ユウナをめちゃくちゃにしようぜ！！

すべてを吹き飛ばして！

ユウナは最低最悪のヒロイン

すべてを吹き飛ばして！

ユウナはただの穴

そんなことゆうな

すべてを吹き飛ばして！

大丈夫。私は…飛べる。

なにか?
このスレはユウナの衣服とかをめちゃくちゃにするのか?

そうだ、ただし衣服だけだ

こんな>>1に…くやしい…ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

全てを吹き飛ばして！

イヤァァァやめてェェェ
ああっそこは駄目よぉぉぉ
あぁぁぁそんなに激しくしたらワタシ………んんん……イク〜イク〜……あぁぁぁぁぁ…イヤァァァ〜

http://info.from.jp/mu/robom.cgi?nonono=2812

おら、ここなんだろ？

妄想は自分の世界でやれ！

スレが無駄、

>>56→なにやってるの？？
もう少し奥よ……アンタ以外に小さいわね〜
貴方じゃものたりないわぁ

　ここは南の島にある集落
そのテント状の建物の中に一人の少女が眠りについている
彼女の父親は英雄だ そして彼女自身も英雄だ 名前はユウナ
仲間とともにいくつもの強敵を破りさった彼女も夢の間は無防備だ
突如男が現れる まだ暗いせいか顔は確認出来ない
その男は寝息を立てている少女に近づく
男は少女の頬を指でなぞる とても若々しいスベスベの肌を
"ん･･･"と少しばかりの反応を見せるが起きる気配は無い
男は決心したかのように彼女の下の衣装に手を伸ばす
青色の民族的な模様のロングスカートの端を掴む
ススス と少しずつめくりあげていく
少女の白くて繊細な太ももが男の目の前であらわになる
男はその太ももに手を伸ばし触ってみる
軽くさするようにしてみると少女は反応する
それでもまだ寝息は立てているままだ
男はスカートを更にめくりあげた
少女の秘部を覆っている布地が目に飛び込む
男は布越しに指を当ててなぞりつける
とても柔らかくて弾力のある なんともいえない感触が指に伝わる
"んん･･･ん"流石に少女の反応も大きくなる
男はいったん諦めて手を上半身へと伸ばす
少女の胸に決して小さくない それ相応の物が２つ付いている
試しに服の上から手を乗せて少し力を加えてみる
反応こそあるが やはりまだ起きない

男は少女の腕についている服を静かに剥ぎ取る
そして少女の２つの膨らみを守る布切れに手を伸ばす
巻き付いているような衣服を半分までスルリと取る
その時に少女が目覚めた 少しの沈黙が流れる
"ん･････････ん? キミは････"
そこまで台詞を言った途端に彼女は異変に気づく
スカートがめくりあげられていること
２つの乳房がむき出しになっていること
そして差し込む月の光で男の正体にも気づいた
あまりに突然の事で体からは力が抜けてしまっている
男は"大丈夫"と笑顔で言い終えると
残っていた布を剥ぎ取る 少女の顔が真っ赤になる
男は乳房に手を伸ばし 直接揉み始めた
白く汚れが無くハリのある 理想ともいえる物を手に納めて
力を入れるたびに少女の口から甘い声が漏れる
やがて男は突起にも触れる 二つの指で摘むようにして
その桃色の突起物は男の手の中で縦横無尽に動き回る
少女の声が大きくなる 顔には恍惚の表情さえ見られる
男はしばらく乳房をいじくり回すと その対象を別に向けた
少女の息は激しくなっている もはや体が言うことを聞かない
男は先ほどためらった彼女の秘部を覆う布へと手を伸ばした

（省略されました・・全てを読むにはココに手をのばしてください）

ユウナの虐待・レイプＳＳキボン

すべてを吹き飛ばして！

>>58-59思わず想像したら勃起したじゃねーかよ

>>61
無理

>>63
そうか

いつもの居酒屋に入る。
おーす、生ちょうだい。
おすすめメニューを眺めていると生が来る。飲む。うまい。
おやじ、このユウナの刺し盛りくれ。あとトマトとりあえず。
俺は鎖でつながれたユウナをチラリと見る。
頬に涙の跡がこびりつき、目は真っ赤だ。
オヤジが、刃渡り30cmはあろうかという刺身包丁を持ち、
ユウナの前に立つ。
もうすでにユウナはひっひっ、と嗚咽している。
うるせえんだよ！オヤジがユウナをガッと蹴飛ばす音が響く。
しゃくって泣きながら、ユウナが自ら服をめくり上げる。
オヤジが包丁をすっと腹に入れる。
「！！…ぎゃあああぁぁ！！あぁっ！あっ！あっ！」
悲鳴が店内に響く。俺はそれを聴いて生を口に運ぶ。うまい。

――――お待ち！皿を受け取る。うんうん、赤黒い内臓が並ぶ。
胡麻油、酢、なんにしようか、檸檬にしようかな。
転がるユウナに蹴りを一つ入れると、ぎゃっとかすれた声で叫んだ。
食べるよ、いただきます。
笑顔で告げ、また蹴りを一つ。鼻を狙うと面白いくらい鼻血が溢れ出した。
「うぷっ、あ？あ！ひっ！ああぁ！」涙と鼻血とでぐちゃぐちゃのユウナ。
もっかい蹴ろう。今日も酒がうまいなあ。
にちゃにちゃと内臓を噛み締めた。

>>65
それ虐殺
虐待じゃなくて虐殺

　少女は男の次の行動に気づく
少しばかりためらいの表情もあったが もはや意味は無かった
男は改めて秘部を覆う布に指を当ててなぞり始める
先ほどとは違う触感が指先に伝わる
布には液体が染み付いている 少女の甘美な誘惑が垂れている
男は指の移動を早めた 少女の前から後ろへ 後ろから前へ
布地には土手のような割れ目が完全に浮き上がっている
男は右手で秘部をいじりながらも左手を二つの乳房にまわらせている
少女の呼吸音が荒くなる 顔はもう真っ赤になっていた
少女の下半身からは液体独特の音が漏れる
男も押さえきれない欲望を現すように両手の動きを激しくする
左手の中では少女の膨らみが潰れながら暴れている
時折男は膨らみの突起部分に舌を滑らせる
その度に少女の体がピクンと跳ね上がる
秘部をあてがう布などもう意味が無いほどに濡れている
少女の足はもう自然に開いていた
男は少しだけ少女に触れるのを止めた
一瞬だけ唇を交じ合わせた後に 少女の下半身を覆う下着を脱がし始める
少女は顔を赤らめたまま男の行動を見守っていた

スルリと布が外される
もう少女の愛でグショグショになってしまった布を男は置く
男は少女の眠っていた場所に改めて上がる
二人は少しだけ見つめ合う 少女は寝たままの姿勢だ
少女の体は汗で湿っている 息も荒い
下半身からは液体が流れている
男はその液体が流れる部分に指を当てる
少女は先程よりも激しく反応を示す
男の指が触れるたびに体が跳ね上がる
甘く漏れる声を押さえる事も出来ずに 部屋には少女の声が響く
男の息も少し荒くなっている
少女は自ら腰を動かす素振りを見せるようになってきている
男も自らの下半身を覆う衣服を外す
少女は覚悟を決めたように目を閉じる
男は彼女の液体があふれ出る部分に自らを押し入れた
少女に男が入るごとに体が小刻みに震える
少女は男に抱きかかえられる形で体を起こした
男の腰部分が動き始めた
一回動くたびに少女の目には涙が浮かぶ
呼吸をするのもままならないように 少女の息は細かく激しくなっている
二人が乗っている台は 少女の喘ぎ声とともにきしむ音を出す
男が腰の動きを止めてもその時には少女が自らの腰を動かす
偉大な召喚士も今は一人の女性としての幸せに溢れていた

(省略されました・・全てを読むにはココを突き刺してください)

>>66
ここでは虐殺も範疇内。むしろユウナ虐殺してー！！

>>67-68

男の体勢に無理があるな。
もうちょっと詰めたら良いのに。

ユウナがむかつくっていっちゃらめー

むかつくってより加虐心が沸く。
ユウナの苦しむ声が聞きたい。

アーシェスレ落ちたか・・その分ユウナをいたぶろう！！

ユウナの内臓食べたい

そんなことユウナ

ユウナをはちゃめちゃにしようぜ

いっそむちょむちょにしようぜ

>1
どこの腐女子だ

>>78男ですが何か？

ゴ〜ン♪
カァ〜カァ〜‥。

ですが何か？すげぇ懐かしい響きだ

実は最萌Ｔでユウナの大惨敗に腹を立てたのでこんなスレたてた。
反省はしていない。もともとユウナは好きだったけど、加虐心を持っていた。

反省汁

ユウナにガソリンぶっ掛けて放火したい。火だるまユウナ萌え

ユウナに首吊りさせる。お尻からは下痢が・・・

>>33の本があるサイトってどこだったっけ？

>>33の同人を全部（お漏らしシーンだけではなく）うｐしたサイトはどこだ？

さらし上げ

漏らし上げ

そんな…ひどい…

ユウナをバラバラにしようぜ！！

犯し上げ