アーロンとバッシュを六畳間の茶室に閉じ込めてみた

アーロン「ここはどこだ」
バッシュ「君、見かけない顔だな。どこから来たんだ？」
アーロン「おまえこそ誰だ」
バッシュ「それより君のその顔の傷…凄いな。痛そう」
アーロン「おまえもな」

2

これは癒し

アーロン「閉じ込められたのか…？」
バッシュ「そのようだ」
アーロン「俺も歳を取ったもんだ」
バッシュ「名前を聞いても良いか？」
アーロン「アーロンだ」
バッシュ「バッシュだ」
アーロン「何か脱出の方法は無いのか！」
バッシュ「焦っても仕方がない。お茶でも飲みながら現状の整理から始めよう」
アーロン「はっ！ ｷｰﾝ おらっ！ ﾄﾞｽｯ」
バッシュ「お、おい待て話を…」
アーロン「ふんっ！ ｶﾞｼｯ 秘技！ ﾄﾞｺﾞｰﾝ」
バッシュ「アーロン！落ち着け！」
アーロン「黙っていろ…これは俺の物語だ！！」
バッシュ「…？？す、すまない」

バッシュ「君、片目が潰れてるのか…。いや、うん、なんと言えばいいのか。
　　　　　ヒィィ…！」
アーロン「ヒィィ…！は余計だ」
バッシュ「いや、もし私のこの傷があと数センチずれていたら…
　　　　　ということを想像していたんだよ。そしたら怖くなっちゃって」
アーロン「片目が見えなくなろうと大したことはない。それよりお茶ﾄﾞｿﾞｰ」
バッシュ「あ、いただきます」

エルガイム「バスターランチャー、シュート！」

ホモネタに走らないことを祈るよ

ｳｴｱ！
ｳｴｱ！
ｳｴｱ！
ｳｴｱ！ｳｴｱ！
ｳｴｱ！
ｳｴｱ！
ｳｴｱ！ｳｴｱ！
ｳｴｱ！
ｳｴｱ！
ｳｴｱ！ｳｴｱ！
ｳｴｱ！
ｳｴｱ！
ｳｴｱ！
ｳｴｱ！
ｳｴｱ！
ｳｴｱ！
ｳｴｱ！

癒しですな

age

>>7
また余計なことをｗ

それにしても…この部屋ミストが濃(ｒｙ

幻光虫vsミスト

>>11
も・もしや、フランさん？

ｼﾞｪｸﾄの乱入ｷﾎﾞﾝﾇ

ミストは濃そうだけど体毛薄そうな二人だな

ｱｰﾛﾝ｢この部屋は･･･茶室なのか｣
ﾊﾞｯｼｭ｢そのようだな｣
ｱｰﾛﾝ｢茶室か･･･この作為的に積まれてる大量の茶葉と何か関係でもあるのか･･･｣
ﾊﾞｯｼｭ｢梅昆布茶：烏龍茶：緑茶が8：1：1のようだ｣
ｱｰﾛﾝ｢根本的に何か間違っていないか?｣
ﾊﾞｯｼｭ｢全部飲んでみるか?｣
ｱｰﾛﾝ｢俺的には酒の方が良いんだがな･･･｣
ﾊﾞｯｼｭ｢･･･｣
ｱｰﾛﾝ｢･･･｣



ﾊﾞｯｼｭ｢だからこそ足掻くのだ!! 今こそ禁酒の時!!｣
ｱｰﾛﾝ｢勝手に決めるな!! これは俺の物語だ!!｣

男臭いのに脇はツルツルなコンビだな
バッシュ「この部屋の壁……召喚獣で壊せるだろうか」
アーロン「……召喚士、なのか」
バッシュ「？」
アーロン「身元の詮索をする気はない」
バッシュ「それはこちらもだが、脱出まで協力しあう気はないか？」
アーロン「……いいだろう。俺はアーロン」
バッシュ「バッシュだ」
この後、ファムフリート召喚で水浸しの大惨事に。

バッシュ「身元の詮索をする気はないが、目上のものは敬う主義でな。年齢を聞いておこうか」
アーロン「35だ。」
バッシュ（「Σ（ﾟДﾟ;）年下かよ！？」）
アーロン「？どうかしたか？」
バッシュ「いや…きみは随分苦労をしたのだな…そんなに老けry…い、いや、なんでもない。」
アーロン「？？？」

名スレの予感

バッシュって今後ずっと自分の年齢言えずじまいでいて欲しいｗｗｗ

>>6
あなたが何を言いたかったのか、私にはわかってるよ…

バッシュ「アーロン、君は何歳だ？」
アーロン「35歳です。」
バッシュ「そうか。仲間は？」
アーロン「シンを倒して各々楽しく暮らしてます。死人なのは自分だけです。」
バッシュ「・・・・すなまいな。君みたいな死人まで閉じ込めスレの
　　　　　ネタキャラにならせて。」

この部屋加齢臭が(ry

ｲｴｱ！ﾎﾌﾞﾚ!

二人の共通点、それは童貞だということ。

>>25
え？アーロンも？!

バッシュ「君、最近誰かに怒鳴られたことはあるかい？」
アーロン「…ああ、ルカという街でな。ティーダという名の１７歳の俺の息子（嘘）に
　　　　　“分かってんのかよ！全部あんたのせいなんだ！『シン』に呑み込まれたのも
　　　　　　スピラに放り出されたのも、ザナルカンドに帰れないのも全部すべてみんな！
　　　　　　何もかもあんたのせいだッ！！”ってな。そこまで言うかと思ったね」
バッシュ「私も似たようなものだ。ヴァンという少年でな、そのティーダ君と同じ１７歳の少年なのだが
　　　　　“ふざけんなよ！何がダルマスカだ！全部お前だろ、分かってんのかよ！いっぱい死んだんだぞ
　　　　　　お前のせいで！俺の……お前が殺したんだッ！！”と、私の顔の正面でな」
アーロン「被ってる」
バッシュ「気のせいだ」

ここ見てたら、アーロン→バッシュとchangeしてＦＦ�]をやりたくなったｗ


>>27から連想
ﾃｨｰﾀﾞ「分かってんのかよ！全部あんたの所為なんだ！」
ﾊﾞｯｼｭ「…すまない」
これじゃダメかｗ

>>27
そこで「ムセテンナヨ！」ですよ！

バッシュ「とりあえず落ち着いて茶でも飲むか」
アーロン「そうだな」
ｽﾞｽﾞｽﾞｰ
バッシュ「あー、美味い。なかなかのお手並みで」
ラズ「おかわりっス！」
アーロン「お粗末さまで…、ッ！？誰だお前！？」
バッシュ「ラズ！？いつの間に…というか、リッキーとエルザはどうした？」
ラズ「あいつら迷子になったっス。とんだ迷惑っス」
バッシュ「（自分が迷子になったって気づいてないな）」

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ…

ティーダ「アーーーーーーーローーーーーン！！！どこだーーーー！！！」

バッシュ「外が騒がしいな。君の名を呼んでいたが…」
アーロン「た、助かるかもしれん！おい！こっちだ！！」

ﾊﾞﾀﾑ
ティーダ「アーロン！ここにいたのかよ！ずっと探してたぜ。
　　　　　ところで、そこのフリル着たオッサン誰ッスか？」
アーロン「ああ、さっき知り合ったばかりでな」
バッシュ「バッシュだ。君がティーダ君だね。話は彼から聞いた」
ティーダ「よろしくッス…あれ？なんだそのチッコイの。ペルペル族？」
ラズ「チッコイとは失礼っス！これでもれっきとしたバンガの男っス！
　　　そもそもペルペル族とか変な名前の種族じゃないっス！」
ティーダ「あっ！ッス口調は俺の専売特許ッスよ！真似しないでくれ！」
ラズ「真似なんかしてないっス！！真似してるのはそっちじゃないっスか！
　　　それにアンタは「ッス」だけどオイラは「っス」だから微妙に違うっス！！」
オヤジ二人「（そんなのどっちも変わらんがな）」

ティーダ「なんだとー！やるッスか！？」
ラズ「受けて立つっス！！」

ﾊﾞﾀﾑ　ｶﾞﾁｬﾘ

オヤジ二人「（あっ…閉められた…）」

いきなり変なの二人出してしまったが
いきなりはまずいのですぐに部屋から出してしまった
今は反省している

良スレの予感(´∀｀)ノ

10と12のコラボは新鮮だな

アーロンスレで年令考察してる椰子がいたぞ
結構おもしろかった

加齢臭スレage

バッシュ「そろそろ起きろ」
アーロン「…」
バッシュ「起きろって…」ﾕｻﾕｻ
アーロン「ん〜…」
バッシュ「これでどうだ！」 ﾊﾞｻｯ!(布団取った)
アーロン「！？」
バッシュ「起きる気になったか？」
アーロン「こんな朝早くに起こすとは何事だぁ！？」
バッシュ「いや生活リズムを崩すのは悪いと思い…」
アーロン「黙れ！召喚士だって寝坊するんだ！貴様許さん！」
バッシュ「え？ちょ…」
アーロン「秘技流星！！」
バッシュ「ウボァァァ！！！！」ﾊﾞｷﾞｬｧｧ!!
アーロン「……おい…大丈夫か？」
バッシュ「……」
アーロン「看守！頼む助けてくれ！バッシュが壁にめり込んだ！」
看守「…つ『フェニ尾』」
アーロン「すまない！」
バッシュ「…はぁはぁ…死ぬかと思った…」
アーロン「いや死んでたぞ？」
バッシュ「貴様ぁぁぁ！良くも！」
アーロン「ま、待て話せば分かる！」
バッシュ「問答無用！殲滅する！ｲｪｱ！」
アーロン「ウボァァァ！」
バッシュ「はぁはぁ…しまった！看守助けてくれ！アーロンを殲滅してしまった！」
看守「…つ『ポーション』」
バッシュ「すまない…」
アーロン「はぁはぁ…貴様やはり許さん！」

以下ループ

二人とも朝からテンション高いなｗ

アーロン「おい、お前は家族はいるのか？」
バッシュ「双子の弟がいるだけだ。」
アーロン「独身か？恋人はいないのか。」
バッシュ「いや、いない。はは・・・そういうのに縁遠くてな。君こそどうだ？」
アーロン「愚問だな。俺にもおらん。ましてや俺は僧兵だった身。恋人などありえん。」
バッシュ（！！では彼も童○・・・・・）
バッシュ「ｶﾞｼｯ 　心の友よ！今夜は共に飲み明かそう！」
アーロン「？？ど、どうした急に。」

バッシュ（「ん？？待てよ？>>27で俺の息子、とか言って無いか！？ってことは童貞
じゃないじゃないか。35で17の子って……………なにぃいいい！？」）

バッシュ「やはり貴様とは仲良くなれそうにない！殲滅する！」
アーロン「？？ど、どうした急に。」（なんか情緒不安定な男だな…面倒な…）

バッシュ（くっ・・・このまま負ける訳にはいかん。こうなれば・・・
　　　　　　殿下、嘘をつく私をお許し下さい。）
バッシュ「じ、実はだな。さっきは照れて言えなかったが私には
　　　　　　年下の恋人がいるんだ。ほら、右端に写ってるのが
　　　　　　私の恋人だ。」
バッシュは胸元から写真を撮り出しアーロンに見せた。
アーロン「これはまた・・・・・随分と露出度が高い人だな。」
バッシュ「ああ、そうかも知れんな。ふふ、どうだ。綺麗な人だろう。」
アーロン「すまんが・・・俺にはお前の趣味は理解できん。まあ個人の自由だが。」
バッシュ「えっ？」
アーロンの手元を覗き込むバッシュ。
そこには戦うＰＴとヴェイン(第二形態）とが写っていた。
バッシュ｢うわぁーー、違う違う！間違いだ！これはラスボス戦の時の記念写真で・・・・｣
アーロン「お前はそっちの気があったのか・・・油断できん奴だ。｣
アーロンは剣を手に軽蔑と不信感でいっぱいの眼差しを
向けながら部屋の隅へ行ってしまった。

ﾇｯ
ヴェイン｢そうだったのか、ローゼンバーグ将軍・・・・｣
バッシュ「うわ、ヴェイン！何故ここに！？」
ヴェイン｢そんな事はどうでもいい。というか愛のなせる業だ。
　　　　　　すまんな、君の気持ちに今まで気がついてやれんで。
　　　　　　さあもう遠慮はいらん。これは私の償いである！（第二形態変身）｣
バッシュ「ちょ・・・・ｳﾎﾞｱｰｰｰｰ」
ヴェーネス「将軍・・・・君のために祈ろう。」
アーロン「今の様子、撮っておいたぞ。」

こうしてアーロンのスフィアに凄い映像が記録された。

ﾜﾛｽwwww

結局こうなるんかいｗ

バッシュ「暑いな」
アーロン「あぁ」
バッシュ「しかし畳は気持ちいいもんだな」
アーロン「そうだな」
バッシュ「お茶飲むと…落ち着くよな」
アーロン「まぁな」
バッシュ「あ…たまにはコーヒーも飲みたいもんだな」
アーロン「そうか」

バッシュ「…」
アーロン「……」

弟が撮ったんだろうなwww

バッシュはいつも冷静でカッコイいのに、
アーロンの前だと・・・WWW

ここにゼルとか投下したら二人の子育て魂に火を点けることができるだろうかw

ｽﾏｿビビって打ったつもりだった

ビビは少々食傷気味

野生児ガウを愛と根性で調教。

リルムを投下してみたい

リルムもお腹一杯
折角良い雰囲気だし、もう少しこのままでお願いしたい

とは言ったものの職人さんの自由だし
あまり気にせずに

>44
気まずくなってるｗｗ

バッシュ「･････････････････････。」
アーロン「･････････････････････。」

プゥ〜〜〜〜〜ン(蚊の音)

バッシュ「･････････････････････。」
アーロン「･････････････････････。」

プゥウゥウゥン･･･(バッシュの腕に着地)

アーロン「バッシュ！！じっとしていろ！！秘技流星！！」
バッシュ「ちょｗｗｗｗｗｗｳﾎﾞｱｧ！！！！！！！」

ユフィ「やだぁ、この部屋オヤジ臭い！！ファブらなきゃ！！」

シュッ　シュッ　シュッ　シュッ

バッシュ「･････････････････････。」
アーロン「･････････････････････。」

この部屋、幻光虫とミストと加齢臭が濃(ｒｙ






これだけ言うのは疲れるじゃない……

茶道でもどうですか？？

age

アーロン「ティーダはどうした？」
バッシュ「え？（ティーダ？誰だ？）」
アーロン「ユウナは元気か？」
バッシュ「え？（何ユウナって！？）」
アーロン「子供が生まれたそうじゃないか。（ワッカとルールーに」
バッシュ「子供・・（ヴァンか？ラーサーか？パンネロか？）」
アーロン「償還獣は何してる？」
バッシュ「ああ、元気で。」
アーロン「そうか。」

どうでもいいが、茶室っていうのは四畳半だぞ…。

というわけで狭くなって、より加齢臭が濃くなりました。

耐えられるかｗ

いるだけで年とっていきそうな茶室だな

さっきの番組で
"加齢臭とは毛穴にたまった皮脂油の〜"
ってのやっててさ
このスレを思い出した

ｼｬｺｼｬｺｼｬｺｼｬｺｼｬｺ

バッシュ「なぁ・・・アーロン、お茶まだ？もう足がしびれてきたよ・・それに暑いし・・」

ｼｬｺｼｬｺｼｬｺ･･･　ピタ

アーロン「ぐだぐだ言うな。お前には辛抱というものが足りん。全く、いい年して・・

いいか、　わび　さびというのはだな・・・・」

ｼﾞｰﾜｼﾞｰﾜｼﾞｰﾜｼﾞｰﾜ・・　ﾁﾘﾘﾝﾘﾝ



こうしてゆっくりと、ゆっくりと時が流れていく様を想像してしまった

バッシュは正座に耐えられるのかwwwww

年下のアーロンに逆らえないバッシュWWW

アーロンはバッシュが自分より年上だとはわかってないしな。

アーロン「（ﾎﾜﾜﾜﾜｰﾝ…←身体から幻光虫が出てくる）」
バッシュ「！！？　き、君…体から光が…」
アーロン「ん？ああ、ただの幻光虫だ。外で誰かが異界送りをしているんだろう。
　　　　　気にすることはない。さぁ、お茶を飲め！」
バッシュ「（げんこうちゅう？いかいおくり…？私には理解できん…。というか、
　　　　　　なぜお茶を飲むことを強要させられなければならないんだろう…？）」
アーロン「どうした？さあ、早く俺特製の茶を飲むんだ」
バッシュ「あ、ああ…ｺﾞｸｺﾞｸｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ…ウッ！（ﾊﾞﾀｯ）」
アーロン「おい！？どうした！！誰か！召喚士を呼んでくれー！！」

このお茶にアーロンが腰に付けている徳利のカルピス原液が
たっぷり入っていたことは言うまでもない

ちょwwwwwカルピスかよ！？






期間限定ぶどう味が好きだw

>>70
言うまでもないか!?www

ワロタwww
カルピス少し苦手だから、アーロンのこと尊敬する。
それに比べ、落ち着きのないバッシュwww

>>70
私はいちごw

>>72
フラバシュ部屋のバッシュとは違って、こちらもまたいい味出してるよなぁ
もし、ここでジェクトを投入したら…
バッシュいじめられっこ？

バッシュｶﾜｲｿｽｗｗ

アーロンと比べると内面的にまだバッシュのが若いな
昔のアーロンの雰囲気にバッシュ似てる

アーロンの親父臭さがすごいからな
１０年であそこまで老ける物だろうか？白髪混じってるし…

まぁブラスカは死にジェクトはシンになり
アーロンはユウナレスカに返り打ちになったら白髪も増え老ける・・・のか？

きっとティーダが剰りに問題児だったのさ



つまり、ヴァンと長く共にいるとバッシュまで……

シワシワシワシワ

カコーー…ン　ﾁｮﾛﾁｮﾛﾁｮﾛ

バッシュ「あ、あのアーロン、FF12プレイした？してないならやってみるといい！」
アーロン「ふん、気が利くじゃないか。異界ではゲームショップなんてないからな」
バッシュ「（いかい？そんな田舎に済んでるんだろうか）」
アーロン「お、おいバッシュ！あの恐竜序盤にしては強すぎじゃないか！」
バッシュ「はやっ！OPムービー飛ばしただろ！」
アーロン「いや、飛ばす気はなかったんだかムービーって飛ばせるようになったんだな。そうだお前FF10をしろ。俺の物語を感じてくれ」
バッシュ「それはありがたい！どれどれ・・名前を決めてください・・？」

ジェネレーションギャップに戸惑うおっさん二人ｗｗ

なんだこのかわいいおっさん達wwwww

>>81の流れを汲んでｶｷｺ

バッシュ「お、君が初めてヒロインと会う場面まで来たぞ」

　　アーロン「ユウナ。今このときよりお前のガードをつとめたい。かまわんか。」
　　ユウナ「もちろんです！ねっみんな！！！」
　　仲間「アーロンさんがガードになってくれるなんて心強いぜ！！！」
　　　　　　　　（セリフうろ覚え）

バッシュ「すごく尊敬されているんだな・・・。」
アーロン「俺のほうもお前がヒロインと会うところまできたぞ。」

　　ツカツカツカ　バッシーン！！！！！
　　アーシェ「何故生きてる！！！バッシュ！！！！！！」

アーロン「・・・・・・・・。」
バッシュ「ち、違うんだこれは・・・殿下が誤解なされていたから・・・。」

　　・・・６０分後。

アーロン「お前本当にメインプレイヤーなのか・・・？
　　　　　どう見ても　ヒロイン→お前の友達＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞お前
　　　　　に見えます本当に(ry」
バッシュ「ウッω・｀)

　

>>81
ヤバイ……wwバッシュ絶対名前「バッシュ」でプレイしちゃってるよww
想像すると面白過ぎww

この部屋茶室の癖にPS2もTVも2台かw贅沢だ。

>>85
つまりバッシュはゲームの中でファーストキスか・・・

ワラタ

>>86
世界一ピュアなオッサンw

バッシュ｢うーむ…やはりこのキスシーンは最高だな…ふふふ　名前をバッシュにしてよかった…
　　　　　今一度見直すか(リセット)｣
アーロン｢……(いつまでそこで止まっているんだ？　俺はラスダンに着いたというのに…)｣

バッシュＥＤで大号泣だなwwwww

シーモアとユウナのキスシーンに凹むバッシュ

バッシュ「あああぁぁ………！ユウナの唇が奪われたぁ…!!」じょぼぼぼぼぼ（滝のような涙）

FF10クリア後
バッシュ「……俺が死んだ」
アーロン「…………」つFF10-2
バッシュ「それは？」
アーロン「お前の物語はまだ終わっていない。やれ」
　　　　リッアー♪ルッなー♪せっかーいに(ry
バッシュ「これは……！」
アーロン（想像以上に気にいったようだな。復活EDのやり方教えてないが、まぁいいだろう）

時間切れで永遠に復活ＥＤ見れなさそうｗ

泉の所でセックルしたと知り、自分がやった気になるｗｗｗ
おめでとうバッシュ！良かったねｗｗｗ
10-2の復活ＥＤ見れないのは残念だけど。

ところで…





バッシュは隣の「死人」に何の抵抗も覚えないのか？www

>>95
泉の所でセックルって？？
10-2にそんなシーンがあるの？

バッシュがゲームをするスレになってるｗｗｗｗ

アーロン「ヤズマットっていうのはHPありすぎしゃないか！」
バッシュ「（アーロンは死人・・・）」
アーロン「ここはひとまず離脱してアイテム整えるに限る」
バッシュ「（最後アーロンは消えたはず・・・？）」
「（例え会えたとしてもグアドサラムのあそこじゃないと会えないはず・・）」
「（・・・じゃここにいるアーロンは・・・？）」
アーロン「！くそ野郎ーー！！（ヤズマット回復してやがる！）なぜバッシュー！」
バッシュ「ひぃ！」

バッシュ「つ、ついにラスダンまで来たぞ…！」
アーロン「もう少しだな、よし頑張れ（俺も、ヤズマットのゲージを半分以上減らしたぞ…あと少し）」
バッシュ「こいつがラスボスか…こいつを倒せば…！」
アーロン「ここで一気に畳み掛ける！」

バッシュ「…？」
アーロン「…！？」
バッシュ「あれ？ギルヴェガン…じゃなくてヴェグナガンが大砲発射したぞ？
　　　　　何かナギ平原の人たちが爆発でいっぱい吹っ飛んでるぞ？」
アーロン「“ヤズマットの『脅威』！ヤズマットのレベルが倍になった！”
　　　　　な、なんだこれは！！」
アーロン＆バッシュ「“GAME OVER”ｳﾎﾞｧｰ」

10-2ｗ
つかバッシュ全滅してんじゃねーかｗｗｗ

バッシュはきっと温泉イベント見たら鼻血止まらないだろうなｗ

レプリカ装備してみる
ttp://up2.viploader.net/mini/src/viploader49343.wmv.html
ttp://up2.viploader.net/mini/src/viploader49345.wmv.html

バッシュ｢ぅわっ‥！ガ、崖が崩れたぞ！？どうなってるん…？お？何だ？…‥ぉ、温泉ーーっ！？｣

(ユリパ入浴中…リュック、ユウナの胸覗いて…)

バッシュ｢ぅっ…｣

バッシュムスコ｢おっき！｣
アーロン｢ｽﾋﾟｰ…ｽﾋﾟｰ…｣

バッシュ｢(アーロンは今寝てる…！チャンスだ‥！)｣
シコ シコ シコ……ぴゅっ
バッシュ｢ふぅ〜…｣

ガサガサ……

バッシュ｢(ユウナでしてしまった…;
この部屋出た時アーロンにユウナ紹介してもらおうと思ってたのに…
顔見ると変な想像してしまいそうだ…はぁ)｣

アーロン｢(…見たぞ‥……と声をかけたいが俺もアーシェでしちゃったしな…ここは黙ってておいてやろう…)｣

バッシュならもっと渋くかっこよくシコれよ！

バッシュﾃﾗﾊﾔｽｗｗｗｗ

きっと、もしかしたら自慰中にアーロンが起きるかもしれないという羞恥心がｗｗｗ

>>104
いい歳して、今時厨房でもしたいネタで抜くなよwww＞オッサン達

>>108
したい→しない

保守

>106
溜ってたんだよきっとｗ

ユウナが遊びに来たら、恥ずかしくて何も話せないだろうなwww

アーロン「いい加減ここを出る方法はないのか？」
バッシュ「2chという掲示板をみたんだがどうやら1000レスいかないと出れない仕様らしい」
アーロン「1000レス？ぶざけるな！こんな親父系2人だとネタなんてないぞ」
バッシュ「確かに。同じ系統のキャラだとネタが難しいな」
アーロン「よし、ここに電話がある。とりあえずデリヘルで女を呼ぶぞ」
バッシュ「何考えてるんだアーロン！（鼻血が・・）」
アーロン「何想像してるんだ？体目当てじゃない。ただ女を呼んでネタを作り1000レスをめざすためだ」
バッシュ「なるほど！」
アーロン「とりあえずFF1からFF12まで女キャラを並べてみたがどいつにする？」
バッシュ「うーん・・・（もちろんユウナたんに決まってるじゃないか！Xのね！）」

ブラネで

つムンバ、コチョコボ、サボテンダー

かわいい所をチョイスしてみた

キャロットちゃん

キマりでキマリ

看取「大人しく入れ！」
？？？？「ぐわっ！」
バッシュ「！」
？？？？「くそ！大佐！聞こえるか？すまない敵に捕まって閉じ込められた」
大佐「結果的に部屋に入れたのだからまぁいいだろう。君の任務はそこに閉じ込められているバッシュとアーロンと協力し脱出することだ」
？？？？「了解した」
アーロン「あんた誰だ？」
スネーク「俺はスネーク。大佐の命令で君たちを助けにきた」
バッシュ「助けに？しかし君も閉じ込められてるじゃないか！」
スネーク「落ち着くんだ！俺はこっちからサポートする。雷電という奴があとから助けにきてくるはずだ」
アーロン「（こんな狭い部屋にヒゲずら3人なんて息苦しい）」
バッシュ「それはいい！しかしあんた随分老けてるな。まるで老人だ・・・」
スネーク「大丈・・ぐはっ！ぐほっ！おえっ！」
アーロン「おい！スネーク！」
大佐「ダメだスネーク！タイムパラドックスだ！」
バッシュ「スネェェェェーーーーク！！」

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヴァンとアーシェのスレって終わっちゃったの？

バッシュが最後のセリフを持っていってるのに全然違和感が無いｗ

ﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

バッシュはスネークが弟と声が同じことに気づいてるのだろうか？

>>122
バッシュは誰かに教えてもらってやっと気付きそうだｗｗｗ

スネーク「うぐぐ・・・」
バッシュ「大丈夫か？」
大佐「スネーク！もう限界だ！今すぐ退却しろ！君は無関係だ扉を開けれるはずだ」
スネーク「俺は退却する・・・これを。俺が大切にしてるモノだ・・きっと役に立つ・・二人分だ。お詫びもつもりだ。すまないこんなコトになって」
バッシュ「ﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙ2つで脱出しろっていうのか！？おい！」
アーロン「・・・一生でれない今度こそな」
バッシュ「そんな・・もうダメだ」
アーロン「バッシュよく聞け！しっかりするんだ！俺たちは生きてる。望みがある限り諦めてはダメだ。俺たち二人で頑張るだ！」
バッシュ「・・・わかった」

ｽﾈｰｸ「大切なのはダンボールに対する愛情だ。」

ﾗｰｻｰ「アッー！」

リュック マギレヤキセ！

アーロン「過そってるな」
バッシュ「ああ、かそってる」
アーロン「とりあえずビールでも飲むか、ほれ」
バッシュ「サンキュ。しかし・・・このままじゃ出れないままスレごと落ちるだろうな」
アーロン「・・・ｲｲﾝﾀﾞﾖ！！」
バッシュ「ｸﾞﾘｰﾝﾀﾞﾖ！！！」

70%オフ

おいっす

殿下「ﾀﾞﾒﾀﾞｺｰﾘｬ」

酒がよく似合う、渋いおっさん達だ

ﾋﾞｰﾙより洋酒が似合うな、この渋いおっさん達。
ウィスキーとか

バッシュ「看守！バーボンくれ」
看守「また飲むのかい？いい加減にしないとしらないよ？」
バッシュ「うるせぇ〜これが飲むにいられるかってーのヒック！」
看守「あんたは何か飲むかい？」
アーロン「焼酎くれ」
バッシュ「なぁーアーロ〜ン、なんでこのスレ人こねぇーんだろうなぁー？えー？ヒック」
アーロン「さぁな・・・ｵｯｻﾝより若い奴らのが人気なのは仕方ないさ」
バッシュ「仕方なくなぁーい！ヒック！ヒック・・・ひっぐひっぐ、ううう・・・大っ嫌いだ」

からむなﾊﾞｯｼｭｗｗｗ
そしてｱｰﾛﾝ焼酎似合いすぎｗｗｗｗｗ芋か麦あたりかｗ

てすと

想像すると笑える。
ネタ提供できないけどこのスレは好きだ。

FF12やったことないのにこのスレッドといたスポでバッシュの事を好きになった。

あげ

>>138
バッシュ質問スレ２とこんなバッシュ嫌スレ２もオススメ

ネタ書きたいが�]をやってない・・
職人さん来てクレー

バッシュ「進行が遅すぎるスレで心も〜曇るわ〜三度目の暴飲〜♪ｲｪｱｯ！ｲｪｱｯ！」
アーロン「悪いな看守」
看守「いいんですよ〜。暇ですし」
バッシュ「過疎くなスレに〜傷つくけどーそーんなの気にしなぁ〜いヒック」
アーロン「そうとう病んでるなお前」
看守「いつからこんな過疎ってるだろうな」
アーロン「ああ、ん？それ・・・息子の写真か？」
看守「ああ、ジョニーっていうんだ」
アーロン「ジョニーか」
看守「実は俺もジョニーなんだ。俺の一族は息子にはジョニーって名付けるんだ」
アーロン「ジョニー一族か。いい名だ」
看守「あんたがいうだからそうなんだろうな」
アーロン「なぁ、ここから出してくれないか？」
看守「ダ、ダメだ！おいおいここから出ようって思うなよ？そうなったらアンタ達にもう酒をおごれないんだ」
アーロン「ちっ！」

>>141
GJ
元ネタはメタルギア？

弟が来たらケチャップ床に撒いたりゲロ吐いたりするわけですねw

バッシュ「ううう」
アーロン「どうした？眠れないのか？」
バッシュ「ああ、最近眠れないんだ・・・何か話してくないか？」
アーロン「いいだろう」
アーロン「・・・時は侵略から2年。帝国兵を操りイヴァリースを手中にせんとしたヴェイン。しかしヴェインはダルマスカの意志を継ぐ戦士たちに討たれ、燃えさかるバハムートに消えた・・・」
バッシュ「（そ、それは！）」
アーロン「だが・・・」
バッシュ「続きがあるのか！」
アーロン「続きは明日だ。さて寝るか」
バッシュ「ｲｲｲｲｪｱｯーーー！！」

アーロン｢(ふふふ…何故知ってるか気になっているだろうな
　　　　　　俺が１２をプレイした事をもう忘れている)　くっくっく…｣
バッシュ｢何だ…？気持ち悪いな｣
アーロン｢や、何でもない　明日は夜明け前に出発だ　もう寝ておけ…ｚｚｚ…｣
バッシュ｢…出発？　(寝ぼけていただけか)｣
アーロン｢スピー…スピー…｣

アーロン「ｚｚｚ・・・」
バッシュ「俺も寝るか・・・」
アーロン「・・・カカシさんは連れてく・・・」
バッシュ「・・？寝言か」
アーロン「・・・塵になるのはてめえらだぁー！」
バッシュ「！？」
アーロン「・・・ｚｚｚ・・・」
バッシュ「（こいつ何者なんだ！？）」

　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣＼　 ／￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　/(●),　　､(●)V(●),　　､(●)ヽ
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バッシュ「夏のお嬢さん〜浜辺の人気さらって飛んでいるね〜♪」
アーロン「刺激的さー♪」
バッシュ「知ってるのか？」
アーロン「あぁ、昭和はいい時代だった」

最近の伸びが微笑ましいぜ。

バッシュ「これはひょっとすると1000まで行けるかもしれないな」
アーロン「必ず行けるさ」
バッシュ「そうだな……足掻いてみるか」

アーロン「本気でいってるのか？」
バッシュ「どうしたんだ？」
アーロン「このスレが立ってからちょうど一ヵ月」
バッシュ「それはめでたい！」
アーロン「よーく考えてみろ。一ヵ月で150レス単純計算であと5ヵ月はかかる」
バッシュ「な、なに！？くそ！どうなってるんだこのスレわ！」
アーロン「わめくな！ここからが重要だ！これからもっと失速してゆく・・・そしていつの間にかスレが落ちたらどうなると思う？」
バッシュ「ど、どうなるだ！？」
アーロン「ふん、考えたくもない！これからが本当の地獄だ」
バッシュ「くそー！恨むぞ・・・俺たちの人気のなさを・・・！！」

じゃあ支援age

若さ出してこうぜ、若さ
つ【ボディボード】

バッシュ「お！看守からボディボードが支給されたぞ！」
アーロン「ふざけるな！こんな茶室では意味がない！おい看守！海にいかせろ！」
看守「仕方ないなぁ今回だけだぞ？ついてこい」
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
バッシュ「話しわかるじゃないか！」
アーロン「（おい、看守を倒して脱走するぞ）」
バッシュ「（何いってるんだ！海にいけるんだぞ）」
アーロン「（こんな場所逃げ出せばいくらでもいけるだろ）」
バッシュ「（やむえんな）」
アーロン「おい看守」
看守「ん？ぐふっ！」
バッシュ「もう一発！」
看守「ぐはっ！」
アーロン「おい逃げるぞ」
バッシュ「ああ！」
看守「待ってくれ！逃げないでくれ！」
アーロン「ふざけるなー！」
看守「今逃げられたら困るんだ！家族が、家族が！」
バッシュ「！？どうゆうことなんだ！」
看守「じ、実は・・・」

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

ｆｆ１２しかプレイした事なかったので、アーロンの絵をネットで検索。
ファンの描いた絵で確認。バッシュが３６だと思うと、アーロンって
すごく老けてるな。でも３５、３６ってオジサンかなー。　
ここの板のせいで興味持っちゃって、ゲーム買っちゃいそう〜。

>>154
アーロン良いよアーロン
「他の誰でもない、これはお前の物語だ！」
隠れて見にくいけど鼻から下が微妙なのはご愛嬌

>>153
看守「じ、実は・・・｣

[クライムハザード]ズバシィィーン！
アーロン・バッシュ｢！？ぐぁっ｣


・・・・・・・

ガチャン！
アーロン・バッシュ｢くそっ！せめて海を楽しんだ後にしておけばよかった！

しかし俺たちを一瞬で気絶させるとはお前は一体何者…！｣

(ファサッ)看守改めベアトリクス｢板主の命令は絶対です。
残念ですが今貴方を逃がしてあげる訳には行きません。1000届くまで大人しくしていなさい。
もっとも、落ちずに1000まで行けばの話ですがね　フフフ…｣
アーロン｢待てッ！敗れたとは言え不意打ちだ、納得できん！もう一度勝負しろ！｣
ベアトリクス｢ごきげんよう、おじさま達…｣カツーン　カツーン カツーン　・・・

バッシュ｢ぐうう…剣士として耐えがたい屈辱！今度再戦をも仕込んで勝つ！そして脱出だ！｣
アーロン｢だな。　とりあえず今夜は飲むか、兄弟｣
バッシュ｢ああ…　ちくしょーあのアマ…ヒック｣

千人斬りｷﾀｰ！！！！！！！

うわはｗｗ俺ちょっと中の二人より看守目当てでココに通いそうな予感ｗｗｗｗｗｗｗ

変換ミスが多くてごめんね　ごめんね

やっとこさ華がでてきたwww

看守age

バッシュって５の主人公じゃねーのかよｗｗｗﾃﾗｺﾝﾌｭったｗｗｗ

ここの二人は…w
千人斬りも加わってイイ感じになってきたな


ところで
浴衣or甚平っていいよな？w

作務衣がいい

>>161
12の主人公でつ

ちょｗｗｗ
12の主人公はバルフレアだろ？

バッシュ「>>165空気よめー！（涙）」
アーロン「………（貰い泣きしながら焼酎を注いでやる）」

12を知らない椰子の為に言っておくと、公式の主人公は世界そのものな。

｢あの殿方二人…渋いわ。私の好みね
ふふ　なんだか二人を飼ってるみたいで　あぁたまらないわ…｣



(たまらないわ…)
アーロン｢今の聞いたか？｣
バッシュ｢ああ｣
二人｢・　・　・　怖ぇえー！！｣((((ﾟ(ﾟДﾟ;)ﾟ;)))))

>>166
＞>>165空気よめー！(涙)
この発言で 本当の主人公(設定)が“空気”であったことを思い出した

まだやったことないけど12って主人公アーシェかと思ってたwwww

主人公は空気

流れが変な方向になってきたので修正

アーロン「･･･におうな」
バッシュ「君の腋がかい？」
アーロン「違う！（バッシュをビンタ）誰かが俺達を見張っている」
バッシュ「ま、まだ殿下にしか殴られたことないのにぃぃー！
　　　　　･･･それはそうとして、確かに誰かの気配がする」
アーロン「看守よ、俺達が寝ている間に誰か入ったのか？」
ベアトリクス「いや？誰も入っていませんよ？
　　　　　　　自分達のオヤジ臭いにおいに当てられて気でもふれたんじゃないですか？ｗ」
アーロン「こ、こンのアマッ･･･！！」
バッシュ「落ち着けアーロン！それより、シッ、何か聞こえるぞ･･･」

ｶﾞｻｺﾞｿ…ｻｰｰｰｰｰ･･･

アーロン「･･･本当だ」
バッシュ「シャワー室だな、間違いない」
（ｼｬﾜｰ室に忍び込むｵｻｰﾝ二人）
アーロン「いいな？せーのでｼｬﾜｰ室のドアを開けるぞ」
バッシュ「わかった」
アーロン・バッシュ「･･･せぇーのッ！！」

ﾊﾞﾀｰﾝ!!
バッシュ「誰もいない･･･」
アーロン「もぬけの殻だ」
バッシュ「でも、ｼｬﾜｰは出ているな」
アーロン「浴槽にも湯が溜まっている」
ｵｻｰﾝ二人「･････････」
バッシュ「ま、まさか･･･お、おお、おば、おばばばばば」
アーロン「落ち着け！（バッシュをビンタ）」
バッシュ「また殴ったね！！殿下にまだ１回しか（ｒｙ」
アーロン「とりあえず風呂場を徹底的に探すんだ」
（１時間後）
バッシュ「ﾊｧ､ﾊｧ…人どころか、ゴキブリ１匹すら見つからなかったぞ」
アーロン「おかしい･･･」
バッシュ「今日のところはとりあえず寝よう･･･寝れるかどうか疑問だが」
（寝室に戻るｵｻｰﾝ二人）

？？？「危なかった･･･危うく裸を見られるところだったわ。
　　　　ベアトリクスに頼まれて中で二人をやってるのか監視することになったけど
　　　　何でこんなことしなきゃならないの！？キィ〜〜〜〜〜！！モグは留守番させちゃったし、
　　　　通りすがりのウサ耳の人にバニシュを教わらなかったらどうなってたか･･･
　　　　ハァ、マダイン・サリに帰りたい･･･」

>>173→2/2

バッシュ｢(うぅ…今夜は久しぶりに冷えるな…しかし昼間のあの気配は一体…)｣
アーロン(ガバッ)
バッシュ｢！　どうした！？｣
アーロン｢いる…！姿は見えんが気配がする！
これは…(カッ！と目を見開いて)　幼　女　の　匂　い　だ　！　間違いない！お前も分かるだろう？｣

バッシュ｢・・・・・・・・・・・｣(ﾄﾞﾝ引きｰ

アーロン｢どうしたバッシュ？　ふむ…人間ではないな…年齢は、と。ほほう…｣

バッシュ｢や、なんでもない。なんでもないさ…疲れてるからもう寝る。お前も寝ろ。｣




？？？｢どーしよー　あのｵｯｻﾝ怖い…
というかなんであたしが押入れの中で隠れるように寝なきゃいけないのよさ！
ドラエモンじゃあるまいし！あー狭くてツノがひっかかるしもうイヤ…｣

エーコかっ！？

さすが死人はセンサーが違うｗｗｗｗｗ

アーロン「女の子が２人（１人は未確認だが）も来るなんて………(;´Д`)'`ァ'`ァ」

ょうじょ、覚えてますか？ｗ

そういやアローンとエーコ閉じ込めスレあったなｗ

アローンｗ懐かしいｗｗｗ

>>180
最期のほう「下ネタつまんね」と書いたの俺。そのまんま落ちていった。

>>180
それでかｗｗｗ

エーコ　。oＯ ｛ 髪の短い方のおじちゃんはそうでもないけど、あの黒メガネのおじちゃんなんか恐い・・・ ｝

エーコ特製弁当の差し入れとかあったら裏山

アーロン「マルクル･･･というよりむしろ神木キュン可愛いなぁ･･･ﾊｧﾊｧ」
バッシュ「（ナンナのチーズをかじりながら）私はソフィー派だな。
　　　　　あのポジティブさと気構えのよさが好きだ」
アーロン「でも声優おばさんじゃねーか。萎え」
バッシュ「確かにそうだが、普通は声優など気にしないだろう？」
アーロン「はぁ？お前は何を言っているんだ。声優あってこそのアニメだろう」
バッシュ「んん･･･そうなんだが･･･やはり物語に入り込めた者勝ちということで･･･」
エーコ「この会話うぜえええええええええええええええええ！！！！」
バッシュ＆アーロン「え？」
エーコ「（や、やばっ！！）」

エーコが入ってきてから渋い二人が見れなくなっちゃったorz

うむ…残念だ。オヤジ二人で浴衣で月見、とか渋い妄想したんだが…

バッシュ「くそ！この部屋には誰かいる！不安だ！武器があれば！」
アーロン「おい、コイツはどうだ？」
バッシュ「刀か、おっ！これは・・・鏡のように磨き上げた刀身、強化オルハルコンだ。更に刀身を二つに重ね強度をあげている。それだけじゃない！ほぼ全てのパーツが入念に吟味されカスタム化されてる！どこでこれを？」
アーロン「俺の予備の武器だ。ん？何をしている？」
バッシュ「近接戦闘では刀より鞘が有利の場合がある。こうしておけば刀を構えながら鞘に確実に構えることができる！刀と鞘による格闘を瞬時に入れ替わることができるんだ！」
アーロン「ふん！頼もしい奴だ」
エーコ「（・・・いつものオジサン達じゃないわ！か、確実に殺される・・・）」

エーコにげろっｗｗ

アーロン「で、何でまたいきなり浴衣なんか着て月見なんだ？」
バッシュ「リクエストがあったらしいな」
アーロン「リクエスト？しかもいつの間に天井に窓が…」
　　看守「気にするな」
アーロン「…」
バッシュ「しかし浴衣を着てもちゃんと壷はぶら下げているんだな」
アーロン「壷って言うな！まあいい。これには色々思い入れがあるからな。あれは…そう、まだ
　　　　　ジェクト達と旅をしていた頃だ。俺はグアドサラムのみやげもの屋にふらりと立ち寄った」
バッシュ（グアドサラム？確かよく効くポーションがある所か。結局普通のポーションだったが）
アーロン「そこでこのグラサンを買ったわけだが」
バッシュ（壷じゃないのか）
アーロン「壊れた時のために二つ買っておいたんだ。そして俺たちは雷平原へと出発した」
バッシュ（意外と几帳面だな。しかし雷平原がどこだか思い出せない…）
アーロン「そこでなんと………があって…………を倒して……………の森で……」
バッシュ（長いな…しかもスピラ用語が全く分からない。まさかここまで思い入れがあるとは…）
アーロン「そこでそいつが…………をもってしても……壷と交換………ん？
　　　　　おいバッシュ！聞いているのか!!」
バッシュ「え？あ、ああ…（いま壷って言ったよな…しかしいつまで続くんだ？）」
アーロン「ほんとに聞いているのか？のんきに茶なんかすする暇があるなら話を聞け！
　　　　　そういうわけで壷を探して洞窟に入ったまではよかったが……………」
バッシュ（殿下…今宵も月が綺麗です）

　エーコ「zzZ」

リロってなかった…orz
流れがおかしくなるんでスルーしてやってください

>>192
我儘を言ったようですまない。
このままの調子で秋頃に見れたらな…とカキコしたんだが、まさか速攻で願いが叶うとは…！
禿しくGJ!!だ！

アーロン｢今夜は花火大会だと。看守に頼んで行かせてもらうか？｣
バッシュ｢嫌だ　俺　あの女　嫌い　ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣
アーロン｢(なぜカタコト？)　…そうか　俺から頼んでみよう｣
エーコ｢(あたしも行く！)｣

エーコ邪魔

このスレ大好きだ

私も、見張りしたいな〜

エーコいらない

今更になっていらないとか邪魔とか言ってる奴ウザス；

アーロン「なあ看守、今夜花火大会があるそうなんだが」
　　看守「…」
アーロン「バッシュがどうしても行きたいと…」
バッシュ「…」
　　看守「スレタイ嫁」
アーロン「…orz」


アーロン「…というわけだ。何とかして行けないものか…」
バッシュ「仕方ないさ。ここを脱出してからゆっくり行けばいいじゃないか」
アーロン「だが今夜の花火大会は今夜しかやらないんだぞ！人生にたった一度だけの花火大会だ！
　　　　　それを見ずして何を見るバッシュ！！」
バッシュ「そんなに見たいのか…だが出れないものは出れないんだ。
　　　　　それに君の人生はもう終うわなにをすｐあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌ」
アーロン「口は慎め、バッシュ」
バッシュ「…」

　　看守「天井の窓から見ればいいだろう」
アーロン「！！！！！！！！！！！」

アーロン「暑い…」
バッシュ「暑いな…」
アーロン「まるで蒸し風呂だ…」
バッシュ「なまじっか真上に窓があるだけに、直射日光が…」
アーロン「おい看守！どうにかならんのか！」

　つ【ベニヤ板＆工具】

アーロン「…」
バッシュ「これで塞げということか」
アーロン「待て！ただ塞いでしまっては今夜の花火が見れなくなるだろう！」
バッシュ（そんなに見たいのか…）
アーロン「開閉できるようにするか、あるいはスライド式か…」
バッシュ「君は大工仕事をやったことがあるのかい？」
アーロン「あるように思えるか？」
バッシュ「微塵も思わないよ、アーロン」
アーロン「もっと別な言い方は無かったのか…orz」
バッシュ「仕方ない、私が簡単に取り付けるから君は土台になってくれ。流石にあそこは届かない」
アーロン「！ なぜ俺が！？」
バッシュ「いいから四つん這いになれ！イェア！」
アーロン「アッー！」

　　　――――――――――――――――――――――――――――

バッシュ「これでよし…と。いちおう開閉できるようにはしたし、これで一安心だな」
アーロン「何で俺がこんな…重いし暑いし…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
バッシュ「さて、降りるよアーロ…うわっ！！！」
アーロン「なぜそこで滑る！？うわぁあああぁぁぁ…」
バッシュ「いたた…大丈夫かアーロン？」
アーロン「たぶんな…」
バッシュ「それなら良かった。壷も無事なようだし」
アーロン「壷はやめて」

　看守「面白いものが見れた…脚立を渡さなくて正解だったわね」

エーコ（確信犯だ…）

>>199
今更って、たった数日前の>>173で急に出てきただけじゃん。
私はどっちでもいいけど、全然、今更とかいうほど経ってませんよｗ

エーコヲタはロリだからこのスレのニーズにそぐわない

>>200-202
ＧＪ！壷がツボったｗｗｗ

バッシュ「そろそろ布団だすか」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
バッシュ「！？」
エーコ「み、見つかった！？」
アーロン「どうした？ん、なんだこの少女わ！おい看守！コイツは邪魔だ」

そしてエーコは二度と出てくることはなかった。これで平和だ

フライヤなら馴染みそう

>>205
・・・

>>205
こんなところに第三のオヤジが…

バッシュ｢看守が>>205ｸｰﾗｰを取り付けてくれたぞ。｣
アーロン｢これは涼しいな、むしろ寒いくらいだ。｣

ベアトリクス「誰ぞ、フリルつきシャツを着用し、>>205に火をつけるよう命じよ。」

>>205
ツボった…？
ぷふっ…うはWあはははひぃー！！うえWWWうEWWWｶﾊｯWWWW

看守「食事だ」
アーロン「ほぅ和食か」
バッシュ「ﾜｼｮｸ？なんだそれは？」
アーロン「和食とはアジアにある日本という国で主に食べられているモノだ」
バッシュ「なるほど。ウマそうだ！」
アーロン「ま、待て！」
バッシュ「なんだ！？」
アーロン「バッシュ、まともな和食な食べ方も知らない状態で食すと怪我をするぞ？箸つかいは十分に使えないだろう？魚の骨はさけながら食すんだ、いいな？」
バッシュ「くっ！危うく死ぬところだった！」
アーロン「ん？何をもっている？」
バッシュ「フォークだ」
アーロン「それで食べる気か？」
バッシュ「箸はまともに使えない状態で焼き魚と正面から食すのは自殺行為だ！」
アーロン「うむ、箸を使えるまではフォークで食すことを第一に考えろ」


アーロン&バッシュ「いただきます！」

ｗｗｗｗｗｗｗ

いただきますｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アーロン｢さて…やるか！｣

ヒュッ　ピピピピピピピッ

バッシュ｢なっ
　　　　　目で捕えられない小骨まで全て正確に取り除き肉だけを残している！
　　　　　なんて無駄の無い動き…これが道を極めた者の箸捌きなのか…｣

引き続き食事中

バッシュ「アーロン、私も箸を使ってみたいのだが教えてくれないだろうか」
アーロン「ならばやってみろ。見ていてやる」
バッシュ「うっ、やはり難しいな。このしいたけを掴みたいのだが。･･･この！この！」」
アーロン「･･･そういえばティーダも箸が使えなかった。懐かしいものだ」
バッシュ「ティーダ？ああ、息子のように思っていた彼か」
アーロン「『別に箸なんか使えなくともスターになれれればいいんだ！』と言って聞かなくてな。困ったやつだ」
バッシュ「ははは、可愛いものだな。ヴァンは箸はおろかフォークもスプーンも使えなかった」
アーロン「そ、それでどうやって飯を？」
バッシュ「素手だ。何でも手づかみで食べる、逞しい子だったよ」
アーロン「そ、そうか。それは苦労したな」
バッシュ「いや、苦労などみじんも感じない良い子だったよ。」
「苦労したのは殿下だ･･･フォークもスプーンも、純金製でなければ使ってくれないのだ。私は毎日殿下用の食器セットを背負い、磨き･･ううっ。ウォースラが自殺したのもすぐに理解できたよ」
アーロン「（ユウナでよかった･･･）」

ヴァン、スプーンも使えないのかよｗｗｗ

ヴァンだからしょうがない

場末の定食屋で飯食ってる窓際リーマン二人ですか

（バッシュとアーロン就寝中）

看守「見つからずに任務が終わって良かったわね。
　　　なかの2人の様子はどうだったの？」
エーコ「そうね、身の上話ばかりかと思ったら急にアニメ声優の話を始めたり
　　　　わけがわからなかったわ。とりあえず初期みたいに斬り合ったりすることはなかったけど」
看守「そうか、ご苦労。君はモグはお留守番中だと思っていたようだが、
　　　実は君がギブアップするんじゃないかと思って、そのときの為に人質にしておいたのだ。
　　　すまなかった」
エーコ「(ﾟдﾟ)ﾊｧ?」
看守「だがもう過ぎた話だ。彼女はもう先に家に帰してある。君もこれを持って帰るといい」
（ナンナのチーズ1年分を渡される）

エーコ「（腑に落ちないわ･･･）」

エーコ離脱

バッシュ「…殲滅するぅぅ！！イィェアッ！！」
アーロン「！？」
バッシュ「殿下…ダメです…そのトイレ…」
アーロン「？？？」
バッシュ「ｲｪｧ…zzz…」
アーロン「…寝言か…。今日も平和に閉じ込められるのか」
バッシュ「…ｸﾎﾟｸﾎﾟﾊｧﾊｧ!!zzz…」
アーロン「（面白いなこいつ）」
バッシュ「…あ？朝？」
アーロン「起きたのか。もう少しゆっくり寝てろ（寝言聞きたいし）」
バッシュ「でも、朝なんだろ！？」
アーロン「だからどうしたんだ」
バッシュ「朝といったら朝ズバッ！！だろうが！！」
アーロン「（見てるのかよ・・・）」

アーロン「安心しろ、まだ２時だ」
バッシュ「ああ、そうなの。安心した。朝ズバの時間になったら起こs…zzzz…」
アーロン「（･･･さっきまでのもずっと寝言だったのだろうか）看守、起きてるか」
看守「なんだ、こんな時間に！！！」
アーロン「お、怒るなよ。この部屋にビデオデッキはないのか？」
看守「べ、別に怒ってなんかないんだからねっ！
　　　ビデオデッキなら、冷蔵庫の冷凍室の一番奥に大切に保管してあるぞ」
アーロン「お前はバカか」
看守「クライムハザード！！」
アーロン「ｳﾎﾞｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!」

〜〜〜早朝〜〜〜

バッシュ「手ぇ〜の平を〜太陽に〜透かしてみ〜れ〜ばぁ〜♪
　　　　　　ほらアーロン！君も一緒にめざまし体操踊ろうじゃないか！」
アーロン（瀕死）「お前、朝ズバじゃなかったのかよ･･･」
バッシュ「ん？朝ズバが好きなのは殿下だが？」
アーロン（死亡）「･･･」
バッシュ「お、おいアーロン！身体が分解し始めてるぞ！？」

ビデオデッキとはww
さすがアナログだw

>>222
GJ
めざまし体操踊ってるﾊﾞｯｼｭ想像して麦茶吹いたｗｗ

この閉じ込めスレは安心してみていられる

途中で送信しちゃったよorz
しかも上げてもうたorz
ごめんなさい。

>>226-227
バッシュ「殲滅する！ｲｪｱ！」
アーロン「ｳﾎｯ」

>>217
12組問題児多いなｗ

バッシュ｢アーロン、落ち着いて聞いてほしい。｣
アーロン｢どうした？なにかあったのか？｣
バッシュ｢実は、その･･･アーロンが寝ている間に、この部屋を掃除していてな･･･｣
アーロン｢なんだ？はっきり言え。｣
バッシュ｢その･･･その時にこの壷を･････割ってしまったんだ･･･｣
つ割れた徳利
アーロン｢！？　俺の命の次に大切な徳利があぁぁあぁ！！！orz｣
バッシュ｢そ、そんなに大事な壷だったのか！？(ってかアーロンって死んでるよな？)｣
アーロン｢orz｣
バッシュ｢そ、そうだ！よかったらこの壷を代用してくれないか？交易品で買ったのだが･･･。｣
つカプーノスの壺
アーロン｢そんなおぞましい壷なんかいらん！｣
バッシュ｢じゃあこの壷は？大灯台の地下で拾ったのだが･･･。｣
つﾏｼﾞｯｸﾎﾟｯﾄ
ﾏｼﾞｯｸﾎﾟｯﾄ｢エリクサーちょうだい！｣
アーロン｢だれがやるかあぁああ！！！｣
バッシュ｢あ、それ殴ったr
ﾏｼﾞｯｸﾎﾟｯﾄ｢フレア｣
アーロン･バッシュ｢ｳﾎﾞｧｧｱｱｧ!｣

ｗｗｗｗｗ



今更だが、カプーノスの壷と聞いてカノープス・ウォルフを思い出した俺ガイル。

腰にマジックポットぶら下げたアーロン想像してふいたｗ

>>223
きっと「トロ占い＆トロと旅する」や「きょうのわんこ」も楽しみにしているに違いないぞ。＞バッシュ

バッシュ「なぁアーロン、看守の女美女だなぁ？」
アーロン「うむ、そうだな」
バッシュ「だろう！？告りたいんだがフラれるのは怖いな」
アーロン「お前ももう歳だろう？大人の男、生き様を見せてやれ」
バッシュ「たとえば？」
アーロン「自分を信じてボロボロになってもいい。自分ごまかしてヘラヘラ生きてる奴らよりマシ！自分貫いてフラれるなら本望さ！告白しないで後悔するよりはマシ！たった一度の人生さ！生きる（成功する）も死ぬ（フラれる）もお前しだい！最後に笑うのは誰だぁ！？」
バッシュ「（さすが死人、後悔したんだろうな。説得力が半端じゃない）」

ｱｰﾛﾝ「お前ほどの男が何を迷う必要がある!?今は強者がほほえむ時代なんだっ!!」

最近スレの伸びが良いな。

壷がツボｔｔ（ry

>>237
ぷふっ…うはWあはははひぃー！！うえWWWうEWWWｶﾊｯWWWW

バッシュ「アーロン！俺の練習の成果を見てくれないか？」
アーロン「ふん、いいだろう。見せてみろ！お前の本当の力を！」



アーロン「箸を両手にもって使おうしたな？考え方はおかしくない
だがそれでは串刺しでしか食べることができない
だから箸の精度があがらないんだ
お前はまだどちらかと言えばフォーク&ナイフ派だ
…だが両手にもったのは見事だった。いいｾﾝｽだ」
バッシュ「いい・・・センス？」

ｵﾔｼﾞのｾﾝｽ大爆発ｗｗ

ちょい悪（頭が）オヤジｗ

すっごい真面目な顔でおバカなことする二人がイイ！(･∀･)

　　　　　　　,��-─‐-､
　　　 ζ⌒ﾐ (（ 巛 γ⌒ヾ
　　　(γ````ﾟ'"´""´ﾞﾐ｀ﾞヾ＼
　　∫/ 　　　　　　　　ミ彡ミﾐゞ
　　　i 　　＼,, 　,,乂　　　`ミ彡彡,.　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 │ （●）　　（●）　　 ﾐ|∂)≧≧　　＜　　いい…センス？
　　 │ 　＼＿＿_／　　　ﾐ|イｪｱ!ﾐ≧　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　ヽ　　　＼／　　　..::::ﾐ| 川ξ
　　　　＼;,;;ｊｊj;;;;;;;ｊｊj;;,,,;;;;;;;／ﾞ��

アーロン「それにしてもあれだな」
バッシュ「…どうした？」
アーロン「こう男二人だけでツラつきあわせ続ける日々には、どうにも華がないな」
バッシュ「それはそうだが、茶室だからワビサビが感じられるのはいいことじゃないか」


アーロン「……バッシュ。ワビ・サビってなんのことかわかってるのか？」
バッシュ「む。そう言われると答えられんな…茶の道にはそういうものがあるとだけしか……」
アーロン「ガイドブックの受け売りだな」
バッシュ「すまない、知ったかぶってしまったようだ」
アーロン「気にするな。ティーダもワッカもまるきり同じだった」
バッシュ「そうなのか？」
アーロン「しかもティーダはワサビの語源だと最後まで言い続けていたな」

バッシュ「ん、ワビサビとはワサビの語源だったのか！？」
アーロン「そんなつぶらな瞳で俺を見るな」

つぶらな瞳のバッシュワロスww

ここにラグナが投入されたら私的泣かされた親父上位3人になるんだがww
でも確実に非童貞の二人に妬まれるな

ﾗｸﾞﾅって何才？
三人の中で一番上か？

スコール生まれる前で27だから40はいってるね

うはwwww外見ﾜｶｽwwww

アーロン「聞いたかバッシュ。ＦＦ８にも若いヤツラに負けじと頑張っている中年がいるらしいぞ」
バッシュ「それは随分と心強いな」
アーロン「しかし奴は大統領をやってるとかなんとかで、しかも子持ちらしい」

バッシュ「同じ（？）中年としてはなんだか嬉しくなる情報だが、政治をまとめるのは大変だろうな」
アーロン「大変そうだという話はあまり聞いた事がないが…」
バッシュ「殿下のお傍にいたせいか、そういう上の人間の苦労は痛い程感じたものだ」
アーロン「そういうものか？」

バッシュ「そういうものだな。子供にしても、出来たら出来たで色々あるらしい」
アーロン「…確かにそうだな。特に育児なんかは……だが俺達は死人だ。気楽にいくぞ」
バッシュ「いやちょっ……そうか。そういえば俺も世間的には死人なんだな…（´・ω・｀）」


アーロン「…ま、一杯やろうじゃないか」
バッシュ「……すまない」
アーロン「そんなつぶらな瞳で俺を見るなと何度言えｂ」

>>247
失礼ですよ





お約束だけど言ってみた

バッシュ「そういえばアーロン、死人なのにまだ存在してるってことはまだ何か思い残すことあるのか？」
アーロン「思い残すことか？色々あるが今すぐにでも成仏できるんだけどな」
バッシュ「そんなことができるのか！？」
アーロン「あぁ、死んでる者が現世にいられるにはデメリットもあるんだ。俺の場合深くは眠れないらしい。だからあまり眠ることはできんのだ」
バッシュ「あんたも苦労してるんだな・・・一度深く眠ってみないか？大丈夫だ！消えかけたら俺が戻してやるさ」
アーロン「では夜まで待つことだな」



バッシュ「アーロン、アーロン？眠ってるのか・・・？」
アーロン「・・Zzz・・おぉぉぉおぉ・・・ご先祖様が勢揃いだ・・・」
バッシュ「ダメだアーロン！アァァァァーローーーン！！！イェアッ！」
アーロン「ｲｶﾝｲｶﾝ！危うく逝ってしまうとこだった。貴様！さっさと起こさねぇか！」
バッシュ「す、すまない」
アーロン「そ、そんなｳﾙｳﾙした目でこっちを見るな・・・」

>>251
ＧＪ！バッシュ可愛いなｗ
てかラグナも閉じ込めちゃえば渋い・可愛い（？）・カッコイイ、おやじトリオになるなｗｗ

バッシュにウルウルしたつぶらな目で見つめられたいっす

とても腐くさい

ラグナはベクトル違うしｲﾗﾈ

好きではあるけどココに投入すると今のふいんきがおかしくなりそう

そういうのは職人さんが都合のいいようにしてくれればいいよ
まだ10と12からは誰も遊びに来てないよね？誰がくるか楽しみ〜

アーロンがちょこまか動いて部屋に入らないんですけど

オヤジの収穫

おっさん化炭素充満

アーロン「８以外にも中年キャラが頑張っているようだ」
バッシュ「よく考えてみれば、ここのところ必ず毎回頑張る中年キャラはいるんだな」
アーロン「６なんか老若男女多種多様だ」
バッシュ「上には上がいるものだ」

アーロン「そういえば９にも…………ん？」
バッシュ「…どうした？」
アーロン「………」
バッシュ「そんな目で俺を睨むな」
アーロン「？いや、すまん。睨んでいたつもりはなかったんだが」
バッシュ「石化するかと思ったじゃないか；」
アーロン「………（#＾ω＾）」




アーロン「職業・性格・立ち位置。なんとなく似てないか？」
看守「一緒にするな。スタイナーのほうが100倍男前で100倍マヌケだ」

看守「そしてスタイナーの方には女がついた」

>>260
アーロンwwwww

ラグナきたら、アーロン、バッシュ、ラグナで
『おっさんチームア・バ・ラ』
結成か。

アーロン「８月だ！」
バッシュ「夏だ！」
アーロン「花火だ！」
バッシュ「スイカだ！」
アーロン「虫とりだ！」
バッシュ「ウェミダー！」



アーロン「…ウェミダー？」
バッシュ「あ」

>>264
バッシュかわいいよバッシュ

>>264
アーロンもいい歳して虫取りかよｗ

自分の体から分離した幻光虫を必死でとっては戻しとっては戻し…


幻光虫で蛍ﾈﾀ…

ｱｰﾛｿ　必　死　だ　なｗｗ

幻光虫で蛍の墓ネタ・・・

何で幻光虫すぐに死んでしまうん？

ﾊﾞｯｼｭ｢それ幻光虫やない、ホタルイカや！｣

アーロン「くっ…！！まてっ！！（ｽｶｯ）」
バッシュ「その虫がいないと君は死んでしまうのか？」
アーロン「もう死んでいる！……このっ！（ｽｶｯ）」
バッシュ「それもそうだ……にしたって必死じゃないか！大丈夫なのか？」
アーロン「自然崩壊するくらいなら異界送りされるほうがマシだ！ｲｴｧｯ！（ｽｶｯ）」
？？？「……送ろう」


バ＆ア「？」
バッシュ「…今、人の声が聞こえたような気がする……」
アーロン「どこだ！姿を現せ！！！……まてこのっ（ｽｶｯ）」
バッシュ「なんか幻光虫の離散が早くなってる！」

？？？「…お前…………を送ろう」
アーロン「いやだっ！異界送りもやっぱりいやだっ！！」
バッシュ「アーロン、落ち着け！そこだ！そこの幻光虫から声が聞こえる！」
アーロン「なにっ！？」




？？？「お前への贈り物を考えていた…絶望を送ろうか？」
プチッ。


シーン。


アーロン「ふぅ……死ぬかと思った；」
バッシュ「あれ、もう死人だったんじゃ……」
アーロン「死人はやめて」

ゴキイカ討伐完了ｗｗｗｗｗ

アーロン「あー･･･台所に相当溜まってきたな、まだ洗ってない食器が」
バッシュ「そうだな」
アーロン「そうだな･･･って、片付けようとは思わんのか」
バッシュ「こういうのはバルフレアの仕事だったからな、私はあまり気が進まんのだ」
アーロン「そうか･･･では、ジャンケンで負けたほうが食器を洗うということでいいな。
　　　　　ジャン！ケン！」
バッシュ「ちょっｗｗ問答無用か！！」
アーロン＆バッシュ「ﾎﾟﾝ!!」

ﾊﾞｯｼｭ→ﾁｮｷ
ｱｰﾛﾝ→ｸﾞｰ

アーロン「お前が担当だな、頑張れよ」
バッシュ「私にその手を汚せというのか！！」
アーロン「文句言うなよ、世の中そんなに甘くないぞ」
バッシュ「思い通りに行かないのが世の中だなんて割り切りたくないから」
アーロン「やかましい、とっとと洗え」
バッシュ「ｳﾜｧｧｧｧﾝ!!」

デニムｋｔｋｒｗ

しかし茶室に洗い場があるとなると二人の寝るスペースはざっと見ても３畳半ありゃまだいいってことか？
寝る時は殆ど密着だな…………暑苦しいｗ

夜。

アーロン「おいバッシュ、お前の寝相なんとかならんのか。脚が邪魔だ脚が！」
バッシュ「ﾑﾆｬ…ｲｪｱ…ｽﾏﾅｶｯﾀ…ﾜﾀｼﾉﾂﾄﾒﾀﾞﾅﾌﾀﾞｹｪ…」
アーロン「まったく、いい歳して子供みたいなやつだな。ホラ、寝冷えするぞ」
バッシュ「やっぱり可愛いなソルベたん･･･お菓子をあげるからおじさんに頬ずりさせてくれ…」
アーロン「！！！何？！や、やめろバッシュ！！」


朝。

バッシュ「どうして私は洗い桶を抱いているのだ？」
アーロン「知るか」
バッシュ「このたわしは？」
アーロン「お前の可愛いソルベたんの頭だ」
バッシュ「私の朝ごはんの牛乳プリンは！？」
アーロン「洗い桶にしつこく食わせてたのはお前だ」

アーロン「…泣くなバッシュ。俺のをやるから、な。」
バッシュ「アーロン…」
アーロン「その目はやめて」

モグオタktkr

看守「ここ茶室か〜いいな俺も入ってみたいぜ〜おいおいそこのおっさん二人俺も入るぞ開けれ」
アーロン「なんだお前？（変にテンション高いやつだな）看守なんだから入ってどうする？」
バッシュ「残念だがこちらからはは開けることは出来ないのだが…君鍵とか持っているのでは？」
看守「いや、それがそのいや〜交代するときに前任者から鍵もらうの忘れてよ〜」
???（ひそひそ…だから……おやめくだ……キロ……仕事が……）
アーロン「ん？もうひとりいるのか？」
看守「あ　ああ　付き添い付き添い。てか鍵がないとやっぱダメなのか〜息抜き出来るかと思ったのよ〜」

???「やっぱりここか。まったく目を離すとすぐ仕事放棄ですか？大統領」
看守「だってよ、毎日毎日はんこばっかり押させて…たまには違うこともやらせろってんだ」
???「あなたがはんこ以外のことすると間違い訂正で文官達が嘆くのですよ。間違ったことわざとか」
看守「お前それでも長年連れ添った仲間かよ〜！！　　……のわーーーーーーーーーーーっ！！
　こら！キロ○！！」

看守退場

アーロン「……なんか今…大統領…とか聞こえた気が…」
バッシュ「ハハハ……気のせいだろう。…にしてもノリがいいというか変な看守だったな」

アーロン「まて、バッシュ。これは好期かもしれんぞ」
バッシュ「…確かに」
アーロン「前の看守は何故かいないし、今来た変なのも連れ去られたし」
バッシュ「つまり俺達二人だけというわけか……いけそうか」
アーロン「ああ。考える前に飛び込めというやつだ」

（どこからともなく骨つき肉を取り出すアーロン）
アーロン「とりあえず鍵を持った犬を探そう」
バッシュ「なにっ！？そんな犬いたのか！」
アーロン「わからんが、大抵こういう場所にはいるものだろう？ﾋﾟｭｰｲ！」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ（近づく足音）

バッシュ「なんか近づいてきた…」
アーロン「よし、犬だ！やはり鍵を咥えているな！」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ（黒い犬が近づいてくる）

バッシュ「もう少し！もう少しだ！」
アーロン「こいこい…！」
？？？「インターセプター！お迎えが来ましたよ！」
犬「ゥワン！」
アーロン「くそっまてこのっ！！」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ（黒い犬が去っていく）
ｺﾂｺﾂｺﾂｺﾂ（近づく足音）

看守「何か大統領の様子がおかしいから戻ってくれば案の定……」
バッシュ「待ってくれ！言いだしっぺは私じゃない！」
アーロン「ちょ、おまっｗｗｗｗ」
看守「問答無用！お仕置きです！」
バ＆ア「ｳﾎﾞｧｰ」

ラグナktkr!!!!!!
バッシュと｢モーグリとムンバはどちらが可愛いか｣で争ってくれw

看守「女王騎士の名誉にかけて、貴方達を>>1000まで監視します」
バッシュ「君の主も女王なのか」
看守「そうです。貴方の主君は…」
バッシュ「今は違う…あの方をどこまでも支える為に別の方に仕えている」
アーロン「どこまでも支える、か。ガードも似たようなものだ」

バッシュ「俺達は皆、よく似ているのだな」
アーロン「あぁ、似たもの同士これからも仲良くやろう」
看守「でも手加減はしませんよ」
ﾊﾞｯｼｭｱｰﾛﾝ「ｳﾎﾞｧ」

なにこのFFとパイレーツオブカリビアンのコラボ

あげ

アーロン「しかしココの主は何を考えて俺達二人を選び茶室に閉じ込めたのか…」
バッシュ「謎ではあるが、真実がわかったところで何も変わらないなら俺は1000まで抗うだけだ」
アーロン「ふ、その青さは36のものじゃないな」
バッシュ「俺、この青さは忘れない」

バッシュｗｗｗ

教官「あーいいよーバッシュさん。初めてにしては実にいいハンドルさばきだ。でもちょっとスピード出すぎだね。カーブ前は減速して」
ｷｨｨｨｨ！
アーロン「お前、力入りすぎなんだよ。ハンドルに寄りすぎ。かえって視力悪くなるぞ？身体を離せ」
バッシュ「もしかして・・・俺は緊張しているかもしれない」
アーロン「どんなかもしれない運転！？つか、おいｨｨ！あぶねー！スピード落とせ！」
ｷﾞｭｲｨｨｨ！
バッシュ「もしかしたら・・・スピードを50ｷﾛ以下に落とすと爆発する爆弾をどこかの敵兵がしかけているかもしれない！」
アーロン「どんだけ手の込んだかもしれない運転！？おい教官！どうするんだ！？コイツ真面目だからこうゆう事になるんだ！」
バッシュ「S字ぃッ！！」
ｶﾞﾀｶﾞﾀｺﾞﾄｶﾞﾀｯ！
アーロン「おかまいなしかｧｧ！！」
ｶﾝｶﾝｶﾝ
教官「バッシュさんよく止めたねぇ、踏み切り前は一時停止。ここでもかもしれない運転だよ。電車がくるかもしれない。耳で音を直接確かめてください。まぁ教習所ですから電車は通りませんけどね。一応形式としてやってください」
バッシュ「！！いやちょっと待て！・・・える、きこえる、聞こえるぞ！電車の来る音が！！」
アーロン「きこえねーよ」
バッシュ「いやきこえる！踏み切りが下りる音も！はっきりと聞こえる！！」
アーロン「おいヤバいぞ！誰か医者呼んでくれ！」
バッシュ「！！あ、あれは・・・殿下ｧｧｧ！」
車を飛び出しバッシュにしか見えない妄想線路へといく
バッシュ「今ならまだ間に合うかもしれない！」
ｽﾞｼｬｧｧｧｧｧ
バッシュ「殿下ァァァァ！なんて真似してるんですか！死ぬところでしたよ！？殿下が死んでどうなる！！それをラスラー様が望むと！？」
アーロン「・・・・教官」
教官「はい」
アーロン「かもしれない運転はもうしない方がいいかもしれない」
教官「そうかもしれない」

>>287
閉じ込め設定は無視しないでください

>>288
面白けりゃいいじゃん

>>287
ちょwそれ銀魂かwww

看守「…で、一体いつまで遊び続けるおつもりですか」
アーロン「堅い話は無しだ」
バッシュ「何しろ出られるのは、まだまだ先だしな」
看守「わかりましたが、教習所は勘弁してください。
無免許で勝手がわからないので」
アーロン「ふむ。次は騎士団ごっこでもどうだ？」

バッシュ「では俺が騎士をやろう」
看守「待ってください。私もやりたいです」
バッシュ「ならば二人で騎士をやろう」

アーロン「…お前達、意外と単純なんだな」

いい大人がごっこ遊びwww

ひっそりスタート
　　　↓
>>2〜>>5ぐらいで叩かれる
　　　↓
通りすがりのネタ師が書き込む
　　　↓
ネタ師が集まってくる
　　　↓
　　良スレ化
　　　↓
住人が増え出す
　　　↓
厨も増え出す 　　←たぶん今ここ
　　　↓
クオリティが下がり始める
　　　↓
　荒れ始める
　　　↓
ネタ師減る
　　　↓
　　過 疎 る　　→　落ちる。
　　　↓
一部のネタ師がんばる
　　　↓
人が戻り始める
　　　↓
ネタ師戻り始める
　　　↓

　　名 ス レ へ・・・

age

・・・てないよー

今日からFF12を始めました…

バッシュ「>>296、序盤は色々と迷惑をかけるかもしれんがすまんな」
アーロン「10の事も、時々でいいから、思い出してｋ」
バッシュ「本編のＯＰは、衣装替えに苦労した思い出が…」
アーロン「衣装替えって」
バッシュ「銀鎧・将軍服・半裸・いなり・ありあわせ私服・○○で合計６回も着替えがあってな…大変だったんだ」
看守（いなりとは一体……？）
アーロン「おま、それは本編のユウナよりも多いぞｗ」
バッシュ「そうなのか？着替え数は作中トップタイだった気が…多いから何があるわけでもないが」
アーロン「大変だったんだな」
バッシュ「ユウナ殿のように、ドレスフィアで一瞬で着替えられれば、職務に割く時間が増えたかもしれん」


アーロン「……（ ﾟдﾟ)」
看守「……………(ﾟдﾟ )」



その夜二人が悪夢にうなされた事は言うまでもない

（ﾟдﾟ)

>>298
こっちみんな

アーロン「頼む……」
バッシュ「ん？こんな夜中に頼みごととは珍しいな。私でよければ力になるが」
アーロン「うぅ……お願いだ……」
バッシュ「…なんだ、寝言か」



アーロン「……メイクアーップ☆はやめてくれ……」
バッシュ「……一体どんな夢を見てるんだ；」

バッシュ「アーロン腹減ったんだが何か作ってくれないか？」
アーロン「いいだろう。俺の得意な回鍋肉を作ってやろう」
バッシュ「回鍋肉？」
アーロン「いったん煮た肉をキャベツなどの野菜といっしょにさらに炒める料理だ。つまり肉を鍋に回す（かえす）から回鍋肉というんだ」
バッシュ「ほぅ、なかなかウマそうだな」
アーロン「そうとわかれば黙って見ていろ」
バッシュ「ｲｪｱｯ！」


バリバリムシャムシャ！
アーロン「ん？バッシュ！何勝手に食い始めてやがる！」
バッシュ「だってアーロン！こんなたまらない香りをまきちらしてるんだぞ？それに炒めモノはできたてのアツアツをバクッと食いたいじゃないか！」
アーロン「ふん、仕方ないな。で、どーなんだバッシュ。味の方は？」
バッシュ「・・・・ふ・・ふふ・・ふまい・・・」
ポロリ
バッシュ「ピリリとした辛さの中にほのかな甘み。生肉をいきなり炒めたザラザラ感ではなく脂がよくなじんですべすべした肉のとろける舌ざわり・・・！！そして何よりキャベツのバリバリ感！香ばしさ！！料理の大熱で俺の心臓まで熱くさせる気かこの色男！！！」
アーロン「バッシュ！その回鍋肉で驚いてちゃ心臓がいくつあっても足りないぞ！」
バッシュ「ぬ、ぬかすじゃないかコイツゥ！やってみやがれ！」
わははははははは

看守「ウ、ウマそうだ・・・」

なに、このｲｶｽジジイどもｗｗ

ジジイはさすがに失礼か。おっさんどもｗｗｗ

なにこのやもめどもｗｗｗｗｗ

奥さんいないだろ

ﾊﾞｯｼｭ｢アーロン、少し愚痴を聞いてくれないか」
ｱｰﾛﾝ「どうした、珍しいな」
ﾊﾞｯｼｭ「私のガンピットについてなんだ」
ｱｰﾛﾝ「ガンピット……？」
ﾊﾞｯｼｭ「ちょっとこれを見てくれ」

　　off　自分自身→ヘイスト
　　off　自分自身→バーサク

ｱｰﾛﾝ「なんだ？このカードは」
ﾊﾞｯｼｭ「これは簡単に言えば人の行動パターンを制御するもので
　　　　戦いのときに使うと兵士がおおまかにだが統制されて戦略を練りやすくなる……」
ｱｰﾛﾝ「ふん、なかなか面白そうだ」
ﾊﾞｯｼｭ「このガンピットは仲間に組んでもらったのだが、どう思う？」
ｱｰﾛﾝ「どう思う、と言われてもな……はっきり言えば
　　　　特攻隊長行ってらっしゃいもう二度と戻ってくるな、という――」
ﾊﾞｯｼｭ「そうか。やっぱり君でもそう思うのか……
　　　　私はガンピットを組んでもらったとき、
　　　　これでは必殺技が撃てないのでは？と心配したものだが
　　　　皆が『回復は二人で十分ですよ』とか『リバースやデコイは俺に任せろ！』とか
　　　　『死んでもすぐフェニックスの尾で生き返らせてあげるから、問題ないわ』とか
　　　　『やっぱ体力ある人間は前線で逝かないと』とか『世の中犠牲も必要なのさ』とか
　　　　言ってくれたから、とくに気にせずに今まで戦ってきたのだ」
ｱｰﾛﾝ「……（何かいろいろ間違っている気がするぞ、バッシュ）」

ﾊﾞｯｼｭ「しかしな、アーロン、
　　　　戦闘中にバーサクで記憶が飛んで、
　　　　気が付くとジャッジマスターが倒れていたり、
　　　　気が付くとヤズマットが死んでいたり、
　　　　気が付くとヴェインが負けていたりするのは、
　　　　なんというか寂しくてなぁ……
　　　　こう、もうちょっと、私は戦っている、というような経験がほしいというか
　　　　否、経験値はちゃんと得ているのだが――」
ｱｰﾛﾝ「お前のそのガンピット？とやらは強いのか？」
ﾊﾞｯｼｭ「……さあ。私には分からん。何しろ記憶が無いからな」
ｱｰﾛﾝ「じゃあ、少し試してみよう。外に出られるかもしれないぞ（ワクワク）」
ﾊﾞｯｼｭ「否、やめておいた方が……アッー！」

　 　on　自分自身→ヘイスト
　 　on　自分自身→バーサク

ｱｰﾛﾝ「（どうなる……？(*・∀・*)ﾜｸﾜｸ）」
ﾊﾞｯｼｭ「急にッ！ヘイストをかけたくなった！！」＞ヘイスト
ｱｰﾛﾝ「…………お」
ﾊﾞｯｼｭ(倍速）「ｷｭｳﾆｯ！ﾊﾞｰｻｸｦｶｹﾀｸﾅｯﾀ！！」＞バーサク
ｱｰﾛﾝ「おお！…………って、バッシュ、俺の正宗を勝手に――」
ﾊﾞｰｻｸﾊﾞｯｼｭ「ｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱ！！ｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱ」
ｱｰﾛﾝ「ぐ、が、お、ちょ、俺？俺、敵！？敵、看守じゃないの？
　　　　あ、ちょ、攻撃早！！死ぬ！これは死ぬ！！俺の物語が終わる！！
　　　　ガンピットoffにすれば戻るのか？」
ﾊﾞｰｻｸﾊﾞｯｼｭ「ｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱ！！ｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱ！！ｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱ」
ｱｰﾛﾝ「ぬを、魔法の効果は持続なのかぁぁぁぁ！！待、俺、エスナ覚えてないぞ！
　　　　ｵｰﾊﾞｰﾄﾞﾗｲﾌﾞしても、技打つ前に死ぬ！ば、が、ｹ、ｹｱ、ｹｱﾙ―ｶ――ﾞ――」
ﾊﾞｰｻｸﾊﾞｯｼｭ「ｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱ！！ｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱ！！ｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱ（ｒｙ」

数分後――
ﾊﾞｯｼｭ「看守！看守！大変だ！！アーロンが、アーロンが！」
看守「！！？？アーロン！！」

　　BGM：ジャ ジャ ジャーーン　ジャ ジャ ジャーーン（火サス風味）

看守「……何か騒いでいると思っていたが、お前がやったのか？」
ﾊﾞｯｼｭ「まさか！！気が付いたら、アーロンが倒れていたのだ！」
看守「――と、いうことは何者かが、この部屋に侵入してアーロンを！」
ﾊﾞｯｼｭ「なんだって！？そういえば、ここ数分の記憶が無い！誰かが私を気絶させたのか！？」
看守「わずか数分の間に、アーロンを倒すとは……私が気が付かなかったのも頷ける！！
　　　　ハッ�狽ﾆりあえず現場を押さえなくては！！」


ｱｰﾛﾝ「（……この、ド天然どもが……
　　　　探偵ごっこなんぞしてないで、とっととフェニックスの尾を俺にくれぇ……ヽ(`Д´)ﾉ）」

…(ﾟД゜)

ktktktktktktktーーーーーーー！！
超ＧＪ！！

自分自身→ブレイブ
を忘れてますよ

デコイがあったら共倒れｗｗｗｗ

ﾜﾛﾀwwwwwwww

ｱｰﾛﾝ「雷雨がひどいな」
ﾊﾞｯｼｭ「台風が来ているらしい」
ｱｰﾛﾝ「・・・・・・・・・」
ﾊﾞｯｼｭ「・・・・・・・・・昔々の話だ」
ｱｰﾛﾝ「ん？」
ﾊﾞｯｼｭ「あれは、十年くらい前だったか、ある日親友のウォースラと共に
　　　ギーザ草原という場所で狩りの勝負をしたんだ。
　　　ギーザ草原はそのとき雨季で、普段よりも強い魔物がおり、雷雨が激しく降ったり止んだりしてて、
　　　うっかり雷のエレメントや精霊に遭うと、一小隊全滅しかねないという環境でな。
　　　まあ、私も彼も若かったから、一日でどれくらいウルフとカエルを狩れるか
　　　力試しをしたかったのかもしれん」
ｱｰﾛﾝ「（雷平原みたいなところか……）ふん、そういう時は得てして痛い目を見る」
ﾊﾞｯｼｭ「まったくもってその通り……
　　　三時間ぐらいして、私は精霊マルトに遭ってしまって、
　　　でも魔法を使わなければあちらが攻撃してくることは無いから、そろりと側を通り抜けたのだ。
　　　そしたら、ちょうどエリアに入ってきたウォースラが、こともあろうに補助魔法を使ったのだ！
　　　あれは、忘れもしない……プロテス、そしてデコイだ！」
ｱｰﾛﾝ「ふ、何となく話の先が読めるな」
ﾊﾞｯｼｭ「――そうか？まあ、想像通りかもしれないが……
　　　周りからカエルやウルフや亀がわらわらと集まってくる中で、
　　　あの精霊マルトから逃げるのは本当に大変だった！
　　　途中で自棄を起こしたウォースラが『俺を置いていけバッシュー！！』と叫んでいきなり特攻し（全力で止めたが）
　　　よく分からないが物凄く強い亀やカエルに遭い
　　　フェニックスの尾もポーションも切らしてしまい……
　　　それでも命からがらダルマスカの門まではたどり着けたんだ。
　　　大怪我をしたせいでまだ小さかったアーシェ王女には泣きつかれ、騎士団の皆にはからかわれ、
　　　陛下にまで絞られて、あれからしばらくウォースラとは口も利かなかったな……
　　　――そういえばあれ以来、ウォースラは魔法をあまり使わなくなった」

ｱｰﾛﾝ「――ふふ、似た話というのは結構あるもんだな」
ﾊﾞｯｼｭ「？アーロン、君にも同じような体験があるのか？」
ｱｰﾛﾝ「俺も、そう、十年位前の話だ。ブラスカ様とジェクトと共に旅をしていたとき……
　　　　雷平原という、年がら年中雷が落ちている危険な平原を通らなくてはならなくて、
　　　　俺はブラスカ様の危険が少ないように、避雷針の下をなるべく通っていたのだ。
　　　　しかし、ジェクトの奴はものめずらしいとか何とか言って、
　　　　わざわざ何も無い雷の落ちやすいところをふらふら歩いていてな、
　　　　ものの見事に雷をくらったんだ」
ﾊﾞｯｼｭ「だ、大丈夫だったのか？」
ｱｰﾛﾝ「そう大して威力は無いから、一発食らったぐらいでは死にはしない。
　　　　何発か食らっているうちに、あいつは避けるコツを覚えたらしくてな、
　　　　『何回避けられるか勝負しろ』と俺に言ってきた。
　　　　もちろん、俺は旅を進めるのが先だと突っぱねたんだが、
　　　　『俺に負けるのが怖いんだろ!』とか言われて、かっとなってな、結局勝負をすることにしたんだ。
　　　　今思えば、俺もまだまだ若造だったな……
　　　　ブラスカ様を先に安全な旅行公司に送って、俺とあいつ二人で勝負をした。
　　　　ジェクトのほうが先に何回も何回も雷に当たって、それでも俺に負けたくないからと駄々をこねたものだから
　　　　ずーっと何時間も雷ばかり避けてた。
　　　　それで、二人して784回連続で避けて、もうすぐ800回いけるぞ！と思っていた頃に、
　　　　同時に雷を食らって。もう二人して精根尽き果てて、避雷針の下で寝てしまったんだ」
ﾊﾞｯｼｭ「……？その平原に魔物はいないのか？」
ｱｰﾛﾝ「そのときはエンカウント無しを武器につけていたんだ。
　　　　で、気が付いたら何故か二人して旅行公司にいて、ブラスカ様がにこにこしながら、
　　　　ああ、なんと言えばいいのか……
　　　　笑っているのに怒っている雰囲気がひしひしと伝わってくる感じで、
　　　　『勝負もほどほどに、ね』とおっしゃったときは、さすがの俺でも背筋が寒くなった……
　　　　あれからしばらく、かなりギクシャクした旅になったな……ブラスカ様は静かに怒っていて、
　　　　ジェクトはジェクトでやけに大人しくなって……」

ﾊﾞｯｼｭ「十年近くも前の話なのに、つい昨日のことのようだ」
ｱｰﾛﾝ「そうだな。
　　　　…………ところで、その、ウォースラ殿は今どうしているのだ？」
ﾊﾞｯｼｭ「……いや、もう、彼はいないんだ。
　　　私が、殺してしまったと言っても過言ではない……」
ｱｰﾛﾝ「…………すまん」
ﾊﾞｯｼｭ「あ、いや、気にしないでくれ。
　　　…………アーロン、君の友人たちは今は？」
ｱｰﾛﾝ「…………」
ﾊﾞｯｼｭ「……そうか、すまない。不必要なことを訊いてしまったな……」
ｱｰﾛﾝ「いや。
　　　　……俺がこうしてここにいるのも、あいつらとの約束を果たすためなのだ」
ﾊﾞｯｼｭ「私も、彼との約束を忘れたことは無い……」
ｱｰﾛﾝ「・・・・・・・・・」
ﾊﾞｯｼｭ「・・・・・・・・・妙にしんみりしてしまったな」
ｱｰﾛﾝ「台風だからだろう」

看守「辛気臭い話しをしているわね……これでも飲んで、もっと明るくなりなさい
　　（なんて、切ない二人なのかしら……）」つ酒

ｱｰﾛﾝ「ふん、気が利くな」

ギャグ書いてたつもりなのに
なんだかとてもしんみりしてしまったのでくだらないオチ↓


ﾊﾞｯｼｭ「もじゃもじゃ頭とか、禿ピンクとか、ジャッジマスターばっちこーい！」
ｱｰﾛﾝ「ばっちこーい！」
ﾊﾞｯｼｭ「二刀ぉ流なんて、できません！！」
ｱｰﾛﾝ「馬鹿な子ほどかわいいものよ！」
ﾊﾞｯｼｭ「だいたい、なんで、皆、自己犠牲――――うﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞんﾞ！」
ｱｰﾛﾝ「泣くな泣くな。死んだって大した事ないぞぉ。
　　　　何せおれも死んでるからなぁーハッハァーーー！！」
ﾊﾞｯｼｭ「うﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ」
ｱｰﾛﾝ「死とかシンとか、もぉ、螺旋？螺旋って感じだろ？くるくる回って、俺も回って」

看守「（……やっぱり、ウォッカスピリタスは強すぎたかしら…………）」

酔いすぎｗｗｗｗｗｗｗ

おまいらどこの新橋に閉じ込められてるｗｗｗｗｗ

某スレのネタを借りて……

ﾊﾞｯｼｭ「この部屋から出る方法を思いついた」
ｱｰﾛﾝ「ほう」
ﾊﾞｯｼｭ「アーロン、ちょっとこっちへ来てくれ」
ｱｰﾛﾝ「――ふん」

ｱｰﾛﾝ「ここは――？」
ﾊﾞｯｼｭ「お手洗いだ」
ｱｰﾛﾝ「――そんなことは、見れば分かる！俺が聞きたいのは、なぜ洋式便所に来たかということだ！」
ﾊﾞｯｼｭ「？知らないのか？
　　　お手洗いというのは古来から異次元へつながっている場所として有名なんだぞ」
ｱｰﾛﾝ「嘘付け！」
ﾊﾞｯｼｭ「本当だぞ？ほら、昔からお手洗いは幽霊のたまり場だし、
　　　四時四十四分にこの便座を開けばきっと我々も異次元空間に――」
ｱｰﾛﾝ「仮にそうだとしても、便器を通るなんて……断固として断る」

ﾊﾞｯｼｭ「そう言わずに、もうすぐ四時四十四分だぞ……」

　　　ﾊﾟｶｯ
　
　　　＊ぷるぷる　ぼくわるいスライムじゃ

　　　――ﾊﾞﾀﾑｯ!!

ｱｰﾛﾝ「・・・・・・・ふ、とんだ杞憂だったな」
ﾊﾞｯｼｭ「おい、アーロン、なんで閉めたのだ！
　　　いま、何かいたぞ！ぷるぷるしたかわいいのが！」
ｱｰﾛﾝ「――幻でも見たんだろう？
　　　　部屋に戻るぞ。真実を見せてやる。怒るのも泣くのもそれからにしろ」
ﾊﾞｯｼｭ「いや、絶対に君も見ただろう！まだ四時四十四分だし、もう一度開けてみよう」
ｱｰﾛﾝ「嫌だ。これで、もし、お前と便器の中へ旅立つことになるくらいなら、死んだ方がマシだ」
ﾊﾞｯｼｭ「そんな……命を大切にしない奴なんて大嫌いだ！！」
ｱｰﾛﾝ「やめろ！！三十路こえたおっさんにそんな言葉言われてもキモイだけだ！
　　　　だから泣くな！もしかして、お前、酔ってるのか？俺の酒勝手に飲んだのか？
　　　　こんな便所に男二人、悲しくなるのは分かるが……だからどさくさにまぎれて便座をあけようとするな！！」

看守「…………一体二人してトイレに入って何をしているのかしら？」

ちょｗｗｗケフカｗｗｗ

バッシュ「こーころヲナにぃに例えよー」
アーロン「よっぽど気に入ったんだな」
バッシュ「歌っていると何だか泣きたくなる。良い曲だ」
アーロン「処理だけはこまめにしとけよ」
バッシュ「？？？」

心オナニーか・・・

夢精もしないって・・・
バッシュはもしや精通前なのか・・・

世界で一番ピュアな36歳だな

このスレ見てると、バッシュが可愛くてしょうがなくなります。
誰か助けてください。

こんなつぶらな瞳の３６歳のFFメインキャラは見たことがない

バッシュ「いつまでここに入ればいいんだ！」
アーロン「もう限界だ・・・」
看守「楽しいなぁおい」
バッシュ「全然楽しくない！」
看守「ふふふ・・・」
バッシュ「お前しつこいんだよ！」
看守「だから・・・1000レスまでいけばそれでおしまいなんだけどな」
バッシュ「うおおぉぉｲｪｱｯ！」
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯ！←扉をたたくバッシュ
アーロン「お前・・・俺たちをどうするつもりだ！？おらっ！」
ｶﾞﾝｯ！←扉をけるアーロン
バッシュ「1000レスだのなんだの正気かよｲｪｱｯ！」
看守「ﾈﾀ職人がな、これからのこと全部決めてくれるんだ。で、職人は？」
バッシュ「職人、職人ってただの暇人じゃないか」
看守「おい！ﾈﾀ職人をそんなふうに呼ぶな。ゆるさねぇ」
アーロン「悪かった・・・」
バッシュ「そうだな・・・って、なんで謝るんだ！」
ア&バ「ぬああああああああ！（早く1000いってくれぇぇぇ！）」

以下、千人斬りがアーロンとバッシュをレイプする自然なストーリー考察スレに……

なるわけもない。

>>328
ラグナ来てないか？ｗｗｗ

ACネタktkrwwww

ACなんて知らんがな（´・ω・｀）

あどべんとちるどれん

アーマードコアかと思ったw

バッシュ「ダメだやっぱる箸は扱えない！」
アーロン「逃げるなよ、わかるさ。箸を使えても和食なんて食べないかも知れない。もしかしたら一生食べないかも・・・それが恐いんだろ？」
バッシュ「・・・」
アーロン「だがもっと箸でいろんなモノを掴んでみろよ。難しい？だって仕方ないだろヘタクソなんだからよ！箸もろくに扱えない人は食うの我慢しろよ？和食が食いたいんだろ？黒豆も掴めないのに箸は手放さないもんな」
アーロン「・・・俺たち食文化に負けたのか？」
バッシュ「だって俺、洋食派だぞ？」

厨房ktkr

あぁなるほど。。ＡＣネタをパロったらおもろいなｗ

渋可愛い親父達は一体どこに消えたんだろう

俺も渋可愛オヤジを期待してた一人だけど、こんな二人も面白いよw
腕のいい職人さんがおられる様だから安心して読めるのが嬉しい。

「先は長い。(職人さんを応援して)いくぞ」

バッシュ｢なあ、アーロン。渋可愛いってどんな感じなんだろうか？｣
アーロン｢渋くて可愛い感じじゃないか？｣
バッシュ｢それが分からないのだが･･･｣
アーロン｢うーむ･････。｣バッシュ｢･････。｣
アーロン｢･･･まずは渋くなってみるのはどうだ？｣
バッシュ｢それじゃあお茶でも飲んでみようか。｣
アーロン｢よし、じゃあそこで正座していろ。｣

ｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶ
アーロン｢できたぞ、飲め。｣
バッシュ｢うむ。｣
ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ･･･
アーロン｢こんな感じか。｣
バッシュ｢そうだな。これに可愛さを取り入れると渋可愛くなると思うんだ。｣
アーロン｢可愛さか･･･｣
バッシュ｢･････｣
アーロン｢･････｣
バッシュ｢･･･そうだ！いいものがあるぞ。｣
アーロン｢いいもの？｣
バッシュ｢これをつけたら渋可愛くなるかもしれない！｣

テイク２
ｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶ
ﾈｺﾐﾐアーロン｢できたぞ、飲め。｣
ﾈｺﾐﾐバッシュ｢うむ。｣
ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ･･･
ﾈｺﾐﾐバッシュ｢･････｣
ﾈｺﾐﾐアーロン｢･･････････｣
ﾈｺﾐﾐバッシュ｢･･･････････････｣
ﾈｺﾐﾐアーロン｢･･･ねこみみフードは何か違うだろ。｣
ﾈｺﾐﾐバッシュ｢や、やっぱりそうか？｣
ﾈｺﾐﾐアーロン｢だからそんなつぶらな瞳で(ry｣



看守(なにやってるのかしら、このオヤジ達は･･･)

ｷﾓｶﾜﾕｽｗｗｗ

ｷﾓｶﾜｗｗｗ

ｷﾓｗｗｗ

ｷｗｗｗ

ｋｗｗｗ

ｗｗｗ

きんもーっ☆

何やってんだw

ヴァンが攻撃喰らうと「うざっ」と聞こえることを利用

バトルメンバー
　　ヴァン・バッシュ
ガンビット(バッシュ)
　　on　自分自身　　ヘイスト

バトル中
ﾊﾞ「ｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱ!!!!!!」
ｳﾞｧ「…うざっ」

age

>>350


アーロン「…なんだか外が騒がしいな」
バッシュ「またいつもの誤爆だろうな」
アーロン「外が見えないせいで確認もできん」

「こちらスネーク。」

>>341
　　　　.,､　　　　　　　　,､　　　　　　　
　　　 /ヾ＼_,��--─‐/A＼
　　　（､,,ﾘゞ(《（《（ル丿£,）}ヾ
　　ζiγ````ﾟ'"´""´ﾞﾐ､ミヾミﾐゞ
　　∫/ 　　　　　　　　ミ彡ミﾐ≧ゞ
　　　i　　＼,,　　,,乂＿　`ミ彡ﾐ彡＼,.　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　 │ （●）　　（●）　　 ﾐ|∂)ミ≧≧　　＜　新スレを祝福するのが 私のつとめだな。 |
　　 │〃＼＿＿_／ 〃　ﾐ|イｪｱ!ﾐ≧　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ノ
　　　ヽ　　　＼／　　　..::::ﾐ|ﾞ川ξ´
　　　　＼;,;;ｊｊj;;;;;;;ｊｊj;;,,,;;;;;;;／iﾙﾘ
　　　　　 【〓l∃∈[]〓〓弍

一応あるんで貼っとく　レダススレより

スネーク「動くな!」
バッシュ「またお前か」
アーロン「今度は何のようだ?」
スネーク「武器を捨てろ!河にな!」
バッシュ「河などないぞ!?・・とりあえず下に置k」
スネーク「違う!川に捨てろ」
アーロン「だから河なんてないぞ!馬鹿か?」
スネーク「・・・・」
バッシュ「とりあえず出て行ってもらおうか?(ハンマー装備)」

スネーーーーーーーーーーーーーーク!

性欲を持て余す

アーロン「…閉じ込められているはずなのにヤケに肌色が良くなってきたな」
バッシュ「そうか？」
アーロン「髪の毛のキューティクルも…」
バッシュ「自分ではなかなか気づきにくいものだな」
アーロン「俺などは死人であるにも関わらず隈が酷くなった」
バッシュ「（…それは元からじゃ…）閉じ込められる事にストレスを感じてるんじゃないか？」
アーロン「感じない奴はなかなかいないと…
…お前は逆だな」
バッシュ「それは殿下がいらっしゃらないからだな」
アーロン（よっぽど酷い主だったのだな…）

>>357
バッシュ「それは殿下がいらっしゃらないからだな」

それは思ってても口にしちゃダメだろバッシュｗ

過疎ってしまっているな……結構良スレなのに。
吉と出るか、凶と出るか。独断であげてやる！
渋くて、笑えて、ちょっとほのぼのするお話待ってるぜイェア！

バッシュ｢なあ、一つ聞きたいのだが｣
アーロン｢ん？｣
バッシュ｢君はなぜサングラスを？｣
アーロン｢それはな・・・それはな・・うう　グスッ

ユウナにな、始めてあった時な…
あいつは無邪気な乙女の心で言ったのであって悪気は無かったんだよきっと･･わかっちゃいるんだが
いや　それだからこそなお残酷なのだが…

(回想シーン)ユウナ『アーロンさんって本当は優しいんですね！最初会った時は [ 顔 が 怖 い ] と思ってたけど』
『えっ！？アーロンさん２５歳なんですか！？　私てっきり[ ３ ０ 代 後 半 か と ]』

純粋無垢な少女の嘘のないこの言葉は俺の心を深く傷つけるには十分すぎた…
俺は自分の老け顔を呪った！
それ以来口元を隠し目を隠すよう務めてきた　少なくともあの子に俺の顔が見えないように…
幸いサングラスをしていれば涙を流していることも悟られずに済む　そう思ってな…｣

バッシュ｢･……済まない　つらい事を聞いてしまって…何と言ったらいいか･･｣
アーロン｢フ…気にするな　お前だからこそ心の底まで打ち明けて話せる　そう言う事だ｣

純粋な心は時に考え物ですなぁ。

アーロン「30過ぎたらあっという間に老けるな」
バッシュ「あぁ。年など取りたくないものだ」
アーロン「若い頃が懐かしい。俺も随分無茶をやってきた」
バッシュ「今はもうそんな事する気力も体力もないだろう？」
アーロン「ふ。もちろん…お前とは話が合うな。どうだ？おっさん同士酒を…」

バッシュ「おっさんではない。バッシュだ」
アーロン「…」
バッシュ「ちなみにお前よりは老けていない。だから私はおっさんではないのだ」
アーロン「なんかお前ムカツク」




銀○ネタｽﾏｿ

バッシュ「いやぁ、暑い、暑い。」
アーロン「ああ、クーラーも壊れたし・・・」
バッシュ「というかアーロン厚着だな・・・暑いだろ？」
アローン「ああ、俺は一年中この服だ。暑くても我慢している。」
バッシュ「（コイツ季節感ねぇ〜）・・・それよりどうしてこんなに暑いんだ？」
アーロン「うむ、夏ということもあるがやはりおっさんが二人いるからだな・・・」
バッシュ「ｷﾞﾛｯ・・・」
アーロン「な、なんだ・・・？」
バッシュ「撲滅する！！ｲｪｱ！！！！」
アーロン「ぐはっっ！！！！」
バッシュ「アーロン・・・君の死は無駄にしないよ・・・」

バッシュ「・・・・・・最初っから死んでるけどな・・・・・・」

アーロン「目に見えてペースダウンしたな」
バッシュ「…こんなところでいつまでもノウノウと茶をすすっている自分が情けない…！」
アーロン「まぁ落ち着け。座して待てばその内1000になる」
バッシュ「私がこうしている間にも、イヴァリースは平和から遠ざかっていくかもしれないのだ」

ｶﾞﾗｯ

看守「バッシュさんに手紙の差し入れです」
アーロン「珍しいな」
バッシュ「誰からだろう…」



『怪我が治ったのでこの度退院することになった。
　一時は死ぬかと思ったが、入院中の代理出勤には感謝する。
　これからもラーサー様をお守りするつもりだ。
　ありがとう、兄さん


追伸:兄さんはこの後はやはりアーシェ殿下の元に戻るのだろうか
　　　国民の理解は得られてもあの主に仕えられるのはマゾくらいだと…いや、兄さんには天職か
　　　またいつか会える日を夢見て



　　　　　　　　　ノア』


アーロン「良い弟だな…ってどうして笑いながら痙攣しているんだバッシュ！？」

バッシュ「なあ、アーロン・・・」
アーロン「どうした？」
バッシュ「私がひそかに作ったダジャレを披露していいか？」
アーロン「・・・・・・まあ、いいだろう・・・」
バッシュ「ゴホン・・・アルミ缶の上にあるミカン！どうだうけるだろ！？」
アーロン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
バッシュ「布団が吹っ飛んだ！アーハッハッハ！！！！ほらアーロンも！」
アーロン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
バッシュ「じゃあ取って置きの・・・バッタが踏ん張った！
　　　　どうだ！？アーロン。私のダジャレは？」
アーロン「・・・・・・・・・・（バッシュ、君はもう立派なオヤジだよ）

アーロン「オイ！バッシュ！！」
バッシュ「なんだ？」
アーロン「忘れてしまっていたが、以前は何故俺を攻撃した！？
　　　　　そしてなぜか二度目の死を迎えて・・・」
バッシュ「アーロン！！漢なら過去を振り返らず未来だけを見て生きていくのだ！！
　　　　　過去を振り返るなど決してしてはならぬ！そもそも未来を・・・」
　　　三十分後・・・・・
バッシュ「・・・分かったか！？これが真の漢だ！・・・以上！」


バッシュ「・・・どうした？アーロン・・・」
アーロン「ｸﾞｽﾝ・・・熱い・・・熱いぜバッシュ・・・
　　　　冷め切った俺の魂まで揺さぶりやがって・・・
　　　　お前こそ真の漢にふさわしい・・・」
　　　ガシッ！・・・ギュッ！
アーロン「バッシュ！お前は最高に熱い漢だ！！」
バッシュ「・・・・・・あ、ああ・・・（気持ち悪いなコイツ・・・）」
　　　　ギュウゥゥゥゥゥ！！！！

アーロン「よし！バッシュあの夕日に向かって走るぞ！！」
バッシュ「え？？？あ、ああ・・・・・・」

　　　　　　　─完─

バッシュ「なあアーロン、その服で走ったのか？」
アーロン「いや、ランニングシャツと短パンで・・・」
バッシュ「な・・・!!?」

保守

バッシュ「暇だな」
アーロン「ああ、暇だ」
　　バタン！！
バッシュ、アーロン「・・・・・!!!?」
ヤンガス「お邪魔しますでがす」
アーロン「誰だ！？貴様！！」
ヤンガス「ヤンガスでがす」
アーロン「・・・・・・・まあよい。見たところお前もオッサンのようだな？
　　　　　まあ座れ。お茶でものんで話そうじゃないか・・・
　　　　　おいバッシュ客人にお茶を」
バッシュ「了解！」
　　　　ｼｬｶｼｬｶｼｬｶ　　ｼｬｶｼｬｶｼｬｶ
ヤンガス「（アッシはまだ２０代でがす。それにしてもムサイでがすね）」
　　　ｺﾄｯ
バッシュ「粗茶ですが・・・」
ヤンガス「かたじけないでげす」
アーロン「さて、ヤンガス君。まず君に聞こう・・・
　　　　ここはどういう場所だか分かるかな？」
ヤンガス「・・・・・・オッサンの溜まり場・・・でがすか？」
アーロン「その通り。そのため若者は・・・」
ヤンガス「まってくだせえ！アッシはまだ２０代でがす！
　　　　　オッサンじゃないでがす！」
アーロン「ふむ、するとここは君の居るべき場所ではないな、帰るのだ！」
ヤンガス「そ、それが出られないでがす！！」
アーロン「そうか、なら土に還すまでだ。ﾊｧｧｧｱ！！秘技牙龍！！」

ヤンガス「ﾋﾃﾞﾌﾞｯ！！！」

バッシュ「土に還るどころか星になったな…」
アーロン「奴の物語は今年の春に終わっている」

　　ﾊﾞﾀｯ！！
マルチェロ「ごきげんよう・・・」
バッシュ「なんだ・・・また客人か？」
アーロン「まあよい・・・髪が薄いからオッサンということにしてやろう・・・」
マルチェロ「・・・ｯ！！なんだ貴様は！？無礼なやつめ！！」
アーロン「俺はただありのままを言っただけだ」
マルチェロ「ええい！！！許さん！！ハァァァア！！メラゾーマ！！」
アーロン「・・・・・・・・・・マホカンタ」
マルチェロ「・・・ｯ！！な、何故貴様がＤＱの技を！？ｸﾞｧｯ！！
　　　　　　ああっ私の、私の髪が！も、燃えてゆくうぅぅぅ！！」
　　　　　　ﾊﾞﾀｯ！！
アーロン「ショック死か・・・・・」


バッシュ「・・・・・・・・・・・・・・」
アーロン「･･････・・・・・・・・・・・・・・・」

バッシュ「・・・・・・・私の出番少なくないか？」
アーロン「・・・・・・・気のせいだ」

そういえば　アーロンｽﾚが　落ちた

ｶﾞﾁｬｯ！
マルチェロ「フフフ」
アーロン「また来たか・・・ハゲ野郎！」
マルチェロ「グッ！　ま、まあよい。今回はキサマに復讐にきたのだ・・・」
アーロン「何ッ！？」
マルチェロ「フフ・・・もう遅いぞ。ザキ！！」
しかしアーロンはかわした！
マルチェロ「何！？よけられないはずだろ！？」
アーロン「・・・・・・・・・秘技陣風」
マルチェロ「ぐはっ！！」

バッシュ「おい！ハゲ！」
へんじがない　ただのしかばねのようだ
アーロン「･････････・・・・・・・・・・・・・・・・」
バッシュ「････････････・・・・・・・・・・・・・・・」

バッシュ「・・・・・やはり私の出番少ないぞ」
アーロン「気のせいだ」
バッシュ「いや、気のせいでは・・・」
アーロン「気のせいだ！！」

バッシュ｢・・・・・・・・・・・・・・・・」
アーロン「･･･・・・・・・・・・・・・・・・」

………保守。

アーロン「そろそろネタが尽きてきたな・・・」
バッシュ「･･･・・・・・・・・・・・・・・」
アーロン「･･･・・・・・・・・・・・・・・・・」
バッシュ「だからこそあがくのだ！！」
アーロン「・・・・・・そうか？」
バッシュ「・・・・・・そうだ！」

いい加減にしろ

ﾊﾞﾀﾝ！
ジェクト「よう！アーロン！久しぶりだな」
アーロン「ジェクト・・・ジェクトなのか！！？」
ジェクト「決まってんじゃねぇか」
アーロン「ｸﾞｽﾝ・・・ジェクトォォォォオ！！！」
　　　ｷﾞｭｩｩｩｩｳ!!!
ジェクト「なんだよ突然。気もち悪りぃな。ま、十年ぶりだしな。」
　　　ｷﾞｭｩｩｩｩｩｩｩｳｳ！！！！


バッシュ「･･････・・・・・・・・・・・・・・・」

バッシュ「（私の出番が・・・！）」
＊「俺も分かるぜ・・・その気持ち・・・」
バッシュ「誰ｯ！！！！？？」

嵐認定

γきてからgdgdだな('A`)

ネタたくさん投下してくれんのはいいけど
どうせならもっと推敲してほしい。

バッシュ「･･･ということだ。ネタを投下するときはその先も考えるんだゾ♥」
アーロン「どこに向かって言ってるんだ」
バッシュ「それよりアーロン、外の世界ではもう夏休みも終わりに近づいているな。
　　　　　君のその…誰だっけ…ティーダ君は無事に宿題を終えたのかな？」
アーロン「あいつはスポーツに関しては万能だが、脳みそは筋肉なんだ。
　　　　　毎年あいつは宿題を華麗にスルーしている」
バッシュ「ひどい言い草だな。たまには彼の実力を信じてはどうだい？」
アーロン「そういうお前はどうなんだ。ヴァンやパンネロは」
バッシュ「…あの子達は…戦争孤児で…ろくに食べ物が食えず…ましてや
　　　　　学校なんて行けないんだ…だから、宿題なんて…私のせいなんだ…」
アーロン「わかった、わかったから。俺が悪かった。
　　　　　だからそんなジブリアニメみたいにボロボロ涙をこぼさないでくれ」

>>380
よくないだろ。
sage知らないし、反応がないのに書き続けてるし、コテだし、明らかにγは荒らし。

>>381
語尾にハートつける将軍ワロスｗｗｗ

γへ









糞はトイレでやれ！スレに落とすな！！


さて、次は？

自分はネタひとつ提供しないくせに、他人のネタにはケチつけるやつがいると
過疎って糞スレ化するんだよ。気に入らないネタは放置しろよ。

>>313-316
激しくGJ！
あんたウマイねwww

ネタではなくsageてないのが問題だったわけだけど

ﾊﾞｯｼｭ「は、腹が・・・！」
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
ﾊﾞｯｼｭ「ｱｰﾛﾝ！便所まだか！？」
ｱｰﾛﾝ「んん、ま、まだだ」
ﾊﾞｯｼｭ「早くしてくれ」
ｱｰﾛﾝ「そう急かすな。でるもんも出ない」
ﾋﾟｰｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
ﾊﾞｯｼｭ「うっ、ｱｧｧｯ！ぐぐぐ・・・！」
ｱｰﾛﾝ「・・・漏らすなよ？」
ﾊﾞｯｼｭ「そんなこといっても・・・うぅはぁ！」
ｱｰﾛﾝ「もう少し耐えてくれ」
ﾊﾞｯｼｭ「・・・」
ｱｰﾛﾝ「・・・おい？」
ﾊﾞｯｼｭ「・・・！おいﾊﾞｯｼｭ！」
ﾊﾞｯｼｭ「・・・すまない・・・」
ｱｰﾛﾝ「ま、まさか！ﾊﾞｧｧｧｧｧｯｼｭーーー！！！」


看守「・・・くっせ！！」

くっせ！なんて言うベアトリクスなんてベアトリクスじゃないやい

看守「…申し訳ありませんが、今日は100メートル先から監視します」
バッシュ「これは…（涙目）」
アーロン「チャンスか？（ドアを半分開ける）」
？？？「ﾋｮｰﾋｮﾋｮﾋｮ！逃げますよﾎﾞｸﾁﾝも一緒に逃げｍ」

バタン



バッシュ「やっと出たか」
アーロン「あ、ああ…だが中には入らないほうが良いかもしれん」
バッシュ「身かと思ったら屁だったようだ。
すっきりしたので換気を手伝ってくれ」
アーロン「そうか…それは良かったな…」

バッシュ「貴殿の良く口にする『おまえの物語だ』というのと
　　　　　『この物語の主人公さ』と宣言してしまう事は何か似ているようで違うな」
アーロン「当たり前だ。俺が『おまえの物語だ』と宣言しなければそやつの物語にはならないのだ」
バッシュ「では貴殿が私の世界の孤児の彼に宣言してあげてくれないか。
　　　　　彼はどうやらそういう自我があまりなく、空気と呼ばれても気にしないのだ。
　　　　　このままでは影の薄い男に成長してしまいそうで心配なのだ」
アーロン「それは構わないがお前自身はどうなのだ。お前の物語を生きているのか？」
バッシュ「・・・」
アーロン「・・・」
バッシュ「頼みがあるのだが」
アーロン「断る！」

>>390ＧＪ

バッシュ･･･(つД｀)

アーロン「その半ズボンは機能的で良いな」
バッシュ「ああ、これか。上着は短め袖なし、体は最低限ダメージを防ぐ程度が
　　　　　長期戦バトルの時には有効であると知ってからはこの格好が気に入っている」
アーロン「持久力が必要と考えているのだな」
バッシュ「その通りだ。貴殿の上着は長すぎないか？それに暑そうだ」
アーロン「俺はシビトなのでな。そういった寒暖の感覚は無いのだ」
バッシュ「そうだったな。ジャッジの鎧など機能の上では最低だ。貴殿が羨ましい」
アーロン「そうか・・・」
バッシュ「・・・（シナリオの加減によっては帝国の鎧など着用せずとも）」
アーロン「・・・」
バッシュ「頼みがあるのだが」
アーロン「断る！」

>>390,392
うまい！GJ！！

アーロン「暇だからゲームやるか」
バッシュ「おお！これはFF3！」
アーロン「DSLもあるぞ。両方ともピンクというのが気に入らないが。品薄だからしたかない」
バッシュ「じゃあさっそくやるか！」
スイッチON
バッシュ「・・・」
アーロン「つかないぞ！？」
バッシュ「アーロン、それはｽﾀｰﾄﾎﾞﾀﾝだ。ﾊﾟﾜｰﾎﾞﾀﾝを押せ」
アーロン「畜生！これだから最近の携帯ゲーム機は！叩き潰す！」
バッシュ「え！？ちょ・・やめろおおおお！！！」
DSL破壊
バッシュ「なんで俺のまで壊すんだよ・・・」
アーロン「おい・・・なんかDSLが熱くなってきてるが」
バッシュ「まずい。これは壊されたDSLの呪いだ。いいか？さわるなよ？絶対にさわるなよ？」
アーロン「修理に出さないと」
バッシュ「だからさわるなってｒｙ！」
サンダガ
バッシュ「・・・おー死人なのに見事に焦げてるな」

>>394
ムクッ
アーロン｢読者サービスだ｣
バッシュ｢うおっ！｣

保守

ﾊﾞｯｼｭ「あぁ！もう24レンタル開始してるじゃないか！」
ｱｰﾛﾝ「レンタル？ビデオか」
ﾊﾞｯｼｭ「こんなとこに閉じ込められていては借りにいけないじゃないか！」
看守「飯の時間だ」
ﾊﾞｯｼｭ「おい看守！頼む24をレンタルしてきてくれ！」
看守「とぅえんてぃーふぉー？」
ﾊﾞｯｼｭ「あぁそうだ！シーズン5だぞ！？なかったら他の店にもいけよ？」
看守「しーずんふぁいぶ？わかった。借りてこよう」
ﾊﾞｯｼｭ「すまない助かる」


ｱｰﾛﾝ「おいﾊﾞｯｼｭ。ここにはTVはあるがﾋﾞﾃﾞｵﾃﾞｯｷもDVDプレイヤーもないぞ？」
ﾊﾞｯｼｭ「・・・看守ーーー！！！」

バッシュｗｗｗｗ

>>397
クーリッシュ噴いたｗ
ＧＪ！

　　∩ ∩
　 _||_||
　/r�X　Vヽ
.｜|＆／ヽ|
.｜ﾐLS^‐^2ﾐ 》
.｜とｽヾｰﾉ)⊃|
　ソ ﾄ､Д｣　 》
　　 ﾋ/^ﾋ1
400GET!!

>>400

アーロン「………なぁ、あれっｔ――」
バッシュ「きくな」
アーロン「……すまなかった」
バッシュ「俺の台詞だ」

アーロン「明らかに減速したな」
バッシュ「そ……それはつまりどういう事ｄ」
アーロン「落ちるって事さ」
バッシュ「落ちると一体どうなるんだ…？」
アーロン「わからん。だが、二度と出てこられないことは確かだ。復活しても永遠に嘲りの対象になる」
バッシュ「嘲られることは耐えられるが、イヴァリースを放ったまま消えていくのはいやだ！」
アーロン「ではどうする！？俺達の物語は今まさに風前の灯なんだぞ！？」
バッシュ「だからこそ……


ageるのだ！！！」

ここはどこだ？
異界へ戻る途中で、奇妙な所に落ちてしまったようだな。
ん？そこにいるのは誰だ！？
俺はベベル宮の僧兵にして、召喚士のガードを努めた漢だ！
こそこそ潜んでないで、出て来たらどうなんだ？

>>403
空気嫁

>>404
お前が言うな

なんだこの流れ；

ﾊﾞｯｼｭ「第一回！絶対言わない言葉選手ｹｰﾝ！」
ｱｰﾛﾝ「お、おーう！」
ｱｰﾛﾝ「俺たちが今までもそしてこれからも言わないであろうワードを言うってことだな！」
ﾊﾞｯｼｭ「ワンダフルな説明サンキュー！じゃ私からいくぞ」
ﾊﾞｯｼｭ「幼女萌えー」
ｱｰﾛﾝ「あっｽﾏｯ・・・それ俺、先週言ったわ」
ﾊﾞｯｼｭ「はぁ！？マジで！？それどんなシチュで！？」

誰に萌えたんだ誰にｗｗｗ

エーコだろｗｗｗ

アーロン「暇だな」
バッシュ「そうだな」
アーロン「尻撮りしようか」
ｶﾞﾊﾞｯ(尻を隠すﾊﾞｯｼｭ)
アーロン「なにを身構えている…普通の言葉遊びのしりとりだ」
バッシュ「なぜ手に映像スフィアを持っている」
アーロン「たまたまだ」
バッシュ「そうか」
アーロン「ではいくぞ」
バッシュ「うむ」
アーロン「アルテマ」
バッシュ「マテリア」
アーロン「アスピル」
バッシュ「ルーンマスター」
アーロン「アニマ」
バッシュ「マニア」
アーロン「アミュレット」
バッシュ「トールハンマー」
アーロン「…アンリミテッドサガ」
バッシュ「ガイア」
アーロン「……さっきから"あ"ばかり返ってくるのだが…」
バッシュ「そんな時もある」
アーロン「そうか」
バッシュ「そうだ」
アーロン「…アダマンタイマイ」
バッシュ「ｲｪｱ」
アーロン「ちょまて」

おまいらｗｗｗ

暇をもてあましちょるｗｗｗ

バッシュ｢モグモグモグ･･･｣
アーロン｢ん？何を食べてるんだ？バッシュ｣
バッシュ｢これか？これはカロリーメイト」
アーロン｢カロリーメイト？お菓子なのか？」
バッシュ｢知らないのか？人間に必要な５大栄養素が含まれていて携帯性、保存性にも優れ24時間忙しい
　　　　　現代人にとって欠かすことのできない｢リアルタイムバランス栄養食｣だ！」
アーロン｢お前･･･CMに影響されすぎだぞ？」
バッシュ｢体重は80g(４本)で誕生日は1983年エネルギーは400kcalだぞ！しかもウマい！」
アーロン｢お、俺にも１本くれないか？」
バッシュ｢食べたくなったのか〜？仕方ないなぁ〜　ってあぁぁあ！！」
アーロン｢どうした？」
バッシュ｢･･･もう全部食べてしまった」
アーロン｢食べすぎだぞ！」
バッシュ｢看守！カロリーメイト買ってきてくれ！なかったら他の店にもいくんだぞ！？」
アーロン｢おい！」

アーロン「もぐもぐ」
バッシュ「もぐもぐ」
アーロン「んぐ…水…」
バッシュ「ほら」
アーロン「ごく…すまない」
バッシュ「水を飲みながらでないと喉につかえるからな」
アーロン「しかしカロリーメイトはなかなかいけるな」
バッシュ「しかも栄養ばっちりだ」
アーロン「これがあればこの不健康な閉じ込め生活も耐えられるな」
バッシュ「ダイエットにもなりそうだな」
アーロン「もぐもぐ…」
バッシュ「もぐもぐ…」
・
・
２ヵ月後、定期健診で見事に【栄養失調】をくらった二人、めまい、脱毛まで起こっていた。
医師「栄養は天然食物からしかとれないものもあります。サプリや補助食品ばかりで取ろうとすれば、いずれ痛いしっぺ返しを食らうことになります。今のあなた方のようにですな。気を付けなされ。」
アーロン「はい」
バッシュ「はい」

果たして２ヵ月後に脱出できてるだろうか・・・

看守「なんだ貴様！」
？？？「そこをどけッ！」

ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ…ﾊﾞﾀﾝ!!

アーロン「！？貴様は誰だッ！！」
バッシュ「ガブラス！？そ、そんなに興奮してどうした(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ」
ガブラス「会っていきなりﾊｧﾊｧするなッ！貴様は変態か！！
　　　　　それよりその持っている食べ物をよこせ！腹が減っているのだ！」
バッシュ「えっ、俺の食いかけでもいいのか？いいよ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ」
ガブラス「･･･････････！！　貴様のはいらんッ！！！
　　　　　そこのジジイ！貴様だ、貴様のをよこせ！」
アーロン「（何なんだこいつ、やぶからぼうに…というか、俺まだ35…）フン、物好きな奴め」
ガブラス「さっさとよこせ！（ﾓｸﾞﾓｸﾞ…）うますぎるううううううう！！もっと食わせろ！！」
アーロン「（そんなに感動するほど美味しいか…？）」
ガブラス「（ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ…）む、ドレイスから電話だ。何だ？」
ドレイス『ガブラス、怪獣王ゴジラって知ってる？』
ガブラス「なんだそれは？（部屋を出る）」
アーロン・看守「？？？？」
バッシュ「ガブラス･･･もっ、萌え(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ」

アーロン「へｯｸﾁｯ！」
バッシュ「ぶっｗｗｗぃ、ぃや…どうした。か、風邪か？」
アーロン「少し朝夜が冷えてきたからか…少し鼻の調子がな…」
バッシュ「(ちょｗｗｗいつもの野太い声から想像できないｗｗｗくしゃみかわゆすぎｗｗｗ)」
アーロン「どうした？顔が引きつっているぞ？」
バッシュ「(ぅぐｗｗｗ笑ってはいけないｗｗｗ耐えるんだ俺ｗｗｗ)ぃ、ぃや大丈夫だ…」
アーロン「今夜は少し暖かくして寝…ﾊ…ﾊ……」
バッシュ「(ちょｗｗｗまたｗｗｗ笑うの我慢ｗｗｗ耐えれるかしら俺)」
アーロン「ﾊ…ﾍ……へｯｸｯ……ふぅ…」
バッシュ「ぶっｗｗｗ止まｗｗｗぅはｗｗｗ無(ry」
看取の日記：
「今日もフェニックスの尾を差し入れた。なにがあったかは聞くのはもう飽きた。仕事を変えたい今日この頃。オフの日が待ち遠しい。」

バッシュは24が大好きなんだな

ここの看守に転職したい。

ﾊﾞｯｼｭもｼﾞｬｯｸの中も小山力也だもんな

アーロン「暇だな」
バッシュ「あぁ暇だ」
アーロン「監守になにか借りるか」
バッシュ「そうだな」
アーロン「監守さ〜ん」
バッシュ「なんか貸して〜」
監守「ほら壊すなよ……(なんでこんなことまでしなきゃいけないんだ…早く帰りたい…)」
アーロン「ノートパソを借りたぞ」
バッシュ「ソフトは…事務用ばかりか。しかしネットができそうだ」
アーロン「グーグルでなにか探そうか」
バッシュ「そうだな」
アーロン「ｶﾀｶﾀ…(なんとなく『バッシュ』イメージ検索)」
バッシュ「なにを打っているんだ微笑」
アーロン「ははは、おまえ結構でてくるな。なかなか男前に貼られてるぞ」
バッシュ「ははは、そうでもない微笑。なら次は『アーロン』ｶﾀｶﾀ…」
アーロン「…アーロンチェアてのがかなり引っ掛かるな」
バッシュ「なら、『アーロン　FF』くらいで…ｶﾀｶﾀ…」
アーロン「ははは、出る出る微笑」
バッシュ「フィギュアにもなってるな。なかなかかっこいぃ。お！コスプレだ」
アーロン「ほんとだな。クリック…」
バッシュ「ぶっｗｗｗ若いアーロンｗｗｗちょｗｗｗとなりのユウナｗｗｗ」
アーロン「ぐはｗｗｗこれなら俺ガード辞めるｗｗｗ」
バッシュ「それはかわいそうだｗｗｗしかし気持ち分かるｗｗｗ」
アーロン「あ、これは似ている。渋いな。」
バッシュ「似てるな。…うｗｗｗとなりのワッカｗｗｗ」
アーロン「濃ゆいｗｗｗある意味似てるｗｗｗ」
バッシュ「FF12コス無いか探してみてくれｗｗｗ」
・
・
・
監守「パソ無いと暇だ…帰りたい…」
こうして今夜も夜が更けていった。

＞これなら俺ガード辞めるｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗ

ﾊﾞｯｽ「Zzz・・・」
ｱｰﾛﾝ「Zzz・・・」

ﾊﾞｯｽ「・・・うぉあぁあ！ｲｪｱ！ｲｪｱ！ｲｪｱｧ！ｲｪｱ？『ﾌﾞｯ』ｲｪｱーー！？『ﾍﾞﾘｯ』・『ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ』・・ｳﾎﾞｱｧｧｧ！ｸﾞｯ『ﾌﾟｽｯ』！だからこそ・・・ｲｪｱ！あがく・『ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｺﾞﾘ』・・ｲｪｱ！のだｲｪｱ！・・・ｲｪｱ！『ﾌﾟｳｰ』」
ｱｰﾛﾝ「ﾋﾞｸｯ(((;ﾟДﾟ))！な、何だ！？おい、ﾊﾞｯｽ、ﾊﾞｯｽ！どうした！？何1人で騒いでいる！」
ﾊﾞｯｽ「・・・ん？何だｱｰﾛﾝこんな時間に。恐ろしい夢でも見たのか？」
ｱｰﾛﾝ「い、いや・・・それはこっちの台詞なのだが・・・夢か？ん、まぁいい、寝よう、ｽﾏﾝな。ﾌｩ」
ﾊﾞｯｽ「いや、気にするな、お前のｲﾋﾞｷと寝言と歯軋りと寝っ屁で起こされるのはいつもの事だ。」
ｱｰﾛﾝ「えっえーーーー(((;ﾟДﾟ))！？」

ﾊﾞｯｽ「ふぅ〜なんだか今日はあまり寝た気がしないな。」
ｱｰﾛﾝ「そうか？(そりゃあな、おかげで俺なぞ一睡もできんかった」
ﾊﾞｯｽ「あ、そういえばｱｰﾛﾝ、君は“夢”を見るか？」
ｱｰﾛﾝ「ん？“夢”？あぁそうだなぁ、最近はあれだが若い頃は良く見ていた気がするな。ﾊﾞｯｼｭはどうだ？良く見るのではないか？(あれだけ騒ぐのだからよほど生々しい夢を見ているのだろうな)」
ﾊﾞｯｽ「ん？私か？私は全くといっていい程見ないな。昨夜も夢なぞ見ずｸﾞｯｽﾘ熟睡した。・・・はずなのだがなんだか寝足りない気がするな。」
ｱｰﾛﾝ「(ちょｗｗｗ分かってないよ、この人ｗｗｗﾌﾟｹﾞﾗｗｗｗ)」ﾊﾞｯｽ「何、笑いを堪えているんだ？」
ｱｰﾛﾝ「ｗｗｗい、いやｗｗｗｽﾏﾝ、ﾂﾎﾞに入っｗｗｗ」
ﾊﾞｯｽ「ﾂﾎﾞ？・・・(失礼な奴だな、何をそんなに笑っている。)」
ｱｰﾛﾝ「ｗｗｗそ、そんなに恐い顔をするなｗｗｗｽﾏﾝ、もう大丈夫だｗあんまりﾊﾞｯｼｭが真面目な顔をするからｗｗｗ」
ﾊﾞｯｽ「・・・？大丈夫か？何か変な物でも食ったんじゃないのか？おい、笑いを止めろ！ｱｰﾛﾝ！」
ｱｰﾛﾝ「ちょｗｗｗﾀﾞﾒ、顔近付けちゃｗｗｗﾔﾊﾞｽｗｗｗｗ笑い止まらないからｗｗｗ」
ﾊﾞｯｽ「・・・なぁ、本当に・・・。」
ｱｰﾛﾝ「ｗｗｗ・・・ｗ・・・ん？(やば、ﾏｼﾞで怒らせた？)お、おい、ﾊﾞｯｼｭ！？ｽﾏﾝ、別にお前さんを笑っていた訳では・・・あ〜ｽﾏﾝ、本当に悪かった。な？許してくれ、な？おい・・・」


ﾊﾞｯｽ「Zzz・・・」
ｱｰﾛﾝ「寝てるのかよ(((;ﾟДﾟ))！」

ｱｰﾛﾝ｢１ヶ月100レスペースか」
ﾊﾞｯｼｭ｢1000レスまであと６ヶ月･･･半年か」
ｱｰﾛﾝ｢俺たちもう肌の色が真っ白だな」
ﾊﾞｯｼｭ｢あぁ･･･窓からの日が眩しいなぁ」
ｱｰﾛﾝ｢あぁ･･･」
ﾊﾞｯｼｭ｢･････」
ｱｰﾛﾝ｢･････」
ﾊﾞｯｼｭ｢俺たちって何なんだろうな」
ｱｰﾛﾝ｢あ、あぁ････」
ﾊﾞｯｼｭ｢････」
ｱｰﾛﾝ｢･･･」

現在、閉じ込めスレ乱立のせいでほぼ全ての閉じ込めスレに削除依頼が出されています。
このまま削除されてしまわないよう、これ以上は閉じ込めスレを立てないようにして下さい。
また、スレ乱立の対策を下記避難所で話し合っていますので、ご一読お願いします。

閉じ込めスレ＠避難所
（ＰＣ用）
http://jbbs.livedoor.jp/game/29637/
（携帯用）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/game/29637/

以上、ご協力よろしくお願いします。

バッシュ「閉じ込めスレだからといって一くくりにするのは早急ではないか？」
アーロン「ここには萌えもなければエロもない」
バッシュ「しがない独身男が二人いるだけさ…」
アーロン「随分率直に言ってくれるな」
バッシュ「それが取り柄だと良く言われる」

バッシュ「しかし落ちるのはごめんだな」
アーロン「だからこそ、保守るのだっ！」
バッシュ「…俺の台詞だ」

看守｢ﾈﾀ終結後、ﾈﾀ職人はｽﾚから分離した。保守と呼ばれる時代の幕開けである」
アーロン｢まだだ！まだ俺たちの物語は終わってない！」
バッシュ｢ｽﾚに忠を尽くすか、それともﾈﾀ切れで飽きられるか。ﾈﾀ職人か妥協か、自由か統制か。このスレへの愛情か！私たちへの情かぁーｯ！」
アーロン｢お前は今まで、どれだけの物語を見てきた！そこまで見ていて俺たちのｽﾚを保守する意味とは何なんだ看守ぅぅぅー！」
看守｢うるさいぞ！4ヶ月も一緒にいたんだ。とても言葉では表せない」
アーロン｢看守･･･」
バッシュ｢頑張ろう！今が踏ん張りどころだ！」
３人「おう！！」

バッシュ｢アーロン、月見ﾊﾞｰｶﾞｰを差し入れで食べてみたんだが･･･ﾀﾞﾌﾞﾙﾁｰｽﾞﾊﾞｰｶﾞｰより美味いのか？」
アーロン｢味は分からないが多分不味いと思うぞ」
バッシュ｢何ぃ！？月見は嫌いなのか？何が好きなんだ？」
アーロン｢俺はﾃｷﾔｷﾊﾞｰｶﾞｰに亡命する」
バッシュ｢ﾃｷ、ﾃｷﾔｷ？それはﾃﾘﾔｷだ！」
アーロン｢俺はﾃﾘﾔｷを愛している！月見ﾊﾞｰｶﾞｰに亡命など考えられん！」
バッシュ｢落ち着くんだアーロン！」
アーロン｢すまない･･･この頃ここの食事に飽きてきて･･･つい」

看守「ﾋﾟｸｯ………………クライムハザード！！！！」

ずばしゅぁぁぁっ！！！！

アーロン「ぐふぅぁっ！」
バッシュ「言わなきゃいいのに…」

　　　　　　　　 ＿＿＿＿
　　　　　　 ／ 　.／　　／|　　　　この茶室は一体…？
　　　　 ＿| ￣￣￣￣.|　 |＿__
　　　／　 |＿＿＿＿_.|／　 ／ 　
　　 ￣￣~　　|し　　|　￣￣　　　　…なぜか聞き覚えのあるセリフが聞こえるな…
　　　　　　　　し⌒ Ｊ

アーロンの老け度など、レダスに比べればまだまだ

アーロン｢ところでさっきからダンボールの男がいるんだが誰なんだ？」
バッシュ｢･･･誰なんだろうな」




？？？？「(･･･バレてるのか･･･？)」

アーロン「しかしこんなに長い間閉じ込められるとは予想もしていなかったな…」
バッシュ「そうだな…まだ半分もいっていないぞ」

2人『……………心配だ』

アーロン「む。」
バッシュ「君もか。」
アーロン「いや、スピラに残してきた奴らが、な。そういえばお前も…」
バッシュ「一刻も早くイヴァリースへ戻り、大陸の平和を確立しなければならないというのに…」
アーロン「そういえば、そっちはまだ情勢が不安定だったな」
バッシュ「そうだ…イヴァリースの平和は、殿下をお支えする事にも、ノアの希望を育む事にもなる」
アーロン「それがあれから3ヶ月。空は遠いな」
バッシュ「手段を選んでいる場合ではない…………」
アーロン「む……何をする気だバッシュ？」

バッシュ「VIPPREのみなさぁぁぁぁああああああん！！！」

アーロン「ちょ、おまｗｗそれはまずいってｗｗｗｗ」

看守「VIPPRE？VIPPERじゃないならいくらでも呼んでもらって結構ですよ」



バッシュ「…………あ。」
アーロン（素で間違えたな）



看守「…………（ﾎﾞｿｯ）誰が来てもクライムハザードかければいい話ですし」
2人「(((;ﾟДﾟ))」

ｳﾞｧﾝ「おーいバッシュー！元気だったか〜？」
ﾊﾞｯｼｭ「ん？･･･あ！駄目だ、来るなぁぁぁぁ！」

―クライムハザード―
ﾑｾﾃﾝﾅﾖｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ!!

ｱｰﾛﾝ「･･･おい」
ﾊﾞｯｼｭ「･･･だからこそ、あがくのだ！」

>>429
男３人熱い！ｲｲﾖ〜

>>438
ちょっ・・・男三人って・・・おい





看守　「>>438！よくも私を男だと・・・　そこになおれ！刀の錆にしてくれるわ！」

あれだよ、またきっと大統領がおしのびｄ

>>439
看守は男の設定だったよ
途中から女の看守ネタがあるが
今は男女の看守ネタがあるね>>429の場合は男看守だよ

>>435VIPPERがきましたよ＾＾

age

ずっとベア鳥クスだと思ってたんだけど？

>435
うたわれらじおかｗｗｗｗｗｗ

一番最初は男口調だった。
しかしてその正体はって話になってベアトリクスという設定になる。
その後どっかの大統領がオヤジ繋がりでたまに遊びにきたりしてる。
ので、男口調だったらラ○ナと思えばおｋじゃね？

細かいところは気にせずにいこう。

男口調はＭＧＳのジョニーだと思ってる
まぁ看守だから沢山いるってことでいいんじゃね？

看守A「お前、良い奴だよな…本当、他のゲームにも中には良い奴居るよな」
看守B「そう？」
看守A「そうさ…実は俺、大統領になる前は記者やってたんだ。
　　　　結婚もしてた。子供も…」
看守B「寂しいわね…」
看守A「ああ、寂しい…凄くな」
看守B「子供の名は？」
看守A「…スコール」
看守B「良い名前だわ」
看守A「そうか…良い名前か！あんたが言うんだからそうなんだろうな…
　　　うぐわっ！？」
看守B「どうした！？」
看守A「ま…また足が…むぐぐぐぐ…」

‐‐‐

看守A「守衛室では可愛い女に近付くな。そうすれば…足をつらずに済む。
　　　…俺が茶室で得た数少ない教訓の１つさ…」
ア＆バ「いいから早く食事を持って来い！」

ラグナ・・・・ｗｗｗｗｗ

オチがいいね( ゜∀ ゜)

一気にSTOP

ｱｰﾛﾝ「例のクラウドとベジータを閉じ込めたスレ以来
　　　任意のキャラを1000レスまで閉じ込めるネタが歓迎され、閉じ込めネタの台頭が始まった。
　　　いまやFFドラクエ板のネタスレはカプ、エロを含む複数キャラの創作ネタスレ
　　　通称閉じ込めスレに大きく依存している。
　　　もはや閉じ込めスレはFFドラクエ板にとって脅威となりつつある。
　　　その閉じ込めスレの合計はFFドラクエ板全スレ保持数の10％に匹敵する勢いだ」
ﾊﾞｯｼｭ「厨はスレを立て過ぎた…ツケが回って来たんだ」
ｱｰﾛﾝ「我々の調査によれば
　　　大手の閉じ込め各スレが、削除依頼板を通じて
　　　全て削除依頼されていることがわかった」
ﾊﾞｯｼｭ「その、依頼対象URLの１つが…」
ｱｰﾛﾝ「ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1150535612/」
ﾊﾞｯｼｭ「アーロンとバッシュを六畳間の茶室に閉じ込めてみた…か」
看守「最後に課せられた罰は、この茶室からの脱出…1000レスまでスレを埋める事…
　　　それがスレ職人達に課せられた最後のミッション――」
ﾊﾞｯｼｭ「あと549レスで解放される…
　　　兄弟！俺達は自由だ！！」

説明乙ｗ

ここで言うことじゃないかもだけど、
閉じ込め削除依頼は削除人の良心によってスルーされたっぽいね。

アーロﾀﾝ｢ぅお！な、なんだこの名は……｣
バッﾁｭﾝ｢ははははははｗｗｗｗｗｗ…え？てか俺も！？｣
アーロﾀﾝ｢この顔でこの名はツライ……どうなっているのだ！？｣
バッﾁｭﾝ｢おぃ！看守！なんとかしてくれ！早く！｣


看守：つﾞモグ着ぐるみ


モグﾀﾝ｢…………｣
モグﾁｭﾝ｢…………｣
モグﾀﾝ｢顔は隠れたが、本質的に解決していなぃ気がするのだが…｣
モグﾁｭﾝ｢しゃべり方も変えないと変ｸﾎﾟよ！｣
モグﾀﾝ｢はいｸﾎﾟ…(こいつ順応性あるな…)｣

>>455
カルピス噴いたｗｗｗ

>>456
どう見ても精ｓ・・・・・


いや・・・ごめん・・・

アーロン｢暇だな｣
バッシュ｢あぁ暇だ｣
アーロン｢ときに、ファイナルファンタジーをなんて略して呼んでいた？｣
バッシュ｢えふえふ…だな。｣
アーロン｢そうか、俺もだ。｣
バッシュ｢ふぁいふぁんと呼ばれたりもするらしぃがなんだかな…｣
アーロン｢毛が無い物語みたいだからな…くく｣
バッシュ｢ぶは！それはパイパンだろうｗ｣
アーロン｢ときに、唇を合わせずにパイパンと言ってみてくれ｣
バッシュ｢ふ…ふぁいふぁん…ぐはｗ｣
アーロン｢ははははははｗｗｗ｣
バッシュ｢変なネタ知ってるなｗｗｗ｣
看守｢……………ｵｯｻﾝら｣
アーロン｢!!!!!!!か、看守(女)！？(動揺)｣
バッシュ｢い、いつからそこにいた！！！？(赤面)｣

アーロン｢どうした！バッシュ！｣
バッシュ｢うぅぅ……｣
アーロン｢見た所、顔色が悪い…｣
バッシュ｢て、点滴を…｣
アーロン｢もうすぐ看守がくる｣
バッシュ｢精神が…子供に…｣
アーロン｢子供？うなされているのか？｣
バッシュ｢でちゅ…ぼくでちゅ…｣
アーロン｢すごくうなされている…看守！｣
バッシュ｢本読んでくれないと寝れないよぅ｣
アーロン｢当直しているはずだが…看守！｣
バッシュ｢に、逃げろ…やばぃ｣
アーロン｢あぁ、しかし逃げれない…ここからは｣
バッシュ｢り、リレイズたのむ…｣
アーロン｢がたがた震えだした…看守！｣
バッシュ｢とぅとぅこんな所で…ぐ｣
アーロン｢う、嘘だろ！バッシュ！｣
看守(女)｢ごめん！お待たせ！｣
アーロン｢ざけんな！遅すぎる！｣
看守(女)｢いったいどうしたん…バッシュ！｣
アーロン｢まにあうか…早く万能薬を！｣
看守(女)｢しぬんじゃなぃ！あ！何か言っている｣
バッシュ｢た、たて…ｶﾞｸ｣

｢バーーッシュ!!｣
バッシュ｢ﾋｯﾋｯﾌｰﾋｯﾋｯﾌｰ｣
看守｢まだ息がある!｣
ｱｰﾛﾝ｢万能薬だ!｣
｢は…はは…箱根のみなさーん!!バッシュフォンローゼンバーグ将軍ですよ─!!｣

｢早く!早く!バッシュがー!｣

>>452
ちょうどE3トレーラー流れてたw

>>460
うたらじｗｗｗ

看守「台風一過の晴れ間に秋の訪れを感じる頃となりました…
　　　と言う訳で今日はあなた達に差し入れを用意しておいたわ」
ﾊﾞｯｼｭ「お、これは…！」
看守「気に入った？」
ﾊﾞｯｼｭ「鏡のように磨き上げられた刀身…直刃だ…
　　　更に刃の一部をギザギザにして、威力を上げてある…
　　　刃先の飾りもオリジナル…鍔のないデザインに…
　　　魚の頭をあしらった流線型のグリップ…」
(ﾌﾞﾝｯ、ﾌﾞﾝﾌﾞﾝｯ)
ﾊﾞｯｼｭ「それだけじゃない…
　　　ほぼ全ての素材がまるでムチのように柔軟で、驚くほど軽量化されている…
　　　これほどの変わった短刀をどこで手に入れた？」
看守「…アレクサンドリアの魚市場よ」
ｱｰﾛﾝ「バッシュ、サンマを振り回すな…部屋が生臭くなってかなわん…」

いまさらだが、１０を初プレイしている。中盤からこのスレを見つけ、楽しんでいた。
そして本日、１０のエンディングを迎えた。解放と別れ、俺の感動はMAXを迎えた。
異界送りを舞うユウナ…こみあげてくる胸…そして…アーロンの体から幻光虫が浮かんだところで俺は吹きだしてしまった…
ありがとう。ｵﾏｲﾗ…

>>463
ＧＪ！
どこまでバッシュはバカなんだｗｗｗ
そんな将軍が俺は好きだ！

>>464
俺１０未プレイで、その内プレイする予定だ。
そしておまいの様にＥＤで吹き出すんだろうな・・・

>>459 縦読みか。

アーロン「良かったじゃないか。次回作にも出演出来そうで」
バッシュ「出られても泥人形だけどな」

>>459
何なのか気づかなくって>>466でわかったｗｗ

あげ

こ、このスレにおうよ
華麗臭と死臭

腐臭がしないだけでも有り難い！

ﾊﾞｯｼｭ「私は・・・誰なんだ」
ｱｰﾛﾝ「どうした？」
ﾊﾞｯｼｭ「お前は私のこと知っているのか？」
ｱｰﾛﾝ「知らんな」
ﾊﾞｯｼｭ「そうか・・・」
看守「ついにボケはじめたか、ｸｯｸｯｸｯ」
？？？「黒マテリア」
看守「！？」

そのネタは腐臭というより電波ｗｗｗｗ




まぁゲームからは腐臭がめちゃくちゃしてくるｹﾄﾞﾅｰ

保守あげ

アーロン「こうしていると投獄されていた時を思い出すな･･･」
バッシュ「！　君もそんな時があったのか！？」
アーロン「ああ。 頼むからもう少し顔を離してくれないか」
バッシュ「すまない。そうか･･･辛かったよな」
アーロン「いや、小１時間で出られたのだが」
バッシュ「！」
アーロン「・・・どうした？」
バッシュ「じゃあ！　服はどうしたんだ！？」
アーロン「なんのことだ？」
バッシュ「・・・・・・」
アーロン「・・・・・・」
バッシュ「・・・・・・」
アーロン「だからそんなジブリアニメみたいな涙は流すなと(ry

age

age

　　　　r‐‐i､　 .__,　　　　,r‐┐　 　 　 　 　 i､ 丶　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ri､
　:"'''''''″ ‘ﾞ,,,,,,,,,．　　　,i´ ,/　　　　　　r‐┘ ー―ｰ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ .i､
　.r‐---‐ .'｢ｰ¬'i､　　,lﾞ　,lﾞ,,,,._　　　　 .ﾞ‐'''l　.,!''''''''''　　　　　　　　　　　　　 ｖ―''''''""''''-i､　 ＿,,,,,,,,,/　 ﾞl,,,,,,,,,,,,,
　ーｰ',,,,,,,,,,　ﾒi"^゜　 .,lﾞ　.”,,,.　ﾟi､　,,,,,、.[￣｀ ｀￣"ﾞ″　　l''''''''''''''''''''''''''''''''i､ .lﾞr‐'''"~ﾞﾞﾞ'┐ ﾞ>　ヽ,,　　,,,,iﾞl,,,、　,,.r"
　.,r'"ﾞ,,,,,,,,,＿　ﾞﾟｧ　 ..,i´ .,/゜｀　.l　 lﾞ .lﾞ ｀"ﾞ］　厂￣ﾞ|"ﾞl　 "''''''''''''''''''''''''''''''′　　　　　　 |　 、　　ﾞﾟ┐ﾞﾞl,,,,|゜.y'"
　lﾞ　.l″　　 ﾞ"･"　 .,i´ ,l"　 : 　|_,/゜ j　　 冫 ﾞl　　.,ﾉ　|　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _,,r"　,‐　　　.,i´ ゛,_″.ﾞl
　.ヽ,_ ＾｀ﾞﾞﾞﾞ" ｀,,｝　.,′,!　　 'i,、　 .,,/　　　.ヽ_ ＾ ｀゛_,,,i´　　　　　　　 　 　 　 　 广ﾞ.ﾞ＿,,r┘　　　.,",,r'" ﾞ''ｘ,,.ﾋ
　　 ｀~ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ~ﾞ″　　`ﾟ″　　 ｀ﾞ"''ﾟ″　　　　 ｀~ﾞﾞﾞﾞ~″　　　　　　　　　　　　　　｀ﾞ￣゛　　　　　　 ."’　　　　‘'

age

age

バッシュ、おもろすぎ。このスレのおかげで、１０をやってみた。もっと、続けてほしい。

>>481
バッシュは１２のキャラだぞ。

>>481
１０はアーロンだぞ

両方ともやってなかったのかな？
まあ親父キャラの扱いなんてそんなもんだぁアッ-----------！

あげ

アーロン「スピードが劇的に落ちたな……」
バッシュ「このまま逝くとどうなる？」
アーロン「更に落ちるとは思うが、今のスピードを保てるとしたら…約半年だな」




バッシュ「………畳、あたたかいな……」
アーロン「だからこそ足掻くのだとは言わないのか？」
バッシュ「半年後では遅いのだ……レヴァナントウィングは恐らく年度内発売。出演できんorz」
アーロン「だからこそ、ｱｶﾞｸﾉﾀﾞ」
バッシュ「全米が泣いた」
アーロン「おまえは泣かんｄｒｙ」

あげ

age

ageage

hage

ageんな
sageろ

age

アーロン異界いったらバッシュひとりぼっち・・・
｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡ｳｪｴｰﾝ

バッシュ「泣くんじゃない」
アーロン「俺のセリフだ」
バッシュ「(´；ω；｀)」

保守

さて、ようやく折り目の500が近づいてきたな

ｱｰﾛﾝ「髭伸びてきたな、剃るか」
ﾊﾞｯｼｭ「そういえば私も・・・ん？ｱｰﾛﾝそれはなんだ？」
ｱｰﾛﾝ「ん？これはシェーバーだが」
ﾊﾞｯｼｭ「シェーバー？髭を剃るといったらカミソリだろ！」
ｱｰﾛﾝ「古いなﾊﾞｯｼｭ。丁度いい使ってみろ」
ﾊﾞｯｼｭ「しかし使い方が・・・」
ｱｰﾛﾝ「簡単だスイッチをONにしてココを剃りたい場所につけてなぞるんだ」
ﾊﾞｯｼｭ「な、なんか恐いな・・・んっんんっ・・・あっ！」
ｱｰﾛﾝ「どうだ？」
ﾊﾞｯｼｭ「さ、最高だ！このジョリジョリ感たまらないっ！・・・ｱｰﾛﾝ」
ｱｰﾛﾝ「ん？・・・そうつぶらな瞳で俺を・・・わかったそいつはくれてやる」
ﾊﾞｯｼｭ「本当か！ありがとうｱｰﾛﾝ！」

あ

ー

ﾌﾗﾝ｢500get!!!｣

ﾊﾞｯｼｭ「ｱｰﾛﾝ携帯もってるのか」
ｱｰﾛﾝ「あぁ、留守電だがな」
ﾊﾞｯｼｭ「返事は？」
ｱｰﾛﾝ「いやこっちから用件がある時しか使わん」
ﾊﾞｯｼｭ「ダメだ！ちゃんと聞いてやらないと！貸してみろ！何なに留守電は4件か・・・」
「お、俺ﾜｯｶです。ｱｰﾛﾝさんいきなり消えてどうしたんですか？戻ってきて下さいよぉ」
「ひさしぶりリュックだよ！あのさｱｰﾛﾝなぜいなくなっちゃったの？もう5ヵ月だよ！？どこいるの？連絡ちょーだい！お願いだよ」
「ちょっとｱｰﾛﾝ！どこにいるんｽか！？ﾅｷﾞ平原広いからって迷子っｽか？勘弁してくれよ〜」
「ｱｰﾛﾝさん、悪く思ったこと一度もないよ。ガードになってくれたでしょ？それだけで十分。でもまさかﾊﾞｯｸﾚるなんて・・・連絡下さい」
ﾊﾞｯｼｭ「・・・」
ｱｰﾛﾝ「・・・俺、ここにきた記憶がない。拉致られたのか」
ﾊﾞｯｼｭ「らしいな」
ｱｰﾛﾝ「らしい？」
ﾊﾞｯｼｭ「私は拉致など知らない。あぁ怖いよｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙだよ。私がいつどこで拉致られたのか・・・」
ｱｰﾛﾝ「お前の留守電・・・聞いてみるか」
ﾊﾞｯｼｭ「だが断る！」

ここは落ちてないんだな
良かった

他にどっか落ちてるところあったっけ？

>>503
【総合スレより転載】


ﾔﾝｶﾞｽとｸｸｰﾙ
ﾏﾘﾍﾞﾙとﾘﾙﾑとﾎﾟﾛﾑ
ｹﾌｶ
海辺のﾃﾝﾄ
ﾛｯｸとﾕﾌｨ
ﾘﾃﾞｨｱとﾃｨﾅ
ｼｪﾙｸとｳﾞｨﾝｾﾝﾄとﾙｸﾚﾂｨｱ
ｲﾌﾘｰﾄとｼｳﾞｧ
ﾏｯｼｭとﾃｨﾌｧとｱｸﾞﾘｱｽ
ﾊﾞｯﾂとｶﾞﾗﾌ(二日前　即死?)
空賊4人組(昨日　即死?)
ﾗｽﾗとｱｰｼｪ

が落ちたみたい。

>>504
アーロン「そうか……随分落ちたな」
バッシュ「他人事ではないな」
アーロン「だからこそ…」
バッシュ「あがくのだ！！」


スレも500を超えてツーカーの仲となりつつある2人組の珍道中はまだまだ続く。
六畳間の茶室の中で。

>>505
息ぴったりだなｗｗ

>>501
ワロタ

カス

タードプリン食いたい

by.アーロン

>>505
些かカッコイイ

>>505
しかし極めてむさ苦しいｗ

職人さんネタ期待ほしゅ

よしネタ考えてくる

げれげれびよょ〜ん

おもろい。二人のおやじが可愛すぎる。

ケツ毛

パンッ！
看守「うっ！zzZ」
ズリズリ≡
アーロン「�煤I！誰だっ！」
バッシュ「誰かいるのか？」
？「俺は雷電、スネークを助けに来た」
アーロン「スネーク！？彼なら病気を患ってるみたいで帰って行ったぞ」
バッシュ「ダンボールを渡してな」
雷電「やはり遅かったか」
アーロン「君は彼の仲間か？」
雷電「イヤ、俺はFOXを狩る者だ」
バッシュ「？？？」
雷電「悪いが急いでるんで帰還させてもらうよ」
バッシュ「あ…ああ」
雷電「スネーク今度は俺が守る！」
プシュー

看守B「不覚…。私が目を離した隙に部外者の侵入を許すとは…」
看守J「おい、起きろ！ショウタイムだ、隊長が呼んでる」
看守R「Zzz…う〜ん…ぺこぺこ…ぶちゅぶちゅ…ぴよぴよ口…Zzz…」
看守B「ク　ラ　イ　ム　ハ　ザ…」
看守J「隊長！寝ているとはいえ、同士ですよ？
　　　同士にクライムハザードを使うのですか！？」

ｱｰﾛﾝ「…それにしても、MGSからの出演者が多いなこのスレは」
ﾊﾞｯｼｭ「FFとはジャンルもメーカーもまったく無関係なゲームなのにな」
看守J「侵入者は１人でいい！MGSからのゲストはスネーク１人で十分だ！！」
ｱ＆ﾊﾞ「まったくその通り…って、お前もMGSのキャラではないか！」

あ

ジョニーwwww

あげ

雷電くるの遅すぎww
何ヵ月立ってると思ってるんだwww

糞スレ

糞スレあげ〜

ｱｰﾛﾝｶｯｺｲｲ(^o^)

????「はい、お邪魔します…」
ｱｰﾛﾝ「また侵入者か！秘技・流せ…」
ﾊﾞｯｼｭ「止めろアーロン、この親父見覚えがある！
　　　　名前は忘れたのだが、以前に殿下について行ったボードゲームで会ったような…」
????「酷いですねえ、バッシュさん。まあ、ガーデンブルクの牢獄に放置されて以来
　　　忘れられるのは慣れっこなんですけどね。」
ﾊﾞｯｼｭ「ああ、思い出した！トルネコだ。
　　　あの時は私の独占エリアを見事にスルーしたと思ったら、殿下の店を
　　　立て続けに踏んでくれたよなあ。一生忘れないぞ…」
ｱｰﾛﾝ「いい年してサイコロ運で恨み節とは情けないぞ、バッシュ。」
ﾊﾞｯｼｭ「いや、逆だよ。トルネコのおかげで殿下はトップ復帰、そのまま優勝して
　　　ご機嫌で帰城遊ばされたが、あれで私が勝ってしまった日にはどんなに
　　　お荒れになったろうか、想像もしたくない。」
ｱｰﾛﾝ「……」
ﾄﾙﾈｺ「…ははは…お役に立ててなによりです。
　　　　ところで今日は商売で上がったのですが、ひとつお買い物はいかがですか？」
ｱｰﾛﾝ「買い物の前に大事なことを聞いておく。おまえ、何歳なんだ？」
　　シ---------ン
ｱｰﾛﾝ「どうしたバッシュ？」
ﾊﾞｯｼｭ「いや、ラーサー様が『失礼ですよ』をやる為に来るだろうと思ったんだが…気のせいか。」
ﾄﾙﾈｺ「設定では35歳ということになってます。」
ﾊﾞｯｼｭ「35歳！？さんじゅう…ごさい、だと！ああ！仲間よ！」
ｱｰﾛﾝ「だからつぶらな目で俺を…見てないか。だが同年代とは嬉しいな。
　　　　折角だからお茶でも立ててこよう。」
ﾊﾞｯｼｭ「ところでさっきから気になっているのだが、どうやってここに入って来れたのだ？
　　　看守が二人頑張っていたはずだが。」
ﾄﾙﾈｺ「ああ、あいつらですか。ちょっと軽くひねってやっただけです。
　　　年食ってても若い者にはひけを取りませんよ。」
ｱｰﾛﾝ「(その体型で…)それは大したものだ。キノックの奴に爪の垢でも煎じて飲ませてやりたい。」
ﾄﾙﾈｺ「は？キノックさん、ですか？」
ﾊﾞｯｼｭ「アーロン、それこそ失礼だと思うのだが…」
一方、外にはトルネコのくだらないだじゃれに笑いすぎて悶絶した看守二人が転がっていたのだった…

ﾊﾞｯｼｭ「で、何を売ってくれるのだ？」
ﾄﾙﾈｺ「ええと、棍棒、銅の剣、破邪の剣…は要りませんね。
　　　　それに薬草、聖水、毒消し草…」
ｱｰﾛﾝ「悪いが、大商人にしちゃ下らないアイテムばかりだな。」
ﾊﾞｯｼｭ「せめてテレポストーンがあれば脱獄に使えるのだが。」
ｱｰﾛﾝ「ダークマターx99なら言い値で買うぞ。」
ﾄﾙﾈｺ「無理言っちゃいけません。私が扱うのは主にドラクエの商品ですから…
　　　　ああ、これがあった！キメラの翼！」
ﾊﾞｯｼｭ「そうか、ドラクエでワープに使うアイテムだな！それがあれば天窓から出られる！」
ｱｰﾛﾝ「おお、お誂えの商品じゃないか。二枚でいくらだ？」
ﾄﾙﾈｺ「40,000G…ですが、おまけして35,000Gにします。」
ｱｰﾛﾝ「ずいぶんと高い気がするが…ギルじゃないからよく分からん。負からんか？」
ﾊﾞｯｼｭ「よせアーロン、武人が値切るなんてみっともない。
　　　　ただ、ここに現金はないからアルケイディスで集金してくれ。」
ｱｰﾛﾝ「仕方がない。俺の分はユウナが払ってくれる。」
ﾄﾙﾈｺ「毎度あり！それではこれで失礼…」
ﾊﾞｯｼｭ「まあまあ、折角だから茶飲み話ぐらい付き合ってくれ。」
ｱｰﾛﾝ「最近話題がなくて困っていたところだからな。」
ﾄﾙﾈｺ「(話題ったってこれから脱獄するのに…)　私が勇者と旅をしていた頃
　　　　盗みの濡れ衣を着せられてしまいましてね、仲間が無実を証明する間
　　　　私が牢獄に入ってたんですが、勇者が私のことを忘れてしまって…
　　　　ラスボス戦直前にようやく迎えにきたんですよ。謝りもせず、『アリーナ姫と
　　　　ジプシー姉妹がトルネコなんかお荷物だから放っておいてもいいって』…！
　　　　全く、傲慢な小娘どもが…(涙」
ｱｰﾛﾝ「そうか、露出過多な女に苛められたか…(涙」
ﾊﾞｯｼｭ「そうか、王女の我儘に振り回されたか…(大涙」
ﾄﾙﾈｺ「みなさんも小娘に酷い目に合わされたクチですか。ああ、なんで我々
　　　　大の男たちが十代の子供に遠慮しなきゃならんのか。
　　　　この酒は商売物ですけどサービスします。中年に乾杯しましょう！」
ﾊﾞｯｼｭ「地味中年男に乾杯！」
ｱｰﾛﾝ「フェードアウト中年男に乾杯！」
ﾄﾙﾈｺ「リストラ中年男に乾杯！…ああ、仲間がいるっていいですね。」

ﾄﾙﾈｺ「それじゃ、おいとましましょうかね。ネネとポポロが待っていることだし…」
ﾊﾞｯｼｭ「ネネとポポロとは…使用人か何かかな？」
ﾄﾙﾈｺ「いえ、私の妻と息子ですが…」
ｱｰﾛﾝ「妻…………と息子…………………………だと？」
ﾊﾞｯｼｭ「あんた、さっき女に振り回されたとか言ってなかったか？」
ﾄﾙﾈｺ「あ、あれは勇者の仲間たちですよ。ネネは昔から私の妻です。
　　　　自分で言うのもなんですが別嬪で頭も良くて気が利いて…」
ｱｰﾛﾝ「のろけはいい！問題は、既婚者など我々の仲間にはなり得ない、ということだ！」
ﾊﾞｯｼｭ「私たちはお前を仲間と信じて買い物をしてやった。
　　　　しかしそれは間違いだったようだ。間違いは正すのが私の役割だ。」
ｱｰﾛﾝ「ブラスカもジェクトも妻子持ちだったが、俺は独身だった。おかげで
　　　　俺は死人とまでなって他人の子の尻拭いを十年間もさせられたんだ！
　　　　もう既婚者の仲間はいらん！」
ﾄﾙﾈｺ「ちょ、ちょっと、なんです、その変な理屈は！」
ﾊﾞｯｼｭ「女に振り回されたとこぼしつつ、自宅では美女を侍らすなど言語道断！！帰れ！」
ｱｰﾛﾝ「いや、帰るな。この物語はここで終わらせる！秘技・流せ…」
トルネコは　とっさにくだらないだじゃれをいった！
ﾄﾙﾈｺ「アーロンの流星をまともに食らったトルネコはどこに行った？あー、ろんでった。」
ｱｰﾛﾝ「！！！」
ﾊﾞｯｼｭ「…う…ぷぷぷぷぷぷ…ぎゃはははははははははははははは！」
ｱｰﾛﾝ「…くっ、くだらん！秘技・流せ…」
ﾄﾙﾈｺ「今だッ！キメラの翼！」
ｱｰﾛﾝ「逃げられたか。だが奴から買ったキメラの翼で、我々も…あっ！」
看守「すみませんが、それは板主の命により預からせて頂きます。」
ｱｰﾛﾝ「ふざけるな！それは我々が一枚17,500Gも出して買った品だ！貴様にそのような権利が…」
看守「17,500G？御冗談を。確かあれは一枚25Gの品ですよ。」
ｱｰﾛﾝ「…え゛？」
ﾊﾞｯｼｭ「はははははははは…はは…は…は………」

後日、不在のままのバッシュとアーロンの名義で17,500Gずつの請求書を送りつけられた
ラーサーとユウナが大いに頭をかしげたのは言うまでもない。

>>527-529
GJ！
２人とも、訪問販売とかにだまされやすそうだなぁ。

天井に頭をぶつけるオチかと思ったらはずれたああああ

ｱｰﾛﾝ「実は、看守に取り上げられたキメラの翼は一枚だけ。
　　　　もう一枚はどさくさにまぎれて隠しておいたのだ。
　　　　ほとぼりが冷めた頃に、それを使って逃げる伏線を
　　　　仕込んでおいたつもりだったのだが…」
ﾊﾞｯｼｭ「しかし、>>531にオチを取られた。武人としては恥ずべきことだ。」
ｱｰﾛﾝ「武人と何の関係がある！だが読者に読まれてしまったオチを
　　　　使うわけにはいかない。残念ながらあの企画はボツだ。
　　　　…となると、ここに役目を失ったキメラの翼が一枚残るわけだが…」
ﾊﾞｯｼｭ「……」
ｱｰﾛﾝ「……」
ﾊﾞｯｼｭ「とにかく、逃げる手段がある間は、足掻いてみようじゃないか。」
ｱｰﾛﾝ「うむ、無限の可能性に賭けてみるか。」
アーロンは　キメラの翼をほうりなげた！
アーロンたちは　しまっている天窓に　あたまをぶつけた！
ﾊﾞｯｼｭ「いたた…やはり無理だったか。これで終わりだな…」
ｱｰﾛﾝ「ぐぐ…うむ、これで諦めがつくというものだ…ん？まだ翼があるぞ！」
ﾊﾞｯｼｭ「なに？」
ｱｰﾛﾝ「そうか、今思い出した。ドラクエでは、使って意味が無かったアイテムは消費されない！」
ﾊﾞｯｼｭ「では、成功するまで永久に放り投げ続けることが出来る…と。」
ｱｰﾛﾝ「そう、そして永久に頭にコブをこしらえ続けることが出来る…というわけだ。
　　　　毎回ケアルをかければコブは引っ込むだろうが…やるか、バッシュ？」
ﾊﾞｯｼｭ「足掻くというのは、そういう作業を言うのではないと思う。」
ｱｰﾛﾝ「ああ、可能性は無限に低いな…となると、またキメラの翼だけが残るわけだが…」
ﾊﾞｯｼｭ「役には立たないが、17,500Gもしたものだ。また没収されたらラーサー様に申し訳がたたん。」
ｱｰﾛﾝ「……」
ﾊﾞｯｼｭ「……」

その晩、二人はキメラの翼を火で焙ったものを焼酎に浸し、
翼酒でささやかな酒宴を楽しんだのであった…

食うのかよwww

バッシュ「随分長い夢を見ていたようだ」
アーロン「……夢か」
バッシュ「脱出した後の日々が、毎日少しずつ見られたんだが…昨夜には見られなくなった」
アーロン「不吉だな；」
バッシュ「あぁ、不吉だ」


暗雲たれこめる>>500台
ついに落ちた「ﾊﾞｯｼｭをﾅﾙﾋﾞﾅ地下牢から単独脱出させてみた」スレを懐かしむ男二人は
果たしてこの先約半分をクリアできるのであろうか？
後半に続け

Disc2に交換してください

ﾊﾞｯｼｭ「トルネコとはボードゲームで会ったと言っただろう。
　　　　PSPのいただきストリートポータブルというゲームなんだ。」
ｱｰﾛﾝ「知っている。ユウナやティーダがそのシリーズのPS2版に出ていた。」
ﾊﾞｯｼｭ「スクエニから出演依頼が来た時は本当に嬉しかったんだ。
　　　　私の地味な努力がとうとう評価されたんだとな。
　　　　クラウドやヴァンと同格でスピンオフ作品に出してもらえる、なんという名誉だろうと。」
ｱｰﾛﾝ「どうせ大した名誉ではなかったんだろう。」
ﾊﾞｯｼｭ「ああ。私は終盤になってもボードを駆けずり回ってカードを集め、結果として
　　　　多額の振込みをして自滅する『バカな苦労人型』AIを組み込まれてしまったのだ。
　　　　今となっては恥ずかしい。」
ｱｰﾛﾝ「あんなチャラチャラした企画に携わるから恥をかく。」
ﾊﾞｯｼｭ「いや、道化なのはまだ耐えられる。耐えられなかったのは、
　　　　ゲームの売れ行きが酷かったということなんだ。結局私の足掻きは無意味だったのだ！」
ｱｰﾛﾝ「スピンオフなどその程度のものだ。」
ﾊﾞｯｼｭ「ああ…そうなんだ。そうなんだが、別作品に出るのはやはり誇らしい気分だった。
　　　　FFとDQの大立者たちと一緒にいるだけで、晴れがましい気分になれた。
　　　　例えネタキャラとしても、売れないゲームでも、世間にまた出られるというだけで嬉しかったんだ。
　　　　私はその経験が出来た！アーロンにはそんな経験があるか！スピンオフに出るという貴重な経験が！」
ｱｰﾛﾝ「む…まあ…ないわけではないが…」
ﾊﾞｯｼｭ「そうなのか、君もか。やはり売れなかったのか？なんというゲームだ？」
ｱｰﾛﾝ「…キングダムハーツ2というのだが…」
ﾊﾞｯｼｭ「(え…？超メジャーゲームじゃん…)…マジ？チョイ役？」
ｱｰﾛﾝ「一応ヘラクレススタジアムのゲストヒーローとして出演したんだが…」
ﾊﾞｯｼｭ「な、なんと！…というと、ドナルドやグーフィーと共闘か！なんと素晴らしい！
　　　　そんな男と知り合えて誇らしい！ていうかうらやましい！
　　　　是非サインを貰ってくれ！な！な！頼む！ミッキーの分も！」
ｱｰﾛﾝ「…分かった、分かった、わかった！わかったから、つぶらな瞳で俺を見るのを止めてくれ。」

アーロン「悔しいけれど!お前に夢中〜♪」
バッシュ「ダラン爺〜♪ダラン爺♪」
アーロン「その熟れた肌　潤んだ瞳」
バッシュ「ダラン爺〜♪(ダラン爺・エコー)ダラン爺♪」
アーロン「透き通るしろい肌　黒いドレスに包み　髪の毛振り乱したままで踊る」
バッシュ「ダラン爺〜♪ダラン爺ィィィイイ!!!」
バッシュ「もう沢山だ!何で私がダラン爺なんだ!!」
アーロン「ならばこれならどうだ」

アーロン「悔しいけれどお前に夢中」
バッシュ「エキンドゥ!!・・・絵ｇｆれｗｇｒうぇｆだれｇんふじこｌｐふぇ」

ｱｰﾛﾝ「もう旅はやめろ。」
ﾊﾞｯｼｭ「くっ！生き恥をさらせと言うのか！」
ｱｰﾛﾝ「今こそ決断の時だ！
　　死んで楽になるか、生きて悲しみと戦うか、
　　自分の心に感じたまま物語を動かすときだ！」
ﾊﾞｯｼｭ「焦るなバッシュ！あわてずゆっくりやればできる！
　　行くぞ！命脈を絶つ！」
ｱｰﾛﾝ「ぬう！なぜ生きている！バッシュ！」
ﾊﾞｯｼｭ「すまんな、巻き込むぞ！殲滅する！
　　３二歩！王手！詰み！」
ｱｰﾛﾝ「そこまでだ。
　　バッシュ、３六にもお前の歩があるんだが…」
ﾊﾞｯｼｭ「あ…」
ｱｰﾛﾝ「それにその手は打ち歩詰めなんだが…」
ﾊﾞｯｼｭ「う…」
ｱｰﾛﾝ「おまけに二手続けて指したぞ…」
ﾊﾞｯｼｭ「ぐ…だ、だからこそあがくのだ！」
ｱｰﾛﾝ「常にこうありたくないものだな…」

> ﾊﾞｯｼｭ「焦るなバッシュ！あわてずゆっくりやればできる！


ちょ、バッシュ自己暗示ｗｗｗ

ちょっと待て>>536　アーロンはいたストの
PS2版に出てるぞ

>>540
あ、素で忘れてた。吊ってくる。

age

バッシュ「あがるな！」








バッシュ「落ち着いて1000潰すぞ」
アーロン「うむ」

ｱｰﾛﾝ「どうした、さっきからFFXの攻略本ばかり見て」
ﾊﾞｯｼｭ「なあ、アーロン、お前のOD技の陣風なんだが。」
ｱｰﾛﾝ「ん？」
ﾊﾞｯｼｭ「コマンド入力に成功すると徳利を竜巻の中に放り込むだろ。
　　　　でも徳利はすぐ元に戻る。あれ、どういう仕掛けになってるんだ？」
ｱｰﾛﾝ「………………………………………
　　　　（こいつ、くだらん重箱の隅をつつきやがって…
　　　　そんなこと言い出したらワッカのアタックリールなんてもっと酷いぞ。
　　　　でも、真相は俺もよく知らんし…）
　　　　………………………………………忘れた」
ﾊﾞｯｼｭ「忘れたァ？自分のOD技なのに？」
ｱｰﾛﾝ「生来忘れっぽいのだ。使っていないと腕がすぐなまってしまう。
　　　　ユウナと旅していた時も、伝説のガードにしちゃレベルが低いし
　　　　スフィアを10個集めないと陣風も思い出せなかった。」
ﾊﾞｯｼｭ「スピラの人間はよく分からん。」
ｱｰﾛﾝ「FF12のオープニングムービーで弓矢を使っているのに、ヴァンと合流した時は
　　　　弓のライセンスを一つも持っていなかった男にとやかく言われたくない。」
ﾊﾞｯｼｭ「あ…」

あるあるｗｗｗ

ついでに言うと、レックスを操作してるときに出てくる小型飛空挺レモラと戦ってるときに出したミストナックも使えなくなってるしなｗ

そんなのあったっけ！？

ミストナックもだっけ？

バッシュのLV1のミストナック、「闇と暗黒の衝撃」だよ
レモラに向かって「暗き波動よ・・・ｲｪｱ！」ってやってるぜ〜ｗ
でも、ヴァンと合流したときはライセンスにないミステリー。
チェックしてみれば？ｗ

ｍｊｄｗｗｗｗ

昨日、久々に12をやった。
このスレの所為で、今頃になってバッシュの一挙一動が愛おしくてたまらなくなったよ。

糞12

バッスもアローンも
寿命までに脱出できるのだろうか


脱出したら浦島太郎次郎だったりして

死ね糞

554お前が死ねﾌﾞﾀ。でも生きてぇ！

>>555
荒らしだから死んでもいいんだよ。

　

ﾗﾒｪｪｪﾝ

今FF5してるんだけど、ﾄﾞｯﾄ絵のｶﾞﾗﾌが監獄から脱出する時のﾊﾞｯｼｭに見えてしまう・・・

看守B「ご飯の時間で…」
ｱｰﾛﾝ （黙って銅鑼を打ち鳴らす）
　ジャーン　ジャーン
ﾊﾞｯｼｭ「げえっ、関羽！じゃなかった看守！」
看守B「……一発ギャグですか。」
ｱｰﾛﾝ 「仕方なかろう、ネタ切れなのだ。」
ﾊﾞｯｼｭ「逃げる手段ももう大体尽きてしまった。」
看守B「じゃあ、こうしましょう。この合鍵を差し上げます。
　　　それで真夜中にそっと忍び出て下さい。」
ﾊﾞｯｼｭ「なんと！」
ｱｰﾛﾝ 「逃がしてくれるのか！」
看守B「いえ、出口まであと数歩というところで
　　　銅鑼を鳴らして取り囲みますので、そこで
　　　さっきのセリフをビシッと…」
ｵﾔｼﾞ二人「帰れ。」

ベアトリクスｗｗｗｗ

こうなると五関(五扉)突破で（´・ω●）に…

ﾊﾞｯｼｭ｢僕はダルマスカ王国将軍、バッシュ・ローゼンバーグ」
ﾊﾞｯｼｭ｢今日から人生で一番長い日になる、それは6月17日の午後6時に起きたことだ」

J｢アーロンという男をのところへ行け」
ﾊﾞｯｼｭ｢何をさせる気だ？」
J｢スピラという世界にに死んでもなお肉体もあり行き続けている男がいる。その男に興味がある」
ﾊﾞｯｼｭ｢ようするに実験の材料か」
J｢そうは言わないが興味はある、まずアーロンに会いにいけその後次の指示を与える」
ﾊﾞｯｼｭ｢何の指示だ？･･･ｱｰﾛﾝを拉致るのか？」
J｢当然だろう。だからお前指名したんだ。アーシェを人質にしてな」
ﾊﾞｯｼｭ｢･･･わかった」

ｱｰﾛﾝ｢お前は誰だ？俺に何の用だ｣
ﾊﾞｯｼｭ｢私はバッシュ、今すぐ君に会いたい」
ｱｰﾛﾝ｢なぜだ？」
ﾊﾞｯｼｭ｢私の殿下が人質になってるんだ協力してほしい」
ｱｰﾛﾝ｢そのJは何が目的だ？」
ﾊﾞｯｼｭ｢君と会ったあとJから電話で話したいことがあるらしい」
ｱｰﾛﾝ｢俺と話すって何を？」
ﾊﾞｯｼｭ｢君の存在のことだ。被害は加えないからとにかく今から行くから頼む」
ｱｰﾛﾝ｢わかった」

ｱｰﾛﾝ｢バッシュ！」
ﾊﾞｯｼｭ｢アーロン！」
ﾊﾞｯｼｭ｢早速だがJとの電話に出てくれたらそれでいいんだ。時間がない要件と聞いて従ってくれ」
ｱｰﾛﾝ｢わかった奴の要求は？」
ﾊﾞｯｼｭ｢君は死んでなお肉体もあり生き続けてるそうだな」
ｱｰﾛﾝ｢あぁ」
ﾊﾞｯｼｭ｢Jは君の存在に興味があるらしい」
ｱｰﾛﾝ｢そのためにお前をここへ？」
ﾊﾞｯｼｭ｢あぁ拉致だ。もちろん従う気はない殿下の命を守るために承知したフリをしたんだ」
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙr
ﾊﾞｯｼｭ｢とにかく出てくれ！」
ｱｰﾛﾝ｢いいだろう、やってみるか」
ﾋﾟｯ
ｱｰﾛﾝ｢アーロンだ」
J｢やあアーロン、バッシュと会えて何よりじゃないか」
ｱｰﾛﾝ｢何の用だ？」
J｢････」
ｱｰﾛﾝ｢J？･･･J！！」
ﾊﾞｯｼｭ｢･･･これは罠だ！アーロン電話を捨てるんだ！」
ドォォォン!!!

ｱｰﾛﾝ｢今見ても気分が悪い！なんで俺がこんなスレに閉じ込められないとダメなんだ･･･」
ﾊﾞｯｼｭ｢今更蒸し返すのはやめてくれ。あと450ちょっとじゃないか」
ｱｰﾛﾝ｢そう思いたいが」
看守J｢食事の時間だほれ！」
ｱｰﾛﾝ｢また糞マズイ食事か！いくら死人だからっていい加減にしてくれ」
ﾊﾞｯｼｭ｢私は死んでない！だからもっといい食事を！」
ｱｰﾛﾝ｢自分だけウマイモノを食いたいのか！ふざけるな！」
ﾊﾞｯｼｭ｢くそー！！！！」

ﾋﾟｯｺﾄﾞﾝﾋﾟｯｺﾄﾞﾝ･･･

いっそ終われ

>>563-566
ｸｿﾜﾛﾀｗｗGJ

ｱｰﾛﾝ「こんなに飯がまずいなら自分で作ったほうがマシだな」
ﾊﾞｯｼｭ「看守に材料差し入れてもらったらどうだ」
ｱｰﾛﾝ「･･･そうだな。おーい看守ー！」

つ差し入れ

ｱｰﾛﾝ「なんだこのイカの足みたいなのは」
ﾊﾞｯｼｭ「ちょっと匂いがキツイが…煮込んだら食べれるんじゃないか」
ｱｰﾛﾝ「最近寒いし、今日は鍋でもするか」
ﾊﾞｯｼｭ「ｲｴｱ!」

１時間後、モルボルの毒にあたって苦しむ２人がいたという。

腐女子万歳

ﾊﾞｯｼｭのｲｪｱ!!ってほんとはなんて言ってるんだ？
ｲﾔｧ!!!って掛け声？

多分日本語でいう｢いけぇ！｣｢はっ！｣などと思うけど
なんか英語ぽいよな　違和感ないがｗ

570腐女子乙

yeaher

糞スレ終了
続きは避難所で

保守

なんだ。腐女子かと思ったら嫌腐女子のキモヲタか。

アーロン「あがくのか」
バッシュ「あと半分もないからな」
アーロン「あがくのだ」
バッシュ「背中がムズガユイな；」

アーロン「おい、バッシュ、知ってるか？
　　　　　三鷹のジブリ美術館には直行バスがあるそうだ。」
バッシュ「それはもちろん猫バ…」
アーロン「いや、普通のバスだが真珠の様な涙を零すのはやめろ。」

バッシュｗｗｗｗ

今までこのスレで頑張っていてくれた職人さんのほとんどは避難所へ引っ越しました｡
まだ残っておられる職人さんも数名いらっしゃるかもしれませんが､
　スレが落ちる前に引っ越してくれる事を願っております｡
このスレの住人さんが下記URLへ移動してくれたらそこでネタが見れるかもしれません｡
ゆえにこのスレは落とすために放置します｡
ご理解とご協力の方をお願いします｡
　閉じ込め避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/game/29637/
　閉じ込め統合
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1144207046/l50

アーロン「…バッシュ、例のアレ、やってみるか？」
バッシュ「自己啓発イェア！やるしかないな」
アーロン「（深呼吸して）…俺達には現実が見えているはずだな？」
バッシュ「そうだ。だからこそ…」

バ・ア・看守BL『あがくのだ！』

アーロン「統合スレとやらは、いくらなんでもｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞすぎだろ」
看守Ｂ「ｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞでない閉じ込めスレなんｔ……いえ、今後の方針はそれで良いのでしょうか…」
アーロン「さあな。だが、中年の頑固さと粘り強さを思い知れ！」
看守Ｌ「アッちゃん格好いい！」
バッシュ（ちょ、古っ；）

中年Sﾜﾛｽｗｗｗ

バッシュ「俺に本当の安らぎをくれ…」
アーロン「あらがえさいごまで」
看守「板違い」



ﾊﾞｯｼｭ･ｱｰﾛﾝ「（´・ω・）」

パロディなのに痛恨のミスorz

×本当の
○永遠の

あと416レス、がんがろう！

俺もここは好きだから完走できるまでイェア魂で乗り切る!!

>>582-585
つ>>581

562:名前が無い＠ただの名無しのようだ :2006/10/31(火) 02:38:14 ID:tlxcIB6O0 [sage]
あちこちで避難所のコピペ貼ってる奴がいるが早いよな

563:名前が無い＠ただの名無しのようだ :2006/10/31(火) 03:56:28 ID:t5NffvRM0 [sage]
あれはただのage荒らしだ。落とす予定の無いスレにまではっていたからな。
というか、ほぼ全部の閉じ込めスレに張りやがった

>>587
悲しいけどこのスレは整理対象に入ってるのよね…

外部から入ってきて整理とかふざけるなっつのｗｗｗ

随分前から勝手に閉じ込めスレ避難所とか閉じ込めスレ総合サイト作って
自分達で管理してる気分になってるようだが
いい流れが再び出てきた中で、勝手に関係ないところで整理対象にして
投下の流れをたびたびせき止めてるアホはｳﾎﾞｧしろ。

いい加減あそこの狎れ合い自営厨にはうんざりだ。

>>589
俺も一応ここの住民で気持ちもわかるけどそういうことは避難所で言ってくれ。
そのほうが効果的だし、なぜ外からこんな出しゃばるのか理解できるはずだから。

>>587は
全部のスレが別掲示板に行くなら承知しないでもないけど
なんで選別が都合の良いようにやられてるかということに不満があるの


なくすにしても避難所にあった通り

落ちぬなら 埋めてしまおう 腐の棲み処

で埋めて終わらせてくれよ
ここまで５ヶ月かかってるんだから
あっちで>>1から始めても見る機会なくなるしやる気も失せる
埋める為のネタは考えるつもりだけど

アーロン「ちょ、ここには漢しかいないｚ」
バッシュ「まぁまぁ、落ち着きなさい。無闇に仲間内で争ってどうする」
アーロン「大の男が大粒の涙流して言うことかっ！」



これは難しい問題だな。
長い時間かかってる分だけ愛着はあるし･･･
今までネタだけなら結構投下してきたが、
専ブラで見てるだけだからもしも移動するとしたら
多分もうお別れです･･･寂しいもんだ。

乱立乱立乱立乱立乱立乱立乱立乱立乱立乱立乱立乱立乱立乱立乱立乱立乱立乱立乱立乱立乱立乱立乱立乱立乱立乱立乱立乱立乱立乱立乱立乱立乱立乱立乱立乱立

593消えな

何で閉じ込め整理されるかねぇ
確かに乱立してるけど、もっと過疎ってるスレ
あるだろ

閉じ込めってネタ形態の一つだと思ってたけどね

カワイイ＆カコイイスレが沢山あるように
１時間スレがいくつもあるように、さ

俺たちの閉じ込めは終わった…
だが、俺たちにはやらなければならない事が残っていた。

ｱｰﾛﾝ「看守！教えてくれ…この部屋は後どのくらい持つ？」
看守Ｂ「避難所の至る所で整理対象スレの引っ越しが始まっている。
　　　　持って次の圧縮まで…それがあなた達に残された時間…」

閉じ込めは変わった…
住人や職人のためではない。ネタや笑いのためでもない。
自治を要求した避難所厨と、嫌腐女子のage荒らしが果てしない代理戦争を繰り返す…
レスを消費するスレッドは、閉鎖的な痛みのない馴れ合いの場へと変貌した…

ﾊﾞｯｼｭ「もう諦めようアーロン！限界だ！」
ｱｰﾛﾝ「まだ引っ越すと決まった訳じゃない…」
ﾊﾞｯｼｭ「そうじゃない！相手が悪すぎる！整理対象から外してくれるような相手じゃなかったんだ！」

閉じ込めは変わった…
避難所に引っ越した職人達は、避難所に登録されたスレを持ち、避難所の住人にネタを投下する。
レンタル掲示板内の避難所が彼らの書き込みを助長し、管理する。
ネタの評価、過疎スレの整理、誘導コピペの作成、埋め予告コピペの作成…
全ては避難所で行われ、本スレは統制されている…

看守Ｌ「荒らしの貼ったコピペがそのまま誘導になったのは、アーロン！貴様らの部屋だ！
　　　　避難所にスレが立った後はどうする？整理対象を受け入れ、自らスレを葬るか！？」

閉じ込めは変わった…
時代は「乱立」から「自治」へと移行し、一斉スレ削除によるカタストロフは回避された。
そして、閉じ込めスレの制御は、過疎スレの強制埋めまでをも可能にした。

看守Ｂ「罪は当人が償うべき…これだけは、他のスレに委ねる訳にはいかない。
　　　　整理対象スレを未来に残してはならない…」

閉じ込めは変わった…
閉じ込めスレが制御、管理された時、過疎スレは不要のものとなった――

ﾊﾞｯｼｭ「終わらせよう、アーロン…これが僕らの最後のあがきになる…
　　　…全ての閉じ込めスレが背負った罰を、僕らが受けるべきだ」

閉じ込めは変わった…
だが、俺たちにはまだやらなければならないことが残っている。

最後に課せられた罰は、俺たちの茶室…アーロンとバッシュスレをこの板から抹消する事…
それが、俺たちに残された最後のミッション―――

　　　　　ｽﾞｶﾞｱｱｱｱｱﾝ！！

侵入者Ｓ「この世には、語り伝えられない良スレがある。
　　　　　伝えてはいけない良スレがある。
　　　　　紡いではいけない良スレがある…」

全閉じ込めスレ削除対象という事…すぐに思い出してください
すぐ自営厨とか言うのは避難所通いの職人に失礼だろ
そしてどうせ俺も自営厨やら避難所厨と呼ばれるんだろうな。

>>599
よう。避難所厨だか自営厨。

避難所にさっさと引っ越せたスレがあるのは、職人さんが1人だってスレだけ。
スコールとヴィンセントとパイン部屋の事だナー！　他は知らん。
総合に引っ越したスレもあるけど、それは盛り上がらなかったスレ。

このスレは何人の職人がいるんだ？　１人しかいないとか？　それなら引越しオススメ。
ただ、そこまでして残したいスレだと思わないなら自然消滅を待つのもアリ。

避難所通いの職人もいるかもしれんが
>>591や>>592みたいに通ってないぽい職人もいるだろ。
（>>597はどっちかわからないが…）

てか職人にしろROMにしろ、避難所の存在すら知らない奴のほうが確実に多いだろｗ
俺は閉じ込めスレっていうとこことモグスレしか覗いてなかったし。

おれが覗いてた閉じ込めは半分ぐらい落ちた

自分の所は最後の最後で埋め荒らしにあった。

>>600
ネタ書いてるのは自分の他にも何人かいるみたい（３人以上？）

今までいた閉じ込めスレはかなり前に皆終わった＆落ちて、ここ３ヶ月程はこのスレだけかな

避難所はスレの終わらせ方を話し合ったり
VIPPERが来た時に避難した事があるくらいかな
存在も知ってるし、以前閉じ込めスレが乱立して
自粛に心を砕いた話も聞いた事がある

でも
『俺達が苦心して全体の事を色々考えてやってんのに、自己厨共が』
とか、避難所出入りしてない職人はモグリみたいな言い方はちょっとなぁ…；

以前も他スレとのリンクネタがわからない初見に
『避難所くらい見てこい』って人がいたけど
あくまでも本体は２ちゃんである事を思い出して欲しい

個人的には
あっちで新しく始めてここを落とす事は
『残す』事ではなく『消して』『作り変える』事のように思える
（パラレルの更にパラレルっていうか別物かなと）ので

もしあっちに行くと決まったら、自分は保守せずに、このスレと一緒に見送るつもり


連投スマソ

まあ、このスレのネタ考える時間が減れば睡眠時間も増えるし
落ちるなら落ちるでいいよ。
避難所とやらを覗いてみたが、2ちゃんよりもさらに痛い人たちで
埋め尽くされてるので、金輪際行く気はない。
どこが痛いって、自分たちが職人たち全ての代表で板の救世主だと
本気で思っている点。ドラクエの勇者じゃあるまいし。
ひろゆきのしるしでも持ってくれば認めてやる。
それまでは人がマターリ楽しんでるスレでオナニーすんじゃねえ。

そもそもここが整理対象になったのは書き込みが少ないからだな。
もし本当にこのスレを残したいなら自分から積極的にネタ投下していくしかないし、
何もしないでただ文句ばかり言っているのが一番駄目だと思う。

ﾙｰﾈｽとｲﾝｸﾞｽﾞのとこなんかは自分達で１ヶ月で100行かなかったら引越すって宣言して、
実際に100レス達成できたから整理対象から外されたし、ここもそれくらい頑張んないと駄目じゃないか？

長文スマソ

そういや元々「落ちたらそれまで」っていうルールだったな。


ところで一ヶ月で1000目指さなきゃ整理されますってそれ、実質退去命令受諾じゃｒｙ

一桁間違えたｗ
だが、一ヶ月で100だったら
このスレは、加速原因となった避難所の話が出た>>575から一ヶ月前は>>474だから
一ヶ月100達成してるような…

荒しで約20レス
100−約20＝約80
ってとこだろうか。荒しをネタ雑談に含んだら駄目だろう…
しかしどうなんだろう
100レスと言えば100レスだが埋めで約20は入っていいのか

では避難所池発言前（>>474-574）から20引くとしよう。
それでだ。

整理対象になって落ちない為に、皆で頑張って100消費したのと
整理云々なんて知らずにﾏﾀｰﾘやってて80消費したのでは

後者のほうが断然活力があるように思えるんだが…俺なんか間違ってる？

イイ事思いついた。俺らの会話をオッサン共が喋ってる事にすればいいんだ。
ネタになるし小ネタも挟み易いと思うぞ。

ちょっと待って
整理されたくないから書き込み頑張るのって何かおかしくない？
そんな脅迫観念でネタを書いても楽しくなくならない？

本来うちらがこのスレに入り浸ってる目的を見失ってはいくない

整理したい側が、
ｲﾝｸﾞｽスレみたいに
書き込みが一定数に達すれば黙認する程度の意気込みで
この整理をやってるならば
元から強制ではなくスレ立て直後で自粛要請するとか
過疎スレへの定期通知をするとかで充分では

バッシュ
「あせるな>>613。落ち着いて聞けばわかる。」

アーロン
「>>607が言ってるところによるとだな。
頑張って100レスしたﾙｰﾈｽとｲﾝｸﾞｽのとこは整理対象から外れたらしいが
俺達のこのスレは茶室でのんびりしたりﾄﾙﾈｺを接待したりして80レスくらい消費してるわけで
書き込み数は決して少なくないと思うぞ」

バッシュ
「重要なのは”100という数字”ではなく”書き込みの勢い”だからな」

アーロン
「まぁ奴らが何か言ってくるかもしれんが、
このスレの住人全体の反応見てる限りはスルーでも問題ないだろ」


>>612
こうですか！？わかりませんっ＞＜

アーロン「>>614、うまく出来ているじゃあないか　上出来だ」
バッシュ「暗い雰囲気が一気に消えたな」
アーロン「その分ムサ臭さが増したがな」

アーロン「バッシュ、わかったからジブリキャラみたいな泣きかたをするな」

>>614
これでいいと思いますっ＞＜

>>612>>614
了解…でもネタはネタで考えてくる
皆も変なノルマとかで無理しないで
これからも楽しいスレでいこう

スレ落とさないように無理に時間割いてネタ書くより
書き込み少なくてスレが落とされるほうがまだマシだと
個人的には思ってる
今日はお疲れ様でした

バッシュ「たぶんトルネコがいびられたのを根に持って嫌がらせしに来たんだろう」
アーロン「た、確かに。奴の財力をもってすれば、避難所鯖を立ててこのスレを荒らすなど苦もないこと！」
バッシュ「君もようやく、トルネコ商会と商売する苦労がわかってきたようだな」
アーロン「俺は別に客じゃないし」
看守Ｂ［あー、そんなこと言ってていいんですかあ？つーかあのだじゃれデブからキメラの翼買ったの誰ですか？」
アーロン「……先は長い。行くぞ」
バッシュ「どこに行くというのだ！スレが落ちたら永遠、生き残っても380レスぐらいは閉じ込められたままなんだぞ！」
アーロン「おっ、落ち着いて茶でも飲めバッシュ！そんなことで興奮するな…」
バッシュ「…スレが落ちそうなんだから、俺の貴重なボケセリフを取らないでくれ…」
アーロン「分かった分かった。分かったからルビーの涙を落とすのはよせ」

アーロン「そうだ。俺達は当初の目的を忘れていたのだ」
バッシュ「……たった少しの出来事に翻弄されて、主旨を見失っていた自分が恥ずかしい…」
アーロン「自責にかられるのは悪い事じゃない、だがそれは後回しだ」
バッシュ「そうだな。楽しく愉快なハッピーライｈ」

アーロン「ちがぁぁぁう！！！」

バッシュ「な、なんか違ったか？昨日の主旨はそれだろ？」
アーロン「まだ思い出せないのか！俺達の目的は、楽しく愉快に 脱 獄 計 画 ！！！だろ？」
バッシュ「………あぁ！（ﾎﾟﾑｯ）」
アーロン「よし、では作戦会議だ」


看守B「ほほう…混乱に乗じて逃げ出そうとは、いい度胸ですね。」
バ＆ア「�煤i；ﾟДﾟ）」




バ＆ア「……………（ ﾟДﾟ；）」
バッシュ「いや、これにはわけｇ」

看守B「クライムｈ以下略！」



こうしていつもの夜が更けていく…

正直に言わせて貰うと厨っぽいのだが…
レス数増えるだけましか

>>1
ミシン目に折られて死ねｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>625は飛び降りて死亡

どっかのスレをデスノートとして使おうぜｗｗｗｗ
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1162395417/l50

>>630チンコを切って自殺

ここのノートは偽者ですジャバンニがやってくれました

どこもこんなもん
というか閉じ込めスレってネタそのものが既に厨なんだけど…＾＾；
それを知らずに遊んでる人はいないでしょｗ

>>630は電車の中で発狂し、オナニーしたあと包丁で胸を刺し自殺。

誰だよVIPに晒した奴。

信じたくはないが、タイミング的には自治の奴らしかいないんだが…

>>627
シコりすぎて死亡

ごめんなさい

>>5
母親にオナニーを見られショック死

>>627
向こうでは現在残ってるスレに関しては自然に任せて良いんじゃないかって話が出てたよ
都合の悪い事をすぐ避難所のせいにするのもどうかと思うが

ごめんちゃい

>>631
すぐになんてしてないよ。
「信じたくないが」って言っただろ？

ただ、ここ数日携帯で荒しやコピペしてる奴が着てるってのと、
晒した奴がこのタイミングで二回も粘着してVIPPERに依頼してるのが気にかかる。
今夜は放置しておいてもいいとは思うがな。


アーロン「VIPPERが俺達が眠ってる間に脱獄を手伝うというわけか」
バッシュ「なんでもいい、俺はもう寝る。本当に疲れる一日だったな……」

きめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

避難所見てきた
過去のｳﾞｧﾝｱｰｼｪスレの時みたいだな
避難所はあくまでも乱立問題対策状態とはいえ埋め予告はする予定みたいだな

ジタンヴァンの悪夢再びか？
ケフカのスレも落ちたし、なんで自分が覗いてる所ばかりこんな事に……。

ケフカスレが落ちたのはショックだったな。

なんかここと向こうを仲違いさせようとしてるアホ（携帯で毎日来てる一匹？）がいるらしい。

別に向こうもここを何が何でも落とすというふいんきではないようなので
前言は撤回しておく。
疑って悪かった。＞自治スレ


だが、ネタの投下はここで続けていくぞ。

落ちたら統合or避難所で続けたければ続けれる
落ちるまであがくのか

だからこそ(ｒｙ

バッシュ「おはよう。清々しいあｓ…じゃなくて夕方だな」
アーロン「夕方って…一体今何時だと思ってるんだ」
バッシュ「昨日夜更かししすぎたようだな」
アーロン「しかも寝ぼけて他板に誤爆するとは…」

看守「……ご飯抜き（ﾎﾞｿｯ）」
ﾊﾞｯｼｭ＆ｱｰﾛﾝ「ちょっ；」

バッシュの涙を糸で繋げば素敵なネックレスですね。

アーロン「禁断の手段だが、もうなりふり構っていられない。
　　　　　　世界最強のおっさんに助太刀を依頼した」
バッシュ「そうか！ルビーウェポンをも瞬殺出来るLv.99バレットだな！」
アーロン「違う」
バッシュ「ではカイエンだな！妻子もちというのがちょっと気に入らないが…」
アーロン「違うって。つーかカイエンのどこが最強なんだ」
バッシュ「むむむ…分かった！お前の仲間のジェクトだな！名案だ！
　　　　　　ジェクトフィンガーにジェクトビーム、とどめは真・ジェクトシュート！」
アーロン「ちゃうわっ！ブラスカに究極召喚させんな、この腐れ将軍が！
　　　　　　どんなDQFFキャラを持って来ても、板の掟に敗れることは必至。
　　　　　　答えは板の外にある。漫画界最強の必殺仕事人…」
バッシュ「ゴルゴ１３みたいなのか？」
アーロン「…人が折角勿体をつけているのに…空気を読んでくれ」
バッシュ「すまん。ヴァンの癖が移ったらしい」
アーロン「とにかく、ゴルゴに密かに手紙を送って依頼したのだ。看守を二人狙撃してくれと」
バッシュ「おい！二人とも死んでしまったら、俺達は閉じ込められて餓死するぞ」
アーロン「抜かりはない。看守が扉を開けた瞬間を狙ってもらうようにしてある。
　　　　　　俺達は開いた扉から悠々と歩き出ればいいだけになる。
　　　　　　奴の狙撃成功率は100%！今度こそ監禁生活も終わりだ！」
バッシュ「終わりデス！…あれ？」
看守Ｂ「え？どうかしましたか？ご飯お持ち…」
　　　ズキュゥーーーーーーン
　　　ドサッ
バッシュ「ほ、ほんとに銃撃一発で！」
アーロン「さすがゴルゴ！そして…」
　　　ズキュゥーーーーーーン
　　　看守Ｊ「うわらばっ！」
アーロン「ターゲット排除完了！脱出する！」

バッシュ「よし、行くぞ。…んん？足が勝手に動く？」
アーロン「おい、なんで茶室に戻るんだ！どこに行くバッシュ！」
　　　アレイズ！
　　　看守Ｂが蘇った！
看守Ｂ「感謝します、バッシュさん」
バッシュ「あ、どういたしまして…て、なぜ俺はこんなことを！」
アーロン「裏切りか！どういうことだバッシュ！回答によっては許さん！」
バッシュ「それがわからんのだ！…あ！まさかガンビットが！」

1. ベアトリクスにアレイズ
2. ベアトリクスにフルケア
3. ベアトリクスにエスナ
4,. ベアトリクスを狙う者にデス
…

看守Ｂ「こういうこともあろうかと、お休みの時にこっそり組み替えておきました」
バッシュ「看守！これはいくらなんでも人権侵害ではないか！」
アーロン「油断も隙もない！」
看守Ｂ「スナイパーを雇って暗殺を企む囚人が相手ですからね。お互い様」
アーロン「うぐぐぐぐ」
看守Ｂ「さて、早く茶室に戻っていただきましょうか。看守Ｊを蘇生させないといけませんからね。」
　　　　　ちなみに一週間ご飯抜きですからね、二人とも」
アーロン「まだだ！まだ諦めんぞ！ゴルゴがまだ貴様を狙っているはず！」
バッシュ「アーロン、それにしては俺のガンビットの4番が一回しか発動していないんだが…」
看守Ｂ「きっとこういうことでしょう。
　　　ゴルゴ『…狙撃の依頼は確かに遂行した…依頼人が標的を生き返らせたのは俺の管轄外だ…
　　　　　　しかし俺にデスをかけようとしたことは許さん。出所後は覚悟してもらうぞ…』」
バッシュ「そ、そんな…」
アーロン「狙撃成功率100%の奴が…」
看守Ｂ「分かったら脱獄など潔く止めることです。少なくともこの部屋は完全防弾ですから安全ですよ」
ｵﾔｼﾞ二人「orz」

保守

アーロン「携帯で……嫌がらせ……というと…」
バッシュ「いつもの奴だ。スルーだ。スルー」
アーロン「…と言いながらもその両手に溜まってるのｈ」
バッシュ「昏きはど（ｒｙ」



ｲｪｧｯ！

保守が嫌がらせて訳わからんw

普通にsageで保守してんのに荒し認定するとは空回りしすぎじゃね？

>>645は>>637の＞〜携帯で〜〜〜〜　の事では？
安価を付け忘れたとか

ネタにして終わらせるつもりだったんだけど

>>643から全然時間経ってなくて保守の必要なんて全くないのに
ネタや、ネタの感想すら書かずにただ「保守」て書き込まれてるのを見ると正直気分悪いよ。
昨日の今日だし。

それはレス付けたくなるようなネタじゃなかっ……ゲフン、ゲフン
まあ、何にせよピリピリし過ぎだと思うよ。
中の人の不平不満をキャラに喋らせるのって、見てて気分悪いし。
住人自らの手でスレのクオリティ下げるようなマネはやめようよ。

過敏になる気持はわからないでもないけど



アーロン「これでも呑んでマターリしろ」

つ 酒~

バッシュ「ビュエルバ産最高級だ」


この後二人がどうなったかは看守のみぞ知る

なんかただの閉じ込めスレアンチじゃなくて、FF12キャラの閉じ込めアンチがいる模様。
ｼﾞﾀﾝｳﾞｧﾝとｳﾞｧﾝｱｰｼｪの埋め荒らしといい、最近沸き始めたｱｰｼｪﾘｭｯｸの荒らし（兄者？）といい……
ここの粘着もそいつらじゃね？

アーシェリュックは最初からニッカーもどきがいたからな。
便乗したんじゃないの？

兄者はマッシュがいる閉じ込めスレに粘着してる荒らしだから
マッシュをネタに出さなければ大丈夫だと思う。
アーシェとリュックスレもＴバックマンが現れるまで兄者はいなかった。

看守Ｂ「郵便です」
アーロン「ほう、ユウナから？よくここが分かったな…」
看守Ｂ「板主の意向で郵便の宛先だけお教えしました」
アーロン「ふむふむ…ティーダと婚約しました。挙式は
　　　アーロンさんが出られるまで待ちますので、出獄したら
　　　教えて下さい。あなたのユウナ…か。こんな手紙を貰うと
　　　ちょっと父親っぽい気分がして悪くないな」
バッシュ「うらやましい話だ。なんだかほんわかした気分になる」
看守Ｂ「バッシュさん、あなたにも一通あります」
バッシュ「どれどれ…バルフレアが生きていると判明した。
　　　それなのにこの私に連絡してこないのは、明らかに
　　　あのウサギ女に騙されているからだ。彼奴を始末すれば
　　　バルフレアは私の元に帰るはず。噂によると卿の友人は
　　　世界最強の男につながりがあるとか。是非御紹介
　　　願いたい。ダルマスカ王女アーシェ」
看守Ｂ「……………………………………」
アーロン「……………………………………」
バッシュ「というわけで、私も父親らしい気持ちになりたい。
　　　デューク東郷へのコンタクトをお願いしたいのだが…」
アーロン「断る」

バッシュ「ついに念願のマサムネを手にいれたぞ！」

アーロン「 こ ろ し て で も う ば い と る 」



〜翌日〜
看守「おはようございます。朝食持ってきまし―――」

その時 特派員の見たものとは！？

ｺﾞﾙｺﾞｺﾜｲｗｗｗ

アーロン「おい、看守」
看守「閉じ込められてる立場でよくもまぁそんなに偉そうにしていられますね＃」
アーロン「看守の閉じ込めスレでの扱いはよくわかって…っとと、余計な事は置いといてだな；」
看守「＃＾ω＾」

バッシュ「俺達がここに閉じ込められて初めての冬がやってきたわけだが」
看守「初めてのといいますと、来年の冬まで閉じ込められる気満々なんですね」
バッシュ「orz」
アーロン「えぇい、何か暖房器具なり羽毛布団なりあったら都合つけてくれ」
看守「と申しますと」
バッシュ「やっぱり寄る年波には勝てなくて…」
アーロン「しかもこんな狭い茶室に半年近く閉じ込められてるんだ。体力衰えまくりんぐだぞ」
バッシュ「囚人が獄中で凍死したら看守は困るよな？」

看守「………なんかいちいち突っ込みどころがある気がしますが何か用意します。」



アーロン「それは何だ」
看守「防寒具です。コストの面からもこれが一番妥当と判断しました」
アーロン「防寒具…美しくないな」
看守「凍死とアイデンティティの喪失とどっちがいいか選びなさい」
アーロン「鬼っ！……あ、いや、なんでもないorz」

バッシュ「何故ズボンの丈がそんなにも長いんだ（´・ω・）」
看守「あんた全６コスチューム中４着がバリバリ長丈だったやん」
バッシュ「胸元は開かないのか」
看守「凍死とアイデンティティの以下略」
バッシュ「（´；ω；）」
看守「それは新手の精神攻撃ですか。見るに耐えません」
アーロン「とりあえずその、なんだ。涙ふけ。」

アーロン「他になんかまともなのはないのか」
看守「茶室なんだからお茶でも啜ってればいいと思います」
バ＆ア「orz」
看守「というのは流石に可哀想なんで、守衛室からストーブ貰ってきました」
アーロン「気が利くじゃないか」
バッシュ「すまなかった」
看守「石油も高騰してますから、必要な時以外は使わないでくださいね」
アーロン「ファイナルファンタジーでえらい現実的な事を言わんでくｒ…いや、助かった；」

〜その夜〜
バッシュ「ここまで上手く事が運ぶとは思わなかったな」
アーロン「なに、ダダさえこね続ければストーブが来ることはわかっていた」
バッシュ「このストーブの石油を布団にしみこませて…」
アーロン「ストーブの火をつける。看守も俺達をここから出して消火しなけりゃならなくなるって寸法さ」

ﾄｸﾄｸﾄｸ………ｼｭﾎﾞｯ！

バッシュ「よし、火がついた」
アーロン「……いいか、看守を呼ぶぞ………火事だー！！！」
バッシュ「ｳｪﾐﾀﾞー！！！」
看守「な、一体何事ですか！？」
アーロン「看守、ここから出してくれ！焼け死んでしまう！」
看守「！！！！？火事っ！？」
バッシュ「布団にストーブの火がついて……！」
看守「愚かな……2人ともしゃがみなさい！」
アーロン「（なんでしゃがむんだ）」
バッシュ「（火事の煙を吸わない為に低い位置で呼吸させるためではないか？）」
アーロン「（なるほど）」
看守「早く！」
（バ＆アしゃがむ）

看守「クライムハザード！！！！！」

バ＆ア「 … … … え ？ 」

ﾌﾟｼｭｳｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩ……


アーロン「炎が…消えた？」
バッシュ「…一体どうなってるんだ…？」
看守「クライムハザードの剣圧で巻き起こした風を利用して、炎に酸素を与えず殺したんです」
アーロン「そんな事が……」
看守「可能です」
バッシュ「恐ろしいものだな…」


看守「では騒ぎも収まったので、私はこれで」
アーロン「看守、有難う！」
バッシュ「助かったよ！君は命の恩人だな！」


バッシュ「……ん、何か忘れてないか？」
アーロン「ん？何をだ？とりあえずもう寝るぞ。今夜は冷え込む」
バッシュ「……アーロン」
アーロン「なんだ？」
バッシュ「布団があったところに黒い塊が……（´；ω；）」
アーロン「ｳﾎﾞｧorz」


教訓：資源は大切にね

訂正>>659

石油→灯油

で脳内変換よろすくお願いします。

ﾊﾞｯｼｭ「…とりあえずどうやって寝ようか」
ｱｰﾛﾝ 「防寒具には期待出来ないとすれば、体内の熱を上げるしかないだろう。
　　　あの看守にケンカを売ってみようか。いい運動になるぞ」
ﾊﾞｯｼｭ「し、しかし彼女は強い！俺達二人掛かりでもとても歯が立たない」
ｱｰﾛﾝ 「今の彼女はどう考えてもスタイナーと共闘する時のパラメータじゃない。
　　　DISC1でジタンたちを倒した時の無敵モードになっていると思う。そこが付け目だ」
ﾊﾞｯｼｭ「だったらなおさら勝ち目がないと思うが…」
ｱｰﾛﾝ 「まあよく聞け。彼女の基本技は全て単体対象、お前のガンビットと
　　　俺のオートフェニックスで無効化出来る。そして最後に一回だけ全体技を使うが、
　　　それは全員HP1にする効果しかなく、だれも死なない。つまり彼女は俺達に止めを
　　　刺すことは出来ないのだ！」
ﾊﾞｯｼｭ「な、なんだってー！ということは」
ｱｰﾛﾝ 「ガチで勝つのはさすがに不可能だ。しかし運動して暖まるだけなら…」

看守B「私に勝とうなどと百年早い！ショック！」
ｱｰﾛﾝ （ごそごそ）　つフェニックスの尾
看守B「す…素早い！ならばこれはどうだ！雷鳴剣！」
ﾊﾞｯｼｭ（むにゃむにゃ）「レイズ」
看守B「小癪な…しかしこれで終わりだ！クライムハザード！」
ｱｰﾛﾝ （ごそごそ）　つメガポーション
看守B「ぜえ、ぜえ、きりがない…だが負けるか！行くぞ！」
ﾊﾞｯｼｭ「いや、もういいわ。負けを認める」
看守B「は？」
ｱｰﾛﾝ 「あー負けた負けたすみませんでしたもうしません許して下さい。
　　　しかし十分暖まったから今夜はぐっすり眠れそうだ」
ﾊﾞｯｼｭ「久々に思い切り運動できたしな。ストレッチは忘れるなよ」
ｱｰﾛﾝ 「明日また挑戦するか。温泉なみに癖になりそうだ」
看守B「…すごい敗北感を感じるのはなぜだろう…」

すごい永久機関だ

「ｳｪﾐﾀﾞｰ！！！」ってバッシュｗｗ

次の日


アーロン「看守、今日も喧嘩を買う気はあるか！」
看守B「売られた以上は買いましょう。雷鳴剣！」
バッシュ「きた！レイズ！」
看守B「またそれですか！…雷鳴剣！」
バッシュ「あれ、レイズ！」
看守B「雷鳴剣！」
バッシュ「ちょ、レイズ！」
看守B「雷鳴剣！」
バッシュ「レ、レイズ！」
看守B「雷鳴剣！」
バッシュ「レイ…………あれ？」

バッシュ　 HP:1260　 MP:3

看守B「ふぅ、やっと燃料切れですか」
バッシュ「ちょ、待て、話せばわかる、起きてくれアーロ」
看守B「問答無用！クライムハザード！」
バッシュ「ウボァー」


看守B「あぁ、静かな夜ですねぇ」

看守L「よっ！お前等にいいもん持ってきたぜ〜」
アーロン「…正直、期待は出来ないな。」
看守L「あ、なんだよその目は！せっかく防寒着持ってきたのによ。」
バッシュ「何、防寒着だと!?」
看守L「そうだぜ、この前看守Bが差し入れした毛布、お前等燃やしたろ〜？」
バッシュ「うっ…」
アーロン「…触れてくれるな……」
看守L「とある筋からゲットしてきたレアもんだからよ、燃やしたりすんなよ〜？」
どさっ！(大きな袋を置く)
バッシュ「ああ。もうそんなヘマはしない。」
看守L「よしっ、じゃあ誰がどれを着るかはお前等で決めろよ。俺もう帰っから！」
アーロン「ああ、わざわざすまなかったな。」
看守L「気にすんなって！さぁーて、今日はエルオーネの誕生日〜っと♪」
バッシュ「…軽やかなステップだな。」
アーロン「そんなことはどうでもいい、ほら、開封するぞ。」

十分後…………。



バッシュ「…………おい。」
アーロン「……………」
バッシュ「これ…どう見てもガチャピンじゃないか？」
アーロン「それなら俺が着ているコレも、どう見てもムックだ…」
二人「………………」
バッシュ「…とりあえず、私は何かスポーツに挑戦するべきか？」
アーロン「…今朝はチアリーディングに挑戦してたぞ。」
バッシュ「何!?今朝やってたのか!?何故起こしてくれなかった!!」
アーロン「だからそのつぶらな瞳で怒りをぶつけてこないでくれ…あ、それガチャピンの目か。」
バッシュ「ちくしょう…きかんしゃトーマス観たかった…」
アーロン「ええいめそめそ泣くな！」
バッシュ「アーロン、目が薬物中毒患者のような目になってるぞ！あ、それムックの目か。」


二人「……………」



アーロン「とりあえず、暖かいからしばらく着ていよう。」
バッシュ「…賛成だ。」

　

ちょっ、夢ひろがりまくりｗｗ

久々に職人のリレーを見た。たまには刺激も必要ということか…

アーロンとバッシュにはあんまり関係ないけど貼っておきますね。
ttp://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=1441

朝起きていつものように見回りをしていた私。
そこにいる筈の囚人の姿は見当たらず


茶室をくぐると　そこはポンキッキランドでした



看守とオヤジの神隠し　〜今冬、大注目作品ついに解禁！

ｳﾞｧﾛｽｗｗｗ


ﾊﾞｯｼｭ「食べちゃうぞー食べちゃうぞー」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「きゃー」


ﾊﾞｯｼｭ「という感じの夢を毎晩見るようになったわけだが・・・」
ｱｰﾛﾝ「防寒着の特殊効果に載ってるな・・・アビリティ：ガチャピンドリーム・」
ﾊﾞｯｼｭ「昨日はラスラさまを食べて一昨日はヴァンを・・・」
ｱｰﾛﾝ「その内アーシェ王女が出てきたらどうするんだ；」
ﾊﾞｯｼｭ「恐ろしいことをいわないでくれ！」
ｱｰﾛﾝ「す、すまん；」


ﾊﾞｯｼｭ「殿下は殺られる前に殺り、食われる前に食う方だ！！！」
ｱｰﾛﾝ「……………いつも思うがアーシェ王女って（ｒｙ）」

アーロン「看守……」
バッシュ「看守君…」
看守Ｂ「何二人揃ってかしこまってるんですか」

アーロン「お願いだ…布団を…布団をくれ」
看守B「嫌ですよこの間の火事でストーブまで駄目になったんですから」


二人「ＯＴＬ」

看守Ｌ「なぁなぁ、布団くらいやってもよくねぇか？」
看守Ｂ「…いい加減ご自分の本来の職場にお戻りになったらどうなんです大○領」
看守Ｌ「それを言ったらあんたも将軍職に…俺はたまにくる程度だが」
看守Ｂ「素手とはいえ、伝説のガードとダルマスカの英雄の脱獄を防げる者は多くありません」
看守Ｌ「そういやあの二人ってかなりの実力者だったなｗ」
看守Ｂ「それに姫様の護衛はスタイナーならきっとやってくれます」
看守Ｌ「それはノロｋ…いや、何でも；」


看守Ｂ「先日の着ぐるみは、夢見は悪くてもなかなか温かいようですし」
看守Ｌ「…Ｂにはお袋さんの愛を感じるな」
看守Ｂ「脱獄阻止は看守の至上責務ですから（本気）」
看守Ｌ「うわっ容赦ねぇｗ」

看守L「元気でやってる？」
アーロン「元気というか…」
バッシュ「悪夢で気が狂う直前だorz」
看守L「おまいさんらが寝床ないって嘆いてるってんで、我が家から少し提供を…」
アーロン「布団！？」
バッシュ「あ……あったかい…布団か…！？」
看守L「もっとぐっすり温んで寝られるもんさ」
ア＆バ「wktk」


看守Lはダブルベッドを取り出した！




しかし茶室には入らない！


看守L「…………………あ。」
ア＆バ（涙）

入ったとしてもオッサン二人のダブルベッドは嫌だなｗ

>>676
「水曜どうでしょう」の「ウィ アー オール メン」（＠ヨーロッパ争覇）を思い出してお茶吹いた。

看守Ｊ「えー、皆様、茶室大喜利にようこそ。司会の桂徐兄です。
　　　　ではメンバーの自己紹介をどうぞ。」
ｱｰﾛﾝ「こないだ、ポンキッキを数十年ぶりにまじまじと観たんですが
　　　　ガチャピンのヒーロー的扱いに比べムックの冷遇はあまりにもひどい。
　　　　ムックに愛を！ムックを宇宙に！ムックは偉大なり！
　　　　十遊亭阿論、よろしく！」
ﾊﾞｯｼｭ「わたし〜、難しいことはよく分からないんですが、
　　　　ガンビットをつけたら最後その通りに働くしかないことは知ってます。
　　　　アーシェ王女が私のガンビットを発動させていつも言ってましたから。
　　　　『ローゼンバーグ将軍、ガンビッてね！』って。
　　　　はﾊﾞｼｭ家十二平で〜す！」
看守Ｊ「そしてざぶとん運びはベアトリス君です。元気一杯にご挨拶を！」
看守B「王女様、スタイナー、見てますか〜〜？
　　　　こないだは囚人二人をまとめてノックアウトしちゃいました。
　　　　ざぶとんと愛を運ぶ美の戦士、ベアトリクスで〜〜す！」
看守Ｊ「それでは最初のお題です。
　　　　まず『FFのだれそれのなになにはすげえなあ』と言って下さい。
　　　　私が『オイヨイヨ？』とボケますので、うまく締めて下さい。はい！十二平さん」

ﾊﾞｯｼｭ「FF12のアーシェ王女の頭の回転ってすげえなあ」
看守Ｊ「オイヨイヨ？」
ﾊﾞｯｼｭ「これ聞いて『飛び降りろ』って解読出来る姫ってそうそういないよ」
看守Ｊ「（ぱちぱちぱち）はい、今度は阿論さん」
ｱｰﾛﾝ「FFシリーズのシドのもてっぷりはすげえなあ」
看守Ｊ「オイヨイヨ？」
ｱｰﾛﾝ「FF12のあるシドなんか美人秘書従えてるしさ」
看守Ｊ「ははははは！ベアトリクスくーん、ざぶとん一枚上げて。」
看守B「（ぱたぱたぱた）はーーい！」
ｱｰﾛﾝ「よし、やった！あと３、４枚集めればまともに眠れるようになる。
　　　　こんな間抜けな企画に敢えて参加した意義があるというものだ」
ﾊﾞｯｼｭ「ま、負けないぞ！アーロンに座布団が取れるなら私にも出来る！」
看守Ｊ「じゃあ、もっと行きましょう。ほい、十二平さん」
ﾊﾞｯｼｭ「FF9の騎士のトイレの近さはすげえなあ」
看守Ｊ「オイヨイヨ？」
ｱｰﾛﾝ「『あー、シタイナー』ってオチなんだろ」
ﾊﾞｯｼｭ「げえっ、桂歌○！？」
看守Ｂ　　（飛び出てきてアーロンを蹴っ転ばし、座布団を取り上げて憤然と出て行く）
ｱｰﾛﾝ「し、しまった！サービス精神が旺盛すぎた」
ﾊﾞｯｼｭ「人のオチを盗むからだ…」
看守Ｊ「それでは、今週の茶室大喜利はここまでです。来週もまたよろしく！」

看守Ｂ「わざわざ寝具を取り返す機会を上げたのに、全然生かせなかったようですね」
ｱｰﾛﾝ「せっかく取った座布団を勝手に取り上げたお前が言うな！」
看守Ｊ「でも、座布団運びはなんでもありってのがルールだからな…」
ﾊﾞｯｼｭ「じゃあ、俺にだけでいいから座布団を恵んでくれ。あのオチを言ったのはアーロンだぞ」
看守Ｂ「盗まれたネタを最初に考えたのはどこのどなたでしたかね」
ﾊﾞｯｼｭ「あう」
看守Ｊ「まあ、来週の大喜利でなんとかするんだな。がんばれよ、囚人ども！」
ｱｰﾛﾝ「あ、あと最低一週間はこの着ぐるみのまんまか！？」
ﾊﾞｯｼｭ「あがく気も失せてくるな…」

大喜利ﾃﾗﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗＧＪ！！

目的が脱獄からヌクモリティに変化しつつあるｗｗｗｗ

>>674
スタイナーのオッサンなら脱出の難関看守Ｂをなんとかできそうだなｗ

大喜利のネタ普通にワロタ。
最初の皆の挨拶がかなりいいよ！
あなたすごいね！

　

ﾊﾞｯｼｭ「ぶつぶつぶつ…」
ｱｰﾛﾝ「バッシュ、寝る時ぐらい黙っていてくれ。ただでさえ寒くて寝にくいのに」
ﾊﾞｯｼｭ「ふとんが…」
ｱｰﾛﾝ「だから愚痴を言うなって…」
ﾊﾞｯｼｭ「…ふっとんだ…」
ｱｰﾛﾝ「（こ、こいつ、来週の大喜利のネタを今から仕込んでいる！）」

明日の一時間後には再びオンステージ？ｗｗｗ

看守B「昨日一日は一体どうしたんです？」

ﾊﾞｯｼｭ「ん？」
ｱｰﾛﾝ「一体何の話だ？」
看守B「何の話だ？じゃなくて。全く誰も何もしてないじゃないですか」

ﾊﾞｯｼｭ「………？」
ｱｰﾛﾝ「おまえは一体何を言ってるんだ？」
看守B「何を、ってあなた方、昨日一日何もしてなかったじゃないですか」
ﾊﾞｯｼｭ「昨日は日曜日じゃないのか？」



看守B「…………は？」

ﾊﾞｯｼｭ「たまの日曜くらいゆっくり休ませてくれ」
ｱｰﾛﾝ「保護者にも休みたい時はあるもんさ」
ﾊﾞｯｼｭ「幸いここ数日は温かい日が続いてるしな〜*´∀｀」

看守B（……明日はビビさんに頼んでブリザド降らせてもらいますか）

ﾋﾞﾋﾞ 「それでね、ボクがきみたちの部屋に雪を降らせに来たの」
ﾊﾞｯｼｭ「ま、待てビビ君。暴力はいかん」
ｱｰﾛﾝ「いや、いいんだバッシュ。仕方あるまい。彼は真実を知らんのだから」
ﾋﾞﾋﾞ 「え？何を知らないって？」
看守B「余計なことを言うものではありません」
ｱｰﾛﾝ「俺の口から語って何のための旅だ。自分のその目で見ていけ」
ﾊﾞｯｼｭ「そう、英雄とまで呼ばれた無実の男達が残酷な女に虐待される様を」
看守B「な、何を…ビビ、帰りましょう」
ﾋﾞﾋﾞ 「ちょ、ちょっと。ボクは真実を知りたい！何も知らずに死ぬのはいやだ！」
ｱｰﾛﾝ「この寒いのに布団ももらえず…」
ﾊﾞｯｼｭ「キメラの翼は没収され…」
ｱｰﾛﾝ「果てにはスレ落ちの刑すらちらつかされ…」
看守B「か、彼らはスレ主に幽閉された囚人です！脱走の刑罰は当然受けないといけない！」
ﾋﾞﾋﾞ 「で、でも…」
ﾊﾞｯｼｭ「ああ…俺達はもう助からない。逃げようとは最早思わない。せめて俺達の闘争の跡を…」
ｱｰﾛﾝ「せめて…　ス　タ　イ　ナ　ー　だけには伝えてくれ。いいな。　ス　タ　イ　ナー　だ」
ﾊﾞｯｼｭ「彼に俺達が　ベ　ア　ト　リ　ク　ス　に対して抵抗した様子を伝えてくれればいい。
　　　　 ベ　ア　ト　リ　ク　ス　のいじめに屈しなかったことをな！」
看守B「…（ぼそぼそ）いくら欲しい？」
ﾊﾞｯｼｭ「国産綿がたっぷり詰った敷布団とデンマーク製鵞鳥の羽毛掛け布団二組ずつ」
ｱｰﾛﾝ「エジプト綿のタオルケットに安眠枕と布団カバー二揃い、それに虫干し用の物干し竿」
看守B「…えらく現実的ね…」
ﾊﾞｯｼｭ「イエスか、ノーか？」
看守B「…イエス」
ｱｰﾛﾝ「契約成立！ビビ君、ありがとう。君は我々の救世主だ！」
ﾊﾞｯｼｭ「我々のあがきが
無駄にならなかったのは君のおかげだ！スタイナーにもよろしく！」

ﾋﾞﾋﾞ 「ええ？よく分からないけど、ボク、何かの役にたったのかなあ…」

ちょｗｗｗｗｗｗｗ
やばい>>689-690で２分間くらい爆笑した俺がいるｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾊﾗｲﾀｽｗｗｗｗｗ

>>690
スタイナーには弱いベア様萌え。
親父二人はあがき過ぎだｗｗｗｗ

>>690
デンマークとエジプトﾜﾗﾀｗｗｗ

　

ベアトリクスの弱点発見だなwwwww

親父２人、あがいた結果が布団かw
デティール細かいな、>689-690GJ!

9はプレイしたないが、ベアトリクス見たいが為に始めてしまいそうだ。
めちゃくちゃ強いのにスタイナーという人には弱いのか。かわいいな。

ﾊﾞｯｼｭ「お、人が来る。ベアトリクスか？」
看守J「残念！彼女は今日はこないよ」
ｱｰﾛﾝ 「どういうことだ」
看守J「ベアトリクスの奴、寝具を買う金がなくて
　　　外で魔物を倒して稼ごうとしたんだよ。そしたら
　　　凄い魔物にあたったらしくて、勝つには勝ったけど
　　　門限に遅れて全部ばれちゃったのさ。
　　　今は謹慎所で始末書書かされてるよ」
ﾊﾞｯｼｭ「なんだ、輸入物の布団でなくてもよかったのにな…」
看守J「ちなみに始末書の宛て先はスタイナー」
ｱｰﾛﾝ 「それはいくらなんでも惨すぎないか？」
看守J「スレ主はサドっ気が強いんだよ。知ってるだろ？」
ｱｰﾛﾝ 「ま、まあな。で、凄い魔物ってなんだったんだ？」
看守J「えーと、魔法使いみたいな名前だったな」
ﾊﾞｯｼｭ「ドレミ？」
看守J「そんな単純じゃなかった」
ｱｰﾛﾝ 「ポップ、とか？」
看守J「いや、方向性が違う。もっとアメリカンだった」
ﾊﾞｯｼｭ「じ、じゃあ、ガンダルフとか…」
看守J「いや、もっとしょぼい奴…確かドロシーと…」
ｱｰﾛﾝ 「…オズマ？」
看守J「そう、それだ！アメリカのしょぼい魔法使い」
ﾊﾞｯｼｭ「いや、それはオズの魔法使いだから…え？オズマに一人で勝ったぁ？」
ｱｰﾛﾝ 「門限に遅れたとはいえ、一人で隠しボスに勝ったとは…」
ﾊﾞｯｼｭ「あな恐ろしや…とはいえ、俺の世界の隠しボスは門限どこじゃ済まないぞ」
ｱｰﾛﾝ 「確かに、あれとやりあってたら捜索願いが出るな…」

＞アメリカのしょぼい魔法使い


ﾜﾛﾀｗ

アーロンとこの隠しボスもなかなかのもんなんだけどな。

ダメ限界突破しちゃうからあんまりそう感じない。

ヤズマットはすべてを越えし者と違って
単純に電子ちゃんの敵だからｗ

だけどHPだけ無駄に多すぎなんだよ
今日倒したよww

ﾊﾞｯｼｭ「でんこちゃんの敵かもしれんが、我々には心強い味方だ」
ｱｰﾛﾝ「うむ、ヤズマットがいないと俺達は夜もおちおち眠れん」
ﾊﾞｯｼｭ「先週まで使ってたPS2はそうでもなかったが、土曜日に入手したPS3の消費電力は実測180W台。
　　　　FF12のディスクを入れてつけっぱなしにしてると、ちょうど手ごろなヒーター代わりになるのだ」
ｱｰﾛﾝ「ソニーには感謝しなければな。PS3万歳！」

看守J「畜生、徹夜で並んで買って来てやったのは俺なのに、あいつら独占しやがって…。
　　　　しかもFF以外のソフトを遊ぼうともしてないし。あれじゃPS2のままで十分だったじゃん。
　　　　おーい、おふたかた、俺にも触らせてくれよー」
ｱｰﾛﾝ「断る」
看守J「任天堂Wiiをフラゲしてきたよ。こっちの方がソフトは豊富だよ。ヌンチャクもあるでよー」
ﾊﾞｯｼｭ「俺達が運動不足なのをからかっているんじゃないだろうな」
看守J「DSライトもあるよ。全国的品薄だよー。PSPもおまけに付けるよ」
ｱｰﾛﾝ「そんな発熱が低いもの、興味ないな」
看守J「じ、じゃあ、Xbox360と取替えっこしようか。これも熱風でるよ」
ﾊﾞｯｼｭ「だめだ。ディスクがうるさいから安眠に差し支える」
看守J「ちぇ、分かったよ。じゃあ、WiiとDSライトとPSPとXbox360と電動ファンヒーターやるからPS3をくれ」
ｱｰﾛﾝ「よし、まいどあり！じゃあPS3は返すぞ。ファンヒーターは確かに頂いた」
ﾊﾞｯｼｭ「ふむふむ…出力400W、PS3の軽く2倍か。これはいい。あ、そのゲーム機は全部持って帰っていいぞ」
看守J「え？遊ばないの？」
ｱｰﾛﾝ「俺達はFF10と10-2と12があれば十分なのだ。マリオだのかすみちゃんだのには用がない」
ﾊﾞｯｼｭ「さあ、指が温まったところでまた行くぞ、ヤズマット！イェア！」

>>702
またゲハ住人でないとわからんネタをｗ

　

看守J「う〜腹が痛い…どうやらまた風邪をひいたようだ…
　　　奴らにファンヒーターあげるんじゃなかったな…
　　　さて、PS3とWiiもあるしMGS4とスマブラＸどっちを先に買おうかな…」


侵入者S「(オクトカム使用して潜伏中)
　　　　看守Bが不在で看守がジョニーだけか…
　　　　脱走フラグが立ったも同然の状態だな。
　　　　死んだふりでもすれば脱獄できる最大のチャンスなんだが…」


ｱｰﾛﾝ「うはｗｗファンヒーターあったｋｗｗｗｗ」
ﾊﾞｯｼｭ「ヤズマット〜ヤズマット〜討伐！討伐！イェア！！」


侵入者S「…脱走する気ゼロだな。ぬくまってゲームしてる…
　　　　奴ら本当に伝説のガードとダルマスカの英雄なのか？」
看守B「伝説や英雄なんて大抵ろくなものではありません。
　　　真実を知れば幻滅するものですよ」
侵入者S「どこかで聞いたような台詞だな…
　　　　…って、それは俺の台詞じゃないｋ……」
看守B「始末書を書き上げて来てみれば…こそ泥が居たとは…」
侵入者S「…ｳｿ…？」
看守B「これ以上他ゲームキャラの侵入は許しません！
　　　ク　ラ　イ　ム　ハ　ザ　ー　ド　！！」
侵入者S「ドラム缶装備！　逃げろーーーーっ！！」
ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…

オヤジはあがけるが
老兵はただ去るのみだぜス○ークｗ

ｱｰﾛﾝ「最近、俺達がぬくもりとゲームだけの安楽に走っているとの
　　　　批判をよく耳にする。正直反省している」
ﾊﾞｯｼｭ「どうあがいても逃げられないので自棄になっていたのだ。
　　　　だがここに来て新しい方法を思いついた」
ｱｰﾛﾝ「昔の物語で使い古されている手段だが、穴を掘るのだ。
　　　　看守のクライムハザードで大穴が開いてるのでやりやすい。
　　　　見回りに来た時は畳で隠しておけばバレない」
ﾊﾞｯｼｭ「地下に幽閉されていた時代を思い出すのでいい気分ではないが、
　　　　逃げられるのなら我慢もしよう。行くぞ！イェア！」

数日後
ﾊﾞｯｼｭ「さすが伝説のガード、食事用のスプーンだけでよくそんなに掘れるものだ」
ｱｰﾛﾝ「だが、さすがに素手の格闘テクを持ったお前には敵わんな。
　　　　…ん？なんだこの…吹き出てくるものは？」
ﾊﾞｯｼｭ「ま、まさかライフストリームか？」
ｱｰﾛﾝ「いや、そんなオカルトなものではなさそうだ。ファイア！…ふん、燃えないな。
　　　　原油や天然ガスなら茶室を爆破するのに使えると一瞬期待したのだが」
ﾊﾞｯｼｭ「おいおい、危ないテストだな。どれどれ…これ、ただの水っぽいぞ」
ｱｰﾛﾝ「ちっ、ただの地下水か。いや、待て、これは熱いぞ！」
ﾊﾞｯｼｭ「お、温泉か！」
ｱｰﾛﾝ「もう少し掘り下げろ、バッシュ！おお、すごい水量だ。どんどん出てくる！
　　　　ガガゼト山の温泉など問題にならんぞ、これは！」
ﾊﾞｯｼｭ「この匂い、この味…間違いない、カルシウム硫酸塩泉だ！
　　　　ダルマスカ全土でもこれほど優れた温泉はまずない！」
ｱｰﾛﾝ「看守共にはもったいない置き土産を作ってしまったようだな。
　　　　さて、このままヨコに掘り続ければ脱出作業を続けられるが…」
ﾊﾞｯｼｭ「別の方法を探した方がいいのではないか、うん、それがいい。
　　　　第一今日は掘り疲れた」
ｱｰﾛﾝ「そうだな。逃げ方はまた明日考えよう。掘りたての温泉で一風呂浴びるか」
ﾊﾞｯｼｭ「その後はUNOで対決といくか！イェア！」

ヌクヌクと浸ってやがるｗｗｗｗｗ

>>707
gj
意志の弱さにツボったｗｗｗ

２人とも苦労人なので温泉でﾏﾀｰﾘして下さい。

部屋の地下に温泉…
湿気がこもりそう

温泉へGO!!
　　　　　　　　　　　　 ''';;';';;'';;;,.,　　　　
　　　　　　　　　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　　　
　　　　　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　 vymyvwymyvymyvy、
　　　　　　ヽ(ﾟдﾟ)vヽ(ﾟдﾟ)yヽ(ﾟдﾟ)v(ﾟдﾟ)っ
　⊂( ﾟдﾟ )　と( ﾟдﾟ ) 〃ﾐ ( ﾟдﾟ )っ ( ﾟдﾟ )つ　　
　　 ゝηﾐ ( ﾟдﾟ )っ ﾐ）　⊂( ﾟдﾟ ) .(彡η ｒ　　　
　　　 しu(彡η ｒ⊂( ﾟдﾟ ) .ゝ.η.ミ）　i_ﾉ┘　　　
.　　　 　　 i_ﾉ┘　 ヽ　ηミ）しu
　　　　　　　　　　 （⌒） .|
　　　　　　　　　　　 三`Ｊ

ちょっ、こっち来んなｗｗ

一番必死になってるのは誰だｗｗｗ

ﾔﾝｶﾞｽ 「いい風呂が湧いたと聞いて浴びにきたでがす」
ｱｰﾛﾝ 「400円になります」
ﾔﾝｶﾞｽ 「アーロンさんが営業モードなんて珍しいでがす…
　　　　　げ？茶室の真ん中が風呂でげすか！これは面妖な…」
ｱｰﾛﾝ 「嫌なら帰れ」
ﾔﾝｶﾞｽ 「その方がアーロンさんらしいでがす」
雷電　「スネーク、今度こそ俺が守る！」
ｱｰﾛﾝ 「400円になります」
雷電　「400円？いいけど…
　　　　　おーい、スネーク、いないのか…ちぇ、400円損したな」
ﾏﾙﾁｪﾛ「おやおや、こんな風情のない場所に温泉とは…」
ｱｰﾛﾝ 「400円になります」
ﾏﾙﾁｪﾛ「これはこれは、400円で私を破産させるつもりかな？」
ｳﾞｪｲﾝ 「風呂に入りに来た」
ｱｰﾛﾝ 「400円になります」
ﾊﾞｯｼｭ「うわなにをするアーロン！その男は…」
ｳﾞｪｲﾝ「心配するな。勘定係をだまし討ちにしたり
　　　　　風呂番の双子を替え玉に仕立て上げたりはせん」
ﾊﾞｯｼｭ「……………」
看守J「なあ、飯を尾頭付きにしてやるから風呂に入れてくれよ」
ｱｰﾛﾝ 「除湿機を持ってきてくれればそれで手を打とう」
???? 「こちらスネーク、温泉に潜入した。オタ○ン、応答せよ…」
ﾊﾞｯｼｭ「お客様、湯船に潜らないで下さい」
???? 「やあスネーク、温泉に入ったようだね。
　　　　風呂桶のことを日本語ではユブネっていうんだ。
　　　　ホットウォーターのシップって意味なんだよ。
　　　　お湯を入れてるのにどこが船なんだろうね」

ﾄﾙﾈｺ 「私も入れて下さい」
ｱｰﾛﾝ 「400円になります。二度と出れなくてもいいのならな」
ﾄﾙﾈｺ 「ああ、結構ですよ、やれるもんなら」
ﾊﾞｯｼｭ「お客さん、湯船にキメラの翼を持って入るのは禁止です」
ﾄﾙﾈｺ 「やっぱり帰りましょうかね…」
ｴｰｺ 「エーコも入れて！」
ｱｰﾛﾝ 「400円になります。…む？女の子？すまんが女湯はないんだ」
ｴｰｺ 「ええーっ！そんな…エーコもモグと入りたかったのに…ひーん」
ｱｰﾛﾝ 「あーあ、泣いちゃったよ、困るな…そんなつぶらな瞳で俺を見ないでくれ」
ﾊﾞｯｼｭ「どうかしたのか？」
ｱｰﾛﾝ 「てめーじゃねーッ、童貞オヤジ！とにかくダメなものはダメだ。
　　　　変態オヤジ共が一杯いる湯船におじょうちゃんを一人で入れる訳にはいかない」
看守B「あら、じゃあ私が同伴すればどうでしょう。私も入りたいんですけど」
ｱｰﾛﾝ 「ま、ますます悪いわっ！その体を風呂の中で晒すつもりか？」
看守B「一応ないすばでぃのつもりですけど」
ﾄﾙﾈｺ 「エロかっこいい騎士様、大歓迎ですよー」
ﾊﾞｯｼｭ「腐れ既婚者はすっこんでろ！ああいうのがいるから困るというのだ！
　　　　看守の癖に、俺達の寝室で公序良俗に反した行為をする気か！」
看守B「ああ、そういうことですか。それならば問題ありませんけど…」
　　　　ブライン！
ﾄﾙﾈｺ 「目が！目がーーーー！」
サイレス！
???? 「うぷぷぷぷぷ！（だ、だれかエスナを唱えてくれ！）」
　　　　ブレイク！
ﾏﾙﾁｪﾛ「これはこれは、私をいし…(かちんこちん）」
看守B「これでスケベ男共の視線は残らず封印し、公序良俗は守られました。はいアーロンさん400円」
ｱｰﾛﾝ「うぷぷぷぷぷ！（い、いつか泣かせてやるからな！）」
看守B「さあエーコちゃん、二人でゆっくり入りましょう」
ｴｰｺ　「（す、すごい！ダガーとは違う女のあるべき姿だわ！）」

　　　　　　　 　　　　　　　　　 r-‐i'''''''''''i''''‐-､
　　　　　　　 　　　　　　　　 o|　ｏ!　.ｏ　 i ｏ　!o
　　　　　　　 　　　　　　　　.|＼__|｀‐´｀‐／|__/|
　　　　　　　　　　 　　　　　 |_,..-─''''''''''''─-､/
　　　　　　　　　　　　　　　/　　／　　　　 　 ヽ ､
　　　　　　　　　　　　　　　ｌ　　 　●　,.　 　●　i　　　やれやれイマイチばっかだな。
　　　　　　　　　　　　　　　i、　 　　　（__人_）　 / 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　"-、,,＿＿..　 　／ 　　　　　　
　　　　　　　　　　　　⊂⌒ヽ　/　　　　　　 ヽ /⌒つ
　　　　　　　　　　　　　 ＼　ヽ　 /　　 　 　　 ヽ　/
　　　　　　　　　　　　　　　＼_,,ノ　　　　　　|､＿ノ

　　　〃∩ ∧＿∧
　　　⊂⌒（ 　・ω・）　　はいはいわろすわろす
　　　　 ｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ
　　　　　　　 ⌒ ⌒

空気嫁フリャーは置いといて
400円になった理由kwskｗ

東京都では銭湯の標準利用料が400円

そうなんだｗ有難う

>>716-717
魔法の使い方とかうまいな。GJ!
それにしても東京はなんでも高いな。地方だと銭湯は380円だ。

　　　　　　_,,..:--─‐-=,,._
　　　 .／;;,ｨ''"´￣｀ﾞﾞヾ;ミミﾐ;;､
　　 ./ﾐﾐ/ﾞ　　　　　　 ﾞ:::ﾞiミミミ:l
　　 ｉミﾐ′: 　　 　: 　..::::_;ミﾐ;ﾐ;ﾘ
　 　 ヽ,! ﾞ .,;;;..''　 ''ﾞﾞ;;_ ﾞ:::ヾ;;;;;;/
.　　　 ｝ :'ﾞ::“:ﾞ:.　l::'ﾞ.”:ﾞ;.::'':;;ﾞirく
.　　　 |　ヽ .,r　..:::、 　 ..::::;;;ﾄl;|
　　　　|.. 　:' ''ｰ;^''::ヽ. :':::::;;;i::ｿ 　＜こんなスレはもうたくさんです
.　　　　l、　←‐'‐→､! ..::::;;;lﾞ´
　　　　 ヽ..　`ﾞﾞﾞ.,ﾞ´　'":::';;;ﾊ､
　　　　_,,/`i､ -:: -:::'::ﾞ:::;;ﾂ'::::`;､_
_,...-‐''" |　ﾞ;、 i":;;:::::;,／':::::::::;!::::｀::-､.._
　　　　 .lﾞ　　ﾞヽ:;,ン'":::::::::::::/::::::::: : -ｰ ｀
　　　　　l　　 .,/;l　　　　 ,r"
　　　　　.ヽ　/r;:ﾍ、　,,／;''
　　　　　　ﾞ ''::'`'´ ヽｨ::'

　　　　毛 沢山　[moh takusan]
　　　(1893-1976　中華人民共和国)

>>718＝>>724
とっとと巣窟にお帰りくださいｗｗ

　　　　　　　　　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　 　 /:::::::::::::::::::ノ￣ﾍ::::::;―､::::::::::::::::::::::::ﾍ
　　　　　　　　　　/:::::::::::;-'￣　　　　￣　　 ￣ヘーｧ:::::::::i　　　
　　　　　　　　　　i:::::::::彡　　　　　　　　　　　　　　ﾐ:::::::::::ﾍ
　　　　　　　　　　|:::::::ﾒ　　 ........　　　　　 　 ......, 　 ヾ:::::::::::|
　　　　　　　　　　|:::ノ　　 /　　 ヽ　　　　／　　 ヽ　ミ::::::::::|
　　　　　　　　　　|::|　/ 　　　＿　　　　 　　＿　　　　ヾ::::::l　　　
　　　　　　　　　　|::|　　　　イ○ヽ 　　　 イ(:::)メ　　　 |::::::|
　　　　　　　　　　|ﾉ　i　　　｛　　 i　　　 ヽ` ~　　　　　ｲ::イ
　　　　　　　　　　| j　}　　　ヽ__/;　ﾉ　　　　　　　　　 　 い
　　　　　　　　　　ゝ:.:.{: . :丶. 　 γ　　　 ,､ ）､　　　　　　i丿
　　　　　　　　　　厶:.:.ヾ.／⌒iノ 　` ''`　 ~　ヽ　　　　　ﾉつ
　　　　　　　　　　／i:.:／　／　　　　　,＿_　　i　　　　 /
　　　　　　　　／　 ／　:／.　i 　.ﾊﾆエ!-!‐ヽ　|　　　 ,ｲゝ､＿_
　　　　　　／|　　/　　.（ 　　 |　〈.:.:.!⌒!⌒!./ ﾉ　 　 /　　　＼:;:- ､ _
　　　　／:;:;:;:;ヽ/　　　 　⌒＼ 　ヾ::|. │ │　 　 　/　　　　　 i:;:;:;:;:;:;:;＼
　　／:;:;:;:;:;:;:;:;:;/　　 　 　 　　.ﾉ 　 ､ヽ___丿　'　　ノ　　　　　　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ﾍ
／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|　　　　　　 　/＼ 　　　　　　　／　　　　　　　/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i
　　　　　　　　　　　　　お・こ・と・わ・り！！

アーロン「看守、シャンプーがしたい。持ってきてくれ」
看守「それでは用意しますから、しばらくお待ちなさい」
アーロン「すまん」

数分後

バッシュ「なになに…ハーバルエッセンス？ずいぶんオシャレなシャンプーがあるのだな」
アーロン「バーバルエッセンスを知らんのか。お前も使ってみるがいい」
バッシュ「ああ。なにしろ私はメリットひとすじだったからな。どれどれ…ゴシゴシ」

アーロン「どうだ、香りがいいだろう」
バッシュ「…」
アーロン「どうした？バッシュ」
バッシュ「オーゥ…オーゥ…」
アーロン「大丈夫か？しっかりしろ！」
バッシュ「イェース！イェース！…イェーア!!イェーアアッ!!」
アーロン（やっぱりこいつ危ないな）

バーバルですかアーロンさんｗｗｗｗｗ

これは読めたけどワラタｗｗ

>>727
革ジャン着たおっさんバージョンのCM思い出したｗｗｗｗｗｗ

アーロン「おいバッシュ、いい案が浮かんだ。これで本格的な冬が来るまえにここから出られるぞ。聞け」
バッシュ「本当か！」

アーロン「いいか。看守Ｂがいるとなにかと厄介だ。まず看守Ｌがひとりになるのを待つ」
バッシュ「ふんふん」
アーロン「そして奴の気をゆるませる。うまいことを言ってカギを開けさせたら、スリプルをかけるんだ」
バッシュ「…なぜ今までこんな簡単なことに気がつかなかったのだろう！さすがだな、アーロン！」
アーロン「それほどでもない。さあ、そうと決まれば機会を待つぞ」

３日後

バッシュ「看守さん、女性の看守は今日いないのか？」
看守Ｌ「ん〜？ああ〜彼女は今夜は非番だよ。旦那さんのとこに戻ってるんじゃないかな」

目を合わせてうなずくアーロンとバッシュ

アーロン「…か、看守は本業は大統領だそうじゃないか。いや立派なものだ。一国を背負いさぞ苦労も多かろう」
看守Ｌ「（？やけに今日は色メガネ男がフレンドリーだな）はは、そうでもないさ。キロス茂やウォードって優秀な部下がいるんだー」

アーロン「ボソボソ。ほらバッシュ。早くお前も誉めろ」

バッシュ「そ、そうなのか。そういえば君の特殊技デスペラード、とてもかっこいいよなあ！」
看守Ｌ「えっそうかな(照)？」
バッシュ「ああ、ハリウッド並のアクションと大評判さ！」
アーロン「（いろんな意味で）あれは誰にも真似できないすごい技だ」
看守Ｌ「まあなんだ、それほどでも…あるよ！ハッハッ」

さらにうなずき合い、ほくそ笑むアーロンとバッシュ

バッシュ「さあ看守さん、そこは寒いだろう」
アーロン「こっちへ来て温泉につかりながら、ゆっくり話をしないか？看守の物語を聞かせてくれ！」

カチリ、ガチャ

看守Ｌ「いや〜、実はずっと入ってみたかったんだな。ではお言葉に甘えて…」
アーロン「今だバッシュ！」
バッシュ「むにゃむにゃ、スリプル！」
看守Ｌ「？！」

アーロン「…う、うまくいったか？」
バッシュ「ああ…！やったぞアーロン(涙)！」
看守Ｌ「ぐうぐう…」
２人「バンザーイ！」

アーロン「さあバッシュ（そんな仔犬みたいに）泣くのは後だ、ここから出るぞ」

看守Ｂ（まったく…スタイナーったら、新人兵士の育成でアレクサンドリアを離れているなら、事前に教えておいてほしい、ぶつぶつ…）

パタム

看守Ｂ「ラグナさん、予定が変わり早めに戻ってまいりました。ここはわたくしに任せてエスタにお戻りくだ…！」
アーロン＆バッシュ「？！！」
看守Ｂ「そこでなにをしている！クライムハ（ｒｙ」

ﾊﾞｯｼｭ「結局スリプル作戦もダメだったか…」
ｱｰﾛﾝ「ややシンプルすぎたきらいがあるな。次はもっと手の込んだ手段を…
　　　　いや、待てよ…俺達はとんでもない思い違いをしていたようだ。
　　　　いいか、閉じ込めネタのお約束上、このスレが1000に達するまで
　　　　俺達は絶対に脱出出来ない！」
ﾊﾞｯｼｭ「な、なんだってー！じゃあいくらあがいても無駄なのか！」
ｱｰﾛﾝ「そこで逆転の発想だ。1000に達するまで脱出出来ないということは
　　　　1000に達すれば脱出出来るのだ！よって我々で埋めてしまおう！」
ﾊﾞｯｼｭ「な、なんだってー！（埋める？）」
ｱｰﾛﾝ「そうだ！埋め尽くしてしまうのだ！」
ﾊﾞｯｼｭ「よ、よーし！力の続く限りやろうではないか！」
ｱｰﾛﾝ「決まりだな。では交代でやるか。俺は仮眠を取るから先に頼むぞ。
　　　　…グーグー」
ﾊﾞｯｼｭ「は、速いな…よほど疲れていたと見える。おーい、アーロ〜〜ン！
　　　　起きないな。自分で自分にスリプルでも掛けたか？仕方ないな…」

ふと思う。
ベアトとスタイナーが結婚しているのなら、
ベアトの名前はベアトリクス・スタイナーで彼女もスタイナーになってしまうな。
スタイナーはアデルバート・スタイナーで名字だから。

数時間後

ｱｰﾛﾝ「どれ、どれぐらい進んだかな…うん？まだ全然進んでない？
　　　　バッシュ！何してたんだ！あれ？おい、バッシュ！どこだ！」
ﾊﾞｯｼｭ「おう、アーロン、目が覚めたか。だいぶ埋められたぞ」
ｱｰﾛﾝ「一体何言ってるんだ。スレは全然埋まって…げぇっ、バッシュ！
　　　　貴様なぜ温泉を埋め戻している！？」
ﾊﾞｯｼｭ「だって…埋めるんだろ？」
ｱｰﾛﾝ「ちがーう！その埋めるじゃないッ！ナメてんのかこのボケ将軍！
　　　　そんなとこ埋めてどうやって脱出するんだ！？」
ﾊﾞｯｼｭ「分からんから聞こうとしたんだが、聞ける前に自分にスリプルを掛けて
　　　　寝てしまったんじゃないか」
ｱｰﾛﾝ「聞くような問題じゃねーッ！埋めるったらスレだ！常識に決まってるだろｺﾞﾙｧ！」
看守B「いや、アーロンさん、それは２ちゃんねらの常識に過ぎませんから」
ﾊﾞｯｼｭ「２ちゃんねらって何のことだ？」
ｱｰﾛﾝ「お、おい！？正気か？>>734まで来て自分がどこにいるか知らんのか、この男は…」
看守B「こうなると貴重な存在ですね。天然ボケ記念物の申請書を出しておきますか」
ﾊﾞｯｼｭ「で、どうするんだ？スレとやらは埋めるのか？」
ｱｰﾛﾝ「も、もういい。これじゃスレ埋めは無理だ。…温泉はもう一度掘り返そう」
ﾊﾞｯｼｭ「何？また元に戻すのか？随分と効率の悪いあがき方だな…」

>>735
つ　夫婦別性
中国じゃこれがデフォだしな。

>>737
ＧＪ！！
このやりとりはバシュフラ部屋を思い出すな。バッシュついに天然記念物扱いかｗ
天然ボケ記念だがｗｗｗ

>>737
中韓の男女別姓は女性差別なんだが……
それにベアトリクスの性格だと名字揃えそうな気が。

ある朝

バッシュ「おい、起きてくれアーロン！」
アーロン「む……なんだ朝っぱらから……」
バッシュ「見ろ！」
アーロン「これは？！こたつではないか！」
バッシュ「ラーサー様に、もうしばらく出られそうにない旨を手紙で知らせたのだ。するとこれを送ってくださった！」
アーロン「そうか。なになに

『バッシュへ

まだ帰ってこられない事を残念に思います。
しかしあなたならば、落ちる事無く１０００まで乗り越え、帝都に戻ってくると信じています。
こたつを送るので、よければ使って下さい。

ラーサー・ファルナス・ソリドール』

と書いてある。いい奴だな」
バッシュ「ああ、ラーサー様は本当にお優しい。さあアーロン、いっしょに組みたてよう！」

数時間後

看守Ｂ「バッシュさんにまた届け物ですよ。アーシェという方からです」
バッシュ「そういえば殿下にも手紙を出したのだった」

アーロン「今度はなんだ？おっクリスマスツリーじゃないか」
バッシュ「鏡もちにしめ飾り……これは七夕の笹か？」
アーロン「はっはっは。真空パックの月見ダンゴと、ハロウィンの飾りまであるぞ。ずいぶん先まで気がきいているな！」

『バッシュへ

これで茶室生活を楽しむように。

アーシェ・バナルガン・ダルマスカ』

バッシュ「ずっと出てこなくていい、ということでしょうか殿下……」
アーロン「……」つ□←ﾊﾝｶﾁ

来年のハロウィンまでこのスレが残っていたらそれはそれで凄いな…

ﾊﾞｯｼｭ「ここを脱出するには数を積み重ねればならない。だがもう1000に手が届こうとしている、その先はどうなるんだ」
ｱｰﾛﾝ「数がすべてだと思うから先がない」
ﾊﾞｯｼｭ「答えはあるのか？」
看取J「義・・・ではないでしょうか？」
ﾊﾞｯｼｭ「義？」
ｱｰﾛﾝ「人の心にある大事なものを守りたいという気持ちだ、大一大万大吉という字がある。一人が皆のため、皆が一人のために尽くせばスレは幸せになる」
ﾊﾞｯｼｭ「信じられんな」
ｱｰﾛﾝ「試してみるか？」

アーロン「とりあえずこたつにでも入って、のんびり義について考えてくれ」

つ且~~且~~ﾄﾞｿﾞｰ

ｱｰﾛﾝ「鳴かぬならガン飛ばしてしまえﾎﾄﾄｷﾞｽ！」
ﾊﾞｯｼｭ「鳴かぬなら睨んでみようﾎｯﾄﾄｷﾞｽ！」

ﾎﾄﾄｷﾞｽ｢だからこそ　足掻くんだよな　ﾎﾄﾄｷﾞｽ｣

バッシュ「プッ…フフフ。ボソ、バニシュ」
アーロン「なんだ、いきなり笑いだして…バッシュ？どこだ」

バッシュ「ククク」
アーロン「あう！！ちょｗｗやめてｗｗｗワキをつんつんするな！」
バッシュ「ほれｗこちょこちょｗｗ」
アーロン「ムハｗｗｗやめてｗ死ぬ」

ぶんぶん、スカッスカッ

アーロン「くそ、当たらん！見えん、卑怯だぞバッシュ！」
バッシュ「…ｗ」

アーロン「はあはあ、やめる気になったか…？」
バッシュ「まだまだ、イェアイェアｗｗ」
アーロン「もふッｗｗマジ貴様、ぶっ殺す！首はやめて！俺、首くすぐられんの超弱いっつの！
ギャハｗｗｗｗ息デキナイｗジヌｗｗｗ」
バッシュ「フハハｗｗｗ」

ピコーン、アーロンOVER DRIVE

バッシュ「はっははｗはーぁ。俺のバニシュとけたか。
これほどまで笑ったのは久しぶりだぞ」
アーロン「はぁ、はぁ…」ユラ〜リ
バッシュ（う、怒らせてしまったか？）
アーロン「…安心しろ。今お前にリレイズをかけたｗ」

⇒流星

バッシュ「ウボァー☆」

スレタイみてふいた

そっちかよｗ

流星ってたしか吹き飛ばし付いてたろ
バッシュは壁に強打か…

バッシュ「慣れている」

アーロン「悲しい時！」
バッシュ「悲しい時！」

アーロン「ネタを振っても誰も続かない時！」
バッシュ「ネタを振っても誰も続かない時！」
アーロン「・・・」
バッシュ「・・・orz」
アーロン「そんなに落ち込むな」

看守B「アーロンさん、ユウナさんから大きな荷物ですよ。
　　　飛空船で配達しに来てます」
ｱｰﾛﾝ 「何も頼んだ覚えはないのだが…おお！桧の湯船だ！
　　　『アーロンさん、何も出来ませんが、せめてスレ完走まで
　　　これまでの苦労を忘れてのんびりくつろいで下さい。
　　　バッシュさんにもよろしく。ユウナ』」
ﾊﾞｯｼｭ「俺にまであいさつとは、よく気のつく子だ。羨ましい。
　　　脱獄道具を送ってくれればもっとよかったのだが」
ｱｰﾛﾝ 「どうせ脱獄は無理っぽいんだ。気にするな」
ﾊﾞｯｼｭ「ウム、設置工事行くか！イェア！」
数時間後
看守B「バッシュさん、あなたにも飛空船が来てます」
ﾊﾞｯｼｭ「ははは、また湯船だったりしてな…あ！おまえは！」
ｱｰﾛﾝ 「何者だ？」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「どうも。このスレの主人公だ」
ｱｰﾛﾝ 「>>754で初登場の分際で随分と生意気な若造だな。
　　　シメていいか？」
ﾊﾞｯｼｭ「おいおいよせよ。キャラが違ってきてるぞ、アーロン。
　　　で、何の用だ、バルフレア？」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「アーシェ王女から届けもんだ。大型タンク10個」
ﾊﾞｯｼｭ「タンク？おお、機甲師団か！アーロン、ダルマスカ軍だ！
　　　出られるぞ！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「うーん、ちょっと違うんだがな。はい手紙」
ﾊﾞｯｼｭ「わくわく…『卿の自宅の温泉は稀に見る良泉だと聞いた。
　　　容器を送るので10tばかり所望したい。アーシェ』
　　　容器…？タンクってまさか…」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「そういうこと。1t水槽10個に温泉水を詰めて持ち帰る
　　　ことになってるんで、二人ともバケツリレー頼むな！」
ｱｰﾛﾝ 「やっぱりシメてやる…」

×　飛空船
○　飛空挺

何年FFやってんだよ俺…

アーシェｗｗｗｗ
今度こそ何か役立つ物だと思ったのにｗ

このスレの脂肪フラグ


１．脱走計画を練る
２．アーシェ殿下からの手紙

つ【笑ってはいけない茶室】

theroom

温泉良いなぁage

>>747
ガキかよバッシュWWW

920 名前：名前が無い＠ただの名無しのようだ[sage] 投稿日：2006/12/06(水) 00:10:07 ID:Ut/WPItKO
ﾊﾞﾀｺ「アソパソ」

921 名前：名前が無い＠ただの名無しのようだ[sage] 投稿日：2006/12/06(水) 00:12:54 ID:Ut/WPItKO
ﾋﾞﾝｾﾝﾄ「…蕎麦」

922 名前：名前が無い＠ただの名無しのようだ[sage] 投稿日：2006/12/06(水) 00:19:29 ID:Ut/WPItKO
ﾊﾞﾀｺ「ば」

923 名前：名前が無い＠ただの名無しのようだ[sage] 投稿日：2006/12/06(水) 00:20:28 ID:Ut/WPItKO
ﾋﾞﾝｾﾝﾄ「ば？」

924 名前：名前が無い＠ただの名無しのようだ[sage] 投稿日：2006/12/06(水) 00:21:24 ID:Ut/WPItKO
ﾊﾞﾀｺ「あばばばばばばばばばばばばばばばば」

925 名前：名前が無い＠ただの名無しのようだ[sage] 投稿日：2006/12/06(水) 00:22:50 ID:Ut/WPItKO
ﾋﾞﾝｾﾝﾄ「ひぃいいいっっ！！」

926 名前：名前が無い＠ただの名無しのようだ[sage] 投稿日：2006/12/06(水) 00:25:53 ID:Ut/WPItKO
ﾊﾞﾀｺ「ばばばたばばばばばばばた走るよﾊﾞﾀｺさん！！！！！！」

927 名前：名前が無い＠ただの名無しのようだ[sage] 投稿日：2006/12/06(水) 00:27:26 ID:Ut/WPItKO
ﾋﾞﾝｾﾝﾄ「あ」

928 名前：名前が無い＠ただの名無しのようだ[sage] 投稿日：2006/12/06(水) 00:28:15 ID:Ut/WPItKO
ﾊﾞﾀｺ「あ」

929 名前：名前が無い＠ただの名無しのようだ[sage] 投稿日：2006/12/06(水) 00:31:40 ID:Ut/WPItKO
ﾋﾞﾝｾﾝﾄ「リー〇ーグーにー　稲妻はぁーしりぃー♪」

930 名前：名前が無い＠ただの名無しのようだ[sage] 投稿日：2006/12/06(水) 00:32:53 ID:Ut/WPItKO
ﾊﾞﾀｺ「黙れ　この音痴が」