ヴァンがレイプされる自然なストーリー考案スレ

突然全裸の男がラバナスタにやってきました
ざわざわ・・ざわざわ・・
通行人A「な・・・なんだ・・・」
通行人B「全裸じゃないか・・・」
通行人C「変態だぞあいつ！」
通行人D「おい、目を合わせないほうがいいぞ」
ﾊﾞｯｼｭ「ウホウホうるさいいい男たちにあいさつだ」
クン　♂
一同「アッー！」

新スレ立てました♪↓
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1156913483/l50

あんなんでも良かったかな？(´Д｀;）

>>953
乙！


そう、次は埋め立てだ…

>>953
スレの運命は君の手に委ねられたのだ
自信をもって俺の乙を受けてくれ

>>954
>>955
お二人方、有難うwww
では早速、埋め立てに・・・。

ｳﾞｧﾝ｢ｵｲﾖ〜！ﾏﾃﾏﾃ〜〜〜♪｣
ﾗｰｻｰ｢アハハ！待って下さいよ〜！｣
ﾊﾞｯｽ｢楽しそうだな、二人とも。｣
ﾗｰｻｰ｢今、ｳﾞｧﾝと遊んでいたんですよ｣
ｳﾞｧﾝ｢ｿｳﾗ！ﾊﾞｯｽﾓｲｯｼｮﾆｱｿﾌﾞｶ？｣
ﾊﾞｯｽ｢そうだな…。では、私からは大人の遊びを伝授しよう！！と言う訳でｳﾞｧﾝ、こっちに来なさい｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾝ？ﾅﾝﾗ？｣
（ズボッ！）
ｳﾞｧﾝ｢ｳﾋ！？ｵ、ｵｼﾘｶﾞ！！｣
ﾊﾞｯｽ｢腰の動きが重要なのだ！ｲｪｱ！ｲｪｱ！！｣
（ズボッズボッ！）
ｳﾞｧﾝ｢ｺﾚﾉﾄﾞｺｶﾞｱｿﾋﾞﾅﾝﾗｯﾃ…ｱｯｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！！！｣
ﾗｰｻｰ｢うわぁ〜！何だか、楽しそうですね〜♪(^ー^)d｣

ｳﾞｧﾝ「新ｽﾚﾓﾀｯﾀｼ､ｺﾉｽﾚﾜ埋ﾒﾖｵｾﾞ!」
ﾊﾞｯｼｭ「ああ､埋めるとしようか…」
ドンヌプ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯ-!!ｲﾔﾏｯﾃﾊﾞｯｽﾄﾞｺﾆﾅﾆｦ埋ﾒﾃﾙﾝﾀﾞ-!!」
ﾊﾞｯｼｭ「新スレが即落ちするかもわからん!だからこそここで堀り続けるのだ!」

なんでヴァンすぐに掘られてしまうん〜？

>>958
ヴァンだからだな。

何故か次スレ立ってるのを見た瞬間に吹いてしまったw

プッ

掘ぉ〜るぁせてもらってますよぅお〜

次スレからは秘書という名の拘束具を備えたアルシドが大活躍！


かも？

バッシュ「埋めるのだ！」
ヴァン「ｱｯ―ｳﾒﾙﾉﾗ！」
バルフレア「ｱｯ―うｍ（ｒｙ）」

ｳﾞｧﾝ「ｲﾀﾞｲｦー!!ﾊﾞｯｽ、ﾊﾔｸ抜ｲﾃｰ!!」

ﾊﾞｯｽ「ダメだ。もう少しで全部入る！我慢するんだ」

ｳﾞｧﾝ「ｲﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!!ｿﾝﾅ太ｲﾉ入ﾚﾝﾅﾖ!ｱｧｱ裂ｹﾙ〜！！ｱｧ血ｶﾞ〜！血ｶﾞ〜！」

ﾊﾞｯｽ「ｲｪｱ!全部入ったぞ…。じゃあ抜くからな。力、抜いとけ」

ｳﾞｧﾝ「ﾑｾﾃﾝﾅﾖ…ｳｩｳ…」

ﾊﾞｯｽ「よし頑張ったな。」

(ズズズ……)



ｳﾞｧﾝ「採血ﾅﾝﾃ嫌ｲﾗｧ…ｸﾞｽｯ」

すみませんでしたぁ…

>965
許してやるから、そこにいるアホカワイイのを一匹寄越せ

きみが！

果てるまで！

うめるのを！

やめない！！


ｲｪｧｯ！！！

初見だが、ｶﾀｶﾅのヴァンが中心的に面白いのに>>122の話の筋の神さにﾃﾗﾜﾛｽw
バッスの突然吹いた気持ちが、そこはかとなく分かる様な分からない様なｗ
肛門から栗吹いて直殺コンボも吹いたｗ

稀に見る良スレで応援する。

確かに>>122は神だｗｗｗ
そしてこの続きを考えてしまうｗ

>>122はかなり面白かったけどこれって元ネタあるんでしょ？
またこういうの読みたいなあ。

アーシェにレイプされるネタも神だったな。

>122の元ネタはアメリカン・ジョーク

このスレの>>1はまだここ見てるのかね
遅ればせながらお前のチャレンジ精神にイエアッー！

バルフレアもﾚｲﾌﾟしたいなあ

ﾊﾞｯｽ「そういえば城の訓練でホモから逃げきったら昇進というのがあったな」

ｳﾞｧﾝ「ｳｪ？ﾊﾞｯｽｱﾁｬﾝﾄ逃ｹﾞｷｴﾀﾉｶ？」

ﾊﾞｯｽ「ん？全員二階級特進にしてやったぞ」

ﾐｲさんも・・・ﾐｲさんも昇進したの？

>>973
そうだな。今ではこんなに栄えたスレにwww
そんな、>>1を称えて…。↓

ｳﾞｧﾝ｢ﾊﾟﾝｴﾛﾉﾔﾂ、ｵｿｲｵ…。ｼﾞﾌﾞﾝｶﾗﾖﾋﾞﾂｹﾃｵｲﾃ…｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢遅くなってごめんね、ヴァン｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾊﾟﾝｴﾛ…！ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀｵ〜〜！！｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢だから、ごめんって言ってるじゃない！いいから、こっち来て！｣
（５分後…）
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢約束通りに連れて来たわよ♪｣
ﾊﾞｯｽ＆ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢ご苦労！！｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾅ、ﾅﾝﾃﾞﾌﾀﾘｶﾞ？｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢バッシュが最近、警戒して自分が呼んでもヴァンがこないからって、
　　　５００ギルで協力してあげたのｗごめんね♪｣
ｳﾞｧﾝ｢ｵ、ｵｲﾖ〜〜！！｣
ﾊﾞｯｽ＆ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢さぁ、　　や　　　ら　　　な　　　い　　　　か　　　　？｣
ｳﾞｧﾝ｢ｱｯーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！｣

>>977
500ｷﾞﾙでｳﾞｧﾝを売るﾊﾟﾝﾈﾛﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>122
いまさらこいつに気づいて
涙が出た。


ほんとにwww

>>974
同意。
ﾊﾞﾙﾌﾚｱｯー!!!

２スレめがあるのを見て噴いた。
初期の頃にカトリーヌネタとか書いたけど、ここまで伸びるスレだとは思わなかったよ。
１の魂に輝きを感じながらアッー！

>>981
個人的にあのネタは一番好きだった。改めてＧＪ！

早くこっち埋めようぜ

なかなか埋まらんなｲｪｱ!

>>974>>980
バルフレア「ったく、冗談キツイぜ・・・」

あと15イェア！

あと、13回ヴァンが犯られるのか…

13回で済むとでも？

>>988
ｳﾞｧﾝ｢ｳｪ？！ｵｲﾖ〜〜！！｣(*´∀｀*)

砂漠や下水道､牢獄に魔石坑とくぐりぬけ、パーティーは泥だらけだった。
ｳﾞｧﾝ「ｵｲﾖ!ｱｽｺﾆｾﾝﾄｳｶﾞｱﾙｽﾞｪ!ﾋﾄｯﾌﾟﾛｱﾋﾞﾃｶﾅｲｶ!?」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「さんせ〜い。あ、でも、のぞかないでよ!ヴァン！」
ｱｰｼｪ「先を急ぎたいところだけれど…私も久し振りに汗を流したかった所だし、まあいいかしら。」

ﾊﾞｯｼｭ「…」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「…」
アイコンタクトを交す二人
ﾌﾗﾝ「…飛んで火に入るいい男…ね。」


〜男湯〜
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「おいヴァン！何してんだ！」
ｳﾞｧﾝ「ｼｰ!ﾃﾞｶｲｺｴﾀﾞｽﾅｦ!ｱﾆｯﾃﾉｿﾞｸﾆｷﾏｯﾃﾝﾀﾞｦ?
ｱｰｱ、ﾅﾆｶﾌﾐﾀﾞｲｶﾞｱﾚﾊﾞﾖｸﾐｴｳﾉﾆ…」
ﾊﾞｯｼｭ「私たちの肩に乗るといい。支えていてやろう。」
ｳﾞｧﾝ「ｴｯ、ｲｲﾉｶﾊﾞｯｽ！ﾁﾞｬｱｵｺﾄﾊﾞﾆｱﾏｴﾃ…」
バルフレアとバッシュの肩車に乗るヴァン
ｳﾞｧﾝ「ｦｦ!ｺﾚﾅﾗﾖｸﾐｴﾙｼﾞｪ!…?ﾊﾞﾙﾌﾚｱ?ﾅﾝﾃﾞｵｴﾉｱｼﾏｻｸﾞｯﾃﾝﾀﾞ?
ﾊﾞｯｼｭ?ｿｯﾁﾊｵｼﾘﾉ…」




〜女湯〜
ﾊﾟﾝﾈﾛ「あれ、今何か聞こえませんでした?」
ｱｰｼｪ「そう?私にはなにも…」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「なにかアッーー!!!!って…発音しづらい叫び声みたいなのが…」
ﾌﾗﾝ「断末魔…かしらね」

うめぇぇぇぇえええええ！！

うめますか
うめませんか
掘りますか　　　←

イェア！

ここ掘れワンワン

ウめて
ホるから…

日曜の朝イェア！

イェア(^ω^)/

記念カキコｲｪｱ!!

999アッー！

１０００

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