もアグリアスを責めたりなんかしないよ。
　　　 いま私たちと一緒にいて、私たちと生きてるアグリアスは、どれもみんな本当のアグリアスなんだから」
ｱｸﾞﾘｱｽ「ティファ…」
ﾃｨﾌｧ「だからあまり気負いすぎないで…ね？」
ｱｸﾞﾘｱｽ「……あぁ」
ﾃｨﾌｧ「ほら、行こ。今日はね、いつも以上に腕によりをかけてご馳走を作ったのよ！」
ｱｸﾞﾘｱｽ「そう、か…。……うん…そうだな。
　　　　　ティファの料理はシェフ顔負けだからな。今夜の食事も楽しみだ！」
ﾃｨﾌｧ「言いすぎよ〜！」
ｱｸﾞﾘｱｽ「ふふ……」

ｾﾞﾙ「おっ、来た来た！　遅いぜアグリちゃん！」
ﾏｯｼｭ「もう腹の虫が限界だぜ〜」
ｱｸﾞﾘｱｽ「はは…待たせてすまなかったな」
ﾃｨﾌｧ「さ、４人揃ったことだし…」
ﾏｯｼｭ「おう。いただきますだな！」
ｾﾞﾙ「あーっ！　ちょ、ちょおーっと待った！」
ｱｸﾞﾘｱｽ「ん？　どうしたんだ？」
ｾﾞﾙ「これこれ。アグリちゃんに渡すの忘れるところだったぜ」
ｱｸﾞﾘｱｽ「……これは……」
ﾃｨﾌｧ「マッシュ達が採ってきてくれた真珠で作ったネックレスよ」
ﾏｯｼｭ「もちろんティファとお揃いだ」
ｾﾞﾙ「俺が作ったんだぜ！　まぁ、即行だからデザインもあまり凝れなかったけどさ」
ｱｸﾞﾘｱｽ「…………」
ﾃｨﾌｧ「…アグリアス？」
ﾏｯｼｭ「どうしたんだ？」
ｾﾞﾙ「あ、もしかして……気に入らなかったとか？」
ｱｸﾞﾘｱｽ「………（ﾌﾙﾌﾙ）…ありがとう。すごく…うれしい」
ﾃｨﾌｧ「綺麗でしょ？」
ｱｸﾞﾘｱｽ「あぁ…」
ｾﾞﾙ「ヘヘッ。大事にしてくれよな、アグリちゃん！」
ｱｸﾞﾘｱｽ「無論だ。………（ｸﾞｽｯ」
ﾏｯｼｭ「ほーれほれ、泣くなよアグリアス〜ｗ」
ｱｸﾞﾘｱｽ「な、泣いてなどいないッ！」
ﾃｨﾌｧ「も〜からかわないの。ほら、今度こそお夕飯にしましょ？」


「「「「いただきます！」」」」

【アグリアスの日記】

　○月×日　晴れ

　いろいろ考えた日だった。
　正直、今の自分の変わりように戸惑いが無い訳ではない。
　だがティファの言うとおり、どんな私でも私なのだと思い受け止めることにした。
　そう決心したら少し不安が薄らいだ。
　ゼルから小さな真珠をあしらったネックレスをもらった。
　明日から肌身離さず身に付けようと思う。
　ティファと同じものを身に付けていると思うと何だかこそばゆい気もするが。
　たまには、こんな自分も悪くはないだろう。
　夕飯の後にはマッシュが淹れてくれた紅茶を４人で飲んだ。
　温かいお茶の香りに、マッシュの人柄を感じたような気がした。美味しかった。
　もちろんティファの料理もだ。今度、本格的に教わってみようと思う。


ﾃｨﾌｧ「アグリアス、電気消すわよ。いい？」
ｱｸﾞﾘｱｽ「あぁ、すまない」
ﾃｨﾌｧ「おやすみなさい」
ｱｸﾞﾘｱｽ「お休み…」


　もう少しだけこの４人で一緒にいたい。
　心から、そう願う。

臭いシリアスもどきになっちゃってごめん。
この４人、大好きだー

>>499-503
力作でつね｡

乙

マッシュ「ウホッｗ漢の気配ｗ」

ピンポーン

クラウド「ストライフデリバリーサービスだ｡荷物を届けに来た」
マッシュ「(ウホッｗクラウドktkrｗ)おぅ､ごくろうさん｡」
クラウド「ここにサインを頼む」
マッシュ「あぁ」
クラウド「……何故手を握る？」
マッシュ「(ウホッｗ剣だこが堅くて…いい感じｗ)おぉ､すまない」
クラウド「……これは電話番号…？電話番号は必要ない｡サインを頼む」
マッシュ「はっ!!俺としたことが､ちゃっかり間違えちまったぜ!!ガッハッハッハッｗ」
クラウド「(…ちゃっかり？)」
マッシュ「ほらよ」
クラウド「……ありがとう｡失礼する(…この男､危険だな)」
マッシュ「フューｗいつ見てもいい漢だぜ!!ティファにはもったいねーな!!ガッハッハッハッハッｗ」
クラウド「う…背中に視線を感じる…」

ティファ「ん？な〜に？私がどうかしたの？」
マッシュ「い､いや､なんでもない」
ティファ「ふーん､で､荷物は何？」
マッシュ「…エクスカリバー？」
ティファ「私､装備できないわよ」
マッシュ「俺はすでに股間に１本あるからもう無理だ」
ティファ「はいはい､下ネタね｡ゼル君は〜？」
ゼル「ん？何だ？エクスカリバー？俺の武器は､この拳だけだぜ!!」
アグリ「やっと､来たか」
マッシュ「アグリちゃんのか？」
アグリ「あぁ｡私が通販で買ったんだ」

ティファ「なんでまた武器なんかを…」
アグリ「いや､これを武器として使う気はない」
ゼル「じゃあ､何に使うんだ？」
アグリ「包丁だ」
ティファ「へ？包丁？こんな大きかったら使いにくいわ」
アグリ「実はだな､このエクスカリバー､装備するとオートヘイストがかかるのだ｡毎日料理が大変だろ？これで効率UPだ｡
初めは使いにくいだろうが､じきに慣れる｡頑張ってくれ」
ティファ「ははは…」
マッシュ「おいおい､剣をそんな風に使っちゃ騎士道精神に反するんじゃねぇのか？」
アグリ「あ……」
ゼル「すっかり忘れてましたって顔してるｗ」
ティファ「アグリちゃんは少しでも力になりたかったんだよね？
形では無理があったけど､アグリちゃんがそう思ってくれる気持ちが伝わってきてスゴく嬉しいわ｡ますます料理がはかどっちゃうわよｗ」
アグリ「……(いや〜ん､スゴいマヌケ〜…クーリングオフしよ…)」
ゼル「で､返品するわけ？」
アグリ「あぁ」
マッシュ「(ウホッｗまたクラウドが来るｗ)」


クラウド「……さ､寒気が…」

>>499-503
ＧＪ！
Ｔの世界情勢とアグリアスの性格の断片を語ったな。
これでアグリアスがどんな人物か理解する人が増えればいいんだけどな。

>>506-507
乙。
なんか、>>499-503の努力が無駄になった感じがするんだが・・・
結局アグリアスにくだらないことを頭の中とはいえ言わせるのか

>>499-503
GJ！
アグの迷走とゼルのキャラ立ちが目立った気がせんでもない。
アグはそんな感じが一番合うかも試練。葛藤に悩まされるのはいい感じだ。花火大会中のアグは自分的にはよかった。
>>506ｰ507
GJ！
アグのモノローグは今後どうするべきか考える必要はあるけどエクスカリバー買ったりして健気なとこはアグらしいと思う。ティファのフォローもよかった。マッシュはチラチラ、ウホッｗの片鱗を見せてる辺りよかった。
そろそろTバックマンも活躍したい頃合かもなー

みなさん感想ありがとう

>>508
アグリアスのことをよく知らない人もいるのかな？と思って
少しだけど世界情報とかを語らせてみたりした。

>>509
＞アグの迷走とゼルのキャラ立ちが目立った気がせんでもない。
実際それを意識して書きますた
特にゼルはキャラが薄いとか散々言われてきたからね。
ここらで手先が器用な設定をちょっと入れてみようかと…
あと花火大会の話も実は自分が書いたネタだったりｗ

個人的には、はっちゃけアグリアスは結構好きだし
こういうネタ系のスレはキャラ崩しがあってなんぼだと思う。
たしかに行き過ぎた暴走はＮＧだけど…難しいところですね。

面白かったらなんでも良いよ

>>511
いいこと言った！

携帯厨ってどこにでも湧くんだな

現在、閉じ込めスレ乱立のせいでほぼ全ての閉じ込めスレに削除依頼が出されています。
このまま削除されてしまわないよう、これ以上は閉じ込めスレを立てないようにして下さい。
また、スレ乱立の対策を下記避難所で話し合っていますので、ご一読お願いします。

閉じ込めスレ＠避難所
（ＰＣ用）
http://jbbs.livedoor.jp/game/29637/
（携帯用）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/game/29637/

以上、ご協力よろしくお願いします。

保守age

つ【ナッツイーター】

熊「グルルル」
ティファ「うわっ!!で…で、で、で、でででたでた…
Ｔバックマーン、熊が出たああ〜あ!!」
Ｔバックマン「なにっ、出たか!?よしっ、一撃で倒すんだ！がんばってねー!!」
ティファ「えっ!?」
熊「グルルル」
ティファ「ウッソ〜〜!!」

Ｔバックマン「ティファ、集中しろ！お前には人体のすべての急所を教えておいたはず！
それは、生きとし生けるものすべてに共通したものだ！熊とて同じこと!!」
アグリ「えっ、そーなのか!?」
Ｔバックマン「たぶん…」

熊「ガルルル」
ティファ「うわあああああ！
破可アアアア！セイイイッ!!!!」

ズモ〜ン

Ｔバックマン「おっ、あいつ、いきなことを！熊の肝を狙いやがった！
熊の肝は漢方では胃に効く薬として重宝されてるんだ。高く売れるぞ〜」
アグリ「今のボディーアッパーはタコに決めたのと同じだな!!」
Ｔバックマン「そうだ。あいつも熊のような巨体だったからな、ガッハッハッハッ」
アグリ「で、でも……」
Ｔバックマン「？」
アグリ「熊相手には全然きいてないように見える…なんか…ズモ〜ンって音してたし」
Ｔバックマン「ズ、ズモーン!?」

熊「ぐガアア」
ティファ「うわあぁあぁ」

熊「ガアアアア」
ティファ「きゃ!!」
熊「ンガルルル」
ティファ「ツリャアアア!!」

バモォ〜ン

アグリ「バモーンって音がしたぞ！やっぱりきいてないんじゃ…」
Ｔバックマン「バ、バモーン!?」

ティファ「Ｔバックマンっ、全然きかないよォ〜毛布に蹴りを入れてるみたいに力を吸収されちゃう〜〜〜(泣)」
熊「グガルル」

Ｔバックマン「よしっ、正面に立ったぞっ!!今日、熊特訓にきたのもこのときのためだ！
全神経を目に集中させろ!!そして次なる熊の動きを体で感じとるのだ!!」
アグリ「正面に立ったところを…って……心臓を一撃か!?」
Ｔバックマン「違うっ。よーく見とけ…」

ティファ「破可可ー！」

アグリ「あっやっぱり心臓狙ってる!!」
Ｔバックマン「むうっ、それではダメだっ！動きをよく見ろと言っただろうっ！」

ティファ「セイ!!」
熊「グオオオ」
ティファ「あ…!!」

ドドドドド

ティファ「うわあぁあぁあぁ!!」

Ｔバックマン「出た！熊タックル!!」
アグリ「く…熊タックル〜!?」
Ｔバックマン「そうだ、熊は立ってばかりで攻撃してくるわけじゃないぞ!!
獲物に強烈なタックルをかましてブチ壊し、そして狩るんだ！
いつどのような敵と出会うかわからん！強烈なタックルをしてくる猛者もいるかもしれんからな！」
アグリ「そ、そのための熊特訓だったのか!?
でも…私の目にはあまり特訓になってないように見えるのだが…
むしろ、思っ切り狩られちゃってるように見えるぞ!!」

ティファ「ツリャアア(肘打ち)」
ズモッズモッズモッズモッ

Ｔバックマン「あ、ティファ、ヒジでの攻撃は反則だぞ!!」
ティファ「そんなこと言ってられる状況じゃないじゃんっ!!なんとかしてよーーーっ!!(泣)」
アグリ「Ｔバックマン、なんとかしてくれ！このままじゃティファが熊のエサになってしまうじゃないか！
どう考えても熊に勝つなんて無理だ!!」
Ｔバックマン「むぅ〜しかたないな…ティファっ…熊から離れてろ」
ティファ「離れられないから何とかしてって言ってんじゃんっ!!」
Ｔバックマン「あ……そっか……ちょっと待て…ハアァァァァ」
アグリ「!!」

Ｔバックマン「オーラキャノン!!!!」
熊「ンゲっ…グワアアア」

ドドドドド

Ｔバックマン「(こっちに来やがったか!!)」
ティファ「Ｔバックマン!!危ない!!」
Ｔバックマン「とぅ!!」
アグリ「飛んだっ!!」

ドガガガガガ

アグリ「!?」
熊「グガー」
アグリ「うわああ!!こっち来たーっ!!」
熊「グガルルル」
アグリ「うわ〜！」
熊「(熊タックル)」
アグリ「うわー!!来るな!!うわー!!うゎー!!ぅゎー……」

ティファ「行っちゃった…」
Ｔバックマン「…」

ティファ「って夢見たのよ」
マッシュ「おーそうかＴバックマンスゲェな!!」
ゼル「スゲェ…か？それより､ずいぶんリアルな夢だな」
ティファ「昔の体験＋αって感じね」
ゼル「(うおっ、マジで熊と戦ったことあるのかよ…)」
アグリ「結局私はどうなったんだ？」
ティファ「さぁ？」
アグリ「(さぁ？って…たぶん食われたな…)」
マッシュ「俺は出てきてないのか？」
ティファ「マッシュは居なかったわね〜(代わりＴバックマンが居たというかなんというか…)」
マッシュ「いつも俺が居ないときに限ってＴバックマンがあらわれるからな〜。俺もＴバックマンの活躍を生で見てみてぇぜｗ」
ティファ「そ、そーよねっ、いつもタイミング悪いもんねっ」
ゼル「俺は？俺はどうなったんだ？」
ティファ「ゼル君はどうなったって言うより、すでに白骨化してたわよ。あなたの服だったからすぐにピンときたわ」
ゼル「……orz」



終

乙！

熊と戦うティファ萌え(*´Д`)

ティファ気持ち悪い…萎え〜

hosyu

ピンポーン

ティファ「ごめーん、今、手が離せないの〜。誰か出て〜」

ピンポーン

マッシュ「誰も出る気無いのかよ？しゃーねーなぁ。アーシェのパンツは後で試すか。
は〜い」
クラウド「ストライフデリバリーサービスだ。荷物を届けに来……お前誰だ？」
マッシュ「(ウホッｗまた会えたねｗ)俺は…ﾊｯ(ﾟДﾟ)!!(Ｔバックマン(試着中)のまま出ちまった！)」
クラウド「怪しい奴だな…。この部屋の者ではないな？何者だ？」
マッシュ「(やべぇスゲェ睨まれてる…)…私の名はＴバックマン！世を乱す悪を正す正義の使者だ!!」
クラウド「(Ｔバックマン…？正義の使者？)ほぅ、正義の使者は半裸でパンティを被る変質者なのか」
Ｔ「私は変質者ではない！Ｔバックマンだ！」
クラウド「(パンティに名前が書いてあるな…リュック？持ち主の名前か？下着泥棒？)」
Ｔ「用件は何だね？私は忙しいのだ。早く言いたまえ(本当は触れ合いたくてたまんね〜んだよぉ)」
クラウド「下着泥棒がそんなに忙しいのか」
Ｔ「私は泥棒などしていない！少々拝借しているだけだ!!」
クラウド「(このような危険な奴をほっとくワケにはいかんな。始末するか)」
Ｔ「用が無いのなら私は失礼するぞ」
クラウド「新しい用が出来た。世の秩序の為、貴様を始末する」
Ｔ「始末だと？貴様(クラウドたんｗ)は運送屋ではなかったのか!?」
クラウド「今はただの運送屋だ…だが子供たちに悪影響を及ぼす貴様をのさばらせとくワケにはいかん…覚悟！」
Ｔ「くぅ、不本意な争いは避けたいが、降り懸かる火の粉は払わねばなるまい」
クラウド「はあぁぁぁ！」
Ｔ「フオオオォォォ!!」

５分後

クラウド「くっ…なんだ、このデタラメな強さは…」
Ｔ「正義に敗北の２文字は許されんのだ!!」
クラウド「今の俺ではかなわないのか…」

ティファ「なんの音かしら？」

Ｔ「(やばい！誰か来る!!)私を始末したければもっと高い志を持つことだ。さらばだ！とぅ!!」
クラウド「完敗だ…」
ティファ「クラウド！」
クラウド「荷…荷物を…届け…に…来た」
ティファ「どうしたの!?ボロボロじゃない！何があったのよ！」
クラウド「パンツ男に…やられた…」
ティファ「(マッシュに!?)」
クラウド「サインか印鑑を…頼む」



〜その日の夜〜

アグリ「カレー(ﾟ∀ﾟ)ｷﾀｰ!!!!」
ゼル「アグリちゃん、よだれｗ」
アグリ「(ﾟДﾟ)ﾊｯ!!(また恥ずかしいところを見られた…)」

マッシュ「カレーｗ(リュックのパンツ、なかなかハイレベルだったなｗそれに負けないレベルのアーシェのパンツも素晴らしかったｗ次はユとパのパンツを拝借するかｗ)」
アグリ「(カレーｗカレーｗカレーｗ)」
ゼル「大盛りで頼むぜ!!」
アグリ「わ、私もっ」
ティファ「はいはい♪」
ゼル「ッシャァ!!」
アグリ「♪」
マッシュ「俺もｗ俺もｗ」
ティファ「はい」
マッシュ「なんだ、この量は？少なすぎねぇか？」
ティファ「ふん！(｀へ´)知らない！」
マッシュ「…？」
アグリ・ゼル「？」



ティファの怒りを買ったマッシュは３日間ほど冷たく当たられたのでしたとさ


マッシュ「腹減った〜ぁ」

完

保守

ちょｗｗｗｗマッシュか完全変態になりつつあるｗｗｗ

というか、自分から女物のパンツ被ってる時点で完全変態じゃねｗ

ACクラウドでも敵わないのかよｗ
Tバックマンﾃﾗﾂﾖｽwwww

ティナ、マッシュ、カイエン、シャドウ、ウーマロ辺りはACクラウドとガチっても違和感ない。
と思う6ｽｷｰな俺

いや普通にクラウドの圧勝だろ
トランスティナならわからんけど

そこでギルガメッシュですよ。
つーか、ギルって人間なのか?何か、魔人ってのがしっくり来るような気がするのだが。

Ｔバックマンが最強

Ｔバック被ると戦闘能力が６００倍くらい上がるんですよ。

Ｔバックマンがギルガメッシュみたいに腕8本だったら…爆裂拳がやばそうだ

Tバックマン VS 聖天使アルテマ(FFT版)

どうなる？

つ【聖天使アルテマのコスプレセット】

あげ

>>539
まぁ・・・アルテマ弱いしなぁ。

あ、戦闘能力じゃなかったのね。アルテマのコマネチは確かにすごいが･･･
Ｔバックマンは・・・コマネチする道具をかぶってるからなぁ。下半身は何はいてるのかわからん。
下半身ｽｯﾎﾟﾝﾎﾟﾝだったらＴバックマンが余裕の勝利だろう。

そこでアルテマの思わぬ猛攻ですよ。

Ｔバックマンは男好きか！女好きか！

マッシュは両刀ですよ
男も女も関係なく、美しい肉体を愛しているのです

捕手

Tﾊﾞｯｸﾏﾝ｢ｱﾅﾙｽﾄﾗｲｸ!!｣

男か女かっていうより、純粋にケツメドが好きなだけか。



純粋というのもおかしな話だが。

ティファ「洗濯､洗濯♪」

ティファ「あら、ずいぶん大きいぬいぐるみね。あ、ちょっと薄汚れて小汚いわ。不潔〜。一緒に洗っちゃいましょ♪」

ティファ「スイッチオン♪」

ｶﾞｺﾝｶﾞｺﾝｶﾞｺﾝｶﾞｺﾝ…

？「クポーっ!!」

ゼル「？」
？「目が回るクポー!!」
ゼル「クポ？」
？「助けてクポ〜!!」
ゼル「あ…モーグリ？だ、大丈夫か？」
モグ「死ぬかと思ったクポ〜。ありがポ」
ティファ「ちょっと〜、ゼル君〜まだ洗濯終わってないんだから蓋開けないでよね」
モグ「クッポッポー!!」
ティファ「いや〜ん、何この子？可愛い〜♪」
モグ「クポー!!」
ゼル「なんか怒ってるみたいだぜ」
ティファ「アグリちゃーん、見て見て」
ゼル「(無視かよ)」
アグリ「ん？なんだ、この可愛いモコモコした物体は。今日の夕飯か？」
モグ「(夕飯!?)」
アグリ「見れば見るほど脂がのってて旨そうだな」
モグ「ク、クポー!?」
ティファ「あっ逃げた！」


モグ「ここの女の人怖いクポ〜(泣)」
マッシュ「そんなに泣くなって」

>>548
そう慰めつつも、モグを抱きしめるマッシュの目は妖しく光っていたのであった…。

マッシュ×モグかｗ

妊娠しちゃうクポォォォォォォォォォォ！！

バレットォォォォ！

つーか、マッシュは見境なしかｗｗｗ

age

モグの肉体も美しいのか

age

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あげ

ん？もうここには住人は俺しかいないのか？

いるぞーﾉｼ
ネタ考案中

ネタあっても書く時間ねーよ！
書きおわるまで残っててほしいな…

俺もｗ
ネタなんて即席よ｡

>>564
投下きぼんぬ

整列！

ゼル「いよいよ始まりました」
マッシュ「第１回カラオケ大会」
男「Yeahhhhh!!」

ティファ「なんのノリよ、それ(笑)」
アグリ「(ドキドキ)」
ゼル「さっそく俺から♪」
マッシュ「いよっ！待ってました！」
ゼル「ずっと眺めていた〜♪」
マッシュ「ラルクか」

ティファ「ねぇねぇ、アグリちゃんはどんなの歌う？」
アグリ「わ、私はあまり人前で歌などは…ﾓｼﾞﾓｼﾞ」

ゼル「っしゃぁ!!」
マッシュ「俺先に歌うよ？」
ティファ「どうぞ」

マッシュ「男と男のラブゲーム〜♪」
ゼル「古い歌で変な替え歌すんなよｗ」
マッシュ「はぁ…スッキリｗ」
ティファ「私は…よし♪」
ゼル「(何歌うんだろ？イメージ湧かねーなぁ)」
ティファ「スマイリー♪」
ゼル「(も、もも、も萌えー!!)」
マッシュ「むっちゃ巧いじゃねーかｗ」
ティファ「自分の店で客から歌わされてた成果かしら？」
ゼル「不覚にも萌えちまったぜ…」
ティファ「萌え？」

マッシュ「次はアグリだな」
アグリ「私は…あまり歌を知らないから…」
マッシュ「知ってるやつ行こうぜ！」
アグリ「……」

ゼル「おっ始まった」

アグリ「ドナドナド〜ナ〜ド〜ナ〜子牛を乗せて〜」
マッシュ「…」
ゼル「…」
ティファ「…」

アグリ「ドナドナド〜ナ〜ド〜ナ〜荷馬車が揺〜れ〜る〜」

アグリ「ごめんなさい。こんなのしか知りません。イヴァリースじゃ音楽聴く暇も無かったから…」
ティファ「い、今からいろいろ聴けばいいのよ。ここじゃ毎日が暇でしょ？ねっ？」
ゼル「好きなＣＤ貸してやるぜ！」
マッシュ「いろいろ聴いてれば好きなジャンルとか出来て、それを聞き込んで、まぁなんだ、とにかく楽しいんだ、ガッハッハッハッ」
アグリ「みんな…」


１ヶ月後


アグリ「Yeahhhh！」
マッ・ティ・ゼ「(ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」



メタラーになっていた

うたばんにあやかりました

男と男のラブゲームﾊﾞﾛｽwww
メタラーなアグリたんﾓｴｽ

GJ!

シド「おーい！ちょっと邪魔するぜー」
ティファ「あら、久しぶりね」
ゼル「誰だ、このバカボンのパパみたいなオヤジは？」
シド「おぅテメェ！誰がバカボンのパパだ！」
ティファ「この人はシドよ」
マッシュ「…(ウホッｗなにこのワイルドさｗ素敵な腹巻きだことｗ)」
シド「ティファ〜茶でも入れてくれや」
ティファ「はいはいｗ」
ゼル「シド…バラムの学園長の名前もシドだぜ」
シド「俺と同じ名前か？さぞ頭脳明晰でハンサムな漢だろうな！」
ゼル「あんたより知的な格好してるぞ」
シド「なぁんだテメェ！俺がバカっぽいって言うのか!?」
ゼル「ヒィィィ…(超怖ぇ)」
マッシュ「まあまあ。俺に免じて許してやってくれ」
シド「ティファ〜、この筋肉デブは何者だ？」
ティファ「マッシュよ」
マッシュ「筋肉デブ!?ｶﾞﾋﾞｰﾝ」
アグリ「…騒々しいな…」
シド「お？なんでぇ、ムサい野郎だけかと思ったら可愛い嬢ちゃんもいるじゃねえかｗ」
アグリ「嬢ちゃん…」
ティファ「で、用件は何？」
シド「おっと忘れるとこだったぜ。近くにコイツが転がってたんだ。ほらよ」
ティファ「いつぞやのモーグリじゃないの。ま〜た薄汚れてるわね。可愛さが半減よ」
アグリ「あの可愛い物体か。どうも頭のポンポンが気になって気になって」
シド「こいつのこと頼むわ。俺は用事があるからおいとまするぜ」

アグリ「この物体Ｘどうするんだ？食べるのか？」
ティファ「物体Ｘじゃなくてモーグリよ。汚いから気を失ってるうちに洗っちゃいましょ」
アグリ「手洗いか？」
ティファ「手っとり早く洗濯機よ」

ｶﾞｺﾝｶﾞｺﾝｶﾞｺﾝｶﾞｺﾝ

モグ「クポポポポポポポ!?目が回るクポ！溺れるクポ！助けてクポ〜!!」

アグリ「ん？声がするな。ｶﾞﾁｬ」
モグ「助けてクポ〜！ここから出してク…ポー!?喰われるクポ!!ア〜！」
アグリ「おい、出してやるから暴れるな」
モグ「クポー!!喰わないでクポ〜!!モグは不味いクポー!!」
アグリ「そうか、そうなのか？けど好みはそれぞれ違うから実際に喰ってみないとわからんぞ」
モグ「!?喰う気まんまんクポ!?クポー(泣)」
ティファ「なに騒いでるのよ」
アグリ「いや、こいつが助けと言うから…」
ティファ「あら、気がついたのね。手洗いに変更よ。こっちいらっしゃい」
モグ「クポー！またモグを洗濯機に入れたクポね！」
ティファ「はいはい、黙ってないと口に石鹸入っちゃうわよ」
モグ「あー！ポンポン触るのやめるクポ！」
アグリ「あ、すまん」

ティファ「ほ〜ら、さっぱりしたでしょ」
モグ「クポ〜」
アグリ「で、いつ喰うんだ？」
モグ「!?」
ティファ「喰わないわよｗ…あ、逃げた」


モグ「飲まないとやってられないクポ…ﾋｯｸ」
マッシュ「飲み過ぎるなよ。体に毒だぜ」

レオン「ゼル、遊びに来たぞ」
ゼル「お前誰だ!?」
レオン「俺だ」
ゼル「ん？その顔の傷…スコールか!?」
レオン「お前…人の顔忘れるなよ」
ゼル「すまん…ってか髪なんか伸ばしてイメチェンか？」
レオン「まぁ、いろいろあってな…」
ゼル「まぁいいか。けどここに来ても何もねーぞｗ」
レオン「確かに何もなさそうだな」


マッシュ「！」

今、マッシュのウホッｗの勘がはたらいた!!

マッシュ「ん…玄関か…。!?(誰？誰？あのNICE GUYは!?)」


ゼル「へ〜、クラウドと知り合いなんだぁ。類は友を呼ぶって感じだなｗ」
レオン「おいおいよしてくれよ。昔ほど無愛想じゃないんだからさ」

マッシュ「(え!?クラウドたんｗとお友達なの!?クラウドたんｗとそこのNICE GUY…美しい友情にお邪魔しますｗ)」
ティファ「ねぇ、なにニヤニヤしてんの？」
マッシュ「!?…いや、えーと、その、なんだ、なんでもない」
ティファ「ふーん。あ、レオンがいるじゃないの」
マッシュ「知り合いなのか？」
ティファ「まぁ、いろいろとね」

ティファ「レオン、久しぶりっ」
レオン「ティファじゃないか、久しぶりだな」
ゼル「ん？２人は知り合いか？」
ティファ「そうよ」
レオン「いろいろあってな、そして知り合った」
ゼル「なんかアバウトな説明だなー」
レオン「まぁいいじゃないか。説明したら果てしなく長くなる。勘弁してくれ」
ティファ「立ち話もなんだから上がってよ」
ゼル「お茶でも飲んでけｗ」
レオン「あぁ、そうさせてもらうよ」

マッシュ「(あ!!こっちくる!!冷静にならなくては!!素数を数えて冷静さを取り戻すんだ!!)１、３、５、７、11…」
ゼル「あれマッシュ？こんところで何やってんだ？」
マッシュ「いや…。客か？ゆっくりしてけよ、ガッハッハッハッ」
レオン「お邪魔します」

〜リビング〜

ティファ「はいどうそ♪」
レオン「ありがとう」
アグリ「ほう、それが剣と銃が一つになった武器、ガンブレードか。興味深い」
レオン「斬りつけた時に引き金を引くことによりダメージが格段に上がるんだ。扱いは難しいが慣れればコレほど便利な武器はないと思っている」
アグリ「よし、知り合いに優秀な機工士がいるから今度作ってもらおう」
レオン「熟練した剣士のあんたならすぐに使いこなせるはずだ」
アグリ「そ、そうか？」
ティファ「ﾋｿﾋｿ(なんか意気投合しちゃってるね)」
ゼル「ﾋｿﾋｿ(意外だなｗ)」
ティファ「ﾋｿﾋｿ(このまま恋に落ちちゃったりしてｗ)」
ゼル「ﾋｿﾋｿ(それはそれで面白いかもなｗ)」

レオン「そろそろお暇させてもらうよ。ごちそうさま」
アグリ「是非、また来てくれ」
ティファ「気を付けてね」
ゼル「またな〜」
マッシュ「じゃあな(ウホッｗやっぱり俺好みのイイ漢ｗクラウドたんｗとレオンたんｗで両手にウィンナーってかｗ)」

レオン「…(背中に冷たい視線を感じる…)」


ティファ「アグリちゃんがあんなに意気投合するなんて意外ね」
アグリ「そうか？」
ゼル「堅い口調がそっくりだよな。やっぱり類は友を呼ぶってやつか？」
ティファ「ご飯以外の話題で、あんなに楽しそうに話すアグリちゃん久しぶりに見たかも。もしかして好きになったとか？ｗ」
アグリ「え？…ち、違う！ただ騎士として騎士たる身構え心構えをだな…」
ティファ「レオンって、かなりイケメンだし性格もいいし穴が無いって感じだもんね」
アグリ「だーかーらーぁ！」
ゼル「赤くなってらｗ」
マッシュ「照れるなよ〜(思わぬところにライバル出現!?ウホッｗ略奪もたまにはありかもｗあーやって、こーやって…ｗ)」
ティファ「どうなのよｗ正直に言ってよねｗ」
アグリ「…まぁ確かにカッコいいと思う。しかも吸い込まれそうな強くて優しい瞳に何かと気遣ってくれる実際の優しさ。非の打ち所がないような人だな…」
ティファ「やっぱり恋したなｗ」
ゼル「ヒューヒュー♪」
アグリ「だから違うってば！もぅっ！」



アグリいじりとマッシュの妄想で夜は更けていくのでしたとさ

>>565
３つ投下したよ
全部行き当たりばったり的な感じだけど

このスレには神がいるのだね。

じゃ俺はROMってよう。

両手にウィンナーってｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>573-575
カイエンとも仲がいいアグ。生真面目そうなタイプとはよく気が合うな。あと武器マニアな奴とか、アナログ派だと尚良いのか。
だがバランス悪そうだｗ