1 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
おめえの出番だ!!
テリー!
レイスウォール王墓
ダリル(ry
4 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/10(水) 19:25:01 ID:JqWahbpm0
HP…たったの5か。ゴミめ。
ゲマ「ほっほっほ・・・ あなたも黒コゲにしてあげましょう あのヒゲのように・・・」
5主「あのヒゲのように・・・? 父さんのことか・・・ 父さんのことかーーー!!!!」
6 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/11(木) 05:18:49 ID:+tueSulOO
オッス!
オラ、ヤズマット!
「こいつをまともに受け止める勇気があるかぁ!!」
テリーは魔神斬りを放った
ミス、ダメージを与えられない
「あたりさえすれば・・・貴様なんかー!」
どっかの王「さあどいつからオレを笑わせてくれるんだ?やはりパノン、お前からやるのか?」
パノン「ああ、オラからやらせてもらう」
9 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/11(木) 08:08:39 ID:/yAMUBuR0
IDがヤムーだったからスポポビッチ探しに来ました。
もうけっこう
12 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/11(木) 08:37:11 ID:Dh5rRgwQ0
ポップは一度竜の血で生き返ってる・・・二度と生き返られないんだぞー!!
13 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/11(木) 13:51:52 ID:/5QR4jgb0
>>1の続き
ハッサン「もう見てられん 俺は助けに入るぞ!」
6主「待て!!あのドランゴ戦で見せたように、あいつは一気に凄い力を見せてくれるはずなんだ!!
ドレアムを倒すには・・・その力に賭けるしかねぇんだ・・・」
ハッサン「今のテリーが何を思っているかわかるか?怒りなんかじゃない!
"俺がヘタレだって知ってるくせに、なぜ戦わせるんだろう・・・ ドランゴは八百長なのに・・・
主人公は俺の命よりも、はぐれの悟りの方が大事なんだろうか・・・?"
忘れるな!いくら色んな職を極めたといっても、あいつはまだまだヘタレだ!!」
6主「・・・・・・!!」
6主「バーバラ!オラにアモールの水をくれ!!」
FF13発売決定
これからが本当の地獄だ
15 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/11(木) 14:20:37 ID:rc+dGyqDO
じゃあね。チュッ!
16 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/11(木) 15:12:27 ID:JfAMQhtmO
いまいちノリ難いスレだなぁ
サマル「か、からだが動かない」
ローレ「動けないロト一族など必要ない!」
ブライ「いかん!!ザキであやつをたおすことはできん!!」
アリーナ「クリフトのことだからものすごいザキなのかも知れないわよ!」
ブライ「いいや・・・、あのエビルプリーストというやつザキ系そのものがきかんのじゃ。
ザラキ、ザラキーマに関係なくな・・・。」
「スライムA〜Eが合体してキングスライムってところかな。そしてこれが」
アストロン
「メタルキングだ!!」
2行目以下は蛇足だな
「オレを半殺しにしろーーーー!!!」
「うわ〜〜〜〜〜!!!!」
ドーーーーン!!
「…そ…それでいいんだぁ…」
byFF2
はぐれメタル戦にて
主人公「俺に殺されるべきなんだーーーー!!」
はぐれメタルはひらりとかわした
主人公「あたりさえすれば、貴様なんか!!」
はぐれ「当ててみろよ」
ミス、はぐれメタルはダメージを受けない!!
ユンザビットの宇宙船にて・・・
ブルマ「どこか飛んでみてよ」
ポポ「何処に飛ぶ?」
ブルマ「そうね・・・ためしに海まで」
ポポ「わかった」
ポポ「ウェーウェミダー」
だからあれほどワイルドザウルスには手を出すなといったんじゃ…
27 :
ミナデイン:2006/05/12(金) 10:17:07 ID:uasAIBZ80
勇者「パーティのみんな!オラにちょっとずつMPをわけてくれ!」
アリーナ「四人に分身したのは失敗だったな!!」
29 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/12(金) 18:33:24 ID:zhzZrjze0
女「パフパフしていく?」
亀仙人「うほっ!もちろんじゃ!さあさあ早く!」
女「それっ!パフパフ.....。」
亀仙人のかっこよさが1上がった!
亀仙人「パフパフ.....orz。。。。」
sglsdfrfwer
klsdffsdk;ldf
fld@saadsfl;fs;l
gd,er:r,wewer
jeriuzxcl;xcdfs
32 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/12(金) 19:58:54 ID:/Cafviji0
バーダック「ハァハァ・・・てめえら、俺と一緒に来い!野村を、野村哲也を倒すんだ!」
サイヤ人達「あぁ?何言ってんだ?おめえ」
バーダック「ヒゲも松野も植松も・・・みんなやられちまった。野村がFFを・・・私物化してるんだ!」
サイヤ人達「プッ、ギャハハハハハハハ!野村様がそんなことするはずなかろうが!夢でも見てたんじゃねえのか!?」
バーダック「バカ・・・めらが・・・!
くそったれえええ!もう頼まん!てめえら全員PS3買いやがれ!」
33 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/12(金) 20:17:18 ID:8l9fbuEA0
バーダックか。
ローレ「サマル、気付けー!!オメー鼻ねえだろ!!」
35 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/12(金) 22:18:05 ID:Np8TtqpFO
24
うまい
36 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/13(土) 05:29:06 ID:kKIQ28w40
デスタムーアを!
この世から!
けっ・・・!
ミネア「生活費がパァ…ぐすん」
クリリン「なんだ、誰かと思えばパンツさんじゃないですか!」
ブルマ「またその名前を……。私にはブルマというれっきとした名前が……。」
なんとヤジロベーが起き上がり、仲間になりたそうにこちらを見ている!
ヤ「ごめん痛かった?僕君の事尊敬してるんだ。仲間にしてくんない?」
仲間にしてあげますか?
40 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/13(土) 08:47:08 ID:Smva37pEO
ツマンネ
42 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/13(土) 09:45:34 ID:yeNM3ZZnO
ゾーマ「覚悟はできたか?」
勇者「なんの覚悟だ?」
ゾーマ「もちろん・・・光の玉を使わない覚悟だ!」
テリーは魔神のごとくはぐれメタルAに斬りかかった。
はぐれA「ふっ、くだらん技だ」
はぐれB「はぐれA、よけろー」
(ドゴッ!!!!)
はぐれメタルAに240の攻撃。はぐれメタルAを倒した。
はぐれB「あのバカめ・・・!どういう技か見切れんのか」
クリフト「見てください。あいつら宙に浮いてますよ」
ブライ「あれが時空系魔法レビテガじゃ」
バーバラ「ハッサンが死んじゃったわ!」
主人公「気にすんな。教会で生き返る」
48 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/14(日) 07:50:25 ID:njrNR3Aq0
49 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/14(日) 22:51:00 ID:Qro8WFnc0
5主「お父さんはー!弱虫なんかじゃなーい!」
ゲマ「ごふっ!」
錬金釜「ポコペンポコペンダーレガツツイタ・・・ポコペンポコペン・・・」
52 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/16(火) 07:24:58 ID:HBhOqYaL0
>>51何言ってんだボケ、面白いからほめただけだ。自分の作品が無視されたからってすねるな。
テリー「お前達が思っていたほどこのばくだんいわってのは強くなかったようだな。
のこりの4匹もこの俺一人でかたづけてやるぜ…」
メガザルロック「ばくだんいわを甘くみたな」
ばくだんいわ「メガンテ」
誰でも考えそうなネタだけど・・・
54 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/17(水) 02:28:07 ID:FewGKTBH0
テリー「なに!?
チャモロ・6主「あっ!!!
ハッサン「・・・・死んでる・・
「テ、テリーはきっと嫌な予感がしていたんだ・・・
そ、それでおれの代わりに・・・
ちきしょう・・ミレーユになんていやいいんだよ・・・・
まえどこかで見たことあるネタだけど・・・
55 :
名無しのイクラ:2006/05/17(水) 03:00:08 ID:XLj9QyU7O
バラン「いくぞディーノ!!」
ダイ「早く来て!!」
ズン!!!
ダイ「はあぁぁっ!」バラン「くっなかなか締まりやがる!」
ダイ「も・・・もっと」
バラン「そろそろやばいな」
ダイ「早く僕のアナルにギガブレイクを」
バラン「ぬおぉぉっ!ギィガァァブレェイクゥゥ!!」
ダイ「あああぁぁっ!イ・・・イクぅ!!!」
バラン「良かったよディーノ!!」
56 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/17(水) 06:34:00 ID:uxL+x1CE0
下ネタ歓迎
下ネタ(゜凵K)イラネ
59 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/17(水) 13:44:16 ID:ChOBbQC/O
60 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/17(水) 14:47:08 ID:CCMsX5ZGO
・・・ジェノバの首・・・?
母さんの事か・・・?
母さんの事かぁーーー!!!!!
>>47 DBとDQにおける
死の軽視ネタ面白いw
SONY:ちくしょおおおお 何故だ 何故 任天の奴がいつも俺を上回る
追いついたと思ったら、奴はいつも更に引き離しやがる
下等ハードメーカーの奴が 何故!?
は?もしや・・・次の次世代ハード勝者に一番近いのは奴かも?
なんて事だあああああ〜
セフィロス「いいだろう!!今度は串刺しにしてやる。あの古代種のように!!」
クラウド「あの古代種のように?エアリスのことか・・・エアリスのことかーーー」
65 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/18(木) 10:49:17 ID:ONVWw6Ch0
いいなこのスレ。もっとレス伸びんかな?
エイト「穏やかな心を持ちながら激しい怒りによって目覚めた伝説の戦士・・・スーパーハイテンション!」
やってくれましたね、(主人公名)さん…
よくわたしの年下幼馴染との新婚生活の夢を見事に打ち砕いてくれました…
天空の盾の反応がありませんね…あなたが貰ったんですか?
どうやったのかは知りませんが、これはちょっと意外でしたよ…
それにしても、あと一息のところで逆玉に走られてしまうとは…
アンディさんには残念でしたが、わたしはもっとでしょうか…
はじめてですよ…
ゲームで幼馴染を差し置いて他の女と結婚したおバカさんは…
まさかこんな結果になろうとは思いませんでした
ゆ…
ゆるさん…
ぜったいにゆるさんぞ貴様ら!!!
山奥の村に来たらじわじわと後味の悪い思いをさせてくれる!!
ずっと独身で山奥暮らししてやるぞ覚悟しろ!!
「許さない…絶対に許さなーーーい!!」
はぐれメタルはひらりとかわした。
71 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/18(木) 21:26:57 ID:u7Evyt1F0
松野「なに!?また第一で暴れてる野村をパイクーハンと一緒に退治に行ってくれだって?
野村の奴しょうがねえな・・・
ユウナ「やってくれましたねシンさん…ゆ…許さん
絶対に許さんぞコケラども!!じわじわとなぶり殺しにしてくれる!
一匹も逃さんから覚悟しろ!!
73 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/18(木) 21:49:43 ID:2iL80JLZO
サマル『さよなら、ローレさん…
メガンテ!!』
ローレ『サマルー―――――――――――――――――っ』
74 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/18(木) 21:57:50 ID:703v1PFoO
「はあああああああ・・・!!」
バチバチ・・・
「やったあ!!もっ、ものすごいスペックだぁ!これならぜったいwiiに勝てるね!!」
「・・・これでは勝てねえ・・たぶん・・・」
「えっ!?」
「こんなふくれあがった値段ではスペックは大きくあがってもユーザーが殺されてしまうんだ
いくらいいゲームでもユーザーに買ってもらわなければなんにもならねえだろ・・・
それに消費電力が激しすぎるんだ。バランス的には普通のPS2が一番いい。そいつがよくわかった。 」
「これからはなるべくいつもPS2で遊んでもらって、それが当たり前の状態にもっていくんだ。
・・・まずはソニー製品を扱うときの落ち着かない気分を消してもらうことから始めたほうがいい・・
そのあと基本的なビデオ周りの見直しからやりなおそう。遠回りなようだけどそれが一番だとオラは思う。」
「はい!!」
主人公「きさまがラプソーンか…。思ってたよりずっとガキっぽいな…」
76 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/18(木) 22:50:37 ID:zlO9XtNMO
ゲマ『ほう!パパス!後ろにいるのはおまえの子か?』 パパス『ち、ちがう!!』
トルネコ『じゃ!いってくる』
ネネ『まさかポポロちゃんは戦わせるきじゃねーべな』
普通に上手いね、ここの人達。
キラーマシン『ボンッ!』
キラーマシン2『貴様のは旧式だからな!』
普通にうまいけどスレタイDQだけでいいんじゃねーの?
全くネタわからんから面白いのかもわからん。
以上FF厨でした。「○○風」の中ではいいほうだと思うんで頑張って。
82 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/18(木) 23:56:24 ID:nfeDCApAO
勇『小さなメダルはレミラーマによるとこの辺なんだが…ぁ、あった!!じっちゃんの形見の四金貨!!』
ドラゴンボールないとだめ!!ドラゴンボールに引き寄せられたのっ
84 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/18(木) 23:58:00 ID:nfeDCApAO
勇『小さなメダルはレミラーマによるとこの辺なんだが…ぁ、あった!!じっちゃんの形見の四金貨!!』
べろりんまん『裏の裏のそのまた裏だ!!』
86 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/19(金) 00:10:09 ID:/qTcT+Ko0
みんなドラゴンボールが好きなんだな
デスピサロ『こいつが腕がとれたバージョンだ!』
デスピサロ『そしてこれが…』
マホカンタを唱えた!
デスピサロ『またせたな!この変身にはなれてねーんだ』
「はぐれメタルにはメラゾーマは効かぬ。大小に関係なくな」
いきなりスレに勢いがwwwwwwwwwwwwwww
PS3:所詮落ちこぼれのWIIがエリートのPS3に勝てるとでも
思ってるのか?
WII:落ちこぼれでもやってみないとわかんねえぞ!
PS3:わかるよ
PS3:ぐあああああ 馬鹿なこんな事が一体、奴は何者?
マルチェロ「兄に逆らうつもりなんだな?わが一族の恥だ!死んでしまえ!」
92 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/19(金) 00:44:35 ID:qsPmFY3p0
GBA「この俺は変身するごとにスペックと価格が少しずつ増す
その変身を俺はあと2回も残している。その意味がわかるな?」
ユーザーA「な、なんだって!?あいつなんて言ったんだ!?」
ユーザーB「GBAは・・・ま まだ2回も・・・へ 変身する・・・」
ユーザーB「ムセテンナヨ!」
スタンシアラ王『このワシをダジャレでわらわしてみろ!』
パノン『ダジャレー!!うーん、うーん!ふ、布団が吹っ飛んだー!!』
ドーーン
スタンシアラ王『ぷ、ぷぷぷ!さてはおぬしプロじゃな?』
オルゴー「下界になんの用だ!神め!!」
チャゴス「そ…そんな…世界の王となる
こ…このボクが…こんな…やつら……に…」 ドサッ
シェンロン『65、きさまの願いは叶えてやった!さらばじゃ!』
97 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/19(金) 01:09:07 ID:qsPmFY3p0
テリー「この服装は気に入ってるんだ。ボロボロにされちゃムッとくるな
同じのはあと4着しかないんだぞ!」
ミレーユ「テリーおっかしいや!アハハハ!」
テリー「今度は逃がしはしない!殺す」
6主「俺は死なない!この肉体が滅びようとも、俺の意志を継ぐ者が
必ず貴様らを倒す!」
ククール「感じられない・・・6主人公さんの気が!」
98 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/19(金) 01:16:51 ID:obRcGbxtO
ヤンガスの事かぁ〜〜〜!
ジャミラス「ムドーめ…死におった」
グラコス「なさけないやつだ。たかがレベル15ちょっとのやつらに殺されるとは」
確かにテリーって17号に似てるよな
ミレーユ=ザーボン
テリー=トランクス
ラヴォス第2形態=セル第1形態
105 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/19(金) 08:44:02 ID:Z0HvO3Cq0
ミルドラース第1形態=ナメック星人
ハッサン『お命ちょうだい!!ハッサン…キック』
ハッサンは飛び膝げりを唱えた!
ベジータ『こんな星もろとも消えてしまえ!!ジゴスパーク!!』
ごくう『ギ、ガ、デ、イ、ン』
ベジータ『なにっ!!俺のジゴスパークとそっくりだ!』
メダパニバッタはメダパニを唱えた!アリーナ、ブライは混乱した
ブライ『ちょっとだけ胸をさわらしてくりんかの?』
アリーナ『あらん、触るだけでいいの?パフパフの方がいいんじゃない?そーれパフパフ』
ブライ『ブーー!』
ブライの息の根を止めた!
クリフト→ヤムチャ
3戦士→Drマシリト
ククール→トランクス
に見える…
ククール「スーパーハイテンションになれるのは主人公だけじゃない」
ククール「ここにもいたと言うことだ……」
ラプソーン「なに?」
ボウッ!
ヤンガス「あ、あの時の兄貴の気と同じだ!」
111 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/19(金) 13:44:10 ID:qsPmFY3p0
ビアンカ「愛してるわ、ヤムチャ」
シド自爆
セシル「ちっ、汚ねぇ花火だ」
\ / / ̄ ̄/ヽ::::::::/ o
ゴ た レ | ゙̄ヽ、 | ,,-─'''''"""" ̄,,-ヾ、l| ̄ ̄"''l" ||::::::/ |/
ミ っ ベ ヽ、;;;;:::::゙ヽ、 | / □[二]兩_ヾ|| .┌┤ ||::::| |/
め た ル | ゙'''ヽ、::::゙ヽ、 | .l .| 「L[]‐'":;;-‐''l ̄ .||. |::::| ||::::| o
・ の ・ | ゙'o、;;;:゙'':| l .|,|,,,-‐、o‐'∧__∧ノ口<l || |::::| ||:::::| |/
・ 5 ・ |‐-------‐' ゙''' 、-'' | ヽ、 ( ) || |::::| ||::::::| |/
・ か ・ | ,,,,,,, | ,,,, ̄ ( )<l .|| _ ̄| ||::::<
・ | ,,,-''''''''" | ヽ ""'' | | ,,-‐、 ゙,ノ //::::::::| ・
・ >,,-''" l| ゙ヽ、 (_、___) // /  ̄ ll //::::::::::| ・
・ | /:| ゙"'''‐----‐'" | .| ..:l .//::::::::::::ヽ ・
| ヽヽ-'''" _,,,‐'" | | ....:::::::、/::::::::::::::::\
| ,,,、-─'''"‐'" | |_:;;;;-''"::::::::::::::::::::::::::゙ヽ、
/  ̄ ̄ / ̄,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
./\ ,,-‐'''"‐:::... ,,‐" |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ '':::゙ヽ、 ''" ,,‐'"/ / |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
5主「じゃあ結婚すっか!」
ビアンカ「んだ!」
ヤンガス「兄貴はついになれたんだ。
スーパーハイテンションに!!」
ブライ『このワシの一撃にすべてをかける!!』
はぐれ『弾きかえしてくれるわー!!』
ブライの毒針は急所をとらえた!
ダークドレアム「もうちっと強いのかと思ったがな…オレに出させてくれよ…本気を」
デスタムーア「うおおおー!汚いぞ、きさまら!」
16号「ウホッ! い い ハ ッ サ ン 」
ハッサン「違う世界の俺か?」
そっくりさんネタだが謝るきはない。
クラウド『パンパン!!おめぇ女だろ?』 エアリス『きゃー!』
下6主「正直いってふたたび融合する日がやってくるとはおもってもいなかったがな…………」
上6主「融合ではない
おまえはこの俺がライデインをおもいだすためのきっかけにすぎない…………
いまのおまえの存在による利点は敵が一瞬おどろくことのみだ………」
ターニア「そ…そんな………」
ばくだんいわ『おっとなぐらないほうがいいぜ!衝撃を与えた瞬間に地球はこっぱみじんだ!!』
ジェノバ首『わたしの好きな小動物をまも…ってく…れ!』
ピサロ「仲間だと?オレがいつきさまらの仲間になった?ふざけるな!オレは魔族だ!」
とげぼうず『あたってくだけろー』
体当たりを放った!
主『砕けたのは壁のほうじゃったの!』
ハッサン『ハッサンスペシャルウルトラスーパーメガトンパーンチ!!』
ミレーユ『これがおまえの決め技か?』
ハッサン『はい、いちお…』
126 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/22(月) 00:30:09 ID:qxLwvVFaO
良スレ上げ
127 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/22(月) 00:34:22 ID:n5LcfC/e0
3主「ひょっとしてチャモロまで勇者になれんのか?
チャモロ「うん なれるよ!
4主「まるで勇者のバーゲンセールだな・・・
3勇『おっ!ここに矢印があるぞ!』
戦『みてみろ!こっちにもあるぞ!』
魔『なんかあやしいわよ!』
3勇『あれ!いきどまりだぞ』
落し穴にはまった!
バラモス『こんなアホみたいな罠にかかるとわ!』
129 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/22(月) 17:39:02 ID:GhIikYdY0
勇者「パーティを入れ替えるぞ。トルネコ、馬車から出てきてくれ」
トルネコ「あいたたた!き…急に腹が…!戦いたいのに腹が痛い…!」
DQ3スレより(一部間違いがあったため改変)
105 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ [sage] 投稿日: 2006/05/22(月) 09:06:09 ID:B63UMv3w0
遊「よろしければ私が喜びのダンスを踊りましょうか!?」
勇「い、いえ…それはまた次の機会に…さあオーブよ!不死鳥ラーミアをよみがえらせなさい!!」
(し〜〜ん・・・)
遊「……な、何も起こりませんね…もう孵化したのでしょうか?」
勇「いいえ、そうは思えません…合言葉?場所?それともオーブの並べ方?レイアム人にそれを聞き出さなくては!!」
131 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/22(月) 20:03:53 ID:tavvLKABO
129ワロスWWWWWWWW
アリーナ「ゆ・ゆ・・優勝した門ねーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
よりによってもんを漢字にしちまったorz
もうすぐねえさんがかえってくるわとてりーはいったのだがはっさんはごういんに…
テラ「からだもってくれよ!メテオだーっ!」
137 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/23(火) 01:01:21 ID:zJ6sMjZg0
4勇「なんだわかったぞ!
マーニャやミネアを生き返らせて
闘ってもらおうってんだ
ライアン「ちがう
はじめるぞ 用意をしろ・・・
ミナデインの用意だ!
139 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/23(火) 03:11:05 ID:xzZTLGqDO
5の主人公がベジータだったな
140 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/23(火) 04:53:45 ID:AG6lkkiCO
3勇者「私は…!この世界を…!!」
3魔法使い男「遊び人女の『あぶない水着』おくれ−−!!」
141 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/23(火) 07:26:54 ID:vEuc6okTO
FF5より‥
ファリス「スヤスヤ‥」
バッツ「懐かしいなぁ じっちゃんの股まくら‥た、たまが!?たまがない!!」
142 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/23(火) 07:52:07 ID:l8q3adl4O
>>1-141 つまんねぇよ、何ひとつ笑えるネタがない
凡人未満のセンスの奴しかいないのか?
>>143-1000 ほれ、つまんねーネタを延々自己満に浸りながら書いてろカスども
144 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/23(火) 08:18:19 ID:WQ9rF3+H0
145 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/23(火) 09:13:57 ID:vEuc6okTO
>>142は一度神龍で生き返ってるからもう二度と生き返らない
146 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/23(火) 09:15:35 ID:vEuc6okTO
>>142は一度神龍で生き返ってるからもう二度と生き返らない
>>140 その魔法使いってヤナックのイメージだろww
アックマン『くらえ!アクマイト光線』
亀『よけろー!
>>142ー!!』
142『ぐあっ!』
アックマン『ほれ、ドカン!ドカン!!』
142『なあ!これが一体なんなんだ?』
アックマン『信じられん!こいつには笑いの心が少しもないのか!』
パイロットレベル1『ど、ど、ど、どこいくですか?』
ティファ『そうねー!木星辺りに飛んでくれる?』
パイロットレベル1『あわわわわわ!い、いくです!』
パイロットレベル1『ど、ど、ど、どこいくですか?』
クラウド『火星』
パイロットレベル1『え?』
ハッサン『いいかアモスもう月はみるなよ!』
アモス『うん、わかっ…!ドクン!ドクン』
バーバラ『あら、アモス冗談はよして!』
アモス『ウガァーーー!』
バーバラ『ポゲギャーー』
バーバラ『チャモロ!あんたもエルフの飲み薬のむ?』
チャモロ『オラそのニゲェー汁にがてだ!』
バーバラ『なにいってんの!そんなんじゃ大きくなれないわよ!』
ハッサン『さて!朝の体操でもすっか!』
爆弾岩Aは砕け散った
爆弾岩Bは砕け散った
ガメゴン『な、な、何をなさるんです!』
ハッサン『わ、なんだおめー!』
ガメゴン『わたくし実は…亀なんです!』
>>154 なんでハッサンなのかがイマイチ伝わらない。
ハッサン「あれ、主人公もしかしておめーも元の体になったのか?」
主6「そうだ」
ハッサン「やっぱりそうか!わかるぞレベルそのものがあがったのが!」
主6「はっきりいったらどうだ、強くはなったがそれでも魔王の使いにはまだ、通用せんと」
ハッサン「うん通用しねえな」
主6「ち、本当にはっきりいいやがったぜ」
>>156 だから、なんでハッサンなのかがイマイチ伝わらないってww
ハッサンじゃないとだめ!みんなハッサンにひかれてここにきてるの
159 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/25(木) 11:45:44 ID:TGRtLvzo0
エアリス 「へっ、きたねぇ花火だ」
159
ちょっwエアリス・・・
161 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/25(木) 12:57:10 ID:5hIjc56rO
ブライ「恐るべきはバーバラの体力ぢゃ。あれほどのメラゾーマをうっても息一つ切らしておらんとは‥」
ハッサン『もう!偶然てこわいなー!』
>>162『あなたは今私のことを見た目で判断しましたね!いいでしょう!すこしだけ稽古をつけてあげます』
主人公「あ…ありがとう。助けてくれて」
マリベル「ふん…勘違いするな。助けたわけじゃない…」
バレット『俺に一発でもあてたらゴールドソーサーにつれてってやろう!』
バレットの義子供『ほんと!パパが遊園地つれてってくれるの?よーし!』
ローザ「やったあ!!月到着!!」
リディア「すごーい!」
ローザ「待ってよー 今大気の成分を調べるわ。ちょっとでも酸素があればラッキーなんだけど・・・」
セシル「ここ・・・なぜか懐かしい感じがする・・・」
カイン「本能的に故郷に似た場所が落ち着くと言うが・・・まさか月が・・・」
ローザ「あんたたち なんでいきなり外に出ちゃうわけ!? 少しは考えなさいよバカッ!!
まったくもう・・・とっとと月の民を探すわよっ!!」
エッジ「お・・・おい・・・ローザさん なにまた怒ってんだ?」
セシル「さ・・・さあ・・・ボクたちが最初に降りちゃったのが気に入らなかったみたいだけど・・・」
>>169 うまいwwwwwwwwwwwwwwwww
171 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/27(土) 16:53:43 ID:qnDRlFrQ0
age
172 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/27(土) 17:16:06 ID:+lr6FGKR0
ヤムチャ「くそう・・・・生き返ったばかりでまた死ぬのか・・・・。」
クラウド「興味ないね。」
ドルマゲス「いばらになっちゃえ〜!」
>>153 マジレスするとYにはエルフの飲み薬など存在しないわけだが。
スラダンスレが堕ちてた・・・
チャゴス「ち… ちくしょーーー………!!!
チャゴス「ちくしょおおお〜〜〜っ!!!!!
こ…このオレがなんという屈辱だ……!!
このチャゴスさまが〜〜!!!
あ…あ…あんなヤツに…
あんなトロデーン人なんかに……!!
し… 信じられん… こんなことが…!!
あ…あるはずがないと思っていた悪夢が……!!
オ…オレは……オレはチャゴスだぞ〜〜!!…
ククール「終わりだ チャゴス
8主「あれか!?
8主「そうだ!!!
8主「ミーティア すこしだけ ここで待ってて…!!
トロデ王を つれてこなきゃ…!
チャゴス「トカゲのいる山など行きたくないぞ」
主人公「そう言うなって。うまくいったら知り合いの女の子のエッチな写真あげるからさ〜。プリプリだぜ?」
チャゴス「う〜む…プリプリの巨乳女か…」
ゼシカ「ちょっと、その女ってまさか私のことじゃ…」
主人公「え!?」
ゼシカ「自分の姫のをあげればいいじゃない!」
主人公「い、いや…あいつはプリプリじゃねぇし…」
>>178 他の二人は良いとして、チャゴスと亀仙人様を一緒にすなw
亀仙人じゃないぞw
もっと失礼だw
はぐれメタル「ちなみに、今の私の獲得経験値は10500です。」
勇者「…!!」
はぐれメタル「そうだ!ギラだけで攻撃してあげましょう!そうすれば、少しは楽しめるかもしれませんね!」
マリア「わたしの願いは もう 決まってるわ!
マリア「兄の生還っていうのも すてがたいけど
やっぱり 『ステキな恋人!』 これよね!
マリア「と いうわけだから
この扉 開けてちょうだい!
塔の扉「だめ! だめだめ!
これは 神様のいいつけだもんね!
マリア「あ! なによ ケチねー!
いいじゃない あんたはべつに
どっちでもいいんでしょ!
塔の扉「べー
マリア「あーー わかった!
うふふ おませさんね!
塔の扉「?
マリア「チラ!
これでどう? ちょっとぐらいなら
さわってもいいのよ♪
塔の扉「オラ べつにきたないケツなんか
さわりたくねえ
マリア「きたなくないわよ
失礼ねっ!!
184 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/01(木) 19:18:44 ID:T4khTz870
プサン「足元がおるすになってますよ。」
ズオッ
ドガッ
バキッ
ドガガガ
勇者「くっ…!」
ゾーマ「どうした勇者!こんな程度じゃないだろう!
キングヒドラの奴を倒したときはこんなもんじゃなかったはずだ!見せてみろ!」
スタ!
スタタ!
勇者「さすがだ。奴はまだまだ全然本気じゃねぇのにスピードもパワーもオラを超えてやがる…」
ゾーマ「ふん…」
勇者「わかったよ……見せてやるさ…」 グゴゴゴゴ…
ゾーマ「……!?」
勇者「王者の剣を!」
ドルマゲス「どうもトロデーンの連中は死にたがりやがさんが多いようですね。」
ドルマゲス「さっさと呪いを解くのをあきらめて帰ったほうがいいんじゃないですか?」
FF7が出た頃
スクウェア「オ………オレは…オレは………
最新のハードに鞍替えしたかったんだ!
高性能で大容量な新世代のゲーム機(プレイステーション)に触れて
なにも気にせず同業他社と徹底的に戦いたかったんだ!!
気に入らなかった…知らないうちにきさまたちの影響を受けて
よ…容量が足らなくなってくる自分(のゲーム)が……
オ…オレともあろうものがミリオンヒットを叩き出し…わ…悪くない気分だった
…居心地のいいスーパーファミコンもスキになってきてしまっていたんだ……
…だ…だから…ソニーに支配され次のハードに移る必要があったんだ…!
………おかげで…今はいい気分だぜ…」
任天堂「…………ほんとにそうか?」
別に任信ではないがw ↑に影響受けて・・
「これがスーパーファミコン。そしてこれがさっきみせたNintendo64を超えたハード機…GameCubeってとこかな。そして…これが…さらにそれを超えた…ぐ……ぐ…ぐがが がああああ…」
「これがWiiだ 発売に時間がかかってすまなかったな。まだこの性能に慣れてないんだ…」
スクウェアエニックス「はい!!先生!!」
190 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/04(日) 20:59:55 ID:NoNZUL7j0
バルガス「いいだろう。地獄に送ってやる。
あのクソ親父のようにな!
マッシュ「あのクソ親父?ダンカン師匠のことか?
ダンカン師匠のことかーーーーー!!!!!!!
ラプソーン「いつまでジッと耐えてるんだ?それとも、それはお手上げのポーズかな?」
8主「へ、へへ…さあな?」
ラプソーン「き…貴様ーーー!」
8主「うぐっ!」
ラプソーン「まったく、龍神族という連中は何を考えているかわからんな…」
8主「(く…まだだ!まだ全員賢者の杖を掲げてねぇ!賢者の杖で結界を解くのに時間がかかりすぎるのがこの技の大弱点だ!)」
ラプソーン「ん?…あ、あれは賢者の杖!こいつまだそんなパワーを残していたのか!?」
ヤンガス「しまった!バレたでゲス!」
ククール「く……!ヤンガス!俺にMPをわけろ!今はそのことだけに集中するんだ!!」
そうでもないよ
196 :
194:2006/06/04(日) 22:55:35 ID:C8lR/dpm0
>>195 私をここまでコケにしたおバカさんは初めてですよ…
4勇者「しかし おまえがいったい
どういう風の ふきまわしだ…。
ピサロ「かんちがいするんじゃない…
このオレが 平和にめざめたわけでは ない。
きさまの恋人なども どうでも いい…。
ピサロ「オレのねらっている 世界の滅亡には
やつが ジャマなだけだ!
ピサロ「きさまと組み やつと
エッグラ・チキーラとやらを かたづけたら…
ピサロ「もちろん そのあとは
きさまを ぶち倒して こんどこそ
世界を 滅亡させるつもりだ!
4勇者「そうは させねえ…
4勇者「そうは させねえけど
ふたりが組むってとこまでは
いい考えだ…
4勇者「その方法しか ねえみてえだな…
ピサロ「そういうことだ…
ピサロ「ガマンするんだな。
オレさまだって きさまと組むなんて
ヘドが 出そうだぜ…
198 :
テリー:2006/06/05(月) 13:12:49 ID:M1OBx2rE0
オレは・・・・・・・・昔のオレに戻りたかったんだ!!!!
クールで冷酷な、凄腕の剣士のオレに戻って
周りなんて気にせず、自分だけカッコ良く目立ちたかったんだ!!!!
気に入らなかった・・・
知らないうちに貴様たちの影響をうけてお・・・おだやかになっていく自分が・・・・・・
オ・・・オレともあろうものが仲間を持ち・・・わ・・・悪くない気分だった・・・
居心地のいい馬車もスキになってきてしまっていたんだ・・・・・・
つ ふしぎなタンバリン
つ ふしぎなタンバリン
まるでスーパーハイテンションのバーゲンセールだな
パパス「この私に一太刀でも浴びせられたら遊園地に連れてってやるぞ」
5主「ほんと!?よーし!」
まるで勇者のバーゲンセールだな
ベロゴン「ベロだけで勝ってやろう」
3主「これから数ヵ月後、ハーゴンはとんでもない怪物を生み出します。」
3主「その怪物との戦闘で、そこにいるローレシア王子、ムーンブルグ王女は殺されてしまったのです」
3主「当然、ムーンブルグ王女が死んでザオリクが使えないんで、誰も生き返れないんです…」
サマル「え?待てよ!僕はどうなっちまうんだ?!僕もやられちまったのか!?」
3主「あなたはハーゴンの呪いで死んでしまわれるんです。さすがのサマルトリアの王子も、呪いには勝てなかった…」
サマル「くっそ〜〜死んじまうのか……くやしいな…闘いてえよそいつらと…」
3主「た…闘えないのが残念なんですか……恐怖はないのですか……」
サマル「そりゃこわいけどよ…すっげぇ強い奴らなんだろ?やってみてえよな…」
3主「…あなたはやはりホンモノのロトの戦士だ…母さんや王さまがいったとおりの人だった…たのもしいですよ。来てよかった…」3主「体が動かなくなったらこれを飲んでください」
サマル「なんだ?それ…」3主「世界樹の葉です。この時代には不治の呪いでも、約100年後にはサイコロ場で手に入ることがあるんです。」
サマル「ホントか!!やった!!サンキュー!!」
>>203 ワロタw・・・ワロタが・・・
時間軸は3→1→2じゃないか?
バーバラ『しょうもない感想ばっか言ってないで
>>204もネタ考えなさいよ!ったく豚の手も借りたいってのに…』
>>204『猫の手だろ!』
勇者「はぁ…はぁ…」
ボス「ふふ…パワーは互角でもスタミナに差がつきはじめたようだな。オレのMPは永久に減らない…」
だめだ!ハッサンはもう一度死んでいる!
もう生き返るのはムリだ…。
ゲマ「くっくっく…さっきは悪かったな。だが、想像以上にできるんでな。実力を見せることにした。」
ゲマ「実力をな……。」
サンチョ「ペッ」
ググ…
ドザッ!
サンチョ「オレもだ。本気でやろう…」
ゲマ「なんだと!?いままでは本気じゃなかったってのか?」
ゲマ「くっくっく…知らなかったな、召使がホラをふくとは…」
サンチョ「すぐにわかるさ……」
タバサ「そ…そうか…!!」
レックス「サ…サンチョのヤツこんな時まであ、あんな重い魔神のカナヅチとステテコパンツでやってたのか……!!」
ピエール「!?」
サンチョ「きさまらに殺されたパパス様の怒りをおもいしれ!!!」
タバサ「勝てる!!!!」
マリベル「いっ いくらアルスだって
あんなメラゾーマを 喰らったら死んじゃうわっ!!
マリベル「そ そして そのつぎに殺されるのは
わたしよっ!!
マリベル「こんなに かわいいのに!!
こんなに ピチピチしてるのにーーーーーっ!!!
ガボ「よー しゃべるね……
211 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/08(木) 13:11:46 ID:dyIyKK4I0
3主「いいからさっさとよこすんだ!
あるんだろ?
ネクロゴンドの爺「帰るが良い・・・
シルバーオーブをわたすわけにはいかん・・・
おぬしには邪悪なものが感じられる・・・
3主「じゃあ死ね!
212 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/08(木) 13:18:42 ID:dyIyKK4I0
天空のベルを使った!
5主「マスタードラゴンよーーい!
214 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/09(金) 19:45:23 ID:czQGZgEn0
ゴンズ「あまりにも遅すぎますねジャミのやつ・・・
まだあのおかしな人間どもと戦っているのでしょうか・・・
ゲマ「もういいです あんなガキどもを
倒せないようなバカは ほっておきましょう
>>214 あの声以外考えられないのは確かだなww
メルビン「・・・で
おまえたちはキスぐらいはいったのか?
マリベル「いってるわけないでしょ!!!
メルビン「おくれとるのう・・・
マリベル「まったくもう・・・
ガボ「なあ きすってなんだ?
マリベル「こどもはしらなくていいのっ!!
218 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/09(金) 22:59:16 ID:czQGZgEn0
ストロングアニマル「とぼけるな・・・
太陽が沈む時こそが われわれモンストラーの
本領を発揮できる時ではないか!
ハッサン「・・・あ・・・!
アモス「なんのことかさっぱりだ!!
ストロングアニマル「なに!?
テリー「ふはははは!!いくら貴様が硬いと言ってもこいつを受け止める勇気はあるかーーっ!!!
ははーっ!!ないだろうな!!貴様はただの臆病者だーーっ!!!」
メタルキング「フン・・・」
テリー(ニヤッ)
6主「ち・・・挑発している・・・攻撃を避けさせないために・・・」
テリー「魔人斬りーーーッ!!!!」
メタルキング「・・・!! しまっ・・・!!!」
ロラン「飲んでいいんだろ!?
神父「もちろんじゃ 飲むがよい。
ロラン「へへへーー。
ロラン「ごく ごく ごく……。
ロラン「……………………?
ロラン「………?
あれ?
ロラン「なあ… べつにどうってこと
ないような気がするぞ……。
神父「そりゃ そうじゃろ。
超聖水は なんてことない
ただの水じゃ。
サトリ「えーーーっ!?
ひ ひでえ!
オレたちのこと だましたのか!?
神父「はっはっは!
だましては おらん!
神父「おぬしたちの力は
もうすでに 何倍にもなっておる!
ムーン「え……………
あ…!
神父「やっと 気がついたか。
神父「ロンダルキアの洞窟を
のぼったり おりたり……。
神父「そして 魔物たちとの戦い……。
神父「すべて力を 倍増するための
修行だったのじゃよ!
神父「さあ ハーゴンの神殿で
修行の成果を ためしてこい!
ロラン「ああ! ありがとう!! 神父様!!
クリフト「ミナデインさえ使えれば…」
ブライ「バカなことを考えるでないぞ!もし失敗してわしらがやられたらこの世はどうなるのじゃ!
(ガーデンブルグに捕えられた)トルネコ一人で戦えと言うのか!」
ガボ「ほ………げ………。
アイラ「や… やばい……!!
つ…つ… つぎはわたしが殺される…!!
アイラ「よ… よし ここはひとつ
お得意の お色気作戦で…。
アイラ「は… はぁ〜い!!
まあ! こちら ステキなカレ!
アイラ「わたし アイラちゃんっていうの!
よろしくねぇ〜ん!!
うふっ うふっ。
オルゴ・デミーラ「気色の悪いことは おやめっ!!
下品な 女ねっ!!!
アイラ「し しまった!!
こいつ オカマだった!!
女は キライだったわねっ!!
アイラ「ホ ホントはよう!
オレ女みたいだけどよう
じつは男だったんだよな!
オルゴ・デミーラ「そんなに チチのはれた
男がおるかっ!!!!
アイラ「ひええっ!!
オルゴ・デミーラ「おまえは あとでもっと
ひどく殺してあげるからね!
覚悟おし!!
アイラ「そ… そんな〜〜。
ここのネタをコラや模写で漫画化する猛者はおらんかな
絵で見たらもっと面白そう
225 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/12(月) 20:24:35 ID:N880F78I0
文字だから面白いんだよ。
226 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/13(火) 00:11:37 ID:KIuERO3U0
みんなうますぎるw
え
え
は
か
ごめん
か
パパス「今だから言うけどさ、あん時のゲマはオラ一人でやっつけられたんだ。」
パパス「でも、若い奴らになんとかしてほしかったんだ。これからのグランバニアの事もあるしさ…」
サンチョ「………。」
パパス「って、あんにゃろ聞いてね…」
234 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/13(火) 02:22:13 ID:uGozONDqO
声はどうなるのかな
主人公は悟空
ゲマはフリーザ
マスドラは神様
メルビンは亀仙人
カンダタは牛魔王
だろうけど
235 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/13(火) 02:53:00 ID:qSDSVWM8O
>234
ハッサンはラオウ
正拳付き=剛掌破
爆烈拳=北斗百烈拳
急所突き=秘効
238 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/13(火) 10:14:33 ID:uGozONDqO
テリーはベジータ
ククールはトランクス
戦士はセンベイさん
オルテガ「さったと行け!じゃまだ!みんな揃って死にてぇか!」
3主人公「ボクは待っている…、元気なお父さんの姿を待っているよ」
オルテガ死亡
チャモロはクリリン
>>240 クリリンはサマル王子だがな、俺の中では。
鼻ないしww
>>238 戦士はせんべいさんじゃなくスッパマンだろ。
ロ ト「オルテガ父さん…!なんということだ…!!おい!以前に頭に強いショックをうけたことがあるか!?
オルテガ「オラはそのオルなんとかなんていうおかしな名前じゃねえぞ!ポカパマズだ!!
ポカパマズのほうが言いにくいじゃねえかwwwwwwwwwww
>>238 ククールも外見で見ると若干ベジータ声っぽいんだよな
アドニスのせいで
テリーとミレーユは最初見たときデイジィとアドニス思い出した
246 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/14(水) 03:56:49 ID:LitlcGYwO
テリー「シェンロンよハッサンを生きかえしてくれ!」
シェンロン「ザオラル!」しかしハッサンは生き返らなかった。
シェンロン「ではさらばだ」
なんだこの良スレはw
>>246 まだパンティーもらってた方が良いじゃんww
サマル妹「お兄ちゃんと喧嘩するシドーって人、おっきくて強そう…」
ローレ「大丈夫!お兄ちゃんはこの国で一番強いんだよ!」
ローレ「サマルトリアの国の中ではね…。」
声は
バーバラ→ビーデル
テリー→17号
ミレーユ→18号
デスタムーア→20号
251 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/14(水) 19:02:58 ID:hoYi4qKXO
ミレーユとザーボンさんがかぶるかぶる…
ビアンカ→ブルマ
モンスターじいさん→亀仙人
クリフト→ヤムチャ
ダークドレアム→セル
テリー=トランクス
>>253 [が出る前まではな…
今ではククール=トランクス
255 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/15(木) 12:05:47 ID:Crfqeko50
しんりゅう「さあ、願いを言え、どんな願いもひとつだけかなえてやろう」
賢者「ではオルテガを・・・」
3主「エッチな本おくれーーーーーー!!!!!」
賢者→塩沢兼人
もういないけどね…
257 :
256:2006/06/15(木) 14:58:21 ID:esJJjfnS0
ああ、ドラゴンボール関係ないわww
ルッカ「んちゃ!」
259 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/15(木) 15:31:29 ID:p8cWRKaaO
神龍の声は神龍
神様の声は神様
メルビンの声は亀仙人
魔王の声は老ピッコロ大魔王
ガボはヤジロベー
ゼシカはブラ
260 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/15(木) 15:32:30 ID:p8cWRKaaO
オスおらジタン
マルチェロ=ベジータはガイシュツですか?
ドラゴンボール風に語るスレから声優について語るスレになっている件について
DQをDB風にアニメ化キボソなヤシが多いから?本編のキャラ使って。
そういや昔やってたDQのTVアニメに出てたデイジーというキャラがゲルダとかぶるな。
264 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/15(木) 23:03:48 ID:Y9U5FvQh0
l / ヽ / ヽ \
/ / l ヽ / | \
| し な 進 〉 // l_ , ‐、 ∨ i l | | \ は
| ら っ め |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ | /`K ,-、 < 上
| ん て な / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/ や
| ぞ も く |> ヽl´、i '_ 。`、llィ'。´ _/ /,) /\ げ
| | な |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒ /__/l \ く
っ | く |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l | / ろ
!!!! | \ ', / /`7-、二´、,.| /// | / Lv
lT´ { / / ト、 |::| /// / / !!!!!
l´ ヽ、 > ー ,/ |ニ.ノ-' / / _ を
i``` 、/ } ',,,..' |-'´,- '´  ̄/ ヽ∧ ____
\/ ' \_ `´ノ7l´ / // ヽ l ヽ
/ ̄ |  ̄ ̄/ ノ L___/ ★ U |
/ ヽ /`ー´ /l |
>>264 それはもしや伝説の…
「俺を半殺しにしろーーー!!!」
ではないか!!
>>259 >メルビンの声は亀仙人
今やったらマスオさんの声になるぞw
レベル…たったの5…
フン…ゴミめ…
268 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/15(木) 23:36:33 ID:QC11MZ4Z0
ルッカ→ブルマ
マール→ビーデル
エイラ→ランチさん
それからガボはどーう考えても野沢雅子です!
269 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/15(木) 23:40:37 ID:qu+jUY0JO
オラ岸部シロー
270 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/16(金) 01:43:55 ID:DCwJv4+OO
レティス「ハイテンションとやらになるのだ!もしもの場合、本当に私たちの助けとなるのか試してみたい。」
8主「え…!?どうしてハイテンションのことを…」
子レティス「はじまったか…」
トロデ王「8主!」
8主「…トロデ王…」
8主「じゃああんたの希望通りなりますよ…なんでかは知らないけど…ハイテンション…おまけにさらにその壁を超えたスーパーハイテンションにまでなってあげましょうか?」
レティス「なに?…さらに壁を…?」
8主「つあっ!!!」
ゼシカ「へ…変身した…8主君が…ま、まさか…」
8主「さあスーパーハイテンションになってやったぞ。これからどうするんだ?このまま闘えばいいのか?」
レティス(な、なんというとてつもないパワーだ…と、とても下界の者とはおもえん!)
ククール「…ふん。あの野郎ドルマゲスをやったころはまだまだそんなもんじゃなかったぞ…全クリしたと思ってレベル上げをさぼってやがったからだ…」
ポルンガ→グラコス
クリフト「デスピサロー!!!いくらきさまが完全体になったといってもこいつをまともに受けとめる勇気があるかーーーーっ!!
ははーーーーっ むりだろうな!!きさまはただの憶病者だーーーっ!!
デスピサロ「ふふん…
ブ ラ イ「ピサロを挑発している…呪文をよけさせないために
勇 者「じょ…じょうだんじゃないぜ!あんな呪文…ホントにやるつもりかよ!!
ブ ラ イ「や…やめるんじゃ!MPの…MPの無駄使い…
勇 者「逃げろみんなーーーーーーっ!!
クリフト「ザラキィーーーーーーーーーーーーーーーー!!
竜神王「さすがは、わが竜神族を救った者たちよ。約束通り、ほうびを取らせよう」
主人公「う〜ん…何がいいかな…」
ゼシカ「錬金釜を強化してもらったら便利じゃない?」
ククール「オレの彼女がちょっと高級なネックレス欲しがってるんだけどダメかな?」
274 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/17(土) 02:47:08 ID:firyReYU0
サマルトリア「さよならみなさん…
どうか死なないで
ムーンブルク「ま…まさか…お…おまえ…
やめろーっ!!!!サマルーーっ!!!!!
サマル「メガンテ…
ムーン「サマルーーーーっ!!!!!
ローレ「…自爆して相討ちとはな…おもいきったことしやがったぜ…
あのヘタレにしちゃ上できだ…
>>274 それだと「FF・DQ風にドラゴンボールを語る」じゃないのか?
>>275 いや、ありなんじゃね?
スラダンスレでも似たようなもんあったしw
逆もまたしかり(-_-)
277 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/17(土) 03:54:36 ID:kM3V+jfT0
>>275 いや、なんかおかしくないか?
ドラゴンボール風のDQで合ってるじゃないか
しかもどうしてそのレスにだけ目くじらたてるんだ?
サマル信者がサマルトリア王子の扱いが気に入らなかったんだろ
>>275 俺はゆとり教育を受けてたから、違いがわかんね
280 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/17(土) 18:04:00 ID:Wil32M5UO
6主「ねえハッチャン。ここが5階?」
ハッサン「ここは4階と5階のあいだ」
ハッサン「ところでいまの『ハッチャン』てなんだ?」
6主「え?あんたのことだよ。ハッサンなんて敬語使ってるみたいでいいにくいもんね」
ハッサン「………………ハッチャンか……」
ハッサン「いいなそれ」
主人公「ま…まさか…」
ヤンガス「こ…こ…こんなことが…」
ゼシカ「殺される…」
ククール「あ…悪夢だ…」
ドルマゲス「へへ…気をつけろよ。こうなってしまったら前ほどやさしくはないぞ」
ハーゴン「ち… ちくしょう………!!
あと ひといきだったのに…
ハーゴン「あと ちょっとで
わたしの背が 伸びたのに……!!
283 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/17(土) 22:18:50 ID:2hR5vh4EO
スモールグールBは仲間を呼んだ!
スモールグールB「スモールグールCーーー!早くきてくれぇーー!!!」
スモールグールC「でけぇHPが2つ…さらにでけぇHPを持った奴が4つ…!!数が合わねえ!誰か死んじまったのか!!?」
ローレ・ムーン『ロト特戦隊出動!!!!』
ローレ「・・・・・・・・・・
や・・・やはり ふたりでは
スペシャルファイティングポーズが きまらない・・・
ローレ「どこのどいつか しらんが ゆるせん・・・!!
ゆるせんぞぉ〜〜〜〜〜〜!!!!
スライムベス「バ…バカな……!
も…もともと オレとおまえは
互角の強さのはず……!!
ロトの勇者「マヌケめ!! このオレは
たえず実戦で 戦っていたんだ!!
沼地の洞くつじゃ 死にかけたほどの戦いだった!!
ロトの勇者「ラダトームで ぬくぬくとしていた
きさまと いつまでも互角だと思うか!!
「ジャンケンポン!ジャンケンポン!」
ハッサン「うおおおお!オレがムドーだー!」
主人公「ちぇ…ピエロ2匹か…」
287 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/18(日) 00:42:28 ID:V2s9hEmn0
どれもこれもおもしれえなw
ククール「気をつけろ エイト・・・
あ…あいつ 普通じゃない・・・・・・
エイト「うん・・・ そうみてえだな・・・
こうやって 向かい合ってるだけでも 正直いって こわいぐらいだ・・・・・・
こんなこと はじめてだ・・・
謎の男「教えてやる! まず きさまは この地上の人間ではない!!
生まれは 異世界 竜神族の里!
誇り高き神々の一つ 竜神族だ!!!
『!!』
トロデ「なな・・・・・・ なんじゃとお・・・・・・・・・!!!
謎の男「そして このオレは・・・ きさまの兄イリアスだ!!!
『!!』
ククール「エ・・・ エ・・・ エイトのア・・・アニキだって・・・!?
ゼシカ「きょ 兄弟・・・・・・!? う・・・ うそ・・・!
エイト「でたらめだっ!! でたらめをいうなっ!!
女勇者「へっへっへ これはさあ
オーブっていうのよね。
○×バーグの商人「オーブ…?
女勇者「テドンの村にさあ この球がひとつあったのよね。
で なにかなー? と思って、
みんなに きいても 知らないわけ。
女勇者「いろいろ しらべてみたらさ、
すっごい南に 大陸をみつけて
そこに行ったら やっと わかったんだよね。
女勇者「この球の 名前は『オーブ』。
ほんとは ぜんぶで7個あるんだって。にぶく光って、
7色にわかれてるのが 特徴なのよ。
商人「そうだ!
この球は 黄色に光ってる!
女勇者「それは イエローオーブっていうの。
わたしが 最初にみつけたのはグリーンオーブ!
女勇者「こっちのほうは 10日ぐらい前に
苦労して 海賊の家でさがしだした
レッドオーブでーっす!
商人「おまえ これをさがしてるの?
女勇者「そうよ! 7つぜんぶさがすのは
大変なんだから!
商人「でも なんで これさがしてるんだ?
数珠にするのか?
女勇者「まさか! 7つぜんぶあつめると
すっごいことが おこるのよねー!
女勇者「7つのオーブを集めて 呪文を唱えるとさ…
不死鳥ラーミアがあらわれて どんな場所でも
飛んでいけるようになるのよ!!
女勇者「まえに オーブを集めた人は
不死鳥に乗って 空に浮かぶ暗黒神を
倒したらしいわ!
商人「げー!! す すげえな!!
女勇者「というわけだから そのイエローオーブ
わたしにちょうだい!!
ブライ「いや、ボスにはザキ系そのものがきかんのだ
その大小に関わらず、な・・・」
293 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/18(日) 23:38:32 ID:IkJUkZyo0
294 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/19(月) 17:10:05 ID:l3D5jb4B0
七つのオーブ?
>>294 おい、マジレスか?
七つのボール(ドラゴンボール)→七つのオーブ
・・・まさか釣りか?w
296 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/19(月) 20:45:43 ID:9Jcw/jquO
Vのオーブは6つでは?
>>296 コンコン!
がちゃ!失礼します(_ _)。
物語の中身よりも、いかに「ドラゴンボール風にFF・DQを語る」かが重要かと・・・。
失礼しました(_ _)。がちゃ!
・・・パタン
298 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/19(月) 21:18:44 ID:y/XD0C1a0
テリー「きさまはオレと闘ったとき
更に上の力があるにもかかわらずかくしていた!!
そんなことでオレのゴキゲンをとったつもりか!!
テリー「オレはルイーダの酒場で見ていたんだ…
ふざけやがって…!!なにが輝く息だ…!!
いちいち癇にさわるヤローだぜ!!
そんなヤツといっしょに闘えるか!!
ドランゴ「わ…わるかった
あれはストーリー進行上やむをえなかったんだ…
…主人公たちのために…
テリー「いいわけなどどうでもいい
オレに手をぬいたことにかわりはないんだ
…なめられたもんだぜ…
299 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/19(月) 21:23:58 ID:NweLBB/OO
テリーとベジータが見事にかぶるwww
301 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/19(月) 21:42:23 ID:b/9EQoKlO
ヘンリー「よ…よくきけ5主…オ…オレや貴様のいきつけだった村…サンタローズがき…消えてなくなったのは……」
ヘンリー「ラ…ラインハット王の命令なんかじゃ…な…なかったんだ……」
ニセ太后「奴隷にしてやったってのにしぶといね。話はまだつづくわけ?」
ヘンリー「ニ…ニセ太后が領土拡大のため兵を操り進行しやがったんだ……!」
ヘンリー「オ…オレたち奴隷仲間は…あ…あのゲマの、手となり足となり命令どおりに神殿建設したってのに…」
6主「…………!!」
ヘンリー「オ…オレ達以外の村人は全員殺された…貴様の父親も、オレの生みの親である王も…
ゲマは…ち…力を貯え始めたお…王族の子孫から、伝説の勇者が生まれるのをお…恐れたからだ…」
ニセ太后「ふっ、よくいうよ…」
ヘンリー「た…たのむ…ニセ太后と…ゲ、ゲマを倒してくれ…た…たのむ」
ヘンリー「お…王族の……手……で…………」
ニセ太后「ふん。やっとくたばったようだね。」
6主「ヘンリー…おめえがオラに頼むなんて…わかってる。ラインハットが魔物に乗っ取られたのが悔しかったんじゃないんだよな?」
6主「奴隷になっちまって働かされたのが悔しかったんだろ?」
6主「でもよ、オラには非情になってフローラと結婚しちまうなんてどう頑張ったっても無理だ……。」
6主なに出張してんだよw
↑訂正です。
途中から6主になってるのは本当は5主です orz スイマセン
304 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/20(火) 00:58:43 ID:COKugKpLO
ゲマ『ジャミさん!
はやく…!はやくアノ子供を見つけだして殺すのですよ!
さもないと私がアナタを殺しますからねッ!』
305 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/20(火) 01:04:45 ID:bsx6CB2JO
ゲマ
『ゴンズさん、殺すのはお若い二人になさい。』
8主人公「これが普通のテンション。そしてこれがテンションを50まで上げたテンション!
ハイテンションってところだ。そして・・・これが・・・それをさらに越え・・・た・・・あああ!!!」
ド ド ォ ォ ー ー ー ン ! !
8主人公「これがスーパーハイテンションだ!! ターンがかかってすまなかったな。まだこの変化に慣れてないんだ!!」
バラモス撃破
「まだ最終回じゃないぞよ。もうちっとだけ続くんじゃ」
エスターク撃破
「まだ最終回じゃないぞよ。もうちっとだけ続くんじゃ」
ゲマ撃破
「まだ最終回じゃないぞよ。もうちっとだけ続くんじゃ」
ムドー撃破
「まだ最終回じゃないぞよ。もうちっとだけ続くんじゃ」
>ムドー撃破
>「まだ最終回じゃないぞよ。もうちっとだけ続くんじゃ」
もうちっとじゃねぇ
ドラゴンボールでも全然もうちっとじゃなかったからおk
アルティミシア「いいでしょう、ご覧に入れましょう!この私の最後の変身を!
この私の真の姿を!!」
ゴゴゴゴゴ
リノア「あ…あ……」
アーヴァイン「こ…殺される…」
スコール「キスティス!!今すぐオレを半殺しにしろーーー!!!!」
キスティス「え!?」
スコール「次に連続剣を出した時にはオレはエンドオブハートを出せるはずだ!!」
キスティス「いくら私を振った相手だからって…そんなこと…」
スコール「早くしろ!!間に合わなくなっても知らんぞー!!!」
キスティス「でも、私の力じゃあなたを半殺しになんか…」
スコール「大丈夫だ、オレはジャンクションを限界まで外す…!!」
エビルプリースト「ふっふっふ・・・なるほど、ピサロがかなわんわけだ。だが、ここからが本当の地獄だ。
その地獄を見て貴様がどんなに泣こうが叫ぼうが俺は容赦はしない。貴様を本当の地獄に
叩き落すまではな。・・・後一回・・・」
4勇者「?」
エビルプリースト「後一回、俺はピサロより多く変身する事ができるのだ。」
4勇者「な!?」
エビルプリースト「光栄に思うがいい、この変身を見せるのは、貴様が最初で最後だー!!」
312 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/21(水) 02:38:44 ID:EDWRGHJAO
ヘンリー王子「光栄に思うがいいトンヌラ!貴様のようなクズがこのエリートと遊んでもらえるのだからな!」
トンヌラ(へ…へへ…。おちょくられてるってわかってんのに、オラなんだかワクワクしてきたぞ…!隣の部屋の宝箱を調べるだけだってのによ…)
ムドー「ふっふっふ・・・、言ったはずだよ。
その気になればこの大陸ごと消し飛ばせるとね。
ダーマ神殿を消したのはこの僕なんだよ。」
314 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/21(水) 21:12:27 ID:dYujBxYo0
5主人公「お父さんが 助けてくれた・・・!
お前達を絶対に許すなと言っていた・・・
僕に地球を 守れと言ってたああああああああああああああああああああああああああ」
ポンポン!
たまがない。ただのおんなのようだ。
モグ「クポークポポー!」
ティナ「モーグリ語ではなく私たちにも分かる言葉でお願いします。
話せるのは知ってるんですよ?」
クンッ!
で街一個吹っ飛ばす中ボスがいる。
ハン「やはり貴様から闘うのか?アリーナ。」
アリーナ「ああ、私からやらせてもらう。」
エンドール王「ミスターラゴス、アリーナ姫の実力はどんなもんでしょうか?」
ラゴス「ふん…布の服装備してる時点でド素人だね。私にはわかるよ。」
クリフト(ア、アリーナ姫の目つきが変わった…!)
アリーナ「だあぁりゃぁぁぁーーー!!!!」
ハン「!!!」
アリーナ「だだだだだだあぁーーーーー!!!!」
ハン「ぐ……ぬぅおおおー!!!」
アリーナ「はぁはぁ…」
ハン「…い、今の鉄のつめでの攻撃はなかなかだったぞ…この私に薬草を使わせたのは称賛に値する…」
ラゴス「ポカーン…」
エンドール王「あ…あの、今のアリーナ姫の闘い、凄ごかったんじゃないでしょうか、ミスターラゴス?」
ラゴス「…え?あ、ああ、まぁまぁかな!?うん、良くやったほうだと思うよ、ハハ…」
ついにエボン=ジュは消え去った・・・
それは文字通り、幻光虫ひとつ残さず完全に消え去ったのである
321 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/22(木) 23:47:59 ID:ccCxje1e0
神父「確かに冒険の書に記録しました。
続き…やんの?
→ 当たり前だ!
いいえ
322 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/23(金) 00:07:41 ID:YwOQggFfO
そんな神父さまいたらやめれません!(>_<)
324 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/23(金) 00:44:23 ID:mkliXOlJO
センズよこせ
×神父
○シスター
ドルマゲス「よ〜く見ておきなさい。めったに見られるものではありませんよ。
マイエラ修道院に攻め入ったさいも、まったく変身する必要無く勝ってしまいましたからね。
ククールさん、あなたのお兄さんもたいしたことはありませんでしたね。
ククール「ち…そんなことでいい気になるなよ…。オレは兄の力などガキの頃にもう超えていたんだ…」
クックル強ぇよw
メタルキング「通常攻撃と呪文攻撃、どっちがお得意だい?」
ヤンガス「どっちかっつうと通常攻撃かな。」
クイッ
ヤンガス「とことん極めたいつもりか。サービスいいんだな。」
メタルキング「そうだ、もう一つサービスとして逃げ出さないであげるよ!」
ヤンガス「ずいぶん気前がいいんだな。」
ヤンガスは斧に力を込めて魔神の如く斬りかかった! ミス!
ヤンガスは斧に力を込めて魔神の如く斬りかかった! ミス!
ヤンガスは斧に(ry
メタルキング「があぁあっ!!」
メタルキングは逃げ出した!!
ヤンガス「……アレ?逃げ出さないんじゃなかっでゲスか?」
メタルキング「……サービス期間は終わったのさ…。」
329 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/24(土) 21:05:19 ID:dodXF09H0
age
5主は、ビアンカのリボンを使った!
キラーパンサー「・・・オマエ?・・・いいニオイがする・・・」
5主「え?そうか?・・・ギョウザ食べてきたからかな?」
キラーパンサー「そうじゃねぇ・・・よく、わからねぇけど・・・」
キラーパンサー「よくわからねぇけど・・・うれしいニオイだ・・・!」
331 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/24(土) 23:15:30 ID:Ll8DHIuZ0
5主「んじゃ、ケッコンすっか!!」
ルドマン「んだ!!」
332 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/24(土) 23:40:24 ID:EJS1KsH60
リノア「ハグハグ」
スコール「下品な女だ・・!でかい声で・・!」
はぐれメタルが あらわれた!
はぐれメタルは こちらが みがまえるまえに おそいかかってきた!
はぐれメタルは ギラを となえた!
ハッサン「うわあーっ!!
お おれの チャームポイントがぁーっ!!
ハッサンの かみは くろコゲに なってしまった!
バーバラ「ははははは…!!」
ハッサン「この かみがたは きにいってるんだ
ボロボロに されちゃ ムッと くるな…
おれの にくたいの ように じょうぶな しつじゃ ないんでね
ヘアムースは あと 4かいぶんしか ないんだぞ
ハッサン「それにしても あれだけ なかまが やられて
よく オレたちの めのまえに でて これたもんだ…
はぐれメタル「こんどは やられないよう レベルアップした…
やられるのは きさまたちの ばんだ!
ハッサン「オレたちの ばん? ……ふっふっふ……
がっかりさせて わるいが…
このまえの たたかいでは はんぶんの パワーも
つかっては いなかったんだぞ
はぐれメタル「!! ………なに…!?
ハッサン「こんども にがしは しない… ころす!
ド ン
>>54 それ昔ハッサンスレで、AAつきであったぞw
ガーネット「きゃあ! し、尻尾が生えてる!?」
ジタン「何だ、尻尾におどろいてるのか? 男は生えてるんだぞ。」
ガーネット「尻尾が生えてる? そうだったの? 殿方の生のお尻見た事ないし・・・
でも生えてるのは前だったと思うけど・・・」
チャンプ「スラリン…すごいヤツだよおまえは…あのデスタムーアはオレにはとてもかなう相手じゃなかった…あいつと闘えるのはお前だけだ…」
チャンプ「…なんとなくわかった気がする…なぜチャンピオンであるはずのオレがお前にかなわないのか…」
チャンプ「全部の職を極めたいがためだと思っていた…極たいという強い心が得体の知れない特技を生み出しているのだと…たしかにそれもあるかもしれないが、それは今のオレも同じ事だ…」
チャンプ「オレはオレの思いどおりに…試合のために…モンスターを殺すために…そしてチャンピオンの座を守るために闘ってきた…」
チャンプ「だが、あいつは違う…勝つために闘うんじゃない。ぜったい負けないために全部の職を極めた後に勇者になって闘うんだ…!だからはぐれの悟りを手に入れる事にこだわりはしない…」
チャンプ「…あいつはついにこのオレを殺しはしなかった。…まるで今のオレがほんのすこしだけ人間になつくことがわかっていたかのように…」
チャンプ「…アタマにくるぜ…!闘いが大好きでやさしいスライムなんてよ……!!」
チャンプ「がんばれスラリン…おまえがナンバー1だ!!」
歴代ボス『大サービスでご覧にいれましょう!私の真のパワー、真の姿を!
地獄より恐ろしい恐怖を味わうがいい!』
8主「今だ〜トロデさっきの技を!」
トロデ「ハハハッ!よくやったぞ8主!そうくると思って準備しておいた」
ヤンガス「ゲッ、オッサンいつの間にッ!?」
ハッサン「テリーは酒場に預けてきた。
バトルマスターに就いてはいるが、はっきり言って今後の戦いにはついていけない・・・」
6主「ああ、そのほうがいい」
メルビン「ところで アイラさんとやら。
もし おヒマじゃったら、わしと おフロに……。
メルビン「い いや! この世界で
しばらく のんびりと旅を
してみませんか!?
アイラ「もし おじゃまでなかったら
こちらこそ ぜひ。
メルビン「お おジャマだなんて
とーーんでもない!!
メルビン「一生 いっしょに旅しても
いいですよっ!!
メルビン「ヘイヘイヘイッ!!
やった やった!!
ウキウキするぜいっ!!
ガボ「ポカーン。
アルス「………。
ハッサン「言っておくが自信の無い奴は来るな。今度の敵はさらにぶっとんだ奴らしい。
足手まといになるような奴にいられちゃかなわんからな…」
テリー「そ…そうだ。来るなよ…」
ヒルダ「ブリ虫になっちゃえー!」
ゼシカ「8主…いまのうちにきいておきたいことがある…
8主「なんだ?」
ゼシカ「…さっきのスーパーハイテンション…おもいっきりやっていたらアルゴングレートを倒す事ができたんじゃないのか…?どうだ、違うか?」
8主「いやあどうかな…アルゴングレートの強さときたら微妙だからな…たぶん勝つのはムリだったとおもうぜ…」
ゼシカ「…たぶん?おまえとしたことがなんで最後までやってみなかったのだ…そのターン数の関係か?」8主「いや…オラはもうとっくにこの国の人間じゃねえ…若いヤツがアルゴンハートを取りにいったほうがいい…こいつはやべえ賭けだけどな…」
ゼシカ「…まったくたいしたヤツだぜ、きさまは…チャゴスは残念だったな…まあ、城に戻ったら王さまによろしく言っておいてくれ」
8主「ああ…あいつはぐれっちまって一番残念なのは、おめえと会えないことだとおもうぜ…」
ゼシカ「ねえねえ、ちょっと考えたんだけどさ。ラプソーンの肉体が封印されてる女神像ってのを
今のうちに壊しちゃったら?そうすれば何もラプソーンの復活に怯えることないじゃない」
主人公「そんなよけいなことをしやがったら、てめえをぶっ殺すぞ!いいな!」
>>345 自己矛盾に気付いた上で、それを一応ストーリー上解決させてる鳥山氏、スゴスw
カエル「勇者さま・・・勇者さま・・・」
カエル「実はわたくしはとある国の姫なのですが、悪い魔法使いにカエルの姿にされてしまったのです
そんなわけで毎日のんきに暮らしていたのですが困った事があります それは・・・」
カエル「あっ 誰かきたみたい!話の続きは地下室で・・・」
ザッザッザッ
カエル「困った事がありますそれは・・・」
カエル「ふはははは!!かかったな!!チェーンジ!!」
ギニュー「勇者か・・・なかなかの戦闘力だ 気に入ったぞこの身体!」
第五章 導かれし者たち 完
5主「伸びろ如意棒〜っ!!」
フローラ「・・・・・・・・・・・・」
5主「・・・・・・・・・・・・・・・」
フローラ「わたしが品のないギャグは嫌いだと知っているはずだが・・・?」
5主「・・・しつれいしました」
>>341 亀仙人は、物語中盤位までは目茶苦茶輝いてたよねぇw
349 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/27(火) 00:13:44 ID:BKxEVJZf0
序盤は亀仙人最強だったしな。
「天下の武天老師と言われた時代が懐かしいわい」
って言ってたところがすごくせつなかった。
ベジータの
「まるでスーパーサイヤ人のバーゲンセールだな」
とか、無理やり引き伸ばし引き伸ばし描かされて
インフレしまくってるDBへの鳥山の皮肉がたまにあるな
セル編なんか、物語のメインであったハズのドラゴンボール探しの
描写が1コマだけになってたからなぁ…
それ考えると改めてナメック関連の設定は神懸ってた
352 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/27(火) 23:45:00 ID:Tg4pOKPAO
4主「ピサロのやつ・・・やはり以前とはやはりどこかちがうようだ・・・・・魔族には
ちがいないが、昔のようなずるがしこい粗暴さが失せているように感じる・・・・・」
ライアン「ライアンもそれ思う。昔の大魔王なら進化の秘宝手に入れてもエビルプリーストに横流ししない・・・」
4主「ピサロが妙だとはっきり気づいたのは、ロザリーの涙で元の姿に戻ったことだ」
4主「今までだったら、ミネアやマーニャなどの女キャラでも容赦なく攻撃したり、地獄の帝王を発掘して喜び勇んで駆け寄っていったのに・・・あきらかに昔のピサロとはちがう・・・・」
4主「そして、気づいておるのかもしれんな・・・・わたしの章が終わる・・・つまりあのピサロの章が
新たに始まるという事に・・・・・」
ライアン「・・・・・・・・あと一章・・・・」
4主「世界樹の花を守っていた二人組とやらに、私がやられるのか・・・それとも私の人気が今の
ピサロに劣っているのかはわからぬがな・・・」
8主「だめだこりゃ 絶対出てこないぞ!
キラ「ぐっふっふ……。
よーし そういうことなら……。
キラ「ピーーーーーー
ピーピーピーピー……
パヴァン王「ん!?
ゴロゴロゴロゴロ……
パヴァン王「い!?
パヴァン王「おっ! おっ!!
おおおお〜〜っ!!
パヴァン王「ひええええ〜〜〜っ!!!
ブピピピピピーーッ!!
ゲリッ ゲリリッ!!
キラ「ほらーーー!
王様、ゲリになってしまわれたでしょーーー!
キラ「王様が さきほど召し上がった スープは
PPスープっていって、ピーピー言うと
飲んだ人は ゲリになっちゃうんですーーー!!
キラ「はやく 出てこられませんと
もっと 言い続けますわよーーーっ!
ガチャ
パヴァン王「す すまん……。
も もう隠れぬ…………。
やめてくれ………。
キラ「ちゃんと お聞き入れいただかなければ
また やりますからね。
パヴァン王「うむ……。
8主「はあ〜〜。
正直パヴァン王には、このくらいの強硬手段で丁度いいなw
キラたんナイス!
>>348-349 魔封波の失敗で亀仙人の時代は終わったよな
>>350 よく覚えてないが、ピッコロが神に同化を迫るときのセリフも
インフレの悲哀に満ちていたような
>>351 悟空を生き返らせた後、ベジータ+ナッパ襲来まで1日、
翌日神様の宇宙船を発見するまで1日、クリリン達が出発するまで10日、
ナメック星に到着するまで34日、それから悟空が到着してフリーザと
バトルするまで6日、都合52日で再度ドラゴンボールを使おうと
してるわけだがあれはよかったんだろうか?
しかも神様が復活して、長くても1時間程度の間に
ドラゴンレーダーもなしに全部集めてるんだから
さすがミスターポポだな
まあそれは世界に(かろうじて)通じてる鳥山マジックということで
おいでサマル 好きさムーンタン君の 若さ隠さないで
不思議したくて 冒険したくて 誰もここでウズウズしてる
大人のフリしてあきらめちゃ ぺルポイの謎など 解ーけないよ〜
もっと〜ワイルドーに もっと〜たくましーく〜 探してごらん
水門の鍵あげーるよ〜 水門の鍵あげーるよ〜
ホントのラゴス見つけだせたら
水門の鍵あげーるよ〜 水門の鍵あげーるよ〜
トキメク胸に
キラキラ光った
鍵・を・あ・げ・る・よ〜
勇者「おもしろいことをいってたな・・・しんりゅうとか・・・どんな願いでもかなうらしいぞ・・・
よし、いこう!
戦士「オルテガを生きかえらせるんだな?
勇者「じょうだんいうな
あんな 役に たたんやつは もう いらん
新しいすごろく場を・・・ってのはどうだ?永久的にすごろくをたのしめるぞ
戦士「なるほど・・・・・・!そりゃあ いいぜ!!
すごろくかよw
5主「それにしても 俺達の 息子の戦闘力は
グランバニアの兵士と くらべても 異常に たかいな・・・
ビアンカ「なんかの マチガイじゃ なかったのか!?
5主「いや マチガイなんかじゃない げんに ゲマのやつは 息子の一撃で
大きなダメージを くらってしまった
どうやら われわれエルヘブンの民と 天空人との血が 混じりあうと
強力な パワーを持つ 雑種が できるようだな・・・
ビアンカ「伝説の勇者・・・てとこか・・・
なるほど・・・私たちで そんなヤツを どんどん ふやせば・・・・・・・
ふたたび 天空人の天下も 夢ではないぜ!
5主「じょうだんじゃない
そんな やつらが 成長して さらに 力をつけて いってみろ
こんどはサンチョやピピン達の 立場が あやうくなるぜ
ビアンカ「それも そうだな・・・・・・・
>>364 雑種はヒドイ!
でもサンチョやピピンには優しいのね。
むしろFF風DBになるが
そのナメックの者は静かに語った…
この大事件さえも単なる予兆に過ぎぬと。
世界の希望の象徴であるドラゴンボールを使い
地球そして宇宙の危機を救ってきた戦士達さえも
これから現れる者に比べれば、小さな存在である。
それはとてつもなく
完璧主義で自尊心だけは高く、独りよがりで
そして不気味…
だが希望はまだ失われてはいない。
2人の戦士が運命を変えていくであろう
ここから全てがはじまり…
2人の姉弟はもともと人間で
レッドリボン軍の残党ドクター・ゲロに改造された。
大誤算でゲロが戦線から撤退し、
自分達を再起動したところにスキを見て引導を渡した。
2人は爽快気分。
ちょっとした準備運動のつもりだった…
368 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/01(土) 18:32:15 ID:Jq9r7RI00
読み取り能力なくてすまないんだが
18号と19号のこと?
17号と18号だろう
370 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/01(土) 23:31:49 ID:DwC8KJG50
アックマン=ハーゴン
ピアノ=バラモス
トルネコの攻撃!
エッグラ「つまらん技だ」
チキーラ「エッグラよけろーーー!!!!」
エッグラ「!?」
トルネコはつまづいて転んだ!会心の一撃!
チキーラ「ちっ 単細胞のバカめ どういう技か見切れんのか」
373 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/02(日) 01:57:24 ID:9ka3vmBAO
主人公のレベルが上がる度に、仲間の王子がワナワナと嫉妬する
主人公が最後のボスと戦闘中 3ターンごとに「おまえがナンバーワンだ」と、どこからともなく声が聞こえてくる
レベルを上げ ボス戦に挑む仲間の王子 前半はゴリ押していたが ボスが変身した瞬間 仲間の王子は手足ガクブルでマヒ状態
主人公が超変身モードを習得すると 仲間の王子が やたら焦りだしワナワナする
仲間の王子がボス戦で残りHPが10をきると 泣きながら主人公に語りかけてくる
子供が逆上してとんでも無い力を発揮する。
名前はゴハン。
>>373そんなキャラ欲しいかも…
ものすご〜くウザイんだが見てみたい
>>373 めいれいさせろでコマンドを選んでもときどき「○○はたたかうきがない!」とか
378 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/02(日) 12:50:52 ID:njxbklVn0
「どうやら天空人と魔物使いの血が交じり合うと強力な力を持った雑種が生まれるらしい」
「勇者ってところか」
>>373 DQ9のドラゴンボール要素スレの誤爆?
381 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/03(月) 00:26:08 ID:2nrHep+w0
5主人公とフローラの息子は単なる雑種だが、
5主人公とビアンカの息子はホント超サイヤ人だな
ピッコロと修行時代のごはん
__ __
/ `'v''" ̄ ̄ ̄_ `v'´ ヽ
./ /⌒} , ‐‐、 / ヽ {⌒'、 ヽ
.| { ~| __l /__ |^ } |
し'_ | (_ ・ ・ _) | _,し′
` l "~ ....... ~" l '
| ( ・ ・ ) |
人 __ 人
./ ` ー― ―一' ヽ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ オークキングが仲間になりたそうにこちらを見ている ┃
┃ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
384 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/03(月) 13:55:39 ID:Z91rcfccO
テリーは たたかうきがない
>>383 実はパンティーではなく、パーティーだった!
386 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/04(火) 01:12:06 ID:c5ZdEcJ00
ヤムチャは ろうがふうふうけん をはなった!
しかし あしもとが おるすだった
デスピサロ「さきほどから考えていたのですが…
どうやら…強力な勇者が育ち やがて敵となるような気がするのです…
前に遊び人と盗賊をなぶる鬼畜スレあったよなwww
>>389 お前のID、いろんな意味で神だwwwwwwwwwwwwwwwwwww
392 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/05(水) 11:05:00 ID:+qpKFAzDO
しぇん のこうげき
しぇんはつまずいた
やむちゃのこかんに10000のダメージ
あー、ビックリマンアイスが食いてぇ。。。
〜さえずりの塔最上階にて〜
エルフの娘A「〜〜〜♪」
エルフの娘B「シッ、…誰か来たみたい」
アリーナ達「………!」
エルフの娘B「キャッ、人間だわ!」
エルフの娘A[人間ですって!?…怖いわ、どうしましょう?]
エルフの娘B「はやくあっちへ行きましょうよ」
エルフの娘A」あっ、…みつを…」
クリフト「あの、さえずりのみつをお忘れで…」
エルフの娘B「そんなものはいらん、貴様にくれてやる」
遊び人♂『喜ぶがいい、きさまのような下級モンスターが
この俺に遊んでもらえるのだからな。』
スライム【6式】『下級モンスターも
必死で努力すりゃ勇者になれるかもな。』
クッキーはホイミを唱えた。
もょもとの傷が回復した!
もょもと「・・・なるほど・・・信じられん・・・オレにもこんな能力があるのか?」
クッキー「いえ、あなたは戦士タイプですから・・・」
悪魔の像C「暗闇の雲だ!暗闇の雲がとうとう来たんだーっ!」
悪魔の像A「え…!? そ…そうかな…
か… 数がひとつじゃないような…」
悪魔の像B「まっ…まさかっ……クリスタル特戦隊……!!
1…2…3…4…5…!
ま、まちがいない!ドーガのヤツ、クリスタル特戦隊を呼びやがった〜っ!!
こっ、このオレに貴様らの買ったエウレカのアイテムをはやく渡せっ!」
悪魔の像D「いっ、いやだ!そんなこと……!!」
悪魔の像B「よくきけよ、くそやろうども…!
ドーガの呼んだクリスタル特戦隊ってのは今のオレ……
いや、それ以上かもしれん…そんな奴らが5人もいるんだ……!
やつらは光の力でオレやきさまらなどすぐ見つけて光の戦士を解放しにやって来るぞ…!」
悪魔の像A「ま…まさか…そんな…」
悪魔の像E「こいつの言ってることは本当かもしれん…
たしかに光の大パワーが5つ……」
>>398の前に追加
ザンデ「!! あ…悪魔の像D……すぐ皆に知らせよ
得体の知れぬ大きな力がこのクリスタルタワーに接近していると…!」
悪魔の像D「え…?は…はい……!
ね、ねえっ!なにものかがまたこの塔に近付いてるってザンデ様が……!」
悪魔の像E「なに!!」
悪魔の像C「あっ!ホ、ホントだ!ホントになにかが……!!」
悪魔の像A「す、すごいパワーですよ!!」
悪魔の像C「暗闇の雲だ!暗闇の雲がとうとう来たんだーっ!」
以下
>>398へ。ちゃんと漫画読んでから書けばよかったorz
ゴンズ「オラのすべてをこの拳にかける!!」
パパス「はじき返してくれるわっ!(だいぼうぎょ)」
ゴンズ「つらぬけーーーーっ!!はーーーーっ!!!」
ボッ…
ジャミ「や……やった………!」
ゴンズ「勝った…か…勝ったぞーーーーーっ!!!く…く〜っ!!」
パパス「な…なんてことだ… こ…このパパスさまがやられるとはな……
く…くっくっくっ… み…見事というしかないな……
だ…だが…このままグ…グランバニア王家が…消えてなくなると思うな…!
わが子よ…いつの日か父の恨みをはらしてくれ……!
正義の根を絶やしてはならんぞ……
うっ!!」
何故パパスが悪なんだ
402 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/08(土) 00:52:20 ID:PLxNjVUV0
正義の根ってちゃんと言ってるだろ
>>398-399 悪魔の像ってか、魔竜(の像)だな
バッ
「サラ=アルテニー!!!」
バッ
「アルス=レストー!!!」
バッ
「シド=ヘイズ!!!」
バッ
「リーダーオブアムルズ!!!」
バッ
「デッシュ!!!」
「みんな揃って!!!」
「 ク リ ス タ ル 特 戦 隊 !!!!!」
ドーガ「う… うむ」
デッシュ「ありがとよ! え〜…っと アンタ名前は?」
DS版でイメージすると面白いw
デスピサロのうでを きりおとした!
デスピサロ「そうだ!わたしはこの左手だけで
戦ってあげましょう
すこしぐらいは楽しめるかもしれませんよ」
5主「やるではないか素晴らしいぞ まさに想像以上だ・・・わが仲間ピエールをあの一瞬で消してしまうとは・・・」
5主「どうだピエールの代わりに我が仲間にならぬか
仲間モンスター 一 強いお前こそ我が仲間となる資格がある
5主「この魔界などよりもっと素晴らしい地上、グランバニアの国も思いのままとなる・・・」
ヘルバトラー「興味がない」
5主「いい話だとは思うがな 残念だ・・・」
5主「ところで素晴らしいサーベルだな あの鍛え上げたピエールのカラダを
いともカンタンに切り裂くとは ちょっと見せてはくれんか?」
5主「どうした?わたしにサーベルを渡すのは怖いか?」
チャッ
5主「なるほどよく磨き込んでありそうだ・・・ それにしてもお前がピエールを倒せたのは
この地獄のサーベルがあったからこそだ そう思わんか?」
ヘルバトラー「なにが言いたいんだ?」
5主「なあにカンタンなことだ・・・ つまりお前はこの地獄のサーベルがなければ俺に絶対に勝つことは・・・」
5主「 で き ん の だ ! ! 」
ヘルバトラーはイオナズンを唱えた!
ヘルバトラー「そうでもなかったようだな」
5主「まっ・・・待てっ!!!!」
ボンッ
ゴルベーザ「これがお前たちの力か・・・・しばらく大人しくしていてもらおう!」
呪縛の冷気
カイン「か・・・体が・・・!!」 セシル「動かない・・・!!」
ゴルベーザ「動けぬ体に残された瞳で、真の恐怖を味わうがいい!参れ黒竜!」
黒い牙
セシル「ヤ・・・ヤン・・・なんとかならないか・・・?」
ヤン「だ・・・駄目です・・・全身がマヒして・・・!!」
ゴルベーザ「セシル 次はお前だ!」
霧のブレス
ゴルベーザ「ド、ドラゴン・・・?」
黒竜「お、俺様がこんな召喚士に殺されるとはな・・・アタマにくるぜ・・・」
リディア「てめえに言われちゃおしまいだ」
ボンッ
セシル「あ・・・ありがとうリディア・・・」
リディア「勘違いするな 貴様らを助けると思うか? 黒竜のヤツを倒す絶好のチャンスだったというわけだ」
ゴルベーザ「黒竜を霧の力で消し去るとは」
リディア「ここからが本当の地獄だ・・・!!」
408 :
1/2:2006/07/09(日) 22:30:35 ID:XQ+/Cbkx0
エアリス「いい?私の話をよく聞いて…」
エアリス「まず、あなたの幼なじみはコルネオの館に連れていかれた…!
すこしは知ってる?あの助平で有名な男よ」
クラウド「!?テ…ティファが?」
エアリス「おっと 落ち着いて!ほんとにねじり切るわよ?」
クラウド「ビクッ!」
エアリス「…コルネオの館は知ってる?あの館には門番がいて
女しか入れてもらえないし、中には彼の手下がたくさんいる
…私一人で助けに行ったところで、まるで勝ち目なんかない!
あなたの力が必要なの、このウォールマーケットで
女装のなんたるかを学び、ともにティファを守れ!」
クラウド「ォ、オレが? お、おい、オレはそんなの…ぜんぜん興味ない
…い、いや出来るわけがっ!」
エアリス「自分では気づいてないようだけど、
生粋の野村キャラなあなたの素質は相当なもの…
…あなたの女版が最新作の主役に選ばれるほどにね」
クラウド「う…うそだろ?、オレにそんなペルソナが…」
エアリス「…証拠をみたい?(パチッ」
BAKKOOOOO・・・MM
〜フィットネスクラブのオーナーが現れたっ!〜
オーナー 「む〜ん、むんむん…むふん!!ずどどえやあ〜〜〜っ!!!」
〜洋服店の親父が現れたっ!〜
親父「すぽぽーーっ!!!」
クラウド「ヤ、ヤメロナニヲスルキサマラーッッ!」
エアリス「さぁ!秘めたるチカラを見せて!」
409 :
2/2:2006/07/09(日) 22:36:25 ID:XQ+/Cbkx0
クラウ子「…………」
服屋の親父「ほほぅ、これはこれはw」
エアリス(…おどろいた…コレは想像以上だわ…
…複雑な気分ね…私は将来
女の自分をも負かしかねない相手を育てようとしてる…)
クラウ子「…これが、ホントにわたs…もといオレか?」
エアリス「そうよ、なんとなく分かったようね。あなたならそのカツラとドレスだけでも
…それなりには様になる。でも それじゃもしかして
門番には見破られちゃうかもしれない。
この私がコーディネイトして、最高のニューハーフにしてあげる。わかった?」
クラウ子「で…でもオレは…その…おかまになんか、なりたくないわ…
…もっと…セフィロスくらいに強く…」
エアリス「おかまじゃなくて、ニューハーフ!。
なるといいよ。ただし、あなたの幼なじみを助けてからね。
あの子になにかあったんじゃ、強くもへちまもないでしょ?」
クラウ子「だ、だってわた…オレそんな変t…って、大体あ、あんたっ
なんでそんな乗り気に…!?」
エアリス「ガタガタぬかすな!いますぐその不要なモノをねじり切られたいの!?
時間は無いんだよ?さぁ、さっさとはちみつの館に行く!!」
クラウ子「…くっ、…どうせならせめて、バレットの奴にコーディネイトを…
…あいつならそんなに無茶な事は…」
エアリス「アバランチのリーダー?残念ね。彼は確かに野性的な魅力だけど、
女装にはまるで向いてない。
人から自分のファッションがどうみえるかって発想がまったく無い。
彼を見たことがあれば、よくわかるわ」
バレット「へっくしょん!!……??」
>>411 サイヤ人編でピッコロが悟飯を連れ去って鍛えさせる場面だろ、きっと。
6主人公「出会って別れて出会って別れてタ・イ・ヘ・ン♪ あーもう、主人公も辛いよねー♪(ゴメン)」
ルイーダ「アモスと別れるのね?」
>>413 勢いで笑ってしまった。どこのシーンだろ?
415 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/10(月) 20:47:52 ID:FMIBWC4m0
>>414 確かドラゴンボールZのエンディング曲のはず。
416 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/10(月) 21:57:46 ID:zY+GQR6A0
やっぱ鳥山が絡んでないFFだと全くつまらんな。
ヘンリー「久しぶりだな5主人公 全く変わりないじゃないか」
ビアンカ「グランバニア王家の者は不気味に頭髪が変化したりしない」
5主人公「そうだったのか。道理でオラも…」
ビアンカ「自分で気付け」
むすこ「自分で気付け」
むすめ「自分で気付け」
418 :
417:2006/07/10(月) 22:26:39 ID:YCKtCHIUO
オジロン「ちょっと待て!じゃあ俺は生まれた時からこの頭!?」
419 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/10(月) 22:41:45 ID:2LYjDIIE0
はげることはある
ナッパは髪があった
>>418 これってジャンプ放送局のネタあったような・・・そこから?
ナッパってあれヅラじゃね?
のっかってるようにしか見えん
それを言ったらウーブは
ファリス「…飛空挺に乗ってると、ハイジャックしたくなるぜ…!」
レナ「ねえさん。お願いだから落ち着いて」
シェンはあしばらいをはなった。
ヤムチャはすっころんだ。
それだったらデスピサロを対象にして、トルネコにシェンのセリフだな
デスピサロの両手足を潰した!
4勇「これで手も足も出まい、止めだ!」
サマル「僕はもうダメだ…ハーゴンの呪いで体が…」
ローレ「チャーラー、ヘッチャラー♪ あーたま空っぽの俺がー♪」
ムーン「げ・ん・き・だよ!」
ローレ「チャーラー、ヘッチャラー♪」
サマル「ま、まさか…あ、あ、あ、あ」
そしてサマル抜きクリアへ…
おおめだまの顔色が変わった!
勇者「わー!おめめが真っ赤だー」
ローレ「チャーラー、ヘッチャラー♪ ロンダルキアへの洞窟なーんてー へのへのかっぱー♪」
ムーン「キャー」
ローレ「世・界・樹・の葉!」
ローレ「チャーラー、ヘッチャラー♪ ロト防具に稲妻の剣で 今日もアイヤイヤイヤイヤ〜」
チャラリラリンチャラリラリン チャチャチャチャチャチャチャン!
431 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/11(火) 14:13:56 ID:oSYEht8u0
ダークドレアム「ほう…意外とすばやいな」
6主「瞬間移動呪文っていうんだ」
魔法使いは皆瞬間移動メラゾーマをつかいます
ル ー ラ
瞬間移動呪文
434 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/11(火) 17:57:10 ID:oaQONxVbO
6主「チャモロのことかー!」
やってくれましたねヤンガスさん・・・
よくわたしのはぐれメタルの剣への夢をみごとにうちくだいてくれました・・・・・・
スライムの冠の反応がありませんね・・・
あなたが錬金したんですか?
どうやってやったのかは知りませんがこれはちょっと意外でしたよ・・・・・・
それにしてもあと一息のところでキングアックスが完成してしまうとは・・・
ククールさんには残念でしたがわたしはもっとでしょうか・・・
はじめてですよ・・・
このわたしをここまでコケにしたおバカさんは・・・・・・・・・
まさかこんな結果になろうとは思いませんでした・・・
ゆ・・・ゆるさん・・・
ぜったいにゆるさんぞヤンガス!!!!!
高台で昼夜を問わず永遠と口笛を吹かさしてくれる!!!!!
スライムの冠を手に入れるまで止めないぞかくごしろ!!!
436 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/11(火) 19:03:43 ID:A+J/i7T7O
デスピサロ「これからが本当の地獄だ」
勇者の攻撃!
スモールグールはぶんれつした!
勇者「ハァ…ハァ…」
グールA「ふふん…どうした?プライドがジャマをして魔法の聖水が飲めんのか?
今のわたし達はそうとう体力が減っているんだ。貴様がMPを回復し、イオラを唱えれば
勝てる可能性がほんのわずか増すことになるんだぞ」
勇者「まいった!降参だ!お前のしつこさはよーくわかった!オレはもうやめておく」
グールA「!!」
トルネコ「なっなにを…なにを考えているんだ彼は…!!」
グールA「勇者…そのコトバの意味することがわかるか?今ここで逃げ出せば
分裂した私を倒して得た経験値とゴールドが無駄になるんだぞ」
勇者「勘違いするな。逃げるっていったわけじゃねぇだろ」
グールA「同じことだ。生き残っているもので攻撃呪文が使えるのは貴様だけのはず…」
勇者「じゃあ次に戦う奴を馬車にいる奴から指名してもいいか?」
グールA「貴様ほんとうにいれかえする気か…!」
アリーナ「ど…どういうつもりなの勇者は…!
じゅ…呪文を唱えられるヤツなんていないわよ…!!」
次は、其之四百三 勇者を超えた王宮の戦士
6主はしんでしまった!
テリーが馬車から飛び出した!
テリー「よし いくか!」
ダークドレアムはギガデインをとなえた!
テリーは156のダメージをうけた!
ダークドレアムの めにもとまらぬ はやわざ!
テリーは60のダメージをうけた!
テリーは75のダメージをうけた!
テリーは68のダメージをうけた!
テリーは80のダメージをうけた!
テリー「な・・・なんという 重く速い攻撃だ・・・!!
6主はこんなヤツと戦っていたのか・・・!!」
トルネコ「はなくそのひみつをそtt・・・」
次は、其之百六 トルネコの大失敗
トルネコ「と・・・・!!!!ぎええええええ!!そ、そんなバカな・・・
この・・・私が・・・・!!ギャグの途中で・・・・!!
次は、其之百七 トルネコの復活
ハッサン 「あの…テリーさんずっとききたかったんですけど…」
テリー 「なんだ…?」
ハッサン 「あの……どうしてはぐれの悟りを見つけたとき 真っ先に転職しようとしなかったんですか?」
テリー 「たいした理由じゃない 馬車の外で刺激的に戦うのは ゴメンだからだ………」
ハッサン 「じゃあ 今でも毎日退屈な馬車の中で 経験値だけ獲得しておられるんですか?」
テリー 「まあな…」
バーバラ 「チャモロもね 戦闘中は ずっといないの きっとどこかの酒場で まってんのよ」
アモス 「ああ… どうせ 今頃勇者になろうと 考えてんだろうよ…
あいつ すっげー プライド高いからな………ゲント族の中ではエリートらしいから…」
バーバラ 「それより 似てると おもわない?」
アモス 「なにが?」
バーバラ 「あの 闘技場からきたチャンプってスライムと スラリン なんとなく雰囲気がさ…」
アモス 「そうかなあ… 似てるかなあ……ぜんぜん ちがうと おもうけど…」
チャンプ 「……。」
スラリン 「何をさっきからジロジロ見てやがる! 貴様がスライム族なら珍しい事ではないだろう!」
チャンプ 「す すいません……」
スラリン 「……気に食わねえ野郎だぜ……」
キーファ「きさまの片付け方がわかったぜ……やっとな……」
ジャン「え?」
ガボ「お、おい…!キーファのヤツどうするつもりなんだ!?」
マリベル「……あいつははじめて……
自分以外のもののために生きようとしているんだ……
おのれの冒険をすてて……」
キーファ「きさまを倒すには二度とライラに近づけないよう
俺とライラが結婚することだ……!!」
ジャン「!!」
キーファ(さらばだマリベル…ガボ………そして……アルス……)
ビアンカ「5主人公、あんたも休んで行きなさいよ。
どうせこんな山奥に宿なんてないでしょ。
でもいくらあたしが魅力的だからといって悪い事しちゃダメよ〜」
5主人公「げ、下品な女だ…あんなでかい声で…」
しかし主人公はビアンカを選ばざるを得なかった。
なぜならry
ピエール「お前、名前は何ていうんだ?」
ゲレゲレ「……ゲレゲレ」
ピエール「ははは!変な名前!」
ゲレゲレ「うるさいね!俺だって気に入ってないよ!」
ラダトーム王「実はわしが、ラダトームの王様だったのじゃよ。かっかっかっ!」
BANN!
ラダトーム王「…………」
もょもと「…貴様に王の資格は無い」
もょもと「ラダトームはこのオレが立て直す!。新しい王は、このもょもと様だっ!」
プリン「すけさんは置いてきた。この戦いにはついていけない」
byテリーのワンダーランド
ぐんたいありAはしびれてうごけない!
「あ・・・あ・・・」
ぐんたいありBはボーとしている
「・・・ち・・・!!」
ぐんたいありCはふるえている!
「な・・・なんて気だ・・・!!」
バトルレックス「あたりまえだ。たった三匹のアリが恐竜に勝てると思うか?」
トルネコLv1は、商人軍団を呼んだ!
切り株お化け「おやおや、そっちもたくさんおでましだな」
キラースコップ「雑魚どもが・・・w」
ー鬨の声が戦場をかけるー
〜ウォーーッ!! トルネコー! ウォーーッ!!〜
〜トルネコーォーッ トットットットルネコ!ッッォォオオオオーーーーッッ!!!!!!!!〜
エビルプリースト「・・・お・・・終わった・・・」
トルネコLv99「はっはっはーーっ!もう既に地球はおろか、銀河系をも吹っ飛ばせるほどの、
商人軍団があつまってるぞーーーーっ!」
「主人公達の設定がオリジナルのものから変えられたが、
そのキャラクターに萌えるのも悪くない気分だった。それで
長いロード時間をも許しそうになる自分が気に入らなかったんだ!!!」
「…おかげで、今はイイ気分だぜ……!」
俺を含む、一部のFF3信者のことだがなw
ルビス「さあ戦いは場外のロンダルキアにもつれこみました!私も確認のために行ってみたいと思います!」
ルビス「どうやら中ボスのアトラスは気絶している模様。ロトの子孫達が若干有利か!?」
神父「やったあ!」
ブロロ…
ローレ「!!」
サマル「!!」
ムーン「!!」
ドンッ
ルビス「…」
ルビス「ロ、ロトの子孫達、不運ー!何とバズズのメガンテを先にやられてしまいましたー!」
454 :
453:2006/07/13(木) 10:54:47 ID:+ASkNeAuO
シモタ
神父→竜王のひまご
ゾーマ「私は勇者を見るとつい殺したくなるのだ。お前のようなアリのフン程のクソガキでもだ」
はぐれメタルがあらわれた!しかしはぐれメタルはこちらにきづいていない!
ゾーマはイオナズンをとなえた!しかし、はぐれメタルにはきかなかった!
はぐれメタル「くだらん技だ・・・。ただほこりをまきあげるだけか・・・。」
457 :
勇者:2006/07/13(木) 20:27:56 ID:EDgrXoDR0
458 :
勇者:2006/07/13(木) 20:29:39 ID:EDgrXoDR0
はっ…外したっ!
しもうた、とんだドジを…惜しいのぅ…orz
ピサロ「4主…貴様は今まで何度世界を救った…?」
4主「へ?何度かな…今回が初めてだと思うけど…」ピサロ「たまには馬車の連中にも責任を取らせてやるんだ!始めるぞ 用意しろ!ミナデインの用意だ!」
ピサロ「聞こえるか馬車の人間共………!!オレはあるところからお前達に話しかけている。わかっているだろうがお前達の殆んどはエビルプリーストに殺された。…だがある不思議な呪文で生き返らしてもらったんだ。…こいつはけっして夢なんかじゃないぞ!!」
…正直いって状況は最悪だ。エビルプリーストの強ささはあのエスタークをも遥かに上回るんだ。そこでお前達の力を借りたい。MPを4主に集めてミナデインを唱えるんだ!!かなり疲れるが心配するな。」
4主「やるなピサロ。見直したぜ!みんな!!オラにMPを可能な限りわけてくれ!」
クリフト「そらーっ!もってけもってけーっ!」
ライアン「ピサロめ…らしくない真似しやがって…」パノン「今、声の主たちがわかった!さあスタンシアラ王!手を天にかざせ!彼らが戦っておるのだ!エビルプリーストと!!」
ホフマン「……4主か 久しぶりに聞いたな あいつの声も…」
460 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/13(木) 22:41:21 ID:sgrwT1vn0
大作乙
サタン役はトルネコ辺りか
3勇「ばくだん岩!この粉々に砕けちった瓦を見るがいい!これが1分後の 貴様の姿だ!」
―1分後―
ばくだん岩は砕け散った
デスタムーア2(……あのチビ(ムドー)のパワーと…
わたぼうというヤツのアタマさえたせば……)
ブアッ
ムドー「え!?」
モンスターじいさんのしんりゅう「なっ……!!なんだ……!?」
ムドー「んぐ………む……!!」
わたぼう「うあ………っ!!ぐむ……」
テリー「わ………わたぼうさんっ!!」
しんりゅう「きっ、貴様!!なにを……」
デスタムーア2「いただきーーーーーーーーーっ!!!」
ベチャッ ベチャッ
デスタムーア2「ご……!!ぐごごご………」
しんりゅう「ち……ちく………」
デスタムーア2「お………おおおお……」
モンスターじいさん「し…しまったぁ!!そういうことか……!!
や、やれしんりゅう!やるんだ!!気にするな!!
今のうちにやれーーーーーっ!!!」
ダークドレアム「おお……お……はあ………!!
……どうかなしんりゅう君。無事、作戦成功だよ。
この瞬間こそ未来においても二度と現れぬであろう
最強のモンスターの誕生だ」
文字だけだとわかりにくかったけど
セルか?
ブウだろ
6主「ミレーユさんの弟さんですか…どれ位の戦闘力をお持ちでしょうか?」
ハッサン「はっ、調べてみます…………っくっくっく、がっかりしないで下さい。たった17です」
チャモロ「我々と入れ替えるまでもありませんな」
ドランコ「…ちっ、ちがう!…テリーさんはただ …凄まじい力 を抑えてるだけだ…!
あ、あいつら、そんなことも分からないのかっ!?」
ドランコ…
ま、そっちの方が♀らしいけど
469 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/14(金) 11:03:21 ID:aV51RuVM0
470 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/14(金) 11:08:54 ID:Qn4CxptJ0
スライムA「ち・・・ちくしょう・・・オ・・オレの目はだまされんぞ!い・・今のはとてつもなく重い一撃だったはずだ・・・ス・・スライムBの野郎・・あ・・あきらかにスライムの防御力レベルを超えている・・」
スライムB「・・・・・」
スライムA「あ・・あの野郎・・・ま・・まさか本当に・・伝説の・・伝説のメタルスライムなのか・・・!」
クラウド「エアリスのことかーーーーーーーーーーー!!!!」
472 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/14(金) 11:38:32 ID:XUzYu8mCO
「まっ… まさか…
スライムLv.8…!!!!」
「1…2…(中略)…7!!
ま まちがいない…!!
スライムLv.8のヤツ仲間をよびやがった〜〜!!!」
「スライムLv.8!!」
「スライムLv.8!!」
(中略)
「スライムLv.8!!」
み ん な そ ろ っ て
「キングスライム!!」
ガストラ皇帝「・・・というわけでこの世はケフカのものとなってしまった・・・。
だ、だれかこの無法者をなんとかしてくれ!!このままでは世の破滅じゃあ!!」
ゲマ「私のHPは530000です」
ガボ「な・・・な・・・なんて気だ・・・か・・・勝てるわけ・・・な・・・ないぜ・・・・・・」
オルゴデミーラ「当たり前だ・・・たった4匹のアリが恐竜に勝てるとでも思ったのか?」
アルス「勝てる!オレとこいつらの4人で戦えばなんとか勝てるぞ!!」
ガボ・メルビン・マリベル「へ!?」
オルゴデミーラ「なに? ほっほっほ・・・なにを言い出すかと思えば・・・」
アルス「さすがのデミーラも気づいてはいなかったようだな・・・こいつらの熟練度はどんどんと上がっている・・・
特にツンデレのほうは怒涛の羊や剣の舞を覚えている・・・」
アルス「そしてこのオレはきさまの恐れていた宇宙ヒーローになりつつある・・・!!」
オルゴデミーラ「!!」
オルゴデミーラ「よくそんな大ボラが吹けますね・・・宇宙ヒーローなどと・・・くっくっく・・・」
オルゴデミーラ「いちいち癇にさわるヤローだ!!!!!」
いやー、もう何年も、ドランコ、だと思ってましたよ。
…DQ6ちゃんとクリアしてんのに何やってんだ…orz
光る雲を突き抜けギガデイン
アリーナの体に広がるバイキルト
顔を蹴られたピサロが怒って
腹にも顔が出てくる
つのぶえ吹くの忘れてた
馬車がいない 捨て身で戦うぜ
チャ〜ラ〜 ヘッチャラ〜
アリーナさえいれば へのへのかっぱー
チャ〜ラ〜 ヘッチャラ〜
何故か勇者は回復役(ベ・ホ・マ・ズン)
チャ〜ラ〜 ヘッチャラ〜
こんな時にギャグ言う トルネコ大好きだ
チャ〜ラ〜 ヘッチャラ〜
笑顔、次こそ勝つぜ
今日のと・こ・ろ・は…
全滅!
478 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/14(金) 21:58:53 ID:C/mqlH22O
メルビン「はっきり言おう...これで地球は終わりだ...」
ロトの剣(ドラクエU)
「天下無敵の王者の剣と呼ばれていた頃が懐かしいわい…」
セシル「ス、スカルミリョーネ!!貴様、どうやって隠れていた!?
マップ上にはキャラクター表示が無かったぞ!!」
スカルミリョーネ「てめえらはイベントバトルに慣れすぎているんだ!
開発室にいるやつらと闘ってみりゃよーくわかるぜ!
もっともてめえはこれで死ぬことになっちまうがな!」
セシル「ふざけるな!貴様がこのオレにかなうわけがない!」
スカルミリョーネ「くっくっく……
とかなんとか言いながら恐れてるんじゃないのか?
復活したこの俺の戦闘力を……
よーく見てみやがれ、てめえらの大好きな怪獣図鑑で……」
セシル「恐れているだと!?
ふはははは、このオレがスカルミリョーネごときの戦闘力をか!?」
ピピピ……
セシル「バ……バカな……く、くそーっ!壊れてやがる……!!」
6主「オレがはぐれメタルをやる
あとのわけのわからん2匹のメタルスライムはおまえたちがジャンケンで決めろ」
テリー「そりゃあないですよ」
ハッサン「このまえもいちばんおいしいところもってっちゃったじゃないですか・・・!」
チャモロ「ズルイすよ〜〜〜」
6主「じゃ じゃあしょうがない・・・オレはバイキルトをかけてやるとしよう・・・
ではジャンケンでいちばん勝ったヤツがはぐれメタルで
つぎのヤツがメタルスライム2匹をセットでな・・・!
なかよくやれよ」
6主「オレはやさしいだろーーーーっ!!
一同「オーーーーッ 最高っすよーーーっ!!!」
「ジャー ンー ケー ンー・・・
ポン!!! あいこでしょ!! あいこでしょ!! あいこでしょ!! あいこでしょ!!」
メタルスライム「い・・・いまのうちに逃げられないのかな・・・・」
ゲマ「見てくださいジャミさん、ゴンズさん、綺麗な花火ですよ!」
パパス「ぬわーーーーっ!!」
ハッサン「いい加減にしてよ!!最後の鍵はまだ発見できないの!?6主はご立腹よっ!!」
ミレーユ「懸命に探しておりますがなにしろ海の底に沈んでいるらしいので難航しております」
ハッサン「いいわけは聞きたくないわっ!!」
ハッサン「ちょっとそこのあなたっ!!!」
チャモロ「はあ?」
ハッサン「今はなくそをほじっていたでしょっ!!!」
チャモロ「はっ!!!もっもうしわけありませんっ!!つ つい・・・!!」
ハッサン「なんという不潔な!!ただちに処刑よっ!!」
チャモロ「ひええっ!!おっお助けくださーい!!」
バーバラ「マダンテ」
ダーン
ハッサン「いい音・・・」
486 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/15(土) 00:48:06 ID:g5r95Q7t0
カジノのオーナー「きさま・・・さっきから何をちまちま1枚掛けをしている・・コインを温存しているつもりかしらんがあまりふざけたマネはするなよ・・・」
勇者「・・・・分かった・・・じゃあ本当の枚数をみせてやるよ・・・」
カジノのオーナー「クックック・・・・・数えるまでもない・・おそらく5000枚はあるはずだ・・・」
勇者「・・・・ビアンカ・・袋を・・・」
ジャラ・・ジャラ・・ジャラ・・
カジノのオーナー「・・・きゅ・・90万・・!?」
ジャラ・・・ジャラ・・・ジャラ・・・
カジノのオーナー「バ・・バカな!!!・・ま・・まだ上昇している・・・ひゃ・・100万・・・120万・・」
ジャラ・・ジャラ・・ジャラ・・
店員「こ・・こんな・・こんな事が・・・」
ジャラ・・・ジャラ・・・ジャラ・・・
カジノのオーナー「ひゃ・・・・180万っ・・!」
店員「・・あ・・あ・・・ メ・・メタルキングの剣に見向きもしなかったわけだ・・・め・・目玉であるグリンガムのムチでさえ必要枚数は25万・・」
カジノのオーナー「こ・・これが・・きさまの所持枚数・・なのか・・」
勇者「はっきり言っておくぞ!!ダブルアップに制限がなければ枚数はまだまだこんなもんじゃねぇ!」
487 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/15(土) 01:09:44 ID:EB7n5N1MO
ハッサン「オレたちがこのまま年老いもせず永遠の命を...ってのはどうだ?永久的に戦闘を楽しめるぞ」
バレット「なるほど......!そりゃあいいぜ!!」
PS版DQM2
パーティメンバー
わたぼう
ワルぼう
アイぼう
ルカ「まるで精霊のバーゲンセールだな」
メタルキングを倒した!
「まるで経験値のバ-ゲンセ-ルだな」
490 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/15(土) 03:54:11 ID:SBSnRr8B0
X主人公がゲマにセントベレス山に連れて行かれる
ラマダ「殺しておきますか?」
イブール「放っておけ。ここはゲマの任された地区。
自分でまいた種だ、自分で刈らせろ!
オレ達は今日中に7つの国を制圧しなければならないのだ。
フリーザもまだまだ甘い!」
青年時代
X主人公の会心の一撃
イブール「あの時に殺しておけば・・・!ゲマだけではなかった・・・甘かったのは・・・!」
セリフうろ覚えすぎる
↑SFC版ね
ベロリンマン「残像拳!」
ビヨーンビヨーン
ブライ「!!」
クリフト「な、何て数の残像拳だ…あの獣、いつの間に…」
アリーナ「…」
アリーナ「そこだ!」
バキッ!
クリフト「おおっ!」
アリーナ「ふっ…あたしの三つの目から逃れられると思うな…」
ブライ・クリフト「!!?」
♪追い掛けろ はぐれメタル
世界でいっとースカした魔物
手に入れろ 復活の玉
世界でいっとー便利なアイテム
この世はでっかいアドベンチャー
でもシドー倒したら やる事ない
夢わくわくのロンダルキア
最高レベルでもザラキで全滅
ゲームバランス光ってる〜ぅう〜ぅううううう
そいつを乗り越えるってある意味マゾ?
キラーマシーンをぶっ飛ばし
洞窟で狩るのさメイジバピラス
レッツ・トライトライトライ摩訶不思議
何で出ないの不思議な帽子
レッツ・トライトライトライ帽子がないと
サマルの頭は日射病
♪繰り返し
ローレ「よーし、俺に一発でも食らわせる事ができたらミンクのコートを買ってやろう」
サマル「僕、それより水の羽衣が…」
ローレ「はっはっはっ!聞いたかムーン!このガキ、いっちょ前にこの俺と取引する気だぜ」
サマル「僕用の装備は限られてるんだ!ハーゴンの呪いとか貧乏くじばっかり」
ムーン「あたし達とは根本的に違うんだ…」
ローレ「そうだ、ロトの装備を脱いで勝負してやろう。少しは楽しめるかも知れないぜ」
その夜
武器屋「ここは武器と防具の店です。何のご用でしょう」
ローレ「ミンクのコート一枚…カードもつけてな」
占い師「おまえたちの未来を占ってやろう」
主人公「当ててみろよ」
4勇者「眠ってたんじゃなかったっけ?」
エスターク「サービス期間は終わったのさ」
なんか大漁だな
いいネタばっかりだw
ローレ「ついにシドーが来るぜ…皆、準備はいいな!?」
サマル「はい!ローレさん!」
ムーン「あら?あれは…」
「やっほー」
サマル「竜王のひまごだ!何でこんな所に…」
竜王のひまご「よっ、と」
ローレ「何やってんだ死にたいのか!」
竜王のひまご「どこにいても世界は破滅なんでしょ?なら見てみたいじゃないのシドーとやらを…」
ローレ「ちっ…勝手にしろ」
ボッボッボッ
サマル「あっ…周りに炎が」
ローレ「…来る!」
竜王のひまご「まずいわ、サンオイル持ってないわ、お肌が、お肌が…」
サマル「お前、死にそうにないな」
カンダタ「オレに声が似てるっていうオルテガって奴は格好よかったのか?」
3勇「覆面パンツ一丁でオノを持ってた。」
カンダタ「ほとんど変態じゃねえかっ!!」
504 :
1/2:2006/07/16(日) 00:00:01 ID:DnUvIzM20
ハッサン「み・・・みんな・・・うぐっ・・・!!ち・・・ち・・・力が・・・」
エビルホーク「バシルーラ」
6主「ハ、ハッサン!!」
6主「チャモロ!!ハッサンはまだ生きてる!!ルイーダの酒場に飛ばされたみたいだから
どこかの街へルーラしてくれ!!」
チャモロ「わ・・・わかった・・・!!」
ルイーダ「な・・・なによ・・・!!何が起こったの・・・・・・!?」
ハッサン「や・・・やつらだ・・・やつらがやりやがったんだ・・・・・・」
スラリン「6主たちだっ!!」
ハッサン「な、なにっ!?そうか!!迎えに来てくれたんだな・・・!!
ま、まずいぞ!!6主たちに伝えないと・・・!!やつらはバシルーラを使うんだ・・・!!」
スラリン「ハ、ハッサンさん やつらがバシルーラを使う・・・って!?」
ハッサン「ど、どうなってるのかは分からんが 呪文を唱えられただけでオレの体がここまで飛ばされたんだ・・・!!」
ルイーダ「そ、それがホントだとしたら凄い危険な場所ね 狭間の世界っていうのは・・・!!」
505 :
2/2:2006/07/16(日) 00:01:11 ID:1UadnnhE0
6主「た、たいへんだ!!あいつらに出会ったらマホトーンをかけないと!!」
ハッサン「しょ・・・正直言ってオレは行きたくないぜ・・・ごめんだ・・・・・・
やつらには手も足も出ずに飛ばされたんだからな・・・・・」
チャモロ「オレは行きますよ!!牢獄の街を目指さないと・・・!!」
ハッサン「お・・・お前らみんな わかってねえんだ・・・エビルホークの恐ろしさを・・・・・・
ちきしょう!!オレはやらねえぞ!!馬車で回復役だからな!!」
チャモロ「ルーラ!」
ルイーダ「あ・・・・・・」
テリー「・・・・・・」
ルイーダ「ね・・・ねえ あなた行かないの?」
テリー「あたりまえだ 行かん!」
ルイーダ「行かん・・・て あ・・・あなたも結構強いって聞いたことあるわよ
こ・・・こういう時はひとりでも多いほうが・・・・・な・・・仲間も世界も大ピンチの時よ・・・!」
テリー「だろうな・・・・・・」
ルイーダ「だろうなですって!!あんたなんとも思わないの!!サイテーよ!!!」
テリー「馬車に入れてもらえねえんだよ オレは・・・」
ルイーダ「・・・・・・ど・・・どうも・・・」
>>504 505
どこへ行っても、テリーはこうゆう扱いなんだなw
弄られ役っつーか叩かれ役というかオチ専門っていうかw
それでこそテリーw
しんりゅう「願いをひとつだけ叶えてやろう」
3勇者「オルテガを生きかえ・・・」
遊「エッチなほんが読みたい!」
>>508 その時点で遊び人がいる事実がスゴスww
6主「これが最後の警告にしましょう。
いい加減に魔物を収める棺桶を渡しなさい!死ぬことになりますよ!」
アークボルト王「ふ……くっくっく………
も…もう……お前がそれを取ってもムダだ……」
6主「え!?」
アークボルト王「そ…そろそろテリーが……ま…魔物の所に着く頃だ……
お……お前が欲しがっている棺桶を持ってな……」
6主「なっ、なにっ!?あ…あいつか……!!
お、おのれーーーーっ!!早い者勝ちだったのか!!!」
6主「ア、アークボルト特戦隊の反応がない……!!
まさか…4人ともだ……!!や、やられたというのか……!?
と、とにかくテリーとアークボルト特戦隊の間に何かが起こった……
そ…そして棺桶は……
おのれぇーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!
雷鳴の剣を手に入れるのはこの6主人公さまだーーーーーーーっ!!!!
きさまら下等生物なんかではなーーーーーーーーーーーーい!!!!」
テリー「畜生、ちっくしょおおお! 鳥山はカッコイイキャラには冷たいとは本当だったんだな!!」
ククール「それはどうかな…」
>>490 イブールカッコヨスww
セリフがゲマじゃなくフリーザになってるニアミス
6主はスカウターを手に入れた!
チャモロ「バーバラさん。ボクは、いくつくらいなんでしょうか?」
バーバラ「…チャモロ君は…あ、すごい!206だって!!」
バーバラ「このメカのスゴイ所は、世界中のどこに強いパワーの持ち主がいるか…
その位置まで測定できてしまうところよ…」(カチカチッ
バーバラ「え!?この3千キロくらいのところに、250ってのがいるわよ!だれかしら…」
チャモロ「わかった!ハッサンさんだ!」
バーバラ「あっちに17.7」
アモス「…とすると、テリーかの…?」
映画のクウラのやつだな
>>513 テリー弱すぎw
農家のおっさんが四人でてきたら負けちまうじゃねえか
ピサロ「クリフトに礼を言うんだな エビルプリーストに殺されたお前に懸命にザオラルを唱えた・・・」
アリーナ「・・・・・・」
クリフト「い いや ただ姫様を放っておくわけには・・・」
勇者「わかった!!クリフトさんアリーナをスキなんだ!!」
クリフト「ハッキリいうな!!」
マーニャ「え えーーっ マジ!? 嘘でしょ!?」
ライアン「怪力女だぞ・・・」
アリーナ「ふん・・・ふざけるんじゃないよ 手でも握ってほしいのか?ザラキ神官」
バッ
トルネコ「あのヤロー〜〜ッ なんだあの態度はよう!!ぶっとばされっぞ!!」
ライアン「お前にはムリだ・・・」
勇者「だ 大丈夫ですよクリフトさん!!友達だったらボクたちがいるじゃないですか!!」
クリフト「う・・・うるせ〜」
ローラ「お〜い、お〜い」
1主「ま、また来た!」
ローラ「やぁ、1主様にお父様。いままでゴメンね。いろいろとよーーく考えてみたらさ
私、すっごくいけないことしてたんだよねー。城にも帰らず1主様につきまとったりしてさー」
1主「…へっ?」
ローラ「だからさー、おわびに、この”おうじょのあい”をあげる
じゃあ、気をつけて1主様。さようならー」
ラルス16世「…あいつ根はいいやつなんだな」
1主「なんか話がうますぎる気がせんか?」
ピ、ピ、ピー
ラダトーム兵士「…まっすぐマイラに向かってます!」
ローラ「ふふふ…追跡開始!」
〜ねらった獲物は絶対に逃すまいとするローラ!!
次回はいよいよパフパフ嬢の元にたどりつくが?…さて〜
キングヒドラ「はーっ!!
オルテガ「きたっ!
バラモスブロス「キングヒドラ 待ていっ!!
キングヒドラ「!!
オルテガ「!?
キングヒドラ「な なんだよ バラモスブロス……!
なんでやらせない……。
オルテガ「……………!?
バラモスブロス「まあ そう あわてるな。
そいつに ちょっとききたいことがある。
バラモスブロス「おまえがいう エニクスというのは
息子のことだな? そうだろ……
オルテガ「そうだ…! だからなんだ…!!
バラモスブロス「なるほど やはりテレパシーできいたとおり
虹の橋を架けて この城へやってきたらしいな。
バラモスブロス「それにしても はっはっはっ……!
おまえの頼みの綱が 息子だとはな!
バラモスブロス「弟にさえ ようやく勝てる程度のヤツが
来たところで なんの役にたつというのだ?
オルテガ「その時とは ちがうはずだ……。
いや 絶対にちがう…!!
もっと もっと ずっと強くなってるさ!!
オルテガ「きさまら オレの息子をなめるなよ…!
バラモスブロス「ふっふっふ…… たいした信頼だな……。
おもしろい。よかろう。やつが来るまで 待っててやる。
キングヒドラ「なんだと!? 冗談だろバラモスブロス!
あんなやつ 来るわけないぜ!
キングヒドラ「そんなかったるいこと してねえで
さっさと かたづけてしまおうや!
バラモスブロス「ただし3時間だけだ。それ以上は待ってやらん。
キングヒドラ「3時間!! 3時間もなにしてろっていうんだ!!
キングヒドラ「これまでズーッと寝てたから オレは
カラダが ウズウズしてるんだぜ!!
待ってたって 何の意味も ねえじゃねえかよ!!
キングヒドラ「バカバカしい!! オレは 今あそぶぞ!!
バラモスブロス「キングヒドラ!!
オレの言うことが きけんのかーっ!!
キングヒドラ「ビクッ!
キングヒドラ「す……すまねえ……。
つい 調子に のっちまって………。
バラモスブロス「そういうことだ。
すこしは 寿命がのびたんだ。感謝しろ。
オルテガ「今の 八つ首の竜のおびえかた……。
オルテガ「あの怪物は さらにもっと
とんでもない強さだというのか……。
なんてことだ……!
キングヒドラ「で…でもよう バラモスブロス…。
な…なんでオルテガの息子なんか 待ってやるんだ?
バラモスブロス「やつこそが オレたち魔族の
本当の敵、勇者だからだ……。
バラモスブロス「勇者は 滅ぼさねばならん……。
やつの目の前で 父親を殺してやるんだ。
バラモスブロス「その後で やつもじっくりと料理する……。
おのれの無力さをわからせ もだえ苦しませてやる……。
バラモスブロス「そして 今日は あと3〜4時間もすれば……。
くくく……。すばらしい地獄ショーを 見せてやれるはずだ。
キングヒドラ「なるほど! そういうことか!
そりゃあ いいぜ バラモスブロス!
バラモスブロス「3時間のうちに やつがくればの 話だがな……。
キングヒドラ「オルテガの息子は バラモスブロスに
ゆずるが あのオルテガは オレに やらせてくれよ!
バラモスブロス「スキにしろ。
キングヒドラ「くるといいなあ。オルテガの息子のやつ……。
オルテガ「!?
オルテガ「な…なんだ!? こ…この気は…!?
と… とんでもない気が 遠くから
近づいてくる……!!
キングヒドラ「けっ! わけのわからないこと
いいやがって……!
オルテガ「エニクスだ! エニクスがやってくるぞーっ!!
必ずやってくると思っていたぞ!!
待たせやがって!!
キングヒドラ「勇者が……!? どこだ……!!
バラモスブロス「オルテガの息子かどうかは しらんが
あと4分ほどで ここにやってくるだろう……。
バラモスブロス「HP300ほどの 4人組が……!!
キングヒドラ「さ……300が4人だと…!?
ば…ばかな……!! そ…そいつは
なにかのマチガイだ……。
バラモスブロス「確かに 以前からは考えられん数値だ……。
しかもこいつらは回復呪文を使える……。
最低でも300ということだ……。
オルテガ「くっくっく……。やつがめずらしく
うろたえてやがるぜ……!!
バラモスブロス「キングヒドラ! オルテガを殺せっ!
5匹揃って手を組まれると
やっかいなことに なりそうだ!!
バラモスブロス「そして 勇者への見せしめの
ためにもだ!!
なんと!
ひとりの ゆうしゃが かいぶつと
たたかっている!
パフパフ娘「ぱふぱふはいかが?たったの20ゴールドよ?」
→はい(ピッ
いいえ
ローラ「…お…おのれぇ…」
1主「ろ、ローラ!?」
ローラ「皆殺しだぁーーーっ!!ふたりともぶっ殺してやるぅーーーっ!!!」
パフパフ娘「…あ……、あ”……」
1主「バッバカヤローッ!!逃げるんだっはやく!!!」
パフパフ娘「は、はいぃ!」
ローラ「ち、ちくしょうめが…!うおおおおおおーっ!」
1主「…め、めいっぱい飛ばせ…!つかまったら最後だぞ!!」
1主「…そうか!」パフパフ娘「?」
1主「この広いアレフガルドを逃亡とするオレを、
的確にローラが見つけられる理由がわかったぞ・・・!!
この王女の愛とかいう機械で調べて…ならばこれを破壊すれば・・・?」
ローラ「…たしか、このあたりで…」
1主「なっ…!?王女の愛は壊したのに?」
ローラ「くそ、オレのかんちがいか!パワーをさぐる技には、まだ慣れていないせいか…
王女の愛を壊されたのはまずかったかな…」
1主(・・まさか・・・あいつ気を探る力を・・・そうとしか思えない…
!だ、だとしたらまずいぞ! オレが気を消してもパフパフ娘のわずかな気が…)
ローラ「ん?…ちいさなパワーを感じるぞ…こんどはかんちがいではない…いちおうさぐってみるか」
1主「こ…こっちに来た…!も、もうだめだ…!みつかる!」
…プハー(^。^))__〜スライムベスが現れた!
ローラ「…ちっ…あいつか」
パフパフ娘「た、助かったぁ!もうだめかと…」
1主「…こっこれだっ!!(ガシッ」
スライムベス「えっ?…なっ!なにすんだ!」
1主「貴様!このオレを半殺しにしろっ!いますぐだ!!」
スライムベス「はぁっ!?」
スライムベス「…し、信じられねぇ、オラはラダトーム近辺で相当ぬくぬくしてたつもりだが
なのに…オラが勝っちまうなんてよ!
1主、おめぇはオラ以上に、怠けていたんだな…」
1主「ちがう。たしかに”貴様は”怠けてたと思うが、オレはさらに上を目指して鍛えていた。
もはや貴様など問題にもならない…力の差は開く一方だった…ショックだったぜ
かつてはライバルだったのによ!…だがオレは、…全く別の決心をしていた…」
スライムベス「…?…そ、そうか!ローラを!」
1主「ああ、オレは考えた。ローラと近くにいるときに、モンスターに敗れれば
ローラは再びさらわれるって仕様じゃないかとな。…そのとおりだった
…気にくわない手段だったがな。」
スライムベス「そんなことで、オラに負けちまったってのかよ!?」
1主「オレは・・・・・・・・昔のオレに戻りたかったんだ!!!!
自由で気ままで、孤高の勇者だったオレに戻って
ローラなんて気にせず、パフパフ娘タンや街娘タンとイチャイチャしたかったんだ!!!!
気に入らなかった・・・
知らないうちにローラの影響をうけて、か…かいならされていく自分が……
オ・・・オレともあろうものが、「ゆうべはおたのしみでしたね」とか
ひやかされても、内心は・・・わ・・・悪くない気分だった・・・
そんなひどい!でループするローラだって…「すねるローラタンも可愛いよハァハァ(;´д`)」とか
…そんな風に、考えるようになってしまっていたんだ…… 」
だ、だから、再びローラをさらってもらって…元の自分に戻る必要があったんだ!」
スライムベス「……ほんとにそうか?」
ローラ「1主! なっ なにやってんの たすけてよーっ!!
たべられちゃうじゃないーっ!!!
バカーッ! アホーッ!
メーダ「がっはっはーっ。
ドラゴン「生きていたとはな…… タフなやつだ…。
ドラゴン「勇者の居場所を吐かせるために
治療してやろう……。
もっとも そのあとのことは しらんがな……。
ドラゴン「どうだ。勇者の居場所を吐かせるのに
どれぐらい かかりそうだ?
魔導師「そうとうのダメージを うけてますからね。
意識をとりもどすまで……そうですね……
少なくとも あと30分はかかるでしょう。
ドラゴン「そのように 竜王さまにつたえてこよう。
メーダ「へっ……。
メーダ「さすがのローラも 竜王さまが相手では
素直に 勇者の居場所をしゃべるしかなかろうぜ……。
ローラ「そんな…ひどい……ベギラマ!
バゴオッ!!
ローラ「ありがたいわ! この私の無限ループパワーを
みくびっていたようね!!
ドラゴン「な なんだ いまの音は!
まっ まさかっ ローラが……!!
しっ しまったーっ!!
ローラ「1主をさがさなくては……
ローラ「どこ……くそっ
この近くじゃなさそうね……
ローラ「とおくに とんでもなくでかい女の気を感じる…!
こ これがパフパフ嬢か…!?
ローラ「……その近くにもでかい気が……!
これが1主だ!
ローラ「おのれぇーっ!
ローラ「1主を手に入れるのは この私よーっ!!
きさまらパフパフ嬢なんかではなーい!!
コリンズ「で、伝説の勇者?お前すごい奴だったんだな・・・」
5主「はっはっは 残念だったなヘンリー どうやらオレの息子のほうが血統がよかったらしい」
レックス「なにこれ!風の帽子?こんなのグランバニアにはなかったよ!!」
5主「き 汚いぞヘンリー!!」
ヘンリー「いや・・・そんなことオラに言われても・・・」
>>525-529 バロスwww
ローラ姫ファンスレッドといい、完全にネタキャラだなw
ハッサン「なにおう!このつるっぱげ!!」
チャモロ「黙れ!!この中途半端はげ!!! 」
6主「さあ帰るか オラのルーラなら一瞬でレイドックへ帰れるぜ」
チャモロ「あっ!!」
6主「な なんだ!?チャモロ」
チャモロ「す すっかり忘れてた!!バ バーバラさんのこと・・・・・・!!」
6主「おどかすなよ・・・またムドーが出てきたかと思ったじゃねえか」
チャモロ「あ・・・ある意味じゃバーバラさん ムドーよりこわいよ・・・」
6主「はっはははは・・・ わ わらわすなよ カ カラダじゅうがいてえんだから!」
ミレーユ「この島もひどい事になってしまった・・・ だがこれでソルディさんや死んでいった皆も
安らかに眠る事ができるだろうな・・・」
ハッサン「・・・・・・え?なんでおまえがソルディさんのこと知ってんだ?・・・」
ハッサン「そ・・・そ・・・・・・そんな・・・・・・」
チャモロ「ムドーだーーーーっ!!!!!」
ムドー「さ・・・さすがのオレも今のは死ぬかと思った・・・このムドー様が死にかけたんだぞ・・・・・・」
ムドー「こうなったら見せてやるぞ100%の力を!!!オレを倒せるわけがないんだ!!覚悟しろ!!!」
オルテガ「いま帰ったぞ〜ぉ」
おかあさん「ぎょえ〜〜っ!なんまんだぶなんまんだぶっ!」
8主「ば、化け物め…!」
ラプソーン「化け物〜?俺は悪魔だ!」
>>533 10秒ほど内容を吟味し、中途半端ハゲ呼ばわりされた
ハッサンの髪型を思い出した瞬間、吹いたw
それにしてもDBにはハゲが多いな(天、餃子、鶴、亀、クリ、菜っ葉etc)。
もし「らんま1/2」のノリだったら、ハゲキャラどもが
毛根の復活を狙って、ドラゴンボール争奪戦とかやってそうだ。
鶴→中途半端禿
餃子→一本
だからおk
あ、そっか。んじゃ真性のハゲは亀と天と菜っ葉くらいか…
意外と少なかったヨ。
メルビン「知りたいもんだ・・・神でも恐怖におびえるのかどうか・・・」
メルビンはギガデインをとなえた!
アルス「なっなにっ!?」
神様「あいつもか・・・!」
マリベル「そ・・・そんなバカな・・・!!なんであいつがギ・・・ギガデインを・・・!!
い・・・いくつもの職を極めた勇者にしか つ つかえないんじゃなかったの・・・・・・!?」
メルビン「極めたさ・・・必死で熟練度を稼いだ・・・ ただしモンスター職だがな・・・・・・
ただひたすら強くなることを願った・・・・・・
そしてすさまじい戦闘を繰り返したさ・・・
ある時ワシは移動時の姿までギガミュータントになってる自分に気づいた・・・
自分への怒りで突然目覚めたんだ・・・ ギガデインがな!!!
ワシは喜びに打ち震えたぜ・・・・・・
やっと漁師のガキを超え 伝説の英雄にもどる時がきたんだ・・・・・・」
ビアンカ「フローラは天空の盾で おそらく
わたしの願いとおなじく 永遠の伴侶を
手に入れたいはずよ。
ビアンカ「そうでもしなければ この私には
とても勝てないからね。
フローラはもともと 私を敬ってはいなかったようだし…。
ビアンカ「命令にもない 船に乗ってしまったり
自分勝手で 私の地位をすら 狙ってるようね……。
ビアンカ「それにしても 無謀だったわね……。
くっくっく……。
この私に 表立って反逆し始めるとは……。
キングスライム「ほ…ほかの者は 野良仕事に出かけた…。
残っているのは 我々キングスライムと
スライムベホマズンだけだ……。
エイト「そうですよ。そういうふうに素直に
答えていただけたら なにもしませんからね。
エイト「では つづけて答えていただきましょう。
スライムの冠はどこですか? ここにもひとつ
あると思うのですが。
キングスライム「し… しらん。そんなものは持っておらん…!
エイト「ふっふっふ………。
エイト「ヤンガスさん。たしか ふたりめに殺したスライムさんが
面白いことを言ってましたよね。
ヤンガス「はい。たしか…スライムの冠は
認められた勇者にしか 渡すことはできん……とか。
エイト「そうそう。その人はとてもガンコでしてね。
なかなか協力していただけないものですから
みせしめに 一匹を殺してさしあげましたらね……。
エイト「そうしたら いろいろとしゃべっていただけましたよ。
エイト「ところが わたしは言われたとおりに
しようとしたのですが 絶対に渡せない……なんて
言うもんですからね。
エイト「つい 殺してしまったのですよ。
ですから さいしょの1個は 見つけるのに苦労しました。
キングスライム「な……なんということを……。
エイト「あとの3個は 簡単に手に入れることが
できましたよ。みなさん とても素直でね。
キングスライム「す 素直にだと……! 嘘を言いおって…!
スライムベホマズン「そ… そうだ…!
他のスライム達が きさまなどに 素直に渡すわけがない…。
エイト「いえいえ。こうしたら 素直になられましたよ。
ゼシカさん。見せてあげなさい。
ゼシカ「は! ぱふぱふぱふぱふ……。
鼻血ブー! ドサッ
キングスライム「なっ!!
スライムベホマズン「おっ おのれ〜っ!
キングスライム「よせっ!
ゼシカ「セクシービーム!
スライムベホマズン「……が………。
ドサッ
エイト「いかがですか? 少しは素直な気持ちになられましたか?
キングスライム「オラのぱふぱふでぶっ飛ばすしかねえ!」
キングスライム「はああーーー!」
エイト「何!?ゼシカの技とそっくりだ!」
キングスライム「ぱふぱふを覚えるのは人間の女だけではない。 ここにもいたという事だ…」
ゼシカ「くっ…寄せて上げる超美乳のあたしが…こんな下等生物に…!」
ドラクエV、海で放置レベル上げ実行・・ 3日後・・ 俺「強くなったなお前ら・・・オレはうれしいぜ・・」
ゾーマ撃破後
「まだ最終回じゃないぞよ。もうちっと(T・U)続くんじゃ」
>>543 >>544 何をするかと思ったら、…殺すって悩殺のことかよw
>>541 メルビンのキャラにワラタw。漁師のガキを超え…って、苦労してたんだなw
ベンガル「な なんだあいつら・・・!」
ライノソルジャー「なにものだ・・・!?」
勇者「デスパレスっていったな・・・まあまあの城じゃないか」
ブライ「ピーピーうるさいヒヨコたちに挨拶してやろうかな・・・・・・」
ブライ「ヒャダイン!」 ズォオ
ピサロ「なっ なんだっ!?やっ やつらなにをやりやがった!!!!」
ブライ「ふははははっ!!!ちょっと挨拶がていねいになりすぎちまったかな!!」
ライアン「もうこれぐらいにしとくんだなブライ・・・・・・あまりハデにやらかすと変装して会議を聞けなくなるぞ」
ブライ「そうかあ!そういや勇者よ!
どんな褒美にも交換できるっていうなんとかメダルも探すんだったな!」
勇者「ちいさなメダルだ まずはシンシアを殺したやつをみつけて会議の内容を盗み聞きするか・・・
もし ちいさなメダルってのがこの部屋にあったとしたら
"オレたちにはぐれメタルの盾を"という願いはパアだ きさまのくだらん挨拶のせいだぞ」
ブライ「す すまねえ うっかりその事を忘れてたんだ」
勇者「とりあえず探すんだ HPの一番高いやつを
そいつがシンシアを殺したやつだ その部屋が会議室かもしれん・・・」
クリフト「おい勇者!!妙だぞ・・・!HP100を超える反応がひとつやふたつじゃないぜ!
こんな城にどうして・・・」
勇者「うろたえるな しょせんオレたちの敵ではない とにかく一番のHPをもったやつだけを探せ・・・」
勇者「! 見つけたぞ・・・!やけに高い反応がたくさんそろってやがる・・・
よーしきさまら 遊びにいってやろうぜ!」
ブライ「へっへっへ こりゃあいいぜ!!このスライムって姿は やたらカラダが柔らかくって
ぷにぷに動けらあ!!」
極悪主人公一行シリーズイイw
555
standing by complete
アベルの攻撃!トンネラーAを倒した!
プックルの攻撃!トンネラーBを倒した!
トンネラーC「どぐーう!はやくきてくれー!!」
>>551-
>>552 ブライが若く見えるwww
『ぷにぷに動けらぁ!!』にテラワロスwwwwwww
5主「僕に一撃でもダメージを与える事が出来たら、オラクルベリーに連れて行ってやる!」
息子「ほんと!?よーーし!!」
560 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/20(木) 14:11:30 ID:MIB0/53C0
561 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/20(木) 14:16:19 ID:G0705ZDfO
チャモロ「なんかオラわくわくしてきたぞ!」
スーパーテンツクは、さそうおどりを、おどった!
「せ〜の、フュージョン〜パッ」
6主&ハッサン「「フュージョン〜パッ!」」
6主たちは、つられておどってしまった!
スーパーテンツク「いまのは、ハッサンの顔の角度がおかしかった。やりなおし!」
6主&ハッサン「「はい!」」
6主たちは、つられておどっている・・・
スーパーテンツク「今度は6主の腕の向きが変ッ!はいはい、ワンツーワンツー♪」
6主たちは、つられておどっている・・・
バーバラ「…ダンスの練習?」
テリー「おい…ちょっとまてよ!6主達、この戦闘おもいっきり楽してないか?」
ハッサン「……(ギクッ」
6主「…すみません、テリーさん。この戦闘の経験値、オレ達無しでいいです」
デスピサロ「いいだろう…!! そこまで死にたいのならみせてやる!!!」
クリフト「へ 変身!?…変身をするって…!?」
マーニャ「な…なんだってのよ勇者…!!」
勇者「ラスボスの中にはごくたまに必要に応じて姿を変えるヤツがいやがるんだ…
カムフラージュのためや平常時によけいなエネルギーを消耗させんためにな…」
デスピサロ「わたくしの場合はちがいますよ…パワーがありあまりすぎて
自分でもうまくコントロールできないからです…ふっふっふ…」
マーニャ「な…な…なんですって…!!」
勇者「おそれるなハッタリだ…そこまでは変わらん」
デスピサロ「…そうでしょうか?
よーく見ておきなさい。滅多に見られるものではありませんよ。
勇者の住む山奥の村を攻めこんだときに村人達と闘った場合も
まったく変身する必要もなく勝ってしまいましたからね…
勇者さん…あなたのお友達もたいした事ありませんでしたね
やってくれましたねあのお友達は…
私の勇者の芽を摘み取る計画を見事うちくだいてくれました…
はじめてですよ…
このわたしをここまでコケにしたおバカ達さんは…
まさかこんな結果になろうとは思いませんでした…
ゆ…ゆるさん…ぜったいにゆるさんぞ虫ケラども!!!!!
こんどはこっぱみじんにしてやる、あの小娘のように!!!!」
勇者「あの小娘のように?…
シンシアのことか…
シンシアのことかーーーーーーっ!!!!!」
>>563 なかなかw
それにしても、ゲマとフリーザは話し方が違和感ないよな〜w
ゲマじゃないけどなw
※DQ5幼年期に初めてゲマと会う時
ゲマ「私のHPは9000です
しかし私を倒せたとしてもパパスが死ぬ運命は変わりありませんのでご安心を…」
間違えたHP9000はエスタ-クだった
ゲマのHPなんだっけ
テリー(明日一番でデスタムーア城へ向かうぞ…!
今度こそやつらどもをこっぱみじんにしてやる……
いや…その前にアモールの洞窟へ行って……)
チャモロ「ようテリー!酷い目にあったらしいな、へっへっへ……
無敵なはずのバトルマスターさまを苦しめたのはどなたさまで?」
テリー「消えろチャモロ。貴様のくだらん話に付き合うほど暇じゃない」
チャモロ「まあ聞けよ!6主人公さまはお怒りだぜ。
てめえの取った勝手な行動にな」
テリー「ふん、ここにいないんじゃ文句も言えんぜ。さあ、その薄汚い手をどけろ」
チャモロ「だがよ、6主人公さまは寛大なお方だ。
許してくださるらしいぜ、おめえが素晴らしいことを発見したからってな…」
テリー「なに!?」
チャモロ「お喜びだったぜ。新しい職業がマスター出来るかもしれんとな」
テリー「なんだとっ!?じゃあ6主人公が出かけたってのは……!!」
チャモロ「アモールの洞窟さ!」
テリー(くそ〜〜〜〜〜!エンディングで行動を見てやがったか……!
何とか先をこさんと永久にあの野郎からルイーダ組扱いだ……!!)
チャモロ「お前もその新しい職業っやつを欲しがっていたらしいが諦めるんだな!
はっはっは!6主人公さまはアイテムを手に入れたら自分で使うおつもりだ」
テリー「くっ……あの野郎………!!
そうはさせんぞ……!あれはオレのもんだーーーっ!!!」
サンチョ「うっほーーーーい!!!ラインハット王さまーーーーーっ!!!」
ラインハット王「げっ!!!!ビアンカとサンチョじゃ!!!!!」
サンチョ「お久しぶりでごぜえます!!お元気でいらっしゃいましたか!!」
ラインハット王「あ・・・う・・・うむ ま・・・まあね」
ラインハット王妃「や・・・やっば〜〜〜〜い・・・・・・!!!」
ビアンカ「オラの幼なじみの5主とパパスさが来てるはずだべ どこだ?城の中にいるだか?」
ラインハット王「あ・・・あの・・・ じ・・・じつはね・・・・・・」
ビアンカ「光の教団につれてかれたってかーーーーーっ!!!?」
サンチョ「ぱっぱぱ・・・パパスさまは どっどうしてたんだべか!?」
ラインハット王「し 死んじゃった・・・」
ビアンカ「・・・・・・・・・・・・」
ドテッ
サンチョ「ビアンカちゃんッ!!!」
>>571 うまいw
だがラインハットに王妃はいないぞ。
ゼシカ「ならば奥の手…」
ゼシカ「ぱっふんv いかが? 下等生物さん」
ヤンガス「おーっとゼシカ選手、衣服を脱いでしまいましたー!
非常にうらやましい攻撃ですが 純情な下等生物は手が出せません!」
ダークドレアム「こんな相手で儲かっちゃったわい」
577 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/21(金) 07:43:37 ID:bUowGL6wO
アリーナ「お命頂戴っ!とぅ!!」
バルバリシア「さわやかな風をプレゼントしてあげちゃおう」
>>574 あれは太后と偽太后だよ。
デール王の即位前なら王妃だがサンチョのいた村を滅ぼした奴だぞ。
良スレになりつつある
>>580 いや、だから親父の代の時はまだ王妃だろって
王妃時代に姦計企ててヘンリー攫わせてラインハット滅ぼして
挙句偽者に摩り替わられてんだから(´・ω・`)
間違ったラインハットじゃねぇサンタローズだ
ん?もしかして
>>572は
>>571がデールに代替わりしてから
サンチョとビアンカが来た話としてみてたのか、
なら俺と話噛み合わないのも判るスマソ
585 :
571:2006/07/21(金) 22:27:50 ID:BT8rV5AO0
正直そんなに深く考えずに書いた
偽者でも本物でもよかった
反省はしていない
サマンオサ王「驚いたな、確かに素晴らしいラーのかがみだ……
だがそのせいで、貴様は長年眠らせていた
私の真の力を目覚めさせてしまった……」
3勇者「なに!?オレがお前の長年眠らせていた真の力を目覚めさせてしまっただと?」
サマンオサ王「その通りだ……」
3勇者「ほう………くっくっくっ……はーっはっはっはっは!!
おもしろいジョーダンだ!はっはっは……!!」
サマンオサ王「何故真の力を使わずに眠らせていたか、きさまが死ぬ前に教えてやろう…
真の力を発揮するには変身せねばならん……
だが変身した姿はみにくいのだ…
美を好む私にはそれが耐えられない。だが死を選ぶよりは変身を選ぶ…」
3勇者「変身だと!?遊び人の賢者化のようにか!?はっはっは!!
人間追い詰められると苦しまぎれにつまらんことを言い出すもんだな!」
サマンオサ王「転職のように不必要にレベル1にはならんさ……
ただパワーが増すだけだ!圧倒的にな!!」
3勇者「くっくっく…見せてみろよ……」
サマンオサ王「言われなくても今見せてやる……」
ドンッ!
3勇者「………!!こ、こんなこと……!サ…サマンオサ王が……!!」
ボストロール「ふふ…わたしも変身型の魔物だと知って驚きが隠せないようだな……
とんだ誤算だったな。折角貴様が腕を上げたのにまた逆転してしまったぞ…」
3勇者「……く………!!」
ボストロール「そうだ!ついでにもうひとつ死にみやげに教えておいてやろう…
バラモスさまも変身型の魔物だと言っておられた………!!」
3勇者「な………!?」
ボストロール「わたしに勝てぬものがバラモスさまに勝てると思うかーーーーっ!!!」
上手いなw
だがバラモス変身しねぇw
バーバラ 「おーい」
ドランゴ 「バーバラだ!! 」
バーバラ 「しょっと」
ドランゴ 「何しに来たんだ? バーバラ」
バーバラ 「ダークドレアムってのを みにきたのよ
普段マダンテ使う時しか馬車の外にでないから いちど みてみたかったんだから」
ドランゴ 「みにきただと!? あいつが どんなに危険か わかってるはずだろ!」
バーバラ 「わかってるから きたのよ! 今度の裏ボスは めちゃくちゃ強いんでしょ
馬車に いたって殺される… だったら どんなヤツか 知りたいわよ」
チャモロ 「!」
ドランゴ 「スラリンたち!!」
スラリン 「チャモロ…… まだ このパーティに いやがったのか…」
チャモロ 「なにか 言いたそうだな」
スラリン 「もちろんだ 言いたいことは くさるほどある…
なにしろ オレは きさまらに 一度殺されたんだからな
いっしょに 旅しているドランゴの気が 知れんぜ」
ドランゴ 「ま まあ待てよ いまは それどころじゃないはずだ…!」
スラリン 「たいへんな ことになったな………」
ドランゴ 「あ… ああ そうらしい……」
チャモロ 「きさまら しゃべってる暇があったら ベホマで回復しろ!! まぬけめ!!
あの ヘタレのバトルマスターは とっくに そうしている… さすがだ」
ドランゴ 「ヘタレのバトルマスター?」
『テリー!!!』
あ あいつ いつから 馬車に…!!」
>>584 スマソ勘違いしてた。
デール王は結婚しない宣言したのが印象深くてつい。
しかしXは今の世の中を予見したようなストーリーだな。
やり直して泣いた。
とうちゃんかあちゃんスマソ
4勇者「闘うしか、ありませんよ」
シンシア「おぬしはひっこんでおれ……このわしが何とかする…
わしは死にはせんよ。呪文の訓練を受けておるからのう…」
4勇者「冗談じゃないっ!それじゃあオレは何しに生まれたのかわからんじゃないですか!
闘いますよ、オレは!!」
シンシア「ラリホー!!」
4勇者「うっ!!な……なに……を…」
ドサ……
シンシア「すまんが眠っててくれ。ムダな死人はこれ以上増やしとうないからの…
もし…わしが死んだら、導かれし者たちも集まっておらん今、
地獄の帝王を倒すのはおぬししかおらんじゃろ……
じゃが今のおぬしではまだまだムリ…
更に修行を積み、いつの日かきっと倒してくれい……」
シンシア「モシャス!!」
シンシア「みんなに……よろしくの……」
魔物「お!?で、出てきたぞ!!」
シンシア「出て来いデスピサロ!勇者はここじゃ!」
デスピサロ「ほう……わしだと言う事を知っておったか。
しかしデスピサロだと知っておりながら闘いを挑んで来るとは
アタマがいいとは言えんな……勇気だけは認めてやるがな」
シンシア「貴様が探した伝説の勇者はここにおる!
わしを倒すことが出来たら遠慮なくこの命をくれてやる!持っていけい!」
デスピサロ「ふっ!はーっはっはっはっ!面白い小僧だ!!」
シンシア「今のうちに笑っておけ……」
4勇者「ね…ねむらんぞ………」
亀仙人口調シンシアw
>>591 5章のオープニングにそんな知られざるやりとりがあったとはw
ライアン「ふむ、この馬車は賑やかで頼もしいな。
それに私は皆と寝るのは久しぶりだ。」
アリーナ「皆?ジョーダンじゃないわよ。
毛布あげるからライアンはこっちで寝てよね。」
ライアン「別々か?」
アリーナ「当然よ。すね毛オヤジと知ったら余計だわ!
変な事したら大声出すからね!」
ライアン「ホイミンの股柔らかくて枕にすると気持ち良かったのだ。」
アリーナ「あんた私の股を枕にする気だったのっ!?」
その前にホイミンの股ってどこだ
裏返して、もじゃもじゃの中の真ん中あたりかな?
6主はつられて踊ってしまった!
6主「お お前はテンツクだろ・・・?違うのか?」
スーパーテンツク「違うな オレは・・・スーパーテンツクだ!!」
〜数分後〜
ミレーユが馬車から飛び出した!
ミレーユ「君がわたしのウォーミングアップを手伝ってくれるかな?」
スーパーテンツク「ウォーミングアップで終わりにしてやるぜ」
ミレーユはラストダンスを踊った!
スーパーテンツク(ガタガタ)
ミレーユ「ふっふっふ・・・スーパーテンツクか・・・」
599 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/23(日) 07:20:39 ID:HEpOu/2P0
え?何?
600 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/23(日) 08:21:42 ID:TYo0NgJZ0
600
ビアンカ「ねっ!ご本を よんであげようか?ちょっと まっててね。」
ビアンカ「じゃ よんであげるね!えーと・・・。
うふん くすぐったい だめよ もうすぐ ままが かえって くるんだから と
まーがれっとは いったのだが ぼぶは ごういうんに・・・」
ビアンカ「これは ダメだわ。だって むずかしい字が 多すぎるんですもの!」
605 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/24(月) 13:42:56 ID:vl2gOBof0
hosyu
606 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/24(月) 13:51:52 ID:hiBoB+r9O
ムーア「あと一回…」
ハッサン「!?」
ムーア「あと一回。俺はミルドラースよりも多く変身できるんだ」
ハッサン「な、何!?」
全然ドラゴンボール風ではないスレだな
608 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/24(月) 14:01:11 ID:Smqy4LiJ0
X主大「うん? 坊やは ステキな 宝石を 持っているな。
その 宝石を ちょっと 見せてくれないか?」
はい ←
いいえ
ダッ
X主大「わははバカめ!!!」
X主小「あっ!!」
X主小「まて──っ!!このやろーきたねえぞーっ!!」
X主大「へへ──っ なにを いうか 大人の世界は厳しいのだ!!!」
ローレシア王「じゃが世をふたたび平和に
みちびかれたのもわたしですぞ・・・
わたしのあげたどうのつるぎと50ゴールドが
なければ 今のローレシアの王子や
ここにいる者たちの 成長や出会いはなかった・・・
たった1本の どうのつるぎから
すべてが始まり そして世を 守ったのです
サマルトリアの王子「ローレシアの王子よ・・・
よい父親に 育てられたな
ローレシアの王子「うん!
ちょっとケチだけどな!
>>610 ほんといい親父だよな〜…って、よくねぇ!w
しかも恩着せがましいし、最悪だなこの親父は。
トルネコ「勇者…すごいヤツだよ、お前は……
あのデスピサロはオレにはとてもかなう相手じゃなかった…
あいつと闘えるのはお前だけだ…
………なんとなくわかった気がする…
何故、導かれし者であるはずのオレがお前にかなわないのか…
……オレはオレの思い通りするために…冒険心のために…自分の店を持つために…
そしてゴールドのために闘ってきた……
だが…あいつは違う……
勝つために闘うんじゃない、絶対負けないために経験値を重ね続け闘うんだ…!
……あいつはついにこのオレをガーデンブルグに置き去りにしなかった…
…まるで今のオレがほんの少しだけレベルを上げて
強くなるのがわかっていたかのように……
………………
がんばれ勇者……!!おまえがナンバー1だ!!」
4勇者「…ちっくしょう…!やっぱりおんなじことやっても
あのヤローは体力を減らしやがらねえ…!すぐまた新しく進化しちまいやがる…」
トルネコ「勇者」
4勇者「ト、トルネコ…!なんだよ、もう交代か!?も、もうちょっとやらせてくれよ!」
トルネコ「……へっ…最初から交代する気なんぞ無いくせに白々しい事を言うな…
お前にはわかっていたんだ…このオレじゃたちまち殺されてしまうとな…」
4勇者「え!?い…いや…そんなことは……」
トルネコ「ふっ…つまらん気を使うな……
確かにその通りだ。あのデスピサロは想像以上に強かった…
オレに遠慮せずとどめをさしてしまえ!
その天空の剣ならめいっぱいにかけたバイキルトで
完全にデスピサロを消し去る事が出来るはずだ…!」
4勇者「あ…ああ……オラもさっきからそうしようと思ってるんだけど……
中々そのチャンスが無いんだよ……」
トルネコ「え?」
4勇者「あいつを消してしまおうと思ったら8回逃げて会心の一撃を出しまくらねえとな〜」
トルネコ「8回!?」
4勇者「あいつ、わざとダラダラして楽しんでやがる……」
トルネコ「…8ターンの間オレがなんとかヤツを食い止める…貴様はさっさと逃げ出せ…!」
4勇者「え!?」
4勇者「お、おめえが食い止めてる間に逃げる……!?は、8ターンかかるんだぞ…!」
トルネコ「だったら早くしろ!!」
4勇者「わ、わかった…!いいか…おめえは今ゴールドを持ってる状態だ…
そんなヤツが死んだらどうなんのか知ってるか…?
消えちまうんだ。この世からもあの世からも、ゴールドの半分は存在しなくなる……
死ぬなよ、トルネコ」
トルネコ「……ふん……大きなお世話だ……」
トルネコ「よし!いくか!!」
トルネコは馬車から飛び出した!
トルネコカッコイイ
心配なのはゴールドかよw
トルネコじゃねえw
しかし実際、最初に8回逃げる時は、
トルネコとブライをスタメンにしたもんだ
使い捨てじゃんw
デスピサロ「じゃ じゃあトルネコさんでしたっけ?今度はこっちから行きますからね。
覚悟はいいですね。恨まないで下さいよ。」
トルネコ「あ は、はい!」
デスピサロ「(馬車外にでも落としてやるかな…。)ほっ!」
ひゅっ
トルネコ「ひいっ!!」
ガ ン
デスピサロ「あ…」
ドテ…
トルネコ「へ!?」
デスピサロ「お…おう…!ぐおおおおう……う〜ん…!」
エビルプリースト「こっ これは辛い…!デスピサロ、思わず避けたトルネコの頭で
股間に会心の一撃をくらってしまいダウンです──!!」
なんでエビルプリースト…
デスピサロ異様に優しいな
その喋り方でボスと来たら、すぐ様フリーザに脳内変換されるww
つーかゲマがリュウセイ中尾以外ありえなくて困るw
>>624 CDドラマでは違う人だったのが惜しい。中尾氏だったら、かなりツボだったwwww
移民の町で神さま戦
メルビン「・・・そうか
・・・やっと きさまの正体がわかったぞ・・・
やけに戦いかたがこのオレに にているわけだ・・・
下界に何の用だっ!!!
神めっ!!
DQ3勇者「?…なんだおまえ、まだヒャダイン使えないのか?。
…マヒャドなら使えるのに…」
FC版魔法使い「つかえないよ〜」
DQ3勇者「…順序がデタラメだな」
テリーは石つぶてをはなった!
ぶちスライムに4のダメージ!
テリー「ハァハァ・・・あ、当たったぞ・・・!
ふ、ふはははは、我ながら素晴らしいコントロールだッ!」
632 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/27(木) 06:02:37 ID:OroJ93cX0
マンイーターは甘い息を吐いた。サマルは眠ってしまった!
ローレ「立てーサマル!甘いのは気のせいだ!匂う訳ないだろ!お前には鼻がないじゃないか!」
サマル「そっ、そうか!!」
サマルは目を覚ました!
>>632 wwwwwク リwwwリ ンwwwww
634 :
ベジータ:2006/07/27(木) 07:44:37 ID:Wgqn1vllO
何をグズグズしとるんだ!さっさと仙豆をよこせい!
635 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/27(木) 08:04:28 ID:St4W30y/O
ピピン「くそ〜、俺も一回くらい結婚したかったな〜。」
犬ムーン「アンタが毒の沼地でラーの鏡を見つけられなかったんじゃない!!
お陰で私は犬のまま!!こんな姿じゃカッコいい人間の男の子にちっともモテないのよ!!」
ローレ「だったら犬の彼氏を見つけりゃいーじゃん。」
犬ムーン「私は毛深い人は大嫌いなのっ!!」
ローレ「好みのうるさい奴だなぁ。」
ローレ「ほれお手!」
ささっ
犬ムーン「てっ てめ──っ 私は犬じゃないわよっ!!」
ローレ「あ、すまんすまん」
ローレ「チンチン!」
犬ムーン「ハッハ」
犬ムーン「このやろ〜〜!!完全に舐めとるな・・・!!!」
サマル「ははは」
犬ムーン「この私を犬などと一緒にしやがって〜〜!!!(ガルルル・・・・)」
ローレ「これは失礼。」
さっ(骨)
ローレ「ほりゃ取ってこい!!」
ぽいっ
犬ムーン「わんわんっ」
ぱくっ
犬ムーン「はっ!!!」
|
|
:
ムーンブルクの兵士「ぐふっ!
ローレシア王「そこの勇敢な兵士を手厚く葬ってやれ。
大臣「はっ!
大臣「墓ぐらいつくってやるかな…
ムーンブルクの兵士「きさまらの墓をか!?
こえーよw
ドラゴン「じゃあな。
ドラゴン「そうそう。ここから逃げ出そうなんて思うな。
まわりは毒の沼地が広がるのみ…。
ここが 天国に見えてくるほどの 死の世界だ……。
ローラ「ま まってよ!!
食べ物はどこにあるのっ!?
お風呂は!? ベッドは!?
ドラゴン「そんなものが 用意してあると思うか?
お嬢さまよ……。
ローラ「……………。
ローラ「そんな…ひどい…。
>>638 後半のどんでん返しがワロスwwwwww ムーン兵、死んだんじゃなかったのかよw
>>640 「お嬢さま」の部分は『お姫様』の方が合っていたと思われ。
>>641 リメイク版はしっかりベッドがあるぞwww
ドラゴン「ベッドといすはサービスしておいてやるか。」
ビアンカ「な なあ、そのオジちゃん本当にパパスさまけ?」
5主「そうだよ・・・・・・・。」
ビアンカ「オラちょっくら確かめてみるだ・・・。」
5主「え?」
ビアンカ「ホンモノなら避けられるハズだべ・・・。」
5主「?」
ビアンカ「やっ!!!」
しゃっ (くだものナイフ)
しゃ────────────────── っ
パパス「ぴく」
パパス「ほほ──っ!!!!」
かっ
パパス「か・・・・・・かか・・・ ・・・・・・かぺぺぺ・・・・・・・。」
かぺぺぺ…ってちょとアンタwwワロス!www
6主「そうだ ちょっとこいつらのお手並みを拝見させてもらうか
きっとゼニス城のこともしゃべる気になるだろうぜ・・・・・・
おいハッサン 仲間モンスターがあと4匹ほどいただろ 馬車から出してやれ」
ハッサン「へっへっへ・・・お遊びが好きだな 6主も・・・」
キラーマジンガ「仲間モンスター・・・・・・?な・・・・・・・なにそれ・・・・・・?」
スミスとロッキーとキングスとアンクルが馬車から飛び出した!
6主「標的はあの3匹だ 痛めつけてやれモンスター!」
キラーマジンガ「こ こいつら結構できるぜ・・・!」
デュラン「そのようだな・・・」
トッ
テリー「よう!おそくなったな」
ランドアーマー「テリーさん!!」
6主「おやおや そっちもたくさんおでましだな」
バーバラ「雑魚どもが・・・・・・」
テリー「人間じゃなかったのか?勇者一行ってのは」
キラーマジンガ「ま いろいろあってね 増えたみたい・・・・・・」
6主「4匹か・・・おもしろい!ちょうど仲間モンスターと同じ数・・・
どうだ!!きさまら こっちの兵と1匹ずつ順に闘ってみんか!!ゲームだ!」
デュラン「ゲームだと!?くだらんやつどもだ・・・・・・!そんな回りくどいことなんぞやめて一気にカタをつけやがれ!」
ランドアーマー「いいだろう このオレからやってやる」
ハッサン「だはははは・・・!!あいつ仲間モンスターどもがどんなに強いか知ったらぶったまげやがるぜ!」
6主「スミスからいけ 思いきりやるんだいいな」
(中略)
ドサ・・・
ハッサン「な なんだと・・・!?バ バカな・・・!!スミスの攻撃力は250だぞ・・・!!
レベルだけならチャモロに匹敵する・・・!!」
6主「やつの防御力はそれを超えるんだろ 単純な計算だ」
ハッサン「しかし・・・!そんなデータはなかったぜ!!」
スミス「ギ・・・!!」
キラーマジンガ「ランドアーマーさん あいつ起き上がったよ!」
バーバラ「メラゾーマ!」 ボッ
ランドアーマー「な・・・な・・・・・・!?」
ハッサン「バ・・・バーバラ・・・どうして・・・!?」
バーバラ「これ以上やっても時間のムダだ やつには勝てんだろう
おまけにスミスは はじめにどくのいきを吐いた・・・ 6主は言ったはずだ 思いきりやれとな・・・」
キラーマジンガ「な・・・なんてやつだ・・・!」
デュラン(あ・・・あの女・・・一瞬で化物を黒コゲに・・・なんという魔力だ・・・・・・!!)
6主「さあ おつぎはどいつだ?」
ハッサン「きさまら 今度は はなっから飛ばしていくんだぞ!!」
キラーマジンガ「よ よ〜〜〜し」
テリー「オレにやらせてくれ ここらでお遊びはいい加減にしろってとこを見せてやりたい」
テリー「さあ!きやがれ」
6主「へっ 調子にのりやがって」
ハッサン「見せてやれ!仲間モンスターの本当の恐ろしさを!!」
ロッキー「ギ!」
テリーはらいめいのけんを ふりかざした!
ドー・・・ン
ハッサン「・・・・・・またかよ・・・・・・」
テリー「お前たちが思っているほど この化物たちは強くなかったようだな
残りの2匹もこのオレひとりで片付けてやるぜ・・・」
6主「くっくっく・・・・・・今度は甘くみたのはお前たちのようだな・・・」
テリー「なに!?」
ゴロッ
テリー「!!」
ロッキー「メガンテ」 カッ
ド ン
6主「そう・・・それでいいんだ」 ニヤ
キラーマジンガ「テ テリーさーーーーん!!!」
キラーマジンガ「・・・・・・死んでる・・・・・・」
ハッサン「なさけねえ爆弾岩だぜ相討ちとはよ!!あんなクズどもを相手になにやってやがんだ!!」
6主「おい!汚いからかたづけておけよそのボロクズを!」
勇者一行ヒドイなおいwww
6主「おい!汚いからかたづけておけよそのボロクズを!」
\ _
\ \ _,=// _r==;;、
\ \/"´ //V_,-─-"ニ=、、
, ヽ/;;;;; //v"' ゞ !,-;;;;;ヽ、トl、:. ,
' ; :/;;;;; //' ヾ 、_,i-‐'¨ ̄フヽ`,!::: ,.、
' : /;;;;; //:`iァ';_´〃 lヽ ミ ∧!::: .´
, " /;;;;; //::': i;'´-、`"!、、 " _/ノf:::: ~
; /;;; _,="::;: '::i'´ ̄´'ゝi" ̄";、_メノ::: ` ;. ←ボロクズ
'"´;::':; " ;::ヽi;!,ィ'TV -、 ノ-':::: r、
゙ :::,ィl l. レト,_!_;-"`ヽ::: ._´
;. :ゞLレ':: i_`ー’,ィァト.:: ,.
~ ,. ,:ュ `"j/l |/::
_ .. ,、 :l !レ'::: ,. "
トルネコ「どうだ!へへー、どうせ第五章になったら、
今までに溜めたゴールドは、持ち越せないと思って
オレ、武器や防具やカジノのコインを買い込んでおいたんだ!」
ライアン「かんがえることはいっしょだな」
アリーナ「ひひひ〜オラもだよ〜」
マーニャ「・・・なんだよ〜、オレだけ得しようと思ったのにな・・・!」
652 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/29(土) 02:02:43 ID:GLjcI+lY0
DQ2のロトの剣「天下の王者の剣といわれた時代が懐かしいわい」
このスレは毎日楽しく拝見させていただいてますwww
ネタ師早く次のネタ投下してくれw待ち遠しいw
勇者達「こんなところに階段があったぜ…
よし、降りよう!
ゾーマ「さっそく命知らずのバカどもがきおったか
バラモスブロス「いるんですよね ああいう
頭のわるいやつらが…
そして…
ゾーマ「さあ 我が腕の中で 息絶えるが良い!
武闘家「ちょうしにのりやがって
せいぜいつかのまの享楽をたのしんでおけ
武闘家「きさまの魔力はこの光の玉に
封じられるのがにあいだ
勇者「光の玉の用意はできてるか?
武闘家「ああ 任せてお… !?
武闘家「(わ…割れている……!!!
しまった…!!! な なんてことだ
なんどもくりかえした 光の玉の
トレーニングで……… こ…これでは
封じ込めることができん………!!!)
ゾーマ「どうした! いざとなったらおじけづいたか!
早く攻撃してこんか!
武闘家「……ぐ…………
ゴトン…
武闘家「いいだろう………
光の玉ぬきでやってやるぜ…!
ちょwwww
マーニャ「おひさしー!」
きこり「おおーっ!」
きこり「いや いや いや 久しぶりじゃわい。
お前ら冷たいから泊まっていきやがれ!と言わなにゃ来んのじゃから。」
マーニャ「へへへ・・・。」
マーニャ「これお土産のおまんじゅう。」
きこり「ありゃま。」
きこり「なんじゃ〜そんな気を使わんでもよいのに・・・。
わしゃオッパイをちーっとだけ触らせてくれりゃええんじゃ。」
☆GAN☆☆
きこり「あ・・・相変わらずギャグの通じん奴じゃ・・・・・・・」
マーニャ「相変わらずスケベな奴じゃ。」
セシル「カイン、お前なんか変じゃないか?。なんていうか…その…雰囲気がさ…」
なんでバロンの兵隊とか…そんなの連れてんだよ?」
カイン「…ククク知りたいか?」
ヤン「セシル殿!、そいつは味方じゃない!」
ガッ!!
とりあえず物陰に隠れたギルバード「(なっ!?」
セシル「くっ…な、なにをするんだ、カイン!」
カイン「バロンに寝返らせてもらったのさ、こっちのほうが相当に強かったもんでね
…そうさ!このオレは、バロンの忠実な竜騎士部隊長…カイン様だっ!」
ヤン「!!」
セシル「な…なんだって!?」
隠れて隙をうかがうギルバード「(…う、裏切っただと?」
カイン「ではさっそく、クリスタルを頂いていくかな?」
セシル「ま、まてカイン!、お、おまえは、あ、操られているんだっ!
…た、たぶんゴルベーザの術かなにかで…」
成り行きを見守ることに決めたギルバード「(…くっ、…あ、あやつられているにしろ、ほんとうに裏切ったにしろ
あの竜騎士の強さにかわりは無いはず…や、やっかいな事になってきたぜ…っ!」
660 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/29(土) 22:48:18 ID:bikVZP2F0
ギルガメッシュ「お前たちを巻き込んで犠牲にしてしまうことを許してくれ!
オレはこいつとともに自爆する!」
ネクロフォビア「な、なにっ!?」
ギルガメッシュ「いくら貴様でもこれだけ密着していれば粉々になる!」
ネクロフォビア「くっ!」
ギルガメッシュ「だーっ!!!」
自爆
MPが足りない
ギルガメッシュ「な…なぜだ…なぜ爆発しない……」
ネクロフォビア「くっくっく…残念だったなギルガメッシュ…
もっとも爆発ごときで私が死んだとは思えんがね」
ボン
ネクロフォビア「へっ、きたねぇ花火だ」
MPが足りないバージョンかよw
俺には無理だ
ドラゴン「く…くそ〜〜 ローラめ…!!
い…いったい どこに…!!
ドラゴン「こ…このままでは わたしの命は 竜王さまに……。
ドラゴン「……!? ローラか!?
ドラゴン「……ちがう…!! あいつは勇者だ……!
だ…だが にじのしずくらしいものを……!!
ドラゴン「はっ!! ロ…ローラ!!
ドラゴン「とうとう みつけたぞ!!
もう こっちのもんだーーっ!!
パフパフ娘「そ…それ、もしかしてにじのしずく?
勇者「へっへ〜 あたり!!
パフパフ娘「ほ…本物の にじのしずくって きれいなのね〜〜!!
勇者「なかなか 話の分かる 長老だったよ。……!!
勇者「気だ!! ここに向かっている!! すぐそこ…!!
シュパッ
勇者「ローラ!!!
勇者「な… なんてことだ…!! し…しまった〜〜っ…!!
勇者「レ…レベルアップにうかれて
あ…あいつの気に 気付かなかったとは……!!
ローラ姫「意外なところで 会ったわね 勇者。
あなたたちに こんなところまで来られる
力が あったとは 思わなかったわよ……。
ローラ姫「その だいじそうに連れている
パフパフ娘を見ると どうやら目的は
前と おなじらしいわね…。
勇者「………………く……………。
ローラ姫「いい? 私はあなたを連れていく前に
することがあるの。
ローラ姫「だけど、その娘を連れて 逃げようなんて
おかしな気は 起こさないほうがいいわ。
あなただけではなく、その娘も 死ぬことになるわよ。
勇者「え!?
ローラ姫「きたわね……
勇者「あっ!!
ドラゴン「ずいぶん なめたマネをしてくれたな ローラ……
きさまのおかげで 竜王さまの わたしに対する
信用は ガタ落ちだ……。
ドラゴン「そっちの にじのしずくを持っているガキにも
見覚えがあるぞ。そうか、きさまら つるんでいたのか……。
ローラ姫「ふっ まさか……。
ドラゴン「しかし そんなことはどうでもいい…。
ローラよ。もういちど半殺しにして
こんどこそ 洞窟に幽閉させてもらうぞ。
ローラ姫「やってみなさいよ。
ドラゴン「くっくっく…… こりんヤツめ……。はーっ!!
ローラ姫「やっぱり 油断してるわ……!!
ドラゴンの こうげき!
ローラは すばやく みをかわした!
ドラゴン「ふはははっ にげられると思うのかっ!!
ローラは マヌーサをとなえた!
ドラゴン「うっ!? くっ…!!
なっ なにを…!! くそっ!!
ローラ「バギィッ!!
ドラゴン「うぁおおーっ!!
パフパフ娘「ひいいっ!!
勇者「……………!!
ローラの こうげき!
ドラゴンに 57のダメージ!
ローラ「はああああ……
ローラは メラミをとなえた!
ローラは メラミをとなえた!
ローラは メラミをとなえた!
ローラは メラミをとなえた!
勇者「いまのうちだ!! 逃げよう!!
パフパフ娘「だ だって、あいつ にげたら殺すって……!!
勇者「逃げなくたって殺すよ、あいつはっ!!
ローラ「そうは させないわよっ!
ローラは いっぱつギャグを はなった!
「ガライの墓は 世知ガライ!
勇者は はらをかかえて わらっている!
パフパフ娘は はらをかかえて わらっている!
勇者「くっ くそ〜!!
勇者「す するどい女だぜ……!!
ま まるでスキがない……!!
ドラゴン「ロ…ロ…ローラ〜〜…!!
お…おのれ…よ…よくも〜〜!!!
ローラ「ふふふっ…先制攻撃が効いたようね…。
ずいぶんと 体力が落ちてるんじゃないの?
ドラゴンさん、あなたの死は もう近いようだわ。
ドラゴン「し 死が近いだと……!? はーっはっは!!
笑わせるんじゃない!! わたしは きさまより
HPが高いんだぞっ!! うぁがーっ!!
ローラ「わたしは アレフガルドの王族よっ!! なめないでよ!!
ローラの こうげき!
かいしんの いちげき!!
ドラゴン「あ……… あぐ………。
ドラゴン「ロ…ロ…ローラ……。わ…わたしは…
竜王さまに……命令された だけなんだ……。
み…見逃して…くれ…。た…たのむ………。
ローラ姫「これまで さんざん ひどい目にあわせておいて
勝手なこと 抜かすんじゃないわよ……。
ドラゴン「そ そ…そうだ…! ふ…ふたりで 手を…組もう……。
そ…そうすれば り…竜王さまに 勝てるぞ……!
ローラは メラゾーマをとなえた!
ドラゴンを たおした!
勇者「ぐげ!!
ローラ「あなたと組んだぐらいで 竜王を倒せるんだったら
苦労はないわよ……。さて……と。
ローラ「ん? どうやったか知らないけど、
あなた、前に私から逃げ出した時より ずいぶん
レベルを あげたじゃない……
ローラ「でも それでもまだ この私と
対等に戦える レベルでは ないけどね……。
ローラ「どうする? おとなしく 私についてくる気はないの?
勇者「お…おまえと約束なんかしても ム…ムダだとは思うが……。
つ…ついていけば この娘は殺さないでくれるか…!?
ローラ「ふっふっふ……。約束ね……。
まあ、いいわよ。あなたさえ 手に入れば、
パフパフ娘なんかと 遊んでいても意味はないわ。
勇者「ほ…ほんとだな……!
ローラ「しつこいわよ…。
そんなに殺してほしかったら、私の気が変わらないうちに
ついてくるのね。
ローラ「幸運だったわね、パフパフ娘。
私は今、勇者がみつかってゴキゲンなの。
ローラ「これで私は プレイヤーにかわって
ゲームを支配することができる……!
ローラ「永遠の そんな、ひどい…… を手にするのよ!!
はーっはっはっは!!
ローラ姫wwwwwwwwwwwww
ケフカ 「死ぬまでけとばす!」
ガストラ「ぐ…ぐそ…お…オレの頭はサッカーボールじゃねぇぞ…!」
シャドウ(そ…そうか!あ…あのひらいた両手で闘神の像を操って…、
だからあいつ…キックしかできねぇんだ…!)
僧侶「あ!」
あばれざる「・・・。」
僧侶「あ・・・あれがダーマ神官さまか・・・・・・。
き・・・きっと ああ見えてもすげえんだろうな・・・・・・。」
僧侶「こ、こんにちは。オラ僧侶です。転職よろしくたのんます。」
あばれざる「さっ」
僧侶「!!」
あばれざる「ウッホッホ ウッホッホ ウッホッホ ウッホッホ。」
僧侶「さ、さっそく転職だ!!あの動きをやれってんだな!!」
僧侶「う・・・うっほっほ うっほっほ・・・。こ・・・これは確かにきつい・・・!
神官さま、こ、ここの神殿どうなってんのかな・・・。」
あばれざる「ウッホッホ ウッホッホ。」
僧侶「うっほっほ・・・!! うっほっほ・・・!!!」
ダーマ神官「なーにやってんだ。おまえ。」
皇帝www
FF6エンディングにて
ストラゴス「と、飛んでる!?」
リルム「うん、ティナさん、割と序盤から飛んでるよ」
ストラゴス「…て、ティナは・・・ひ、ひこう少女になってしまったのかーっ!」
リルム「うわ…、ふるいね。そのシャレ」
勇者のこうげき!
ミス!メタルキングはダメージをうけない!
はぐれメタルAは にげだした!
スライムAのこうげき!クリフトは1のダメージをうけた!
プレイヤー「まだウロウロしていやがったのか・・・・・・!!あのスライムめ〜〜〜〜!!!!」
プレイヤー「どいつもこいつも こそこそと動きまわりやがって・・・・・・!!うっとおしいハエどもが〜〜〜!!」
クリフトのこうげき!メタルキングに1のダメージ!
スライムBのこうげき!勇者は1のダメージをうけた!
プレイヤー「あんなところにも まだハエが逃げずにいたとは・・・・・・
ふふふ・・・まったく人をイライラさせるのがうまいやつらだ・・・・・・」 ピク・・・
メタルキングは にげだした!
アリーナのこうげき!かいしんのいちげき!スライムBに241のダメージ!
スライムBを たおした!
プレイヤー「もうここまでだ!!!電源を消す!!!!」
フースーヤ「ふ…ふざけやがって
どいつもこいつも…
宇宙一の月の民をあっさり出し抜きやがって!!
アタマにくるぜ…
なあ クルーヤ…」
時の砂使えよwww
ククールの攻撃
会心の一撃マルチェロに257のダメージ
ヤンガス「やったか?」
ククール「はぁ、はぁ……」
ククール「!!!」
マルチェロ「今のはいいぞ!な〜かなか効いた!や〜るじゃないか、ククールちゃんよ〜」
マルチェロ「お命頂戴!」
>>679 おいしいな〜。「お命頂戴!」の後に『とうっ!』が入っていればw
5主「やっほー、ひさしぶりー」
ヘンリー「5主!」
マリア「5主さん!…あら?なぁにその子」
ヘンリー「ん?…おまえ子守りのバイトでも始めたのか?」
5主「オラの子だ」
「「え”〜〜〜!、ご、5主の子!?」」
5主「そうだよ、変か?…そら、あいさつ」
レックス「こ、こんにちは」
マリア「は、はい、こんにちは」
ヘンリー「(・・・全年齢対象だから、大きな声では言えんが・・・お前、子供の作り方知ってたのか?」
5主「(・・・くわしくは・・・・知らんかったが・・・」
ヘンリー「(・・・どうやって、作ったんだろ・・・?」
マリア「(本能よ!野生の本能だわっ!」
682 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/01(火) 00:19:09 ID:ktb3QKd4O
ビビおめえ作り物なのに子供できたのか
683 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/01(火) 00:30:04 ID:LMjXMgNj0
>>663-670は長文のわりに変な改行のせいで読みづらいし、
元ネタがさっぱり分からん。
それに1世界にあるはずのない呪文とかも唱えてるし・・・
>>683 ローラ=べジータ
ドラゴン=ザーボン
にじのしずく=DB
>>683 ゲームに入れるのは、容量の都合で
勇者の呪文だけで精一杯だったと考えれば合点がいく
モンスター(大魔道や竜王)もそのとぱっちりを受けてた
それにその他の人物がそれ以外の呪文を
唱えられないという話も描写もないし
686 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/01(火) 01:48:16 ID:LMjXMgNj0
ラルス一族は強力な呪文使える一族なのか?
その割りには子孫がアレだが・・・
そんな姫なら、すぐ壊れる鍵ごときで開けられる扉ぐらい自分の呪文で破壊できて、
かつ、ドラゴンぐらい殺せただろうになあ
688 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/01(火) 18:05:49 ID:/3uAhTXF0
主人公「お・・・おのれ・・・あ・・・あたりさえすれば、き・・・
きさまなんか・・・
メタスラ「魔王はたおせても、たった一匹のスライムは倒せないようだな・・・」
ソレッタ王「そうだ、ちょっとお前ら、勇者とやらのお手並みを
拝見させてもらうか。きっと諦めて帰る気になるだろうぜ。
南の洞窟にパテキアの種が1粒ほど保管してただろ。取ってきてくれ」
勇者「…へっへっへ…お遊びが好きだなぁ。王様も」
どっかの農夫「パテキア?…なにそれ」
そして数日後…
勇者「…ああ、確かに1粒あった…
ククッ…この土ならいいパテキアが育つぜ!」
ブスブスッ…ポトポトッ…ポタッポタ〜ッ…
どっかの農夫「…な、なんだってんだよ?」
ボコッ…ボコボコ…!
どっかの農夫「ひ、ひえぇ〜。き、気味の悪い植物だな〜」
ソレッタ王「患者はお前らの仲間だな。持って行って治してやれ」
ブライ「だははは…!クリフトの奴、パテキアの根がどんなにスゴイか知ったら
ぶったまげやがるぜ〜!」
ワロタ ツッコむけど「パデキア」な
アリーナは探してる最中で、違うグループだったっけか
691 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/02(水) 03:31:51 ID:kazVGGMT0
遊び人女「あ〜ら純情♪つつくだけでいいの?」
魔法使い男「へ・・・?」
遊び人女「ぱふぱふの方がいいんじゃない?」
魔法使い男「ぱ・・・ぱふぱふ?」
遊び人女「おっぱいとおっぱいのあいだにお顔をはさんで・・・」
魔法使い男「フンフン」
遊び人女「ぱふぱふ♪」
魔法使い男「ぱふぱふ」
692 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/02(水) 03:40:29 ID:kazVGGMT0
勇者「勝ったぞぉッ!
ゾーマ「ま・・・まさかこの私がやられるとは・・・・。み・・・見事という
しかあるまいな・・・。だがこれで悪の根が絶えるとは思うな。
グ、グボォッ・・。わが息子よいつか必ず父の恨みを晴らしてくれ。
平和なんぞに寝返っては断じてならんぞ・・・・。 うっ!」
竜王「父のかたき・・ころす!平和キライ!いつかやってやるぞ。」
勇者「勝ったぞぉッ!
竜王「ま・・・まさかこの私がやられるとは・・・・。み・・・見事という
しかあるまいな・・・。だがこれで悪の根が絶えるとは思うな。
グ、グボォッ・・。わが息子よいつか必ず父の恨みを晴らしてくれ。
平和なんぞに寝返っては断じてならんぞ・・・・。 うっ!」
竜王息子「父のかたき・・ころす!平和キライ!いつかやってやるぞ。」
数百年後
勇者「勝ったぞぉッ!
竜王息子「ま・・・まさかこの私がやられるとは・・・・。み・・・見事という
しかあるまいな・・・。だがこれで悪の根が絶えるとは思うな。
グ、グボォッ・・。わが息子よいつか必ず父の恨みを晴らしてくれ。
平和なんぞに寝返っては断じてならんぞ・・・・。 うっ!」
竜王孫「父のかたき・・?うーん…マンドクセ」
サンチョ「さようならぼっちゃん・・・・・・どうか死なないで」
息子「ま・・・まさか・・・お・・・おまえ・・・やめろ―――っ!!!!サンチョ――っ!!!!!」
ドゥグォーン!
息子「・・・・・・サン・・・サン・・・・・・チ・・・・・・ョ・・・サンチョ―――――っ!!!!!」
5主「・・・・・・メガンテで相討ちとはな・・・おもいきったことしやがったぜ・・・
使用人のデブにしちゃ上できだ・・・・・・・」
5主ヒドスwwwww
696 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/02(水) 18:31:00 ID:cCCVqn0h0
このスレワロス
688>> 神だろw
688>> やべぇwあんた神だよww
699 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/02(水) 19:30:36 ID:SSSsan0m0
プサン「しっ・・・しまった!!!まさか こ・・・こんな結果に…!!」
〜20年後〜
プサン「勇者よっ!!!私は死んでも構わんっ!!!
トロッコを倒せ!!世を清めてくれ──────い!!!」
ドンモハメ「簡単な服ですからね・・・一時間くらいで仕上がりますよ」
ローレ「(…一番スケスケの作りで、お願いします!」
5主「ほら鉄の鎧だ、これで多少の攻撃ならしのげるはずだ」
ヘンリー「そっちの装備の方いいなぁ〜。動きやすそうだし」
5主「こっちは旅人の服だ。ちょうどいいサイズのが無かったんでなぁ。」
5勇者「サンチョさん。ボクも新しいステテコパンツが欲しいです。
サンチョさんのステテコパンツを・・・・・」
サンチョ「・・・・わかった。かっこいいやつをプレゼントしてやる」
5勇者「あは!!ありがとうサンチョさん!」
サンチョ…なんかしらんけど勇者には大人気なんだな
705 :
ドラクエオンラインでないかなー:2006/08/03(木) 23:40:56 ID:8SCvtviS0
中ボス「メラゾーマ」
勇者 「俺のメラゾーマとそっくりだ」
706 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/04(金) 02:07:21 ID:pgvynFFV0
8主はばくれつけんを放った!
ズンッ!
ドルマゲス「おぐぐぐ・・・・」
8主「今の一発はマスター・ライラスの恨みだ」
バギッ!
8主「サーベルトの恨み!」
ドルマゲス「く・・・くそガキィ・・!」
8主「こいつはオディロ院長のうらみだ」
ズガッ!
8主「ギャリングの恨み!」
ドガッ!
ドルマゲスに合計237のダメージを与えた!
707 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/04(金) 07:05:27 ID:P77PKc480
自分でネタあげて自分でほめてるやつは消えたの?
708 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/04(金) 07:15:48 ID:UWPLfnqc0
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`'' ‐-.._:::::::;-‐、`(●) (●) |::::`::-、オッス!オラ38歳無職童貞!
=ニ二::::::::::::::::|6 \___/、| -──` HPが、もう1しかねぇ状態だってのに
‐=.二;;;;;`‐t \/ ノ なんだかすっげえワクワクしてきたぞ!
バニー「ハァーイ。そこのおじさまぱふぱふしていかない?」
亀仙人「ななななにぃ?ぱふぱふ?…ぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふ」
バニー「さぁこちらにどうぞ。お部屋を暗くするわね」
亀仙人「わくわくわく…」
「そーれぱふぱふ」
亀仙人「うおぉっ」
「もいっかいぱふぱふぱふぱふ」
亀仙人「うおおっ」
「さらにぱふぱふぱふぱふぱふぱふ」
亀仙人「………ワシャ幸せだ」
ハッサン「よう!どうだい?俺様のぱふぱふは気持ち良かったかい?」
亀仙人ショック死
>>1 お前、2ch批判したブログ作って炎上されたやつ?
誤爆スマソ
714 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/04(金) 22:13:49 ID:85A2sf1H0
2chなんか批判されて当然のカスの集まりジャン
>>709 じっちゃんは、不老不死の水を飲んだはずじゃなかったんかい!w
魔法使い「わしは死にはせんよ。バイアグラを飲んでおるからのう・・・。」
武闘家「じょうだんじゃないっ!!それじゃあ俺は何しに来たか分からんじゃないですかっ!!
パフパフしますよ俺は!!」
魔法使い「ラリホー!!」
武闘家「うっ!!な・・・ ・・・なに・・・ ・・・を・・・」
ドサ・・・
「すまんが眠ってくれ。無駄な死人をこれ以上増やしとうないからの・・・。」
魔法使い「バイアグラなどありゃせんよ・・・うそじゃ・・・。」
DQ3勇者「それにしてもアレフガルド・・・ってとこは
ずいぶん暗いもんだな。いま夜なのか…?」
こりゃうまいなw
リアルに言いそうだw
720 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/06(日) 09:51:02 ID:8j+t13FS0
エッジ「で・・・でもようセシル・・・な・・・なんでカインなんか待ってやるんだ?」
セシル「やつはオレ達のうらぎり者だからだ
うらぎり者には制裁をくわえてやらねばならん・・・
やつの目の前でローザといちゃついてやるんだ
やつにじっくりと俺とローザの愛の営みを見せつける・・・・・・
おのれの無力さをわからせ 嫉妬にもだえ苦しませてやる・・・・・・
そして きょうはあと3〜4時間もすれば・・・くくく・・・
すばらしい地獄ショーも見せてやれるはずだ」
エッジ「なるほど!そういうことか!そりゃあいいぜセシル」
>>721 酷い奴だ…ムチャクチャだよ!
ゼロムスが可愛く見えらぁ!w
724 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/07(月) 00:42:08 ID:Iz/ch1+lO
テリー「余計なお世話かも知れないが一言忠告しておく
そんな錆びた剣なんか無駄だ、持っていても後悔する」
主「君が雷神の剣を持ってるからだろ?それでもいいよ
こんな剣でも後で何かの役に立つかもしれないし。
君が世界を平和にしてくれたらそれでもいいよ」
テリー「そのころには俺がそんな剣よりもっと凄い剣を手に入れて
魔物のない世界になってるがな、じゃあなアーッハッハッ」
725 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/07(月) 00:52:31 ID:Iz/ch1+lO
テリー「あんたたちまたあったな、全然成長してなさそうだな
俺が力試ししてやるよ!」
テリー「馬鹿な!雷神の剣は俺が捜し求めてきた剣の中で最も凄い
剣だったはずだ……それよりもっと凄い剣があったなんて!」
主「あんな錆びた剣に頼るようじゃあんたたちもたいしたことないな………か。フッ」
テリー「こっこんなはずは!こんなはずはないんだ!
アークボルトで兵士達をたった一人で薙ぎ倒し
一番乗りで魔物退治をして王に褒美として雷神の剣を貰った
この俺が負けるはずがないんだ!!」
主「どうしたんだい?笑えよ、テリー君」
サンチョ「まずお前の父は死んだ。ゲマに石化されたんだ」
息子「お、お父さんが…」
サンチョ「おっと泣くなよ!ほんとに首の骨をへし折るぞ!」
息子「ひっく、ひっく」
サンチョ「坊っちゃんは石像を見つけてストロスの杖を使えば生き返るだろう。しかしオレとヤツだけではゲマを倒すことはできん」
サンチョ「お前の力が必要だ!修業して戦術を身につけグランバニアを守るのだ!!」
〜中略〜
サンチョ「そして…立派な召使いにしてやる」
>>726 召使てw
>>727 多分だが、
1.精神と時の部屋の修行で、悟空組とベジータ組が入れ替わる時
2.第23回天下一決勝戦前のピッコロ?
3.ナメック星でのキュイまたは、クリリンと再開した時のベジータ?
4.ベジータの戦闘力を測ったドドリア?
5.略奪したドラゴンボールを持って、悟飯と再開したベジータ?
6.フリーザと戦い、戦意喪失しかけたベジータ?
7.完全体になり、ベジータに対し優位に立ったセル?
729 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/07(月) 13:01:58 ID:M0C9q/p80
クリフト「俺の子じゃねーっつーの。とっくに別れてんだよ、俺たち。
誰の子か聞いたら驚くぞおめーら。」
4主人公「父ちゃんはピサロだよなー、テリー。」
アリーナ「何で知ってるのよ。後で驚かそうと思ったのに。」
ハッサン「俺はサンマリーノで有名な大工の息子だ!
貴様のようなさすらいの剣士に舐められてたまるか!!!」
6主「愚か者め!頭を冷やせ!ハッサン!!
冷静に判断すればとらえられんような相手ではないだろう!
落ち着くんだ!!!」
その後
ハッサン HP 1
ハッサン「た、助けてくれ6主…」
6主 「ああ…ニヤッ」
バ ッ !!
ハッサン「わああぁあああ〜!!な、何するんだ6主!」
6主 「動けない仲間などもう用は無い」
ハッサン「6sy…
ボンッ!!
ゴルナゴ「で、電子ジャー!?…ま、…まま、まさか…!?」
ガラフ(魔獣使い)「「とらえる」じゃっ!…ぐぬぬぬ!」
ゴルナゴ「うわーーーっ!お…おおおおーーー!!!」
…もっとよわらせないと!
ガラフ「は…はずれた!?。しまった…とんだドジを…おしいのう」
ガラフ「じゃ、じゃがこれで安心できると思うたら、お、大間違いじゃぞ…
つ…次のわしのターンまでにかならず、バッツ達の誰かが貴様を弱らせてくれると、信じてお・・・」
ゴルナゴは逃げ出した!。
ガラフ「…る(カクッ」
6主「テーリーィ!! テーリーィ!!」 バーバラ「青い閃光!!」 ハッサン「最強の剣士!!」
テリー(あ・・・あんなのに勝てるわきゃねーだろ!!!)
テリー(ガチガチガチ・・・ガチガチガチ・・・)
ガッ
テリー「ぎゃああーーっ!!!!」
テリー「お おねがい!!こっ殺さないでっ!!なんでもしますっ!!」
バトルレックス「だまれ!わめくんじゃない 静かにしろ!ほんとに殺すぞ!」
バトルレックス「いいか 小声で話せ・・・ 雷鳴の剣が欲しいか?」
テリー「いっいえ も もういいです・・・!いいから ひっひどいことはしないで・・・!!」
バトルレックス「お前に勝たせてやってもいいぞ・・・」
テリー「え!?」
バトルレックス「あとで私を"ドランゴ"として旅に連れていきな 負けてやる・・・
悪くない取り引きだろ・・・ たったそれだけでお前は名誉を守れるんだ」
テリー「た・・・た・・・旅に・・・ですか!?」
バトルレックス「イヤならこのままノックアウトするか?」
テリー「つっ連れていきますっ!!もちろん連れていきます〜〜っ!!!」
バトルレックス「決まりだな まいどあり」
バトルレックス「わあっ!!」
6主「おおっ!!!」
チャモロ「弾き飛ばしたーーっ!!」
ハッサン「さすがだぞ最強の剣士ーーーー!!!」
バトルレックス「く くそっ!!」
テリー「・・・・・・・・・」
テリー「・・・・・・ふ・・・・・・ふっふっふ・・・・・・!」
テリー「はーーっはっは!今のでお前の技はすべて見切ったぞ!!残念だな!はっきり言って
オレの敵ではなーーい!!」
チャモロ「おおお・・・!!!」
ハッサン「ホントかよ〜〜」
テリー「なかなかのウデだが相手が悪かったな!やはり雷鳴の剣を手にするのはこのオレだ!!
いくぞ!!これで終わりにしてやる!!」
バトルレックス「いいからさっさとやれ バカ」
テリー「は はいっ」
テリー「だあああーーーーっ!!!稲妻斬りーーーー!!!!」 バチッ
6主「ああっ!!!」
バーバラ「ま まともにはいったあ!!」
テリー「・・・・・・・・・」
バトルレックス「・・・・・・・・・」
バトルレックス「・・・・・・これがお前の必殺技か?・・・」
テリー「は・・・・・・はい・・・・・・い・・・いちおう・・・」
バトルレックス「うわあっ!!」 グアッ
(バトルレックス棺桶に入る)
チャモロ「・・・あ・・・・・・・」
テリー「みっ・・・みたかーーーーーっ!!!え・・・と・・・い 一見なにげなさそうな斬撃に思えるが
数秒後 爆発的な衝撃におそわれてしまうのだ!!
これがテリーミラクル・・・え〜と・・・ビーチフルスーパーバリバリ稲妻斬りであーーる!!」
6主「うおーーーーやっぱりすごいぞテリィー!!」
ハッサン「さすが最強の剣士だーーーっ!!」
なんで主人公たち応援してんだw
まるで違和感がないwww
739 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/09(水) 05:25:26 ID:WfwbZ8BhO
>>736 これってサタンと誰のやりとりだっけ??ww
740 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/09(水) 05:57:10 ID:m7NRJDLgO
ドラクエWエンディング
トルネコ「むーんむんむん…」
トルネコ「ずどどえやあー!!」
トルネコは息子を高く放り投げた
トルネコ「すぽぽー」
懐かしい。4コマににあったな。
高い高いをしてなかなか降ってこなかったというネタ。
竜神族の里
ゼシカ「ねえ、ちょっとトイレ借りるわね。」
グルーノ(トイレ・・・・・・!!しめた!!こ、こんなに早くチャンスが来るとは!!)
「あ〜あ。退屈じゃな〜。本でも見るとするかのう。」
パタン
グルーノ「・・・・・・・・ドキドキ(トーポに変化!)。」
ボンッ
トーポ「それっ!!」
タカタカタ〜〜〜ッ ばーーーーん(BATH ROOM)
トーポ「よしっ!!行くぞっ!!!」
こそこそ ドキドキ チラ・・・
トーポ(おおっ!!グッドタイミング!!これからパンツを降ろすところじゃ!!)
トーポ(よっ、よしっ!!と・・・取りあえずは・・・、オ・・・オシリから拝見してしまうぞっ!!)
(とおっ!!)
とん
トーポ(ネ・・・ネズミになれて幸せっ!!)じ〜〜〜〜ん・・・
ゼシカ「ジー」
トーポ(へ!?そ、そんなっ!!!まさかっ!!す・・・すでにし終わった後だったのか!!!!!)
ツルッ
トーポ「わわっ!!!」
ポチャン クイッ ズゴゴゴゴ〜〜ッ
トーポ「ひええ〜っ!!!」
ゼシカ「あら?何か聞こえたかしら・・・・・・?」ゴゴゴ・・・
ゴト・・・ゴト・・・
グルーノ「くくくっ・・・・・・!!くく、くっさ〜・・・・・・か・・・川で洗わないと・・・・・・。」
グルーノ「ぷう〜、く・・・くそ〜。」
ヤンガス「あれ?グルーノじいさん。何で?
中で本を見てたはずなのに外でズブ濡れになってんでがすか?」
グルーノ「うるさいっ!!そんな事はワシの勝手じゃ!!」
ダークドレアム「いよいよこの手に世界を掴む日が来たぞ!
大魔王の息の根を止め、世界をこのわしの意のままに操ってくれるぞ。
新しい世界の国王はこのダークドレアム様だ!ふはははは…!!
この世を悪に溢れた素晴らしい世界に変えてみせるぞ!
ははははははは………!!」
グレイス王「……………
あ…あの…世界の王になられるダ…ダークドレアム様…
おめでとうございます……
と…ところで……お約束した件ですが
どれほどの世界をこ、このわたくしに分けてくれるのでしょうか……
5分の1……いえ、10分の1でいいんですが……」
ダークドレアム「ふふふ……そうだったな」
グレイス王「ほっ!あ、ありがとうございます!!それでどこを頂けるのでしょうか?」
ダークドレアム「消えろ。もう貴様らに用は無い」
グレイス王「え!?ま、またご冗談を…はは…脅かさないで下さいよ…」
ダークドレアム「わしは冗談を言うタイプでは無い。わかるな?」
グレイス王「そっ、そんな…!そもそも、あなたをこの世に蘇らせたのもこ、この我々が……!!」
ダークドレアム「今すぐ消えるんだ。それとも死を選ぶつもりか?」
グレイス王「ひいいっ!!」
グレイス城の人々「うわああああーーーーーっ!!!」
兵士長「グ…グレイス王さま……
ひょっとして我々はサイテイなんじゃないでしょうか……」
グレイス王「だ…だまれ……!!」
ゴーリキ「ピクピク……」
〜エンドールのカジノにて〜
ディーラー「あ・・・あうう・・・」
ギャラリー(な、なんだ今のは・・・獲得コイン枚数が急激に増えやがった!?)
・・・ざわざわ・・・
クリフト「勇者・・・今のどうやったんだ?・・・マーニャさんに教えて貰った技なのか?」
勇者「あぁ、"ダブルアップ"・・・ってんだ!」
勇者「カラダじゅうの全ての欲望をコントロールして、瞬間的に増幅させるんだ
うまくいけば、コインも、カルタシスも、ファンファーレも、ギャラリーも盛り上がりも
全部何倍にもなる・・・」
クリフト「す・・・すげぇ!!こんなに稼いだのに、まだ何倍にもコインを増やせる・・・ってのかよ!」
ギャラリー(な、なにをいってやがるんだ・・・?)
クリフト「勇者も人がわるいぜ・・・!遊んでる場合じゃないだろ・・・
そんなとっておきがあるなら、最初からやってくれよ〜」
勇者「へへ・・・わるいな。そうもいかねぇんだ・・・。うまく欲望を抑えながら
心をコントロールしねえと、オラ自身がまいっちまうんだ・・・」
クリフト「え!?」
勇者「つまり・・・」
ー以下回想シーンー
マーニャ「この、私ですら成しえなかったダブルアップを、よくぞここまで物にしたな・・・すばらしいぞ勇者よ
しかし、くれぐれも言うが、いまのレベルでは、ダブルアップをあまり多用してはならんぞ
コントロールを誤れば、全てのコインを失うことになる・・・」
マーニャ「・・・せいぜい2回までに抑えておけ。いいな?」
勇者「うん、よくわかった」
ー回想終わりー
勇者「・・・ってわけだ」
クリフト「そ、そうか・・・」
>>744 道中そのチャンスはいくらでもあったような
特に煉獄島とか
カルタシス?
カタルシスの間違いじゃないか?
スタンシアラ王「よくぞ来た!ほほう、パノンと申すのか。わしのおふれは知っておろう!
さあ、早く笑わせてくれ!どうした?早くせぬか!」
パノン「くっくっく・・・天空の兜か・・・。どうした?笑えよスタンシアラ王。」
スタンシアラ王「ほっほっほ!カルタシスとなwww」
ヤンガス「街道沿いに進めば、ほんの数分で次の町に着く…」
ゼシカ「だよねー。あんたいいこと言うよ。それをわざわざ寄り道するなんてムダなことを…」
主人公「何度も言うなよ。そのムダが楽しいんじゃないか」
セリス「臣下は見捨てられませんよね」
ジェフ「だから、私はエドガーじゃないっていうとるじゃろ!
・・・あんたもしつこいのう」
>>751 DQ8の面白さを、的確に言い表してると思った。
ナイスです。
アリーナ「おーい!!荒くれ者ー!!黄金の腕輪というのをもってきたぞーい!!」
・・・・・・
アリーナ「どうしたんだろ 返事がないな」
ブライ「お手洗いにでもいっておられるのではないかな?」
アリーナ「なんだ?オテアライって」
クリフト「お便所のことですよ姫 便所・・・!」
アリーナ「なーんだ くそ してんのか!はやくしろっていってくるな!
おーい 荒くれ者ー野糞かーっ!!」
ブライ「・・・・・・・・・」
クリフト「・・・・・・・・・」
バッツ「ライブラ!」
バッツ「レベル・・・5の倍数か・・・ゴミめ・・・」
町にいる青い戦士を見て
主人公「ひゃあ…アモスがたくさんいる…」
ゲマ「これがおまちかね100lだ!」
5主「はえぇとこ終わらそうぜ。時間がねぇんだ」
〜戦闘後〜
5主「オメェらしくねぇ惨めな最期だったな。オメェは自分の壊したこの星と一緒に死ぬんだ」
ゲマ「ぐふ!ハァ…ハァ…。ガッ!」
ゲマ「こ…これが100%を超えた歪みか…」
5主「バッキャロー!ちげえマンガじゃねーか」
759 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/12(土) 00:02:33 ID:NBwb/5HJ0
デスピサロ「ヤッホー!!!
オラ ピサロだ!!
カオは かわっちまったけど よろしくな!!!」
760 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/12(土) 00:31:21 ID:x72p0/XsO
763 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/12(土) 05:34:46 ID:CAy0asy1O
確かギニューになった孫と息子がキントンウンに乗ってる扉絵だよね。
764 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/12(土) 06:53:13 ID:JL3X/7Zs0
しんりゅう「さあ願いを言え。好きな願いを次のうちからひとつだけかなえてやろう。
」
オルゴ・デミーラ「変身した姿は醜いのだ。美を好む私にはそれが堪えられない。
だが死を選ぶよりは変身を選ぶ。
勇者「あ、オラお前知ってるぞ、タコだろ。」 テンタクルス「イカだッ!」
デュラン「紹介しよう。この私に魂をささげし世界最強の男、テリーだ」
バーバラ「だ…誰よ?あいつ…あのお顔からすると正義の味方じゃないかしら…?」
主人公「最悪だ…」
766 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/12(土) 07:25:20 ID:JL3X/7Zs0
メタルスライム「急所ってなんだ?
魔法使い「品の無い言い方をすればいわゆるキンタマです。
スライムべス「あのー、私それないんですけど・・・。
笑えるw
キングレオ「ば、バルザック!…だいじょうぶか!?バルザック」
オーリン「次は貴様の番だぞ、キングレオ…。魔物なんぞに成り果てたそうだな…
裏切り者め」
キングレオ「お…オレは心まで魔物になったわけではありません…た、ただ
エドガン氏の考えは間違っていたのではないかと…」
オーリン「首を洗って待ってるんだな」
キングレオ「い、…いいでしょう。戦いますよ、バルザックの分まで」
マーニャ「くっくっく、いまのうちにせいぜいそうやって粋がっておくんだな
私達は静寂の玉を手に入れた…貴様にほんのわずかでも
勝ち目があればいいがな」
オラが新しいネタを考えるまで
こらえてくれ、このスレ……
770 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/16(水) 00:44:39 ID:30IrBR0b0
771 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/16(水) 14:40:43 ID:+F2An3550
坂口「す、すごい、やっぱり鳥山さんはすごい!
ゲマ「バ・バカな…お前はキラーマシンじゃないのか?」
ロビン2「違うな…俺はキラーマシン2だ!」
何でゲマ?
テリー「ヤッホー!!!
オラ テリーだ!!
強さは かわっちまったけど よろしくな!!!」
いや、敵の時もあんま強くなかったぞ
キラーマジンガ+カメ、デュランの方が強かった・・・
ドランゴと戦ったときと変わったって意味じゃないの?
ピサロ「ヤッホー!!!
オラ テリーだ!!
強さは(ry
か 変え忘れた………。
し、しまった……。
と、とんだドジを…… お、惜しいのう……。
トルネコ「うおおおお!」→にげる×8
デスピサロ「!?」
勇者「いまだ!かいしんのいちげき!」
デスピサロ「バカめ!」 ドゴ!
勇者「……バ…カ…な」
堀井「はっはっは!とんだ計算ちがいだったな。
オレたちがそんなバグをいつまでも放っておくと思ったのか?」
782「へっへっへ。おまえら このオレさまをなめるなよ。
782「誰だと思う?
なんと あのAKIRA風にFFDQを語るスレからの使いだぞ!
3勇者「そんなの しらねえよ。
782「……………。
ジャンケンポン! あいこでショ
3盗賊「へっへへへ オレの勝ちだ!
3勇者「ちっくしょう……!
3盗賊「さあ ぱふぱふやろうぜ! あんまり胸ありそうじゃないけどな……。
784 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/18(金) 06:36:18 ID:8edM/X5SO
「アニマルゾンビと火炎ムカデがとれた。大漁大漁!」
勇者「ふーっ!!ふーっ!!」
勇者の攻撃! しかしはぐれメタルによけられてしまった!!
勇者「よ…よけた……!!!!」
勇者「そっ そんなはずはない!!!」
勇者の攻撃! しかしはぐれメタルによけられてしまった!!
勇者「お…おのれ……あ…あたりさえすれば き…きさまなんか…」
はぐメタ「あててみろよ」
勇者「!! ふ……ふざけやがって… 後悔しやがれーーーーーっ!!!!」
ミス! はぐれメタルにはきかなかった!!
主人公「あいつを倒すには4ターンぐらいテンションを溜めねーと・・・!」
ククール「よ、4ターン!?」
主人公「あの野郎も攻撃できるのにわざとへらへらして遊んでやがる。」
ラプソーン<不敵に笑っている>
ククール「く、俺が時間を稼ぐ! 貴様はさっさとテンションを上げろ!!」
主人公「わ、分かった。いいか、お前はミラーアーマーを装備してる。そんな奴が死んじまったらどうなるか分かってるか?
呪文を跳ね返しちまうんだ。ザオラルもザオリクも。死ぬなよ、ククール!」
ククール「ふん、よけいなお世話だ。・・・よし、行くか!!」
6ターン経過
ククール「ま、まだか。まだテンションは上がらないのか?」
主人公「もうハイテンションまで来てるんだけど、変なんだ。それ以上たまらねえんだ!」
ククール「な、何だと!?」
ラプソーン<凍てつく波動>
主人公「こ、こんなはずじゃ・・・テンションが、下がる・・・あ!」
ゼシカ&ヤンガス「!!?」
ククール「ち、どうやら最悪のゲームになっちまったらしい。」
チャゴスの攻撃!アルゴリザードに1のダメージ!
チャゴス「どうだあ!てめぇなんかがこのチャゴス様にかなうわけねぇだろ!」
アルゴリザード「お…おのれ…このクソ野郎…!」
チャゴス「え?……ご…ごめん!痛かった!?冗談だったんだけど、切れちゃった!?
そ…そうだ!ボク、きみを尊敬してるんだ!仲間にしてくれない!?」
>>788 それでもリアルチャゴスより可愛げがあってまだマシw
スライム「…が……」
勇者「合体スライムは普通のスライムより強いんじゃなかったのか?」
勇者「ほんとうの力をみせてみろよ! え!?」
神様「わずか10ターンでワシを負かすとは・・・なにか褒美をやらんとな」
アルス「マリベルを」
マリベル「!?」
アルス「この世から」
マリベル「メラゾーマ!!」
アルス「けっ・・・」
ボッ
792 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/20(日) 10:29:02 ID:y4hJDsGU0
「たのむ!うごけ!うごいてくれ〜!」→リセットボタン カチカチ
パッ
ぼうけんのしょ1はきえてしまいました
ぼうけんのしょ2はきえてしまいました
ぼうけんのしょ3はきえてしまいました
「み…みちゃおれん!」
>>792 それと同じ事が起こったばかりさ・・・(涙)
フリーザ倒したあとのシーン?
かいしんのいちげき!
勇者「やった! にげる8回成功だ!」
マーニャ「これでアリーナの二回攻撃で奴を倒せるわね!」
デスピサロのこうげき!
ブライ「ダメじゃ…計算が違った…。肝心の姫に体力が足りん…
これでは先にやられてしまうぞ…」
トルネコはアリーナをかばった!
トルネコ「うぐっ…」
勇者「おっ…?」
トルネコ「何をしている…はやくやれーーっ!!!」
アリーナ「やるじゃねえか…見直したぜトルネコ。おめえはホントに世界の…
救世主かもな!!」
かいしんのいちげき!
かいしんのいちげき!
デスピサロ「グ…ギャアァァァ!!」
ホイミスライム「うっぎゃ…ああーーーー!! あああううう…!!!」
勇者「おっと! わるいわるい! うっかりふんじまって足をつぶしちまったようだな! へっへっへへへ…!」
グラコス「終わったあっ!!!マヒャド!!」
6主「ぐふっ」
ミレーユ「6主!!」
チャモロ「とっ、とんでもない奴だ!やっぱり強いぞグラコスは」
グラコス「どうだ!もう降参しろ。次にもう一度くらえば命にかかわってくるぞ」
6主「降参なんかしねえよ、弱点を二つも発見したぞ」
グラコス「なに!?」
ハッサン「6主の勝ちだな」
チャモロ「二つの弱点だって、そんなのがあるのか?」
グラコス「弱点を二つも発見しただと?」
6主「ためしてみるか?」
グラコス「覚悟しろ、氷の息」
グラコス「無駄だっ、炎の盾ごときでこの俺の攻撃は防げはせん」
6主に37のダメージ!!
6主のキズが回復した!!
グラコス「ま、まさか神秘の鎧とは…」
6主「これが弱点その1だ、おめぇは1回行動しかできないんだ」
グラコス「し、しかし…それはお前だっておなじことだろう」
6主「残念でしたあ、ムドー、ジャミラス、デュラン。他の四天王は皆2回行動可能だ」
グラコス「!!…何故だ!何故知っているんだ!?」
6主「色々調査したもんね」
6主「そして二つめの弱点が命とりになるんだ」
6主「貴様に50ダメージを越える攻撃はない!!」
グラコス「しっ、しまったあ!!!」
ガラフ「さらばだ、バッツ、レナ、ファリス……そして…クルル……」
オメガ「おまえ、エクスデスを倒して、自分がこの世で一番強いと思った。
99になったLvに頼って、アビリティと装備を工夫すること忘れた。
それではオメガに勝てない。」
シドー「アトラス……」
シドー「バズズ……」
シドー「ベリアル……」
ローレ「へっ、バカな仲間どもが死んじまってショックか?」
ムーン「そういやもう一匹、パルプンテで逃げ出したのに『ぐふっ』とか言ってたアホもいたっけなあ」
シドー「そうか……ハーゴンまで……」
サマル「なんだ、やる気か?」
ローレ「気にいらねえツラだな」
シドー「ゆるさんぞ……きさまら……!!」
8主人公「はあああああ…!!」
人面蛙「スキルか…!ブーメランにスキルを集中している…!」
8主人公「クロスカッター!」
ミス!
人面蛙「なんと…こんなとっておきがあったとはおどろきましたよ」
8主人公「褒めるのがちょっとばかし早すぎたみたいだな…つぁっ!」
人面蛙に3のダメージ!
>>804 8ならではの良いネタだね!
それよりも、フリーザのひっくり返った顔を見てみたいわけだがww
ビアンカ「あうう……選んでくれ…頼む……」
ガシッ
ビアンカ「へへ…すまねえな…」
主人公「なあに…」
ブンッ
ビアンカ「うわーーっ!! 何を…何をーーっ!!!」
主人公「貧乏年増女は必要ない……死ね!!!」
ルドマン「ひ…ひでえ…自分の幼馴染まで殺しちまいやがった…」
>>806 いろいろと応用がきくよな
オルテガ「あうう……助けてくれ…たのむ……」
ガシッ
オルテガ「へへ…すまねえな…」
3勇者「なあに…」
ブンッ
オルテガ「うわーーっ!! 何を…何をーーっ!!!」
3勇者「動けなくなった勇者など必要ない……死ね!!!」
キングヒドラ「ひ…ひでえ…自分の父親まで殺しちまいやがった…」
勇者「働けない親父など必要無い! 死ね!」
810 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/22(火) 09:13:58 ID:UHAiuAHO0
勇者「じゃあ死ね!」
クロウ「なるほど…確かに素晴らしいテンションだ。十分にこの私を超えている…だが、それでは私には勝てん。絶対にだ…!!」
ククール「…くだらん負け惜しみを言いやがって!」
キャプテンクロウはいてつくはどうをまきおこした!
ククール「馬鹿な…!なぜテンションが元に戻る…!」
クロウ「青い奴だ…そんなこともわからんのか?確かにSHTにはなったが、
ターン数ばかりかけた上げ方ではいてつく波動で簡単に打ち消されてしまうのだ…
そんな変身ならたやすいものだ…」
キャプテンクロウはSHTになった!
クロウ「だがこんな上げ方では何も生み出さない…何もな」
ククール「そ、そうか…8主やヤンガスもこのSHTになれたんだ…だがあえてならかった…
いてつくはどうで元に戻されてしまうから…」
ククール「勝機は完全に無くなった…殺せ」
クロウ「…そうさせてもらおう…!」
パパス「5主…伝説の勇者を探すのだ…」
ゲマ 「メラゾーマ!」
パパス「ぬわーーーーーっ!!!」
ゲマ 「知ってたはずだろ?僕が伝説の勇者なんていうくだらないジョークがキライだって事をさ…」
エリック「おお!ここまで来る勇気のあった者はそなたたちが初めてじゃ。
何年か前からこの城にゴーストたちが住み着いてしまい……
私とソフィアは眠りにつくことも出来ぬ。
かつてはこの城に咲く花々を眺め午後の茶を楽しむのがわれらの幸せだったというに……
どうか願いじゃ!ゴーストたちのボスを追い出してくれぬか?」
主人公「いいえ」
エリック「じゃあ死ね!」(雷)
ミレーユ「アモス・・・いまのうちにきいておきたい事がある・・・」
アモス 「なんだ?」
ミレーユ「・・・さっきのモンストラーへの変身・・・おもいっきりやっていたら、デスタムーアを倒すことが
できたんじゃないのか?・・・どうだ、ちがうか・・・?」
アモス 「いやあどうかな・・・ムーアの強さときたらでたらめだからな・・・・たぶん、倒すの
はムリだったとおもうぜ・・・・・」
ミレーユ「・・・たぶん?おまえとしたこたが、なんで最後までやってみなかったのだ・・・
その理性とやらの関係か・・・・?」
アモス 「いや・・・・オラはもうとっくに顔グラ無しの人間だ・・・・オラがやるべきじゃねえ
主人公パーティがなんとかして解決したほうがいい・・・・またいつとんでもねえ敵が現れる
かもしれねえだろ?」
アモス 「・・・こいつはやべえ賭けだけどな・・・・あの伝説の武具を装備できる6主をみて賭けて
みる気になったんだ・・・・」
ミレーユ「・・・・・・・・」
アモス 「そっちのほうが可能性あんだろ?」
ミレーユ「・・・まったくたいしたヤツだぜ。きさまは・・・・・」
ミレーユ「・・・テリーは残念だったな・・・まあ・ルイーダにもどったらよろしくいっておいてくれ」
アモス 「ああ・・・あいつルイーダいっちまっていちばん残念なのは、おめえと会えねえ
ことだとおもうぜ」
ムーア第三「へっへ〜 6主」
6主「なに?」
ムーア「オレがその気になったらさ左手の一本ぐらい使わなくたって勝ってみせるぜ!」
6主「えーー うそだ!勝ってこないよ!」
ムーア「勝てるさ!」
6主「勝てないよ!やってみたら!ぜーーー〜ったい左手使っちゃだめだからね!」
ムーア「わかってら!」
左手はベホマラーを唱えた!
6主「なんだよ!ムーア君ずるいじゃないか!!いてつくはどうも使ったし左手だって使ったじゃないか!インチキ!インチキ!」
7主「さあ帰るか オラのルーラなら一瞬でフォロッド城へ帰れるぜ」
ガボ「あっ!!」
7主「な なんだ!?ガボ」
ガボ「す すっかりカンオケに入れ忘れてた!!マ マリベルさんのこと・・・・・・!!」
7主「おどかすなよ・・・またデスマシーンが出てきたかと思ったじゃねえか」
ガボ「あ・・・ある意味じゃマリベルさん デスマシーンよりこわいよ・・・」
7主「はっはははは・・・ わ わらわすなよ カ カラダじゅうがいてえんだから!」
キーファ「この国もひどい事になってしまった・・・ だがこれで死んでいったフォロッド兵も
安らかに眠る事ができるだろうな・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・
ガボ「そ・・・そ・・・・・・そんな・・・・・・」
ガボ「フリーズだーーーーっ!!!!!」
>>816 俺、ちょうどそんなタイミングでフリーズしたことあるw
フリーズだーーーーっ!!!!!
バロスwwwwwwwww
821 :
ゴハンクス:2006/08/24(木) 04:48:16 ID:3XC3Acq50
DQ6海底の宝物庫にて
キラーマジンガ「お前たちは一瞬で僕に殺される・・・・わかっているんだ。」
6主「わかっている?そいつはユニークな表現だね」
超サイヤ人が到着するまで約3時間。待つのかフリーザ?
もちろんだよパパス
823 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/24(木) 18:53:15 ID:gf2p+MgdO
「ほんとかい?ピート」
「ああ、本当さ。デニス。このオイルRevolutionなら10分掛からないんだぜ。」
「おいおい。10分掛からないだなんて、ピート。僕をからかってるんじゃないよね?」
「ハハハ。デニス。本当だよ。そこがこのオイルRevolutionのすごいとこなんだ。
いいかい?ちょっとコレを持っててくれないか。ステファニー。」
「アハン、分かったわ。」
キスティス「さて これから昼メシまではお勉強タイムじゃ!
カラダだけをいくらきたえても一人前のSeeDとはいえん
頭も修行kな
スコール「げー オラきらいだなー
サイファー「ふっふっふ これはかんぜんにボクの勝ちだな
キスティス「では まず 国語からいく スコール12ページから読んでみろ
スコール「えーと・・・ うふん くすぐったい だめよ もうすぐ
せしるが かえってくるんだから と ろーざは いったのだが がりは ごういんに・・・
サイファー「・・・・・・・・
825 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/24(木) 20:12:59 ID:qyIkCkYjO
スコールバロスww
キスティス「クチノのニオイをかいでみれっ!!
827 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/24(木) 20:43:45 ID:m/Qry3IG0
ティーダ『大召喚士ブラスカのガード?ジェクトじゃない方だって?アーロンのことかーー!!!」
デュラン「オレはデスタムーア様に夢を届けねばならん。」
デュラン「テリー達はお前たちで好きにして構わん」
デュラン「オレはやさしいだろーーーっ」
4人「オーーーッ 最高っすよーーっ」
4人「ジャンケンポン×3」
ジャミラス「よーし俺がテリーだ!」
ムドー「チェ、雑魚2匹か」
ムドー「オレは試合場のゴミ拾いみたいなもんかよ…」
ムドー「こりゃあ、あっという間に終わっちまいそうだ…」
戦闘
ムドー「き、きたねぇぞテリー、い…いまのは、オレとチャモロ、ハッサンとのゲームだったはずだ…」
テリー「戦いに汚ねぇも糞もあるか、それは、てめえたちが勝手に決めたことだ…!」
グラコス「ムドーの奴やられちまいやがったぜ!」
アクバー「こ、困ったぞ…」
ジャミラス「う、うむ…一人欠けては我々デュラン特戦隊のスペシャルファイティングポーズは美しくない…」
グラコス「デュラン隊長に新しいポーズを考えて頂かねば」
台詞がうろ覚えで自信ナス
829 :
ゴハンクス:2006/08/25(金) 00:06:46 ID:wkBfoQF30
ゾゾゲル「し、6主!てめえか。寝てる俺に不意打ちしやがったのは。」
6主「貴様はいつもドグマとつるんでやがるからな。一人になるときを待っていたんだ。ドグマさえいなければ何とかなりそうだからな。」
830 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/25(金) 00:09:13 ID:ykiE+hTvO
エリー「ゼボット・・・アタタカイ スープ ツクル・・・」
バキッ
ズシャァァァ
フォロッド姫「ゼボットに尽くすのはこのオレの役だ てめえらからくり人形の出る幕じゃねえ」
ピサロ「時間がねえ!アリーナ だまってこいつを装備してくれ!!たのむ!!」
アリーナ「なぜだ…」
ピサロ「こいつを装備すればおめえは2回攻撃できるんだ! とんでもねえ会心率をもった一撃が生まれる…!!」
アリーナ「爪以外の武器だと?ふざけるな ことわる!」
ピサロ「おめえならそういうだろうと思ったけどよ…それしかねえんだよメタルキングに勝つにはさ!!」
アリーナ「…気にいらんのだ…」
ピサロ「え?」
アリーナ「貴様は私がエンドールの武闘会で優勝したとき 更に上の力があるのにも関わらず姿を消した!それで私のご機嫌をとったつもりか!! 私はバルザックから聞いたんだ… ふざけやがって!! なにが進化の秘宝だ…!! いちいち癇に触るヤローだぜ!!」
ピサロ「わ…わるかった あれは変身したら戻れねえんだ… もしものときのために…」
アリーナ「…なめられたもんだぜ…」
ピサロ「…じゃあこのことも知ってるか!? 魔界で戦ったみんなは エビルスピリットに麻痺させられちまった… クリフトもだ!そんでもって 4主 トルネコ ライアン そして…ブライは奴に殺されちまったんだぞ! 急激な戦力低下はそのためだ…!!」
アリーナ「………………………………」
ええのう、ええのう、うらやましいのう!
まるでピサロのハーレムじゃわい!
セシル「せめて母親のとなりで死なせてやろうか?オレは優しいんだ」
>>817 俺もある。
てゆーか、多分一番フリーズしやすい所だと思う。
だからこそうまいww
保守
ヤムチャスレが落ちたな
あれ気に入ってたんだけど
スラダンスレ復活して欲しいな
842 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/27(日) 12:11:26 ID:Xi+JekCW0
ミラルゴ「ふふ……それにしても……今思い出してみると妙な家だった………
いろいろな世界を知ってから気が付いたのだがあの家は本当に
変わっていた……長くて階段がついていて……そう まるで塔の
ようだった…ドアはノブもカギもついておらず呪文を唱えると
ひらくのだ……
『インパス』…と
まるで、ではない…
あれは塔そのものじゃ
ククール「オラに兄貴なんていねえさ…」
マルチェロ「オレはちがうな…オレは一流の戦士だ。弟であろうが殺すことに何のためらいも持たん」
8主「おまえ達では無理だ!!」
トロデ王、ヤンガス「8主!!」
トロデ王「おぬしがどうしてここに…」
8主「やつのあとを付けてきたのだ」
ククール「アイツともうあったのか」
8主「そういう事だ。奴を倒すのにはそこの二人と手を組んだのでは勝ち目はない。だが、俺と貴様とが手を組んだならこちらにも勝ち目が少しはある」
ククール「おめぇいってえどういう風の吹き回しだ」
8主「勘違いするな。俺様が平和なんぞに目覚めたわけではない。俺様の世界征服には奴が邪魔なだけだ。
奴と奴の仲間の聖堂騎士団二人とやらを倒したら今度は貴様の番だ。今度こそは貴様を倒して世界を手に入れてみせる!」
トーポ、ゼシカ「あわわわ…」
ククール「そうはさせねぇ。でも二人が手を組むってところはいい考えだ。それしか方法はねぇ。」
8主「俺様だって貴様と手を組むなんてヘドがでそうだぜ」
ククール「おめぇオラのスピードについてこれるか?」
8主「ふざけるな!!!俺様のは貴様のような情けない走りとはちと違うんだ」
トロデ王「こりゃあ見物じゃのう!まさかあの二人が手を組むとな!ゼシカ!位置は覚えておるな?わしらも行くんじゃー!」
ヤンガス「今度こそ死んだでがすな。くっそー、アッシも結婚してみたかったでがすよー」
おおなめくじ「よ〜〜し!!行くぞ!!イチかバチかだ!!」
ドラキー「そ、そうだよな!!勝てるかもしれないもんな!!可能性薄いけど。」
スライム「どっちみち殺されるんならやるだけやった方が気持ち良かろう!」
主人公「おいろけスキルを上げればさ、ラプソーンにも勝てるかな?」
ゼシカ「まぁ確実とは言えないけど、いけると思うわ」
主人公「みろよ、シリやオッパイで世界が救えるんだぜ?」
ククール「だったらお前のスキルを上げればいいだろう!剣と、勇気のスキルを!!」
主人公「い、いや…オラはもう格闘・ブーメランに全振りしちまったし…」
ゲマ(あ、あのときに殺しておけば……イブールだけじゃない、甘かったのは……!!)
テリー「ねえ ぼくも ねえちゃんみたいになってもいい?」
ミレーユ「え?ねえちゃんみたいって・・・なにがだ?」
テリー「そのバトルマスターっていうやつ」
ミレーユ「はははは!なってもいいけど そいつはテリーにはまだちょっとムリかな。
バトルマスターっていうのは そうとう戦闘を経験してだな・・・そんでもって戦士と武闘家を極めて やっと・・・」
ボッ(テリー しょくぎょう:バトルマスター)
ミレーユ「( ゚д゚)ポカーン テ・・・テリー・・・・・お おまえ それいつごろから・・・・・・?」
テリー「ん〜〜〜・・・・・・わすれちゃった」
ミレーユ「し・・・信じられない・・・・・ねえちゃんもハッサンもバトルマスターになるのには そうとう苦労したんだけどな・・・」
テリー「ふーーーん」
ミレーユ「なあ ねえちゃんと組み手をやってみないか?わかるか?組み手」
テリー「うん!ぼくがクラウド城にいるときに よくデュランさんが教えてくれたもん」
(ミレーユ:ばくれつけん テリーに100のダメージ、テリー:まじんぎり ミス
ミレーユ:ばくれつけん テリーに100のダメージ、テリー:はやぶさぎり ミレーユに80のダメージ
テリー:しっぷうづき ミレーユに40のダメージ、ミレーユ:ばくれつけん テリーに100のダメージ テリーを倒した!)
テリー「ずるいよ ねえちゃん ばくれつけんを使うなんて〜〜〜」
ミレーユ「な なんだ おまえ・・・もしかして 武闘家の特技を使えないのか?バトルマスターにはなれるのに・・・」
テリー「使えないよ〜」
ミレーユ「・・・・・・順序がでたらめだな・・・・・・」
853 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/28(月) 20:15:19 ID:SgK7HUzK0
age
やってくれましたね、和田社長と第一開発…
よくわたしのファンタジーへの夢を見事に打ち砕いてくれました…
坂口さんと植松さんの反応がありませんね…あなたたちが追い出したんですか?
映画の失敗かは知りませんが、これはちょっと意外でしたよ…
それにしても、ファイナルファンタジーが野村ファンタジーになってしまうとは…
松野さんには残念でしたが、ユーザーはもっとでしょうか…
はじめてですよ…
このわたしをここまでコケにしたおバカさん達は……
まさかこんな結果になろうとは思いませんでした…
ゆ…
ゆるさん…
ぜったいにゆるさんぞ虫ケラども!!!!!
じわじわと売り上げを落としてくれる!!!!!
一円たりとも出さんぞ覚悟しろ!!!
ピサロ「あのエルフのように?ロザリーの事かーーー!!!」
パパスの攻撃!魔物達を倒した!
ゲマ「これ以上へたな動きをしますとアナタのお子さんの首が飛びますよ?」
パパス「ぐっ…」
ゲマ「さあ!ジャミさんゴンズさんこの男を倒してあげなさい!」
ジャミとゴンズの攻撃!パパスはジッと耐えている!
パパス「ご…5主聞こえるか…俺はもうダメだ…。
まずおまえの母親マーサは生きている!マーサを捜し出すんだ!
それともう一つ…天空の勇者はおまえが捜し出しこの俺の仇を打つんだ!」
ゲマ「まだしゃべれる元気があるんですねぇ。すぐに楽にしてあげますよ。」
ゲマはパパスにメラゾーマを放った!
パパス「ぬわーーーーーーーー」
パパスは死んでしまった!
ゲマ「オーホッホッホッホー!ジャミさん、ゴンズさん御覧なさい!美しい火だるまですよ!」
ジャミ、ゴンズ「・・・・・・・」
スラリン「下級戦士だって努力をすればエリートを越える事があるんだ」
スラリンはギガスラッシュを放った!デュランに200のダメージ!
デュラン「こんなことがあってたまるかー!俺は超エリートだ!」
占い師のテーマソング
ルイネロ「わっわっ私はルーイーネーロ♪ダディなダディなルーイーネーロ♪
知りたい事は何かしらー♪ちょっぴりセンチな尋ね事♪」
クリフト「姉は露出狂、妹は陰気臭い占い師。最低の姉妹ですね!」
5主はビアンカにパンパンした!
5主「…おめえ女だろ!」
ビアンカ「きゃああああー!」
ビアンカは5主を思い切り突き飛ばした!
5主「いてててて!オラ変なことしたか?」
ビアンカ「めっちゃくちゃとんでもねぇことしたべ!」が、あんなところを蹴られては少年のお嫁に行かねばと思った。
ビアンカ「ハァーイ。ア・ナ・タ♪」
5主「なんだ?そのアナタってのは。」
ビアンカ「オーホッホー!」
マッシュ「俺の事をかわいがってくれるアニキだ」
エドガー「かわいがると言ってもよしよしと頭をなでたりするんじゃないぞ。痛めつけてやるということだ」
ビアンカ「本を読んであげる。えっと・・・・
ポコペン ポコペン ダーレガ ツツイタ ポコペン・・・・
デスピサロの頭を叩き潰した!
ピサロ「ちくしょおおお…」
勇者「はっはっはっはっは!」
ピサロ「なんちゃって!」
デスピサロの腹があやしくうごめいた!
勇者「は…」
デスピサロはマホカンタをとなえた!
ピサロ「馬鹿笑いしおって…そろそろ殺してしまうか」
DS版FF3の2ヘッドドラゴン戦
ルーネス「貴様の自慢だったパワーも怠けていたせいでこのザマだ!
死んで働き者にでも生まれ変わりやがれ!」
868 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/29(火) 20:50:23 ID:8JSPeKUP0
>>865 gj
サマル「さよなら…ローレにムーン。どうか死なないで…」
ハーゴン「ええい!離れろ!…くそっ」
ローレ「やめろーっ!サマルーっ!」
サマル「……メガンテ……」
ズドォォーン!
ローレ「サマルーーーっ!」
ムーン「自爆して相討ちか。あのヘタレにしちゃ上出来だな」
ハーゴン「ひゅう。驚かせやがって」
ローレ「嘘だろ?サマルは命をはって攻撃したってのに…」
バラモスブロス「ふふ…あと1回。オレは弟よりも、あと1回多く攻撃できるのだ」
ファブール城
セシル「うひゃー、クリリンがいっぱい・・・。」
872 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/30(水) 12:53:21 ID:7EX7LHQ20
ターニア「さ…さようならお兄ちゃん…死なないでください」
6主「もう兄でもイザでもない………
本当の名はイズュラーヒンのレイドック王子だ」
>>870 バラモスブロスが本当に兄なのか、それが疑問。
主人公「ヤンガスに礼を言うんだな。キャプテンクロウにやられたおまえをけんめいにかばった…」
ゲルダ「…!」
ヤンガス「い…いや、ただなんとなく放っておくわけには…」
ゼシカ「わかった!ヤンガス、ゲルダさんのことが好きなんだ!」
ヤンガス「ハッキリ言うな!」
ゲルダ「ふん…ふざけるんじゃないよ。手でも握ってほしいのか?チビのオッサン」
トロデ「なんだ!あの態度はよう!ぶっとばされっぞ!」
ククール「おまえにはムリだ…」
主人公「へへ…あいつ、トロデ王の強さを知ったらぶったまげるぜ」
5主人公「それにしてもすんげえ切れ味なんだろうな〜その天空の剣っての
なあ ちょっとためしてみようぜ まずはこの岩だ」
5勇者「いいすよ」
マスタードラゴン「・・・・・・・」
5主人公「よーし いくぞティミー!こいつをすっぱり切ってみろ」
5勇者「はっは〜きっとスライムみたいにスパスパ切れますよ!!」
この天空の剣ならね!」
マスタードラゴン「待って!どうせならもっと硬いものでためしてみましょうよ
リュカさんこれを」
5主人公「おっと!
ひゃ〜 かて〜」
マスタードラゴン「このせかいで一番硬いといわれる金属オリハルコンです」
どうせならそいつで試してみてください」
5主人公「ははっ そいつはいいや!よーし いくぞ!」
5勇者「はい!」
5主人公「それ!!」
5勇者「てえええーっ!!!」
キンッ
!!
5勇者「う・・・うそ・・・折れちゃった・・・・・」
マスタードラゴン「そそ・・・そんな・・・て・・・天空の剣が・・・・
さ・・・・さ・・・・・最強の剣が・・・」
5主人公「あ〜あ、マスタードラゴンさまがあんな硬いので試してみろっていうから・・・」
マスタードラゴン「だ・・・だって手にしたものは世界一の力をも・・・もつことができると・・・
こ・・・この天空の城の・・・で・・・伝説なんですよ・・・」
5勇者「ちょっと・・・おおげさな伝説だったみたいですね・・・」
6主 「チ チャモロさん 絶望の町の西の温泉が力を 吸い取る… って!?」
チャモロ 「ど どうなってるのかは わからんが 温泉に入った瞬間 オレの力が どんどん なくなっていったんだ……!」
バーバラ 「そ それが ホントだとしたら すごい温泉を 発明したものね デスタムーアは……!」
ミレーユ 「た たいへんだ!! はやく行って ハッサンさんたちに 教えないと!!」
チャモロ 「しょ… 正直いって オレは 行きたくないぜ… …ゴメンだ……」
チャモロ 「あの温泉には …一回も中央の抜け道に辿り着けずに 10周しかけたんだからな……」
6主 「オレは行きますよ!! エンデのパイプ 持って行かないと…!!」
チャモロ 「お… おまえらみんな わかってねえんだ… 温泉の 恐ろしさを……」
チャモロ 「ちきしょう!!! オレは入らねえぞ!!! 見物だけだからな!!!」
バーバラ 「あ………… ………………………」
バーバラ 「ね… ねぇ あなた 行かないの?」
テリー「あたりまえだ 行かん!」
バーバラ 「行かん… て あ… あなたも けっこう強いって きいたことあるわよ
こ… こういうピンチの時は…… か… 活躍の大チャンスの時よ……!」
テリー「だろうな………」
バーバラ 「だろうなですって!! あんた なんとも おもわないの!!
サイテーよ!!! あんたなんか 装備ひっぺがされて ルイーダの酒場でモンスター待ちしてなさいよっ!!」
テリー「泳げねえんだよ オレは…」
バーバラ 「…………… ど… どうも…」
>>875 確かにねw
しかし、単なるしのびばしりがうまい人かも知れん。
ゲルダのように。
ゼットソードの話でしょ。
お待ちなさい主人公さん!
頃すのはまず仲間にならない3匹になさい!
>>881 そんなのわかるけど天空の剣は折れてないし
かわいそうな子
アルス「うっかり城内に魔物を大量配置してしまったのはまずかったな・・・そうだったろ?
神に選ばれた勇者は魔物を倒すたびに経験値と熟練度をどんどんと高める事ができる・・・」
オルゴデミーラ「い いくら貴様が熟練度を上げたとしても・・・変身したわたしには勝てるわけがなーーーい!!」
アルス「漁師は海の男だっ!!!!なめるなよーーーっ!!!!」
883 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/09/03(日) 19:52:15 ID:A/xgz1Rq0
>>881 そんなのわかるけど天空の剣は折れてないし
ID:A/xgz1Rq0ID:A/xgz1Rq0ID:A/xgz1Rq0ID:A/xgz1Rq0ID:A/xgz1Rq0ID:A/xgz1Rq0
オルゴ「お…おのれ……当たりさえすれば…き…きさまなんか…」
アルス「当ててみろよ」
オルゴ「な…なにを〜〜……!? ふ…ふざけやがって……後悔しやがれーーーっ!!!」
オルゴ・デミーラは こしを ふかくおとし まっすぐに あいてを 突いた!
ミス! アルスは ダメージを うけなかった!
アルス「大陸は封印できても…たったひとりの人間は倒せないようだな…」
オルゴ「な…なにものだ……」
アルス「とっくにごぞんじなんだろ?
オレはエスタード島からきさまを倒すためにやってきた勇者…
おだやかな楽園のような島で暮らしながらふしぎな石版によって冒険にめざめたエデンの戦士…
漁師の息子 アルスだ!!!!」
主人公「服を脱いで、そのバニースーツを着るんだ。さっさとしろ、モンスターが来るぞ」
ゼシカ「……」
エド「実はわたくし……馬なんです」
勇者「見りゃわかるわよ」
道具屋「いらっしゃいませ!ここは道具屋です。
どんなご用でしょう?
主人公「おまえたちを殺しにきた…
道具屋「殺しにきたって?ボクたちを?
主人公「おまえたちは一瞬でボクに殺される
わかっているんだ
道具屋「わかっている?
ほっほっほ…そいつはユニークな表現だね
くたばるのは…そっちだ!!!
村人「あっ、ポカパマズさんだー!」
村人「ポカパマズさーん」
村人「やあ、ポカパマズさんじゃないか」
僧侶「しまった!! 奴ら、勇者とオルテガを間違えてるんだ!!」
勇者「皆殺しだぁー!!!」
Q、ぼくのうちには『ファイナルファンタジー』のゲーム、TからXIIまでと、
『ファイナルファンタジー』の映画ビデオ一本があります。
A、あ、あの・・・ゴメンね。『ファイナルファンタジー』をデザインしてるのは
「天野喜孝さん」という人なんだよね・・・。よかったら『ドラゴンクエスト』もやってね。
は・・・ははは・・・。
5主「子供が戦っておるのに、国王が馬車の中とはな……。
なんとも情けない話じゃ……。
896 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/04(月) 09:14:58 ID:oMQgCasjO
勇者「選ばれた勇者は雨と太陽を混ぜ合わせ虹の橋を作り出すことができる…」
ダースリカント「虹の橋…?」
勇者「はじけて混ざれーーー!!!」
なんと!魔の島へ虹の橋が架かった!
ダースリカント「ど…どうなってやがんだーーー!!!!」
ゾーマ「すばらしい剣だな。あのゾンビ化したバラモスをいとも簡単に斬り裂くとは。ちょっと見せてはくれんか?」
勇者「……」
ゾーマ「どうした?私に剣をわたすのは怖いか?」
勇者「……」 ポイッ
ゾーマ「なるほど。よく磨き込んでありそうだ。それにしてもおまえがバラモスたちを倒せたのは
この王者の剣があったからこそだ。そうは思わんか?」
勇者「何が言いたいんだ?」
ゾーマ「なぁに簡単なことだ…。つまりおまえはこの剣が無ければ絶対にワシに勝つことは…できんのだ!!」バシッ
勇者「…そうでもなかったようだな」
ゾーマ「ま…待て!」
勇者はギガデインをとなえた!
ラダトーム王 「う・・・うそ・・・砕かれちゃった・・・・・」
ルビス 「そそ・・・そんな・・・お・・・王者の剣が・・・・
さ・・・・さ・・・・・最強の剣が・・・」
兵士 「あ〜あ、王様がゾーマに王者の剣奪われちゃうから・・・」
ラダトーム王 「だ・・・だってオリハルコンは不滅のき・・・金属だと・・・
こ・・・このアレフガルドの・・・で・・・伝説なんだぞ・・・」
兵士 「ちょっと・・・おおげさな伝説だったみたいですね・・・」
マスタードラゴン「わしゃあよ 超能力でよ 天空の剣をよ ど〜〜んと ど〜〜んと
限界以上に引き出すことができるんだな〜〜これが
うへへへ・・・きいたことがあるか?こんな能力」
天空人「おおーーーっ!!」
勇者「な・・・なんだよ・・・わりとよくきく能力じゃねえか・・・」
ハッサン「イザラーヒュン様」
イザ「名前まで合体させるんじゃない…基本はほとんどイザなんだ」
「イザと呼べばいい」
902 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/05(火) 02:28:46 ID:U5I9pO4Y0
スターキメラ「ロ・・・ロトの鎧・・・!!ま・・・まさか そいつは・・・!!」
勇者「プレゼントされたんだ 貴様の仲間のムキムキ鎧にな」
スターキメラ「おっ おまえ悪魔の騎士さんを殺したな・・・!!!」
勇者「そうして欲しいんなら今からまた引き返して殺してやってもいいぞ」
スターキメラ「・・・え!?」
勇者「感謝しろ すべてのロト装備が集まった祝いに生かしてやった」
勇者「ところで竜王の野郎もこの廃墟に来ているのか?」
スターキメラ「き 来てないよ お・・・お前みたいな勇者がここにいるなんて知らなかったから・・・」
勇者「そうか そいつは残念だったな・・・竜王の城に戻ったら竜王のやつに伝えてくれ・・・」
勇者はベギラマをとなえた!
スターキメラ「あ・・・あぐぐ ううう・・・」
勇者「そのうちまた竜王の城へ行って今度こそ必ずてめえと城をふっとばしてやるってな」
勇者はルーラをとなえた!
勇者「はーーっはっはっは!!!」
勇者ヒドスww
勇者が極悪になると良作率高いな。
まるでニセ勇者だ。
l / ヽ / ヽ \
/ / l ヽ / | \
| し な 間 〉 // l_ , ‐、 ∨ i l | | \ は
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ | /`K ,-、 < し
| ん て あ / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/ や
| ぞ も わ |> ヽl´、i '_ 。`、llィ'。´ _/ /,) /\ ろ
| | な |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒ /__/l \ く
っ | く |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l | / っ
!!!! | \ ', / /`7-、二´、,.| /// | /
lT´ { / / ト、 |::| /// / / !!!!!
l´ ヽ、 > ー ,/ |ニ.ノ-' / / _
i``` 、/ } ',,,..' |-'´,- '´  ̄/ ヽ∧ ____
\/ ' \_ `´ノ7l´ / // ヽ l ヽ
/ ̄ |  ̄ ̄/ ノ L___/ ★ U |
/ ヽ /`ー´ /l |
ティーダ 「あせんなって!
デモンズタワー
弟「何でこんなとこに石像があんだ?」
兄「こっちは女の像だ・・・。」
弟「あ!」
グラッ ドガシャーン
弟「いけねー、壊しちゃった。」
デュラン「ま…魔族の誇りを見せてやる!!」
バーバラ「フッ…」
ドグォーン
\ _
\ \ _,=// _r==;;、
\ \/"´ //V_,-─-"ニ=、、
, ヽ/;;;;; //v"' ゞ !,-;;;;;ヽ、トl、:. ,
' ; :/;;;;; //' ヾ 、_,i-‐'¨ ̄フヽ`,!::: ,.、
' : /;;;;; //:`iァ';_´〃 lヽ ミ ∧!::: .´
, " /;;;;; //::': i;'´-、`"!、、 " _/ノf:::: ~
; /;;; _,="::;: '::i'´ ̄´'ゝi" ̄";、_メノ::: ` ;.
'"´;::':; " ;::ヽi;!,ィ'TV -、 ノ-':::: r、
゙ :::,ィl l. レト,_!_;-"`ヽ::: ._´
;. :ゞLレ':: i_`ー’,ィァト.:: ,.
~ ,. ,:ュ `"j/l |/::
_ .. ,、 :l !レ'::: ,. "
デュラン「テ…テリー!!」
グキッ
デュラン「が…が…」
ハッサン「はっはっは 誇りとやらを見せる暇もなかったな!」
イングズ「スカーフが なくなっているが… まぁ じきに なれるだろう
アルクゥ「スカーフ…? あ! ない!
アルクゥ「まっ いいか!
レフィア「あ、あんた 軽いのね…
ルーネス「タンパクな やつ…
山賊仲間に料理を出すエテポンゲ
エテポンゲ「お前ら食べろよ。遠慮なんかするなって」
さんぞく兵・さんぞくマージ・さんぞく「僕達こういうの食べません。水を飲むだけで良いんです」
910 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/07(木) 02:09:48 ID:YorpbwJc0
トルネコ「な・・・ない!!バカな・・・・・・!!」
トルネコ「!!」
トルネコ「あの村のあったところは幻を見るという妙な噂を聞いた場所のあたりだった・・・
し・・・しかしどうやって鋼の剣を馬のふんに・・・」
トルネコ「あ・・・あれは人間じゃないな・・・・・・!!」
バシューッ
トルネコ「あのキツネども・・・・・・!!!!なめやがって!!!!ゆるさんぞぉーーーーーーっ!!!!」
トルネコ「どこだ!!!出てこんと後悔するぞ!!!」
トルネコ「ちいっ!!」
トルネコ、森の奥へ
トルネコ「くそーーーっ!!!消えやがったあとか・・・!!!」
トルネコ「ち ちくしょう!!気配も感じない・・・!!あのキツネども気配を0にコントロールすることもできやがる・・・!!」
トルネコ「これじゃ見つかりっこないぜ・・・!!キツネどもめ・・・生意気なマネをしやがって・・・・・・!!
犬を連れてくればやつらの幻覚も暴けるはずだ・・・・・・その時こそ覚えていろよ・・・・・・!!」
>910
ちょwwwwwwwwwwwww
オルテガ「オレは氏なない…たとえこの肉体は滅んでも!
オレの血を引く者が必ず立ち上がり…
そしておまえたち魔族を滅ぼす!」
ランドアーマーはメタルキングをかばっている!
6主「いいか オレには貴様らの経験値をいただく前にすることがある
だがその間に逃げようなんておかしな気は起こさんほうがいいぞ
貴様らだけではなくそのホロゴーストも死ぬことになる」
一行、ランドアーマーと戦闘を始める
ホロゴースト「ひいいいい・・・・・・!!」
メタルキング「ホ ホロゴーストさん!!今のうちですよ!!逃げましょう!!」
ホロゴースト「だ だって あいつ逃げたら殺すって・・・!!」
メタルキング「逃げなくたって殺しますよあいつはっ!!」
A「なんだ…!?」
B「……冒険者だ…!」
主「ミミックってヤツはいるか! このオレがちいさなメダルをもらいにきてやった!」
C「なっなんだとっ!?」
ミ「わたしがミミックだ… きかせてくれぬか なぜ おぬしはちいさなメダルを…」
主「いいから さっさとよこすんだ! あるんだろ?」
ミ「帰るがよい……ちいさなメダルをわたすわけにはいかん… おぬしには醜悪なものが感じられる…」
主「じゃあ氏ね!」
醜悪ワロタ
「 な…なさけない話だぜ……
ラ…ランドアーマーともあろう…亀が……
き…機械をかばっちまうなんて…最低だ…………へ…へへ…… 」
「 き…きさまら一味のせいだぞ……
み…みがわりを…おぼえちまった……
だ…だが…マジンガ……
オ…オレと…ま…まともにしゃべってくれたのは…おまえだけだった…… 」
「 き…きさまといた数ヵ月……
わ…わるく…なかったぜ…… 」
「 死ぬ…な…よ……マジ…ンガ………… 」
.
ドジでのろまな亀
デュラン「な・・・なんてことだ・・・・・・ヤツは伝説装備を揃えてしまったぞ・・・バカな鍛冶屋のせいで・・・
純粋な勇者用装備となり職業もより戦闘向きなものとなって・・・こ・・・これは・・・これは・・・・・・」
キラーマジンガ「な・・・なんだよ・・・ま・・・まさかやばいってのか!?・・・だ だいじょうぶさ!
こっちには洗脳した人間がいる!本人が言ってただろ 青い閃光は最強だって・・・!」
デュラン「・・・・・・ だといいがな・・・」
6主「うへ・・・ うへへへへへ!! ひゃはははははは・・・!!!はっはーーーーーーーーっ!!!!」
勇者一行、神殿の紋章を操作する
ギャウウ・・ッ ギイイイイ・・・ン
デュラン「うっ!?」 マジンガ「えっ!?」
デュラン「しっ・・・しまったあ・・・!!!伝説装備を揃えた勇者はオレたちの城を見つけられるぞーーーーーっ!!!」
バッ
バーバラ「へえ〜〜〜やっぱり・・・・・・」
キッ
デュラン(こっ・・・・・・殺される・・・!!!)
6主「だせ」
デュラン「え!?」
6主「 だ せ − − − − − − − っ ! ! ! 」
デュラン「だ・・・だせ・・・?一体な・・・なにをだせと言うのだ・・・ お・・・おしえろ」
6主「オレたちとたたかうヤツだせ ここにいるはずだ おおきなパワーここにあることわかった ここしかない」
(中略)
テリー「ジャジャジャジャーン 待っていたぜ 勇者!!」
6主「・・・・・・ あれか?」
デュラン「そうだ・・・」
ハッサン「チ・・・あれか・・・・・・」
テリー「これで終わりだぜ!!勇者一行!!!」
6主「・・・・・・・・・・・・ まってそんした・・・おぼえているぞ まえオレたちの らいめいのけんゲットを じゃましたヤツ」
テリー「ちぇい!!!」ガッ
テリー「うりゃりゃりゃりゃりゃーーーーっ!!!」ドガガガ
6主「もう オレこうげきしていいか?」
テリー「・・・・・・・・・ ちょ・・・ちょっと待ってね・・・」
テリー(・・・お・・・おかしいぜ・・・ そこそこ効いてるはずなんだけどな・・・はっは〜〜ん あいつ やせガマンしてやがるな・・・)
デュラン(・・・・・・・・・・・・ ・・・ダ・・・ダメかもしれない・・・)
ジャミ「あ…う…うぐぐ……!!」
ゴンズ「からだが……うごかねえ…!」
パパス「ハァ、ハァ、こ、このパパスさまが……
こんなゴミ虫2匹ごときに……全力を出すことになるとはな……
何者なんだこいつらは……な…なんでヘンリー王子の居場所がわかったんだ…!?
き…貴様ら串刺しにしてやろう……くっくっ…焼いて食ったらうまいかもな」
ヘンリー「こいつは意外だったな。あのモンスター達戦闘曲がボス戦用に代わってたぜ」
ゲレゲレ「へっへっへ。パパスの奴、相当焦りやがったようだぜ。
見ろよ、滅多に見せねえきあいためまで使ってやがる」
5主人公「ラムポーンと同じ姿なのに戦闘曲をボス戦用に変えるモンスターなんて珍しいな」
ゲレゲレ「へっへっへ。ゲマ、いい友達を持ってるじゃねえか」
ゲマ「バ…バカ共め…!気をつけろと言ったのに正面から攻めやがって……!!」
ゴンズ「!!」
パパス「ひーっひっひ!どうした、早く逃げんとこのパパスのつるぎがお前達を貫くぞ!」
ゴンズ「うぎぎぎ………ぎ……!」
ジャミ「ぐ…ぐああああ……!!」
パパス「ひっひひひ…!動けんのか、かわいそうに…
よし、ソルジャーブルもどきを片付けたら、もう一匹は違う特技でジックリ遊んでやるとするか」
ゴンズ「うが…がががぐ…!!ジ…ジャミ…何とかならないか……!?」
ジャミ「ダ、ダメです…!ヒ、HPが足りなくて……!!」
パパス「ふははは……それっ!!」
ゲマは 5主人公の喉元に 死神の鎌を つきつけた!
パパス「き…き…汚ねえぞゲマ……い…今のはオレと手下とのゲームだったはずだ……」
ゲマ「そいつはてめえたちが勝手に決めたことだ…!戦争にきたねえもクソもあると思うか…」
パパス「こ…このオレが低俗な化物野郎のモ…モンスターに殺されるとはな…ア…アタマにくるぜ……!」
ゲマ「てめえに言われちゃおしまいだ」
パパス「!!」
ゲマは はげしいほのおを はいた!
パパス「ぬわーーーーーーーーーっ!!!!」
伝説装備で6主のかしこさが下がってるみたいだw
パパス「はぁっ…はぁっ…息子よ…聞こえているか…?
お前の母はまだ生きている……」
ゲマ 「HPが0なのにしぶといね。話はまだ続くわけ?」
パパス「いつの日か…必ず妻を…マーサを救い出してくれ…
お前の手で…頼…む…」
パパス「ぬわーーーっっ!!」
ゲマ 「やっとくたばったか。じゃあストーリーを再開しようか」
ゴンズ「しかし公式ガイドなしで ドラゴンオーブを探すとなると面倒な話だぜ
まあボブルの塔も地下は大して大きな洞窟じゃないけどな・・・」
ドン
ゴンズ「ぐわあああ〜〜〜〜っ!!!!」
ドッパーン
ゴンズ「はあっ はあっ」
ゴンズ「!! 5主!!!」
5主「よう ずいぶん久しぶりだったな ゴンズさんよ」
ゴンズ「こ このオレを ふいうちしやがったのはてめえか5主・・・!!」
5主「貴様とゲマはいつもつるんでやがるからな 単独になるのを待っていたんだ
ゲマさえいなければ何とかなりそうだからな」
(中略)
ゴンズ「ぐおっ!!!!! がぐぐ・・・!!!!」
5主「ふははは・・・!!オレたちグランバニア人は働くたびに強くなっていく・・・!!
10年の奴隷生活を続けたオレははるかにパワーアップした・・・!!くっくっく・・・・・・」
5主「それが幸薄民族グランバニア人だ!!」
5主「貴様自慢のパワーも怠けていたせいでこのざまだぜ・・・・・・!
死んで働き者にでも生まれ変わりやがれ・・・!!!」
ゴンズ「ま 待て5主!!オ オレを こ このまま放してくれれば あ ある秘密を教えてやる・・・!!
ゆ 勇者のことだ・・・!!」
5主「なに!?」
5主「勇者だと!?勇者のなにが秘密だというんだ・・・・・・!?」
ゴンズ「はうっ!! はあっはあっ!!しゃ しゃべった途端に殺すつもりじゃないだろうな・・・!」
5主「言わなければ今すぐ殺すぞっ!!!さっさと言えっ!!!!」
ゴンズ「に・・・人間ひとりひとりの力は大魔王さまに到底及ばないが・・・勇者が産まれればかなりやっかいにはなる・・・
そ・・・それに人間の中のほんの一部には お前のように飛び抜けた子供が生まれそして増え始めた・・・
その中に勇者がいるかもしれないだけに ゲマさまはあの時点で手を打っておく必要があるとお考えになった・・・」
5主「・・・・・・・・・」
ゴンズ「そして王族に目をつけたゲマさまは自らが 勇者の血筋かもしれないパパスを殺し お前をヘンリーもろとも連れ去ったのだ!!
だが5主!ゲマさまに感謝しろよ!!王子であったお前とヘンリーの天才的なウデは使えそうだったので
殺さずにわざわざ奴隷にしてくださったのだ!!」
ゴンズ「ふははは!!さすがにショックが大きかったようだな!!オレはこのスキにゲマさまのところに戻らせてもらうぜ!!」
5主「勘違いするなゴンズ オレには国やヘンリーや親たちの事などどうでもいい・・・」
5主「ただ そうとは知らず ガキの頃からてめえたちにいいように使われていた自分にムカッ腹が立っただけだ・・・!」
ゴンズ「・・・・・・な・・・・・・!!」
ゴンズ「うわああーーーーーーーっ!!!!ゲッ ゲマさまーーーーーーーーーっ!!!!」
5主「バギクロス!!」
ゴンズ「ひっ!?」
ズオッ
5主「ゲマはグランバニア人の底知れぬ可能性を恐れている・・・・・・!」
クリスタルタワー最上階
暗闇の雲「お前たちは一瞬でボクに殺される
わかっているんだ」
ローレ「サマル、はじけてまざれ!」
サマル「メガンテ」
ローレ「あそこだーーーっ!!!」(ロンダルキアのほこらまであと1歩)
パッ
まもののむれがあらわれた!
ローレ「ぐっ!!」
ムーン「あ…ああ…あ…」
サマル「は…速い…接近がわからなかった…」
ローレ「く…くそ野郎どもめ…!も…もう少しだったのに…」
>>930 主=ベジータだとみんな神懸かってるなw
じゃあ死ね!!
デュクシ
主人公「さあ…オルゴーの鎧のありかを教えていただきましょうか」
ゴーリキ「………」
主人公「なにもいわないつもりですか? 殺しますよ」
ゴーリキ「………」
主人公「いいでしょう…! それほどまでに意地を張るのでしたら
わたしの恐ろしさをみせてあげましょう!」
主人公「そうだ! わたしはこの左手だけで戦ってあげましょう。
すこしぐらいは楽しめるかもしれませんよ」
ゴーリキ「ぬかせーーっっ!!」
-------------------------------------
主人公「やはりチョイキャラではこのていどでしょうね…。
そろそろ喋る気になりましたか?」
ゴーリキ「ぐ…ぐふっ…。今頃お前がそれを知ってもムダだ…」
主人公「なに…?」
ゴーリキ「オルゴーの鎧は兵士長どのが安全な場所に隠した頃だろう…」
主人公「!!!」
主人公「 おのれーー!! ただの時間稼ぎだったのか!!!」
主人公「オルゴーの鎧を手にするのはこの勇者さまだーーーっ!!!!!
きさまら下等生物なんかではなーーーーーい!!!!!」
FITHOS・・・ LUSEC・・・ WECOS・・・ VINOSEC・・・
スコール(もしものときを考えて よういしておいてよかった・・・!)
スコール「はいっ!」
サイファー「んっ!?」
ぱさ>ギャルのぱんてい
サイファー「おおーっ!!!」
スコール「かかったな!!!!!」
・・・一閃
F I N A L F A N T A S Y [
「マリベル!」
「メルビン!」
「アイラ!」
「ガボ!」
「アルス!」
「みんなそろって…エデンの戦士たち!」
943 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/10(日) 03:30:19 ID:+SGy6EOQO
>>929‐930
ワロタ
5主の中の人が堀川りょうと識ってのネタか?
ギルガメッシュ「殺してやるぅ!殺してやるぞぉー!ガラフ!」
5主「・・・てわけで3つのリングの準備はバッチリ オーケーよ!!あれならエルヘブンの近くから魔界まで行けるのよ!!
あとは念のためレベルを少し上げて・・・3日後には出発できるわ!!」
ボロンゴ「結婚指輪で魔界へか!!すごいや!!」
サンチョ「わずかな希望の光が現実になりそうじゃの!」
5主「でも わたしひとりじゃ やだからね!だれかついてってよ!」
ピピン「いっとくけどオレは ぜったい行かねえからな」
サンチョ「だれもおぬしなんかにゃ期待しとらんわ」
爆弾岩ロッキー「よし!しょうがないのう わしが行ってやるか!」
5主「よけいな危険がふえるだけだわ!! ポピー(娘)はレベル低いし・・・ボロンゴ!ついてってくれるわね!」
ボロンゴ「え!オ・・・オレですか?べ・・・べつにいいですけど・・・魔界か・・・モンスターじいさんのところにいたかったな・・・
新しいモンスターがまた仲間になって いつパーティーから外されるかわかんないし・・・」
ポピー(娘)「いいなあ オラも行きてえよ・・・・・・魔界じゃどんなモンスターがでてくんのか見たかったぞ・・・」
ボロンゴ「まあポピーはゆっくり休んで ラインハットのコリンズを垂らしこむ対策でも練っててくれ」
ポピー(娘)「そうだな・・・たのんだぞ ふたりとも」
ティミー(息子)「ボ・・・ボクも連れてってください・・・!ぜひ・・・」
フローラ「ティ・・・ティミーちゃん・・・な・・・なにつまんねえジョーダンいうだよ・・・!」
ティミー(息子)「ジョーダンなんかじゃありません。ボ ボク本気で行きたいんです」
フローラ「バ・・・バカいうでねえよ・・・こ・・・このうえ危険な魔界へ・・・」
ティミー(息子)「ごめんなさい・・・ボク・・・どうしても行きたい・・・・・・おばあちゃん(マーサ)を・・・この手で助けてあげたいの・・・」
ポピー(娘)「・・・・・・・・・そうか よくいったぞティミー」
フローラ「ふたりとも なーーーにくだらねえこといってんだっ!!そったらことティミーちゃんがすることねえべ!!
なにかあったらどーすんだ!!魔界だで!!いままで1年以上も冒険したうえに!!勉強は!!お稽古は!!
もうずいぶん 他の国の王子より遅れちまってるんだぞっ!!そったらこと ゆるさねえったら絶対ゆるさねえ!!
マーサなんてカンケイねえべっ!!おめえは ちいさなコドモだ!!コドモらしくしてりゃええっ!!」
ポピー(娘)「・・・・・・・・・ぐ・・・」
ティミー(息子)「うるさーーーーーーい!!!!!」
し〜〜〜〜〜ん
フローラ「(ティ・・・ティ・・・ティミーちゃんが・・・・・・ふ・・・不良になっちまった・・・・・・)」
ティミー(息子)「お・・・おかあさん・・・いまは・・・いまは ほんとにそんなことをいってる時じゃないんだよ・・・
おばあちゃん・・・おばあちゃんは・・・ボクたち人間のために必死で魔王を封じ込めて・・・
仲間になったモンスターとレベルをあげて・・・魔王と闘わなきゃいけないんだ・・・
ボクだって・・・ボクだって闘えるんだ・・・!なにか なにかやらなきゃ・・・!!わかっておかあさん・・・・・ごめんなさい」
ピピン「ひっひっひ あのガキもたまにゃ しぶいこというじゃねえか」
947 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/10(日) 15:04:13 ID:86IOsHLMO
>>940 クソワロスwww
どこまで堕ちるんだww
カンダタ「だ…大魔王ゾーマは私が倒しちゃったかな〜?」
ラダトーム王「あ…あの勇者とかいう連中は…?」
カンダタ「私に礼を言って帰っていったよ」
テリー「ど どこだっ!! どこに逃げおったはぐれメタル…!!!」
「そんなに速く逃げられるものじゃない…!」
「きっとどこかにかくれている…!!」
6主「みつからないのですか?テリーさん」
「もし このままおめおめと逃げらてしまったとしたらあなたに責任をとって死んでいただきますからね!!」
はぐれ「おい!!!ひっかかったな!!!オレは馬車の中だーっ!!!」
テリー「あ…あのヤローッ!!!」
「こっ…こんどはどこだーっ!!!」
「シ、6主さま!! あ あいつまた馬車の中では…!?」
6主「探しなさいっ!!」
6主「な なんたる醜態ですか…! はぐれメタルを逃がしてしまったうえに馬車に入り込まれるなんて……!!」
「馬車の中はわたしが探しますからあなたは徹底的に外を探しなさい!! 馬車の下もですよ!!」
6主「覚悟はよろしいですね… 一時間たってもはぐれメタルを仲間にできなかったらこのわたしがあなたを殺しますから…!」
テリー「は はいっ!!」
最終回じゃないぞよ
もうちょっとだけ続くんじゃ。
↓次スレよろ。俺は無理だった。
5主「おい!このオレを覚えてないのか!?」
ゲレゲレ「オラはゲレなんとかなんて名前じゃねえ!!」
ショウカク「あれがだれかわかるな? そうお前の弟のクリムトだ。かわいそうにな。
お前が強情をはるばっかりに弟はあのようなことに……」
マサール「む……」
ズイカク「どうする大賢者……? 今ならまだまにあうぞ。」
マサール「うう……」
ショウカク「やれっ!」
マサール「ま まってくれ!も もう…… わ わかった…お前たち魔族に忠誠をちかおう。だ だから…」
クリムト「だまされてはいけません! 兄上! 私はここにいます!」
ショウカク「ぐっ!!!」
ハッサン「よう 中ボスちゃん」
ズイカク「あっ!!!!うあ・・・あ ああ…!!は…は…はやい…!接近がわからなかった……」
ショウカク「く…くそ野郎ども……!も…もうすこしだったのに…!!」
6主「おや?もしかするとそいつが大賢者マサールってやつかな?
はっはっは・・・こいつはゼニス王もお喜びになるぞ!大賢者ってのは たしか2人集めりゃいいんだろ?
うしろにいるクリムトと、てめえたちが捕らえたマサール くっくくく・・・・・・ぜんぶ そろってるじゃないか」
ショウカク「て てめえたちなんぞに わたしてたまるか・・・!!」
6主「では強引にいただくまでだ」
ズイカク「(デ・・・デスタムーア様のいったことは ほんとだった・・・・・・!!オ・・・オレなんかじゃ勝負にもならない・・・
こ・・・こいつら そろいもそろって考えられねえぐらいのデタラメなパワーをもってやがる・・・・・・)」
ズイカク、6主 を見て
ズイカク「(なかでも あ・・・あいつはケタちがいにすごい・・・・・・)」
ズイカク、テリーを見て
ズイカク「(あ・・・あいつ・・・・・・あいつだけは てんでたいしたことないぞ・・・・・・な なんであんなやつがまじってんだ・・・・・・!)」
バーバラ「メラゾーマ!!」
左手を倒した!
デスタムーア「左手ェェーー!!!!!」
バーバラ「これでもう復活はできない…」
右手「アイツら…左手がザオリクを唱えられる事を知ってやがったんだ…!!!!」
955 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/11(月) 08:18:59 ID:Xt8w+lQ20
クリフト「うう〜っ やっぱ強いな〜 デスキャッスルのモンスターは…
トルネコ カネもってないか? 武器を買いたいんだ」
トルネコ「ない。 ガマンしろ オレだって弱いんだ」
ドラン「不便だな 人間は…」
959 :
ストラゴス:2006/09/11(月) 12:57:59 ID:+Wa4zvGf0
やってくれましたね みなさん…
よく わたしのグランドトラインへの夢を みごとに うちくだいてくれました…
ヒドゥンの反応がありませんね…
あなたたちが殺したんですか?
どうやったのかは知りませんが
これは ちょっと以外でしたよ……
それにしてもあと一息のところで わたしが せんとうふのうになってしまうとは…
ガンホーさんには残念でしたがわたしはもっとでしょうか…
はじめてですよ…
このわたしをここまで年寄り扱いしたおバカさん達は………
まさかこんな結果になろうとはおもいませんでした…
ゆ…ゆるさん…
ぜったいにゆるさんぞ若僧ども!!!!!
じわじわと臭い息を喰らわしてくれる!!!!!
ひとりたりとも逃さんぞ かくごしろ!!!
>>959 ストラゴス「きさまら よくもこのストラゴスさまを出し抜きやがったな・・・・・・ゆるさんぞ!!!」
ストラゴス「おろかものめ・・・!!きさまらはケフカを倒すたったひとつの手段をふいにしたんだぞ!!!
勝てる方法はこのオレにグランドトラインを覚えさせるしかなかったんだ!!!
く・・・くそったれどもめ〜〜〜!!!」
ティナ「ま 待って!!ヒドゥンはダンジョンへ入るたびに復活するんです!!
ま まだ グランドトラインを覚えるチャンスが・・・」
ロック「バ バカ!!しゃべるな!!!」
ストラゴス「そいつを聞いて安心したぜ・・・」
961 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/11(月) 16:54:27 ID:Xt8w+lQ20
ハッサン「ランドタートルのヤロウのとどめをさしたら次は貴様らの番だ!
くっくっく…皆殺しにしてやる…!!」
デュラン「聞け…やつは攻撃に移るわずかな一瞬にスキがある。その時をねらうぞ…」
6主「いい作戦だ。健闘を祈るぞ」
デュラン「……」
6主「よそ見してていいのか?チャンスを失うぞ」
デュラン「余裕だな。しかしそうやってまぬけ面で笑っていられるのもデスタムーアが来るまでだ」
6主「ほう なにものだそいつは…とっておきなのか?」
ハッサン「はああーーっ!!!!!」
デュラン「!!いまだっ!」
キラーマジンガ「よし!!」
デュランはかまいたちをはなった…ハッサンに80のダメージ!
キラーマジンガはドラゴン斬りをはなった…ハッサンに50のダメージ!
デュラン「テリー いまだ!撃てー!!」
テリーは魔人のごとく斬りかかった ミス! ハッサンにダメージを与えられない!
デュラン「くそガキめーっ!!」
962 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/11(月) 18:05:06 ID:G0YmHa5h0
バレット「ち、ちくしょう・・神羅め・・なめやがって・・
このバレットさまを生かしておいたことを、い・・・いまに後悔させてやるぞ」
ティファ「ハゲ・・い いえ
バレットはどうするつもりなの?」
バレット「ハイテンションで行こう。
そのうちここを通る酔っ払いがくるだろうから、そいつを真似て神羅ビルへいくんだ」
クラウド「じゃあ俺、その酔っ払い探して、でもってそいつを連れてくる」
酔っ払い「お・・おああお・・・・・・・か・・・・・・・・・かああ・・・・・・・・・」
クラウド「バレットのいうなりになるのもシャクだが、俺たちアバランチもとりあえず目標が欲しいからな
お・・おああお・・・・・・・か・・・・・・・・・かああ・・・・・・・・・」
バレット「こいつは面白くなってきたぞ」
ティファ「まさかクラウドにこれほどユーモアがあったなんて、あっぱれよ。
うれしいよ。ぞくぞくするわ。明るい道を歩んで大物になるのよ・・」
エアリスは不眠不休でタークスに犯されていた
レノ「な・なんというキツクて気持ちいいマンコだっと」
ツォン「こ、こらえろこらえろレノ」
エアリス「いけません、ここはとりあえず射精させて」
ツォン「・・・・・・・・・・ぼくもいきます」
エアリス「待って、おっきい方のチンポ優先」
宝条「よ、よかった間に合ったか」
エアリス「宝条・・貴方がNo1よ。」 完
下ネタつまんね
ゾーマ城1Fにて
3勇「や・・・やはり遅かったのか・・・父さんもゾーマもいない・・・いったいどうなってんだ・・・・・・
! 階段だ!玉座の裏に隠し階段があるぞ!!そうか!!城の地下で闘っているんだ!!」
ゾーマ城の地下にて
3勇「あそこだ!!
! な・・・なんだ あの覆面パンツ男は・・・・・・・ ・・・キングヒドラはいったい なにと闘ってるんだ・・・・・・!?」
966 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/12(火) 02:14:06 ID:pkN4ZQkj0
デスピサロ「うぎゃあああ!!!」
4主「おっと悪い悪い、うっかり左腕を潰しちまったようだな。
今度はうっかり右腕を潰してやろう」
968 :
ストラゴス:2006/09/12(火) 12:12:35 ID:bVOJz3hT0
オレはいま究極の青魔法を手に入れのだーーーっ!!!!
うはははーーーっ!!!!
なんでべジータが主専属なんだよww
べジータの中身が5主の中身と同じ人だから
鉄巨人「臭いのは気のせいだっ!!臭う訳ないだろっ!!お前には鼻が無いじゃないか!」
オチュー「そっそうかっ!!」
キスティス「げえっ 鼻がねえとはなんて奴だ…」
972 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/12(火) 18:43:19 ID:7s1Y1KGg0
>>956 フリーザ第4形態(最終形態) 変身後。
クリリン達がギニュー特戦隊に初めて会った時だろ
ハッサン「夢のハッサンと現実のハッサンが合体して・・・・・・ハッサンってとこかな・・・・・・」
ハッサン「さらに・・・」
バッ
ハッサン「ちやっ!!!!」
ズァオッ
ハッサン「こいつがハッサン!!」
953とかんちがいしていた、ぼけてた。972はまちがい。
>>974 ワロス
6主じゃ面白くないネタですな。
DQ4の午後だぞ―い!!
マーニャ「シッシッシッシ・・・!あしたっから夏休みかよ〜 まってたぜ!!
ホイミン「マーニャちゃん 夏休みの計画はなにかあるの?
マーニャ「ひたすらカジノにきまってんじゃねえかよ おめえたちだってそうだろ
ライアン「剣のトレーニングしてがんばるあるよ
ルーシア「わたくしはドランさんたちのお食事代のためにもっとアルバイトをしますよ
ププル「ぼくなんかちゃんと宿題もやるもんね
マーニャ「けっ!!よいこたちだね〜・・・なんだよトルネコさんさっきからチョロチョロと・・・!
ライアン「なんでこんなところにいるあるか?
トルネコ「だ だっはっはっははは・・・!!
ば、ばしゃの外にでたのひさしぶりだから つ ついはりきっちゃたりして・・・!
マーニャ「なさけねえマネすんなよな・・・ こそこそと画面の隅からみっともねえハラだしてさ・・・
トルネコ「・・・ こ このあばずれが〜・・・
クリフト「よっほ〜!!
マーニャ「まったくこのときとばかりにわざとらしく登場しやがって・・・
なんだよ 神官さぼってんのか?
クリフト「へっへっへ〜ざんねんでした 今日は非番の日なの お休みの日!
アリーナ「デートしてるあるよ
クリフト「じゃ べつに用はなかったんだけどな!
アリーナ「さよならあるー!
マーニャ「・・・どいつもこいつも・・・
ルーシア「ところで勇者さんたちは夏休みを どう すごされるおつもりですか?
勇者「え・・・と ん〜とねえ んとねえ・・・ スライムごっこ!!
マーニャ「夏休みじゅうやってろ・・・
勇者「また あしたあそぼうね!!バイチャー!!
ライアン「亜 亜烈楠!婦麗亜!三津友内殻 矢目手夜・・・!
勇者「バイチャー!!
ププル「とうちゃんよせってば!
ピサロ&エスターク&エビプリ「v(^^)v
マーニャ「・・・おれひっこそうかな・・・
勇者「マーニャちんもバイチャー!!
マーニャ「ピースするんじゃねえぞっ!!
ミネア「なにいってんのよねえさん・・・
ブライ「ほほほ いやねえ イモばかりで・・・
ルーシア「・・・
勇者「ほいじゃルーシアくんまたねー!バイチャ
ルーシア「はい!ではごきげんようでございますー!
勇者「キーン・・・ ほよ!? なんだありゃ
ドラゴンクエスト8
其之三六 追ってDQ4!
8主「まてー!!!!神鳥の杖をかえせーっ!!!!
マルチェロ「しつっこい子ね・・・!
981 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/12(火) 21:45:17 ID:4SXEge7hO
『プリキュア風にFF・DQを語るスレ』とかって立たんのかなぁ。。。
プリキュア知らんけどw
982 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/12(火) 22:53:50 ID:uk8aoYoI0
ホーンテッドミラーが現れた!モンスターは いきなりおそいかかってきた!
ホーンテッドミラーAはモシャスを唱えた!テリーそっくりに姿を変えた!
ホーンテッドミラーBはモシャスを唱えた!テリーそっくりに姿を変えた!
6主「え!?…え!?」
テリー「おおーっと!!なんということでしょうか!!
開始早々ホーンテッドミラーがモシャスー!!」
6主「ラ…ラッキー!! なんだかしらんが うっとおしいやつが2匹とも消えたぞ!
カスみたいな2匹になった! ら…楽勝だ!!」
〜ムオルの村〜
3女勇「む!?」
武闘家「あ!勇者の装備が水で濡れています・・・!!」
3女勇「どういうことだ・・・・・・ なぜ水気のない場所で・・・」
ポポタ「ポカパマズさん!!!!!ははっ!!オレだよオレ!!ビックリしたぜ
あの『さつじんき』ってやつじゃないかとおもってさ!!」
3女勇「おまえか この私に水をかけたのは・・・・・・どうやって水をかけた・・・?」
ポポタ「なにいってんだ。ポカパマズさんがつくってくれた水鉄砲でかけたにきまってんだろ!」
武闘家「みずでっぽう だと・・・・・・ちくしょう そんなものが・・・・・・」
3女勇「それで?そいつはモンスターには効いたのか?」
ポポタ「それがよ・・・・・・ダメなんだ・・・戦闘で役にたたねえんだよ・・・なんでだろうな・・・・・・」
3女勇「そうか・・・ダメだったのか・・・」
ポポタ「・・・・・・ポカパマズさん おまえ なんか変じゃないか・・・?なんていうか その・・・フンイキがさ・・・
それになんで女のガーターベルトとかいうやつなんか つけてんだよ・・・」
3女勇「知りたいか?」
ポポタ「え?」
村人A「ポポタ!!! そいつはポカパマズさんじゃない!!」
ポポタ「え!?」
バキッ(3女勇の つうこんのいちげき!)
悟空「みんな なにやってるんだよ!!
立てろったら はやく 立ててくれよーっ!!!
うんと早く!!
次スレたてて このスレからはなれるんだーっ!!!!
チチ「悟空さは どうする気だーっ!?
悟空「オラは このスレを埋めてみせる!!!
テリーが仲間になった!
6主「そ そいつはヘタレのテリーだ!!えんりょなくルイーダ送りにしてしまえ・・・!!
今のおまえたちなら絶対に負けはしねえ!!いいか・・・!!ルイーダ送りにしちまうんだぞ・・・!!」
ハッサン「ル・・・ルイーダ送りにしちまえ・・・ったって・・・・・・」
テリー「ふははは・・・!バカめ!絶対に負けはしないだと!俺はデュランの元部下だぞ?HPは2000以上だ!勝てるはずなかろう!!」
6主「や・・・やってみりゃわかるさ」
テリー「くっくっく・・・このテリー様にそんなハッタリは通用せんぞ・・・!いま みせてやる!!
ぬおおおおお・・・・・・!!!!! ぐははははは・・・!!!!! アモス!!このオレのHPはいくつだ!?」
アモス「・・・・・・・・・に・・・258ですが・・・・・・」
テリー「に・・・258・・・たった258だと・・・・・・!? バ・・・バカな・・・・・・!!そんなバカな・・・!!」
アモっさんをテリーなんてクズの部下扱いにした
>>985は
たった今アモススレを敵に回した
そこは,ドランゴでいくべきだったな.
セリス「じつはさあ…
わたし飛空艇を貸してくれて帝国まで連れてってくれたら
オッパイつつかせてあげるってあのギャンブラーと
約束しちゃったのよね」
ゴゴ「へ?」
セリス「あんたわたしのものまねをして代わりにつつかれて!」
ゴゴ「い!?じょ、冗談じゃないぜ!!オレは関係ないじゃないか!!
大体男にさわられるなんて気色わるくてしゃーないわい!!」
セリス「あっそう。ピーピーいってほしいの」
ゴゴ「お、おまえろくな死に方せんぞ…」
ゴゴ「これでどうだ!!完璧だろ!!」
セリス「あービックリした!
一瞬どうしてこんなところに女優がいるのかと思っちゃったわ……」
ゴゴ「よくいうぜ…」
スレ建てられない・・誰かお願い。
GJ
※「ふははは・・・!!オレたちソレッタ人は耕すたびに強くなっていく・・・!!
自然(あいて)が強ければ強いほど・・・オレも強さを増していく・・・!
干ばつで死にかけたオレは はるかにパワーアップした・・・!!
くっくっく・・・・・・
それが農耕民族ソレッタ人だ!!!
たったの経験値5か、ゴミ め!
995 :
合体スライム:2006/09/13(水) 22:00:29 ID:hGspjGaA0
フュー……ジョン!!
はっ!!
クンッ
ナッパはビッグバンをはなった!
まだ1000じゃないぞよ
もうちっとだけ埋めるんじゃ
アモス「こ…こうなったら醜くてイヤだがモンスターになってぶっつぶしてやる!
くっくっく…このオレの変身はハンパな強さじゃないぞ…」
よっしょーーー!!!!
はいやーーー!!!
1001 :
1001:
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,,ノィ クエックエッ
<・ 彡v .┌────┐
( フノ三 | ←次スレ |ε ε ε ε ε ε ε ε ε ε ε ε ε ε
ソ ヽ, └─┬┬─┘ 人 *「ぷるぷる。
´ ´ .|│ (゚∀゚) このスレッドは もう 終わりだよ。
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