【うすた風】すごいよ!FF・DQさん【FF・DQ】
1 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :
2006/05/13(土) 17:27:58 ID:mjnHd1zM0 ヴァン「あんた、一体なんて名前だ?」 バッシュ「私は、ダルマスカ王国将軍、バッシュ・フォン・ローゼンバーグだ。」 ヴァン「ふぉ・・・ふぉんろーぜんばー・・?」 パンネロ「なんか・・・言いにくいというか覚えにくい名前ね」 ヴァン「あだ名とかないのか?」 バッシュ「ふっふっふ・・・待ってたよその言葉を・・・。 三等兵時代早々にウォースラから名づけられた究極のあだ名・・・ 短 パ ン 君 で す !」 ヴァン・パンネロ「まんまだーーーーーーーー!!(ガビーン」
復活したのか!
3 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/13(土) 17:36:26 ID:mjnHd1zM0
ヴァン「お・・・俺が悪いって言うのか・・・?」 一同「・・・・・・」 ヴァン「ち・・・違うんだ!俺敵にコンフュをかけられてて・・・ 体が勝手に動いたんだ ほんとに俺の意志じゃなかったんだ! 俺だってホントはあんな事やりたくな・・・ せいやあぁ!」 バルフレア「ぐふぅ!」 ヴァン「よっしゃああ! でも違うんですごめんなさい」
エーコ「これが・・・大人の恋愛って奴なのね!」 プレイヤー「うおおいつっこめよー!! 自分が書いたラブレターだってつっこめよーー!!」バーン (・・・ってつっこみてぇチクショー!!)ガビーン
ヴァン「ところでさ、フランって何歳?」 フラン「そぉぉぉい!!!!」
6 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/13(土) 18:02:35 ID:mjnHd1zM0
リュック「キマリの額にある中途半端な角、全然とれないね・・・」 ワッカ「くそ!ダメだ!どうやったらとれるんだこれ!?」 ティーだ「ハハハ!ムダムダ!昨日だって20回ほど試してみたけど うち18回は血が出たぜ!」 ワッカ「そんなに試すなーーー!!」(ガビーン)
うすた臭がすごいね
9 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/13(土) 18:29:21 ID:mjnHd1zM0
アーシェ「あ!そうだ! ついでにみんなの服も洗っちゃったの…! ごめんなさい… 勝手な事して…」 パンネロ「え? 洗ってくれたの…?」 フラン「有難う ア…アーシェ…」 ヴァン「おー あ! ホントだ」 ほろべていこく 一同(ガビーン) アーシェ「あ… ご…ごめんなさい…! それ… ちょっと遊び心で書いてみたんだけど… ダ…ダメよね… ゴメンなさい… あの…すぐ洗って返すから…! ゴメンなさい!!」 ヴァン「え!? い…いや いいんだよ!」 パンネロ「かっこいいよねェ… よく見ると…」 フラン「そうだね…」 バッシュ「手作りの味が出てるな…!」 バルフレア「ウフフフ… これサイコー イカしてるよォ!」(キュピーン) ヴァン「もう着てるーーーっ!!(そして似合うー)」(ガビーン)
11 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/13(土) 18:40:51 ID:mjnHd1zM0
よく見たらスレタイにさんって書いてあったwwナチュラル過ぎて気付かなすww
>>1 すげぇwwww
ヴァン「オイヨイヨ!」 滑舌が悪いくせに命令口調でしかも半裸 好かれる要素ひとつもなしだ
フラン「あなた…何ウサギ?入って来ちゃいけないウサギ!」
15 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/13(土) 22:13:05 ID:mjnHd1zM0
パンネロ「あ!そうだ! ついでにみんなの服も洗っちゃったの…! ごめんなさい… 勝手な事して…」 アーシェ「え? 洗ってくれたの…?」 フラン「有難う パ…パンネロ…」 ヴァン「おー あ! ホントだ」 くうぞく 一同(ガビーン) パンネロ「あ… ご…ごめんなさい…! それ… ちょっと遊び心で書いてみたんですけど… ダ…ダメですよね… ゴメンなさい… あの…すぐ洗って返すから…! ゴメンなさい!!」 ヴァン「え!? い…いや いいんだよ!」 アーシェ「かっこいいよねェ… よく見ると…」 フラン「そうだね…」 バッシュ「手作りの味が出てるな…!」 バルフレア「ウフフフ… これサイコー イカしてるよォ!」(キュピーン) ヴァン「もう着てるーーーっ!!(そして似合うー)」(ガビーン)
バッシュ「しょうがない、君には特別に教えよう。 実は私は無実の罪で捕らえられていたのだ」 ヴァン「無実の罪?」 バッシュ「そう、私はダルマスカを守るために戦っていたが戦況は私が思うものとは違っていた。 そして二年前のあの日、ついに見つけたのさ、ガブラスを」 ヴァン「ガブラス?」 バッシュ「そこで出来たのが、この服だー!!」 ヴァン「わけわかんねー!!」
VSラプソーン戦 8主「来い!貴様に受けた心の傷・・・そして怒り・・・すべてまとめて返してやる!! これは七賢者達の分!」 雷光一閃突き!ミス!
8主「これはトロデーンの皆の分!」 雷光一閃突き!ミス! 8主「そしてこれは…こ の オ レ の 怒 り だ ー ー ! !」 雷光一閃突き!ミス!
20 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/14(日) 00:57:15 ID:7Xh5VaWA0
ちょww
>>15 を日本語→英語→日本語にしたらえらいことになったので晒すw
Bread Nero "あ!" So! I have washed clothes of all incidentally…!
I'm sorry…Do a selfish thing…"アーシェ "get" it? I washed it…? It "is ありがとう パ"
"franc…Bread Nero…A "station wagon "おーあ!" I am true
くうぞく
All members(A moth bean)
Bread Nero "あ"……I'm sorry…!
It…I tried to write it in a sense of fun a little…ダ…I am no use…Do ゴメン…あの…
Because I wash it immediately and return it…! Do ゴメン! A "station wagon "get" it?
There is it…No, it is good! "アーシェ "come, and there be it,
and sleep, and is ェ"…When I take it good…"
Franc "is so"…"Handmade taste be not given" "basketball shoes…! "
Rare Balfe; "ウフフフ"…This best cuttlefish してるよ ォ! "(キュピーン)
A station wagon "wear it, and is already てるー ーー っ"! (And it is suitability うー)"(A moth bean)
21 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/14(日) 00:58:28 ID:7Xh5VaWA0
パンネロ「あ!」そう! 私は、ついでに全ての服を洗濯しました…! すみません…利己的なことをしてください…「アーシェは、それを「得ます」? 私は、それを洗いました…?「ありがとうは、パである」「フラン…パンネロ…「ステーションワゴン「おーあ!」私が真実ですこと くうぞく 全てのメンバー(モスビーン) パンネロ「あ」……すみません…! それ…私は、少し遊び心にそれを書こうとしました…ダ…私は無駄です…ゴメンをしてください…あの…私がすぐにそれを洗って、 それを返すので、…! ゴメンをしてください! 「ステーションワゴンは、それを「得ます」? それがあります…いいえ、それはよいです! 「アーシェ「来てください、そして、そこで、それであって、眠ってください、そして、ェはそうです」 …私がよく考えるとき、…「フランクは「そうです」…「手製の味覚が、与えられません」「バスケットボール靴…! 珍しいバルフ;「ウフフフ」…この最高のイカしてるよォ!(キュピーン) 駅は、「それを着てください、そして、てるーーーっですでにある」ことをワゴンで送ります!(そして、それは適合性うーです)(モスビーン)
モスビーンワロスwww
23 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/14(日) 13:54:28 ID:7Xh5VaWA0
バルフレア「うーふふふふ…うーふふふふ…」 町娘「う…うぅーー…」 ヴァン「で…でたぁ…バルフレアの〔うっとり殺し〕だ…」 アーシェ「ぁぁあんなことされたら悩殺だわ…ホントに…」 バルフレア「いやぁ…ステキだなァホントキレイだ…このまま他人で終わるの もったいないなァ…」 好きだ 好きだよ… 好 き だ ! ! ! ヴァン「で…でもバルフレアもう時間がないんだから…」 アーシェ「そうよ!もう空中要塞バハムートがラバナスタに近づいてくるわ!!女の子よりまず ヴェインよ!」 町娘「お…お願いです…勘弁してください。私にはカレがいるんです… こんなことしたって何にも もう…だから…助けて…」 バルフレア「お嬢さん…」 よけい好きだ! 前よりもっと… あ の 頃 以 上 に お 前 の こ と が ァーーーー!! ヴァン「う…!!で…でたぁ…!!〔“激”ラブ殺し〕だァーー!!」 アーシェ「や…やりよった…!!ワシャもうホンマノックアウトやでェ −−−−−−!!」 町娘「いやああああああああああああああああああ!!!!」
(ぬわーーーっ!!直後) ゴンズ「……」 ゲマ「ふう… 結構焼いたなァ…」 ジャミ(ずいぶん熱いな…) ゴンズ(どうしたんだろ?今日は…) ジャミ(ゲマ様なりの敬意か?) ゲマ「フーー 失敗!」 ジ&ゴ「ええーーーっ!!?」ガビーン ジャミ「ヒ… ヒドイ…!」 ゴンズ「こんだけやっといて…」 ゲマ「おーい! みんな行くぞー!!」 ゴンズ「い…行くってゲマ様…」 ジャミ「ほっとくの!?」(つキラパン)
6主「足りない? 何言ってんだ? あ〜もうしょうがないなァ・・・ そこにいるじゃないかァ!」 アクバー「え?」 一同「(どこに!?)」 ここに つテリー 一同「青い人━━━━!!!?」ガビーン 6主「紹介しよう・・・ 『テリー』だ」 一同「知ら━━━ん!!」 チャモロ「そんなもんが助っ人になるかーー!!」 ハッサン「何がテリーだ! 役立たずー!!」 6主「テ・・・テリーをバカにするなー!!」 6主「君タチはテリーを単なる引換券か何かと思ってるだろうが・・・ こいつは そんなヤワなもんじゃないぜ・・・」 カシャンカシャンカシャン 6主「見よ! この攻撃を見切る動き!! このやる気まんまんぶり!! ナイスガッツ! テリー!!」 一同「(アホーっ!!)」 シャイイイイ 火炎斬り パキィン! 6主「!!」 ガシャァァ 6主「テ・・・ テリーーー!! おおお・・・ テ・・・テリーがァァ・・・」 アクバー「フフ・・・どうした? 見切れるんじゃなかったのか?」 6主「!!」 アクバー「オレ達をなめんじゃねえぞ そんなヘタレ相手に戦いなんかできっかよ・・・! 3対3で勝負だ!」 6主「・・・・・・ の・・・ のぞむところだァー!!」くわっ
テリー=ボナンザかよw
27 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/14(日) 21:20:22 ID:QOGrU6lhO
サイファー「負けた…完敗だぜスコール …約束通り オレはその…で… 出ていくぜガーデン …ハハ…」 スコール「うむ!出てけ」ゼル Σ(´д`;) サイファー「へぶ!? くっ…まあ しかし…うむ… そうだな…うう… 約束だしな…」 スコール「ガーデン卒業したらな…! フフ…」 サイファー「!」 シド「おお…おおおおお…」じょぼじょじょぼぼ シド(スコール君……サイッコ──!!!) スコール・レオンハート 17歳…… 今さらなんだが顔のキズは絵だ。 もうちょっと右だったらエンドオブハート!!(完)
ミレーユ 「あぁ…でもテリーの今後のキャラの方向性が解った気がするわ…!」
おもいっきりワロタwwwww
30 :
1/2 :2006/05/14(日) 22:07:50 ID:r4zOB1IcO
ロック「ようし!4番目の人ー! たのんだぞ!」 リルム「はい! いってきまーす」 ケフカ「なにィー!?」ガビーン ケフカ(こ、子供じゃねーか!どういう事だ!?ふざけてんのかこいつら…!? は!?も、もしや作戦!? そうだ、さっきのこれでやられてるし… 俺を油断させておいてその実ものすごい実力を秘めたる若侍のごときどうのこうの…) リルム「さあ!いつでも来いー!」 ケフカ(くそう、わからん… 落ちつけ!落ちつけオレ! 落ちついてこの順番の真の意味を見い出すことこそが幻獣界との結界を開くカギへのどうのこうの…)
31 :
2/2 :2006/05/14(日) 22:09:28 ID:r4zOB1IcO
ハハハハ ヨシイケ! トントントン ケフカ「!?」 エドガー「あー!やばい!」 カイエン「うお!がんばれでござるアレクサンダー!」 ケフカ「……!?」 エドガー「あーーっ!!」 ティナ「やったー!エドガーの負けだー!!」 ロック「よっしゃー 5番手はエドガーに決定!」 エドガー「まいったなァ…」 マッシュ「がんばれよ アニキ!!」 ガビーーーン ケフカ(紙ずもう… 紙ずもうかァ? なァんだァ フフ…フフフフ… バ カ に し て る ん だ ね … ?) その後のケフカの攻撃は それはもう凄絶なものだった… 彼をよく知る三闘神すら 「あれはケフカじゃねぇっス! カフカっス」 と いささか錯乱ぎみであったという…
32 :
30 :2006/05/14(日) 22:13:42 ID:r4zOB1IcO
…いま考えてみると、リルムじゃなくてウーマロかガウの方が良かった希ガス
33 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/14(日) 23:25:54 ID:7Xh5VaWA0
シド 「そ、それは暁の断片!!ねぇ、これどうしたの?」 アーシェ「え…レイスウォール王墓でね、最近見つけたのよ…なにあなたもコレ好きなの?」 シド 「べつに…(キュピーン)」 アーシェ「(み、見てるーー!!!!)」 アーシェ「(チャンスだわ…ほんとうは暁の断片に似せた人造破魔石だけれど… こいつならだませる!!」 アーシェ「フフ…欲しいならあげてもいいわよ」 シド 「ホントかい!?」 アーシェ「ええ、ただし…ラバナスタの平穏と交換よ!」 シド 「なにぃ!?」 アーシェ「ただでこの暁の断片をもらえるなら…妥当な条件でしょう」 シド 「卑怯だぞ…!コンチクショー!!」 アーシェ「ビクッ」 シド 「一つ教えてやろう、昔の人がこう言っていた… 帝国のものは帝国のもの…、他国のものも帝国のものー!!!!!!!」 アーシェ「め、めちゃくちゃワガママー!!!」 バルフレア「ひどい…」 フラン 「ひどい…」 バッシュ 「ひどいけど、らしい」
36 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/15(月) 00:27:55 ID:sx+VgQQSO
エスターク「モ… モンテスキュー!!?」
リーザスからポルトリンクへ向かう道で エイト「ぎゃあああああァ!!! 変なしましまキャットがたっぷりいるぅーーー!!」 ヤンガス「しかもみんな微妙に可愛くねぇーーーー!!」
エイト「…トロデ王がよく仰っていた… 『英雄は神出鬼没!どこから現われるか わかるようでは英雄とはいえない… それは国王にも言えることだ!』と…!」 エイト「それが何度も何度も言っているうちに、しだいにに省略されて 『 お っ さ ん い つ の 間 に ! ?』と…!」 「ええーーーーーー!!?(ガビーン)」
DQ5オープニング 5主「ト・・・トンヌラ!!?」(ガバッ) パパス「!?」 5主「夢か・・・チッ」 パパス『なんの夢だーーっ!!?』(ガビーン)
40 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/16(火) 00:12:12 ID:JF9DkkPk0
age
41 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/16(火) 00:14:42 ID:JF9DkkPk0
さあ 「足を狙う」!ムスタディオからラムザへ素晴らしい連携です! アイコンタクトで完璧に意思が通じあってますね! ラムザ『ムスタディオ! ムスタ『なんだいラムザ! ラムザ『サウンドノベルそろそろ返してよ。 ムスタ『ええ〜もうちょい待ってよ。まだクリアしてないもんエナビア記。 ラムザ『お前まだエナビア記やってんの!?もういいじゃん。 僕だってウイユヴェールまだ途中なんだぞ! ムスタ『いや〜もうちょっとで終わるからさ。 ラムザ『ふざけんなよーもう何ヶ月貸してると思ってんだよ。 もういいじゃん。エナビア記なんか…あれラスト駆け落ちだよ。 ムスタ『ええ〜〜マジで!? なんだよもぉ〜お前なんで言うんだよォ〜!! マジやる気なくすよォ〜。そうなの!?』ガビーン シド 「コラーーッ お前ら戦闘に集中せんかー!」 ムスタ「アチャッ 剣聖だ!」ドキン ラムザ「イッケネ!」
43 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/17(水) 22:40:11 ID:PDed+q1y0
期待age
44 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/17(水) 22:49:17 ID:V9g43UuzO
オイヨって何なのさ!
高橋「……」 松野「……」 高橋「お前…最近どうなの?」 松野「(ドキーン) ど…どうって何がたYO」ドキドキ 高橋「いや なんとなく…ダメなんじゃねぇかと思ってよ だってお前正直よぉ 最悪だったぞFF12のシナリオ…」 ガビガビーン 松野「バ…バッキャロ お前いい加減にしろYO!! お前は最悪でも世間は違うっつーの バカ売れ中だよ!! お前の方こそダメだろが 人の心配してる場合かYO!!」 高橋「ああ!? 別にダメじゃねえよ!!ただ… …… いや… ゼノもダメかもしんねぇな… お前が羨ましいよ…」 松野「(ヒクヒク) バ…バッキャロウ!何が羨ましいだ!!オレだって同じさ!! オレだってこの先どうなるか…正直言うとYO… 全っ然売れてねぇんだFF12」 高橋「やっぱりな!! だと思ったんだよやっぱ売れてねぇんだアレ!?」 松野「え!?あ…ああ まあな… いや…まあ全然ってのは言いすぎだぜ もちろんある程度のレベルは達してるけどYO…」ハハハハ… 高橋「まあ そうだよな… やっぱお前はすげえよ なんだかんだ言ってお前は結果残してる オレとは違うよ」 松野「バッキャロウ何言ってやがる!!お前はやればできるさ!!それに比べてオレは… 今回の失敗で坂口さんに見捨てられるかもしれねぇ 本当にダメなのはオレの方さ…」 高橋「バカヤロウ!!それは違うぜ!!昔のお前は最高だった… お前には才能があるだろうが!! 今回のアレだって…ホントはお前の執筆じゃねぇんだろ?」 松野 (ピク) 高橋「よくわかんねぇけどよ… なんかそういう業界の裏事情で お前の原作・監修って事にされたんだろ?」 スチャッ 松野「ホントそこに気付いたのはお前だけさ 本当はオレもイヤだったんだ…書きたくもねぇ話書かされて 正直それでスクエニさんとモメたみたいなとこあってさ でもやっぱ…自分は裏切れねぇからYO」 高橋「ああ…わかるぜ それ! スゲェな そういうお前スゲェかっこいいよ!」
バッシュ「ヴァンは・・・?ヴァンがいなくなってる・・・!!」 フラン「あの・・・!ここに何か書置きらしきものが・・・」 バッシュ「ええっ!?」 アンエロガワラワレタンダ!!アーチェラ・・・ マッケンロパンニェロ!!ロッテオジヲビゼテヤル!! バッシュ(読めん!!)ガビーン フラン「ど・・・どこに行ったんだろう?」 バッシュ「きっと・・・レックスの事でまだ疑問を持って・・・私のせいだ・・・!探してくる!」 バルフレア「いや!待つんだバッシュ!」 バルフレア「・・・"パンネロがさらわれたんだ! あいつら・・・ 待ってろパンネロ! とっておきを見せてやる!"-ヴァン-」 一同(なんで読めるんだーー!!?)
>>45 の後
ユウナ「今日はヨロシクねー☆」
松野・高橋「(今日は、ハジけようぜ!)」
その愛はバーチャルアイドルに向けられる
49 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/18(木) 23:16:43 ID:IA3qamF40
うまいな
>>48 ヲチに邪神をもってこようと思ったのは秘密。
っていうか、今思うと高橋は板違いですね。
信者にしてシンプルに改造。
松野「今回の失敗で坂口さんに見捨てられるかもしれねぇ」
信者「バカヤロウ!!それは違うぜ!!TOのお前は最高だった… お前には才能があるだろうが!!
今回のアレだって…ホントはお前の執筆じゃねぇんだろ?」
松野 (ピク)
信者「よくわかんねぇけどよ… なんかそういう業界の裏事情で
お前の原作・監修って事にされたんだろ?」
スチャッ
松野「ホントそこに気付いたのはお前だけさ 本当はオレもイヤだったんだ…書きたくもねぇ話書かされて
正直それでスクエニさんとモメたみたいなとこあってさ
でもやっぱ…自分は裏切れねぇからYO」
信者「ああ…わかるぜ それ! スゲェな そういうお前スゲェかっこいいよ!」
オルテガ・ド・ミテモヘンタイ!!
「……」 「夕陽がしみるなァ…」 ハッサン「オレ達… 何でモテないんだろ」 アモス「いや… モテる奴がおかしいんスよ…」 ロビン2「ソ… ソンナ事ナイデショ…?」 ハッサン「いや…アモスの言う事も一理ある! オレ達は何も間違っていないハズだ!」 アモス「その通りっス!」 ロビン2「ソ… ソレハ…」 チャモロ「でも間違っててもモテたいですよね…」 アモス「……」 ハッサン「言うなよ、それ…」
ある日パンツ一丁で血まみれのシド学園長が拾ってきた子供 それが俺だった 当時の事はあまり覚えてないけどとにかく最初はちっとも親になつかないで それどころか食事のたびに学園長とママ先生を殺そうとするほどヤンチャだったそうだ でも二人があきらめずに育ててくれるうちに… 俺もしだいに襲ったりうなったり物陰でニヤリと笑ったりしなくなっていた
バルフレア 「よーし全員そろったな、パンネロを助けに行くぞ」 ラーサー 「あれ?バルフレアさん誰か忘れてないですか?」 バルフレア 「ん?全員いるじゃないか」 ラーサー 「いや もう一人いるでしょ!?あの ホラ・・ヴァ・・ヴァルさんじゃなくてなんでしたっけ? ちょっと忘れてしまいましたが、あの空賊になりたがってる・・・・盗みの上手な・・・・」 バッシュ 「おーあの頭の悪そうな奴だな」 フラン 「ああ・・もる・・モルボル?」 ラーサー 「いえ、「ヴァ」なんとかですよ・・ヴァ・・・ヴァボル・・・・」 バルフレア 「?」 全員 ・・・・・何だっけ
お題! 青魔法が使える魔導士! 青魔導士!! なにィー!?
お題! ギルガメッシュが使うシリーズお馴染みの武器と言えば! エクスカリバー! 汚ねえぇぇぇ! フフフフ、フッフフフ・・・ 間違えたー・・・orz
「今のはメラゾーマではない。めそ・・・・ゲフンゲフン・・・メラだ」
60 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/21(日) 11:11:09 ID:xtnEWtsu0
(アッサラーム ぱふぱふ屋) ザッザッ 戦士「……」 3主「やあ君タチ 久しぶり…!」 盗賊「…勇者……」 戦士「あ、あのお姐さんと… 何をしてきたんだ?」 3主「フフ… 何か勘違いしてないかい…? あの人は 僕のおかあさんさ!」 一同「うそつけ━━━━!!」ガビーン 盗賊「そんなバレバレのウソが通用するかーっ!!」 戦士「ホントの事を言えー!!」 3主「うん…! じゃあ次の町に行くよ…!」 戦士「待てー!!」 3主「何かね? 僕は忙しいのだ! なにしろ明日は女王様と…」 戦士「じ…女王様と…!?」 3主「若さと…」 3主「情熱と…!!」 一同「待て━━━━!!!」ガビーン
ハッサン「グッドイブニングテリー!」 チャモロ「何やってんの?」 テリー 「やあ…ちょっとね 青春を刻んでいたのさ…」 ハッサン「そんなもの刻んでどうすんだ?」 チャモロ「あ!そうかテリー君もうすぐ酒場行きだもんね… あ!馬車に何か彫ったんだ!」 ハッサン「見せろ!」 テリー 「よ… よせよ! 照れくさいから… ああ!!」 ファルシオン ←――――
薬師「ふふふ…これぞ…英雄の薬スペシャル…(ガボぉ 「おぉ…オオ…オ…」(ゴゴゴゴゴ 「オ…」 「オクレ兄さん!」 「なんか変な夢見てるー!」(ガビーン
ムドー「なぜだ……!? こんな虫ケラどもに この私がやられてしまうとは……。 わが名はムドー。 世界をわれら魔族の物にするまで まだ滅びるわけにはゆかぬ! ぬおおおーーー!! くかぁぁぁっー!! がっ…」 ビクンッ! 『死にました』
場内、割れんばかりのワッカコール! ワッカ! ワッカ! ワッスキ! ワッフルフィ! マッスブディ! マッスルボディ! マッスルボディ! マッスルボディ!! ワッカ「マッスルボディー!!」オーラカ一同「ウォンチューーーー!!」
65 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/25(木) 00:24:18 ID:Z++qceywO
あげ
キマリ「違うユウナ!」 ルールー「何で途中からそうなっちゃうの」 ユウナ「だって…なんだかにてるんだもん」 シーモア「ゲ…あいつらは大召喚士の娘とガード…」 ユウナ「(前半略)♪素敵だね〜ふたり手をとり歩けたなら〜 行きたいよ〜君のところへ〜………」 シーモア「!!!!」 ユウナ「ハァ…… …やっぱ似てるよーなるって〜!」 ワッカ「どこがだよ…普通いかないぞ そこからプラネタリウムに……」 シーモア「……あ あの女……… あの女… あの女……!! あ の お ん な ぁ 〜 〜!!!!」ジャーーン
ユウナ「結婚を申し込まれました…」 アーロン「そんな冗談に付き合ってる場合ではないのだが」 リュック「なにたくらんでるの!?」 シーモア「冗談でもないし たくらんでもいません 私は本気だ! 本気で…その……ユ…ユウナさんに…… ユ…ユウナさんに……」 ユウナ「ん?」キュピ〜ン シーモア「はうう!!!(ドッキ〜ン) くっふう〜〜〜!!!(ドスーン) あ〜いたたぁ まいったっス!! すげーッス 正直すげーッス! もう正直まぶしすぎーーッス」 一同(な…なに??) ティーダ(〜ッスはオレのキャラ…) トワメル「シーモア様!!」 シーモア「はぁ〜い☆」 トワメル「うわーちょっとかわいいー!遅かったかー! しっかりしてくださいーシーモア様!! おい!誰か肩を貸してやれ!」 シーモア「ドッキーン!!!!」ヒュゴーー ガツーン シーモア「ハイ! 正直まぶし〜〜〜ッス!!!」 トワメル「シ…シーモア様〜!! 血がでてますぞーー!!」ガビーン シーモア「すげーッス! はい おまえらもせーの… し ょ う じ き ま ぶ し ー − っ ス !!」 一同(キャ…キャラ変わってるぅ〜〜…!!)ガビーン ティーダ(だから…ッスはオレのキャラッス!)ガビーン トワメル「はぁ……とうとう来ちゃったな… ラ ブ 期 。」
坂口「・・・す、すごい・・・こんな見事なヒゲを見るのは初めてだ・・・ このツヤ・・・このなめらかさ・・・そしてこのコク!非のうちどころがない!! これこそまさに・・・21世紀のヒゲだ!!」
<本編の400年後> 学者 「あっ!!」 アラズラム「あった!!ブレイブストーリーのエピローグだ!」 オヴェリア『ゴメンナサーイ』グサッ ディリータ『そんな… オヴェリアさん』 オヴェリア『アナタイツカ ワタシミゴロシスルよー』♪ミ・ミンミ ミンミ〜ミゴロ〜シ アラズラム「この後だよ!これの後いよいよ…」ドキドキ ディリータ『…ラムザ おまえは何を手に入れた?オレは……』 アラズラム「き… 来たぁーーー!!!」 ディリータ『富も名声も手に入れた オレにないのは妻の愛情だけ…』 アラズラム「わあ 切ない!」 学者 (… なんかやだな この英雄王……)
オーディーン「・・・峰打ちだ」 他「うそつけー!!!」(がびーん)
このクソッタレなスピラに 死人化 レクイエム そしてシンとなり 全部ぶち壊せ 私以外みんな死ね ユウナと私以外 全員蒸発しろ それがLOVE&PEACE 違うかい…? Byシーモア=グアド
73 :
フレッシュZ号 :2006/05/28(日) 13:59:08 ID:pJugDGM2O
マテリアを次から次に マテリア穴にねじこむ君よ フレッシュ つくりたてのポーションを 顔にかけて 体にかけて 頭からかぶりながら飲む 君よ あなたの女装姿が怖い あと目と 挙動と 全体的な雰囲気と 幻想で作り上げたキャラクターが 怖いよ フレッシュ フレッシュフレッシュフレッシュ フレッシュ怖いよ フレッシュ さっきから気になってたんだけど セーファ・セフィロスってイカに似てない?
(口から墨を吐いて文字を書く) 「イカチガウ イカチガウ」 「イカだこれーっ!!」
私は・・謎の飛空挺技師『S』ねーーーーっ! 「シド」だな…(しど シド! ベタだよねー 「秘密バラしちゃダメよーー!」ガビーン
トモダチンヌ 詞 セシル シドとボクと ローザは トモダチンヌ 君とバロンを作っていこう バロジェンヌ ローザとなら きっと楽しい ジェロム・レ・バンヌ え うん いいよ もちろん カインも いいよ 別に え 全然嫌いじゃないよ なんで? そんな風に見える? いや…まあ そんな 好き〜…ではないけど……ね …苦手? うん…ニガ…テ か な ぁ 〜 ?
テスト
竜王「えーい!!どうなんだ!?世界の半分がいるのか いらんのかー!! きさまも男ならズバッと決めろ!!ズバーッと!!」 勇者「ちょ・・・ちょっと待て!私が世界の半分をもらった時の条件があいまいなままだ・・・! そのままでは納得できん! 私が世界の半分をもらったらラダトーム城は私がいただく! そこをちゃんと明確に決めた上で公正なる条件に基づき・・・」 竜王「わけのわからん事を言うな――――!!!」バーン 勇者「はっ!?な・・・何だ・・・?」 竜王「さっきから聞いてりゃペラペラと意味のわからん言葉をならべたてやがって!! “あたかもロトの子孫としゃべっているかのごとし”だ!!コンチクショー!!」 勇者「な・・・何言ってんだ!確かに私はロトの子孫だが・・・ ちゃんとラダトームの言葉だぞ・・・!?3年半も住んでるし!!」 竜王「やかましい!!貴様のようなヤツには・・・オレが素晴らしい句をよんでやるっ!!! 『だいまどう ベギラマうまい 春の午後・・・ by竜王』」 竜王「もうトサカに来たぞ!チックショ―――!!?」 りゅうおうがあらわれた!(戦闘突入) 勇者「何ィ―――!!?」(ガビーン)
ローザ「やれやれ。リディア、この世で一番汚いものは何だか分かる?」 ルーク「な…なんなの?」 ローザ「それはね……… (チラッ) 人間よ……」 カイン(えぇーー…何でローザ今ちょっとこっち見たのーー…!?)ガビーーーン
何でリディアをルークなんて書いちまったんだ
82 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/30(火) 19:37:02 ID:N8fIrCQY0
83 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/30(火) 19:38:03 ID:YDxGN3rbO
あげ
84 :
1/2 :2006/05/31(水) 18:02:21 ID:kRlVwa530
セクシーこうてい外伝 すごいよ!!マティウスさん こうてい1 マティウスとフネ ジェネラル「今日からみんなの仲間になる・・・レオンハルト君だ!」 レオンハルト「ダ・・・ダークナイトのレオンハルトです!よ・・・よろしく・・・」 ボーゲン「こちらこそよろしく!」ぐっ 「調子よすぎるぞぉ!ボーゲン!」「アハハハハ!」「レオンハルト君ヨロシクなー!」「仲良くやろうぜ!」 ジェネラル「おいおいお前たちィ!ちょっとはしゃぎすぎだぞう!」 レオン(良かった・・・何も心配することなかった。みんな良さそうな人ばっかりだ・・・!) ジェネラル「ところでなレオンハルト君・・・何しろ急なダークナイト就任だったからまだ席が無いんだ・・・ それで悪いんだが・・・しばらくあの闘技場の席にいてくれないか・・・?」 レオン「あ・・・はい・・・!」 一同(闘技場の席・・・!?)ピクッ (か・・・彼の席だ・・・)(せっかく忘れかけてたのに・・・)(ジェネラル様も人が悪い・・・) レオン(ど・・・どうしたんだ・・・みんな・・・!?) レオン「!!」ビクゥ!(レオンハルト、闘技場の椅子に座り、闘技場で飼われているベヒーモスを見て絶句) キャプテン「すごいモンスターだろ?そこの席の皇帝マティウスが地獄から呼び出したのさ」 レオン「こ・・・皇帝マティウス・・・陛下? キャプテン「そう・・・白魔法・黒魔法・竜巻とあらゆる魔法を極めた男なんだ・・・ 今は3ヶ月近くディストに遠征してていないんだけど・・・おかしな男でね・・・ 彼のせいで僕らみんな変態扱い・・・いや・・・!もうよそうこんな話・・・」 レオン(こ・・・皇帝陛下・・・一体どんな・・・!?) (突然、バトルテーマ2が流れる) (!!・・・こ・・・このおかしな音楽は・・・)(ま・・・まさか!?)
85 :
2/2 :2006/05/31(水) 18:04:00 ID:kRlVwa530
マティウス「おはよーう!!!」キュピーン 一同(ガビーン) (な・・・なんてこった・・・彼が帰って来た・・・)(せっかくここまで普通の帝国に戻ったのに・・・) (ま・・・また『変態帝国』呼ばわりされるんだ・・・)(いやだ・・・そんなのいやだー!) レオン(あ・・・あの人が・・・皇帝陛下・・・!?) マティウス「むっ!?だ・・・誰だね君はコンチクショー!!」ぐわっ レオン「!!え!?あ・・・う・・・あの・・・」 ウィザード「あ・・・皇帝陛下!彼は今日就任したダークナイトなんです・・・ それで席がないから使わせてもらってたんです!」 マティウス「何!?ダークナイト!?何だ・・・それならそうと言ってくれれば・・・僕はてっきりウボァ・・・ あ・・・いや・・・ゲフッ・・・ゲフン!と・・・とにかく無礼な事を言ってゴメンよ・・・」 レオン「い・・・いえそんな・・・」 (ウ・・・ウボァ・・・!?『ウボァ』って何だ・・・?『ウボァ』って何だー!?) マティウス「僕は皇帝マティウス・・・よろしく頼むよ!」 レオン「あ・・・レオンハルトです・・・こちらこそよろしく・・・あ・・・席・・・」ガタッ マティウス「いやいやそこに座っていたまえ!僕の席なんてどうにでもなるから・・・君は気にしなくていいよ!」 レオン(・・・!?何だ・・・ちょっと変わった人だけど・・・いい人じゃないか・・・) (マティウス、レオンハルトが座っている席に無理やり割り込み二人掛けをする) レオン(ち・・・違う・・・何か違うぞ・・・!いい人そうで何か違うぞー!! みんなの反応の意味が分かった気がする・・・この人・・・何か・・・変 だ ! ! ) (レオンハルト、マティウスから眼をそらし本を読みふける振りをする) マティウス「ん?」(レオンハルトが読んでいる本を横目で見て、船の絵にプロペラの落書きをしているのを見つける) 「!!」(あの落書きは・・そうか・・・そうだったのか・・・!!君も『飛空艇マニア』だったのかー!!) レオン「ん?」 ポン!(マティウス、目を輝かせながらレオンハルトの肩を叩く) レオン(な・・・何だこの目は・・・な・・何だか・・・いやに親しげだー!!!) マティウス「ウォンチュッ!!」ビッ レオン(ヤ・・・ヤバイ!何か知らんがおもっきし気に入られてるー!!) ・・・こうして大戦艦の建造担当者がレオンハルトに決定したのだった・・・
86 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/31(水) 20:02:46 ID:k9CpuY4E0
>僕はてっきりウボァ・・・ テラワロスwwwwwwwww
ドルマゲスに敗れた一行 ククール「フウ・・・やっぱりダメか・・・」 ゼシカ「スカモンあと1チーム欲しいね」 ヤンガス「ホイミンさんとウコッケ君を入れても5匹・・・」 ククール「あと1匹かァ・・・」 ゼシカ「でも出来たら2匹だね」 ククール「ああ・・・スラリンじゃちょっと無理があるしなァ・・・」 エイト「ふむ・・・ちょっといいかい・・・?今いろいろ考えてみたんだが・・・」 ククール「?」 エイト「"ケント=デリカッターズ"ってのどうかな?」 ククール「なにが!??」 エイト「え?チーム名さ」 ククール「しょーもないこと考えるなー!!」 ヤンガス「チーム名よりメンバーをどうするかだろ!?」 ゼシカ「なんば考えとっつかぬしゃ!」
(トラビアガーデンからの転校初日、駅でパラムガーデンからの迎えを待つセルフィ) ?「あの・・・もし・・・」 セルフィ(ん?) 虚無僧みたいな帽子をかぶった怪しい男「セルフィさんですね?お待ちしておりました!」 セルフィ「あ・・・あのう・・・」 怪しい男「お答えできません!余計な質問には何一つ答えられませんのでご了承ください! 手短に自己紹介いたします。パラムガーデンの教官です! 以上!」 セルフィ(早えェ・・・!)ガビーン (な・・・何かかなり怪しいで・・・?大丈夫なんか?このガーデン・・・!?)
グルガン族「やあ!誰かと思えば・・・『デッシュ』と『ほのおのぼう』じゃないか!」
なんかFF12ネタを脳内アフレコで読むとすげえ笑えるw
96 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/03(土) 19:25:30 ID:6vbN5a1PO
保守
ヒルダ「皆さんこんにちは、反乱軍リーダーのヒルダです」 ポール(リーダー…?) ミンウ(いつの間に…?) ゴードン(カシュオーン王子のオレは…?) ヒルダ「今日は忙しいところを呼びだして大変申し訳ないけど、 とても大事な話なので聞いて欲しいわ・・・」 ポール(あ・・・あれ?何かいつもと違うな…) ヒルダ「昨日一人で今後の反乱軍の活動について考えていたんだけど・・・ その前に大事なことを決めるのをすっかり忘れていたの・・・ したがって、今日はその大事な3つの項目を・・・ 皆の話し合いで決定しなければならないわ!」 ポール「3つの項目?」 ヒルダ「これよ!」 反乱軍のきまり事 ○軍の主だい歌(曲はうえまつのぶお) ○軍のロゴマーク(ナウくキュートな) ○軍の勝利のポーズ(トレンディさをえん出) 決定ずみ ○リーダー(わたし) ○合言葉(ひらがな) 例 のばら ポール・ゴードン「「なにぃ―――!?」」ガビーン フィン王「忘れとったのう・・・」 ミンウ「重要ですもんね!」 ポール・ゴードン「「どこがぁ―!!!」」ガビーン ポール「全部どうでもいいことばっかじゃないか―――っ!!」 ゴードン「そんなこと決めてどーすんだー!!」 ヒルダ「いや・・・それは違うわ・・・昔から言うじゃない・・・ 『男なら・・・重装備・・・』」 ゴードン「へへ・・・かっこつけやがって…」 ポール「なぜ泣くー!!?」ガビーン
98 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/04(日) 01:03:03 ID:86VqVMVzO
夜中に笑わすんじゃねぇよwww 声響いちまったよwww
(ガラフ、ギルガメッシュを倒しバッツ達を救出) ファリス「だ・・・大丈夫かこの人(ギルガメッシュ)」 バッツ「まさか・・・死んでたりしないよね・・・」 ガラフ(モンク)「ホッホッホ・・・安心せい。今のは『みねうち』で麻痺させただけじゃよ・・・」 バッツ「み・・・みねうち!?」 ガラフ「普通に人差し指と中指の部分で殴ると大ケガをするからの・・・ 危なくないように握りこぶしのでっぱりの部分だけを当てたんじゃよ・・・」 ファリス「なら安心・・・」ホッ レナ「みなうちなら」ホー バッツ「どこがみねうちだー!!?」ガビーン
100 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/05(月) 19:40:44 ID:9ddwbSOd0
age
101 :
1/2 :2006/06/06(火) 00:53:00 ID:ZreOXox30
時田「ハッキリ言って調子こいてると思わねぇか? むかつくぜ・・・!大体アイツは元はと言えばただの天野さんの代役のデザイナーだろ!?」 河津「まあおちつけよ時田。オレだっていつまでも黙ってるつもりはねぇ。 今日ははっきりいってやるよ・・・」 河津「ふざけんじゃねえぞ野村!!お前はオレ達が作り上げたFFという名の飛空艇にあとから乗ってきた・・・ いわば新入りだ!!ちょっと自分のキャラに人気がでたからって勘違いするなよ! お前・・・FFが自分の力でもってるなんて思ってんじゃねぇだろなぁ!?」 野村「思ってますよ・・・」 河津(え・・・えええ〜〜!?)ガビーン 野村「だって現にそうじゃないですか・・・映画版の失敗で落ち目だったFFが復活できたのは 僕がキャラデザインしたFF関連作品が売れたからでしょう?」 河津「い・・・いやまあ・・・それはあくまでも原因の一つじゃないかな・・・」 野村「いや・・・原因の9割はそうですよ。実際売れてるのは僕が関わったFF関連作品ばっかだし 最近は半々ぐらいで僕がディレクターやってるし・・・」 時田「いいか!!ゲーム製作ってのは時計と同じなんだよ!一つでも歯車が狂えば全てが狂う・・・ オレたちFFスタッフという名の精密機械なんだ!! そんなに好き勝手やりたいなら独立して一人でやりやがれ!!」 野村「いいですねそれ・・・」 時田(ええ〜〜なに前向きに考えてんの〜〜!?)ガビーン 野村「いや・・・正直ちょっと思ってはいたんスよ・・・独立ってのもそろそろ考える時期かなぁって・・・」 時田「い・・・いやいや・・・それはどうだろ」 河津「うん・・・それはまだ早いんじゃないかな・・・?」 野村「いやおっしゃる通りボクは後から入った新参者だからそれほどFFに未練ないですし・・・ いや・・・ホント正直ボクFFは通過点だと思って思ってますから!」
102 :
2/2 :2006/06/06(火) 00:54:17 ID:ZreOXox30
(時田、野村のタバコに火を付け、河津、野村の肩を揉む) 野村「あ・・・すいません」 時田「いや・・・いいからいいから」 河津「大丈夫?何か・・・忙しいでしょ最近・・・疲れてない? う〜んそうだよね。テッちゃんまだ若いから気持ちが焦っちゃうんだろうね・・・ 独立って大変だよー?坂口さんだってホラ・・・苦労してるし・・・」 野村「あの人と一緒にしないでくださいよ」 時田「いやいや・・・でもまだ独立はまだ早いよ〜やっぱもう少し土台固めてさ・・・ もう少しウチで頑張った方が絶対いいって」 野村「う〜〜んそうかなあ・・・ていうか時田さんがいったんじゃないスかぁ」 時田「ええ〜〜僕そんな事全然いってないよぅ あれはね・・・独立したつもりで次のFFでも好き勝手やりなよって意味だよー?」 河津「だってさ〜やっぱFFはテッちゃんのおかげでもってるようなもんだしさー」 野村「え〜〜そんな事ないでしょ〜」 〜そして〜 FF13キャラクターデザイン&FFヴェルサス13ディレクター野村哲也氏に決定! 坂口(いつのまにかこいつがメインみたいになってる・・・) 天野(てことはやっぱりオレたちもう完全にくびなんだろうか)
流れには沿ってるがこれはリアル過ぎて笑えないな
な、ナマナマしいよ!コレー!
お詫び アルガスの『お前家畜なのに神がいるんだな』のコーナーは永久にお休みとさせていただきます
お詫び クラウドの『早く本当のクラウド君に会えるといいですね』のコーナーは今回、お休みとさせていただきます
ビアンカ「トンヌラ・・・あなたフローラと結婚して本当に幸せなの? 正直な気持ちを聞かせてみて! 私と過ごした子供時代を忘れたわけじゃないでしょ。 私か・・・フローラか!あなたにとって本当に幸せなのはどっち!?」 トンヌラ(僕にとっての本当の幸せ・・・) トンヌラ「まあ金持ちかなあ・・・」 ビアンカ(だよねえ・・・・・・)
「やあ、すまない。私がうっかり「マテリア投げ」してしまった 『バハムート』のマテリアが飛んでこなかったかな」 「バハムトーならここにあるぞ」 Ω ΩΩΩ
>>108 セクシーバハムトー外伝 すごいよ!バハムートさん!
魔界幻士「それで?何がどうしたらそんな耳が生えたって?」 導士「なんも言ってないよまだ!えっ・・・?いや違うよコレは!? これ生えてる訳じゃないからね!?」 魔界幻士(な っ ! ?) 魔界幻士「知ってたよ(ボソ)・・・・・・ ニセの耳だって前から知ってたよ・・・・・・」 導士「う・・・うん」 吟遊詩人「大丈夫・・・もちろんわかってるとも・・・」ゴクリ
-祈り子の間- ガコォン… ユウナ「ただいま… そ し て ご め ん な さ い …」 一同:(ダメだったっぽいーーーー!) ガビーン
ロンゾ「像を作ってやる。そして像が出来たら立派なツノを・・・ぶふーーーっww」
大切なともだち の巻! ファリ太郎「この海竜シル太郎こそまさにキング・オブ・ペットさ チョコボなんてただの鳥だよ」 バツ太郎「くそぅ ファリ太郎のヤツ・・・ペットの価値は動物の種類なんかで決まらないよ ただの鳥でもボコ太郎はボクの大切なペット・・・いや友達だい!」 ボコ太郎「えっ ファリ太郎君がそんなことを? クエエ〜〜ムカつくなぁアイツ・・・ よぅし 鳥には力はないけれど智恵があるってとこ見せてやろうよ!」 ブツ ブツ ブツ ブツ ブツ ブツ ブツ ボコ太郎「あんだぞ〜オラァ・・・智恵があんだぞオラァ〜〜 鳥ナメんなよオラァ〜〜智恵で噛み殺すぞオラァァァ・・・」 ファリ太郎「ウワ〜ン」 ボコ太郎アイデアの勝利!
神父「ん?おい!ロトの子孫たち!二人しかいないが・・・ サマルトリアの王子はどこかに行ったのかね?」 ムーンブルク「い・・・いえ、これは・・・」 ローレシア「今度来る時はつれて来ます!気にしないでください! ヤツはただ・・・のろいだけですから!」 ムーンブルク「ローレシアの王子・・・あの言い方はよくないわよ・・・ あれじゃサマルトリアの王子がのろいで動けないんじゃなくて・・・ サマルトリアの王子がうすのろ野郎みたいじゃないの!」 ローレシア「なァに・・・似たようなもんさ!」
つ 全国大会のシーン
>>114 サマルの両サイドの髪の毛ベリアルに、はぶちぃいぃいぃぃい!!って
やられてる所想像しちまったじゃねーかwwwwwwwwwwwwww
118 :
☆スター☆ :2006/06/10(土) 22:36:37 ID:QiwdfHS4O
wwwwって、毛虫みたいだね。
おまえら、うすたになれるなwww 絵が描ければ。
それを言っちゃぁおしめえよ… これで絵をかける人たちが朝目に行ってるんだろうな
マリア「封印された究極魔法アルテマ?」 フリオニール「役に立つのそれ?」 ミンウ「役にはたたねェよ」ハハハ マリア「ええ―――!?すごい正直―――っ!!」 フリオニール「なんかそういわれると逆に使ってみたいな!手に入れようぜ!」 マリア「う〜〜ん。まあ別に行けど・・・・・・」 ミンウ「えっマジで?ハハ!じゃあ封印を解くから待ってな」 ミンウ「私は 力を使いすぎた休息が必要だ・・・・」ガクッ・・!(封印を解くと同時に力尽きる) フリオニール「楽しみだなあ」(封印が解かれたアルテマの部屋にマリアと入る) ガイ(ミンウさんの命が代償か・・・たけ〜〜な〜・・・・・・大丈夫かなあの2人・・・) 5分後 フリオニール・マリア(がっかり・・・) ガイ(うかない顔だ――!!)ガガーン フリオニール「・・・・・・ゴメン・・・」 マリア「んーん・・・・・・」 ガイ(謝ってる・・・なんか謝ってる――!!)ガビーン マリア「がっかりだったね・・・」 フリオニール「うん・・・それどころか・・・なんか恥ずかしいよねオレ達 ミンウさんを犠牲にしてまで・・・」 ガイ(・・・・・・)
FFネタが多いね やっぱりキャラができてるぶん作りやすいのかな
123 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/11(日) 21:13:53 ID:BLjtzsPQ0
age
竜王「待て待て・・・私の味方になれば席の半分をやろう」 主人公「な、何かがおかしいぞ」
はぐれメタルが現れた! 5主人公「聖水か毒針か…どっちを使うか…」 考えているうちにはぐれメタルは逃げだした! 5主人公「………」 5主人公「バカだ俺は………!!」 こうなる事は最初からわかっていたのに… 人の心は不思議だなと主人公は思った…
アラスジ 魔道士美少女ティナちゃんと仲良くなるために エドガーを利用しようとしたロック しかしエドガーの策略で逆に彼女に誤解され「泥棒野郎」と罵られてしまう・・・ でも逆にそれはロックにとって気持ちのいい言葉だった!
エドガー(頭にドリル装備)「おまたせ!」 セリス・マッシュ・セッツァー「!」 エドガー「スマンな遅くなって・・・なかなか見つからなくてな・・・!」 つ ドリル×3 エドガー「これが噂のハイテクカブト・・・『カブトいらーず君』だ!!」 セリス・マッシュ・セッツァー「ハイテクカブト・・・カブトいらーず君・・・!?」 マッシュ「いるのかいらないのかー!!?」ガビーン エドガー「? 言ってる意味がよく分からんが・・・」
確かにカブトいらーず君だな。 良作をありがとう
チャモロ「フフフ・・・実は僕も賢者をマスターしたのですよ!」 ハッサン「ほう・・・それもすごいな (頭袋の中はもっとすごいのだろうな)」
131 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/15(木) 19:20:46 ID:TwloltD30
ジタン「こいつひょっとして…ロボットだったのか────!?」 ダガー「そ…そんな訳ないよー!違うよねビビ!? ロボットじゃないよね!?」 ピピッ ウィィィィン ガチャチャッ カタ カタ カタ ┌─────────────────── │ロボチガウ ロボチガウ ロボチガウ ロボチガウ ロボチガウ └─────────────────── ダガー「ロボだこれ──!!!」 ガビーン
132 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/15(木) 19:38:06 ID:TwloltD30
ブラネ 母さんな もしかしたら 国中で嫌われてる かもしれない このスレ好きだからage
ガーネット「ねえジタン、これは何と言うのですか?」 ジタン「ああ、それはダガーって言って、それより小さ(以下略」 ガーネット「なるほど・・・」 ・ ・ ・ ガーネット「ダガーか・・・げろしゃぶですわね」 ジタン「(ど、どっちも微妙だけど・・・げろしゃぶは絶対ダメだ・・・!)」 ガーネット「決めましたわ、これからはげろしゃb「ダガーがいいなァ!」 ガーネット「そうですか?ならばこれからはダガーで」 ガーネット・・・偽名「ダガー」。 決 定 。
134 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/15(木) 20:32:14 ID:F6bIEbpCO
鞭おとこ「働け働け! 死ぬまで働くんだ!」 主人公「おのれ! なんて理不尽なことを!」 ヘンリー「てめえらの血は一体、何色だ!」 主人公「でもやるか」 ヘンリー「うん、しかたないもんな」ゴロゴロ 鞭おとこ「ポジティブーーーッ!?」ガビーン
サ★スーンクオリティタカスW
(バッツとガラフ、ファリスの服を掴んで引っ張る) ファリス「やめろー!」 バッツ「ナーバッツ!」 ガラフ「ガーリラフ!」 ナーバッツ! ガーリラフ! ナーリラフ! ガーバッツ! ガーリバッツ! ガーリバッツ! バ&ガ「「ガーリ…!」」ビリッ!バリバリィッ! ファリス「…」 一同「おんなーーーーーッ!!?」ガビーン
>>137 ガーリバッツに吹いたwwwwwwwwwww
ロック「ちくしょう…なんでバッツの奴だけ王女3人も侍らしてるんだ…」 フリオニール「オレ達…何でモテないんだろ…」 ティーダ「いや…モテる奴がおかしいんスよ…」 セシル「そ…そんな事ないでしょ…?」 スコール「いや…ティーダの言う事も一理ある!オレ達は何も間違ってないハズだ!」 ティーダ「その通りっス!」 セシル「そ…それは…」 クラウド「でも間違っててもモテたいですよね…」 「………言うなよそれ…」
校長「ほれ・・・これを見るがいい・・・」 ポーション :99 (空欄) ロングソード : 4 校長「ここ↑にはロングソードを置いたんじゃ。 やがてバグが出てミスリルソードとなり・・・ りっぱなオニオンソードができることじゃろう・・・」
駄作が…見当たらない! ネ申スレだ
マッシュ仮面のテーマ 「バニシュまでOK!デス!デス!デス!」 1、ストライクよろしく コルツ山からよろしく おれのバーニンがあついから モリモリ ウォーオーオオーオー (間奏) マッくん、スーパーオーラチャージ!(よろしく よろしく) くらえ 鳳凰の舞 右だぁ!(よろしく よろしく) 「説明しようマッシュくんは鳳凰の舞を踊ることにより 空気中のバーニングエネルギーを吸収して、 よりマッスルな男に変身するのだ!」 2、ばくれつけんよろしく お兄さんによろしく 俺のタイガーがあついから モサモサ ウォーオーオオーオー 「スパイラルソウル、セットON!」 俺のバーニンが熱いから モリモリ ウォーオーオオーオー
> 「説明しようマッシュくんは鳳凰の舞を踊ることにより 空気中のバーニングエネルギーを吸収して、 よりマッスルな男に変身するのだ!」 マサルさんのサントラもってるからあのナレーションで脳内再生された。
クラウド「セフィロスめ、許せん!何としてもメテオを止めなければ!」 ティファ「そうよ!たとえ黒マテリアを渡したのがクラウドだとしても!」 クラウド「(バレてたーーーー!?)」
このスレのクオリティの高さ…うすたにFFのシナリオつくってもらえれば最強か!? 最近ずっと考えてる
>>148 クリアまで50時間も爆笑しながらやり続けるのか
FFじゃなくてもいいよね。 ジャンプのギャグマンガ=下ネタって定説を打ち破った人だと思ってるのは俺だけ?他にいたっけ?
セクシーコマンドー外伝 名前だけ見るといかにも下ネタなんだけどなw 最終話なんて「せいいっぱいのうんこ」だし。 何も情報の無い人が書店で見かけて買いたくなるような漫画ではないな。 …と、当時小5の俺は思った。
もうFFのキャラデザ野村じゃなくてうすたにやらせればいいよ
ウイユヴェールにて・・・ ブオン 試作型飛行艇「アーク」 ジタン「ぬう!これは・・・アーク・・・」 ダガー「え?」 ジタン「試作型飛行艇『アーク』!!」 エーコ「知ってるの!?ジタン」 ジタン「・・・と書いてある」 フライヤ「読んでみただけかー!」ガビーン ダガー「まぎらわしいー!」
5主「新しい仲間が加わったぞ! その新しい仲間とは・・・」 一同「そ・・・その新しい仲間とは・・・?」 5主「その あたら―・・・ ・・・―しい な か ま とは・・・ とは・・・ とは・・・ ・・・」 無駄のない見事な会話 果たして新しい仲間とは?
>>152 それマジでやりたい、お前頭いいな!
試しに署名でもあつめてスクエニに送ってみるわ
ダージュオブケルベロスのネロと 電車に乗っててピヨ彦に違うんだよ!と言ってたときのポギーって格好のセンスが似てる気がする どっちも今手元に無いからまったくの印象のみで語ってるけどな。
ネロ「違うんだよ・・・ 全然違うんだよこれは・・・貴方ならわかるだろう?全然違うのわかるよね まあ・・・貴方がよそよそしくなるのも無理はない だけど分かってくれ・・・あくまでこれは仕事と割り切ってやってるんだ! ・・・貴方には誤解されたくないんだ・・・話を聞いてくれないかなヴァイス兄さん!」 ヴァイス「!! ああ・・・どうも・・・ハハ・・・ あの・・・お元気そうで・・・」 ネロ(ええ〜 なんだ今の顔・・・?)
エアリス「約束の地…どこにあるんだろう」 クラウド「ここだよ・・・・・・・・! どこにも行かなくても答えはぼくらの心の中にあるのだから」 ティファ:それ言ったら話終わっちゃうだろこのチョコボ頭がぁー クラウド:ヘナップもうごめんなさいホントもう言いません
159 :
1/2 :2006/06/17(土) 02:13:10 ID:ExYDUxRS0
八ちゃん(労働8号)が儲け話の武術大会に参加したいというのでラムザさんが稽古をつけることになった。 ラムザ「せっかくロボなんだからジェットを使えよジェットを」 労働8号「使ッテイイノ?」 ラムザ「当たり前だろ。自分の力をフルに使わなきゃ試合には勝てないぞ! ちょっと待ってろ」 ラムザ「よし・・・このマネキンに思い切りぶつかるといい」 ムスタディオ似のマネキン 労働8号「ワア」 ラファ(何でムスタディオさんに似せてあんの―――!?)ガビーン ラムザ「じゃあいくぞ・・・『ムスタディオをやっつけろ(はあと)』」 労働8号「ウオラァ!!」ド ガ ガ ア(『粉砕する』、マネキン吹っ飛んで宙高く漂う) ギュオオオォォ・・・ドドドド・・・ドガァン(地面に強く叩きつけられてムスタディオマネキン首もげる) ジャキ!(レーザー発射準備) バリバリバリ・・・(『処理する』レーザー発射) ズ ド ー ン(大爆発) ブスブスブス・・・(ムスタディオマネキン跡形なし)
160 :
2/2 :2006/06/17(土) 02:15:15 ID:ExYDUxRS0
ラファ「・・・・・」ガタガタガタ ラムザ「・・・・・・」 労働8号「・・・・・・」 ラムザ「うん?いいんじゃない?」 労働8号「ワア!」 ラファ「死んじゃうよ―――!!」ガビーン ラムザ「いやあギリギリ大丈夫だろ」 ラファ「ギリギリじゃ駄目でしょ人間相手に、もっと普通の技ちゃんと練習しようよ!!」 ラムザ「普通つったてさあ・・・普通の技をオレがロボに教えられるわけないだろう」 ラファ「ええ〜〜なんでそんなセリフを偉そうに言えるのこの人・・・」ガビーン 「でもルール守らなきゃ結局特訓しても意味ないわよ」 ラムザ「まあそうだけど・・・ルール守ったらロボは参加できないしなぁ・・・ ・・・じゃあもう特訓いいか。やっても出られないよな」 ラファ「・・・・・」
161 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/18(日) 16:08:43 ID:UEC98wyr0
保守あげ
162 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/18(日) 19:55:36 ID:wvgZ2AmK0
ドルマゲス討伐直後、ゼシカ探し エイト「おっかしいなァーどこ行っちゃったんだろ、ゼシカ…。どっかで迷ってんのかなー? …うむーしかたない。アレを使うしかなさそうだ」 ゴソゴソ…(袋を漁る) エイト「踊り子の服!」 ばいーん トーポ「チー?」 エイト「いいかい?トーポ!これはゼシカがドルマゲス戦まで装備していた踊り子の服だよ! この臭いをたどってゼシカのトコまで連れて行って欲しいんだ!出来るかい?」 トーポ「チー!(できねっての 犬じゃねっての)」 エイト「ホントかい?ありがと、じゃあお願いするよ」 トーポ「!!」 ボキューン
アーロン「今この時からお前のガードを務めたい。」 ユウナ「イヤだよキモイ! お前洗ってない犬のニオイがするんだよ!」
アーロン「納得できん!自分がガードになるのが 嫌な理由を400文字以内で答えなさい」 ユウナ「見るからにイタイ」 アーロン「バレちゃったー!」(ガビーン)
バタッ イリア「ねえ、だいじょ〜ぶ?」 サッ イリア「はい!たいせつなチケット! じゃあねっ!」 タタタタタ ビビ「フフフフフ・・・久しぶりだよ、こんなに・・・ウニなのは」ダラダラダラ 通行人ズ「ウニーーーーーーー!?」ガビーン
パーティー一同「お・・・お前は・・・・・・!? 誰だ――っ!?」 オルテガ「ホッホッホッ・・・何もあやしがる事はない・・・ワシもゾーマを倒しにきた勇者じゃよ・・・」 賢者(あやしい) 戦士(あやしい) 武闘家(あやしい) 勇者(マスクがおしゃれ)
168 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/19(月) 20:31:53 ID:ytfhvEQm0
もしユウナがたれ目だったら。 ユウナ「いい?わたしが行けないよって言うから私にキスするんだよティーダ」 ティーダ「いや・・・お・・おれは遠慮しておくっス」 ユウナ「あれ?あんた・・・接吻って嫌い?・・・・それとも私の事・・・嫌いでしたっけ?」 ティーダ「な・・なんだよそれ!?何なんだよその言い方は!?」 ユウナ「私がたれ目だから接吻する気も起きないっての?」 ティーダ「だ・・・だから!そんな事一言も言ってないだろ・・・・」 ユウナ「バーーーーカ!ティーダのバ〜〜〜〜〜〜カ」 ティーダ「・・・・・」 すごいムカつく 終。
サラボナ北のほこらにて 「なるほど こりゃ赤い!」 「赤い!」 「赤さはどうだっていい―――!!」
ボクはね、経験地が大好きだからはぐれメタルも大好きなんだよ。 でもキミが、もしはぐれメタルの代わりに出ていたら 間違いなくメタルスライム狩りをするだろうね
(デカイ宝箱だな・・・何が入ってるんだ?) ちからのたねをてにいれた! (種!!?種だけ!?ケースでけぇ――!! )ガビーン
いっぱく 20Gになります。おとまりになりますか? →はい いいえ では コレでお休みください コレ→ √ ̄T 勇者「フフ…じゃあお先に、おやすみ!」 武闘家(なにー!?)ガビーン 魔法使い(よけい寝苦しいー!) 僧侶(コレの意味は何だー!?)
いくぞ スコール!! こい! 小次郎! ウオォォ! どうなってしまうんだ!? かあさん おかわり!
ヴィンセント レベル3リミットブレイク! 「ヘルマスカー」に変身! クラウド「な・・・何持ってんだよう!!ヴィンセント――ッ!!」 バレット「どっから出したチェーンソーなんか!!」 ヴィンセント「チャック」
げろしゃぶ保守
〜闇のクリスタル入手後〜 ゴルベーザ「カイン・・・また裏切るのだ」 カイン「断る」 ゴルベーザ「ハッハッハまあ落ち着け・・・タダとは言わん・・・ コレと交換でどうだ・・・?」 つ バブイルの巨人乗車チケット(『やたらデカイ!! 全長ン百メートル超巨大! バブイルの巨人がやってくる!!』とチケットの表側に書かれている) カイン(ちょ・・・超巨大バブイルの巨人――!!?)ババーン ゴルベーザ「フフフ・・・どうだ?お前がその・・・闇のクリスタル? もしそれを持ってセシルを裏切るいうのなら・・・」 カイン「裏切るとも―――!!!」 ゴルベーザ「うおう!?そ・・・そうか!?そんなにあっさりと・・・ほんじゃホレ!」(カインにチケットを渡す) カイン「うおおおおお!!ありがとうゴルベーザ・・・!!」 ゴルベーザ「ハッハッハ・・・ギブアンドテイク!ギブアンドテイクさ・・・」 〜バブイルの巨人崩壊時〜 カイン「こっちだ!」 ローザ「え!?」 セシル「出口が分かるのか?カイン!?」 カイン「当然だ!オレは(バブイルの巨人のことなら)何でも知ってるさ!」 セシル「ほんとか?」 エッジ「で・・でも うかつについていくとまた裏切られるんじゃ」 カイン「大丈夫だって!!へっちゃらさ!」 セシル他(・・・・・・・・・なんてウソくささだ・・・)
181 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/24(土) 14:49:30 ID:S9U0rpfG0
めそ…ゲフンゲフン age
そういやギャグRPGって斬新だな
つ半熟英雄
あれ一応ギャグ戦争シミュレーションじゃね?
マジでうすたRPG出ないかな。 キャラデザだけでなく演出、ストーリーにも口出し頼む。
愛に気付いてください ぼくが抱きしめてあげる 暗黒騎士がパラディンに生まれ変わるメロディー (ミストが)壊れてしまった (ダムシアンの)お城が崩れた 船に乗ったらギルバート震えて 双子の魔導師と 試練の山行こう 鮮やかに奪われた装備またしてる(テラ!) 過去を断ち切るために ぼくがこいつ(あんこくきし)を倒す! 鏡に写るその姿は生まれ変わったぼく
スライムは消えます 悲しみは消えません プックルは消えました 思い出は消えません 炎はきれいに消えました ただし親父も消えました 何から何まで消えました いやなことだけ消えません
汁物「私はフォークタワー左の塔ボス・・・『全てを汁物』であ―――る!!」ばーん バッツ「し・・・汁物!?」 ファリス「何だその名前はー!?」ガビーン バ・ファ(・・・でも言われて見ればどことなく・・・) 二人とも納得する程全てを汁物であったという。
オルテガさんなんて水くさい呼び方してないで おるたんって呼んでいいっつーの ,.--、、 ,:' ゙ヽ、 / ,,.-‐-- 、..ユ_ /レ´ `ヽ、 , ´_ ,:''´ ̄`ヽ. ゙ヽ. ,:',r´ ゙ヽ::i 「`''‐-、 ヘ lイ j:{ ト 、 `ヽi |{ (__)、_ __,.ノ′ ヽ、 l {,.ゝ-‐' __|_,,..二_ ヽ. l ,;ァ ,..,r‐、| ,r'´_,..-─--ヾ、 ヘ.ム' j | } | l. |リ k‐''''゙゙´フ ヽ ノ/ ス二ニ | j | ヽ! { `'''゙´ ,,,... ゝ=-、_∠c'ン-‐''´‐ | j^l| ヽ-ヽ. ゙゙"´ ,,,;;;' ,ノノク j' 丿/レ´) ヽ、_,.-1;;;;; _.ィ//,.-‐─= {'´ i'ノ / _,.!-‐',ィ,イ,r'´
194 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/27(火) 19:55:01 ID:DYy8jT/O0
>>192 ア〜リアハ〜ン〜〜 よろしく〜♪
ゾーマ城から〜 よろしく〜〜〜♪
俺の覆面が〜 熱いから〜
モ〜リモリ ウォーウォーウォウォーウォ〜♪
7月 28日 月曜日 こわい実験をされた。 突然宝条がオイラにお見合いをしろと言った。そしてオイラはことわったけど 夜になってからむりやり知らない暗い部屋につれていかれた。 そして部屋のよこのほうにカプセルみたいなリフトがあって そこにピンクの服の女の人がいた。そしたら宝条が 「この古代種の娘はいいたまごをいっぱいうむからレッド]Vお前はこの娘とけっこんしなさい。」といった。 オイラは(いいたまごを産むのならいいなあ)と思ってけっこんをけついしまた。
198 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/28(水) 15:05:51 ID:Z0QCahX10
アーロン「………逝ける!!」 ティーダ&ワッカ「逝くな―――!!!(ていうか一回逝ってる)」ガビーン
にげる 「わー」だばだば
パンネロのよいどれうさぎー!!
DQM+5巻 ロラン「………(怪物じゃなくて人として)逝ける!!」 サトリ「逝くなーーーーー!!!(ザオリク)」ガビーン
202 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/28(水) 21:30:34 ID:UMd1PB+70
テリー「そんで… これは全然たいした事じゃないんスけど… 子供の時にタイジュのエースだったっけなァ…
ギルガメッシュの荷物はDVD-RW
エッグラ「(僕が卵なら彼はにわとりだ!)」 ガシッ エッグラ「にわとりーーーーーーーーーーーー!!」 チキーラ:ビクッ!
係員「音楽スフィアを視聴いたしますか? そちらの棚に入っていますからどれでもお好きなのをお聞き下さい それでは後ほど」 ユウナ「音楽スフィアってこれかな?」 [部族の踊り・ヤンバ族] [部族の唄・コケマーニャ族] [ザ・部族 ペペ族] [マラゴンナ族 死者をたたえる歌] [ヤハズ族の 音楽] 一同(聞きたいような聞きたくないようなー!!)
セシル「僕は赤い翼の隊長をつとめるセシルです。同じ暗黒仲間としてよろしく」 ゴルベーザ「フフ・・・こちらこそ」 バロン王「あーそれでじゃな、実は急で何なんじゃが・・・今日からゴルベーザが・・・ 赤い翼の隊長じゃ」 隊員一同「ええ―――!!?」どーん ゴルベーザ「おう!一か八かやってみから・・・お前らヨロシクな!!」 隊員A「うわーい!」隊員B「たのもしーい!」 セシル「あ・・・あのう・・・王様・・・?すると今日からその・・・隊長が2人に?」 王「いや・・・!お主は・・・その・・・今までありがとう!そんじゃまぁそういう事で」 ゴルベーザ「覚悟しとけよお前達ィ!!」 隊員一同「いいですとも!!」 隊員A「いやぁ頼もしい隊長が来てくれたな!!」 隊員B「ああ!大変そうだけど何かやる気がでるよな!」 隊員C「何か本物の暗黒剣士って感じっスよね!」 セシル「・・・・・・・・・」 隊員D「み・・・みんな」隊員B「あ・・・」隊員A「セシル・・・」 ピョロヒ〜〜〜(「あんこく」の効果音) 隊員A「悪いこと言っちゃたかなぁ・・・?」 隊員B「・・・何かものすごく悲しげな『あんこく』だったな。今の・・・」 隊員C「やっぱりショックだったんスよ!きっと・・・」
207 :
206続き :2006/06/29(木) 01:53:03 ID:+AYgA/Sz0
〔そうでもなかった〕 セシル「フフフ・・・王様に言われちゃなぁ・・・、まあ長いモノにはまかれろってね! ああ・・・でもこの心のスキマ・・・今すぐ誰かに埋めて欲しい。 それは誰かって・・・?フフ・・・決まってるだろ? 白魔法の天使・・・・・・ローザにさー!!」 〜〜〜(セシルの妄想)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 セシル「僕は陛下には逆らえない臆病な暗黒騎士さ・・・・」 ローザ「赤い翼のセシルは、そんな弱音を吐かないはずよ! 私の好きなセシルは・・・・」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 セシル(完璧だ!!)
208 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/29(木) 20:16:24 ID:WE0Nvz8H0
ルカに着いてティーダがメガホンを持ってゴワーズを挑発(?)するとき。 ティーダ「聞け――!ゴワーズ!! ふふん、え〜と…バ――――カ!!」
ベアトリクス「大声がすると思ったら やはり、スタイナーでしたか・・・・・・ ふぅ・・・・・・ ガーネット様をお迎えするという大事なこの時に、 何か心の奥底に今まで感じたことの無い痛みがある・・・・・・ この痛みは・・・・・・? 」 ガサ ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か?なになに・・・・?」 『 コ マ ネ チ 』 ベアトリクス「な、なんですか、この手紙は!? これは、もしかして・・・・・・ スタイナーから私へのラブレター? スタイナー・・・」
ブランク「ん?」 カサカサ ブランク「全然違うじゃないかーー!!!」ガビーン
バチバチバチバチ ズドォーーーーーーン!! しうううう・・・ クルル「大丈夫よ。弱いサンダーをかけただけだから。」 一同 「嘘つけーー!!」ガビーン
アーシェ「私の名はアーシェ!解放軍よ!」 ヴァン「アーシェ・・・?」 フラン「アーシェって確か・・・」 バルフレア「王女の名前だよな・・・」 アーシェ「! ・・・ち、違う違う、王女じゃないわよ!あ、アーシェじゃなかった・・・ わ、私は、その・・・ア・・・アマリア・・・」 ヴァン「アマリア?」 アーシェ「アマリア・・・スーザンふ美子よ!」 一同「なにィーーーー!?」ガビーン
マザコンのくせにイカ足でしかも片翼 好かれる要素ひとつもなしだ
ヤベエwなんだこのスレw クソワロスww
レナ「ホ・・・ホントに大丈夫なの?バッツ・・・」 ファリス「フフ・・・びびってんじゃねえよレナ」 バッツ「心配すんな・・・大丈夫だ。 オレはこれから戦う次元城のボスであるツインタニアの技を・・・ 『魔法にカウンターでメガフレア』をずっと研究してたんだ・・・ そしてやっと見つけたのさ、ツインタニア攻略法をな・・・!」 (中略) ツインタニア「ぬう!?あ・・・あれは・・・」 バーサーカー×4 バッツ「フフフ・・・ツインタニア敗れたり!どうだ・・・これなら貴様がいくらメガフレアを放つ準備をしても・・・ こちらが魔法を放たぬ限り・・・スキは生じない!」 ツインタニア(・・・・・・スキが生じない・・・?バ・・・バカな。なんてこった・・・) バッツ他3人、回復も防御もせずバーサク状態で攻撃だけを繰り返す・・・ ツインタニア(スキだらけじゃないか・・・!!)キュピーン 「ギ カ ☆ フ レ ア―-―― ! !」バガシャア! バッツ(ふ・・・ボス戦で全員をバーサーカーにしちゃいけないよね・・・ 適当に攻撃することはできても・・・回復をするなんて無理だもんね・・・ 何か違うなって・・・思ってたよ・・・) ドシャアアア・・・ GAME OVER
4 3 2 1 _ __ :.. :. ≡=-i'__l, ,-i,_,l 、 __ iコ==ラ`'i ti //l l ,-,_ ,i,_,i_ . / /l/ l i,,l l | /'-' `i | `i / / ← `"|iコ='' ← | lヽl li, ← | lヽi li, ./ / | .i .| | | // l .| l-'l |,l i' /l .l, | || | E三l_l_A 'Fヲ|,H l l .ヽ,ヽ, | || |_ ,i_| .| | -'-' -'-' ‐' ' `‐' -'‐' 「そんな、ひどい・・・」 「いいえ」を選ぶ 城まで連れてけ ローラ姫を助ける 地獄にはまる と言われる
4 3 2 1 _ __ :.. :. ≡=-i'__l, ,-i,_,l 、 __ iコ==ラ`'i ti //l l ,-,_ ,i,_,i_ . / /l/ l i,,l l | /'-' `i | `i / / ← `"|iコ='' ← | lヽl li, ← | lヽi li, ./ / | .i .| | | // l .| l-'l |,l i' /l .l, | || | E三l_l_A 'Fヲ|,H l l .ヽ,ヽ, | || |_ ,i_| .| | -'-' -'-' ‐' ' `‐' -'‐' ポーションとダークマターを ハイポーションを ポーション2つを 「調合」コマンドを選ぶ 間違える 調合 を選択
>>218 ポーションとダークマターでダークポーションかw
結構ダメージくらうしw
ガードリーダー戦にて ロック「何か、いる!」 モーグリ「クポー」キュピーン ロック「か かわいいー!」
タカじいさん「レフィア・・・お前光の戦士なんぞに選ばれたらしいじゃねえか・・・ん? オレの仕事も継がずにそんな立派なクリスタルの啓示にうつつをぬかしおって・・・」 レフィア「な・・・!あ・・・当たり前よ!!私はクリスタルに世界を救うように頼まれたんだから!! 光の戦士で何がいけないのよ!私はこの世界を救いたいのよ! そんなミスリル装備作り継ぐ気はないわよ!」 ルーネス「何ィ!? レフィア!もったいないぞ。それは・・・ こんな恵まれた環境にいながら偉大なるタカじいさんの跡を継がないなんて!! こんなマニアックなじいさんめったにいないぞ・・・作れよ珍素材装備!!」 レフィア「そんな風に言われて継ぐ奴いないわよ―――!!」ガビーン ↑発表されたFF3DSの設定を読んでて思いついたネタ
わかんない
絶望の町住民 「僕らを動かすモノは… たったひとつ…! 希 望 で す ! 」 (キュピーン おんせんです おんせんです おんせんです おんせんです)
226 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/07/02(日) 05:48:53 ID:Tk4rJLaN0
アルテマ「我が名はアルテマ・・・」 エドガー「アルテマ・・・すばらしい名前だ! どういう字を書くのかこの紙に書いて教えてくれないか?」 アルテマ「えーっと、全部カタカナでアルテマウエポ・・・」 同意書 わたしはバニシュデスをされても 一切文句を言いません。 名前:アルテ アルテマ「うおーいなにサイン書かせようとしてんだー!」
バッツ「しっかりしろガラフ!『エリクサー』!」 バフゥ ガラフ「水割りじゃないかー!!」
>>227 ティナ(あ…スキだらけ…)
ティナ「バニシュ!」
ロック「デス!」
二人「ザ☆バニシュ☆デス発動ーッ!!!」
マッシュ「汚ねーーっ!!!」
DQM2・OP 1・2の3で沈みますからね 詩・カメハ へそは壊れます 沈没危機は消えません 生命力はもれました ワルぼうは離れません ヤシは綺麗に沈みました ただし城も沈みました マルタは丸ごと消えました 悪戯癖だけ消えません ダダダダッ ワルぼう(悲惨なポエム言って逃げたー!!!)
実況「アンバスはシューート!」 ズバァン!(ピピー) 実況「キッパ取れない!ゴーール!」 アンバス「ふふふ…どうしましたキッパさん?取ってもいいんですよ…?」 キッパ「フ…フフフ…」 絶 対 無 理 ピピー「キッパ取れない!ゴーール!」ピピー「キッパ取れない!ゴーール!」 キッパ「3失点だよ!」(HAHAHAHAHA 一同「なぜか誇らしげー!」ガビーン
234 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/07/03(月) 12:40:25 ID:2clk1FKr0
ユウナ 召喚 ヴァルファーレ イフリート →マ神
ガストラ「どうせーこの世はー 地獄ーだーよおー 子犬はかわいいーけど 世界はほーろーベー さーて今夜も盗聴するぞー そんな悲しいー夜はー 僕と一緒にセミナー行こうー」
問:原動機付自動車を運転する場合はヘルメットをかぶらなければならない。○か×か? 答:× クラウド先生の解説 これはひっかけ問題だ!基本的にはかぶらなくてはならないがいらない場合もある・・・! フフ・・・よくある手だな! 『ヘアースタイルが気にいっている時はかぶらなくてよい!』 個人的意見ではなく本当さ!事実オレはかぶってないぞ。ミッドガルから脱出する時!
と見せかけてあのツンツンはオシャレなヘルメットだろ
クソッタレなパラディンに エルボー チャランボ そしてジャンプ 裏切りぶち壊せ 俺以外みんな死ね 俺とローザ以外 全員蒸発しろ それがLOVE&PEACE 違うかい…?
243 :
1/2 :2006/07/04(火) 23:33:15 ID:ZK2vIXAw0
ゴルベーザ「え―― 静かに!! 今日はこのバロン城に 替え玉の王様が 入るハメになってしまいましたとも! まあ すぐ忠誠を誓えとは言わないが せめて表向きは みんな 家来のふりをするように!! では入るんですとも!」 (ガラッ) -ニゝ、 ,,,,,,,,,,,,,---------,,,,,...,,,,,,,, `l l ,--;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,, l `-ニ----ニ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-'.~""~'''-、 l、/_、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, _ l | , 丶 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,, .l | lヽ 丿 :::,:l-_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;____ .ヽ.l /_,_ '"---;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/∵∴∵∴\ ヽl l .| __ ゝ~ ~"""''--;;;;;;;;;;; /∵∴∵∴∵∴\ \ ゝ | .l ヽ """"-- ../∵∴// \| \ ヽl .ゝ :::: __-'- |∵/ (・) (・) | /, , l \ ヽ-、 __--イ ' .'~l..(6 つ | < はじめまして /// / ヽ ヽ-、_ ..,::::: ゝ `.| ___ | ''''',,,,l /l /ヽ_ -~ヽ____,,-ニ / \ \_/ / ''''' '-" .l l ~ l-,,,`-,, l ̄--'----- \_____/ ,l_l' `l__l `-_l`-' `-' `-'~` カイン・ベイガン「ナニ――――――――――――!!」(ガビーン) カイン・ベイガン(へ…変だ!)(なんか変だ!)(バランス悪すぎる!) ゴルベーザ「それじゃあまず 自己紹介を…」 「わかりました」
244 :
2/2 :2006/07/04(火) 23:34:54 ID:ZK2vIXAw0
(カッカッ カッ) みずの カ カイン・ベイガン(みずの…みずのカ…!?) (ガッ コッ) みずの カ ツ カイン・ベイガン(ツ…!!?) (カキュッ) みずの カ ツォ (みずのカツオ――――!!!) みずの カ ツォ 人 イナッ 水のカイナッツォ「『水のカイナッツォ』です!!」 (ズコー) ゴルベーザ「カイナッツォ君か…ユニークな名前でいいですとも! それじゃあ カイナッツォ君は一番奥の玉座にでも一生座ってればいいですとも!」 水のカイナッツォ「ハーイ」
ハッサン「なあ、主人公・・・ひょっとしてあいつ仲間になりたがってるんじゃねーか?」 主人公「何?まさか・・・」 ミレーユ「いや・・・多分そうよ・・・聞いてみたら?」 主「テリー君・・・ひょっとしてオレたちの仲間になりたいのか?」 テリー「(ビクッ)はっはっはっやだなァ――おい!そんなんじゃないっ て ! !」 主「違うってさ・・・・・・」 テリー「あわ――!!(ガビーン) テリー・・・またうそついたー!!スマン・・・僕はまた自分にウソをついてしまった・・・ 本当はなりたくてしょうがないんだ・・・君の仲間に・・・ もう一度姉さんと一緒に・・・熱い情熱を感じたいんだあっ!!!」 主「・・・・・・テリー君・・・それならそうと・・・最初から言ってくれればいいのに・・・ やりましょう!オレ達と一緒に!」 ミレーユ「テリー!」 ハッサン「テリー君・・・!」 テリー「ね・・・姉さんたち・・・」 主「ようし!やろう!!」ハッサン「熱い戦いをやろうぜ!!みんな!!」ミレーユ「ウォンチュウ!!」 テリー「ハハハ!テリーもウォンチュー!」 主「ようし!まずは『ガンガン行こうぜ』だ!」 ハッサン・ミレーユ・バーバラ「ハアアアアア・・・」ゴゴゴゴゴ 主「腰の落とし方が足りないぞ――っ!!」 ハッサン「ラジャー!!」 テリーin馬車「・・・・・・」 主「よーし!いいぞー!!次は『めいれいさせろ』だー!!」 ハッサン・チャモロ・アモス「ウォンチュー!!ファアアァ・・・」 主「気合だぞ!気合――!!ほらあ気合のため方があまーい!」 ハッサン・ドランゴ・ミレーユ「クリナップクリンミセス!」 テリーin馬車(・・・・・・やる事・・・ひとつもなし!!!) テリーは雷鳴の剣をならした・・・とりあえずならした・・・(ゴロゴロゴロ) 主「ん?うるさいぞテリー!」 そう・・・彼は今・・・すごくヒマだった・・・
ラグナ「ああ…こんな美味いもの食ったの17年ぶりだぜ! 17年間ろくなもの食べてないからなァ! とにかくこの17年間はいろんなことがあったなァ!」 スコール(は…話したがってる!!嫌だなァ…!! 気がすすまないなァ…、でもなァ…。し、しかたがない…!) スコール「じ…17年間…何してたんだ?」 ラグナ「え!?何だ急に17年間か?」 ラグナ「そればっかりは言えない。」 スコール(チクショー)
251 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/07/05(水) 16:50:15 ID:aOkBORwI0
エッジ「そこの赤い奴にやられたんだよ!」 ルビカンテ「・・・・」 セシル「なるほど、こりゃ赤い!」 カイン「赤い!」 エッジ「《赤さ》は問題じゃねえ!」
帝国兵「交代の時間か?すまんな」 下級兵士「待て!そいつはリターナーだ!俺から無理矢理服を奪いやがったんだ!」 帝国兵「なに!?」 ロック「ふっふっふ 何をたわけたことを・・・そういうお前こそ・・・俺の服を着てるじゃないかーー!!!」 セリス「ばれてるーー!!」ガビーン
ジャンクションのくせに 魔法ドローでしかも 電波 売れる要素ひとつもなしだ
今日はユウナのイベントに来てくれてありがとー! CGだって事は忘れて今日は思いっきりたのしんでってねー!
256 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/07/06(木) 17:28:34 ID:xxn/88//0
自由を勝ち取る為、最後の戦いに挑むアーシェ一行! 迎え撃つ敵はなんかすっごいムキムキの人――――!!
O O ノ[]ヽノ[]ヽ 『れ、れびてと〜』 ノ) ノ) ダバダバ
>>258 ま… まさか空まで飛びおるとは…
さすがにビビったのう…
しかしそれはそれ! これはこれ!
きさま一人に… カレーは渡さん!!
ゴルベーザ「カイン君が裏切ったらオレの秘蔵スペシャルマニアック珍槍〈グンニグル)をあげるよ」 カイン「ぼくボロクソにするよコイツ↓のこと!」 セシル「ええええっ―!!?」ガビーン セシル的には最悪の展開となった
キマリ「・・・グアドのポーションはよく効く」 ティーダ「え・・・?」 キマリ「・・・・・・・・」 キマリ「ただのポーションだよ。こんちくしょう」 | ノ--、 r'⌒ヽ_ ゝ、___ノ二7 /´ ̄l、_,/}:\ |ーi | l_/ /__ィ::. ゝ~_ィ´:; ,ゝ __〉 { (T´ |1:::. \_>、};;_」 'ー‐┘ ! ` ̄''ァ一 、\ ヽ} 〈` ̄ ̄^`¬ノ .::〔 ̄´ 1 ヽ .:::レ ヽ、 |_イー-、_;;j|_:. ゝ、 __,,,... -- |. {―――‐フゝ、 〉 -- ...,,,__ _,, -‐ ´ ,r|__ト, 1ニノ ー'´ ` ‐- ,,_ , ‐ ´ └―'´ `
ティナ「てっきり大きな熊かと・・・」 マッシュ「ぷりぷりぷすすー ぷしゅりこふさふりなーぜ 熊か、そりゃあいい」
264 :
1/5 :2006/07/07(金) 21:33:02 ID:NV6gx0xA0
FF4EDから数年後の話 今年のクリスマスはセシルとエッジの2人で仲間のみんなに プレゼントを配ろうと計画したのだった… セシル「まずはギルバートの家(ダムシアン城)だ!」 エッジ「すごいとこ住んでるね…」 セシル「こいつもうプレゼントなんていらないよな オレらより明らかに金持ってるし」 エッジ「あっ…ここが寝室みたい」 ガラッ… エッジ「あったあったセシル! 昨日言っておいた欲しい物メモ」 ヒソヒソ セシル「マジかよ…この上まだ欲しい物があるのかアイツ」 〜サンタさんへのお願い〜 セシルのような たくましい肉体が欲しいです。 セシル「ウザッ…」 ボソ… エッジ(裏目に出た──!!) ガビーン
265 :
2/5 :2006/07/07(金) 21:34:08 ID:NV6gx0xA0
セシル「こんな時にまで遠まわしに媚びようとする根性がウザイよ…」 エッジ「まあ…まあ悪気はないんだろうけどね 本心だとしても せめてここにはお金で買える物書いて欲しいよね…」 セシル「よし…そんなギルバートには プリンプリンセス倒すといらないのに落ちてくるいらないふうましゅりけん!」 ピカピカーン エッジ(いらない2回も言った───!!) ガビーン セシル「あと捨てようと思ったんだけど何かに使えるような気がしてとっといたいらないダークマター!」 エッジ「い…いいの? なんか明らかに買ってきた物じゃないってわかるけど…」 セシル「いいんだよ…物よりも気持ちなんだから」 エッジ(気持ちが伝わるからダメなんじゃ…)
266 :
3/5 :2006/07/07(金) 21:34:40 ID:NV6gx0xA0
セシル「よし 次はリディアだ」 エッジ「ス…スゴイ! なんかすごく悪い事してる気がする…!」 ゴクリ… ドキドキドキ セシル「落ち着けエッジ… "スゴイ"はなんかダメだぞお前…」 セシル「リディアはめざましどけいか… ムウ…ちょうどいいのがあるにはあるけど…」 エッジ「? あるならそれでいいんじゃない?」 〜サンタさんへのお願い〜 アダ##ア=マ% ク●#タル#ング リ#ン? ア##ミス●ゆみ ●ゅうの#げ ピン●のし#ぽでいいからア#マ#ア≠マ= きん##ンゴ ソ=マの#ずく あ〜なんか汚くなってスミマセン 何でもいいです! ホントしょぼいのでいいです→ めざましどけい でいいです セシル・エッジ(ものすごく妥協したっぽい──!!) ガビーーン
267 :
3/5 :2006/07/07(金) 21:35:11 ID:NV6gx0xA0
エッジ「ど…どうなんだろうねコレ…」 セシル「まあでも… 妥協したとはいえ欲しいから書いたんだろうし ダメってことはないだろう…」 ……… セシル「いいん……だよなぁ… なぁ?」 エッジ「うん… いいと思うけど……」 セシル「……いいんだよなぁ?」 エッジ「いいと思うけど…………」
268 :
5/5 :2006/07/07(金) 21:35:42 ID:NV6gx0xA0
これより先は都合によりダイジェストでお送りします セシル「ふぅ…やっとバロンに着いた」 エッジ「あとはカインか」 (※カインの部屋は前のバロン王の部屋あたりにあると想像して下さい) セシル(めんどくせぇ…) エッジ(まずあそこまで登るのがめんどくさいんだよね…) セシル(プレゼント持ってくのもめんどくせぇよ… もうこの辺のホコリでいいかホコリで…) セシル「あ〜〜もうよ──し! 行くかエッジ!」 エッジ「うっし!! 行こう!!」 〜サンタさんへのお願い〜 アイスブランド (こおりのやりでも可。) セシル・エッジ「リアルだよコイツ…」 ガビーーン エッジ(なんかあげたくないよね…) セシル(あげたくないよな………)
ダイジェストになってないし3/5が二つあるぞ でも面白かった。GJ!
>>269 ダイジェストと言いつつダイジェストになっていないところもネタなのでは?
VSシャドウ in コロシアム エドガー「ゴホッ、ゴホ!げぶはあ!!」(シャドウの攻撃を食らう) ティナ( in 客席)「エ・・・エドガーさん――!!大丈夫ですか!ギブアップされた方が・・・」 エドガー「ならん!!た・・・倒すんじゃあ・・・わしゃあシャドウを倒すんじゃあ!!」(ぶるぶるぶる・・・) ティナ「だけどエドガーさん・・・!槍を二刀流したまま機械で攻撃しようなんて無茶よ!!」 エドガー「ま・・・まだ口があるわい・・・!」(ハア・・・ハア・・・ハア・・・) ティナ「エドガーさん・・・」(ホロリ) シャドウ(ええ――!?)ガビーン シャドウ(こ・・・怖い!!今日のエドガー怖いよ!!なんか崩壊前に会った時と違って怖い―――!!) エドガー「うほいはらすぬぞ!」(口でエアアンカーを使う) シャドウ「うわ・・・うわああああああ!!」ガビーン ティナ「危ない!!動かないで!! 動 い た ら 死 ぬ わ よ っ ! ! エドガーさんを信じてっ!!」 (シャドウ硬直) キュイイイイ(ハッ・・・ハッ・・・ハッ・・・)←エドガー、口にドリルをくわえて荒い息遣いでシャドウに徐々に近づく・・・ シャドウ(ああっ!!ああああああ!!)ガクガクガク 〜〜〜〜〜コロシアム受け付け前〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ギュワァァァン(コロシアム内からもれて来た音) シャドウの声「ああああ――っ!!あああああああああ・・・!!」 オルトロス「ふふっ、やっとるやっとる」クスッ オルトロスがちょうど「気弱なシャドウはんとなら親友になれそう」とか思ってたくらいかなあ、 シャドウがショック死しそうになったのは・・・
>>271 > 動 い た ら 死 ぬ わ よ っ ! !
ここで糞ワロタwwwww
まさか…このセリフを起点にここまでネタを考えたのか…?
だとしたらかなりすごいよwww
273 :
271 :2006/07/09(日) 08:25:52 ID:jGFyNBFB0
ゴッサムがジャガーさんにドリル攻撃しているシーンを読んで、機械をからませたネタできないかなあ・・・と思ったのが最初のきっかけだな。 > 動 い た ら 死 ぬ わ よ っ ! ! その後このセリフに気づいてエアアンカーをネタに組み込んだw
あんこくきし 「もし おまえがほんとうのパラディンなら けんをおさめ たえるのだ!」 ぶわーぶわーぶわー(あんこく効果音) セシル「あいたたた!! ギブアップ!」 パロム「……」 ポロム「……」 テラ「……」 セシル「……出てる?」 何がだよ! 何も出てねえよー! ガビーン
亜 羅 巣 慈 元将軍美少女セリスちゃんを眺め続けていたら 変態おじさんだと思われてしまったロック でもいいんだよ・・・大丈夫 別に変態おじさんでもいいじゃない! 人生いろいろだよ・・・ 「ああ変態さ!」って胸張って生きればいいんだよ!ねえ!?
ドマ城でカイエンの〔俺の歴史〕アルバムを発見したパーティー一行 ぺラ(めくって中を見る) 〔一浪してアレクサンダー流侍学園に入学したオレ〕(幻獣アレクサンダーとカイエンが一緒に写っている) 一行(アレクサンダー流サムライ学園―――!!?)ガビーン ティナ「な、なんなのこれ・・・高校!?もしかしてカイエンさんここでサムライに!?家系じゃなくて!?」 ロック「うさんくさいなぁコレ・・・校長幻獣だぞ!?しかもこの流派こいつが開祖!?」 (その後、カイエンと宿屋に泊まるとカイエンが目を覚まさない) ロック「オイ!起きろよカイエン!アレクソウルにつけこまれるぞ!オイ! 死ぬぞカイエン!ていうかお前死んでるぞカイエン! オイってば起きろよ!オイ!!」 ロック「起きろお―――――!!!」 バチョーン カイエン「グ〜…」 ロック「なんも学んでないなこいつ・・・」 しょせん部活程度のサムライだった
ガラフを乗せた隕石が落ちてきた直後 バッツ「大丈夫かあんた?」 ガラフ「ああ・・・ちょっと気を失っただけだ あと 顔の穴という穴から血が出て記憶を少し失って 脱糞して血尿を出して少し欝なだけで全然大丈夫だ」 レナ「よかった・・・」 バッツ「大丈夫そうで何よりだ」
281 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/07/11(火) 00:12:52 ID:ykNH4EcI0
ハイレベルすれあげ
282 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/07/11(火) 12:39:46 ID:L9zEGxG20
>>279 ワッカ「俺達ないがしろにされてる……!」
ルー「絵(ポリゴン)的にも!!」ガビーン
戦闘でダバダバやってほしいな〜。
イエティはおたけびをあげた イエティ「俺は強いぞ!」
ジン「ちょっと待てお前ら!! それは完全にルール違反じゃないか――!? そんな装備は反則だろ――!」! たまねぎ剣士「みっともないぞ炎の魔人!! 皮の装備を材料にオニオン装備を作ってはいけないなどというルールはない!! おかしな言いがかりはやめてもらおう!!」 ジン「う・・・な・・・何を・・・・・・」 たまねぎ剣士×4「オニオンソード二刀流!」 たまねぎ剣士達の強引な説得によって容認された装備はもはや勝てという方が無理であった
マッシュ「フフフ・・オレが編み出した究極の闘技場決闘法・・・ 秘技・・・一 人 ス パ イ ラ ル ソ ウ ル !」 マッシュ「ワイってアホやなあ」 ティナ「うん」 シャドウ「アホだな」
クラウド「俺、ソルジャーになりたいんだ セフィロスみたいな最高のソルジャーに」 ティファ「セフィロス…… 英雄、セフィロス、か」 クラウド「だがしかし!!」 ティファ「!?」 クラウド「いつか・・・越えてみせる」 クラウド「セフィロスを越える・・・最強のヒーローになってみせる!!」 ティファ(こ、こいつ・・・) ティファ(いい年こいてヒーローとか言ってるだけでも恥ずかしいのに・・・越えてみせるだなんて・・・!!)ポッ ティファ(ああ・・・すごくいい顔して遠くのほう見てるぅ〜・・・・・・)カァァ
男4人パーティー全員ぬいぐるみ装備 魔法使い「いいぞ!!かわいい・・・!!かわいいぞみんな!!ガーハハハ!!」 戦士「か・・・かわいい?ワイはかわいいのか!?」 武闘家「ああ・・・お前は最高さ・・・!」 勇者「意味はあるのかー!!?」ガビーン
ホーリーナイトの勲章 ラムザ「うわあ・・・!その勲章は近衛騎士団の時のヤツ!? すごい!アグリアスさんてすごかったんだね!」 アグリアス「いやあ・・・それもらったのは大した戦闘のときじゃなかったから・・・ 一個だけだし」 ラムザ「それでもすごいよ・・・ボク勲章なんてもらった事ないもん」 アグリアス「そ・・・そうかい・・・?」 ベイオウーフ「へ〜すごいっスね・・・! 僕なんてホントただのハンターで・・・」 (といいつつ聖印騎士団(の団長)と書かれたマントを見せつける) ラムザ「せ・・・聖印騎士団で・・・テンプルナイトの称号もらったんだよね・・・!」 メリアドール「フフフ・・・実は私も神殿騎士団にいたときにディバインナイトの称号をもらってますよ!」 アグリアス「ほう・・・それもすごいな(頭袋の中はもっとすごいのだろうな)」 ラムザ「いいなァみんな・・・何かしらの称号があって ムスタディオも何だかんだいって機工士の称号をもってるし・・・ 僕だけだ・・・何もないの・・・」 メリアドール「そうっスか?」 アグリアス「何言ってんだラムザ!君だってすごいじゃないか! 異端者とか!」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 オクレ騎士団 面接会場 ラムザ「・・・が士官を志願した理由です!」 面接官「ふむ・・・そうですか・・・・ それではあなた何か専用ジョブとか・・・または称号なんかありますか?」 ラムザ「はい・・・!異 端 者 で す ! !」ジャ――ン 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ラムザ「言えるか――――――!!!」ガビーン
「見 習 い 戦 士 です!!」
>>274 吹いたwww
ぶわーぶわーぶわーがイイ
もっとなんか うんことかおしっことか いっぱいかきたい。 りるむ
魔大陸脱出時 エドガー「シャドウ!オイシャドウ! シャドウこの野郎!ウザイ!シャドウザイ! おかしいな・・・まだ脱出してないはずなのに おーい シャドウ!」 ティナ「脱出しなくていいんじゃないの?」 エドガー「そうなのかな・・・ どうしようなんかリルムから絵渡してって頼まれたんだけど・・・」 シャドウ「ん?なになに?拙者のこと呼んだ?」 エドガー それっ つミスリルスピア ズゴンス シャドウ オギャハアァアア!!
ゴソゴソゴソ… ん? あれ…ビビ? 帽子が 無い…(ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ぎゃあああああああああ どうしたジタンー!? いま…ビビビビビ ビビの 帽子が取れて中身が・・・(ガチガチガチガチガチ
ローザ「本当はカインの後をつけてきたの。暗黒騎士かパラディンかに悩む乙女のフリをしてたから気付かなかったよね?」 カイン「あ、ああ・・・っていうかその設定いらないこと無いか・・・?」 ローザ「実はね・・・前から知っていたの、貴方がゴルベーザにクリスタルを流していた事」 カイン「えっ!?」 ローザ「最初はコソコソ隠れて何やってるの、って注意しようと思ったんだけど、カインにも何か深い事情がありそうだったから、何も言えなかったの・・・」 カイン(ローザ・・・) ローザ「だから裏切り者に対する処遇を書きためたノートが、昨日ついに20冊を越えちゃった♪」 カイン「うおぉぉーーーーいちょっと!!言ってくれよ、そんなんならー!!」
>>294 シャドウは一人称を拙者とは言わんがな。
それじゃハマーじゃないかw
299 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/07/17(月) 10:31:37 ID:U+5EIjmK0
筆が荒れてきてるって事…… みんなにはヒミツォンディー。 りるむ
クラウド「あ〜〜〜〜あ・・・」 クラウド「とうとうやっちゃったなコレ・・・ あー調子悪い」 ティファ「?どうかしたの?」 クラウド「どうかしたって見れば判るだろ? ホラこの感じ」 ティファ「え? いや、別に普通に見えるけど」 クラウド「マジかよお前。ホラこのヌメっとした感じ」 クラウド「どう見ても星痕症候群だろ」
〜なんかどっかでサイファーと戦った後〜 サイファー「( ゚д゚)〜゚゚゚」 ゼル「だ…大丈夫かこの人…」 セルフィ「まさか…死んでたりしないよね…」 スコール「フッ…安心しろ。今のはみねうちだ…」 セルフィ「み…みねうち?!」 スコール「ふつうに、ガンブレードで斬りつけると同時にトリガーを引くと大ケガをするからな… 危なくないよう、ブレードだけで攻撃したんだ…」 一同「……………」 アーヴァイン「なら安心…」 ゼル「みねうちなら」 風神&雷神「どこがみねうちだー!!?」
バッガモナン「グハハハハハ!久しぶりだなバルフレアどぶぁぁぁ!! さ・・・さすがだなバルフレア・・・・・・普通なら止まる所をシュトラールで突っ込んでくるとは・・・」
305 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/07/19(水) 20:04:28 ID:HM6gqewu0
>>304 バルフレアどぶぁぁぁ!!って想像して吹いたww
「やくそう買うといらないのについてくるいらない福引券ー」 「いらない2回も言ったー!」ガビーン
やあみんな!エドガーだよ。久しぶりの登場なのにこんな荒くれ者の格好でゴメンね。 実は今度フィガロ城の宝を盗みに忍び込むことになってね・・・いやもちろん本当は城のみんなを救う為さ。 本当にやりたいことをやる為には多少の妥協も必要なんだ・・・ もちろん僕のスタイルじゃないしこんな格好は絶対に仲間にも見られたくは・・・ セリス「エドガー?」 マッシュ「兄貴?」 エドガー(もう見られたー!!)ガビーン
モーニ「キャットフードはまっずいぜぇ〜〜〜!! マ ジ で !! ま、別にどうでもいいけどな!」 バンサト「…………υ」
310 :
1/2 :2006/07/20(木) 23:15:42 ID:WY80EjAi0
やあみんな!エドガーだよ。久しぶりの登場なのにこんなカッパ状態でゴメンね。 実は今度カッパグッズという装備を手に入れてね・・・いやもちろんケフカを倒す為さ。 本当にやりたいことをやる為には多少の妥協も必要なんだ・・・ もちろん僕のスタイルじゃないしこんな格好は絶対にレディには見られたくは・・・ 〜モブリズの村でティナに再会〜 エドガー「違うんだよ・・・全然違うんだよこれは・・・君なら分かるだろう?全然違うの分かるよね?」 ティナ「・・・・・・」 エドガー「まあ・・・君がよそよそしくなるのもムリはない・・・あんなに自分のスタイルがどうだと語ってた僕がこのザマじゃあね だけどわかってくれ・・・あくまでこれは強さの為と割り切ってやってるんだ!本位ではないんだ!」 ティナ「・・・・・・・」 エドガー(・・・全然応答してくれない。まあ無理もないか。経緯もわからずいきなりこんな姿を見れば誰でも誤解する) 「君には誤解されたくないんだ。話を聞いてくれないかなティナ君!」 ティナ(ビクッ)←すごく驚いた表情を見せる ティナ「ああ〜〜どうも・・・ハハ・・あの・・お元気そうで・・・ハハハ・・・」 エドガー(ええ〜〜何だ今の顔・・・・・・??) 「あ・・・よかったやっと答えてくれたね」
311 :
2/2 :2006/07/20(木) 23:17:31 ID:WY80EjAi0
(中略 まあエドガーが今の自分について熱く語るのにティナがそっけなかったり、エドガーが今の自分と以前の自分が変わったのかと厳しくティナを問い詰めて、ティナが「正直に言います」というと、エドガーが急に狼狽しだすとかそんなことを適当に想像してください) エドガー「ふおおおおい!!」(エドガー、カッパグッズを全てひっぺがえして投げ捨てる) ティナ「ええ〜〜〜!!?」ガビーン 「な・・・何やってるんですか――――!! えっ・・・あれ非買品ですよ!?大丈夫ですか――――!?」 エドガー「わかってた・・・本当はわかってたんだ・・・僕自身が一番! 強さの為にこんな格好までしてる自分を・・・一番許せなかったのは僕自身だ! ありがとうティナ君・・・僕は危うく道を踏み外すところだった・・・ この装備は止めよう・・・それじゃフンババを倒してくるよ・・・!」(エドガーその場を立ち去る) ティナ(いや・・・・・・あんた誰・・・?)ガビーン
312 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/07/21(金) 17:46:41 ID:bshEdw220
今更だが
>>285 は幕張じゃないかと言う件について……
>>312 わかめ高校野球部 対 ケントデリカッターズ
wwwwww
∠> /_ヽ 〈`7 ̄ヾ`〉 . .. .. :. .. .. :: .. . . 〈_,r─' \_,/ ┼ 人从人从 _______ _______, ヘィ^> ) ( ┼ /______へ_  ̄ ̄ __ へ _ _ヽ、ll /7 ) ほ ( fヽj^t / /  ̄ ̄ ̄ l l rク7 lヽ'´ ) ( . .. :: . ヽ、 クヽ、 / / ,.-‐マメ 、 l l / / l :. .. .. :: .. ) う ( / \ /ヽ、 ,/ / !ヽy''─(`)。‐、i l/ >´ l ) ( / `ヽ、 `丶、ヽ、{. , ‐、l`ー',! / ィ . .. :: . l ) お ( / 〉丶、 ノ}`ヽヽく<ニヨlレ'ヘ/l l ,! r‐、 ) ( ヽ、、 / / l `} ヽヽ`ー"〉 r ´ l l /,! ∠_,フ) う ( ヾ、、 / /、 ,l l |`ヽヽ/ | くフ ̄<フ // ) ( , -、 ヾ、/ /ヾヽノ ト、 / | l l `ー' l // ) の ( く》 ll_フ ヾ、 / ノ l ヽ´ レ'´│ l l! / ┼ ) ( `ー' . :: .. . ヽ / ソ l / l | 〉 / ... ) ☆ ( / / ,! l l | / / . :: .. .. :: .. :: ) ( イ /`゙テ〒´| ! / / ,, へ_ ) ま ( ┼ ノ l⌒ヽ、,ll イ y' / くヽ 〃ノ ) ( ん、 l 〈 l ゝ'  ̄ ̄ ) い (
/::) `ー---┬\. 、lヽ、__ィ´/ _ ) ( /::/_l:ヽ `ー‐ヽ、 ヽ─‐'─' l ヾヽ、 ) !!! ( _〈:::::::::::::::::〉 /ゝ ) l /ヾ、ヽ Y⌒Y⌒ l} ヽ ̄`ー' ゝ rー' / | | l / ヾヽ . :: :: .: :. .. ll__ゝ‐'´ ̄ _ l / | | . :: : :: トイ __ヾヽ (::)(::)l::l し' l ,! ヾイ___ン . :: :: .: :. .. (:::ノ (::::::::) ノ / (::::) /:::) (:::゙::::゙:::) (:::::::::::::::::::::::::) __/:::/ /::;/ r' / (::::::::/ . .: .. :: .. : l / ┼ し' 魔列車「ぬう・・・!!?」 ○ほうおうの☆まい○ マッシュは空気中のバーニングエネルギーを吸収し再び開放する事により世界中から集結させたブリーフ達に火を付けて 誰のものともつかない炎上ブリーフ達と自分で考えたダンスをひたすら踊り続けるのだ!! 魔列車「うわああ!!こ・・・これはたまらん・・・たまらんけど・・・・・・ 耐えられないほどではないレッシャ!!」カッ マッシュ「うっ・・・く・・・コ・・・コマンド入力が・・・・・・!オレはもうダメだ!!」 カイエン「マッシュ殿!しっかりー!!」
その時である!!
シャドウ「フェニックスの尾!!!」ドカカアン
カイエン「ああ!!」マッシュ「おお!!謎のアサシン!!」
魔列車「ぐわあああぁ!!」ドガーン
カイエン「やったー!!ありがとう謎のアサシン!!またねーっ!!」
シャドウ「はははははは」(シャドウ、パ-ティーを去る)
マッシュ「いつもすまねえな謎のアサシン・・・今後とも一つヨロシク!!」グッ
ちなみにテーマソングは
>>142 でヨロシク!!
>>315 AAだけでもきついってのにこのやろうwwwwww
バッツ「や…やっぱりお前… 女だったのかー!!? なーんて出会い、ありっこないよなァ…」 ファリス「………υ」
カチッ(スイッチオン 曲はブルース) ダバサ〜〜♪ サバディ〜〜♪ サバダッササンサンサバディ〜〜〜♪ 君かい?みなし子かい?あ〜〜もう・・・(光の戦士に)選ぶかな・・・ 赤魔道士かい?え? た ま ね ぎ か い!!? まずいだろ たまねぎは!ああ!やめろ!!あ・・・!? あ・・・なんだ・・・そうそうそれならよし・・・ 売れるといいな・・・ヘイ リメイク・・・ファイナルファンタジーV・・・ パチン(テープを止める) DS版ディレクター「どうかな?」 吉田「わかるかーっ!!!」ホゲーン スタッフA「ワシャ『売れるといいな』よりも『ジョブチェンジの時 キャパシティ使うな』の方がいいの・・・」 吉田「えっ!!?」 スタッフB「ぼ・・・ぼくも『みなし子かい?』より『兵隊かい?』の方が・・・」 吉田「へ・・・兵隊!!?」 吉田「う・・・そ・・・それならオレも・・・ホントは『たまねぎかい?』よりも・・・『すっぴんかい?』の方が・・・」 ディレクター「うむ・・・!いいリメイクになりそうだ!」
なるかーーーーー!?(ガビーン)
323 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/07/24(月) 20:15:33 ID:83p257C1O
面白い!アゲ
>ヘイ リメイク・・・ファイナルファンタジーV・・・ 嵌りすぎwwwwwww
ムスタディオ 「…大丈夫か、親父? ベスロディオ「わしのことは心配するな…。 それより聖石を奪われてしまった。 〜中略〜 しかも、頼みの綱であった枢機卿が バード商会と結託しているとあっては 我々にはなす術がない… ムス 「ふふふ…。それなら大丈夫さ。 ベス 「どういう意味だ? (ムスタディオ聖石を取り出す) ムス 「こんなこともあろうかと思い ニセモノを用意しておいたんだ。 ラムザ「じゃぁ、僕が奴らに渡した聖石は ニセモノだったのか! ムス 「すごくそっくりで 良く出来てるだろう? ほら、ここのカーブとか… ラムザ「それニセモノか────────!!!(ガビ──ン)
ストラゴズ「リルム・・・おじいちゃんは今でも夢を持ってるんじゃ・・・いつかきっと・・・ 伝説の青い魔法をラーニングしたいというの・・・」 リルム「伝説の魔法?何それ?」 ストラゴス(モーグリスーツ装備)「フフフ・・・それはラーニングしてのお楽しみじゃ!」 リルム「ウフ・・・おじいちゃんたら!おじいちゃんというかもうモーグリね!」 リルム「・・・・・・おじいちゃんがあれだもん・・・変で当然だなァ・・・」 リルム、団長のヒゲを装備してモンスターを「あやつる」 リルム「ウフフフフフフフ・・・」 (誰にも理解されないけど・・・はたから見れば変な暗い奴だろうけど・・・ いいんだ・・・だってあたしは・・・この瞬間が一番幸せなんだもの・・・)
まとめサイト(
>>10 参照)見てきたら、
>ちなみにテーマソングは
>>142 でヨロシク!!
のところをクリックするとまとめサイトの
>>142 に飛ぶように再現されていたw
芸の細かいまとめの人、GJ!
マッシュ「みっともないぞバルガス!!目を光らせてばくれつけんを放ってはいけないなどというルールはない!! おかしないいがかりはやめてもらおう!!」
こ…これは!? ただの清涼飲料水かと思ったら 甘みの部分からほのかな青みが… この青み… まずさの奥から現れるこの青みの正体は… 青色1号だー! ローヤルゼリー他と青色1号の見事なゆうごう なぜだ…なぜこんなにも涙があふれるんだー! 発ガン性物質だからだよ!
332 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/07/31(月) 09:40:32 ID:IenRA8uH0
じいさん「この店ホントは35000ゴールドくらいするんだけどねー、 う〜ん、それじゃ……500ゴールドでどうだい!」 ネネ(安すぎだー!!)ガビーン トルネコ「おじちゃんダ〜イスキ!!」
>>331 ポーションネタは既出だけどそれもいいねww
334 :
1/2 :2006/07/31(月) 12:50:30 ID:KjPuK/Al0
ドリーム63 『ヤツらふたたび』冒頭より テリー「フゥ〜ウ…さすがの蒼い剣士も 今日のトレーニングはこたえたぜ… フフ… でもこの 地道な努力が… このボクに たくましきバトルマスターを 与えてくださってるのだなァ… ムフフフ… (キュピーン) 姉さん驚くぞう…! 『うわ〜!テリー君て たくましマスターね!』 『そーらどいたどいたー "着やせのテリー様"のお通りだーい』 なんてね フフフ… ウフフフフ おっと あぶないあぶない…! これはまだまだ 内緒にしておかなくっちゃな!ウフフフ… さて!そろそろ 帰るとするか!」 デュラン「そこの君!ガンディーノの人間か?」 テリー「!?」 デュラン「いい身体してるな… キミ…」
ドリーム64 『コマキン(『困った顔をしたキングスライム』の略)だと思う』冒頭より テリー「な…何だか分かりませんが…何かゼニスの城みたいなトコに寝かされました…」 ハッサン「ゼニスの城…?」 主人公「さっきのパンツ悪魔は?」 テリー「はあ…何かの準備があるとかで… あ!でも…… 『わ…我々は君の味方だ』『君に頼みたい事がある』 と言ってます…」 テリー「『私達の城に主人公という男が向かっている… その男が装備している伝説の剣を取ってきてくれ』って…」 チャモロ「!?」 主人公「…やはり ねらいは コイツか…」 テリー「こ…断わったんス!!僕は断わって帰ろうとしたんです!! そしたらヤツラが… ヤツラが無理矢理…」 主人公「………」 ミレーユ「テリー…」
336 :
2/2-2 :2006/07/31(月) 12:57:03 ID:KjPuK/Al0
ランドアーマー&キラーマジンガ(たくましいなぁ… 君はホントに『最強の剣士』だねぇ) テリー「…っ ムリヤリ ボクを… ほめてくるもんだから…」 テリー「そぉ〜〜〜りゃ たっくましいさ!! オレに まかしとけって!! どーんと来いっつーの!!むっはぁー!!! この『たくまし剣士』様によぉぉ!! なーんつってね!!ムハハハハハ…(ムハハハハハ)」 主人公「たくましいのは この腕かい…?」ウフフフフフ ミレーユ「主人公くーーーーん!!!」
337 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/07/31(月) 14:14:01 ID:sTH3E4Zn0
うしろ髪 自分で切った 春の午後 ガーネット
「あやしい食べ物シリーズ☆PART8万(完結編)」 『パデキア(仮)』 〜現時点の情報〜 ・くさい ・葉の部分はパサパサしておいしくない ・根っこの部分もシブくておいしくない ・おいしくない ・なんかムカつく ・本当は食べ物じゃない ・でかい
ケット・シー「ヘイ・ユー!! 暗〜い顔しますな〜 どうですか〜? みなさんの未来占うで〜 明るい未来、ゆかいな未来! あっ、ひさんな未来が出たらかんにんしてや〜! あらら、すんません! ボクは、占いマシーン。 名前はケット・シー」 クラウド 「占うのは未来だけか?」 ケット・シー「バカにしたらあかんで! 失せ物、失せ人 なんでもございや!」 クラウド「セフィロスという男はどこにいる?」 ケット・シー「セフィロスですな! ほな、いきまっせ!! ホアアアア…ケットシケットシーチッカー!出でよセフィロスの居場所!!ホアァイ!!」 バァ ̄Z__ン ケット・シー「(中吉。 活発な運勢になります。 周りの人の好意に甘えてひと頑張りしておくと 夏以降にどっきりな予感。)…(くしゃっ…)」 ケット・シー「ホアアア次こそ出でよセフィロスの居場所…早めに出でよ!!」 クラウド「『早め』って何だ!!出るまでやる気だこの猫ー!!」
サマルトリア王子の 『いやー さがしましたよ』のコーナーは今回、お休みとさせていただきます。
セフィロス「イカとは失敬だぞ!君!! あやまれっ!!セフィロス先輩にあやまれっ!!」 クラウド「フン!まったく話にならんな!!そもそもハダカのくせに セフィロス先輩とは何だ!? はだかソルジャーだ! お前なんか はだかソルジャーだ!!」 セフィロス「き…きっさまぁ!!私のどこがハダカだと言うんだ! ズボンはいてるだろ!え!?」 「百歩ゆずって『革パン先輩』だ! それ以上はまからん!!」 クラウド「革パン!? 革パンか? それ!? 何か ちょっと ピッチリしてるじゃん! イモーーーーーい!!イモいよ お前!!」
>>341 バフゥーーーーーーー(男宿の料理吹いた)
ティーダ「お笑いダンクシューーーート!!!」(ドゴス! ドシャア!) ワッカ(お……お笑いダンクシュート?) ティーダ「変なシルバーアクセを笑う者… 変なシルバーアクセに泣く…って事さ…!」
セシル「もうトサカに来たぞ!チックショオーーーー!!?」 「ほげーーーーー!!!(たたかう)」 ザッ セシル「!?カイn…」 (間に合うか!? くそっ…止まれ…!止まれええーーーっ!!!) [ダメでした] セシル(ゴメンよカイン まあ これもいつか 素敵な思い出に 変わるから…) ボカーーーーン カイン「へぶーーし!! ギャーーース」(ポキポキポキ) 一同「カイーーン!!し…しっかりしろーー!!」 ゴルベーザ(な…なんてことだ… あんなにあっさりと…) (さ…最終兵器だったのにー!!) ガビーン 「…!!」 セシル「おのれ ゴルベーザ… よくも仲間を やってくれたなあーーーーっ!!!」 ゴルベーザ「な!?ま…待ってくれ! やったのは自分じゃないか!! リモコンで操作したのは認めるが…斬ったのはそっちなんだぞ!!」
ごめんちょっと読みにくいな …でも めんどいからよし!!
アルベド足立 アニキとダチでアダチだっちゅ! オ〜イエス オ〜プリーズ ム〜〜ン ペイーーーン プリッ ブリブリッ!! なんかムカムカすると思ったらユウナ の隣にイケメン入ってたよム・カ・ツ・ク〜〜 アニマ アニママ よ〜〜し ぜったい総老師になる! シーモア「バカかオレワーーーーーッ!」
バッツ「・・・ところで全てを知る者、第3の石版のあるところにはどうやっていくんだ?」 知る者「ん?おいおいオレに聞くなよ!オレの地元にはねぇっーつうの! お前初めてのフォークタワーじゃき・・・浮かれとるんじゃないかコンノ―!」 バッツ「ちょ・・ちょっと待て全てを知る者・・・お前ひょっとして・・・」 ファリス「石版の場所知らないってんじゃあ・・・?」 知る者(フゥ――ッ) 「知っているやら知らないのやら・・・・・・」 一同(知らないのだなー!?)ガビーン
バッツ「ちょっと待て!戦う前に聞いておきたいことがある! お前を倒して勲章を手に入れればモアイ像の中に入れると言う噂は本当か?」 オメガ「ソンナ事聞イテドウスル?」 バッツ「え?どうするって・・・」 オメガ「ジャア仮ニソノ噂ガうそダトシタラ・・・オ前ハドウスルンダ!?」 バッツ「そりゃわざわざ戦わずに逃げるさ!なあ」 ファリス「ああ!」 オメガ「エ・・・?まじデ?」ピクッ オメガ(・・・・・・) 一同(え・・・?) オメガ「大切ナノハ結果ジャナイ!!過程ダ!!」ドーン 一同「ウソだコレ――!!」ガビーン
クラウド「ソルジャー訓練なんて必要ないんだぜ! 要は勝てればいいんだから!」 ハハハハハハハ (……………) ティファ「ソルジャー訓練受けなきゃ 試験 通らないじゃないか…」 バレット「お前どうやって 試験受かったんだ?」 クラウド「……さあ…?」 「妄想 だったからね」 ティファ&バレット「妄想でソルジャーになれるかーーーーー!!!」 ガビーン バレット「おまえ本当にソルジャーなのかーーーーー!?」 クラウド「ヌ!? またしても疑うつもりか!? フフフ…いいだろう! そこまで言うのなら… こいつを見ても まだシラを切りとおせるかな!?」 「目ん玉かっぴろげて たーんと見やがれ!!」 つ[1stソルジャー免許証 ザックス 平成12年 誕生日まで有効] ティファ&バレット(他人のじゃねーかーーーーーーーー!!) 『無免許ソルジャーは ダメ!ゼッタイ!』 (神羅カンパニー原付安全バイクチェイス委員会より)
351 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/08/01(火) 01:35:08 ID:n3ipcpqi0
ゼルがおいしいパン屋に連れてってくれるというから今日はバラムの町に来てみた スコール「遅いなゼル、、、何やってんだアイツ、、」 ゼル「いや〜わりぃなスコール」 スコール (腹がパンパンだ〜!)ガビーン ゼル「げっぷぅ〜、、」 スコール「ちょっとまてゼル、、、げっぷうぅてお前まさか、、、」 ゼル「ん?ああ大丈夫。昼メシ食ってきただけだ」 スコール「何が大丈夫だよ!!食ってきてんじゃねーか!!」ガビーン ????「ズコーーーーーーッ!!!」ズデーン スコール「、、、?」 ????「おいおいおーーーーい!!もう食ってきちゃったのかよ!! へへっ、、、」 セルフィち「小せぇ小せぇ!! そんな小せぇつっこみじゃ誰も笑わねえよ!! オイラの名はセルフィちティル平!!つっこみの事ならオイラにまかせな!! オイラ今日シード目指してトラビアから来、、、 スコール「なんで先に食ってくんだよゼル」 ゼル「いやぁ小腹がすいてよぉ、、 セルフィち「って うおおおおーい!! 全然聞いてないんだもんなー!!」ズボーーン スコール「とにかく俺このままじゃかえれねぇからな。ちゃんとパン屋つれてけよな」 ゼル「ああだいじょうぶだ」 セルフィち「ぜ、、、全然わらわねぇ、、、こらが、、、これがBARAMUか! へへ、、おもしれぇやってやるよ!オイラがバラムを笑わせてやるぜ!」
352 :
351続き :2006/08/01(火) 02:19:38 ID:n3ipcpqi0
スコール「昼メシって何食ったんだ?」 ゼル「ん?パンだけど、、」 スコール「パン食ったのかよ!?」 ゼル「でも大丈夫ちゃんと食堂で食ったから」 スコール「そういう問題じゃねぇよ!!」ガビーン セルフィち「おいおいそういう事じゃねぇだろー!!あんたパン食ってんだもん! 食った場所とかそういう事じゃねぇだろー!!」ジャーン ズン! セルフィち「ほえぇえぇええい!」 (ええ〜、、今確実に顔踏んできたよ〜おかしいで〜トラビアではかんがえられんわ〜、、) ブルブル ドキドキ (くそぉ〜でも負けへん!あんなつっこみに負けてたまるか!オイラの熱いつっこみセンスでこの町を救うんや!!) ゼル「ほらあの通り沿いだ」 セルフィち(!! しめた大通りにでるで!(地元では)100%の笑率を誇る大技ジエンドガッツマンツッコマンを出すチャンスや!! さあ来い! オイラの底力見せてやるぜ!)、、、、、、、、、 セルフィち「ってはよぼけろやぁ〜!!」ズザー! ジエーンドガッツマ、、(メキメキ)ぎゃあああああ〜!!」 ゼル「何か歩いてたら腹へってきたな、、、」 スコール「ええ〜、、 ほとんどあるいてねぇだろ、、」 セルフィち(煤i ̄▽ ̄;)!! なんて間が悪いんや!車もボケも!!これがバラムの間か!?これが現実か!? うお〜わしゃ女じゃぁ〜!!こうなったらしんでもあいつら笑わせたるけんのぉ〜!!) ゼル「ついたついた ここだ」 スコール「え、、?これって、、スパゲッティ屋じゃないか、、、?」 セルフィち「うおおおーーーーいこれあんたスパゲッティ屋じゃ、、、 ゼル「ああ 裏メニューでパンがあんだよ」 スコール「そうなのか」 セルフィち「ええーーーーー!?」バガラッシャーーーーーーン!! セルフィち「ぎゃあああああーーーー!!!」 店員「きゃああ〜〜!!店長!!なんか変な人が!!」 店長「おーーーい何してんだあんたーーーー!!」 セルフィち(こ、、、これがバラムか、、、へへ、、完敗や、、、今日のところはな!!) 「次は負けへんで、、、、!」
l お ち つ け l l l l l l l l l l l  ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ : ; l ↓ ● ヽ _ _ _-- ,- -' -、- i ヽ, ヽ/ i ×___× i i ヽ、 / i i _,'ヽ、_ i ヽ_ _ _ - ' ' 、 ,' ,' i ヽ ,' ,' i ヽ ,' , i ヽ ' ' ' ' - _ _ _ -' ' - ' i i i ヽ i .i i ヽ i i i ヽ ' - -' ' - - ' ティーダ「に、人形が喋ったァ〜!!!」(がビーン)
358 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/08/01(火) 04:57:11 ID:ByFNKPrFO
サイファー『よさんかもう… みっともないぞ!』 スコール『何ィ!?』 サイファー『大の男が こんな大勢の前で… 眉間に「切り傷」など…』 ぷ―― ガビーン スコール『お… お前がつけたんじゃないか――――っ!!』
359 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/08/01(火) 05:19:18 ID:ByFNKPrFO
『フフフ… 待たせたな 君タチ… これぞ我が社に古くから伝わる幻の名作… 「ファイナル・ファンタジーZ」こと… FF7だっ!!!』 『え… FF7!?』 『これだ』 コト… ガビ―――ン 『テッちゃんは何だ――――――!!?』 『ムッ!? コラ!! テッちゃんは何だとか言うな!』 『で… でもそれ意味ないじゃないか―――!! しかも何でキャラデザ担当なんだー!?』 『素人め…! 何もわかっちゃいないな野村の事を…』 チッ 『「野村」って言うなぁ!!』 マニアぶるなあ
360 :
4コマより :2006/08/01(火) 12:08:33 ID:V9TVzLMl0
ゼシカ「お母様 私 昨日いいネタ考えたんだ! ちょっとここにタッチして」 ゼシカ母「……こう?」ボイ〜〜〜〜ン ゼシカ「いやーーーーーん」(グッ ババッ サッ) ゼシカ「ま い っ て し ま う!!」(ビッ) ゼシカ母「……」
ブライ「………」 ぱふわああぁぁぁ… (窓の結露に『マヒャドブライ』の文字) ブライ「フフフ…」 「なんかええのう… コレ なんかええのう…」 「ウフフフフフフ…」 アリーナ「お!何だブライ!幼児退行か?」
坂口 「のむらさんと うえまつさんに たのみがあります」 「まず うえまつさんは FFの げーむを いろどるように にっぽんいちの げーむおんがくを こしらえてください」 「そして のむらさんは ぷれいやーさんが そうさする カッコイイきゃらくたーを こしらえてください」 ナレーション 『ふたりは それに すなおに応じることにしました ていうか はんたいしても むいみだとおもったのです』 『うえまつさんは にっぽんいちの げーむおんがくを どっさりこしらえました』 『いっぽう のむらさんは カッコイイの いみを はきちがえたのか 芸能人のそっくりさん や ヴィジュアル系 を こしらえてしまいました』 坂口 (この でざいなーは ちほうしょうだ) ナレーション 『さかぐちさんは それをこころよく さいようしました』
363 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/08/01(火) 20:35:33 ID:ZPop6xj+0
ハッサンは トロルAに ぱふぱふ してあげた! ハッサン「おいどんは ム〜〜〜チムチしてますぞ!!」 トロルAは きもちが わるそうだ!
FF7の大ヒットを受けFF8の開発が始まった。 野島「すごいところまで来たなオレ達・・・最高だと思わないか野村」 野村「どうかな・・・300万人もプレーヤーがいるとむしろ孤独を感じるよ。 顔や名前がわかる人は300万人中一人もいない。 本当のオレを知っている人だって一人もいやしないんだ・・・」 野島「(フッ)バッキャロウ・・・オレ達がいるじゃねえか」コツン 野村(・・・・・君もさ野島さん・・・君も北瀬さんもまだ知らない・・・まだ・・・本当のオレを・・・) 『スキにな〜る。スキにな〜る』 『おハロー』 『はぐはぐ』 野村(服のポケットに↑こーんな恥ずかしい『リノア語録』をしのばせているオレをな!) 女性社員A「(ヒソヒソ)さすがの野村さんも緊張しているのかしら」 女性社員B「(ヒソヒソ)あの真剣な目・・・ステキ!」 野村(ああ〜〜〜一回でいいから『リノアのモデルは僕の初恋の人です(笑)』 とかインタビューで答えてみて〜〜!!) 〜そしてFF8は無事完成したが (雑誌記事)『FFファン絶叫!野村哲也ご乱心!!電波ヒロイン大暴れ』 この作品で野村は本当の意味でデビューした。
>>350 的確すぎるなw
やっぱりFF7とうすたは相性いいわ
>>367 FF7キャラには変態がけっこう居るからマサルさんネタは作りやすいよ。
FF1発売 河津「くそ。なんてソフトだドラクエ・・・」 寺田「このままでは倒産だ。こうなったら 最強魔法の企画書をボスに提出するんだ」 (スッ) 堀井「ロ、ロボピッチャ!ロボピッチャじゃないか」 寺田「え?」 堀井「生産中止になったはずなのに何故これをもっている! 見せてくれ!いやむしろ・・・くれ!!」 河津「ご・・・強引だ(がびーん)」 寺田「(なんて奴・・・しかしチャンスだ)・・・いや、偶然買えたんでね。 あげることはできんがも・・もし良かったら見てみるかい?」 堀井「うおおおマジか」 寺田「(究極魔法の企画だけは見せられん!)ああ・・ちょっと待ってくれ」 河津「(魔法の)名前を入力して・・・発射!!」 (ぼっしゅー・・・・・・ボボーン) 寺田「ボス!頼む!気付いてくれ・・・・」
ア ル テ マ 河津( ゜Д゜ ) 寺田「しまったー!!四文字しか入力できないんだった!!」 ヒゲ「ん?あ、あれは・・・・・部下達からの緊急メッセージ!! ・・・アルテマ?アルテマ・・・・はっ!! 歩く手羽先のようなマジ速い鳥を思い浮かべながら スキップしつつソフトタッチですぐ来てください。 うぬーあいつら難しい注文を!!」 アルテマとチョコボ誕生秘話
>>368 なにしろFF7発売直後くらいの昔に、
雑誌にマサルさん風FF7のネタが投稿されてたぐらいだからな
まちゃひこ「ボスケテがポケステに見える・・・わいは8厨や」 マサル 「違うぞまちゃひこ。お前は8厨じゃない」 まちゃひこ「マサル・・・」 マサル 「アデル戦でハァハァしたりアンジェロになりたいと思ってる 変態8オタクだ!」 フーミン「露骨に傷つく事をー!!(ガビーン)」
373 :
1/3 :2006/08/05(土) 17:17:57 ID:wZDeb2Nr0
クラウド「君!セフィロスと戦いたそうだな!」 ゴールドソーサー客「・・・・・全然・・・」 (バシッ) クラウド「いいや!戦いたいさ!ウソついてもダメだね!ムダだね! だってキミ有名人のサイン色紙あげるって言ったら欲しいだろ?」 客「は?ああ・・・そりゃまァ・・・」 クラウド「じゃあやっぱり戦いたいんだね!僕らと一緒にセフィロスと戦うんだったらあげてもいいぜ!」 客「え!?サイン色紙!?くれんの!?」 っ『サイン色紙』(超人ディオ先生のサイン色紙 ※ 闘技場・裏バトルの景品 ) 客「・・・・・いらないス」 クラウド「何ィ――!!?」ガビーン 「ディオ先生だぞ!?ゴールドソーサーオーナーの!知らんのか?」 客「知らんよ」 クラウド「えーい!もうそんな奴はこっちから願い下げだっ!!」 バレット「・・・失敗か・・・」 クラウド「ダメだ!最近の奴は有名人に反応しない!」 ティファ「そ・・・そりゃそうよ。マニアックすぎるわよディオは・・・」 バレット「でももう一息って感じだったな!」 ティファ「どこが!?」 クラウド「うむぅ・・・じゃあサイン色紙以上のアイテムならいけるかもな・・・」 『ディオ激闘日記』でいってみるか」 ティファ「一緒だ―――!!!」ガビーン ハ
374 :
2/3 :2006/08/05(土) 17:19:10 ID:wZDeb2Nr0
バレット「フウ・・・やっぱりダメか・・・」 シド「8人だとセフィロス戦でパーティーを3つに分けると2人だけのパーティーができちまうな」 ユフィ「あと1人かァ・・・」 クラウド「ふむ・・・ちょっといいかい・・・?今いろいろ考えてみたんだが・・・ 『ナイツオブラウンド=ダノミーズ』ってのどうかな?」 バレット「なにが!??」 クラウド「え?チーム名さ」 バレット「しょーもないこと考えるなー!!」 ティファ「チーム名よりメンバーをどうするかでしょ!?」 クラウド「だってつまんないんだもん」 バレット「お・・・お前セフィロスをギャフンと言わせるんだろ!?」 ティファ「そうだよ!決戦は明日よ!?」 クラウド「うるさいなァ・・・ メンバー一人ぐらいすぐつかまるさ。なんならオレが明日連れて来ようか?」 バレット「い・・・いるのか・・・?」 クラウド「当然」こくり 一同「最初に言え――!!」ガビ〜ン
375 :
3/3 :2006/08/05(土) 17:20:13 ID:wZDeb2Nr0
そしていよいよ決戦の時はやってきた リバース・セフィロス「ん?おい・・・あれ?クラウド一行・・・?」 クラウド「『ナイツオブラウンド=ダノミーズ』だ!」 セフィロス「い・・・いやそれはいいが・・・3つ目のパーティーのメンバーが一人足りないんじゃないか?」 バレット(ク・・・クラウドのアホ―――!) ティファ(いつ来るのよ?助っ人は――!?) クラウド「足りない? 何言ってんだ? あ〜もうしょうがないなァ・・・ そこにいるじゃないかァ!」 セフィロス「え?」 一同「(どこに!?) ここに つ『1/35新羅兵』 一同「オモチャ────!!!?」ガビーン クラウド「紹介しよう・・・ 『ボナンザ』だ」 一同「知ら───ん!!」 ティファ「そんなもんが助っ人になるか――!!」 バレット「何がボナンザだ! 役立たずー!!」 クラウド「ボ・・・ボナンザをバカにするなー!!」 クラウド「お前タチはボナンザを単なるゴールドソーサーの景品か何かと思ってるだろうが・・・(ジリ・・・ジコ・・・←ネジを巻く音) こいつは そんなヤワなもんじゃないぜ・・・」 カシャンカシャンカシャン クラウド「見よ! この攻撃を仕掛ける動き!! このやる気まんまんぶり!! ナイスガッツ! ボナンザ!!」 一同「(アホーっ!!)」
ワロッシュww
『ナイツオブラウンド=ダノミーズ』ワロスw メンバー集める必要ないんじゃないかw
>>379 初めて見たが寒すぎるwwwwwwww
無表情なのが痛さを増幅してる
>>381 おまいのレスで鼻水吹きそうになったw
G子だと思うと急に好きになれそうだから不思議だ。
(バラム〜 放課後〜) キスティス 「青春…まっさかりね…フフフ…」 (ほとばしる汗! はじけとぶ汗!) 「みだれ出る汗! がんばれ若人よ! たくさん汗を流すのよ! そしたら君達は 流した汗の分だけきっと…」 (かぶれるでしょう…… あせもで!!) 「あせもは若人の勲章よ! 好きなだけかぶれるがいいわ!」 「そして私は目からレーザーを出し……」 「あああ!青春って素晴らしい!!」
>(バラム〜 放課後〜) ワロス
>>383 >「そして私は目からレーザーを出し……」
吹いたwwwwww
386 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/08/09(水) 05:30:53 ID:WfwbZ8BhO
―スコール 訓練でサイファーにやられた後の保健室にて… スコール『ああ… きれいだ… キスティス先生はきれいだ… キレイだ キスティス先生… きれいだよ… ホントに キレイだ…キレイ キレイ キスティス先生はキレイ…』
387 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/08/09(水) 20:14:44 ID:lIPM6NUtO
2ゲットそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉい!!
セフィロス討伐祭り ナイツオブラウンド 「たーんと喰らいなされ」 (結局それか―――!!!)
>(バラム〜 放課後〜) 最終的にはバ課〜になるのか
クックックッ・・・・・・悲しむふりはやめろ。 怒りにふるえる演技も必要ない。なぜなら、クラウド。 おまえは・・・・・・人形だ・・・え? あ・・・違うの?いえいえ別にスイマセンでした・・・・・・・・・
391 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/08/11(金) 12:17:35 ID:8kR2qRfV0
デュラン「最強の剣士、テリーだ!」 『テリー(17)』 姉さんと最強の剣とバトルマスターを愛する熱中剣士。 帽子と雷鳴の剣がセンスいい。 アークボルトでバトルレックスを退治した男だが もはや誰も覚えてはいまい…。 (詳しくはDQ6公式ガイドブック・知識編を読んでね☆)
392 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/08/11(金) 12:26:35 ID:8kR2qRfV0
カイン(……すまん みんな …だが分かってくれ…) (わしも… 男じゃけえのう…!!) 裏切った後のカインは… なぜか広島弁だったという…
(バロバロバロバロバロバロ…) クラウド「恋のォ〜〜〜シグナルゥ〜〜〜♪赤信号っおぅ〜〜♪」 「夜のネオンにゃあ〜♪危険な香りィ〜〜♪ ゲッチュウ♪」 「それが♪ 女のぉ〜♪ みだれ櫛ィ〜〜!!」 神羅兵「ゲッ!!テ…テロリスト… かっちょわる〜〜〜!!」 クラウド「(セリフ)思い出すなァ あの頃… ところで僕はねェ…」 「ガンブレードよりマテリアブレイドの方が… 好き」 「!!」 神羅兵「おい!!そこのバイク止ま……ふぐっ!!」 ドン! 「ぐふっ…ふ…さ…さすがだなテロリストめ… 普通なら止まる所を斬りつけてくるとは… さすがは本社ビルに侵入した男だぜ…!」
メデューサ「ハァーハハハ喰らえ!!」 「『顔が怖い』!!」ガガーン ブレイク こうかがなかった すくえすけ「・・・あれ?」 すくえもん「何も効果がないぞ?」 メディーサ「ん?変じゃのう・・・『顔が怖い』!!(ブレイク こうかがなかった) あれ?『顔が怖い』!!(ブレイク こうかがなかった)」 すくえもん「・・・あいつは結局アレしか技がないのか?」 デッシュ「うん。デカイ顔からブレイクが出るだけ。弱いんらよ・・・」 すくえもん「そうなんだ・・・・・・」
めそ
396 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/08/13(日) 10:44:26 ID:ShUZZSKx0
ティーダ「なんか…飽きちゃったな この魔球…」 敵キーパー「え!?」 ティーダ「魔球第3弾いくか…!(コキコキ)」 ワッカ「!!」 ティーダ「…いくぞ!!」 ゴゴゴゴゴゴゴゴ 敵キーパー「はっ!?く…くそお!!」 ティーダ「リノアは今、バラムガーデン所属SeeD スコール・レオンハート氏と結婚し… ”リノア・レオンハート”という名前 に続く第3弾!!」 カッ ティーダ『リ ノ ア 宇 宙 へーーーーーー!!!!』
397 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/08/13(日) 12:19:56 ID:tPVNNEvf0
>>396 ハマりすぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
すんげぇウケるwww
>>396 これは今までのなかで一番はまってると思うな!
400 :
396 :2006/08/13(日) 22:49:14 ID:0P/+VakG0
こんなにウケるなんて… ワシの…ワシのもんじゃあーーーー!!!(ノーベル賞は)
>>400 ちょwww
ついでに400GETおめwwwww!!
>>396 発想は良いけどティーダじゃなくて無理矢理スコールで
やった方がいいと思うぞ。
って嫉妬レスしてみるテスト
>>402 えーっと……
…今のは つまりね FF8キャラなんてモノを全く知らないワッカ達の前で
あえて ティーダが魔球の名前にリノアを登場させたという
非日常的な所がおもしろい所でね…
一度つっこまれたネタをもう一度分かりやすく説明しているーーー!(ガビーン)
406 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/08/14(月) 15:41:07 ID:6S9Yttud0
>>404 GJwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
このスレ見付けてから、実家からマサルだの武士沢だのを持ってきた。 普通に読んで笑っちゃった。 ネタなんかできねぇ…
ゴルベーザ「 セシル・・・・こ、これを・・・・! お前が・・・・使うのだ・・・・!」 つ 手紙付きの箱 セシル「ん?こ・・・これは!?」 クシャクシャ(手紙を開く) 『 セシルへ セシル!元気にしてますか?お兄さんは元気モリモリです。それはそうといいものを見つけた。 ゼロムス戦でピンチの時につかいなさい。それじゃ体には気をつけるんだぞ ゛ゴルベーザより″・・・・・・!』 _____ / ヽ___// + * / / / /セ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| + /シ | | /ル /| | * /ヘ / /  ̄ ̄ ̄ ̄ /_  ̄ ̄~/ いいですとも! /ヽ__//. / / / / / ゴルベーザ / / / / / / /+ *  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / / /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ セシル「兄さん・・・」(セシル、箱の中身を取り出す) クリスタルを手に入れた! セシル「ありがとう兄――さ――――ん!!!」
411 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/08/15(火) 03:21:27 ID:pz3aSA/iO
>>396 うまいw クソワロスwww
すごくいいよ!!
ただ欲を言えばもう少しネタに深みが欲しいよね。
FF的な方向を目指すのなら、せっかくのキャラの外観をきちんと活かした文にするべきだと思うし…
とにかくすべてにおいて中途半端である事は否めないよ。
>>396 はもうこの程度のクオリティーで満足しちゃいけない人間さ。
そろそろ次の段階へ進むべきなんじゃないかな?
そ…そうか
(9歳にしてこの観察眼…
>>411 君はやはり天才だ)
よーし、
>>411 君も大きくなったら職人さんになるか!
>>411 最初ただのうざい人かと思ったらちゃんとうすたネタになってたw
>>409 やべぇwwwwwwwwwwwwあの感激のシーンがうすた画で蘇ったwwwwwww
ティファ「さっきのお返しよ!そぉい!」ザパーン スカーレット「そぉぉい!ナマ言ってんじゃないわよ!」どばちゃーん ティファ「そぉぉぉい!痛いわねこの年増女!」ガチャリーン スカーレット「やったわねこの!そぉぉぉい!」ドグチァ! ティファ「そぉぉぉぉ(ry
世界が崩壊したからといって別に狂信者にもなりたくないしやることもないので セッツァーさんと飛空艇を取りに出掛けることにした。 セリス「いやーいいとこね」 セッツァー「だろ?ホント飛空艇を隠すにはもってこいの場所だろ?」 セリス「ホントね。あー何か期待しちゃうなあ。そろそろどこ行くのか教えてよ!」 セッツァー「フフ・・・もう着いたよ。ホラそこさ」 セリス「えっ!?」 ダリルの墓 セリス「おごぼぉああっ!?」 アンデット『ハーイこんにちはデース。ようこそダリルのお墓へー!』ズズズ・・・ セッツァー「正解はお墓参りでしたー!」 セリス「ぎゃああ〜〜〜!!」ガビーン アンデット『ハッハッハ。ビックリしまシタ〜?』 (中略) ダリルの墓の最深部に到着! セッツァー「とりあえずオレが合図したらその『せいすい』をぶっかけるだけでいいから」 セリス「せ・・・せいすい!?え!?待って・・・かけるって何に!?」 セッツァー「『デュラハン』にだよ」 セリス(怖いよ―――デュラハンって何!?いちいち名前が怖え―――!!)ガビーン
5主人公「ま…毎朝…僕のみそ汁を作ってくれっ!! ルドマン「断わる
>>417 うすた絵付きで想像したらめっちゃ笑った
ビアンカとフローラがコマ両サイドでポカーンとしてそう
ティナ「だ…誰なの あなた コンチクショー!!」 ぐわっ マッシュ「え!?あ…う…その…」 アタ フタ フタ アタ エドガー「あ…ティナ君!彼は私の弟でマッシュという…」 ロック「それで俺たちのピンチを見て加勢してくれたんだ!」 ティナ「何!?弟!? 何だ…それならそうと言ってくれれば…私てっきりめそ…」 キュピ〜ン ティナ「あ…いや…ゲフッ…ゲフン! と…とにかく失礼なことを言ってごめんなさい…」 マッシュ「い…いやそんな…(め…めそ…!?『めそ』って何だ…?『めそ』って何だー!!?)」
グランバニアにて 主「おっ、こっちの宝箱は幸せの帽子かー。 こっちの宝箱は祈りの指輪じゃないか。 なんだぁ、この部屋の宝はいいものばっかりだなぁ。 よーし、それじゃぁ、お待ちかね最後の宝箱のご開帳だ!!」 カパッ 主「やったぁ下着だ、下着だ!! Hな下着だー!!」 主「母さんの勝負下着だよチクショウ…」 台詞うろ覚え…orz
バッシュ「す・・・すまない ホントすまなかった」 ヴァン「・・・・・・・・・・・・謝るなって・・・・・・」 バッシュ「なんか すまなかった しか言えなくてすまない・・・!」 バッシュ(ああ〜かつてないほど最悪の空気だ フラン達と早く合流できないものか 私一人ではとても・・・) 「ん・・・・?」 バルフレア「・・・・・・;」 バッシュ(仲間がいた―――!!) 「あ!バルフレ・・・」 スッ(立ち去る) バッシュ( あ の 生 え 際 野 郎 ――――――!!!!)ガビーン 「バ・・・バルフレ・・・バルフッ・・・バル バルカン半島で・・・ふれ合うのとかって好きかな・・・?」 (しかも名前ごまかしづれぇ―――!)
423 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/08/17(木) 12:23:06 ID:G5nWdA8h0
エドガー「マ… マホー!(何がすごい能力だよ!魔法だよ!ま ほ う!の略) ロック「マ、マホ〜…(まままままままままほう!あれが魔法!?の略)
5主「スミス〜、すっかり元気になったな〜全然腐ってないじゃないか」 スミス『イヤ〜オカゲサマデ』 5主「昨日はホント危なかったもんなぁ。人間死ぬとあんなことになるんだなぁ」 スミス『ホント間一髪デシタヨ〜。でも主人公サンのザオラルのオカゲで命びろいシマシタ〜』 ピエール「・・・・・・」 5主「まさに奇跡の生還だったなぁ!」 スミス「イエ〜ス!九死に一生を得マシタヨ〜!」 ピエール(ツッコミてぇー!!)ガビーン ピエール(『死んでるよぉ〜』みたいな軽い感じならアレかな・・・いやダメだなダメダメ絶対!) 5主「ところで次のダンジョンのメンバーに選んで大丈夫?」 スミス『ハイ全然大丈夫デース』 ピエール(ああ〜〜もう会話流れた!論理的にもタイミング的にももう完全にダメだ!チクショ―――!!)
ウェポン「ワハハ愚かな人間どもよ! 今から地球は私のものになるのだー」 「たった今巨大なウェポンが出ました!! 地球を征服するそうです!!」 全員「な…なんだって!?」 クラウド「みんないい場所に急げ…見物だ!!」 全員「了解!!」 ウェポン「泣け!わめけ!我が足元にひれふすがいい!!」 バレット「なんてこった…本当にウェポンだ!!」 ティファ「あいつ本気で地球を征服する気だよ!!」 クラウド「くそうウェポンめ… 人間をナメンなよ!! 行けー神羅!! がんばれがんばれ神羅!!」 ユフィ「ああっダメだ…!!全然効いてない!!」 ティファ「クラウド! もう神羅にばかり任せておけないよ!!」 クラウド「ああ…わかってる 俺たちの出番だな!やってみようぜ!」 「俺たちの想いで…地球を救うんだ!!」 クラウド「宇宙人さん、宇宙人さん! この声が聞こえたら返事をください!」 全員「宇宙人さん、宇宙人さん 僕らの地球を助けてください!! おーい早く!!宇宙人さん早ーく!!」
ズゴック先生の回?
ジャガーネタ
シャア「ズゴック先生って誰だーっ!?」ガビーン …ゲームの世界でガンヲタなんかいねーよチクショウ
っていうかズゴック先生って誰?
ジゴック先生と間違えてるんだろ。以下↓ネタ投下 テリー「こんにちは主人公君・・・」 6主「何か用か?」 テリー「う・・まあそう怖い顔しないでよ・・・オレ主人公君にやられてから反省したんだ・・・ それで・・・今日は・・・その・・・話が・・・あの・・・オ・・・オレも・・・主人公君のパーティーに入りたいんだ!!」 6主「ダメ!!」 6主「さてと・・・メシにしようか」 チャモロ「そうだね・・・」 テリー(な・・・何て憎たらしさだ!こ・・・ここまで冷たくされるとは・・・フ・・・フフフ・・・ だがこの日のためにオレはきさまを調べつくしたんだぜ!!きさまの弱点を!!) テリー「わ・・・わかったよ・・・仕方ないよね・・・パーティー入りはあきらめる・・・でもさ・・・ 僕が真面目になったっていう事だけは信じてほしいんだ・・・これだけ・・・受け取ってくれないか!?」 6主「?」 『ドランゴ引換券』 テリー「それじゃ僕はこれで・・・」 6主「待て!!テリー君・・・ 君も・・・反省したようだね!!!」 パーティー一同「何―――ッ!!?」 チャモロ「な・・・何言ってんだ主人公君!!」 ハッサン「おもっきし物につられやがって!!何をもらった!?何をもらったぁっ!!!」 6主「失敬なことを言うな・・・何も物につられた訳ではない(といいつつポケットに引換券をしまう) だが強いてつられたと言うならば・・・"彼の心意気”に!!!」 ハッサン(こ・・・心意気・・・!!!)ガ――ン ハッサン「ならよし!!!」 チャモロ「ええーっ!!?」ガビーン 6主(欲しかったんだよなァこれ・・・)
ちちの ラグナでございます。 おちょめちょめ。
>>430 ボケたのに勘違いされてるぅ!!(ガビーン)
フラン「二枚目は大変ね… え〜〜〜と…タ…………タブッ…! え〜〜〜と………… あっははは…ねえ?もう大変よねホントに………」
???「きゃああああ」 クラウド「なんだ!」 ジェノバSynthesis 「いま・・そこに上半身裸でイカっぽい足があって バランス悪いデザインでやけに神々しい銀髪の ロン毛がいて・・・って私何いってんだろ見間違いですよね」 ティファ「いいえ」 一同「「「「「「知り合いです!!!」」」」」」 ジェノバSynthesis 「え?え?」 シド「ご協力感謝します!」(ダバダバ) ???「フンハンフンハンフンハンフンハン パラパラパラパラパラパラパラパラ セーフィーロス!チャラチャララララ セーフィーロス!チャラチャララララ」 クラウド「セフィロス!」 ???「!!」(ばっ)
セフィロス「スーパーノヴァ e = m^2*sinΘFsm=ρmghsmbua1?exp ?2aH/ hsmsinθucos2θu?θdexp ?2aX/hsm+bda1? exp ?2aX/hsm イカイカイカイカセフィロス 2F = ρ Uddこの式において、F 、ρ 及びUは、 Fl=2γ1? 2 sinφcosφ2tanφ・・・・・」 (ストッ) セフィロス「・・・・っ!」(ダッ) ティファ「あ!」 クラウド「まて!なんだ今のは!!」
サバディ〜 サバダッササンサンサバディ〜 君かい?空賊かい? あ〜〜〜もう・・・あがくぞこら!! 破魔石かい?え?攫うのかい? まずいだろ誘拐は!ああ!やめろ!! あ!?あ・・・なんだ そうそうそれならよし・・・ 戦場でおヘソを出すな ヘイ ウェミダー・・・ダルマスカ解放軍・・・
439 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/08/22(火) 00:13:04 ID:gkiZ0Oq/O
みんなGJあげ
ルビカンテ「確かに自信を持てるほどの強さだ・・・・ しかし この私には、まだ及ばぬ。 腕を磨いて来い! いつでも相手になるぞ!」 エッジ「待ち・・・・やが・・・・れ・・・・!」 セシル「大丈夫か!?」 エッジ「シゲちゃん! ゴッチ! それにみんなー!」 セシル「血まみれでしかも名前違うー!」ガビーン
初代スレの30さんのネタ(DQ4)を描いてみたんだけど これは本人から許可でないとうpできないかな?
事後承諾で大丈夫じゃね? と無責任なことを言ってみる
>>443 コカコーラを男宿の痺れ薬入りの偽料理張りに噴出したwwwwwwww
あんた…ホンマにすっきりやーーーーー!!
>>443 ついにイラスト化来たか!GJwwwww
俺にお絵かきスキルがあったら書きたかったんだが…
>>447 「うまさ」はどうでもいいじゃないかーーー!!
あるね。
アーシェ「大灯台のの最上階には天陽の繭があり、近づくとガブラスやシドが勝負を挑んでくるわ。 レダスが何とかして天陽の繭に特攻し、まず契約の剣で繭を破壊。 レダスの帰還を待つ時間はないわ。私達は正午きっかりに脱出。 ミストで苦しむフランをバルフレアが何とかして、ヴァンがその間にシュトラールを何とかする。 作戦は以上よ…いいわね?」 ヴァン「ちょ…ちょっと待て!なんか大事な所が全部うやむやになってないこの作戦!?」
452 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/08/24(木) 18:51:36 ID:gf2p+MgdO
「ほんとかい?ピート」 「ああ、本当さ。デニス。このオイルRevolutionなら10分掛からないんだぜ。」 「おいおい。10分掛からないだなんて、ピート。僕をからかってるんじゃないよね?」 「ハハハ。デニス。本当だよ。そこがこのオイルRevolutionのすごいとこなんだ。 いいかい?ちょっとコレを持っててくれないか。ステファニー。」 「アハン、分かったわ。」
>>453 >もう見られないorz
>再うpきぼん
既にまとめサイトに転載されているYO!
>>424 ワロタ
>>443 ワロタGJ
>>454 453じゃないけど、おしえてくれてありがとう
>>まとめサイトの人
てんさいしてくれてありがおつ
ルーネス「はぁん!?バッキャロウ!何れいが何だって!?」 アルクゥ「だ・・・だからゆうれいが・・・・・・ううん 何かわかんないけどとにかくカズスの宿屋に何かいるんだよ・・・!」 ルーネス「ったくガキじゃあるめぇし・・・いい年して何が幽霊だ どれだ?このルーネス様が追っ払ってやる!」 ガチャ(宿屋のドアを開ける) ルーネス「………………」 ピシャリ(ドアを閉める) ルーネス「きょうはもう帰らせていただきます・・・・・」ガクガクガクガク ブルブルブルブル アルクゥ「ル・・・ルーネス――!!どこ行くのしっかり!!ここ隣の村だから!!そのドア鍛冶屋だから―――!!」 トパパ「なるほど・・・それでこんな朝っぱらから・・・それは大変じゃったなルーネス。 よし・・・!そういう事なら何日でも泊まってっていいぞ!」 ルーネス「す・・・すいません。お世話になります」 ニーナ「ちょ・・・ちょっと待って!!別に泊まるのはいいけど・・・ルーネス一人?アルクゥはどうしたの?」 ルーネス「え?さあ・・・なんせもう無我夢中で飛び出してきちゃったから・・・。大丈夫!アルクゥは強い人だから」 ニーナ「うぉい最悪だよ!!幼馴染見捨ててきたの!?あんたそれでもクリスタルに選ばれた戦士!」 ルーネス「そんな人のことまで考えてる余裕ないよぉ〜〜」 トパパ「そうじゃよニーナ!一人でここまで逃げて来られただけでも立派じゃよ!なあ?」 ニーナ(な・・・なんでこんな自分に甘いのこの人たち―!?)ガビーン
くさったしたい「スーミスーーーン!」 ガシィ 主 「麦チョコ!!」 ぺき ぱき ぽき ド サッ
>>458 うわぁうわぁ、頭の中にはっきり出たwww
ジャイアントビーバー「ガウワウワウ 。 ガウ?」 ガイ「おれ 動物の言葉 分かる」 ジャイアントビーバー「ガウワウワウ 。 ガウ?」 ガイ「・・・・・・えっ・・・ふんふん」 ガイ「何ィ!?密猟者に捕まった妹が珍獣マニアのアダマンタイマイに売られたんで 妹を助ける為に自分もわざと捕まって雪原の洞窟まで来た・・・だってぇ!?」 フリオニール「うそつけ―――!!」ガビーン
461 :
DQ1 :2006/08/30(水) 14:45:21 ID:CGiq08oJ0
『ダースドラゴン を やっつけた! xxxポイントの けいけんち を かくとく!』 勇者 「いってやれー!勇者ーーー!!」 「おうよ!」(一人ずもう) さくさくさくさくさく…… 勇者 「んむう〜〜〜〜〜〜… んよおーーーーい…」 「レベルアーーーーップゥハッ!!」(プゥハ!!) 『ゆうしゃ は レベル30 に あがった!』
もしもヴァンの活舌が良かったら ヴァン「飛び降りろ!早く!」 アーシェ「キモッ!!」 終。
サラ姫(あ・・・スキだらけ・・・) サラ姫「サ☆スーン(王家)☆クオリティーっ!!!」ガコオ!(ミスリルの指輪を付けた手でパンチ) ジン「ワ・・・ワイの完敗や・・・」ドシャアァ(指輪に封印される)
例題ポエム〜FF12スタッフの叫び〜 シナリオが糞シナリオが糞って 言いたい事 言いやがって シナリオなんて最初からねーんだよ! (とても感情がこもっていますね) シナリオライターが応援してんのは 自分のひいきキャラだけだオラ!(悲痛で生々しい良い表現です) プロだって人間だっつんだ ちきしょう なんだよ キエーッ(少し興奮しすぎかな) 誰だって昔は2Dドット絵とちょっと恥ずかしい台詞と植松ミュージックで面白がる 純真な子供だったじゃないか・・・ (最後にキレイにまとめようとしているのが鼻につきますね) (総評)SWのパクリに少し無理がありますね。どうせならもっと徹底的にパクっちゃいけない印象的な シーンとかパクってガンガンやる方が先生好きだ。先生なんか、若い頃ノレーカスに訴えられたことがあるんだ。
×先生好きだ ↓ ○先生好きだな こんな重要な所をミスるなんて…orz まとめ人さん、転載の際は修正おながいします。
田中「え!?スクウェアを?退職するの!?」 坂口「いや・・・FFの開発に携わるのを辞めるわけじゃないけど・・・その・・・ 自分で会社を作ってたまにはFF以外のゲームも作りたいなーって・・・」 田中「あ!そういう事かぁ。びっくりしたあ・・・坂口さんFFに携わるのやめちゃうのかと思って・・・」 坂口「い・・・いやあ・・・!ハハ・・・」 (FFに携わるのをやめるか・・・映画の責任のことを考えたら・・・場合によっては・・・) 北瀬「ね――!FF10の続編の10-2って作ったらかなり受けるよね」 野村「ワハハすごーい!FF7のコンピレーションも作ったらかなりイケますよー!」 坂口(10-2!?7のコンピレーション!?何でわざわざ続編を作るんだ!違うだろ!そこは! 売れるからといってそんな中途半端なことをしたらオリジナルが死んでしまうでしょ! うかつに手を出すとすべてを壊す!だからこそFFというのは奥が深く難しいモノでありまして素人が・・・) 坂口「はっ」 田中「ど・・・どうかした?」 坂口「い・・いや!別に・・・!」 (何を考えてんだボクは――!!)
>>466 坂口が出てくるネタは切なくなるな。でもGJ
良スレなのでちょっとageますよ
470 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/09/03(日) 04:49:13 ID:ksDgJxGO0
うんこスレなのでちょっと晒しますよ
晒されたのはスレなのか それともお前のうんこレスなのか
このスレに限り「うんこ」は褒め言葉だろ。 せいいっぱいのうんこ。
ボガード「なぁみんな、これからみんなで・・・ステキなエクスカリバーを見つけに行かない?」 ヒーロー「えっ!?いいねぇ それ。世界を救う聖剣を探す旅だね!?」 ヒロイン「あ・・・それなら私もう見つけました」 ボガード「えっ!?どこで!?」 ヒロイン「ここですよ(自分の胸を指す)・・・!どこにも行かなくても聖剣は私達の心の中にあるのだから・・・」 ボガード「それ言ったら話が新約になっちゃうだろ!このナマデンが!」 ヒロイン「ヘナップ!もうごめんなさいホント!もう言いません」 ・・・まあ、そのなんだ・・・。旧約はFF外伝なんで大目に見てくれ。
もしかして あの人ソルジャーじゃ ないんじゃない 父さんな アバランチで嫌われてる かもしれない
エクスデス? それとも ネオエクスデス?
ロック「くっふう〜〜〜!!あ〜いたたたたぁまいったッス!スゲーッス正直スゲーッス!」 セリス(な……なに??) エドガー「ロック――!!」 ロック「はぁ〜〜い」 エドガー「うわぁーちょっとかわいい――!遅かったかー!」 ロック「ドッキ―――ン!!!ハイ!セリスさん正直まぶし〜〜〜〜〜っス!」 シャドウ・ティナ(キャ…キャラ変わってるぅ〜〜〜……!) エドガー「はぁ…とうとう来ちゃったか… ラブ期。」 マッシュ「ラブ期!?何だそれ!?」 エドガー「あんたアレだろ?帝国に追われてる身だろ?」 セリス「え?なんでわかるの?なんかすごい秘密あるとか?」 エドガー「ああ…実はロックはあんたみたいに助けを求める女性を見ると助けずにはいられないんだ」 ―――ちょっとワケがあってな……
ロックには昔レイチェルという恋人がいたんだ しかしある時彼女はロックのトレジャーハント中の事故に巻き込まれ重傷を負ってしまった 命は助かったもののレイチェルはそれまでの記憶を失ってしまった 彼女の家族だけでなく記憶を失った彼女からをも責められ続けたロックは… 己の罪に堪えられず彼女のもとから去ることにした… しかしその後レイチェルは死ぬ間際になってロックのことを思い出したそうだ… そして彼女は息を引き取るまでずっと…ベッドの上でロックの名を呼び続けたそうだ… エドガー「ロックがいつか言ってたよ『俺はレイチェルのそばを離れるべきではなかった』ってな…」 カイエン「くわっぶ…ふぐう…!い…いい話でござるー!!」 セリス「そうか…じゃあロックはわたしとその人の姿を重ねて…」 エドガー「あ…いや!アレだぞ?ラブ期は違うぞ」 エドガー「それは…あんたがロックが昔おっかけやってたジドールの女優のそっくりさんだから…!」 『マリア「あれ?なんか違うな ゴメンちゃーい」』 ティナ・マッシュ・シャドウ「そっくりさん―――――!!??」ガビーン セリス「今の話は何だったの―――!!?」 エドガー「いや…ただいい話だから……」 マッシュ「いや…それよりむしろ… マリアのおっかけだったの――!!?」
おおバーバラ・・・キミは英会話の先生かい?
マサル「違うぞキャシャリン!」 キャシャリン「はっ!!」 マサル「今の君のふっかつのじゅもんはもょもとでは始められない!」 キャシャリン「ええ!?(ガビーン) ぼ…僕…また間違ってたんスか…?」 マサル「うん!」 フーミン・マチャ彦(よかった…明らかに「ぺ」の数少ないもんな…) キャシャリン「ご… ごめんなさい…」 マサル「フフ…そう落ち込むなキャシャリン! 違うと言っても何もかも違うって訳じゃない… ちょっと大事なモノが欠けていただけだ…」 それは 鼻歌さ… フーミン・マチャ彦「何ィー!!?」(ガビーン) マサル「んーふーんふーふ ふふふふふふふふ ふーふふー の呼吸だっ」(LOVESONG探して)
エクスデス「これ・・・けっこうシャレになんないかもしんない・・・ レナにとりつかせる為に生み出した女モンスターなんだけど・・ 背後に生贄になったモンスター達が・・・」 ネグロフォビア「ど・・・どれ?」 つ[メジュリーヌ] ネグロフォビア「ウワーッ!ホ・・・ホントだ写ってる・・・ じょうずに写んないように写ってるぅ!! 服 着せろーーーっ!!!」
弟子3人「イヤッホー!!ノアの力を分けてもらうぞー!」 ドーガ「おお!ワシはノアの魔力だ!」 ザンテ「ヒュ――!すごいなドーガ!」 ドーガ「フフフ!ウネは何じゃ!?」 ウネ「私かい?何かこわいのぅ・・・」 ウネ「おお――!!夢の世界だー!!ドリーミーな夢の世界の守護者だ――!!!」 ザンテ「フフフ・・・二人ともいいものもらったなァ!さあてお楽しみ!僕のは 何だァー」 ザンテ「ヒャッホ―――!!人間だ!人間!人間の命だァ―――!!」 ザンテ「つまらないものしかもらえなかったよ ちくしょう」 ザンテ→ OTZ
アルクゥ「あのー・・・早く『くらやみ』を直してもらえませんか・・・」 イングズ「フフ・・・いいからいいから!」 チャキーン アルクゥ(あ・・・何かジョブチェンジしてる――!!) ゴソゴソゴソ・・・ ルーネス「イングズ―――!!!」 アルクゥ「何!?」ビクッ ルーネス「なんて熱そうな感じのモノをー!!」 アルクゥ「あ・・・熱い!?何スか!?」ドキドキドキ レフィア「熱そうでいて しかも『棒』だなんて――!!」 ルーネス「え!?お前それを・・・え!?え え っ ! ?」 アルクゥ「な・・・何・・・!?」ドキドキドキドキ レフィア「あ なーんだ・・・(ホッ)」 アルクゥ「何なんスかー!?」ガビーン えっ?ただ白魔道士にジョブチェンジして「ほのおのぼう」を装備しただけですが・・・
484 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/09/10(日) 20:39:36 ID:8PSoeigQ0
クラウド「クックックッ・・・黒マテリア」 みんなはクラウドがとうとうアレになってしまったと思いました
ティーダ「この戦いが終わったらさ、オレ、消えっから」 ルールー「あんた何言ってるの!?」 ティーダ「お別れってこと」 リュック「そんなぁ〜」 ティーダ「勝手で悪いけどさ…」 ティーダ「これがオレの物がtあ!ダメだ消え……」シュワワワァァ
ガンニョムおじさんwww
488 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/09/15(金) 00:09:28 ID:ACSsnXJvO
ほっしゅあげ! そおぉい!
489 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/09/15(金) 15:43:18 ID:e3maFB6qO
ちょwww
ファンが作った偽サイトっぽくねw
>>489 です。
ちなみにニュー速から拾ってきました。
主人公「マーニャ、ミネア!無事だったのか!」 裏切り小僧「はい残念オレでしたー」 主人公「えええええーーーーー!?」
さっそく今週のネタキタwwwww
主人公「マーニャ、ミネア!無事だったのか!」 裏切り小僧「はい残念知らないやつでしたー」 裏切り小僧「おつかれ」 知らないやつ「へへ…いつもすいやせん」 裏切り小僧「誰だあいつ…」 主人公「(こっちのセリフだー!!!)」 結局本物は来ませんでした。
コロシアムにて シャドウ「ぐうー… すぴぃ… くかー グフッ お年寄りがねぇ… ムニャムニャ 一同(何の夢だ―――――!?
セフィロス「ジェノバ母さんっ!!!!!!!!!!!!」 クラウド「なんか変な夢見てる―――――!?」
>>489 ちょっと待てやw12日開設して1週間で20万アクセスwww
クラウド「騙されるな!そいつは幻だ!」 フーミン「ただのGIF画像をかっこよく表現するなー!!)(ガビーン)
502 :
501 :2006/09/19(火) 19:43:54 ID:y1+QPDcv0
でもなんか増えてるな。 増え方がちょっとおかしいがw どっちだろ。
りでぃあ社会的ランキング 1位 セシルさん 2位 ローザさん 3位 テラさん 4位 ヤンおじさん 5位 アンナさん 6位 ギルバート 7位 あたし ・ ・ ・ 43位 「くすり」コマンド ・ ・ ・ 93位 カイン
504 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/09/20(水) 12:44:53 ID:WfVApxapO
エッジがいないw
147位 エッジ
>>503 ギルバートも王族なんだけど、アンナってそんなに偉いんか?
…ああ、オヤジがタツオだったな
>>504 多分子供リディアなんだろう。子供時代会ったことあるキャラばっかだし
トパパ「お主達みなし子4人組のジョブに名前をつけてやろう・・・!」 (考え中) トパパ「『げろしゃぶけんし』か・・・『たまねぎけんし』じゃな・・・!」 みなし子×4「エエッ――!?」ダガーン みなし子A(ど・・・どっちもかなりイヤだけど・・・『げろしゃぶけんし』だけは絶対にダメだ・・・!!) みなし子B(『げろしゃぶけんし』はダメだ――!!) トパパ「やっぱ『げろしゃ・・・ みなし子C「たまねぎけんしがいいなァ!!」ビクゥ トパパ「え・・・!?たまねぎけんしがいいのか・・・!?(チッ)」 みなし子D「うん!『たまねぎけんし』ってすごく気に入ったなァ!すごくセンスがいいよ!」 トパパ(センスがいい・・・)ピクッ 「ワシも・・・そー思ってたんじゃよーっ!!ワハハハハハ!今日からお主らはたまねぎけんしじゃァ!」 みなし子×4(・・・・・・)
Q.どこにいけば、セフィロスさんに会えますか? A.一番確実なのは大空洞だけど、居留守も良く使うよ。
>>504 そりゃ、尻に敷かれてるんだから
リディアよりは下になるだろう
カインよりは高いだろうけど
「さよう、ワシも死人よ…」 「たましい出てるーー!」(ガビーン)
>>508 FC版知らないヤシは「なんか違うーーー!?」とか思いそうなネタGJ!
ヴァン「飛び降りろ!はやく!!」 アーシェ「ん?……オイヨイヨ?」 アーシェ「オイヨイヨ?」 アーシェ「オイヨイヨ?……アヤク?」 アーシェ「オ イ ヨ イ ヨって何だこのやろう……」キュピーン ヴァン「し…しまった―――――」 微妙にアレンジ
カイエン「ええー!? アルバイト!? あ… あのロック殿が!? シャドウ「ああ… 何だか知らんが金が要るらしい シャドウ「どこで働くかはハッキリ言わなかったんだが… あいつが置いてったこの雑誌にさ… 『ファッションアドバイザー(婦人用) “今、婦人服が熱い!!”とお思いのあなた 未経験者さん大歓迎!!』 カイエン「なに――――――!? ガビーン カイエン「よりによってそれ―――――――!? シャドウ「今電話かけに行ってるんだ… 見に行こうぜ! ロック「はじめまして! ロックと申します! はい! わたくし今年で19でございます! はい! カイエン「… あのロック殿があんなに丁寧な言葉を… シャドウ「あいつ本気みたいだな… ロック「…その辺は大丈夫です! 感覚はかなりナウイですから! カイエン&シャドウ「!!? ロック「はい? 婦人服? ああ! マダムファッションですか? 大好きです! ロック「よく着てます! カイエン&シャドウ(…ちょっとホントっぽい…
なぜか雇われた 店員「若い男の人大歓迎よ ロック「がんばらせていただきます! 店員「じゃあとりあえずお客様に失礼のないよう… あなたなりに接客やってみてちょうだい! 店員「コツは相手を褒める事よ! ロック「はい!やってみます! 女性「…ちょっとお兄さん! これどうざます? やっぱりちょっとハデざますかしらねえ? ロック「いえいえ! そんな事はございません! とてもよくお似合いですよ! 奥様のようにスマートな方なら何を着てもお似合いになりますよ…! 女性「んまあ おじょうずね… ホホホホ ロック「いえいえホントです! スタイルもいいし… カッコイイし! それに奥様どことなく… レオ将軍に似てらっしゃる… 店員「クビ!
516 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/09/24(日) 20:14:34 ID:xEe1iQgb0
白魔道士「やっと白魔道士レベル5だ これで算術士になれる!」 ラムザ「さっそくジョブチェンジしてきなよ」 白「よし言ってくる」 ――数分後―― ラ「遅いな……おーい一体……」 「!!」 算「呼んだかい?」 ラ「サッパリしてるー!!!」 算「ああ…これかい? 大丈夫! 白魔になれば元の髪形に戻ったから…」 ラ(な…なんでジョブチェンジすると髪が伸びるんだ…!? おかしい…絶対おかしい!! そんな現象が…イヴァリースにあるわけない!!)
ageてしまったスマン
モジャ〜〜ァ(リルム、「だんちょうのヒゲ」を装備) ストラゴス・シャドウ「誰だ―――!?」ガビーン シャドウ「お・・・お前の専用アクセサリーはどうなってんのさ―――!?」 ストラゴス「しかも何だかヒゲが青っぽいゾイ――!!」 ブラキオレイドス「あ・・・青い・・・青いヒゲ・・・!?」 (どういう事だ・・・?どうしてこの娘が・・・!) リルム「君・・・我々に襲いかかるとは許しがたい行為だ! いくら温厚なボクとても時にはケモノのように心荒ぶることもなきにしもあらずだよ!」 ブラキオ「は・・・はあ・・・」(な・・・何だ!?この紳士のような態度は・・・!?逆に怖い・・・!!) リルム「わかるね・・・?わかっていただけるよね?」(筆を取り出す) ブラキオ「は・・・はい!」(な・・・何を・・・!?筆を取り出して一体何を――!?)ドキドキドキ シャドウ〈ス・・・スケッチ!?やるつもりなのか・・・!?〉 ストラゴス〈相手はあんな巨大な恐竜なのに・・・!?〉 リルム、巨大なハンケチを描いて実体化する ブラキオ(・・・・・・!?) リルム「ハンケチが一枚しかなくてすまない。すこしせまいが・・・。座って語り合おうじゃないか! エレガントに・・・そして大胆に!」 ストラゴス・シャドウ・ブラキオ(し・・・紳士だ―!!)ガビーン 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ブラキオ「私が間違っていた・・・これからはあなたの言うことに従います。もうしわけない!」 リルム「いやあ・・・それじゃ自分に『ぶんまわす』で攻撃しろ!この金色!」
リルムはオニャノコなんだから 「淑女」にした方がよいのでは?
団長のヒゲなんだから紳士でいいんじゃね?
クラウド「……だまれ。 自然のサイクルも おまえのバカげた計画も関係ない。 エアリスがいなくなってしまう。 エアリスは、もうしゃべらない。もう…… 笑わない。 泣かない……。怒らない……。笑わない……。 あっ…! 笑わないは言ったわ… えと…
ルーネス「ふんぬぅ!!」(ぬすむ) ボムのみぎうでをぬすんだ! ボム「ぐっはぁ!!!」 ルーネス「いや〜〜取れた取れた!わさわさ取れた!」 ボム「お・・・おのれ、きさまァ!!たんせい込めて鍛えたオレの腕を・・・ オレの『ボムの右腕』をー」 ルーネス「どいつ?」 ボムのみぎうで:99 ボム「増えてるー!!」ガビーン
〜ニブルヘルム神羅屋敷〜 セフィロス「ただいまー」 ??「あらぁお帰りなさい」 セフィロス「後輩つれて来たぞ!」 ザックス(セフィロスの母親の声・・・!?)ドキドキ クラウド(すごい・・・きれいな声じゃないか・・・!)ドキドキ 母?「あ!ちょっとセフィロス、あなた今朝『細胞がえし』しなかったでしょ!? だめじゃないの!細胞を返さなきゃ!そしてリュニオンしなきゃ!!」 セフィロス「お・・・おいおい母さんやめてくれよう!後輩の前でみっともないじゃないかぁ! それに今日は『ジェノバ送り』の日だっていっただろ―――!!」 母?「あら・・・そうだったわね・・・ごめんなさい。母さんたらおっちょこちょいだわぁ」 セフィロス「す・・・すまんな君タチ・・・みっともないトコ見せちまって・・・」 ザックス「い・・・いやぁ」 サックズ&クラウド(みっともなかったのか・・・!?)
525 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/10/01(日) 17:06:59 ID:IBXJrpXJ0
保守
セッツァー「ふぅーむ… なる程ね… つまりあれか… その悪の限りをつくす帝国どもを… ひっぱったりのばしたり つけまちがえたりするのが… お前らの夢か!? ロック「いや… 夢っていうか…まあ えと… エドガー「まあ だいたい… そうだ セッツァー「なる程な それでオレは? ひっぱり係か? それともつけまちがえ係? ロック(…会話がかみ合わん… エドガー「いや 実はその… 君には飛空挺で我々を帝国まで運んでほしいと思っているんだが… セッツァー「……… 運び…? セッツァー「ことわるっ!!! まったく話にならん! やっとれんわ!! そんなつまらん係をこのオレがやれるかアホォ!! ロック「え…!? つ… つまらん ていうか… エドガー「いや!! やれる! 君ならやれる!! というよりむしろ… エドガー「君にしか… できない事なんだー!!! セッツァー(やっぱりそうか――――――!! セッツァー「ようーし! やっぱりね!! ならしかたないね!! やってやるかな!! しかたねぇ!! やーっぱりね―――――!! ムハハハハハ ロック「おいエドガー! この男… 単純だぞ―――――!?
ルーネス「チョコボで世界一周したってたいした賞品とかも出ないんだぜ。 小人のパンとかそんなんだぜきっと」 アルクゥ「いいじゃないそれで!!小人のパンおいしいじゃない!!」バーン アルクゥ「賞品なんてなんだっていいんだよ!!大切なのは結果じゃない・・・ 結果をだそうと頑張る姿勢じゃないか!!」キュピーン ルーネス「!!」 ルーネス「アルクゥ・・・。 へへっ・・・そうだな君の言うとおりだ。ありがとうアルクゥ・・・目が覚めたよ。 オレは大切なことを忘れてたようだ・・・」 ルーネス「小人のパンがおいしいってことを・・・」 アルクゥ(ああ――そっちか!!せっかくいい事言ったのに・・・まあいいけどね別に)ガビーン
in コーリンゲン ロック「俺はあいつを… 守ってやれなかった…」 セリス「何かあったの?」 ロック「フ… 別になんでもない。気にするな。 「人にはそりゃまあいろいろあるさ…。 アスファルトに咲く小さな花たちを… 心ない奴らが踏みにじるのを だまって見ていることしか できなかったりとか… いろいろあるさ…。 まあ… いろいろある…。 気にすんな…」 セリス(な… 何言ってんの!? 気になるよ すごく―――!!)
ニア まほうのランプ バッツ「よーしよし その調子だ!もっと思い切り斬鉄剣を振り回せ」 オーディン「はい ご主人たま!」 バッツ「あいつの胴体まっぷたつにする気持ちでやれ!」 オーディン「はい!」 チャキーン バッツ「オラァ それじゃ大根は切れてもあいつは切れんぞぉ!」 オーディン「ハイ!」 ネオエクスデス(本気だ―――あの人たち――!!)ガタガタ
…これから言う事はあなたにはつらい事実かもしれませんが すけさん あなたはすでに… 健康です 冒険してください…! そうですか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ くっ… うう ちくしょう… う…ううう… 宿屋 出たくねぇ〜…! ええ〜〜〜〜〜
親父がよく言ってたよ・・・ 『竜騎士は神出鬼没! どこで「ジャンプ」から戻ってくるかわかるようでは竜騎士とは言えない・・・ それは裏切り行為にもいえる事だ!』と・・・! それが何度も何度も言ってるうちに次第に省略されて・・・ 『ガリ』と・・・!
たたかう ニアジャンプ アイテム シャヴゥゥゥゥ ぶわっ セシル「!!?」 ススス・・・ピタ フワ フワ フワ フワ フワ フワ セシル(・・・・・・と・・・飛んでるー・・・!!?)ガビーン
セシル「よし、月へ行くぞ!・・・徒歩で」
ストーカー界の粘着セロハンテープ カイン 竜騎士 参上!!
マッシュ「メシだメシだ!! たらふく持ってこーい!! ―数分後 カイエン「な… 何ィ!? シャドウ「そんなバカな!? こ…これが… ゆうれい「これが食事!? 一同「うんまそ――――――!! マッシュ「よーしみんな!! 満を持してガツガツ食え!! 手を合わせてください!! マッシュ「いただきます!! 一同「いただきます!! うおおおおおおおおおう ば ふ う―――――――――――――
537 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/10/08(日) 17:11:34 ID:uZ47W4K1O
シン「ホント忙しいところ申し訳ありませんー」 シン「わたくし今、理事長だけが見ることが許されるパンチラ写真集のモデルになってくれる人を探しておりまして、ご興味のある方にこういった本を無料でお配りしてるんですけどー」 ユウナ「いりません」 シン「やっぱりそうですよね!そうだと思ってました。私もうわかるんですよ。本にご興味がないって事はもうすぐにわかったんですよ」 シン「ただパンチラにはご興味が…?」 ユウナ「ありません」 シン「ありませんよね!?やっぱりそうですよね!無いだろうなーっていうのもわかってたんですよ。それは表情とかそういう表面的な事じゃなくてこの辺にピーンとくるんですよね」 シン「これはね何も私が特別なんじゃなくてウチで撮影していけば誰でも身につけられるんですよ」 シン「わたくし達『ヒィィアッヒイイイ撮影団』に入信している方はほぼ全員ができるようになってますから」 シン「そうですね…やっぱり興味はなさそうですね。うん…ただねー…すごく見えるんですよ」 シン「うん間違いない…あなたはうちの撮影団に入りますよ!」 ユウナ「入りません」 シン「違うんだ違んだ!わかったわかったちょっと聞いて!プロ野球のチケットがあるんだ!野球見るでしょあなた?」 ユウナ「見ません」 シン「見ない!知ってる知ってるイタタタタイ!わかったわかったちょっと一回落ち着いて!」 シン「ハア…しかたない…やりましょう。そのかわり…ちゃんとお願いしますよ!?」 ユウナ「………」
〜ファルガバード武器屋〜 ルーネス「見ろよこの値段!オレ達を馬鹿にしてるのかってくらい激安だぞ! ナメられてたまっか!一番高いの買おうぜアルクゥ!」 アルクゥ「マ・・・マジですかルーネスさん!?」 ルーネス「フフ・・・君にはいつも世話になってるからな。感謝のしるしさ!今日ぐらい贅沢しようぜ!」 アルクゥ「ル・・・ルーネスさん!」じーん アルクゥ「一番高いのって・・・あっ!まさか暗黒剣『あしゅら』!?すっごい分裂モンスターに有効!」ドキドキ ルーネス「いや・・・見ろ!こっちにももっと高いのがあるぞ!!」 よいちのゆみ 42000ギル ルーネス「・・・・・・・・・言っちゃった・・・・・・」〈ボソリ〉 アルクゥ「・・・・・・・・・!?」ドキ ルーネス「一番高いの買おうって・・・言っちゃった・・・!」ブルブル アルクゥ「いや!全然いいんですよルーネスさん!!ていうかボク安い暗黒剣の方が・・・・・・!!」ドキドキ ルーネス「よいちのゆみ2つ!!!」ガガーン アルクゥ(ああぁぁぁー!!) 店員「あいよー」 〜暗黒の洞窟〜 シュビッ!(ぶんれつ) シュビッ!(ぶんれつ) ルーネス(狩人熟練度1)「敵がどんどん増えて・・・面白いだろアルクゥ・・・? いっぱいみだれうちしろよ なんならオレの弓も使えよ!」ずーん アルクゥ(狩人熟練度1)「ハハハ・・・いえ・・・そんなもう一本で大満足なんで・・・」
>>539 うまい!!しかも、クソワロスwwwww
アホだw
542 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/10/11(水) 01:24:51 ID:nNZPxkNVO
河津「アッハハハ!バッカお前そんな事しねーよ。 そこまでやったら駅員に悪いしイカがかわいそうだろ。 え!?なんでそこでうんこが出てくんだよ!ほんっっとうんこの話好きだなお前は! うん・・・わかったハーイそれじゃヤズマットも元気でね」 松野信者「ヤズマット!!?松野からなのその電話ー!!?」ガビーン 河津「ふう・・・」チン〈電話を切る〉 河津「ヤズマット会社辞めたって!」 松野信者「ええええ――――!!?」ガビーン
最近スタッフ関係のネタはクオリティ高いな。
でも
>>543 は松野信者じゃなくて他の社員名の方が良かったと思
いやこれで良いと思う
ユウナ「シーモア老師!?老師ーーー!あれー?シーモア老師は?」 ワッカ「老師?」 リュック「え?さっきその辺で見かけたけど・・・」 ティーダ「また どっかでハクいスケのケツでも追い回しているのだー!」 ユウナ「ハクいスケって 今時!! それにシーモア老師はでん部など追わないわー!!」 僧兵「きゃーっ!!」 僧兵「な・・・なにこいつー!?」 ワッカ「お・・・おい・・・」 ユウナ「え・・・シーモア老師!?」 ワッカ「まさか あいつ でん部を・・・」 ユウナ「老師!!」 ユウナ「ぎゃああああああああぁ!!!変な老師がたっぷりいるー!!」 ワッカ「な・・・なんだコレ・・・!?しかも みんな 微妙に姿が違うー!!」 リュック「いつもの老師は何処へいったんだろ?」 ワッカ「わからん・・・しかし 一体どうなっているんだ!?」 キノック「ベベルー・・・ ベベルー・・・ ベベルー・・・ごぅふ!!!」 ワッカ「な・・・何!?なんだ今の音!?」 アーロン「まさか キノックが・・・!?」 キノック「ゴフッゴホスッ・・・な・・・なんじゃあ いきなり・・・なにものじゃあぁ・・・」 シーモア「ヒョヒョヒョ・・・ワシの名は・・・ シーモア!」 キマリ「!!」 ジゴック「最終異体シーモアじゃ!」 キノック「シ・・・シーモア・・・・・・!?あの ガッツ石松似の 喋る人面魚か・・・!?げぶぅし・・・」 ティーダ「キノックはすっかりやられたようだ!でも仕方ないか」
エドガー「あ… あのバルガスをたった一発で… すごいパンチだ…!! マッシュ「フフフ… 青いな兄貴… あの ばくれつけんはただのばくれつけん… ひっさつわざコマンドの極意は攻撃にあらず! エドガー「え…? それじゃあ… マッシュ「わざを出す前に身体から黄色い光を放ってただろ…? あれが『ひっさつわざコマンド』さ! エドガー「エエ――――――――!? ガビーン
忘れたわけではあるまい・・・オレ達がカンダタこぶんに成りたての頃・・・ カンダタさんにはまだ子分が3人しかおらずみんなで仲間を増やすのに燃えていたあの頃・・・ カンダタこぶん1「へイ 彼女たちィ!」 女1「あ・・・!何か?」 女1・2(あら!けっこーいい男じゃあん) カンダタこぶん1(かなり美形)「おれ達と一緒に・・・」 カンダタこぶん2(かなり美形)「カンダタこぶんやんなァい?」キュピーン 女1「みっともなくてやってられないわぁ――!」だばだばだば カンダタこぶん1「え!?」 女2「カンダタこぶんだなんてやってられないわー!!」だばだばだば カンダタこぶん一同(・・・・・・・) カンダタこぶん一同(み・・・みっともなかったのかー!!?)ガビーン そして・・・その日以来オレ達は・・・ この兜で顔をかくしたのだ・・・!カンダタこぶんである事を他人に悟られぬ為に・・・!! 通りすがりの男1「お!カンダタこぶん!」 通りすがりの男2「あいつらホント見つけやすいなあ」
>>548 あいつら美形だったのかw
ただのさまようよろいだと思ってたぜwww
ローラ姫「勇者さまはローラのことを想ってくださいますか?」 いいえ ローラ姫「そんな・・・ひどい・・・」 いいえ ローラ姫「そんな・・・ひどい・・・」 いいえ ローラ姫「そんな・・・ひどい・・・」 勇者「ち・・・ちくしょう何だよこれ!なんで姫を助けてこんな目に・・・ この無限ループが俺への報酬だってのかよ! まったく・・・ん?王女の愛からメッセージが・・・」 ローラ姫「ゆうしゃさまへ いたずらして ごめんなさい おこって いますか? なんだか てれくさかったの でもね いたずらした ぶん プレゼントを ようい しました」 勇者「えっ・・・?」 ローラ姫「おもいおこせば わたしが とらえられていた どうくつは どくの ぬまに かこまれていて なかには まものが たくさん すんでいて さらには くっきょうな ドラゴンが とびらを まもっていて だれも・・・」 勇者「どうでもいいよ!長いよ文章!! 早く場所教えてよ!」 ローラ姫「・・・と おもいますわ あそうだプレゼントのばしょだけどヒントはきたに140にしに80だよローラより」 勇者「ほらぁー ウインドウ一杯になっちゃった! 字ぃ詰めすぎ!すごい読みづらいよーーー!!」ガビーン 勇者「北に140 西に80・・・? はっ!まさか・・・ あ・・・あった!『ロトのしるし』だぁーーーー!」 ローラ姫「ふふ・・・勇者様よろこんでくださったかしら」 王様「うん・・・そうだといいな・・・」 姫・王様「勇者様に 光あれ・・・!!」 勇者「毒液まみれだ・・・」ガビーン
毒液まみれw
もきゅ?
556 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/10/18(水) 04:40:21 ID:1oWB9RPQO
―ゴールドソーサー闘技場にて… クラウド『ザ☆僕がやったんじゃないんだ――――――!!!!』
557 :
1/2 :2006/10/19(木) 22:18:11 ID:KnHK5e9y0
ラムザ「ガフ・ガフガリオン先生!! 私『ラムザ・ルグリア』17歳!先生のことを尊敬しここまで来ました!! 率直に言います・・・どうか私を傭兵団に入れてください!!」 ガフガリオン「な・・・え!?何だと!?お前今なンつった?」 ラムザ「ガフガリオン先生の事を尊敬しております!!先生の下で勉強させてください!!」 ガフガリオン「ダメだっ!!!」 ラムザ「ど・・・どうしてですか!?」 ガフガリオン「え!?どうしてですか・・・!? 分からンもう意味が分からン!!お前こそどうしてですかー!?」 ラッド「お・・・落ち着いてガフガリオンさん!!」ガビーン ラッド「す・・・すいません。そんな事言われたの初めてなんで動揺しているんです。落ち着いてガフガリオンさん」 ガフガリオン「何言ってンだ!落ち着いてるよオレは!」 ラッド「あんな剣の上手い人が入りたいって言ってんだよ。こんなチャンス2度とないよ!」 ガフガリオン「剣の上手い奴なんていらン!!ウチは傭兵団だぞ!」 ラムザ「・・・・・」 ラムザ〈剣の上手い奴はいらん!?やっぱりだ・・・動揺してもちゃんと見てる。僕が未熟だから断られたんだ!〉 ラムザ「やはり先生は見抜いておられたのですね・・・おっしゃる通りです。 確かに僕は剣を使えますが・・・ただ上手いだけの剣なんです! うちの父は天騎士でもありイヴァリースでも有数の武門の棟梁でもあります。 そんな父のもとで僕は幼い頃から剣術を叩き込まれました。 毎日毎日平民の友達と遊ぶことも許されず訓練ばかりして・・・ 気がつくと当たり前のように王立仕官アカデミーに進学していました。 だけど・・・骸旅団討伐で親友の妹を見殺しにされた時ふと思ったんです。 この人生は本当に僕が選んだものか?僕は本当に剣で人を守れるのか? そんな事で悩みスランプに陥っていた僕はある日偶然ガフガリオン先生の暗黒剣を見たんです」
558 :
2/2 :2006/10/19(木) 22:20:10 ID:KnHK5e9y0
ラッド「うわぁ・・・あれ見たんだ・・・あの相手の体力を吸い取るやつでしょ?」 ラムザ「はい・・・それです。ショックでしたよ・・・・。 剣で人を斬らないどころか大切な剣を暗黒の力で扱う人なんて初めて見ましたから・・・ 正直その時思ったんです・・・『この人についていこう!』と・・・」 ラッド(ええ―――!?)ガビーン ラムザ「それを見た瞬間悩んでいた事がすべて吹き飛んだんですよ! この人しかいないと・・・そう思った次の日僕は同期の仲間を引き連れて仕官アカデミーを辞めていました」 ラッド〈えええ―――〉ガビーン ラムザ「それからあらゆる手を尽くしてやっとこの傭兵団を捜し出しました・・・もう後へは退けません どうか僕を傭兵団に入れてください!!」 ガフガリオン「・・・気持ちは分かンでもないが・・・申し訳ない・・・」 ラムザ「!!」 ラッド「ガ・・ガフガリオンさん!」 ガフガリオン「もう一回最初から話してくれ・・・話がよくわかンねえ」 ラッド「ああなんだ・・・いや要するに傭兵団に入りたいって事だよ」 ガフガリオン「あ、そうなの?傭兵団に入りたいの?それならいいよ全然」 ラッド「そうだよね・・・すごい無茶してるもんね」ホッ ラムザ「えっ!?ホ・・・ホントですか!?夢のようだ・・・信じられない!! 本当なんですね!?本当に・・・先生のとこで勉強させていただけるんですね!?」 ガフガリオン「・・・・・・」 ガフガリオン「やっぱダメ!!」バ――ン ラムザ「ええ―――!!?」ガビーン ガフガリオン「そんな簡単に入れたら誰も苦労しねぇンだよ!!なんかダメだ! お前はなーンかそういうとこがダメだ!!」 ラムザ「ああ・・・すいません!!おっしゃる通りです!!」 ガフガリオン「今度の王女の護衛の仕事でテストを行なう。クリアできたら傭兵団に入れてやろう」 ラムザ〈ゴクリ〉 ラッド(すごい自分を追い込むタイプだなこの人・・・)ガビーン
アカデミー辞めたのはガフガリオンのおかげなのかwww
宝条 「父さん正直悔しくて マサムネブレード(景品)何本か折ったよ……」 セフィロス 「なんでだよ!! なんで息子に対してそんなに陰湿なの!?」
キキキ キスミーキスミーグッドバイ ハアハアほらキスミーよ はい早くさよなら
まとめサイトにあるクラウドの『なんかの細胞』は何度見ても笑ってしまう
565 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/10/22(日) 04:02:48 ID:UebKylhP0
ラッド「戦争・・・ 終わらないね」 ラムザ「終わらないよ・・・ オレらみたいのが願えば願うほどどんどん続くよ この戦争は・・・ 教会の悪巧みを止めようとするオレらへのイヤがらせなんだよ・・・ まあどうせ終わったって 平和になるかわかんないけどね・・・ ラッド「そうだよね・・・」 ラムザ「いや・・・ そうだよねじゃないよ・・・ ダメだ・・・ なんか暗くなっちゃうね」 ラッド「いかんいかん! 教会にのまれてるよボク達! なんか明るい楽しい事考えようよ」 ラムザ「む・・・ そうだな じゃあ妹助けたあとの計画でもたてるか!」
ラッド「いいねえ! セミテの滝とか行きたいねー!!」 ラムザ「おおー!いいなセミテの滝!」 青い空・・・ 綺麗な水 さらに空より青い湖 白い肌・・・ いや黒い肌 え〜〜〜白い・・・ 白いローブ 黒い魔術師 古い洋館 あやしい公爵 裏切るガリ 奪われた聖石 覆される伝説 さらわれた妹 ラッド「暗いよーー!! ダメダメ! なんか途中から変になってたよ 裏切るガリって何!? 青い湖まででいいよ」
ヒミコ「私の正体は 『ヤ マ タ ノ オ ロ チ』」 村人「なにー!!(ガビーン)」 勇者「ヤマタノオロチ・・・ 山止たつひこにちょっと似てる!!(キュピーン)」 その仲間達「「「そこじゃねえぇえええ(ズガビーン)」」」 村人「あ、あの・・・。 最初の二文字かあって無いようですか(おそるおそる)」 勇者「ん。そうか・・・君グッジョイ!!(キラキュピーン)」 その仲間達&ヒミコ「「「「勇者のマホー(ドガズガビーン)」」」
き〜せい〜ちゅう 神羅カ〜ンパニ〜 詩・曲 セフィロス
タカ「さあ出来たぞ!」 レフィア「わぁミスリルの指輪だ。着けてみていい!?」 タカ「もちろんだ。さあ着けてごらん!」 タカ「う〜〜ん我ながら見事な指輪」 レフィア「うん!すごくいいわ!!」 レフィア「ただ欲を言えばもう少し色ツヤに深みが欲しいわよね。 アクセサリ的な方向を目指すのなら、せっかくのミスリルの材質をきちんと活かした色ツヤにするべきだと思うし… とにかくすべてにおいて中途半端である事は否めないわ。 お父さんはもうこの程度のクオリティーで満足しちゃいけない人間よ。 そろそろ次の段階へ進むべきなんじゃないかしら?」 タカ「そ…そうか」 (9歳にしてこの観察眼… この子はやはり天才だ) タカ「よーし、レフィアも大きくなったらミスリル職人さんになるか!」 レフィア「うん!」 数年後彼女はミスリル職人になる為の厳しい修行に耐えかねて家出をすることとなる・・・
571 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/10/23(月) 20:41:43 ID:5HEFLd/LO
バロスwww
>>567 裏切るガリって
ガフガリオンのことかwww
>>572 えーっと……
…今のは つまりね FF4の2ちゃんネタなんてモノを全く知らないラッドの前で
あえて ラムザが空想の一例に竜騎士カインを登場させたという
非日常的な所がおもしろい所でね…
勘違いされたネタをもういちど分かりやすく説明しているーーー!!
バルバロスwwオマイラのバカwww
ガルーダ「…怪鳥ガルータの恐ろしさ……とくと味わうがよい!!」 アルス(出る・・・!また空から『いかずち』が出るぞ・・・!) ガルーダ「いくぞっ!しかとその目に……焼き…… 竜騎士1「ジャンプ!!!」 ガルーダ「!!」 竜騎士2「ジャンプ!」 竜騎士3「ジャンプ!」 竜騎士4「ジャンプクリティカルヒット!!!」 ガルーダ「はぐおぅ!!!」 竜騎士1「フゥ……」 アルス(つ……強い……!!) 竜騎士2「どうしたガルーダ。お前らしくもないな……。スキだらけだったぞ……!?」 ガルーダ「ぐむぅ……!お……おのれ竜騎士ども……卑怯だぞコンチクショーッ!!!」 竜騎士3「な……何ィ!?なぜオレ達が!?」 ガルーダ「なぜ……?確かになぜかと言われるとオレにもわからん…… だが竜王バハムートを思い出してみろ!奴は空を自由に飛べるにもかかわらず…… 上空高く姿を消し……急降下攻撃などは決してしないものだ…… それはすなわち竜の名を持つ者の掟……竜の名を持つ者の証ではないのか!!!」 竜騎士4「りゅ……竜の名を持つ者の証ー!!?」 竜騎士×4(な……なんて事だ……まったくその通りだ…… オレ達は勝つ事ばかり考えて……竜の名を持つ者の証を棄てたも同然! ああ……オレ達は何てバカなんだ…… 竜騎士のガリとも言うべき ダメダメ竜騎士の代表だ……) ガルーダ(あ……スキだらけ……) ガルーダ「上空☆高くから☆いかづちっー!!!」 アルス「汚ねーっ!!!」ガビーン
レナ「は…ははぁ〜〜んそうか…魔物化した飛竜草を警戒してるんですね…」 もしゃもしゃもしゃ レナ「あ〜〜〜飛竜草うま〜〜っ」モシャモシャ ファリス「何食ってんのこの人――――!!?」
579 :
1/2 :2006/10/26(木) 22:18:41 ID:aPl1tom70
FF8 オープニングのトレーニング おもむろにガンブレードからラケットに持ち替えるスコールとサイファー サイファ「お題! 弾薬の種類! くらえ!『波動弾』!!」パキャス! スコール「!?弾薬!? 弾、弾……! CCだん!? CC弾!『CC弾』!!」 スパァン! スコール(はう!? 確実にミートしたはずなのに……! さてはカーブか!?) 「汚いぞ! 素人相手にカーブだなんて……」 サイファ「フフ……その前に『CC団』は弾薬じゃないな……1−0だ!」 スコール「やってくれるぜ……ルール無用の残虐ファイターめ! そっちがその気ならこっちだって容赦しないぜ!!」 サイファ「ほう…・・・面白い……ならばサーブ権をくれてやる……! 一球交代だ」 スコール「後悔するぜ……!」ピシッ 「お題! 歩くとHPが回復するアビリティ! 『歩くとHP回復』!!」カパァン! サイファ「なにィーーーーーー!?」ガビーーン パキャァ! サイファ「ぐお!」 スコール「ヒャーやったー! 同点だー!」 サイファ「き……汚いぞ貴様! それ答えひとつしかないじゃないかー!」 スコール「なに? ひとつじゃダメとは聞いてないぞ?」
580 :
2/2 :2006/10/26(木) 22:19:13 ID:aPl1tom70
サイファ「そんなもんダメに……」 (はっ! 待てよ……次のサーブは俺からだ 訂正する前に俺も一回……!) 「ふふふ……まあいいだろう…ではこちらのサーブだな?」 (自分でまいた種だ……悪く思うなよ!) 「お題……! 月の力で無敵状態にする特殊技! 『ハウリングムーン』!!」パキャア! ビシッ! スコール「なっ…!!」 サイファ「フフフ……フフ……フ…!」 (間違えたーーーーーー!!)ガビーン 注釈・『インビジブルムーン』とFF7でレッド13が使う『ハウリングムーン』は エフェクトは同じですが別の効果です サイファ「見たか! こうなるんだ! 答えがひとつだとこうなるのだ! 答えは必ず三つ…いや! ふたつだ! ふたつ以上であること! それがルールだ! いいな!」 スコール「OK! ふたつ以上だな?」 サイファ(フフ……ヤツのことだ 次あたりまんまと答えがふたつしかないお題を出すかもしれん…… そうすれば二個目を俺が言う……これで同点だ……!) スコール「じゃあ行くぞ! お題は… ブラザーズ(G.F.)のメンバーー!」 サイファ(しめた! ふたつだ!) スコール「の! 後出しするほう… 『ミノタウロス』!!」パカァン! サイファ「なにーーーーーーー!?」ガビーーン ズガァ! サイファ「ふがぁー!」
仲よさそうだなスコールとサイファーwww
アーシェ (何言ってんのコイツ!?ねぇ何言ってんの!! とぼけてんのか?それともホントに知らないのか私の事!? まぁそうだよな知ってたらこんな口のきき方する訳ないもんな!! 知ってたら絶対ビビッて 尿系出しまくりで卒倒するもんな!! くっそぉ怖い!もう貧民のそういうのホント怖い!!)
ヴァンのことかwwww
キスティス「それじゃあ一個ずつ答えを見ていきましょうか まずはこれ『L君が訓練してる時にA君が 反対側から攻撃してきたらどうなるでしょう』という問題 これはもう基本中の基本!できて当然のはずよ!」 ゼル「いや…難しいだろ 聞いたこともねえし… 『お互いにダメージを受ける』じゃねえの?」 キスティス「ちがーうバーカ!お前らバカ! 全員そう書いてたわね!先生ガッカリしたわよ! そもそも趣旨をはきちがえてるでしょ! ここは何度も教えたはずよ!」 ゼル「し…知らねえよ!じゃあ何だよ答え?」 キスティス「正解はこれです!」 こたえ L君が本気でおこってしまい、 二人のかんけいがきまずくなる。 キスティス「もともとA君は しょっちゅうこんな事ばっかりやってるから L君だいぶイライラきてるらしいよって… 前に話したはずでしょ!」 ゼル「知らねえよ!!」ガビーン
帝国進入後 セッツァー「ん―――! くっふぁ―――――― あ――― する事ねぇ―――――――!
588 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/10/29(日) 16:59:40 ID:Ag1n33UUO
クラウド「宿題の答え合わせするぞ! 『A君の笛をB君が勝手にブンブン振り回して遊んでいました。 さてA君はどうしたでしょう?』」 ティファ「なんか問題が漠然としてるんだけど…」 クラウド「フーッ これはヒドイな…とりあえず全員の答え発表するぞ まずバレット『やめてよーと言って泣き出した』 マリン『しかえしにB君の笛を振り回してやった』 そしてティファは『A君も一緒に振り回して遊んだ』 ハァ…なるほどねぇ… えー、この問題からは 『恋人がブンブン振り回されてるときのあなたの反応』がわかります」 ティファ「心理テストだったのー!?」ガビーン クラウド「ティファ『一緒に振り回して遊んだ』か…」 ティファ(私、最悪だー!) マリン(私もだー!)ガビーン
>>588 FF7のキャラである必要がまったくないような・・・
ジャッジ「両クラン 前へ・・・ ゲットセット!! (さくさくさくさくさくさくさくさく) ん〜〜〜〜〜・・・ ヨォォォ〜〜イ・・・ エンゲィーーーーーージ!!!」
エルムドア「エルムドア☆ダテレポ!!!」 フッ! ラムザ「き・・・消えた・・・!?」 ムスタディオ「瞬間移動!?」 スタッ! ラムザ「!?」 エルムドア「(ゼエ・・・ゼエ・・・・)ただいま参上!!(ゼエ・・・ゼエ・・・・)」 ラムザ一行「息上がってる―――!!!」ガビーン
セフィロス「久しぶりだな…わかめ王国」
ゼル「チィーッ なんてこった!!完全に道に迷ったぜ ミサイルの事をガーデンに報告するって時に…これじゃ発射時刻に遅れちまうぜ!!」 アーヴァイン「おいコラ!カーナビついてんのに迷うとはどういう事だデュエル!!」 ゼル「うるせぇ!しかたねえだろ オレは機械が苦手なんだよ!!」 アー「それじゃあしかたねぇな…」 スコール「なんだデュエル そういう事なら早く言えよ 俺その辺で道訊いてくる」 ゼル「悪いなグラスハート」 一時間後… スコール「ただいま…」 アー「遅ぇじゃねえかブッ殺すぞ!!それで道は?」 スコール「いや…全然わかんない 結局誰にも声かけてないんだ 俺知らない人って苦手なんだよね…」 ゼル「それじゃしかたねぇな」 アー「うん 悪かったな どなったりして」 スコール「なぁに」 こういう奴らなんだ「ブッこみ野郎ガーデンチーム」って!
よ・・・よぉーし、やってやるよ! 俺だってやるときはやるって事証明してやっかんな もうぜってここでキメてやるYO! ゼッッテキメる!あの横断歩道渡ったところでゼッテー真実を話す! 行くぞ〜〜、マジで行くぞ!! あの道具屋のとこまでには絶対ケリつける! よぉ〜〜し、橋についた・・・ここでキメんぞ 絶好のチャンスだ、よーし今だ!! ガチャッ グッド!!やっこさん宿屋に入った! このチャンスをずーっと待ってたんだよ!! よーしそこを動くなよ〜! 真実を話すぞ〜キメっかんな〜よーし言うぞ〜・・・ ?????「動くな」 ????「!!」 ?????「動いたら死ぬゾイ」 ????(な・・・、ウソ・・・マジで!?) ?????「ストーカーには気をつけろって言ったゾイ?リルム」 リルム「ご、ごめん・・・」 ????(な!?リルムの彼氏!?しかしそれにしては声が・・・でもリルムを守ってくれているのなら・・・) ????「待ってくれ、誤解だ。俺はストーカーではない ただ少し話したい事があって・・・」 ストラゴス「おや?おぬし・・・まさかクライドか・・・?」 シャドウ「!!ストラゴスさん・・・!?」
596 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/10/31(火) 01:07:40 ID:FvtKX8c8O
セフィロス「いくぞ、クラウド!!」 クラウド「こい、セフィロス!!」 うおおー シド「いったいどうなっちまうんだ!? シエラ、おかわり!!」
マッシュ「さて、まずはかる〜く」 むげんとうぶ マッシュ「死ね―――――!!!!」 バルガス「勝てるかー!アホー!!」
こ このスレ…! よ… よくわからんが俺は何をすればいいんだ?
ROMればいいんじゃないか? 別に罵倒の意でなく
「よし 何やろっか?」 不動「手軽に出来るRPGってそんなにないですよね」 ジャガー「ドラクエでもやる?」 ピヨ彦「ファイファンは?」 一同「………」 ジャガー「なんか気持ち悪いんだけどピヨ彦…」何そのコワイ単語?ゾ〜ッ ピヨ彦「気持ち悪いって何!?ファイナルファンタジーでしょ?えっ…ファイファンって言わない!?」
「[・\・]………『]-2』!?」 おかしくね? こわいこわい なんかありますよねコレ ゾ〜〜〜ッ
オルトロス「それじゃあ次の試合・・・ ひが〜し〜テュポーン大先生〜」 テュポーン「フンガー!フンガー!」 オルトロス「に〜し〜雪男ウーマロ〜」 ウーマロ「ウガー!!」 モグ「よーし、やってやれウーマロ! 公衆の面前でそいつをつまんでポロンと外に出しちゃえクポ!」 リルム「な・・・なんかやめなよその言い方!!」ドキーン
ディリータ「えっ!?僕がこのガリランド王立アカデミーに!? そんな・・・僕なんかがこの有名な『ガリの穴』に!?」 ラムザ「そう!そうなのよこの有名なガリの穴にだよ!?君はラッキーだよぉ〜〜〜!」 (ガリの穴って何だ・・・・・・・?)
609 :
1/4 :2006/11/02(木) 00:29:46 ID:PdOpDeOA0
ラムザ「いいかお前ら とにかくリアクションは大きくだ 最後に買う時もなるべく大きな声を出せ 競い合うように買って他の客の購買意欲を刺激するんだ!…いいな!?」 ムスタディオ「なあ…それって本当に買わなきゃいけないのか?」 べスロディオ「ああ…君らが買った分は後で買い戻すから心配するな バンバン買って煽ってくれ!」 ラムザ「よーし それじゃ始めるぞ!」 一同「はい!」 ラムザ「さあさ見てって見てって! 話術士ラムザがお送りする奇跡の鉄球実演販売始まるよォ!!」 ラムザ「さあさ出ましたこちらの鉄球! 見た目もシンプル匂いもシンプル お前らの脳みそくらい単純明快! だけど機能はそうじゃないよ アイデア次第で何百通りもの使い方ができるスグレモノ! まあ お前ら脳ならせいぜい二、三通り!」 ムスタ(何言ってんの―――――!!)ガビーン ラムザ「シンプルな見た目に騙されちゃいけない!ただの球かと思いきや 聖石をはめるとほら! 古代文明の残りカス 素敵な鉄巨人に大変身!ミサイル・レーザー・100万馬力! 驚きの破壊力! ルカヴィだってまさかこんなところに大量破壊兵器があるとは思わない! まさに理想的な秘密兵器に早変わり! だがしかし!驚くのはまだ早い あっ違う…」 ムスタ(?) ラムザ「驚くのはまだ早ぇ平民ども!」 ムスタ(なんでわざわざ言い直したの―――――――!!)ガビーン
610 :
2/4 :2006/11/02(木) 00:30:45 ID:PdOpDeOA0
ラムザ「ここでお客様に誰かお手伝いをお願いしましょう よしお前ちょっと来い!」 ムスタ「え!?お…俺!? いや〜〜〜…え?何するんスか? 全然聞いてないんスけど…」ドキドキ ラムザ「いいからいいから言う通りにすれば大丈夫 はいじゃあここ立ってて」 ラムザ「さあさ出ました!こちらの立派な野太い機工士! ちょっとやそっとじゃ折れないこの機工士も奇跡の鉄人ならこの通り!」 (ヒュウゥゥゥ……) ニア処理する 鉄巨人「キエエエェェェェエイ!!!」 ズギュウウウウゥゥゥゥゥ―――――ンッ!!! ラムザ「この通り…誰でも簡単にバラすことができます…!」 一同(いやダメだろそれは――!) ラムザ「しかしもちろんこれだけじゃ終わらない ここからが奥さん大喜び!」 ラムザ「――――――サンダガ!!」 アグリアス「すごい!faithの無さを利用して魔法ターゲットにし人間爆弾にするとは!!」 マラーク「これなら魔道士が射程外の敵を攻撃できるし戦術の幅も広がる事うけあいだァ―――――!!」
611 :
3/4 :2006/11/02(木) 00:31:29 ID:PdOpDeOA0
ラムザ「はい見て…はい見て!そしてコレどうするの!? この大っきな鉄郎どうするの!? はい来て!」 マラーク(?) ラムザ「はい上乗って!」 ラムザ「はい!このように足場にして直接高いところに登ることができるわけです!」 マラーク(乗っちゃった―――――!!)ガビーン 一同「おお――――!!」 ラムザ「どう!?」 マラーク「え…?」 ラムザ「気分どう?すごいうれしい!?」 マラーク「あっ…あの…見晴らしがよくてすごくきもちいいです!」 ラムザ「あ――そう!良かったね―――――!! 見晴らしったってここディープダンジョンなのにねぇ? まっくらで何も見えないはずなのにねぇ… ちょっと気味悪いねぇ…ハハ」 マラーク(お前が言うな―――気味悪いとか!!)ガビーン ムスタのクリスタル「キュピ―――ン………(クリスタルは哀しげな光を湛えている) ラムザ「さあさあ驚くのはまだ早いよ 使い方はまだまだ無限大! みんなもっともっと知りたいか――――!?」 一同「知りた―――い! 教えて異端者ラムザー!! その奇跡の巨人のこともっと教えてよォ!」 ラムザ「何でもかんでも人に聞こうと思うな ググれカス」 一同(すいません……)
612 :
4/4 :2006/11/02(木) 00:32:53 ID:PdOpDeOA0
ラムザ「もうホントここから先はお客さん次第だから あとはもう買ってもらってお客さん自身がこの商品を作っていくんだから…わかった?」 一同「は…はい!わかりました!」 ラムザ「よ――しそれじゃ行こうか!!今日ご紹介したこちらの奇跡の鉄男… 限定生産400体!!お値段なんと980ギル!! さ―――――来い!!さ―――どうするお客さん!!」 (ガラーン) ラムザ(オイ!煽って…! ホラ煽って!) マラーク「…え?あっ… えと…じゃあ3体ください!」 ラムザ「はい3体頂きました―――――!!」 ラファ「あ…じゃあ私も3体!」 アグリアス「私は6体」 オルランドゥ「…では私は10体もらおう」 ラムザ「はいはい押さないで! はい3体6体10体ね――!! まいど―!! さあ―――さあいよいよ残りラスト378体だよ!! さあ あとのお客さんは!? 買わないと損だよ!何しに来たの!? ホラ!そこの緑のお姉さんは!?」 メリアドール「え?あ…」 ラムザ「あんたまだ買ってないでしょ!? あと378体!ホラどうすんの!?」 メリアドール「あ じゃあ… 378体ください」 ラムザ・べスロディオ「 完 売 だ ァ 〜〜〜 ! 」
>見晴らしったってここディープダンジョンなのにねぇ? >まっくらで何も見えないはずなのにねぇ… 吹いたwww
614 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/11/02(木) 00:55:29 ID:zJRdZXj4O
アゲ
>ムスタのクリスタル「キュピ―――ン………(クリスタルは哀しげな光を湛えている) おいベスロディオw 鉄巨人の販売の前に息子にフェニックスの尾でも使ってやれよw 死んじゃったじゃん
ディープダンジョンじゃあ客は来ねえよwww
バルフレア「ふぎいい… し… 死んで… ブルブルブル たまるかぁ―――――!!! ぐ わ ぁ (ぶっちん) ヴァン&パンネロ&アーシェ「耳がちぎれた――――――――!!! ガビ――ン バルフレア「ご… ごめん フラン… こ… こんな… ちぎるつもりは… フラン「いいのよ! それ… どうせ本物のミミじゃないし…
ヴァン&パンネロ&アーシェ「そぉぉぉい!!!!」
ザルバッグ「何? 軍資金をくれだと?」 ラムザ「そうだ!今日はガリランドでウルトラプライスセールをやるから・・・ 軍資金で装備をそろえねばならんのだ!」 ザルバッグ「ふ〜む・・・ 急に言われてもなあ・・・ そう簡単に決められるもんではないからなあ・・・」 ラムザ「兄さん・・・ お願いです! 四の五の言わずに出しなさい!」 ディリータ「ラ・・・ ラムザ!! お・・・ お前いくら兄弟だからって相手は北天騎士団団長だぞ! もっと言葉を選べよ!」 ザルバッグ「しかたないなあ・・・ あまり多くは出せんが・・・ 俺が自腹で何とかしよう・・・」 ラムザ「え!? ホントかい!?」 ディリータ「い・・・ いいんですか!?」 ラムザ「さっすが団長! 話が分かりますなァー!!」 ペタ ペタ ペタ ペタ ペタ ザルバッグ「ハッハッハ・・・ こ・・・ こらこら・・・」
ニュッ ざぱ〜〜〜っ… リバイアサン「ふぅ〜〜〜っ…」ビチャッ ビチャッ ビチャ 「あ スイマセン 戦っていいっスか?」 バッツ「いやダメだよ… ビチョビチョじゃねえかお前 体ちゃんと乾かしてから来いよ しっし!」 クルル「……!!」 リバイアサン「いや… 乾くと僕死ぬから… あ…じゃあいいです どうもすいませんでした」チャポン バッツ「まったく 最近の若者は…」 クルル「若いんだ!? 若い竜なんだあの水竜!?」ガビーン
622 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/11/05(日) 03:34:29 ID:I4OccdEFO
戦 士「どうやら金の冠を盗んだのがカンダタだと知っていて そいつを俺達に取り戻させようって訳だな… それでカンダタから金の冠を取り戻したら 俺達に王の代わりをさせて、自分は格闘場で遊び回るってハラさ… 勇 者「(何言ってんだ…?) ロマリア王「(ニヤリ)そこまでバレてるとはな…」 勇 者「ええ―――!!?」
戦士(当たってたんだァ・・・)
このゲーム(FF10-2)…元々は 「後日談を気軽に気楽にやろう」 という事で始めたハズなんです。 その…ハズだったんです……。 まあそれはともかくプロモ映像 かわいいよね。
ストラゴス「ガンホー、しっかりするゾイ。誰にやられたゾイ?」 ガンホー「わしとおぬしが追い求めていた伝説のモンスター、ヒドゥンにやられてしもうて…あと一歩のところじゃったのだが」 ストラゴス「ヒドゥンじゃと?」 ガンホー「う〜、ゴホッゴホッ」 ストラゴス「ガ、ガンホー!?」 ガンホー「ストラゴスよ…わしのかたきをとってくれい。う〜、ゴホッゴホッ」 リルム「おいこら、ジジイ。何をためらてるんだよ!」 〜飛空挺に帰艦後〜 ストラゴス「・・・みんなスマンが・・・がれきの塔に行く前に連れて行って欲しいところがあるゾイ・・・」 リルム(やっとやる気をだしたわね。ガンホーのジジイを抱き込んで一芝居打った甲斐があったわね) 『伝道師 魔実倶増多亜 ハッピーセミナー』 マジックマスター「…ケフカ様にお宝を献上している限り、誰にでも幸せになる権利があるのです!! さあみなさん胸を張って 思いきり叫びましょう!!」 狂信者「ハッピ─ハッピ─イェ────イ!! ハッピ─ハッピ─イェ──イ!!」 ストラゴス「ハッピ─ハッピ─イェイイェ──イ!! ハッピ─ハッピ─イェイイェ──イ!!」 リルム「…………」
クソワロタ
別にオチが 浮かばなかったから 逃げたとか そういう 事ではないんです なんていうか 別にいいと 思うんですよ だって現実世界で オチのつく出来事 なんて ほとんどない じゃないですか だからホント 逃げたとか そういう事 じゃないんですよ 全然違いますよ ええ あのすいません XIIIはちゃんと 考えますんで 勘弁してください
イデア:ただ魔女に興味は…? リノア:ありません イデア:デーース!!デスペル!沈黙!
ロック「ホント忙しいところ申し訳ありませんー」 ロック「わたくし今、ギャンブラーのセッツァーの飛空挺を奪うために、 マリアの身代わりとしてセリスをお勧めしてるんですけど…」 ダンチョー「いりません」 ロック「やっぱりそうですよね!そうだと思ってました。私もうわかるんですよ。 舞台が失敗に終わったら大変だって事はすぐにわかったんですよ」 ロック「ただ我々が帝国に侵入することにはご興味が…?」 ダンチョー「ありません」 ロック「ありませんよね!?やっぱりそうですよね!無いだろうなーっていうのもわかってたんですよ。 それは表情とかそういう表面的な事じゃなくてこの辺にピーンとくるんですよね」 ロック「これはね何もセリスがマリアに似てるだけじゃなくて、 我々リターナーに属している人なら誰でも才能があるんですよ」 ロック「リターナーに加入している方はほぼ全員が舞台での演技ができますから」 ロック「そうですね…やっぱり興味はなさそうですね。うん…ただねー…すごく見えるんですよ」 ロック「うん間違いない…あなたはうちのセリスを舞台に出しますよ!」 ダンチョー「出しません」 ロック「ハア…しかたない…やりましょう。そのかわり…ちゃんとお願いしますよ!?」 ダンチョー「………」 セリス 「あー あー あー うん マァ リィ アァーーーーー」 ロック「どうです?出させてくれますよね?」 ダンチョー「イヤです」 ロック「死ねっ!!!」
ローレシア王子「てっきりローレシアかと思ったら・・・ ここはハーゴン城じゃないかーーー!」 サマルトリア王子「に・・・似てねぇーーーー!」ガビーン
スコール「お・・・あれはアルケオダイノス。伏せろみんな」 アーヴァイン「なんだありゃ。なぜこんなやばそうなのがこんなところに?」 スコール「ああ、こいつはバラム辺りに良く出るんだ。 強くて・・・いつも必死に逃げてたんだ。」 アーヴァイン「そんなに強いモンスターがバラムに・・・」 スコール「ああ・・・今でもあいつを倒すのは リ ノ ア『そぉい!!(攻撃)』 スコール「うぉおおい!!何やってんの!?」 アーヴァイン「うぉおおい!!何やってんの!?」
「スコール・レオンハート」デビューシングル 『なんかのGF』 WOW WOW〜 WOW WOW WO〜♪ ケツァクウァトルってなぁ〜に?ケツァクウァトルって何だYO〜? (なんかのGFとかじゃない?) 〜〜〜〜♪ こないだ最悪だったよー DISC2でセントラ遺跡行ったら バグって先進めないんだよ 俺セーブしてないんだYO〜 (それなんかのGF取りに行く途中だったんじゃない?) WOW WOW YO オレ序盤はレベル上げしてたんだYO まあ攻略にあんまりレベル関係無いけど WOW WOW ジャンクション!! (このオカルトファンの特集ってなんかのGFじゃない!?) Ah〜〜〜♪ DA BA DA DA BA DA DA DO-DA DA!(※連続剣のリズムで) Hug me Rinoa Hug me Rinoa ハハハ ハグミーハグミーリノア ハアハア ほらはぐはぐよ はい早くホラ 生きてるって実感したいんだよオレ ね? ホラ早く大丈夫 ね いいから ちょっとでいいから ホント ね お願いします Oh Yeah
キスティスに呼び出された秘密の場所は なんだか思ってたより広く感じて キスティスの相談は まあ 相談っつっても何か言ってもらおうってわけでもないみたいだから なんつーかこう「だったら壁にでも話してろ」みたいな感じだけど そしたらキスティス逆ギレだよ Oh〜Oh〜♪思い出 みんなの思い出 全ての思い出 忘れた 彼女は電波 ろくなもん食ってない ブラットソウル食べたらゾンビになった Oh Yeah! 風神てなに言ってるのか全然わからないぜ わからない わからないのさ〜 オダイン博士ぇ〜!! WOW WOW WO〜 WO WO WO WOW WOW ルールルルール〜 アンハハンハ――イエー… fin
ダガー「気をつけてね、ジタン」 ジタン「分かってるって!よし、ビビにフライヤ、狩猟祭に行こ・・・ん?何寝てんだビビ?」 僕の記憶をお空に届けにいくよ・・・ ジ&フ&ダ「ビ・・・ビビィーーー!!」 しょっぺぇ太陽 ビビ・オルニティア 太陽さんよ まだ まだ沈まねぇでくれよ 生を受けた黒魔導士に 光を どうか・・・ おどりゃクソワルツ 根性なし しょっぺぇ しょっぺぇ 腰ヌケ 太YO アレ?だけど変じゃね このしょっぱいの わしのオイルじゃね・・・ ダガー「なんでよ・・・目を開けてよビビ・・・!」 ジタン「お前今日の祭りを一番楽しみにしてたじゃないか・・・」 フライヤ「そうじゃ!寿命ぐらいで死ぬなんて・・・」 バッキャローーーーーーー・・・ ッキャローーーーーー・・・ ッキャローーー・・・ キャロー・・・
スコール(こ…これがマンデービーチ! 都会の海といえばもう若者のオシャレスポット… 大丈夫…大丈夫だ!自信を持て… 若者がなんだ!とけ込んでやるぞ俺は!!) ゼル「暑っくるしいなあスコール… そのどす黒いフワフワジャケット脱げよ」 スコール「何を言ってる これは俺のポリシーだ! 海だろうと陸だろうと関係ない… こいつを脱ぐって事は…俺が俺自身を裏切るって事なんだ!」 ゼル「なるへそ 負けたぜスコール それじゃあ俺達は泳ごうか」 セルフィ「うん」 リノア「うん」 スコ(あああ──っ!!??)
ハマーの台詞は、改変すると違和感だけが残るな
フースーヤ「えーと…わしがパワーをメテオに!と言ったら… ちょっと一拍おく感じでセリフを言うんじゃ!」 ゴルベーザ「う…うん 何て言うの?」 フースーヤ「そのセリフは……」 ゴルベーザ(ドキドキドキドキ) フースーヤ「いいですとも!」 ゴルベーザ「…い…いいですとも!だね!オッケ〜!」キュピ〜ン ゴルベーザ(イケる!やっぱり大丈夫なんだ! 僕は操られ役なんかじゃない!やっぱり僕はこっちの世界の人間だー!!) … ゴルベーザ(!! この手は何だァー!!?)ガビーン ゴルベーザ(ち…違う!これは…あれだよ!多分その…オ…オッケーのサインだ!そうだ!僕のいつものオッケーサインだ!) フースーヤ「お…おいゴルベーザ」 ゴルベーザ「は…はい!?」ビクーン フースーヤ「だ…大丈夫か?何かすごい汗じゃが…」 ゴルベーザ「う…うん!違うんだ!これはオッケーサインで…その…えと… ご、ごめん、ちょっとトイレに行ってくる」
〜カザーブの村〜 墓の前の男「ここの墓に眠っている男・・・すごい腕じゃったよ なにしろこいつは・・・素手で熊殺しをやった男じゃけえ!!」 武闘家「す・・・素手で熊殺し!!」 勇者「そ・・・そりゃホントですか!?」 〜夜の墓場〜 ガイコツ(墓に眠る男)「フフフ・・・そんな事もあったかなぁ・・・?」 武闘家「ホ・・・ホントなのか・・・!?信じられん・・・!」 勇者「そんなすごい人だったなんて・・・」 ガイコツ「フフフ・・・」 〜昼〜 ガイコツ(墓の中)(熊殺しか・・・鉄の爪も使わずよく殺ったなぁ・・・!) 墓の前の男(熊か・・・この辺に熊のモンスターなんていたっけ・・・!?)
イエローカードマーシュ エメット「いやー 今日イエローもらっちゃったよ これで二枚目だよ」 モーニ「俺なんか3枚だよ」 モンブラン「モグなんかこないだレッドもらったクポ」 エメット「まじで!?」 モーニ「ワーオ! やっぱり赤はきれいだよ マーシュ何枚だっけ」 マーシュ「ん? オレ今月だけで13枚」 エメット「えーっマジ!? レポート見せてよ!」 バラッ エメット「ワーオ!! スッゲェー!!」 マーシュ「ちなみにこれ王宮でシドにもらったレッド」 モーニ「スッゲェ! レアカードじゃん!」 エメット「いいなぁ! トレードして! トレードしてよマーシュぅ!」
>>642 カザーブの東の川までいくとグリズリーが出たと思う
>>644 き、キミ何言ってるウサギーッ!?勝手にマジレスしちゃだめウサギー!
ザックス「んウサギ?クマじゃないのか?」 645「ク、クマだピョン」 ザックス「どっちだー!!」(ガビーン) セフィロス「ピョンはウサギだと思うが。君達もそう思わないか」 兵士1「え、ええ(こっちにふるなボケー)」 兵士2「そ、そうですね(スルーが上手すぎる)」 645「な、え、えーっと・・・一般的にはウサギだけど ニブルヘイムじゃこっちの方が一般的だプー」 ザックス「プーってなんだー!!(ガビーン)」 セフィロス「そうか、それはすまなかった」 兵士2(お、俺の故郷のイメージがぁー!!)
○ クマの方が × こっちの方が ☆ 間違えたOTL / つかニブルへイムになってるけど堪忍な(∂v∂)゜>
648 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/11/14(火) 22:56:30 ID:ds7nNtUXO
保守あげ
大臣「フィガロ〜 ドリル〜 フィガロ〜 オ〜ディ〜ン マッシュ「何だ?!最後のオーディーンってのは!」 エドガー「大臣のうわごとなど気にするな 行くぞマッシュ!」
ローレシア王子「そうか、アレだね?父さん!」 ローレシア王「うむ!アレだ!」 ローレシア王子「『ゆうて いみや おうきむ こうほ りいゆ うじとり やまあ きらぺ ぺぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺぺ ぺぺ』だね・・・!」 サマルトリア王子「『ゆうて いみや おうきむ こうほ りいゆ うじとり やまあ きらぺ ぺぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺぺ ぺぺ』って 言われてもーーー!!!」ガビーン ムーンブルク王女「覚えたのーー!?」ガビーン
653 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/11/17(金) 00:48:15 ID:KZ7TOeL6O
幻獣A「た… た… 大変だー!! マディン「む!? 幻獣A「村が… 村が…! 「帝国」のヤツらが――――!! 幻獣B「? 村…? マディン「フフ… ちょうどいい…! マディン「試してみるか 俺の見つけた答えが… 本当に 幻獣A「!? マディン「正しいかどうか…!! マディン「ケイオスウェ―――――ブ!!! ピョコピョコピョコピョコ(ヒヨコ走り) 幻獣A「え!? あの… う… うわああああああ!! マディン「死にやがれぇぇ!!! バガァン 幻獣A「へぶう!? 幻獣B「や… やったー!! 幻獣B「す… すげえ! すごい技でしたよ! けいおす… うぇいぶ!? ラムウ「…と いう訳なのじゃ! ティナ「ナイスファイト!! 感動したぁちくしょぉぉ!! ラムウ「ホッホッホ… 一同(…… む…… 村は………!? ガビ――――ン
>>634 ちょっと改変に強引な部分があるが…GJ!
風のクリスタル「お前達は希望を持つ者として…セクシーコマンドー部に入れ、貴様ら!!」 四人(ガビーン) ルーネス「バ…バカヤロウ!!そんな言い方があるか!!」
657 :
作:バッツ :2006/11/18(土) 00:00:08 ID:vJlNawfaO
オレ達の最強に職はない だってオレたちゃ 無職カルテット 今日はちょっぴり最強だ だってオレたちゃ 無職カルテット 無関係だがバッツって無職っぽくね?
皇帝との戦いを前にHPを鍛える一行… レオンハルト「まずは思いっきり素手で攻撃だ!」 マリアの攻撃! 3 ガイの攻撃! 82 フリオニールの攻撃! 72 レオンハルト「ダメだダメだそんなんじゃ。弓あるから弓使え弓」 マリア「使っていいの?」 レオンハルト「当たり前だ、しっかりダメージを与えなきゃ成長しないぞ! このマネキンで思いっきり攻撃練習するといい」 フリオニール(なんでゴードンに似せてあんの―――!?) レオンハルト「じゃあ練習開始!」 マリア「はあっ!!」 ズガズガズガズガドガガァ!!!!!(16HIT!!) ギュオオオ!! ザクリザクリザクリ!!ドガガァ!!!!!(クリティカル) ガガガガガガガガガ!!ザクリザクリザクリザクリザクリ!!(更にクリティカル) ガガガガガガガドゴォ! (ゴードン人形跡形もなく崩壊) … レオンハルト「うん!いいんじゃないか?」 マリア「わあ!」(実は弓レベルMAX) フリオニール「死ぬぞ――!!」ガビーン
659 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/11/18(土) 10:24:40 ID:txwHQ11tO
*『たのもしき 神のしもべよ。 わが教会に どんなご用じゃな?』 →いきかえらせる どくのちりょう のろいをとく やめる *『どなたを この世へ 呼びもどすのじゃな?』 えにくす → ハッサン ミレーユ †チャモロ *『ごじょうだんを。 ハッサンどのは生きていらっしゃる! 実におおらかな お顔をしていらっしゃる… それでいてセクシーでいらっしゃる! チャモロの体に入ろうとしていらっしゃる あ! 入った! あ! でも出た… あ! やっぱ入る! おお! 入った入った! あ! あ… ああ! ケツだけ出してる…』
>>659 「ん?ハッサンスレだったか?」と思ってスレタイ見直した瞬間
吹いた
(そう驚かないで。何も不思議な事じゃない。わしと貴様等の出会いは わしの闇という名のリングの中に…) アルクゥ「ね、ねぇあれ・・・」 ルーネス「ん?」 (いやいや違う!こんなんじゃダメだ!もっと意外性があって凶悪なやつがいい。 少し哀しげな・・うん!弱味につけこんでステータス異常をきたすような技を・・) アルクゥ「あ、あれくらやみのくもじゃない!?」 レフィア「うそ!?」 イングズ「絶対そうだ!あ、あの・・・くらやみのくもだよな・・・?」 「いいや・・わしはくらやみのくもであってくらやみのくもではない。 貴様等の知っているくらやみのくもは過去と闇の狭間ではどうほうに夢中な 闇の雲に映し出されたおぼろげな悲しい幻影・・くやしいが 貴様等が目にしてる触手はくさい息といかづちを出すようになったちっぽけなひとつの 新しい部位なんじゃよ・・・」 ルーネス「な・・何言ってんのか全然わかんない!」 アルクゥ「わかんないけど・・なんかすごい。リボン装備し忘れそう」 あ・・スキだらけ 「くさい息!いかづち!!はどうほうーーーーーーー!!!(ズゴシャァァーー)」 ルーネス「汚ねぇぇーーー!!(ガビーン)」
>>656 入手ジョブ
セクシーコマンドー部:
セクシーコマンドーで攻撃する魅力派のジョブ。装備できる武器は少なく、基本的にはセクシーコマンドーで戦うが、隙を作る能力は高い。
防具も装備出来るものは限られる。
戦闘コマンド:
セクシー:Lv1〜8のセクシーコマンドーを使用する。
ジョブ名なら「セクシーコマンダー」じゃね?
シェクシーメイトじゃね?
>>666 そうそう! それなら良し…
忘れてたよ自分orz セクシーメイト
あ… 待てよ…? 仲間内で他にその使い手がいなければ 「メイト」は成り立たないのでは?
どうでもいいよwww
世界のどこかにセ協があればいいんだよ
3勇者「ダーマ神殿とか」 クラウド「神羅ビル65Fとかな」 ピヨ彦「神羅ビルの中にセクシーコマンド協会が?(ガビーン)」 3勇者「有名だぜ」 クラウド「ああ、ダ神・羅ビル・世界二大セ協ってな」 ピヨ彦「略しすぎー!!(ガビーン)」
>>671 フーミン「なんでピヨ彦なんだー!!(ガビーン)」
デッシュ「俺に任せな!」 「ラヴ・ミー・ドゥー」 デッシュ「ぬあああああああああっ!!」 だばだばだばだばだば ピョコピョコピョコピョコピョコ ルーネス「う…うわあああ!!」 イングズ「きっ…気色わるう――!!」 デッシュ「今だっ!!必殺…ラヴ・ミー・ドゥー!!」ガコォ ドシャア… デッシュ「これが…俺のセクシーコマンドーだ!!」 アルクゥ「い…今のヤツ…僕にも教えてくれませんか!?」 デッシュ「もちろんさ!」ポン ゴキッ アルクゥ「ふぐっ!」 デッシュ「そういえば、せっかくの仲間だし、あだ名の一つでも考えなきゃなァ!」メキゴキバキっ… アルクゥ「僕…か…体はきゃしゃなんです…」プラプラ… レフィア(お…折れてるーっ!!) デッシュ「キャシャリン!」メキッ もはや言葉も出ないレフィアだった…
おおネズミ戦 デッシュ「俺に任せな!」 アルクゥ(出る…デッシュの必殺のサンダラが出るぞ…) デッシュ「いくぞっ!!俺の雷…食らい…」 おおネズミ「ネズミファイア!!」ゴオッ! イングス「いっ!」 おおネズミ「ネズミファイア!ネズミファイア!ネズミ!ネズミ!!」ゴオオッ! おおネズミ「ネズミファイラ―!!!」 デッシュ「はぐおっ!」ゴオオオオッ レフィア(つ…強い…!!) おおネズミ「どうしたでちゅ…隙だらけだったでちゅよ…」 デッシュ「おのれ…卑怯だぞコンチクショーッ!!!」 おおネズミ「何故でちゅ!!」 デッシュ「なぜ…?確かに何故かと言われると俺にも分からん…だが、くらやみの雲を思い出してみろ! 奴は闇の戦士がいない限り無敵なのにも関わらず… 闇の戦士を味方に付けるまで主人公を待つものだ…それはすなわち男の掟…男の証だ!!」 おおネズミ(た…確かにその通りでちゅ…ああ…部下のネズミ達も待っていたのに…俺はネズミのクズでちゅ…」 デッシュ(あ…隙だらけ…) デッシュ「ザ★スーン★サンダラーッ!!」 ルーネス「汚ねーっ!!!」ガビーン おおネズミ「お…おいどんの完敗でゴワス…」ドゴォ
ルーネス「何を買おうか…」 アルクゥ「安全の為に防具!!」 イングズ「いやいや…回復魔法を…」 デッシュ「コンチクショーッ!!」 !! デッシュ「今日はそんな物を買いに来たんじゃない!!」 ボソ… デッシュ「裏技用の装備だ…魔法と…裏技用の装備…」ボソボソ… レフィア「デッシュ…DS版じゃ装備変更裏技使えないわよ…」 デッシュ「何ィ!!?」 ルーネス(裏技?) デッシュ「しかたない…魔法だけ買って帰るか…」
お詫び デッシュの「すごいよ!!デッシュさん」のコーナーはザンデ戦直前までお休みとさせていただきます。
ルーネス「風のクリスタルが言っていた…『このジョブの名前は県立わかめ高校セクシーコマンドー部だ!』と…!」 ルーネス「それが何度も何度も言ってるうちに、しだいに省略されて…『たまねぎ剣士』と…!」 エリア「ええ――!!?」ガビーン
セリス「……いいだろう… ではこうしよう!“コイントス”で勝負だ もし私が勝ったら…この飛行船は私らのモノだ! だけど万が一… 君が勝ったなら… みんなが さぞかしガッカリすると思うよ…」ハア… セッツァー(か…感じ悪いーーーーーー!!!)ガビーン
Lesson1 「私の名前は今日からルーネスです」 Lesson2 シド夫人「これは何ですか?」 ルーネス「何でもいいから飲みなさい早く」 Lesson3 「アムルはどっちですか?」と聞いてきたお兄さん達の 黒ずんだ身体は四つの像の雷によるものと 噂されているが5歳の僕にはよくわかりません。
>>672 クラウド「フーミンだと突っ込んじゃうだろ」
3勇者「そうそう。決して間違えたわけじゃないんだぞ」
クラウド「うんうん、給水塔に誓って断じて間違えたとは言わないぞ」
>>681 ピヨ彦・フーミン「ウ、ウソくせェ――――!!!!(ガビーン)」
ルーネス「よーし!!浮遊大陸の外へ行くぞっ! チョコボで…」
ルーネス「よーし!ゴールドルの館に行くぞ! 徒歩で」
686 :
更に繋げる :2006/11/21(火) 16:04:03 ID:v3FNBvFPO
>>683 レフィア「ルーネス…黄チョコボは飛べないわよ…」
ルーネス「何ィ!!?」ガシャァァーン
ルーネス「しかたない…バハムートで行くか…」
イングズ「バ…バハムートって…まだ召喚は…」
アルクゥ「バハムルまだ無いよ」
ルーネス「ハッハッハ…ここにいるじゃないか」
三人「え?」
ルーネス「こいつ」(『バハムート』と書かれたプレートをつけている黒チョコボ)
三人「え…ええ――!!?」
イングズ「はっ!待てよ…て事はさらに…
ま…まさか…船は海チョコボとか言うんじゃないんだろうな―――!!?」ガビーン
ルーネス「はっはっは…流石に海チョコボは無理だった」
三人「な…なんだ…(よかった―!!)」
689 :
その1 :2006/11/21(火) 22:45:46 ID:tgLgrkGC0
リノア「塩犬塩犬・・・グフフフ」 スコール「なんか全然魔法使わなくなっちゃった」 セルフィ「そうね。一応ヴァリーは保ってるけど・・・アンジェロ塩犬って・・・」 キスティス「やっぱり使えそうな魔法はないわ」 スコール「ムゥ・・・ストックしないで毎回放つしてたのか・・・ やっぱりドローしに行くしか無いか」 セルフィ「そうね。でもどんな魔法使うか見当もつかないし・・・」 リノア「グフフフ・・・アレッ?」 スコール「!!」 セルフィ「スコール!」 スコール「そぉい!!」リノア「あびゅん」 ・・・ リノア「メテオメテオメテオメテオ」 スコール「あれー!!」 セルフィ「急に仕事し始めた!」 スコール「よし!なんかしらないけどやったぞ!」
690 :
その2 :2006/11/21(火) 23:07:56 ID:tgLgrkGC0
スコール「もしかしてコレ刺激の与え方で反応が変わるんじゃねぇの?」 セルフィ「そうかな・・・だとしたら上手くやれば行動が操れるかも!」 スコール「よしいろいろ試してみるか」 セルフィ「いや・・・でも正気に戻らなくなっちゃうかもしれないよ!?」 スコール「大丈夫だよ。今の方法で戻せばいいんだから ・・・さっきはこの辺でブレイク入れて一応ヴァリーにはなったけど あばあば言うだけで全然ダメだったから・・・ 今度は逆にこう・・・・いって見るか」 セルフィ「うぉーいダメだよ。何が逆になの!?」 スコール「いや、今の「逆」は「ファイガ逆側から出るくらいに」って意味だから」 セルフィ「もっとダメだよ!!本当に死んじゃうから!危ないし!」 スコール「なるほど言われてみればそうだな・・・ たしかにあまり危険な事するとグロテスクだし死ぬ可能性もあるよな・・・ よし・・・じゃあ目の前でパチーンとやってみるか」 セルフィ「うん、そのくらいにしといて」 スコール「よし、やるぞ」 ↓リノア ○\○ ○ /\ | ぱちーん ー|ー /×\ /│
ルーネス「よし、ふゆうそうの靴を手に入れた」 イングズ「よかったよかった」 レフィア「早速履いてみましょ」 ルーネス「おう、アルクゥ、はいどうぞ」 アルクゥ「あ・・・ありがと。僕が最初でいいのかな・・・」 スクッ ・・・ イングズ「・・・?なんだ、この煙は」 ゴゴゴゴゴゴゴ ♀ ∧ ^ ^ ^ ^ ^ ^ レフィア「・・・・・」 ルーネス「・・・・(゚∀゚)b!!」 イングズ「何つけてんだーーー!!(ガビーン)」 レフィア「ジェットをつけるなジェットを!!」 ルーネス「はっはっは、儀式儀式」
ルーネス「てっきりたまねぎ剣士だと思っていたら…これはすっぴんじゃないかー!!」
イングズ「似…似てねぇーーー!!!」ガビーン!!
初めてのジョブチェンジ ゴゴゴゴゴ… アルクゥ「う…うう〜兄さん…オクレ兄さんってばぁ〜〜」ガタガタブルブル アルクゥ「お…」フッ… イングズ「こ…これは…」 アルクゥ「マイネームイズオクレ!!」 イングズ「アメリカ人っぽくなってるー!!」 ルーネス「だから何だー!!?」 製作スタッフ「知らん」
ししょうからのおくりものをもらうと でしたちはおくりものをくれたししょうにかんしゃしました しかしザンデでのものだけハナクソ付きのつまらないものでした ザンデはこのうらみを いっしょうわすれまい と こころにちかいました
アルクゥ「質問がきてます」 ルーネス「サンデの名前はやはり3にかけてあるのですか? (千葉県・いふりーと君)」 レフィア「あ・・・・」 ザンデ「名前間違えられてるー!!!(がびーん)」
主人公「キ…キノコ…キキ…キノ キノ〜コ」 おばけキノコ「キキ…キ キキキノ キノ〜コ?」 おばけキノコが仲間になった! ヘンリー「なにそれ急に!?どっから出て来たのキノコ語ーーー!?」
ルーネス「守りたいときはバイキング・・・ 踏み込みたいときは戦士・・・そして・・・ 学者のときは、真面目ぶってる!」 他「学者のときは・・・真面目ぶってる・・・! わからーーーーーーーん!!(ガビーン)」
何故守るのにバイキングーーー!!(ガビーン)
>>699 えーっと……
…今のは つまりね バイキングは後列にして両手に盾装備して挑発すると
敵の物理攻撃をかなり防ぐことができるということでね…
説明してるーーー!!!!(ガビーン)
ピ〜ヒョロピ〜♪ピョヒ〜♪ピロヒ〜♪ 犬(ど…どうしたんだワン?今日のピサロ様…) ホビット(オールバックだし…) シスター(今日に限ってあやかしの笛だし……) イエティ(ゾンビメイルに下はジャージだし…)
その後のくらやみのくもの猛攻はそれはもう壮絶なものだった・・・ 彼をよく知る魔王ですら「あれはくもじゃねぇっス!蜘蛛っス!」 と いささか錯乱ぎみであったという・・・ 当然 そんな攻撃をアルクゥやレフィアが耐えられるハズもなく あっという間にパーティは半壊状態に陥った ルーネス「ふふ、次のターン、どうせ奴は俺達にダメージを与えられない なぜなら・・・このオレの新装備・・『スーパーバイオレンスマグナムアクセサリ1号 〜そしてエリアは今〜』があるからな。さぁ 行くぞっ!」 イングズ「あやしいーーーーー!!特にエリア(ガビーン)」
いとしの あなたは とおいところへ? いろあせぬ とわのあい ちかったばかりに かなしい ときも つらいときにも そらにふる あのほしを あなたとおもい のぞまぬ ちぎりを かわすのですか? どうすれば ねえあなた? ことばをまつ ダンチョー「どうかな?」 カイエン「拙者は『のぞまぬちぎりをかわすのですか?』よりも 『笑うときハグキを出すな』の方がいいでござるな…」 ロック「えっ!!?」 マッシュ「お…おれも『とおいところへ?』より『唐獅子かい?』の方が…」 ロック「か…唐獅子!!?」 エドガー「マッシュまで!!う… そ…それならオレも… ホントは『ことばをまつ』よりも『スティックかい?』の方が…」 ロック「何ーッ!!?」 ロック(み…みんな一体 何しゃべってるんだー!?)ガビーン
いとしの あなたは からじしかい? いろあせぬ とわのあい ちかったばかりに かなしい ときも つらいときにも そらにふる あのほしを あなたとおもい わらうとき はぐきを だすな どうすれば ねえあなた スティックかい? ダンチョー「…びみょー!!(ガビーン)
DQ6主「いでよ…! 移動手段――――!!! ピエール「何ィ!? 移動手段だってぇ!? スラリン「なんて説明くさい名前――――!! ピエール「ああ…! か… 海面が割れていく…! スラリン「そして中からまばゆい光とともに… スラキチ「乗り物らしきモノがせり上がってくる――――!! ゴゴゴゴゴゴゴ… ひ ょ っ こ り ひ ょ う た ん 島 モンスター達「パクリじゃねーかー!!!
アーリマン「早くボスに知らせねば・・・ザンデが殺されちまう・・・ ボス!!大変です!ザンデの奴が・・・!ん? ボス!?どこっスかー!? !」 【闇の世界に行ってきます。宝箱にリボンが入ってます。「カチャ」っと開けてね! あとザンデはコピーしておきました。】 BO−−−−−−−−−−−SS!!!」
49 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/10/30(月) 16:00:33 ID:sfycl+LZO ひどいやネネ! たくあんはあれほどキライだと言ったじゃないかー! 50 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/10/30(月) 20:10:02 ID:AFkqtCj00 食ってるじゃないかうまそうにーーーー!!! 51 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/10/31(火) 09:19:33 ID:BbLqq2ZC0 キライなんじゃなかったのかーーーー!!! 52 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/10/31(火) 18:57:39 ID:/wkuXQGL0 キライさ! 毛の生え具合とかね!
(崩壊前の}あらすじ ビックス「こ…ここがナルシェ…!!」 ガード「私がナルシェの番人…!!謎のモンスター「G」よー!!」 ティナ(さてはクマ―――――!?)ガビーン バナン「みんながんばってね!あたしは後列から祈るしてっかんね!!」 プリン「くらえ!!!ベットリ☆ザ☆ねんえき!!」 エドガー「バカッ!!早くドリル装備に変えるんだっ!!」 マドリーヌ「ンナロ―――― こ…こんな所で…失ってたまるかよォォ―――――!!」 アルテマウェポン「それバニデスじゃないか――――!!!」 よくわかった所で崩壊後をお楽しみ下さい
さっぱりわから――――――ん!!!!(ガビーン)
712 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/11/29(水) 13:44:31 ID:dz+kyD8bO
>>710 ワロスwww
明日発売日だ…ワクテカだ…
ロザリー「ピロサピロピサピロサピサピロサ、ピーサピピササピサピロサピロサ」 トルネコ「ピ・・・『ピサロ』と言ってそうで一回も言ってねぇーー!!」ガビーン
ワシゃ唐獅子かい?より ねむれるししかい? のほうがええのぅ…
レオ「見つけたぞケフカ! お前の計画はお見通しだっ!! その薬は使わせん!! ケフカ「…? 何で君タチが薬の事まで知ってるんだ…? レオ「フフ… 何だって知ってるぜ… 貴様が肉ジャガや ヨッちゃんのテレホンカードを買っていた事も… そしてさらに…! その薬が… 毒薬だって事もな!! ば――――ん ケフカ「…ハッ ハハハ グスッ プリプリ… レオ「な… なぜ笑う!? いや…! 笑ってるのかそれ!? どうなの!?
716 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/12/02(土) 22:08:32 ID:o5Gf8dQy0
エドガー「なるほど…で、その恋の相手がローラ殿というわけか」 カイエン「そうでござ…ええっ!?なんで知ってんの!?」 エドガー「いやいや、ただの勘さー!」 カイエン「うわー見えてるよー!!拙者の手紙が!! なに勝手に見てんのー!!」
カイエン「恥ずかしござるー!」 エドガー「まあまあ…オレがバッチリ 解決してやるからまかせとけって! どんな人なんだ、そのローラ殿ってのは?」 カイエン「ど…どんなって…拙者も文通しかしていないから よく知らないでござるが… マランダに住んでて趣味は絵と音楽、 好きな食べ物はたぶんカレーとか… それからこれは推測だけどたぶんブルー系の色が 好きなんじゃないかな あとそれにオペラとかも結構好きみたいでペラペラペラ…」 エドガー(こっ…この人怖ええー!!)
ロック「クラウドー!!貴様の忍者を俺にくれ」 クラウド「?・・・ユフィのこと?」 ロック「その通りだ!もう嫌だ!嫌いだあんな忍者」 クラウド「シャドウがどうかしたのか」 ロック「犬うるさいし」 クラウド「・・・ユフィもかなりうるさいな」 ロック「なんか臭いし」 クラウド「・・・ユフィもよくゲロ吐くよ・・・てか基本的にみんな臭いっていうか」 ロック「頭光ってるし」 クラウド「・・・ユフィもテカッてる」 ロック「黒いし」 クラウド「・・・ユフィもかなり腹黒いな」 ロック「・・・」 クラウド「・・・」 ロック「クラウドオオオ!!!!」 クラウド「ロォオオオオック!!!」
エドガー「まず第一に君の好みが気になる」 ティナ「ちょっ・・・何その白目!?現実逃避!?」
723 :
1/3 :2006/12/07(木) 12:46:54 ID:xWT4Z89UO
※対ゴゴ戦 バッツ「ウフフ…見てみたいと思わんか? な ・ か ・ 身 ! 」キュピーン なか身 な か 身 中 身 ゴゴゴゴゴ… レナ「べ…別に…」 クルル「ねえ?」 ファリス「なぁ…?」 ゴゴ「!! ………!!(ジリ…)」 バッツ「おや?中身… どこかに行くつもりなのかい? しかしフ〜〜〜ゥ…水中は動きにくいなぁ、着ているモノを脱ごうかなぁ」 ゴゴ「!」
724 :
2/3 :2006/12/07(木) 12:48:51 ID:xWT4Z89UO
クルル「い…いやあ!動きにくいなぁ… 水中って厚着だけはしたくないっスよねぇ――」 レナ「ホ…ホントよね〜〜」 ファリス「オレがもしも今厚着してたら迷わずものまねするなぁ マジで オレならな!!」 ゴゴ「………(ブクブクッ)」 クルル「あれぇ?どこかでブクブク言ってないかい!?」 ファリス「ああ――!ゴゴ君!?息苦しいのかい!?」 ゴゴ「モッ…!?モキン!!(ぶるんぶるん)」 クルル&ファリス「モキン…?モキンって何だい?どうしてブクブク言うの? どういう意味か言ってごらん!?答えてごらーん!!」
725 :
3/3 :2006/12/07(木) 12:56:47 ID:xWT4Z89UO
レナ「ちょ…ちょっとタンマ―!!」 ファリス「ん?」 レナ「み…みんな落ちつこうよ!そんなふうにしたらゴゴ君かわいそうだよー!」 ファリス「や…やだなぁレナ…僕らはゴゴの事を思って…」 レナ「ちょっと強引すぎるよー! ゴメンねゴゴ君…みんなちょっと興奮してただけだからね もう心配ないよ…もうガマンしなくていいのよ!だからもうそんなに… 『 脱 が さ れ た く て た ま ら ん で す 』って顔はやめて…」 ファリス(ぐっ) ゴゴ「ホゲェ―――!!?(ゴビーン)」
ボム「温めますか?」 バッツ(召還士)「あぁ、頼む」 ボンッ ファリス「何やってんだか・・・」 レナ「それにしてもこの角・・・取れないかしら・・・う〜〜〜〜〜ん・・・ だめ!全然取れない!!」 ガラフ「ほほほ。それは無理じゃよ。わしも取ろうとしたんじゃが、内8回は血が出たしの」 ファリス「そんなに試すなーーーーーー!!(ガビーン)」
それをカイエンという妻子を失ったシリアスなキャラが やらかす所がギャップとして面白いと思うよ。
一度ハズしたネタをもう一度分かりやすく説明しているーーーー!!
スコール「お約束だなぁ、アルマん」 サイファー「お約束だよ、スコっちん」 ゼル「あだ名で呼び合ってる(がびーん)」
保守
コロシアム ラストエリクサーを賭けてのバトル 相手モンスター ジークフリード! 挑戦者 リターナー側の目立たない人 ロック「たのむぞー!えーと… バ… バ…」 エドガー「バルガスゥ――!」 ティナ「バナンじゃないっけ?」 ロック「とにかく「バ」なんとか―!」 カイエン・ガラモンド(涙目)「来い―!!」
バルフレア「おまえの方が臭いって言ったのさ、このブタ野郎!」 バルフレア「あ…あれ? ヴァン…どうした?ホラ、戦おうぜ!」 ヴァン「ヤダ、臭いからいい」 バルフレア「な…何言ってんのヴァン …ハハ、お前がダグザと揉め事起こしたんだぞ シークが臭いのは仕方ないだろ、そのくらい我慢しろ…な?」 ヴァン「…いや、シークが臭いのは我慢できるけど…」 バルフレア「……」 ヴァン「……」 バルフレア「けど………何?」 ヴァン「ん?んーん、別に…」 バルフレア「(……気にするな!違う違うオレの事言ってるわけじゃないよ、ヴァンは… ハハ…オレも大人げないな、小僧の言う事を深読みしたりして …第一オレ全然臭くないしな!)」
――ムーアの大森林 ガラフ「わしは……もうだめじゃ」 バッツ「おいおいしっかりしろよダメでもいいじゃないか!」 ファリス「そうだよあんまりネガティブに考えちゃダメだよ」 ガラフ「だってさ…クリスタルには囲まれるし ホーリーだのフレアだの強力な魔法がんがん食らっちゃったし HPは0だしこれじゃもう助からないでしょう?」 バッツ「何言ってんだよゾンビだってHP0でも動いてるんだぞ!」 レナ「そうそう目を開けてよガラフ」 ガラフ「みんなすまん…あとは3人でエクスデスを…」 バッツ「なーに言ってんだよガラフ!」 バッツ「そこらへんはクルルにアビリティ引き継がせてごまかしごまかしいけば案外なんとか…」 ガラフ「なんで回復させようとしないのさっきからー!!」ガビーン ガラフ「もっとこう…“ガラフ死ぬな!『ケアルガ』”とか言ってYO!!」 バッツ「え?いやあっはは キビシイなぁ〜」 ファリス「い いや回復魔法やアイテムは死人には効果なしって事だよ」
メロディア「うっわぁ〜〜〜、か〜っこいいね!でもよーく見るとリアルで気持ち悪いね!」 ドラゴンおやじ「ああ…だからあんまりよーく見ちゃダメだぞ、ドラゴンは 見れば見るほど汚いところが気になってくるからな! だけどな、メロディア この世で一番汚い動物は何だと思う?」 メロディア「えー、何ですか?」 チラッ ヨヨ「……!?」 ドラゴンおやじ「人間さ…!」 ヨヨ「なんで今わたしの方見たのー!!」 ガビーン
737 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/12/13(水) 18:13:00 ID:gKuYYFkK0
アーロン 「いいか…よく聞いとけ おっちゃん 柄にもなく大事なこと言うぞ 「10年…」 あ!ダメだ 消え…………」 シュワワワアア
│ ┌───────────────────┐ ______[ │騎士アグリアス イ_ヽ_,\ヽ│ _><`ヽ、___`ヽ、│「正直、ラムザの言葉だけは. ||ャ ヤヽ | | [`ヽ、_>'´] _,-"´│信じたくないと思ってる. 仆、- ,イ| | | ‖ヽ、[-"|| [`ヽ、│これが私の今の正直な気持ちだ・・ | 「廾 | |│ ‖ ||-"´],-"´`ヽ、_└───┬────┐┌─────────┘ ‖ [,-"|| `ヽ、_ `ヾ、_,-"´│ // [`ヽ、‖ ‖ `ヽ、_,-"´ _,-<゙>、_ || ヽ、],-"|| `ヽ、_ [_,-<><><゙>、_ _ ('A`) Σ ||-"_‖,_‖ `ヽ、_ `゙<><('A`)><>'´_><ノ( ヘヘ ||-" ‖ ||_`ヽ、_ `ヽ、_ `゙<ノ( ヘヘ-"´ │`゙<><゙>、_ [`ヽ、||-"´_] `ヽ、_ `ヽ、_`゙<[`ヽ、_ _><><,=彡| `ヽ、_[,-"´ _,-"´│('A`) `ヽ、_ `ヽ、_]`゙<,=彡三三| _ _,-"´ \ │ `ヽ、_ |ミ三三三| _`ヽ、_,-"´[\ \ \_ ('A`) _><゙>、_|ミ三三三| _ ゙ヽ│ [ \_,-"´ `ヽ、_ │`゙<,=彡三三彡"´ `ヽ、_[,-"´ `ヽ、_ `ヽ、_,-"´\ `ヽ、_|ミ三彡"´ ('A`) `ヽ、_\ \ \ _,=彡彡"´ ゙>、_ `ヾ、_,-"´ _,=彡彡"´ _><゙>、_ _,=彡彡"´ _><>'´│ _,=彡彡"´ _>'´_,-"´ `ヽ、_ _,=彡彡"´ _,-"´ _,=彡[,=彡彡"´ 三=, _,=彡三三彡"´ 三三三三彡"´ ゙ヾ三彡"´
スクエニ社長室前 社員「ほ・・・ほんとに行くの?堀井さん・・・」 日野「無理だよ堀井さん・・・本当にもういいんだ・・・もうあきらめよう・・・!」 堀井「あきらめる・・・?DQ9を次世代機で出さずにPS2で様子見になどこのオレがさせん!」 日野「で・・・でも堀井さん・・・」 堀井「きっとうまくいくさ・・・!"万事休す"だ!」 ガラッ 社員「ほ・・・堀井さん・・・!」 日野「ひょっとして・・・」 堀井「開発を始めようじゃないか・・・DSで!!!」 社員「何ーーーーーーーッ!?」 日野「でぃ・・・DS−−−−−!?」ガビーン 社員「た・・・退化してるじゃないかーーーーっ!!」 日野「なんで8より悪くなってんだアホーーーーーーッ!!!」 堀井「すまん・・・仕方なかったんだ・・・許してくれ・・・オレが能無し男なばっかりに・・・」 日野「え・・・?い・・・いや・・・そんな・・・」 堀井「和田さんにこの誓約書を書かせるので精一杯だったよ・・・」 日野「すまん・・・堀井さん・・・よくやってくれた・・・!」 ドラゴンクエスト9 〜星空の守り人〜 開発誓約書 2007年中に発売できるなら「コマンド型RPGドラクエ」改め「アクションRPGドラクエ」を開発することを認める -和田- 日野「ナニーーーーーー!!?」 日野「ちょ・・・ちょっと待て!堀井さん・・・」 堀井「ようーーーーーし!!いつまでもクヨクヨしていちゃはじまらないぞぉ!!さっそく開発だァ!!」 日野「ま・・・待てーーーーっ!アクションRPGってなんだーーーーーーーっ!!? コマンド型RPG改めってどういう事だーーーーーーーっ!?」
ダンチョー「あ!この間の。 ロック「手紙読んだぜ。セッツァーがさらいに来るんだって? ダンチョー「劇が盛り上がったときに来るだろう。派手好きのセッツァーだからな。ふゥ・・・・・。 ロック「よし!そのときに出て行って捕まえれば・・・ ダンチョー「やめてくれ。芝居を台無しにしたら劇場からクビにされる。 セリス「なら お手上げじゃないの! ダンチョー「だから悩んでる!芝居は成功させたいし、かといってマリアはさらわれたくない・・・うゥゥ ロック「さらわせればいい。 オトリだよ。わざと女優をさらわせてセッツァーの後を付ける。あわよくば飛空艇を横取りする。 ダンチョー「だめだ!だめだ!マリアにもしもの事があったら・・・ セリス「そんなに言うならテメェで守りやがれヒゲ山がぁーーー!!!」 ダンチョー「ええーーっ!?ダ…ダンチョーですぅー!!(ガビーン)」 セリス「顔がヒゲ山だろうがテメェはァァ!!」 ダンチョー「そ…そうでした!」 ロック「ダ・・・ダンチョーー!!」
坂口博信復帰作『ブルードラゴン』発売 ヒゲ信者1「す・・・すごい!」 ヒゲ信者2「復帰作とは思えない・・・面白さが画面からあふれ出してくるみたいだ・・・ これがFFの生みの親の力・・・!!」 坂口(よーーしゃあ!!どうだぁフフフ!復帰第1作でここまで作れるんだぞ! ビビったか!ビビったろう!?ほらビビれ――!!) 堀井(坂口を小馬鹿にしたようなポーズを取る) 坂口「なっ・・・何だその態度は・・・!!?どういう意味だその態度は・・・オイ!! ちょ・・・何とか言え!」 堀井「ウフフフ・・・」(『ふしゅううう』と鼻息を出しながら) 坂口「な・・・なに笑ってんだ!ねぇ!?このすごい鼻息なにー!!?」 堀井「別に?ただお前の新作が少しすこぺっそすだなぁー・・・って思っただけさ」 坂口「な・・・何だとー!!?す・・・すこぺっそす・・・だとぉ!?」 (すこぺっそすて何だ・・・・・!?すこぺっそすて何だ―――!!?) 堀井「お前のそれは新作でも何でもない!ただの懐古が喜びそうな要素の寄せ集めだ! 新しいようで実は・・・昔のゲームと変わらん!!」 坂口「なっ・・・」 堀井「新作っていうのは“新しくないようで実は新しい”ものでなきゃいかん! ・・・・・・わかるな?」 坂口「わかんねぇ!なに言ってんの!?わかんねぇよ!!」 堀井「(フッ)オレの新作を見ればきっとわかるさ・・・」 『ドラゴンクエスト9』DSで発売! シリーズの常識を覆す携帯機の特性を生かした他人数協力プレイ! 坂口(新しいけど何だかよくわかんねぇ―――!!!)ガビーン
ドラクエ新作発表会にて 司会「ん、おい…あれ?エニックス…?」 堀井「スクウェア・エニックスです!」 司会「いやそれはいいが…新作が二つ足りないんじゃないか?」 堀井「何?ちゃんと全部あるぞ!? ほら!あのアーケード用の…」 記者「!! ぶはーーーー!!」 記者A「あれが新作ですと!」 記者B「よほどムシキングがお気に入りのようですなあ!」 司会「し…しかし君!あれを入れても1つ足りないぞ?いいのか?」 堀井「足りない?何言ってんだ? あ〜もうしょうがないなあ…そこにあるじゃないか!」 司会「え?」 日野・すぎやま(どこに!?) ここに 日野・すぎやま「DS−−−−−!!!?」 堀井「紹介しよう…『ドラゴンクエストIX』だ」 日野「知らーーーん!!」 日野「そんなもんが新作になるかー−−−−−!!」 すぎやま「何がアクションだ!役立たずーーーーー!!」 堀井「ナ…IXをバカにするなーーー!!」 堀井「見よ!この美しい映像! 通信による多人数プレイ!」 堀井「ナイスガッツ!ドラクエIX!」 日野・すぎやま「アホーーーーっ!!」
ボナンザ=\か。 \欲しくなってきたな
カイン「俺ずっと彼女できなくて…エンディング後は一人で試練の山で修行するんだ」 エッジ「あ…そうなの?」 エッジ「あっそうなの〜〜〜〜」ポン カイン(ムカつくなホントこの人―――!!) エッジ「今からエンディングかあ!ギルバートやヤンは王族として祖国の復興をしてー セシルとローザは結婚して一日中いちゃついてー そして俺は満を持してリディアにプロポーズして! んでカインが…あっ…!」 エッジ「カインは試練の山で一人で修行でござったな…!」ポム… カイン(チクショ―――このボケ――――!!)
バッツ「痛くてとても耐えられないモンスターの攻撃にもこの 『アースウォール』を使えば・・・」 カキーン!(モンスターの攻撃をゴーレムの手の平でガード) ゴーレム カタカタカタカタカタカタカタ ファリス「早くも相当ガマンしてるー!!」 ガビーン バッツ「おい!ゴーレム震えるなよ」 ゴーレム「ご・・ごめんなさいバッツさん」 ファリス「うおーい無理だよ無理!痛がってるからやめたげて!」 ゴーレム「えーまだ平気だったのに・・80ダメージくらいだったもん。 手のひらはちょっと敏感だけどあと1千ダメージくらいはガマンできるよ」 ファリス「いや!それ魔法の力じゃなくてただのガマンだから!」
アーシェ「勝てる… この最終決戦 勝てるぞ―――!! バッシュ「アーシェ殿下ステキ――――!! フラン「スーテキ! スーテキ! パンネロ「ウォンチュ―――――――!! バルフレア「ウフフフ! いいぞォ! いいぞォお前達―――! この一体感を忘れるなァ―― 6人全員の力を合わせれば必ず勝てる!! やるぞ―――――っ!! あれ…!? ど… どうした君タチ…? アーシェ「ろ… パンネロ「6人…? バルフレア「ん? 6人? 6人だろ…? ろ…… 一同(足りない――――――――――――!!) ガビーン
>>748 脳内アフレコと併せるとものすごい破壊力にw
>>748 ちょww
永遠のナギ節・・・それは・・・
(ヒソヒソ)(クス・・)
ユウナ「・・・・」
(クスクス)(ヒソヒソ)
ユウナ「どうしたんだろ・・・みんな私の方見てる気が・・・
気のせいかな・・・ うふふふ」
村人「あの・・・ユウナ様」
ユウナ「なぁに?私に相談事?」
村人A「い・・いえ・・あの・・・・その・・・なんでもないです・・・」(き、聞けないー!!)
ユウナ「変な人だなぁ・・・むっふっふ」
村人B「だれか・・だれか言わないかな・・・」
村人C「なんですかその格好って・・・」
村人D「だれかいわないかなぁ・・・」
ワッカ「ふーんふん♪ふ・・・・へそだしスゲェー!!」(ズガビーン!!)
村人ズ「ナイスガッツ!ワッカさん!!」
751 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/12/18(月) 11:35:35 ID:o5MrqBSm0
age
「『光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女騎士』って いわれてもー!!!」ガビーン 「覚えたのーー!?」ガビーン
スタッフ「無印とアギトとヴェルサスをいれて三作かぁ」 スタッフ「しっかしまた大掛かりなプロジェクトだよな」 スタッフ「でもできれば二作で十分だよな」 スタッフ「あぁ、今のハードの普及を考えるとな・・」 野村「・・・ふむ、ちょっといいかな? 『光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女騎士』ってどうかな?」 スタッフ「なにがーーーーーー!!!?(ガビーン)」 野村「え?無印の主人公の敬称さ」 スタッフ「そんなこと考えてる場合かーーー!!」 スタッフ「何考えてんだーー!!」
754 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/12/19(火) 16:52:18 ID:IV+z0seH0
あやしい主人公 シリーズ☆PAT8万(完結編) う"ぁん 現時点の情報 ・うるさい ・声の部分はガラガラしてて聞き取れない ・腹筋の部分も黒くてきたない ・役的においしくない ・なんかムカつく ・本当は主人公じゃない ・うすい
まーぶしゃん>ヴァン
>>740 堀井「"開発者なら・・・やってやれ!"だ!!」
チームNO4 通称「無職」 なかなか強いとウワサの新メンバー でも、高い所だけはとにかく苦手 チームNO3 通称「ピンク」 案外強いとの情報もある 無類の飛竜草好きだが、飛竜草が何より苦手 チームNO2 通称「海賊」 聞いた話では強いとか 苦手なのは男装と女装 チームNO1 通称「ジジイ」 一番強いかもと言うウワサが インターネット上で流れている 孫娘のことがオールマイティに色々苦手 エクスデスの臭いがする奴らにゃ、容赦しねえ と言うウワサをよく耳にする 彼らこそが「ブッこみ野郎 ガラフチーム」なのだ!
759 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/12/20(水) 14:41:28 ID:A6mjiRO4O
ギルガメッシュ『俺…5では充電してたんだよね…。 まあ、8でもしてたけど』
[デュライ白書]のあらすじ ディリータ「こ・・・ここが盗賊の砦・・・」 ミルウーダ「私が盗賊の砦の番人・・・謎の豆スープ女[M]よー!!」 アルガス(さては家畜ー!?)ガビーン アグリアス「みんな頑張ってね!私は後ろから天の願いを胸に刻んで心頭滅却してっかんね!」 ウィーグラフ「食らえ!無双☆稲妻☆突き!」 ムスタディオ「バカッ!早くブレイズガンを盗むんだッ!」 マラーク&ラファ「ンナロー・・・こ、志半ばで・・・除名されてたまるかよォォ!!」 ラムザ「それアルマの体じゃないかー!!」 よく分かった所で[デュライ白書〜400年目の真実]をお楽しみください
さっぱりわからねえ――!!!しかもはしょりすぎ―!?(ガビーン)
ミルウーダとアルガスwwww
おKwwwwwwwwwwwww把握したwwwwwwwwwwwwwww
>>760 ワロタw
あらすじ改編シリーズはヒット率高えなw
[FF13]のあらすじ ライトニング(仮称)「こ・・・ここがモノレール・・・」 ??「私が国の最後の王族・・・謎のプリンス[V]よー!!」 兵士(さては●ィストーションフィールドー!?)ガビーン 野村「みんな頑張ってね!僕は後ろから素敵でナウいキャラデザを提供してっかんね!」 ライトニング(仮称)「食らえ!ファイア☆のようなもの!」 兵士「バカッ!早くあの女を取り押さえるんだッ!」 アギト「ンナロー・・・せ、製作途中で・・・みんなに忘れさられてたまるかよォォ!!」 スコール「それ俺の武器と同じじゃないかー!!」 よく分かった所で[FABULA NOVA CRYSTALLIS]をお楽しみください
スコールww
767 :
1/2 :2006/12/24(日) 19:52:29 ID:l8O8998a0
ジャガー「うわぁーハメ次郎!これもしかして…『FFT』かい!?」 ハメ次郎「ほほう…さすがジャガー君!一目で『FFT』と気付くとは」 ピヨひこ「『FFT』って何?」 ジャガー「『ファイナルファンタジータクティクス』の事さ! FFTはFFシリーズに新風を巻き込んだ伝説の良ゲーさ シミュレーションバトルと殺伐した台詞をわざと入れることで 大衆受けするFFシリーズにはない独特の雰囲気を出し 従来のFFファンを困惑させたんだ ねえコレやってもいい?」 ハメ次郎「もちろん!君にやらせてあげようと思って持ってきたんだから」 ジャガー「いや〜なんだか緊張するなぁ よーしいくよ!?」ドキドキ 数時間後 ジャガー「(じ〜〜ん) 後味悪いED… すごくいいよハメ次郎これ… コレすごく後味悪いよ!!」 ハメ次郎「トラウマになるだろ?」フフフフ ピヨひこ「………」 ハメ次郎「もうプレイヤーの気持ちとか無視してみたんだ」 ジャガー「この計算されつくしたエグい展開… 『松野らしさ』がより強まってるよ!」 ハメ次郎「実はねジャガー君 今日はそれだけじゃないんだよ」 ジャガー「ええ!?」 ジャジャーン ジャガー「ああ――!! そ それは… 『ファイナルファンタジー]』パート2!! ……(じー)」 ピヨひこ「…ん?」 ジャガー「フウ…やれやれ… 『FF]−2』は野村全盛期に出た名作の一つで…」 ピヨひこ(え――― 聞いてないのにしゃべりだした――!!)ガビーン
768 :
2/2 :2006/12/24(日) 19:53:43 ID:l8O8998a0
ジャガー「もうこの際RPGじゃなくていいんじゃないかを コンセプトに開発された画期的なRPGさ 『ギャルゲーっぽいRPG』の常識を打ち破り 『RPGっぽいギャルゲー』の領域に初めて到達した 歴史的にも重要な一本だ」 ハメ次郎「やって!さあやってやって!」 10分後 ジャガー「うわーこれぜんぜんおもしろくない すごいおもしろくないよコレ!」 ハメ次郎「やっちゃっただろ!?」ぐっ ピヨひこ「……」 ジャガー「パート1の時よりも露出が少し多めだよね!? ねえ他は!? 他のはないのハメ次郎」うずうずうず ハメ次郎「フフ…もちろんありますとも! ホーラ出た」 オベ――ン ジャガー「わあ!何これ映像きれいー!」 ハメ次郎「新作『FF]V』だ もう売れるんだったらなんでもいいよをコンセプトに 開発した意欲作だよ 1つのナンバーでPS3用ゲームと携帯用ゲームの 別々のソフトに思いきって分けて作ってみたんだ」 ジャガー「す…すごい!!また一つ常識を打ち破った訳だ!!」 ハメ次郎「最悪だろ!?」 ピヨひこ「……」
なんか、IDがすごい
今すぐダークドレアムスレに書き込めwwヤズマット倒せるぞ
>>767-768 FF12RW「ん?」
FF12RW「い、入れられてるー!!」(ガビーン)
つかこの場合スクエニ信者の方が性質が悪いw
まとめサイトの連絡ブログ見たら
>>736 の分類に困っているみたいだな。
>>まとめの人
板違いのネタだし無理にまとめサイトに載せなくてもいいんじゃね?と無責任に言ってみる。
連絡ブログのURLを400字以上で教えなさい |\ - - /| || \ \ _ / / | | \/ ̄  ̄\/ | | \___ / | | ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄| |--------------------| | ̄| | ̄ ̄ ̄|-| ̄ ̄ ̄| | ̄| \.| |___|く|___| |./ \ _ / \_ _/ __|  ̄ ̄ |__  ̄ ̄ ̄ \__/  ̄ ̄ ̄
メリアドール「ZZZZZ」 レーゼ「寝てるの?」 アグリアス「そのようだな…しかし寝るときもフードを脱がないとは…む?」モゾモゾ レーゼ「どうしたの?」 アグリアス「いや…今このフードの隙間に何か…」 アグリアス「………!!うりぼう猟れたーーーーーーー!!」ババーン レーゼ「カ…カァ〜ワイイ〜〜〜〜〜〜〜!!」 アグリアス「ス…スゲーーーーーーー!! メリアドールのフードうりぼう住んでるよーーーーーーーーー!!」 レーゼ「すごーい。どこで見つけたのかしら?飼ってるのかな!? 他にも何かいるんじゃない?」 アグリアス「よし!探してみよう!」モゾモゾ レーゼ「どう?」 アグリアス「う〜〜む、何かあるのだが…いかんせん取りづらくて… あ〜〜〜イライラする(ググ…) あれ?くそ……やばい抜けない!あッ!どうしよ…あっ!!!」 アグリアス「心頭滅却ッ!!!!」バリバリ!ボゴォン! レーゼ「ええ〜〜〜〜〜〜〜〜!!?」ガビーン アグリアス「あ…やった280ギル出てきた」チャリン レーゼ「破いちゃったよーーーーーー!! どうすんのコレ、メリアドールの一張羅よ!!!」
さ・・・三文字 ングググ 苦世四十八万年とあとちょっと・・・。 素晴らしきかな人生! ここまで馬鹿にされたのは初めてだぁー!! (チャモロは激怒した) 「どっちだぁー!!」(ガビーン)
アグリアス「!! ちょっ…元気出せよ うんこプリンセス」 オヴェリア「おおお… うんこプリンセスて言うな オイ!! ちくしょう 何よ みんなして!」 「ああ〜どうしよう… なんで こうなの 私の人生 なんでこうなの… 王女になど、生まれてこなければよかった…」 アグリアス「まあまあ そう落ち込むなよ もっと広い視野で考えてみな 宇宙の歴史から見ればほんの一瞬じゃないか 今回たまたま運のない人生だっただけさ」ポム… オヴェリア「視野広すぎるだろそれ!!人生単位かよ!よけいやる気なくすよ!!」
779 :
1/4 :2006/12/27(水) 10:55:22 ID:zXJTvUPv0
ラムザ「どうしたら信じてくれるんだ…!」 メリア「よ…よーしわかった そんなに言うんなら信じてやるよ… ただし!私とゲームをして勝ったら よ!」 ラムザ「ゲームだと?」 メリア「フフ…簡単な言葉あそびよ 箱の中にある髪を一枚ひき そこに書かれた言葉を使って例文を作る たとえば「まだしも」という言葉がでたら…」 サラ サラ ゲームなら“まだしも”現実じゃあ そんな鼻のないお母さん 踊り子になれないよ ラムザ「じ…実力派だ!この女…ただの神殿騎士ではないという事か!」 メリア「フフフ…さあ ゲームを始めましょう ラムザ…!」 ラムザ「よ――し やったるでぇ」ゴソゴソ メリア「さぁて何が出ますやら」
780 :
2/4 :2006/12/27(水) 10:56:20 ID:zXJTvUPv0
ラムザ「出たぁ―――第一のキーワードは… 「〜ばかりか」!!」 アグリ「ばかりか…これは難しいわ… 範囲が広すぎる“ばかりか” センスも必要になってくる!」ゴクリ ムスタ(アグリアスさんが解説始めた――!(しかも例文をうまく使って)ガビーン ……… メリア「ハイ!できました!」 ラムザ「何ィホントか!?それじゃあメリアドール君!」 弟ばかりか その友達まで 殺された アグ・ムスタ(悲惨だ―――!!)ガビーン ラムザ「くっ…思いのほかやるじゃねぇか だが その程度じゃまだまだ 涙は見せられねぇぜ!」キュウーン ラムザ「よーし今度は僕の番だ!」 メリア「さあ来い!それじゃラムザ君!」ドキドキ 2時間ほどミルクに漬け込んでやったばかりか 凡庸モンク男にさんざんひっぱってもらったうえ 思い出の草笛といっしょに海になげた
781 :
3/4 :2006/12/27(水) 10:58:11 ID:zXJTvUPv0
アグ・ムスタ「よくわかんねえ―――!!」ガビーン メリア「…」スーッ… アグ・ムスタ(でもこの人泣いてる――!!) メリア「フフ…さすがだわラムザ」ゴゴゴゴ ラムザ「へへ…そっちこそなかなかのもんだったぜ」 メリア「よーし 次のお題は…(ゴソゴソ) 「もしかしたら!!」」 アグリ「これもまた難しい!こりゃ“もしかしたら” 血が見れるかもしんねぇ!」ガタタッ ムスタ(あわわ アグリアスさんもますます…) ラムザ「ハイ できました!!」 メリア「くっ…早い!それじゃあラムザ君!」 あの人もしかしたら 王女じゃ ないんじゃない ムスタ(なんかかわいそう―――!)ガビーン メリア「…」トゥルーッ ムスタ(泣いてる――!)オビーン アグリ「これキタ…」キュン… ムスタ(ついにきた―――!)ナダーン ラムザ「どうだ…泣くだろう!?」 メリア「ああ確かにこいつあクルわ…!」
782 :
4/4 :2006/12/27(水) 10:59:24 ID:zXJTvUPv0
メリア「だがさっき程じゃあない!次は私の番よ!」 姉さんね もしかしたら パーティから除名される かもしれない ラムザ「くぁ――っ!!」ジュパーン アグリ「ぷぁばっ…!キツイ… これキツイわ! 大丈夫よお姉ちゃん!私が雷神のエクスカリバーぶんどってやるから!」 ムスタ(たしかにキツイなちょっと…)←一番リアル ラムザ「ちきしょう 負けてられっか!次だ次!」 メリア「よーしガンガン行こうか!(ゴソゴソ) キーワードは「それとも」!!」 バトルにする? それともランダムバトル? ラムザ「ぐふぅ!!」 ニューゲームにする? それとも BGMききたい? メリア「あばぁ!!」 「最高…!もうホント 今が楽しけりゃそれでいい――――!!」
>>779-782 アンタやるね…
ゲームの知識ばかりかセンスも併せ持つってワケね。
こりゃもしかしたら思いついた時ほくそ笑んでたかもしんねぇ!
ムスタディオ「ついにオーボンヌ修道院に挑む時がきたぜ!」 アグリアス「ラムザ、誰を連れて行くんだ?」 労働八号(ワクワク) ラムザ「そうだね、アグリアスさんとムスタディオ、それからオルランドゥ伯とベイオウーフさん一緒に来てください!」 アグリアス「え…でも…」 ラムザ「労働八号?気持ち悪いでしょラストバトルなのにこんなの連れてたら!!ダメダメ!使えないよ鉄巨人なんか!!」 労働八号「………ウワアアン!!」 がばっ ラムザ「わあ!」ビクっ 労働八号「オネガイシマス!ワタシヲツレテイッテクダサイゴシュジンサマ!」ググっ… ラムザ「なっ…やめて!はなせってオイ…! え!?」 ラムザ(な…何これ、体が動かないぞ…!) 労働八号「アーナンダカキュウニナニカヲフンサイシタイキブン…」 ラムザ「な…何言ってんのさ!はなせ!」 労働八号「ネェゴシュジンサマ…」 ラムザ「ああ!?」 労働八号「アノヨイク…?」ポツリ… ラムザ「な…な は はなして!オイ!(ガタガタガタ) うわあああはなしてぇ!!お願いいいいいいい!!」 というわけで労働八号の同行が決まりました
ティーダ「うわー。ユウナの子供時代かわいい!」 リュック「ねぇ、アーロンの若い頃ってどんな感じだったの?」 アーロン「ん・・赤かったかな?」 ΩΩΩ「!!?」 ワッカ「大丈夫だよー。今も十分赤いじゃないかw」(ポン) ティーダ「ポン、じゃねぇえ」(がびーん)
シド「バ…バカな!? わざわざシンの中に乗り込んでいく気か!?」 ティーダ「そうっす… 飛んで日にいる夏の虫とは俺のことっす」 シド「何考えてるんだ! シンのこけらより遙かに強い奴がゴロゴロいるんだぜ! それに滑り台みたいな危険な場所がある。 途中キングヘビーモスやモルボルにおそわれる可能性もないとは言えん! 少なくともメテオ対策にエクスポーションみたいな回復アイテムだけは持っていった方がいい。 それとエボン=ジュまでの道は長い! ラスボス戦の前にはセーブができるのでしておいた方がいい… 一応シンの中に入ってからの簡単な地図も書いておいた! ……無茶はよせ!」 ΩΩΩ「どっちだ この人────!? てか、なんでそんなこと知ってるんだ────!?」
「アッ!! 間違えた!! 新しくできた『学園祭実行委員』の教室と間違えた──!!」 私は教室を間違えた 詞・曲 セルフィ・ティルミット いや 私は間違っていない 間違ってるのは世の中さ ええい やめろ やめてくれ その文章をアナグラムにして 大勢の人間に歌わせるパレードは やめろぉ〜〜〜ラララ ララララ〜〜ラララ 私が教室を間違えた? いや 間違ってるのは君達だ だから お前らの方が 「学園祭実行委員」に 入ればいいだ〜〜ろが〜〜
アーヴァイン「でも…せっかくだから記念にここで一曲やろうかな この大会場の雰囲気だけでも味わって ありがとねスコールさん… 僕も…いつかこの会場の中でやれるようにがんばるよ!」 ♪ ♪ ♪ スコール (大丈夫かコレ…ちょっと上手くなってるぞ さっきの発言もかなり危険な感じだったけど… いや アーヴァインはもう根っからの銃人間… ギターでは成功しない…大丈夫! これでいいはずだ!) セルフィ 「ブラボ―――!! 素晴らしい演奏だよ君! いや〜染みたよ今の音… 君のようなギタリストをずっと捜してたんだ! 私こういう者だが…明日の元日 学園祭のステージに立ってみないかね!?」 アーヴァイン「……!!」 スコール 「結構です!」 ビリビリ アーヴァイン「うお―――い 何言ってんだスコールさん!! 出ます 絶対出ます!! よろしくお願いします!!」 スコール (うかつだった…こんな事になろうとは 完全なミスだ アーヴァインには予想以上に努力の才能があったようだ…)
ゼル 「さあ みなさん今年も一緒に 元気よく唄いましょ――!」 無我野 「ハッピハッピ フゥワッフワ ハッピフワッフゥ〜 ハッピハッピ」 キスティス 「フゥ――ワッ フ―――ワ!!」 無我野 「ハッピ」 リノア 「フ――ワッフゥ〜〜〜!!」 スコール 「……」 アーヴァイン「………」 スコール (でも運はないから大丈夫でした) スコール 「…ま、そんなこんなで…」 あけましておめでとうございま〜〜〜っす!! 今年もヨロシク☆ A HAPPY NEW YEAR! 2007
リサ「砂漠を彷徨う黒き海・・・生命を全く感じない・・・ でもここは私の氣現術に任せて!!はぁあああああ」(キュッピーン) アイ「うわぁ・・・ムチムチだぁ」 ユウ「なんかツヤっぽい!」 マ神「ムフォオオオ・・・ォ?・・・オ・・・オオァアアア(逃)」 リサ「くっふぁぁあああ」 ΩΩ「ぇええ!?」 リサ「や・・・やっぱ生命の感じない相手に氣現術は・・・無理かってん」(がくぅ) ΩΩ「リサぁああああ」(あふぉーん) 風 「・・・!!」(スチャ) ユウ「なんか無言で濃いの出てきたー!!」(ガビーン) 風 「ソイルワガチカラキサマノソイルハキマッタキュィイイイイン」 クポ「す、すげぇエネルギーが魔銃に!」 ユウ「しかも今までの展開全無視だ!!」 『轟け!ビスマルク!!』(キュビィーン) 敵 「クジラでけぇ!!」(あぶぉーん) 風 「・・・フッ」(キュビィーン) アイ「かっこつけながら自分も流されてる!」(ガビーン) リサ「風・・・ありがとう・・・」 ΩΩ「もうどうにでもなれぇえい」
スコール「いや…ホントすいませんでした 別に忍び込もうとか、そんなつもりじゃなかったんですよ… ホント散歩してたら、たまたま道に迷っちゃって…」 アーヴァイン「ほんとすいません…収容所送りだけは勘弁してください…」 シュメルケ「そうはいかん…これはもう、れっきとした犯罪だからな まったく何を考とるんだ君達は… さっきも演説で忠告されたハズだろ! 第一キミら明らかに忍び込む気まんまんじゃないか そんな装備とジャンクションで散歩してる奴がどこにいるんだ! 特にそっちの…その銃持ってるキミ!何を考えとるんだキミは!」 アーヴァイン「す…すいません……」 スコール「ほらぁ、だから言っただろ班長…」 シュメルケ「班長なのキミ?」 アーヴァイン「班長って何だよ!!ちょっ…いや…違いますよ、ホント僕違います!!」
シュメルケワロスw
ティナ「おのれ… きさま… よくも村をやってくれたなあ―――っ!! フンババ「な!? ま… 待ってくれ! ちょっと近くまで遊びに来ただけじゃないか! 子供に泣かれてびっくりした拍子に家壊しちゃったのは認めるが… 先に怪物呼ばわりしたのはそっちなんだぞ!! ティナ「子供に罪をかぶせるつもりかっ!? おんどりゃこんちくしょお〜〜〜〜〜!! ゴゴゴゴゴ フンババ(や… やばい…! めちゃめちゃ怒ってる――――――!!) サ―――ッ
798 :
1/2 :2007/01/05(金) 23:44:12 ID:WOYddiDD0
野村「き・・・きた・・・・・・ついにこの時が来た・・・!!」 『各部署対抗FF7企画決定スタッフ会議大決戦』 野村「スーファミの時はモンスターのグラフィックの仕事ばかりだった・・・ 思い出すだけでも尿が出そうだ・・・・・・!! 見たくないなァ・・・でも見なきゃいかんだろうなァ・・・ えーい!!くそ!!思い出すんだ!!あの日の夕焼けを!!」 野村「青春を絵にかいたような・・情熱的な真っ赤な夕焼けだったじゃないか・・・(涙) 関係ないけどね・・・・・・」 北瀬「え〜、FF7のスタッフはこのプリントの通り決定いたしました!なにかご質問は?」 天野「北瀬ディレクター!」 北瀬「はい!?天野先生!」 天野「私のイメージイラストがFF6より減ってますが・・・あ、いや・・・それは別に結構ですがね・・・ ひとつ納得いかない事が・・・・・・この・・・野村哲也君・・・ですか? 私 彼がこれまでどんな仕事をしていたのか知りませんけど・・・ キャラクターデザイン担当 というのは・・・ちょっとおかしいのではないですか?」 野村「何ィ―――ッ!!?」ガビバ――ン 天野「な・・・何ですか?野村君・・・大声出して・・・会議中ですよ!」 野村(『キャラクターデザイン 野村哲也』・・・ほんとだ、ほんとにキャラデザ担当だ・・・ これはおかしい!) 北瀬「え〜・・・その件に関しては私も坂口プロデューサーに モンスターデザインの間違いではないかと尋ねました所 『まちがいなくキャラクターデザインじゃ!』とさわやかに返されまして・・・」
799 :
2/2 :2007/01/05(金) 23:45:12 ID:WOYddiDD0
野島「さわやかに・・・!?」 植松「信じられん・・・!」 鳥山求「一体どのくらいのさわやかぶりですか!?」 北瀬「ええ、それはもうさわやかに・・・ 『わし・・・プレステで生まれ変わったこのFFにゃあ期待してんぜ・・・あばよ』と・・・」 ざわざわ(あばよ!!)(これはまた・・・)(あばよねぇ・・・) 野村(期待している・・・プロデューサーが期待している・・・!!!このボクにっ!!!) 天野「し、しかしいくら坂口君の期待が高いとはいえ・・・ シリーズのファンになじみがないスタッフがキャラクターデザイン担当とは・・・」 野村「フフ・・・フフフフ・・・天野先生・・・あなたはたしかファミコン時代からイメージイラスト担当でしたねぇ・・・ フフ・・・お言葉ですが先生・・・私のイラストは・・・おたくのイラストとは訳が違いますさかいなァ・・・」 天野「なにを!?」野島「の・・・野村君・・・!!」 天野「何だ貴様、私をバカにするのか!?貴様の絵と私の絵がどう違うっていうんだ!!え!?」 野村「おや・・・それを僕に言わせるんんですか?天野先生・・・フフ・・・私のイラストは・・・ あなたのイラストとは・・・剣が違う!!」 天野「け・・・剣?」 野村「大きさとか、形とかね・・・!! 関係ないけどね!!」 天野「何だ―――!!?」ガビーン
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
実際忍者が派手だってぐらいしか共通点が無いよな
802 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/01/06(土) 00:51:39 ID:NVPVSOrl0
こんな野村だったら許してやってもいい
全てのレスが誤爆するスレ
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/ff/1166943116/98 98 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日:2006/12/28(木) 05:40:47 ID:mBWp07G10
ミルウーダ「く・・・強い!ポーションを使わないと・・・!」
ゴキュッゴキュッゴキュッ
(!?)
ラムザ「な、何飲んでるのーーーー!?」
ディリータ「ポーションってお前それ明らかに違う色してるじゃないかーーー!!」
ミルウーダ「何言ってるの、これはポーションよ。
豆スープとか青色一号とか混ぜまくった私特製の・・・うう・う・・」
ミルウーダ「クジャ兄さん!!」
アルガス「へ・・・変な夢見てるーーー!!」
バロスwwwwwwクジャwwww
806 :
1/2 :2007/01/07(日) 13:55:01 ID:WgjLWJ3s0
エルムドア「リオファネス城で受けたあの屈辱を晴らさせてもらおうか」 ムスタディオ「フフ・・・いきがっていられるのも今のうちだ・・今こそ見せよう・・・ 我々の秘密兵器を! 今週のうっとりねっちょりメカ―――!!」 つ『鉄球』 ラムザ「鉄球やないかい(ビシッ)」 エルムドア他「・・・」 ラムザ「ム・・・ムスタ・・・笑ってませんぜあいつら・・・」 アグリアス「バ・・・バカな・・・」 ムスタ「く・・・くそうなめやがって・・・我々をただのコントグループだと思っているな・・・ おのれ・・・思い知らせてやれ!ラムザ!」 ラムザ「はい!」(鉄球に聖石をはめる→鉄巨人に変身) ラムザ一行「行け!労働八号!!」(鉄巨人、エルムドア達にに襲いかかる)
807 :
2/2 :2007/01/07(日) 13:56:58 ID:WgjLWJ3s0
エルムドア「くっ・・・」 セリア「スキあり・・・」 ラムザ「フン・・・」 セリアの射程外から『処理する』レーザー攻撃 セリア「ほがぁ!!」(セリア戦闘不能) エルムドア「セリア!!」 レディ(バ・・・バカな・・・あのセリアがやられるなんて・・・しかも鉄球なんぞに・・・) レディに近づいて『破壊する』 レディ「へぶし!!」(レディ戦闘不能) エルムドア「ああ!!レ・・・レディ!!」 (エルムドア地下墓地に逃げ込みアンデットを呼び出し自らはザルエラに変身!) ポキ(鉄巨人の通常攻撃) スケルトン「ハフン・・・」 ザルエラ「マッスルボディ2ダッシュプラ――ス!!」 ラムザ「フハハハハ!!バカめ!思い知ったか!!」 マラーク「ムスタの父は世界一の機工士だぞ!!貴様らなんかがかなうもんかー!!」
「ほがぁ!」とか「へぶし!」とか、 あの人達が言ってるとこを想像しただけで笑える。
ケフカ「はーいはいはい。じゃあ今日は合体した後のイメージを決めまーす」 女 神「いえーい」 マ 神「いよっ!」 鬼 神「じゃあ俺から・・・頭はケフカだからこんな感じで」 _ ~=-,, ~)ヽ ヽ~=,,..,,, ~=--"/;:i_,./i,. ヾ~=-,.>--,, |ヾ;:;;i l〜^il,,-~^=-、 ~=-,,.~=--,ヽ.i/~|6`ソ"^`ヾ~>=-,、 ,,.,,,ニニニ>ソ/ヽ,' ゝヽノヾ,, ) >";; ヽ, 彡 i| ヽ,,,,.ゝ レ' /ヾ,/~ヽノ' ~=,.. {`-=" 女 神「・・・」 魔 神「これ・・・」 鬼 神「ん?どうしたんだ?」 ケフカ「し・・・下っ端は黙ってろ!!」(ズガーン) 鬼 神「えー!?確かに一番最初に出てくるけども・・・」 魔 神「じゃあボツという事で。次は僕が行きまーす!!」 } ̄~'ー- ,_ )::::::::::::::::) ,、__,.∧.,_ !:::::::::::,.-‐' ,.-':~/ ヽ:::::::::::::::ヽ l:::::::::/ /::::::::::::::::::::::::(・)::::::'i, |::::::( /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::▼ ヾ:::::::'ー':::::::::::::::::::::::::::::、___,.人) 'Y:::::::::::::::::::::、_..:::::::::::/);;;;;;;;;;;∨_つ |::::::::. :::::::::::~}'ー=::':";;;;;;;;;;;;;;;| ヽ:::::::. .::::::::::::)::、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ⊂二⊃--‐"'ー--'ー-==="ニ⊃ 鬼 神「・・・ナッツイーターだコレー!!」(ガビーン)
ケフカ「いいねぇ」 女神「かわいい・・・」 鬼 神「ちょ・・ダメだよこれ。確かにケフカは好きそうだけど・・・」 魔 神「赤ジャケは黙ってなw」 鬼 神「略すなー!!」 女 神「まあまあ、次は私の奴を見て。・・・まずは頭から」 `~^=-,.// /./ ソ~^ノ)=ー-,._ ~`ヽ, ヾ~=-,.>--,, |ヾ;:;;i l〜^il,,-~^=-、 `=-'-'=-',,,フ=-ー-,,,,...フ`ヽ \ ~=-,,.~=--,ヽ.i/~|6`ソ"^`ヾ~>=-,、 ┌”ソ=->=---`ヽニ,.,,. \ ,,.,,,ニニニ>ソ/ヽ,' ゝヽノヾ,, ') ┌"~フ~^^"(,,,...ニニ>,,,,,,..ソノ >";; ヽ, 彡 i| ヽ,,,,.ゝ レ' <しゃかりきコロンブス ,,./,,-~~`フ",,-~,,,,,..;:i(,,,,...,,,,,>ソ /ヾ,/~ヽノ' ~=,.. {`-=" /.ニ/ //''/"i~././il~l~|ヾ,/|i[二ニニ==--- \i ijノヽ , /,,,-,.ミ|i |i | | | | |Ui,,i./ | .| |/|`>ー--,,,_,,,,-=-、 \ソ),,,,| 鬼 神「パクラレてるー!!」(ガビーン) ケフカ「決まったな」 魔神「天才!!」 鬼 神「え・・・ちょ!!・・・まあ羽根はいいけどセリフは・・・」 女 神「チャームポイント。そしてこれが下半身」 UUUUUUUUUU ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::--"""'-' ヽ \ ゝ | .l ヽ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;""""--./ UUUl \ ヽl .ゝ :::: __-'-l .l_ _ _ヽ /, , l \ ヽ-、 __--イ ' .'~l`l,,l,`l ー -ll /// / ヽ ヽ-、_ ..,::::: ゝ ` | .|, ` _,_,._,_,,l ''''',,,,l /l /ヽ_ -~ヽ____,,-ニ / ヽ, l_l_l_l_l 鬼 神「またパクッてるー!!・・・ってか亀を弄るなー!!」(ガビーン)
ティファ先生のポエム教室 テイファ「今日は例題のポエムを使って勉強していきましょう」 〜叫び〜 作・クラウド 人形人形って 言いたい事言いやがって 感情なんて最初からねーんだよ! ←とても感情がこもっていますね セフィロスコピーが消費してんのは 自我だけだオラ! ←悲痛で生々しい良い表現です 元ソルジャーだって人間だっつんだ ちきしょうなんだよぐげーッ ←少し魔晄に浸かりすぎかな 誰だって昔はうんこおしっこで笑う 純真な子供だったじゃないか…←無理に綺麗にまとめようとしてるのが鼻につきますね 総評 最後の一文が少し無理ありますね。どうせならもっと 徹底的に言っちゃいけない言葉とか交えてガンガンやる方が 先生好きだな。先生なんか、昔パンツ盗られた事があるんだ。
少し魔晄に浸かりすぎかなワロスw
>感情なんて最初からねーんだよ! ←とても感情がこもっていますね 感情があるのか無いのかw
>>809 ひそかにマ神がまぎれ込んでる―――――!!(ガビーン)
マッシュ「ガストラ・ド・ミテモイヌコロ!!!」 テュポーン(フフ・・・オルトロス・・・オレァ今また気が付いたぜ・・・) オルトロス(・・・・・・何ですか?) テュポーン(やつは機械装備を使わなくても強い・・・!) オルトロス(さすが先生…名推理・・・!!) 二匹「完敗だァ・・・」 ドシャ! マッシュ「『移植を笑う者…やたらドリルをかぶる』…ってね!」
◎○◎質問コーナー◎○◎ うすた風スレで自分のネタにコメントがつきませんOTL どうしたら僕とみんなの笑いのギャップを埋められますか(´・ω・`)? (8の激しい雨さん バラム)
>>814 ほんとだー!マ神ってなんだ――!!!(ガビーン)
現代のハーブ園で マリベル「いやぁ、綺麗ねぇ。この辺でお昼にしない?」 アルス「そうしようか」 ガボ「お弁当、はやく食いたいぞ〜」 マリベル「グリンフレークのハーブ園も、同じくらい綺麗だったよね・・・」 ガボ「そうだな・・・」 アルス「懐かしいなぁ・・あの頃 ガサガサ(フードからアンチョビサンドを取り出す)」 マリベル・ガボ「そんなとこに入れるなーーーーーーー!!(ガビーン)」 アルス「なんだい?無礼講だよ無礼講」 マリベル「無礼講と関係ない!!」
ヴァン「あんた、一体なんて名前だ?」 バッシュ「私は、ダルマスカ王国将軍、バッシュ・フォン・ローゼンバーグだ。」 ヴァン「ふぉ・・・ふぉんろーぜんばー・・?」 パンネロ「なんか・・・言いにくいというか覚えにくい名前ね」 バルフレア「バッシュ・・・!? そうか! 思い出したぞ! ヴァン「!? バルフレア「エドガーの弟でコルツ山の途中に出てくる・・・ 『マッシュ』に名前が似ているーーーーっ!!! パンネロ・フラン「ホントだ・・・!! ヴァン「知ってんのーーーーーーーーー!?
DS版FF3Wikiより
ttp://www12.atwiki.jp/ff3ds/pages/104.html >DS版ではゲーム内のテキストを元にすると時間軸に関して辻褄が合わない部分が出ている。
>飛空挺が落ちたのは10年前なのにその原因が起きたのは1000年前!?
>エリアの年齢設定は15歳なのだがいつ生まれたの?1000年前に時は止まっているのに etc...
プレイヤー1「な・・・何かおかしいぞ――!?」
プレイヤー2「つじつま合ってないぞ!!」
スクエニ「おかしいもんか!何ひとつ――!!」
スクエニ強引すぎwwwwwww
ヴァン「あんた、一体なんて名前だ?」 バッシュ「私は、ダルマスカ王国将軍、バッシュ・フォン・ローゼンバーグだ。」 ヴァン「ふぉん・・・ふぉんろーぜん・・・・うん、わかった」 パンネロ(諦めたこの人・・・)
>>821 ルーネス
「いいか。外界は1000年前に時は止まったんだ。
そしてエリアは15歳だ。この15歳というのがミソだ。
つまり・・・エリアの年を数えていた奴がボケている!!」
レフィア「はっ!!・・・おじいさん」
じいさん「ワシは・・・しにましぇーーん」
ΩΩΩΩ(いいタイミングでボケたー!!)(がびーん)
アルクゥ「いや、お前らおちつけ。エリアは水の巫女だぞ。
15歳以外の何ものでも無い。あってはならないんだ」
イングス「うむ、なんかそんな感じがする」
ルーネス「ここは・・・クリスタルの意思に従おうぜ」
レフィア「ウォンチュ!!」
ルーネス「しかし、そうなると・・・
エリアは確かに外界で難を逃れた。・・・と思い込んでいる。
ところが実際は1000年間止まったまんまだったんだ。
つまり15歳の時点で時が止まり、そのまま1000年経ったんだ」
イングス「エリアが1000年前の人間?まさか。なぁエリア?」
エリア「ウポポポファッファッファッファドゥボウアァアアアア!!!」
レフィア「謎の言語で何かを必死に訴えてるー!」(ガビーン)
ナルシェの炭坑にて ロック「ご… ごめん! 俺ちょっとトイレ行ってくるから… あとはたのんだ!! モグ「何!? ちょとま… あ! モグ「行ってしまったクポ… 一人でティナを守れっていうのクポ!? そっちがその気なら使わせてもらうクポ…! 秘技モグ会議を…!! ☆モグ会議 炭坑の中に住む数匹のモーグリ達が いろんな意見やちょっとした小話などを言い合う状態。 フィナーレには総勢607匹のモーグリ達による マシュマロのつかみ取り大会等が行われる(らしい)。 モグ「ふう〜う… 実に素晴らしい会議だったクポ! 特にマシュマロにまぎれて『ウーマロ』が入ってるなんざ… なかなかニクイ演出だったクポ…! キュピ〜ン
モグ「さあて次は『やみのレクイエム』を踊りながら… 氷づけの幻獣でもからかいに行くクポ! だばだばだば
ティナはー!?(ガビーン)
ようし・・・ここは貴族の威厳を保つ為にも・・・ビシッと一発決めてやる!! 『家畜に神はいない!』 うむ、疑問形にすると、 『家畜に神がいるのか?』 だな・・・なかなかいいな… あ! 『神はいない!家畜にはな!』 もいいな!なんかすごい大貴族らしいな!うん…
アルガス「そのくっせえ体洗ってこいっつってんだよーー!!家畜が!」
ディリータ「うっせぇお前洗ってないチョコボのにおいがすんだよ!」
チョコボは激怒した
かの邪知暴虐の
FF6で、ダッシューズ装備の時の走り方が 「だばだば」にしか見えなくて仕方ないのは俺だけ?
特にロック!! 以上!! (わっ!)
837 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/01/15(月) 17:44:32 ID:o05FTldcO
ワロス
バルフレア アーシェ(笑) バッシュ(笑) フラン(笑) パンネロ(笑)
839 :
1/2 :2007/01/15(月) 18:39:28 ID:/xxP+bgJ0
レフィア「実はあたしね!オニオンシリーズ入手に備えて・・・ たまねぎ剣士の熟練度を99まで上げていたのさ――――!! この日をどんなに待ってたことかっハァー!!」 アルクゥ「そ・・・そんなに待ってたんスか・・・」 レフィア「早く出そうよ!オニオンオニオン!!それはもうガシャガシャと装備するのだから!!」 ルーネス「フフフ・・・落ち着けレフィア!そんな事もあろうかと・・・オニオンシリーズは4つ用意したぞ!」 イングズ「なっ・・・ホントかよ!?」 アルクゥ「すごい!」 レフィア「はよしてー!!」(うずうず) ルーネス「まずオニオンソードー!!」(オニオンソード:0) 「オニオンヘルム―――!!」 (オニオンヘルム:0) 「オニオンアーマー!!」(オニオンアーマー:0) 「オニオレット――!!!」(オニオレット:0) デブチョコボ(ムシャムシャ) 一同「食っとる――!!!!」ガビーン レフィア「はふぅ・・・!」ズボーン イングズ「レフィア―――!!」 アルクゥ「だ・・・だめじゃないかデブチョコボ!!」 イングズ「よ・・・4つとも食いやがってーー!!!」 デブチョコボ「ク・・・クエー・・・?」 ルーネス「デブチョコボコンチクショウ・・・」ピカー アルクゥ「ま・・・待った!ルーネス!何か悪気はなさそうだから・・・!!」 ルーネス「おのれぇ・・・!”中身”だったらブン殴ってるところだ!!」 アルクゥ(中身・・・!ああ・・・何かわかる気がする・・・)
840 :
2/2 :2007/01/15(月) 18:40:13 ID:/xxP+bgJ0
(どこかに出て行ったデブチョコボが箱を持って戻ってきた) デブチョコボ「クエー!」 レフィア「で・・・デブチョコボくん!!」 アルクゥ「え!?ま・・・まさかその箱の中身は・・・!?」 カパ!(箱を開いて中身を見せる) 一同「オ・・・オニオンシリーズだ」 イングズ「すごいじゃないか!デブチョコボー!!」 ルーネス「どっから持ってきたんだ!?こいつー!!」 レフィア「すごーい!剣も兜も鎧も小手も新品同様だー!! きっとデブチョコボくん・・・作ってきてくれたんだよ・・・!! デブチョコボくんだーいすき!!」ぎゅーっ ルーネス「よ――し!みんなたまねぎ剣士にジョブチェンジだ!!」 イングズ「装備しようぜー!!」 一同「ウォンチュー!!」 かくして光の戦士一同・・・無事最強のたまねぎ剣士になれそうです。 さっきまでぶくぶくに太ってたはずのデブチョコボがオニオンシリーズを持って来た時に ちょっとスリムになっていたことはさておいて・・・・・
>>841 すぐ戻ります!気にしないでください!
奴はただの
くうきですから!!
『リノアは永遠に宇宙を彷徨う身となった』 スコール「はあ・・・いい仕事した」 セルフィ「ちょ!のっけからなにやってんのー!!」 スコール「何が?」 セルフィ「うおーい、みんなコイツ目が死んでるよ!誰か何とか言って!」 アーバイン「あきらめんなスコール!まだコンテニューがある!」(くわっ) セルフィ「地味に酷い事をー!!」(ガビーン) スコール「いいんだ。またチャレンジしてくるよ。 俺の身一つでリノアが救えれば。・・・はぁ」 ゼル「元気ねぇなスコール。レアカードやるから元気出せ」 スコール「・・・あぁ!」(くわっ) セルフィ「(現金だな・・・)頑張ってねスコール!」 スコール「そうだ。俺はリノアを助けなくてはいけない。 GFもイデアと戦った後外してないし」 セルフィ「・・・そうだね」 キスティス「スコール。いい事を教えてあげるわ。 リノア・・・・を狙っているアデルはマ男よ!」 ・・・ スコール「なにぃー!!何故それを早く言わん!!」(キュピーン) セルフィ「妙なポイントでやる気出したー!!」 スコール「いざ!マ男ー!!」(ばっ!!) ゼル「うわー!!そのままの格好で飛び出していきやがった!!」 アーヴァイン「愛っていいなぁ・・」(グス) リノア「ちわー。スコールお届けに来ました」 ・・・ ΩΩΩΩ「助けられてるー!!」(ガビーン)
かなしい ときにも つらい ときにも どうすれば ねえあなた …こっ ことばをまふつ セリス(ちくしょうかんだ―――――――――!!) ガビーン
セリスwwwwwwwwww
エドガー(頭にドリル)「まず君の美しさが心を捕らえたからさ。 第二に君の好きなタイプが気に掛かる・・・ 魔導の力のことはその次かな」 ティナ「・・・・・・・」 エドガー「私の口説きのテクニックもさび付いたかな?」 ティナ「い・・・いや・・・さび付いてはいないけど・・・ それより何てゆーかその・・・」 エドガー「なんだね?」 ティナ「・・・・・・・」 ティナ(言えなかった・・・『そりゃ流行んねーだろ』のたった一言がどうしても言えず・・・ 私は・・・ 泣いた・・・)
ティナの優しさに泣いた
「色々変わってますよ・・・敵の長さとかねw」
【バラム】
セルフィ「スコール遅いなー」
ゼル「ほんとだぜ。SeeDの重要事項だとか言って」
スコール「お、いたいた。グッモーニンエブリワーン!」
セルフィ「うわぁ・・・」
ゼル「遅いぞ。なんだよ重要事項って」
スコール「いやぁゴメンゴメン。シドから金貰うのに手間取っちゃってさ」
ゼル「金?なにか買うのか」
スコール「ああ、SeeDにとって重要な物、戦闘服をあそこでな」
セルフィ「ん・・・『紳士服10%OFF』・・・ってなにぃー!!」
スコール「いやー、サイファーに斬られてから困ってたんだよなーハハハ」
ゼル「まてースコールー!!」
ttp://zetubou.mine.nu/timer/file/bomber34581_d10.jpg
『き、着てるー!!!(そして似合ってるー!!!!)』ガビーン
ほしゅ
まとめの人いつも乙 >851の画像はうpろだにあるだけで いずれ消えちゃうから保守しといた方がいいんじゃ無いかな。
854 :
1/2 :2007/01/22(月) 00:01:42 ID:GB3yrLe/0
武闘家(男)「女遊び人さん!どうかお願いします!パーティーに加入してください!」 遊び人(女)「ちょ・・・ちょっと・・・」 武闘家「どうか・・・この『まほうのビキニ』を装備して我々と戦ってください!!」 遊び人「そ・・・そんな・・・無茶言わないでよ・・・」 武闘家「是非!!!」くわっ 遊び人「うっ・・・」 (こ・・・この子・・・なんて澄んだ目をしているの・・・よほど強い意志がない限りこんな目はできないわ・・・ でも無理よね・・・レベル1の遊び人が大魔王討伐の旅に同行するなんて・・・ ・・・でもこんなにも真剣に頼むだなんてよほどの事情があるのね・・・ そんな思いを・・・むげに断る訳にはいかないわ・・・・・・) 遊び人「・・・・・・わかったわ・・・・・・ルイーダさんに登録できるか交渉してみる・・・ でも・・・あんまり期待しないでね・・・!」 武闘家「・・・ホ・・・ホントですか!!?」 勇者「いいや!その必要はない!」 遊び人「え?」武闘家「ゆ・・・勇者何を・・・!?」 勇者「その人には我々のパーティーには加入出来ない・・・大きな理由がある!」 武闘家「!?・・・理由・・・?」 勇者「・・・・・・ハイヒールが派手――ッ」ガビーン
855 :
2/2 :2007/01/22(月) 00:03:06 ID:Zl1DWcqn0
武闘家「ハ・・・ハイヒールが派手ー!?」 (な・・・何てこった・・・くっそう・・・何でハイヒールは派手なんだ・・・!! ハイヒールが・・・ハイヒールが・・・派手だなんて・・・!ハイヒール・・・・・・ハイヒール・・・!?) 武闘家「関係ないじゃないか――っ」くわっ 勇者「果たしてそうかな・・・派手なハイヒール=セクシーギャル・・・こういっても過言ではなかろう・・・?」 武闘家「ムッ!?だ・・・だったらなおさらいいではないか!?」 勇者「・・・わからんのか?この人の色気が決して作られたものではない事が・・・ 最初からセクシーだったら・・・まほうのビキニの意味がないだろっ!!!」 武闘家「はぅあ!!」ガガーン 勇者「セクシーな人にまほうのビキニを装備させるなど・・・はぐれメタルにスカラをかけるようなもの・・・」 武闘家「あ・・・ああ・・・お・・・おいどんがバカでしたばい・・・おいどんには・・・遊び人さんが・・・ あまりにもまぶしすぎたですタイ!」 勇者「バ・・・バッキャロー!メソメソするな!男だろ!?さあこれでも飲んで元気出せ!」 つ『どくがのこな』 武闘家「うう・・・ありがとう・・・・」ざばざばざば・・・(勇者に粉を飲まさせられる) 武闘家「バ ラ モ ス 兄 さ ん !!」
バロスw
/ コクーンヽ \ ヽ ヽ / | ヽ \ \ ヽ ゝ ノ 丿 \ 聖 \ ヾ ノ | | 丶 \ \ (高貴さ) (光 速) / \ \/| ノ | | \ 府 | ↑ (重 力) /\ \ | ↑ / \ / | / \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /_ \  ̄ | 外 | ̄ ノ⌒ ̄⌒γ⌒ ̄⌒ゝ シヴァ(変形) | な | ノ ライトニング. ゝ / / | る | 丿 ゞ _/ ∠ | 異 | 丿/|/|/|/|\|\|\|\|\ゝ .\ / | 物 | │ V ――| |―――――――――┼―――――――――― パ ル ス
>>857 読者「わからーーーーーん!!」ガビーン
セリス「ち… 違うの! わたしケフカの仲間とかじゃなくって… 裏切ってるフリをしてただけなの! わたしだってホントはこんな事やりたく… せいやあぁ! ザシュ ロック「ぐふぅ! セリス「よっしゃああ!! でも違うんですごめんなさい
鳥山「てっきりクリスタルだと思っていたら・・・これはただの石じゃないかー!!」 ねらー「に・・・似てねぇー!!」ガビーン
862 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/01/22(月) 19:41:45 ID:5q1qhAEe0
??「はぁぁ、私も遂にFFデビューかぁ。緊張するわー・・・」 野村「ふふ、大丈夫。ユーザーが混乱しないよう、先に画像のほうを宣伝しておいたさ。 ほら、この名簿を見てごらん」 【主人公:ライトニング】 ラ「コードネームで書くなーーーーー!!(ガビーン)」 野村「え? 光速の異名を持ち重力を操る華麗なる女騎士 のほうがよかったかい?」 ラ「もっとダメーーーー!!」
ほとんどセクハラだよなw
サラひめ「ねえ すくえもん・・・・・・?まずどこに行くの?」 すくえもん「んー?装備の材料を買いに行くのさ」 サラひめ「そ・・・装備の材料?自分で装備を作ったりするの?」 すくえもん「もちろん!我が家に代々伝わる秘伝の装備だ・・・すごく強力だぞ! いろいろあるから結構歩き回るが・・・」 サラひめ「うん!平気・・・あたし歩くの好きだし・・・!」 すくえもん「おっと!ココだ!1コ目発見!たのもー!」 すくえもん「ポーション99個ください」 すくえろう他3名「何ィ――!?」ガビーン サラひめ「ポ・・・ポーションでいいの・・・?」 すくえもん「ん?何を言う!ポーションがメインみたいなモノだぞ! ポーションはあらゆる物の基本だからな! あのサスーン城だって言ってみりゃポーションさ!」 サラひめ「すご――い!」 すくえろう(ム・・・ムチャクチャ言ってる・・・)
ライトニング「私がFF13の主人公、光速の異名を持ち重力を操る華麗なる女騎士ライトニングであーる!」 ユーザー「なんて名前だー! ……でも、言われてみればどことなく……」 ユーザーが納得するほど、光速の異名を持ち重力を操る華麗なる女騎士であったという。
13V主「Zzzz・・・」 兵士「(寝てる…)」 兵士「(寝てるな…)」 兵士「(寝てるね…)」 がばっ! 13V主「ディ、ディストーションフィールド!!? …なんだ、夢か」 兵士「何の夢だーーー!!(ガビーン)」
ティナ「な… 何ですか!? このあたま――――!!? ロック「ど… どうしたティナ? セリス「あ… 頭がどうかした? ティナ「さっき寝てた間に頭がでっかくなってるんですよ――――!! ラムウさんが教えてくれたんですよ――――!! ティナ「寝てる間に一体何があったんですか――――!? セリス「い… いやぁ… その… エドガー「心配するなティナ! それはお前が寝てる間に我々がやったのだ! ティナ「み… みんなで!? どうして!? エドガー「キミに素敵なレディになってもらいたいというみんなの想いさ…! だから何も怪しがることはないんだぞ! ティナ「そ…そうだったんですか… でも何もこんなに大きくしなくても… エドガー「過去の事など気にするなぁ… ティナ(ど… どうしてそんな必死な目を――――――!?) ティナ「や… やっぱり何か隠してるんですね…!? 何を隠してるんですか――――!? ロック「お… 落ちつけティナ! ティナ「教えてくれないなら自分で見てやる―――――!! エドガー「バーロー!!! ぱちーん ティナ「えびっし!! エドガー「人には知らない方がいい事だってあるんだ!! オレ達の気持ちがわからんかっ!! ティナ「エ… エドガーさん… ティナ「いえ… あやまるのはこっちの方です… 私が間違ってました! 魔石(ゴロン ティナ「……(魔石に映った自分の姿を見る) な… なんじゃあこりゃああ!!! ………シブいですよこれ… 気に入ってくれた
カイン「ちくしょうちくしょうあいつらに私の何がわかる!?竜騎士だって役に立つんだぞ! 確かにジャンプしかできないのは認めるが・・・」 コンコン カイン(そうら来たぞ竜騎士の出番が こんな風に便器とドアの間がむやみに長いトイレでノックされたら 普通なら声を出すかシカトしてやりすごすところだろう・・・しかし!) コン コォーン カイン(槍でノックできるのだよ私は!!これなら声を出す必要もないので 城でウンコしたこともバレず後でヤンヤヤンヤ言われる心配も無いのだよ!!) 「あれ?ノックが返ってきたぞ」 「このトイレでノックし返せる人間つったら・・・ 竜騎士だーーー!おーいカインが城でウンコしてるぞー!」ワハハ 「わはははマジかよやベー!!みんなに教えに行こうぜ!」アハハハ ヒャッホーイ カイン(ちくしょーちくしょーなんでいつもこうなんだ・・・なんで私はこうなんだ!? お前らより人生長く生きてんだぞ!槍だってこんなに長いんだぞ! こんなんじゃないんだ・・・私はもっとやれるんだ!)
ワロスw 最新号からのネタGJ!!
次は改造カインを待ってるぜw
872 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/01/28(日) 23:20:08 ID:Pk/Wz0ypO
コミックス派なので元ネタ読んでないがワロタ
エスターク戦 エスタークは眠っている! 主人公の攻撃!エスタークに58のダメージ! エスタークは眠っている! クリフトはザラキを唱えた!エスタークには効かなかった! トルネコ「……… ゴロンボー」 がばっ エスタークは目を覚ました! 主人公(なぜゴロンボに――!?)
>>171 ファブール、クリスタル防衛戦
「赤い翼だー!!」
ギルバート「なるほど こりゃ赤い!」
ヤン「赤い!」
セシル「赤さはどうだっていい―――!!」
X主人公「君!仲間になりたそうだな!」 スライムナイト「・・・・・全然・・・」 X主人公「いいや!なりたいさ!ウソついてもダメだね!ムダだね! だってキミ有名人の使ってた武器あげるって言ったら欲しいだろ?」 スライムナイト「は?ああ・・・そりゃまァ・・・」 「じゃあやっぱりなりたいんだね!僕らと一緒に来るんだったらあげてもいいぜ!」 客「え!?武器!?くれんの!?」 っ『パパスのつるぎ』 スライムナイト「いらないス」 X主人公「何ィ――!!?」ガビーン 「パパスだぞ!?グランバニア王の!知らんのか?」 スライムナイト「知らんよ」 X主人公「えーいもうそんな奴はこっちから願い下げだっ!!」
ヘンリー「でもよぉ、あと一息ってとこだったよな」 マリア「どこが!?」 5主「うむ、ではパパスの剣よりも有名なところでいってみよう・・・ スネークソードでいくか」 ヘンリー「うむ」 マリア「一緒だーーー!!(ガビーン)」
【聖なる泉】 ユウナ「うくっ・・・ふぇっふ・・・うー」(ダー) ティーダ「(やばい、泣かせちまった!どうする俺!?・・・えーい!!)」 ティーダ「ユウナ・・・」 ユウナ「え・・・(うぉーい!いきなりキスしてきたー!!)・・・ん・・・」 ティーダ「(よっしゃー!!さすが俺!!・・・ん・・・って・・・」 (´゜Д゜`)| \つ| ティーダ「ふぼっ!(・・キマリが見てたー!!)」(がびーん) ユウナ「え・・・」 ティーダ「(あの馬鹿、ばれたらユウナが傷つく!)・・・ユウナ・・・」 ユウナ「はい・・・え・・・(ってうぉーい、何故水中に!?わておよげないっちゅーの!!)」 ティーダ「(ここまでくれば・・・なかなかいい雰囲気だ。 うむ、ユウナもうっとりしている)」 ユウナ「(死ぬー!!シン倒す前にわてが死ぬー!! なんかこのイケメンガード、ニヤニヤしてるしー!!酸素ー!!)」 ティーダ「(ユウナ!以外に大胆!!)」
>>825 場面にマッチしすぎwwwwwwwwwwwwwwww
>>877 スピラの水中は幻光虫がサポートしてくれるから呼吸できるらしいよ。
ブリッツの時もそうだし。
マジレス
エドガー「どうも初めまして・・・ロックの大親友のフィガロ国王エドガーといいます。YO・RO・SHI・KU 」 ティナ「あ・・・そうなんですか・・・どうもティナです・・・ロックさんが王様と知り合いなんて・・・ てっきり怪しい人かと思っちゃった・・・」 ロック「怪しい人だよ・・・・・・」 ティナ「えっ?」 エドガー「うお――――い!何言ってんの―!!」 ロック「知り合いだけど油断はできないタイプさ・・・城内でも変態王様として有名なんだ」 ティナ「変態王様!?」 エドガー「コ・・・コラ――ッ!よくも言ったなァ こいつぅ〜〜!! ほ・・・ほんとにこいつ冗談が好きで・・・」 ロック「冗談じゃないよ・・・実際前にも親子ほど年の離れた女の子に結婚を申し込んで・・・」 エドガー「コ・・・コラー!まだ言うかロックちゃん!!」
>>879 ユウナ「(オクレにぃさーン!!)」
にすればよかったな(違)
ロック「みんな聞いてくれ! 新しい仲間だ! カイエン「新しい仲間…? どんな方でござるか? セリス「はじめまして カイエン「ホギャ―――――――――――ッ!! ティナ「えっ 何!? マッシュ「ど… どうしたカイエン!? カイエン(な… なんで!? なんで帝国の将軍がここに… なんでここにいるでござるか―――――!?) ブルブルドキドキドキ セリス「大丈夫? おサムライさん つケアル カイエン「まほう唱えとる―――――――――――――!!! 部屋中に響き渡るその声は 美しく走る魔列車の車輪に 吸い込まれていったという…。
(天騎士バルバネスの墓) 聖騎士ザルバッグ「こっちへ来てくれ。見てもらいたいものがある…。 こいつだ… こいつをどう思う? 薬師「わかるも何も、こいつはモスフングスというキノコですよ。 即死するほどの猛毒を持っているってわけじゃありませんがね…。 ザルバッグ「やはり……。 薬師「ねぇ、旦那…、さっさと行きましょうや。 モスフングスの生えた死体が埋葬された墓ってのはたいそう縁起が悪ぃンですよ。 ザルバッグ「わかった…。もう行っていいぞ。 おつかれ・・・・」 (クシャ・・) 薬師「へへ・・・いつもすいやせん」 ・ ・ ・ ザルバッグ「・・・・・・・・ 誰だあいつ・・・?」 バルバネス (知らない奴かよ!)
ラムザ「 ザ ル バ ッ ク 兄 さ ん !!」
バルバネスとバルバドスはよく似てる・・・・だがそんなことはどうでもよかった・・・
オヴェリア「私を利用しようとする者から、 私を自由にしてくれるって言った。 あの言葉は嘘だったのね…?」 ディリータ「いや知らない。オレ何も言ってないよ」 オヴェリア「いや言ったよ!! CHAPTER2 利用する者される者で思いっきり言ってたよ!!」 ディリータ「CHAPTER2 利用する者される者って何だよ…。なにその意味不明な時間の表現? なんか気持ち悪いよおまえ…」 オヴェリア「え!?いや…あれ? 何だろ…もう訳わかんなくなってきた」
おかん「ハグハグって何?」 俺「勝手にやるなぁー!!」(ガビーン) 無性に家出したくなったあの秋の日の午後・・・(実話)。
891 :
1/3 :2007/02/01(木) 14:53:13 ID:Hhj+KeKH0
―銀色公司のムスコのヨメを探して一週間 いまだ候補は一人も来てない― ユウナ「なぜ こんなに人が来ないのかと昨日考えてみたけど…やっぱりイメージが悪いんだと思う」 きゅぽっ ユウナ「まず跡取りの根暗なイメージをなくして フレッシュで若々しくてちょっと切ないイメージに変えるっす!」 きゅきゅ きゅ きゅーっ きゅっ パイン(切ない) ユウナ「そこで今日は…」 きゅっ / ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄\ /(●), 、(●)V(●), 、(●)ヽ |:::: .,,ノ(、_, )ヽ :l:::::.. ,,ノ(、_, )ヽ l_ / ̄ ̄ ̄\. -=ニ=- ' 人::... -=ニ=- ' 丿 \ /(●), 、(●)ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄, 、(●)ヽ ☆ |::::..,,ノ(、_, )ヽ、,, l '' ''''' ''''' \(、_, )ヽ、,,l │ ヽ:::..-=ニ=- ' 丿 (●), 、(●) |=ニ=- ' 丿 │ / ̄ ̄ ̄\ ,,ノ(、_, )ヽ、,, |  ̄ ̄\ │ /(●), 、(●)ヽ:::::: ヽ`-=ニ=- ' |),、(●) \ │ |::::.. ,,ノ(、_, )ヽ l::::::::::::. ノ(、_, )ヽ、,, l │ ヽ:::. .-=ニ=-/ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄\ニ=-' 丿 \ \__ /(●), 、(●)V(●), 、(●)ヽ_/ \/ ̄ |::::.. ,,ノ(、_, )ヽ、,,l:::::. .ノ(、_,)ヽ、 l / ヽ:::..`-=ニ=- '.人:::.. -=ニ=- ' ノ ))) | __\___/ \___/ i :::/;;;:::::::\ \ ::::/ / ::::/\''' ::::i\ :::::|::/ | ::::| | :::| |\_// \_/ \__/ \_/ ユウナ「跡取りのキャッチコピーを決めようと思う」 さっ さっ パイン「何!??なぜ書いたんだその絵ーーー!??」 ガビーン
892 :
2/3 :2007/02/01(木) 14:54:39 ID:Hhj+KeKH0
ユウナ「さわやかで清々しいイメージを持ってもらえば、死体に群がる幻光虫のように人が集まってくるはず」 リュック「なるほど…キャッチコピーかぁ!」 パイン(なんかイヤなたとえだな…) ユウナ「じゃあ二人の前にボードを用意したから思いついたらそれに書いてね」 リュック「わあ ボード!」 ユウナ「まあ 手本というほどじゃないけど若者らしさをテーマに私が考えてきたのをひとつ…」 ゴソッ 【大体いつもナギ平原さ 銀色公司の跡取り】 パイン「……意味がわからないんだが……」 せぼーん ユウナ「む… 意味とかじゃないんだよキャッチコピーってのは!!感性なの!センス!!そうだよねリュック!?」 リュック「オゥチ!!そうだよパイン!あたしナギへー(ナギ平原)系ど真ん中だから今のやつギンギン伝わりーのだよ!」 パイン「そ…そうか うわぁ…(センスねえーーー!!)」 ガビーン ユウナ「よーしリュック!!センスを見せてやるっす!!」 リュック「りょうかーい!!」 きしゅっ 【ぼく、笑っちゃいます ヨメを、もらっちゃいます 銀色公司の跡取り】 ユウナ「……パイン、なにか書けた?」 パイン「え…いや私のはちょっと…」 リュック(コメントなしーー!?) ガビーン ユウナ「あっ!ちゃんと書いてるじゃないーー!」 パイン「いや!でもこれはまだ途中で……」 ユウナ「いいから見せて!お口直しに」 リュック(………お口直し!!?) ガビーン パイン「う…うーん じゃあ見せるけど…あまり自信ないな…」 【懐かしくてカッコイイから君もレッツトライ 銀色公司の跡取り】 ユウナ「いいじゃない!! それすごくいいじゃなーい!!」 ごはぁ パイン「え!?そ…そうか…?」 リュック「なんかすごく会ってみたくなるよ」 ユウナ「そうか それよ!!みんなに跡取りに会ってみたいさわってみたいと思わせるようなのを考えよう!よーし やる気出てきた!!」 リュック「あ…あたしも負けないよ!!」
893 :
3/3 :2007/02/01(木) 14:55:54 ID:Hhj+KeKH0
ユウナ「できた!!できたよほら!!」 【やわらかいプリン 銀色公司の跡取り】 リュック「ああっ!! さ…さわりたい!!」 がたっ ユウナ「でしょ!?」 パイン「違うぞ それーー!!」 ガビーン パイン「そういう触りたいじゃないだろ!?だいたい跡取りと全然関係ないじゃないかーーー!!」 ユウナ「あっ…そうか…!」 リュック(あっ…そうか…! じゃああたしのこれもだめだ…) 【ワッカのおなかをぷにぷに 銀色公司の跡取り】 きゅーっ きゅっ ユウナ「もっとこう…いいイメージを持たせるってことだよね!?」 パイン「そうそう!跡取りはそんなに暗い男じゃないんだってアピールだ つまり!」 リュック「ああなるほど!うんうん!」 ユウナ「…………………………………………」 ユウナ「…………………………………………」 ユウナ「……………………」 【思ってるほどねばねばしない 銀色公司の跡取り】 ユウナ「ち…違うか!!するよね!?ねばねばするもんね!!ははは…!」 ぽっ パキーン パイン「いやっ…しない!!しないって言うか… 違う!!違うところが違う!!ああもう何だかわからんーー!!」 ガビーン
ワロスwwwwwww
勇者(男) 賢者(女) 僧侶(女) 魔法使い(女) オルテガ(まったく・・・なんで息子にはいつもああいう輩が寄ってくるのか・・・ そして何故私には寄りつきもせんのか・・・!!)
896 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/02/02(金) 14:38:46 ID:WBlS1WBEO
ピューと吹く!ジャガーの最新刊は、本日発売! モーグリが吊し上げられたり、モーグリが段差から足を踏み外したり、モーグリが大量のにがりをぶちまけてロックから大切な何かを盗まれたりするぞ! お楽しみに!
897 :
1/5 :2007/02/02(金) 21:24:09 ID:rhvEoUWk0
第203笛より マッシュと無口なシャドウ オルトロスに吹き飛ばされたマッシュは、変な爺さんの小屋で休ませてもらっていた。 マッシュ「よし体力回復!ナルシェに行くぞ!フフフ・・この勢いは誰にも止められないぜ!」 ガチャッ、バタン・・・(小屋の前にいたシャドウと目が合う) マッシュ「・・・(あ、止められました・・・)」ガビーン マッシュ「こ・・こんにちはシャドウさん・・どうしたんですか?」 シャドウ「・・・・・」 マッシュ「(ええー何だろ・・なんかうっすら笑ってるみたいだけど・・ 相変わらずしゃべんないからわかんねーーー!!)」ドキドキ シャドウがマッシュの拳法着をゆびさす マッシュ「えっ・・あ・・え?何かついてますか・・?」 シャドウ「それ、ぃくら?」 マッシュ「あ・・え?あ・・この拳法着ですか?え〜〜どうだったかな・・ 3000ギルぐらいだったとおもいますけど・・・」 シャドウ「ぃぃよねー」 マッシュ「・・・・・・・」
898 :
2/5 :2007/02/02(金) 21:25:36 ID:rhvEoUWk0
マッシュ「(何なのーーー!?なんで急に装備の値段聞いてきたのこの人!? 訳わかんないよ〜〜〜〜!)」 マッシュ「(まともに話しかけられるのはほとんど初めてに等しいのに・・ 最初にする質問じゃないだろーーーー)」 マッシュ「(普通人に会ってまず装備の値段気にならないだろーーーー!?)」ガビーン シャドウ「・・・・・・・・・」 マッシュ「・・・・・・・・・」 シャドウ「チョコボ好き?」 マッシュ「(ええ〜〜〜〜〜!?)」ガビーン マッシュ「ま・・まあ・・そうですね・・チョコボ・・好きです」 シャドウ「ぃぃよねー」フフフ マッシュ「(二番目チョコボかよー!普通気にならないだろーーーー!!)」ガビーン マッシュ「(なんかわかんないけど嫌われて訳じゃなさそうだな・・・)」 マッシュ「(とりあえず話かけてくれてるし・・・楽しい会話を望んでるのかも・・・)」
899 :
3/5 :2007/02/02(金) 21:26:43 ID:rhvEoUWk0
マッシュ「あの・・・動物好きなんですか? シャドウさんはモーグリとチョコボどっちが好きですか?」 シャドウ「・・・・・・・」 マッシュ「・・・・・・・」 シャドウ「・・・・・・・」 マッシュ「(シカトかよ〜〜〜〜!!食い付きやすそうな質問したじゃないですか〜〜〜! わかんね〜〜〜何求めてんのこの人ーーーー!)」ガビーン シャドウ「あ・・・・・」 マッシュ「え?」 (シャドウがマッシュのダッシューズをゆびさす) シャドウ「それは ぃくら?」 マッシュ「(また値段の話ーーーー!!!)」 マッシュ「このダッシューズですか・・・?これは1500ギルくらいしました・・」 シャドウ「へぇ〜〜〜・・ぃぃよねー」フフフ マッシュ「もしかしてアクセサリとか好きなんですか?なんか好きなアクセサリとかあります?」 シャドウ「・・・・・・」 マッシュ「(チクショーーーー!!話しかけるとシカトだよ!何コレ!?新手のいやがらせーーー!?)」ガビーン
900 :
4/5 :2007/02/02(金) 21:27:34 ID:rhvEoUWk0
シャドウ「・・・・あ!」 マッシュ「え?な・・・何です?」 シャドウ「じゃぁ・・また!」バタン(家の中に入る) マッシュ「(えええええ〜〜〜〜!?帰っちゃったよ〜〜〜〜!! と思ったら・・他人の家じゃねぇかよォーーー!!)」 (帝国軍基地の入り口) マッシュ「ハァ・・・いろいろ驚きすぎて完全に勢い死んじゃったな・・・ はやくナルシェ行かないといけないのに・・・」 (突然シャドウが現れる) マッシュ「(ええ〜〜〜〜!!)」 マッシュ「ああ・・・どうもシャドウさん・・・」 シャドウ「強ぃて言ぇば〜モーグリかな〜〜〜〜」 マッシュ「え?・・・あ・・・・え?」 シャドウ「アクセサリは〜〜別に なぃね」 マッシュ「・・・・・・」 シャドウ「じゃぁ・・また!」 マッシュ「あ・・・どうも・・さようなら・・・」 シャドウ走り去る
901 :
5/5 :2007/02/02(金) 21:28:30 ID:rhvEoUWk0
マッシュ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・わかんねぇ〜〜〜〜〜あの人・・・・・・・・」 (いろいろあるんだよ暗殺者には)
アロマ「ゲブズリンって言うなぁーっ!!」(飛び蹴り) DJ「か…会長!いいんですか!?」 カルマッソ「ダメ。ダメだけど… めんどいから良し!!!」
思い出すなァ あの頃… ところで僕はねェ… ザルバックよりバルザックの方が…好き
おれはねぇ・・・ バルバネスよりバルバドスの方が…好き
ぼくはねぇ・・・ アグリアスよりアレグリアの方が…好き
僕はねぇ… ドライゴンよりドラリオンの方が…好き
僕はねぇ… バリンテンよりバンテリンの方が…好き
僕はねぇ… ガフガリオンよりディリータが好き
マッシュ「そおおおおおい!」 バルガス「何ーーーーーーー!!!」
セリス「ぬう!これは・・・ディックアーマー・・・」 ロック「知ってるのか!?セリス」 セリス「・・・と書いてある」 ロック「読んでみただけかー!」ガビーン
主人公たちは兵士の服に着替えた。 ハッサン「いいぞ!!かわいい… かわいいぞみんな!!ガーハハハ!!」 チャモロ「か…かわいい? ワイはかわいいのか!?」主人公「ああ…お前は最高さ…!」 テリー「意味はあるのかー!!?」ガビーン
俺は改行を間違えた いや俺は間違ってない 間違ってるのは世の中だ だからお前達が脳内補完すればいいだろ〜が〜
テリー「俺は強いぞ!!」
思ってるほどネバネバしない プリン
思ってるほどネバネバしない ボナコン
質問 どこに行けばラグナ大統領に会えますか? 一番確実なのは官邸だけど 居留守もよく使うよ。
しょせん部活程度のリターナーだった
思ってるほどネバネバしない オルトロス
ティナ「バナン、ババナン、バババババナン」 バナン「ドキューン!!」
ゴルベーザ「いいですともー」 セシル「タモ(レ)さんと話す練習してるーーーー!!!」
バッツ「早く乱れろ、平和!!」
ティーダ「ちゃんとやられろよ!!!」 ブラスカの究極召還獣「まずはかるーーーく・・・・真・ジェクトシュート!!!」 ティーダ「勝てるかーーーーーー!!!」
今日、俺(ゼル)の実家からすごいものが送られてきた ゼル「うおっ ちょっとスコール コレ…! バラムフィッシュだ!バラムフィッシュだぜスコール!」 スコ「そんな訳ないだろゼル…それあんたの地元のマスコットキャラ 『バラムフィッシュ人間』の人形だろ?」 ゼル「いねえよそんなキャラ!いや本物だって!見てみろよコレ!」 スコ「え…?ホントかぁコレ? そんなバカな…ゼルの家にそんな経済力があるハズない 金もなけりゃ希望もないのだから!」 ゼル「すごい失礼だなこの人…まあ確かにもらい物とかだと思うけど… 近所に仲良い漁師がけっこういるからな」 スコ「ホ…ホントか?ホントに本物なのか?」ドキドキ ゼル「どうするよコレ…どうやって食う?」 スコ「落ち着けゼル!あんたは素人だ オレに任せろ! 『バラムフィッシュをおいしくたべさせたら ガーデン一だよスコールさんは』の異名を持つオレにな!」 ゼル「長いな異名!」
ストラゴス「ホントお忙しいところ申し訳ありませんー。 ワシは今、ケフカ様の教えを広める活動をしておりまして、 ご興味のある方にこういった本(書名『ものすごい裁きの光』)を無料でお配りしてるんですけどー」 セリス「いりません」 ストラゴス「やっぱりそうですよね!そうだと思ってました。ワシもうわかるんですよ。 本にご興味がないって事はもうすぐにわかったんですよ。ただケフカ様にはご興味が…?」 セリス「ありません」 ストラゴス「ありませんよね!?やっぱりそうですよね!ないだろうなーっていうのもわかってたんですよ。 それは表情とかそういう表面的な事じゃなくてこの辺にピーンとくるんですよね。 これはね何もワシが特別なんじゃなくてウチで修行していけば誰でも身につけられるんですよ ワシら『ヒィィアッルテマアアア教』に入信している狂信者はほぼ全員ができるようになってますから そうですね…やっぱり興味はなさそうですね。うん…ただねー…すごく見えるんですよ うん間違いない…あなたはうちの宗教の狂信者になりますよ!」 セリス「なりません」 ストラゴス「違うゾイ違んだゾイ!わかったわかったちょっと聞いて!源氏の盾があるんだゾイ! 盾使うでしょあなた?」 セリス「使いません」 ストラゴス「見ないゾイ!知ってるゾイ知ってるゾイ!イタタタタイ!わかったわかったちょっと一回落ち着いて!」
ダンチョー「あの・・・それじゃリハーサル始めていいですか?」 セリス「は・・・はい!もちろん!始めましょう!」 (・・・落ち着け!ここはあくまで普通の世界なのよ・・・! いつもの帝国内とは訳が違うのよ!この世界に『魔導』などというモノは存在しないのだ―――!!) ダンチョー「えーと…『西軍は破れマリアの城は東軍の配下におかれた。 東軍の王子ラルスとの結婚を強いられたマリアはドラクゥへの思いを捨てきれず 毎晩夜空を見ては恋人を思う・・・』というナレーションが流れたらちょっと一拍おく感じでセリフを言ってください!」 セリス「う…うん!(魔法の詠唱じゃない・・・!魔法じゃないぞこれは・・・!)何て言うの・・・?」ドキドキ ダンチョー「そのセリフは……」 セリス(ドキドキドキドキ) ダンチョー「『いとしの あなたは とおいところへ?(以下略)』」 セリス「『いとしの あなたは とおいところへ?(以下略)』」ですね!オッケ〜!」キュピ〜ン (や・・・やった・・・!!イケる!やっぱり大丈夫なんだ! 私は帝国の魔導戦士なんかじゃない・・・! やっぱり私はこっちの世界の人間だー!!) 『魔封剣のポーズ』 セリス(このポーズは何だァー!!?)ガビーン セリス(ち…違う!これは…魔封剣とかのポーズじゃないわ!これは・・・あれよ!たぶんその…オ…オッケーのサインだ! そうよ!私のいつものオッケーサインよ!) ダンチョー「あ・・あのセリスさん・・・?」 セリス「は…はい!?」ビクーン ダンチョー「だ…大丈夫ですか?何かすごい汗だけど…」 セリス「う…うん!違うのよ!こ・・・これはオッケーサインで…その…えと…・・・! ご、ごめん!ちょっと私トイレに行ってくる・・・!」 セリス(……まずい染みついている…長いこと常勝将軍なんかやってたせいだ・・・! 条件反射で魔封剣のポーズを取るなんて・・・私はもはや・・・魔導の力なしでは生きられない体なのかも・・・ 未来が・・・真っ黒よおじいちゃん・・・ウフフ・・・)
Q:僕は将来、オルランドゥ様のような剣聖になりたいのですが、どうしたらなれますか? A:一日たった10錠飲むだけで、めきめきマ神が降臨する薬があります。それを飲むとなれます。
セリス「ダンナ・・・明日はたぶん いい事あるよな・・・?」 シド「ないよ。何も。」
i、ヽヽ\ヽヽ`、、λ /三ト、\\ヽヽ ||||||), |三|\ ````丶、ノソ''''''l'l ||/>>>ゝ┠-、_(/_,-‐|;' __|///〃-(iiiiiiii)‐f(iiiiii) 貴様・・・イナフでネタを E三三==┸─‐┼┬|─コ 作ろうとしてるな・・・ |─‐===三三三| |三三 | ゝ─‐----、.....__| |_/
932 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/02/07(水) 17:30:50 ID:S/6assl4O
男戦士「ぐぉぉー。ぐぉぉー(寝てる)」 勇者「…」 男戦士「ぐぉ、ケ、ケフカ…」 勇者(ケフカ?なんだケフカって…人の名前か?) 男戦士「この赤ケフカが!」 勇者は、今の言葉を深く心に刻みこんだ。
たたかう >さくせん どうぐ にげる 夜ごと窓から星をながめ 詩を書いたり 歌を歌ったり 星としゃべったり 花としゃべったり イヌとしゃべったり しゃべったり ほほを赤らめたり 夢を見たり 夢を見ながら ほほを赤らめたり 青らめたり うかんだり かぶったり かぶったまま ミソをなめたり あれをしたり これをしたり あれをしたかと 見せかけてじつは ミソをなめたり いろいろやろうぜ
セリス「そうだ… そんな訳ないんだ! 私は魔法なんか使わないんだ! 無理なんかしてない 無理なんかしてない! 無理なんかしてない―――――!!! ガチャッ ケフカ「キャーッ!! なんですかセリスさん!? 人が用を足している時に失礼ですよ!! ザザザザザザザザ バッ セリス「ア ・ ル ・ テ ・ マ――――――――――――ッ!!!! ガビーン セリス「……… ダンチョー「どうかしましたか? セリスさん……? セリス「…いや…… セリス「別に……… キュピ――――ン それは今まで見た事もないような まぶしい笑顔であったという…
935 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/02/07(水) 18:16:30 ID:E+pRxVa+0
セフィロス「やぁ!!クラウド」 クラウド「せ、セフィロス!!何しに来た!!」 セフィロス「いや〜、私は大好きなんだよ 黒くて まーるい物 がね!!」 クラウド「はぁ?」 セフィロス「おっと、母が呼んでいる。それじゃあ・・・ メテオ!!!」 クラウド「な、なんなんだ―――――――――!?ガビーン
セフィロス「ワシの…ワシのもんじゃあ―――!!!(黒マテリアは)」 クラウド。oO(ジェノバ細胞にはさからえないものな)
メダルおじさん「ちいぃ!!たったのこれっぽっちかよォ!! メダルだけに薄っぺらいぜチッキショ――!!」 テリー「メダルおじさーん」 メ「お!突然タイジュにやってきて星降りの大会めざして頑張っている少年ことテリー君!」 メ「ようテリ坊!どーでい!?収穫の方は?」 テ「うんそれが今日は変なんだァ たったのこれだけなんだァ」 メ「なにィ―!!たったの3本っぱかしっかよォ―――――――――!?」 メ(こいつは何かくせえなァ…いつもなら17枚はカタいハズだが… テリ坊がさぼるハズはねえし…一体どういうこった!?) メ「しかたねぇ…いつも悪いなテリ坊! もう暗いから帰るぞ!牧舎まで送ってやらぁ!」 テ「うん!」 テ「ねぇ!おじさん!おじさんは王様なんでしょ?」 メ「キメラの翼とって来るから待ってろ!」 テ「テト君が言ってたよ!おじさんが王様っぽくなったトコロを見たって!」 メ「よく似合うぜテリ坊…その帽子!」 テ「ねぇおじさんってば〜〜〜〜〜〜〜」 メ(言えない…知られてはいけない…それが運命なのだ!!)
940 :
続き :2007/02/08(木) 00:49:16 ID:DuImdbODO
テ「それじゃあね!ありがとうメダルおじさん!」 メ「おう!子供は早く寝ろよ!」 メ「ほんじゃ!イソイs…」 テ「え?何?」 メ「は!い…いや!何でもねえ…!!」 テ「何だい?隠し事かい!?ひどいやメダルおじさん!!! メダルおじさんの飲んだくれ――!!!」 テ「ろくでなしの酔いどれ男――――!!!」 バガズン メ「テリ坊…」 メダラー(仮)はこみあげる涙をかみしめた… すまん!すまんテリ坊…!!隠すつもりはなかったのだ 決めゼリフだから… 「イソイソ…イソイソ…」は決めゼリフだからあ―――――――!!
台詞なのかw
942 :
1/2 :2007/02/08(木) 16:28:32 ID:cgokHk+9O
ゴゴゴゴゴゴゴゴ ハッサン「正拳突きィ!!」ドガァン!! ピエロ「な…」 ムドー「何ィ!?」 チャモロ「すごい…」 6主「さすがハッサン!」 アーマー「ぐはァ…」ぶふー ハッサン「ニヤ… とうとう 限界 みてぇだ…」ガク… 一同「何ィーー!!??」ガビーン 6主「第一形態のザコ相手で燃え尽きるなーーっ!!」 チャモロ「どうすんだー!!?」 ハッサン「ウフフフフ…」 ムドー(くそう…すごいと思って変身するときの台詞を考えておいたのに… またしてもだまされたー!!)
943 :
2/2 :2007/02/08(木) 16:29:47 ID:cgokHk+9O
チャモロ「……どうしよう」 6主「しかたない… 俺が攻撃するしかないかもな…」 チャモロ「そうですね。ミレーユさんじゃちょっと不安だし… 6主さん、攻撃役 大丈夫なんでしょ?」 6主「ああ… それなりにね!」 6主の攻撃力はまぎれもなくそれなりで… 低くはないが決して高くもない なんとも頼りがいのない攻撃役であった (それなりの剣技 激しそうな感じの髪 お気に入りの貴族の服 微妙な構えっぷり それなりに強い)
クラウド「イヤッホー!!マテリアだマテリアだー!!」 バレット「おお!今日はぜんたいぎりだ!」 クラウド「ヒューーーー!すごいなバレットは!」 バレット「フフフ!ティファは何だ!?」 ティファ「私?なんかこわいなァ…」 バレット「おおーー!!ナイツオブラウンドー!!」 クラウド「ジューシーな円卓の騎士のナイツオブラウンドだーーー!!!」 ティファ「つよそうだーー!」 クラウド「お!ユフィはれんぞくぎりかァ!」 ユフィ「へへ…」 クラウド「フフフ…今日はみんなラッキーだなァ! さあてお楽しみ!僕のはなんだァ―」かぱっ クラウド「ヒャッホ―――――!!せんせいこうげきだ!せんせいこうげき! せんせいこうげきマテリアだァ――――!!」 むかし配給されたマテリアだよちくしょう
ダンチョー「セリフは『いとしのあなたはとおいところへ』」 セリス「は・・・はい え〜とい・・・いとしのあなたはい・・・いとしの・・・」ブルブルブルブル ダンチョー「『かなしいときにもつらいときにもそらにふる・・・』」 スパァン(台本をダンチョーに投げつける) ダンチョー「あひょ!?」 セリス「そんなに言うなら自分で歌いやがれ髭山がぁー!!」 ダンチョー「ええーーー!?だ・・・ダンチョーですぅー!!」
ハッサン「どうやってムドーの城まで行くんだ?」 チャモロ「城はもう目の前なのに・・・」 ミレーユ「待って!この笛で・・・・」 ミレーユ「トゥーーーーーールルルルルルル」ピュー ミレーユ「プリンチョスッペコリソスナーーーップルルルルルーー」ピュー ハッサン・チャモロ「何ーーーーーーーーー!!」 チャモロ「何ですかそれはーーーー!!」 ハッサン「口で言ってるじゃないかーーー!!」 ミレーユ「ムッ、何も知らないくせに」
947 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/02/09(金) 09:07:51 ID:A5fX3PpHO
スクエニ定例会議 N 「じゃあうちの部署で作った企画を。今回は和風です。 主人公はティーダ。ヒロインは召喚士ユウナ。 仲間がルールー、魔法使い。キマリ、ロンゾ族の戦士。 ワッカ、彼はブリッツボールという競技のキャプテンでもある。」 一同「おおーーっ」 N 「世界は十七歳になると死ぬ病が流行していて、 ユウナはそれに罹ってしまっています。 あとブリッツボールですね。主人公は元々ブリッツの選手で オーラカという地方に召喚されるんですが、そこでも ワッカにブリッツの才能を認められてチームに入る。 チームメイトはワッカ、それからキーパーの・・・あれ?」 一同「??」 N「・・・キッパ」 一同「(い、今決めやがったー!!)」ガビーン
ロック「セリス・・・・・」 セリス「・・・・・・・・」 ロック「どうして・・何も言ってくれないんだ・・・」 セリス「・・・・・・・・」 ロック「疑ったりして悪かった・・・でも!オレはまだお前を仲間として・・・」 バリバリーーーーン! シャドウ「はい残念オレでしたーーーーー!!!」 ロック「ぎゃあああああぁぁぁぁぁ!」
1主は妖精の笛を吹いた… とりあえず妖精の笛を吹いた… そう… 彼は今… すごくヒマだった…
あげーん
953 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/02/10(土) 03:21:54 ID:1z9VMiZ7O
>>951 あげと言いつつさげてる―――!!!
ガビーン
ガウ 「みなしごかい?」より「やせいじかい?」の方が いい…
普通にしゃべってるー!!(ガビーン)
ウーマロ「オレ結構しゃべるの苦手なんだよね・・・」
最近まとめサイト更新してないな・・・・
ギルバートは竪琴を弾いた… とりあえず竪琴を弾いた… そう… 彼は今… すごくヒマだった…
〜崩壊後 港町ニケア〜 セリス「エドガー! オイ エドガー! エドガー―― この野郎! ハゲ! ハゲドガー!」 セリス「おかしいな… そっくりなのに おーい エドガー!」 マッシュ「人違いなんじゃないの?」 セリス「人違いかな… どうしよう なんか女の子から手紙渡してって頼まれたんだけど…」 エドガー「ん?なになに? 俺のこと呼んだ?(wktk)」 マッシュ「それっ(ばくれつけん)」 ズ ゴ ン ス エドガー「オギャハアァアア!!(ブハァ)」 エドガー「うおおおい痛いYO――!! 何すんだYOいきなり――!!」 セリス「ああそう…やっぱ痛いんだ?」 エドガー「当たり前だYO!! そんな鉄拳で額突かれたら誰だって痛いでしょー!!(ドビーン)」 エドガー「まったくとんでもないYO… オホン…! それより何か俺に用事があるんだって?(そわそわ)」 セリス「いや別に ただエドガーをばくれつけんで突いたら どんなリアクションするかなと思って…」
>>960 テラワロスwwwwwwwwwwwww
続きキボン
ネロ「ヴ ァ イ ス 兄 さ ん !!!!」 ツヴィエート一同「変な夢見てるーーーー!!」ガビーン
スコール初任務のあらすじ スコール「こ…ここが森のフクロウのアジト…」 リノア「私が勝気で心優しい…謎の美少女[R]よー!!」 スコール(さてはヒロインー!?)ガビーン リノア「みんな頑張ってね!私は上からパスワード教えてっかんね!」 ゼル「くらえ!もの☆しり☆ゼル!」 スコール「バカッ! 早くワッツのアンジェロカードを奪うんだッ!」 セルフィ「ンナロー…こ、こんな序盤から…控えメンバーにされてたまるかヨォォ!!」 スコール「それナムタル・ウトクじゃないかー!!」 よく分かった所でティンバーの街並みをお楽しみください
(注:全員スライム職マスター) カボ「いいぞ!!かわいい・・・!!かわいいぞみんな!!ガーハハハ!!」 メルビン「か・・・かわいい?ワイはかわいいのか!?」 キーファ「ああ・・・お前は最高さ・・・!」 アルス「意味はあるのかー!!?」 ガビーン
あべさん からてか じゅくれんど1 ニア ためる あべさん「くふうっ・・・まだまだァ!!」 ニア ためる(2ターン目) あべさん「くふぅぅっ!!な・・・なんのまだまだァ!」 (戦闘終了) ニア ためる(3ターン目) ふくもと「ちょ・・・ちょっとあべさん!なにやってんの―――!? もうあんた戦闘には勝ったんだよ!?やめなさいって!」 あべさん「うるせぇ止めるなふくもと!敵がどうこういう問題じゃねえんだよホォ!」 ジャガー・ピヨひこ(何やってんのこの人――!?)ガビーン あべさん「本当のガマンとは自分との戦いよ・・・ここで止めたらオレの負・・・まけ・・・」 『じばく』 あべさん「ぎゃああああ!!」 ジャガー「あ・・・あべさあ――ん!!」 ふくもと「大丈夫かいあべさーん!!」 ピヨひこ「大丈夫か!さっきのじばく・・・まさかHPが半分に!?」 あべさん「フフ・・・大丈夫。ガマンしすぎて目から血が出ただけだ」 ピヨひこ「何だよかった」ホッ ジャガー「目から血が出ただけか」ホッ あべさんは奇跡的に目から血が出ただけで助かった・・・
>>967 リディア「はっきり言い過ぎよ!!」
ローザ「落ち込んじゃったじゃない!!」
ゴルベーザ「ぷぷっ、ぷすすーっ、ぷりぷり、ぷりっしゅかるこぶりな〜ぜ」
【うすた風】ピューと吹く!FFDQ【4巻】 【うすた風】すごいよ!FFDQさん【4巻】 FFDQの部分をキャラ名にして語呂を良くさせたいけど それだとややこしいよな
うしろに【4巻】ってついてるし、大丈夫だよ。
>>1 のテンプレとかどうする?
>>964 をそのまま流用する?