カイン「バカなッ! 死んだはずの!
バブイルの巨大砲の爆発に巻き込まれて」
セシル「死んだはずの!」
ピタリ!
ヤン「チッ♪ チッ♪ 」
セシル「ヤン=ファン=ライデン!」
ヤン「Yes I am!!!」バアーーーーz____ン!!
次にお前は「クソスレ終了」と言う。
↓
3 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/30(金) 16:33:18 ID:+lm4QSHt0
クソスレ終了…はっ!
5 :
のばら:2006/06/30(金) 19:54:41 ID:Brp/kYnd0
―再開―…はっ!
6 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/01(土) 01:37:09 ID:6SvggFla0
ヤン「包丁ゥ!包丁ゥ!」
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓再開↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・・・再開ってこんな感じで良いかな?
落ちては復活を繰り返すなこのスレは・・
バイツァダストか?
セッツァー「ゴゴ、セリスの真似しろ!」
ゴゴ「だ が 断 る !」
『ファンタジー的な世界観』がある そして『FFの世界観』がある
昔は一致していたがその『2つ』は現在では必ずしも一致はしていない
『ファンタジー』と『FF』はかなりズレた世界観になっている…
11 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/01(土) 07:26:11 ID:oXb52AcDO
ラミアクイン「私のベッドにおいでッ!フリオニィィールッ!!」
フリオニール「ブラボー!おお…ブラボー!」
魔法なんて使えませんよ。メルヘンやファンタジーじゃないんですから。
フリオニール「ムカついて来たッ! なんで くそったれの「皇帝」のおかげで ぼくがおびえたり 後悔したりしなくちゃあならないんだ!!?
『逆』じゃあないか?おびえて逃げ回るのは『皇帝』ッ! きさまの方だァァーーーッ」
保守age
15 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/02(日) 19:30:45 ID:uhQRkZkf0
バッツ
「おいガラフ…君は今何をした?今捨てたよな?
その『隕石』を捨てたよな?この大地に…
そういうものを捨ててんじゃあないぞ
そういうものを適当にポイ捨てするって行為はだな…
こっちの『世界』を敬っていない事の証明だ…
そんなに君は偉いのか?
フリオニール
「これは!? くそっ おうじょ じゃあねえ!
ヒルダ
「きがつかなかったのかい?
わたしの からだが だんだん ながくなっていることに
まだ きがつかなかったのかい?
おまえの しんちょう… 195cmより ながくなっているわよ
バ バ ァ ア ン
ラミアクイーン
「これが わたしの しんのすがたの ナイスバディさ!
くらえ『ゆうわく9』!
保守
セフィロス「私の名はセフィロスだッ!二度と間違えるな!田代でもタスィロスでもないッ!!」
22 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/05(水) 03:30:43 ID:G+AXcJ1t0
23 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/05(水) 10:08:29 ID:0ISH4Z3eO
俺はこのすれをAGEるぞっ!
ジタン「俺の名はジタンだッ!二度と間違えるな!ベッカムでもロナウジーニョでもないッ!!」
ククール「俺の名はククールだッ!二度と間違えるな!クルルでもクックルでもないッ!!」
☆
27 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/06(木) 23:25:23 ID:BvAJXppxO
竜王『勇者エニクスよ。
人間は何のために生きるのか考えたことがあるかね?
「人間は誰でも不安や恐怖を克服して安心を得るために生きる」
名声を手に入れたり、人を支配したり、金もうけをするのも安心のためだ。
結婚したり、友人をつくったりするのも安心するためだ。
人のために役立つだとか、愛と平和のためにだとか、すべて自分を安心させるためだ。
安心を求める事こそ人間の目的だ。
そこでだ………
わたしに仕えることに何の不安感があるのだ?
わたしに仕えるだけで他の全ての安心が簡単に手に入るぞ。
今のおまえのように死を覚悟してまで、わたしに挑戦することのほうが不安ではないかね?
おまえはすぐれた勇者だ…
殺すのはおしい。
ロトの勇者をやめて、わたしに永遠に仕えないか?
世界の半分を与えよう。』
ディオ「( ゚д゚ )キサマミテイルナ!」
30 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/07(金) 22:17:15 ID:NV6gx0xA0
31 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/08(土) 00:21:23 ID:ZiRPwZaxO
良スレあげ
32 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/08(土) 00:46:33 ID:u99XxQsTO
★
ユウナ
「できないよ……できないんだよ……
行けないよ……うっ…うっ…
ティーダ
「……ユウナ
ユウナ
「え……?
――ズ キ ュ ウ ウ ゥ ン !!
エアリス「ねえ、何があったの?」
クラウド「気にするな……それより花なんて、めずらしいな」
エアリス「あっ、これね。気に入ってくれた?100ギルなんだけど、どう?」
クラウド「100ギル?」
──作者から──
八番街では神羅ビルなどの常識はまったく通用しない…というのは、値段がすごくいい加減なのだ
日常の値打ちを知らない神羅社員はいったいいくらなのか見当もつかず、すごくカモられてしまう
しかし、ここの世界ではカモることは悪いことではない。だまされて買ってしまったヤツがマヌケなのである!
ここで買い物の仕方を解説しよう
たとえば──
この場合わしはお見通しだよん!…という態度をとり
クラウド「100ギル?カッカッカッカ!バカにしちゃあいかんよ君ィー!高い高ィーーーーっ!」
…と大声で笑おう。すると
エアリス「いくらなら買うね?」
…と客に決めさせようと探ってくる…
クラウド「1輪で25ギルにしろ」
自分でもこんなに安くいっちゃって悪いなあ〜〜〜というくらいの値をいう
─すると
エアリス「オッほっほっほっほ〜」
本気〜〜?常識あんの〜〜と人を小バカにした態度で……
エアリス「そんな値で売ってたら私の家族うえ死にだもんねーーーっ」
ギィーッ!!…と首をカッ切るマネをしてくる。しかしここで気負してはいけない
クラウド「じゃあ他の奴から買うかな」
帰るマネをしてみよう
エアリス「OK!フレンド。私ソルジャーに親切ね。1輪70ギルにするよ」
…といって引き止めてくる
クラウド「30にしろよ」
値段交渉開始ーーーッ!
「60」「35」「55」「40」「45」「42」「42」「42!買ったッ!」
やったーっ!半額以下までまけてやったぞ。ざまーみろ。モーケタモーケタ!…と思っていると
エアリス「バイバイサンキューねっ」(いつもは1輪で1ギルで売ってるもんねーーーーーー)
ズ キ ュ ウ ゥ ゥ ン ! !
キノック&マイカ「やっ やったッ!」
シーモア「もうティーダとはキスしたのかい・・・?まだだよなァ
初めての相手はティーダではない!このシーモアだッ!ーーーーッ!」
キ&マ「さすがシーモア!俺たちができないことを平然とやってのける!
そこにシビれる!憧れるゥ!」
>>35 ティーダ「君が殴るまで泣くのをやめないッ!」
DQ5主人公「テメェーッ サッサト あの世へ行キヤガレェェェ
コノ クソガァァァァァ イツマデモ コノ世ニ ヘバリ付イテンジャァネェェーーーーーッ コラァァァーーッ」
くさったしたい「アギィィィヤアアアアアアガギギギグググガゴガグババババ」
ギルガメッシュ「間に合った このまま帰ったんじゃ格好悪いまま歴史に残っちまうからな!」
バッツ「あ…? 敵だなてめー」
ファリス「なに!」
バッツ&ファリス「敵か!敵かッ!敵かッ!敵かッ!」
ゲシッ ゲシッ ゲシッ
バッツ&ファリス&レナ「くらえ くらえッ おらっ おらっ おらっ」
ドゴ ドゴオ ドガ ドゴッ ドゴ
ファリス「待て バッツ」
ドゴォ
ファリス「こいつは敵ではないようだ…なんだおい…ギルガメッシュだぜこりゃ」
バッツ「え 本当かよ!やばいよオレ どうしよう フェニックスの尾なんて持ってねーよ」
レナ「うーむ でもラッキーな事にこの状況なら私達をかばって死んだように見えない事もない」
ファリス「そう まあ…しょうがねーな ついでだ こいつの『源氏装備』をもらっていこうぜ」
>>38 狭間の魔物か?違うようだな・・・だがなぜこの時間にラストフロアをうろついている?
ナイス!
DQ5主人公
「おれの精神テンションは今! 幼年期時代にもどっているッ! 父がきさまらのワナに殺された あの当時にだッ! 冷酷! 残忍! そのおれがきさまを倒すぜッ 」
そこに痺れる、憧れるゥ
「ゲレゲレーーッ!」
「ちくしょう…なんてこった…
俺はこいつのことが好きだってことが、
今 わかった…
俺っていつもそうだ。
…いなくなってはじめてわかるんだ。
ひねくれたクソ猫と思ってたけれど、どんな人間にもなつかないつっぱったおめーが好きだった………
いっぺんも愛想をふりまかねえその性格は、本当に誇り高いバカだったってことが、今になってわかった。
俺の命令を聞かなければ良かったのに……く…くそ!
そのつっぱった性格のために……く…くく……」
43 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/11(火) 23:40:15 ID:bOpFlWMaO
あげ
ヴェイン「いいかラーサー!
真の統治者というものは『撃墜する』と思った時にはもう
敵艦を粉砕している!
オマエはそれができないから
いつまでたってもマンモーニ(ママっ子)のままなんだよォッ!」
45 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/12(水) 00:05:46 ID:cf+2pgGp0
ラーサー「兄貴ィ!ヴェイン兄貴ィ!」
ブラネ
「ガーネットは宝珠を盗み出した罪で処刑する!
ベアトリクス
「いま、何と?
ブラネ
「ええい、何度も言わせるな!ガーネットは処刑すると申したのじゃ!
ジタン
「なにイィィィィィィィィィ―――ッ!
まさかッ!そんなッ!配下たちにダガーを探させていたのはッ!
自分の娘から召喚獣だけ抽出して始末するためだったのかァァァァァ――ッ!
吐き気をもよおす『邪悪』とはッ!
なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ……!!
自分の利益だけのために利用する事だ…
母親がなにも知らぬ『娘』を!!てめーだけの都合でッ!
ゆるさねえッ!あんたは今再びッ!ダガーの心を『裏切った』ッ!
ベラ「この先ドワーフの洞窟と書いてあるわ」
X主「……知ってんだヨォォォォッ!!!
国語の教師か??お前はよォォォオォッ?」
>>48 ん〜!!
…なかなかオモシロかった
かなり大爆笑!
50 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/13(木) 19:32:57 ID:PYKitStr0
ヤンガス「URRRRRREEEEE」
51 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/13(木) 23:39:18 ID:9m2w2Kn40
このスレ面白杉!
52 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/14(金) 00:35:33 ID:Twb70vdMO
ギルガメッシュはクールに去るぜ・・・
53 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/14(金) 00:37:22 ID:XUzYu8mCO
新手の黒のワルツかっ!!
ゲマのメラゾーマ
パパス「ぐわぁぁぁぁー!!!!」
ゲマ「勝ったッ!DQ5完ッ!」
55 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/14(金) 12:58:55 ID:XUzYu8mCO
お…おい承太郎!? 今いったい何をしたんじゃっ? ガルバディア兵が攻撃するより「早く」味方を攻撃しおって!?
敵が攻撃するより「先に」スコールが死んだぞ 今!
お…おい承太郎………何をドローばかりしているんだ?
………おまえ……まさか……その……ひょっとして……このFF8…いや…RPG自体プレイしたことがあるのか?
承太郎「いいだろう もうガ魔法の方はだいたい集まった」
56 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/14(金) 20:53:48 ID:SzY5uiRFO
リノアは考えるのをやめた
バルサック「俺は人間をやめるぞー!エドガンッーーー!!」
ゴゴ「さすがエドガー! 俺でもモノマネできないことを恥も外聞も無くやってのける
そこにしびれるッ あこがれるゥ
くさったしたいの なめまわし!
「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ(ry
ブチャラティのひゃくれつなめ!
「この味は!嘘をついてる味だぜ…!」
ゾーマ「ジョルノよ! なにゆえ もがき いきるのか?
ほろびこそ わが よろこび。 しにゆくものこそ うつくしい。
さあ わが うでのなかで いきたえるがよい!」
勇者「生き残るのは………… この世の『真実』だけだ……
真実から出た『誠の行動』は………………… 決して滅びはしない………
オルテガは死んだ…… 竜の女王も… サイモンも…
しかし彼らの行動や意志は滅んでいない………
彼らがこの『光の玉』をぼくに手渡してくれたんだ
そしてお前の行動が 真実から出たものなのか……………
それともうわっ面だけの邪悪から出たものなのか? それはこれからわかる
. .. . . . .. . . . .. . . .. . . .. .
あんたははたして滅びずにいられるのかな? ゾーマ……」
「ローラを連れて行ってくださいますか?」
はい
→いいえ
「そんなひどい・・・」
ローラ・クィーン 第3の爆弾 バイツァ・ダスト!
ドキュゥゥゥウウウーーーン
・・・・・
「ローラを連れて行ってくださいますか?」
はい
→いいえ
「そんなひどい・・・」
ドキュゥゥゥウウウーーーン
「ローラを(ry
…TO BE CONTINUED
絶望ォーに身をよじれィ 虫けらどもォォォーッ!!
はぐれメタルはにげだした!
セフィロス「な・・・なにィ〜〜こいつッ!!」
クラウド「戻ってきたぞセフィロスゥ!!
今度こそ倒す!セフィロス!あんたの命運今尽きたッ!
この刀はッ
うおおおおおおこの刀はッ!!
この刀はお前がエアリスに突き刺した刀だァーーーッ!!」
セフィロス「SEPHYYYYYY!!!!!」
66 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/20(木) 06:09:27 ID:bHuJProcO
『保守』・・・そんな言葉は使う必要はねーんだ。
なぜなら、オレや、オレたちの仲間は、その言葉を頭に浮かべた時にはッ!
実際に保守っちまって、もうすでに終わってるからだッ!
だから使った事がねェーッ。
「リターン」を唱えさせるなーーーーーッ!
全てを知る者「いいや限界だ唱えるね!」
ドキュゥゥゥウウウウン・・・・
バッツ「再びかァァーッ!」
キ〜ス♪ ミ〜 グッバ〜イ♪
ロ〜スト♪ メモオオオオオオWWWRRYYYYY!!!!
>>67-68 バッツ
「今 魔法剣で攻撃したのはおまえさんを沈黙にするためだ
『公正』に言ってやるぜ 魔法剣『サイレス』でおまえを攻撃した
その衝撃は…おまえさんの『口』を完全に麻痺させるだろう
時空魔法の『リターン』なんて その口で唱えられねえぜ
『リターン』はおろか『攻撃魔法』…『回復魔法』さえも落ちる…
やろうと思っても『リターン』なんてやり戻しはもうきかねえんだ
そして この状態ならよォォォー もう 絶対に負けっこねえぜ」
クラウド「てめーの敗因は…たったひとつだぜ……セフィロス…たったひとつのシンプルな答えだ…………『てめーはおれをおこらせた』
72 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/21(金) 00:28:08 ID:yUEKn/rh0
FF8「俺も昔・・・・・・
見捨てられた・・・・ユーザーからも信じていた小売店からも
同じだ・・「俺」とFF12はどこか「似てる」
ハッサン「ケツの穴にツララを突っ込まれた気分だ・・・・」
アッー!
74 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/21(金) 12:17:45 ID:bkSCYxbtO
ジョルノ・ジョバァーナ
吸血鬼の息子として生まれ
Lv.4の時 スタンド使いに転職
Lv.15の時 高校生になるがすぐやめる
Lv.15の時 ギャングに転職
Lv.15の時 ギャングのマスターになる
過程や…(クイック)
方法なぞ…(バニシュ)
どうでもよいのだァーーーーーーーーーーーッ!! デス!
リノア・ハーティリーは恋をする@
リノア「もういっぺんだけ聞くね・・・あたしと一緒に踊ってくれるよね?
もし踊れないなんて言ったら・・・あなたを超ハグハグして殺すわ。
あなたが死ねばあなたの死体と楽しく踊れるものね・・・・
ほ〜ら私のことが好きにな〜る好きにな〜る♪
・・・・さっさと答えなさいッ!」
スコール「言ったって分からないからこんな目に遭っているんだろ俺は。
踊れないと言ってるんだ。あんたにすでにな」
リノア「ブッ殺すわッ!イケメンくん!」
スコール「うううう・・・こんな凄い力で締めつけられるとは・・・なんて・・・
馬鹿力だ・・・・」
リノア「やかましィィィィィィィィィィ!!!!
よぐもぉ!くおの!クールぶった根暗のマセガキがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
78 :
sage:2006/07/24(月) 21:56:58 ID:ATAjb6jv0
マッシュ「だからこの戦闘で このマッシュに精神的動揺による
キー入力ミスは決してない! と思っていただこうッ!」
マッシュ「え〜と『修理屋』ですが…―――修理に来ましたァーッ」
じじい「おかしいのう…うちでは何も故障した物はないが」
マッシュ「住所はたしかにここに間違いはありません」
じじい「それは変じゃの…故障した物なんてないし修理だって頼んでないぞ。修理する物は?」
マッシュ「(なににしようかな…)芝かり機」
じじい「芝かり機ィ〜?依頼主は誰じゃ?」
マッシュ「じいさん」
じじい「だから 庭の芝なんて15メートルもノビてないし 芝かり機なんて絶対故障してないぞ!」
マッシュ「時計の修理では?」
じじい「それも絶対ないぞ… いいか?心あたりのないことにワシは絶対ドアは開けんぞ!
この付近はモンスターがうろつき回っとるし物騒な世の中なんじゃ わかるじゃろ?」
マッシュ(まさにごもっとも…息子と再会させるだけだってのにヘトヘトになる)
5主人公 「ぼうや 君いくつ?」
子供主人公「…」
5主人公 「6さい フーン」
「えらいねー 君のパパは今何してるの?」
子供主人公「お仕事」
5主人公 「パパはお仕事行っていないの?
えらいねェーーーーーーー」
「じゃあママは?」
子供主人公「魔物にさらわれた」
5主人公 「ひとりで遊びにきてるの?」
子供主人公 (コクリ)
ガバァ
5主人公 「そんじゃあ ブン殴ってオーブすり替えてもいいなあッ!」
5主人公 「おれの脚に犬(リリアン)ぶつけたのよ…
ワザとぶつかったたんだけどよ…
ドンとおしてね…」
「大げさに痛がったら 『すみません すみません』て
あやまるのよ… キヒヒヒヒ」
「カワイくって色っぽかったなあ〜〜〜〜〜
おれに あやまる姿がよお〜〜〜〜〜〜」
「16歳の金持ちのお嬢様だって?へへへへへへ
たっ食べごろじゃあ〜ん キヒヒヒヒ」
「さっ さっ さいこぉ〜〜〜っ イッイ〜〜〜ッ」
アンディ (ゴゴゴゴゴゴゴゴ)
82 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/25(火) 21:07:29 ID:DywH/3JX0
「質問だ…右の拳で殴るか? 左の拳で殴るか? あててみな」
「ひ… ひと思いに右で…やってくれ」
NO!NO! NO! NO!NO!
「ひ…左?」
NO! NO! NO! NO! NO!
「に…二刀流ですかあああ〜」
YES! YES!YES! YES! Y E S !
「もしかして乱れ打ちですかーーーーーーッ!?」
YES! YES! YES! "OH MY GOD"
アビリティ[食べる]
キスティス「この野郎を喰うのはおれだぜーーーーッ」
「軟骨がうめーんだよ軟骨がァ〜〜〜〜ッ!!」
キスティスWWWWW
85 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/25(火) 22:06:11 ID:0ELBTRJ/O
エドガー「やっぱり世間のイメージどおりピクトマンサーって職業の人は…」
リルム 「なるほどボナコンってこんな味がするのか(ペチャリ)」
「これで今度ボナコンを描くとき 一風違ったリアルな雰囲気が描けるぞ…」
エドガー「『変わった人間』なんだなぁ〜〜っ」
ストラゴス「オエッ オオエ〜〜ッ! オエエエ〜〜」
リルム 「ムッ!」
「いいぞ!その苦しそうな表情…」
「アクアブレスを吐く顔を描く時の参考になる」
「スケッチしとこう」
[主人公は(ターニアと)静かに暮らしたい]
ジュディ「主人公さん よろしかったら………」
「あたしと『お昼』ごいっしょしませんか?」
主人公「(………) すまないが……遠慮するよ……」
「これからこの『村の民芸品』を売りに行かなければならないんだ…」
「それでは」
ジュディ「……」
ランド「やめとけ!やめとけ!あいつは付き合いが悪いんだ」
「どこか行こうぜ って誘っても楽しいんだか楽しくないんだか…」
「『主人公』17歳 独身 」
「仕事は まじめでそつなくこなすが 今ひとつ情熱のない男…」
「なんかレイドック王子っぽい気品ただよう顔と物腰をしているため
村の娘には もてるが 村長からは配達とか使いっ走りばかりさせられてるんだぜ」
「悪いやつじゃあないんだが」
「これといって特徴のない……… 影の薄い男さ」
堀井「ブァカ者がァアアアアアア」
「アルテピアッツァの科学は世界一イイイイイ!!」
「PS初期の3DCG技術を基準にイイイイイイイイ…」
「このDQ7のポリゴンムービーは 作られておるのだアァァァァァ!!」
>>88 シュトロハイムヘアーの堀井想像して吹いた(ある意味恐怖で)
test
ムリー「MUUURRRYYYYYYYYY!!」
ユフィ「ノックしてもしもぉ〜〜し(グリグリ)」
クラウド「おっぱァアアーッ」
ユフィ「おれの名はユフィ!ウータイから来た!初対面でぶしつけだけどねェ〜〜」
「おめえーらッ!3分以内に食い物とマテリアもってこい! いいなッ!」
クラウド「はっはい〜ッ」
バレット「なんて性格だーッ」
ティファ「ああやって旅行してるんだーッ いいなあ〜〜〜」
大臣「苦情が出ています、エンド−ル王。」
「コロシアムに作った特設トイレからウンコがあふれ返って……
ものすごい悪臭とハエおとこがわいてると…
そのウンコの中でミスターハンがころびました。」
「宿泊テントの数もたりません。
しかも、そのテントから火事が出て、
檻の中にいたアームライオンとはしりトカゲが逃げました。」
「飲料水もたりません。
それとサントハイム王女が大にわとりを殺してナベで煮て食っています。
魔法使いのビビアンがおっぱいとかチンとか丸出しで
観客席にねそべっているし、ケンカになりそうです。」
さすがケフカ!おれたちに出来ない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる!あこがれるゥ!
[みんながんばれ]
ハッサンは こしを ふかく おとし
まっすぐに あいてを ついた!
[ガンガンいこうぜ]
ハッサンは こしを ふかく おとし
まっすぐに あいてを ついた!
[いのちだいじに]
ハッサンは こしを ふかく おとし
まっすぐに あいてを ついた!
[じゅもんつかうな]
ハッサンは こしを ふかく おとし
まっすぐに あいてを ついた!
[おれにまかせろ]
ハッサンは みをまもっている!
ハッサン「なるほど、完璧な作戦っスねーーっ。
不可能だという点に目をつぶればよぉ〜〜。」
億康「クセになるっつーか、いったん味わうと、ひきずり込まれるカラさっつーか…」
「たとえると、『グランバニア』に初めて来た時に、はぐれメタルを仲間にしようとして、
大して好きでもねぇメタル狩りで、フト気づいてみたら
レベル99になってた っつーカンジかよぉーっ!」
ギルバート「表現できたぜ……おれのハートを!究極のヘタレを!
……表現できたぜェ〜〜〜 万雷の拍手をおくれ、世の中のボケども」
マッシュ「ゾゾのヤクザの間では、もしこの『ダイス』でイカサマを見つけたら
そいつの『目玉の中』にいかさまのダイス2個を埋め込んで
川に流したという…」
セシル「最初カラハッキリシテイマス。ワタシハ宇宙人デスヨ。
もしもし、月の船のコンピュータ。異常はないですか?応答せよ。」
ハッサン「おれってよ〜〜っ、やっぱりカッコよくて……美しいよなあーっ
ひかえ目に言っても、すごろく場の彫刻のようによォ〜〜ッ
この美しさのためなら、何だってやるぜ…」
そこで問題だ!この状況でどうやって魔大陸を脱出するか?
3択―ひとつだけ選びなさい
答え@ハンサムのシャドウは突如脱出のアイデアがひらめく
答えA仲間がきて助けてくれる
答えB逃げられない。現実は非情である。
349 名前: 地雷武器対決 隼の剣改VSキングアックス [sage] 投稿日: 05/02/28 00:58:16 ID:rbCtw6Zi
ククール
「ルーンの刻まれた豪華な斧だな だがもう錬金ができないようにたたっこわしてやるぜ……
きさまの顔面の方をな…………」
ヤンガス
「今の君のはやぶさぎりだが…… すごく『パワー』が弱かったぞ………。
メタルウイングを取るみたいに簡単に受け止められた。
そんなに弱くて わたしの『キングアックス』のパワーに勝てるとでも思っているのかね?」
ククール
「よく見たら やれやれ 趣味の悪い斧だったな……。
だがそんなことはもう気にする必要はないか… もっと趣味が悪くなるんだからな……。
顔面の形の方が………。」
ヤンガス
「は…速すぎる なんだ? こいつの『はやぶさぎり』は……?
4回攻撃でもされたみたいに速すぎるッ!」
「シンを倒す」 「ユウナも死なせない」
両方やらなくちゃならないのが「ガード」のつらい所だな…
覚悟は出来ているか? 俺は出来ている
105 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/27(木) 01:00:00 ID:afhqAKA40
106 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/27(木) 01:31:05 ID:7bnumngz0
[コルネオの館]
クラウド「きゃーー♥はずかしィィ〜〜〜
もうあげちゃうわッ…あたしのパンティー!
今、ここで直にぬいぢゃうヤツぅッ!」
堀井「DQ4第2部の主人公は女性です。
なぜ『女性』なのか?そこの所なのだ問題は。
DQの主人公なのだから、顔面にメラをくらってもヘコたれないタフさが必要だ。
時には洞窟の中をはいずり回る可能性もあるし、
大股開きで塔の上から落っこちるかもしれない。
女性にはちょっとキツイ設定だ。
でもそのギャップが逆に考えてみるとおもしろいかもと思った。
しかも精霊ルビス様のような大きな人間愛を持つ人。主人公は女性しかないと思った。」
あーん!バル様が死んだ!
バルさまよいしょ本&バルさまF.Cつくろー!って思ってたのに…
くすん…兄弟子薄命だ…
・゚・(ノД`)・゚・うっうっう…ひどいよお…ふえーん!!
この間「今、時代はバルガスだ!」の葉書きを出してまだ2週間じゃないですか!
どーして、どーして!?あれで終わり!?嘘でしょ!?
信じられないよおっ あんなマッシュごときに殺られるなんてっ!!
オルトロスと差がありすぎるわっ!!生き還りますよね?ね?ね?
……泣いてやるぅ・゚・(ノД`)・゚・
私はあのおそろしく鈍い彼が(たとえセリフの改行位置がおかしくてもさ!ヘン!)
大好きだったんですよっ!!
バルさまあっ!死んじゃ嫌だああああああっ!!
先生のヒゲッ!!え〜ん・゚・(ノД`)・゚・
遊び人「高圧で水を竹筒から発射する。名づけて
空裂水鉄砲!(スペースリパー・ウォーターガン)」
ラルス13世「勇者よ! ローラ姫を助け出してくれ!」
勇者「で〜〜〜〜〜、愛を誓い合った恋人ならともかくよォ!
このオレがそんなブスのために闘えるか、バーーーーカ!!」
マーニャ「バァーッハッハッハーーッ!」
ミネア (………!!)
マーニャ「アヒーッ アヒーッ ヒーッヒーッヒーッ」
「何だ!?なかなか楽しいヤツじゃあないか!あのバルザックは!」
「『究極の生物』だと!?なんとアヒーッ 『究極』! みろよミネア!
ブンブン棍棒を振り回すところなど まるで原始人だな!
知能は低いんじゃあないのか!?」
レオ将軍は風になった――
ティナが無意識のうちにとっていたのは「敬礼」の姿であった――
涙は流さなかったが、無言の男の詩があった――
奇妙な友情があった――
ユウナ「はい、笑顔の練習!」
ティーダ&ユウナ「わっはっはっは」
ワッカ「ウダラ 何ニヤついてんがァーーーーーッ」
ウイッチレディは ゼシカに ぱふぱふしてあげた!
ゼシカ「貧弱!貧弱ゥ!」
しかし ゼシカは 勝利の笑みを 浮かべている!
け…けがをしているだけに決まっている…かるいけがさ…
ほら…仲間にしてほしそうにこちらを見るぞ…今にきっと目をあける…
はぐれメタルさん…そうでしょ?…起きてくれるんでしょう?
お…起きてくれ!たのむ…はぐれメタルさん!!
117 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/27(木) 11:51:27 ID:duwy1jITO
『サッパリとしたチーズにトマトのジューシー部分がからみつくうまさだ!!
チーズがトマトを!
トマトがチーズをひき立てるッ!
「ハーモニー」っつーんですかあ〜〜〜〜〜〜〜
「味の調和」っつーんですかあ〜っ
たとえるなら
スクウェアとエニックスのデュエット!
FFに対するDQ!
鳥山明のキャラクターデザインに対するスクウェアの「クロノトリガー」!
……………
つう――――っ
感じっスよお〜〜〜っ』
DQ4勇者「オレには、もう帰る故郷はない……
だがシンシア…オレは…このデスピサロに勝ってみせる……
俺を守ってくれた皆のために…父さんや村の皆のために…
みんなオレに力と勇気を与えてくれッー」
デスピサロ の うで を きりとばした!
『ザラキは唱える』『デスピサロも倒す』
「両方」やらなくっちゃあならないってのが、「神官」のつらいところだな。
覚悟はいいか?オレはできてる。
ミレーユ「まって!
ミレーユ「おねがい まって…。
ミレーユ「やっぱり……やっぱり そうだわ……。
テリー わたしが わかる?
テリー「ふん! だれだか知らないが あんたに 気やすく テリーなんて
よばれる すじあいは ないね。
バギィ! ボギャアッ! ドガ! ボゴ! ボゴ!
ミレーユ「まだわかんねーのか、ママッ子野郎(マンモーニ)のテリ−!」
テリー「姉貴ィッ!ミレーユ姉貴ィッ!」
バッ
テリー「ひィィ も…もう殴らねーでくれよォ姉貴ィッ!」
ミレーユ「いいかッ!オレが怒ってんのはな
てめーの『心の弱さ』なんだ テリー!」
テリー「お!いた!おいハッサン チャモ…」
ハッサン「ああ!チャモロ!もっとやさしく。そこはダメ!ダメッ!ダメッ!ダメッ!
ああ!やさしくして、やさしく!服をぬがせないでッ!感じる。
うあああ、ダメ、もうだめ〜ッ!」
テリー「!!! !! !…………(ガバッ ザ ザザッ)」
ミレーユ「どうだテリー いたか 2人は?」
テリー「え! い…そッその あの い…いえ!」
テリー「あれッ!急に目にゴミが入った!
見えないぞッ、2人なのかよくわからないぞッ!!
(見ていない!オレは見てないぞ。なあーんにも見てないッ!)」
わ わ の 中 に 裏 切 り者 が い る
れ れ
カ イ ンに 気 をつ け ろ
レックス「お!いた!おいお父さん おかあ…」
トンヌラ「ああ!ビアンカ!もっとやさしく。そこはダメ!ダメッ!ダメッ!ダメッ!
ああ!やさしくして、やさしく!服をぬがせないでッ!感じる。
うあああ、ダメ、もうだめ〜ッ!」
オルテガ「水着はビキニなんだ! オレの下はスタンドだ!」
フローラ「脳しょうブチまけなあああがががが
地面にブチまけてやるッ! チクショォォォォー、
ブチまけてやるーッ、ブチまけてやるッ!
脳汁ーッ、チクジョオーーーー、
蟻がタカレ! 蝿がタカレ、チクショォォーーッ。」
フローラ は こんらん している!
[ff6ラスト]
シャドウ「リルム……オレは…生き返ったんだ。
故郷…サマサで、おまえと出会った時…
魔大陸で助けられた時…にな…。
ゆっくりと死んでいくだけだった…オレの心は。
生き返ったんだ……おまえのおかげでな…………
幸福というのは、こういうことだ…………
これでいい、気にするな…………
みんなによろしくと言っておいてくれ…」
DQ8主人公「よお〜〜〜〜〜〜〜〜し
よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
とってもとってもとってもとってもとってもとっても
きゃわィィイイねェェェェェェェェェ、トーポちゃん! よく出来たッ!
子供の頃! スライムとか猫とか飼ったことあるけど、
おまえが一番きゃワイイよッ。」
ジェクト「泣くぞ すぐ泣くぞ 絶対泣くぞ ほーら泣くぞ」
ティーダ「HEEEEYYYY あァァァんまリだアアァァ」
130 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/28(金) 23:11:29 ID:Gi9/Tjz40
勇者「こ……このスライムの色は…………『バブルスライム』じゃあないのか…
たしか、フキ矢に使われ、ひとかすりしただけで
致命傷になるその猛毒は、皮膚のすぐ下にある……
体内に入ったら……何秒もかからず
心臓や呼吸系の神経組織を破壊し、停止させる……」
ハッサン「俺の髪型がサザエさんみてぇだとぉ!!?」
[モンスターハウスだ!]
トルネコ「落ちつけ…………心を平静にして考えるんだ…こんな時どうするか……
2…3、5…7…11…13…17……19。
落ちつくんだ…『素数』を数えて落ちつくんだ…
『素数』は1と自分の数でしか割ることのできない孤独な数字……
わたしに勇気を与えてくれる。」
133 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/28(金) 23:32:53 ID:LTtjdBTX0
素数を数えて落ち着くのって誰だっけ
134 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/28(金) 23:37:42 ID:lNJdz9he0
プッチしゃん
ハッサン「『筋肉』は信用できない。
皮膚が『風』にさらされる時、筋肉はストレスを感じ、微妙な伸縮を繰りかえす。
それは肉体ではコントロールできない動きだ。
正拳突きは『腰』でささえる。
腰は地面の確かさを感じ、脚は地面と一体化する。
それは信用できる『固定』だ。
風の『動き』は、予測できないと博物学者は言う。
一理ある。
だが、決して読めないわけではない。
この『ベビーゴイル』は、気まぐれな動きで飛行しているのか? 違う。
ただよう臭いだとか、空気の流れを感じて飛んでいる。
風が『ベビーゴイル』の動きだ。」
[ハッサンは こしを ふかく おとし まっすぐに あいてを ついた!]
死にかけエクスデス「ひ、ひと思いに魔法でやってくれ・・」
バッツ「NO NO NO NO」
エクスデス「・・それじゃあ剣?」
バッツ「NO NO NO NO」
エクスデス「…りょ、両方ですか〜?
も、もしかして魔法剣みだれうちですか〜?!」
レナ「YES YES YES YES( oh my god!)」
なんと! アンクルホーン が おきあがり
なかまになりたそうに こちらをみている!
なかまにして あげますか?
DQ5主人公「恐怖した動物は降伏のしるしとして 自分のハラをみせるそうだが……
ゆるしてくれということか?
しかし、てめーは、すでに動物としてのルールの領域をはみ出した……
だめだね」
白魔法ライブラ「弱点はねーといっとるだろーが、人の話きいてんのかァ
この田ゴ作がァーーー」
ジョセフ「わしゃ あのクソ長い映画「ファイナルファンタジー」を3回も観たんじゃぞッ!
2回は半分ねちまったが」
キスティス「なによ この息 この青魔法ーーーーッ!! くっ くさいッ!」
「あたし すごく モルボル臭いわあーッ!!」
7主「間髪入れず最後の戦闘だッ!
正真正銘 人間職最後の戦いだ!
これより戦闘時間9秒以内にッ!
海賊を極めるッ!
『くちぶえ!』
『スライムベスたちが現れた』
7主「岩石落としだッ!
ウリイイイヤアアアッー
ぶっつぶれよォォッ」
ボウンッ
7主「おわったのだ!
『人間職』はついに我が「岩石落とし」と「魔神斬り」のもとにやぶれ去ったッ!
勇者ッ!!天地雷鳴士ッ!!ゴッドハンドッ!!
フハハハハハハハハハ
とるにたらぬモンスター職どもよ!マスターしてやるぞッ!!
我が「岩石落とし」と「魔神斬り」のもとにひれ伏すがいいぞッッ」
『ルーラ→ダーマ!』
7主「フフフフそしてノーセーブプレイ時間も5時間を超えた・・・
どれこのまま転職するついでにセーブしておくか・・・」
ガタ ガタ
7主「!!
な・・・なんだ?切り替わりがお・・・遅いぞ
!?
ち・・・違う遅いのではない・・・
動かんッ!ば・・・ばかな
ま・・・まったく・・・が・・・画面が動かん!?」
プー
>>141 PS1「おれが読み込みを止めた ルーラの時点でな…
そしてフリーズできた… やれやれだぜ…」
ティーダ「キャモオオオーーーーン!
パスパスパース!
イイイーーーーーーーッ ハァアアアーーーーーッ」
SFC「なんと! はぐれメタルが おきあがり
なかまに なりたそうに こちらをみている!
なかまにして あげますか?」
露伴「だ が 断 る。
この岸部露伴が最も好きな事のひとつは、
自分でレアモンスターだと思ってるやつに「NO」と断ってやる事だ…」
ダークドレアム
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
突然ですが、これは『おぞましい雄叫び』ですッ!」
[第三章 武器屋トルネコ]
カシャン! ギギッ ギッ ギィィ
ネネ「……」
「フン!… あいつが帰ってきたわ…
つまんない あいつ…」
「ギギギって鳴る この借家の玄関の安ドアもそうだけど
本当あいつのように情けない 音たてるわ…」
「ぜんぜん心の通じない あいつと また今晩もいっしょに
すごさなきゃあならないのか…」
「『めし』『めし』『めし』の単語しか しゃべらない
あのつまらない男が 武器屋に出ていくまでの
あしたの朝8時まで…」
ミシッ ミシッ
トルネコ「…………」
「ただいま………(ボソ)」
ネネ「フン! こんな男に ふり向いて あいそ言うのも
面倒くさいわ…」
「気がつかないフリしてやるわ…
もうあんたなんか興味はないのよ…
帰って来なきゃあいいのに 安月給だけ家に入れてさ」
148 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/30(日) 21:50:21 ID:IFv35KwG0
な・・・なんだ?流れがお・・・遅いぞ
!?
ち・・・違う遅いのではない・・・
動かんッ!ば・・・ばかな
ま・・・まったく・・・す・・・スレッドが動かん!?
5主人公「サブキャラのくせに主人公より強いからこーなるんだぜ、なんてザマだ」
ヘンリー「な・・・なんだと?」
5主人公「誰が助けてくれと頼んだ、おせっかい好きのシャシャリ出のくせにウスノロだからやられるんだ・・・
こういうヤツが真っ先に死ぬのがお約束だからおれはひとりになるのがいいっていったんだぜ」
ヘンリー「た・・・助けてもらってなんてヤツだ」
ポタ ポタ
5主人公「迷惑なんだよ、自分の回りで死なれるのはスゲー迷惑だぜッ!このオレはッ!」
150 :
死人(ヴァニラ・アイス):2006/07/31(月) 00:45:52 ID:+uJMDaTw0
なんでこんな良スレがsagaってんの?
151 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/31(月) 01:50:04 ID:pZ+CwLmp0
6主人公「テリー!きさま!ふざけやがって〜
気でもちがったか!」
「ただ戦士とバトルマスターになっただけじゃあねえか!
おれはこんなウスバカと戦っていたのか!」
ミレーユ「テリーは…
テリーは…本当はまじめに 戦おうとしているのかもしれない…
しかし!現在のPTメンバーに対しては
完全に う い て し ま っ て い る」
「遠吠えする負け犬のように
悲しいほど こ っ け い に見えるッ!」
主人公「ドミネ・クオ・ヴァディス(どこへ行かれるのですか)?
お前は『ルイーダ行き』だァーーーーーーッ!!!」
ハッサンは こしを ふかく おとし まっすぐに あいてを ついた!
ハッサン「ようこそ…
『男の世界』へ…」
>>150 いや、この「sage」るのがいいんじゃないですか。
一同「なにィ!?どういうことだ!?ジョルノ!!
うろ覚えスマソ
ま…まずい! ジョジョは
仲間がザキを喰らったことよりも
直前の街で買った はがねのつるぎが
その次の洞窟の宝箱に入っていたことを
怒るタイプ!
ケルブの村にて
「バッツ君・・・だっけ?
まァ・・立ち話もなんだからそこ座んなよ・・・
羊でも食べて・・・・話でもしようや・・」
クルル「いいか… こういう場合! かたきを討つ場合というのは いまからいうようなセリフをはいて たたかうんだ……
『我が名は クルル・マイア・バルデシオン 我が祖父の魂の名誉のために! 我が友ファリス(ゾンビ化)の心のやすらぎのために………
この私が貴様を絶望の淵へブチ込んでやる』エクスデス……… こう言って決めるんだぜ」
バッツ「あだを討つ時というのは 『野郎』なんてセリフを吐くもんじゃあない こう言うんだ
『我が名は バッツ・クラウザー 我が友人ファリスの無念のために 左にいる友人クルルの祖父の魂のやすらぎのために 死をもってつぐなわせてやる』」
ドリーム64 『コマキン(『困った顔をしたキングスライム』の略)だと思う』冒頭より
テリー「な…何だか分かりませんが…何かゼニスの城みたいなトコに寝かされました…」
ハッサン「ゼニスの城…?」
主人公「さっきのパンツ悪魔は?」
テリー「はあ…何かの準備があるとかで… あ!でも……
『わ…我々は君の味方だ』『君に頼みたい事がある』
と言ってます…」
テリー「『私達の城に主人公という男が向かっている…
その男が装備している伝説の剣を取ってきてくれ』って…」
チャモロ「!?」
主人公「…やはり ねらいは コイツか…」
テリー「こ…断わったんス!!僕は断わって帰ろうとしたんです!!
そしたらヤツラが… ヤツラが無理矢理…」
主人公「………」
ミレーユ「テリー…」
誤爆すいません
159 :
死人(DIO):2006/07/31(月) 14:45:26 ID:KQ6kET8i0
AGERYYYYYYYY!!
ポルナレフ「おかしいなあ TとかUでは…ちゃんとロードできるのによ…」
承太郎「……どれ…さがっていろ……」
ボゴオオン
『冒険の書は消えました』
161 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/01(火) 20:47:07 ID:B8+YUtzm0
だ…だめだ… もうネタがねえ! や…やばい
承太郎 助けてくれ
助けないから いいんじゃあないか・・・
163 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/02(水) 02:46:44 ID:l3maQOkdO
なに
>>161?
ネタが切れて書き込みができない?
>>161、それはウケを狙おうとするからだよ。
逆に考えるんだ。
『つまらなくてもいいさ』と考えるんだ。
カインは自分の部屋へ行き
2時間眠った…
そして……
目を覚ましてからしばらくして
ローザのことを思いだし…
………抜いた………
>>164 セシル「さすがカイン!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる!あこがれないッ!」
167 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/02(水) 14:44:16 ID:lLJw1HOn0
ズッキュゥゥーン!!
なかなかの良スレと言いたいッ!
169 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/03(木) 01:16:25 ID:/N5I9XLiO
野村は自分の部屋へ行き
2時間眠った…
そして……
目を覚ましてからしばらくして
FF12のことを思いだし…
………吹いた………
敬意を表するッ
171 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/03(木) 01:20:56 ID:TUzznsmFO
54の元ネタは何巻ですか?
>>171 17巻の『運命の車輪』戦のラストだッ!
このドグサレがッ!
173 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/04(金) 12:48:56 ID:hoWrAmuV0
ティナ「私は人間をやめるぞローーーック!!」
トランス!!
174 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/04(金) 13:48:58 ID:WoJDUz/wO
テリー「ドランゴばっかじゃなくて俺も使ってくれよ!」
ミレーユ「何言ってんのよ変なヤツ ううん、こっちの話よ…うちの弟がステテコパンツ一枚でルイーダをうろついてんのよ…ウフフ…」
ドランゴ「あの青い人間はどこだ? テリー…そう、成長したらしいな
スライムを倒した奴はどこにいる
『魔人斬り』
確かにだいたいの位置で
メタルキングのいる方によォ〜〜
ブチ込んでやったぜッ!
テキトーによオオオオオオ
ミス!! メタルキングは ダメージを 受けない!!
バラモスゾンビ「?」 勇者「クックゥーン。きれいな指をしているね。バラモスブロスはもう殺したぞ」
ダボどもがぁ!!もっとしっかり読め!!
ガラフは、孫娘のクルルをエクスデスから自分の命を犠牲にして救った……
飛竜もタイクーン王の娘レナのために召喚獣の力を与えて死んでいったというぜ……
だからオレだってなんかしなくっちゃあな…カッコ悪くてあの世に行けねーぜ………
おれが最期にみせるのは代々受け継いだ未来にたくす暁の四戦士魂だ!
人間の魂だ!
バッツ――――おれの最期の源氏装備だぜ――うけとってくれ――ッ
182 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/06(日) 15:47:15 ID:ot/rx66m0
だが断る。
はぐリン「たったひとつだけ残った策があるぜ」
メタスラ「たったひとつだけ!そ…それはいったい?」
はぐリン「とっておきのヤツがな! あの足をみろ! やつは足がコマ切れになりすぎてまだ完全に回復しきれてねえ! そこがつけめだ!」
メタスラ「そ…それでたった一つの策とは?」
はぐリン「こっちも足を使うんだ!」
メタスラ「足だって! 足をどうやって!」
はぐリン「逃げるんだよォ! メタスラーーーーーッ!! どけーっヤジ馬どもーッ!!」
メタスラ「わあ〜〜ッ!! なんだこの男ーッ」
184 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/07(月) 01:10:39 ID:jXyBbcqyO
やはりおれじゃあ役不足だったようだぜ!ここは明日またあらためて出なおすとすっか!主人公はクールに去るぜ
しかし回りこまれてしまった!
ワロタ
エクスデス「役にたたぬやつめ! 次元のはざまへ行くがいい!」
クルル「うずくまっておじちゃん、オナカ痛いの?」
ビグゥ! ハァーハァーハァーー
ギル「こ、この世界は化け物だらけだ。次はど……どこから……
い…いつ『襲って』くるんだ!? オレは! オレはッ!
オレのそばに近寄るなああーーーーーーッ!
リノア「ぎゅうううううっ〜〜〜〜と
だきしめるウ〜〜〜〜〜だきしめのお仕置きズラーーーーッ!!」
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 10数年前に起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『DQ3の新品を買ってきたはずが
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ スイッチを入れたらデロデr(ry』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 中古と買い間違えたとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ 抱き合わせ販売の罠に落ちたとか
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ } そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしい新品中古混同の実態の恐怖を感じたぜ
>188
てめー 頭脳がまぬけか? セーブ後に電源を切ろうとして・・・リセットボタンを押してねーぜ!
道具屋「なにを売っていただけますか?
*「ヌンチャク ヌンチャク〜 売りィ〜
仗助「カメエエエエエエ」
FF主人公
「聞いていいか? わからんのだ。なんだってこんなことをする?
世界を破滅させる行為にどんな意味があるっていうんだ?」
FFラスボス
「意味なんてねーッ! スカっとするからしてるだけなんだよこのボケー!
聖書にもあるぜ。右の世界を滅ぼしたら左の世界も……」
スコール
『おい、頭 大丈夫そうか?今よぉ・・・オレ ギャグ考えたぜ
オリジナルギャグだ 考えたんだ
でもいいか・・・たった一度しかやらねーからな よく見てろ
一度っきりだ・・・指見てろよ 今 指何本に見える?』
サイファー『・・・4本』
スコール『そこ ちょっと し・トゥ・れいイイイイイ〜〜〜〜〜
つーギャグ ・・・どよ?』
サイファー『ん〜〜〜〜!!・・・なかなかオモシロかった
かなり大爆笑!』
スコール『だろ?あとでもっとジワっと来んだよ
気に入ったからってパクんなよ
ゼルちゃん そこちょっと し・トゥ・れいイイイイイ』
194 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/09(水) 05:37:28 ID:WfwbZ8BhO
プサン「わたしは毎日毎日 この『トロッコ』から出る事しか考えていなかった男だぞッ!」
思い出させてあげる、ね@
セフィロス「衝突させたぞ・・・フフフ。フハハハ・・・ハハ。
落とせたんだ・・・ハハハ。「メテオ」を落とせたんだ!
フハハハハハハハ奴らに勝ったぞ!これで私は神になれるッ!
そういえば・・・ここは何処だ?この花畑は・・・
メテオが衝突したのなら私は今・・・滅んだ地上にいるはずだが・・・
何だ?何だいったいこれは・・・!?なぜ正宗が折れているッ!?
「メテオ」は落ちたのだッ!「クラウド」の奴はこの刀で完全に
息の根を止めたはずだぞッ!!」
エアリス「気づいてないの?自分に何が起こったのか?」
Aに続く
思い出させてあげる、ねA
セフィロス「・・・・・」
エアリス「クラウドが真の自分を見つけ出すことができたのね・・・そして・・・
とうとう終わったのね?・・・みんなが・・・ついに「セフィロス」・・・
あなたを追いつめたのね・・・」
セフィロス「誰だおまえは?」
エアリス「私のこと覚えてないのかな?そうね・・・無理もないわ。半年も前のことだもの、ね
でも私の事なんかよりずいぶんすさまじい事が起こったみたいね?
自分に何が起こったのか気がつかないほどすさまじいことが・・・・」
セフィロス「何者だと聞いているのだッ!きさまクラウドの「仲間」かッ!?」
エアリス「気づかせてあげる、ね!すでに自分が死んでしまっているという事を!」
セフィロス「何だと?」
ズシィッ!
ドドドドドドドドドドドド
セフィロス「うわああああああああ!!!」
エアリス「これは「ジェノバ細胞の身体」なんかじゃあないのよ!
ここにいるのはッ!死んだ英雄のドス黒いただの「魂」だけっていう
証明なのよッ!」
セフィロス「あああああああ!!!」
エアリス「どう?思い出せた?ねえ!?思い出したかなあ!?どうやって「自分が死んだ」のかを!」
Bに続く
/
イ す だ i'゙
~i~‐ッ_, r‐‐' ' ‐ 、
l る れ フ;,;,;,;,;,;,;i, ,,,,,,,,,,,~゙''‐、 .rッ- rツ
i';;;;;;;ツ,;r‐,'''''''''''''''''''''''''''''゙''゙/
だ か が /;;;;;/ノ, ノ /.,i ,. l ̄l ト、 ト、
l;;;;;;;;;r ''゙ノ ' ノiノl .l N i i, .l 'i,
! ! .l~''i, /' i'゙~゙''''゙´ノノ 'i l.l '
l l;;;i .'゙ r━-、 r━ツ ゙
/ヽrニ i, i
‐、 ,‐、 ,,,,,,,, i''゙ ,;r''゙ ̄l -' .l
~ , , ,>‐-゙ ゙''゙r''゙ i'l, i ''‐‐-‐ (r--- , _
゙ ̄~゙'‐-、 l~´ .l ~\ '‐、二二t゙'‐‐--、 .l
, ,;;;;\ i l;;,,,i ~''‐、 ‐‐ ,i' ,r‐‐''゙ l
,r-''''''''',;;;;;;;;\ ゙‐、 ゙゙ ,,,,r''゙~~ i ~'' - ‐' .(' ' ゚ ~ l
>>195、196
ちょwwwエアリス黒スwwww
DQ主人公
「ウクックックックックック 大きい声じゃあいえねーがな………
おれはメタルスライムを狩るとスカっとする性格なんだ…
フヘヘヘヘ自分でも変態な性格だと思うんだがね…
メタルスライムには絶対負けないという安心感もあるしよ…」
200 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/11(金) 00:24:32 ID:yE8/HRXxO
↑勝手につづき
メラをくらったDQ主人公
「う…うええ いてえよお〜ちっ…ちくしょう…ザコになめられてだ だまっていられるか…
勇者の面子にかけてなぶり殺してやるゥ〜〜っ」
思い出させてあげる、ねB
クラウド「ナイツオブラウンド!!コーラスが始まる前に倒す!i・k・a・y・a・r・o・u!」
セフィロス「この クソカスどもがァーーッ!!」
クラウド「『超究武神覇斬』!ズバズバズバズバズバズバズバズバズバ!!」
セフィロス「うげあああああーーっ!」
バレット「や・・・やったッ!クラウドッ!」
シド「コーラスが始まるまでに間に合ったぜ!」
セフィロス「出してやる・・・出してやる。今だ!出すんだ!今!
「スーパーノヴァ」を・・・出すんだ・・・」
ユフィ「あれ?もう死んだ・・・?」
ヴィンセント「『秒殺』か・・・ヤツの最期は『秒殺』・・・」
レッド13「でもこれでいいんだ・・・あいつは包丁では決して捌くことはできない。
これが一番いいんだ」
ティファ「私は・・・私のパパと・・・すごく仲良しだったのにあいつに殺された。
私は「捌いて」ほしかった・・・あいつを誰かが「捌いて」ほしかった」
セフィロス「うわあああああああ!!」
エアリス「思い出したようね・・・セフィロス・・・どうやって自分が死んだのか・・・?
『思い出したようね・・・・』」
思い出させてあげる、ねC
セフィロス「何者だ!?きさまッ!誰なんだ!?お前は!?」
エアリス「半年前・・・私たちは極秘に旅をしていた・・・だから「私が死んだこと」
新聞には載ってないわよ・・・・」
セフィロス「・・・・」
エアリス「この『背中から胸にかけての刃渡り約1mの刀傷』に見覚えはない!?
それともクラウドのストーキングに夢中だったんであたしの事印象薄いのかなあッ!?」
セフィロス「おまえ・・・か・・・確か『古代種の娘』・・・
きさまッ!「半年」もここで何をしているッ!
!待てよ・・・何のためにお前はわざわざ背中の傷まで見せて自分の正体を
明かす?ひょっとしてこの場所「イカってはいけない」とかいう場所じゃあ
ないだろうな?」
エアリス「・・・・」
セフィロス「私の『母』が言っていた・・・このライフストリームには「死者の魂」の通り道があって
そこには決してイカってはならない場所があると・・・。イカってしまうと
どうしようもないパワーで・・・どこかに引きずり込まれていくらしい。
その時はバカバカしい話と思って聞いていたが」
思い出させてあげる、ねD
セフィロス「ひょっとしてお前・・・?わざと傷を見せたり挑発したりして私を怒らせようとしていた
んではあるまいな?私をはめようとしていたのではあるまいな?
お前が怒ってみろ。ン?どうなるか見てみたい」
エアリス「うっうっうっ・・・」
セフィロス「私が死んだというのならこれから私はライフストリームから星を侵食していけばいい
ってわけだ。その方がより効果的かもしれんしな・・・
さあ!怒れよ!また刺し殺すぞーーッ!」
エアリス「私が予想しなかったと思う?あなたがあたしに対しこういう風にするということを
予想しなかったと思う?
私たちは半年間・・・あなたがここにくるのを待ってたのよ」
セフィロス「たち?」
ザックス「そこまでだぜ!『マザコン野郎タシロス』!」
セフィロス「プツン(き・・・切れた 私の中で決定的な何かが・・・!)」
思い出させてあげる、ねE
クラウドは自分の部屋へ行き
2時間眠った…
そして……
目を覚ましてからしばらくして
ザックスのことを思いだし…
………抜いた………
205 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/11(金) 07:37:25 ID:WwONzSS+0
最後の方カオスすぎるだろw
思い出させてあげる、ねE
セフィロス「何ィィィィィィィィィ!!!」
エアリス「捌いてもらうがいいわッ!セフィロス(イカ)」
セフィロス「何だ・・・?こいつらはいったい何なんだ?
スーパーノヴァ!こいつらを消し去れェーーッ!」
バゴンッ!
セフィロス「あっああ・・・ど・・・どこに?私はどこに・・・連れていかれるんだ?
あ・・・ああ」
エアリス「さあ・・・?でも・・・「約束の地」なんてない所よ・・・少なくとも・・・」
セフィロス「うわあああああああ!!」
バァーーン!
ドドドドドドドド
エアリス「これでやっと・・・楽しく生活できるね私たち」
ザックス「ああ・・・・まだCCがあるけどな」
完
207 :
エピローグ:2006/08/11(金) 13:05:11 ID:oeUp9h3+O
今日もまた…「神」の命を受け、暗殺を繰り返す…私はデッドマンズQ…かつてセフィロスと呼ばれていた男だ…。
>>201 「さばく」の字がイカ仕様でワロスwww
ファリス「まずい……実にまずい! ネオエクスデスの体が震えだしてる!」
レナ「宇宙の法則が乱れてしまった」
クルル「まさか…ファリスさん。このまま…一時隠れるってことはねえだろうな……
いっておくがファリスさんッ! わたしはこのままおめおめと隠れ出すことはしねーからなッ!
レナ「わたしもクルルと同じ気持ちです」
ファリス「オレだっておまえらと同じ気持ちだ。しかし状況が変わった!
やつの魔法『グランドクロス』をくらったのに、どんな状態異常をもらったのか、カケラも見えない…
『ボスと戦う時、弱点もわからん! HPもどれくらいあるかもわからんでは全滅は確実なんだ!』
確実! そう全てを知る者を殴ったらリターンを唱えられるっていうくらい確実だッ!
ネオエクスデスはこれから必ずアルマゲストを唱えてくるッ! 最大の攻撃呪文で仕止めようとするだろう!
その間に必ずエスナを唱えるチャンスがあるッ! そのチャンスを待つんだッ!」
クルル「いやだッ! わたしは隠れることはできねえッ! おじいちゃんはわたしのために死んだッ!
ファリスさん、あんたを尊敬しているが、隠れるって案だけは従えないッ!
ぜになげも使おう。次元の狭間に落ちることもしよう。だが隠れるってことだけは……しねーぜッ!」
ファリス「待てェ――ックルルッ!」
バッツ「ファリス、止めても無駄だぜ」
レナ「バッツ! 君の意見を聞こうッ!」
バッツ「……『クルルはぜになげを使う』……『おれたちは隠れながらクルルを支援する』
つまりバランスのいい形になるな……」
トゥルルルルルル ガチャ!
???「ガラフ・ハルム・バルデシオンさんですか?」
ガラフ「誰だ? そういうあんたは?」
???「……誰でもいいさ…ガラフ、あんた…このパーティからよ…出てってくださいよ。」
ガラフ「何者かわからないヤツからイキナリ理由もなく出ていけといわれてもな…
あんたがわしだったらすなおに出て行くかい?」
???「パーティの座を狙っている者ですよ。」
ガラフ「!!」
???「あんたを殺して乗っ取ってもいいんですが…
なんでもガラフさん…あなた…HPが0になっても1ターンか2ターン戦えるらしいですねェ?
しかもタフで強力な魔法も使うっていうし…ちょいと手強いかなと思いまして…
ヒソヒ草でとりあえず警告することにしました…」
ガラフ「おまえも『ジョブ使い』か? パーティに入って何をするつもりだ?」
???「別にあんたにゃあメーワクはかけませんよ。
エクスデスだってじゃまさえしなければこっちからは何もしません。
魔法の訓練だ、バル城を継ぐだってワズらわしい人生はまっぴらなもんでね。
ガラフ「! クルルか? おまえ?」
???「ンなこたあどーでもいいだろうッ!
いいかいッ! あんましパーティに長居するよーだったらよォ…エクスデスに頼んであんたを殺しますぜ!
いいですねッ!?」
212 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/12(土) 01:55:47 ID:82AWrsVx0
腹黒すぎるw
お前はやめろっつてんだろーがっ
このド低脳の戦争孤児がぁああ
その私の小指ほどもないチンポコ引き抜いて口に詰め込んでやるぞ
あーん!エア様が死んだ!
エアリスよいしょ本&エアたんF.Cつくろー!って思ってたのに…
くすん…美人薄命だ…
・゚・(ノД`)・゚・うっうっう…ひどいよお…ふえーん!!
この間「今、時代はエアリスだ!」の葉書きを出してまだ2週間じゃないですか!
どーして、どーして!?あれで終わり!?嘘でしょ!?
信じられないよおっあんなイカ田代ごときに殺られるなんてっ!!
ティファと差がありすぎるわっ!!生き還りますよね?ね?ね?
……泣いてやるぅ・゚・(ノД`)・゚・
私はあのおそろしくカマトトな彼女が(たとえ前髪が触覚でもさ!ヘン!)大好きだったんですよっ!!
エアさまあっ!死んじゃ嫌だああああああっ!!
野村さんのカバッ!!え〜ん・゚・(ノД`)・゚・
「クルクルく〜ん」
リディア「ゴブリンを殺せ! ボムをブッた切れ モルボルをまっぷたつにしろッ!
おまえは達人だ…剣の達人だ 誰よりも強い なんでも切れる!」
セリス「ここらでとどめのとっておきのダメ押しというやつを出すからだ
これにはッ! 勝てるかなッ!! フンババッ!!
『バニシュ』プラス『デジョン』 連続魔ッ!」
キスティス「ところであなたたち『青魔法』というものはどうすれば使えるか知ってるかしら?
『ラーニング』よ!『ラーニング』こそが技に生命を吹き込むエネルギーであり
『ラーニング』こそがエンターテイメントなのよ」
スコール&ゼル「はあ〜 ?」
キスティス「たとえばシードなら普通気持ち悪いといってブチ殺すだけのこのモルボル!
どういう風に触手がついていて どこに目があるかとか メスとオスの違いは
どこにあるとか 臭い息を吐く場合 青魔導士は見て知っていなくてはいけない
臭い息というのは空気に触れて初めて臭うのだが…その息はどこから出て…」
ブスッ
スコール&ゼル「あっ」
キスティス「どういう風に内蔵がつまっているのかとか…」
グシュ グシュ グシュ
キスティス「腹をさかれたモルボルは死ぬ前にどんな風に苦しみもがくのかとか…」
ヒク ヒク ヒク ヒク
キスティス「『ラーニング』のために知っていなくてはならないのよ」
ヒク ヒク ヒク ドロ ドロ
スコール&ゼル「うええッ!ざ…残酷だッ!」
キスティス「残酷!?ど素人の小僧がこの『キスティス・トゥリープ』に意見するのかしらッ!」
スコール「い…いえ 意見だなんてそんな! すみません」
キスティス「味もみておこう」
ペチャリ ペチャ
ゼル「おえェ〜〜ッ」
ペチャ ペチャ ペチャ ペチャリ
キスティス「なるほど モルボルの触手ってこんな味がするのか
これで今度臭い息を吐く時一風違ったリアルな臭いが出せるわ…」
ゼル「オエッ オオエ〜ッ! オエエエエ〜〜」
キスティス「ムッ!いいわ!その苦しそうな表情…
臭い息を吐く時の参考になる ラーニングしとこう」
バッツ「そうだ! 『攻略サイト』に書いてあったぞ『エクスデスを変身させないで倒す方法』が……
えーと、どこだったかな……? たしか読んだんだ!…えーと!
あったぞ! これだよッ!
せいすい+乙女のキッス=祝福のキッス
『君のそのグラフィック笑っちまうぞエクスデスゥ!
20〜30年前の古くさいセンスなんじゃあないのォ〜〜〜〜〜!!
カッコイイと思ってんのかよォ〜〜〜〜』フン! ……かな?」
ネクロ「えっ!?」
神竜「なんつった今!?」
バッツ「こう言われると『バーサク』になるんだよな……!
信じられない弱点だが…『攻略サイト』はうそをつかない…一〇〇%の真実だ…」
クルル「まっまさかァ〜〜ッ」
ファリス「ああああっ!! うそだろォ! こんな時にィッ」
プッツ――――ン
ネクロ「エクスデス様ッ――(弱点を把握されてるッ! でもなにもこんな時にィ〜ッ)
エクスデス「もう一ペン言ってみろッ! コラアッ!」
バッツ「もう一ペン言ってみろだと? いいだろう!
……耳元で何ベンでも言ってやるよ。
おまえのその木の姿な……自分ではカッコいいと思ってるようだけど……
ぜェ――んぜん似合ってないよ…………ダサイねェ!!
今どきいるのか! こんなラスボスって感じだよ……
シ――――――――ン
こぎたない野鳥になら、住み家として気に入ってもらえるかもなあ
ひょっとしてだけど……」
エクスデス「ドララララララララララ――――ッ」
ネクロ「あああっ早いッ!」
神竜「バッツのターンが回ってくる方がエクスデス様の攻撃より……」
バッツ「ちょいと素早かったかな?(勝ったな……) 『ゴーレム召喚ッ!!!』」
ゴーレムに2685 ゴーレムに2791 ゴーレムに2544 バッツに3129ダメージ
バッツ「プギャ!!?? はぎっ!?
な、なんだ? いったい? た…たしかに……たしかに『バーサク』状態にさせただけなのに……
なぜだ…? なぜ…? これほど攻撃が早いんだ?」
ネクロ「たぶん、祝福のキッスが原因なんじゃあないかなあ〜
たしかバーサクの他にヘイストの効果もかかるって聞いたんだけれど……
ああ! バッツがメニュー画面を開いてるぞ!」
神竜「野郎ッ! まだやる気か――ッ」
バッツ「ち…ちがうッ! 気…気を失う前に…今のことセーブしとくんだよ……
タメになる知識だなあ〜〜それに…実にスゴイ体験させてもらったよ。うれしいなあ〜〜
こんな体験…めったにできるもんじゃないよ。これを次の戦闘に生かせば……
グフフフ…と…得したなあ……次元の狭間にやって来てよかったなあ〜〜……」
神竜「だめだコイツ。クリアしねえ限り、どんなヒドイ目にあわしても攻略のネタにしちまうぞこりゃ!」
ネクロ「もうここまでくると褒めるしかないね。ある意味ではこういう『姿勢』憧れるなぁ
本当スーパー主人公だよこの人…」
TO BE CONTINUED
224 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/12(土) 20:49:42 ID:uyFpIGIE0
>>209-210のキスティスに本気で萌えた俺は…
完璧系の人だからこういう狂った面があったら
すごくうれしくなってしまうw
吉良セフィロス、音石クルル、露伴キスティス、露伴バッツと怒涛の4部ネタがワロスw
神スレのヨカーン
な――
ゼロムスだと! フンッ! 足の裏から空気を噴出させて!
そして空高く舞い上がり! ジャンプ攻撃を加えてやるわ!
ぎぃゃぁぁああああ! だ…だめか! う…! 浮くッ! じゅ…重力が軽いからジャンプすると浮き続けてしまうッ!
き…軌道を変えられん。も…戻れんッ!
――カインは――
2度と月へは戻れなかった…。
考えることをやめるカインワロスw
229 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/13(日) 21:22:54 ID:+ID/e0pY0
つーか空気を噴射して飛んでたのかw
なんで、てめーそこのセーブスフィアでセーブしねぇーんだっ!
それに今たたかうで99999ダメージ出してたな。いい気になってんなてめーっ
このオメガ遺跡は雑魚ばかりだと、いい気になってたなッ!
いい気になってるヤツは……
オレのくさい息を吸い込んでくたばりやがれッ!
(ケルベロスが追ってくる)
ソラ「めっめっめっめ・・・冥界は力が出ないのに!こんなやつを!こんなやつを!こんな化け物を!
やっつける策がさらにあるのか!アーロン!」
アーロン「ああ・・・あるぞ!」
ソラ「ええ!あるのか!?」
アーロン「確かに奴はマジに巨大だ。まったく最強かもしれん。恐ろしい奴だ。
だがなブリッツボールの名選手・・・いやスピラのガードには伝統的な戦いの発想法があってな・・・・
たったひとつだけ残された戦法があったぞ」
ソラ「たったひとつだけ!そ・・・それはいったい?」
アーロン「とっておきのヤツがな!あの身体を見ろ!ヤツは図体がデカすぎて冥界の扉を
くぐることはできん!そこがつけめだ!」
ソラ「そ・・・それでたったひとつの策とは?」
アーロン「それは・・・(ジェクト「それは・・・」)
逃げるんだよォ!ソラ・ドナルド・グーフィーーーーーッ!
どけーーッ!ハートレスどもーーッ!」
ソラ「わあ〜〜ッ!なんだこの男ーーッ!」
ビンゴォ! うでをきりとばした!!
そしておれの目的は…
(ザ ラ キ !)
み な 殺 し !
しかしデスピサロにはきかなかった
>>231 すっかりジェクトに感化されてるなアーロンwところでKHネタは使ってもいいのか?
「ローラを連れて行ってくださいますか?」
はい
→いいえ
「そんなひどい・・・」
「ローラを連れて行ってくださいますか?」
ジョルノ「2度 同じ事を言わせないでくださいよ………
1度でいい事を2度 言わなけりゃあいけないってのは……
そいつが頭が悪いって事だからです」
はい
→いいえ
「そんなひどい・・・」
「ローラを連れて行ってくださいますか?」
ジョルノ「3度目は言わせないでくださいよと、頼んだはずだ。
何度も言わせるって事は、無駄なんだ…… 無駄だから嫌いなんだ、無駄無駄……」
すげえw
始めてローラの無限ループを乗り越えた奴を見たw
さすがもう1人の無限ループ使い。
テラ「メテオ!」
ゴルベーザ「!!!」
ヴァカ者がああああテラの魔力はあああああ世界一いいいい
このテラの魔力はああああああ貴様らの仲間スカルミリョーネを
基準にいいいいいい調整されているのだああああ!!!!
偽ダーマ神殿長
「やったッ! 見せろッ! 表情をッ! わたしに絶望の表情をッ!
よおーく見せるんだッ! 希望が尽きて…力を吸いとられる瞬間の顔をッ!
絶望をわたしの方に向けながら落下していけええええええええええうわははははははははははははは」
「その技は”船落ちバグ”!貴様、このゲームやり込んでいるなッ!」
「答える必要はない」
いいですとも!
おお・・・いいですとも!
240 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/18(金) 03:55:02 ID:T3xO03Ju0
ボトク「ん〜、するというと神父よ。あなたはこう希望するわけだ。
『自分の姿はどうなってもよいが、あの村だけは手にかけるな』と。
そうかね?」
神父 「うぅ‥‥あの村だけは‥‥あの村だけは‥‥」
ボトク「泣かせるじゃぁないか!OK!
ここにいる者ども含め、レブレサックには一切手を出さない。
このボトク、誓おうではないか」
「だがな、あの村はお前が救うに値しない村だぞ。」
神父 「うぅ‥‥あの村だけは‥‥あの村だけは‥‥」
ボトク「OK!OK!」
ズキュウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥンン‥‥‥
神父 「わぁぁぁたぁしぃいいいのぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
れぶれさぁああああっくぅぅうううううううう」
ボトク「ふん!約束した通り我々は手をかけん。
ここでの初カキコでsage忘れて叩かれるのは神父、貴様よ。
だがこのスレ、あと一昼夜もせんうちに沈澱していくだろうな」
メガーザ「わが…究極の…わが究極の奥義…リュカに捧げる…
うおおおおおお! リュカ継いでくれわしの意志を――!!
メ ガ ザ ル オーバードライブ
究極! 自 己 犠 牲 波 紋 疾 走 ! !」
セシル→ジョナサン、バッツ→ジョセフっぽくない?
シド「ファムランッ!おまえごときうすっぺらな藁の家が深遠なる目的のわしとヴェーネスの砦に踏み込んでくるんじゃないッ!」
ネタなんてありませんよ。ファンタジーやメルヘンじゃないんですから。
フースーヤ「実は私たちのメテオにはバリエーションがあるのだ。」
ゼムス「使うがいいすべての力を」
フースーヤ&ゴルベーザ「Wメテオかわせるかーーーーっ!!!」
ついに見つけたぞ ゲマ!
チクショー! 世界征服までどんどんせまっているじゃあねーか!
スカタンどもメ――ッ 早いとこ この魔神の斧をブチ込んでやるぞ!
ザイルはドロドロに思いました
父ちゃんのカタキだ――ッ
DQ5主人公もブリブリ思いました
でも ザイル いきなり『特技』を使うことを考えてはいけません
さあ! ザイル 仲間の装備を全部外しーの! アーンド! かがやくいきをくらいーの するとォ!
やった―ッ 全員血を流して気絶だッ!
ラッキーザイル! みなごろしを使うチャンス到来だ――ッ
248 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/20(日) 09:02:52 ID:shL6w5Sz0
シド「フフフ…
なんと強力に成長したものよ……
満足だ…ひさしく満足なる罠だった…偽者の王よ
そして………
………そしてあぶなかった…………
もし我われの仲間におまえの呪いを吹き飛ばせるあの「双子」がいなかったなら
あの「双子」がいなかったならッ!
ハア……ハア ハアア……………
きさまの罠からの呪いの攻撃をどうやって防いでいたかわからぬ…
そしてもし…
そしてもし…あの罠から………
逃れられなかったのなら…………
死ぬはずはないにせよ…………… ←セシル「おいこらっ
ギルバート以上の重傷と入院期間をしいられていたであろう」 まてっ」
主人公「おいビアンカ。
ジャミへの侮辱はゆるさんぞ! 彼はこのグランバニア王をこんなにも追い込んだ魔物…
尊敬の念をもって苦しみを与えず、すみやかにヤツを倒せ!
ジャミ「さ、さっきの光は……まさかその女! 伝説の勇者の血を……
勇者の子孫がまだ生きていたとは……」
主人公「ぬ…妙な動きに気をつけろ!
いったん退け!…こいつは最後の最後になにかやるのかもしれぬ!
ビアンカ(シャアアーーーーッ! なーにかまうものか。このままブッ殺してくれるわい)
「テメーッ 馬刺しにしてくれるッ! このウスノロめ!」
ジャミ「伝説の…勇者だけは!……体内に残されたかすかな最後のMP……
すべてを一気に放出するかすかでいい!」
主人公「なっ やばいビアンカ!」
主人公とビアンカは石化した
ジャミ「き…切れた。俺の体の中でなにかが切れた…決定的な何かが……」
ガーネット「これはなんて言いますの?」
ジタン「ダガーだ」
ガーネット「ダガー… 私決めました!これからは私のことを……」
俺「ダガー断る」
ガーネット
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「ニア 決定
ガーネット「“ガーネット”とお呼び下さい!」
ジタン「ANGYAAAAAA!!!!!!」
モンスターじいさん「逆に考えるんじゃ。仲間にならなくたっていいさ。っと考えるんじゃ。」
なめるようにハッサンをきれいにするんじゃ なめるように!
ぬアアアめるよォオオオオにィィィィ だよん レロレロレロレロ
リップス「おっ おおっ そそれだけは それだけは!!!! だずげでーーッ」
「地獄の帝王」だと!?なんとアヒーッ「帝王」!
見ろよロザリー!顔が天下一武闘会のうしろの顔な所などまるで
使いまわしだな!ネタ切れなんじゃあないのか!?
サボテンダー「おーい!みんなこっちこいよ!隠れてプレイヤーをふいうちしよう」
トンベリ「 おい変なのがなんか言ってるぜ」
モルボル「向こう行こう ここにいるのは危ないぜ…針でチクられるからな」
サボテンダー「!! なんだって!?ま…待て!!何が危ないだッ!!」
チクゥ
サボテンダー「言ってみろッ!誰がチクリだァ!!」
ゲシャ!
サボテンダー「グァ」
トンベリ「ケッ チクリ魔のサボテンダーめ!行こうぜ!こいつといると針千本で刺されるぜ!」
モルボル「行こう!」
サボテンダー「誰がチクリ魔だ!戻ってこい 僕が何を刺したってんだ!?いつ何をしたってんだよーッ!」
クリフト「ま…まさか!そのとっておきというのは…」
主人公「いいか!息が切れるまでやるぜ!」
ライアン「息が切れるまでだと!?どういう事だッ!」
主人公「フフフフフフ 8回逃げるんだよォォォーーーーーーッ」
クリフト「うわーっ やっぱりそうだったァァァァァァン〜〜〜〜」
258 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/23(水) 19:23:36 ID:p/W0tu+I0
メタルキング戦
こんなモンスターがこの世にいたとはァーーーーッ
幸せだァーーッ 幸せの繰り返しだよぉぉぉぉぉ〜〜っ
ンまぁーーいっ!!
リノア「あっ、えっちぃ本が落ちてる〜」
スコール「…アーヴァインの奴…何考えてるんだ…」
リノア「ぅわああああ な…なんだこの気分は?い…いつも見慣れてる女のはだかだけど じ…Gカップのは…迫力かい? と…鳥肌が立って来たぞ」
スコール「お…おもしろいよッ!早く次のページめくってよッ!リノアさん!」
リノア「か…感動だ!」
アーヴァイン「どうやら……やはり…ぼくの『エロ本』と君たちは相性がよかったらしいな 読むと思っていたよ」
リ&ス「やめられないよ〜〜〜〜ッ」
アーヴァイン「そして! 我がエロ本を一番最初に読んだ相性のいい者だけが………」
スコール「リ リ…リノアさん… う…う…う…う…」
リノア「ス…スコールくん……」
アーヴァイン「わたしのエロ本…『天国への扉』によって 心の扉は開かれる」
スコール「うわあああ ぼくのポコチンがッ!」
ムクゥッムクムクッ
リノア「スコールくん〜〜っ なんだこれはあぁあ〜〜〜〜っ」
スコールの「おもしろいよッ!」ウケたw
ある反乱軍のアジトに遊びに行くとそこの王女が
何にも言ってないのに勝手に衣服を脱ぎはじめ
「はやくきて じらさないで…」
そう言った
あなたならどうする…?最高だった…
リルム「線が集まって絵になれば『立体』になるッ! この概念!!」
フースーヤ「パワーをメテオに!」
ゴルベーザ「だが断る!このゴルベーザが最も好きな事の一つは“いいですとも!”と言ってもらえると思っている奴にはっきり“NO”と言ってやる事だ!」
265 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/24(木) 18:54:29 ID:gf2p+MgdO
「ほんとかい?ピート」
「ああ、本当さ。デニス。このオイルRevolutionなら10分掛からないんだぜ。」
「おいおい。10分掛からないだなんて、ピート。僕をからかってるんじゃないよね?」
「ハハハ。デニス。本当だよ。そこがこのオイルRevolutionのすごいとこなんだ。
いいかい?ちょっとコレを持っててくれないか。ステファニー。」
「アハン、分かったわ。」
バッツ「何やってんだ? オイ…いつの間に子供を……
それはどういう意味だ? つまり、え? その行為の意味はよォ? ボコ?
オレはあんたの事、完全に信頼してここで待機させたっていうのに
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
あんたはその心を無視して、ずる賢く結婚してたって事だな!?
オレの目を盗んで! この行為はそーゆー事か? え? そーゆー意味なんだな? おい!
ボコ「…………(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)」
バッツ「二人の関係はおしまいなのかァ――ッ!! 答えろォォォォォォ――――ッ!!」
パリイイイイン
黄金のオーブは粉々に砕け散った!
リュカ「何をするだーーーーゆ、ゆるさん!!!」
「ツボじゃねーズラ!WWRRYYYYYYYY!」
なんとツボはツボックだった!
モルボル「ほれ…おれの『触手』やるよ」
キスティス「…………(ジィ――)
パクパク モグモグ ムシャムシャムシャ ゴクリ
ありがとう。とてもおいしかったです」
270 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/26(土) 18:00:16 ID:qK7hZ7MlO
/p ふるえるぞハート!(ギャン)
/wait 3
/p 燃えつきるほどヒート!!(ブゥゥン)
/wait 3
/p おおおおおっ(コォォオオ)
/p 空鳴拳!!(ドバ ドバ)<call2>
/ws 空鳴拳 <t>
271 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/26(土) 18:02:57 ID:ldRvBdWe0
キスティス「大人げないですって?みんな?
いいや 最高の気分ね
・ ・ ・
ザコ敵にショックウェーブ・パルサーかますのはね…
アッハッハッハ――――――ッ」
272 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/26(土) 18:14:03 ID:ldRvBdWe0
キスティス
「人は自分の心の底を『他人』に隠したまま生活している…
しかし… 永遠に誰にも『自分の本性』を隠したまま
一生をすごせるものだろうか?
くそっ!
あの一番右側のアダマンタイマイにこのキスティス・トゥリープの
『本性』を打ち明けてやりたい…
あのモンスターにこの『心の底』を聞いてもらいたい
おまえのその固い体を この口で
食べ殺してみたいってことをね…」
アーヴァイン「俺はいろんな女の子を見てきたがな・・・
キスティスッ!!!
こんなに息のクセェ奴は初めてだぜ!!ゲロ以下の臭いだ!!!」
274 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/26(土) 22:43:32 ID:ldRvBdWe0
キスティス
「どうしたものかな?モルボルさん…
あなたの触手を部屋に連れて帰りたい… が…
SeeD寮に入れるのは…まずいか…
しかし… スガスガしい…
なんてスガスガしい気分なのかしら」
275 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/26(土) 23:02:42 ID:ldRvBdWe0
キスティス
「あなたの『モルボル』…
とても強烈な歯ごたえと臭いをしていますね…
・ ・ ・
「たべる」… してもいいですか?
…「たべる」…するととても精神がアップするんです
アフウウウ〜〜〜」
キスティスネタ多いwww
キスティスFC「さすがキスティス!私たちが出来ないことを平然とやってのける!
そこにシビれる!憧れるゥ!」
278 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/27(日) 10:40:08 ID:Xi+JekCW0
キスティス・トゥリープはモルボルに憧れる
こうしてサリサは王女に憧れるよりも・・・
海賊の頭に憧れるようになったのだ!
280 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/27(日) 11:33:33 ID:OYbxTrC70
グリーヴァ「おああああ!くらえ!ショックウェーブ・パルサー!」
キスティス「ショックウェーブ?ショックウェーブ・パルサーだとォーッ!
フン!」
グリ−ヴァ「うがァァァ!
バ…バカなッ!俺の体が浮くこの効果は!」
キスティス「そうだッ!ショックウェーブ・パルサーだよォ!このマヌケがァァーッ!
レベル100セイレーン&呪いの爪100個を克服したこのキスティスに出来ないと思ったのかッ!
このウスノロめがァ!」。
ポルナレフスレだと思ってた
キスティス大人気かw
厨臭いのは重々承知だが、もしジョジョキャラがFFDQの世界に入ったらどうなるでしょうかね皆さん。
カイナッツォ容赦せん!
バロン王「そのクリスタル使わないのか?
ガッつくようだが わしの好物なんじゃ・・・くれないか?」
「サンキュー・・・レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」
セシル「てめーバロン王じゃねぇなッ!ゴルベーザの手下の化けた姿だッ!」
セシル「ベイガン、君もゴルベーザに操られて…」
ベイガン「まさか。私とて近衛兵を治める身。バロンへの忠誠は誰にも曲げられません!」
パロポロ「セシルさん…気をつけろ!信じるなよ、そいつの言葉を!」
ベイガン「ヌムッ!!」
パロポロ「『誰だ?』って聞きたそうな表情してんで自己紹介させてもらうがよ。
俺たちぁおせっかい焼きのパロムポロム姉弟!
ミシディアの町からセシルさんが心配なんでくっついて来た!
セシルさん!甘ちゃんのあんたが好きだからひとつ教えてやるぜ!
俺たちぁ生まれてからずっと魔道士として魔物と戦ってきた。
だから魔物と人間の区別は『におい』で分かる!
こいつはくせえッー!魔物のにおいがプンプンするぜーーーーッ!!」
し…死ぬのは…怖くねえ…ぜ。
だが…俺は誇り高き爆弾岩系の男だ。その血統を受け継いでいる…
爆弾岩はこの俺を仲間と知らなくても自分の命を犠牲にしてメガンテを唱えた…
爺さんも勇者を倒す為に自分の命を与えて死んでいったというぜ…
こ、こんなこと、モンスターでねえ貴様なんかに喋っても分からなねーだろうがなァ
だからオレだって、なんかしなくっちゃあな…カッコ悪くてあの世に行けねーぜ…
俺が最期に見せるのは代々受け継いだ未来に託す爆弾岩魂だ!モンスターの魂だ!
ラスボスー!俺の最期のメガザルだぜー!受け取ってくれーッ!
ティーダ「ウッ クックックックックックッ クックッフヒヒヒ
フッフッフッ ホハハハ フフフフ ヘハハハハ フホホアハハハ」
ユウナ「そ、そこまでしなくても…」
ティーダ「ハハハハ フフフ フハハッ
クックックッ ヒヒヒヒヒ ケケケケケ ノォホホノォホ
ヘラヘラヘラヘラ アヘ アヘ アヘ」
ユウナ「ウヒヒヒ ウハハハ ハハハ ハハハ
フハハハ ハハハハ ハハハ クックックックッ」
ティ&ユウ「ウヒヒヒヒヒヒヒヒ!! ハハハハハハハハーッ!!」
ミミック「なぜ俺が宝箱の中にいるとわかった?」
主人公「てめー頭脳がマヌケか? 宝箱の中身を外に出したまま片付けてねーぜ」
レナ「な…名前……あなた…名前はあるの? あんたの武器の事何て呼べばいいの?」
ギルガメッシュ「『エクスカリパー』」
レナ「そう……一文字違うのね」
シ シーモア
その髪ど・・・どうした?
デ・・・デッサンが狂ったか!?
フローラ
「あ、あんた……今のおカネ……タンスから盗ったのね! 『民家』のタンスから盗んだのね!?」
普通ならこういう場合…おびえ、こんなゲス男と軽蔑するだろう……
でも……わたしは…夫のこの行動を……! この『盗み』を……! わたしはこの人のことを……
数年いっしょに生活して初めてこの人を『なんて勇者チックなの』…………――と思った……
ノムラ「フフフ・・・もうすぐ東京ゲームショーって事はよォ・・・フフフフ・・・もうCCが発売されんのも近いってことだな・・・。
とうとうザクエア本命ってことだなクラエア派・・・フフフ」
クラエア派「てめえいったいッ!?」
ノムラ「あっあ〜♪待て待て待て。あっあっあ〜〜♪カップル決めんのはこのオレだ・・・オレが決める!
オメーらは黙ってろ!てめーらのメソメソしたセリフなんて聞きたかねーんだ。口をふさいでろ!
バッシングは許可してやるがよ。フフフ・・・いいな」
クラエア派「きさま・・・クラティ派のものか・・・?」
ノムラ「何か・・・オメーら・・・分かってねーなあ〜〜。ブッ殺すぞッ!てめーらッ!コラッ!
いいか・・・しゃべっていいのは『クラウドの大切な人はティファ』だけだ!
それ以外の『カップリング』をひとっ事でもその同人誌書いてるときの腐女子みてーな口から
はき出してみろ!『ひと言』につき絶望を送る!
『何?』って聞き返してもクラティッ!
FF7無印でもクラティッ!
ACでもクラティッ!
いたストポでもクラティッ!
KHで調子に乗ったとわかったらKHUでまたクラティッ!」
また無に取り込まれるつもりか? それはもうできない
今おまえに「祝福のキッス」を使って お前をバーサクにした
これで倒せばおまえは変身できない そして次のもガラフの分だ
その次の次のも その次の次の次のも……
その次の次の次の次のも… 次の!次も!
ガラフのぶんだあああ――――ッ
ニア みだれうち
これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!
???「もうダメよ……おしまい…見られた……人間に……
あたしもう……生きてられない…もう死にたいわッ!! クソッ! クソッ!
天空人「おいッ!? 何なんだよ? いったい!? ど――したっつーのよ?
何だっけおまえの名前?……たしか! プ……えーと『プサン』…だったっけ?
人間って勇者のことか……? 見られたって何を見られたんだ?
プサン「つまり…だから、その…マ、マで始まる言葉で……マ…マス……その つまり マスター〜〜
…………ド〜〜〜〜ラゴン………の姿をよ……」
天空人「えっ!! ちょっ…ちょっと待ってよ……プ、まさか…今、見られたって言ったの? 人間に
. .
変身を? どっ どっ どの人間にィィ――っ!? オーマイガッ!」
プサン「今日の明け方に……勇者達が竜玉を持ってきて……光輝くドラゴンオーブを見てたらなんか、その
ついムラムラってだから…で…その……ふと気づいて人間達を見たら一番若い男の子いるじゃない
彼が、ウッソーって顔して……この玉座の前に立ってたのよォォ――ッ 飛びたいよォ――ッ」
天空人「知ってるそいつッ! 若い頃のビアンカにほんのちょっと似てるハンサムガイ!」
良スレ。
スライム×10が現れた!
勇者「もう有無を言わせぬ!」
闘技 しんくうは!
左手を関節ごと右回転!右手を関節ごと左回転!その高速回転により
生まれる真空状態の圧倒的破壊空間はまさに歯車的真空波の小宇宙!
スライム「レベルが上がれば、おれはおまえなんか倒すほど強くなってみせるのになあ」
勇者「なんだと?」
スライム「レベルが上がれば、おれはおまえより強くなってみせると言ったんだ。
おれはおまえにはじめてキズをつけたモンスターだぜ。
ちょいと努力すればかんたんに強くなれるのさ。
いや…今言ったこと忘れちまってくれ!
こんな立派で強い勇者に殺されるんだ…名誉なことだぜ…」
勇者「話をつづけろ!」
スライム「せめて楽にたのむぜ。楽に殺してくれ勇者」
勇者「つづけろ!と言っているのだ!」
スライム「いやね…あんたは、これからの長〜〜い人生を、
ただのスライムにキズつけられた汚点を背負って、
生きていかなければならないと思うんだ…それをぬぐうのは…
強く鍛え抜かれて成長したオレと正式に闘って勝つことだと思うのだよ」
勇者「なにィ〜 ハッタリをかますなよスライムとやら!」
スライム「今のおれは闘いのシロートなんだぜ!
お前と一緒にモンスターとの戦闘を正式につめば、きさまより強くなる才能があるッ!
なにしろ体当たりでその1ダメージを与えたのは
ドラクエ史上! ただのカスみてえなこのオレなんだからなあ!!」
勇者「モンスターおじい様……わたしはこの『スラリン』をえらく気に入りました」
スラリンがなかまになった
クリフトはザラキを唱えた
しかしデスピサロにはきかなかった
ア「おまえ何やっているんだクソ坊主ーーーッ
呪文はともかくちゃんとやれーーーーッ」
6主は しっぷう突きを はなった!はぐれメタルを 倒した!
あんこくまどうは ふっかつのつえを ふりかざした!はぐれメタルは いきかえった!
はぐれメタル「俺は 何回死ぬんだ?
次は どこから… い… いつ
「襲って」くるんだ? 俺は! 俺はッ!
オレのそばに 近寄るなああーーーーーーーーーーッ」
やばい二人に会っちゃったっス!
セフィ「そういう訳で私はクラウドにやられてライフストリームに強制送還な訳だが・・・」
ザク・エア「・・・・」
セフィ「その・・・今思うととてもひどいことをしてしまったような・・・・」
ザク・エア「・・・・」
セフィ「ひと言謝罪の念を申し上げたいと・・・・」
ザク・エア「・・・・」
セフィ(なあんか気まずいよなあ〜〜。雰囲気コチコチっつーか素直に謝れ
っつーほーが無理だぜ〜〜。人間関係「無理なもんは無理」ってやつ
だよなあ〜〜)
エア「ほんとにわかったの?」
セフィ「ああ」
バギィッ!!!
ザク「それは仲直りの握手のかわりだぜ。セフィロス」
セフィ「ああ・・・サ、サンキュー。ザックス・・・ブ」
>>304 英雄の仗助喋りがツボに嵌ったwなんで英雄はこんなにネタにされやすいんだw
ライアン「ウダラ 何 ニヤついてんがァ――ッ!」
ホイミン「こ…こういう顔ですから…」
307 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/04(月) 08:46:36 ID:PM/IPnc90
メタル系には、伝統的な戦いの発想法があってな…………
ひとつだけ残された戦法があったぜ
それは!『逃げる』
ベネット「ルラムーン草を調合する!……するとお〜〜〜っ!
ル ー ラ
ほお〜〜〜〜らジャンプしたァ〜『瞬間移動』ってやつさあ〜〜っ」
主人公「おまえ…頭悪いだろ?」
ベネット「何で!?」
ベネットじいさん――天井に頭ぶつけて首の骨折って再起不能
エリア「さ、さっき、じ…じっとしてれば…
い…生き残らせてくれる、い…言ったくせに……」
田中「自分を知れ…そんなオイシイリメイクが……
あると思うのか? おまえの様な死にキャラに。」
エリア「なんてひどい野…」
ぼうけんのしょ 1 は……
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
こなみじんになってきえた
うそだ………
ぼうけんのしょが……………きえたなどと………
ウソをつくなああああああ――――ッ!!
クルクルクル…6!
「やった!出たぞ!ちょうど6だぞ!ゴールできるぞッ!俺は勝ったッ!」
だが…オレは…人を騙すかもしれないが騙されるのは大嫌いだ。
オレをムカつかせようとしている開発者め…
もーてめーらの足りねえオツムにひっかかるもんかよ。
ゴールのマスにオレが大喜びで乗ろうとした途端
落とし穴がストーン!
そんなこったろう!だまされねーぜボケナスどもめ…
でもゴールの奥にある宝箱を見ていると
思い切ってボタンを押してみようかな?どうしようかな?
なあーーんて思うときもある。
すごろくをはじめてから50年…
オレはずっと画面を見ている。
いつかゴールしてやる…ざまあみろ、ボケナスどもめ。
クラウド「この間おら、マテリアの『白』と『黒』と『ヒュージ』に、
味のちがいあんのかな〜と思ってベロベロなめたらティファにしかられた…
なんでしかられたんだろーなあ〜」
316 :
ルーネス:2006/09/05(火) 15:27:45 ID:Xje89ddU0
コイツ(エリア)にエリクサーを食わせてやりたいですがかまいませんね!!
「だが断る」
「そんな!ひどい!」
「だが断る」
「そんな!ひどい!」
「だが断る」
「そんな!ひどい!」
「だが断(ry
ローラ「能力名は『そんな…ひどい』 そう認識していただきたい。
ほんの『6秒』
それ以上長くもなく短くもなく
キッカリ『6秒』だけ『時』を戻すことが出来る それが『能力』
君らが選択肢を選ぶ時……ほんの少し…たったの『6秒』だけ『時』を戻しても
君らは そのささいな事に気付きもしない。だが ただ『選び終わった』…という『記憶』だけは残る
そして何度でも…時を戻すのは『6秒』以上さえ間隔を空ければ 何度でも繰り返して戻せる…
だからこの選択肢ループからは決して脱出する事は出来ない」
主人公「おまえの狙いは…!? ボクらをループさせるのが何だというんだ!?」
ローラ「この私を『仲間』にしてほしいからだ」
ローラ「そんなひどい・・・」
ローラ「このロー(ry」
主人公「なあ一つ聞いていいか?なんたってこんなことをする?
この行為に一体どんな意味があるってんだ?」
ローラ「答えるまでもねーーーー!結婚したいからやってるだけだ
このボケーーーーーー!」
惚れたw
カイエン
「拙者……変な『夢』を見たぜ…
夢の中で暗闇を歩いていると光が見えて死んだ家族に会ったんだ…『ミナとシュン』さ…
『今までありがとうあなた』
『やっぱりパパは強いや』
…って…ミナとシュンは拙者に言うんだ
拙者は『いや…拙者は不甲斐ない男でござる…』って言った…
だってドマが攻め込まれた時何もしてやれなかったし…
世界の崩壊も防げなかったからな…
そしたらミナとシュンは…『そんなことはない』って言うんだよ…
『十分すぎるほどでしたわ 私達はいつも一緒です』ってな…
拙者は少し考えてからよォ――
『もう過去を振り返りはしない。ただ己の信ずる道を行くのみでござる』
って答えたら心から迷いが消えたんだ…
とてもさびしい夢だったよ…」
ビアンカ「しばらく会えないかも知れないからこれをあげる……。
トンヌラ「気やすくぼくのカバンにさわるんじゃないぜ!
ビアンカ「えっ!?
トンヌラ「このこぎたない手でさわるな!と言ったんだマヌケがッ!
ビアンカ「そんな……りぼんをあげようと……
トンヌラ「けっこう!君の手はプックルのヨダレでベトベトだァ!
トンヌラ「それにりぼんはさっそくプックルにつけさせてもらおう!
ミーティア「暗黒神ラプソーンを倒しにいくパーティをお聞かせください」
トロデ
「龍神族の末裔エイト!
彼はSハイテンションで二千を越えるダメージをたたき出す!
ルックスもイケメンだ」
「パルミドの山賊からヤンガスはキングスライムの王冠をかぶっての戦闘
闇の世界にもステテコを二枚持ち歩く!」
「リーザス村から来た巨乳のムチ女はゼシカ!
彼はラプソーンを封印した七賢者の一人アルバーナ家の子孫だ」
「そして貴族階級の出身だがオディロ院長に頼られ修道院の騎士となったベホマラー係
ククール、通称ベホマン」
ジョニィ「これはもう『人』を超えた… 『神』だ これからは『神(タシロ)』と呼ぶ!」
327 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/06(水) 21:40:35 ID:gzg1kuP40
ローラ」「さぁ!!「はい」か! 「いいえ」か! ハッキリ言葉に出して言ってもらおう!! 勇者様!!
勇者(ヒィィィイイイ!!言ってやるゥゥゥゥ!! 俺は勇者ロトの子孫だ!言ってやるゥゥゥ!
「いいえ」と言ってやるゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!! 「いいえ」!「いいえ」!「いいえ」!「いいえ」!)
勇者「いいえ!!!!!」
ローラ「さぁ!!「はい」か! 「いいえ」か! ハッキリ言葉に出して言ってもらおう!! 勇者様!!
勇者((ヒィィィイイイ!!言ってやるゥゥゥゥ!! 俺は勇者ロトの子孫だ!言ってやるゥゥゥ!)
勇者「いいえ!!(俺は何回同じことを思い、そして何回同じ返事をするんだ・・・・)」
ローラ(終わらないのが終わり・・・。それがアレフガルド・レクイエム)
デスタムーア「灼熱の炎!」
ダークドレアム「追い風!」
主人公「デスタムーアは本当は真面目に戦っているのかもしれない!
それもそこらの魔物相手ならいい!こいつに対して完全に
浮いてしまっている!レベル99の主人公達あいてのウコッケの様に
こっけいにみえるwwww・・・・・・フーあきれる・・・・・。
ラスボスは昔に比べて退化してるのかも知れんな。」
ダークドレアム「「退化」だと・・・・ふふ・・・確かに!」
ウォースラ「パン、ツー、丸、見え」
バッシュ「イェアッー!」
ピシガシグッグッ
シド
「セリス…ああ〜!セリス こんなことになっちまって言うのはなんだけど…
おまえといて本当に良かったと思ってるよ…セリス 感謝してる…
おまえといると勇気がわいてくる 世界が崩壊して…1年も経ってるのに
気がおかしくならないのはおまえがいるからだよ おまえは私の娘だよセリス
帝国で出会った時からずっと私の心のやすらぎだよ…おまえはどうなんだい?
私に会えて幸せだったろ?いい人生を送ってきたかい? ん?なんだってセリス?
"うん" "良かったよ" "シドォ" そーかそーか!かわいいヤツだなあ〜ッ」
シド
「…! なっなにもってんだい?セリス見せろッ!!こ…これはッ!魚ッ!どこだ!?
どこにあった!?セリスッ!海岸かッ!?も…もっと!もっとないかッ!セリスッ!!
い…1匹だけだ!!で…でも やったぞッ!5日ぶりの食事だッ! ………!!
………ま…まさか…『魚』ほしいのか?セリス?そ…そうか!食いたいってのか
いいだろう…それじゃあ恨みっこなしで『いかさまのダイス』で決めようかセリス!
わかるか?一回だけころがして大きい目を出した方がこの『魚』を食べるんだ
私とお前…どっちが食べても愛情は変わらない…いいな?ころがすぞ………
や…やったッ!11だッ!11だぞッ!ころがせよセリスッ!私は11だからなッ!」
ダァァン
┏━━━┓┏━━━┓
┃●●●┃┃●●●┃
┃●●●┃┃●●●┃
┗━━━┛┗━━━┛
シド「……… お…おまえより『年上』なんだッ!『年上』ってことはそれだけ
健康に気を使うってことなんだッ!それだけいっぱい栄養が必要だってことなんだッ!」
バシュッ!
シド「あっッ!!」
セリス「ムシャムシャムシャ ムシャムシャムシャムシャムシャ」
シド「プップップッ プツーーーン てめえッ!このドブスがッ!吐き出させてやるッ!
セリスっていう名のバラの株があったから セリスって名前なんだよッ!てめーはッ!」
セリス「そんなに…まで…魚を食いたいのなら…もっと食わしてやるぜ…」
つまずい魚
アモス「おれは人間をやめるぞ!モンストラーーーーッ!!
おれは人間を超越するッ!モンストラー、おまえの血でだァーーッ!!」
『セリス』……元帝国の将軍だ。
リターナー
ささいな謀反で帝国に死刑にされかけたところを『組織』がひろったのだが
『パーティメンバー』になった後でヤツの本性が明らかになった……
魔法の才能はトップクラス……
世界崩壊後、ボランティアと称して寝たきりのシドの介護を手伝い、国から表彰された事があるが、
しかしその実は……シドに得体の知れない魚を食わしてみるは『みんなはもう生きていない』などの
絶望的な言葉を耳元で言い続け自殺にまで追い込んでいる……
絵画大会プロモーターのアウザー氏(51)の生い立ちは以下の通りだ
アウザーは1840年 サウスフィガロにゾゾ移民の子4男として生まれた
アウザーは15歳の時 花屋の美しい娘に恋をし 将来を誓い合った
――しかしその恋人は チョコボ車の事故ではかなくこの世を去ってしまった
悲嘆にくれたアウザーはもう決して人を恋したりはしないと深く心に刻み付けた
そしてフィガロ軍に身を投じた 16歳ですでに体重は190キログラム その戦闘姿はまるで関取のようだった
しかし帝国と戦うこともなく まかない婦の作った料理で「腸チフス」になってしまい なんと2年間も孤島に隔離されてしまった
このアウザー氏の経歴と ラクシュミ絵画大会との間には実に35年近い関連性がある
年表形式だが読んでいただきたい
1858年(18歳)アウザー 退院後フィガロ軍を除隊 途方にくれる
アウザーの特技は口から飲んだリゾーパスを鼻からポンポン出すこと
これをオペラ劇場の前座でニセドマ人のカッコウでみせたらバカうけ
1859年(19歳)アウザー オペラ座コントの花形スターとなる
1861年(21歳)アウザー オペラ座コントで「チビ女のレスリング」「目玉飛び出し男」「ベヒーモスの綱渡り」
プロデュース さらにコントは大ヒット
1863年(23歳)アウザー ダンチョーをさしおいて王様のように指揮し始めたとして大ゲンカ オペラ座をクビになる
1865年(25歳)アウザー 関取になる
1867年(27歳)アウザー 相撲の八百長取組を無視 対戦相手を上手投げ
アウザー ゾゾのゴロツキに命を狙われ 殺し屋の銃弾を右ヒザにくらう
1868年(28歳)アウザー 消息を絶つ 一説では船乗りになって帝国に逃げたとされる
1881年(41歳)アウザー 港町ニケアにあらわれる 獣が原の北の森に「恐竜」を探しに行くぞと新聞社にもちかけたら
この記事で発行部数を2倍にのばす
1883年(43歳)アウザー プロモーターを名乗る「ナルシェ雪男生け捕り作戦」
「実録!子供だけのモブリズで新婚DQNの生活報告」などバカうけ連発
1886年(46歳)アウザー ジドールに豪邸を建て召使を8人やとう 趣味は絵画集め ガストラの肖像等購入する
アウザー 大学を受験する 不合格
しかしある日どこかの他人がモーグリの体毛を剃って「宇宙生物を製作」し新聞に売り込もうとしたことから
無関係の彼も同類のサギ師呼ばわりされてしまう 一転してペテン師あつかい 誰にも相手にされなくなってしまう
「オレのは違う オレのはファンタジーなのに・・・
豪邸は手放さなかったが借金まみれ アウザーは再びドン底に落ちてしまった・・・
彼はここで思いついた そうだ!「絵の腕を競わせるんだ!」「絵画大会を企画しよう!」
だがすでに信用はゼロ 毎日スポンサー探しに歩き回るが みんな彼を鼻であしらうだけ・・・
食うものも食わず 酔っぱらって道端にしゃがみ込んでいると・・・
「女神の絵を描かせればいいのよ 商品もうーんとでっかくラクシュミの魔石くらいね
夢ってのはそれくらいじゃあなくっちゃ!
酔っぱらいのひとり言を聞いていた女の子が会話を返してきた
「ブワハハハッ!誰がそんなバカ話に乗ってくるっていうんだッ!向こうへ行け!ひとりにしてくれッ!
そして再び酒場へ行き ケンカして競売場の裏で寝た
次の日目を醒ますと 数人の男たちがアウザーをとり囲んで集まっていた・・・
「くわしく話を聞こうじゃあないか・・・私は「おしゃべりチョコボ」を欲しがる息子のために大金を惜しまぬ者だが
これからは芸術の時代だ・・・スポンサーを考えてもいいと思っている
話はひとりでに歩き始めていた そして大きくなっていった 優勝商品もラクシュミの魔石と決定した
そして2年後・・・彼は思い出した
「道端であの時出会った・・・「女の子」がチャンスをくれたんだ・・・ そうだ・・・お礼に行こう・・・!
そこにいたのは絵筆を武器に戦う女の子だった そして少年時代・・・初恋だった彼女に瓜二つ
少なくともアウザーにはそうとしか思えなかった
突然涙があふれ出て来た 止めようと思っても止まらなかった・・・ 35年ぶりの涙だった
そしてアウザーは彼女にこう言った
「バカげた事と聞こえるでしょうが あなたにラクシュミの絵を描いていただきたい・・・
完成まで わたしはいつまででも待つつもりです 一生をあなたのために生きるつもりです
これがいきさつだ アウザー氏のファンタジー・・・
リノア「い…今のは…モルボルのしょく……い…いえ! 見まちがいだわ!
きっとココナッツのスジかなにかよ………
キスティス「うん。すごく好きなのよ……ココナッツ」
このアリーナは…いわゆるおてんば姫のレッテルをはられている…
城の壁を必要以上にブチこわし いまだ修理を続けているやつもいる…
ザラキだけで能無しなんで気合を入れてやった神官はもう二度と馬車から出てこねえ
HP4以下のうまい経験値をくれるメタルスライムにはかいしんのいちげきを食らわせるなんてのはしょっちゅうよ
ガシャーン
チャモロ「おっと。んー、下は船倉か。
くさそーだな…ダーティーな所へ杖を落としちまったぜ。
ヒック…うっちゃってもいいが…しかたない。
大事な商売道具、ひろいにいくか…
神よ。あんたはこのおれをくせー所へやるのがお好きなようだ…」
「チャモロ。君の新しい仕事が決まったよ……」
「ムドーの城へ行きたまえ!魔王退治だよ、がんばりたまえ」
「期待しとるよ」
シャドウ「ストラゴス……おまえの『かばう』……わたしの前に立ち、代わりに女神の攻撃を自ら受けて
わたしが致命傷とならないよう防御を……だが……
短すぎる……!! 停止時間が『1ターン』は短すぎる……連続してクイックは唱えられないッ!
一度クイックで『1ターン』停止したなら……次に停止できるのは何秒か間を置いた後だ……!
限界だ…(再び時は動く)
女神「順番はシャドウではなくストラゴスになったな…始末するのは…
だがいいか…おまえたちには計り知れない事だろうが、最後にひとつ言っておく。
『人はゾンビ化する』
わたしの能力は……完成したようだ。
そしてこれは……おまえたちを始末するための能力ではないし、
『最強』になるための力でもない…この世の人類が真の幸福に導かれるための力なのだ。
名を冠するなら「クラウディ・ヘブン』
344 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/10(日) 08:54:55 ID:lNcnjiJl0
キスティス
「アルケオダイノスも食ってパワーアップッ! ブヂュブヂュルつぶして」
キスティスネタ多すぎw
ザンデ 「『ラッコのあたま』を使わせるな―――ッ!」
吉良アル
クゥィーン 「いいや!限界だ(他の3人も死んじまったしメニューボタンを)押すね!今だッ! 」
ドシュ―――ッ! ドシュ――――ッ!
ブラク 「『エンカウント!!』 バックアタックに成功しました S・H・I・T!」
アルクゥ 「………………な………… この クソカスどもがァ――ッ!!」
ブラク 「『しょうかん』!」
ド ォ ―――― ン
クムクム 「ブラクくん…君は本当に頼もしいヤツだ
この塔に来て 君に呼び出されて本当に良かったと思ってるよ…
そして やれやれ 間に合ったぜ……
ファイファイファイファイファイファイファイファイファイファイファイファイファイファイ
ファイファイファイファイファイファイファイファイファイファイファイファイファイファイ
ファイファイファイファイファイファイファイファイファイファイファイファイファイガ!!
『ぜんめつした…』」
アルクゥ 「うげあああああ――っ」
ザンデ 「や…やったッ! クムクムさんッ!」
348 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/10(日) 16:46:03 ID:q2xaHk0DO
ジョジョ1巻から読みたくなるスレw
バッツ「ギルガメッシュよ……10M飛んだら『自爆しろ』……いいな! おまえに命令するッ」
ギャァーーーン
モグ「おのれらッガードリーダー
このモグとモーグリ親衛隊が相手だ!!」
根暗「ギャアアアアアアアアアアアーーーッ
体がッ!オレのッ!だ…誰か……オレの目がッ!アアア――ッ
あがァァァ―ッギ…ギルガメッシュがだ…誰か助けてッ!エ……エクスデス様
で 出口はどっちですッ て…手当てしないと!」
ローラ「私をお城まで連れて帰ってくれますね?
→はい
いいえ
ローラ「だが断る
ローラ「このローラが最も好きな事のひとつは
自分でロトの子孫と思ってるやつに「NO」と断ってやる事だ……
こいつにしもふりにくを食わせてやりたいんですがかまいませんね!!
>>354 スティール・ボール・ラン主催者スティーブン・スティール氏の半生
ガバァ
キスティス「食べ残しのオチューだ!!」
ガブ
ムシャ
アム
ベチャ
グチャ
ガブ
やったね
ナッツイーターA「オレきのうの夜考えたんだ 俺達の肉ってよォー
もし食ったら『うまいのか』? それとも『まずいのか』?」
ナッツイーターB「なんでそーゆー話イキナリふるかな〜 あっち行けよッ!」
ナッツイーターA「いいから聞けって 肉を食って生きてる動物いるよな?
人間とかウェアウルフとかアトモスとかよォ〜ッ
そーいったヤツの肉を食うモンスターはいねー なぜか?
臭くって 食えたもんじゃねーからだ!!まずいんだよ!
いい?アトモスはまずくって食えねー ここまではいい?」
ナッツイーターB「たとえ 全てを知る者にうまいと言われたって
オレはアトモスなんて食わねーぜ!」
ナッツイーターA「一方でよ『コルナゴ』って蛙知ってる?コルナゴは草しか
食べない蛙なんだ 蛙はフツー腹ワタは苦くてまずいもんだが
コルナゴは腹ワタまでおいしく食える…肉食じゃあないからだ
こー考えるとだなあー みんながうまいって言ってる肉は
全て草食動物の肉なんだよ いい草の餌ほどうまい肉になる
つまり結論ッ!『俺達』はナッツしか食わないからうまいんだ!」
ドクロイーター「オ…オレ ナッツよりドクロとかよく食うほーなんだけど」
ナッツイーターA「ギャハッ!なら おまえはけっこうまずいかも!!」
「とったァーッ!!ボールを奪いとったのはビサイド・オーラカの雄ーーーっワッカだァーーッ!!」
「普段はぷにぷにの男!ワッカ 雄叫びをあげてゴールへ突進するゥ 契約切れを目前にしたこの試合!優勝でかざれるかァーーッ」
〜中略〜
「ああッ パスがとおったァーーーッ飛び出したのは………!?
アニキ!やはりビサイド・オーラカのアニキですッ!華麗な泳ぎですッ!ぬけるかッ!!ぬけたァーーーッ華麗だ!あいかわらず華麗な泳ぎっぷり! やったァーーッ最後の試合を優勝でかざりましたァーーーッ!!」
パパス「ぬわーーーー!!」
息子「なにするだあーーー!!」
360 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/13(水) 20:08:32 ID:rHncw7bUO
ワッカ「アニキ!みごとだったよ君の泳ぎは!!」
アニキ「ありがとう!だがワッカ、君あってのゴールさ!」
寺院の人々「アニキ!スピラの人々に君たちの友情について話すけど話してくれないか?」
アニキ「友情だって!?…テレるな」
アニキ(フン!友情だと!?きれいごとを並べてニコニコするなよなクズどもがッ!
もうすぐナギ節…もう飛空挺のパイロットはいらん!パーティーのやつらと表むき仲よくしたのはこの期を待ったから!
計画は次期パーティーの座をのっとることさ!スピラ語を自由に話せるレベルになった!)
FF]−2のパーティー
ユウナ、リュック、パイン
アニキ「ば…ばかなッ!……こ…このアニキが……
このアニキがァァァァァァ〜〜〜〜〜〜〜ッ」
パイン「てめーの敗因は…たったひとつだぜ…アニキ…たったひとつの単純な答えだ……
『てめーは華がなさすぎた』」
ドドドドドドドドドド
ベロンッ
キスティス「この味は!・・・・・・・・・ラーニング出来る『味』だぜ・・・・・・モルボル!」
ドドド
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
364 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/15(金) 01:16:54 ID:DASlW4BN0
魔法使い
「当たる面積を最小にしてスカラ防御!
うがあああっ」
勇者
「魔法使い!?」
魔法使い
「フーー
だいじょうぶじゃ
やれやれ…
こいつの魂をバラモスの呪縛から解き放つのは骨が折れそうだわい」
スライム
「笑わせるな!
骨ごとミンチにしてやるわ」
さすが松野! 誰もできないことを恥も外聞も無くやってのける
そこにしびれるッ あこがれるゥ
勇者「大きい声じゃあいえねーがな…
おれはスライムをイジめるとスカッとする性格なんだ…
フヘヘヘヘ自分でも変態な性格かなァと思うんだがね…
でも よく言うだろ? 自分で変と思う人は変じゃあないってな…
だから おれは変じゃあないよな……
スライムには絶対負けないという安心感もあるしよ…」
スライム「名も知らぬモンスターさん助け…ッ」
ボッゴォァッ
スライム「ぐえっ」
勇者「…ということであるが
おれの使命はあくまで魔物達の命を始末すること
残念だがイジめているヒマはないぜ」
ギ ガ デ イ ン
一撃かよwww
ジェフ「「直」は強力なんだぜ パワー全開だぁ〜〜〜
『オートボウガン』の「直」装備はよおおお」
マッシュ「あ…兄貴かい?あんた兄貴かい?」
触手「おおごおおおおおっ マ…マシーナリィ…こ…この防御力…しまった」
マッシュ「ぜ…ぜんぜん気がつかなかった!あ…兄貴………!!そ…そこにいたのかい?
ま…まさか!自分自身をジェフと偽って奴らの中にまぎれているとは………」
「兄貴ィッ!エドガー兄貴ィッ!やっぱり兄貴ィはスゲェーやッ!
さっきホモのふりしてオレにだきついたのはオレが触手にやられねぇようにかばってくれたからなんだねッ!」
マンモーニのマッシュを想像してワロスWWW
王「………………………。」
アリーナ「お父様!喋れないなんて一体どうしたのかしら・・・。」
王(パン 2 ○ノシ)
アリーナ「パンツー丸見え。」
王(YEAAAH!!)
パシ!
王&アリーナ「ピシ パシ グッ グッ」
ぱふぱふ娘「あ〜ら、ステキなお兄さん。ぱふぱふしな〜い?」
→はい
いいえ
ぱふぱふ娘「ところで……『ポケットティッシュ』………持ってるかね?『ハンカチ』でもいいが?」
主人公「………」
ぱふぱふ娘「ン?持っているかと聞いているんだよ
わたしは君の注文を受けたんだ…会話ぐらいしてくれてもいいだろう?
『ハンカチ』か『ティッシュ』持ってるかね?」
主人公「持ってない………なんのこと…だ?」
ぱふぱふ娘「持ってない…か……じゃあわたしのを使いたまえ」
パサ!
主人公「……………??」
ぱふぱふ娘「そ〜れ!ぱふぱふ、ぱふぱふ……」
主人公「ウゲェ〜〜ッ」
ぱふぱふ娘「鼻血がいっぱい出るだろ? それをふくためにな………」
なんてきたないヤツだ セリスという女は!
かのじょは いかさまを やったのだ!
誰にも 分からない方法で コインを 両方おもてのものに
すりかえたのだ! なにが ていこくの おんなしょうぐんだ!
>>373 セリス「『人生とはギャンブルの連続』とか『さすらいのギャンブラー』だとか…
便所ネズミのクソにも匹敵する、そのくだらない物の考え方が命とりよ!
このCeresにはそれはない…あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ…
たったひとつ!『勝利して飛空挺を手に入れる』!
それだけよ…それだけが満足感よ!
過程や……!方法なぞ………!どうでもよいのだァーーーーーーッ
リルマーダー「自分にライブラ! 『雷に弱い!』」
リディア「サンダラ!」
ずががーーーーーん!!!!
リルマーダー
「よくもよくもやりやがったなァ!: これで!:.おもいっきりてめーを恨めるというものだァァァァ!!
ヒヒヒヒハハハハハーッ!!おれは.そいつを恨めば恨むほど強くなるのだッ!
こんなに! こんなに痛い苦しみは.はらさなくちゃあいかんなああああバババババ――ッ!!
わざと見つかってわざとやられたんだよォおお.ヒヒヒヒヒ!」
「バニシュ」と「デス」ッ!
この世にこれほど相性のいいものがあるだろうかッ!?
リサリサ先生
飛空艇の字間違ってるぜ
リサリサは国語の先生だ……
今 気丈にふるまわなくてはというわけか………
わざと冷酷さを装っている
今一番に泣き叫びたいのは俺より彼女の方だ
クルル
「どんな人間だろうと…ゲーム中の出番には『浮き沈み』があるものだ。『出たり』『出なかったり』……だが…
未来という目の前に……ポッカリ開いた『パーティ』の穴を見つけ! それに入る事が出来れば、
出番は決して『無くなる』事がない。『出続け』のままでいられる、わたしは!…… そうじゃあない? え?
わかる……やはりたしかにわかる。説明はなくてもこのわたしより出番がある事がたしかに実感できるッ!
『我が祖父』であるというのに…直感で完全にな……と…いう事はつまり!
おまえがいる限り、このわたしの出番は永遠に来ないという事だ!
わたしの『出番』を脅かす者は、この世に存在してはならないッ!
今! この血の流れは断ち切るッ! パーティの座はもらったァ――――――ッ!!」
なに セリス?
子供が倒壊しそうな家から出て来ないだって?
セリスそれは無理矢理出そうとするからだよ
逆に考えるんだ「家ごとつぶれちゃってもいいさ」と考えるんだ
ジタン
「ベッドの上で死ぬなんて期待してなかったさ
オレは盗賊だからな
いつか帰るところが欲しかっただけさ…」
バッツ 「フフフ どんな臭いか説明はしねーがよーっ
オメーら三人の中で……今…『ゾンビ中』のヤツがいるだろ?
違うか? いるよな? 『ゾンビ』!」
クルル 「 え!」 ┣¨‡
バッツ 「おいおい クルルおめーか! 図星だったな……
それからよ 誰か『怒ってる』ヤツもいるな………?
『アドレナリン』てやつの臭いがプンプンするぜ!
何怒ってんだよ? サリサおめーか?」
ファリス 「え? オレ別に怒ってなんかねーよ
なんで怒るわけがあるんだよォ――――ッ」
レナ 「わたしたち源氏の鎧をゲットできたから とってもウレしくってッ!」
クルル 「そうよ!とってもハッピーよッ!
誰も怒るわけがないじゃないの〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」
バッツ 「おいおい おかしいぜェ〜〜〜〜〜〜ッ
誰か怒ってるハズだよ―――っ
おもいっきり怒ってる臭いがスゲープンプンしてんだからよー
ウソ言うなよ〜〜〜〜〜ッ 誰だ!?怒ってんのはよォ〜〜〜!?」
ファリス レナ クルル 「 あっ! 」
━┓・・━┓・・━┓・・━┓・・━┓・・━┓・・━┓・・━┓・・━┓・・━┓・・━┓・・━┓・・
━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛
ギルガメッシュ 「俺だ……!」
モルボル「私は四ヶ月前キスティスにあった」ゴゴゴゴ・・・・・
キスティス「君は普通のモンスターには無い特別な技を使えるそうだね?
それを覚えるアイテムをひとつ・・・・・くれるとうれしいのだが・・・。」
モルボル「やつを見てすぐに解ったこいつがルナティックパンドラから蘇ったキスティスだ!
私は逃げ出した・・・たたかおう等考えもしなかった
出なければ私もアルケオダイノスのようになっていただろう・・・
「臭い液」をやつのために使わされていただろう・・・・]
アデル「そしてケダチクの様に脳を食いつぶされ死んでいただろう」
384 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/19(火) 23:55:11 ID:FuEV3svoO
バラモスを たおした!
勇者 「勝ったッ!第三作完ッ!」
ゾーマ「ほーお で 誰が大魔王様の代わりをやるんだ?
まさかてめーじゃねーよなあ!」
リチャード! ミンウ! ヨーゼフ! 終わったよ……。
387 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/20(水) 06:35:58 ID:H0tg+x+/0
> ルナティックパンドラから蘇ったキスティス
ちょwwwwwwwww
388 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/20(水) 06:38:37 ID:XczFkZp70
同じ拳銃型のスタンド^^;; どっちがつおい?^^;;;
ホルホース エンペラー VS ミスタ セックスピストルズ
389 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/20(水) 06:43:28 ID:H0tg+x+/0
キスティス
「KWAHHH!
コリコリ弾力ある触手にさわっているぞォモルボル!
このあたたかい弾力!
ここちいい感触よッ!」
ディアボロ「カメェーーーーーーーー!!」
『空洞だ』
リセットボタンは完璧に……
押しながら電源を切った
だがすでにいないんだ
冒険の書はもう…
どこにも「空っぽ」なんだ『記録』は!
行ってしまった……
もう いないんだ!
どうやってももうだめなんだ……
間に合わなかった……
新しい冒険の書を作れてしまうぐらいッ!
冒険の書3を移せるくらいすでにッ!!
「空洞」なんだ…
冒険の書2━━━━━ッ!!
あまりにも…あっけなさ……
すぎる……
うンまァァ〜〜い!
「魔封剣」が「ファントム」をっ!「ファントム」が「魔封剣」を引き立てる!
>>382の結末
バ ッ ツ ───次元の狭間をそのまま探索続行
「もし再び『ぶんどる』を使って源氏シリーズを盗もうとしたら
何度でもブチのめす」とギルガメッシュに念を押される。
しかし、自分以外三人王女でハーレム状態、その点はうらやましいヤツ。
神 竜 ───このあと「宝箱」から救出され、バッツは『ぶんどる』で竜の髭を期待したが
『タイダルウェイブ』を『珊瑚の指輪』で吸収したバッツに対し怒っており
盗ませるのは竜の牙ばかりとし、オメガとはやっぱり仲が悪い。
エクスデス ───このあと、キングベヒーモスの散歩に行った。
,
/└─────────┐
< TO BE CONTINUED・・・ |
\┌─────────┘
`
アルティミシア「なんという生物!モルボルは やつの食料なんだッ!サンタナは
体全体で 食うんだッ!す・・・すると・・・ヤツは・・・モルボルの全ての技を
とり入れることになるッ!」
魔女(1)「い、臭い息の男を食いやがった!!食いやがったぁーーーッ!」
魔女(2)「ひえええーーーそ・・・それにでっでっかくなった〜〜ッ!!」
アルティミシア「うろたえるな!やつは食って一時的に青魔法が増えたに過ぎないッ!」
キスティス「ア・・・・・・・アルティミ・・・シア〜」
アルティミシア「なに〜〜〜!?しゃべった!お・・・おれの名を!
あそこからは 声は聞こえんはずなのに!」
デスタムーアは輝く息を吐いた。
ダークドレアムは涼しげだ。
デスタムーアは灼熱の炎を吐いた。
ダークドレアムは笑っている。
ダークドレアム「輝く息」?「灼熱の炎」だと?フーフー吹くなら………
このおれのために、ファンファーレでも吹いてるのが似あっているぞッ!」
398 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/21(木) 09:36:27 ID:ynYsggI+0
キスティス
「高圧で体液を目から発射する。名づけて
空裂眼刺驚!(メーザーアイ)」
キスティス
「ちくしょう!あたしがこのセルフィの野郎にでかい面させているのは
おれにジエンドのような必殺ワザがないからだッ!!
なんか考えなくっちゃあなッ。でも努力するのは嫌いでめんどっチィーし!
なんか楽シテ身につく方法は、ねーもんかなあ〜〜〜 」
ここ最近のキスティス率増加にワロス
キスティス!てめーの息はッ!
畑にすてられ、カビがはえてハエもたからねー、カボチャみてえに
くさりきってやがるぜーーーーッ!!
エンヤ婆「『キスティス』は勝つ!」
ミリー「MIIIRRRRYYYYYYY!!!!!」
ムオル
子供「わーい ポカパマズさんだ!」
ガ シ ッ
3勇「ロトだ・・・二度と間違えるな!わたしの名前はロトと言うんだ!
ポカパマズでもトンヌラでもない!」
キスティス「あんたは果たして 『口臭に耐えきれるか』」
マッシュ「賭けよう! 俺の自由を!!」
エドガー「グッド!!!」
7主「うああ」「おっうおっ」「おおーッ!」
メダル王「そうだすまない忘れてた。ごほーびをやるぞ。
よく小さなメダルを持ってきた。ごほーびだ。
グリンガムのムチでいいか?」
7主「うあああっ」「うおっ」「おおあっ」
メダル王「プラチナキングの心か!?プラチナキングの心もほしいのか?
プラチナキングの心・・・イヤしんぼめ!!」
メリュジーヌ「長老の森での捨て身の一撃はおまえの筋肉や血管をズタズタにしてしまった!
見ろ!すでに人を乗せる事さえできぬほど多量の出血!
つまりもうおまえは助からない!」
メリュジーヌ「…は!なにィ〜ッ!フェニックスの塔に!なぜきさまがフェニックスの塔に!」
飛竜「し…死ぬのは……こわくねえ…ぜ だが…おれは誇り高きタイクーンの飛竜だその血統を受け継いでいる
ガラフはクルルを自分の命とクリスタルを犠牲にして救ってくれた…
シルドラもレナの姉ファリスのために死んでなお召喚獣となったというぜ…
こんなこと人間でねえきさまなんかにしゃべってもわかんねーだろうがなァ」
メリュジーヌ「……」
飛竜(だからオレだってなんかしなくちゃあな…)
―――カ ッ コ 悪 く て あ の 世 に 行 け ね ー ぜ ……
飛竜「おれが最期に見せるのは代々受け継いだ未来にたくす飛竜魂だ!召喚獣『フェニックス』だ!
レナ―――ッ おれの最期の力だぜ――!受け取ってくれ―――ッ!!」
スラリン「何やってんだ?オイ いつの間に装備を……それはどういう意味だ?
つまり え? その行為の意味はよォ?ご主人?
僕はあんたの事完全に信頼して協力してやろうっていうのに、あんたは
その心を無視して、装備外してモンスターじいさんに預けようとしてる
って事だな!? 僕の目を盗んで! この行為はそーゆー事か? え?
そーゆー意味なんだな? おい!」
5主人公「………………」
スラリン「二人の関係はおしまいなのかァ―――ッ!!
答えろォォォォォォ―――ッ!!
なぁ〜んちゃってね♡ 冗談よご主人気にいったわ♡ その意気よその機転グーよ!
装備は常に新しくしないと冒険はとても続けられない! ベリベリィグーッ」
5主人公(このスライム……なにしでかすかわからないぞ…なんて事だ… どう… すれば… いいんだ…
このまま「二人旅」なんて! そしてなんなんだ? こんな事が起こってる俺の人生は!?)
キスティス
「モルボルウウウウーーーーッ
精神がッ、255になるまで、食べるのをやめないッ!」
キスティス
「わたしはジャンクションをやめるぞ!シドーーーーッ!!
わたしは人間を超越するッ!エデン、おまえの『たべる』でだァーーッ!!」
415 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/24(日) 00:00:17 ID:6JBb0nGt0
はぐれメタル
「ちょいとあんたッ! 火も氷も無駄なんだよッ!」
アルス「!!」
はぐメタ「だからあたしゃいったろう! 弱点はないってさァーーー!!
ウケケケッ!!
このビチグソがァーッ
ガハハハハハハッーーー!!」
アルス「てめえッ!」
はぐメタ「逃げさせてもらうぜ先輩ッ!」
アルス「おらぁ!」
はぐメタ「むっ 早いッ
しかしィーーッ
弱点はねーといっとるだろーが
人の話きいてんのかァこの田ゴ作がァーー」
はぐメタ「ドゥー ユー アンダスタンンンン ドゥ!」
はぐメタ「ひ、一思いに魔神の斧でやってくれ・・・」
戦士(NO! NO! NO! NO!)
はぐメタ「ど、毒針ですか・・・?」
僧侶(NO! NO! NO! NO! NO!)
はぐメタ「ぜ、全員まとめてですか・・・?」
勇者「YES! YES! YES! YES!」
はぐメタ「もしかしてドラゴラムですかぁ〜ッ!?」
賢者「YES! YES! YES! OH MY GOD」
ビアンカ「ねえ…… ボロンゴって どうかしら?」
5主(NO! NO! NO! NO!)
ビアンカ「プ・・・プックル?」
5主(NO! NO! NO! NO! NO!)
ビアンカ「チ、チロルじゃないですかあああ〜ハア ハア ハア ハア」
5主(YES! YES! YES! YES! Y E S !)
ビアンカ「もしかしてゲレゲレですかぁーッ!?」
パパス「YES! YES! YES! ”OH MY GOD”」
5主「ゲレレレゲレゲレゲレゲレゲレゲレゲレゲレゲレゲレゲレ」
ズ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨
ビアンカ ┣¨ ━ ン
パーティ離脱(リタイヤ)
5主「ゲレゲレ」
,
/└─────────┐
< TO BE CONTINUED・・・ |
\┌─────────┘
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「おっと、武器を買っただけでOKと思ってるアホがひとり登場〜〜」
「武器や防具は装備しないと意味がないって知ってたか?マヌケ」
// ,ィ
ト、 ./ /-‐'´ .|
| V .⊥,.ィ /'7
| / // / ./ / こ、こいつはやべえッー!
| // | / // /
_>-‐|/l/‐-く/ヽ、 シスコンのにおいが
/ u `<⌒ プンプンするぜッ─────ッ!!
/ ヽ
{ >;''ニニゞ,;アニニY こんな重度のやつには出会ったことが
{ ¨´,ニ=゚='" ,.ヘ=゚:く { ねえほどなァ────ッ
i1(リ r;:ドヽ {
ヾ=、 u に二ニヽ `| 単に兄妹の仲がいいだけだと?
| i . {⌒゙'^ヽ.{ i ちがうねッ!!
ノ!i ヽ、 ヾ二ニソ ,' ;;冫=:、
_;(|.!. \ ‐っ /! ;;/ 、''"\__ こいつは生まれついてのシスコンだッ!
'ト、\. ,ゝ、.二..イリ\ / ー1\'ニゝヽ_
:ヽ `ニア ,. -┴‐‐' ー-:l :=ゞ=ソ」=ヽ ターニアちゃん
:::::\ ニ=ト、.i___`ー-┴-、ノ . l __l| ,ニト、くヽ
l::::::::::\ー:ト __}/ト、゙ ー-‐| ,ニ|ゞ=ハ `¨´ー- 早えとこ
;ニ=ー:::::::ヾト、._  ̄ ノ|::ヽ ニ._‐-ゞ=' .ノ ::|::::::::::: こいつと縁を切っちまいな!
:\:::::::::::::::ヽ  ̄ ̄ !:|:::::  ̄ ̄ ::::|::::::::
ギル「召喚してもしもお〜〜〜し」
サイファー「おっぱァアアーッ」
ギル「おれの名はギルガメッシュ! 次元の狭間から来た!
初対面でぶしつけだけどねェ〜〜〜おめえーらッ! 3分以内に食い物と武器もってこい! いいなッ!
サイファー「はっはい〜ッ」
スコール「ああやって旅行してるんだーッいいなあ〜〜〜〜」
このFC版FF2は いわゆるクソゲーのレッテルをはられている…
ゲームバランスを必要以上にブチこわし
いまだパーティアタックを続けているやつもいる…
イベントでもったいつけてるが全然効き目が無いんで
気合を入れてやったアルテマはもう二度とアイテム欄から出てこねえ
ラスボスのこうていはヘイスト+熟練度16のブラッドソードで
瞬殺なんてのはしょっちゅうよ
422 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/25(月) 21:45:07 ID:0G2kjbu10
勇者「冒険の書に記録がしたい」
神父「では今までの出来事を告白なさい」
勇者「村に戻る途中…のことだ……
海の上でパーティーの仲間の首が…バックリ…断ち切られた
もうひとりの仲間の眼球が片方船室の天井まで飛んでって軽い音をたてて潰れひっついた!!」
ゴロツキ「こぞう!きさまティーダとかいったな
親父はなんてんだ!!」
ティーダ「親父なんてねえ!」
ゴロツキ「ハハンてめー さてはザナルカンド人じゃあねーな
ザナルカンド人は親を誇りにする」
自分の前に立ちはだかるゴロツキとケンカする時
ティーダは容赦しなかった
たいていは まず大刀で相手をめった打ちにする
これで確実に相手は 一週間は足腰たたなくなるのだが
そのあとにオーバーヘッドシュートで一撃!
これが恐れられた!
当て身を食らったような独特な衝撃があり
ぶつけられた者は一カ月は 昏睡状態が続く
「ジェクトシュートの才能」の片鱗だったのだが
この時 本人はまだ知らない
VOOVOOVOOOOOO
シド「スコール!どうしたっ!返事をしろッスコール!」
エリート兵「フフフフフ・・・・バカが・・・フフフフ・・・そのパラシュートは貴様にとって
まるで蜘蛛の巣だなスコール・・・きさまは蜘蛛の巣に引っかかった蝶だ!
フフフフ・・・ゆっくりと 取り殺してくれるわ!」ゴッ
エリート兵「は!に・・・人形!」
スコール「このスコールただでは死なねーぜ!!てめーを道連れで火口に突っ込んでやるぜ」
エリート兵「NUAHHHHき・・・貴様ーーー!!!」
>>423 未来に託す祈り子の夢魂吹いたww
一ヶ月の昏睡状態で済むのかw
なんと腐った死体が起き上がり仲間になりたそうにこちらを見ている仲間にしてあげますか?
スミス「バカ言えよ!なぜぼくが仲間になりたがるんだ?
ぼくは15年も前にすでに死んで腐ってるんだぜ!
『世界を救う』とか何とか言ってないで…
旅人を襲うってのが正しい魔物のあり方だってのはかわらない意見なんだぜ… フン!」
スラリン「……………!!」
スミス「 ……… ああ!わかったよ!改心したから本心を言ってやるッ!
さびしいよ!ぼくだって仲間にしてもらいたいさ!」
ド ド ド ド ド ド ド ド ド
ド ド ド ド ド ド ド ド ド
ピエール「よろしくトンヌラさん」
ロッキー「爆弾岩が言うのも何だけどよー いのちをだいじに」
マーリン「あんたは立派な魔物使いじゃあんたの命令はここにいる誰もが逆らいはしないじゃろう」
コドラン(………)
ゲレゲレ(………)
トンヌラ「ありがとうみんな… ガンガンいこうぜ…みんな…」
427 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/27(水) 00:41:46 ID:/yoHcMJS0
(その頃エビルマウンテン)
シィイィ―――――――ン
ミルドラース「みんな…今晩遅いわね…全滅かしら…?報告くらいしてくれてもいいのに」
イブール(………)
ミルドラース「あ…イブール 大神殿で先に闘ってきてあたしは魔物どもが帰ってきたら総攻撃しかけるから」
イブール「……う………うっ… ぼくも……待ってる…よ
ぼくも…ザコモンスター達と…一緒に……襲いかかるよ……」
ぼくの住む…ぼくたちの世界…『魔界』はとても魔物が減った……
いや…正確に言えば『グランバニアが生んだトンヌラというカリスマによって魔物たちは改心させられた…』
ジェクトは二度とスピラには戻れなかった. 人間と究極召喚の中間の生命体となり永遠にシンの体内をさまようのだ.
そして死のうと思っても死ねないので. ―そのうちジェクトは考えるのをやめた。
十字キーを左から右に半回転!さらに右から左に半回転!
けっこう呑気してたプレイヤーも
てんかんを起こしそうになる画面の点滅にはビビった!
そのコマンドの間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間はまさに一撃必殺のひっさつわざ!
ドォ―――z____ン!!
マッシュ「夢幻闘舞」
勇者「お…おいクリフト!?今一体何をしたんじゃッ?
瀕死のトルネコをスルーして
『アリーナ』にホイミを唱えおって!?
『アリーナ』をえこ贔屓して回復しおったぞ 今ッ!
こ…こんどはボスにザラキを唱えおったッ!
ど素人だッ!クリフトきさまー!
AI戦闘そのものをやったことがないなッ」
クリフト「やれやれ…こういうときはハゲますもんだぜ
『まだ選ばれし者が揃ったばかりなんだ
学習しろ クリフト』ってな」
ブライ 「あ…あいつ まさか!?な…なんて男だ
逃げようとしている」
マーニャ「馬車に逃げ込んでまで 見損なったわ!
ブライはともかく あたしまでほっぽり出して
自分かわいさに逃げ出すとは」
クリフト「ぶざまな!ヤツはクズだった!!」
ミネア 「勇者…」
勇者には何か策があって逃げているのか?
なにもない!見よ!このブザマなヒーローの姿を
勇者は地面をなめながら 馬車に避難して しかも
仲間を壁にしてまで 逃げ出している!
だが!だからといって勇者が このゲームのヒーローの資格を
失いはしない!なぜなら…
勇者 「ここまで…たどりつけばもうOKだぜ」
デスピサロ「ヌウウ!きさま 生きているなッ!!
ラスボスから逃げおおせるとでも思ったかッ!
卑怯者め 進化の秘法を使うまでもなかったな!」
アリーナのこうげき!
グシャッ! かいしんの いちげき!
デスピサロ「ヌウウ!?」
勇者 「へへへ 逃げるのは たった8回でよかったのよ
つまり バグ技が発動すればOKだったのね」
デスピサロ「そうか おまえ…毎回会心の一撃を出すために
無駄と知りつつわざと毎ターン逃げていたなッ!?」
勇者 「あんた また 俺の策にはまっちゃったわけね」
ライアン「あ…あの野郎 あじなことを」
クリフト「MPが!尽きるまで!ザラキするのを止めないッ!!」
5主「ダニーッ」
5主「紹介するよ。ダニーってんだ!ぼくの仲間でね、利口なダンスニードルなんだ。
心配ないよ!決して不思議な踊りはしないから。すぐ仲良しになれるさッ」
ビアンカ「ふん!」
ボギャアア!!
5主「なっ ダニ──ッ」
ダニー(ドサ───ッ)
5主「なっ!何をするだァ─────ッゆるさんッ!」
ビアンカ(こいつがグランバニア家の跡継ぎ、一人息子の5主か!
こいつを精神的にとことん追い詰め、行く行くは代わりに
このビアンカがグランバニア家の財産を乗っ取ってやる!)
ダニー(ピクピク)
そのダニーかww
そういやグレイトドラゴンはシーザーだよな
セリス「おじいちゃん気分が悪いの?だったら…この魚を食べて…
シド「バッキャローッ!!セリス!てめ〜ッ 魚なんかどーやってとってきたァ〜ッ!!
セリス「海岸でとってきたの…おじいちゃ…
シド「だったら酒を買ってこいってんだよォーッ!マヌケがァ〜ッ!!
シド「酒こさ薬さ!こいつをたたき売って酒買ってこいィーッ 今すぐだァー!!
セリス「うっ…!こ…これは レオ将軍の剣だッ!!
シド「死んじまった奴のものなんか用はねェぜッ!
セリス「地……地獄へ落としてやるッ!
まずい魚⊂(・∀・
シド「聞こえねえのか・・・セリス・・・
シド「セリス・・・ゴホッ・・・ゴホッ!ゴホゴホゴホ
シド「ここへ来いセリス!聞こえねえのかァ・・・セリス ゴホゴホゴホ
セリス「なんだいおじいちゃん 魚かい?
シド「い いいや魚はいらねえ・・・セリス!ちょいとここへ来い 話がある
シド「わしはもう長いことはねえ・・・わかるんだ・・・じき死ぬ
セリス「・・・・・・
シド「死んだ後の気がかりは一人娘のおめえだけだ・・・いいかセリス
シド「ゴホ!わしが死んだらこの手紙を出してこの宛名の人の所へ行け!
シド「こいつは俺に恩がある・・・きっとお前の生活の面倒を見てくれる
シド「魔石も装備させてくれるだろう!
シド「こいつはわしに恩があるんだ・・・ケケケ!
シド(そう・・・12年前 あれは1868年の雨の日だった・・・
シド(こんな話 娘のセリスには話せぇけどよォ・・・
シド「セリス!わしが死んだら瓦礫の塔に行けッ
シド「おまえは頭がいいッ!誰にも負けねえ一番の魔導戦士にねれよッ
ビュウウウゥゥゥ
セリス「醜くってズル賢くって皇帝に苦労をかけて死なせ最低のじじいだったぜ!
セリス「一番の魔導戦士になれだと?ああ!なってやるとも!
セリス「お前の「イカダ」受け取るぜ!ひとりでも生きられるが
セリス「利用できるものはなんでも利用してやる!
セリス「だからこのケフカとかいう魔導師を利用してだれにも負けない女になるッ!
セリス「くずめッ! ぺッ
デッシュ「よーし もぐるか?」
ルーネス「できっこないよ! カエルにでもならなきゃね……」
レフィア「『死んだ犯罪者の霊魂が、あの世への道づれが欲しくて、
カエルの姿となって戻ってくる』
そんな昔の伝承が東洋にあると聞いたが。
まさにそれだな…このオゾましさは…
439 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/29(金) 02:01:38 ID:zJgDnBwk0
レナ「もぐ もぐ もぐ
ファリス「レナ おめーっ なに食ってんだよ コラッ!飛竜草は人間には毒なんだぞ!
レナ「そ…そうなんだよな…食えるはずがねえーんだよな こんなモノ!でも思わず食っちまった…
クセになるっつーか いったん味わうとひきずりこまれる味っつーか……
たとえると 「豆まきの節分」の時に 年齢の数だけ豆を食おうとして 大して好きでもねぇ豆を
フト気づいてみたら一袋食ってたっつーカンジかよぉーっ!
うぐぐ ムシャ!ムシャ!ムシャシャ!
ファリス「!!おい!食うのやめろって言ってんだよッ!
レナ「うわああああ はっ 腹が空いていくうよぉ〜〜〜っ!!
食えば食うほど もっと食いたくなるぞッ!こりゃあよおーッ!!!
バグ バグ バグ バグ
ンまあーーーいっ!!味に目覚めたァーっ
ブゲ!があぐ…ううううう
ファリス「レ…レナァ〜ッ
3勇「ついに見やがったなァ───、見てはならねえ物をよお〜〜」
キングヒドラ「てめ──ッ!」
3勇「そこにいんのがよぉ〜〜〜、俺の親父だぜ』
━┓・・━┓・・━┓・・━┓・・━┓・・━┓・・━┓・・━┓・・━┓・・━┓・・━┓・・━┓・・
━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛
ゾーマ「ふ・・・『覆面マントともっこりビキニ』が・・・」
キングヒドラ「なんかの・・・変態なのかよ?」
3勇「変態?違うね!親父はノーマルさ!いたってね・・・エッチな本は読んでるしよぉ〜〜
ただ・・・バギクロスを唱えるだけで俺が息子だっつーのは分かんねーがな〜〜〜」
なんかの変態ってなんだよw
442 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/01(日) 06:59:22 ID:bwSrYFgPO
>>435 スライムナイトは(ジャン)ピエール(ポルナレフ)だよ。
しかもスライムから降りたらチャリオッツだぜ。
443 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/01(日) 09:32:46 ID:P7gDBMeHO
あの村であの時出会った………
ビアンカがチャンスをくれたんだ…………
結婚相手選択の場にて
そこにいたのは成長したビアンカだった
そして少年時代…………
初恋だった少女ビアンカに瓜二つ
少なくとも5主人公にはそうとしか思えなかった
突然涙があふれて出て来た
止めようと思っても止まらなかった……
10年ぶりの涙だった
そして5主人公はルドマンにこう言った
バカげた事に聞こえるでしょうが
ビアンカとの結婚のお許しをいただきたい……………
天空の盾はいつまででも待つつもりです
一生をビアンカのために生きるつもりです
これがいきさつだ
5主人公のクエスト…………
クリフト「ザーキザキザキザキザキザキザキザキザキザキザキザキザキザキザキザキィ!」
ブライ「ぐふぁ」
このスレってFF9ネタってあんまないんだな。
存在薄いからしょうがないか。
445いや完成度高すぎるからあまり書けないからだと思うが…
「FF9の主人公はサルです。
なぜ『サル』なのか?そこの所なのだ問題は。
FFの主人公なのだから、ツンデレヒロイン相手にもヘコたれないタフさが必要だ。
時には劇場船の中をはいずり回る可能性もあるし、
異世界で自分の正体に衝撃のを受けるかもしれない。
エテ公にはちょっとキツイ設定だ。
でもそのギャップが逆に考えてみるとおもしろいかもと思った。
しかも豊臣秀吉のような大きな人間愛を持つ人。
主人公はサルしかないと思った。」
>>442 つまり、スライムの方が本体(ピエール・ポルナレフ)で、
上に乗ってるのがチャリオッツということだな。
>>448 Exactly(そのとおりでございます)
カメオ「その質問に対する答えが第二の望みか?」
ポル 「こ…この野郎〜〜よ…よ〜〜し そんならこのおれを…
スライムにしてみろ!子供のころからなりたかったんだッ!
ドラクエのより売れっ子のやつがいいッ!
FFのスライムはヤだぞッ
『ポルナレフもりもり』を発売するんだ」
ハッサン「おいテリー!何をやっている!」
テリー「あっ、ハッサンさん。自分で手に入れた雷鳴の剣を使っているのです」
ハッサン「雷鳴の剣だと?やめろッ!こんなものッーー!」
ドガッ
テリー「こ……こんな………………もの?
信じられないことをするなッ!」
ガシィ!
テリー「うッ?」
ハッサン「いいかテリー!俺のパーティーでこんな非実用的な物を使うんじゃあない!
誰がこんな危険な道具を使うんだ!このスカタン野郎がアーッ!
メダパニで混乱したりしてみろッ!大勢の仲間が死ぬぞッ!
貴様のやっていることはライデインと同じ悪魔の電気だッ!」
テリー「い…いやだーー!これからはこのテリーの雷鳴の剣の時代がくるーっ!」
ハッサン「ほざくかッ!テリーッ!」
テリー「殴られたってやめないぞハッサン!」
ハッサン「殴るだとォ〜〜このヘナチン野郎〜〜
てめーのような変人偏屈にはもっと効果あることをするぜ!」
つ[ドランゴ]
テリー「!やっやっぁ」
ハッサン「きさまはクビだ!テリィィィーーー!
もうおれの前に二度とそのツラ見せるんじゃあねーぜこの変態がッ!」
テリー「やめろォ!」
ハッサン「ざまあ〜〜みろッ!」
>>446 まじめな台詞が多いからネタにしづらいのですよ。
クジャ「ジ…ジタン…どうしてもどってきた…?」
ジタン「だれかを助けるのに理由がいるかい?」
クジャ「質問を質問で返すなあーっ!!疑問文には疑問文で答えろと学校で教えているのか?
わたしが『なんでもどってきた』と聞いているんだッ!」
ジタン「ひィィィィィィィィィ」
このクイナ・クゥエンが世界を平和にするために旅をしていると思っていたのかァーーーッ!!
僕は「食うため」に旅をしている! 「食うため」。ただそれだけのためだ。
単純なただ一つの理由だがそれ以外はどうでもいいのだ!
FF第8作の『くさい息』の使い手は女性です。
なぜ『女性』なのか?そこの所なのだ問題は。
ぽるぽる。ぼくわるいスタンドつかいじゃないよ。
DQ主「このビチグソがァーッ ガハハハハハハッーーーーーー!!」
バブルスライム「てめえッ!」
459 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/03(火) 01:53:01 ID:W3ZeQNGE0
マッシュ「質問だ。右で殴るか左で殴るかあててみな」
バルガス「ひ… 左で…やってくれ」
マッシュ(NO! NO! NO! NO! NO!)
バルガス「み…右?」
マッシュ(NO! NO! NO! NO! NO!)
バルガス「ひ…左→右→左ですかあああ〜〜」
マッシュ(YES! YES! YES! YES! YES!)
バルガス「もしかして“ばくれつけん”ですかーッ!?」
イプー「YES! YES! YES! OH MY GOD!」
マッシュ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!」
バルガス 再起不能(リタイヤ)
461 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/03(火) 06:08:53 ID:aRvSRY+vO
『こんにちは。
旅人の宿屋へようこそ。
ひとばん 8ゴールドですが お泊まりに なりますか?』
→はい
いいえ
『それでは ごゆっくり お休みください。』
たーらーらーらー らっ たったー♪
お………
同じ朝だ…………
ま…
また くり返している…
今日の『朝』が またくり返している…!!
>>459といいまずい魚ネタといい、過去ネタではFF6系のネタが面白いの多い気がするな。
他にも2部ネタと絡めた魔列車ネタや会食イベントネタなんかも面白かったな。
463 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/03(火) 20:54:26 ID:W3ZeQNGE0
1988年発売のファイナルファンタジー2で3人の男女が冒険に出かけ魔物と遭遇し全滅した
全滅した原因がなんなのか………調査隊が調べたら
パーティー内で仲間同士格闘した形跡があった全員が全員で殺しあったというわけだ
マリアもフリオニールも自分の骨が砕けるまで筋力を強力に使用し
殴られ折れ飛んだ歯が近くの岩を砕いてくい込んでいた…それほどだったという
だが、なぜパーティーは格闘したのか?
464 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/03(火) 21:44:48 ID:/N6kDlgF0
>>439 元ネタ読んでて爆笑した覚えがある。
このダボ野郎があああああああぁぁぁあああ!!!!???
パンネロ
「ヴァーン、行くよ!私も行く!行きたいのよーっ!私に「来るな」と命令しないでよ!ヒロインは私なの!私よ!ハイポ王子とはほんのでき心だったのよ!」
パンネロ「坊や、君いくつ?」
ハイポ王子「12才」
パンネロ「12才、ふ〜ん、えらいね〜、君のパパは今なにしてるの?」ハイポ王子「アルケイディアの皇帝です」
パンネロ「アルケイディアの皇帝やってるの?えらいのね〜…じゃあお兄様は?」
ハイポ王子「ダルマスカで執政官やっています」
パンネロ「ピュエルバにはお一人で?」
ハイポ王子「(コク)」
パンネロ「それじゃあ迫ってもいいわよねぇっ!!ヴァンは甲斐性なしだしダルマスカで戦災孤児になった責任はあなたが弁償するのよ
こうなった責任はあなたが皇帝になるまで何年もストーカーしますからっ!私を妻にしてねっ!(ハァト」
TO BE bed
・
・
・
ハイポ王子「は!」
パンネロ「ニヒヒ、なまぬるいわ、いくわダメ押し、オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
ドーン
アルケイディアの第2王子
ハイポ王子12才 童貞
パンネロに首ったけになりガリフで待ち伏せ
ハイポ王子
「パンネロさ〜ぁん、行くよ!僕も行くっ!行きたいんです、僕に「同行するな」と言わないで下さいーっ!パンネロさんの全ては僕のものだ!!パンネロさんは僕のだっ!僕のですっ!」
TO BE 2人っきりで愛の逃避行「アルケイディア方面」へ→
タイタン「アスラ様!玉座に近づいてますが反応が『2人』あります。」
アスラ「用心して近づけ…それは多分幻獣王様とリディアだろう…。
当分出番がなかったので、制裁する気満々で私たちを待っているに違いない…。」
タイタン「お!いた!おい幻獣王さ…」
リディア「ああ!幻獣王様ッ!もっとやさしく
そこはダメ!ダメッ!ダメッ!ダメッ!
ああ!やさしくしてやさしく!
レオタードをはかせないでッ!感じるッ
うああああ!ダメもうダメ〜〜ッ!」
タイタン「!!! !! ! ………」
アスラ「どうだタイタン、いたか2人は?」
タイタン「え!い…そッその…あの、い…いえ!
あれッ!急に目にゴミが入った!見えないぞッ、2人なのかよくわからないぞッ!!
(見ていない!俺は見てないぞ、な〜んにも見てないッ!」
ヴァン「ウェミだー!」
パンネロ「うっ、みー」
ヴァン「ウェミウェミウェミウェミだー」
パンネロ「海ー」
アーシェ「うっおとしいぞおまえら(ガル」
シーン……
FF12「スタンド(召喚獣)『ゾディアーク』」
FF10「この新作がっ…!!貴様のスタンド(召喚獣)が…!!一番なまっちょろいぞ!!」
イフリーーートォォォォオオ!!! シヴァァァーーーー!!
出るよ!ワシも出るんじゃよぉーーーっ!!ワシに「出るな」と命令しないでくれぇ!!
ケツァクウァトル、イクシオンはワシなんだ! ワシじゃ!! 雷の召喚獣はワシなんだ!!
ジャッジベルガ
「わしの名前は『ベルガ』年齢36歳
健康の秘訣は部下に8時間半当たり散らす事と黄金の甲冑に身を包む事
肝心なのは続ける事…
知ってるかの?ゴールドアーマー
フェッフェッ」
…
アーシェ「やるっていうのなら…受けて立つわ
ダルマスカ方式
ピュエルバ方式
ナプラディア方式
アルケイディア旧市街方式
イヴァリースのフィンガー『くたばりやがれ』よ」
(おまけ)
バッシュ「…殿下orz」
バッシュ
「ウォースラや私がラスラ様の死に遺憾の意を表明し悲しむ間もなく…
アーシェ殿下は城を飛び降りていた!!」
476 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/04(水) 22:48:26 ID:5GfdgAcE0
自分の前に立ちはだかる魔物を攻撃する時
アリーナは容赦しなかった
たいていはまずパンチで魔物をめった打ちにする
これで確実に相手はHP120は失われるのだが
そのあとに会心の一撃!
これが恐れられた!
商人A「ま…まさか…あんた…た…戦う能力がないからって
俺を見殺しにするってことはないよなあ…
登録されて 俺はまだ開拓地に連れて来られたばかり…
ちょっとおどかして 気合い入れてから
後で本当は助けてくれるんだろ?
さいごのかぎとかでさあ」
女勇者(…………………)
商人A(あ…あの女の目…ゲーム開始時にデフォルトで酒場に
登録されているキャラでもみるかのように冷たい目だ
冷徹な目だ…
「かわいそうだけど あしたの朝には 裸に剥かれて
ルイーダの店先にならぶ運命なのね」ってかんじの!)
バッシュ「まずい!アーシェはラスラが殺されたことよりも、自分が未亡人にされたことを怒るタイプ!
470ハァハァ
ラムザ「侯爵さま・・・・・・自分がいかに愚かだったか気が付きました
以前のわたしはお金とか欲望だけに生きており盗みや暴力、密猟を働きました・・・」
でも『欲しい』と思うことが逆に自分自身を追いつめるんですよね・・・
その愚かさがわかりました 侯爵さまのおかげです」
(中略)
エルムドア「なんの話だっけ?ああそうだ・・・人と動物の違いだった・・・
それは『天国に行きたい』と思うことだよ 人はそう思う・・・・・・・・・
パンサーやチョコボにその概念はない『天国』だよ 人は『天国』に行くために
その人生を過ごすべきなのだ それが人間のスバらしさなんだ
わかるかい?」
ラムザ 「・・・・・・・・・はあ・・・なんとなく」
エルムドア「ま・・・この話はまたあとでしよう
あなたのの恩赦の件だが・・・可能性はあると思います
わたしから異端審問会に相談しておきましょう」
ラムザ「本当ですか侯爵様!ありがとうござ」
ドグシャア!!!!!
エルムドア「気に入ったよ・・・・・・君の その手クセの悪さを・・・・・・
いつの間に盗ったのか・・・性悪な本性はなおらない
だが この才能は否定してはいけない 使わせてもらいましょう・・・・・・・・・
このわたしがイヴァリースをうろつくわけにはいかないから・・
源氏シリーズを盗むとは凄い腕前だなww
アルガス
「家畜に神がいるかーッ!
おまえたちは貴族にとっての家畜なんだよミルウーダァァァァーーッ!!」
483 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/05(木) 22:03:30 ID:pYJPKfGr0
「わが魔王軍が 洞窟から回収してきた勇者は
死んだわけではないッ!ましてや眠っているわけでもないッ!
ガードしているにすぎないッ!」
「パーティーの他のメンバーも生きていますッ!
ゴールドを半分にすれば 再び肉体は合体しはじめ
生き返りますッ!」
「考えられん!この棺桶が生物かッ!?
どうやったら死ぬのだッ!こいつは!?」
484 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/05(木) 22:09:05 ID:87uGopSZ0
ギルガメッシュ
「バッツ一体一で勝負だ!!」
バッツ
「うんちっち♪いぃやだぁw 皆でしぃのうんこ食べようぜ!!」
ヴァン「おい、お前」
バッシュ「はっ…こ…こいつ…い…いま…や…やばいことを」
アーシェ「てめー、私の呼び方がお前だとコラ!」
ヴェイン
「ハリウッドのキルビル風に言うと
『復讐の亡霊か救国の聖女か』
というやつだぜ…」
アーシェ
「(こ…こ…こけにしやがって
しかし…しかし!ヴェイン…この土壇場に来て…やはりお前は甘い男だ
…クククク…
貴族という流れでしか生きない人間の考え方をする
『復讐の亡霊』とか『救国の聖女』だとか…
地下水路の鼠の糞にも匹敵するその下らない物の考え方が命取りよ!
クックックックッ
このアーシェにはそれはない…あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ…たったひとつ!
『バルフレアと結ばれる』!
それだけよ…それだけが悦楽感よ!過程や…!ラスラなぞ…!)
どうでもよかろうなのだァーーッ!」
ヴェイン
「ぬううっ!」
>>483 それ、以前にあったジョジョの奇妙なFFDQスレに
俺がカキコしたネタのコピペなんだがね。
>>426や
>>436は俺のネタじゃないが、過去スレで見覚えがある。
これもコピペだ。
貼る事自体は構わんが、オリジナルのネタじゃないことぐらい
ちゃんと断ってから貼れ。
暗黒魔道「エ…MP切れですゥ〜。ザオリクを唱えるにはMPが20必要なんですゥ」
6主人公「生き返らせろ」
暗黒魔道「い…生き返らせろといわれてももうMPがありません…」
6主人公「復活の杖があるではないか…使え」
暗黒魔道「ふ、復活の杖〜〜?
毒針を持ったテリーが構えていますよォォォ」
6主人公「関係ない。使え」
暗黒魔道「は……はいいィィィィィィィィ〜〜!!」
6主人公「急げ」
暗黒魔道「ハイイイーッ」
あんこくまどうはふっかつのつえをふりかざした!
はぐれメタルはいきかえった!
暗黒魔道「ワハハハハハハハハハハハハハハハーーーッ
こ…ここまでやったんです!わたしの命はッ!
この暗黒魔道のわたしの命だけは助けてくれますよねェェェェ〜〜〜〜ッ」
6主人公「だめだ」
暗黒魔道「わはははははははははははーーーッ!!」
(そ…そうか!これは夢だッ!この暗黒魔道のわしが死ぬわけがないッ!夢だッ!夢だッ!バンザイーッ!)
俺の冒険の書を消すなぁぁぁーーーーー!!!!!!!
無限に終わりがないのが終わり それがファミリーコンピューター・スーパーファミコンのドラゴンクエスト
ドサ―――ッ
ディリータ「ティータ―――ッ
なっ!何をするだァ―――――ッ
ゆるさんッ!」
アルガス「あがいてもあがいても平民の努力には限界があるのさ!
士官学校の訓練など 無駄 無駄 無駄―――っ!!
家畜(キャトル)が人間に追いつけるかーッ!
おまえはこのアルガスにとっての
キャトルーなんだよディリータァァァァ―――――ッ!!」ドドーン
ディリータ「……ちがう 信念さえあれば
人間に不可能はない! 人間は成長するのだ! してみせるッ!」
アルガス「できないねッ! きさまは死体になるからな――
WOOOOO―WOOORRRYYYYYYY!!」
ディリータ「最後の最後に敗北するのがどちらかーっ 今分かるぞアルガスッ!!
うっしゃああああッ」ドボアッ
アルガス「ウゲーッ そ…そんなバカな! ゲッ (ガボォ)
おお…おっ! おれの体がッ!
GUAHHHH! こ…この激痛!!この熱さッ!
WOOOOORRRREEYYYYYYYY!」ドーン
ディリータ「散滅すべしアルガス!」
491 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/06(金) 17:24:16 ID:EQu/Hn5H0
492 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/06(金) 19:03:33 ID:g91CzXFrO
ベロゴン「レロレロレロレロ」
493 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/06(金) 21:03:02 ID:eqnSmthH0
エッジ「オレはお前に滅ぼされたエブラーナの王子 エ ッ ジ !」
か と ん
ルビカンテ「恐るべき忍術。だが炎はこーゆーふうにつかうのだよ」
フ ァ イ ア
エッジ「フム流石四天王最強のルビカンテ。しかしこのおれを
うぬぼれというのか?このオレの忍術を・・・」
か と ん
フ ァ イ ラ
ルビカンテ「四天王最強のわたしに、炎で戦おうなどとは10年は早いんじゃあないかな」
494 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/06(金) 21:13:45 ID:es0FPkhyO
わ れ れ に 裏
わ の 切 中 が
いる!
ウォ スラに を つ
ー 気 け ろ
ショ…ショックだッ!
ゆ…勇者はぼくの家のタンスを勝手に開けて見ているッ
それにもう2度とあの装備はもどらないような気がする
もっといい装備を拾うまでッ!
497 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/07(土) 01:44:35 ID:75wE1ElV0
>>495 われれに裏わの切中がいる! ?
理解不能!理解不能!理解不能!
498 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/07(土) 17:25:32 ID:lRm4XYdW0
カイン「このカインは・・・いわゆる裏切り者のレッテルを貼られている・・・
ミストではぐれ、ファブールで再会したセシルをぶっつぶした・・・
封印の洞窟で闇のクリスタルを手に入れて、
出口まで来たのにゴルベーザに洗脳され、闇のクリスタルを奴に捧げた・・・
だが、こんな俺にも・・・吐き気のする「悪」は分かる!!
「悪」とはテメー自身のためだけに、味方を操り野望を進める奴のことだ!!」
スコール「ぬががああああハーッ 死ねええーッ アデル!
エンドオブハァァァァッ!」
ズバズバズバズバズバズバズバズバ
ズバズバズバズバズバズバズバズバ
ズバズバズバズバズバズバズバズバ
ズバズバズバズバズバズバズバズバ
スコール「ざまあみろ カッコツケんじゃあねえ!」
アデル「いいや 違うね
いったいどこ切り刻んでんだよ
オメーのような単純脳ミソのやるパターンは
すべてよまれてるってことわかんねーのか このウスバカ!
オメーが楽しそうにぶった斬ってたのはわたしじゃなくて
『デッ』
胸のリノアなんだよ」
リノア「アガダァーッ!!」
ラムザ「アルマー!!そこか。なぜ逃げるんだ……おれだよ、おまえの兄のラムザさ!」
アルマ「だってドロまみれなんです……もの…しくしくしく。
髪の毛だってバサバサだし……しくしくしく」
ラムザ「なぜ泣いているんだ? なにが悲しいんだい?
さあイグーロスへ帰ろう。またアルマの好きなアクセサリ買ってやるぞ。
他にもアルマの好きなものなんでも食べさせてやるから」
アルマ「ほんとうに? なんでも私の欲しいものを食べさせてくれるの?」
ラムザ「ああ、どんなものでも食べさせてやる。でもなぜ泣いているんだ? なにが悲しいんだ?」
アルマ「悲しい? いいえ兄さん。 私は悲しくって泣いているんじゃないわ。
私は兄さんを――――
食べれるからうれしいのよッ!」
ギャブウウ! バリバリ ブチブチブチ
アルマ「ガルルルルルルゥーーーーーッ」
ラムザ「うわああああ!! うわあああああああ!! うぐっ!」
ラムザ「うわああああ! ア…ルマ〜… ハァハァハァハァ」
アルマ「かみついてごめんなさい兄さん。 まだ体が完全にできてなくって…
兄さんの肉を食べれば元に戻るわ…だから…いいわよね…食べても…
たまには私の言う事をきいてくれてもいいわよね」
ラムザ「エッ、エルムドアーッ!」
ビシューン(ダテレポ)
エルムドア「なんだ……?」
ラムザ「きっきさまーッ」
エルムドア「なんだ…文句があるのか。おれはおまえの願いをきき入れた…
『願いをきく』、それがおれの能力…あとはおまえしだいさ」
ラムザ「う…うううう。な…ならば3つめの願いを言うぜ。
アルマを消してくれ! アルマの吸血をもどしてくれ!」
エルムドア「いやだよおォォォォ〜〜〜〜んンンンンン」
ラムザ 「! なにィッ!」
エルムドア「まだわからんのかッ! ラムザーーーっ!
おれは『ルガヴィ』なんだよッ!おれは『双児宮』の聖石もつ『死の天使ザルエラ』さ!
能力はッ!その人間の心からの願いを『吸血鬼』に投影して願いを作ってやること!
おまえは『自分の心』で自分の幻影を作ったのだッ!」
ラムザ「てってめーはッ!」
エルムドア「フハハハハ。すごいショックだろうなあ〜〜〜〜〜!
妹に食われて死んでくんだからな。 クククク、この勝負――このおれの勝ちだ!
…ところで、3つめの願いといったがきさまはすでに『第3の願い』をいっているな。
『うっかり死なせたオルランドゥを生き返らせて欲しい!』と」
オルランドゥ「聖光爆裂波!!!」
ラムザ「うっ、うわああああああああ!!」
アルマ「食べれば治るんだよね?」
マーサ「あなた……。」
パパス「よく やったな! おうおう このように 元気に泣いて……。」
さっそくだが この子に 名前をつけないと いけないな。」
パパス「うーん……………。」
パパス「よし うかんだぞ! トンヌラというのは どうだろうかっ!?」
マーサ「何それ・・・・・・?」
パパス「へへへ、気に入った?」
ザ グゥッ
パパス「ぁぎゃアアァ━━━ッ」
マーサ「このチンピラがオレをナメてんのかッ!何回教えりゃあ理解できんだコラぁ!
自分の子供にトンヌラなんて名前考えてこの・・・・・・」
パパス「アアアググ!」
マーサ「ド低脳がァ━━ッ」
ドグシャアア!!
ポルナレフ「いいFF13があるかなァ
面白いバトルシステムがある13よ!
おれ いまいち
FF8のドロー&ジャンクションシステムはなじめんでよぉ〜〜〜」
(バラムガーデンは)こっちがまえ
モンスターから魔法を吸収する
防具・アクセサリはない。
各パラメーターに魔法をセットするのがフツーの方式。
505 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/09(月) 22:35:35 ID:2evIC4cqO
バッシュ
「い…ま……なにか……見えたようだったが…
さ…錯覚か…」
《ちょっとすると気づかないが奇妙な現象があった…
なんと考えられないことに…
牢獄の入り口から風がしていた
そう!
牢獄の入り口から…風が?》
バッシュ
「うっ…ま…まただ!
こんどはさ…錯覚じゃあない!
なんだぁこいつあっ!?」
ヴァン
「…オイヨ」
506 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/09(月) 23:13:49 ID:2QW9C05/0
アヴドゥル
たたかう
うらない
→ひっさつわざ
アイテム
← 〜 ↓ 〜 →
「S ・ F ・ H ・ C かわせるかー!!」
507 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/10(火) 13:01:39 ID:uHxTOJ1Y0
ミド「君が・・・立ち直るまで・・・
殴るのを・・・やめないっ!!」
シド「こ・・・これっ!!
痛いっ!!やめんかっ!ミド!!」
カッシャカッシャカッシャカッシャ
カッシャカッシャカッシャカッシャ
カッシャカッシャカッシャカッシャ
カッシャカッシャカッシャカッシャ
ジタン「おい
もっと静かに歩け…
昼寝こいてるク族だってオレたちからはるか彼方へ逃げてくぜ…」
スタイナー「?
自分音出してたか?
どんな?」
スカーレット「鬼ごっこはここまでよ!」
神羅兵「行けーッ!スカーレット様!そんなデカパイ女やっちまえィ!」
スカーレット「おッうあ!」
ブオオン!
スカーレット「おおッ!?」
バブン!ビュアッ!
スカーレット「なッ!」
シュッ!バッ!ブン!バッ!ブン!シュッ!
クラウド「なんだあの動きは!?」
バレット「ティファの足さばき!今までに見たこともない動きだ!」
旅に出てから発達したザンガン流格闘術の防御テクニックだった!
スカーレット(あッあたらない!)
ティファ(こいつ思ったより鋭いビンタだ・・・だがね!)
バシーン!
スカーレット「オゲェ!」
ティファ(まず左頬をはたいて動きを止める・・・そして見せてやるぞ。ゴロツキども(ジョニーたちのこと)
にも教えてやったスラム街式ザンガン流格闘術禁じ手の技巧をな!・・・味わいなッ!)
バッシイイイイインッ!
神羅兵「入ったァーーッスカーレット様の負けだあッ!」
ティファ(右頬に一撃!ビンタ争いは私の勝利!しかしまだまだ安心するなよ年増女!
このままッ!!
親指を!
こいつの!
左の鼻の中に・・・・つっこんで!
はたきぬけるッ!)
バッシャア!
クラウド一向「ウワァァァーーァッ!すごい!すごいよティファ!」
ティファ「ちょっとほっぺた痛いけどねw」
スカーレット「う・・・うう。なぜッ!故意だ!わざとだ!なぜこんなことを!
うッ鼻・・・・鼻から鼻血が出てる・・・・」
511 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/11(水) 22:16:52 ID:ig+R45W1O
ヴェイン
「我が最期に見せるのは代々受け継いだ未来に託すソリドール魂だ!
アルケイディア魂だ!
ラーサーーー
我の最期の教訓だーー
目にやきつけておけーーッ」
ダルマスカ王
「アーシェ…父にボールを投げて
フフ、上手上手
アーシェ、あしたのチョコボグランプリがんばりなさい」
アーシェ「うん!」
ダルマスカ王「アーシェ、今夜は何を食べようか」
アーシェ「ベヒーモスステーキのデビルカクテル風味の料理がいいな」
ダルマスカ王
「アーシェや…
…
「殿下…殿下…」
…
アーシェ
「やかましい!うっとおしいぞこの裏切り者!」
バッシュ
「…はい…バルフレア、ほんとはお優しい御方なのだ
こんな大それたことを言う御方じゃなかったんだ」
ドオォーz__ン
「ヴェーネスにとりつかれた女」の巻
第十二部 アーシェ・ガナルダン・ダルマスカ ー未来への電波ー
ヴァン
「『場を読まない』『発言は最低限に』
【両方】やらなくっちゃあならないってのが
『空気』のつらいところだな」
−FF9はー
二度とリメイクはされなかった・・・。FFリメイクの嵐と9の
存在自体をもみ消そうとする動きの中間の存在となり永遠に
PS空間をさまようのだ・・・・・。そしてせめてPSPでリメイク
されたいと思ったが3がDSで出たので・・・
−そのうち9は考えるのをやめた
ザ グゥッ
>>515「ぁぎゃアアァ━━━ッ」
スクエニ 「このチンピラが オレをナメてんのかッ!
PS1でCD-ROM四枚組だったゲームをPSPに移植したら
UMDが何枚要ると思ってるんだコラァ!
ただでもPSPじゃソフト売れてねーのに そんな
ギャンブルできる訳ねーだろーが この・・・・・・」
>>515「アアアググ!」
スクエニ 「ド低能がァ━━ッ」
>>515「ド低脳って言ったなぁ〜
新会社立ち上げてやる〜
新会社立ち上げてやる〜」
「きゅうけつ」をラーニング
ガラフ「?」
ファリス「ガラフのだんな
レナから離れろーッ!!」
ガラフ「ぎゃああああああ!!」
レナ「UUURRRRYYY!!」
バッツ(ひ…ひょっとして吸い取っているのか?!
ガラフのHPをレナは吸い取っているのか!)
ファリス「うおおおおおおおおお!!」
バッツ(ファリスが恐怖しているッ!)
レナ「ガヴォガヴォ〜血……ガヴォ〜オゴゴォオオーッ
グァヴォー〜〜〜
あったけェー血ィイイ!
ヴェロヴェロなあめたァアアイ」
ファリス「ひ…ひでえッ!
青魔法は化け物の技を使うのかあッ!」
バッツ「仲間とはいえ………つらい………
とうさん……
もっと探求の心を……与えてください……!」
ホイミンは身を守っている!
ホイミンが恐れること―それは自分がモンスターのままであることだった
ライアンと古井戸の底で出会ってからは、その後のことはなんでも覚えている
きりかぶおばけに彫った変な落書きだとか
宿屋の毛布や毒消し草のにおい
たんすの開閉の音や 教会の祈りの音
イムル村の学校の子供たちと話をし
かいぶつなんてこわくないと言って笑ってくれたこと
全て記憶している
だがそれ以前のことは――理由もないままひたすらホイミを唱える
それしか「記憶」にない
あの場所で何年間も生息していたはずなのにある記憶はそれだけだ
人であるということはきっと「思い出」をつくることなのだ
ホイミンはそう悟っていた
ライアンが人々のために行動し命を懸けているのは
きっといい「思い出」が彼の中にあるためなのだ
それが人間のエネルギーなのだ
「思い出」が細胞に勇気を与えてくれるのは間違いない
以前のホイミンにはなかった感覚だ
今はある!
それが「人間になる」ということなのだ!
てさき「優先するのは…どっちだね?わたしか?それともおおめだまの…命か…」
ライアンのことを考えると――勇気がわいてくる
これこそが「思い出」なんだ
これが「人間」なんだ!
ホイミンの攻撃!ミス!ピサロてさきにダメージを与えられない!
ライアン「このド低脳がァーーッ!!」
デッシュ「『小さくなれる・・・・・・』!
これがオレが手に入れた魔法さ・・・『ミニマム』!
他のヤツはこの魔法のことをくだらねーという・・・ククク・・・・・・
ま・・・『くだる』『くだらねー』・・・ってのは所詮・・・ここ(頭)の使い方ひとつさ・・・
魔法ってのはな・・・」
デッシュは茂みの中へ隠れ、2時間ねむった…
そして……… 目をさましてしばらくして
竜にさらわれたことを思い出し…
………泣いた……
524 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/14(土) 23:12:17 ID:fRjB17A3O
フラン「スタンド能力を感じるわ」
シド「カルナックの技術は世界一チイイイイ!!!
火のクリスタルのパワーを基準にイイイイイイイ…
この火力船は作られておるのだアアアア!!」
ザ・ワールドがだせねぇ・・・
特に左向きだと難しすぎる。親指の皮がはがれてきた。
右⇒○⇒□⇒×をあのとっさに出すのがね。
実践だと左向いてるときもあるからさ、スタートボタンでとめて再確認しないと無理。
しかも、ザ・ワールド発動させてからがまたね・・・モーション長いいい技発動させちゃったり焦って空振りばっかりしちゃったり。
せっかくセカンドでわざと負けてゲージ溜めたのに、普通にナイフ投げてる方がダメ与えられるかもしれん。
邪と普通のでコマンド違うのがあれんなんだよな。邪は簡単だが、もちろん左向きは無理。
いつも使う前に左に回りこんで、なんとかしてるんだけど その間にやられることが多い。
実践じゃゲージ3で使っても無意味だし、5は溜めないと話しにならん。
硬直時間もあるから接近されてちゃ使えないしな。
まぁ、もうちょっと練習してきます。
新手の誤爆使いかッ!?
保守
ギガース「ぬう!カルナック城の爆発が始まったか!
だが このギガース 欲深いバッツ達を待ち伏せなければならぬ宿命!
大爆発程度の事態はすでに 防御策を講じてあるのよ!
レナ!よおーくみてろォ!
バッツの奴が制限時間に戸惑っている今!
おれは 安心して エアロラをぶちかませるッ!
そして おれは自分のベッドルームである あの宝箱に逃れるのだ!
あの箱は 外敵から身を守るためニトロ火薬数十樽の衝撃にも
耐えうるように設計させた いわば ひとり用シェルターよ!」
着眼点に拍手
>>520 途中まで感動してたら最後で噴かされたww
塔地下のゲマ戦にて
5主「おれの精神テンションは今! 奴隷時代にもどっているッ! 父がきさまらのワナに殺された
あの当時にだッ! 冷酷! 残忍! そのおれがきさまを倒すぜッ」
6主は、この「幻の大地」を見る時、いつも思い出す。
長老
『ターニアちゃん、お宅の6主くんは、友だちをまったく作ろうとしません。
そう、嫌われているというより、まったく人とうちとけないのです。
長老としてとても心配です。』
ターニア
『それが…恥ずかしいことですが…妹である…わたしにも…なにが原因なのか…』
子供の時から思っていた。 レイドックとかに住んでいると、それはたくさんの人と出会うだろう。
しかし、普通の人たちは、
一生で真に気持ちがかよい合う人が、いったい何人いるのだろうか…?
近所のランドくんのアドレス帳は、友人の名前と電話番号でいっぱいだ。
50人ぐらいはいるのだろうか? 100人ぐらいだろうか?
母には父がいる。 父には母がいる。
自分はちがう。
レイドック王とか、その兵士はきっと何万人といるんだろうな。
自分はちがう。
「自分にはきっと一生、誰ひとりとしてあらわれないだろう。」
「なぜなら、この『幻の大地』が見える友だちはだれもいないのだから…
見えない人間と真に気持ちがかようはずがない。」
ハッサン、ミレーユ、バーバラ、チャモロ、テリーに出会うまでずっとそう思っていた。
アモスとテリーのことを考えると、背中に鳥肌が立つのはなぜだろう。
それは、目的が一致した初めての仲間だったからだ。デスタムーアを倒すという、この旅!
数ヶ月の間だったが、気持ちがかよい合っていた仲間だったからだ。
6主は「幻の大地」を見て考える!
こいつを昔のように誰にも気づかせなくしてやる。
そう!デスタムーアの正体をあばき、倒すため完璧に気配を消してやろう。
>>533 すげー! 今までで一番感動した。
ジョジョのその場面も凄い好きだし、ドラクエ6も好きだからやばいわ。
鳥肌たったぜ・・・花京院・・・。・゚・(ノд`)・゚・。
>アモスとテリー
死んどるww
いつもネタを完成し終えるとイイ気分になる…
誰でも仕事が終わると気分がイイものだよな…
しかし気分がイイのはちょっとの間だけさ……
ちょっとというのはこの完成したネタを誰も笑わないんじゃあないかと思って
不安な気持ちが大きくなるからさ
そんな気分が朝から繰り返し繰り返し続いていた時…
3分前、ボクは何者かのレスによって感想を書かれていたことに気付いた・・・
「レスがもらえた」という最高の気分はキミたちには分からんだろうッ!
今がそれなんだぜーッ最高だぜ
>>534-535ッ!!
クルル「ボコって?」
バッツ「おれの乗っていたチョコボさ」
クルル「へえー」
バッツ「なんだよ、信じないのか?」
クルル「だってバッツさん、飛竜に乗るのうまくないからさ」
バッツ「……」ドス
クルル「……」ドン!
バッツ「なんだよ、オレ今そんなに強くやったか?」
クルル「わかったストップ。ゴメン。仲間だもんね、わたしたt…グチャァッ! バグシャァァ!!
バッツ「 !! いいパンチしてやがるぜッ!このガキィッ!」
クルル「かかってきやがれッ!」
バッツ「いくぞッ! オレの方が!! 最強ということを証明してくれるッ!」
グワシャァァ! ベギッバギバギバギ!!
クルル「うががががが! おかえしだッ足の先から! 頭の頂まで生皮剥いでやるッ!」
バッツ ちくしょおぉ…ひでぇ事を…このオレに対してなんて狂暴な事を…この女……
クルル「決着ゥゥーーーッ!!」
名前―
光の戦士 バッツ
エレメント 風 ――再起不能――
DIO「お前は今までした保守の回数を覚えているか?」
538 58回だ…楽しもうぜ!
すごいわスタイナーッまだ12時間よ!
ホル保ー守
543 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/25(水) 21:31:32 ID:NGr1jope0
バクー「おまえら何やってんだ――ッ!
路頭から新しい仲間を拾ってきた!
ジタンだ!」
ジタン「ジタン・トライバルです。よろしくお願いします」
ゴゴゴゴゴゴ...
「ブランク」 「シナ」 「マーカス」 「ルビィ」
ブランク「ジタン君だっけ?立ってるのも何だしここ座んなよ。
『お茶』でも飲んで話でもしようや…」ジョボジョボ...(ブリ虫入り)
知らない人には分からないネタですが…
バクー「おい おまえらッ! このバクーが連れて来たんだ あいそよくしろよッ!
証明のシッポも持ってるッ!
パパス
l ヽ、 / \
| \ / ヽ、
| \i / r=-、 あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
__ | / / \
/ `ヽ `ヽ 『おれはラインハットの王子を息子にお守りさせていたと
/ ヽ
∠__ ヽ 思ったらいつのまにか誘拐されていた』
/ ヽ
/ / l な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
| /| |
| / /| /| /ヽ /`ヽl//ヽ/l/ヽ/ヾヾ | おれも何をされたのかわからなかった…
l / l / .| ./__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ} ,'⌒ヽ |
/⌒!|| /=彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! 頭がどうにかなりそうだった…
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i ! 催眠術だとか超スピードだとか
ヽ { | ! |ノ /
ヽ | _ ,、 ! , ′ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
\ ! ,--'-゙ ‐ ゙---、 レ'-ー--、
r-ー-、. `! !´ `! / <´ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…。
| 」 ヽ ! ィ------ヽ、 ! / | ヽ
ゝ、/⌒ヽ, |\ |/ ー ─‐ ヽノ , ′! |
\ ヽ、| \ / | !
\-‐┤ ゙、 \ / ! l |`ーr─- _
_ -‐ '" / | ゙、 ヽ ____ '´ '│ ! | ゙''‐- 、,_
パパス「スイッチを押させるなーッ!」
ばくだんいわ「いいや、我慢の限界だ、押すね!」
ばくだんいわはメガンテをはなった
2006.10.12FF5A発売日
2006.10.13『FF5A極限低レベルクリア』達成!
にゅすけ、きさまこのゲームやり込んでいるなッ!
答える必要はない!
ケフカ「命、夢、希望… どこからきて どこへいく?そんなものは この私が破壊する!」
ニア バリアントナイフ2刀流乱れ打ち
ズゴゴゴゴゴゴゴ
ロック「…………… えっ …こいつもうやっつけちまったってことかァ〜?もう終り?
こいつの必殺技も見てないのに 『FF6』のラストバトルはきれいにかたづいたのか〜?」
550 :
。:2006/10/29(日) 14:23:38 ID:jBNev+yB0
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『おれはFF12のストーリー中盤に差し掛かったと思ったら
いつのまにかラストダンジョンだった』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…。
>>550w
FF12は…キングクリムゾン!
プレイヤーの予想を遙かに右斜め上に行くゲームだった
FFDQがこんなテンションのゲームだったら即買いするよw
ルドマン「では 約束どおり 結婚相手を選んでもらおう!
フローラとビアンカさんの どちらか 本当に好きな方にプロポーズするのだ。」
5主・ルドマン「ズキュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!」
ピエール「やっ、やったッ!!」
バリ バリ バリ バリ
ギ ャ ア ン
ルドマン「うぐっ」
スラリン「さすが5主!俺たちに出来ない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる!あこがれるゥ!」
555 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/30(月) 23:52:45 ID:/5Bf6XoLO
ヴァン「勝ったッ!FF12完!」
バルフレア「ほーお…で、誰がこのFF12を閉め括るんだ?
まさかおまえのわけはねーよな!」
エリミネーターがあらわれた!
さつじんきがあらわれた!
デスストーカーがあらわれた!
カンダタがあらわれた!
オルテガがあらわれた!
オルテガ「ようこそ・・・・『男の世界』へ・・・・」
天空の剣「ゲマを殺せ!
イブールをブッタ斬れ!
ミルドラースをまっぷたつにしろッ!
お前は勇者だ・・・
誰よりも強い
何でもできる!」
ヴィンセント
「銃は剣よりも強し、、ん〜名言だねぇ」
フン くだらんなぁ〜〜
一対一の決闘なんてなぁ〜〜〜〜ッ
この勇者の目的はあくまでも「クリア」!
あくまでも「救世主」になること!!
ライアンのような戦士になるつもりもなければ
ロマンチストでもない…
どんな手をつかおうが……
最終的に…
勝てばよかろうなのだァァァッ!!
561 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/01(水) 23:27:23 ID:GKhwzdEiO
プッチ「なぁ、ディオ…もっとも弱いキャラって誰だい」
ディオ「キャラにはそれぞれ特徴があり弱い強いといった概念はない」
プッチ「質問の仕方が悪かった…サマルトリアとクリフトはどっちが使えない、その程度でいいよ」
ディオ「……」
プッチ「ディオ?」
ディオ「君は何故私を襲わ(ry」
パズズ「アトラスゥ〜おめえどこだ!どこに眠っている。今探してやる!掘り起こしてやる!」
べりアル「パズズ!
パズズ、アトラスを悲しむのも探すことも許しません・・・。」
パズズ「なに!」
ベリアル「パズズ、これで向こうも二人、我々も二人・・・・・・・・・二対二!
しかし、この点々と続く血を見るとローレはアトラスから
かなりダメージを受けたようです。
すでに敵地に入ったからにはこのまま決戦を挑むまで!
パズズ、いいですね・・・その薬草を飲んだら塔の奥で奴を待ちます。」
パズズ(こ・・・この牛・・・アトラスのために涙ひとつ流さねえのか・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・と怒って以前の俺なら牛だろうが容赦なく襲い掛かっただろうが・・・)
パズズ「ベリアル先生
フォーク
逆さだぜ。」
ベリアル「!
・・・」
563 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/02(木) 20:11:52 ID:Liz/ROh7O
フォークバロスw
>>562 ローレ「甘いんじゃあねーか!ベリアル。
仲間を切り捨てても、ハーゴンを守るため、オレを倒す!
それが任務じゃあねえのか? 「番人失格」だな。
>565
パズズ「『任務は遂行する』『仲間は守る』
「両方」やらなっくちゃあならないってのが
「番人」のつらいところだな
覚悟はいいか?オレはできてる
. . .
ローレ「まッ!!まさかッ!
き・・・きさまッ!バカなッ!
パズズ「「両方」やるのはわけない事だ
おまえをハーゴン神殿から追い出せるならな・・・
「全滅」さえすれば他の番人も復活する!
ハーゴンも守れる!
ローレ「うおおおおおおお 死ぬ気か!?
パズズ!!きさま―――ッ
パズズ「 メ ガ ン テ
久々に感動した
パズズのメガンテはバイツァダストだと思うんだ。
569 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/03(金) 22:15:49 ID:jc3iYBX2O
たまたま拾ったんだけど、道具袋にアブナイ水着があるのね。
つまり一着の女の子用の装備品があるのよ。
イヤらしいやつよ。
パーティーを変える度に装備させるでしょ。
これがさぁ、この時、何かもの悲しい気持ちになるのよ。
「またかよ、同じグラフィック。もう飽きたんだよ。」とか思ってしまうのよ。
『ベリッ』(装備ひんむく音)で、「通常グラの方がいいねぇ!」とかすぐに興奮して思って。
……で何が言いたいのかというと、「女は素グラがいい」という一言よン。
スティールボールラン
作者コメント十巻より抜粋
ギルガメッシュ「ノミっているよなぁ・・・あの小さいノミだよ。やつらは時として人間に向かってくる。それは勇気とは言えん。勇気とは自分を知り恐怖を知る事!人間賛歌は勇気の賛歌ッ!勇気を知らぬ者はノミと同類よぉーーーッ!」
じばく
『リセットボタンを押す』『電源を切る』
「両方」やらなっくちゃあならないってのが
「プレイヤー」のつらいところだな
覚悟はいいか? オレはできてる
>>568 パズズだっけ?バズズじゃあなかったっけ?
ピラミッド
戦士「勇者にスイッチを押させるなッ!」
勇者「いいや!「限界」だッ!押すねッ!『今だッ』!」
―落とし穴―
勇者一行「ミギャアアアアアアアアアアアアアア!!!!」
ラーの洞窟
魔法使い「勇者に宝箱を開けさせるなッ!」
勇者「いいや!「限界」だッ!開けるねッ!『今だッ』!」
ミミック「ザラキ」
勇者一行「ヤダッパァァァアアァアァァアアアア─────!!!!」
W勇者「おまえ……!ボスに『ザラキ』したな!
チャンスをやろう……向かうべき『2つの道』を……!!
チャンスには…『おまえが向かうべき2つの道』がある。
ひとつは、生きて『導かれし者』への道。
もうひとつは!!さもなくば『馬車暖め要員への道』……!!
ボスに『ザラキ』したのだ!受けてもらうぞッ。」
「FF5Aの……隠しダンジョンの…
『オメガ改 神竜改』……ってよォ〜〜。
『オメガ改』ってのは、わかる……スゲーよくわかる。
オメガは古代人の作った機械だからな…。
だが、『神竜改』って部分はどういう事だああ〜〜〜っ!?
神が改造できるかっつーのよーーーーーッ!
ナメやがってこの言葉ァ、超イラつくぜェ〜〜〜ッ!!
神を改造できるのは、どこの誰だっつーことじゃあねーか!
改造できるもんなら改造してみやがれってんだ!チクショーーッ。
どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!
神竜改って、どういう事だッ!ナメやがってクソッ!クソッ!」
おいNintend64 お前のところでFFZは出たのか?
出てないよな?
出たのはこの俺Play Stationダーーッ!
こうしてファミコン、スーパーファミコンと続いた任天堂の台頭は終わりを告げる。
そして時代は流れる 世代が交代する機種は
第三部 Play Station −未来への遺産ー
バリ! バリバリバリバリ ジュルジュルジュル カリコリ バリバル コリコリ ジュルン ズルズバ
ビビ「エーコってずいぶん魚が大好きみたいだね」
ビビ「あっ」
ペロッ
ツルッ
エーコ「プチ」「プチッ」「プチッ」「プチッ」「プチッ」 「ゴクン」
ビビ「えッ!?」
エーコ「プッ」
ビビ(い…今のは…ブリ…い…いや!見まちがいさ!きっと魚の骨かなにかだよ…)
エーコ「うん すごく好きなの …ブリ虫」
──作者から──
アッサラームではアリアハンなどの常識はまったく通用しない…というのは、値段がすごくいい加減なのだ
日常の値打ちを知らないプレイヤーはいったいいくらなのか見当もつかず、すごくカモられてしまう
しかし、ここの世界ではカモることは悪いことではない。だまされて買ってしまったヤツがマヌケなのである!
ここで買い物の仕方を解説しよう
たとえば──
この場合わしはお見通しだよん!…という態度をとり
勇者「薬草128ゴールド?カッカッカッカ!バカにしちゃあいかんよ君ィー!高い高ィーーーーっ!」
…と大声で笑おう。すると
商人「いくらなら買うね?」
…と客に決めさせようと探ってくる…
勇者「1つ2ゴールドにしろ」
自分でもこんなに安くいっちゃって悪いなあ〜〜〜というくらいの値をいう
─すると
商人「オッほっほっほっほ〜」
本気〜〜?常識あんの〜〜と人を小バカにした態度で……
商人「お客さんあなたひどい人 私に首をくくれといいますか」
ギィーッ!!…と首をカッ切るマネをしてくる。しかしここで気負してはいけない
勇者「じゃあ他の奴から買うかな」
帰るマネをしてみよう
商人「OK!フレンド。私冒険者に親切ね。1つ64ゴールドにするよ」
…といって引き止めてくる
勇者「4にしろよ」
値段交渉開始ーーーッ!
「52」「8」「40」「12」「28」「16」「16」「16!買ったッ!」
やったーっ!半額以下までまけてやったぞ。ざまーみろ。モーケタモーケタ!…と思っていると
商人「バイバイサンキューねっ」(普通の店なら1つ8ゴールドで売ってるもんねーーーーーー
ハッサン「くらえッ!ムドーッ!覚えたてのせいけんづきを―――ッ!」
ムドー「マヌケが・・・知るがいい・・・「凍りつく息」の真の能力は・・・
まさに!「世界を支配する」能力だということを!」
主人公「こ・・これはッ!ばかなッ!い・・いきなり殺されている!ハッサン!」
ハッサン「い・・いったい何が起こったのだ・・・動けない・・・だめだ・・・
致命傷のようだ声も出ない、指一本すら動かせない
サンマリーノは時差があるから夜の12時頃か・・・
父さんと母さんはもう眠っているだろうか?すみません」
ハッサンが最後に思うこと・・・それはサンマリーノにいる両親のことではなかった
最後に浮かんだ奇妙な疑問の前に両親たちへの思いは頭から吹っ飛んだ
ハッサン「僕のHPは満タンだった・・・だが凍りつく息で殺された・・なぜ!?
わ・・わかった・・・ぞ・・なんてことだ・・それしか考えられない
つ・・伝えなくてはこのことをッ!このままではみんなが負けてしまう」
ウホッ!ウホウホウホウホウホウホウホッ!!!!!
ハッサン「メ・・ッセージ・・で・・す・・受け取って・・ください・・伝わって・・ください・・」
(ハッサン死亡)
主人公「ま・・まさかッ!そんなことが!ハッサンが死んだ原因はあせってコマンドミスをして
せいけんづきではなく、におうだちを選択したからだったのかッ!
わ・・わかったぞハッサン!おまえの命をふりしぼったメッセージッ!確かに受け取ったぞッ!」
チャモロ「早く治せよ主人公!!何もたついてんだよっ!!早く治せって言ってんだぜッ!
蹴りいれるぜこの野郎オオ―――ッ!!ハッサン死んだままなんてやだオオオオーーーー
甦らせろッ!世界樹の葉やりやがれこの野郎ォォ―――――ッ!!」
主人公「だが断る」
580 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/06(月) 23:06:18 ID:VjzEg4/d0
「君は、ローレシアの王子だね?」
「そう言う君は、すけさん」
>>578 別に似たネタでも構わないがメル欄が気になったので言わせていただこう!
クラウドとエアリスバージョンの方がキャラ設定がある分アッサラームバージョンより感情移入しやすかったと!
582 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/07(火) 02:41:12 ID:Kbp9a8nnO
ミレーユ:ここで何をしている?チャモロ
チャモロ:あっミレーユさん!ああ…馬車にいらしたんですか?
いや…その、ぼくの復活の杖が折れちゃって…安物だったみたいで…
一本この古いヤツを借りようかなと思いまして
ミレーユ:なるほど。だがその剣を袋に戻しなさい。…それはテリーの雷鳴の剣だ。
チャモロ:…ええ…もちろん知ってます。でもかわりの武器がないんです…これ一回だけです…
ミレーユ:普段の手入れが悪いから杖が折れそうになっているのに気がつかなかったのではないのかね?
…それは自分の責任だろう
チャモロ:ええ…たしかに…。でも、今日これからベストドレッサーコンテストがあるんです。きっと優勝してみせます
ミレーユ:優勝?それはおかしいな。優勝とはNo1の事だぞ。今日のはドランゴの出ないコンテストだ…
そんなのが優勝と言えるのかな…?のぼせあがるな。お前はドランゴに勝った事さえないだろう
テリーなら…あんなヤツよりずっと上だった…
チャモロ:…お願いです。かわりを探す時間がない。この剣を貸してください
ミレーユ:だめだ!テリーの剣をお前が使う資格はない。戻しなさい
チャモロ:…何なんだ…いったい何なんだ!!ミレーユさん。いつまでもテリー…テリーって…
テリーさんはもう7年も酒場にいるんですよ。今日コンテストに出るのはこのチャモロです。
お願いです。これからぼくのコンテストを観に来てください。あなたのために勝ちます!
ミレーユ:いいからテリーの剣を袋に戻すのだチャモロ!
チャモロ:い…いやだッ!
ミレーユ:なにッ!
チャモロ:こんなのただの古い剣だッ!ただの道具にすぎないッ!ぼくはこれを装備して今日のコンテストに出るッ!
ミレーユ:お前は私の弟を侮辱するのかッ!よこせッ!
チャモロ:や…やめろッ!離せッ!離すんだッ!く…くそっ!うぜえぞッ! 離 し や が れ ッ !
グワシァアン!! ビュッビュッ
ミレーユ:ううっ…くっ
チャモロ:あああああああ!ミ…ミレーユさん
ミレーユ:おお……ルイーダよ…あなたは…連れて行く仲間を間違えた…
チャモロ:…何だって?…ミレーユ……今…何て…言ったんだ?
ミレーユ:出て行け…もうお前とは暮らせない……この馬車から…
チャモロ:……いいよ…そんな風に言うならいいとも、ミレーユさん
もう僕は誰の世話も必要としない。自分ひとりで立派にやってみせる
キリキリバッタ「キリキリキリキリ」
アリーナ「ちょ、ちょっとホホホ。そのキリキリはやめようね。」
バッツ「ところで…おれは全力であなたのお孫さんを守ります。
すでに、のっぴきならない事態に陥ったようだが、この闘いは生き抜く…
だからお孫さんとの結婚をお許しください。」
ガラフ「……言ってる事がわからない……ロリコンなのか?……この巨根で。」
バッツvsケルガー
バッツ 「こ・・・こいつも幻でできたダミーだ。どんどん増えていく。
ケ・・・ケルガーはこの中の一体。ほ・・・本物はどこだ!?」
ケルガー「ここさあーッ!!」バギャーーーン!
バッツ 「うああああ!!!・・・・ファイラ!!」ボゴーン!
ケルガー「おしい!おしい!その隣のわたしだったな」
バッツ 「サンダラ!!」ボゴーン!!
ケルガー「ちがう」「ちがうッ」「やっぱりわたし!」「わたしわたしわたしわたしわたし」
「わたあああ〜〜〜〜〜しィィィィィだよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜オン!!!」
バッツ 「わからん!見分けがつかん、どいつが本物なんだ」
ケルガー「ウェアウルフが最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
最も最も最も最も最も最も最も最も恐ろしィィマギ――――――ッ!!」
クラウザー2世「ム!」
ケルガー「(いまだくらえィ!)」
ドン!
ギャン
カイイィン!
ケルガー「なにィ〜〜」
クラウザー2世「おまえの攻撃のパターンは親父が全部憶えていた…
一度闘った相手は たとえ代が替わったとしても絶対に…絶対に絶対に絶っ…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜対に!負けなあああああああいィィィ」
ズオオオオ
ケルガー「なんかジェラールVS新宿っぽい〜〜」
アークボルトにて
ハッサン「まさかテリー・・・ドランゴを仲間にするとか言わねえだろうな・・」
チャモロ「僕もハッサンと同じ気持ちです」
テリー 「俺だってお前らと同じ気持ちだ
しかし状況が変わった!ドランゴはレベル5なのに能力値が半端じゃなく高い!
おまけにドラゴンの職業についてる!やつが仲間になったら戦力アップは確実!
そう、別に仲間にしたくもないレッサーデーモンが
プレイするたびに仲間にしろと戦闘後に起き上がってくるくらい確実だ!」
ハッサン「いやだッ!俺はドランゴを仲間にしたくないッ!俺達はあのクソ竜が暴れてるせいで
クリアした後、一時的にリレミトが効かなくなる洞窟で足止め喰らったんだ!
何のためにここまで来たんだ!?トルッカの井戸で身代金の5000G払ったと嘘もつこう!
格闘上のハンデ戦を利用してゾンビスライムも作ろう!
だが足止めくらわしたクソ竜を仲間にするってことだけは・・・しねーぜッ!」
(ハッサン逃亡)
テリー 「待てェーーー!ハッサンッ!」
チャモロ「主人公ッ!君の意見を聞こうッ!」
主人公 「・・・・・・・・・・・・・・・・
能力値が高く、ドラゴンの職業にまで就いてるドランゴは仲間になる
レベルが低く、職業も未だに戦士とバトルマスターしか就いてないテリーは
雷鳴の剣やプラチナヘッドなどの価値のある装備だけ残しルイーダへ行く
つまり、パーティーにとっては非常に都合のいい形になるな・・・」
テリー 「・・・・・」
主人公 「ところで、チャモロとかいったな、お前何者か知らんが態度がでかいな」
592 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/08(水) 19:52:13 ID:beGY6MSa0
なんの場面か思い出せなかったが、二手に別れたときか。上手い!!
『股間』がッ!『火』を吹いたッ!
「戦士男」と「あぶない水着」ッ!
この世にこれほど相性のいいものがあるだろうかッ!?
リルム
「スケッチ」
グッパオン
サマル「ベラヌールから一度旅の扉でワープするから『抜け道』なんてものはない
僕は行ったことすらない場所なんだよ・・・・・・アイリン
だからぼくは守ってあげる方法を知らない
・・・・あそこに行くには・・・邪神の像に祈るしかないんだ・・・」
ムーン「あたしは守ってほしいとは頼んでない
・・・このあたしを『ロンダルキア』へひそかに連れてってくれるだけでいいんだ
なあ・・・あんた・・・あんたはどうなんだ?
『ロトの子孫』」・・・なんだろ?あんたのは生まれついての『能力』なのか?
ローレ「・・・・・・・・」
サマル「だから彼はだめだって・・・話しかけないで!
彼は絶対協力しない・・・どんな事だって・・・」
ムーン「・・・なぜだ?
あたしはなんでもするぜッ!もしあたしを『ロンダルキア』まで
連れてってくれる事が出来るならッ!礼ならどんなことでもする!」
サマル「アイリンやめてってばッ!
彼は人を助けるとかそういう性格じゃあないんだ!
第一・・・つまり・・・その
ねえ・・・・・・聞いたことない?彼の名前・・・・・」
サマル「 彼 は L v. 48 な ん だ 」
ムーン「・・・・・・・・」
サマル「彼の本名は『もょもと』
覚えはない?雑誌でも話題になったよ」
4人で世界樹をのぼり、ルーシアのいる場所
「ここは満員だぜ・・・あきらめな」
「…このFF12は…いわゆるクソゲーのレッテルをはられている…
期待させた購入者を必要以上にブチのめし、
いまだショックから立ち直れねぇヤツもいる…
グラフィックだけの能なしと言って離れていったユーザーはもう2度と戻って来ねえ
在庫を大量に抱え込んでしまったゲーム店で、
ワゴンセールなんてのはしょっちゅうよ
だが、こんなおれにも、はき気のする「悪」はわかる!!
「悪」とは、キャラゲーでしかないFF10−2のことだ!!
FF10−2の「おもしろさ」は、購入被害者自身にも、
FF信者にも見えねえし、わからねえ…
だから おれが探す!」
※FF12、10−2好きの人スマソ
俺は12ファンだが、10-2面白さ探し頑張れwwwwwwwwwww
600 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/11(土) 18:01:54 ID:kjdVFIqs0
ガーネット「レイズ」
1勇者「このあいださあ〜〜宿屋のおやじがァ〜〜
ローラ姫と泊まろうとしたらアイツ〜〜ひそかに部屋のぞいてんのよォォ〜ッ
コソコソ俺たちの事のぞいてんのよォー ダセーからのぞきはバレバレだけどさあ〜〜
スゲェームカついたしィィィーッ そいで俺さあ〜〜〜っ
どうしてやったと思うゥゥゥ〜〜ッ?
のぞき穴の前でさぁー あいつの見てる前でワザと「(ピー)」してやったのよ!
アハハ!宿屋のオヤジ目ひんむいてショック受けてやんのォォォォーーッ
それ以来『ゆうべはお楽しみでしたね』とか言ってるのよアイツ!
小心者がダセーくせに人の事さぐってんじゃねェーッーの!
以前わしは・・・英雄だったんだ・・・若いころから・・・ずっと立派に戦ってきたんだ・・・
かつて仲間とともに邪悪な魔道師を封印し世界を守ったこともあった・・・
でもクリスタルを守れなかった・・・ワシって人間は・・・くだらない男さ いつだってダメになっちまう・・・
そんな事はないよガラフ・・・
え・・・?
おまえは立派にやったじゃあないか・・・「意思」は同じだ・・・おまえがかつて英雄だったころの意志は・・・
今・・・仲間たちと孫娘の心に宿っているのだよ・・・ガラフ
・・・あんた・・・前にどこかで・・・
そうだ!あの飛竜に乗るんだ・・・
ワシは仲間のところに戻らなくては・・・!
おまえはあれに乗ってここに来たんだ・・・ここは終点なんだ・・・
もう戻ることは・・・できない
あ、あんたは・・・!そうだ!あんたはッ!
ワシが記憶を失っていたせいで判断が遅れて火力船で業火に飲み込まれた・・・!
ガラフ・・・おまえは立派にやったのだよ
そう、私が誇りに思うぐらい立派にね
フ「馬鹿なッ!ちくしょう!そんな馬鹿なッ!
早く治せよバッツ!何もたついてんだよ!
早く治せって言ってんだぜッ!銭投げるぜこの野郎ォオオオーーーーー!!」
バ「一瞬だ 一瞬でフレアホーリーメテオを食らっている 遅かった・・・ガラフともあろうものが
なぜこんなことになってしまったのか・・・」
レ「エクスデス城に行く・・・奴は次に残ったクリスタルを破壊しようとするだろう
それだけは止めねばならない」
フ「何言ってんだよレナ 時間がかかるだけだって!少し待てば生き返るって!
そうだよなバッツ!前もそうだったよな!」
レ「くどいぞ姉さんここは危険なのだ!おまえはけいかいを付けて周囲を警戒しろッ!」
フ「何言ってんだよォオオオオオオ
オレは敵が来るならこの金でやってやるぜ!クルル!なあバッツ!」
バ「行かなくてはファリス!レナの言うとおり」
フ「なんだとーッ バッツてめーがレイズ失敗してんじゃねーのかこの野郎!
蘇らせろ!根性入れてやりやがれこの野郎ォォーーーー!」
ク「もうやめろファリス」
フ「ここに置いていくのかよオオオオオオオ バッツーーーーーーー
ガラフをひとりぼっちで置いていくのかよオオオオオォーーーーーーー
おいてくなんてオレはやだよォオオオオオオオオオ」
はるか昔―S社がE社と合併するずっと以前の昔
魔道士たちは進化の過程の中でこの地球に出現した
魔大戦が勃発し魔導の力は表向きには消滅した…だから彼らは離れ島に住んだ
しかし…モンスターの技を見て憶えることによってくそじじーは青魔道士となることができた彼はエボシ岩のヒドゥンを神や悪魔として恐れた
彼らは力を隠しひっそりと暮らす必要があるので増殖の必要は少なく魔道士の人数も少なかった
だから争いもなく平和にくらしていた
だが突然そこに天才がひとり生まれた
その天才はより強い力がほしいと願った
そして自分たちの脳にはまだ未知なる能力が隠されていることを知りその能力をひき出すために
天才は「絵」を描いた
スケッチは対象の能力をコピーしたけれどもより多くの赤絵の具を必要とした
つまり炎の使い手を描けばきっと屋敷の全てのフレイムロッドを燃やしてしまうだろう
犬の帝国はスケッチを恐れた その天才を恐れた
「やつが存在するのは危険だ」
「あいつをこの地球から消してしまわなくてはならない…!」
「やつを殺してしまわなくては!」
『バカ者どもがッ!』
『猫耳フードをかぶりたいと思わないのかッ!ヒゲは女の命と思わないのかッ!
アルテマを弱くしたいと思わないのかッ!』
その天才は逆にインペリアルエアフォースをみな殺しにし村を攻めたうひょひょ野郎も殺すと父親の飼い犬に火星人をひとり(オルトロス)つれ
長い旅に出たのだった約12年前のことだった
ティナ「愛する心!
ロック「守るべき人。
カイエン「心の中の妻と子。
シャドウ「友と……家族と……
エドガー「秩序を持った国をつくる使命がある。
マッシュ「俺の事を可愛がってくれるアニキだ! がっはっはっは!
セリス「私を受け止めてくれる人がいる。
ストラゴス「かわいいマゴがおるぞい。
リルム「にくらしいけど放っておけないじじいがいるヨ!
(これはウソ。彼女にとって絵画以上に大切なものなど何もない。
スケッチのためならすべてを犠牲にしても全然心など痛まないし、
ひとりでいることに孤独だなどと感じたことはないのだ)
セッツァー「友の翼!
モグ「仲間がいるクポ!
ガウ「ここにいるみんな!ここにいるみんな!!ガウ!
( ´w`)<ジョジョの人気は上々
610 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/13(月) 09:01:55 ID:wlCOL/8E0
>>579勝手に続き
ムドー 「ハッサンは大したお手柄だったよな・・・・・・・・・・
ハッサンが我が「凍りつく息」の威力を教えたおかげで
お前は耐えられることを「認識」し・・・・・・・
攻撃的になることができた
そこでこのムドーは考える・・・・果たしてお前はどの程度
凍りつく息に耐えられるのかと?2発か?3発か?」
−中略ー
ムドー「そこでスクエニ!きさまが何発耐えられようと関係のない処刑を
思いついた・・・・・・・・」
主「!!」
ムドー 「青ざめたな・・・勘のいい貴様は悟ったようだな・・・さっきからどんどん
欲情してきた・・・この唇を見てマッチョのハッサンのときより
恐ろしい結末になるのを気付いたようだな!」
主 「野郎なんてことを思いつくんだ・・・こいつは・・・やばい・・・・ぜ」
ムドー 「フンッ!逃れることは出来んッ!貴様はチェスや将棋で言う
「詰み」にはまったのだッ! ど く の い き!」
主「ちょw」
・ ・ ・ ・
エクスデス「やはり、生まれ故郷はいい……ついてる」
ガラフ「…………」
ガラフ・ハルム・バルデシオン――死亡
勇者は
この後 ルーシアに自分が
天空人である事を打ち明け
共に故郷に定住 結婚する
ブライは
アリーナの教育係を続けるが
みんなに見守られながら
81歳の生涯を静かに閉じる
ライアンは
バトルマスター財団設立者として
さらにバトランドの騎士界
傭兵界を発展させたが
心臓発作で死去
89歳 生涯独身であった
パノンは
苦学しながら大学へ行き
政治学を修める
そして後に
スタンシアラで初の
ピエロ市長になる
トルネコは
勇者に再会することなく
ガーデンブルグの牢屋で
誇り高きレイクナバ村民として
名誉の病死を遂げる
614 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/13(月) 19:42:25 ID:CgY672at0
たしかpart2スレに
>>602と同じ元ネタをドルガン&ガラフでやってたのがあったな。
漏れはあっちの方が好きだったな。
このスレを見てFF5DQ4のネタが多いと思ったときおまいらは
・
・
・
・
・
・
懐古厨
キスティス「さびしいよ…ああ 私はこうして独身のまま涙でずぶぬれになって死んで行くんだわ
でもスコールは私の亡骸を見ても泣いてくれないだろうな…ため息ぐらいついてくれるかな」
ゴロ
ガバァ
キスティス「食べ残しのモルボルの触手だ!!」
ムシャ ガブ アム ベチャ グチャ ガブ
キスティス「やったね」
同ネタ禁止なんてルールはスタンドにはない
むしろスティールボールランはオマージュの連発
時が一巡したとでも思ってろツンツン指摘しやがってダボが
ID:Nb5zFPCeO
622 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/15(水) 10:27:00 ID:p921Ze35O
>>620 何喋ってんだアアアァ!?
この便所にはきだされたタンカスがアアアア!!
おれはしょうきにもどったとキッパリ言ったばかりなのに…… スマンありゃ ウソだった
624 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/15(水) 14:08:22 ID:etaBqdIJ0
625 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/15(水) 22:01:32 ID:Ty8S/qL7O
このヴァンには夢がある
ゲーム主人公になるという夢がある!
勇者 は にげだした !! 勇者 は にげだした !!
勇者 は にげだした !! 勇者 は にげだした !!
勇者 は にげだした !!.....
フフフフフフフ そろそろ いいかな?
弱い者いじめ・・・大ィィィー好きッ オレってえらいネェー
>>608 野球板に帰りますよ[ー。ー]つ<<; ´w`)
「おああああ!くらえ!せいすい!」
「せいすい?聖水だとォーッ!」
「ギラ!」
「うがァァァ! バ…バカなッ!俺の脚が溶けるこの効果は!」
「そうだッ!ギラだよォ!このマヌケがァァーッ!
プレステ版になっても、はぐれメタルに聖水で経験値稼ぎができるとでも思ったのかッ!このウスノロめがァ!」
ライアン「駄目だ、歯が立たない」
ミネア「もう…私達にはあいつに倒されるしか道はないの…」
W勇者「いいや、たったひとつだけ生き延びる方法がある」
ミネア「たったひとつだけ?」
W勇者「そう…逃げるんだよぉー!」
マーニャ「きゃあああ、やっぱり!」
W勇者「マーニャ…お前はついて来なくていいんだよぉー
奴に起死回生の一撃を出せるのは打撃系だけなんだからよぉー」
FF4
〜試練の山〜
セシル「暗黒の力に頼っていては…悪を倒せぬばかりか
自分自身の心も悪に染まるのか…」
テラ「な、何の事を言ってるのだね?」
セシル「おれは暗黒騎士をやめるぞーー!!!URYYYYY!!!」
FF5
〜カルナック〜
ミド「シド!!君が!立ち直るまで!殴るのを!やめないっ!!」
〜フェニックスの塔のレナの回想シーン〜
タイクーン王「飛竜の舌を切らせるなァーーー!!!」
レナ「いいや、限界だ!切るね!!」
ネオエクスデス「それがマイティガードか!!こいーーっ」
光の戦士達「無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
セフィロス
「こともあろうに!……
この忍者の末裔が……
ザ・ワールド
『我が……<オシャレの世界>に…………』
入門してくるとは………………!!」
ティーダ:ジョナサン
バッツ:ジョセフ
クラウド:承太郎
ジタン:仗助
セシル:ジョルノ
ティナ:徐倫
オイヨイヨ:ジョニィ
セフィロス:DIO
ネオエクセデス:カーズ
クジャ:吉良吉影
ケフカ:ディアボロ
シン:プッチ
いいかセッコ
最も気をつけなきゃいけないのはな…
『全滅』だぜ……
後で『神父の前で]ボタン連打』してましたってのが
最もムカつく!
ちゃんと連射機動いてるか?
>>631 WRYYYYYだ…二度と間違えるな!
叫び声はWRYYYYYというんだ! URYYYYYでも、RLRLXYでもない!
URYYYYでもあってるじゃん
ちなみにチャクラは「RLRLXY」だ。
ふん、チャクラか
このヴァンが生まれた時代にはそんな便利なものはなかった
ボラボラボラボラ
ボラボラボラボラボラボラ
ボラボラボラボラボラボラーッ!
魔法おばば「ボラーレ・ヴィーア(飛んでいきな)」
ジョジョの奇妙なFFDQってのは、あのコブラチームのヤツですかねー?
642 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/21(火) 05:45:09 ID:yAWV2jCFO
アリアリアリ
アリアリアリアリアリアリ
アリアリアリアリアリアリ
ヘルコンドル「アリベデルチ!(さよならだ)」
“こりゃあ、おもしろい!!”
『ゴルべーザの愉快な仲間たち』に対して、言いたいことは、この一言につきる。
常人では考えもつかないほど巨大なバブイルの塔はもちろんのことだけど
僕が好きなのは、なんといっても四天王!
ゴルべーザさんの四天王ひとりひとりは、一度バックアタックされたら
壁のトラップにくいこんで、『ジャンプ』に活躍の場を与え
『かえんりゅう』で『かとん』に張り合ってしまうのだ。
このセンスの良さは、誰にもマネできない!常識では考えられない!
これは、ゴルべーザさんの超能力のなせるワザにちがいない!!
これから先、どんな新しい仲間が生みだされてくるのか
僕はワクワクしながら、次の裏切りを待っているのだ。
ゴルべーザさんはこれらの仲間を仮面をこすりながら
不適に笑みをうかべて、洗脳しているんじゃないかと、僕は想像する。
最後に、僕が一番強烈に印象に残っている、一番好きなセリフをひとつ・・・。
それはゼムスとの戦いでフースーヤが「パワーをメテオに」と言ったその直後
ゴルべーザさんが 「 い い で す と も !」 と言っているところ。
こんな小さな、しかもなにげない同意のセリフで
こんなに衝撃を与えてしまうのは、ゴルべーザさんしかいない。
ゴルべーザさん、試練の山に住みながら、なかなかクルーヤの意識に会えないけど
今度、ギロチンつくってあーそーぼっ!(ゾットの塔みたいに・・・)
竜騎士 カイン・ハイウィンド
バオーの後書きに載ってたコメントか
このジョルノ・ジョバァーナには夢がある! ゴールド・エクスペリエンスレクイエム!!
あぶない水着ネタ見て
ジョジョ最新刊を慢喫で読んでみたらワラタ
保守
>>16 バッツ
「ちょっと待て
クルル・・・
君
今………
何をした?
さっきわたしが言った事
聞いてなかったのか?
今
隕石を捨てたよな?
地面に君は落石させた
こっちの『世界』を敬えと言ったはずだ
そっちの世界はきさまのような
やつばかりだ
『尊敬』は『繁栄』だ!
V O V O V O O O O O o
ルルルルルイイイイイイイイイイイ
プサン「RRRRRRRYYYEEEEEEEE!!」
プサン「トロッコだと!」VAVA!
VAVANN
プサン「フンッ!体内から空気を噴出させて!
その圧力抵抗で軌道を変え!
VAOOOOO
天空城へ戻ってやるわ!」
プサン「 」
プサン「ぎぃゃぁぁああああ!だ・・・だめか!
ま・・・!回るッ!め・・・目が回ってしまう。
トロッコに乗ると目が回ってしまうッ!
き・・・軌道を変えられん。も・・・戻れんッ!」
ド オ ー ン
―プサンは―
2度と天空城へは戻れなかった・・・。
人間とマスタードラゴンの中間体の生命体となり
永遠に洞窟の中をさまようのだ。
そして 死にたいと思っても死ねないので
―そのうちプサンは 考えるのをやめた。
プサンは考えるのをやめ 20年間ねむった…
そして……… 目をさましてからしばらくして
トロッコから降りられないことを思い出し…
………泣いた……
T主は考えるのをやめ 宿屋でねむった…
そして……… 目をさましてからしばらくして
隣にローラが寝ていることを思い出し…
………泣いた……
兄ィ!プロシュート兄貴ィィィィ!!
ワロスw
655 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/24(金) 16:07:11 ID:nw2C12Xv0
セシル「カインッ貴様ッ嫉妬しているなッッ」あげ
最高にハイッてやつだ!!
GARYYYYYYYYYYYY!!!
「カイン」が驚くべき跳躍を見せた時、ローザは自分の愚かさに気がついた。
『なぜおれはケアルガなんてかけたのだろう? こいつにケアルガなんてお笑いだ…
「カイン」は青いバッタでしかないのだから……。』
ローラ「質問だ。今後、私がどんな行動に出るか当ててみな」
1勇「父と親子仲良く暮らす」
NO!NO!NO!
1勇「どこかの王子様とお見合い?」
NO!NO!NO!
1勇「お、俺に付いてくるんですかぁ〜?」
YES!YES!YES!
1勇「もしかして拒否権なしですかぁーーッ??」
ラルス王「YES、YES、YES(ノ∀`)oh my god」
ローラ「ロラロラロラロラロラロラロラロラ(ry」
ドーーーーーーz______ン
DQT主人公・勇者ロト リタイア
注)ロラ…ローラもおともにつれて行ってくれますか?そんな…ひどい の略
ローラ姫ファンスレッド好きです
兄貴、一人足りなくないですか?
!!
ブチャラティだ!ブチャラティがいねぇ!!
V勇「フウウウウウウ〜〜〜〜
わたしは…アッサラームにいた頃……
夜になるとぱふぱふ娘っていますよね……
あの娘に…店で暗くされてるる時ですねあの
『覆面ビキニ親父』がぱふぱふしている「胸」…
あれ…初めて見た時……
なんていうか……その…
下品なんですが…フフ……
勃起………しちゃいましてね…………」
キラー・クイーンバイツァ・ダストって言って時間をぶっとばす能力なんだよォォォッ!!
まだだ!いいや、限界だ。押すね!!
664 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/26(日) 06:48:21 ID:eJZgKtz50
君がッ!ティンカーベルを落とすまでッ!魔法剣ホーリー二刀流乱れうちをやめないッ!
俺は人間をやめるぞォ、ジョジョォォォォッ!! WRYYYYYYYYYY
落ち着け………
心を平静にして考えるんだ…こんな時どうするか……
落ち着くんだ…「素数」を数えて落ち着くんだ…
2…3 5…7…11…13…17……19…666ゲト…
貧弱、貧弱ゥ!!そして、無駄無駄無駄ァァァ!!
ネタでもなんでもなくただジョジョ台詞書いてるやつはなにがしたいんだ?
保守か?
>>668 ごめんなさい。調子こきました。ジョジョ大好きなもんでつい…
他のスレでは絶対そういうことするなよ。
ジョジョ信者は痛いとかジョジョ厨氏ねとか言われる原因の一つだからな
674 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/27(月) 18:24:09 ID:4eaDCknU0
ユウナ「じゃあ、笑顔の練習」
ティーダ「WRYYYYYYYYYYYYYEE!!」
675 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/27(月) 19:17:16 ID:sZRVeNSS0
ドランゴは仲間にしない・・・テリーは常にPTの先頭・・・
今回の縛りプレイはそう簡単にはいかないな。
覚悟はいいか?俺は出来てる。
↑無理矢理すぎだろ
保守
679 :
ケット・シー:2006/11/30(木) 23:06:01 ID:Y4dFT8+T0
今…感じる感覚は……ボクは「白」の中にいるということだ…
セフィロスは「黒」! クラウドさんたちは「白」!
「黒」と「白」がはっきり別れて感じられるぜ!
傷ついた体でも勇気が湧いてくる 「ホーリーの白」の中にボクはいるッ!
予定がかわったッ!
ここを保守する!
今ッ!
おいオメー さっきからうるせえぞ「優勝する」「優勝する」ってヨォ〜〜〜
どういうつもりだてめー そういう言葉はオレたちのチームにはねーんだぜ…
そんな優勝候補チームの使う言葉はな…
「優勝する」…
そんな言葉は使う必要がねーんだ
なぜならオレやオレたちの仲間はその言葉を頭に思い浮かべた時には!
実際に一回戦で負けちまって もうすでに終わってるからだッ!
だから使ったことがねェーーーッ
ティーダ
キミもそうなるよなァ〜〜〜〜〜
ザナルカンドエイブスのエースなら…
わかるか?オレの言ってる事… え?
「精一杯がんばる」なら使ってもいいッ!!
>>681 > 「優勝する」…
> そんな言葉は使う必要がねーんだ
> なぜならオレやオレたちの仲間はその言葉を頭に思い浮かべた時には!
> 実際に一回戦で負けちまって もうすでに終わってるからだッ!
> だから使ったことがねェーーーッ
情けないチームだなw
684 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/05(火) 14:47:18 ID:62lFvdOM0
「優勝する」と心の中で思ったならッ!
その時スデに行動は終わっているんだッ!
「優勝した」
なら使ってもいい
686 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/05(火) 17:03:00 ID:hpTe13l00
ーテリーはー
2度と馬車へは戻れなかった・・・。
スラリンとアモスの中間の戦力となり
永遠にルイーダの酒場をさまようのだ。
そして、別れたいと思っても別れられないので
ーそのうちテリーは 考えるのをやめた。
ワロタwwww
「てめー、俺のサイフを盗めると思ったのかッ。このビチグソがァ〜っ!ヘドぶち吐きなッ!この、こえだめで生まれたゴキブリのチンボコ野郎のくせに、おれのサイフを!そのシリの穴フイた指でぎろうなんてよぉ〜っ!!こいつはメチャゆるさんよなああああ」
トルネコは火炎草を食べた。笑い袋をやっつけた!
アーバイン「拳銃(ハジキ)に剣では勝てねえ」
スコール「なに?おハジキだあ〜〜?」
アーシェ「あたいが『女帝』よッ!チュミミ〜ン!!」
一番の強カードはサイファーと思っていたからラッキー。これでこのランダムハンドに怖いカードはねぇぜっ!
Plus!Combo!
( ゚Д゚ )
「ワロタ」だの「ウケタ」だのそんなのは望んでいない
ただ、ネタで返して欲しい
それだけのことなんじゃよ
セリス=シェールはツンデレラに憧れる
ヒァおぼえたわざ
ヒァアクアブレス
ピッ
ストラゴス「次にお前は『何だこの糞効果音!』と言う」(FF6A)
人=3パン
V
b
_
/・ω・)
アーシェ「パン ツー まる 見え」
ティファ「YEAAAH」
パシ! ピシ ガシ グッグッ
カダージュ「もしもし聞こえる?カダージュだよ。ヤズーにつないでよ。緊急だけど・・・良い『ご報告』があるんだ」
ロッズ「ちょっと待ってろ・・・カダージュ」
カダージュ「(・・・これが・・・僕たちの『母さん』か・・・・
今 この僕の腕の中に・・・『これ』がある。僕が触れている。
現実だ。輝いているように見える・・・欲しい・・・
仮にセフィロスに『これ』を渡さず・・・・僕だけのものとしたなら・・・
この・・・僕だって・・・『これ』を持つ資格はあるはず・・・
人はみな平等だ・・・ぼくだって・・・『これ』を・・・
すごく『欲しい』。『持つ』権利が・・・)
ドドドドドドドドド
(!?今のはッ!今確かに・・・!!そこにいらしたのは!
この2年後で・・・『母さん』に『会った者』は誰もいないが
全身をケーブルで繋がれたかのようなこの感覚とイメージ!そのお姿はッ!
この『黒い箱』!どなたのものかは予想していたが半信半疑だった!
だが・・・今・・・現実に確信できた!)
『母さん』が姿を現して下さったッ!おおッ!この僕だけの目の前に!!」
>>694に便乗して
ニアくろまほう
ニアバイオ
ピッ
バッツ「次にお前は『何だこの糞効果音!』と言う」(FF5アドバンス)
何だこの糞効果音! ……ハッ!
699 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/08(金) 21:52:29 ID:u0x19npvO
もしもジョジョの登場人物がFFDQの世界に紛れ込んだら
rアテント
花京院「こんなところではねむれまんよ
あそびにんやザルバックじゃあるまいし」
DQ「シルバーアクセなんてありませんよ。ファイナルやファンタジーじゃないんですから。」
ローラ「このローラも つれてって くださいますわね?」
A だが断る
B はい
C いいえ
勇者(と…とにかく彼女に あわせるんだ! 逆らうとまずい…
で…でも答えがわかんないんあ Aのような気もするけどBかCでもいいと思うし…
いいや…もうヤマ勘! 適当でいこう!)
勇者「………B……かな………」
ローラ ニコリ
勇者 ドキッ
ローラ「キャ――ッ 正解よッ! うれしゅうございます。 ぽっ
ちなみにもしAをさしてたら「そんな ひどい……。このローラも つれてって くださいますわね?」に戻ってもらってたのよ」
勇者「えッ!?」
ローラ「Cの場合も「そんな ひどい……。」でした」
ド ド ド ド ド ド
勇者「な…なんだってェ〜〜 ま…まさかッ!」
マドハンドがあらわれた。
吉良「あなたの『手』…。とてもなめらかな関節と皮膚をしていますね…。茶色くってカワイイ指だ。ほおずり……してもいいですか?…『ほおずり』…するととても落ちつくんです。
アフウウウ〜〜〜」
野村「クリスタルなんてありませんよ。ファイナルファンタジーじゃないんですから。」
>>705 吐き気をもよおす邪悪とはッ!!
なにも知らぬ無知なるファンを利用する事だ・・・!
自分のオナニーのためだけに利用する事だ・・・
キャラデザが何も知らぬエアリスを!!
てめーの都合だけでッ!
ゆるさねえッ!!てめーは今再び!俺の心を裏切ったッ!!
>>705 普通の人間はおいつめられ息が苦しければ水面にでようとばかり考える
だが野村は違った!逆に!野村はなんとさらに!
湖 底 へ も ぐ っ た !
アルクゥ「エ…エリアさんを置いてください!
やつの『呪いの矢』…今はかわせたけどギリギリだった。
エリアさんをかかえていてはこのままではやられてしまう!」
ルーネス「さっきからうるせえぞッ!『アルクゥ』ッ!
エリアとは気が合うんだ………
おめーにはわかんねーだろうが、こいつはオレの友達なんだ………」
アルクゥ「そんなこと言ってるんじゃあないッ……
もう死んでいるんだよ………
自分でも(胸とか)触っててわかるんでしょ?
あなたをかばったときエリアさんはすでに死んでいるんだよッ!」
ルーネス「や…やめろ………それ以上言うな…
…てめー…」
アルクゥ「あいつ(クラーケン)を倒すことを考えてッ!」
709 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/12(火) 19:19:53 ID:cnuYPIgH0
テリー「あ… あの女の目……… 養豚場のブタでもみるかのように 冷たい目だ 残酷な目だ…
「かわいそうだけど あしたの朝には ルイーダさんの店先にならぶ運命なのね」ってかんじの!」
710 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/12(火) 21:10:52 ID:EFR/sLmXO
勇者「出ろ!戦士!わしとバラモス退治に行くぞ!」
戦士「消えな…およびじゃあないぜ」
よげん
「だいふんか」をよげんした
エクスデス:ム!来るな…本気で能力を出すか…おもしろい…受けて立ってやる
レナ:バッツ、何かにかくれろ。ファリスのあれが出る…
とばっちりでヤケドするといかん…
バッツ:あれだと
だいふんか
エクスデス:ホラホラホラホラ!これしきの威力しかないのかッ!?
このしんくうはは空と空の溝を作って
炎をはじき飛ばすと言ったろーがアアアアアアアーーーッ!!
ファリス:ギャアアアアアアアアアアアア
レナ:ファ…ファリス……炎があまりにも強いので自分自身が焼かれているッ
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『DQ9はDSで出すと言いやがった
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ しかもアクション+ネット対応4人協力プレイ+2頭身キャラ』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも 何をされたのか わからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ FF11だとかDCFF7だとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…
2002年春
石井「この野村の末裔が………
『我が……ARPGの世界に……………』
(KHで)入門してくるとは………………!!」
2003年夏
石井「このFFの末裔が………
『我が……ARPGの世界に……………』
(FFCCで)入門してくるとは………………!!」
2007年予定
石井「このDQの末裔が………
『我が……ARPGの世界に……………』
(DQ9で)入門してくるとは………………!!」
↑
このスレで久々にワラタw
715 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/13(水) 19:27:36 ID:PiN86ifyO
自演乙
自演乙
このスレでワロタだのウケタだの言う人間はいない
何故ならネタにはネタで返すからだ
花京院「DQをDSで発売しようなんてよぉ〜〜〜〜〜っ!!こいつはメチャゆるさんよなああああ」
スクエニ「うげァああああ、あがっあがっうげっおげっゲボーッ!!」
堀井は…
堀井は本当はまじめに挑戦しようとしてるのかもしれない…
それも……外伝としてならいい…
しかし!ドラクエの中では完全にういてしまっている
遠吠えする負け犬のように悲しいほどこっけいに見えるッ!
モグ「フフ……フフフフ」
マッシュ「何がおかしい?船上でリヴァイアサンに襲われちまったんだぜ!」
モグ「しかしですねマッシュさん!
水のハーモニーか習得できる機会が
こんなそばまで近づいてきてくれてんでスよ
グレートでスよ こいつはぁ〜〜〜っ」
カイナッツォ「おまえらも道連れだー」
パロム「はさみうちの形になるな」
.. .. . . . .
バナン「まず最初に言っておくティナ 君は これから『できるわけがない』というセリフを…… 3回だけ言っていい
いいな… 『3回』だ 私も子供の頃オヤジからそう言われた」
ティナ 「バナン………… 待ってください あなたが こんな時にいったい何を!!
何を言い始めたのか? …………… 私にはさっぱり理解できないが…………」
バナン「『ティナ』には次の特徴がある… Lvを6にするとポイゾナを覚える 12にするとドレインを、18でレイズを
さらにまた上げる さらにまた… さらにまた… そしてこのLvを連続で上げていくと
防御力無視の『攻撃魔法』が覚えられる これが『アルテマ』だ」
ティナ 「ま…… まさかッ!!」
.. .. . . .. . .. ..
バナン「君は『Lv』をこのとおりに上げていない だから限界を感じている…
『Lvを99』まで上げよ! そこには『アルテマ』があるはずだ……… 我らリターナーはそれを追求してきた………………」
... . . . ..
ティナ 「できるわけがないッ!」
. .. . . . ..
バナン「……………… 今 言ったか? 『できるわけがない』 …と?」
ティナ 「か… いや…仮に そのアルテマなんてのがあるとして ……そ…そんな事が こ…この私に…」
バナン「ティナ… あと2回だけ『できない』 …と言っていいぜ
..
君が3回目に言った時 これを君にやる… 『源氏の小手』だ」
722 :
ドラクエ9:2006/12/15(金) 18:07:14 ID:XT/y/+3K0
「君……… もうPS3では発売はしたのかい? まだだよなァ 初めての相手はPS3ではないッ! このDSだッ! ーーーーッ」
>>722 FF「やったぁ!さすがDQNッ!俺達にはできない事を平然とやってのけるッ
そこに萎えるッ 買う気が失せるゥ!!」
>>713 野村はARPGの世界にKHより前に武蔵で入門してなかったっけ?
>>724 ブレイブフェンサー?
ブレイドマスター?
ベイグラじゃね?
保守
――――われわれの――――――
中に
裏
切り
者
―――がいる
カ
イン!
に!
気を
つけろ
ゴル
ベー
ザ
の
手下
だ!
カイン〜?古くない?ソレ
今はウォースラの時代さ
承太郎「こいつを調べてゾッとしたぜ
幻獣の名前はリヴァイアサン 幻界では幻獣王とあだ名される
召喚獣史上最低のムナくそ悪くなる化け物だ
1988年の時 早くも器物(船)破損と殺人未遂(人間丸呑み)で浮遊大陸送りとなり
その後光の戦士の戦場と浮遊大陸の貯水池を出たり入ったり
あらゆる水害を引き起こしその青春のほとんどが水の中だ
最後の犯罪は便所のネズミもゲロをはくようなドス黒い気分になるぜ
1991年7月「リヴァイアサン」はバロンに向かう一隻の船と出会った
乗客の3人を海に叩き込んでバラバラにして 船を沈めた
4人目を溺れさせようとした時 その少女が召喚士の資質があるとわかるや
急遽 幼女誘拐拉致監禁に変更
その後成長した彼女のサンダガで退治される
しかし その時 一人の竜騎士を戦闘不能にしている
エクスデスの刺客はすでに死んでいたが石版は切り取られ 持ち運ばれてあった
判 決 は 6 作 目 の 永 久 出 場 禁 止
しかし2006年つまり今年驚くべきことが起こる
11月 6作目の移植版がGBAで発売されたが
「リヴァイアサン」が登場していた
崩壊した世界なのに 船を襲っていた
そして7作目体験版「リヴァイアサン」は登場した
この「リヴァイアサン」はこの静かなFFのどこかに…潜んでいる」
高校・大学と成績は一番で卒業した
大学ではレスリング部のキャプテンをつとめ…
社会に出てからも みんなから慕われ
尊敬されたからこそ幻獣王になれた…
ミシディア北沖に二〇〇海里の別荘も持っている…
25歳年下の美人蜘蛛を妻にした…
HPだってオーディンの2.5倍は持っている!
どんな挑戦者だろうとわしは
ぶちのめしてきた…いずれ神にもなれる!
わしは…
幻獣王リヴァイアサンだぞ――――ッ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オルランドゥ!(雷神シド)
いや、730は普通にうまいぞ
736 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/22(金) 01:31:58 ID:1Ju4PWbRO
ローラ「このローラもつれていってくださいますわね?」
「いいえ」
「このローラもつれていってくださいますわね!?」
・・・「いいえ」
「このローラもつれていってくださいますわね!!」
・・・・・「はい」・・
ローラ「ストーリードーリダァー」
青魔法「臭い息」…ってよォ〜〜〜
ストラゴスが臭い息するってのは…スゲーよくわかる…
ジジイの臭い息嗅いだらステータス異常の一つや二つになっちまう
だがキスティスが臭い息使えるってのは
どーゆーことだぁぁぁーーーーーー!?
あんな美人が臭い息使うっつーのかよーッ!!
プレイヤー ナメやがって超イラつくぜェーーー!!!
臭い息出来るもんならしてみろってんだドチクショーッ!!!
『敵は全滅させる』『味方を全員死なせない』
「両方」やらなっくちゃあならないってのが
「FFT」のつらいところだな
覚悟はいいか? オレはできてる
『ウィーグラフは倒す』『源氏シリーズを盗む』
「両方」やらなっくちゃあならないってのが
「FFT」のつらいところだな
覚悟はいいか? オレはできてる
740 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/24(日) 10:27:56 ID:dvdFKvP3O
エルムドア
源氏シリーズって確か盗めないんじゃなかったっけ?
攻略本のミスだかで
げ、源氏装備が盗めないなどと・・・
ウソをつくなぁー!!
メンテナンスがついてるしなぁ…
酒!
飲まずにいられないッ!!
744 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/28(木) 09:49:30 ID:rCbHSk/LO
保守、保守ゥ
745 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/28(木) 21:57:02 ID:j6und+PQO
あげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげ
あげべでるち!
このスレを保守したいんですがかまいませんね
おまえの次のセリフは
「このスレを上げるのは赤子を殺すより楽な作業よ」
・・・・・・・・・・・だ!!
ニヤニヤ(・∀・)
748 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/30(土) 23:25:11 ID:CZXpTrbt0
「このスレを上げるのは赤子を殺すより楽な作業よ」
…なにっ
こんにちは赤ちゃん♪
あたしィィィィィの!赤っちゃああああああああん!
750 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/31(日) 02:11:16 ID:8+DH1sTj0
勇者ロトはクールに去るぜ
751 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/31(日) 03:34:34 ID:krVgPaIPO
しかしまわりかこまれてしまった!
752 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/31(日) 06:44:26 ID:KMnjBeFuO
リノア「好きにな〜る、好きにな〜る」
スコール「踊れないんだ・・・」
リノア「うっせェーぞッ!てめえーは黙ってろォオーーーーーッ
SeeDになってパーティーに参加したなら
私のために踊り続けろォーーーーーッ!!
FF4に「アドバンス版」なんてありませんよ…
死神13やアレクソウルじゃあないんですから
これがッ!
これがッ!
マ
マ
マ
マ
マホー!
これが『マホー』だッ!
756 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/03(水) 00:20:37 ID:RWa95sWE0
ウォースラ
「残念だけどシュトラールに乗る者はいないよ…
情に流され血迷ったことをするなんて…
あんたは現実を見ていない…
理想だけでこの世界を生き抜く者はいない
帝国無くして僕らは生きられないんだ…」
バッシュ「ウォースラの言うとおりだぜアーシェ
あんたのやったことは自殺に等しい行為だ
そして俺が忠誠を誓ったのはダルマスカになんだ
あんたに対し忠誠を誓った訳じゃあねえ
しかしだ……」
バルフレア「帝国を倒したのならよォー
実力から言って…
次の国王はオレかな
ほれヴァンを忘れてるぜ」
フラン「パンネロ… 君はどうするんです?」
パンネロ「わ…私 どうしよう?
ねえ… アーシェ… 私… どうすればいい?」
757 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/03(水) 02:11:11 ID:snGlUcvFO
ヴァン忘れるなよw
758 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/05(金) 13:29:32 ID:OKgjgyoJ0
age
759 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/05(金) 13:38:25 ID:BaefhJ230
おまえの次のセリフは
「ウボァー」だ!
761 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/05(金) 16:36:41 ID:dQdQHfK+O
ウボァー
762 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/07(日) 13:25:10 ID:13be6Dfu0
ネタ切れか…?
ネタが尽きたときはまず「落ち着くこと」だったな…
おおめだま「てめーの敗因は…たったひとつだぜ…ライアン…
たったひとつの単純な答えだ…
『てめーは おれを怒らせた』」
相変わらず古いもののネタでばかりネタ作りしてるのですね^ ^
リノアは二度と地球に戻れなかった…
人間と魔女の中間の生命体となり永遠に宇宙を彷徨うのだ…
死にたいと思っても死ねないのでそのうちリノアは考えるのをやめた
769 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/09(火) 21:12:05 ID:U45ZLrft0
保守
前作やっても知らないキャラがいる・・・
リュカが誰かわからん・・FFかなんか?
アベルじゃなかった?
773 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/12(金) 14:27:19 ID:jf0UKO4uO
リュカ
トンヌラだろ?
ゲレゲレ違う?
>>771 トン。
そんなマイナーなのネタにしなくてもなぁ・・・
778 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/15(月) 08:56:45 ID:kZ5nooWiO
ふっかつのじゅもんが
【もはめどあぶどぅる!いえすあいあむ!】
だ
「ろうどろう らあだそしてと きはうごき だすの」(ロードローラーだ、そして時は動き出すの?)
は実際に復活の呪文に使えるらしいな(某サイト情報ゆえ、試していないが)
780 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/15(月) 16:59:59 ID:+eWBXbkKO
帰ったら試してみる
ゆうて いみや おうきむ
こうほ りいゆ うじとり
やまあ きらお らおらお
らおら おらお らおらお
おらお らおら おらおら おら
782 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/15(月) 19:56:30 ID:+eWBXbkKO
バレット「おいクラウド!きさま話を聞いているのか!!
『興味ないね』ってふうな顔をするんじゃあないッ!!」
クラウド「興味ないね」
レナ「バッツ!風のクリスタルはどこ?」
ファリス「どこにあるのか?分からないのか?」
レナ
「ファリス!知ってんなら何やってんだ
父がいるはず!父も先にここへ来てるはずッ」
ファリス「レナ… 風はやんだんだ」
王道ファンタジーの雰囲気
↑
(殺害)
│
野村哲也─(間接的に殺害)→エアリス
│
(殺害)
↓
初期FFのデザイン
なっ!何をするだァー――――ッ ゆるさんッ!
ネタ切れ感漂っています
リノアは男を誘惑する時、手段は選ばなかった。
まず相手を体でリ誘惑する、これで相手は確実に一夏は虜にできるのだが、そのあとの台詞
『わたしの事が好きにな〜る、好きにな〜る』
が、一番恐れられた。
かけられた男は電気が走るような独特な衝撃があり、すぐに効果はないのだが一月もすればリノアの事しか考えられなくなる
この時リノア16さい、魔女の片鱗であるがリノア本人はしらない。
もしジョジョのキャラがFFDQの世界に迷い込んだら
ヒント:コブラチーム
ファン「てめー20周年に何かしようとしてるらしいが!すぐに発表を撤回しろ!てめー自身にブランド力と開発力が残ってないぜ!」
FF「言ったろう・・・もう僕にはどうすることもできない。」
ファン「さっさと撤回するんだこの野郎ォォォォーーッ!」
FF「PSP・・・ソフト売り上げが悪かったろう・・・一般人は知らないことだが・・・あれは社長のビッグマウスが原因で起こる
プレイステーションワールドの末期症状だそうだ・・・しかしPSPは助かるだろう。PSPが瀕死のとき不朽の名作シリーズが『スクエニ』に
温存されていてリメイク作品が連発されるからだ。スクエニはFF13の売り上げ予想が危機的なことを『PS3の販売台数』によって知ったんだ。
さらに『光速の異名を持ち重力を自在に操(ry)』という謳い文句は主人公の痛さをも意味していた。スクエニはそれを理解し考えた。
このまま派手に自爆するよりはチョビッとリメイクとボッタクリ限定版でお小遣い稼ぎをしようと・・・スクエニは『ソニーの悲鳴』を受け入れ
・・・ファンの足元を見た・・・『FF1・2』は美麗ムービーと極められたドット絵、しかも1と2を別々に分けて華麗にリメイクされるんだ」
ファン「今まで散々移植しまくっといてなんだその言い草はあぁーーッ!」
FF「われわれはみんな『スクエニの奴隷』なんだよ。それが20周年記念―
『ファイナルファンタジーアニバーサリーエディション』の意味なんだ」
>>785の矢印を逆さまにすれば・・、
野村が王道ファンタジーのふいんきに殺害される、
エアリスが野村を殺害する。
はさみうちの形になるな。
保守保守ゥ
いえす いえす いえすお
おまい ごっど おらおら
おらお らおら おらおら
おらお おらお らおらお
らおら おらお らおらお らあ
795 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/23(火) 19:47:22 ID:1Yjwz8ZZ0
な
796 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/25(木) 00:22:21 ID:9ErokINK0
光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士。
剣術、射撃、格闘、魔法全てを使いこなす戦闘のエキスパート。
自分の事を全く語らず、唯一自らを"ライトニング"と呼称する。
だが、これが本名か不明。もともと、とある組織で階級のある立場にいたが、
それが一転。現在は追われる立場になっている。
性格は高貴と言えるが、決して高飛車なわけではなく、
誰もいないところで、ふとやわらかい表情を見せる一面もあるようだ。
(グレート このじじい絶対マジーよ!病院に連れてくベキだぞこいつ!)
797 :
ギルバート:2007/01/25(木) 02:15:01 ID:5IS7JJuh0
アンナァ!!
798 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/25(木) 02:16:35 ID:5IS7JJuh0
799 :
1/3:2007/01/26(金) 22:31:04 ID:fiLAXyW80
ガシャ ガチャ!
ガシャン! ドシャ
ガシャン!
「ああ…… ……そんなところで」
スッ
「……何してんだい?兵隊さん」
「…………」
クル
「任務中すみません……
今…捜査中で…
「指紋」を捜しています
昨夜向かい側の歩道で強盗があって被害者はビンで殴られてました
割れて飛び散って………でも歩道には破片が全部そろっていない」
グッ
「とくにこう握る部分が…
犯人がここに何か捨てたっていうんでこのビン捨て場にあると思って…
「指紋」が取れるはずなんです…その部分を捜しています」
「………………
そんな中から捜す気かい?」
「仕事だから……」
ガシャ ガシャン
800 :
2/3:2007/01/26(金) 22:31:36 ID:fiLAXyW80
「ああ……
その……
なんだ…」
「なにか?」
「いや…その参考までに聞きたいんだが
ちょっとした個人的な好奇心なんだが
もし見つからなかったらどうするんだい?
「指紋」なんてとれないかも………
いや…それよりも見つけたとして
犯人がずる賢い弁護士とかつけて無罪になったりとかしたら
あんたはどう思って………そんな苦労をしょいこんでいるんだ?」
「そうですね…俺は「結果」だけを求めてはいない
「結果」を求めていると人は近道をしたがるものです…………近道した時真実を見失うかもしれない
やる気も次第に失せていく
大切なのは『真実に向かおうとする意思』だと思っています
向かおうとする意思さえあればたとえ今回は犯人が逃げたとしてもいつかはたどり着くでしょう?
向かっているわけですから…………違いますか?」
「………………
うらやましいな………
以前俺は…
兵隊になりたいと思っていた…
子供のころから……ずっと
りっぱな兵隊に…………なりたかったんだ………
かつてあんたのような「意思」をいだいていた事もあった………
でもだめにしちまった…………オレって人間はな………
くだらない男さなんだって途中で終わっちまう
いつだって途中でだめになっちまう…………」
801 :
3/3:2007/01/26(金) 22:32:19 ID:fiLAXyW80
「そんな事はないよ…………セフィロス」
「え?………………」
「あんたはりっぱにやってるじゃあないか……………………
「意思」は同じだ………………
あんたがソルジャーになったばかりの時いだいていたその「意思」は……
今…あんたのその心の中に再び戻ってきているんだよ………
…………セフィロス」
!
「なんでオレの名を…………知っているんだ?
………?そういや…あんた…」
「………………」
「前にどこかで会った事が………ある」
「どこに行くんだセフィロス?」
「あのバスに乗るんだ………
思い出してきた……そうだ!!
もう行かなくては……………
俺は仲間のところに戻らなくては…!!」
「あんたはあれに乗ってここに来たんだ
ここは終点なんだ………
もう…戻る事はできない」
「あ………あんたは……!!
そうだ!!あんたはッ!!
あんたはオレがリユニオンしたせいで撃たれて殉職した………………………………!!」
「セフィロス……
あんたはりっぱにやったんだよ……………
そう…………
俺が誇りに思うくらいりっぱにね………」
途中から警官がクラウドからザックスになってしまった……
書いてるうちにザックスとセフィロスのほうがディ・モールト良しだと思ったけどまあいいや
ガラフのはよかったな
で、ザックスと割れたビンには何の関係があるの?
>>615 >たしかpart2スレに
>>602と同じ元ネタをドルガン&ガラフでやってたのがあったな。
そのpart2が見つからないので、URLもしくはコピペを頼みます
806 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/27(土) 11:55:42 ID:nyfWr+9x0
『5』が二面もあるぜ!
807 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/28(日) 04:44:14 ID:kJJ9btThO
ムオオオォォ
ゴルベーザ「この女(ローザ)近くでよく見てみると…
すげえ美しいぜ…
ヌいてみるか…」
アヌビスwww
809 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/28(日) 14:16:40 ID:4dMuWRXeO
キスティス「でもよスコール。なんか思わず舐めたくなっちまうんだよ…このモルボルスパゲティー…バクゥ!!」
スコール「えっ!?」
キスティス「チュバ!ズルッ!おっ、おっ、モグ、モグ、モグ、モグ」
スコール「先生おめーっ何食ってんだよコラッ!」
キスティス「そうなんだよな…食えるはずがねえーんだよな、こんなヤバイの!でも思わず食っちまった…クセになるっつーか一口味わうと引きずり込まれる味っつーか……ズル!ズルズルッ
例えると青魔法覚える時にモルボルの触手2、3本だけ食おうとして、フト気付いてみたら脳髄まで食ってましたぁーつー感じかよぉーーー〜〜〜っ!」
うぐぐ!ズルズル!ズバ!ズババ、グ、ズバズルル!
スコール「おい!食うのヤメロって言ってんだよッ!」
キスティス「うわああああ!はっ腹が空いていくぅよぉ〜〜〜〜〜っ!!ズババッバグバグバグバグ!ンまぁーーーいっ!!ブワッ!味に目覚めたァーっ」
810 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/28(日) 16:10:24 ID:9XQywuYJO
またキスボルか
プッチ 「『らせん階段』……! 『カブト虫』! 『廃墟の街』! 『イチジクのタルト』!
『カブト虫』……! 『ドロローサへの道』! 『カブト虫』! 『特異点』! 『ジョット』!
『天使』! 『紫陽花』! 『カブト虫』! 『特異点』! 『秘密の皇帝』!!
……これで全ては幕を開けるのか!?
これで君の世界へ共に旅立てるぞッ! DIO!!! 」
―― 「ふっかつのじゅもんがちがいます」
人食い箱「触れてはいけない物というのは触れてしまいたくなるものね」
ダラン爺の家の前にあるリンクトレジャー「なんでこんなところに儂いるんだ…シュールよのぅ〜」
セシル「よっ ポロッパロ」
ローザ「…………
よっ ポロッパロ
(なんのことだが よく わかんないけど まねして やってしまった)」
ガウ「このストレイキャット容赦せん!」
FFT
バルク
「まず我がロマンダ銃はおまえの足を狙う!
おまえは逃げられなくなる
次に腕を狙う!もはや行動は出来なくなる
そしてそこでその帽子と共に脳ミソをまき散らせると予告しよう」
ムスタディオ
「なるほど完璧な作戦っスねーー
この帽子がシーフの帽子だという点に目をつぶればよぉ〜〜」
818 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/02/02(金) 21:50:18 ID:MY4jIXk30
3作目
未来への遺産
819 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/02/04(日) 01:12:08 ID:H6d4LBrg0
age
算術士「素数を数えて落ち着くんだ…2・・・3・・・5・・・ハイト素数HOLYYYYYYYYYYYYYYYYYY」
821 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/02/05(月) 15:22:22 ID:cMQCFDMB0
エクスデス
「や…やつは無敵になった
恐らくメテオも奴には効かない
不老不死!不死身!
誰も倒せない
究極の生命体ガラフの誕生だっーー!!」
ガラフ「フン!」
ギルガメ「(エクスデス様のファッションださすぎるwwwでも、そこにしびれるッ!憧れるゥ!!)」
俺はあのクソ長い「ドラクエ7」を3回もプレイしたんじゃぞ!
2回は半分寝ちまったが
(寝たのは嘘だが3回プレイしたのはホントだ)
傷ついた兵士「ローレシアの おうさま! だいしんかんハーゴンのぐんだんが わがムーンブルクの おしろを!
だいしんかんハーゴンは まがまがしいカミを よびだし せかいを はめつさせるきです!
おうさま! なにとぞごたいさくを…… ぐふっ!」
ローレシア王「おうじ ローレよ。 はなしは きいたな?
そなたも また ゆうしゃロトの ちをひきしもの。 その ちからを ためされるときが きたのだ!
おい!ローレ! きさま はなしを きいているのか?
かんけいないね ってふうなかおを するんじゃあないッ!
ローレ「ムーンブルク兵とかいったな おまえ何者か知らんが態度がでかいな
それに父さん・・・とつぜん現れたそのハーゴンとかいう神官が攻めて来ただと?
そんな突拍子もない話をいきなり「はいそーですか」と信じろというのか?
傷ついた兵士「フ・・・しかしおれやおまえの悪霊も・・・
突拍子もないという点では共通の事実ではないのかな
ローレシア王「フン!まあいい・・・うむをいわさず信じるようになるさ
なぜこのわたしがハーゴンの存在を知り やつの行くえをおっているのか理由を聞けばな!
傷付いた兵士は はぐれメタルを取り出し 王の目の前に置いた
ローレシア王「理由をみせてやる 実はわしにも一年ほど前 おまえのいう悪霊
つまり「会心の一撃」能力がなぜか突然発現している!
大臣「なんですって王様!
>なにとぞごたいさくを…… ぐふっ!」
>フ・・・しかしおれやおまえの悪霊も・・・
えらい違いだw
ローラ「ロードローラだッ!」
T主「いいえいいえいいえいいえいいえいいえいいえ」
ローラ「そんなひどい!脱出不可能よッ!
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーーーッ!」
ローラ「8巡目通過!うれしゅうございますわッー!ぽッ!!!」
T主「いいえーーーッ!!」(ドグシャァァァ!!)
ローラ「9巡目通過……!やった……!終わったのだ!
『T主人公』は、ついに我が『姫(ザ・ローラ)』のもとに敗れ去ったッ!」
>>826 すばらしい…!
ネタの選び方もすばらしいが
それ以上にすばらしいのは
826のノリの良さ!
830 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/02/09(金) 23:18:36 ID:k8H9iVP/0
ただ福引をするだけなのに屋根より高くジャンプする
>>829 ブッ叩いていちいち目の前の生物を殺害しなきゃならんがなぁ!
モグ「だから・・・ボクも・・・仲間クポ!」
セリス「だが断る」
あのとき、おれは弱っていた・・・とらわれの身だったからな
もしT主との既成事実をつくらなかったら
こいつとの「ゆうべはおたのしみでしたね」がなければ―――非常に短かったが
20年もシリーズを続けることはできなかったろう・・・しかし!
このノリは制作者のコダワリのようなもので以後のシリーズにも通じているらしい
やつらは、このおれの存在に気付いている
このロトの血統を得たことによっておれが身に付けた新しい力
「 無 限 ル ー プ 」 !
ソ ン ナ ヒ ド イ
この「うれしゅうございますわ、ぽっ」も子孫の体に影響を与えている・・・
「はい」と「いいえ」は表裏一体・・・ままならぬものよ・・・
根絶やしにせねば・・・
「いいえ」を選び得る可能性のあるオンラインゲーム的要素は排除せねば・・・
834 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/02/10(土) 10:51:02 ID:vTJi6t7G0
は!
ゆ…夢か? 俺は…!
「夢」を 見ているのか?
だが ま…まただ…
ここは? 一体?
今 何時で
ここは どこだ?
俺は たしか天馬の塔に…いて
…あの想像を絶する苦痛は…
ゆ… 夢にしては…
あ! おいこら
え?
なんなんだ これは?
さっきから 変だ…
まさかッ! これはッ! あのッ!
「ふっかつのつえ」の…
ドランゴはしっぷうづきをはなった!はぐれメタルに50のダメージ!はぐれメタルをたおした!
くう…… くっ ハァー ハァー ハァー
俺は 何回死ぬんだ?
次は どこから… い… いつ
「襲って」くるんだ? 俺は! 俺はッ!
オレのそばに 近寄るなああーーーーーーーーーーッ
レナ「あの時ガラフたちが助けてくれなかったら……私…
土も風も水も火もいきづきはじめ世界は平和をとりもどした……
でも、何か悲しい…
きっと……バッツがいないからなんだね」
レナ「えっ? ガラフ?…何か言った?」
ゴ ゴ ゴ ゴ …
「!!」
ドド ド ド ド ドド ド ド
ファリス「あ…あんたは……!!」
レナ「あなたは…」
クルル「あああああっ あ…あなたは………!!」
「バッ……バッツ!」バァ――――ン
クルル「し…信じられない… バ…バッツだ…
エクスデスとの戦いで力尽きて無に飲み込まれたはずのに…」
バッツ「オレ… 変な『夢』を見たぜ…」
オレ…『無』の中を歩いてるとよぉ―――
光が見えておれの死んだおやじの声が聞こえたんだ暁の四戦士『ドルガン』さ……
『これからどうするんだバッツ』
…って……おやじがオレ聞くんだ
オレは『おやじについて行くよ』って言った…
だってあの時はエクスデスとの戦いで力尽きて『無』からぬけ出る気力が無かったからな…
そしたらおやじは…『おまえが決めろ』って言うんだよ…
『ここはまだお前たちの来るところではない』ってな…
オレはちょっと考えてよォ――
『クリスタルの輝きを守る おやじたちが守ってきたように…』
バッツ「って答えたら目が醒めたんだ…とてもさびしい夢だったよ」
ファリス「バ…バッツ…あんな時に…のん気に夢なんか見てるなよッ!」
バッツ「おおっ!その悪態のつきぶり!
ギルガメッシュの言うとおり恋でもしてちったぁ女らしくなりな!」
ファリス「やかましい!生きてたんなら…さっさと帰って来いコラァ〜〜〜〜〜〜〜〜!」
実によく馴染むぞッ
「これから――クジャが下にあるゾーンとソーンの体に何をしようと……逆上して冷静さを失ってはいけないクポ。
エーコはテラホーミングを少しは使えるようになっている……2回か3回クポ。
そのMPを大切に使うクポ。あせってザコ敵へのホーリーはパーティをまずいことに追い込むクポ」
「モグの……魂、か」
またまちがえたぞッ王子!6度目だッ!同じ呪文の映しまちがいを6回もしたのだぞ!
ふっかつの呪文が違うというから入れ直してやれば、何度入れても違う呪文だ!
FFを見ろッ!20回中20回コンティニュー可能だ!
さすがエクスデス様!
私たちにできないファッションを平気でやってのける!
そこにしびれるッ!あこがれるゥ!
ギルガメッシュ
841 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/02/12(月) 10:19:29 ID:M1nF2X9c0
俺が船首で悦に浸る。エンキドウが船尾から攻める。
つまり…挟み撃ちの形になるな。
武器屋は俺におおばさみを渡す。俺達は奴に4000Gを渡す。
つまり…はさみ売りの形になるな。
Y主人公たちが牢屋に入れられたとき――耳を疑ったのは彼ら4人だけだった。
自分たちは夢の世界のムドーを倒してきたのだ。「恩赦」ってやつで無罪ではないのか?
だが、彼らの無罪を確信するものがいた。
レイドック王
「彼らは無罪だ――ということはおそるべき戦闘能力の持ち主ということになる。
彼らの判決を覆せるのは『王族』の力だけだ。
彼らは現実世界のムドーを倒すという『試練』を受けることになるのだろうが……
いや、それしかない。これは『運命』なのだ」
こうして、彼らはゲントの助けを借りてムドーの島に渡り――
試験に合格したのだった。
ゼムスブレス「ゼムスさま…ほうこく」
ゼムス「…それで?」
ゼムスブレス「ゼムスさま…ほうこく」
ゼムス「それで…といったのはおまえのことだよ ゼムスブレス おまえはいつ私のために
やつらを倒しに行ってくれるのだ…?ゼムスブレス 私に忠誠を誓うと言っておいて
まったく攻撃しないじゃあないか…情報連絡員なら誰にでもできるぞ」
ゼムスブレス「ゼムスさま…ほうこく」
ゼムス「今度こそセシルどもを殺して来てくれよ 私のために さもなくば私がおまえを殺すぞ!」
ゼムスブレス「ゼムスさま…ほうこく」
ゼムス「なにをしているっ 早く行けよ…」
ゼムスブレス「ゼムスさま…ほうこく」
ゼムス「気に入った…報告しようとする一瞬…汗もかいていないし呼吸もみだれていないな…さすがゼムスブレス」
846 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/02/17(土) 10:04:36 ID:YCdr+I4MO
ワロスw
久々に良作キタコレww
カルマッソ「俺は人間を辞めるぞ、J・Jーッ!!」
3戦士
「たっ! たいへんだッ!
メ…『メガンテ』を唱えるぞッ!
はぐれメタルを守るため
爆弾岩を攻撃したものはみんな吹っ飛んでしまうッ!
い…今 ヤツをやっつけないと!
『はぐれメタル以外!』
ここにいる全員が吹っ飛んでしまうんだ――ッ!
爆弾岩
「来るか!賢者……
『メガンテ』はお前に出会いたくない『一心』で発現した能力だ!………
この私を追い詰めるがいい!
その限界のギリギリが『メガンテ』を発現させるのだッ!
3勇者
「賢者!
時を止めろ! 爆弾岩に『メガンテ』を唱えさせるなッ!
3賢者
(まずいぜ…!もう少しすばやさがないと…
俺のすばやさ8では奴のメガンテに間に合わねぇッ!)
3勇者
「メガンテを唱えさせるな――ッ
爆弾岩
「いいや!限界だ
唱えるね! 今だッ!
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
33僧侶
『マホトーン!!』
「呪文封じに成功しました
D・A・B・O・G・A!
爆弾岩
「………な……
このクソカス
どもがァ―――ッ!!
3賢者
『パルプンテ・ザ・ワールド』!
ドォ―――z___ン
(時間が止まった)
3賢者
「僧侶くん
君は 本当に頼もしいヤツだ
このパーティに入って
君と知り合えて本当に良かったと思ってるよ…
そして
やれやれ
間に合ったぜ……
メラメラメラメラメメタァ!
「時」は動き出す
連投スマソ
852 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/02/24(土) 07:43:32 ID:Bm5d22Ui0
腐った死体があらわれた!
勇者「こいつは 臭ぇッ――!ゲロ以下の臭いがぷんぷんするぜッーーッ!!
こんな糞スレには出会ったことがねえほどになァーーッ!
死体に悪霊が取り憑いたせいでこうなっただと?
『ちがうねッ!!』
こいつは生まれついての魔物だッ!
僧侶さん早ええとこニフラムしちまいな!
×糞スレ
〇モンスター
下手にコピペするんじゃなかったorz
856 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/02/27(火) 18:04:33 ID:qWx+Z8P30
「戦車か…なかなかのパワーとスピードだ
このシドが生まれた地上は飛空挺しか飛んでいなかった」
857 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/02/27(火) 18:15:26 ID:VzxQRr1B0
ageeeeee
6主「夢じゃなくて・・・「夢の世界」なんだ!」
ハッサン「そうだよォ〜ここは夢なんだろ?」
6主「わからんやつだな!!」
ブライ 「姫様、あと少し! お待ちくだされ! 今、やっとツキが回ってきたところなのですッ!
ここで止めたら、老い先短いワシは一生の悔いを残すことになりますじゃ!」
アリーナ「ほらほら、やめないとどんどん蹴りが強くなるわよォーッ。どこまで耐えられるかなァーーッ?」
かいしんのいちげき!
ブライ
スタンド名「年寄りの冷や水」――再起不能
861 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/02/28(水) 02:24:30 ID:nrAkMZefO
ゴゴ「……」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・
「カインはジャンプで上空から敵を襲う」………
「おれたちは煙玉を使って逃げる」つまり
捨て駒の形になるな…
ノックしてもしも〜〜〜〜し?
…へんじがない ただのしかばねのようだ
デュラン「いでよ! つぎなるわがしもべよ!
紹介しよう 強くなりたいというおのれの欲望が
あまりにつよくこちらがわに来てしまった者だ」
ミレーユ「!! お・・・オレ知ってるよぉ〜〜
ガンディーノとかタイジュの国とかで見たことあるぜ〜
謎の戦士なんだよ・・・
えーと あれ? な、名前・・・名前なんだっけ???
テリー・ファンク・Jrじゃなくて・・・」
デュラン「この私にたましいをささげし世界最強の男 テリーだ。」
ミレーユ「そう!『テリー』! テリーしか合ってなかったけど」
>>864 うめぇwwwwwww
昨日、第四部読んでたから余計に面白かった。
スコール「そうだな・・・セルフィ、アーヴァインの将来性が気に入らないっていってたよな・・・
男らしい男じゃないとダメかもな」
スコール「サイファーぶったおすとか雷神を背負い投げするとか・・・どうだ?」
ゼル「おおーそりゃあ好かれるぜ!あとそのコートやめろ」
アーヴァイン「スコールまで!! 冗談じゃないよ!そんなことしたら
僕のガーデン生活おわりだよォー!他人ごとだと思って・・・これ見てよ!」
アーヴァイン「さっきのSeedの試験だよ・・・もう気になっちゃってさー・・・
なんにも手がつかないんだよ」
ゼル「16点・・・うーむこれはちょっとひどいなぁー
俺でさえもうちょいとよかったぜェー 32点だったけど」
スコール「でもなアーヴァイン、今やれといったことをすべてやれとはいわない。
けど・・・やるしかないんじゃないか?俺が口説くわけにもいかねーしな」
アーヴァイン「うん・・・」
867 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/03/01(木) 07:40:35 ID:JC7ivRdWO
学園だw
アモス「やはり夢の世界か・・・いつ出発する?私も同行する」
6主 「アモス」
アモス「私がモンスターになったのは3ヶ月前・・・モンストルの魔物に尻を
噛み付かれてなった。」
6主 「同行するだと?なぜ?お前が?」
アモス「そこんところだが・・・なぜ・・・同行したくなったかは
私にもわからないんだがね・・・」
6主 「ケッ」
アモス「・・・お前のおかげで目が覚めた。ただそれだけさ」
*アモスを仲間にしてあげますか?
→はい
いいえ
アモス「おお!やった!!」
ファリス「ま…まずい! バッツは
ガラフが死んだことよりも
助かるわけがないガラフに対し
私がフェニックスの尾やエリクサーを使ったことに
怒るタイプ!」
おいw
872 :
1/2:2007/03/02(金) 13:37:39 ID:wA2lgYVT0
エアリス「おしとやかに歩いてね。 クラウドちゃん」
クラウド「……何がおしとやかにだ」
エアリス「クラウドちゃん、かわいい
でも、いいな、それ。 ね、わたしに似合うドレス、な〜い?」
店員「これは、どうでしょう?」
オヤジ「いやいや、こっちの方がいいぞ」
店員「親父、何言ってんだよ。 これがいいって」
オヤジ「なにをいっとる。 こっちじゃよ」
エアリス「あ、わたし、これがいい
ちょっと、着替えてくるね ……のぞいちゃダメよ」
クラウド(み…見てみたい……)
店員「 ニコッ 」
クラウド「ああ…そ、そうだな
いや 女装は趣味じゃなくてな 仕事の都合上、仕方なしにだな…
仕事? 何でも屋だ それよりこのドレス本当にタダなんだろうな?」
店員「ご安心下さい」
クラウド(あいつの『着替え』……無理やり見てやったらどうなるんだろう?
怒りまくるのかな?それとも泣き出すのかな?
好奇心がそそられてくるなぁ 剣をつきつけて『裸を見せろ』と
命令することもできるが それじゃあ見てやったという
意味が無くなるしな…)
873 :
2/2:2007/03/02(金) 13:39:33 ID:wA2lgYVT0
クラウド「え〜と このドレス、いい生地つかってるな」
店員「ありがとうございます」
クラウド「おっ マテリアがァ
いいよ いいよ 自分で拾うからっ!」
シャっ!!
クラウド「あっ!」
エアリス「クラウド…今、覗こうとしなかった?」
クラウド「……興味ないね」
エアリス「ふ〜ん まあいいわ もうちょっと待っててね」
シャっ!!
クラウド(み……見たい!
刺激される… 好奇心がツンツン刺激される…
どうしても見てやりたくなるじゃないか!
何かないかなぁ 見てやる方法が……リミットを使ってでも…
そうだ!)
シャっ!!
エアリス「どう? 似合ってる?」
クラウド「お……………………お…………終わりだよ…
着替えはもう……終わったんだ………」
オヤジ「お、おい…?」
クラウド「着替えはもう終わりなんだよォォォォーーーーっ!!」
オヤジ「落ち着けよ」
プッチ「『らせん階段』……! 『カブト虫』! 『廃墟の街』! 『イチジクのタルト』!
『カブト虫』……! 『ゴルベーザへの道』! 『カブト虫』! 『特異点』! 『ジョット』!
『天使』! 『紫陽花』! 『カブト虫』! 『特異点』! 『秘密の皇帝』!」
875 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/03/02(金) 23:56:02 ID:wn4kwAuv0
馬鹿なッ…まさかこの俺が…
さすが
>>875俺たちに出来ないことをさらりとやってのける
そこにしびれるあこがれるぅ!!
セルフィ「アービン、思い切って言うよ。私、アービンのこと好きなの!」
アーヴァイン「え!?」
ゼル「なんだってェーーーー!!!」
セルフィ「(私の気持ち・・・言ってちゃった・・・告白しちゃった)」
スコール「おいおい!たしかに今聞いた言葉は〜マジかよ・・・たまげたぜ」
アーヴァイン「あ・・あの・・その・・・えとあの・・な、なんだって?」
セルフィ「私、一日中アービンのこと考えてるの。私なんか相手にしてくれるハズない・・・と何度も思ったり。
この気持ちを打ち明けるのが怖くて、でも言わないでいると任務に影響でそうだし。嫌われてもいいから
勇気出して告白してみようと思ったわけ」
アーヴァイン「・・・。(こ、この事態はひょっとして恋の告白されてんの?この僕が?聞き間違いかな?
いや・・・確かにそーいってるよな・・・信じられないけどそー言った。 う、うれしい!!)」
セルフィ「彼女いるよね?」
アーヴァイン「え!?い、いないけど・・・(当然だけど)」
ゼル「なんでアーヴァインが〜〜〜!!ウソだろォーうそだろォー!俺だってあんなこと言われたこたーねーのに〜〜〜!!!」
スコール「おい、泣くことはないだろう・・・なにもよ・・・」
アーヴァイン「(待てよ・・・ひょっよしてからかわれてるのかな?あとでゼルに言うとか)
ひょっとして僕をからかっているのかい?」
セルフィ「私まじめよ!アービン・・・ここ最近急に顔が引き締まって・・・勇気と信念をもった男の顔ってかんじ。
でも・・・その・・・笑うとカワイイし」
スコール「う〜ん・・・それはどうかな・・・ビビリだぜあいつ」
ゼル「俺だって引き締まってるよなぁ〜スコール〜〜〜!!」
セルフィ「私男の人の魅力って将来性だと思うの。完成された人って一緒にいてもつまらない。
アービンはそれが輝いてる!いつも見てたからわかるの!」
アーヴァイン「そ、そんなに持ち上げられると・・・困るな」
セルフィ「私のようなかわいくない女の子嫌いよね・・・」
アーヴァイン「え?かわいくないだなんて・・・そんなことないけど」
ゼル「ちくしょ〜かわいいよ!くやしぃ〜さっさとOKしろよビビリ野郎!いい思いしやがって!」
セルフィ「私のこと嫌い?」
ゼル「おぉ〜・・・」
アーヴァイン「え?あ、あの嫌いってそんなこと・・むしろ・・・」
セルフィ「好き?」
アーヴァイン「えっ・・・ちょっ・・そんな突然・・あぁ・・す・・すk」
セルフィ「やっぱり嫌いかぁ・・・」
アーヴァイン「え?違うって、今言おうと・・・」
セルフィ「どっちやねん!!わたしのこと愛してるんか?愛してないんか!?さっさとこたえぇや!こんなゆってんのに!
もうええわ!!ジ・エンド!!!!!!!!」
アーヴァイン「う・・う・・・・うわあああああ!!!」
ゼル&スコール「強ぇ・・・・」
880 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/03/03(土) 14:41:05 ID:LGOl9QMsO
オチで微妙な空気になった
>>869の元ネタって、何部のどこのシーンだっけ?
882 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/03/03(土) 14:52:35 ID:LGOl9QMsO
2部の飛行機ハイジャック。
ジョセフの乗った飛行機墜落1回目。
おばあちゃんに買ってもらった服を汚されて〜ってやつか!
ありがとう!
エイト「俺はお前を倒すために西の大陸に来た。だからミーティアは自分の命を失っても俺に文句は言わない!
だがドルマゲス・・・お前にもミーティアの命に見合ったものを出してもらうぜ。」
「それはっ! てめーに その杖の秘密についてしゃべってもらう!!」
ガタァァアアアン
ドルマゲス「ハァーハァー ハァー ハァーー」
ククール「(こいつ知っている・・・この態度!杖の秘密を知っているな!?しかし、
しゃべれば杖のなかの恐ろしいものがドルマゲスの命を奪うってわけか・・・)」
「(エイト・・・ヤンガスもゼシカも死んじまってMPもねぇのにドルマゲスに勝てるんだな?
そう思っていいんだな?お前は勝てるんだな?エイト!)」
エイト「さぁ!戦うのか戦わないのか!ハッキリ言葉に出してもらおうか!!ドルマゲス!!」
ドルマゲス「うっ・・うう うっ!うううーーっ!」
「(ヒィィィィ戦ってやるゥゥゥゥ俺は最強の道化師だァァァァァァァ受けてやるゥゥゥゥ
戦ってやるゥゥゥ・・マヒャド!マヒャド! マヒャド マヒャド!
マヒャド! マヒャド マヒャド! マヒャド! 、マヒャド!
マヒャドを唱えてやるぞォォォォ!!)」
「マ・・・マ・・・・・・・・・・うう・・・うぅっ・・・(ダメだ・・・恐ろしい、ビ・・・ビビっちまって・・・声が出ない
息が・・・ヒッ、ヒク ヒック・・・)」
885 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/03/05(月) 21:37:51 ID:voQDV7Cj0
チャモロ「これは!?」
ハッサン「だ、駄目だ、これじゃ前と同じ…」
ミレーユ「きゃーっ!」
ムドー「その程度の力で再びワシに向かってくるとは、おろかな生き物よ」
イザ「……そして次のお前のセリフはこれだ。『再び石となり永遠の時を悔やむがよい!』」
ムドー「再び石となり永遠の時を悔やむがよいッ! ……はっ!」
キュイイイーン
ムドー「これは……イザ、貴様ッ! これは『ラーの鏡』ッ! 持っていたというのかッ!」
イザ「戻ってきてやったぜッ! このオレ様に二度同じ手を使うことがすでに凡庸なんだよッ!」
やっぱり6はイザか
888 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/03/06(火) 07:46:51 ID:k3TTADPHO
名無しだタコ
竜王「なっ!後ろ向きで余と会話!何者!?」
ケフカ「きさま〜、経験値稼ぎのために何頭の恐竜を葬った!?」
ロック「お前は今まで破壊した命の数を覚えているのか?」
ケフカ(グ…)
エドガー「我がフィガロの機械文明は世界一ィィィ!できんことはないイイィーーーーーーーッ!!」
適当につくった。ちょっと後悔してる
「後悔してる」って打ったのは書き込む前だよな。当たり前か。
名乗らせていただこう、私はアーヴァイン。アーヴァイン=キニアス
ケフカ「ベクタの魔導技術は世界一ィィィ! 幻獣界で捕らえたサンプルをもとにィ、魔導アーマーは造られているのだァァァ!」
ごめんなさい。
ショ…ショックだッ!
リヴァイアサンは俺のリディアを誘拐しているッ!
それにもう2度とリディアは戻らないような気がする…
白魔法が無くなるまで
ハッサンは こしを ふかく おとし まっすぐに あいてを ついた!
ダークドレアム「スゴクいい!いいせいけんづきだ!!拳の形といい腰の入れ方といい
こういう元気なせいけんづきをくり出せるんなら君の健康状態はまちがいなく『良好』だ!」
なに勇者?頂上と1階の小さなメダルを取り忘れてた?
勇者、ウキウキ気分で薬草を99個も買っちゃって、いきなり黄金の爪を取りに行くからだよ
逆に考えるんだ
「大量の経験値と金とすごろく券が手に入って一石三鳥だぜ」と考えるんだ
ボッツじゃないのか?
イザって何だ…小説?
ティナ「なぜ私を助けたの?」
エドガー「ぼくは本当の紳士をめざしているからだ!
君が女の子で困っていたからだ!
相手が大きいヤツだからって、負けるとわかってるからって
紳士は勇気を持って、戦わなくてはならない時があるからだぞッ!!」
どんな気分だDIO?
FF8のDISK4に入るともう町には入れなくなるってことを知らずに
うっかりセーブしちまった時の気分ってのは例えると…
ライブラで画面を縦回転できるってことに気づいて喜んでいる男が
さっそくセルフィにライブラをかけてハァハァしようと企み
グイィィッと回転ボタンを押し込んだのに
セルフィだけは縦回転できないと知った時の「なんかもういいや」って気分に似てるってぇのは
どうかな?
くっ……コケにしやがって……
くくく……しかし承太郎、貴様はやはりただの人間……ごく短い間でしか物事を考えない…
DQ6のAIがあと一撃で倒せる敵に対して冷たい息やら燃え盛る火炎やらを使うような、甘っちょろい考え方をする…
このDIOにはそれはない……あるのは一つだけ「最大威力の特技で確実に勝つ」ただそれだけよ……!
「過程や……方法なぞ……どうでもいいのだァーーーッ!」
おいかぜが かがやくいきをはねかえした。
「何だとッ! このDIOが……このDIOがァァァーーーッ!」
デスピサロがあらわれた
クリフトはザラキをとなえた
他の全員「無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄」
時の砂ッ!!
これは『時間を吹き飛ばす』能力ッッ!!
しかしこのまま暗黒魔道を倒すのは俺の心に後味のよくないものを残すぜ…
はぐれメタルを蘇生させるのに何ターンかかる? 1ターンか? 2ターンか?
甦ったと同時に疾風突きをはぐれメタルに叩き込む!
某麻雀漫画風に言うなら……
「まだまだ……終わらせない……! 限度いっぱいまで行く……!」というやつだぜ
ギルガメッシュ「バッツ! 前とは一度…… 1対1で勝負したかったぜ! いい友だちをもったな」
バッツ「……ギルガメッシュ……」
ネクロフォビア「死ね!」
ギルガメッシュ「それは! こっちのセリフだぜ!!」
じばく
MPがたりない
ギルガメッシュ「あァァァんまりだァァァァ」
ジョースター卿「ディオ 君はとくにガンバッた…
卒業したらなりたいものになるがいい
援助はおしまない君はわたしの家族なんだからね」
せんし
そうりょ
まほうつかい
ぶとうか
しょうにん
>あそびにん
ディオ「貧しい出身の このぼくに
チャンスを与えてくれてありがとうございます
ますます励みたいと思います」
ナイス
スーパースターに憧れるようになったのか
石仮面で遊んで
吸血鬼になりスーパースター並のカリスマ性を発揮し
ザ・ワールドで賢者並の強さを得たディオ
912 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/03/14(水) 01:35:05 ID:xSGJdNB6O
遅レスだが
>>115 あ な た が 神 か ?
亀にも程があるwww
フーゴ「こいつにスパゲティを食べさせてやりたいんですが、構いませんねッ!」
ブチャラティ「いいですとも!」
ゼロムス:EG「貴様このゲームやり込んでいるな!?」
セシル「答える義務は無い」
ロック「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『俺はバリアントナイフで女神に斬りかかった。
だが、斬られていたのは俺だったァ―――』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
俺も何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…催眠術だとか超スピードだとか、
そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」
なんとグレイトドラゴンが起き上がり仲間になりたそうにこちらを…
コドラン 「だめだっ!それ以上こっちを向くなあーっ!」
5主 「………?」
コドラン 「も…もうだめだ………
今のでますます『起き上がる』
どんどん『仲間になりたそうに』こちらを見るっ!」
グレイトドラゴンを仲間にしますか?
⇒はい
いいえ (次々に来る!)
馬車が一杯です 誰かをモンスターじいさんのところに送りますか?
⇒はい
いいえ (もう止められない)
コドラン をモンスターじいさんのところに送りますか?
⇒はい
いいえ (リストラされる!もう二度とパーティーには戻れない!)
>>917 すまん
>>919の元ってどのシーンだったけ?四部の康一だっけ?
あー思い出せなくてムラムラする!
なんだ俺、すげーバカなアンカー付けてるなw
知りたいのは
>>918の元ネタだ。なぜそこを飛ばしたんだろう・・・orz
>>920 45巻の承太郎その他4人がバイツァダストに吹っ飛ばされる時の早人の台詞だな
ダークエルフ「てめーの敗因はただひとつ…たったひとつのシンプルな答えだ」
ダークエルフ「てめーはひそひそうを取り忘れた…」
吟遊詩人「今…歌 思い付いた…考えたのよ 聴きたいか?歌ってやってもいいけどよ」
風水士「ずいぶん…君…暇そうじゃあないか…」
吟遊詩人「聴きたいのかよ?聴きたくねーのか?どうなんだ?オレは二度と歌わねーからな」
風水士「……じゃあ聴きたい」
吟遊詩人「そうか いいだろう タイトルは『チョコボの歌』だ オホン ン 歌うぜ」
チョッコボー チョコボ チョッコッボー♪
チョッコボ チョッコボー♪
チョッコボ チョッコボー♪
はい!
吟遊詩人「…つぅー歌よ…どォよ?歌詞の2番は『クムクム』でくり返しよ クムクムクムクムクムクム…♪」
風水士「………」
吟遊詩人「どよ?どうなのよ?」
風水士「いいよ 吟遊詩人!気に入った!」
吟遊詩人「マジすかッ!?」
風水士「あっ…ヤバイ!スゴクいいッ!耳にこびりつくんだよ!ボコボコのとこが
傑作っていうのかな…クセになるよ!浮遊大陸なら大ヒット間違いないかも!」
吟遊詩人「マジすか!!マジそう思う?実はひそかにオレもそう思うのよ だろォ〜!!戦闘で使える?」
吟遊詩人「ボコボコボコボコ」
風水士「クムクムクムクム バンドクム?」
ガラフ「古代図書館に行く時、レベルが15!ファイラを買ってないでは全滅は確実なんだ!
確実!そうガルキマセラを殴ったら月の笛を唱えられるぐらい確実だッ!」
プロシュート兄貴「ここは電車ーだ!気をつけな…
客車の外に飛び出そうなんてバカな考えはよしな。」
エドガー「帝国は倒す!レディには優しくする!
両方やらなくっちゃいけないところが色男のつらいところだな…覚悟はいいか?俺はできてる」
「このローラもつれていってくださいますわね?」
「いいえ」
「そんな、ひどい……つれていってくださいと言っているんですよ。三度目は言わせないでくださいよ」
「…いいえ」
「そんな、ひどい……一度でいいことを二度言わなくっちゃいけないのは嫌いなんだ。無駄だから、嫌いなんだ。無駄無駄…」
『無』がエクスデスを飲み込み始めた!
クルル「お前に味方する『無の力』なんて…お前が操っている
『モンスター』なんて…今!ここにある『正義の心』に比べれば、
ちっぽけな力なのよッ!確実にここにある!!
今、確かにここにある『心』に比べればねッ!」
エクスデス「な ぜ だ ! 無の力を手に入れたのに……
無とはいったい……うごごご!!」
ハッサンはハッスルダンスを踊った!「そ〜れハッスルハッスル!」
ミレーユ「まあ!ハッサンったら、恥ずかしい人ッ!!」
おや スライムたちが・・・
な、なんとスライムたちが合体して
空気の読めない5男の子「ニフラム!!!」
スライム(合体中)「ちょ」
スライム(合体中)はひかりのかなたへきえさった
「-スライム(合体中)は-
2度と地上へは戻れなかった…。
スライムとキングスライムの中間の生命体となり
永遠にひかりのかなたをさまようのだ。
そして死にたいと思っても死ねないので
―そのうちスライム(合体中)は考えるのをやめた。」
DQ6
スラリン HP:0
「最弱が最も最も最も最も恐ろしい、マギィィィィーーー!」
おじさん 「いかんいかん、いつのまにか眠ってしまったようだ
ぼうや、ちょっとこの石をどけてくれるかい?」
5主 「あしたでいいです?」
踊り子ガラフ「うむむむ〜〜〜んんんんんん 予想どおりリボンはなじむ
この衣装に実にしっくりなじんで 美しさが今まで以上に高まったぞ
なじむ 実に! なじむぞ フハハハハハ フフフフ フハフハフハフハ」
ミノタウロス「バッツー!俺の最後のホーリーだぜーーー!うけとってくれーーー!」
MPがたりない
すべてを知る者
「ばかな! ミノタウロスはこんな時に意味のないことをする男ではないっ!何か伝えたいことがあるというのか…一体何を言いたかったんじゃ…?」
「MPが足りない…魔法を使えない…魔法剣サイレス」
「わかった!お前の伝えたいことが…!こいつはやばすぎるッ!やばすぎるアビリティじゃぞーッ!」
私の名前はイシュマUREYYYYYYYYYYYYY!
942 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/03/22(木) 19:15:51 ID:RBFn4uzS0
エアリス「汝、私の花を買うか!」
クラウド「は、いいですとも!!」
943 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/03/22(木) 19:16:33 ID:RBFn4uzS0
「だが断る!」
Cの箱はミミックでした
ポップ「質問だ…メラゾーマで殺すか? マヒャドで殺すか? あててみな」
キルバーン「ひ… ひと思いにメラゾーマで…やってくれ」
NO! NO! NO! NO! NO!
キルバーン「マ…マヒャド?」
NO! NO! NO! NO! NO!
キルバーン「り…りょうほーですかあああ〜」
YES! YES! YES! YES! Y E S !
キルバーン「もしかしてメドローアですかーッ!?」
ダイ「YES! YES! YES! "OH MY GOD"」
これも一応ドラクエだよな?
946 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/03/22(木) 23:48:52 ID:lXTNnMArO
おれのそばに近寄るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーー!
オルトロス「ゆでだこ ゆでだこ〜 UREYYYYYYYYYYYYY!
チャモロ「ばっ…ばかな!速い…まるでしっぷうのように速いぞ…!」
ぬけがら兵「やれやれ、よく見たら趣味の悪いメガネだったな。だがもうそんな事気にする必要はないか…」
ぬけがら兵「もっと趣味が悪くなるんだからな…顔面の形のほうが…」
ダンカン
「マッシュ おまえはこれから『必殺技キー入力ミス』を…4回だけやっていい いいな…『4回』だ
オレも子供の頃 師匠からそう言われた 結論から言うと『必殺技』の秘密とは『無限闘舞』の追求だ…
それがオレ達格闘家の目指したもの…『無限』という概念を格闘家達は『必殺技』に応用しようとしたんだ
『十字キー』という物がある 聞いたことがあるか?『十字キー』には次の特徴がある…
十字キーの↑を入力してみる また↑を入力…次に→を入力する また→…↓さらにまた↓…←さらにまた←…
そしてこれを連続で入力していくと 無限闘舞を出す『コマンド』が入力される これが『十字キーの回転』だ」
マッシュ
「ま…まさかッ!!」
ダンカン
「おまえは『十字キー』をこのとおりに回していない…だからキー入力ミスをしている…
『十字キー』を回転せよ!そこには『無限闘舞の入力』があるはずだ…我ら格闘家達はそれを追求して来た…」
必殺技キー入力ミス
ダンカン
「…今 やったか?『必殺技キー入力ミス』…を?」
×無限闘舞
○夢幻闘舞
951 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/03/25(日) 09:23:02 ID:3ETMNxHRO
メル欄
「男には地図が必要だ とーたすんたぼーび」
これがジャイロの父親の口ぐせだった
>>952 「無限」にかけているから「無限闘舞」と書いたが
本当はどういう漢字か何てオマケ程度のことだからメル欄に書いただけ。
ああ、単に俺が元ネタ知らないだけか
ダン「承太郎…一体何を書いているんだッ!?」
承太郎「忘れっぽい性質なんでな…」
「ふっかつのじゅもん」
店主「いらっしゃいませ、ここは道具屋です」
→かいにきた
うりにきた
やめる
店主「何になさいますか?」
やくそう 1こ 8G
どくけしそう 1こ 10G
キメラのつばさ 1こ 25G
→きのぼうし 3こ 360G
店主「3個か!? かぶるの3個ほしいのか!?
3個…イヤしんぼめ!!」
にしおかすみこかとw
花京院「はっ! こ、こいつ!十字キーを小刻みに連打しているッ!このやり方はッ!
マッシュの必殺技の斜めキーを簡略化するやり方だっ!」
ダービー弟「同時にAと↑を押しアイテムを増幅させたァ―――!!
花京院きさま このゲームやり込んでいるなッ!」
花京院「答える必要はない」
便乗してみた
IDがURY記念
WRYだった・・・ついでに・・・・・
(5主)魔界で最も陰険な生物!やつを外界に出してはならん!たとえこの命を
賭けても!それが26年前からの わしの使命!
(ピピン) (目の前でマーサを殺されて)
ドジこいたーーーーッ手柄を立てて勲章を貰うつもりがこいつはいかーん!
主人公閣下はお怒りになる!「謎の男」ゲマを抹殺するしかない!チクショー!!
(レックス)フン!ピピンの手柄なんぞ関係ないね!ゲマの野郎をやっつけて
天国のじいちゃんとばあちゃんを喜ばせる・・・・・・・それだけよ!
ロードフローラだッ
ローズバトラーだッ
流れをぶった切りますが、構いませんね!!
ベルヘルメルヘル「てめーは俺を怒らせた!」
>>970に次スレを立てさせてやりたいんですが構いませんね!!
だが断る!
YES!YES!YES!YES!
もしかして「そんなひどい」ですかァ〜〜〜〜〜ッ!!??
970 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/04/02(月) 21:28:39 ID:A7AmxSqL0
もしかして「お姫様抱っこでギシアン」ですかァ〜〜〜〜〜ッ!!??
次スレ立ててみます
失敗しました・・・
973 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
アーヴァイン「・・・」
スコール「?」
アーヴァイン「・・・・・・」
スコール「何やってるんだ早く狙撃し・・・
アーヴァイン「うるさい!うるさい!!うるさいんだよぉぉぉぉぉ!!!!!」
スコール「何だコイツ、さてはマンモーニだな!」