ファイアナル変態ジー

クライド「しっかり股を開け！」
ビリー「俺はどうなってる？　はァ…これ…俺の精子か？」
クライド「だいじょうぶ。心配するな。」
ビリー「油断したよ……　すまねえ……」
クライド「しゃべるな！キレイにふき取るまで。」
ビリー「俺には分かってるよ。俺の精子だろ…これ？もうダメだよ。
　　　　さあ行け！　萎えたに粗チンに構うな。」
クライド「しかし！」
ビリー「捕まってもいいのか！」

ビリー「行く前に……　その巨根で俺を掘ってくれ。」
クライド「そんなこと……」
ビリー「捕まったらどんな仕打ちを受けるか知っているだろう？
　　　　俺はそんな目にあいたくねえ。腕を触ってみろ。震えているだろ？
　　　　生まれて初めてさ…　ガキみたいにガタガタ震えるのは。
　　　　だから、肛門をかき回されて恥ずかしい思いをする前に　お前のその巨根で……」
クライド「無理だ！」
ビリー「クライド！」
クライド「すまない……」


ビリー「クライド！！　よくもーー！」

クライド！！にくぼーーーーーー！！！！！　だったら秀逸だった

>>128�dｸｽ
勉強になった

ビリーの最初のセリフを
「俺のはどうなってる？」にすればよかったとも思った
次からはもっと推敲して投下したい

う〜ん、６ネタ最高。

そういや６と９ネタ多いけど、
続けると６９じゃね？

「そんなオレも今では精子学者のタマゴ」

〇 ･〜

シド「括約筋がもたん！　かわれいセシル！」
ローザ「シド！」
セシル「どこへ！」
シド「排泄物が肛門の手前まで来たところでバイブで肛門をふさぎ食い止める！」
ローザ「シド、あなたまで！」
シド「フフ・・・・　ローザとセシルの生本番が見たかったが・・・・
　　　ヤンがさびしがっとるといかん。お前たちはバロン城に向かいワシの弟子たちを掘れ！」
セシル「シド！」


シド「ゴルベーザ！　アナル技師シド一世一代の見せ場じゃあッ！」

クラウド「興味あるね」

あわわわ！イくですか？
ﾆｱ　イく
　　イかない
あわわわ！イくで〜す！

ヤンの奥さん「え？ あの人が地底に？
　　　　　　　　まったく、そんな所で油売って・・・あら、膣に指を入れちゃったよ。
　　　　　　　　しかし 情けないね！ こいつをガツンとアナルに入れてきな！」

愛のペニパンを手に入れた！

面白いネタもあるが
必死な長文の割に何処で笑えばいいのか謎なネタもあるな

次のスレタイ
フェラアナル変態自慰ー
に決定！

クリトリスは ただしずかに そのひかりを たたえていた・・・

リノア｢処女でも…いいの…？｣

スコール｢処女でも…いいさ｣

>>139
ＩＤがアナルファック

ティーダ｢アナルカンド・レイプス！｣

ワッカ｢シンの『ノンケ』にやられたか…まぁ命が助かったんだ､これもエボンのたまきんだな｣

すげーなぁ。
俺あもうネタ切れだよ。

クリスタルに眠る勇者の心…





アニキ

ガイ「ニンゲンヨリ、ジュウカンノホウガ、キモチイイ。」

ゴルベーザ「イイデストモ！！」

ＦＦ９にはクリトリスワールドがあるお

やはり今の時代はFFよりファイファンだよな！
http://www.37vote.net/ffdq/1116107137/

FFなんて車と被るぜ

全裸ビル

大アナル含淫(エアリス)

パーティ全淫の勃起Ｐと持続Ｐをフル回復、さらに一定時間敵のアナルを拡大化する究極の開含技！！

ＦＦ７

忘らるる都にて、祈りを捧げるエアリス
だが、後ろからセフィロスが降ってきて、エアリスに挿入。

ファイナルファンタジーＸ（１０）３〜ユウナの下痢便〜

>>151
アッー！

死守

死守

久しぶりに来てみたら…神が幾度も降臨していらっしゃる…

ﾎｼｭ

そして伝説へ…

保守

イくぞ？
ほらイくぞ？？
ほ〜らイっいたぁ！！

FF13について語るスレはここですか？

ファック野村変態自慰

FINALFANTASY VII DIRGE OF CLITORIS

アナルオブベロベロス

エスカーオペリーシアセーエレキー

エスカーオペリーシアセーエレキー


セクロス！！

saga

パンネロ「ひとりエッチはもういや」

パンヌラ

挙げ

ユウナ「ユウナ入ります！」
ティーダ「あせんなって！！」
アーロン「これはお前の物語だ！！」
ティーダ「いいっすよ〜」

「今日もアヌスの気持ちがええ」

シコール「リノア、お前はただ見ているだけでいい…(ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯ)
　　　　　あぁ、イく…！イくぅ…！！(ﾄﾞﾋﾟｭｯ!)」
リノア「そんなに一人エッチが好きなの？」
シコール「一人エッチじゃないと勃たない。右手最高。」

アゲ

　トーブリさんのCHINKOがオッキッキ。

ｾｸﾛｽ「久しぶりだなぁ…クラウド。
　　　性欲をなくしたのか？　残念だ…」
ｸﾗｳﾄﾞ「一体…何が望みなんだ！？」
ｾｸﾛｽ「性欲を宿したマラの精液…
　　　それはローションストリームと共に尻の中を巡り、やがて尻穴を浸食する…
　　　私の望みはな、クラウド。このアナルを肉鞘として股間の正宗を楽しませる事だ。
　　　かつて母がペニバンでそうしたようにな…
　　　やがて我らは新たなるノンケを見い出し、その者で輝けるアナルを開発する」
ｸﾗｳﾄﾞ「このアナルはどうなる！？」
ｾｸﾛｽ「さぁ…お前次第だな」

ｾｸﾛｽ「…ほぅ…何がお前を(性的に)強くした？」
ｸﾗｳﾄﾞ「あんたにはイかされたくないね！」
ｾｸﾛｽ「アナルへの贈り物を考えていた…バイブを贈ろうか？
　　　尻を突き、精子を乞う姿を見せてくれ！」

ｾｸﾛｽ「お前の最も感じる所は？　それを攻める喜びをくれないか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「哀れだな…あんたは何も分かってない。
　　　感じない場所なんかないっ！」
ｾｸﾛｽ「！」
ｸﾗｳﾄﾞ「ベッドの中で…じっとしていてくれ！」
ｾｸﾛｽ「私は…肉便器にはならないさ…」

>>175
神降臨ｷﾀ―(ﾟ∀ﾟ)―!!