618 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/01(日) 12:42:16 ID:oII8j++a0
r‐‐i、 .__, ,r‐┐ i、 丶 ,ri、
:"'''''''″ ‘゙,,,,,,,,,. ,i´ ,/ r‐┘ ー―ー / .i、
.r‐---‐ .'「ー¬'i、 ,l゙ ,l゙,,,,._ .゙‐'''l .,!'''''''''' v―''''''""''''-i、 _,,,,,,,,,/ ゙l,,,,,,,,,,,,,
ーー',,,,,,,,,, メi"^゜ .,l゙ .”,,,. ゚i、 ,,,,,、.[ ̄` ` ̄"゙″ l''''''''''''''''''''''''''''''''i、 .l゙r‐'''"~゙゙゙'┐ ゙> ヽ,, ,,,,i゙l,,,、 ,,.r"
.,r'"゙,,,,,,,,,_ ゙゚ァ ..,i´ .,/゜` .l l゙ .l゙ `"゙] 厂 ゙̄|"゙l "''''''''''''''''''''''''''''''′ | 、 ゙゚┐゙゙l,,,,|゜.y'"
l゙ .l″ ゙"・" .,i´ ,l" : |_,/゜ j 冫 ゙l .,ノ | _,,r" ,‐ .,i´ ゛,_″.゙l
.ヽ,_ ^`゙゙゙゙" `,,} .,′,! 'i,、 .,,/ .ヽ_ ^ `゛_,,,i´ 广゙.゙_,,r┘ .,",,r'" ゙''x,,.ヒ
`~゙゙゙゙゙゙゙゙~゙″ `゚″ `゙"''゚″ `~゙゙゙゙~″ `゙ ̄゛ ."’ ‘'
↑
これには同意
620 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/01(日) 19:07:33 ID:XV53Nph70
age
621 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/02(月) 14:00:29 ID:2QhgE/jO0
age
スコールの武器に『クライム&ペナルティ』ってあったな
罪と罰w
そもそもヴィンセントの武器が「死刑」だしなー。
何だこの暗い部屋は
626 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/03(火) 17:31:52 ID:zgI+ZEbt0
あげ
627 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/03(火) 18:19:08 ID:SZduHCGP0
age
あかいかみ(1/2)
ドカン!
ヴィン「何だ?今の音は。」
パイン「さあ?」
スコール「zzz…」
ヴィン「押入れの方だったな。見てこよう…。」
ヴィン「これは…ナナキのぬいぐるみ?…パインのか?」
パイン「…いや。知らない…。ぬいぐるみを武器にする人なら知ってるが…。」
ヴィン「ということは…スコールのか!?(ぬいぐるみを武器に?)」
スコール「zzz…」
パイン「…意外な趣味があるんだな。
(あのライオンのネックレスみたいに、名前があるのか?)」
ヴィン「スコールの側に置いておくか。」
ぬいぐるみ(……ムクッ)
ヴィン「お…おい…パイン! ぬいぐるみが…動いたぞ!」
パイン「まさか…攻撃してくるのか?」
ヴィン・パイン「スコールあぶない!!」←2人共攻撃体勢
あかいかみ(2/2)
ぬいぐるみ「ラグナラグナ!!」←スコールにジャンプ
スコール「んなっ!…なんでここにムンバがいるんだ?」
ヴィン(ぬいぐるみがしゃべった!)
パイン(ムンバって名前なんだ。)
ヴィン「危害は無さそうだな。」
スコール「危害?何のことだ?」
パイン「いや。なんでもない。気にするな。」
ムンバ(コテン…)←倒れた
スコール「…(原因を調べるのは面倒だ)…かいふく!ちりょう!そせい!」
ヴィン(便利なコマンドだな)
ムンバ「ペコペコ」つ「ゆうじょうのあかし」
パイン(ムンバ…かわいい…)
ムンバ「ペコペコ」←部屋から出て行った
ヴィン「スコール。」
スコール「なんだ?」
ヴィン「FF8は、メルヘンの世界なのか?」
スコール「違う。(コヨコヨからカードをもらったことは秘密にしておこう。)」
パイン(違うのか)←ちょっと残念
# 押入れに大穴が開いていることには気づいていない。
間違えた。
FF8は→お前の世界は
ぬいぐるみが動いて喋るくらいで驚くなよヴィンセント。
633 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/04(水) 10:33:44 ID:7Sfez5iu0
あげ
634 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/04(水) 19:04:00 ID:9vyL29PsO
あげ
635 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/04(水) 22:36:17 ID:IQ4uGP+f0
テイルズオブジアビスはFFXのパクリ!!
636 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/05(木) 16:35:17 ID:rn8VqXli0
age
パイン「…スコ-ル、何をしてるんだ?」
スコール「G.F.の能力でアイテムを購入、精製して売却。
これを繰り返してギルを稼いでいる。」
ヴィン(暇つぶしか…。)
----バラムガーデン----
8シド(おや。今日も彼(ガーデンの男)は呼び出しを受けていますね…。
スコール君、しばらく姿を見せていませんが、元気そうですね…。)
キスティス「学園長、そろそろスコールの捜索に行ったほうが…。」
8シド「彼なら無事です。そのうち自力で帰ってくるでしょう。」
キスティス(何を根拠に言っているのかしら?)
閉じ込められているだけで、行方不明ではないことに今気づいた。
後半は忘れてくれ。(リノア来ていたし…。)orz
GJ!
おもしろかったからいいよw
>>639 ありがとう。そう言ってもらえるとうれしい。
スコール「…もうすぐ十五夜…月が最も近くなる日…。」
ヴィン「団子でも用意するか?」
パイン「いいな、それ。」
スコール「望遠鏡も用意したいな。(一応、危険予測の為に。)」
ヴィン「ああ。(天体観測か…それもいい。)」
パイン「月、きれいに見えると良いな。」
ヴィン「よく見えるさ。(天気予報では晴れている)」
スコ-ル「よく見えるさ。(月の涙はまだ先のはずだ)」
パイン「クスッ」
※月の涙とは、魔物が月から降ってくる現象のこと。
(ゲーム開始直後から知ることが出来るから、ネタバレではないよな?)
スコール「…」(望遠鏡を見ている)
ヴィン「どうだ?」
スコール「(魔物は)見当たらない。」
ヴィン(雲ひとつ無いんだが…。)
「どけ。そろそろ私の番だ。」
スコール「ああ。」
ヴィン「…クレーターまで、はっきり見えているが…。」
スコール「俺が探しているのは、それじゃない。」
ヴィン「?」
スコール「いや。無いなら、それでいいんだ。」
パイン「団子…出来たぞ。」
ヴィン「ああ。そこに置いておいてくれ。」
スコール「悪いな。」
今年の十五夜…10/6だった…。すっかり忘れてたよ。
連投しすぎるのは嫌なんで…しばらく隠居します。
月の涙て 一瞬ゼルダかと思ったorz
月の涙のムービーは感動するぞ。グロさに
アレはショッキングだな。魔物たちの移動速度に驚愕する。
アレ遠目だからアレだけど実際にはすごい速さと量だよな
カス
>>646 他のスレでもカスとか糞とか書き込んでいるお前への贈り物を考えていた・・・AAを贈ろうか・・・
∧_∧
( `Д´) ←お前
/ \
.__| | .| |_
||\  ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\\ \
|| \\ \. ∧_∧
. \\ \ ( ) うわ、何こいつ
. \\ \ / ヽ
. \\ / | | .|
. \∧_∧ (⌒\|___/ /
( ) うざいんだよ、消えろ ∧_∧
_/ ヽ \ ( ) 死ねよ、このクズが
| ヽ \ / ヽ、
| |ヽ、二⌒) / | | |
荒れそうな雰囲気なんで…緊急投下。(1/3)
スコール「…なあ…、あの団子だが…その…美味しかったよな?」
パイン「…ああ。」
ヴィン「市販品には無い独特の風味があって、美味だったが…それがどうかしたのか?」
スコール「…いや…。そうか…。よかった…。俺の舌は、間違っていなかった…。」
ヴィン「?」
スコール「実は、あの団子…ちょっと変わったものを材料に入れたんだ。」
パイン「そういえば…下ごしらえをしたのは、スコールだったな。」
ヴィン(…パインの手作りだと思っていた…。)
パイン「一体、何を入れたんだ?…気になる。」
スコール「その…実は……」
ヴィン「早く言え。」
スコール「…すり潰したモルボルの種…」
パイン「!……」←硬直
ヴィン「つまらん冗談はやめろ。」
スコール「……」←一点の曇りも無い目
ヴィン「…う…嘘だ……ありえん…そんなことは…絶対にありえん!」
パイン「…!」←意識を取り戻した
(2/3)
スコール「あまり知られていないが…成熟した(=レベルが高い)モルボルからは、
種が採取できる。…だが、アイテムとしての使用価値はまったく無い上、
いつ成長してモルボルになるか分からない代物だからな…。通常は発見次第破壊する。
だが…俺は…気づいてしまったんだ…。その、モルボルの種が…美味しいことに。」
ヴィン(信じられん…例え食糧難だったとしても、あれを食べるとは…)
スコール「…俺は…誰かに知ってもらいたかったんだ…。
俺が変なんじゃない!…確かにあれは、美味しいんだって…。
でも、モルボルの種と分かっていて食べる奴なんて、いない…。」
パイン「…だから、秘密にして入れたのか…。」
ヴィン「…だが…、それならなぜ、モルボルが食べられることが知られていないんだ?
珍味として有名になっていても、おかしくないはずだ。」
スコール「これは推測だが…、成熟したモルボルを倒すのは、至難の業だ…。
だから、一般人にはモルボルの種を入手することはできない…。
それに、成熟したモルボルを倒せるほど強い人間なら、
モルボルを食べる必要は…無い…。」
パイン「…なるほど…。」
スコール「…仮に、モルボルを倒して、それを食べようと思ったとしても…、
あの触手を食べる奴が多い…。そして…後は分かるだろ?」
ヴィン「…モルボルといえば臭い息だ…口から遠い部分を食べようと思うのは当然だろう。」
スコール「そうなんだ!だから、口の奥にある種は…」
パイン「誰も食べたことが無かった…ということか。」
(3/3)
ヴィン「一つだけ気になることがある…。
お前はなぜ、モルボルを食べる気になった…?」
スコール「……食べれると…思ったからだ……。」
ヴィン(フグを最初に食べた者と同じ発想か!)
パイン(…普通じゃない…。)
ヴィン「…このことは、リノアに話したのか…?」
スコール「…ああ…。…そうしたら…『私も自分オリジナルの食材を見つける』とか、
『毒をもって毒を制すれば、美味しい所が残るはず』とか言って
モルボルの触手を…(ゾクッ!)」
パイン「…もういい…スコール。…展開は分かった…。(頭が痛くなってきた…。)」
ヴィン(…だめだ…慰める言葉が思い浮かばん…。)
スコール「…まあ、好意は嬉しいんだけどな…。」
ヴィン(…この男…出来る…。)
パイン(…なんて奴だ…。)
スコール(…何だ…今の悪寒は…。それに…、ああでも言わないと、
とてつもなく恐ろしいことになりそうな気がした…。本能…か…?)
長々とスマン。(…モルボルの種とリノアの行動は、ネタに邪魔なら無視してくれ。)
652 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/11(水) 07:21:55 ID:o/xxOOyT0
さつま揚げ
しらすあげ
ケツ上げ
スコ・パイ「誕生日おめでとうヴィンセント」
ヴィン「お?」
????「…すみません…。…起きていますか?…」
スコール(押入れから…声…?……何事だ?…)
ヴィン「…何をしている?…そこは玄関では…」
????「…静かに…。看守に気づかれると厄介ですから…。
パイン(この声…どこかで聞いたような…。)
????「あなた方は、閉じ込められているのでしょう?…逃がしてさし上げます…。
こちらです…さあ、早く…。」
パイン「シーモア総老師!…なぜここにいる?…ユウナに異界送りされたはずじゃあ…。」
シーモア「…私を知っているのですか。
……信じて頂けないかもしれませんが…今は味方です。
…詳しい話は後にして…こちらへ…。」
ヴィン「…ここから…逃げられるんだな?」
シーモア「手はずは整っています。ぬかりはありません。」
パイン「……」
スコール「分かった。あんたに従おう…。」
シーモア「…あなたは…どうするんですか…?」
パイン「………従おう…(この男…どういうつもりだ?)」
------こうして3人は、スレから脱出した。------
詳しい話は
>>573 を参照してくれ。
ス・パ「とりあえずプレゼント作ってみたんだが…。」
ウ゛「えっ…?私の事を祝ってくれるのか…?」
パ「同居人の誕生日は祝ってやらなくちゃな。二人でケーキ作ってみたんだ。」
ス「初めて作ったんで味ゎ保証しないが…。冷蔵庫に入ってた物を使ってみた。」
つあんこケーキ
ウ゛「あんこは嫌ぁ〜!!助けてルクレツィアぁぁぁぁ!」
最悪の誕生日w
今気付いたが今日13日の金曜日じゃなぃかw
658 :
お詫び:2006/10/13(金) 22:24:59 ID:tpK/QwLG0
…すまん。
>>655,657
話を切ってしまった…。(まだ続きがあったらどうしよう…?)
659 :
お詫び2:2006/10/13(金) 22:48:57 ID:tpK/QwLG0
言い忘れたが…引越し先は、
>>573 の先にある。
誕生日ネタは、そっちにも写しておくよ。
ウ゛「来年の今頃は…このスレを脱出して…自由になってるんだろうな…。」
パ「なんだ?突然?」
ウ゛「いや…。早くここから出たいなと…。」
ス「確かにな。でも、ウ゛ィンセントは無理だと思うぜ?」
ウ゛「…!なぜだ?」
ス「来年の今頃はまだウ゛ィンセントはどこかのスレに閉じこまれたままじゃないか?」
ウ゛( ̄□ ̄;)!!
来年の今頃どんな閉じ込めスレができるんだろうかw
662 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/15(日) 15:44:17 ID:LGJcQ+en0
age
663 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/15(日) 17:01:41 ID:LGJcQ+en0
あげ
カス
665 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/16(月) 03:58:37 ID:RjvOAlFXO
>>661 GJ!!
ビンは閉じ込めれまくりだもんねw
閉じ込めスレ減っていきそうだなぁ…
おもしろいのに