まっしゅはっさん

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1名前が無い@ただの名無しのようだ
もっこり
2名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/16(金) 05:58:44 ID:oMkDBIEEO
死ね
3名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/16(金) 06:00:13 ID:zrpP/1yl0
たてるならウンコスレにしろ
4名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/17(土) 00:50:39 ID:/O5V0Upj0
デスハッサン
5リユニオンLv2 ◆4MuKzYcRH6 :2006/06/22(木) 00:52:24 ID:oH1INOKMO
 
6名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/22(木) 02:23:48 ID:RtJecsM+0
FF6のマッシュとDQ6のハッサンをつがわせるスレはここですか?
7名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/24(土) 12:41:07 ID:OS9h8ZuY0

           守 備 表 示      
                      
8名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/24(土) 12:42:08 ID:OS9h8ZuY0



              守 備 表 示      


9名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/24(土) 12:43:15 ID:OS9h8ZuY0



               守 備 表 示      


10名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/24(土) 12:43:58 ID:OS9h8ZuY0



               守 備 表 示 !


11名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/25(日) 00:32:31 ID:VJSa5ciP0
ハッサン「挿入するぞ」
マッシュ「あ…んん…最高」

ぜったいバルガスに掘られていたはず。
12リユニオンLv2 ◆4MuKzYcRH6 :2006/06/27(火) 02:39:34 ID:vyfSWbMwO
 
13名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/27(火) 02:59:33 ID:4j+6JDLU0
14名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/28(水) 08:21:05 ID:Xr0eWEvB0
このスレタイは見た瞬間、神だと思った

だから… すまんがageるぞ
15名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/28(水) 10:43:38 ID:Co8sOnE/O
スレタイを見た瞬間
しゅーまっはさんに見えた俺
16名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/28(水) 14:09:01 ID:ulGL/9nYO
アッー!
17名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/30(金) 09:09:45 ID:+DV/++/AO
しーましェーん!
18意味なし物語。:2006/07/01(土) 21:27:04 ID:3RuuvaIp0
俺は、旅の武闘家ハッサン。
あてどもなく旅を続ける。これぞ男の人生だな。
そんな俺は、いま、海沿いの砂浜を歩いているんだ。
俺の故郷にも海はあるんだが、あそこは港町で、船の出入りも多いし、
もちろん人の賑わいだってすごいものさ。
いつも聞いたことのない外国の言葉が飛び交っている、そんな街だ。
でも、ここは全然違う。人っ子一人いない、静かな浜辺だ。
さざ波が静かに俺の足跡を拭い去っていく。
俺は歩き続ける。足の向くまま、気の向くまま、まだ見ぬ地を目指して。

ふと、俺の目に、何かが見えた。黒っぽくて、細長いもの。
まるで人間が倒れているようだ。
『まさか、行き倒れじゃないだろうな!?』
俺は旅の武闘家。武闘家というものは、人情にも篤いものさ。
あれが人間だったら、助けて介抱してやらなくちゃ。
俺は足を速めた。そして、その物体のところへと駆けて行った。
「やっぱり人間だったか…」
倒れていたのは、俺と同じくらいの年の、金髪の男だ。
体格は筋骨隆々。俺といい勝負かもしれない。
どこかの海から、この浜辺に流れ着いたんだろうか。
俺は、手持ちの薬草を取り出して、男に使ってみた。
19名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/03(月) 23:07:18 ID:pnTMk+JT0
20名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/09(日) 20:36:43 ID:/Xut0vF9O
>>18
続きキボン
21名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/09(日) 21:33:07 ID:i79oHuBd0
ke






























22名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/11(火) 00:17:41 ID:+AfHbeeO0
DS圧勝のワケは「新鮮な驚き」
ttp://www.yukan-fuji.com/archives/2006/06/post_6167.html

出荷本数が520万本を超えた「脳トレ」シリーズがDS市場を牽引(けんいん)する一方、
プレイステーション(PS)2市場を代表するスクウェア・エニックスの人気RPG
「ファイナル・ファンタジー」の最新作は、発売から3カ月足らずで半額以下で投げ売りされている。
この、いびつな状況に、ゲーム業界人は頭を抱えている。

「これは格差なんてものじゃない。DS市場以外は砂漠みたいなもんですよ」と
話すのは中小ソフトメーカーの関係者だ。
「5000万円以上の開発費をかけたPSP用ソフトの受注が1万本に届かないのに、
2000万円程度で作ったDS用ソフトの受注は5万本を超えている。
うちとして、PSP用ソフトの方が売れてほしいんですけど…」と、この関係者はため息をつく。


スクウェア・エニックス
【数量限定特価】FINAL FANTASY XII
2,990円(税込)
ttp://www.7dream.com/product/p/0447400
2318の続き
俺が男の口に薬草を入れてやると、男は顎を動かしてかみ締めるそぶりを見せた。
よかった、意識はあるようだ。
やがて男は、うっすらと目を開けて、うつろな眼差しであたりを見回した。
それから、そばに膝をついている俺の顔を見た。
「…君は、誰なんだ?」
ウホッ!俺の好みの声色だ。でも、ここでウホな行為に及ぶと、
この男が寝たきりになってしまうかもしれない。
俺はまぐわいたい心を胸の内に隠して答えた。
「俺は、旅の武闘家ハッサン。たまたまここを通りがかったら、
 君が倒れていたので、介抱したというわけだ。」
「そうか、ありがとう。俺の名はマッシュ。俺は…いや、俺も、
 修行中の武闘家だ。介抱してくれた礼を言おう。」
マッシュ君は、顔の砂を落としながら、こう言った。
眼差しも、既に、頭のはっきりした者の眼差しに戻っている。
俺はマッシュ君にアドバイスをすることにした。
「どこか近くに町はないもんかな?そこに行って、宿屋で休んだほうがいいぜ。」
でも、マッシュ君は困ったようなそぶりを見せる。
「いや、俺は、ここがどこなのか、さっぱり見当もつかないんだ。
 たしか、大ダコに襲われて、海に落ちてしまったような気がするんだが…。
 そうだ、ハッサン、ここに来る途中で、俺によく似た男を見かけなかったか?
 それに、緑の髪の毛の娘…それと、顔がヒゲもじゃで怖いオッサン…。」