ＤＱ歴代魔王が雑談するスレ Part3

ｗｗｗｗｗｗｗ
主雑と魔雑のゾーマと3主はこのだめ具合がﾀﾏﾗﾝﾁｗｗｗ

>>748
＞竜王「悪循環ｗまた無限ループだよｗｗｗ」

１主「ばか！なんてこと言うんだよ！あれはアイツの専売特許…」

ローラ「呼びました？ローラは貴方をお慕い申し上げてます」

１主「…ほら、来ちまったじゃねぇかよorz」

ｿﾞｰﾏ「1主の絶望ｳm(ry」

ﾗﾌﾟ「お友達が増えてウｍ(ry｣

ｵﾙｺﾞ「も〜いくつ寝ると〜バ・レ・ン・タ・イ・ン♪」

保守

ﾗﾌﾟ「ふぅ〜お腹すいたプー。久々にラーメンでも食べるプー」

ﾗﾌﾟ「プープープププープープププー♪プー……プッー！？」
ﾄﾞﾚｱﾑ「むっ、ラプソーンか」
ﾗﾌﾟ「お、大家さんだプー！？なななななんでこんなところにいるプー！今日は家賃は払えないプー！」
ﾄﾞﾚｱﾑ「いや、今日は私もラーメンを食べに来ただけだ、案ずるな。集金は月末に行う」
ﾗﾌﾟ「よ、よかったプー。身ぐるみはがされてもどうしようもなかったところだプー」
ﾄﾞﾚｱﾑ「ははは。しかし君は先月の光熱費を使いすぎているから気をつけたまえ。電気は大切にね」
ﾗﾌﾟ「わ、わかってるプー。……でも、店には入らないプーか？」
ﾄﾞﾚｱﾑ「私も入ろうとしたんだがね、どうも今日は野暮なようだ」
ﾗﾌﾟ「？」
ﾄﾞﾚｱﾑ「まあいいから。どうだね、おごってあげるから私と一つ山向こうのラーメン屋へ行かないか？」
ﾗﾌﾟ「よくわからないけどおごりなら行くプー！」
ﾄﾞﾚｱﾑ「よし、では参ろう。あ、このことはムーアには言うのではないよ。驚いて固まってしまうからね」

その頃
3主「おいゾーマチャーシュー入ってねーぞ」
3女「この餃子は毒の沼地で作ってないだろうな」
ｿﾞｰﾏ「作るか！まったくお前らいつもいつもツケで態度がでかいわ！」
3主「俺らは客だぞ！」
3女「なんなら薬草やるぞ。自分の痛みを食え」
ｿﾞｰﾏ「やるか！バラモスも何か言え！」
ﾊﾞﾗﾓｽ「は、はぁ……いや、その……」
3主「部下困らせてるんじゃねーｗｗｗ」
3女「ったく20年前と進歩ないな。せっかく同窓会してやってるのに」
ｿﾞｰﾏ「何が同窓会だ！あっ闇の衣にスープがついた！！3主ゥゥゥゥゥゥ！！！」

3コンビはよく出張してくるなｗ

ゾーマ20周年おめ！
今日はピサロ18周年か

ゾーマ「祝！ゾーマ様成人！」
ピサロ「すると３主は３６歳か」
ゾーマ「いや、その理屈は正しいがどこか違うと思う」
ピサロ「３女はもう三十路どころじゃねえんだなあ」
ゾーマ「もっと若者らしい会話をしようぜ」
ピサロ「だってお前、全然ナウでヤングじゃないんだもん」
ゾーマ「お前、おっさんか？」
ピサロ「誰がハッサンだ」
オルゴ「いいお・と・こ、と聞いて飛んできたわ」
ピサロ「バレンタインまで自重していてくれ」
ゾーマ「成人したらバレンタインデーに告白するんだ」
ピサロ「立った、立った、フラグが立った！」
ゾーマ「死にゆくものこそ美しい」
ピサロ「じつに若者らしくない会話だな」
ゾーマ「じゃあ若者らしく、青春をエンジョイしようぜ」
ピサロ「青春は未ティーンの特権だよ」
ゾーマ「余の辞書に世代という文字はない！」
ピサロ「じゃあこの雑談は何なんだよ」
ゾーマ「とりあえずゾーマじゅりあなデビューしちゃうぞ」
ピサロ「ジュリアナ潰れたって」
ゾーマ「マジでか！俺の青春が」
ピサロ「やめろ、俺らの歳がばれるぞ」

ゾーマ「てかハタチになってできること少ないよな」
ピサロ「選挙とか」
ゾーマ「よーし、ゾーマ立候補しちゃうぞ」
ピサロ「政策決めないとな」
ゾーマ「ポルノ規制緩和」
ピサロ「ひとりで脱いでろ」
ゾーマ「脱衣こそ我がよろこび、脱いだゾーマもすごいらしい」
ピサロ「脱衣麻雀って何歳からだっけ？」
ゾーマ「ゲーセン行くな、てのは中学生までじゃねえ」
ピサロ「深夜映画は未成年禁止かな」
ゾーマ「夜しかないんだけど」
ピサロ「お前のせいじゃないか」
ゾーマ「せいの乱れで思い出したがサロンは？」
ピサロ「ああいうのはだいたい１８禁だろ」
ゾーマ「マジでか！この２年間を返してくれ」
ピサロ「行きたかったのかよ」
ゾーマ「しかし規制がある限り、また裏もある」
ピサロ「お前、かなり律儀に規制守ってたんだなあ」
ゾーマ「どーでもいいんだが被選挙権は２５禁だな」
ピサロ「２５禁っていうな」
ゾーマ「で、もっとどーでもいいんだがこの雑談してるとピサロがピンサロに見えてくるな」
ピサロ「どーでもよくねえよ」

このぐだぐだぶりｗｗｗ

竜王「…ん？久々に部屋に入ってみたら何をやっているんだ、ピサロ」
ﾋﾟｻﾛ「スマブラXだ」

保守

ラプ「保守だぷー」

8主「sage忘れてますよ」
ラプ「8主、いつの間に！」
ヤン「アッシの十八番が！」

ピサロ「なあなあ、この中で誰が一番イケメンか決めようぜ」
全員「何ですかその出来レース」
シドー「わしゃ無関係で呼ばれただけじゃが、お仲間に加わっていいかのう」
ハーゴン「どうぞどうぞ」
バラモス「お前が原因だろうが」
竜王「しかし、イケメンの定義は人それぞれだぞ。好みの問題もあるし」
シドー「ピサロなんぞ進化の秘法で原型を留めておらんぞ」
エスターク「(´･ω･｀)」
ゾーマ「AKIRAの鉄雄みたいなもんか」
竜王「うわ、マニアックだな(笑)」
ゾーマ「うるさい富士額」
竜王「お前こそ額に丸いの付けてんじゃねえよ」
バラモス「喧嘩は後でやれよ」
ゾーマ「黙れ爬虫類」
シドー「(´･ω･｀)」

保守

竜王「もし、わしの味方になれば世界の半分を保守してやろう」
ｼﾄﾞｰ「ベホマ！」
竜王「本当だな？」
ｼﾄﾞｰ「ベホマ！」
竜王「では世界の半分、闇の世界を与えよう！そしてそなたに復活の呪文を…
ｼﾄﾞｰ「ベホマ！！」
竜王「なあ」
ｼﾄﾞｰ「ベホマ？」
竜王「そこのゾーマが苦しそうだからやめてやれよ」
ｼﾄﾞｰ「おおっ、たいへん！ベホマ！！！」
ｿﾞｰﾏ「わははは……。ほしゅっ！」

保守

ﾋﾟｻﾛ「モノを食べれば、そのモノはなくなる」
ｿﾞｰﾏ「そんな当たり前のことを力説するなよ」
ﾋﾟｻﾛ「当然、絶望も食べれば絶望がなくなる。つまり、ｿﾞｰﾏっていい奴だったんだな」
ｿﾞｰﾏ「ちょっｗｗｗおまっｗｗｗ」

そして脂肪となって腹に残る。



…うわなにするくぁｗせdrftgyぞーまlp;＠！

>>769
よくあちこちで言われてた気がｗ
しかしよく食うな・・・

ﾋﾟｻﾛ「そもそもなんで絶望の食い過ぎで太るんだ？」
ｿﾞｰﾏ「決まってるだろう、カロリーの取り過ぎなんだよ」
ﾋﾟｻﾛ「絶望にカロリーがあるのか」
ｿﾞｰﾏ「あるとも」
ﾋﾟｻﾛ「じゃあアレだ、どの絶望は高カロリーとかあるのか」
ｿﾞｰﾏ「基本的には絶望を出す者の太り具合による」
ﾋﾟｻﾛ「ほう…ってことはラプの絶望は危険なわけだな」
ｿﾞｰﾏ「そうだな。お前の絶望と比べても、同じ絶望量で４倍ぐらいは高くなる。
　　　どういうわけかその他の栄養価が高いから、非常食にはもってこいだが」

ﾋﾟｻﾛ「人は絶望のみにて生きるにあらず」
ｿﾞｰﾏ「俺は人じゃないから関係ないな」

前に自分の絶望食ってたじゃねーかｗｗｗ

もしやあれは糞しょｋ(ry

保守

>>772
ピサロかわいいｗｗ

保守

ﾐﾙﾄﾞ「ありゃ？わしの茶がないぞ。ﾗﾌﾟが飲んだのか？」
ﾗﾌﾟ「ちっ違うプー！」
ﾐﾙﾄﾞ「ん？ﾊｰｺﾞﾝ何処へ行くんじゃ？」
ﾊｰｺﾞﾝ「ちょっちょっとトイレに・・・」
ﾊｰｺﾞﾝ（ｼﾄﾞｰの召喚に使ったって行ったらどうなるか・・・）
竜王「そう言えばさっきﾊｰｺﾞﾝが緑茶でｼﾄﾞｰを召喚してたような・・・」
ﾊｰｺﾞﾝ「ｷﾞｸｯ」
ﾐﾙﾄﾞ「なぬ！？ﾊｰｺﾞﾝ貴様・・・」
ﾊｰｺﾞﾝ「ひいい！」
ｿﾞｰﾏ「うほっｗｗｗｗﾊｰｺﾞﾝの絶望ﾃﾗｳﾏｽｗｗｗ！！」
ﾋﾟｻﾛ「だから太るんだよ・・・」
ﾐﾙﾄﾞはすべてのデコポンを解き放った！暴走したデコポンが爆発を起こす！
ﾊｰｺﾞﾝは99999999999999999999999999のダメージを受けた！
ﾐﾙﾄﾞ「ふうっ久しぶりで疲れたわい」

僕も仲間にいれて
田中魔王

ゾーマ「7主の絶望は魚の味、4主の絶望は山菜の味」
ラプ「なんか美味しそうだプー」
ゾーマ「8主の絶望はプリン味、3主の絶望はラーメンの味」
ミルド「それだけ聞いてると体に悪そうだのう」
ゾーマ「1主の絶望はカルピスの味、5主は」
ムーア「パパの味だからミルキー？」
竜王「いやミルキーはママの味だから」
ゾーマ「2主の絶望は雪の味、6主の絶望はなんかよくわからん」
ハーゴン「2主は血の味じゃなかったか」
オルゴ「雪って味ないでしょ？」デスタムーア「ところで、いい絶望はオレンジの味？」
竜王「いや、ゾーマ様は牛じゃないから」

悪い絶望はゾーマが下痢する絶望

悪い絶望＝希望
つまり間違えて食うと>>781

>>780
なつかしいなｗ

>>780
カルピスにゃ“初恋の味”てキャッチフレーズなかったっけ？

んじゃ、6主は"夢の味"だな。

保守age

おまえらさむすぎ

ゾーマの吹雪から、輝く息→凍てつく冷気と超低温で攻撃するのが定番になったからな

保守

何だかんだで子供をつくる竜王はすけべ

誰との子供なんだろう
それとも一人で卵が産めるのか

竜の女王が妊娠してたからどっかのメスドラゴンと交尾したんだろう

竜ちゃんのえっち

ｿﾞｰﾏ「そしてなんやかんやでｿﾞｰﾏは痩せた」

だがもうすぐ五月病の絶望が…

１主に倒された時に、死ぬ直前口から卵吐き出したんだよ。

それなんてピッコロ大魔王

むしろゴキブリかと思った