それは見事だったクポ
ハァhxa
83 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/19(水) 17:23:15 ID:iS+3bXBY0
ぼくはモーグリがとてもかわいいと思います
84 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/19(水) 17:54:01 ID:tS5i1kwGO
ちんこおっき
ギーザラビットその他
あのウサギが最強にかわいい
219 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ [sage] 投稿日: 2006/04/19(水) 13:52:11 ID:g60wul5T0
、 , ィ ゙ゝ.┬ 'ヘヽ |ヽ ,_ , -ー―― - 、
l ヽ / /__ | ヽ' ∨/ r' ,v^v^v^v^v^il
ヽ ` ´/ , ,キ、 } 〈 l / jニニコ iニニ!.
〉 i´ / {.米 j ', i~^' fエ:エi fエエ)
/ l | ヾ / ', ヽr つ ヽ
l l l ヽ l /! l l ,--ー―‐r l
'., ', ヽ ', } }.} , }l./ / / ヽ ヽ_.,-―' ノ_
ヽヽ、 ヽУ '/ //// / ゙ー‐-- ̄‐'" `ヽ、
ヽニ/ ヽ , ' `、- ´ / ノ´ \
ゎ { c⌒ ・ ⌒ } '/ \
く'_二え-' 「 7 ニイ / \
/" --ニニ_ィ `i / u \
ノ 。r| / ,' ヽ
/ ,、 o ヾ、 ,´ ノ ヽ
l / ヽ /´ ,'
220 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ [sage] 投稿日: 2006/04/19(水) 14:04:08 ID:g60wul5T0
, -ー―― - 、
r'vv^v^v^v^v^il
l' il
l jニニコ iニニ!.
i~^';; fエ:エi fエエ)
○ ヽr,;;,,,,,,,,,,,,, つ,,,,ヽ
∧_/∧ l;;;;;;;;,,--ー―‐r;;;;l
ゝ/______ヽ ヽ;;;;ヽ_.,-―';;;;ノ_
i | / , −、, - 、l ゙;;;;;;;;;;;;;;;;‐'" `ヽ、
|.__.|─| 。|。 | / ノ´ \
(6 ミ ー 0- ´ミ '/ \
\ f ̄ ̄ノ ノ / \
/" ` -ニニニィ `i / u \
ノ 。r| / ,' ヽ
/ ,、 o ヾ、 ,´ ノ ヽ
l / ヽ /´ ,'
88 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/19(水) 22:03:27 ID:3ndWsqVgO
パっと見て ラーサー×モーグリ かと思た。
._∩
⊂/ ノ )
/ /ノV アッ───────!!
し'⌒∪
クポー
91 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/22(土) 08:39:45 ID:XggCoTf40
クポー
「こ…こんな、あ…ことして何が望みなんですか…んっっ…
あなたが…僕の上にいるなんて…ぁんんっ」
「モグは…ヒュムみたいにおっきくなれないから子供扱いされるクポ
…けど…モグは…子供じゃないクポ…
いろんなこと知ってるクポ…」
モグシー使ったとき手を振って見送りしてくれるのがタマラン
>>94 禿同
でも正直ラーサーも捨てがたい・・手つないで一緒に町に繰り出したい。腐女子です、はい。
ラサ好きは男ばかりではじゃないのか。
>>94 敬礼も(・∀・)イイ!!
てヵハーディたん最強
モーグリは癒し系
ラーサーは・・・
97 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/23(日) 08:13:00 ID:KbXgSO0N0
age
モーグリ好きなら、とっととヤズマット討伐(注1)せいや、ハゲッ!
(注1)討伐後お宝映像(←モーグリ好き限定)
えぇ!?
ヤズマット討伐イベどんなの、どんなの!?
FF12クリアしてバイト先の人に貸しちゃってるからわかんない!
モグ可愛い可愛い可愛いハァハァハァ(´Д`)ハァハァハァ
モグたんとお風呂入ってイタズラしてみたい
100 :
東別院:2006/04/23(日) 13:36:05 ID:gOUCGSIa0
鰈に100get!
100取り損ねage
ここに今 サリカ樹林である人物を待つモーグリがいる
彼の前には6匹のパンプキンヘッドがくたばっている さしずめ素手で倒したのだろう 拳が少し赤い
6匹同時に相手にしたせいか 彼の頬には汗が少し流れている そんな時彼の後ろからヒュッと何かが飛んでくる
後ろも確認せずにパシッとキャッチするモーグリ
「これは・・・ハイポーション・・・来たクポか・・・」
クルリと振り返るモーグリ そこには帝国の若王子 ポーションオブポーションことラーサーが腕を組み立っていた
「久しぶりですね・・・モーグリ・・・ 今の戦い振りも 僕の死角から投げたハイポーションをキャッチするのも見事でした・・・」
キャッチしたラーサーからの洗礼で喉を潤しながらモーグリもそれに答える
「別に・・・アレ位なら大した事無いクポ・・・
1年前と これからここで行われる死闘に比べれば・・・まだまだ余裕だクポ・・・」
そういい終えるとモーグリはハイポーションの空き瓶をラーサーに投げ返す
しかし 宙を舞っていた空き瓶はラーサーの目の前に来た途端にバラバラになった
「回復も準備運動もすんだし もういいですよね? モーグリ・・・
素手だけでくるなんてバカな真似はしないで下さいよ? 君の本領でもあるそのポンポンを使った戦い方・・・成長振りを拝ませて下さいね・・・」
帝国の教えある者の特徴的な二刀流とも言える武器 ラーサーはそれを十字に構えて挑発をする・・・
それに応えるようにモーグリも懐から獣王の皮とアダマンタイト そしてサーペンタリウスによって作成されたグローブを手にはめる
「1年越しの約束・・・ここで果たされる時が来たみたいクポね・・・ ラーサー・・・命を落としても文句は言えないクポよ・・・!!」
(省略されました・・続きを読むにはセントリオに登録してください)
新展開キタコレ!
激しくセントリオに登録
二人ともカッコヨスwwwww
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
セントリオに登録しますた
106 :
102:2006/04/26(水) 00:53:44 ID:dBXH5jP20
先に仕掛けたのはモーグリだった
トン、トンと跳ねてリズムをつけたかと思うと ダンッという音と共に左右小刻みにステップをつけながらラーサーとの距離を縮めていく
ラーサーはカウンターを狙い距離が1m程までに縮まったところで左の剣で突きを入れる
しかし 突きを入れきる寸前にモーグリは宙を舞い
ラーサー頭上を越え背後にまわった瞬間に体にひねりを加えて後頭部目掛けて裏拳を繰り出す
ラーサーは予測していたかのように モーグリが裏拳のモーションに入るまでに余った右手で背後のモーグリ目掛けて斬りかかる
キィンッ!と音が樹林に響きわたる
モーグリはグローブの甲の部分埋め込んであるサーペンタリウスで刃を受止めていた
一瞬だけ言葉が交わされる
「モーグリ・・・ 今の攻撃は1年前と変わりませんね・・・」
「ラーサーも・・・ モグの先手への対処は変わらないクポね・・・でも これならどうクポ?」
次の瞬間にはモーグリは刃を受止めたままの体制から剣に向かって蹴りを繰り出していた
剣を蹴り上げられた事によりラーサーの右半身に隙が生じる モーグリはそこに蹴り上げた時の力を殺さないように
頭から生えているポンポンを ラーサーの二の腕に下から抉り込むようにして打ちあげる
「クッ・・・」
ラーサーも思わず距離を空ける しかしラーサーは距離を空ける為に地面を蹴った時
行動直後で身動きが取れないモーグリの右腹に蹴りを1発だけ入れていた
ダメージ量は大きくないにしろ これで互いに状況は同じだ
樹林の住人達も この二人の戦いに気づき始めていた
(省略されました・・全てを読むには裏拳の練習を100回ほど行ってください・・)
10回やった
age
―――モーグリ族は他の種族に比べると 短所と長所がはっきりと分かれている
まず モーグリ族は体が小さい これは相手の攻撃が当りにくいという長所があるが
リーチの短さや 互いの攻撃が正面衝突した時には反動に耐え切れないという欠点もある
リーチの短さを補う為に 槍や長剣を使うという方法があるが 自分の体より大きな武器を使うには隙が生じる恐れがある
ゆえに ココにいるモーグリは拳で戦うことに専念した
自分のリーチを確保する為に 他のモーグリ族よりも驚異的なスピードを身につけた
モーグリ族には翼がある これに不利な点など一つも無い
多少鍛えれば宙に浮く事もできる 風に乗って滑空することもできる
だからモーグリは他の種族に比べるとそこの空間を最大限に利用した 立体的な戦いをすることができる
モーグリがハイポーションを飲み終えてから30分程度が過ぎた
今二人は木々の間を移動しながら戦っている
モーグリはこれが普通にできるが ラーサーも並の人間ではない
木と木の間がそこまで広くないこの場所なら 枝から枝に 幹から幹に飛び移る事も可能だ
モーグリが口を開く
「正直に言うと君には驚きだクポ・・・
まさかモグのこの動きについて来れるなんて 1年の修行も無駄では無かったみたいクポね・・・」
「良いお師匠さんに恵まれましたからね・・・
とは言え やはり君も動きは良くなっている・・・君のお師匠に会ってみたいですよ・・・」
やがて二人は開けた空間にたどり着く
モーグリは移動中に樹林の北の方を見た
湿原と廃墟が広がっているのを見て 今自分達がどこにいるかを確認していた
今二人が対峙しているところは 少し前に「ボムキング」と呼ばれる古代の魔法生物が寝床にしていた所だ
(省略されました・・全てを読むにはヘネマラソンに参加してください・・・)
110 :
102:2006/04/28(金) 18:04:07 ID:GvKjZupF0
ごめんなさい
上げてしまいました(´・ω・`)
ageてもおk
ヘネマラソンしますた!
最強の矛手に入らないかった・・・
国際へネマラソンに出走しながらwktk
113 :
102:2006/04/30(日) 14:44:34 ID:4eaKdiRG0
サァァァァ・・・・・・
対峙している二人の周りに木の葉混じりの風が吹く
流石に二人にも疲れが見え始める 額には薄っすらと汗が見える
「・・・息こそ切れていないけど 流石に疲れてきたクポね・・・」
「えぇ・・・ 僕もこの風がとても気持ちよく感じますよ」
二人にとっての束の間の休息 すぐに終わってしまう束の間の休息
―――そしてすぐにやって来る異変
「そろそろ汗も引いてきたクポ? ココの風はとても涼しいクポ・・・
モグはいつでも準備OKクポよ?ラーサー・・・」
「僕もそろそろいいですかね・・・では・・・行きますよ?モーグリ・・・っ!」
ラーサーが先手を仕掛けようとした時 涼しかったはずの空気に異変が起きた
二人の間の足元から何かが現れようとしている とてつもない熱を帯びた何かが
そいつはすぐに現れた 人々を傷つける"爆弾"を媒体にして造られた魔法生物が
「! これは・・・ボム・・・クポか?」
「確かにボムでしょうけど・・・大きさが尋常じゃ無いですね
まさか・・イヤ・・そんなはずは無い・・"エンシャントボム"は遥か昔に滅びたと言われたはずなのに・・・」
「エンシャント・・・でもおかしいクポ 以前モグは魔物に関する多くの資料を読んだ事があるクポ
そこにその名前は確かに載っていたクポ・・・でもそれとは"大きさ"が明らかに違いすぎるクポ!」
普通のボムと比べてどす黒い炎を含んだ火の塊は 二人の間で笑うようにして浮かんでいる
地竜種の5倍は有るであろうその巨体に周りの生物の安心を根こそぎ奪っていく高温を放ちながら
その炎の悪魔は自分を挟んで立っている二つの小さな生物を"敵"として認識していた
「!!! 突っ込んでくる?」
「ラーサー!危ないクポ!」
ラーサーは背後にあった大木に足をかけて 少し上に駆け上がってから突っ込んでくる爆弾の上空を取るようにして避けた
そのまま大木に突っ込むボム 直径10mほどの大木はマッチのように折れ そのまま炎上した
発火の原因物資は自分の攻撃をよけた生き物と それよりもっと小さな生き物の方向に体をゆっくりと向けた
(省略されました・・全てを読むには微笑みの爆弾を歌ってください・・)
ありがとうございます
ラーサー=カンムリ
♪どぉっちだろ〜泣〜きたくなる〜場所はぁぁぁぁぁ
2つ○をつけつつwktk
ちょっぴりオトナさ!
メッチャメチャ〜
外はあーめーが まだやまーずーにぃー(リアルで)
勇気の矢を射るのですな?
122 :
モグモグ:2006/05/04(木) 04:44:12 ID:lb2QHuSDO
( *´ Д `)つ旦
まあ、お茶でも飲んで落ち着けクポー!
モグの方がかわいいに決まってるクポ!
123 :
102:2006/05/04(木) 17:08:26 ID:3bUP6/M50
樹林に煙が上がる とても黒い煙が
ラーサーとモーグリは燃えている巨木を背景に浮いている一つの爆弾を見えげていた
不気味なミストを漂わせながら炎の塊は笑いながら浮いている
「・・・どうするクポ?ラーサー・・・火に囲まれていない今のタイミングなら木々の間を通ればあの巨体なら逃げれるクポよ?」
「逃げ切る事はできそうですね・・・でも逃げるわけにはいけませんよ・・・
今ココで逃げてアイツが人里なんかに出たらそれこそ大惨事ですからね・・・
"キング"をも越えるボム・・・"ボムエンペラー"とでも名づけておきましょうか・・・」
「さすがラーサー 確かに逃げるのはモグもシャクだクポ・・・火の化け物のくせに勝負に水を指してきたアイツは許せないクポ・・・
にしてもいいクポ?いずれ帝国をまとめあげる君があんな化け物に"皇帝"なんて名前を送っても」
「構いませんよモーグリ・・・その名前はすぐにでも返してもらいますから・・・」
一通り会話が終わると"皇帝"に動きが現れた
目が一瞬だけ光ったと思うとその体からミストの一部が後ろの炎に放たれた
炎の中から小さな炎が飛び出してくる モーグリ族の顔ほどの大きさのボムが大量に現れた
一斉にケタケタと笑い出すボム その眼は明らかに二人を敵として認識していた
数十匹にも及ぶ小さな火の塊がモーグリとラーサー目掛けて突進を開始する
その動きはとても速く そして細かいものだった
モーグリとラーサーも黙ってはいられない
二人揃って懐から無数の欠片を取り出し宙に舞わせた 欠片が少し光る
モーグリがその全てに向かって拳を繰り出す
欠片からは水が溢れ出す 水魔法"ウォータ"を封じ込めた魔片だ
衝撃を受けた水は散弾銃のように弾け飛び 小型の爆弾目掛けて放たれた
弱点である水を受けた魔物は動きを一瞬だけ止める
その隙にモーグリの鉄拳とラーサーの剣撃が敵を襲う
全体の五分の一程がこの攻撃によってただのミストに戻った
もう魔片は無い 二人も少しながらのダメージを負う 無数の敵の攻撃をさばききれなかったのだ
ラーサーが詠唱を始めた その大きくない体の周りに濃いミストが集りつつあった
(省略されました・・全てを読むには水風船で遊んだ昔を振り返ってください・・)
4階から投下しまくってすみませんでした
夏休みはいつもびしょ濡れでした
友達と投げ合いっこをよくしました
欲張りすぎて膨らますときから割りまくりでした
ラーサー飽きた
モーグリは飽きん
いや飽きない。
壁にぶつけまくった後の片づけはちょっと憂鬱。
ラーサーにスリプルかけたら
神懸かり的にかわいいと言うことですが
どうですか?
131 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
あが〜れあが〜れ