ダークエルフ「てめーの敗因はただひとつ…たったひとつのシンプルな答えだ」
ダークエルフ「てめーはひそひそうを取り忘れた…」
吟遊詩人「今…歌 思い付いた…考えたのよ 聴きたいか?歌ってやってもいいけどよ」
風水士「ずいぶん…君…暇そうじゃあないか…」
吟遊詩人「聴きたいのかよ?聴きたくねーのか?どうなんだ?オレは二度と歌わねーからな」
風水士「……じゃあ聴きたい」
吟遊詩人「そうか いいだろう タイトルは『チョコボの歌』だ オホン ン 歌うぜ」
チョッコボー チョコボ チョッコッボー♪
チョッコボ チョッコボー♪
チョッコボ チョッコボー♪
はい!
吟遊詩人「…つぅー歌よ…どォよ?歌詞の2番は『クムクム』でくり返しよ クムクムクムクムクムクム…♪」
風水士「………」
吟遊詩人「どよ?どうなのよ?」
風水士「いいよ 吟遊詩人!気に入った!」
吟遊詩人「マジすかッ!?」
風水士「あっ…ヤバイ!スゴクいいッ!耳にこびりつくんだよ!ボコボコのとこが
傑作っていうのかな…クセになるよ!浮遊大陸なら大ヒット間違いないかも!」
吟遊詩人「マジすか!!マジそう思う?実はひそかにオレもそう思うのよ だろォ〜!!戦闘で使える?」
吟遊詩人「ボコボコボコボコ」
風水士「クムクムクムクム バンドクム?」
ガラフ「古代図書館に行く時、レベルが15!ファイラを買ってないでは全滅は確実なんだ!
確実!そうガルキマセラを殴ったら月の笛を唱えられるぐらい確実だッ!」
プロシュート兄貴「ここは電車ーだ!気をつけな…
客車の外に飛び出そうなんてバカな考えはよしな。」
エドガー「帝国は倒す!レディには優しくする!
両方やらなくっちゃいけないところが色男のつらいところだな…覚悟はいいか?俺はできてる」
「このローラもつれていってくださいますわね?」
「いいえ」
「そんな、ひどい……つれていってくださいと言っているんですよ。三度目は言わせないでくださいよ」
「…いいえ」
「そんな、ひどい……一度でいいことを二度言わなくっちゃいけないのは嫌いなんだ。無駄だから、嫌いなんだ。無駄無駄…」
『無』がエクスデスを飲み込み始めた!
クルル「お前に味方する『無の力』なんて…お前が操っている
『モンスター』なんて…今!ここにある『正義の心』に比べれば、
ちっぽけな力なのよッ!確実にここにある!!
今、確かにここにある『心』に比べればねッ!」
エクスデス「な ぜ だ ! 無の力を手に入れたのに……
無とはいったい……うごごご!!」
ハッサンはハッスルダンスを踊った!「そ〜れハッスルハッスル!」
ミレーユ「まあ!ハッサンったら、恥ずかしい人ッ!!」
おや スライムたちが・・・
な、なんとスライムたちが合体して
空気の読めない5男の子「ニフラム!!!」
スライム(合体中)「ちょ」
スライム(合体中)はひかりのかなたへきえさった
「-スライム(合体中)は-
2度と地上へは戻れなかった…。
スライムとキングスライムの中間の生命体となり
永遠にひかりのかなたをさまようのだ。
そして死にたいと思っても死ねないので
―そのうちスライム(合体中)は考えるのをやめた。」
DQ6
スラリン HP:0
「最弱が最も最も最も最も恐ろしい、マギィィィィーーー!」
おじさん 「いかんいかん、いつのまにか眠ってしまったようだ
ぼうや、ちょっとこの石をどけてくれるかい?」
5主 「あしたでいいです?」
踊り子ガラフ「うむむむ〜〜〜んんんんんん 予想どおりリボンはなじむ
この衣装に実にしっくりなじんで 美しさが今まで以上に高まったぞ
なじむ 実に! なじむぞ フハハハハハ フフフフ フハフハフハフハ」
ミノタウロス「バッツー!俺の最後のホーリーだぜーーー!うけとってくれーーー!」
MPがたりない
すべてを知る者
「ばかな! ミノタウロスはこんな時に意味のないことをする男ではないっ!何か伝えたいことがあるというのか…一体何を言いたかったんじゃ…?」
「MPが足りない…魔法を使えない…魔法剣サイレス」
「わかった!お前の伝えたいことが…!こいつはやばすぎるッ!やばすぎるアビリティじゃぞーッ!」
私の名前はイシュマUREYYYYYYYYYYYYY!
942 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/03/22(木) 19:15:51 ID:RBFn4uzS0
エアリス「汝、私の花を買うか!」
クラウド「は、いいですとも!!」
943 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/03/22(木) 19:16:33 ID:RBFn4uzS0
「だが断る!」
Cの箱はミミックでした
ポップ「質問だ…メラゾーマで殺すか? マヒャドで殺すか? あててみな」
キルバーン「ひ… ひと思いにメラゾーマで…やってくれ」
NO! NO! NO! NO! NO!
キルバーン「マ…マヒャド?」
NO! NO! NO! NO! NO!
キルバーン「り…りょうほーですかあああ〜」
YES! YES! YES! YES! Y E S !
キルバーン「もしかしてメドローアですかーッ!?」
ダイ「YES! YES! YES! "OH MY GOD"」
これも一応ドラクエだよな?
946 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/03/22(木) 23:48:52 ID:lXTNnMArO
おれのそばに近寄るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーー!
オルトロス「ゆでだこ ゆでだこ〜 UREYYYYYYYYYYYYY!
チャモロ「ばっ…ばかな!速い…まるでしっぷうのように速いぞ…!」
ぬけがら兵「やれやれ、よく見たら趣味の悪いメガネだったな。だがもうそんな事気にする必要はないか…」
ぬけがら兵「もっと趣味が悪くなるんだからな…顔面の形のほうが…」
ダンカン
「マッシュ おまえはこれから『必殺技キー入力ミス』を…4回だけやっていい いいな…『4回』だ
オレも子供の頃 師匠からそう言われた 結論から言うと『必殺技』の秘密とは『無限闘舞』の追求だ…
それがオレ達格闘家の目指したもの…『無限』という概念を格闘家達は『必殺技』に応用しようとしたんだ
『十字キー』という物がある 聞いたことがあるか?『十字キー』には次の特徴がある…
十字キーの↑を入力してみる また↑を入力…次に→を入力する また→…↓さらにまた↓…←さらにまた←…
そしてこれを連続で入力していくと 無限闘舞を出す『コマンド』が入力される これが『十字キーの回転』だ」
マッシュ
「ま…まさかッ!!」
ダンカン
「おまえは『十字キー』をこのとおりに回していない…だからキー入力ミスをしている…
『十字キー』を回転せよ!そこには『無限闘舞の入力』があるはずだ…我ら格闘家達はそれを追求して来た…」
必殺技キー入力ミス
ダンカン
「…今 やったか?『必殺技キー入力ミス』…を?」
×無限闘舞
○夢幻闘舞
951 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/03/25(日) 09:23:02 ID:3ETMNxHRO
メル欄
「男には地図が必要だ とーたすんたぼーび」
これがジャイロの父親の口ぐせだった
>>952 「無限」にかけているから「無限闘舞」と書いたが
本当はどういう漢字か何てオマケ程度のことだからメル欄に書いただけ。
ああ、単に俺が元ネタ知らないだけか
ダン「承太郎…一体何を書いているんだッ!?」
承太郎「忘れっぽい性質なんでな…」
「ふっかつのじゅもん」
店主「いらっしゃいませ、ここは道具屋です」
→かいにきた
うりにきた
やめる
店主「何になさいますか?」
やくそう 1こ 8G
どくけしそう 1こ 10G
キメラのつばさ 1こ 25G
→きのぼうし 3こ 360G
店主「3個か!? かぶるの3個ほしいのか!?
3個…イヤしんぼめ!!」
にしおかすみこかとw
花京院「はっ! こ、こいつ!十字キーを小刻みに連打しているッ!このやり方はッ!
マッシュの必殺技の斜めキーを簡略化するやり方だっ!」
ダービー弟「同時にAと↑を押しアイテムを増幅させたァ―――!!
花京院きさま このゲームやり込んでいるなッ!」
花京院「答える必要はない」
便乗してみた
IDがURY記念
WRYだった・・・ついでに・・・・・
(5主)魔界で最も陰険な生物!やつを外界に出してはならん!たとえこの命を
賭けても!それが26年前からの わしの使命!
(ピピン) (目の前でマーサを殺されて)
ドジこいたーーーーッ手柄を立てて勲章を貰うつもりがこいつはいかーん!
主人公閣下はお怒りになる!「謎の男」ゲマを抹殺するしかない!チクショー!!
(レックス)フン!ピピンの手柄なんぞ関係ないね!ゲマの野郎をやっつけて
天国のじいちゃんとばあちゃんを喜ばせる・・・・・・・それだけよ!
ロードフローラだッ
ローズバトラーだッ
流れをぶった切りますが、構いませんね!!
ベルヘルメルヘル「てめーは俺を怒らせた!」
>>970に次スレを立てさせてやりたいんですが構いませんね!!
だが断る!
YES!YES!YES!YES!
もしかして「そんなひどい」ですかァ〜〜〜〜〜ッ!!??
970 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/04/02(月) 21:28:39 ID:A7AmxSqL0
もしかして「お姫様抱っこでギシアン」ですかァ〜〜〜〜〜ッ!!??
次スレ立ててみます
失敗しました・・・
973 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
アーヴァイン「・・・」
スコール「?」
アーヴァイン「・・・・・・」
スコール「何やってるんだ早く狙撃し・・・
アーヴァイン「うるさい!うるさい!!うるさいんだよぉぉぉぉぉ!!!!!」
スコール「何だコイツ、さてはマンモーニだな!」