ﾏﾘﾍﾞﾙとﾘﾙﾑとﾎﾟﾛﾑを同じ部屋に閉じ込めてみた

ﾎﾟﾛﾑがまとめ役？

2

にげと？

にげと？

3>>同着ですよ

保守

ﾘﾙﾑ「ねー部屋から出れないよ」
ﾎﾟﾛﾑ「本当ですわ…困りましたわね」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「何なのよもう！冗談じゃんないわまったく」
ﾎﾟﾛﾑ「まぁまぁ…落ち着いてください。幸いキッチンもありますし、家具なんかも揃ってますわ」
ﾘﾙﾑ「そだね〜快適空間って感じ。ねぇ、お腹すいちゃった。ご飯食べようよ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「いいわよ。で、何を作ってくれるの？悪いけど、それなりのものじゃないと食べる気しないから」
ﾘﾙﾑ「ムカッ。何その言い方！腹立つ〜」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「そうなの？お腹がすいたり腹が立ったり、忙しい子ね」
ﾘﾙﾑ「アンタって…ヤな女！友達いないだろ！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「フフン、そんなわけないでしょ。友達なんて掃いて捨てるほどいるわよ！」
ﾘﾙﾑ「友達を掃いて捨てるだって。サイテ〜だね。きっとアンタを友達だと思ってる奴なんていないよ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「憎たらしい子ねぇ！」
ﾎﾟﾛﾑ「ちょっと…２人とも」
ﾘﾙﾑ「あーあ、こんなのと一緒に閉じ込められるなんて最悪。まだイカと一緒の方がマシってもんだ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「イカですって？何よそれ、私がイカ以下だって言うの？」
ﾘﾙﾑ「そーだよイカイカだよ！イカイカ女ー」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「変な呼び方止めてちょうだい！ションベン臭いガキの分際で…あら下品だったかしら」
ﾘﾙﾑ「だーれがションベン臭いって！？…やだねー年増がひがんじゃって」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「年増！？言ったわねぇ！」
ﾘﾙﾑ「痛っ、髪引っ張るなよオバン！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「オ、オバン〜！？もう許さないわよ！！」
ﾘﾙﾑ「痛いってば、このやろ〜！！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「きゃっ、顔ひっかいたわね！…このサル！」
ﾘﾙﾑ「ウキ〜！！」

ﾎﾟﾛﾑ「や め な さ 〜 い ！！」

ポカッ　ポカッ

ﾏﾘﾍﾞﾙ「痛いっ！」
ﾘﾙﾑ「う〜。なんでぶつの〜」
ﾎﾟﾛﾑ「ケンカなんてお止めなさい！みっともないですわ！」

ﾘﾙﾑ「だって、このオバンが…」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「そのオバンってのやめなさいよ！」
ﾎﾟﾛﾑ「はいはい。とにかく私たちは初対面なんですから、まずは自己紹介しましょう？
　　　私はポロム、白魔道士の端くれですわ。よろしくお願いします」
ﾘﾙﾑ「…分かったよ、一時休戦な。
　　　ふーん、ポロムは白魔道士なんだ。あたしはリルム、ピクトマンサーだよ。ま、ヨロシク！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ピクトマンサー…？聞いた事もないわね。あたしはマリベルよ。マリベル様って呼ばせてあげるわ」
ﾘﾙﾑ「はいはいよろしく〜イカイカ様〜」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「この…！」
ﾎﾟﾛﾑ「まあまあ。さあ、お腹もすいてることですし。今日は私が何か作りますわ！」
ﾘﾙﾑ「わ〜い」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「フンッ」

〜数十分後〜

ﾎﾟﾛﾑ「出来ましたわ♪」
ﾘﾙﾑ「うわー美味しそう、オムライスだ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「へぇ、見た目はなかなかね」
ﾎﾟﾛﾑ「さぁ、どうぞ召し上がれ。お口に合うと良いのですが…」
ﾘﾙﾑ「いただきます！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「いただきます」

ぱく　　モグモグ…

………

ボボボボボボ！

ﾘ&ﾏ「ブ、ブヒー！？（豚になっとるー！？）」
ﾎﾟﾛﾑ「あら？オムライスにポーキーの効果が…おかしいわね、ポーキーなんて私は使えないのに」
ﾘﾙﾑ「ブヒー！（どうでもいいから治してよ！）」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ブキー！！（ちょwwあたし豚臭いwww）」

ﾎﾟﾛﾑ「ごめんなさい、エスナ！」ｷｭﾙｷｭﾙﾝ
ﾘﾙﾑ「！！はぁ、ビックリしたぁ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「どうなってるのよ一体」
ﾎﾟﾛﾑ「私の料理、たまにおかしな魔法効果が追加されてしまうんですの。
　　　わざとじゃありませんのよ。こういう能力の持ち主なのですわ」
ﾘﾙﾑ「どーゆう能力だよ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「傍迷惑な能力ですこと…。悪いけど、こんなオムライス食べられないわ」
ﾘﾙﾑ「うん、ちょっとねぇ。味は悪くないんだけど〜」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「豚になるなんて…最悪。二度とゴメンよ」
ﾎﾟﾛﾑ「……そうですわね、ごめんなさい。捨ててきますわ……」ｼｮﾎﾞｰﾝ…ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
ﾘ&ﾏ「う………(；´・ω・)(・ω・´；)」

ﾘﾙﾑ「…ちょい待ち！やっぱお腹すいてるし、リルム食〜べる！」
ﾎﾟﾛﾑ「えっ。でも、豚になってしまいますわよ」
ﾘﾙﾑ「そしたらまたポロムがエスナかけてくれるんでしょ？ねっ」
ﾎﾟﾛﾑ「……リルムさん…(´；ω；｀)」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「…そうね、すぐ治してもらえるんなら…食べてあげてもいいわよ。ほら、寄越しなさいよ！」
ﾘﾙﾑ「なんでそんな言い方しか出来ないわけ？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「う、うるさいわね。アンタに言ったわけじゃないんだから良いじゃない！」
ﾎﾟﾛﾑ「マリベルさん…ありがとう」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「………フン！」

３人は　ちょっとだけ　仲良しになった！



ﾘﾙﾑ「……ブヒッブヒィ！（美味しい〜）」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ブキキー！ブキブキッ（まぁまぁね。うちのコック長には劣るけど）」

ガツガツ　ムシャムシャ　モグモグ　ブヒブヒ

ﾎﾟﾛﾑ「……………すごい光景ですわ」

>>7-9
GJ!!!三人とも可愛いですな(*´д`)
これからの展開に期待あげです

なかなか良い組み合わせだ

期待age

二次創作はキモイよ(´･ω･｀)

あげ

マリベルって何のキャラだっけ
知ってる気がするけど思い出せない

ﾘﾙﾑ「あ〜お腹いっぱい！なんか眠くなっちゃった…」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「あら。食べてすぐ寝ると豚になるのよ、知らないの？」
ﾎﾟﾛﾑ「牛ですわ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「Σ(・ω・´*)うっうるさいわねぇ！ちょっと間違えただけじゃない！牛でも豚でも同じようなもんだわ！ふんっ」
ﾘﾙﾑ「必死だなwまぁどうでもいいよ、今からお昼寝タ〜イム……zzzz」
ﾎﾟﾛﾑ「リルムさんたら、風邪を引いてしまいますわよ。さ、毛布を…」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「…アンタって面倒見がいいわね。まだ小さいのに随分しっかりしてますこと」
ﾎﾟﾛﾑ「手間のかかる双子の弟がいるんですの。ですから、私がしっかりしていないと」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ふ〜ん…双子ねぇ。そういえばアンタ何歳なの？」
ﾎﾟﾛﾑ「私ですか？５歳です」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「５歳！？随分大人びた５歳児ね…」
ﾎﾟﾛﾑ「マリベルさんはお幾つですか？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「うっ…レディに年齢訊くなんて失礼ね。教えない」ﾌﾟｲｯ
ﾎﾟﾛﾑ「…はぁ。そうですか」
ﾘﾙﾑ「……言えないほどババアなんだなww」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「な、アンタ寝たんじゃなかったの！」
ﾘﾙﾑ「気になる会話が聞こえてきたモンで、寝てる場合じゃないってね。ちなみにリルムは１０歳だよ！」
ﾎﾟﾛﾑ「まあ、私の倍もお姉さんでしたのね…」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「…２人ともコドモなのね。しょうがない、私がリーダーになってあげるわ」
ﾘﾙﾑ「あ〜ん？何言っちゃってんの？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「共同生活をする上で、リーダーは欠かせない存在だと思うの。
　　　ここは一つ、最年長のあたしが！リーダーになってあげるって言ってるのよ」
ﾘﾙﾑ「あそー。がんばれよ。じゃ、今度こそ寝るわ。おやすみーzzzz」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「な、何よその反応…ちょっと、馬鹿にしてるの？あたしの事」
ﾎﾟﾛﾑ「リーダー、素晴らしい考えですわ。マリベルさんがリーダーで異存はありませんわ！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「あらそう？分かってるじゃない」
ﾎﾟﾛﾑ「はい！ではリーダー早速ですが、お昼ご飯の後片付けをお願いします。私もお昼寝タイムですわ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「……え？」
ﾎﾟﾛﾑ「おやすみなさい！zzzzz」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「…………ま、まあいいわ、リーダーですものね。これくらいやってやろうじゃない」
ﾘ&ﾎﾟ「zzzzz」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「…なんか釈然としないわね…」

ポロムじゃなくてパロムだったら三つ巴になってるところだなwww

>>17
想像してみたら地獄絵図が見えたよ(-_-;)

なかなかいい組み合わせじゃないか

>>17
想像してﾜﾛｽ

期待age

俺の中でのポロムは結構泣き虫だったんだが

つ【うそなき】

>>15
DQ7のツンデレ

ﾏﾘﾍﾞﾙ「…ふう、洗い物なんて久しぶりにやっちゃった。あー肩凝った」
ﾘ&ﾎﾟ「zzzzzz」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「くっ…こいつら、のん気に眠りこけてムカつくわねー」
ﾘ&ﾎﾟ「zzzzzz」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「………暇だわ。あたしも寝ようかな」
ﾘ&ﾎﾟ「zzzzzz」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「でも全然眠くないのよね…」
ﾘ&ﾎﾟ「zzzzzz」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「……ホント腹立つわ………そうだ！」つ【折り紙】
折り折り…
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ふんふんふ〜ん………出来た！」



ﾘ&ﾎﾟ「zzzzzz」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ふふふ…………キャー！ゴキブリー！！」
ﾘﾙﾑ「んがっ？」
ﾎﾟﾛﾑ「う？ん〜 (つω-｀)」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ゴキよゴキ！ゴキちゃんが出たのよ！キャー！」
ﾘﾙﾑ「あ゛〜？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「あっほらアンタの顔のとこ！キャーきもーいイヤー(>∀<)」
ﾘﾙﾑ「ったくウゼェな……バニシュデス」ﾊﾞｼｭｯ

ﾏﾘﾍﾞﾙ「！！！(　ﾟ　Д　ﾟ　；)！！！」

ﾎﾟﾛﾑ「ん〜……zzzzz」
ﾘﾙﾑ「スカー…」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ちょ、ちょっと！何で驚かないのよ！ゴキちゃんどこいったのよ！一生懸命作ったのに！」
ﾘﾙﾑ「う〜ん…知らん」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「知らないわけないでしょ、アンタがどっかやっちゃったんじゃないの！返しなさいよ！」
ﾘﾙﾑ「うるせ〜な知らねっつの……バニシュデス」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ウボァー！！」

〜数時間後〜

ﾎﾟﾛﾑ「……ふぁあ、よく寝ましたわ」
ﾘﾙﾑ「クピ〜…」
ﾎﾟﾛﾑ「リルムさん、リルムさん。起きて下さい」
ﾘﾙﾑ「ん〜。もう朝？」
ﾎﾟﾛﾑ「まだ夕方ですわ。…あら、マリベルさんは？」
ﾘﾙﾑ「ふあ〜。便所じゃない？」
ﾎﾟﾛﾑ「リルムさんたら…おトイレって言って下さい」
ﾘﾙﾑ「ハイハイおトイレおトイレ。…ん、そこにいるじゃん」
ﾎﾟﾛﾑ「あら本当。おかしいですわ、さっきまでいなかったのに…」
ﾘﾙﾑ「おいオバハン、起きろ！夕飯作れや」ｹﾞｼｯ
ゴ ロ ン　＜白目
ﾘ&ﾎﾟ「………」

ﾎﾟﾛﾑ「きゃー！し、死んでますわ！」
ﾘﾙﾑ「こ、これは…まさに密室殺人事件！犯人はこの中にいる！」
ﾎﾟﾛﾑ「ええっ！と言う事は…私かリルムさんかどちらかが犯人ですのね」
ﾘﾙﾑ「甘い！私もポロムもお昼寝していた…つまり我々にはアリバイがあるのだよ！」
ﾎﾟﾛﾑ「そうですけど…それじゃあ犯人がいませんわ。ここには私達以外に誰もいませんもの」
ﾘﾙﾑ「そこだ！つまりこれは殺人事件ではない…殺人に見せかけた自殺だったのだよ！」
ﾎﾟﾛﾑ「な、なんだってー」
ﾘﾙﾑ「真相は被害者兼加害者の本人から直接聞こうか…アレイズ」
ピロリロリン
ﾏﾘﾍﾞﾙ「…ぶはっ！」
ﾘﾙﾑ「一体何があったんだい？さあ話してごらん」
ﾎﾟﾛﾑ「命を粗末にしてはいけませんわ！悩み事ならいつでも聞きます！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「………(ﾟДﾟ)」
ﾘﾙﾑ「ん？どうした？性格が悪いのを悩んでたのか？それとも貧乳？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「………(ﾟДﾟ)」
ﾘﾙﾑ「水虫？いぼぢ？恥ずかしがらなくて良いんだよ…思い切って言ってごらん、大笑いしてあげるから」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「………(ﾟДﾟ)」

ﾏﾘﾍﾞﾙ「Σ(ﾟ∀ﾟ；)ﾊｯ！こ、このガキャあー！さっきはよくもやったわね！」
ﾘﾙﾑ「あん？何が？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「さっきアンタが変な呪文唱えてあたしとゴキちゃんを消したんでしょ！」
ﾘﾙﾑ「…う〜ん？そういや寝ぼけてバニシュデスしたような…」
ﾎﾟﾛﾑ「ゴキちゃんって…？ひょっとしてこれですの？」つ【ゴキちゃん】
ﾏﾘﾍﾞﾙ「あっ！あたしのゴキちゃん！」
ﾘﾙﾑ「何それ？」
ﾎﾟﾛﾑ「……折り紙ですわね。ひょっとして…ゴキブリ？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「そうよ。良く出来てるでしょ」
ﾘﾙﾑ「そんなもん作ってどうするつもり…（ﾋﾟｺｰﾝ！）…ははーん、さてはリルム達を脅かそうとしたな」
ﾎﾟﾛﾑ「まあ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「！ち、違うわよ…趣味よ、趣味で作ってみただけよ」
ﾘﾙﾑ「やれやれ、オバハンのくせにやることは幼稚だねぇ。でも残念でした、ゴキブリなんて怖くないもんね」
ﾎﾟﾛﾑ「…私は怖いです…。マリベルさん、脅かすのはナシですわ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「違うったら、あたしは別に……」
ﾘﾙﾑ「あっ！ゴキブリ！」
ﾎﾟ&ﾏ「Σ(ﾟДﾟ；)ﾋﾞｸｯ！！！！」
ﾘﾙﾑ「嘘だよ〜ん。へへ、ビクってしてやんの。やーい」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「…い、いきなり大きな声だすからよ！あたしだってゴキなんて怖くないんだから…！」
ﾘﾙﾑ「どうだかね〜。ねぇ？ポロム…ポロム？」
ﾎﾟﾛﾑ「う…」
ﾘ&ﾏ「(・_・)(・д・)う？」
ﾎﾟﾛﾑ「ふえ〜ん(´；д；｀)」
ﾘ&ﾏ「！！！」
ﾘﾙﾑ「ちょ、ちょっとポロム。どうしたの、何で泣いてるの？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「バカね、アンタが脅かすからじゃない！この子まだ５歳なのよ！」
ﾘﾙﾑ「ポロム、ごめんね、ごめんね！でもポロムを脅かそうとしたんじゃないの、このオバンを…」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「オバンって言うな！」
ﾘﾙﾑ「うっせー黙ってろ！」
ﾎﾟﾛﾑ「ふええええええん！！」
ﾘ&ﾏ「ヒー！(´Д｀；)」

ﾎﾟﾛﾑ「ふえ〜…」
ﾘﾙﾑ「ポロム〜泣き止んでよぅ」ｵﾛｵﾛ
ﾏﾘﾍﾞﾙ「そうよ、泣き止みなさいよ！女はね、ここぞと言う時にしか涙は見せちゃいけないのよ！」
ﾎﾟﾛﾑ「う、うえええ〜ん！」
ﾘﾙﾑ「オバハン言う事キツイんだよ！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「あたしなりに励ましてやったってのに、何よ！」
ﾎﾟﾛﾑ「びええええええ！！」
ﾘ&ﾏ「ギャース！(´∀｀；)」
ﾎﾟﾛﾑ「ううう〜…」
ﾘﾙﾑ「…ねぇ、ポロム〜…どうしたら泣き止んでくれるの？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「……言ってごらんなさいよ、聞いてあげるから」
ﾎﾟﾛﾑ「ヒック……ごはん…」
ﾘﾙﾑ「ん？ごはん？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「…ごはん食べたいの？」
ﾎﾟﾛﾑ「……ぐす…(つω；｀)」ｺｸﾘ
ﾘﾙﾑ「よっしゃあ任せんしゃい！リルムが美味し〜いご飯作ってあげる！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「そういえばもう夕飯時だものね…いいわ、あたしも手伝ってあげるわ」
ﾘﾙﾑ「オバハン、料理なんて出来んの？手伝うのは良いけど足引っ張んなよー」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「それはこっちのセリフよ！見てらっしゃい、あたしの華麗なる包丁さばき！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
ﾎﾟﾛﾑ「………（フッ、ちょろいですわ）(￣ー￣)ﾆﾔﾘ」

〜数分後〜
ﾘ&ﾏ「ぎゃああああああああああ！！！！！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ！！
ﾎﾟﾛﾑ「！？」
ﾘﾙﾑ「出た！ゴ、ゴキ、ゴゴゴキブリ！！出たぁあ！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ちょっとアンタ怖くないんじゃなかったの！？とっととやっつけなさいよ！」
ﾘﾙﾑ「だってデカイんだもん、５センチ以上あったよ！？何あのバケモノ！ここの主だよアレ！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「何でもいいからさっきの呪文でやっつけてよ！ほら行って！ごはん作れないじゃない！」
ﾘﾙﾑ「ヤダー！見るのヤダ、近づくのもヤダ！オバハン何とかしろよ！亀の甲より年の功って言うだろ！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「嫌よ、アンタこそ年寄りを労わりなさいよ！」
ギャーギャーワーワー　(#｀д)ﾉヽ(Д´#)=3
ﾎﾟﾛﾑ「………はぁ、先が思いやられますわね」

これ楽しいｗ

ﾏﾘﾍﾞﾙ「はぁ、はぁ…」
ﾘﾙﾑ「やっと倒せた〜」
ﾎﾟﾛﾑ「手ごわい相手でしたわね」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「んも〜最悪。ゴキブリが出るなんて不衛生だわ！明日大掃除しましょ」
ﾎﾟﾛﾑ「そうですわね…」
ﾘﾙﾑ「ゲッ、もう９時だよ。ご飯食べてないのに〜」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「これから用意するのかったるいわねぇ」
ﾎﾟﾛﾑ「…何かお手軽なものないかしら…」ｶﾞｻｺﾞｿ
ﾘﾙﾑ「お菓子でも何でもいいから食べたいよ〜もう腹ペコ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「何かある？」
ﾎﾟﾛﾑ「…あ！カップ麺ですわっ！」つ【醤油】【味噌】【豚骨】
ﾘﾙﾑ「お〜！今夜はそれで良いよ！リルム醤油！」
ﾎﾟﾛﾑ「私は味噌が良いですわ♪」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ちょ、ちょっと何勝手に決めてるのよ。あたしも醤油が良い！」
ﾘﾙﾑ「残念でした、早い者勝ちだよー」
ﾎﾟﾛﾑ「お湯を沸かしましょう。えーと、ヤカンは無いみたいですわね…」つ【鍋】
ﾏﾘﾍﾞﾙ「こらっスルーしようったってそうはいかないんだからね！
　　　とにかく豚骨はイヤよ。醤油、最悪でも味噌が良いの！」
ﾘﾙﾑ「なんで豚骨がイヤなの？共食いだから？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「違うわよ！ったく、今日はやたら豚に縁がある日ね…」
ﾎﾟﾛﾑ「確かに…豚日ですわ」
ﾘﾙﾑ「明日は牛日だと良いな。松坂牛食べたい」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「そんな事言って、牛になったらどうすんのよ」
ﾎﾟﾛﾑ「いやですわマリベルさんたら。牛になる魔法なんて無いから大丈夫ですわ」
ﾘﾙﾑ「…そう言えば、リルムの世界にはカッパになる魔法があるよ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「カッパ…？何それ、そんな生き物聞いた事無い。どんなの？」
ﾘﾙﾑ「こんなの。カッパー！」ﾎﾞﾜﾝ
ﾏﾘﾍﾞﾙ「キャー！！！…いきなり何すんの！！」
ﾎﾟﾛﾑ「うっ…気持ち悪い生き物ですわね…」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「え？何？あたしどうなって…」
ﾘﾙﾑ「ほい」つ【鏡】
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ぎにゃああああああああ」

ﾏﾘﾍﾞﾙ「治しなさいよ！今すぐ！」
ﾘﾙﾑ「豚骨で我慢するってんなら治してやろう」つ【豚骨】
ﾏﾘﾍﾞﾙ「うっ…イヤよ、それとこれとは話が別でしょ！」
ﾘﾙﾑ「じゃーそのままでいればー。結構似合ってるよ、お・さ・ら」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「むぐぐ…」
ﾘﾙﾑ「さて、ラーメンの準備しようかね。えーと、フタ開けて、かやくとスープを…」
ﾎﾟﾛﾑ「あ、お湯が沸きましたわ」
ﾘﾙﾑ「わーい、早く作ろう作ろう」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「…ええい、寄越しなさい！」つ【ラーメン３つ】
ﾎﾟﾛﾑ「きゃっ」
ﾘﾙﾑ「あ！何すんだよっ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「こんなもん、こうしてこうして…こうよ！」
ボチャン　ボチャン　ボチャン　＜麺を鍋に入れる音
ﾘ&ﾎﾟ「あーーーーーーーー！！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「更にこうしてやるわ！！ほーほほほ」ｻﾗｻﾗ〜
ﾘﾙﾑ「ゲッ！このアマ、かやくもスープも全部入れちまいやがった！」
ﾎﾟﾛﾑ「醤油と味噌と豚骨がトリプルチャンポンですわ！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「これを３等分すれば平等よね。あたしってなんて頭良いのかしら〜天才」
ﾘﾙﾑ「ふざけんなー！不味くなったらどうすんだよ！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「知らないわよ！不味いのがイヤなら食べなきゃいいんじゃないの？フンッ」
ﾘﾙﾑ「こんにゃろお〜カッパのくせにぃ！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「うるさいわね、やる気？手加減しないわよ！」
ﾘﾙﾑ「だまれカッパ女！似顔絵描いてやる！」
ギャーギャー　(#｀д)ﾉｼ ヾ(Д´#)
ﾎﾟﾛﾑ「はぁあ…今日は一日中コレですわね…。　い い 加 減 に し な さ 〜 い ！！！」
(　 ・д・)ﾉ ヽ(・_・ ； )　ピタッ
ﾎﾟﾛﾑ「…とにかく！リルムさん、早くマリベルさんを元に戻してあげなさい！」
ﾘﾙﾑ「は…ハイ。カッパー」ﾎﾞﾜﾝ
ﾎﾟﾛﾑ「マリベルさん！最年長なら最年長らしく、もっと精神的に余裕を持って下さい！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「だ、だって…」
ﾎﾟﾛﾑ「口答えしない！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「はいっ」

ﾎﾟﾛﾑ「…とにかくやってしまった事はもう元には戻りません。ラーメンは３等分して食べましょう」
ﾘﾙﾑ「う〜…リルムあっさり醤油味が良かったのにぃ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「あたしだってそうよ、脂っこいのは体に悪いんだからね」
ﾎﾟﾛﾑ「グチグチ言わない！」
ﾘ&ﾏ「はいっ！」


ﾎﾟﾛﾑ「…はい、出来ましたわ」つ【醤油味噌豚骨ラーメン×３】

ﾏ&ﾘ&ﾎﾟ「…いただきまーす」ｵｿﾙｵｿﾙ

ズルズル…

ﾏﾘﾍﾞﾙ「…ん」
ﾘﾙﾑ「おっ？」
ﾎﾟﾛﾑ「…美味しいですわ！」
ﾘﾙﾑ「うん、これはなかなか…」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「何言ってんのよ、めちゃくちゃ美味しいじゃない！」
ﾎﾟﾛﾑ「醤油味噌豚骨ラーメン、意外といけますわね」ｽﾞｽﾞｰ
ﾏﾘﾍﾞﾙ「あたしの機転のお陰ね！ほーほほほ」
ﾘﾙﾑ「ま、お腹すいてたら何でも美味しいし〜」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
ﾏﾘﾍﾞﾙ「可愛く無いわねぇ…！でもやっぱりあたしって天才だったのね。
　　　常人には思いも付かない事をあっさりやってのけて、しかも大成功しちゃうんだもの」
ﾘﾙﾑ「たかがラーメン３つ混ぜただけで天才かよ、おめでてーな」
ﾎﾟﾛﾑ「シッ、リルムさん！余計な事言うとまた厄介な事になりますから…！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「このラーメンは『マリベルラーメン』っていう名前にしましょ！特許取った方が良いわよね…」
ﾘﾙﾑ「…こいつ肉体年齢最年長のくせに精神年齢は最年少だな…」
ﾎﾟﾛﾑ「…まあ可愛げがあって良いと思いますわ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ねえちょっと聞いてんのぉ？うふふ、また良い事思いついちゃった。
　　　今度はカレーとシチューと味噌汁混ぜてみるってどうかしら！きっと美味しいわよ〜」
ﾘﾙﾑ「…カッパーして良い？」
ﾎﾟﾛﾑ「……程々にね」

翌日

ﾏﾘﾍﾞﾙ｢あぁ〜よく寝た｣
ﾘﾙﾑ｢ちょっとオバサン！年寄りは朝が早いからって、迷惑かけないでよ〜ﾘﾙﾑはまだ眠いのに〜…｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢何ですって！？クソガキ！｣(乱闘勃発)

ﾘﾙﾑ｢ﾎﾟﾛﾑ！何とかしてよ〜！このﾊﾞﾊﾞｧ、まじうぜぇ！｣

ﾊﾟﾛﾑ｢朝からうるせーな、ババアどもは｣

ﾘﾙﾑ・ﾏﾘﾍﾞﾙ｢！？｣

ﾊﾟﾛﾑ｢あ、オイラはﾊﾟﾛﾑ、ﾎﾟﾛﾑの片割れ！ﾎﾟﾛﾑは急用でおいらが代理ね、
よろしく〜ﾊﾞﾊﾞｧ達♪｣


ﾏﾘﾍﾞﾙ｢手のかかる双子とはコイツの事か！っ

ﾘﾙﾑ｢色男と筋肉だるま並みに対象的な双子ね、あいつ等よりタチが悪そう！！｣


ﾊﾟﾛﾑ参戦、地獄絵図になるのか？次回はどうなる！？こうご期待！

>>30-33
待ってました！ｗ
『マリベルラーメン』にはワロタｗ
一度食べてみたいｗ
やはりﾎﾟﾛﾑはしっかり者だね。
代理ﾊﾟﾛﾑにﾘﾙﾑ、ﾏﾘﾍﾞﾙさてどうするか！？ｗ
楽しみだな♪

ケンカというより戦争の予感・・・
ポロムが帰ってくるまで全員無事でいられるかどうか

>>33
パロムはポロム以外の女の子に対してはデレーっとしてるイメージだったけど

そんでもってパロムはポロムにポカッと叩かれるｗ

>>36
でも相手はマリベルとリルムですよ？
ただじゃすまなそう・・・

なんか…すげーこの神っぷりにデジャブがあったので確認してみた




バツギルの神がここにも降臨してる！！！！！！！

>>38
マリベルとリルムが嫌々手を組むと予想

>>33
続きﾏﾀﾞｰ？

ワクワク（´・ω・｀）

保守

部屋スレ多すぎ

21個、うち18個は閉じ込め系

とりあえず保守＆age

保守

職人期待age

>>39
やっぱそうなのか。どうりで話の持ってまとめ方が上手いなーと思ったわ。
応援してます(・∀・) ﾉｼ

うは、ミスった。

× 話の持ってまとめ方
○ 話の持って行き方とか、まとめ方

炎(リルム)ＶＳ氷(パロム)

>>50
逆な気がする

>>51
なんで？
エンディングでパロムは「とくいのブリザドで」って言ってるし、
リルムは火事起こしてるし。

>>52
リルムが火事を起こしたんじゃなくてその家にあった大量の炎のロッドが原因。
ティナが炎でセリスが氷だから、リルムは多分雷系じゃないかと思われ。

鳴くまで待とう不如帰

沈没回避

ﾜｸﾃｶ

代筆を頼まれてやってきた。
>>33の続き。

パロ「ったくよぉ……ポロムのヤツ、こんなしけた所に放り込みやがって。おい、ハラが減ったぞ！　なんか食いもん無いのか？」
マリ「ナマイキな子供ね！　年上には敬語を使いなさい！」
リル「あっ、バカ……！　見るからに性格悪そうなヤツに向かってそんな神経逆なでするような言い方……」
パロ「敬語ぉ？　はっ！　大の男が女に敬語なんて使えるかってんだ！　ほら、さっさとメシを作りやがれ！」
マリ「ぬぁんですってえ!?　そんなナマイキなガキに用意する食事なんて無いわ！　一人で飢えてなさい！」
パロ「なんだと！」
マリ「せいぜい、早くポロムが戻ってくるのを祈ることね！　リルム、二人で朝食にしましょ」
パロ「ぐぬぬぬぬ……」
　大またでマリベルはキッチンへと歩いていった。怒りに震えるパロムの顔は真っ赤である。
リル「まったく……わたしが大人になるしかないか。ちょい、パロム」
パロ「なんだよ。馴れ馴れしく呼ぶんじゃねぇ」
リル「むか。言葉づかいが悪いわね……ホントにポロムの弟」
パロ「おーよ！　おいらこそ、前代未聞の大魔法使い、パロム様だ！」
リル「へぇ。凄いんだね！　わたしはリルム。お絵かき大好きな美少女だよ。あとで似顔絵、描いたげよっか？」
パロ「おぉ、カッコよく頼むぜ！」
マリ「リルム！　何やってんの!?　早く来なさい！」
リル「おっと、お呼びだね。じゃ、また後で、ね。なんか食べ物も持ってきてあげるよ」
　ウィンクをして、リルムもキッチンへと消えていった。
パロ「お、おう……」

まだ続く。

マリ「何やってたのよ？」
リル「んー、ちょっとねー」
マリ「？」
リル「それより、コレ、マリベルが作ったの？」
マリ「そーよ！　凄いでしょう！」
　二人の視線の先には、三枚の皿に置かれたサンドイッチ。パンが大きめに切ってあるらしく、中身は見えない……。
リル「うん、まあ……女の子がサンドイッチを作って『凄いでしょう』って……そう言える根性は確かに凄いね」
マリ「何か言った？」
リル「とってもおいしそうだね、って言ったのよ」
マリ「ふふんっ、そうでしょう。さ、向こうに持ってくから手伝ってちょうだい」
リル「はいはい」

パロ「うげっ、なんだそれ!?　潰れたスカルミリョーネか!?」
マリ「失礼ね！　サンドイッチよ！　そもそもスカルミリョーネって何よ!?」
パロ「そんな禍々しいサンドイッチがあってたまるか！」
リル「ちょっと、二人とも落ち着きなよ」
マリ「ふんっ！　まあいいわ。さ、食べましょ」
　テーブルにサンドイッチの載った皿を置いてゆく。一枚はリルムの前に。一枚はマリベルの前に。
　そして、残った一枚はテーブルの真ん中に。
マリ「いただきまーす！」
パロ「………………」
マリ「まあ美味しい！　さすが私ね！」
リル「んー、まあ、おいしいかな」
パロ「………………」
マリ「本当に可愛くないわね。素直に美味しいって言いなさいよ」
パロ「おい！　これはなんだ！　見せしめか!?」
マリ「ソレはポロムのぶんよ」
パロ「わざわざこっちに持ってくる意味があるのか!?」
マリ「アンタが口惜しがるじゃない」
パロ「こんのぉ……女だからって甘くしてりゃあつけあがりやがって！」
リル「いつ下手にでたのよ……？」
パロ「もー許さねー！　コレでも喰らいやがれ！　――ブリザドおッ！」
　ひゅかきぃん！
　マリベルの持っていたサンドイッチが氷漬けに！
マリ「きゃあああ！　なんてことすんのよ！」
パロ「人のこと散々コケにしやがって！　食ってやる！」
　テーブルの中央にあるサンドイッチをつかみ、パロムは口に運んだ。
　がきっ！
パロ「あがっ!?　ぃいってぇええぇ！」
リル「ちょっと、マリベル……あのサンドイッチ、中身は何？」
マリ「豚骨」
パロ「バカじゃねーのかお前ぇぇ！」

　――清らかなる生命の風よ、天空に舞い邪悪なる傷を癒せ！
リル「ケアルラ！」
パロ「ひでーメにあったぜ……あー、まだ歯に違和感が……」
リル「さっきから思ってたんだけど、パロムは白魔道士じゃないの？」
パロ「おう、俺は黒魔道士だ」
マリ「回復すらできないなんて、情けないわね」
パロ「年増は黙ってろ！」
マリ「がきんちょに言われたかないわよ！」
パロ「何ぃ！」
　ポカッ！
パロ「いてっ！」
ポロ「パロム！　年輩の方になんて口の聞き方をしてるのよ！」
リル「ポロム、おかえり！　ドコ行ってたの？」
ポロ「ウフフッ！　内緒ですわ」
リル「？」
パロ「よーやく帰れるのか。じゃーな。リルムと年増！」
マリ「なんですって！」
パロ「あんまり怒鳴るとシワが増えるぜぇ！」
マリ「きー！」
リル「あ、パロム！」
パロ「なんだ？」
リル「こーれ。あげる」
　リルムは一枚の紙をパロムに手渡した。
パロ「なんだコレ？」
リル「見てみ。リルム様の力作なんだから」
　広げると、紙にはパロムの絵が描いてあった。少し美化されている気がする。
パロ「……おう、もらっといてやるよ」
リル「じゃーね！　またきてね！」
マリ「二度とこなくていいわよ……」
ポロ（パロムったら……完全にリルムさんに惚れてしまったようですわね。）

　　　完

豚骨ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>57-60
代筆頼んだ者です。
GJです！！
しかしスカルミリョーネってwどんなサンドイッチなんだww

てっきりリルムのお絵かきの力によって、パロムがボコされるのかと思ったぜ・・・

美化されてたから大丈夫だったんだよ多分

ポロムの「ポカッ！」出た！ｗ
マリベル料理に毎回笑うｗ

今北産業
あのスレの職人がここにもﾈﾀ書いてたとは…
ｸﾞｼﾞｮｰﾌﾞ

age

保守age

あげ

保守る

保守

保守。しかし、職人様はどこへ・・・？

職人様〜
出てきてくだされ〜！

ﾏﾘﾍﾞﾙ「さて、ポロムが戻ってきたところで…大掃除よ！」
ﾘﾙﾑ「ん？あーそういえば昨日そんな事言ってたっけね」
ﾎﾟﾛﾑ「まずはキッチンからですわね。ゴッキーは１匹いたら３０匹ですわ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「うっ…３０匹もいるのぉ…」
ﾘﾙﾑ「大丈夫！世の中にはこんな便利なものがあるから」つ【ゴッキーホイホイ】
ﾎﾟﾛﾑ「ナイスですわ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ほっといても勝手に死んでくれるってわけね。あ〜良かった」
ﾘﾙﾑ「ん〜と…どうすればいいのかなコレ」
ﾎﾟﾛﾑ「このフィルムを剥がすのでは？」
ﾘﾙﾑ「うし。えい」
バリッ
ﾎﾟﾛﾑ「ああっ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ちょっと！屋根まで引っぺがしてどうすんのよ！」
ﾘﾙﾑ「ｱﾚ？(・∀・；)……うん、サービス！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「どこがサービスよ！こんな粘着シート丸出し状態じゃ、捕まったゴッキーも丸見えで気色悪いわよ！」
ﾎﾟﾛﾑ「そうですわね…それにうっかり踏んづけてしまったら足の裏が大惨事ですわ…」
ﾘﾙﾑ「ごめんごめん…でもホイホイはこれ一個しかないよ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「…仕方ないわね。見ないようにするから良いわ…とっとと置いて」
ﾎﾟﾛﾑ「じゃあなるべく死角になるところに置きましょう」
ﾘﾙﾑ「ラジャ！どこが良いかな〜(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「冷蔵庫の隣の奥が良いんじゃない？ほらこっち」
ﾘﾙﾑ「そだね。じゃ、そこ…（ｺｹｯ）あ！」つミ【ゴッキーホイホイ】 ﾋｭｰﾝ
ﾎﾟﾛﾑ「ああっ！マリベルさん危ない！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「え？」ｸﾙﾘ
ぺとっ　＜マリベルの顔にくっついた
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ぐわああああ！！(''ﾟДﾟ''#)」
ﾘ&ﾎﾟ「！！！！！！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「いやああああ！！！！！！(((''ﾟДﾟ''#)))」
ﾘﾙﾑ「………オウ、ソーリー」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ソーリーじゃないわよ！イヤッ、ちょっ、取れない！！何この粘着力ふざけてるの！？」
ﾎﾟﾛﾑ「ああ、そんなに引っ張ったらお顔が…お顔が面白い事になってますわマリベルさん！」
ﾘﾙﾑ「ほんとだブサイク……プッ…ぶぉはははは！」

ﾏﾘﾍﾞﾙ「誰のせいよ！！うぃ〜〜…取　れ　な　い　〜！！」
ﾘﾙﾑ「あ、待って取らないで、大人しくして！今の顔、描いといてあげるから！記念記念」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「描くなああ！！何とかしてよコレ………ああっ、髪があああ！！！」
ﾎﾟﾛﾑ「うわぁ髪の毛までくっついちゃいましたね…これは剥がすの一苦労ですわよ…」
ﾘﾙﾑ「こうしてゴッキーホイホイはマリベルホイホイに進化を遂げたのでした。終わり」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「終わるなあああ！！」

………

ﾏﾘﾍﾞﾙ「…あ〜良かったあ、取れて…やだっ、まだ髪がベタベタしてるぅ」
ﾘﾙﾑ「元からなんじゃねぇの？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「失礼ね、あたし脂性じゃないわよ！！」
ﾎﾟﾛﾑ「まーまー。…ホイホイはこの辺で良いかしら？……はい、設置完了ですわ！」
ﾘﾙﾑ「よーしこれでＧ問題は解決！次は〜…」
□
ﾘﾙﾑ「…そういえばずっと気になってたんだけどねぇ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「…アレのこと？」
ﾎﾟﾛﾑ「アレですわね」
□　＜アレ
ﾏﾘﾍﾞﾙ「邪魔よねえ、この箱。狭いキッチンがこれのせいで余計狭いわ」
ﾎﾟﾛﾑ「大きな箱ですわね、人一人余裕で中に入れそう…何が入っているのかしら？」
ﾘﾙﾑ「よし開けてみよ！何が出るかな♪何が出るかな♪…あれ、釘が打ち付けてある。これ開かないよ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「気持ち悪〜い…なんか変な物でも入ってるんじゃないの？」
ﾎﾟﾛﾑ「変な物って？」
ﾘﾙﾑ「しゃべるタコとか？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「そ…そこまで変じゃなくても良いけど」

ﾏﾘﾍﾞﾙ「とにかく、どっかに移しましょ」
ﾘﾙﾑ「そだね、あっちの物置とかどう？」
ﾎﾟﾛﾑ「良いですわね。でも運べるかしら…？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「よいしょ……ううっ。何コレ重〜い！持てないわ！」
ﾘﾙﾑ「どれどれ……ぬー！！本当だ、持ち上がらない」

ﾎﾟﾛﾑ「３人で力を合わせましょう！『女三人寄れば姦しい』ですわ！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「それ違う………じゃあ『いっせーの』で持ち上げるわよ、いい？」
ﾘﾙﾑ「オッケー」
ﾎﾟﾛﾑ「ラジャーですわ！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「行くわよ、いっせーのォォ！！」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ
ﾘ&ﾎﾟ「( ・ _ ・ )ﾎﾟｶｰﾝ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ぶはぁ！…何であたし一人で頑張ってんのよ！どうしてアンタ達持ち上げないの！？」
ﾘﾙﾑ「…え？だって『いっせーの』で持ち上げるんでしょ？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「そうよ、だから持ち上げてよ！」
ﾎﾟﾛﾑ「…ひょっとして『いっせーの』の『の』のタイミングで持ち上げるのでしたか？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「それ以外に何があんの！？」
ﾘﾙﾑ「え〜、普通は『いっせーの』って言い終わった後のタイミングで持ち上げるんだよー。ね？ポロム」
ﾎﾟﾛﾑ「ええ…私はてっきりそうなのかと思って…」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「はぁあ？違うわよ普通は『の』で持ち上げるのよ！」
ﾘﾙﾑ「違いますぅ、言い終わった後のタイミングなんですぅ〜」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「あたしのタイミングに合わせてちょうだい！リーダー命令よ！」
ﾘﾙﾑ「やなこったぃ。オバハンに合わせてたらこっちも年食っちまうわぁ！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「何だとこのクソガキャあああ！！！」
ﾘﾙﾑ「やるかぁコラ！」
ﾎﾟﾛﾑ「ハイハイそこまで！じゃあ『いっせーのーせ』で持ち上げましょう！この『せ』のタイミングですわ！！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「わ、分かったわ…そうしましょ」
ﾘﾙﾑ「オッケ〜…」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「じゃあ気を取り直して…いっせーのーせ！ふぬぁ！」
ﾘﾙﾑ「オルルラァ！」
ﾎﾟﾛﾑ「む〜(；> <)」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「…ぃよし、持ち上がった。そっちに運ぶわよぉ…段差があるからね、気をつけて…」
ﾘﾙﾑ「うぐぅ…ゆっくりね、ゆっくり…」
ﾎﾟﾛﾑ「むぅ〜(；> <)」
ソロ…ソロ…
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ううう〜ちょっと、ちゃんと力入れてるぅ！？重い〜！」
ﾘﾙﾑ「入れてるよぉ！くぬぅ〜」
ﾎﾟﾛﾑ「むむぅ〜！(#； > <)」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

※横から見た図

　　　　　　　←λ□λ
　　　　＿|￣￣￣￣
　　＿|　　　 台所
＿|

※上から見た図

　　　 　　【ﾎﾟﾛﾑ】
←【ﾏﾘﾍﾞﾙ】□【ﾘﾙﾑ】

ﾏﾘﾍﾞﾙ「まずはあたしから階段降りるわよ…………ハイ」
ﾘﾙﾑ「よし…じゃあポロム、次降りて…」
ﾎﾟﾛﾑ「ハ、ハイ……う〜……あああゴメンナサイ！もうダメですわ！」ﾊﾟｯ
ずしっ
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ぬぁあ！？」
ﾘﾙﾑ「ちょ！！」
ﾎﾟﾛﾑ「もう無理です、手が…指がイタイイタイですわ。…うぇーん」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「あ、あたしだって痛いわよぉ……どうすんのコレ…重い！！」
ﾘﾙﾑ「仕方ない…とっとと運ぼう、運んで楽になろう！マリベルもう一段、先に降りて」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「え、アンタも降りなさいよ…」
ﾘﾙﾑ「先に降りちゃって！その方が良い気がするから！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「わ、分かったわ。降りるわよ………うぐ…ハイ降りたわよ、次はアンタ…」
ﾘﾙﾑ「…あれ、やばい、しくじったかも。コレやばい……落ちそう、持ってらんない」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「え！？待ってよ、アンタの言う通りにしたのに…ねぇ、ほら、早く降りて…じらさないで」
ﾘﾙﾑ「ごくっ…イヤ危ないってコレ、あーもうダメ本当ダメ、一旦離す！！」ﾊﾟｯ
ずしぃっ
ﾏﾘﾍﾞﾙ「うおおおおおおおおおお！？」
ﾎﾟﾛﾑ「うわぁマリベルさんすごーい。一人で持ってますわ！」
ﾘﾙﾑ「ハァ怖かった…落ちるかと思った。…大体何でキッチンとリビングの間に階段があんのぉ。設計者出てこい！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ぐああ、お、重い！ヤバイ！危ない！！」

ﾘﾙﾑ「手が痛〜い…芸術家にとって手は大切な商売道具なのにぃ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「つ、つぶれる、つぶされるってば！！ぅおおい！！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ﾘﾙﾑ「しっかしこれ何が入ってるんだろ〜ね。重すぎるよ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「し、死ぬ！死ぬってホント！！うわあああ落ちる！死んじゃう！！」
ﾘﾙﾑ「大げさだなぁ、落ちるったって階段一段だけじゃん。それに箱持っただけで死んだ人間はいないよ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「うるさい、良いから早く！早く持って！死ぬからあ！！」
ﾘﾙﾑ「そんなに簡単に死ぬなんて言うな！生�`！！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「やかましいわ！いいから早く持てえぇええ！！！」
ﾎﾟﾛﾑ「あΣ(ﾟ∀ﾟ)ﾋﾟｺｰﾝ！　レビテト！！！」

((　□　))　フワァ〜

ﾏﾘﾍﾞﾙ「！？」
ﾘﾙﾑ「ああ！その手があったかー」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「な…なな…」ﾍﾅﾍﾅ…
ﾎﾟﾛﾑ「…もっと早く思いつくべきでしたわね」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「何コレ…箱…浮いてる…」
ﾎﾟﾛﾑ「これはレビテトという魔法で、対象を浮遊させる事が出来るのですわ」
ﾘﾙﾑ「こんな便利な魔法なのに、うっかり失念してたねー」
ﾎﾟﾛﾑ「ねー」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「………( Д )」

………

ﾘﾙﾑ「さて、箱も片付いた事だし掃除の続きしよっか」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「もういい…もう…疲れた…」
ﾘﾙﾑ「何真っ白に燃え尽きてんだよ、まだ全然掃除できてないのに」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「やる気失せたわ…明日にしましょ明日に…。お腹すいた、何か作って」

ガタガタ……ガタッ

ﾎﾟﾛﾑ「（あら…？物置から音が…）」

ﾘﾙﾑ「何かって何よ？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「そうね〜…イタリアンが良いわ。パスタ作ってパスタ。ナポリタンね！」
ﾘﾙﾑ「ナポリタンか…良いねぇ」

ガタガタ…ガタガタ

ﾎﾟﾛﾑ「な、何かしら…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ガラッ　＜物置開ける音

ﾎﾟﾛﾑ「…まあ！箱が動いてますわ！！」
ﾘﾙﾑ「あん？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「何ですって？」

ガタガタ！

ﾎﾟﾛﾑ「ほらほら、箱がガタガタしてます」
ﾘﾙﾑ「えっ！中で何かが動いてるって事？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ま…まさか生き物が入ってるの？」
ﾘﾙﾑ「やっぱりしゃべるタコか！！タコが入ってんだな！！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ヤダそんなの！せめて毛の生えてる動物にして！」
ﾎﾟﾛﾑ「毛の生えてるタコなんてイヤ過ぎますわ！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「そういう意味じゃないわよ！タコから離れて！」

ガタガタ……バギョッ！！！

ﾎﾟﾛﾑ「ヒィィィー！？」
ﾘﾙﾑ「あ、開いたー！！！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「きゃあああああああ！！！！」


箱から出てきたのは…！？

誰が出てくるのが良いですかね。自分では思いつかなかったんで…意見ヨロシク
続きは他の職人さんが書いて下さっても良いし、誰も書かなかったら私が書きますので…

夢と希望が詰まって・・・

バッツとギルガメッシュ希望(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

リディア希望（´・ω・｀）
または「箱がミミックで3人で戦闘」というのもいいかも（´・ω・｀）

DQ5石像夫婦

>>84
ビアンカなのかフローラなのか

今気づいたけど、石像じゃ動けないから
箱突き破るの無理だね変な提案だしてスミマセンm(__)m

>>85個人的希望はビアンカかな？毎回情に負けてフローラ選べない人種です。

じゃあクルルで

空気を読まないタイタン希望。

インターセプター

皇帝で、ウボァッーの

じゃあ皇帝クルルで、

>>79
エ　ロ　ガ　ー　登　場

ゴキホイホイが出てたから、箱には普通にゴッキーが死ぬほど詰まってるオチかと思った。

>>93
その発想は無かったわ

クルルたんクルルたん

夢と希望
バッツとギルガメッシュ
リディア
ミミック
石像夫婦（ビアンカ）
クルル
タイタン
インターセプター
皇帝
皇帝クルル
エロガー
ゴッキー死ぬほど
クルルたん



皆さんご意見ありがとう参考になりますた
知らないヤツ（皇帝クルル）いるけど、とにかくネタ考えてみます
ﾉｼ

いや、皇帝クルルって普通に５のエンディング後皇帝に即位したクルルたんの事だけど

バル帝国皇帝クルル･マイア･バルデシオン陛下

　　 (⌒〃´￣ ヽ
　　　）)（＊(（⌒）) 　　　私を敬えｵﾒｰﾗ
　 　´　 ヽﾘﾟ ヮﾟﾉ
　　　 .／　 　　 ＼　 　　 ||| バシッ !
　　　/ /＼　　　 /￣＼　|||| 　　　　　.'　　，　．.
　＿|￣￣ ＼　 /　ヽ 　 ＼从/／　・;`.∴　'　
　＼￣￣￣￣￣￣ ＼＿___）　＜　,：;・,‘
　　||＼　　　　　　　　　　　　＼ . 　　’ .'　，　．.
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣　’.、’
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||

>>98
そりゃ皇帝っつーか、女番長。

100

保守

保守

保守

バル帝国皇帝クルル･マイア･バルデシオン曹長

　　 (⌒〃´￣ ヽ
　　　）)（＊(（⌒）) 　　　　ク〜ックックックッ
　 　´　 ヽﾘ＠皿＠ﾉ
　　　 .／　 　　 ＼　 　　 ||| バシッ !
　　　/ /＼　　　 /￣＼　|||| 　　　　　.'　　，　．.
　＿|￣￣ ＼　 /　ヽ 　 ＼从/／　・;`.∴　'　
　＼￣￣￣￣￣￣ ＼＿___）　＜　,：;・,‘
　　||＼　　　　　　　　　　　　＼ . 　　’ .'　，　．.
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣　’.、’
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||

>>104
カエルに乗っ取られた模様

クルルと聞いて、ゲルググを思い浮かべる俺は終ってますか？

保守揚げ

　　 (⌒〃´￣ ヽ
　　　）)（＊(（⌒）) 　　　ジジイのスキル引き継いだせいで初登場がモンクジョブってどういうことだ！コラ！！
　 　´　 ヽﾘﾟ ヮﾟﾉ
　　　 .／　 　　 ＼　 　　 ||| バシッ !
　　　/ /＼　　　 /￣＼　|||| 　　　　　.'　　，　．.
　＿|￣￣ ＼　 /　ヽ 　 ＼从/／　・;`.∴　'　
　＼￣￣￣￣￣￣ ＼＿___）　＜　,：;・,‘
　　||＼　　　　　　　　　　　　＼ . 　　’ .'　，　．.
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣　’.、’
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||

マリベルが解らんが改定以下?

>>109
書くのはもちろん自由だが

ほっしゅ。

保守

もす！

保守

保守。
職人様はいったいどこへ・・・(´・ω・｀)

ガタガタ……バギョッ！！！

ﾀｲﾀﾝ「ダッダーン！！！ヽ(#ﾟДﾟ)ﾉ」
ﾏ&ﾘ&ﾎﾟ「( Д )」
ﾀｲﾀﾝ「ぼよよんぼよよん。さあリディアたん！これで外に出られるぞ」
ﾘﾃﾞｨｱ「ぷはー、ありがとータイタン。…ここどこ？」
ﾘﾙﾑ「おいおい…エライの出てきちゃったぞ！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「き……筋肉もりもりドラゴンクエスト　笑撃のマッチョ男（だん）！！いやあああ！！」
ﾘﾙﾑ「おちけつ！！」
ﾎﾟﾛﾑ「り…リディアさん？リディアさんなのですか？」
ﾘﾃﾞｨｱ「？確かに私はリディアだけど…あなた誰？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「この子のこと知ってるの、ポロム」
ﾎﾟﾛﾑ「似てますけど…でも私の知ってるリディアさんはもっとお姉さんですわ。他人の空似かしら？」
ﾘﾃﾞｨｱ「？」
ヒョイッ
ｸﾙﾙ「…おじいちゃん！…あれ？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「また誰か出て来たわ！」
ﾎﾟﾛﾑ「あなたは？」
ｸﾙﾙ「わたし、クルル。あなた達は？」
ﾘﾙﾑ「あたしはリルムだよ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「マリベルよ」
ﾎﾟﾛﾑ「ポロムですわ！」
ﾘﾃﾞｨｱ「ちなみに、リディアだよ」
ﾀｲﾀﾝ「タイタンでぃーす！」
ｸﾙﾙ「えーと、リルムにマリベルにポロムにリディアね。こんにちは。…ウチのおじいちゃん知らない？」
ﾘﾙﾑ「知らない」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「知らない」
ﾎﾟﾛﾑ「知りません」
ﾘﾃﾞｨｱ「ごめんね、知らない」
ﾀｲﾀﾝ「知っ」
ｸﾙﾙ「そっか…おじいちゃん探しに来たんだけど、目的地とは違う場所に来ちゃったみたい。
　　　…わたし帰るね、お騒がせしました！」ﾋｮｲｯ

ﾀｲﾀﾝ「…(´；ω；｀)ｽﾝｽﾝ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「か、帰るって…この箱どうなってるの？」
ﾎﾟﾛﾑ「他の場所に繋がってるんでしょうか？」
ﾘﾃﾞｨｱ「じゃあ、私もここに入れば帰れるのかな」
ﾘﾙﾑ「でも何か怪しいよこの箱。うかつに飛び込まない方が………ん？うわっ」
ｲﾝﾀｰ「ワンワン！ワン！！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「きゃっ！今度は何よ、犬！？」
ﾘﾙﾑ「い、インターセプターじゃん！どうしてここに！？」
ﾎﾟﾛﾑ「まあ可愛いワンちゃん」
ｲﾝﾀｰ「ペロペロ…」
ﾘﾙﾑ「あははは…やだ舐めないで、くすぐったいよ…あははは」
ｴﾛｶﾞｰ「……(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ」
ﾎﾟﾛﾑ「！？きゃー！変質者ですわ！！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ぎゃあああ！！ドリルもりもりドラゴンクエスト２ 大変態とドリル男（だん）！！」
ﾘﾙﾑ「おちけつ！！」
ｴﾛｶﾞｰ「やあリルム…(；´Д｀)ﾉﾊｧﾊｧ」
ﾘﾙﾑ「やあじゃないわ、このエロ国王！何でアンタがここに？何してんの！！」
ｴﾛｶﾞｰ「…自室で一人淋しく股間のドリルいじってたら、いつの間にかこんな桃源郷に」
ﾘﾙﾑ「デス！」
ｴﾛｶﾞｰ「ﾟ･*:(´ー｀).:*･゜･」ﾊﾞﾀｯ
ﾎﾟﾛﾑ「Σ(´σ｀)」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「誰なのよコイツ〜なんかアブなそーなヤツね…何で股間にドリルくっつけてんの？」
ﾘﾙﾑ「実際アブないから近づかない方が吉。ドリルはおそらく趣味だ」
ﾎﾟﾛﾑ「変態さんとは言え、いきなりデスなんて酷いデスわ。あ、今のはシャレじゃないデスわよ…アレイズ！」ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ
ｴﾛｶﾞｰ「(｀・∀・´)ｼｬｷｰﾝ！　ありがとうお嬢さん。君、いくつだい？」
ﾎﾟﾛﾑ「私ですか？５歳です」
ｴﾛｶﾞｰ「さすがに犯罪か…でもやろう」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ザキ！！」
ｴﾛｶﾞｰ「ﾟ･*:(´ー｀).:*･゜･」ﾊﾞﾀｯ
ﾎﾟﾛﾑ「Σ(；´σ｀)」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「とてつもなく危険な香りがしたから、とりあえず殺しておいたわ」
ﾘﾙﾑ「よくやった。うっとうしいから箱に戻そう」つミ【エロガー】ﾎﾟｲｯ

ﾎﾟﾛﾑ「あら…？この箱、まだ何か入ってますわ。…わぁー立派な石像」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「やだ、こーんな大きな石像が２つも入ってたのぉ？そりゃ重いはずだわ…」
ﾘﾙﾑ「良く出来た石像だなぁ〜…本物の人間みたい」
ﾎﾟﾛﾑ「カップルの石像ですわね、ステキですわ〜。インテリアとして飾りません？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ハッキリ言って、邪魔(ﾟ�听)」
ﾘﾙﾑ「ちょっとでかいけど、漬け物石には使えそう」
ﾎﾟﾛﾑ「…そんなぁ」
石像Ａ&Ｂ「(´・ω・｀)」
ﾘﾃﾞｨｱ「…何だか悲しそうな顔」
ﾘﾙﾑ「まっさか、石だよ〜？そんなの気のせい気のせい」
ﾎﾟﾛﾑ「気のせいなんかじゃありませんわ！私も石になった事があるから、石像の気持ちは分かりますわ！！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「えっ？急にそんな特異な過去を告白されても…」
ﾘﾙﾑ「５歳児のわりに随分重い過去背負ってんじゃん…」
ｲﾝﾀｰ「クーン…」
ﾘﾃﾞｨｱ「どうして石になっちゃったの？」
ﾎﾟﾛﾑ「え、えーと…自らの意思で石になったのですわ。あ、今のもシャレじゃありませんわよ！！」
ﾘﾙﾑ「…ん？よく考えたらリルムも石化したことあるわ。状態異常ってやつ」
ﾘﾃﾞｨｱ「あっそっかぁ。私もあるなあ」
ﾎﾟﾛﾑ「ありますわよねー」
ﾘﾙﾑ「ねー」
ﾘﾃﾞｨｱ「ねー」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「あるあ………ねーよｗｗｗ」
ﾘﾙﾑ「あ、そう？それは気の毒に。ブレイク！！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「かっ」ｶﾁｰﾝ
ﾎﾟﾛﾑ「Σ(ﾟДﾟ；)」
ﾘﾙﾑ「どうかね、初めて石になった感想は。ん？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「………」
ﾘﾙﾑ「そうか…感動で声も出ないか。うんうん。……静かで良いね。ずっとこのままにしとこうか」
ﾘﾃﾞｨｱ「いいの？」
ﾘﾙﾑ「いいんじゃない？」
ﾘﾃﾞｨｱ「そっかあ、いいのかあ」
ﾎﾟﾛﾑ「いいかもしれませんわね……ってダメですわ！！」

ﾘﾃﾞｨｱ「そっかあ、ダメなのかあ…」
ﾘﾙﾑ「やれやれ、ポロムは良い子ちゃんだからなぁ〜」
ﾎﾟﾛﾑ「エスナ！」ｷｭﾙｷｭﾙﾝ
ﾏﾘﾍﾞﾙ「…！！な、な、何すんのよアンタ！いきなり！」
ﾘﾙﾑ「貴重な体験が出来て良かったろ？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「良くない！もうあたしに変な魔法かけるのやめなさいよね！」
ﾘﾙﾑ「約束は出来かねます」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「こんの…そっちがその気ならこっちだって…」
ﾘﾙﾑ「あーん？やるかぁ？」
ﾎﾟﾛﾑ「はいはいはいはーいはい、魔法対決はまた後にしましょうね」
ﾘﾙﾑ「ベー」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ムカ〜」
ﾘﾃﾞｨｱ「…仲良いね」
ﾀｲﾀﾝ「仲良き事は美しきかな！逞しき事は美しきかな！！見ろこの俺の筋肉！！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「うっさいわよ露出狂！メラゾーマ！！」ﾎﾞﾜｯ
ﾀｲﾀﾝ「ああああああああついのよぉっ！！！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「あーあ。ちょっとスッキリした」
ﾎﾟﾛﾑ「…ではとりあえず一件落着ということで」
ﾀｲﾀﾝ「しどぉ〜い…」ﾌﾟｽﾌﾟｽ…

ﾎﾟﾛﾑ「それにしても…一気に部屋の人口密度が高くなりましたわ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「一体あの箱に何人入ってたのよ！？ていうかいつから入ってたのよ！」
ﾘﾃﾞｨｱ「私はさっきまで幻獣界にいたんだけど…気がついたら狭くて真っ暗な所に閉じ込められてて、出られなくって…」
ﾎﾟﾛﾑ「それで、タイタンを？」
ﾘﾃﾞｨｱ「うん。タイタンなら…タイタンならきっと何とかしてくれる…と思ったから」
ﾀｲﾀﾝ「はっはっは、うんうん。さあいこーか。まだ慌てるような時間じゃない」
ﾘﾃﾞｨｱ「ありがとねタイタン。でももう帰って良いよ」
ﾀｲﾀﾝ「え〜ヤダヤダ、タイタンもっといるーもっといるのぉー」
ﾘﾃﾞｨｱ「……空気読んでね」
ﾀｲﾀﾝ「はいすいませんでした帰ります」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「そもそも何なのよこの筋肉男は？」
ﾘﾃﾞｨｱ「幻獣だよ」

ﾘﾙﾑ「え、このフンドシ野郎って幻獣なの？うぇーなんかイヤー」
ﾀｲﾀﾝ「！お前さんさては６の人だな…ちきしょう、どうせ俺は６には出てないよチキショウ！」
ﾘﾙﾑ「出なくて良いよ、暑苦しいもん。ほれとっとと消えろや」ｼｯｼｯ
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ホント、筋肉つきすぎ…。鏡の前でポーズ取ったりしてそう」
ﾀｲﾀﾝ「取ったら悪いか！？」
ﾘﾃﾞｨｱ「ううん、悪くないよ。だから帰ってね。もう一回言うね、空気読んでね」
ﾀｲﾀﾝ「あい」ｳﾞｫﾝ…
ﾏﾘﾍﾞﾙ「消えた…」
ﾘﾃﾞｨｱ「…私も帰りたいんだけど…どうしたら良いのかな」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「またその箱に入ればいいんじゃないの？」
ﾘﾃﾞｨｱ「んー…ちょっと怖いなぁ」
ﾘﾙﾑ「不思議な箱だよねぇ、どんな仕組みなんだろ？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「中、どうなってる？」
ﾎﾟﾛﾑ「…暗くてよく分かりませんわ」
箱「ニヤニヤ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ん…？」
ﾎﾟﾛﾑ「きゃああ！！顔、顔ですわっ」
ﾘﾙﾑ「うわっホントだー！何こいつ、生きてんの？面白〜い」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「これミミックだわ！やばい、ザラキしてくんのよコイツ」
ﾎﾟﾛﾑ「ザラキって何ですの？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ザラキも知らないの？ダメねぇ。呪文よ、死の呪文。敵グループの息の根をまとめて止めちゃうっていう、怖ーい呪文なんだから」
ﾎﾟﾛﾑ「(((´ﾟДﾟ｀)))ｿﾞｰ　じゃあ下手すると私達全員やられてしまいますのね」
ﾘﾙﾑ「大丈夫だよ、マリベルだけはあたし達のグループとは違うから」ﾆﾔﾆﾔ
ﾏﾘﾍﾞﾙ「なっそれどーゆー事！？」
ﾎﾟﾛﾑ「仲間はずれはいけませんわ」
ﾘﾃﾞｨｱ「そうだよ。マリベルも仲間に入れてあげようよ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ど、同情なんかいらないわよ！フンッ！」
ﾘﾙﾑ「同情するなら金をくれってか。大人は皆カネゴンなんだよ！！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「懐かしいこと言ってんじゃないの！とにかく面倒な事になる前に、やっつけるわよ！」
ﾘﾙﾑ「…おっけー。たまには戦闘しないと、腕がなまっちゃうもんね！」
ﾎﾟﾛﾑ「白魔法なら任せてください！」
ﾘﾃﾞｨｱ「あたしも手伝う！」

ﾘﾙﾑ「部屋が壊れるとマズイから、派手なのは禁止だからね！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「どぅりゃああああイオナズン！！！」ﾁｭﾄﾞｰﾝ
ﾘﾙﾑ「人の話聞けー！！派手なの禁止っつっとろーが！！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「…つまんないの」
ﾘﾃﾞｨｱ「えいえい」ﾎﾟｶﾎﾟｶｯ
ﾎﾟﾛﾑ「それー」ｺｨｰﾝ
ﾘﾙﾑ「…君たちはもうちょっと頑張って。…バニシュ！！デス！！」
ﾐﾐｯｸ「ニヤニヤ」
ﾘﾙﾑ「あれぇ〜効かないや…じゃあこれならどうだ」【スケッチ】
ﾐﾐｯｸ「ニヤニヤ」
ﾘﾙﾑ「…ダメ？…しゃーない、普通にぶん殴る！おうるぁああああ！」ﾄﾞｶﾄﾞｶｯ
ﾐﾐｯｸ「ニヤニヤ」
ﾘﾙﾑ「う…この箱つえぇ〜。リルム、レベル９９なのに…」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「あたしのイオナズン食らっても平気だし…こいつ、ただのミミックじゃない…！？」
ﾐﾐｯｸ「ニヤニヤ…ボクは悪いミミックじゃないよう」
ﾎﾟﾛﾑ「！！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「！？」
ﾘﾙﾑ「はっはっは！こやつめ、しゃべりおったわ！」
ｲﾝﾀｰ「ワンワン！ワン！！ウゥ〜…」
ﾐﾐｯｸ「ニヤニヤ…そこの緑髪の女の子、ボクの中に飛び込めば元の場所に戻れるよ」
ﾘﾃﾞｨｱ「ほ、ほんと？」
ﾐﾐｯｸ「どぞー」ｱｰﾝ
ﾘﾃﾞｨｱ「じゃあ、入ってみる…３人とも、短い間だったけどどうもありがとう。じゃあね」ﾋﾟｮﾝ
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ゆ、勇気あるわね…」
ﾐﾐｯｸ「パク　モグモグ」
ﾘﾙﾑ「…食っちまったんじゃないだろな」
ﾐﾐｯｸ「食べてないよ〜。ちゃんと元の場所に送ったよ」
ﾘﾙﾑ「じゃあインターセプターとこの邪魔臭い石像も元に戻して」
ﾐﾐｯｸ「あいー」ｱｰﾝ
石像Ａ&Ｂ「(´・ω・｀)」
ｲﾝﾀｰ「クーン…」
ﾘﾙﾑ「ばいばい。ご主人様にヨロシクね」

ﾐﾐｯｸ「パク　モグモグ」
ﾎﾟﾛﾑ「部屋がスッキリしましたわー」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「アンタ何なのよ…普通のミミックじゃないわよね」
ﾘﾙﾑ「どーゆう仕掛けなの？」
ﾐﾐｯｸ「最初はボクも何の変哲もないミミックだったんだよ。でもある事件をきっかけに、四次元ミミックになっちゃったんだ」
ﾎﾟﾛﾑ「四次元ミミック？」
ﾐﾐｯｸ「うん、そう。ボクの中は色んな世界に通じてるんだよ」
ﾘﾙﾑ「なんかどっかのスレの設定と被ってんな…まぁいいや、今回だけって事で。で？」
ﾎﾟﾛﾑ「ある事件って何ですの？」
ﾐﾐｯｸ「それはね…聞くも涙、語るも涙の物語…」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「湿っぽい話ならヨソでやってちょーだい」
ﾐﾐｯｸ「そんなイジワル言わないで、聞いて〜」
ﾘﾙﾑ「聞いてやるからさ…どっかの世界からなんか美味しいもん出してよミミえも〜ん。リルムお腹すいちゃった！」
ﾐﾐｯｸ「お安いごようだよリル太くん。ナ〜ポ〜リ〜タ〜ン〜」つ【ナポリタン】
ﾘﾙﾑ「わーい！」
ﾎﾟﾛﾑ「美味しそうですわ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「へー。なかなか便利じゃないの」
ﾘﾙﾑ「じゃあ食べながら聞こうか。何でそんな便利な体になったんだい？ミミえもん」
ﾐﾐｯｸ「うん…それはねぇ…」
ﾎﾟﾛﾑ「いただきまーす。モグモグ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ちょっと！粉チーズとタバスコも出しなさいよ！気が利かないわねぇ」
ﾐﾐｯｸ「あい…」つ【粉チーズ】【タバスコ】

その頃フィガロ城
ｴﾛｶﾞｰ「あーあ。折角リルムたんに会えたのに何も出来なかった」
ﾏｯｼｭ「残念だったな兄貴！まぁ昼メシでも食おうぜ、今日はナポリタンだ」
ｴﾛｶﾞｰ「わーい！」
ﾏｯｼｭ「…あれ？さっきまでそこにあったのに、無くなっちまった。がっはっは！残念だったな兄貴！！」
ｴﾛｶﾞｰ「…(´；ω；｀)ﾅﾎﾟﾘﾀﾝ…」


ﾐﾐｯｸ「では改めて…聞くも涙、語るも涙の物語…」　

ミミックW

リディアとミミック出てきて感激！
ナポリタンには笑ったｗ
エロガー哀れｗ

どうも！石像夫婦をリクエストした者です！
重い→石→石像夫婦、の思いつきで
リクしたのにまさか採用してもらえるなんて思いませんでした
ﾘﾙﾑの漬け物石発想うけました！

ﾐﾐｯｸの四次元構造気になりますなぁ〜！！

ﾘﾙﾑ｢私によこせー！｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢絶対イヤよ！｣
ﾎﾟﾛﾑ｢もう、また喧嘩ですの？｣
ﾘﾙﾑ｢ポロム！聞いてよ！この年増がテレビのリモコン返してくんないのよ！『不思議の月のリディア』の再放送あるのに！｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢うるさいわね！今日はこれから『馬-HIME』を見なきゃ行けないのよ！｣
ﾘﾙﾑ｢あんた昨日『カジノキャプチャーマーニャ』見たじゃん！あたし『クルル軍曹』見たかったのに！｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢一昨日はあんたに譲って『金色のマッシュ』見せてやったじゃないの！あたしだって『プライベート・ライアン』見たかったわよ！｣
ﾎﾟﾛﾑ｢はいはい、喧嘩はやめて。片方はビデオに撮ればいいじゃないですか｣
ﾘﾙﾑ｢え？ビデオなんかあったの？｣
ﾎﾟﾛﾑ｢ええ、私も見たい番組がありましたから｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢そうならそうと早く言いなさいよ｣
ﾎﾟﾛﾑ｢申し訳ありませんわ｣
ﾘﾙﾑ｢ところでさぁ、さっきテレビ欄見ててポロムに聞きたいことがあるんだけど。｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢奇遇ね私もよ｣

ﾘﾙﾑ･ﾏﾘﾍﾞﾙ｢｢この『２人はミシディア』ってのはあんたに関係あるの？｣｣
ﾎﾟﾛﾑ｢秘密ですわ！(はぁと)｣




テレビのリモコンの取り合いなんかもあるかなと思って書いたけど訳分からんことに…

なんだそのツッコミどころ満載の番組表ｗ
見てみたい！

>>126
うはwwwアニメばかり見てるリルムはマセてても
10歳児なんだなー

>>126
＞『プライベート・ライアン』
そのまんまなんで爆笑ｗ

クルル軍曹(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

番組を想像してみた

馬-HIME ドラマ？ですかね？
クルル軍曹 アニメ、内容は不明
カジノキャプチャーマーニャ ｷﾞｬﾝﾌﾞﾙ実戦番組？
金色のマッシュ アニメ、ｴﾄﾞｶﾞｰがﾏｯｼｭを操り戦闘を繰り返す？

ﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄ・ﾗｲｱﾝ 映画、ﾊﾞﾄﾞﾗﾝﾄﾞ兵士がﾗｲｱﾝを探し出すストーリー？

不思議の月のリディア
リディアの髪飾りの宝石を巡った冒険アニメ？(元ネタは多分、『不思議の海のナディア』)

馬-HIME
元ネタはアニメ『舞-HIME』か？どんな物語だよオイｗ

２人はミシディア
ﾎﾟﾛﾑ｢ミシディアの！美しき魂が！｣
ﾊﾟﾛﾑ｢邪悪な心を打ち砕く！｣
｢｢ミシディアＷメテオー！！｣｣



ﾘﾙﾑ｢ﾎﾟﾛﾑ〜なに見てんの？｣
ﾎﾟﾛﾑ｢『笑っていいですとも！』ですわ｣
TV(ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ｢明日も見てくれるかな？｣｢いいですとも！！｣)
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢次は私が『DQ2外伝すごいよ！サマルさん！』見ていい？｣
ﾘﾙﾑ｢その次は『電波少女リリカルりのあ』見るぜー！｣


…難しいな番組名。

つ「連続テレビ小説『風のバルバリシア』」

つ【命(を賭けたギャンブル)の物語『ブラックジャック』】

昼ドラ『ｸﾞﾗﾝﾊﾞﾆｱ劇場』
仲間と共に平和を取り戻した５主だが、
フローラと結婚する時に悩んだビアンカに自分の子供が居たことが判明
５主曰わく｢結婚前夜にビアンカと一夜過ごした｣と、語る。

昼ドラならではのドロドロした女の戦いもあるが
じつは女房にはｸﾞﾘﾝｶﾞﾑの鞭でひっぱ叩かれ、娘には軽蔑ｲｵﾅｽﾞﾝ、息子に同情
される５主の不幸な物語である。

ﾏﾘﾍﾞﾙあたりが好んで見てそうだ(汗)

しまった！題名書き違えたっ！
｢愛のｸﾞﾗﾝﾊﾞﾆｱ劇場・ビアンカとフローラ｣
ね。
ちなみに内容はかけ離れて違うが｢ボタンとバラ｣のパクリ

>>135
＞昼ドラならではのドロドロした女の戦いもあるが
＞じつは女房にはｸﾞﾘﾝｶﾞﾑの鞭でひっぱ叩かれ、娘には軽蔑ｲｵﾅｽﾞﾝ、息子に同情
＞される５主の不幸な物語である。
マリベルは、こういうひねくれた？ものが好きそうだよねｗ
それにしても、「ｸﾞﾘﾝｶﾞﾑの鞭でひっぱ叩かれ、娘には軽蔑ｲｵﾅｽﾞﾝ、息子から同情 」
とは５主は不幸すぎるねｗ

ﾘﾙﾑ｢ﾏﾘﾍﾞﾙー二時になったらリモコンよこせよー？｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢ハイハイ、後15分で終わるからおとなしくしてな｣
ﾘﾙﾑ｢あんた月〜金は必ずコレ見てるよね？面白いの〜？｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢昼ドラよ、暇な主婦の為のドラマあんたにはまだ早い｣
ﾘﾙﾑ｢むかっ！なによっﾘﾙﾑにも見せなさいっ
……………………面白いじゃん、しっかし旦那哀れ〜！
奥さんに鞭で叩かれてるよ？｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢毎回そうよ？先週なんか愛人にﾒﾗｿﾞｰﾏ喰らわせられてた
この役者、相当体張ってるわ｣
ﾘﾙﾑ｢えっ！今日で最終回じゃん！もっと早く
見てればよかった〜〜！｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢来週からまた新しいの始まるから一話から見ればいいじゃない｣
ﾘﾙﾑ｢次週から『ｷｯｽﾞ・ｳｫｰ(ｲｵﾅｽﾞﾝ)』だってー
キャストは変わらないね｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢愛ｸﾞﾗシリーズは昼ドラの大御所だからねぇ
奥さん役がしょっちゅう交代するくらいで役者は全然かわらないのよ｣
ﾘﾙﾑ｢さっすがﾏﾘﾍﾞﾙ、年の功！詳しいね！！｣

ﾎﾟﾛﾑ｢ﾏﾘﾍﾞﾙさんとﾘﾙﾑさんが仲がよろしいのは
嬉しいんですけど、子供には良くない番組で意気投合してますわ(汗)｣

>>138
あー、確かにリルムはそういうの好きそうだよなぁｗ
ＧＪ！

あげ

>>138
＞嬉しいんですけど、子供には良くない番組で意気投合してますわ(汗)
ﾎﾟﾛﾑってほんといい子ｗ

ｱﾊｧｰﾝ

あげ

職人様〜(´・ω・｀)

つ【幕張の奈良】

保守

あげ

揚げ

あっ

カジノキャプチャーマーニャってもしかしてあのＮＨＫの・・・？

保守

ｱｯｰ!!

保守

職人待ちage

保守

ほしゅ

いつまでも保守するばかりじゃなくて、誰か職人さんはいないのですか？
一流の人でなくともいい、誰か楽しいネタを書いてください。
このスレ気に入っているので…。

昼ドラネタ書いてた者ですが、難しいんだよー
ﾏﾘﾍﾞﾙとﾘﾙﾑが出てた作品は大昔にプレイして、毒舌しか記憶にないし
ﾎﾟﾛﾑが出てるやつは途中でデータ消えて未クリア……
昼ドラネタだけで、かなりキツかったよ

いいメンツなんだけどねぇ…
俺もマリベルが分からないからなぁ…

自分はマリベルしか分からない(´･ω･`)
ツンツンとかツンデレが好きだから何か書きたいんだけどなぁ…

俺は全部分かるけど、ネタが思いつかん。

ﾎﾟﾛﾑ｢ﾘﾙﾑさーん、お手紙が届いてますわ｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢綺麗な封筒ね……コレって結婚式の招待状じゃない！？｣
ﾘﾙﾑ｢年増と泥棒が結婚！？やっるぅ〜！｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢年増って事は晩婚？｣
ﾘﾙﾑ｢あたしから見ればね、確か10代後半だよ？｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢！！(あたしと変わんないじゃない！このくそガキ！)｣
ﾎﾟﾛﾑ｢あら？写真が入ってますね、素敵なｶｯﾌﾟﾙですわー！｣
写真→(^-^)(*^.^*)
ｾﾘｽ ﾛｯｸ
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢はんっ！何よ、男の方鼻の下伸ばしてなっさけない
(このｱﾏ、なかなかﾙｯｸｽいいの捕まえたわね…)｣
ﾘﾙﾑ｢結婚式に着ていく服でも買いに行ってくるかー！２人とも留守番よろしくー｣
ﾎﾟﾛﾑ｢ﾘﾙﾑさん、白い服やあまり派手なのはいけませんよ？
出席者は花嫁さんより目立っては、いけませんからね｣
ﾘﾙﾑ｢はーいっじゃあ、行ってくるね｣
ﾘﾙﾑ外出後…。
ﾎﾟﾛﾑ｢結婚式憧れますわ〜いつか私も素敵な方と結婚したいですわ
ﾏﾘﾍﾞﾙさん位おおきくなれば、彼氏が出来るかしら？｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢あんたはシッカリ者だから、ﾘﾙﾑより早く結婚できるね｣
ﾎﾟﾛﾑ｢ﾏﾘﾍﾞﾙさんとﾘﾙﾑさんが結婚するまで、私は心配でお嫁に行くことはできないですよー
ところでﾏﾘﾍﾞﾙさんは彼氏がいるんですか？(期待の眼差し)｣
続きます

ﾏﾘﾍﾞﾙ｢ふんっ！歴とした彼氏はいないけど、言い寄ってくる男はいるわ！ほほほほほ(滝汗)(幼なじみが、ダサｱﾙｽとアホｷｰﾌｧなんて、男に恵まれてないわ私…)」
ﾘﾙﾑ｢無理しちゃって、男紹介してあげよっか？ﾘﾙﾑがいたトコ男豊富だよ？(ﾆﾔﾆﾔ)｣
ﾎﾟﾛﾑ｢ﾘﾙﾑさん？お早いお帰りですね、良いお洋服ありました？｣
ﾘﾙﾑ｢店やってなかったから帰ってきたのー｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢あんたなんかに世話にならなくても、彼氏ぐらい作れるわよっ！｣
ﾘﾙﾑ｢あっそう？折角、旅が終わった時の記念写真持ってるのになぁ〜｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢！っどうせロクなのいないだろうけど、みてあげるわ、有り難く思いなさい！(早く見せろよ、ガキ！)｣
ﾘﾙﾑ｢素直にすればいいのにー｣
そして…。
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢コレとコレいいわね、こっちは怖そうだけど｣
ﾘﾙﾑ｢女たらし国王と酒浸り賭博師だよ？年は27くらい｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢パス！国王っていうステータスはいいけど、たらしはﾔﾀﾞ
博打打ちなんて問題外！100歩ゆずってコイツは？｣
ﾘﾙﾑ｢筋肉バカ、色男の弟だから一応王族だよ｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢ステータスは文句ないけど、汗臭そうだから、やっぱﾔﾒ！
年齢層高過ぎ！10代後半でﾙｯｸｽいいのはいないの！？｣


もうちょいつづく

ﾘﾙﾑ｢文句おおすぎ！少しは妥協しろ、年増！高望みしてると売れ残るぞ！｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢あんたが男豊富って言ったから、期待したのにロクなのいねーじゃん！
たらし、ｷﾞｬﾝﾌﾞﾗｰ、筋肉バカ、選べるわけないじゃない！｣

ギャーギャー！！
ﾎﾟﾛﾑ｢あぁ、いつものパターンになってしまいました……ｵﾛｵﾛ
ﾏﾘﾍﾞﾙさんﾊﾟﾛﾑでよかったらのし付けてお送りしますから、落ち着いて下さい｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢あんな根性ひん曲がったガキ、欲しくもないわぁ！(激怒)｣


以上、今日仕事で式場行って思いついたネタでした
ドラクエ�Zの攻略本出てきて助かった〜

凄く和んだ

GJ！
ガボとメルビンが論外扱いされているのはﾜﾛﾀw

おぉっ！感想ありがとうございます
以前居た職人様に比べたら足下にも及びませんが、喜んで頂き嬉しいですwww
以前は、他のスレでネタ提供してましたが、ここでもできるだけ頑張ろうと思います

実は、皆様に御願いがあって伺いました、ﾎﾟﾛﾑの資料を提供してもらえないでしょうか？
なにせ大昔にデータ消滅、挫折しましたからﾎﾟﾛﾑの特徴がいまいち…
FF4はｾｼﾙが転職した辺りでデータあぼん、ﾊﾟﾛﾑをポカって叩くのしか覚えてないですねー
前の職人様の作品で良い子キャラのイメージだったので、壊さないように書いていましたが、ﾊｯｷﾘ言って限界です。･ﾟ･(>_<)･ﾟ･

ポロム
女
五才
93cm 19kg
右きき

リディア
女
七才
107cm 18kg
右きき

リルム
女
十才
153cm 40kg

ポロム:5才
93cm 19kg

リルム:10才
153cm 40kg

ポロム:5才
93cm 19kg

リルム:10才
153cm 40kg

マリベル:17歳
156cm
B型

ポロム：幼稚園児。
リルム：小６。体は成人女性並み。
マリベル：女子高生

１０歳年下を薦めるポロムワロスｗｗｗ
そこはせめてカインだろｗ

ﾏﾘﾍﾞﾙ｢むひょひょ♪♪♪｣
ﾘﾙﾑ｢きしょっ！ウヒョヒョみたいな、笑い方すんなボケ！｣
ﾎﾟﾛﾑ｢不気味ですけど、良い事があったんですか？｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢FFってｲｹﾒﾝ揃いねぇWWW
DQなんてﾀﾞｻ男の集まりよ！あ、4の勇者と6のﾃﾘｰは話が別だけど｣
ﾘﾙﾑ｢あっ！ﾏﾘﾍﾞﾙがにやけて見てるのFF7810の攻略本だ！｣
ﾎﾟﾛﾑ｢あえて9を抜かしてる所が、計画的ですわ！｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢ﾓﾃﾞﾙ体型堪らない〜、10代後半、20代前半のイイ男ばっか！
アンタ達、私に男勧めるならｸﾗｳﾄﾞやｽｺｰﾙ並みの男じゃないと受け付けないわよ！｣

ﾘﾙﾑ｢コイツ晩婚確定｣
ﾎﾟﾛﾑ｢独身貴族になってしまいますわ、あの様なｶｯｺｲｲ人達には、既に彼女がおられるのに｣



FF4ネタやってみたいけど、キャラがわからん
どなたが情報くださいー！

>>168-172
身長や体重はちょっと…
キャラの特徴が欲しいですね、ﾏﾘﾍﾞﾙが女子校生って情報は助かります！

マリベルは口が悪い以上に性格ブスで、
リルムは口は悪いけどおじいちゃん思いの根はいい子だし、
ポロムはマジメでいい子って感じだな、俺としては。

マリベルは性格ブスとは違う気がする……。

マリベルは基本気が強いキャラだけど
花の種持ち歩いてたり、初めて異世界に飛ばされたとき
不安で眠れなかったりと女の子らしい一面もあったような…
男日照りなキャラではなかったはず

マリベル、ホントはやさしいよ。
ドラクエ７をプレーしていた時、
しょっちゅう「話す」してたけれど
毒舌の裏にやさしさが見え隠れしてた。
ポロムは、いい子で確り者で泣き虫だったかな？
リルムは正直あまり覚えてないです。。

いっそ合コンを

皆様、情報ありがとう御座います！
これでだいぶ書きやすくなりました、もう一個ネタがあるんですが
話が、まとまったら投稿します

ﾎﾟﾛﾑ｢ﾘﾙﾑさん、リモコン譲って下さい、『エボンゲリオン』見たいんです｣
ﾘﾙﾑ｢ﾎﾟﾛﾑのお願いなら仕方ない、ｱﾀｼもｴﾎﾞ好きだからいいよ〜｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢ふん！あんなｵﾀｸｱﾆﾒに夢中なんて、まだまだガキね｣
ﾘﾙﾑ｢とか、言ってCRエボンゲリオン・ｾｶﾝﾄﾞﾅｷﾞｾﾂにハマってるくせに｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢ｷﾞｸｯ!…ｶｼﾞﾉで大勝ちできる台だから、やってるだけよ！」
ﾘﾙﾑ｢あたしはｽｰﾊﾟｰﾌｨｯｼｭﾍﾞﾙ物語(元ネタ、海物語ｱﾙｽと魚が主役のﾊﾟﾁﾝｺ、ｱﾙｽの代わりに、ｷｰﾌｧが出たらﾌﾟﾚﾐｱ確変確定)
で驚異の2000ハマり起こしたから、もうやりたくない｣
ﾎﾟﾛﾑ｢冬のナルシェもハマりがキツいですわ｣

ﾏﾘﾍﾞﾙ｢10歳児と5歳児がパチンコするな！｣



ﾊﾟﾁ屋にいって思いついただけのネタ

合コンって……面子は？

>>183
槍モーグリ、雪男、ものまねしアフタヌーン

マリベル「　絶　対　嫌　！　」

マリベル　DQ７かと
リルム　FF6
ポロム　ごめん知らない

それは梅雨のある日の出来事だった…。
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢あーﾔﾀﾞﾔﾀﾞ、何で連日雨続きなの｣
ﾎﾟﾛﾑ｢お洗濯が乾かなくて困ってしまいますわ｣
ﾘﾙﾑ｢ね？ね？洗濯物溜まって困ってるなら今度三人でｷﾞﾙ出し合って、
通販の下着セット買わない？｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢ﾅｲｽｱｲﾃﾞｨｱ！あれって50枚とか、とんでもない数しかないから買うの諦めてたの！｣
ぴんぽ〜ん♪
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢ちっ！誰かピザでも頼んだ！？｣
ﾘﾙﾑ｢まさか、ｽﾄﾗｲﾌ・ﾃﾞﾘﾊﾞﾘｰ！？流石にここまで来る訳ないよね…はははは。｣
ﾎﾟﾛﾑ｢私が見てきますね………あらっ、雨で大変でしょう？中に入って下さい？｣
???｢おじゃましまーす！｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢ちょっと、最近物騒なんだから気軽に入れ…何だ子供ぢゃん｣
ﾘﾙﾑ｢また双子！？ここは双子に縁があるなー｣
ﾎﾟﾛﾑ｢まあまあ、お二人ともお座りになって下さい、何もないですが｣

ﾘﾙﾑ｢で、アンタ達こんな辺鄙な所に何で来たの？迷子？｣
ﾚｯｸｽ｢行方不明のおとーさんとおかーさんを探してたら、ここに着いたんだー！｣
ﾀﾊﾞｻ｢両親は魔物に石にされて売り飛ばされ、私達が探してるんです」
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢ｻｽﾍﾟﾝｽ的に言うと、子育てに疲れて２人で逃げたのよ｣
双子｢うぇーん！(泣)｣
ﾘﾙﾑ｢あんたバカじゃないの！？石にされたって、言ってたじゃない！｣
ﾎﾟﾛﾑ｢ｵﾛｵﾛ……泣かないで下さい、私達ができることなら、お力になりますから｣
ﾘﾙﾑ｢そだ！写真とかない？ﾘﾙﾑ旅してた事あるから見かけた事あるかもしれないよ？｣
ﾀﾊﾞｻ｢ぐすん…これです｣つ写真
ﾎﾟﾛﾑ｢この人達の石像、うちに最近ありましたよね…？｣
ﾚｯｸｽ｢え！？本当！？何処何処何処！？｣
ﾀﾊﾞｻ｢お兄ちゃん！人のお家漁っちゃダメです！｣
ﾎﾟﾛﾑ｢アナタも双子の兄弟で苦労してるんですね…
今度２人でじっくり話し合いたいですわ｣
ﾀﾊﾞｻ｢???｣

ﾘﾙﾑ｢年増が邪魔って言ってたよね！？｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢アンタなんか漬け物石にしようと、してたじゃないっ！｣
ﾚｯｸｽ｢つ…漬け物石Σ(￣□￣;)｣
ﾎﾟﾛﾑ｢四次元ﾐﾐｯｸは消えてしまいましたし、どうする事も出来ませんわ…｣

ﾀﾊﾞｻ｢…じゃあ、ココには石像無いんですね…？｣
ﾘﾙﾑ｢１ヶ月ぐらい前ならあったんだけど、ごめんね〜｣
ﾚｯｸｽ｢漬け物石として使われてる所見るよりショックは少ないよ…｣
ﾀﾊﾞｻ｢それでは、私達はこれで…｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢待ちな、豚骨ラーメンだけど、お土産であげるわ、持っていきなさい｣
ﾚｯｸｽ｢わー！ｶｯﾌﾟﾗｰﾒﾝだ！おばちゃん、ありがと！｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢お姉さんとお呼びっ！｣
ﾘﾙﾑ｢たまには、良いとこあるじゃん！｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢ふんっ！台所に溜まってて処分に困ってただけよっ！｣
その後双子は、親捜しでDQ6の世界まで足を踏み入れるハメになる
そして、数日後…。
ﾎﾟﾛﾑ｢あの双子からお手紙が来てますわ！｣
ﾘﾙﾑ｢どれどれ…『ﾎﾟﾛﾑさん、ﾘﾙﾑさん、ﾏﾘﾍﾞﾙさん、あれから2年かかって
両親を見つけ大魔王を倒し平和を取り戻しました、それから七年経って今では、
私達双子は17歳です、ﾚｯｸｽは父の跡を継いで王様になりました
私は他国に嫁いで一児の母です』時間の流れが違ってるんだー
あのｻｲﾔ人が王様だって、すげー｣
ﾎﾟﾛﾑ｢まだ続きがありますわね？『遅くなってしまいましたが、ｶｯﾌﾟﾗｰﾒﾝのお礼に母の故郷の
名物温泉饅頭を送ります、皆さんで食べて下さい』
ﾀﾊﾞｻちゃんはしっかりしてますわー｣

ﾘﾙﾑ｢向こうじゃ10年近く経ってるんでしょ？そこまで忘れるなよ…｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢饅頭にありつけるのは、あたしのお陰なんだから
感謝しなさいよ！ﾘﾙﾑ、お茶用意しなさい！ほほほほほほほっ！｣
ﾎﾟﾛﾑ｢じゃ、開けますよ〜？｣
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ ﾊﾟｶｯ
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢何これ…カビ饅頭？｣
ﾎﾟﾛﾑ｢…時間の流れが違うから、痛んでしまったんですわ(汗)｣
ﾘﾙﾑ｢大丈夫、ﾏﾘﾍﾞﾙなら食える、あの娘の気持ちを無駄にするな｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢あたしを殺す気かっ！？｣

終

根が良いﾏﾘﾍﾞﾙを書きたかっただけ でした

GJ!DQ双子かわいいな。ﾏﾘﾍﾞﾙすきだ

>>187-190
面白かったｗ
10年経ってるカビ饅頭はさすがに食べるとしたら
エスナ、キアリーが必要だねｗ
ひねくれてるけど根が良いﾏﾘﾍﾞﾙ良かったです。
今後も楽しい作品、期待してます！

職人さんGJです！

３人の十年後を想像してみた

ポロム　若き大白魔道士

リルム　結構売れてる旅の画家

マリベル　売れ残り　か　ツンデレ鬼嫁

保守

ﾘﾙﾑ｢あれ？なんか静かだと思ったら、ﾏﾘﾍﾞﾙいないじゃん、出かけたの？｣
ﾎﾟﾛﾑ｢ﾏﾘﾍﾞﾙさんは『いただきストリート・ポータブル』に出演中で、ここにはおられません｣
ﾘﾙﾑ｢ずっるー！あたしの所なんかステージ提供してるのに
出演依頼来なかった！魔列車出てるんだから、カイエンかマッシュ辺り出ると睨んでたのに｣
ﾎﾟﾛﾑ｢私の所なんか、ステージすら無いですわ(たぶん)｣
ﾘﾙﾑ｢あれってゴールした時のお金、賞金で貰えるんでしょ？いいなー、いいなー｣
ﾎﾟﾛﾑ｢ﾏﾘﾍﾞﾙさんが帰ってきたら、美味しいものをご馳走して欲しいですわ〜｣
ﾘﾙﾑ｢ね、暇だし２人で居たストSPやんない？｣
ﾎﾟﾛﾑ｢いいですわね！やりましょ！やりましょ！｣

そして…。
ﾎﾟﾛﾑ｢…心が痛みますわ、でも、ちょっと楽しいですね｣
ﾘﾙﾑ｢でっしょー？双六には生け贄が必要なの！｣

ﾘﾙﾑ特製・生け贄ルール
ﾏﾙﾁﾀｯﾌﾟを使い、空いている3P4Pを自分に有利な操作をする

只今の使用キャラ
ﾘﾙﾑ・アリーナ
ﾎﾟﾛﾑ・リノア
生け贄・フローラ(だけど名前はﾏﾘﾍﾞﾙに変更)２人から悲惨な行動とらされてる
生け贄2・ビビ(COM)

ﾎﾟﾛﾑ｢ﾏﾘﾍﾞﾙさんが破産しそうですわ！｣
ﾘﾙﾑ｢しょーがない、ﾘﾙﾑが年増の店入ってやるか〜｣

ﾎﾟﾛﾑ｢私は株でﾏﾘﾍﾞﾙさんに少し儲けさせてあげないと｣
ﾘﾙﾑ｢破産されたらおしまいだからね、ｸﾞﾗﾝﾄﾞｸﾛｽの店が沢山あって
あたし達も危険だけど、生かさず殺さず、ｼﾞﾜｼﾞﾜいたぶってやるか！｣


ﾏﾘﾍﾞﾙ｢いっぱい儲かったわー！イケメンは沢山いるし、最高ね！次作も出演依頼こないかなー？｣
ﾘﾙﾑ｢ｷﾞｬｰ！あたしがﾎﾟﾛﾑのｸﾞﾗﾝﾄﾞｸﾛｽで破産したー！｣
ﾎﾟﾛﾑ｢自爆ですわ、だ…ﾀﾞｲｽを怨んで下さいね？(汗)｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢あら？出演依頼が来なかったから、それで遊んでるの？
今日は豪勢な物食べるよ、設けてきたからｱﾀｼに任せな！｣
ﾘﾙﾑ｢やべっ！もう、帰ってきたの！？｣
ﾎﾟﾛﾑ｢ｱﾀﾌﾀｱﾀﾌﾀ…おおおお、お帰りなさい(^｡^;)｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢なに慌ててんのよ？(画面を見る)………あんたら…ｱﾀｼ生け贄にして、楽しんでたみたいね…(-_-#)
今の取り消し、アタシだけ美味しいもの食べる｣

ﾘﾙﾑ・ﾎﾟﾛﾑ｢ごめんなさーいっっ！｣(土下座)

ﾏﾘﾍﾞﾙ｢もしもし、アルス！？大トロサバいて持ってきなさい！
きっかり一人前よ、舟盛りにしてねー｣

ﾘﾙﾑ｢大トロ！？｣
ﾎﾟﾛﾑ｢私達の分は無いようですね…ぐすん｣

終

>>194
ツンデレ鬼嫁…北斗昌かｗｗｗ

>>196-197ＧＪ

>>196-197
マリベルが切れたｗ

保守　職人カマン！　age！

ども、最近連日投稿してる者ですが、流石に今日はネタ切れです(^^;)

結婚、双子、いたスト、次は何をネタにしよう(汗)

>>174
亀だが…

カイン…竜騎士。２回裏切る
エッジ…忍者。エドガーの�W版みたいなの
ヤン…ラーメンマン
シド…髭ダルマ

ギルバート…虚弱、彼女殺されて凹みまくる

(セシルはＥＤで(ryなので除外)

ついでに、カインはゲイのケがある

ねーよｗｗ

追伸・双子ネタが見たいです

>>203
おおっ！FF4のキャラ情報ありがとうございます！
ネタが浮かび次第、書いてみたいと思います、未クリア作品なのでちゃんと書けるか不安ですが(~ﾍ~;)

>>206
双子は時間の流れの違いにより、歳取っちゃいましたからね〜(汗)
DQ5は大好きな作品ですから、もの凄く書きやすいです
子供のままか大人の状態どちらかで、閉じ込め部屋に訪問させてみます

ﾏﾘﾍﾞﾙ｢暑い〜！雨続きだと思ったら、いきなり真夏日！？｣
ﾎﾟﾛﾑ｢温暖化で異常気性ですわ｣
ﾘﾙﾑ｢あ゛ーこんな所に閉じ込められてないで、涼しい所に行きたーい！｣
ピンポーン♪
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢また、誰か来たｱﾀｼが見に行くわ｣
ﾘﾙﾑ｢やめろよババァ、槍が降る｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢このくそガキ！……(ｶﾞﾁｬ)あんた達また来たの！？｣
ﾀﾊﾞｻ・ﾚｯｸｽ｢家出してきましたっ！かくまってください！｣
唐草模様の風呂敷を背負い、目に涙を溜めた双子があらわれた！
ﾘﾙﾑ｢コイツ等でかくなってない？それに前の手紙じゃ…｣
ﾎﾟﾛﾑ｢時間の流れがｱﾍﾞｺﾍﾞなんですわ、手紙の事は黙っておきましょう｣
ﾀﾊﾞｻ｢皆さん、お久しぶりです、三年ぶりですね、お変わりなくてなによりです｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢時間の流れが違くて、こっちは一週間しか経ってないの｣
ﾎﾟﾛﾑ｢しかし、家出とは…どうなされました？｣
ﾚｯｸｽ｢親と喧嘩したんだっ！お母さんが見つかってからすぐに兄弟が増えて
僕らの事を放置し始めたから、僕らも親と距離を置き始めたんだ！｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢あんたらのオヤジ仕込み早いね(汗)｣
ﾘﾙﾑ｢距離置いたぐらいで、家出はやりすぎしゃないー？｣
ﾀﾊﾞｻ｢続きがあります、あっその前に手土産持ってきました
ｶﾎﾞﾁ産の西瓜です、無農薬で美味しいですよ？｣

ﾀﾊﾞｻの風呂敷から西瓜がゴロゴロ出てきた
ﾎﾟﾛﾑ｢あらら、お気遣いどうもﾀﾊﾞｻちゃんは本当にしっかりしてますわ｣
ﾚｯｸｽ｢僕も持ってきたんだ！｣(風呂敷からは大量の西瓜、しかも四角い)
ﾘﾙﾑ｢ｻｲﾔ人は意表を突いてくれるね…｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢(コイツ等、西瓜ばっかり持ってきて嫌がらせか？)｣
ﾘﾙﾑ｢で、話の続きは？何で家出してきたの？｣



仕事中に全部書くのは無理でした、後で続き書きます

>>209
wktk

ﾀﾊﾞｻ｢兄弟が増えてしまい、私達は両親と会ってから数年しか経ってませんが
兄、姉の自覚を持ち、親離れをしました｣
ﾚｯｸｽ｢だけど、悲劇は突然やってきた…(遠い目)｣
(回想視点で書きます)
ﾋﾞｱﾝｶ｢ﾚｯｸｽ、ﾀﾊﾞｻ、夕食作るから妹の面倒見てて｣
双子｢はーいっ｣
ﾋﾞｱﾝｶが台所に向かった後、ﾚｯｸｽはｺｿｺｿしながら鞄からある物を取り出した
ﾚｯｸｽ｢ﾀﾊﾞｻ見ろよ、小遣い貯めてやっと買ったんだ！｣
ﾀﾊﾞｻ｢そ、それは、『龍が如く』！いけません！18禁で、暴力ｼｰﾝ満載なｹﾞｰﾑ！
お母さんにバレたらﾒﾗｿﾞｰﾏが飛んできますっ！｣
ﾚｯｸｽ｢どうせ妹ばっか見てるから気がつかないよ
この前、朝帰りしてもバレなかったじゃん！ﾀﾊﾞｻも興味あるだろ？｣
ﾀﾊﾞｻ｢………はぃwww｣
熱心にﾌﾟﾚｲすること30分…。
ﾋﾞｱﾝｶ｢ぎょえー！｣

ﾚｯｸｽ｢なに？今の不気味な声は？」
ﾀﾊﾞｻ｢そんな事より、お兄ちゃん！早くｷｬﾊﾞ嬢落として下さい、そんな選択じゃ女は堕ちませんよ！｣
ﾚｯｸｽ｢あ、うん、じゃあお兄ちゃん奮発して、ｼｬﾝﾊﾟﾝｺﾞｰﾙﾄﾞ頼んじゃうぞ〜♪｣

ﾀﾊﾞｻ｢私たちが龍が如くに熱中してる間、妹が料理してるお母さんの足の上に
お米が入った一升瓶を落としたらしいです｣

ﾚｯｸｽ｢片足抱えて痛さに悶えるお母さんを見て、腹を抱えて笑ってたら、ベギラゴンが飛んできたんだ｣
ﾀﾊﾞｻ｢お兄ちゃんほど笑ってなかったのに私も巻き添え食らいました｣
ﾚｯｸｽ｢仕事から帰って来て、事態を把握したお父さんに逆さ吊りにされて、生ｹﾂ尻叩きもされたよ｣
ﾀﾊﾞｻ｢私は服の上からでしたが、セクハラです！『お父さんのせいでお嫁に行けません！』って
抗議したら『ヘンリーの息子がいつでも貰ってくれるよ』なんて言ってきたんです！
あんなデリカシーの欠片もない人だとは思いませんでした！｣
ﾚｯｸｽ｢僕のゲームも没収されて、２人で家出してきたんだ！｣

ﾘﾙﾑ｢自業自得｣
ﾎﾟﾛﾑ｢父親の発言は問題がありますね(汗)｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢ちゃんと妹の面倒見てない、あんたらが悪い、帰りなさい｣
ﾎﾟﾛﾑ｢ﾏﾘﾍﾞﾙさん！何か悪い物でも食べました！？｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢失礼ね！最年長の私が大人の意見してるだけじゃない！｣


続きます、人数多いと大変だ(>_<")

ﾚｯｸｽ｢え゛ーっ！皆なら理解してくれるとおもったのに！｣
ﾀﾊﾞｻ｢しばらく親の顔が見たくないのです！同じ女性の皆さんなら
この気持ち判って頂けるはずです！セクハラされたんですよ！｣
ﾘﾙﾑ｢あのね、ﾘﾙﾑなんか親いないんだよ？あんた達は怒ってくれる、親いるだけ幸せじゃん｣
ﾚｯｸｽ｢でも、ベギラゴンと尻叩きだよ？｣
ﾀﾊﾞｻ｢酷い時はﾊﾞｷﾞｸﾛｽとﾒﾗｿﾞｰﾏが飛んできます｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢(確かに酷いかも)……だまらっしゃい！
いい！？ここはあんた達の世界と時間が違うの
そっちの世界はもう何年も経って、あんたら双子を探して大騒ぎしてるかもしれないのよ？｣
ﾎﾟﾛﾑ｢お二人とも以前は必死にご両親のを捜してたじゃないですか
きっと親御さんも必死になってﾚｯｸｽ君とﾀﾊﾞｻちゃんを捜してますよ｣
双子｢…………。｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢向こうじゃ50年くらい経って両親死んでたり？｣
双子｢うぇーん！(泣)｣
ﾘﾙﾑ｢たまには良い所あるかと思ったのに、やっぱﾏﾘﾍﾞﾙだ(汗)｣
双子｢ぐすんっ…実家に帰って親に謝ります…ご迷惑おかけしました…｣

ﾎﾟﾛﾑ｢遊びに来るのは歓迎しますけど、家出はダメですよ？｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢しばらく来るなよ〜｣
ﾘﾙﾑ｢バイバーイ！また来てねー！｣

一方グランバニア〜
ﾋﾞｱﾝｶ｢静かだと思ったら、こんな物が置いてあったわ｣
５主｢うぁっ！汚い字…ﾚｯｸｽだな、なになに『浮浪の旅に出ます、探さないで下さい』…浮浪？｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢放浪の間違いよ、あの子こくごの点数悪いからねぇ(汗)｣
５主｢腹が減ったら帰ってくるよ、こんなチャンス滅多にないし、四人目作ろっか？♪｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢もぅ！www優しくしてねwwwwwwww｣



双子｢ただいまー！お父さん、お母さん、ごめんなさ…………裸で何やってるの？｣
５主｢あ……う……その……(脂汗だらだら)｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢プロレスごっこよ！プロレス！｣
ﾚｯｸｽ｢じゃあ、まぜて！｣
夫婦｢Σ(￣□￣;)｣

ﾀﾊﾞｻ｢…私達が家出してる間、夫婦の営みですか…お兄ちゃん、そこから離れて下さい｣
ﾚｯｸｽ｢なんで？僕もプロレスしたいのにー、服脱いじゃったよ｣
５主｢ﾀﾊﾞｻ！話せば判る！呪文発動止めてくれ！(泣)｣
ﾀﾊﾞｻ｢イ オ ナ ズ ン！｣

この日、グランバニアの最上階は瓦礫になった…

ﾏﾘﾍﾞﾙ｢で、この恐ろしい数のスイカどうするのよ｣
ﾘﾙﾑ｢食って片付けるしかないでしょ…ｻｲﾔ人の四角いﾔﾂ不味い…｣
ﾎﾟﾛﾑ｢形は珍しいのですが、味は最悪ですわ｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢あたしは丸いの食べる、ん〜！甘くてオイシー！｣

ﾎﾟﾛﾑ｢ﾏﾘﾍﾞﾙさん、ずるいですわ！｣
ﾘﾙﾑ｢不味いの先に片付けた方が後が楽だよ！協力しなさい！｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢見た目に騙されたアンタ達が悪い、切った分は責任もって始末しなさい！｣
ﾎﾟﾛﾑ｢どれか一つ、当たりのタネナシ激甘スイカとかの、くじ的要素が欲しいですわ
じゃないとやってられません｣
ﾘﾙﾑ｢四角いのは全部ハズレだと思う、後でｻｲﾔ人に似顔絵送ってやろうかな…ふふふ(怒)｣


只今の状況
ﾚｯｸｽ西瓜、残り七個
ﾀﾊﾞｻ西瓜、残り四個


その後しばらく三人は、スイカしか口にする事ができませんでした。

終

ﾘﾙﾑ｢ぐぇ〜！やっと全部片づいた〜｣
ﾎﾟﾛﾑ｢屈折二週間、来る日も来る日もスイカを食べ続けてきました！(涙)｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢あたし達はやり遂げたのよ！スイカ地獄を抜け出したわ！｣
ﾎﾟﾛﾑ｢オレンジジュースで乾杯しましょう！｣

三人｢かんぱーい！｣かきーん☆
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢あーオレンジジュースが五臓六腑にしみわたるぅー！｣
ﾘﾙﾑ｢スイカ以外食べるのって幸せー！｣
ピンポーン♪
ﾎﾟﾛﾑ｢あの双子がまた、スイカ持ってきた、なんて最悪な事態ありませんわよね(汗)｣
ﾘﾙﾑ｢まっさかー！取り合えず、見てくるね｣

???｢宅配便でーすっ｣
ﾘﾙﾑ｢…あんた、どっかで見たことあるね…｣
ﾚｯｸｽ｢本当にここは時間の違いがすごいね、僕なんか17だよー
父さんの跡継いで王様になったけど、結構暇で運送のバイトしてるんだ｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢ｻｲﾔ人！？｣
ﾎﾟﾛﾑ｢あらー立派になりましたね〜｣
ﾚｯｸｽ｢あ、これはﾀﾊﾞｻから、アイツ結婚したからそのお祝いの紅白饅頭
僕はスイカを持ってきたよ、今度はﾗｲﾝﾊｯﾄ産、三角形だ！｣
(ﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙに三角スイカぎっしり)
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢貴様ぁー！自分で味見してから渡せー！｣(ｲｵﾅｽﾞﾝ)
ﾘﾙﾑ｢もう子供じゃないから容赦しないよっ！｣(ｽｹｯﾁ)
ﾚｯｸｽ｢ぬわーーっ！！｣
ﾎﾟﾛﾑ｢…可哀相だけど、いい気味ですわ♪｣
終

なかなかいい話だったよー

ぬわーーっ！！　テラバロスｗｗｗ　血は争えぬ…か…ｗｗｗ

GJ!双子ネタありがとう!

ほす

つ【ヤズマット到来】

最近職人らしい事をしていた者です、ここではこのネームでやっていきます
苦し紛れの双子ネタ書き終えましたが、スランプ気味です･ﾟ･(>_<)･ﾟ･

頂いた情報でヘタレギルバートネタを考えていますが、話がまとまらない始末(>_<")

長い目で見てやって下さい
毎回感想をくれる方、本当にありがとうございます！！！

がんがれお　だえれお　すかんふは　はるもんら　ほーへんするお　　

>>222
ギルバートは最強だよ

>>223
オイヨはやめて

ポロム「保守ですわ」

保守あげ

アルス「保守しておくよ。頑張ってね、マリベル」

マリベル「だからこそあがくのだ！」

リ・ポ「似合わない…」

どうも、スランプ中の物です未クリアのFF4ネタは難しく
他のジャンルを考えてます、１日遅れですが七夕ネタ投下
保守代わりにチマチマやってきます。

ﾏﾘﾍﾞﾙ｢あんたなにやってんの？｣
ﾎﾟﾛﾑ｢折り紙で短冊作ってるんです、今日は七夕ですからね｣
ﾘﾙﾑ｢あー！忘れてた、もうそんな時期なんだね、でも短冊作っても笹ないよ
あたし達はここから出れないし、どうするの？｣
ﾎﾟﾛﾑ｢勇便(勇者急便)のﾚｯｸｽ君に配達お願いしましたからご安心を｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢あいつここの担当にしてコキ使ってやろう｣
ﾘﾙﾑ｢もしもし〜勇者急便？ﾚｯｸｽだして、あ、サイヤ人？ﾎﾟﾛﾑに笹頼まれて
ここに来るついでに、食料持ってきて、きれそうなの｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢(受話器を奪う)それと、フィッシュベルのアルスって野郎に新鮮な刺身さばかせて持ってきてちょうだい｣(がちゃん！)
ﾘﾙﾑ｢やったー！今日は刺身だ！｣
ﾎﾟﾛﾑ｢配達員は可哀相ですけど、お刺身が食べれるのは嬉しいですわ♪｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢フフン！あたしに感謝しなさい｣

一時間後。
ﾚｯｸｽ｢勇便でーす、笹と食糧、刺身持ってきたよ｣
ﾎﾟﾛﾑ｢ご苦労様です〜…あら？お魚さばいてありませんわ、ﾏﾘﾍﾞﾙさん怒りますよ？｣
ﾚｯｸｽ｢板前のアルスさん連れてきたから、後はヨロシク！
僕、配達残ってるから、じゃあね〜♪｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢アルス！？何でアンタがここにいるのよっ！｣
ｱﾙｽ｢僕だって勇者の資格あるんだから、勇便でバイトしてるんだ｣

つづく

がんばって！

そういえば、この部屋にはストライフデリバリーサービスは来ないんだよな。
FF7のキャラが一人もいないから。

アルスでたｗ

ポロム「私はこういう方が好みかもですわ」
マリベル「！？」

LOVEﾎﾟﾛﾑ

ﾘﾙﾑ｢この地味な兄ちゃんﾏﾘﾍﾞﾙの知り合い？｣
ｱﾙｽ｢地味！？｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢ひひひ！アンタ言われてるわよっ！
このダサ男とは幼なじみなの、ｱﾙｽ！さっさと魚さばけ！光り物だしたら只じゃおかないよ！｣
ﾎﾟﾛﾑ｢キッチンはこちらですわ、ｱﾙｽさんも大変ですね｣
ｱﾙｽ｢僕は馴れてるから平気だよ、ﾏﾘﾍﾞﾙが皆さんにご迷惑おかけしていないか心配だよ｣
ﾎﾟﾛﾑ｢いいえ、最初は大変でしたがﾏﾘﾍﾞﾙさんはいい人ですよ？｣

ﾘﾙﾑ｢…なーんかいい感じじゃない？年は離れてるけど、ﾎﾟﾛﾑの精神年齢は成人並だからねぇ｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢…ﾎﾟﾛﾑ！魚はｱﾙｽに任して七夕の準備はじめるよっ！｣

そして。
ﾘﾙﾑ｢じじいが長生きしますように｣
ﾎﾟﾛﾑ｢ﾊﾟﾛﾑがおとなしくなりますように｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢イケメン彼氏が欲しい｣
ｱﾙｽ｢今年も大漁でありますように｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢Σ(ﾟﾛﾟ;)なんでアンタがちゃっかり短冊付けてるの！｣
ｱﾙｽ｢え？本職は漁師だから大漁を願うのは当たり前だよ｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢そうじゃなくて、刺身作り終わったんだから、さっさと帰れ！｣


つづく

ｱﾙｽ｢そ…そんな、ひどい(泣)折角ﾏﾘﾍﾞﾙの為に、切った刺身じゃなくて新鮮なさばきたてを食べさせたくて
同僚のﾚｯｸｽに連れてきてもらったのに…。｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢！(赤面)あああああああああ、あたしはアンタみたいなダサい男は興味ないのっ！｣
ﾘﾙﾑ｢ほらほら、折角来てくれたんだから皆で楽しもうよ｣
ﾎﾟﾛﾑ｢美味しい、お刺身をご馳走してもらったんですから、帰してしまうのは可哀想ですわ｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢ふん！ﾘﾙﾑとﾎﾟﾛﾑに感謝しなさいよ(まだ赤面｣
ｱﾙｽ｢わーいっわーい！｣

ﾘﾙﾑ｢残った短冊に何を書こうかなぁ〜…よし、『変な男と閉じ込めスレ建てられませんように』｣
ﾎﾟﾛﾑ｢『職人さんがいっぱい来て1000レス達成しますように』｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢(Cカップになりたい)｣
ｱﾙｽ｢『梅宮辰夫と釣り番組に出れますように』｣


ﾘﾙﾑ｢さて、短冊も書き終わったし笹は地味男に川に流してもらおうか！｣
ﾎﾟﾛﾑ｢ｱﾙｽさんお願いします｣
ｱﾙｽ｢はい、責任もって川に流してきます、それじゃ帰りますね、ﾏﾘﾍﾞﾙ、お二人に迷惑かけるんじゃないよ？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢子供に迷惑かけるほど落ちぶれてない！二度とくんな！｣
ﾎﾟﾛﾑ｢お刺身ご馳走さまです〜！｣
ﾘﾙﾑ｢また魚持ってきてね〜♪｣


まだつづく

コテは別にいらねーだろ

マリベル好き お前もだ ウザイ

マリベルの口調がたまにおかしいのも気になるところだな

続きが見たい

呼んだ？

偉そうな態度の239はもっとウザイ

職人が去ってしまう…orz

239の態度はどうかと思うけど、言ってる事は一理ある。
他の閉じ込めスレでもコテ職人さんは大抵叩かれて退場してる。
まあ職人じゃないヤツはコテでもいいのかもしれないけど…コテって基本的にはウザがられるものだからねぇ

お二方とも、本当にこのスレでコテハンが必要なのかどうか、一考してみては？

人気者になりたいオーラが滲み出てる…

ワイズもマリ好きもそんなに構ってほしいのか？

とりあえずアゲ

このスレも荒れはじめたな。
おまいら職人叩きすんな。
続きがみれねーだろ。
細かいことうだうだ言うな黙ってみれ。

つづきまだかな

荒れると申し訳ないから
次からは名無しで参加するよ。

＞ワイズさん
つづき楽しみにしてますよ〜(ﾟｖﾟ)
応援してます。

>>239-249
まあ、しゃぶれよ













間違えた、黙れよ、自己判断でいいんでね？

つ【ｱﾝﾄﾆｵ猪木VSｼﾞｬｲｱﾝﾄ馬場】

ワイズさん！頑張れ！

なーんかヤな空気…即席のネタだが投下するか

ﾎﾟﾛﾑ「…あら！もう11時ですわ、二人共もう寝ましょう」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「アタシはもう少し起きてるわ」
ﾘﾙﾑ「あたしも見たい番組あるからまだ寝ない〜」
ﾎﾟﾛﾑ「そうですか…じゃあ私ももう少し起きてますわ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「あ〜熱〜…何で窓もカーテンも閉めてんのよ…そもそも何でクーラー無いのよ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」シャッ

窓「(ﾟдﾟ)」

ﾏﾘﾍﾞﾙ「ぎゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ﾎﾟﾛﾑ「！？　どうしたんですか？マリベルさいやあああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
窓「(ﾟдﾟ)アァ…リルム…」
ﾘﾙﾑ「何？も〜うっさいな〜………？」
ｾﾌｨﾛｽ「(ﾟдﾟ)オォ…リルム…」
ﾘﾙﾑ「セフィ？あんたセフィなの！？…あ〜もう…ホラ入りなよ？…って二人共邪魔だよ！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「………」返事が無いただの屍のようだ
ﾎﾟﾛﾑ「………」返事が無いただの屍のようだ
ﾘﾙﾑ「ね〜聞こえてる？ねぇってば！」
ｾﾌｨﾛｽ「(ﾟдﾟ)アイタカッタ…リルム…」

ﾎﾟﾛﾑ「…それじゃあリルムさんのお友達だったんですね、取り乱してすいません…」
ｾﾌｨﾛｽ「こちらこそ驚かせたようだな、すまない」
ﾘﾙﾑ「セフィこんな時間に何しに来たの？」
ｾﾌｨﾛｽ「リルムの顔が見たくなった」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「…アンタら、どんな関係なの？(ﾁｮ…ﾏｻｶ…ｲﾔﾏｻｶ)」
ｾﾌｨﾛｽ「夫婦だ(＊´ω｀) 」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「！！！！！！！！！！ﾏｼﾞｶﾖ･･･」
ﾘﾙﾑ「あぁ、ゴメンね、こいつちょっとアタマおかしいから」
ｾﾌｨﾛｽ「(´；ω；｀)ｳｯ」
ﾎﾟﾛﾑ「まあ！そうなんですの？」
ﾘﾙﾑ「そうなんだよ、まぁ、ゆっくりしとけ」
ｾﾌｨﾛｽ「(´＾ω＾｀)リルム！」ｶﾞﾊﾞｯ!
ﾘﾙﾑ「え！？ちょ…やめｗ抱きつくな！ちくしょー　バニシュ！デジョン！」
ｾﾌｨﾛｽ「ｳﾊｗｗｗリルムｗｗｗまた合おうｗｗｗ」　あ〜れ〜
ﾎﾟﾛﾑ「うふふｗ二人共仲が良いのですねｗ」
ﾘﾙﾑ「ゴメンゴメン、あいつ真性の変態だからさ〜こうでもしないと治んないから…あれ？年増？お〜い」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
ﾎﾟﾛﾑ「…マリベルさん？…きっと疲れてとのですね…」つ掛け布団
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ﾌﾌﾌﾌ…ﾛﾘｺﾝ…ｼｮｳｷﾆﾓﾄﾞｯﾀ…」



どう見てもリルムびいきです本当に(ry

やっちまった…

ﾎﾟﾛﾑ「…マリベルさん？…きっと疲れてとのですね…」つ掛け布団
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
今のは　と　じゃ無い　た　だ

すまん…orz

またやった…

ポロム「疲れてたのですね…」

修正したいのはここです

氏にますor2

GJ！窓の外にセフィロスは怖い

途中で切れた…

ろれつが上手くまわらないぐらいポロムも疲れてたんだねW

ＧＪ！コピペする時はよーくチェックするといいお

俺もおまいと同じ様な状態になったこと、あるよ…

オルトロスといいセフィロスといい

リルムって血が青いやつによくつきまとわれるね

セフィロス…キモいな

ＧＪ保守！

ほしゅ

>>254
なぁにアルスもパロムも出てるんだ。
何の問題もねぇよ。

ほしゅ
落ちそう…

コテはいらないって騒いでた奴は、一発屋か？

ネタ元提供してみよう

つ【プール】

ﾘﾙﾑ「暑い〜…」
ﾎﾟﾛﾑ「すっかり夏になりましたわねぇ…」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「リルム〜、あんたお風呂掃除してきてよ。」
ﾘﾙﾑ「年増に命令されてやるっていうのが嫌！それに今日あんたが当番だろ！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「子供は大人の言うことを聞くものでしょ？あたしが子供の頃はもっと
　　　　　大人の言うことをよくきく子供だったわよ」
ﾘﾙﾑ「なにお〜！！」

（ｒｙ）

ﾏﾘﾍﾞﾙ「はぁ〜、あんたうるさいし、仕方ないからあたしが行ってあげるわよ」
ﾎﾟﾛﾑ（もともとの当番はマリベルさんだったからマリベルさんが行くのは
　　　　普通なんじゃ…）
ガシャン
ﾎﾟﾛﾑ「あら、ポストに手紙が…」
ﾘﾙﾑ「誰から〜？」
ﾎﾟﾛﾑ「リルムさんのお友達のセフィロスさんからみたいですわ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ（まさかラブレター？あたしもらったことない…orz）
ﾘﾙﾑ「ん〜、なになに？」
　　　『リルムが夏を健やかにすごせるように
　　　　ストライフデリバリーサービスと監視仲間のエドガーに
　　　　頼んで部屋の風呂場をプールに改造しておいたｗ』
ﾏﾘﾍﾞﾙ（…(；ﾟд)監視仲間…？！なんでこいつの知り合いにはヤバそうな奴が多いのよ？）
ﾘﾙﾑ「うれしいことしてくれるじゃないの、それじゃあとことん（ｒｙ」
ﾎﾟﾛﾑ「（дﾟ；）…」
ﾘﾙﾑ（やばｗマッシュの口癖がうつっちゃったよｗ）

風呂場
ﾎﾟﾛﾑ「本当にプールになってますわ！！」
ﾘﾙﾑ・ﾏﾘﾍﾞﾙ「…うん…そうだね…」
ﾘﾙﾑ（風呂場の広さ的に無理だとは思ってたけど…）
ﾏﾘﾍﾞﾙ（ビニールプールが、ひとつ…これじゃあ、リルムとポロムが入ったらお終いじゃないの！
　　　　ったく役に立たないわね！）
ﾘﾙﾑ「仕方ない…せっかくセフィがやったんだし、入るか。」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「入るっていっても水着はどうすんのよ？」
ﾘﾙﾑ「そういえば、無いな」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「あんなロリコンが作った監視カメラの付いてるかもしれない
　　　プールに裸で入れる？」
ｶﾒﾗ「（*ﾟ∀ﾟ）」
ﾘﾙﾑ「…」
ﾎﾟﾛﾑ「そういえば、お風呂…無くなってしまいましたね」
ﾘﾙﾑ「うん、風呂場を改造してプールにしたって書いてあったから………」
ﾏﾘﾍﾞﾙ・ﾘﾙﾑ・ﾎﾟﾛﾑ「…」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ちょっと！！あんたの彼氏のせいで風呂にすらはいれなくなっちゃった
　　　じゃない！」
ﾘﾙﾑ「あたしが悪いの！？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「悪い！」
ﾘﾙﾑ「断言すんな！セフィの奴、今度会ったらﾊﾞﾆｼｭﾃﾞｼﾞｮﾝじゃ済ませないからなぁ〜！！」

初めてだからいろいろつたない部分があったかもしれないです。


おわり。寝る

他スレネタ持ってくるなよ

マリベルとリルムとポロムが出てるんだから問題ないと思うけど…

>>270です。今は携帯からでごめんなさい。他スレネタはまずいよな…判らない人も居るだろうし。不快にさせるようなネタごめんなさいorz

>>270です。今は携帯からです。他スレネタはまずいよな…ごめんなさい。元ネタ判らない人も居るだろうし不快に感じる人もいるであろうネタを投下してごめんorz

二度も似たような文書き込みしてしまった…orz

なんかこのスレ職人叩きする奴多いな…

>>270気にするなって、面白かったよ！

俺もネタ元提供してくれると有難いです

まぁ本音はリルムとロリコンセフィロスのスレなんぞ気持ち悪いから見てないのに
なんでこのスレでそのネタを見なきゃならないの？ということなんだけどね

ロリコンセフィロスネタキモイ

前にセフィロス出したネタがあった
その時誰も騒がなかったから出したんだろう
だからこのネタだけ苛めるのは可哀想
ただ、スレのレギュラーがスレ仕様にキャラ壊れてるのはいいけど
ゲストキャラが壊れてるのは荒れる原因になりやすいと思う

>>270です。沢山の人を不快にさせてしまって本当に申し訳ないです。人を不快にさせるスレ違いのネタで良スレを悪い方向に持っていってしまい、ごめんなさい。

文句言う前にネタ投下したらどうだ？

お前らみたいなのがスレをダメにするんだよ

>>280
>>281
自演乙

他のスレでネタ投下してるんだけど、こんな人達が見てるんじゃ、書きたくなくなる。

俺も、ここは厨の巣窟ですか？

>>284
他スレで君が書いたネタ読んだ限りでは…別に無理してここでネタ書かなくても良いよ。

　　　 　 ,.r''"　　　　　　　　　　ヽ,.　　　　　ヽ　 ,／: : : : : : : : : : : : :
　　　,.r'.＿__　　 __,,... --──一’ﾞ､　　_,......-`r': : : : : : : : : : : : : : : :
　 ,.r'_,.-''"　`フ´: : : : : :_;:.:..:..:..:..:..:._''": : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／
r''-'"　　　／: : : : ,.r '',"r‐'''''¬=;ー-ヽ､: : : : : : : : : : : : : : : : : :／
`ー‐-､._　`ヽ､ ／,/''`ﾞ ': :,r 一-､ﾞヽ,　　ﾞヾヾ: : : : : : : : : : : : ／
: : : : : : :｀ヽ､_<ヽ/{:::　　､::ヽ.　@ ﾞ､. !､　　 ﾞ:, ｀ヽ､: : : : : : : : :|
: : : : : : : : : : :ﾞヽ'､::　　　　　ミ=､;;;;jｪ,::｀-,　,ﾉ_,ｨ,ﾉﾞヾ､ : : : : : |
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｀7¬ヽ､: : : : :|＼: :＼　　　　　　　　　　 ﾞ､:f"eヽ`ﾞ;　}| : : : /
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＿＿／,..,-ヽ:|　　　 ﾞ､ﾞ､　,.:,.r-'"-｀ヽ､　　　　　 /'"/: : : :/
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. !　　 ﾞ､｀､ヽ.|!　　　　　ﾞヽ.　　　　｝　 7'　　.／ ,ノ`ヾ､/
　ﾞ､　　 ﾞ､｀､ |　　　　　　　｀ヽ､　 /), '　 ,.-',.-''´　　_,/
　 :ﾞ､　　ﾞ､ヽヽ､　　　　　　　 /ヾヾ'､_／,／　　,..ｨ''／　　　いい加減荒れて来たな・・・。
､ 　 ｀､　　ﾞ､＼＼　　　　　 /　　｀`ｰYf-,..-''",.イ＼　　　別スレに　撤　退　！！
.｀､　　ヽ.　 ｀､ ｀`ヽ　　　　/　 　　 //´　　,;ｲ: : ﾞ､　ﾞヽ､

あ〜あ、荒れちゃった

我侭オタ乙　一瞬で廃スレに

空気悪いな。。度素人だが暇つぶしに書いてみた。（誤字などあり、ネタもつまらんと思うが）
貶すなり好きにしてくれｗ


ザーーーーーーーー「雨」

ﾎﾟﾛﾑ「はぁ。。梅雨はいつになったら明けますのかしら･･･。」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ホンっトジメジメして梅雨は気持ち悪いわね〜･･･蒸し暑いし(汗)」
ﾎﾟﾛﾑ「こんな部屋に閉じ込められていると、まるで蒸し風呂に入っているかのようですわ(^｡^;)」
ﾘﾙﾑ「ねえ！年増し！エアコンを、前来たアルスってやつに持ってきてもらえない？マイナスイオン出るやつ！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「あっ！そうねえ！賢い私がなんで思いつかなかったのかしら。ほほほほ！」
ﾘﾙﾑ「（年の所為でボケてんからだよ）」
ピンポ〜ん！
ｱﾙｽ「こんにちは〜！ﾏﾘﾍﾞﾙ、エアコン持って来たよ〜。
　　　それにしてもホントこの部屋暑すぎるね･･･。」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ご苦労ｱﾙｽ！ぐずぐずしてないで、さっさっとエアコン取り付けなさいよ！」
ﾘﾙﾑ「（年増しのヤツ、完全にアルスってヤツ、パシリにしてるな･･･）」
ﾎﾟﾛﾑ「ｱﾙｽさん遠いところから来て頂き、何だか申し訳ないですわ。」
ｱﾙｽ「ﾎﾟﾛﾑさん、気を使わなくていいよ。仕事ですから(^_^)」
ﾎﾟﾛﾑ「ｱﾙｽさん、お優しい方ですわね･･･ﾎﾟｯ」
ﾘﾙﾑ「（ﾎﾟﾛﾑとｱﾙｽ･･･できてやがる･･･）」

2時間後
ｱﾙｽ 「ふ〜･･･やっと取り付け完了したよ！」
ﾎﾟﾛﾑ「ｱﾙｽさん本当にお疲れ様です…お一人で何でもお出来になられるのですね。ﾎﾟｯ」
ｱﾙｽ 「漁師の息子だからね･･･色々親父に鍛えられてるから(^_^)」
ﾘﾙﾑ「（親父よりむしろ年増しに鍛えられてんだろ･･･）」
ﾎﾟﾛﾑ「何でもできるお方、憧れちゃいますわ。ﾎﾟｯ」
ｱﾙｽ 「ﾎﾟﾛﾑさんありがとう(^_^)」
ﾘﾙﾑ「（だからイチャつくなよ･･･）」
ﾘﾙﾑ「あ！･･･そういえばﾏﾘﾍﾞﾙは！？」
ﾎﾟﾛﾑ「そういえば静かだと思ったら何処にも見当たりませんですわね？」

捜索中･･･

3分後
ｱﾙｽ 「いた!」
ﾘﾙﾑ「あの年増し何処にいたの！？」
ｱﾙｽ 「台所で氷食べながら寝てる･･･。」
ﾎﾟﾛﾑ「･･･」
ﾘﾙﾑ「あの年増し、大概にせえよ。。」

ﾏﾘﾍﾞﾙ「ふぁ〜よく寝たﾟ･*:(´ー｀).:*･゜･」
ﾘﾙﾑ「･･･」
ﾎﾟﾛﾑ「･･･」
ｱﾙｽ 「･･･」

エアコン取り付け完了
ﾏﾘﾍﾞﾙ「これで蒸し風呂のような部屋ともおさらばね！」
ｱﾙｽ 「あとは電源コードをコンセントに差し込むだけだよ。」
ﾘﾙﾑ「ねぇねぇ！早く電源入れましょうよ！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「マイナスイオンよ！マイナスイオン！」
みんな「ん････････････！？」

はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜あ！？

ﾎﾟﾛﾑ「こ･･･この部屋にコンセントの差込口、無いような･･･。」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「そ、それじゃあ何の意味も無いじゃない！！どうしてくれんのよｱﾙｽ！！」
ｱﾙｽ 「そ、そんな･･･。」
ﾎﾟﾛﾑ「ｱﾙｽさんは別に悪くないと思うんですけど･･･」
ｱﾙｽ 「じゃ、じゃあ僕、漁があるんで帰るからっ。。さよなら〜〜〜〜！」
ﾀﾀﾀﾀｯ！（ｱﾙｽの足音）
ﾎﾟﾛﾑ「あれ〜、ｱﾙｽさまお待ちになって･･･。」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「あいつ逃げたわね！今度会ったらイオナズンよ！覚えときなさいよ！」

ﾘﾙﾑ「（やってらんね〜･･･(ﾟдﾟ)今年の夏は最悪だ。。。。。。。）」
　　　
完

ＧＪ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ＧＪ！
ﾘﾙﾑが笑える。

ＧＪ！

でも問題はこれからだよな…ここ職人叩き大杉だし…

元バツギル住民、古畑住民の俺から見れば平和そのものなんだが

雑談スレ住民から見ても平和そのものだｗ

>>295
古畑スレは酷かったな。良ネタいっぱいあったのに…

>>292
>>293
>>294
ありがとう!

暇潰し投下

ﾏﾘﾍﾞﾙ「暑い暑い暑い暑い暑い暑い………」
ﾘﾙﾑ「年増うっさい！暑い言うなよ余計に暑いわ！」
ﾎﾟﾛﾑ「あぁ…二人共この暑さでイライラしているのですね…」
ﾘﾙﾑ「そもそもエアコンあんのに使えないのがアタマに来る！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「こうなったら何かコンセントの代わりになる物を探すわよ！」
ﾘﾙﾑ「応！」
ﾎﾟﾛﾑ「二人共…この暑さを打開しようと僅かですが団結しつつあります…良い傾向ですわ…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ﾎﾟﾛﾑ「準備は整いました」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「まずは魔法で実験ね」つ【コンセント】
ﾘﾙﾑ「サンダー！」
　　　ﾁｭｲﾝ!　ﾊﾟﾘｯ　ﾊﾟﾁｯ…
ﾎﾟﾛﾑ「エアコンが動きました！いけそうですわ！」
　ぶおおおおおおおお
ﾏﾘﾍﾞﾙ「涼しー(´ー｀)」
　おおぉぉ…ぉ…
ﾘﾙﾑ「だめかー」
ﾎﾟﾛﾑ「ＭＰの消耗もありますし…」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「失敗ね」

ﾏﾘﾍﾞﾙ「次は道具で試すわよ」つ【コンセント】
ﾘﾙﾑ「年増の道具袋は…なにコレ？アンタの装備以外何も入ってないじゃん！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「そうゆうコトで私はリタイヤね」
ﾎﾟﾛﾑ「無駄な物は全部売ってしまうタイプですか…理解出来ません…」
ﾘﾙﾑ「ポロムってアイテムコレクター？…まぁいいや、とりあえず雷属性の武器あたりくっつければ動くと思うケド…」
ﾎﾟﾛﾑ「…雷の杖で動くコトは動きますが…」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「明らかに弱いわね」
ﾘﾙﾑ「こうゆう時こそアタシの出番ね！…召喚！」つ【魔石ラムウ】
ﾗﾑｳ「おぉ、久々にワシの出番か！？敵はどこじゃ！」
ﾘﾙﾑ「あぁゴメンゴメン、ちょっとその杖貸してー」
ﾗﾑｳ「え…？…あ、うむ」つ【ラムウの杖】
ﾏﾘﾍﾞﾙ「んじゃ…おぉ！動いた動いた！成功ね！」
ﾎﾟﾛﾑ「涼しいですわー」
ﾘﾙﾑ「うん！流石アタシ！んじゃラムウはもう帰っていいよ」
ﾗﾑｳ「え？あの…杖は…」
ﾘﾙﾑ「別にいいじゃん譲ってよ、どうせ世界崩壊後は誰にも使われないからいいじゃん」
ﾗﾑｳ「��(´д｀　)…そんな、ひどい…」
ﾎﾟﾛﾑ「…可哀相ですけど…」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「私達に必要なのはコレだけね、杖アリガトねー」
ﾗﾑｳ「酷い…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」

　３人は『電源』を手に入れた

ラムウ…ｶﾜｲｿｽ

>>298-299
おっ!俺の続きから書いてくれてサンクス!
ラムウ哀れ･･･。

つ【タイタン（再登場）】

あげ

保守

職人来ないね…

擬古h具yfyhfctrdんｊｔｇｆｒｇｒｆｓｄｈｊｓｔｈぇｄらえｗｓｚｒｔｙｄｆｊｙｈふｌｇｋ、ういｇｌ。ぐい；じょｐ；

落としてなるものか

>>302
ここでシヴァの登場ですよ

今日も元気に保守あげ♪
文才の無い俺にはこれぐらいしかできねぇしな

うむ。俺も同じく保守

保守！

つ【ボム】

ﾏﾘﾍﾞﾙ｢なんか暇ね〜。何か面白いことでも起きないかしら。｣
ﾘﾙﾑ｢ちょっと待て年増！そんなこと言うとまたよからぬことが……｣

…ゴゴゴゴゴ…

ﾎﾟﾛﾑ｢じ、地震ですわ！｣ﾘﾙﾑ｢ち、ちょっ、しかもこれ大きいよ！ほら言わんこっちゃない！｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢何よ！ｱﾀｼのせいだって言うつもり！｣
ﾎﾟﾛﾑ｢お、お二人とも落ち着いて……｣

ぺかー！

ﾞなんと！割れた大地からﾀｲﾀﾝが現れたﾞ

ﾀｲﾀﾝ｢はっはっは！たまにはカッコよく登場してみるものだな！皆が私に釘付けとはな！｣
ﾘﾙﾑ｢…ﾏﾘﾍﾞﾙ…この異物はｱﾀｼが責任を持って排除するわ…｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢えぇﾘﾙﾑ…このクソ暑い日にわざわざ地震まで引き起こしてやってきた彼のために、誠意をもって最高のもてなしを…｣

ﾘﾙﾑ、ｿｳﾙｵﾌﾞｻﾏｻを装備

ﾘﾙﾑ｢次元の狭間なんて生温い事はしない…ﾊﾞﾆｯｼｭ！｣
透明ﾀｲﾀﾝ｢えっ！？アレ！？なんか皆さんお怒りのようで…｣
ﾘﾙﾑ｢問答無用！ﾃﾞ<ｻｲﾚｽ！…(!!!!)｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢ﾎﾟﾛﾑ何してるの！あまりの暑さに頭でもやられたの！？｣

透明ﾀｲﾀﾝ｢おぉ！危うく殺されるところだったが…少女よ…助けてくれてありがとう！｣
ﾎﾟﾛﾑ｢ﾌﾌｯ…助ける？いいえ、殺るのはこれからです…｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢あ、あれ？ﾎﾟﾛﾑ…さん？｣
ﾎﾟﾛﾑ｢いつもﾘﾙﾑさんのﾊﾞﾆﾃﾞｽに頼ってばかりでしたので、たまには私が殺ります。ﾏﾘﾍﾞﾙさんはあの者の身動きを封じてて下さい…｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢身動きって…>ﾎﾟﾛﾑ｢ｽﾃﾃｺﾀﾞﾝｽがおありでしょ？｣
ﾘﾙﾑ｢(；´д｀)<(あぁ、年増ぁぁ〜！)｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ、ｽﾃﾃｺﾀﾞﾝｽ中…
ﾎﾟﾛﾑ｢さて…私も準備をしないと｣

…ここは遠い地、ﾐｼﾃﾞｨｱ…ﾊﾟﾛﾑ、修行をさぼって居眠り中…
ﾊﾟﾛﾑ｢ふぁあ〜かったりぃ…>ﾎﾟﾛﾑ｢…まこそ…ワー…メテ…に｣
ﾊﾟﾛﾑ｢はぃ！?ﾎﾟ、ﾎﾟﾛﾑの声!?一体どこから…>ﾎﾟﾛﾑ｢…いまこそパワーをメテオに…｣
ﾊﾟﾛﾑ｢な、なんだよ…気味が悪…>ﾎﾟﾛﾑ｢いいからパワーをメテオに！｣
ﾊﾟﾛﾑ｢い、いいですとも！｣
<メテオパワー送信

ﾎﾟﾛﾑ｢ﾏﾘﾍﾞﾙさん。ありがとうございます。もう下がっていいですよ。｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢(；д；)<もうお嫁に行けない…｣
ﾘﾙﾑ｢(ぱふぱふじゃなかった辺りはﾎﾟﾛﾑの良心か？)｣
透明ﾀｲﾀﾝ｢………(お腹がよじれて動けない)｣
ﾎﾟﾛﾑ｢でわ行きますわ！｣Wﾒﾃｵ発動
透明ﾀｲﾀﾝ｢アッー！｣

その後…ﾘﾙﾑ｢ふぅー、やっとｻｲﾚｽ解除出来た…にしてもﾎﾟﾛﾑ…｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢完全に寝てるわね…｣
ﾘﾙﾑ｢このところ暑かったからｽﾄﾚｽが溜まってたのかも…｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢…この子ｱﾀｼたちの中で一番幼いのに、一番無理してるからね…｣ﾘﾙﾑ・ﾏﾘﾍﾞﾙ｢………｣
ﾘﾙﾑ｢このままじゃ風邪引いちゃうから布団かけてあげよ！｣
ﾏﾘﾍﾞﾙ｢そうね！それと今日の家事分担も二人でやりましょ！｣
(；｀・ω)人(ω・´；)ガシッ！

透明ﾀｲﾀﾝ｢(ムッ！何故かﾊﾞﾆｯｼｭが解けん…しかもどれだけ話しかけても気付きやしないし…壁もすり抜け…)｣…アレ？…アッー！

いろんな意味で半年ROMります…。初心者板を

タイタンをリクエストした者です。
ＧＪ！！凄く面白かったです(^_^)b

GJ!!

このまま落ちないといいね

というわけで干す

叩きガイル限り無理ぽ

おねえちゃん、オッパイ！

おっぱい！おっぱい！

スレの繁栄を妨げる生命体よ。　きえされ！

つ【ｱｯｶﾞｲ

このすれはしにました

早く落ちろ

あげ

ageんなよ夏厨

さっさと落ちろ

夏だなぁ・・・

あげるぜ！

>>329
死ね、氏ねじゃなくて死ね

さげましたよ

保守sage

あげ

だから落とせって
職人来る訳でもないんだし



来たとしてもロクな奴じゃないだろ

暑くて脳に蛆が湧いちゃったんだね、きっと・・・かわいそうに

あげ

でももうスレとして息してないからね…

今月になってまだ投下なしか
なかなか面白い組み合わせなんだが

部屋に閉じ込められっぱなしの条件だと
もうネタがあまり思いつかないんだよね。
ゲストキャラ連れて来ないとキツイ。

でも、あまりゲストを連れてきすぎると、スレタイと違ってくる。
加減が難しいよな・・・

だけど３人ともツッコミ属性のキャラだから動かし辛いんだよな
組み合わせ的に失敗してる気がする

ポロムとクルルとリルムとエーコなら良スレだった

>>341
＞３人ともツッコミ属性
なるほどな
なんか納得した

最初の頃にいた職人さんはもう来ないの？

>>344
来ないお(　＾ω＾)

>>345
職人さん(ﾟ∀ﾟ)!!

>>346
職人さん(ﾟ∀ﾟ)!!

いっそ落とせばいいじゃん


という事で書き込みすんなクズ共

>>348
アンチマリベル乙


腐女子きめえｗｗｗｗｗｗｗ

職人さん来ないかなぁ・・・

都合良く神でも来れば生き返る


まあこんなスレきっと職人の方からお断りだね

こんな一触即発な状況じゃな・・・

閉じ込めスレがムダに多いと睨まれてること知らないのか？
１週間以上ネタ投下がないようなスレは落とせよ

ﾘﾙﾑ「動くな！動いたら…コイツにタバスコかけるぞ！」
ﾎﾟﾛﾑ「やめてー！私、辛いのは苦手ですわ！」
ﾘﾙﾑ「ヘリだ！ヘリを用意しろ！それとノドが渇いたぞ、カルピスのオレンジも用意しろー！濃いめで！」
ﾎﾟﾛﾑ「きゃー！かしこまりましたー！」

ﾏﾘﾍﾞﾙ「……何してんのよ、アンタたち」
ﾘﾙﾑ「ん？人質ごっこ」
ﾎﾟﾛﾑ「リルムさんが銀行強盗で、私のナポリタンが人質なのですわ！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「…へー。…………それ楽しい？」
ﾘﾙﾑ「楽しいよ。ねーポロムー」
ﾎﾟﾛﾑ「はい！とっても楽しいですわ！マリベルさんも一緒にいかがですか？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「お誘いありがと。でもやめとくわ。そんな子どもっぽい事恥ずかしくてできないもん。
　　　良いわよね〜お子様は単純で…。羨ましいわーハハン」
ﾘﾙﾑ「（ｶﾁｰﾝ）…フッ。やれやれ、しょうがないなあ。
　　　大人の遊びってやつを知らないＭさんにも教えてやるか。人質ごっこの楽しさを…」ｺﾞｿｺﾞｿ…
ﾏﾘﾍﾞﾙ「結構よ、そーんなしょうもない遊…………ぎゃああああああ！！！」
ﾎﾟﾛﾑ「！？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ちょちょちょちょ、ちょっと！！何でアンタがそれ持ってんのよ！」
ﾘﾙﾑ「ふっふっふ…洗濯物の中から失敬させてもらったよ…」つ【マリベルの勝負パンツ】
ﾎﾟﾛﾑ「キャッ。派手なおぱんつですわ」
ﾘﾙﾑ「ねー。勝負する相手もいないくせにねー」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ほっとけ！！…コラ！じっくり見るんじゃない！！ちょっ、もう…返しなさいよ！」
ﾘﾙﾑ「おっとー。返してほしければテレサ・テンの『つぐない』でも歌ってもらおうか。
　　　森進一の声マネで、なおかつアントニオ猪木の顔マネをしながらな！！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「そんな器用なこと出来るか！バッカじゃないの！」
ﾘﾙﾑ「ははーん、そういう態度を取りますか。言う事が聞けないってんならこのパンツ…どうなっても知らないよ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「な、何よ…何する気？」
ﾎﾟﾛﾑ「ど、どうなるんですの！？」ﾜｸﾜｸ
ﾘﾙﾑ「ふふふ…決まってんじゃん。……かぶるのさー！！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「んなー！！！？」
ﾘﾙﾑ「……ポロムが！！」
ﾎﾟﾛﾑ「んなーー！！！？」

ﾏﾘﾍﾞﾙ「ななな何考えてんの！アンタ変態！？」
ﾎﾟﾛﾑ「っていうかそれじゃ私が変態ですわ！！かぶるなら自分でかぶってください！」
ﾘﾙﾑ「アーアー聞こえなーい。…さあ、言うことを聞け！さもないと…」ｶﾞｯ
ﾎﾟﾛﾑ「キャー！は、放してリルムさん！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ちょ、ちょっと…本気なの？」
ﾘﾙﾑ「本気と書いてマゾと読む。そらそらどうした、かぶせちゃうぞ。
　　　いたいけな少女の頭にすっぽりとお派手なスキャンティかぶせちゃうぞ〜」
ﾎﾟﾛﾑ「いやあああ汚い！！！うぎゃああああ！！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「汚くなんかないわよ洗いたてなんだから！！それとスキャンティって言うな！なんか恥ずい！！」
ﾘﾙﾑ「いやー残念だったな〜。洗濯前だったら破壊力倍率ドン！更に倍だったのに」
ﾎﾟﾛﾑ「ひぃぃいいやあああああああ！！！！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「し、失礼ね！洗う前だって、そんなに汚れてなんかいないわよ！！」
ﾘﾙﾑ「クックック…雑魚が吠えよるわ…。さ〜どうする。言うこと聞くのか聞かないのか」
ﾎﾟﾛﾑ「マ、マリベルさん！とにかく今はリルムさんの言うことを聞いてください！！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「な、何ですって！？何で私が…」
ﾎﾟﾛﾑ「このままじゃ私、お嫁に行けなくなってしまいますわー！！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「そんなに私のパンツかぶるのがイヤか！！」
ﾎﾟﾛﾑ「死んだ方がマシですわ！！いっそひと思いに殺して欲しいですわー！！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「（ｸﾞｻｯ）ううっ……なんでこんな下らない事であたしが傷つかなきゃなんないのよ…」
ﾘﾙﾑ「グスッ……可哀想なポロム…」
ﾎﾟ&ﾏ「お前が言うな！！」

ﾏﾘﾍﾞﾙ「………分かったわ。やれば良いんでしょ、やれば…」
ﾘﾙﾑ「おっ。やるの？やっちゃうの？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「フン。やってやろうじゃないの！！とくと聴くが良いわ、あたしの美声をね！！！」つ【マイク】
ﾘﾙﾑ「イイヨイイヨー。それではミュージック・スタート！！」つ【カラオケセット】

チャーラーラーラ〜ララ〜♪（中略）チャーラーラーラ〜ラララララ〜ララーラーラ〜♪（イントロ）

ﾏﾘﾍﾞﾙ「…まーどぉーにー西ー陽が〜♪ぅ当たるう部屋ーは〜ぁぁぁ♪」

チュドオオオオオーーーーーン！！！！　＜カラオケセットが爆発する音

ﾏﾘﾍﾞﾙ「いーつぅも〜あなーたのぉ〜♪匂いがぁするぅわ〜♪」

ブシュウウウウウウウ！！　＜リルムの耳や鼻から血が噴き出る音

ﾏﾘﾍﾞﾙ「ひーとぉーりー暮ぅらーせば〜♪おーもーぅいー出ーす〜から〜♪」

ブクブクブク…バタッ　＜ポロムが口から血泡を吐いて倒れる音

ﾏﾘﾍﾞﾙ「壁のぉ傷もー残しぃたままー置いてゆくぅ〜わぁ〜あああ♪」

シーン…

ﾏﾘﾍﾞﾙ「ぅ愛ぅをーつぐなーえば〜………あら？」

シーン…

ﾏﾘﾍﾞﾙ「ちょっとー。折角人が恥をしのんで歌ってるのに、何で２人とも寝てるのよ！」
ﾘﾙﾑ「が…ぐげ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「リルム！起きなさい！アンタがやれって言ったんでしょ！ちゃんと聴いてた！？ねえ！」
ﾘﾙﾑ「じゃ………ジャイ…アン」ｶﾞｸｯ
ﾏﾘﾍﾞﾙ「…ジャイアン？何のこっちゃ。…ねえ、ポロム。ポロムってば。おーい」
ﾎﾟﾛﾑ「…………」＜白目
ﾏﾘﾍﾞﾙ「…何よ、気持ち良さそうに寝ちゃって…これだからお子様は。
　　　　まいっか。これは返してもらうわよ」つ【おパンティ】

ﾏﾘﾍﾞﾙ「…なんか歌ったらスッキリしちゃった。たまには良いわね、カラオケも。
　　　もう一曲歌っちゃおうかしら。
　　　……あれ？壊れてる。ったく使えないわね、どいつもこいつも！！」


完

･･タバスコｗ

一番の被害者：ポロム

二番目の被害者：カラオケセット

保守

保守

せっかく久々にネタが投下されたのにまた過疎ってるな・・・

ﾏﾘﾍﾞﾙ「う〜。。暇ね･･･。暇！暇！暇〜〜〜〜〜〜〜！」
ﾎﾟﾛﾑ「ﾏﾘﾍﾞﾙさん、落ち着いて(^｡^;)」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「だって暇なんだもん･･･。」
ﾎﾟﾛﾑ「う〜ん確かに。。私も暇です(^｡^;)」
ﾘﾙﾑ「･･･」
ﾘﾙﾑ「ねえみんな！ﾘﾙﾑが作ったスゴロクやらない？」
ﾎﾟﾛﾑ「スゴロク･･･」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「地味ねえ･･･」
ﾘﾙﾑ「罰ゲームとか混ぜて面白くしたんだから〜！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「･･･まあ暇だからやってやるわ。」
ﾘﾙﾑ「年増し･･･なにその態度！」
ﾎﾟﾛﾑ「(´･ω･｀)」
ﾘﾙﾑ「･･･ﾎﾟﾛﾑも。」

バサッ！（スゴロク出した音）
ﾘﾙﾑ「どうよ？」
ﾎﾟﾛﾑ「ワァ〜凄いです！カワイイ絵がいっぱいですわ♪」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「本格的･･･。私達の顔の絵もいっぱいあるわね。」
ﾘﾙﾑ「凄いでしょ？ﾘﾙﾑが全部お絵かきしたのよ♪」
ﾎﾟﾛﾑ「私やりますわ！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「よし。やってやる。」

ジャン〜ケン　ポン
ﾏﾘﾍﾞﾙ「やった！私が一番！」
ﾎﾟﾛﾑ「私ビリですわ。。」
ﾘﾙﾑ「じゃあ年増しからね！」

コロコロコロ･････６
ﾏﾘﾍﾞﾙ「なんと！いきなし６が出たわ！凄いでしょ！！私！！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「１２３４５６･･･何々？ﾎﾟﾛﾑがﾏﾘﾍﾞﾙの顔を殴る･･･(ﾟдﾟ)」
ﾎﾟﾛﾑ「･･･」
ﾘﾙﾑ「やっちゃえ！やっちゃえ！日頃の恨み！」
ﾎﾟﾛﾑ「ﾏﾘﾍﾞﾙさん･･･ごめんなさいっ！」
ポカッ！
ﾏﾘﾍﾞﾙ「痛い(´；ω；｀)」
ﾘﾙﾑ「次ﾘﾙﾑね！」
コロコロコロ･････３
ﾘﾙﾑ「３だ！１２３･･･え〜っっと？･･･ﾏﾘﾍﾞﾙ逆立ちする。」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「(ﾟдﾟ)ちょっと何で私ばっかなのよ！それにスカート穿いて逆立ちしたらパンツ丸見えじゃない！？」
ﾘﾙﾑ「女しかいないからいいじゃんｗ」
ﾎﾟﾛﾑ「ゲームですから(^｡^;)」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「･･･分かったわよ！やればいいんでしょ！やれば！」

逆立ち中･････
ﾎﾟﾛﾑ「ﾏﾘﾍﾞﾙさんパンツ丸見えですわ･･･ポッ。」
ﾘﾙﾑ「アハハッ！！馬鹿丸出し！！(´ー｀)」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「･･･ほっといてよもう！」
ﾎﾟﾛﾑ「次、私の番ですわ･･･」
コロコロコロ･････１
ﾎﾟﾛﾑ「１ですわ。。ええと･･･ﾎﾟﾛﾑがﾘﾙﾑの肩を揉む？」
ﾘﾙﾑ「やった！早く揉んでよﾎﾟﾛﾑ！」
ﾎﾟﾛﾑ「もみもみ･････」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「なんか変なスゴロクね･･･」
ﾘﾙﾑ「細かいこと気にしない！気にしない！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「なんか怪しいわね･･･」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「まあ･･･いっか。」

コロコロコロ･････５
ﾏﾘﾍﾞﾙ「何々･･･ﾘﾙﾑがﾏﾘﾍﾞﾙの顔を蹴っ飛ばすΣ(ﾟДﾟ；」
ﾎﾟﾛﾑ「い･･･いくらなんでも･･･ちょっとやりすぎでは(^｡^;)」
ﾘﾙﾑ「ゲームなんだからいいのっ！いいのっ！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「よくない！」
ﾘﾙﾑ「蹴っ飛ばした後ケアルしてあげるからｗ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「･･･」
ﾘﾙﾑ「えいっ！」ドカっ！
ﾏﾘﾍﾞﾙ「痛〜いいいい。。(´；ω；｀)」
ﾘﾙﾑ「あ〜スッキリした！はい！ケアル！＊＊＊＊＊＊」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「･･･うう。」
ﾘﾙﾑ「次ﾘﾙﾑの番ね♪」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「なんか嫌な予感･･･。」
コロコロコロ･････６
ﾘﾙﾑ「やったー♪６が出た♪ええと･･･ﾏﾘﾍﾞﾙがパンツを脱ぎ頭巾の変わりに頭に被り阿波踊りを踊る。」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「おい(´ー｀)」
ﾎﾟﾛﾑ「な、なんてはしたない事を。。ポッ。」
ﾘﾙﾑ「ゲームなんだから･･･」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「できるか！」

ﾎﾟﾛﾑ「ああっ！？ﾏﾘﾍﾞﾙさん！このスゴロク！よく見ると私とﾏﾘﾍﾞﾙさんの罰ゲームしか書いてないですわ！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「何ですって〜〜〜〜〜〜〜！ほ、ほんとだ！Σ(ﾟДﾟ；」
ﾘﾙﾑ「ビクΣ(ﾟДﾟ；」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ﾎﾟﾛﾑ！こっちになんか･･･ﾎﾟﾛﾑ全裸でカーニバルって書いてあるわ！！」
ﾎﾟﾛﾑ「ﾏﾘﾍﾞﾙさん！こっちは･･･ﾏﾘﾍﾞﾙ、トイレの水を飲むって書いてありますわ！！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ・ﾎﾟﾛﾑ「りるむぅ！！！！(´ー｀)」
ﾘﾙﾑ「ひぇ〜〜〜〜〜〜〜ご、ごめんなさい〜〜〜〜〜〜〜！！許して！！悪ふざけが過ぎました！！(^｡^;)」
ﾏﾘﾍﾞﾙ・ﾎﾟﾛﾑ「無理。」
ﾘﾙﾑ「そ・そんな！？な・何でもしますからっ。。お願い！！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ・ﾎﾟﾛﾑ「じゃあ･･･炊事、洗濯、掃除の当番を1ヶ月ﾘﾙﾑが全部一人でやること！そうすれば許す！」
ﾘﾙﾑ「は？はぁ！？Σ(ﾟДﾟ；」
ﾏﾘﾍﾞﾙ・ﾎﾟﾛﾑ「ギロっ！！！(#｀д)」
ﾘﾙﾑ「は・はいっ！やらせて頂きます！！」

ﾘﾙﾑ「トホホ。。あ〜あっ！やってらんね〜(ﾟдﾟ)」
ﾏﾘﾍﾞﾙ・ﾎﾟﾛﾑ「それはこっちの台詞じゃいっ！！」

完

GJ！
罰ゲームワロス。

一通りスレを見たがリルムが何かいいキャラしてるな。
最初誰か分からんかったが。

リルムいいｗ
マリベルのトホホぶりもｗ

定期保守

ﾌﾝｶﾞｰ!

職人GJ!!!!!

ポーション塗るポロム

>>373
何すか、それ…( ゜д ゜)

保守

ﾏﾘﾍﾞﾙ「誰か私の活躍を書きなさいよ！」

現在、閉じ込めスレ乱立のせいでほぼ全ての閉じ込めスレに削除依頼が出されています。
このまま削除されてしまわないよう、これ以上は閉じ込めスレを立てないようにして下さい。
また、スレ乱立の対策を下記避難所で話し合っていますので、ご一読お願いします。

閉じ込めスレ＠避難所
（ＰＣ用）
http://jbbs.livedoor.jp/game/29637/
（携帯用）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/game/29637/

以上、ご協力よろしくお願いします。

保守

>>378
まともなネタがほとんど投下されない廃墟は保守らず落とせ
って意見があるの知ってるか？
落とすべき過疎スレが長々と生き残っているせいで、
栄えているスレまで消されそうになってんだけど

>>379
自分の考えを人に押しつけるなよ。
保守する人がいるってことは、そのスレのネタを見たい人がいるってことだろ。
それに、たまに投下されてるネタは好評なものが多めだし、ここは『落とすべき過疎スレ』じゃないと思うけどな。

面白いスレだと俺も思う。

>>380-381
そう思うなら避難所に意見を書きなよ。
落とすべき過疎スレ候補にここが挙がってるよ。

職人が今後もネタを落とす気があるかどうか
それが問題だ

(;´Д`)

(ﾟ∀ﾟ)!!!

最終的に残すスレは５スレ前後だ
期待はするなよ

このスレまだ見てるヤシ挙手

ノ

(ﾟ∀ﾟ)!!!

正直、需要があっても供給の無いスレは消えて欲しいんだけど…
今の閉じ込めスレにはいつまで経っても1000行かないスレを
抱えているだけの余裕は無いんだよ…

ﾘﾙﾑ「あーヒマだ。…なぁツンデレ、しりとりやろう」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「えぇ？めんどくさい…」
ﾘﾙﾑ「はい、しりとりの『り』。理屈っぽい」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「…石」
ﾘﾙﾑ「尻がでかい」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「……イカ」
ﾘﾙﾑ「か…顔もでかい」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「…………イサキ」
ﾘﾙﾑ「き…き…きもい」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「あんたケンカ売ってんの！！」
ﾘﾙﾑ「何だよ、誰もお前の事だとは言ってないじゃん。
　　　…あーあ、しりとりなんかつまんない。やめやめ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「アンタから始めたんじゃないの」
ﾘﾙﾑ「遊ぶ相手は選ぶべきだという良い教訓になった、感謝する。おーいポロムぅ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「(#ﾟ∀ﾟ)ﾑｶｯ　アンタねぇ、あたしを何だと…」

ズルッ

ﾏﾘﾍﾞﾙ「きゃっ！？」
ﾘﾙﾑ「ん？」

ごっちーん！！！

ﾘﾙﾑ「あぎゃっ！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ふぎゃっ！」

ﾏﾘﾍﾞﾙ「う…っ。い、痛いなぁ！気をつけろよ！」
ﾘﾙﾑ「そっちこそボケーっと突っ立ってんじゃないわよ！うぅ〜イタタ…」

…………

ﾘﾙﾑ「！？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「…あり？」
ﾘﾙﾑ「な………なななな」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「あれ？なんでリルムがいんの？…ん？なんかいつもと目線が違う」
ﾘﾙﾑ「……(ﾟдﾟ)」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「……(ﾟдﾟ)」
ﾘﾙﾑ「……(ﾟдﾟ)」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「……(ﾟ∀ﾟ)」


きゃ―――――……


ガチャッ！

ﾎﾟﾛﾑ「何事ですか！？今の悲鳴はっ」
ﾘﾙﾑ「ぽ、ポロム〜！大変よっ！あたしリルムになっちゃった！！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「リルムが年増になっちゃったよぉー！！うわーん！」
ﾎﾟﾛﾑ「……」

ﾘﾙﾑ「どうなってんのよコレ！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「うわあああん最悪！
　　　なんでリルムがこんな幼児体型になんなきゃいけないのー！？」
ﾘﾙﾑ「あ、アンタだって幼児体型じゃないの！胸なんかペッタンコだし！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「あ！勝手に触んな！リルムはこれから発達するんだからいーの！」
ﾘﾙﾑ「あたしだってこれから大きくなるんだから！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ふっ…それはどうかなー。
　　　どれどれ、このチチの感触は…かなりやる気ないな」
ﾘﾙﾑ「も、揉むなぁ！」
ﾎﾟﾛﾑ「……あのー、用が無いなら私はお風呂掃除に戻りますわ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「！ちょ、ちょっと待った！」
ﾘﾙﾑ「置いてかないで！」
ﾎﾟﾛﾑ「…置いてかれてるのは私ですわ。お二人とも先程から何を言ってるんですの？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「だからーリルムが年増になっちゃったんだって！」
ﾎﾟﾛﾑ「マリベルさん、リルムさんはまだ年増と言える年齢ではありませんわ」
ﾘﾙﾑ「違うのよポロム！あたしがマリベルなの！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「そうそう、でもって私が魔法美少女りりかるリルムちゃんだよ。今はこんなだけど」
ﾘﾙﾑ「こんなって何よ！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「こんなってのはこんなだよ！ご覧の通りのズンドコベロンチョですー」
ﾘﾙﾑ「キ――――！！意味分かんないけどよくも言ったわね！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「やるかコラ！へへ…来いよ！打って来いよ！」
ﾎﾟﾛﾑ「はいはいブレイクブレイク。
　　　とにかく…最初からちゃんと説明して下さいな」

………

ﾎﾟﾛﾑ「つまり…お二人の精神が入れ替わってしまったのですわね。
　　　リルムさんがマリベルさんで、マリベルさんがリルムさん…」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「そゆ事ー」
ﾘﾙﾑ「冗談じゃないわっ！早く元に戻してよ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「戻してったってどうすりゃいいのよ」
ﾘﾙﾑ「そりゃあ…ぶつかった拍子に入れ替わっちゃったんだから、もう一回ぶつかれば…」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「うわーイヤだなぁ。また痛い思いするのか…。お前石頭なんだもん」
ﾘﾙﾑ「Σ(・∀・#)あたしが石頭なら、あんたは鉄頭だわ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「なぬっ…じゃあお前はミスリル頭だ！」
ﾘﾙﾑ「それならあんたはオリハルコン頭よ！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ダイヤモンド頭！」
ﾘﾙﾑ「メタルキング頭！」

ギャーギャー　ワーワー

ﾎﾟﾛﾑ「…入れ替わってる事すっかり忘れてらっしゃいますわね。
　　　お二人とも頭の外側より中身鍛えた方が…」
ﾏ&ﾘ「！！！！」

orz　orz

ﾎﾟﾛﾑ「…痛い所突いてしまったようですわ」

ﾏﾘﾍﾞﾙ「はぁ…なんか全てがどーでも良くなった。このままフテ寝したい」
ﾘﾙﾑ「やめてよ…寝るならちゃんとお風呂入ってから………ダメ！入っちゃダメよ！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ふん。お前の貧相なヌードなんかに興味無いよーだ」
ﾘﾙﾑ「見たら殺すからね！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「見ないっつーの…あーケツかいー。ちゃんと洗ってんのかよ」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
ﾘﾙﾑ「ちょっと！あたしの体ではしたないマネしないでっ！！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「へっ。知らん」ﾎｼﾞﾎｼﾞ
ﾘﾙﾑ「鼻をほじるなああああ！！！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「うるさいなー。いつもお前がやってる事と大して変わらんだろ」
ﾘﾙﾑ「あたしがいつそんな行動を取ったか！？」
ﾎﾟﾛﾑ「こないだ寝ながらお尻掻いてましたけど…」
ﾘﾙﾑ「ええええっ！？嘘っ！！！」
ﾎﾟﾛﾑ「ホントですわ」
ﾘﾙﾑ「い、いや……ショック」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「うぷぷぷ。ハズカシー」
ﾎﾟﾛﾑ「リルムさんは寝言で『ウホッ』とか『アッー！』とか『ンギモッヂイイ！』とか言ってましたわ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「どぅええええ！！？」
ﾘﾙﾑ「…何それww恥ずかしい寝言」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ち、違うんだ！過去のトラウマが…PTSDなんだ！……orz」
ﾎﾟﾛﾑ「…分かりますわ。………or2」
ﾘﾙﾑ「（なんでポロムまで落ち込んでるのかしら…）」

ﾎﾟﾛﾑ「それで…どうします？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ん〜。しゃーない、覚悟決めるか」
ﾘﾙﾑ「そうよね。すっごくイヤだけど…このままじゃどうにもならないもの」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「そうだな。この体じゃあ、落ち着いてウ○コも出来やしない」
ﾘﾙﾑ「あたしの顔でお下品な事を言うな！！！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「(・_・)…（＾ー＾）ﾆﾔﾘ」
ﾎﾟﾛﾑ「あ…何か企んでる時の顔」
ﾘﾙﾑ「な、何よ？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「…お、お兄ちゃん…」ｳﾙｳﾙ
ﾘﾙﾑ「(；ﾟДﾟ)！？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「あたしお兄ちゃんだったら…いいよｖ」ｸﾈｸﾈ
ﾘﾙﾑ「なななななな何よその恥ずかしいセリフ！？お兄ちゃんて誰よ！？」
ﾎﾟﾛﾑ「それなんてエロゲ(ryですわ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「お、お兄ちゃん………マリベル初めてなの。痛くしないで…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ…
ﾘﾙﾑ「ウギャー！！！！変な事言うなバカバカバカ、バカー！！！！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ
ﾏﾘﾍﾞﾙ「いたたた、痛い痛い。悪かった、悪かったって。怒るなよ〜」
ﾘﾙﾑ「今度やったら　コ　ロ　ス　…！！！(｀；皿；´)」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ジョーダンなのに。泣くほどの事かいな」
ﾎﾟﾛﾑ「マリベルさんは照れ屋さんなのですわ」
ﾘﾙﾑ「うっさいわね！冷静に客観的意見なんか述べないでよ！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ふっ…照れ屋さんｖ」

(　´∀｀)σ)ﾟДﾟ)　ﾌﾟﾆ

ﾘﾙﾑ「ええい、やめんか！」

ﾏﾘﾍﾞﾙ「ま、おふざけはこの辺にして…やるぞ。頭突きターイム」
ﾘﾙﾑ「…やるのね。うぅ、ヤダなぁ」
ﾎﾟﾛﾑ「では、せーので行きましょう。はい、せーの」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「え、ちょ、待って！まだ心の準備が出来てないよ」
ﾘﾙﾑ「そうよ、いきなりそんなの無理よ。痛いって分かってるのに…」
ﾎﾟﾛﾑ「えい」

ドンッ

ﾏﾘﾍﾞﾙ「うほー！！」
ﾘﾙﾑ「ひぃっ！」ｻｯ

ﾎﾟﾛﾑ「あん。避けちゃダメですわ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「な、何をする貴様ー！」
ﾘﾙﾑ「危ないじゃないの！」
ﾎﾟﾛﾑ「怖いと思う間もなくぶつからせて差し上げようかと思いまして…」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「…意外と過激派だよねポロムって」
ﾘﾙﾑ「割と腹黒いとこもあるわよね」
ﾎﾟﾛﾑ「そんな…良かれと思ってやったのに」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「確信犯か」
ﾘﾙﾑ「怖い子…！」

ﾏﾘﾍﾞﾙ「えーと…じゃあマリベルはそこに立ってて。リルムがぶつかっていくから」
ﾘﾙﾑ「わ…分かったわ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「…行くよ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ﾘﾙﾑ「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ﾏﾘﾍﾞﾙ「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
ﾘﾙﾑ「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
ﾎﾟﾛﾑ「あの」
ﾏ&ﾘ「Σ(ﾟДﾟ；)！？」ﾋﾞｸｩｩｩｯ
ﾏﾘﾍﾞﾙ「な、何さ！？」
ﾘﾙﾑ「ビックリするじゃないの！」
ﾎﾟﾛﾑ「ごめんなさい。長くなりそうなので、私はお風呂掃除の続きと
　　　それから夕飯の支度でもしてますね」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「お…おう。ヨロシク」
ﾘﾙﾑ「…お願いね」

カチャ　パタン

ﾏﾘﾍﾞﾙ「……ふぅ。では改めて…行くぞ！」
ﾘﾙﾑ「来て！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ﾘﾙﾑ「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ﾏﾘﾍﾞﾙ「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ﾘﾙﾑ「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ﾏﾘﾍﾞﾙ「…………！」
ﾘﾙﾑ「……ちょ、ちょっと待った！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「う！？」ﾋﾞｸ

ﾘﾙﾑ「あ、い、今、来ようとしてた？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「してたよ！もう！何！？」
ﾘﾙﾑ「…来るときは『ハイ』って言って」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ハイ！？も〜！そういう事はもっと早く言えよ！」
ﾘﾙﾑ「何よ、アンタが妙に間を空けるのが悪いんじゃない。
　　　ちゃっちゃとやっちゃえば良いのにさ、なかなか来ないから心臓に悪いのよ！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「タイミング計ってんの！」
ﾘﾙﾑ「とか言って、ホントは怖いんでしょ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「…まっさか。堂々とお前に頭突きかませるチャンスだもんね。
　　　…いや待て。違うじゃん。自分に頭突きするんじゃん。やばい大誤算」
ﾘﾙﾑ「今更何言ってんのよ…いいからとっとと来なさいよ。ほらどうしたの？
　　　来ないならこっちから行っちゃうわよ？ほらほら。ほーら」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ハイィ！」

ドゴスッ

ﾘﾙﾑ「ぐわっ！！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ごわっ！」

バターン　×２

ﾘﾙﾑ「あううう…ふ、不意打ちとは卑怯な…！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「…う…うぐぐザマミロ…い、いってぇ〜………あれ…？戻ってないじゃん！」

ﾘﾙﾑ「なっ…頭突き損じゃないの！もうっ…ヘタクソ！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「何だと、じゃあ今度はそっちから来いよ！出来るもんなら」
ﾘﾙﾑ「ハイッ！！」

ズゴン

ﾏﾘﾍﾞﾙ「ふぎゃっ！」
ﾘﾙﾑ「あひぃっ！」

ドサー　×２

ﾏﾘﾍﾞﾙ「くおお…まだ喋ってたのに…！しかも下から突き上げてきおってからに…！」
ﾘﾙﾑ「うぅ…しょうがないじゃないの…身長差があるんだから…！
　　　っていうかまた失敗！？もおお！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ちくしょう、涙出てきた…」

カチャ

ﾎﾟﾛﾑ「あのう」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「…何？」
ﾘﾙﾑ「…どうしたの」
ﾎﾟﾛﾑ「焼肉とすき焼き、どっちが良いですか？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「焼肉」
ﾘﾙﾑ「すき焼き」
ﾎﾟﾛﾑ「はい分かりました」

パタン

ﾏﾘﾍﾞﾙ「…もう一回いくぞ。さっきは角度が悪かったのかも」
ﾘﾙﾑ「そうね…じゃあ今度は横から来て」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「おｋ。側頭部にぶちかます」
ﾘﾙﾑ「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ﾏﾘﾍﾞﾙ「スー……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ﾘﾙﾑ「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ﾏﾘﾍﾞﾙ「……ハイ！」

くるっくぽー　くるっくぽー　＜ハト時計

ﾏﾘﾍﾞﾙ「おぉう！？」ﾋﾞｸｩｩｩｯ！！！
ﾘﾙﾑ「ヒィッ！！」

ガッ　ドデーン！

ﾏﾘﾍﾞﾙ「わぁぁあ！」
ﾘﾙﾑ「むぎゅうぅ！！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「…あううう…」
ﾘﾙﾑ「ぐぅぅ…お、重………いや、重くない」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「…無理すんな」
ﾘﾙﾑ「うるさい、重くないったら重くないの！いいからどきなさいよ！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「はいはい。う〜……５時か。ビックリしたなぁもう」
ﾘﾙﾑ「んも〜。何でこう上手くいかないのよ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「…作戦変更。次はそっちから来て」
ﾘﾙﾑ「……。分かったわ」

ﾘﾙﾑ「……良い？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「おう」
ﾘﾙﾑ「…ホントに良いのね？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「…おう」
ﾘﾙﾑ「………。い、良いのよね…」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「良いってば」ｲﾗｯ
ﾘﾙﾑ「…い、行くわよ〜…」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「おう！」
ﾘﾙﾑ「…あ、やっぱやめ、ちょっと待って…深呼吸」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「…だ〜クドイ！早く来いダボハゼ！」ｲﾗｲﾗ
ﾘﾙﾑ「誰がダボハゼよ！？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「遅いんだよ！日が暮れちゃうよ！」
ﾘﾙﾑ「…分かったわよう…。う〜〜〜ええい、行っちゃえ！(>Д<)」ﾀﾞｯ
ﾏﾘﾍﾞﾙ「！！バカ、目を瞑るなっ！う、うわわわ危ない、そこ違う」

ドッカァアアーン！！

ﾏﾘﾍﾞﾙ「ぬわーっ！」
ﾘﾙﾑ「ぬわーっ！」

グフッ　バタリ　×２

ﾏﾘﾍﾞﾙ「ふ…っ二人して壁に頭突きかましてどーすんだよ…」
ﾘﾙﾑ「い…痛い…痛いよぅ」

カチャ

ﾎﾟﾛﾑ「あのう」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「何！」
ﾘﾙﾑ「何よ！？」
ﾎﾟﾛﾑ「お味噌汁の具、何が良いでしょう？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「わかめ！」
ﾘﾙﾑ「白菜！」
ﾎﾟﾛﾑ「はい分かりました」

パタン



ﾏﾘﾍﾞﾙ「はぁ、はぁ、ふーっ………
　　　そろそろ夕飯の時間だ。次でキメルぞ」
ﾘﾙﾑ「ええ…そうね…」ﾌﾗﾌﾗ

ﾏﾘﾍﾞﾙ「………」
ﾘﾙﾑ「………」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「……ハイヤアァァア！！」ｶｯ
ﾘﾙﾑ「ッシャーコラァァア！」ｶｯ



ゴチッ



ドサッ　バタッ



シーン……



ﾏﾘﾍﾞﾙ「………(ﾟдﾟ)」
ﾘﾙﾑ「(ﾟдﾟ)………」
ﾎﾟﾛﾑ「( 。 。)…」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「………(ﾟдﾟ)」
ﾘﾙﾑ「(ﾟдﾟ)………」
ﾎﾟﾛﾑ「…マリベルさん生きてますか」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「…うん」
ﾎﾟﾛﾑ「…リルムさん生きてますか」
ﾘﾙﾑ「…うん」
ﾎﾟﾛﾑ「夕飯の支度が整いましたわ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「…お疲れ…」
ﾘﾙﾑ「…ご苦労…」

………

ﾏﾘﾍﾞﾙ「まーったく、一時はどうなるかと思ったわ」
ﾎﾟﾛﾑ「良かったですわねぇ、割と簡単に元に戻れて」
ﾏ&ﾘ「簡単じゃない！！全然簡単じゃない！」
ﾎﾟﾛﾑ「！！ご、ごめんなさい」



ﾘﾙﾑ「…ま、この手の入れ替わりネタは割とすぐ元に戻るって相場が決まってるもんよ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「…そうなの？」
ﾘﾙﾑ「そうそう。ずっと入れ替わったままじゃ困っちゃうでしょうが」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「誰が」
ﾘﾙﾑ「誰かが」
ﾎﾟﾛﾑ「まあまあ、一件落着という事で。さあ夕ご飯にしましょう」
ﾘﾙﾑ「はーい」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「お腹すいたもんね」
ﾎﾟﾛﾑ「お二人の意見を足して２で割った結果、今夜のメニューはしゃぶしゃぶになりました」
ﾘﾙﾑ「焼肉とすき焼き足して２で割るとしゃぶしゃぶになるのか」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「すごい方程式もあったもんね」
ﾎﾟﾛﾑ「はいはい始めますよ〜。いただきまーす」
ﾘﾙﾑ「いただきまーす」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「いただきます」

しゃぶしゃぶ　　もぐもぐ

ﾘﾙﾑ「うん、ウマイ！お肉柔らかいね」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ホント美味しいわ。やっぱり豚しゃぶはゴマダレよね〜」
ﾎﾟﾛﾑ「お野菜もちゃんと食べなきゃダメですよ？」
ﾘﾙﾑ「そうだね。お肉だけだとウ○コが固くなっちゃうからね」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「(；ﾟзﾟ).;.,;':　ﾌﾞﾌｯ　そういう下品な事を言わないの！」
ﾘﾙﾑ「いーじゃん、もうリルムの体なんだからさー」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「…それもそうね。じゃあ良いわ」
ﾎﾟﾛﾑ「良くありません……食事中に汚い話をしないで下さい！！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「そ、そうだわ。その通りよ」
ﾘﾙﾑ「…はーい」

……

ﾘﾙﾑ「…あー、お腹いっぱいだぁ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「大満足だわぁ。もう食べられない〜」
ﾎﾟﾛﾑ「お粗末さまでした」つ【鍋】
ﾘﾙﾑ「あ、リルム片付けるよ」つ【鍋】ﾐ
ﾎﾟﾛﾑ「あら、大丈夫ですわ」
ﾘﾙﾑ「いいからいいから…リルムがやるから。ポロムは座ってて」
ﾎﾟﾛﾑ「まあそんな…そうですか？では…」

ガッ！　＜コンセントに足を引っ掛けた

ﾘﾙﾑ「おお！？」
ﾎﾟﾛﾑ「えっ！？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「あ、危な…っ」


ﾘﾙﾑ「あああああああああ」


ゴスッ！！！

ﾘﾙﾑ「ひぎゃあっ！」
ﾎﾟﾛﾑ「はぃいん！」

ドシーン！！　＜２人が壁に激突する音

ﾎﾟﾛﾑ「オフッ」
ﾘﾙﾑ「へぐぅ」

ﾏﾘﾍﾞﾙ「ちょっ大丈夫！？」

グラ　グラ　

ヒュー…

ガシャーン！！

ﾏﾘﾍﾞﾙ「キャー！！！？」


………


ﾎﾟﾛﾑ「あいててて…もう、今日こんなんばっか…」
ﾘﾙﾑ「くぅぅ…い、痛いですわ」
ﾎﾟﾛﾑ「！！」
ﾘﾙﾑ「！？」
ﾎﾟﾛﾑ「なな…今度はポロムと入れ替わっちゃったのー！？」
ﾘﾙﾑ「そ、そんなぁ！」
ﾎﾟﾛﾑ「何てこったい…また頭突き合戦かよぅ」
ﾘﾙﾑ「orz」

ﾘﾙﾑ「…あら？マリベルさん？
　　　…！！！リルムさん！マリベルさんが倒れてる！」
ﾎﾟﾛﾑ「どうしたん…あっ、ハト時計が！」
ﾘﾙﾑ「私達が壁にぶつかった衝撃で、ハト時計が落ちてしまったんですわ！」
ﾎﾟﾛﾑ「まさか頭直撃？…マリベル！ねぇ、マリベルってば！おい！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「……(・_・)ﾊﾟﾁ」
ﾎﾟﾛﾑ「うおっ！…なんだ無事か。まったく心配かけやがって…」
ﾘﾙﾑ「……でも何だか様子が…」


ﾏﾘﾍﾞﾙ「くるっくぽー」


ﾎﾟﾛﾑ「……」
ﾘﾙﾑ「……」

ﾏﾘﾍﾞﾙ「くるっくぽー。くるっくぽー」

ﾎﾟﾛﾑ「……そうか。もう６時か」
ﾘﾙﾑ「…あ、いけない。ちびまる子ちゃんが始まりますわ」

ﾏﾘﾍﾞﾙ「くるっくぽー。くるっくぽー。くるっくぽー」




ﾊﾄ「…ちょっと！なんであたしがハトになってんのよ！！

　　　誰か助けてえええ！！！」


完

乙！
ちびまるこちゃんワロスw

最後の最後でオチが…
無生物と入れ替わるネタはあまり見かけないから吹いた。

久々にｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
GGGGJJJ!!!
リルムｴﾛｽw

GJ!!!面白かったぞ

リルムは寝言からして全裸マッシュ後かw

保守

あげ

ﾎｼｭﾋﾟﾀﾙ

干揚

age

保守

age

age

　　　　r‐‐i､　 .__,　　　　,r‐┐　 　 　 　 　 i､ 丶　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ri､
　:"'''''''″ ‘ﾞ,,,,,,,,,．　　　,i´ ,/　　　　　　r‐┘ ー―ｰ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ .i､
　.r‐---‐ .'｢ｰ¬'i､　　,lﾞ　,lﾞ,,,,._　　　　 .ﾞ‐'''l　.,!''''''''''　　　　　　　　　　　　　 ｖ―''''''""''''-i､　 ＿,,,,,,,,,/　 ﾞl,,,,,,,,,,,,,
　ーｰ',,,,,,,,,,　ﾒi"^゜　 .,lﾞ　.”,,,.　ﾟi､　,,,,,、.[￣｀ ｀￣"ﾞ″　　l''''''''''''''''''''''''''''''''i､ .lﾞr‐'''"~ﾞﾞﾞ'┐ ﾞ>　ヽ,,　　,,,,iﾞl,,,、　,,.r"
　.,r'"ﾞ,,,,,,,,,＿　ﾞﾟｧ　 ..,i´ .,/゜｀　.l　 lﾞ .lﾞ ｀"ﾞ］　厂￣ﾞ|"ﾞl　 "''''''''''''''''''''''''''''''′　　　　　　 |　 、　　ﾞﾟ┐ﾞﾞl,,,,|゜.y'"
　lﾞ　.l″　　 ﾞ"･"　 .,i´ ,l"　 : 　|_,/゜ j　　 冫 ﾞl　　.,ﾉ　|　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _,,r"　,‐　　　.,i´ ゛,_″.ﾞl
　.ヽ,_ ＾｀ﾞﾞﾞﾞ" ｀,,｝　.,′,!　　 'i,、　 .,,/　　　.ヽ_ ＾ ｀゛_,,,i´　　　　　　　 　 　 　 　 广ﾞ.ﾞ＿,,r┘　　　.,",,r'" ﾞ''ｘ,,.ﾋ
　　 ｀~ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ~ﾞ″　　`ﾟ″　　 ｀ﾞ"''ﾟ″　　　　 ｀~ﾞﾞﾞﾞ~″　　　　　　　　　　　　　　｀ﾞ￣゛　　　　　　 ."’　　　　‘'

age

age

お姉さま

age

あげ

age

すげえ
同じ時間帯に同じ奴がageたせいで
閉じ込めスレが縦に４つ並んでる

あげ

ﾎﾟﾛﾑ「あげですわ」

保守

1