レダス「く、くやしいっっ!!
あああぁぁぁ!!!
ビクビクビク! 」
お父さんと一緒
すまんヴァンパンネロバッシュでPT組んでたら無性に言いたくなっただけOTL
>656
雄ヴィエラの立場になりたい
バッシュ「こんなにやらしい尻をしおって…おしおきだウォス。」
ウォースラ「ああ…もっと責めてくれ。」
「……オイヨ?ム、ムセテンナヨバッシュ!?」
ウォースラ「!?」
バッシュ「み、見られた!捕まえるんだウォス!!」
バッシュ「皆に話されるとマズい、…特に殿下には。」
ウォースラ「口を封じねば…。よし、俺の一物で。」
バッシュ「では私は後ろだな。」
ヴァン「オ、オイヨイヨオオオッーーー!!」
一時間後ーーー
ウォースラ「た、大変だバッシュ!!…息をしていない。」
バッシュ「なんだと!?まだ私は満足していない!!」
ウォースラ「とりあえず埋めておこう。しかしいなくなったら怪しまれるぞ。」
バッシュ「どうする…。そうだ、ガブラスを連れてくるんだウォス。…こいつをかぶらせてな。」
ウォースラ「なるほど天才だバッシュ!わかった連れてくる。」
ガブラス「お…オイヨイヨ?(これでいいのか?)」
アーシェ「あらヴァン。少し背伸びた?成長期ね。」
バッシュ「大丈夫だ、バレてない。」
ウォースラ「素敵だ、バッシュ…!!」
アーシェ「次は誰だ!」
ヴァン「オイヨイヨ! アヤク!」
アーシェ「次は貴様かッ!」
ヴァン「らめええええええええええええええええええ」
>>664 >大変だバッシュ!息をしていない
>なんだと!?私はまだ満足していない!!
このやりとりに不覚にも吹いちまったテラワロスwwwwww
デカイらしいぞ♪ペニスバルフレア!
紳士らしいぞ♪ペニスラーサー!
前戯が長いぞ♪ペニスバッシュ!
いいとこなしかよ?ペニスじゃ、ヴァン!
このどうしようもない下ネタバロス
月明かりの中、アーシェは自慰に耽っていた。
「ラスラ…」
思わず漏れる声。
もう随分男性と体を重ねていなかった。
まだ若い未亡人は自分で自分を慰める事を知ってから、毎夜のようにその行為をした。
乳首を指で転がし、湿った部分にも指を這わせる。
荒くなる息…。
「!!!」
その時、彼女の視界は布のような物で塞がれた。
「だ、誰…?」
あらわになった乳房を隠しながらアーシェは聞いた。
自分の恥ずかしい部分を見られたようで、目隠しをされているのはかえって都合がよかった。
「王女様が真夜中にオナニーとはね」
この声は…。
見なくても分かる。
ニヤニヤとした笑みを浮かべた、バルフレアだ。
670 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/13(木) 17:25:41 ID:pp90c7DR0
「あなた…私を脅すつもり?」
精一杯強がったセリフを搾り出したが、早く隠れてしまいたい心境だった。
「脅しはしないが、手伝う事もできるぜ」
バルフレアはアーシェの背後に移動した。
そして首筋に唇を這わせた。
「な、何を…!!!」
右腕でしっかり彼女の体を押さえつけ、左手で口を塞いだ。
「騒ぐなよ。こうしてほしかったんだろ?」
息の成分をたっぷり含ませた声で、囁くように言うバルフレア。
そっと耳たぶを噛む。
「んっ…」
力が抜けた瞬間、アーシェの体は押し倒された。
「は…離してっ…」
両手を掴まれ口から離れたものの、出る言葉はこれぐらいだった。
バルフレアは聞こえないような素振りを見せ、首筋から胸に向かって舌を這わせた。
そして、乳首の周りを舐める。
じれったい感覚がアーシェの下半身に走る。
息が荒くなっているのが、彼女自身分かっていた。
(なんで…なんでこんな男で…)
バルフレアは左手でアーシェの両手を掴みなおし、右手をだんだんを下に降ろしていく。
「さっき散々自分で触ってたから、もうここは触らなくていいか?」
目隠しごしにでも、じらしている表情が手に取るように分かった。
しかし答えを待たずして、彼の指は一番敏感な部分を刺激し始めていた。
それと同時に舌で乳首を弄ぶ。
快感の波が、アーシェの体を襲った。
漏れる声を抑える事が出来ない。
「もっと気持ちよくしてやるよ」
そう言うと、バルフレアは自分のペニスをいきなり彼女の奥深くまで突き刺した。
「あああっっ!!!」
突然の事で膣の入り口辺りが一瞬痛んだが、出し入れを繰り返される度に大きな快感へと変わっていく。
下腹部に熱い物が響く。
荒々しい動きは、彼は空賊なんだという事を思い出させた。
(ラスラとは全然違う…)
激しい動きの中、アーシェはふとそんな考えを巡らせた。
しかし次の瞬間、彼女は何も考えられなくなってしまった。
バルフレアが更に動きを早め、指でクリトリスを愛撫し始めたのだ。
「いけよ。全部忘れろよ」
バルフレアの息も熱く荒くなっている。
少しアルコールの匂いがした。
「だ…め…」
出せた言葉はこれだけだった。
アーシェは絶頂へと導かれた。
体全体がヒクヒクと痙攣をしているのが分かる。
しかしバルフレアは動くのを止めない。
「まだまだ…これからだぜ」
---------------
続く。
つか、これレイプじゃねーやorz
神が降りてきた
だめだ・・・殿下が普通に陵辱されるシーンなど俺には耐えられそうにないぜ・・・
>>670の直後物音を聞きつけたバッシュ
バッシュ「殿下!何事でありますかッ!?」
アーシェ「バッシュ――― 来るのが遅いわ・・・」
バルフレア「チッ・・・将軍閣下のおでましか」
バッシュ「汚らわしき空賊が・・・ よくも殿下の御体を辱めたな・・・!断じて許さんッ!」
バルフレア「おいおい落ち着けよ・・・ 姫様だってまんざらでもなかったぜ? なあアーシェ?」
アーシェ「・・・・・・」
バッシュ「問答無用!我が肉棒(つるぎ)により永遠に消えぬ屈辱と快楽の烙印を押してくれるわッ!」
彼(バルフレア)の眼前には20センチに迫ろうかという歴戦の兵の「剣」が屹立していた・・・
バルフレア「らめええええええええええええ!!」
で脳内補完しとく
677 :
669:2006/04/13(木) 17:54:48 ID:pp90c7DR0
>676
ごめん、笑い取れなかった・・・。
でも>676読んで笑った。
勝手に
>>672の続き
最初の絶頂を迎えたのもつかの間、
次の快感の波がアーシェを襲う。
アーシェ「く・・・あふぅ・・・・あ・・・・・」
言葉にならない熱い吐息がアーシェの口から漏れ出す。
バルフレア「どうした?お姫さん。無理しなくていいんだぜ?」
アーシェ「く・・・・もう・・・・許して・・・・・」
バルフレア「・・・・・・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・もうちょっと楽しませてくれよ。・・・・・く!」
バルフレアの動きが一段と激しくなる。
アーシェは枕を掴み目には薄らと涙を浮かべている。
(この私が・・・・空賊なんかに・・・・・ラスラ・・・・・)
アーシェの気持ちとは裏腹に彼女の体は益々敏感になっていく。
溢れ出た液体はシーツを濡らし激しく出し入れされている結合部分は
白濁色の液体が細かい泡となり卑猥な音が部屋に響く。
>>677 いやいや
俺の拙い文章力で書いた使い古しのネタなんざ笑うにも値しないぜ
あなたのエロ過ぎる和姦小説には耐えられくなってついつい書いちまったんですごめんなさい
>>676 お前このやろうwwwwwwおっきしたおにんにんの行き場がなくなったおwwwwww
>>669-672 GJ。そのシチュだと例の声変える装置で
バルフレアじゃない、ってオチもつけられるなー
なんて思ったりした。
バッシュ『大丈夫か?たてるな?』
レックス『はい。将軍』
バッシュ『では、私のいる所まで来るんだ』
レックス『はい。将軍』
タッタッタッ
バッシュ『次に扉の前まで移動するんだ』
レックス『はい。将軍』
ピコン!
バッシュ『!のマークが出たな?そしたらズボンのベルトを外して扉に手をつくんだ』
レックス『???はい。将軍』
バッシュ『(・∀・)ニヤリ』
スブッ!!
レックス『ぐっ…ちょっ…しょ、将軍!何を?』
バッシュ『HPが低下したらポーションを使って体力の回復に努めるんだ』
レックス『は…い…しょう…ぐ…ん…』
パンパンパン………
バッシュ『フゥー…君にはもっと教えたいことがあるが、今は時間がない。後は自分で色々と試してみるんだ。大丈夫!君なら出来る!』
レックス『……はい…将軍(はあと)』
次の瞬間・・・・・・
ガチャ!
バルフレア「!!?」
アーシェ「ひぃん!!」
突然開け放たれた扉から現れたのはヴァンだった。
ヴァン「アニヤッテンダヨ!バルフレヤ!」
バルフレア「ちっ!・・・・・今いいとこなんだ。出てけよ。ヴァン」
ヴァン「オマエヤ!イツカラソンナカンケイダッタンアヨ!」
アーシェ「お前って・・・・・言わないで・・・・・」
ヴァン「ハワレヨ!バルフレヤ!」
バルフレア「ん?代われって言ったのか?ちょっと待ってろって言ってんだろが」
ヴァン「アヤク!」
アーシェは薄れ行く意識の中で
ヴァンの言葉を理解できる私たちって凄いわ・・・・・と思っていた。
完
685 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/13(木) 18:20:20 ID:MkSGSXsGO
このスレまじオモシレwもっかい1から読んでこよ…
ヴァンは本当に憎めない馬鹿だなwwwwwww
>>676の続き
下らんから流し読み推奨
小用を足すべく1人の大男が3人の元へ近づいてきた―――
ウォースラ「今宵は冷えるな・・・こうも寒いと小便が近くなってかなわんな! む?あれは・・・」
ウォースラ「殿下ッ!なんと破廉恥な御格好を!それにバッシュと・・・空賊か?いったいお前たちは殿下の御前で何をやっているんだ!」
バッシュ「おおウォースラ いい所へ来てくれた! 実はバルフレアが殿下の御体を辱めおってな 今懲らしめてやってる所なんだ」
ウォースラ「なんだと・・・ おのれ下賤の空賊め! 許せんッ!」
バッシュ「ダルマスカは恩義も忘れず 屈辱も忘れず」
ウォースラ「肉棒(やいば)を以って友を絶頂(たす)け 肉棒(やいば)を以って敵を絶頂(ほうむ)る・・・ イくぞバッシュ!」
バッシュ「おうよ!」
バルフレア「らめえええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!11111111
アーシェ(はぁ・・・ 何やってるのよあの男どもは それにしても凄い迫力ね・・・ やだ! また濡れて・・・)
夜はまだ終わらない・・・
ちょwwwwwww
いつからこのスレは【あーしゃんのエロでハァハァしておっきっきしてる時にバッシュのウホネタで噴く】がデフォになったんだ!!!!!www
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Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: いくらバッシュが強姦と程遠い人間だからって……orz
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
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|∧_∧ ∧_∧ ハァハァ
|´Д`)(;´Д`) ハァハァ
|_∧ /⌒ ∧_∧
|Д`)∧_∧(;´Д`)
|_∧(;´Д`) ∧_∧
|Д`) ∧_∧(;´Д`)
| ヽ(;´Д`) ハァハァヽ
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|/ \\||\し(ノ
| /⌒\し(ノ > )
|/ > ) / /
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| (_つ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
俺たちのおちんちんを弄ぶのはやめてください><<;;
691 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/13(木) 18:44:22 ID:VVmmYXQWO
>>635 牛乳吹いた
クリーニング代出せコノヤロウ
>>688 そのAA久しぶりに見た
まぁ確かにファッションセンスはないけど人間的には出来すぎてるからなバッシュは…
今日はいつになくホモネタ多いけど、たまにはこんなバッシュがいてもいいかなとは思うよ^^
パンネロ 「ねえ・・・ヴァン。ふたりで遠出したのってけっこう久しぶりだったよね?
楽しかったよ。じゃあ・・・お店戻ってるね。
本当はミゲロさんに留守番頼まれてたんだ。ヴァン・・・・
お願いだから危ないことはやめてね?いやだよ ケガとか・・・・いなくなるとか・・・」
ヴァン「オレダッテイヤダオ」
パンネロ「 うん。 ならいいんだ・・・・じゃあ死ね。」
>>687 3人の男同士の乱交を前に取り残されるアーシェ
じゃあその残ったアーシェは俺がいただいとく
>>695 至極自然なストーリーだな。
では描写ドゾー
なにこれキター―wW
禿ワラ!!GJ
オイヨ「ああ…アーシェ、スゲエいい…。どうだ…?俺の…」
アーシェ「お子様サイズね」
バルフレア「…クッ!たまんねえぜ姫さん…ああっ出るッ!」
アーシェ「早すぎ」
バッシュ「殿下っ!…いかがですか?…ハァハァ」
アーシェ「下手。ウォースラ以下」
パンネロ「ねえねえ、あれが今流行りの『つんでれ』?」
フラン「…にしても『デレ』がないわ」
僅かな『デレ』を見出すため彼らの戦いは続く…
パンネロ「ねえ、フランもツンデレだった?」
フラン「わたしはツンじゃないわ」
パンネロ「そうなの?」
フラン「そうよ」
パンネロ「そーだよねっ♪」
フランとパンネロはいちゃいちゃしている
700 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/13(木) 19:39:30 ID:MkSGSXsGO
ウーム どうやらバッシュがウホッなのは蛇に噛まれたヴァンのティンポの毒を吸い出したのが始まりみたいだな…
ウォースラ「やらせるかぁッ!ダルマスカの未来を!空賊などに盗まれてたまるかぁあッ!」
バッシュ「落ち着けウォースラ。今のおまえは興奮して我を見失っているだけだ」
ウォースラ「バッシュ!なぜ現実を見ようとしない!お前なら現実が見え…」
バッシュ「…チュッ。どうだ?少しは落ち着いたかウォス」
ウォースラ「くっ…またそうやって!あんたはいつもそうだった!都合が悪くなるとすぐにキスしてごま…ん…」
バッシュ「…チュプッ。変わらぬのはお互い様のようだな。ほら、乳首を見せてみろ」
ウォースラ「俺だって俺なりにだな、ダルマスカのためを、殿下のためを思ってやってきたんだ」
バッシュ「チュプッ。ん?それだけなのか?チャプッ」
ウォースラ「もちろん、ダルマスカの民のことも、いつまでも日の当たらないダウンタウンに、んぁはぁ」
バッシュ「チュピッ…もういいんだ。お前はよくやった。これからは俺だけを見ていろウォス。さぁどうして欲しいか言ってごらん」
ウォースラ「か…噛んで…♥」
:
:
ウォースラ「功を焦ったか…焦りすぎたのか…バッシュが来るのが遅すぎたのか…」
バッシュ「お前は国を思っただけだ。やり方は違えど、その気持ちの強さは私も同じだ」
アーシェ「あなたたち!またなのね?!」
ウォースラ「?!でででで!」
バッシュ「殿下。これは形態模写です。ヘリコプターの」
アーシェ「それを今なぜする必要があるというのです?」
バッシュ「これからの時代、魔石にばかり頼ってはいられません。少しでも機械に馴染んでおこうと」
ウォースラ「(バッシュあがきすぎ!)」
>>701 チュブッtとかチュビッとか形態模写とかバロスwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>702 ( *´Д`*)b!
つうか今日のレスざっと読み返してみたけどさ…
あーしゃんのレイプネタ量≦ウホネタ
なのは何故!!!!!!!!!
706 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/13(木) 19:49:01 ID:MkSGSXsGO
>>701また出たwwwwwwwwwwwwwクロワッサン吹いたwww
707 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/13(木) 19:50:14 ID:dF/oViUc0
街の飲み屋にて
一同「かんぱ〜〜い!」
ヴァン「今日はみんなで楽しくもりあがりましょ〜!俺ヴァンって言いま・・」
バルフレア「俺バルフレアって言います。よろしく!」
かぶられるヴァン
バッシュ「私はバッシュと申します。よろしく」
パンネロ「私パンネロ!よろしくね!」
フラン「フランよ。あの・・その・・よろピく・・」
アーシェ「アーシェです。本来ならこんな合コンなんて参加しないんですけど頼まれてしかたなく来ました」
二時間後
バルフレア「いい感じに酔ってきたしカラオケでも行くかー!」
カラオケに移動する一同
ヴァン「それでさ〜そいつがさ〜」
パンネロ「話の途中で悪いけどごめん私眠いから寝るね」
フラン「私も眠い・・」
バッシュ「お二人とも酒に弱いですなぁ〜アーシェさんを見習いなさい!」
部屋で寝る二人
アーシェ「私もかなり酔って来たわ」
★キラーーーン★
ここで三人の目が狼の様に研ぎ澄まされた
そう!!実はパンネロとフランの酒には睡眠薬が仕込まれていたのだ!!
バッシュ「人数も減ってしまったことだし今ハヤリの王様ゲームと言うのをやってみませんか?」
ヴァン「いいねー!!」
バルフレア「バッシュ・・お前は天才だ・・俺涙が出てきた・・」
アーシェ「え?何ですか?王様ゲームと言うのは?」
ヴァン「まあやってみればわかるよー!」
ワケもわからず王様ゲームを始めるアーシェ
つづく
すまん…細かく計測しないで鯖よんだ……
あーしゃんのレイプネタ<<<ウホネタじゃねーーーか!!!!!!wwwww
なんだ今日はwwww腐女子軍団が乗り込んだのか!!!?
710 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
ではここで恒例のペニス比較。
ヴァン 12
ラーサー 14
バルフレア 15
ウォス 19
アルシド 20
バッシュ 22
ミゲル 29