マルチェロとアーシェを同じ部屋に閉じこめてみた

平民VS王女

S対決か

ﾏﾙﾁｪﾛ「くそっ、なんだここは…」
ｱｰｼｪ 「……」
ﾏﾙﾁｪﾛ「おい、貴様…」
ｱｰｼｪ 「貴様はやめて」

マルチェロ『これはこれは・・・どこかでお会いしましたかな？』
アーシェ『Ｍ字はやめて』
マルチェロ『なっ・・・この女！！』

期待age

ｱｰｼｪ「平民と閉じこめられるなんてついてないわ…」
ﾏﾙﾁｪﾛ「こっちだって好きで一緒に閉じこめられたわけじゃないんだが…」
ｱｰｼｪ「しかもM字だし」
ﾏﾙﾁｪﾛ「誰がM字だ！別に好きでM字になったわけじゃない！それに私だって王族なんかと一緒にいるのは御免だ！」
ｱｰｼｪ「なんですって！無礼な！平民のくせに！M字のくせに！」
ﾏﾙﾁｪﾛ「平民もM字も関係ないだろうが！もう少し論理的に話したらどうだ！」
ｱｰｼｪ「その言葉そっくりそのまま返すわよ！」

何この感情の起伏の激しさ
誰か二人を止めてあげて

面白いスレになりそう
期待age

ageんな死ね

ｱｰｼｪ　「お腹空いたわね」
ﾏﾙﾁｪﾛ「どうやらこの部屋にはキッチンもあるようだな」
ｱｰｼｪ　「そうみたいね。じゃあどうぞ」
ﾏﾙﾁｪﾛ「…は？」
ｱｰｼｪ　「どうしたの？さっさと作りなさい」
ﾏﾙﾁｪﾛ「…待て。何で私が作ることになってるんだ？」
ｱｰｼｪ　「今私が決めたけどそれが何か？」
ﾏﾙﾁｪﾛ「…普通そういうのは話し合って決めるんじゃないのか？」
ｱｰｼｪ　「別にいいじゃない。明日は私が作るわよ。まったく、細かいことを小姑みたいに…」
ﾏﾙﾁｪﾛ「小姑言うな」
ｱｰｼｪ　「とりあえず作りなさい。さっさと」
ﾏﾙﾁｪﾛ（この女…ッ）「…わかった。作ればいいんだろう？」

30分後

ﾏﾙﾁｪﾛ「できたぞ」
ｱｰｼｪ　「何を作ったのかしら」
ﾏﾙﾁｪﾛ「カレーだ。はいどうぞ」
ｱｰｼｪ　「…は？」
ﾏﾙﾁｪﾛ「どうした？早く食べろ」
ｱｰｼｪ　「…待って。このグツグツ言ってる緑色の液体がカレーなの？」
ﾏﾙﾁｪﾛ「そうだがそれがどうかしたか？」
ｱｰｼｪ　「…普通カレーっていうのは茶色いものじゃないのかしら？」
ﾏﾙﾁｪﾛ「別にいいだろう。人に作らせておいてそんな態度をとるのか。だから貴様は…」
ｱｰｼｪ　「貴様はやめて」
ﾏﾙﾁｪﾛ「とりあえず食べろ。早急に」
ｱｰｼｪ　（この男…ッ）「…わかったわ。食べればいいんでしょう？」



ﾏﾙﾁｪﾛ「おかしいな。こんなにおいしいのにどうして具合が悪くなるんだ？ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
ｱｰｼｪ　（この味オンチ…！）

>>9
ＧＪ!
そういえば馬車スレであったな味オンチｗｗｗｗｗ

良スレの予感

＼(^O^)／

ｱｰｼｪ　「……」
ﾏﾙﾁｪﾛ「……」
ｱｰｼｪ　「ねぇ」
ﾏﾙﾁｪﾛ「なぁ」
ｱｰｼｪ　「……」
ﾏﾙﾁｪﾛ「……」
ｱｰｼｪ　「そちらからどうぞ」
ﾏﾙﾁｪﾛ「レディファーストだ。そちらからどうぞ」
ｱｰｼｪ　「…今更その質問？とか言われそうな質問なんだけどそれでもいいかしら？」
ﾏﾙﾁｪﾛ「構わん。私も似たようなものだ」
ｱｰｼｪ　「…もしかして私たち同じことを聞こうとしてるんじゃないかしら？」
ﾏﾙﾁｪﾛ「そうかもしれないな。何せまだ直接聞いてないはずだからな」
ｱｰｼｪ　「なら『いっせーのーで』で言わない？」
ﾏﾙﾁｪﾛ「よし分かった。そうしよう」
ｱｰｼｪ　「…じゃあ行くわよ」
二人　 「「いっせーのーで！」」





二人　 「「名前何て言うんだっけ？」」

なんかほほえましいなｗｗｗｗｗ
今後に期待age

ｱｰｼｪ　「あの…えーと…え…M…M字…」
ﾏﾙﾁｪﾛ「M字じゃない。マルチェロだ。…それぐらいさっさと覚えろ」
ｱｰｼｪ　「そうそうマルチェロ。…私のことはアーシェさんとでも呼んでちょうだい」
ﾏﾙﾁｪﾛ「…なぜ私がお前をさん付けしなければならないのだ…？」
ｱｰｼｪ　「お前はやめて。…まあいいわ。とりあえず今日から私が食事を作るから」
ﾏﾙﾁｪﾛ「当番制にするんじゃなかったのか？」
ｱｰｼｪ　「いいのよ。私まだ死にたくないし」
ﾏﾙﾁｪﾛ「…意味が分からないのだが」
ｱｰｼｪ　「…気にしないで。ただ私が作りたくなっただけだから」
ﾏﾙﾁｪﾛ「なら構わんが…」

ｸﾞﾂｸﾞﾂ…
ｱｰｼｪ　（…とは言ったものの、私って料理作ったことないのよね…）
ｸﾞﾂｸﾞﾂ…
ｱｰｼｪ　（まあM…じゃないマルチェロが作るよりはマシでしょうけど…）
ｸﾞﾂｸﾞﾂ…
ｱｰｼｪ　（でも…みそ汁ってどうやって作るんだったかしら…）
ｸﾞﾂｸﾞﾂ…
ｱｰｼｪ　（とりあえずお湯にみそ入れれてみたけど…）
ｸﾞﾂｸﾞﾂ…
ｱｰｼｪ　（そういえば具もいるのよね…。何かないかしら…）
ｸﾞﾂｸﾞﾂ…ｶﾞｻｺﾞｿ
ｱｰｼｪ　（あら、乾燥わかめがあるじゃないの。入れさせてもらいましょう）

ｸﾞﾂｸﾞﾂ…ｼﾞｬﾊﾞｱｱｱｱｯ！
ｱｰｼｪ　「え？何コレ？大きいわかめ…？」
ﾐﾈﾗﾙ　「わかめの王子様ことミネラル参上ーッ！そこの女、苦しゅうないぞ近うよれ」
ｱｰｼｪ　「…磯臭い…」
ﾏﾙﾁｪﾛ「どうした？騒がしいぞ」
ｱｰｼｪ　「え…じゃないマルチェロ、みそ汁作ってたら大きいわかめが…」
ﾐﾈﾗﾙ　「わかめじゃない。わかめ王子のミネラル様だ！」
ｱｰｼｪ　「要するにわかめじゃないの。しかも乾燥」
ﾏﾙﾁｪﾛ「…あの、最初から事情を説明してくれないか…？」

ﾏﾙﾁｪﾛ「なるほど。つまり乾燥わかめをみそ汁に入れたらわかめ王子だったと」
ｱｰｼｪ　「おかげでみそ汁が台無しよ」
ﾐﾈﾗﾙ　「みそ汁がどうした！私はわかめの王子様だぞ！偉いんだぞ！」
ｱｰｼｪ　「私だって王女よ。そこの人は平民だけど」
ﾏﾙﾁｪﾛ「今は平民だとかそんなこと言ってる場合じゃないだろう…」
ﾐﾈﾗﾙ　「おお！そこの平民、苦しゅうないぞ近うよれ」
ﾏﾙﾁｪﾛ「いや、私は…って磯臭い！わかめ臭い！」
ﾐﾈﾗﾙ　「時にお主、頭の生え際が少し寂しいようだな！」
ﾏﾙﾁｪﾛ「……」
ﾐﾈﾗﾙ　「そこでわかめを食べるとだな！髪の毛がだな！」
ﾏﾙﾁｪﾛ「……」
ﾐﾈﾗﾙ　「お主ももう悩むことはなくなるぞ！よかったｎ」
ﾏﾙﾁｪﾛ「ｸﾞﾗﾝﾄﾞｸﾛｽ」

ｱｰｼｪ　「で、このわかめの残骸とと夕食どうする？」
ﾏﾙﾁｪﾛ「新しく作り直してくれ。…わかめの入ってないヤツを」

続きwktk

何だかんだと良い感じになってきたなｗ

ミネラル様ｗｗｗｗｗｗ

職人さん期待age

ｱｰｼｪ　「暇ね…ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ」
ﾏﾙﾁｪﾛ「ああそうだな…って何を食べてるんだ？」
ｱｰｼｪ　「そこにあったおせんべい。わかめのせいで何も食べてないからお腹空いて」
ﾏﾙﾁｪﾛ「…そういうものを見つけたら相手にも勧めるのが礼儀じゃないか？」
ﾐﾈﾗﾙ　「そうだそうだ！あ、マルチェロさん肩お揉みしましょうか？」
ｱｰｼｪ　「だって欲しいって言わないじゃないの」
ﾏﾙﾁｪﾛ「あるって知らなかったんだから仕方ないだろう」
ﾐﾈﾗﾙ　（スルーかよorz）
ｱｰｼｪ　「仕方ないわね、『お願いですからください』って言ったらあげるわよ」
ﾏﾙﾁｪﾛ「なんでそこまでしなければ…」
ｱｰｼｪ　「じゃあこのおせんべいは全て私のものになるわよ。それでもいいの？」
ﾐﾈﾗﾙ　「お願いですから下さい」
ﾏﾙﾁｪﾛ「…いや…しかし…でも…うーん…」
ｱｰｼｪ　「さあどうするのかしら？」
ﾐﾈﾗﾙ　（またスルーかorz）
ﾏﾙﾁｪﾛ「…頼む。くれ。…これで勘弁してくれないか」
ｱｰｼｪ　「……」
ﾐﾈﾗﾙ　「そんなのなしだろー！ちゃんと言えー！あ、アーシェさん肩お揉みしましょうか？」
ｱｰｼｪ　「…まあいいわ。今の条件も少し私が悪かったし。はいどうぞ」
ﾐﾈﾗﾙ　（はっ、ﾊｱｱｧｧｧ！？こっちなんてちゃんと言ってしかも土下座までしたのにスルーしただろうが！しかもまたスルーかい！）
ﾏﾙﾁｪﾛ「どうも…。ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ…結構うまいな」
ｱｰｼｪ　「あら、マルチェロっておいしいものもちゃんと分かるのね」
ﾏﾙﾁｪﾛ「…どういう意味ですかなアーシェ殿」
ｱｰｼｪ　「いえ、こっちの話よ」

ﾐﾈﾗﾙ　「何この置いてけぼりムード」

いつの間にかミネラルも同居かよｗｗｗｗｗｗ
ＧＪ！！

シュールな光景だｗｗｗｗ

やべっ、ミネラルをチームに入れてこようｗｗｗｗｗｗｗｗ













でも多分、ウコッケ様同様入れたまま放置('A`)

ｱｰｼｪ　「暇ね」
ﾏﾙﾁｪﾛ「いつもそれだな」
ｱｰｼｪ　「仕方ないじゃないの。実際暇なんだもの」
ﾏﾙﾁｪﾛ「まあ確かにその通りだがな」
ｱｰｼｪ　「何かない？暇つぶしになるようなもの」
ﾏﾙﾁｪﾛ「そんなもの…ｺﾞｿｺﾞｿ…あった」
ｱｰｼｪ　「それトランプ？」
ﾏﾙﾁｪﾛ「ああ。…前ククールから没収したヤツだな」
ｱｰｼｪ　「ククール？…ああ、あの見るからに軽そうな赤い服着た銀髪の人？」
ﾏﾙﾁｪﾛ「知ってるのか？」
ｱｰｼｪ　「ええ。いたストに出てたから。いきなりナンパしてきたわ」
ﾏﾙﾁｪﾛ「そんなことだろうと思った」
ｱｰｼｪ　「そういえば今回のいたストはマルチェロも出るのよね」
ﾏﾙﾁｪﾛ「ああ…」
ｱｰｼｪ　「公式だとものすごい凶悪顔でものすごい偉そうな態度よね」
ﾏﾙﾁｪﾛ「…悪かったな…」
ｱｰｼｪ　「あ、怒らせるつもりで言ったんじゃないのよ？」
ﾏﾙﾁｪﾛ「…怒らせるつもりがなくても相手が怒るときはあるのだからな」
ｱｰｼｪ　「ところでそのトランプどうする？」
ﾏﾙﾁｪﾛ（無視か…。まあいつものことだが）「出てきたはいいのだが二人でやっても面白くも何ともないしな」
ﾐﾈﾗﾙ　「あのー、だれか一人忘れてません？」
ｱｰｼｪ　「そうよね。ババ抜きだってすぐ終わっちゃうわね」
ﾐﾈﾗﾙ　（黙殺かよorz）
ﾏﾙﾁｪﾛ「じゃあ何か別のものを探すと言うことで」
ﾐﾈﾗﾙ　「ちょ、ちょーっと待ってください！実はこの部屋には三人いるんですよ！？知ってました！？三人でやりましょうよ！」
ｱｰｼｪ　「…だそうよ。どうする？」
ﾏﾙﾁｪﾛ「…二人と一匹の方が二人だけよりはマシだろう。負けたヤツは食事作りと風呂と便所の掃除、でどうだ？」
ﾐﾈﾗﾙ　（お前も「一匹」だったじゃねぇか！）「いいですそれでいいです！やりましょう！」
ｱｰｼｪ　「じゃあババ抜きやりましょ、ババ抜き」

20分後

ﾐﾈﾗﾙ　「はい、上がりです！」（やった！雑用免れた！）
ｱｰｼｪ　「……」
ﾏﾙﾁｪﾛ「……」
ﾐﾈﾗﾙ　「…どうかしましたか？」
ｱｰｼｪ　「やっぱりババ抜きやめましょ。大富豪でもやらない？」
ﾐﾈﾗﾙ　「ｴｴｴｪｪ（´Д｀）ｪｪｴｴｴ！マジですか！？」
ﾏﾙﾁｪﾛ「大富豪は嫌だな。大貧民だ」
ﾐﾈﾗﾙ　（またスルーかよ！ていうか大富豪でも大貧民でもどっちでもいいっての！）

20分後

ﾐﾈﾗﾙ　「上がり！」（一時はどうなることかと思ったけどよかった！）
ｱｰｼｪ　「…あの、やっぱり勝った人が罰ゲームにしない？」
ﾏﾙﾁｪﾛ「奇遇だな。私も同じことを考えていたところだ」
ﾐﾈﾗﾙ　「…え？ちょっと待ってくだｓ」
ｱｰｼｪ　「というわけで今日からわかめは毎日食事作りと風呂と便所の掃除よ！はい決まり！」
ﾏﾙﾁｪﾛ「そうと決まったらさっさと食事を作れ。もしわかめ入れたらメラゾーマで乾燥わかめに戻すからな」
ﾐﾈﾗﾙ　「そ、そんな…。なんで勝手に…」
二人　 「「何か文句でも？」」
ﾐﾈﾗﾙ　「…何でもないです…」（この超絶ドSコンビが！……（ノД｀））

ミネラルかわいいよミネラルｗｗｗ
むしろM属性だったら幸せだっただろうに・・・

ｱｰｼｪ　「じゃあ私、お風呂に入ってくるから」
ﾏﾙﾁｪﾛ「ああ分かった」

ｱｰｼｪ　「ﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌｰﾝ♪」ｶﾞﾗﾗｯ
ﾌﾟﾁﾉﾝ　「……ｷｭｰ」
ｱｰｼｪ　「ｷｬｱｱｧｧｧ！」
ﾏﾙﾁｪﾛ「……」＜悲鳴が聞こえたので心配だが服を着てなかったら困るのでどうすればいいか分からないようだ
ｱｰｼｪ　「ちょっとﾏﾙﾁｪﾛ、来て！大丈夫、服は着てるから！」

ﾏﾙﾁｪﾛ「…これは」
ｱｰｼｪ　「やーん、可愛い（*´д｀*）」
ﾏﾙﾁｪﾛ「ﾌﾟﾁｱｰﾉﾝだな…」（確かに可愛い…）
ｱｰｼｪ　「やーん、ｷｭｰｷｭｰないてる（*´д｀*）」
ﾏﾙﾁｪﾛ「きっとわかめ王子が呼んだんだろう。…聞いてるか？」
ｱｰｼｪ　「やーん、落書きしてる（*´д｀*）」
ﾏﾙﾁｪﾛ「聞いてないな。…しかしなんでわかめ王子はこいつを呼んだんだ？」

ﾐﾈﾗﾙ　「いやすみません。風呂掃除のときついいつものくせでわかめ音頭を歌ったら来ちゃいまして」
ﾏﾙﾁｪﾛ「で、こいつをどうするんだ？」
ﾐﾈﾗﾙ　「責任持って連れて帰らせてもらいます」（よっしゃ！これで俺もドSコンビとお別れだ！）
ﾌﾟﾁﾉﾝ　「ｷｭｰ…」＜とても悲しそうだ
ｱｰｼｪ　「駄目よそんなの！」
ﾐﾈﾗﾙ　「へ？」
ｱｰｼｪ　「こんな可愛い子を連れて帰るなんて駄目よ！可哀想よ！」
ﾏﾙﾁｪﾛ「誰が世話すると思ってるんだ！連れて帰ってもらいなさい！」
ｱｰｼｪ　「ご飯も散歩も私がやるから飼ってもいいでしょ？お父さん」
ﾏﾙﾁｪﾛ「誰がお父さんだ！…言っておくけど私は世話しないからな」
ｱｰｼｪ　「わーい、やったー！お父さんありがとう！」
ﾌﾟﾁﾉﾝ　「ｷｭｰｷｭｰ！」＜とても嬉しそうだ
ﾐﾈﾗﾙ　（捨てられた仔犬を子供が拾ってきたときの親子のやり取りかよ！…せっかく帰れると思ったのにorz）
ﾏﾙﾁｪﾛ「…わかめ王子」
ﾐﾈﾗﾙ　ﾋﾞｸｩｯ「な、何ですか？」（まさか心を読まれたか！？読心術の使い手か！？）
ﾏﾙﾁｪﾛ「…はやく食事を作れ。ﾌﾟﾁｱｰﾉﾝの分もだぞ」

ﾏﾙﾁｪﾛ「貴様、食事にわかめを入れたな！ﾒﾗｿﾞｰﾏ！」
ﾐﾈﾗﾙ　「違います入っただけで入れたわけじゃｎｷﾞｬｱｱｧｧｧｱｱｧｧｧ！」ｼﾞｭｳｩｩｳｩｩ
ﾏﾙﾁｪﾛ「今のはﾒﾗｿﾞｰﾏではない。ﾒﾗだ」
ｱｰｼｪ　「思いっ切りﾒﾗｿﾞｰﾏって言ってたじゃないの。ねえ」
ﾌﾟﾁﾉﾝ　「ｷｭｰ」＜とても楽しそうだ

良スレage

うわあなんだこのほのぼの一家ｗｗｗｗｗｗ
プチアーノンかわいすｗｗｗｗｗｗ

るん

今後に期待age

どんどん増えてくなｗ

　　 〃,⌒ヽ zﾍ　　＜AA貼ってみた
　　 i　;'^Ｙヾ〉 〉）　
　　ﾉﾘ(!｀-´ﾉ .|:| /ﾉ^ヾヽ､
　 /＿,不._ﾌつ 　 (ﾟ- ﾟﾉﾘｿ`　＜ネタがないのね
　　 じﾚ个､!　||　 (y(ｿｰ>､
　　ん|.ﾆ|ﾆ†〉|| 　　 >=ｰ)ヽ〉
　　　 |ｰ||-|　ﾚ 　　 `lｰ|､
　　　 ￣ ￣

マルチェロって2mくらいあるんじゃねーか？

ほすage

職人降臨期待上げ

夜中

ｱｰｼｪ　「眠れないわ…。ﾌﾟﾁﾉﾝちゃんはもう寝ちゃったし…。暇ね…」
ﾏﾙﾁｪﾛ「ｽｰｽｰ…」
ｱｰｼｪ　「ﾏﾙﾁｪﾛも寝ちゃったのね…。それにしてもよく寝てるわねー…」
ﾏﾙﾁｪﾛ「ｽｰｽｰ…王とは何だ…ﾑﾆｬﾑﾆｬ」
ｱｰｼｪ　「おう〔ワウ〕【王】　１ 国などを治める人。一国の最高主権者。君主。国王。
　　　　　中国では、始皇帝以後「帝」より一級下の称号。儒教で、道徳をもって天下を治める者。王者。
　　　　　２ 皇族で、親王宣下(せんげ)のない男子。皇室典範では、天皇の三世（旧制では五世）以下の皇族男子。
　　　　　３ 同類中、またその道で最もすぐれているもの。「百獣の―」「発明―」
　　　　　４ 将棋の駒の王将。」
ﾏﾙﾁｪﾛ「…ううーん…ううーん」
ｱｰｼｪ　「あら魘されちゃったわ。質問に答えただけなのに」


ﾐﾈﾗﾙ　「浴槽が寝室なんてそんなひどい」

>>40
ちょｗｗｗ誰が国語辞書読み上げろとｗｗｗｗｗ

hosyu

保守age

13祭で落ちない様にほしゅ

ﾏﾙﾁｪﾛ「…なあ」
ｱｰｼｪ　「何よ」
ﾏﾙﾁｪﾛ「いいからちょっとこっちに来てくれ。頼む」
ｱｰｼｪ　「まったく、何の用かしら…」

ｱｰｼｪ　「（ ﾟдﾟ ）」
ﾏﾙﾁｪﾛ「……」
ｱｰｼｪ　「あなた、何やってるの？」
ﾏﾙﾁｪﾛ「見て分かるだろう。壺が頭にはまって抜けない」
ｱｰｼｪ　「いや、だからなんでそうなったの？」
ﾏﾙﾁｪﾛ「滑って転んで壺に頭が入ったんだ」
ｱｰｼｪ　「…びっくりするほど平凡な理由ね」
ﾏﾙﾁｪﾛ「どうやって取ればいいだろう」
ｱｰｼｪ　「…取りあえず引っ張ってみるわね」

20分後

ｱｰｼｪ　「駄目だったわね」
ﾏﾙﾁｪﾛ「…あー、痛かった。…首取れるかと思った…」
ｱｰｼｪ　「あ！閃いた！（ﾟ∀ﾟ）ﾋﾟｺｰﾝ」
ﾏﾙﾁｪﾛ「どうした？」
ｱｰｼｪ　「サラダ油塗ったら滑って出てくるかも！」
ﾏﾙﾁｪﾛ「え？サラダ油塗るのか？私に？（・∀・；）」
ｱｰｼｪ　「何もしないよりはマシよ！さっそくやってみましょう」

再び20分後

ｱｰｼｪ　「駄目だったわね」
ﾏﾙﾁｪﾛ「…ぬるぬるする…。ていうか気分悪い」
ｱｰｼｪ　「次は…思いきって割ってみましょうか」
ﾏﾙﾁｪﾛ「何を？…まさか私の頭？（（（（（（ﾟДﾟ；）））））ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ｱｰｼｪ　「バカね、そんなわけないじゃない。壺よ壺」
ﾏﾙﾁｪﾛ（何か嫌な予感もするけど）「やってみるか」

さらに20分後

ｱｰｼｪ　「割れなかったわね」
ﾏﾙﾁｪﾛ「鼓膜が…ッ、鼓膜がああぁぁぁああッ！」
ｱｰｼｪ　「もうお手上げね」
ﾏﾙﾁｪﾛ「…つまり何か？私は首が取れそうになり、ぬるぬるになり、鼓膜が破けそうになったのに結局壺は取れないってことか？」
ｱｰｼｪ　「そう言うことよ」
ﾏﾙﾁｪﾛ「…そんなﾋﾄﾞｽ」


だれか続き書いてくれ

ツボったｗ

何この神スレwwwwwwwwwwww

アブラカビンだ…

M字age

鼓膜がぁぁぁぁaaaaaage

実につまらん！

ｱｰｼｪ｢ねぇ…今気づいたんだけどさ｣
ﾏﾙﾁｪﾛ｢な、なんだ?｣
ｱｰｼｪ｢この壺は鋳鉄製みたいだわ｣
ﾏﾙﾁｪﾛ｢まぁ、>>46で実証済みだしな……｣
ｱｰｼｪ｢そこで、このかわいい天才王女が壺にはまった愚民を救出するための方法は!!｣
ﾏﾙﾁｪﾛ｢なんだ!?早くしてくれ、頚椎ヘルニアになる……｣
ｱｰｼｪ｢炎よ!!鋳鉄だから、炎で多分溶けるハズ!!なんて頭良いのかしら。自分が怖いわ…｣
ﾏﾙﾁｪﾛ｢俺はそんな頭に春が来てるお前が怖い｣
ｱｰｼｪ｢お前はやめてね。行くわよ!!ファイガ!!｣

10分後

ｱｰｼｪ｢ゴメンね、水いる?｣
ﾏﾙﾁｪﾛ｢ホントに助けてくださいよ、いや、マジで。てか、何?このホース｣
ｱｰｼｪ｢はい、お水｣キュッ(蛇口をひねる)
ﾏﾙﾁｪﾛ｢ゴボボ!!………!!｣
ｱｰｼｪ｢おいしい?｣(何も気づいてない様子)

ｳﾎﾞｧｰ

なにやってんだｗｗｗｗｗ

ｱｰｼｪ　「そうだわ！（ﾟ∀ﾟ）ﾋﾟｺﾘｰﾝ」
ﾏﾙﾁｪﾛ「…何だ…」
ｱｰｼｪ　「熱してから急激に冷やすと割れるって聞いたわ！」
ﾏﾙﾁｪﾛ「…まさかまたやるのか？」
ｱｰｼｪ　「当たり前じゃない！行くわよ！ファイガ！」
ﾏﾙﾁｪﾛ「熱い熱い熱い熱い熱い！止めろ！泣くぞ！」
ｱｰｼｪ　「うるさいわね、ブリザガ！」
ﾏﾙﾁｪﾛ「冷たい冷たい冷たい冷たい！痛い！冷たすぎて痛い！刺さるように痛い！」
ｱｰｼｪ　「変ねー、壊れないわ」
ﾏﾙﾁｪﾛ「…やっぱりな」
ｱｰｼｪ　「わかった！（ﾟ∀ﾟ）ﾋﾟｺﾋﾟｺﾘｰﾝ」
ﾏﾙﾁｪﾛ（やばいとてつもなく嫌な予感）
ｱｰｼｪ　「熱し加減が足りないのね！」
ﾏﾙﾁｪﾛ（やっぱり…ッ！）
ｱｰｼｪ　「というわけでもう一回よ！ファイｇ（ｒｙ」
ﾏﾙﾁｪﾛ「熱いあｔ（ｒｙ」

ﾐﾈﾗﾙ　「どっちの方がドSだと思う？」
ﾌﾟﾁﾉﾝ 「ｷｭｰｷｭｰ（今まではﾏﾙﾁｪﾛさんかなと思ってたけどやっぱりｱｰｼｪちゃんだね）」

続けられたら続けて

マルチェロの顔はどうなってんだろ…

壷の中に空気残ってんのか…?

ツボが取れたときには、M字はどうなってるのだろうか・・・(´･ω･`) ｼｮﾎﾞｰﾝ

ＦＦやってないんでアーシェって知らないんだが、
このスレｵﾓｼﾛｽｗｗｗ
職人さん頑張ってくれ！