レダスとウォースラを同じ部屋に閉じ込めてみた

目の前の敵　たたかう

２ゲト！！

2

あごヒゲがうざいな

レダス・ウォースラ・ガブラス・ザルガバースだったら良スレだった

暑苦しくて部屋の温度上がりそう・・・
目の前のトラップ＞突っ込む

>>5
面白そうだけど、アクの強いメンバーの中で
空気＆比較的常識人っぽいザルガバースが
部屋の隅で小さくなってるのが目に浮かぶ。

　　　　　　　 　 　 ／￣￣￣￣￣＼　
　　　　　 　　　　/　　　　　　〇⊂⊃ ＼
　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　 　ヽヽ
　　　／￣＼　l:l:l:l　　　 ＼,, ,,／ 　 　　l:l:|
　　,┤　　　 ト |:l::l　 （●） 　 　 （●）　 .l:l:|　
　|　 ＼＿／　 ヽ 彡彡 ＼＿＿_／　彡彡|
　|　　　＿_（￣　彡彡彡彡＼／彡彡彡彡/
　|　　　 ＿_）＿ノ 彡彡彡彡彡彡彡彡///
　ヽ＿＿＿） ノ
7get

良スレ

>>8
まだ何も始まってねぇｗｗｗ

ウホッ！

レダス「何だここは？」
ザルガバ「貴殿は！！！！」
レダス「ん？おぉ久しぶりだなザルガバース」
ザルガバ「生きていたのですか」
ガブラス「ふん腐っても元ジャッジマスターということか・・・」
レダス「若造！お前の話は聞いている。自分の国を滅ぼした帝国の犬になったとな」
ガブラス「守りたいものほど守れぬ！違うか！？貴様の頭を見れば一目瞭然！貴様も負け犬なのだ」
レダス「若造！貴様には真に守るべきものが見えておらんわ！」
ガブラス「何だと！！！！」
レダス「このもみ髭こそがワシが守ってきたもの！」
ガブラス「ぬぅ！確かにそのもみ髭からただならぬ威圧を感じる。だが俺はみとめんぞ！！！！」





ウォースラ「ウホッ（ジャッジマスターが三人！！！）ラメェェェー」
レダ＆ガブ＆ザル「！！！！！！！！！！！！！！！！！」

始まりはコレぐらいしか思いつかん後は頼んだ↓

ザルガバース「落ち着け。とりあえずここがどこだかはわからないが
　　　　　　　　　　脱出するべく私はこれより扉に特攻をかける。
　　　　　　　　　　卿らには支援を頼む。」
ガブラス ｸﾞゥ 〜ｷｭﾙ・・・・
レダス「腹が減ったのか、ガブラス。」
ガブラス「・・・・なんの事だ、知らんな。」
ウォースラ「エンサで集めたあまい果実ならあるぞ。」
ガブラス「貴様のような男から施しなぞ受けん！」
ザルガバース「あの、特攻・・・・・(´・ω・`)」
ウォースラ「ほぉ、そうか。なら俺1人で食うからいい。」
ガブラス「くっ・・・・・・仕方あるまい。ラーサー様からご下賜いただいた
　　　　　　ハイポーション×５０と交換でどうだ。」
レダス「俺も食わせてもらう。かまわんな？」
ザルガバース「・・・・・・・(´；ω；`)」

>>12
ザルガバース…俺はお前の味方だ。ｳｯ…(´;ω;｀)

なんでハゲやのにモミアゲあるねん

>>14
俺はレダスは生まれつき髪がなくて髭とモミアゲが伸びる人種と脳内変換

良スレｗ

ｶﾞｺﾝｯ
ウォースラ「おい、なんか差し入れ口から出てきたぞ。手紙と・・・・パジャマ？
　　　　　　　『消灯は12時です。　看守　Ｐ．Ｓ　好きなのを選びなさい』」
４つあるパジャマを広げてみると・・・・
・白地にチョコボの羽柄
・黒地にブルーのセーブクリスタル柄
・ピンク地にモーグリ柄
・茶色にヘドロ色のキュクレイン柄
一同「・・・・・・・・・・・。」

ガブラス「よし、これはお前に譲ってやろう、レダス。お前でないと着こなせない。」
ザルガバース「ガブラス、それはあまりに！」
レダス「ちょっと待て！確かにピンクは俺のテーマカラーだがモーグリ柄は
　　　　　何か違う。第一お前その作り笑い魂胆が見え見えで不自然だぞ。」
ガブラス（ちっ、普段はトラップに特攻かける単細胞のくせしてこういう時だけ・・・）
ウォースラ「俺はチョコボの羽柄をいただこう。将軍としてチョコボには
　　　　　　　慣れ親しんでいたからな。」
ガブラス「なら俺はクリスタル柄だな。スタイリッシュ？で俺にふさわしい。」
ザルガバース「なっ・・・勝手に決めるな！ここは公平にじゃんけんで
　　　　　　　　　勝った者から先に選べるようにしようではないか。」
レダス「よかろう。」
ウォースラ「望むところだ。」

ここまで書いたけどその先の展開はわからん。

じゃーんけーん　ぽんっ！
ガブ：グー　ザルガ：グー　レダス：チョキ　ウォス：グー
レダス「なんてこったぁーーーーっ！！」
残り3人「よしっ！」

じゃーんけーんぽんっ！
・・・・・・・あーいこーでしょっ！
じゃーんけーんぽんっ！
ガブ：パー　ザルガ：チョキ　　ウォス：チョキ
ガブ「！！！！」
ウォス「じゃ俺は最初に言ったようにチョコボ羽柄な。」
ザルガ「ならば私はクリスタル柄を。（神様ありがとう！）」
ウォス「ガブラスはキュクレイン柄とモーグリ柄どちらがいい？ｸｸｸｯ」
ガブ「認めん！俺はこんなの認めんぞ！ザルガバース、卿は卑怯だ。
　　　今後出ししただろ！」
ザルガ「心外だな。」
レダス「そうだガブラス、見苦しいぞ。貴様もジャッジマスターなら
　　　　　素直に結果を受け入れろ。」※もうモーグリ柄に着替えてる
ガブ「レダス！？　ぬっ・・・・・俺はこんなのは着ない。」
ウォス「いいから黙って袖を通してみろ。意外と似合うかもしれんぞ？」
ザルガ「・・・・・・・ドンアク。」
キュクレイン柄パジャマを手にして3人がガブラスをジリジリと取り囲む。
ガブラス「らめぇぇえええーーっ！」

ー３分後ー
ガブ「・・・・・・気が済んだか。」
レダス「ふぅ、世話のかかる奴だ。どうだ、鏡の前で見てみろ。」
ガブ「・・・・・・・・・。」
ザルガ（屈辱のあまり言葉も出ない、か・・・。）
ガブ「・・・・・・・・・｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟｲｲ!!」
一同「！？」

レダス潔いなwww

>>ちょｗｗ何この良スレｗｗｗ

ザルガバース「そろそろ寝るとするか。消灯するぞ。」
ﾊﾟﾁｯ

････ﾊﾞｻｯ ﾊﾞｻｯ　ﾊﾞｻﾊﾞｻﾊﾞｻ
レダス「ん？・・・・・・・ってアビス！？どんな仕掛けの部屋だよ！！」
ガブラス「ちょっ・・・・俺らパジャマのままなんだけど！」
ザルガバース「やむを得ん、パジャマの上から鎧装着だ！△ボタン連打！！」
ｶﾞﾁｬｯ ｶﾞﾁｬ　ｶﾞﾁｬﾁｬ
ウォースラ「よし装着完了。おいガブラス！マントのチョウチョ結びなんて
　　　　　　　　どうでもいいだろっ！」
ｷｰｯ ｷｷｰ ﾊﾞｻｯ ﾊﾞｻｯ

ガブラス「このままではすぐに全滅する。ここは役割分担といこう！
　　　　　　俺はわざわざ西ダルマスカ砂漠境界線まで買いに走った
　　　　　　フルケアで卿らを回復する。お前達はガンビット
　　　　　　　目の前の敵＞スリプガ　睡眠の敵＞ケアルガ　でいけ。
　　　　　　戦闘不能の味方＞アレイズも忘れずにな。」
ザルガバース「心得た。いくぞっ！」
レダス＆ウォースラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
　　　　〃（　実　は　魔　法　が　使　え　な　い　な　ん　て　言　い　出　せ　な　い）

ウォースラはバランス使いですよとツッコんでみる。

１　もし「瀕死」なら→バランス

レダス｢うおおおっ！｣
一番遠くの敵→たたかう
ウォースラ｢死ねぇぇぇ！｣
最もHPの多い敵→たたかう
ザルガ｢援護はまかせろ！｣
　 自分自身→フルケア

ガブラス｢敵減らねーよ！協力しろボケナス共！こらもみあげマスター罠踏むんじゃねえっ！｣

全滅寸前の四人

笑いすぎて腹が痛いｗｗｗ

>>24
一番遠くの敵＞たたかう

ﾊﾞﾛｽwww　まさにレダスの為にあるようなガンビットだなwww

うぉ！いつの間にかできてるｗ

すでに ネ申 ス　レ

今でも十分ｳｹﾙが今後に期待！

ザルガバースって誰だっけ？ｗ

ザルガバースのこと、時々でいいから思い出してあげてください・・・・

間違いなく髪スレｗ

ガブラス「くそっ、埒があかん！撤退するしか！」
ザルガ「我々は閉じこめられていることをお忘れか？」
ウォースラ「だから協力しろと言ったのに！」
レダス「いや言って無、ドカーン！（罠を踏む）うおおおっ…ー戦闘不能ー」
ウォースラ「レダスー！！！まぁいいか。」
ザルガ「ＭＰの無駄でしょうな。しかしどうしたものか…」

？？？「うお、なんだなんだ！」

突然頭上に現れた穴から降ってきたのは見覚えのある男だった

レダス「おまえは…バッシュ！！」
ウォースラ「勝手に生き返るなよ。」
バッシュ「どうしたんだ、皆。ここはどこだ。」
ザルガ「わからぬ。だが丁度良い。一人でも手助けが欲しい。」
ガブラス「おまえに助けられる道理は無い。」
ウォースラ「一時休戦だ。ひとまずここを切り抜けるのが先決だ。」
バッシュ「異論は無い。」
ガブラス「…仕方無い。力を貸せ、バッシュ。」
バッシュ「心得た。」

レダス「では皆！いくぞ！！」
ウォースラ「おまえは死んどけよ、邪魔だから。」
レダス「・・・・・・・(´；ω；`)」

ガブラス「ﾋィ･･･ｾﾞィ･･･あ、危なかった・・・！ザルガバースがデコイとして
　　　　　尊い犠牲になってくれなければ全滅するところだった。」
ウォースラ「ザルガバース、君の事は忘れない。」
レダス「ああ、俺たちの心の中にいつまでも生き続けるさ。（遠い目）」
ザルガ（待て、私は吸血されまくって貧血で立ち上がれないだけだ！
　　　　　戦闘不能なだけで死んではいないっ！）

「あーがらせてもらってますよォ」
レダス「アルシド！？」
ウォースラ「誰だ、この男は？」
ガブラス「貴様っ、いつのまにっ！」
レダス「こう見えてもロザリアの王族の1人だ。どうやって入った？」
アルシド「うちの情報部は極めて優秀でしてぇ。色々抜け道があるんですよ。
　　　　　　ちなみにうちの情報では・・・・ヴァンと姫、フランとバッシュ、バルフレアとパンネロも
　　　　　　閉じ込められてる。つまりどこも女と男が密室に2人きりだ。」
ウォースラ「なに、殿下があの滑舌に問題のある・・・えーとなんだっけ？
　　　　　　とにかくあの庶民と！？バッシュはあのエロいうさみみと・・・2人きり！！」
ガブラス「ここはムサ苦しい男だらけで平均年齢40歳だというのに・・！」
レダス「バルフレアが若い娘と！同じ空賊というのにこの待遇の違いはなんだ。」
ザルガ（私は・・・・このまま死ぬのだろうか。どうせなら年若い女キャラと
　　　　　2人きりで閉じ込められてから死にたかった。）

あ・・・・ちんたら書いてる間に>>33さんが投下してたのな。すまん。
とりあえずくだらないが続き置いとくけど、後に投下する人は
この流れ無視してくれ。


アルシド「でぇ、今日来た目的はァこれです。『性欲を持て余す』かと
　　　　　　思いまして、ささやかながら同性のよしみで進呈します。
　　　　　　きっちり3人分ありますから。
　　　　　　つｸﾘﾑｿﾞﾝ　
　　　　　　快感のミストナック　アーシェ・ドレイスハード・エルザハード」
一同「こっ、これは・・・！！」
アルシド「ああそうだ、ラーサーからの差し入れです。ハイポーション９９本と
　　　　　　エクスポーション２０本です。って夢中で聞こえてないみたいですな。・・・・では失敬。」
レダス「ﾊァﾊァ･･･あれっ、アルシドが消えたぞ！」
ウォースラ「ｼｺｼｺ････くそっ、脱出の方法を聞いておけば良かった！」
ガブラス「うるさいぞ、お前ら！集中できんだろうがっ！」
ザルガ（私も読みたい・・・・・orz）

>>33-35
ﾜﾛｽｗ
秀逸すぎｗ

話自体は続いてるから良しっ

レダス｢ハァハァ…、こっこれは！エルザに負けず劣らず…｣
ウォースラ｢み、右手が勝手にぃ…｣
ガブラス｢………(返事がない 本に夢中のようだ)｣

バッシュ｢…では俺は専用のスレに帰るぞ…って誰も聞いてないな。｣

ウォースラ｢ふぅ、すっかり読みふけってしまったようだ。｣
ガブラス｢そう言えばバッシュがいない…まぁいいか。｣
レダス｢それよりも…臭くないか？｣
ウォースラ｢おまえら何発コイてるんだ。…いや俺のは無味無臭だ。｣
レダス｢いや男臭いのはかまわんのだ。…それより腐臭が。｣
ウォースラ｢ザルガが腐ってきたのか。仕方ないな、レイズかアレイズをかけてくれ。｣
レダス｢俺は使えない。｣
ウォースラ｢魔法は専門外だ。｣
ガブラス｢……(どうしよう、俺も使えない。)｣
ウォースラ｢………。｣
レダス｢……ブリザガ。｣
ザルガバースは凍り付いた！
ガブラス｢なるほど冷凍保存か。｣
ウォースラ｢おまえ頭いいな、ハゲのくせに。｣
ガブラス｢見直したぞもみあげマスター。｣
レダス｢おいおいそんな誉めるなって。｣

ザルガ｢(誰か…助けて…。)｣

追記 実際は死んでないので腐臭なんかしてません

アルシドの登場ﾃﾗﾜﾛｽｗｗ

ここなんて神スレｗｗｗｗｗｗｗｗ
安易にｳﾎﾈﾀに走らないところが素晴らしいな

ここでギース・ベルガ・シド参入で平均年齢40台後半へ

部屋に入りきりませんがな。ｗ
ただでさえおっさん臭くてイカ臭い状態なのに。

ﾚﾀﾞｽ｢さて･･･これからどうすのかを会議するわけなのだが･･･｣
ｶﾞﾌﾞ｢どうかしたのか?｣
ﾚﾀﾞｽ｢･･･男４人がちゃぶ台を正座で囲んでいる光景に嫌気がさしてな
　　　何故鎧を着たままで正座しているのだ･･･現役ジャッジの２人は兜くらい外さんか?｣
ｶﾞﾌﾞ｢なんだレダスよ 私たち現役ジャッジをねたんでおるのか?｣
ｻﾞﾙｶﾞ｢･･･額は広がったのに心が狭いな･･･｣
ｳｫｽ｢それよりお茶くらい出さんか!!｣
ﾚﾀﾞｽ｢お前ら･･･まずは鎧を外せ ただでさえ狭くて暑苦しいのに圧迫感を与えるな･･･
　　お茶は今入れてくるからまってろ｣
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ･･･ﾄﾝ　ﾄﾝ　ﾄﾝ　ﾄﾝ
ﾚﾀﾞｽ｢粗茶ですが｣
ｶﾞﾌﾞ｢今自分で"暑苦しい"と言っておきながらHOTのお茶を出すとはいい度胸だな｣
ｻﾞﾙｶﾞ｢まぁいいじゃないか｣
ｳｫｽ｢お茶菓子は無いのか!!｣
ﾚﾀﾞｽ｢さて･･･改めて これから脱出するまでどのように行動をすれば良いと思う? 皆の意見を聞きたいのだが｣
ｶﾞﾌﾞ｢そうだな･･･とりあえず私はガンビットに"味方一人⇒アレイズ"を付けておこう｣
ｻﾞﾙｶﾞ｢･･･じゃぁ私は"味方一人⇒万能薬"でいいか･･･ついでに"朝⇒朝食を作る"でも付けておくか｣
ｳｫｽ｢では私は"お茶が無い時⇒お茶をせがむ"と･･･"殿下に近づく空気⇒連撃強制発動"くらいか｣
ﾚﾀﾞｽ｢お前ら･･･真面目に話す気が無いのか? いいかげんに怒るぞ｣
ｶﾞﾌﾞ｢勝手に怒っていれば良いではないか "無駄に遠くの敵⇒戦う"男よ｣
ｻﾞﾙｶﾞ｢怒ると色々と進行するぞ?｣
ｳｫｽ｢それから早くお茶菓子を出せ!! "トラップ⇒踏む"男よ!｣
ﾚﾀﾞｽ｢貴様ら･･･もう容赦はせんぞ!! ハ　ゲ　ア　タ　マ　を　舐　め　る　な　ぁ　!!｣
――ミストナック発動――禿頭の陽光――

ｶﾞﾌﾞ｢ぬぉぉ!?｣
ｻﾞﾙｶﾞ｢こ･･･この光は!!｣
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
ｳｫｽ｢こら待てずるいぞお前ら! 自分達だけで兜をかぶるなぁ! へあぁぁ!!目がぁ!目がぁぁぁぁ!｣


むしゃくしゃしてや(ry(´･ω･`)

なんだこのほのぼのしたおっさんどもｗｗｗｗｗｗ

>>43
ﾃﾞﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>43
ﾊﾞﾛｽｗｗｗ

>>43
貧乏くじｶﾜｲｿｽｗｗｗｗ

ｳｫｽ→くらやみ

ｳｫｽ「うおぉ目が見えん！だれか…頼む、目薬かﾌﾞﾗﾅを！」
ｶﾞﾌﾞ「ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ、今こそ『味方一人→万能薬』ではないのか？」
ｻﾞﾙｶﾞ「うむ、そうだな。……む？何故だ、発動せんぞ？…あれ？」
ｶﾞﾌﾞ「ちゃんとｶﾞﾝﾋﾞｯﾄonになっているか確認しろ。それか設定がおかしいかもしれんな」
ｻﾞﾙｶﾞ「そんな筈はない」

△ボタン→ｶﾞﾝﾋﾞｯﾄ→ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ

・おしゃれﾋｹﾞ→万能薬
・変なﾋｹﾞ→ｽﾙｰ
・ﾋｹﾞでﾊｹﾞ→ｽﾙｰ
・ﾋﾟﾝｸのｽﾞﾎﾞﾝ→ｽﾙｰ
・ﾜﾅにはまった味方→ｽﾙｰ

ｳｫｽ「失敬な！このﾋｹﾞのどこが変だと言うのだ！！！」
ﾚﾀﾞｽ「待て、特に後半部分はﾋﾟﾝﾎﾟｲﾝﾄで悪意を感じるが気のせいか？」

レダスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ウォースラのヒゲはおしゃれだお！
ヘンなのは奴の髪型

ウルヴァリンみたいでかっこいいではないか

ガブラス｢さて、餌が尽きて一週間になるのだが。｣
レダス｢餌て言うな、ハイポーションならまだあるではないか。｣
ウォースラ｢飲み物じゃねーか！しかもマズい、飽きた！肉食わせろ！｣
ザルガ｢こいつ食えないだろうか、レタスみたいに。｣
ガブラス｢マズそうだがやむを得ん、か。｣
レダス｢ちょ、待ておまえら！｣
ザルガ｢……冗談に決まっている。｣
レダス｢その間はなんだ、一瞬目が本気だったぞ。｣
ガブラス｢しかし腹が減った…餓死してしまうな。｣
レダス｢むっ！？コオロギ発見！ぱくっ。｣
ウォースラ｢あ、ズルいぞ貴様！｣
ガブラス｢…人として越えてはならないラインを越えたな。｣
レダス｢むしゃむしゃ…なら次も俺が貰うからな。｣
ウォースラ｢そうはいかん！次は俺だっ！｣
ガブラス｢背に腹は代えられん、俺も食う。｣


ザルガ｢助けてママ…野獣がいるよ…。｣

ﾌﾝｯ ﾌﾝﾌﾝｯ ﾊｯ ！
ガブラス「うーん・・・うるさいぞ、ウォースラ！まだ朝の５時半じゃないか！」
ウォス「おお起こしてしまったか、すまんすまん。（剣の素振り中）
　　　　　いやこうもずっと室内にいると身体がなまってな。」
レダス「起きたのか、ガブラス。ついでにお前のも洗っといたから
　　　　　干しておくな。」
パンパンッと伸ばしながら自分のピンクのビキニパンツと
ガブラスの黒のボクサーパンツを室内干しするレダス。
ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ････ ｶﾁｬ　味噌汁の具を切っているザルガバース。
ザルガ「さあさあ、みんな朝ごはんですよ。ほらガブラス早く顔を
　　　　　洗ってきなさい。ついでに新聞もとってきてね。」
ウォースラ「ザルガバース！だから鎧の上から割烹着を着込むのは
　　　　　　やめろといつも言っているだろう！」
ガブラス（もういや、こんな所帯じみた生活。orz）

なに、このほのぼの家族www

ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽｗｗｗ

ウォースラの末っ子キャラがいいなｗ

終了

再開

年齢で行くとウォースラが最年少か？

いや、ガブじゃね？
バッシュはダルマスカで最年少将軍らしいから。

レダスとかを同じ部屋に閉じ込めてみた
ttp://zip.2chan.net/15/src/1147369621836.jpg

>>53
バロスｗｗ

ガブラス：36歳（確定）
ウォースラ：37歳
レダス：42歳
ザルガバース：45歳

こんな感じか

　　　　――――食事中――――

　　　　　　プゥ───・・・

ｳｫｰｽﾗ「！？」
ｻﾞﾙｶﾞ「臭ッ！」
ﾚﾀﾞｽ 「放屁はいかんぞザルガバース。」
ｻﾞﾙｶﾞ「な、私か！？」
ｶﾞﾌﾞﾗ「そうだぞザルガバース。ジャッジマスターとも
　　　　あろう者が堂々と放屁など・・・」
ｻﾞﾙｶﾞ「ちょ、ガブラス殿！決めつけはあまりにも・・・」
ｳｫｰｽﾗ「こんな狭い部屋で、しかも食事中に放屁とは
　　　　何と下品な・・・」
ｻﾞﾙｶﾞ「待ってくれ！私はやっていない、本当だ！
　　　　なぜ問答無用で私が犯人に―――」

△ボタン→ガンビット→レダス

ON［1.とりあえず→ザルガバースのせい]

ガブラス

ON［1.空気→読む]

ウォースラ

ON［1.空気→読む]


ﾚﾀﾞｽ (まぁ俺がこいた訳だが)「見苦しいぞザルガバース。
　　　　それにマナーがなってないな。罰として焼き鮭はいただくぞ。」
ｶﾞﾌﾞﾗ「全くだ。卿のおかげでせっかくの食卓が台無しだ。
　　　　だし巻き玉子はもらうぞ。」
ｳｫｰｽﾗ「そうだそうだ。ウインナーも全部もらうからな。」
ｻﾞﾙｶﾞ「ｳｯ(´;ω;｀)」

泣いた

ザルガバースの作った和食食べたい。

キングベヒーモスが現れた
一同「なっ！」
レダス「皆、力を合わす時がきたようだな！」
ガブラス「仕方ない。今回だけだぞ」
ザルガ「待て、このせまい部屋でなんでキングベ」
ガブラス「行くぞ！！！！！！」
ウォースラ（さすがジャッジマスターだ！頼もしい）
レダス「食らえ！犬っころ！！！！！！」
ドカーーーーーーーーン　　レダス死亡
ガブラス「あのハゲまた罠踏みやがって！」
ザルガ「仕方がない」自分自身→フルケア
ガブラス（こいつも期待できんな）
ガブラス魔法詠唱　ウォースラとザルガバースにデコイ
ウォースラ＆ザルガ「！！！！！！！！！！！！」
キンベヒ「グォーア！」

続き頼む↓

質問：このおじ様方はいったいどれほどのお部屋で生活なさってるの？

謎の男「助太刀いたす！いくぞ、エンキドゥ！」
ガブラス「なんだ、この見るからに怪しい男は！？」
ウォス＆ザルガ「なんだか知らんが強そうだぞ！」
謎の男「己が手に握りし太刀、飾りではないぞ！　死ねぃ！」
キングベヒ「グギャーっ！！」

ガブラス「誰かは知らんが、貴様のおかげで助かった。」
ギルガメッシュ「さて、報酬の件だが。」
ウォースラ「なんと！善意ではないのか？」
レダス「どうりでおかしいと思ったぞ、突然出て助けてくれるなんて。」
ザルガ「レダス！？いつの間に復活を？」
レダス「いい質問だ、ザルガバース。」

〜ギルガメッシュとエンキドゥがゲストに加わった〜

ガブラス「・・・・言っておくが俺に金はないぞ。ジャッジ・マスターは
　　　　　　意外と薄給なのだ。」
レダス「うちも余裕はない！バーフォンハイムを栄えさせるのに手一杯だ。」
ウォースラ「俺もこの2年間のレジスタンス活動で散財した。」
ザルガ「私はＰＳ３に向けて貯蓄せねばならん身だ。」
レダス「お前あんなハード買うつもりでいるのか。それよりwii買ってゼルダやろうぜ。」
ウォースラ「レダス、お前どことなくゴロン族の長に似てるよな。」
ガブラス「いや、この強烈さはあある意味チンクル似かも知れんぞ。」
ザルガ「そういう卿はニワトリいじめまくって反撃くらうタイプであろう。」

ギルガメッシュ「違う！俺が欲しいのは金などではない。お前達の剣だ！」
ガブラス「剣だと？俺のは渡すわけにはいかんな。これをカチャカチャ
　　　　　　つけたり離したりせんと落ち着かんのだ。」
ウォースラ「騎士として騎士団の剣を手放すわけにはいかん。」
レダス「この背中の二刀流は俺のトレードマークだ。」
ザルガ「わ、私は・・・・・。（どうしよう、本編で1回も自分の剣が登場していない）」
残り一同「じーっ・・・・・・・。」
ガブラス「決まり、だな。良かったなザルガバース。次にギルガメッシュが
　　　　　　ＦＦに登場する時は卿の剣のパチモンが登場できる。」
ウォースラ「ああ、本人に代わり存在感をアピールできるじゃないか。」
ザルガ「ま、待ってくれ。私の剣は・・・・」
ギルガメッシュ「のぅ、エンキドゥよ。この男の剣奪うべきか奪わざるべきか？」
エンキドゥ「バウッ！」
ギルガメッシュ「そうか、やはり奪うべきか。」

殺してでも奪い取る！！

ザルガ「な、なにをする貴様ら〜」

勢いで書いた。反省はしていない。

気が付いてみるとＩＤがＩＣＯだ。

ザルガバースｗｗｗｗｗ

ザルガバース…ｶﾜｲｿｽ(´;ω;｀)

ちょｗｗカチャカチャ付け外しｗｗｗｗ

付け外しは癖かｗ

ザルガバースいじめられっ子かよw

ザルガﾃﾗﾓｴｽww

ｶﾞﾌﾞ｢ところで隣にいる男を見てくれ こいつをどう思う?｣
ｳｫｽ｢すごく･･･ハゲ頭です･･･｣
ｶﾞﾌﾞ｢じゃぁこいつはどう思う?｣
ｳｫｽ｢すごく･･･空気です･･･｣
ﾚﾀﾞｽ｢･･･貴様ら･･･｣
ｻﾞﾙｶﾞ｢"すごく空気"ってなんなのだ･･･泣きたい･･･｣

ｶﾞﾌﾞ｢今のこいつらを見てくれ 正直どう思う?｣
ｳｫｽ｢すごく･･･どうでもいいです･･･｣
ﾚﾀﾞｽ｢･･･いい度胸だな･･･もう一度俺の技を食らいたいとみた
　　後悔しても知らんぞぉ!!｣
―ミストナック発―
ｶﾞﾌﾞ｢甘い! 甘いぞレダスぅぅ!!｣
ｳｫｽ｢貴様のその技はもう効かん!! これでどうだ!｣
ｶﾞﾁｬﾝ
ﾚﾀﾞｽ｢クッ･･･ウォースラ! 俺に兜をかぶせたな!｣
ｶﾞﾌﾞ｢フ･･･懐かしいジャッジマスターの兜はどうだ?｣
ﾚﾀﾞｽ｢どうやら俺は貴様らを見くびっていたようだ･･･
　　だが何か勘違いしているようだな･･･俺の光る部位は頭だけではない!
　　俺自身が光を放つのだ! 改めて食らうがいい!｣
―ミストナック発動――光の存在―

ｳｫｽ｢しまった!｣
ｶﾞﾌﾞ｢ぬぉぉ 奴にかぶせた私の兜の目元から光が漏れている!｣
ｻﾞﾙｶﾞ｢･･･助かった･･･兜がなければ今頃は･･･｣
ｶﾞﾌﾞ｢ええい! 貴殿も道連れだぁ! ぬぁぁ 目がぁぁぁぁ!!｣
ｳｫｽ｢その兜を剥ぎ取ってやる! くぉぉぉ 目がぁ 目がぁぁぁ!!｣
ｻﾞﾙｶﾞ｢やめろ 何をするの････へあぁぁぁ 目がぁ! 目がぁぁぁ!!｣

後悔はして（ry(´･ω･`)

天陽の禿

>>61
抜いた

ザルガ｢さぁ夕飯ができたぞ。｣
レダス｢もうそんな時間か。ほぅ、なかなかうまそうだ。｣
ウォースラ｢いい専業主夫になれるな。ガブラス、醤油取って。｣
ガブラス｢ほらよ。この麻婆豆腐はイケるな。茶をくれ。｣
ギース｢はいよ。ちと脂っこいのが多いな。コレステロールは控えたいんだが。…おかわり。｣
ザルガ｢はいはい、よく食う連中だこと。｣
レダス｢いい事じゃないか。あ、母さんわしもおかわり。｣
ザルガ｢誰が母さんだ。…おや、もう米が無い。｣
ウォースラ｢なんだって！いつもの量炊いたんだよな？｣
ザルガ｢研いだのは俺だから間違い無い。ちゃんといつも通り10合だ。｣
ギース｢奇怪な…。まるで誰か人が増えたようではないか。｣
レダス｢落ち着けおまえ達…。冷静に思い出すんだ、…この部屋に閉じ込められた時は何人だった？｣
ウォースラ｢………たしか４人だ。｣
レダス｢そうだ。では今この部屋にいるのは……何人だ？｣
ギース｢ひとり…ふたり……はっ！？５人いるぞ！！｣
ウォースラ｢奇妙な……。世界七不思議のひとつだな。｣
レダス｢まぁいいじゃないか、米ならまた炊けばいいじゃないか。｣
ギース｢それもそうだな、ははははは。｣
ザルガ｢家事をやる俺のことも考えてくれよな、ははははは。｣

ガブラス｢(騙されてるのか！？それとも本気で言ってるのか！？…わからん。)｣

ちょ、ﾌﾟﾗｲﾑﾐﾆｽﾀｰｷﾞｰｽww

ギースキタ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

どうでもいいがベルガも捨て置けん

醤油取ってってかわいすぎｗｗｗｗ

１０合って・・・・・女ばかりの我が家には信じられない
すごいお米の消費の仕方だ。

お釜で炊いているのか
鍋で炊いているのか

っていうか、部屋の中に閉じ込められててろくに運動してないのに食いすぎｗｗ

という事はこのまま食べ続けてると
部屋を出る頃にはみんなキュクレイン状態に・・・・・！

>>83
ジョジョ６部かよｗ

>>80
>ｶﾞﾌﾞ｢じゃぁこいつはどう思う?｣
>ｳｫｽ｢すごく･･･空気です･･･｣


　　 /ノ^ヾ ヽ
　 <ﾙﾘ*‘ω‘) 呼んだ？オイヨ！
　　　(　　　)
　　　　v v 　　　
　　　　　　　ぼいんっ
　　　 　川
　　　( (　　) )

>ギース｢ひとり…ふたり……はっ！？５人いるぞ！！｣
お前だお前ｗ

ウォースラ｢ああ…退屈だ。何もすることがない。｣
レダス｢またエロ本でも読んどけよ。｣
ウォースラ｢駄目だ。ザルガバースの奴が汚したせいでパリパリになってページが開かん。｣
ザルガ｢ちょ！俺じゃないだろ！｣
ガブラス｢１人あやとりにも飽きてきた。レダス取ってくれよ。｣
レダス｢出来るかっ！果てしなく地味だしな。｣
ザルガ｢おまえら暇なら家事手伝えよ。｣
ウォースラ｢だが断る。｣
ガブラス｢俺はあやとりで忙しい。｣
レダス｢自分の仕事を押し付けようとは。ジャッジ失格だな。｣
ザルガ｢ジャッジ関係無いっ！俺の仕事でもないだろうがっ！｣
ウォースラ｢家事してるときのザルガバース、輝いてるよな。｣
ガブラス｢それはおまえにしか出来ない。誇りを持て。｣
レダス｢あんな生き生きとしたおまえを本編では見たことがない。まさに天職。｣
ウォースラ｢本編じゃ素顔すら出してないけどな。｣
ザルガ｢みんな…仕方無いなー。今日は何が食べたい？｣
ウォースラ｢肉と米。｣
ガブラス｢新鮮な魚。｣
レダス｢酒と肴。｣
ザルガ｢野菜も食えよおまえら。｣
ウォースラ｢イヤだ、苦い。｣
ガブラス｢チョコボの食いもんだろ。｣
レダス｢体に悪い。｣
ザルガ｢まったく…今晩だけだぞ。｣

家政夫ザルガ(・∀・)ｲｲ

ザルガ「だが、残念ながら材料が足りない。酒と新鮮な肉と魚と・・・・・」
看守「つ　ビュエルバ魂×４　　エンサ×２　　　
　　　　アバドンリーダー＆アバドン×１３　スプラッシュ×７　　　」
ガブラス「ちょっｗｗｗ　新鮮すぎだろっ！！」
ウォースラ「しかも蛙肉と馬肉かよ！！」
ザルガ「か、囲まれてるぞ・・・・！むしろ我々が食料の予感！」
レダス「夕飯のためだ！いくぞぉーっ！」

ﾊﾞﾛｽww

ガブラス「す、スリプガがあって良かった・・・・・」
ザルガ「これを・・・・調理すのか？私1人で？」
レダス　「新鮮な肉を食いたいって言い出したのはウォースラの責任だ。」
ウォースラ「嫌だぁーー！俺はこんなのが食いたいんじゃないっ！」

看守「我侭な奴だな、ウォースラ・・・・・　つ　コカトリス」
ガブラス「おお、これは丸々太っていて焼いたら上手そうだ。
　　　　　　さっさと〆ようぜ。」
ザルガ「・・・・・いずれ償う事になろう。」
ギース「ふむ。私は焼き鳥よりソテーの方が好みなのだが。」
レダス「俺、鳥はむ希望。」
ウォースラ「できない！俺にはこんなつぶらな瞳のコカトリスを
　　　　　　　食うなんてできん！お前らは鬼か！」
ザルガ「さー、米でも研ぐか。」
ギース「>>83のような事がないよう今日は１２合炊くべきだな。」
レダス「ｼｭｯ､ｼｭｯ････（刀を研ぐ音）」
ウォースラ「俺は、俺は・・・コカトリスのためを思って・・・！」
ガブラス「（飯の時だけ1人増えてる・・・・！）」

ギース・・・ｗｗｗ
おまいら最高(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!

タダ飯ギースと名づけよう

爆笑ついでにageとく

アバドン辺りで吹いたｗｗｗ

レダス｢さて…では捌くとするか。コカトリス、御免。｣
コカトリス｢キュ？｣
ウォースラ｢うっ…うおおおーっ！！止めるんだーっ！！｣
レダス｢うわっ、邪魔するなウォースラ。さぁ、そこをどきなさい。｣
ウォースラ｢…駄目だ。どかない。殺させない！｣
ザルガ｢ウォースラ…。｣
ウォースラ｢殺させない！コッキーは誰にも殺させないぞ！｣
ガブラス｢……何だよコッキーって。｣
ウォースラ｢こいつの名だ。今日から俺が飼う。｣
ザルガ｢何言ってるの！ただでさえ大飯食らいが５人もいるのに！｣
ウォースラ｢いやだいやだ！飼うと言ったら飼うんだ！｣
ガブラス｢どうせすぐ飽きる、止めとけ。｣
ウォースラ｢飽きない！散歩だって毎日連れてく！いいだろ！｣
レダス｢ちゃんと責任持って育てるんだな？｣
ウォースラ｢ああ、約束する！｣
ザルガ｢もう、お父さんったら…。｣
レダス｢誰がお父さんだ。仕方ないな。今日の夕食は諦めるか。｣
ウォースラ｢本当か！？ありがとうレダス！よかったなコッキー！｣
コカトリス｢キュ？｣

こうして狭い部屋はさらに狭くなった

どこを散歩させるんだよｗｗｗｗｗ

皆ﾉﾘがいいなｗｗ

ザルガバース完全お母さん口調ｗｗｗｗ

家族化してるなｗ

>>ザルガ｢何言ってるの！ただでさえ大飯食らいが５人もいるのに！｣

ギースの存在に気づいてるぢゃねぇかよｗ
ﾜﾗﾀw

ザルガバ母ちゃん・・・・・

ウォスはコッキーを自分の布団に入れて一緒に寝るんだなｗ

そして朝になれば布団から蹴りだされているウォースラ

つーかここでも鳥ハムかｗ

ガブラス｢お、ちゃんと面倒見てるな。｣
ウォースラ｢おいおい、そんなじゃれるなって、コッキー。｣
レダス｢わははは、すっかり懐いておるな。｣
ウォースラ｢あ、痛、噛むなって、ははは。｣
ザルガ｢ああした自然動物との触れ合いもいいものだな。｣
ウォースラ｢噛〜む〜なって、あ、こら千切るなって、ははは。｣
ガブラス｢あんな笑顔のウォースラ、久しぶりに見たな。｣
ウォースラ｢あいてっ、駄目だって、ほら腕返せよう、ははは。｣
ギース｢(早く大きく育っておくれ…。まだ５人で分けると少ないのだ。)｣
ウォースラ｢飲み込むなって、吐け吐け、って刺さってるって、ははははは。｣
レダス｢さて、ワシはＴＶで女子プロレスでも見るかのう。｣
ウォースラ｢腸引っ張るなって、こら、出てる出てる、ははははは。｣
ザルガ｢さてお昼の用意でもしてこようかな。｣
ウォースラ｢く、クチバシ痛いって、…だ、駄目だ、足どこにやったんだ？ははははは。｣
レダス｢母さん、そろそろフルケアの用意をしなさい。｣
ザルガ｢はいはい。世話のかかること。｣
ウォースラ｢………あ、……こっ、ごぷっ、ははははは…。｣

ウォスが…いやーーーーーっ！！？(￣□￣;)

シュールだｗ

むしろアレイズの準備が必要ｗ

>>113
なんだこの雰囲気たまらんｗｗｗｗｗｗｗ

やっぱりギスがいるｗ

コッキー恐ぇぇぇｗｗ

ﾚﾀﾞｽ｢フ･･･ウォースラよ コレを見てみろ｣
ｳｫｰｽﾗ｢ん? どうしたレダス･･･コっ･･コレは!｣
ﾚﾀﾞ｢そう･･･コッカトリスと会話が可能になる"愛の羽"って奴だ｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢貴殿よくこんな物を持っていたな･･･何処で手に入れたのだ?｣
ﾚﾀﾞ｢ん? さっきお前宛に来た郵送物に入っていたぞ｣
ｶﾞﾌﾞ｢･･･私宛の郵送物を勝手に開けたのか?｣
ﾚﾀﾞ｢イグザクトリー!（その通りでございます）｣
ｶﾞﾌﾞ｢いい･･度胸じゃないか･･･｣
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ｢落ち着くんだガブラス あまりストレスを溜めるとハゲるぞ｣
ｶﾞﾌﾞ｢クッ･･･コイツの二の舞を踏むわけにはいかん･･･｣
ﾚﾀﾞ｢コレは剃ってあるんだ!!｣
ｳｫｽ｢まぁいいじゃないか とりあえず今はコッキーとの会話を楽しもうではないか!｣
ｺｯｷｰ｢･･･???｣
ｳｫｽ｢では早速･･･"おはようコッキー"｣
ｺｯｷ｢･･･"今は夜だｲｪｱ!"｣
ｳｫｽ｢･･･っ!?｣
ｻﾞﾙ｢どうかしたか? ウォースラよ｣
ｳｫｽ｢いや･･･気のせいだろうか･･･今バッシュ調の声が･･･｣
ｺｯｷ｢･･･"にしても最近暖かくｲｪｱ! 花粉症のｲｪｱ!には大分ｲｪｱ!な時期にｲｪｱ!"｣
ｳｫｽ｢･･･ガブラス･･･タッチだ･･･｣
ｶﾞﾌﾞ｢任されよう "やぁコッキー レダスを見てくれ コイツをどう思う?"｣
ｺｯｷ｢･･･"すごく･･･ハゲｲｪｱ!"｣
ｶﾞﾌﾞ｢ぬぅ･･･頭が･･･時にレダスよ この郵送物は誰からだ?｣
ﾚﾀﾞ｢ちょっと待ってろ･･･送り主は"バッシュ"になってるな｣
ｶﾞﾌﾞ｢おのれ･･･クソ兄貴･･･一体何の恨みがあってこんな物を･･･
　　おかえしに"猫耳フード"を送りつけてやる! ウサ耳に猫耳でおかしくなってしまえ!｣
ｳｫｽ｢･･･コレ良く見ると"愛の羽"じゃない･･･なんか"ﾒｲﾄﾞ ｲﾝ ﾁｬｲﾅ"って書いてある･･･｣
ｻﾞﾙ｢まがい物か･･･｣
ｺｯｷ｢･･･"殲滅する! ｲｪｱ!ｲｪｱ!"｣

後悔は（ry（´･ω･`）

その夜。

レダス「さて、寝るか」
ガブ「おやすみ」
ザル「うむ、おやすみ」
ウォス「Zzz‥」





「ｲｪｱ！ｲｪｱ！ｲｪｱ！ｲｪｱ！ｲｪｱ！ｲｪｱ！ｲｪｱ！ｲｪｱ！ｲｪｱ！」

レダス＆ザル＆ガブ「コッキーうるせー！！！」


ウォス「Zzz‥むにゃむにゃ‥ｲｪｱ‥」

ウォスかわゆす(*´д｀*)

息ピッタリだなｗｗｗｗ

早く喰っちまえよｗｗ

ガブラス｢そろそろここに来て一週間が経とうとしているのだが…。｣
レダス｢なんだいきなり？…母さん、新聞取ってくれ。｣
ウォースラ｢なんだ？外が心配か？…って噛むなってコッキー！｣
ザルガ｢あら外に出るの？夕飯までには帰るのよ。｣
ガブラス｢出れないんだよぉっ！｣
ギース｢おー出てけ出てけ。食料が浮く。｣
レダス｢ふむふむ…。『ヴェイン陛下、何者かに惨殺される』、か。また物騒な事件だな。｣
ザルガ｢戦艦から突き落とされたのね、まったく怖い世の中だわ…。｣
ウォースラ｢次期皇帝はラーサー様有力か。｣
ギース｢まぁ庶民には無縁な話だがなー。｣
ガブラス｢いやおまえら庶民じy｣
レダス｢おまえたちも少しは勉強して国を動かせるような人間になるんだぞ。｣
ウォースラ｢俺は牧場でコカトリスを動かすさ。｣
ギース｢働きたくないなー。喰うのには困ってないし。｣

だからギースｗｗｗ

バハムート襲来と同時期か？

ザルガの口調がｗ

ガブラスがまともぶってる

バルフレア・パンネロ閉じ込めスレでも
ザルガバースはお母さん口調。

母:ザルガバース
父:レダス
長男:ガブラス
次男:ウォースラ
居候:ギース

女性が欲しい

ｳｫｰｽﾗ｢･･･ん? コッキーよ 何をくわえているんだ?コレは･･･トランプ?｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢どうかしたか?｣
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ｢まったく何処から持ってきたんだか･･･｣
ﾚﾀﾞｽ｢まぁいいじゃないか どうだ? 息抜き程度にトランプでもするか?｣
ｶﾞﾌﾞ｢おもしろい･･･"帝国の魔術師"と呼ばれた私の実力を教えてやろう｣
ﾚﾀﾞ｢フン･･･だてに酒場で荒くれ者どもの相手はしていないぞ･･･｣
ｻﾞﾙ｢あまりトランプできないんだよな･･･にしてもガブラスにあんな肩書きがあるなんて知らないぞ｣
ｳｫｽ｢私もあまりできないんだよな･･･神経衰弱くらいしかわからないのだ｣
ｺｯｷｰ｢･･･"という訳で神経衰弱になりまｲｪｱ!"｣
ｶﾞﾌﾞ｢では･･･私から最初に･･･どうだ!｣
ﾚﾀﾞ｢2と7 ハズレだな では俺が･･･それ!｣
ｻﾞﾙ｢6と･･･オイちょっと待てレダス! みんなが確認する前にカードを戻すな! まったく･･･どれ｣
ｳｫｽ｢KとJ･･･次は私か･･･6! 確かレダスが前に･･･コレだ!｣
ﾚﾀﾞ｢残念 その隣だったな｣
ｶﾞﾌﾞ｢では私が6を頂くとしよう｣
ｻﾞﾙ｢貴公! それはずるいぞ!｣
ｶﾞﾌﾞ｢フン 勝負とは敵との騙しあいにあるのだ! 油断した物が負けるのはとうぜんであろう｣
ｳｫｽ｢―そろそろ数が減ってきたな･･･またハズレか･･･｣
ｶﾞﾌﾞ｢では私が･･7! 私は物覚えがいいのでな 7は先ほどザルガバースが引いたコレだ!｣
ﾚﾀﾞ｢･･･4じゃないか｣
ｶﾞﾌﾞ｢なにぃ! そんなハズは無い! 確かに先ほどまでソコにあったのだ!｣
ｳｫｽ｢あぁスマンガブラスよ 数が減ってきたので先ほど混ぜておいたのだ｣
ｶﾞﾌﾞ｢貴様か! 何故そんな汚い真似をした! 騎士ならば堂々とその状況で戦え!｣
ｳｫｽ｢･･･なんだと? 互いを騙すといったのはガブラス! 貴様ではないか!｣
ｶﾞﾌﾞ｢黙れ!貴様にはこの場で印籠を渡してやる!｣
ｳｫｽ｢ならば容赦はせぬぞ! いけぃコッキー! "ドリルくちばし"だ!｣
ｺｯｷ｢"殲滅する･･･ｲｪｱ!"｣
ｽﾞｷﾞｬｧｧｧｧｧｧﾝ
ｺﾞﾌｧｧ!!


むしゃくしゃ（ry(´･ω･`)

印籠ってわざとなのか中の人が素で間違ってんのかどっちだｗｗｗｗ

それもﾓｰｸﾞﾘ印の印籠

>>131
　ジャッジ仲間ならドレイスがいたけど……。
　でもこんな同僚見たら、露骨にいやがりそうだ。

ベルガ｢女性が必要と聞いて飛んできました。｣
ガブラス｢それは女装だ、帰れ。｣

看守「女がほしいのか、仕方ねーな、ちっと待ってろよ」


つ　メスコッカトリス投入

ﾍﾞﾙｶﾞ｢私は使命を果たすまでは帰りません事よ!｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢帰れといっているのだ!｣

ガブ公の延髄チョップがほとばしる!!

ﾍﾞﾙｶﾞ｢ﾓﾙｽｧ｣

そこでダンドロの妻投入ですよ。
散々こき使われるオッサン達。

ザマドリア「あら、またキャロットちゃん２世がいなくなったザマス」


看守「うわっ　　　これでも♀かほらよ」つキャロットちゃん２世投入

看守「え？おっぱいついてなきゃ嫌だ？お前らワガママだな待ってろよ……む〜ん……セクシーなやつを一発」

背徳の神帝マティウス召喚

ダンドロ妻「あら？ビュエルバで特売セールですって！ちょっとそこのハゲてる貴方、行ってきてちょうだい」
レダス「ハ、ハゲ・・・・いや、奥さん行くもなにも俺達は閉じ込められてるわけだが」
妻「扉ぶち壊すくらいすればいいじゃない」
ガブラス「そんなこと出来たらとっくにやっている！」
ウォス「うむ。スレタイに反する行為は出来ないな」
妻「チッ！どいつもこいつも・・・ただのクソヤロウかよ！」
ザルガ「ぇ！？」
妻「どいてな！あたいがこんな扉ぶっ壊してやるからよォ！・・・スゥー・・・・ハァァァァァ（ゴゴゴゴゴッ」
ガブ「な、なんだこの女！？」
ウォス「危険だ！」
レダス「皆この女から離れろォォ！！」
妻「どすこぉぉぉぉおおおおい！！！！」
レダザルガブウォス「ぎぃやぁぁぁぁああああ！！」


むしゃくしゃ（ry(´･ω･`)

ウォースラ「あの・・・」
レダス「なんだ、ウォースラ。」
ザルガ「おかわりならもうありませんよ。」
ウォースラ「実は今日彼女が遊びに来るんだ。」
「！！！！」
ガブラス「き、ききき貴様いつの間に！」
ザルガ「あらあらどうしましょう。急に言われてもお茶菓子が・・・。」
レダス「それは初耳だな。どこで知り合った？」
ウォースラ「ネットの出会い系で。ノリちゃんって言う２１歳の子なんだ。
　　　　　　　　ほら、これ写真。」
ギース「ほう、可愛い子じゃないか。」
ガブラス「に、にじゅういっさい・・・！お前そんな若い子をっ。
　　　　　　ﾊｯ､そうか！わかったぞ。業者だ。業者に違いない！
　　　　　　目を覚ませウォースラ、お前は騙されてるんだ！
　　　　　　きっと色々な物を売りつけられたり勧誘されるんだ。」
ウォースラ「見苦しいぞ、ガブラス。で、彼女ちょっと寒いとすぐ
　　　　　　　　寝ちゃう性質らしいんで部屋の温度に気をつけてくれ。」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ウォースラ「ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!」
リノ「はじめましてぇ〜、リノでーすっ！って・・・ウォスさんはどこ？」
ガブラス「お前、バッガモナンの一味じゃねえか！」
ウォースラ「 ( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」
レダス「ほぅ・・・お前の趣味はこういうタイプだったのか。」
ザルガ「種族を超えた愛とは麗しいことだな。」
ウォースラ「ち、違うんだ！大体お前なんなんだよっ！この
　　　　　　　写真別人の送ったんだな！」
リノ「私はちゃんといるわよ！ほら、ここ。っていうかアンタがウォスさん？
　　　28歳の元騎士って言うから期待してたのに！こんなおっさんだと
　　　知ってたらとっくに放流してたわぁ。」
ウォースラ「写真の端っこに後姿が映ってるだけじゃねえか！詐欺だ！」
コッキー（ウォースラ、お前もサバ読みすぎｲｴｱ!）

―後日―
レダス「おーいウォースラ、お前になんか請求書来てるぞ？」
ウォースラ「どれどれ・・・」
請求書
平素は当サイト　イヴァリースLOVE LOVE.COMをご利用頂き
ありがとうございます。貴方様が○月に利用なさった分の使用料です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　75000ギル
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　管理人　ガーディ

ぼったくりｗｗ

守銭奴ガーディーwww

ちょｗ
シークｗｗｗｗｗｗｗ

ウォースラ｢どうでもいいがここの看守変だよな。｣
ガブラス｢どうも我々に敵対心があるとしか思えぬ。｣
レダス｢たぶん目立ちたいんだろう。ワシの眩しさの前では霞むだけだが。｣
看守｢(…おっ、注目されてる？)｣
ザルガ｢ひょっとして…中の人は我々の知った者かも知れんぞ。｣
レダス｢なるほど、考えられるな。｣
ウォースラ｢この性格の悪さ…まさしく｣
看守ゼクト｢(さぁ…当ててくれ！やっべ俺今ヒーローじゃん？)｣
ウォースラ｢バルフレアだ！やつは相当根性悪い。｣
ガブラス｢それならバッシュも当てはまるな。｣
ザルガ｢ドレイス殿だな、あの方ならやりかねん。｣
レダス｢ダラン爺だな。なんでも知ってるというのはおそらく変装…スパイ活動のプロだ。｣
看守ゼクト｢(ちっ、違うだろおまえら！)｣
ウォースラ｢アーシェ殿下かも知れぬ、性格の悪さは折り紙付きだぞ。｣
ガブラス｢ヴェイン殿もそうだ。｣
ザルガ｢ベルガも怪しいな。出番が少ないとひがんでおるかもしれん。｣
レダス｢リッキーかも知れん、あいつおちゃめだしな。｣
看守ゼクト｢(ぬおお…もう我慢出来んっ)俺だっ、ゼk｣
ウォースラ｢アルシドはどうだ？あの顔は悪人だ。｣
ガブラス｢バッガモナンかも知れん、あれは悪いぞ。｣
ザルガ｢シド殿のほうが。良い噂は聞かんぞ。｣
レダス｢それならその背後のオキューリアだろう。ねちねちとしつこそうだ。｣
ウォースラ｢さあ誰なんだ！兜を取り顔を見せろ！｣
看守ゼクト｢いえ…ただの看守です…。｣

レダス＝ゼクトじゃないのか？

あ、勘違いしてた。忘れてくれ。

ﾚﾀﾞｽ｢なぁお前ら･･･いきなりだが腕っぷしに自信は有るか?｣
ｳｫｰｽﾗ｢確かにいきなりだな まぁ自身は有るな｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢伊達にジャッジマスターはやってないんでな｣
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ｢同じく｣
ｺｯｷｰ｢"殲滅する!ｲｪｱ!"｣
ﾚﾀﾞ｢フ やはりか･･･どうだ? 試しに誰が一番か決めてみないか?｣
ｳｫｽ｢･･･（今コッキーがノリ気だった･･･気のせいか?気のせいだよな?）｣
ｶﾞﾌﾞ｢おもしろい･･･ステージ代わりにちゃぶ台はあるのでな｣
ｻﾞﾙ｢じゃぁトーナメントでやるか･･･では一回戦だ｣
ｺｯｷ｢"注目の一枚ｲｪｱ!のカードはガブラスVSレダスだ!オーｲｪｱ!"｣
ﾚﾀﾞ｢では･･･始めようか･･･｣
ｶﾞﾌﾞ｢変な笑顔を作るな気持ち悪いから ･･･ゆくぞぉぁ!｣
ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｯｷﾞｷﾞｷﾞｯｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ････ｽﾞﾊﾞｧｧｧﾝ!!!
ﾚﾀﾞ｢なに･･･俺が･･･負けだと･･･ｸｯ･･･今日は肘の調子が悪いのだ!｣
ｺｯｷ｢"続いて2回戦目はウォースラVSザルｲｪｱ!バースだ!ｲｪｱ!"｣
ｳｫｽ｢･･･（あぁ･･･本物の"愛の羽"が欲しい･･･）｣
ｻﾞﾙ｢今私の名前が省略されてなかったか? まぁいい･･･｣
ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ･･････ﾄﾞｩﾊﾞｧﾝ!
ｻﾞﾙ｢ム･･･負けてしまったか まぁいいか 勝負は引き際が肝心だからな･･･ﾜﾀｼﾓﾓﾋｼﾞｶﾞ｣
ｶﾞﾌﾞ｢ほぅ･･･決戦はダルマスカの騎士か･･･覚悟はいいか?｣
ｳｫｽ｢なんら問題はない･･･始めるぞ!｣
ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｷﾞｸﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ････ｷﾞｷﾞｷﾞ･･･ﾍﾞｷｧｧ!

ギース｢…………みんな寝てるな、よし。｣
ギース｢ふふふ…。待っていたぞこの時を…。｣
ギース｢お、いたいた。何も知らずに寝てるな、ククク…。｣
ギース｢ああ…この柔らかな手触り…最高だ。｣
ギース｢このぷりっとした肉付きの良い身体…。たまんねぇ。｣
ギース｢ふくよかな胸…。感触は良好…ああむしゃぶりつきたいぜ。｣
ギース｢この鶏のような足…骨の随まで味わい尽くしたい！もう我慢出来ん！｣
ってうお！がはっ！？｣

ウォースラ｢はっ！何事か。ってギース！俺のコッキーに何を！？｣

コッキー｢イェア！｣
ウォースラ｢コッキーに夜這いか…。そんなに飢えていたのか…しかも返り討ちとは…。｣

割り込んでしまった…すまん>151

ﾚﾀﾞ｢? 何だ今の木が割れたような音は･･･ぁ｣
ｳｫｽ｢ちゃ･･･ちゃぶ台が･･･お気に入りなのに･･･ガブラス･･･貴様ぁ!｣
ｻﾞﾙ｢怒りの矛先がガブラスに! 落ち着けウォースラ 後で直してあげるから!｣
ｶﾞﾌﾞ｢おもしろい････受けて立とう!｣
ｻﾞﾙ｢おもしろくない!受けるな! ぁ ウォースラ! 私の兜を取るな!｣
ｳｫｽ｢帝国製の兜を食らえぃ!｣
ﾋｭﾝｯ
ｽﾊﾟﾝ
ﾚﾀﾞ｢･･･仲間の兜なのに無表情で切り払ったな･･･ガブラスめ｣
ｻﾞﾙ｢あぁ!? 私の兜が! ソコから上が切られた!｣
ｶﾞﾌﾞ｢フン･･･貴公の怒りはこの程度か? 本気を出せ! その怒れる拳で私を倒してみせよ!
　　それとも貴様もあのちゃぶ台のようになりたいのか?｣
ｳｫｽ｢野････朗････貴様だけは許さん!｣
ｶﾞﾌﾞ｢ム!? 視界から奴が･･･上かぁぁ! っ!コレは!!｣
ﾄﾞｸﾞｫｫｫｫｫｫｫ
ｳｫｽ｢"コッキー"だッ! 無駄無駄無駄ァ ブッ潰れよォォォッ!｣
ｺｯｷ｢"お前の敗因はただｲｪｱ!･･･お前はｲｪｱ!を怒らせｲｪｱ! 殲滅する!"｣
ｽﾞ････ｽﾞｩｩｩｩﾝ
ﾚﾀﾞ｢ぐぉぉぉぉ!? ホコリが立って何も見えん!｣
ｻﾞﾙ｢まったくだ･･･む･･･ホコリが晴れてきた･･･最後まで立ってるのは･･･ぁ｣
ｺｯｷ｢"勝者は常に一人ｲｪｱ!"｣
ｶﾞ&ｳｫ｢･･･････｣
ﾚﾀﾞ｢返事が無い ただの屍のようだ｣
ｻﾞﾙ｢何やってんだ二人とも! 今フェニックスの尾使ってやるから待ってろ!｣
ｺｯｷ｢"ｲｪｱ!ｲｪｱ!"｣


反(ry(´･ω･`)

>>148
ネタはよかった、次に期待。

>>152
ギースwww

>>151
コッキーツヨスwwww
この部屋では最強かw

あれコカとリスじゃねーよ
ニワトリスだ　そのうち増えるぞ

ニワトリスのタマゴは食べ応えありそうだな

むかしむかし、あるところに一組の貧しい夫婦が住んでいました。
このままでは一家全員餓死するとの事で妻は夫に
ウォースラとコッキーを森に置き去りにして捨ててくるように命じました。
レダス「しかし、あいつらを捨てるなど・・・・」
ザルガ「何を言ってるんですか！あんな大飯ぐらいがいてはたまりません！
　　　　　それにあいつらがいなくなれば私の存在感も少しは増すというものです。」

翌日、渋々お父さんは1人と１匹を連れて森へでかけました。
森の中で無邪気に戯れるコッキーとウォースラ。
それを断腸の思いで見ながらそろそろと立ち去ろうとするお父さん。
レダス（すまない、父さんを許してくれ！）
ﾁｭﾄﾞｰﾝ!!
ウォースラ「あれ、父さんは？・・・またトラップにひっかかったのか。
　　　　　　　さて、どうやって帰ろうコッキー？」
コッキー（実は昨日の夜話を立ち聞きしていので、帰り道が
　　　　　　わかるようにこっそり羽根を落としておｲｴｱ!」
しかしなんということでしょう！
どこからともなく現れたカオスのエアロジャにより羽根は
吹き飛ばされていました。
コッキーとウォースラはお腹を空かせながら森をさまよい、
ついに一軒の家を見つけました。

ウォースラ「見ろ、コッキー！この家ハイポーションとエクスポーションで
　　　　　　　　できてるぞ！飲み放題だ！」
一心不乱に飲み続けていると家の中から初老の男性が出てきました。
ギース「君達、いささか飲みすぎではないのかな。」
ギースはコッキーとウォースラを捕らえてしまいました。
ウォースラは雑用をやらされ、コッキーは焼き鳥にするべく
檻にいれられています。
ギース「どれどれ、そろそろ食べごろかな？」
檻越しにコッキーに触れますが、ウォースラの機転により
コッキーの足の代わりに集めてあった骨くずが差し出されます。
ギース「こんな痩せた鳥ではない！我々が求めているのは・・・丸々と
　　　　　太った鶏肉だ！」
なかなか肥えないコッキーに疑問を抱きつつもギースは
太るまで待つことにしました。
そしてある日・・・・

ウォースラ「ギースさん、俺ファイアが使えないからカマドの火がおこせないんだ。」
ギース「やれやれ、お前は・・・・ほらごらん。こうして火をおこすんだよ。」
ウォースラ「流石はギースさん、ついでに中の温度も確かめてくれよ。」
ギースが中をのぞきこんだ瞬間にウォースラは突き飛ばしまし
かまどの扉を閉めてしまいました。
ギース「温度２５０、３２０、４５０・・・・限界が見えません！」
やがてギースは焼け死んでしまいました。
ウォースラはコッキーを檻から救い出し、ついでにギースが
隠し持っていた金の鎧を戦利品として持ち帰ろうとします。
コッキーは人の物を盗むのはよくないと諌めましたが
「なぜだ、コッキー！お前なら現実が見えるだろう！」と返されました。
2人が金の鎧を持ち帰ると、後悔にくれた父さんが
家で待っていました。母さんは病気で死んでいました。
金の鎧を売り飛ばした金で一家は幸せに暮らしましたとさ。
おしまい。

ウォースラ「どうだ、いい話だろう。」
ガブラス「俺の出番なくね？」

ちょwwwwwwwww母さんwwwwwww

ヘンゼルとグレーテル！？

ちょｗｗガブラスの出番作ってやれよｗｗｗ

結局金の鎧持ってってる事に誰かﾂｯｺめｗ

どんな家だよｗｗｗｗｗ
相変わらずｵﾓｼﾚｰ

全体的に笑えるw　ギースいるのにガブラス出番なしかwww
>>158のコッキーの「しておｲｴｱ!｣が芸細かい！

ハイポーションとエクスポーションでできているぞ!飲み放題だ!



ちょっとまてｗ

ある日のガブラス

7時：太陽を浴びて光るレダスの頭で目が覚める
　　　　体力作り
8時：朝食
9時：ムダだとわかっていても一応脱出を試みる
10時：おやつ
10時半：バッシュに不幸の手紙を書く
11時半：ユニクロでネットショッピング
12時半：昼食
13時半：昼寝
15時：おやつ
16時：ドラマの再放送を観る
17時：バッシュとフランのいる部屋に特上の寿司20人前を注文
17時半：笑顔の練習
19時：夕食
20時半：ＴＶを観る、２ちゃん実況スレ在中
22時：自分のスレを保守、バッシュのスレを荒らす
　　　　エロサイトをまわりウィルスに感染
23時：風呂
０時：みんなで枕投げ
0時半：看守に怒られて就寝

すごくどうでもいい事なんだが、なんで159だけID違うの？

しかしトラップひっかかるレダスに自分で焼け死ぬまで実況するギース…
おもしれー

>>168
バッシュに粘着しまくりwwﾜﾛｯｼｭ

むさ苦しいジャッジ・マスター部屋が一番ほのぼのなのはなぜだｗ

枕投げ楽しそうだなｗ
部屋が和室だったら障子穴だらけでザルガ母さん立腹

しかもいい年した大人それも武人がやるもんだから…

枕、持つのか！？

各ガンビット
レダス:枕投げ⇒ザルガバース
ガブラス:枕投げ⇒ザルガバース
ウォースラ:枕投げ⇒ザルガバース
ザルガバース:枕投げ⇒枕で防御






コッキー:枕投げ⇒"ｲｪｱ!"

レダス「俺は気になっている事がある。絶対気のせいじゃねえ、増えてるぞ人数！」
ガブラス「えっ、そうか？」
ウォースラ「前々から思っていたのだが、あんた目が無駄につぶらな割には
　　　　　　はげだよな」
ザルガバース「別にいいではないか生活に不自由がある訳じゃなし」
ギース「そうそう。なあ、コッキー」
レダス「おい！　今どさくさに紛れて俺の個人攻撃に走った奴がいたろう！」
ギース「何を言っているのだ？　私がやったのはコッキーへの賛美だ。
　　　　お前は頭は光るが知性は光らぬな」
ドレイス「まったくだ」
ウォースラ「なんだよお前達、俺のコッキーに勝手に餌やるなよ！
　　　　　　ていうかあれ肉？　どこから持って来たんだ？」
ザルガバース「まあいい、そろそろ食事にしよう。全員食卓に集合だ」
全員「はーい」

＊＊＊＊＊外
ギース「で、奴らはいつ我らが自由に（食事時だけ）出入りしている事に気づくのだ？」
ドレイス「……（毎度彼等の光景を見る度に情けなさとか色んなものが混じり合い嗚咽）」

せっかくおっぱいが投入されてるのに誰も気付かないのかｗｗｗ

このスレおもろいなww

ネタ師達GJ！！

ドレイスまで来やがったw
おもしれぇ

ガブラス「……」
レダス「どうしたガブラス？　考え事か？」
ウォースラ「ああ……。考えていたんだ。ここはどこだろうか、ってな。
　　　　　　なあ、これは俺たちが死ぬ前に見ている夢ではないだろうか。
　　　　　　戦乱の中で家族とのふれあいもなく、人を信じる事も容易じゃなかった俺たちに
　　　　　　死ぬ前に一瞬、神様が見せてくれてる夢ではないのか、ってな」
レダス「ガブラス……」
ガブラス「はは……ガラにもないな……」
ザルガ「いや、私も似たような事を考えていたよ」
ウォーラス「実は俺もだ」
レダス「……実は……」
ガブラス「皆……！」





　男だけで閉じ込められているという時点で十二分に悪夢だということに
最早気づかない彼等だった。

ウォースラ「なんだか今夜はカレーが食いたいな。母さん、頼むよ。」
ザルガ「だから母さんではない！こんな大きい子はいりません！（エアリス口調）」
レダス「おお、いいな。辛口でスパイスを効かせたやつを頼むよ。ナンもつけてな。」
ウォースラ「何を言っているんだ、レダス！カレーと言えばトロミをつけた
　　　　　　ジャガイモ入りで中辛、ご飯と一緒と相場が決まっている！」
ギース「私は辛いものが苦手でな。フォン・ド・ボーで欧州風の甘口にしてくれんか。」
ヴェイン「ドライカレーを。私の望みはただそれだけである。」
ドレイス「貴様も茶番の競演か！カレーと言えばココナッツミルクをいれた
　　　　　タイ風グリーンカレー以外認めん！」
ガブラス「俺はむしろカレーパンが食いたい。」

ザルガ「・・・･全ての決定権は作る私にある。今夜はカレーうどんだ！」
ギース「なっ、幾らなんでも横暴すぎるぞザルガバース！」
ドレイス「卿を見損なった。」
ヴェイン「そんな奴に台所は任せておけんな。カレーうどんはあきらめたまえ。」
レダス「ここは家長として俺の意見を取り入れろ。」
ガブラス「そんなの却下だ、却下！俺はカレーパンが食いたいんだ！」
ウォースラ「最初にカレーと提案した俺にこそ決定権があるはずだ！」

コッキー（ご飯まだｰ？）

いつのまにかジャッジ勢揃いしとるww
と、思ったら脳筋ベルガは居ないのか

ザルガ「ら〜らら〜ふんふんふ〜ん…、あら、お米が残りわずかじゃないの。」
ギース「米が無ければコッキーを食べればいいじゃない。」
ウォースラ「まてい。」
レダス「どうした母さん。存在感の無い顔をして。」
ガブラス「それはいつものことだ。」
ザルガ「お米が切れそうなのよ。どうしましょう。」
レダス「また看守に持ってきてもらうか。ウォス、頼む。」
ウォースラ「おーい、看守。米が欲しいのだが…。なに？」
ガブラス「どうかしたのか？」
ウォースラ「…経費削減の為、食費を削るそうだ。」
ギース「なんだと！育ち盛りがこんなにいるのに！」
ガブラス「おまえはいつまで育つ気だ。」
ザルガ「困ったわね。」
レダス「参ったな・・・。しかしこのままでは明日の朝刊の一面を飾りかねん。」
看守「別に食料を出さない訳では無い。」
ウォースラ「なるほど。働かざるもの食うべからず、か。」
ギース「これは私に仕事をしろという神の啓示か！」
ガブラス「社会人の常識だろう。」
レダス「しかしここから出ることも出来ないのにどうしろと。」
ザルガ「内職…。」
レダス「母さんにぴったりの仕事じゃないか。」
ウォースラ「俺はコッキーの世話という仕事がある。」
ガブラス「俺はガーディの出会い系チャットでネカマのバイトをやるよ。」
レダス「うむうむ。これぞ麗しき家族愛ってヤツだ。」
ガブラス「レダスも働けよ。」
レダス「しかしワシには特に出来ることなぞ無いぞ。」
ウォースラ「威張って言うセリフか。」
ガブラス「あるだろう。リドルアナ大灯台で海を照らすとか。」
レダス「出来るかっ！また遠回しにハゲとバカにしたな！久しぶりに食らうがいい！」
　　　　　ミストナック発動！　　親父の七光り
ガブ＆ウォス＆ザルガ「へあぁぁーーーっ！め、目がぁぁああああああっ！？」

あんたら面白すぎだｗｗｗｗ

レダス「じゃあ金目の物でも探してみるか、空賊らしく…ん？何だこの箱は」
ガブラス「！！そ、それは…」
ギース「どうやらエロ本のようだな。しかもロリペド。貴公、そのような趣味だったか」
ガブラス「ち、違う！バッシュが勝手に送ってきたのだ！！」
ウォースラ「バッシュとは長年の付き合いだが、奴はヒュムに興味がないぞ。性的な意味で」
ザルガ「人のせいにしなくてもいいのよ、ガブラス。母さんはわかってるから…」
ガブラス「だから違……」
ドレイス「……………ｸﾞｽｯ」
レダス「どうした、ドレイス」
ドレイス「…卿が……そんな嗜好の持ち主だったなんて……！(ﾀﾞｯ)」
ウォースラ「泣ーかしたー泣ーかしたー」
ガブラス「泣きたいのはこっちだッ！(おのれ…バッシュ……！)」


フラン「エンサのモーグリもたまらないわよね」
バッシュ「ああ。はぐれｳﾙﾀﾝのために身を投げ出す姿は思い出す度に胸が熱くなる…」

>>180
ヴェインまでwwwwwwどんだけ大家族なんだよwwwwwww

色々とﾜﾛｽだが
>レダス「どうした母さん。存在感の無い顔をして。」
>ガブラス「それはいつものことだ。」
すげーｳｹﾀｗｗｗｗｗ　おまいらひでーよｗｗｗｗ

179…めっさいい話だ…

ガブラス「ん？レダス、お前に荷物が届いてるぞ！」
レダス「！！よこせ！」
ガブラス「なんだ？あいつ・・・・・」

翌朝
ウォースラ「いつまでトイレに入ってるつもりだレダス！後がつかえてるんだぞ！」
ザルガ「まさか中で倒れたりしてるんじゃ・・・」
ギース「おい母さん、そんなのほっといて早く朝飯にしよう。」
ガブラス「うぉ・・・・も、もう我慢できん！強行突破だ！ﾄﾘｬｯ!」
ﾊﾞﾝｯ!
ガブラス「！！！！お、おまえ・・・・・・！」
レダス「見ないでくれ！頼む、俺をそんな目で見ないでくれ！」

ザルガ「・・・・・で？ダウンタウンの怪しげな店から取り寄せた行くも育毛剤を
　　　　　使ったらこうなったと？」
レダス「・・・・・ﾊｲ｡」
ウォースラ「ちょっ、おまｗｗｗ　それ明らかに髪じゃなくて蔓性の植物か触手だろ。
　　　　　　　　緑色だし。しかもなんかウニョウニョ蠢いてるぞ？」
ガブラス「なになに、『驚異の育毛力　スグハエール　天然成分１００％』
　　　　　　原材料・・・・・モルボルのつる！？」
一同「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ザルガ「・・・ま、まあいいじゃないか。白いモミアゲ＆髭に緑色の髪とは
　　　　　斬新な取り合わせじゃないか。」
ウォースラ「そ、そうだな（汗）。初夏らしい色合いだ。」
ガブラス「お前ら、それフォローになってないから。正直キモいし。
　　　　　遠目から見ると頭上にコラプス　みたいな。臭いしこっち寄んなよ。」
レダス「ひ、ひどい・・・！」

頭上にコラプスワロタwww

職人が多数降臨してるw
すげぇ良スレw
脇役しかいないのにwwwww

ザルガ「うーむ・・・・剃っても剃っても生えてくるな。すさまじい生命力だ。」
ガブラス「あきらめろ、レダス。お前はこれと共に生きていくんだ。」
ウォースラ「植物の1種なんだろ？ボーパルバニーやナンナに
　　　　　　　　食わせてみれば根絶やしにならんか？」
ザルガ「いや、彼らにも食べ物を選ぶ権利はある。と言っても
　　　　　我々の夕食の食材として使う気にはとうていなれんな。」
ギース「落ちぶれたといえど、そこまで惨めな食事はごめんこうむる。」
ガブラス「じゃあ農薬散布して死滅させるとか？枯葉剤・・・」
レダス「俺の方が死滅するわ、ボケッ！」
ウォースラ「もういっそ開き直って華やかに寄せ植えにしてみてはどうか。
　　　　　　　　ラフレシアなんかインパクトがあっていいぞ。」
ザルガ「それはいいな。むさ苦しいこの部屋のオアシスとなろう。。」
ガブラス「ならついでに食用としてはぐれトマトやマッドオニオン、パンプキンスターも植えよう。」
レダス「おまえら・・・・！」

レダスは　捕縛　を構えた！

「わぁーっ、ウソウソ。冗談だって！だからツルで縛るなぁーーーーっ！」

ガーデニングかよ！www

ウォースラ「バトルホッパーは俺の物だ！貴様のマシンに跳ねられてあの世に行くがいい！」

こんなスレもあったよ。

ガリフとヴィエラを同じ部屋に閉じ込めてみた
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1147713299/

あげ

レダスが早くも触手を操っている件について





ぐは

FF12キャラの部屋に閉じ込めシリーズ読破してきたんだけどマジ死ぬwwwww
糞本編への怒りが吹っ飛んだ！
ネ申よアリガトウ！！

レダス「本編をクソ呼ばわりしているようじゃ真にこのスレを楽しむことはできんぞ」
ウォースラ「そうだ。本編の後半グダグダさ加減すらも愛を持って許容できる真の大人にならねばな」
ザルガ「それにしたって私の影の薄さはどうにかならなかったのか？」
ガブラス「卿はどう転んだところで影が薄いことに変わりは無かったと思うが」

ザルガ無念ｗ

緊急討伐　ＮＯ．１３　髪も仏もいないのか
ランク：Ｈ
依頼人：バロング　　ナルビナ城塞　ナルビナの外郭西広場
この世のどこかに頭にモルボルの蔓を寄生させた化け物がいるらしい。
俺のハントカタログを充実させるためにも是非協力してくれ！

ちょｗｗｗｗｗｗｗレダスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヴァン｢いたぞ！あいつが標的のモブに違いないオイヨ！｣
ウォースラ｢なんか来た。｣
バッシュ｢ん？ウォースラ！それにガブラス！おまえたち…まさかモンスターの手先に！｣
ガブラス｢モンスターだと？何を言っている？｣
レダス｢そうだぞ。ここにはモンスターはコッキーしかいない。｣
バルフレア｢そこをどきな。俺達が用があるのはそこのモブだけだ。｣
ザルガ｢あらあら、お客さんかしら。今お茶入れるわね。｣
バッシュ｢いえ、お構いなく。｣
ギース｢お茶菓子どれにしようか…。ウジの沸いた肉でいいか。｣
アーシェ｢結構です。｣
ザルガ｢まあまあ、ゆっくりしていって下さいな。夕食でも用意してきますわ。｣
レダス｢ワシがモブリストに？わっはっはっ。｣
ザルガ｢あらやだ。お父さん有名人じゃない。｣
バッシュ｢ほう、モルボルの蔓が頭から…。それは大変であろう。｣
レダス｢なぁに馴れると案外便利ですぞ！もうハゲとも呼ばれませんしな！｣
ヴァン｢おいしいなコレ！何の肉？｣
ギース｢アバドンだ。｣
ヴァン｢うげぇー…。｣
皆｢わっはっはっ…。｣

もう、マジ最高だＷ
普通こんだけｷｬﾗ出たらグズグズになりそうなもんなのにな
職人様ホンマがんばって！

ガブラス｢ジョリ、ジョリ…これくらいでいいか、ほら、『レダスの蔓』だ。持っていけ。｣
パンネロ｢にゅるにゅるしてる…気持ち悪ー。｣
バルフレア｢これでモブ討伐完了ってワケだ。｣
レダス｢うぞぞぞぞっ、うにゅるうにゅる…。｣
ウァン｢また生えてきたオイヨ…すげーコレ。｣
アーシェ｢そろそろ帰るわよ。｣
ウォースラ｢また来いよ〜。｣
バッシュ｢ああ。元気でな。｣
コッキー｢イェア！イェア！｣

ガブラス｢これでもう他のハンターに狙われることもないだろう。｣
ウォースラ｢おまえ頭いいな。｣
ギース｢じゃあ、そろそろ夕食にしないか？｣
ガブラス｢さっき喰っただろうが。｣
ギース｢さっきのは来客用に質の悪い食材しか無かった。｣
ザルガ｢あらあら、目ざといじゃないの。｣
ギース｢美食家ギースの舌はごまかされませぬぞ。｣
ガブラス｢…こいつらっ！ナイスだ！｣

誰かギースの存在気付いてやれよｗ

うちの鬼母ちゃんとザルガバ母ちゃんと交換したい

>>205

親のありがたみが〜
とか言って永遠に説教されるって！

>>205
鎧の上にエプロンしてるけどいいの？

バッシュとかバルフレアとかパンネロが来てるのに、脱出を会議しない所が凄えwww

基本的に皆馬鹿なのさｗ

ガブラス『なぁ今気付いたんだが…』
レダス『なんだ？言ってみろよ』
ガブラス『この部屋にエレメントやら精霊やらが漂ってないか？』
ザルガバース『あら、やだ窓をあけたらはいってきちゃったのかしら』
ウォースラ『蚊取線香とかアー○マットたいたら殺せないかな？』
ガブラス『そんなん無理だろｗ』
レダス『まぁとにかく近くで魔法なんか使うんじゃないぞおまえら。』
コッキー『ｲｪｱｯ』
ギース『最近蒸しあついですね。ブリザド！』
レダス『ちょｗおまっＷｗ』
『らめぇぇぇぇぇぇぇっ』

ｷﾞｰｽうぜぇwww

スレタイ、レイスウォールを同じ部屋に閉じ込めてみた　に見えた

ギース頭悪いだろｗ

>>212
是非ともみてみたい
なにか? 破魔石と同居か 不滅なる者との同居か

ウォースラ｢ザルガバース、飯まだー？｣
ザルガ｢はいはい。もう少しで出来… うっ。｣ バタッ
ウォースラ｢え？お、おい、ザルガ…！？｣
レダス｢どうしたウォス… か、母さん！？｣
ガブラス｢ひどい熱だ…こんなに無理してたのか…。｣
ギース｢ちゅ、昼食は？昼食はまだなの？｣
レダス｢そんな状況ではないだろう…！｣
ザルガ｢大丈夫、ちょっとめまいがしただけ…すぐ作るわね…。｣
レダス｢駄目だ！今日は１日休んでなさい。｣
ウォースラ｢しかしこのままでは昼飯はどうする？｣
レダス｢ワシに任せろ！｣
ガブラス｢もの凄く不安なのだが…。｣


ウォースラ｢見事だ！包丁とフライパンと鍋を触手で同時に扱っている！！｣
レダス｢わははははは！ざっとこんなものよ！｣
ギース｢…だがそんな汚らしい触手に触れられた食材など喰う気がせん。｣
ガブラス｢……確かにっ！｣
レダス｢………。｣

>>210続き

サラマンド『ファイガ。』
ガブラス『熱っ！っかレダス触手に火ぃついてるぞ…』
レダス『俺の毛がぁ…なんてこった』
ウォースラ『っか臭ぇ！その触手なんかゴムの焼けた匂いがするな』
ザルガバース『紫色のガスまででてるわ』
ガブラス『死ぬ、死んでしまう』
レダス『母さん換気だ！窓をあけてくれ』
ザルガバース『はいはい』
がらがらっ
エレメント・精霊『っ！！エスケープっ！』
ウォースラ『助かったな…まだ臭いけど』
レダス『元ジャッジ・マスターをなめるなよ』
ギース『というより飯はまだ？』

ザルガ母さんきもいよザルガ母さんｗ

>>215
レダス『俺の毛がぁ…なんてこった』

ｗｗｗｗｗｗｗ毛じゃないだろｗｗ

ザルガバースだけ完璧にキャラが変わってるｗｗｗ・・・・こともないか

レダス「よし、お前らも高熱の母さんに代わり家事をやるんだ。
　　　　　俺は今日1日飯を担当するから・・・・とりあえずガブラス
　　　　　お前はトイレ掃除と風呂掃除担当な。ウォースラは
　　　　　掃除機と雑巾がけだ。」
ガブ＆ウォス「え〜っ、なんで俺が！」
レダス「文句を言うな、普段なんもしないんだから。」
ザルガ「すまないねぇ・・・・ｺﾞﾎｯ､ｺﾞﾎｯ｡」

ガブラス「くそっ！なんで俺がこんな事・・・・。うーむ、それにしても
　　　　　　このサンポールとやらだけでは中々汚れが落ちんな。
　　　　　　この便器の黄ばみをなんとしでも落としたいのだが。」
　＼　　__　　／
　 　　 ＿ （ｍ）　＿ﾋﾟｺｰﾝ
　 　　　　　|ミ|
　 　　／ 　.｀´　 ＼ 　　そうだ、ハイター使えばいいいじゃん！
　 　 　 　 (ﾟдﾟ ) 　
　　　　　 ノヽノ | 　　　　　　
　　　 　 　 <　<
ガブ「むぅ、あまりに冴え渡るアイデアに自分が怖いわ。
　　　俺は家事の才能もあったのだな。よし、ではハイターを
　　　ぶちこんで・・・と。」
ｼｭﾜｼｭﾜ ﾓｸﾓｸﾓｸ　　ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ･･････
ガブラス「うわぁぁーーーーーーー」

ザルガ「ずいぶんトイレ掃除に時間がかかるのねぇ、ガブラスは。」
レダス「あいつああ見えて凝り性だからな。徹底的に綺麗に
　　　　　掃除してるんだろ。殊勝な心がけだ。」

混ぜるな危険

ガブｗｗｗｗｗ

混ぜるなキケンー！

ガブラスは説明書も見ないでゲーム始めるタイプ
詰まったらすぐに周りに聞くタイプ




生きろガブラス

レダス「おーい、ガブラストイレ掃除はすんだ・・・！？どうしたんだ！」
ガブ「くっ・・・・ガスにやられた。見える・・・冥府でデスが開門してるのが見える・・・。」
レダス「しっかりしろ！仕方が無いな。お前も休んでろ。おいウォースラ、雑巾がけを
　　　　　中断して母さんの横に布団を敷いてくれ。」
ガブ「む、無念だ。すまない、レダス・・・・。」
ギース「まだかなー、まっだかなぁ〜♪今晩の夕飯は、まだかなぁ〜」
レダス「おお、いかんいかん。もう夕飯の時間か。
　　　　　あとは洗濯がまだだったな。ウォースラやっといてくれ。」

ウォースラ「洗濯といってもなぁ・・・正直わからん。とりあえず、
　　　　　　　レダスのピンクのズボンと白いバスタオル4枚＆フェイスタオル
　　　　　　　3枚と下着洗っとけばいいかな。洗剤は・・・・こんなもんでいいだろ。ﾄﾞｻ ﾄﾞｻｯ
　　　　　　　スタート、と。さー、夕飯までコッキーと遊んでよっと。」

―翌日―
ザルガ「なんじゃこりゃぁーーーーー！」
レダス「ど、どうした！病み上がりなのにそんなに興奮してはいかんぞ。」
ザルガ「タオルが・・・・私のお気に入りの白の下着が・・・」
ガブラス「洗濯物がどうした？ってこのピンク色のタオル郡は！？」
ザルガ「しかも所々に洗剤の粉がこびりついていてガビガビ
　　　　　　・・・・・ｵﾜﾀ｡」

レダスのピンクズボンはﾒｲﾄﾞｲﾝﾁｬｲﾅか……

ギースがだんだん脳天キャラ化・・・・ｗ

ﾚﾀﾞｽ「大事なズボンを…許さん！ｳｫｰｽﾗ、反省するまで外に出てろ！」
ｶﾞﾌﾞ「外は無理なのでは？」
ﾚﾀﾞｽ「うぬぬ…ならば当分飯抜きだ！」
ｳｫｽ「そんな殺生な…ﾋﾄﾞｽ」




その夜。
ｳｫｽ「腹減ったなあ…ｼｸｼｸ」
ｻﾞﾙｶﾞ「お食べ。父さんには内緒ですよ」
⊃おむすび

>>227
すげー和むwww
でも病人がおにぎりにぎったら風邪うつるぞww

あらやだよ追加。

ｳｫｽ「ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ、怒ってないのか？ﾚﾀﾞｽのは色落ちだが、母さんのはﾋﾟﾝｸの下着になったんだぞ？」
ｻﾞﾙｶﾞ「それもまた一興。さ、お茶もあるわよ」⊃旦
ｳｫｽ「…母さん…！」

>>227�d。確かにうつるかも危険ｗ

ごめ！>>228

母さんきもかわいいよ母さんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽって男だよな？
白の下着ってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

白ブリだろう

あえて純白のパンティ

流れでフンドシと言うべきか

下着といってもシャツかもしれない

タンクトップかもしんない

キャミソールかも…！

ブラジャーだよ

おかん役なんだから、白のデカパンだろう。へそまでくるような。

>>233-241
この流れﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ
おまいらも立派な職人だｗｗｗｗｗｗｗ

微妙にサザエさん家みたいな家族だなｗ
ﾌﾈ：ｻﾞﾙｶﾞ　　波：ﾚﾀﾞｽ
ｶﾂｵ：ｶﾞﾌﾞ　　ﾀﾗ：ｳｫｰｽﾗ
ｲｸﾗ：ｷﾞｰｽ　　ﾀﾏ：ｺｯｷｰ
三河屋：看守
ｻｻﾞｴとか抜けてるけど俺の中ではこうなってるｗ

じゃぁ
ワカメ→ドレイスで

>>243
波平はガチだな

波平：ﾚﾀﾞｽ
ﾌﾈ：ｻﾞﾙｶﾞ
ｶﾂｵ：ｳｫｰｽﾗ
ﾜｶﾒ：ｶﾞﾌﾞ
のりすけ：ｷﾞｰｽ
ﾊﾁ：ｺｯｷｰ
ﾏｽｵ：ﾊﾞﾙﾌﾚｱ
ﾀﾗ：ﾊﾟﾝﾈﾛ
三河屋：看守

ってとこだろう

んじゃ
花沢さん＝バッシュで


ウホッw

かをりちゃんが一応ドレイス？

アルシド→ｱﾅｺﾞ

ドレイス→いささか先生だろう

ﾏｽｵ：ガブラス
ｻｻﾞｴ：ドレイス

現実でも夫婦

>>246
ﾊﾁってなんだよw
とあげ足をとってみるww

今日サザエさん観たら真っ先のこのスレが浮かんだよ。

奇遇だな。俺もだ

>>252
ﾊﾁ＝いささか先生ん家の犬

今更ながら
>>225で"愛の羽根入手"の話を思い出した

>>251
　決してうっかりしなさそうなサザエさんだなあ……。料理出来なさそうだけど。
　カツオ（ウォースラ？）が悪戯でもしようものなら
軍人のあり方について説教されそうだ。
　でもいいね。余り穏やかな生活には恵まれていなかった人たちだから
こういう妄想するとほんと、ほのぼのして嬉しくなる。

ちょwすごく同意だけど、しんみりしすぎです。
キャラ達の波乱の人生を思ったら泣けてしまったじゃまいか(;Дﾟ)

ドレイス「……ん……」
ザルガ「ドレイス、台所で（鎧姿で）何をしているのだ？」
ドレイス「ああザルガバース、私も料理の一つくらいしてみようと思ってな。
　　　　　取りあえずベヒーモスを二三頭ソロで狩って来たのだが
　　　　　どうしていいのか分からんのだ。切り刻んで煮込みたいのだが
　　　　　中々堅くてままならん。丸ごと焼いてもいいと思うか？
　　　　　ばれないと思うが、いかがかな」
ザルガ「ははは卿らしいな。高速かつ直進すぎて返答に困るぞ」
ドレイス「うーん、矢張、三枚おろしにするべきかな……」
ザルガ「しかし、ガブラスも年頃（※36歳）だからな。
　　　　あれにも嫁らしいものが出来て母さんは安心だわ」
ドレイス「…………前触れもなく母さんキャラになるのは止してくれ」
ザルガ「ははは照れてるな」
ドレイス「ザルガバース！　結局何人前作ればいいのだ！」
ザルガ「最近人数増えたから私も把握はしていないのだが……」
ドレイス「増えた？　そうか？初期通りだと思っていたが……。
　　　　　あ、お皿を取って頂けないか」
レイスウォール「○■×□（古代語で「はいどうぞ」とかそんな意味）」
ザルガ「そうか……。私の考え過ぎかな……」

ちょｗ俺のｻｻﾞｴ家ﾈﾀが一日近く続いてるｗ
ｽﾚの主旨からずれまくりだからそろそろあの一家の様子を

ﾚﾀﾞｽ｢突然だがｶﾞﾌﾞよ、腕相撲で勝負しようではないか｣
ｶﾞﾌﾞ｢…まぁいいだろう。たまにはﾊｹﾞの気まぐれにでも付き合ってやるか｣
ｻﾞﾙ｢こらｶﾞﾌﾞﾗｽ!お父さんに向かってなんてことを!｣
ﾚﾀﾞｽ｢…いいんだ母さん。
それよりもｶﾞﾌﾞよ。この勝負なんだが、…負けたほうは晩ご飯抜きな｣
ｶﾞﾌﾞ｢なんだと!?それは不公平だぞ。
貴様は負けても頭の蔓を食えるが俺にはそんな気持ち悪い物はついてないからな｣
ﾚﾀﾞｽ｢…逃げるのか?貴様は現役ｼﾞｬｯｼﾞﾏｽﾀｰだろう?
現役のくせに引退してﾊｹﾞて頭に蔓の生えた奴に負けるのが怖いか?｣
ｶﾞﾌﾞ｢くっ…あまり挑発になってない気もするが、
流石にそこまで言われてはｼﾞｬｯｼﾞﾏｽﾀｰとして引き下がれん!｣
ﾚﾀﾞｽ｢…｣
ｷﾞｰｽ｢じゃあ早速勝負と行こうか。
二人共腕の力抜いて…ﾚﾃﾞｨ…ｲｪｱ!｣
ﾚﾀ&ｶﾞﾌﾞ｢ｲｪｱ!｣


悪いがあとは↓頼んだ。

ﾈﾀ考えてたら>>259に先越されてｲｪｱ…もう寝るｲｪｱ!

>>259ちょwww覇王まで

レイスウォールはお爺ちゃんか

ガブラス「うーむ・・・何だか最近疲れがぬけんな。身体が重たい。」
レダス「俺より若い奴が何を言う。」
ウォースラ「今朝の新聞に出張マッサージの広告が載ってたぞ。今流行の
　　　　　　　ストーンセラピーの一種らしいが、身体に活力がみなぎり
　　　　　　　すぐに効くらしい。　」
ガブ「ほう、それは興味深いな。一つ頼んでみるか。」

ガブ「なっ・・・・！貴様はドクター・シド！」
シド「なんだ、今日の客は貴様かガブラス。」
ガブ「あやしい・・・・キャンセルだ、キャンセル！」
ヴェーネス「当日キャンセルの場合は料金の１００％頂くが何か？」
ガブ「ぐっ・・・・」
シド「貴様がそんなに疲れてるとは知らなんだな。ﾆﾔﾘ｡なぁに、
　　　心配はいらん。これを使えば元気百倍、見る見る
　　　力が出るぞ。なあ、ヴェーネス？」
ガブ「ちょ・・・お前それ手にしてるの人造破魔石じゃねえか！」
シド「さぁ、始めるとするか。奴をおさえててくれ、ヴェーネス。
　　　昔のよしみで貴様には特別にチンコにも埋め込んでやろう。
　　　ﾋｭﾑﾃﾞﾀﾒｽﾉﾊﾊｼﾞﾒﾃﾀﾞｶﾞﾅｰ」
ガブ「らめえぇぇえーーーーーー！！」

パンネロ「なんか上の部屋から絶叫が聞こえたような・・」
バルフレア「気のせいだろ。もしくは又頭部に変なものでも生えたとか。」

ﾊﾞｶｽｗｗ

>>257-258
よく考えたらこの部屋全員死んでるんだよなｗ
いいキャラばっかなのにもったいない

ｼﾄﾞ初登場？　いいかんじだｗｗｗｗ　

>>266
ザルガ……

あのまま特攻すれば、彼は伝説して崇められていた

ザルガ｢困ったわね…。｣
レダス｢ん、どうした母さん、月のモノが来ないのか？｣
ザルガ｢そうなのよ、最近つわりも…って違うわハゲぇッ！ガブラスのことよ。｣
レダス｢も、もうハゲではないわ！いやゴホン、…こないだのシドのおかげで絶好調のようだが。｣
ザルガ｢絶好調なのはいいけど…食事の量も凄いのよ。｣

ガブラス｢ふわははは…破魔石の力みなぎるぜーっ！｣
ウォースラ｢なんかキャラ変わってなくね？｣
ザルガ｢危ないクスリでもやってるみたいなのよ…。｣
レダス｢ガブラスはウチで唯一マトモな性格じゃったのにな。｣
ウォースラ｢自分もマトモじゃないことは認めるんだ。｣
ザルガ｢いいんじゃない？変わり者一家ってことで。｣
ギース｢いいよーいいよーどうでもいいよー。さあ飯はまだかー？｣

レダス「母さん、遅れたけどみんなで母の日のプレゼントを用意した。」
ザルガ「みんな！私の事を覚えていてくれてたんだね。（涙）」
レダス「つ　ティッシュで作ったカーネーション」
ガブラス「つ似顔絵（スーパーのチラ裏にボールペン）」
ウォースラ「つコッキーの羽一枚で作ったブローチ」
ザルガ「あ、ありがとう。（正直、微妙・・・・）」

ギース「では私からも。つ　肩揉み券×５　揉んでくれるのはこの人だ。」
ヴェイン（第二形態）「これが新しい木人形（デク）か・・。どれ、私が揉んでやろう。
　　　　　　心配するな、私は天才だ。」
ザルガ「え？えっ？ええぇーー！？」
ヴェイン「ﾌﾝｯ」
ザルガ「うごぉっーーーそこ、違う！なんか違う！」
ヴェイン「んんーっ？間違ったかなぁ？私の目指す肩揉みはまだ遠い。」

マジ吹いたわｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アミバｗｗｗ

第二形態ｗｗ

アミバわろｗｗｗｗｗ

ヴェミバwwww

【宇宙】話題の隕石落下は25日午前中対象範囲は東アジア 仏学者ついに公表
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news7/1141802925/

ここ来るとご飯に味付け海苔、生卵、アジのひらきの旅館なメシ食いたくなる

なるｗ

ご飯は丼でわしわしとかきこみたい。

レダス「おお、今朝は湯豆腐か。なんだか旅館みたいだな。」
ガブラス「うまそうだがあっさりしてて物足りない感じもするな。」
ザルガ「贅沢言うんじゃありません！」
ブロッホ「そうですよ、人一倍食べるくせに。」
ウォースラ「母さん、俺わさび漬け嫌いだって言ってるだろ。ブツブツ。
　　　　　　　あ、削り節と醤油とってくれる？」
ゴルベーザ「いいですとも！」
レダス「おい、やっぱり飯の時だけ家族が増えてないか？」
ギース「気のせいだ。」
ドレイス「顔の割りに細かい事を気にする奴だな。器が小さいぞ。」
ザルガ「さあさあお父さん、冷めないうちに早く食べてください。」
アニキ「トアカニ！」

コッキー（だめだ、この部屋・・・・はやくなんとかしないと・・・ｲｴｱ!)

増えすぎだおまいらw

12キャラだけのがいいｲｪｱ!

ｳｫｰｽﾗ「かあさん…相談があるんだ」
ｻﾞﾙｶﾞ「あらあら、どうしたの？深刻な顔して」
ｳｫｰｽﾗ「俺、可愛い妹がほしい！」
ﾚﾀﾞｽ「（ブホー！）ウォ…ごほっ、朝食時にいきなり何を言うんだ！！」
ｳｫｰｽﾗ「だって！うちはむさくるしい男ばっかだし、同じクラスのムガトにも妹がいるんだ！」
ﾚﾀﾞｽ「ムガトって誰だ！ってそれより、ペットじゃないんだぞ。そう簡単に…」
ﾀﾞﾝﾄﾛ「まぁまぁ、そう叱りつけてやらずに…（小声で）ちょっと頑張ってやんなよ。旦那なら簡単だろ？
あ、奥さんおかわり」
ｻﾞﾙｶﾞ「あ、はいはい！」
ﾚﾀﾞｽ「ウムム…」
ｻﾞﾙｶﾞ「（YESマクラだしとかないとvv）」
ﾄﾞﾚｲｽ「首まで真っ赤だぞ、ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ」

あとはまかせた！

ちょｗｗ恥らいつつもﾉﾘﾉﾘじゃねーかザルガ母さんｗｗ

きもいよ子作りきもいよ

男同士でどうしろとwwwww

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ﾚﾀﾞｽ｢･･･という夢を見てな なにやら"妹"だの"YES"だのなんだの･･･｣
ｺｯｷｰ｢･･･"それが夢かどうかｲｪｱ!はわからなｲｪｱ!"｣

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ﾚﾀﾞｽ「…〜ハッ！夢か…？！」
ｻﾞﾙｶﾞ「あら、お父さんこんな処でお昼寝なんかして…ほら、髪が光合成してフサフサ…」
ﾚﾀﾞｽ「母さん！いや、ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ！あんまりにも普通に日々過ごしていたから忘れていたが、お前は男だ。
奥さんじゃあない！！
早くこの部屋から脱出せねば！」
ｻﾞﾙｶﾞ「…っそんな…せっかくお布団も干してシーツも…」
ﾚﾀﾞｽ「そのマクラカバーもしまいなさい！正気になるんだｼﾞｬｯｼﾞﾏｽﾀｰ・ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ！！」
ｻﾞﾙｶﾞ「…うぅ…ぅおオオおおおーっっ！！！」


ﾄﾞﾚｲｽ「ついに目醒めたのね…彼女」
ｳﾞｪｲﾝ「あぁ。シナリオどおりだ」


次回に続く

元老院s｢今回の件･･･どうするのかね? なにか案でもあるのかね?｣



ｳﾞｪｲﾝ｢その為のクリムｚ･･･ｹﾞﾌﾝ ジャッジです｣

ヴェインｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どうなんのｗ
ｗｋｔｋ

彼女てｗｗｗｗ

ギース｢目醒めさせて…どうするおつもりですかな、ヴェイン殿。｣
ヴェイン｢ザルガバースのような優秀な空気をこれ以上遊ばせるわけにはいかない。
何より帝国に刃向かう者と馴れ合いなど誰が認めようか。｣
ドレイス｢それこそヴェイン殿の望む世界ではなかったのか？｣
元老院s｢面白い……見届けてやろう。ヴェイン。｣
ヴェイン｢すべてはアルケィディスの為に。｣
ラーサー｢僕は認めません！手を取り合う未来もあるはずです！｣
レダス｢…頼むから会議なら余所でやってくれ。｣
ザルガ｢うぉぉおおオーー！｣

ここで会議してんのかよｗｗｗ
何人いるんだこの部屋ｗ

ごめん上の3/3は消し忘れです

ザルガが完全に女になってるｗｗｗｗ

ｳｫｰｽﾗ｢ザルガバースの頭蓋骨保護パーツに損傷!
　　パイロット(コッキー)の生命反応もありません!!｣
ﾚﾀﾞｽ｢ｸｯ･･･パイロット(コッキー)の生命救助を最優先に!
　　パイロット(コッキー)を強制射出だ!｣
ｳｫｽ｢駄目です! こちらの信号を拒絶しています!｣
ﾚﾀﾞ｢まさか･･･"特攻"!?｣


>>290の下半分へ続く

ﾚﾀﾞｽ「えぇい！ナブディスの様にさせてたまるか！
たとえ同じ男どおしだったとしても一時は我妻！！
俺が破魔石を砕いて止めてみせる！」
ｳｫｰｽﾗ「父さん無理だ！！」
ｳﾞｪｲﾝ「よせ！(計画が…っ)」
ﾚﾀﾞｽ「ｼﾞｬｯｼﾞﾏｽﾀｰ(と毛髪力)をなめるな！！
ウォオオオオ！！」



　　　カッ！



パンネロ「なんか知らないけど…もしかして家庭崩壊！！？
うぅうご飯もらいに来たのに言いだせないっ」

＞たとえ同じ男どおしだったとしても一時は我妻！！

バルフレア「ちょっと待ってくれｗ」

ｳﾞｪｰﾈｽ｢歴史が変わる･･･また争いがおこるのか･･･それもまた一興か｣



今ココに Home　War（家庭内大戦）が始まろうとしている




ﾝﾅﾜｹﾅｲ!

>>295
>>ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽのような優秀な空気をこれ以上遊ばせるわけにはいかない｡

ちょwさりげなくヒドスwwwww

ザルガ「うぉお〜。ﾊｯ!そうだ、私はジャッジマスター・ザルガバースだ。
　　　　　　私は今まで何を・・・？ん？レダスではないか！頭上に生えている気味の
　　　　　　悪いものはなんだ？それにガブラスにウォースラも。
　　　　　　・・・・ああ、少しずつ思い出したぞ。我々はこの部屋に
　　　　　　閉じ込められていたのだな。」
ウォースラ「やっと俺の知っているザルガバースに戻ったな。」
ガブラス「うむ。ちと寂しい気もするがな。・・・・ﾏﾏﾝ｡」
ザルガ「なにやら違和感が・・・・あれ？なぜ私は鎧の上に割烹着を
　　　　　着ているのだ？それにこの手の布団たたきは？
　　　　　なぜコカトリスがデカい顔してのさばってるのだ？」
レダス（・・・言えない。俺には本当の事は言えない！）
ギース「ちっ、これまでか。せっかくMy茶碗とMy箸持参で通ってたのに。」

―戦士は豊かな髪をなびかせ胸にひとつの石を叩く―
母は記憶を石に刻み再び剣を手に携え―
物語は(中略)

今その物語を語ろう―


　オンドール回顧録序章
　　【戦慄の六畳間】より



ﾄﾞﾚｲｽ「…余裕だな。あの緊急時に書き物など。ｵﾝﾄﾞｰﾙ侯よ」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「それよりこの破魔石は…？」
ﾗｰｻｰ「もしや破魔石に母性を吸収されたのでしょうか？」
ｵﾝﾄﾞｰﾙ「うむ、おそらくは母として積み上げてきた経験をも‥だな」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「ちょっと試しに装備してみろ」
ﾚﾀﾞｽ「ちょ！やめっアッー！」

うそんｗｗｗｗｗｗ

ここまで面白楽しく読んでふとザルガバースが誰だかあいまいなままだったことに気づいた。
ﾌﾟﾙｵﾐ神殿で二刀流だったひと？

>>307
おまいはあやまれ！ザルガバースにあやまれ！

>>307
それジャッジ・ベルガ
そういってる私もまだザルガバースに会ってない
このスレのザルガバースしか知らないからどんな人が出てくるのか楽しみにしてる。

>>309
ちょっとまて。
ベルガに会っててザルガバースに会ってないって事ないだろ。

いや、「会ってない」はある意味正しい気もするが・・・うーん。

>>308
なんとすまない。勘違いであった。
ガブラス→弟
ドレイス→紅一点
ギース→破魔石の反応ｱｯﾌﾟでｱﾎﾞﾝ
ベルガ→人口破魔石でｳﾌﾌｱﾊﾊ
ザルガバース→残り

ドレイス・ガブラスと一緒にラーサーの心配してた人か

>309
期待しちゃ駄目だ期待しちゃ駄目だ期待しちゃ駄目だ…

ﾚﾀﾞｽ「……」
ｶﾞﾌﾞ･ｳｫ･ｻﾞﾙｶﾞ･ﾗｻ･ﾄﾞﾚ･ｳﾞｪ･ｵﾝ･ｺｯｷｰ
「どうだ(ｲｪｱ！)？」
ﾚﾀﾞｽ「皆、何見てるザマスかっ！？ｳｫｰｽﾗ！早く塾に行くザマス！
ちょ！あなた！お仕事はどうしたザマス…」
ｳｫｰｽﾗ「はっ早くはずせ！」
　　カチャ
ﾚﾀﾞｽ「な、なんだ今のはー！？俺はいったい…」
ﾄﾞﾚｲｽ「貴殿、教育母の素質があるようだな」
ｳｫｰｽﾗ「髪、緑色だぞ…」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「おまえならどうだ？」
ｳｫｰｽﾗ「へあぁっ！
…あ〜もうこんな時間かよ〜かったりぃ、出前とろーぜ…」
ﾗｰｻｰ「こっちは不良主婦ですね」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「これではいかんな…生活に支障をきたしてしまう。やはり今までどおり卿に装備していただくしか…」
ﾄﾞﾚｲｽ「貴公は装備せんのだな」
「……」

―５分後―

ﾄﾞﾚｲｽ「…似合っていたぞ貴公のレースのエプロン姿。ﾌﾟｯ」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「気はすんだか？」
ｻﾞﾙｶﾞ「とりあえず今後の母役は交代制にせぬか？」一同「え〜〜っ！？」
ｻﾞﾙｶﾞ(´;ω;｀)うぅっ

勝手に流れ乱してスマンかった。だがしかし、後悔はしてない。
「閉じ込めシリーズ」参加者全員が1000で脱出できることを心より願う。



あと、MY設定では
ﾚﾀﾞｽ=教育ママ
ｳｫｰｽﾗ=ヤン主婦
ｶﾞﾌﾞﾗｽ=幼な妻　的なイメージになってるが、どんどん変えていってほしい。

ｶﾞﾌﾞﾗｽ＝新妻だとｵﾓﾀ

>>305
吹いたｗ

母ちゃん交代制かよｗ

ガフラスの幼妻（ついでに裸エプロン）みたいぞｗ

桶ー、ちょっとガンガッテみる

ドレイスのはだかエプロンを…

ガブラス「今日の＜お母さん＞役はウォースラか・・・。」
ザルガ「妙に頭巾が似合っているな。学校の調理実習のようだ。」
ウォースラ「は〜い、みんなお待たせ。今夜はカレーだよっ！」
レダス「カレーだよ・・・・って、お前先週もカレーだったじゃないか。」
ウォースラ「違う！先週は豚肉のカレーで今日は鶏肉のカレーだ。」
ギース「たいして変わらんではないか。ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
コッキー（腹減ったｲｴｱ!)
ウォースラ「あ、コッキーには味付けしてない鶏肉と小松菜と米
　　　　　　　　とっておいたからね。　はい、召し上がれ。」
ガブラス「ちょ、おまｗｗ鳥に鶏肉って倫理的にいいのか？」
ウォースラ「そうか、コッキー。鶏肉の代わりに人肉が食いたいか。今ぴちぴち？の
　　　　　　　　36歳の肉をやるぞ。少々筋肉質だがな。どこの部位がいい？ｽﾁｬ（騎士剣装備）」
ガブラス「いえ・・・なんでもないです。」
ザルガ「お母さん、おかわり。」
ウォースラ「うふふ、コッキー美味しい？はい、あ〜ん♪」
ザルガ「あの・・・おかわり。」
ウォースラ「ほらぁ、コッキーたら嘴の横にご飯粒ついてる。ﾊﾟｸｯ」
ザルガ「・・・・・・。（半泣きになりながら自分でご飯をよそる）」
レダス「なに、このラブラブ新婚夫婦。」
ガブラス「あそこにだけピンクのミストが渦巻いている。」

獣姦？

獣愛

どうしてもガブラスよりウォースラの方が年下に思える…

全然幼な妻じゃないけど…うP
下半身は自主規制。






ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢…気はすんだか？｣

http://q.pic.to/57ghe

>>325
ちょwww
全員分描いてくれないか?

>>325
GJ！！笑えるｗｗｗｗ
あとで殺されそうだがな

とりあえず皆の反応をみようと思う。
ウケて楽しんでもらえたら嬉しいけど、嫌悪感もたれたら何もならんし

ぅえぇ〜！！？
殺意まで！？下げた方がいいか？

>>325
貴様･･･なんてことを!!




吹いたｗ

>>325
(・∀・)ｲｲ!!

>>325

携帯じゃみれない？！
みてーよ〜！！

>>332
俺見れたよ。ﾄﾞｺﾓだけど

>>332
つーか今の時間なら携帯しか見れんだろうが

auじゃ見れないｗｗ見たすｗｗ

俺あうだけど普通に見れるぞ？

PCで見れるとこだれかうｐ！

ごめん、非難恐くて下げてた。今日だけ上げとくからどうぞ　けど、覚悟はしてくれな


q.pic.to/58sgp

間違えた
正しくは↓


http://p.pic.to/5906g

やった見れた！ムゴイナ！巧い！何で書いた？兜無しをみたい！

>>339
ちょｗこれ最高ｗｗ

>>339
ムゴイナ!

兜にﾋﾞｯｸﾘしたがｴﾌﾟﾛﾝとしゃもじで和んだwwwwwwww

>>339
普通にウマスｗｗｗｗｗ
歯磨き粉吹いたｗｗ

うまい！ところで裸エプロンなの？

しっかりマントをちょうちょ結びしてるのが可愛いｗ
割烹着着たザルガバースも見てみたい。

>>339
乗り遅れた！
もっかいうｐ！
してくれたら嬉しい

喜んでもらえたみたいで正直ホッとした。
このスレの現状を想像したら可笑しくて堪らず、チラシの裏にボールペンで描いた。
また機会があったら描かせてほしい。
んでもって文章での幼妻も楽しみにしているw


とりあえず再うＰ　(本日中には下げます)
http://p.pic.to/5906g

シャモジｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ちょｗｗ神ｷﾃﾀｗｗｗ

噴いた。

ちょっｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗ
ナイスｗｗｗ

ムゴイナ！！アジミガタイヘンソウダナ！

>>352
普通に喋ってどうするｗ

>>347
下げないで！うちの携帯じゃ見れないから
明日のPCで見られる時間まで猶予を・・・

ちょWWW ネ申 降臨！！
　笑いすぎて死ぬっWWWWW

≫354
もう半日近く晒してあるし、かなり恥ずかしいよ
それにネタ投下に来た神様の妨げになってたらと思うと気が気でないんだが…
一応、ﾊﾟｿからの閲覧も許可してあるんだけど、みれないモンなの？

>>356
夜、PCで開こうとすると以下のメッセージが出る。
正確な時間帯はわからん。

◆大変申し訳ございませんが、ただいまの時間はPCでのアクセスを制限しております。
下記リンクより携帯端末にURLを送信してご利用ください。

PM7:00〜AM4:00ね。

≫357　≫358
ﾚｽ有難う。
んじゃ、長々と居座って申し訳ないけど…AM8:00には下げさせてもらいます。

他の職人様方、楽しみにしてますんでネタの投下お願いします。

最後に。
感想くれた人、有難う！

>>356
貴方も立派な職人ですよ。
また気が向いたら投下して下さい。

兄貴にパソ占拠されていて乗り遅れた・・・・つらい　死のうorz

>>359
楽しませてもらったよ
また機会があればやって欲しいな

>>359
やっと見れたー！ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗ
この時間まで待ってた甲斐あったよ
サンクス！

>>359
見れたー！　　吹いた　　保存した
ﾃﾗｳﾏｽｗ

保存させてもらいましたw

ヴェイン+アミバ


何になるよ?

ヴェミバ

アミンだろ

わたしまーつーわ
いつまでもまーつーわ♪

（アミバ＋バラン＋120%）÷３＝ヴェイン

レダス「今日のお母さんは、ふむ、『ガブラス』か」
ウォースラ「しかし凄い字面だな。しかも普通に生活していれば
　　　　　　あらゆる意味で一生言わない類いの台詞だぞ」
ガブラス「……ぐすん……ぐすん……」
ザルガ「ど、どうしたガブラス！」
ガブラス「り、料理なんて出来ない！　さっきから一生懸命
　　　　　煮たり焼いたり殲滅したり揚げたりしているのに
　　　　　全然上手く行かないの！」
ギース「何か明らかに料理の過程じゃないものが混じってたぞおい」
ドレイス（ため息）「どうしたガブラス、何が上手く行かんのだ」
ガブラス「さ、魚がきちんと揚がらない……」
ドレイス「卿の事だ、どうせ内臓も取らずに丸ままで油の中に放りこんだのであろう。
　　　　　見せてみろ、ああ矢張りな、仕方ないそこで待っていろ」
ガブラス「うん！　うわあ、えへへ、ドレイスは何でも出来るね！」
ドレイス（まんざらでもない声で）「卿が出来ぬだけだ。ほら、出来たぞ、
　　　　　あとは自分でやってみろ」
ガブラス「うん、ドレイス見ててね！」

レダス「……なんか腹立って来たぞ」
ギース「やっぱりお母さんは卿がいいのではないか。あんな事卿には生涯起きぬであろう」
ザルガ「……」

ドレイスたん(*´Д`)／/ア／/ア

>>359見損ねたーーーーーーー
後生だ頼むここにうｐしてくれ〜
閉じ込めスレ専用うｐロダ
http://rara.jp/rental/FFDQtojikome.html

>>371
>>煮たり焼いたり殲滅したり揚げたりしているのに
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ

洗濯する…ｲｪｱ！

ザルガいつまで経っても空気だなｗ
ヴァンより空気かもしれないな

>>371をうけて

レダス「（キッチンのガブラスを見つつ）…思ったんだが」
ドレイス「なにか？」
レダス「いや。…各人、妙に個性的なお母さんだよな」
ドレイス「貴殿もな」
レダス「（スルー）理想のお母さん＝理想の女性像、などというのは流石に穿ちすぎか」
ドレイス「…」
（ドレイス、ガブラスの背中をまじまじと見つめる。キッチンの脇に見るも無残な魚たちが…）
レダス「ガブラスは年下の娘なんか好きそうじゃないか…ってドレイス!?なんだ剣なんか構えて」

魚（料理用）
討 伐 開 始

レダス「ドレイス！テコ入れの方向が違うぞー！」

ドレイスかわいいよドレイスｗｗｗ

ﾚﾀﾞｽ｢フゥ･･･｣
ｳｫｰｽﾗ｢ん? どうかしたのかレダスよ｣
ﾚﾀﾞ｢いや･･･俺たちがココに閉じ込められてから
　　一体どれほどの月日が流れたのかと思ってな｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢まだひと月も経っていないな｣
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ｢思っていた以上に時間はゆっくりと流れているのだな｣
ﾚﾀﾞ｢なに!? ･･･まだそれほどの月日しか経っていないのか｣
ｳｫｽ｢それがどうかしたのか?｣
ﾚﾀﾞ｢まぁ･･･いい加減この生活にも馴れてきたのはいいが
　　やはり表に出たいと感じてきてな｣
ｶﾞﾌﾞ｢飯も美味いし何を今更｣
ｻﾞﾙ｢時折届くラーサー様からの差し入れもあるしな｣
ｳｫｽ｢４人でも何とかやってるものだ｣
ﾚﾀﾞ｢４人か･･･本当に４人か?｣
ｺｯｷｰ｢･･･"急に真面目ｲｪｱ!なにかあったｲｪｱ!"｣
ｳｫｽ｢確かに真面目モードだな 何かあったのか?｣
ｶﾞﾌﾞ｢育毛剤でも切れたのか?｣
ｻﾞﾙ｢それは大変だ! 早く"リ○ップ"を注文しなくては!｣
ｶﾞﾌﾞ｢･･･冷静に考えたらもう手遅れだろうな｣
ﾚﾀﾞ｢ガブラス･･･貴様･･･謝れ! 全国で働いているお父さんに謝れ!｣
ｶﾞﾌﾞ｢イヤ だと言ったら･･･?｣
　ｶﾁｬｶﾁｬ
ﾚﾀﾞ｢イヤだと言えないようにしてやる!｣
　ｷｭﾋﾟｰﾝ
ｺｯｷ｢･･"喧嘩だｲｪｱ!"｣

ｳｫｽ｢止せ二人とも! ただでさえ狭いこの部屋で暴れるな!ってかまぶしいぞレダス!｣
ｻﾞﾙ｢ガブラス! やる気マンマンみたいに武器を付けては外しを繰り返すな!｣
ﾚﾀﾞ｢この部屋を貴様の血で赤く染めてやろう!｣
ｳｫｽ｢迷惑だ!｣
ｶﾞﾌﾞ｢この部屋に貴公の墓を作ってくれる!｣
ｻﾞﾙ｢悪趣味だ!｣
ﾚﾀﾞ｢食らうがいい!｣
　ﾌﾞｫｫﾝ
ｳｫｽ｢フライパンを投げるな!｣
ｶﾞﾌﾞ｢無駄ァ!｣
　ｽｯﾊﾟｧﾝ
ｻﾞﾙ｢切った! もう目玉焼きが作れないじゃないか!｣
ﾄﾞﾚｲｽ｢STOP!!時よ止まれッ!｣
　ﾋﾟﾀ･･･
ﾚﾀﾞ｢!? ぬぅ･･体の･･･動き･･が･･｣
ｶﾞﾌﾞ｢ニブく･･いや･･動けな･･い･･?｣
ｻﾞﾙ｢おぉ! ドレイスではないか! 助かったぞ!｣
ﾄﾞﾚ｢こやつ等を黙らせるのには骨が折れるだろうからな｣
ｷﾞｰｽ｢そこでお前達に相応しい処刑方を思いついた!｣
ｳｫｽ｢ギースもか! ･･･なんで冷凍サンマを大量に持っているのだ?｣
ﾚﾀﾞ｢貴･･様･･｣
ｷﾞｽ｢フ 頭まで蒼ざめたな! 勘のいいお前達なら私が何をしようとしているかも理解出来たな!｣
ｶﾞﾌﾞ｢よせ･･ソレは･･夕食用の･･｣
ｷﾞｽ｢もう遅い! 食らえィ!｣
　ﾋｭﾝ!ﾋｭﾝ!ﾋｭﾝ!ﾋｭﾝ!･･･ﾋﾟﾀﾘ･･･
ｻﾞﾙ｢無数の冷凍サンマが宙に浮いたまま停止した!? コレは今日の夕食用だぞ!｣
ｺｯｷ｢"殲滅する!･･ｲｪｱ!"｣
　ﾊﾞｯ!･･･ﾋﾟﾀﾘ･･･

ｳｫｽ｢なっ･･何故だコッキー!? 何故自らこの馬鹿二人に突っ込んだ!｣
ｻﾞﾙ｢止まっているハゲと蝶結びと冷凍サンマとコッキー･･･もうわけがわからない･･｣
ﾄﾞﾚ｢そして時は動き出す･･･ヘイスト!｣
ｳｫｽ｢明らかに加速してるじゃないか!｣
　ﾋｭﾋｭﾋｭﾋｭﾋｭﾋｭ･･･ｽﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾝ!
ｶﾞﾌﾞ｢ｸﾞﾊｧｯ!｣
ｻﾞﾙ｢あぁ! ガブラスの体に冷凍サンマがほとばしる!｣
　ｲｪｱｧｧｧｧｧ!･･･ｽｯｺｰﾝ!
ﾚﾀﾞ｢ｺﾞﾌｩｯ!｣
ｳｫｽ｢ぬぉぉ!? コッキーのクチバシがレダスに直撃した!｣
ﾄﾞﾚ｢大丈夫･･･二人ともミゾオチとコメカミにちゃんと当ったから｣
ｳｫｽ｢"即死コース"じゃないか!｣
ｻﾞﾙ｢痛みを感じる暇も無いじゃないか!｣
ｷﾞｽ｢正直に言うと冷凍サンマとダンジューロ どっちを投げようか迷ってな･･･｣
ｳｫｽ｢どうでもいいわ! ってなんで大量にダンジューロを持っているんだ!｣
ｷﾞｽ｢合計540時間･･･苦労しました･･･｣
ｻﾞﾙ｢そんな事ほうっておけ! あの二人がピクピク状態だ!｣
ﾄﾞﾚ｢今夜が山でしょうね｣
ｳｫｽ｢さっき"大丈夫"とか言っておきながらそれか!｣
ｺｯｷ｢"このまま･･･回転する! ｲｪｱ!"｣
　ｷﾞｭｨｨｨｲｲｲｲﾝ!
ｳｫｽ｢よせコッキー! コメカミに刺さりながら大回転をするな!｣
ｷﾞｽ｢どうせだからコレはオマケだ!｣
　ｽｺｫﾝ
ｻﾞﾙ｢何をやっているんだギース! 駄目押しにダンジューロをガブラスに投げるな!｣
ﾄﾞﾚ｢後片付けが大変ね･･･デジョン!｣
ｳｫ&ｻﾞﾙ｢よすんだドレイス!｣
ｺｯｷ｢"ｲｪｱ! ｲｪｱ!"｣

＞ｳｫｽ｢どうでもいいわ! ってなんで大量にダンジューロを持っているんだ!｣
ｷﾞｽ｢合計540時間･･･苦労しました･･･｣
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
腹筋ﾃﾗﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

この部屋テンション高すぎww

正直>>380でサンマが出てきた時、前あった某王女の某スレを思い出して
「ま、まさかアナルに突っ込まれるのか！？」
と一瞬期待した自分の脳味噌は腐っているんだろうか。
多分、のれんでも反応してしまいそうな自分が悲しい。

ついにドレイスも壊れてきたのか

　ドレイスだけは壊さないで下さい……

＞多分、のれんでも反応してしまいそうな自分が悲しい。

よし　俺発見ｗ

ザルガ「あー、暑いな。湿気が多くてムシムシする。」
ギース「ああ、汗疹ができそうだ。」
レダス「お前ら鎧脱げや。」
ウォースラ「段々暑くなると食欲がなくなるから冷たくて喉越しの
　　　　　　　良いものが食べたくなるな。」
ガブラス「ああ、わかるわかる。ゼリーとかプリンとかぷるぷるしたものな。」
レダス「！！ば、馬鹿ガブラス！そんな事言ったら・・・・」
看守「つ　ゼリーＡ〜Ｇ　プリンＡ〜Ｚ　ついでに　ヘクトアイズＡ〜Ｈ」
一同「らめぇええええーーーー！」

ウォースラ「ちょ、ちょっと待て！ががががガンビット、目の前の敵＞ファイガ」
レダス「うわぁー、早速ガブラスが混乱しやがった！」
ガブラス→ザルガ 　６Hit!
ザルガ「ｺﾞ､ｺﾞﾌｯ!」
ウォースラ「ダメだ、分裂が早すぎて間に合わん！」
ギース「宇宙だ！宇宙に送るんだ！」
レダス「ドラえもんいねぇよ！」

ジャッジなんだからもうちょっと落ち着けおまいらｗｗｗｗｗｗｗ

ウォス「いつになったら出れんだよ！」
レダス「そういきり立つな」
ウォス「ジャッジマスター様が何人もいるってのに部屋一つでれないってのもな！」
ガブラ「それは我々を侮辱しているのか？貴様ぁぁぁぁぬっ殺してやる！」
ザレガ「ウォス・・・あなたの晩御飯は抜きよ」
ウォス「母さん！それはねーよＯＴＬ」
のびた「わっむさくるし！ドラえもん変なところに出ちゃったよ」
ドラエ「間違えちゃったみたいだね。もう一度タイムマシンに乗ろう」
レダス「何だ！今の青ダヌキともやしは！？」
ドレイ「ロザリアの新兵器かもしれん。空間を移動するとは・・・」
ギース「スゴーイデスネー！ワターシモロザリアニネガエルカネー」
のびた「あれ？また同じとこに出たよ？アーシェが自然にレイプされるスレ行きたいのに」
ウォス「！！！！！貴様！殿下を狙う不届きものか！覚悟！！！！」
レダス「待てウォス！！！そいつらにここから出しうごぁぁぁぁぁぁ」
ガブラ「くっくまた罠踏んでギースとウォスも道連れかｗ」
ザルガ「あら食費がうくわね！」
ドラエ「のびた君ここは危険だ！急いで出よう」
ガブラ「はっは逃がすか！くらウボァァァァァァァ」
シド　「彼は私が長年おいもとめてきた者だ。やすやす殺させん」
のびた「ドドドドラえもん！はやく逃げよう」
ドラエ「ドコデモドアー！」
シド　「待て！逃がしたか・・・んでれんぞ・・・仕方ないワシもやっかいになるか」
一同　「！！！！！！！！！！」
シド　「かあさん！とりあえず飯だ！」
ザルガ「ハッハイ」
コッキ「｢"ｲｪｱ! ｲｪｱ!"」

こうしてまた住人が増えた

ちょｗシドｗｗおっさんだらけになっちゃったｗｗｗドレイスカワイソス

朝っぱらから洗練されすぎwwwww

バロスｗ何気ないザルガバ母さんの一言ｗ

ここは間違いなく神スレだなｗ

＞ザルガ「あら食費がうくわね！」
あんた鬼だｗ

いや、言わないか？
母親って強かで逞しいものだよ。
ちなみにうちの母も言っていた…ってか、食費かかるのか！？www

神スレを讃えてhage

>>397
謝れ! レダスに（ry

シドのせいでまた室内平均年齢あがったなｗ

400

この部屋は真夏になったら地獄絵図になるな

想像させんなｗ

ｻﾞﾙｶﾞ「今日は何合炊きますか〜」
ﾍﾞﾙｶﾞ「2合」
ｳｫｰｽﾗ「2合」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「2合」
ｸﾞﾗﾐｽ「2合で頼む」
ｼﾄﾞ「2合」
ﾚﾀﾞｽ「2合」
ｷﾞｰｽ「2合」
ﾄﾞﾚｲｽ「1合…って増えてない！？」
ｺｯｷｰ「“また重要な話だｲｪｧ!ちなみに俺は1合だｲｪｱ!”」
ﾍﾞﾙｶﾞ「まずここの人数を数えよう」
ｳｫｰｽﾗ「1…2…3…4……はっ！（ｺｯｷー入れて）10人居る！？」
ｻﾞﾙｶﾞ「10人も居てよく狭くないな。というか冷たいもの何かあるか？そうめんとか
米が尽きた」
ｸﾞﾗﾐｽ「看守に頼むか？」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「いや、ゼリーとか持ってこられると困る」
看守「つ【そうめん18束】　【一人2束（ｺｯｷｰとﾄﾞﾚｲｽ除いて）と書かれたメモ】」
ｼﾄﾞ「…看守ＧＪ！」
ﾄﾞﾚｲｽ「（いや、直接言えばいいものを…）まぁ…食べましょうか…陛下…」

こうして、いつの間にかﾍﾞﾙｶﾞとｸﾞﾗﾐｽが仲間に加わった

ベルガwww胃腸にまで人造破魔石仕込んで５合くらい簡単に食べれそうw

ﾚﾀﾞｽ｢････さて･･･お前ら･･･｣
ｸﾞﾗﾐｽ｢･･･｣
ｼﾄﾞ｢･･･｣
ﾍﾞﾙｶﾞ｢･･･｣
ﾄﾞﾚｲｽ｢･･･｣
ﾚﾀﾞ｢何で正座させられているのかは理解出来ているな?｣
ｳｫｰｽﾗ｢･･･メインキャラの俺たちが後半ってなんだ?｣
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ｢･･･皇帝まで･･･｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢･･･何で私が｣
ｺｯｷｰ｢･･･"ｲｪｱ!"｣
ﾚﾀﾞ｢まぁ何が言いたいかというとだな･･･"犯人はこの中にいる"｣
ｶﾞﾌﾞ｢･･･犯人って何だ?｣
ｼﾄﾞ｢事件でもあったのか?｣
ｳｫｽ｢何でレダスが仕切っているんだ?｣
ﾚﾀﾞ｢で 事件内容だが･･･グラミス皇帝をご覧下さい｣
ｸﾞﾗ｢･･･｣
ﾍﾞﾙ｢コレがどうかしたのか?｣
ﾄﾞﾚ｢ベルガ･･･"コレ"はないだろう"コレ"は｣
ﾚﾀﾞ｢ザルガバースよ まぁちょっと調べてみてくれ｣
ｻﾞﾙ｢まったく･･･一体何が･･･ん?
　　返事が無い ただの屍のようだ｣
ｶﾞﾌﾞ｢死んでるのか!!｣
ﾄﾞﾚ｢何故だ!!｣
ｺｯｷ｢"ｲｪｱ!!"｣
ﾚﾀﾞ｢誰かが飯に毒を入れたか･･･老衰か どちらかだな｣
ｳｫｽ｢寝ているだけじゃないのか?｣
ｼﾄﾞ｢試しに叩いてみるか? ホレ!｣
　ｶﾞｯ･･･ﾌﾜｧ〜
ｶﾞﾌﾞ｢マズイ!! 皇帝の魂が出てきた!!｣
ﾄﾞﾚ｢はっ･･早く魂を押さえつけろ!! このままじゃ天国への階段まで行ってしまう!!｣
ｺｯｷ｢"殲滅する!!"｣
ｳｫｽ｢よせコッキー!! そのおじいちゃんの体をつつくな!｣

ちょｗｗｗしかばねｗｗｗｗｗｗｗｗ

コッキーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

しかし、側近たちがみんな閉じ込められてしまって、
今ごろヴェインは寂しがってるだろうな

部屋の大きさが非常に気になるｗ

六畳間だろ？

六畳間に最大10人詰め込まれるのか…




おっきした

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ちょｗグラミスは平均年齢上げすぎだなｗ

風呂の順番がまわってくるまで時間がかかりそうだな。

ｻﾞﾙｶﾞ「湯船につかる前にかならず体を洗うこと！
　　　　後から入るひとのことも考えるようにしなさい！
　　　　ｼｬﾝﾌﾟｰのﾎﾟﾝﾌﾟ押しはひとり2回まで！
　　　　湯船に髪の毛つけたらいけません！
　　　　それとﾍﾁﾏｽﾎﾟﾝｼﾞについた陰毛はちゃんと取るように！」

ちょｗｗｗｗｗザルガ母さんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

レダス｢まだ６月だというのになんだこの気温は…。｣
ウォースラ｢さすがに六畳に10人だからな、蒸れて困る。｣
ザルガ｢クーラーくらいは欲しいわね。｣
ギース｢おまえたちが暑苦しい格好だからだろうが。｣
ガブラス｢おまえはジャッジの誇りは無いのか、金色のブリーフにタンクトップとは。｣
ウォースラ｢しかし鎧は確かに無理があるな…我々もクールビズといこうか。｣
レダス｢ワシはとくに普段と変わらんな。｣
ガブラス｢ピンクの半パンはやめろ。醜い。｣
ウォースラ｢ふぅ…体が軽くなった。この時期はTシャツが一番だな。｣
ガブラス｢たまにはいいかもな。…ベルガ。半袖半パンなら兜は外せ。｣
ベルガ｢問題ない。｣
ウォースラ｢見てるこっちが問題アリだ。…どうしたドレイス？｣
ドレイス｢わ、私は………このままでいい。｣
ギース｢おいおい協調性が無いぞドレイス殿。さあ。｣
シド｢そうともそうとも、暑くないわけがない。｣
ドレイス｢や、やめろおまえたt｣
ウォースラ｢お、俺も脱いだほうがいいと思うな、うん。｣
ヴェイン｢うむ、ジャッジの統率を乱すのは良くないことだ。｣
レダス｢だ、大丈夫、み、見るだけだからハァハァ。｣
ガブラス｢やめないかお前達！嫌がってるだろうが！｣
ザルガ｢そうよ！見たければ私の艶姿を拝むがいいわ！｣


レダス｢…母さん、兜に裸エプロンは止めとこうな。｣
ウォースラ｢ああっ！？グラミス陛下がまた息してない！！｣

男に囲まれるドレイス



生きろ!!

ドレイスは胸あんまなさそうな感じがするな。
筋肉質だろうし。

>>422

サラシでガード

>>423
なんだその萌えシチュは

>>420

てか…ヴェイン‥！
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

グラミスﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
てかヴェインｗｗｗｗｗｗｗｗ居たのかｗｗｗｗｗｗｗ

レダスがどさくさに本音を言っていてﾜﾛｽｗｗ

ちょｗｗｗｗｗ
ギースとベルガの艶姿みたいｗｗ

平均年齢下げたほうがいいか？
一個ネタがあるが…
（また増える。しかもまた2人）

正直この部屋に一緒に入って生活したい
暑苦しくても毎日退屈しないだろうし

>>429
誰が増えるんだよww




ミゲロとダランだったら許さな(ry




普通に許しますよ えぇ

これ以上大所帯はつまらんだけ

いくら増やしても動かしにくい奴はいつの間にかいなくなるし、大丈夫なんじゃね？
良質のネタ待ってますｗｋｔｋ

いくら若く見えても新メンバーがカロリーヌたんでは平均年齢上がる一方です。

http://www.imgup.org/iup215493.jpg.html

レダス「青空の下でこんなことを・・・・破廉恥な奴だな。」
ザルガ「30代にもなって恥ずかしい。母さんご近所さんに顔向けできないわ。」
ガブラス「こんな変態と同室とは・・・・。気が済んだか。」
ウォースラ「ま、待ってくれ！これは違うんだ！戦闘不能で倒れる時に
　　　　　　　　たまたま手が・・・・」
ギース「不能？タマタマ？ますますあやしい。」

>>435
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ウォスかわいい＞＜

ウォースラ落武者みたいな頭になっとるｗ

ウォースラｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿
　　　　　　＿　 　／　 ＿＿＿＿＿_＼
　　　　　/＿ヽ／￣￣ 　レタス　　 ￣＼
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　　　　　　＼~　￣￣￣￣￣￣.￣￣￣￣　　　　）

ケータイでは見えな〜い！
誰かエロい人お願い！！

AAS使えないのか？

>あ、いや、ごめん>>435なんだけど…ウォースラがきになって
ケータイから見えないから
もしかして裸エプロンの人！？

ウォースラ｢なぁ…、俺たちはここから出れる日は来るのか？｣
ガブラス｢確かレス数が1000に達した時に出られるのが閉じ込めスレのルールだ。｣
レダス｢いずれは出れるのだな、ならば悲観的になることもあるまい。｣
ザルガ｢1000レスなどあっという間よ。｣
ウォースラ｢……本当に、それでいいのか？｣
ガブラス｢なんだ？出たくないのか？｣
レダス｢ふむ、反抗期かも知れんな。｣
ウォースラ｢外に出れば…俺たちはまたお互いの立場に戻るのだろう…かつての敵同士に。｣
ガブラス｢無論だ。今は休戦状態に過ぎん。｣
ガブラス｢それが現実ならば従うしかあるまい。｣
ザルガ｢私もまた空気として帝国に仕えねばならぬ。｣
ウォースラ｢俺は……嫌だ。ここで俺は偽りながらも家族の温かさを知った。
人とふれあう、ぬくもりを知った。｣
ガブラス｢ウォースラ…やめるんだ。｣
レダス｢語らせてやれ。｣
ウォースラ｢俗世のしがらみに捕らわれ…人が憎しみ合うことが世の理ならば…
いっそこの部屋から出なくてもいいんじゃないか。｣
ザルガ｢…たとえかつての立場に戻り、幾年の時が過ぎようと……私は忘れない。｣
レダス｢おまえのような息子がいたことはワシの一生の誇りだ。血の繋がりは無くともな。｣
ウォースラ｢父さん、母さ…ん。｣
ガブラス｢その時は胸を張って出ればいい。…おまえの中にその精神は生き続ける。｣
ウォースラ｢に、兄さ…ん。｣
レダス｢む、息子よー！｣
ガブラス｢ウォスー！｣
ウォースラ｢うわあああー！｣


ウォースラ｢という夢を見たんだが。｣
ギース｢その玉子焼きは俺が先に目を付けてたと｣
ガブラス｢箸で取った方が先だろう、譲りはせぬ。｣
レダス｢馬鹿者！玉子焼きはワシの大好物だと何度言ったら｣
ウォースラ｢……誰も聞いちゃいねえ。｣

ウォス可愛いよウォスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｸﾞﾗﾐｽ「もしもし？わしじゃ…………………………わかったか？」
ｼﾄﾞ「何だこの慌しい雰囲気は？」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「…ﾚﾀﾞｽ、何か知ってるのか？」
ﾚﾀﾞｽ「ああ。部屋の改築をしようと思う」
ﾄﾞﾚｲｽ「何か飼うわけでもないんだし…」
ｺｯｷｰ「“俺除いてかｲｪｧ!”」
ｸﾞﾗﾐｽ「人口密度高すぎてむせるのじゃ」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「確かに…6畳に10人は…」
ﾚﾀﾞｽ「そこでこの部屋を15畳に改築しようというわけだ」
ｳｫｰｽﾗ「まずここの管理人には話を付けた」
ｷﾞｰｽ「いや待て、管理人とは誰だ？」
ﾍﾞﾙｶﾞ「非常に言いにくいが…大僧正だ」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「…もしかして…ここに閉じ込めたのは…」
ｼﾄﾞ「…なぜ…？」
ｸﾞﾗﾐｽ「（無視）ということでマッチョと回復係を派遣するように頼んだ」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「で、そのマッチョと回復係って？」
ﾍﾞﾙｶﾞ「知らん」
ｺｯｷｰ「“俺も手伝うのかｲｪｧ!”
看守「おい、手伝い来たぞ」
ﾄﾞﾚｲｽ（wktk　女の子女の子…）
ｼﾄﾞ（wktk　ﾊﾞﾙﾌﾚｱﾊﾞﾙﾌﾚｱ…）
ｶﾞﾌﾞﾗｽ（wktk　ｼﾞｬｯｼﾞｼﾞｬｯｼﾞ…）

ﾗｰｻｰ「ハイポ要りますか？」
ﾍﾞﾙｶﾞ（入ってきて第一声それかよﾗｰｻｰ様!）
ｻﾞﾙｶﾞ「あら〜ﾗｰｻｰ様〜」
ﾗｰｻｰ（何があったんだろう…この部屋で…ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ…）
ｸﾞﾗﾐｽ「…まさかﾏｯﾁｮって…」
ｳﾞｪｲﾝ「亡き陛下、おはようございます」
ｼﾄﾞ（こいつ、それならお前も死んでんだろ糞餓鬼が!）
ﾄﾞﾚｲｽ（帝国はこの先大丈夫かしら…）
ｶﾞﾌﾞﾗｽ（ｼﾞｬｯｼﾞ呼べよ!）
ｺｯｷｰ「“撲滅する…ｲｪｧ!”」
ｳﾞｪｲﾝ「そんなもんﾗｽﾎﾞｽに食らうと（直撃）ｳﾎﾞｧｧｧ!」
ﾗｰｻｰ「兄上!?ﾊｲﾎﾟﾊｲﾎﾟｴｸｽﾎﾟ!」
ｳﾞｪｲﾝ「…何で俺こんなに打たれ弱いんだろ…」
ｷﾞｰｽ「それは単にｺｯｷｰが強いだけです」
ｳｫｰｽﾗ「…俺…帝国軍に囲まれてるんだが…」
ｺｯｷｰ「“お前解放軍裏切ってるだろｲｪｧ!”」
ﾚﾀﾞｽ「…では、早速工事開始!」

ｳﾞｪｲﾝ「ｱﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾎｰｱﾀｰ!」
ﾚﾀﾞｽ「ちょ欠片がこっちにｳﾎﾞｧｧｧｧ!」
ﾗｰｻｰ「ﾊｲﾎﾟﾊｲﾎﾟﾊｲﾎﾟ!」
ｻﾞﾙｶﾞ「おにぎり作るからちょっと待ってね〜」
ｳﾞｪｲﾝ「まだまだ!!!次は横に広くする!ｱﾀﾀﾀﾀﾀ（ﾌﾟﾁ♪）ﾀﾀﾀﾀt」
ﾍﾞﾙｶﾞ「ちょ待て!なんかﾌﾟﾁって音が（ｵｲﾖｫｰ）したぞ!」
ﾗｰｻｰ「なんか今ｵｲﾖｰって聞こえたような…」
ｳﾞｪｲﾝ「次は下だ!ｱﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾎｰｱﾀｰ!」
???「（怒）……せっかくｲﾌｨといいとこだったのに…」
???2「ぬ…」
ｸﾞﾗﾐｽ「…何だ?あの冷気と熱気の感覚は?」
ｼﾄﾞ「…もう止めとけ…」
ｳﾞｪｲﾝ「次で最後だ!ｱﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾎｰｱﾀｰ!」
ｳｫｰｽﾗ「言ってる端からやってんじゃねえ！」
ﾌﾗﾝ「…ﾓｰｸﾞﾘの…ぬいぐるみ…」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「…まさか…あの部屋って…」
ﾊﾞｯｼｭ「貴〜さぁ〜ま〜ら!」
ｺｯｷｰ「“絶対ピンチだｲｪｧ!”」
ｱｰｼｪ（横の部屋）「ア〜ズ〜ラ〜ス〜!」
ｳｫｰｽﾗ「殿下!?…まずい…」
???「見ず知らずの人…覚悟はいいですか?」
ﾄﾞﾚｲｽ「…すごい殺気…」
ﾊﾞｯｼｭ「ﾓｰｸﾞﾘのぬいぐるみの仇……」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「…覚悟を決めようか…」
???「ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞﾀﾞｽﾞﾄ!」
???2「地獄の業火!」
ﾊﾞｯｼｭ「暗き波動よ…ｲｪｧ!」
（以下　ﾌﾗﾝとﾊﾞｯｼｭとｱｰｼｪのﾐｽﾄﾅｯｸ連携がｳｫｰｽﾗに13HIT＋ｱｰｸﾌﾞﾗｽﾄ発動）
ｼﾞｬｯｼﾞ部屋の全員「ｳﾎﾞｧｧｧｧｧｧｧ!」

ｸﾞﾗﾐｽ「…ぁぁ…死ぬ…」
看守「つ【メモ】」
ｳﾞｪｲﾝ「なになに…
【お前ら何やっとんじゃ!罰としてｳﾞｪｲﾝもしばらくこの部屋に居候!】
ｸﾞﾊｧ!」
ｸﾞﾗﾐｽ「…これ以上この部屋の人数が増えてどうする…」
ﾗｰｻｰ「あ、まだ書いてますよ
【PS　ついでにﾗｰｻｰも】
…これで…6畳に12人…」
一同「…よろしくな…」
ｻﾞﾙｶﾞ「…歓迎会しましょう!」
ﾍﾞﾙｶﾞ「…ああ」

こうして、また2人増えたのであった…

部屋の改築方法がアレかよww＞ｱﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾎｰｱﾀｰ!

てかオイヨルームとフランルームと一間になっちゃったわけ？！どーなのよ？！

>>451のご要望に答えて…後日談

ﾗｰｻｰ「で、この壁どうします?」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「そんなもの、壊した本人にやらせればいい」
ｳﾞｪｲﾝ「ひとついいか?」
ﾚﾀﾞｽ「何だ?」
ｳﾞｪｲﾝ「わかってると思うが…壁直ってないか?」
ｸﾞﾗﾐｽ「そんなわけ…な、7割くらい直っとる…」
ｻﾞﾙｶﾞ「…後は軽い修理だけ?」
ｳｫｰｽﾗ「…いや、まだ再生してる…」
ﾍﾞﾙｶﾞ「…なぜ大僧正は部屋の改築を許したんだろう…」
ﾄﾞﾚｲｽ「…ここをさらにむさ苦しくする為に?」
ｷﾞｰｽ「ｶﾞﾝｶﾞﾚﾄﾞﾚｲｽ」
ﾗｰｻｰ「そうこうしているうちに壁が修正完了状態に…」
ｷﾞｰｽ「…ﾘｼﾞｪﾈでもかかっているのか?」

看守（本当は知ってたけどな…みてて面白かったなｗｗｗ）

バル＆ネロ部屋とこの男部屋ぶちぬいたら
あと何回シドの三男坊は死ぬのだらう・・・・・・

歴代召喚獣の攻撃にも耐えられる部屋だからな･･･

ただの壁じゃないねェ

リジェネ壁ｗｗｗｗｗｗ

まずはハイポで乾杯する一行。

レダス「………不味い。もう一杯！」
ヴェイン「一杯と言わず、君のHPが満タンになるまで飲んでもらうぞ」
ウォースラ「罠踏むと一気に削られるからな。あーまた踏んだ」
ギース「監視システムの網に飛び込む貴君がよく言うものだ」
ザルガ「ハハハ(よくわからないけどとりあえず相槌)」
ガブラス「…いかがいたしましたかラーサー様、壁など見つめて」
ラーサー「この部屋には客人が来ると聞いています」
ドレイス「焦らずとも大丈夫です。これからはほぼ毎日お会いでるはずで…」

看守「はーい、罰ゲーム大会終了でーす」

ラーサー「えっ、ちょっ…」
ガブラス「ラーサー様！」
ドレイス「ああ、行ってしまわれた」
パンネロ「こんにちは〜って、あの、なんだか今日はとっても賑やかですね」


ラーサー「………あの施設の歪みを、正します」
ドレイスからの報告書を片手に、固く心に誓うラーサーであった。

壁をじっと見つめる二人…

レダス「(この壁…使えるかもしれん)」

シド「(…この壁の原理を理解すれば、ファムランに応用出来るやもしれん‥)」

レダス
（戦闘不能の頭髪に＞アレイズ）
シド
（息子の瀕死の生え際に＞リジェネ）

ﾚﾀﾞｽ｢フゥ･･･食った食った｣
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ｢お粗末さまでした｣
ｳｫｰｽﾗ｢また料理の腕が上がったんじゃないか?｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢確かに アスパラの天ぷらなど火加減が限りなくベストだったな｣
ｻﾞﾙ｢ゴマすっても何も出ないぞ･･･ゼリー食べるか?｣
ｺｯｷｰ｢"ｲｪｱ!"｣
ﾚﾀﾞ｢なぁ･･･時にどうでもいい疑問が湧いたのだが｣
ｳｫｽ｢なんだ?｣
ｶﾞﾌﾞ｢"どうして育毛剤の種類はこんなに多いのだろう"とかじゃないだろうな｣
ﾚﾀﾞ｢･･･お前は後でシメ殺す
　　それは置いといてだな･･･皆は下着は何を着けてる?｣
ｳｫｽ｢確かにどうでもいいな｣
ｺｯｷ｢"ノーパンｲｪｱ!"｣
ｳｫｽ｢コッキーはセクシー満開だな｣
ｻﾞﾙ｢まずは自分から言うんだな｣
ﾚﾀﾞ｢俺か? 俺は･･･ビキニパンツ･･･まぁ気分で変わるのだがな｣
ｶﾞﾌﾞ｢おもいっきりピンク色だな･･･ 私はボクサーパンツだな｣
ｳｫｽ｢ベジータの息子だな｣
ｻﾞﾙ｢つまりはトランクスだ と 分かりにくいボケをかますな｣
ﾚﾀﾞ｢･･･ザルガバースは?｣
ｻﾞﾙ｢私は･･･｣
ﾚﾀﾞ｢白のブリーフか?｣
ｶﾞﾌﾞ｢純白のパンティか･･｣
ｺｯｷ｢"流れでフンドシｲｪｱ!"｣
ｳｫｽ｢デカパンか?｣
ｻﾞﾙ｢･･･ノーコメント｣
ﾚﾀﾞ｢逃げたな･･･｣
ｶﾞﾌﾞ'｢貴公はどうだ?｣
ｷﾞｰｽ｢フンドシを愛用しておる 確か皇帝は高級毛皮のフンドシを･･･｣
ﾍﾞﾙｶﾞ｢Tバックだ｣
ｼﾄﾞ｢発明の副産物を着用しているよ｣

ｳｫｽ｢色濃いな･･･ 毛皮のフンドシってどうなんだ?｣
ｶﾞﾌﾞ｢ベルガ･･･無駄にセクシーだな
　　ドレイスはどうだ?｣
ﾄﾞﾚｲｽ｢･･･普通聞くか?｣
ﾚﾀﾞ｢それよりもシドの話が気になったのだが･･･｣
ｺｯｷ｢"股間ｲｪｱ! からレーザー標準装備ｲｪｱ!"｣
ﾗｰｻｰ｢ガブラス･･･失礼ですよ｣
ｶﾞﾌﾞ｢む･･･そうか･･･ん?｣
ﾄﾞﾚ｢まったく･･･｣
ｷﾞｽ｢普通にパンティが妥当であろうな｣
ﾍﾞﾙ｢俺と同じようにTバックか｣
ｼﾄﾞ｢寝るときにはシャネルの５番を身に着けています｣
ﾄﾞﾚ｢貴様らセクハラで訴えるぞ?｣
ｶﾞﾌﾞ｢ドレイスは一般女性と比べても筋肉質なところがあるからな･･･
　　何を着てもカッコ良く決まるかもしれないな
　　案外サラシを巻いていても絵になるかもしれん｣
ﾄﾞﾚ｢う･･･｣
ﾚﾀﾞ｢サラシなのか?｣
ｳﾞｪｲﾝ｢サラシってあの包帯みたいなやつか?｣
ﾄﾞﾚ｢うっ･･うるさい!!｣
　ﾄﾞﾀﾄﾞﾀｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ･･･
ｶﾞﾌﾞ｢む･･･行ってしまった｣
ｼﾄﾞ｢女性心がわかっていないな｣
ﾚﾀﾞ｢ガブラス･･･ヤレヤレだな｣
ｶﾞﾌﾞ｢なっ 私か!｣
ｻﾞﾙ｢今ならまだ間に合うぞ?｣
ｳｫｽ｢こういう場合は後を追ってだな･･･｣
ﾍﾞﾙ｢"待ってくれ!"と声をかけた後にな･･･｣
ﾚﾀﾞ｢肩にそっと手を置いて謝罪の言葉の後に･･･｣
ｺｯｷ｢"互いに見詰め合って･･･ｲｪｱ! ｲｪｱ!"｣

ｶﾞﾌﾞ｢･･･私にそれをやれと?｣
ﾚﾀﾞ｢兄貴みたいに女性に対して奥手でいいのか?｣
ｶﾞﾌﾞ｢ぬぅ･･･それは困る｣
ｻﾞﾙ｢じゃあすぐにでも追いかけなさいな｣
ｶﾞﾌﾞ｢よっ･･･よし!わかった･･･何処だドレイス!!｣
ﾄﾞﾚ｢ココだ｣
ｶﾞﾌﾞ｢!!!｣
ｳｫｽ｢随分と近場に居たな｣
ﾄﾞﾚ｢こんな狭い部屋で何処に行けというのだ｣
ｻﾞﾙ｢全くだな｣
ｶﾞﾌﾞ｢ぁ･･っと･･｣
ﾄﾞﾚ｢･･･何だ?｣
ｶﾞﾌﾞ｢その･･･先ほどはスマナかった｣
ﾄﾞﾚ｢･･･別に気にしてはいないさ｣
ﾚﾀﾞ｢ﾋｿﾋｿ(なんかいい感じだな)｣
ｳｫｽ｢ﾋｿﾋｿ(全くだな･･･後はこのまま･･･)｣
ｻﾞﾙ｢ｺｼｮｺｼｮ(ガブラスも隅に置けぬな･･･)｣
ﾄﾞﾚ｢･･･ガブラス･･･私は･･･｣
ｶﾞﾌﾞ｢･･･なんだ?｣
ｷﾞｽ｢ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ(来るか! ついに来るか!)｣
ﾍﾞﾙ｢ﾋｿﾋｿ(ついにガブラスにも･･･)｣
ｼﾄﾞ｢ﾋｿﾋｿ(こうなったらヴェーネスに後押しでも･･･!!)｣
ｺｯｷ｢･･･(互いにｲｪｱ!で見詰め合ってｲｪｱ! ｲｪｱ! 口と口で殲滅する!!)｣
ﾄﾞﾚ｢･･･フフ｣
ｶﾞﾌﾞ｢む?｣
ﾄﾞﾚ｢やっぱよしておこうかな｣
ｶﾞﾌﾞ｢何故だ? 教えてくれたっていいじゃないか｣
ﾄﾞﾚ｢また今度な･･･それに ホラ 後ろを見てみろ｣

ｶﾞﾌﾞ｢後ろ?｣
　ｸﾙﾘ
　ｼﾞ---
ｶﾞﾌﾞ｢貴様ら･･･一体何を見ているんだ?｣
ﾚﾀﾞ｢そりゃぁもちろん･･･｣
ｳｫｽ｢社会勉強?｣
ｻﾞﾙ｢仲間の成長を見届けようかと･･･｣
ｷﾞｽ｢目の保養にでも･･･｣
ﾍﾞﾙ｢この世の真理を見定めるため?｣
ｼﾄﾞ｢今後の新兵器の応用にでも･･･なぁ? ヴェーネス｣
ｳﾞｪｰﾈｽ｢"何を今更"｣
ｺｯｷ｢"ｲｪｱ!"｣
ｶﾞﾌﾞ｢･･･ココで貴様らの物語を終わらせてやる!! 食らえィ!!｣
　ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ･･･ｽﾞｶﾞｼｬｧｧｧﾝ ｽﾞﾊﾞﾝｯｽﾞﾊﾞﾝｯ･･･
　16Hit!!
ﾚﾀﾞ｢ｸｯ コイツ･･･やりおったな! 手加減はせぬぞ!｣
ｳｫｽ｢ダルマスカの魂を見るがいい!!｣
ｻﾞﾙ｢･･･｣
ｷﾞｽ｢ザルガバースの脈が無いぞ!!｣
ﾍﾞﾙ｢ほうっておけ 腐らなければ大丈夫だろう｣
ｼﾄﾞ｢ヤレヤレ･･･まだ青いのぉ･･･なぁヴェーネス｣
ｳﾞｪﾈｽ｢"何を今更"｣
ｽﾞｶﾞﾝｽﾞｶﾞﾝ ﾋﾟｶｧｧｧｧ ﾋｭﾙﾙﾙﾙ ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ･･･

ﾄﾞﾚ｢ガブラスは元気だな･･･｣
ｺｯｷ｢"全くだｲｪｱ!"｣

＞ｳｫｽ「社会勉強?」
お前いくつだｗｗｗ

ふいたｗｗｗｗｗ

毎度毎度レダスに育毛剤関係のつっ込みをするガブラスｗｗ
２人のケンカ楽しすぎｗｗ

＞ｺｯｷ｢"股間ｲｪｱ! からレーザー標準装備ｲｪｱ!"｣
ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ腹が痛いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞ｺｯｷ｢･･･(互いにｲｪｱ!で見詰め合ってｲｪｱ! ｲｪｱ! 口と口で殲滅する!!)｣
笑いが止まらないｗ

今さらなんだが・・・
ｲｪｱと殲滅するの元ネタって何？・・・

|
|￣￣ ヽ,
|　　　 　 ',
|/¨`ヽ　{0},
|ヽ._.ノ　　　',
|｀ー'′　　 ',

>>468
バッシュのミストナック発動時のセリフじゃね？

シド・・・・・やっぱりモンローファンかｗ
息子といい血は（ry

で、結局ｳﾞｪｲﾝとﾗｰｻｰは帰ったのか？

>>472

>>456

ノーパンｲｪｱ！！つぅかパンツ履けないしょwwwwそんなコッキー。可愛すぎwwww

｢コッキーはセクシー満開だな｣

http://momopeko.chips.jp/tenjibox_02/manga009_01.html

コッキー・・・

>>476
吹いたwww





ｺｯｷｨｨｨｨｨｨｨｨ!!!!

yeah!

ウォスたんのコッキーになりたい…(*´д｀)

レダス「うーむ・・・・これは面白い。」
ザルガ「どうしたんですか、珍しくＰＣ見つめちゃって。」
ガブラス「新しい育毛剤でも見つけたか？」
レダス「違うわ！この成分解析というのがなかなか面白いのだ。俺の場合は・・」
レダスの成分解析結果 :

レダスの98%は汗と涙(化合物)で出来ています。
レダスの1%はカテキンで出来ています。
レダスの1%は欲望で出来ています。

ウォースラ「おお、なんとなく当たってるな。俺は・・・」
ウォースラの成分解析結果 :

ウォースラの45%は電力で出来ています。
ウォースラの33%は回路で出来ています。
ウォースラの11%はツンデレで出来ています。
ウォースラの7%は犠牲で出来ています。
ウォースラの4%は果物で出来ています。

ガブラス「お前が機械人間だったとは知らなかったな。俺もやってみるか。」

ガブラスの成分解析結果 :
ガブラスの60%は鉄の意志で出来ています。
ガブラスの21%は優雅さで出来ています。
ガブラスの12%は純金で出来ています。
ガブラスの3%は魂の炎で出来ています。
ガブラスの2%は電力で出来ています。
ガブラスの1%はやらしさで出来ています。
ガブラスの1%は明太子で出来ています。

ガブラス「なんか俺かっこよくね？」
レダス「でも明太子とやらしさが少し入ってるぞ。母さんはどうだ？」
ザルガバースの成分解析結果 :
ザルガバースの47%は蛇の抜け殻で出来ています。
ザルガバースの23%は気の迷いで出来ています。
ザルガバースの10%は根性で出来ています。
ザルガバースの10%は夢で出来ています。
ザルガバースの5%は毒物で出来ています。
ザルガバースの4%は下心で出来ています。
ザルガバースの1%は保存料で出来ています。
ザルガ「抜け・・・殻・・・。」
コッキー（ニーズヘッグだったのかｲｴｱ!)
ﾊﾞﾝｯ!
ダントロの妻「こんにちはー！看守さんから情報貰って大蛇の
　　　　　　　　抜け殻受け取りにきましたぁ。ああ、この人ね。
　　　　　　　　輪切りにして煎じればいいのかしら？」
ザルガ「ちょ・・・待て。」
ダントロ「お静かに。病人が待ってるのよ。」
ザルガ「らめぇぇえええーー」

※おまけ
コッキーの成分解析結果 :
コッキーの76%はハッタリで出来ています。
コッキーの15%は言葉で出来ています。
コッキーの8%は黒インクで出来ています。
コッキーの1%は知恵で出来ています。

成分解析、こういうネタスレで見ると
また別の楽しみがあるな

しかしガブラスは大体においてかっこいいのに
ザルガバースは……。
ウォースラ78％が機械ｗ

>コッキーの76%はハッタリで出来ています。

(ﾟдﾟ　)







( ﾟдﾟ )･･･････ｲｪｱ!

>>484
こっち見んｲｪｱ!

>>476
激しく今更だが、ここで何やってんの反乱軍ｗ

保守っと

保守代わりのネタ（さっき保守ったけど）
勝手なネタが入るため注意

ﾍﾞﾙｶﾞ「…（やべぇ…この部屋に閉じ込められてる人の共通点が…最後スじゃん!）」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「どうしたの？ﾍﾞﾙｶﾞちゃん」
ﾍﾞﾙｶﾞ（嘘ｫ!俺ちゃん付け!?）
ｼﾄﾞ「まぁ青春時代の悩みといえば恋だな」
ﾍﾞﾙｶﾞ「おいちょっと待て、俺既に成人なんだが
（いやちょっと待てよ…ｼﾄﾞって最後ｽじゃないよな）
ｼﾄﾞ!お前本名は!?」
ｼﾄﾞ「今更何だ?わしはｼﾄﾞﾙﾌｧｽ･ﾃﾞﾅ･ﾌﾞﾅﾝｻﾞだが」
ﾍﾞﾙｶﾞ「orz」
ｸﾞﾗﾐｽ「ﾍﾞﾙｶﾞ、お前はｼﾞｬｯｼﾞであろう。そんな変な趣味を持っていたのか?叔父さんは恥ずかしいよ」
ﾍﾞﾙｶﾞ「お前に俺の気持ちがわかるもんか。(･∀･)ｶｴﾚ!土にｶｴﾚ!空にｶｴﾚ!星にｶｴﾚ!ってかどういう趣味だよ!
(あれ?ｸﾞﾗﾐｽ様叔父役?）」
一同　ﾍﾞﾙｶﾞに冷たい＆殺気込めの視線を送る
ｸﾞﾗﾐｽ「一応わし…皇帝じゃが?」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「陛下を侮辱するとは…死を持って償ってもらおう!」
ｺｯｷｰ「“撲滅する…ｲｪｧ!”」
ﾍﾞﾙｶﾞ「ちょ…やめ…ｳ､ｳﾎﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!」

一方…
ｳﾞｪｲﾝ「あいつら馬鹿だなｗ」
ﾗｰｻｰ「監視カメラ設置してよかったですねｗ」
ｳﾞｪｲﾝ「そういえば私もスが付いているな」
ﾗｰｻｰ「え?そうなんですか?」
ｳﾞｪｲﾝ「ﾊﾞﾊﾑｰﾄの中で私はｳﾞｪｲﾝ･ﾉﾘｽだからなｗ」
ﾗｰｻｰ「そうですねｗ」

レダス「む、これはいかん」
ガブラス「どうした？育毛剤の在庫がきれたか」
レダス「…貴様はどこまでも‥いや、そんなことよりこれを見ろ」
ギース「なんだ2ちゃんの閉じ込めスレじゃないか」
コッキー「今日はｲｪｱ！１レスしかも保守しかｲｪｱ！されてないｲｪｱ！」

一同「なにーーーーー！！！！？」

グラミス「何時になったらこの部屋から脱出できるのかの」
ドレイス「自然消滅…も考えられよう」
ウォス「お爺ちゃんが立った…！」
レダス「誰か！この際何でもいいっ芸をしろ！」
ザルガ「一番！行きます。
開けて〜閉めて開けて〜閉めて(略)出られな〜い」
ウォス「ドアを開閉してるだけではないか！もっとこう…」
ベルガ「我々は武人だ！芸人ではない！」
ヴェイン「看取よ。ネタを所望する」

看取　そっ　⊃アビス×50
一同「やっぱそうなるかーーーー！！！！」

500まであと13レス

>>488
悪い！単発ネタだから直打したんだ。邪魔をした…
保守＆投下GJ！

コッキーの縫いぐるみ欲しいｲｪｱ！
ふわふわでもふもふした丸っこい縫いぐるみｲｪｱ！

やっぱり監視カメラあったんかｗ
ところでｺｯｷｰぬいぐるみって結構簡単に作れそうだ

きっとバッシュが作ってくれるさ！

勝手に>>488の続き

ベルガ「復活! 俺だけ最後スじゃねぇんじゃ カッコ悪いまま歴史に残っちまうからな！」
ギース「ふっ……何をごちゃごちゃと……最後スじゃねぇやつは始末してやる！」
ベルガ「上等だぜ！　このベルガ様が……倒せるかな!?」
ベルガ「ガブラス！　お前のお爺ちゃん……強かったぜ！」
ガブ「……(陛下のことか?……)」
ベルガ「ザルガバース！　恋でもしてちったあ母さんらしくなりな」
ザルガ「コラ!母さんを呼び捨てちゃだめでしょ！」
ベルガ「ウォースラ！　いつまでもコッキーを労わる優しさを忘れるな」
ウォス「……」
コッキ「"ｲｪｱ!"」
ベルガ「レダス！　お前とは一度……一対一で勝負したかったぜ！　いい頭髪を持ったな」
バッツ『……ベルガ……(殺すか?)』
ギース『死ね！』

ニホパラオア装備　　ベルガ→万能薬

ベルガ『それは！　こっちの……って、うわああああああ！！』
一同(これで飯の取り分は増えるか…)

…正直すまんかったorz

ギルガメッシュじゃねえかよｗ

唐突で笑った

ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽの辺りで吹いたwwwwww

ウォースラ「ＦＦ１２売れてないんだよ！お前知ってるよな？開発から
　　　　　　　発売まで５年かかったって。だけど・・ＦＦ１２売れてないんだよ！」
ガブラス「知らなかったの・・俺だけか？俺だけかよ！なんで隠してたんだ！」
レダス「隠してたわけじゃない。」
ザルガ「言葉にするのが怖くて・・・ね。」
ガブラス「ザルガバース、ジャッジマスターが大活躍するはずじゃなかった
　　　　　　のかよ！レダスもそうだろ？どうして売れないんだ！」
ザルガ「望まなかったと思うの！？大ヒットを。ユーザーの・・・・評価なのよ。」
レダス「みんな出番が多いのを願ってたんだ。ジャッジマスターの大活躍をよ！」
ウォースラ「こんなの絶対おかしいよ！松野が途中降板だなんて・・・」

ガブラス「俺、俺・・・周囲に宣伝しちゃったぞ！ジャッジマスターが
　　　　　　敵側の中心でかっこよく活躍するって！俺がロゴだって！
　　　　　　ローソンで発売日すぐにgetするって！いっぱいいっぱい
　　　　　　・・・・後半ストーリー薄さも知らないでさ！なのに、あいつ・・・・
　　　　　　アマゾン、５０%ＯＦＦで投売り始めやがった・・・・・。」

>>497
ちょwwwwwおまっwwwww

>>497
ギース「率直なのはいい　しかし
　　　　君は状況と言うものが判っていない」
ザルガ「このアンチ■eのただ中に隔絶されて在るFF12が
　　　　いかにダブルミリオンを売り上げているか
　　　　この売上ラインを持続する事がゲーム業界全体にとっても戦略的に
　　　　重要なことか　それが判っていない」

500！　ネ申 再 降 臨！！

>>497
元ネタが思い出せねぇ！！

あ思い出した。
FF10の究極召喚を知った時のティーダか。

ドレイス「こう暑くてはたまらん」
グラミス「妙齢の女性はもっと肌を隠すべきでは？」
ギース･レダス「と ん で も な い」
ザルガ「小娘には負けなくてよーー！（ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ！）」
ウォス「割烹着を破るな！って出血多量（鼻血）でガブラスが死んでるー？！突くなコッキー！」
コッキー「不味いなｲｪｱ！」


ってことで祝500。
http://p.pic.to/5906g

そして>>373
ガブラスの裸エプロンを避難所
→http://jbbs.livedoor.jp/game/29637/ うぷろだにうPしようとしたが、やり方解らんから保存してる人、どなたか代わりにおぬがいします。

>>503
http://rara.jp/rental/FFDQtojikome.html
うＰしときました。
告知ついでにあげとく。

>>504
お手数おかけしました

　　 ∧_∧＿＿
　 彡;;;;・;;;;;;;;;;;０）
　彡;;;;;;;ＷＷＷ
　彡;;(×･д･)y―─―─┛~~　 ＜実はここのファンだ！ガンバッてくれぃ
　彡;;;;;つ;;;;;;;;　　
　ノ;;;;,､;;;;;;;;;;;ｼ　　　　　　
彡;;;ノ J J　　

ガブラス｢おのれ>506！反乱軍め！｣
ウォースラ｢…どうしたガブラス。｣
ガブラス｢…？いや、なぜか体が勝手に…？｣


レダス｢>506 ガッ！｣
ザルガ｢お父さんそれ間違ってますから。｣

ｳｫｰｽﾗ「みんな…最近運動しているか?」
ｸﾞﾗﾐｽ「わしはともかく…大の大人が運動不足ではのぅ…」
ﾄﾞﾚｲｽ「1つ上のｻｲｽﾞ頼みにくいんですが…」
ｻﾞﾙｶﾞ「あなたも?女はみんなそうよね〜」
一同（お前男だろ）
ｼﾄﾞ「ここは一つ…看守　運動頼む」
一同「よせ!やめろ!」
看守「つｾﾞﾘｰ､ﾌﾟﾘﾝ各A〜Z　ｵﾙﾄﾛｽ　ﾎﾜｲﾄﾑｰｽ」
一同「ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧｧ!」

ｶﾞﾌﾞﾗｽ（混乱）「ｱﾜﾜﾜﾜ…ﾊｲﾎﾟﾊｲﾎﾟ」
ｳｫｰｽﾗ「ｷｬﾗ被ってる!それ以前にｺｯｷｰを虐めるなｾﾞﾘｰ供!ｱﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾎｰｱﾀｰ!」
ｺｯｷｰ（混乱）「“明日も今日もｲｪｧ!ｲｪｧ!ﾓｰｸﾞﾘ食わせろｲｪｧ!ｲｪｧ!盗むを使って撲滅する!”」
ｸﾞﾗﾐｽ「おぬしらはｼﾞｬｯｼﾞﾏｽﾀｰだろうが!それに盗むではダメージは与えられん!」
ｺｯｷｰ（混乱）「“ｲｪｧ!ｲｪｧ!こんなのｲｪｧ!みんなまとめて撲滅する!”」
ｸﾞﾗﾐｽ「ｳﾎﾞｧｧｧｧｧｧｧ!」
ｳｫｰｽﾗ「ｺｯｷｰやめろ!ってか言葉が変!そして俺もｳﾎﾞｧｧｧｧｧ!」
ﾄﾞﾚｲｽ（混乱）「ﾌｧｲｶﾞ!ｻﾝﾀﾞｶﾞ!ｴｱﾛｶﾞ!ｺﾗﾌﾟｽの魔片!」
ｻﾞﾙｶﾞ「なぜ私にｳﾎﾞｧｧｧｧ!」
ﾚﾀﾞｽ「飛び火でｳﾎﾞｧｧｧｧｧ!」
ｷﾞｰｽ（混乱）「飯食わせろｲｪｧ!ｲｪｧ!ｵｲﾖｲﾖｲﾖｰｲﾖｲﾖ!」
ﾍﾞﾙｶﾞ「混乱するなｷﾞｰｽ!ｼﾄﾞ!召喚獣呼べ!」
ｼﾄﾞ「あ、その手があったか。召喚!ﾌｧﾑﾗﾝ!」
ﾍﾞﾙｶﾞ「変なニックネーム付けるな!ﾌｧﾑﾌﾘｰﾄだろ!」
ﾎﾞｶｽｶﾎﾞｶｽｶ大海嘯!
ｼﾄﾞ「一掃完了!」
看守「第二陣　つｴﾙﾀｰﾄﾞﾗｺﾞﾝ　ｱﾋﾞｽ、ｾﾞﾘｰ、ﾌﾟﾘﾝ各A〜Z」
一同「らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

以下、全員戦闘不能まで無限ルーブ

そんなひどい

>>503
PCでは見られないのかーーー!?

>>503
何故そんなにも神なのですか？

ファムフリート＝ファムランの設定考えた奴神だな！シドのイメージ変わったわ

ここのジャッジ共はホントに頼りにならないなｗｗ

絵神も文神も存在するこのスレは
“閉じ込め出雲大社”ですか？
スゴすぎwww

>ﾎﾞｶｽｶﾎﾞｶｽｶ大海嘯!

この部分が
♪パンパンスパパンバカテンポ♪
のリズムで頭に流れた


コッキーがやばい事になってるwwwww

>盗むを使って殲滅する!

笑い過ぎて腹筋痛いぞｲｪｱ!ｲｪｱ!

>>503です。
みなさんに少しでも涼んでもらおうと思い、むさ苦しい男部屋の紅一点を描きました（目的は達成されたのかは‥謎）
また機会があったら宜しくですm(__)m
有難うございました。


明日昼休みに下げます。

>>503
ようやく見られた！
503だけ見てると、到底この部屋とは思えないw

まさしく>>500の言うとおりになったな

ドレイスとラビ（？）かわいす

そういえば最近は剣をカチャカチャしないな

ガブラス｢ご所望とあらば。｣
ベルガ｢狭いからやめれ。｣
レダス｢それ高い枝とか切るのに便利そうだな。｣
ドレイス｢日本直○販とかで売ってそう。｣
ガブラス｢売ってない！｣


カチャカチャ……
ザルガ｢実は私も出来るのですよ、本編には出てきませんが。｣
ギース｢そんな設定は無いぞ空気。ガブラスの借りただけだろう。｣
ザルガ｢………。｣
ウォースラ｢面白いなコレ。コッキー、そっち持って。｣
コッキー｢“イェア！！”｣
ウォースラ｢いくぞコッキー！！がったーい！！｣
コッキー｢“イェア！！”｣
カチャッ
ウォースラ＆コッキー｢合体剣！！｣
ガブラス｢まんまじゃないか！ってか遊ぶなーッ！！｣

ナルビナにお住まいのブロッホさん
「いやぁ〜、これを買ってから廃材集めははかどるし
カチャカチャして暇な時の手遊びにもなるし、とっても助かってます。」
二つお買い上げいただきますと、今ならお得な
ドクター・シド＆ファムフリートがついてきます。

>>522
>ウォースラ＆コッキー｢合体剣！！｣
このまま変身しそうだｗｗｗ

交易品　　のら犬の剣　　　
レダスのもみあげ×１　　ヤズマットの爪×３　　　フューリーの涙×２
【ガブラスの剣】　
両手剣
攻撃力１１５　永久噛ませ犬の効果

のら犬の剣…欲しい！と思ったけど

　ヤズマットの爪×３

は厳しいな…
しかも永久噛ませ犬の効果かよ…

>>525
ちょwもみあげてww
ただでさえ少な……ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

　　 ∧_∧＿＿
　 彡;;;;・;;;;;;;;;;;０）
　彡;;;;;;;ＷＷＷ
　彡;;(×･д･)y―─―─┛~~　 ＜sageすぎだ！
　彡;;;;;つ;;;;;;;;　　
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彡;;;ノ J J　　

・・・・・・ｳｫｰｽﾞﾗ・・・・・・・(・ω・)

バッシュ「保守」

ドレイス「御一同、書類仕事だ」
ギース「ええー？　何でだ！　今は夏休みじゃないのか（←？）」
ドレイス「……大体ここに皇帝ご一家がいらしている時点で、我らの居場所は筒抜けなのだ。
　　　　　そして公務員を遊ばせておく程帝国は甘い国家ではない。
　　　　　卿のだ、ギース。ザルガバース、ベルガ、ガブラス、レダス、ウォースラ
　　　　　プナンザ博士……と」
レダス「何イ？！　俺もか？？！！」
ウォス「ていうか明らかに俺関係ないだろ！」
ベルガ「ちっ気配を殺していたのに！」

……仕事中……

ベルガ「あああ！！　やっとれん！　俺はこんな仕事をする為にジャッジになったのではないわ！
　　　　何なんだ属国の権利に関する法律草案って、ジャッジに全く関係ないではないか！！」
ザルガ「ベルガ……。卿、『ジャッジ』の和訳くらい出来んのか……」
ギース「気に入らん。ちょっと変えるぞ」
ドレイス「ギース！　元老院の許可も得ずやって良い事ではない！」
ウォス「ウボアァァァァァ！！！」
ガブラス「何っ、何だ？！」
レダス（焦げてる）「おっ、悪い悪い、ウォースラをパーティーメンバーにしたまま
　　　　　　　　　　俺がトラップ踏んじゃったんだな！　しかしウォースラ、
　　　　　　　　　　お前ももっと鍛えてHP上げろ弱すぎるぞ！　ん？
　　　　　　　　　　すまんすまん書類を血で汚しているな……んんん？
　　　　　　　　　　こすったら字がなくなったなあ」
ザルガ「あああ、いいから卿らは向こうに言って手当てしていろ！」
ドレイス「ギース、ベルガ、何故卿らまでついて行かれるのだ！
　　　　　後で出せぬと申されても我らは手伝わぬぞ、良いか！」

＊＊＊その夜＊＊＊

ドレイス「何故、あれらの仕事迄我らがせなばならぬのだ……。しかもレダス、
　　　　　かろうじてやった部分も誤字だらけではないか、こんなもの、
　　　　　元老院に提出したら何を言われるか分かったものではない」
ザルガ「……こぼすなドレイス……。昔はこんなこと恒例だったではないか……」
ドレイス「（……グスン）」
ガブラス「（役には立たないけど、何となくいる）ド、ドレイス、手伝うか……？」
ドレイス「いや、もう寝ていてくれ……」
ザルガ「（必死に空気になっている）」

＊＊＊
　ちょっとキャラ戻してみたら異様に苦労しそうな人が苦労している感じなので
ジャッジルームの設定は素晴らしいなあと思いました。

ｷﾞｰｽ「ちなみに私の剣は､>>381で取った"千本ダンジューロ"に変更だぁ!」

ﾚﾀﾞｽ「これを見ろ!」
一同「急になんだ?」
ｻﾞﾙｶﾞ「これは…別の部屋へのﾃﾚﾎﾟｸﾘｽﾀﾙ!?」
ｷﾞｰｽ「飯作ってくれ」
ﾚﾀﾞｽ「これでとりあえず外に出られるぞ!」
ｺｯｷｰ「“…とりあえずｲｪｧ!?”
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「…なぁ…」
ﾚﾀﾞｽ「何だ?」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「これ…外というかﾊﾞｯｼｭの部屋とかに繋がっているんだが…」
ﾄﾞﾚｲｽ「とにかく、これで出るのは無理よ」
ｱﾙｼﾄﾞ「ゲぇスぅトぉのぉ入るぅ時ぃくぅらぁいしぃかぁ使ぁえまぁせぇんよぉ」
ｷﾞｰｽ「飯ﾏﾀﾞｰ?」
ｺｯｷｰ「“今飯関係ないぞｲｪｧ!”」
ｳｫｰｽﾗ「いや、いまさら発見しても遅いだろ
（出れないのか…orz　とりあえず知ってるふりをしておけば…）」
ｸﾞﾗﾐｽ「ドアが開くのは希だからこれで外の空気を…」
ﾍﾞﾙｶﾞ「ｸﾞﾗﾐｽ様、外へは出れません」
ｼﾄﾞ「これを改良すれば…外へ出れるかもしれん」
一同「何ｨ!」

ﾍﾞﾙｶﾞ「ﾌﾞﾅﾝｻﾞ博士、早くしてください!」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「ﾄﾞｸﾀｰ･ｼﾄﾞ、早くしてくれ!ﾊﾞｯｼｭと決着付けたいんだ!」
ｼﾄﾞ「改良開始するぞ!」
看守「それは無理　だって失敗したらｶﾞﾌﾞﾗｽやﾄﾞﾚｲｽが別の部屋へ行くこともないぞ」
ｼﾄﾞ「ﾆｱかまわん、改良開始
　　　　やめといたほうがいいな…
かまわん、改良開始」
ｷﾞｰｽ「なぁ…飯…」
看守「ﾊﾟﾝﾈﾛが来なくなるぞ」
ｼﾄﾞ「ﾆｱそんなもの関係ない　改良!
　　　　やめておく
そんなもの関係ない　改r」
一同「やめます」
ｼﾄﾞ「なぜ!そしてｶﾞﾌﾞﾗｽ剣をｶﾁｬｶﾁｬするのをやめい!」」
ﾄﾞﾚｲｽ「ｺﾗﾌﾟｽの魔片!」
ｼﾄﾞ+ｱﾙｼﾄﾞ「ｳﾎﾞｧｧｧｧｧ!」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ（せっかく久しぶりに敵だと思ったのに…orz）
ｷﾞｰｽ「飯作れ!」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「うるさいわ!今すごい腹が立っていたんだ!覚悟しろ!」
ｶﾞﾝﾋﾟｯﾄｵﾝ　敵一体→通常攻撃
ｷﾞｰｽ「とばっちりかよ!ｳﾎﾞｧｧｧｧｧｧｧｧ!」

あ、上2/2ですorz

　　 ∧_∧＿＿
　 彡;;;;・;;;;;;;;;;;０）
　彡;;;;;;;ＷＷＷ
　彡;;(×･д･)y―─―─┛~~　 ＜あぶね！落ちすぎ！
　彡;;;;;つ;;;;;;;;　　
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新ネタ召喚age！！

>>531
>>534
ﾊｹﾞﾜﾛﾀｗｗ
ギースｗｗ

眠れない…コッキーの抱き枕ほしいお。

ラビのフカフカ尻尾クッションは俺のもの

夏休みてｗ

欠食児童かよギースｗｗ
あ　看守の言葉に「バルフレアも殺せなくなるぞ」つけといて下さいｗ

　 ∧_∧＿＿
　 彡;;;;・;;;;;;;;;;;０）
　彡;;;;;;;ＷＷＷ
　彡;;(×･д･)y―─―─┛~~　 ＜なぜアルシドが！？
　彡;;;;;つ;;;;;;;;　　
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>>543
　バルフレアの存在価値って……

ウォースラ｢はぁ…いいなぁ…。｣
コッキー｢クエェ…。｣
ガブラス｢どうしたウォス。インターネットか。なになに。｣
『今年のリゾートはぜひ、フォーン海岸で海水浴を！』
ウォースラ｢海行きたいよな、コッキー。｣
コッキー｢“イェア！！”｣
ガブラス｢しかしココから出れん以上どうしようもないだろう。｣
シド｢ふっふっふ…、ワシの発明品の出番じゃな、若いのォッ！｣
ガブラス｢だいたい海入るとウォス沈むだろ。｣
ウォースラ｢鎧は外すわ！｣
シド｢無視か。｣
ガブラス｢どうしたシド。何か用か？｣
シド｢よくぞ聞いてくれた。取り出したるは我が発明品がひとつ映写機！
これを壁に向けセットし海辺の景色を映しだすようにスイッチオン！！｣
ウォースラ｢おおっ！海だ！！｣
ガブラス｢…いや虚しいだけだろ。｣
シド｢贅沢な奴だな…やはり海といえばコレであろう？カモン水着美女！！｣
ウォースラ｢なにぃッ！｣
ガブラス｢んなッ！まさかドレイ…｣
ザルガ｢いやだわ美女だなんて。｣
レダス｢帰れ。｣
ガブラス｢おまえが帰れーっ！｣


ギース｢海の家はっ！？やきもろこしやかき氷はッ！？｣
ガブラス｢無いわいッ！！｣

結局食い気かギースｗｗｗ

連係プレー、仲良さそうだなｗｗｗ

今、二週目やってるんだけど、ギースはご飯食べてないし、ウォーすらは
コッキー連れてないし、ちょっと残念。

ヴァン「ウェミダー」

ギースキモスｗ

>>549
今２周目やってるけど、このスレ読んでたせいでギースの金ピカ兜が登場したとたんにﾆﾔﾆﾔきた

>>552
ギース｢ご飯ﾏﾀﾞｰ？(･∀･)ﾉ｣

>>549
ｳｫｰｽﾗ「ｺｯｷｰﾄﾞｺｰ?･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ ･ﾟ･」

>>549

　それを言うなら、ガブラスがドレイスを殺すシーン、ここになじんでからやると
辛さ倍増だったよ……。
　ウォースラもガブラスも、普通に育ったら普通のおさんになって
割といい友達だったと思うのに、話の中ではいやに殺伐としているから、
ここに来るとえらい和む。



　でもふつうの環境で育ったとしてもギースだけはまともになるとは思えない。

555同感…他の閉じ込めスレで好きになったキャラもいるしなぁ…ここ好んで眺めるようになってから急にムービーがつらいものに見えてきたよ…

>>553
それギースがゲスト参加して戦闘不能になるときのセリフだよな？　な？
>>554
それウォースラ（以下同文

ﾄﾞﾚｲｽ…･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ ･ﾟ･
敵ながら好きなｷｬﾗだったのに、特にｽﾄｰﾘｰに絡むことなく殺されたﾄﾞﾚｲｽ…･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ ･ﾟ･ｳﾜｧｧｧｧｧ

>546続き
ガブラス｢…ん、ドレイス。どうしたんだ？｣
ドレイス｢な、なんでもない！｣
ガブラス｢顔が赤いぞ？｣
ドレイス｢べ、別に水着など下に着込んでなどいな…｣
ガブラス｢用意してたのかーっ！？｣
ドレイス｢ち、違う！これは…その…し、シドに頼まれてだな…｣
ガブラス｢いや別に聞いてないぞ。｣
ドレイス｢ざ、ザルガバースのせいで出てくるタイミングを逃しただけなん…｣
レダス｢まぁせっかくだから披露して貰うとしようか。｣
ドレイス｢いっいや！忘れてくれ！｣
シド｢照れるな照れるな、まんざらでも無かったぞ。｣
ウォースラ｢ん？シドはもう見たのか？｣
シド｢ああ、さっき着替えてる所をバッチリな！｣
ウォースラ｢ちょwww行け！コッキー！！｣
コッキー｢“繊滅する！イェア！！”｣
シド｢ウボァー。｣
ウォースラ｢さて邪魔者は居なくなったところで。｣
ヴェイン｢水着ショーを拝見させて頂くか。｣
ドレイス｢だっ、誰が貴殿らなぞに…｣
レダス｢いいではないか。へ、減るものでは無いし。｣
ベルガ｢脱げー脱げー。｣
ギース｢おっちゃん、焼きハマグリ３人前。｣
ガブラス｢ここは海の家じゃ無いっ！｣
ザルガ｢まぁまぁ、ドレイスちゃんも私の前では見劣りして恥ずかしいんですよ。｣
ウォースラ｢行け！コッキー！｣
コッキー｢“さらに繊滅する！イェア！！”｣
ザルガ｢ウボァー。息子は反抗期…。｣

皇帝グラミス執務室
ヴェイン「父上何を見ているのです？」
ラーサー「あ、ジャッジルームの報告書ですね見せてください」
グラミス「見てもいいが・・・」

ジャッジ達の閉じこめによる生態調査　作成者ドレイス

ジャッジ・ゼクト現代レダスに関して
　ジャッジ時代ととくに変わったことはないがトラップに
　はまりたがる傾向あり。現在の空賊家業との因果関係を
　鋭意調査中。通称お父さん。

ヴェイン「・・・・・お父さん？」
ラーサー「ああ・・・なんかそれぞれ大家族の役割分担が
決まっているようですよ」
ヴェイン「役割？？？？・・・・・しかしトラップにはまりたがるとは
・・・・・・アホですね」
ラーサー「アホですね」
グラミス「アホだ」

ジャッジ・ザルガバースに関して
　ジャッジ・マスターの中では空気だが炊事洗濯家事全般
　完璧にこなすなくてはならない通称お母さん。
　時々子供を作りたいといいゼクトを困らせている。

ヴェイン「ドレイスのやつ何書いているのか混乱していないか？」
ラーサー「いや、このまんまです兄上。主婦としては優秀ですよ彼
・・・・・て言うか彼女・・・・て言うか・・・ハハハハハ（力なく）」
グラミス「子供って・・・・あいつおのれを忘れとるんでは」
ヴェイン「アホですね」
ラーサー「アホですね」
グラミス「アホだ」

一同「・・・・・・・・・」


ジャッジ・ベルガに関して
　彼に関しても得に変わりはない・・・・と思うが
　なぜかいたりいなかったりする通称座敷童

ヴェイン「的確な表現だが無理に通称つけなくても」
ラーサー「わかりやすいと思ったんでしょうね・・・・しかしこれも・・・」
ヴェイン「アホですね」
ラーサー「アホですね」
グラミス「アホだ」

ジャッジ・ガブラスに関して
　ローゼンバーグ将軍の話になるとてテンパって手がつけられなくなる
　時々バッシュ＆フラン部屋からうなだれて返ってくる
　通称シーザー

ヴェイン「シーザー？」
ラーサー「なんかそんな暑苦しくてうるさい犬が別世界にいるようなんですが
・・・・・・本当にドレイス・・・・通称好きだなあ・・・・」
グラミス「ふ〜む・・・犬とはな・・・・ということはこいつも」
ヴェイン「アホですね」
ラーサー「アホですね」
グラミス「・・・・・アホだ」

ジャッジ・ギースに関して
　食事時になるといつの間にかいて食事を請求する「だけ」
　通称飯男

ヴェイン「・・・・・ドレイス・・・・かなり取り乱しているな」
ラーサー「字が書き殴ってありますよ」
グラミス「・・・・・こいつは・・・・・（血管浮いている）・・・・正真正銘の」
ヴェイン「アホですね」
ラーサー「アホですね」
グラミス「ア　　　　　　　　　　ホ　　　　　　　　　　　　だ」

グラミス倒れる
ヴェイン＆ラーサー「父上！誰が！」

帝都アルケイディス
その前途に大いなる暗雲たれ込めた
ソリドール一家のある一日・・・

ＧＪ！

そういえばウォースラはジャッジじゃないから報告しないのか。

>>563
思いっきり忘れていました　ごめんよウォースラ＆コッキー
別紙で報告はあったけどそれを見る前にグラミスの血管が
ぶち切れたことにしておいてくださいｗ　

父上死んじゃいやだｗ

ドレイスは自分自身の報告はしないのか?

ちょｗｗｗｗ帝国大丈夫か？
今ならオンドール公チャンスだなｗ

ガブラス「さて、ついにアルティマニアをgetしたわけだが・・・」
ウォースラ「俺は武家の名門の出で３８歳だ。渋くてかっこよい。」
ドレイス「私は３３歳。まあ妥当であろうな。」
ガブラス「うむ、それはいい。しかし、だ。看過できない問題が浮上した。」
つ　ギース41歳
　　ベルガ33歳
　　ドレイス33歳
　　サルガバース39歳
　　レダス33歳

一同「！！」
ザルガ「あら、やだ♪私姉さん女房だわ。フフフ・・・・」
ウォースラ「母さん、そういう問題じゃないだろ。レダス俺より年下かよ！」
ガブラス「そうだ、あの頭髪で３３歳だ。誰もが４０歳は過ぎているだろうと
　　　　　　思っていたのに。ぶっちゃけありえない。」
ドレイス「私と・・・・同い年・・・。最年少ジャッジ・マスター・・・。
　　　　　これは４３歳の誤植ではないのか？」
レダス「なんだ、お前ら。俺の若さに嫉妬しているのか。
　　　　俺のおかげでこの部屋の平均年齢が思った以上に
　　　　さがったではないか。感謝？しろ。」
一同「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ガンビット　ＯＮ
レダス＞〆とく




　　　　　　

あれ？レダスってガブラスに若造とか言ってなかったっけ？

ガブラス｢こっ、この顔で33歳…。あり得ない。｣
レダス｢うるさい。事実を受け止めるんだ。｣
ウォースラ｢いやしかし父さん｣
レダス｢父さん言うな！年上に呼ばれとうないわ！｣
ベルガ｢…やはりナブディスの事件で急激に老けたのか。｣
レダス｢剃ってるだけだ。｣
ドレイス｢私と同い年とはセクハラもいいとこだ。｣
レダス｢なぜ同い年だとセクハラになる。｣
ヴェイン｢年を偽ってジャッジになるなど重罪だぞ。｣
レダス｢偽ってない！誰も聞かなかっただけだ！｣
ザルガ｢しかしお父さんがいない家庭なんて子供の教育に良くないわ。｣
レダス｢ならギース、おまえやれ。年も手頃だ。｣
ギース｢んなっ！？なぜ私が？私は食事時だけいれば良いのです。｣
レダス｢ウォースラ、おまえどうだ？｣
ウォースラ｢そんなオカマを妻に持つ父親なんて嫌だ。コッキーもいるし。｣
レダス｢ガブラス、おまえは？｣
ドレイス｢ガブラスが父親になるなど認めないからなっ！｣
ガブラス｢なぜおまえが答える…あ、待てドレイス。｣
レダス｢シドはどうだ？ピッタリじゃないか？｣
ガブラス｢シドなら逃げたファムラ…ファムフリートを追って出ていったぞ。｣
ウォースラ｢息子だけでなくペットにも逃げられる父親なんて嫌だな。｣
ザルガ｢結局ここにはお父さんは１人しかいないんですよ。｣
レダス｢うむむ…、そこまで言われりゃ仕方ないなー。がはははは。｣
ALL｢(単純な奴…。)｣

＞＞ギース｢んなっ！？なぜ私が？私は食事時だけいれば良いのです。｣

ギース・・・

286 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2006/06/15(木) 21:43:29 ID:t8/kqhbk0
アルティマニアより

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　 　　　／　　　　　　　　　 　　 ＼
　 　　/　　　　　　　　　　　 　 　　 ヽ　
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　
　 　 彡彡　　（●） 　 　 （●）　彡彡　
　　　彡彡彡 　 ＼＿＿_／　　 彡彡 　
　　　 彡彡彡彡彡.＼／彡彡彡彡　

【レダス】REDDAS
種族：ヒュム　年齢：３３　性別：男　出身地：？
港町バーフォンハイムを拠点とする屈強な空賊。二刀流をあやつる豪腕として鳴らす一方、
世情に詳しく交渉術に長け、豪快な中にもどこか　品　の　良　さ　を　感　じ　さ　せ　る。
２年前バーフォンハイムに現れたかと思うと、瞬く間に荒れくれ者をまとめあげ
街一番の有力者としての地位を築き上げた。
金品供出によってアルケイディア帝国との関係を円滑に保ちつつ、ひそかに帝国の動きを探っている。
旧ナブラディア王国と因縁があるようだが、本人は過去についていっさい語ろうとしない。

キャラデザの人より：彼の服装は「明るい海賊」をイメージしています。

さすがはレダス
一緒に苦難を乗り越えているだけのことはあるwwww

明るい海賊にマジで噴いたｗ

でもレダス33でウォースラ38って微妙に納得いかないよママン

ウォースラが高校２年生の時にレダスが小学６年生だぞ。
納得できん。

>574
うわそれすっげーーーー納得できないｗｗｗｗｗｗ

レダスのガンビット考えたスタッフ・・・・

292 名前：名前が無い＠ただの名無しのようだ 投稿日：2006/06/16(金) 02:24:11 ID:gWEYSFlR0
アルティマニア見たぜ

.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣
３　最もレベルの高い敵→たたかう

俺達を苦しめてきたのはこれか・・・

ﾚﾀﾞｽの本名ってﾌｫｰﾘｽ･ｾﾞｸﾄなんだな
ﾌｫｰﾘｽ…

一度AGEておくっ！

第八艦隊（リヴァイアサン）を率いてたらしいね。

>>569ー！グラミスグラミス！

アルティマニアのおかげでそこいら中のレダス関係スレ
カオス化してきているな・・・・・・

>>581
話題性ばっちりだからな

???｢――とゆうのをやろうと思っているのだが･･･｣
???｢貴様･･･正気なのか?｣
???｢まぁな｣
???｢何故こんな事を考えついた?｣
???｢正直に言うと自分でもわからないんだ･･･
　　だけど"一度はやってみたい"という感情が急に表れたんだよ｣
???｢そう･･･なのか?｣
???｢私はそう思っている･･･お前も同じじゃないのか? 私とお前は･･･｣
???｢確かに以前考えた事もある 周りの人間がどのような反応を示すのか･･･
　　しかし万が一にバレた場合･･･一体どうするつもりなんだ? 貴様の事だ 特に案も無いのだろう?｣
???｢･･だからこそ足掻くのだ!｣
???｢貴様･･･それが言いたいだけじゃないのか?｣
???｢最近言ってなかったからな･･･そうかもしれない･･･｣
???｢･･気が済んだか?｣

ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ｢フンフフ〜ン♪｣
　ｽﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄ･･･
ﾄﾞﾚｲｽ｢ザルガバース? 何か手伝おうか?｣
ｻﾞﾙ｢ありがとうドレイス じゃあこの野菜を鍋に入れておいて｣
ﾚﾀﾞｽ｢･･なぁウォースラ｣
ｳｫｰｽﾗ｢･･何だ?｣
ﾚﾀﾞ｢今の包丁さばき･･･見えたか?｣
ｳｫｽ｢何とか見えたが･･･物凄く早かったな｣
ｷﾞｰｽ｢飯はまだか!!｣
ｻﾞﾙ｢今作ってるから少し待っててくださいね!!｣
ｼﾄﾞ｢フフ〜ン♪｣
ﾍﾞﾙｶﾞ｢シド･･･何をやってるのだ?｣
ｼﾄﾞ｢なぁに･･･ちょっとな よしっ･･コッキー ちょっと来なさい｣
ｺｯｷｰ｢"何か用ｲｪｱ!"｣
ﾚﾀﾞ｢にしてもガブラスのやつ遅いな･･･｣
ｳｫｽ｢だな･･･"バッシュの所に行って来る!!"とか言ってたが･･･何をやってるんだ?｣
　ﾋｭｨｨｨｨﾝ
ﾚﾀﾞ｢お 噂をしてたら帰ってきたな｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢ふぅ･･･ただいま｣
ｻﾞﾙ｢お帰りなさい もうすぐご飯ができるから待っててね｣
ﾄﾞﾚ｢随分と遅い帰りだったな 何かあったのか?｣
ｶﾞﾌﾞ｢ん? いやいや 別にいつもと変わらなかったぞ･･･よっ･･と｣
　ｶﾞｼｬﾘ
ｳｫｽ｢随分と疲れた様子だが･･･まともに戦えたのか?｣
ｶﾞﾌﾞ｢!! おぉ･･･ウォースラ･･･｣
ｳｫｽ｢いや 改めて俺の名を呼んでどうする｣
ﾚﾀﾞ｢それほど疲れているということか?｣
ｶﾞﾌﾞ｢む･･･まぁ･･･そんなところだ｣

ｻﾞﾙ｢ホラホラ ご飯が出来ましたよ〜｣
　ﾄﾝｯ ﾄﾝｯ ﾄﾝｯ ﾄﾝｯ ﾄﾝｯ ﾄﾝｯ ﾄﾝｯ ﾄﾝｯ
ﾚﾀﾞ｢おぉ いいタイミングだな｣
ｳｫｽ｢いいタイミングとは?｣
ﾚﾀﾞ｢まぁなんとなくだ｣
ｷﾞｽ｢今日のメニューは何だ!!｣
ｻﾞﾙ｢"ぶりの照り焼き" "わかめの味噌汁" "こんにゃくと鶏肉の煮物" "茶碗蒸" でございます!!｣
ﾚﾀﾞ｢また随分と和風だな｣
ｻﾞﾙ｢好きでしょ?｣
ﾚﾀﾞ｢まぁな｣
ｶﾞﾌﾞ｢この煮物は･･･"筑前煮"かな?｣
ｳｫｽ｢そうなのか?｣
ｻﾞﾙ｢へぇ･･"筑前煮"じゃ分からないと思ってあえて言わなかったんだけど･･･｣
ｼﾄﾞ｢さて･･･コッキーくん･･･この新兵器の履き心地はどうかね?｣
ﾍﾞﾙ｢シド･･･お前はこんな物のために時間を欠いていたのか･･･｣
ｺｯｷ｢"ピッタリサイズで足にフィットで横漏れ防止だｲｪｱ!"｣
ｻﾞﾙ｢そこの３人も早く食べないと冷めちゃいますよ?｣
　ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ･･･
ﾚﾀﾞ｢うむ 今日も飯が美味いな!｣
ｳｫｽ｢まったくだな｣
ｶﾞﾌﾞ｢確かに･･･凄く美味しいな｣
ﾄﾞﾚ｢･･なぁ･･･ガブラス?｣
ｶﾞﾌﾞ｢ん? 何か聞きたい事でも?｣
ﾄﾞﾚ｢その･･･何で兜を下半分だけ上げて食べてるのだ? 食べづらくないか?｣
ﾚﾀﾞ｢ﾊﾊﾊﾊ もしかしてバッシュの逆鱗にでも触れてボコボコにされたのか?｣
ｶﾞﾌﾞ｢え? えっと･･･その･･･まぁそんなところだ･･･すまない｣
ｳｫｽ｢･･ん?(いつものガブラスならレダスの発言に対して"黙れハゲ"みたいな事を言うハズなのに･･･)｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ(ﾊﾞｯｼｭ)｢･･(そうか･･･やはり兜を着けたままで食事するのは不自然だったかな･･･
　　でもこの兜を外したら額の傷跡でばれてしまうしな･････それに････ノアは大丈夫だろうか)｣

ｻﾞﾙ｢まぁまぁいいじゃないの 他人には言えない事なんてたくさんあるんだし 今は食事を楽みましょう!｣
ｷﾞｽ｢おかわりだ!!｣
ｻﾞﾙ｢自分で行きなさい!!｣
ﾄﾞﾚ｢まぁ･･別に構わぬのだが･･･｣
ｼﾄﾞ｢いいか? コッキーくん この兵器は自分の足の裏に力を込めて使うんだ｣
ﾍﾞﾙ｢食事中だぞシド｣
ｺｯｷ｢"足の裏にフンバルンバ!! 殲滅する!!"｣
ｶﾞﾌﾞ｢この味噌汁･･･ダシは昆布かな?｣
ﾚﾀﾞ｢･･わかるのか!?｣
ｶﾞﾌﾞ｢この筑前煮の味付けにも同じダシが使われてるのか･･･味にまとまりがあって美味しいな｣
ｻﾞﾙ｢･･私の料理のコツを見抜くなんて･･･｣
ｳｫｽ｢･･そうなのか?｣
ﾚﾀﾞ｢俺に聞くな 知るわけ無いだろう｣
ｶﾞﾌﾞ｢この茶碗蒸を作ったのもザルガバースかな?｣
ｻﾞﾙ｢い〜えいえ それを作ったのはドレイスですよ さっき手伝いついでに作ってくれたんですよ｣
ﾄﾞﾚ｢ちょっと･･･バラさないでくれと言ったであろう･･･｣
ｶﾞﾌﾞ｢この茶碗蒸は･･･｣
ﾄﾞﾚ｢!! ･･･どうだ?｣
ｶﾞﾌﾞ｢作りがとても丁寧なんだな･･･何処にも"す"が見当たらないな
　　味もとても上品だし･･･心を込めて作ったのが伝わってくるよ｣
ｳｫｽ｢･･"す"って何だ?｣
ﾚﾀﾞ｢だから俺に聞くな｣
ｶﾞﾌﾞ｢ん? "す"というのはな･･･まぁこういった蒸し物の中に出来てしまう"気泡"みたいな物だよ｣
ﾄﾞﾚ｢そんな･･心を込めてだなんて言われると少しばかり照れるな･･･｣
ｼﾄﾞ｢それではコッキーくん･･･早速使ってみなさい 標的は･･･ガブラスだ｣
ﾍﾞﾙ｢おいおい 今和やかに話しているのにブチ壊すのか?｣
ｺｯｷ｢"ｲｪｱ! 100%中の100%で行くｲｪｱ! 生々しく殲滅する!!"｣
　ﾋｭｨｨｨﾝ････ﾎﾞｯ!

ｶﾞﾌﾞ｢おや?｣
ｳｫｽ｢コッキーは食事中でも元気だな｣
ﾚﾀﾞ｢そんな事言ってる場合か!? 物凄い勢いでガブラスに突っ込もうとしてるぞ!?｣
ｺｯｷ｢"ｲｪｱ!ｲｪｱ! 限りなく純粋なｲｪｱ!"｣
　ﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ･･･
ｶﾞﾌﾞ｢コッキーはもうご飯を食べ終えたのかい?｣
　ﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ･･････ｷｷｨ!
ｼﾄﾞ｢何故止まるのだコッキー!!｣
ﾍﾞﾙ｢シド･･･口から米粒を飛ばしながら叫ぶな･･･｣
ｶﾞﾌﾞ｢こらこら 食事中に暴れるとホコリが立つだろう?｣
ｺｯｷ｢"･･････ｲｪｱ!?"｣
ｻﾞﾙ｢あらあら･･･コッキーが面食らった顔になってる｣
ﾄﾞﾚ｢ガブラスも･･･焦りもせずに冷静に対処したな･･･(･････ガブラス･･･?)｣
ｳｫｽ｢ほ〜らコッキ〜 コッチおいで〜｣
ｺｯｷ｢"ｲ･･ｲｪｱ! 殲滅する!!"｣
　ﾋｭｨｨｨﾝ･･･ﾎﾞｯ!
　ｻﾞｸｯ
ﾚﾀﾞ｢ぬぁぁぁぁ!?｣
ｼﾄﾞ｢ほほぉ･･･標的をレダスに変えたか･･･｣
ﾍﾞﾙ｢今の･･･首元に刺さらなかったか?｣
ﾄﾞﾚ｢なぁ･･･ガブラス･･･｣
ｶﾞﾌﾞ｢ん? 何だ?｣
ﾄﾞﾚ｢貴公･･どこか体の具合がよくないのか? いつもと違う気がしてな･･･｣
ｶﾞﾌﾞ(ﾊﾞｯｼｭ)｢む?(まずいな･･･勘付かれただろうか･･･このままだとノアにも悪いかな･･･)｣
ﾄﾞﾚ｢･･どうかしたのか?｣
ｶﾞﾌﾞ｢いや･･･先ほど忘れ物をして来たようだ･･･ちょっと取りに行って来るよ｣
ﾚﾀﾞ｢誰か･･･回復を･･･｣
ｳｫｽ｢ﾊﾊﾊﾊ コッキーは強いなぁ｣
ｺｯｷ｢"ｲｪｱ!"｣
ｶﾞﾌﾞ｢でわ! すぐに戻る!｣
　ﾋｭｨｨｨｨﾝ

ｻﾞﾙ｢忘れ物?｣
ﾄﾞﾚ｢わからぬが･･･いつものガブラスでは無かった気が･･･｣
　ﾋｭｨｨｨｨﾝ
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢戻ったぞ｣
ﾄﾞﾚ｢･･忘れ物は見つかったのか?｣
ｶﾞﾌﾞ｢忘れ物? ま･･まぁ見つかったさ｣
ﾄﾞﾚ｢ならいいのだが･･･｣
ｶﾞﾌﾞ｢とゆうか何だこの光景は!? なんでハゲがくたばってるのだ!!｣
ｻﾞﾙ｢今修羅場を迎えてるの｣
ｺｯｷ｢"ｲｪｱ! ｲｪｱ! ただひたすらに殲滅する!!"｣
　ｻﾞｸｯ ｻﾞｸｯ
ｳｫｽ｢ﾊﾊﾊﾊ コッキーは力が強いな｣
ｼﾄﾞ｢･･せっかく作った兵器も使わずに何をやってるのだ･･･｣
ﾍﾞﾙ｢･･ところであの靴のような物のどこらへんが兵器なんだ?｣
ﾚﾀﾞ｢寒い･･俺は･･死ぬのか?｣
ｶﾞﾌﾞ｢ﾌｩ･･･いっそ楽にしてやろうか?｣
　ﾋｭｨｨｨ･･･ﾊﾟｧｧｧ
ｶﾞﾌﾞ｢ん? 今のは･･･回復魔法か!?｣
ﾚﾀﾞ｢･･････ガブラス!! 俺は貴様を見損なったぞ!!｣
ｶﾞﾌﾞ｢なっ･･こいつめ･･･急に元気になりおって!!｣
ﾚﾀﾞ｢元ジャッジマスターの誇りにかけて･･･仲間を助けようとしなかった貴様を裁く!! 行くぞ!!｣
ｶﾞﾌﾞ｢えぇい!! 自分で辞めておきながらジャッジの名にこだわりおって!! 容赦はせんぞ!!｣
　ｷｨﾝｷｨﾝｷｨﾝｷｨﾝ ﾋﾟｶｧｧｧｧｧｧｧ

ｼﾄﾞ｢･･ったく 血の気が多いのぉ｣
ﾍﾞﾙ｢･･あまり喋る機会が無かったな｣
ｻﾞﾙ｢とりあえず回復しといたけど･･･｣
ｷﾞｽ｢デザートは無いのか!!｣
ｳｫｽ｢コッキーは結局何がしたかったんだ?｣
ｺｯｷ｢"我が道は殲滅の道ｲｪｱ!"｣
ﾄﾞﾚ｢･･(よかった･･･いつものガブラスに戻っている･･･)｣

GJ！
・・・・・てことは向こうは向こうはｗ
なんかすぐフランには見抜かれてそうだｗｗ

入れ替わったのか。新しい発想だな

こっちもきてたｗｗコッキーｗｗｗ

リンク大作GJ

ドレイスかわいいよドレイス(*´Д｀)

ガブラスの素の1人称はふつうに俺にしてほしー
ゲーム中は俺だから少々違和感が…

ハゲはここでは｢ワシ｣がしっくりくるなぁw

ﾚﾀﾞｽ大人気だなぁ

>>59-63　ｗｗｗ

レダスが爆裂お父さんと重なるわぁwww

>ｺｯｷ｢"我が道は殲滅の道ｲｪｱ!"｣
おいｗｗｗｗｗｗ笑うしかねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ザルガ「今日は焼肉よ！」
一同「ｷﾀ━━━(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ┫:｡･:*:･ﾟ'★,｡･:*:♪･ﾟ'☆━━━!!!!」
ギース「カルビは上だろうな！？ハラミはあるか！？サシの乗り具合は！？
　　　　もちろん、七輪で炭火の直火焼きだろ！？早くしろよﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧｹﾞﾎｹﾞﾎｹﾞﾎｯ」
ザルガ「もう、４１歳なのにそんなに慌てないのｗ」
コッキー「“ヤズマットの肉はあるかｲｪｧ!”」
ウォースラ「あるわけないじゃないかハハハハハ」
ザルガ「あるわよ」
ウォースラ「…え？」
ザルガ「さっき、セントリオのモンブランさんから連絡があったの。
　　　　“超・超超超高級食材『ヤズマットのほほ肉』を手に入れたクポッ！
　　　　ついでに『クリスタルバグのハツ（心臓）』もゲットしたクポ。
　　　　ザルガさん家にも少しだけおすそ分けしてあげるクポ〜”って」
ウォースラ「…ハハハ（いつの間にどうやって連絡したんだ？）」
ガブラス「…食えるのか？」
ギース「バカ！ヤズマットって言ったら超・超超超高級食材だろうが！
　　　　クリスタルバグと同様めったにお目にかかれないんだぞッ、この完全アルテマバカ！」
ガブラス「ギースが完全アルテマバカって言った！うわぁぁぁぁぁん！兄さあぁあん！！」
（フランバッシュスレにダッシュしていくガブラス）
レダス「賑やかになってきたな。一人減ってしまったが、焼肉パーティを始めようじゃないか」
ギース「お前が仕切んなハゲ」
レダス「…！！！　これは剃ってるんだと何度言えば…！！」
ドレイス「まあまあ、ここは我慢。今のギースに何を言ってもムダだからスルーだ」
レダス「クッ…！！（後でそのゴールデン鎧にハナクソ付けてやる…！）」

↑の便乗ネタ書いてきた

（続き）

レダス「ところで玉ねぎとか、野菜は入れないのか？」
ザルガ「うーん、野菜は切らしちゃってるのよねえ。ちょっとモンブランさんに相談してくるわ」
　ﾌﾜｰﾘ
ザルガ「交渉成立よ！モンブランさんのメンバーの誰かが野菜を持ってきてくれるって」
レダス「（何だ今の“ﾌﾜｰﾘ”って！？浮いたのか！？今の瞬間何が起きたんだ…！？）」
ギース「野菜ﾏﾀﾞｰ?」
コッキー「“殲滅する！ｲｪｧ!!”」
ウォースラ「やめろよ、痛いじゃないかハハハハ」
ドレイス「いつ見ても和むわね」
ウォースラ「これでも結構痛んだぞ、おい、そこはやめ…アッ♥
　　　　　へ、変な声出してしまったではないかハハハハ」
ドレイス「和むわ…」
ベルガ「右に同じ」
コッキー「“ｲｪｧ!”」
レダス「（　何　で　誰　も　気　に　し　て　な　い　ん　だ　）」


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

レダスｗｗｗｗｗｗ

（続き）

ザルガ「はいは〜い。今開けますよ〜、と」
モーニ「うーっす。お届けもんだ。重かったぜ、ヤズマットの頬肉と野菜を一緒に運ぶのは」
レダス「（早いな！）」
ギース「ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!」
モーニ「ところで、さっき黒い鎧着た奴が泣きながら走っていったが？」
ギース「ん、ああ、気にするな」
マッケンロー「コンバンワ。リーダーは忙しいから、代理で私たちが持ってきました。
　　　　　　　　おや…この匂いは…焼肉ですね。私のアンテナがそう告げましたよ」
ザルガ「当たり！流石マッケンローさん。今日もアンテナの感度が研ぎ澄まされてますわね」
レダス「（いや普通分かるだろ）」
マッケンロー「ところでン・モゥ族って、僧侶に身をやつす者が多いし、見た目的にも
　　　　　　　ベジタリアンだと思われがちですが、実は肉食の人の方が多いんですよね」
ザルガ「へぇ〜、そうなんですか！」
レダス「で…それが何か」
コッキー「“ﾏｯｹﾝﾛｰとﾓｰﾆも一緒に焼肉ｲｪｧ!!”」
マッケンロー「本当ですか！？いいんですか、私たちで？」
ザルガ「そうね〜、お肉もいっぱいあるし、大人数でやったほうが楽しいかも」
マッケンロー「そ、それじゃあ、お言葉に甘えて…。ほら、モーニも入って入って」
ギース「（取り分が減ったか…ﾁｯ）」

レダス「（…なあ、わざとだろ？絶対これを狙ってただろ）」
モーニ「（…スマン）」

（続き）

〜数分後〜
ドレイス「もう無くなってしまったな」
ギース「全ッ然足りねぇ！！もっと食わせろッ！！」
ザルガ「もう無いんだから、我儘は言わないの。今度サボテン焼いてあげるから、ね？」
ギース「む…それなら、いい」
レダス「いいのかよっ！」
ベルガ「最近ツッコミ癖が出てきたな、レタス」
レダス「レタスじゃねえ！」
ギース「レタスｗｗｗｗおもすれーｗｗｗｗ」
レダス「…もういい（何か、ハナクソもﾌﾜｰﾘもどうでもよくなっちまった）」
マッケンロー「いや〜、ご馳走様でした。本当にあっという間でしたが、私は満足でしたよ」
モーニ「ほとんど食ったのはお前だけｄｳﾎﾞｧｰ」
マッケンロー「何か仰いましたかな？」
モーニ「なんでもありません…（杖で思いっきり殴らなくても…）」

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

ガブラス「お、おい！ヤズマットの肉は残ってるか！？　
　　　　　俺にも食わせ…て…（空っぽの皿と火の消えた七輪を見る）」
ドレイス「遅かったな…もう、無いぞ」
ギース「ﾌﾟｯｗｗｗｗｗ」
ガブラス「ウ…ウ…ウワァァァァァァァン！！！兄さぁぁぁぁぁん！！！！」
（またもフランバッシュスレにダッシュしていくガブラス）

（終わり）

マッケンロー「それじゃあ、私たちはこれで」
コッキー「“お疲れｲｪｧ!”」
ザルガ「モンブランさんによろしくね〜」
モーニ「さっきの黒い奴、また走ってったな。趣味なのか？」
ギース「き、気にするな…ｗ（笑いを必死に堪える）」
モーニ「まあいいや。今日はお世話になったな。また会う日を楽しみにしているぜ！」
レダス「（…どっかで聞いた台詞だ。FFTAでバンガを除名するとき言ってたっけ？まあいいか）おう、またな！」

ベルガ「あー、今日は疲れたぜ」
ドレイス「貴方、ほとんど喋ってなかったけどね」
ベルガ「…orz」
レダス「ガブラスはまだ帰ってこないのか？」
ドレイス「あの状態からして、暫く帰ってこないかもね」
ザルガ「それにしても、今日はよく泣いたわね」
ギース「今日のガブラスは気の毒だったな」
一同（ギース以外）「（お前のせいだろう…）」


職人でもないのにカキコしてしまった。何も考えていなかった。
今は反省している。

>>602
�dクス
こっちも合わせてみた

>>600だった、ｽﾏｿ
>>602もｽﾏｿ
吊ってくる

乙
ギースはらぐろすｗｗｗ

ガブラスｶﾜｲｽww
子供みたいww 職人さん達いつもGJです！

此処で謝罪します。レダスの登場シーンでレダスが新手のモンスターに見えてしまいました…レダパパごめんなさい

レタスｗ

此処で謝罪します
実は最近まで『ﾚﾀｽ』だと思ってた

ごめんよ父ちゃん！！

　ここ読んでからDQ5を今更始め、主人公を「ガブラス」にした。
ドロヌーバのギースが「なめまわす」を連発したり
いまいち役に立たないホイミスライムのザルガが移動時の回復の時だけ輝いたり
キメラのコッキーがレギュラーだったり、このメンバーで旅しているようで、
正直本編より楽しい。

　そしてビアンカを必死に「これはドレイスだ……」と思い込もうとしている……。

>>612
どうせならFF7でやれ

ttp://images.google.com/images?hl=ja&q=%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%B9&lr=&sa=N&tab=wi

ドレイス･･･

ttp://images.google.com/images?q=%E3%82%B3%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%BC&svnum=10&hl=ja&lr=

コッキー･･･



ロクなもんじゃねぇwww

うわぁぁぁぁぁぁん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ ･ﾟ･
こんなのｺｯｷｰじゃない!!

アッー！

レダス「…………」
ドレイス「どうした？そんな部屋の端で体育座りなどして」
ザルガ「あらやだわ！お父さんったら父の日に何ももらえなかったからってスネちゃってw」
コッキー「しゃーねーｲｪｱ！俺の宝をやるｲｪｱ！」
　つ ヤズマットのカブト焼き（骨のみ）
レダス「……(ｼｸｼｸ)」


全力で書いてこの程度…orz

レダスにプレゼントするならやはりカツラかな。

ｳﾞｪｲﾝ肩揉み券再び。

>>618
育毛剤だろ

食欲のギース！
何故かいるベルガ！
紅一点ドレイス！
ツンデレのガブラス！
母さんor空気のザルガバース！
５人合わせて法律戦隊！ジャッジ・マスターズ！

ラーサー「これが見たかったんですよ。法律戦隊。」
ヴェイン「全てはソリドールのために」
グラミス「…(元老院に任せた方が良いのだろうか？)」

そうだなｗ

別ver
反乱軍ウォースラ！
禿のレタス！
息子想いシド！
ストーカーのヴェーネス！
殲滅のコッキー！
５人(？)合わせて…

グラミス「これは無理であろう」
ヴェイン「全てはソリドールのために」
ラーサー「あっちが見たいんですよ。法律戦隊」
グラミス「…(ソリドール家はもう駄目かも分からんな)」

家族の次は戦隊モノかw
CAST
つ　ｼｮｯｶｰ(？)ﾊﾞｸﾅﾑｽ族

一昨日からレダパパと一緒に旅してるの、このスレ前から見てたからレダパパにもぅ夢中。レダパパの一挙一動に魅せられっぱなし。私のＦＦ１２は此処で終了。レダパパ死ぬのイヤだから

多くの人は敢えてレダスを戦闘不能にしているというのに>>625はいい子だ…
だがそれではｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽの存在が益々空気にｗ

ガブラス「なぁ・・・最近このスレ勢いが落ちてないか？」
ウォースラ「ああ。この分では１０００までいきここを出れる日は遠いな。」
レダス「うむ、俺も考えたんだが・・・この部屋はどうも年齢層が高く
　　　　初々しさや萌え要素というものが足りん気がするのだ。」
ザルガ「じゃあ、ここは私が一肌脱いで・・・・ｲｿｲｿ」
レダス「母さんは黙ってなさい。」
ガブラス「萌え要素？ツインテールなら俺やザルガバースの
　　　　　　兜がそうだし、メガネっ子ならドクター・シドがいるではないか。」
ウォースラ「それはなんか違うだろ。」
レダス「そこで、だ・・・・・耳を貸せ、お前ら。」
ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ･･･
ｴｯ! ﾏｼﾞﾃﾞﾔﾝﾉ?

レダス「ではいくぞ・・・用意はいいか？」
ｺｸｯ

一同「レ・ザ・ウォ・ガ　　ミッションスタート♪」
レ（決まった・・・！）
ガ（本当にこれでいけるのか？）
ザ（遂にギャルゲーデビューよ！！）
ウォ（現実が見えてない気がする・・・）

看守「　・・・・・・　　レ・ザ・ウォ・ガ　　討　伐　開　始」

ユ・リ・パ　よりギニュー特戦隊を連想したよw

みんなレダパパ大事にしてないの？どうして(ρ｡;)？わからん…レダパパを大事にしてよー…

レダスは一番レベルの高い敵→たたかうだからなぁ…(笑)

>>630
わかった!!!!!常にﾄﾞﾝｱｸかけとけばいいんじゃね???

バカやろう共！
レダスが勝手な行動を取るだと？
ちがう、残りのメンバーがレダスに合わせりゃいいんだよ！
つまりこうだ！
ガブラス>もっともLVの高い敵>たたかうウォースラ>もっともLVの高い敵>たたかう
ザルガバース>もっともLVの高い敵>たたかう
レダス(ゲスト)>もっともLVの高い敵>たたかう

まさに地獄絵図。

↓法の番人達で行列

レダスのズボン？が桃色じゃなければもう少し彼を、愛せたかもしれない
（嘘だけど）

桃色＆モミハゲだからこそ気になるのだｗｗ

コッキーってどのくらいの大きさなの？
アガタくらい大きかったらちょっと嫌だな。

>>636
大体10-2のヴェグナガンくらい

ちょwデカッwww
ヒント つ魔竜ツンデレ

コッキーってだれ？

ｶﾞﾝﾋﾞｯﾄon
レダス→デコイ

>>639
ウォースラが人格変わるほど命よりも可愛がっているコッカトリスのペット

ｻﾞﾙｶﾞ「お風呂沸きましたよー。入りなさーい。」
ｳｫｽ「よし、一緒に入るぞコッキー。」
ｺｯｷｰ「ｲｪｱ！」
ﾚﾀﾞｽ「まてウォースラ、お前は一番最後に入れ。」
ｳｫｽ「む、なぜだ。」
ﾚﾀﾞｽ「お前はいつもコッキーを入れて風呂を羽だらけにしているじゃないか。それに一番風呂は大黒柱である俺がもらうべきだ！」
ｳｫｽ「なんだと？33歳で禿げな貴様を大黒柱とは認めん！一番風呂はコッキーの物だ！」
ｺｯｷｰ「殱滅する。ｲｲｨｴｱｱｱｱｧｧ！」ｷﾞｶﾞﾌﾚｱ17HIT!
ﾚﾀﾞｽ「ちょwwwｳﾎﾞｫｱｱｱｧｧ!!」
ｼﾄﾞ「やれやれ、一番風呂などと小さい事にムキになりおって。なあヴェーネス？」
ｳﾞｪﾈ「なにを今更。」
ﾚﾀﾞｽ「く･･･ま･･まだまdｽﾞﾄﾞｵｵｫｫﾝ（ｻﾄﾞﾝﾊﾞｰｽﾄ）
ﾚﾀﾞｽ「ｳﾎﾞｫｱｱｱｧｧ!!!」
ｻﾞﾙｶﾞ「あらあら、あれほどﾚﾋﾞﾃｶﾞをかけておけと言ったのに･･･。」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「うるさいぞ貴様等！誰も入らんなら俺が入るぞ！」
ｳｫｽ「そうはさせるか！」
ｷﾞｰｽ「ふう、いい湯だった。母さん牛乳は？」
一同「！？」

ｷﾞｰｽﾎﾝﾄうぜぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

でもそんなギースが好きな奴らがココに居るｗ

もういっその事、暑苦しく狭い風呂にみんなで入ってみてはどうか。
母さんは女の子のようなバスタオルの巻き方で。

632!すっげいぃ方法じゃん！神の啓示に撃たれた気分だよ！私はこれからレダスにあわせよーっと

あと約350で、本当に彼等はここから出られるのでしょうか…
このぬくぬく家族と別れて、殺伐とした日常に帰れるのでしょうか？
かなしいお…

ｶﾞﾌﾞﾗｽ「そう言えばドレイスがいないぞ」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「あら、そう言えば何処言ったのかしら？」
ｼﾄﾞ「パンネロやフランとみちのく温泉ツアーに行って来ると言ってたぞ」

ｶﾞﾌﾞ・ｻﾞﾙ・ｷﾞｰｽ・ｳｫｰｽﾗ・ｺｯｷｰ・ﾚﾀｽ
「何だってーーー!?」

「ズルイ！俺達は狭い風呂に順番で入れば、最期は残り少ない汚いお湯しかないというのに…」
「ｺｯｷｰを一番風呂にしてダシが取れるならともかく……グボァ」
「貴様ぁ、俺のｺｯｷｰをそんな目で見ていたのか!?許さん!!!」
「『ドキ！女だらけの温泉ツアー』か…。ポロリはあるのか？」
「二時間ドラマの殺人ミステリーツアーになるかもな」
「俺達も行きたいぞ！もうむさ苦しいのは嫌だぁ」
「なによ。紅一点が母さんじゃ不満なの!?」
「ジャッジマスターで紅一点なのはｷﾞｰｽじゃないか？他はモノクロ色彩だぞ」
「おいっ看守！『どこでもドア』かテレポストーンを差し入れろ」

1：ウォースラ
2：ギース
3：ウォースラ
4：シド
5：ガブラス
6：ウォースラ
7：ベルガ
8：ザルガバース
9：レダス



勝手に予想
ウォースラが多いｗ

でも結局男の意見ｗ

温泉に行けて出入り自由な事自体おかしいと気が付けよｗｗｗ

ﾄﾞﾚｲｽ「ふう…温泉はやはり気持ち良いものだな」
ﾌﾗﾝ「そうね、露天風呂は景色もいいし」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ねぇ、ﾌﾗﾝ。私もお酒飲んでいい？」

ﾄﾞﾚ・ﾌﾗﾝ
「駄目！」

ﾄﾞﾚｲｽ「貴殿はまだ子供だろう」
ﾌﾗﾝ「大人になってからにしなさい」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「そんなぁ」

ﾌﾗﾝ「そう言えば、ドレイス。ジャッジ部屋のお仕事はどうしたの？」
ﾄﾞﾚｲｽ「溜まった有給で休みを取った。私だって、たまには命の洗濯をしたい！」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「大変ですね」
ﾄﾞﾚｲｽ「とはいえ、連中にも土産くらい買ってやるぞ。先刻土産物店を覗いたら、面白いものがあっったんだ。ホラ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「『温泉のもと』かぁ。原材料は…モルボル粉末!?ってコレは一体」
ﾄﾞﾚｲｽ「チョコボ屋のモーグリが試供品だと言って沢山くれたんだ。臨床試験をまだやっていないそうだから、実験結果を報告してほしいそうだ。上手くいけば奴等とは永久におさらばだ。報酬のギルも高額だしな」
ﾌﾗﾝ「本当に疲れているのね…ﾄﾞﾚｲｽ」

651続き

ﾍﾞﾙｶﾞ「温泉、おんせーん!!」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「だだをこねるんじゃありません！」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「俺も行きたい……」
ﾚﾀﾞｽ「お前まで母さんを困らせるんじゃない！」

ｶﾞﾌﾞﾗｽ「おい、宅急便が届いたぞ」
ｳｫｰｽﾗ「おっドレイスからか。何だろう」
ｷﾞｰｽ「食い物か？」
ﾍﾞﾙｶﾞ「横取りするなっ!俺が先に開けるぞ」
ﾚﾀｽ「早くしろ」

開封

ｷﾞｰｽ「『温泉のもと』…？何だ、食い物じゃないのか」
ｳｫｰｽﾗ「喜べ、ｺｯｷｰ。コレで一緒に風呂に入ろうな」
ｼﾄﾞ「待て待て。今日の一番風呂はワシじゃ」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「ｼﾄﾞ、お前は昨日も一番風呂だったではないか！」
ｼﾄﾞ「うるさい！年寄りには敬意を払え!!貴様はコレでも洗濯してろ」

ｶﾞﾌﾞﾗｽに向かって袋が投げられた。開けてみると、それは使用済みの女物の衣類だった。

続く

続き

ｶﾞﾌﾞﾗｽ「まさか…ドレイスの!?」
ｶﾞﾌﾞﾗｽは袋を手にして、鼻血を滴らせたまま立ち尽くす。
動揺を隠せない様子だった。

ｼﾄﾞ「土産物と一緒に入っておったわい。ちなみに下着もあるから洗濯よろしくな。ドレイスの奴、結構趣味がいいぞ」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「中身を確認したのね。いやだわ、このエロオヤジ。…ってわたしの下着は無事かしら」
ｼﾄﾞ「誰が男の下着なんぞ…グボッ」
ﾚﾀｽ「母さんを侮辱するな」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「父さん…素敵」

ｳｫｰｽﾗ「さぁ、ｺｯｷｰ。今のうちに一番風呂だ。ホーラ、『温泉のもと』だぞ。……わああああああ!!ｺｯｷｰ!!!誰か！誰か来てくれぇぇぇ！」

どなたか続きをお願いします。

ち ょ っ と 待 て w

壁｜ιー）　「ｳｫｰ・・・・ｽﾞﾗ」（ﾎﾞｿｯ

壁｜ｻｯ

これからのお話を選択してください

1.コッキーが巨大化

2.コッキーにスタンド出現

3.コッキーにお嫁さんが

4.コッキーと書いて"おとこ"と読む

5.風呂から女神が現れて"アナタが落としたのは金のコッキー? 銀のコッキー?"とか聞いてくる

6.コッキーが巨大化



さぁ

選べ

>>655
レダス｢ヅラじゃないんだよ､これは直に生えている物で…｣

ウォースラ｢何故そこでお前が答えるんだ｣

レダス｢……(ﾟДﾟ)｣

>>656
1と6の違いは何だ？

>>658
特　に　無　い　




モルボル入浴剤水に溶かして飲んできます

653続き

緑色の湯船の中から現れたのは、ザマドリア夫人だった。
ｻﾞﾏﾄﾞﾘｱ「わたくしは帝都でも有名なモルボル夫人ざーます。貴方が落としたのは金のコカトリスざますか？それとも銀のコカトリスざますか？」
ｷﾞｰｽ「脂がのった食べ頃のコカトリス!!」

ウォースラの鉄拳がギースを湯船に叩き込んだ。
ｳｫｰｽﾗ「違う!普通のコッキーだ!!」
ｻﾞﾏﾄﾞﾘｱ「正直者にはオマケを付けて返してあげるざます。どのオマケが欲しいざますか？」
　　　　　�@巨大コカトリス（ｻﾞﾏﾄﾞﾘｱ夫人の元ペット）
　　　　　�Aコッキーのお嫁さん
　　　　　�B毛生え薬
　　　　　�Cスタンド
ﾚﾀﾞｽ「�B毛生え薬」

コッキーの蹴りがレダスを湯船に叩き込んだ。
ｳｫｰｽﾗ「馬鹿野郎!�Aに決まっているだろうが!!なぁ、コッキー」
しかし、時すでに遅く、ザマドリア夫人の姿は消えていた。

続く
　　　　

誰かバラクラバネタ投下してくれねえかなｗｗ

続き

緑色の湯船には、育毛剤の瓶がうかんでいた。
ﾚﾀﾞｽ「毛生え薬じゃねーだろっ!!コレ」
ｳｫｰｽﾗ「うぉぉぉ！コッキーすまん!!俺が不甲斐ないばかりに…」
ｼﾄﾞ「安心せい！入浴剤はまだ沢山あるぞ！もう一度、いや何度でもトライじゃーっ!!」

ﾚﾀﾞｽ・ｳｫｰｽﾗ・ｷﾞｰｽ・ﾍﾞﾙｶﾞ・ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ
「うおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」

「…で次は誰が湯船に入るんだ？」
「コッキーは駄目だぞ！ギース、お前が入れ!」
「何故この私が!?ザルガ母さんが入ればいい。次のオマケに勝負下着でも付けてもらえ！」
「いやだわ、恥ずかしい」
「言いだしっぺが入ればいい！シドよ、頼んだぞ」
「ぎゃあああああああ」

その頃、ガブラスは一人で洗濯していた（しかも洗濯板使用）


誰か続きお願いします。

ザルガ「みんな・・・大事な話があるの。」
レダス「どうした、母さん。」
ザルガ「みんなに弟か妹が生まれそうなの・・・じゃなくて。
　　　　　今月は家計が苦しいの。なんだから私も知らない間に
　　　　　　また家族が増えてるし、おじいちゃん（グラミス）の介護費用
　　　　　も馬鹿にならないし。というわけで、うちは明日から
　　　　　しばらく麦飯＆おかずを一品減らします。」
ガブラス「なんだと！？ただでさえ牛肉も満足に食えない食生活なのに？」
ウォースラ「認めんぞ！またモンブランになんか恵んでもらえよ。」
レダス「いつまでも好意に甘えるわけにはいかんだろ。」
ギース「誰だ！丼飯を食って無駄に食費を上げてる奴は！そいつを追い出せ。」
ザルガ「とりあえず・・・・ここは家長としてお父さんになんとか
　　　　　頑張ってもらいたいの。」
レダス「俺が？うーん・・・・家族のためだ致し方あるまい。
　　　　　じゃあ今夜辺り街角に立って・・・」
ドレイス「やめい！気色の悪い！！」
ザルガ「お父さんには恥を忍んでお金を借りてきて欲しいのよ。
　　　　　裕福な方のところに。そうそう、行く時はこれをつけていくといいわ。
　　　　　つ　バラクラバ　＋　チョッパー　このボストンバッグ持って
　　　　　行ってチョッパーをちらちら見せながら『ここに今すぐ15万ギル詰め込んでください』
　　　　　という意味の事をちょっと乱暴に言うといいわ。ああ、できれば
　　　　　ベルガとギースもついて行ってくれないかしら。貴方達頼りに
　　　　　なるから。目つきが悪いとなお効果的なのよ。」
ギース「仕方あるまい。全ては飯のためだ。」
ベルガ「さっさと済ましてこよう。」

−数日後−
ガブラス「ふーむ、帝都の王宮に強盗あらわる・・・か。ラーサー様を
　　　　　　人質にとるとは卑劣な奴らだ。速攻つかまって
　　　　　　ナルビナ送りになって良かったが。」
ウォースラ「全く物騒な世の中だ。・・・ところでなんか足りない気がしないか？」
ドレイス「気のせいだろう。多少部屋が広く感じられるのも気のせいだ。」
ザルガ「さあさあ、みんなご飯ですよ（笑顔）。」
一同「わーい！！」

ちょｗｗｗお母さん黒すぎｗｗｗｗ

ｼﾞｬｯｼﾞ・ｷﾞｰｽの一日

4:30　起床。朝飯前の(胃の)運動に釜の残り飯をさらえる。
7:00　朝食(和)今日も元気だ飯が美味い。
9:00　ガーデニング(胡瓜の栽培)を楽しむ。
10:30　おやつ(甘味)
12:00　昼食(ｲﾀﾘｱﾝ)少々物足りない。
13:00　夕飯の食材　討 伐 開 始
14:00　読書(ﾊﾙﾑ･ｵﾝﾄﾞｰﾙ会食録)たいへん興味深い。
15:00　おやつ(ｽｲｰﾂ)
18:30　ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽと食に関する議論を展開。なにか悩みがある様子。こちらは空腹のあまり、眩暈が…

18:45:07　起動停止

19:00　夕食。少し居眠っていたのか、ｺｯｷｰが起こしてくれたようだ。何故かこめかみが痛む。
20:00　入浴
21:00　風呂上がりに牛乳を飲み就寝。

25:00　小腹が減ったのでｾﾞｸﾄが残しておいてくれた肴を無断で頂く。たいへん美味であった。



　　　　　―とある一日―

ギース…ｗｗ朝一からそんなに食えるのかよｗｗｗ食い過ぎだしｗｗｗ

ちょｗｗｗそのうち太るぞｗｗｗｗ

討伐でしっかり運動してるんじゃないか？
と、若干マジレス

ジャッジとしての仕事しろよギースwwww

今。ギースとほぼ同じ食生活であることに気付いてしまった(´・ω・｀)気付いても気付かないコトにすればよかった…

ﾊﾙﾑ･ｵﾝﾄﾞｰﾙ会食録　にﾌﾟﾌﾟってきたｗｗｗｗｗｗ
職人さんいつもGJゴチです

大黒柱の一日

6:00　起床。洗面台前にてﾄﾗｯﾌﾟ起爆
7:05　朝飯(和)冷蔵庫前にて起爆。
9:00　ﾈｯﾄ上にて世界情勢を調べあげる。一家の主たるもの(ry
残り100ﾚｽなった部屋があるようだ。
10:30　某掲示板で同趣向者をﾊｹｰﾝ。意気投合し、《小動物萌えOFF会》を約束する。相手は女性のようだ。
12:00　昼飯。ｷﾞｰｽと死闘を繰り広げる。
13:10　遊びに来たﾗﾋﾞのﾌﾞﾗｯｼﾝｸﾞをしてやる。
14:30　母さんから お 誘 い を受ける。が、寝たふりでことなきをえる。
16:00　看守からﾊｲﾎﾟ×99を貰い受ける。懸賞に当ったとのこと。
？？？応募したのはビ〇ップのはずだが…？
18:00　年上の息子達が誤ってﾄﾗｯﾌﾟを踏み連爆。全員瀕死に。
19:00　夕飯。席につこうとしたところでﾄﾗｯﾌﾟ(ry
食いっぱぐれる…

24:00　腹が減ったので厨房へ。ｷﾞｰｽと遭遇

や は り 犯 人 は 貴 様 か ！！


―威厳に満ちた一日―

>>660
なんか混ざってるｗ
ザマトリアが女神かｗ

>>673
ちょwww母さんまっ昼間から誘うなよwwwww

サッカーやったらきっとレダスとウォースラは常にオフサイドだろうなｗ

野球やらせたらウォースラはホームラン王

>>662のパスを素手でキャッチ→ハンド

ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢何か向こうが騒がしいが･･･何やってるんだ? とゆうか何故洗濯機が壊れているのだ･･･｣
　ｶﾞｯｼｭｶﾞｯｼｭｶﾞｯｼｭｶﾞｯｼｭ･･･

ｼﾄﾞ｢えぇい! 何でワシが入らねばならんのだ!!｣
ﾚﾀﾞｽ｢そりゃあお前が言ったからだ｣
ｳｫｰｽﾗ｢観念するんだな シド｣
ﾍﾞﾙｶﾞ｢とゆうか先ほどから風呂からもんの凄い臭いが･･･｣
ｷﾞｰｽ｢食欲をそそる匂いだが･･･｣
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ｢じゃあ今晩はモルボルのタタキね!!｣
ｺｯｷｰ｢"ｲｪｱ! ワイルドモルボｲｪｱ!"｣

ｶﾞﾌﾞ｢ふぅ･･･何だかんだでコツを掴んでしまった･･･バッシュが得意そうだが･･これも血なのか･･･
　　いや! 何を言っているんだ俺は!! どうして洗濯なんかであの男の事を思い出さねばならないのだ!!｣
　ｶﾞｯｼｭｶﾞｯｼｭｶﾞｯｼｭｶﾞｯｼｭ ﾋﾞﾘｨｯ
ｶﾞﾌﾞ｢あ･･･破れてしまった･･･まぁいいか なんかピンク色だし｣

ｼﾄﾞ｢確かに言い出したのはワシだが別に誰でもいいだろうが!!｣
ﾚﾀﾞ｢何故そんな事を言う?｣
ｼﾄﾞ｢じゃあお前は"金のシドと銀のシド"を突き出されて嬉しいのか?｣
ﾚﾀﾞ｢嬉しくないな｣
ｳｫｽ｢ならばどうするのだ!｣
ｼﾄﾞ｢元々金色の男がおるわい｣
ｳｫｽ｢･･あぁ〜｣
ﾍﾞﾙ｢ｸﾞｩｯ･･･臭いだけで混乱しそうだ･･･万能薬は･･･｣
ｷﾞｽ｢タタキよりも味噌煮の方がいいだろう!!｣
ｻﾞﾙ｢素材の持つ味を生かすためよ!!｣

ｷﾞｽ｢なるほど･･･ん?｣
　ｼﾞ---
ｷﾞｽ｢何だ?｣
ﾚﾀﾞ｢･･逆に銀色のギースを見てもつまらんな｣
ｳｫｽ｢やはりシドが適任だろう｣
ｼﾄﾞ｢何だと!?｣
ﾚﾀﾞ｢皆もそう思わないか?｣
ﾍﾞﾙ｢ｳｯﾌﾟ･･･ぅ? 何がだ?･････あぁ 思うとも｣
ﾚﾀﾞ｢貴様 話を聞いてなかったな?｣
ｷﾞｽ｢これ以上議論(メシについて)してても腹が減るだけだからシドで異議無し!!｣
ｻﾞﾙ｢そろそろ食事の準備をしなくちゃいけないし･･･母さんは応援するわよ｣

ｶﾞﾌﾞ｢ふむ･･･結構楽しくなってきたな よし! このまま一気に洗濯するぞ!! えぇっと次は･･･｣
　ｺﾞｿｺﾞｿｯ
ｶﾞﾌﾞ｢!? ･･そうだ･･･ドレイスのしっ･･下着も洗わねばならんかったのだった･･･ぬぅぅ･･･｣

ｼﾄﾞ｢ｸｯ･･･やめんか! コッチ来るな!｣
　ｼﾞﾘ･･･ｼﾞﾘ･･･
ﾚﾀﾞ｢諦めるんだな｣
ｳｫｽ｢見せてくれ 人間の限界というのを｣
ﾍﾞﾙ｢･･(何でみんなこの臭いに耐えられるんだ? 俺がおかしいのか?)｣
ｷﾞｽ｢食事が待っておるのだ･･･｣
ｻﾞﾙ｢安心しなさいシド いっそ一思いにやってあげるから｣
ｺｯｷ｢"シドの意気地無し! チキン野朗ｲｪｱ! 殲滅する!!"｣
　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ･･･ﾋﾟｮｲﾝ
ｳｫｽ｢おぉ!! コッキーが先陣を切ったぞ!!｣
ﾚﾀﾞ｢続くぞ!!｣
　ﾜｧｧｧｧｧｧｧ･･･

ｼﾄﾞ｢･･(ぬぅぅ･･･こいつらめ 一斉に仕掛けてくるか･･････そうだ!!)｣
　ｽｯ
ｳｫｽ｢ん? その石は･･･｣
ｼﾄﾞ｢フン 勘付いたか? 来い!! ファムフリート!!｣

　ﾌﾞﾝｯ



　ﾎﾟﾁｬﾝｯ

ﾚﾀﾞ｢ぁ｣
ｳｫｽ｢ぁ｣
ﾍﾞﾙ｢ぁ｣
ｷﾞｽ｢ぁ｣
ｻﾞﾙ｢あらやだ｣
ｺｯｷ｢"ｲｪｱ!"｣

ｶﾞﾌﾞ｢うっ･･動くんだ! 何故動かないのだ! 頑張れ! 俺の腕!! 早めにドレイスの分も洗わないと･･･えぇい動け!!｣

　ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ･･･
ｼﾄﾞ｢しまった! ついクセで･･･｣
　ﾋﾟｶｧｧｧｧ
ﾚﾀﾞ｢ぬぉ!? 湯船から光が･･･｣
ｳｫｽ｢この光･･･レダスか!?｣
ﾚﾀﾞ｢湯船と言っておるだろうが!!｣
ｻﾞﾙ｢また夫人かしら? お茶菓子の用意をしなくちゃ･･･｣
ｷﾞｽ｢菓子があるのか!!｣
ﾚﾀﾞ｢･････････ト･･･トイレ･･･｣

　ｻﾞﾊﾞｻﾞﾊﾞｻﾞﾊﾞｻﾞﾊﾞ･･･
ﾚﾀﾞ｢出てき･･････｣
???｢オ前ガ落トシタノハ金のファムフリートカ? 銀ノファムフリートカ?｣
ｼﾄﾞ｢･･ヴェーネス? 何やっとるんだ?｣
ｳﾞｪｰﾈｽ｢サァ答エヨ シンキングタイムハ１５時間｣
ｳｫｽ｢長いな!!｣
ｻﾞﾙ｢･･･あら? ベルガは?｣
ｷﾞｽ｢さっきトイレに駆け込んだぞ もう出番は無いだろうな｣
ｳﾞｪﾈｽ｢チナミニ金ハ１ツデ 銀ノハ５ツデ"生エ際空賊バルフレア"ノフィギュアガアタリマス｣
ﾚﾀﾞ｢いらないな｣
ｳﾞｪﾈｽ｢サラニハズレテモモレナク"ハイポ王子ラーサー"ト"一応ラスボスノヴェイン"ノフィギュアモアタリマス｣
ｳｫｽ｢レアだ!｣
ｷﾞｽ｢"抽選で旅券が当る"じゃないのか!!｣
ｼﾄﾞ｢ファムラン･･･｣
ｻﾞﾙ｢ちなみに正直に答えたらオマケはあるの?｣
ｳﾞｪﾈｽ｢ソノ場合ニハ全部で１８シュルイノオマケカラ１ツダケデス 一ツ目ハ｣
ｺｯｷ｢"殲滅する!! ｲｪｱ!"｣
　ﾄﾞｽｯ
ｳﾞｪﾈｽ｢ギャァァァァァァァ｣
ｼﾄﾞ｢ヴェェェェネェェェェス!!｣
ｳｫｽ｢コッキィィィィィィィィィ!!｣
ｺｯｷ｢"痛みを与える暇も無く殲滅する!! ｲｪｱ!ｲｪｱ!"｣
　ｽﾞﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄ
ｳﾞｪﾈｽ｢ウボァァァァァァァ｣

　ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰｲｪｱ!ｲｪｱ!
ｶﾞﾌﾞ｢何だ? 随分と騒がしいが･･･ったく うるさくて集中できん!!｣
　ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

ｳｫｽ｢コッキー!! ついでにこの海坊主にも頼む!!｣
ﾚﾀﾞ｢なにぃ!?｣
ｺｯｷ｢"目標補足!! 殲滅する!!"｣
ｳﾞｪﾈｽ｢シド･･･刻ガ見エル･･･｣
ｼﾄﾞ｢死ぬなヴェーネス!! 生きるのだ!!｣
ｷﾞｽ｢もう食事にしないか!｣
ｻﾞﾙ｢先にコッチが片付いてからね!｣
　ﾊﾞﾀﾝｯ
ｶﾞﾌﾞ｢うるさいぞ貴様ら!! 一体なんで騒いでおるのだ!!｣
ｳｫｽ｢いいかコッキー ガブラスの弱点はあの蝶々結びだ!!｣
ｺｯｷ｢"ｲｪｱ!"｣
ｶﾞﾌﾞ｢何の話だ!! いいかげんにせんか貴様ら!!｣
ﾚﾀﾞ｢ガブラス･･･かっこよく決めようとするのはわかるが･･･手を見てみろ･･･ｶﾞﾌｩｯ｣
ｶﾞﾌﾞ｢手だと? ･･･ぁ｣
ｻﾞﾙ｢あら やだよこの子ったら女物の下着を握り締めたままで｣
ｶﾞﾌﾞ｢ちっ･･違うんだ! コレには理由が｣
ｷﾞｽ｢説得力が無いなガブラス!! 飯はまだか!!｣
ｼﾄﾞ｢若いのぉ･･･｣
ｳﾞｪﾈｽ｢シド･･･光ガ見エル･･･｣
ｼﾄﾞ｢それはきっとレダスの頭だろうなぁ｣
ｳｫｽ｢そうか･･･ガブラスはやっぱその下着に･･･｣
ﾚﾀﾞ｢こんのエロス!!!･････････ｺﾞﾌｩｯ｣
ｻﾞﾙ｢こらこら あまり思春期の子を虐めるんじゃありませんよ｣
ｺｯｷ｢"ムッツリｲｪｱ!"｣
ｶﾞﾌﾞ｢うっ･･うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!｣
　ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

行き先はバシュフラ部屋か･･････

ｻﾞﾙの口調ﾜﾛｽｗｗｗ
あらやだよってｗｗｗ

>>682
>こんのエロス!!!
中学生男子かよwww

ﾚﾀﾞｽ「ｶﾞﾌﾞﾗｽの奴、戻って来たと思ったら、部屋の隅でブツブツ言っとるわ。鬱陶しくてたまらん」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「36歳で反抗期と思春期の真っ只中っていうのもキツイわよね。ホント、男の子って難しい。母さん、困っちゃうわ」

　　　　ピンポーン

ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「あら、ｶﾞﾌﾞﾗｽ宛の宅急便だわ、何かしら？差出人はフランよ」
ｷﾞｰｽ「食い物か？」
ｳｫｰｽﾗ「今度は何だろうな？なぁ、ｺｯｷｰ」
ﾍﾞﾙｶﾞ「早く開けろ」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「コラッお前等！それは俺宛だ！勝手に開けるんじゃない!!!」

開封された箱の中に入っていたのは、女物の下着一式。
いずれも未使用で繊細な刺繍が施され、レース使いも絶妙なデザインだった。

続く

続き

ｼﾄﾞ「メッセージカードが付いているぞ。えーと……
　“エルトの里のヴィエラ特製の織物です。
　サイズが合うか分かりませんが、ｶﾞﾌﾞﾗｽに似合いそうなデザインを選びました。
　バッシュはいいお兄さんだから、貴方の人に言えないような趣味も、きっと理解してくれるでしょう。
　ちなみに商品のサイズ変更は到着後14日以内にエルト通販センターにお問い合わせ下さい”
　　……………ｶﾞﾌﾞﾗｽ、お前が着るのか？」

先程まで暑苦しかった部屋の空気は凍りついた。

ｶﾞﾌﾞﾗｽ「違うっ誤解だ!!俺はそんな趣味は無い!!!!」
ｼﾄﾞ「嘘付け！ならば、あててみてサイズがピッタリなのは何故だ!?」
ﾚﾀｽ「この馬鹿息子！父さんは情けないぞ！」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「でも、いいわねぇコレ。母さんも買おうかしら」

ピンポーン　ガチャッ

ﾄﾞﾚｲｽ「ただいま、今帰ったぞ」（っち、全員モルボル化しているか、ステータス異常で再起不能になっているかと思ったのに…）

誰か続きお願いします。

文字通りのキラーパス

レダパパは家長として
１‐愛する妻子達がトラップを踏まないようにあえてレダパパが身代わりに先陣斬って罠を踏む

２‐愛する家族達がレベルの高い敵に万一の事を起こされないために安全のレベルの高い敵を最初に叩く

以上のことからレダパパはみんなのために働いてるんだよ！

>>689
なっなんだってぇぇぇ（ry

３‐例え密猟を構えて敵が瀕死だとしても油断は出来ないから、万一のために家族より先に自分がトドメを刺す

よってレダパパは勝手な行動をとってるんじゃない！家長たるもの常日頃から愛する家族の安全を優先してるんだ！

>>691
な(ry

>>687のキラーパスを顔面で→(ﾟДﾟ)ｳﾎﾞｧｰ

ﾄﾞﾚｲｽ｢ただいま 今帰ったぞ･･(ふむ･･･あのモルボル入浴剤で逝ってると思ったが･･･まぁいっか)｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢!!(ま･･まずい! この状況は非常にやばい!! どうする! 俺!?)｣所持品：パンティ(レース)
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ｢お帰りなさいドレイス 温泉はどうだった?｣
ｷﾞｰｽ｢お土産はないのか!! 温泉饅頭は!? 温泉卵は!?｣
ﾄﾞﾚ｢随分と騒がしいが･･･何をやっていたのだ?｣
ｷﾞｽ｢お土産は無視か!!｣
ﾚﾀﾞｽ｢いやな ガブラスが少しな｣
ｶﾞﾌﾞ｢!!?(こんのハゲ野朗! 今の状況を知った上で俺に視線を向けさせるつもりか!!)｣
ﾄﾞﾚ｢ガブラスが?｣
ｼﾄﾞ｢ほれ! 観念せい!!｣
ｳｫｰｽﾗ｢今こそ男を見せるとき!!｣
ｶﾞﾌﾞ｢･･(この状況を打破する方法･･･それは!!)｣
ﾄﾞﾚ｢ガブラス? 何をやっているのだ?｣
ｶﾞﾌﾞ｢コレだぁぁぁぁぁ!!!｣
　ｼﾞｬｷｨｨﾝ
ｼﾄﾞ｢一体なにをコソコソしてるんだ とっととその姿(醜態)を曝さんか!｣
ｶﾞﾌﾞ｢ん? おぉドレイスか お帰り｣
ﾄﾞﾚ｢あ･･あぁ ただいま･･････別にガブラスには変化が無いが?｣
ｶﾞﾌﾞ｢変化? 何の事だ?｣
ｻﾞﾙ｢あら?｣
ﾚﾀﾞ｢ついさっきまで｣
ｷﾞｽ｢右手に花束を持っていたはずなのに｣
ﾄﾞﾚ｢何だそれは じゃあ左手にはピストルか?｣
ｼﾄﾞ｢いや 花束じゃ無くて｣
ｳｫｽ｢アレをどこにやった?｣
ｶﾞﾌﾞ｢アレって何だ? 俺には一体わからないな｣
　ｻﾞｧｧｧｧｧ･･･ｶﾞﾁｬ
ﾍﾞﾙｶﾞ｢･･(ふぅー･･･モルボル臭で吐くなんて俺も落ちたなぁ･･･ん?)｣
ｺｯｷｰ｢"ｲｪｱ!"｣

ﾍﾞﾙ｢お前らなにやってんだ?｣
ﾚﾀﾞ｢おぉベルガか 居たのか｣
ｻﾞﾙ｢さっきまでガブラスが持ってたのを探しているんだけど･･･｣
ﾍﾞﾙ｢探すって･･･何を?｣
ｼﾄﾞ｢それはパン｣
　ｶﾞﾊﾞｧ!
ｼﾄﾞ｢!? ﾌｺﾞｺﾞ･･ﾑｸﾞ･･･!!｣
ﾄﾞﾚ｢･･ガブラス? 何をしてる? なんでシドの口をふさいだ? ってかパ･･なに?｣
ｶﾞﾌﾞ｢それはな･･･パナップだ!!｣
ｷﾞｽ｢パナップだと!!｣
ﾚﾀﾞ｢氷菓子か｣
ﾄﾞﾚ｢そうか｣
ｳｫｽ｢･･ん? コッキーはどこだ?｣
ｺｯｷ｢"俺はココにｲｪｱ!"｣
ｳｫｽ｢おぉ そこに居たのか･･･････ぁ｣
ｼﾄﾞ｢コッキーか･･････ぉ｣
ﾚﾀﾞ｢一体なにをやって･･････ぅ｣
ｻﾞﾙ｢どうかしたの･･････あらやだ｣
ｺｯｷ｢"ｲｪｱ!"｣頭装備：パンティ(レース)
ｼﾄﾞ｢ガブラス! おまえコッキーにかぶせたな!!｣
ｶﾞﾌﾞ｢何のことやら｣
ｺｯｷ｢"おしゃれｲｪｱ!"｣
　ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ･･･
ｳｫｽ｢ハハハハハ コッキーはなにをかぶっても似合うなぁ｣
　ﾄﾞﾀﾊﾞﾀﾄﾞﾀﾊﾞﾀ･･･ｱﾊﾊﾊﾊﾊ
ｺｯｷ｢"ｲｪｱ! ｲｪｱ!"｣
ﾚﾀﾞ｢走るなコッキー｣
ﾍﾞﾙ｢追うなウォースラ｣
　ﾄﾞﾀﾊﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ･･･ｱﾊﾊﾊﾊ･･･ｲｪｱ!ｲｪｱ!

ﾄﾞﾚ｢･･･｣
ｶﾞﾌﾞ｢どうかしたか? ドレイス｣
ﾄﾞﾚ｢いや･･･旅行に行ってる間に変化があったかと思ったが･･･変わらんな｣
ｳｫｽ｢アハハハハハ｣
ｺｯｷ｢"ｲｪｱ! 意味は無いけど殲滅する!! 狙いは海坊主!!"｣
　ｻﾞｸｯ
ﾚﾀﾞ｢ぬぉぁ!? なにをするんだコッキー!!｣
ｺｯｷ｢"このまま大回転ｲｪｱ!"｣

　ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ･･･

　ｳﾎﾞｧｧｧｧｧｧｧ!!

ｻﾞﾙ｢あら コッキーのパンティが･･･｣
ｼﾄﾞ｢返り血で赤く染まっていくのぉ｣
ﾍﾞﾙ｢･･呪われた装備?｣
ｷﾞｽ｢飯はまだか!!｣
ｳｫｽ｢コッキー!! そうじゃない! もっと脇を締めるんだ!!｣
ｺｯｷ｢"わかりましたコーチｲｪｱ!"｣
ﾚﾀﾞ｢えっ･･えぐれる! コメカミがえぐれるから!!｣
ｶﾞﾌﾞ｢･･･｣
ﾄﾞﾚ｢･･･ふぅ 私は疲れたからもう寝るよ｣
ｶﾞﾌﾞ｢ん? そうか? まぁ旅は疲れるものだからな｣
ﾄﾞﾚ｢おやすみ･･･｣
ｶﾞﾌﾞ｢ん おやすみ｣

血塗られたパンティﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

てかもうすぐ真夏
この部屋の不快指数ヤバくない？www

その前に黴とかが心配なわけだが。

あと臭い

ｺｯｷ「700ｹﾞﾄｰでハッピーニューｲｴｱ!!」
ｳｫｽ「ｺｯｷｰ!!時期が違うしかなり間違ってるぞ!!」

フラン「700getしようと思ってたのにorz」

ここでレダス様が華麗に>>702get

ﾌﾗﾝ自分の部屋でやれよwww

この部屋ってｴｱｺﾝあるのか？ｼﾞｬｯｼﾞ達は暑い中で苦しんでもいいが…ﾄﾞﾚｲｽは可哀相だな

>>704
ちょｗドレイスもジャッジｗｗ



･･･だったよな？

あぁぁぁぁ！！私のレダスがぁぁぁぁ！！つぐわなくていいからまだ一緒にいたいぃぃぃぃ！！！！

レダス「もう７００か、これも元ジャッジのワシのおかげだな、がははははｈ」
ガブラス「早いな。このぶんだとここを出れるのももうすぐだな。」
ザルガ「あらあら、私の美貌に釣られた民のおかげだわ。」
ドレイス「何を言うか、どちらかといえば・・・いや、なんでもないっ」
ウォースラ「ここを出てもずっと一緒だよな、コッキー。」
コッキー「”イェア！ウォスとずっと遺書イェア！！”」
ギース「いや出るときは私の胃袋の中と決まって」
ウォースラ「行け、コッキー！」
コッキー「”殲滅する！パンティくちばしイェア！！”」
ギース「ウボァー」
シド「ふははは、なぁに、１０００までには完全な転送装置を完成させてみせるわ！」
ガブラス「頑張れよ、皆期待してないから。」
ベルガ「もう７００か…、俺のおかげ、だな。」
レダス「なにもしてないだろおまえ。」
ヴェイン「こんなにかわいいラーサーがマスコット的存在だからだろうな。」
ラーサー「そんな兄上、かわいいだなんて…。」
ガブラス「いたのかおまえら。」
レダス「ん？何か忘れてないか？」
ギース「夕食だろう？さぁ早く！！」
ザルガ「はいはい、もうすぐ出来ますよ。」
ガブラス「（…いつの間にこんな大所帯に・・・？）」
ウォースラ「誰だ、こんなトコにぞうきん捨てたのは…臭っ」
レダス「さっさと捨ててしまおう、おーい、看守、ゴミだ。」
ドレイス「でかいぞうきんだな・・・・・・・・・・・・って陛下ーーーー！！？」
ガブラス「そういや最近見ないので忘れてた。」
ラーサー「忘れないで下さいよ！！ハイポ！ハイポ！」
ヴェイン「ダメだ、アレイズだアレイズ！！」
ウォースラ「ダメだコッキー！！それは食べ物じゃない！！」
ギース「なんだと！私にもよこせぇえええ！！」
ガブラス「…今日も騒がしいなぁ。」

いつ見てもなごむなぁこのスレw

ヴェーネス「エンノ下ノちから持チッテノハ私ノコトデスネ！」

>>703
IDスゴスw
国営プラス2ワホー0　と認識www

このコンビニの店員はこのスレの住人か？ｗ

346 名前：名前が無い＠ただの名無しのようだ 投稿日：2006/06/26(月) 05:36:33 ID:kBZLHoeZ0
関西に12のキャラをやたらとプッシュしてるコンビニがあるんだけど…
至るところに12キャラのスクラップがあって
特に「ギース様オススメ！」で紹介されてる商品を見たときは
笑いこらえるのに必死だった

ギースが何をお勧めしてたのか気になるー

,お弁当だと思う。

とりあえず食べ物の多いコンビニ向きのキャラではあるな、ギース

>コッキー「”イェア！ウォスとずっと遺書イェア！！”」

ｺｯｷｰｗｗｗｗｗｗ　遺書ってｗｗｗｗｗ

>>712
青色のやつ

　　_、_
（　,_ﾉ` )y━･~~~　>>711行ってみたいものだな

>>717
ヒントは観光都市かな

もうちっとkwsk
頼む！うち行けるかも…

あの大きなＫ駅周辺とだけ言っておこうか　


こういうとこであんまり特定の場所言い過ぎるとさすがに不味いだろｗ

超サンクスw
明日、調査しに行って来るわ！

>>721は多分○都タワーからオリエンテーリング

>>722
え? タワーからオイヨイヨ?

せめて○バンティー側か○鉄側かどっちか教えて

>724を「パンティー側」と読んでしまった件について

>725
おまえは俺か

>>726
お前は俺だ

ｷﾞｰｽ「おい、皆の者。弁当持ってきてやったそーー」

ｶﾞﾌﾞﾗｽ「コンビニ弁当!？」
ﾚﾀｽ「･･･どういう風の吹き回しだ？」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「ホント珍しいわね。明日はきっと大雨よ。嫌だ、洗濯物が乾かないじゃないの」
ｷﾞｰｽ「ひとぎきの悪い事いうな。私だってたまには食べ物を持ってくるぞ」
ﾄﾞﾚｲｽ「･･･持ってきたのは今回が初めてだろうが。ところで何故コンビニ弁当なのだ？」
ｷﾞｰｽ「いや、ちょっとコンビニでアルバイトをしていたんだがな･･･ってｼﾄﾞ!!!貴様一人で全部食うな――!!!!」
ｼﾄﾞ「フゴフゴ（うるさいな若造！年寄り優先だ！）」
ｳｫｰｽﾗ「俺とｺｯｷｰの分は残せ!!」
ﾍﾞﾙｶﾞ「言ってる端から、全部食いやがったな！許さん!!」

誰か続きｷﾎﾞﾝﾇ

コンビニ行くなよｗｗ

そういやギースって自由に出入り出来たんだよなｗ

>>728勝手に続きを

ガブラス｢……さて、どうしてくれようか？｣
シド｢なにするんじゃー！この縄をほどけっ！！｣
ギース｢まったく、食い意地の張った奴は困るな。｣
レダス｢このまま一週間ほど放置せんか？｣
シド｢餓死するわ！！｣
ウォースラ｢コッキー！このフライドチキンの骨は食えそうだぞ！｣
コッキー｢“そんなモン食えるかイェア！繊滅する！！”｣
シド｢ウボァー！なぜワシが…｣
ウォースラ｢そうかーっ、もっと上等なやつしか嫌かー。｣
ドレイス｢む…。この弁当…？｣
ガブラス｢どうした、ドレイス？｣
ドレイス｢この包装紙を見ろ。｣
ガブラス｢これは…？｣
ベルガ｢498円……。｣
ドレイス｢いやそこじゃない。｣
レダス｢こっこれは！切れてるぞ！｣
ギース｢キレてないッスよ。全然キレてないッスよ。｣
ザルガ｢切れてるわ………賞味期限。｣
レダス｢貴様ーっ！こんなものワシらに食わせようと！！｣
ギース｢ま、待て！落ち着けレダス！｣
ガブラス｢見ろ！シドが息をしてないぞ！｣
ウォースラ｢そんなモン食わせようとしてたのか…！｣
ギース｢待てそれ俺のせいじゃn｣
コッキー｢“問答無用！繊滅する！！”｣
ギース｢ぐわぁああああああっ！？｣

ガブラス｢賞味期限切れたのを貰ってきただけか。｣
ザルガ｢食費が浮くと思ったのに、残念ね…。｣

更に勝手に続き

ギース「チックショオオオオ！何でこんな目に逢わなきゃならンのだ！
　　　　もっとすげえ美味しい食い物持ってくるから、おまいら首を洗って待ってやがれ！」
ザルガ「あらら、怒って出てっちゃったわ」
ウォースラ「（でもまた買いに来てくれるのんだな、優しい奴）」
コッキー「“次の食糧期待ｲｪｧ!!”」
ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…ﾊﾞﾀﾝ!!
ギース「ﾊｧ…ﾊｧ…おい、こっちだ」
道具屋ミゲロ「はあ…お邪魔いたします。こ、こりゃまた、ジャッジマスター様が勢ぞろいで…」
レダス「え？ミゲロさんが食糧？」
コッキー「“なワケねえだろｲｪｧ!!殲滅する！！”」
レダス「ちょｗｗｗまてｗｗｗｗ冗談で言ったのｎｳﾎﾞｧｰ」
ウォースラ「で、何でわざわざラバナスタの道具屋を連れてきたんだ？」
ギース「あ？ここで直接食い物を買ってもらおうって言ってんじゃねーか。しいだろ？俺。感謝しろ貴様ら」
ドレイス「そ、そうか…それでは、一つ頼んでみようかな」
ウォースラ「では俺も…」
〜〜30分後〜〜
ウォースラ「いやー、美味かった。ここまでわざわざご苦労さん」
コッキー「“満腹ｲｪｱ!!”」
ミゲロ「えーと、お勘定のほうですが…しめて16500ギルになります」
レダス「高いな。誰が払う？」
ギース「俺もうさっきのコンビニ弁当買ったから金持ってない」
ドレイス「シドの財布に20000ギルくらい入っていた気がするが」
ギース「それだ！ミゲロさん、ほらよ20000ギル。おつりはいらねーよ」
ミゲロ「それではまた。今後もご贔屓にー」
ﾊﾞﾀﾝ
レダス「…なあ、誰か忘れてなかったか？」

シド「き…貴様ら…縄で縛られた上に放置プレイ、しかも人様の金を
　　　勝手に使うとはいい度胸してるじゃないか…！！」

来てくれるのんだな
　→来てくれるんだな　

しいだろ？
　→優しいだろ？

そぉろそろ〆イラスト、準備しますかねぇｗ

>>734
新妻ガブ描いた人？
だったらｶﾞﾝｶﾞﾚ！(｀･ω･´)

早っっｗｗｗ
じわじわ頑張るおｗ

>>736
俺も応援する

がんがれー

く、来るのか！？
来るのか━━━━！！？（滝汗）

うわっｗｗこの暑苦しい時期になんてタイムリー〜

今DXみてるんだけど、河原さぶってﾚﾀﾞｽに似てるね。

だがレダスは33歳…

レダスを見る度竹中直人を思い出す…

何故だ

>>742
あぁ･･･お前がそんな事言わなければ･･･



もう否定できない 竹中直人＝レダス だ
なんかしらんがそう見える

何故だ

ピンクズボンの竹中直人…

イイ！

妙に納得したｗ

言われてみれば確かに竹中直人だ…ｗ

ピンポーン
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「ハイハイ、どなた？」
???「こんにちわー、ラバナスタ・ダウンタウンの怪しげな店の者ですが･･･」
ｳｫｰｽﾗ「ああ、俺が呼んだんだ。おい店主、この58歳オヤジをいくらで買い取ってくれるんだ？」
ｼﾄﾞ「ちょ･･･待て待て待てぇ―――っ!!!」
店主「58歳の暑苦しい理工系オヤジとなりますと、この額ですな。ラバナスタ・乙女ロードの執事喫茶で、丁度このタイプのオヤジの需要がありまして･･･」
ｼﾄﾞ「おい！店主!!貴様、常連の取引相手のこのワシをまさか･･･」
店主「残念ながら、ビジネスは非情なものでございまして･･･。確かにｼﾄﾞ様からは“33歳熟女ジャッジのセクシー下着（写真付き）”等の品をお取引させていただきましたが･･･あれは結構な額で売れましたな」
ガブラス「まさか･･･!!ｼﾄﾞ!!貴様ぁ」
ﾄﾞﾚｲｽ「･･････？私の下着は今までに無くなった事は無いぞ？」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「そう言えば、通販で買った私の勝負下着がいつの間にか無くなってたわ。ちょっと店主、その下着ってメーカーは“エルトの里”じゃないでしょうね!?」
店主「？ハイ、その通りでございますが･･･？」
ﾚﾀﾞｽ「ｼﾄﾞ！貴様ァァ」
ｼﾄﾞ「ワシは無実だぁぁ!!（ふん、ｻﾞﾙｶﾞ母さんの誘いを寝たフリでやり過ごすクセに）」
店主「ちなみにジャッジ・ガブラスの下着（写真付き）も高く買い取らせていただきました。“エルトの里”下着は女性用なのに、男性でも愛用される方が多いと聞きますが、まさかジャッジマスターの方もそうだったとは･･･」
ﾄﾞﾚｲｽ「ｶﾞﾌﾞﾗｽ･･･、卿はまさか･･･」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「うわああああああん!!!!!」
バタン
ダダダダダダダダダ
ﾚﾀﾞｽ「あ、また出て行った」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「ホント、男の子って難しいわ」

ガブはそういう意味の変態ではない

>>747は、>>687とかの関連ネタなのでは？
それとは別にネタいきます！

レダス　　「なあ、この部屋の名前、【レダスとウォースラを同じ部屋に閉じ込めてみた】だよな？」
ガブラス　「何だ今更」
ザルガ　　「嫌ですよお父さん、１番若いのにもう物忘れですか？」
ウォースラ「もう700超えてんのに、何言ってんだ？」
レダス　　「…お前ら、なんだその冷たい反応は…。
　　　　　　もしも二人だけだったらどうなっていたのか、とちょっと気になったんだよ」
ザルガ　　「！　お父さんったらひどい！私が嫌になったんですか!?」
ガブラス　「…まあ正直、俺は嫌だがな」
ザルガ　　「ガブラスまでそんな…！反抗期の子って扱いづらいわ…」
コッキー　「ガブラスはいつまで反抗期なんだｲｴｧ？」
ウォースラ「あー、まあ少し興味あるな、俺とレダスだけの部屋。コッキーいないのは寂しいけど」
レダス　　「だろう？ちょっと考えてみようじゃないか」
ガブラス　「ううむ、レダスとウォースラか…」

【レダスとウォースラだけを同じ部屋に閉じ込めてみた】

ウォースラ（何だこのピンクのもみあげハゲは…）
レダス　　（何だこの素肌に鎧を着たむさ苦しい男は…）
ウォースラ「どうやら、お前とこの部屋に閉じ込められちまったようだが…」
レダス　　「ああ、そのようだな。しかも脱出の方法も無いようだ」
ウォースラ「くッ…俺は殿下をお守りせねばならんのに…！」
レダス　　「俺だってこんな所でぐずぐずしている暇はない。ヴィシュヌやデイダラが俺を呼んでいる…。
　　　　　　しかし、今すぐ脱出出来ないのに、焦っても仕方無いのではないか？」
ウォースラ「……。それもそうだな。お前、見かけによらずまともな事を言うな」
レダス　　「フン、失礼な奴だな…」
ウォースラ「正直だと言ってもらいたいな。まあ、二人きりなのに揉めてもしょうがない。
　　　　　　ここは協力していこうぜ。
　　　　　　俺はウォースラ・ヨーク・アズラス。38歳だ。お前は？」
レダス　　「俺はレダス。33歳だ」
ウォースラ「!?!?!?　33歳ぃぃぃーーー!?お前見え透いた嘘つくなよ！10歳サバ読んでるだろ!?」
レダス　　「む…23歳に見えるか？」
ウォースラ「バカ、10歳引くな！足せ！」
レダス　　「43に見えると言いたいのか？何を言っている…。これが今はやりのちょいワル親父という奴だ。
　　　　　　お前が老けこみすぎなんじゃないのか？」
ウォースラ「ちょいワルっていうか、頭ワルすぎ親父だな」
レダス　　「…お前さっきから喧嘩売ってるのか？」

ザルガ　　「やっぱり私という潤いがないと、空気が荒れてるわねえ」
ガブラス　「そう言えば、お前達は面識ないんじゃないのか？」
ウォースラ「初対面でこの自称33歳ピンクパンツのもみあげハゲと上手くやって行ける奴っているのか？」
レダス　　「お前、父さんに向かってなんて言い草だ！本当に33歳だぞ俺は…。
　　　　　　そういや、あのバッシュという男は俺の服装の事など気にしなかったぞ」
ガブラス　「バッシュだと…。ハッ、同じような服装のセンスだからな」
ウォースラ「あれは俺が用意してやった服だぞ！こんなのと一緒にすんなよ」
レダス　　「まあバッシュの服装も悪くはないが…やはり俺が一番イケてるな」
ザルガ　　「服装の話もいいけど…折角だから、もう少し二人だけの部屋だった場合を考えてみましょうよ」
ウォースラ「そうだな。バッシュの話になったから、あいつの話題にしてみるか？」
ガブラス　「うぇえ〜…バッシュ…」
レダス　　「ガブラス、兜の上からでも今お前がどんな顔してるかわかるぞ」
コッキー　「きっとこんな顔→（'A｀）だｲｴｧ！」