ええいいああああああああああああああああああ

君から






もらいなああああああああきいいいいいいいいいいいいいい

2get

>>1はちょっと古いようです

あ

これはひどい

>>3,5
新参乙

きぃみぃかあらぁ〜






もおらああああああああいげえろおおおおお

重ね当てじゃないのか…
藤堂竜白のスレだと思ったのに…

えいやーっ！

ひとと

平井堅か

ええいいああああああああああああああああああ
あ〜ああ〜会津磐梯山はあ宝ああの山よおお・・・・・・

もらああああああいいいいいいなああああああああきいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

のぁぁ〜つのほーはーひー

電波電波ッ〜！

ウボアァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

おぉぉぉぉ、すり身！！！！！！！！！！！！！！！１１１１

(´･ω･`)通報しました。

剣と魔法の世界を舞台に次々と私たちを虜にしたFFシリーズ。
その中でも、私の人生を変えてくれた『ファイナルファンタジーXI』を思い出に残るゲームに選びたいと思います。
初心者の私にはとても面倒な手続きの末、
たどり着いたそこは言葉通りの仮想現実でした。
周りにいる人たちはみな自分の意思をもったプレイヤーで、
何気ない自分の一言で悲しませてしまったり、共に歓喜し合ったり。
その時々の情景は今でも鮮明に覚えています。そんな素晴らしい世界で着々と経験を積み、
冒険を重ねていきました。そして、その中で出会った一人のプレイヤーと繰り広げたストーリーは、忘れることができません。
戦いの場で知り合った彼女とは、数え切れないくらい共に戦い、また喧嘩もしました。
いつの間にか好意を抱いてしまい、聖地でプロポーズした後、王都で結婚式。
たくさんの友人たちに祝福され、私のFFXIはエンディングを迎えました。
今、その彼女とは現実世界で共にゴールを目指す仲。
FFXIは思い出に残るゲームではなく、これからの思い出を築くことのできるゲームなのかもしれませんね。