794 :
790:2006/12/10(日) 20:43:06 ID:CZGmUSR70
埋めついでに書こうと思う
オルテガの子アルス
アルスと幼馴染のマゴット
アリアハン武器屋の娘で戦士のミザリー
アリアハン王宮魔道士のローザ
の4人
僧侶は賢者になる予定
795 :
791:2006/12/10(日) 20:44:25 ID:CZGmUSR70
間違えた791だった
商人の町は絶対に初期からつれて歩いてる仲間で作るようにしてる
こっちのほうが話的に盛り上がる気がするしFC以外なら後半帰ってくるし
>>796 商人に転職させて町づくり、その間は3人パーティで、
回収してからバラモス〜って感じかな。
盗>商>魔>盗がお気に入りコースなんだけど、
他のオススメってあるかい?
(盗>)商>遊>賢(>盗)もいいけどな。
魔を幾つで商にするかという悩み
バーク建設って大体Lv20-30位だからさ
普通に商人→ラストまでじゃ駄目なの?わざわざ商人連れまわすなら劣化戦士として使ってやれや
>>798 ちょっと回り道だが「魔>商>武>魔」で力の強い魔法使いってのもある。
>>800 魔>商ならスカラスカラバイキルトが出来るからな。
一番早い発展のしかた
イエローオーブ以外すべてあつめて町を建設
そうすると短時間で町は完成するし同時に預けた仲間も戻るのが早い
804 :
791:2006/12/12(火) 22:01:32 ID:X4vC5yV/0
アルス旅立ち1
それは俺が16歳になる前の夜
俺はある城にいた。
王女が隣の国の宝石を狙っているらしい。
下に行くと王が隣の国を攻め込みに行くという。
隣に大臣らしき者がいたので話しかけたら
「もし王の命令が間違ってるとしても王の命令は絶対だと思うか?」と聞かれたので
はいと言おうとしたら「喝!!暴力反対!!」と訳の分からない声が飛んできたので
「仕方なくいいえと答え、自分の判断で行動すると答えた。」
その後訳のわからん精霊からあなたは頭のいい人ですといわれたあと目がさめた
我が勇×女僧の妄想パーティでの商人(女)の立ち位置は旅の行商
容姿ロリだが実年齢はちょっとお姉さんなお調子者で
行く先々で度々会う、何かと危なっかしい若年コンビを気にかけてくれている
そして儲け話とあらば冒険に同行までする臨時メンバー
実際のゲームでも要所要所、気の向いた時に隊列に加え育てていた
口癖は「お姉さんに任せなさい!」
今現在、力不足を痛感する二人に請われて
神龍という大きな山越えに力を貸しているところだが、さすがに戦力にならない
ふむ。
ほほう
よしもうすぐ500になるから次スレを立てよう
次スレイラネ
814 :
.:2006/12/17(日) 01:22:47 ID:yrf1MtfkO
.
ホシュ
816 :
名無しさん@ご利用は計画的に:2006/12/22(金) 03:39:11 ID:b+0xTjt90
落ちたか?
板が変ホシュ
819 :
791:2006/12/23(土) 17:15:09 ID:edmMEZK00
朝母親が起こしにきた
「おはようアルス。今日はとても大事な日、王様に挨拶に言ってらっしゃい」
と言われ支度をして家を出る
外に出るとそこには幼馴染の姿があった。
「おはようアルス」
「おはようマゴットこれからお城に行くところなんだってどうしたの?その格好」
「私もアルスについていくことにしたの。ねっいいでしょう?」
「でも外は魔物がいて危険だぞそれにおじさんやおばさんには?」
「私はアルスと一緒に旅がしたいの。お父様とお母様にはちゃんと言ってきたわ!
アルス早く王様に会いに行きましょう」
と言われてしまった。
俺たちは急いで王宮に向かった
続きは?
ho
823 :
791:2006/12/27(水) 20:07:42 ID:laej9ll40
王「おお待ちわびたぞ!オルテガの息子アルスよ!
父オルテガの跡を継ぎ旅に出たいとのそなたの願いを聞き届けたぞ!
敵は魔王バラモスじゃ!世界中の人々は魔王バラモスの事はしらぬ
しかしこのままでは世界は魔王バラモスの手に・・・
それだけはなんとしても食い止めねばならぬ。
アルスよ魔王バラモスを倒してまいれ!
ただ一人ではオルテガのようなことになるかも知れぬ・・・」
マゴット「王様!私もアルスと一緒に行きます。」
王「ほうティベリウス枢機卿の娘も同行するのか。よし王宮からも二人ほど供を出そう。
町のはずれにルイーダーの酒場と言うところがある。そこに行ってみるとよかろう。」
アルス「王様ありがとうございます。」
王「では行くがよいアルス、マゴット」
h
保守
ガーターベルトと水着系を装備させた3人と自分の名前をつけた
男キャラのパーティーをつくって喜んでる俺マジ変態
正常
もちろんガーターベルトをはずしたときの性格は泣き虫や寂しがりややお嬢様や甘えん坊だよな?
829 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/04(木) 11:54:20 ID:sN4G7WdaO
間違えて新スレにかいてしまった
830 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/05(金) 17:33:47 ID:yVmG96ChO
妄想ではなく実話
GB
勇者 ロト
♂セクシーギャル
勇者 ルビス
♀セクシーギャル
勇者ロト オルテガ
♂セクシーギャル
うっかりもの カンダタ
♂セクシーギャル
どっからツッコんだらいいんだこれは(;´Д`)
妄想が暴走しちゃったんだろう
833 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/06(土) 18:25:23 ID:yuUVFD4kO
>>831-832 おまいら信じてないな…。マジで実話だと言う事に…。
うpしてやりたいがやり方が分からないからクヤピイ。
835 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/06(土) 19:38:51 ID:yuUVFD4kO
836 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/08(月) 10:41:32 ID:9n9xkZwoO
上げ
837 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/08(月) 15:18:31 ID:olzdwPW/O
上げ
838 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/09(火) 14:42:23 ID:31kMJJKjO
839 :
791:2007/01/12(金) 20:31:11 ID:R+Oo3JKu0
俺たちは王様に言われたルイーダーの酒場に行ってみた
途中マゴットが寄り添ってきた
マゴット「本当はアルスと二人だけで旅立ちたかったんだけどなぁ」
アルス「しょうがないよ俺たちはまだまだ未熟者だからね」
俺は理性を保って返事を返した。
マゴットの胸が大きく俺の視界に入ってくる
ここが俺の部屋だったら俺の理性は保てなかっただろう
酒場の中には女主人がいた
ルイーダ「いらっしゃいここはルイーダーの酒場よ・・・あら?マゴットちゃん今日はどうしたの?」
マゴット「王様から言われてアルスと一緒に仲間を探しにきたの」
ルイーダ「ああそれなら聞いているわ!ちょっと呼んでくるわね」
・・・・・
ルイーダ「紹介するわ!こちらが戦士のミザリーさんであちらが王宮魔道士のローザさんよ!」
ローザ「私は魔道士のローザです。宜しくお願いします・・・ってマゴット」
マゴット「ローザとうとう王宮魔道士になったのね!」
ローザ「ええ魔法の勉強をして王宮に入ったわ。まだ王宮魔道士見習いって所だけどね」
ミザリー「私は戦士ミザリーです・・・・ってマゴットじゃない!久しぶりね」
マゴット「ミザリーは武器屋の手伝いをやってるのかと思ったわ!」
ミザリー「いい武器を見るには自分で使いこなしてみないとね、それで戦士の修行をしてるのよ」
ローザ「でもマゴット・・・よくティベリウスのおじ様が旅立ちを許可したわね」
マゴット「アルスと一緒なら行ってこいって言われた」
アルス「なんだみんなマゴットの友達だったのか」
ローザ・ミザリー「宜しく。アルスさん」
アルス「今日はこれで解散にして明日の朝家の前に集合にしよう」
ローザとミザリーは家に帰っていった。
マゴットはというと・・・・・
二人が見えなくなると、急に体を摺り寄せてきた
続く
840 :
791:2007/01/12(金) 21:13:46 ID:R+Oo3JKu0
マゴット「ねぇアルス今晩一緒にいよう!」
マゴットは俺に顔を近づずけてきた。
アルス「帰らないとティベリウス様に怒られるんじゃないのか?」
やばいこれ以上迫ってきたら俺の理性が・・・・・
マゴット「お父様もアルスと一緒ならいいといってるし・・・」
と言って俺に口付けをしてきた。
もうこれで俺の理性は限界に来ていた。
アルス「わかった。今日は俺の部屋で一緒にいよう」
マゴット「わ〜い!うれしいな!アルスの部屋に行くの久しぶりだもの」
家に帰った
ママン「お帰りアルス。あらマゴットちゃんいらっしゃい!」
マゴット「お邪魔します。おばさま」
アルス「今日はマゴットが泊まるってさ」
ママン「じゃあ夕飯の支度をするからお風呂でも入ってらっしゃい」
・・・団欒
ママン「マゴットちゃん。うちのアルスを宜しくお願いしますね」
マゴット「はい。おばさま」
じじい「アルス!マゴットちゃんをしっかり守ってあげるんじゃぞ!」
アルス「わかったよ。じいちゃん」
ママン「でもよくティベリウス様がお許しになられたわね」
マゴット「アルスが旅に出るために修行をしていると聞いたとき私も一緒に行きたいと思いお父様に頼んでみました。」
アルス「ティベリウス様はなんて言ったの?」
マゴット「今のままじゃ駄目って言われた。冒険に行くなら何らかの基本職の修行をしなさいと言われたの。
それで私はお父様から僧侶の手ほどきを受けて勉強したの。」
じじい「マゴットちゃんはいい娘じゃのう。アルスにはもったいないわい!」
アルス「じいちゃん!」
こうして夜は更けていった
842 :
791:2007/01/13(土) 03:41:19 ID:4mio9Efz0
夜もふけてきたアルスの部屋
マゴット「実はお父様から一つ頂いた物があるの」
アルス「なんだい?マゴット」
マゴット「これよ」
見てみると袋だった。
マゴット「この袋には装備品や旅で集めた道具がたくさん入るらしいわ
だから私の道具もここに入れてあったりするの」
アルスは袋の中を覗き込んだ。やくそうやどくけしそう、キメラの翼が入っているのが見える。
アルス「へえこれは便利そうだな・・・・・?!」
アルスはあぶないみずぎを発見した。見る見るうちに顔が赤くなっていく。
マゴット「真っ赤になったアルスかわいい」
といって二人はベッドに入った。
843 :
791:
そして夜が明けた
マゴット「おはようアルス!朝よ」
アルス「おはようマゴット」
朝食をとり一通りの身支度をして家を出る。
ママン「アルス気をつけていってらっしゃい!マゴットちゃん。アルスのこと宜しくね」
じじい「アルスもマゴットちゃんも絶対に生きて帰ってくるのじゃぞ!」
アルス&マゴット「いってきま〜す」
家を出た
ミザリー&ローザ「おはようございます」
アルス「ミザリーさんローザさんおはようございます。それでは出発しましょう」
ローザ「まず最初の行き先は?」
マゴット「ナジミの塔に行って鍵をもらってこようと思うの」
ミザリー「じゃあナジミの塔に向けて出発ね」
町を出た。
しばらく歩いているとモンスターと遭遇した。
マゴット「スライム2匹と一角ウサギ2匹ね。どうする?」
アルス「ローザさんとミザリーさんは一角ウサギをお願いします。僕とマゴットでスライムを倒しますので」
ローザはメラをとなえた! 一角ウサギを倒した。
ミザリーの攻撃! 一角ウサギを倒した。
マゴットの攻撃! スライムを倒した。
アルスの攻撃! スライムを倒した。
ミザリー「みんな倒したようね!?なんだろうこのメダル?」
よく見るとスライムの肖像が書かれていた
マゴット「とりあえず袋の中に入れておきましょう」
アルスたちはモンスターメダルをゲットした。
続く