レダスとウォースラを同じ部屋に閉じ込めてみた

>>889
それおもしろそうだなｗ

替え歌ｲｲ!(・∀・)ＧＪ!!
「心許す」で一気に吹いたｗｗｗ

流れ豚切ってスマソ。
勝手に>>888続きをプチ投下。

ﾚﾀﾞｽ「ううっ･･･皆、生きてるか？」
ｳｫｰｽﾗ「ああ、何とか･･････。ギースは駄目だな。食い意地張ってるから、俺達の倍もモルボルティーを飲んだぞ」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「そこら辺にでも置いとけ。それにしても･･･ドレイスの裏切者――っ!!（号泣）」
ﾚﾀﾞｽ「何故だ!?ザルガ母さん!!そんなに【琥珀の谷】に行きたかったなら、そう言えば良かったのに････!!母さんの馬鹿――っ!!!（雄叫び）」
ｺｯｷｰ「ｲｪｱ!!（家庭を捨ててアルシドに走っただけかも）」
ﾍﾞﾙｶﾞ「ヨン様の追っかけおばはんみたいなノリか？」
ｼﾄﾞ「気の毒だが、男絡みで家を出た女房が戻って来る可能性は期待しない方がいいぞ。ワシの妻なんか男絡みでもないのに、長男次男を連れて家を出て、それっきりだ」
ｳｫｰｽﾗ「･･･それは単に、お前に愛想をつかしただけじゃないのか？」
ﾍﾞﾙｶﾞ「母さん出て行ったから、これから誰が食事を作るんだ？それとも看守にでも差し入れてもらうのか？（閉じ込め部屋だし）」
ｺｯｷｰ「ｲｴｧ!!（家事全般もあるだろ）」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「寝たきりギースの介護もしなくてはいけないしな･･････ってエスナでもかければ済む話ではないか！」
ﾚﾀﾞｽ「･･･わしは母さんを待つよ。母さんを信じているからな。母さんは家庭を捨てるような人ではないぞ」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「父さん･･･」
ﾚﾀﾞｽ「ガブラス、お前もドレイスを信じろ。ドレイスとは（ジャッジ仲間として）長い付き合いだろ？二人とも戻ってくる！絶対だ!!」
ｼﾄﾞ「その通りだ、ガブラス。淋しい時はアルシドから貰った本があるじゃないか･･･グボァッ!!!!!」

ﾚﾀﾞｽ・ｶﾞﾌﾞﾗｽ
「その名を出すんじゃないっっ!!!!!」
「元はと言えば、あの男が原因じゃないか!?」

ﾚﾀﾞｽ「それに母さんとドレイスが一旦戻ってきたとしても、またアイツの所へ行く可能性もあるな･･･。最初はお友達として、それから段々親密な付き合いになるパターンだ」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「･･･父さん、さっきと言ってる事が全然違うぞ」
ｳｫｰｽﾗ「あの男はアーシェ殿下にも同じような事言ってたからな。今まで何人の女に同じ事言ってたんだか･･･【琥珀の谷】はもしかすると、奴のハーレムかもしれんぞ」
ｼﾄﾞ「ヒュム女だけでも十代から四十近くまで･･･守備範囲の広い男だ。ワシもエロオヤジの名にかけて負けられないな」
ﾚﾀﾞｽ「張り合ってどうする!?」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「クソッ！ここを脱出したら、あの男の所へ討ち入りだ!!」
ｺｯｷｰ「ｲｴｱ!?（次の閉じ込め先は【琥珀の谷】か!?）」
ｳｫｰｽﾗ「では援軍も要請せねば。バッシュやパンネロや盗賊コンビや殿下にも協力を仰ごう!」
ﾍﾞﾙｶﾞ「主人公の空気男は？」
ｳｫｰｽﾗ「･･･いたっけ？そんな奴」

空気ｳﾞｧﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｳﾞｧﾝ「俺…閉じこめられっぱなしだから存在感ないんだよな…」
ｼﾞﾀﾝ「それは違うと思うぞ」

抜ーけ毛がー
舞う季節はー♪

(中略)

レダああぁああパパぁああぁぁぁ
はげ

心まで禿げに染めらーれたーなら
あ･あーああ♪



続かない

レダパパの抜け毛、粉雪の如し！

フラン「900ゲット！」

魔人ギース
背徳の皇帝シド
死の天使ザルガバース
密告者ウォースラ
輪廻王ベルガ
断罪の暴君ガブラス
聖天使ドレイス
暗闇の雲ヴェーネス
審判の霊樹グラミス
不浄王レダス
戒律王コッキー

シド｢とりあえず､召喚獣にするとこんなもんか?｣
レダス｢おい､なぜ俺がよりによって“不浄王”なんだ?｣
コッキー｢“多分髪のことｲｴｱ!汚い禿は殲滅する!”｣

…そして実は “統制者ラーサー” が存在していることは誰も知らない…

スマソ､“憤怒の雷帝バルフレア”入れるの忘れたorz

てか､バルフレア入れていいのか?orz

>>881の手紙（？）読んで
レダス「…いい子だったなあ…いっちゃったんだなあ（涙目）」
ザルガバース「そうですねえ…お父さん。寂しくなっちゃいましたね（涙）」
ウォースラ「うっうっうっうっ（号泣）…ところでいつ母さん帰ってきたの？」
コッキー「殲滅（涙）！殲滅（涙）！」
ギース「うわあぁぁぁぁぁん！嬉しいよぉ。なんか食べ物持ってきてくれるって（号泣）」
ベルガ「俺の体の心配まで（涙、涙）」
ドレイス「……本当に最後まで…（うるんだ目）」
ガブラス「ドレイス〜よく帰ってきた〜（号泣）」

レダ「しかし、そろそろ俺たちも脱出のことを考えねばならない。ここは居心地がよかったが
　外に出るためのリハビリが必要だ」
ザル「でも、お父さん具体的には何をしたらいいんでしょうか」
ウォ「やっぱり軍事訓練とか」
ガブ「アホ。敵と味方入り乱れてんのに本気出してしまったらどうする」
ギー「とはいえ…やっぱり俺たちはジャッジなんだし戦闘関係か」
ベル「久々にまともだなギース。食べ物関係以外のこと久しぶりに聞いた」
レダ「戦闘関係といっても別に長物とっての実地訓練だけが全てではないだろう？
　たとえば軍隊編成の変更とかあるいは軍事作戦のシミュレーションとか」
ザル「そうねぇ…作戦関係ではわたし、特攻の仕方しか習っていないし…」
ドレ「……第10局はそうなのか？我が第4局はそんな作戦立てないぞ…」
ウォ「母さんのところはなんか問題がありそうだな…それで結局あの空賊に止められる…」
ザル「お黙り！文句があるなら第10局にいらっしゃい！！」
ガブ「どこかの夫人だったよな、それって」
レダ「まあまあ、母さん。とりあえず色々変更点が必要なことはわかったからそのへんを
　突き詰めていこうじゃないか。ギース、お前俺の後釜なんだろ？なんかないのか？」
ギー「とりあえず、支給される食料品の質の向上と量的緩和を！」
ベル「絶対に言うと思った」

ドレ「…っとこうしている場合ではないのだ私は。これからその第4局の会議がある
　話がまとまったら紙に書いててくれればいい。私がラーサー様に出すから」
ドレイス立ち去る
ガブ「ドレイスも大変だよな…ここの部屋とラーサー様とのパイプ役とかしてくれて
　…ジャッジとは言え女の細身であんな思い鎧…うっうっうっうっ」
レダ「だいたいお前もここに閉じこめられているわけではないんだが…そうか
　女ジャッジはドレイスだけではないし（？）そのへんの変更点とか詰められそうだな」
ザル「そうよ、ナイスだわ、お父さん。私も女としてその点には不満だったから」
ウォ「（母さんが一番リハビリ必要だな）」

後日
ラーサー「……と言うわけなんですが…お仕事引き受けてもらえますか？（ちょっと鬱）」
バルフレア「……なんで……そんな変態みたいな仕事この俺が……」
パンネロ「ダメよ！仕事選んでいちゃ空賊家業で食べていけないわ。引き受けます」
ラー「そうですか。飛空艇持ちなら機動力あるし、パンネロさんなら必ずそういってくれるだろうと思っていました」
バル「ちょっと待て待て。勝手に話を持って行くな。リーダーはこの…」
パン「何よ。シュトラールに戻ったら1ギルもなかったくせに！このままじゃあ
　モーグリ達も干上がっちゃうわ。そうなったらフランにどうされるか〜」
バル「…うっ……」
ラー「（ちょっと嬉しそう）それじゃあリストはこれですから。パンネロさん…いいんですか？」
パン「はい。ドレイスさんと生活のためですから。じゃあ行きましょうバルフレアさん」
バル「……orz」

さらに後日
レダ「よしよし来たぞ。これは…身軽そうと言うか刺激がきついというか（鼻血）さすがフランの服だ
　ほとんど隠すところがないじゃないか」
ザル「こっちはパンネロちゃんの古着ね。…可愛いんだけど私にはちょっと若すぎない？」
ウォ「それ以前に絶対に入らないと思うよ…母さん」
ギー「こっちはアーシェ王女の？あの空賊どんな顔してもらったんだ？」
ベル「危険作業手当つけろとラーサー様にごねているらしい」
ガブ「これらの服のどれがドレイスの戦闘服候補に…うっ（想像して鼻血）」
つまり「ドレイスに身軽な戦闘服作戦」と銘打ちバルフレアにパンネロ、フラン、アーシェの
3女性のお古を回収させるという依頼に至ったのだが
当のドレイスに話したところ、いきなりその携えた大剣を持って暴れ回りこのジャッジ部屋の面々と
何も知らずにラーサーの元に報酬を受け取りにいったバルフレアをその渾身の一撃で
葬り去り、この作戦は幻となってしまったのだった。

バルフレア脱出してもかわらんｗ

だがその夜、ドレイスが没収した衣装の中からフランの装束を身につけ、
自室の姿見の前でちょっとポーズをつけてみたりした事は誰も知らない。

ドレイスカワイスｗ

>>907
ちょｗｗｗそれすげぇ萌えるｗｗｗ

他はともかくバストの辺りが物凄くぶかぶかで半泣きに。

バルフレアいろんなところで死んでるなｗｗｗｗ

ドレイスの乳が筋肉で盛り上がってるから無問題

筋肉つくと乳は減るもんだよ

小さく見えるのはサラシを巻いているから(ry

筋肉無いと垂れるし。
むやみに膨らんでるよりも
かっちり引き締まったドレイスたんの
雄雄しい胸に萌え。

保守代わり小ネタ

ｻﾞﾙｶﾞ「あらっドレイス何してるの？　まあまあ結局フランちゃんの
　　　　服なんか着てみたりして！」
ﾄﾞﾚ「い、いやこれはなんでも、そそそそうではなく戦闘に役に立つ素材かどうかかかか確認を！」
ｻﾞﾙｶﾞ「うふふもう、似合ってるわよ！」
ﾄﾞﾚ「……無理せずとも良い。これはフラン殿のように出る所が出て引っ込む所が
　　　引っ込んでいてこそだ」
ｻﾞﾙｶﾞ「そんな事ないわ。母さん、ドレイスちゃんみたいな体型も素敵だと思うわよ」
ﾄﾞﾚ「なんか卿にそんなこと言われても全くもって『セクハラ』という
　　　言葉が浮かばぬほど、我らは遠くに来てしまったのだな……」
ｻﾞﾙｶﾞ「うんうん。よし、じゃあお夕食にしようかな！」
ﾄﾞﾚ「ああ手伝う…………ん？」
ｻﾞﾙｶﾞ「あらっガブラス！　いつからそこに？」
ﾄﾞﾚ「…………」
ｶﾞﾌﾞ｢………………にっ」
ｻﾞﾙｶﾞ「あら、なあに？」
ｶﾞﾌﾞ｢似合ってるぞドレイス！（鎧姿で声が裏返りかけつつサムアップ）」

　ガブラス３６歳……。いまだに女心が分からない男……。

ｶﾞﾌﾞ｢母さん、あれからドレイスが口をきいてくれないんだ……」
ｻﾞﾙｶﾞ「仕方ないでしょ、ほら、皿あっちに持ってって！」

GJ!
ガブラスもドレイスも純情でかわいいなｗ

ＧＪ！…だからこそ1000が辛い…

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
｜　　　　　　　　　　　　　｜
｜母さん、飯はまだか？　）　｜
｜　　　　　　　　　　　　　｜
　￣￣￣￣￣￣￣Ｖ￣￣￣￣　　


　　　 　　　 　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　 　　　　 　 　　／　　　　　　　〇⊂⊃ ＼　　　
　 　曰　　　 　/　 　　　　　　　　　　　　 　ヽ　　FF12　レダス33歳
　 　| |　　　　 l　　　 　 　 　 ＼,, ,,／ 　 　 　|　　
　　ﾉ__丶 　 　彡彡 　 　（●） 　 　 （●）　彡彡
　　||特||　　　彡彡彡 　　 ＼＿＿_／　　彡彡　 　 　 ／￣＼
　　||攻||　　　/彡彡彡彡彡　＼／ 　 彡彡彡ヽ ＿／　.,へ／＼
　　||野||　　　L＿＿i　　　　　　　　　　　/ 　 / l三l　／　　　`ヽ　＼
　　||郎||　　　　l 　 ─―r‐､.　　　　　　/　　/　l三l　ヽ.＿＿_. 　 `ー'
　　`~~´　　　　￣￣￣￣)ノ／￣￣￣　 　/__/三/＿__＿_｣￣￣）
　　　　　　　　　　　　　　ι〜f￣￣￣￣　　　　　　　　　 　￣

歯磨き粉吹き出しそうになったじゃないかｗ
父さん恐ろしい破壊力ｗｗｗ

次スレは立たないのか？

次スレが立つと糞スレになる法則

昨日の映画にレダパパが吹き替えで出ていて､このスレを思い出してしまった

　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣＼　 ／￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　/(●),　　､(●)V(●),　　､(●)ヽ
　　　　　　　　　　　　|::::　.,,ﾉ(､_, )ヽ :l:::::.. ,,ﾉ(､_, )ヽ　 l＿ 　ただいま。
　　　　　　　／￣￣￣＼. -=ﾆ=- ' 人::...　-=ﾆ=- ' 丿　＼
　　　　　　/(●),　　､(●)ヽ￣￣￣￣￣￣￣＼￣, ､(●)ヽ
　 ☆　 　 |::::..,,ﾉ(､_, )ヽ､,, l ''　　　'''''　　　'''''　　 ＼(､_, )ヽ､,,l
　 │　　　ヽ:::..-=ﾆ=- ' 丿 　（●）,　　 　､（●） 　|=ﾆ=- ' 丿 　　
　 │　　　 　／￣￣￣＼ 　　　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　　| ￣￣＼ 　　
　 │　 　　/(●),　　､(●)ヽ::::::　ヽ｀-=ﾆ=- '　　　|),､(●)　＼
　 │　　　 |::::..　,,ﾉ(､_, )ヽ　l::::::::::::.　 　 　　　　　ノ(､_, )ヽ､,,　l　　　　
　 │　　　 ヽ:::.　.-=ﾆ=-／￣￣￣＼ 　／￣￣￣＼ﾆ=-'　丿
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　　　　＼／￣　　　　 |::::.. ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,l:::::. .ﾉ(､_,)ヽ､　 l
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ポン　DE　レダスｗ

やべｗ
ポーション吹いたwww

ｱﾙｼﾄﾞ「あーがらせてもーらいますよ。御機嫌麗しゅう、ジャッジ・ドレイス＆ザルガ母さん」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「まぁｖお久しぶりですわｖｖ」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「また来たのか!?･･･って今度はラーサー様もご一緒ではないか！」
ﾗｰｻｰ「皆さん、差し入れ持ってきましたよ。ギンギンに冷えたハイポーションです」
ｳｫｰｽﾗ「････もうポーションはいい。うぇっぷ」
ｷﾞｰｽ「差し入れはせめて【ビュエルバ魂】にしてくれ」
　（この直後、ドレイスにどつかれるウォースラ＆ギース）
ﾄﾞﾚｲｽ「ラーサー様ｖよくぞ、いらしてくださいましたｖｖ･･･で、本日はどのような用件でしょうか？」
ｱﾙｼﾄﾞ「今ー日は旅行のパンフレットを持って来ましてね、皆さんにこの中から一つ選んで貰おうと思っているのですよぉ」
ﾚﾀﾞｽ「旅行だと？確かにそろそろ部屋を脱出できる予定だが････ふむ、悪くないな」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「まぁｖツアー先は【魅惑の琥珀の谷】【歴史のロマン・ミリアム遺跡】【悠久のレイスウォール王墓】【古代の神秘・ギルヴェガン】ｅｔｃ･･･素敵だわ」
　（うっとりした目でアルシドを見つめるザルガ母さん･･･社会復帰できるのか!?）
ﾄﾞﾚｲｽ「【琥珀の谷】はなかなか良かったぞ。･･･また行きたいな」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「今度は俺も行くからな!!ドレイス!!」
ｱﾙｼﾄﾞ「ほぉ、ジャッジ・ガブラスは【琥珀の谷】を御希望ですか･･･では決まりですな」
ｷﾞｰｽ「おい！俺達の希望をまだ聞いてないだろ!?俺は【海の幸・バーフォンハイム】がいい!!」
ﾗｰｻｰ「残念ですが、このパンフは次の閉じ込め先の候補地なんです。閉じ込められる本人が、たった今決めましたので･･･ガブラス、頑張って下さいね」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「!?」

ｱﾙｼﾄﾞ「ご安心を･･･ジャッジ・ガブラス。相部屋になるのはバッシュ将軍です。『兄弟水入らずで仲直りして欲しい』とのアーシェ姫の御要望でしてね」
ﾗｰｻｰ「ジャッジ・ガブラス。アルケイディス・ダルマスカ両国の友好の為にもお願いします（お願い口調の命令）」
ｱﾙｼﾄﾞ「早速【琥珀の谷】に６畳一間を用意させます。これで我がロザリア帝国も、両国のお役に立てますな」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「ちょっ待っ･･･!!俺はそんな話一言も聞いてないぞ!!」
ﾄﾞﾚｲｽ「ガブラス、頑張れよ。時々差し入れ位は持って行くからな」
ﾚﾀﾞｽ「父さんも見守っているからな」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「私達は私達で、【琥珀の谷】を楽しんでくるから」
　（言いつつ母さん、アルシドに流し目。レダス父さん気付いていない）
ｷﾞｰｽ「では、俺は俺で【海の幸】を満喫してくるｖ」
ｳｫｰｽﾗ「良かったな、ガブラス。希望通りの旅行先で」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「何故だ!?何故わざわざ旅行地に来てまで、６畳間に閉じ込められねばならんのだ!?旅行に来た意味ないだろ!?」
ﾗｰｻｰ「三国の友好のためのイベントです。バッシュ将軍はアーシェさんの命令には従うでしょうから、後はガブラス、貴方だけです」
ｱﾙｼﾄﾞ「アルケイディスとダルマスカの要人が過去を水に流し、友好を深める････なんとも感動的ですな」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「うううううう（苦悩）」
ｼﾄﾞ「（小声で）ガブラス。アルシドの奴、またエロ同人誌（ドレ○スハード系）差し入れてくれるぞ･･･」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「･････････!!!!!!」


次回の候補としてバッシュとガブラスを琥珀の谷に閉じ込める、というのはどうでしょうか？

ちょｗｗやっと脱出できると思ったらｗｗ

ｶﾞﾌﾞﾗｽ不憫な……
いやだがそれでこそという気も

ガブには不幸が良く似合う〜

ジャッジスレ落ちてる…もう救いは、このスレだけ………ﾀﾞ

>>928
バッシュはもう既にアーロンと閉じ込められてるし
モグヤズスレでも常連ゲストだからお腹イパーイ

同意。
気持ちはわからんでもないが、既存のスレを盛り上げて1000目指すのが先だな。
(閉じ込め系スレ多過ぎてよく思われてない節もあることだし)

職人さんも休息は必要だろうと思うぞ。

ザルガバース「一昨日のお父さんの《嫉妬に狂った夫が妻の間男を殺す》役素敵だったわ〜」（参照：運命の女）
レダス「この頃は缶コーヒーのCMとかにも出なくてはならんし…はっきり言って混乱しとる」
ウォースラ「…父さんはガンビットが混乱していると思うけど…」
ギース「お夕飯今日はナニー？」
ガブラス「ドレイス〜なんで口聞いてくれないんだ〜」
ベルガ「お前はもうちょっと女というものを研究した方が」

ザル「やだわ、この子まだ泣いているのね。そんなにグズっていたらますますドレイスちゃんに…」
ガブ「ウワアアアァァァァン！！口聞いて欲しいよぉ…ドレイス〜！」
レダ「うっとおしいやつだ。俺より年上のくせに。そんなにドレイス恋しけりゃ次スレで一緒に閉じこめてやろうか？」
ガブ「えっ　ハッハッハッハッ（舌出してチンチン←念のため犬のあれね）」
ウォ「野良犬め………」
ギー「俺はアーシェたんとがいいなー…リヴァイアサンでのあの気の強さたまらん〜」
ベル「俺、フランでいいよ。やっぱり出るべきところは出てくびれも思いっきり」
ウォ「それならパンネロはもらった。後悔はしていない」
ガブ「このロリコン変態犯罪者。でもパンネロはシドの息子とくっつきましたとさ。残念〜」
ウォ「…許さん、そこへ直れ！このナイトメアーのサビに！」

ザル「あらあら、みんなもめないでちょうだい。やっぱり女っ気が私だけだからみんな
　こういう話になると盛り上がるわねえ」
レダ「修行のたらん奴らだ。ナブディスの惨劇後の俺の2年間の禁欲生活を」
ギー「エルザたんてダレー？」
ベル「おっと来ました、爆弾投下」
レダ「そっそっそっ……違う！！違うぞー！彼女は単なる部下だ。ぶ　　　　か！！」
ザル「あら初めて聞く名前ねぇ…誰のことなの、ギースちゃん」
ベル「凄いナイスボディのヒュムの女だ。体に関してはフランにも負けていないハァハァ」
ザル「……そうなの……フォーリス・ゼクトが行方不明になったときは私、ずいぶん心配したのに
　そういうわけ……2年間その女と……」
レダ「母さん、怒り方が間違っているぞ！！…ってなんで言い訳せんとならんのだ！！」



ラーサーの執務室
ラーサー「今ぞうきんを無理矢理引き破るような汚い男の悲鳴が」
ドレイス「多分、ジャッジルームの男共でしょう。平和なことです」
ラー「……あの…ドレイス？まだあんな依頼を頼んだこと…怒っているんですか？」
ドレ「…もうよろしいんですよ。パンネロ殿に逢いたかった口実だけでしょう？別に私の戦闘服が
　フランになろうとパンネロ殿になろうと私には関わりのないことです（平然）」
ラー「（うわっ機嫌悪い。メチャクチャ怒っているなあ〜）アハハハハ…あの…もう少しで
　ガブラスも戻ってくるだろうしそうしたらまた二人で…」
ドレ「何かおっしゃいましたか？ラ　　　　　　ー　　　　　　サ　　　　　　ー様」
ラー「いえ……」
その時ラーサーにははっきりとガブラスの泣き顔が見えたという。

ｗｗｗ
ドレイス最強？

やめてくれ、ガブラスをそこまで貶めないでorz

レダス「脱出まで後少しだな……。ちょっと今までの事を振返るか……」
ザルガ「お父さん、振返ると言っても、私たち別に変わっていないじゃありませんか」
レダス「えっ、そう？」
ザルガ「そうですよ。私たちはずっと昔から仲良し家族じゃありませんか。
　　　　喧嘩もするし貧乏だけど助け合って生きて来たじゃないですか……」
レダス「そ、そうだったか……？」
ウォス「そうだよ、何言ってるんだよ父さん（長男？）」
コッキー「イェア！（ペット？）」
ガブ「全く寝ぼけて父さんは仕方ないなあ。育毛剤一気飲みするからだ（次男？）」
ドレ「まったくだ（入り浸っている次男の彼女？）」
皇帝「……（おじいちゃん）」
ギース「朝飯食ってないんじゃないか？　まあ食ったのは俺だがなはははは（居候）」
レダス「そう言う時には腹筋五百回位すれば気が休まるぞ（マッチョ）」
シド「なにい！　わしは飯など食っとらんぞ！（マッドサイエンティスト）」
ヴェイン「仕方ない、適当に見繕うか（皇子）」
ヴェーネス「ア、私ハ味噌汁白味噌派ナンデスヨネオカアサンー（宇宙人）」
レダス「……母さん、ギース辺りから段々意味が分からなくなるのだが……」
ザルガ「気にしない気にしない！　さあさご飯の支度ですよ
　　　　ウォースラ、ガブラス、あんたたち食器運び！　ドレイスちゃんは
　　　　ご飯よそうの手伝ってちょうだい」
ウォ、ガブ、ドレ「はーい」」
レダス「……」
ギース「あんな光景もそろそろ仕舞なのだな」
レダス「なに？」
ギース「なんでもなーい、飯飯ー！！」

ギースｗ
しかしｻﾐｼｽだな

てことで940!!

いやあーこのスレ癒されるわ
てことで941