中村屋さん
確か変わりますよ。
ビアンカに一票。
スーパーサイヤ人2体w
SFCでも変わったよ〜確か。
やろうと思ったけど眠くなっちゃった…
何でこんなに考えてるんだろ…w
つブランカ
ちょっと体調悪いから今日もできないと思うお…orz
さては次スレまで引っ張る作戦だなっ!?
*「おはようございます、ユタカ様。皆さんお待ちかねです。さあ、どうぞこちらへ。」
家政婦さんに連れられてルドマン家の広間へとやって来た。部屋にはルドマンさんとフローラ、そしてビアンカがいる。僕は柄にもなくドキドキしている。
ル「さて、ユタカ。フローラとビアンカさんのどちらと結婚したいかよく考えたかね?」
ユ「もう…決まっています!」
僕は落ち着こうと深呼吸をしてからゆっくりとそう答えた。
ル「そうか…かなり悩んだであろうが両方と結婚するわけにはいかんからな。では約束通り結婚相手を選んでもらおう。
フローラとビアンカさんのどちらか本当に好きな方にプロポーズするのだ。」
僕の心は決まっている。ゆっくりと歩き出し彼女の前に止まった。
ビ「ユタカ…こんな私でいいの?フローラさんみたいに女らしくないのに。」
ユ「それでもビアンカしか考えられなかったんだ…」
ビ「………。
何よ?私が女らしくないって言うの?でもそれでも私を選んでくれるのね。ありがとう、ユタカ。また一緒に旅ができるね!」
http://p.pita.st/?m=xhe6hz56
ここでいきなり自分語りw
本当はフローラで楽をしようかと思ったんですがスレの流れがあまりにもビアンカだったので…
というのもありますが、やっぱり厳しい縛りでやりたくなったってのもありますねw
決して、絶対に、Mだからってわけじゃないですけどねw
もし山越えができなかったらここのデータに戻ってすぐにフローラを連れて行きますしw
とりあえずえにくすもやってたしビアンカでどこまで行けるか試してみたいなぁとw
ワガママな決定ですがどうぞお許し下さい。
息子が入るまでが大変そうだなぁ…w
ビアンカの方がスレの(少ない)人達も喜ぶだろうから…ってのが本音かもしれないです。
では本編に戻ります。これからも(少ない人達でしょうが)応援お願いしますねw
中村屋より愛を込めてw
ル「よし、決まったな!では早速式の準備だ!
花嫁は私の別荘で着替えなさい。」
ビアンカ…僕の奥さんは家政婦さんに連れられてルドマンさんの別荘へと向かう。
フ「待って下さい。私もお手伝いします。」
3人は別荘へと向かった。
ル「さて…いよいよ結婚式だが…実は山奥の温泉村の洞穴に腕の良い道具屋が住んでいると聞いてね。花嫁にかぶせるシルクのヴェールを注文しておいたのだ。
ユタカには花嫁の為のそのヴェールを取って来てもらいたい。ユタカが戻る頃には式の準備も終わるだろう!」
ユ「僕はビアンカを選んだのに…」
ル「え?ビアンカさんを選んだのに式の準備までしてもらっていいのかって?
言っただろう。私は君が気に入ったのだよ。フローラの事なら気にしないでいい。また良い相手が見つかるさ。」
山奥の村にヴェールを取りに行けばいいのか。僕は船に乗り山奥の村へと向かう。
村に着き、洞穴に住む道具屋さんに会う。
*「ああ、シルクのヴェールなら御注文の通りに良いのができたよ!そら、これだ。持ってっておくれ!」
シルクのヴェールを手に入れた!
そしてサラボナへ帰ると結婚式の準備が終わっていた。僕はビアンカの待つ別荘へと向かう。
*「花嫁の着替えは終わりましたわ。さあ、どうぞお入り下さい。」
中に入ると家政婦さんがいる。
*「さあ、ユタカさん。そのヴェールを花嫁さんの頭に…」
花嫁姿のビアンカがいる。うん…とても綺麗だ…僕はビアンカにシルクのヴェールをそっとかぶせた。
ビ「ユタカ…ありがと…
さあ、私を教会まで連れて行って。」
別荘を出るとどこかで聞いた声が聞こえてきた。
*「おーい、ユタカ!」
向こうから緑色の髪の毛が走ってくる。ヘンリー!それにマリアも!
ヘ「やあ、久しぶりだな!結婚式の招待状を貰って慌てて来たんだよ!」
マ「ユタカさん、御結婚おめでとう!素敵な結婚式になるといいですね。」
ヘ「式の最中にカッコつけて失敗するなよ、ユタカ!じゃあ後でな!」
それはひょっとしてヘンリー、お前の事じゃないのか?w
アンディのお母さんは僕がフローラと結婚しないことに安心していたw
フローラはアンディと結婚するのかな?
なんて思いながら僕とビアンカは教会に着いた。
*「教会の準備がやっと終わりましたよ。さあどうぞ。良い結婚式を!」
教会の扉が開く…
教会の中に入ると既にヘンリーやマリア、ルドマンさんや奥さんまで中で待っていた。僕達はゆっくりとバージンロードを歩き神父様の前まで行く。
神父「本日これより神の御名においてユタカとビアンカの結婚式を行います。まず神への誓いの言葉を…
汝ユタカはビアンカを妻とし、健やかなる時も病める時もその身を共にすると誓いますか?」
僕は静かに頷く。
神父「汝ビアンカはユタカを夫とし、健やかなる時も病める時もその身を共にする事を誓いますか?」
ビ「はい、誓います。」
神父「よろしい。では指輪の交換を。」
僕はビアンカの指に、ビアンカは僕の指にリングをはめた。
神父「そして神の御前で2人が夫婦になる事の証しをお見せなさい。さあ、誓いの口づけを!」
僕はビアンカに誓いの口づけをした!
神父「おお、神よ!ここにまた新たな夫婦が生まれました!どうか末永くこの2人を見守って下さいますよう!アーメン。」
式はこれで終わり。僕達は教会の外へと向かう。
ヘ「おめでとうユタカ!幸せにな!」
フ「ユタカさん、ビアンカさん、どうぞお幸せに!」
僕達はそんな声を浴びながら教会の外へと出た。
こうして僕はビアンカと結婚した。その夜は遅くまで祝いの宴が続き…そして夜が明けた…
僕とビアンカは別荘に寝ていた。
ビ「おはよう、ユタカ。よく眠れた?もうお昼近い時間よ。でも何だか嘘みたい…私達、本当に結婚したのよね…ユタカ…
こんなふつつか者ですが末永くよろしくお願い致します…
なんて私らしくないセリフだったわね。ユタカ…ずうっとずうっと仲良くやってゆこうね!」
ビアンカが仲間に加わった!
ビ「さあ、行きましょう!でも旅立つ前にルドマンさんに挨拶して行った方がいいかもね。」
さすがビアンカ!気が利くねw
と今日はこれくらいに。結婚についての不満はガンガン受け付けますw
何故ルドマンじゃなかったのか?とかw
まぁ、中村屋はMということだな(・∀・)ニヤニヤ
ドMキタ━━(゚∀゚)━━!!!
そんなに自虐プレイが好きなのか…
中村屋は真性のドMだなアッー!!
やっぱりこの流れか…
想像通り過ぎてワロタ…orz
ってわけで今日は飲みに行ってきます
ノシ
そういうわけ
僕とビアンカはルドマンさんの家に向かった。ルドマンさんはあの広間にいた。
ル「よ!ご両人のお出ましかっ。なかなかお似合いの夫婦だぞ。」
ビ「ありがとうございます…。」
ビアンカは少しはにかみながらそう言った。かわいい…僕は…悔しいけれどお前に夢中なようだw
ル「ヘンリーさん達は今朝早く帰って行ったが、ユタカの事を色々と聞かせてもらった。何でも伝説の勇者を探して旅をしているとか…
そこでだ!私からの祝いを受け取ってくれ!後ろの宝箱の鍵を開けておいたから中の物を持って行くがいい。
それからポートセルミにある私の船も自由に使っていいぞ。すぐに連絡しておこう。」
ユ「そんな…何から何まで…ありがとうございます。僕はお礼を言う事しかできませんが…」
ル「なあに、いいんだよ。とにかく私はユタカ達が気に入ったのだ。これからは夫婦仲良く助け合って良い旅をなっ!」
ルドマンさんのあまりの気前の良さにビックリしながらもその御好意に甘える事にしよう。
僕達は更にお礼を言ってルドマンさんの屋敷を後にした。ポートセルミでルドマンさんの船を借りよう!
ポートセルミで一泊してからいよいよ僕達は船出をする!その前に街で話を聞いてみようかな。
ここからずっと南下すると大きな砂漠の島に着く。その砂漠には大きな城があり、そこには伝説の勇者を祭っているお墓があるとかないとか…
と微妙な話だったりw
南の島にあるセントベレス山の山頂には凄い神殿が建っているだとか…まさか…あの神殿が完成したのか?という事は皆殺しに…
いや、そんな事はないはずだ!他には昔は医者になりたかったという人もいた。オレに薬の事を教えてくれた親方が死んじまって…サンタローズは本当にいい所だったよな…なんて言っている人もいた。まさか…あの親方?死んじゃったんだ…
と凹んでばかりもいられない。気を取り直して灯台に登ってみた。一番上にあった双眼鏡を覗くと南東に高い山が見えた。あそこがどうやらセントベレス山なようだ。山頂は雲が掛かっていてよく見えなかったがあそこにあの神殿があるのだろう。
灯台にいるホビットのおじさんは、あの山には人の足じゃとてもじゃないが登れない。けど選ばれた者なら簡単に上まで登れるらしい。神様とか偉い人に選ばれたら行けるらしいぞ、教えてくれた。
僕にはとてもじゃないけど奴らが偉い人には思えない…というか奴らは人なのか?
ラーメン一つ
港へ行きルドマンさんの船を探す。すると屈強そうな船乗りに話し掛けられた。
*「ん?もしかしてあんたがユタカさんかい?」
ユ「はい。ルドマンさんから船を貸して頂けると聞いて…」
*「やっぱりそうか!ルドマンの旦那から連絡を貰ったぜ!さあ、そこにあるのがルドマンの旦那の船だ。自由に乗ってくんな!
でも気を付けな。海にはここいらよりもっと強い怪物がうじゃうじゃいるぜ。船旅にはくれぐれも気を付けなよ。」
だそうだ。僕達は船に乗り込み…そして船出をする。船は水のリングを取りに行った時の船より一回りほど大きいものである。やはり外洋に出るにはこれくらいの船じゃないとダメなのかな?
ポートセルミを出て船は南下して行く。やがて大きな山がある島が見えてきた。あそこがセントベレス山か…確かに船から山頂を見る事はできなかった。
その島を経由して更に南へ。すると途中に看板が立っている小さな島があった。船から降りて看板を見てみる。
ユ「ここより南の島、テルパドールか。」
その島から少し南へ行くと砂漠に覆われた島が見えてきた。ここに伝説の勇者を祭っているという城があるのかな?
砂漠の島に上陸する。まずはオアシスが見えたのでそこで小休止をとる。オアシスの側には小屋があり、中にはお爺さんが住んでいた。お爺さんに話し掛けてみると良い事を教えてくれた。
*「おや、お客さんとは珍しいのう。せっかくじゃから良い事を教えてやろう。ここから砂漠を西に歩けばテルパドールの城。そして南東の海に浮かぶのがメダル王の島じゃ。」
と。僕達はオアシスを出て西へ歩いて行く。すると砂漠の真ん中に巨大な城が現れた!ここがテルパドールのお城だね!
今は回復手段がユタカしかないので馬車外はユタカ1人でやってます。戦闘が始まった瞬間にスカラ。これで大分とダメージが抑えられます。けど魔法攻撃がキツいのとだんだんスカラをかけてもダメージを食らうようになってきたなぁ…orz
とまあ今日はこれくらいに。もう眠いです。
ところで次スレはどうしましょうかね?誰かお願いします。ってまだ早いですかね?w
デッドエンペラーあたりに殺されそうだw
【クラスに】ちょっとお前鼻血が出てるけど大丈夫?【一人は】
【中村屋】スレ主ドMだけど大丈夫?【アッー!!】
コテ名をスレタイに入れてはいけませんよw
個人的には
今日も飲み会だけど大丈夫?
ってわけで今晩は飲み会に行ってきますw
またか!とか言うなよ!絶対言うなよ!
またか
【またか】今日も飲み会だけど大丈夫?【アッー!!】
これで立てようと思ったんですが、だめでした・・・・・・・。
そんなスレタイじゃヴァルガリマンダスレの人達が一杯来ちゃうじゃないですか><
改変コピペだらけになりそうw
スレ立たないみたいだけど大丈夫?
984 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/11(土) 09:36:20 ID:5B/mtbJG0
>>984さん
GJでございます
そしてこのスレが埋まるのはいつになるのかなぁw
梅
それは中村屋次第だぁあ
埋め
やべぇ…今日も眠いです…できそうにない…orz
991 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/12(日) 20:13:58 ID:TRJkALOU0
ume
992 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/13(月) 00:00:21 ID:TRJkALOU0
埋め
今週は色々用事があってあんまりできないかもしれません…
ま た か ! !
埋め
埋めたる
大丈夫史上最遅の1000ですね 超マターリ
埋め
998 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/13(月) 23:06:01 ID:TKIHTKd10
UME
もうすぐ1000
長かった1000
1001 :
1001:
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ スレッドのレス数が 1000に達した! ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
,,ノィ クエックエッ
<・ 彡v .┌────┐
( フノ三 | ←次スレ |ε ε ε ε ε ε ε ε ε ε ε ε ε ε
ソ ヽ, └─┬┬─┘ 人 *「ぷるぷる。
´ ´ .|│ (゚∀゚) このスレッドは もう 終わりだよ。
゙゙'゙'゙ 新しい スレッドをたててね!