ケフカを１人でトイレに閉じ込めてみた

喋らせるなり
聞き耳立てる奴を置くなり
同居人追加するなり
好きにやれや

ヤンとハッサンとマッシュを投入

それは狭いｗｗｗｗｗｗ

>>1は実は凄いセンスの持ち主
期待してるぜ

「なんと暖かい手ざわりー！満たされてゆくーーー！ﾊｧﾊｧ」

アモスを追加

便所の中のアルテマバスター

>>5
ﾎﾟｰｼｮﾝ吹いた

ヤンガスとバレットも入れようか

ケフカ「しかしトイレにこんな人数でいてどうするんだい？」
ヤン「しらないのか？」
ハッサン「この公園のトイレは」
マッシュ「ハッテン場として有名なんだぜ」
アモス「おれたちはノンケでも」
バレット「平気で喰っちゃう男達だぜ」
ヤンガス「さあ、汚いお前のケツをこっちに向けな」

ケフカ「アッー！…しゅ、しゅごい…」

結局そうなるか
ゲイネタは今がまさに旬なんだな

んー予想はしていたがやっぱそっちに引っ張りたがる香具師もいるのな

とりあえず台所一式　設置しときますよ

「私の名前は、ヤン」
「私の名前は、ハッサン」
「私の名前は、マッシュ」
「私の名前は、アモス」
「我ら、夢の四兄弟」

>>12
おいおいおい、トイレだぞ？
何を作らせるつもりだ？
カレーか？

10マヂウケたんだけどwww

ケフカ「さ〜てと…どうしたもんですかねェ。
というより何故トイレなんでしょうか…しかもここは帝国中枢部専用のトイレですよね…。
んﾞ！？ということはあの犬皇帝や頑固レオ、更にはシドのジジィまで使ってたってことですか！！？
オエッ！
ヴォエッ！！！
なんて事です！よりによって何であいつらのトイレに閉じ込められなきゃ…ん？
まさか…もしかしたらここであのセリスも……？



…


…






……



デヘッ…デヘヘヘヘヘッ…！！！」




マッシュ「なにあいつさっきから独り言言ってんだ？」
アモス「キメェ…」

本当ｷﾒｪｗｗｗｗｗｗ

保守

せめて筋肉兄弟は隣のトイレに

ガチャリ。キィーーー…　バタン。
マッシュ「おしょうさま！！
ダンカン「ファファファ！！！　どうしたそんな顔をして！
　このわしが、死んだとでも思っていたのか！
マッシュ「おしょうさま…　よくぞご無事で……
ダンカン「おやおや？　マッシュ、もしかして…　泣いておるのか？？？

ダンカン「ファファファ！　わしは死なん！
　たとえトイレの配管に流されようとも、わしの力でこじあける！
　マッシュよ！　おまえに究極の技をさずけよう！　この技でケフカをぶっ飛ばしてみる！　見てろ！
ケフカ｢きぃー！うるさいうるさいうるちゃいうるちゃーい！こんな狭い所でドタバタ暴れるなんて
何考えてるんだアホち…がふっ｣
バキッ！ドゴッ！ベキッ！
ドドドドドドド　ドッギャァァン！！

ダンカン「名づけて…　「夢幻闘舞」じゃ！！
　ゆけ！！　今度はお前がケフカをぶちのめしてやるのじゃ！！
ケフカ｢…｣(ﾋﾟｸｯﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

良スレ

もう十分ぼこぼこにしてるような気がする…

アルテマバスター「トイレがあると聞いてやってきたぞ!」

ハカセ

ｹﾌｶ「このﾄｲﾚ、きったない…。」
ｹﾌｶ「こんな所にずっと居なきゃならないなんて、ｻｲｱｸ！ｼﾝｼﾞﾗﾚﾅｰｲ」
ｹﾌｶ「…」
ｹﾌｶ「…くちゃい…」
ｹﾌｶ「…そうだ！掃除しましょう」
ｹﾌｶ「道具は…ないけどまあいいか」
ｹﾌｶ「水、水が必要ですねェ…。流石に便器の中の水は使いたくないですしね」
ｹﾌｶ「…」
ｹﾌｶ「そうだ！いいこと思いついちゃったー！ﾌﾞﾘｻﾞｶﾞﾌｧｲｶﾞ！ﾋｬｯ水が出来たァ」
ｹﾌｶ「あッ！汚れを浮かせても拭き取る布がなきゃ話にならないじゃないですか！」
ｹﾌｶ「風で飛ばされてくれないでしょうか？ﾄﾙﾈﾄﾞ！…うｳﾞｪｯﾌﾟ汚れた水がこっちに飛んでくる！ｹﾞｪｰ」
ｹﾌｶ「汚い！汚い！くっそームカついた！馬鹿にするなよ！こんなｸｽﾞﾄｲﾚ、壊してやる！ﾌﾚ あっ……やば…」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…ﾌﾞｼｭｱｰｰ
ｹﾌｶ「ｷﾞｬｧｧｰ！便器の破片とかッ！●とかがッ！飛んでく る！ｳガｯ！おｯﾎﾟンﾝﾍﾞｯﾌﾞﾌﾞ……」


ｹﾌｶ「たしけて…もうｲﾔ…」

スレタイ噴いた。

きめえwww

クジャも投入したい

ケフカは一人で会話できるから便利だなｗ

ほす

ケフカ「ようこそ諸君。」
ケフカ「みなさん必ず来ると思ってふさわしい言葉をいっしょうけんめい考えていましたよ。」
「我が名はアルテマ……　時のかなたに忘れ去られし者……
　我はそう造されて間もなく　この地に安置された……
　我は何をすべきなのかを考え続けた…　永い間、考え続けた……
　その答えがようやく出たようだ……

ケフカ「そんなに長くちゃ覚えられないでち・・。」

ﾊﾟｶｯ

「ぷるぷる、僕は悪いスライムじゃないよ！！」


ﾊﾞﾀﾝ…


ケフカ「今のは気のせいでしょう」

ｵﾓｼﾛｽw

>>32
シュール、ってか不条理だなぁw
昔のダウンタウンのコントみたいだ。

便器の中からこんにちは。
オルトルスです！

「キモ！！ながしちゃえ！」


ジャーーーー

スレタイﾜﾛｽｗｗｗ

ケフカ｢これが暖房便座…なんと温かい手触り！満たされていくーーーー！！(ﾜｰﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯ

ケフカ「…また切れましたか…
(ﾋｮｯﾋｮｯﾋｮｯ)


ケアル！」

名スレの予感

ケフカの日記

することもないから、かんさつしてみた。べんざをあげたりおろしたりしてみた。
ふたとべんざをバンバンやってたら、おんがくみたいになってきたからしばらくえんそう。
こんな空間でもなにかをうみだしちゃうぼくちん、天才！ﾑﾋｮﾋｮッ！
けっこうテンポいいよ！ノリノリだよ！
指を挟んだ。やめた。

つかれたからこしをおろしたら、ふたをしめわすれてて、べんざにすわってた。
服をきたままだと、あんなふしぎな感じになるんだね。ぼくちん、ちょっとﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃった。
いわかんを楽しんでから、そのもよおした感じをのがさないよう、しんちょうにパンツをおろした。
べんいは、あいかわらずのきまぐれやさんだよ。なかなかきむずかしい。
かけひきしていたら

ﾊﾟｶｯ
「ぷるぷる、ぼ────　」



　・・・・ﾊﾞﾀﾝ

ノックくらい、しろっ！あじをしめやがってええええッ
ここはトイレだッ、忘れてんじゃアねえええええッ

でもなんとかぶじに、ようがすんだ。
ケアルしてから、おしりをふいた。うん、だいじょうぶ！
ぼくちんはおしりがいたくても、ちをみたことはいちどもないもんねー！
でもちょっとまえに、「おしりを拭いたあと見ない」ってきめたのをおもいだして、ぼくちんもちょっと反省。
たちあがって流そうとおもったところで、ぼくちん気がついちゃった。
この部屋でたってるひつようせいが、ないってことに！
ぼくちんしゅごい・・・・しゅごしゅぎる！！！
すわったままレバーをまわした。
天井から金タライが落ちてきた。

おうちゃくしたらダメなのか、レバーのせいなのか・・・・

そのまま床が抜けるんじゃないかとおもったけど、さすがにそれはなかった。

>>40-41


何やってんだよケフカ！
どうなってるんだよこのトイレ！

我が名はアル・・

ケフカー後ろ後（ｒｙ

>>4041

マジで吹いた
ウホらなきゃ良スレの予感…

というわけで>>4041頑張れ

ケフカ「それにしても暇。ぼくちん暇は嫌いだな」

ﾊﾟｶｯ





「だったら壁にでも話してろよ」


ﾊﾞﾀﾝ…



ケフカ「あのセリフのためにこんな所まで…」

>>46
シンプルさに笑いを凝縮させやがって…ｗ

>>40-41
味噌汁ふいた

ケフカ「隣にだれかいないかな？」

ｺﾝｺﾝ

「我が名…

ケフカ「こいつか」

ケフカ「そろそろぼくちんをだしておくれよ！暇でしょうがないんでちゅよ！」
帝国兵「仕方ない、ほらDSかしてやるよ！ソフトないけどチャットとかできるだろ！」
ケフカ「むむむ…いかがわしいたいどですねぇ…。まあいいでしょう。チャットっと。」

ケフカ「おっ！一人いるじゃないですか！」

ｹﾌｶさんが入室しました
わがなはアルテマ
ｹﾌｶさんは退室しました

ケフカ「こいつか…」

ケフカ「あれ？反対側にだれかいますね。」

シド「うりゃ」

ケフカ「うぎゃああああああああああああああ」

バッツ「？」
シド「なんと、爆破した先も牢屋だったか！」

ケフカ「う、ううううう……。」

ケフカ「くさっ！」

>>49 相手してやれよｗアルテマも寂しいんだよｗ

40ｰ41送迎バスの中でめっさわらっちまった…

まったく…鬼神には困ったものです…
未だに人参を食べられないだなんて…どこぞの小学生ですか？
人参残して怒られるのはボクなんですよ？「アンタがちゃんと食べさせないから！」って、どう考えてもおかしいよ女神。
魔神も魔神です。毎日毎日あんなに筋トレばっかりやってて何が面白いんでしょうか？毎晩毎晩息を荒げながらトレーニングしてるしさ。
その息がうるさくて眠れない女神がまたブチ切れるんです。そしてまたボクが犠牲になります。酷い時は一晩に１７回も殺られました。まあ、すぐに生きかえらせてくれるんですけどね。
でも、女神だってＢＬ系のグッズを集めてるんですよ。だけど、そのことを言うと今度こそ息の根止められかねません。
まったく…毎日毎日大変です…








って水面のボクに話しても仕方ありませんね…ハァ。



暇だなぁ。

ガーディアン「排除する！」
ケフカ「ごくろうさま」
ガーディアン「タコですみません」
ケフカ「？」
ガーディアン「ダダルマ　ニ　アーッ！」
ケフカ「誰だ！水かけたの！」

良スレage

ケフカ「喉乾いたなぁ。

この水…飲めるんでしょうか…
ゴクッ…ゴクッ…」




カッ！カッ！
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……

ケフカ「そういえば学校の理科で習ったなぁ。水の電気分解。
だけど未だに実験はやったことは無いんですよね。
やってみましょう。
サンダガサンダガサンダガサンダガサンダガサンダガサンダガサンダガサンダガサンダガサンダｇ(ry


うーん。これといった変化はありませんねェ。
ましゃかあの教師嘘っぱちを！！？ちっくしょーーーーー！！！！！！！！
ええい！そうと決まればこんな汚い水は不要です！蒸発させてくれる！！
ファイガ！！！！！！！！！







…





……




水素は非常に炎と反応しやすい気体です。
取り扱いには十分ご注意下さい。
また、今回の実験は非常に危険なので良い子の皆は真似すんなよ
( ﾟдﾟ )ｺﾞﾙｧ！！

>>57-58
お前ら大好き

>>58
便器とケフカだけでこんなネタが作れるなんて･･･

ｹﾌｶ「このﾄｲﾚ、きったない…。」
ｹﾌｶ「こんな所にずっと居なきゃならないなんて、ｻｲｱｸ！ｼﾝｼﾞﾗﾚﾅｰｲ」
ｹﾌｶ「…」
ｹﾌｶ「…くちゃい…」
ｹﾌｶ「…そうだ！掃除しましょう」
ｹﾌｶ「道具は…ないけどまあいいか」
ｹﾌｶ「水、水が必要ですねェ…。流石に便器の中の水は使いたくないですしね」
ｹﾌｶ「…」
ｹﾌｶ「そうだ！いいこと思いついちゃったー！ﾌﾞﾘｻﾞｶﾞﾌｧｲｶﾞ！ﾋｬｯ水が出来たァ」
ｹﾌｶ「あッ！汚れを浮かせても拭き取る布がなきゃ話にならないじゃないですか！」
ｹﾌｶ「風で飛ばされてくれないでしょうか？ﾄﾙﾈﾄﾞ！…うｳﾞｪｯﾌﾟ汚れた水がこっちに飛んでくる！ｹﾞｪｰ」
ｹﾌｶ「汚い！汚い！くっそームカついた！馬鹿にするなよ！こんなｸｽﾞﾄｲﾚ、壊してやる！ﾌﾚ あっ……やば…」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…ﾌﾞｼｭｱｰｰ
ｹﾌｶ「ｷﾞｬｧｧｰ！便器の破片とかッ！●とかがッ！飛んでく る！ｳガｯ！おｯﾎﾟンﾝﾍﾞｯﾌﾞﾌﾞ……」


ｹﾌｶ「たしけて…もうｲﾔ…」

>>59

>>54
>>57
>>58



全部俺の仕業です。本当にすみませんでした。

>>61がなぜ今更>>25の書きコをコピペするのかわからん
ひょっとしてウイルス？

>>62
愛してます

ふむん……やっぱりヒマなのねん……
…そうだ！
コレはグーッドアイディーア！
便座のふたをそのまま叩く！
前のように指を挟む心配もナッシーング、やっぱりぼくちん天才の天才？！

〜ケフカのテーマ〜
……ｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂﾊﾞﾝﾊﾞﾊﾞｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂﾊﾞﾝﾊﾞﾊﾞｶﾂｶﾂ ｶｶｶｶｶｯ ｶｶｶｶｶｯ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ ……
ふっ、美しいトリルも難なくこなしちゃうぼくちん
いーねいーねすごいよぼく
―ｶガツッ
！！いったぁ〜い！？！
つめ！！
爪が割れましたよ？！
イチャーイ！
ｶﾂｶﾂやってた人差し指の爪が二枚にぃぃ！？！
しかも突き指気味ぃぃ〜！

ｼﾝｼﾞﾗﾚﾅｰｲ

もういいっ
こんなトイレとは遊んでアゲナイッ
フンだっ

…お〜イテ、ケアルケアル……

ｺﾝｺﾝ

ケフカ「入ってます」
ギルガメッシュ「なんだ、入ってるのか。他を当たるか…」
ケフカ「あっ、ついいつもの癖で！！ウソウソごめん今の人たしけてぇ〜〜！！ここから出してぇ！！」

ケフカ「さてと…お掃除しましょうか。
洗剤は…２種類ありますね。どちらを使えばいいんだろ？
漢字が書いてありますね。…ぜるな……？
ぜるなって誰です？しかもこれは命令形？
ムッカーーーーー！！！！
このぼくちんに対して命令とは！！なんたる侮辱！
良いもんね！こんなもの混ぜて二度と使えないようにしてくれる



わ！

ドボドボ…

ヒョッヒョッヒョ！
混ぜちゃったもんねーだ！ザマミロ！




ん？何か臭い…ゲホッ！ゲホッ！
何で…こんな…
い…息が…苦し…




カッ！カッ！
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……

スレタイ単発ネタのつもりだったけど　>>62氏はじめ頑張ってる人がいて嬉しビックリ。ＧＪｗ

ケフカ「う〜ウェッゲッゲ。洗剤は危ないでしゅ。
さて気を取り直して。
掃除しようにも水がない。今更気付くなんてぼくちんの手落ちですねェ。

ブリザガブリザガブリザガブリザガブリザガブリザガ！

えぇい！早速この氷は一気に溶かしてくれる

わ！



フレア！！







つ【反作用】







カッ！カッ！
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……

ここの職人ネタの切れ味鋭すぎｗｗｗ

｢開け便器!!!｣

　ﾊﾟｶｯ

｢閉じろ便器!!!｣

　ﾊﾟﾀﾝｯ

｢････ん〜･･･｣

｢･･･!! 割れろ便器!!!｣

　ﾊﾞｷｨｯ

｢!!!! ･･･舞え便器!!!｣

　ﾋｮﾝﾋｮﾝﾋｮﾝ

｢ぼくちんってしゅごい･･･ん?｣

　ﾋｮﾝﾋｮﾝﾋｮﾝ･･･ｽﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ

｢きっ切れる!! わっ来るな来るな!!｣

心　な　い　天　使　

心　な　い　便　器

海辺のケフカ

>>74
ケフカ「……なんだか急に海が見たくなりましたねェ。
そういえば研究所に大きな鯨のような幻獣がいましたね。
ヒョッヒョッヒョ。あの能力を抽出したこのぼくちんならあれぐらい容易いのです！


海辺体験！」



　　　バ　ブ　ル　ブ　ロ　ウ



「ヒョッヒョッヒョッヒョッヒョ………海の水がいっぱいだ〜！
すん　ばらしーーーーーー！

ン？
ちょっと量が多いですよ…ゲッ。ドアの隙間から排水されない！便器の水が溢れる！
くちゃい！汚ｶﾞﾎﾞい！ガボガボｶﾞﾎﾞガボｶﾞﾎﾞげべばｶﾞﾎﾞガボ口に……ガボｶﾞﾎﾞｶﾞﾎﾞｶﾞﾎﾞ」



便器を超えて汚水が近づく…

このスレ大好きｗあげｗ

>>76
バカヤロウ
こんな良スレあげんな

ケフカ「心ない天使。」






ケフカ「うーん…便座に取り憑いただけですぐ帰っちゃったなぁ…
うぅ…独りは寂しいよ…


とりあえず立ち尽くしても仕方ありませんね。イス(便座)に座りますか。」




スッ…←(座る音)



ガラガラガラガラガラガラ…←(便座が崩れる音)




ケフカ「うぅ…寂しいよ女神…」

ケフカの心のよりどころが…！ｗ

まさに糞スレだなここw

｢･･･蘇れ便器!! アレイズ!!｣

　｢だが断る｣

｢!? 今便器から声が聞こえたような･･･気のせいだよね ぼくちん疲れてるのかなぁ･･･｣

｢気を取り直してもう一回! ん〜ぼくちんって立ち直りが早いなぁ〜 アレイズ!!｣

　ｼｭｨｨﾝ

｢やった! 直った!･･･治った? ･･･考えたら便器にアレイズが効くってのもおかしな話ですよね･･･ｼﾝｼﾞﾗﾚﾅｰｲ｣

　ﾊﾟｶｯ

　｢ｲｪｱ!｣

　ﾊﾟﾀﾝ

｢･･･今日はもう寝ましょうかね｣

カオスを越えて行方不明

ｲｪｱ!

トイレなのに一人じゃないケフカｗｗｗ

トイレの中で一人騒ぐ男……

知らない人が通り掛かったときにかなり不気味と思うだろうなあw

ｹﾌｶ『そりでは改めて、ここを調べてみるとしましょーか
ｹﾌｶ『縦に三歩×横に三歩、うっわあ！せっまーい！
ｹﾌｶ『ﾋｰﾋｬｯﾋｬｯ！いつ見ても不愉快な便器ですね〜
ｹﾌｶ『ﾄｲﾚｯﾄﾍﾟｰﾊﾟｰだけはアホほどありますね
ｹﾌｶ『鏡の一枚もないんてぼくちんのうつくしー顔が見られないじゃないか！ｼﾝｼﾞﾗﾚﾅｰｲ！
（便器の中を覗く）『せめて水に映ったぼくちんでも
便器のｹﾌｶ『やあ、ぼくちんではないですか！
ｹﾌｶ『なんとあなたは、ぼくちんではないですか！

帝国兵『俺ｹﾌｶの見張りしてんだけど最近あいつ便器に顔突っ込んでﾌﾞﾂﾌﾞﾂうるせーんだ、ヤベえんじゃね？

便器『こんな馬鹿と閉じ込められてる、私の身にもなってみやがれっ！

すんだみずにかおをうつしてみましょう。
まあきたない！さあ、このみずであらって！あらって！

ケフカ「……。」
しかし ケフカは しずかに ふたを閉めた…。

今ニュース見てたら
｢北九州でトイレの便器が破壊される事件が相次いでいる｣
そうだ。

……あまりこのスレには関係ないが何か書かずにいられなかった

このスレのせいで真顔でトイレに入れんｗｗｗ

ｹﾌｶ「夜中トイレに行けなくなってしまう怖い話をします。」
ｹﾌｶ「ある夏の夜、バイトの帰りのA君は急におなかが痛くなりました。」
ｹﾌｶ「近くにある公園のトイレで用を足そうと真っ暗闇の中急いでズボンをおろし便座に座りました」
ｹﾌｶ「その瞬間！」

ｹﾌｶ「なんと便座は割れておりおしりの肉が挟まってしまったではありませんか。」
ｹﾌｶ「A君は１０分くらいおしりの激痛と戦っていました。」
ｹﾌｶ「さすがのA君も便意を失い、近くのエロ本で抜いて半泣きで家に帰りました。」


帝国兵「ﾌﾟｷﾞｬｰﾊｯﾊｯﾊwwwww」
ｹﾌｶ「…さすがにつゆじゃ怖さも半減しますね・・。」
ｹﾌｶ「ちなみにA君は○○○○バスターの事です。間違いありません！」
A君「……（何故ここに放置されたのかわかった気がする…。）」

ちょｗｗｗｗｗｗﾃﾗｵﾓｼﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ
A君ｗｗｗｗｗｗｗ

ケフカ「ほれ、靴の水」
ケフカ「ジョボ、ジョボ、できましたケフカ様」
ケフカ「湿ってるではないか！もっとちゃんとせい！」
ケフカ「仕方がありませんね、ファイガ！」
ケフカ「いい感じに乾いて、靴が燃えてる！」
ケフカ「この便器、水垢がついてるチョフ」
ケフカ「足に水垢エキスがしみこむ」



・・・・・・

プライドもクソもネェ

良スレage

ケフカ「便…尿…トイレットペーパー……どこから来て…どこへ逝く？」
ケフカ「流されると分かっていて…なぜ創る？」
ケフカ「そんなものは……このわたしが破壊する！」

ケフカ「便秘を越えて終末が近づく……」

　ｼﾞﾒｼﾞﾒ･･･

｢ん〜･･･最近ジメジメしてますねぇ
　ぼくちんはカラっとした天気が好きなのに! 天気の神様はぼくちんの事を理解してない!｣

　ｼﾞﾄｼﾞﾄ･･･

｢こんな状態じゃ今にきのこが生えてきちゃう! 美味しそう!
　でもぼくちんきのこの料理は嫌いなんていうのは永遠の秘密! 誰も知らないぼくちんの秘密!｣

　ﾍﾞﾀﾍﾞﾀ･･･

｢ｷｨｨｨｰｯ! 湿気のせいでぼくちんの髪型がイヤンな事に! ｼﾝｼﾞﾗﾚﾅｰｲ｣

　ﾍﾞﾄﾍﾞﾄ･･･

｢･･･にしても もよおしてきましたね･･･ん? よもおしてきた? まぁどっちでもイイ事です
　だけど大丈夫! なんたってココはトイレだからね! 決して混むことないぼくちん用のトイレ! いい響きですねぇ｣

　ﾊﾟｶｯ

｢ﾓﾋｮﾋｮﾋｮ! この瞬間がたまらなく好きなぼくちんがココにいる!! ･･･おや?
　なんで便器の中にきのこが生えているのでしょう? 物好きなきのこがいますねぇ｣

　ﾌﾞﾜｧｧ

｢わっ 急に胞子を出しましたよ! コレはきのこの嫌いなぼくちんへのあてつけですか?
　きのこの癖にいい度胸ですね! こんなもの燃やしてやります! ファイガでも食らってなさい! そ〜れそ〜れ!｣

　―粉―塵―爆―発―

哲学と馬鹿馬鹿しさが入り混じるこのスレが好きだ。

便器「あっ！こないで！キャアー！　　　アッー！」








直腸を超えて大便が近づく・・・

ｹﾌｶ「仕方ないのでｵﾅﾇｰします。」
ｹﾌｶ「ああー・・ﾃｨﾑﾎﾟがこそばゆいですねぇ・・。抜きネタないですからねえ・・。」
ｹﾌｶ「でもこのままこすってたらきっとすごくきもちよくなるんじゃ…なる！なりますね！」
ｹﾌｶ「よし、頑張ってこすりましょう！」








ｹﾌｶ「あー…全然おっきくならないですねえ…。一回も使ってないのにEDだなんて…。」
ｹﾌｶ「なんかさっきしたおしっこが皮の先にたまって汚いですね、それにくさい・・。（けど自分はこの香りがたまらんのです）」
ｹﾌｶ「しかしぼくちんもエチケットは守ります。まずティッシュで拭き取って消臭力ッドをかける！」
ｹﾌｶ「これでかんぎゃあああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁ…。」




ｹﾌｶ「う、うう…。彼女いると見せかけみんなの前で買った媚薬がもったいないので自分のにかけたときの痛みを思い出しました…。」
ｹﾌｶ「うう・・・・・っお！はれて大きくなってるじゃありませんか！もっかいｵﾅﾇｰします」

レオ「…さすがにかわいそうなのでは？」
ガストラ「…責任は全てシドにある事にしろ。関わりたくない…。」

100

ｹﾌｶ「ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｮｰ！ぼくちん自ら100ｹﾞｯﾄ！
お祝いにトイレットペーパー100�bを一気に使うじょ！(ｶﾗｶﾗｶﾗｶﾗｶﾗ〜)

ｹﾌｶ「ﾋｬﾋｬﾋｬ！ご覧ください！なんと便器が紙でいっぱいではありませんか！
ｹﾌｶ「･･･つまらん、面白くないからこんな紙流しちゃうもんねー

ｹﾌｶ「アッー！トイレが詰まったじゃないか！水が･･･水が！ちくしょう！

ｹﾌｶ「うえっ･･･ボコボコ････くら･･･しアッー！･･ン

>>100-101
100とれないわ流されるわケフカ踏んだり蹴ったりｗｗｗ

>>101うはｗｗｗ俺ｱﾎｽｗｗｗｗｗ

ｹﾌｶ「･･･いーかげんにここから出しなさいよぉー！
ぼくちんを誰だと思ってるんだ〜！神ですよ？か・み。
???「黙れ、貴様ごときが神の名を語るなど百万年早いわ！」
ｹﾌｶ「んあ？きったないジジイ、あんただれ？」
???「我は神なり･･･」
ｹﾌｶ「なんと！あんたも神様ですか！」

???「人は我を、便所神様と呼ぶ････
さぁ･･･ひれ伏すがよい･･･偉大なる、便所の神に･･･！」
ｹﾌｶ「もうね、アフォかとヴァヵかと･･･便所の神ですと？ﾋｬﾋｬﾋｬ！恥ずかしい！
とにかくあんたキモいからさっさと出てってね」
便神「そんな事言うな！儂だって･･･ﾋｯｸ、辛いんだからぁ
便所の神なんて、カコワルイ仕事･･･好きでやってる訳じゃ･･･え〜〜ん！」
ｹﾌｶ「あー泣かせちゃった、ごめんなちゃい」

>>103-104
ﾊﾞﾛｽwwww

アッー！

便神www

ｹﾌｶ「隣からなんか聞こえますね。」

ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ

ｹﾌｶ「！」
ｹﾌｶ「ｳﾋｮｰ！」ｼｺｼｺ…

？？？「ｱﾝ、ﾗﾌ、ｲｯﾁｬｳ…。」
？？？「ﾜｶｯﾀ、ｲｯｼｮﾆｲｺｳｹﾄｩ…。」

ｹﾌｶ「！！！！」
ｹﾌｶ「ﾜｰｲｶﾝ！ﾀﾞｼﾀｸﾅｲｹﾄﾞﾃﾞﾁｬｳ！（ﾄﾞﾋﾟｭ）…ｵｳ、ｵｳｵｳ……。」




ｹﾌｶ「…ｸﾞｽﾝ…。女神ぃ…。」


ｲﾝﾌｪﾙﾉ「ｹﾄｩ…。どうしてﾗﾌなんかと…。」

ｹﾌｶ「こいつら三角関係だったんですか…。」

>>108
吹いたｗ

ｹﾌｶ｢得意料理は何ですか?｣
便神｢得意料理はカr｣
ｹﾌｶ｢やっぱいいです｣

便所の神『そんな話してたら腹がへったわ』
ｹﾌｶ『むむむ、ぼくちんもお腹が空いてきちゃった
そーいえばここにはキッチンがついてたんですよねぇ』

ｹﾌｶ『ど〜れ、何が入ってるのかにゃー？』
（ガチャ）
便神『しゅ、しゅごい！カレーの材料とコーン缶とチョコレートがたくさん！』ｹﾌｶ『ぼくちんだけですか？
この食材のチョイスに、ものすごい悪意を感じるのはorz』

便神『そう落ち込むな、ここは一発わしが得意料理のカ(ry』
ｹﾌｶ『いらんわーーーーっ！って、いつの間にぼくちんがツッコミ役ですと？』

ｹﾌｶ『しょーがない、ぼくちんがカレーを作りましょう！
料理さえ華麗にこなす神！それはこのぼくちん！ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ♪』

ｹﾌｶ『ﾋｮｯﾋｬﾋｬ！できました駄菓子菓子、お皿を並べるテーブルがありましぇん』便神『ここでええじゃろσ（便器の蓋の上）』
ｹﾌｶ『････』
便神『さて、いただくとしよう。カレーじゃカレーじゃ。』
ｹﾌｶ『･･･それは人として踏み越えてはいけない領域だとぼくちん思う』
便神『ﾓｸﾞﾓｸﾞ･･･細かい事、ｸﾁｬｸﾁｬ･･･気にするな』
ｹﾌｶ『口開けて咀嚼すんなっ！食べながら喋るなぁ！
もうやだっ！こっから出してくりー！』

もしかして便神って紫姑神ﾀﾝ？

踏み出せケフカｗ

ｹﾌｶ「ふう、このトイレに閉じ込められてもう結構したな〜」
ｹﾌｶ「しかし！ぼくちんは退屈じゃない！水面にいるぼくちんがぼくちんを楽しませてくる！」
便神「え、と、儂は？」
ｹﾌｶ「サイレス」
便神「………！！」
ｹﾌｶ「うざいの消えたし、何かがしたい」

PS2とFF12を置いた。

ｹﾌｶ「ん？何ですか？これは？(解説書熟読)」
ｹﾌｶ「なんと！FFの歴代ボスが出るんですか？では早速」
35時間後…
ｹﾌｶ「ぼくちんが出てこない…ゼ〇ムスやエク〇デスが出てるのに…ｼﾝｼﾞﾗﾚﾅｰｲ!…つまらん」
電源OFF
ｹﾌｶ「はあ、また一日が過ぎましたか…」
ｶﾞｽﾄﾗ「はあ、ｹﾌｶはもう駄目だな…」

ｹﾌｶ「おやぁ〜、便器のフタが開けっ放しですねぇ」バタン！

うーいういーーんうーいういいいーーんんぅぅ ちゃーん、ちゃりら〜

ｹﾌｶ「こ、こりは！PSの起動音！！！
････なんで？なぜ？」

>>117
ケフカ「しかしどうせですから起動？させてみましょう。暇つぶしになるもんね。
これで面白かったら儲けモノ―――！ぼくちんアッタマイイ―――――――――――！！」


ｷｭﾙ　ｷｭﾙ　ｷｭﾙ

ケフカ「何をか知りませんけど読み込んでますねェ。わくわくわくわく…。
あ、画面が出ました」




　　　　　　　　　　　　　　『　　　　俺　　　　の　　　　糞　　　　』



ケフカ「……そんなシミュレーション、わざわざゲームでまでしたくないでち」


ﾌﾟﾁｯ

くやしいけれどﾜﾛﾀｗｗｗ
ちくしょう●ネタで笑っちまうなんて俺は小学生か

何だこの糞ゲーわwww

ｹﾌｶ「他にソフトはないでちか？ん？これは『F…N…F…Y6』ま、まさかこれがぼくちん主演のゲーム！？」
ｹﾌｶ「早速起動しましょうか」
ブーンキュッ、キュッ
ｹﾌｶ「起動が遅いですねえ」
ｹﾌｶ「………あ、出た。『SQUATRO』？なんか嫌な予感がするでち…」
『FUN IS FUNNY6』
ｹﾌｶ「サンダガ」
ガラガラ…ドッガーン！
ｹﾌｶ「ｻﾞﾏｰﾐﾛ!ぼくちんを馬鹿にした罰でち！…つまらん」
ｹﾌｶ「は〜あ、PS潰れたよ〜、ん？これは？」
ｹﾌｶはソフトを拾った『FINAL FANTASY6』

便器に手ぇ突っ込んで必死にディスク出し入れしてるケフカ想像したらおっきした




スマン嘘だ

ｹﾌｶ「…騙されないでち」
ｹﾌｶは説明書を熟読した。
ｹﾌｶ「…魔大戦、ぼくちん、あの幻獣の娘…」
ｹﾌｶ「うわあーーん！ｼﾝｼﾞﾗﾚﾅｰｲ!」
ｹﾌｶ「もう、ゲームはしないでち…」




帝国兵Ａ「最近ケフカの野郎、やけに静かだな。気持ち悪いぜ」
帝国兵Ｂ「なんか、プレゼントされたPSを壊したらしいよ」
ﾚｵ「こら、ここでケフカの事を話すな」
帝国兵ＡＢ『す、すいません！』



ｹﾌｶ「……………………………はあ…………………」

>>108
ラフーッッ!!に、妊娠しちゃうケトゥーーッッ!!!

ｹﾌｶ「ｦｼｭﾚｯﾄのコンセント抜いてＧＢやるのです。」
ｹﾌｶ「ちょうどドラクエモンスターズがあったのでやるのです。」
ｹﾌｶ「主人公の名前をつけるんですね、ｹﾌｶ、と。」
「その名前は使用できません」
ｹﾌｶ「…………………。」
ｹﾌｶ「うう…テリーでいいですよ！もう！！」

ｹﾌｶ「ﾄﾞﾗｷｰｹﾞｯﾄです！さっそくなまえをつけるのです。」
ｹﾌｶ「……なんですか、スライムより弱いじゃないですか。じゃあバカ、っと。」
「その名前は使用できません」
ｹﾌｶ「なんですとー！え〜い、ああああっと！！」
「その名前は使用できません」
ｹﾌｶ「え〜い、またですか！じゃあ（ｒｙ」

帝国兵「小学生でもここまでやらねえよ…。」

良スレage

age忘れた…

ｹﾌｶ「こんな所にいてもぼくちんは神ですからね」
ｹﾌｶ「そうだ！ﾅﾆｶ足りないと思ったら、下僕です！」
ｹﾌｶ「早速、天使を喚んでみるか。おーい」
ｾﾌｨﾛｽ「私を喚んだか？」
ｹﾌｶ「お前ﾀﾞﾚﾀﾞﾖ？」
ｾﾌｨﾛｽ「何を。私は天使だ。片翼の」
ｹﾌｶ「片翼はいらん！双翼の天使が必要なの！」
ｾﾌｨﾛｽ「ほう、この私に逆らうとは…いい度胸だな」セフィロスは正宗を突き付けた。
ｹﾌｶ「ひ、ひい！」
ｾﾌｨﾛｽ「ふん、私の命令に従うように」
ｹﾌｶ「ぼくちんが神様なのに…ｼﾝｼﾞﾗﾚﾅｰｲ!」


セフィロス投下完了

（カチッ、）
ひゃーﾊﾋｬﾋｬﾋｮフー！
ペットを飼う事になったので飼育の経過をこのテープに記録する事にしちゃうの
さすがのぼくちんもイカを飼うのは初めてなんですよね〜
さて、どうしたもんでしょ？ここに水槽なんかないもんねー？
とりあえず、便器の中に入れときましょうかねー？
さぁ！お入りなさーい！

なに？なにそれ？そーんな物持ち出してアナタったら悪いイカちゃんでちゅね〜
そんな物でこのぼくちんを斬れると思ったら大間違い（ﾋﾞｰ）のよ、いいから(ビュー)く(ビロビギューー)をす(ビィィィィーー)･･･ブツッ！

カオス→鳥の囀り用
ゼロムス→蛾の子供
エクスデス→消臭力
セフィロス→非常食

ケフカ「イカ・・・水・・・読めた。ザラキ」
セフィロス「効くか、バカ」

ケフカ「とにかくぼくちんがここの先客！主！マスター！！
そしておまえを喚んだ、すなわち神！！　わっかりましたかこのイカ！」
セフィ「そうか黙れ」

　　　　げしっ　　　　　　ｽﾞｻｯﾄﾞｶﾊﾞｷ　ｻｸｯ　　　　

ケフカ「おばばばばぁ〜〜」
セフィ「狭いな………しかし喚ばれたとあれば仕方がない」
ケフカ「あっ。勝手に蓋下ろして便座を椅子にする奴がありますか！」
セフィ「トイレの床に喜んで座る者がいると思うか」
ケフカ「キィ―――！　狭い個室にぼくちんの居場所がない！悔しいっ！ビクビクッ！」
セフィ「おい、おまえ。もうすこしおちつけ」
ケフカ「ちく　ちく　ちく　ちく　ちく　ちっくしょ―――！！」
セフィ「……子供か、おまえは」



帝国兵Ａ「例の個室から男の声と物音が聞こえるんだ……」
帝国兵Ｂ「ケフカだろ？いつものことじゃないか」
帝国兵Ａ「いや…なんか二人分……」

帝国兵ズ「ﾋｨｰ(((((ﾟдﾟ;))))」

ｹﾌｶ「なんかﾄﾝﾃﾞﾓﾅｲ奴を喚んじゃったでち…」
ｾﾌｨﾛｽ「まだ、言ってるのか？」
ｹﾌｶ「うるさい！」
ｾﾌｨﾛｽ「では、どちらが強いか試そう。強い者が主だ」
ｹﾌｶ「君はｳﾞｧｶですか？こんな狭い個室で戦うとは…」
ｾﾌｨﾛｽ「破壊すれば良かろう」
ｹﾌｶ「ｱﾌｫか？スレタイ読んだ？破壊したら理にかなわなく」
ｾﾌｨﾛｽ「メテオ」
ドガーン！

帝国兵Ａ「な、何だ！？」ﾚｵ「何が起きた？」
帝国兵Ｂ「例の個室が…」ﾚｵ「脱走か！？」

ｹﾌｶ「何してるでち！」
帝国兵Ｃ「ケフカを発見！」
重装兵「新しい個室にぶち込め！」

ｹﾌｶ「ち、違うでち！これは銀髪の男が！ほら、そこに！」
重装兵「いないじゃないか。自演は止めろ。ほらほら入った入った」

ｹﾌｶ「ちきしょーー！」
ｾﾌｨﾛｽ「うるさいな、お前」
ｹﾌｶ「い、いつの間に？」
ドンドン！
ｶﾞｽﾄﾗ「おい、ケフカ！貴様の口座から修理代1500000G引き出したからな。自業自得と思え！」
ｹﾌｶ「ちっきしょーーー！」
ｾﾌｨﾛｽ「よいではないか。また貯めれば」
ｹﾌｶ「うるさい！暫く消えろ」
ｾﾌｨﾛｽ「そうか。ではこれを使え」
ｹﾌｶ「これは？」
ｾﾌｨﾛｽ「それはPHSだ。それで私を喚ぶがよい」
ケフカはPHSを手に入れた。

新しい個室は和式のボットン便所でした。
　　　　　　byＫ

ｹﾌｶ｢クックック･･･糞マテリア･･･｣












〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
｢･･･今のは何なんでしょう･･･夢ですか? ドリィムですか?｣

　ﾊﾟｶｯ

　｢これはお前の物語だ｣

　ﾊﾟﾀﾝｯ

｢こんな物語いやでち･･･｣

ケフカ「このトイレはどうやら異次元につながっているようですね…。」
ケフカ「ひょっとしてこっから脱出できるのではないんですか！？ぼくちんあたまいい！」
ケフカ「ではさっそく入ります！……………は、入れません…。」
ケフカ「ちくしょう…。はやく脱出したいのに…。」

ﾊﾟｶｯ

「あせんなって！」

ﾊﾞﾀﾝｯ

ケフカ「………うう……。」

ケフカ「ぼくちん、すごい事に気付いちゃった！
ケフカの‘Ｋ’と神の‘Ｋ’…Ｋって神聖な人に使われてるんです！こんな事に気付くなんてぼくちん、天才ー！ヒャーハッハッハ」


便器「糞の‘Ｋ’」ﾎﾞｿｯ

ケフカ「だまらっしゃい！」

ケフカ「便器が喋った！しかもパカパカしてますねぇ。」

ﾊﾟｶﾊﾟｶﾊﾟｶ

便器「腹が減ったぞ！」
ケフカ「サンゴのかけらなんてないでち。仕方ないですねェ………よいしょっと」

便器「あっあっやめて　キャアー！　アッー！」
ケフカ「ヒョッヒョッヒョ……たっぷりお食べなさーい！」




帝国兵「……ついにスカ妄想か…」

ｹﾌｶ「何かないでちか？」
ｹﾌｶ「ん？こんな所にSFC？とにかくやりましょうか」SFC起動中…
ｹﾌｶ「DQ6でちか〜ま、やりますか」
ｹﾌｶ「えと、主人公はケフカと…」
命名神官「ケフカじゃと…お主、名前を馬鹿にしとるのか？」
ｹﾌｶ「キーー！馬鹿にしてるのはアナタですよ！もう、これでいいですよ」
命名神官「では新しい名、ケフカに祝福を……うわ！ほれみろ！命名神がお怒りになった。お主の名は一生ケフカのままじゃ！」
ｹﾌｶ「いや、構わないでち」
データが消えました…OTL

ｹﾌｶ「キーーーーー！覚えとけ！」

ロビン２の名前を間違って消してしまい２の字が見つからず結局ロビンツーになった

セフィロス「まあなんか一人で楽しそうじゃないか。私は帰るぞ。しばらく目をつぶれケフカ
ケフカ「同じラスヴォスなのに、その態度の違いは一体なんなんね？！
セフィロス「といいつつ素直に目をつぶるお前もどうなんだか。さらばだ
ケフカ「ま、待て！さすがに一人じゃもうやってけない！誰か別の人を・・・
セフィロス「いいだろう





ﾊﾟﾀﾝ


ケフカ「やっぱりここが異次元への出入り口・・・。

ｺﾝｺﾝ

ケフカ「また便器からだれかが……どうぞ〜…。」

「うちのエンキドゥこちらにきてませんか？」

ケフカ「きてませんよ」

「そうですか、見かけたら連絡ください」　ﾊﾟﾀﾝ

ケフカ「はぁ…。」

｢･･････おい 銀髪? 地味にまだそこに居るんだろ? ぼくちんに隠れてなにしてんですか?｣
　ﾊﾟｶｯ
　｢･･･何故わかった?｣

｢アンタのその銀髪が便器からはみ出してましたよ? 気が付かなかったんですか? バカですねぇ〜｣

　｢･･･貴様･･･私を愚弄してるのか?｣

｢まぁまぁ怒らないでくださいよ〜 ぼくちん泣いちゃいますよ?｣

　｢･･･で?｣

｢うぇ?｣

　｢私に話し掛けて来たということは何か用が有るのだろ?｣

｢モヒョヒョ･･･流石は銀髪ですねぇ〜 いやね 暇潰しにアナタの望みを叶えてあげようかなぁ〜･･･って｣

　｢望みをかなえる? ･･･貴様 何気取りだ?｣

｢んん〜ぼくちんは･･･そうですねぇ･･･神 でしょうかねぇ｣

　｢神･･･だと? 貴様 頭の方は大丈夫なのか?｣

｢ぉ? 心配してくれるんですか? 優しい銀髪ですね〜 でもぼくちんの頭は常にパワフリャーですから｣

　｢･･･フン おもしろい･･･ならば私の望みを叶えてみろ｣

｢いいですよぉ〜 何がいいです? ポーション? ハイポーション? それともエリクサー?｣

　｢私の望む物･･･それは･････････"翼"だ｣

ケフカ「ほれ、ズーから引き抜いてきましたよ。」

セフィロス「ズー臭い」

ケフカ「えっとぼくちんの今週の運勢は…玄関を掃除すると運気が向きます…。」
ケフカ「玄関って言うと当然扉の前だけど一向に開く気配ないし…。」
ケフカ「じゃあ便器ですかね、いろんな人くるし。」
ケフカ「お掃除お掃除…。」

ケフカ「綺麗になりましたね、運気は来るんでしょうか…。」


ケフカ「来ませんね…。あの銀髪と四本の腕の男、金髪小麦肌、ヤクザが全員ですかね。」
ケフカ「ああ、ぼくちんお金持ちになりたいな…。」
セフィロス「神気取りが何をほざくか…それより翼はどうした、ズーのは私のイメージにあってないのだ！」
ケフカ「うるさいですね！ほしいならあげますよ！ほれキメラの翼！」
セフィロス「なんだこれは！こんなおもちゃでこのっ！！」
ケフカ「ばいば〜い。ふう、これで一人ですね…。」
セフィロス「（………お〜い…）」
ケフカ「げっ！天井にめり込んでるじゃないですか！」
セフィロス「（……このきめらのﾂﾊﾞｻというの、なかなか気に入ったぞ…）」
ケフカ「じゃあ１０個ほどあげますからかえってくださいね！バニシュデジョン！」

ケフカ「さてじゃまなやつもきえたし次は誰がくるかな〜♪」
「あのうちのエンキ」
ケフカ「きてません！」
「そうですか失礼しました…」

破壊の翼をくれてやれｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,-― ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／　/　　　` i
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _...,,＿ |_　 　　i |
　　　　　　　　　　　　　　　　　〈　　　　　＼　　 ,|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　// ヽ 丿
　　　　　 　 　バコタン！||l　　　　＞====||l=
　　　　　　 　 　 　 　 　 　　　 ／|l 　 　 　/　|"
　　　　　　　　　　　 　 　 ノ　/､　　 　　 ／/ } 　 ほほう　それでそれで？
　　　　　　ベコタン！　　)　 ヽ､＿＿i||,.／　/
　　　　　　　　　　　　　 　 ⌒　,〉　　,,　 　 ",〉＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　〈　_　_　　, ／,t　 　￣, '゛`ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ー--‐''" 　'　　　 　 i , ,　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　/| , 　 ､　 　 　　! 　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 、　　　＼ ゛､__〉' ⌒|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　| 　ヽ､_, -ｰ"￣　　　　}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!, -‐（_＿＿＿＿,,,-く
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｉ　　 　　　　_..／　 　ｉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ー--‐ "´　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　＼＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　　ヽ　　　　　　 ＼ 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　　　`ヽ､　　　　 　＼＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　　　　 　 `ヽ､　　　　　　! 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　　　　　　　　 `ヽ､　　　ﾉ 　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　　　　　　　　　 　 ） 　（ 　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　　　　　　　 _ _ _ノ　　　)　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　　　　　　　(_(_(_(_（＿ 　　　

>>149
便器なのか!? 便器なのか!?




それとも便神なのか!?

便所の神「たまには私の事を思い出してくれてありがとうございます･･･」

鬼神魔神女神便神

〜ﾘﾀｰﾅｰ本部〜

ｴﾄﾞｶﾞｰ
「そろそろﾛｯｸが帝国軍の偵察から戻るはずだ…」

…しゅたっ

ｴﾄﾞｶﾞｰ
「おお、ﾛｯｸ。どうだった帝国軍の様子は？」
ﾛｯｸ
「・・・ｹﾌｶが便器に・・・」
ｴﾄﾞｶﾞｰ
「？」
ﾛｯｸ
「い、いや…何でもない…。…ほんと、何でもないんだ…」
ｾﾘｽ
「ﾛｯｸ…。きっとひどい実験でも見てしまったのね…。帝国は…平気でそういうことをするから」
ﾛｯｸ
「あぁ…あんなことをするなんて、帝国は冷酷で残虐だ」
ｾﾘｽ
「ｹﾌｶも、もとは優秀な魔導士だったのに…実験のせいであんな…」
ﾛｯｸ
「そうだったのか、たしかにあんな事をされれば…」

〜帝国ﾄｲﾚ〜
ｹﾌｶ
「…ﾌﾌ、まだ正気を保っていられるﾎﾞｸﾁﾝはやはり人類など軽く超越してまちゅね」
�買hガンッ!!
帝国兵
「黙って糞でもしてろ!!」

ちょっｗ
スレタイ見た瞬間あまりの寂涼感に吹いたｗ

ケフカだって有翼モードになれば脱出できるかもね

あの羽が生えて布切れいっちょのケフカをみる度に
ガ　　チ　　ム　　チ
という言葉が浮かんで仕方がないｗｗｗｗｗ
おかしくてもうまともにプレイできないよ

あの肉体美にはびっくりだ、ケフカ様鍛えまくったんだろうなぁ
ラスボスも大変だ

―魔神からケフカ様にプレゼントが届きました。
手紙が入っています。
「ケフカへ。閉じ込められて大変そうだね、でもそんな時大事な物は？
････そうだね、プロテインだね！」

>>156
でもあのケフカは、俺の中ではガチムチの粋には達してないんだ
おげーじゅつ的だもんな
もっとこう、雄臭さとモッサリ感がないとな

何でケフカがPS3なの？

ケフカ「ぼくちん布でかくしてあるけど実は結構もっこりしてます。」

>>155
上から出ようとすると帝国兵（皆伝の証：装備）に便所用モップで堕とされる、に100ギル。

>>155
翼を出した瞬間にセフィロスにもぎ取られる、に66兆2700億ギル

>>155
翼を出したはいいが
拡げようとすると壁につかえて拡げきれずただ邪魔なだけ
に１ギル

>>160
それをティナやセリスに見せ付けて興奮してるんですね。
やっぱケフカ様って変態・・・

「いくか、ケフカ！」
「あてにしてるぜ、コカイン」

ケフカ「やっぱり麻薬はいいですねぇ。」

>164
リルムがそれをスケッチで書く羞恥プレーってのもアリかと。
何にせよやっぱケフカ様って変態・・・

参考画像
http://u.pic.to/uezt











ウホッ！！

>>165
ﾊﾟｶｯ
セシル「僕の扱いがひどい…やっぱり僕は暗黒騎士だから…。」
ローザ「違うわセシル。あなたは変わったわ。」
リディア「有名になったから使われたのよ。」
エッジ「さすがセシル！かっこいいぜ！」
セシル「みんな、ありがとう！」
ﾊﾟﾀﾝ

ケフカ「みんなして来なくてもいいじゃないですか…。」

ﾊﾟｶｯ
＊「あれみんなは？約束してたはずなのになぁ…。」
ケフカ「ここを待ち合わせ場所にしないでください！」

ﾊﾟｶｯ
＊「ちゅんでーす！彼女を待っています」
ケフカ「知りません！！」
ﾊﾞﾀﾝ

ﾊﾟｶｯ
クラウド「俺は許されたいんだと思う…うん、俺は許されたい」
ケフカ「こんな大きな子、いりません！！」
ﾊﾞﾀﾝ

ﾊﾟｶｯ
「オイヨイヨ！」
ケフカ「だったら壁にでも話してろよ！！」
ﾊﾞﾀﾝ

ぴらりらり〜♪
ﾊﾟｶｯ
ピサロ「ロザリー、いい子にしてたかい？」
ケフカ「世界征服の夢なんか、もう忘れて！！」
ﾊﾞﾀﾝ

ﾊﾟｶｯ

???「…お前なのか、バッ…」
ｹﾌｶ「・・・」

ガコン、ジャー…
???「…ﾂ!?ゴボゴボゴボ…」

ｹﾌｶ
「変なのが来たら、流せばいいんですねぇ★」

汚いぞ貴様ー　いやマジで　ウばがゥ　がボォ　ぶくゥ…

ケフカ「ティナ！お前の父ちゃん…強かったぜ！」
ケフカ「ウーマロ！恋でもしてちったあ女らしくなりな！」
ケフカ「シャドウ！いつまでも動物をいたわる優しさを忘れるな。」

ちょまｗ

ｹﾌｶ「ふー、たまには普通にﾄｲﾚを使いますかねぇ。どっこらしょ…」
ﾓｸﾞ「くぽっぽっぽー！」

ざっぱーん!!

ｹﾌｶ「ぐっはぁ!!あの『ﾓｰｸﾞﾘのﾃｰﾏ』にのって今１匹の刺客が！というか！ケツの穴にﾎｰﾘｰﾗﾝｽが!!」
ﾓｸﾞ「ｸﾎﾟﾎﾟｰ（心臓を狙ったのに穴に入って無傷とは運のいいﾔﾛｰだぜ）」
ｹﾌｶ「はっ！もしかしてｺｲﾂ、ｵｰﾌﾟﾆﾝｸﾞのﾃｨﾅの時みたいにﾎﾞｸﾁﾝを助けてくれに来たのかも？」
ﾓｸﾞ「ｸﾎﾟﾎﾟｰ（人間ってのは都合のいい思考をしていやがるぜ）」
ｹﾌｶ「ここからﾎﾞｸﾁﾝを出してくれたら、炭鉱のｷﾐの仲間には二度と手を出さないよー。約束するお」
ﾓｸﾞ「ｸﾎﾟｰ（とりあえずｹﾂのﾎｰﾘｰﾗﾝｽを返してもらおうか）」

すぽっ

ｹﾌｶ「おぅっ!!」
ﾓｸﾞ「ｯﾎﾟ!?（臭っ！こりゃもうダメだな。まぁいいｴﾄﾞｶﾞｰに使わせとくか…）」
ｹﾌｶ「いやぁ、槍を抜いてくれたのはですねぇ、友好の証なんですねぇ、ｶﾜｲｲですねぇ〜。よぉ〜しよしよし♪」

ﾓｸﾞ「挿入したのもｵﾚだっつーの」

ｹﾌｶ「シャベッタ!?」
ﾓｸﾞ「ｸﾎﾟｯ!!（…おっと!!）」

ｶﾞﾊﾟﾝ、
ジャー、ゴボゴボゴボ…

ｹﾌｶ「ああっ！自ら水を流して…!!」


ﾓｸﾞ「ｺﾞﾎﾟｸﾟﾎﾟｰ（水のｾﾚﾅｰﾃﾞを習得しにきたら変な所に出たなー）」

ホシュ

――ココはトイレ 紛れも無くトイレ
人類が排泄という行為をより快適にするために生み出された施設
そこにたたずむ一人の道化師 狭い空間に囚われた一人の道化師
便器という名の陶器製の器をその白地の肌から覗かせている目でじっと見ている
見ている ずっと見ている ただひたすら見ている
やがて便器の上部分にある便座が上がる
道化師は手を触れていない しかし便座は上がる
便器の奥から声が聞こえる 溜まった水を振動させて音を出す
便器は自らを"神"と語る
道化師も自らを"神"と語る
狭い空間に"神"が二人 今の道化師は一人ではない
空間に響く道化師の声
空間に響く便器から聞こえる声
道化師と便器が互いに言い争う変わった空間
便器から銀色の物がせり出す
その銀色は声を発しようとした
その瞬間に道化師は便座を閉じた
今日も道化師は便器を見つめる――

ﾊﾞﾀｯ
ｹﾌｶ「ん？」
*「引越し！引越し！さっさと引越し！」
ｻﾞﾊﾞｰﾝ…
*「！！シバく…ゴボゴボ…」

>>176
どんなに卑俗な内容でも書き方次第でいくらでも高尚な文章に見えるという好例

デモンズウォール　ケフカ　便器　デモンズウォール
　　デモンズウォールｹﾌｶ便器デモンズウォール
　　　　デモンズウォールｹｲデモンズウォール

ケフカ「うぎゅ！」

>>179
逃げ場が無い・・・

長いトンネル(ﾃﾞﾓﾝｽﾞｳｫｰﾙ)を抜けると、そこは雪国(炭鉱都市ﾅﾙｼｪ)・・・ではなく。

やはり帝国のﾄｲﾚだった。

ｹﾌｶ「希望の欠けらもありましぇんね。ﾎﾞｸﾁﾝ泣きそう」
ｺﾞｺﾞ『希望の欠けらもありましぇんね。ﾎﾞｸﾁﾝ泣きそう』
ｹﾌｶ「ぬわっ!?ｱﾝﾀ誰!!」
ｺﾞｺﾞ『ぬわっ!?ｱﾝﾀ誰!!』
ｹﾌｶ「派手な格好してますねぇ〜」
ｺﾞｺﾞ『派手な格好してますねぇ〜』
ｹﾌｶ「うるちゃい！ﾎﾞｸﾁﾝのはﾌｧｯｼｮﾝなんです！」
ｺﾞｺﾞ『うるちゃい！ﾎﾞｸﾁﾝのはﾌｧｯｼｮﾝなんです！』
ｹﾌｶ「うきーーーー！！マネするなぁーー！！！！」
ｺﾞｺﾞ『うきーーーー！！マネするなぁーー！！！！』

ｹﾌｶ「…ﾊｧﾊｧ、わかったです。ｺｲﾂ［ものまねし］って奴ですね。ﾎﾞｸﾁﾝ物知りだから知ってるんです」
ｺﾞｺﾞ『…ﾊｧﾊｧ、わかったです。ｺｲﾂ［ものまねし］って奴ですね。ﾎﾞｸﾁﾝ物知りだから知ってるんです』
ｹﾌｶ「まぁ、一人よりましでしゅ。便神以外の話し相手ができました」
ｺﾞｺﾞ『まぁ、一人よりましでしゅ。便神以外の話し相手ができました』

ｹﾌｶ「ものまねし、名前はなんていうのでしゅか？」
ｺﾞｺﾞ『ものまねし、名前はなんていうのでしゅか？』
ｹﾌｶ「いや、もうものまねはいいでし…名前を…」
ｺﾞｺﾞ『いや、もうものまねはいいでし…名前を…』

ｹﾌｶ「・・・頼むから…話し相手に…ｸﾞｽﾝ」
ｺﾞｺﾞ『・・・頼むから…話し相手に…ｸﾞｽﾝ』
ｹﾌｶ「・・・ｳｩ」
ｺﾞｺﾞ『・・・ｳｩ』
空間に二人いるはずなのに、ｹﾌｶの孤独感は増した。

このスレ見てケフカが好きになったｗ

　ケフカ「目が覚めたらこんな物が…何でしょうかねぇ、このズタ袋は？
　　　　　ただでさえ狭いのに邪魔でち…スッポンでつついてみましょう」
(もぞもぞ…)
　ケフカ「うきょっ！？　動きましたよ？　ななな何なんでしょうか？
　　　　　ええ〜い、気持ち悪い！　こんなズタ袋、魔法で燃やしてあげましょう！
　　　　　フ　ァ　イ　ガ　！」
ロック・シャドウ・クラウド「あちちちちちっ！！」
　ケフカ「なっ！？　ドロボーとニンジャと…もう一人誰だ？
　　　　　とにかく、お前たちなんでこんな所に？」
　ロック「ふぅ…やけどは負ったが」
クラウド「どうにか自由になったな」
シャドウ「早く天井裏に戻らなくては…」
　ケフカ「僕ちんを無視するなぁー！！」
クラウド「脱出するぞ！　ジャンプ！(ｼﾞｬｷｨｲｲｲｲﾝ!)」
ロ＆シャ「(竜騎士の靴装備)ジャンプ！×2」
　ケフカ「ああ、そんな！　ACの瓦礫が落ちてくるシーンのごとく天井をぶった切って！？
　　　　　ま、待って！　僕ちんも…」
シャドウ「投げるrｧスッポン」
(ﾋｭﾝｯ…ﾊﾞｺｯ!)
　ケフカ「(顔に命中)もがっ！？」

(リルムと全裸のマッシュスレから遠征。スレ汚しｽﾏｿorz)

ｹﾌｶ「はぁ、天井に穴が〜。どうやら…ものまねしの奴も先程のジャンプをものまねして去ってしまったようですね」ー…ぴしょーん。
ｹﾌｶ「・・・さっきまで騒がしかった分、何だか淋しさもひとしおですねぇ。誰か来ませんかねぇ…」
（一時間経過）ｹﾌｶ「そうだ！ただ待っているのもアレですし、掃除をしてキッチン(常備)でカレーを作って待ちましょう☆」・・・コトコト。
ｹﾌｶ「いい具合に煮えてきましたね。ついにﾎﾞｸﾁﾝもカレーは五つ星の腕前でちね。ヒョーヒョッヒョッ！」・・・ガタガタッ
ｹﾌｶ「キター(ﾟ∀ﾟ)ー!?」ざっぱーん！
ﾏｯｼｭ「む、ここは」ｶｲｴﾝ「…廁(ﾄｲﾚ)で」ｶﾞｳ「ござるガゥー」
ｹﾌｶ「語尾ずれてますよ」
ｶｲｴﾝ「貴様は！ｹﾌｶ!!」
ｹﾌｶ「ｳﾋｮ!?」
ｶｲｴﾝ「一国の仇！よくも我が妻子に毒を!!」
ｹﾌｶ「うひよつ!!ままままま待つでしゅよ！ﾎﾞｸﾁﾝはえーと、その〜…」「！」「影武者なんでちよ！だからﾎﾞｸﾁﾝは毒を盛ったｹﾌｶではないんでしゅよ」
ﾏｯｼｭ「今更なんだが、個室に４人は狭いな」
ｶﾞｳ「カレーうまいな」
ｶｲｴﾝ「影武者か、かような場所に居るのもそのためか!?」
ｹﾌｶ「そ、そうなんでち(汗。ｶﾞｽﾄﾗに閉じ込められているのでつ」
ﾏｯｼｭ「そろそろ、蛇の道に戻ろうぜ」
ｶｲｴﾝ「すまぬ影武者殿、先を急ぐ故、無礼を許されよ」ガコン、ジャー
ｶﾞｳ「じゃあなケフカ！」
ｹﾌｶ「はいはい、さようなら…」ゴボゴボゴボ…
ｹﾌｶ「…あぶない。ついｹﾌｶと呼ばれて返事してしまいましたよ(冷汗)。野性児、おそるべし…」

♪べんきの　あなたは　くさいところへ？♪
♪いろあせぬ　とわのくそ　ふんばったばかりに♪
♪べんぴのときにも　げりのときにも♪
♪かみにつく　あのくそを　あなたとおもい♪
♪のぞまぬ　かんちょうを　やらすのですか？♪
♪どうすれば？ねえのぐそ？べんいをまつ♪

アルテマバスター「さあ、ケフカよ…私と一緒にストリップを……」

♪ありがとう　和式で　くそするひとよ♪
♪いちどでも　このうんこ　ながしたわたしに♪

♪しずかに　やさしく　サニーナつけて♪
♪いつまでも　いつまでも　あなたをまつ♪

ｾﾘｽ
「こんなオペラ、絶対にお断わりよ」
ﾛｯｸ
「これはヒドイ」
ｴﾄﾞｶﾞｰ
「ブラボー！(感涙)」

ﾛｯｸ･ｾﾘｽ
　え゛ーーっ

ケフカ「ふゥ…。最近ぼくちんのトイレに色んなヤツが何故かやってきますが、どいつもこいつも、
　　　　うざったいヤツばかりでしゅねぇ…。」
ケフカ「たまには１人で静かに糞を垂らす……これが『わびさび』ってヤツですかねぇ…」
ケフカ「『わさび』？『わらび』？ま、そんなことはどうでもいいでち」

ケフカ「ふぅ。このひと時が究極と至高の悦楽を醸し出してくれますねぇ」
帝国兵「ケフカ。お前宛に差し入れだ」
【レインボーブラシ】
ケフカ「ふん、人が愉悦の時間を過ごしている時に声を掛けるなど、無粋にも程がありますねぇ」
ケフカ「ん？こ、これは…生意気な口を聞く小娘（注：リルム）の絵筆ではないですか！
　　　　気晴らしに何か書いてみましょうかねぇ。ちょちょいのちょい、と」
【エヌオー】
ケフカ「ヒョッヒョッヒョッヒョッ……　モデルを見ずにスケッチできるなんて、ぼくちんはやっぱり神！」
【大海嘯】
ケフカ「ちょっちょっと待ってくだしゃい！今ここで水を流したら……クワァーッ！汚物と混ざる！！
　　　　海水と便器の汚水が絶妙なスメルとハーモニー………て、そんな事を言ってるｶﾞﾎﾞﾎﾞ場合ではﾓｶﾞ無いでち！
　　　　くちゃい！汚ｶﾞﾎﾞい！ガボガボｶﾞﾎﾞガボｶﾞﾎﾞげべばｶﾞﾎﾞガボ口に……ガボｶﾞﾎﾞｶﾞﾎﾞｶﾞﾎﾞ」

汚　　水　　乱　　舞

溶性乱舞

ケフカ「ああああ！！！！！しみるとける〜！！！！」

ケフカを救出にやさしい魔列車がドーン！

　 　( )
　( )
　日
(◎)三]-[0]三]-[0]三]-[0]三]-[0]三]-[0]三]-[0]三]-[0]三] 三３
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

がっつーん！
　ｹﾌｶの肉体 VS 魔列車(快速・10両編成／→迷いの森)

ｹﾌｶ「ぬぉおお！(魔列車)こんなもの！こんなものぉおおっっつ!!」
ｹﾌｶ「ﾎﾞｸﾁﾝの、ﾎﾞｸﾁﾝの強靱な美しい筋肉弾で〜っ、むはぁあああ!!」

ｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬﾘﾘﾘー〜ｯﾂ〜!!
ｹﾌｶ「ﾌﾌﾌ…(汗。踏張ったら何だかﾄｲﾚにいきたくなってきたぜ！」

ｷﾞｬﾘｷﾞｬﾘｷﾞｬﾘ!!
ｹﾌｶ「いつもはよぅ、当たり前すぎて気付かなかったが…」

ｷﾞｬｯｷﾞｬｯ…ｷﾞｮﾘ！
ｹﾌｶ―…‥魔列車(ｺｲﾂ)を片付けたら‥…―

ガコン！
ｹﾌｶ「たまには…便神と二人・・・、語り合って…。ｸｿ　でも　するかぁーっ!!」

がごぉーーん!!（列車を横倒しにして）
ｹﾌｶ―…‥テラフレア!!（のつもりのフレア）‥…―

あぼぉーーーーーー…ん

ｹﾌｶ「…ﾌｩｰ、また部屋がﾒﾁｬｸﾁｬに…」ﾄﾞｶﾄﾞｶ
帝国兵�@「ｹﾌｶ！貴様また牢や…ﾄｲﾚを壊しやがって！」帝国兵�A「こいつ！いくら壊したって牢…ﾄｲﾚから貴様は出れんからな!!覚悟しろ！」
ｹﾌｶ「・・・」ｽﾞﾙｽﾞﾙ…
（ふっ…いくらでも閉じ込めるがいいさ。ﾎﾞｸﾁﾝは…本当に大切なものに気付いたんだ…）

−…ｶﾞｽﾄﾗ帝国、会食の間
ｶﾞｽﾄﾗ
「故郷に…かんぱい！」

ﾘﾀｰﾅｰ代表､ｴﾄﾞｶﾞｰ
「…ｶﾞｽﾄﾗ皇帝、ｹﾌｶの姿がみえませんが？」
ｶﾞｽﾄﾗ
「あいつにはこの場にはふさわしくないのでな、自室で謹慎を命じている」
ｴﾄﾞｶﾞｰ
「左様で」


ｶﾞｽﾄﾗ
「ー…さて、10分ほど休憩を挟もう。…帝国内にはまだ和平に賛同できていない者もいる。この機会に兵士達とも話をしてみてくれ」
ｴﾄﾞｶﾞｰ
「は…。少し、失礼します」


−…帝国ﾄｲﾚ内

帝国兵�@「おい、例の会食ほんとうに開かれてるみたいだぜ!?」帝国兵�A「なんだって!?俺は和平には反対だぜ！」帝国兵�@「俺だって！」
ｹﾌｶ「・・・」
帝国兵�A「もし、やつらがこのﾄｲﾚに来たら…」帝国兵�@「そうだな、やっちまうか」帝国兵�@�A「クククク…ｗ」
ｹﾌｶ「あのぉ、なんのお話しでつか…？」
ドガンｯ!!
帝国兵�A「うるさい！お前は黙ってろ！」帝国兵�@「いま聞いたことも忘れないと、上から水をかけたり臭い雑巾を投げたりするからな！」
ｹﾌｶ「ﾋ、ﾋｨｲ!!(怯」
(((´Д`;))ｶﾞﾀﾌﾞﾙ

−…帝国ﾄｲﾚ内
帝国兵「俺は和平には反た…（以下ry
ちゃらら　らーらー　たったらー♪（勝利のﾌｧﾝﾌｧｰﾚ）

ｹﾌｶ「(´Д`;)…」
???「おい、こんな狭い所で『回転のこぎり』使うなよ。あぶないだろ。…あーぁ、死体もﾊﾞﾗﾊﾞﾗだよ」
ｹﾌｶ「(´Д`;)…!!（怯」
????「お前だって装備を盗もうと『盗賊のナイフ』で必要以上にｸﾞｻｸﾞｻやってたくせに」
ｹﾌｶ「(´Д`;)))…!?」
???「ついでにﾄｲﾚ使っとこうぜ」
????「そうだな、ﾜｲﾝを飲みすぎた」
ｹﾌｶ「(´Д`;)…」

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ…ｺﾝｺﾝ（ﾉｯｸ）
ｹﾌｶ「��(´Д`;)」
???「・・・」
???「そこは壊れてんじゃ…ってｵｲ！」
????「それとも…ってうわ！なんでお前がここに!!」
ｹﾌｶ「(´Д`;)!!」

バーン!!
???「（ｹﾌｶが昔隣でよく聴いていたような女の声）ちょっとお！なんで男性用ﾄｲﾚに入っちゃうのよ!!」
???「（おとなしいの女の声・実験室で聴いていたような気がする）だって…むこう…混んでた」
???「だからってｵﾊﾞﾁｬﾝみたいに男性用に入らないの！」
???「…ごめんなさい」
????「ハァ…まったく人騒がせな…」ｿﾞﾛｿﾞﾛ

しぃーー…ん、ぴしょーん…
ｹﾌｶ「(´Д`;)…」

ワラタwww
ケフカ危機一髪！

良スレあげ

切れ味のいいネタばかりで腹痛いｗｗｗｗｗ

ホシュ！！

ポーキーと気が合いそう

ｹﾌｶ｢もひょひょひょ･･･ついに! ついに来たのですよ!!｣
便神｢何だ? 便意か?｣
ｹﾌｶ｢違いますよ "絵"ですよ"絵"!!｣
便神｢絵? 俺の姿でも書いてくれるのか?｣
ｹﾌｶ｢･･なぁんか今日の便神はむかつきますね 許さない! コレでも食らってなさい!!｣
　ﾚﾊﾞｰ 大
　ｻﾞｯﾊﾟｧｧｧｧｧｧ
便神｢ﾌｶﾞﾝｺﾞｯ･･しゃべれなｶﾞｵｸﾞ･･こんのイカれまどｶﾞﾌｺﾞﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ｣
ｹﾌｶ｢ひょーひょっひょっひょ! 苦しみなさいなぁぁぁ!!!｣

ｹﾌｶ「ヒャーﾋｮﾋｮﾋｭ！前回>>101は取り逃がしてしまいましたが今回こそは！
このぼくちんが200ｹﾞﾄ-！
では、例によってお祝いにﾄｲﾚｯﾄﾍﾟｰﾊﾟｰを200�bを･･･ぼくちんの体に巻き付けてみましょーかね〜！
（ｶﾗｶﾗｶﾗ〜）（ｸﾙｸﾙｸﾙ〜）

>>200
オチはないのかよｗｗｗｗｗｗｗ

身動き取れなくなって足だけでぴょんぴょんはねてるケフカを想像した。

>>202
想像したら吐いたｗｗｗｗｗｗ

>>203
ｹﾌｶ｢それはイケナイ!! さぁ早くこの便器に全てをさらけ出しなさい!!｣
便神｢何だと?｣
ｹﾌｶ｢さぁさぁさぁさぁ早く! こう･･何とも言えない擬音とともに旅立ちなさい!!｣
便神｢勘弁してくれないか?｣
ｹﾌｶ｢何を言うのカー! 所詮便器であるアンタには丁度いい仕事じゃないですか!!｣
便神｢言ったなこの野朗 水を食らえ!!｣
　ｻﾞｯﾊﾟｧｧｧｧｧﾝ
ｹﾌｶ｢にゃぬ!? やめなっｶﾞﾊﾟｯｯｺﾞﾌメイクが落ちｹﾞｯﾎｯﾌﾟｧｶﾞﾌﾞｺﾞｶﾞﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ｣

>>201
うれしい突っ込みしてくれるじゃねえかｗｗｗ
あえて省く実験をしてみたんだ、どうかな？
たまにはこういうパターンもありかなと思ったんだぞ、と

保守でち

ほしゅ

（ｼｭｰｰ）
ｹﾌｶ「なんですか！なにやら便器から謎の水蒸気が！」
（････ﾋﾟｰｯ）
ｹﾌｶ「今度は謎の電子音が！と、とにかく開けてみましょう！」

パカッ！

ｹﾌｶ「うひょ！便器いっぱいの炊きたてご飯がぁ！

･･･なんでええっー！？」
（ﾓﾜﾓﾜﾓﾜﾓﾜｰﾝ）
ｹﾌｶ「そして、コレを一体どうしろと･･･」

カレーライスに…


……下品すぎるな。スマソ…

大丈夫！

…映画『SAWｿｳ』ｹﾌｶ

ｹﾌｶ「そもそも何故ﾎﾞｸﾁﾝはﾄｲﾚに閉じ込められているんでちかね？」
「うー〜ん、記憶がないでちねぇ。最後に覚えているのは…魔導ﾀｸｼｰに乗って帰ろうとしたら…」

謎の声『ｹﾌｶくん。』
ｹﾌｶ「うわっ！びっくりした！スピーカーから声が…、誰でち!?」
『ｹﾞｰﾑをしよう。私のいう通りにしていればｷﾐはﾄｲﾚから出られる』
ｹﾌｶ「誰なんでち!?」
『…私のことは皆>>1と呼んでいる…、それより。脱出のﾋﾝﾄは周りに隠されている。Ｘの印が目印だ』

ｹﾌｶ「何故閉じ込めたりするんでちか!!」
『…ﾚｲｽﾞだよ。復活系の魔法を覚えて、ｷﾐは生に対する執念が失われてしまった』
ｹﾌｶ「何でしゅか…？」
『ここから出られたらｷﾐは生きている喜びを十分に感じることができるだろう』

ｹﾌｶ「うるさ〜い!!いいからここから出すでち!!」
『カカカ!!それではｹﾞｰﾑｽﾀｰﾄだ！』
ｹﾌｶ「出せー！出すでちー!!」
ドンドンドンドンッ…!
〜続

ｹﾌｶ「くそっ！>>1め、ﾎﾞｸﾁﾝをこんな目に遭わせて」
便神「まぁ落ち着けよ」
ｹﾌｶ「落ち着いてなんていられないでち！出たら奴を一番にぬっ殺ちてやるでち!!」

便神「×にﾋﾝﾄがあると言ってたな。俺は動けない、お前探してみてくれ…」
…ゴソゴソ
ｹﾌｶ「…これは…」
便神「…FFＸかっ！」
ｹﾌｶ「この中に何かメッセージが…」
便神「よし！PS2(常備)で、起動してみろ!!」

…シュイィィン
ｹﾌｶ「…ﾕｳﾅﾀﾝ、乳でかいでちねぇ」
便神「…早くクリアしろよ」

ー…18時間後
ガチャーン
ｹﾌｶ「あーもう！こんなものやっても何のﾋﾝﾄにもならないでち！乳揺れも見飽きたでち！」
便神「ｵｲ！ﾃﾞｨｽｸが外へ出ちまったじゃないか!!」
ｹﾌｶ「どうでもいいでち！どうせただのｹﾞｰﾑでちよ!!>>1のﾔﾂこうしているﾎﾞｸﾁﾝを眺めて楽しんでる変態野郎なんでち！」

便神「…ん、ｵｲ。そこの壁に…」
ｹﾌｶ「…×…の…印…」
ゴリゴリ…ガサガサ
ｹﾌｶ「壁の中から何か出てきたでち…メモ？」

『〜ﾋﾝﾄは便器の中に隠されている。脱出への猶予は最初の私の声を聴いてから20時間…。そのあと扉は長く閉ざされてしまう〜』

便神「なんて書いてある？」
ｹﾌｶ「…いいや、お前には関係ないでち」
便神「ｵｲ、ｹﾌｶ………」

便神「ｵｲ、…やめろｹﾌｶ、何をする気だ」
ｹﾌｶ「…どうせ扉が開いてもお前はここから動けないただの便器でち」
便神「や　め　ろ　ー　!!」

ドゴッ！ガゴッッ!!…がらがら、

便神「うぐ…ぁ…」
しぃー〜ん
ｹﾌｶ「はぁはぁ、ははは！これで脱出できるでち、ﾋﾝﾄ…ﾋﾝﾄはどこに…」
がらがらがらｶﾞｻｯ…
ｹﾌｶ「ﾃｰﾌﾟとﾚｺｰﾀﾞｰ？」
…ｶﾁｯ、ｼﾞｰ…
『…ｹﾌｶくん、19時間後に便器からある人物が出てくる。彼に頼めばそこから出してくれるだろう』
ｹﾌｶ「…はぁはぁ、べ、便器…？」
『冷静に考えれば、このﾋﾝﾄを得るのに便器を壊す必要がないことに気付くはずだ』
ｹﾌｶ「…ﾊｧﾊｧ」
『だがもし便器を壊していたら、現時点でｷﾐはそこから出られなくなっている』
ｹﾌｶ「…」
『救済処置としてそこにあるFF×…。ｸﾘｱﾃﾞｰﾀを用意してくれれば引き替えに扉が開く』
ｹﾌｶ「…」
『18時間あれば最短ｸﾘｱできるだろうが、途中一度でも止めたら間に合わなくなる。ｷﾐが冷静でいることを願うよ』
…ｼﾞｰ、ｶﾁｬ

ガチャーン！
ｹﾌｶ「くそっ！くそっ！>>1め！ち・き・しょうっ!!」
「便器！そうだ、ﾚｲｽﾞ！」
便器には効果がない
ｹﾌｶ「くそっ！ｱﾚｲｽﾞ！ﾘﾚｲｽﾞ！ﾌｪﾆｯｸｽの尾!!」
便器は物だから効果がない

ｹﾌｶ「くそっ、くそっ！うあぁあぁあぁーー!!」

ｹﾌｶ「…」
帝国兵「お前、便器を壊したりして！また別室に移さなきゃならん！」

ｽﾞﾙｽﾞﾙ…ばたーん！ｶﾞﾁｬﾘ

ｹﾌｶ「もう、出られないでち…(放心)」
便神「ｹﾌｶくん、ｹﾞｰﾑをしよう」

がたーん！
ｹﾌｶ「便神!?なんで!?」
便神「便器は私のまさに『器』にすぎない。便器あるところに便神あり、だよ」
ｹﾌｶ「それより、その声!?」
便神「あぁ」『私はｷﾐがあまりに便器(私)をないがしろに扱うことが多かったので。気付いてもらいたかった』
ｹﾌｶ「な…なにを」
便神『不死身であるがゆえに、私にﾚｲｽﾞは効かない。だがｷﾐは魔法で何でもできると思い上がりすぎた』
ｹﾌｶ「便神…お前が>>1？」
便神『正確には名前を借りただけだ。私自身は>>1ではない。』　　　　　　　
便神「ｷﾐが私を大切に扱うか、一緒に楽しくFFＸをしていれば表に出れた。これは本当のことだ」
ｹﾌｶ「…」
便神「今度はいつ出られるかもうわからない。今度は二人で楽しいときを過ごそうじゃないか」
ｹﾌｶ「ﾋｬ、ﾋｬﾋｬ…っ」


便神「なぁ、ｹﾌｶくん…ｹﾞｰﾑをしよう」

ＥＮＤ？

良スレにつきage

ほ

ｹﾌｶ｢♪魔導士なのか〜道化師なのか〜ぼくちん自信もたまにワカラナ〜イ♪｣
　ｺﾞﾎﾞ･･ｺﾞｯﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ･･
ｹﾌｶ｢♪神なのか〜紙なのか〜ぼくちん･･････おや?｣
　ｺﾞﾎﾞｯｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ･･･
　ﾊﾟｶｯ
ｹﾌｶ｢おやおや 銀髪でしたか この崇高なぼくちんに何か用ですか?｣
ｾﾌｨﾛｽ｢私もあのツンツン頭のような連撃が欲しいと思ってな･･｣
ｹﾌｶ｢ワケがわかりません 帰ってください｣
ｾﾌｨﾛｽ｢･･･｣
　ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ･･･
ｹﾌｶ｢ふぅ･･帰りましたね まったくもって失礼な奴です! 人が気持ちよく歌っていたのに･･｣
　ｺﾞﾎﾞ･･ｺﾞｯﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ･･
ｹﾌｶ｢どこまで歌っていましたっけ･･そうだ! 確か･･♪ケフカケフカケフカ〜 ケフカ〜を〜食べ〜ると〜｣
　ｺﾞﾎﾞｯｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ･･･
　ｻﾞﾊﾟｧｯ
ｹﾌｶ｢♪アタマアタマアタマ〜アタマ〜に〜･･････うん?｣
ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ｢この訪ね犬の張り紙を張ってもらいたいのだが･･｣
ｹﾌｶ｢もう水でビショビショじゃないですか 帰ってください｣
ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ｢･･･｣
　ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ･･･
ｹﾌｶ｢ふぅ･･水性ペンで書いてくるなんて失礼な奴です! 油性にしなさい油性に!!｣
　ｺﾞﾎﾞｯｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ･･･
ｹﾌｶ｢もう歌うのなんてやめです! 次はぼくちんの頭脳を鍛えるために算数をしましょう!!｣
　ｺﾞﾎﾞｯｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ･･･
ｹﾌｶ｢この問題は難しいですよぉ･･"１+１＝"･･えっと･･わかりました! １+１＝｣
　ｻﾞﾊﾟｧｯ
???｢ｲｪｱ!｣
　ｻﾞﾌﾞﾝｯ
ｹﾌｶ｢そうそう １+１＝ｲｪｱ!です!! ･･････うぇ?｣

x=1ならば
x-1=0

(x+1)(x-1)=(x-1)

両辺を(x-1)で割って
x+1=1

x=1であるから
1+1=1
ｹﾌｶ｢ほーらね！ぼくちんったらなんて頭がいいんでしょう！ｼﾝｼﾞﾗﾚﾅｰｲ!｣(ﾋｮｯﾋｮｯﾋｮｯ

>>186
ブラボー！（感涙）

1＋1をそこまでやっちゃうのは、もはや馬鹿か天才のどっちなのかｗ

ケフカ「ぷるぷる香り、ぷるぷる消臭♪　最近のＣＭは楽しいですねえ。」

ｶﾊﾟｯ

「ｲｴｱ!」
ケフカ「またあなたですか…。む！」
「どうしたのだ？」
ケフカ「私の中の…よからぬものが…」
「や、やめろぉぉぉぉ！」
ケフカ「ジョォジョォォビジョォ！！！！」
「バァァァァッッシュッッッ！！！」

某スレから引用

あげましょう！

光の四戦死「ちんぽっぽ！」
ケフカ「汚いです＞＜」

不利男ニート「レオンハルトと姦通していたよ…。」
ケフカ「俺　悲しい　妹　欲しい」

ルーネス「もうすぐ出るよ。」
ケフカ「期待してませんよ。」

セシル「修行中のカインが一人でマザーボムつっこんでやられてたおｗｗｗｗ」
ケフカ「うはｗｗｗｗまぢで？ｗｗｗｗｗ」

バッツ「嫁さん見つからず結局チョコボでやってしまいました。」
ケフカ「あーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあー…」

ティナ「汚い。」
ケフカ「それだけですか！」

クラウド「あんたは何もわかっちゃいない！大切じゃないものなんか無い！」
ケフカ「ﾎﾟｯ…」

スコール「魔導師でもいいさ」
ケフカ「ﾎﾟｯ…」

ジダン「添い寝してやろうか？」
ケフカ「ﾎﾟｯ…」

ティーダ「ふざける「ふざけるなぁあああ！！」」
ケフカ「まーた被っちゃった…現行中って嫌ですね…。」

ヴァン「あのさ…ケフカって何歳？」
ケフカ「失礼ですよ！」

ｹﾌｶ「おまいら、『age、あげー』って、こんな可哀想なﾎﾞｸﾁﾝを晒しあげて楽しいでつか!?」

ｽｺｰﾙ「・・・・・・(age)」


ｹﾌｶ ��(´Д`;)

ある日アルテマバスターが用を足しに行くと一匹の便器が道化師に虐められていました。
ｹﾌｶ「うきー！この馬鹿トイレがぁ！おまえなんかこうしてやるー！」
便神「ちゅわあぁぁぁん！いたいヨー！」
ｱﾙﾃﾏﾊﾞｽﾀｰ「やめたまえ！便所の中でいじめとは、この私が許さん！」
ｹﾌｶ「やべ！！」
心の優しいアルテマバスターは、便器を助けてあげました。
便器はその優しい行いに心から感謝しました。

ｱﾙﾃﾏﾊﾞｽﾀｰ「なに、気にするな」
便神「お礼にあなたを便所の底にあるお城へご案内いたします
私の便座に乗ってくださいませ、さぁ！」
ｱﾙﾃﾏﾊﾞｽﾀｰ「こうか？うわ、アッー！･･･ボコボコ」
言われた通りに便座に跨がるとなんとｱﾙﾃﾏﾊﾞｽﾀｰは便器の水の中へと･･･

そして、辿り着いたのは瓦礫の搭のトイレでした。

ケフカあげ

>>225-226
そうか、そういうオチか！
(ﾟ∀ﾟ)ｳﾋｮ






［瓦礫の塔］＝ラスダン

「いい事思いついた。お前、オレのケツの中でメガフレアしろ」

「いいの？」と聞いてみる

ｶﾊﾟｯ


｢いいですとも！！｣


ﾊﾟﾀﾝ

ｹﾌｶ「……挟んだ」

あげてやる！

日本中がケフカに夢中。

ケフカ「ttp://www.youtube.com/watch?v=vMy-K0iz2Qc&search=FF6」

ケフカ「ぼくちんかっこいい！」
セッツァー「でもコメディっぽいんだよな」

>>232
いっっ　　たぁーーーーーーーーーい！

血が……血が！

>>236
「いちゃい……うぅ……
でも、ケフカ負けない。

だって魔導士だもんっ♪

さて、ケアルかエスナかける前に……」

バ ニ シ ュ ！


「さーてと？」
クイクイっ
「誰でしか？便器の中からぼくちんのオーダーﾏｲメイドのマントをひっぱるのは？」
リルム「はぁ〜い！うわっココせっまいね〜！」
ケフカ「下水道通ってくるヤツに言われたくないわ！むき―――！」
リルム「まぁそこはつけといて。そうそう、アンタに聞きたかったのよ」

ケフカ「なんでちか！」
リルム「アンタほんとに……男？」
ケフカ「なんにを失礼なこの絵描きチビは！ぼくちんをどうやったら……」
リルム「見える。な〜んかひょろいし細いし……アレないし(爆弾発言)」
ケフカ「！！？！ちっが〜うこれはふじこふじこ……」
リルム「またまた〜」
ケフカ「ぼくちんは♂でちっ」
リルム「ほんと『デス』か？」
ケフカ「『デス』！！」
リ・ケ「あ」


うわああああああああああああああ

リ「……あたししーらないっと」
ﾊﾟﾀﾝ


どうなったかはご想像にお任せします……

オーダーマイメイドてwww
手作りかよw

>>239
よく気づいてくれた。

手 作 り だ

ケフカ乙

そろそろケフカもストレスが溜まってきた頃か…

命・・・ 夢・・・ 希望・・・ どこから来て、どこへ行く？
そんなものは、このわたしが 破壊する！！

>>235
ケフカがリアルだｗ

便器・・・　糞・・・　汚水・・・　腹から来て、何処へ行く？
そんなものは、この私が、破壊する！


アッー！

がすとら「ｼﾄﾞくーん、ｹﾌｶくんもさぁ　いいかげん壊れてきてるんじゃないかなぁ」
しど「なにがー？」
がすとら「あんな『みっしつ』にずっといるしー　精神的にさぁ　やばくない」
しど「やだなぁがすとらくん、だーいじょーぶだよー」
がすとら「えー？」
しど「だってぇー、けふかくんは　とっくに『こわれもの』だもの〜(ﾌﾟｹﾞﾗ)」
がすとら「そっかー(ｷﾞｶﾞﾜﾛｽ)」
がすとら＋しど「あははは(ﾃﾗﾜﾛｽ)」

帝国兵「レオ将軍…(汗」
レオ「気にするな、年寄りによくある退行現象だ。」
帝国兵「は…」
レオ「しかし子供の無邪気さというのは、怖いものだな」
帝国兵「まったくです」
レオ「相手がｹﾌｶじゃなければ助けてやるんだがな」
帝国兵「まったくです」

ｹﾌｶ「だーれか、たしゅけてー」
便神「オマエ友達いねーのかよ」
ｹﾌｶ「はっはっはっ！ﾎﾞｸﾁﾝと対等になれる人間なんて、いないでちよー(笑」
便神（はっｗ！こりゃ友達なんていねーな…）

ｹﾌｶ「おなかが冷えたぞほっかいどーほっかいどー」
便神「おなかが減ったぞだろ。」
ｹﾌｶ「下痢なんですよ。使わせてもらいますよ」
便神「アーッ！」

｢ぼくちんという存在･･名はケフカ･･ケフカ･･････んん〜 いつ聞いてもいい名前です｣

｢ケフカ ケフカ けフカ けふか けふか･･･かふけ･･･ふけか?｣

｢フケか!! ･･･わけがわかりませんね でもこんな思考を持つぼくちんは特別な存在なのでしょう｣

｢他にも言い方がありますかね? いっそ一文字換えてみましょうか｣

｢ケフカでしょ ん〜･･ケンカ ケブカ カフカ カスカ カカカ カカカカカカカカカ････｣

｢･･コレが無限ループってやつですか!? すごい! ぼくちんったら便所で無限を造り出しましたよ!!｣

｢漢字でもいいかもしれませんね〜 まぁ漢字を使いすぎると偏っちゃいますがね 色々と｣

｢ケフカ･･家歩家･･なんか近所に歩いて遊んでいく感覚ですね｣

｢毛付加･･こっ･･コレは･･･今の働くお父様方のお悩みを解決する手段ではないですか!!｣

｢しゅごすぎる!! ぼくちんったら名前だけで人を救えるなんて･･･｣

　ﾊﾟｶｯ

　｢毛不可もアリだな｣

　ﾊﾟﾀﾝｯ

｢それを言っちゃダメですよ｣

ﾊﾟｶｯ

突然現れて一言喋って消え去る訪問客がいい演出してるな

ﾊﾟﾀﾝ

ケフカ｢なんでちかこいつらは！きちゃない所からぼくちんをバカにしに来やがって！
こんな穴塞いでやる！瞬間接着剤でぺたぺたぺたーっと。完成！これで誰にも邪魔されずに過ごせます｣(ﾜｰﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯ


そして・・・

ゴン！

(ｳﾎﾞｧ!)

(ｻﾞﾌﾞﾝ)
ケフカ｢(ﾜｰﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯ)ざまーみなさい！なんて気持ちがいいんでしょう!
だれもぼくちんをからかうことも…話すことも…無い！・・・・・

・・………やっぱり少しさみしいでち・・・　グスン｣

>>248
ｾﾘｽ「ホント、ｹﾌｶって一人で喋れて便利な奴よね。フフフ…(冷笑)」

>>249
ﾃｨﾅ「ｹﾌｶさん、それじゃトイレ使えないじゃない。フフフ…(嘲笑)」

((( ﾟдﾟ )))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

つまりだ。トイレ使ってる時に人が来るかもしれないってことだよな。
落ち着いて糞もできねーのかｗ

いやアレだろ、一方が開通してるとき片方は閉じてるみたいな。
ケフカのケツにダイブとかイヤスｗｗ

ｹﾌｶあげ

ｹ「さみちいでち…やっぱりちょっとだけ接着剤はがしてみてもいいかも…」
　　ｺﾝｺﾝｺﾝ
ｹ「あわっ誰か来たでちか？」
？「我が名はアルｔ

　くいっ
　ジャーゴボゴボゴボｶﾞﾎﾞﾎﾞ

ｹ「めんどいからやっぱりもうちょっとこのままでいいでち」

そろそろ発狂するぞ…

ケフカが発狂したらイエス様になります

もともと狂ってんだよ

ｹﾌｶ「ちくしょう･･･こんなもの、こんなものぉ･･･早く出けぇ(ｶﾞｸｶﾞｸ)
うう、お腹･･･いたあい(ｶﾞｸﾌﾞﾙ」

ｹﾌｶ「なんでしょう、このおだやかな気持ちは･･･ああ神よ！
今ぼくちんは光を見ましたぁ！
この光を安らぎを与えてくださったあなたに感謝そして祈りをささげます
あ、俺も神だったっけ。まあいいやﾌﾞﾂﾌﾞﾂ････」

便神「おい、どうでもいいがとにかくまずケツを拭いてパンツはいて水を流せ
話はそれからだ」

ケフカは毛深

44回ノックすると花子さんがでるんだよ。

｜o(･ω･` )トントン

　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣＼　 ／￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　/(●),　　､(●)V(●),　　､(●)ヽ
　　　　　　　　　　　　|::::　.,,ﾉ(､_, )ヽ :l:::::.. ,,ﾉ(､_, )ヽ　 l＿ 　呼んだかな？
　　　　　　　／￣￣￣＼. -=ﾆ=- ' 人::...　-=ﾆ=- ' 丿　＼
　　　　　　/(●),　　､(●)ヽ￣￣￣￣￣￣￣＼￣, ､(●)ヽ
　 ☆　 　 |::::..,,ﾉ(､_, )ヽ､,, l ''　　　'''''　　　'''''　　 ＼(､_, )ヽ､,,l
　 │　　　ヽ:::..-=ﾆ=- ' 丿 　（●）,　　 　､（●） 　|=ﾆ=- ' 丿 　　
　 │　　　 　／￣￣￣＼ 　　　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　　| ￣￣＼ 　　
　 │　 　　/(●),　　､(●)ヽ::::::　ヽ｀-=ﾆ=- '　　　|),､(●)　＼
　 │　　　 |::::..　,,ﾉ(､_, )ヽ　l::::::::::::.　 　 　　　　　ノ(､_, )ヽ､,,　l　　　　
　 │　　　 ヽ:::.　.-=ﾆ=-／￣￣￣＼ 　／￣￣￣＼ﾆ=-'　丿
　　 ＼　　 　 ＼＿＿ /(●),　　､(●)V(●),　　､(●)ヽ＿／
　　　　＼／￣　　　　 |::::.. ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,l:::::. .ﾉ(､_,)ヽ､　 l
　　　　 / 　 　 　 　 　 ヽ:::..｀-=ﾆ=- '.人:::.. -=ﾆ=- '　ﾉ
）））　　 |　　　　　　＿＿＼＿＿＿／　 ＼＿＿＿／
　　　　 i　　　　:::／;;;:::::::＼　　　　 ＼　::::/
　　　　/　　　::::/＼'''　　::::i＼　 　 :::::|::／
　　 　 |　　　::::| 　 |　　　:::|　|＼＿／/
　　　　 ＼＿／　　＼＿_/　 ＼＿／

ｹﾌｶ「もしや、便器を叩けば花子さんが！？では」
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞ(ry

ｹﾌｶ「ﾊｧ…ﾊｧ…これで花子さんが？」
便神「呼んだか？」
ｹﾌｶ「ぬおっ…貴様が何故？」
便神「便所の神である儂に逆らう者はいない…花子さんもじゃ」
ｹﾌｶ「僕ちんも神！貴様をこの手で…」
便神「あっバイトの時間だ…」
ﾊﾟｶｯ…ｼﾞｬｰ…ﾊﾟｶｯ…
ｹﾌｶ「開いた？」
便蓋は開かない…
ｹﾌｶ「便所の神に逆らわない…か…」

何のバイトだよｗ

ｹﾌｶ「便神、バイトがあるって何の…」
便神「皿洗いじゃよ」
ｹﾌｶ「！便神！何処に？」
便神「だ か ら 皿　洗　い の バ　イ　ト じ　ゃ　！」
ｹﾌｶ「ふ〜ん…て、おい！貴様が皿洗いすると皿に糞が（ry」
便神「まあよい。それより腹が減った。カレー」
ｹﾌｶ「デリカシーが無いでち…」

便神「カレーうめえｗｗとうもろこしうめえｗｗｗｗ」

ｹﾌｶ「そろそろここを破壊したくなってきたけど、何か？」
便神「知るか！」

>>262
ひそかにファンになりそうな俺がいる。

〜ｹﾌｶの日記〜

○月×日
おとなしく便器に座っていた。
三闘神のバランスを崩して、世界を崩壊させた。
目が覚めるとトイレだった。がっかりした。

○月×日
おとなしく便器に座っていた。
隣で痔に苦しむ兵士がいたので、(ﾟ∀ﾟ)プゲラ　したら上から水をかけられた。
すまなかったと思い、哀れみの言葉をかけたら、上から鉄製のバケツを落とされた。

○月×日
おとなしく便器に座っていた。
天井を見上げるとデスゲイズが飛んでいた。たまに目が合う。
やがて頻繁にこちらを狙っているように、ボクチン上空を飛び回りはじめた。
恐いので便器の影に隠れて眠った。

○月×日
おとなしく便器に座っていた。
気付かないふりをしていたが、便座の隙間からゴキブリの触角のように『ﾔﾂ』の銀髪が二本出ていた。
間から正宗が伸びてきたところで水を流した。やや抵抗したあと流れていった。

○月×日
おとなしく便器に座っている。
今日も一人だ。

ﾊﾟｶｯ、ｻﾞﾊﾟｰﾝ！

ﾃｨﾌｧ「けほけほ、ここは？」
ｴｱﾘｽ「トイレぇ〜!?」

ﾃｨﾌｧ「しかもなんでだかアタシ達びしょ濡れじゃない。あ〜ん、もうブラのラインがめちゃ出ちゃってるじゃない」
ｴｱﾘｽ「やー、ﾃｨﾌｧが濡れてるなんてエロすぎｗ」

ﾃｨﾌｧ「そういうｴｱﾘｽだってー。濡れ濡れで服が張りついて体中のボディラインみえてるじゃない！」
ｴｱﾘｽ「ふぇっ!?」
ﾃｨﾌｧ「下なんて私よりエロエロだしぃ〜」
ｴｱﾘｽ「ﾃｨﾌｧだって胸周り肌色透け透けじゃな〜い!!」

ｷｬｯ、ｷｬｯ☆

ﾃｨﾌｧ＆ｴｱﾘｽ「…ところでアンタ誰？」
ｹﾌｶ「神（ナルシスト）です」
ﾃｨﾌｧ＆ｴｱﾘｽ「どっちのがエロいと思う？」（セクシーポーズ）
ｹﾌｶ「ﾎﾞｸﾁﾝ、ナルシスト（自惚れ）なんで、自分以外に興味ないでち」

がこん、じゃーｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ…

ドガン！（ドアを蹴る音）
帝国兵「ばかやろう！流すんじゃねぇよ〜っ!!(泣)」
ｹﾌｶ「(ﾟ∀ﾟ)〜ﾋｮﾋｮﾋｮ」

〜前略、便器の上から〜

ｹﾌｶ「ｿｲﾔ、ｿｲﾔ！」

ヒーッﾋﾋﾋﾋ！ｱｹﾞますよ！

あげ

これからの季節は蚊もさることながら、臭いとかトイレならではの暑さとか臭いとか臭いとかN(ry
が大変ですねwww

(ﾟДﾟ)ｶﾏﾄﾞｳﾏー

誰かケフカに消臭ポットをやってください

もうこのスレおかしすぎて開く度に腹痛いｗ

おらよ！
つﾐ【消臭ポット】

水のヤツはこぼしそう

ゼリーはぐちゃぐちゃにしそう

つまり消防だ、と

ｹﾌｶ「ｳﾋｮ！『消臭ﾎﾟｯﾄ』が投げ込まれて…これでﾌﾛｰﾗﾙな香りを満喫出来るかもしれないでち」


ﾊﾟｶｯ


便神「ｳｨｰﾑｯｼｭ」
ｹﾌｶ「返すでち！それは僕ﾁﾝの…」


ﾊﾟﾀﾝ


ｹﾌｶ「中はもっと地獄なのでしょうか…」

>>280
シュールだなw

消防って何？なにさ？うぉおお〜！知らんがケフカに献上じゃあ！


おらよー
つミ【消防】

ありがたい、あとはケフカを待つのみだ

ｹﾌｶに小学生なんて投入したら、つつかれていじめられてしまうではないか

ｹﾌｶであげましょう

ぼくちんの靴をふいてね

>>280
個人的にクリティカルヒット

【モンスター】
●カマドウマ：HP 500/MP 0
・氷雷水風死：無効
・とびつき／ひっかき／ひっかき(毒)／ひっかき(マヒ)／謎の汁(毒暗痺眠混バ宣ス)

●ゴキブリ改：HP 8500/MP 0
・炎氷雷水風聖死：無効
・とびつき／徘徊／逃走

●ハエ：HP 10/MP 0
・風死：無効
・グライダースパイク／産卵／謎の汁(混乱)

●ウジ：HP 10/MP 0
・氷水聖死：無効
・増殖／のたうちまわる／まとわりつく／吸血(HPﾄﾞﾚｲﾝ)

Ｇ 最 強 ！ ！

便所虫、素敵だよ？

ttp://www.bekkoame.ne.jp/~s-uchi/musikui/musikui.html
ケフカ様どうやらそれらは食えるようです。

Ｇ　嫌なサボテンダーみたいな存在だな

ｹﾌｶ「扉の下のｽｷﾏからｺﾞｷﾌﾞﾘが入り込んできたでち!?」

(ﾌﾞ――――ﾝ)

ｹﾌｶ「やっ、やめるでち!?何でわざわざこっちに向かって飛んでくるんでちか！僕ﾁﾝは仲間じゃない…」

(ﾍﾞﾀ…)

ｹﾌｶ「ｷﾞｬｧｧｧｽ！」



帝国兵Ａ「ついにあいつも壊れたな」

以前宿泊先のホテルで起きたら首の上にＧがいたトラウマが蘇った。




あれはマジで死ぬ。

便神｢流石はランクGの討伐対象だな｣
ｹﾌｶ｢かっ･･顔に! ぼくちんの顔にGが!! 取って! 取ってくりぃぃぃぃ!!!｣

ﾊｴも入り込んできた。

ｹﾌｶ「ｶﾞｽﾄﾗのジジイの陰謀でちね?!」

便神「いや、お前相当臭いぞ？」

ｹﾌｶ「お前が言うか」

ああ、風呂無いもんなぁ…

洗面…もたぶん出来ないだろうなぁ。ケフカに自我が残っていれば。

下の水でなく上の水はどうだ？（キレイなほう）
そういう形のトイレあるだろ？

そんな夢の無い(？)事言うなよ

つ【便器風呂】

大丈夫、便所が壊れる頻度が高いからぼくちん風呂要らず！

ageるよ

ｹﾌｶ｢なんと! この空間が上がりましたよ!!｣
便神｢そんな事よりもクサれ魔導士よ ちょっと来てくれ｣
ｹﾌｶ｢む クサれ魔導士ってぼくちんの事ですか?｣
便神｢他に誰がいる?｣
ｹﾌｶ｢そんな臭そうな肩書きなんていらんのです! 臭い人にはそれがわからんのです!!｣
便神｢いいからコチラにカモォンと言っているんだ｣
ｹﾌｶ｢･･ったく 人使いの荒い便器ですねぇ ホラ 近づきましたよ｣
便神｢便座部分をよく見てろよ･･｣
ｹﾌｶ｢うん? 随分と黄ばんでますけど･･｣
便神｢便座age!!｣
　ﾊﾟｯｶｧｧﾝ!
ｹﾌｶ｢げひゅっ!! いきなりのアッパーでちか!?｣
便神｢やっぱsage!!｣
　ﾊﾞｸﾞﾝｯ!
ｹﾌｶ｢!?(挟まれたですと!? 首が! っていうか目の前に汚水が! 汚水がぁぁぁぁ!!!)｣
便神｢そして流す!!｣
　ｸｨｯ "レバー大"
　ｻﾞｯﾊﾞｧｧｧｧｧｧ
ｹﾌｶ｢なっ･･やめｶﾞﾎﾞｸﾞﾎﾞこの便器がｸﾞﾊﾞｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｶﾞﾌﾞｺﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ･･｣
便神｢フハハハハハハ! よくわからんが最高に"ハイ!"ってやつだぁ!! フハハハハハハハ!!｣

カマドウマが飛び付いた！

ｹﾌｶ｢あぁ〜 さっきは酷い目に会いました･･便神があんな力を持っていたなんてビックリですよ｣
便神｢便器をなめる者は便器に泣くとはよく言ったものだな｣
ｹﾌｶ｢便器を舐める? そんなのただの変態じゃないですか｣
　ﾋﾟｮｲﾝ
ｹﾌｶ｢うぇ?｣
　ﾋﾟﾀｯ
ｹﾌｶ｢顔面に何か張り付きまし･･!! こっ･･この姿はぁぁぁ!!｣
ｶﾏﾄﾞｳﾏ｢ｶﾏﾄﾞ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ｣
ｹﾌｶ｢にゃぁぁぁ!! カマドウマでち!!｣
便神｢別名を便所コオロギ｣
ｹﾌｶ｢そんなウンチクはいらんのですよ!! 離れろお馬鹿!!｣
　ﾋﾟｮｲﾝ ｶｻｶｻ
ｶﾏﾄﾞｳﾏ｢ｶﾏﾄﾞ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ｣
ｹﾌｶ｢ふぅぅ･･さっきは不意を突かれましたが･･今度はぼくちんのターンです!!｣
便神｢ドロー!!｣
ｹﾌｶ｢便器は黙っててください 食らいなさい虫ッコロ!! ウォタガ! サンダガ!! ファイガ!!!｣
便神｢媒体発生→分解→水素発生→引火の黄金パターンだな｣
ｹﾌｶ｢ぁ｣
ｶﾏﾄﾞｳﾏ｢ｶﾏﾄﾞ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ｣

ｶｯｶｯ
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ･･････

>>305の流れでゴゴが登場

ウォタガって魔法あったっけ？

つFF１０

>>269
セフィロスﾜﾛﾀ


「お前な、人が登場中にフタ閉めるのやめろ。私は長髪だし、長い剣をもってるから、その分登場に時間かかってもしょうがあるまい。」
「最近、便所虫だのGだの出るんでち。この上イカが出た日には」
「誰がイカだ。こないだエクスデスがこっちに遊びに来たようだが、お前、途中で閉めたろ。泣きながら帰っていったそうだぞ」
「イカに飽きたらずグロ画像なんかいらないのね！」
「お前、嫌われるぞ。」

ｹﾌｶ「エクスデスってあのカブトムシでちよね？」

ケフカ「ファッファッファ。樹の癖にぽくちんに逆らおうなんてかたはらいたいでち！」

>>311
腹がいたいのか。それは災難だな。

セフィロス「あ、すまん。ネオの方な。木の方じゃない。木の方は、水にふやけるから来たくないってさ」

ケフカ「木の方は既にこのラバーカップの柄になってますよ」
セフィロス「カッポーン」

ｹﾌｶ「お前は何か見つけたのですか？この狭い個室で…」
『見つけた！』
便神「カマドウマ！」
便器「ゴキブリ！」
ｾﾌｨﾛｽ「異世界へ繋がる下水管！」
便神「便器にたかるハエ！」
ｹﾌｶ「マトモなのはイカだけでちか？」



帝国兵Ａ「なぁ…やっぱり複数人数の声がするよな…」
帝国兵Ｂ「き、気にするな…」

つ【ヤクルト（乳酸菌飲料）】

魔物の群れが現れた！
ゴキブリA
ゴキブリB
カマドウマ

ゴキブリＡは　なかまををよんだ！
ゴキブリＣがあらわれた！
ゴキブリＤがあらわれた！
ゴキブリＥがあらわれた！
ゴキブリＦがあらわれた！
ゴキブリＧがあらわれた！
ゴキブリＨがあらわれた！




なんとゴキブリたちが・・・

ゴキブリたちが・・・！！

>>305
ワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(´･ω･`) ←ごきぶりA
( ´･ω･) ←ごきぶりB
(　´･ω) ←ごきぶりC
( 　 ´･) ←ごきぶりD
( 　　´) ←ごきぶりE
(　　　) ←ごきぶりF
(`　　 ) ←ごきぶりG
(･`　　) ←ごきぶりH
(ω･`　) ←カマドウマ
(･ω･` ) ←イカ
(´･ω･｀)←ハエ

なんとゴキブリはがったいし、キングGとなった！
キングGはガサガサうごいた！
ケフカは動けない！
キングGはケフカにかみついた！
ケフカに999999999999999999のダメージ！
ｹﾌｶ「やりますね！だが…リレイズで…回復！ファイ…？」
カマドウマはぞうしょくした！
カマドウマＡがうまれた！
カマドウマＢがうまれた！
カマドウマＣがうまれた！
カマドウマＤがうまれた！
カマドウマＥがうまれた！
カマドウマたちはが（ｒｙ
ｹﾌｶ「またこのパターンでちか？」

便器・悪臭・害虫…どこから来て、どこへ行く？

ｹﾌｶ｢そんなものは！ﾎﾞｸﾁﾝが　破　壊　する!!｣


〜トイレの外
帝国兵�@「さすがに夏場は暑いし、臭いし。中で見張りはできんな」
帝国兵�A「まったくだ、息もしたくない」

〜トイレの中
ｹﾌｶ「はぁー、はぁー、ファイガ!!」
ｶﾏﾄﾞ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ（あぼーん）
ｹﾌｶ「ぜぇー、ぜぇー、サンダガ!!」
ｶﾏﾄﾞ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ（あぼーん）

便神「大丈夫かｹﾌｶ!?」
ｹﾌｶ「体力がやばい！そこのポーションをくれ！」
便神「そらよ!!」

つ［消臭ﾎﾟｯﾄ］

ｹﾌｶ「…うぇっぷ」
便神「すまんｗ」

〜トイレの中
便神「ｹﾌｶ!!モルボルだ！ﾓﾙﾎﾞﾙが出たぞ！」
ｹﾌｶ「なんでこんなところに!?ー…っていうか、お前(便器)から出て来てんじゃねぇかよ!!」
便神「樹ｴｸｽﾃﾞｽかと思って」
ｹﾌｶ「どっちにしてもウザイよ！」

(´Д`;)!!
『ﾓﾙﾎﾞﾙは臭い息を吐いた』
ｹﾌｶ「んぎゃー!!」
便神「うは」…ﾊﾟﾀﾝ=3

…もうもう、
ｹﾌｶ「…ん？んん!?」
便神「ぷはー」…ﾊﾟｶｯ
ｹﾌｶ「ふ、くくくは！ﾎｰﾘｰ!!」
ﾓﾙﾎﾞﾙ(ﾟдﾟ)あぼーん
ｹﾌｶ「ふははは！」
便神「どうした？」
ｹﾌｶ「ひょひょっ☆どうやらﾎﾞｸﾁﾝ、臭い息を無効果できるようになってしまったみたいでち！」
便神「マヂでか？便所生活のせいで？」
ｹﾌｶ「ひょひょひょ！さすがﾎﾞｸﾁﾝ！信じられなーい!!」

帝国兵01「なぁ、臭い息を無効果できるのと、できないの…どっちがいい？」
帝国兵02「…俺は、たとえ弱くても、人間でいたい」

ｹﾌｶ「ひょーひょひょ！」

つ【アシナガグモ】

アゲましょう

ケフカにプレゼント
つ「FF5」「スーファミ」

>>318ウケｱｹﾞ

>>323
最強伝説ケフカ…！！

薬でも与えてみてはどうか…

良スレだが
最近一人の職人に任せっきりだ
これじゃもたないぜ？あげ

初期の様に一人っきりのケフカが良い

ｹﾌｶ「でも変な生き物がいるからまだ寂しさはまぎれるでち」

(ｶﾞﾁｬ)

帝国兵「個室の移動だ。」
ｹﾌｶ「ななななんですと―――!?ｼﾝｼﾞﾗﾚﾅ――ｲ！別に今回は何も壊してないでちよ？」
帝国兵「話し声がするというという噂があってな。」
ｹﾌｶ「あ…あれは虫とか…」
帝国兵「イカれたか」

カッポン…カッポン…カポ（ピタッ）

ｹﾌｶ「ﾌｯ、どうやら見つかったみたいでしゅね」

ババババババババ…

ﾍﾘ「ｹﾌｶ！ただちにﾗﾊﾞｰｶｯﾌﾟで便所の壁を登るのをやめろ!!!抵抗する場合は射殺する!!!」
ｹﾌｶ「バカ言ってるんじゃないです」

ジャキッ！

ｹﾌｶ「くらいなさい、回転式ﾄｲﾚの洗剤です」

べしゃっ

ﾍﾘ「バカめ。そんなもの、キレイになるだけで効かぬわっ」
ｹﾌｶ「さらに>>67の混ぜるな危険をおくらいなさい」

ブシュゥゥゥゥ

ﾍﾘ「嫌ぁぁぁぁ!!発火性の変な臭いのする煙出てきたァァァ!!!エンジンに引火するー！」

キラッ――ドゴーン!!

ｹﾌｶ「死になさい。便所の壁をﾗﾊﾞｰｶｯﾌﾟで登る事は誰にも邪魔させない…」

カッポン…カッポン…カッポン…

このスレってスレタイだけ読むと下品だが、実質はかなりシニカルで上質な笑いでｗｗｗ

　 ｶｯﾎﾟﾝ･･ｶｯﾎﾟﾝ･･ｶｯﾎﾟﾝ･･

｢んん〜 まだまだ先は長そうですね 手が疲れてきましたよ｣

　ｶｯﾎﾟﾝ･･ｶｯﾎﾟﾝ･･ｶｯﾎﾟﾝ･･

｢それにしてもこの音･･･｣

　ｶｯﾎﾟﾝｶｯﾎﾟﾝ

｢ちょっと工夫をしてみれば･･｣

　ｶﾎﾟｶﾎﾟｶｯﾎﾟﾝ ｶｯﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

｢うひょ! 思ったとおりです! 良い感じのリズムになりましたよ!!｣

　ｶｯﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟ ｶｯﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟ ｶｯﾎﾟｶﾎﾟﾝ

｢素晴らしい! この音色はぼくちんのような天才にピッタリなのです!! そぉ〜れ16ビートォ!!｣

　ｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟ

｢もーひょっひょっひょ! 万雷の拍手を送りなさい世の中の人間どもぉぉぉぉ!!｣

　ｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟ ﾂﾙｯ

｢ぁ｣

　ﾋｭｩｩｩｩｩｩｩｩｩ･･･

ドボッチャーーーーン　ジョビジョバァ

(･∀･)呼んだか？

>>333>>335
書き文字の効果音でここまで笑わせられるとはｗｗｗ

ある日いつものようにトイレのふたを開けると、水の中に、なにか汚いものがあったのですよ。
ぼくちんはしゅごくキレイ好きです。
汚いものは許せません。アルテマをしようと思いましたが思いとどまりました。
トイレのレバーをひねれば済む事じゃないですか。
ぼくちんはレバーをひねりました。しかぁし、それはひどくしつこい汚れのようで一回ひねっただけでは流れませんでした。
ぼくちんはもう一度レバーをひねります。

ひねる――流れない

ひねる――流れない

ひねる――流れない

何度も何度もレバーをひねっているうちに、あるとき唐突にそれはジャーッと水と一緒に流れたのです。
もう汚いものは跡形もありませんでした。
ぼくちんはホッと一息つこうとして、息ができない事に気付きましたでち。
それどころか、匂いも嗅げなくて、目も見えなくて、耳も聞こえなかったのです。
手で顔を確かめようとしましたが、そこにあったはずのぼくちんの顔は消えていたのでつ。

さっきぼくちんが流したのは、ぼくちんの顔だったのです。

ぼくちんは、何故脳も無いのに考える事ができｒ

・・・・・・・　

こ…こいつがラスボスになるなんて…

ケフカ「…？このトイレに2人ばかり誰か入ってきた。何者？」

ゼル「よう、スコールじゃねえか」
スコール「ゼルか。……のぞくな」
ゼル「いいじゃんかよ男同士なんだから！」
ケフカ「隙間から覗いてみましょう…ううむ格好や頭身から、どう見てもFF6の世界の住人じゃないでち。どうもこのトイレは異次元トイレみたいでちね！とりあえず助けを求めてみましょう。」
便神「待て、ケフカ！」
ケフカ「便神、なんで邪魔するんでちか？！ぼくちんもう、こんな所オサラバしたいでち」
便神「よく見ろ奴らは3Dのポリゴン体、お前はドット絵だ。お前の姿を見た途端、卒倒するに違いない。大体ここを逃れたとて、FF8のカクカクした世界で一生過ごすつもりか？！」
ケフカ「むぐぐ…チャンスだけどここはガマンするのね。」

1時間後、また二人が入ってきた。

クラウド「あ、これは…英雄のセフィロスさん！」
セフィロス「ん、お前は確かソルジャー候補生のクラウド。」
クラウド「神羅ビルのトイレで会えるとは…光栄です。」
セフィロス「……のぞくな。なんだクラウド、大の方か？」
ケフカ「あのツンツン頭…こっちに来るのね。ドキドキ…」

(ドアノブが回る)

セフィロス「あ、その個室汚いぞ」
クラウド「そうすか。」(隣に入る)

ケフカ「あのイカぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」


ギルガメッシュ(掃除夫)「あー。生きてるかケフカ？その様子じゃ、今日も外に出れなかったようだな」(ﾆﾔﾆﾔ)
ケフカ「うるさい！とっとと隣の掃除始めるのね！！」

ケフカあげ

7だってｶｸｶｸﾎﾟﾘｺﾞﾝだろうにｗ

一応ゴキ…セフィロスとは面識があるからでは？

ｹﾌｶ「暇ですねぇ。何かすることはないでしょうか？」

・・・・ﾏﾂﾘﾀﾞﾜｯｼｮｲﾜｯｼｮｲ・・・・

ｹﾌｶ「そうだ！思いつきましたよ！暇のつぶし方！」

ｹﾌｶ○○○を脱いで便器にのる

ｹﾌｶ「○○○○祭りだわっしょいわっし――――――――」
ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ「掃除に来た――――――――
ｹﾌｶ「・・・・・わるかったでし。」
便神「（うぜぇｗｗｗｗ）」

ｹﾌｶ「ん？壁にラクガキがあるでち。」
　『便神参上』
ｹﾌｶ「・・・・」

『(･∀･)俺だよ！』

ｹﾌｶ「ん？便器から何やら音がしましゅね…」

(ﾊﾞｼｬｰﾝ)

女神「あなたが落としたのは、金のセフィr」
ｹﾌｶ「何も落としてないでち」
女神「あなたg」
ｹﾌｶ「ＮＯ」
女神「あなたは正直者です。金と銀のセフィロスを与えましょう」
ｹﾌｶ「ノォォォォ！」

ｹﾌｶ｢ふ〜暇でちね〜｣
ｷｭｯﾎﾟﾝｷｭｯﾎﾟﾝｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾟｶﾞｯﾁｬﾝ
ｹﾌｶ｢何か便器から出て･･･水が溢れて｣
うん国｢(･∀･)やっと着いたな｣
ｹﾌｶ｢誰でちかあんたは？服が濡れまちたよ！｣
うん国｢(･∀･)俺の名前はうん国（うんくに）、詳細はバッツスレを見てくれ｣
ｹﾌｶ｢ﾎﾞｸﾁﾝと正反対の方向向いて誰に話し掛けているんでち？それにさっきから変な顔がありまちよ｣
うん国｢(･∀･)この顔は仕様だ！｣
ｹﾌｶ｢そんなことはどうでもいいでち！何か用でちか？｣
うん国｢(･∀･)勧誘に来た。暇なんだろ？うん国に来ないか？｣
ｹﾌｶ｢うん国って・・・あっあの就職率100ぱーセんトと言われる国の事でちか？｣
うん国｢(･∀･)そうだが、何か？｣
ｹﾌｶ｢今ちょうど仕事が欲しかったところでち。働かせてくれでち！｣
うん国｢(･∀･)国で魔導士が足りなくてな、すぐに来てくれ。じゃな｣
ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟｷｭｯﾎﾟﾝｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ･･･
ｹﾌｶ｢待つでち！場所も分からないのにどうやって･･･｣
便神｢その前にここから出られないしな｣
ｹﾌｶ｢ｱｯ-!｣

(･∀･)つhttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1147534576/

(･∀･)宣伝だ！ニートを戒めるスレッドだ！

(･∀･)暇つぶしがてら遊びに来てくれたまえ！

ｹﾌｶ「『ｴﾗｰ、改行が多すぎます』じゃねぇー！超大作が消えたじゃねえかコラァー!!」

便神「送信前にコピれよ」

ｹﾌｶ　！　！　！

便神「気付けよ」

便神「あげといてやるよ」

ｹﾌｶ「べ、便神、ageると下水が…」
ｶﾞﾎﾞｯ…ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ…
ｹﾌｶ「お、汚水が…ｱｰ!!」

　ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞ♪

ｹﾌｶ｢ポットポ〜ットポト♪｣

便神｢消臭〜ポット♪｣
　ﾊﾟｶｯ

ｽﾗｲﾑ｢ぷるぷる香る ぷるぷる消臭｣

　ﾊﾟﾀﾝｯ
ｹﾌｶ｢一家に一〜台消臭〜｣

便神｢ポット♪｣

　ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞ♪

スライムを流したら詰まるのかどうか

親水性で軟体だから少し詰まった後ちゃんと流れるんじゃなかろうか。

ぷるぷる

コントしてんじゃねぇよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｹﾌｶ「三等身の三闘神…さすがは僕ﾁﾝ！最高でちね！」

便神「ageるわ」

ｹﾌｶ「きー、そりにしてもヒマですねぇ
･･･うひょ！ぼくちんイイ事思いついちゃったもんねー」

ｹﾌｶ「ほれ！リフレク！」
（ぴかーん）
ｹﾌｶ「おおなんと！便器が青く輝いているではありませんか！」
ｹﾌｶ「うまくいきましたね〜んー素晴らしい！･･･と、なんだかお腹の調子が悪いですよ
うう、よっこらせっと、ううぅ････

アヒョ！な、なにこれ、なんで跳ね返ってくんのよ？これは魔法じゃな、
、、あ、あ、で、出ちゃう！と途中でなんか止められない、あ、あも、もう出ちゃう！だめえ！らめぇええ



アッー！

>>361 久々に笑ったｗｗ

ｹﾌｶ「おや、今の今まで気付きませんでしたがこの隅にある三角の小箱は
何なのでしょうね・・・？先ほどセリスがガサゴサやっていたようですが」

ﾊﾟｶｯ

ｹﾌｶ「はて？ティッシュに包まれたこのズシリとしたモノは・・・？」

ﾍﾞﾘﾍﾞﾘｯ

ｹﾌｶ「レ、レバー！？　　くっ、、くちゃーーーい！！！！」


すみません、逝ってまいります

>363
すみませんって言うなら投下するなよorz

ｹﾌｶ「夏休みでち！さて今年はどうしますか？」
便神「下水道のウォータースライダー」
ｹﾌｶ「ｱｰｯ!」
ｶﾞｺﾝ…ｼﾞｬｰｰｰ…
ｹﾌｶ「ｶﾞｺﾞﾎﾞｺﾞｺﾞｺﾞﾎﾞｺﾞｳﾎﾞ…ｶﾞ?…ｶﾞﾎﾞｰｰ!（思ったより楽しいでち…ん？汚物が!?…ｱｰｯ!）」
…………………………
…………………
…………
…


便神「ケフカ！起きろ！」
ｹﾌｶ「んへ？ここは？」
便神「便所だ…それより、お前クサいぞ…」
ｹﾌｶ「ま、ましゃか！下水道を通ったから？ｼﾝｼﾞﾗﾚﾅｰｲ!!ちく、ちくちくちく、ちっきしょーーー！」

保守

ある日便所の個室に入ったら目の前に「右を見ろ｣と書いてあった
ｹﾌｶ「？」
右の壁を見たら「左を見ろ｣と書いてあった
ｹﾌｶ「？」
左を見たら「後ろを見ろ｣と書いてあった
ｹﾌｶ「？」
後ろを見たら「キョロキョロするな｣と書いてあった。
ｹﾌｶ「ウキャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!!!!」

単純な罠にハマるケフカｗｗｗｗｗ好きだｗｗｗｗｗｗｗ

ｹﾌｶ「もう外は夏なんでしか。こんなとこにいると体内時計が狂うでしゅ」
便神「きっと外は祭りだの海だのやってるぞ」
ｹﾌｶ「うぅ僕だってこんなとこに閉じこもってないで外で思いっきり遊びたいでち」
便神「ん？でも金魚すくいぐらいならできそうだぞ」
ｹﾌｶ「ほんとうでちか！？やりたいでち！！」
便神「ちょっとまっててな。今屋台に下水道を通じてこっちに持ってこさせるから」
ｹﾌｶ「ちょ！金魚かわいそうでち！そんなとこ通ったら死んじゃうでち！」
便神「お前のためだ」
ｹﾌｶ「便神…。でも金魚はやめるでち」
便神「そうか？ならｺﾞｷﾌﾞﾘすくいでもするか？」
ｹﾌｶ「…もういいでち」

>>367 お主　港区にある某中高一貫校の生徒かや？

ｹﾌｶ「夏バテ気味なんでセリスのレバーでも食べるでち」
便神「使え」　つ爪楊枝

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　糸冬

ｹﾌｶ「夏でちね〜でも暇でち…」
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ…
ｹﾌｶ「外が騒がしいでちね」
帝国兵「個室の移動だ！今回は風が通りやすいぞ」
ｹﾌｶ「まぁ、いいでち」

移動一時間後…

ｻﾞﾜｻﾞﾜ…ｻﾞﾜｻﾞﾜ…
ｹﾌｶ「うるさいでちね〜何がおこ」
子供「あーけふかだー」
子供「ほんとだほんとだー」
子供「へんなやつー」
子供「きもいー」
子供「ばかばかばかばかばーか」
ｹﾌｶ「ガキでちか…ウザイ…」
子供「しゃべったー」
子供「ばかばかばかー（ﾌﾟｹﾞﾗ）」
子供「ばかばかばかばかはが（ﾜﾛｽ）」
子供「あはははは（ﾃﾗﾜﾛｽ）」

ｹﾌｶ「ガキは嫌いでち」

ｹﾌｶ「一体何なんでち？」
ｶﾞｽﾄﾗ「本日ｶﾞｽﾄﾗ動物園開園！20時からお前のショーがあるぞ」
ｹﾌｶ「まぢか？」
ｶﾞｽﾄﾗ「では、頑張れよ」
ｹﾌｶ「待て！僕ちん動物??」
便神「まあ、人間も動物だからよいだろう」
ｹﾌｶ「!!便神!!何処に？」
便神「便器の中だ。頑張れよ」
ｹﾌｶ「ちきしょー！」

３０分後…

ｸﾗｳﾄﾞ「何なんすかあれ？」
ｾﾌｨﾛｽ「動物園だろう…見てみるか」
ｸﾗｳﾄﾞ「え？…ぁあ、はい」

ｹﾌｶ「暇でち〜…ん？あれはイカ？」
ｸﾗｳﾄﾞ「セフィロスさん…あれ、人間じゃ…」
ｾﾌｨﾛｽ「いや、類人猿だ」
ｹﾌｶ「イ　カ　野　郎　！　」

ジャキーンーーー!!
ｹﾌｶ「!!ひぃぃ!!」
ｸﾗｳﾄﾞ「セフィロスさん！」
帝国兵「お客様！動物に刺激を与えないで下さい！刀を鞘に戻して下さい」
ｾﾌｨﾛｽ「すまないな…（次にその名で呼んだら殺す）」
ｹﾌｶ「(((ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ｾﾌｨﾛｽ「行こう…」
ｸﾗｳﾄﾞ「あ、はい」

ｹﾌｶ「イカ野郎め…」

帝国兵「昼休みだ！動物らしく振る舞え！」
ｹﾌｶ「はいはい…」



午後の部へ続く（？）

ちょｗどうして動物園ｗｗｗおもしろいけどねｗ

猿人類VSイカ（ついでにチョコボ）

オッズ

猿人類　：37.21
イカ　　：16.43
チョコボ：2.31








便器　　：87.99

ｹﾌｶ「ん？便器に何か浮いてるでしゅ」
つ【手紙入りビン】
便神「誰からだ？」
ｹﾌｶ「今３人で孤島に生活してる１人レッド１３です。
流れ着いたその先、手に取った君は今どんな生活をしていますか？…って書いてあるでち」
便神「トイレで文通仲間ができたなんて聞いたことないぞ」
ｹﾌｶ「きっと海からここへ（便所に）流れてきたんでちね。書いてみるでち」

トイレに放流（てか大で流す）




http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1147101597/l50

何気にリンクしてる！！！！！！！ｗ

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1149790558/l50
↑とリンクするきあればしてください

このトイレは海に関係しているのかよｗ

ヒント:下水→海→島にたどりつく不思議な力

それがケフカクオリティ

トイレの中を見ますか？←ﾋﾟｯ
ｹﾌｶ「何が入っているんでしょうねｶﾊﾟ」
ｾﾌｨﾛｽ「私の望みはなぁｹﾌｶ、このトイレにｳｫｯｼｭﾚｯﾄをつｋ「ｹﾌｶ:ﾃﾞｼﾞｮﾝ」
ｾﾌｨﾛｽは消えた…

スルーしても構わん！そしてビンで文通してください（あのスレと）

>>384　いちよう送りつけたよ（ぇ

オクリツケチャッテル―――――――！（・∀・）
すげえなぁおいｗ

ついでに書いてとこ

ｹﾌｶ「便神。ハヤシライス食べたくないか？」
便神「お、食わせてくれるってか」
ｹﾌｶ「食わせてやるでち。覚悟を決めてから口をあけｒ（ｔｙ」

ｱﾅｳﾝｽ「さあ、皆さん！約12時間後を経て、新類人猿、ケフカのバトルスクウェアが始まります！」

ｹﾌｶ「類人猿って…ｼﾝｼﾞﾗﾚﾅｰｲ!!…つまらん」

ｱﾅｳﾝｽ「このバトルは４名の選手が同時に闘うシステムとなっております」
ｱﾅｳﾝｽ「では今回、バトルスクウェアに選ばれた選手を紹介します！」
ｱﾅｳﾝｽ「類人猿魔導死、ケフカーー！」
ｱﾅｳﾝｽ「ゲソが上手い片翼のイカ、セフィロスーー！」
ｱﾅｳﾝｽ「そして、チョコボ頭のソルジャー、クラウドーー！」
ｱﾅｳﾝｽ「最後は、頭の悪さは天下一品、タークス、レノー！」
４人入場
ｹｾｸﾚ「余計なお世話だ！」

ｱﾅｳﾝｽ「では、バトル開始！」
ケフカVSセフィロスVSクラウドVSレノ(友情出演だぞ、と)

ｹﾌｶ「僕ちんを馬鹿にするな！」
ケフカは神モードに入った！
ｾﾌｨﾛｽ「では私もゲソ化を…」
セフィロスはゲソモードになった！」
ｸﾗｳﾄﾞ「とりあえずヘイスト」
クラウド、早さ×２
ﾚﾉ「そこが隙だぞ、と」
！クラウドに2759のd(ry
ｸﾗｳﾄﾞ「カウンター」
レノに4380(ry
ｹﾌｶ「夢…命…希望…どこからき」
ｾﾌｨﾛｽ「スーパーノヴァ！」
全員に5670(ry

ｹﾌｶ「やったな？…ミッシング…」
全員に7680(ry
ｸﾗｳﾄﾞ「つ、強すぎる…死ぬ前に自爆！」
ｶｯ…

ﾄﾞｯｶﾞｰｰﾝ!!
ﾚﾉ「負けたぞ、と…自爆」ｶｯ…
ﾄﾞｯｶﾞｰｰﾝ！
ｱﾅｳﾝｽ「クラウド、レノ、ダウン！」

ｾﾌｨﾛｽ「神が残ったな…うるさい奴め…ファイガ」
ｹﾌｶ「サンダガ！」


８時間後

ｾﾌｨﾛｽ「はぁ、はぁ…」
ｹﾌｶ「…っつ…」
ｾﾌｨﾛｽ「これで最後だ！スーパーノヴァ！」
ｹﾌｶ「馬鹿が…アルテマ…と見せ掛けてケアルガ、クイック」
ｾﾌｨﾛｽ「な…動かん…」
ｹﾌｶ「ヒョーホッホッホ…所詮イカは雑魚でち！破壊の翼！」
セフィロスに9999(ry
ｾﾌｨﾛｽ「負けたか…良い試合だった…」

ｱﾅｳﾝｽ「勝者、ケフカァーー！」

「では配当金をどうぞ…」

??「どうも、と…買い物出来る店はないのか、と」
「北にベクタショッピングモールがございます」
??「親切だな、と」


??「さぁ、配当金で買い出しするぞ、と」
?????「何をしてるんだ？」
??「セフィロスだぞ、と」
ｾﾌｨﾛｽ「する事はした…もうすぐヘリが来て島に戻る」
ｸﾗｳﾄﾞ「ぬけがけは止めろ、したら飯抜き」
ﾚﾉ「（´;ω;`）だぞ、と」

ババババ…

ｾﾌｨﾛｽ「また、来たいな…」
ﾚﾉ「今度はルードもだ、と」

ﾍﾘ「早く乗りなさい！もう時間です！」

ｾｸﾚ「……（´;ω;`）」

こうして三人は無人島に帰ったとさ。

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1149790558/l50
↑で良かったら三人が消えた話を投下お願いします

>>392
勝手にリンクさせんな

http://c-docomo.2ch.net/test/-/ff/1149653037/i
ケフカ勝ったから、ティナとエドガーに送ったけど殺されたぞ。

リンクの話を持ち込んだのは俺です。ごめんなさい!!!!

>>394
一応遺体もって帰ってきたけどどうする？

つ【ケフカの死体(消し炭)】

消し炭ってｗｗやばいなぁｗ

便神「面倒なヤツだ…なぜに服が燃え尽きてるのか知らんが、アレイズ！(神の力)」

ｹﾌｶ「はっここは？って何で僕チン裸なんでちかー！？」
便神「と言うわけなのでこれからは「全裸のｹﾌｶを一人でﾄｲﾚに(ry」

ｹﾌｶ「服もないし>>400の記念にトイレットペーパー巻き付けますか…」
ｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙ〜〜♪゛

ｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙ〜〜♪

つ【ボーンメイル】

ケフカワロス

頑張って書いてみた

ｹﾌｶ「よく考えたら服を着てない方が涼しいでちねぇ。」
便神「おい、雷にへそとられるぞ。」
ｹﾌｶ「うるさいでちねぇ、ｻﾝﾀﾞｶﾞ！」
便神「うわぁぁぁ…ってあれ？」
ｹﾌｶ「へそにｻﾝﾀﾞｶﾞが向かってきたでち！」
ｹﾌｶにｻﾝﾀﾞｶﾞ命中（へそに）
便神「まさか、本当にへそをとられるとは…恐るべし迷信」

>>403
黙って投下が暗黙の了解。

>>403
どうせ他スレでも言われてるだろうが、一生ROMれ

つ【ガーディアン】

ケフカage

ｹﾌｶ「それにしてもﾄｲﾚの中は暑いですねぇ……現在の気温35℃！？ｼﾝｼﾞﾗﾚﾅｰｲ！どおりで全裸でも暑いわけでち…」
ｹﾌｶ「そうだ！通気性を良くすれば涼しくなるのだ！ぼくちんあったまいい〜！！果たしてﾄﾞｱは開くのでしょうか…？」
ｶﾞﾁｬ
ｹﾌｶ「おお！アバ○ムも使ってないのに開きました！レッツ涼〜♪」
ｶﾞｰﾃﾞｨｱﾝ「ここはとおさん！」
ﾊﾞﾀﾝ
ｹﾌｶ「なんでﾄｲﾚにｶﾞｰﾃﾞｨｱﾝが配備してあるでちか……」
便神「それよりも全裸姿を見られたことが重要だと思うが…」

ケフカは粗チン

つ【合わせ鏡】

つ【四天王】

ｹﾌｶ「この殺風景なﾄｲﾚもすこしばかり飽きてきました…」
便神「なら他の世界のﾄｲﾚに行くか？」
ｹﾌｶ「そんなことができるのなら早く言え！この便器！」
便器「ｶﾁﾝ。…俺の中に飛び込め」
ｹﾌｶ「うひょひょ。ではこの殺風景なﾄｲﾚともおさらばです！いざ、ﾄｲﾚ帝国ｹﾌｶへ！」
ｼﾞｬｰ､ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ…
便神「またつまらぬものを流してしまった…」

ﾊﾟｶｯ
ｹﾌｶ「どうやら着いたようですね…。よいしょ、っと」
ｹﾌｶ「わお、四面が鏡張りのﾄｲﾚとは驚きです！ぼくちんがいっぱい！」
ｹﾌｶ「やっぱりぼくちんは格好良いですねえ。犬の皇帝とは大違い！……おや？（鏡に映った）ぼくちん達の中にひとり変な奴が…」
ｻﾏｶﾝﾃ「わーははははは！夏こそ我が季節！小麦色に焼けた肌が便所でもｾｸｼｰｱｰﾝﾄﾞｽﾄﾛﾝｸﾞ！！」
ｹﾌｶ「ｷﾞｬｰ！筋肉オバケー！！」
ｻﾏｶﾝﾃ「貴様、何者だ！貧弱な体をしおって！」
ｹﾌｶ「うるさいうるさい！このぼくちんを甘く見るなよー！」
ｻﾏｶﾝﾃ「丁度良い、一夏の恋の話をしてやろう！…お前のな。　お前は17の夏、浜辺で貧乳の娘を…」
ｹﾌｶ「ぬわーーーー！」

便神「ｹﾌｶめ。飛び込んだ先が半熟世界とは夢にも思うまい…」

ジャマだケフカ
サマカンテの話を最後まで聞かせろｗ

なんかケフカと半熟若様って似ているな。（とくにＳＦＣ版の）

>>414
ｹﾌｶ「余計なお世話でち」

ケフカ様〜〜〜っ！この年になっておもらしとは
一国の独裁者として情けのうございますぞ〜〜〜〜〜〜〜〜っ！

つ【暗黒の雲】　

おっぱいでもみて抜いとけ。

ケフカage

つ 【ゼムス】

つ【殺虫剤】
>>419と一緒にどうぞ。

ケフカのためにageておきましょうか

つ 【カケフ君のジャンプ天国スピード地獄】

???｢狭いでおじゃる｣
???｢臭いでごじゃる｣
ｹﾌｶ｢誰ですかアンタ達は? っていうか何処から入りました?｣
???｢何処から入ったでおじゃるか?｣
???｢忘れたでごじゃる｣
ｹﾌｶ｢まずは名乗りなさい! 話はそれからなんですよ!!｣
ｿﾞｰﾝ｢ゾーンでおじゃる｣
ｿｰﾝ｢ソーンでごじゃる｣
ｹﾌｶ｢また面倒くさい名前ですね･･･ ちなみにぼくちんの名前はケフカですよ｣
ｿﾞｰﾝ｢聞いてないでおじゃる｣
ｿｰﾝ｢しかも変な名前でごじゃる｣
ｹﾌｶ｢ｷｨｨｰｯ!! 失礼な奴らですね!! 用が無いんなら帰ってください!! しっしっ!｣
ｿﾞｰﾝ｢名前は変だけどメイクは中々魅力的でおじゃるね!｣
ｹﾌｶ｢うぇ?｣
ｿｰﾝ｢素敵メイクでごじゃる! 憧れるでごじゃる!｣
ｹﾌｶ｢そっ そうですか? デヘヘヘヘ･･･｣
ｿﾞｰﾝ｢ウソでおじゃる しかもキモイでおじゃる｣
ｿｰﾝ｢簡単に引っかかったでごじゃる そしてキモイでごじゃる｣
ｹﾌｶ｢ﾆｬｧｧｰｯ!! 帰れ!! 帰りなさい今すぐに!! っていうかそっちもピエロ顔でしょうが!! ぺっぺっ!｣
ｿﾞｰﾝ｢そうピリピリしてたらハゲるでおじゃるよ?｣
ｿｰﾝ｢しかもオールバックで毛根に大ダメージでごじゃる｣
ｹﾌｶ｢にゃぬ!? ハゲるのはイヤでち!!｣
ｿﾞｰﾝ｢じゃあそろそろ帰るでおじゃる｣
ｿｰﾝ｢適当な穴を通れば帰れそうでごじゃる｣
ｹﾌｶ｢あっ! 待つのです! せめてハゲの進行を抑える方法を･･･｣
　ﾊﾟｶｯ
　ﾊﾞｯｼｬｧﾝ
ｿﾞｰﾝ｢ちょっとレバーを引いてもらえるでおじゃるか?｣
ｹﾌｶ｢へ? コレですか? はいはいっと｣ひねる：レバー(大)
ｿｰﾝ｢ナイスでごじゃる｣
　ｻﾞｯﾊﾟｧｧｧｧｧｧｧ･･･
ｹﾌｶ｢･･ﾊｯ!! 何でぼくちんがアイツらの言う事を聞かなくちゃならんのですか!! こんな自分にムカッ腹ですよ!!｣

セリス「ケフカ…そもそも何故ここにいるの？」

ケフカ「オマエモナー」

ｾﾘｽ「あなた、ねらーね…気持ち悪い」

ケフカならすぐに叩かれそうだなｗｗ

臭いが保守。

夏場の地獄に耐えるケフカ

ｹﾌｶ「また便器から何かが」
ｻﾞﾊﾞｰﾝ
マッシュ「ｳﾎｰｯ！いい男はいねえが〜！」
ｹﾌｶ「むきー！何の用ですか！」
ﾏｯｼｭ「がっはっはっ！便所といえばハッテン場だろうよ
さあ、早くマッチョを出せよ」
ｹﾌｶ「ここにはそんなもんはいません！」
ﾏｯｼｭ「ガチムチがいなきゃ用はない」
ｹﾌｶ「だったらさっさと便器からお帰りください！」
ﾏｯｼｭ「待てよ･･･あんた、よく見ればアニキよりいい男だな･･･」
ｹﾌｶ「えっ？ちょ、なにをすr」
ﾏｯｼｭ「あーらよっと！」
はだか「ひ、ヒイｲｲｲｲー！」

ア(ry


ﾏｯｼｭ「さ〜て、たらふく食ったし行くとするか」

ｹﾌｶ「なんか、懐かしい人が…」
ﾔﾝ「呼んだか？」
ｹﾌｶ「フギャ！」
ﾊｯｻﾝ「呼んだな？」
ｹﾌｶ「ギャー！」
ﾔﾝｶﾞｽ「参上！」
ｹﾌｶ「呼んでない！」
ﾊﾞﾚｯﾄ「ガッハッハ！」
ｹﾌｶ「うるさい！」
ｶﾞｲ「ガイ、呼ばれた。来た」
ｹﾌｶ「来る前に接続語勉強しろ！」
ﾏｯｼｭ「お、皆揃ったな！早速行くぞ！」
一同「オーー！」
ｹﾌｶ「待て！あのトラウマが…しかも人数増えてるし…」
ﾏｯｼｭ「さぁ、ケフカにお前らのその汚いk（ry」






ｱｰｯ!!

懐かしいｗ

GTMTナイツｗｗｗｗｗ

ｹﾌｶ「…もう、社会に復帰できない…」
??「どうしたんだい、ケフカくん？」
ｹﾌｶ「あ、ドラえも〜ん」
ﾄﾞﾗ「何で泣いてたの？」
ｹﾌｶ「gtmt軍だn（ry」
ﾄﾞﾗ「そんな時はこれ！プロテインで筋力をつけなよ！」
ｹﾌｶ「でも僕ちん神化出来るから…」
ﾄﾞﾗ「君はどうしようもないから僕が一緒に住むよ。欲しい物はあるかい？」

にｱお前のその汚（ry
�V
にｱスペアポケット
�V
にｱどこでもドア

どうするケフカ！？

読めん
意味不明

>>434
意味は分かるけど…続きは？

日本語でおk
名無しでおk

>>436->>437
理解した。スレ汚しスマソ。吊ってくる

おまい物分かりいいな
ちょっと萌えたｗｗｗ

にｱお前のその汚いk（ry

ﾎﾟﾁｯ…

ｹﾌｶ「ドラえもんの汚いケツを…」
ﾄﾞﾗ「…成る程…取り寄せバッグ〜マッシュ君を取り出すよ」
ｹﾌｶ「ちょｗｗまｗｗｗ」
ﾄﾞﾗ「テレポ」
ｼｭｯ……
ﾏｯｼｭ「よお、ケフカから呼んでくれるなんて嬉しいぜ！(#´Д｀#)ﾊｱﾊｱたっぷり食えよ！」




ｹﾌｶ「ｱｰｯ!!」


ﾏｯｼｭ「あー、スッキリした！また呼んでくれよ！」

ケフカはこうして狂った……


―FIN―

逃げ場がないからな。。

ぎああｔｙ

なつかしの3頭ちんはまだでつか？

シャルロット「ひゃー！なんでちか！この化粧濃い人間は！さては死を喰らう男の類でしゅか！？ヒース返せでちー！！！」

ケフカ「なんでちか！ぼくちん見るなりその態度は！！だいたいぼくちんの名はケフカでち！死を喰らう男なんぞしるか！！さっさと去れ餓鬼んちょめ！！」

シャルロット「むきー！トイレの人に喧嘩売られたでち！！くらえ！ホーリーボーｒ…」

ケヴィン「失礼しましたー…」

シャルロット「うわ！ケヴィンはなすでち！こいつ潰してから…」



ケフカ「誰でち…。あんな餓鬼FFのなかでみたことないでち。」

便神「聖剣伝説かな？」

ケフカ「なんでちかそれ…」






しゃべり方似てたもんで…
あんま気にしないでおくれorz

ｻﾞﾊﾟｰﾝ!

ｵﾀﾞｲﾝ「あいたたでおじゃる…」
ｹﾌｶ「誰でちか？」
ｵﾀﾞｲﾝ「お前は誰でおじゃる？しかもドット絵でおじゃる！」
ｹﾌｶ「僕はケフカでち」
ｵﾀﾞｲﾝ「なんか変な服装でおじゃる！」
ｹﾌｶ「あなたも人の事言えませんよ！大体ポリゴン体が何故？」
ｵﾀﾞｲﾝ「知らんでおじゃる！大体極東の國の侍魂を知るべきでおじゃる！」
ｹﾌｶ「知らんでち！さっさと帰って下さい！」

レバー大 ｶﾞｺｯ

ｼﾞｬｰｰｰｰｰ………

ｹﾌｶ「あれはドマ国の戦士？あいつあんな趣味が？」
ﾊﾟｶ…

ｵﾀﾞｲﾝ「オダインでおじゃる！」

ﾊﾟﾀ…

ｹﾌｶ「……………」

流れたハズなのに･･･
その台詞のために逆流をものともせずですかｗ

>>444
ｗｗｗｗｗｗｗ

つ【週刊誌】

ｹﾌｶ「テレビ欲しいな〜」

ﾊﾟｶｯ……


ﾍﾞﾁｬ……


ﾊﾟﾀｯ……


ｹﾌｶ「ﾋｲｨｨｰｰｯ…何でち？」
つ【週間ポスト】

ｹﾌｶ「異世界の週間誌？ｱｰｰｯ!濡れてる！ったく…便神でちか？」
便神「えぇじゃろう！しかも女性の〇〇〇が(*´Д｀*)ﾊｱﾊｱ…」
ｹﾌｶ「何！？えーと…」

ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ……



ｹﾌｶ「あった！これはしゅごい……ﾊｱﾊｱ(*´Д*)(*Д｀*)ﾊｱﾊｱ」


数時間後……


ｹﾌｶ「もうこれ見てｵﾅﾇｰするの飽きたでち…」
便神「おっと忘れてた…てか間違えた…それじゃなくて……ちょっと待っておれ……」

ｹﾌｶ「？」
ﾊﾟｶｯ……

ｻﾞﾊﾟｯ……

ﾊﾟﾀｯ……

ｹﾌｶ「今度はなんでち？」

つ【液晶テレビ】


便神「さっき欲しいと言っておったろう？」
ｹﾌｶ「うん…防水加工されてて濡れてないし使えそうだけど…アンタ凄いでち」
便神「便所の神を侮るな！」
ｹﾌｶ「えっと…ちゃんとプラグもあるし、テレビ見れる環境でちね」
ｹﾌｶ「早速見るでち！」
便神「ふむ」
ﾌﾟﾁｯ
ｹﾌｶ便神「しゅ、しゅごい…」
（#^▽^）（#^▽^）キャッキャッ

ﾌﾞﾁｯ…ｻﾞｰｰｰｰｰｰ…
ｹﾌｶ「原因不明の故障？」
(;ﾟДﾟ)(ﾟДﾟ;)



(ﾟДﾟ)(ﾟДﾟ)

〜隣の個室〜
ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ「ったく、なんで掃除屋の俺がこんなことを……」
つ妨害電波発生器

妨害電波発生器ってｗｗ
ていうかすごいトイレになってきてるｗ

ｹﾌｶ「そうだ！このテレビは地デジ対応でち！切替ON！」
ﾎﾟﾁｯ……ｻﾞｰｰｰｰｰｰ……「では続いてのニュースです」


ｹﾌｶ「おっし、妨害電波発生装置なんてカス以下だ！カス以下の以下だ！」
便神「ケフカGJ！」

（*^∀^）（*^∀^）ﾜｲﾜｲｷｬｯｷｬ



隣の個室―
ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ「畜生！いい気になって！」

レバー小 ｶﾞｺﾝ…ｼｬｰ………

地デジも電波なんですがｗ

魔導の力にちがいない

>>454
>>455と考えといてくれOTL
我々の世界と違うから頼むｗ

〜隣の個室〜
ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ「くそ、魔導波放送に切り替えやがったな。こうなったら……」
ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ　ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ　ｶﾞﾁｬ　はい、毎度ありがとうございます、ｽﾄﾗｲﾌﾃﾞﾘﾊﾞﾘｰｻｰﾋﾞｽ……あんたか。今度は何だ？

小一時間後
ｸﾗｳﾄﾞ「頼まれたものは用意した。二枚で間違いないな？」
ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ「ああ、助かったぜ。金は看守の兵士から受け取ってくれ。話は通してある」
ｸﾗｳﾄﾞ「フン……」

ｹﾌｶ「外が騒がしいでち。一体なんなのでしょー？」
便神「どうやらドアの付け替え工事をしているらしいな」
ｹﾌｶ「あっ、個室のドアが開いたでち！」
帝国兵「ここのドアを付け替える。脱走など考えるなよ」
ｹﾌｶ「……？　別に前のドアと変わっていないのでち……」
便神「窓がないくらいか……む、ｹ、ｹﾌｶ！　テレビが映らなくなったぞ！」
ｹﾌｶ「な、なんですとー！？　ｼﾝｼﾞﾗﾚﾅｰｲ！！」

帝国兵「トイレのドアとこの部屋のドアを交換したが……ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭが隣に籠っているのと関係あるのか？」

ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ「ふん。よくよく考えてみれば、このトイレに電波や魔導波を通す場所は一箇所しかないじゃないか。
　　　　　　　そこさえ塞いでしまえば電波だろうが魔導波だろうが通信は不可能ってこった。
　　　　　　　ｹﾌｶの魔法も封じられて一石二鳥、ｹﾌｶ敗れたり！」

ｸﾗｳﾄﾞ「リフレク加工の密封型ドアを二枚もどうするんだか……ま、興味ないけど」

>>456
おｋ、そのように取り計らった。
魔法で壁を破壊できない＝魔導の力を通さない、というわけでドアを対策してみたｗ

ケフカage

便神「>>458は中々鋭いな…」
ｹﾌｶ「感心する前にテレビを…」
便神「やめろ。このままじゃ鼬ごっこを続けるだけだ…さあ、電波も魔導波も必要ない方法で楽しもう」
ｹﾌｶ「????????」
ﾊﾟｶｯ…

ｻﾞﾊﾟｯ…

ﾊﾟﾀｯ…

便神「さあ、これで遊べ！」
つ【FC、SFC、64、GC、PS、PS2、PS3】
ｹﾌｶ「ん？一つまだ発売されてない気が…」
便神「キニスルナ」
ｹﾌｶ「よし、大乱闘DXとか良さそうでち」
便神「それ、違法改造してFF1〜10のキャラだけだからな」
ｹﾌｶ「僕ちんは自らを選ぶでち」


ｻﾞﾊﾟｯ………ｼｭｯ………
ｹﾌｶ「ん？」

ｾﾌｨﾛｽ「私も…それやろう」
ｹﾌｶ「くコ：彡！やるでち！皆でやるでち！」
便神「じゃ、儂はエクスデスで…」
ｾﾌｨﾛｽ「では３人で一人の敵を倒そう」
ｹﾌｶ「誰を？」
ｾﾌｨﾛｽ「フッフッフッ…」


ｾﾌｨﾛｽ「宝条め、許さん！」
ｹﾌｶ「お前、リアルにゲソ化するな」
便神「ゲソ化はゲーム内にしろ！リアルに烏賊臭い」ｾﾌｨﾛｽ「ハアーッ…」
ｹﾌｶ「まずいでち！ゲーム、リアル共にあの準備が！」
ｾﾌｨﾛｽ「スーパーノヴァ！」
ｹﾌｶ便神「ちょｗｗまｗｗうはｗｗｗリフレク加工でこっちにｗｗ」
ｶｧｯｰｰ
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

（隣の個室にて）
ギルガメッシュ(掃除夫)「ったく、どいつもこいつもバカだなぁ。はっはっは…あ、跳ねた。ｷﾀﾈ」

ギルガメッシュ！
奴らの電子機器をこのチャフで止めるんだ！

　 ＿＿＿　
　/ / /|
_|￣￣￣||＿
/ |＿＿＿|/ /
￣ |し | ￣
　し⌒Ｊ

>>463、プリスキンの間違いじゃないか？

すまない。ズレていたようだ。

　　　＿＿＿　
　　 /　/　/|
　 _|￣￣￣||＿
　/ |＿＿＿|/ /
　￣ |し　| ￣
　　 し⌒Ｊ

ケフカage

ケフカ「ヒョヒョヒョヒョヒョヒョヒョヒョ氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね〜〜〜〜〜！！！！」
便神「………？」
イカ「……壊れてしまったんだ。だから俺は救わなければならない。母さんも、ケフカも」

>>467
イカやさしっｗ

ｼｬﾙﾛｯﾄ！ｼｬﾙﾛｯﾄ！

ｹﾌｶ「そろそろ夏もお終いですね。今年は一度も海に行けなかったでち…。まあ、トイレにいたのですから仕方ないのですが」
ｹﾌｶ「あれ？そういえばぼくちんの夏休みは？どこいったの？」
ｹﾌｶ「むきゃー！皇帝のバカヤロー！ぼくちんにも夏休みをよこせー！」
ﾊﾟｶｯ
ｶﾞｽﾄﾗ「何を騒いでおる」
ｹﾌｶ「うきゅ！こここここここ、皇帝！聞いていらしたのですか！？」
ｶﾞｽﾄﾗ「まあ、このスレが始まった頃からずっと……いや、そんなことはどうでもよい。ところで休みが欲しいと言ったな。よかろう」
ｹﾌｶ「ほ、ホントですか？…さすが皇帝やっさし〜い！！伊達に犬面をぶら下げてない！ひょひょひょ、これで海に行けるのだ！」
ｶﾞｽﾄﾗ「何を言っておる。休みはやるが、トイレから出してやるとは一言も言っておらん」
ｹﾌｶ「……シンジラレナーイ！……もう、誰も信用できないでち……」
便神（生殺しだなんて……恐ろしい子……！）

ケフカage

ケフカ「ぼくちんもおまつりしたかった…」
ケフカ「仕方ないからここにあるものを使ってお祭りしてやるー！」
ケフカ「トイレまつりー！」

ケフカ「…ジャガーさんの心境がわからんでち」

　　　　　保守　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　保守
　　　　保守　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　保守
　　　保守保守保守保守保守　保守保守保守保守保　　保守保守保守保守保守保守
　　保守　　　保守　　　　　　　　　　　　保守　　　　　　保守　　　　保守
　保守　　　　保守　　　　　　　　　　　　保守　　　　　　保守　　　　保守
保守　　　　保守　　　　　　　　　　　　保守　　　　　　　保守　　　　保守
　　　　　保守　　　　　　　　　　　　保守　　　　　　　保守　　　　保守
　　　　保守　　　　　　　　　　　　保守　　　　　　　保守　　　　保守
　　　保守　　　　　　　　　　　　保守　　　　　　　保守　　　　保守

　　　　　保守　　　　　　　　　　　　　　　　保守
　　　　保守　　　　　　　　　　　　　　　　　保守
　　　保守保守保守保守　保守保守保守保　　保守保守保守保守保守
　　保守　　　保守　　　　　　　　保守　　　　保守　　　　保守
　保守　　　　保守　　　　　　　　保守　　　　保守　　　　保守
保守　　　　保守　　　　　　　　保守　　　　　保守　　　　保守
　　　　　保守　　　　　　　　保守　　　　　保守　　　　保守
　　　　保守　　　　　　　　保守　　　　　保守　　　　保守
　　　保守　　　　　　　　保守　　　　　保守　　　　保守

ｹﾌｶ「『便座カバー』をもらったでち。これで座る時も冷たくないでしゅよ〜ウヒョヒョ〜」

便神「良かったな…ってオイ！オレには何も影響しないだろうが！」

なんとゴキブリが起き上がり仲間になりたそうにこちらをみている！

仲間にし…
ｹﾌｶ「ないでち」

便神「…じゃあ、俺が仲間にしよう」

ｹﾌｶ「べ…便神?!」

良スレ上げ。

「２ちゃんねる」ではちょっと見せられないようなキケンな情報をどっさり扱う「裏２ちゃんねる」が、本日から更なるパワーアップを遂げて帰ってきました。
今回からアンダーグラウンド性を考慮し、裏へは２ちゃん外部からアクセスできなくなりました。
アクセス方法が変更になったので、こっそりとお教えします。

★★以下のスレッドにアクセスし、名前欄を「ARU‐kaAdnwjg3＆OHanuhg28」(ウラの隠語です。裏へ行く際のキーワードとなります)と記入。


非常階段(本当のスレッド名ではありません。スレッド内ではsageを徹底してください)
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1156304370/l50


メール欄にはあなたの見たい情報に合わせてパスワードを記入します。
ゲーム裏技(ポケモン FF ドラクエなど)→game
犯罪者および被害者の個人情報(顔写真など)→jiken
２２禁画像→gekiura
★★本文に「uraCH.guest」と書き込む。
書き込み後、「裏２ちゃんねるへの通路が通じました」というメッセージが表示されれば成功です。(携帯からのアクセスも可能になりました)
一回で無理なときも、最大でも五回がんばってやり直せば大丈夫です。あとは表示されるメッセージの指示に従ってください。


現在、テスト段階の新アクセス方法で20万人以上の人が裏２ちゃんねるにたどり着いています。
あなたの幸せな裏２ちゃんねる生活をお祈りします………

ｹﾌｶ ぼくちんは偉大なる神でち。だから保守でち。

ではｹﾌｶに、バスタブとシャワーと洗面所をプレゼントするよ！便所の中にね

わぁ、ユニットバスゲットおめでとうケフカ様！

このトイレ確か縦に三歩、横に三歩の狭さだぞｗｗｗｗｗｗ

今日学校の便所掃除当たった
それで改めて思ったが便所って汚い

こんな所に１人で…ケフカ乙

ｹﾌｶ「ｷｯﾁﾝ…ﾕﾆｯﾄﾊﾞｽ…害虫…何処から来て何処へ行く？」
便神「ここに来る奴がプレゼントするんだって」
ｹﾌｶ「こんなもの…この私が！」
便神「破壊するのか？」
???「ミニマム」

ｼｭﾙﾙﾙﾙ……

ｹﾌｶ「まったく…一坪のトイレにこんなに……狭すぎでち…てなんか消えてる！（ﾟ∀｡）ﾋｮﾋｮ」
便神「ったく…お前、ミニマムできるならすればいいだろ？」
ｹﾌｶ「今のは知らないでち！あ、これじゃ何も使えないでち！…あ〜ぁ…」

定期良スレ上げ。

あと１００回上げます。

このスレまだあったのかｗ

良スレが無くなるわけがない！ｗ

ｹﾌｶ「最近人の声が聞こえるでちね〜」
便神「あ〜末期か？」
ｹﾌｶ「失礼な！ここに来る人達の声が聞こえるの！」
便神「精神科行こうか…？」
ｹﾌｶ「まずは人の話を……どうやらここは評価が良いみたいでち。その事を良ｽﾚと言うらしいでち。その逆を糞ｽﾚと言うらしいでち」
便神「でも評価良くてもここ便所だし…やっぱ糞スレだなｗ」
ｹﾌｶ「ｱｰｰｯ!」

良スレな糞スレ

健康診断

現在、閉じ込めスレ乱立のせいでほぼ全ての閉じ込めスレに削除依頼が出されています。
このまま削除されてしまわないよう、これ以上は閉じ込めスレを立てないようにして下さい。
また、スレ乱立の対策を下記避難所で話し合っていますので、ご一読お願いします。

閉じ込めスレ＠避難所
（ＰＣ用）
http://jbbs.livedoor.jp/game/29637/
（携帯用）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/game/29637/

以上、ご協力よろしくお願いします。

ケフカは1000になったら出れるのか？

確信はない
トイレに住み着く可能性もあるからな

ﾊﾞｻ…
ｹﾌｶ「なになに…『FF�Y、GBAに移植』ですって？ﾜﾝﾀﾞﾎｰ！歓迎させていただきますよ。このぼくちんにまた出演料をくれるというのですから！」
ｹﾌｶ「しかも『メッセージウィンドウにも顔グラ』？つつつつつつつついに！ついに！ついについに！ユーザーがぼくちんの凛々しい顔を拝めるというのですか！なんというサービス！ミリオン確定ですよこれは！」
ｹﾌｶ「ということはそろそろ社員が顔グラ書きにここに来るのですね……いかん、緊張で脇に汗が」
ﾊﾟｶｯ
ｶﾞｽﾄﾗ「ああ、お前の顔グラはわしが書いておいたぞ」
ｹﾌｶ「…ハ？」
ｶﾞｽﾄﾗ「先日ｽｸｴﾆ社員が訪ねてきてな。お前はﾄｲﾚで忙しくて、とても顔グラつくる暇がないだろう？だからわしがお前の顔を思い出し思い出し書いておいた」
ｹﾌｶ「なにバカなことやってんだクソチワワ！そういうことはぼくに断ってからにしろ！」

>>495
ワラタ

なんだクソチワワってｗｗ

え？ガストラ皇帝の犬種ってダックスフントじゃねぇの？

ttp://yaplog.jp/yui-oosawa/img/853/200606190747000.jpg

クソチクワに見えた俺は負け組みｗ

500get

>>497
犬種ｗｗｗｗｗｗｗ
てかダックスフント耳ｶﾜﾕｽｗｗｗｗｗ

ｹﾌｶ｢ほほぉ やっとのこさこのスレも半分が終わったんですね｣

ｹﾌｶ｢半分･･長いようで短い･･今までと同じ時を過ごす･･半分･･｣

ｹﾌｶ｢半分･･50%･･二分の一･･グラビデ･･･!!｣

ｹﾌｶ｢なんと!! 今までぼくちんが過ごしてきた時はグラビデと同じような者物だったのですね!!｣

ｹﾌｶ｢しゅごすぎる!! 通常生活の中で魔法を実践するなんて･･･｣

ｹﾌｶ｢･･あれ? でもグラビデって半分もダメージを与えましたっけ?｣

ｹﾌｶ｢まぁどうでもいいんですけどね そんな細かい事を気にしていたらストレスが溜まってしまいますから｣

ｹﾌｶ｢ストレスが溜まればハゲちゃう!! ハゲたぼくちんなんてｼﾝｼﾞﾗﾚﾅｰｲ っていうかﾐﾄﾒﾀｸﾅｰｲ｣
　ﾊﾟｶｯ
ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ｢俺の犬が｣
ｹﾌｶ｢帰れ!!｣
ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ｢いや そうじゃなくってだな 見つかったんだよ俺の犬が!!｣
ｴﾝｷﾄﾞｩ｢ワン!!｣
ｹﾌｶ｢良かったですね ではさようなら｣レバー：大
　ｻﾞｯﾊﾟｧｧｧｧｧ
ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ｢ちょっ お前待てコラ ｯﾌﾟｧ!! またエンキドゥとバラバラに ｯﾌﾞﾊｧｯﾌﾟ!!｣
ｴﾝｷﾄﾞｩ｢キャインキャイン!!｣
　ｻﾞﾊﾟﾊﾟﾊﾟｧｧｧｧ
　ﾊﾟﾀﾝｯ
ｹﾌｶ｢やれやれ･･ぼくちんは犬が嫌いなのですよ!!｣

ｹﾌｶ｢クソチク･･っと間違えた クソチワワがぁぁー!!!｣

ｹﾌｶ｢ダックスフンドも捨てがたいぃぃー!!｣

>>502
ダックスフンド捨てがたいのかｗｗｗﾜﾛｽ
俺497だけど発言して激しくよかったと思ったよｗｗｗｗ

ｹﾌｶ「秋でちね…秋といえば読書の秋でち！」
便神「ほう…お前が食では無く書を…珍しい」
ｹﾌｶ「キー！！馬鹿にするな！！クソ犬が食でも選ぶでち！！」
ｶﾞｽﾄﾗ「ふん、私も書だが…貴様は所詮漫画しか読まないのでは？」
ｹﾌｶ「ク　ソ　ダ　ッ　ク　ス　が　！　」

レバー極大

ｶﾞｺｯ…ジャーーーーーー！！！


ｶﾞｽﾄﾗ「ケフカ！帝王の私をｶﾞﾎﾞｶﾞﾎﾞﾌﾞﾎﾞﾌﾞｵ…」


ｹﾌｶ「今日は月見団子を食べるでち…」
便神「やっぱ食だな…」

帝王を流すとは…さすが神だな

皇帝ｗｗｗ

便所の水位が上昇！

看守Ａ｢暇だな｣
看守Ｂ｢だな｣

Ａ｢ケフカは相変わらずうっさいしな｣

Ｂ｢な｣

Ａ｢ガストラ様、この間ずぶ濡れだったろ？あれ、ケフカにトイレに流されたかららしいぜ｣

Ｂ｢濡れ鼠ならぬ濡れ犬だな｣

Ａ｢知ってるか？ケフカの使うトイレの水道代、国の予算の３％を占めてるんだぜ｣

Ｂ｢税金の無駄遣いだな｣

Ａ｢まぁこんな仕事で普通通りの月給がもらえるからなんとも言えないよな｣

Ｂ｢だな｣

Ａ｢それにしても暇だな｣

Ｂ｢しりとりでもするか？｣

Ａ｢ヤだよぬんどくさい｣

Ｂ｢(Д゜)

(゜Д゜)｣

Ａ｢こっち見んな｣

ケフカ「流しそうめんするでち！」

ジャーーーーーー

ケフカ「このっ！このっ！つかめないでちっ！このっ！」
ケフカ「ああっ流れきってしまったでち…便神、もういっちょう。」
便神「ハイハイ」

ジャーーーーーゴボゴボゴボ（激しく回転する便器の水の奥底から白いそうめんが湧き上がる）

ケフカ「このっ！このっ！ばらばらだから掴みづらいでちっ！ぼくちんの箸さばきをなめるなでちっ！」

看守A「何やってるのかわからんが見たくない…」
看守B「そんなお前に寄生虫博覧会土産、回虫くんキーホルダープレゼント！」
看守A「いじめだ！」

看守暇なのかｗ

現在のケフカ：出てくる白いものの処理に困っている

>>509
環境適応能力って怖いなｗ

今北産業
うっかり>>511見てｼﾝｼﾞﾗﾚﾅｰｲこと想像しちまったぜ

>>513
やっと意味分かったｗｼﾝｼﾞﾗﾚﾅｰｲ!!

ｹﾌｶ｢うぎゅぎゅ･･一体いつまで出てくるんですか!! この"白いの"は!!｣

ｹﾌｶ｢うう･･全然止まりそうも無いだなんて!! 絵的にもｼﾝｼﾞﾗﾚﾅｰｲ｣

ｹﾌｶ｢そろそろぼくちんにも限界が来そうですよ えぇ もうホント色んな意味で｣

ｹﾌｶ｢何とかしてこの"白いの"を止めなくてはいけませんねぇ･･｣

ｹﾌｶ｢ストップ･･いや これじゃダメだ｣

ｹﾌｶ｢ヘイスト･･この地獄絵図に拍車が掛かりますね｣

ｹﾌｶ｢グラビデ･･こんだけの量があるのだから 今さら減らしてもどうしようもないのですよ｣

ｹﾌｶ｢ブリザガ･･むむ 根っこから排除するのはいい手かもしれませんね｣

ｹﾌｶ｢ファイガ･･にゃるほど!! 根本的に燃やし尽くせばこれ以上"白いの"もｱﾌﾚﾃｺﾅｰｲ!!｣

ｹﾌｶ｢フレア･･うん フレアで行きましょう!! そ〜れ必殺のフレア〜!!｣
　ｶｯｶｯ ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
ｹﾌｶ｢ﾓｯﾋｮｯﾋｮｯﾋｮｯﾋｮｯﾋｮ!! 燃えろ壊れろ〜!! ･･ん? んん!?｣
　ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
ｹﾌｶ｢しまった! 魔力を込めすぎたようですよ!! ぼくちんのお馬鹿さん･･ってﾆｬﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!｣

看守A｢･･ケフカは何を騒いでいるんだ? "白いの"やらなにやら･･｣
看守B｢部屋の角からシロアリが大量に出てきたらしいぞ｣
看守A｢ったく･･ 言えば殺虫剤くらい貸すってのに｣

看守Ａ｢…にしてもこのトイレ､頑丈だな｣
看守Ｂ｢ああ、壁は絶対に壊れないし…｣
看守Ａ｢中がめちゃめちゃになっても次の日には元通りだ｣
看守Ｂ｢まるでギャグマンガだな｣

あげ

看守Ａ｢あぁ…何が悲しくて35のおっさん見張ってんだろな俺たち｣
看守Ｂ｢そうだな。そろそろ華が欲しいよな華が｣
看守Ａ｢そうそう！華がね！！｣
看守Ｂ｢でもヤローばっかだぜこの国はよ。そう簡単にお姉さん出てきたりしねぇよ｣
セリス｢ご苦労、お前たち。ケフカの様子はどうだ？｣
Ａ＆Ｂ｢ｼﾝｼﾞﾗﾚﾅｰｲ!!!!｣

保守あげ

そろそろ看守達がケフカに汚染されてきている件について

ケフカ様は神ですから

age

age

ｹﾌｶ｢さ〜て、月見ﾀﾞﾝｺﾞの残りを食べちゃおうｶｼﾗ！｣
便神｢いつ食ってた？｣
ｹﾌｶ｢>504の後白玉粉と手洗いの水で作ってたじゃないﾃﾞｽｶ。ええと、お箸とあんこ、あんこ…あり?あんこが見つからないでち｣
便神｢いっそウ〇コで代用したらどうだ。トイレだし、色似てるし、1文字しか変わらんだろ｣
ｹﾌｶ｢ふざけんじゃﾅｲでち!!１文字でもｳ〇ｺとｱ〇ｺは別ﾓﾝﾃﾞｼｮ!!｣
便神｢なれば俺の黄金のｽﾍﾟｼｬﾙｳ〇ｺを提供してや
ｹﾌｶ｢ﾃﾞｼﾞｮﾝ｣

age

　　　　r‐‐i､　 .__,　　　　,r‐┐　 　 　 　 　 i､ 丶　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ri､
　:"'''''''″ ‘ﾞ,,,,,,,,,．　　　,i´ ,/　　　　　　r‐┘ ー―ｰ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ .i､
　.r‐---‐ .'｢ｰ¬'i､　　,lﾞ　,lﾞ,,,,._　　　　 .ﾞ‐'''l　.,!''''''''''　　　　　　　　　　　　　 ｖ―''''''""''''-i､　 ＿,,,,,,,,,/　 ﾞl,,,,,,,,,,,,,
　ーｰ',,,,,,,,,,　ﾒi"^゜　 .,lﾞ　.”,,,.　ﾟi､　,,,,,、.[￣｀ ｀￣"ﾞ″　　l''''''''''''''''''''''''''''''''i､ .lﾞr‐'''"~ﾞﾞﾞ'┐ ﾞ>　ヽ,,　　,,,,iﾞl,,,、　,,.r"
　.,r'"ﾞ,,,,,,,,,＿　ﾞﾟｧ　 ..,i´ .,/゜｀　.l　 lﾞ .lﾞ ｀"ﾞ］　厂￣ﾞ|"ﾞl　 "''''''''''''''''''''''''''''''′　　　　　　 |　 、　　ﾞﾟ┐ﾞﾞl,,,,|゜.y'"
　lﾞ　.l″　　 ﾞ"･"　 .,i´ ,l"　 : 　|_,/゜ j　　 冫 ﾞl　　.,ﾉ　|　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _,,r"　,‐　　　.,i´ ゛,_″.ﾞl
　.ヽ,_ ＾｀ﾞﾞﾞﾞ" ｀,,｝　.,′,!　　 'i,、　 .,,/　　　.ヽ_ ＾ ｀゛_,,,i´　　　　　　　 　 　 　 　 广ﾞ.ﾞ＿,,r┘　　　.,",,r'" ﾞ''ｘ,,.ﾋ
　　 ｀~ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ~ﾞ″　　`ﾟ″　　 ｀ﾞ"''ﾟ″　　　　 ｀~ﾞﾞﾞﾞ~″　　　　　　　　　　　　　　｀ﾞ￣゛　　　　　　 ."’　　　　‘'

age

便神…('A`;;)

age

そういや出てきたセリスはどうなったんだ？
ｳ〇ｺとｱ〇ｺでもめるケフカに呆れ果てたかｗｗｗｗ

あげ

age

お〜〜お〜〜お〜お〜お〜〜
便〜神〜タイガーース

あげ

　　　　　　　　　　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′

>>535
>>5

ｹﾌｶ｢うへぁ〜･･ ヒマですねぇ｣
便神｢何を今さら｣
ｹﾌｶ｢この限りない虚無感に等しい"ヒマ"を消す方法は･･｣
便神｢方法は･･?｣
ｹﾌｶ｢･･何でしょうかねぇ｣
便神｢何にも無いのかよ｣
ｹﾌｶ｢･･･｣
便神｢･･･｣
ｹﾌｶ｢８時だよっ!!｣
　ｶﾊﾟｯ
ｾﾌｨﾛｽ｢全!!｣
ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ｢員!!｣
ｶﾞｽﾄﾗ｢集!!｣
ｵﾀﾞｲﾝ｢合!!｣
便神｢うぉ!?｣
ｹﾌｶ｢もひょひょひょ! 予想通り来ましたね!!｣
　ｷﾞｯﾁｷﾞﾁ ｷﾞｯﾁｷﾞﾁ
ｹﾌｶ｢ところで一つの便器にその大人数･･ 苦しくは無いのでしゅか?｣
ALL｢｢｢｢限りなく息苦しいですが何か｣｣｣｣
ｹﾌｶ｢そうですか それは悪い事をしましたね お詫びに流してあげましょう｣
　ｸｨｯ
　ｻﾞｯﾊﾟｧｧｧｧ…

ｹﾌｶ｢ヒマですねぇ･･｣
便神｢･･何の為にあいつらを呼んだ?｣
ｹﾌｶ｢お隣には誰も居ないんでしょうかね｣
　ｺﾝｺﾝｯ

???｢･･我が名はアルテ｣

ｹﾌｶ｢またコイツか･･｣

>>537
そのパターン久しぶりな気がするｗｗｗ