FF・DQの歴代ヒロインたちを全員同じ大部屋に（ｒｙ

秘密の女の園。さあどうなる？

宴会場のパクり？

ﾘﾉｱ最強
あとはｲﾗﾈ

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↑すごい

大奥スレ

速攻保存した

>>5
これって鳥山先生の書き下ろし？

メンバー：
DQ１ローラ姫
　２プリン（ムーンブルク王女）
　３勇者♀（ヒロイン不在のため）
　４シンシア
　５ビアンカ＆フローラ
　６ターニア
　７マリベル
　８ミーティア
FF１セーラ
　２マリア
　３サラ
　４ローザ
　５レナ
　６セリス
　７ティファ＆エアリス
　８リノア
　９ガーネット（ダガー）
１０ユウナ
１２アーシェ
※DQ５とFF７はダブルヒロインで荒れることが必至なため両方入れた。
荒らし、ならびに荒らしの反応厳禁！！

リノアの電波に中てられて全員精神崩壊

>>9
くさっても鳥山がこんなヘタなわけない

どうせ（＾＾）だろ？

FF6のヒロインはティナじゃないのか…？
ティナは主人公？
FF6もFF7みたくティナとセリスにしてほしいなぁ…

あ

なんて腐ったアンチが沸きそうなスレ

ヒロインの元祖、ローラ姫に投票お願いします！！
●ルールとトーナメント表（本部サイト）
http://www.geocities.jp/rpgsaimoe/index.html

●コード発行所（PCは予約制で発行まで最大120分かかる場合があります。）
http://saimoecode.sakura.ne.jp/RPG/
上へアクセスしてコード発行予約をする (携帯なら即時発行)
ネットに接続した状態で一時間待って再アクセスすると発行されます。
　　　　　　　　　　　↓
コードと下記のキャラリストを<<>>ごとコピペして投票スレに書き込む
<<ローラ＠ドラゴンクエスト>>
RPG最萌トーナメント投票スレ Round44
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1149950035/l50

アヤーーーーーーーーーーーーイーーキーーテーーーるうううううううううう

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああややややややややややややややややややややややや

ハッサンの中あったかいな。
キマリのも熱いよ。

百合ハァハァ＾o＾

　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .＼
　　　　　／　　　　　　LAURA　SPIRAL　　　 　　 .＼
　＼　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　 ＼　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　. ／
　　　　＼　　　.／　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　／
　　　　 |　＼／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼／...|
　　　　 |　 | 　　　　さあ・・　行きましょう・・・ 　　　|　 |　　　　<<ローラ＠ドラゴンクエスト>>　無限ループラシのおしらせ
　　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　..＿ |＿|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |＿|＿..
　　 　　|　 |　　　　　　　　 , ∞0∞.. 　 　　　　　　　|　 |　　　　　本日21：44から無限ループラシを行います。
　　 　　|　 |　　　　　　　　〃/ハ)ヽ) 　　　 　 　　　.|　 |　　　　　投票先自由、参加者不問、にぎやかし歓迎
　　 　　|　 |　　　　　　　 Ｊハ’∀’ル　　　　　　　　.|　 |
　　 　　|　 |　　　　　　　　　 ('ﾌと) 　　　　 　　　 　.|　 |　　　　　　↓ラシ用AAのテンプレ
　　　 　|　 |／　　　　　 　　 くん__〉　　　　　　　..＼|　 |　　　　　http://www.geocities.jp/sonnahidoi8888/rasi.html
　　　 　|　 |　　　　　　　　　 <(_ｊ' 　　　　　　　　　　.|　 |
　　 ..＿|／|　　　　　　_　_　_　_　_　_　_　_　　　　　...|＼|＿　　　 AAの改変自由、基本的にバーリトゥードです。
　 ／　..|　 |　　　＿−＿−＿−＿−＿−　＿　　 |　 |　 ＼　　皆様奮って参加してください。
　　 　　|　 |／＿／━　━　━　━　━　━＼＿＼|　 |
　　 ..＿| ／＿／━　━　━　━　━　━　━ ＼＿＼.|＿
　　 　 ／＿／━ 　━ 　━ 　━　 ━ 　━ 　━ ＼＿＼

上げ

以前に、「エドガーと歴代ヒロインたちを同じ部屋に閉じ込めてみた」
と、「俺とFF・DQ全ヒロイン同じ部屋に閉じ込めてみた」と言うスレがあったがすぐ落ちたな。

みなさん好きに思う存分妄想してください

>>1
　　　　　　　　　 , ――――――――――――――‐┐
　　　　　　 　 　｜ 　 　　　テ ラ ホ ー ミ ン グ　　　　 ｜
　　 　 　　　　　└――――――――――──――‐ '
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ト､　　　　　　　 ,　イ
　　　　　　　　　　　　　　 　 }　_｀ヽ,ｚ=ュ.ィ´ _　{
　　　　　　　　　　　　　　　　{　−/´/i ｀ヾ ｰ　/
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼/: : ',/: : : :ヽノ',
　　　　　　　　　　　　　　　　/ /! l: :|: : :|: : l: K: l
　　　　　　　　　　　　　　　　l:/}:ヽ:､:､: :ﾉ: ﾉl: { !:j
　　　,ｒ'二ヽ _/〉 ､　ｒj　　 ＿ ゝ!: i,-‐､　こｲ: lｿﾉ
　 　´｀ー '^ヽ｀ヽ} Y＿ｆ「「ｆ‐｝-‐「ヽ ヽ !-ヘｰ_―…¬
　　　　　,､／　,　, -―{ー'　 Y´ﾊ.／￣ ヾ´火;‐､￣´
　　　　 く ィZ´L/　　 /￣´ ｌ |/ 〈　　 　　ヽｲ|｀￣
　　　　 　 　 　 　 　 〈　l 　 　| / }＼　　　　Y
　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ ､　 }'　/ {ｰ＼　　　〉
　　　　　　　　　　　　　　 ￣´／ /}　'　|｀ト-'
　　　　　　　　　　　　　　　　/　〈_ﾉ Y /　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 〈]こ}ｰ｀T´ '´　 ハ
　　　　　　　　　　　　　　　/´￣ ￣｛　　　　　}
　　　　　　　　　　　　　　　ゝ､ 　 　 !　　 　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　｀_に小{こﾌ、
　　　　　　　　　　　　　　　　 く-┴' 八ｰ┴'〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　/´/ ハ/Ｙ´ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　r '´　_ゞ' .｣!ｰ'　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　￣￣ ￣´└'丶 ＿）

分類
ツンデレ：セリス、マリベル、アーシェ（デレ分不足）
妹：マリア、ターニア
電波：ローラ、リノア
獣：プリン、ミーティア
おてんば：ビアンカ、エアリス
世間知らず：フローラ、ガーネット
一途で奥手：ローザ、ティファ
正統派：シンシア、レナ、ユウナ
分類不能なお姫様：サラ、セーラ
不明：DQ３女勇者

幼馴染：シンシア、ビアンカ、マリベル、ローザ、ティファ

過疎ってる・・・・・

>>27
お前は何がしたいんだ

>>27
セリスはツンデレじゃないぞ。

>>30
違うの？

全ヒロインは俺のもの

>>30
そうか！アーシェの不足しているデレ分はセリスが吸収したんだ！
・・・で、代わりに自分のツン分をアーシェにあげたんだよ。
だからセリスはツンデレならぬデレデレ・アーシェはツンツンなんだ。

あげ

全ヒロインのなかで誰が一番好き？

どんな色が好き？
一番最初に無くなるよ

真っ赤なクレヨン♪

もし、ヒロインたちが閉じ込められた部屋の中にトイレがなかったら・・・？
（食べ物などはどっかからなぜか出てくる）

FF11
シャントット、コーネリア（新&旧）、ライオン、星の神子、セミラフィーナ
クレーディ、フェレーナ、ウルミア、プリッシュ、ミリアリアポー
ナナーミーゴ、ミルドリオン、クピピ、アプルル、ナジュリス

人気どころはこの当たりか

>>38
困ったな…しょうがない。
尿なら全部俺が飲むよ！

ローラ姫は電波なのかｗ

妹属性があるのになぜ姉属性がない！？と思ったが、
単にビアンカとエアリスがそのまま移行するだけか・・・orz
そういやシンシアも年上だったっけかな（小説やゲームブックでは年上だったような）

>>35
我はセリスぞ！

一番先に無くなるよ
じゃあ俺リノア頂くわ

考えてみるとエアリスって・・・おてんば、電波、姉、正統派（？）
いろんな要素がゴタ混ぜになったヒロインなんだな。
ヲタもアンチも多数ってのが良くわかるわ。
・・・・というわけで頂いていく。

あとは、ミレ・・・・・・って居ねぇじゃねえか！！ヽ(`Д´)ﾉ

エアリスに、坂本真綾の新曲を歌わせたい。

そんなひどい
そんなひどい
そんなひどい
そんなひどい
そんなひどいそんなひどいそんなひどいそんなひどいそんなひどいそんなひどい…

リノアとられちゃったからユウナでいいや

ここはひとつもSS投下されてないのか・・・

セリスって言いたいけどとられたらだめみたいだね
じゃあファリス

＞ここはひとつもSS投下されてないのか・
とりあえずエアリスもらったし書いてみるかな。
キャラを思い出すまで待ってくれ（汗

>>49
ファリスはこの部屋のメンバーにいない。（>>10参照）

ちなみに俺はティファをいただく。

とりあえず部屋にカラオケマシーンでも置いてみるか。

ヒロインたちの、RPG最萌トーナメントの成績
DQ１　ローラ　決勝Tベスト１６、Gブロック準優勝（アイビス）
DQ２　プリン　決勝T一回戦　（リース）
DQ３　勇者♀　決勝T一回戦　（ミネルバ）
DQ４　シンシア　決勝T一回戦（アグリアス、アリーゼ）
DQ５　ビアンカ　決勝T三回戦（オリカ）
　　　フローラ　決勝T一回戦（夜叉姫）
DQ６　ターニア　決勝T二回戦（アティ、ティファ）
DQ７　マリベル※決勝T一回戦（ファラ、カミーユ）
DQ８ミーティア※決勝T一回戦（フロン、村一番の美人）
FF１　セーラ　　エントリー漏れ
FF２　マリア　　一次予選敗退
FF３　サラ　　　一次予選敗退
FF４　ローザ　　決勝T二回戦（サナキ）
FF５　レナ　　　決勝T三回戦（KOS-MOS)
FF６　セリス　　決勝T二回戦（リディア）
FF７　ティファ　決勝T二回戦（アティ）
FF８　リノア※　決勝T一回戦（ジニー・ナイツ）
FF９　ガーネット決勝T一回戦（カスミ、アルル）
FF10 ユウナ※　決勝T一回戦（マリア・バルタザール、クリス）
FF12　アーシェ　エントリー資格なし（発売日が期限を過ぎた）
かっこ内は敗れた相手。※のついてるキャラは二次予選経由での勝ち上がり。

いつからティファがヒロインになったんだよ？
また俺にヒロインの定義を語らせるか？

ダブルヒロインはやはり荒れるな・・・・
んなわけでエアリスはどうだったの？

>>55
俺はティヲタでもエアヲタでもないどっちかつうと両方のアンチ
しかしFF7のストーリーとしてのヒロインはエアリスでしかあり得ない
FF7はティファと言う助演女優のキャラが立ちすぎて
主演女優を食ってる面があると言うだけの話。

基本的に一本の物語上でメインヒロイン（主演女優）が二人である事は
あり得ない。基本的にどちらかが助演女優であるはずである。
ただし、DQ5のように途中から完全に分岐してしまうものに関しては
映画や小説的に考えれば二本の作品と言う事になり
それぞれのルートでそれぞれがヒロインと言う事もありうる。
ただシナリオを見るに前半は確実にビアンカルートの色合いが強く
後半もビアンカルートがメインと言う見方も出来るだろうが。
後半のフローラルートが完全にフローラであるためこれは
ダブルヒロインでもなんら問題はない。
FF7はストーリーは完全に一本道なため、ヒロインは一人でしかあり得ない
ティファのクラウドの女と言う要素だけではヒロインと言い難い。
恋愛もヒロインを決める要素ではあるがそれだけでは足りない。

Disk1はエアリス編。Disk2はティファ編。Disk3はどっちも編。
それでいいぢゃないか。

別にどうでもいいじゃん。
製作者が「ダブルヒロイン」っていってんだからヒロインはヒロインだろ。
主人公であるクラウド関係のストーリには一番関わってたし。
ニッカー沸くしやめてくれ。

>>59
ストーリーは分岐していない
>>60
一つの物語上でヒロイン（主演女優）は一人である。
ティファは例え助演女優賞を取れても主演女優賞にはエントリーできない。
ティファファンはティファは助演女優賞、エアリスは主演女優賞にエントリー
すら出来ない位に思えばよい。

それとFF６のヒロインはティナだな。
主演男優はロックだろうが、ティナメインのストーリーだからな。
女性がこれほど前に出ている作品は珍しいけど。

ティファもセリスも主人公の女と言う助演の役割をしっかり果たした
それで良い。

FF6の主人公はティナだぞ。
主演男優はエドガーとも考えられるしな。
（ロックは後半仲間にならないケースもある）
エアリスの役割はティナに近いと思う。

ティナは仲間にしなくてもEDで必ず出てくるしな。

あ、主演女優だからそれでいいのか。

>>64
確かに主演男優については議論の余地はある、しかし1名である事は確定
ヒロイン＝女主人公である事を忘れ切ってるアホが多すぎる。
主人公の女＝ヒロインと脳内理解しているやつが多すぎる。

何でageてるんだ？

>>68
煽りつつ正論をかます事が俺の生きがいだから

例えニッカーが現れても俺が排除してやる。

＞確かに主演男優については議論の余地はある
だったら主演女優についても議論の余地ありすぎ。
ストーリーの牽引役として考えても、たとえ1名で確定だとしてもな。
少なくとも主人公の女という『だけ』ではないしな。

だからいまだに戦争が続いているんだよな・・・・orz
むしろヒロイン不在と言った方がスッキリするかも。

エアリス抜かした。>>10でティファと両方名前がでてるのに・・
FF７　エアリス　決勝T一回戦敗退（アーチェ・クライン）

>>71
一人はいる、これもまた真理。
あくまでFF7は星の命の物語であることから（これ自体が嫌いであるが）
エアリスがヒロインである事は確定である。
クラウドがぶっ壊れる話と言う珍妙な話であれば
ティファヒロインなんだろうけど

言いたい事はなんとなくわかるが
「ダブルヒロイン』なんだからヒロインだろ？
なんでここまでｴｱﾘｽだけが「ﾋﾛｲﾝ」にこだわるんだ？

＞一人はいる、これもまた真理。
ここまでくると正論とか言ってるのが痛々しく思えてきた。

どっちにしろ映画や小説では基本的に冒頭部分とクライマックスで
活躍しているキャラが優先的に主演となると言う一般的考え方で
あれば、自然とエアリスとなる。
どっちかと言うとFF6の主演男優問題と、FF4の主演女優問題の方が
難しい。

主人公の女＝ヒロインだと思うけどなあ。普通にそういう使われ方するし。
もともとはヒロイン＝女主人公限定だろうけど、意味が変化したと考える。
このスレでのヒロインの定義は、前者のほうだと思う。
荒れないためにDQ５とFF７は二人にしてるし問題ないかと。
気に入らない人は、これ以上ぐだぐだ文句言ってるより、見ないほうがいいかと。
気に入った人たちで、SSとかやってけばいいと、俺は思う。

>>77
その見方ではFF6はこのスレでは対象外になりますけど
ティナはレズではないですし。便宜的に男で語るとしても
ティナに男なんていません。
主人公として一人確定するならFF6はティナでしかあり得ない。

そもそも主人公の女＝ヒロインと思ってる奴はギャルゲーのやりすぎ

>>77
>>荒れないためにDQ５とFF７は二人にしてるし問題ないかと

どっちもヒロインでもこのｽﾚでは差し支えないしな。

言い忘れた。完全に「主人公の女」限定ではなくて、それに近い存在、物語に出てくる中でメインの存在となる女も含む。
そうでないと、FF６やDQ２・３などが対象外になってしまう。

＞あくまでFF7は星の命の物語であることから（これ自体が嫌いであるが）
＞クラウドがぶっ壊れる話と言う珍妙な話であれば

蓋を開けてみれば両方だぞ。
ちなみにヒロイン不在の話などいくらでもある。
銀英伝とかな。

>>81
英雄伝みたいにヒロイン候補がいないわけではない。

セリスは主人公にも主人公の彼女にもなり得るタイプじゃね？
個人的にはがっつりヒロインです

なんか論調が最高最駄作スレの7アンチににてる。

>>84
相手にするだけ無駄とでも言いたいのか？FF7信者よ

大体FF7はゲームだ。映画や小説とは条件が少なからず違ってくるはず。
ティファ操作してクラウド探す期間は結構長いしな。

・・・てゆーか、俺エアヲタなのに・・・・orz

>>86
確かにゲームには条件が変わってきて複数ヒロインが存在する話もある
しかしそれは分岐によるもので、小説や映画複数セットになっているような
もの、FF7にはその根本的分岐が存在しない。
例え選択などにより多少分かれても結果的には同じところに戻ってくる
一番良い例としてはデートイベントだな。

分岐はないが、もともと2つの話が並行して進んでいるわけで・・・
ていうか、いい加減sageろ。

黙ってみていたがそろそろ言わせてくれ

ネタとして楽しむ閉じ込めスレでヒロイン定義に拘り熱く語る自体浮いている
余所でやれよ余所で

>>89
悪かった。俺はエアリスもらった50だ。
キャラ思い出してネタができたらまともに書き込むつもりだ。

フローラ「お邪魔します。私、ドラクエ６主人公さんに選ばれたヒロインです。」
ビアンカ「…」
フローラ「あらビアンカさんお久しぶり。ご結婚は？」
ビアンカ「してないわよ！」
フローラ「ご、ごめんなさいビアンカさん。私、二人の子供ができました。一人が勇者になったんです」
ビアンカ「子持ちにしてはお肌つやつやね。新発売の薬草ドモホルン？」
フローラ「私、10年くらい石化してて年とってないんです。ビアンカさんは？」
ビアンカ「主人公より年上よ！」
フローラ「彼も石化して若いです」
ビアンカ「…」
ゲレゲレ「くぅーん」

初歩的ミス
×ドラクエ６
○ドラクエ５

５は石化前提だからダブルヒロインにはキツイものがある。
ビアンカ版だとお姉さんだったビアンカを救出した時は同い年〜年下というナイスなストーリーだが
フローラ版ではフローラと主人公は若くビアンカは山奥で一人年とってるという。

>>91
その後、ビアンカはドラクエ`５`主人公さんに選ばれて幸せになりますた

おしまい

ビアンカはグランバニア王の妃、フローラはレイドック王子と結婚、

てことですか

チャンチャン

所変わって・・・・・

ターニア「うわぁああああん・・・・・・！！」
ティファ「ちょ・・ちょっと、ターニアちゃん落ち着いて。」
ターニア「やっぱり・・・お兄ちゃんにとって私は妹でしかなかったんだぁ〜〜！」
エアリス「ほら、順番回ってきたよ。思いっきり歌えばスッキリするかもしれないから、ね。」
マイクを渡すとターニアは思いっきりひったくってステージに上った。

―――30分ほど経過。
ターニア「男なんて・・・・・ぅオトコなんてぇええええ！！」
右手にマイク。左手にノンアルコールビールという二刀流で歌いまくる。
セリス「・・・ターニアって、マイク離さないタイプだったの？」
シンシア「前にカラオケ行ったときは普通だったんだけど・・・・」
マリベル「こうなったら・・・しょうがないわねっ。」
シンシア「ちょっと！それ本物のビー・・・」
ドボドボドボ・・・・・
マリベルはターニアの隙をうかがって、ジョッキにビールを継ぎ足した。

―――更にしばらく経って。
ターニア「たとえぇ〜どんなに冷たく別れてもぉ〜〜♪」
エアリス「・・・それ女の子が歌う歌じゃないと思うんだけど・・・・・」
ローザ「ねぇ、そろそろひと休みしたら？」
リノア「私たちも歌いたいな〜。なんて・・・・・だめ？」
ターニア「うるっさいわね！RPGきってのラブラブカップル共に私の気持ちなんてわからないわよ！！」
ロ＆リ「うっ・・・・。」
ターニア「お金持ちじゃないと・・・家柄が良くないとダメなのかしら・・・・・ヒック！」
ティファ「ほらターニアちゃん。足腰ふらついて、服が脱げちゃってるから、そろそろ座って。」
ターニア「それともレベルが高くないとダメなのかな・・・・・・・・」
セリス「いやあなた非戦闘員でしょ・・・・・・・・・ふぅ、寝たみたいね。」
マリア「で、次・・・・誰が歌います？」

>>95
登場人物が多いスレだが、全員をうまく使えたなかなかの良作だと思う
このくらいの作品を書ける人はあまりいないだろうな…そう考えると盛り上がりには期待できない

>>96
ありが�d。「つまらん」で片付けられなくて良かった。
ちなみに俺はDQは1〜7、FFは2〜8（のハグハグまで）しかやったことないので
それ以外のキャラは書けん（汗
続かなくてもいいからとりあえず誰か何か書いてくれ・・・。

「みちのく一人旅」とは、これまた選曲が渋いですねターニアちゃん・・・

ティファとユウナがレズり始める。そして最後にはリルムが調教される。

ではここで発展させて、誰がレズっ気があるか？
を考えてみようじゃないか。

>>10
バーバラはヒロインじゃなかったのか…

>>99
リルムもヒロインじゃない、この部屋の対象外。
でも、他の閉じ込めスレみたいに、ゲストの乱入もあってもいいかな・・

―――ターニアが熟睡してる最中・・・・

〜〜♪♪〜〜♪〜
シンシア「うわ〜！・・・エアリスさんすっごい上手い！！」
ティファ「ねっ、言ったでしょ。さっすが中の人が（以下略」
エアリスがマイクを持ってから、会場のヴォルテージは一気に上昇した。
透明感と温かみを兼ね備えたその声は、その場にいる者を瞬時に虜にしたのだ。
マリベル「アンコール！！アンコール！！」
エアリス「また？何度目かなぁ・・・アンコールって言われるの。」
と、言いつつもまんざらでもない様子。すかさずリモコンを操作し、
次の曲を登録した。

皆が盛り上がる最中、独りうつむいている者がいた。
ローザ「どうしたの、気分悪いのリノア？」
リノア「ううん、平気。ちょっと疲れたのかな・・・・・」
ローザ「少し横になったら？」
リノア「大丈夫。ローザは歌わないの？さっきから曲リストずっとめくってるけど。」
ローザ「え、ええ・・・・」
リノア「せっかく皆で盛り上がってるんだから歌わないともったいないよ。
ほら、リモコンあっちにあるから。」
ローザ「・・・じゃあ、ちょっと行ってくるわね。無理しないでね。」
そう言い残して、ローザは席を立った。

リノア「ふう・・・・」
リノアにとって、エアリスは最も苦手とするタイプであった。
話し方も性格も自分とよく似ているのに、自分よりもずっと要領が良く、
そして、どことなく神秘的な雰囲気を漂わせている。
それは自分が魔女である事を自覚しているリノアにとって、
強いコンプレックスを感じさせる要因となった。
しかし、それだけならまだいい。何よりリノアを憂鬱にさせている原因は、他でもないスコールにあった。
スコールがレオンと名乗り、別の世界に旅に出た時、エアリスとずっと行動を共にしていた事は知っていた。
それは気にならない。スコールが他の女性と行動を共にする事はこれまでもしばしばあった。
しかし今回、周囲から聞こえてくる声は・・・・
『あの二人ってお似合いだよね〜。』
『スコリノなんかよりスコエアがいいんじゃない？』
『なんだか、お互い信頼しあってるって感じ〜。』
などなど。今までとは明らかに違っているものだった。
実際、スコールの言動から、かなりエアリスを信頼していた事が伺える。
リノア「（私はスコールを信じてる。・・・けど、エアリスはどう思っているんだろう。
エアリスにも想い人がいるとは聞いているけど・・・・）」
こんなことを考えながらチビチビと烏龍茶を飲んでいると、ますます憂鬱になってきた。
『ずっとま〜え〜か〜ら〜、夢を見て〜♪』
リノア「（・・・ていうか、よりにもよって何で広○なんて歌うの！）」
歌っているエアリスに、とある友人の顔がダブって見える。
何故かそれがとても恥ずかしく思え、顔が真っ赤になってしまった

エアリス「さすがに疲れたわね。そろそろ他の誰か歌わない？」
ローザ「あ、はい。私が歌います！」
エアリス「は〜い、どうぞ。」
そう言って彼女はステージを駆け降りた。
エアリス「よいしょっと。」
リノア「？？」
エアリスは空席になっていたリノアの隣の席に腰を下ろした。
エアリス「ねぇ、リノア。グラス、空になってるよ。」
どうしても自分から話しかける気になれなかった相手が、向こうの方から話しかけてきた。
リノアはドギマギしてしまった。
エアリス「はい。私が頼んだドリンク。まだ飲んでないから、あげる。」
リノア「えっ？・・・う、うん。」
グラスに口をつけ、ゆっくりすするリノア。顔がほんのり紅くなった。
リノア「エアリス・・・これ、お酒・・・・」
エアリス「あっ、ごめん。リノアって未成年だった？」
リノア「うん、でも一口くらいなら大丈夫。」
エアリス「そっか、そうだよね。・・・・ねぇ、わたし達って今まであまりお話しする機会なかったよね。」
リノア「・・・・うん。」
エアリス「せっかくだから、いろいろお話したいんだけど・・・どうかな？」
リノア「あの・・・・・・・・あ、あれ？」
突然、視点が定まらなくなり、平衡感覚が麻痺した。
そして、そのままソファに倒れ込んだ。

エアリス「あっ！・・・リノア！！だいじょぶ？」
リノアは自分の身に何が起こっているのか理解できていなかった。
頭はちゃんと働いてるのに身体が言うことを聞いてくれない。
どう考えても酔っただけとは思えなかった。
リノア「・・・・・・！！」
エアリスの手の奥にあるものがリノアの目に入ってきた。それは何かのアンプルのように見えた。
そう。それは鎮静剤のアンプルだったのだ。しかし、それはリノア達にとっては馴染みのない物。
リノアにはそれが何であるかがわからなかった。
エアリス「みんな！・・・リノア、気分悪いみたいだから、ちょっと隣の部屋のベッドで休ませるね。」
ローザ「えっ？・・・やっぱり調子悪かったのね。私も行った方がいいかしら？」
歌い終わったローザが駆け寄ってきた。
エアリス「だいじょうぶ。わたしにまかせて。こういう状況、慣れてるから、ね。」
ティファ「そうそう、エアリスに癒してもらうといいよ。こういう時はやっぱりエアリスよね。」
リノア「・・・！・・・！！・・・（声が出ない！！）」
エアリス「さ、行きましょ。」
リノアの肩を担ぎ、エアリスは部屋を出て行った。ドアを閉めたところで・・・・
エアリス「向こうでゆっくりお話しましょ。」
リノアにそう耳打ちすると、エアリスは隣の部屋へと歩を進めた。

続きは？

うっわ〜〜〜！　エアリス腹黒〜〜〜！

今週はエライ忙しいので続きはしばらく待ってくれ。

>>108
馬鹿は去ってくれ
お前のしたいことができる他スレは腐るほどあるだろうが

ガッ・・チャン！・・・・・
防音扉がゆっくりと閉じられた。
そこはセミダブルのベッドとクローゼットが備え付けられた８畳程の部屋だった。
エアリス「さて、と。」
彼女はリノアをベッドの端に座らせると、勢い任せに押し倒した。
エアリス「きゃ〜！」
わざとらしく叫びながら、リノアの横に転がるエアリス。
リノア「・・・私に・・・何をしたの？」
アンプルの方へ視線を投げかけながら、かすれた声でリノアは訊いた。
エアリス「あっ、もう効き目が弱まってきたみたい、ね。・・・・・これ？
　　　わたし達がよく使ってるステータス治療薬。たまに酔い止めに使う人もいるみたい。
　　　ただね、アルコールと混ぜるとちょっぴり効果が強くなるの。」
リノア「（ちょっと・・・・・？）」
エアリス「あと何分もしないうちに効き目、切れるから。
　　　そ〜んな怯えたウサギみたいな目をしなくても、だいじょうぶ。」
リノア「何でこんなことを・・・・？」
エアリスはリノアの瞳を覗き込んで囁いた。
エアリス「ね。わたし達、どこか似てると思わない？見た目とか全然違うのに。」
リノア「？？」
エアリス「一度、二人っきりでお話したかったの。あなたの事、もっと知りたいな、って。」
リノア「そんな・・・それだけで・・・・・」
エアリス「だって、わたし達、閉じ込められちゃってるでしょ？こうでもしないと、ね。」
リノア「・・・じゃあ・・私もひとつ、あなたの事が知りたい。」
エアリス「な〜に？」
リノア「スコールの事、どう思ってる？」

エアリス「スコール・・・・・レオンの事？」
きょとんとした顔で聞き返すエアリス。リノアは無言で頷いた。
エアリス「そうねぇ・・・仲間には優しいし、クールなようで熱いところもあるし、
　　　意外と人望があるのに、それに自分は気付かないタイプね。
　　　あまり器用じゃないところは、私の知ってる誰かさんによく似てるかも。」
リノア「（やっぱり、他の人よりはずっと彼の事理解してる・・・）それだけ・・・？」
エアリス「え？あ、・・・・・・・オホン！」
『安心して、あくまで仲間よ』・・・・と言おうとしたが、やめた。エアリスは自分の目が
キラキラしそうになるのを必死で抑えながら言った。
エアリス「だから・・・彼に恋人がいると聞いたとき、悲しかった。」
目を伏せながらエアリスは呟いた。
リノア「そっか・・・ごめんね。こんな事聞いちゃって。」
エアリス「ううん、いいの。・・・・けど、良かったら、わたしのお願い、一つだけきいてくれないかな？」
リノア「お願い？」
エアリス「うん。・・・・・・・わたしを慰めて欲しいの。それは、レオンのこと、誰よりも理解してる
　　　あなたにしかできない。」
リノア「わかった。・・・私にできる事があるなら・・・・」
エアリス「ありがと。・・・・それじゃ」
言うが早いかエアリスはひょいと起き上がり、クローゼットに駆け寄って扉を開いた。
リノア「・・・・な、何これ？？」
クローゼットの中には服がいっぱい。どれもこれもやけに個性的なものばかりだ。
エアリス「えーと・・・・あ、あった！」
彼女はズラリと並んだ服の中から1セット取り出し、リノアの方に向き直った。
リノア「それって・・・・スコールの服！？」
エアリス「ここって面白いよ。・・・わたし達やわたし達がよく知ってる人達の服のレプリカが
　　　いっぱい置いてあるの。クラウドの服や、セフィロスの服なんてのもあるわね。」
リノア「そ・・それで、何するの？」
エアリス「言ったでしょ。『レオンになって』わたしを慰めて・・・って、ね。さ、お着替えしましょ！」
リノア「そ、そんな、聞いてな・・・・・きゃぁー！！」

おおっ
リノアちゃんが脱がされる？

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エアリス「ふふふっ、ちょっと大きいけど・・・すごく似合ってるわよ。」
ものすごい手際の良さであっという間に着替えさせられてしまったリノア。
エアリスは仰向けになったままのリノアにまたがる形で膝立ちになった。
そして、グラスに入っていたイチゴポッキーを１本取り出して自分の口に含み、
見せ付けるような仕草でゆっくり引き抜いた。
それをそっとリノアの口元に持っていき・・・・・
「はい。」
にゅっ。
リノアの南国の花の花弁のような口にさしこんだ。
エアリス「きゃっ。間接キス・・・・しちゃった、ね。」
リノア「・・・（こ、この人一体何がしたいの・・・？）」
エアリス「さ、わたしをいっぱい慰めてね。」
リノアは自分の身体が震えているのをはっきりと感じていた。
エアリスは笑みを浮かべながら両手でリノアの顔に触れると、半ば目を伏せて顔を近付け、
そして自らの唇を押し当てた。
リノア「・・・・！！！！・・・」
ぞぞぞぞぞぞぞっ・・・！！
リノアの全身に悪寒が走った。女同士のキスなど、これまで考えもしなかった事だ。
当然といえば当然の反応である。さらに・・・・
リノア「・・？・・！？・・・！・・・」
エアリスの舌がいつの間にか自分の舌に絡み付いている。ねっとりと、
かつしなやかに動くその舌に、リノアの意識は翻弄されかけた。が・・・・
リノア「ちょっとまって！・・こ、こんなの嫌っ！！」
弛緩した身体を必死で起こし、リノアは叫んだ。
エアリス「んん？そんな事言うなら・・・・レオンにアタックかけちゃおっかな〜〜。」
リノア「やめてよっ！・・・エアリスこそ何でそんな事言うの！？」
エアリス「ふふっ、じょうだんよ。それに・・・今はあなたがレオンなんだから。
　　　それを忘れちゃダメよ。さっ続けましょ。」

おもろい
続きが早く見たい

エアリスもリノアも好きだからなんか複雑










と思っていた頃が俺にもありました
ハァハァ

リノア「いやっ・・・こんなの嫌だよ！」
エアリス「だ〜め。約束したんだから、ね。」
今度はリノアの頬に唇を当て、そのまま耳元へとずらしていき、舌をそっと耳たぶに這わせ、そして軽く噛んだ。
リノア「はぅっ！・・・そこはダメっ！！」
その瞬間、リノアは自らの言葉に愕然とした。彼女は弱点を暴露してしまったのだ。
戦いの中に身を置く者としてあるまじき行為であった。
エアリス「やっぱりね。」
攻略ポイントを把握したエアリスはニヤリとした。舌を耳の穴に滑り込ませつつ、
リノアのジャケットの内側に左手を入れ、シャツの上から上半身をまさぐった。
エアリス「ん？あっ、こら。この中に何か美味しそうなもの隠してるわね。・・・出しなさ〜い。」
リノア「ないないっ。そんなものあるわけないでしょ！」
エアリス「ほんとに〜？」
両手の人差し指を立て、リノアの両耳たぶに当てた。そして、まっすぐ下へ下へとずらしていき・・・
リノア「うっ・・・・！」
思わず両手で胸を隠すリノア。
エアリス「ほら。やっぱり隠してる。」
リノアの両腕を優しく退かして再び仰向けに寝かせ、着ているジャケットの襟を開いて、
Vネックのシャツをめくり上げるエアリス。実に嬉しそうな表情だ。
エアリス「あらあら。男の子がこんなものつけてちゃダメでしょ。」
完全に脱力しているリノアの背中に手を回してホックを外し、薄水色のブラを上にずらすと・・・・
エアリス「わぁ美味しそう〜。ミルクみたいに白いシフォンケーキが二つも！
　　　てっぺんにのってるピーチのグミキャンディもチャーミングねっ。」
そう言いながら、『グミキャンディ』を中指で軽くはじいた。
そして、いつの間にかリノアの口から抜き取られ、左手の指に挟まっていたイチゴポッキーを、
『グミキャンディ』にそっと当て、先っぽで撫で回す。室温と唾液で溶けかけていたイチゴチョコが、
見る見るうちに『グミキャンディ』を覆った。
エアリス「最近はね。コーティングされたグミキャンディが流行りだってティファから聞いたの。
　　　　食感がね、たまらないんだって。」
リノアは顔を真っ赤にし、潤んだ目でエアリスの顔をじっと見ていた。
それに気付き、ぺロッと舌を出すエアリス。
エアリス「ひとつ、ちょうだいね。・・・・いただきま〜す。」

―――どのくらい経ったであろうか？
エアリスは一向に『食べ終わる』気配を見せない。シフォンケーキを嬉しそうに、
やさしく頬張り、舐めながら、愛しそうにもうひとつのシフォンケーキを撫でていた。
リノアは自分の息が時間と共に荒くなっていくのを感じていた。
リノア「（・・・い、息が・・・こ、こんなんじゃ、抵抗できないっ・・・・！）」
エアリス「ね〜え？」
酸欠で目が回って、気が動転しかけているリノアにエアリスは問うた。
エアリス「わたしって、そんなに魅力ないかなぁ。」
リノア「・・・・はっ！？」
エアリス「だって、こんなに尽くしているのに・・・ぜ〜んぜんおっきくならないんだもん。」
リノアのズボンのジッパー付近を指でなぞるエアリス。
ここに『何かが』あるべきだ、と言わんばかりのむくれた表情だ。
リノア「お、おっきくって・・・・わっ、私はおんな・・うぷっ！」
リノアの口を人差し指で押さえるエアリス。
エアリス「お・だ・ま・り。・・・な〜んてね。いいわ、ちょっと調べてみる。」
エアリスはリノアのズボンのベルトを緩め、ゆっくりと引き下ろした。
ブラとペアの水色のショーツが現れた。
エアリス「あ〜。こっちもこんなかわいいのはいてる〜。だめでしょ、男の子なんだから。」
おもむろにショーツをずり下げる。
リノア「な、なな何するのっ！？・・・そ、そこはだめっ！！」
エアリス「ほ〜ら、『ポケット』があった。あなたの大事な大事なガンブレードは
　　　どこへ行っちゃったのかな〜？」
リノア「やっ！・・・・そんなのあるわけな・・・・んぁっ・・！」
エアリス「このボタンを押さないと、『ポケット』は開かないのね？」
リノア「ん、んんんっ・・・！」
エアリス「こう・・・かな。」
親指でボタンに触れ、そっと滑らせる。
リノア「・・・！！？・・・」
リノアの両脚がビクンッと痙攣した。
エアリス「あっ。開いた。」
リノア「ひっ、・・・ひぁあああっ！？・・・や、やめて・・・・エアリスっ・・・・。」
エアリスの細い薬指が、何かを『探しに』入ってきた。

シーツを無意識のうちに握り締めるリノア。声を抑えるのに必死だった。しかし・・・
リノア「（だめっ・・・我慢っ・・できない・・・・っ！）」
脚だけでなく、腰までがガクガクと痙攣し始めた。視界に星が飛び、
焦点が定まらなくなった。
エアリス「う〜ん、どこにもないわね・・・・。」
『ポケット』の中を探し回るエアリス。ゆっくり、あせらず、なめらかに。
到底、男にはできない芸当であった。リノアの頭の中は、段々と白んできた。
リノア「・・・スコール・・スコールっ・・・・！！」
思わず、助けに来て欲しい者の名前を呼ぶリノア。
―――ポタッ。
リノア「・・・・ポタッ？」
気が付くと、いつの間にか、薄茶色の液体がリノアの腹部に点在していた。
徐々にその部分が熱を帯び、それにつれて皮膚の感覚が鋭くなっていくのが自分でもわかった。
エアリス「だ〜め〜で〜しょ〜？今はあなたがスコール・レオンハートなんだから、ね。
　　　・・・これ？ただのラム酒。とあるステータス治療薬をちょっとだけ混ぜているけど。」
とあるステータス治療薬とは無論、興奮剤のことである。先程とは比べ物にならないくらい
アルコール度の高い酒である。当然効果も桁違いだ。
エアリス「・・・余計な事なんか考えないで、もっと楽しみましょ。」
リノアのへそにラム酒を垂らす。それを指で薄く伸ばし、乾いたのを確認してから、
そこに舌を這わせた。
異常なまでに敏感になった皮膚から、エアリスの舌の動きが伝わってくる。
あまりの刺激の強さに、思わず腹筋に力が入った。
エアリス「ふふふっ。」
リノア「（・・・スコール・・・力を貸して！！）」
両目をカッ！と見開き、余力を振り絞ってリノアは飛び起きた。
すかさずエアリスの手から小瓶を奪い取ってラム酒を自らの口に含み、そして、
エアリスの口の中に流し込んだ。

忙しいので続きは週末。
ていうか、このスレが過疎ってるのって俺のせいだよな・・・・・orz

続きが楽しみ☆

過疎ってるのはもとから

いっそヒロインじゃなくて、「 メ イ ン 女 性 キ ャ ラ 全 員 」だったら盛り上がったんじゃないのか？
（レイラ・エリア・リディア・ポロム・ファリス・クルル・ユフィ・キスティス・セルフィ・リュック・パイン・パンネロ・フラン・ロザリー・バーバラ・ミレーユ・アイラ・ゼシカなどがＯＫ）

ところでゼシカヲタの俺にとっては
�[のヒロインがゼシカじゃないのが納得いかん（｀皿´）
ゼシカもおｋにしてくれまいか

あ、すまん　アリーナとミネア＆マーニャを忘れてた・・・

保守上げ

エアリスとリノアに萌えてしまった。
性格も違和感ないし

ティファすき

スマンがもう少し待ってくれ。

>>130
いいよいいよゆっくり待つよ

個人的にはエアリスが好きだ
あのさっぱりした明るいキャラが好み　でもデスク１後半は古代種としての使命感を持ち始めたのか
発言が大人っぽくなったというギャップも好きだ
ACではティファもかなり可愛かったがエアリスも負けないぐらい美人だったな
あんな子に「報酬はデート１回！」とか言われたらそりゃクラウドもボディーガード引き受けるよ
俺でもそうする

>>132
俺は�Zじゃなくて�Yでティナも好きだけどセリスも好き派
お互いこの板にいるのは辛いよな…

>>132-133
よかった！
だんだん自分が間違ってんのかと思えてきてさ・・
まだ頑張れる

すまん、みんな。もうしばらく待ってくれ。
書かなきゃならん実験報告書が大量にたまっているんでな・・・・・orz

ところで、スレのコンセプトを「ヒロイン及びそれに準ずる者」にするってのはどうよ？
ちなみに、８やった事ない俺は８のヒロインはゼシカだと思ってた。
メイン女性キャラ全員とまではいかなくても、コレくらいなら許容範囲だと思うんだが・・・

ちなみに俺は121だ。

別に誰を出してもいいと思うよ。
使いたいキャラを使えば良し

でも、リノアは使って欲しいなぁ

ほしゅ

アルマは？

補習

ちょwwww過疎りすぎwwww

期待あげ

レナ貰っていく

エアリスをエロネタに使うな！！！

まだ続きを期待してくれている人がいたとしたら・・・・
すまん。本当にスマン。今週末が山場だ。たぶん来週以降は時間ができる。

>>145
悪いが、途中まで書いてしまったので最後まで書かせてもらう。
・・・・しかしエアリスは難しいな。
微妙なバランスの上に成り立っているキャラだってのが良くわかった。

エアリスをリノアみたいな馬鹿女と絡ませないで下さい〜
リノアこんなキャラじゃないし
スコールの代わりとかキモイし、馬鹿じゃないの〜？

>>147　夏人乙！
宿題終わったか？　^ ^

↑人気者美女エアリスたんを妬んだ嫌われ者の不細エティファテ゛フ゛スニッカーたんｷﾀー♪
そんなにエアリスたんが美人で綺麗で可愛くて主人公ザックスに愛される公式恋人美女ヒロインなのが悔しいのお〜？
工藤静香似のババァティファにないもの全てを持った美女だからって僻むなよきもい垂れ乳ババァティファふ゛ス(笑)
しかも男もいない喪フ゛スババァだからって片思いの相手クラウドに必死に縋って根拠皆無で公式呼ばわり
エアリス一筋のクラウドにフられたからってこんな汚いババァに無理やり絡ませられるバレットかわいそー
嫌われ者の不細エティファテ゛フ゛スはお婆ちゃんだから
顔が皺染みくすみだらけのみっともない汚肌なのは仕方ないか
あれ以上醜くなる前にさっさと死ねばいいのに〜あのババァ(笑)
鼻息荒くてブヒブヒ臭かったんだよなーあのババァってクラウドが愚痴ってたよ

>>147>>149
変化の激しさに吹いたｗ

下ネタはやめたほうがいいよ
そのキャラ好きな人にとっちゃ不愉快だろうしね。
せっかく皆揃ってんだからもっとほのぼのしたネタが読みたい
女性の職人さん来ないかな。男だとすぐ下ネタに走るし

>>147

馬鹿さ加減じゃエアリスもリノアも似たようなもんだと思うんだがな・・・。
だが、その馬鹿さ加減がまた可愛い。(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

エアリスは聖女

リノアは魔女

三大悪女のスレではエアリス聖女、リノア馬鹿だったけどな

>>147
初めてニッカーの普通なレスを見た…

>>153

エアリスを聖女扱いしてんのはニッカーだけだ。

あんなニッカーの言うようなエアリスだったら
俺はエアリス好きになってないだろうな。

リノアと絡ませたのが更にマズかった？
どっちにしろ俺のせいで荒れるのも嫌だしここまでにしておくか。
＞リノアこんなキャラじゃないし
＞スコールの代わりとかキモイし
この辺のオチも考えていたんだがな（汗

この話をほったらかしにして別の話書くのもアレだし、
これからはROMってることにするよ。
エロなんて後にも先にもコレ１回きりだろうけどいい経験になった。
ほとんど勢い任せに書いてたけど楽しかったよノシ

ていうか、こんな形になっちまってすまんです。では。

>>135さん

何も悪いことしてないのに謝る必要はないよ。

エアヲタはエアリスを本来の姿とはかけ離れた、
かなり美化された聖女のような存在に仕立て上げることしか考えてない。
だから、「聖女」であるエアリスが、あなたの書いたSSのような
ことはするはずがないと怒っているだけ。

俺はエアリスは普通の女の子だと思っているし、
135さんの続きを楽しみにしてたんだがなぁ・・・・。

だよな。w　聖女が「デート１回！」とか「ねじり切っちゃう」なんて言わないもんな。www

ヒロイン
ローラ　ムーンブルク王女　シンシア　ビアンカ　バーバラ　マリベル　ミーティア

セーラ　マリア　サラ　ローザ　レナ　ティナ　エアリス　リノア　ガーネット
ユウナ　アーシェ


準ヒロイン
マーニャ　アリーナ　フローラ　ミレーユ　ゼシカ

リディア　セリス　ティファ　エルオーネ　エーコ　パンネロ　

>>156
＞リノアこんなキャラじゃないし
＞スコールの代わりとかキモイし
この辺のオチも考えていたんだがな（汗


オチが激しく気になるんだが…。

もうこの際ヒロインとかヒロインじゃないとかどうでもいいよ
キャラが違うってのも閉じ込めスレではよくあること
書きたい奴が好きなように書けばいいじゃない

135の続きかなり楽しみにしてたのに…続き読みたい(´・ω・｀)
二人の性格も、限りなく本編に近いと思ったし、ｵﾁも気になる！

>>158
何で女なのに俺とか言ってんの？

無印では普通の女だったけどだからってエロネタは勘弁
三大悪女スレでは聖女の定義について話されてた結果エアリスが聖女になっただけ。

>>164

俺は男だが・・・。

そのスレに多くエアヲタがいただけだろ。
エアヲタはなんで必死こいてエアリスを美化するんだか
わからん。素のエアリスが一番魅力的なのに・・・。

おまえは三大悪女スレを見て来い
エアリスの性格云々を聖女って言ってるんじゃなくて
やったことについて聖女と認定されてるだけだ。

キャラをどう感じようが個人の自由。ただ違うスレの話をもってきて
キャラ叩き(リノアは馬鹿女だとかな)をするのはいただけないな。
それに内容が気にいらんくても少し我慢する事も大事だ。
もう投下されたんだし続きを楽しみにしてる人もいるしな、もうやめろというのは個人の我儘。
過激すぎるのはアレだがエログロとかじゃないんだしネタスレなんだから少し寛大に楽しくいこうや。
しかしニッカーの一言が引き金になるとは…。

って続きはもうないのか。なら次に切り替えだな。
最初に投下されたようなあんま型にはまらず多数のキャラ使ってワイワイしてる感じもなかなか良い。

一匹の馬鹿が良スレを潰していくさまをリアルタイムではじめて見た。
ほんとどうしようもねえな

リノア大好きだけど批判は慣れた
それでも良スレを潰したことは許せない

とりあえずあげ

避難所に続きうｐしたら
イーンダヨー

ｸﾞﾘｰﾝﾀﾞﾖ!

保守

好きなヒロインに投票しよう。
http://ffdqsaimoe.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/msgenq.cgi

第二回FF・DQ最萌　現在までのヒロインたちの成績
３位　７２票　ガーネット（FF9）
４位　５７票　ローラ（DQ1)
６位　４６票　ムーンブルク王女（DQ2）
７位　４１票　ティファ（FF7）
10位　３３票　セリス（FF6）
13位　２７票　ユウナ（FF10）
17位　１７票　レナ（FF5）
25位　１１票　サラ（FF3）
30位　１０票　エアリス（FF7）
ここまでが通過確定ライン
35位　　８票　ビアンカ（DQ５）
45位　　６票　マリア（FF2）、フローラ（DQ5）
50位　　５票　アーシェ（FF12）、マリベル（DQ7）、ローザ（FF4）、リノア（FF8）
56位　　４票　ターニア（FF6）
ここまでが予選通過可能性ライン
78位　　２票　シンシア（DQ4）
１２０位　０票　セーラ（FF1）
　

あげときます

続き読みたい…
リノアもエアリスも大好きだったから嬉しかった。

エロパロにでもいけ

リノアと一緒なら死ぬまで楽しい

エロが読みたいってかこの２人の会話の雰囲気が好きだった。特にエアリスとかイメージ通りのエアリスになかなか出会えないから貴重だったんだよおお

お前のエアリスはどんなイメージだ

まいったな・・・・・
避難所やエロパロ板に続き書いても追跡されそうだし、何よりあれ以来、
書く気力が減退しまくってる。どうしたものか・・・・？

>>181
どうやったらキャラを壊さずに二人を絡ませられるかは、自分にとって最重要な
課題だったので、書く前に二人の台詞、特徴などはかなり調べまくった。
（エアリスは腐るほど資料があるが、リノアの資料は意外と少ないので苦労した）
それが少しでも反映されていると感じてもらえたら嬉しい。

誰も書かないみたいだし、マジでどうしようorz

>>185
気力が無いなら無理して書くことはない。

183と135がミックスされて未来レスしちまったよorz
>>184は>>183のレスね。失敬。

>>183
誘い受けは嫌われる。
一部同じ奴が見たいとわめいてるだけで
書くほうもその気がないならさっさとスレ落とせよ。
スレは個人のものじゃないんだから。

>>183
困った職人だな
もっと勉強してから書き込め

age

ローザ「リノアとエアリス、遅いけど大丈夫かしら？」
マリベル「そういえばもう１時間近く経つわね。」
ローザ「わたしちょっと様子を…」
ｶﾞﾁｬｯ
エアリス「ただいま〜！」
シンシア「エアリス！大丈夫だった？」
エアリス「ん？…あ、リノアなら、だいじょうぶ。ちょっと、疲れちゃったみたい。今は、ベッドに寝かせてあげたから、きっと、よくなるよ。」
ティファ「そっか、よかった。ありがとうエアリス」
エアリス「ふふふっ！………さ、今日はもう、遅いし、わたしたちも、寝よっか？」
マリベル「そうね〜夜更かしは肌に悪いわ。」