DQ歴代主人公が雑談するスレ16

ヤンガス「ここはDQの歴代主人公が雑談をするスレでがす」
８主「タイトルの通り主人公たちが自由に雑談するところです」
ヤンガス「前スレはhttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1143715987/でがす」
８主「このスレの基本的なルールとしては

･きついエロネタ、カップリングなどのネタはキャラサロン板のスレ(21禁)で
　　　･お絵描きは保管庫の絵板(ttp://bbs4.oebit.jp/ffdqchat/)で
　　　･画像のアップロードは(ttp://bbs8.aimix-z.com/gbbs.cgi?room=ffdqchat)で
　　　･主人公以外のキャラの雑談は関連スレで、出すならゲスト程度に
　　　･度がすぎるオリジナル設定には注意。キャライメージを崩しすぎないように
　　　･批判的な意見、荒れそうな話題は批評掲示板(ttp://sea.advenbbs.net/bbs/ffdqchat.htm)でどうぞ
　　　･色々便利なまとめサイト（ttp://www.geocities.jp/ffdqchat/）は必見
　　　
　　　っていう感じです。」
ヤンガス「注意事項やもっと詳しいルールは>>2-5あたりを参照してほしいでがす」
８主「はじめてこのスレに来た人はよく読んでくださいね」

ヤンガス「いやあ、せっかく主人公に仲間入りしたのにあっしの出番は少なかったでがすがこうやって兄貴と一緒にスレを紹介を出来て嬉しいでがす」
８主「ぼくもうれしいよ、やんがす（棒読み）」
ヤンガス「これからはどんどんこのスレに出て兄貴とからみたいでがす」
８主「ぼくもそうおもってるよ（棒読み）」
ヤンガス「いやあ、ほんとに兄貴と出会えてよかったでがす」
８主「うん、そうだね。ほんとうによかった（棒読み）」

７主「・・・次は関連スレを紹介するよ・・・」
スライム「ピキー！！（そうだね）」
キーファ「おう！紹介しよう！」

DQ歴代キャラが雑談するスレ5
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1139902845/
DQ歴代魔王が雑談するスレ2
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1124203996/
FF歴代主人公が雑談するスレ4
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1143207168/
DQFFのキャラが雑談するスレ3（キャラサロン＠bbspink板※21禁）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1125877746/

キーファ「次は避難所やまとめサイトの紹介だ！」

【まとめサイト】　http://www.geocities.jp/ffdqchat/
【DQFF板ネタスレ避難所】　http://jbbs.livedoor.jp/game/20629/
【雑談スレ批評掲示板】　http://sea.advenbbs.net/bbs/ffdqchat.htm

スライム「ピキピキーッ！（名無しさんがだべったり職人さん用のスレがあるのが避難所だよ）」
７主「・・・本スレに書いたら荒れそうなことを書くのが批評掲示板だよ・・・」
キーファ「７主どうしたんだ？久しぶりに会ったのに元気ないじゃないか」
７主「・・・そんなことないよ・・・」
スライム「（か、顔が怖いよ７主くん）」
キーファ「本当に？すごい顔が青ざめてるぞ」
７主「・・・ウフフフ・・・本当に大丈夫だって・・・」
スライム「ピ、ピキ・・・（な、なに？この殺伐とした雰囲気・・・助けてー、ぷるぷる）」

剣神「せ、拙者を忘れないでほしいでござる・・・」
スライム「ピキピキ（この雰囲気なんとかしてよ）」
剣神「これは・・・無理でござるな」

４主「さぁ俺らはネタを書く職人さんへの注意しようか」
５主「なに！？チュウ？わかったそんなに３女ちゃんは僕のチュウがほしかったんだね」
３女「はいはい、サロンサロン。」
４主「ってこんな風にアダルトなネタは21禁のサロンでしてくれ」
イル「他スレでのネタや設定はここには持ち込まないでね。わからない人が困っちゃうから」
ルカ「実在の人物や事件を茶化すのもいけないよ」
３女「いけいけホークス♪」
イル「まぁこんな風に応援って感じだったらいいけど」
４主「マスドラぬっ殺す！ドラゴンぬっ殺す！ドラゴンズぬっ殺す！中日ぬっ殺す！落合ぬっ殺す！」
ルカ「ここまでいっちゃうと行き過ぎだから駄目だよ」
５主「後ネタは黙って投下するのがいいんだ」
３女「〜は未プレイだからみたい書くとさめちゃう人もいるから」
４主「ここには職人がたくさんいるから他の人のネタのオチを変な風に変えたりバカにするのはだめだ」
５主「パロディネタは元ネタの注釈があるとおじさん喜んじゃうな」
３女「あと、コテハンやトリップの使用はやめてね。みんな名無しで楽しもう」
イル「数レスで続くネタは名前欄に1/15みたいにレス数を書いておくとわかりやすいよ」
ルカ「連続投稿は3回から規制されるし、長いネタは数回にわけるといいよ」
４主「半角スペースは連続して使っても表示されないし、スペース空けるなら全角がおススメだ」
５主「ネタの評価が後から気になってきたら避難所の評価依頼専用スレ、
　　　その他わからないことは同じくネタ職人用スレに行って訊いてくれよ」
イル「1レスの最大行数は32行、容量は2048KBだよ。長くなるとひっかかるから注意ね」
ルカ「ちなみにこの部分が空白あわせて31行だよ」
４主「ネタを書くときは読み手の人を不快にさせないようなものを書いてくれ」
３女「最後に私達のイメージがイマイチつかめないなら、まとめサイトから過去スレを読んでみて」
５主「そうだね。３女ちゃんもわからないんだったらおじさんが手取り足取り・・・」


どこからかメラゾーマ（やまびこ）が飛んできた


５主「ぬわーーっ！」

４女「さぁ、最後にわたしたちが読み手への注意をしようか」
３主「そうだな。まず面白いと思ったものにはGJ!や感想なんかを書き込んでくれ」
６主「そう言ってくれると書き手は嬉しくてやる気が出るだろうしな」
１主「もし嫌なネタがあったらスルーが基本だ。でも我慢出来なかったら批評掲示板に書いてくれ」
２主「批評板を参考にしてる職人さんも多いし、いいネタが増えるかもしれないな」
４女「すれ違いの話であんまり盛り上がるのはNGよ。どうしてもなら避難所の『名無しがだべるスレ』で存分にしてね」
６主「職人さんが出づらくなっちゃうから気をつけてな」
３主「その他2chの使い方、注意やマナーも守ってくれ」
１主「しかし上３つはすごいことになってるけど・・・」
２主「おぉ、ここはのんびりしてるな」
４女「一番ぶっ壊れそうな６主が普通だもんね」
６主「まぁたまにはこんなまったりもいいじゃないか」
２主「そうだな。お茶でも飲んでゆっくりしよう」

DQ8の主人公が華麗に5get

ﾃﾘｰ「DQ6影の主役のオレ様が華麗に6get！」

キーファ「ならば俺が７ゲ…
ずどどどどどどどどど
羊が華麗に7ゲット

８は戴きましたよ

9主「俺の登場ﾏﾀﾞｰ?」

1主「1主と！」
2主「2主と！」
3主「3主と！」
3女「女3主！」
全員「ロトシリーズ全員集合で華麗に9get！！」

>>10

>>10
ｶﾜｲｿｽ(´･ω･｀)

３主「もう、十六スレか…」
1主「早いな〜。」
３主「思えば、いろんな事があった。」 1主「…で、何が言いたいの？」
３主「嫌べつに。…強いて言えば携帯で試しに書キコしている、と言うぐらいかな。」
1主「…へぇーそうなんだ。」

７７主「オラオラオラァッ！！！７７主様が華麗に１４ゲットだぜ！！」

ﾊﾞｯﾂ「FF５の主人公な俺と！」
ﾃｨｰﾀﾞ「FF10の主人公な俺で！」

ﾊﾞｯﾂ＆ﾃｨｰﾀﾞ「華麗に１５ゲット！」


ﾕｳﾅ「・・・・・・酷いよｷﾐ・・・・私置いて・・・」
ﾃｨｰﾀﾞ「�煤Iい、いやこれは違うんだって・・・・だって、俺達だと２０になっちゃうッス・・」
ﾕｳﾅ「ｷﾐ・・・」
ﾃｨｰﾀﾞ「ﾕｳﾅ・・・・」
ｲﾁｬｲﾁｬ

ﾊﾞｯﾂ「('A｀)うぜぇ・・・・・」

DQなのにFF主人公勢とはコレいかに。

5主「はあ………orz」


3女「ねえ、5主さんどうしたの？」
3主「前スレで1000取りのためにライバル潰ししようと奔走してたら、いつの間にか1000取られたみたい。それもドランゴに」
3女「あちゃー。そりゃ凹むわ」


5主「………川orz」
3女「5主さん、元気だして。らしくないよ」
5主「……3女ちゃん。心配してくれるんだ………。やっぱり3女ちゃんは僕に気があるんだね!!」
3女「はいっ!?」
5主「よーし、そうと決まれば話ははやい!! 僕の城にする？ それともどこかのホテ(ry」
3女「ギ　ガ　デ　イ　ン　！」
5主「ぬわーー!!」
3女「サロン魔人め」
3主「ギガデインとはまた珍しいな。普段ならはいはい、サロンサロンですむのに」
3女「心配して損した分よ」
5主「宿…舎…内でも…い…い…よ」
3主「はいはい、サロンサロン」

８主「やぁバッツこんなところでどうしたんですか」
バッツ「あれ８主？ってことはここはＤＱの宿舎か。来るとこ間違えちゃった」
８主「いやいや全然いいんですよ。ゆっくりして言ってください。あのいちゃついてるお二人さんにも言っといてくださいね」
バッツ「あぁ。しかしあの二人・・・ほんとうざいだろ？」
８主「そうですか？僕も城に帰ったらミーちゃんとあんな感じでいちゃついてるからあんまり気になりませんけどね」
バッツ「うわぁぁぁん、８主の裏切りもの〜」

その後バッツと３主の間で奇妙な友情が生まれたそうな

このスレ見てて久々に２やりたくなって
某ショップで買ってきた

データが残ってた
｢にしゅ　Lv32｣
･･･誰だ？

試しにやってみたら
｢さまる｣と｢むーん｣
もいた
･･･誰だ？

このスレの誰かだろ？
仲間がいたとは･･･

思わず報告にきてしまいました
チラ裏すまそ

>>19
>>データが残ってた

おまいFCではないものを買ってきたのかこんちくしょぉ〜

やっぱ、2主の名前はもょもとですよ。

5主「おぉ！気がつけばもう記念すべき16スレ目だ！」
8主「いやいや、5主さん、記念すべきって言葉はもっとキリのいい番号で使いましょうよ。」
6主「そうそう、こんな半端な数字じゃなくて20ぐらいで使おうぜ。」
5主「何を言ってるんだ！
　　16スレ目って事は書き込み15000回記念って事だ！」
7主「あ！ホントだ！」
3主「すげぇな5主、目の付け所が違うぜ。」
4主「…？」
2主「そんなに書き込みがあったなんてすごいぞ！」
1主「うぅ…長い道のりだったな…。」
5主「よし！これを記念してグランバニアで大々的に祝賀会をしよ！」
4女「太っ腹ね！5主」
3女「今まで単なるスケベ親父だと思ってたぜ。」
5主「ははは、感心したのなら祝賀会の後俺のベッドで…」
3女「ギガデイン！」4女「ギガソード！」
5主「ぬわーーーーーー！！！」
6主「うーん、なんて見事なツープラトン、それでこそ俺の妹にふさわｓ…」
3女「ギガデイン！」4女「ギガソード！」
6主「ぐっぽぽぽぽーーー！」
7主「目の前で5主が攻撃されてるんだから学習しようよ…」
4主「…？？あれ？」
5主「う…まぁ、とりあえずグランバニアにみんなで来なさい。」
3主「よーし！さわぐぞ！」
2主「食うぞ！」
1主「出かけるぞー！」

BGM結婚式のワルツ
8主「すごい豪華な祝賀会ですね。」
7主「うわー、ホントにすごいや。」
5主「みんな、今日は思う存分楽しんでくれたまえ！」
4女「飲んで食って踊り倒すわよー！」
3女「よーし！じゃあ一曲歌うぞー！」
4女「いえ−い！行っちゃえ！3女ちゃん！」
3女「げーんかいなーだーのーー♪」
4女「って若鷹軍団！？」
3主3女「われらーの♪われーらのー♪ソフトバンークホークス♪」
4女「3主まで…ってあれ？あたしの男の方は？」
8主「4主さんなら向こうに居ますよ、なんか複雑そうな顔して。」
4女「え？あんたまたなんか男のほうに言ったの？」
8主「いえ、からかう気も無くなるような複雑な顔してました。」
4女「ふーん、じゃあちょっと様子見てくる。」

4主「…どうしよう…」
4女「なーにやってんの？」
4主「…お前か…」
4女「どうしたの？こんなめでたい席で。」
4主「…いや…なんだ、その…」
4女「もぅ！はっきりしなさい！男でしょ？」
4主「…んじゃはっきり言うぞ。」
4女「うん、はっきり言いなさい。」
4主「…今、16スレ目だけど。」
4女「うん、だから15000書き込み記念やってるのよ。」
4主「…完走しなかったスレあるから15000には足りないんじゃね？」
4女「…あたし何も聞いてないからね…」
4主「え？」
4女「…いえーい！5主！ご馳走が足りないわよーーーーーー…」
4主「あ！おい！待てー！」
遠くの5主「おや？ご馳走が足りないって？じゃあ4女ちゃんには俺のおいしい肉…」
遠くの4女「ギガソード！」
遠くの5主「ぬわーーーーー！！！」
4主「…どうしよう………」

いつのまに16スレ目か。早いもんだ

ちょっと遅くなったけど１乙！

4主は細かい所に気が付く＆心配性なとこがあるなw
そんなに一人で気にすんなwww

いやそれでこそ4主ｗ
久しぶりに常識最後の砦っぽい4主を見た気がする。ＧＪ

暇だから計算してみた
1001番目のレスはスクリプトだから除外＆重複分も入れて
15スレ目までの合計は13822
今このレスを足して13850

ちなみに、このスレの一番最初は何故か2スレ目扱いだから
厳密にはここが15スレ目（重複入れれば16になるけど）

前スレで1000とった俺は神。
軟弱テリーや変態５主などに、穫らせてたまるか。

８主「透明削除プラス上書きがあったとしましょう。楽しむときは楽しみしょうよ」
４主「…ああ、そうだな」
４女「４主、元気出たみたい、でも８主が元気付けるとはね」
８主「へこんでる人間あおっても暴れてくんないですから」
４女「…」
３主「おーい、８主なにやってんだこっち来て酒つげー」

８主「おまたせー　ああ、駄目ですよから揚げなんて共食いじゃないですか、これは僕が食べときます」
４主「なにが共食いかー！てめーから揚げ返せー」

４女「ふふ、楽しそう」

宴もたけなわ　　　

はいはいはっしゅはっしゅ

3主えらそうじゃねえかｗ

haihaihashuhashu

ごしゅ

だそく

４主「はいはい８主８主」
８主「軽く流したって僕は怯みませんよ！４主さんの顔、鬼！悪魔！悪人面！！」
４主「・・・はいはい悪人面悪人面」
８主「くっ、４主さんのトリッパー！緑！イケメン！！」
４主「はいは・・イケメン？」
８主「！」
４主「・・・ＯＫ、久しぶりに寿司でも行くか」
８主「はい！４主さんはイケメンな上に気前もいいなあ！ははは！」
４主「割り勘でな」
８主「前言撤回４主超ケチ、カナリケチ」
４主「はいはい、ほら行くぞ」

はいはいはっしゅはっしゅ

>>36
トリッパーはスルーかよ４主wwwwwww

７主「うわっ！インドア派の３主さんがアウトドアスポーツしている！」
３主「釣りってスポーツなのか？しかし糸は垂らせど魚は釣れず」
７主「そりゃあ針がついてないんだもの、何太公望しているのさ」
３主「待てば海路の日和ありだ」
７主「でもここ川だよ」
３主「それにしても腹が減った、一匹くらい馬鹿な魚が食いついてもいいのにな」
７主「海老で鯛を釣れりゃ大したもんだけど食欲だけじゃザリガニも釣れないよ」
３主「海老とザリガニはセクシーギャルとむっつりスケベくらい違うぞ」
７主「オルテガさんを諦めたらなれる性格に大した違いなんてないよ」
３主「俺がセクシーギャルになれると思うか？」
７主「うーん、僕の将来の夢が『お嫁さん』なみにありえないね」
３主「波といえば寄せては返し泡と消え・・・無常だなあ」
７主「行く河の流れは絶えずして、じゃなかった」
３主「ところがどっこい、釣れ釣れなるままにヒグラシ、ミーンミーン」
７主「昔、男ありけり。その男しるよしなく川に洗濯に行かん」
３主「竹取の翁、河に流され、月のウサギは不思議の国へ」
７主「すると川の向こうから大きなスモモと小さい桃がどんぶらこーどんぶらこー」
３主「じゃあ大きい方の雀を食うか」
７主「駄目だよ、非人道的だよ！浦島太郎がお爺ちゃんになっちゃうよ」
３主「うさぎ美味しまーんぷくー、亀はエーキスサーロンサロン♪」
７主「魚がなけりゃ肉を食べりゃいいじゃない」
３主「断頭台の露と消えたいか！！」
７主「誰がマリーなアントワネットなのさ」
３主「しかし腹が減っては勇者が出来ぬ、ラム肉を用意してくれ」
７主「羊は駄目だよ、トルネコさんの商人軍団食べるのと同じくらい非人道的だよ！」
３主「羊も豚も駄目ってか？仕方ない、おい魚屋、クラーゴン売ってくれ」
７主「誰が魚屋だよっ、てか川で何釣ろうとしてるんだよ！」
３主「太公望だけに大物をな・・・って糸が引いてるーっ！！どんな馬鹿な魚だ！」
７主「うんとこしょ、どっこいしょ、それでも魚は釣れません・・・って釣れたー！」
ﾃﾘｰ「ふっ、俺の名はテｒ」
７主「キャッチアンドリリースは釣り人のマナーだよ、さあ川へお帰り」
３主「じゃあな！バイバイ！アディオス！」

テリー川で何してんだｗ

>>39
まんべんなくﾜﾛﾀｗ
こういうテンション変な雑談好きだｗ

3男「もう一度我々の高校進学について考えてみたいと思う」
3女「んー？頓挫したんじゃないの？（主雑スレ15の>>29-33）」
3男「お前があの日だったからな」
3女「ドアホ」
3男「まあ、それはいい。これはこれ、それはどれ、私はどこ、だ」
3女「なんだ最後の」
3男「さて、本題に入る。今俺達は何歳だ？」
3女「多分16歳」
3男「思えば、中学卒業してお誕生日になったと思ったら旅立ちだ。
　　　繰り返すが高校に行ってないじゃないか、俺たちは」
3女「そうだねえ」
3男「今現在はるかジパングでは高校進学率ほぼ100％、
　　　大学進学率も50％を超える時代。そう、行かない方が少数派」
3女「多い少ないはともかく、まあそうね」
3男「そうだ、やっぱり高校へ行こう」
3女「まあアグレッシブ」
3男「今後の将来設計の為にも高卒資格は必須だろう？」
3女「まあ長期的展望」
3男「とは言え、中途半端に入る上に一年遅れになるのはちょっと、
　　　いや、かなり気が引けるな。高校浪人は痛々しいよね」
3女「まあネガティブ＆失礼」
3男「という訳で、周りの方々に意見を訊いてみるべきではないかと思いました」
3女「おかあさんとかおじいちゃん？」
3男「馬鹿野郎！家族に言ったら妙な心配かけるし、
　　　近所のおばさんや友達からは可哀想な目で見られた上に噂になるじゃないか！」
3女「私としてはお兄ちゃんのそのネガティブ一直線の方が可哀想だわ」
3男「ほほほほほほほほっっとけ」
3女「あら、カワイイお兄ちゃん」
3男「やめろっ。で、こういう時こそ都合の良い相手が居るだろう？」
3女「ああ、あの人たちですか」
3男「という訳で、善は急げ、思い立ったが吉日。レッツらドンだ！」
3女「どうでもいいけど古いよね」

1主「あー俺？俺？ダメダメ。だって俺、ラダトームに表れる前の経歴は
　　　一切不明じゃない？一応勇者だし、そういう設定きっちりしないと。うん」

2主「がっこうか？おお、がっこうはたのしいな。
　　　とくにたいくだな。ほかにはたいくだな。それとたいくだな。で、こうこうってなんだ？」

4主「んー？高校かー。いやあ、行く予定はあったんだけどね、シンシアと。
　　　まあ、色々あってな。今は晴耕雨読で満足しているし、2主の先生で手一杯さ。
　　　え、なに？一緒に勉強したいなって？仕方がないなあシンシアは。うふふふ」

4女「右に同じー。まー、セーラー服とか、機関銃には憧れるけどね〜」

5主「……私に訊くなよ……」

6主「フハハハハ！俺か！俺はそりゃあターニアが生まれてこの方アイスより
　　　アマアマチュッチュな夢のような日々を紡いできた訳であって……
　　　あれ？僕は、おかしいな。毎日口うるさい家庭教師が隣に居て……
　　　そうだ、そうだ。机の前の窓から夕日が入ってきて、眩しかったってアレ？
　　　ちょとまて、僕はターニアと。そうターニア？え？違う？
　　　セーラ？うん、小公子？え？あ？うふ……やめて兄さん！二人が戦う理由なんて……」

7主「僕？一緒にマリベルと勉強していたよ。まあ、高校なんてものは
　　　城下町まで出なければないし、早く漁師になりたかったしそういうのは全然。
　　　……なに？面白くない？そんなこと求めないでよ、まったく」

8主「高校？一応学問というものは習わされましたよ。まあ、城に住み込みで
　　　養ってもらっていましたし少しは頑張りました。で、今物凄い利子付で
　　　生死を賭けた借金返済を行っていたんです、が。正直僕も植物と一体化していた方が
　　　楽だったんじゃないかと思っちゃいますよね。いや、冗談ですよ、ええ冗談。あはは」

3男「こいつらどうしようもないな」
3女「あんたもでしょ」

ちょｗｗ６主ｗ壊れすぎｗｗ

５主…

>>43
5主に泣いて6主の分裂っぷりに戦いて8主に同情した。

「戦いて」←これを「たたかいて」と読んでしまったやつ正直に手を挙げろ








ﾉｼ

ﾉｼ
何にも気にしないで読んでた。

5主「DQ高校主人公クラスのみんな、おはよう。はい出席取るぞー」
3主「ちょーっと待ったぁ！何だこれは！」
5主「何って高校だよ。見ればわかるだろ」
4主「いつの間にこんなことに？何で俺たちが高校通わなきゃいけないんだ」
5主「3主が高校行きたいって言ってたし(>>42参照)、
　　勇者に必要な知識を学ぶのも大切だろ。ちなみに俺は勇者じゃないから教師な」
8主「はい先生」
5主「お、何だ8主」
8主「ぶっちゃけこれってFF学園スレのパクリですよね。
　　確か以前にDQ版でもスレが立ちましたが、DAT落ちしていたように思うんですが」
5主「鋭い指摘をありがとう。じゃあ授業を始めるぞ」
8主「無視かよオッサン！」
7主「ていうか出席はいいの？」

5主「1時間目は歴史だ。教科書の31ページ、2行目から。4主読んで」
4主「何で俺が…えー、『614年、初代国王イッシュによりローレシアが建国され…』って何だこれ」
5主「何って歴史だよ。ロ(6)ーラとイッ(1)シ(4)ュって覚えるように。
　　いいかーここテストに出るぞ。ノート取っとけよー」
7主「身近と言うより生々しすぎてやだな…」
1主「ちょ、何これ981年にローレシア滅んでんだけど！」
5主「おー、勉強熱心だな1主。そこはグッ(9)バ(8)イ(1)、ローレシアって覚えるとわかりやすいぞー」
1主「いやーやめてぇぇ！」

5主「2時間目は化学だ。上やくそうの方程式言ってみろ、8主」
8主「えーと、やくそう＋やくそう？」
5主「正解。次は…」
3主「これって錬金釜のレシピじゃ…」
4主「ああ、8主以外にはまったく意味のない授業だな」
5主「こらー、6主。寝るな！」

5主「3時間目は勇者学だ」
7主「勇者学？初めて聞くなぁ」
5主「そうだ。勇者に必要なものは何か、わかるか7主？」
7主「ツボとタルを見つけたら迷わず割ること」
5主「うーん、ちょっと違うな。4主はどう思う？」
4主「命令を聞かない仲間は容赦なく馬車に送ること」
5主「いや、それも違う。2主は？」
2主「アントベアは焼いて食べると意外とうまいぞ」
5主「ある意味おしい！次1主」
1主「地雷に引っ掛からないよう、女を見る目をやしな…
　　もしもしローラ？何でもないよ、世界一愛してる！」
3主「…相変わらず苦労してるなお前」
5主「こら1主、何堂々と電話に出てんだ。授業中は電源切っとくように。
正解は恐れずに悪に立ち向かう勇気だ。勇気のある者、と書いて勇者と読むんだからな」
2主「そうなのか！わかったぞ」

8主「うーん、5主さんのわりに普通すぎてつまりませんね」
7主「一見いいこと言ってるけどね。で、2主さんの答えはどう惜しかったんだろ…」
8主「アントベアを食べようとするチャレンジ精神ですかね？」

5主「4時間目は体育だ。着替えて外に集合！」
1主「なあ、これって体操服って言うか、むしろ…」
3主「鎧じゃねーか！うわっ、しかもめちゃくちゃ重い」
2主「遠いほうのご先祖さまはもっと体を鍛えるべきだと思うぞ」
5主「はいまずグラウンド30周〜。その後魔法なしで各自トロルキングと戦ってもらう」
3主「殺す気か！」
2主「おう、やるぞー！」
7主「うわー2主さんひとりだけ元気だなあ…」

1主「ふう、ようやく昼休みか…」
4主「何かやけに疲れたな…」
6主「お、4主の弁当うまそうだな。からあげもーらい！
　　メシ食い終わったらサッカーしようぜ！負けたチームがブリックパックおごりな！」
4主「何でこいつこんなに元気なんだ？」
1主「体育サボって寝てたからだろ。つか午前中ずっとだけど。ひとりだけ楽しそうだな」
6主「放課後みんなでカラオケ行こうぜー！」
1主「テンション高くてuzeeeee！」
4主「いるよなこういうやつ…あれ、3主は？」
7主「休み時間になってすぐ、教室飛び出してどこか行っちゃったけど」
1主「どうせPCルームだろ。半日PCに触ってないだけで禁断症状が出るやつだからな」
4主「なるほど。で、お前は何してるんだ？」
1主「ラブメール」
4主「…あっそ。8主もか？」
8主「ええ、まあ」
3主「彼女持ちはこれだから！」
7主「あ、3主さんおかえりー」
3主「こうなったら彼女いない同盟結ぶぞ4主！裏切るなよ！」
4主「いや、俺にはシンシアいるから。ねーシンシア？」
3主「…」

5主「5時間目は魔法だ」
2主「俺は魔法が使えないぞ」
5主「大丈夫だ、魔法理論だから。それに勇者には魔法を正しく理解して、
　　味方に命令を出すことが要求される。はい2主、鍵のかかった扉を開ける呪文は？」
2主「アバカム」
5主「残念、アロホモラだ」
2主「そうだったのか、知らなかったぞ」
8主「先生、それは某魔法学校のパクリだと思います」
5主「細かいことは気にするな」

5主「6時間目は情報だ」
1主「急に3主がいきいきとしだしたな」
8主「得意分野ですからね」
3主「せんせー、もう課題終わっちゃったんですけどー。ヒマなんでネットしてていいっすかぁ？」
4主「…いるよな、こういうやつも」
1主「ああ」
4主「で、ワードってどう使うんだ？」
1主「村にもPC導入しろよ」

5主「最後にHR…さて、今日1日授業してみてわかったことがある」
7主「え、何？」
5主「このクラスの担任になったのが人生の間違い！」
4主「何でだよ」
5主「絶望した！女生徒がいないことに絶望した！」
1主「そういえばいないな、3女と4女」
3主「あー、そういや送られてきたセーラー服がキモイって言って捨ててたわ」
8主「僕たちは何の疑問も持たずに制服着て集まっちゃいましたけどね」
5主「ひるがえるプリーツスカートの裾から覗く太もも！
　　廊下の曲がり角でぶつかって転び、露になるいちごパンツ！」
3主「それ何ていちご100％？」
5主「先生、こっちの勉強も教えて…？って言って抱きついてくる女子高生がいないなんて！
　　男に先生なんて呼ばれても嬉しくも何ともないっつーの！」
7主「はいはい、サロンサロン」

8主「…えー、担任が強制サロン送りになったので終了です」
1主「帰るか…」
6主「お、4主ジャンプ読むか？帰りどこ寄ってく？カラオケ行こうぜ！」
4主「うるせぇよ。お前順応しすぎ」

>>49-55
GJwww
アントベアが一番笑ったwww

6主の順応っぷりにﾜﾛﾀｗ

6主いきいきしてんなｗｗｗｗ

>>47
ﾉｼ

ローレシア滅びたｗｗｗ

3主と6主がいい味出してるｗｗ

つーか５主が勇者学を教えるのかよww

>62
ちょｗｗそれ禁句ｗｗｗｗｗ

アロホモラﾜﾛﾀｗｗｗ

久々にﾜﾛﾀ

6主かわいいよ6主

GJ！

学園ネタはたまにでいいから見たいな

3主「ノーと言えない日本人ってよく言うじゃないか。」
4主「ん？なんだ？唐突に？」
3主「とりあえず、聞いてくれ。」
4主「まぁ、別にいいが。」
3主「うん、じゃあ続けるぞ。
　　 俺は最近ノーと言えない日本人を狙った悪徳商法が増えていると思う。」
4主「確かに問題になってるな。」
3主「俺もこの前大型電気街に行った時、毛皮と浄水器と壺とラッセンの絵を買わされそうになった。」
4主「それはキャッチされすぎじゃないか？」
3主「まぁ全てニートですからで追い払ったがな。」
4主「というか、キャッチする側ももう少し人を選べば良いのに…」
3主「ともかく、ちょっとこの状況はいただけない、わたしのゆうしゃとしてのちがさわぐ！」
4主「そのすぐに死にそうな血の騒ぎはいい、でも確かに悪質なキャッチセールスはいただけないな。」
3主「いや、確かにキャッチセールスするほうも悪いが、ノーと言えない方も悪い。
　　 俺は勇気の在る者、勇者だからノーと言える、日本人にもノーと言える勇者に、なってもらいたい。」
4主「ふむ、確かに大局的にモノを考えるとノーと言える日本人を育てた方がいいかもな。」
3主「そこでまず、俺は考えた、何故日本人はノーと言えなくなったのか？」
4主「ほう、難しい問題だぞ、お前にそれがわかったのか？」
3主「あぁ、俺は悟った、日本人がノーと言えない理由を。」
4主「その理由は？」
3主「日本人がノーと言えないのは…ノーは英語だから元々言わないからだ！」
4主「…3主、前スレでお前に気軽にギガソードしないと宣言したが、その宣言今は破らせてもらう。」
3主「あぁ！もう！ほんの冗談だからすぐに怒るな！ 」
4主「怒ってない、ギガソードしようとしただけだ。」

3主「てか、お前一見常識人だが、キレやすいしキレるポイント多すぎだぞ！」
4主「そうか？」
3主「そうだよ…あ、マスドラだ。」
4主「なに！？マスドラﾇｯ殺す！」
3主「ほら！またキレた！」
4主「…今のはたまたまだ。」
3主「そうか？…あ、ピーちゃんだ。」
4主「ピサロﾇｯ殺す！」
3主「…あ、クリフトがザラキしてる。」
4主「馬車に入ってろ！！」
3主「…やっぱお前キレやすすぎだよ。」
4主「…確かにそうかも…」
3主「えっと話続けるぞ。」
4主「あぁ、何の話だった？」
3主「日本人がノーと言えない理由だ。」
4主「あぁ、そうだったな、そうそう、次ボケたらギガね。」
3主「冷静にキレるなよ…。」
4主「お前がすぐいらぬボケをかますからだ。」
3主「二度はボケねぇよ。」
4主「そうか、ならいい、遠慮なく言え。」
3主「うむ、それなんだが…日本人がノーと言えない原因の一端を俺たちが握ってるんじゃないか？」
4主「はぁ？なんでだよ？」
3主「ドラクエの選択肢といえば『はい』と『いいえ』だろ？」
4主「うん、でもドラクエというか、昔のゲームは大抵そうだと思うが。」
3主「まぁ、ほかのゲームにしてもそうだ、大抵選択肢で『はい』『いいえ』だが…
　　 大抵『いいえ』を選んでも話が進まない！」
4主「昔はそこまで細かく分岐させるには容量が足りなかったんだろ。」
3主「まぁ、そんな大人の事情もありつつ選択肢で最終的に『はい』ばかり選び続けた結果、ノーと言えない日本人が増えたわけだ。」
4主「うーん、そうか？」

3主「てか、お前一見常識人だが、キレやすいしキレるポイント多すぎだぞ！」
4主「そうか？」
3主「そうだよ…あ、マスドラだ。」
4主「なに！？マスドラﾇｯ殺す！」
3主「ほら！またキレた！」
4主「…今のはたまたまだ。」
3主「そうか？…あ、ピーちゃんだ。」
4主「ピサロﾇｯ殺す！」
3主「…あ、クリフトがザラキしてる。」
4主「馬車に入ってろ！！」
3主「…やっぱお前キレやすすぎだよ。」
4主「…確かにそうかも…」
3主「えっと話続けるぞ。」
4主「あぁ、何の話だった？」
3主「日本人がノーと言えない理由だ。」
4主「あぁ、そうだったな、そうそう、次ボケたらギガね。」
3主「冷静にキレるなよ…。」
4主「お前がすぐいらぬボケをかますからだ。」
3主「二度はボケねぇよ。」
4主「そうか、ならいい、遠慮なく言え。」
3主「うむ、それなんだが…日本人がノーと言えない原因の一端を俺たちが握ってるんじゃないか？」
4主「はぁ？なんでだよ？」
3主「ドラクエの選択肢といえば『はい』と『いいえ』だろ？」
4主「うん、でもドラクエというか、昔のゲームは大抵そうだと思うが。」
3主「まぁ、ほかのゲームにしてもそうだ、大抵選択肢で『はい』『いいえ』だが…
　　 大抵『いいえ』を選んでも話が進まない！」
4主「昔はそこまで細かく分岐させるには容量が足りなかったんだろ。」
3主「まぁ、そんな大人の事情もありつつ選択肢で最終的に『はい』ばかり選び続けた結果、ノーと言えない日本人が増えたわけだ。」
4主「うーん、そうか？」

5主「3主！」
4主「うぉ！どっから湧いた！？」
5主「サロンから湧いたに決まってるだろ。」
4主「決まってんのかよ…」
5主「まぁ、3主、今の話俺は正しいと思うぞ。」
3主「おお！5主もそう思うか？」
5主「あぁ…だが、その問題、日本人だけの問題ではないぞ。」
3主「ん？どういうことだ？」
5主「ノーと言えないのは俺たちの問題でもある…と言う事だ。」
4主「俺たちはノーと言えない、というか、言っても無駄なだけだがな。」
5主「いや、言っても無駄ではなく、俺は最近ノーと言えなくなっているんだ。」
3主「どういう事だ？」
5主「いやぁ、最近俺の『イエスノーまくら』はずっとイエスのまんまで…」
34主「サロンに帰れ！」

3主「ところで、5主が『イエスノーまくら』持ってたって事は、5主『新婚さんいらっしゃ〜い』に出たのかな？」
4主「…出たのなら見てみたいな。」

スマソ、2/4が重複してしまった…

5主はビアフロと3人で出たのか・・？

ノーと言えない１主

>5主「サロンから湧いたに決まってるだろ。」
ちょｗｗｗｗ５主お前断言すんなｗｗｗｗ

>>49-55
何気に絶望先生ネタｗ

hosyu

3主「以前みんなでワールドカップの優勝予想しただろ。」
6主「あったな、そんなこと。」
女3「ベスト8が出揃ったから誰の予想した国が残ってるか確認するわよ。」
1主「長くなりそうだからカルピスでも飲みながら話そう。」
5主「気が利くな。」
1主「さあ、飲むがいい。このカルピスは完璧な濃度と言っていいだろう。」
4主「大げさだな。」
2主「それで、ベスト8は何処が残ってるんだ？」
8主「2主さんが予想したブラジルとフランスは両方残ってますね。」
女4「4主が押してるドイツと5主が押すイタリアが残ってるわね。」
7主「女の3主さんのポルトガルと男の3主さんのアルゼンチンもいるよ。」
女3「ウクライナとイングランドは両方とも女4主ちゃんが予想してわわね。」
6主「さて、どこが優勝するかね。……なあ、氷ないか？」
2主「ロンダルキアから持ってきた氷があるぞ。」
6主「それくれ。なんかこのカルピス冷たくなさそうだからな。」
1主（待て！　氷なんて入れたら濃度が変わってしまう！）

3主「他の奴が予想した国もベスト16までは残ってたんだけどな。」
4主「いや、1人だけ例外がいるぞ。」
5主「誰？　」
8主「僕ですよ。2カ国予想して両方1次リーグ敗退しました。」
4主「おやおや爬虫類の頭では予想は難しかったかな？」
8主「もともと興味なかったから出鱈目に予想しただけですからね。」
4主「つまり勘も悪いわけだな。」
8主「なんですか。4主さんはブラジルとチュニジアを選ぶべきだったんですよ。」
4主「何で？」
8主「代表がそれぞれ『カナリア軍団』『カルタゴの鷲』と呼ばれているんですよ。」
4主「この期に及んで旬の過ぎた鳥ネタとはな。いいだろう、ヌッコロスタイムは3分だ！」
5主「また始まっちゃった。」
2主「止めなくていいのか？」
3主「放っておけよ。……あ、俺にも氷くれ。」
1主「やめろ！」

6主「……1主の言うとおりだ。4主も8主もその辺でやめとけ。」
4主「ああ、すまない。ちょっと言い過ぎたかもしれん。」
8主「すみません。僕も調子に乗ってしまいました。」
女4「珍しく仲直りしたわね。」
女3「これも1主の一言のおかげだわ。」
2主「さすがだな。1主ご先祖様。」
1主「え？　あ、ああ。まあ、たいしたことないさ。」
7主「これにて一件落着だね。」
3主「ところでさ、このカルピス薄くね？」
5主「熱くなって氷が解けたかな。」
6主「ん？　どうした1主そんなに落ち込んで。」
7主「そういえば1主さんの押してたスイスって無失点なのに敗退しちゃったんだよね。」
3主「ああ、そりゃ落ち込むな。まあ、元気だせよ。」
女4「応援してた国が負けちゃっても面白い試合は見られるわ。」
女3「そうそう、ワールドカップもこれから密度が濃くなるのよ。」

1主…(ﾉ∀`)

1主ｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

青いロボット「やぁみなさんこんにちわ」
３主「ん？あんた誰？」
６主「青いたぬき？」
青いロボット「僕はたぬきじゃない！22世紀の猫型ロボットだ！」
５主「あ、あなたはまさか・・あの藤子大御氏の・・・」
青いロボット「時々ぼくたちがここでお世話になってるから一度ご挨拶にと思いまして」
７主「ほんもののドラ○もん！？」
２主「ほんもののドラ○もんだ」
８主「なにか秘密道具貸してくれませんか？」
青いロボット「日ごろお世話になってますし、貸してあげるよ」
みんな「わぁ〜い」

だからメモ帳に書き上げてから書き込めと(ry


>>80
1主が切ないwww前のネタ引き継いでて素晴らしい

>>80-82
ちょｗｗｗｗｗｗ1主まだカルピス研究してたのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

1主の「やめろ！」の後の流れに呼吸困難になるほどﾜﾛﾀwwwwwwＧＪ！

>>85
サロン２の586にドラ○もんネタがある

>女3「そうそう、ワールドカップもこれから密度が濃くなるのよ。」

カルピスは薄くなっちゃったのになｗ細かい台詞回しがいろいろ上手い！
そこまでカルピスに情熱をかたむける１主ワロス

>>85は何？

何この妄想スレ

1主「暑いな。」
7主「うん、蒸し暑いよね。」
1主「…クーラーのスイッチをポチッとなと行きたいが…」
7主「うーん…まだぎりぎり六月だからね、今つけると負けた気がする…」
1主「そうだな、後一時間ちょっと我慢すれば七月だ、七月にクーラーつけるのは負けじゃないよな？」
7主「うん、七月からクーラーを使用するのは正しいよ、そう、後一時間弱の辛抱だよ。」
1主「…除湿でも負けかな？」
7主「駄目だよ！なんて魅惑的な提案するんだ！危うく負けそうになったじゃないか！」
1主「そうか…除湿でも負けか…」
7主「家の中に居るから暑いんだよ、後一時間弱、七月になるまでコンビニでも行ってようよ。」
1主「冷房の効いたコンビニに行くのは負けじゃないのか？」
7主「僕らが電気代払うわけじゃないからコンビニはセーフだよ。」
1主「そういうもんか。」
7主「そういうもんだよ。」

店員「いらしゃいませ〜。」
1主「さて、コンビニに来たわけだが。」
7主「あ、今年の新作アイスだ〜。」
1主「コンビニ来たぐらいではしゃぐなよ。」
7主「ごめんごめん。」
1主「まぁ、せっかくだし夜食と飲み物でも買ってくか。」
7主「そうだね。」
1主「さて何にするかな…カルピスは他のみんなが俺ほど真剣になってないからパスするか…」
7主「ん？なんか言った？」
1主「いや、なんでもない。」
7主「ふーん、あ、僕先にお菓子見てくるね。」
1主「おう、俺は飲み物選んでるよ。」
7主「うん。」
1主「うーん、何にしよ？目的もなくコンビニに来ると迷ってしまうな…………」
7主「1主〜、ポテチでいい？もとつまみ系にする〜？」

1主「うーむ、どちらも捨てがたい。」
7主「1主？どうしたの？そんな真剣に悩んで？」
1主「ん？あぁ、実はちょっと迷っててなぁ。」
7主「どれとどれで？」
1主「コーヒー牛乳にするかカフェ･オ･レにするか悩んでるんだ。」
7主「ふーん、コーヒー牛乳とカフェ･オ･レか……ってどっちも一緒だよー！」
1主「叫ぶなよ、コンビニの中で…。」
7主「いや、だってどっちもコーヒーに牛乳を混ぜた飲み物じゃん…」
1主「いや、それが違うんだな」
7主「えぇ〜？」
1主「それぞれを出してるメーカーを見てみろ。」
7主「うーん？」
1主「わかったか？コーヒー牛乳は牛乳のメーカーが、カフェ･オ･レはコーヒーのメーカーが発売してるんだ。」
7主「あぁ、確かにそんな感じ…でも、そうとは限らない気もするけど…」
1主「つまり、コーヒーと牛乳、どっちに主眼を置くかで迷ってるんだ。」
7主「激しくどうでもいい二択だ…」
1主「あぁ！どっちにしよう！？」
7主「あぁ、もうコーヒー牛乳でいいよ、そんなに悩まないでよ、一緒に居る僕が恥ずかしいよ…」
1主「ん？そうか？んじゃ今日はコーヒー牛乳にするよ。」
7主「うん、じゃあもう、レジにいこ。」
1主「あぁ！待て待て！」
7主「今度は何？」
1主「雪印と森永と小岩井、どれにしよう？」
7主「もうどれでもいいよ…」

1主のキャラ設定にこだわり職人が追加された模様wwwwwwww

地雷踏んでえらい目にあっただけに
慎重なんだろうなｗ

1主「選択肢が２つ以上あるということがどれだけ幸福かみんなわからないんだろうな。」
７主「いい加減決めてよ。もう１２時回ってるよ。」
１主「いや・・・コーヒー牛乳は小岩井に決めたんだが今度は手つきが不慣れなかわいい女の子
　　　のレジに行くか手際のいい男のレジに・・・
　　　ﾛｰﾗﾌｫﾝ『そんなひど（ｒｙ』
　　　さあ、こっちのレジに並ぼうか７主君！」
７主「気持ちはわかるけどちょっと優柔不断すぎだよ！」

むしろ悩んで悩んで悩みぬく事で、自分の意志で物事を選択できる事の喜びを噛み締めてるのかも知れん。

1主ですから。

ちょｗｗｗｗｗｗ何この１主祭りｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>99
すごく・・・無限ループです･･･

今スレは１主がブームの予感！！

１主がこんな輝いたのは初めてかな？ちゃんと原作の設定に沿ってていいと思う。

2主「なあ、4主の世界にはどんな王様がいるのか教えてくれないか？」
4主「いいぞ。まずエンドール王。ずーっと娘の結婚式に出ている。」
2主「なんと、凄いな。」
4主「次にボンモール王。これまたずーっと息子の結婚式に出ている。」
2主「4主のところの王様は結婚式に出るのが仕事なのか。」
4主「そうではないぞ。ソレッタ王なんて自ら野良仕事をしている。」
2主「働き者のいい王様だな。」
4主「キングレオ王は魔物に魂を売ってしまったな。」
2主「むむ、悪い王もいるのだな。」
4主「サントハイム王は未来予知ができるらしい。あと、娘が鬼強。」
2主「肉体派超能力者なのか？」
4主「スタンシアラ王は自分を笑わせた者に褒美を与えると言うお触れを出していた。」
2主「やりたい放題だな。」
4主「バトランド王はライアンへの餞別としてレベルを上げてくれたそうだ。」
2主「いったいどうやるんだ？」
4主「それからガーデンブルグの女王は人に濡れ衣を着せて人質をとるのだ。」
2主「ムチャクチャだな。」
4主「デスパレスの王はピサロだヌッコロス。」
2主「危険な王なのだな。」
4主「天空城の王はマスドラヌッコロス。」
2主「危険なのは4主だな。」
4主「ところでこんなことを聞いてどうするんだ？」
2主「立派な王様になるための参考にするんだ。まずは結婚式に出るぞ！」
4主「待て！　こんなの参考にしちゃいけません！」

>>103
こうして見ると4の王様は変なの多いな

ちょ、濡れ衣着せたのは盗賊バコタであってガーデンブルグ女王じゃないぞw

そして最後の4主の丁寧語吹いたw

>2主「危険なのは4主だな。」
ここで吹いたｗ
2主かわいいな

4主「そういえばメダル王と言うのもいたな。小さなメダルをアイテムと交換してくれるぞ。」
2主「気前のいい王様だな。」
4主「だがこんなことは気にしないで2主は2主が思う王様になればいいと思うぞ。」
2主「そうなのか。」
4主「王様と言ってもいろいろいるからな。無理に全部を真似することないさ。」
2主「そうかもしれないな。」
4主「ま、王様の共通点と言えばみんな印象に残る強烈な個性を持っているって事だな。」





ブランカ王「……。」

>>107
すみません、素であなたの存在を忘れていました。orz

ブランカという場所自体忘れがち

ブランカへルーラ→木こりの爺さんのところへ
というルートを辿っていたはずなのに、さっぱり思い出せなかったｗ

だって屋根がないんだもの

やーねー

ブランカ王…最初に出会って激励してもらってるはずなのに…ｶﾜｲｿｽ

恐らく、言葉だけで何もくれないのが敗因かとｗ
イベントもないし。

６主「うちのホイミン、こないだ、まんたんコマンドで、
　　　ベホマズン二回唱えやがった…」

ブラジル王大敗

>>107
すみません。俺もブランカって名前をすっかり忘れてましたｗ

ブランカっつーとどうしても電撃放つアイツを思い出してしまう…

ゾーマ城内にはバルログもいるぞ。

ﾙｶ「もしも、歴代主人公がヒーローだったら！！！」

怪獣「ぎゃーーーーーーす」
ｲﾙ「きゃ〜怪獣よ！！」
ﾙｶ「大変だ！街がどんどん破壊されていく！」
ｲﾙ「こうなったら彼を呼ぶしかないわね！」
ﾙｶ「よし、呼ぼう！4主マ〜ン！！」

4主「誰がよんだか正義の味方！巨大鳥人戦隊！4主マン！ここに参上！」
ｲﾙ（けっこう乗り気ね・・・）
ﾙｶ（まぁいいだろ）「4主マン！怪獣が暴れてるんだ！退治してくれ」
4主「いいだろう！」

4主「とう！」
怪獣に１のダメージ！4主「なにっ！ほとんどきいてない！！」
怪獣ははげしい炎をはいた！
4主「うわっ！」4主に56のダメージ！
怪獣（今のははげしい炎ではない。火の息だ。）
4主「な、なんと！！このままでは勝ち目はない！」
ｲﾙ「4主マン！怪獣は＊＊＊が弱点よ。
　　＊＊＊に天空光線を当てるのよ！」
4主「放送コードぎりぎりアウトだな。一応伏せといたぞ。
　　 わかった！天空光線（バードスラッシュ）！！！」
怪獣「ぎゃーーー！！！！」
怪獣に１００００のダメージ！怪獣をたおした！
ﾙｶ「やった！！！」
ｲﾙ「これで地球の平和はまもられたわ！！」
町人「ありがとう！4主マン！！！」
4主「礼には及ばんよ！おっと、そろそろ３分経つな。では、さらばだ！」
わーわーわーわー

6主「さてと・・・」
7主「僕らの出番だね」
8主「行きましょう」

6主「お兄ちゃん戦隊！怪獣によって壊された建物直スンジャー！！参上」
6主「よーし、ｳﾎｳﾎ１号！あれとあれは５階立てだ！直せ！！」
ﾊｯｻﾝ「ウホ」
トンテンカントンテンカン・・・
ｲﾙ「すごぉい！建物が直っていくわ！」

7主「マゾっこ戦隊！怪獣によって殺された人々生き返らせルンジャー！！参上」
7主「そーれザオリクザオリク♪」
町人Ａ「やった！生き返った！！」
町人Ｂ「ありがとう怪獣によって殺された人々生き返らせルンジャー！！」
7主「えへへ。どうもどうも」

8主「腹黒戦隊！怪獣によってびびって泣いた赤ん坊、泣きやまさせルンジャー！参上！」
赤ちゃん「おぎゃ〜おぎゃ〜」
8主「ほ〜らみんな紙芝居だよ〜♪
　　 むか〜しむかし、あるところに、ｳｺｯｹという、それはそれは恐ろしい・・・」
赤ちゃんＡ「・・・」
赤ちゃんＢ「・・・」
ﾙｶ「泣き止んだよ！！」

町の人々「ありがとう！！君たちのことは忘れない！！！
　　　　　怪獣によって壊された建物直スンジャー！！
　　　　　怪獣によって殺された人々生き返らせルンジャー！！
　　　　　怪獣によってびびって泣いた赤ん坊、泣きやまさせルンジャー！！」
わ〜わ〜わ〜わ〜〜〜〜〜〜

4主「別に怒ってないよ」
6主「まだ何も聞いてないんですが・・・」
4主「仕方ないよな。生き返らせんと駄目だしな。
　　 確かに、あの場面、アフターケアうんぬんが足りなかったとは思うよ。
　　 それを3分間で放り投げて勝手に宿舎に帰る俺も悪いと思う」
7主「いや・・・なにもそこまで・・・」
4主「8主のやったことも、別に悪いこととは思わない。
　 　ＰＴＳＤなったら困るもんな」
8主「・・・」
4主「いやね、今日こうして君たちを呼んだのはね、
　　 普段の、俺の頑張りを、ちょっと知ってもらいたくて、ね」
6主「いや・・・それは・・・わかってますけど」
7主「4主さんはすごいよ。あれは4主マンじゃないとね、正直、ね」
6主「倒せない・・・よな。でかいし」
7主「うんうんうん」
8主「僕ら4主さんいないと活躍できませんもん！やっぱそこはガチですって」
4主「うん・・・うん・・わかる。君らがわかってるのも、わかる。
　　 ただね、どーしてもこう・・・気にくわんわけよ。」
6主「それは、その？歓声の大きさ的な」
4主「歓声の大きさだね。」
7主「いや、その・・・確かに僕ら4主さんの出番とってる的な部分はありますけど・・・」
8主「でもヒーロー系は、３分で帰るのがデフォじゃないですか。ウルトラマン然り。
　　 僕ら戦隊モノは体ちっちゃい分、ずっと地上にいられるというか・・・」
6主「4主さんのできないところをカバーしてる、というか・・・」
4主「まぁ、いいんだけどね。はじめに言ったけど、別に怒ってるわけじゃないし」
7主「そ、それならいいんですけど・・・」
4主「じゃぁ今日のミーティングはまぁ、そういうことで・・・」
6主7主8主「おつかれさんでした〜」

4主6主7主8主（・・・・ヒーロー引退したい）

>>122の４主のウザさにﾜﾛﾀｗ

>>121
6主何もしてねぇww

超GJ！！！
超笑ったwww

3/3でウーロン茶吹いたｗｗｗｗｗｗ

マジGJ！ここまでウザイ4主は初めてだwww
ハマーかしげみちっぽいww

>>127
ハマーとしげみちはﾋﾄﾞｽｗ
せめてそふとくりぃむ時代のキム公でｗ

3主「ふぅー、月曜になるとついジャンプを買ってしまうな。」
6主「お、ジャンプ買ってきたんだな。」
3主「あぁ、俺は自分でジャンプを買いに行くニートだからな、そこらのニートと一緒にされては困るな。」
6主「いや…ニートだとかそんな事聞いてないけど…」
3主「何を言うか、俺は勇者からニートになった後も母さんにジャンプを買いに行かせたことはないぞ！」
6主「いや、どうでもいいんだが…」
3主「何を言うか！ニートにとって自分でジャンプを買いに行くか母さんに買ってきてもらうかは大問題なんだぞ！」
6主「あぁ…そうなんだ…」
3主「そうだ！」
6主「…」

3主「で、何の用だ？」
6主「いや、ジャンプ買ってきたなら読ませてもらおうと思って。」
3主「あのなぁ、俺がどれだけ苦労してこのジャンプを買ってきたと思ってるんだ？」
6主「え？ジャンプ買うのに苦労するのか？」
3主「苦労するんだよ！」
6主「いや、だってすぐそこのコンビニで買うだけだろ？」
3主「甘い！」
6主「え？え？何が？」
3主「コレは駅前で買ってきたんだよ！」
6主「駅前！？ってかこの主人公館の近くに駅あったんだ。」
3主「まぁ、俺たちドラクエ主人公に駅は縁遠いものだがな。」
6主「で、なんで駅前まで買いに行ったんだ？」
3主「駅前で週刊誌を100円で売ってるおっちゃんが居るからそこで買ってきた。」
6主「せ、せこい…」
3主「つまりこのジャンプはただのジャンプじゃなく、俺の苦労の末手に入れたジャンプなんだよ！」
6主「…ふーん。」
3主「わかったみたいだな。」
6主「じゃあさぁ。」
3主「なんだ？」
6主「こち亀だけでいいから読ませて。」
3主「おいおいおい、こち亀だけって…ふざけるな！」
6主「えぇ？なんで怒る！？」
3主「こち亀と言えばジャンプの顔、こち亀だけ読ませてとはジャンプ全部読ませろと同義語だ！」
6主「あぁ！わかったわかった！もういいよ！コンビニで立ち読みしてくるから！」
3主「ふん、自分でジャンプを買いに行かない奴にはそれがお似合いだ。」

3主「さて、それじゃあ俺は買ってきたジャンプを…………!!!!????」
3女「おーい、男の方〜…あれ？」
4女「あら？どうしたの3女ちゃん？」
3女「いや、男の方が何故か赤マルジャンプを持って固まってるんだ。」

自分で買いに行ったのに母ちゃんに買って来て貰ったかのような凡ミスをｗ

6主「おっ、今度は8主がマガジン持ってる。」
8主「あっ、6主さん。」6主「よう、マガジン見せてくれよ。」
8主「（ﾆｺｯ）いいですよ。」
6主「さんきゅ！さすがは8主！3主とは違うな。・・・『はじめの一歩』〜っと……俺、これしか読まないんだよなぁ。」

（ガシッ）

6主「ちょっ、まだ読んでる途中…」
8主「『一歩』しか読まない人には見せません。」
6主「い、いいだろ！」
8主「駄目です。『一歩』だけなんて『ファッションリーダー今井正太郎』のコミックスを持ってる僕を馬鹿にしてるとしか思えません。」
6主「わ、わかったよ……。コンビニで読むよ…。」
8主「そうしてください。」
・
・
・
6主「なんなんだよもう……ん、あれは4主と7主か。…おっ、チャンピオンとサンデーだ！…お〜い！」
4・7主「『バキ』と（『コナン』）だけなら見せないぞ（よ）！」
6主「！！！」

>>129-132
出だし展開オチうまい！
GJ!

>>129-131だった…orz

>>129-132
で、この後6主だけハブにして、残りの皆で読み終わったら回し読みしてるんだろうなｗ

>>135　つられて間違ったよ。でも>>133もワロタ。

８主「２主さんは何を買ったんですか？」
２主「小学一年生だ。おもしろいぞ」
８主「やっぱり２主さんは素敵ですね」
２主「そうでもないぞ」
８主「そうでもないですね」
５主「あとでうちの子たちに貸してくれない？」

>>138
和んだｗ

５主の子供は10歳じゃない？(汗)
新しいのできたの？

嫁助ける頃には10歳になっとる

あ、すまん読み間違えた上に分けわからん。
知り揉まれながら消えてくる

３女「宿舎内主人公ズ選挙〜ｳﾎｯ！男だらけの街頭演説編〜」
４女「司会・進行は３・４女でお送りします！」
１主「まってくれ、何の為に選挙なんてするんだ？」
２主「がんばるぞ！」
３主「この宿舎の頂点に君臨するのはオレだ！」
４主「いやまてよ、何の話だよコレ」
５主「４主よ、真の漢なら黙って分かったフリをしていればいいんだ」
６主「全国の妹の票は全ておれが頂くぜ！！」
７主「妹だけじゃ当選しないと思うよ…ってゆうか皆この企画に疑問を抱かないの？」
８主「今日も愉快な仲間たちですね、楽しませてもらいますよ」

３女「それでは一番手、１主どうぞっ！」
１主「どうぞと言われても何も考えてきてないぞ」
４女「なんでもいいから適当に言えばいいのよ！」
１主「えーっと、”いいえ”を選んでも展開するストーリーの作成。常時前向き歩行の普及？」
３女「何で疑問形にするの。まあいいわ、次２主」

２主「ロンダルキアを攻略するぞ！」
４女「いい決意表明ね、一票！」
２主「勉強がんばるぞ！」
３女「小学生の一年間の抱負みたいね。でも２主だからいっか、次」

３主「まずニートへの支援金制度の制定。あと職業欄への”英雄・勇者”の記入を可能にする」
３女「なんて都合のいい制度」
３主「でもあったらいいだろ？」
３女「…次４主！」

４主「ピサロ・マスドラ・ハッシュを特定狩猟可能動物に認定する」
４女「そんなの狩る人いないわよ」
４主「いや、俺がﾇｯｺﾛせればいいんだ」
４女「でもピサロとマスドラは私の獲物だからね、次５主！」

５主「ぼくは***************って何するんだ！」
３女「教育に悪いから伏せたの」
５主「パパ伏せちゃﾔﾀﾞﾔﾀﾞ！！」
４女「放っときましょう、６主！」

６主「妹運動の推進」
３女「主にどんなことをするの？」
６主「世界中の妹たちと触れ合う、ぎゅ〜ってして、それで…」
４女「はいはい、次」

７主「旅の途中で仲間から抜けない」
３女「いろいろ大変だもんね」
７主「そうだよ！あー、せっかく忘れてたのにだんだん思い出してきちゃったよ」
４女「羊が来る前に次！」

８主「錬金走行用道路を各地域に配置します。僧侶の常時タンバリン装備を義務付けます」
３女「どーでもいいわね」
８主「僕にっとて死活問題です」
４女「さあ、これで全員かしら」

３女「自分勝手なこと主張してる奴ばっかね」
４女「そうね」
３女「にしても街頭でするんじゃなかったわ、みんな見てる」
４女「恥ずかしいからさっさと帰りましょ」
３女「では投票はまた後日！」

> ４女「でもピサロとマスドラは私の獲物だからね

いやいやいやいやいやいやいやｗｗｗ

３女ハッシュにだけツメタスｗ

3女「もうすぐ七夕なんで」
3主「ヤフオクで一式調達してきた」
1主「結構立派だな」
2主「すごいぞ。おーくしょんは何でもできるんだな」
3主「みんなに書いてもらうつもりだけど、天空の三馬鹿は俺か3女か4女に見せること。特に色欲大魔王」
5主「何で僕？」
4女「聖なる日にサロンネタはダメよ」
5主「えっ？ 性な(ry」
3男女4女「トリプルギガデイン!!!」
5主「ぬわーーっ!!!!」
3女「クレームは一切なしね。三人の書きそうなことは予想出来てるから」
46主「…はい」
3主「書いたら随時飾っていってくれ」

1主【ローラと幸せに過ごせますように】

2主【ロンダルキアを功…光…公…こうりゃくするぞ】

3主【職!!!!!】

3女【みんなが私と男の方との区別が出来るようになりますように】

4主【マスド…俺のように苦しむ人がでないよう、世界が平和であってほしい】

4女【第一印象がブロッコリーじゃなくなりますように】

5主【マリアさ…子供達が健康に育ってほしい】

6主【ター…王国の繁栄】

7主【冬の漁も上手くいきますように】

8主【ウコッケ様がもっと面白くなりますように】


3主「これでよしと」


テリー「フッ。俺の名はテリー。どうやら俺達外伝には短冊は用意されていないようだ」
剣神「拙者は貰ったでごさるよ。トルネコ殿にキーファ殿、他の方々も貰ったようでござる」
テリー「!!!!!!」

８主もチェック必要だったなｗ

天空の三バカwww　ﾂﾎﾞｽwww

ギシギシ......

3女「……」
4女「あ、ア……ん……ああ、そこ、あっ、キモチいい……」
3男「ふぅ、ふう……ん、ここら辺ですかね」
4女「ん、もうちょっと右。そう、そこ。ああ、いいわ」
3男「ふぅ、ちょっと疲れてきたんですけど」
4女「まだよ！まだ全然良くなってない。ねぇ、ココ……ココに、入れてくれない？」
3男「え、こんな所に……入るんですか？」
4女「知らないの3主君？ふふ、いいわ教えてあげる、ここをほら、広げて……」
3男「わ、うわ。ほんとだ、入った！」
4女「ああああっ！！イイ！入れられるの、すごくキモチイイ！！」
3男「で、どうすればいいんですか、ここから」
4女「ちょっと乱暴でもいいから、抜いたり入れたり、上下させたりするのよ！」
3男「こうですか、わかりません！」
4女「ああ！そうよ！そう、上手よ3主君！！やっぱり3主君、上手いわあ！
　　　……ああ、いいわねぇ、3女ちゃん。こんなテクニシャンと一緒に住んでいて」

ギシギシギシ......

3女「え、私？でも、そんなこと、イタそうだし、気持ち悪いし……してもらったことないけど」
4女「そうなの？勿体ないわあ。んああ、こんなに、ん、キモチいいのに……」
3女「それに、男の私にやられるっていうのはちょっと」
4女「やだ、恥ずかしがっちゃってる！可愛い〜」
3女「そういうのじゃないってば！」
4女「まあでも確かに、そうね。近い人間だからこそ、ダメ、っていうのは分からなくもない。けど」
3女「けど？」
4女「全く同じと言って良いほどの二人だからこそ、キモチイイ「ツボ」っていうのが、
　　　分かるんじゃないかしら。ああ、ちょっと強すぎ！もう少し優しく、そう、ああ」
3女「そういうものなのかなあ……」
4女「そうだ、せっかくだからやってもらえばいいじゃない、ねえ3主君？」

3男「ええっ、俺も嫌ですよ」
4女「いいじゃない、別に減るもんじゃないんだし。ほら、3女ちゃん、余計なものは脱いで！寝て寝て！」
3女「あ、ちょっと無理矢理はぐな！寝かせるなあ！！腕押さえるなあ！」
4女「大丈夫よ、怖がらなくて……私も手伝ってア・ゲ・ル♪」
3女「ひいいいいいいイイっ！」
3男「……本当にやるんですか？もう疲れちゃったし、ここ、イタイんですけど」
4女「何言ってるの？若いんだから、まだまだ大丈夫でしょ？
　　　ほら、3女ちゃんは身体の力を抜いて！それじゃキモチイイどころか痛いだけよ！」
3女「やだ！やだ！離せ！こら、やめろ！変態！人権無視！乙女の敵！」


5主「な、なんてことだ……」


これは！これはっ、一大事っ！！国民的全年齢対象RPGのキャラクターがこのようなことをっ！
しかも、ここは……ここはそう、サロンではないっ！……いや、待て……待つんだ、自分。
そう、これは、いわゆる「ミスリーディング」ではないのかっ！？
過去（前スレ595-596、931-932）のあやまちを、繰り返してしまうだけではないのかっ！
……否、それはないっ！断じて、ないっっ！！今回は、ベッドがきしむ音までしているではないかっ！
しかも4女ちゃんの！4女ちゃんのあられもない官能的なあえぎ声(*1)に3女ちゃんを誘う言葉……
まちがえようがないっ！これはいけないっ！いけないですよ！ルナ先生っ！(*2)
少年少女の健全なる成長の前に、「いやーん、まいっちんぐ」(*3)で済む話ではないですよ！

3男「ほら、暴れていたらちゃんとできないし、余計に痛いぞ」
3女「ギャー！離せー！やめろー！」
4女「まったく、強情なんだから……そうだ、3主君、いきなり入れちゃいなさい」
3男「え、いきなりですか？」
4女「そうすれば、少しはおとなしくなるんじゃないかしら？うふふ……ほら、うつ伏せになる！」
3女「ひ、ヒィ！やめて、そんなところ、入るわけないじゃ、イタ、イタタタタタタタタタタっ！」
3男「あれ、さっきみたいにすんなり入らないな……」
4女「私は最初から大丈夫だったけど、個人差があるみたいね。これからよ、これからゆっくり」
3女「イヤアあああ、無理矢理ねじ込まないで！痛い！痛い！」

……っは！いかん、ついつい聞き入ってしまった！コレはまずい、3女ちゃんの危機だ！
兄妹でそのようなことがあってはならない！！逆に言えば、兄妹じゃないければオールオッケー！！
ここは！この大人の私が颯爽と止めに入り、心と身体ををほぐした上で
ゆっく〜り優し〜くリードしてあげねば！あわよくば4女ちゃんとも親密に！というか二人同時に！
そうだ、ここまで来たらやるっきゃ騎士(*4)！いざ突入！蒼き性のハレンチ学園(*5)！

4女「ほらほら、観念しなさい」
3女「やめ！やめて！あっ、ゆっくりやっても痛いものは痛い！！」
5主「ちょっと待ったあああああああああああああああああああああああああ！！」
4女「わ！」
3男「うお！」
3女「うひ！」
5主「無理矢理はいかんぞ！だがどうしてもというならこの私が代わりに入れよう！
　　　いや、入れさせてくださいお願いします！むしろ4女ちゃんも同時にいかが？！」
4女「は？なに、突然？5主が入れるの？」
5主「そうとも！大人の分別わきまえたクールダンディな私の絶妙テクニックで……ああ、畜生」
3女「やめてやめて！たださえ無理矢理肩甲骨(*6)に手を入れられて痛いのに！変体相手はもっといや！」
5主「変体……」
3男「それにしても、ここまでマッサージを嫌がるとは。珍しいな」
3女「私はこってなんかないし、もまれるとくすぐったくて仕方ないのよ！」
4女「まあ、おこちゃま」
3女「肩こらない身体の方が便利だし、健康的でしょうがっ！」
4女「こんなキモチイイことを楽しめないなんて、勿体ないってことよ」
3女「はいはい、わるーこざんしたね」
3男「しかし俺はなんでこんな疲れることをやらされてるんだ……ああ、腕と指イタイ」
5主「…………」


5主「なあ、息子よ」
5勇「どうしたのお父さん？」
5主「冷静に考えるとな……3主君、無茶苦茶羨ましいじゃないかっ！」
5勇「ちょ、ちょっと！お父さん、なんで泣いてるの！なんで？！」

ｲﾙ「正直、もう限度超えてサロン行きの次元よね」
ﾙｶ「え、なんでだい？マッサージしていただけなんでしょ」
ｲﾙ「……フッ」
ﾙｶ「なんだよう」
ｲﾙ「というわけで、解説をどうぞ」


*1：あえぎ声。♪いやんばかんあはんうふん、そこはおちちなの、あはん♪
　　と、喜久蔵師匠が歌ってました！

*2：「いけない!ルナ先生」。作者は「上村順子」、月刊少年マガジン連載。敵はPTA。
　　若き家庭教師「ルナ」が、勉強嫌いな教え子に対し、文字通り「身体を張って」勉強に
　　興味を持たせようと四苦八苦する、と言えば実に聞こえが良い、何かの解消には素晴らしい漫画。
　　1980年代後半を生きた少年達が大変お世話になりました。ありがとうございます。
　　ついでに、何処かの都道府県で有害指定図書に指定された凄い作品でもあります。

*3：「まいっちんぐマチコ先生」。作者は「えびはら武司」、少年チャレンジ等で連載。敵はPTA。
　　若き女教師「マチコ」の生徒（児童）、ケン太達が巻き起こす様々な問題に、彼女なりの機転で解決していく
　　教師と生徒の美しき成長物語、といったら実に聞こえが良い、「いやーん、まいっちんぐ！」な素晴らしい漫画。
　　1980年代前半を生きた少年達が大変お世話になりました。ありがとうございます。
　　当時は凄まじいバッシングでしたが、今は連載再開・画集発売・実写化とリバイバルブームが起きています。

*4：「やるっきゃ騎士」。作者は「みやすのんき」、月刊少年ジャンプ連載。敵はPTA。
　　女子が男子を統率する学校に転校してきた主人公が、それに対し敢然と立ち向かう、
　　と言えば実に聞こえが良い、目の保養になる意図的なアクシデントが多発する素晴らしい漫画。
　　1980年代後半を生きた少年達が大変お世話になりました。ありがとうございます。
　　当時、この作品を知らない健全な中学生は居なかったと言ってもよい程、地味に人気を誇っていました。

*5：「ハレンチ学園」。作者は「永井豪」、いやまじで。週刊少年ジャンプ連載、いやまじで。
　　1970年前後を生きた少年達が大変お世話に……見たこと無いけど、なったんだろうなあ。
　　まあ、PTAと性的表現・描写でおおもめにもめた先駆者だったそうです。

*6：肩甲骨。背中の両肩口にある大きく平べったい骨の事。腕を後ろに引くと、浮かび上がる。
　　その度合いは個人差があり、すんなり手が入るくらい隙間ができる人もいれば、全く入らない人も。
　　特に大きく広がる人のそれは「天使の羽」とも形容される。手を入れてグリグリされると
　　キモチいい人もいるそうですが、女性にいきなりやると間違いなく捕まるので気をつけてください。


ﾙｶ「ふうん。よくわからないんだけど、僕にとってはとても役に立つ本ばかりなんだね。今度読んでみるよ！」
ｲﾙ「ドアホ！！」
ﾙｶ「なんで殴るのさ！」

キャー

いくらオチがアレだとしてもサロン行きじゃねーの？
注釈もちょっとエッチ系だし。
ﾜﾛﾀけども。

まぎらわシリーズは健全

えっちなのは妄想してしまう漏れらの方です

>>151-155
3主が4女に敬語使ってるのはなぜ？

3女「た！大変だ！」
3主「あぁ…これはまずいな。」
3女「どうすればいいんだ？私たちは？」
3主「…分身よ、残念だが、俺たちにはどうする事もできない…」
3女「そんな！私たちは何のための勇者なんだ！？」
3主「く…」
3女「私たちに何かできないのか…私たちはそんなに無力なのか？」
3主「…」
3女「…ごめん、辛いのは男の方も同じだったね。」
3主「いや…仕方ないさ、俺は…本当に無力だ。」
3女「…これから…どうなるんだろう？」
3主「わからない、でも…」
3女「でも？」
3主「まだ、終わった訳じゃない！」
3女「…そうだ、そうだよね、まだ結果が出たわけじゃない。」
3主「そうだ、まだ道は半ばだ、俺たちには見守ることしかできないけど…」
3女「信じて、応援して行けば…」
3男女「希望は、勝利はつかめる！」

4主「なんか、あいつら珍しくシリアスだな。」
4女「そうね。」
4主「何でだ？」
4女「ホークスの王監督が手術のために入院するからじゃない？」
4主「…納得。」
4女「でも、あの二人久々に勇者の顔になってるわよ。」
4主「そんな事でしか真剣になれないのか、あいつらは」
4女「不憫な話だけどそうみたいね、でもいい光景じゃない。」
4主「まぁ、普段が腑抜けてるからな。」
遠くの3主「よーし、代理で指揮をとる森脇コーチにエールを贈るぞ！」
4主「たまにはあいつらの真剣な顔もいいかもしれない…」
遠くの3女「わかった！驚異的なノックの天才森脇浩司チーフ兼内野守備走塁コーチにエールを！」
4主「あぁ！うるせぇ！野球板でやれ野球板で！」
4女「たまには真剣な顔もいいんじゃなかったの？」
4主「いや、あまりにうるさかったから、つい…」
4女「…あんたもなんか不憫だわ。」

３主ズは王監督に千羽鶴を折るOFFに率先して参加しそうだなｗ

3主「ニュースニュースっと。」


女4「ドラゴンクエストニュースの時間です。」

6主「では、最初のニュースです。」
女4「あの裁判に決着です。
　　　『最近の8主は度が過ぎている』と、4主が8主を訴え、
　　　8主が『あれはツンデレ行為であり合法』と主張していた、
　　　いわゆるツンデレ裁判に司法の判断が下されました。」
6主「裁判長の1主は『いちいちこんなことで裁判を起こすんじゃない。
　　　人生ときには相手が悪くてもこちらが謝らなくてはならないときがあるんだ。
　　　誰も君のことだなんて言ってないよ。愛してるよローラ。』
　　　と、惚気交じりに語り、4主の訴えを棄却しました。」
女4「この裁判では8主がツンデレであるかどうか注目が集まっていましたが、
　　　1主裁判長はこの判断を避けた形になりました。」
6主「この判決に4主側は『訴えが認めてもらえず非常に残念。
　　　このままでは8主のイメージも悪化してしまい、彼のためにも認めて欲しかった。』
　　　というコメントを発表しています。」
女4「一方の8主側では『判決は妥当。ただ、こちらもツンの度合いが強すぎたようだ。
　　　これからはデレの割合も少しずつあげていきたい。
　　　もっとも自分がツンデレキャラと言うのはどうだろうとは思う。』と、述べました。」

女4「グランバニア国王5主が、エロ撲委―エロネタ撲滅委員会から厳重注意を受けました。
　　　エロ撲委委員長7主によると、5主は女3主に対してセクハラ発言をしたと言うことです。
　　　5主は『自分はエロキャラとして定着しており、セクハラになるとは思わなかった。
　　　申し訳ないことをした。今は反省している。』と言っているとのことです。」
6主「被害に遭われた女3主さんは『彼には奥さんが2人もいるのだから、
　　　浮気なことをして彼女達を悲しませることはしないで欲しい。』
　　　と、意外なほど真っ当なコメントを述べています。」
女4「エロ撲委は『はいはいサロンサロン』をスローガンに掲げ、
　　　エロネタをサロンに追放することを目的に作られた組織です。
　　　メンバーは委員長の7主のほか、7名の委員から成り立っています。
　　　ちなみに7名の委員はすべて羊です。」
6主「『エロ撲委』は並べ替えれば『僕エロい』になります。」

女4「続いて天気予報です。お天気キャスターの2主さん、お願いします。」
2主「分かったぞ。ええと、明日も全国的に晴れだ。
　　　でも、勇者がいるところではギガデインに伴う雷に注意が必要だぞ。」

女4「最後に6主のコラムです。」
6主「ニュースの中でもあったように最近ツンデレと言うものが流行っているようです。
　　　ツンデレは見た目は生意気な奴であり、受け入れがたいと思う人も多いでしょう。
　　　しかし、ここに妹と言う要素を付け加えてみるとどうでしょう。
　　　一見すると小生意気な妹、しかしお兄ちゃんには甘えてくる。
　　　これこそ我々が求めてきたものではないでしょうか。
　　　受け入れ難いものでもちょっとした工夫で得難いものに代わる。
　　　この精神こそ人類の宝ではないでしょうか。」

女4「ドラゴンクエストニュース。それではまた。」


3主「なんだよ、スポーツニュースやらないじゃん。」

ニュースって、新しいな。初の試みか？　ﾜﾛﾀ

＞　6主「『エロ撲委』は並べ替えれば『僕エロい』になります。」
何言ってんだｗｗｗ

> メンバーは委員長の7主のほか、7名の委員から成り立っています。
> ちなみに7名の委員はすべて羊です。
羊だけって7主お前人間の委員募集しろよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞ちなみに7名の委員はすべて羊です。
ﾜﾛﾀｗ

斬新でしかも面白いｗ

> 3主「なんだよ、スポーツニュースやらないじゃん。」
待て、感想それだけかｗｗｗ

女4「エロ撲委は『はいはいサロンサロン』をスローガンに掲げ、
　　　エロネタをサロンに追放することを目的に作られた組織です。
　　　メンバーは委員長の7主のほか、7名の委員から成り立っています。
　　　ちなみに7名の委員はすべて羊です。」
ギガワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マッドニュース思い出した。
ＮＨＫニュースの口調で脳内再生されましたが全く違和感を感じないＧＪ！

>>164
> 6主「『エロ撲委』は並べ替えれば『僕エロい』になります。」
真顔で言ってる姿を想像して吹いた

6主のコラムで、筑○の声が脳内で流れたｗｗｗｗｗ

「彼には奥さんが2人もいるのだから」
さらりとﾜﾛｽww
そんで7僕エロイと羊で吹いたww

女4「ドラゴンクエストニュースの時間です。」

この時点で吹いたよ。女4が淡々と言ってるのがうける。

＞6主「『エロ撲委』は並べ替えれば『僕エロい』になります。」
トリビアの大きい人を想像したｗ
素晴らしくGJ！！

8主「ヒマですね…」
4主「暑いし外に出る気しないな。それはそうと、なぜお前とふたりきりなんだ？」
8主「こっちの台詞ですよ…。みなさん何だかんだで用事があって、出かけてます」
4主「3主もか？珍しいな」
8主「今バーゲンらしいんで、3女さんに連れられてどっか行きました」
4主「荷物持ちか…」
8主「あーヒマですねぇ」
4主「…お前とふたりでいてもロクなことにならなさそうだし、俺村に帰るわ」
8主「えー、せっかくだからヒマ潰しに付き合ってくださいよ」
4主「はぁ？何で俺が」
8主「何して遊ぼうかな…あ、これはどうです？」
4主「DQ？」
8主「何ですかその嫌そうな顔は。じゃあ4主さんは僕がヒマに任せてJOJO全巻を読み耽り、
　　 その挙句にTORYYYYY！！とか言いだしてもいいって言うんですか？」
4主「いいわけねーだろ殺すぞ」
8主「ですから、たまには他主の人生(ゲーム)を体験(プレイ)してみて、
　　 相互理解を深めるのも何ちゃらかんちゃら」
4主「最後まで言えよ。…わかったよ、まあ時間かかってヒマ潰しにはもってこいだしな。
　　 どうせこの雨じゃ農作業も出来ないし、付き合ってやるよ」
8主「よーし、誰のやつやろうかなー」
4主「俺は8をおすすめする」
8主「人の話聞いてました？他主の作品やらなきゃ意味ないじゃないですか、この企画」
4主「連戦でドラゴン倒し放題ってのに惹かれるんだよ！」
8主「そんなイイ顔で言われましても…裏ダンジョンですから、
　　 そこに辿り着くまでに20時間はかかると思いますけどね」
4主「何だつまらん。じゃあ…そうだな、やっぱオーソドックスに行くか。
　　 比較的時間も短そうだし。はいこれ」
8主「1ですか。ちょうど20周年ですしね。じゃあ始めます。僕が操作していいんですか？」
4主「ああ、俺ゲームって苦手だし。横で見てるわ」
8主「ゲームの主人公にあるまじき台詞ですよ、それ…」

8主「うーん、ドット絵っていうのもなかなか新鮮ですね」
4主「嫌味か」
8主「いや、ドットでここまで表現出来るのもすごいなって感心してるんです。
　　 でも、カニ歩きの1主さんもおもしろいんですけど、何ていうか…」
4主「こっち見んなwwwって感じになるな」
8主「ええ。あ、3主さんの墓。やくそうでも供えとこうかなーw」
4主「墓か。さすが伝説の勇者だよな。今はアレだが」
8主「何げにひどいこと言いますね。いやー、でも1主さんって優秀ですねぇ。
　　 剣も魔法もそこそこ使えて。オールラウンダーって感じでかっこいいです」
4主「そこそこってあたりに悪意を感じるんだが」
8主「揚げ足ばっか取らないでくださいよ。あ、マイラに着きました」
4主「かの有名な生ぱふぱふか。5主あたりなら喜ぶだろうな」
8主「ですね。せっかくだからやってもらいます」
4主「…で、30分経ったわけだが」
8主「いや、何か離れがたくて…」
4主「意外とむっつりだな、お前」
8主「だって僕の世界では、ぱふぱふは…っ！」
4主「スライムだっけか。まあいい、早く次進めよ」

4主「…だいぶ先まで来たな」
8主「ええ」
4主「ゴーレムは何かかわいそうだったな」
8主「そうですね。ドット絵だからこそ、何とも言えない物悲しさがありますね。
　　 いろいろ考えさせられました」
4主「なあ」
8主「はい？」
4主「ドラゴンを倒す気はないのか？」
8主「ありませんねぇ」
4主「何でだよ。ドラゴンはお前の仲間だからか？」
8主「そんな怖い顔しないでくださいよ、7主さんあたりなら泣いてますよ」
4主「助けてやれよ、ローラ姫」
8主「いや、おうじょのあいに頼らずにロトのしるしを見つけてクリアしてみせるんです！」
4主「何で縛りプレイしてんだ。…まあな、気持ちはわかるけど。電波だし」
8主「縛りプレイとか言ってると5主さんが来ますよー」
TRRRR...
8主「あ、電話ですね。5主さんだったりして。4主さん出てください」
4主「お前が出ろ」
8主「ちぇー。ゲーム中なのに…もしもし？」
???「そんなひどいそんなひどいそんなひどいそんなひど(ry」
…スッ
4主「何だ、電話俺にだったのか？はい、もしもし…」
???「そんなひどいそんなひどいそんなひどいそんなひど(ry」
…ガチャ
8主「えー、今から可及的速やかにドラゴンの洞窟に向かい、
ローラ姫を救出させて頂こうかと思います、4主さん」
4主「はい、私もそれが最善かつ最重要事項であると思います、8主くん」

8主「ゆうべはおたのしみでしたね、も無事終了しましたねー」
4主「あとはりゅうおう倒すだけだな」
8主「けっこうサクサク進みましたね。ドムドーラあたりでちょっと死にかけましたが。
　　　うーん、一人旅を満喫しました。普段はこうもいきませんから」
4主「日頃仲間がいるのに慣れてると、一人旅ってものすごく孤独だな」
8主「ええ、たったひとりで世界を救った主さんはすごいですよ
　　　…ってことで、はい、りゅうおう倒し終わりましたー」
4主「早っ。何だよ、世界の半分欲しいって言わなかったのか？お約束だろ」
8主「嫌ですよ。何のためにここまで進めてきたと思ってるんですか。無限ループもさっさと諦めましたよ」
4主「で、1主はローラ姫と一緒に旅を続けてローレシア建国するのか」
8主「旅の間は自由気ままだったのに、これから一生束縛され続けるのかと思うと
　　　正直同情を禁じえませんけどね…」
4主「しっ、また電話が来るぞ！まあ1主も何だかんだで幸せそうだし、あのふたりはあれでいいんだよ」
8主「何か綺麗にまとまりましたね」

1主「ただいまー」
8主「あ、1主さんおかえりなさい」
1主「何やってるんだ？」
8主「見てのとおりですよ。1主さんの半生を体験してみました」
1主「ふーん。何かちょっと恥ずかしいけど嬉しいな。どうだった？ローラにも感想伝えとくよ」
4主「…私どものような卑小な輩がローラ姫をお助けできて至極恐悦でございました」
8主「はい、我が身に余る光栄でしたとどうぞお伝えください。
　　　そして我らが無礼を平に！平にご容赦をっっ！！」
1主「え…何だよその敬語。何か顔色悪いぞ、ふたりとも。どうしたんだよ」
4主「…」
8主「…」
1主「何？何で泣いてんの？泣くほどローラのイベントよかった？
　　　いやー、何か照れるな〜。わかった、ちゃんと伝えとくよ！」

GJ!二人とも仲いいなｗそしてローラ姫ｺﾜｽ

>>176-179
こういうの超好み、続きも読みたい＞＜　GJ!

>>176-179 GJ!ゲームやってる感じと雑談な感じが両方出てていい感じ。
ドラゴンやらぱふぱふやら1主やら、ツボがいっぱいあってめちゃワロス。だがとりあえず、

ローラ姫最強。

超GJ!!!!!!流石はﾛｰﾗ姫最強存在

>8主「何ですかその嫌そうな顔は。じゃあ4主さんは僕がヒマに任せてJOJO全巻を読み耽り、
>　　 その挙句にTORYYYYY！！とか言いだしてもいいって言うんですか？」
ここでもろに壷に入りましたwwwwwwwwwしばらくｷｰﾎﾞｰﾄﾞいじれずwwwwwwwww

ローラ最強伝説ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そういや、ローラ姫抱きかかえたまま竜王倒した香具師いる？
リメイクだと竜王が何か言うらしいんだけど

久しぶりにDQ１したくなってきた。GJ!!!!

>>184
コレだな。ttp://www9.plala.or.jp/a-ya/dq1.htm

その前にドラゴンからローラ姫救出せずにクリアって可能？
つーかローラ姫どうなるの？

>>186
スレ住人として不可

>>186
可能だし、過去スレにそれを元にしたネタもあったはず。

無限ループですわ！

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1150126555/l50

>>176-179
ローラこえぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>187
正しくその通り・・・やってみてもいいけどその時はってあれなんで破壊の鉄球が飛んで(ry

おお>>191よ、しんでしまうとはなさけない。そなたにいまいちどきかいをあたえよう

>>192
おとうさま、おとうさままでローラをたすけずにおいてみろというのですか？
そん（ｒｙ

ローラほったらかしでクリアしたら
１主が新天地目指して旅立ったと所に
一人でドラゴンヌッ殺して脱走してきたローラがやってきて一緒についてくとか言い出すんじゃなかった？

>>194
そうだっけ？ローラ出てこなかった気がしないでもない。
まあ仮に出てきたとしても、竜王倒すと魔物がいなくなるからローラがヌッ殺したわけではないが、
このスレ的には確かにヌッ殺してそうだな。

…とスマン。住人の雑談はこれくらいにしておこう。

DQ歴代主人公が雑談するスレ11の667-672参照

TSUTAYAにて

８主「２主さんどうしたんですかこんなところで」
２主「おお８主。４主がな最近ＣＤコンボを買ったらしいんでなんかおススメのＣＤないかと聞かれてきてみたんだが俺も普段ＣＤなんか聞かないからさっぱりわかんなくてな」
８主「そうゆうことですか。良かったら僕が代わりにセレクションしてあげましょうか？」
２主「おおそれはありがたい。８主はやっぱいいやつだな」
８主「いえいえそんなことないですよ」
２主「でどんな感じのを選ぶんだ？」
８主「とりあえずまずは最新の曲としてこれを・・・っしてジャニーズ系でこれ・・よしこんなところでどうですか？」
２主「おお結構選べたな。さすが８主だ」

４女「おい〜２主がこれセレクションだって」
つ８主が４主にぴったりな曲をえらんでくれたぞ
　
　最新曲→BLUE BIRD　浜崎あゆみ
　ジャニーズ→BIRDMAN SMAP 013
　昭和の名曲→鳥の詩　杉田かおる
　ロック→ゴキゲン鳥　SOPHIA
フォーク→鳥よ　夏川りみ
　演歌→播磨の渡り鳥　坂本冬美
　ヒーロー・アニメ→鳥人戦隊ジェットマン/こころはタマゴ　影山ヒロノブ

４主「・・・・８主ヌッ殺ス！」

1主：演歌
2主：童謡
3主：アニソン
4主：ロック
5主：洋楽
6主：パンク
7主：カントリー
8主：?
を聴きそうなイメージ

また住人の雑談が続きそうな流れなので
避難所の方へお越し下さい。

>>197
読点と改行を使ってくれ

6主「ところで聞いてくれ」
5主「どうした？」
6主「俺は考えた。WOO−World Oniichan Organization（世界お兄ちゃん機構）名誉加盟国代表として」
3主「ねーよそんな団体」
6主「更なるお兄ちゃんの地位を確立するために厳密な定義の妹のみでなく、妹のような存在も容認してみよう。
　　更には弟および弟のような存在までその許容範囲を広げてみようと！」
3主「無視かよ」
6主「だがへたれドランゴ引換券だけは　お　断　り　だ」
3主「青い人も哀れだな」
6主「そこで俺が白羽の矢を立てたのは2主、そして7主だ」
2主「おお？」
7主「2主はともかく、なんでもう一人は僕なのかな？」
6主「そりゃもちろんチb」
7主「そう、僕が愛らしく可愛らしくて君を滅茶苦茶見上げなきゃいけないことがポイントだったんだね？」
6主「OKオチュアーノは今日も切れ味抜群だ。だがこれ以上青髭危機一髪をやられると
　　流石のお兄ちゃんもザオリクのお世話になっちゃうぞ」
7主「青髭だと一人ずつ兄弟を殺していきそうだね。何本刺してもお兄ちゃんとは呼ばないから安心してよ」
6主「そんなひどい」
2主「6主はおれと兄弟になりたいのか？」
6主「うむ。2主、お前みたいな兄弟がいたら最高だ」
2主「そうか、おれもサマルが『おにいちゃん』と呼ばれているのがうらやましかったんだ」
6主「そうか！じゃあ俺のことを是非お兄ｔ」
2主「だけど6主は大きい弟だな。うれしいけど、なんかへんだぞ」
6主「いや、あの俺がお兄ｔ」
8主「大丈夫ですよ2主さん。かの有名な赤いイタリア配管工さんには、彼より背の高い緑の弟さんが居るんですから」
2主「そうか、それなら問題ないな！」
6主「いや、そうじゃなｋ」
2主「これからおにいちゃんって呼んでくれていいぞ！」
6主「orz」
7主「まぶしい！まぶしすぎるよ！」
4主「真っ黒な奴が背後で全力で満足そうだな」
3主「それが２主クオリティ」

2主かわいいよ2主ｗ
でも2主なら絶対いいお兄ちゃんになるだろうなぁ…

兄にするなら２主、３女、４主あたりがいいな。
どれもいい兄貴に(ry

3女「…………」
3主「逃げてー！！>>203さん逃げてー！！」

ブラザーじゃなくておにいちゃんってそこだけ日本語なのかw

2主に押し切られる6主ってのも新鮮だなw GJ!

3主「ワールドカップはイタリアが優勝か。」
女3「イタリア優勝を予想していたのは5主だったわね。」
6主「5主おめ。」
5主「おいおい、毎晩がんばってるけどおめでたではないよ。」
7主（キラーン！）
2主「おや、7主の眼が光ったぞ。」
4主「下がっていろ2主。羊の群れが来るかもしれない。」
5主「待った！　これ以上やられたら牡羊座になってしまう！」
女4「わけの分からないことを言うわね。」
1主「かなり錯乱しているようだな。」
8主「さあ、イタリア優勝を記念して晩御飯はイタリアンですよ。」
女3「あら気が利くじゃない。」
3主「って、ただのスパゲティーとピザじゃないか。」
8主「チーズがあまってるんで使っちゃおうと思いまして。」
4主「ピザが残ったらトルネコにプレゼントすることにしよう。」
6主「5主はイタリア優勝記念に何かやらないのか？」
5主「今晩、緑と赤の下着の妻達間に白い下着の僕が入って国旗プレイをする予定だ。」
1主「それってフランスが優勝したら緑を青にしてやってただろ。」
2主「お、4主の言うとおり羊の大群が来たぞ。」
5主「これ以上やられたら未年にくぁｗセｄｒｆｔｇｙ富士子ｌｐ！！」
女3「久しぶりに聞いたわね。キーボードの真ん中を左から右に突き抜けたような叫び声。」
女4「他の必殺技に比べると平和的で突っ込みに最適よね、羊さんって。」
6主「ジダンも頭突きじゃなく羊をつかえば退場にならなかったのにな。」
3主「さて、4年後は南アフリカ大会だ。」
女3「もう4年後までサッカー見ることもないわね。」
1主「俺達すげーにわかだよな。」

ﾙｶ　「ワールドカップも終わったね。」
ｲﾙ　「サッカーネタをやり残していたら今の内にやってしまいましょう。」
ﾔﾝｶﾞｽ「というかこれだけ人数がいればサッカーチームが作れたでガス。」
剣神「トルネコ殿も西洋お好み焼きを食べてないで何か言うでござる。」
ﾄﾙﾈｺ「急にピザがきたので……」
ｷｰﾌｧ「ナカタはツンデレ。」
ﾃﾘｰ 「取って置きのネタがある奴がいるんだ。オシムが……あ、言っちゃたね。」

ﾙｶ　「わざわざ僕達が来てまでやる必要性のあるネタだったのかな？」
ｲﾙ　「微妙だったわね。」
ﾙｶ　「責任取れよ。イルが言い出したことだぞ。」
ｲﾙ　「何よお兄ちゃんの意地悪。お兄ちゃんなんて嫌い！」


7主「あ、6主さんが死んでる。」
8主「何かショックなことがあったんですかね。」
7主「これははやくザオらないといけないね。」
8主「ええ、さっさとザオりましょう。」


ｽﾗｲﾑ（こうしてワールドカップネタは6主さんがオチをつけて終わらせてくれた。
　　　6主は身をもって教えてくれたのだ。サッカーは体を張ってやるスポーツなのだと。）

各位
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○○年△月□日
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　DQキャラクターが雑談する協会
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　代表　3主

　　　　　　　　　　　　　　　　　記者会見のお知らせ

　下記によりドラクエ代表発表記者会見を開催いたしますので、御参加いただけますよう、
よろしくお願いいたします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記

日時　○○年△月□日

場所　グランバニア城　1F大会議室

進行　1.代表発表
　　　2.質疑応答



4男「何だこれは……」
4女「ん、記者会見？なんだかよくわかんないけど、面白そうじゃない」
4男「面白そうの前に、協会とか、代表とか、そこに疑問を持てよ」
4女「ま、いいじゃないって、あれ、今日なんだ。そうね、お城まで出るついで、
　　　買い物でもするついで、どうせ暇なんだしさ、ちょっと行ってみようよ」
4男「うーむ」

ﾙｶ「そしてグランバニア城！」

4男「たまに人が沢山いる城下町まで出張ると疲れるもんだな。もう帰りたくなった」
4女「完全におっさんね。お、7主ちゃんじゃない。おーい」
7主「あ、4女さヒィイイイイイイイイイイ！4主さん！こんな所まで僕をなぶり殺しに来たあぁっ！！」
4男「……やっと忘れ去られようとしている設定をぶり返すなよ」
7主「そ、そんな言葉に釣られないよっ！その冷たい瞳の裏には、絶対零度以下の……鵜っ」
4女「あら、想像で気絶しちゃった。酷い男」
4男「俺は何もしていないんだが。しかもしっかり皮肉を込められているような気がする」
4女「ま、いいや。取り敢えずココに放置もあれだから、背負ってあげ
5主「４じょちゃ〜ああああん！！とうとう私のセフｒぶぼぁああっっ！！」
4女「はいはい、サロンサロン」
5主「そう言いながら踏みつける4女ちゃんってば素敵……ああっイテ！やり過ぎ！」
4男「ああそうだ。どうして5主の城で3主のよく分からない記者会見が開かれるんだ？」
5主「ん、私もよく分からないのだよ。気付いたら、勝手に占領されていてね。
　　　まあ、今日は使わないしいいっちゃあいいんだが」
4男「結構いい加減だな、っと。もうそろそろか。じゃあ、7主をお願いしますよ、と」
5主「一応私はこの城の王なんだがな……」
4女「血縁関係無いけど御先祖様なんだから、敬ってちょーだい、てとこじゃないの？」
5主「4女ちゃんへの御奉仕なら無条件なんだけどね。勿論、性的な意むがあああっっ！」
4女「はいはい、サロンサロン」

ﾙｶ「会議室です！」

4女「あらあら、みんな集まっているみたいねえ」
6主「よう、お二人さん」
4女「あれ、あなたも来てたの？」
6主「そりゃお前、『妹』代表発表記者会見と言われたら睡眠時間と命削ってでも来るだろうが！」
4女「？」
4男「……そうか。ああ、そうか」
6主「ただ不服なのが、何故俺が審査側で呼ばれなかったということなんだが……くそう」
2主「……なあ、ごせんぞさま。いもうとだいひょう、ってなんだ？」
1主「妄想か、御先祖様の罠のどちらか、ということだ。深くは突っ込むな」
2主「そうか。よくわからないが、むずかしいことなんだな」
8主「要するに、6主さんは幸せな人、ってことですよ」
2主「そうなのか。８しゅはほんとうにあたまがいいな」
8主「そうでもないですよ」
4男「そうでもあるな」
8主「なんです、突然。またいいがかりですか？」
4男「いや、め・ず・ら・し・く意見が合ったので同意してみただけだ。気にするな」
5主「ん、そろそろ始まるみたいだね。ほら、起きたまえ」
7主「ぐぐぁあああ……ん、あ？あれ？」


3女「えー。皆様、本日は大変お忙しい中『DQ歴代主人公が雑談するスレ協会』記者会見に
　　　御参加頂きまことにありがとう御座います。さて、この会見では先立って皆様に
　　　お送りいたしました通り、協会代表3主よりドラクエ代表の発表をさせていただきます。
　　　では、代表、どうぞ」

3男「ア、アー。コニチハ」

2主「こんにちは！」
4男「いや、ここは挨拶を返さなくていいんだぞ」
5主「それにしても3女ちゃんのスーツ姿いいなあ、ピシってしてるなあ」

3男「オー、アキーラマリングージアスカァ。レイシャキーンラディーン、ラ〜イ」
3女「えー、これまで様々なドラクエキャラを見てまいりましたが、今回選ばれた23人のメンバーは、
　　　ドラクエ代表として世界と戦い、そして勝ち抜く上で最高の布陣となったと自負しております」
3男「ノブーヨカペイ。ウチュタガルマーレケイコー？ジンザンボット〜ムーンアタ」
3女「この結果は、トータルバランスと個人のタレントとの融合を総合的に判断した結果です。
　　　最終的には私の責任で導き出したものではありますが、数々の協議を重ねた結果でもある為、
　　　全体的に今回選ばれた人間と、選ばれなかった人間との間に、差という差はほとんどありません。
3男「ニチリーン、カカテコーイ」
3女「それでは、発表させていただきます」

1主「ついに発表か……」
2主「よくわからないが、ドキドキしてきたぞ」
4男「ちょとまて、その前に色々疑問に持てよ」
8主「またですか。すぐに茶々入れるのやめてくださいよ4主さん」
4男「このやろう……」

3男「……ロゥラー、イシュー、ニシュー、ルィア、ムーン、オナセーンシ、オトゥオコケンジュ」

5主「結構順当だね」
6主「順当だな、リアちゃんは。ただ、妹じゃない、そもそも男がいるのは何故だ？」
7主「なんでだろうねえ」
1主「俺と2主入っているのな」

3男「ヨジョー、クゥリフトゥ、アルィナァ、プィサルォ、ゴシュー、ルゥオクシュー、
　　　ハサーン、ババーラ、ヌアナシュー、グァボォ、マルィベール」

6主「え、俺妹だったの！？」
7主「ドアホ」
2主「ん、4しゅがえらばれてないぞ？」
1主「しっ！」
4男「……」
8主「まあ、こういうのは最後にサプライズがあるんですから」

3男「ハシュー、ククルゥ、ズェシカア……」

5主「いよいよ残り一人……っ」
4男「ゴクッ」


3男「マキ」


1主「ぉおおおおおおー」
2主「ぉおおおおおおー」
3女「ぉおおおおおおー」
4男「ぉおおおおおおー」
4女「ぉおおおおおおー」
5主「ぉおおおおおおー」
6主「ぉおおおおおおー」
7主「ぉおおおおおおー」
8主「ぉおおおおおおー」

4男「って、待て！」
8主「4主さん……」
4男「何故哀れんだ目で見る！」
8主「時代が……そう、時代が悪かったのかもしれません」
7主「そうだね。あと、ちょっと顔が怖かったんだと思うよ……」
4男「だからっ！」

3女「えーでは、質疑応答に移らせていただきたいと思います。それでは、御質問のある方は
　　　挙手にてお願いいたします。係りの者がマイクを持ってまいりますので、その場でお待ちください。
　　　なお、指された場合は御質問の前に所属シリーズと、お名前をお願いいたします」

4男「質問って、な
全主「はい！」
4男「あるのかよ！皆かよっ！？」

3女「それでは……青いカブトの方、どうぞ」
ｲﾙ「はいはーい」
1主「あ、どうも。えー、無印の1主です。今回のメンバーは、非戦闘員のローラとリア王女が
　　　含まれているようですが、この選考の理由についての考えをお聞かせください」
3女「……ゴニョゴニョゴニョ……」
3男「……ニュタプー？シャリアブルェビー、アムーセイララシャアジオンゥンヌ」
3女「えー、ローラに関してはあの無間地獄は唯一無二の威力を誇り、相手に大きなプレッシャーを
　　　与える事を期待してのことです。彼女の参加は、間違いなく代表に必要であり、
　　　大きく貢献をしてくれることでしょう。次に、リア王女は単純にサマルよりはマシ……
　　　ではなく、将来性と代表内におけるマスコット的要素を期待しています」
1主「しかし、ローラの無間地獄は諸刃の刃となりがちだと思いますが」
3女「……ニョゴニョゴニョゴ……」
3男「イデーイデー、コズモアフゥロヘルカラハミデテー」
3女「えー、それは勿論ありますが、そこはチーム内の連携で解決していくべき点であると考えます。
　　　仮にそのような結果が起こったとしても、困るのは若干一名なので、問題はないでしょう」
1主「……ありがとうございましたって、なに、ローラ？え、代表、うん、そうだね、アハハ」

4主「全うなようでおかしいぞ、この応答！」
1主「何言ってるんだ、目的がこの上なく明確な答えじゃないか」
2主「ちょっとおこりすぎだぞ、4しゅ」
4主「む、むぅ」
8主「4主さん……そんなに気になるなら、直接訊いてみるのはどうですか？」
4男「そういう問題じゃないだろうがっ！！」
8主「でも、気になるでしょう？」
4男「まあ、そうだが……」

3女「では、次は……」
4主「はい」
3女「……ええと、青い髪の方」
4主「……」
ｲﾙ「はははーい」
6主「ありがとーう。えー、幻の大地の6主です。イルちゃんを僕にください」
3男「ダメです」
3女「ダメです」
ｲﾙ「イヤです」
6主「うわーーん！！」

3女「ええと、他には」
4主「はい」
3女「……では、ターバンの方」
4主「……」
ｲﾙ「はあいー」
5主「天空の花嫁、の5主です。えー全体的にバランスが取れていますし、個々人とも総合的に
　　　高い能力をようしていると思いますが、絶対的な壁となりうるキャラクターがいないのが一つ。
　　　そして、主役的な立ち位置のキャラが多く、精神面・能力面共にバッティングしてしまう〜


ﾙｶ「時は過ぎ、記者会見はオシマイの時間です！」

4主「はい」
3女「ええと、時間が差し迫ってまいりましたのでここで質疑応答を終了とさせて頂きます。
　　　皆様、お忙しい中記者会見に御参加いただき、まことにありがとう御座いました」
3男「アリガトゴザマシタ」

パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ

4主「……」

1主「いやあ、意外と有意義な記者会見だったな」
2主「なんだかよくわからないが、がんばるぞ」
4女「それにしても、メンバー発表よねえ。途中まで順当かなあと思っていたら、『マキ』だもん！
　　　凄いサプライズ仕込んできてたわねえ、3主も」
6主「そうだな、俺達が妹だっ
7主「ホントだね、僕はてっきりよ
4男「……」
7主「……っこいしょっと。じゃあ帰るね、うん僕帰る！」
5主「まあなんだ、気にすることないよ。次がまだ、あるんだしさ、4主君」
4男「……ずっと手を挙げ続けていたが、あいつら絶対俺のこと無視していたよな……」
5主「たまたまだよ、4主君。そうだ、君はちょっと、疲れているんだ」
2主「そうだぞ、きょうの4しゅはいつもよりこわいぞ」
4男「2主まで……そうだな、俺は疲れているんだな、そうだな。もう帰るよ。ああ」

6主「……大丈夫か、あいつ」
5主「サプライズの影には、必ず泣く者がいるということさ。
　　　でもこの屈辱が彼にとって大きなばねになる事を祈るよ、私は」
4女「なんか私だけ選ばれて、悪いなあ」
5主「4女ちゃんは堂々と胸を張っていればいいんだよ、気兼ねしたら余計に負担になる。
　　　ついでに、4女ちゃんはその張った胸を私にさわああああああああああああああああ」
4女「はいはい、サロンサロン」

8主「……」

4男「なんだよ、皆揃って」
4男「なんで誰も『どんな協会だよ！」とか、『なんの代表だよ！』とか、
　　　『お前それ何語だよ！』とか『マキってだれだよ！』って言わないんだ。
　　　というか、なんで皆あんな無茶苦茶な中で真面目にやれるんだ！」
4男「なんで」
4男「俺だけ漏れたんだ」
8主「4主さん」
4男「8主か……ふふ、笑え、笑うがいい。訳の分からぬものとは言え、俺が漏れたのは事実だ。
　　　何を言おうが負け犬だ、さあ笑え。笑って、笑ってくれよ」
8主「4主さん、何処かで食べていきましょう。おごりますよ」
4男「……慰めか？」
8主「ええ勿論」
4男「堂々と言ってくれる」
8主「4主さんがそんなんじゃ、僕が面白おかしく煽れないじゃないですか。その投資ですよ」
4男「はっ！分かったよ。しっかり回収してやるから覚悟しろ」
8主「あっはっは、大人気ない人だ。じゃあ早速行きますか、美味しい水炊きを出す店を……
　　　っとごめんなさーい。ついうっかり鶏と共食いさせてしまうところでした、4主さんに」
4男「OKだ。今すぐ叩き斬って『竜のたたき』にしてやるからソコを動くなよ」
8主「叩き斬られるというのに抵抗もせず突っ立っている分けないでしょーが」
4男「こら待てこのクソドラゴン！！」


4男「なあ、このクソ竜」
8主「なんですー？」
4男「悪いな」
8主「そうでもないですよー」
4男「そうでもないなー」

>>215
> 3男「ダメです」
ここだけ素で吹いた

３男ロボットアニメの見過ぎだろw

ごめんネタわからん

全部富野絡みだな
ライディーン ザンボット ダイターン ガンダム イデオン か?

ﾏｷじゃなくて4がらみのｵﾁｷｬﾗにすればよかたのに

結局なんで４主がはぶられたのかわからん
なんの代表なのかもわからん
オチがないよ

マキって誰？

ｻｶｰ日本代表

５主「昔、フジテレビにそんな女子アナがいたような気がする」
３主「懐かしいな」

>>225
ありがと
実在の人物だったのか
知らんかった

最後の二人の掛け合いはよかったが、正直元ネタが分からん。

5主「いよいよ残り一人……っ」
4男「ゴクッ」


3男「ｻﾞｷ」

ジーコの記者会見じゃないの？俺はふつーにそう思ったんだが

ジーコの記者会見知らん人結構いるのな。

そりゃサッカーに興味の無い人だってごまんといるだろ。
そういう人はニュースで見ても聞いても、記憶に留めず直ぐに忘れる。
別に珍しいこっちゃない。

つ「自分の常識は他人の非常識」

>>229
ｿﾚﾀﾞ!!

個人的には>>217の上6行が気になる

セリフ2つ目で改行使ってるなら
最初からまとめて1つの「」で閉じればいいやん

やっぱり最後は「マキ」なのかｗｗｗ

>>222
俺はあんまりサッカー興味ないので、「マキ」でやっと元ネタを理解した。
のでそこを変えられるとそんなに楽しめなかったかも。

マキがヘナギサワなら神だった

4主は久保ポジションか？ｗ

ジーコ日本代表発表記者会見
ttp://www.youtube.com/watch?v=ylhv2Fn1aHU&search=%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%82%B3

代表落ちと思われていた巻が最後に読みあげられ、
結果代表に貢献してきた久保が怪我の為落とされた。という図。

しかし、よく分からん流れだなあ。

元ネタはわからんかったが
最後の4主と8主の掛け合いでなごんだ

最後の掛け合いをやりたいだけにオチナシイミナシで引っ張ってこられても…
ネタの意味が解らないから3主たちがただの嫌なヤツになってるし腐女子臭くてたまらんわ

ttp://sea.advenbbs.net/bbs/ffdqchat.htm

以降はこちらで。

5主「君達は謝りたいけどイロイロ理由があって本人に直接謝れなかった経験は無いかな？」
8主「謝らなきゃならないようなコト生まれて一度もした事ないです」
4主「嘘こけ、テメェの非行の数々忘れたとは言わせねぇぞ」
8主「なにが嘘コッケですか、嘘なんて言ってませんよ」
6主「まぁ落ち着けよ、たまには死者の出ない日があってもイイじゃないか」
5主「そうだよ、コレでも飲んで今日は穏やかな日を過ごそうじゃないか」つ茶
4主「ああ、悪いな。ｺﾞｸﾘ・・・はぁ〜」
8主「ぷっ、親父臭いですね。本当に僕より年下ですか？ｺﾞｸｺﾞｸ・・・プハァーッ！って熱！熱い！！」
5主「あ、そのお茶ホットだから。」
8主「ｹﾞﾎｯｺﾞｯﾎｳﾎｯ・・何でこんな暑い日に熱いお茶なんて淹れるんですかっ！？」
6主「真夏にキムチ鍋を食べるのと同じ原理だろ。ｺﾞｸｯ・・・くぅ〜っ！旨い！やっぱ茶は梅昆布茶に限る！！」
4主「これ梅昆布茶だったのか？」
6主「いや、玄米茶かもしれん、ん？ミルクティーか？レモンティー？パンティー？？」
4主「お前は味覚障害者か？」
5主「これはパンティー？ボクはパンティーを淹れたのか？どうやって・・・？」
4主「おい5主！混乱すんな！！」
8主「常識最後の砦はいつまで持つでしょうね。パンティーおかわり！」
4主「これはただの茶だ！お前ら目ェ覚ませ！」
6主「4主なに言ってるんだ！コレはパンティーだ！！」
5主「4主ナニイってるんだ！コレはパンティーだ！！」
8主「パンティーだ！」
4主「うっ、くそっ！し、シンシア・・・うふふ、あはははっ！パンティーだ！！」

ﾊﾟｧﾝﾃｨｰ!ﾊﾟｧﾝﾃｨｰ!!ﾊﾟｧﾝﾃｨｰ!!!ﾊﾟｧﾝﾃｨｰ!!!!

3主「うわ、マジでキモいぞなんだアレ？パンティーってｗ」
1主「天空組と、あの信号カラーは8主だな」
3主「なんか、あいつ等が世界救ったと思うと末恐ろしいな」
1主「ああ、ローラのループの方がマシかもしれん」
2主「おーい誤先祖様！みんな何してるんだ？」
3主・1主「見ちゃいけません！！」

>>244
> 5主「4主ナニイってるんだ！コレはパンティーだ！！」
はいはい、サロ（ｒｙ

剣神「では拙者はコーヒーでもいただこうかな。ブラジルで」
56主「ブラジャーの汁だとぉーっ！」
剣神「な、何を言っているでござるかおぬし達は!?
　　　じゃあ、ブルーマウンテンを…」
56主「ブルマだとぉーっ!?」


剣神「た、助けて欲しいでござる！」
1主「んー、無理。テメー一人でなんとかしなー」

１主冷てぇなｗ

3主「めしできたぞ！食え！」
4主「…」
5主「…さ、3主。」
3主「なんだ？」
7主「これ…何？」
3主「あぁ、最近暑いから冷やし中華始めました。」
4主「…どこが冷やし中華なんだ？これの？」
3主「中華を冷やして冷やし中華じゃないのか？」
4主「どう見ても冷めて伸びきったラーメンだろうが！」
3主「中華料理のラーメンを冷やしたんだから『冷やし中華』でいいだろうが！」
4主「逆ギレするな！」
7主「っていうか、チキンラーメンは中華料理じゃないと思う…」
5主「冷やしラーメンって料理もあるけどコレは違うだろ…」
3主「何だよ！こんな暑い中ラーメン嫌だろうから冷やし中華にしたのに、その不満たらたらの態度は！」
4主「だからこんなもん冷やし中華とは言わないんだよ！」
3主「しかたねぇだろ！俺に作れるのはラーメンだけなんだから！」
7主「あれ？ごくごくたまーに違う料理作ってなかたっけ？ぼく何回か教えたことあるよ。」
3主「ラーメン以外の作り方はネタが終わるとコロッと忘れてしまう。」
7主「ひ、酷い…人が一生懸命教えたのに…僕はMでも精神的Mじゃないからそういうの普通にヘコんじゃうよ…」
5主「おいおい、7主しっかりしろ。」
4主「まったく、人の好意を無にする奴だな。
　　世界を救うために酒場に集まった勇敢な仲間から、布の服だけ奪ってオサラバするくらい人の好意を無にしてるぞ。」
3主「す、すまん…って4主今はそれ関係ないだろ！」
4主「そうだな、今はこの不味そうな冷めたチキンラーメンをどうするかだな。」
3主「食う前から不味いって決め付けるなよ！」
5主「いや、食べなくてもわかるって…」
3主「美味いかもしれないだろ！？」
7主「じゃあ、食べてみてよ。」
3主「あぁ！食ってやるさ！」

457主「…」
3主「…まずい」
457主「…やっぱり。」
3主「しかも吐き出すほどの不味さじゃなく、リアクションするのは大袈裟な地味な不味さだ。」
5主「がまんすれば食べられる程度の不味さって事か。
　　確かに奴隷時代出された食事を思い出す見た目だな。」
3主「そこまで言わなくても…」
4主「どうする？捨てるのも勿体無いが…」
7主「うーん…」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
5主「ん？玄関のチャイムが…」
7主「お客さんかな？」
3主「こんな晩飯時にか？」
4主「仕方ない、ちょっと出てくる。」
7主「うん、お願い」
5主「さて、これどうする？」
7主「うーん、元はチキンラーメンだからね、温め直してみる？」

4主「あぁーーーーーーーー！」
3主「ん？4主が叫んでる。」
4主「たたたたた、大変だ！」
5主「4主が慌てるなんて珍しいな、誰が来たんだ？」
4主「よよよよよ…よ、よ」
3主「落ち着けよ。」
4主「よよ、ヨネスケ！ヨネスケさんが来た！」
357主「な！なんだってーーーーー！（AA略）」
5主「やばい！こんな不味いモノしか無い時に突撃してくるなんて！」
7主「どうしよう…！そうだ！」
5主「何か思いついたのか？」
7主「3主はレンジでソレ温めて！5主はハム、4主は野菜切って！僕は魚切るから！」
4主「お前…まさか！？」
7主「こうなったら仕方ないよ！コレを元においしい料理作るしかないよ！」
5主「そうだな、国民的ゲーム、ドラクエの主人公達が毎日こんな不味い物食ってるとお茶の間のみなさんに誤解されると困るからな！」
4主「よし！1分でカタを付けるぞ！」
357主「おぅ！」

3主「…」
5主「まさか…」
4主「ヨネスケさん…」
7主「突撃じゃなく、ただ単にトイレ借りに来ただけなんて…」
3主「まぁ、コレ美味くなったし結果オーライじゃね？
　　『ハム魚野菜トッピング柔らかめチキンラーメン』イケルぞ？」
4主「…元はと言えば」
5主「3主がそんな不味い物を」
7主「作ったから悪いんじゃないか！」
3主「いや、ほら…だから結果オーライで…」
4主「次は勇者ロトにギガソードと」
5主「バギクロスと」
7主「アルテマソードをトッピングしようか。」
3主「いや、だからね、ほら…いやあぁぁぁぁぁぁあ！」

>>251
リアルタイム北ー！!
ＧＪ！よねすけにﾜﾛﾀ

４主以外「べギラマ・会心の一撃・ギガデイン・バギクロス・ライディン。アルテマソード・ギガブレイク」
４主「ぶはぁ〜！！おいみんないきなり何するんだ」

１主「急にローラが来たので」
２主「急にサマルが来たので」
３主「急に３女が来たので」
５主「急にメラゾーマ（やまびこ）が来たので」
６主「急に妹が来たので」
７主「急に羊が来たので」
８主「急に鳥が来たので」
４主「ＯＫ、みんな表に出ろ。ヌッ殺す！」

>>253
二度と書き込まないでね♥

>>246
5主と6主小学生かｗｗｗｗ
なんか「そんなやつぁいねえ！」思い出した

>>248
ヨネスケさんが来る宿舎はDQFF板でもここだけだなｗ

>>248-252
和むなー
料理上手な７主に萌えた
GJ!

ヨネスケハゲワロタ

ヨネスケさんに噴いた。そりゃあわてるよ！！ｗ

宿舎の冷蔵庫ﾐﾀｽww

4主「今日は2主に『生』についてみんなで教えていくぞ。」
2主「難しそうだな。」
1主「ああ。だが生きていくために知っておいたほうがいいぞ。」
2主「分かった。がんばるぞ。」
3主「まず人間は赤ちゃんとして母親から生まれることから始まる。」
2主「うん。」
7主「どこでどんな風に育つかによってその人の生い立ちが決まっていくんだ。」
2主「俺はローレシアで元気に育ったぞ。」
6主「2主は生粋のローレシアっこなわけだな。」
8主「やがては親の手を離れて自分の生業、つまり仕事を持つようになります。」
2主「俺は王様になるぞ。」
1主「そして子供は大人への階段を登り異性との間に愛が芽生えるのだ。」
5主「愛し合う2人の間には子供ができる。2世の誕生だ。」
2主「俺の子供なんて想像できないぞ。」
3主「このあと人間は老いへ向かう。生憎とこれは避ける方法はないのでな。」
2主「俺もおじいちゃんになるんだな。」
7主「そして、最期に死を迎え人生に幕が下りるんだ。」
2主「サマルはよく臨死体験をしているぞ。」
6主「俺達の復活はまた別さ。これで俺達の生講義はこれで終わりだ。」
2主「おお、ありがとうございました。」


4主「さて、今回は2主に『生』のつく文字を教えるべく講義したわけだが……」
3主「漢字を覚えるのに使い方と一緒に覚えるのは良い考えだと思う。」
7主「でも『生』の読み方って多すぎだよね。」
5主「まだ出てない読み方ってあるかな？」
8主「『芝生』（しばふ）」
1主「『鈴生り』（すずなり）」
6主「『草生す』（くさむす）」
7主「このほかにも地名なんかで別の読み方をするのもあるみたいね。」
3主「恐ろしい文字だな。」
4主「2主だけじゃなく俺達も漢字テストやったほうが良いかもしれないな。」

>>260
うまいね。DQの主人公たちはあんまり漢字のない世界に生きてるしね。
読み返してなるほどーて感心した！GJ！

一行目だけ読んではいはいサ（ｒと思ったのは内緒だ！

5主「生だけに生々しいことを連想したのは私だけではなかったようだな」

７主「みなさん、今年は１人2000Gでお願いします」
３主「高くないか？」
７主「今年は値段が上がってるし、２回あるので2000Gでお願いします」
２主「７主はみんなからお金集めてどうしたんだ？」
８主「土用の丑の日ですよ」
２主「土曜日に牛肉を食べる日なんだな」
７主「２主さん違うよ。牛肉じゃなくてウナギを食べる日なんだよ」
５主「ウナギを食べてスタミナつけて…」
７主「はいはいサロンサロン」
１主「ところで、２回あるって言ってたけど何日と何日なんだ？」
７主「今年は7月23日と8月4日ですね」
３主「ちょっと待ってくれ。Yahoo!には7月28日って書いてあったぞ」
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%C5%DA%CD%D1%A4%CE%B1%AF%A4%CE%C6%FC&fr=top_v2&tid=top_v2&search.x=1&x=22&y=10
７主「それは去年ですから、Yahoo!の方が間違ってますね」
３主「だったら、Yahoo!に合わせて7月28日にやればいいじゃないか」
７主「でも、そのYahoo!が検索したサイトには7月23日と8月4日って書いてるんですから」
３主「だったら仕方ないな」
４主「どういう理屈なんだ。間違いに気付いたYahoo!が訂正するかもしれないのに」
８主「でも、なんでこんな風習が広がったんでしょうね」
７主「夏に売れ行きの悪かったウナギ屋が売り上げを上げるために平賀源内が作った説が有力ですね」
８主「記念日って、特定商品の売り上げを急に伸ばす話を聞いたことがあります」
７主「今はウナギを食べる習慣が有名だけど、本当は『う』の付く物なら何でもいいそうです」
４主「じゃあ、今年はウナギじゃなくて『りゅ"う"』を食おうじゃないか」
８主「なんで、僕の方を見てるのですか。だったら、そのまま『鵜』でいいじゃないですか」
６主「また、お前ら喧嘩してるのか。ウナギ食ってスタミナつけて寝ようぜ」
８主「スタミナつけて寝るっておかしくないですか？」
４主「ああ、スタミナがなくなったから寝るのが普通だろ」
３主「寝てスタミナを回復させるのならわかるけどな」
５主「いや、多くの女性と寝るためにスタミナ付けるのは普通じゃないかと」
１主「１人を相手にするだけでも…」
７主「５主と１主まとめて、はいはいサロンサロン」

ho

３女「鰻は貧血予防にもいいんだよね」
４女「ビタミンＢが豊富だからね」

５主「
７主「はいはいサロンサロン」
５主「まだ何も言ってないのに(´・ω・`)」

>>263
>>６主「また、お前ら喧嘩してるのか。ウナギ食ってスタミナつけて寝ようぜ」
…え…？あ、はいはいサロンサロン

>>267
どっちかというとサロンより巣に帰れ

巣から出てこないでね('A`)

>>260
これは3主がすべての台詞に｢生｣を付けてるところに気付けばおけ？

てかかなりすげええええ

>>260
すごいな。
2主に語る全員が、文章中で必ず「生」の字を使っていて
しかも人生のストーリーになってるのがすごい。


俺は5行目でサロンオチがくるかと思った。

>270-271
しかも全部読みが違う

>>272
だな
「活用してる」って言うべきだった

４主「オーストリア社会民主党のハインフェルト統一党大会の起きた年は？」
２主「えーと……いよっにくが旨いだから１４２９年だ！」
４主「ちがーう！それはヴォインのウツクでの集会だろ！」
５主「ヴォインと聞いて（ｒｙ」
４主「はーい、サロンサロン」
２主「……じゃあ以後よくイヴァン４世の選抜会議で１５４９年だ！」
３主「選抜といえば野球、野球といえばソフトバンク、ソフトなバンクは世界の王！」
４主「トルネコさーん、１名様野球板にごあんなーい」
ﾄﾙﾈｺ「ぶ、ラジャー。ふむふむ、ぬわっち！私の発言はサロンサロンですな」
４主「……で、答えは１８８８年！いやーはっはハインフェルト党大会で覚えるように」
２主「なあ、４主」
４主「どうした？」
２主「こんなオーストリアやポーランドやロシアのマイナーな歴史覚えて何の意味があるんだ？」
４主「良く聞け、２主。お前はいずれローレシア王という王の中の王、世界の王になるわけだ」
２主「俺は王さんになるのか？」
４主「王さんと言っても王貞治ではない」
２主「じゃあ長嶋さんになるのか？広岡さんの立場がないな」
４主「とんだボビーなバレンタインな発言だなあ」
２主「チョコ食べたいな、お腹がすいてきたぞ」
４主「じゃあキャッチボールをしよう」
２主「お腹をすかしてから食う方が旨いもんな」
４主「ここでボールが二次関数曲線を描くことを学習する、２主お空に向かってボールを投げてみよう」
２主「大きく振りかぶって第一球を大空めがけて投げましたっ！」
４主「一次関数になってしまったな」
２主「なあキャッチボールになってなくないか？」
４主「まあこれがいわゆる会話のキャッチボールってやつだ」
２主「でも暴投だらけの会話だぞ」
４主「俺にそんな牽制をするんじゃない！」
２主「すまん、ボークだったか」
ﾄﾙﾈｺ「誰がポークですかっ！」
２主「いよっにくが旨いヴォインのウツクでの集会」
ﾄﾙﾈｺ「食べないでくださいよ！」

参考資料

1代
http://myweb.hinet.net/home9/dragonquest2543/dq1.JPG
2代
http://myweb.hinet.net/home9/dragonquest2543/dq2.JPG
3代
http://myweb.hinet.net/home9/dragonquest2543/dq3.JPG
4代
http://myweb.hinet.net/home9/dragonquest2543/dq4.JPG
5代
http://myweb.hinet.net/home9/dragonquest2543/dq5.JPG
6代
http://myweb.hinet.net/home9/dragonquest2543/dq6.JPG
1~6代女主角合照
http://myweb.hinet.net/home9/dragonquest2543/dq7.JPG
1~6代男主角合照
http://myweb.hinet.net/home9/dragonquest2543/dq8.JPG

またカレンダー出してくれんかね
俺98年とか小1だもん

一番最後の６主は何度見ても笑えるｗ

>>276
98の時か俺は小4だったな
今更グッズを集めるのは難しい

全盛期の頃は
盛り上がっていたんだろうなぁ

�Vの頃(1988)とかはドラクエ狩りなんてものがあったくらいドラクエは凄かったらしいし

でもこれ鳥山さんじゃないよね。
中鶴氏？

全盛記に生まれたかったなちくしょおおおおおおお

今の工房の全盛といえばポケモンなんだよな
でも20年たっても色褪せない面白さのドラクエは素敵

3主「当時の俺は今のDS並に売り切れ続出だったのです。
　　　言わば歩く社会現象男だったのだ。お前ら尊敬しろ」
1主「当時はファミコンブーム真っ盛りで、俺たちはナムコの勇者ギルや
　　　任天堂の勇者リンクらとしのぎを削っていたのだ」
2主「ハドソンの勇者ハットリくんも忘れるな」
1主「いや確かにお前と同じ青ずきんだけど、あいつは忍者だから。
　　　そうそう。当時は藤子キャラもライバルだったなぁ。
　　　ファミコンのハットリ君もミリオンソフトだったんだぜ」
4主「お前ら魔界村の勇者アーサーも忘れないで下さい。
　　　つ　ttp://www.makai.jp/」

3主「…何、この堕落しきったパンツのおっさん」
4主「今のお前とほとんど同じ境遇じゃねーか！ 王者の剣で電気を消すなよ。
　　　お前も少しは15年のブランクを乗り越えようとしているアーサーを
　　　見習ってだな…」
3主「しかし俺には助けに行く姫がない。残念だったな。はーっはっはっは！」
3姫「自慢じゃないけど、ゾーマにも完全スルーされたのよ。ほーっほっほっほ！」
2主「誰だあれ？」
1主「アリアハンの姫じゃね？ 同じ姫でもローラに比べてなんて薄い存在感
　　　なんだ」




7主「…ちなみにドラクエで一番売れてるの僕なんだけどね。まあ売り上げが
　　　全てって言いたいわけじゃないんだけどね。わかってるけどね。うん」

7主ｲ�`…
俺はお前好きだぞ。

5勇男｢どうも、勇者なのに影薄い兄妹です｣
5勇妹｢私達の頃は弟切草とか真女神出てたんだっけ？｣
5勇男｢あなたの出るのが遅過ぎて話題から埋もれてたんじゃありませんか？>７主｣

６主のキャラはこのサイトを参考にするといいと思うよ↓
ttp://yellow.ribbon.to/~aka7/savegirls.htm

これはすごい

初期のスレであれだけキャラが無いキャラが無い言われてた6主が
これほどまでインパクトあるキャラになるとは誰が予想したであろうか

>>284
だべるスレ向きの話題かも。
6主に適用すると「妹フェチだからこそ妹を守ります」か。
清々しい妹道だな。

５主「話は聞かせてもらった！」
３女「あんたはどこぞの刑事か？しかも何だよ、唐突に」
５主「世界の彦星こと５主王、またの名をサンタローズ育ちのサンタさんだ」
３女「梅雨前線が活性化して鬱陶しいと思っていたら冬が来たんだ」
５主「乙女の願いは無事お星様に届いたんだよ！僕は幾万光年の彼方から君の願いをかなえに来たんだ！」
３女「お空は曇っているよ。しっかし暑苦しい冬だこと…」
５主「名前？いやいや、名乗るほどのものではありません」
３女「聞いてないって！てかさっき名乗ってるし」
５主「ほっほっほ、ただの越後のちりめん問屋の隠居、５主エモンですよ」
３女「名乗ってるじゃない！で、何しに来たの？」
５主「あえて言うなら『ポカパマズと間違えられた不幸な織姫』を救いに来た」
３女「随分とストレートにいう」
５主「じゃあファイブカードに言ってみれば『君の瞳にミルキーウェイ』」
３女「とんだババつかまされたもんだ。てか七夕は終ったの！」
５主「では願い事をかなえて進ぜよう。なになにエッチな本が欲しいとな？」
３女「あんた神龍か！じゃあ新しいすごろｋ…お父さんを生き返らせてあげてください」
５主「お父さんは君の顔の中に生きているよ！」
３女「心の中じゃなくて？」
５主「３女ちゃん　父の面影　ポカパマズ　顔が男って　心で泣いて」
３女「ムオルの餓鬼みたいに鉄斧制裁食らわしてやろうか？」
５主「いよう！ポカパマズじゃないか！え？違う？じゃあ僕が君のお父さんになってあげよう」
３主「薄幸の　乙女の涙　梅雨空に　いでよ雷神　はいギガデイン」
ﾃﾘｰ「呼んだか？ふっ、俺の名はテリー、青い稲妻とは俺のｋ…」
５主「ぬわーーっ！」
ﾃﾘｰ「ぐふっ！」
３女「あっ！雲の晴れ間から太陽が…と、父さん？」
３主「『君の瞳にミルキーウェイ』ではいサロンサロンでよかったんじゃないか？」
３女「父さん！父さん…って何立ち聞きしてんだよっ！てかいつから居たんだよ！」
３主「ふっ、俺の名は（ｒｙ…から」
３女「いつだよっ！」
ﾃﾘｰ「……」

わ、わけがわからねぇwwwww５主テンション高すぎ

こんなに風情のない短歌ははじめて見たｗ

また人気投票やったら誰がトップになるんだろうな
6主が前回に比べてランクを上げそう

そういや人気投票やったな。

ﾙｶ･ｲﾙ「3つの質問に答えるだけで、あなたがどの主人公タイプか分かります。」

自分は裕福だと思う？
・うん　・う〜ん……
　　|　　　 |------遊ぶなら家の中と外どちら？
　　|　　　　　　　　・家の中　　・家の外
　　|　　　　　　　 　　|　　　　　　|------海と山どっちが好き？
　　|　　　　　　　 　　|　　　　　　　　　　　　・海　　・山
　　|　　　　　　　 　　|　　　　　　　　　　　　　|　　　　|------あなたは突っ込み
　　|　　　　　　　 　　|　　　　　　　　　　　　　|
　　|　　　　　　　 　　|　　　　　　　　　　　　　|------あなたはちょっとＭ
　　| 　　　　　　　　　|---いつも自由？
　　|　　　　　　　　　 　　　・自由　・不自由
　　|　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　|--- あなたはそんなひどい
　　|　　　　　　　　　　　　　　　|
　　|　　　　　　　　　　　　　　　|------あなたはヤフー使い
　　|---結婚相手はいる？
　　　　　・もういる　・まだいない
　　　　　　|　　　　　　　|---------魔法はあると思う？
　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　・ある　・ない
　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　|--- あなたはがんばりや
　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　|---あなたは夢見がち
　　　　　　|---独立したい？
　　 　　　　　 　・したい　・そうでもない
　　　　　　　　　　　|　　　　　 |---あなたはツンデレ
　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　|---あなたはエロいかも


6主「あれ、俺って突っ込み？」
7主「6主さん自分が王子じゃなくて村の青年だと思ってない？」

ﾜﾛﾀ。上手いなｗ

突っ込み…６主
ちょっとＭ…７主
そんなひどい…１主
ヤフー…３主
がんばりや…２主？
夢見がち…４主？
ツンデレ…８主？
エロいかも…５主

>>295
たぶん4主と6主が逆

そうか。なるほど。
シンシア関係で夢見がちかとおもってた。

魔法はありますか→ない→あなたばがんばりや

2主・・・www

295が６主と同じ引っかかり方してるのにﾜﾗﾀ
職人さんうまいねー＞＜
自分はヤフーでした＞＜

そんなひどいだったぜ…＿|￣|○

7主って裕福じゃないんだ…

どっちかというと、王族かそうでないかじゃないのかな？裕福云々は。
１主：不明　２主：王子　３主：勇者だが王族ではない
４主：３主と同じ　５主：王様　６主：王子
７主：漁師　８主：王族と竜神族のハーフ

裕福とはいえないが貧乏というわけでもない普通

2主は最後に王さまになったな。

いや7主はマリベルと逆玉w

６主になったwロリコンだから？

魔法はありますか→無い→がんばりやにワロス
DQ世界で魔法が無いのは２主の頭の中だけでは（ry

>>306
魔法は使える？　だと6主の選択肢の意味がなくなるからだろｗ

７主も世が世なら王族だったんだなぁ。でも漁師で幸せそうだ。
人間金じゃないね

８主「７主さんは歴代主人公で最も幸せですよ」
７主「そうかなぁ？キーファには逃げられるしマリベルはあんな感じだし」
５主「でも、７主は好きな人を取られた訳じゃないんだよな。ああ、愛しのマリア様…」
７主「そんなことを言ったら２人の奥さんに悪いよ」
３主「そうだそうだ。例え口が少々悪くても彼女がいるだけで十分幸せなはずだ」
７主「３主さんはもっと幸せになるための努力をすべきだと思うよ」
１主「７主、ご先祖にもっと言ってくれ。でも、自由な海に出られるだけで羨ましい」
７主「海をナメたら重大事故につながるよ。それに、自由の裏には責任がつきまとうからね」
２主「王様になったら自由がなくて責任が重いんだろ。８主が言ってたぞ」
７主「確かにそうかもね。でも、２主さんの周りには慕ってくれる仲間達がいるじゃないですか」
４主「それに比べて俺の仲間なんて身勝手な奴らばっかりだ」
７主「でも、自分からも仲間を慕わないと相手からも慕ってはくれないよ」
６主「バーバラ〜ターニア〜また会いに来たよzzz」
７主「もしかしたら６主さんがある意味一番幸せかもね」
８主「６主さんの場合は現実逃避の幸せなんでしょうけど」

1主「ふぅ、今日は涼しいな。」
7主「うん、今日はクーラー無しでも寝れるね。」
1主「やっぱ、クーラー入れるよりこうして窓開けてた方が健康的だよな。」
7主「風が気持ちいいよね…あれ？」
1主「どうした？」
7主「ねぇ、1主、あれなんだろう？」
1主「ん？なんだ？アレって？」
7主「ほら、窓の外、あそこ。」
1主「んんん？」
7主「ほらぁ、あのあたり。」
1主「あぁ、アレか。」
7主「アレなんだろ？」
1主「遠くてよく判らないなぁ、ってか、お前よくあんな遠くのモノ見えるな。」
7主「そりゃ漁師だからね、目には自信あるよ。」
1主「ふぅん、目が良いんだな、サンコンさんぐらい？」
7主「いや、そこまで良くないよ…」
1主「じゃあ時東ぁみぐらい？」
7主「え？時東あみって目良いの？眼鏡かけてるよ？」
1主「あぁ、眼鏡かけてるけど伊達だからホントは目がいいんだよ。」
7主「ウッソー！？僕今まで時東あみ目が悪いと思ってたよ。」
1主「視力1.5らしいぞ。」
7主「へぇ、時東あみが視力1.5かぁ…」
1主「ってか、お前さっきから『時東あみ』って言ってるけど『時東ぁみ』だからな。」
7主「え？何か違うの？」
1主「あみじゃなくてぁみなんだよ！『あ』じゃなくてちっちゃい『ぁ』なんだよ。」
7主「口で言われても判り辛いよ…ってか別に通じるじゃん」
1主「あのなぁ、通じる通じないの問題じゃない、違和感があるんだよ。」
7主「そうかなぁ？」
1主「そうだよ、ほら、そういう間違いしてると何かむず痒いだろ？」
7主「いや、あんまりそういう間違いすることってないし…」

1主「甘いな、今の世の中そういった間違いに溢れている。」
7主「えぇ？ホントに？」
1主「そうだよ、『モーニング娘』じゃなくて『モーニング娘。』とか『埼玉市』じゃなくて『さいたま市』とか。」
7主「口で言われても判んない…」
1主「文を見ろ文を、言葉だけ気にしてたら2主の名前呼べないだろ。」
7主「まぁ、確かにもょもとは文見なきゃ判りづらいけど…」
1主「他にもアルファロメオの『アルファ』がαだと思ってる人も多いな。」
7主「え？違うの？」
1主「αのスペルは『alpha』だろ？アルファロメオのアルファは『Alfa』なんだよ。」
7主「へぇ〜。」
1主「今の何へぇぐらい？」
7主「別にそんなつもでへぇって言った訳じゃないよ…」
1主「まぁ、確かに今更トリビアの泉ネタはないか。」
7主「うん、僕そこまでサムイ人間じゃないよ。」
1主「それもそうだな…そういや、お前は何か豆知識無いの？」
7主「えぇ？豆知識？」
1主「何かあるだろ。」
7主「う〜ん、そうだな、じゃあこんなのどうかな？」
1主「おう、言ってみろ」
7主「もやしってあるじゃん。」
1主「あぁ、安い割りに美味いいい奴だな。」
7主「もやしってさ、大豆の芽だと思われがちだけど…」
1主「ん？大豆の芽であってるだろ？」
7主「うん、でもね、大豆じゃなくて緑豆とかブラックマッペの芽ももやしって言うんだよ。」
1主「え？マジ？」
7主「うん、しかも、最近のもやしは、大豆のもやしの方が珍しいんだよ。」
1主「へぇ〜、そうなんだ、なんか目から鱗だな…っておい！ちょっと待て！」
7主「え？僕の豆知識だめだった？」
1主「お前それ『豆知識』というより『豆の知識』だろ！」
7主「え？いや、別にそんなつもりじゃ…ってかそんな手の込んだダジャレいわないよ。」
1主「…言われてみればそうだな。」

7主「…」
1主「…それにしても。」
7主「うん？」
1主「さっきお前が見たのって結局なんだったの？」
7主「さぁ、もう正直どうでもいいや。」
1主「それもそうだな、どうせ覆面パンツか何かだろ。」
7主「それはないと思う。」
1主「そうか。」
7主「…」
1主「…それにしても」
7主「うん？」
1主「今夜は涼しいな。」
7主「うん、涼しいね。」

>>309
>>310

なにこの良作品

7主素敵

3主「アルファロメオだったのか」
1主「どうした？」
3主「今までアロファロメオだと思っていた」
1主「外車のこともわからないから彼女無しなんだよ」
3主「アルファルファとかアロファルムとかアロンアルファとか」
1主「ごめんなさい、さっきの言葉は取り消します。やめてください」
3主「とにかく横文字は嫌いだ」
1主「それじゃあRPGどころか、ほとんどのゲームが嫌いってことになるな」
3主「そんなことはない！」
1主「『アリアハン』・・・思いっきり横文字」
3主「違う！本当は『蟻亞版』だ！」
1主「当て文字ってセンスが問われるんだな・・・」
3主「蟻が住民のアジア版だ！」
1主「自分のセンスの無さを認めてくれよ」
3主「認めたら負けかなと思っている」
1主「今の時代、本当にそう思っているやつが居そうで恐いな」
3主「そして1主の出発点の城は『羅陀盗無』だ」
1主「そんな暴走族が書きそうな名前はやめてくれよ」
3主「2主の故郷は『狼霊死亜』」
1主「だからやめろって」
3主「今回は意味のある文字だぞ」
1主「俺のは？『羅陀盗無』は適当？」
3主「『狼』ははじめに一人で出かける2主をあらわし、
　　　『霊』と『死』はサマルをあらわし、
　　　『亜』は犬から戻ったと言うことで、亜人・・・つまり、ムーンのことをあらわしているんだ」
1主「最後は無理がありすぎるぞ、ご先祖」
3主「・・・・・・・・」
1主「しまった！って顔をしてるな」
3主「しまった、オチがない！」
1主「そっちかよ！」

>>310-312
まさに雑談でｲｲ!大好きだ

>>315
ご先祖センス無ぇｗｗｗｗ

ムーンは人間だぞ！

1主って良いキャラしてるのに影が薄い印象しかねぇ。






そんな俺は少数派なんだろなぁ
(´ー｀)
(´ー::
(´::::
：:::::

独り言ならこちら
http://yy35.kakiko.com/test/read.cgi/ffdqchat/1138199184/
へどうぞ。

>>318
その影の薄さがいいんｼﾞｬﾏｲｶ

>318
一主＝カルピス
つかローラスレ行くと一主への愛が深まるよ

>>319
誘導厨ｳｻﾞｽ
馬鹿餓鬼共誘導してる俺ｶｯｺｲｲとでも思ってるのか？

予告きたこれ
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/campus/1153582667/

テンプレ嫁

>>319
別にｶｯｺﾖｸはないが、
お前みたいな低能厨房が不様に釣られる様を見れたから良しとする。

間違えた。
>>322へのレスだった。

1主「俺の時代がやってきた！」
3主「……」
1主「……」
3主「なんか違くね？」
1主「俺もそう思った」
3主「もうお前ローラが居ればそれで他に何もいらなくね？」
1主「文面だけ取ると美談に聞こえるが実は違うのでちょっとひどい」
3主「まわりくどい抗議の仕方だな」
1主「気にするな」
3主「ところで何しにきたんだっけか俺ら」
1主「甲子園の話じゃなかったか？」
3主「……そうだっけ？」
1主「あれだよ」
3主「あれ？」
1主「捕手と保守かけて」
3主「くだらねー！超くだらねー！」
1主「俺もそう思った」

>>327
「つーか一応姫なんだから俺はともかくご先祖まで呼び捨てにすることなくね？」
「つまり敬称なしでローラ姫を呼んでいいのは俺だけだと」
「……」
「……」
「……べっべつに彼氏気取りなんかじゃないんだからっ誤解しないでよねっ」
「すんげーとってつけたツンデレ語……きんもーっ☆」
「俺もそう思ったorz」

名前入れ忘れたorz

>>327
1主「つーか一応姫なんだから俺はともかくご先祖まで呼び捨てにすることなくね？」
3主「つまり敬称なしでローラ姫を呼んでいいのは俺だけだと」
1主「……」
3主「……」
1主「……べっべつに彼氏気取りなんかじゃないんだからっ誤解しないでよねっ」
3主「すんげーとってつけたツンデレ語……きんもーっ☆」
1主「俺もそう思ったorz」

3男「思ったんだがな」
3女「んー」
3男「今、目の前に、というか周辺に一匹の蚊が飛んでいるわけだ」
3女「ほう」
3男「で、どうしようかと」
3女「ヤッチマイナ、でいいじゃない」
3男「そうは言うがな。この間違いなく活字にしにくい悪戦苦闘を、表現方法が会話文のみの
　　　俺たちがやっていいものか、そもそも出来るのか、という不安があってな」
3女「ああ、そんなこと」
3男「そんなこととは随分だな」
3女「元々私たちは『はい』『いいえ』の住人よ、それに比べたらさ。
　　　言わばアウストラロピテクスからクロマニョンへの進化に等しいわ」
3男「数段飛ばし、ってことか」
3女「ということで、やってみなさいな」
3男「まあ、不安は残るがやってみよう」
3女「はい、がんばって」

3男「ほ」
3女「……」
3男「や」
3女「……」
3男「てい」
3女「……」
3男「そりゃ」
3女「……」
3男「てい！」
3女「……」
3男「せいや！」
3女「……」
3男「だー！」
3女「うっさい！」
3男「ごめん」

ｲｲﾖｰｲｲﾖｰこの２人
雑談させたら宿舎一！GJ

hosyu

ほ・しゅ

さて

そんなヒドイそんなひどいそんなひどいそん・・・・

ごしゅ

そんなエロい

つ【宝田明】

あげ

３主「え〜今から身体検査をします。
　　　まずは身長からだね。じゃあ７主くんから！！」
８主「７主さんは逃走しましたよ。」

3主「今日は各シリーズを昔話に例えてみたいと思う。」
8主「なんですか、唐突に？ニートは暇でいいですね。」
3主「･･･では、1主からだ」
1主「白雪姫とかやめてくれよ。ローラが主役になるからな。」
3主「察しがいいな！さすが俺の子孫だけあるな！」
8主「いやいや、浦島太郎じゃないですか？」
1主「なんで？」
8主「玉手箱を開けてみれば『そんな、ひどい･･･』の呪いでローラさんに付きまとわれる。」
1主「･･･白雪姫でいいです。」
3主「･･･続いて2主だが金太郎なんてどうだ？ぴったりだろ？」
2主「俺のセカイにはクマはいないぞ？」
8主「さすが2主さん、わかっていらっしゃる。金太郎はおかしいですよね？」
3主「さっきからうるせーな腹黒！！」
8主「2主さんは桃太郎ですよ。」
3主「なんでだよ！？」

2主「おおっ、遠い方のご先祖様は羊飼いになったのか？」
4主「よく見るんだ2主。あれは羊を連れてるんではなく追いかけられてるんだ」

8主「いいですか？2主さんの仲間と言えばサマルさんとムーンさんですよね？」
3主「･･･はっはっは。犬はムーンだってことはわかったが猿とキジがいないじゃないか！？」
8主「サマルさんはサマルトリアの王子ですよね？」
2主「ローレシアの王子でないことは確かだな。」
8主「2主さんは3主さんと違って話がわかってくれて本当に助かりますよ。」
3主「2主は黙っていろ！で？サマルトリアの王子がなんだって？」
8主「サマルさんの性格はのんびりやですよね？」
2主「死にやすいのまちがいじゃないのか？」
8主「それは性質ですがまぁいいですよ。」
2主「そうなのか。」
8主「そうですよ。のんびりやを悪く言えば間抜けとも言えますよね？」
2主「サマルはマの字があるからマヌケじゃないぞ！」
8主「2主さんは本当に頭が良くて助かる。『サマルトリア』から『マ』を抜けば『サルトリア』･･･もうわかりましたよね？」
3主「･･･確かに猿はわかったが、キジがいないじゃないか？」
8主「3主さんは話がわからなくて本当に困る。キジは鳥じゃないですか？」
3主「あぁ、なるほど！笑点の腹黒が乗り移ったのかと思ったよ。」
4主「鳥と聞いて飛んできました。ギガソード！！」
8主「ぐふっ･･･鳥だけに飛んできたと。」
3主（この話に俺いなくてもいいじゃん！ってか『ア』の立場ってなんだよ？･･･あぁ今の俺か。）

>>342
よくみればＩＤがＦＦ７だ

6主「マヒャドォォォォ!!!!　行けぇ4主!!」
4主「言われなくてもっ!!　ギガソォォォォォドッ!!!」
6主「今だ、サロン!!!」
5主「はあぁぁぁぁぁぁぁ――バギクロス!!!!」
4主「よしっ!　後は各個撃破でいくぞ!!」




3主「で、天空の奇人共は何をしてるんだ？」
7主「マヒャドで作った氷の塊を丁度いい大きさに砕こうとしてるみたいですよ」
3主「ふーん………。まあ、暑いもんな」




4主「くっ…思ったより硬いぞ!」
6主「チィッ!　これでもくらえ、ルカナン!」
5主「よしっ!　いける!!　いけるぞ!!!」




1主「それにしても暑いな」
7主「ですよね」
3主「7主、その風神の盾と俺の氷の刃交換しない？」
7主「いいですよ」
1主「あっ、俺も風神の盾がよかったのに……」
3主「言ったもん勝ちだよ。それに、お前吹雪の剣持ってるじゃないか」
1主「いや、そうだけど……」
3主「あ゛あ゛ー涼しっ。それにしても、あの三人は何でこんな便利な物に気付かないんだか」
7主「不思議ですよね。5主さんの世界には全部揃ってるっていうのに」

> 6主「今だ、サロン!!!」
ちょｗｗｗ
天空の三馬鹿の真剣っぷり最高。
6主と5主なら砕くついでに彫刻をやってのける気がする。

＞6主「今だ、サロン!!!」
＞5主「はあぁぁぁぁぁぁぁ――バギクロス!!!!」



サロンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
とうとう呼び名にまで昇格したかｗｗｗｗｗｗｗｗ

>343
で、結局キジ役って誰なの？


サロン５ﾜﾛｽｗ

>>348
サマルトリアから「マ」を抜く→サルトリア→「猿」「鳥」「ア」ということじゃないのか？

サロンそういうことかよｗｗ
素直に反応するなよｗ

>>343
昔話なら、きっと７主は一寸(ry

>>343
最初、ロトのマークで鳥なのかと思って、
一人納得していた自分ﾊﾞｶｽ

4主「あははははー、シンシアー待ってよー」

8主「なっ、4主さんが鳥ップならぬトリップしてる！？」
3主「かく言う8主は最近減ってきた鳥ネタ！？」
5主「あ、8主丁度いい。ちょっと紅茶買ってきてくれよ。午後○ィーな」
7主「とか言ってる間にこちらは昔懐かしのパシリネタ！？」
1主「4主の妄想と言い8主の鳥やパシリと言い、これはまるで……ハッ！6主が危険だ！」
2主「どういう事だご先祖？」
3主「そうか、このままいけば6主は昔の……っ！」
8主「あ！あそこにいるのは、ビアン」
7主「だめぇぇぇ！その懐かしネタは荒れる元に、ってぎゃぁぁぁ！4主さんこっちこないでェェ！！」
4主「シンシアー」
1主「侵食が進んでる！このままじゃもう6主は……！」
2主「どういう事だ？」
3主「昔の6主と言えば何か…。2主、お前も覚えてるだろう？」
1主「！　ご先祖がなんだか普通な発言を……？もはやこれまで、か」
3主「いや、それはおかしい」
2主「6主…？昔の6主……」
1主「くっ……（涙）」
2主「思い出せない！昔の6主がどんな個性だったか！」
3主「そうだ。無個性！それが昔の6主だ！」
2主「！？」
3主「ネタにするにもやりにくい、空気にするにも罪悪感、そう、それこそが6主！言うなれば最大の邪魔虫！」
1主「ハッ、ご先祖！後ろ！」
3主「え……？」
6主「……」

突如現われた無個性6主！
3主の発言にどう反応するのか！？はたして3主の命は！？
次回【3主「昔は俺も常識人」】絶対見てくれよな！

続かない

いや、３主は昔から非常ｓ（ｒｙ

>>354
主雑スレが始まったばかりのころの3主は実際皆のまとめ役だった。

４主のトリップネタが減ったのは墓参りのネタ以降な気がする。
あの話はよかった。

ﾃﾗﾅﾂｶｼｽｗｗｗｗｗｗｗ
思えばあの頃からここ見てたんだな。残ってるログ見てみたら2スレ目から見てたらしい。
それがもう16スレまでいくなんて、早いもんだな…

ｼﾞｬﾘｼﾞｬﾘ ｶﾞﾘｶﾞﾘ

7主「あれ〜？>>345で砕いてた氷をカキ氷にしてるんですか？」
4主「体力を消耗する方法より、こっちの方がいいと今頃気づいたからな。」
6主「もうちょっとで出来るからな〜。今日のおやつはかき氷だ。」

ｼﾞｬﾘｼﾞｬﾘ ｶﾞﾘｶﾞﾘ

3主「かき氷か〜。　懐かしいな。あまりの暑さに耐え切れなくなって、氷河魔神にシロップかけそうになったっけ。」
3女「モンスターなんか食べたらお腹壊すぞ。節操のない勇者だな。」
3主「そう言って、お前はしっかりマイスプーンとマイガラス鉢を用意してるｼﾞｬﾏｲｶ。」
3女「悪いかよ！」

4女「かき氷楽しみね、シンシア。山奥の村で雪が積もった日には、飴と初雪を一緒に食べたりしたもんねｗ」
4主「おいっ！シンシアちゃんの氷は俺が削るんだからな！」

ｼﾞｬﾘｼﾞｬﾘ ｶﾞﾘｶﾞﾘ

6主「できたぞ〜。各自で好きなシロップをかけて味わえ！」
1主「俺は宇治金時！」
2主「おれはなんでもいいぞ。」
3主「わーい　かき氷〜　ランランラン♪」
3女「こんなことで騒ぐなんて、小学生かアンタは。」
4女「食器は3女ちゃんが一番こだわってるけどね。」

3女「やっぱイチゴ味には練乳をかけるのが一番だな。」
5主「3女ちゃん、よかったら後で僕の練乳も飲ｒｙ」
4女「ハイハイ、サロンサロン。うふふ、美味しいねシンシア。」
4主「おいっ！シンシアちゃんはメロン味よりレモン味の方が好きなんだぞ！」
4女「ちょっと！あたしとシンシアの楽しいティータイムの邪魔しないでよ。」
3女「・・・早食いしたわけじゃないのに頭がｷｰﾝとしてきた。」
5主「3女ちゃん、頭が痛いなら僕がベッドで優しく介抱してあげｒｙ」
3女「ハイハイ。サロンサロン」

6主「お兄ちゃん特製フラッペを世界中の妹に食べさせてあげたいです。」
8主「6主さん、氷が溶けかかってますよ！早く食べないと。」
7主「8主・・・。かき氷に粉チーズトッピングはないと思うよ。」
8主「トロデーンではこうやって食べるんです。そういう7主さんこそ、アミット饅頭添えているじゃないですか。」
7主「マリベルがお中元だって言って、賞味期限ギリギリのをくれたんだよ。捨てるわけにはいかないからね。」
8主「お互い大変ですね。」
6主「ああ、このハワイアンブルー味はターニアの髪の色！　オレンジ味はバーバラの髪の色！　これぞ妹フラッペだ！」
8主「どんなに冷たい氷でも冷やせない頭があるんですね　ﾆﾔﾆﾔ」
7主「6主さんの頭は年中冷やしたほうが良さそうだね・・・。」

1主「2主・・・。お前の氷、色んなシロップが混ざって不気味なドドメ色になってるぞ。」
2主「いふも　ほんだるきあでふぁ　ほうやっふぇ　ふぁべていたふぉ」
3主「ラストダンジョンにシロップを持っていくなんて、さすが俺の子孫たち。しっかりしてるな。」
1主「呑気すぎだろ！俺の世界には雪山も氷河もなかったから、少し羨ましいかな。」

5主「よーし　突然だが、宿舎対抗かき氷早食い競争だ！　一番早く食べきった奴にはパパお小遣いあげちゃうぞ〜！」
3主「ナヌ？　アリアハンのカキ氷勇者と呼ばれた俺が負けるはずがない。ガツガツガツ！」
4主「えっ、俺も早食いしないのかって？　シンシアちゃんが言うなら頑張っちゃうぞ〜　ムシャムシャ！」
6主「妹達のために、お兄ちゃんカッコいい所見せちゃうぞ〜　ガツガツガツ！」
2主「おへふぉ　ふぁんばっふぇ　ふぁべるぞ。　むしゃむしゃ！」
1主「何だかここだけ空気が熱くなってきたな・・・。ただでさえ男だらけで暑苦しいのに。」

3女「何か、またくだらない事してるんだな。これだから男どもは・・・。」
4女「シンシア。手伝ってくれるのね、ありがとう！ちょっと頭が痛くてもへっちゃらよｗ　ムシャムシャ」
3女「お前もかよ！」

7主「3主さん達がすごい勢いで氷を平らげてる・・・。頭は大丈夫かな。」
8主「そんなことより7主さん、こいつを見てくれ。どう思う？」
7主「すごく・・・赤いです。って、超辛チーズをすりおろしてトッピングしてるの？」
8主「チーズの辛さと氷のシャリシャリ感が口の中で絶妙なハーモニーを醸し出すんですよ。」
7主「遠慮しとくよ。あとでアミット饅頭あげるから、口直しした方がいいよ。」

3主「ぐおっ！あ、頭が・・・ｷｰﾝ！」
4主「くっ！シンシアちゃん、俺はもうダメだよ・・・ｷｰﾝ！」
6主「ああっ！ターニア　バーバラ。お兄ちゃんは約束を守れそうにないっ・・・ｷｰﾝ！」
4女「ああっ、シンシア。せっかく手伝ってくれたのに、ごめんね・・・ｷｰﾝ！」」
3女「参加しなくてよかった・・・。」

〜10分後〜

5主「さあっ、一番早く食べきったのは誰かなっ？」
2主「6主、おれの氷がなくなったぞ。おかわりをくれ。」
5主「なんと！予想外に2主が一等だ！　約束どおりにパパお小遣いをあげちゃうぞ！」

2主「ん？なんだか知らないが、5主から1000Ｇもらったぞ。」
3主「子孫に負けた・・・。くやしいっ！　半分オレにくれ。先祖のオレにはその権利があるはずだ！」
1主「ご先祖、大人気ないぞ。さすがロンダルキアで鍛えた舌は一味違うな。」
5主「おれの舌も夜には大活躍してｒｙ」
1主「ハイハイ、サロンサロン。」

4主「あはは、シンシアちゃんの手があったか〜い。たいした頭痛じゃないから大丈夫だって〜。」
4女「ずるいわよ！それなら私はシンシアの膝枕をゲット。」
6主「ターニア、いいんだよ。カップスープより君の気持ちの方が暖かいよ。」
8主「敗者組は全員頭を冷やした方がいいですね。ﾆﾔﾆﾔ」
7主「夏だねえ・・。」

5主「ところで2主、そのお金は何に使うのかな？」
2主「食べたりないから、駄菓子屋にいってガ○ガリ君を買い占めてくるぞ。みんなの分も買ってくるからまっててくれ。」

一同「もう氷菓はええちゅうねん！」

乙！和んだｗ

小ネタが利いててﾜﾛｽ

そういやここってクール系キャラいないな

ﾃﾘｰ「俺がいるじゃないか」

まあ一番近いのは4主か。奴は多重人格だけど

　こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
　それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。

父　　　「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
子　　　「お父さんには魔王が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」
父　　　「あれはたなびく霧だ・・・」
魔王　「かわいい坊や、一緒においで。面白い遊びをしよう。岸辺にはきれいな花が咲いているし、金の服を私の母さんがたくさん用意して待っているよ。」
子　　「お父さん、お父さん！きこえないの。魔王がぼくになにかいうよ。」
父　　「落ち着きなさい、枯葉が風にざわめいているだけだよ。」
魔王　「いい子だ、私と一緒に行こう。私の娘たちがもてなすよ。お前をここちよくゆすぶり、踊り、歌うのだ。」
子　「お父さん、お父さん！見えないの、あの暗いところに魔王の娘が！」
父　「見えるよ。だが、あれは古いしだれ柳の幹だよ。」
魔王「愛しているよ、坊や。お前の美しい姿がたまらない。力づくでもつれてゆく！」
子　「おとうさん、おとうさん！魔王がぼくをつかまえる！魔王がぼくをひどい目にあわせる！」

　父親はぎょっとして、馬を全力で走らせた。あえぐ子供を両腕に抱え、やっとの思いで館に着いた・・・
　腕に抱えられた6主はすでに死んでいた。


このコピペ、6主使うとほとんど変えなくていいな

誰か>>367を解説してくれ……

>>368
有名な歌だよ。音楽の時間とかにならわなかった？題名もそのまま「魔王」。
え？聞いてるのはそういう事じゃなく何故そんな訳分からない改編コピペを貼ったのか？
…知るかっ！

　こんな夜更けに、闇と風の中をルーラするのは誰だろう。
　それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。

父　　　「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
子　　　「お父さんには魔王が見えないの。青髪のサイヤ人で、半ズボンの・・・」
父　　　「あれはたなびく霧だ・・・」
魔王　「かわいい坊や、一緒においで。面白い遊びをしよう。岸辺にはバーバラがいるし、ターニアが「お兄ちゃん、大好き！」と言うのを待っているよ。」
子　　「お父さん、お父さん！きこえないの。魔王がぼくになにかいうよ。」
父　　「落ち着きなさい、枯葉が風にざわめいているだけだよ。」
魔王　「いい子だ、私と一緒に行こう。私の妹たちがもてなすよ。お前をここちよくゆすぶり、踊り、歌うのだ。」
子　「お父さん、お父さん！見えないの、あの暗いところに魔王の妹がたくさん！」
父　「見えるよ。だが、あれは古いしだれ柳の枝だよ。」
魔王「愛しているよ、坊や。お前の美しい姿がたまらない。力づくでもつれてゆく！」
子　「おとうさん、おとうさん！魔王がぼくをつかまえる！魔王がぼくをひどい目にあわせる！」

　父親はぎょっとして、全力で城に向かった。あえぐ子供を腕に抱え、やっとの思いで城に着いた・・・
　腕に抱えられた子はすでに死んでいた。

5主「おのれ6主！私の娘だけでなく息子までも！」
かくして、ドラゴンクエスト�Xの主人公は魔王から子供達を取り戻すため、旅立った。

ドラゴンクエスト�X・�Y　発売日未定

　こんな夜更けに、闇と風の中を全力疾走するのは誰だろう。
　それは下ハッサンと下6主だ。下ハッサンはおびえる下6主をひしと抱きかかえている。

下ハッサン「6主、なぜ顔を隠す」
下6主　「ハッサンにはもう一人の僕が見えないの。青髪のサイヤ人で、半ズボンの・・・」
下ハッサン「あれはたなびく霧だ・・・」
上6主　「下世界の俺、元気を貸せ。俺の世界の岸辺にはバーバラがいるし、ターニアが「お兄ちゃん、大好き！」と言うのを待っているんだ。」
下6主　　「ハッサン、ハッサン！きこえないの。もう一人の僕がぼくになにかいうよ。」
下ハッサン　　「落ち着け、枯葉が風にざわめいているだけだ。」
上6主　「いい子だ、ハッサンも一緒に行こう。俺の世界のハッサンがもてなすよ。お前をここちよくウホり、踊り、歌うのだ。」上ハッサン「ｳﾎｯ」
下6主　「ハッサン、ハッサン！見えないの、あの暗いところに危険なオーラのハッサンがいるよ！」
下ハッサン　「見えるよ。だが、あれはパンツマスクの男だ。」
上6主「愛しているよ、坊や。お前の気力がたまらない。力づくでも貰ってゆく！」
下6主　「ハッサン、ハッサン！もう一人の僕がぼくをつかまえる！もう一人の僕がぼくをひどい目にあわせる！」

　ハッサンはぎょっとして、全力で家に向かった。あえぐ6主を腕に抱え、やっとの思いで家に着いた・・・
　腕に抱えられた6主はすでに気力を失っていた。

下ハッサン「6主！・・・くそっ、何とかならないのか！」
拳を床を叩きつけるハッサンをモンスターたちは見ていた。

ドラゴンクエストモンスター・ハッサン　発売日未定

６主が脅威の存在に思えてきたwwwwwww

>>370-371
驚愕しつつﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗ

>>371
二行目でｳﾎｯな展開を想像してしまった…

　こんな夜更けに、闇と風の中にラーミアを飛ばせるのは誰だろう。
　それは兄（？）と妹（？）だ。兄（？）はおびえる妹（？）をひしと抱きかかえている。

兄（？）「妹よ、なぜ顔を隠すのだ」
妹（？）「お兄ちゃんには魔王が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」
兄（？）「あれはただのエロ国王だ・・・」
魔王　「かわいいお嬢さん、一緒においで。面白い遊びをしよう。たとえば（ｒｙ
　　　　岸辺にはきれいな花が咲いているし、エッチな下着を私の妻がたくさん用意して待っているよ。」
妹（？）「お兄ちゃん、お兄ちゃん！きこえないの。魔王が私になにかいうよ。」
兄（？）「落ち着きなさい、７主が「はいはいサロンサロン」とざわめいているだけだよ。」
魔王　「いい子だ、私と一緒に行こう。私の娘と妻たちがもてなすよ。お前をここちよくゆすぶり、踊り、そしてベッドで（ｒｙ」
妹（？）「お兄ちゃん、お兄ちゃん！見えないの、あの暗いところに魔王の娘が！」
兄（？）「見えるよ。だが、タバサちゃんはいい子だから安全だよ。」
魔王「愛しているよ、お嬢さん。お前の美しい姿がたまらない。力づくでも…ぬわー！！！」
妹（？）「お兄ちゃん、お兄ちゃん！魔王が私をつかまえる！魔王が私をひどい目にあわせる！」

　３主はぎょっとして、馬を全力で走らせた。あえぐ３女を両腕に抱え、やっとの思いで館に着いた・・・
　腕に抱えられた３女のマントをつかんでいた５主は頭に王者の剣が刺さりすでに死んでいた。

５主ｶﾜｲｿｽｗ

>>375
死んだのは５主の方かよｗｗｗ

>>375
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗ
6主にしちゃターニアに冷たいと思ったら3主と3女だったのか。

ﾄﾙﾈｺ「>>358-361を見ていたら商売のアイデアが沸いてきました。と言う訳で、ﾄﾙﾈｺ商店でもかき氷を販売しますよ。一人200Ｇです。」
ﾃﾘｰ「フッ、凡人どもはまともな味覚を持っていないようだな。この青い閃光のテリー様のｸﾞﾚｲﾄな味を見せてやるぜ！」
ｷｰﾌｧ「7主のかき氷はアミット饅頭付きかぁ。磯の香りが懐かしいぜ・・・。フィッシュベルに帰りたくなっちまうなあ。」
ﾔﾝｶﾞｽ「アッシは兄貴と同じく信号色シロップ味の超辛チーズかけが食べたいでｶﾞｽ｡」
ｲﾙ「お兄ちゃん、2主さんみたいに全部のシロップかけようとしてるでしょ！見た目がグロデスクだわ。」
ﾙｶ「この方がいっぺんにたくさんの味を楽しめるからいいよね！」
ｽﾗｲﾑ「ﾋﾟｷｰ!!（かき氷って冷たくておいしそうだね！ぷるぷる）」
剣神「やっぱり、日本の夏はかき氷でござるな。脳天に走るキーンとした激痛がたまらないでござる。」
ﾄﾙﾈｺ「みなさん、ちゃんとゴールドを払ってから食べてくださいよ。」

ﾔﾝｶﾞｽ「うっ！うまいでガス！　舌を焼くほどの辛味を氷の冷たさが打ち消して・・・。さすが兄貴の味は違うでがす！」
ｷｰﾌｧ「フンフンフン♪　かき氷にビバ・グレイプって意外と合うんだよなー。今度ライラさんに教えてイイ感じになったら・・・ぐふふ。」
ﾙｶ｢ｷｰﾌｧさんのかき氷おいしそう・・・。ぶどうの味がするのかな？　ねえ、一口試させてよ。」
ｲﾙ「お兄ちゃん！私たち未成年だからお酒はのんじゃダメよ。」
ﾃﾘｰ「フッ。これだから馬鹿王子はダメなんだ。オレのかき氷は見た目も涼しい『青い閃光inﾐﾙｷｰｳｪｲ』だぜ！」
剣神「ﾃﾘｰ殿、ハワイアンブルーに牛乳をかけて食べているでござる・・・。」
ﾄﾙﾈｺ「さすが万年酒場でミルク飲みの坊やですな。それより、みなさん代金を払ってくださいよ。」
ｽﾗｲﾑ「ﾋﾟｷｰ!!（そういうトルネコさんはどんなシロップをかけてるの？）」
ﾄﾙﾈｺ「アリーナさんから買い取ったさえずりの蜜です。戦闘中の子守唄には美声が欠かせませんからな。」
ﾃﾘｰ「フッ。所詮、馬車の帝王だな。そのﾋﾟｻﾞﾃﾞﾌﾞ体型では虫も殺せないだろうな。はははははっ・・・うっ！　あ、頭が痛い！」
ﾄﾙﾈｺ「あわてて氷を掻っ込むからですよ。それより、200Ｇ頂きますよ。」
ﾔﾝｶﾞｽ「どんな時でも商売を忘れないﾄﾙﾈｺの旦那の根性はすごいでガス。」

8主「ははは、ヤンガスも大変だね」
ﾔﾝｶﾞｽ「笑い事じゃないでゲス！兄貴ったら、ひどいでゲスよ！」
8主「ごめんごめん、でもヤンガスらしくていいね」
ﾔﾝｶﾞｽ「兄貴…！アッシは兄貴に一生ついていくでゲス！！」
8主「ありがとう、僕も君が居てくれれば心強いよ。…おっと、飲み物が切れたから買ってくるね」


4主「( ﾟдﾟ )」
1主「ツンデレも舎弟の前ではデレデレ、か。なんかきもいな」
4主「( ﾟдﾟ )」
3主「しかし気持ちは分からなくないな。あれだけあけっぴろげに自分を慕ってくれる奴がいりゃ嬉しいだろ」
4主「( ﾟдﾟ )」
1主「いい加減立ち直れ4主。たしかに異質な光景だが、逆に考えればヤンガスさえ居れば8主のストッパーとなるんだ」
4主「( ﾟдﾟ )……(* ﾟдﾟ *)」
3主「お、丁度8主が帰ってきたし、試してみるか？」

8主「ヤンガスもミルクで……ってあれ？皆さんお揃いで、こんな所でなにやってるんです？」
ﾔﾝｶﾞｽ「兄貴ー！ってうわ！兄貴のお友達達いつの間に！」
8主「あ、丁度よかった。1主さん達はヤンガスとあまり話したことないですよね？この機会に…」
1主「あ、あぁ、よろしく（爽やかすぎるのもなんか…）」
3主「DQ界最も人気ある勇者ロトこと3主だ（今のところ4主につっかかる気配無し、か。これは成功かもな）」
4主「……4主だ（8主が俺に笑いかけた！？きもっ！）」
ﾔﾝｶﾞｽ「アッシはヤンガスでゲス！よろしく！……鳥とニート以外はな（ぼそ）」
34主「！！」
8主「？どうしました二人とも」
ﾔﾝｶﾞｽ「そうでガスよ！……特にそっちの鳥みたいな髪飾りつけた人、顔に鳥肌がたちまくってるでゲス（ぼそ）」
4主「ﾇｯｺﾛｽｸｿﾘｭｳﾇｯｺﾛｽ！！！」
8主「え、今日僕何も言ってませんて！」
4主「教えたのは貴様だろうがァァァァ！！！」
8主「何をですか！訳分からないキレ方しないで下さい」
ﾔﾝｶﾞｽ「兄貴ー！頑張るでゲスー！はい龍神王の剣！」
3主「……な、なんだこいつ」
ﾔﾝｶﾞｽ「黙れニート」
3主「ちょ、お前二重人格！？話し方変わってんぞ！？」
ﾔﾝｶﾞｽ「ニートに敬語使う価値ねぇよ。あ、兄貴ー！がんばるでゲスー！」
3主「……8キャラは皆腹黒なのかよ…」

1主「え？ヤンガス君？うん、普通にいい子だと思うよ。いや、ご先祖と二人で話してたときは4主と8主が煩くて聞こえなかったなぁ」
3主「あんの野郎…」

腹黒キャラは8主一人で十分だな。

ヤンガスは流石に不自然だなぁ1/2までは面白そうと思ったんだけど。

うん、1/2までは面白そうだった

さすがにこのヤンガスはちょっとなぁ。
2/2なんか3主と4主を貶したいだけに見えるし。

主人公たちの性格はキレイに分かれてるからダブらせる必要も無いよね

まとめサイト落ちてね？

>>387
普通に見れるよ

仮にﾔﾝｶﾞｽをこのスレのレギュラーにするとして、他と被らないキャラ付けするとしたら…

　　 ⊂二￣⌒＼　　∧＿∧　　　　　　　 　ノ） 　 　　
　　　　　 ）＼　 　（く　∧ゞ `>　　　 　 　／　＼　 　
　　　　／＿＿　　　）*｀､つ´ﾒ)　　　_ ／ ／＾＼)　　　 待ってくれYO！！
　　　/／／／　／　　　　　　 ⌒￣＿／　　　　　　　 　　兄貴ー！！！
　　/ / / ／／￣＼　　 　 　|￣￣　　　　　　　　　　
　/ / / (／　　　　　＼　　　　＼＿＿＿　　　　　　　
　（（／　　　　　　　　　（　　　　　　 ＿　　）　　　　　
　　　　　　　　　　　　　/　　／￣￣/　／　　　　　　
　　　　　　　　　　　　/　 ／　　　/　／　　　　 　　　
　　　　　　　　　　／　／　　　（　　/　　　　　 ＿＿_　　　
　　　　　　　　　/　／　　　　　） /　　　　　　 f,-v-wヽ
　　　　　　　／ ／　　　　　　し′　　　　　　<_|；´Д｀)　　うぇーん　
　　　　　（　　/　　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂ ＼　._つ　 　　キモイヨー
　　　　　　） /　　　　　　　　　　　　　　　　　　人　 Y　 　
　　　　　　し′　　　　　　　　　　　　　　　　　し'（＿）

やっぱこれか

食い意地の張ったキャラなら、被らないんじゃないか？

前、8主がヤンガスに7主の羊を食わせようとするネタがあったな

８主「おとーさんをはんぶんこ♪」
６主「(・∀・)ノｳﾝｺ!」
８主「よんぶんこ♪」
６主「(ﾟ∀ﾟ)ノｳﾝｺ!」
８主「はちぶんこ♪」
６主「(ﾟ∀ﾟ)ノシｳﾝｺｰ!」
８主「はい、晩酌のおつまみ出来ましたよ〜肉味噌豆腐どぞーﾆｯｺﾘ」
５主「・・・ごめん、勝手にプリン食べたの謝るからその歌やめて」
８主「分かってくれればいいんです。 ｱ､ｻﾒﾅｲｳﾁﾆﾀﾍﾞﾃｸﾀﾞｻｲ」
５主「これからは気をつけるよ ｲﾀﾀﾞｷﾏｰｽ」
６主「(ﾟ∀ﾟ)ノシｳﾝｺ！」
５８「その歌はもうええっちゅーねん！」

お豆腐さんを半分こ♪　とかいうＣＭのヤツか。
つーか8主ちっせぇ！ｗ

6主www

１主「ご先祖、プレゼントだ。はい、トラバーユ」
３主「なんだよ唐突に」
１主「ご先祖がこのままでは俺が存在しなくなるようで非常に危惧している」
３主「いや、現にお前がそこにいるんだから将来を悲観するな、商売は前向きに！」
１主「俺らは勇者だよ！俺と２主のためにもご先祖は早く安定して幸せな家庭を築いて欲しい」
３主「古い考えだなあ。結婚したからって幸せな家庭を築けるとは限らんだろ」
１主「……地雷女に引っかかる可能性も否定できない、いや特定の人物のことじゃないってば、ローラ！」
３主「全部言ってるようなもんじゃないか」
１主「とりあえず勇者ロトの無限な幸せ家族計画！というわけでトラバーユだ」
３主「ま、勇者としては頂いたものはふくろにしまっておこう」
１主「そ、それだっ！」
３主「何が？」
１主「何かご先祖の取りえがないか三日三晩考えたがそれしかないっ！」
３主「だから何が？」
１主「ご先祖はこれからは盗賊として生きるのだっ！」
３主「はあ？勇者は転職できないぞ」
１主「転職できないなら就職したらいいじゃない」
３主「マリーもアントワネットな発言だな」
１主「勇者といえばとにかく罪なき住人のタンスから、世話になった城の宝物庫から盗む、盗む、盗む！」
３主「それは俺だけじゃねーだろ」
１主「やっとご先祖も天職にめぐり合えたわけか、子孫として嬉しいぞ」
３主「しかし仮にも勇者ロト、単なる盗賊じゃ親父に申し訳ない。なるなら義賊だな」
１主「じゃあさっそく依頼なんだが…」
３主「なんか仕事人みたいだな」
１主「某国のお姫様を暫らくの間盗んでいてくれ」
３主「俺完全に悪役じゃんか！」
１主「大丈夫！時期が来たら取り返しにいくから、それと姫のハートは盗まないように」
３主「それ何てカリオストロの城？てことは俺ルパン・ザ・サンシュ？」
１主「じゃあ俺は次元イッシュケ、２主は石川ニシュエモン。２１エモンみたいだが気にするな」
２主「またつまらぬ雑談を聞いてしまった…」

だから勇者だとしても職業はちゃんとあるのじゃ！

3主「さて、唐突だが>>341-343の続きを始めたいと思う。」
8主「3主さんは三年寝太郎ですね。」
3主「そうそう！働くよりもデートレの方が楽だって3年ブラブラして気がついた･･･って、うっせ！」
3女「あんたにぴったりじゃないの！で、あたしは？」
3主「･･･まぁ最後は金持ちになって人々から尊敬されるからいいか！」
8主「赤ずきんちゃんですかね･･･」
3女「なんで？」
5主「それはね、3女ちゃんがかわいいから狼さんに食べられちゃうからだよ！いただき･･･」
3女「ギガデイン！！」
5主「ぬわー！！」
3主「はいはい、サロン、サロン！ってか8主がいつの間にか仕切ってるじゃないか！」
8主「そんなことどうでもいいですよ。」
2主「どうでもいいな。」
8主「続いて4主さんですが、桃太郎の鳥･･･もとい雉役ってことで。」
7主「いやいや、桃太郎の鬼役だと思うよ。」
4主「ギガソード！！」
7主「ばくれつけん！！」
8主「ギガブレイク！！」

5主「3人が気絶しているのでここからは私が進行しよう。」
3主「いつの間にか復活しているし、俺の仕事横取りしやがって！」
5主「まぁまぁ。4女ちゃんだけは俺に決めさせてくれ。」
4女「なんか嫌な予感がするわ、シンシア。」
5主「4女ちゃんはマッチ売りの少女だな。」
3主「5主にしては上手いな。」
5主「マッチ売りはその手のことを意味する隠語なのだよ。ってことで4女ちゃ〜ん！！」
4女「ギガソード！！」
5主「ぬわー！！」
3主「しかし懲りない奴だな。ってことで5主は安倍譲○の塀の中の懲りない面々ってことで！」
8主「奴隷生活もしてるしぴったりですね！と言いたいところですが昔話ではありませんね。」
3主「もう復活したのか！で、おまえの意見はなんだ？」
8主「母をたずねて三千里なんてぴったりだと思いますよ。倫理上でも。」
3主「おまえにしては捻りがないな。」
8主「5主さんの母と言えばマーサですよね？」
3主「ママスだと思ってた。」
8主「で、マーサの父親と言えば桃太郎ですよ。」
3主「！？意味がわからないんだけど？」
8主「某局の女子アナのことですよ。」
3主「あぁ、桃太郎侍ね。」
8主「つまり桃太郎である2主さんの孫が5主さんということですよ。」
3主「無理矢理だな！」
8主「そしてその2主さんの先祖である3主さんはとんでもない爺だということが今回のオチです。」
3女「あたしがババアって言いたいの？ギガデイン！」
3主「さんざん引っ張ってそんなオチかよ！ギガデイン！」
8主「電気は大切にね！ぐふっ･･･」

・・ママスか

最後の一行が素敵ｗ

イル（現在の性格・冷静）「おや…私の萌えスレが立っているな。さて、2Getでもするかな。」
1 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：106/09/28(金) 08:07:12 ID:RoqTtshu0
イルたんを妹にしたいお兄ちゃんたちの集まるスレなのだ。
イルたんのエロ画像キボンヌ。
2 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：106/09/28(金) 08:07:56 ID:RAiDeiN0
>>1の本体です。この度は>>1がこのような糞スレを立ててしまい、誠に申し訳ありません。
　 でも>>1を責めないでやってください。>>1は昔からとても優秀で、スポーツ万能で、さらに
　 美形でしかも優しい子でした。しかし>>1の妹が病気で死んでしまってから、彼は修行を始めました。
　 ムドーを倒すためです。
しかしムドーを倒すことができず、>>1の精神と身体は…あ、関係ありませんでしたね。
　>>1は妹が死んでから、時々寝言で「ターニア、ボタンはボクが留めてあげるね」だの
　「ターニア、お医者さんごっこしようか」だの「バーバラ様…どのような御用でしょうか！」だの
　「バーバラ様！靴をお舐めさせていただけて光栄です！」だの「ハッサン兄さん…ボクの（ry）」だの
　電波丸出し、はいはいサロンサロンの発言を繰り返すようになったのです。
　それから皆さんにも解るとおり彼はロリコンでシスコンになったのです。
　最後に、イルたんのエロ画像も大いに結構ですが、普通の萌え画像も忘れないで下さい。
　着替え中のイルたんの画像キボンヌ
3 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：106/09/28(金) 08:08:45 ID:illllllll0
>>2ゲット

　

4女「7月ももうすぐ終わりよね〜。梅雨が開けて、夏真っ盛りって感じがしてきたわ。」
3女「この宿舎は男比率が高いから、梅雨でも真夏でも暑苦しいことには変わりないな。う〜　あち〜。」
4女「そんな3女ちゃんに朗報。来週、女性陣だけで海水浴に行こうと思うの。」
3女「遠慮しとくぜ。肌を焼くのは嫌だからな。」
4女「甘い、甘いわよ3主ちゃん！若いうちにピチピチな体を披露して、良い男をゲットしなさいってお母さんに習わなかったの？」
3女「うちのお母さんがそんなこと教えるかよっ！まあ一理はあるか。」
4女「あと数年したらティーンエイジも卒業だしね。あ、シンシア心配しないで。彼氏を作るのは3女ちゃんだけだからねｖ」
3女「・・・。シンシアも海水浴についてくるのか？っていうか泳げるのかよ。」
4女「だいじょ〜ぶ。村の滝壺に落っこちても二人ともへっちゃらだったわ。」
3女「そうか・・・。（変なものに足を掴まれませんように・・・。）」
4女「ところで、3女ちゃん水着持ってる？　あたしはピンクのレオタードにしようかな。」
3女「俺の所は水着に不自由しないぞ。魔法のビキニ、神秘のビキニにあぶない水着・・・。」
5主「あぶない水着と聞いて、政務をほったらかしてやってまいりました！3女ちゃん、浜辺で僕と良いこと・・・」
3女「また、お前かっ！　この〜！」

バキッ！　ドカッ！　グチャッ！

3女「はい、スイカ割りの予行演習おわり〜。本番ではもっと大玉をかち割ってやるからな。」
4女「あらら・・・。5主さんの頭からスイカのように赤いものが吹き出してるわ。ご愁傷様。」
3女「こういう男共が浜辺にはウロウロしてるからな。護衛に2主あたりを連れて行こうかな。」
4女「だいじょ〜ぶ。3女ちゃんを襲う男なんて、そうそう居ないわ。余計な心配すると老けるわよｗ」
3女「なんだか虚しくなってきた・・・。とりあえず、こいつを砂に埋めとくか。」
5主「ﾅﾝﾃﾞ ｲﾂﾓ ｺｰﾅﾙﾝﾀﾞ ｸﾞｽｯ･･･｡」

>>398
5主にぴったりの童話があるじゃないかｗ

裸　の　王　様

3主「と、言う訳で俺は1主の世界で勇者をしている」
1主「何がどうしたら『と、言う訳』に繋がるのか説明してくれ、とか言ってほしいんだろ？」
3主「ゆうしゃさまは　おやさしいのですね　ぽっ」
1主「出来ればご先祖と戦いたくない。だがそれも運命なら致し方ない。
　 　さらばご先祖、貴方の顔はきっと多分もしかしたら忘れないかもしれない」
3主「わぁ！待て待て！…ふぅ、なんて野蛮な子孫だ全く！あ、いや、冗談です。はい。
　　 えっと、俺がこの世界で勇者をしてる理由だっけ？ンなもん決まってんだろ。男一人の一人旅！これぞ漢よ！」
1主「そりゃ一人なら一人旅だろうけど、つまり何か？漢をアピールしてモテたいって事か？」
3主「みなまで言うな。かっこ悪いじゃないか」
1主「心配しなくてもお前はいついかなる時でもかっこ悪い」
3主「聞きました？皆さん。こいつには先祖をいたわる気持ちってもんが足りないよね」
1主「子孫の世界でモテようとしてるやつに言われたくない」
3主「とりあえずパフパフ屋に行くぞ」
1主「もう帰れ」


2主「それで俺の所に来たのか？」
3主「優しい方の子孫なら俺を救ってくれると思った。だが後悔している」
ｻﾏﾙ「ぎょえー！」
ﾑｰﾝ「あぁ！またサマルが死んだわ！」
2主「ロンダルギアの攻略中だけど、よかったらゆっくりしていってくれると嬉しいぞ」
ﾑｰﾝ「ザオリク！」
ｻﾏﾙ「いやー、まいったまいった。ご先祖様にみっともないところをぎょえー！」
2主「サマルがまた死んだぞー！」
ﾑｰﾝ「もう知らないわ！もょ、私たちだけで行きましょ！」
3主「……全く、サマルは一体誰に似たｎぬわー！！」
ｻﾏﾙ（？）「あ、ご先祖様いらっしゃい。置いてかれちゃいましたね」
3主（？）「……ぬわー」

>>403
ルカ「むかーしむかし」
イル「ではなく最近、グランバニアという国にそれはそれはサロンな王様がいました」
ルカ「王様はピ―――――――――――――――――(規制)」
イル「そんなある日グランバニアにトルネコという商人がやってきました」

５主「何の用？」
ﾄﾙﾈｺ「王にぴったりの品が手に入りまして。…こちらでございます」
５主「…？」
ﾄﾙﾈｺ「こちらの品は馬鹿には見ることができない布で出来いる服です。このデザイン、王にぴったりの品ではありませんか」
５主「(何も見えない…！でも王が馬鹿なんて洒落にならないぞ)うん…とてもいいね。それいくらだい？」
ﾄﾙﾈｺ「５万Gでございます。こんな珍しい品逃すわけにはいきませんでしょう？」
５主「そうだよな！よし買っちゃおう」
ﾄﾙﾈｺ「ありがとうございます…ﾆﾔﾘ」
５主「うん！僕に良く似合っているな！よし世界中の女性達を虜にしてやろう！」

イル「勿論そんな服はありません。５主王はトルネコに騙されたのです」
ルカ「次の日その服のお披露目の為パレードが開かれました」
イル「意気揚々と５主王は国民の前に姿を現しました。…全裸で」

ドリス「いやぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！」
ｻﾝﾁｮ「ぼ…坊ちゃん…」
５娘「うえーん…お父さんがぁ…お父さんがぁ…」
５勇「(ﾟДﾟ)」
ﾋﾞｱ・ﾌﾛ「「二人とも見ちゃいけません！！」」
ピピン「王様かっこいいです！！」
７主「おーい羊さーん」

イル「こうして痴態を国民の前に晒した５主王は猥褻物陳列罪でつかまりましたとさ。めでたしめでたし」
ルカ「いやめでたくないと思うよ。それに話がところどころ変わってるよ」
イル「いいの。５主王なんだから」

>>404
サマルぎょえー！ってｗ
弱えｗ

　　　　　　⊂⊃
　　　　彡ﾞヽ^ヽ"ミ
　　　　[=(◎=◎)] 　　死なないサマルは
　　　　l@| ´ー｀ﾉj　　 ただのサマルです
　　　　と（　　　）つ
　　　　　 ﾉ　 ノ
　　　　　（　（
　　　　　　）ノ

5主「みんな、最近ひどいなあ。人を歩く猥褻物陳列罪みたいにいって。」
2主「ええっと、5主は けものへん ほめる　ものひがし　れつつみ　なのか？　何だかよく分からないものだな。」
4主「2主、そっとしといてやれ。まあ、あれだけ破廉恥な行動してたら言われても仕方がないと思うが。」
2主「ええっと、やぶる　かねる　はじ　ってなんだ？教えてくれ、4主。」
8主「先生の教え方が悪いと、いつでも漢字テストになるんですね。　ニヤニヤ。」
4主「おい！　あとでウロコを全部剥いでやるから、宿舎裏に来いや、クソ竜。」
1主「落ち着け。5主の話からケンカになるなよ。」
3主「確かに、5主のエロ行為には目に余るものがあるな。そこで『モテない男よ永遠に　略してMOE』の代表である俺が解決策を考えた。」
6主「どこだっ？　萌える妹はどこにいるんだっ？」
7主「ひつじかぞえうた」
6主「Ｚｚｚｚｚ・・・」
3主「そいつは置いといて。つまりだな、5主の行動・言動をみんながエロいと感じたら罰金を科せばいいんだよ。」
1主「なるほど。受験生の居る家庭で『おちる・すべると言ったら100円罰金よ！』とお母さんが言う提案と同じだな。」
5主「な、なんだってー！　肉体年齢20代・実年齢30代のダンディーなパパに受験生と同じことをさせると、君らは。」
7主「それいい提案だと思うよ。お金がたまったらみんなでお寿司でも食べに行かない？」
2主「5主がえろいことをするとスシが食べれるのか？」
4主「2主・・・。そんなことしなくても、7主が釣ってきた魚で新鮮なネタがそろってるだろ。」
3主「という訳で、5主のエロ度判定委員には、いつもセクハラされて迷惑している3女と4女が勤めるそうだ。」
4女「よろしくね〜。ガンガン判定するわよ。」
3女「お前のエロも見飽きたぜ。ぜってー撲滅させるからな。覚悟しとけよ！」
5主「・・・OTL。」

〜5主エロ禁止条例施行後〜

5主「やあ、3女ちゃん。今日も可愛いねえ〜。ボーイッシュなその服の下も、きっと可愛いんだろうね。」
3女「エロ度　45点。罰金4500Ｇ頂きます。」
5主「・・・。」
3女「ギ・ガ・デ・イ・・・」
5主「わ〜っ！払うよ、払いますよ！」 ﾁｬﾘｰﾝ

5主「ハーイ。4女ちゃん、今日もブロッコリー頭が素敵だよ。僕のナスとお見合いしないか〜い。」
4女「エロ度　69点。罰金6900Ｇ払ってねｗ」
5主「そんな〜。69なんて、僕の息子をモッコリさせることを言わないでよ〜。」
4女「今の発言でエロ度がプラスされました。8900Ｇ頂きます。」
5主「（ＴＴ）」ﾁｬﾘｰﾝ
4女「ありがと〜。これからもエロ撲滅運動にご協力ください。」

3主「どうだ、まだ三日しかたってないけど罰金は貯まったか？」
4女「あたしと3女ちゃんがバッチリ見張ってるからね〜。今日まで合計20000Ｇ貯まったわ。
3主「あいつ、四六時中エロ発言をしないと済まないみたいだな。おかげで貯金箱が重たいぜ。」
1主「よく素直に罰金を払うなあ。あいつのことだから、元はグランバニアの国税だと思うが。」
2主「これでみんなスシが食べれるんだな。たのしみだぞ。」
4主「どこで教え方を間違ったんだろう・・・OTL。」

>>405
> ピピン「王様かっこいいです！！」
> ７主「おーい羊さーん」
ちょ、ピピン!?ｗ
そして何故7主がいるんだｗ

〜2週間後

5主「ふ、ふふふ。ｴﾛ ﾎﾞｸﾒﾂﾆｺﾞｷｮｰﾘｮｸ ｸﾀﾞｻｲ｡ ﾊﾊﾊ､ｴﾛｲｺﾄｶﾞﾃﾞｷﾅｰｲ｡ ｴﾛｴﾛｰ ｴﾛｲﾑ ｴｯｻｲﾑｰ｡」
4主「おい、5主の奴げっそり痩せ細ってるぞ。よろめきながら、歩いてる。」
7主「目の下の隈がすごい・・・。今の5主さんなら、4主さんの眼光よりするどい殺気を放てそうな目だよ。」
1主「おい、ご先祖達。ちょっとやり過ぎたんじゃないか？」
4女「え〜？　ちょっとエロ発言をしたから懐のモノを頂いただけじゃないのー。」
3女「あれだけやらないと、奴は懲りないぞ。今回のでいい薬になるはずだ。」
4主「そりゃそうだが、あんな5主を見たらグランバニアの家族が心配するだろう。」
6主「そうだよ！あんな父親じゃ、5娘ちゃんが悲しむじゃないか。可愛い妹を悲しませる奴は、このお兄ちゃんが許さないぞ。」
8主「いきなり出てきて何ですか。まあ確かに、子供達だけでなく奥さんや家臣もあの姿じゃ驚きますよ。」
7主「最悪、僕らの責任になって奥さんズのダブルメラゾーマが飛んでくるよ。(；゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸ ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
3女「しょうがねえなあ・・・。エロ撲滅運動をやめるか？」
4女「せっかくいいカモ・・・じゃなかった。いい貯金になってたのにね。」
5主「ｴﾛｴﾛ ｴﾛｲﾑ ｴｯｻｲﾑｰ ｴﾛｴﾛ ﾑｽﾞﾑｽﾞ ｴﾛﾑｽﾞｰ。」

1主「ところで、男のほうのご先祖はどこにいったんだ？」
8主「そういえば、この運動の発案者なのに集金は3女さん達にまかせっきりですよね。」
3女「あれ、いつのまにか貯金箱が消えてるぞ。何処いった！」
4女「まさか・・・。」

3主「ふ〜っ。まさか、こんなに金が貯まるとは思わなかったぜ。これで夏の新作ゲームソフトが買えるってモンだ。」
ﾀﾝﾀﾝ!

3主「5主を囮にして3女と4女を煽れば金が貯まるってスンポーだ。さすが勇者ロト君、あったまいーい！」
ﾀﾀﾀ ﾀﾝﾀﾝ!

3主「ん？　なんか打楽器みたいな音が外から・・・」
ﾀﾀﾀﾀ ﾀﾝﾀﾀﾀﾝ! ｶﾞﾁｬｯ

3女「てめ〜　あたしらを騙して金横取りしやがって〜！」
4女「めずらしく良い提案だと思ったら、こういう事だったのね〜！」
3主「ちょっ、紫のオーラを纏いながら怒り顔で迫ってくるなよぉ・・・。」

3・4女「ＳＨＴ　ギガ・デイン＆ギガ・ソード！！」
3主「ぬわ〜っ！」

2主「こうして、ご先祖のエロぼくめつさくせんは幕を閉じたらしいぞ。さあ、みんなでスシを食べに行こう。」
5主「結局、俺の財布からオゴリなのね・・・とほほ。」

割り込みすまんかった

打楽器みたいな音の意味がわからないお

>>414
ヒント：クックルの必需品

2主「4主に渡された宿題の問2番が解けないぞ。うーん、どうするべきか……。そうだ！誰かに聞きに行こう！」

2主「近い方のご先祖！ここの問題を……」
1主「ごめんごめん、実は忘れ物をしちゃったんだ。え？何をかって？それはローラ、君への愛さ」
2主「電話中だったのか。邪魔してごめんなさい」

2主「遠い方のご先祖ー、この問題……」
3女「ちょっと、テレビ見えないじゃない。そこどきなさいよ」
3主「お前が扇風機の動きに合わせて体を動かしたりしなきゃ俺だってじっとしてるさ」
3女「仕方ないじゃない、暑いんだから。文句があるならクーラー買いなさいよ」
3主「ニートは金がない」
3女「……知ってる」
2主「二人ともなんだか可哀相だぞ。そっとしておくぞ」

2主「4主に聞くわけに行かないから5主の部屋にきたが留守だったんで6主の部屋へ行くと6主は寝ていたんで7主の部屋に来たぞ」
7主「なんでそんなに説明的なの！？」
2主「どくしゃに優しいんだぞ」
7主「訳分かんないよ！って言うか訳分かんないよ！」
2主「今二回言ったぞ」
7主「うわ、冷静につっこまれた！？って言うか今のってつっこみじゃないよね？指摘だよね？」
2主「7主はおもしろいぞ」
7主「な、なんだろう。せっかく大阪人が渾身のボケを放ったのに東京人がボケにつっこまず笑い流してしまったようなこの屈辱感は…！」
2主「むずかしい話は分からないぞ。それよりこの問題…」
7主「うわーん！2主さんなんて嫌いだぁぁ！」
2主「……嫌われちゃったぞ」

2主「最後の頼りは8主だ！8主！この問題教えてくれ！」
8主「どうしたんですか急に」
2主「実はかくかくしかじかなんだぞ」
8主「ほぅ、宿題ですか…。ってかくかくしかじかより普通に言ったほうが早いじゃないですか」
2主「それもそうだな。8主はかしこいな」
8主「そうでもありますよ。で、どんな問題なんですか？」
2主「これだ」
　　 つシンシアを表す形容詞を1つ答えよ
8主「( ﾟдﾟ )」
2主「どうしたんだ？」
8主「ぼくにはとてもできない」
2主「8主にも分からないのか？」
8主「分かりません。分かりたくもないです。シンシアさんって……ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
2主「あ、シンシアが来たぞ」
8主「ってあんたにも見えとんのかい！！」




7主「凄い！タイミングといい腕の角度といい、最高だよ！！」

ひょっして７主は今笑わせ師なのかw

>417
最後の一行でハミガキ粉吹いたｗｗGJｗ

その流れに、母さんが朝のうちに作っておいてくれた味噌汁吹いた。

>>418と合わせて吹いたｗ

3主「8主が気絶しているので>>397-398の続きを始めたいと思う。」
6主「やっと俺の出番か･･･今まで喋ってないから俺がいないんじゃないかって全国6000万の妹達が悲しんでたぞ！」
3女「･･･この人には妹がいればいいわけだからヘンゼルとグレーテルに決定！」
6主「お菓子系は別にいいんだが妹を誰かにするかが迷うよな。ターニア？バーバラ？」
5主「両方を妹にすればいいじゃないの。3人兄妹。」
3女「さすが重婚王だけあるわ。」
6主「おぉ！その手があったか！それならムーンちゃんに3僧女ちゃんに5娘ちゃんにフォズﾀﾝに･･･
　　 あぁ、ついでに3女ちゃんでもいいなぁ･･･」
3女「ついでかい！ってかグレーテルは1人なの！」

6主「仕方ない、じゃあターニアで。でもお菓子の家はみんなに食べさせたい。
　　 なぜなら俺はみんなのお兄ちゃんだからだ！」
5主「では残り物は僕がいただくとするか！」
3女「はいはい、サロンサロン。ってか自分の娘に手を出すのかい！」
5主「失敬な！美女たちが食べ残したお菓子の家を食べると言っているんだ！」
3女「あんたが言うとそっちの方が変態に思えるわ！」
2主「おかしの家ってどこにあるんだ？」
3女「2主が言うとなんでもないセリフでも5主が言うとなんだか猥褻に感じるわ。」
5主「そんなことないですよ。」
3女「そんなことあるわよ！」

5主「話は変わるが3女ちゃんをデコレーションしたいんだ。僕の･･･」
3主「はいはいサロン。ってか俺の仕事とるなよ！3女！」
3女「なに言ってるの！あたしたちは一心同体の兄妹も一緒！」
3主「ってことでヘンゼルとグレーテルは俺達2人なのでお菓子の家の権利は俺に1/2あるわけで、
その権利書を6主に1万Gで売ります。」

8主「ふぅ･･･やっと復活ですよ。ところでお菓子の家の権利は魔女にあると思うんですよ、僕は。」
3主「何を言っているんだ。他人の家のタンスや壺を漁っている俺達だぜ？ましてや悪い魔女なんだから
倒してお宝として家をもらったっていいだろ？」
6主「なに空想の話にマジになってるんだ？馬鹿じゃねぇの？」

2･6主以外（おまえが言うな！）

3主「ちぇっ！金もらえると思ったのに。」
2主「おかしの家はどこだ？」

5主（僕のジュエル【おどる宝石】でデコレーションすれば1万Gじゃ済まないのだよ。3主がニートなのは
　　 人の話を最後まで聞かないからだ！なんでも人の発言にサロンサロン言いやがってちきしょー！！！
　 あとで3女ちゃんに慰めてもらうか。ぐふふっ･･･）

8主｢夏ですね｣
7主｢梅雨があけたら急に蝉が大発生だね。あー暑い。何もやる気がしない…｣
8主｢夏…夏といえばやっぱ海ですよね｣
7主｢何それ連想ゲーム？どうせならもっと建設的なこと話そうよ｣
8主｢何ですか、7主さんの言う建設的なことって｣
7主｢あー…イスラエルとレバノンの戦いをやめさせるにはどうすればいいかとか｣
8主｢…世界平和を望むのは勇者の基本スタイルとして間違ってはいませんけど、
　　この暑いのにまともな意見が出るわけないですよ｣
7主｢それはそうだね。それにここは雑談スレだった｣

8主｢夏は嫌いなんですよね、僕。暑いのが一番嫌じゃないですか？｣
7主｢そう？僕は寒いほうが嫌だけどなぁ｣
8主｢寒いのは服着込んだりすれば対処できるからいいじゃないですか｣
7主｢えー？でもさ｣

6主｢よう。珍しい組み合わせだな。何話してるんだ？｣
8主｢夏についてです｣
6主｢夏か。夏といえば海だな。自分じゃうまく日焼け止めを塗れない妹が、
　　ちょっと恥ずかしそうに『お兄ちゃん、背中に塗って』とか言いだしたり、
　　かき氷食べて真っ赤になった舌を突き出したり、スイカ割りで目隠ししたり、
　　去年まではスク水を着ていたのに、今年はスク水なんて恥ずかしいと言って、
　　ぺったんこの胸を気にしながらビキニを着てゐるさまなど、いとをかし｣
8主｢…暑さで頭やられちゃったんですかね。かわいそうに｣
7主｢暑いのにこのノリで来られると、暑苦しくていらいらするね｣
6主｢えっ…ちょ、ひどくね？｣
7主｢あーもう暑苦しいから近づかないでよ｣
6主｢orz｣

5主｢少年たち、何もわかってないな。6主は間違ってなどいない。
　　男ならやはり水着ギャルとの一夏のアバンチュールを妄想すべきだ！｣
7主｢言葉のセンスが古いよ｣
8主｢ええ、寒いですよ。ある意味ちょっと涼しくなりましたが｣
5主｢orz｣

4主｢お、みんなここにいたか。あれ、5主と6主はどうしたんだ？うなだれちゃって｣
7主｢さぁ｣
8主｢ねえ、4主さんは夏といえば何だと思いますか？｣
4主｢夏？そうだな、山はいつもいるしなぁ。海も別に…あっ、肝試しとかいいな。
　　おばけを怖がるシンシアはさぞかしかわいいだろう｣
5主｢…へえ｣
6主｢わぁ彼女持ちはさっすがぁ。うらやましいぜあはは(棒読み)｣
8主｢おばけを怖がるっていうか…むしろ……。あっ急に寒気が。
　　すいませんもう何も言いませんごめんなさい｣

3主｢よっ。何してんの？｣
6主｢あっ3主、いいところに｣
7主｢ねえねえ夏っていえば何だと思う！？可及的すみやかに答えてよ！｣
3主｢えっ？うーん、夏祭りとか？｣
8主｢いいですね祭り！夏は厨の季節ですしね、祭りもいろいろ盛り上がりますよね！｣
3主｢違ぇよ！ネット上の祭りじゃなくて、ちゃんとした夏祭りのことだよ｣
7主｢あ、そうだったの？でもいいよね、お祭り。盆踊りの良さはよくわかんないけど。
　　屋台の食べ物って何であんなにおいしく感じるんだろうね？｣
3主｢だよなー。隣に浴衣の彼女がいれば最高だけどさ。
　　あーたこ焼きと焼きそばとかき氷食いたい｣
5主｢浴衣か！アップにされた髪と白く覗くうなじは最高だよね。
　　花火を見上げる彼女の横顔に欲情して、誰もいない草むらで(ry｣
7主｢よしサロン行くよ！｣
8主｢ベビーカステラとかもおいしいですよね。あ、2主さんだ｣

2主｢おお8主、それにみんな。ロンダルキアが寒かったぶん、ここは暑いな｣
7主｢おつかれさま。2主さんはさ、夏っていったら何だと思う？｣
2主｢夏？そうだな、とりあえず夏休みの友と絵日記は嫌いだな。
　　カブトムシとクワガタとセミを取りに行きたいぞ！｣
8主｢いいですねぇ。4主さんちの近くにいっぱいいそうですよね｣
4主｢おう、いつでも来いよ｣
2主｢ありがとう4主。今年はオオカブトを捕まえるんだ。木に塗るものを研究中だ｣
5主｢いいなぁ、何かほのぼのするね｣
8主｢5主さんにとってはとっくの昔に失われた輝きですね｣
5主｢君もね｣
7主｢あっサロンに閉じ込めといたのにいつの間に！｣

1主｢あれ？今日はみんな揃ってんな、珍しい｣
7主｢1主さんは夏って言われて何連想する？｣
1主｢そうだな、ローラかな｣
7主｢…。何で｣
1主｢ローラに出会ったのが夏だったから｣
8主｢…何か、かわいそうな気がするんですけど…｣
4主｢本人が幸せならいいんじゃないか？｣
3主｢何かこいつの場合、冬って聞いてもローラって言いそうだよな｣
6主｢何だかんだ言って好きなんだよな｣
1主｢うん、まあ｣
3主｢ノロケかよ。聞いて損した！｣

4女｢あ、みんないた。ねえ今日近くで夏祭りあるんだって。行かない？｣
5主｢3女ちゃんと4女ちゃん！大人っぽい浴衣が素敵だよ！白いうなじがセクシーだね！｣
3女｢まあ誉められて悪い気はしないな。ありがと｣
3主｢…馬子にも衣裳ってこのことだな。俺と同じ顔のはずがちゃんと女に見える｣
3女｢ギガデイン！｣
3主｢ぐふっ｣

1主｢よーし、じゃあお祭りに行くぞ｣
7主｢わーい！僕ヨーヨー釣りしてりんご飴食べたい！｣
4主｢ガキだなお前。やっぱ焼き鳥にビールだろ｣
5主｢同意するけど君未成年だろ｣
3主｢よし、俺はたこ焼き人数分買ってくるからお前は焼きそばな！｣
2主｢わかったぞ｣
8主｢あれ3主さん生き返ったんですか｣
3主｢8主！お前はベビーカステラ行け！7主はりんご飴！｣
1主｢じゃあ俺は焼きとうもろこしでも買ってくるよ｣
4女｢あたしはたません買ってくるねー｣
6主｢妹たちが食べたいなら俺がかき氷買ってくるよ！イチゴがいい？レモンがいい？｣
3女｢はいはいメロンメロン。じゃあ人数分ラムネ買っとくから。行くぞ！｣
他主｢オー！｣

5主｢…みんな行っちゃったね｣
4主｢あいつらには打ち上げ花火を楽しむっていう情緒はないのか｣
5主｢ははっ。まあでも、みんならしいよ。じゃあ僕達で場所取りしとくか｣
4主｢わかった。シンシア、浴衣よく似合ってるよ。あとで一緒に金魚すくいやろうね｣
5主｢(あ、着替えてたんだ…)｣
4主｢なあ5主｣
5主｢なんだい？｣
4主｢オチは？｣
5主｢…あ、焼き鳥の屋台出てる。買っていこうか｣
4主｢ないのか…。ま、雑談スレだしいいか。あ、あのへん花火がよく見えそうだな。
　　シンシアと先行って場所取ってくる。みんなにも連絡しとくから｣
5主｢よろしく。ま、みんな暑さを忘れて楽しんでるみたいだし、
　　よかったよかったってことで。あ、おじさんネギま！ください｣

ｲｲﾖｲｲﾖｰGJ!
たまにこういうほのぼのネタがくると嬉しいよな。
ていうかネギま！ww

ほのぼのしてていいなあ

素直にＧＪといいたい

7主「いまから取調べを始める。」
5主「なんだか穏やかじゃないね。」
7主「お前がやったのか？」
5主「さあ、何のことやら。」
7主「ふざけるな！　ネタは上がっているんだぞ！」
5主「いやさ、そもそも何の罪を問われているんだい？」
7主「詳しくは言えないが、女3主と女4主は18歳以下だ。この事実から察してくれ。」
5主「なんとなく分かりました＞＜」
7主「目に余るセクハラの数々。これはもうヤバイ領域に入っていると言えよう。」
5主「むしろちょっとしたことでギガデインをぶっ放してくる彼女達の方がやばくない？」
7主「なあ、もうエロは卒業しようじゃないか。」
5主「エロキャラからエロをとったらキャラしか残らないよ。」
7主「いい加減なことを言うな！」
5主「いい加減んというか何と言うか。」
7主「他にも余罪がある。親友の妻であるマリアさんを狙っているらしいな。」
5主「すみません刑事さん。私がやりました……」
7主「やっちまったんだな。親友を裏切るという重罪を……」
5主「うそうそ。何もやってないって。それに本気で狙ってるわけじゃないし。」
7主「くそ！　もう少しで落とせるところだったのに！」
5主「あれはマリアが僕に気があったから言ってる軽口だよ。」
7主「だが夫であるヘンリーさんの気持ちを考えたことがあるのか！」
5主「少なくともヘンリーは気にしてないよ。親友だからこそ分かることがある。」
7主「う、う、うわーん！　どうせ僕には親友がいないさ！」
5主「キーファは君の事を親友だと思ってる。後は君次第だよ。」
7主「そうかな……」
5主「おっといけない。おっぱいおっぱい！」
7主「唐突！　あのさ、エロが出てくるのは発作なの？」
5主「いやー、実は少し前に説教が多くて年寄りくさいって言われてさ。」
7主「もしかして、それで精力的なエロで若さをアピールしてたわけ？」
5主「ま、そういうことかな。若いって良いよね！」
7主「エロ精力で若さをアピールしようとする発想こそおっさんの考えだよ……」

3主「今日は各主人公をモンスターに例えてみたいと思う。」
8主「また荒れそうなネタですね。」
3主「まぁそう言うなよ。まずは1主だが･･･1主と言えばカニ歩きで青いわけだ。俺達の世界にいる･･･」
3女「あぁ！あれだ！地獄のハサミ！」
3主「信号の青と違うんだよ！ガニラスだよ！」
3女「あぁそんなのもいたわね。」
1主「カニなんて･･･そんなひどい！」

5主「まぁまぁ。みんなの頼れるお兄さんがカニをご馳走するから拗ねない、拗ねない。」
6主「お兄さんは俺だろ？5主はおじさんだろ？」
5主「そんなひどい！」
1主「頼むからそれだけは言わないでくれ･･･でもカニはいただくよ！」
5主「現金なやつだな。」

1主「･･･」
2主「･･･」
3主「･･･」3女「･･･」
4主「･･･」4女「･･･」
5主「･･･」
6主「･･･」
7主「･･･」
8主「･･･」

3主「カニを食うときは静かになるとは本当だな。」
8主「僕はてっきりこ○亀の57巻に収録されている話の中の小説家が困ったときの行稼ぎかと思いましたよ。」
5主「マニアック過ぎてよくわからないよ。」
3女「でもこれ女性差別じゃないの？」
4女「そう言われてみればそうね。」
5主「そんな元社民党の参議院議員みたいなこと言わないでよ。省エネだよ。省エネ。」
3女･4女「あんたもわかりにくい表現使わないでよ！もうなんだかどうでもよくなってきたわ･･･」

5主「話は変わるが僕の世界にランスアーミーというモンスターがいてね。」
3主・3女「ラーミア？」
8主「レティス？鳥？」
4主「シンシア、僕は何も聞いてないよ。」
7主「正直ランスアーミーとラーミアをかけるのはきついと思うよ。笑わせ師の僕から言わせてもらうと。」
5主「いや、誰でもそう思うが･･･。で、そいつにさそう踊りをしてみたところラインダンスをしたんだ。」
8主「それ4コママンガ劇場のネタですね。」
5主「おまえは豆知識王かよ！」
8主「豆知識とはちょっと違うと思いますが･･･」
5主「まぁどうでもいい。それで思ったんだ。1主の世界の踊りはラインダンスしかないんじゃないかと！」
3主「なんかすごい大発見みたいに思っているかもしれないけど別にどうでもいいんじゃないか？」
5主「何を言っている！舞踏会やダンスパーティーや盆踊り大会でラインダンスをしている画を！」
3主「盆踊りなんてジパングでしか見たこと無いしどうでもいい。」

1主「5主には悪いけどさリメイクされてからいろんな踊りができるようになったんだよな。すまないな。」
3主「そっちの方がびっくりしたぜ！それ以前はラインダンスしかできなかったのかよ！」
1主「いや、それが当たり前だったから別に不思議にも思ってなかったけど今考えるとぞっとするな･･･」

3主「ところでなんの話をしてたんだっけ？」
2主「カニを食っているとみんな静かになるって話だぞ！」

1主「･･･」
2主「･･･」
3主「･･･」3女「･･･」
4主「･･･」4女「･･･」
5主「･･･」
6主「･･･」
7主「･･･」
8主「･･･」

1主「エンドレスなんて、そんなひどい！」

結局1主しか例えてないｗ
なんかぐだぐだな空気が好きだｗ

8主「じゃーん！本日６個目のプリンで〜す。この黄金色のカスタードと、こげ茶色に輝くカラメルが堪りませんよねっ。」
4主「よく毎食ごとに平らげられるな。そんなに食べてたら糖尿病になるぞ。」
8主「大丈夫です。僕はどっかの欲情王者エロキングと違って、まだまだ若いですから。」
5主「へっくしょい！」
4主「そのプリン、どっから見ても丼サイズだよな。普通の大きさじゃ満足できないのかよ。」
8主「最初は普通サイズのを日ごとに2ケタ食べてたんですけど、物足りなくて特注で型を作りました。」
4主「しかも手作り？　ホームメイド？　材料費が馬鹿にならんだろうな。」
8主「フィールドの牛がくれるおいしいミルクと、4主さんちで取れる新鮮産みたてタマゴで作りました。よって所要費０円です。」
4主「ちょっと待てよ！俺がいつお前に産みたてタマゴをやったんだ？　覚えがないぞ。」
8主「4女さんがくれましたよ。錬金釜で、偶然にも寝ぐせ直し薬が出来たんでそのお礼にって。」
4主「・・・・。まあ、俺とシンシアだけじゃ食べきれないからいいいけどな。」
8主「いや〜　世界中の牛さんと鶏さんに感謝しなくちゃいけませんね〜。もちろん、4主さんにもです。」
4主「結局その話かよ！　ﾄﾞﾗｺﾞﾝ ﾑｯｺﾛｽ!!」
8主「あはは〜　プリン食べ終わるまでまってくださいよ〜。」

ﾜｰｷﾞｬｰ! ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾇｯｺﾛｽ! ﾌﾟｹﾞﾗﾁｮ ﾄﾘﾄﾘｰ!

2主「ご先祖、また4主と8主が鬼ごっこをしているぞ。俺も混ざっていいかな？」
1主「やめとけ。いつもの事だ、二人とも息が切れたら戻ってくるさ。」
7主「それにしても、この巨大プリンおいしそうだねえ。これを一人で食べきるなんて、8主さんの胃袋はまさにプリン専用だね。」
3主「そのプリン頭もいないことだし、俺たちだけで残りを食べちゃおうぜ。」
2主「おう。さっきまでロンダルキアを攻略してたから、お腹がすいたぞ。何個でも食べれそうだぞ。」
1主「まだ蒸し器の中にたくさん残ってるぞ〜。遠慮なく食べれるな。」

一同「いっただきま〜す！」

6主「妹達へのおみやげに、お兄ちゃんテイクアウトしちゃうぞ〜。ああ、ターニアの喜ぶ顔が目に浮かぶ。」
7主「僕もマリベルや母さんに持って帰ろうかな〜。一人じゃ食べ切れそうにないしね。」
3主「見よ、勇者ロトの生活の知恵。寿司を食いにいけない時は、プリンに醤油ぶっかけてウニの味だ！」
1主「ご先祖、せっかくのおいしいプリンをゲテモノ食いするなよ。」
3主「黙れ、小僧！今月は投資に失敗したから、毎日塩ごはんで我慢してるんだよ！」
7主「今度、僕がウニでもアサリでも採ってきてあげるよ・・・。それにしても、このクリーミーな味は最高だなあ。」
2主「お店で売ってるプリンよりうまいぞ。8主は料理がうまいんだな。」
6主「僕は王子だけに、おみやげはプリンっす。　のわ〜んちゃってｗ」

ﾜｲﾜｲ ｶﾞﾔｶﾞﾔ ｳﾏｰ! ｵｶﾜﾘｰ! ﾀｯﾊﾟｰﾄﾞｺｰ?

5主「何でプリンの試食会に僕だけ呼ばれないんだよ〜。毎晩、妻たちのムチムチプリンな体を食べてるって言おうかと思ったのに！」
7主「ハイハイ、サロンサロン。」

4女「3女ちゃん！　キッチンの籠からタマゴがなくなってるんだけど、知らない？」
3女「そんなもん見てないぞ。賞味期限が切れてるのか？」
4女「実はあれ、裏ダンジョンで拾ったタマゴなのよね〜。親子丼が絡んでるから、きっとろくなタマゴじゃないことは確かね。」
3女「・・・絶対に8主たちには黙っといた方がいいと思うぞ。」
4女「タマゴだけに、知っているのはキミだけってことね。」　3女「おまえ、普通にエッグいことしてるんだな・・・・。」
3・4女「ジャンカジャンカ　ジャカジャカジャ〜ン。」

>>最初は普通サイズのを日ごとに2ケタ食べてたんですけど

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ８主食いすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ胸焼けおこしそうｗｗｗｗｗｗ

台湾にはこんなものがある
ttp://www.geocities.com/musichpiano12/puttinn.jpg

>>424
なんか良いな。縁側でだべってる姿が浮かんだ。
ボロクソ言われる５主ｶﾜｲｿｽｗ

>>436
じゃーん！　じゃねぇｗｗ食いすぎｗｗｗ
つーかそこまで行くと糖尿病と若さ関係無いｗ

じゃーんﾜﾛｽww

４女はともかく３女ちゃんがオヤジギャグを言うとはw

裏ダンジョンで拾った卵……。

てゆうか、4のあばれ牛鳥を飼えばよいのでは？
一頭で卵も牛乳も得られるお得な代物だし。

残念、ヤツは♂だ。

>>444
おいおい、何のためのイルカ兄妹だよ

そんな8主には是非ともこの魔物に挑戦して頂きたい
ttp://www5c.biglobe.ne.jp/~ryuju/pudding/pudding-01.html

>>445
蒼き線香と羊まみれを忘れるなよ

5主「昨日は>>431でエロキャラやめろなんて言われたので考えた。」
7主「どんなことを？」
5主「新しいキャラを試してみようと思うのだ。」
7主「自分のキャラを探すなんて昔の6主さんみたいだね。で、どんなキャラ？」
5主「世間にはツンデレと言うキャラがいるが、その逆の『デレツン』だ。」
7主「なんなのそれ。」
5主「昼はデレっとしてるけど夜はツンとするんだ。股間が。」
7主「もうさ、サロンに永住しちゃおうよ。」

>>448
最後の一行ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

サロンに永住w

股間がｗ

6主「ふ〜っ。ゲホッゲホッ！」
5主「どうしたんだ、いきなり。6主が線香あげるなんて、珍しいじゃないか。」
6主「>>447さんの一言で、ドラゴン引換券が死んだままなのに気づいた。たった今、手厚く葬ってやったところさ。」
5主「おいおい。仮にも仲間だろーが。一刻も早く蘇生させろよ。」
6主「残念だが、可愛い妹たちへの贈り物で今月のお小遣いを使い切った。防腐剤は入れといたから、腐らないよ。たぶん。」
5主「酷い扱いようだなあ。僕は仲間モンスターが死んだら、まっさきに蘇生呪文をかけるぞ。」
6主「こいつより仲間モンスターの方が役に立つので、言われなくても回復は優先させてるよ。」
5主「お前は良くても、姉のミレーユさんは黙ってないだろう。彼女は弟を蘇生させないのか？」
6主「青い帽子の野郎はルイーダのツケが貯まっているから、ずっと酒場にいると思っているらしい。」
5主「悲しいなあ。たったひとりの肉親の情もそこまで薄いのか。」
6主「今までずっと独りで生きてきたから、姉弟の情がそんなには沸かないんだろうな。」
5主「空しいねえ。ところで、さっきからあげてるのは青雲香？」
6主「ああ。青い線香だけに、銘柄もそれなりにこだわっておいた。」
5主「じゃあ、お供え物もしとけよー。青リンゴに青大将にブルーシートを被せてっと。」
6主「じゃーな、デュランの手下。潔く成仏しろよ〜。」

ﾃﾘｰ「ちょっと待て！　お前達、さっきから一度もこの青い閃光・ﾃﾘｰ様の名前を呼んでないぞ！」
ｷｰﾌｧ「所詮、棺桶の中でバタバタしてもしかたないＹＯ！　そういう俺は墓の下だけどな！　ＨＡＨＡＨＡ！」

7主「あ、もうすぐお盆だった。キーファのお墓参りに行かなくっちゃ。羊さん達も、いい運動になるって楽しみにしてるしね！」

最近、地味に７主が輝いてる気がする
良心的なツッコミキャラという立ち位置で

やっとのことで7漫画を読み終えたんだけど、こちらのスレの7主がものすごく可愛く思えてきた。

>>453
>>416あたりからつっこみが光ってるよね。
私的にこのキャラ（激しいつっこみ）は好きだ。

はいはいサロンサロン役が劇的な転職を遂げたわけだな

6主「今日は何の日？」
7主「突然なんだい？」
6主「例えば3月3日は耳の日とか語呂合わせみたいなよくわからない記念日みたいなのがあるじゃないか。」
7主「なるほど。で、今日はハッサンの日って言いたいんだろ？」
6主「つまらんやつだな！」
7主「ハチミツの日でもあるけどね。」
6主「へぇ〜」
7主「今のは100へぇ〜くらいだった？」
6主「なんていうか返しづらいよ。」
7主「やっぱり。」

そうか！今日はハッサンの日(;ﾟ∀ﾟ)=3

俺の誕生……ううん、なんでもない

>>459
お誕生日、おめでとう！

6主「今日はハッサンの日だからハッサンの誕生日祝いをしたんだ。」
7主「おめでとう。さっきはなんか釣れない返しだったことを反省するよ。」
6主「いや、祝ってくれれば嬉しいよ。」

3主「ところで俺達って誕生日とか決まってないから勝手に作ろうぜ！」
8主「3主さんはもう決まってますよ。」
3主「どうせ2月10日って言いたいんだろ？」
8主「何を言っているんです！6月10日ですよ！ロトなんですから！」
7主「6月10日の誕生日にはみんなで目薬を贈ろう！」
3主「あんまり嬉しくないプレゼントだな･･･」
5主「3主の誕生日は6月10日で決定だな。」
7主「誰か突っ込んでよ！」

2主「誕生日は1年に1回なのか？」
7主「当たり前のこと言わないでよ！」
2主「いや、サマルの場合毎月30日だと3、○でいいかなって思ったんだ。」
8主「サマルさんの場合は生き返る度に誕生日とすればいいと思いますよ。もっとも永遠の0歳ですがね。」
7主「そういう問題じゃないよ！毎月29日は肉の日みたいじゃないか！」
8主「にくい突っ込みいれないでくださいよ。」
7主「君が憎々しいよ！」

1主「俺の場合は何月何日になるのかな？」
8主「そんなひどいとローラが言ったから今日はローラ記念日ってことで毎日ですかね。」
1主「俺とローラは一心同体みたいなもんだからな･･･」
3主「なんかむかつくな！」
7主「って仮に1主さんを20歳としたら7300歳だよ！」
8主「閏年を忘れてますよ。」
7主「そんな突っ込みいらないよ！」

2主「俺はサマルと一緒でいいぞ！」
8主「2主さんの発言には感動させられますよ。決して頭の中が0歳児並とかいう意味ではありません。純粋に感動しました。」
7主「君は一言多いよ！」

4主「俺はシンシアと一緒の日がいい。」
8主「だったら7月26日ですね。」
7主「ひー！！4主さんが怒るよ！幽霊の日なんて言ったら怒るよ！」
4主「･･･」
8主「何を言ってるんです？加藤夏希さんのように美しいシンシアさんには彼女の誕生日が相応しいと思ったんですよ。」
4主「シンシアの方が美しいがまぁ許してやるか。」
7主「すっごく無理があるよ！」

5主「さて、ようやく僕の番だな。」
8主「いろいろ考えたんですがサロン行きにならないように1月4日なんてどうですか？」
5主「1月4日？」
8主「5主さんは石になってたので相応しいかなと思いまして。」
5主「石･･･」
7主「僕のなんたらかんたらは石並だとか言っちゃダメだよ！」
5主「何を言ってるんだ？石になった二人の妻も誕生日が一緒だってことだろ？嬉しいよ。」
8主「7主さん深読みしすぎですよ。」
7主「くやしい･･･」

6主「俺はハッサンと一緒の日でいい･･･なんてことないからな！」
8主「1月1日なんてどうですか？」
6主「おお！なんか縁起がいいな！」
8主「初夢が正夢になるようにと祈りを込めました。」
6主「ターニア、バーバラ、8主が優しいなんて夢のようだよ。」
7主「なんかきれいにまとめちゃってるよ！」

8主「さて7主さんですが･･･当然5月5日ですね。」
7主「どうせ僕がチビだから子どもの日だって言いたいんだろ！？」
8主「5月5日と言えば子だくさんで有名な工藤投手の誕生日ですよ。」
7主「それで？」
8主「マリベルさんと幸せな家庭が築けたらいいなと思いましてね。」
7主「･･･なんて返せばいいかわからないよ！」

8主「最後は僕ですが9月6日ですね。」
7主「腹黒の黒で9月6日だね。」
8主「何を言ってるんです！生まれたときから両親を知らずに苦労してきたことを忘れないためにも9月6日なんですよ！」
7主「なんかネタが終わりの方になってきたら言うことがきれいなんだけど･･･」

8主「ということで苦労人の僕の誕生日まで後1ヶ月あまりなのでプレゼントお願いしますね！」
7主「8主なんだからハッシュで8月4日にすれば明日もらえるのに･･･」
8主「そんなこといったらこのネタ全体を否定することになるじゃないですか！」
7主「そうだね。僕が一番最後になっちゃうねプレゼントもらうの･･･」

え、各キャラの誕生日はこれでいいのかw
前に発売日を誕生日にしてるネタとかあったけど

8主も７主もツッコミ必死だなｗ

7主「誕生日は発売日説だと僕が一番早くプレゼントもらえるね。」
3主「おいおいそれだと俺2月10日になっちまうじゃないか！困るよ！」
2主「なんでこまるんだ？」
8主「なんででしょうかね？」
7主「わかってるくせに･･･」

8主は、誕生日に山のような大きさのプリンを食べるんだろうなｗ
プリンの頂上にローソクをさしに登る絵が浮かんだよ。

7主のツッコミがスゲエ冴えてるｗｗｗ

> 7主「くやしい･･･」
全体に笑ったけどこれが一番笑ったｗ
7主ツッコミ8主ボケ、ご苦労様だなｗ

悔しい…こんなサロンに…！

7主の突っ込みが全部言いたい事を言ってくれた感じだｗ

俺３主と同じ誕生日になっちまったｗｗ

３主って２月１０日だからニートって設定なの？

！！

3主「なあ･･･」
1主「うん？」
3主「俺ってスタープラチナとか使えそうじゃね？」
1主「･････････あーわかるわかる。なんかわかる」
3主「だろ？DQも3が一番人気あるみたいだし」
2主「じゃあ俺ってただの茨使いかよ！使えネー！」
1主「どっから湧いた」
4主「俺だとクレイジーダイヤモンド？」
3主「･･･で、5主が黄金体験？」
4主「あの場合はアイツのせがれがそうじゃね？」
3主「そっか･･･ってことは5主DIO様かよｗｗｗｗｗｗ」
1主「じゃあ俺あんな奴に体奪われたのかよｗｗｗ」
2主「つまり1主≒5主か？ｗｗｗ」
3主「どっから湧いた」
1主「やっべ、けっこうヘコむわ」
4主「あとは6主と7主だが･･･」
1主「6の場合、6主というよりアイツの妹が適役だろ。ストーンフリーは」
2主「ってことは6主は承太郎かｗｗｗ」
4主「どっから湧いた。しかも微妙にちげーし。」
3主「危うく俺と6主を同一人物にされるところだったわ･･･」
4主「残りは7主があの爪･･･タスク？」
1主「あ、鉄球じゃないんだ？」
3主「そこら辺はまあ意見分かれるトコだな」
2主「俺は鉄球派かなｗ」
123主「どっから湧いた」

あ、最後は
○134主　×123主

？？

2主はこんな扱いされるキャラじゃない・・

6主だと似合ってたかもな。
どうでもいいがドラクエネタ：ジョジョネタが9：1ぐらいだから
いまいちわからなくて、くやしい…

>>475
力作を投稿の所すまないが、２主の台詞は従来のスタイルを貫いて欲しい。
漏れの好きな２主は、ロンダルキア攻略を頑張っている天然キャラなんだ(´・ω・｀)

ごめんキャラ付け考えてなかった･･･

ネタの投下はありがたいが、過去スレ等を見てキャラの特徴や性格を掴んで欲しい。
テンプレにも書いてあるしな。
避難所にwikiも出来たし。

住民の自治という観点から見て、いままでの慣習とは違うキャラ付けにしたい場合、事前に断り書きをすればいいんじゃないかな。
さすがに「キャラの性格をテンプレどおりにしろ」とは言うわけにいかない。

>>481
避難所から雑談するスレ@Wikiでキャラ設定を見ておくといいよ。

2主「はーみっとぱーぷる？おーばーどらいぶ？なんだかよくわからないが、強そうで格好良いな」
8主「流石2主さん！あんな技で満足するとは謙虚でいらっしゃる」
4主「(ひでェ)」
7主「うーん、でも2主さんにあのキャラはあんまり似合わないよね」
1主「それを言ったらこのネタ自体無理があ
8主「はいはい、それは言わないお約束ですよ。
キャラだけで言うならジョセフはどちらかというと、どこぞの破廉恥王者に向いていると思うのですが」
5主「呼んだかい」
7主「呼んでない」
3主「あぁ…そういえばどっちにも妻が二人いるな。…うらやましい」
1主「まったくだ。あ、ごめんいや別に今の生活に不満はないよごめんごめんなさい」
4主「俺は浮気には賛同出来ないな。あぁ、それに勿論シンシア一筋だから、心配しないでね」
1主「すみませんでした俺が悪かったごめんなさ」
4女「確かに浮気は許せないわよねー。しかも60代で浮気とか信じられない！」
3女「ねー、ちょっと最低だよね」
5主「珍しく気が合ったね！4女ちゃんに3女ちゃん！
さあ一緒に叫ぼうか！「妻を大事にしないヤツなんか大っ嫌いだ！！！！」」
7主「えーと、ゲド戦記ゲド戦記」

2主「ん？結局5主はでぃおとかいうやつではなかったのか？」
8主「あぁ、DIOに関してはもっと適任がいるようですよ」
2主「？」
8主「ほら、1主さんの周りだけ時が止まっているでしょう？」
1主「いいえ、いいえ、いいえ、いいえ、いいえ、いいえ、いいえ、いいえ、いいえ、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
いいえ、いいえ、いいえ、いいえ、いいえ、いいえ、いいえ、いいえ、いいえ…あーもう、はい！」
(ﾛｰﾗ「うれしゅうございますわ　ﾎﾟｯ」)

そ　し　て　時　は　動　き　だ　す　！


1主「ふー。やっと解放してもらえた。
ん、どうしたみんな」
7主「そんなすごい」


※ジョセフ
ジョジョ二部主人公。三部四部主人公の父でもある(母はそれぞれ別人)
二部は青年、三部は初老、四部では変わり果てた痴呆老人として登場する、ファン泣かせのナイスガイ

>478　IDがオフッ！かっこよす

ジョセフは承太郎の祖父だ。
そしてジョジョネタは専用スレでな。
ジョジョスレはたいてい何処の板でもあるから。

>>480
でもさ、初めの頃は２主は天然じゃなかったし
６主なんかも妹命じゃなくて、むしろキャラ薄いで悩んでたくらいだった。
みんな誰かがどっかでキャラ付けしてきたわけだ。
従来のつっても、最初からこうだと決まってたわけじゃないし。
これからもこうでなくちゃいけないとも決めてない。

ま、それでもいきなり変わるとやっぱり違和感あるだろうけどね。

>>488
最後の１行がすべてを語ってる。
だんだん変わってきた。それは神職人達のおかげ。
急に別キャラをやられても受けいれられない。

女4「主人公たちのキャラクターについて。」
女3「流行の話題に飛びつくのはどうかと思うぞ。」
女4「あなたは男言葉を使ってもキャラが違うって言われないわね。」
女3「俺のところには性格を変える本があるからな。なんとでも説明がつく。」
女4「キャラを掴んでここでネタを書くなら避難所にあるWikiを参照すると良いわよね。」
女3「このWikiはこのスレが立ち前からあるが何故かテンプレには乗ってないな。」
女4「もしかして避難所経由じゃないと行けないように、あえてそうしているのかしら。」
女3「何故そんなことをする必要がある？」
女4「このWikiは誰もで書き換え可能だから気をつけているのよ。特に今は夏だし。」
女3「夏厨か。しかし、いろんな人に見てもらはなくては意味がないぞ。」
女4「どちらにせよネタを書くときには他ネタを見て雰囲気を掴むのが良いわよね。」
女3「確かにWikiに書いてあることだけを頼りにネタは作れないだろうな。」
女4「結構怪しいもんねあのWiki。あんなものは書いたもん勝ちだから。」
女3「お前はWikiに書いてあるどおりの性格だな。」

女4「これだけじゃなんだから、ここでのみんなの性格を変えたネタにチャレンジしたわ。」
女3「たのむから荒れるようなことはしないでくれ。」
女4「そもそもDQ主人公のイメージなんてみんなばらばらなのに固定しすぎなのよ。」
女3「いまさらそんなこと言ってもな。」
女4「そこで今回は私のイメージする男主人公の性格で会話してもらうわ。」
女3「付き合うしかないな。それで、どんな性格なんだ？」
女4「1主は仲間がいない皮肉屋ね。2主はサマルがボケだから突っ込みキャラ。」
女3「大胆な。」
女4「3主はマザコン。4主は辛気臭い。5主はモンスターを仲間にする純情青年。」
女3「わざと今のイメージと違うキャラにしてるだろ。」
女4「6主は他人をおだてるよいしょキャラ。7主は豪傑。8主はインテリキャラで良いか。」
女3「てきとーじゃね？　こんな性格でどんな会話になるんだか。」
女4「実際にやってみた。」

5主「毎日暑いね。夏だもんね。」
6主「いやいや、さすがは5主さん。話のきっかけとして最適な振りです！」
7主「夏と言えば海じゃ！　男はふんどし一丁で泳ぐんじゃー！」
1主「ふんどし2丁じゃ泳ぎにくいからな。」
2主「そういうことじゃないだろ！」
3主「僕もママと海に行くー！」
4主「くっくっく。どうせ俺には海なんて似合わないさ……」
8主「海の色が青く見えるのは青色が吸収されずに反射されるためなんだ。」
5主「8主って物知りだねー！」
3主「僕もママに言って誉めて貰おうっと！」
7主「お前ら海じゃクラゲに気をつけろよ！　海には危険がいっぱいじゃ！」
6主「さすがは7主さん。海の危険をよく知っていらっしゃる！」
2主「それくらい誰でも知ってるだろ。」
4主「海月の毒でもアナフィラキシーショックを受けるらしい。くっくっく……」
8主「アナフィラキシーは抗原抗体反応でありアレルゲンは蜂のほか食物にもあるんだ。」
1主「さっき誉められて調子に乗ってるようだが誰も聞いてないぞ。」
5主「僕ねー、子供達と浜辺でスイカ割りやるんだー！」
3主「僕スイカ食べるとお汁で汚すからママに拭いてもらうの。」
4主「赤い液体っていいよな。くっくっく……」
1主「血液で喜ぶなんて蚊みたいな奴だな。」
6主「うまい！　蚊にたとえるとは1主は最高ですな！」
7主「がっはっは！　わしゃスイカは畑で拾って食ってるぞ！」
8主「素直に罪を認めれば減刑しよう。司法取引だ。」
2主「欧米か！」


女4「意外としっくり来たわね。」
女3「こんな設定作ってもWikiには書けないぞ……」

４主はネガティブっつーか元に戻った感じだなｗ

7主あの顔で「〜じゃ！」口調ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
4主は確実にﾋﾟｻﾛよりも悪人だろｗ

3主ﾃﾗﾜﾛｽｗｗ

４主がどう見ても「ケロロ軍曹」のクルルです
本当に(ry

> 8主「アナフィラキシーは抗原抗体反応でありアレルゲンは蜂のほか食物にもあるんだ。」
> 1主「さっき誉められて調子に乗ってるようだが誰も聞いてないぞ。」
1主ﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

6主ｳｻﾞｽｗｗｗｗ

うはｗｗｗｗｗｗ新鮮ｗｗｗｗｗｗｗ

>>女4「意外としっくり来たわね。」
ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ…あるあ…ねーよ！！
５主幼児後退してねｗｗｗｗｗｗ？

>>491
どっから突っ込めば分からないが、メテオ呼んで世界崩壊させそうな4主だなｗｗｗ

ホーリーを召喚して防ぐｼﾝｼｱﾀﾝ

上から降ってきてｼﾝｼｱﾀﾝをブッ刺す４主…ｱﾚ?

最近の７主はマゾ最強成分が足りないな別にいいが
前は５主といっしょにサロンに送られそうなキャラだったのに
それと今思ったんだが３女って普段男っぽいが３主といっしょに出るときは
普通に女っぽい気がする
これって新手のツンデレ使いですか

3主「3女はなんで俺といるときは女っぽいんだ？」
3女「そんなの決まってるじゃない♪」
3主「まさか･･･」
3女「なにを今更♪」
3男「しかし、おまえの気持ちには答えられない･･･」
3女「何を勘違いしてるの？あなたと区別がつき辛いからに決まってるじゃない♪」
3男「最後の♪はなんだよ？」
3女「今の私、しあわせものなの♪」
3男「今の俺、ロマンチスト。」

1主「ローラに本を読ませれば性格変わってくれるかな？」

一通り想像はしてみたがどんな性格になっても「そんなひどい」は変わらない気がした。

豪傑な「そんなひどい」を想像しちまったじゃねーか！
画像は原哲夫で

だが、それがいい

初代スレあたりの時の2主はつっこみと言うか、皮肉屋と言うか
とりあえずサマルをバカにして笑うようなキャラだったよな。
「俺が脳みそ筋肉バカならあの死にたがりのアホと二人旅になった時点から先に進めないっつーのｗｗ」
みたいな感じで。
実際脳みそ筋肉バカになった途端ロンダルキア越せなくなったなｗｗｗ

もし２主がこのスレそのまんまの性格だったとしたら
ムーンが仲間になるまでどうやってたんだろう。
むしろムーンが仲間になったことが奇跡に近いんだが。

このスレの2主でDQ2

ｻﾏﾙ「やっとついたねぇ、ふぅ、早く宿に……ってどうしたの？」
2主「この犬、ずっとついてくるぞ」
ｻﾏﾙ「そんなのいいからさぁ、早く休もうよぉ〜」
2主「でも、可哀相だぞ」
ｻﾏﾙ「可哀相なのは分かるけど、僕達にはどうしようもないよ〜」
2主「何か言いたいのかもしれないぞ」
ｻﾏﾙ「……あ、あのさ、そろそろ（ピクピク）」
2主「そうだ！この犬腹が減ってるかもしれないな！よし、俺の持ってる肉を……」
ｻﾄﾘ「いい加減にしろっつーの！！大体てめぇ、前も同じ事やって俺等が野垂れ死にそうになったの忘れたのかよ！？
　　　ンな犬ごときに構ってる暇はねぇんだよ！俺等の使命を思い出せ！」
2主「わ、分かったぞ…」
ｻﾏﾙ「よかった、じゃあ宿屋に行こっか。おっと、あはは、つまずいちゃったよ〜」
犬？（………汗）


4女「意外と（略）」
3女「お前な……」

まあなんだかんだで今のキャラはそれぞれ個性あっていいな

サトリktkr

一部の人にしか解らないネタを入れるのはどうかと思うぞ
でも解る人にも寒かったり（汗

サマルはあれで一人で糞装備でレベル1のまま
サマルトリア→勇者の泉→ローレシア→リリザの道程をクリアできたやり手。
2主という戦力を得てムーンを仲間にできないはずもない。
ロンダルキアから先に進めないのはきっとサマルが死んでるから。

（汗 も寒いです＞＜

お前ら避難所池

ところで４主にとって５主は娘婿、もしくは孫婿みたいなもんだが、
ここの５主については内心どう思ってるんだ？

ﾃﾘｰ「殺伐としたこの空気をこのスレの主役である俺が変えてやるぜ！」

2主「サマル、ムーン、なに遠慮してるんだ？」
ｻﾏﾙ「僕たちはここに出ていいのかな？」
ﾑｰﾝ「ちょっと気を使っちゃうのよね。」
2主「なにを言ってるんだ？俺たち3人でひとつじゃないか！」
ｻﾏﾙ「･･･そうだよな！僕たちはいつも一緒だよな！」
ﾑｰﾝ「たとえ誰かが棺桶の中にいたっていつも一緒よね。」
ｻﾏﾙ「そんなひどいな〜。」
ﾑｰﾝ「冗談よ♪でもご先祖さまの血を感じたわ。」


ﾃﾘｰ「ふふふ･･･俺様のあまりの存在感の大きさに俺を見ることができないようだな！」


ﾑｰﾝ「ところであそこにいる青い人はなんなのかしら？さっきからこっちを見てブツブツ言ったりニヤニヤしたりして。」
2主「あいつは6主の知り合いでなんとか券とか言うやつだ。」
ｻﾏﾙ「なんとか券？･･･福引券？」
2主「そういえばそんな名前だったな。」
ﾑｰﾝ「福引券で青い･･･わかったわ！」
2主「？」
ｻﾏﾙ「何がわかったの？」
ﾑｰﾝ「福引のマークで青といったらスライムでしょ？」
ｻﾏﾙ「あの人がスライム並みに弱いってことかい？」
ﾑｰﾝ「案外毒舌ね。でも違うの。続きがあるの。」
2主「ふーん。」

ﾃﾘｰ「さっきから俺の方をちらっと見るあのお嬢さん、俺に惚れたか･･･」


ﾑｰﾝ「スライムが3つそろったら魔よけの鈴がもらえるでしょ？」
ｻﾏﾙ「薬草しかあたったことないから知らなかったよ。」
2主「ムーンが怒ってたよな。薬草なんかいらないから福引券返せって。」
ﾑｰﾝ「だって53ゴールドと15ゴールドだったら53ゴールドの方がいいじゃない。」
ｻﾏﾙ「あはは。そうだね。」


ﾃﾘｰ「なんか金の話をしているな･･･そういえば酒場のツケどうしよう･･･」
6主「テリー何してるんだ？」
ﾃﾘｰ「酒場のツケどうしようかと考えてたんだ･･･」
6主「2主たちの話を盗み聞きしていたようにしか見えなかったけど。」
ﾃﾘｰ「失敬だな！最強の剣士がそんなせこいことをするわけないだろ！」
6主「最強の剣士に頼みたいことがあるんだ。」
ﾃﾘｰ「ふっ･･･他ならぬおまえの頼みだ、聞いてやろう。」
6主「3食昼寝つきで酒場のツケ代どころかお釣りがくる仕事だ！」
ﾃﾘｰ「くっくっくっ･･･そんな仕事･･･誰が･･･引き受けさせてもらいます！」
6主「ではこの地図にあるところに行ってくれ。」


ﾃﾘｰ「言われた通り来てみたが、どうやら城のようだな･･･傭兵か･･･うわっ！何をする！」

ﾃﾘｰ「ここはどこだ？なんか牢屋の中のような気がするが･･･まさか、この俺の美貌をいかしたいかがわしい仕事か？」
○○「いやーテリーくんよく来てくれたね。報酬は前渡しだ！これを守り通してくれればそれは君にあげよう。」
ﾃﾘｰ「こんなボロい杖が報酬？6主の野郎騙しやがったな！」
○○「なにを言ってるんだい？その杖は売れば19500ゴールドになるぞ！」
ﾃﾘｰ「･･･なんか美味過ぎる話のような気もするが、酒場のツケ払わないと追い出されて行き場所がなくなって･･･」
○○「やるのかね？やらないのかね？」
ﾃﾘｰ「やります！やりゃいいんだろ！」


ﾃﾘｰ「そうは言ったもののいくら3食昼寝付きで19500ゴールドの報酬とはいえ退屈で仕方が無い･･･」


2主「ローレシアにこんなところあったんだ。」
ﾑｰﾝ「あなた自分の城なのに知らなかったの？」
ｻﾏﾙ「まぁまぁ、僕も自分の城にロトの盾があるなんて知らなかったしいいじゃないか。」
ﾑｰﾝ「この二人といると疲れるわ。」


ﾃﾘｰ「おや？いつぞやの3人組じゃないか？ふっふっふっ･･･暇つぶしにちょっとからかってやるか！」


ﾃﾘｰ「ほっほっほっ。私をここから出してくれるのですか？ありがたいことです。
　　 あなたがたの亡骸を○○さまへのてみやげにしてあげましょう。」


2主「あれ？どこかで見たことあるような気がするぞ？」
ｻﾏﾙ「なんか地獄の使いって名前が出てるけどどう見てもあの人のようだよ。」
ﾑｰﾝ「二人ともなに言ってるの？あの人が杖なんか持ってるわけないじゃない！6主さんの話だと最強の剣士って話だし。」
2主「そうか、そうだよな。」
ｻﾏﾙ「うん、そうだね。あれは敵だ。」

ﾃﾘｰ「いや〜探しましたよ〜あなたのような美しい女性を。」
ﾑｰﾝ「イオナズン！」
ﾃﾘｰ「ぐふっ！」
2主「やった！なんか杖が手に入ったぞ！」
ｻﾏﾙ「ムーンが装備しなよ。」
ﾑｰﾝ「そうね。あなたたちには稲妻の剣や鉄の槍があるものね。」
ｻﾏﾙ「なんか悲しくなってきたよ。」

ﾃﾘｰ「やいやい！俺の19500ゴールドを返せ！」
ﾑｰﾝ「何？まだやるの？」
ﾃﾘｰ「いえ、しかしあなたたちの強さに惚れました。あなたたちの仲間にしてください。（ふっふっふっ後で覚えていろよ！）」

テリーを仲間にしますか？

2主「どうする？」
ｻﾏﾙ「うーん･･･」
ﾑｰﾝ「いいえを選んでみましょうよ。」

　　はい
→　いいえ

ﾃﾘｰ「そんなひどい･･･じゃなかった。いつだってこうだ！こっちが助けてほしいときは誰も助けてくれないくせに、
　　 なぜ俺の邪魔ばかりする！」

ﾑｰﾝ「なんか嫌な予感がするからはいを選びましょう。」

→　はい
　　いいえ

ﾃﾘｰ「くっくっくっ。俺に惚れたな？」
ﾑｰﾝ「イオナ･･･」
ﾃﾘｰ「ふっ･･･冗談だからやめてくれ。」
ﾑｰﾝ「仲間にしてもいいけど杖はもらうわよ。」
ﾃﾘｰ「そんな･･･」



ﾃﾘｰ「こうしてたいくつな日常に戻ったわけだ･･･マスター！ツケで頼むぜ！」
6主「酒場のツケくらい自分で払えよ･･･」

2主「ところでさっきの福引券の件の続きはないのか？」
ﾑｰﾝ「実は･･･」

ストーリー漫画でも描きたいと思っているんだけど漫画でもおｋ？
おｋだとしてもまとめサイトの画像投稿掲示板に連投しないといけなくなるから
その辺りも指導願いたい。

いいと思うよ。
漫画もいくつか投下されてるしな。
画像投稿掲示板に投下するときは、レスモードで2枚目以降を投稿すれば連投も
気にされないと思う。

絵と言えばどうしても2主を柴田絵でイメージしてしまう俺は４コマ読者。

ロト紋みたあとにこのスレの３主を見るとなんともいえぬ違和感がｗ

ｽﾗｲﾑ「スースー……」
　1主 「おや、スライムが寝ている。」
ｽﾗｲﾑ「ススス……」
　1主 「スライムもりもりのスライムかな？」
ｽﾗｲﾑ「スー……」
　1主 「そういえばモンスターの顔をまじまじ見る機会なんてなかったな。」
ｽﾗｲﾑ「……」
　1主 「寝ている姿はなかなか可愛いじゃないか。」
ｽﾗｲﾑ「……」
　1主 「5主や6主が仲間にしようとする気持ちが少し分かった気がする。」
ｽﾗｲﾑ「……」
　1主 「そういえばスライムって触ったらどんな感じなんだろう。」
ｽﾗｲﾑ「……」
　1主 「……ちょっとだけ。」
ｽﾗｲﾑ「……」
　1主 「む。ほうほう。なるほど……」
ｽﾗｲﾑ「すみません。くすぐったいから止めて貰えますか。」
　1主 「え！　あ、いや！　スマン！　ごめん！」



　ｲﾙ　「あら、スラッシュ。どこに行ってたの？」
ｽﾗｯｼｭ「ちょっと昼寝していたら鎧の兄ちゃんに起こされちまったぜ。」
　ﾙｶ　「説明しよう！　スラッシュはイルカ兄妹の初めての仲間で普通にしゃべるのだ！」
ｽﾗｯｼｭ「なあ、何で突然説明を始めるんだ？」
　ｲﾙ　「蛇足と言われてもせっかく手に入れた私達のキャラだから手放せないのよ。」
ｽﾗｯｼｭ「ふ〜ん。いろいろ大変だな。」

ﾜﾛﾀ。
地味にびっくりするなｗ

ナンバリングシリーズのいいスライムは全部子供口調だが
モンスターズのスライムは普通の口調になるんだよな
不思議不思議

しかもM2とキャラバンのはちょっぴりワイルド

3主「甲子園も開幕したし野球ネタをやりたいと思う。」
8主「甲子園とか関係なく野球ネタやってるじゃないですか。」
3主「別にいいだろ？」
5主「チアガールについて語るのかね？」
3主「野球ネタだが高校野球の話ではない。」
5主「なんだ。つまらん。」
8主「どうせソフトバンクの話でしょ？」
3主「いや、今回は中日だ。」
8主「ああ、ドラゴンズね。」
4主「ドラゴン･･･マスドラ･･･竜･･･8主･･･ﾇｯｺﾛｽ！」
8主「またそれですか。」
7主「今のは8主さんが悪いよ。中日でいいものをドラゴンズなんて言うんだからさ。」
4主「ドラゴン･･･」
7主「ひっー！！」

3主「お取り込み中のところ悪いが話を進めるぞ。」
1主「で、どんな話題だ？」
3主「中日の応援歌といえば燃えよドラゴンズだろ？」
6主「萌えよドラゴンズ？」
3主「お約束のネタありがとう。で、燃えよドラゴンズで俺たち主人公の替え歌を作ってみたんだ。」
8主「JA○RACの者ですが･･･」
3主「･･･（無視）　では、聴いてくれ。」

1番　1主が塁に出て〜　2番　2主が送りバント〜　3番　3主がタイムリ〜　4番　4主がホームラン♪
いいぞ　がんばれ　ドラクエ主人公ズ〜　燃えよドラクエ主人公ズ〜

5番　5主がクリーンヒット〜　6番　6主が流し打ち〜　7番　7主がヒットエンドラン〜　8番　8主がスクイズバント♪
いいぞ　がんばれ　ドラクエ主人公ズ〜　燃えよドラクエ主人公ズ〜


1主「ひどすぎる！」
2主「おくりバントってなんだ？」
4主「替え歌でもなんでもない！ドラゴン、ドラゴンうるさい！」
5主「夜のホームラン王に対してクリーンヒットとはなんだ！」
6主「うけながしならできるんだが。」
7主「なんか地味すぎるよ僕。」
8主「JA○RACの者ですが･･･」

3主「あっ！間違えた！これ草案だった！では完成バージョンを聴いてくれ！」

1番　1主が塁の代わりにローラの心を盗み〜（それなんてカリオストロの城？）
2番　2主がバントホームラン〜（それなんて燃えプロ？）
3番　3主がサヨナラ満塁ホームラン
4番　4主が透明ランナーに囁き戦法〜（シンシア？）
いいぞ〜がんばれ〜主人公ズ〜燃えよ主人公ズ〜

5番　5主がホームラン2連発〜（はいはいサロンサロン！）
6番　6主が夢を打つ（見るの間違いじゃね？）
7番　7主がデッドボール（なんか気持ちよさそうな顔！）
8番　8主が竜退治〜（自分を退治しちゃってるよ！）
いいぞ〜がんばれ〜主人公ズ〜燃えよ主人公ズ〜


3主「どうだ？なかなか上出来だろ？」

1主「私は盗みました･･･ローラの心を･･･ってか歌い辛すぎ！」
2主「かっこは、なんだ？」
4主「シンシアを馬鹿にするな！」
5主「2連発とはなんだ！せめて3連発にしろ！」
6主「夢は見るものではなくかなえるものだろ？」
7主「僕が変態みたいじゃないか！」
8主「JA○RACの者ですが･･･」

3主「あんまり評判がよくないな･･･どうしよう･･･」
1主「まさか続きがあるとか言うなよ？」
3主「いや、続きは9主が出てこないと成立しないんだ。9主＝9番打者＝エース＝ピッチャーのパートの部分の最初だからさ。」
2主「なんかよくわからないぞ。」
5主「確かにその説明ではわからない人にはわからないだろうな。」
3主「そんなことはどうでもいい。作詞家デビューの夢が潰えたことの方がショックだ。」
6主「新しい夢を見ろよ。」
4主「テンプレ見ろよ。」
8主「JA○RACの者ですが･･･」
7主「しつこい！」

８主のJA○RAC一点張りがうける

8主ｗｗ
JA○RAC以外に言うことないのかｗｗｗｗ

>534
2番　2主がバントホームラン〜（それなんて燃えプロ？）

で吹いた。

＞6主「夢は見るものではなくかなえるものだろ？」
地味にｶｯｺﾖｽwww

>>539
4主「夢を実現する為に生きる・・・確かに良い言葉だよな。」

3主「エアコンが欲しい」
1主「何をいきなり」
3主「扇風機卒業したい。エアコンに入学したい」
1主「落ち着けご先祖。取り敢えずエアコンは学校じゃない」
3主「扇風機はもう嫌だ。うるさいし。たまに風がウザいし」
1主「うちわよりマシだろ？あっちは手動だぞ？」
3主「それにさ…夜中にいきなり電源が切れてみろ。かなりビビるぞアレ」
1主「どんだけチキンなんだご先祖。そんなのタイマーにしてれば当たり前だろ」
3主「前置きなしにいきなりブチッだぜ？怖くね？」
1主「前置きあった方怖くないか？…まあ、それなりに驚くとは思うけどな」
3主「だろ？俺なんか毎晩毎晩その音聞いてんだぞ？」
1主「タイマーが嫌なら連続にすればいいじゃない」
3主「それなんてマリーなアントワネット？連続だと電気代が勿体ないだろ」
1主「それなら扇風機使わなきゃいいじゃない」
3主「二回やるとつまんねえぞ。それにしてもお前はご先祖様が汗の海で溺死しちゃってもいい訳？
　　　薄情な子孫ですこと！」
1主「…自分から振っといてそういうこと言うか？普通。一体俺に何を求めてるって言うんだ？」
3主「いやなんかイライラしてさあ」
1主「……」
3主「……」
1主「夏だからな」
3主「そうだな」
1主「俺もちょっとイライラしてるしな」
3主「そうだな」
1主「……」
3主「……」
1主「やっぱりエアコン欲しいな」
3主「だよな」

3主「暑い、暑いよ〜！　おか〜さ〜ん、僕の部屋にもエアコンちけて〜。」
3女「何でそこでマザコンキャラになってるんだよ！　静かにしろよ。お前の存在自体が暑苦しい。」
3主「何を言うか、妹よ。この涼しげな瞳をした俺のどこが暑苦しいのだ！」
3女「そういう所が、だよ。あ〜あ、誰か冷たいものでも差し入れしてくれんかね・・・。」
3主「結局、おまえも他力本願かよ！　それにしても、暑いなあ。」

8主「ただいまで〜す。買出しから戻ってまいりました。」
7主「ふ〜っ。外も暑いけど、宿舎の中はもっと暑いねえ・・・。」
3女「やったー！差し入れカモーン。」
2主「8主、荷物はここに置いておくぞ。」
8主「ありがとうございます。やっぱり、2主さんの馬鹿力はこういう時に役に立ちますねえ。その他は迷惑ですけど。」
2主「おう。いつでも荷物なら持ってやるぞ。じゃあ、俺はロンダルキアに行って来るからな。」

7主「8主・・・。荷物持ちやらせといて、あの言動は無いんじゃない？」
3女「早く冷たいものを出せよ。こっちはあの暑苦しいニートと一緒で、大変だったんだから。」
8主「3女さんの方も凄い言い様ですね。はい、スーパーで安売りしてたので買ってきましたよ。」
3女「ちょっと待てや、コラァ！　これ、どうみてもプリンやないかい！　わてにこれを食わす気か、おのれは。」
8主「そうです。おやつの定番、子供からお年寄りまでみんな大好きなプリンですが何か？」
3主「しかもこのプリン、牛乳瓶に入ってるぞ。変り種だなあ。」
3女「どっから沸いてきた、この万年ニート！」
8主「これはそういう種類なんです。牛乳瓶いっぱいに詰まったプリンを味わえるなんて、僕達は本当に幸せですねえ。」
7主「正直、プリン１個で幸せになれる8主が羨ましいよ。」
8主「ともかく、冷たいうちに頂きましょうね。はい、スプーンどうぞ。」

3主「ガツガツガツ。うん、プリンのトロリとした食感がたまらんねえ。」
3女「むしゃむしゃ。しかも、普通のプリンと違って縦長に詰まってるんだもんね。何か得した感じ。」
7主「あっ、僕のもう半分以下になっちゃった。ここに冷たい牛乳を入れてっと・・・。シェイクすればプリン風味の牛乳だよ。」
8主「ぬわ〜！7主さん、何て邪道な食べ方をしてるんですか〜！」
3主「おっ、うまそうな食い方してるじゃないの。俺もやろ〜っと。」
3女「あたしも〜♪」
8主「もう！こうなったら、僕も残りの全部をプリン風味の牛乳にして食べちゃいますから！」

一同「プリン牛乳テラウマス！」

2主「サマル、8主たちがムーン風味の牛乳を飲んでいたらしいぞ。どんな味がするんだ、犬の味か？」
ｻﾏﾙ「はいはい、サロンサロン。そんな事より、もょもと。後ろからイオナズンが来そうだから、僕はお先に失礼するよ！」
2主「ん？何だ、ムーンが物凄い顔で呪文を唱えてるぞ。あれが月のモノとかいうヤツなのか？」
ﾑｰﾝ「もょのバカッ！そういう話はサロンでしなさいって言ってるでしょ！　イオナズーン！」
2主「どわ〜っ！」
ｻﾏﾙ「やれやれ、もょが冗談を言うとろくな事が無いなあ。ムーンだけに月のモノってね・・・。お粗末さまでした。」

サマルに萌えた
２主が無意識とはいえサロンネタ言うのは意外だったな

たぶん5主の数々のサロン発言を聞いて無意識のうちに刷り込まれたんだ

無意識の海の落ちたか

６主がシスコン扱いされてんのはともかく
ロリコン扱いされてるのはバーバラのせい？
でも、バーバラと６主って確かタメだよね？
ついでに言うと青いへタレともタメだったよね？

実年齢はともかく、バーバラ自身の雰囲気や精神が幼いから。
あと実年齢も精神も年上なミレーユには無反応（それっぽい発言とか無い）だからじゃないの？
ドランゴ引換券関連はｼﾗﾈ

バーバラって精神的にそんなに幼かったっけ？

「このスレではこう」ってことで良いじゃないか。

性格づけに疑問があるんだったら過去ログを読め
性格付けが気に入らないならこのスレに来るな
ということを理解して欲しいのだが

>>551
このスレの総意のように語らなくても良いよ。そう思うのは自由だけど。
ゲームから導き出せないキャラなら、過去ログ読もうが理解できない、
と言われるのはある意味当然。それに噛み付く方がよほど狭量。

それでは、これ以降は批評掲示板でどうぞ。

>>552
批評掲示板池ってのは同意だし意見も同意
だけど自分のいいたいこと言って誘導すんのは卑怯じゃね？何も言わず誘導すりゃよくね？

って思っただけ、ただそう思っただけ
お詫びttp://sea.advenbbs.net/bbs/ffdqchat.htm

単にいい年こいたプレイヤーが自分の目線で判断して
6主が何才なのかまでは頭が回らなかっただけの話

妹が好き→年下が好き→ロリコン



これでいいじゃん

批評掲示板というのはヲチ板のことか
そういう場所に誘導されるのも迷惑

ここでぐだくだ語っても、職人さんが投下しにくくなるし、スレも汚れる
だから批判板があるんだよ

3主「1主＝ローラ　だということを証明する。」
1主「いきなりなんだ？暑さで頭がおかしくなったのかご先祖？」
3主「そうそう。エアコン欲しいよな･･･って俺はまともだ！」
1主「あっ、そう。で、俺がローラってどういうことだ？」
3主「おまえからローラネタをとったら0、即ち　1主−ローラ＝0　だ。よって、1主＝ローラだ。q.e.d.」
1主「そんなひどい！」
8主「でもよく考えてください。1主−ローラネタ＝0　じゃないですか？正確には。」
1主「そんなひどい！」
3主「ふふふ･･･1主＝ローラネタ　と言いたいんだな？」
8主「まあそういうことですかね。」
3主「ローラネタ即ちローラ寝た　つまり1主はローラと寝たから等式は成り立つのだよ！」
5主「はいはい、サロンサロン。」

1主「俺にはローラしかいないよ･･･ローラ･･･」
4主「これを一心同体と言う。」
2主「わかった！」

２主モエスｗ

カニ歩き、乗り物がない、リアパフ、カルピス
ローラ以外にもネタはたくさんあったはずだが

>>560
他は孤独とか剣神が嫌いとか…

1主「そうだ！そうだ！その通りだ！」
3主「いや、すまん。ローラのインパクトが強すぎて忘れてたよ。」
1主「つまり証明は成立しないので俺はローラから解放されると･･･」

8主「これを捕らぬ狸の皮算用と言います。」
2主「わかった！」

また8主、微妙に間違った知識をｗ

>>549
ムドーの城で勝手に抜ける。キラーマシンガなどのザコにマダンテ（俺だけか？）。

>>564
前者はストーリー構成上仕方なくだし（ムドーの城に行く際のドラゴンに変身するため）、
後者は完全にお前さんのプレイ方法の問題じゃないかｗ

>>552
と言うか、実年齢設定をネタにすればいいだけだと思うけどね・・・
ついでに↓が６キャラの年齢らしい

６主→17歳、６武→21歳、６占→22歳、６魔→17歳、６僧→15歳、６へタレー→17歳

>>ムドーの城に行く際のドラゴンに変身するため
それ俺始めて知ったよ！
６やったのずっと昔だから忘れてただけかもしれんが

6主「演説がしたい。」
5主「…は？」
6主「俺は未来のレイドック王だ、だから今のうちに演説慣れしときたい。」
5主「うん、まぁ、心がけは認めよう。」
6主「という訳で俺の演説を聞いてみてください、グランバニア王。」
5主「まぁ、いいだろう、聞いてやるよ。」
6主「よし…全世界の妹の皆さん。」
5主「待てい！」
6主「なんだよ、演説どころか挨拶が始まったところだぞ。」
5主「なんで対象が『妹』限定なんだ！」
6主「え？なにか間違ってた？」
5主「大間違いだボケぇぇぇぇぇえ！」
6主「え？どのへんが？」
5主「妹限定なところだよ！」
6主「ダメ？」
5主「ダメ！王様は妹だけじゃなくてみんなの幸せ考えなきゃダメなの！」
6主「えぇ！？」
5主「あたりまえの事に何故驚く！？あまりの驚きように、一瞬俺の方が間違ってるのかと思ったじゃないか！」
6主「…ほら、俺はレイドック初のお兄ちゃん王になるつもりだから。」
5主「アホかぁ！偏った政策を執ると国が傾くわ！」
6主「偏ってない！」
5主「え？何その自身は？どう考えても偏ってるだろ、男女差別のナナメ上を行ってるぞ。」
6主「ふふふ、男女差別？グランバニア王よ貴方がそんな甘い御方だとは思いませんでしたぞ。」
5主「何キャラだ？ソレ？」
6主「＠いいですか、グランバニア王よ、妹を優遇するということは…お兄ちゃんからの支持にも繋がるのですよ！」
5主「…レイドックは6主の代で滅亡か。」
6主「…やっぱりダメ？」
5主「当たり前だ。」
6主「じゃあどうすればいいんだよ？」
5主「仕方ないなぁ演説の手本見せてやるよ。」
6主「んじゃ、お願いします。」

5主『（演説中）』
6主「ZZZ…むにゃむにゃ』
5主「バギクロス！」
6主「いてててててて！」
5主「寝るなぁ！」
6主「偉い人の話は眠くなるんだよ。」
5主「人の好意を無にしやがって…」
6主「しかし勉強にはなった。」
5主「ほう、どのあたりが？」
6主「5主が下ネタをほとんど入れてなかった。」
5主「当たり前だ！」
6主「ふーん、そういうもんか」
5主「というか、お前今まで真面目に演説とか聞いた事あるのか？」
6主「あんまりない。」
5主「はぁ…もう少し他の人の演説も聞いたほうが良いな。」
6主「そっか、よし、じゃあ他の人の演説も聴いてくるよ。」
5主「そうだな、それがいいな。」

6主「と、言う訳で聴いてきた。」
5主「ほう、どうだった？」
6主「偉大なる北の将軍様は…」
5主「待てぃ！」
6主「俺が今から将軍様の素晴らしさを伝えようというのになんだよ？」
5主「ソレ、なんか間違ってる！」
6主「何を言うか！将軍様のおかげで我々人民は…」
5主「北の人民じゃねぇだろお前は！」
6主「ダメ？」
5主「一つの主義を掲げるのは別にかまわんが、付け焼刃で、しかもウリナラマンセーを選ぶな！」
6主「うーむ、ダメか、よし、じゃあ次は別の人の演説聴いてくる。」

6主「聴いて来た。」
5主「おう、今度はどうだった？」
6主「俺の政治哲学が決まった。」
5主「ふーん、どんな政治哲学だ？」
6主「魔王の出現でせっかく減った人口なのです、選ばれし優良なる妹だけで…」
5主「おい、待てコラ」
6主「ジークジオン！ジークジオン！」
5主「待たんか！」
6主「…これもダメ？」
5主「ダメだ！ってかドラクエの主人公が選民思想持つな！」
6主「なんだよー、5主だっていっつもピピンをパーティから外してる選民思想の持ち主だろ。」
5主「あくまで国王としての立場で言ってんだよ、俺は！」
6主「うーむ、難しいな、よし、じゃあ次の人の演説も聴いてみるか。」

6主「ZZZ…むにゃむにゃ…バーバラ〜」
5主「…って！何で寝てんだよ！起きろ！」
6主「…ん？」
5主「演説はどうしたんだよ！？」
6主「もちろん聴いてきた。」
5主「最初は北の将軍様で、次は宇宙の総帥閣下で、今度は誰の演説だ？」
6主「隣の宿舎のユウナちゃん」
5主「で、どうだったんだ？」
6主「あぁ、素晴らしい演説だった、だから寝てたんだよ。」
5主「は？なんでそうなる？」
6主「ユウナちゃんが言ったんだよ『時々でいいから居なくなった人の事を思い出してください』ってな。」
5主「…で、寝てバーバラに会ってたって訳か…」
6主「ZZZ…うーん、ターニア〜」
5主「…レイドックの先行きは魔王がいなくなっても不安だな…」

変な所に＠入ってしまったorz

サロンじゃない５王と、寝てない６主久々に見た！GJ!!

珍しい５主のツッコミﾊｹﾞｼｽｗｗｗｗテンポいいなｗｗ

こういうの大好きだｗ

北の将軍様ﾜﾗﾀｗｗｗｗｗｗｗ

ジークジオンがツボだった俺はガノタ

確かハーゴン役が銀河万丈（ギレン閣下）だっけ

>>558
遅レスだがどうしても言いたい
5主にだけは「はいはい、サロンサロン」って言われたくねぇw

もし、3主を尊敬しまくってるロト紋のアルスがこのスレの3主をみたら幻滅するんだろうか?

>>579
スレチだが置いておきますね

【訃報】声優の鈴置洋孝さんが肺ガンで死去　「ガンダム」のブライト艦長役など★10
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1155231606/l50

バーボンじゃないっす

>>581
いい子にこのスレは見えないよ！

カムイのDQ世界では、3主の祖父やムーンブルク王女の父がキーファ（と同じ魂を持つご先祖）だからな。
よく考えてみたら凄いな。

カムイ逃げてー！！羊の群れがそっちに押し寄せてる！！

1主「ローラ、僕と一緒に来てくれて嬉しいよ。二人で新しい国を創ろう！」

2主「サマル、ムーン。僕たちは遂にハーゴンたちを倒した。しかし、僕たちにはやらなければならないことがある。
　　 ムーンブルク再建、邪神教を信じることに逃げてしまった社会的弱者の人たちのケア･･･もちろん僕たちだけで
　　 ではできないかもしれない。でもそれをやらなければならないのは僕たちだと思うんだ。」

3主「みんな聞いてくれ！僕たちはアレフガルドから帰れなくなってしまった。しかし僕たちは生きていかなくては
　　 ならない。いつか来る悪から皆を守るために！」

4主「シンシア･･･僕は君の分まで生きるよ。僕は一人じゃない。ライアン、アリーナ、クリフト、ブライ、トルネコ
　　 マーニャ、ミネア･･･たくさんの仲間たちがいる。僕は生きる君の分まで･･･」

5主「お父さん、お母さん･･･僕は今、幸せです。二人の愛する妻と子ども達、サンチョにピピンにモンスターたち、
　　 グランバニアの人々･･･僕は一国の王としてやっていけるか正直不安でした。でも、みんながいるからなんとか
　　 がんばっています。」

6主「ターニア、バーバラ遂に俺たち結婚できたね。幸せな家庭を築こうな。」

7主「僕は漁師になった。愛する妻ともうすぐ生まれてくる子ども･･･アミットを離れるのは辛い。でも新たな船出をし
　　 なければ人は生きていけない。」

8主「ミーティア姫。僕は幼い時からあなたのことが好きでした。でも、その想いは心の奥底に眠らせていました。そ
　　 れが姫のため、トロデーンのためだと思ったからです。しかしチャゴス王子とあなたの結婚式を見てて思いました。
　　 姫は僕が守らなければ！と･･･。トロデーンのことよりあなたのことを第一に考えた僕は許されるのでしょうか？
　　 その答えはこれから出さなくてはなりません。僕と姫とトロデーンの人たちで。」

6主「という夢を見た。」

ちょ、さり気に６主重婚してるｗ

7主「アミットってなんだい？フィッシュベルの間違い？」
6主「夢の中だからあやふやなんだよ。」
7主「そんなこというけどさ、ターニアちゃんをターニヤって言われたらどういう気分だい？」
6主「いや、耳で聞く分には区別しにくいし･･･」
7主「だったらターニアちゃんやバーバラちゃんをターちゃん、バーちゃんって言われたらどうだい？」
6主「なんか少しむかつくな。」
7主「さらにジャングルの王者や意地悪を冠につけたらどうだい？」
6主「古いな。」
7主「そうだね。」

７主の郷土愛に全米が泣いたｗ

＞５６９
考える時間なんてまったくなさそうなのに
演説できるだなんて凄いな
慣れてるのか、やっぱり

５主と８主の祖国愛に全俺が泣いた

ローラの愛に一主が泣いた

1主はツンデレだからな。

♪ドラクエ１番　ネットは２ちゃん〜　３主の日常　もう('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ 〜

4主「何どっかで見たようなラインダンスしてんだよ、ロト組は！」
3主「道具整理してたら、ぬいぐるみが人数分出てきてさ。余興の練習でもやるかってことで。」
3女「あっち〜！　真夏にぬいぐるみ装備で、ダンスなんかやれるかよ！　う〜　麦茶、むぎ茶。」
2主「ご先祖、大変だ。サマルがゆでタコのように真っ赤になってるぞ。ぬいぐるみを脱がしてやるぞ。」
1主「早く水を持ってくるんだ！　まったく、ご先祖ズの気まぐれに付き合うのも大変だなあ。」

ｻﾏﾙ「ふ〜っ。これで僕の死にかけ記録は計999回。メーテルもビックリさ！　この記録を更新できる人はいないだろうね。」
ﾑｰﾝ「誰も更新したくないわよ、そんな記録。それにしても、ぬいぐるみを着たもょもとって可愛いわ。ちょとだけ、惚れ直しそう。」
2主「ん？　ムーンの顔もゆでタコみたいに真っ赤だぞ。お前も熱があるのか？」
ﾑｰﾝ「別の意味で、お熱が出ちゃうと言ったらいいかしら。ぽっ・・・。」
ｻﾏﾙ「やれやれ。暑くなりそうな空気だねえ・・・。」

ﾛｰﾗ「勇者様、ぬいぐるみを着たローラの姿はいかがですか？」
1主「ああ。とっても可愛いし、よく似合ってるよローラ。」
ﾛｰﾗ「うれしゅうございますわ。ぽっ・・・。」
1主「あのな、ローラ。暑いから、あんまり引っ付かないでくれるか。」
ﾛｰﾗ「そんな、ひどい・・・。勇者様はローラがお嫌いなのですか？」
1主「わ〜っ！　わかったよ、世界が終わるまでずっとこうしていたいよ！」
ﾛｰﾗ「うれしゅうございますわ。ぽっ・・・。」
1主（ローラの性格が、まんまムーンに遺伝されてるな。2主、ガンバレよ。）

3主「ぢっくしょ〜！　子孫たちが恋の炎を燃やしてるのに、俺は双子の妹とダンスかよ！ついてないなあ・・・。」
6主「そんなに要らないなら、3女ちゃんを僕の妹に下さい！3主お義兄さま！」
3女「どっから沸いたんだよ！　ギガデイ〜ン！」
6主「ぐげごっ！」
3主「ふ〜っ。害虫・イモウトコイコイは駆除されたか。あんな奴に3女をやる位なら、トロルに嫁がせた方がマシだな。」
3女「失礼だな。あたしにだって、選ぶ権利はあるんだぞ。お父さんみたいに強い人じゃないとダメだからな。」
3主「ほほう。つまりお前の好みは、いつも覆面パンツで上半身裸の男がいいんだな。」
3女「ううっ。痛いところ突いてくるんじゃねえよ！ 覆面パンツのどこが悪い・・・。」
3主「はいはい、パンツパンツ。そういえば、もうすぐお盆だし父さんの墓参りに行くかな・・・。」

3主「じゃあ、もう一度振りつけの練習からだ。さん、はい。」

♪ドラクエ１番　ネットは２ちゃん〜　３女の相手は覆面パンツ〜

3女「何勝手に歌詞を作り変えてんだよ！　この部分カットね。」
3主「いいじゃねえかよ〜。1番が俺で、2番はお前だから平等だろ。3番以降も作ってるぜ〜。」

♪ドラクエ１番　１主は孤独〜　ローラのループで夜も眠れず

ﾛｰﾗ「そんな、ひどい・・・。」
1主「ちょっ、ご先祖！　絶対に俺を困らすためにやってるだろ〜！」
3主「次は2主たちの番だぜ。」

♪ドラクエ１番　怪力２主ちゃん　サマルはよく死ぬ　ムーンはわんこ

ｻﾏﾙ「たしかに僕はよく死ぬけど・・・。歌にすることはないと思うよ・・・。」
ﾑｰﾝ「ご先祖様、私の古傷をえぐらないで下さい！　犬の生活だって、結構大変だったんだから。」
2主「なんだか知らないが、サマルとムーンはこの歌が気に入らないみたいだぞ。」

3女「歌詞を書き換えるのに反対の人、手を上げて〜。」
一同「は〜い。」

3女「多数決で決定ね。今度変な歌にしたら、4女も呼んでダブルでギガデイン唱えるからな。」
3主「しょうがねえなあ・・・。1番だけにするか。」

♪ドラクエ１番　ネットは２ちゃん〜　３主の日常　もう('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ 〜

6主「なぜだ、なぜ妹を求める度に阻まれるのだ？　僕の妹を求める心は、常にマックスハートなのにい！」
4主「お前は、夢の中でいつまでも妹探してろよ・・・。ギガソード！」
6主「ずぜぞっ！ぐふっ・・・。」

♪妹１番　年下２番〜　6主の頭脳は妹専用〜

3主「さ〜ってと。休憩時間にカステラで糖分を補給だ。食べたらまた練習しような。」
3女「それにしても、ぬいぐるみを脱ぐと爽やかだわね〜。あ〜　涼しい。」
3主「まさに、外と中は天国と地獄の違いだな。」
3女「ミルクカステラ　うま〜。」

害虫イモウトコイコイに笑った。
あの6主の毒々しいカラリングもなんだか害虫っぽい。

スペランカー先生もビックリだな

>>588
>ターちゃん、バーちゃんって言われたらどうだい？

レイドックに嫁ぎ、暴飲暴食のせいで肥満体になったターニアを想像して吹いたｗ
バーバラがいじわる婆さんになったら、誰にでもマダンテを連発する婆さんになりそう。

>>599
>バーバラがいじわる婆さんになったら、誰にでもマダンテを連発する婆さんになりそう。
それFF主雑のティナｗ

1主「お盆なわけだが。この期間には死んだ人たちが戻ってくるんだよな。」
3主「戻ってくるのは死んだ『人』だけじゃないようだぞ。」

4主「ご先祖様をお迎えしようねシンシアー。アハハハハー。」
2主「いい加減誰か突っ込んだ方がいいんじゃないか？」
8主「それよりビアンカさんって美人ですよねー。」
6主「ああ、子猫を助けるためにがんばる姿は可愛いな。」
7主「うわぁ！　荒れるよ！　この人たちのせいでスレが荒れるよー！」

1主「何だあれは？」
3主「死んだ『設定』が甦っているのだ。」
1主「4主の電波キャラ、2主の非天然キャラか！」
3主「さらに8主のビアンカ好き、6主のロリコン、7主のうざキャラだ。」
1主「それはいずれも批判が多かったため消えていった設定だな。」

2主「マヨネーズで頭脳明晰に！」
5主「太るよ！　最近ビアンカも……」
7主「失言魔王はぁはぁ……」
4主「命を大切にしない奴はﾇｯｺﾛｽ！」
8主「4主さんが鳥乱さないでください！」
7主「さあ始まりました因縁の対決。実況は私7主でお送りします！」

3主「2主のマヨ覚醒、5主の失言キャラ、7主のマゾキャラだ。」
1主「さらに4主は切れキャラ、最後の7主は実況キャラか。」
3主「8主の鳥いじりはもはや死んでいるというわけだな。」

1主「俺達は消えたキャラなんてないよな。さ、カルピスどうぞ。」
3主「ふふふ、もしかしたらカルピス好きキャラもそうなのかもよ。」
1主「もう死んでるの！　そう言うご先祖は消えたキャラはないのか？」
3主「ある。絵がうまいと言う設定だ。」
1主「そ、そんな1回っきりの設定、誰も覚えていないぞ……」

4主が久々にトリップしてるｗ

貴様ら殺す。
金と経験値と女のためだ。

6主「あれ〜？　今日の宿舎は人口が少ないな〜。みんな何処に行ったんだ？」
7主「やあ、6主さん。久々に宿舎がシーンとしてるね。お盆だから、みんな実家に帰ってお墓参りに行ってるんだよ。」
6主「な、なんだって〜！まあ、妹たちとお兄ちゃんには関係の無いイベントだな。無視無視。」
7主「1主さんと2主さんは、3主さんを祭って朝から生でお盆。4主さんはシンシアさんと木こりのおじいさんの家にお泊り。」
6主「5主はどうせ、『墓参りをした後は、妻たちの下半身をお清めするゾ☆』とか言ってパパスさんの霊を泣かすっと。」
7主「それ言い過ぎだよ。8主は竜神族の里でご両親の墓参りだって。お供え物は特製チーズプリンだってさ。」
6主「いや〜。それにしても、歴代主人公の中で僕たちだけ墓参りに縁が無いのって幸せだよな〜。」
7主「そうだね〜。両親も健在だし、仲間も死なせたことないし。僕たちって、幸運コンビだったりしてね。」

7主「そんなラッキーコンビの僕らでも、過去に悪いことの一つや二つぐらいしてるんじゃないの？」
6主「ドラゴン引換券の身ぐるみ剥いで換金したり、バーバラの装備だけに金を掛けたりなんて悪行の内にも入らないよな♪」
7主「ステテコダンスばかり踊って役に立たないメルビンを、マリベルの家で永遠にお留守番させたりとかねｗ」
6主「バーバラに踊り子の服や、バニースーツばかり装備させてたなあ。エッチな下着をターニアの為に隠したり・・・。」
7主「マリベルの装備を脱がして、『これで夢のキャミソール装備と同じだね』と言ったらビンタを食らったよ。痛かったなあ。」
6主「メガネからゲントの杖を奪って、ルイーダ行きに。ハッサンとアモスの名前を、アニキとゴジラに改名したり。」
7主「グランエスタード城の台所にうまのふんを捨てました。決して、バカ王子にムカついたからではありません。」
6主「そうそう。絶望の町でHP0になったスライムを格闘場で戦わせて、商品を楽々ゲットしたこともあったなあ。」
7主「ちしきのぼうしを使って、世界ランキング協会のかしこさ部門で賞をとりまくったよ。別に、ズルくないよね。」

6主「どわっはっは。それに付けても緑のコロボックル漁師よ、そちも相当悪だのう・・・。」
7主「なんの。ロリコン王子様の足元には及びません。こちら、山吹色のアミットまんじゅうでございます。」
6主「うむ。苦しゅうないぞ。」
7主「こうして見ると、僕らって結構ワルなんだね〜。僕のひ弱そうなイメージが払拭できそうだよ。」
6主「おう。今年はちょいワル親父ならぬ、ちょいワルお兄ちゃんが流行ると見た。さっそく、コーディネートしなくっちゃ。」
7主「くれぐれも、ウホッな大工とハゲ僧侶には頼まないほうがいいと思うよ。」
6主「わかってるさ。ドラゴン引換券とミレーヌに頼むに決まってるだろ。あいつも、こういう事だけは役に立つからな。」
7主「ドラゴンの人、ちょっと可哀想かも・・・。さすが、ベストドレッサーに優勝しただけはあるね。」
6主「自分のルックスを披露するより、コンテストでもらえる商品のほうが目当てだったみたいだがね。」
7主「もったいないよ。強さはまぁまぁでも、美形だったらその特性を活かさなきゃね。」
6主「さてと・・・。宿舎に誰もいないから、冷凍庫に冷やしてる徳用アイスを食っちゃおうぜ。」
7主「一度やってみたかったんだよね〜。バケツサイズのアイスを一人で全部食べるの。アメリカ映画で子供がよくやってるよね。」
6主「お前は身長といい、アイスどか食いにピッタリな童顔ボウイだもんな。」
7主「あはは、6主さん。僕が羊さんたちを飼ってること、忘れないで下さいよ〜。」
6主「だはは、7主よ。僕の側には、常にマダンテ使いのバーバラが居ること忘れんなよ〜。」
6・7主「わっはっは！」

6妹「時々でいいから、死んだ実の妹のことも思い出してください・・・。6主お兄様、今年もレイドックに帰らないのですか？」
ｷｰﾌｧ「お〜い、7主。俺の墓参りはどうしたんだよ〜。今年も恒例のマトンアタックで墓石を揺らすんじゃなかったのか〜？」

3主「秋だな〜。」
1主「こんなに暑いのに秋なのか？」
3主「暦の上ではな。立秋過ぎたしさ。」
1主「残暑見舞いだもんな。キャンディーズも解散するわけだな。」
3主「ネタが古過ぎる。」
1主「昔いたアイドルグループで、その持ち歌に暑中お見舞い申し上げますってのがあったわけだ。後はググってくれ。」
3主「なんだ、その説明口調は？あとヤフれの間違いだろ？」
1主「暑くて秋という感じはしないが秋について語ろうと思う。」
3主「無視すんな。まぁ秋と言えば読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋･･･」
1主「秋の宮島でローラと食ったモミジ饅頭美味かったな。」
3主「それ安芸だから！」
1主「モミジ饅頭といえば全国各地にある名産品の中でも有名だよな。」
3主「話がコロコロ変わるのな。」
1主「白い恋人とか萩の月とかひよことか･･･いろいろあるけれどやっぱうなぎパイだな。」
3主「夜のおやつってどういう意味なんだろ？」
1主「うなぎと言えばウナギ犬だな。バカボンに出てくる目がつながったお巡りさんに狙われている。」
3主「あの人現実にいたら懲戒解雇どころじゃすまないよな。」
1主「お巡りさんといえば制服だよな。」
3主「制服を征服したい。」
1主「制服といえば･･･」

4主「あいつらくだらないやりとりを延々としてるな･･･」
5主「ホント、よく飽きないな。」
7主「飽きない、秋ない、秋じゃないってこと？」
ｽﾀﾝｼｱﾗ王「つまらん。おまえの話はつまらん。」

でなおしてまいれｗ

このｇｄｇｄ感がいいなｗｗｗｗｗ

>>601見てふと思い出した主人公達のこれまでの経緯（の一部）二人だけだが
７主
　・一人称は基本的に僕
　・漁師なので、釣り・魚料理が得意。調理の腕だけなら８人の中で一番らしい
　・ダントツに背が低いことを気にしている
　・かつては４主を必要以上に恐れていた。
　　しかし恐いを通り越して何気に４主が傷つきそうなことをポンポン言う。どっちかっつーとお前が加害者
　・羊だけが友だち
　・キーファが離れたことがトラウマ。
　　仕返ししたいとは思うが、帰ってきて欲しいとは考えていない。墓参りには行く
　・マリベルになじられるのが快感。鞭でたたかれるのも快感。とどのつまりはＭ
　・↑そのくせ、人の猥談にはうるさい。並び替えれば「僕エロい」こと
　　「エロ撲滅委員会」の委員長。合言葉は「はいはいサロンサロン」
　・最近つっこみが増えてきた。逆にﾊｧﾊｧとは言わなくなってきた

８主
　・一人称は主に「僕」。また、口調だけはですます調で丁寧。
　・しかし腹黒い。しかもしつこい。人をからかうための努力は惜しまない
　・初期は新参者と言うことで、やや下っ端的立場の時もあった。でも今はそんなこともない
　・２主に間違ったことを教え、４主を鳥と呼んでからかったりする。前者は最近はあまりない
　・↑のようなことから４主とはケンカ友だち。ツンデレらしい？
　・ギガスロー・キングアックスというスキル・錬金における二大地雷をきっちり踏んでいる
　・ウコッケ様に畏敬の念を抱いている
　・ビアンカが好きだった頃がある。由来はパッケージを並べた時に視線が合ったかららしい
　・プリン大好き
　・ローラが恐い
　・ミーティアをミーちゃんと呼ぶ。彼女にも無限ループがあるが、ローラほどではない（と８主は思っている）

プリン大好き設定は、しばらく見なかったけど最近また出てきたな。
あと8主に関しては「部屋が凄く汚い」という消えた設定もなかったか。

まとめやめれ

設定は職人が使いたいときだけに使う。それだけ。

まぁいいじゃん盆なんだから
死んだ設定を供養しようぜ


ま、他所でやれとも言いたいけれど

そんなときのための避難所。

>>606
8主「3主さん3主さん。『朝のおやつ』『昼のおやつ』もあるんですよ」
3主「うわ、お前どこから沸いてきた」

キャラ設定についての話し合いはこっちでどうぞ。
http://yy35.kakiko.com/test/read.cgi/ffdqchat/1151271433/l50

>>605
＞「時々でいいから、死んだ実の妹のことも思い出してください・・・。」
それを忘れているのはイモウトコイコイとしてはどうかと。

そういえば6主は実の妹の記憶は一切無いんだよな

つ【夜のレイドック城】

そうでござった

5主「8主はプリンが好きだっていうけどさ･･･」
8主「プリンをご馳走してくれるんですか？ありがとうございます。」
5主「いや、プリンって正確にはプディングなんだよな。」
8主「そんなこと常識ですよ。でも日本ではプリンが定着してるんだからプリンでいいじゃないですか。
　　 スリジャヤワルダナプラコッテなんて誰も言わないでしょ？スリランカの首都でいいんですよ。」
5主「わかった、わかった。で、puddingという言葉を辞書で調べてみたんだ。」
8主「王様って暇なんですね。」
5主「まぁそう言うなよ。で、おまえが大好きなプリンという意味は当然だが他にもソーセージの一種なんてのもあった。」
8主「pudには5主さんを象徴するような隠語もあるんですがそこから来ていたんですかね？」
5主「はいはいサロンサロン。たまに自分で言ってみるとなんか気持ちいいな。」
8主「今の5主さんはpuddingですね。」
5主「どういう意味だ？」
8主「退屈でつまらない人ってところですかね。」
5主「puddingには他にも意味がある。有形の報酬という意味がね。今の君には関係ないがね。」
8主「ごめんなさい！インテリキャラという設定が欲しかっただけです！お願いします！プリンください！」
5主「おまえ本当にプリン好きなんだな･･･」

珍しい組み合わせだなｗ

＞「はいはいサロンサロン。たまに自分で言ってみるとなんか気持ちいいな。」
気持ちいいのかよｗｗｗ

８主が出てくると無性にプリンが食いたくなるんだよな…
プッチンプリン買ってこよっと

>>はいはいサロンサロン。たまに自分で言ってみるとなんか気持ちいいな。

ワロスｗｗ

|￣| 　_ 　 　 　
|＿|(　ﾟ∀ﾟ)　　ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ…ｵｯﾊﾟｲｽﾙﾅﾗ　ｲﾏﾉｳﾁ
|乳|⊂ノ
|￣|


|￣| 　_ 　∩
|＿|(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
|乳|　 ⊂彡
|￣|


|￣|
|＿|　　 ｻｯ
|乳| ミ
|￣|

>>623
5主乙w

|￣|
|＿|
|羊|( ´∀｀)　　5ｼｭｻﾝｶﾞｴﾛﾊﾂｹﾞﾝ…ｻﾛﾝｽﾙﾅﾗ　ｲﾏｼｶﾅｲ!
|￣|


|￣|
|＿| 　 　∩
|羊|( ´∀｀)彡　はい!はい!サロン!サロン!
|￣|　 ⊂彡


|￣|
|＿|
|羊|　　 ｻｯ
|￣| ミ

>>625
7主乙w

5主｢ぬ･･･ぬわっくしょん!!｣
4主｢････････｣
5主｢う〜夏風邪引いたかな?｣
4主｢そうか｣

ぬわっくしょんって

ぬわっくしょんｗｗｗｗｗｗｗｗ
これは遺伝なのか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

7主「突然だけど、1主さん。1主さんが好きなデザートってなに？」
1主「本当に突然だな。何故だ」
7主「マリベルがいわゆる夏風邪、というのをこじらせちゃってね。
　　　お見舞いならあとに残らず喜ばれるお菓子がいいかな、なんて思ってさ」
1主「そりゃあ大変だな、お大事に。うーんそうだな……アップルパイなんて、俺は好きだな」
5主「私も好きです。でもおっぱ
1主「はいはいサロンサロン」
7主「やあ5主さん。相変わらず下ネタ大王だね。ところで5主さんが一番好きなデザートは？」
5主「ん、そうだな。やはり最後のシメは『もんぶらん』、かな」
1主「はいはい、サロンサロン」
7主「……え？」
1主「『え』ってなんだ？」
7主「なんでそこでサロンサロンなのさ」
1主「それは今5主が、『もんぶらん』と言ったからだろう」
7主「『モンブラン』の何処がいけないのさ、立派なケーキじゃない」
5主「そうだよ1主君。私は7主君の質問に対し『もんぶらん』と言っただけだよ。
　　　あれは最後には丁度いい。何か聞き間違えでもしたのではないかい」
1主「ん？あ、ええ？……そうか。そうだな」
7主「まあそれはそうと二人ともありがとう。アップルパイとモンブランの
　　　両方を包んでいってマリベルに選んでもらうよ。それじゃあ、早速行ってくるね」

3女「という会話を3人がしててね」
3男「ほう」
3女「それにしても1主何言ってんだろうね。いくら5主のお父さんだからと言って
　　　何でもかんでもサロンサロン発言じゃあるまいしさ」
3男「……ああ、そうか」
3女「え、なに？納得？」

4主「平和だな」
1主「そうだな」
4主「俺はさ、こういう何も無く繰り返される日常の中に心の安らぎがあると思うんだ」
1主「そうか。俺の日常は竜王を討ち取った後の方がよほど心の……あ、ローラ？
　　　うん、そうそう。今ね、うん、はい、分かったよ。じゃあね、じゃあね。うん」
4主「そっちは大変だな」
1主「まあでも、仲良く並んで歩く親子連れやお年寄りの笑顔を街中で見つけると、
　　　ああ、おれやったんだな、頑張ったんだな、って何かこみ上げてくるものがあるな」
5主「私は夜の妻達を見ていると、何か股間からこみ上げ
1主「はいはい、サロンサロン」
4主「好きだな、5主」
5主「そりゃあそうさ。人に精力がなければ国が、子孫繁栄のシステムが傾くよ。
　　　計画的も無計画も、できれば一緒さ。そうやって時代につなげていくものだろう？」
1主「自分の性欲を大自然のお約束で擁護するなよ」
4主「そうだ。波乱万丈の人生をたどった5主としては、
　　　どんなものを見た時に幸せや安らぎを感じるんだ？」
5主「ん？そうだな……やはり、『あおいそら』だろうか――」
1主「はいはいサロンサロン」
4主「ん？」
1主「『ん』ってなんだ？今のはサロンだろ」
4主「『青い空』で？なんでサロンが出てくるんだよ。よく分かる話じゃないか」
5主「そうだぞ1主君。私は4主君の質問に対し、清らかな心で『あおいそら』と答えただけじゃなか。
　　　いや、『あおいそら』はいいよ。安らぎだけでなく、色々と沸き立つからな。たまらないね」
4主「沸き立ちゃしないが、まあいいものだよな。このどこまでも突き抜けていくような青空は……」
1主「……あれ？ええ？」

3女「という会話を3人がしててね」
3男「なるほど」
3女「それにしてもまた1主ったら、何言ってんだろうね。今回もまた関係ないじゃない。
　　　5主のお父さん、何か言ったらサロンサロンが条件反射になってるんじゃないかな」
3男「それもあるが……気付かないのか？」
3女「何によ」

8主「ふぃー！やっぱり銭湯はいいですねえ。
　　　熱めのお湯に、たっぷりつかる！あー、気持いい！サイコー！」
1主「全くだがあんまり騒ぐなよ。他のお客さんだっているのに」
8主「ああすいません、ついつい体温と共にテンションも上がっちゃって」
5主「私も隣のパラダイスを想像して、テンションと身体の中心が上がり
1主「サロンへ帰れ」
5主「なんと。男として当然の反応ではないのかね？むしろそうでないと逆に失礼だと思うが」
8主「犯罪を奨励するような考えは持たないでください。
　　　……さて、そろそろ上がってコーヒー牛乳でもキューっといきますか」
1主「コーヒー牛乳？風呂上りはフルーツ牛乳に決まっているだろう！」
8主「なんですって！それはちょっと納得いきませんよ！
　　　あの甘い中のほろ苦いテイストを否定するって言うんですか？」
1主「甘い中をこれまたまだるっこい甘さで突き抜けるのが良いんじゃないか！」
8主「全然分かりませんよ！口の中が気持悪い！そうだ、5主さんはどうなんですか？」
5主「え、私かい？うーん、そうだなあ。私はやはり――

3男「ちょっと待て」
3女「え、まだ話途中だけど」
3男「5主は『○○○○』と答えたんだろう？」
3女「なんで分かるの？！」
3男「わかるさ、簡単な事だよ。『あまいここあ』、という手もあったけどさ」
3女「？？？？？？」


ｲﾙ「はいはーい、ここで問題でーす！」
ﾙｶ「3女さんの話が終わる前に、3主さんが5主さんの言った言葉を当ててしまいました。
　　さて、3主さんが当てた5主さんの言葉とはなんだったのでしょーか」
ｲﾙ「しょーか！」
ﾙｶ「ところで答えはなんなんだろうね。イルは分かったの？」
ｲﾙ「レディに訊くな！このボケ！」
ﾙｶ「なんで殴るのさ！」
ｲﾙ「答えが分かっても理由は書かないでくださいね〜。それではまた明日！」

はいはいサロンサロン

1主…そんな単語に反応してるとローラに怒られるぞｗ

5主は普通に言ってるのか狙って言ってるのかどっちだこれw

組み立ても引っ掛けも上手いな

わ、分からないorz

なるほどｗｗｗｗｗ
しかしこれはどうみてもはいはいサロンサロン

わからないなんて……くやしい……ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

解らない奴はヤフｔ・・・ググってみたらどうだ

オッケーよくわかったよwww
５主はあのピンク色のが好きなんだな！

AV女優だろ
いくら５主がサロンサロンでも強調しすぎなネタを投下する奴も悪い

これくらい目くじら立てることでも…

ていうか…18歳未満とか
女性にはわからないだろう
当然のように投下されても…

ただ、最近5主のキャラがサロンオンリーになってるのはちょっと気がかり。
5主が発言してもサロンサロンですぐ片付けられるか、3女4女にセクハラ発言して
ギガデインかのどっちかばかりになって、サロン以外の設定がほぼ死んでる。

青い空まで気付かなかった。

>630-632
つうかさ…こんないかにも住人の雑談レス（回答予想とか答え合わせとか）を
呼び込む様なネタ投下するのってどうよ？確信犯？
>644に同意。分からない奴は全く分からないんだし、ネタの真意もネタ内で
明かさずに書き逃げってのはあまりに不躾なんじゃないのか？

とりあえず批判掲示板の存在を忘れるなよ
ttp://sea.advenbbs.net/bbs/ffdqchat.htm

いやでも面白かったよｗ

面白かったけど、最後にネタバラシすべきだったってことかな
俺も最後の『○○○○』が分からなくてモヤモヤする…

いち○み○く　じゃね？

4文字だから違うだろ？

文字数は関係ない？

もんぶらん　で股間のぶらんかと思った

＞ついつい体温と共にテンションも上がっちゃって

8主爬虫類ｗｗｗ

全主「メタル系が出るとやる気出る〜会心の一撃望むんだ〜♪」
6主7主8主「メタル斬りで確実にいってもいい〜だけどその間に逃げられるんだ〜♪」
6主7主「魔人斬り〜♪」
8主「雷光一閃突き〜♪」
1主2主6主7主「たたかうで一発さ〜♪」
3〜5主8主（それ反則じゃないけど反則！）
全主「大量の経験値〜僕の血潮〜♪」
1主「メタルスライム〜♪」
2主3主「はぐれメタル〜♪」
5主6主8主「メタルキング〜♪」
4主7主「プラチナキング〜♪」
全主「みんなみんな目の色変えて倒すんだ〜♪」

3主「俺って天才じゃね？この作詞能力があれば金儲けできるぜ！」
1主「ご先祖、地道が一番だよ地道が･･･例え地雷を踏んだとしても地道が一番だよ･･･」

そういえば3主だけか・・メタル系に有効な攻撃手段が無いのは