レダスとウォースラを同じ部屋に閉じ込めてみた

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113名前が無い@ただの名無しのようだ
ガブラス「お、ちゃんと面倒見てるな。」
ウォースラ「おいおい、そんなじゃれるなって、コッキー。」
レダス「わははは、すっかり懐いておるな。」
ウォースラ「あ、痛、噛むなって、ははは。」
ザルガ「ああした自然動物との触れ合いもいいものだな。」
ウォースラ「噛〜む〜なって、あ、こら千切るなって、ははは。」
ガブラス「あんな笑顔のウォースラ、久しぶりに見たな。」
ウォースラ「あいてっ、駄目だって、ほら腕返せよう、ははは。」
ギース「(早く大きく育っておくれ…。まだ5人で分けると少ないのだ。)」
ウォースラ「飲み込むなって、吐け吐け、って刺さってるって、ははははは。」
レダス「さて、ワシはTVで女子プロレスでも見るかのう。」
ウォースラ「腸引っ張るなって、こら、出てる出てる、ははははは。」
ザルガ「さてお昼の用意でもしてこようかな。」
ウォースラ「く、クチバシ痛いって、…だ、駄目だ、足どこにやったんだ?ははははは。」
レダス「母さん、そろそろフルケアの用意をしなさい。」
ザルガ「はいはい。世話のかかること。」
ウォースラ「………あ、……こっ、ごぷっ、ははははは…。」