スコールの性格がAKIRAの金田だったら

サイファー「さて………スコール。
　　　　　　外の様子を見て来てもらおうか？」
　スコール「“さん”をつけろよ、デコ助野郎ォ！！」


　イデア「SEED……」
スコール「なんだ、おめーは。葬式帰りかァ？」

野村信者乙

　　　　　　　　　　　　／　 ／'"゛ヽ　　　 　::::::::;;;;;;;;;;＼　　格闘職人アウディが>>3get!
　　　　　　　　　　　　i　　（（(,,,,;:ン　　_.-ー'''''"::::::､_/　　 >>2　俺は一日千回のフライパン返しを欠かさないのだ！!
　　　　　　　　　　 ＿ |..　　゛ニ彡ｰ'"　　　::::::::::::::＼　　　>>4　ふぅーん・・・。あっ、左肩に蚊が！
　　　　　 ／i　 ,-, |　| |::::_..:‐"　.　　　　_.....┐::::::://ヽ　　 >>5　駅長さんよ・・・、ここで働いている人達にはちゃんと うまい飯”を食わせているのか？
　　　　　 'i　'i　i　|.|　| 'i」,　　　 :: ..:-‐'" @ ﾉ::::::::::::X）'､　　>>6　これをくらえッ！！包丁乱舞氣質カッター！！
　　　　　　i　'i　|_」ｌ-"　　i _..-ｇヽヽ､＿_..ノ　::::::::::i_ノ〈　　 >>7　いくぜ！！高速氣質ダッシュ！！！
　　　　　　'i 　i __..::-"|　 ヾ､___ﾉ　　　　　　　:::::::::|;;;::/ 　　>>8　格闘職人の命は完成された職人芸なり！！！
　　　　　　 i,　"__..::-"　　 ヾ　 ゛-‐' _..:-'　　::::::::;ﾉ:;;/ 　　　>>9　一丁上がりだ！！
　　　　　　　i　'i　　　　,,　　 ヽ　ーﾆ-'"　　　彡;::::;;;::７_ 　>>10-1000　朝飯前さ！！！　　
　　　　　　　'i　'i　　　((＿...-　＼、　　　_,.彳;::　_.:-‐'~:|／VVヽ
　　　　　　　 'i/／､　　　　　　　　゛ヽｰ~;;;;;:-‐'''"　　　__／:::::,,X＼/
　　　　　　　　　＼ヽ,　　 _　　　　　__「'Ii　　　　__...-''';/::::::／:::: ゛''>
　　　　　　　　　　ヽ" _:‐"_|　　_ ／／゛》-‐''"~,,,;;;::'''/::::.〃::::／"~:::
　　　　　　　　　　_.:‐"_:,ニt‐''ｌV:::/　〃　　 '''""　 /:::::〃／　:::::::::::
　　　　　　　　ヽ" _.:‐"_,ｌ.　ｌwｖ VWｗ||、　　　　　 ｌ::::〃/　　　::::::::::
　　　　　　　　└"　　/ .ｌ　ｌ　　　　　ｌl ヽ/_　　 　 l:::::ll /　　　　::::::::
　　　　　　　　　　＿ ｌ,,,-ｌ　lｰ'‐<~~V　　＞　 　　 |::::ll |　　　　　　:::

nbjklhj

とりてすと


糞スレやから俺に有益活用

ＤＩＯ（14歳）だったら

サイファー「さて………スコール。
　　　　　　外の様子を見て来てもらおうか？」
　スコール「ぼくに命令する気かッ！下衆がなれなれしくするなッ！！！」

　　ゼル「なあ、スコール。ガンブレード見せてくれよ。」
スコール「俺用に改造した特別製だ。ピーキー過ぎてお前にゃ無理だよ。」
　　ゼル「ちょっとでいいからさぁ……な？」
スコール「はっは！欲しけりゃ、てめーでデカいのぶんどりな！」

坂口「どうしたよ？揉め事かァ？」
野村「ああ。でも、もう済んだんだ。もう少し早かったら、見れたのにな。」
坂口「俺ァまた、作品叩かれて泣いてんじゃねーかと思ったぜ。」
野村「坂口。前からお前が目障りだったんだよ。いつも子供扱いだ。
　　　どこにでも出て来て指図して、ボス面しやがる！」
坂口「お前もボスになったんだろォ？この開発一部の中で。」
野村「坂口ィ！！」
坂口「“さん”をつけろよ、ナルシストォ！！」
野村「死ねェ！！」

スコール「瓦礫の国の王様かよ！」
サイファー「スコール！」

？？『スコール先輩！』

ｱｷﾗしらんけどﾜﾛﾀ

>>8
ウケタ。ナルシストぉｗ

期待あげ

アキラを話題に出す奴がココにいると生き恥じさらしてるのと同じに思うが。
良い歳こいて…

>>14
最近、フリーダムがCMで流れてるから若い奴で興味持つ奴出て来てんじゃない？
この前までTSUTAYAに特集コーナーあったし。

よきせーぬー

ウチの学校、図書室にアキラが置いてある
最初サイズがでかくて漫画だと思わなかった。

坂口「なァ哲也。こうやってると思い出さねェか…皆で一緒に作ってた頃をよォ…」
野村「さあな…覚えてねェなァ、そんな昔の事。」
坂口「かっこいいモンスターを描くんだって、いつもしゃかりきでPC使ってたよなァ。
　　　懐かしいとは思わねェか…」

坂口「哲也よォ！！」
坂口、FF6とかを投げる。

元を知らんがﾜﾛﾀ

坂口「哲也！」
野村「坂口…」
坂口「喰らえ！」
坂口、FF5とかで野村を殴る。

野村「うう…くそう…」
坂口「とりゃあ！」ドスッ
野村「ゲホ！ゲホッ！ゲホッ！やめ…」ガン
坂口「どうだ、そのオシャレ漬けの頭でも、幾らかは目が覚めたかよ！！」
野村「うるせェ！」
見当違いの方向にアクセサリーを飛ばす、野村。

ガッ
坂口、野村の頭を階段に叩き付ける。
野村「ぐあっ！グェホッ！グェッ！グェッ！」
坂口「天野や、お前に失望した懐古からの挨拶だ…じっくり噛み締めろ！」
野村「グェッ！グホッ！」

ﾋﾄﾞｽwww

ドッ
相も変わらず、見当違いの方向にアクセサリーを飛ばす野村。
坂口「うわっ！」
野村「うう…」
坂口「…………？」
野村「ゲホッ！ゲェホッ！く…来るな…
　　　来るなァ！！」
坂口「オシャレのセンスが合ってねェようだなァ…」
野村「ゲホッ！ゴホ！ゴホ！ゴホッ！」
野村、涙を流しながら咳き込んでいる。
坂口「一体…どうなっちまったんだよ、お前は…
　　　おい！」
野村「やめろォ！！」
坂口「うるせェ！
　　　どうなっちまったんだよォ！哲也ァ！！」

>>17
おまい…さては俺と同じ学校だろ？

野村「お前…か…
　　　坂口…は、どうした…」
植松「ここに向かっている…（鳥山）アキラとともに…」
野村「うっ…」
植松「？！」
野村「……………
　　　……………
　　　……………」
植松「始まっているんだな…」
野村「ふっ…
　　　くっくっくっくっ…お前に判るのかよ…」
　　　俺の体の中が…」

野村「ははははははは
　　　はははははは…大笑いだぜ。
　　　（鳥山）アキラに近づくのが俺の使命だと、ぬかしやがった…
　　　タヌキめ…ハメやがって…蒔いた種を刈り取りに来やがった…」
植松、野村の異変に気付く。
野村「社長ォ…め
　　　うう・・っ
　　　うああ！！」
野村「さ…坂口ィ…
　　　うわああ！！」
野村「た…すけて・・く・・
　　　
　　　ぐあっ！！」

＞坂口、FF5とかで野村を殴る。
ちょｗｗｗｗｗｗ

>>24
よくもまあ運良く鳥山がアキラという名前なこったｗ

とりあえずage

こーいう腐女子しか買わねーんだろなー
ゲスト：ザックス
ttp://hp30.0zero.jp/novel/page.php?uid=busi0124&dir=514&bnum=4&num=2&mem_pw

ttp://hp30.0zero.jp/novel/main_menu.php?uid=busi0124&dir=514&num=2&mem_pw=

　　藤原「おおっ、来よったァ！」
いのまた「？！」
　　藤島「何が？」

廊下を不適な笑みで歩く野村。
　　藤原「う〜〜む　ぐぐぐぐ…」
　バイト「何が来たというのですか…？」

壁が少し膨らんで見える。
　　一同「ん…？！」
　　藤原「ぐ…ぐぐぐ…」

灯りが消える
　　一同「ハッ！」
　　松竹「ライトが！？」

パッ
灯りがつく。
　　藤原「はっ！」

野村、企画書に目を通している。
　　中澤「ムッ！な、何だね君は！？
　　　　　いっ、いつどこから入った！？」
　　藤原「ムムム…」

中澤、目の前の男のことを思い出す。
　　中澤「（オシャレ社員）41号…」
　　野村「たまには、ファンクラブの集会にも顔を出そうかと思ってね…」

>>14
君は無知だな。ここ４〜５年以内に２回は地上波でやったから

　　野村「……ふ」
いのまた「今、見ているのは…３度目の現象のデータです。
　　　　　２度目の時よりは規模が小さいのよね…
　　　　　やはり（鳥山）アキラの仕業なのかしら…
　　　　　それとも…他の誰か…例えば…あなた…」
　　野村「（鳥山）アキラを調べて、どうするんだ。」
　　藤島「なんと…意志が会社を超越して伝わって来る…！」
　　野村「あの画力で連載でもして出版社に儲けさせるか…他の会社に入れてキャラデザでもさせるか？
　　　　　社員さん達よォ…」
　　藤島「……………」
　　中澤「我々としては…あのような有名な漫画家のキャラが、キモオタにﾊｱﾊｱされているのが問題なのだ…」
　　野村「キモオタなんて…暗い部屋で俺の描いた女キャラに萌えたり、
　　　　　夜中にこっそりﾊｱﾊｱしてマスかいてりゃいいのさ。
　　　　　あいつらが、ぶ厚いモニター越しにデバ亀しているキャラなんてものは
　　　　　クズみたいなものさ…」
いのまた「強烈ね…でも私達はなんとしても、（鳥山）アキラのセンスを解明したいのよ…」
　　松竹「キモオタに媚を売ろうとも…」
　　野村「センス……ねェ…
　　　　　俺も最初は勘違いしていたんだ…
　　　　　若い時にはありがちな事さ…力み過ぎて、つい肩に力が入っちまうってやつさ。」

　　野村「初めは…無理して絞り出そうとしたのさ…まあ出ることは出るが、高が知れてる…
　　　　　自分っていうカラを破らないと駄目なのさ…
　　　　　もっとオシャレなキャラを描こうとすれば…」
　　中澤「…もっとオシャレなキャラ…？」
　　野村「大きな流れってのがあンのさ…アクセサリーとか洋服とかそういう…
　　　　　なんて言やいいのかなァ…
　　　　　例えば…原宿って街があるだろう…
　　　　　普通に暮らしてたって解らねェだろう。どの位のアクセサリーが売ってんのか…
　　　　　それを着けてみたらどうなる？オシャレだろう…そういう物を買うって事さ。
　　　　　俺達がオシャレになるんじゃなく、高額な物を意識してコーディネートするのさ。」
　バイト「コーディネートとは？」
　　野村「言葉では説明しにくいな…
　　　　　それは…」
　　藤原「うっ！！
　　　　　おっおおっ！」
いのまた「老師…」

野村、辺りの物をオシャレにして宙に浮かす。
　　一同「はっ！
　　　　　何だ！」
　　野村「判るだろう…キモオタと俺では次元が違うんだよ…」

キン
野村、辺りのオシャレにした物を吹き飛ばし、「移動」する。
　バイト「うわァ！」
いのまた「きゃあ！」

ナムコ社員達、様々の物に挟まれる。
　　松竹「ゲエッ！」
いのまた「ぎゃああっ！」

　　野村「はあっはっはっ！はははは！ははは！ははは！はは！…」

オシャレオシャレﾜﾛﾀww

なんでテイルズメンバーまでいるんだよｗｗ

　　　　　金田＝坂口
　　　　　鉄雄＝野村
　　　　　ケイ＝植松
　　　ミヤコ様＝和田社長
　　カルマ老師＝BUMPの藤原
ドブロフスキー＝藤島
　　　ジョリス＝いのまた
　ベルナルディ＝中澤
　　　　ホック＝松竹

　　　　　　　山形＝天野　
博士達を案内した人＝バイト
　　　　　　アキラ＝鳥山

も、追加。

　松野「そうだ！あれを！
　　　　…吉田…を使おう…」
葉加瀬「しかし、あれは…」
　松野「吉田をコントロールしたい！ここでもできるか？」
葉加瀬「えっええ…会社がこちらに制作権をくれれば！」
　松野「今のうちに、あの二人を抹殺するんだ！」

一方その頃、坂口と植松は（鳥山）アキラの封印施設から脱出しようとしていた。
　坂口「！　見ろよ！」
　植松「えっ？　　あっ。」
　坂口「外だ！」

外で（鳥山）アキラを連れて歩く野村。（鳥山）アキラは黙ってついて来る。
ふと、空を見上げ、何かの気配を感じ取る。
　野村「……
　　　　気のせい…か。」
　野村「ん？！違うぞ！
　　　　何だ？」

遥か上空、宇宙から野村めがけ、軍事衛星「吉田」がFF12を放つ。

スコールンルン(´д`)〜♪

野村強いな。

最近KOF2002やってたから吹いたw

金田とテツオって
浜田と松本に似とる。特に一巻。

あっ

劇場版

アンチ野村をボコボコにする野村。
野村「うりゃァ！！」ボガッ
野村「オラァッ！！」ドスッ
何度か蹴る野村。

野村「ハアハアハアハアハア……うおぉ！！」
野村、足を振り上げる。
坂口「もういいだろ、哲也！殺す気か？！」
野村「そうだよ、殺すんだよォ。頭を割ってェ！」
坂口「いい加減にしねェか！元はと言えば、お前が人の作品の続編（FF8）作るのが悪いんだろ！」
野村「うるさァい！俺に命令するなァ！！」
坂口「……心配したんだぞ。」
野村「どうして助けに来るんだよォ…」

坂口、「えっ？」と言わんばかりの驚いた表情をする。
野村「そりゃあ、あの時（FF7）は叩かれたさ……でも、俺だっていつまでも叩かれてるわけじゃねェんだよ！
　　　判ったか！！」
アンチにやられ、顔を腫らした野島が起き上がり、野村に近づく。
野島「…哲也君…」
野村「うるせェ！来るんじゃねェ！…」

野村「へへｯ・・・奴（松野）は死んだよ。」


吉田「この野郎ォオオ！！」

>>39
クサナギVSケフォだな？

>>43
吉田はSOLだろ。読んだ限り。
ってかココ、スレタイと内容全然違うw
SS書いてんのも、アンチなのか信者なのか分かんないしww

とにかくワロ
SOLてｗ

劇場版

体中から腐女子とプレステのコードが溢れ出て来て、暴走する野村。
スタジアムに居た、野島と坂口を取り込んでしまう。

（野村の体内）
野村「誰か…誰か、助けてくれ〜〜！！」
坂口「哲也…哲也か！？」
野村「坂口ィ…一成が！… 一成が毒されてしまう！
　　　ふ…腐女子が勝手に…うわあああぁぁぁッ！！！」

腐女子に囲まれ、おかしくなってなっていく野島。
野島「うわあああああ！！」
野村「ああッ！一成が毒されていく！……一成の痛みが入って来るゥ！！」
坂口「哲也ァ！やめろォォ！！」
野村「坂口ィ！逃げろォォ！！」

チョコボの不思議なダンジョンを使い、坂口は野村の体内をぶち破って外に出る。
坂口「哲也ァ！！」

野村と坂口はいいから、スレタイ通り金田きぼんぬ

だから金田＝坂口だろ？

今頃になって、『カルマ老師＝BUMPの藤原』の意味が解った。

良スレだから何でも良いから早くミタス！！

ageとくよ。

野村の用意したキャラ絵で、狂ってるオタク（男女関係無し）達。

　司会「さあさあーっ！いよいよ盛り上がって参りましたァーっ！
　　　　しかし、この程度では『大描く』様は満足なさいません！もっとォ、もっとォいってみよォ！」
　北瀬「この辺りで、哲也様のお力の程をひとつ…ご披露してはいただけないでしょうか…」
　野村「ふむ…」
　北瀬「何卒！切にお願い申し上げます！そのお力が、信者の心をひとつにするのです。」
　野村「よかろう…」
　北瀬「ありがとうございます。さぞや信者共も…」

　司会「静まれ、静まれ、静まれ！哲也様であーーーるっ！！」
信者Ａ「えっ！」
信者Ｂ「哲也様…」
信者Ｃ「あははははは…」
信者Ｄ「シッ！静かにしろ！」

月を見ながら歩く、野村。
　野村「２などはいかがでしょうか…」
　鳥山「２…」
　野村「それでは…」
　司会「えっ？
　　　　つっ２って…あのォ…」
　北瀬「あっ！」
　司会「ひっ！」
飛び立つ野村。

月まで飛んで行き、月の一部を破壊。
その破片で何かを作り、雷となって、帰って来る野村。
信者Ｅ「てっ…哲也様……」
　野村「只今戻りました…」

野村の手には、FF10-2が握られていた。

歌手デビュー
ttp://www.moonglow.nu/gardenia/images/gackt/gackt79.jpg

すでにｽｺｰﾙ関係なくなってるじゃないかwwwｵﾓﾛｽｷﾞ
スレタイかえたらもっと人が集まりそうだな

野村「どけ…」
植松「お前が……哲也くん…だな。
　　　なぜ、ここまでしなきゃいけないんだ！友達だったんだろう、坂口くんとは！」
野村「なら、一緒にダサくしてやるぜ！」

ガタッ
松野「待て！」
野村「うるせェ！」
松野「ぐぐっ！はっ、話を聞け…」
野村「手前ェからダサくしてやる！」
松野「そっ、その服…が時代遅れになれば、もっ、元の倍の苦痛だぞ。
　　　良く考えろォ！そのセンスを引き出したのは誰だァ！」

野村、攻撃を止める。
松野「はぁ、はぁ…そうだ…思い出したか…
　　　そっ、それに訓練次第では、それ以上のセンスを得る事も…可能だぞ！
　　　良く考えるんだ…その服も我々が造ったモノだ。いくらでもあるぞ！
　　　もし…ここからこのまま逃げたとしても…
　　　どこへ行く！」
野村「手前ェの知ったこっちゃ…」
松野「考える迄もない！そうだろォ？…戻るんだ。
　　（オシャレ社員）41号…」
野村「（オシャレ社員）41…号ォ…？」
松野「そうだ…」

ﾜﾛﾀw
ageてくれた人ありがと

age

>>22の続き

伊藤「坂口ィ！おーーーーーーい！
　　　何処だァーーーーーっ！おーーい！」

カッ
その時、新宿の外れの方に『吉田』のFF12の様なモノが降り注いで来た。
伊藤「ええっ！！」

ドン！
坂口・野村「あれは！」

グッ　ググッ　ドドドド
驚愕する三人。その中でも野村は特に動揺している。

ズバッ　ドドドド
新宿中心地の坂口・野村目掛けて、その攻撃は近づいて来る。
坂口「哲也ァ！逃げろォ！」

野村に攻撃が直撃。と、思った瞬間、
その攻撃…ナムコの軍事衛星『テイルズ』は、ジ　アビスの放出を止める。

　　　吉積「どうした！？何故消えたァ！」
スタッフＡ「一年に二回が限界です。これ以上の発売はテイルズが持ちません。」
　　　吉積「速やかに第２弾の出荷に入れ。必ず仕留めるんだ。」

ジ　アビスの攻撃を喰らいかけた野村が吠える。
野村「うおおおおおお！！」

そして野村は、新宿伊勢丹で集めたオシャレな品物とKH2を浮かせ、宇宙へ飛び立つ。

スタッフＡ「第２弾、セット完了しました！
　　　　　　目標は新宿に設定されていますが、変更は？」
　　　吉積「目標は渋谷区全てだ！太平洋に沈めろ！！
　　　　　　　　　　　発　射　！　　　　　　　　　」

再び放たれる、ジ　アビス。
『テイルズ』に向かって、浮かせたモノ（オシャレな品物とKH2）を盾にして突っ込む野村。
ジ　アビスの中を野村は突撃して行き、野村は『テイルズ』を突き破る。

崩壊を始める『テイルズ』。崩壊の煽りを受けて、ジ　アビスは分散して地上に降り注ぐ。

ボン
スタッフＡ「うわあァ！」
　　　吉積「どうしたァ！？」
スタッフＡ「テイルズのコントロールが効かなくなったと思ったら、急にアニメが…」
　　　吉積「馬鹿者ォ！アニメを消し早く元に戻せ！」
スタッフＢ「プロヂューサー！これを見て下さい！」
　　　吉積「今度は何だ！？」
スタッフＢ「テイルズがTOP10から離れ始めました！」
　　　吉積「何ィ！どういう事だ一体！？」
スタッフＢ「（売り上げが）落下してます。」

完全に崩壊するテイルズ。
驚愕する吉積。

>>60
訂正：17行目のプロヂューサー　→　プロデューサー

ageてみる。

俺たちゃ健康優良不良Seedだぜ
ヨタヨタのガルバディアになめられてたまるかよ

どうしてもオシャレで吹いてしまう。

FF6とかを投げる、FF5とかで殴る、が好きw
このスレ一日一回見てしまふ

伊藤「紹介するぜ。」

伊藤が坂口を部屋に通すと、そこには見覚えのある男がPCをいじっている。
河津「ん…？」
坂口「か・か・か・」
伊藤「舌かむなよ…」
河津「坂口…？」
坂口「こいつは驚きだぜ！生きてたとはな、河津よォ！」
河津「そりゃあ、こっちのセリフだ！ヒゲ面が！」

伊藤「…で、その同じ会社の同じ部署だったってわけさ…」
河津「ネオ東京崩壊のときに、アンリミテッドが不評で虫の息だった俺を…
　　　こいつが助けてくれたのよ…」
伊藤「そりゃあ確かによォ！開発二部とは昔はあったよォ！色々と…でもさァ！
　　　今、俺達は同じ目的で生きてんだぜ！
　　　そうだろ、坂口ィ！」
坂口「哲也…か。」
伊藤「そうさ！あいつをぶっ潰す為なら、なんだってやるぜー！」
河津「あいつに殺られた（オシャレにされた）仲間達と、俺自身の為にな…」
坂口「よォーし、乗ったァ！」
伊藤「やっ…」
坂口「その前に！」
伊藤「ひげそりかな…？」
河津「なにィ？」
伊藤「あれ、違ったかな？」
坂口「…………」
伊藤「ほら、やっぱりね。」

オシャレﾜﾛｽｗｗｗ

しかし、このスレ見るとシッカリとAKIRAのシーンが
思い出せる自分に驚いた。
やっぱり名作だったんだな…

河原で石を積み上げて遊ぶ（鳥山）アキラと、それを見守る野島。
天気がいいからか、野島は空を見上げて健やかな顔をしている。
そこに何かが流れて来る。

黙って流れる物を見続ける（鳥山）アキラ。
野島「なあに？その流れて来たの…
　　　あっ。」

流れて来た物が、
野村が原宿かどこかで買って来た裏原系ストリートブランドの服だと気付く野島。
野島「これは哲也様の…
　　　どうしてこんな！」バシャバシャ
野村「俺が捨てたんだ…」
野島「哲也様！」

そこには、こざっぱりとした格好の野村が居た。
野村「もういらないんだ…決めたから…全部捨てた…
　　　風が出て来たな…」

>>66
訂正

19行目：（オシャレにされた）→（ダサくされた）

人物の追加

　　　大佐＝松野
　　科学者＝葉加瀬
　　SOL＝吉田

　　カオリ＝野島
　　　隊長＝北瀬

　　　提督＝吉積

　　　甲斐＝伊藤
ジョーカー＝河津

このスレの為にAKIRA読みなおしてる
DVDだって見なおした

【数学】フェルマーの最終定理に反例が･･･ワイルズ会見
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news7/1149592020/

age

AKIRAって、中毒性強いよな。

ここは良スレなのに職人が少ない・・・

　　中澤「では…始めましょう。
　　　　　画伯の持っていらっしゃった資料を拝見する前に…
　　　　　良い機会なので、これ迄の我々の分析をまとめてみたいと思います。」
いのまた「もうひとつその前に、藤島画伯に、このプロジェクトに名前をつけていただきましょう。」
　バイト「それはいい。どうです画伯？」
　　藤島「はあ…
　　　　　そうですね…では、こういうのはどうでしょう…

　　　　　Middle age A…

　　　　　…このAというのはもちろん、
（鳥山）AKIRAの事です…どうですか？」
いのまた「中年A…って事ね。
　　　　　うん…いいんじゃないかしら…」
　　誰か「じゃ、決まったね。」

でらおもれーのにひとすくねーage。
高校の頃、をークマンでサントラならぬ
テープに落としたAKIRAの本編を通学中毎日きいてた。
当然全セリフそらで言えた。あの記憶力を受験に使ってりゃなぁ。。。

劇場版

坂口「哲也ァ！」
坂口、何かを投げる。

野村「うわァッ！」
坂口「やったァ！！」
しかし、坂口の投げた物……劇場版FFは野村に当たる寸前で消えてしまう。

野村「？」
坂口「くそ！ネタ切れか！」
坂口、荷物を捨てる。

坂口「汚ェぞ哲也！ゲームで勝負しろ！」
野村「ん？はっはっはっは…こりゃいいや！」
坂口「んぐぐぐぐぐ……」
野村「悔しいか、坂口？叩かれるってのがどんな気持ちか判ったかよ！」

>>56の続き

すぎやま「テ・ツ・ヤ…！？」
　　堀井「…そう。（オシャレ社員）41号に…なるヨ……」
　　鳥嶋「有名なの……？その子。」

　　松野「ん？どうかしたのか？」
　　野村「………………
　　　　　誰かが、俺の事を褒め讃えているような…」

　　堀井「うん。有名に…なるヨ…私達の誰よりも…」
すぎやま「そいつが（鳥山）アキラを…」
　　堀井「そう……」
　　鳥嶋「じゃあ…ボク達（ドラクエと編集部）はどうなっちゃうの？」
　　堀井「…判らない…でも…
　　　　　私達だって、何もしない訳じゃ…ないヨ…」

（n'∀')n＜ｷﾃﾀ━

坂口「何も参考にせずに、人間キャラを描いたァ？」
天野「なァ、信じねェだろォ。
　　　だから、話してもどうせ信じてもらえねェと思って、黙ってたんだよ。」
坂口「髪を尖らせたり、巨乳にしたり…か。」
天野「そうだよ、それだよォ。さすがだぜ。
　　　超妄想力ってんだ。（他人から見たら）寒気がするってやつよ。
　　　知ってたか？」
坂口「超企画力ゥ。
　　　近頃流行ってるからな…」
植松「面白そうな話だ…詳しく聞きたいね。」
坂口「俺もだ。」

坂口と植松は、天野と伊藤から詳しく話を聞いた。

坂口「……バケモノ…か
　　　…あの哲也が…」

松野「見てみろ…この慌て振りを…
　　　怖いのだ…怖くてたまらずに覆い隠したのだ…
　　　恥も尊厳も忘れ…築きあげて来た文明も科学もかなぐり捨てて…
　　　自ら開けた恐怖の穴を慌てて塞いだのだ…」

松野の目の前には、『（鳥山）アキラ』と表札に書かれた『カメハウス』があった。

なんでこんなに人居ないんだorz
宣伝の仕方が悪かったのか？それとも宣伝したスレが悪かったのか？
あるいは両方か？


うぅ……（´;ω;｀）

おもすれえwww
このメンツでアキラの最初から最後までやってほしいw

　北瀬「哲也様…揃いました。並べ。」
　野村「あれを…」
　北瀬「はい。さァ、これを着るんだ。」
絵師Ａ「なんですか？このＴシャツ…」
　北瀬「お前達は大描く様の親衛隊に志願し、そして選ばれたのだ。」
　野村「いやならやめろ！」
絵師達「あっ！」
絵師Ｂ「いっ…いつの間に。」
　野村「大描く様が欲しいとおっしゃっているのは、勇気と忠誠心だ！
　　　　そのＴシャツは、お目達の隠れた素質（勿論オシャレの）を目覚めさせる、ノックのようなものだ…」
絵師Ｂ「はァ？」

フッ　野村がＴシャツを浮かせる。
絵師達「あっ！」
　野村「安心しろ。ダサくは無い。」
そう言うと野村は、舌を出しながらＴシャツを着た。

　北瀬「どうした、早く着んか！」
そう言われ、次々とＴシャツを着ていく三人の絵師達。

　北瀬「よーし、そのまま座れ…今からお前達にちょっとした実験をしてもらう…」
絵師Ａ「実験？」
絵師Ｂ「ここで？」
　野村「Ｔシャツが似合うようになる迄の余興さ…」

野村、近くに落ちていた大きめのピアスを浮かす。
絵師Ｂ「あっ！まっ、まただ！」
　野村「ちょっと格好良過ぎか…このぐらい…か…」
そう言うと、野村は少し不格好になったピアスを絵師達の円の中心に落とす。

　野村「そのピアスを浮かべてみろ…一人でも一緒ででもいいぞ。」

＞野村「ちょっと格好良過ぎか…
吹いたwww

ＡＫＩＲＡ今手元にないけど、
ここ読んでたら場面思い出して読み直したくなってきた

エヴァ板のアキラスレから来ました


ゲーム業界が分かんないアニヲタだけどこのスレﾃﾗﾀﾞﾛｽWWWWWW

閉じ込めスレから来ますた。マギレヤキセ。
河津伊藤あたりはあんまり内部事情知らんけど、
少なくともAKIRAと野村坂口を知ってるだけでﾜﾛﾀｗｗｗ

大友かっちゃんのブッサイクだけど味があってカッチョイイ絵好きだあ。。
いっぺんFFのキャラデザやってみてくんねえかなあ？

ぜってぇ売れねぇナ
婦女子のニーズが消える

そーか？最近の婦女子許容範囲広くねえ？
そろそろコッテコテの美形に飽きる頃とちゃうんか。

最近のスクエニキャラで腐に人気のキャラ層を考えると、
一部コテコテの美形には飽きてきた層もいるようだが、
それでも大友絵で萌える腐女子は少ないとオモ。

貴腐人ならともかく……

このスレﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗ
AKIRA読み返したくなった

わぁ、スレちょっとのびてるｗ

嬉しいのでage

何でこんなにいいスレが伸びねーんだよ！ 俺ぁ、今迄こんなにいきだおれを感じた事はねぇぜw

↑いきだおれてどうするｗ

山形！

鉄雄「金田ァ」
金田「（・・・なんか用か）」

野村オサレ=鉄男を考えた>>8は神

野村はもちろんクロムハーツを浮かせて戦うんだよなw

坂口「お前いっつもそれだよな」
野村「チャック付けるとオサレなんだよ」

FREEDOMｷﾀｺﾚwww

かねだしょうねんは　しんでしまった！

ガガガガガガガガ…
改造したスーパーファミコンに乗って走る、坂口と伊藤
坂口「！
　　　哲也！！」
野村「さ…か…ぐ…ち…？」
伊藤「あっ！止めろ坂口ィ！」

ドキキキキッ
改造SFは（鳥山）アキラにぶつかる寸前で止まる。
坂口「今の中年（オヤジ）は…（鳥山）アキラじゃねェか！」
伊藤「（鳥山）アキラって、あの…大描く様の…？！」
野村「久し振りだなァ、坂口…伊藤。」

全裸の野村を睨む、坂口と伊藤。
野村「どうした二人だけか！開発１部の他の連中はどうしたよ？」
坂口「本当に久し振りだぜ…なにせ、生きてるとは思わなかったもんだからよォ…」
伊藤「哲也ァ！てめェだけは許さねェぞォ！」
野村「ははは…伊藤…あいかわらずだなっ。」
坂口「哲也ァ、お前もオシャレになったそうじゃねェか！念願が叶ったなァ！
　　　伊藤、（鳥山）アキラを連れて逃げろ。
　　　そして河津と連絡をとるんだ。」
伊藤「馬鹿云うな、お前一人で何が出来る！やるときは一緒だ！」
坂口「だから！残った連中を集めて、皆でやるんだ！」
伊藤「しかし！」

野村「何をもめてやがんだよ……」

タッ　ガン
改造SFから降り、FFコレクションを取り出す坂口。
坂口「早く（鳥山）アキラを安全な所へ…
　　　急激に印税を与えるなよ。なにせ、地球規模で売れるオヤジだからな…」

死んだナムコ兵の服をはぎ取って着用する野村。
伊藤「くそう！待ってろよォ！必ず連れて戻るからなァ！」

ドドドドドド
（鳥山）アキラを連れて去って行く、伊藤。
野村「待つのか…それ迄。」
坂口「やってみようじゃねェか…」
野村「その負けん気を聞くのも、久し振りだなァ。」
坂口「それが聞き納めだよ…
　　　天野や他のメンバーも…あっち（他の会社）でお前が来るのを待ってるぜ。」

ビュン
坂口、FFコレクションからFF4を飛ばす。
バチッ
野村「効くゥーーっ。」

>>18へ続く。

改造したスーファミ、地球規模で売れるおやじ
どんだけぴったりはまるんだwｗ

安田アキラ

スコール｢リノアはまだ宇宙空間のなかで生きてるぞ！｣

ageるぜェ！

ただでさえステータス低いんだからさぁ
あんましいじんないでくれるぅ俺のジャンクション

>急激に印税を与えるなよ。なにせ、地球規模で売れるオヤジだからな

このセリフが頭から離れん。どうしてくれる。

　北瀬「精神を統一し…意識を集中させるんだ！」
絵師Ｃ「むん！ムムム…」
絵師Ａ「グムムム。」
絵師Ｂ「さわりもしないで…無理ですよ、こんな…
　　　　前にティファの絵を描いた事はあったけど…
　　　　うっ！」　　　　ドクン！
絵師ＢのＴシャツの裾から下腹が出る。
絵師Ｂ「ぐ…あ…」　　　ドクン！　　　　ドッ
Ａ＆Ｃ「おい！どうした！」
　野村「気を乱すな、統一を続けろ！」
　北瀬「さっきのＴシャツは…お前達のオシャレベルを急激に上げる為のものだ…
　　　　だが、いいか…よそ見をしていると…そのデブのように、ダサくなるぞ。」
ボタッ　　　絵師Ａ・ＣのＴシャツの袖がめくれ、汗が滴る。同時にピアスが少し浮く。
絵師Ｃ「………………」　　ドッ
絵師Ａ「………た…」　　　クン
絵師Ａ「助けてくれェ！」
絵師Ｃ「おお！」
絵師Ａ「うわあァ！」

カッ　　カラッ
宙に浮いていたピアスは、少し格好良くなって落ちて来た。

倒れる絵師達。
野村「どうだ、粋ってるか？」
北瀬「こいつは駄目ですけど…こっちのメガネ（絵師Ｃ）の方は、まだ粋さがあります。」
野村「ああ…さっき、ピアスを浮かせて格好良くしたヤツだな…
　　　目を醒まして、まだ正気が残ってたら…定期的に投資して、スタイリングしてみろ。
　　　オシャレになるかもしれん。」
北瀬「はいっ。」

age

このスレ見てたらアキラ見たくなってきたｗｗ
今日借りてくる

日野「愛知空港（旧・名古屋空港）への道に出たァ？！」
植松「もしかしたら、あれは（鳥山）アキラが通っていたのではないかと…」
日野「愛知空港への道を…
　　　…では、先の整備も（鳥山）アキラの為だというのか！？」
植松「そこ迄は……」
日野「そんな…バカな事が…」

age

age

野村「伸夫…とかいったな。」

植松を媒介にして、三人の声が流れて来る。
植松「　　堀井『かなり（流行に）遅れているみたいだね…』
　　　　　和田『人格がかろうじて服にへばりついておる…』
　　　すぎやま『無惨な…』」
野村「ムッ。和田の社長迄、いるとは…集まったもんだぜ…」
植松「堀井『気をつけて、狙ってるよ！』
　　　えっ！？」

空中にDiorの香水の瓶が飛び交う。
野村「再開の挨拶ってとこか…」

香水の瓶が植松に向かって来る。
植松「すぎやま『ここではまずいよ。巻き添えになる人間が多過ぎるからね…』」

ニヤリと笑い、植松の足下にプレステか何かのコードを絡ませる野村。
植松「うわあ！
　　　和田『心を乱してはいかん、伸夫！！』
　　　堀井『落ちついて！』」
野村「どうした、どうした…
　　　早くしないと、香水が来るぞ。」

植松に迫り来る、香水の瓶。
しかし、植松（厳密に言うと力を貸している三人）が香水の瓶をペットボトルにして落とす。

野村「なに！」 　　ガン　ガン　ガン　ガガ　ガン　ガラン　ガラン
次々と香水の瓶が、ペットボトルになって落ちる。

野村「はっ！」
そのうちの一本が瓶のまま野村に向かって飛んで来る。 　シュッ　ドカッ

植松「哲也君！
　　　和田『うろたえるな！』
　　　だって…
　　　和田『この程度でダサくはならん！』」

香水まみれで臭くなった野村。
植松「和田『伸夫ッ！しっかりしろ伸夫ッ、目を逸らしてはならぬ！
　　　　　　心を読まれるぞ！』」

ニタリと笑う、臭い野村。
植松「和田『気をつけろ、次が来るぞ！』」

さっき迄融合していた、等身大パックマンをオシャレにして浮かす野村。
そして更に複数のコードで植松を拘束する。
植松「あっ！」
野村「死ねェ！」　　グワッ
植松「うわあ！」　　ガン

ぶつかる寸前でなんとかコードから脱出する植松。
植松は、そのまま何処かに消え去る。
野村「ムッ！くそう！逃げたか…
　　　うっ！うっ…うぅぅ…か…体が…」

ケイvs鉄雄の場面だね。

> 植松「　　堀井『かなり（流行に）遅れているみたいだね…』
> 　　　　　和田『人格がかろうじて服にへばりついておる…』
> 　　　すぎやま『無惨な…』」
ふいた。ボロクソだなwww

もうね、ただただ笑える。
オシャレとかダサいとかｗ

ここ良スレなんだけどタイトルで損してる予感。
上げておこう。

上げておこうとか言っといて上げてないしorz

ケンカ売ってんのか手前ェ

口の聞き方が気に入らねぇかァ？だったらどォすんだよ坂ちゃんよォ！

そうだよ殺すんだよアルテマ撃ってェ

ageとこう。
スレタイ変えれねェのかなァ…

　　和田「（オシャレ社員）41号がFF10-2を出しおった…
　　　　　わしが思っていたより、よほど自分に酔っておるわ…」
すぎやま「急激に、あんな続編を発売するなんて…危険過ぎるよ。」
　　堀井「価格の下落が早いとなると高価買い取り期間が短いと思わなければ…」
　　和田「そういう事じゃ。もはや一刻の猶予もならぬ……」
すぎやま「しかし…伸夫がまだ…」
　　和田「…万全で臨むに越したことはないのじゃが…時は待ってくれぬ…」
　　堀井「確かに…あのままあんな作品を出し続ければ、株価に影響が出てくるね…」
　　和田「自分でコントロール出来るうちは良いのじゃ。加減があるうちはな…
　　　　　じゃが…オシャレをやめた今、さらに大きくなったあの自己陶酔と、
　　　　　己のルックスだけで共生しているのじゃから綱渡りどころではない筈……
　　　　　ギャルゲーと化したFF10-2と同じじゃ。 微妙な購買層に売れておる。」

微妙な購買層に売れておる　


にワラタｗｗｗ

ここのネタって文体とかクセが似てるような気がするけど
一人の人が書いてるのかな？だとしたらスゲエ
人少ないけど、いつも楽しませてもらってます。

全部AKIRAの改変ネタだから文体が似てるのは当然。

やっぱスレタイが微妙だったか。

FFをAKIRA風に語るスレ
みたいな感じにすればよかったのでは。

age

ゼルだ。ゼルを使うぞ

このスレ面白いのに未だに200いってないのがﾜﾛｽww
スレタイは確かに問題だけどそもそもAKIRAネタは盛り上がらないのか？

まずAKIRA知ってるやつがいるかどうかなんだよな…

>>134
一文字違いﾜﾛｽww
このスレ誤解してた。面白そう。

くそう！アキラは知名度低いのか？

>138
いや、やっぱスレタイのせいだと思う。
ちなみに自分の携帯には「お洒落社員41号」でお気に入り登録してあるｗ

オサレでなくオシャレな所がクオリティﾀｶｽ

　　野村「とぼけんじゃねェ！」

衝撃波を飛ばす野村。
　　鳥嶋「ひっ！」
　　松野「止めろ！何をする！」
　　野村「実験さ…見てりゃ判るよ。」
　　堀井「…や…やめて…」
　　野村「うるせェ！」

再び衝撃波を飛ばす野村。
すぎやま「何をする！」
　　野村「！？」

バッ
　　野村「うっ！」

宙に浮かばされる野村。
　　松野「こういち！」
すぎやま「和彦、一緒に！」
　　鳥嶋「うん、今！」
すぎやま「雄二に手を出すな！」

ビシッ
二人の力の余波によって、天井にヒビが入る。
　　松野「止めるんだ！和彦、こういち！」
　　野村「これだけか。」
　　堀井「あ…」
　　野村「オヤジ共め！」

すぎやま「！？」

ドガ
すぎやま「わァ！」

すぎやまの座っていたファミコンは、オシャレに爆発した。

タッ
二人の『力』から解放され、床に降り立つ野村。
　　鳥嶋「こういち！」
　　野村「ん…」

カッ
野村の前に立ち塞がる松野。
　　松野「これ以上はさせんぞ！」

しばらく睨み合う二人。
　　松野「！」

ググ…
松野の足が言う事を聞かなくなり、徐々に床に屈する形になって行く。
　　野村「いきがるなよ…ニイチャン。」
　　松野「うっ…うう…」
　　野村「好青年が…
　　　　　いつも、人を見下しやがって…」

バン
床に手を突く松野。
　　松野「ぐっ！」

野村に頭を片足で踏まれた後、背中と頭を両足で踏まれる松野。

つまらん

堀井「あの男を…！せめて道だけでも…！」

FFコレクションBOXを抱え、ビルの廊下を走る坂口。
坂口「はっ、はっ、はっ、れ？」

立ち止まる植松。
坂口「どうした？」
植松「こっちだ…」
坂口「えっ。」
植松「近いんだ…こっちの方が…」
坂口「えっ？」
植松「行こう、早く。」
坂口「おっ、おい。
　　　また始まったかな…」

坂口「給湯室だぜ…
　　　こんな所に来て、どうすンだよ。」
植松「あっ！
　　　見て！エレベーターだよ！」

確かにイマイチだな…

松野は山形？

映画の最初のほうで、てつおが金田のバイクいじってる時に金田が『俺用に改造したバイクだ。 〜過ぎてお前には無理だよ』っていうセリフは何過ぎてって言ってるの？

ピーキーpeaky

山のてっぺんやグラフの頂点のことをピークといいますが、
ですからピーキーとは「とんがっている」状態のことを言うわけです。
車やバイクでとんがっている状態とは、挙動が神経質なことをいいます。
それはマシン（のハンドリング）を説明する時や、エンジンの特性を表現することに
使われるであることもありますし、
タイヤの性格を説明する時にも使われます。
例えば「ピーキーなエンジン」といえば、高回転域でしかパワーが出ない、
つまり中低速域でトルクのないエンジンのことをいいます。
このようなエンジンはドライバーにとっては大変扱いづらいものです。

以上某所より＆一部改編

最近気付いたけどてつおとてつやで一文字違いなのなw
このスレクオリティﾀｶｽwwもっと人が来るようにage

>>148
遅れながらマジレスサンクス！
これから、あらゆる場面で使いたいと思いますｗ

>>146
>>69を見てごらん。

スコールの誕生日あげ（＾ω＾*）

>>8
神

冗談抜きでｽｺｰﾙと誕生日一緒

スコール＝野村だぞ？

ﾌﾞﾊｧ

今読んだけど俺には理解できなかった。とくに５、６巻




一気に全部読んじゃったんだけどね

心配してたぜ・・・
もしや俺のFF8ディスクに傷でもつけられてやしないかってよ・・・
ところがどうだ帰ってきたディスクは一枚だけだ・・・

良スレage

客「RPGあるかい」

店長「FF！　うちにはそれしかないよ　前金でね」

客「えーと、いくらかな・・・」

店長「おい　こんな紙っきれじゃ駄目だよ」

客「えっ」

おもむろにシルバーアクセをカウンターに並べる店長
店長「いいかいあんたら　こういうオシャレな・・・モン着けてないとゲームはできねぇぜ」
　　「あとベルトとかファスナーとかタトゥーでもいいぜ」

客「じゃあ　これならどうだい？」
　
店長「ほえー　スコールモデルのネックレスだ　つりが来ちゃうぜ」

客「丁度いい・・・そのつりの代りに　合併の話を聞かせてくれないか・・・」
　「皆が言ってるあのスクウェア・エニックスの合併ってのは何ﾝなんだい？
　「只の冗談にしちゃ念が入ってるみたいだが・・・」

店長「エニックスで（鳥山）アキラとかいうオッサンを　祭り上げてやってるやつだろ」

客「（鳥山）アキラ・・・」

店長「マンガ家だかアニメ屋だか知らねェが　なんでもそいつが　変なキャラを描いてみせるんだそうだ・・・
　　「まァ　一種のイラストレーターっていう感じかな・・・」
　　「俺も噂だから本当の所は判ﾝないんだけどもね　オシャレの・・・
　　「哲男とか・・・哲也とかいうガキが　そいつと組んでスクウェアをどーするのこうするのって話さ」　

>>160
ありがとう！俺の考えた設定で書いてくれてww

>>160
>オシャレな・・・モン着けてないとゲームはできねぇぜ
駄目だwwもうFFプレイ出来ないw

このスレ　爆笑
ひさびさにＡＫＩＲＡを引っ張り出してきて読んでしまった
だめだもう笑いなしには読めないwwwww笑うような漫画じゃないのにwwwww

ageとく。

スレタイ、スコールの性欲が、と読んでしまった

このスレでAKIRAを知ったんだがテラワロスwwwwww
今度古本屋でAKIRA探しに行くよ

総天然色版は買うなよー

たまに出てくるソフト名ｸｿﾜﾛｽｗｗｗ

FF6とかを投げる、とかFF12を放つ、とか

見てくれ・・・
ＨＰが戻ったんだ・・・
俺のＨＰだ・・・

>>167
なぜ？

野村は神だと思っている。
7年ほど前の正月休みに両親と静岡市の野村実家(もんじゃ焼き屋)に
食べに行った時の話。
両親と３人で鉄板を囲んで食事をしているといきなり野村が
玄関から入ってきた。もんじゃ焼き屋に似合わないロックないでたちで。
野村が「俺いつもの〜」と言って二階へ上がろうとすると、
店内にいたゲーマーが「野村！」「野村かっけー！」などと
騒ぎ出し、野村が戻ってきてくれて即席サイン会になった。
店内に１３、４人ほど居合わせた客全員に店内にあった色紙を使い
サインをしてくれた。
ゲーマー達が野村の母校デザイン系の専門学校のデザイン学科だとわかった野村は
いい笑顔で会話を交わしていた。
そして野村は「またな〜」と二階に上がっていき、店内は静かになった。
私と両親は野村の気さくさとかっこよさに興奮しつつ
食事を終え、会計を済ませようとレジに向かうと、店員さん（カズ妹）が
階段の上を指差しながら
「今日のお客さんの分は出してくれましたから。また来てくださいね」と。
あれには本当にびっくりした。

キング・カズwwwww

>>170
値段が高い上、色付けたのは大友御大じゃなくて
海外の作家なんだそうだ。

>>170
>>173＋台詞が日本版と全然違う

FF7ってエヴァとか言われてるけどぶっちゃけAKIRAだよな。
つーかエヴァがAKIRAなんだろうが。

関係ないが名探偵エヴァンゲリオン近日発売なのでよろしく。

ﾎﾝﾄに関係無くてﾜﾛﾀ

>>175

野村「ハローノビヨ！グーテンモルゲン」
植松「……グーテン…モルゲン」
野村「また朝から心気臭い顔して。この私が声かけてんのよ、ちっとは嬉しそうな顔しなさいよ。で、ここにいるんでしょ？」
植松「誰が？」
野村「あんたバカぁ？ヒゲチルドレンに決まってるでしょ！」
植松「あぁ、松野なら……」
松野「…………」
野村「ハロー！あなたが松野ヤスミね、FF12のプロデューサー。私はテツヤ、野村・テツヤ・オシャレー、第一開発事業部の神！仲良くしましょ」
松野「どうして」
野村「その方が都合がいいからよ、色々とね。(ニヤニヤ)」
松野「坂口司令の命令があればそうするわ」
野村「変わった子ね。(チッ)」

>>177
オシャレ−w

>>177
ドイツ語で挨拶をするなんて、野村はオシャレだなw

>>177
オシャレーで噴いたｗｗｗｗ

もーね…ただただこのスレが好き

ネタ職人さんは■eが好きなのか嫌いなのか、野村が好きなのか嫌いなのか、が全く
見えて来ない所がいいw
とりあえずAKIRAが好きなのは分かった。

保守age

鳥山AKIRA

鳥山 a kira

鳥山は新世界の神

野村があまり好きではないが最近の野村アンチがウザイと思っている自分にとってはこのスレ好き

>>185
まあ野村が好きなのか嫌いなのかがよく分からんスレだからなｗｗｗ
でも自分野村アンチだけどね。
野村アンチの大体は割と専用スレで愚痴るぐらいしかしない。
実際は七割ぐらいがアンチのフリした工作員だよ。
そこらへん分かっていただきたい。

なんだぁ！てめぇ！！　原宿帰りかぁ！！？

坂口「古着屋迄飛ばすぞォ！今夜もケツのおごりだからなー！」

ギャン　ドドドドドドドドド

野村「フロントはもらったぜ！」
坂口「哲也！あの野郎！」
野村「たまには古着も買わねーとな！」
坂口「いらねーよ！」

というかスチームボーイはスルー？　黒歴史？

まあスレタイが

（´・ω・｀）

室内での飲食・バイク・超能力は禁止
アーミーには従ってもらう。
珍しいタコを見たら報告。
以下の本の返却期限が過ぎています。速やかに返却してください。
「兵器図鑑」（サイケ版）」ジョーカーくん

ＡＫＩＲＡ大好き！このスレも好き〜！

保守

このスレ好きです。がんばれ〜

良ｽﾚｗ
自分は何も出来ないが、応援してるよ

保守age

間違えた…

保守

職人さんやーい
光臨待ち　ﾊｱﾊｱ

　　　河津「イトケンがCD割られて、ダサくされたァ？！」
開発二部Ａ「てめェ、ゲームのやり過ぎじゃねェのか！？」
開発二部Ｂ「ET割ったってェ。」
開発二部Ｃ「CDだよCD！」
　　　河津「誰に殺られた(ダサくされた)んだ！？」
開発二部Ｃ「それが……」
開発二部Ｂ「何だとォ！？」
開発二部Ｄ「連れて来たァ！？」
　　　河津「どこだ！？」

開発二部Ｃが少し離れた所に居る、野村を指し示す。

　　　野村「いつ迄待たせるんだ！？」
開発二部Ｂ「あいつ…あンときの…」
　　　河津「おい、どういうつもりなんだ。」
開発二部Ｃ「いや、その、あの男…
　　　　　　………」

開発二部Ｃは、何かを河津に耳打ちした。
河津はそれを聞き、真剣な顔をしている。

　　　野村「おいっ！！」
開発二部Ｅ「ひえっ！」

床等をオシャレにして浮かす野村。

開発二部Ｄ「何でい何でい。」
開発二部Ｃ「ひええ。」
　　　河津「こォのォガキィ…」
開発二部Ｃ「河津！」
　　　河津「調子に乗りゃあがって。」

近くに落ちてたコントローラーを拾う河津。

　　　河津「ドット絵にしてやる。」

床に落ちていたコントローラーを掴む河津。

ドカッ　ドカッ
床の下から、モダンな椅子が飛び出し天井近くで制止している。

　　　河津「？！」
開発二部Ｃ「ああっ！」

シュッ　
天井近くから、河津に向かってモダンな椅子は降り注ぐ。

ドン　ドン
　　　河津「ひぃ！」

河津の周りに落ちるモダンな椅子。

　　　野村「アクセサリーだ！」

テーブルの上に大量のアクセサリー。

開発二部Ｃ「大丈夫かなァ。
　　　　　　こんなに、たくさんをいっぺんで着けちゃって…

開発二部Ｄ「着けたぜ、おい！」
開発二部Ｂ「本当だ。」
開発二部Ｃ「50万円を…
　　　　　　こりゃあ、金のかかるボスだぜ。」

　　　野村「オシャレな服があっただけ、ありがたいと思っとけよ。」

訂正：2/3の14行目、制止→静止

wwww

山形「金田ァ気をつけろォ」
金田「山形君・・・減点。そう言うこと言う奴は・・・減点。
そう言うこと言う奴は・・・頭バーンの刑だ！！
くやしいかぁ？くやしかったら鉄雄に立ち向かって見ろ！！」

>>201
久しぶりにｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
河津さんはドッド絵www

やっとモーターのオイルが暖まってきたところだぜ

↑コイルじゃなかった？

モダンな椅子www

野村怖い･･･

age

保守

ほしゅ

保守

坂口「どうした…又、誰か呼んでるのか…？
　　　海王様からのテレパシーが聞こえるのか…？」

坂口の質問がまったく聞こえていない、(鳥山)アキラ。

坂口「………………これだ…
　　　愛想のねェオヤジだぜ、まったく。
　　　河津…こいつらは目に見えねェ通信ケーブルを持ってるのよ。」
河津「なんだそりゃあ？」
坂口「仲間同士でそういうネットワークが出来てるって事よ。
　　　不思議な鍵を交換してるのさ。
　　　どんな世界に行けるとか、どんなモンスターが出るとか…」
河津「Wi-Fiみたいなもんだ…」
坂口「ま〜〜たァ、どうしてそういう高次元な物に置き換えるかね、お前は。
　　　お前という男は…」
河津「通信ケーブルよりは先進的だぜ。」
坂口「最新技術では味わえない楽しさがあるんだよ…」

保守