2
7 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 00:16:42 ID:k0xDejTx0
8 :
ヴァン:2006/04/15(土) 00:17:13 ID:ni4nnxu60
「ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」
9 :
前スレ1000:2006/04/15(土) 00:17:51 ID:A7+ODxIC0
俺の1000スレどうだった?
記念投下開始
前スレ
>>812 続編
パンネロ「わぁ、今回の宿は個室なんだ」
バル 「ありがてぇな。野郎と一緒に寝るのは気にいらなかったんだ」
バッシュ 「確かに、オレもヴァンのいびきに悩まされていたのだ」
ヴァン 「オレそんなにうるさいか?」
フラン 「歯軋りもすごいわよ。サイレス掛けても止まらなかったわ」
アーシェ「全く、迷惑な奴よね。所詮ダウンタウンの下民なのね」
ヴァン 「お前、ま、まだ怒ってんのかよ・・・」
アーシェ「別に。お前は止めて」
それだけ言うと、アーシェは自分の部屋へ入っていった
バル 「ったく。お前も中々やるよな・・・。あれ以来、あいつ、常に黒帯つけてやがるぜ」
フラン 「あら、なんでそんな事知ってるのかしら。まさか、あなたも襲ったの?
バル 「ばーか」
パンネロ「言っとくけど、私も怒ってるよ、ヴァン」
バッシュ「その通りだ。オレも腹を立てている。なぜオレを襲わな―――
ヴァン 「じゃ、そういうことで!!」
足早に自室に駆け込むヴァン
パンネロ「ちょっと待ちなさいよ!!」
バッシュ「そうだ、待たんか!!」
フラン 「若いって良いわね」
バル (結局、こいつ何歳なんだ・・・?)
続く
ヴァン「ふぅっ!」
自室のベッドに倒れこむヴァン
ヴァン「確かに、オレも無茶しちゃったよな〜。
まあ、気持ち良かったし、
アーシェもイッたし、問題ないよな」
ヴァンはベッドの上でごろりと寝返りを打つ
疲れが溜まっているのだろうか、少し瞼が重い
ヴァン「最近は野宿とかキャンプが多かったからな・・・。ベッドは久しぶりだな。
ちょっと寝るには早いけど、明日も早いだろうし、寝ちまうか」」
連日の戦いの疲れと、歩き疲れが背中を押して、ヴァンは眠気に逆らわずに眠りに付いた
続く
>>9 お前なんかアーシェの蜜壺にケムリが出るまで吸いとられてしまえ
薄い意識の中で、ヴァンは気が付いた
・・・・・。
あれ?なんか、変だな・・・。
下半身に、何か乗ってる?
もしかして、金縛りとかか・・・?
ヴァンは、薄く瞼を開けた
「あら、お目覚め?」
ヴァン 「っ!?」
ヴァンは、一気に目が覚める
目を開けた先に居たのは、アーシェだった
アーシェが、自分の股間を踏みつけていたのだ
ヴァン 「お、お前!何してんだよ!!」
アーシェ「何って、やられっ放しは私の性分に合わないから、復讐に来たのよ」
そう言いながら、足のつま先で、ぐりっとヴァンのナニを踏み付ける
ヴァン 「ば、馬鹿!やめろって!」
アーシェ「私も言ったわね、それ。あなた、聞いてくれたっけ?」
踏み付ける足に力を入れながら、アーシェが言う
つま先に硬い感触を感じ取ると、アーシェは嘲笑する
アーシェ「しっかり勃ってるクセに何言ってんのよ」
ヴァン 「お、おい!マジでやめろよ!!」
力任せに、アーシェを振り払おうとするヴァン
しかし、案の定思い通りに体が動かなかった
アーシェ「言うまでも無く、ドンアク掛けさせてもらったわよ。あなたを見習って」
ヴァン 「頼むよ!解いてくれよ!」
アーシェ「駄目よ。私の受けた屈辱以上の辱めを受けてもらうわ」
続く
アーシェ「さて、まずは脱いでもらおうかしら」
そう言うと、ヴァンのズボンに手を掛ける
ヴァン 「ま、待てってば!」
アーシェ「この前は自分で見せびらかした癖に」
ヴァン 「するのとされるのじゃ違うんだよ!」
アーシェ「あー、うるさいわね!さっさと脱ぎなさい!どうせ抵抗できないんだから!」
ヴァンのズボンを、パンツごとずるりと一気に下ろす
ヴァン 「やめろって!!」
アーシェ「あら〜・・・。改めて見ると、ごつごつしてて汚らしいわね。
ラスラのはもっと綺麗だったわよ」
ヴァン 「お前、こんなところみんなに見つかったらどうなるか・・・
アーシェ「ご心配なく。みんなぐっすり眠ってるし、きちんとドアにかぎ掛けてますから」
ヴァン 「そういう問題じゃなくてさぁ!!」
アーシェ「うるさいわね。あなたが私にしたように、これからあなたの意見は全却下よ」
ぐっ、と、ヴァンのナニを手で強く握るアーシェ
ヴァン 「うぁっ!お、お前、やめろってば!」
アーシェ「私にこんな事してもらっといて、失礼な奴ね」
アーシェは、ゴシュゴシュと、勃起した物を強くしごく
ヴァン 「ぐっ・・・」
アーシェは手を休めない
慣れた手付きで、ナニを刺激し続ける
アーシェ「うわ、なんかネバネバしたのが出てきたわ・・・。気持ち悪!」
手に付いた液を、ヴァンのズボンで拭うアーシェ
ヴァン 「や、やめろって・・・」
アーシェ「声に力が無くなって来たわね。まあ、最初から間の抜けた声してるけど。
まだまだ終わらないわよ。私の復讐は」
続く
アーシェは、ヴァンのナニをしごき続ける
先から分泌された液で、既にそれはヌルヌルになり、手が動くたびにヌチュヌチュと卑猥な音を立てた
ヴァン 「オオ、オイョォ〜・・・」
アーシェ「気持ち悪い声出すんじゃないわよ」
アーシェは、つぅぅ〜 と、裏筋を指でなぞる
ヴァン 「うぉっ!!お、おい!そろそろ本当にやばいってば!」
アーシェ「そうね、先に一度イかせてあげようかしらね。あなたを見習って」
ヴァン 「わ、悪かったってば!!許してくれよ!」
アーシェ「許してくれ? それも私言ったわよ。あなた聞いてくれたっけ?」
ヴァン 「お、オイョ・・・」
アーシェ「それにしても、中々しぶといわね・・・。仕方ない」
アーシェは、ぐっと、屈むと、ヴァンのナニを口に含む
ヴァン 「おわぁっ!!?」
声を上げるヴァンを尻目に、アーシェは竿にしゃぶりつく
ちゅぷちゅぷと、いやらしい音が響く
アーシェ「んっ、んっ・・・。どうよ、わあひ、結構フェラうまひんだから・・・」
ヴァン 「く、咥えたまま喋るなって!!」
邪魔な髪の毛を右手で上げながら、アーシェはお構い無しにピストン運動を続ける
そろそろウホスレ書き始めるか
それは徐々にスピードを上げて来ていた
ヴァン 「ちょ、ちょっと!やばいって!もう!!」
ドピュッ!ドピュッドピュッ・・・
ヴァンの精液が、勢い良くアーシェの口内に放たれる
アーシェ「んぅ・・・・・」
口の中でぐちゅぐちゅとしばらく咀嚼して、ごくりと飲み込んだ
アーシェ「不味かったわ・・・」
ヴァン 「な、なら飲むなよ!!」
アーシェ「ラスラのはもっと良い味してたのよ。個人差あるのね・・・。
やっぱ何食べてるか分からないダウンタウンのスリのなんて、駄目で」
ヴァン 「わ、悪かったな・・・。もう良いだろ・・・。解いてくれよ・・・」
アーシェ「それも私も言いました」
ヴァン 「オィヨ・・・」
続く
アーシェ「さて、次行きましょうかね・・・」
アーシェは、ヴァンの腰の上に馬乗りになり、まだイッたばかりのヴァンのナニを掴む
ヴァン 「お、おぃ、本当にやめろって・・・」
アーシェ「何?この前は人の事散々犯しておいて。女性に犯されるのは恥ずかしいわけ?」
ヴァン 「オイョ・・・」
アーシェ「さて、始めましょうか」
くいっ、とヴァンのナニを自分の陰部に押し付ける
ヌルッ
ヴァン 「う、うはっ!!」
アーシェ「あら?ヌルヌルしてて上手く入らないわね」
言いながら、ヌルヌルと、自分の股間に、ヴァンのナニをこすり付けるアーシェ
ヴァン 「ちょ、ちょっと・・・じ、焦らすなって・・・」
アーシェ「難しいわね・・・」
ヴァン 「は、速く・・・」
アーシェ「はあ?なんか言ったかしら?」
ヴァン 「あ、アヤク・・・」
アーシェ「聞こえないわ」
ヴァン 「アヤク・・・挿れてくれよ・・・」
アーシェ「情けないわね・・・。まあ、皇女として、市民の要望に応えてあげるわ・・・」
続く
19 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 00:27:16 ID:k0xDejTx0
>ヴァン 「アヤク・・・挿れてくれよ・・・」
ここでバルの登場ですかねw
くいっと、アーシェがヴァンのナニを自分の局部に押し付け、
今度こそ、ヌルリ と、ヴァンの一物がアーシェの女性器に滑り込む
アーシェ「あぁんぅ・・・んっ・・・」
慣れた様子で、小刻みに腰を振るアーシェ
綺麗な髪を振り乱し、ゆさゆさと体を揺する様は、性的な魅力に溢れていた
ヴァン 「お、オィヨィ、イヨォ〜・・・」
アーシェ「んぅっ!あぁっ!!さ、先に、あっ!イクんじゃないわよっ!」
ヴァンもアーシェも、呼吸が乱れる
アーシェ「か、勘違いしないでよ・・・。んぅっ!!これは復讐なんだから・・ぁぁっ!
搾り取ってやるから、覚悟しなさいよ・・・」
ヴァン 「うう、んあっ!!」
アーシェ「あっ・・かっこわるいわね・・・。女に犯されるなんて、んぅ!」
だんだんと、大振りに、激しく腰を振るアーシェ
ジュボジュボと、卑猥な音が、アーシェの穴から響く
アーシェ「ああん!・・んぅ・・・ああぁっ!そ、そろそろ終わらせるわよ・・・」
続く
ヴァン 「うぁあっ・・・うぅ・・・」
アーシェは、括約筋を使って、キュッ、と自分の陰部をきつく締める
ヴァン 「うあああっ!?」
ヴァンは、たまらずにベッドの上でのけぞった
アーシェ「あぁっん・・・人の事、ああっ・・ガバガバだとか言うけど、んっ・・これで分かったでしょ?」
ヴァン 「うぁあっ!!ああ、もうヤバイって!!」
アーシェ「わ、私も・・んっ!もう!あぅん!!ああぁ!んふぅ!な、中で擦れるっ!!」
ヴァン 「な、中はマズイんじゃないのか!?」
アーシェ「ば、万能薬飲めば・・ぁぁっ!!大丈夫だって、んう!あなたが言ったんでしょ!」
迫ってくる快感に流されるまま、アーシェは腰を振り続ける
激しさもピークに達していた
アーシェ「ああっ!!い、イクぅ!!イクっ!ああっ!!あぁぁああぁああ!!」
ヴァン 「ううぅあっ!!」
ドピュッ!ドピュドピュ・・・
二人は、ほぼ同時に絶頂を迎えた
快楽と、心地よい脱力感が体を襲う
ヴァン 「オ、オイヨイヨ〜・・・」
下げたパンティを上げながら言うアーシェ
アーシェ「はぁ・・・な、中々楽しめたわ。じゃあ、私寝るから。
万能薬は、ココに置くわよ」
ヴァン 「ま、待った!待ってください!!殿下ぁぁ!!」
アーシェ「じゃあ、おやすみなさい」
ヴァン 「ムセテンナヨ!ムセテンナヨ!オイヨイヨ!オイヨイヨォォォ!」
次の日、ベッドに仰向けのまま、汁まみれのチンコぶらさげたまま、
起こしに来たパンネロに見つかり、万能薬を飲ませてもらったヴァン・・・
オイヨイヨ!
支援
さり気なく速くって言ったwww
それより前スレ
>>986は?
>>23 ああ、ドンアク解くって意味で
アーシェも飲んでるんだろうなー ってことでよろ。
>>24 今日は疲れたから遠慮しとくよ
最近ウホネタ書いてないし
>>9 とりあえず次スレ立ってもスレタイ案却下でwww
>>27 言われなくても分かってるよ。
バランスが保てないからね
>>26 ID変わってるけど相方
そうか、俺も眠いから寝るわ
朝起きてここ見るのが楽しみだw
>>21 不覚にも逆レイプにおっきしたwwwww
次はパンネロで頼むwwwwwwwwww
プテラノドーーン!!
33 :
前スレ1:2006/04/15(土) 01:10:57 ID:XaMzk6f50
>>1スレたて乙
帰って来たら次スレたってるじゃねーかよ!!!!
いやまさか俺のたてたスレが1000まで行くとは思わなかったよ><
7並べの下りでミスったのは正直かなりハズかったwww
7出さない戦法があんのってセブンブリッジだっけ?
わけわかんねーのに書くもんじゃないなorz
>>21の続き
バッシュ「なぜオレを選んでくれなかったんだ・・・」
納得のいかないバッシュはヴァンを襲うことを試みた
バッシュ「なんと、鍵が開いているではないか!ヴァン、今夜は寝かさんぞ! !?」
ヴァン 「バッシュ、いいところに!ここに置いてある万能薬飲ませて」
バッシュ「何?アソコの万能薬飲ませて?よし待ってろすぐ万能薬出してやるからな!」
ヴァン 「チガウヨ!オイヨイヨォォォ」
駄作になってしまったから続かない
このエロとアホの絶妙なバランスwww
まぁデビュー作にしてはまぁまぁかも知れない。
39 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 01:39:01 ID:+DCwnyT1O
>>13 でヴァンが用心して寝る前にリフレクをかけていたパターン希望
41 :
前スレ1:2006/04/15(土) 01:45:02 ID:XaMzk6f50
>>38-39 俺も神々に混じって匿名でネタ書いたりしてたんだが神々には勝てんなwww
43 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 02:18:35 ID:mWAHRWcbO
前スレでいろいろと投稿した者ですが
まさか
>>1に俺のネタがはられてるとは!
とりあえず2スレ目に乾杯ですな。
44 :
前スレ669:2006/04/15(土) 02:18:52 ID:F9eJdA2K0
凄っ!このスレの伸びの早さに驚き。w
>>1スレ立て乙です。
バッシュがあまりにもウホキャラなので、たまには…。
オイシイ思いさせたげないと。
-----
「バッシュ、誰も通れないように見張っておいて」
そう告げると、アーシェは身に付けていた衣類を一枚ずつ脱ぎ始めた。
山の中にある温泉。
ここで闘いの疲れを癒してほしい…そう提案したのはバッシュだった。
「ここにタオルを置いておきますので…」
太い木を背もたれにし、バッシュは後ろ手でそっとタオルを置いた。
ハラリハラリと、衣類の脱ぎ捨てられる音がする。
(殿下…)
思考を止めようと思ってはいても、バッシュはアーシェの裸体を想像でずにはいられなか
った。
普段身に付けている、身体にフィットした洋服。
目を閉じると、その内部が脳裏に浮かんだ。
果てしなく白く、陶器のようにきめ細やかな肌。
大きくはないが、形の良い乳房。
スリットから覗く、ほどよいボリュームの太もも。
45 :
前スレ669:2006/04/15(土) 02:20:51 ID:F9eJdA2K0
自分でも抑えられない衝動が、彼の心を大きく動かした。
横目で温泉の方を覗く。
アーシェは肩まで湯につかり、心地良い表情を浮かべている。
湯気が多いせいなのか、残念ながらそこまでしか見えない。
はがゆい感情を抱きながらも、バッシュは自分の股間に血液の流れを感じた。
「バッシュ…!!!」
自分で自分の感情をコントロールできなくなっていた。
彼はアーシェのすぐ横まで近寄っていた。
「どうしたんですか!早くあちらへ行きなさい!」
両手で胸を隠しながら、アーシェは叫んだ。
しかし彼は聞かなかった。
「殿下…申し訳ございません!!!」
そう言うと同時に、バッシュはアーシェの両肩を掴んで自分の方へ引き寄せた。
水しぶきが舞う。
「や…!離しなさい!!!」
アーシェは必死であがいたが、男性の腕力に敵うはずもない。
バッシュの指先が、アーシェの尻の谷間を抜け、そのまま中指がクリトリスに触れた。
「殿下!!」
「やめて!離して!や…あっ…」
46 :
前スレ669:2006/04/15(土) 02:21:58 ID:F9eJdA2K0
指の動きは優しく、敏感な部分を撫で付けるように這う。
アーシェは身体を反らして抵抗を続けるものの、その部分からはトロリとした液体が溢れ
出していた。
アーシェの息が荒くなった。
それと同時に、彼の股間も鉄のように固くなった。
バッシュはアーシェの太ももに、自分のペニスをこすりつけた。
「や…やめて…」
「申し訳ございません…」
謝りながらも、手を止めない。
完全に力が抜け切って立てなくなっているアーシェの身体を回転させ、今度は後ろから彼
女を責める。
右手で固くなった乳首をいじり、左手は既に愛液で溢れている秘部を優しく撫でる。
「だめ…そん…な……ああっっ!!」
「殿下、声を…声を我慢してください」
「む…りよ…!!あっ!ああーーーっ!!!」
バッシュの左手の動きが早まった。卑猥な液体のおかげで、指の滑りがなめらかだ。
アーシェの身体がビクン、と反った。
(きたか…)
47 :
前スレ669:2006/04/15(土) 02:23:17 ID:F9eJdA2K0
バッシュは右手でアーシェの口を塞いだ。
大きな快感の波がアーシェを襲う瞬間だった。
「ん、んーーーーっっ!!!」
口を塞がれながらも、快感を体中で受け取るアーシェ。
彼女の肌が粟立っていた。
膝下を震わせ、立てなくなっている。
痙攣している彼女の身体をまたも回転させ、岩場へ腰を下ろさせる。
少し安堵の表情を見せるアーシェ。
しかしバッシュは、そんな彼女の右足を、大きく持ち上げた。
彼女の上半身は後ろへ倒れこんだ。
「何をする…気なの…?」
言葉にならないほどの小さな声で、アーシェはつぶやいた。
身体から力は抜け気っている。
バッシュは彼女の太ももの間へ顔をうずめた。
「そこは…やめて…!!……ああっ!!」
アーシェが言うよりも先に、バッシュの舌が谷間へ潜り込んだ。
ゆっくりと舌を上下させる。
敏感な部分は真っ赤に膨れ上がり、その周りには愛液が滴っていた。
その部分をヌルリと舌が這う度に、アーシェの身体はビクビクとのけぞった。
バッシュはその行為を長く続けた。
しばらくすると、アーシェの抵抗はほとんどなくなり、快楽に身を任せる状態になってい
た。
48 :
前スレ669:2006/04/15(土) 02:24:15 ID:F9eJdA2K0
「殿下…殿下…」
愛しそうにつぶやく。
しかしアーシェは答えてくれない。
「まだ…足りませんか…」
「…お願い。もう…やめて…力が…入らないの……」
「もっと…もっと殿下に尽くしたいのです」
「こ…ここで止めてくれたら…この事は誰にも言わない…から…」
アーシェの目に涙が浮かぶ。
「申し訳ございません…!!」
「!!!」
バッシュは限界まで硬直した自分のペニスを、アーシェの中へと滑り込ませた。
入り口あたりで出し入れを繰り返す。
「や、やめて!…あっっ!…お願…あっ!」
「…で…殿下…奥まで入れて…よろしいですか…」
「あっ…!だめっ…!」
「でも…ここが入れて欲しいと言っているように…聞こえます…」
バッシュは少し動きを早めた。
「だ…あっ!!だめ……!!!あああっっ!!!」
アーシェの奥深くまで、バッシュのペニスが入り込む。
下腹部に振動を感じながらも、アーシェの快感はどんどん深まっていく。
もう、抵抗する力も言葉もなかった。
49 :
前スレ669:2006/04/15(土) 02:25:46 ID:F9eJdA2K0
水しぶきの音と、愛液のネットリとした音が響く。
バッシュは時折アーシェの乳首や首筋を舐めながら、腰を動かし続けた。
彼の鍛え抜かれた肉体は、疲れを知らない者のようだった。
体位を何度も変え、その度に絶頂を迎えるアーシェ。
どれ程の時間が過ぎただろうか。
「も…もう…ゆ…るし…て……」
背後から突き上げている時、彼女の口から言葉が漏れる。
溢れ出た愛液は、摩擦で白く濁り泡立っていた。
それを確かめるように指でなぞり、アーシェの口元へ持っていく。
恍惚の眼差しで、ゆっくりと舌を出すアーシェ。
バッシュは腰を大きくグラインドさせ、最後の作業にかかった。
「あああっっ!!!」
力ない声だったアーシェが、また更に身体をのけぞりながら叫んだ。
バッシュにも闇の向こうの光が見えた。
「殿下…私も…そろそろ…」
「あっ!!!はぁっはぁっ…あああーーーーっ!!!」
50 :
前スレ669:2006/04/15(土) 02:26:59 ID:F9eJdA2K0
バッシュの動きが一層激しく強くなる。
アーシェの身体にも快感が走る。
「ああっ!殿下ーーー!!!」
「ああああっっっ!!!」
バッシュはアーシェの膣からペニスを抜き、下腹部辺りに射精しようと考えていた。
しかし、彼は最後まで抜かず、彼女の胎内に熱い液体を放出した…。
息が荒いまま、まだ熱く固い状態の物を抜き出す。
同時に彼女の膣から溢れ出る、大量の精液。
「中で…中で出したのね…」
彼は何も答えなかった。
ただ、アーシェの中から出てくる白い液体を眺めているのだった。
内腿全体にも、行為の激しさを思い出させるように、愛液が滴っていた。
その光景が、またも彼の自我を失わさせた。
「…殿下!!!」
「いやぁー!!!」
-----------
バッシュ、中学生並みの回復力って事で。
>>44 うおおおGJ!!おっきした(*´д`*)
やべえ新スレ早々神が降りてきてるwwwwwwマジでおっきっきしたwwwww
これが見たかったんですよ( ´Д`)ハァハァ
「殿下」で真っ先に棒読みなあの方を思い出したら笑いが止まらなくなった
54 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 03:07:47 ID:mWAHRWcbO
ヴァン「モウ2スエメカヨ!アヤイネ!」
55 :
もょもと ◆LV.9999osQ :2006/04/15(土) 03:22:04 ID:meMgHS9MO
アーシェウラヤマシス
>>44 オナヌーしちゃった・・・隣の部屋にいる彼氏呼ぼうと思ったけどもうイっちゃったしな・・・寝る。
>>44 GJ!!!!!
こういうのを待ってた!!!
笑えるネタも大好きだけどw
>>56 私もやっちゃったよ・・・・止まんなかったwww
お嬢さん方そういう品の無いことを言うのはおよしなさい(;^ω^)女性板じゃないんだから
>>50 バッシュ、前スレだとウホなイメージしかなかった(酷)けど、
真面目にやると意外に燃えるもんだなぁ…*´д`)
殿下とか言いながらレイープはマジエロスwwwwwww
60 :
なまえをいれてください:2006/04/15(土) 03:51:38 ID:RHbzSC/30
61 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 04:24:27 ID:pDlWaDzVO
>>50 うまいwでも最後、らめぇぇぇがよかったな。
>>60ネカマじゃないと思うよ。こういう読み物系は女の方が好き。
女はバルフレアよりバッシュのが好きなのか?
なんかバッシュスレにも似たような輩が増えてきてるんだが…
それはそうと
>>50超GJ
63 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 04:54:39 ID:pDlWaDzVO
>>62 バルフレアの方が人気だと思う。サンジだし。ただアーシェ→バルだから、その絡みは嫌って人がいるかもね。
バッシュ×ウォースラ ラバナスタでの再会(うろ覚え)
「バッシュ!!お前も帝国の手先かもしれん!」
「ふん・・・ならば俺を拘束するか!ウォースラ!!」
互いに見詰め合う2人
ウォースラの眼差しは、国を裏切った反逆者を疑惑の念で凝視するものから、
長年寄り添いあった恋人を見つめるものに変化していった
「拘束するなんてっ♥そんなこと言うと亀甲縛りで拘束しちゃうぞ、バッシュ♥」
「お前は変わらんな、ウォースラ」
久々に再会した戦友の変態っぷりに、呆れたそぶりを見せるバッシュ
しかし彼の股間もまた、張ち切れそうに膨張していた
「大体なぁウォス・・・お前は昔から男のくせくわwせdrftgyふじk」
「ふふっチュパッ♥でも貴方のここはチュパチュパッ♥そうは言ってないみたいよチュピュピュピュ♥」
「うわウォスやめふああぁぁあぁああ!!」
「もう、素直じゃないんなんだからピュルルル♥いい加減に貴方もこちら側の人間だって認めちゃいなさいなチュポーン♥♥」
「て・・・抵抗してウォスに無理矢理やられるのが気持ちいい・・・だからこそ、あがくのよ♥♥♥」
65 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 05:54:47 ID:JYGMHYxGO
「やめなさい!」
男は腕を掴み引き摺るようにして部屋の中へつれていこうとする。
必死の抵抗はかなわず部屋の中にある寝台に突き飛ばされた。
「っ!‥何を!」
振りかえると男はシャツを脱ぎ、乱暴に床に放ち襲いかかってきた。
慌てて起き上がろうとする身に乗り上げ、ポケットから出した布切れで両手首を縛り上げる。
「無礼者…!離しなさい!」
がむしゃらに暴れるが、男は低く笑いながら手首をそのままベッドの支柱に繋ぎ固定する。
「イヤッ!」
アーシェの背筋に冷たいものが走った。
結び目を解こうと身を捩るがかなわず、ニヤニヤと笑う男をキツく睨み上げる。
「下卑が…!」
「そんなコト言っていいのかい?」
ベッドから下りながら男が言うと同時にドアが開き、数人の屈強な男達が姿を現わした。
「オォッ?上物じゃねーか!」
愕然と目を見開くアーシェに近づき、肢体を舐めるような視線で眺めると、おもむろに胸元を引き裂いた。
「!!」
現れたたわわな胸に男達は喜声を上げ、破れた衣服をむしり取り撫で回しはじめる。
「くっ、触るな…!」
もはや残されたのは下着だけになった時、両足をおさえていた二人の男が目配せしあうと、それぞれベッドの脇へまわり、膝裏に手をやり折り曲げたまま思い切り引いた。
続く(?)
66 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 06:25:01 ID:08ETiRmTO
いや父じゃないか?
今のネタ割合はエロ8アホ2くらいか早起きしたから
アホの割合増加に貢献するか・・・
前スレ
>>235貼っとく
バッシュ「ウォースラ。今日はどっちが上になる?ん?」
ウォースラ「んもうバッシュん♥い・じ・わ・る♥♥」
バッシュ「ふふん相変わらずカワイイな、ウォス。じゃぁ横におなり」
ウォースラ「…好きにして…」
バッシュ「今日は寝かさんぞ?ウォス」
アーシェ「ウォースラ?明日の件でちょっと話が。は!」
ウォースラ「でででで殿下!どうしましたこんな夜更けに」
バッシュ「…。」
アーシェ「何を…なさっていたのです?まさか、あなたたち…?!」
バッシュ「相撲の稽古を。古来より、体には何も身につけず行うのです」
アーシェ「言い訳はおよしなさい」
ウォースラ「バッシュ!殿下は言い訳して誤魔化せる相手ではない!」
バッシュ「だからこそ、あがくのだ!」
70 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 07:41:01 ID:p9bplJ570
おおぉwGJ!!今回エロ多いなw
このスレホモネタとガチエロネタが交互にあってワロス
たしかに男は文章ではあまり興奮しない生き物だ。
写真や絵じゃないとなかなかおっきおっきしないよ
バッシュは旅の途中股間が熱くなるのを感じた次の瞬間
バッシュ「ギャランドゥー」と言いながら高く跳躍し空中で全裸になり
恐ろしい形相でヴァンに襲い掛かったと思ったらモーグリは犯されていた
モーグリ「クポォォォォ♥♥」
バッシュ「O〜K♥」
ヴァンは油断していた
バッシュ「お前のアナルはすでに逝っている食らえ、穢れなきBoy's love」
ヴァン 「らめぇぇぇえええええっぇぇぇっぇぇぇぇぇえぇぇぇ」
74 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 08:09:20 ID:YRQQsGMH0
スレの進行速度はやすぎて読みきれん。
これはこれでうれしいが。
クポォォォォォォォ!!
76 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 08:27:41 ID:dSCWxkj20
>>50 >>「中で…中で出したのね…」
>>彼は何も答えなかった。 ここは
バッシュ「だからこそ、あがくのです殿下」
だったら神だったw
>>73の続き
ヴァン 「ヤられてたまるか!セックス♥カリ♥バーで応対だ!!」
バッシュ「おぉ!さぁ早くアナルに射れてくれ!」
ヴァン 「オイヨイヨォ(いまだ逃げよう)」
バッシュ「今までオレの求愛を拒んだ数多くの男性の中で最も残念だ」
ヴァン 「・・・」
バッシュ「卑怯な男は嫌いだ。だが、卑猥な肉棒は好きだ」
ヴァンは仲間に助けを求めようとしたが、すでにとんずらされていた・・・
ヴァン 「オイヨイヨォヒドイヨォォ!」
バッシュ「今夜は寝かさんぞ〜♥」
ヴァン 「らめぇぇえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
1文1文はまぁまぁだが文章としてはいまひとつまとまらなかったな
朝から長編書いてみた
バル:『お前はやめて』(変声機使用)
仕事柄こういうのがあると便利でね。
アーシェ:ヴァン。ちょっと席を外して。
ヴァン:なんだよ。
アーシェ:早く。バルフレアと2人きりで話がしたいの。
ヴァン:ちぇっ(プシュー。ヴァン退室)
バル:で、俺に話ってのは何かなお姫様?
アーシェ:その変声機を私に貸して。
バル:不躾だねぇ。それが人に物を頼む態度かな?それに何に使うつもりだい?
アーシェ:もちろんラバナスタ再興の為よ。それを使って父上の声で民衆達に呼びかけるの。
バル:ヒュウ♪(口笛)なかなか考えたな。だが俺は空賊だ。タダで貸すわけにはいかないな。
アーシェ:お金なら私がラバナスタを取り返したらいくらでも払うわ。
バル:お前が国を取り返せる保証はあるのか?そんなことを待ってたら時間がいくらあっても足りやしない。
アーシェ:では、どうしろと?
バル:今払って貰おうか。
アーシェ:今?私は金など持ち歩いていない。
バル:体でってことだよ。(ウインク。指で軽く顎をあげる)
アーシェ:パンっ。(バルフレアにビンタ)最低ね。
79 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 08:36:13 ID:oJBRdZ5YO
長い旅の中でバッシュは淡い恋心を抱いていた。
二回りも歳が違うのに…だがバッシュはどうしても諦めきれなかった。
パンネロ「おやすみなさいバッシュ小父様」
バッシュ「あぁ…おやすみ
パンネロ」
パンネロ「…小父様はまだ寝ないんですか?もう皆寝ましたよ」
バッシュ「いや…皆を守らねばならんのでな。
盗賊に寝込みを襲われたら大変だ」
パンネロ「“殿下を”でしょ?大丈夫、私たち自分の身は自分で守れます。
だから小父様はアーシェのテントで寝て?少しぐらい寝ないと体壊しちゃいま…!……」
すると突然バッシュはパンネロにキスしていた。
パンネロ「んんっ…」
バッシュ「パンネロ…私は殿下を守っていたのではない…君を守っていたのだ…もう自分に嘘はつけん…好きだパンネロ!」
パンネロ「や、やめて下さい!私には私にはヴァンが…んんっ…ちょっ…」
バル:強情なお姫様だな。ラバナスタを取り返したいんじゃないのか?お前にとってのラバナスタはその程度のものなのか?
アーシェ:くっ…(軽く唇をかみしめる)
バル:決めるのはお前だぜ。
アーシェ:お前はやめて。………いいわ。ただこの事は誰にも言わないで。
バル:俺は空賊だが、女に関しての秘密は守るから安心しな。(腰に手を回し顔を近づける)
アーシェ:………(顔を背ける)
アーシェ:んっ……
バル:お姫様顔が真っ赤だぜ?
アーシェ:へ、変なこと言わないで…
バル:初めての男だったのか(服の中に手を入れ胸を揉む)
アーシェ:んっ…(口を手で押さえ声が出ないように頑張る)
バル:誰も来やしないさ。(手をどかし優しくフレンチキス)痛いかもしれないが最初だけだ。
アーシェ:えっ?
バル:(指を挿入し愛撫)
アーシェ:んっ…あっ…いやっ……
バル:可愛いよ。(もう一度フレンチキス)
アーシェ:せ…世辞は…い…いらん。早く終わらせろ。
バル:強情だねぇ。せっかくだから楽しもうよ。
アーシェ:は…はやくっ
バル:せっかちだな。まあいいさ。お言葉に甘えて入れるぜ?(下腹部をさらけ出し、アーシェの股に沿わせる)
アーシェ:い…いやぁぁ…痛いっ…ちょっ…ちょっと待って……
バル:ここに来て待ては出来ない相談だな。
アーシェ:んっ…んっ…(必死に椅子にしがみつく)
バル:だんだん気持ちよくなってきたか?声が変わってきたぜ?
アーシェ:そ…そんな事……
バル:そろそろフィニッシュだ。(腰のふりが激しくなる)
アーシェ:いやっ…中はダメっ……中だけはやめてっっ
バル:もう遅い。
アーシェ:いやあぁぁ……
バル:んっ…(絶頂を迎える)
アーシェ:………最低………
fin
(`д)オレがウホネタ補充しても次々とエロネタが・・・
今回はエロ強すぎるよ〜
83 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 08:50:18 ID:oJBRdZ5YO
するとバッシュは嫌がるパンネロの両手を押さえ唇を塞ぎながら片方の手で器用に服を脱がせていく。
パンネロは涙を浮かべ啜り泣きながらバッシュに言った。
パンネロ「や、やめておじ…さま…おねがいっ…」
バッシュ「済まないパンネロ…だがもう自分を抑え切れないんだ、どうしようもないんだ…」
パンネロ「そんなぁ…あっ!」バッシュは早くもパンネロの全身ボディースーツを脱がし、バッシュのごつごつした手はパンネロの秘部へと移っていた。
その少女の花びらは早くもみずみずしく潤っていた。いやらしい水音が辺りに響く。
今思ったんだけどホモがあってレズがないんだ?おもしろくないからか?
レズ ふたなりでおk
まぁオレはウホスレしか書かないから関係ないけどね(^∀^)
87 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 09:04:54 ID:oJBRdZ5YO
パンネロ「やめてぇ…ダメおじさま…そんな風にしたら…あんッ…ダメぇ…っ」
ぴちゃぴちゃくちゅくちゅ…その少女の透明な蜜は皮肉にもバッシュのごつごつした指を花びらの中へ中へと引き込む魅惑の蜜だった。
そしてバッシュはゆっくりとパンネロの秘部に舌を這わせた。
パンネロ「ひゃぅんっ!…あぁぁ…や、だ…め…おじさ…ま」
ぷちゅっ…ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ……
バッシュはパンネロの下腹部を撫でながら秘密の花びらを舐め続けた。
パンネロ「あっ…あっあっ…ひゃんんっ!」
絶頂をむかえたパンネロは体をのけ反らせてバッシュの熟練された舌技であっという間にイカされてしまった。
おバカな話が出来たんだがアプしてもいいかい?
>>88 ウホネタを書くのがオレだけだから援護頼む
90 :
ぬるぴ:2006/04/15(土) 09:20:07 ID:BZTy00OW0
お・・・このスレテラヤバス(゚A゚;)
エロが激しい。特に
>>44書いた人。
あんまり漏れを興奮させるなよ。
91 :
序盤の受難編@:2006/04/15(土) 09:21:13 ID:d3+q/1f60
アーシェ「実はみんなに相談があるの。」
ヴァン「なんだよ急に。」
アーシェ「そろそろ誰かがミストナックを覚える時期じゃないかしら。」
ヴァン「ああ。確かに先ほどのモブの終盤、攻撃が尋常じゃなかったな。早めにヌッコロしたいな。」
パンネロ「でもさー、装備品にイッパイ使っちゃったから、誰もLP残ってないよぉ!」
フラン「そういえばアーシェ!確かあなた、金のアミュレットを身につけていたわね。」
アーシェ「ええ。だからLPの余裕がある私が、まず覚えた方が良いと思うの。」
バルフレア「皇女様はもともとMPも多かったからね。いいタイミングかもな。」
アーシェ「わたしミストナックを覚えます。」
(アーシェはライセンスボードから北斗骨砕斬を習得した。)
バッシュ「しかし…。果たしてこれで本当に戦力が急激に増すのだろうか。」
フラン「じゃあ、早速あのモルボルに試してみたら?まずは練習よ。」
アーシェ「ええ。やってみるわ。」
『北斗骨砕斬!』
『ぬちゃーーー!』
パンネロ「えーー?」
ヴァン「ぬ、ぬちゃー?ってww」
92 :
序盤の受難編A:2006/04/15(土) 09:23:22 ID:d3+q/1f60
アーシェ「ちょっとww これ!どういうこと?」
フラン「そんな!まさかこれは…。」
バルフレア「どうした?フラン。」
フラン「これは『ミストナック』じゃないわ。『ミトスナック』よ!」
バッシュ「ミトスッ…。な、なんだって?」
バルフレア「茨城県に伝わると言う究極の異臭を放つ納豆ライセンス…。」
パンネロ「ええー!どういうこと?」
アーシェ「ちょっと!モルボルがいっぱい寄ってきたわ!。」
フラン「きっとボードの位置を間違えたのね。」
アーシェ「いやー。モルボルの舌がー!」
フラン「この手の異臭はモルボルの好物なのよ。獲物と勘違いしているのね。アーシェ気をつけて!」
アーシェ「ダメー!」
バッシュ「殿下ーーー!大丈夫ですか?」
バルフレア「ちっ!ダメだ。強力な糸が覆ってて迂闊に近づけないな。」
アーシェ「いやぁー!らめぇーーー!」
フラン「なんてこと!モルボルが消化液を吐き出したわ!」
パンネロ「きゃー!アーシェの服!溶けてくよー!」
バッシュ「殿下ーーー!」
アーシェ「何をするのです。ちょっとあなた達!見てないで助けなさい!」
ヴァン「そ、そんなこと言ったって無理だよ。こんな異臭の中近づくなんて。」
バルフレア「まったく世話が焼けるねー。」
果たして腐豆まみれのネバネバアーシェの運命やいかに…。
好評ならつづく!
(゜ё`.)プッ
水戸スナックワロスw
95 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 09:28:51 ID:oJBRdZ5YO
パンネロ「はぁ…はぁ…はぁ…」
顔をピンク色に染め、パンネロは涙を流し泣いていた。
するとバッシュはおもむろに服を脱ぎ、その猛々しく反り立った一物をあらわにした。
パンネロ「何て事するんですかぁ…こんなのひどいです」
バッシュ「すまないな…だがこれから痛いかもしれんが痛かったら言いなさい」
パンネロ「え?…や、ちょっとダメっ」
ツプッ…ズブズブズブッ
パンネロ「いっ!…痛いっ!ダメやめてっ…痛いぃ」
バッシュ「っ…っ…っ…!」
ズンズンズンッ…
バッシュはパンネロの制止を振り払い、黙々と腰を進めていった。
ナルビナにて
バッシュ「ハア…ハア…平気か?レックス…んッ」
レックス「ハア…ハア…はい…大丈夫です…うっ」
バッシュ「ハア…君は…ハア…何歳だ…?」
レックス「じ…十七歳です…ふっ」
バッシュ「…そうか…家族は?」
レックス「父と母…はっ…死にました……ハア…二つ…ハア…
下の…弟が…ラバナス…タに…いるだけ…です…アッー!!」
バッシュ「すまない…な…ふんっ!!君みたいな…ふんっ!
若者にまでこんな…ことを」
ウォースラ「おい!バッシュ!急いでくれ!そろそろ
俺の番だぞ!」
レックス「?…そんな…まさかアズラス将軍まで?」
バッシュ「そうだ!ウォースラはこれまで幾多の
戦いを勝ち抜いてきた勇者だぞ」
ウォースラ「ウホッ」
レックス「………ヴァン……」
粉雪の替え歌バッシュ編書こうと思うんだがどう思う?
賛成票なかったら自粛するよ
ミトスナック噴いたwww
アーシェ「むっ?!身動きが…?」
バッシュ「殿下。ドンムブとドンアクをかけさせていただきました。しばらく身動きできません」
アーシェ「バッシュ?なぜ…」
バッシュ「民の気持ちを聞いてほしいのです。
…失礼とは存じますが、殿下は独り善がりになりすぎな傾向がありますゆえ」
アーシェ「何をしようというの」
バッシュ「御覧ください。これが『民』の気持ちです」
アーシェ「民って…それはあなたの体の一部ではありませんか!」
バッシュ「『彼』も立派な民の一人です。これからすることは『彼』の訴えです。…聞いていただきます!」
アーシェ「わかりましたローゼンバーグ将軍。あなたの言う『民』の気持ち、受け入れましょう。
…今やそれも私の務めでしょうから」
バッシュ「殿下…!」
アーシェ「ああ…めちゃくちゃにして」
バッシュ「…もっと抵抗してこないと面白くないではないか」
アーシェ「いや、こんなものだろう。殿下はいつでめ民のお気持ちを聞く所存であるはずだ」
バッシュ「そうか?私には形骸的な王国復活だけを考えているようにしか見えん」
アーシェ「バッシュ?!お前今までそんな風に殿下のことを?見損なったぞ!殿下はなぁ、」
バッシュ「もうこの話しはやめだ。またアーシェ殿下に戻れ」
アーシェ「…今のは演出ととらえておこう。次は激しく抵抗するからな」
バッシュ「士官学校自体から、腕力で俺に勝てたことがあったのか…?チュッ」
101 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 09:51:28 ID:oJBRdZ5YO
神キタコレ(゜∀゜)!!
バッシュの『息子』も立派な民だもんなww
パンネロ「ねぇ…。フラン…。モルボルの触手ってあんなに太かったっけ?」
フラン「きっと獲物を前に興奮してるのね。」
パンネロ「興奮…。(ドキドキ!)」
アーシェ「え?一体なんなの?どんどん体に絡み付いてくるわ!」
バルフレア「なんてこった。さっきよりもますますモルボルの数が増してるぞ。」
アーシェ「ちょっと!ヤッ!変なことしないでよー!」
フラン「久々のヒュムをゆっくりと味わう気なのね。」
ヴァン「え?」
フラン「つまり!アーシェのヒュムらしさを堪能しようとしてるのよ。」
パンネロ「堪能…。(ドキドキ!)」
アーシェ「そこはダメー!変なことしないでー!」
色の違う親玉と思われるモルボルは特にアーシェの下半身に絡みつき、
それは強引にも下着の中へと入っていく。ほとばしるモルボルの本能液が何とも生々しい。
アーシェ「ああ!そんなことしないでー!」
肉棒舞うバッシュはウォスとすれちがい
ゲイバーに紛れても同じゲイ見てるのに
風にふかれて似たように腰振るのに
オレは君の全てを知っていないだろう
それでもゲイバーから君を見つけたよ
勃ってはないけど本気で犯したいんだ
些細なヌルヌルもなくて同じ時間など生きていけない
素直になれないならバッシュもウォースラも虚しいだけ
肉棒 ねぇ♥アソコまで白く染められたなら
二人の孤独忘れることは出来たのかい
完璧駄作ゴメン
バルフレア「こうなったら魔法で燃やすしかない!」
『ファイア! ボムッ!』
フラン「無駄よ。ミトスナックには魔法の相殺を添付する機能があるの。」
ヴァン「打つ手無しかよ!」
幾度となくモルボルの触手はアーシェの恥部に潜り込み、容赦無く激震のオーガズムを与える。
さらにキツく締め付けられた糸にモルボルの蠢く振動が連動してアーシェの乳房は小刻みに揺れ始めた。
バッシュ「むう。このままでは殿下の衣服が完全に無くなってしまう。」
ヴァン「え!それって…。まさか。」
アーシェ「ちょ、ちょっと!ヴァン!」
ヴァン「あ。いやウソ。なんでもないよ。」
バッシュ「そんな破廉恥なお姿を周知させるわけにはいかないのだ!」
ヴァン「ん?」
バッシュ「ぬおおおおーーーーーー!」
フラン「え?バッシュ!なにを!」
バッシュ「所詮は納豆。唯の豆ではないか!食べてしまえばこの異臭も消える!」
バッシュ「ぐおおおおーーーーーー!」
さらにあと少し続けたい感じww
106 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 10:07:46 ID:CyzmB8lTO
このスレのウォースラは終盤までバッシュについてきそうだなw
バッシュ「我が息子に宿れ・・・イェア!」
108 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 10:17:22 ID:HFK4lrgR0
なぜ18禁板でやらないの?
バッシュ「殿下!いま助けます!」
有象無象のモルボルをかいくぐり、風のように納豆を食べ続けるバッシュ。
それはイヴァリースに伝えられている「伝説の疾風」に引けをとらない華麗な乱舞であった。
パンネロ「ウソでしょ?納豆がみるみる無くなってく!」
バルフレア「やるねぇ!おっさん。」
バッシュ「あと少し!」
アーシェ「ヤッ!ダメ!」
フラン「良い選択だわ。バッシュはアーシェの体についた納豆まで処理する気だわ。」
ヴァン「バッシュ…。」
バッシュ「殿下!辛抱してください!」
アーシェ「そんな!バッシュ。そんなのダメ!」
フラン「耐えるのよ!アーシェ!そのモルボル地獄から逃れたいのなら!」
アーシェ「で、でも!バッシュ…。」
フラン「なんてこと!ヒュムのミストが急激に解き放たれるわ!」
アーシェ「それは、そこは…。」
バッシュ「ん?」
アーシェ「そのお豆さんは違うのーーーー!」
バッシュ「アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
アーシェ「あああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!」
序盤の受難編 終
長文失礼致しました。
俺のコーヒーぎぅにぅ返せコラ!
思いっきりフイタじゃねーか!
バルハイム地下道にて
ヴァン「ムセテンナヨ…一体いつになったらこっから
脱出できうんだ?」
バルフレア「さあな。ま、文句ガタガタいわずに前に進むこった」
ヴァン「なぁ、バルフレア」
バルフレア「なんだ」
ヴァン「なんていうか、その…俺、監獄に入れられて以来
欲求不満でさ…なんかムラムラすうんだよ。」
バルフレア「実を言うと俺もだ。ずっと女日照りが続いてるからな。
かといってフランに手なんかだしたら殺されるし…」
ヴァン&バルフレア「うーん…」
バッシュ「引き受けよう」(半ケツで四つんばいになっている)
ヴァン&バルフレア「!!」
112 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 10:30:35 ID:SWbKxB6FO
アホだ…でもそんな109が大好きだーーー!!
113 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 10:37:07 ID:SWbKxB6FO
っておまいらネ申!!ムセテンナヨ…腹よじれて氏ぬ!!オイヨ〜
114 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 10:51:21 ID:YRQQsGMH0
>>114 それガムにも貼ってなかった?
ラインが汚いな
116 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 10:58:10 ID:YRQQsGMH0
バッシュってHGジャケット似合うんじゃない?
118 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 11:14:07 ID:3yIcC2LcO
アーシェをモブ登録すれば自然な流れでレイプできるよ〜
119 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 11:18:10 ID:YRQQsGMH0
ヴァン「あのさぁ〜ちょっといいかな?」
フラン「何?」
ヴァン「さっき50年前もなんとかって言ってたじゃん?」
フラン「 」
ヴァン「フランって何歳なんだ?」
一同「・・・・・・」
バルフレア「あぁ〜」
アーシェ「フッ」
パンネロ「ほんと子供なんだから〜」
アーシェ「少しを女の気持ち解ったらどうなの?」
バッシュ「無念」
パンネロ「馬鹿だな〜」
バルフレア「あほかw」
ヴァン「言いすぎじゃない?」
ドンムブ+ドンアク+ストップのかかったアーシェの競売シーンとか
なんとなーく発展しそうだな
121 :
4度目:2006/04/15(土) 11:45:05 ID:fXctsfmu0
キャットファイトから来たがよいか?
>>109 初めて自然にレイプされた感じを受けますたww
フラン「さ、かかったわ」
バッシュ「では始めますか」
パンネロ「アーシェに催眠術かけて色々質問しちゃおう大会〜☆」
一同「おおお!」
ヴァン「本当にかかったのかよ?」
フラン「ヴィエラの催眠術を侮らないで欲しいわね。・・アーシェ、今日の下着の色は何?」
アーシェ「白のレース」
フラン「脱がして確認なさい、ヴァン」
アーシェのホットパンツを脱がすヴァン。
パンネロ「うわぁ・・えちぃ・・・」
一同「すげぇ!フラン凄ぇ!」
ヴァン「じゃあ、俺から質問!えっと、アーシェとやった男を教えてw」
アーシェ「ラスラ、ウォースラ・・・その他総勢12名」
パンネロ「うぁ・・12名って・・赤裸々・・」
ヴァン「多いなwwwさすが王家wwwww」
バッシュ「ウォースラ・・む、ごほん、次は私が・・殿下の好きな体位を教えて下さい」
アーシェ「バック。乱暴に突きまくられると燃える」
一同「うはwww乱暴したいwwwwww」
フラン「今、気になっている男性は誰?」
アーシェ「バルフレアとラーサー」
むっとするフランとパンネロ。
バルフレア「色男は辛いねぇ・・・アーシェ、今一番やりたい事は?」
アーシェ「バルフレアのちんこ舐め回したい。推定22cmのカリの張ったバルちんこ頬張りたい」
バルフレア「・・・・」
一同「・・・・・」
さあ、みんな質問するんだ!!!1!
124 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 12:07:01 ID:YRQQsGMH0
え〜とう〜と
レイプされるのお好きですか?
ど〜する〜♪レイプる〜♪
>>95 痛かったら言いなさい
最高に(・∀・)イイ!
バッシュたん。らぶちゅ。(*ノノ)
ねっておいしいパンねるね〜るね♪
じゃんけんポーション!
ハイポーション!
エリィー!(アーシェのお尻に指を入れて)クサァー!(嗅ぐ)
ED後のラバナスタで大流行!
バル 「職業柄、こういうのあると便利でな。お前はやめて、と」
ヴァン「すげー!ちょっと貸して!」
ヴァン「んぅっ!や、やめろ!貴様・・あぁぅん!!(フランの声で)」
バル 「・・・イイ!!」
130 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 12:47:39 ID:4PMShVPgO
アーシェ「ハァ…ハァ…も、もうだめ」
フラン「残ったのは私達2人ね」
帝国兵「賊めぇ!いい加減に観念しろ!」
ズバッ!
フラン「キャア!!私はもうだめ…もうあなただけが希望よ…。はい…ポーション……」
アーシェ「フラン…」
アーシェ「ん?なんかヌルヌルするような…」
フラン「ごめん…。間違えてローション使っちゃったわ…」
服はボロボロ。肌は露わになってローションまみれで立ち尽くすアーシェ。太股を伝っていく透明の液がいやらしい。
帝国兵のガンビット
ローションの敵→犯す
アーシェ「らめぇぇぇぇぇ!」
続きが思いつかん。
アーシェ「くっ!ベリアス召還!!」
ベリアスのガンビット
ローションの味方→犯す
アーシェ「いやぁぁぁぁ!!」
132 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 13:33:01 ID:YRQQsGMH0
て、テレポストーン売ってないの?
133 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 14:14:56 ID:kINtt6LZ0
そろそろ
『らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ』が聞きたくなってきた俺がいる
どうがんばってもネタが途中からウホッってくる俺がいる・・・orz
らめぇぇぇってこのスレから生・ま・れ・た・ぴょ?
>>123 フラン「バルフレアはともかく・・・あなたラーサーには何をしたいの?」
137 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 14:59:40 ID:jsknWplt0
バッシュ「象さんごっこ」
138 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 15:07:12 ID:+DCwnyT1O
殿下は獣のようなセクロスがお好きなのでありますか!?
>>139 あるあるWWWWWW
実際はあの年齢になったら性教育受けついでに
童貞捨ててそう
カーターはそうだったらしいからな
142 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 15:15:57 ID:6mVLD/Yt0
人類は3次元世界に生きている。
ところで我々人類がタイムワープの技術を開発し、過去の世界に
干渉できるようになり、そして過去に干渉した時に現在の世界に
影響があるのではなく、平行時間軸ができてそこに新たな歴史が
刻まれるとしたら、それは4次元世界ではなく5次元世界になる。
人類がタイムワープの技術を手に入れれば、人類が支配できるのは
4次元世界ではなく5次元世界になるわけだ。
そしてこの5次元世界が神の作った仮想世界であり、神は独自の
3次元空間の中で我々の5次元世界を観察しているとすれば、神の
世界は我々から見て8次元の世界にいることになる。
神は8次元世界に存在する!
143 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 15:21:13 ID:oJBRdZ5YO
95の続き
パンネロ「んんっ…ひぃ…い、痛いよおじさま…!やめてぇ…もうやめてぇ…」
バッシュ「………」
パンネロは涙を流し、しゃくりあげながらバッシュにやめるよう懇願したがバッシュは無言で腰を推し進めるだけだった。
バチュッバチュッバチュッ!!
バッシュ「うぅっ…よく締まる…イキそうだ」
バッシュはパンネロの秘部から肉棒を出し入れしながら険しい顔でその強烈な快感に耐えていた。
バッシュ「ぅおおおっ!イク!イクぞパンネロォ−!」
パンネロ「あ、ダメ!中には出さないで!あぁ!!」
ドクドクドク………………
パンネロの願いも虚しくパンネロのあそこからはおびただしい量の白濁液がドロリと流れ出した。
栗の花のような匂いが辺りに広がる。
144 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 15:36:45 ID:oJBRdZ5YO
パンネロ「ダメって…言ったのにぃ…」
バッシュ「すまない…」
バッシュはそう言うと仰向けにして足を広げっぱなしのパンネロの隣にドサッと倒れ込んだ。
パンネロ「おじさまのバカバカバカ!ひどい!無理矢理するなんて!私の気持ちなんてどうでもいいの!?」バッシュ「すまない…つい我慢できなくて…君がその…あまりにも可愛かったのでな。本当悪かった、もう絶対にしないよ」
そしてバッシュは立ち上がり、立ち去ろうとした。
するとパンネロがバッシュの手を掴んだ。
パンネロ「待って違うの!…本当は嬉しかった。無理矢理だったのはびっくりしたけど…本当はしてくれて…嬉しかったのよ。だからもうしないなんて言わないで…」
バッシュ「パンネロ…」
見つめ合う二人。
すると近くの草陰から何かの気配を感じた。
145 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 15:39:34 ID:oJBRdZ5YO
バッシュ「誰だ!?」
バン「オイヨ!」
パンネロ「バン!?」
バッシュとパンネロが驚いてるとバンの隣からウルタンエンサ族が!
バン「オイヨ!オイオイオイヨ!」
エンサ族「オイ!オイオイヨオイヨ!」
バン「オイヨオイヨオ〜イ!」
エンサ族「オイヨ♪オイヨ♪」
パンネロ「…何て言ってるの?」
バン「さっき俺がこのハンディカムで撮ったお前たちの一部始終のビデオを1000ギルで買いたいってさ」
パンネロ&バッシュ「らめええええええーー!!」
深夜
ぐっすりと眠るアーシェの横に立つ人影・・・
謎の人物「・・・・・・・・・・・・」
フッと目を覚ますアーシェ
アーシェ「!!! ???だ、誰!?」
謎の人物「・・・・・ブライン・・」
ささやき声なのうえに自身の焦りも加わり
何が起こったのか声の主が誰だなのかも判らない
アーシェ「な!!!!め、目が・・・」
飛び起きようとした次の瞬間立て続けにささやく声
謎の人物「・・・ドンムブ・・・ドンアク・・・・・・」
アーシェ「くっ・・・・・・うっ・・・」
一瞬にして完全に体と口の自由を失ってしまったアーシェ
感覚はあるのだが身体を動かそうとする脳に体が全く反応しない
・・・・・・中略・・・・・・・
数分後、ぼんやりと月明かりに照らされた部屋に広がるのは凄惨な光景であった
全裸で両の足を頭の上で掴まれ
尻を上に突き出すような無残な姿のアーシェ
謎の人物「・・・・・・・・ハァ・・・ハァ・・ウプ・・・ジュパ・・ジュプ・・・・」
狂ったように濡れた局部にむしゃぶり付く謎の人物
アーシェ「・・・・・・ウーーッ・・・・アァ・・・・・ウー・・・」
ブラインで完全に視力までも失った暗闇の中で必死に耐えるアーシェ
陰部は唾液とも愛液ともつかぬものが太股へ溢れ出している
フッと陰部へのアプローチが無くなったと思った次の瞬間
ジュボッという卑猥な音と共に突き抜けるような感覚が・・・
アーシェ「・・・・・・アァァ・・・・フゥー・・・・・ウゥ・・・」
謎の人物が熱く滾った自身のモノを上から突き入れたのである
・・・・・・中略・・・・・・・
突き上げた陰部に狂ったように上から腰を振る謎の人物
謎の人物「・・・・・・・・ハァ・・・ハァ・・ハァハァ・アゥ・・・」
そこで喘ぎ声に混じって聞こえるささやき声
謎の人物「・・・ハァ・・ハァハァ・・ヘ、ヘイスト・・・ハァハァ・・・」
自身にヘイストを掛けたのか更に腰のピストンが凄まじくなる
深夜の部屋に響き渡るジュボッジュボッという卑猥な音と呻き声・・・
アーシェ「・・・・・・アァァ・・・・アァァゥー・アァァァァー・・・・・」
謎の人物「ハァ・・・ハァ・・ハァハァ・・・」
-----------------------------------------------------
と、ここで謎の人物は最大の失敗を犯す
ヘイストでの加速と極度の興奮から魔法を間違えたのである
-----------------------------------------------------
左手で両の足を持ち上げ右手で乳房を揉みしだきながら
陰部にむかって腰を振り続け疲れたのかケアルを唱えようとした謎の人物の口から発せられた言葉は・・・
謎の人物「・・・ハァ・・・ハァ・・ハァハァ・・ブ、ブレイク・・・・・・」
しかし興奮と極度の快楽のあまり魔法詠唱間違いに気付かず腰を振り続ける謎の人物
謎の人物「・・・・ハァ・・ハァハァ・・アァ・ハァ・・ハァハァ・・・・・・ウゥ・・」
石化リミットに近づいてる為とも知らず
締まりが良くなってきた為に絶頂が近づく謎の人物
謎の人物「・・・・ハァ・ハァ・・ハァァァアァァァ・・・・・・ウゥ・・ウゥゥ・・・・・イ・・・イクッ・・・・・・ァッ・・・」
絶頂を迎えたその次の瞬間ついにその時は訪れた・・・・・・・・・・・
アーシェの身体はその卑猥な体勢のまま一瞬にして石と化したのである
と、それと同時に夜の静寂に響き渡る大絶叫
謎の人物「ら、らめぇぇぇぇぇぇえぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!」
意味もわからぬ言葉を発しながら後ろに引っ繰り返る謎の人物
その股間から噴水の如く吹き出る鮮血
-----------------------------------------------------
4分後・・・・・・・・・・
-----------------------------------------------------
その異様な声に目を覚ました一同がアーシェの部屋に飛び込み見たものは・・・
ベッドの上で卑猥なポーズのまま彫像のようになったアーシェと
血の海の中で死んでいるラーサーの姿であった
真っ赤に染まった彼の股間にはもはや何も無かったという
終
ラーサーの股間に黙祷
おwwwっをまwwwwwwwww
おちんちんがキュっとしてしまったじゃまいかwwwwwこええwwww
男としてこれ以上ない怪談だが土曜の電車の中で腹を抱えて笑うしかなかった俺バカスwwwwOTL
チンポにアレイズかけ続ければ何回でもいけるんじゃないか?
154
天才!!物は使いようということだなww
156 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 16:36:26 ID:OHVucf7SO
154だがケアルダ・リジェネあたりをチンポに使えば絶倫になるww
オレのせいで 魔法=エロ という方程式が出来てしまったな・・・
まあ、普通の人はドンアクとかドンムブとかは確実にエロ目的に使うよな
世界平和のために使ってるFFキャラは素晴らしいな
160 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 16:58:18 ID:CSznlsT10
絶倫バッシュ
>158
バーサクかけるとよさ気だねw
早漏ヴァンはリフレク・プロテス・シェル・バブルを
常に使用している。
バッシュ「こっ…これは…」
オイヨのチンコは2時間チャージ10秒キープ
>165
モテモテっていうか輪姦されそうだな
このスレでパンネロとかフランとかは書いていいのかな?
このスレ
ウルトラバカスww
ラーサーカワイソスwwww
ヴァン「お前ら、ちゃんと買い物しとけよ」
バルフレア「よし、みんな何買ったか見せろ」
ヴァン「オレは雑誌」
バルフレア「おいおい、児童ものはやめとけって言っただろ」
バッシュ「私はポーションだ」
バルフレア「バッシュ、アーシェの後ろにいるからって調子にのるなよ!」
バッシュ(なかなかの艶だった)
バルフレア「おまえら〜戦闘で使えるもの買ってこいよ」
ヴァン「そういうアンタは何にしたんだよ?」
バルフレア「オレは、ハイポーションとエーテル」
ヴァン「へー、しっかりしてるじゃん」
バルフレア「・・・フフフ」
バッシュ「どうした?」
バルフレア「これも買ったぞ!ガンビット『アーシェ<見つけたらレイプ』」
ヴァン「ああそれか、もう装備したぞ」
バッシュ「私もだ」
アーシェ「何やってるの。早く行くわよ」
3人「来たな」
今、3人は一つになった。
3人「せーーーーーーーーーーの!!!!!」
俺達の永遠の思い出。この体に、刻もうぜ―
アーシェ「らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
>>169 アーシェと絡ませろよ。話はそれからだ。
>>172 ラーサー「僕も一緒に戦います!!」
ガブラス「野良犬にも、意地はあるのだ!!」
ウォースラ「バッシュ!応援に来たぞ!」
6人の心が一つになる
「イクぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
バルフレア→前穴
バッシュ →アナル
ラーサー →口
ガブラス →右手
ウォースラ→左手
ヴァン「・・・・あれ?」
>>173 アーシェはもう2回くらい書いたから飽きてきた
812 の続編サイコー!
またよろしく!
>>180 どうもどうも
オレもどっちかって言うと812より続編の方が好き
183 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 18:06:45 ID:YRQQsGMH0
エルダードラゴンを倒せないんだが。
どれくらいのレベルならいけるかな?
>>178 そこはどっちかっつーと萌えスレだと思うんだが・・
おい誰か
この迷える子羊に答えてやれよwww
>>183 とりあえず状態異常直すのが楽なアクセサリを身につけて。
あとはひたすら死なないように注意しながらHPを削るだけ。
エスナやデスペルで状態異常直すといっぺんになるなるから楽っちゃ楽よ。
189 :
186:2006/04/15(土) 18:09:10 ID:vj2WWn7+0
うわぁ攻略スレも除いてたから普通にスレ違いに気付かなかった。
よりによってここにスレ違い炸裂させるとは
オメガバロスwwwww
193 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 18:15:10 ID:YRQQsGMH0
攻略スレだと余計な攻略まで見てしまうからここで聞いたんだ。
だから許して。
>>193 許すから、エロでもウホでもなんかネタ書き込んでけ
196 :
193:2006/04/15(土) 18:17:44 ID:YRQQsGMH0
>>189 よかったなー
MVP認定されたぞ
このスレ面白すぎて楽しいわww
そういえばオレ、ミリアム遺跡に19レベで乗り込んで
ゾンビに全滅させられたこと思い出した。ということで
ゾンビネタ書こうかな。
>>183 普通に釣りだと思った俺ガイルWWWWW
200get
オキューリア「新しい契約の剣・・・それはバッシュのチンコだ」
全長35aに凝縮された強力なウホ剣
でかっ!
204 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 18:27:53 ID:mAL3oQDo0
バッシュのミストナック発動!
バッシュ「我が肉棒(こぶし)に宿れ・・・ イェア!」
アーシェ「らめえええええええええええ」
バッシュの息子>大灯台
206 :
193:2006/04/15(土) 18:28:39 ID:YRQQsGMH0
エルトの里にて
ヴァン「なぁ皆、思ったんだけどさ」
一同「?」
ヴァン「あそこにいるクポクポ言ってる商人いるだろ?エルトの里に入れるやつってヴィエラ以外いなくない?」
一同「・・・」
ゥホねたでもエロねたでもない。
でも俺の頭ではこれが精一杯なんだ。。。。orz
やべ
なんでこんな駄文書いたときに限ってsageが消えてるんだ・・・
208 :
193:2006/04/15(土) 18:29:58 ID:YRQQsGMH0
209 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 18:33:01 ID:08ETiRmTO
210 :
189:2006/04/15(土) 18:40:23 ID:vj2WWn7+0
親切でやったのにMVP呼ばわりするなんてシドイ! これでもくらえ!
ラスラ「君で良かった・・」(回想シーンここまで)
にこやかにほほえみラスラはアーシェに手錠を掛ける。
アーシェ「・・・手錠?!」
ラスラ「そう。今から僕たちの初夜だからね」
アーシェ「でもなぜ手錠など。そんなことしなくても私」
ラスラ「僕のプレイは少し荒っぽいんだ。君も気に入ると思うよ」
以下略
書けるかボケー。
>>206の続きを勝手に書いてみた
フラン「でもヴィエラはあのモーグリには結構世話になっているのよ?」
ヴァン「オイヨイヨ?」
フラン「彼らって優秀な機工師じゃない 大人の玩具の腕も中々見事なものよ」
アーシェ「見渡す限り女だらけですしね 欲求不満になって玩具に走る気持ちも分からないでもないけど・・・
私だってラスラが死んでからはずっとバイb・・・いえなんでもないわ」
バッシュ「商人よ 双頭バイブ一本くれ」
アーシェ「あなたに玩具で女を責める趣味があったなんて以外ね でもなんで双頭?」
バッシュ「いえ殿下 これは私とヴァンの尻穴に挿すのです」
ヴァン「オイヨイヨ!」
エレベーターのロープはバッシュのチンポの皮製
シド「いつまで勃っていられるかな!?」
シドは36式魔砲(チンコ)を構えた!!
バル「来てぇ!!パパァァ!!」
シド「ぬぉぉ!!息子に息子 挿☆入!!」
あ
>>211の最後に
アーシェ・フラン・モーグリ」「らめええええええええええええ」
を忘れてた
215 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 18:52:39 ID:oJBRdZ5YO
221
バッシュバカスwwでもそんなバッシュが大好きだ−!
216 :
193:2006/04/15(土) 18:55:47 ID:YRQQsGMH0
>>211の続き
バッシュのレイプに耐えたヴァン一同は酒場に行き掲示板を見た
西の砂漠に化け物が現れた!倒してくれ!
ヴァン「よし!これだ!皆行くぞ!」
ヴァンたちは依頼主に会って最終以依頼確認した。
ホモエロレイプ
倒しにいきます
ヴァン「ここなへんにいるはずだ。。。いた!」
そのモンスターは、10本の手にバイブ、頭はちんこ、まんこ10個あるモンスターだった
あっさり倒し報償をもらう。
ヴァン「報償なにかな〜」
依頼主「お礼です、これどうぞ」
ムチとろうそくを手に入れた
バッシュの武器(チンポ)四十路目前絶倫チンポ@名無しでもバッチ恋砲
攻撃力70 追加効果防御力無視 弾(精液)欲求不満弾攻撃力+15追加効果万能薬と同じ
s
ガブラスは両手の剣を連結し、構える
ガブラス「これが・・・これがオレのぉぉぉ!!双・頭 バイブ!!」
バッシュ「強くなったな・・・弟よ」
ヴァン「フランの肌って触りごこちいいね」
フラン「ヴィエラの肌はヒュムとは弾力性も伸縮性も違うからな。硬い皮膚よりも防御力が高い。
しかし骨や関節の丈夫さはヒュムの倍以上だ。だから筋肉も最小限で済む」
ヴァン「だからヴィエラってみんな足が細長いんだね。…ねぇ、足の裏は?」
ヴィエラ「ほら、触ってみてごらん」
ヴァン「あ!柔らけー!ぷにぷにしてる!もっと靴底みたいに硬いかと思ってた」
フラン「そんなに硬かったら地形がわからないではないか。それにバランスも取りにくい…?!」
ヴァン「コチョコチョコチョ…どう?くすぐったい?」
フラン「ふっふふふ。よせ!まったく、ヒュムの男はおかしなことをするのだな」
ヴァン「おっ!やっぱくすぐったいんだ。へへ、ヴィエラの弱点みーっけ!」
フラン「ふん、戦闘中のヴィエラの足を捕らえられるものか」
ヴァン「…舐めてみてもいい?」
フラン「フフフまったく…そっとよ」
バルフレア「フラン今帰ったぞ〜…ぁん?この靴は…なんだヴァン来てるのか?」
ヴァン「やべっ」
フラン「早く服を着て」
バルフレア「なんだ…おいフランお前…ヴァン!」
ヴァン「オイヨイヨ!」
バルフレア「今なんつった」
フラン「最長老のことで話があるそうよ」
バルフレア「…!?」
l
>>220 GJGJGJ! ヴァン×フランもけっこういけるじゃないか。フランの口調がおかしいけどおk
今まで寝取られはオイヨの専売特許だと思ってたが、
寝取られバルってのもなかなか結構萌えるなぁ。
ヴァン×フラン オレも書くとするか
パンネロ「第二回!アーシェに催眠術かけて色々質問しちゃえ大会〜☆」
一同「ヒューッ待ってました!」
フラン「じゃあ今回はアーシェが仲間をどうゆう風に見ているか質問するか」
ヴァン「いいね!こいつたまに凄ぇ偉そうだし本音聞きたいよな!」
フラン「ではアーシェ。私の事をどうゆう風に見ているの?」
アーシェ「年齢不詳の出っ歯」
フラン「・・・・」
パンネロ「き、聞くのやめようか?」
フラン「・・・次パンネロ」
アーシェ「貧乏人が夢見んなよ」
パンネロ「むか・・・・次バッシュ」
アーシェ「短パンから稲荷がはみ出てる人」
バッシュ「その程度なのか・・・な、ならばバルフレア」
アーシェ「本気でちんこ舐めたい。バルちんこ頬張りたい。バルちんこにビンタされたい。バルちんk(以下略」
一同「・・・・・」
バルフレア「ヴァンは?」アーシェ「誰?」
一同「ムゴイナ」
ヴァン「犯していい?」
一同「おk」
アーシェ「いつでもおk」
なんか大分と前からぴんくちゃんねるの領域に突入してないか
何を今更。
つーかネロパンとラーサースレに比べればwwww
フラン「ようやくかかったわ」
バルフレア「苦労したな」
パンネロ「それではバッシュ将軍に催眠術で色々質問しよう大会〜☆」
一同「いぇーい!」
ヴァン「おっさん経験豊富そうだからなー!今まで何人位とヤッたの?」
バッシュ「34人」
一同「すげぇ・・・」
フラン「好きな体位は?」
ヴァン「フランもそうゆうの興味あるんだ?」
フラン「フフフ・・・」
バッシュ「バック。ガンガン突き立てるのが好きだ」
アーシェ「(趣味が合うわね・・)好きなタイプは?」
一同「無難な質問だなぁ」
アーシェ「は、恥ずかしいじゃない」
一同(バルちんこ舐めたいのにw)
バッシュ「少し筋肉質な人が理想だ」
バルフレア「ならフランとかか・・?バッシュ、フランはどう思う?」
バッシュ「良き仲間」
フラン「ふふ、少し期待しちゃったじゃない」
パンネロ「う・・・もしかして・・・バッシュおじさん、最近えっちした人は・・・・?」
バッシュ「ウォースラ!!よかった!!!!」
一同「うほwwwwwwwww」
34人は全部XYかよっwwww
ヒュムだけならいいけどなww
232 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 20:35:27 ID:wzO0Yx8WO
>>231 バンガとかか
「はあはあいいぞミゲロ」みたいなwww
233 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 20:36:49 ID:xJ6dZ7T90
王都ラバナスタ 戦艦リヴァイアサン消滅から4日後……
バッシュ『帝国の艦隊を昇天させたのは 『紀香のオマンピーローター』なのだな』
バルフレア『察しがいいな』
バッシュ『あの桁違いのバイブレーション…… 心当たりがある アーシェ様もご存知のはずだ』
アーシェ『惑星♂♀ SUPER MATRIX幻惑大人の玩具店……』
バッシュ『セルビーサが運営。性感クッション、バイブ、ホール、アナル用グッズ等の販売を行うサイトだ。
……ラスラ様のお気に入りだ 殿下とラスラ様の寝室からのバイブ音をよく耳にした。
いや、悪気はなかったのだ。
ただ、先の戦争中ウォスと会えない日が続くとむらむらしてな
と、とにかくあのサイトにもレイスウォール王の
遺産のひとつ『おっぱい乳ヨーク』が伝わっていた。』
バルフレア『紀香のオマンピーローター……か 奴らが夢中になるわけだ』
オイヨ『でもなんでバイブ音しかきいてないのにソレだと分かるんだ?』
バッシュ『む? ああ、ラスラ様が私との時も使ってくれたのだ♥』
アーシェ『らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!』
>>229 ウォースラ・・・いい!(;´Д`)ハァハァ
235 :
拓也:2006/04/15(土) 20:40:17 ID:JHUeYUfy0
ff12でやってるのは、誰だ!!
24 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日:2006/03/22(水) 22:57:16 ID:RmIuLxFzO
バッシュをサイレスで黙らせて恐怖心を煽り、スロウで動きを鈍くして束縛したところを
ライブラで隅から隅まで調べて、そのあとスリプルで眠らせてイタズラして
目覚めたところでコンフュをかけて服を脱ぐように命令して
ストリップショーを鑑賞しつつバーサクで狂ったように躍らせて
オイルとバブルでビチョビチョにして全身を抱きつきながら撫で回し
駆けつけたアーシェにドンアクドンムブポイズンで気絶させて
混乱から醒めたバッシュがアーシェの無様な姿を見て悲観したところに
ストップかけてマグロ状態になったバッシュのけつまんこにズボズボちんこを入れて射精したい
終わった後はバニシュとヘイストで逃げるわ
a
俺の息子にオイヨイヨ!
>>237 お前良い奴だな
オレのウホネタの中で最高傑作だと思ったのに、誰からもレス付かなくて落ち込んでたんだ
>>240 リアルタイムでいなかった間にスレがかなり進んでたから言及しなかっただけなんだが、
>「いつまで勃っていられるかな!?」
は正直噴いたwwwww
242 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 22:03:54 ID:08ETiRmTO
243 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 22:10:37 ID:4PMShVPgO
フラン「あら、いいお湯ねぇ」
パンネロ「温泉サイコ〜!」
アーシェ「はぁ……いいお湯じゃないわよ。だいたいあなた達はねえ……(ブツブツ)」
フラン「あら?そんなこと言っていいわけ?」
アーシェ「ちょ……な、何よ?……あっ!…そ、そこは……」
フラン「あら?要求不満なんじゃない?すぐに濡れてきたわよ?ほら!ほら!どうなのよ!」
アーシェ「アッ…アッ…アン…アン…そ、そんなことないわよぉ…」
パンネロ「私はおっぱいもーらい!アーシェのおっぱい柔らかくて気持ちいい!」
アーシェ「パンネロまで…アッ…アッ…アッ……!」
?「…んかぁ〜!」
フラン「何か聞こえない?」
パンネロ「何が?」
アーシェ「ハァ…ハァ…(途中でやめないでよね)」
バッシュ「殿下ぁー!私の服が無いんですがまさかこっちには無いですよねぇ!?」
ア・フ・パ「かめぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
>>243 バッシュ間抜けすぎる・・・www
「無えよ」って話だな
お前のID 4P〜 だから、バッシュも混ぜてやれよww
>>244 気づかなかった…不覚orz
じゃあ4Pでも考えてみるかな。
アーシェ「・・・レイスウォール王墓最深部ね。」
バルフレア「ここに暁の断片が眠っているワケだ。」
バッシュ「ゾクゾクするな、ウォースラ。」
ウォースラ「あ、ダメだバッシュ、そんなトコ手入れないで・・」
アーシェ「何者!?」
バッシュ「化け物か!?」
アーシェ「魔神・・・・ベリアス!?」
バッシュ「殿下、危険です!ここは私が。」
ウォースラ「バッシュ、援護するぞ!」
バッシュ「魔神といえど容赦せぬ!我が性剣エクスカリ棒、受けてみよ!イェア!!」
ウォースラ「貫けぬモノなし!我が神槍グングンニル。その身に刻め!ハァッ!!」
ベリアス「らめぇえええええええええーーーっ!!」
251 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 22:41:16 ID:4PMShVPgO
>>250 すまん、今フランで書いてるからこの次ね
>>253 前から思ってたんだけど、wktkって、何?
常識知らずで悪いんだけど
wktk=w(わ k(く t(て k(か
で、ワクテカの略称らすい
256 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 22:52:40 ID:08ETiRmTO
>>254 wakuteka:ワクテカ
あまりにワクワクし過ぎてお肌がテカテカみたいな?
ワクテカ の意味すらわかんないな・・・
259 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 22:54:18 ID:BVgJn3rL0
ワクワクテカテカ?
テカテカwww
>>258 期待しすぎて我慢汁出てきた
こういう意味
262 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 22:56:16 ID:08ETiRmTO
思ったんだが前スレより衰えてることを否めない
〜戦闘中〜
バルフレア「くっ…zzzz…」
バッシュ『般゙ルフレアが…(*´д`)ハァハァ…』
アーシェ「バッシュ!!!!!」
バッシュ『戦いだ…だが…』
バルフレア「zzzz……」
バッシュ『かぁぃい(*´д`)ハァハァ精神との戦いだ…』
ヴァン「なあ、フラン」
フラン「何かしら?」
ヴァン「ヴィエラには男は居ないの?」
フラン「・・・ええ、そうよ」
ヴァン「ってことは、フランって処女?」
・・・・・・・・
くるりと振り返って歩き出すフラン
ヴァン「図星だな?」
フラン「・・・違うわよ」
ヴァン「さて、どうだろうね、っと」
フラン「・・・信じてないわね」
ヴァン「信じてるよ、仲間だろ」
フラン「嘘ね・・・。全く、厄介なおませさんに捕まっちゃったわね・・・。
皇女様と遊ぶのにはもう飽きてしまったの?」
ヴァン「はぁ・・・、まあ、いろいろありまして・・・。って、そうじゃなくて、結局どうなんだよ」
フラン「だから、さっきから言ってるでしょう?この歳にもなって、処女であるはず無いじゃない?」
ヴァン「ふーん、じゃあさ・・・」
フラン「?」
突然、ずるりとズボンを下げ、自分のをさらけ出すヴァン
ヴァン「舐めてくれよ。処女じゃないなら、やり方くらいわかるだろ?」
続く
フラン「・・・随分お粗末ね。見せびらかすには10年早んじゃなくて?」
ヴァン「お、オォ、オイヨォォォ!!すげえ傷ついた・・・」
フラン「仕方ないわね・・・。いつも前衛で頑張ってもらってるし、少しくらい良い思いさせてあげるわ・・・」
そういうと、フランは、ヴァンのお粗末なブツを、整った綺麗な指でくにくにとなじり始める
ヴァン「お、慣れた手付きだな。ちょっと信憑性出てきたかな」
フラン「だから言ってるでしょう、本当だって」
ヴァンの息子が、ムクムクと膨らみ始めた
フラン「あら・・・。お粗末だと思ってたけど、随分大きくなったわね」
ヴァン「よ、よかった・・・。男の自信、回復・・・ぅあっ!!」
ヴァンは思わず声を上げる
フランが膨らんだヴァンの物を、キュッと強く握ったからだ
フラン「フフ・・・やっぱり若いって良いわね」
言いながらフランは、強く握った右手を前後に動かし、しごき始める
ヴァン(ふ、フランって・・・何歳なんだ・・?)
続く
フランの手の動きは徐々に速くなっていく
フラン「じゃあ、そろそろ・・・。あなたに信じてもらえるように努力はしようかしらね・・・」
そう言って、フランはヴァンの物にしゃぶりつく
ヴァン「いひゃぁ!?」
ヴァンが突然大きな声を上げる
フラン「どうしたの、いきなり・・・」
口に含んだ物を、一度出してフランが言う
ヴァン「な、なんか・・・感触が普通と違ったんだよ・・・」
フラン「ああ、その事ね。ヴィエラの舌はヒュムの舌とは少し感触が違うの。
猫の舌に近いわ・・・。お気に召さなかったかしら・・・?」
ヴァン「いや、そういう訳じゃないんだ。続けて」
聞くと、フランは再びヴァンの息子を舐め始める
ヌチュ・・・と、卑猥な音がする
ヴァン「おおっ・・い、イョォ・・」
そのまま、前後に口を動かすフラン
ヴァン人間の舌とは違う、快感に支配される
少しざらざらとしていて、それでいて柔らかい
フランの巧みな絶技も加わって、今まで感じたことの無い快感だった
続く
フラン「んっ・・・ん・・・どうかしら?」
ヴァン「オイヨイ イイョ!」
フラン「これで信じてもらえる・・・?」
口を離したフランに、ヴァンが意気込んで言う
ヴァン「信じるから、抜かないで続けて続けて!」
フラン「仕方ないわね・・・。中途半端で終わるのもかわいそうだし」
言うが早いか、ヴァンの物に吸い付くフラン
口の中で、フランの舌が巧妙に局部を刺激する
フランが頭を前後に動かすたび、ちゅぷちゅぷといやらしく音がなった
フラン「ん・・・んっ・・・んぅ・・・」
ヴァン「ぅぉ・・極楽極楽・・・。パンネロもこれくらい上手なら良いのにな・・・」
フラン「ん・・・んっ・・そんな事無いわ、あのコ、いい風俗になるわよ・・んっ・・・」
ヴァン「うぉわ・・・そろそろ、オ、オレ・・・!」
フラン「そろそろ?ちょっと早いけど・・・まあ、頑張ったほうかしらね・・・」
ヴァン「く、口に出して良いのか?」
フラン「別に構わないわ・・・。慣れてるし、ヴィエラは男性の精液から、魔力を摂取できるのよ」
ヴァン「そうなの?じゃあ、頼むよ・・・」
フランは、更に激しく頭を前後に動かす
口内では、舌をねっとりと絡ませ、隅々まで刺激する
パンネロはおろか、アーシェと比べても格段に上手い
フラン「んん・・・んっ・・・んっん・・・」
ヴァン「オィヨ・・!イ、イィ!オォオオオ!」
ビュッ!ビュゥビュッ・・・
続く
ヴァン「はぁぁ・・・、よ、良かった・・・!!めちゃくちゃ良かった・・・!」
今までに無い射精感に、心を躍らすヴァン
フランはぐちゅぐちゅと口の中で咀嚼する
口からこぼれた精液も、指ですくい取り、舐め取る
フラン「・・・お気に召して良かったわ。これで信じてもらえたかしら?」
一通り舐め取ったフランが言う
ヴァン「し、信じるんだけどさ・・・」
フラン「何か問題あったかしら?」
ヴァン「続き・・・駄目か?」
フラン「・・・言うと思ってたわ」
目頭を押さえて言うフラン
ヴァン「頼むヨィヨ・・・」
フラン「わかってたわ、最初から・・・。
処女云々のことも、ただ私としたかっただけなんでしょう?」
ヴァン「ば、ばれてた?」
フラン「伊達に長く生きてないわよ・・・」
ヴァン「だ、駄目か?」
フラン「・・・満足・・・させて頂戴ね・・・?」
少し考えてから、フランが言う
ヴァン「が、がんばるッス!」
続く
フラン「どうするの?私が上になりましょうか・・・?」
ヴァン「いや・・・それはちょっと嫌な思い出あるから、バックで」
フラン「そう・・・。じゃあ、楽しませてね・・・」
フランは、もともと殆ど肌の露出を隠せていなかった、面積の小さい、パンツのような服を脱ぐ
もともと露だった肌が、更に露出する
そのまま、4つん這いになるフラン
フラン「・・・良いわよ」
ヴァン「お、お邪魔します!」
ズチュ・・・と、音を立てて、ヴァンの息子がフランの局部に滑り込む
フラン「ぁぁっ・・・」
ヴァン「うぁっ・・・し、締りがすげ・・・!」
フラン「フフ・・・ヴィエラは、もともと運動に適した体をしているの・・・あっ・・・
だから、筋肉も普通の人間より引き締まってるのよ・・・」
ヴァン「す、すげ・・・。これ・・・」
フラン「ほら、いつまで固まってるつもりなの・・・?言ったでしょ・・・?楽しませてって・・・」
ヴァン「お、押忍・・。行かせていただきます・・・」
続く
言うが早いか、腰を前後に降り始めるヴァン
それにあわせて、フランも腰を振る
フラン「ぁぁっ・・!んっ!あぁぁ・・・中々上手ね・・・」
ヴァン「こ、光栄で・・ぅあっ」
獣のように、お互いにお互いを犯しあう
パンパンと、激しく肉がぶつかる音がなる
フラン「ぁぁんぅ!ああぁっ!あっ・・・んぅ」
ヴァン「や、やべ・・・し、締りが良すぎ・・・」
フラン「病み付きになられても・・んっ!こ、困るわよ?ああっ!!今回だけなんだから・・・」
ヴァン「う、うん・・・」
フラン「あぁぁんっ!良いわ・・ぁっ・・もっと・・・あっぁぁ!!」
ヴァン「そ、そろそろ・・・!オレ・・・!」
フラン「ちょ、ちょっと・・・!んくぅっ!!まだ、まだ駄目よ・・!もう少し・・・頑張って・・・!」
フランは、更に速く腰を振る
全て搾り取られてしまいそうなその動きに、ヴァンは必死に耐えようと表情をゆがめた
フラン「ああぁっ!んぅっ!!あぁぁっ!!良いっ!ああぁぁっ!!」
ヴァン「フラン・・・オレ・・もう!!」
フラン「私も・・・あぁぁんっ!!」
快感はピークに達し、二人は激しく交じり合った
フラン「あぁっ!!ああんっ!!ああっ!んぅ!!良いっ!!あぁぁああぁっ!!」
ヴァン「オィヨィィィヨォ!!」
ドビュッ!ビュッビュッ・・・
ビクビクと、数回痙攣した後、へたり、とフランはベッドに倒れこんだ
フラン「はぁ・・中々楽しめたわ・・・。最近は随分とご無沙汰だったし・・・」
ヴァン「いつでもオレ呼んでくれよ!オイヨイヨ!」
フラン「ありがと・・・。また気が向いたらね・・・」
続く
翌日 戦闘中
ヴァン 「くっ!!ケアルダ!!」
しーん・・・
ヴァン 「あれ?おかしいな・・・ケアルダ!!」
しーん・・・
ベヒーモス 「ウガァァァァァァ!!」
ザシュッ!!
ヴァン 「フォアァァァァァァ!!」
ヴァン戦闘不能
バル 「何やってんだ?あいつ・・・」
フラン(だから言ったのに・・・、精液から魔力摂取できるって・・・)
>>274 文章でおっきするのか?すごいな尊敬してしまう
>>275 オレも、どんなにエロい官能小説読んでも、おっきしたことないな・・・
おっきした ってのは 良かった
っていう労いの言葉として受け取れば良いんじゃないか?
277 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/16(日) 00:06:41 ID:alZAbsz0O
ガチでおっきした
オレはウホスレに笑いをもらいたいから来てる
さて、今度はパンネロで行くかな・・・
>>281 見てきた
素晴らしかった
>>213は良く出来たと思ったんだが、駄目だな・・・
い・じ・わ・る が強かったな・・・
職人の絶倫ぶりに嫉妬。
>>283 お前らの喜ぶ顔が見たいから頑張ってるんだ
>>284 ∧∧ コイヤァァァァ!!
(д´* )
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__)
お前らのせいで普通にゲームやっててもおっきおっきするようになりました
本当にありがとうございました
288 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/16(日) 00:44:59 ID:W22PGGK6O
>>285 キン○の所が
ノωヽキャー
ってしてる顔に見える。
FF12の同人誌はそのうち出るのか・・・!?
帝国兵A:あぁっ・・っん♥
ヴァン :あっゴメン
帝国兵B:おぃ!何感じてんだよ!
帝国兵A:あぁ・・そうだったぁ
帝国兵AB:待て〜!
ヴァン :待ってやったぜ!何のようだ?
帝国兵AB:生意気な! !?あっぁぁ・・ん♥♥いじわるぅ〜♥♥
帝国兵A:待てよ・・ぉん ガキは一人だぁっ・・たぁんよなぁ
帝国兵B:そうだぁぁ・・・ねぇぇぇん♥
??? :ヴァンは働き者じゃなぁ♥
ヴァン :約束どうり無修正ビデオくれよな!
??? :いいよぉぉんンッン
続くかも
291 :
290:2006/04/16(日) 00:54:15 ID:s5WCm3qZ0
オレ才能ないなぁ 不自然すぎるし・・・
292 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/16(日) 00:56:29 ID:RdHkljia0
< 「正座しろ!」
と凄むバルフレア。ヴァンは、神妙な顔で正座する。
ヴァンが、
「スイマセンでした!」と頭を下げる。
「おい、四つん這いにならなきゃ許さねえぞ」
「やればパンネロを返していただけるんですか」
「早くしろ!」ヴァンが、服のまま四つん這いになると、バルフレアが言う。
「犬のくせに服を着てるのか!おい脱がせろ!」
ラーサーが歩み寄り、ヴァンの服を脱がせ始めた。
見事な逆三角形の筋肉質の体。全身のどこにも、贅肉がついていない。
「下も脱がせろ!」
バルフレアは「汚ねえケツだなあ」などと言いながら、人差し指をヴァンの肛門に
挿入した。「アッー!」
とうめく >
ここから本格的なセックスに突入していく。
なにしろ「薄消し」だから、お尻も局部も丸見えだ。ヴァンはバルフレアに局部を
しごかれながら、ラーサーに尻の穴を見せる。
「気持ちいい!」
と悶えながら、イチモツを勃起させている。
オレはがっかりしているなぜ呼んでくれなかったんだ
295 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/16(日) 01:02:47 ID:2F0qJQtF0
〜メンバーの寝静まった宿屋〜
ヴァン「じいちゃんによくやってもらったきんたまくらアーシェで久しぶりにやるか〜」
アーシェの部屋にこっそりと入るヴァン
昼間の戦闘で疲れきったアーシェは熟睡していた
ヴァン「まずはこれ脱がさないとな」
スルスルとアーシェのパンツは思うよりも簡単に脱げた
!!!!!!!
ヴァン「うわああああぁあっぁぁぁ!!!」
この絶叫に熟睡していたアーシェもさすがに目を覚ました
アーシェ「あなた私の部屋で何やってるの?」
ヴァン「ナンレ!!?ナンレキンラマツイレライノ!?」
驚愕の事実に部屋を逃げるように出て行くヴァン
アーシェ「貧民街で暮らす人間は理解できない行動が多いわね いい加減パーティーから外した方がいいのかも」
などと考えながら再び寝るアーシェ
〜次の日〜
アーシェは最近はまっている素手での戦闘で敵を倒しまくっていた
バルフレア・バッシュ「!!!???」
アーシェ「(今日は二人の動き、明らかにいつもより悪い・・疲れてるのかしら?)」
そしてアーシェがトイレに向かってパンツを下ろそうとした時
アーシェ「らめぇぇぇぇぇぇええええ」
すまん・・こんなはずじゃなかったんだ
296 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/16(日) 01:03:03 ID:XbQJ9+pg0
< 仰向けになったヴァンのイチモツを、ラーサーがフェラチオしはじめた。
バッシュは、ヴァンとディープキスしながら右の乳首をいじっている。
いつの間にか他の人も脱がされ、肛門をバルフレアにいじくられている。
バッシュが、コンドームをつけ、ヴァンに後ろから挿入した。
「アッ、アッ、アッ、アッ!」
声にならない声をあげるヴァン。悶えながらも、局部はカチカチに勃起している。
生々しい局部のアップがつづく。
バルフレアも服を脱ぎ、4P状態に突入。その最中、ラーサーが机のなかに
あったバルフレアの拳銃を発見し、形勢逆転、となった >
ヤラれるばかりだったヴァンが、今度は攻勢に出る。ラーサーが拳銃で脅かしている間、
バルフレアを下にしてヴァンがバルフレアを犯し始めた。
< 「気持ちいいだろ、オラ!」
一転して荒々しい声を出すヴァン。
小刻みに腰を振りながら、バルフレアとのセックスに夢中になっている。
バッシュがバルフレアの顔に射精してからほどなくして……、
「アッー、アッー、イク!」
と叫んで、ヴァンもバルフレアの腹に勢いよく射精した。
徐々にしなびていくイチモツのアップ。
カメラは腹部、胸部、そして行為後の虚脱したような表情を映し出す >
おまえら絶対あほやろ
エロイんだよ。
299 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/16(日) 01:11:33 ID:alZAbsz0O
301 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/16(日) 01:42:41 ID:2G1Lv/Oy0
???「ククク・・・まいどあり、効果は抜群だから楽しみな」
ダウンタウンの狭い路地にある怪しい店屋、一般人は立ち入り禁止の看板がある。
そこでガンビットを購入する男が一人・・・
〜時と場所は変わって宿屋、一行は宿泊していた。〜
バル「よう、レア物のガンビットを手に入れてきたのだが試してみないか?」
ヴァン「へぇ、どんなの?面白そうだな」
アーシェ「あなたが自前きるなんて珍しいわね・・・」
バッシュ「まぁ、折角だ、試してみようか」
バル「で、だ。まずはリーダーを俺に設定してだな」
リーダーをバルフレアに設定し、ガンビット設定を開始
アーシェのガンビット→「リーダーへフェラチオ」
パンネロのガンビット→「リーダーへお色気ダンス」
フランへのガンビット→「味方一人へSMプレイ」
バッシュへのガンビット→「味方一人へ性的な意味で突撃」
ヴァンへのガンビット「味方一人へケアルガ」
バル以外「ちょwww何これwww」
バル「まぁ、楽しもうや・・・」
というネタを思いついたが、文下手であんま面白くないな。
好評なら続くかもしれん。ネタだけ拾ってくれる人が居たら拾ってくれ
303 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/16(日) 01:52:34 ID:alZAbsz0O
ミトスナック…
やっぱり何度聞いても
ヴァンのは「風俗デビュー」に聞こえる。「空賊デビュー」に聞こえんのな。
>>13の鏡のストーリー
「キャーーーー」という悲鳴と
共にヴァンの淫夢は覚めた
ん、なんだぁ?今の悲鳴は
ヴァンは、起き上がった
視線の先には身動きがとれなくなっているアーシェがいた
アーシェ「なんで私にドンアクが・・・」
目に涙を浮かべながら落胆していた
ヴァン 「残念でした。嫌な予感がして、寝る前にリフレクかけといたんだよ」
ヴァンはニヤつきながら言い捨てた。笑みを浮かべながらアーシェの局部を攻め始めた
アーシェ「お願い許して・・んくぅ!あ、ぁっ!!」
ヴァン 「相変わらず淫乱だなぁ♪今回はこんなものも用意してあるんだけどね」
ヴァンは優越感に浸りながら自分のパンツの中からバイブと取り出した
ヴァン 「イキたかったら今回もガマンしなくていいからな。俺の指テク向上しただろ?」
アーシェ「くぅぅっ!!・・めてぇぇぇっ」
ヴァンは突っ込んでいた指を抜き取りバイブを挿入した
ヴァン 「ケアル!逝く瞬間ケアルでスン止め攻撃。目指せ100チェイン(笑)
アーシェ「ひぎぃぃ!!こ、殺すぅ」
ヴァン 「この状況を楽しめよォイヨイヨ」
ヴァンは調子に乗ってて気づかなかった鍵は開けたままでたった今あの猛者に狙われてる現実に・・・・
続きは起きた時
307 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/16(日) 03:31:10 ID:0N9QP0140
アーシェ「何がやりたいんだ!!コラ!裸で部屋に入ってきてコラー!」
「何がやりたいのか・・・はっきり言ってやれコラー」
「犯したいのか犯したくないのかどっちなんだ。」
「どっちなんだコラァ!」
バッシュ『何がコラじゃ!コラ!馬鹿やろう』
アーシェ「何コラ!タコ!コラァ! 」
バッシュ『なんやコラぁ』
アーシェ「裸で入ってくるなって言ってんだコラァ」
バッシュ『お前が誘ったんだろ!このぉ野郎』
アーシェ「勘違いしてるのはてめぇだろう、コラァ」
バッシュ『おい・・・』
アーシェ「何コラァ」
バッシュ『いつでもやるぞ!コラァ!お前犯されてぇんだろうこの野郎。』
アーシェ「お前今言ったなコラ」
バッシュ『おう言ったぞ』
アーシェ「吐いた言葉飲み込むなよ!お前」
バッシュ『そのままじゃコラァ』
『舐めとんなよ!このやろぉぉ!』
アーシェ「ようしわかった。・・・じゃぁそれだけだ。」
「お前今言った言葉お前ぁ、飲み込むなよ。」
「なあ吐いて。わかったなぁ。」
「ほんとだぞ。ほんとだぞ。なぁ。犯すんならしっかり腰振ってこいよコラァ。なぁ。」
「中途半端な言った言わないじゃないぞお前。わかったなぁコラ。わかったなぁ。」
バッシュ『お前にわかったな言われる筋合いねぇんじゃゴラ』
アーシェ「犯すんだなゴラ?」
バッシュ『クソ女!舐めんなよこの野郎ぅ!』
>>307 なぜか松下由紀とココリコ田中思い出した
ピンポーン
バルフレア「夜分恐れ入ります。宅配サービスの者ですが」
ガチャッ!チャラチャラチャラガッ ガチャン…
バルフレア「失礼いたします。お客さま、アマリア様でお間違いありませんね?」
アマリア「…はい。どうぞ、奥へお入りください」
バルフレア「じゃ失礼しますよ、っと。ふぅん、中々綺麗に片付いてるんだね。料理とか自分でするの?」
アマリア「…たまに」
バルフレア「たまにィ?良くないなァ、女は料理くらいしな。男はそういうとこに弱いんだぜ?」
アマリア「そんなこと…結局見た目や若さだと思います」
バルフレア「そりゃあんた、いい男と知り合ってないねぇ。…フフフ安心しな、俺は、いい男だぜ?」
アマリア「『あんた』はやめて」
バルフレア「おっ…と!悪ぃ悪ぃ、俺の悪いクセなんだ。こう見えてアガり症でね。つい余計なこと言っちまう。これから気を付けるよ、アマリア」
アマリア「…。」
バルフレア「どうする?メシ作ろうか?余りもんでも何でもディナーに変えてみせるぜ?冷蔵庫、いいか?」
アマリア「あの…あまり余計なことしてほしくないんですけど」
バルフレア「ふぅ、やれやれ。また悪いクセが出ちまったみたいだ。それじゃあさっそく参りましょうかマドモアゼル?」
アマリア「よ…よろしくお願いします」
バルフレア「あんた…おっと、アマリアみたいな子、嫌いじゃないぜ?今夜はアマリアが満足するまでノンストップだ。それとも攻める方がお好みかな?」
アマリア「…忘れたいの…」
バルフレア「ん?ああ、わかった。みなまで言うなアマリア。つらいことも何もかんも俺が忘れさせてやる。まずはシャワー行こう。汗も涙もきれいに流し落とさなきゃな」
アマリア「忘れ…たいの。私…」
バルフレア「はいよ、じゃいきなりおっぱじめますか。安心してくれ、俺はベッドの上じゃ格別な紳士だから。な?アマリア」
アマリア「アーシェって呼んで…」
バルフレア「うん?フッ悪い子だ。名前変えてたのか?安心しなよ、誰にも言いやしない。二人だけだ」
アーシェ「覇王の末裔でありながら役立たずの子孫だと、私をなじって…」
バルフレア「ん?アーシェ…?本物か…?ま、ベッドの上は全部俺の空だ。国も何も関係ないがな」
アーシェ「全部…忘れさせて。強引に、何もかも…!」
311 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/16(日) 08:39:37 ID:sfg17J0n0
312 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/16(日) 08:46:21 ID:7JzzLxav0
>>307 >犯すんならしっかり腰振ってこいよコラァ
ヤラれる気マンマンじゃねえか
313 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/16(日) 09:11:42 ID:sfg17J0n0
314 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/16(日) 09:30:30 ID:LOYyemysO
スレタイに似合ったイラスト描いたんだけどさ…、初心者すぎて上げ方がわからん。
もし見たいっていたら人、詳しく教えてくれね?
315 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/16(日) 09:40:22 ID:6dyj9P0mO
催眠術シリーズ続編超キボン!!あれ書いた奴神認定だなww特にあしぇ編がギガワロスwww
>>315 書いた人だけど他がエロ神様すぎてアシェいぢり辛いんだよね・・
バッシュうほ編が望まれている気がしてならない漏れは腐女子。
317 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/16(日) 11:51:28 ID:6dyj9P0mO
あ〜バッシュウホ編はいいよなw腐女子じゃなくてもウホ編とか読んでて腹よじれる程笑えるしw
アーシェのガチレイープは俺にはちょっと刺激が強いが
ヴァン 「バッシュ!オレに剣術を教えてくれよ!」
バッシュ「良い心構えだな。もちろん、構わない」
バッシュ「良いか、剣術の基本は突きだ。狭い場所や、足元の悪い場所で戦うとき、
ぶんぶんと剣を振り回していては勝手が悪い。突きならば、動きがずっとシャープなのだ」
ヴァン 「ふんふん」
バッシュ「と、言うわけで突きの練習をする。剣を構えなさい」
ヴァンは、腰に差していたプラチナソードを構える
バッシュ「そうだな・・・。オレが先に見本を見せるとしよう」
バッシュは、腰に生えているグラディエイター(全長40cm)を構える
ヴァン 「オォ!?オイョ!?」
バッシュ「練習で実剣を使ったら危ないだろう。
王国の騎士は、古来より肉棒で行うのだ。さあ、ケツを出せ、ヴァン!!」
ヴァン 「らめぇぇぇぇぇ!!」
バッシュ「逃げられると思ってるのか!!」
ズプゥ・・・
前スレ見れナスorz
どうしたらいいんだ…
>>320勝手に続き
バッシュ「突き!!突き!!突きぃ!!!!!!!!!」
ヴァン「ら…ら…らめぇぇぇぇ」
バッシュ「ヴァン!!!余計な力が入ってるぞ!!!」
ヴァン「お…オイヨイヨ」
バッシュの契約の剣がだんだん大きくなってないかw
>>325 トグロ弟みたいに調整できるんだよ
ちなみに、40cmは50%って所かねェ・・・
フラン「かかったわよ・・ふふ、今日は凄いわよ・・」
ヴァン「では早速!」
パンネロ「アーシェに催眠術かけてお仕置きしちゃうぞ大会〜☆」
一同「いゃっほーい!」
フラン「意識があるけど大丈夫。解けると忘れるわ」
パンネロ「では貧乏人の私から・・・アーシェ、ストリップして貰うわw」
アーシェ「パ、パンネロ何言いだす・・ってアレ!?体が勝手に・・ら、らめぇぇぇっ!」
一同「ニヤニヤ」
フラン「あら綺麗な乳首。ダルマスカの宝石と讃えられるだけはあるわね」
アーシェ「フランた、助けて・・!」
フラン「出っ歯だからよく聞こえないわw洗濯バサミでつまんでみましょうw」
アーシェ「い、痛い!やめてぇ!将軍、何してるの!助けなさい!!」
一同「www」
バッシュ「いや私はただの短パン稲荷ですからw殿下のお尻に破魔石入れてみましょww」
アーシェ「痛いッ!!もう許して・・・」
一同「やはりアナルwww」
ヴァン「さて王女様!M字開脚の上オナニー!!!」
アーシェ「そ、そんな事するわけ・・ッ!!!み、見ないで!!!ァァ!」
一同「すご・・汁出すぎwwwww」
バルフレア「ここで俺様の・・必殺wwwバルちんこビンタ!wwwww」
パンネロ「でかw」
アーシェ「い、痛い・・・でも・・もっと・・もっと強くッ!」
一同「・・・・喜んでるやん」
ヲチ弱かった・・吊ってくる・・
>>327 お前は天才かww
短パン稲荷ですから に笑った
>>327 続き
短パン稲荷「オレも、バッシュチンコビンタwww」
ボキィ!!
ヴァン「アーシェの首がやばい方向に!!」
バル 「お前のチンコはハンマーか!!」
327 GJ!!もうおまえネ申認定wwはぁ…バッシュティンコで漏れもビンタして欲しい(;´Д`)ハァハァ
首折れてもいいから・・・
ちょwwwwwバーローwwwwwww
( ´д`) ハァハァハァ....バッシュ
_(ヽηノ_シコシコ
ヽ ヽ
Σ( ゚д゚ ) ハッ!
_(ヽっノ_
ヽ ヽ
( ゚д゚ ) ハァハァハァ....
_(ヽηノ_シコシコシコシコ
ヽ ヽ
フラン「ヴァン、アーシェの催眠解くの手伝って」
ヴァン「オイヨ?アイアイ。で、どうすれば?」
フラン「アーシェの口からキーワードを言わせる事が出来れば解けるんだけど・・」
ヴァン「だけど?」
フラン「懲らしめる為に少しいやらしい言葉にしたのはいいけど・・今回は意識があるじゃない?プライド高いからなかなか言わないのよ・・・」
ヴァン「頑張ってみるか!で、どんな言葉?」
フラン『もう我慢出来ません、私の汚いヌルヌルアナルにご主人の太い肉棒を思い切り突き刺して下さい』
ヴァン「ちょwフランが言うとエロすぎww」
フラン「頑張ってね、ヴァン」
一時間後
ヴァン「早く言えよ!一生そのままだぞ!?」
アーシェ「言える訳ないじゃない!馬鹿じゃないの!?」
ヴァン「くそー!言えないならそうゆうシチュエーション作るぞ!アーシェ、下着脱いでケツこっちむけろ!」
アーシェ「!!!ば、馬鹿ッやめなさいっ!」
ヴァン「よしよしいい子だ。ふむ、ここは舌でっと・・」
アーシェ「アッ・・や、やめ・・ぁぁ・・」
ヴァン「濡れてきたな。アーシェそろそろおねだりしたいんじゃない?」
アーシェ「し、死んでも言うもんですか・・」
ヴァン「なんかむかつくな。ちんこも立ってきちゃったし」
アーシェ「その小さいのしまいなさい!」
ヴァン「むか。」
ヴァン「いれちゃうからな!」
アーシェ「いやっ!ヴァンごめんなさい!」
ヴァン「なら早く言えよ!」
アーシェ「だ、だって・・恥ずかしいじゃない・・・」
ヴァン「な、泣くなよ。全く・・・じゃあさ、俺も一緒に言おうか?二人で言えば恥ずかしさも半減するだろ?」
アーシェ「うん・・ありがとう、ヴァン・・・」
ヴァン「せーの、」
アーシェ・ヴァン『もう我慢出来ません、私の汚いヌルヌルアナルにご主人様のふっとい・・』
声「あいわかった!!!」
アーシェ・ヴァン「げぇっ!!バッシュ!!!」
バッシュ「ふふふ・・・いくぞwww」
ヴァン「うあっ!ら、ら、らめぇぇぇぇぇぇぇッ!!!」
アーシェ「ヴ、ヴァーーーンッ!!!」
関羽吹いたwwwwwwwwwww
ウォースラ「もう我慢出来ません、私の汚いヌルヌルアナルにご主人の太い肉棒を思い切り突き刺して下さいぃいぃ」
バッシュ「えっ!」
ヴァン「本当に言った!」
アーシェ「ウォースラ…」
ウォースラ「殿下のためならどのような恥辱も承りましょう。
嗚呼!その光り輝く最強のしゃちほこを!グングンニルニル私鉄沿線ッ!」
バッシュ「こりゃ天然だな」
最強と聞くとバッシュのチンポとしか思いつかないオレがいる
ヴァンに比べてウォースラに冷たい将軍バロスWWW
>グングンニルニル私鉄沿線ッ!
笑ってむせて茶が変なとこに入って涙と爆笑と鼻水で死にそうになった
前スレ235の時から何があったんだ?
ウォースラにエスナかけてやれwwwwwww
>>342 ヴァンバルフレアラーサーのが魅力的ってことだろ
あ、いっけねアーシェを忘れてたW
多分ウォースラは永久バーサク効果とかそんな装備を身に付けてるな
>>343 ウォースラの武器は精液の杖(永久リフレク)だから
エスナ無理
>>345 ウォースラは存在じたいがバーサクだから
ウォースラのチンコ100% =大灯台
バッシュのチンコ 100% =バハムート
最強は・・・どっちだ!!?
349 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/16(日) 16:01:21 ID:pLJq3sPRO
このスレおもろすぎwwww
一人で携帯見ながら大爆笑しちまったw
怖くて授業中には見れねェwwww
アーシェ「ここね、最強の矛がある所は」
ヴァン「さっそく捜そうぜ」
ヴァン「アーシェはそっち捜してくれ」
アーシェ「アーシェだなんて・・・お前でいいわ」
ヴァン「・・・アーシェ」
アーシェ「ヴァン・・・」
ヴァン「ヘネマラソン帰って来たら、俺、お前に大事な話がある」
アーシェ「・・・・うん」
〜そしてトレジャーする二人〜
アーシェ「こ、これはもしかして・・・最強の矛?」
ヴァン「見付かったのか?」
ヴァン「試しに俺に攻撃してみてくれヨ」
アーシェ「いいの?」
ヴァン「ああ」
アーシェ「いくわよ!」
ヴァン「んっ?」
バッシュ「ウホッ!!!」
ヴァン「ちょ、それちがアッー!!!!!!!」
352 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/16(日) 16:43:01 ID:6dyj9P0mO
351
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
フラン「アーシェのリクエストに答えたわ」
ヴァン「も、もうやめない?嫌な予感するし・・」
アーシェ「ふふ、子供ねぇ。さ、はじめるわよ!バルフレアに催眠術かけて色々いたずらしちゃおう☆大会〜!」
一同「・・・・」
アーシェ「あら、みんなどうしたの?」
ヴァン「いや・・・気付いてないのかなって」
アーシェ「何が?」
ヴァン「何でもない」
パンネロ「じゃあ私から・・・バルフレア、ストリップして」
バルフレア「ああ。」
一同「おおおーでかいな・・・」
アーシェ(すご・・想像以上・・・)
フラン「バルフレア、自分でシゴきなさい」
バルフレア「ああ。」
アーシェ(ちょ、バルちん凄すぎ・・・)
ヴァン「なんか嫌な予感するけど・・・バルフレア、アーシェにちんこビンタ」
アーシェ「え?え?(キターーー!ヴァンありがとう!!)」
バルフレア「ああ。」
ビチーン!ビチーン!
アーシェ「ぁん痛い!ちょっと!冗談はやめてよ」
ヴァン「嬉しいくせに・・・」
アーシェ「つ、次は私ね・・・(どきどき)」
声「待ったァァァァ!!!!」
一同「!!!バ、バッシュ!!!」
バッシュ「バルフレアッ!お前のアナルにズゥーーームッ!!インッッ!!!」
バルフレア「ああ。」
アーシェ「ら、らめぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
>>353 バッシュ「じゃあ、オレもバッシュチンコビンタwww」
一同「らめぇぇぇぇぇ!!!!」
356 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/16(日) 17:01:15 ID:zQhW2Kq5O
何が面白いのか意味不明
358 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/16(日) 17:37:30 ID:6dyj9P0mO
353
グッジョブ!!つーかバッシュ電波っぽくて好きだww
そろそろエロ分補給たのむwwwww
>>359 任せろ
今回はパンネロだ
まだ時間掛かるけどな
何を今更。
このスレで活躍中のバッシュの成分解析結果 :
このスレで活躍中のバッシュの62%は宇宙の意思で出来ています。
このスレで活躍中のバッシュの35%は鉄の意志で出来ています。
このスレで活躍中のバッシュの3%はカテキンで出来ています。
だぞ?当たり前だろ。
バッシュ「35人目ヴァン尻C締まりA・・・36人目バルフレア尻S締まりBっと・・・次はラーサーキュン・・・いやレダス・・・いやいやダラン爺か?・・・リッキー!!」
The End
>>362 リッキー「あぁんっ!・・・レダス様・・あぁっ!!」
バッシュ「うははははは、良い声で鳴くのう・・・」
365 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/16(日) 19:13:10 ID:pKiMMVaHO
ヴァン「アーシェ、新しい交易品がでたらしいよ!」
アーシェ「なんですの?」
ヴァン「大人の風船。なんだろな?」
アーシェ「ラメェェェェエェェーー!」
しばらくウホネタやめよ・・
げぇ!!バッシュ!!!編が書いてて一番楽しかった(*・д・*)
☆☆☆
薄暗い部屋にて・・・
アルシド「ほぉ〜〜う、亡国の王女様は鎖がよくお似合いですねぇ」
アーシェ「ダルマスカはこの屈辱、一生忘れません!」
鎖に両手両足を繋がれた下着姿のアーシェ。部屋にはアルシドと美人秘書二人。何やら雲行きが怪しい。
アルシド「ふぅ〜〜ん死人にしては元気がよろしい事で・・・おい、殿下が下着を脱ぎたいそうだ」
アーシェ「!!!」
頷く秘書二人。アーシェに近寄ると手にした短刀でアーシェの白い下着を破り取り払った。
アルシド「ほほぉ〜・・素晴らしい。ロザリアの女とは下の毛の色が違うようですねぇ」
アルシドは秘書の一人を抱き寄せスカートの中をいやらしくまさぐる。無表情の秘書の顔が一瞬恍惚に満ちた。
アルシド「ダルマスカは滅びアーシェ王女は自害なされた」
アルシドはアーシェに近付き胸を優しく揉みながら続ける
アルシド「殿下は死人、ですか?違いますよねぇ」
アーシェの乳首をぺろんと舐め更に続ける
アルシド「ぶっちゃけ〜ロザリアとしては生きていては困るんですよぉ」
舐め上げた乳首を犬歯で噛むアルシド。アーシェが苦痛の声を上げる
アーシェ「くっ・・・!」
アルシド「そこでどうですかぁ〜殿下?ここで性の奴隷として恥を晒しつつ死んでゆくのとぉ〜」
アーシェの胸を強引に揉みながら続けるアルシド
アルシド「破魔石を渡してロザリアに忠誠を誓うのと・・・あ、性の奴隷は変わりませんがぁ」
おまwwww御大出すのは反則だろwwwww
いやいやwwwwwwktkwwwwwハァハァ
続くのか?続くのか?(*´Д`)ハァハァ
ペッ!
アルシドの顔に唾を吐きかけるアーシェ
サングラスについた唾を手で拭くとそれを口元に運ぶ
アルシド「元気がよろしいようで・・・殿下と遊んで差し上げろ」
頷く秘書二人。うっすら微笑みながらアーシェに近付く。
一人はアーシェに有無を言わさず舌を絡めた。片手に持った短刀を見せられなすがままにされるアーシェ。
もう一人はアーシェの左足を持ち上げ局部をアルシドから良く見えるように広げる。
抵抗しようと力を入れると短刀が頬に当てがわれる。完全に身動き出来ないまま弄ばれるアーシェ。
アルシド「お美しいですねぇ・・どこまで保つやらぁ〜楽しみですよぉ〜」
椅子に腰掛けワインを飲むアルシド。
アーシェ「ふぐ・・ん・・」
口は舌で絡まれた上で鼻をつままれるアーシェ。暫らく耐えるも息が続かなくなり呼吸しようともがく。
下の秘書はアーシェの花弁を丁寧に舐めあげる。
アーシェの限界が近づいたのを悟った秘書は鼻から指を放し呼吸をさせるも舌は解放しなかった。
肩で息をするアーシェ。口から思い切り息を吸いたかったが秘書はそれを許さない。秘書の甘い香水の匂いに支配されていくのがわかった。
下を丁寧に舐め上げている秘書はアーシェの花弁が十分濡れてきたのを確認すると舌を放し薬指をアーシェの中へと挿れていった。
アーシェ「ングッ!・・ンッ」
声を出す事も許さない秘書の舌に体が溶けてゆく錯覚を覚える・・・
おお、なんかマトモなエロが来てるから
パンネロ編投下はちょっと待とう
薬指が第二関接で止まる。本当の入り口で弄ばれるアーシェ
恍惚のあまり涎が出るがそれを吸い上げる秘書。
舌を絡める方の秘書はアーシェがすでに落ちたのを悟り短刀を納めて、空いた手でアーシェの胸を揉みしだく。
薬指をきつく締めるアーシェの花弁。奥から熱い愛液が溢れてくるのを感じ、下の秘書はそれを味わおうと舌を花弁に挿入する。
チロチロと長い舌がアーシェの中を這い回り吸い上げても吸い上げても奥から湧き出る愛液。刹那、アーシェの体が大きく仰け反る。
頭の中が真っ白になり、イッた事を悟った。
このまま意識が遠退く事を願ったが乳首に走る激痛で現実に戻される。
アーシェの小さい乳首を思い切りつねりあげる秘書。
アルシド「どうですかぁ〜殿下?うちの可愛い猫二匹はぁ?」
今もなおディープすぎるキスを強要されているのに返事など出来る訳もなく、この時間が早く終わってくれる事を祈るしか出来ないアーシェ
アルシド「言葉も出ない程良いみたいですねぇ〜殿下。うぅ〜〜ん今まだ8時ですかぁ。まだ夜明けまで10時間位あるのかなぁ〜」
不吉な予感がアーシェをよぎる。
アルシド「気をしっかり持ってくださいねぇ・・まだまだ始まったばかりですしぃ?」
空になったグラスにワインを注ぐアルシド
アルシド「前にぃ帝国の女スパイを捕まえてぇこんな具合に尋問したんですがねぇ・・・」
一口ワインを飲む
アルシド「三日で発狂して死んじゃいましたよぉ?殿下はどれ位保ちますかねぇ・・・」
アルシドのせいでエロより笑いがwwwww
あなごうめぇwwwwwwwwww
パンネロ投下のタイミングが見つからん・・・・
イクゾォォォ!
パンネロ「明日からいよいよ風俗デビューよ」
ヴァン 「・・・・」
パンネロ「どうしたの?ヴァン、なんだか元気なくない?」
ヴァン 「パンネロが・・・風俗になったら、オレだけの物じゃなくなるから・・・」
パンネロ「ヴァン・・・」
しばらく走る沈黙
パンネロ「って、アーシェレイプしたクセに何言ってるの。
聞いたよ、フランともしたんでしょ?ヴァンはいろいろな人とやり放題、
私はヴァンとしかしちゃ駄目なんて、ずるいよ」
ヴァン 「お、オイヨォ〜・・・」
パンネロ「いいもん。明日からはおじ様やバルフレアと、し放題だし。
ヴァンのミニマムお稲荷さんなんか知らないよ」
ヴァン 「オオォォイヨォォォ・・・・」
パンネロ「じゃあ、私そろそろ寝るからね。明日は初仕事だし」
そういうと、くるりと振り返って歩き出すパンネロ
ヴァンはひざを抱えてしょげ返る
続く
ヴァン 「・・・・・・・・ォィョ・・・」
雨に濡れた子犬のような目で見るヴァン
パンネロ「・・・・・・・」
ヴァン 「オィョォ・・・・」
パンネロ「・・・・・・・反省してる?」
ヴァン 「うん・・・」
パンネロ「じゃ、許してあげようかな」
ヴァン 「本当か!?」
パンネロ「仕方ないなぁ・・・。その代わりね?」
ヴァン 「オイヨォ?」
パンネロ「明日の、初仕事の予行練習・・・させて?」
ヴァン 「予行練習って・・・風俗の!?」
パンネロ「うん・・・」
ヴァン 「い、いいとも!」
パンネロ「ありがと・・・」
続く
ヴァン 「で、どうすればいいんだ?」
パンネロ「とりあえず・・・横になって」
ヴァン 「うん・・・」
部屋のベッドの上に、ヴァンを促すパンネロ
ヴァンの太ももの辺りに腰を乗せると、両手を伸ばして、ズボンのホックを外し始める
鼻息がだんだん荒くなるヴァン
ヴァン 「なんだか、パンネロとするの久しぶりだな・・・」
パンネロ「ヴァンが色んな女の人に手を出してたからね」
ヴァン 「ご、ごめんってば・・・」
そうこうしている間に、ズボンのホックが外れ、
パンネロがするり、とヴァンのズボンを下げる
ヴァンのそれは、既にパンパンに膨らんでいた
パンネロ「じゃあ、始めるね・・・」
続く
膨らんだヴァンの物の先端に舌を這わせるパンネロ
ちろちろと、ヴァンの物をなじる
ヴァン 「おぉぉ・・・」
丁寧な舌使いに、ヴァンは思わず声を漏らした
パンネロ「どう・・・?」
言いながら、パンネロは反り返ったヴァンの物の、裏筋を舌でつぅぅとなぞる
ヴァン 「おひゃぁ!」
間抜けな声を上げるヴァンをよそに、パンネロは攻撃の手を休めない
今度は、ヴァンの玉にしゃぶりつく
ヴァン 「う、うわ・・すげ・・・」
パンネロ「んぅ・・・」
玉に吸い付くパンネロ
確実に、テクニックが上がっている
ヴァン 「お、おま・・・いつから、こんなに・・・」
パンネロ「あたひだって、なにも、ひてなかったわけじゃ無いんだよ。
フランにたのんで、おひえてもらったの・・・・」
玉を舐めながら、パンネロが言う
パンネロ「そろそろ行くよ・・・」
続く
パンネロは、玉から口を離し、今度は竿を頭から口に含む
ヴァン 「うぉぅっ・・・!」
舌がねっとりと絡みつく、感触は、確かにフランのテクニックに良く似ていた
パンネロ「んっ・・んっ・・・」
仰向けに寝たヴァンの物を、口で強く締め付けながら、頭を上下にふるパンネロ
ヴァン 「ぱ、パンネロ・・・うまい・・・ぅぁっ・・・」
パンネロ「んっ・・・んっ・・・あひがと」
パンネロの舌使いは、今までと比べて格段にレベルアップしていた
パンネロが頭を動かすたびに、とてつもない快感に襲われる
ヴァン 「うぁ・・・喉にこすれて・・・も、もう・・・」
パンネロ「んっ・・・そろそろ・・・?」
ヴァン 「な、中に出して良いのか・・・?」
ジュプジュプと、ヴァンの息子に吸い付きながら、
パンネロは上目遣いでコクリとうなずく
ヴァン 「うぅっああ!」
ドビュッ!ビュッビュッ・・・
続く
パンネロは、放たれたヴァンの子種を舌で受け止め、飲み込む
ヴァン 「はぁ・・はぁ・・モアエ、ムゴイナ!ホンォに風俗だ!」
パンネロ「ありがと。私、すごく練習したんだよ・・・」
ヴァン 「がんばったな!めちゃくちゃ良かったぞ!じゃあ、明日に備えて速く寝ろよ!」
パンネロ「・・・・あの・・・」
ヴァン 「どうした?」
パンネロは、突然M字に足を開いた
ヴァンとのやり取りですっかり濡れ、タイツのような服が食い込み、
花弁の形までくっきりと見えている、股がヴァンの前に晒される
パンネロ「私・・こ、こんな濡れちゃって・・・」
ヴァン 「オォイョィョ!?」
パンネロ「続き・・・したいよ・・・」
ヴァン 「よ、よろこんで・・!」
続く
それを聞くと、パンネロは、ピッチリと肌に張り付いた服の、股の部分を自ら破る
綺麗な色と形をした、花びらが、露になった
ヴァン 「いいのか・・・?その服」
パンネロ「いいの・・・もう、使わないし。それより、速く・・・」
ヴァン 「急かすなって・・・」
ヴァンは、パンネロの足を掴み、間に顔を突っ込み、パンネロの局部を舐め始める
パンネロ「あぁ・・・あっ・・・んぅ・・・」
ぴちゃぴちゃと響くいやらしい音
パンネロはヴァンの頭に手を添える
パンネロ「んふぅっ・・あ・ぁあっ・・・」
ヴァンは激しく、パンネロの花弁に吸い付く
クリトリスに舌が触れるたび、パンネロは一際大きく喘いで、ひくひくと体を揺らした
パンネロ「あぁっ!・あ・・・あっ!」
続く
調子に乗ったヴァンは、パンネロの局部に舌の先を突っ込む
パンネロ「あぁはぁぁっ!!」
大きくビクンと体を揺らすパンネロ
ヴァンは、舌をジュボジュボと音を立てながら出し入れする
パンネロ「ら・・・らめぇ・・舌が・・あぁぁっ!!ああっ!!
ま、待って、待って!!」
バシバシと、ヴァンの頭を叩くパンネロ
ヴァン 「な、なんだよ・・・」
顔を上げてヴァンが言う
パンネロ「ヴァンので・・・イキたいよ・・・」
ヴァン 「ああ、そういうことか・・・」
ヴァンは、ギンギンになった自分の物を、パンネロの前に晒す
パンネロ「は、早く早くぅ・・・」
ヴァン 「焦るなよ・・・今挿れてやるからさ・・・」
続く
ヴァンは、仰向けになったパンネロに重なり、
自分のものを花弁にあてがうと、ぐっ、と腰を前に出す。
ぬるり、とヴァンの物がパンネロを貫く
パンネロ「ああぁんんぁっ!!」
ビクビクと振るえるパンネロ
ヴァン 「入れた瞬間イッちゃったのか?」
パンネロ「だ、大丈夫だから・・・動いて」
ヴァンはそれを聞くと、さっそく腰を動かし始める
パンネロ「あぁぁっ!!んくぅ!あ・・あぁっ!!」
パンネロは、ヴァンの首に手を回し、ヴァンの頭を引き寄せ、唇を重ねる
ヴァンもそれに応え、互いに舌を絡ませあう
パンネロ「んぅぅっ!!んぅ!!んっ!!」
舌を絡ませながらも、腰を振り続けるヴァン
パンネロは快感でおかしくなりそうだった
続く
パンネロ「んぅぅ・・・んん!!んっ!!」
ヴァン 「うぁ、オレ・・・もう・・・!!」
パンネロ「やめないで・・あぁぁん!!中でいいから・・ぁっ!!
・・キスしたままイかせて・・・」
再び、キスを始める二人
ヴァンの腰の動きは、さらに激しさを増していた
パンネロ「んんんっ!!んくぅっ!んふぅ!!」
ヴァン 「んぅ・・ん・・・・」
二人は、舌を絡めたままで交じり合う
ヴァンが腰を振るたび、ジュボジュボといやらしい音がする
パンネロ「んぅ・・・んっ!んぁあっああぁぁっ!!!」
ヴァン 「んぅぅぅっ!!」
ドビュ!ビュゥビュ・・・
二人は同時に絶頂を迎えた
ビクビクと、心地よい脱力感に襲われる
パンネロ「はぁ・・・良かったよ・・・ヴァン」
ヴァン 「パンネロ、お前、もう一人前の風俗だな・・・」
パンネロ「ありがと・・・じゃあ、私、明日初仕事だから・・・」
ヴァン 「ああ、早く寝ろよ、お休み」
パンネロ「うん、お休み」
続く
次の日
パンネロ「さあ、風俗デビューよ!あ、さっそくお客様だ!」
パンネロ「いらっしゃぃ・・・ま・・・・」
そんな・・・ミゲロさん・・・
オチ弱くね?
>>390 ああ〜
言われると思った
パンネロ難しいんだよ・・・
4作中で一番駄作だと思ってる
392 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/16(日) 21:40:29 ID:9b+NX3whO
>>391 そんなことはないぞオッキッキだ*´д`)ハァハァ
そんでもって途中に入って悪かったOTL
>>392 ありがとよ
オレも改めて見たらあの流れに噴いたwww
394 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/16(日) 21:45:41 ID:8C+FYWxs0
>>393 俺もおまえのようながんばりやさん大好きだぞ(;´Д`)
あ、次書くときはアーシェで頼むwwww
>>391 でも、俺あんたのファンだ。頑張ってくれ。
つか、パンネロって誘拐されてる間何されてたんだろ…
誰か書いてくんない?
俺文才無いからさ〜
アーシェか・・・
アーシェ×ヴァンは2回使ったから、
そろそろ男役のヴァンを降板させねばならないな・・・
ヴァンは書いてて楽しいから絶対使いたいんだけどな・・・
神達の書くヴァンの口調が
「オヨョ〜」でも何も違和感がないとこに笑える
>>391 おまいにパスした後に思いついて書いた超駄作があるんだが…
アーシェを絶望が支配する。
これから何時間も、いや何日もこの責め苦は続くのだろうか。私は生きてここを出れるのだろうか。
少しだけ秘書二人が休憩させる為にアーシェから力を緩める。崩れ落ちそうになるが秘書二人が優しく支える。
女神のような微笑を浮かべながらアーシェの両耳を舐めはじめた。
二人の吐息が両耳を擽る。ピチャピチャと湿った音を立てながらあらゆる場所を舐め、時に優しく噛み、舌が鼓膜近くまで挿入される。
耳を責めつつ彼女等は片手で胸を、もう片手で花弁と菊を責めはじめた。
渇きはじめていた花弁が潤い、また肛門に心地良い刺激が生まれる。
今にも飛びそうな意識の中で必死にダルマスカの事を想うアーシェ。
だがやがてその想いも快楽の渦に飲み込まれていく。
アーシェ「くっ・・ァッ・・・」
堪えていた声が漏れ始めた。
突如口を開く秘書
秘書「あらぁ、こんなに濡らしちゃって・・いやらしい子ね・・気持ちいいの?」
透き通るような美しい声。
秘書「亡きラスラ殿下に見られたら・・さぞお嘆きになるでしょうねぇ・・」
官能的な小悪魔のような囁き。
ラスラの横顔ととも短かった甘い生活が思い浮かぶ。が、両胸をきつく握られ強引に現実へ引き込まれる・・・・
400 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/16(日) 22:14:13 ID:6dyj9P0mO
俺はバッシュとFFシリーズの女性キャラとのエロ読んでみたいww例えばバッシュ&ユウナとか?
バッシュ&ワッカでもぉK
俺文才無いから…神よ誰か書いてたもれ〜
さすがにそこまでいくとスレ違いじゃないか…?
一応ここはアーシェスレだしな
???「やったぁ勝った」
ヴ、バ×2「誰だ!?」
???「パンネロの風俗デビューの相手はあたしよ」
ヴ、バ×2「ア、アーシェ(で、殿下)…そ、そんなぁorz」
〜デビュー当日〜
店員「大変申し訳ございません、お客さまは男性の方のみとなっておりますので…」
アーシェ「('A`)」
パンネロ「いらっしゃいま…あれ?」
ダラン爺「来てやったぞい」
パンネロ「あれ?ダラン爺が最初のお客さまなの?」
ダラン爺「そうみたいじゃな、あいつら朝一で並びに行くとか言っておったが…」
パンネロ「まぁいいや、それでどうするの?」
ダラン爺「パンネロは確か踊り得意じゃったよな?」
パンネロ「まぁ、ダンスは好きよ」
ダラン爺「そこでじゃ、あわおどりをお願いしたい」
パンネロ「阿波踊り??」ダラン爺「あぁ、違う違う泡踊りじゃよ」
パンネロ「何それ駄洒落なの?」
ダラン爺「……ダラン洒落じゃ」
パンネロ「……」
〜一方その頃〜
バルフレア「ついに開店だな」
バッシュ「殿下は見当たらないし、約束通り私が最初だ」
バルフレア「で次が俺、おまえはその後だ」
ヴァン「オ、オイヨ〜」
???「いらっしゃいませぇ」
バッシュ「!?」
ウォースラ「おまえもそっちの趣味があったとはな」
バッシュ「ら、らめぇぇぇええええ!!」
>>405 オレはその落ち固定でOKと思うが・・・
前スレではパンネロの風俗デビューの流れでダラン爺の女性下着店の話を書いただけ
あぁ、じゃんけんポーションも俺だw
アーシェ「はぁっ…もうダメ。…バッシュ…早くきて」
バッシュ「殿下…本当に…よろしいのですか」
アーシェ「早くっ…主君の命令が…聞けないの?ああっ…!」
バッシュ「…では、失礼します」
バッシュは硬直した「自身」をアーシェの入口にあてがい一気に貫いた
アーシェ「……ぐ!」
バッシュ「?殿下…?いかがされました?」
アーシェ「…そ」
バッシュ「そ?」
アーシェ「そっちの穴じゃなーいっ!!(主君ビンタ)」
バッシュ「うっ!申し訳ありません殿下…!(ウォースラとの)いつもの癖がッ!」
409 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/16(日) 23:20:12 ID:zJl5f/J3O
バッシュ×ラーサー様まだ?
書くの遅くてゴメンよ・・・
アルシドだめか・・吊ってくる・・・
411 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/16(日) 23:37:33 ID:lRAk5Nfc0
はやく続き@p
>>410 俺は好きだ
できればもっとアルシドだして欲しいw
>>410 全然だめじゃないからもっと頼む(*^ω^)
>>410 書くタイミングなかったらビクトリーロードを
いつでも作ってやるから安心しろ
>>229 亀レスだが、34て妙にリアルな数字だなwwww
416 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/17(月) 00:22:40 ID:qiQ4xdkw0
一応
>>301の続きを書いてみた。
リーダーの前でひたすら腰を振り尻を振り口に指をくわえて踊るパンネロ
リーダーのズボンを下ろしひたすらナニをしゃぶるアーシェ
バッシュをひたすらに鞭で叩きまくるフラン
とりあえずヴァンのバックに突っ込んでみたバッシュ
体力の減ったメンバーにひたすらケアルガをするヴァン
バル「こりゃぁいいねぇ、面白いし気持ちい良いし最高だ。」
ここで何かをひらめく
バル「坊主のガンビット設定しなしてっと・・・」
ヴァンのガンビットに味方一人→ヘイスガを追加。
アーシェ「ムゥゥゥゥ!?(←高速フェラ中)」
バッシュ「あうおうああうlうおふじこ(←鞭で叩かれている)」
ヴァン「ォィォィヨォッォォォォッォッォウェミダァァァァ!」
ヴァン、バッシュの高速グングニルにより戦闘不能。
バル「や、やばい、回復無しでこのペースはもたな・・・」
バルフレア、高速フェラにより戦闘不能
リーダーを変更してください。
→アーシェ (ポチッ)
アーシェ「え・・・?」
その後、彼女の体がとても柔らかい事を見せ付けられた一行であった。
>>290だがオレの駄作を神作に叩きなおすネ申はいないか?
418 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/17(月) 00:33:50 ID:qiQ4xdkw0
だ、だめだ、俺の文才のなさは酷すぎる・・・
どの話も凄くエロ面白くてGJ!
でも、
>>410や
>>418みたいな誘い受けっつーか卑下は無い方が
いいと思うよ。
せっかくの良作が台無し。
>>378-のヴァン×パンネロのキスしたまま中田氏シチュ最高だった。
個人的に310の続きが気になっているんだが…
神は来ないのか?
423 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/17(月) 01:43:37 ID:Lw28EJ4f0
バッシュとウォースラと殿下の華麗なトライアタックが好きだ
ヴァン達は旅の疲れを癒すべく久しぶりにラバナスタに宿をとり、休息していた。
バルフレア「おい、ヴァン。
フランと一緒に夜の街に遊びに行くがお前もどうだ?」
ヴァン「俺はいいよ、他の奴を誘ったら?」
バルフレア「そうか、じゃあ将軍殿はいかがかな?」
バッシュ「私は姫様に付いていたい」
アーシェ「バッシュ。
私に構わないでたまには息抜きでもしてきなさい」
バッシュ「分かりました。
ありがとうございます」
バルフレア「じゃあ行ってくるぜ」
バルフレア達はテーブルから立ち上がりドアから出ていった。
ヴァン「んじゃあすることもないし先に部屋で休むとするわ」
アーシェ「お疲れさまでした」
ヴァン(夜はこれからだ)
勝手に
>>150の続き
ラーサー「・・・・・・ううっ・・・・・・」
気が付くとそこは薄暗い倉庫の様なところであった。
両手は後ろで拘束されている。だがそれ以上に着せられている衣服の異様さに
ラーサーは悪寒を覚える。そう、彼は女性用の給仕服を着せられていたのだ。
アーシェ「お目覚めのようね。皇子様・・・いえ、メイドさんと呼ぶべきかしら?」
ラーサー「アーシェさん?・・・ここは?それにこの格好は・・・」
アーシェ「あら?ぴったりではなくて?帝国の後継者として必要不可欠な『跡継ぎ』
を残す行為のできなくなったあなたには。フフフ・・・」
そう言いながらアーシェは片手に持ったものをラーサーの眼前に掲げた。
ラーサー「あっ・・・・・・」
それを見た瞬間、彼の表情はみるみる青くなり、ガチガチと小刻みに肩を震わせはじめた。
そう、それは見間違いなどではなく、自分の股間に常についていなければならないモノだったからである。
アーシェ「すぐに真空パックにつめて冷凍保存にしておいたけど・・・帝国の技術を
持ってしてもコレを復活させるのは無理でしょうね。もっとも・・・
あなた方の大好きな破魔石の力を使えばどうにかなるかもしれないけど・・・」
ラーサー「か・・・返してください!!」
アーシェ「返してくださいですって?よくもまあそんな事が言えるわね。あなたが
どうして自分のイチモツがこんな状況になっているのか、
覚えてないなんて言わせないわよ!!」
バシィ!!
そう言いながらアーシェは手に持った彼のモノでラーサーの頬を張りつけた。
アーシェ「私も部屋で休むとしますか」
………
アーシェは部屋でシャワーを浴びて髪を溶かしている。
コンコン…
ドアを誰かがたたいている
アーシェ「はい、どうぞ」
ドアを開けて部屋に入ってきたのはヴァンだった。
アーシェ「どうかしたのですか?」
ヴァンは答えない。
アーシェ「今髪を溶かしています。少し待ってくださ…」
その時
ヴァン「ドンアク!!」
アーシェ「なっ!?」
閃光と共にアーシェが光に包まれた。
アーシェ「何をするのです!ヴァン!」
ヴァン「これで余計なことは出来ないよ」
バッシュ「殿下・・・落ち着かれてくださ・・・」
アーシェ「これが落ち着いていられるものですか!!私は・・・帝国に国のみならず
体まで汚されたのよ?こんなお子様にまでバカにされて・・・・・・」
ラーサー「・・・申し訳ありませんでした」
アーシェ「そんなセリフ聞きたくない!!・・・・・・まあいいわ。あなたにはこれから
私と同じ・・・いえ、それ以上の苦しみを味わってもらうのだから・・・」
その時、倉庫のドアが開き、光とともに荒々しいバンガが入ってきた。
バッガモナン「おっコレかい?・・・中々上玉じゃねーか」
アーシェ「そうでしょ?温室育ちで礼儀も何もなっていないけど、後ろの方はまだ処女なはずだし前のブツは
もう付いてないし、顔立ちは綺麗だしいい値で売れると思うわ。500000ギルでどう?」
バッカモナン「へへっ・・・乗った!・・・とその前に・・・ちょっくら味見でもしてみせるか」
バンガ族ならではの巨大なイチモツをおもむろに取り出しながら近づくバッカモナンの姿に、
メイド服を着たラーサーの顔色がますます青白くなっていく。
ラーサー「ひっ・・・許して・・・」
バッシュ「・・・おまちください、殿下」
アーシェ「何よ、バッシュ。止めるつもり?」
バッシュ「いくら殿下にあの様な無礼を働いたといっても相手はまだ12歳。そして何より帝国の跡継ぎ
候補の一人です。ここでこの様な輩に売り飛ばすよりももっと効果的な利用方法もあるかと・・・」
アーシェ「・・・・・・それもそうね。」
バッシュの提案に素直に頷くアーシェ。だが・・・・・・
バッカモナン「ああっ!?何ぐだぐだ言ってるんだよ!!こっちはもうやる気満タンで準備も
ばっちりだ。今更この話はなかった事になんてそうは問屋が卸さねえぜ!!」
その時、漢バッシュが動いた。
バッシュ「・・・・・・わかっている・・・きっちりと仁義を通そう。」
おもむろにズボンを脱ぎ四つんばいになるバッシュ。
バッシュ「私が変わりになろう」
バッカモナン「ら、らめぇぇぇぇぇぇえぇぇぇぇ!!!!!!!!」
しまった。間にかぶってしまった。スマソ(´・ω・`)
アーシェ「ヴァン、一体何をする気なのですか」
ヴァンは薄暗い微笑みを浮かべていた。
ヴァン「アーシェ。今から俺はアンタを染める」
ヴァンはいきなりアーシェの唇に自分の唇を押し付けた。
アーシェ「……うぅむ!?……ぅん、………」
唇を離すとアーシェは大声を上げた
アーシェ「何をするのですか!」
ヴァン「アーシェの唇、おいしいな。
イチゴの味がした」
アーシェ「なっ!!?」
カーっとアーシェの顏が真っ赤になった。
ヴァン「大丈夫さ。すぐに自分から求めてくる」
アーシェ「私を誰だと思っているのです!
ダルマスカ王家なのですよ。
王族がこんな淫らなこと許されるわけないでしょう!汚らわしい!」
ヴァン「ふぅん、汚らわしいか。
でも今キスしたときアーシェは嫌がらなかった。
俺に恋愛感情はないんだろう?
でもメスとしてアンタは俺を激しく求めてるんじゃないのか?
バルフレアやバッシュにいつも
めちゃくちゃにしてほしいと
思ってたんじゃないのか?」
アーシェ「!!……そ、そんなことありません!」
431 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/17(月) 02:19:39 ID:05/XXFT0O
バッシュ「さあお尻を突き出してごらん
恥ずかしがらなくていい、誰もが通る道なんだ
そうそれでいい
さあ、いれるよ
そらっ、いいぞ。くっ…なんて締まりだ
歴代の勇士たちの比ではない
こんな逸材が近くにいたなんて、なぜ気がつかなかったんだ
やはりこれは種族の差なのか
はぁはぁ、いきそうだ…中で出すぞ
くっ……
よかったよミゲロ」
ここに来て神が続々おいでだ!!!!!!!
さすがは丑三つ時(*´д`)ンマー
433 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/17(月) 02:22:02 ID:cBK6io+FO
テラウホスwwwwwwwwwwwwwwww
ごめん
かぶってるね
やめるわ
ちょwwwwやめんなよwwwww
かぶってても
いいじゃないか
人間だもの
他のと平行して見てくれ
続き
アーシェ「私は帝国に復讐することしか頭にありません」
ヴァン「違うな。
アンタは力を求め、自分を律して強い生き方を選んでいる。
でもそんな奴ほど自分以上の誰かに依存していたいと思っている。」
アーシェ「私はそんな弱くありません」
ヴァン「弱くなんてないよ。
かわいいんだ。
バルフレアが手を出す前に俺がアーシェを満たしてやるんだ」
アーシェ「アナタにはパンネロさんがいるでしょう?」
ヴァン「今は誰よりもアンタが欲しい」
もう一度ヴァンはキスをしようとした。
しかしアーシェは必死で顏を左にそらして抵抗した。
ヴァン「アーシェ
愛してる」
アーシェ「!?」
アーシェが油断した隙にヴァンは2回目のキスをした。
ちゅ………
一度唇を離しすぐに二人の口は重なる。
アーシェの口内にヴァンの舌が進入してきた。
アーシェ「んぐ!?………ぅん……んぁ……ぁん……」
ヴァンの舌は優しくアーシェの中に入っていく。
アーシェの舌に触れるとたん
ヴァンの舌は強くアーシェの舌を求めだした。
二人の舌は擦れアーシェの口はよだれがあふれてくる。
しかし構わずヴァンはアーシェの舌にすりよる。
アーシェの舌を引っ張ってヴァンの口に移動させる。
アーシェはこの時自分がヴァンを求めていることに気づいた。
>>436 どこかで聞いたことあるセルフだな。あっ、なるほど!ホーケイか。
ちゅ……ぢゅぅ……んく
イヤらしい音が部屋中に響く。
ラバナスタの姫がひとりの男と舌を交えている淫らな音楽だ。
アーシェ(私の舌が……吸われている……あぁん……あん、きつく吸わないでぇぇぇ)
アーシェの舌は完全にもて遊ばれていた。
オスに捕えられたメスの舌はただオスに従う奴隷。
ヴァンの口の上側に押さえつけられアーシェの舌は身動をきとれない。
アーシェ「んぁ……ふぅわぁぁぁぁ」
ジュルルルルル……
アーシェ(そんな!!!
わ、わたしの唾がヴァンに呑まれている!!?)
そう、ヴァンはアーシェの舌を吸いながらアーシェが感じると口から溢れてくる唾を舌を通じて呑みだしたのだ。
アーシェ(ヴァンに私のすべてが吸われていく……ぁぁあんぅぅ)
アーシェが涙目になってもヴァンはハードキスをやめない。
もはやキスではなく口内レイプと言ってもよかった。
んちゅ、んちゅ、じゅるるるる
アーシェ「ぅぅん、あぁはぁぁはぁ、んんんん!
ぅん、はぁ!
……ぅん」
お互いの息が激しくなっても二人は構わない。
アーシェ(もう……我慢できない)
突然アーシェが唇を離した。
ヴァン「っ!どうした?」
アーシェ「………舌だして…」
ヴァン「え?」
アーシェ「思い切り舌を出して」
ヴァンはそれを聞き微笑んだ。
セーブしていますメモリーカードを抜かないでください
ネタもなく駄文でした
続けるとしても先は長いので
ここいらで止めますね
442 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/17(月) 03:23:43 ID:R0z4hX1mO
このエロどもが!
444 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/17(月) 06:12:53 ID:epIXFeUQ0
ラーサー「バッシュさんてお優しいんですね。こうして一緒にお風呂に入って背中まで流してくださるなんて」
バッシュ「そりゃそうですラーサー様。こんな可愛い子が身近にいれば、押さえのタガも外れるというものです」
ラーサー「…?すみません、まだまだ勉強不足で。
バッシュさんはダルマスカの名将として様々な武勇を持っていらっしゃる。僕に色々教えてください」
バッシュ「?!…いいのか、いきなり…」
ラーサー「ダルマスカといえば、ウォースラという名将もいらしたはず。お二人は仲が良いのですか?」
バッシュ「いや、もうあいつは飽きた。やはり…若くて…肌も水を弾き…濡れた髪さえもサラサラな方が…」
ラーサー「?!あははバッシュさん、私の髪をそんなにかきむしらないでください」
バッシュ「…頭も、洗おうか?」
ラーサー「あ、はい。じゃすみませんがお願いします」
バッシュ「(ナイス態勢♥)…むっ?!ラーサー様、お皮がお剥けにあらせられますか!」
ラーサー「あ☆そ、そんなところ見ないでください、」
バッシュ「お相手は?男ですか?それとも女ですか?」
ラーサー「は?え?その二択からでしたら女の方ですけど…」
バッシュ「ふぅ…よかった。少しだけくやしいが」
ラーサー「わかりません、おっしゃってることが。
…ああっ☆そこは自分で洗いますっ!
あれ?でもおかしいな、バッシュさんの両手は私の髪を洗っているのに。気のせいかな」
バッシュ「ラーサー様、私の名を呼んでいただけますか」
ラーサー「はい…バッシュさん?」
バッシュ「もう一度、もっと激しく!」
ラーサー「バッシュさん!」
バッシュ「んぁはぐっ」
アーシェ「ラーサー、先に入ってるの?お背中お流ししま…きゃっ?!ローゼンバーグ将軍!」
ラーサー「アーシェさん」
バッシュ「(貴様か…!)」
なんでここのスレはバッシュがゲイになるんだ
面白いからいいが
アーシェ「あなた達にはうんざりだわ。男同士であんな事を不潔な!」
ウォースラ「しかし!殿下!世の中には!」
アーシェ「言い訳はおよしなさい。今日はこれを持ってきたわ」
バッシュ「これは…拘束具!」
アーシェ「さ。装着して」
カチャ(装着する二人)
アーシェ「これでいいわね。カギは私が持っていくわ。旅の途中だというのにまったく」
バタン(アーシェ部屋を出る)
ウォースラ「殿下はよくお考えでらっしゃる。拘束具か。これで今夜は…はぁ」
バッシュ「それはどうかな?ウォス」
カチャカチャ!
ウォースラ「バッシュ!無理だ!拘束具は完全に拘束するための道具!簡単に開錠できる代物ではない!」
バッシュ「だからこそ、あがくのだ!」
>>446 バッシュ信者の俺はある意味バッシュの人気のバロメータだと思ってるよ
449 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/17(月) 07:25:43 ID:bIEVwbudO
445 447 ウホッwGJ!!
このスレ楽しすぎるw
バッシュつかう度に笑いが込み上げるようになっちゃったよ。
ウォス…大好き!!
??「イェア!イェア!…ヌォォオ!」
パンネロ「あの声はバッシュおじさま…こんな夜遅くまでトレーニングなんて全く頭が下がるわ」
アーシェ「あ、パンネロ」
パンネロ「あれ?どうしたのアーシェ?」
アーシェ「えぇ、ちょっとウォースラに明日の予定について話があったんだけどウォースラが部屋にいなくて今探してるの…」
パンネロ「あ、それならバッシュおじさまに聞いてみたら?今トレーニングしてるみたいだから」
アーシェ「そうねそれがいいわね(ガチャ)…バッシュ、ちょっと聞きたい事が……あっ!!」
パンネロ「きゃっ!」
バッシュ「あっ!!」
ウォースラ「わっ!!」
ここまでしか思いつかん…orz
アーシェ「ラーサー様、もうその辺で‥」
ラーサー「そうですね、少し飲み過ぎました‥」
アーシェ「もう休まれたほうがよろしいかと」
ラーサー「そうですね、私は飲み過ぎると寝惚け癖が出てしまいますので」
一同「(笑)」
ラーサー「では私はこれで失礼させて頂きます」
‥‥深夜‥‥
ラーサー「‥しっこしっこ‥」
シャーーージョボジョボジョボジョボーーーーーーーーーピッピッ
アーシェ「!?ンゴッッ ガボッ‥ング ら、ンゴッ ら らめングッぇぇぇゲッボえぇ!」
ラーサー「フーーーーゥ‥」
なんだこりゃ‥‥OTZ‥
わろすw
456 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/17(月) 13:10:09 ID:hLWyULOX0
このスレのせいでバッシュがパーティーに居て後ろを走って来ると危機を感じるのは俺だけか?
アーシェ「北斗骨砕斬!!」
アーシェ「お前はもう死んでいる」
バッシュ「らめぇぇぇええええ!!」
>>459 やってみた。
「ムセテンナヨ!デンブモマエダロ!バガッテンノガヨ!」
バッシュ「きみに日本語を教えるのが私のつとめだな。」
バッシュ「だからこそあなるのだ!!」
ウォースラ「らめぇえぇぇ〜」
>>459 さすがにウホ系統の言葉は登録されてないみたいだwwwwwww
それより女言葉の方のムスカコールセンターが面白いお
>>459 うほっ、って入れたらこのスレ紹介されたwwwwww
464 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/17(月) 14:49:25 ID:gNN/lZEg0
ちょwwwwwwwwww
>>46 ホモって入れたら真面目に返された
だが本スレのバッシュ観だから仕方ないか
だれかここのまとめサイト作ってくれよ
LOVE
大好物のアナルって入れたら「ここは受け付けです、痔の治療は…」だってさ
ゲイって書いたら更に真面目に返された´・ω・`)
472 :
パラレルワールド:2006/04/17(月) 15:28:41 ID:w8b23ivh0
ダルマスカは存続。アルケイディアとは友好関係。
登場人物
・リッタ(男:17 帝国軍 ジャッジ)
・アーシェ(女:19 ダルマスカ王女)
■ ア【(…んっ………?…ここは…?…。)】
アーシェは眠りから覚めると、重たい瞼《まぶた》を懸命に開いて、
辺りを確認しようとした。
■ ア【(………ベッド…?…。体が重い。)】
体のだるさを感じたアーシェは、天井を見る事で精一杯だった。
■ ?【アーシェ様!】
この一声で、アーシェの体が一気に軽く為《な》った。
■ ア【誰だ!?】
自由に為《な》った瞬間、溜《た》まってた不安な気持ちが爆発し、
体を一気に起こし、声のした方を振り向く。
続く
473 :
パラレルワールド:2006/04/17(月) 15:29:50 ID:w8b23ivh0
■ ?【すっすみません!…自分はリッタと言います。(アーシェ様…
本当に…本当に綺麗だ。夢じゃないんだ…)今までアーシェ様
の行動を封じさせて頂きました。】
■ ア【!?? 如何《どう》して帝国の兵士がここに居る。
ダルマスカの兵は如何した!?ここは何処《どこ》だ!!?】
■ リ【お供は殺させて頂きました。】 ア【何!?】
■ リ【訪帝の後、王家用客室で休まれてる貴女様を、深夜私の
配下と共に襲撃し、貴女様を誘拐したのです。今も外で私の
配下が見張りをしています。 ここはアルケイディア領、
本土から遠く離れた、無人の孤島です。】 ア【!!!?】
続く
474 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/17(月) 15:38:08 ID:YBoyX1UsO
476 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/17(月) 16:07:41 ID:BNZu0TgE0
一行は旅の疲れを癒すために、ある宿屋に泊まっていた。
ヴァン『んじゃみんなお休み!!』
アーシェ『今度また私の部屋にきたら許さぬからな』
ヴァン『オイヨイヨ』
アーシェは長旅で疲れていたせいか、カナリ熟睡していた。
しかし彼女は突然謎の声が聞こえて目が覚めた。
???『アーシェよ、ダルマスカを救いたければ宿屋度入り口に来い』
アーシェ『誰?』
アーシェが周りを見渡したが、誰も居ない。しかし一応入り口に行ってみる
ことにした。
???『お待ちしておりました。アーシェ様。私はグランと申します。』
アーシェ『お前が私に話しかけたのか?』
グラン『作用でございます。私ならあなたのダルマスカを救うことが出来ます。』
アーシェは驚きを隠せずに居た。
グラン『私なら、世界を全て支配することが出来る。しかし見ての通り
私はカナリ深追いの傷をしている』
そう言ってグランは自分の傷をアーシェに見せた。
アーシェ『それで私に直せと?』
グラン『そうだ。やってくれるな?』
アーシェはグランを鼻で笑いながら言った。
アーシェ『直したら今度は貴様がダルマスカを支配してしまうのではないの?』
グラン『では...断るのか?』
アーシェ『ええ。そんな方法で救いたくはありません。』
アーシェがそう言ってきっぱり断ると、グランは笑いながら何かの呪文を唱え始めた。
グラン『−−−これでもか?』
そう言うとグランの後ろからは死んだはずのラスラが現れた。
アーシェ『ラスラ!!?し...死んだはずじゃ無かったの?』
ラスラ『アーシェ僕は生きてる。さぁ僕らのダルマスカを救おう』
そう言いながら、アーシェに近寄ってイキナリ彼女の大きな乳をもみ始めた。
アーシェ『あぁぁ、ラ、ラスラやめて』
ラスラ『何故だい?こうされるのを望んでいたんだろう?』
477 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/17(月) 16:08:53 ID:BNZu0TgE0
そう言ってラスラはアーシェの髪をなでながらキスえおした。
アーシェ『ラスラ…本当にラスラなのね』 アーシェもラスラを抱きながら言った。
すると、ラスラはアーシェのマンコの周りを撫でながら言った。
ラスラ『グランを直してやってくれないか?』
アーシェ『ぁあぁ、で...でもぉ』
ラスラ『大丈夫僕達は支配されないさ』
ラスラの甘い言葉と、快感に段々精神を蝕まれていくアーシェ
グラン『1時間以内に操り人形にしておくのだぞ。』 そう言ってグランはきえた。
ラスラ『さぁ僕のが欲しいんだろ?求めてるんだろ?』
アーシェ『はあぁラスラぁ、イキそうだよぉぉお』
そういってアーシェは一度目のピークを迎えた。その瞬間 ラスラ『ストップ』
ラスラがアーシェにストップを掛けた。アーシェはイク直前で止められて
さらに判断力が鈍った。
アーシェ『ぁぁぁあん...も...もう我慢できないよぉ挿入してぇぇ』
アーシェは自分で何を言ってるのかも分からなくなっていた。ただ、ラスラの
肉棒が欲しくてたまらなかったのだ。快感に完全に負けてしまったのだ。
ラスラ『じゃあ言うんだ。私はグラン様の傷を治して、一生ペットとして生きますと。』
アーシェ『そんぁぁあのぉ言えなぁいよおぉ』
アーシェがそう言うとラスラがアソコに指を入れてかき回して、さらにクリ
トリスを舐め回した。
アーシェ『あぁぁも...イックゥウぅ』
ストップでイケないが快感だけは常にレベルアップしているのだ。
グラン『まだ言えないのかい?じゃあこれはどうだい?』
そう言って肉棒を挿入して自分にヘイスガを掛けて、普通とは思えない速さで
ピストン運動をした。
アーシェ『ぁぁぁああぁけぇがを直して、ペットになりますぅぅイカせてぇ』
ストップが解けてアーシェは一気に快感が押し寄せた。
アーシェ『ぃんい...ああぁぁあ...ダメぇラスラぁ』
アーシェはあまりの快感に気絶した。
478 :
パラレルワールド:2006/04/17(月) 16:19:12 ID:kvRb/G4m0
>>473続き
■ ア【(目的は何だ。私を人質に捕って何が出来る。ダルマスカは
小国。何の利益がある…。)……………。】
■ ア【目的は何だ。ダルマスカを利用し、西への進出の足がかりに
でもするつもりか。】
■ リ【(あぁ凛としたお顔も素敵だ…。このお顔を、快楽と正義に
挟まれて苦悩するお顔にしたい…。アーシェ様の…アーシェ
様の喘ぎ声が聞きたい…。一つに…。)…あぁ!!!
アーシェ様ああぁぁぁ!!!!】 ア【!!!?】
同時にリッタはアーシェをベッドに押し倒した。
続く
なんだ、月曜だというのにこの盛り上がりは・・・w
もうすく500だなww
480 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/17(月) 16:31:24 ID:eIz0cn/K0
〜レイスウォール王墓〜
一行は破魔石を手に入れるべくやってきていた。トラップを回避し、最下層へ
バル「うお、なんだこりゃ」
ヴァン「どうしたんだ?バルフレア」
バルフレアが持っていたのは2本のビン、ラベルには惚れ薬と・・・
ヴァン「飲んだ人が初めて見た人に生涯の愛を誓います。ってこりゃすげぇw」
バル「・・・どうだ、一本やるから、アーシェをくれないか?」
ヴァン「おう、バルフレア・・・そうだったのか、じゃぁ俺はパンネロで手打っとくか」
早速と飲ませに行こうとするヴァンをバルフレアが裾を引っ張って制する。
バル「馬鹿か!?【このスレが何だか】忘れたか?このままやるとバッシュや
ウォースラ辺りに誤食させてウホネタになるのがオチだぞ」
ヴァン「じ、じゃぁどうするの?」
そういうと手近なポーションの中身を捨て去り、中身を入れ替えるバルフレア
バル「いいか、裏から仕入れてきた情報だと、この後ウォースラとかいうのは裏切る」
ヴァン「ォ、ォィョィョ〜(゜Д゜)」
バル「で、奴は死ぬんだが・・・まとめてバッシュにも死んでもらう。」
ヴァン「な、なんだって〜〜〜〜(;゜ロ゜)」
バル「そうすれば残るのは女のみ、まぁ、俺達が誤食する可能性もあるが
そこは細心の注意を払う」
ヴァン「ま、まさか、俺もまとめて・・・なんて無いよな?」
バル「ば、バカが、そんなことするか(チッ、勘の良い)とにかくそれまで
この入れ替えたビンを大事に持っとけ、間違って飲むなよ?」
ヴァン「ああ、分かった・・・」
続く?
wktk
483 :
パラレルワールド:2006/04/17(月) 16:43:45 ID:t/xyqOp40
>>478続き
■ ア【いっ!…】 リ【私が始めて生で貴女様を見たのは…】
■ ア【!!?】
■ リ【2年前のラスラ様との御結婚の後の、アルケイディア帝国
訪帝パレードの時でした。
その時の私は、女性からは見向きもされない男でした。
実際に顔も体も格好良いとは、自分でも思いませんでした。
だから、同級生や先輩後輩で可愛い子が居れば、いつも、
その子を犯してる所を想像しながら、1人でしてました。
→→→→→続く
ベリアスていれたら吹いた
486 :
458:2006/04/17(月) 17:08:59 ID:EIP9YT610
ヘネって入れてみ?
458じゃなくて459だった・・・orz
バッシュ「フラン、話があるのだが」
フラン「あら珍しいわね・・・」
バッシュ「ヴィエラに雄はいるのか?」
フラン「ヴィエラの口からその事を語るのは禁忌とされているの・・・」
バッシュ「誰にも口外しないから教えてくれないか?」
フラン「・・・いるわ。でもヴィエラの雄は稀少なの・・イヴァリースではラバナスタにいる一人だけになってしまったわ・・・」
バッシュ「ラバナスタだと!?はて・・そんな噂聞いた事もないが・・・」
フラン「あなたも一度会ってるわ・・・」
バッシュ「なんだって?それらしき人物など会った覚えもないのだが・・・ヒントをくれないか?」
フラン「いいわよ・・よく聞いててね」
フラン「悔しいけれど〜お前に夢中〜ぅ!」
バッシュ「ダ、ダラン爺!!!」
ちゃんちゃん☆
489 :
パラレルワールド:2006/04/17(月) 17:13:52 ID:yAkWGGGB0
>>483続き
→→→→→そんな日々を送っていた中で、私は有る物を手に入れました。
俗に言う「大人の玩具」です。】
■ ア【………。】 アーシェは目のやり場に困っていた。純粋な
アーシェにも、男の話している内容は大体分かる。話を遮る
事も出来ず、顔が紅潮していくのも分かった。
■ リ【(あぁ…可愛い…。純白のアーシェ様を、俺が一から教え
て……)この道具はとても凄いものでした。今までは女性器
と言う物は、漠然と穴としてしか知りませんでした。
でもこの道具に依って、分かりました。何より、
物凄く気持ち良かったんです。射精の量も半端ではありませ
んでした。
そして、貴女様はパレードの時、私に向かって笑顔で手を
振ってくれました。初めてでした。→→→→続く
【トラップを踏むアーシェ】
タッタッタッ‥
ズド━━━━━━ォン
バッシュ「で、で、殿下!!!!ご無事ですか!!!!!」
アーシェ「うッ‥‥ウぅぅゥ‥‥」
続きはまかせた‥‥
>>491 アーシェ「ウ、ウッ…ウォースラ、はやく射れてぇええ!!」
バッシュ「そ、そんなぁああ!!」
もしくわ
アーシェ「ウ、ウッ…うんこ出ちゃう」
バッシュ「マジで?いっただきまぁ〜す」とか?
>>491 infomation
アーシェはテンプテーションのトラップを踏んでしまった!
ギルガメッシュ
↓
全ては源氏装備を盗む為に
オウガやり込んでるのか
崎元 とか オウガ と入れるとマニアックな答えが・・・
ポケモン噴いたw
499 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/17(月) 19:22:13 ID:bIEVwbudO
バッシュの稲荷…(;´∀`)ハァハァ・・・
でもベイグラは回答してくれなかったorz
バッシュ「謎の男か・・・何やら強い武器を集めているらしいな」
オイヨ「オエタチのブキも欲しがるのかな。オエのマインゴーシュ、自慢なんだ」
バッシュ「私の聖属性エクスカリバーもなかなかのものだぞ」
フラン「駄目よヴァン。あなたの小さくて短いエモノじゃ、謎の男は満足しないわ。
ここは回復役に徹して、バッシュにお任せなさい」
アーシェ「あら、Hランクモブの作戦会議?」
バッシュ「で、殿下! 確かにHやランクの話ですが」
オイヨ「なんだよオアエ、討伐に参加したいのか?」
アーシェ「今までHランクと戦った事がないのよ。後衛であなた達の戦い方を学びます、いいわね!」
バッシュ「は・・・わかりました。ヴァン、フラン、殿下の仰せのままに」
アーシェ「ヴァンはリザーブへ。私がリーダーを務めます。
へイストやケアルガを適時かけるわ。存分に戦いなさい」
フラン「それじゃあ、私はオイルとバーサクをかけるわね」
アーシェ「オイル?」
ギルガメッシュ「らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
アーシェ「これがHランクの戦い方・・・!」
バッシュ「俺式お稲荷ヘブンッ!セィヤ!」
アーシェ「らめええぇえ!!」
らめぇぇぇって入れたらwwww
そろそろお話CGIの話はスレ違いじゃね(;^ω^)専用スレ立ってることだし
シフで吹いた。
>>504 391だが、今アーシェ第3弾書いてるから少し待て
508 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/17(月) 20:07:23 ID:bIEVwbudO
モーグリがアーシェにレイープするやつみたいんだけどこれって成立する?
509 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/17(月) 20:14:10 ID:66Q86WumO
「我が肉棒に宿れ…イェア!」
>>508 今正しく書いてた所だww
先に言うなよ
511 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/17(月) 20:58:01 ID:kSseBOs/O
ウォースラ「ぬおおぉぉおおッーー!!殿下アアッ…もう出ますッ!!」
アーシェ「まだまだッ!まだイッちゃダメよ!」
ウォースラ「ヌワァァアッ!」
アーシェ「馬鹿!私より先に果てるとはなんてだらしのない!
それで国が守れると思って将軍!?次!バッシュ来なさい!」
バッシュ「イェアアアアァッーー!!」
アーシェ「ヌルい!こんなので私を満足できると思うの!?」
バッシュ「…もう限界です殿下…先ほどから…もう5回も射精して…」
アーシェ「お黙りなさい!早朝まで3時間まだまだいくわよ!!二人ともかかってきなさい!」
バッシュ・ウォースラ「ラメェェエエエエ!!」
===============
あまりにやかましいので起こされたヴァンとパンネロ
パンネロ「うっわ!アーシェ絶倫…」
ヴァン「王家に仕える苦労か…泣けるな」
殿下かっこよすぐるwwwwww
やばい殿下旅の間に妊娠しそうだw
ウォースラ「ハァハァ・・・殿下は並大抵のプレイで満足されるお方ではない・・・ッ!」
バッシュ「だからこそ・・・あがくのだ・・・ハァハァ・・・」
アーシェ「ああもう!二人がかりでも私を満足させられないとはどういう体たらくなの?この軟弱者どもッ!
ヴァンにバルフレア!貴方達も来なさい!王の名において命じますッ、何としても私をイかせなさい!」
4人「らめええええええええええええええええええええええ」
投下のタイミングは今か!?
突撃!!
サリカ樹林散策中・・・
ドガッ!
アーシェ「きゃぁぁぁ!!」
ヴァン 「やべ、アーシェがやられた!誰かレイズ!」
バッシュ「生憎オレはMP切れだ・・・」
バル 「オレもだ」
ヴァン 「フェニックスの尾は?」
フラン 「今は一本も無いわ」
ヴァン 「参ったな・・・。パンネロはこれからの回復のために
MP温存してもらわなきゃ困るし・・・」
バッシュ「先ほど過ぎたところにモーグリの小屋があったな。
フェニックスの尾が見つかるまでは、そこで見ててもらおう」
バル 「仕方ねえな、戻ろうぜ。ヴァン、背負ってやれ」
ヴァン 「えー。なんでオレなんだよ・・・」
アーシェを背中に背負うヴァン
背中にむにゅっと胸が押しつき、人知れず半勃起するヴァン
バッシュ「確かこっちの方だったな。急ごう」
ヴァン 「オイヨ!」
続く
歩くこと数分・・・
さっきも見た、小さな小屋が見えた
バッシュ「ここだ。中に、数匹モーグリが居たはずだ」
バル 「とりあえず、話付けに行こうぜ」
コンコン、ドアの淵をノックするバルフレア
しばらくして、小さな白い影が顔を出した
モグA 「お客さんクポ?」
バッシュ「すまんな。この女性をしばらく診てやってくれないか?
なんならお礼は後日オレが体で払・・・」
パンネロが慌ててバッシュの口を塞ぐ
バル 「しばらくしたら引取りに来る。置いといてくれるだけで良い」
モグA 「ちょっと待ってて欲しいクポ。みんなと相談してくるクポ」
そう言って、いそいそと奥へ入っていくモーグリ
なにやら騒いでる音が聞こえる
バッシュ「それにしてもモーグリってかんわぃぃなぁぁ・・・」
一同 「・・・・・・」
しばらくすると、さっきのモーグリが再び出てきた
モグA 「分かったクポ。モグたちが責任もって置いておくから、安心して欲しいクポ」
フラン 「お願いね」
モグA 「こっちにベッドがあるクポ。モグたちみんなで寝るベッドだから、大きさは心配ないクポ」
モーグリの後について、アーシェを背負ったまま小屋に入っていくヴァン
中には、3匹のモーグリが居た
少し惜しそうに、アーシェをベッドの上に降ろす
ヴァン 「じゃあ、よろしくな」
モグA 「クポ!」
アーシェを置いて、山小屋を後にするヴァン一行
続く
モグA 「き、綺麗な人クポ〜」
モグB 「本当クポ〜」
ベッドに寝かせたアーシェの顔を覗き込むモーグリたち
モグC 「美人クポ・・・」
モグA 「・・・少しくらい、良いクポ?」
モグB 「な・・・何がクポ?」
モグA 「き・・・決まってるクポ」
モーグリたちは頭を寄り合わせて小声で何か話す
モグA 「きっとこれは、お仕事頑張ったモグたちへのご褒美だクポ!
粗末にしたらバチが当たるクポ!」
モグC 「確かに、モグたち、最近仕事ばっかりクポ。スッキリしたいクポ・・・」
モグB 「や・・・やっちゃうクポ?」
モグA 「クポ・・・!」
続く
モーグリたちは、ベッドの上のアーシェに飛びつく
モグA 「や、やわらかいクポォ〜」
服越しに、アーシェの胸に顔をうずめたまま、
小さな手でもにゅもにゅと、乳房を揉みしだく
モグC 「じゃあ、モグは下の方をもらうクポ〜」
アーシェの柔らかい太ももに頬ずりするモーグリC
モグB 「やっぱり、女の人が倒れたままじゃつまらないクポ」
言いながら、モーグリBはアーシェにフェニックスの尾を使う
光がアーシェの体を包み、少しして、アーシェが呻く
アーシェ「うぅ・・こ、ここは・・・」
眩しそうに目を開けたアーシェの目に写ったのは、自分の胸を必死に弄り回す、
白いふさふさとした物の姿だった
アーシェ「きゃぁぁ!?な、何これ!」
とっさに飛び起きようとするが、さっきまで倒れていたため、思うように体が動かない
続く
モグA 「あ、起きたクポ〜」
胸に埋めていた顔を上げるモーグリA
アーシェがそれを見て、白くてふさふさした物がモーグリであることを知る
アーシェ「な、何してんのよ!やめなさい!」
体に引っ付いたモーグリを、必死に振り払おうとするアーシェ
モグB 「無理はしないほうが良いクポ〜。さっきまで戦闘不能だったクポ〜」
アーシェ「い、良いから離れなさい!」
モグA 「嫌だクポ〜。このおっぱいは柔らかくてとっても気持ちが良いクポ〜」
モーグリAはむにゅむにゅと、アーシェの乳房に顔を押し付ける
アーシェ「ちょっ、やだ!んっ・・やめろ!」
アーシェの顔に赤みが差す
息も少しずつ荒くなってきた
モグB 「さっきから、キミ一人でおっぱい独り占めしてずるいクポ!片方分けて欲しいクポ!」
モグA 「仕方ないクポ。二人でするクポ」
モグC 「モグは引き続き下の方を楽しむクポ〜」
アーシェ「ちょっと!何勝手なこと言ってるの!どきなさい!」
必死に振り払おうとするも、病み上がりの体では、モーグリにですら力負けする
続く
モグA 「嫌だクポ〜。そろそろ服を脱いで欲しいクポ〜」
アーシェ「ふざけないでよ!絶対嫌よ!」
モグB 「脱がせちゃうクポ。この服なら胸の所を下に降ろすだけでも大丈夫クポ」
アーシェの胸元に手を掛けるモーグリB
アーシェ「いゃあっ!やめて!なんでモーグリなんかに!」
ずるり、とアーシェの服が、モーグリの小さな手によって下ろされる
形の良い胸が顔を出した
アーシェ「いやぁぁ!離して!馬鹿じゃないの!?」
モグA 「綺麗なおっぱいクポ〜」
むき出しになったアーシェの乳首を、小さな両手でコリコリといじる
器用なその指先は、アーシェを喘がせる
アーシェ「ちょ・・・やだ・・・んふぅ・・やめて・・」
モグB 「いただきますクポ!」
アーシェ「え?ちょっ・・ああんっ!」
アーシェの乳首に、モーグリBが吸い付く
小さな口に、アーシェの乳首をほおばる
モグB 「マシュマロみたいクポ・・・」
アーシェ「だ、駄目っ・・・あぁっ!・・いひぃ!」
ちゅうちゅうと、乳首を吸われるたびに、アーシェは卑猥な声を上げる
続く
モグA 「それ、モグもするクポ!」
モーグリAは、余った右側の乳首にしゃぶりつく
アーシェ「ひぁっ!そんな・・同時に・・ぁああっ!」
ちゅぷちゅぷと、唾液の音と、アーシェの喘ぎ声が響く
アーシェ「ひぅっ!ああっ・・・んぅぅ!」
モーグリの絶妙な舌使いは、アーシェをよがらせ続ける
もはや、抵抗しようとする気力すら出なかった
モグC 「さっきから、そっちばっかり盛り上がってずるいクポ!モグだって負けないクポ!」
モーグリCは、アーシェのスカートに手を入れると、パンティの淵に手を掛け、一気にすべり降ろす
アーシェ「駄目!!そこは・・あぁっ!」
抵抗しようとするも、乳首を執拗に攻められて力が入らない
されるがままに、下着を脱がされるアーシェ
続く
モーグリCはむき出しになった局部を覗き込む
モグC 「クポォ〜。ここも綺麗なピンク色だクポ〜」
アーシェ「やめ・・・あぁっ・・・んぅ・・ぁあ・・・」
モグC 「凄いクポ〜。お汁が垂れてきてるクポ〜」
アーシェ「あっ!ぁぁ・・やめて・・あんっ!」
モグC 「我慢できないクポ〜」
モーグリCの、小さな指が、つぷっ、と音を立ててアーシェの花弁に入り込む
アーシェ「んぁぁっ!!いやぁっ・・・!!」
モグC 「すんなり入っちゃったクポ〜」
モーグリはその小さな指を、ズボズボと出し入れする
アーシェ「ああぁっ!!だめぇ・・・ああっんぅ!!」
モーグリCは、もう一方の手でクリトリスをいじり始める
アーシェ「うぁぁっ!!あっ!ああぁぁっ!!」
器用な指使いは、更に激しくアーシェを喘がせる
3箇所を同時に攻め立てられ、アーシェはもう快感しか感じられなくなっていた
唾液の音も喘ぎ声も激しさを増している
続く
モグC 「これなら・・・手が全部入っちゃうクポ〜」
モーグリCは、丸めた自分の手を、アーシェの局部に滑り込ませる
アーシェ「ああぁぁっ!!!いひぃぃ!!ああぁぁっ!!」
再びピストン運動を始める
もちろん、クリトリスを攻める手も休めない
アーシェ「だ、駄目ェっ!!ぁあぁっ!・・・毛が擦れて・・・あぁぁぁあっ!!」
モーグリの手を、うっすらと覆う白い毛が、アーシェの局部を更に刺激する
モグC 「もう、イッちゃうクポ?」
アーシェ「いやぁっ!!んくぅぅっ!イくぅっ!!あんぁあぁあぁああ!!」
プシャァァァァ・・・・
アーシェが絶頂を迎えると同時に、アーシェは噴水のように潮を吹いた
局部をいじっていたモーグリの服にもろに掛かる
モグC 「す、凄いクポ〜!潮吹き始めてみたクポ!」
モグA 「うらやましいクポ〜!モグは良く見えなかったクポ!」
アーシェ「はぁ・・・は・・も、もうやめてよ・・・」
息を荒げ、頬を真っ赤に高潮させたアーシェが言う
続く
モグC 「駄目クポ。こんなの見せられたらもう我慢できないクポ」
モーグリは、ギンギンに勃起した自分の物を晒した
アーシェは一瞬自分の目を疑う
アーシェ(お、大きい・・・・)
自分達の、身長の、3分の1ほどしかないモーグリのそれは、
アーシェが見てきた男たちのそれと、さほど変わらない大きさだった
モグC 「そろそろ挿れちゃうクポ〜」
アーシェ「い、いやぁぁっ!」
モグA 「さっきから、キミばかりずるいクポ!今度はモグの番クポ!」
モグC 「クポ・・・。じゃあ、モグはお口に・・・」
モグB 「駄目クポ!お口はモグがもらうクポ!
アーシェ「か、勝手なことばかり言わないで!」
アーシェは必死に体を起こそうとするが、
さっきの絶頂の余韻も手伝って、体がまだ思うように動かない
モグA 「大丈夫クポ〜。絶対気持ちよくしてあげるクポ〜」
言いながら、アーシェの太股を大きく開くモーグリA
さっき潮を噴いたため、まだポタポタと汁が垂れている花弁が露になる
アーシェ「やめてぇ!お願い!!」
モーグリAは、お構い無しで花弁に自分の物をあてがう
アーシェ「許して!お願いだから!それだけは・・・ああぁぁああぁっ!」
アーシェの言葉を途中でさえぎって、ぬぷっと、モーグリAの物がアーシェの局部に滑り込む
続く
モグA 「気持ちいぃクポ〜。締りが凄いクポ〜」
ズコズコと、小さな体を懸命に揺するモーグリ
アーシェ「ああんっ!!ああぁっ!!あ・・・ぁんんんっ!」
大きく開いたアーシェの口に、モーグリBの物が突っ込まれる
モグB 「はぁ・・・柔らかいクポ〜。もっと舌を使って欲しいクポ〜」
アーシェ「んんっ!!んぅんんっ!!んんんっ!!」
モグB 「咥えたまま喘がれると気持ちいぃクポ〜」
アーシェ「んぅんんぅ!んん・・・んんんぅぅぅう!!」
アーシェが一際大きく喘いだ
モーグリCの物が、アーシェのアナルに突っ込まれたのだ
モグC 「キュ、キュウキュウクポ〜!」
アーシェ「んぁんんぅぅっ!!らめぇ・・・!!んぅあぅぅぁあ!!」
ずんずんと、全ての穴を同時に突かれるアーシェ
容赦なく、3匹はアーシェの穴を攻め立てる
快感に支配され、もはや、何も考えられなかった
続く
アーシェ「んぅぅ!!んんんぅぅう!!んぁぁあぁああ!!」
モグB 「クポォ〜!この人、もうイキそうみたいクポ!」
モグA 「モグももう我慢できないクポ!」
モグC 「お尻の穴凄すぎクポ〜!!もう駄目クポ!」
アーシェ「んんぅぅ!!んぅ!んんぁぁっ!!」
3匹のピストン運動は、更に激しさを増す
モグA 「みんな一緒にイククポォ〜!!」
アーシェ「んっ・・んうぅっ!!んぁぁっ!ぁぁあぁあああっ!!!」
ドピュッ!!ドピュ!ドピュ・・・
アーシェと、モーグリはほぼ同時に絶頂を迎える
ビクビクと、心地よい脱力感に襲われる
3つの穴全てに、モーグリの精液が注がれた
モグA 「はぁ・・・気持ちよかったクポォ・・・」
モグB 「次はモグが挿れるクポっ!」
モグC 「ずるいクポっ!!」
アーシェ(モーグリ・・・ちょっと良いかも・・・)
完
相変わらずオチが弱い駄作ですまん
それと、AだのBだのややこしくてすまん
麻原しょうこうが地震が起きるとほざいてそれがニュースバラエティなどで流されてたんだが
その当日、夕方のまじめなニュースで地震速報が入り、フジだったかキャスターが無表情な顔で
そのことを伝えていたのを覚えている。
今回もマジで少しくらいインパクト来たりして。
しかしモグの息子じゃアーシェのはユルユルだろうな
ID:VGvmr9h90乙
勲一等の戦果だ
マジでオレ駄目だわ・・・
初代から徐々に質が落ちてる気がするわ・・・
>>532 数ヶ月内なら地震研究所でも予測可能
一昨年細木数子が使った古いネタさ
>>536 そんなこと言うな、長編書く人数は限られてくるから一息入れてまた頼むよ
539 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/17(月) 22:12:21 ID:bIEVwbudO
531
GJ!!!wwwおまいネ申認定だよwモーグリイイ!おまえの次回作楽しみにしてる
541 :
532:2006/04/17(月) 22:17:23 ID:K6qzCuew0
>>536 >1の文が変わったのが敗因だと思われる
らめえがないしなあ
長く続ければどうしてもマンネリになるから
ある程度の質の低下は仕方がないよ
ウホースラ「アーシェ殿下!私が今まで殿下にお仕えしてきたのは、殿下を女としてみて惚れていたからでありますッ」
アーシェ「嘘おっしゃい」
>>545 ちょwwwwww速攻否定キツスwwwww
と思えば名前オチかよ!
ヴァン「おい!お前でいいんだよな!」
ヴァンはアーシェの尻を強くひっぱたいた・・
アーシェ「ああっ!「お前」とお呼び下さい。ご主人様!」
548 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/18(火) 00:29:05 ID:aGGyCA/70
サリカ樹林にて
おやかた「弟子たちがさぼってて、作業が進まないクポ、9人の弟子がいるから連れてきて欲しいクポ」
ヴァン「ここ通らないと行けないんだし、探しにいこうぜ」
バルフレア「ったく、しょうがねぇなぁ」
アーシェ「なら、手分けして探しましょ、そのほうが早いですし。」
ヴァン「そうだな、じゃ〜俺とパンネロがこっちのほう、アーシェとバッシュがあっち、b」
バッシュ「ちょっと待った、私は己を鍛えるため一人で行く。」
アーシェ「そんな、危ないです。」
バッシュ「殿下、お願いします。」
アーシェ「わ、解りました、一人で行くことを認めます。」
ヴァン「じゃ、俺とパンネロがこっちのほう、バルフレアとフランとアーシェがこっちのほう」
バルフレア「ヒュ〜(口笛)モテル男はつらいぜ」
ヴァン「バッシュがあっちのほうね、さぁ出発!」
続く
549 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/18(火) 00:30:58 ID:aGGyCA/70
ヴァン&パンネロ組
パンネロ「ねぇヴァン、大丈夫かな。。。強い魔物に出くわさないかな。。」
ヴァン「大丈夫さパンネロ、俺がいるから」
パンネロ「解った、ヴァンを信じるよ」
ヴァン:レベル18 パンネロ:レベル37
続く
550 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/18(火) 00:32:43 ID:aGGyCA/70
バルフレア&フラン&アーシェ組
アーシェ「・・・・大丈夫かしら。。」
バルフレア「なんだ?お姫様、心配してるのか?」
アーシェ「・・・・。」
バルフレア「大丈夫だ、安心しな、あいつはそんなやわじゃない、あいつを信じな」
アーシェ「・・・はい、信じます。」
フラン「もしもって事はあるかもしれないけどね」
バルフレア「おいフラン、そんなこと言うなよ、心配すんな〜お嬢様、大丈夫だから、さ、さっさと探すぞ、時間を無駄にするのは嫌いなんでな」
続く
551 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/18(火) 00:34:47 ID:aGGyCA/70
バッシュ組・・・一人
バッシュ「ん?あそこが怪しいな。行ってみるか」
タッタッタッタッ
バッシュ「君たちは、親方の弟子か?」
モーグリたち「そうだクポ、僕らはこの森の向こうの門を修理してるクポ、でも今は休んでるクポ」
バッシュ「そうか、しかし親方が君たちを呼んでた、急いで行ってあげなさい」
モーグリ「クポポ!大変クポ!親方がぶちきれたら串刺しだクポ!皆いくよクポ!」
モーグリ「教えてくれてありがとうクポ、じゃばいばいクポ」
バッシュ「ちょっと待ちたまえ」
モーグリ「?なにクポ?」
モーグリ「う、うわぁ〜!何するクポ!離せクポ!やめろクポ!」
続く
552 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/18(火) 00:36:17 ID:aGGyCA/70
バッシュ「ちょっと待ってなさい、今最高の快感を味会わせてあげるから」
ビリビリビリ!
モーグリ「やめるクポ!服を破くなクポ!!!」
バッシュ「ふははは!いいおしりをしてるな、どれ、触ってみるか」
サワサワ
モーグリ「やめろ!さわるなクポ!うっ!」
じゅぶじゅぶ
バッシュ「おぉ結構穴でかいなぁさぁそろそろ入れるか」
モーグリ「やめろクポ!はうっ!!!!」
ぐちょぐちょぐちょ
バッシュ「おぉ〜気持ちい気持ちいぞ」
ドピュ!
バッシュ「はぁ〜気持ちかった、?なんだこんなんで気絶してしまったのか・・・なら次はお前だ!!」
モーグリ「くぽ〜〜〜〜〜!!!!」
終了、面白かったら教えてください(たぶん面白くないけど)
>>459オイヨイヨ、ムセテンナヨ、アヤグ
とか入れたら吹いたw
あと、やらないかって入れても吹いた
554 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/18(火) 00:42:56 ID:oYYZRYkFO
555 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/18(火) 00:46:31 ID:WW0UFg9f0
>>553 ちょwww「メルトクリムゾン」って入れてみろ!!wwww
クリムゾン…
うあhww
ウォースラ「おう、バッシュ。そろそろ見張り交代しようか。」
バッシュ「まだ構わんぞ。まだ先は長いんだ。もう少し休め。」
ウォースラ「いや、それが。・・・・寝付けなくてな。」
バッシュ「頬を赤らめて言う台詞か?仕方のないヤツだな。」
ウォースラ「・・・欲しいんだ。太くてたくましい・・・あんた自身が。」
バッシュ「少しは上達したか、見せてみろ。」
ウォースラ「あんたは相変わらずだな。態度も大きさも。」
アーシェ「バッシュ、見張り代わるわ・・・ってウォースラ!なにを!」
ウォースラ「でででででd殿下!これは・・」
バッシュ「下の毛の処理をお願いしていた所です。私とて騎士のはしくれなれば
毛の処理も騎士のたしなみ。ささ、あまり女性の見るモノではございませぬ。」
アーシェ「自分でできるでしょう!そんなコトさせるなんてやっぱり・・・。」
バッシュ「毛の処理は古来より己の部下にさせるのが我がダルマスカ騎士団の決まり事。
元部下であったウォースラにさせるのはごく自然なコトなのです。」
アーシェ「そ、そうなの・・?それは悪かったわ。変な誤解しちゃって・・・。」
ウォースラ「(す、すごいぞ。殿下が押されている。・・・たいしたあがきだ。)」
558 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/18(火) 00:58:01 ID:aGGyCA/70
うぉ〜すらはぁ
って入力したらなんか。。
559 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/18(火) 01:02:15 ID:aGGyCA/70
結婚してくださいと入力したら吹いたw
562 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/18(火) 01:33:25 ID:aGGyCA/70
作ったのってこのスレ見たやつだよな。
らめぇええ!とか言ってくるし
563 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/18(火) 01:33:27 ID:Zc/2+Nr70
564 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/18(火) 02:01:49 ID:TvfC2+TX0
寝る前に
>>480の続きを書いていくか
〜破魔石を手に入れた一行は戦艦シヴァに捕らえられ(中略)脱出を図る〜
ウォースラ「グフォ!バッシュ、姫様を頼む・・・」
バッシュ「ああ・・・」
ウォースラに別れを告げ、その場を最後に離れようとする・・・が?
バッシュ「む・・・足が動かない!?」
それを影から見つめるバルフレア、ヴァン
バル「よっしゃ、ドンムブ成功、坊主、ずらかるぞ!」
ヴァン(この時点でドンムブって使えたっけ?)
バッシュ「あれ?バルフレア?フラン?ヴァン?パンネロ?殿下ぁぁぁぁ!?」
〜アトモスの中〜
アーシェ「そうですか、帝国兵の不意打ちを受けて・・・」
バル「ああ・・・惜しい奴を亡くしたな」
ヴァン(信じちゃってるよ・・・・)
バル「さて、ここまで来ればもう大丈夫だろう」
パンネロ「ねね、脱出記念ってわけじゃないけど、お祝いしない?」
アーシェ「正直・・・お祝いしたい気分ではないですが、将軍のために乾杯しましょうか」
バル「ああ、そうだな・・・で、何で乾杯する?」
パンネロ「ん〜ポーションでどう?」
バル「ポーションか、風情がないが、あるだけいいか」
パンネロ「へへ、実はもう用意済みなんだ」
彼女の手の中にはしっかりとポーションのビンが6つあった
パンネロ「本数足りなかったから、ヴァンとバルフレアの荷物から勝手に
取っちゃったけど、別にいいよね〜」
ヴァン「ああ、別に・・・・・・?」
バル「ああ、何の問題も・・・・・・?」
一瞬考えて・・・
ヴァン&バルフレア「何ぃ!?」
続く?
>>564 ヲースラバッシュ排除完了されてるwww
薬が誰のトコに行くのかwktk
アーシェ「飛空艇の整備をしているの?偉いわね」
ノノ「これはモグの仕事クポ。大変だけどやりがいのある仕事クポ」
アーシェ「可愛いのにしっかりしているのね」
モンブラン「アーシェ!今日こそ聞かせてもらうクポー!」
アーシェ「あら、モンブラン」
モンブラン「ノノとモンブラン、どっちが好きクポ!?」
アーシェ「そんな、両方好きよ」
モンブラン「これでもまだそんなことを言っていられるクポ?ひとーつ!」
ノノ「ぐはクポっ!」
アーシェ「や、やめて!」
モンブラン「さぁて何本目で死ぬクポかな〜?ふたーつ!」
ノノ「ぬぁあクポ〜!」
アーシェ「わ…わかりました言います…愛します」
モンブラン「そんな小さな声では聞こえないクポ!それでこのモンブランの心が動かせると思うクポか?!」
アーシェ「あ…あなたを愛します!一生どこへもついていきますから…!」
ノノ「アーシェ…」
モンブラン「聞いたクポか?ヒュムの女の心変わりは恐ろしいクポのう!」
アーシェ「ノノ…生きて…私の分まで」
ノノ「アーシェーっクポ!」
パンネロ「何この茶番」
‥‥深夜‥‥
ヴァンの荷物袋をあさる人影‥
目的のものを見つけたのか
気付かれないようにその場を離れる謎の人物‥
‥‥翌朝‥‥
ヴァン「あれ‥?」
パンネロ「どうしたのヴァン」
ヴァン「おたからが無いんだ、今日売ろうと思ってたのに」
その言葉に辺りを見渡す一同
フラン「あそこに転がってるのは違うのか?」
ヴァン「あー、あれだあれ」
パンネロ「もうヴァン、ちゃんとしまっておいてよね」
ヴァン「あ、あぁ、、おっかしいなぁ‥」
バルフレア「朝から何やってるんだか‥」
アーシェ「早く出発しましょう」
バッシュ「行くぞ」
‥‥戻って、再び深夜‥‥
ぐっすり眠る一同から少し離れた場所には
角とカエルの油を使い自慰に更ける○○○○の姿が‥
‥‥‥ア‥アァ‥ハァ‥‥ハァハァ‥ァァ‥‥ィィ‥‥
‥‥うッゥゥ‥‥ァァァ‥ゥッ‥‥ァッ‥‥‥‥‥
569 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/18(火) 10:24:05 ID:oYYZRYkFO
570 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/18(火) 10:32:53 ID:/Idv7PZsO
クポオォォォォォォーー!
571 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/18(火) 12:27:31 ID:9kUMpd5H0
くうううううううううううっぽーーーー
リュック「アーシェ ヤンヨ ルラミ」
アーシェ「よくもお前呼ばわりしてくれたわね」
と四つんばいになってるヴァンを見下ろすアーシェ。
ヴァン「ご、ごめんなさい、し知らなかったんです・・・」
アーシェ「知らなかった?レディに対する基本でしょ?いまからお仕置きしてあげるわ・・・」
ヴァン「そ、そんな・・・(;´Д`)ハァハァ」
アーシェ「?いまからお仕置きされるというのに何興奮してるのよ!」
「あんた変態でしょ!もしかしてあのパンネロとかいう女にもう飼いならされちゃってるのかしら?」
ヴァン「ギクッ・・・・」
アーシェ「じゃあ、パンネロに毎晩こんなことされて気持ちよがってるのね・・・」
アーシェ「ほ〜ら、あなたのお尻の穴にこんな大きなバイブは入っていくわよ〜〜」
ヴァン「アッーーーーー!!(き、気持ちいい!!)」
アーシェ「パンネロと私どっちが上手??」
ヴァン「ア、アーシェ様です・・・(;´Д`)ハァハァ」
アーシェ「当たり前でしょ、私は政略結婚するにあたって王子を引き止めておくために
ありとあらゆるテクニックを教わったのよ。一般市民のあなたなんて一発で私のトリコになるのよ」
「どう?気持ちいいでしょ?」
ヴァン「・・・・き、気持ちいいです・・・」
アーシェ「フフ・・・いい子ね、もっとかわいがってあげるわ・・・」
つづく
ヴァン「へへっ…皆寝静まったかな。
そろそろアーシェがまた俺を欲しがる頃だな…。」
アーシェ「ううん…うとうと…。」
ヴァン「あれ、灯りが付かない…まぁいいか。暗がりで楽しむか。
周りに聞かれるとマズいよな…サイレスかけとこ。」
ウァン「これでよし、と。まずは俺の愛撫で…。」
アーシェ「…んっ!あっ…。」
ヴァン「すべすべ…なんかゴツゴツしてるな。日頃戦いに明け暮れてるせいでこんなに筋肉質に…
腕もずいぶん太く……なんか太すぎるような。」
アーシェと思ったらウォースラ「んーっ!?あ?んがーっ!!」
ヴァン「げぇっ!!部屋間違った!?」
「イェア!!」ドア破壊
バッシュ「どうしたウォス!…ヴァン……貴様。俺のウォスに何をした。」
ヴァン「ちっ違うんだこr」
バッシュ「言い訳無用!二度とこのような過ちを犯さぬよう
身体に覚えさせてやる!くらえ妖刀股宗っ!!」
ウァン&ウォースラ「らめええええええっーーー!?」
575 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/18(火) 13:28:11 ID:/Idv7PZsO
574股宗ワロスwwしかもバッシュの電波エロっぷりが(・∀・)イイ!!イェア!!
>>572 すまん。もう覚えてない。なんていったの?
アナスタシス「なに、眠っておるようなものよ。夢をみておる。
夢、幻と現実は表裏の一重を成すものゆえに、
夢は真を映す鏡よ」
アーシェ 「アナスタシス猊下。私は―」
アナスタシス「語らずともよい。ラミナスの娘アーシェ。
そなたの夢をみておった。暁の断片を手にするそなたこそ、
ダルマスカの王統を継ぐ者。王国の再興を願うそなたの夢、私にも伝わっておる」
バッシュ 。oO(アナルとエクスタシーを足した様な名前だな)
アナスタシス「クワッ!お前のもだ!」
バッシュ 「ひッ」
>>577 これはまた一度見たら忘れてしまうようなシーンを…。
乙ww
580 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/18(火) 16:55:00 ID:Ec/imBFZO
オマイラwwwテラクポスwwwwwwwww
512絶倫殿下の続きというかオチ
ウォースラ「ぜえぜえ…。殿下…もう夜が明けます…この辺でそろそろ終いに…」
アーシェ「何を言うの!バッシュと二人合わせて14回もやっておいて、まだ一度も私を満足させていないじゃない!
なのに終わるだなんて…男としてよくそんな事が言えるわね!歯を食い縛りなさいウォースラ将軍ッ!(鉄拳)」
ウォースラ「グッ!!」
バッシュ「…ですが殿下…そのような回数…我々の年齢には厳しすぎま…」
アーシェ「言い訳はよしなさいッ!この見かけ倒しッ!役立たず!
どうして大の男が二人がかりで女一人普通にイかせる事ができないのよー!」
バッシュ・ウォースラ「…も、申し訳ございませーんッ!!」
==================
起きてきたヴァンとパンネロ
パンネロ「うわーまだやってる…あの3バカ」
ヴァン「なあ…もしかしてアーシェが絶倫なんじゃなくて、あの二人が極度に下手(ry」
パンネロ「…シッ!ヴァン、手伝ってあげたら?」
ヴァン「いや、俺が行って1回で終わらせちゃったら、オッサンら深く傷つくから…」
パンネロ「アーシェ…デキの悪い部下を持つ主君も大変ね…」
582 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/18(火) 19:12:59 ID:nOWlbpho0
>>564の続き
無事シヴァから脱出し、祝杯をあげる事にした一行、しかしそこには・・・
パンネロ「ど、どうしたの?そんな大声だして」
ヴァン「ああ・・・いや、その」
バル「実はな、俺とヴァンの持っていたポーションはちょっとしたレア物でな、
後でヴァンとこっそり飲もうと取っておいたのさ」
フラン「あら、初耳ね、私より坊やの方がよくなったのかしら?」
バル「まぁ、男同士にしか分からない事もあるってことさ・・・」
パンエロ「【このスレ】で言うと、なんか怪しい意味に聞こえるよ・・・」
アーシェ(アレ?名前が・・・)
バル「まぁ、取っちまったもんはしょうがない、それでいいさ、もうどれだか分からんしな」
ヴァン(えぇ(;゜ロ゜))
バル「乾杯の前に、ちとヴァン、付き合え」
フラン「男が二人で何をするの?」
バル「ん?一緒に行くか?便所に?」
アーシェ「・・・言わなくていいから、早く言ってきなさい」
〜便所〜
ヴァン「ど、どうするよバルフレア?」
バル「こうなった以上は仕方ない、ロシアンルーレットは得意じゃないが可能な限り作戦を立てる」
ヴァン「ど、どんな?」
バル「まず、飲んだ瞬間に互いの相手の名前を呼びつつ顔を見ろ、相手が飲んでくれてるのを
信じてな。そして俺達は隣に並んで絶対に顔を見ないようにする。
仮に俺達が飲んでたとしても、男に惚れられるよりには女に惚れるほうがいいだろう?」
ヴァン「ウ、ウン」
バル「後は運を信じろ、6本中1本は亡き将軍様のだから、確立は20%だ」
ヴァン「ォ、ォィョ〜」
続く?なお、このストーリーはエンディングが複数あったります。
583 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/18(火) 19:22:37 ID:nOWlbpho0
>>582の続き
6本中2本は惚れ薬の恐怖のロシアンルーレットをする事になった一行。果たして・・・
バル「待たせたな、いつでもいいぜ」
ヴァン「ああ、覚悟は出来た」
パンネロ「何の覚悟よ?」
ヴァン「ここが人生の境目になるかもしれないからさ・・・」
バルフレア以外「???」
バル「では、音頭は王女様にお願いしましょうか」
アーシェ「はい。亡きバッシュ将軍に、ダルマスカの未来に、乾杯」
一同『乾杯!』
※次回より作者が気まぐれで思いついた完結パラレルシナリオへと続きます。
楽しみにしないでお待ちください。エロ度はアーシェのスカートより短めです。
584 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/18(火) 19:52:15 ID:PHwwzymqO
バッシュ 。oO
バッシュ「レ、レダス・・・♥」
レダス 「ああんっ♥もっと激しくぅ♥」
バタンッ!!
アーシェ「何やってるの!あなたたち!」
バッシュ「いえ、彼が便秘だと言うので、少々肛門を刺激しておりました」
>「いえ、彼が便秘だと言うので、少々肛門を刺激しておりました」
何をぬけぬけとww
でも挿れられると本当に便意が沸くよね
少し納得できる行動かも
('A`)・・・・エ?
( ゚д゚) 激しく同意…と
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
こっちみんなw
この前のことなんだけどさ、妹だと思って後ろから抱きついておっぱい揉んでたら・・・
???「あまり私を本気にさせないほうが・・・あ・・・イイ・・・」
俺「き、貴様・・・!!」
ジャーン!ジャーン!ジャーン!
俺「げえっ!!バッシュ!!!」
いきおいで書いた、反省はしてないこともない
アーシェにスリプルかけてズームにすると
フェラチオしてるみたい
モンブラン「今日はモグが整備するクポ」
ノノ「ダメクポ!飛空艇のメンテナンスは繊細な気持ちが必要クポ。モンブランみたいな性格には無理クポ。」
モンブラン「なんだとクポ!兄より優れた弟などいないクポー!」バキィ!
どがーん!
ノノ「ケポッ!ケポッ!…ほれみろだクポ!エンジン爆発しちゃったクポ!おまえの血は何色だクポー!」
バッシュ「何をはしゃいでいるんだクポ?」
ノノ「お前のようなモグがいるかクポ!」バキッ!
モンブラン「もらったクポ!」ドスッ!
ノノ「…。」
バッシュ「なぜ避けないんだクポ?!」
モンブラン「クポポ…すでに見切っていたのかクポ。すでにお前を砕く力など残ってないクポ。
くぷっ!く…クランリーダーは決して膝を地になど付けないクポ〜っ」
ノノ「モンブラン!」
モンブラン「ワシを破ったモグの顔を良く見せてくれクポ…
このモンブラン、天に帰すに他人の力は借りないクポ!
我が生涯に一片の悔いなしクポーっ!!」
ノノ「モンブランよ…あなたは最高の宿敵(とも)だった…!」
バルフレア「ゴルァ!!ごまかすな貴様らーっ!」
バッシュ「えっ俺も?!」
アーシェ「らめええええ」
>>594 北斗好きの自分としては腹がよじれるほどわらった。www
つーかどさくさに紛れて会話に参加してるんじゃねぇ、バッシュ。
次からバルフレアとフランにはサウザーの豪華巨大三輪車で
登場してもらいたい。
>>567のクポのうで腸がちぎれた。クポ喃……
わけわかんねえ最高
>>594 やばいww世紀末覇王なのにカワユスwww
598 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/18(火) 23:34:39 ID:GKsBxFRI0
今北
>>567バロスwwwwwwwwwww腹いてえwwwwwwwwww
さげ忘れ・・・・・・
600 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/19(水) 00:12:28 ID:ZJi8OLVt0
ハゲ同の夜の交際
レダス「あぁ愛してる、結婚してくれ!」
レダスB「・・・スマンちょっと考えさせてくれ、頼む、明日には。」
レダス「解った、なら、明日ここで待ち合わせだ」
レダスB「ok、約束する。では、今日はもう」
レダス「解った、楽しみに待ってるよ」
レダスB「あぁ、どうするべきなんだ、俺はどうしたら良いんだ!!・・とにかくあそこへ行こう」
カサカサ
レダスC「誰だ!姿を現せ!」
レダスB「俺だよ、ちょっと大事な話が。。。」
レダスC「おぉレダスBか、話って何だ?」
レダスB「結婚してくれ」
レダスC「なに言ってるんだ、前から結婚するって言ってたじゃないか。」
レダスB「いや、ちょっと。。実は。。。レダスに結婚してくれと言われたんだ!」
レダスC「なぬぃ〜〜〜〜!!!!!それはどういうことだ!!!」
レダス「等々言ってしまったか。。。仕方ない。貴様は邪魔だ、貴様を始末する!!」
レダスC「ふっ!望むところだ!カモン!」
レダス「ハァ!!!!!うりゃ!」
レダスC「甘い!ハッ!」
レダス「チッ、楽には勝てないな。。。ならばいい物を見せてやろう。これを見るのはお前が最初で最後だ!!」
601 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/19(水) 00:14:43 ID:ZJi8OLVt0
>>600続き
レダス「チッ、楽には勝てないな。。。ならばいい物を見せてやろう。これを見るのはお前が最初で最後だ!!」
分裂
レダスD「フフフフハハハハハ!勝てるかな!」
レダスC「甘い、俺は始業をつんでた、そのとき身に尽けた最強の技!」
増殖
レダスE、F、G「ぐはははは!さらに増殖だ!」
増殖
レダスH,I,J,K,L,M,N,O,P,Q,R「どうだ!もうお前に勝ち目はない!」
レダス「まいった、。。。俺の負けだ。。」
レダスたち「ふっしょうがねぇなぁ皆で結婚だ!」
レダス「皆。。。ありがとう!!」
5年後
レダスH「記念写真とるぞ!ハイ、ポーション パシャ」
レダスK「ちょっと見せて!うはぁ」
レダス39人
レダス「40人目を産むぞ、挿入!!」
レダスB「あはぁああああああああああああああああ!!」
終了 本当にすみませんでした、こんなネタ。。。。
ダルマスカ王国はアルケイディア帝国との緒戦である
ナルビナ要塞防衛戦に大敗し多数の将兵を失った。
しかしラスラ王子とローゼンバーグ・アズラス両将軍は
依然再編されたダルマスカ中央軍の中核として健在であり
ダルマスカ中央軍の士気は些かも衰えていなかった
兵の声とナブラディアの復讐に駆られるラスラに圧される形で
ダルマスカ王ラミナスは帝国との徹底抗戦を決意
ラスラ王子はラバナスタを戦場とすることやむなしとし籠城作戦を採用
背水の陣を敷いて帝国の侵攻に対することとなった
それが王都ラバナスタにおける
掠奪と虐殺と汚辱の歴史の始まりであった
wktk
ウホッ展開になりそうな序文
606 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/19(水) 00:51:23 ID:kODEWmreO
バルフレア「どうした?」
アーシェ「バルフレアって好きな人いるの?」
バルフレア「いや」
アーシェ「フランは?」
バルフレア「フラン?フランならそこにいるぜ」
アーシェ「きゃああああ!」
「まだ アーシェ王女は確保できんのか」
「はっ 地下に張り巡らされた通路を含む複雑な地形と
ローゼンバーグ・アズラス将軍の奮戦により兵の士気も下がりつつあります」
―魔法障壁の干渉でイフリートの砲撃支援は期待できん
もとよりヴェインの命でラバナスタ王宮への破壊行為は許されておらぬ
しかし このままではジャッジ・マスターとしての私の能力を疑問視されかねんな―
ジャッジ・ギースはペンを取ると手近な紙に何事か書き付ける
「これを全軍に通達せよ」
「はっ。これは・・・よろしいのですか。ヴェイン司令が―」
「かまわん。ヴェインから命じられているのは
ラミナス王 ラスラ王子の抹殺。そしてアーシェ王女の”確保”だ。」
・・・
「全軍通達!アーシェ王女を確保した者には金一封を支給する。
確保の手段は問わない。命があれば多少強引な手段に出てもかまわんとのことだ!」
かくして地獄の釜の蓋が開いたのであった
燃える展開になりそうな予感
マジ期待してる
報奨金とかでなく金一封にちょっとワラタ
610 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/19(水) 06:12:36 ID:3vi1ETt8O
-西ダルマスカ砂漠-
ウ"ァン「おいアーシェ!さっきから様子が変だけどどうかしたのか?」
アーシェ「…何もないわっほっといて!」
ウ"ァン「…ォィョ…」
カチッ ビィィン
アーシェ「んぁっ!」
バルフレア「王女様ぁその口のききかたはないじゃないか?」
アーシェ「だめっみんなにみつかっちゃう…ンッ」
バルフレア「おっと王女様っ股からお水がこぼれてるぜ」
アーシェ「…!!アッとっとめてっ」 アーシェはその場に座り込んでしまった。ウ"ァン「バッシュ!アーシェがなんかヤバイぞっ!アヤク!」
アーシェ「きちゃらめぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
>>609 orz
そうだった その単語があった・・・
>610
>ウ"ァン「…ォィョ…」
ヴァンに萌えた
やっぱこういうのはセンスなんだよな…俺文才ないし
戦争終結後のある日
パンネロ「アーシェ!お前旅の間何であたしに話しかけないのよ!?」
アーシェ「お前はやめて」
パンネロ「あん?あたしにそんな口きいていいと思ってるの!?」
アーシェ「なっ・・町娘が・・・無礼な・・・・!」
ヴァン「お、おい。パンネロ・・・」
パンネロ「うるさいわよ!!種無し!!『デス!』」
ヴァン「ヴェァァァァァ・・・」
ヴァン死亡
アーシェ「あっ・・・」
パンネロ「うふふ、あ〜気分スッキリしたら、ちょっとウンチしたくなっちゃったわ」
アーシェ「下品な・・・いったいどうしたっていうの」
パンネロ「うるさいわね!ほらっ」
アーシェ「キャッ」
パンネロ「そのまま地面に這いつくばってなさい。『ストップ』」
アーシェ「うっ、何を・・」
パンネロ「さぁ、私のウンチを味わうのよ。お う じょ さ ま」
アーシェ「うっ、むぐっ」
パンネロ「ああ〜〜〜〜、はぁはぁ・・・」
アーシェ「むぐっ、がぼっ、ぐっ。。」
パンネロ「まだまだよ・・・・。うふふ・・・。あんっ・・・。まだ・・・出る・・」
アーシェ「(あっ・・この味・・・
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
スカトロは勘弁してくれ…('A`)
うんこスレのやつじゃねーかwwwwwww
金一封かわいすぎるからよし。
>>613 ここ を必死にクリックしてるのに全て読めません><
おまいら昼間から元気だなWWW
619 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/19(水) 12:40:01 ID:sJzsSMoQO
ラスラが生きてれば徹底抗戦
市民巻き込む泥沼の市街戦に突入
男は殺され、女子供は強姦
パンネロは街でアーシェは城でフランは宝物庫で帝国兵に慰みものにされる
うはww夢がひろがりんぐ
620 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/19(水) 12:44:54 ID:4WN9FX5mO
(´・ω・`)やあまた君達か。
(´・ω・`)今日も【必ず】来ると思ってたよ。
621 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/19(水) 13:40:40 ID:rKjil6OhO
このスレのせいで
バッシュを使うたびに笑いがこみ上げてきます
お前ら責任とってください^^;;;;;;;;;
>>621 もしおまいが21歳以上ならエロパロ行ってみ。
俺は今後バッシュを使う度に涙が出そうだ…(つД`)
バッシュ「なぜ私を見て笑うのだ!そこのお前も哀れむような目はやめろ!」
ウォースラ「その通りだ!我々をばかにすることは許さん!」
バッシュ「ウォースラ、私だけのことなのに我々とは」
ウォースラ「何を水臭いことを。我々は友ではないか!」
バッシュ「友か、いい言葉だ」
ウォースラ「友……………だけか?」(顔を赤らめる)
バッシュ「らめぇええ」
(省略されました。続きはありません)
バッシュ「ふー。こんなもんでいいか。そっちはどうだー?」
ウォースラ「おう。焚き火どころかキャンプファイヤー出来るほど集めたぜ。」
バッシュ「よし、そろそろ皆の所へ戻るか。………ウォス、手を離してくれ。」
ウォースラ「せっかく二人きりになれたんだ。…もう少しだけ。」
バッシュ「駄目だ。早く戻らねば殿下が心配するといかんー」
ウォースラ「殿下殿下って!?あんたはいつもそうだ!!
やはり俺なんかより殿下を…」
バッシュ「ちゅっ…。勘違いするな。世界中の誰よりも俺はお前を愛している。
だが片時の愛欲に溺れる訳にはいかんのだ。ダルマスカの民の為にも。」
ウォースラ「…すまない。俺は自分のことばかり…」
バッシュ「謝るな!俺だってお前とこうして話しているうちに…もう我慢出来ない。」
ウォースラ「バッシュ……乱暴にしてくれ。」
バッシュ「俺の銃はいつでも発射準備OKだ。
我がアブノォーマルハウトを受け止めてくれ。」
ウォースラ「ああ……最強の銃…。」
アーシェ「遅いわよあなたたち…ってこんなところで!?」
ウォースラ「ででででで殿下!?」
バッシュ「薪をウォースラの肛門に挿していたところです。古来より人糞は着火剤として
様々な国々で重宝されておりますゆえ。」
アーシェ「ち、直接挿さなくてもいいでしょう!!」
バッシュ「ウォースラのやつ少々便秘ぎみのようですので。
ならば直接、といった次第で。」
ウォースラ「(今回のあがきは無理やりすぎるぞバッシュ!!)」
きめぇwwwwww
ちゅっとかバロスwwwwwww
>>628 今日は色んなスレで色んなバッシュを見られて幸せな俺のツアーの最終がよりによってktkrwwwwwww
クソワロタw
>>628 クオリティ高すwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ウォスきめぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
「古来より人糞は着火剤として様々な国々で重宝されておりますゆえ」
バロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
628。またここに一つの名作が誕生した
635 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/19(水) 19:21:09 ID:rM56IlB3O
お、やっとウケた
アーシェ「はぁ…はぁ…道に迷ってしまったわ。
ここは一体どこだと言うの?なんか臭いしジメジメして嫌なところだわ」
???「ヒュムがこっただとごろで何してるだ」
アーシェ「(見たことない種族…)道に迷ってしまって。町に出る道を教えていただけませんか」
???「おら町になんて行ったことないだよ。すまねえな、力になれねぇで」
アーシェ「いえ、構わないわ。何とか一人で出てみます」
???「なんか申し訳ないだ…おら、ここのヌシって言われてるだに、なんもしてやれねえなんて」
アーシェ「いいの。気にしないで(ちゃんと会話もできるし危険はないようだけど…ちょっと臭いが…)」
???「そうだ!おらの部屋に招待するだ!腹減ってるべ?ごちそうするだに」
アーシェ「いえ、結構ですから!近づかないで!」
???「遠慮なんていらないだ。部屋までおらが運んでやるだ」
アーシェ「ちょっ!離し…臭゙ぁ゙!おえァあが!」
???「どうしただ!?具合悪くしただか?やっぱりおらの部屋で休んでいくだ」
アーシェ「お゙げぁらわ゙ッ!げぼらればっ!」
???「さあ部屋についただ。ほら、お粥をたべるだよ」
アーシェ「何よこれ?!こっち見てるっ!生きてるじゃないのッ!!」
???「いや、死んでるだ。でも、動いてるだ。ほらお食べ」
アーシェ「いや!いや!いやぁがら゙ばらだばらが…!ゲボァァあっ!おげろばぁぁぁっ!」
???「せっかく口に入れただに吐いてしまっただかか。困っただ…」
アーシェ「め、めまいが…この部屋の空気、吸ってるだけで死にそう…逃げないと」
???「大変だ、こんなに震えて!おらが抱き締めて温めてやるだ!」
アーシェ「やめ、放し、いやいやいやぁあ゙…!」
???「…やっと落ち着いただか。寝てるうちにほら、お食べ。赤くて新鮮なゼリーだよ。
あぁあぁ口からこぼして。指で詰め込んでやらなきゃ。ヒュムは手間が掛かるだな」
続き頼む
なんとなく相手はキュクレインだと想像しながら読んだ
Xの楽器弾いてる奴っぽい
フリーターからルンペンにクラスチェンジしたオイヨイヨかと思った
バッシュ「ら、ラーサー様・・・とても良い締りですな・・・っ!」
ラーサー「やめてください!痛いです、嫌だ!!」
バタンッ!!
アーシェ「またしても何してるの、あなたは!!」
バッシュ「なにが・・・いけないのですか?」
アーシェ「は・・・?」
バッシュ「男同士で交わって、何がいけないというのですか!!?」
アーシェ「何って・・・全般的に・・・」
バッシュ「なぜですか!なぜ男同士で愛し合ってはいけないのですか!
男同士に愛があってはいけないのですか!
だったら愛ってなんなんですか!」
アーシェ「ちょ、ちょっと、落ち着いて・・・」
バッシュ「男だからとか、女だからとか、愛の前では無力ではないのですか!
愛があれば、性別の壁など乗り越えられえるのではないのですか!!」
アーシェ「で、でもね・・バッシュ。世界には世間体って物が・・・」
バッシュ「腐っている・・・」
アーシェ「え・・・?」
バッシュ「この世界は腐っている!!腐っているよ!!」
アーシェ「ちょ・・・ええ・・ど、どうしよう・・・」
バッシュ「私は断固戦い続けます!あなたに何と言われようと、
例え世界中の人間を敵に回したとしても、私は男を愛し続けます!」
私は男相手に腰を振り続けます!それが私の生き様です!!」
アーシェ「た、助けて!真剣に怖いよ、この人!」
開き直りツヨスwwwwww
電波バッシュいいな!!
だがそれはあがくってか逆ギレではwww
薄絹が通り過ぎるくらい軽やかな指の動きが全身に行き渡るころ、私の躰は心地よい熱気を帯び始める。
堪えきれずに鼻にかかった息をもらすと、少しだけ優しさを忘れたラスラの指が、私の乳房をこねくり回すようにもてあそび始めた。
「止めて!」
本能的にそう叫ぶと、ラスラはその手を止めた。
やっぱりラスラは優しいのね……。
そう思うと同時に、ラスラならあるいは……という思いも出てきた。
「……殿下、アーシェ殿下!いらっしゃらないんですか?」
もう、バッシュったら本当に間が悪いのね!
今私は忙しいんだから、無粋な真似は控えなさい。
ラスラにもバッシュの声が聞こえたのかも知れない。
私の耳たぶを唇であま噛みしてきた。
その感触と耳にかかるラスラの吐息に、私は何もかも忘れて躰の芯からとろけそうになった。
もっと……。そう願っている私の心中を読み取ったかのように、ラスラの唇は首筋へと移動する。
でも、今度はさっきとは違う感触が混じっていた。
唇と平行に動く、少し濡れた感触……。
舌!?そう悟った瞬間、私は悲鳴をあげそうになった。
今日はまだお風呂に入ってないのに……
突然の事に私がうろたえている間にも、ラスラの舌は止まらない。
うなじから背筋のくぼみにかけて、唇は肌から離さずに、舌だけくっつけたり離したりしながらゆっくりと降りていく。
手も、乳房からおへそをなぞるようにまさぐり、下腹部にかけてゆっくり這い降りる。
体温が上がっているのか、それともラスラの手や吐息が熱を帯びているのか…、それすらもわからないほどに私の躰は熱く火照り始めていた。
そして、ラスラの口が私の腰まで至るころには、私は今までにない高陽感を感じていた。
その感覚に、私は思わずうっとりと瞳を閉じる。
そして私の最も大事な場所に、ラスラの手が触れようとしてきた時、誰かの声が私の意識に割り込んできた…。
「お姫様はまだおやすみ中なのかい?」
聞き覚えのある低い声……、そうだこの声は…バルフレア!?
突然私の意識がはっきりしてくる。
なぜダルマスカ王家の人間である私が、この様な破廉地な行為をする夢など見なければならないのだ!
それも今は亡きラスラに……
これでは頭の軽いダウンタウンの女とまったく変わらない、そう思うと自分が情けなくなった。
アーシェ「ふぅ〜」
アーシェ「皆死ねばいいのに」
帝国兵A「ヴェイン様、ついに反逆者アーシェを捕らえました…ですが」
帝国兵B「ひどく暴れて手が付けられない状態なのです」
アーシェ「私に触るな!離しなさい!!」
そう言って二人の帝国兵に引きずられるように連れて来られたアーシェは
拘束具で両手を固められてるにも関わらず必死に抵抗し、ここまで連れて来たのもやっとのこと、という感じだった。
ヴェイン「ドンアクかドンムブで動きを奪ってしまえばよかろう」
帝国兵A「は、はい、わかりました!」
帝国兵Aは急いでドンアクを唱えようとしたが焦ってしまいコンフュを唱えてしまった。
ヴェイン「何をしている!すぐに魔法をかけなおせ!…ん?待て」
帝国兵Aがドンアクを唱えようとするがヴェインはアーシェの様子がおかしいことに気づく。
アーシェ「あ…あぁ…嫌…」
アーシェは混乱のせいで幻覚を見てそれに脅えているようだった。
アーシェ「なんでこんな所にモルボルが…!嫌!離して!!嫌!!」
幻覚に脅え、再び暴れだしたアーシェに気付け薬を使おうとヴェインは懐から気付け薬を取り出そうとしたが
またアーシェの様子がすぐに変わったため、その手を止めた。
アーシェ「あ…ん……そんなとこ触らないで…!いやぁ…!」
アーシェは床に倒れこみ、顔を紅潮させながら身悶える。
ヴェイン「フッ、いったいどのような幻覚を見ていることやら…ダルマスカの王女がこのような有様では
亡きラスラ殿もさぞかしあの世で嘆かれていることだろう」
アーシェ「ラ…スラ…?」
ラスラの名にアーシェがぴくりと反応した。
アーシェ「ラスラ!ラスラ!!」
アーシェは身体を起こし、ふらふらとヴェインに近づきキスをした。
ヴェイン「今度は私をラスラ殿と間違えているのか?」
アーシェ「あぁ…ラスラ…お願い、抱いて…」
そうつぶやくとアーシェは再びヴェインにキスをした。今度は舌を絡め、深く口付ける。
ヴェイン「まあ、これもまた一興か…」
ヴェインはアーシェを乱暴に床に押し倒し胸を弄りながら首筋に顔を埋めた。
だがアーシェはヴェインを突き放すように押して身体を離した。
アーシェ「ラスラ…前戯とか、しなくていいから…早く、来て…」
そう言うとアーシェは自ら足を大きく開く。その中心部はホットパンツの上からでも
既に濡れているのがわかるほど湿っていた。
ヴェイン「そうは言ってもな、私の方はまだその気になっていないのだが」
ヴェインはそう言って立ち上がるとアーシェの髪を乱暴に掴み、顔を自分の股間へと押し付けた。
ヴェイン「どうすればいいか分かるな?」
ヴェインの問いにアーシェは小さく頷くとヴェインのズボンからナニを引き出し
恐る恐る口に含みゆっくりと舌を動かす。辺りに濡れた淫猥な音が響く。
アーシェ「ん…口の中で……大きくなってる…」
フェラは馴れていないのか、その拙い奉仕では射精にいたるまでの快感は得られなかったが
ナニを勃起させるには十分な快感だった。
ヴェイン「もういいぞ、アーシェ」
ヴェインは再びアーシェを押し倒し、ホットパンツごとアーシェのパンティを引き下ろした。
ヴェイン「私のモノを咥えて感じていたのか?先程よりも濡れているようだぞ」
アーシェ「嫌…そんなこと言わないで、恥ずかしい…お願い、早く挿れてラスラ、気が狂いそうなの」
アーシェは今にも泣き出しそうな顔で哀願する。ヴェインはアーシェの唾液で濡れたナニを
アーシェの秘部にあてがい、一気に貫いた。
アーシェ「あぁーーーっ!!」
アーシェの体がびくりと跳ね、膣がヴェインのナニをきつく締め付ける。
ヴェイン「挿れただけでイったのか?先程からの様子といい、よほど溜まっていたようだな」
ヴェインは嘲るように笑い、そのまま腰を動かし続けた。
アーシェ「あっ!あんっ!駄目ぇ…イったばかりなのにっそんなに、激しく動かないでぇっ!」
アーシェの身体がびくびくと激しく痙攣する。それでもヴェインは乱暴にアーシェを突き続けた。
アーシェ「あぁっ!ラスラ!ラスラ!ラスラァ!!」
アーシェは壊れたようにラスラの名前を呼び続ける。最早辺りにはアーシェのラスラを呼ぶ声と
結合部から溢れる淫猥な水音だけが響いていた。
ヴェイン「流石に行為の最中にここまで他の男の名前を連呼されるのは少々不愉快だな」
ヴェインは懐から先程の気付け薬を出し、自分の口に含みアーシェに口移しで飲ませた。
アーシェはそれを飲み下すとはっと目を見開いた。急に正気に戻ったためか
自分の置かれてる状況が飲み込めないらしく目をぱちくりとさせて辺りを見回す。
だがすぐに自分の身に起こってることを理解し、顔が一気に青ざめていく。
アーシェ「い、嫌ああぁぁぁーーー!!何!?何で…!こんなっ!!嫌!嫌よ!!」
アーシェは必死に抵抗しようともがくが、既に一度絶頂に達したうえに乱暴に扱われた身体には
抗えるほどの体力は残ってなく、満足に身体を動かすことさえ出来なかった。
ヴェイン「どうした?先程まではあんなに気持ちよさそうに喘いでいたではないか、
何も覚えていないのか?」
アーシェ「そんな…私が…?嫌!こんなの嘘よ!」
ヴェインはアーシェの言葉に耳を貸さず、更に激しく腰を動かす。
アーシェは感じてはいけないと必死に堪えようとするが今まで散々貫かれたせいで
身体の方が言うことを聞かずにヴェインの動きに反応してしまう。
ヴェイン「そろそろ限界だ、中に出すぞ!」
アーシェ「い、嫌!中はやめて!!お願い!!」
ヴェイン「安心しろ、子が出来たら私の世継ぎにしてやる!」
アーシェの制止を無視してヴェインは容赦無くアーシェの中に子種を放出した。
アーシェ「嫌あああぁぁぁぁーーー!!」
行為が終わるとヴェインはアーシェを乱暴に床に放り出した。アーシェは強姦された絶望と
疲労でぐったりして、肩を震わせ泣き続けることしか出来なかった。
ヴェイン「なかなか良かったぞ、アーシェ殿下。私はもう満足だ、後はそこの二人に可愛がってもらうといい」
ヴェインの言葉にアーシェははっとして顔を上げる。そこにはアーシェをここに連れて来た
二人の帝国兵が佇んでいた。
一部始終を目の前で見せ付けられていた二人はもう我慢の限界だった。
二人はいやらしい笑みを浮かべアーシェに近づく。
アーシェ「嫌あぁぁーー!」
アーシェの悲鳴が辺りに響き渡った。
初エロ小説。糞長くて読みにくいわりにあまりエロくなくて本当にごめん。
ヴェイン出したの初めてじゃないか?GJ
651 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/20(木) 00:48:20 ID:o6p2iV8iO
652 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/20(木) 02:18:36 ID:spmaDvAOO
649いやいや中々面白かったぞ。結構エロいし、とにかくGJ!
新作楽しみにしてる。
653 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/20(木) 02:29:32 ID:2i0a37PJ0
>>583の続き Uho Ending
一同『乾杯!』
一行はロシアンルーレット入りのポーションを飲む・・・
ヴァン&バル「パンネロ!」「アーシェ!」
ややデカイ声で叫ぶ・・・
パン&アー「何?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・30秒経過
ヴァン&バル(あ・・・あれ?)
おそるおそる、顔を見合わせる二人
ヴァン(な、なんともないよね?)
バルフレア(ああ・・・何とも・・・)
パンネロ「どうしたの?」
ヴァン「あ、いや、その、あの、えと、オイヨイヨ・・・」
バル(賞味期限切れだったか・・・?まぁ、この場合何もなかっただけ良しとするか)
冷や汗と共に肩の力が抜ける二人であった・・・
654 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/20(木) 02:36:48 ID:2i0a37PJ0
続き
〜少し時間が戻って落ち行くシヴァ〜
バッシュ「どうやら、俺もここで死ぬらしい」
ウォースラ「最後までこれとは泣けるものだな」
バッシュ「だが、奴らなら殿下を守れるだろう。我々の役目は終わった・・・」
ウォースラ「そうだな・・・せめてここから祈るとしよう。ダルマスカの繁栄を」
バッシュ「ああ、そうだ、せめてこれを」
バッシュが手持ちの荷物から取り出したのは2本のポーション
ウォースラ「ふっ、末期の水代わりか?」
バッシュ「さっきの戦闘で誰か落としたのか、そこに転がっていた。
この際だ、ないよりはいいだろう」
ウォースラ「戦場に生きた者にはある意味相応しいと言えるかもしれんな」
バッシュ「かもしれぬ」
二人で一本ずつポーションを手に取る。
ウォースラ「アーシェ・バナルガン・ダルマスカ王女に!」
バッシュ「ダルマスカ王国に!」
『乾杯!』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ウホッ!
Fin
ちょwwwwwギガワロスwwwww
腹イテェwwwww
ウホwwキタコレwwwwこれは予想できんかったwwwwwww
なんだこのエロゲの影響受けまくっとるスレ
ヴァン「あ、いや、その、あの、えと、オイヨイヨ・・・」
オイヨイヨクソワラタwwww
ヴェイン×アーシェっていいな!アーシェが本当に嫌そう。GJ!!
660 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/20(木) 12:06:30 ID:spmaDvAOO
ガブラスはジャングルで敵が来るのを待ち伏せていた。
ガブラス《ふふ…CQCで尋問してやる…》
するとガブラスが潜む草むらの前をピンクのミニスカを履いたアーシェが通った。
ガブラス《む…!あれはアーシェ殿下!よし…ヴェイン様に復讐する気があるのか聞きだしてくれるわ!》
ガブラスはバッと草むらを飛び出し、アーシェの後ろから首にナイフを突き付けた。
ガブラス「言え!」
アーシェ「っ……!!」
アーシェはあまりの驚きのあまり全く動かない。
ガブラス「ふん…怖くて声も出んか…所詮は女だな」
ガブラスはアーシェの胸を後ろからむにゅっと掴んだ。
ガブラス「姫よ…戦いに明け暮れるのはあまり関心せんな。見ろ、戦いにばかり明け暮れるあまり胸がこんなに筋肉質に……………ん?」
バッシュ「ふはははっ!私だよガブラス!」
ガブラス「なっ…!?」
661 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/20(木) 12:10:14 ID:spmaDvAOO
アーシェをよく見るとそれはゴツイ体格のバッシュだった。
バッシュ「お前が待ち伏せていると思ってな!殿下の服をお借りしてこうやって変装していたのだよ!」
ガブラス「なにっ!?じゃあそれは殿下の!?」
バッシュ「そうだ」
ガブラス「よく入ったな…」するとバッシュはいきなりガブラスの手をつかみ、CQC返しをしてきた。
バッシュ「お前が私の胸を揉んだ時から私の中ではもう抑え切れない…」
ガブラス「はぁ!?な、何が?」
バッシュ「これだ!」
ガブラス「うをっ!?」
662 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/20(木) 12:11:05 ID:spmaDvAOO
バッシュが指をさした先には高らかと盛りあがった股間がピンクのスカートを持ち上げていた。
ガブラス「ちょ…でかwwま、まさか!?」
バッシュ「そのまさかだ!今からこれをお前おみまいしてやる!……殲滅する……イェア!!」
ガブラス「ぎゃああああ!!ら、らめええええー」
???「待てぃっ!!」
ガブラス「だ、誰だ!?あひぃっ」
???「バッシュ!お前だけこんな上玉を…!ゆるさんぞ」
バッシュ「おぉ…ウォス!…じゃあお前は…前の口でやれ…イッたら…こ、交換だ…うひぃっ…よく締まる…」
ウォス「ぉK」
ガブラス「らっ、らめえええええーーー」
初めて書きました。
反省はしてるが後悔ない。
663 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/20(木) 12:14:19 ID:8On+OYq4O
(´・ω・`)君達は刺激を求めすぎだよ。
ここはアーシェレイプスレじゃないのか‥‥
いつからウホスレオンリーになっちまったんだ‥‥
人も一気に減ったし
もうだめぽ
ごみん…(´;ω;`)
いや、ウホオンリーと言われる程まだバランス崩れてないだろ。
ウホまみれになるのは俺も勘弁だが。
今のペースで十分だと思うよ。
>>665もきにすんな
面白かったお( ^ω^)
>>664 ダメだと思うなら勝手に見るのやめろ。
いちいち書くな。
これだから携帯厨は・・・
初期からウホネタは蔓延してただろう。
せっかく職人が披露してくれてるのに
好みではないからと否定するのは良くない。
流れが気にいらないなら自分がネタをだすか職人の降臨を神に祈るかここから去るか。
自分の心の感じるままに今こそ物語を動かす時だ。
d!元気出たお( ´∀`)んじゃまた近いうちに作品投下させてもらうよ
神と言われるその日まで!!俺はがんばる!
今日うちのパンネロさんが風俗デビューしたんでネタ考えようと思った……
だが、何も思い出せないと言っていいくらい印象に残ってないorz
つうかおまいらその前に言うことあんだろ!
遂に単なるウホの領域を踏み出し近親相ウホネタが出てきたってのにwwww
……殲滅する……イェア!!
ギガワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
つうか確かにスレ違いな方向に暴走傾向にあるな
スレタイが全く無視されてるし
他スレではすぐにスレ違いスレ違いと騒ぐ厨もここでは穏健なのか
なんかわろす
スレタイが無視されているのは始めっからじゃないか
何を今更
前スレの途中あたりからもう既にアーシェ+ウホネタだったからなあ。
次スレもこのスレタイとこのノリでいこうってことで立てられたわけだからスレ違いってこたないと思う。
前スレ見てなかった人向けにわかりやすいテンプレを作っといた方がよかったかもな。
バランス的にはアーシェ多めウホネタちょびっとってのが程よいカオスを生み出してると思う。
おれのちんちんがおっきしなくなった
ちんちんがおっきするはなしかいてよまんまん
〜水路〜
アーシェ「次は誰だ!」
ヴァン「オイヨイヨ!アヤク!(飛び降りろ!はやく!)」
ジャッジ「なぬ?」
アーシェ「え?」
帝国兵A「は?」
帝国兵B「何だって?」
バルフレア「何を言ってる?」
フラン「…?」
ヴァン「……オ・イ・ヨ・イ・ヨ!!」
アーシェ「あなた、さっきから何を言っているのっ!?」
ジャッジ「ええい!惑わされるな!」
帝国兵A「何を言ってるのかさっぱりわかんねえ!」
ジャッジ「同意」
帝国兵B「まったくだ!」
帝国兵A「あんな奴ほっといてやっちまおうぜ!」
帝国兵B「まったくだ!」
アーシェ「らめえぇぇぇぇえぇぇ!」
他のオイヨ関連スレにあったやつを
勝手に拝借してこのスレ用に変えました。
正直な話、(ウホ・ノーマル問わず)ギャグ以外のモロエロはエロパロの肥やしになっていただきたい
一応この板全年齢対象だから
12やってないから、ずっとオイヨイヨが何か分からなかったんだけど…飛び下りろって意味だったのか!(;゚Д゚)
>>678 バッシュ「この板でやることに意味があるのだ」
一同「またやってるよ」
エロパロ住人としては、ここに投稿する分のエロSSは『もし良かったら』あっちに持っていってもらいたい気もする
パンネロラーサースレにしてもここにしても、萌エロの半分がこっちの板に来てるもんだから、
エロ本スレが寂しいのだ(´・ω・`)
誘導したいならアド貼ってよ
683 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/20(木) 18:24:32 ID:JqmqWy2DO
かといってエロ系を誘導されると
このスレに残るのはウホネタ一色になるぞ。
そんなに盛況なスレって訳でもないし、ますます過疎化が進む予感
当初の勢いは無いな…
一度は神と呼ばれたオレだが、もう飛び立つ力は残っていない・・・
前スレから居て、「こんな神スレ見たこと無い!」と思っていたんだが、2スレ目で消えてしまうのか・・・?
お腰のものがドンムブ状態ですよ?
アーシェレイプ アーシェ逆レイプ フラン パンネロ アーシェ×モーグリ
と、5作書いてきたが、このスレと共にオレも勢いを失っていった
688 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/20(木) 20:23:08 ID:aJ46z7WK0
神よ・・・
ゲルン王『誰そ我を呼んだか? ウホッ』
よりにもよってwwwww
ゲルン王って一瞬誰かマジで悩んだジャマイカwww
エロパロでウホネタは歓迎されるのか?
アーシェバッシュエロウホ混在するこのスレがたまらんので
出来ればここで神が暴れてホスィ…
自スレ活性化したいならここの持っていって転載するとか
692 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/20(木) 21:44:07 ID:+QN9+359O
ここはアーシェレイープ( *´Д`)ハァハァ と見せかけつつウホッ(゚Д゚)…!? なスレですから
ウホが行ったら801板池とか言われそうだな
まぁいい加減ネタが尽きてきたってのが大きいかも…
テキストつうか会話量はプレイ時間に比べてもかなり少ないし、空いてた穴は生田が勝手に終盤補完しちまったし
このスレにいるFF12シナリオライターは生田氏ではなく生出氏のような気がする
ウホネタも大好きバッシュ絡むと尚よいよ。
他カッポーも大歓迎です。
職人さんには頭が上がらない。次回も期待しますぞ。
ありがとう!お疲れ様です。
バッシュ「スレがネタ切れのようなので私が文字通り一肌脱いでネタを提供しようではないか」
一同「らめぇぇぇぇぇぇぇぇ」
前スレのネ申のオレにまかせとけ一発だけ
飛び立つ余力をたくわえるからたのしみに
待ってろ〜!(ヤケクソ)
強気発言した俺だが提案があるもうFFZや]の
キャラ解禁で活性化を狙うべきだと思う
700 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/20(木) 23:33:05 ID:oAp90S1mO
アタシも只今書いております故少々お待ちください。
楽しみに待ってます
投下のタイミングは今か!?
バッシュ「死ね〜!!!」
敵「デス<リフレク」
>>702 そうだ今なんだよ桜舞う花道をつきすすめぇぇぇぇぇぇぇぇ
バッシュ「むぅ・・・。最近何やらマンネリだな・・・。何か新しい穴は無いものか・・・」
オイヨイヨ「バッシュー!ラニシテンラヨーオイテクゾー」
バッシュ「あぁ。今行く。」
・
・
・
アーシェ「今からチョコボを借りようと思うの。でも全員分借りる余裕は無いから一人だけ乗ることにします。」
バルフレア「へぇ〜。で、誰が乗るんだい?」
アーシェ「できれば私が乗りたいのだけれど・・・いいわよね?」
バッシュ「(チョコボか・・・今まで経験したことが無いな・・・そうだ!)・・・殿下!」
アーシェ「何かしら?将軍?」
続く。
バッシュ「殿下がお乗りになられるのは私も賛成です。ですが・・・」
アーシェ「ですが・・・何です?」
バッシュ「チョコボをほんの少しの間貸して頂きたいのです!」
アーシェ「?・・・何に使うのかは知りませんが、将軍。私はあなたを信用しています。いいでしょう。しかし、私の信頼を裏切るようなことをがあれば・・・その時は、分かっていますね?」
バッシュ「承知しております。」
・
・
・
バッシュ「よし。ここまで来れば大丈夫だろう。さて、宜しくな。チョコボ。」
チョコボ「クエ?」
続く。次回、最終回。
おっきしてないですよオレおっきさせたらたいしたもんですよ
バッシュ「さぁ!我が身に宿れ!精剣エクスカリ棒!全てを貫く剣となれ!イェア!」
チョコボ「クエエエ!?」
バッシュ「容赦はせん!喰らえ!イェア!」
ズブ
チョコボ「クエエエエエエ!」
バッシュ「ふんっ!これはっなかなかっ!ふっふっふっ」
オイヨイヨ「アッ!バッシュ!ラニタロシソウナコトシテンラヨ!」
バッシュ「何っ!貴様は!見られたからには容赦はせん!イェア!」
ズブッ
オイヨイヨ「ア゙ア゙ア゙ア゙アアアアッー」
バッシュ「さぁ。これで邪魔者はいなくなった。続きをやろうか?チョコ。」
チョコボ「クエエエエエエエエエ!!(らめぇぇぇぇぇぇ!!)」
終。
つ、ついに獣姦まで・・・・ww
学園ネタ書けるネ申希望
>>711 ちょww
おまえはエスパーかよw
いま書いてるとこなのにww
バッシュ「刺激、刺激が欲しい。。。。もういつもの刺激は飽きた。」
ヴァン「なにもたもたしてるんだ!捕まるぞ!」
バッシュ「ん?。。。。。」
バッカモナン「まてぇ〜おらぁ〜!」
バッシュの心は一瞬にしてバッカモナンの擒になった。
誰か続き頼む
ちょwwwwwwバッシュが俺の知らない世界に逝っちゃったヨーwwwwwwww
716 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/21(金) 00:38:59 ID:lNKSDy3rO
711 ぉk
FF立 斗ゥ恵流部学園
キーンコーンカーンコーン〜♪
学級委員長バッシュ「起−立、礼、着席」
バルフレア「ふぅ、やっと終わったぜ」
バン「オイヨ、ハラヘッタヨーペコペコ」
パンネロ「今日は私自分でお弁当作ってきたの♪
サンドイッチよ!美味しそうでしょう」
バン「オイヨイヨ!アヤクオレニモクアセロ!」
パンネロ「だーめ、バンの分は今日はないわよ〜私の分しか作ってこなかったも〜ん」
バン「オ・オイヨイヨォ〜・・(;・口・)」
アーシェ《ふんっ…貧民が!あんな豚の餌が食べ物だと!?笑わせてくれる…!》
バルフレア「俺も弁当作ってきたぜ(パカッ)春のそよ風、花の雪解け風味だ。
痺れるほどクソうめぇぜ!
食ってみな!」
一同「キャラ間違ってない?」
718 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/21(金) 00:51:20 ID:lNKSDy3rO
続き
パンネロ「あ、アーシェはどんなお弁当持ってきたの?
アーシェは王女様だから凄い豪華なお弁当って感じだよね〜」
アーシェ「そんな事ないわよ〜普通よ普通!」
アーシェ《豪華に決まってるじゃない!!ふざけた事言ってっとのすぞ町娘がッ!!》
バルフレア「見せてみろよ王女様」
バン「アヤクミセオヨーアーシェ」
アーシェ「わかったわ、え〜と確か今日はバッシュが作ってくれたのよね?」
バッシュ「はい。殿下のために腕を振るわせていただきました」
パンネロ「学級委員長がお弁当を?やっぱり王女様は違うわね〜」
アーシェ「じゃバッシュ、早速いただこうかしら?」
バッシュ「はい殿下、こちらです」
アーシェ「ありがとう、では早速(パカッ)いただきま〜………!!?」
719 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/21(金) 01:04:53 ID:lNKSDy3rO
バルフレア「ん?どうしたんだ?んな固まっちまって…」
パンネロ「どんなお弁当だったの?……キャッ!!」
バン「オイ!?…ヨイヨー…;」
バルフレア「ぅおっ!?」
その弁当の中身は……
1番上に刻み海苔
中央にフランクフルト
(先端に切り込み有り)
そしてその下にマヨネーズが……
パンネロ「やだぁ〜!バッシュえっちぃ」
バルフレア「切り込みまで入れるなんて…あんた従者のくせによく王女様にこんな事できんな…王女様、こんな居酒屋みたいな下ネタ料理食わなくてもいいんだぜ!」
アーシェ「ん?」
バルフレア「って食ってんのかよ!!しかもそのくわえ方エロいからやめろよー」
アーシェ《バルフレアの顔を見ながらフランクフルト…いいわね〜…ナイスよバッシュ!》
バッシュ《ガチ》
おもしろい!
もっとかいて!
全キャラ出してよ!
バッシュは年齢的に先生じゃね?
ヴェインみたいにガブラス×アーシェもかいて
721 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/21(金) 01:17:08 ID:lNKSDy3rO
パンネロ「あ、そう言えばバルフレアあんたもうフランに餌やる時間じゃない?」
バルフレア「あ、そうだ!この強烈弁当ですっかり忘れてたぜ。じゃちょっと行ってくる!」
パンネロ「はい、いってらっしゃ〜い」
バン「バルフレアモタイヘンダナー…マイニチマイニチウサギニエサヤッテサー」
パンネロ「しょうがないわよ、バルフレアはウサギが好きなんだから」
バン「ソエモソウダナ〜」
アーシェ《今度は本物のバルチンを頬張ってみせるわ…》
バッシュ《明日はウォスに作ってやろう…この弁当》
完
落ちが弱いな〜…もう少し修業する必要があるかも。グダグダでスマン
吹いたш
スマン、このFF立 斗ゥ恵流部学園最高
もっと書いてくれw頼むw
724 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/21(金) 01:52:01 ID:lNKSDy3rO
おお!?何気に好評でびっくりしたww
続き書きたいけど今ちとネタ切れ…(;´∀`)
明日になったらまた投下させてもらうよ。それまで誰か続き頼む
テスト
>724
ワロスw
もしかしてべらー?
レックス「いくよ、ヴァン」
ヴァン「兄さ〜〜〜〜〜〜〜ん」
バッシュ「は!夢か。。。。こうしては居れん。行くぞ!」
ヴァン「らめぇええええええええ!」
バッシュwwwwwww
催眠術シリーズの神再降臨きぼんwww
セリフだけなのに目に浮かぶキャラクターのやりとりとエロ・うほwがシュールで好きだwwww
アルシド編の続きまだなの?wwwwww
王都ラバナスタ ダウンタウンの一角にある小さな居酒屋
ガラガラ・・・・
親方「へい!らっしゃい!」
バルフレア「オヤジ、とりあえず生一丁。・・・・・ん?」
カウンターの端でおちょこを傾けるバッシュ
バルフレア「よぉ、将軍様が一人で晩酌かい?」
バッシュ「あぁ、バルフレア殿・・・・」
バルフレア「どうしたんだ?浮かない顔して。明日のモブ狩りが気に入らないのか?
しょうがないさ。資金が底をつきそうなんだしよ。俺だってあんまり気が乗らない・・・・」
バッシュ「イェア・・・・・そうじゃないのだ・・・・」
バルフレア「じゃあ何だ?俺でよかったら話してみろよ。聞いてやる事ぐらいは出来るぜ。」
バッシュ「かたじけない・・・・・実は、最近の私の扱いについてなんだが・・・・」
バルフレア「何だ?みんなあんたに感謝してるぜ。頼りになる最高の仲間だと思ってる。」
バッシュ「・・・・・・本当か?」
バルフレア「本当さ。アーシェだって、フランだって、パンネロだって皆あんたを頼りにしてるぜ。
デコイをかけて猛然と敵に突っ込む姿は正に一騎当千の鬼神の様だ。」
バッシュ「デコイだけじゃない。バーサクもだ・・・・しかも自分でかけているのではない。殿下がかけているのだ・・・・・」
バルフレア「ん・・・・まぁ、その・・・・正に鬼神のようだ。うん・・・・すごく頼りにしてる。」
バッシュ「私は皆の捨て駒か?
私が囮になってる内にバルフレア殿が敵からアイテムを盗む為の捨て駒か?
そりゃあ私だって最初は皆の盾になって殿下や仲間たちを守れるならば
それで構わないと思っていた。
HPが半分になればすぐにポーションやケアルで回復してくれてたし・・・・
しかしそれがどうだ?
最近はHPが3分の1になっても4分の1になっても誰も回復してくれない。
しょうがないから自分で回復しようとしてもポーションが勿体無いとか
魔法を覚えようとしてもあんたのLPは武器と技だけに使えとか言って
覚えさせて貰えないし、せめて強い防具でもって思っても
私に回ってくる防具は皆のお下がりだ。盾すら持たせて貰えない。そりゃそうさ、
エクスカリバー持たされてるからな。
両手塞がってりゃ盾だって持てないさ。最初は殿下に
『この聖剣を持つに値するのはあなただけです』なんて言われて
至極光栄の至りです。ありがたき幸せ。なんて思ったさ。
今となってはあぁ、なるほどね。こういう訳ね。なんて・・・・」
バルフレア「ちょ、ちょっと待て、バッシュ・・・あんたどうしたんだ?
あんたそんなキャラじゃ無かったろ?・・・」
バッシュ「黙れ!」
バルフレア「そりゃアーシェのセリフだろうが・・・・」
バッシュ「どうせ私なんて皆の捨て駒なんだ!
ただ最前線で狂ったように剣を振るっていればいいんだ!」
その時、
ガラガラ・・・・
「それは違う!」
バッシュ「!?」
バルフレア「あん?」
ウォースラ「あんたを必要としてるのは戦闘だけじゃ無いぞ・・・・・バッシュ・・・・・」
バッシュ「ウォ、ウォス・・・・・・・」
(何から始めればいい〜のか分からないまま時は流〜れて、浮かんでは〜消えてゆく〜ありふれた言葉だ〜け〜♪)
バルフレア「さてと・・・・いつもの展開でまとまったとこで俺は帰るか。」
バッシュ・ウォースラ「待たれい!バルフレア殿!」
ガタガタ!・・・・・ガシッ!
バルフレア「ら、らめえええぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!」
ヴァン「しくしく・・・・・・オイヨ・・・・」
仲間であることすら忘れ去られているヴァンでした。(
>>730参照)
733 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/21(金) 10:20:03 ID:l49JRhffO
バッシュの愚痴ワロスwww
オチはもうお約束だなw
途中までこのスレでの扱いでウホッに関して悩んでるのかと思ってたw
735 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/21(金) 11:33:01 ID:3IH8hPhQO
ポップ「なぁ、魔法一つ教えるから、
かわりになんか教えてくれよ!」
ヴァン「メロローアオイエレ!」
ポップ「とっておきなんだけどなぁ、了解!」
ヴァン「ヤッアー!」
ポップ「右手でファイア、左手でブリザド、
それを融合させて一気に放つんだ。」
ヴァン「コンナカンイ?…エイヤ!メロローアッーー!」
アーシェ「いやあぁぁー、私のスカートどこ行ったのぉ!?」
ヴァンポップ「ウヒャッ」
ポップktkrwwwwwwww
ウォス「今宵はダルマスカ伝統の男裸祭りだ!!」
ヴァン「オイオイヨ〜」
バルフレア「おぃおぃ・・・、俺はフランと楽しんでくるぜ。
野郎の裸はヴァンのチョッキの下で間に合ってるさ」
アルシド「今日わぁ、こんな祭りに呼んで頂いてぇ、光栄ですよぉ」
レダス「私のようなハゲがこんな集いに居ていいのか?」
ラーサー「ハゲは絶倫って言いますからね。僕も初めてです、今日は」
バッシュ「すまん、ウォス・・・。ラスラ様との熱い夜が忘れられない・・・」
ウォス「バッシュ、復讐からは何も生まれん。あの人はもういないんだ。
さぁ、今夜は盛り上がろうぜぇぇぇ」
バッシュ「そうだな、ウォス。朝まで寝かせないもんねぇぇぇ!!」
ヴァン「オイオイヨ〜」
アーシェ「バッシュ、破魔石のことで質問が・・・」
バッシュ「でででで殿下!!」
アーシュ「!? みんな全裸で何やってるの!?」
バッシュ「覇王の代からダルマスカ王室に伝わる男同士の祭りでして・・・」
アーシェ「そんな祭りはない!!!」
バッシュ「我が拳に宿れ、暗き波動ウホ・・・」
アーシェ「話聞け!!!!!」
気が早いが、次スレは
ダルマスカ物語〜アーシェと愉快な忠臣タチとネコ〜
こんな感じでよろしく。
739 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/21(金) 12:47:17 ID:uktaZ2zfO
>>730 ウホのあるなしに関わらずバッシュの絡みっぷりに泣けたwwww
スレタイは今のままがいい。と一応言ってみる。
>>735 感卦法かよw
右手に気、左手に魔力・・・融合!!!
>>741 禿同
前スレでも色々話し合ってこのスレタイでいくことになったしな。
無理に変える必要もなかろう。
>>716 ( ・□・)でふいたwwwwwwww
次は(’e’)を希望
会社で見るにはこのすれヤバすぎ。
数回吹きそうになった。
帰ってからゆっくりみますwwww
>>747 会社で2ちゃん覗くなwwwww仕事しるwwww
バッシュ「レックス、まわりの警戒を怠るな。あたりに帝国兵がいないか確認するんだ」
レックス「はい将軍!」
バッシュ「レックス、私の頭上にシグナルが見えるな?
これは本能アイコンといって、理性を失ったことを示す目印だ」
レックス「しょ、将軍?」
バッシュ「私のターゲットラインだ、気をつけろ。きみは私に狙われている。
私が味方を狙っている時は赤いライン、味方が私を狙っている時は青いラインだ。
HPが減ったらポーションを使え。わかるなレックス、君ならできる!」
レックス「将軍・・・!」
バッシュ「レックス、私はこの穴から中に突入する。きみの頭上に現れたのは受け入れサインだ。
きみの心に何かがあることを教えてくれる。さぁ、心の扉を開けてくれ。
よし、突入する! きみは目の前の俺に集中すればいい」
レックス「らめえぇぇぇぇぇぇ!」
>>749 GJ!!!久々にバロスしたwwwww
ウホネタは原則スルーなのが前スレの俺でした
今はウホネタが投下される度に噴いてしまうから困る(AA略)
やっぱり2スレ目になるとネタが被ってくるな・・・・
>>749 レックスうめえwwwwwwwwwwwwww
749。カナリワラタWWWW
756 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/21(金) 16:01:58 ID:snLIjVIu0
>>749 とってもうまく出来てるっ!!!wwwww
>>749 面白すぎるw
チュートリアルやる度にこれ思い出しそうw
>>749 冷静に会話してるのにやってることアホ全開なのが笑えるw
パンネロが一撃で黙殺!!!Σr(‘Д‘n)
恐怖で後ろを振り返ることも出来ぬまま、必死でR2を押し続けながら逃げるヴァン。
ヴァン「あぁ〜〜〜〜〜〜〜!」
ゲームオーバー
ヴァン「今回のボスは強い、そうだ!」
全員にリフレク
ヴァン「これで自分にエアロガだ!これで勝てる!」
ボスに勝った
アーシェ「パンネロにケアル!」
跳ね返された
パンネロ「アーシェにケアル!」
跳ね返された
アーシェ「パンネロにケアル!」
跳ね返された
パンネロ「アーシェにケアル!」
跳ね返された
MP無くなり帰り道全滅
761 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/21(金) 20:22:56 ID:eB02Q0wJ0
>>749 /' ! ━━┓┃┃
-‐'―ニ二二二二ニ>ヽ、 ┃ ━━━━━━━━
ァ /,,ィ=-;;,,, , ,,_ ト-、 ) ┃ ┃┃┃
' Y ー==j 〈,,二,゙ ! ) 。 ┛
ゝ. {、 - ,. ヾ "^ } } ゚ 。
) ,. ‘-,,' ≦ 三
ゞ, ∧ヾ ゝ'゚ ≦ 三 ゚。 ゚
'=-/ ヽ゚ 。≧ 三 ==-
/ |ヽ \-ァ, ≧=- 。
! \ イレ,、 >三 。゚ ・ ゚
| >≦`Vヾ ヾ ≧
〉 ,く 。゚ /。・イハ 、、 `ミ 。 ゚ 。 ・
765 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/21(金) 20:44:14 ID:eB02Q0wJ0
だからこそあがくのだ。全裸で。
(______________ J
そ 君 (__ ┌―‐―┐ ) き
ん ! (_ |`l TT了| } ゃ
な (_ j .| .|:| .l | / あ
か 待 (_ | | .|j .j | イ |
. っ ち (,_ |.| .|l .|:| ,. -‐ /_. っ
こ た ( |.|. |! |/ / !
う ま (` `ー /..:::::\≧,,,、:::7___
で え (―――――――――(:::::::>'´ == \::⌒l^⌒
_ (⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ く彡/// ∪,ノ ;|
.レ⌒Y^'⌒`\________ く:::::∧ '_,. -、 く/::::::::/
|:::| \xく _,,,...,_ \:::::l、ヽ ,ノ \,,∠,,__
\|:::| _,....!,,_ \ iれ__,.、ヽ lF〒`ヾ.\,,..イ |::::::::,
`7´ _,,.ィ ヽ{|iュ ェッリ | || _,..-/7゙h _|:::::://
\.{n|.ィァ it} ', _'_ j) r'"三¨7´\| |´.|:::://
|:::トl、 rュj . ト ニ イl、 / ゚`.|n./ .イl ,∧ |:://
|::,| 'ーケトr'TTlイ /_`ヾtっ r'l゙ /⌒`lくミV /
,r1´|`'六´ //` ̄´ `Y´ |└┬シj ./ 7ヽ〈 /ヾ)<
./ | ∨|::|∨ ! { r ,、 _,シ /゙丁〈 / } { { \
| ',|::|/ ! ,ゝ-< ( / .| |/ ∧ \|
l .Y。 .| |` 〃 ̄ ̄⌒ / 〈 /! ', __,,....::-‐
.∧. |。 { ゙爪` ' ‐- 、..,,,...イ '、 / .| `|::::::::::::::::
\/ l |。./ ,l | l, .| . || `'ー' i | j:::::::::::::::::
ヽ、`'::、L.∧/ / |.{ u 〈.| イ 〈 /::::/:::::::::::
::::::::`ヽ、 ∨ / ̄| | 、 / l:l. | j /::::/:::::::::::::
:::::\::::.....  ̄`| l | 鬱鬱 .l:l// l| ∨:::/::::::::::::::::
ヴァン→空気と会話できるので悪用し常に成績クラストップの言語障害。
アーシェ→家が超金持ちのお嬢様。風紀委員。心の中で平民を見下しがち。
バルフレア→クラスのプレイボーイ。博識で成績も良いがナルシスト。
パンネロ→ヴァンの唯一の話相手。他の女子から「あんな馬鹿と付き合うのやめなよ」といわれてる。
フラン→ミステリアスな優等生。バルフレアとなぜか仲が良い。図書委員。
バッシュ→不正(カンニング、中抜け等)を許さない正義漢。体育会系。体育委員。
ウォースラ→バッシュと同タイプだがやや現実的。体育委員。
バッガモナン→クラスの問題児。あまり学校に来ない。粗暴で絶倫。バルフレアと対立。
ラスラ→学校中の女子の注目を浴びていた金持ち美男子だが半年前死亡(一酸化炭素中毒)。アーシェと噂があった。
アルシド→クラスのムードメーカー。実は名門家出身。文化祭実行委員。
ヴェイン→こちらも超名門家出身だがアルシド、アーシェらと対立気味。
ラーサー→学校に数え切れない程のハイポーションを持ってくるお坊ちゃま。保健委員。
モンブラン→学校のマスコットキャラだが裏で暴力団を率いているという噂がある。
ガブラス→クラスの法と秩序を守るジャッジ委員のリーダーでバッシュと双子。以前バッシュに化けて財布盗難。
ドレイス→同じくジャッジ委員でガブラスの同士。なんか堅い女子。
ベルガ→ジャッジ委員だが信用を得ていないマッチョ。
ギース→ジャッジ委員。一人だけ金色の制服を着ているのは何故だろう。
ザルガバース→ジャッジ委員だが権力無しな上に空気。欠席しても気づかれない。
レダス→元ジャッジ委員だが今はやめて給食委員。給食の取り合いなどを阻止する。
ジュール→クラスの情報屋。クラスの恋愛関係や敵対関係などは全て握っている。
シド→化学教師。かなり狂気をはらんだ授業を展開。
ブロッホさん→何故か便所で教材を売ってくれるオッサン。
グラミス→校長。
アナスタシス→哲学教師。寝ながら授業を展開。
ミゲロさん→家庭科教師。優しくて生徒から人気。
元老院→頭が固いPTA連中。 ヴァンの空気術で殺されかけた。
ヨーテ→無愛想な保健の先生。
設定は用意しといた。この設定で書けるネ申を待ってるぞ。
>ガブラス→クラスの法と秩序を守るジャッジ委員のリーダーでバッシュと双子。以前バッシュに化けて財布盗難。
>以前バッシュに化けて財布盗難。
>以前バッシュに化けて財布盗難。
どこが法と秩序を守るwwwwwww
>767
ラスラ練炭かよww
それとも窓閉めきって焼肉したんかw
何この練りこまれた設定w
>>770 ヴァンが友達の空気と共謀して殺害ってことにしといて
>>767 >以前バッシュに化けて財布盗難。
つい出来心ならスカートめくり、携帯カメラで盗撮などはいかがなものだろう。
>>775 /' ! ━━┓┃┃
-‐'―ニ二二二二ニ>ヽ、 ┃ ━━━━━━━━
ァ /,,ィ=-;;,,, , ,,_ ト-、 ) ┃ ┃┃┃
' Y ー==j 〈,,二,゙ ! ) 。 ┛
ゝ. {、 - ,. ヾ "^ } } ゚ 。
) ,. ‘-,,' ≦ 三
ゞ, ∧ヾ ゝ'゚ ≦ 三 ゚。 ゚
'=-/ ヽ゚ 。≧ 三 ==-
/ |ヽ \-ァ, ≧=- 。
! \ イレ,、 >三 。゚ ・ ゚
| >≦`Vヾ ヾ ≧
〉 ,く 。゚ /。・イハ 、、 `ミ 。 ゚ 。 ・
>>775は井戸田潤(33)を脅迫した人物でございます。
釣るために貼ったので許してください。
FF立 斗ゥ恵流部学園
ペットたち
エルダードラゴン→学園の裏の森を守る龍、とっても優しい
精霊たち→学園の守護者と呼ばれるやつ、強すぎる。
ニワトリス→かわゆいペット、人気有り
ヤズマット→学園の神的存在、が、優しい
空気→通称ヴァン、去年ヤズマットに間違えて殴ってたこ殴りにされたエピソードはあまりにも有名
クラウド
髪型:金髪ツンツン 誰が見てもカッコいい髪型
容姿:美形
戦闘:でっかい剣を持って、派手に戦う
ヴァン
髪型:汚いカリアゲ
容姿:北朝鮮のガキみたいな顔
戦闘:ヘァ!とか言いながら斬る 目だったアクションは無かった
ヴァン「・・・オレ、完全に負けてない?」
クラウド
ソルジャーになりたいばかりに自分がソルジャーだと思い込んでしまった精神病
ヴァン
飛空挺であちこちいきたい=空賊になればいい!という曖昧な夢でなんだかんだで
いろんなことに巻き込まれたバカ
アーシェ
レイプされる王女
アーシェの勝ち!!
ティファ 巨乳
ティファの勝ち!
>>779 クラウドって格好良かったのか…
ただの孫悟空ヘアーの女装癖だと思ってたorz
クラウド
女顔で相手候補がわんさか居る為、801には欠かせないがネタがないのがタマニキズ
ヴァン
空気っぷりで他を圧倒
一言意味不明な台詞を吐くだけで『バロスwww』というレスが入るボロい役どころ
バッシュ
本編では渋格好いいナイスミドルだが、
このスレでは『ウホッ』とさえ言わせていれば何故かスレが活性化する噂のア・イ・ツ
というわけでバッシュの勝ちー
なんの勝負かは知らんけど
__
// ,ィ
ト、 ./ /-‐'´ .|
| V .⊥,.ィ /'7
| / // / ./ /
| // | / // /.
,. '" ヽ
| } 良いこと思いついた
|__ r=_ニニ`ヽfハ } >783、お前私のケツの中でションベンしたまえ。
ヾ|! ┴’ }|トi }. そうしたら教えてやろう。
|! ,,_ {' }.
「´r__ァ ./ 彡ハ、
ヽ ‐' / "'ヽ
ヽ__,.. ' / ヽ.
/⌒`  ̄ ` ヽ\_.
ついにハッサンが来たかwwwwwwwwwwwww
聖ヴィエラ女学院と猛愚裏工業高校も仲間に入れてくれ
クラウドが美形かっこいいとか言ってるやつテラキモスwww
つかいまだにFF7とか言ってるやつきめえwwwwwwwwww
アーシェ「FF7はやめて」
789 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/22(土) 17:49:04 ID:qoSy2+LqO
[sage]
なんか投下出来る雰囲気じゃないな…また出なおしてきますm(__)m
投下はヴァン(空気)をよむ必要無し
ほのぼのレイプ
ちょwww
793 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/22(土) 19:43:54 ID:ELDh9gTJO
なんだか、このスレも過疎化が進んだな・・・
昔はとんでもない神スレだったのに・・・
ウォースラ「よんひゃくきゅうじゅうはち…よんひゃくきゅうじゅうきゅう……」
バッシュ「お、精が出るなウォースラ。日頃の鍛錬は常に怠るな。」
ウォースラ「ごひゃーっく、と。ふうー。いやぁ、まだまださ。」
バッシュ「ほう、良く言ったな。では今度はその腕立て伏せ…
私の上でやってもらおうか。」
ウォースラ「よーしウォス頑張っちゃうぞー!」
バッシュ「くっ…ウォス。駄目だ駄目だ!もっと早くだ!」
ウォースラ「はっ、はっ、はっ!もっとか?もっとなのか!?」
バッシュ「あんっ、そうだっ!おうっ、もっと、大きくぁぁん、グラインドさせるんだ!!」
バルフレア「…お楽しみの所悪いんだが…。ちょっといいか?」
ウォースラ「ババババババルフリャー!?」
バッシュ「どうした?ほとばしる筋力トレーニングに参加希望なら大歓迎だ。」
バッシュ「ごまかさなくていい。2人の情事は毎晩隣の部屋まで聞こえてる。」
バッシュ「……な、何だと……?」
ウォースラ「ごまかしようがないぞバッシュ!」
バッシュ「ならば口を封じるまでだ!快楽の虜となるがいい!むんっ!」
ウォースラ「助平な太刀で助太刀致す!!せいっ!!」
バルフレア「やっ、やめろお前等っ、ちょっ!?」
ウォースラ「くっ抵抗が激しい、バッシュ召還魔法だ!」
バッシュ「よし、出でよ!『怒涛の蜥蜴 バッガモナン』!」バッガモナン「バルフレアあああああああっー!!」
バルフレア「らめええええぇぇぇーー…。」
バルフレアは顔といい声といい物腰といい、そういうネタには向きそうなんだが、
いかんせん女好きという設定が邪魔してるんだよな…
しかし表向きのカムフラージュという解釈もry
バルフリャーにワロタWWWWW
ヴァン『オアエ、パンネロに好意持ってるアロ?』
ラーサー『はい、とても優しくて素敵な方ですから!』
ヴァン『オレ、実はオアエが気になってる!』
ラーサー『き、急に何を・・』
ヴァン『オアエにいつもポーションかけられて、もうこの腹筋がウヅイてるんだ!』
ラーサー『や、やめてください!そんな趣味は・・アッ、ダメ、や、やめてください!』
ヴァン『オイヨイヨ!オアエ、濡れてるヂャン!』
>>795 バッガモナンが召喚獣www
しかしバルフレアとバッガモナンは過去にどんな因縁があったのか非常に気になるな
このスレ的にはウホッになってしまうのだろうがw
完全に比重がウホネタに支配されているな・・。
エロとアホのバランスが重要なのに、このままでは
完全にウホスレで終わってしまう。
職人かむばっく希望age
俺も少し考えよう。
オイヨ「フヒァ〜〜ネミイ…(ヒマラナ〜)」
《ガラガラッ》
オイヨ「(??!)アンダオ!?」
赤鬼&青鬼「バイトしないと食べちゃうぞ★」
オイヨ「ラッ、、ラヒェーーーーーーーッツ!!!〜」
>>800 俺は絵ぐらいしか貢献できないんだが需要あるのかね
文字書きできる人尊敬しちゃう
本来ウホネタ専門だがエロネタ逝ってみるか。
通路の先には槍を持った半裸の兵士がいた
スネーク「あの兵士が邪魔だな・・・・」
ラーサー「彼を引き付けてその隙に通り抜けましょう」
スネーク「できるのか?」
ラーサー「はい、これを使います」
ラーサーは一枚の写真を取り出した
スネーク「この娘は・・・・?」
ラーサー「パンネロさんです。これは僕の秘蔵コレクションなんですが・・・・
こんな状況ですし、仕方ないでしょう」
スネーク「よし、さっそくやってみてくれ」
兵士の前に写真を滑らせるラーサー
兵士「・・・・オイヨ?」
写真に気付く兵士
兵士「オイヨイヨおおお!!ムセテンナヨ!ムセテンナヨパンネロ!!」
ラーサー「写真に夢中な様ですね!さっ今のうちに!」
スネーク「あ、ああ・・・・(あれは何処の国の言語だ?)」
エロはやはり無理だな ごめん
面白いからおkwwwwwwww
どっから湧いてきたんだスネークwwwww
スネーク馴染み杉wwwwww
バルフレア「なんで…なんでアーシェの手が…足が無いんだ…なんで腹が…妊娠してるんだぁぁ!!」
アーシェ 「ふぁるふれふぁ…」
バルフレア「何をしたぁ!ギース!アーシェに何をしたぁっ!」
バルフレアがギースに掴みかかっていった。
ギース 「うるさいです…ね!」
バルフレア「ごふっ…」
アーシェ 「ふぁるふれふぁ!」
ギースの肉棒がバルフレアの腹に捻り込まれ、バルフレアが崩れ落ちた。
ギース 「これでよし、と…ん?」
アーシェ「んふぅーんふぅー!…ひはふぁ…んふぅーんふぅー!」
ギース 「なにを仰っているのかわかりませんな…ボキャル!」
アーシェ「ぷぁ…殺しなさい…このような生き恥…我慢…できない…」
ギース 「クックック…これがあのアーシェ殿下だとはな…ダルマスカの国民が見たらさぞ驚くだろうな…」
アーシェ「…早く…殺せ!」
ギース 「いけませんな死に急いでは、お腹の子が泣きますよ…手足の無いお姫様…」
アーシェ「あぁ…くぅ…うっ…ううっ…」
ギース 「オイョィヨィッヨイヨ ブツブツ・・・ムセテンナヨォ♥」
ヴァン 「ォィョィョ・・・?(なにしたらいいの?)」
宴はまだ始まったばかりだ…
>>813続き頼む
いや流石にそりゃむりだろwwwwwww
>>813 (-人-) i~
812 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/23(日) 00:51:32 ID:fx0v6syj0
このスレ見た後、アルケイディスの旧市街の商人に話しかけたらクソワロタwwwwwww
よぉ〜し、出来たんで投下するわ。、って何この流れ。
>>811 続きじゃなくてゴメン
ヴァン「おい!パンネロがなんだよ!?」
ミゲロ「おお、ヴァン! 無事だったか!パンネロがさらわれてな、ごろつきどもが手紙をよこしたんだ。
バルフレアを名指しでな、ビュエルバの魔石鉱まで来い、とな!」
フラン「バッガモナンよ。ナルビアにいた」
パンネロ「離してよっ!私をさらってもあの人は来ないわよっ!」
両手を後ろ手に縛られたパンネロは必死に自分に人質の価値が無い事を訴える
バッガモナン「…・・・うるさい人質だな。・・・お嬢ちゃん、あんた立場ってモンがわかってねぇ。
人質なんてのは生きてりゃ問題無いんだ。」
手下A「俺にやらせろよ、ヒュムはキツくて絶品なんだぜゲヘヘヘ。」
パンネロ「・・・え?ちょっと何をきゃぁあぁああああああああっーー!?」
いやらしい笑みを浮かべたその黄色いバンガはパンネロの襟元をつかむと一気に服を破り裂いた
まだほとんど人前に晒された事のないふたつのふくらみがあらわになる
手の自由の無い今、パンネロは胸を隠すことも出来ずただ顔を赤らめてうつむくしか出来ない
パンネロ「・・・・お願い・・・・許し・・・」
手下A「ああ!?聞こえねぇーなぁ?」
バンガはパンネロの胸を乱暴に掴む バンガのむきだしの爪が白い皮膚に赤い模様を描いてゆく
後ろで見ていたバンガが 座り込んだパンネロの肩をつかみ強引に立ち上がらせる
手下A「さて、邪魔な布きれは、・・・と。こうだ!」
バンガの腕により着衣を引き裂かれ 隠すものの無くなったパンネロは、座り込むことも許されず
醜悪なバンガたちに裸体をくまなく晒すこととなった 赤くなった顔に涙が浮かぶ
手下A「ひょぉ〜、綺麗な肌してんじゃねぇか。俺はヒュムだろうが関係なく交尾出来るんだぜ。
人種を越えた愛ってヤツか?優しいだろ?な?」
パンネロ「…もう・・・ヤメ・・・て」
パンネロの懇願もむなしくその黄色いバンガはパンネロを地面に伏せさせると
自らの逸物をさらけ出した 後ろのバンガたちはひやかしのような声でまくしたてる
バッガモナン「あんまりやりすぎて殺すなよ。」
黄色いバンガは獲物をゆっくりと舐めていく 多量の唾液をパンネロの全身に残しながら
ぬるぬるとした粘液が身動きの出来ない獲物に光沢をつけてゆく
その上を堅いバンガの指がなぞるように上下していく 愛撫というには雑で乱暴すぎる動きだ
ときおりむきだしの爪が皮膚を裂き パンネロの顔が苦痛にゆがむ
搾り出す悲鳴はもはや 声にはならない
手下A「へっへっ・・・感じてきたんじゃねぇのか?気持ちいいんだろ?」
パンネロは声は出さず ただバンガをにらみ返すのが精一杯の抵抗だった
だが徐々にバンガの動きに反応し 身体を火照らせていく
バンガの手の動きがだんだんとパンネロの下半身へと移っていく
足を閉じて抵抗するものの すでにその余力はなく 簡単にバンガの侵入を許してしまった
手下A「…お?濡れてるんじゃねぇか?好き者なお嬢ちゃんだな。」
ぬらぬらと光った指を引き抜き 血の混じった粘液を自らの逸物になすりつける
それでも指の何倍もあろうかという逸物は パンネロの花弁には大きすぎた 両足を他のバンガに固定させ 強引に体重を落としていく
ブチブチとなにかの切れるような音と共に 少しずつバンガの逸物を納めてゆく
パンネロ「ひぃっ!あっ・・、あっ・・・」
手下A「くぅ・・・コイツはキツいぜ。」
パンネロ「あ・・・あぁ・・・」
バンガのモノは半分程しかおさまっていないが、これ以上の侵入は出来そうにない
仕方なく一度入れたモノをゆっくりと出し入れさせる
手下A「へへ・・馴染んできたか?もっと奥まで入れてやるよ!」
返事は無い 目の焦点のあわぬ瞳はただ暗がりの天井だけを見つめている
かまわずバンガは腰を前後させる パンネロの腰を掴み強引に滑り込ませる
パンネロの秘所はいつのまにかバンガのモノを根本まで飲み込み
腰と腰のぶつかりあう音が洞窟内に響く
手下A「はぁ、はぁっ…出すぜ、ナカに。」
その言葉にうっすらと反応し、口を緩く開け、いやいやと首を左右に振るパンネロ
バンガはなおも激しく腰を前後させる 摩擦が激しくなり
最後にひときわ大きく突くと ぶるぶると身体を痙攣させた
繋がり合った部分から多量の白濁液がしたたり落ちる
手下A「ふぅ・・・・・。くくく、良かったぜ、嬢ちゃん。」
ゆるゆるになった秘所からどろどろのモノを引き抜き 笑みを浮かべたバンガが
もうひとりのバンガと片手を叩く
秘所から白い液体を漏らしぐったりとしたパンネロの横で さきほどのバンガが声をかけた
手下A「じゃ、次お前の番な。」
ちょっとやりすぎたかもしらん
だが反省はしていない
正統派エロ小説キタコレ!
ちなみにバッガ(ry達はバンガじゃないとどっかで聞いたような。
まあGJ。
ラスラとアーシェの結婚式、初夜
ラスラ「ところで…私はその…初めてなんだが」
アーシェ「大丈夫、私だってそうよ」
ラスラは真っ赤になって面食らったような顔をしたが、アーシェも恥じらいながらラスラの顔を
見返し、やがて二人は互いに顔を見合わせて笑った。
ラスラ「君でよかった…」
アーシェ「ラスラ…私も…」
ラスラ「いくよ、アーシェ…」
アーシェ「きて、ラスラ…」
ラスラ「…………」
アーシェ「…………」
ラスラ「………よし」
アーシェ「………ちょ、……え…?」
ラスラ「……うん…」
アーシェ「ちょ、待、そこ違……」
ラスラ「…えいっ!」
アーシェ「!!」
アーシェ「アナルらめぇぇえぇえええええ」
王族って男は大体嫁さん貰う前に実地済ませるんだっけか
(女は国によるらしいが)
偶然アーシェをリーダーにしてレビテトをかけて右スティックを下に倒したら
ギリギリ見えん(ノДT)
825 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/23(日) 20:25:38 ID:iyqHr7cj0
ヒント:ミストナック
パンネロ「ヴァンは元気なんですね! 帝国に連行されたから、もう・・・」
ラーサー「すぐに会えますよ。それまでは僕があなたを・・・」
パンネロ「やっ、ラーサー様どこ触って・・・!」
ラーサー「ああ、もう濡れてる。ラバナスタの帝国軍とヤりすぎのようですね。僕から執政官に話しておきます」
パンネロ「え?」
ラーサー「ヴェイン・ソリドールは僕の兄です。僕の仕事はダルマスカの女性を守ること。そして兄はどんな女性ともできる人です。今はうまくいっていないかもしれませんが、ラバナスタの性生活はきっとよくなります。大丈夫ですよ、兄はすごい人ですから」
パンネロ「や・・・あぁっ」
ラーサー「パンネロさん、ソリドール家の男子は女性の体に尽くせと教えられて育ちます。あなたを悦ばせるのも僕の仕事のうちなんですよ」
パンネロ「待って下さい、ラーサー様・・・そこ、指・・・だめ、あぁんっ!」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
>>749にレスくれた皆トン
ウホから離れてエロに台詞改変と思ったんだが俺はギャグ専門のようだorz
ネ申エロ職人降臨待つ
>>826 今日ちょうど2週目いってその場面やったとこだったからワロタwwwww
もういい加減ウホネタは秋田。最初はおもろかったけど
今でもよろこんでんのって腐女子だけだろ
胴衣
俺は前スレでは完全スルーしてたが
>>749には噴いた
バッシュ×アーシェ派なのに……慣れとは恐ろしいもんだな
俺はアーシェのレイプねたに秋田
マンネリ杉・・・
みんなもっと新しい事に挑戦しようとしないの?
ホモも飽きたレイプも飽きたってどうしろと…
文句言うなら自分で書けよ…このスレもこういうネタスレにありがちな
見る側の人間のわがままで職人が減って糞スレ化していくという末路をたどるのか
数字板に12のスレってないのか?
ホモネタ好きな人はそっちいってもいいと思うけど。
まぁあっちにここのウホネタの需要はないだろうがw
749は最強に面白かったよ。レイプネタでワクテカしてる人々にギャグ&ウホの
ワンツーパンチってのがこのスレの素敵なとこだ。
バッシュ×アーシェのエロやらギャグやらが読みたいお( ^ω^)
バッシュ「どうした、目を細めてうろうろして」
なやむモーグリ「モグは久々に旅に出たいのクポ。
でもチョコボが高すぎて借りれないのクポ…
ガーディの奴、同じモグ仲間なのにちっとも負けてくれないクポー!」
バッシュ「チョコボか。ん?一匹ガチムチな野郎が混じっているな」
なやむモーグリ「!?ガーディ、あの変なチョコボなら安いクポ?」
ウォースラ「クルル〜」
ガーディ「…うーん、実はあれは知らないチョコボなんだクポ…。
でも一応1ギルいただいとくクポ。」
なやむモーグリ「や!安いクポ!これでやっと旅に出られるクポー!」
ウォースラ「やらせるかぁぁ!俺に乗っていいのは…貴男だけです…」
バッシュ「チョコボに扮してまで乗ってほしかったのかウォス」
ウォースラ「だってレックスやラーサー様を見る貴男の目…瞳が縦長になってるんだモン…!」
836 最後の「だモン」にワラタ
838 :
789:2006/04/24(月) 09:20:44 ID:CQzEvBF8O
[sage]
―フォーン海岸にて―
オイヨイヨ「あんだ、オアエ泳がねーのがよ!」
アーシェ「オアエはやめて」
パンネロ「気持ちいーよ!泳ごうよアーシェ」
バッシュ「殿下、毛布など被って気分でも!?」
バルフレア「何だ日焼け気にしてんのか?ほら、いーもの塗ってやるよ。フラン特製だぞ」
アーシェ「ちょ…やめてよ アッ!」
バルフレア「特にココは念入りに‥黒くなったら大変だ」
アーシェ「やんっ!あぁああそこは…!」
フラン「将軍。あなたにはこっちね」
バッシュ(ハァハァ)
フランから手渡された物に目をやったバッシュは固まった。
バッシュ「《暗黒ムスコ→白雪姫》…?」
フラン「どんなに幼く照れ屋さんでも、一擦りで…
??」
バルフレア「フランッ!これ《白雪→暗黒…》ッ!」
アーシェ「黒らめぇぇーーーッッ!!」
月曜の朝っぱらから…しかも続きモノだけど後悔はしていない。
していないとも!
壊れすぎてなんのこっちゃもうわからん
>814みたいなのは可哀想で読めない。酷い話だ
814の母親とか姉とか妹とかがそういう目に遭っても
ここの住人はレイプG.J!とか言うのか?
正直、自分の性欲だけを満足させたいからって相手を苦しめるレイプなんて
同じ男として軽蔑というか最低だろ・・いくら二次小説でも
>>836 流れを読まずに投下する、そんな836が好きです。ドゥーン!!
>>838 俺はまだまだ飽きてないからwktkしながら待ってる
>>840 まぁ漏れもヤルなら和姦の方が興奮する方だが
個人の妄想レベルの話だからそんな非難をする事ではない
そんな事言ってると
現実と空想の区別もつかないアフォですか?とか言われるぞ
イヤならここ読まなきゃいい
スレタイにレイプって書いてあるんだからこれくらいの内容は容易に想像できるはずだよ
>>840 よし、とりあえずお前はクリムゾンに抗議メールヨロシク
>>840みたいなのは可哀想で読めない。酷い話だ
単なる妄想でアーシェとかフランとかバッシュとかがそういう目に遭っても
>>840はレイプイクナイ!とか言うのか?
正直、自分の正義を主張したいからって住人を不愉快にさせるレスなんて
同じ男として軽蔑というか最低だろ・・いくら匿名掲示板でも
ってか、リアルでやるわけじゃなくて、そういうシチュを想像して抜く事まで
お前に否定される筋合いはねーよ。
じゃあお前は、自分がゲームをクリアしたりLPを稼ぐために、人間である
帝国兵を殺すのは軽蔑というか最低なのか?ゲームの中でももちろん
殺人はしちゃいけないんだよな?映画を見ても、他人を銃で殺すのは良くない。
ドラマを見ても殺人、強姦は良くない。ドラクエをやっても、他人の家にある
小さなメダルは絶対に回収しないの?窃盗だからって理由で。
独善的でくだらないレスつけるなよ。イヤなら去れ。お前を中心に世の中回ってるわけではない。
>>844 おい、もちつけよ
そんなに熱くなるな
俺もガチレイプものじゃあんま抜けない
酷い描写のとかちんちん勃つより萎える
つまりそういうことだろ?嗜好の問題
ほのぼのレイプぐらいがいいなwwwww
まぁここはピンク板じゃないから。お子様もいるってことでFA
陵辱物はピンク板でってことでいいんジャマイカ
その場合は>1に和姦のみっていれなきゃだが
>>835 バッシュ×アーシェが見たいならエロパロへ(和姦だけど)
アーシェ関連エロは今後はガブ×アーシェ(凌辱)、バル×アーシェ(セフレ)が予定されてる模様
>ガブ×アーシェ(凌辱)
また随分とコアなwww
20の俺はなんにしても見られませんOTL
>>848 ちょっwww19で覗いてる俺の立場がwwww
向こうは最近ガブラスドレイスとかバッシュアーシェとか、
エロよりも感動したりとか泣けたりとかする萌え系長文モノが多い。
見たかったら書き込まないでROMすれば問題ないさ、多分。
バッシュ「ははは殿下いいざまですなw」
アーシェ『いやん、バッシュ将軍・・焦らさないでぇ!』
バッシュ「んー、もう欲しいんですかwじゃあ、いやらしくおねだりしてみましょうかwww」
アーシェ『あぁんいぢわる・・・アーシェの・・いやらしい・・・よだれ垂らしたアソコに・・・』
バッシュ「どうして欲しいのかなwww」
アーシェ『バッシュ様のふっといおちんちんで・・思い切り突き倒して下さい・・』
バッシュ「ははははははははははwwwwwいいでしょう、いいでしょう殿下!!!バッシュ入ります!!wwwww」
アーシェ『あん、あん、あん、あん、もうダメ、中で出して!』
バッシュ「了解した!wイキマスwwww」
アーシェ「おい」
バッシュ「イクッイクッ殿下ぁぁぁぁッ!!!www」
アーシェ「おい!お前!!!」
アーシェ『私もイッちゃ・・・・って・・・げぇっ!!!で、殿下!!!』
アーシェ「お前・・・さっきから変声機使って一人で何やってん?」
アーシェの声のバッシュ『・・・お、お前はやめて・・・』
>>850 バッシュwwwwwお前というやつはwwwwwwwwwwwwww
久々に覗いたらうほwもレイープも許されない雰囲気なので電波系で攻めてみた。
そんな漏れは催眠術の作者orz
脳内下剋上ワロスwwww
VIPにネタスレ立てればいいじゃまいか!!
あっという間に落ちるだろうけど
>>850 最高!!!
タイミング良すぎ!
笑い死ぬ
…も〜、ダメーー……
クラウド=雲
スコール=雨
ティーダ=太陽
ヴァン=空気
梅
バッシュ→「世話になったな」
バルフレア→「オレなら中出しは避けるね アナルにはあんたいまだに中出し者だ」
バッシュ→「反ゲイ軍はすぐに私を見つけるだろうな」
バッシュ→「縁があったらまたヤろう ……セックスのお礼参りをしたい」
バルフレア→「絶倫なんだからな 当分おとなしくしてろ」
ヴァン→「コンドームはいいのか?」
バルフレア→「好きにしろ あれは性感が悪い」
フラン→「後悔してるのよ あれを狙ったせいで面倒にまきこまれたから」
バルフレア→「くれるのか?」
ヴァン→「オレのだァァ!!」
バルフレア→「じゃあ聞くな お嬢ちゃんに使いな」
フラン→「しばらくラバナスタにいるわ」
ヴァン→「なぁ…… 兄さん バッシュを信じていいのかな さっさと売ろう こんなもの まぁ売る前にパンネロに見せてやるか ……心配かけたし この時間ならミゲロさんの店にいるよな」
859 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/24(月) 19:13:45 ID:YCjYMi3H0
街中で変な格好をしているアーシェ。
ここ最近ダルマスカで変な女子を中心とした連続暴行事件が起きていた。
アーシェ「まったく・・・変なものもいるものね」
独り言をつぶやきながら王宮に帰るアーシェであった。
アーシェはお風呂に入ろうと服を脱いでいたすると・・・
「カシャ!!カシャ!!」写真の音がしてきた。
アーシェ「誰だ!!!」と威勢よく飛び出すと待ち伏せていたかのように男3人
がいた。
男A「グヘヘヘへ計算した通りだぜ!!!」
アーシェ「何なの!!この無礼者どこからこの王宮に入ってきた!!」
男B「教えねーよとりあえずさっさとやるぞ!!」
ドン!!!アーシェの体に強い衝撃が走ったそのまま気絶してしまい
その場に倒れこんでしまった。
860 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/24(月) 19:14:48 ID:YCjYMi3H0
物語を書いたものです。初めて書くのでよろしくお願いします。
下手だと思いますが。
正直に言わせて貰うとまだ書き込むレベルじゃない
863 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/24(月) 19:25:48 ID:YCjYMi3H0
アーシェが目を覚ますとそこは薄暗いそうこの中だった。
アーシェ「くう離しなさいこの無礼者」
だが鎖に繋がれているのかうまく動けない。なんと男は5人もいた。
そしてその中のリーダがくいっと指を動かした同時にそのほかの四人が
動き出した。アーシェ「くう何をするのやめて!!!」
男D「うるせー女だな!!!」
と強引にアーシェの口に肉棒を押し込んだ。
アーシェ「ふぐ!!!」
男C「ボス入れますか?」
ボス「うむ・・・入れる」
一同「わかりました準備に入ります」
アーシェ「うううオイヨー」
男A「よっしゃやるか上等な女だな早くやりテーゼ」
男Aは強引にアーシェの小さいマンコに指を入れて開いた。
アーシェ「あああーーーー」
男B「テメーこのやろうこれぐらい我慢しやがれ」
男Bは持っていたムチでアーシェを思いっきり叩いた
アーシェ「あああああくぅ」
男Aはうまいフェラテクニックで早くもアーシェを感じさせていた。
アーシェの下の口からは潮が洪水のように出ていた。
ちょ………wwwwwwちょっとまてwwwww
フェラテク ……ってクンニのことか?wwwwww
それが伏線じゃなかったら
新たな神降臨だわ
さすが新進気鋭の駆け出しwwwww
死ぬw
866 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/24(月) 19:38:28 ID:YCjYMi3H0
それっていい評価ですか?悪い評価ですか?
つまりアーシェはふたなr
>>868 そ れ だ ! ! ! ! ! ! ! !!1111
想像力豊かな優しい読者に恵まれてるなw
現在5名が入室中で1名が閲覧中です。
Fran:完全なマナー違反ね・・・
Balflear:さっきからROMってねーで出てこいよ。
Ashe:きも・・・
Penelo:さいてー;;
Vaan:ネクラ野郎出てこいよ!うぜぇ!
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Basch:くそ・・・。
Basch:うんこちんこまんこうんこちんこまんこうんこちまんこうんこちんこまんこ
Basch:アーシェ犯す。ぜってー犯す。
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Basch:アーシェの汚いケツの穴にちんこ突き刺してやる。そしてそのうんこつきのちんこをアーシェの口で掃除させてやる!
!Asheさんが退室しました。!
Basch:う
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>>866 マジレスするとだ、フェラは女にするもんじゃない。
だとしたら
>>863のアーシェは実はバッ(ry
ウホッ
>>850みたいなのはまぁアリだとおもうけど、
>>873系のは別人で代替しても違和感ないんだよな(前にオイヨで似たネタあったし)
>>866 悪い評価だな。
というか、アナタ経験ないんですか。
ここは前年齢板だからなぁ…本来は21禁板にあるべきネタをやるわけだから、未成年童貞がいてもおかしくはない。
が、知ったかぶりはしないほうがいい。
理解できない単語は調べる、もしくは使わない。
無理にエロネタやらなくても、ウホっやギャグが投下できるのもこのスレのいいところなんだからさ。焦らずいこうぜ。
ウォースラ「俺は今まで一体何を…?濃いミストの影響で我を失っていたのか」
ウォースラはここ数週間の記憶をたどろうとしたが、なぜか思い出せずにいた。
そこへ不機嫌そうなアーシェが現われる。
アーシェ「ウォス。お風呂一緒に入りましょ」
ウォースラ「ハッ!殿下。護衛いたします」
しばし驚いたような表情をするアーシェ。だがきびすを帰すとそのまま大浴場まで無言で歩いた。
ウォースラ「殿下、私はここで見張っております。賊が現われたら声でお知らせします」
アーシェ「何言ってるの?あなたも一緒に入るのです」
ウォースラ「そんな!ご冗談はお止しください」
顔を真っ赤にしてしどろもどろになる。だがアーシェは呆れて冷たく言い放つ。
アーシェ「何を今更。貴方は私に興味ないはずよ?私は湯に浸かったら眠るから、寝ている内に全身洗うのよ」
ウォースラ「そ、そのような?!」
ウォースラは鼻血をこらえつつ浴槽をともにした。
ちゃぽん…
アーシェ「だあ゙ぁー〜。じゃ後頼むわよウォス。起こさないでね。ぐがぁー」
浴槽の両縁に腕と脚を掛け、さながら分娩台に乗っているかのような態勢になる。
ウォースラは自らの手で顔を覆ったその指の隙間から、薄い栗毛で装飾されたダンジョンを拝んでいた。
ウォースラ「(不思議なものだな…上下の口が交互に開閉しているとは)」
任務を思い出し、ブラシに石けん浸し腕、脚、体を磨く。体が覚えた手慣れた動きに哀愁が漂う。
ウォースラ「(俺は意識を失っている間、こんなことを任されていたなんて)」
アーシェ「ウォス〜?アレはどうしたのアレ」
ウォースラ「アレでありますか?…その、アレとは何ぞや…」
アーシェは脱衣所の方を指差した。指示された包みの中には人造破魔石が包まれていた。
ウォースラ「これを?どういたしましょう」
アーシェ「お○○○ん中入れて」
ウォースラ「そんな!危険です!」
アーシェ「…ったく。ならアンタ入れなさいよ」
ウォースラ「良いのでありますか?!」
アーシェ「いつも私の目を盗んで入れてるじゃない。早く済ませなさいよ」
ウォースラ「ではッ!まいります!」
アーシェ「ちょ?!らめえええぇ」
少年はこうして大人になっていくんだなw
まあ何だ。気にするな。頑張って上達してまた来い。
ただし出来ればすぐに21になり童貞を捨て上達して神SSここに投下しろ。
一ROMから見ればおまいは神の卵だ。
いつこのスレがなくなるかと夜毎通ってしまう俺ガイルw
>>881 はいはいプロ読者様乙。何上から語ってんの?
>>882 何を苛立ってるんだおまいは
あれにフォロー入れてやる優しさを察しろよ^^;
バッシュ「うむ。
>>866、少々厳しい言い方をするがキミはまだ大人の世界に疎いようだ。
そしてこれは口で言ってどうなるものでは無いのだ。ちょうどここにアイマスクとロープがある。
これを身につけ四つん這・・・」
バルフレア「大人飛び越えてドコの世界へ羽ばたかせる気だ、オッサン。」
885 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/25(火) 01:30:56 ID:F3qD4zY/O
バッシュ「うむ、確かに慣れない初めのうちは痛いかも知れんが直ぐに良く・・・」
バルフレア「もういいって。」
>>882 まあ半年ROMれ。
半年後にはこのスレないかもしれないがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
888 :
ウルタンエンサ族:2006/04/25(火) 01:44:18 ID:OaoxWmFd0
ヴァン 「オヨ!コリハアンネロノキガエ!」
バッシュ 「くんかくんか・・・」
バルフレア「八つ橋の匂いがするな。」
891 :
838:2006/04/25(火) 03:56:55 ID:ulRArkP1O
オイヨイ「オアエ、アッ黒あんだってあ」
アーシェ「無礼な!そこへなおれっ!」
フラン「ぼうや、アレは私が作ったサンオイルの所為だったのよ。」
バッシュ「そのとおりだ。決して使い込んで沈殿… 」
バッシュアーシェにより強制退場
オイヨ「何か面白そーだあ!オエも使ってみうお♪」
バルフレア「そーだな…白・黒・ピンクのどれがいい?」
フラン「あぁ、黒は将軍に貸したから今は無理ね」 オイ「んぢゃ、ピンク〜」
パンネロ「ダメっ!それは私が使うの!もうすぐデビューなんだからぁ」
オ「え〜白なんてつまんないお〜」
バルフレア「将軍の分が返ってくるの待ってろ…って将軍が持ってったの黒だって?」
フラン「えぇ。大量にw」
っ、ダメだ!少しでもスレ活性化に協力出来ればと思って頑張ったが、これ以上漏れの力量では…
詰め込みのバランス悪いし文章力ないしで氏にそう…
スマソ修業してくる!
ウォースラ「バッシュ聞いてくれ、ここ数週間の記憶が無いのだ。どうやら俺は濃いミストの影響を…」
バッシュ「そうかそうか。壁に手を突き下を向けウォス」
従うウォースラの、実に立体的な筋肉の流れに添い指を這わす。
ウォースラ「お、おい…所持品検査か?何を疑っているのだ?」
バッシュの表情が強ばる。
しかしするりと甲冑の中に手を入れ、右の乳首で□、左の乳首で△を、
同時に描き始め同時に描き終える常套テクで責め立てる。
ウォースラ「ふざけるのはよせ!」
半ば切れかかってバッシュの両手を振りほどく様には、かつての面影は微塵もなかった。
ウォースラ「そんなことより国の復権について意見をまとめたいんだが」
バッシュ「…戻ってしまったのか」
驚きから物悲しい表情に移ろうバッシュ。その瞳は遠くを見ていた。
ウォースラ「俺が意識を失っている間何があった?殿下の様子もおかしい」
バッシュ「お前まさか殿下と?!」
ウォースラ「殿下の方からお誘いがあったのだ。それで仕方なく」
しばし沈黙のまま見つめあう二人。
バッシュは言い難い複雑な思いが激流のように込み上げてくるのを必死に堪えつつ、落ち着いた口調で始めた。
バッシュ「…俺たちは兄弟になったのだ」
ウォースラ「どういうことだ?」
バッシュ「お前がある女を孕ませたとする。だがその女はすでに俺の子を孕んだことがあったとした場合。
生む生まないに関わらず、その子らは兄弟となる。ならばその父親同士も兄弟というわけだ」
ウォースラ「バカな…!バッシュお前も殿下と関係を持ったと?!
なぜだバッシュ?!お前なら現実が見えるだろうが!」
バッシュはゆっくりと振り向き上を指差した。
バッシュ「スレタイを読め」
そんな時だけ現実を見るバッシュwwwwwうぇっwwww
アーシェ「雪山は寒いな・・・もっと丈の長いスカートを着るべきだったわ」
ヴァン「オレモ上半身ハダカデサムイヨオイヨ。
ソウダアーシェ!ハダカデアッタメアオウオイヨ!」
アーシェ「裸はやめて」
バッシュ「いや殿下、古来より裸でお互いの体温を共有するのは防寒対策の1つなのですぞ」
ラーサー「やむを得ないですね。ポーションの代わりにローション塗って僕も参加しますよ」
ガブラス「性欲を持て余す」
バルフレア「この物語のシメだぜ」
アーシェ「ちょ!?まっ!?早まるな!やめろ!」
ヴァン&バッシュ&ラーサー&ガブラス&バルフレア「もう遅い!おまえのマンコにミストナックル!」
アーシェ「らめええぇぇぇぇぇ」
久々に本格的なのがキタwwww
>>875みたいに書かなくていい事書いちゃうから神は去っていくんだよな。普通に
>>850とか牛乳吹いたんだがw
数投下すれば名作も駄作も産まれるんだしスルーしとけばいいのに。
チャットネタはドラえもんネタの流用みたいだけど最後の取り返しつかないミスを犯したバッシュ見て吹いたwww
>>894 >ガブラス「性欲を持て余す」
スネークワロタw
前スレの神と呼ばれたオレは書いてて思ったが、前スレと同じように
ウホネタ書いててもだめだということがわかった。型にはま
らないオリジナリティーをやしなうことにするよ。
俺はROMだから投下してくれるなら、
何だってありがたく頂くよ
エロでもレイープでもギャグでもウホッでも来てくれ
>>884 逃げろ
>>866www
一々「神」とか自称しなくてもいいから
ベルガ 「ほぅ 亡国の痴女か 帝国への服従を願って『風俗のテク』を求めたな?]
ベルガ 「おすすめの在処を吐かんでな 愛の力を信じず風俗などに通った者の末路よ」
ヴァン 「おまえわぁ〜?」
バルフレア「漢の体からフェロモンだと!?」
フラン 「このフェロモン ミュリンと同じよ! 性欲の力にとりつかれている!」
ベルガ 「哂わせるな 手動オナニーは人間の力だ! 風俗に挑む大志を抱いたオナニーが…… その快感でつくりあげた独身の武器!
真の絶倫にふさわしいテクだ! 与えられた風俗に頼りきっていたエイズウォールなど……偽りの絶倫にすぎんわ! 見ておれ!
やがて全イヴァリースに真の快感の御名ががとどろく! 風俗の快感を打ち破り流行をオナニーの手に取り戻す…… その名は
手動パイズリ風即尺オナニー! このオナニーが築く歴史に風俗の名は不要! エイズウォールの血筋ともども…… 時代の闇に沈めてくれるわ!」
バルフレア「体に人造射精術を覚えこんでやがった ……風俗王は?」
パンネロ 「ねぇ ポーション様は!?」
アルシド 「ジャッジ・ガブラスが連れ帰った」
ヴァン 「オーナー!?」
バッシュ 「奴も来ていたのか」
続く
>>900 胴衣
神なのは確かでも自称されると萎える
アルシド 「ラーサーが精液を避けようとおとなしく従ったんですが…… ジャッジ・ベルガが早漏でしてね 雑魚を片付けるだけで顔にかかるのを止められなかった・・・」
アルシド 「で 姫…… あなたをロザリアに服従させたいんですが」
アーシェ 「満足させてくれるとでも?」
アルシド 「お望みとあらば満足するまで・・・ もっともあなたの方がお強いでしょうが ヴェインを怖れるあまり うちのオーナーじゃ先制挿入論が主流で 将軍連中が勝手に絶頂しないように姫を利用して裏工作をしかけます」
アーシェ 「お断りします 私はこちらで仕事があるので 『風俗のテク』で『シコりのコツ』を潰します」
アルシド 「マニュアルの在処はわかってませんが?」
バルフレア「見当はつく 帝都アルケイディス ドラクロア研究所 帝国軍の欲求不満を一手に発散させてる オレが案内する」
アーシェ 「行きます」
アーシェ 「そちらの国での工作はあなたが」
アルシド 「こっちはこっちでどうにかしろと? ご期待に添えればいいんですがね」
アルシド 「ああそうだ ラーサーから伝言です 『男と男が子を宿さなくても 人は同じ淫夢をみることができる』 ……では 失敬」
エロギャグ系はヲチが面白ければ何でもいいんだがさすがにバッシュ&ウォースラ登場=うほネタとか展開読めちゃうからなw
>>898は前スレでは神と言われる位だったけど、
今は工夫しないとダメって事を比較して言いたいんじゃ?
まあどっちにしてもマターリ待ってるよ
>>901 愛の力〜と言ってるのに手動オナニーなベルガテラアホスww
907 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/25(火) 18:59:52 ID:qRi8PZ4g0
そろそろ次スレの本文を考えるべきだと思った漏れがいる
オレは「らめぇぇぇぇぇぇぇぇ」は必須だと思った。
オレアングラ逝って北
>>903 ドラクロワではいったいなにが研究されてるのかワクテカしちまうな…。
俺は神と呼ばれたことはないが前スレで「おまえら家族か」と呼ばれたことがある。
このスレのどこかに俺の家族がいるのかと思うとドキドキするな。関係ないな。
918 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/26(水) 02:46:44 ID:bFD4zrMrO
家族だろうと構わないで食っちまう男なんだぜ
919 :
911:2006/04/26(水) 07:47:44 ID:n7j45X4FO
>>919 バッシュ「お前がある女を孕ませたとする。だがその女はすでに俺の子を孕んだことがあったとした場合。
生む生まないに関わらず、その子らは兄弟となる。ならばその父親同士も兄弟というわけだ」
ウォースラ「バカな…!バッシュお前も殿下と関係を持ったと?!
なぜだバッシュ?!お前なら現実が見えるだろうが!」
バッシュはゆっくりと振り向き上を指差した。
バッシュ「スレタイを読め」
アーシェ「らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇl!」
とかか。
>>921 バッシュ→ウォースラ
ウォースラ「スレタイ見ろ」
バッシュ→アーシェ
アーシェ「らめぇぇぇええええ」みたいなのは?
>>922 テンプレにあの文使うのを言い出したのはおまいだから、俺は参考的な意見しか言えないけど
>なぜだバッシュ?!お前なら現実が見えるだろうが!
ここはやっぱり美味しいかと。
>>923 決定事項じゃないし、みんなで決めればいいんジャマイカ?
ウホッとレイプに関する注意文は………いらねぇな
俺は面白けりゃ何でもいいかな
>>894なんかは初代のノリに近くて好きだ
オレは↓みたいな感じで・・・
迅速にエロが発展するイヴァリ−ス・・・
省略
クポォォォォォォォ♥(らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ)!
929 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/26(水) 16:27:49 ID:e6FfnBWc0
アーシェ「雪山は寒いな・・・もっと丈の長いスカートを着るべきだったわ」
ヴァン「オレモ上半身ハダカデサムイヨオイヨ。
ソウダアーシェ!ハダカデアッタメアオウオイヨ!」
アーシェ「裸はやめて」
バッシュ「いや殿下、古来より裸でお互いの体温を共有するのは防寒対策の1つなのですぞ」
ラーサー「やむを得ないですね。ポーションの代わりにローション塗って僕も参加しますよ」
ガブラス「性欲を持て余す」
バルフレア「この物語のシメだぜ」
アーシェ「ちょ!?まっ!?早まるな!やめろ!」
ウォースラ「お前ら、落ち着け!何のための冒険だと思っているんだ!?
ヴァン&バッシュ&ラーサー&ガブラス&バルフレア「スレタイの通りだ」
アーシェ「らめええぇぇぇぇぇ」
なんども「らめええぇぇぇぇぇ」が出てくる議論の
あまりの熱さに盛岡ピピン麺をどうぞ
934 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/26(水) 19:00:12 ID:4tIHRAnl0
ここのすれいいね
935 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/26(水) 19:02:12 ID:4tIHRAnl0
引越しはしないのですか?
936 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/26(水) 19:04:46 ID:4tIHRAnl0
「ざめぇぇええん」
>>937 じゃあガブラスは……
あーでも……あるなぁガブラスは。
650くらいからの存亡の危機を乗り切ったことに
漏れは感激している。ちなみに
>>929に一票
ここまでの経緯を見るに、
>>929(894)のテンプレ&前スレ(このスレ)のアド貼った奴でFA?
このスレみたせいで混乱して襲ってくるバッシュに別の恐怖を感じるようになっちまったよ
このスレのおかげで2週目やるようになった漏れは
帝都でバッシュが話に割り込んできた時にCCレモン
噴いてしまった。どうしてくれるんだバッシュw
っていうのがはじめてこのスレに来た時の感想
ぶっかけ乙
942 ワロタWWWW
アーシェ・バナルガン・ダルマスカが女王に即位してから半年後
女王の寝室でアーシェは心地よい眠りについていた。
即位後、ダルマスカに吹く風は情熱的でいながらも穏やかで
羽毛に包まれ寝息を立てるアーシェの桜色の頬を穏やかに撫でつけた。
心地よい風は、しかしアーシェの意識を眠りから引き上げる。
警備の厳重な王宮で就寝中に窓を開け放つはずがない。
風が窓辺を飾るカーテンを舞い上げ、入り込んだ月の光が人の形の影を女王の寝台に這わせた。
--誰?
アーシェは急速に眠りから醒めた。
侵入者に警戒してではない、月光を背に自分を見下ろしている黒いシルエットが
涙が出るほど懐かしい芳香を放っている。
エンジンオイルと彼が好んでつけていたコロンの匂い。
再び、誰?と声を出すために開いた唇を影が素早く覆い被さり、その唇で塞いだ。
抵抗しようと思ったが、出来なかった。
されるがままに口内から唇へ、そして首筋へと影の舌が這い回り、
粟立つような快感がアーシェを包み込んだ時、やっと小さな声で呟いた。
「バルフレア・・・・・・」
風が再び絹のカーテンを優しく舞い上げ、招き入れられた月光が
女王に覆い被さる不埒な訪問者の横顔を照らし出した。
「私を、盗みに来てくれたの・・・・・・?」
「逃げたいのか?」
知らず、涙が溢れた。
懐かしい声に?それとも逃れられぬ義務と責任の重さに?
「いいえ・・・・・・私は逃げない」
「本当は二度と会わないつもりだった。これは俺のワガママだ、許せよ陛下」
「・・・・・・あっ」
暖かい手がシルクの寝間着の裾を割って入り、直接アーシェの肌に触れた。
恥らう間もなく薄い布は取り除かれ、シーツの上に横たわる裸体を風が愛撫するように吹きぬける。
バルフレアの指と舌の感触を体中に感じながらアーシェは硬く唇を噛んだ。
部屋の外には警備兵が居る、声を立てては気付かれてしまう。
ぬめるような感触が胸元から乳首を攻め、指先の冷たさが下腹部から腰へと下りる。
アーシェは小さく首を振った。取るに足らない抵抗でも、示さねば女王の威厳に関るとでもいいたげに。
熱しきった秘部に冷たい指先が潜り込む。恥知らずな音を立てて、そこが指に絡みつく。
「ん・・・・・・!んんーーっ!」
指の後を追うように、彼の舌も辿り付くとアーシェの一番敏感な場所を、ぬめぬめと這い回り愛撫し始める。
波のように打ち寄せる快感に、固く結ばれた唇が震える。
やがて一際大きな波が打ち寄せる直前、彼の唇は下腹部を離れ、アーシェの唇を覆った。
昇りつめる直前に放り出された事を抗議するかのように、アーシェはバルフレアの背を掻き抱いた。
引き締まった体が自分と同じように熱くなっている事に、この時初めて気が付いた。
「アーシェ・・・・・・」
体よりもさらに熱い一点があてがわれ、アーシェは思わず息を呑んだ。
「これは夢だ、一度きりの・・・・・・」
「・・・・・・!」
押し上げるように、バルフレアが入ってくる。
気の遠くなるような感覚に、必死で彼にしがみついた。
熱くて、激しくて、優しい・・・・・・。
夢のような、あの旅の日々を思い出させる。
二度と戻らない、彼との思い出の日々・・・・・・!
バルフレア、バルフレア・・・・・・!私、私は・・・・・・!
叫びは声にならず、バルフレアの唇で塞がれる。
熱い塊が体の奥からこみ上げてきて、炎のように二人を包んで溶かしあってしまう。
このまま、永遠に溶け合ったままでいられたら・・・・・・。
二度と醒めない夢の中に落ちていく事が出来たらどんなに・・・・・・!
アーシェの叫びは声にはならず、二人の唇から洩れ出た吐息だけが絡まりあい
再び彼女の意識を暗い淵へと落としていった・・・・・・。
淡い朝の光が部屋を満たす中、女王陛下のお付きの女官たちが寝室の扉を開け、
未だ目覚めぬ女王の元へと歩み寄る。
「お目覚めなさいませ、女王陛下」
「記念すべき美しい朝ですこと、女王陛下」
「本当に、婚礼の日に相応しいですわね、女王陛下」
口々に、祝いの言葉を告げる女官たち。
ラバナスタの空に祝砲が打ち上げられ、地上ではダルマスカの民を始め、
他国の人々も女王の婚礼を祝うため続々と広場に詰め掛けている。
国と民の安寧のために、血統正しき世継ぎを残す事は王家の務め。
結婚の後に産まれるであろう次代の王は戦で傷ついた民草の傷を希望の光で満たすだろう。
私は逃げない・・・・・・だから、だからこそ。
「もう少しだけ・・・・・・あと、ほんの少しだけ、一人にさせてちょうだい・・・・・・」
衣服も髪も乱れていない。
昨夜のあれは、女王の中に眠った浅ましい女の妄念に過ぎなかったのだろうか?
アーシェの濡れた瞳が、ひとつだけ開け放たれた窓を見た。
夢ではないと、薄い布をはためかせつつ吹き込む風が、優しく語りかけているようだった。
バル X アシェスレから転載〜
レイプじゃないかもしらんけど
エロパロにアーシェレイプキテタw
ここの職人さんかな?
>>950 スレ立てよろ…と言いたいとこだけど、もういないかな?
↓の人、このテンプレで宜しく。
アーシェ「雪山は寒いな・・・もっと丈の長いスカートを着るべきだったわ」
ヴァン「オレモ上半身ハダカデサムイヨオイヨ。
ソウダアーシェ!ハダカデアッタメアオウオイヨ!」
アーシェ「裸はやめて」
バッシュ「いや殿下、古来より裸でお互いの体温を共有するのは防寒対策の1つなのですぞ」
ラーサー「やむを得ないですね。ポーションの代わりにローション塗って僕も参加しますよ」
ガブラス「性欲を持て余す」
バルフレア「この物語のシメだぜ」
アーシェ「ちょ!?まっ!?早まるな!やめろ!」
ウォースラ「お前ら、落ち着け!何のための冒険だと思っているんだ!?
ヴァン&バッシュ&ラーサー&ガブラス&バルフレア「スレタイの通りだ」
アーシェ「らめええぇぇぇぇぇ」
■前スレ
アーシェがレイプされる自然なストーリー考察スレ2
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1145027729/
>>955 乙ノシ
>>953 逝ってきた。ガーディモエス&バッシュナケス.・゜(ノД`)゜・.
だが、
>あっち(FFDQ板)のレイプがエロギャグ主体でこっち(エロパロ板)のレイプが萌え主体ってのは
確かに逆転してるのなw
パンネロラーサーバルフランアーシェあたりのエロ職人は基本こっちで活躍してるからあっちは感動系中心になったんかな。
その前のバッシュフランとかもエロ<萌えだったし、あそこはあれで(*゜∀゜*)b!
957 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/27(木) 09:41:02 ID:QkXFOPW5O
新スレたってるけど、今後も超期待age
俺もガンガル!
958 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/27(木) 12:46:48 ID:gUipWYaMO
バッシュ 「イェアッー!」
960 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/27(木) 12:54:07 ID:JEPPLEN40
イヴァリーズはアレフガルドも内包している
要するにロンゾ族もいるんだな
絶倫のロンゾ族にまわされるアーシェ
てかロジートゥーはななかトニーライクなんですがフィルモのサウンズが分かってきました
まだ硬いんだな
Z58D6000最強伝説
あひひーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
>>956 最近のエロパロは、ウホッかギャグがメインのバッシュの救済場所だと思ってる俺ガイル
あそこじゃいつも切ないが、結構救われてるバッシュ
ここじゃやっぱりアレだけどwwwwww
同意!相互にうまくバランスとれてるよねw
自分、女だけど楽しませてもらってます(*^_^*)
皆のハジケっぷりが大好きさ!
ネタスレでの馴れ合いは衰退の始まり
バランス取れてるんじゃなくてバランス狂いまくってるんだろがwww
本来はこのスレや他のCPスレでやってるSSまがいはエロパロで年齢制限された上で読むのが本来のプロセスなんだから。
まぁ衰退したが勢いを取り戻しつつある
それが現状
>>963 しっかしあそこのバッシュがアーシェ命な傾向にあるのは、
もしかしてこのスレでのコンプレックスがあるからなのかW
と邪推してしまう俺がいる
バッシュがうほっなの多いけどネタ似偏っちゃうよな。
たまにはバルフレアとか(ry
バルフレアはジュールもいるしオカマネタウホネタには使い易いだろうが
ネタとして光るのは
よりギャップのデカイ職業軍人バッシュだろう
…いや、俺バッシュ好きだけどさw
バッシュのノーマルならエロパロ行きゃあるし^^;
ジャッジ・忘れた「空中要塞バッシュ肉棒がラバナスタに落ちるのを阻止するべくバッシュ肉棒に特攻します」
バルフレア「もうちょっとで勃起完了するから特攻なんて馬鹿なまねがよしときな」
ぶぃ〜〜〜〜〜ん
バルフレア「おい、フラン、そこの毛を抜いてくれ。・・・・。んったくぅ世話の焼けるやつだなぁ」
バルフレア「ヴァン、あとでとりに戻るからアーシェのまんこを預かっててくれ、入れたら承知しねぇぞ」
ヴァン「解った、入れないよ!!!!!!」
書いてて駄作だと思ったし、かなり話飛ばしてるからもう略
モンブラン「モブ討伐ご苦労だクポー。これは報酬クポ。」
ヴァン「ウェー?コエダケ?」
アーシェ「ちょっと少なくない?」
バルフレア「俺たちは命懸けで倒したんだぜ。もう少しくらい…」
バッシュ「そうだ。ここはひとつ、わ、我々一人一人とモンブラン、キミが一晩過ごすのはどうだろう。」
バルフレア「…おーい、おっさん。何を…。」
フラン「あらいいわね。この子を一晩抱き締めて眠れるのね。」
パンネロ「わたしも賛成ー。」
アーシェ「わたしもいいわよ。」
モンブラン「え、そんなモグだって男の子クポー!」
ヴァン「ムセテンナヨ!パンネロ!」
ウォースラ「お、俺もそれで構わないぞ。」
バルフレア「マジかよ…。」
バッシュ「決まりだな。では今日はモンブラン、私の部屋に来なさい。」
モンブラン「ク…クポ〜…。」
モンブラン「き…来たクポ。」
バッシュ「今日は寝かさんぞー!!」
モンブラン「く、クポオオオオオッーーー!?」
誰か続きタノム
やなこったwwwうぇっww
975 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/28(金) 14:39:13 ID:HfEQMFStO
(´・ω(* `ω´)=3 クポオオォォアッーー!!!
976 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/28(金) 16:23:49 ID:Cu9PpsUpO
973続き早く!!
アヤク!!
紋舞らん「じゃ撮影開始するクポ」
979 :
973の続き:2006/04/28(金) 22:42:56 ID:h0imR43fO
バッシュ「やぁみんな、おっはよーっ!!(テカテカ)」
バルフレア「うわすっげぇさわやか。殺してえ。」
モンブラン「…クポー…。死ぬとこだったクポ…。」
ヴァン「ケイイモワーンチェルニモ。モンウアンウイオエナ。」
バルフレア「頼むから人間語を話せ。」
ウォースラ「次は俺の番…だな。」
モンブラン「!!?ガクガクブルブル」
アーシェ「それじゃ可哀想だわ。次はわたしの番ね。」
モンブラン「!!?…ドキドキドキ」
アーシェ「それじゃ今晩はわたしの部屋に来てね、モンブラン。」
モンブラン「コンコン…モグだクポ。」
アーシェ「どうぞ、開いてるわ。」
モンブラン「……ドキドキドキ。ど、どうするクポ?」
アーシェ「そうね。それじゃ服を脱いで横になって。」
モンブラン「……ゴクッ。…了解クポ。」
アーシェ「ふふ…。じゃコレつけるわよ。」
モンブラン「…ろ、ロープ?何するクポ!?」
アーシェ「動かないで。大丈夫、気持ち良くしてあげる。」
モンブラン「ちょwおまwwwそれろうそk熱ッ!熱いクポッ!!」
アーシェ「すぐに良くなるわ。心配しないで。」
モンブラン「せんたくばさみいいいい痛いい痛いいいたい板尾」
アーシェ「ほーら良くなってきたでしょ。ほら、ほら!」
モンブラン「鞭ですかムチですかそして私は無知ですかってあ痛ッ痛いのッさらに熱ックポッ!」
アーシェ「おほほほほほ良いわ!コレよ!コレなのよ!」
モンブラン「な!それダメクポ、そんなの入らクポオオオオーーーーッ!?」
俺は天才!
女王様な王女様wwwktkrww
ウホッもギャグもいける
>>979は
俺の中でネ申認定
勢いでそのまま全員分かいてしまえ
板尾にワロタ。
アーシェ「おっはよー!いい天気ね。(つやつや)」
バルフレア「ヤッたのか!あんなのとヤッたのか!?」
アーシェ「…うっさいわねサル。うふふまたよろしくねモンブラン。」
モンブラン「……・・クポ…。」
ヴァン「イイナー、モンウアンイイナー。」
パンネロ「なんかボロボロなんですけど…。」
ウォースラ「次こそは俺かな!?」
バルフレア「待て待て待て!モンブランがもたねーよ!
今日は俺とこでゆっくり休め、な?」
モンブラン「バルフレア…あんたイイ奴クポ…。」
パンネロ「えーバルフレアさんズルーい!」
バルフレア「決まり決まり!今日は俺だからな!」
モンブラン「…コンコン、来たクポ。」
バルフレア「おう、まぁ入れや。」
モンブラン「助かったクポ・・・。三日連続はさすがにもたないクポ。」
バルフレア「ゆっくりしろ。・・・ところでなモンブラン。……アーシェとはヤッたのか?」
モンブラン「いろいろやったクポ。最初はロープだクポ。」
バルフレア「なに!いきなりロープだと!おまえそんな顔して結構…。」
モンブラン「その後ろうそくを使ったクポ、とっても熱いやつクポ。」
バルフレア「ろ、ろうそくぅぅぅ!?なんてことを…曲がりなりにも王女サマだぞ。」
モンブラン「せんたくばさみも使ったクポ。血が出るくらい痛いクポ。」
バルフレア「ちょ、せんたくばさみ!?挟んだのか、アレとかアソコとかも・・・。」
モンブラン「全身くまなくだクポ。たぶん一生消えない痕が残るクポ。」
バルフレア「ヒュー…おまえヤルなぁ。(…アーシェには消えない痕か)ちょっと勃ってきたかも。」
モンブラン「(痛かったけど)頑張ったクポ。それから太〜いのを・・・。」
バルフレア「入れたのか!キツキツだったんじゃないのか!?」
モンブラン「(バッシュのせいで)すんなり入ったクポ。」
バルフレア「…ヤリマンかよ。なんてこった・・。もう俺寝るわ。おやすみ。」
モンブラン「おやすみクポ〜。今日はゆっくり眠れるクポ・・・。」
モンブラン「鞭ですかムチですかそして私は無知ですかってあ痛ッ痛いのッさらに熱ックポッ!」
必死で突っ込んでるな。。。見習うか。
バルフレアが最後微妙に勘違いしてる気がするのは俺だけかw
最後どころか最初から勘違いしとるw
べ、別に面白いだなんて、お、思ってないんだからね!!!!!(///)
まさかその程度でツンデレのつもりですか?
この流れは
『モンブランがレイプされる自然なストーリー考察』www
991 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/29(土) 03:11:24 ID:ghaYgfdHO
スースースー……
日夜戦いに明け暮れるバッシュは日々の疲れを癒すように寝息をたて眠りについていた。
心地良い夏の涼しい夜風が上半身裸のバッシュの肌を軽やかに通り抜けていく。
するとバッシュの部屋へと続く螺旋階段を登ってくる怪しい人影が…。
ギィィィー…
静かにドアを開け、部屋の中へと入ってくる怪しい人影。
窓際にあるバッシュのベットへとゆっくり近づいてくる。
その顔は薄暗い室内では全く見えない。
怪しい人物はうつぶせに寝ているバッシュの胴体に股がり、バッシュの頬に口づけをする。
するとバッシュは気配に気付いたのか寝ぼけながらも自分に股がる人物を見た。
992 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/29(土) 03:27:32 ID:ghaYgfdHO
「ぅ…う〜ん…ウォス?」
「!!!………」
怪しい人物は少し驚き何も答えない。
バッシュはゆっくりと寝返りをうち、仰向けになった。
「今日は眠いんだが…夜這いを仕掛けてくる程俺が欲しいんだな…?…じゃあ…俺を好きにしていい…ぞ…勝手にやってくれ…」
バッシュは寝ぼけているのか自分に股がる人物にそう言うとまた寝息をたて始めてしまった。
「………」
怪しい人物は仕方なくバッシュの肌かけに潜りこみ、バッシュの履いている下着を脱がせた。
男盛りの一物があらわになる。
それは長く太く、将軍らしい立派なものだった。
そして怪しい人物はその一物を口に含み、ペロペロと舐め始めた。
するとバッシュが足をもぞもぞさせながら話かけてきた。
「ウォス、いつものようにめちゃくちゃにガーーと吸ってくれないか…」
怪しい人物はそれを聞くと思いきり頭を上下させ、バキュームフェラを始めた。
ジュボッジュボッといやらしい音が響く。
993 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/29(土) 03:41:19 ID:ghaYgfdHO
「ぅうっ…どうしたんだ?いつもより…激しいじゃないかッ…何か……あ!今日っ…俺がっ…殿下のスカートをいつも見てると…お前が俺に怒鳴ったがっ…ハァっ…んっ…あれをまだ怒ってっ…るのかっ?…うっ!」
強烈な口技でバッシュはあっという間にイッてしまった。白い白濁液が大量にほとばしる。
それを怪しい人物はチューッと吸い取り、腰まで持っていかれるのではないかと思われる程の強烈な吸い込みにバッシュは顔を歪めた。そしてバッシュの一物はまた膨らんでしまった。
「ぅおっ…ぐぅ…今日はど、どうしたとゆうのだウォス…お前激し過ぎるぞ…」
怪しい人物は何も答えない。
すると今度はバッシュの一物を両脇から何か柔らかいものが包んだ。
《ん?何だこの柔らかいものは…》
それはバッシュの一物を挟み、クチュクチュと上下に動きはじめた。
!(・∀・) wktk
995 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/29(土) 03:57:46 ID:ghaYgfdHO
その一たまりもない強烈な刺激にバッシュはシーツを掴み送られてくる快感に耐えた。
「ぅうっ…ウォス…何だそれは…何なんだその柔らかいものはぁ…ぐぉぉぉ!!」
《何なんだ!?この柔らかいものは…強烈に気持ちがいい…これはまるでオッパイのようじゃないか…!!…………ん?オッパイ?》
バッシュはハッと我にかえった。
《ウォスに乳房などないぞ!!……とゆうことは…今私の一物をしごいているのは!?》
バッシュは急に怖くなった。ウォスではないとすれば今まで自分は誰と!?
そして今自分の一物を一生懸命しごいている怪しい人物にかかっている肌かけを思い切って剥ぎ取った。「お前は誰なんだ!!」
バサッ…!
バッシュの肌かけがフワリとベットの下に落ちる。
すると夜の月を覆い隠していた雲が夜風で流れ、青白い月明かりがパァっと部屋の中を照らし出した。
するとそこには毎日見慣れている自分が毎日守っている人物が裸でベットの上に座っていた。
「で…殿下!?…」
そこには憂いだ表情をしたアーシェがいた。
バッシュは驚き過ぎて声も出ない状況だった。
996 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/29(土) 03:58:08 ID:evzf7rT30
995ならみんなアーシェと結婚
997 :
かず:2006/04/29(土) 03:59:55 ID:pYrk6+8lO
千なら会社辞める。
999
999 :
ネオ緑茶:2006/04/29(土) 04:01:23 ID:pYrk6+8lO
千なら再逮捕
1000
1001 :
1001:
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,,ノィ クエックエッ
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